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2020年04月26日 03時36分 ~ 2020年05月06日 21時20分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(113.154.***.133)  (2020/4/26 03:36:00)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/4/26 03:36:49)

橘 春樹こんな時間じゃ誰も捕まんねえかなァ。ぎゅってして寝てェのに(仕事が終わり、夕飯と風呂を済ませ、あとは寝るだけ。ベッドに寝転がればスマホ弄り時間を潰して)話しながらちょっとイチャイチャして、そのまま寝たい。   (2020/4/26 03:39:20)

橘 春樹俺のメンタル強けりゃ遊びに行くンだけど、チキンだから待つしか出来ねェ…(視線逸らし溜息一つ) 話すだけでもいいのよ?怖くないからオイデ。…はァ、腹減ってきた。チキン食いてえェ(ぐう)   (2020/4/26 04:02:21)

おしらせ朔 疾風さんが入室しました♪  (2020/4/26 04:09:40)

朔 疾風よォ、未だ起きてるかァ?(窓越えて聞こえてきた腹の虫に釣られて顔覗かせれば相手の生存確認を問い掛。相手の反応次第で直ぐに帰れる様に扉に手を掛けた侭、中の様子伺)   (2020/4/26 04:11:15)

橘 春樹(不意に聞こえた扉開く音と人の声。肩揺らし反応示せばベッドに寝転がったまま視線を向け手招きを。逆の手に持つスマホからは所謂飯テロ動画が流れていて)起きてるよ、ドーゾ?   (2020/4/26 04:14:42)

朔 疾風ン、お邪魔すンな。(手招き見ればベッドに寝転んだ侭の相手の近くに寄。飯テロ動画に眉顰めては出掛け序でに引っ掴んだ酒の肴にはなりそうなチー鱈を相手の前で揺)チキンには程遠いが、食うかァ?   (2020/4/26 04:17:14)

橘 春樹マジ?わァい、食う(視界には揺れるチー鱈。ぐう、とまた再度腹の虫鳴けばスマホ切り上体起こし首を傾げながら冷蔵庫の中身思い浮かべ)酒は?ある?…つっても酎ハイくらいしかウチ無ェけど。   (2020/4/26 04:22:01)

朔 疾風ククッ…元気な腹の虫よなァ(鳴り響く音に喉奥で嗤、チー鱈は相手に預。片手に持った己の相棒とも言える日本酒揺)俺ァ酎ハイは好まねェンだわ。持参の酒あるから、心配要らねェよ。   (2020/4/26 04:24:05)

おしらせ千鶴さんが入室しました♪  (2020/4/26 04:27:32)

橘 春樹この時間って無駄にお腹空かねェ?…ありがと、イタダキマス(笑われた己の腹を慰める様に数回撫でてやればその手でチー鱈受け取りパッケージに軽い口付けを)酒好きって感じ。日本酒が一番好きなの?   (2020/4/26 04:27:53)

朔 疾風まァ此の時間は腹空くなァ。一度寝て起きると余計にな。…ン、召し上がれ(パッケージに口付ける相手横目に酒瓶に口を付。序でに相手の口端にも口付)ンー、酒好きだからなァ。日本酒、ウィスキー辺りは好きだなァ。お前ェは?   (2020/4/26 04:29:46)

千鶴おや、こんばんは。おはよう…なんですかね。おはようございます。お邪魔してよかったですかね(コンビニの袋を揺ら揺ら揺らしながら靴を脱ぎ中に入り、二人から離れた場所によっこいしょと座り)この時間はお腹空きますね〜。いい匂いがしてついつられてしまいました(くすくす笑い、コンビニの袋に手を入れてガサガサ)挨拶がまだでしたね。僕は千鶴といいます。よろしくお願いします(袋をガサガサする手を止め、二人を見ながら自己紹介し)   (2020/4/26 04:31:45)

千鶴((お邪魔したらあかんやったかなあ…?   (2020/4/26 04:32:13)

橘 春樹腹減ったもんだから飯系の動画見たのも悪かったわ。でもそのおかげでお兄さんとチー鱈釣れて大満足(口端に触れる柔らかい感触に双眸細め、お返しにと貴方の目尻にキスを)まァ察してるかもしんねェけど酒弱えから酎ハイ一択だなァ。>朔さん   (2020/4/26 04:35:13)

橘 春樹えー?俺の腹の虫すごくねェ?飯とお兄さん釣る才能あるわァ(“よくやった”と腹を数回撫でれば揺れるコンビニの袋見つめ、座る貴方に微笑みを)寝てねェから俺はこんばんは、かなァ。お邪魔してドーゾ。>千鶴さん   (2020/4/26 04:38:27)

朔 疾風腹の虫に釣られてチー鱈ッて云う選択肢も微妙だがなァ。酒は弱くても愉しめりゃ充分だろ。(目尻に触れる柔らかい熱に双眸細め。酒を煽り乍、チー鱈を一つ摘めば口に放り込。もう一人現れた来客にも顔を向ければ、コンビニ袋漁る姿に首傾)…俺ァも、もう一眠りはするつもりだから、今晩は、だなァ。   (2020/4/26 04:39:37)

千鶴ではお邪魔して(ソファーでくつろぎながら酒やつまみを適当に袋から出し、アルコール度数の低いお酒を呑みながら2人のやりとりを眺め   (2020/4/26 04:42:35)

橘 春樹まァ、お兄さん釣れたのが一番の功績だから褒めるわ。偉いぞ腹の虫、いいこいいこ(冗談交じりに腹に声掛ければ立ち上がり冷蔵庫から酎ハイを一つ。部屋戻り缶開け酒煽ればチー鱈口に含み頬緩め)美味ェ。この時間に飲む酒とツマミの背徳感やばいなァ。…そういえば名前聞いてなかった(チー鱈の彼に視線向け問いを。)   (2020/4/26 04:46:43)

千鶴おや。もう寝てしまわれるのですか?まあ朝ですし、そりゃそうか…。(明るくなった外を眺めため息を一つついて、酒を飲む手を止めてタバコを一本取り出すと火をつけて)   (2020/4/26 04:48:30)

朔 疾風ククッ…面白ェ奴。腹の虫に釣られて正解だったらしぃ。(酒煽り乍、部屋主の言葉に頷。窓外には太陽昇り始めたらしい様相に双眸細)まァ…余程の酒飲みじゃねェと、此の時間から酒は飲まねェよ。(名乗り忘れを指摘され気付けば酒を置。改めて部屋主に視線向)朔 疾風(ツイタチ ハヤテ)だ。改めて宜しくなァ。腹の虫のお兄サン。…つか、此の時間でもォ起きたのかァ?(煙草吸い始めたもう一人の客人に視線向)   (2020/4/26 04:50:40)

千鶴くすくす、最近なかなか眠れなくて。人恋しい…からでしょうか?それとも…(酒が回ってきたようでふうとタバコの息を吐きながら、赤い顔で二人を眺めて)…可愛いお二人さんがいるもので、つい目移りしてしまいますね(タバコの火を消し、ふらふらと物にぶつかりながら二人の側に歩いていけば、近くに座ってじーっと2人を眺め楽しそうに笑って)   (2020/4/26 04:55:35)

橘 春樹ふは、そう言ってくれると嬉しい。…だよなァ?でも俺酒飲むと眠くなるから、寝れねェ時はちょっと飲むと良さそう(酒置き名乗る貴方に視線向け、可笑しそうに笑み溢し)疾風さんね。俺はタチバナ ハルキ。よろしく、チー鱈のお兄さん。   (2020/4/26 04:58:02)

橘 春樹寒い時期って普段より人恋しくなるよなァ(貴方に同意し頷けば、距離が縮まり強く香る煙草と酒の匂いに双眸細め)ふは、千鶴さんの可愛いって範囲広くねェ?…大丈夫?酔ってる?(赤く染まった頬に手を伸ばし優しく撫でれば首傾げ問い)   (2020/4/26 05:02:22)

朔 疾風ン。滅多に出歩かねェが、出てきて正解だッだわ。…あァ、寝酒な。人には寄るが寝れねェ時は良いだろ。(喉奥で嗤い乍、完全に白んできた空見れば酒は控えるかとチー鱈だけ口に放)ン。春樹チャンな。此方こそ宜しく。眠くなッたら膝くれェは貸してヤらァ。腹の虫のお兄サンよ。(喉奥で嗤い乍、部屋主に告げると共に視線は前に戻。顔を赤くした客人に苦笑浮、酔い覚ましの柑橘ジュースの入った缶を投げ渡)ンな阿保な事言ってねェで、其れ呑んで酔い覚ましとけ?   (2020/4/26 05:03:01)

千鶴…くすくす、僕には時期は関係ないですよ。(ぐいと距離を近づけて)酔っていたら…どうしてくれますか?(一気に距離を詰めて、顔を近づけて耳元で囁き   (2020/4/26 05:06:18)

千鶴おやお気遣いありがとうございます。優しいんですね(投げられた蜜柑ジュースをひょいとキャッチすると、渡してくれた相手ににこぉと微笑みカチカチと缶ジュースのプルダブを持ち上げられず苦戦し)あれ…開かない…(開かないプルダブに眉を潜め   (2020/4/26 05:10:01)

橘 春樹ふは、すげえ嬉しい。…でもこのままだと疾風さん俺のこと名前は忘れて腹の虫で覚えそう(己の腹に僅かな嫉妬心を抱きつつ貴方見つめれば、次ぐ言葉にゆるりと表情嬉しげに崩し)膝枕ってやつ?贅沢だなァ、それ。寝酒いらねェかも(“膝硬そうだけど”と揶揄い笑えば貴方の首筋に顔寄せ匂い嗅ぐとテーブル端の灰皿引き寄せ)疾風さんも煙草吸う?   (2020/4/26 05:13:09)

朔 疾風ンだ、其れ。ちゃんと名前で覚えてやらァ。春樹だろ?(腹の虫を引き摺る相手に嗤い乍、頭に掌乗せ緩く撫) まァ、硬ェのは否定しねェ。(首筋に寄る相手の仕草に首傾げるも次ぐ言葉に頷。取り出した煙草咥え火を点、紫煙燻らせ乍、開けられないと云う缶を手に取りプルタブ引。其れからまた客人へと戻)…チッ、どんだけ非力なンだ。お前ェは。   (2020/4/26 05:17:02)

千鶴ありがとうございます。(ジュースの缶受け取り、呑み始めて)失礼ですがお二人は、おいくつなんですか?(随分お若そうに見えますけどと顔を見つめながら手で頬を撫でて)…少なからず、僕よりは上…ですか…ウプッ(顔を真っ青にさせ口を押さえ   (2020/4/26 05:24:24)

橘 春樹ん。(頭撫でる手に瞳眇め満足げに頷けば、貴方の流れる様な仕草に目を瞬かせた後ほうと息吐き見つめて)煙草吸う男ってエッチだよなァ。色気あるわ(テーブルに頬杖つけば小さく笑い) 年中人恋しいとかウサギさんみてえだなァ(チー鱈の彼からウサギの貴方へ視線向ければ、顔色悪い彼の背中摩ってやり)俺は26だけど…ちょ、大丈夫?吐く?   (2020/4/26 05:27:16)

千鶴うふふ。ウサギみたいに寂しいと死んじゃうんです。たくさん、構って下さい…ウプッ(何回も吐きそうになり、吐かまいと口を押さえ)   (2020/4/26 05:30:05)

朔 疾風ン、だから、腹の虫とは仲良くシとけ。(頭撫でた掌離し煙草を指先に挟み二人の風下になる辺りで灰皿に肺を落。部屋主の言葉に思わず声出して嗤)ンな事、初めて言われたわ。煙草止めろなら耳タコで聞くがなァ。(顔色悪くした客人見れば担ぎ上、部屋主に視線送りトイレの場所を確認)…俺ァ29だから若くねェ。悪ィ、春樹。トイレ借りンぞ。此奴は吐かせらァ。   (2020/4/26 05:31:09)

朔 疾風((落としたのは、灰な。内臓の肺は落としてねェから(ゲラ)   (2020/4/26 05:35:24)

千鶴…若い…じゃないですか。ウプッ…うぅ.(ぐったりとしながら担がれ、今にも吐きそうになりながらも堪えて。彼が呑んだのは3%の○ろよいを半分だけ呑んでいるようで)   (2020/4/26 05:36:44)

千鶴((かわいー間違えだねっ!笑   (2020/4/26 05:37:04)

橘 春樹ふは、了解。腹の虫で疾風さん釣ったわけだしなァ、朝ご飯もしっかり食べてこいつ労うわ(再度腹撫でれば窓外の明るさに目を細めた後、ウサギの彼担ぐ貴方に心配げな視線送り)確かに煙草の吸い過ぎは良くねえけど… ん、お願いしました(トイレに消える二人の背中見送れば、テーブルに残った彼の煙草手に取り吸うも、ごほりと咳き込み目尻に涙滲ませたままそっと戻し)   (2020/4/26 05:38:56)

橘 春樹((ドンマイ笑 大事なもん落とすとこだったなァ笑   (2020/4/26 05:39:52)

千鶴…ウプッ…吐きそ…ッ…!   (2020/4/26 05:42:17)

朔 疾風ン。…まァそうしてヤれ?朝まで起きてたら朝飯位ェは作ってやらァ(腹を撫でる仕草に嗤、相手の頬に唇押し当てれば其の侭、抱えた客人諸共にトイレに入。真っ青にした相手の頭、便器に突っ込ませれば咥内に2本指差込、軽く喉奥まで突っ込み嘔吐促)…ほら、酒弱ェンなら吐き出せ?人様ン家で迷惑掛けるンなら酒飲むンじゃねェよ。(呆れ半分で言葉吐けば相手の咥内から指先引き抜。其の手を洗面で洗った後に部屋主の元戻れば涙目を見遣り口端釣り上)…春樹ィ。煙草吸ったろ?お前ェ。   (2020/4/26 05:43:15)

朔 疾風((危ねェ、危ねェ嗤   (2020/4/26 05:43:37)

橘 春樹えー?至れり尽くせりってやつ?ツマミ貰って、おまけに朝ご飯も作ってくれんの?俺のお腹、疾風さんにメロメロだわ(”よかったなァ”と芝居打ち自身の腹に話し掛け。二人がトイレに消え暫く経てば聞こえる水音、戻った貴方に苦笑浮かべ。吸った煙草は証拠隠滅、と元通り戻した筈。視線泳がせ貴方から顔背ければ手を小さく振り否定を)…吸ってない。   (2020/4/26 05:49:56)

千鶴うっ…。僕は酒に弱くありません…!… いつもは、こんなこと…ッ…ないのに!!(吐き終わり、起き上がると気持ち悪さが抜けずぐったりしながら   (2020/4/26 05:52:28)

朔 疾風ククッ。そォいう事。春樹の胃袋掴んじまうかもなァ…(喉奥で嗤い乍、一度トイレに姿消。再び戻れば今度は明らかに目許に涙滲ませる姿。慣れない奴の喫煙後の反応を思い出せば視線揺らし背けた顔覗き込。序でに顔寄せ乍、相手の唇触れる程に寄せた侭、片手伸ばし煙草を揉み消)…薄情しねェと、其の唇塞ぐからなァ?   (2020/4/26 05:53:13)

橘 春樹腹減ったァ、って疾風さんとこ行かねえように腹の虫見張っとかねェと(冗談の応酬に笑み溢し。次いで身動ぎすれば触れる程に縮まった距離。強引な其れに仕方なく視線合わせ、顔の横に両手上げれば降参のサインを。ただ口付け拒む理由は無く、隙アリ、と顔寄せリップ音立てれば軽く口付け)…吸いましたァ、ごめんね。   (2020/4/26 06:02:55)

千鶴((お邪魔かな…   (2020/4/26 06:03:11)

橘 春樹…大丈夫?ちゃんと吐けた?(トイレから戻ってぐったりした貴方に視線向け首傾げ)酒弱いンだなァ。>千鶴さん   (2020/4/26 06:05:26)

朔 疾風そォな。お前ェの腹だけ部屋に来てもホラーでしかねェからなァ(冗談重ね想像した姿に肩震。縮めた距離に双眸細め此方の意図を汲んだか口付けてくる相手の後頭部に軽く掌回、顔を支え唇舐めてから離)怒ってはねェが、慣れてねぇなら無理に吸うンじゃねェよ。(相手の頭撫でてから灰皿を机の端に置。戻ってきたらしい客人に視線向け首傾)ちったァ落ち着いたのかァ?酒弱ェ奴は自分の限界知ッて飲んどけ。潰れても、碌な事ァねェ。   (2020/4/26 06:07:47)

千鶴…弱くありませんよ!た、たまたま…ですよ!たまたま…(酒が弱いのを意地張り、強く言っては見るものの弱いのは間も変わらずで、流しに行きうがいをするとベッドにふらふら歩いて、ボフンと横になって)   (2020/4/26 06:13:15)

橘 春樹ふは、そりゃ怖え。そしたら疾風さんの肺落として一緒に遊ばせるかなァ(先程の貴方の其れを揶揄い笑えば、相手の身体を指でつんつんと優しく突き。触れ合う口付け、貴方の舌が這い離れれば、濡れた己の唇舌で舐め)疾風さんの煙草はどんな味すっかな、と思って(“キスすりゃよかった”と笑い頭撫でる手にすり寄り。ベッドに寝転がり意地張る彼に視線向ければ柔らかい髪を指で梳いて撫で)よしよし。ま、気を付けて。   (2020/4/26 06:18:19)

朔 疾風最早、其れは唯のホラーだッての。(揶揄う言葉重ねる相手の指先捉え嗤。唇離すも煽る様な言葉に口端釣り上げ顔寄せ"もっとシてェの?"と嗤い擦り寄る髪を柔く撫。ベッドに寝転んだ意地っ張りに苦笑すると髪撫でる部屋主と異なり背を軽く撫で叩)…意地張っても変わらねェよ。酒は呑まれたら終わりだからなァ。愉しめる量を知れば良ィだろ、これから。   (2020/4/26 06:22:33)

橘 春樹確かに。ちゃんと全身の俺で会いに行く(楽しげに言葉交わすも、次いで髪撫でられ近付く距離にどきりと心臓高鳴らせ。掴まれた指やんわりと解き頬に手添えると額に口付け)してェ、けど我慢。名残惜しいくらいだと、次もっと逢いたくなんねェ?(耳元に顔寄せ甘く囁けば悪戯な笑み浮かべ離れようと)…あら、寝ちゃったァ?千鶴くん(頭撫でていた彼の反応無くなれば首傾げ小さく声掛け名前呼び)   (2020/4/26 06:31:09)

千鶴…すぅ、すぅ(反応がないと思いきや、静かな寝息が聞こえてきて)   (2020/4/26 06:32:07)

朔 疾風ン。全身で会いに来てくれンの楽しみにしとくわ(髪撫で乍、言葉の応酬に口許緩。指先離れ額に触れた柔らかな感触に一本取られたと目丸)…ククッ…俺ァが思ってたより策士だったみてェだわ。(耳許で囁く相手が離れる前に腕の中に収。静寂に響く寝息に苦笑浮かべた後、抱き寄せた部屋主の頸に口付)…まァ、可愛い客人も居るからなァ。お前ェに手出すのは今度にシてやらァ。   (2020/4/26 06:36:10)

千鶴すぅ…すぅっ……んん…(甘い喘ぎ声のような声を出し、寝返りをうつと服がまくれ白い肌が露出し)   (2020/4/26 06:39:47)

橘 春樹…なんつって、チキンだから会いに行けるかわかんねェけど(己の心臓辺り撫でれば、笑う貴方につられ頬緩め)…我慢したはいいけど、俺がもっと逢いてェってなってるわ(“策士策に溺れるってやつだ”と神妙な顔するも気付けば貴方の腕の中へ。人の温もりと少し香る酒と煙草の匂いに双眸細め)疾風さんの方が策士じゃねェ?…今度に期待しとく。   (2020/4/26 06:42:57)

千鶴((すげえ邪魔感するぅう〜   (2020/4/26 06:44:09)

朔 疾風…チキンだッたなぁ。仕方ねェから、会いに来てやらァ(次いだ相手の言葉に口端釣り上。神妙な顔する相手の頬に掌添、そろそろ頃合かと相手を抱えベッドに横に並)さァな。…春樹が会いに来るならチキン用意シとくか。そろそろ寝るかァ?お前ェ仕事終わりだろォが。   (2020/4/26 06:45:45)

橘 春樹千鶴くん?…寝てンの?(彼の腕の中に収まったまま寝息立てる貴方の頬むにりと優しく摘まみ、次いで つつ、と指先で滑らかな肌なぞり悪戯を)   (2020/4/26 06:45:47)

千鶴…んん(頬を摘ままれると、眉を潜めて嫌そうな顔をして)さわら…ないで(寝言をボソボソと言いながら)   (2020/4/26 06:48:12)

朔 疾風腹出してッと風邪引くぞ、餓鬼ンチョ。(悪戯する部屋主の仕草に嗤い揶揄する言葉掛。起きるか否か見守り乍も、夢の中らしい姿に息を吐)相当お眠みてェよ、兎チャンは。   (2020/4/26 06:48:44)

千鶴…すぅ。すぅ…ッ。(悪戯をされても酒が効いているからか身動ぎするも起きず)   (2020/4/26 06:51:23)

橘 春樹ん。…う、わ(抱き上げられベッドに寝転べば驚き隣の彼見つめ)力持ちだなァ、チー鱈お兄さんは(小さく笑い礼述べれば一つ欠伸溢し頷き)俺すげえ食いしん坊みてェ。ま、間違ってねェけど(チー鱈お兄さんも今度食わせて、と目を細め。触れたウサギの彼に触れると嫌がられ眉尻下げれば服整えてやり)ウサギさんも寝てっし、俺も寝る。…疾風さんも?   (2020/4/26 06:52:46)

千鶴…すぅ…んん…(隣に2人がいるのに唐突に勢いよく飛び起きて、まだ酒が効いているのかボケーっと一点を見つめ、なにか話し出すこともなくただ呆然とベッドに座って)   (2020/4/26 06:55:14)

朔 疾風ン…?(驚く姿に首傾。欠伸溢す相手に釣られ欠伸噛み殺し乍、喉奥で嗤)最初で食いしん坊の印象は付いてらァ。…ほら、食いしん坊なァ(目蓋に唇押し当、相手を抱き寄せれば良い抱き枕を得たと口端釣り上。序でに客人にも布団掛けてから頷)ン。…俺ァもそろそろ一度寝る。流石に昼間動けなくなるからなァ…。   (2020/4/26 06:55:45)

橘 春樹第一印象食いしん坊って色気無えなァ(ふ、と笑い頬に口付ければすり寄り腕回すと抱き締め返し)構ってくれてありがと、楽しかった。…すげえ名残惜しいけど、おやすみ(ぎゅう、と再度抱き締め両目閉じるも唐突に起き上がる隣の彼にびく、と身体揺らし)…びびった。ほら、ウサギさんも早く寝よ。   (2020/4/26 07:01:59)

千鶴…ん(2人に抱きつきながら再び布団に入り、目をつぶって   (2020/4/26 07:02:34)

朔 疾風色気より食い気だろォよ。お前ェは(目蓋閉じた侭告、抱き寄せた相手の体温に表情緩。)ン、此方こそ有難ォな。…別に二度と会えねェ訳じゃねェから、今は其の侭寝てろ。おやすみィ(腕の中の相手が跳、微かに双眸開けば飛び起きたらしい姿捉。苦笑混じりに己の髪掻)…もう無理だからなァ、兎チャンも寝とけ。おやすみなァ   (2020/4/26 07:05:22)

橘 春樹ふは、確かに。…ん。おやすみ(貴方の言葉に頬緩めれば、抱きつく彼に小さく笑い) ウサギさんもおやすみ(二人の匂いと体温の心地良さに息吐けば徐々に寝息を立て始め)↓   (2020/4/26 07:11:03)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/4/26 07:12:05)

朔 疾風ン、おやすみィ(二人分の体温感じながら、息を吐。寝息に合わせ意識は闇に落)   (2020/4/26 07:13:24)

おしらせ朔 疾風さんが退室しました。  (2020/4/26 07:13:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千鶴さんが自動退室しました。  (2020/4/26 07:23:01)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/4/26 13:51:31)

橘 春樹はァ、…お腹いっぱい(朝昼兼用のご飯食べ終わり、ソファに腰掛け膨れた腹を撫で一息)   (2020/4/26 13:52:28)

橘 春樹こんな時間じゃ誰も来ないよなァ。どうしよ (身体倒しソファに寝転がれば、はみでた両足ぷらぷらと揺らし)   (2020/4/26 13:59:18)

橘 春樹(ソファの背凭れ側に身体向け、ぐ、と膝折り背中丸めると、スマホにイヤホン繋ぎエロ動画流し。スウェットの裾から右手差し入れ下着の上から自身撫でると熱い息吐き)…ん 、…   (2020/4/26 14:05:59)

橘 春樹…はっ、…ア(徐々に反応示す其れは硬くなり下着押し上げ。我慢出来ず直接触れると先端から零れた先走り塗り広げるように擦り水音立て、瞳閉じイヤホンからの音に集中すれば小さく腰揺らし漏れる声抑えようと唇噛み締め)…ッ、…ん…   (2020/4/26 14:14:20)

橘 春樹ーー…んっ、…う(身体震わせ達すと掌で受け止めた白濁の其れと濡れた下着に眉顰め。溜め息吐き重い腰上げるとスマホの電源切りシャワー浴びるべく風呂へと足運び)   (2020/4/26 14:29:27)

橘 春樹(シャワー浴び、タオルで雑に水気拭えば欠伸漏らし)…ふァ、…(ベッドに寝転がり睡魔受け入れ夢の中へ)   (2020/4/26 14:43:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/4/26 15:03:49)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/4/26 20:38:25)

橘 春樹…寝てたァ…?(夢から醒め瞬き繰り返すと、寝返りを打ち眠たげに目を擦り)   (2020/4/26 20:40:44)

おしらせ朔 疾風さんが入室しました♪  (2020/4/26 20:41:58)

朔 疾風よォ、お目覚めかァ?(部屋の中に勝手に入り込、寝返り打つ相手の隣に腰掛ければ頭に掌乗せ軽く撫)   (2020/4/26 20:42:42)

橘 春樹…起きてねェ、のでオハヨウのちゅー待ち。(知った声と匂い、頭撫でる手の感触に両目閉じるとゆるゆると寝起きの声で告げ)   (2020/4/26 20:45:21)

朔 疾風…ククッ。策士かよ。お前ェ起きてンじゃねェか。(告げてくる言葉に喉奥で嗤い乍、身体折り曲げリップ音と共に頬に口付)ほら、ちゅーしてやッたから目覚ませ?腹減り坊主   (2020/4/26 20:47:34)

橘 春樹ん。…ふは、疾風さんノリいいなァ(頬に触れる柔らかな感触に表情緩ませ瞳開け、視界に貴方捉えると双眸細め)おはよ、オツマミお兄さん。   (2020/4/26 20:50:54)

朔 疾風ノリは其れなりに必要だからなァ(双眸細め乍、瞳開けた相手の頭軽く撫。両脇下に腕差し込、相手の身体起こし顔覗)ククッ、チー鱈よりは良ィか。腹    (2020/4/26 20:53:12)

朔 疾風腹は減ってねェかァ?   (2020/4/26 20:53:23)

橘 春樹社会に必要なスキルだよなァ(頷き笑えば身体起こされるも寝起きの倦怠感で力入らず、相手に上体預け凭れ掛かり)チー鱈以外も待ってンよ、って意味。…減ってる。今にも俺の腹が鳴きそう。   (2020/4/26 20:56:53)

朔 疾風まァな。程良くノリ良くねェとつまらねェ(上体預けてくる相手を抱き留め乍、予想通りの答に喉奥で嗤。相手から身体離、台所に勝手に入り込) 酒の肴は気が向いたらなァ。…適当に台所借りンぞ。腹減り虫チャン、何食いてェとかあるかァ?   (2020/4/26 20:59:00)

橘 春樹だよなァ。…えー?作ってくれンの?(人肌離れ温かさ消えれば眉尻下げるも次ぐ言葉に瞳輝かせ、貴方追いキッチンに進み)…何でもいい…つったら困る?(首傾げ”パクチー以外で”と小さく手を振り)   (2020/4/26 21:03:48)

朔 疾風朝約束シたからなァ。(勝手知らぬ相手の台所に入り腕捲り乍、冷蔵庫の中身覗。相手の返答に眉顰め立ち上、鼻先を指で摘)お前ェの部屋だから何があるか分からねェンだよ。…何でも良いつッたら、パクチー山盛にしてやらァ。   (2020/4/26 21:06:36)

橘 春樹ふは、ノリいい上に律儀だなァ。ありがと(嬉しげに笑み溢すも、冷蔵庫覗き込む相手見つめれば小首傾げ)…俺料理しねえからなァ…チャーハンの材料くらいはある?(ハムやキャベツ、卵や最低限の調味料は少なくともあったはず。”米も炊けばある”と炊飯器指差し)…パクチー山盛りは地獄だわァ。   (2020/4/26 21:14:16)

朔 疾風腹の虫鳴いてから来るより先に来た方が早かったからなァ(冷蔵庫の中にある物確認する限、相手の言う通り炒飯の材料程度。そもそも米が無いと暗に示す言葉に溜息吐。立ち上がり米を先ずは炊くかと炊飯器を用意)…好き嫌い無くさねェとだろ。つか、米炊けてねェなら飯は未だ後回しなりそォなァ。   (2020/4/26 21:17:48)

橘 春樹こんなに早く来てくれるとは思ってなかったわ、俺も腹の虫も。…なァ?(ゆるりと昨日の冗談思い出し腹撫でれば、炊飯器用意する姿見つめ、手持ち無沙汰故 貴方の背後から腰に腕回し抱き締め肩口に額乗せ)いいの、パクチーは食う機会少ねえから。…腹減ったけど、料理するの見てンの好きだから、大丈夫。   (2020/4/26 21:24:14)

朔 疾風まァ…何時来れるか分からねェから、時間合いそうだから来たンだわ。(炊飯器用意し早炊機能を使い乍、背後から腕回してくる姿に喉奥で嗤。後ろ手に軽く頭撫で繰、其の合間にハム、キャベツを切) 甘えてェのかァ?腹の虫の次はくっ付き虫かァ、春樹。…料理ッつー程の料理にならねェがなァ。   (2020/4/26 21:29:17)

橘 春樹嬉し、ありがと。…ふは、くっつき虫?うまいこと言うなァ。寝起きって甘えたくなんねェ?(頭撫でる手にすり寄り、顔上げ肩越しに手元覗き込めば、慣れた手付きに目瞬かせ)…そう?十分すげェけど。じゃあ今度は買い物から一緒にしないとなァ。   (2020/4/26 21:35:54)

朔 疾風どォ致しましてェ。…あァ、寝起きなァ。そンなモンか。(首傾げ乍、手元覗き込む相手の頬に唇押し当。米が炊き上がる迄に出来る事ないと判断、相手を抱き寄)…ククッ。お前ェが俺ァの部屋に来れば買い物は省けるがなァ。   (2020/4/26 21:41:05)

おしらせ千鶴さんが入室しました♪  (2020/4/26 21:41:08)

朔 疾風((春樹、悪ィな。流石に朝に引き続き穏やかで居る自信はねェから暇すらァ。気が向いたら部屋来ィよ。   (2020/4/26 21:43:29)

おしらせ朔 疾風さんが退室しました。  (2020/4/26 21:43:35)

千鶴んん、頭痛い…(冷えたベッドから起き上がると2人はおらずキョロキョロ寝室をみてもおらず、話し声が聞こえてくるリビングに方に移動し、あえて声をかけず視線で見守る   (2020/4/26 21:44:03)

千鶴((えっ…邪魔だった…??   (2020/4/26 21:44:31)

橘 春樹…ん。…疾風さんそれ意地悪?(先程から貴方の唇が触れる場所は決まっており、尋問しようと口開くも、姿消す貴方を追い掛けようと慌てて玄関に向かい)…ア、千鶴くんごめんなァ、ちょっと留守にする(振り返り両手合わせ詫び入れれば退室し)   (2020/4/26 21:50:24)

橘 春樹((邪魔じゃねェよ、けどちょっと今日は悪い。また話してくれると嬉しい。残してごめんなァ、))   (2020/4/26 21:51:29)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/4/26 21:51:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千鶴さんが自動退室しました。  (2020/4/26 22:04:49)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/4/29 23:32:58)

橘 春樹疲れたァ(仕事が終わり帰宅。一直線に寝室へ向かいベッドに寝転がり)   (2020/4/29 23:35:44)

橘 春樹添い寝募集…だと来ねえかなァ。ちゅーとハグはしたい(ごろんと寝返り打ち俯せに、足ばた)   (2020/4/29 23:38:35)

おしらせ朔 疾風さんが入室しました♪  (2020/4/29 23:53:46)

朔 疾風お疲れサン。添い寝シて欲しィのかァ?(相手の頭の上掌乗せ軽く撫、喉奥で嗤)   (2020/4/29 23:54:37)

橘 春樹…疾風さん?(一人寝を覚悟した矢先、頭撫でる手に顔上げぱちりと目を瞬かせ)添い寝してくれンの?   (2020/4/29 23:57:02)

朔 疾風ン。まァ…もう寝そォだがなァ(頭撫でる掌其の侭に欠伸噛み殺)   (2020/4/29 23:58:26)

橘 春樹ふは、おねむ?じゃあ一緒に寝よ(眠たげな貴方の表情に笑み溢し、頭撫でる手に触れ 隣に一人分のスペース空ければ引き寄せ寝るように促し)   (2020/4/30 00:02:10)

朔 疾風まァなァー…割と眠ィンだわ。(空いた一人分のスペースに寝転び相手の身体抱き寄。腕の中に引き込み背中に掌回し軽く摩)春樹も仕事お疲れサンなァ   (2020/4/30 00:04:20)

橘 春樹眠いのにきてくれてありがと(身体寄せ顔見つめれば頬撫で、次いで腕の中に収まり首元に顔埋めすり寄り甘え)ん。ありがと。疾風さんもお疲れ様ァ。   (2020/4/30 00:08:00)

朔 疾風…ン、まァ此の前の寝落ちの詫びがてらなァ(首許に収まる相手の後頭部に片手回し撫で叩。旋毛に口付けてから甘える相手を身ごと引き寄)ン。さて、寝るかァ   (2020/4/30 00:11:49)

橘 春樹律儀だなァ。…俺としては、可愛い疾風さんの寝顔見れてラッキーだったけど(悪戯に笑むも顔は埋めていて見えず。腰に片腕回し足絡め、自ら身体寄せると鎖骨に唇寄せ)ん。おやすみ疾風さん。   (2020/4/30 00:14:57)

朔 疾風可愛ィ…?お前ェ目相当悪ィみてェなァ(苦笑混じりに声出して嗤。鎖骨に寄る熱に双眸細、一度顔上げさせ口付)ン、おやすみなァ   (2020/4/30 00:19:54)

朔 疾風(軽く告げ双眸閉)↓   (2020/4/30 00:20:39)

朔 疾風((切れたァ   (2020/4/30 00:20:44)

おしらせ朔 疾風さんが退室しました。  (2020/4/30 00:20:46)

橘 春樹えー?可愛かったのに。…ん。(顔上げさせられ唇触れれば頬緩ませ)おやすみのちゅー?(楽しげに笑い再度顔埋め貴方の匂いに包まれ安堵の息吐けば“おやすみ”小さく呟き貴方に倣い瞳閉じて)   (2020/4/30 00:26:06)

橘 春樹((ふは、どんまァい(なでなで) おやすみー。↓   (2020/4/30 00:27:04)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/4/30 00:27:10)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/1 01:26:33)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/5/1 01:28:13)

削除削除  (2020/5/1 01:28:27)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/5/1 01:28:36)

橘 春樹よいしょ、と。誰でもドーゾ?(帰宅後、夕飯、風呂を済ませ後は寝るだけ。誰か来るまで、とソファに寝転がり端末弄れば時間を潰し)   (2020/5/1 01:37:17)

おしらせ水瀬 澄人さんが入室しました♪  (2020/5/1 02:19:22)

水瀬 澄人 どーも、橘さん、起きてます?( 扉を開ければちらりと中を覗き込む。なかなか寝つけず、勇気をだして足を止め立ち寄ってみたのだが、彼はまだ起きているだろうか。ゆったりと問いかけてみて。)   (2020/5/1 02:22:05)

橘 春樹…起きてます(誰も来ず、もう寝ようかと考えていた矢先、掛けられる声。扉の方へ視線向けゆるりと笑み浮かべると、寝転んでいた姿勢を正し上体起こすと手を招き)おいでー。   (2020/5/1 02:24:32)

水瀬 澄人( 返事が返ってくれば安心したように息を付いた。招かれるままに彼の方へ歩けば隣に腰掛け )眠れなくて、来ちゃいました。まだ眠らないなら、俺の相手してくださいよ( 彼の頭からつま先までサラリと流して見れば、目を合わせて口元を緩ませた。)   (2020/5/1 02:28:48)

橘 春樹うん。大歓迎(相手して、と笑う貴方に頷き、隣に座る相手との距離を詰め顔覗き込み双眸細めれば、柔らかそうな薄茶色の髪をひとふさ摘まみ指にくるくると巻きつけ遊びながら問い掛け)この時間はいつも眠れねェの?今日はたまたま?   (2020/5/1 02:34:19)

水瀬 澄人普段は寝てる時間なんですけどね。最近は時々…生活リズム乱れまくってて( 彼との距離が近くなれば、ふわり香る優しい匂い。遊ばれる髪に擽ったそうに身をすくめたあと、とくとくと小さく胸を鳴らしながら問い掛けに答えた。)   (2020/5/1 02:40:31)

橘 春樹アー、健康の為にはよくねえンだろうけど…俺としては君と逢えてラッキーだったかなァ(悪戯っぽく笑えば、くるりと僅かに癖ついた髪を指で梳き解けばそのまま頭撫でやり)そういや何て呼べばいい?俺のことは何でも。橘さん、じゃなくて名前がいいけど(ふ、と笑み溢し首を傾げ)   (2020/5/1 02:48:18)

水瀬 澄人 嬉しいこと言ってくれますね?俺も貴方に会えたから、今日はいい夜だ( 彼の笑みに目を話せなくなりながら、擽ったい感覚に心地よく目を細める。)澄人って呼んで下さい。そうか、じゃあ名前で呼ぼうかな?ついでに敬語も外しちゃう( 宜しく、なんて付け加えては近付いた距離を更に詰めた。)   (2020/5/1 02:56:39)

橘 春樹そう言ってくれると嬉しい。…後で前言撤回、なんて言われねェようにしなきゃ。(貴方と身体が触れる距離になると、頭撫でる手を後頭部にうつし引き寄せ、口端にリップ音たて軽く口付けると頬緩め)よろしく。澄人くん。(ちゅ、と再度頬に唇寄せると”何して遊ぼっか”と瞳細め問い掛け)   (2020/5/1 03:06:03)

水瀬 澄人それは此方も同じだわ…ま、きっと大丈夫だよ( そう返せば不意にキスを落とされる。少々驚いたように一瞬目をみ開いてはきゅ、と唇を結び、少しだけ耳を赤く染めて。彼の視線から逃れるように目を逸らしながら、)俺と春樹で、オトナな遊び?( 目は逸らしたまま、すり、と彼の太ももに撫でるように手を置けば、そんな言葉を照れ臭そうに発した。)   (2020/5/1 03:14:19)

橘 春樹ふは、そうだな(耳赤く染め視線逸らす可愛い仕草に双眸細め。太ももに触れる貴方の手に僅かな欲が顔を見せるも理性で隠し笑み浮かべ、足に置かれた手を取り指絡め繋ぐと口元に引き寄せ甲に口付け)喜んで。…な、澄人くん。ベッド行こ(ソファから腰上げ手を引けば寝室へと誘い)   (2020/5/1 03:23:17)

水瀬 澄人あぁ、( 1つしか年齢が変わらないのにも関わらず、彼の仕草や声掛けに自分よりもはるかに大人っぽく、余裕のある男のように感じる。そんな所を早速魅力的に思い。唇の触れた甲を見つめながら、促されるままに。寝室へ入るとベッドに倒れる前に此方からも首元にキスを。そのままペロリと首筋を舌でなぞれば瞳だけを持ち上げ、彼を見詰めた。)   (2020/5/1 03:30:28)

橘 春樹(寝室へ誘い込めば貴方の唇と濡れた舌が首筋を這い、小さな快感に肩を竦め笑えば視線合わせ頬をむに、と優しくつまみ)…こら。悪戯しねェの。(言葉では叱る其れも表情は緩み嬉しげで、彼の肩をとん、と優しく押すとベッドに押し倒し、貴方の足の間に身体割り込ませ。次いでゆるりとした服の隙間から手を忍ばせ腰、腹、胸元を撫でれば焦らすように突起には触れず反応伺い見)   (2020/5/1 03:38:08)

水瀬 澄人でも、嬉しそうだよ( 悪戯に笑ってみせ、頬をつままれたままにやりと口角を上げる。肌を撫でられる感覚に擽ったそうに、焦れったそうに身体を小さくくねらせ、もどかしい表情で彼を見詰めては"触って"と呟くように言い首に手を回してはぐぃ、と顔の近くまで引き寄せた。)   (2020/5/1 03:47:26)

橘 春樹あら。バレた?(悪びれなく笑えば首に腕が回り引き寄せられ近付いた距離。其の儘顔寄せ軽く唇重ねれば ちゅ、ちゅ、と何度も啄ばみ触れるだけの口付けを落として、)ふは、ごめん。拗ねないでよ(焦れた貴方を宥めるように甘く囁き、右手は突起をつまみ弄ると、逆の手は下へ伸び未だ柔らかいであろう貴方の其処を服越しに撫で)   (2020/5/1 03:56:52)

水瀬 澄人キス、好きなの?( 何度かキスを落とされれば首を傾げ乍問い掛けて。もどかしくしていればやっと彼は自分の身体に触れてくれた。胸に触れるだけで震えた身体は自分で若干開発済みで、上も下も直ぐに反応させれば吐息混じりの声を漏らした。直接触って欲しい、そう思いながらも焦れったささえ楽しみながら、近い距離にある彼に今度は自分から、舌をねじ込み深いキスを。)   (2020/5/1 04:03:14)

橘 春樹…ん、好き。(問いには素直に答えるも、若干の羞恥心により目尻を赤く染め。触れるだけの口付けから深い其れに変われば睫毛震わせ瞳閉じると咥内侵す貴方の舌を甘く噛んだあと水音立て濡れた舌同士絡める。直ぐに反応した胸の突起は指で押し潰したり転がし遊び、左手は下着の中へ忍ばせ硬くなった其れを扱き、時折親指の腹で先走り滲む先端を擦り)   (2020/5/1 04:12:52)

水瀬 澄人んぅ、……ッ、ふ( 俺も好き、と心の内だけで返せば、赤くなった処を見ると嬉しそうに目を閉じる。絡まり合う舌にピリピリとした感覚を覚え、ゆっくりと激しくなっていく行為に思わず口を離してしまいそうになる。刺激を与えられれば自身からたらたらと先走りを垂らし、未だ舌を絡めていれば息苦しそうに、しかし必死に唇を重ね続けた。)   (2020/5/1 04:21:22)

橘 春樹んー、…ン。(必死にキスし続ける貴方を薄く瞳開き愛おしげに見つめれば、悪戯に ぐり、と強めに先端を擦り。其の儘刺激与え続ければ“イっていいよ”と擦る手を速めた。深い口付け解けば唇繋ぐ銀糸に双眸細め、濡れた唇舌で舐めとり小さく笑い)   (2020/5/1 04:29:45)

水瀬 澄人はぁ、あっ…っ、( 唇を離されれば求めていた空気を吸い、手の動きが早くなってくれば快感が背中を走り、腰を引きながらふるふると身を震わせる。彼の発した言葉を引金に、仰け反りながら果ててしまった。気持ち良さに瞳を潤ませては急ぐ息を整えながら。)や、ばい、気持ちい…   (2020/5/1 04:37:53)

橘 春樹ん。いいこ。(手のひらに放たれた熱い白濁に双眸細めれば、呼吸整える貴方の額に口付けたあと上体起こし、垂れそうになる其れを舌で舐め取った。その他汚れた場所はティッシュで拭き取り綺麗にすれば貴方の隣に寝転び身体寄せ)…んー、ごめん、そろそろ時間(名残惜しさと申し訳無さに眉下げ謝り)   (2020/5/1 04:46:23)

水瀬 澄人( 舌で舐めとる様子に驚くも、後処理もしっかりとしてくれて、キスをしてもらえば満足そうに笑って見せた。すると隣に寝転び残念そうに時間だと謝る彼。自分はまだ何もしてあげられていないな、と気にしながら謝らないでと、)また会いにくるよ。その時は俺にも気持ちよくさせてね( 小声で伝えれば彼の方を向くように寝返りを打つ。温もりにほっとしながら、彼の耳を撫でてはおやすみなさい、と。)   (2020/5/1 04:52:28)

橘 春樹ふは、ありがと。澄人くんの可愛い顔見れただけで満足だけど、次期待して待ってるわァ(嬉しげに表情緩ませ向き合う貴方に微笑み掛け。耳触れる貴方の手に擽ったいと小さく笑い身動ぐと、腰に腕回し更に抱き寄せ悪戯に臀部撫でやり)…ん。おやすみ(こつりと額合わせすり寄り甘えれば瞼閉じ)   (2020/5/1 04:59:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬 澄人さんが自動退室しました。  (2020/5/1 05:12:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/1 05:20:15)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/1 10:31:40)

橘 春樹んー、よく寝れたァ(ベッドから起き上がり ぐ、と背伸び。居間のソファへ移動し腰落ち着ければ背凭れに体重預け)   (2020/5/1 10:33:11)

橘 春樹昼くらいまで構ってくれるひと居ねえかなァ(昼からは友人と通話の予定。寝ているのは勿体無いと起きたはいいものの、どう時間を潰そうか思案し眉顰め)   (2020/5/1 10:39:46)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/1 10:42:39)

久我 直……お〜はよ〜(朝から見覚えのある顔を見掛けて立ち寄ったのか扉を開ければ「久し振り〜」と懐っこいような表情で笑って中へと入り)入っても良かった?   (2020/5/1 10:43:29)

橘 春樹わ、ナオ君だァ、久し振り。もちろん大歓迎(来客者に視線向ければ見知った顔に表情緩ませ”おはよ”と一言。おいで、と手招きしソファの隣ぽんと叩けば座るように促し)   (2020/5/1 10:47:41)

久我 直それなら良かった〜(歓迎と言う彼の言葉に嬉しそうにニ、と笑えば「お邪魔しま〜す」と招かれるまま彼の隣へ腰掛け)寝起き〜?   (2020/5/1 10:52:18)

橘 春樹ナオ君のこと追い返すわけねェよ(小さく笑い隣に座る貴方の頭撫でれば、問いには頷き答え)そう、寝起き。ナオ君はァ?   (2020/5/1 10:54:46)

久我 直あはは、ハル君優しいし追い返されてもまた来るかも〜(悪戯っぽく笑いつつ彼の手を目線だけで見遣れば彼に戻して目を細めて)俺も俺も、ちょっと前に起きたとこ(笑いながら撫でる彼の手を取ればそのまま遊ぶように両手で彼の手を触り)   (2020/5/1 11:00:51)

橘 春樹ふは、俺って優しいの?…かも、じゃなくてまた来てくれると嬉しいなァ(両手に包まれ伝わる温かさに双眸細め心地良さから一つ息を吐くと、貴方の肩に頭乗せ軽く凭れ掛かり甘えれば冗談交じりに言葉紡ぎ)まじ?運命感じちゃうなァ。   (2020/5/1 11:07:05)

久我 直超優しいよ、…そ?じゃあお言葉に甘えて(また来る、と続けながら目を伏せて甘えてきた彼の短い髪を立てるように緩く撫でて)え〜寝起きの時間で?詩人か何かなの?(冗談とわかっていながらも相変わらずの彼の甘い言葉に喉を鳴らして笑えば首元の温もりを貰うように手を当てて)   (2020/5/1 11:13:19)

橘 春樹えー?案外意地悪かもよ?見せてねェだけで。…ん、俺も遊びに行ってい?(頭撫でる手にすり寄れば、次ぐ言葉に思わず吹き出し小さく首振って、)ポエマーだった?すげえ恥ずかしい奴じゃん俺(彼の首元から顔上げ体勢戻せば背を丸め両手で顔隠し)   (2020/5/1 11:22:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/1 11:33:46)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/1 11:34:02)

久我 直ん〜ふふ、確かに、この間少〜し意地悪されたしなぁ。ん、勿論、俺も春樹くん大歓迎(ふと思い出したようにそう言えば片方の目蓋だけ緩く持ち上げて戯けたように呟きつつ、彼の問いには微笑んだまま躊躇いなく答えて)わは、可愛い〜、うそうそ、ハル君の言葉好きだよ(小さくなり恥ずかしがる相手に楽しそうに笑って両手で髪をくしゃ、とすればそのまま滑らせて覆う手を退けさせれば顔覗き込んでそう告げ)   (2020/5/1 11:38:17)

橘 春樹あれはァ、可愛い直君が悪いってならなかったっけ?…ふは、やったァ(悪戯な表情浮かべる貴方にきゅんと胸高鳴らせつつ、歓迎の言葉には嬉しげに笑顔溢して、)…ナオ君の方が意地悪じゃねェ?(揶揄う彼に拗ねて瞳眇めるも、笑って触れてくる貴方に単純な己は直ぐに機嫌直り、近付いた距離をこれ幸いと顔寄せ綺麗な瞳見詰めながら唇重ねて)   (2020/5/1 11:50:53)

久我 直あ〜…そうだったかも、、俺か〜(記憶を辿りつつも誘った記憶はある為に簡単に納得すれば嬉しそうな彼の表情に頬緩め)…ん、俺は意地悪だよ〜(唐突に唇を重ねられれば少し驚くも離れてからふふ、と笑いつつそう言って再び目を伏せてちゅ、ちゅ、と返すようにキスを落とせば頬を撫でて見つめ返し)ね、お友達との電話、何時くらい?(入る前の言葉が聞こえていたのか近い距離で問い掛けながら口許緩め)   (2020/5/1 11:59:05)

橘 春樹ふは、納得しちゃうの?(否定されるかと思えば肯定の言葉に思わずきょとんと目を丸くしてから小さく笑み溢して)…まァ、意地悪なナオ君も好きだけど(触れるだけの口付け甘受すれば、金色の其れゆるりと見つめ頬撫で返し目尻に唇寄せ)…ん?13時の予定。   (2020/5/1 12:10:54)

久我 直ふ、俺が可愛いからね(相手の言葉を拾い上げて冗談ぽく伝えれば目元への口付けに一つ瞬きをして)ん、そっか、じゃあもうすぐかな(目を伏せてそう言いながら撫で返される頬に小さく笑いつつ彼の両頬を包めばそのまま再び唇を重ねて緩く舌を滑り込ませて)   (2020/5/1 12:18:02)

橘 春樹えー?なァに、それ。すげえ可愛い(冗談交じりの言葉で軽口に乗る貴方を愛しげに見つめ笑えば、頬包まれ重なる唇に双眸細め。咥内に濡れた舌入れば小さく声漏らすも歯で甘く食むと舌同士絡ませ、頬撫でる片手は其の儘に、指先を耳の孔に這わせ悪戯を仕掛けて)…んっ、ン。   (2020/5/1 12:26:40)

久我 直ふふ、…、…ん、…(笑う彼を見てから口付けたまま吐息を溢して微笑み、絡まされた舌の熱を感じ取りながら応えるようにして緩く両目蓋を持ち上げれば目線を絡ませ耳への小さな悪戯に睫毛は少し震え)ン、…は、……(目線を絡ませたままふと少しニヤついたように目を細めれば頬の手を滑らせ彼の両耳を塞ぐようにすれば水音を彼に響かせるように彼の口内を舌でぐるり、と撫でて)   (2020/5/1 12:33:15)

橘 春樹…っ、んぅ…、ふ…(悪戯に震える彼の睫毛を見て頬緩ませるも、仕返しなのか己の耳を塞ぐ貴方の両手。脳に直接響く唾液絡む水音に肩竦め快感に身動ぎ、視線絡む金の瞳から逃げるように目蓋閉じて)…んっ…は、ァ。なお、くん(彼の頬撫でていた手は力が抜け、貴方の胸元辺りの服をくしゃりと掴み煽れば、目尻赤く染め息継ぎの合間に貴方の名前呼んで)   (2020/5/1 12:46:01)

久我 直ン、…ん、…ふ、…ハルくん、?…、(逃げるような彼を愛しそうに見つめたまま呼ばれた名前に問うように呼び返すも答えさせる気はないのか耳を塞いだまま何度も食んで舌を甘噛みしつつ柔らかい舌の裏側を舐めて)…ふ、……んは、かぁわい…(胸元を緩く掴む彼に鼓動を僅かに早めつつも銀糸を紡いでゆっくり唇を離せば互いの唾液を舐めとるように舌舐めずりをして耳の手はそのままに目元を赤く染めた彼を眺めるように細めた目で見つめ)   (2020/5/1 12:54:59)

橘 春樹…ん、う。…もー、…やっぱり意地悪だ(咥内弄ぶ彼の舌に翻弄され、やっと唇を離す頃にはとろりと瞳蕩けさせ。舌で其れ舐めとる仕草にぞくりと背筋に何か駆けるも気付かない振りを。服掴む手は其の儘、逆の手は己の耳塞ぐ貴方の手に重ね首傾げると、瞳見つめたまま名残惜しさに触れるだけの口付け繰り返し、ちゅ、と何度も啄ばみ)…離れたくねえなァ、もー。   (2020/5/1 13:03:16)

久我 直ん、…でしょ?…はは、ハル君可愛すぎて、俺も我慢がやっとかも〜…(彼の蕩けた瞳に細めたままの目で返せば重ねられた手に微笑みつつ繰り返される触れるだけの口付けを嬉しそうに受け入れて)ん、行っておいで、時間までありがとうね(名残惜しそうにしてくれる相手に幸せそうに表情緩めつつも「この後ハル君でヌいちゃいそ〜」とまた冗談を言いつつ彼の頬にお返しの口付けをして)   (2020/5/1 13:12:48)

橘 春樹ほんとは、我慢しないで、って言いたいとこだけど(頬に触れた唇の感触に双眸細め、次ぐ冗談交じりの言葉には小さく笑い)えー?それは今度俺の前でして?(悪戯に笑み溢し、貴方の手からそっと離れると最後に一度額にキスを、)俺の方こそ、ありがと。また遊んでくれると嬉しい(名残惜しさに眉下げるも、ひら、と手を振り)じゃァ、また。↓   (2020/5/1 13:19:31)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/5/1 13:20:40)

久我 直これ以上は我慢できないから、誘わないで〜(可笑しそうに笑いながらも立ち上がった彼を見て額のキスに擽ったそうにして)マジ?見せんの恥ずかしいなぁ〜…ん、また遊んでね(また来るし来てね〜、と続けて柔らかい表情のまま彼を見送ればひらひらと手を振り返して)   (2020/5/1 13:25:52)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/1 13:25:58)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/2 22:37:41)

橘 春樹ふァ、ねむ(寝室へ向かいベッドに寝転べば、口元を手で隠し欠伸を一つ漏らし)   (2020/5/2 22:39:11)

橘 春樹まったりお喋りしながらぎゅうとちゅーがしたい。所謂添い寝ってやつだなァ。…どう?(窓外見て首傾げ手招き)   (2020/5/2 22:50:15)

橘 春樹…つって、もう睡魔が迎えに来てるから日付変わるくらいまでかなァ(時計に視線遣り時間確認した後、枕元に置いてあったスマホ手に持ち時間を潰し)   (2020/5/2 22:57:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/3 00:00:37)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/5 21:40:36)

橘 春樹アー、どうするかなァ。(寝室のベッドに腰掛け思案。スマホ弄り時間潰すも人肌恋しい其れは消えず、其の儘後ろに倒れ寝転び目蓋閉じ)   (2020/5/5 21:46:13)

橘 春樹…危ねェ、寝るとこだった(緩慢な動きで上体起こせば眠気飛ばそうと軽く頭振り)   (2020/5/5 22:07:12)

橘 春樹寝るまでの時間、うだうだ喋って、触って、ちゅーして寝たい(眠たげにしつつゆるりと思い浮かべた願い告げれば、窓の外に視線遣るも人の気配感じず眉下げ)   (2020/5/5 22:33:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/5 23:06:38)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/6 09:27:48)

橘 春樹うァ、寝てた。…身体痛え(ソファで一夜を明かした朝。凝り固まった身体を解すように寝転がったまま ぐ、と両腕上げ背中伸ばせば欠伸一つ漏らし)…ンー、ねむ。   (2020/5/6 09:31:33)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/6 09:49:00)

久我 直………ハ〜ル〜くん(開いた部屋に気付いて入れば声のするソファーへと近寄り、背凭れに伸ばした両手を付きつつ上から彼を覗くようにすれば眠そうな彼に笑み零して「おはよ〜」と間延びした挨拶をし)   (2020/5/6 09:50:57)

橘 春樹!…ナオ君、おはよ(聞き覚えのある声聞こえ視線向ければ、背凭れから覗く顔に頬緩ませ。寝起きで上手く身体動かず緩慢な動きで上体起こせば背凭れに体重預け、彼の座るスペース空いたソファ叩き”こっちおいで”と一言掛け)   (2020/5/6 09:57:40)

久我 直あ、寝てていいのに〜、…ありがと〜(その場で話すつもりだったのかゆっくりと起き上がる彼にそう零しつつもおいで、と言われると礼を言って彼の示す場所に腰を下ろし)ここで寝てたの?(彼の鈍い動きを眺めてはそのまま寛ぐように彼の方を向いて背凭れに肘をつき「身体痛めるよ〜」と笑って)   (2020/5/6 10:03:47)

橘 春樹いーえー。(己が促した通り彼が座りソファが音立て僅かに沈めば、身体は其の儘に顔を貴方の方へ向け視線合わせて小さく笑い)んー。寝落ちてた(彼の言葉の通りソファで寝た為寝返りも満足に打てず身体が少し痛いと腰さすり眉下げ)   (2020/5/6 10:14:00)

久我 直ふ、俺らもう若くないんだから〜、すぐ身体にガタきちゃうよ(わは、と笑いながらも眉を下げて腰をさする彼に大丈夫?と目線だけで腰を見遣り)てか、一緒にしちゃったけど同じくらいだよね、年齢?(そういえば今更、と可笑しそうに笑って彼から同世代の雰囲気を感じ取っていただけの憶測を確認するように問い掛けては「俺26だけど」と空いている手で彼の腰をさすってやり)   (2020/5/6 10:22:19)

橘 春樹確かに。学生の頃と比べると体力無くなったわァ。…そもそも徹夜すら出来なくなってきた(昔思い浮かべ笑えば、彼の心配する声に 大丈夫、と頷き応え。)ふは、タメじゃん。改めてよろしく(同世代とは思っていたがまさかのドンピシャ。”運命感じちゃう”と数日前のやりとり口に出せば腰さする貴方の手に双眸細め)ン、ありがと。   (2020/5/6 10:30:03)

久我 直あ〜〜超わかる…徹夜の量も減ったしやると反動がヤバい〜(彼の言葉に思い返すように目を細めて頷きながらも大丈夫と返ってくればそっか、と言う代わりに口許緩めて手を引き)やっぱ?あは、マジでタメとは思わなかったけど(彼と同じく笑うもつい最近聞いた言葉と同様のものが紡がれればふ、と笑って「また。本当に感じてる?」とにやけたまま先程引いた手で彼の頬を撫で)   (2020/5/6 10:39:07)

橘 春樹だよねェ?徹夜すると昼頃すげえ眠くなンねえ?ア、あと妙に早起きしちゃうとか…(同意の言葉得られ楽しげに笑えば、腰撫でる手が頬へ移動し、その温かさに甘えるよう身体を貴方の方へ向けると首傾げすり寄り)えー?感じてるって。俺正直者よ?(頬撫でる彼の手は其の儘に、空いている逆の手の小指に己の小指絡ませ笑い)   (2020/5/6 10:48:31)

久我 直ん、なるなる〜…、はは、丁度今の時期それ、早起き〜(あまりにも共感できる内容に楽しそうに笑って返しつつ擦り寄る彼の頬を緩めた表情のまま親指の腹で撫でて)そ〜?まあ正直者か〜、じゃあ運命を感じる瞬間が他の人より多いのかなぁ(甘い言葉を紡ぐ彼の事、自分の中ではまだ信用しきっていないのか小さく笑うも嘘をつくとは到底思っておらず、そう述べれば絡められた小指に瞳を細めて絡め返し、その手の側面を彼の手にピタリと寄せて)   (2020/5/6 10:58:30)

橘 春樹よかったァ、俺だけじゃなかった。…ふは、擽ってェ。(うんうん頷き安堵の溜め息を一つ。頬撫でる指の感触に肩竦め小さく笑えば、小指絡めたまま手を引き口元に寄せると彼の手首の内側に口付け、痕が残らない程度に甘く食み吸い付き)えー?ナオ君にしか言ってないンだけどなァ(冗談ぽくゆるりと小さく彼の言葉否定すれば腕下ろし絡めた小指優しく解いて笑い)   (2020/5/6 11:09:42)

久我 直同じ同じ〜、…ン 、…ん〜…?(安心するよね〜、と安堵する彼に自身も同じ気持ちを告げつつも、取られた手首を食まれればやりやすいように手首を反らせて。普段意識して触らないそこを吸われる感覚に少しぞわり、と瞼を伏せればゆっくり開いてそのまま彼の行動を眺め)…マジ?色んな人に言ってると思ってた(彼の言葉に半信半疑のまま首を傾げて笑うも「それなら俺も運命感じてあげる〜」と戯けて返し)   (2020/5/6 11:21:55)

橘 春樹…ナオ君感度いいよなァ、かわいい(手首に悪戯すれば小さく反応示す彼の仕草見逃さず瞳眇め笑い、目蓋から覗く金色見つめて首傾げ)俺そんなチャラい?…ふは、ありがと。ナオ君の運命いただきましたァ(戯けた彼の言葉に冗談とわかりつつ嬉しげに笑み溢し、ソファに座る彼に身体寄せればこつりと額合わせ鼻先すり寄せ)運命ついでにちゅーも貰っていい?   (2020/5/6 11:35:22)

久我 直…バレてた?こんなとこ普段人に触られないし〜…(自身の反応を見透かされていたことに悪戯っぽく笑えばそう返して彼に触れられた箇所をぺろ、と舐めて)チャラいっていうか、なんだろ、とにかく甘いかな〜?(小さく笑って同じように冗談っぽく返す彼に「本心本心」と笑って見せるも彼の問い掛けに至近距離で視線絡ませたまま)勿論、…なんだけど〜、先にお返し(そう言えばす、と彼の首元へ顔を寄せて彼の頭を片手で支えるようにしては短い髪の生え揃った耳の斜め後ろの項辺りに鼻を埋めて髪の隙間に舌を這わせてはちゅ、と緩く吸い付き)   (2020/5/6 11:53:45)

橘 春樹ふふ、バレてた。…えー?何それエロいなァ(先程唇で触れた其処を舐める貴方に喉鳴らし双眸細めれば、次ぐ言葉聞き不思議そうに瞳丸くすれば ぱちぱち、と瞬き繰り返し)甘い?初めて言われた、…っ、…もう。(“お返し”の言葉に貴方の動向見守り待っていれば、首筋辺りを這う濡れた舌の感触に ぴく、と小さく身体跳ねさせるも、埋まる彼の頭をくしゃりと撫でてやり)意地悪だなァ。   (2020/5/6 12:09:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/6 12:13:57)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/6 12:14:11)

久我 直ん、……ふ、マジで〜?俺は逆にこんな甘い人初めてなんだけど〜(項につい先程彼にされた手首の感覚と同じくらいの緩さで吸い付けばゆっくり唇を離し、あは、と笑ってはそう返しつつ以前彼に言われた言葉を思い出しては最後に「俺なんかより」と口角上げて付け足して)……かわいいのは春樹君かも(反応に瞳を細めては意地悪、と言う彼にふ、と笑みを零して顔を戻せばまた鼻先を寄せてゆっくりと触れるだけのキスをいくつか落とし)   (2020/5/6 12:20:42)

橘 春樹そうなの?…甘いの、ヤじゃねェ?(褒め言葉か否かわからず不安げに眉下げ問えば、やんわりと肌に吸い付く唇の感触にじわりと快感が走り、頭撫でる手は止まり力無く髪掴むような形になり。次いで首筋から唇離れれば自ずと顔も離れ、悪戯に細まる彼の金の両目から視線は逸らせず見つめたまま、触れるだけの口付けに焦ったさ感じ両腕を貴方の首に回すと引き寄せ噛み付くように唇重ねて舌捩じ込もうと)   (2020/5/6 12:36:38)

久我 直ヤじゃないよ、心地い〜(不安そうな彼を見れば安心させるようにすぐにそう答えて「じゃないと来ない」と逸らされず返ってくる視線に微笑み返すも彼に寄せられて噛み付かれるように唇奪われればすっと瞼を落として)……、ふ、…(侵入してきた舌を絡めとるように彼の舌の先端から根元へ舌這わせれば自らの腕も彼の首に回し、彼の後ろで指を緩く組んで)   (2020/5/6 12:48:38)

橘 春樹…ん…、ン 。(貴方の言葉に嬉しさ滲ませ笑み溢せば、瞼に隠れる金色を名残惜しく思いつつ、彼に倣い己も瞳閉じ。深い口付けに甘い吐息漏らしながら、絡まる舌を伝い垂れる互いの混じった唾液喉鳴らし嚥下し、時折舌を避け上顎や歯列なぞり咥内弄って)…んっ、…(彼の首に回した腕は解き、左手は腰に、右手は胸元撫でれば薄く瞼開け様子伺い見て)   (2020/5/6 13:02:07)

久我 直…、は、…、ン、ん、…(閉じた瞳で彼に探られる咥内に意識を集中させながらも自らも時折その舌に寄り添うように絡め、彼の嚥下する音が聞こえてか聞こえずか自らも同じように彼の舌が這う度垂れてくる彼の唾液が溜まれば飲み下し)…ん、……(首元の腕が解けたことに気付けば身体に触れる手に片瞼を緩く持ち上げるとこちらを伺うような彼の目。肯定するようにふ、と目元緩めては再び瞼を下ろして彼の唇を食むようにしつつ口付けを続けて)   (2020/5/6 13:12:10)

橘 春樹…んっ…、…(ぶにぶにとした互いの柔らかい舌が絡まるたび敏感な其処は快感を拾い上げ、身体熱くなり耳と目尻赤く染めて。ごく、と唾液飲み込む彼の喉の音に欲高まり呼吸乱せば息継ぎに一度唇離して)……っは…ァ、…やば、(息整え閉じられた彼の瞼に口付け落とせば、ちゅ、ちゅ、と何度か唇啄ばみながら、許可を得た右手は服の裾から侵入し、中指の腹で突起を直接触り ぐり、と押し潰し)   (2020/5/6 13:25:46)

久我 直…ふ、……ッは、ァ…、俺も、(彼の舌で撫で尽くされた咥内は既に熱くなり、籠もった吐息を吐きつつ乱れた呼吸によって熱を持った身体を自覚しながら離れた自身の唇を舌でなぞって)……ン、…(瞼、唇に緩くキスを落とされると瞬きを一つして視線を彼の手元に向けては押し潰された胸の突起に熱い身体がピクリと反応し、目線を上げて彼の瞳を見つめながら腕を解いては彼のスウェットに片手を滑り込ませて掌を背に沿わせれば彼の背骨の輪郭を中指でなぞるように下から上へとゆっくりした動きで撫で上げ)   (2020/5/6 13:40:55)

橘 春樹…ッ、んァ…っ…うわ、わ…ちょ、俺背中ダメかも(やっと合った視線に双眸細めとろりと瞳見詰めていれば、背骨なぞる彼の指に びくびく、と身体揺らし、その手から逃げるように背中反らせば自然と貴方に身体を寄せる体勢になって、)…はァ、…(右手は仕返しにと突起つまみ刺激すれば、腰を撫でていた手は彼自身を服越しに数回撫でたあとジャージと下着脱がそうと服掴み)…なァ、腰上げて。   (2020/5/6 13:55:13)

久我 直…っ、ちょ〜かわい…そんなん俺に教えちゃダァメ(彼の首下辺りまで持ち上げた手は彼の背中部分の布も同時に持ち上げて覗いた彼の腹部の肌を眺めているも、次いで背を反り返らせて密着したまま焦る彼の言葉に酷く興奮したのか捕えるような目でそう伝えては意地悪く笑みを浮かべて)…ッぁ、…、…こら、…?…ん、(そのまま突然突起を刺激されれば不意打ちに思わず小さく声を漏らして戯れるように制止するも撫でられる自身をチラリと見てから彼の指示には短く返事をして従順に従うように彼の両肩に手を置けば腰を浮かせ)   (2020/5/6 14:10:35)

橘 春樹…そうだった、ナオ君意地悪だもんなァ。(弱点晒せば彼の瞳が意地悪く細められるの間近で見つめ、ひくりと口端引きつらせ。胸の突起を悪戯すれば小さく甘い声漏らし敏感に反応する貴方に楽しげに笑み浮かべつつ、素直に腰上げる彼を支えて下腹の服を全て脱がせれば ”いいこ”と子供にするように額に口付け褒め、次いで背凭れに背を預けソファに深く腰掛け直し、自身の太腿の上に座るよう促して)   (2020/5/6 14:27:32)

久我 直……ハル君が下の時は、バックかな〜…(引き攣った表情に楽し気に口許に弧を浮かべて脱がされた半身に恐らく今回も自分が下だろうと予測しながらそう呟いては舌舐めずりしつつも、彼から褒められると素直に嬉しそうに表情を緩めて。またひとつ「…ん〜」と少し間延びした返事をすれば深く腰掛けた彼の太腿の上にゆっくり乗り上げては二人分の体重で彼をソファーへ沈め、自分の下にある彼の頬を包んで微笑み)   (2020/5/6 14:40:13)

橘 春樹…騎乗位がいいなァ。悪戯しねェように、ナオ君の手も縛ンねえと(彼の言葉に ぞぞ、と背筋に何か走り、打開策を思案して。太腿に彼が乗れば、自然と貴方の顔は自分より上に。頬包まれ顔上げれば瞳細め、少し唇尖らせてはキスを強請り笑って)…ナオ君、ちゅー。(ソファ近くの直ぐ手が届く棚の中にあるローション取れば、彼の背中越しに掌に其れ垂らし人肌に温め、後孔を濡れた指でなぞると徐々に ぐにぐにと中に指を馴染ませ、ローション置いて空いた右手は彼自身を撫でゆるく扱き)   (2020/5/6 14:53:17)

久我 直え〜…?…サイコ〜じゃん…じゃあそれも追加で(彼から自分の提案を変えられて一瞬不満気に声を漏らすも、自身の上に乗る彼を少し想像してしまえばそう言って、2回するの確定、と笑って返しつつ強請る彼に頬を緩めて彼の細めた瞳を見下ろしながら尖った唇を啄むようにちゅ、と優しく口付けを落とし)…、…ン 〜…、(後孔に触れる濡れた指に腰をピク、と揺らしつつ瞼を閉じては緩く訪れる快感に心地良さそうにしながらも何度も触れるだけの口付けを繰り返して)   (2020/5/6 15:05:21)

橘 春樹ふは、それでいいの?(絞り出した打開策は意外にも受け入れられ、もしや彼はマゾの気があるのでは、と首傾げ笑い。2回、の言葉に”…ダメ、1回まで”と与えられるであろう強過ぎる快感想像し小さく首を横に振った。強請った口付けが降れば嬉しげに頬緩ませ、柔らかい感触に酔いしれ、)…ん。…やァらかくなってきた(触れるだけの口付けの合間そう呟けば、指を一本、二本と増やしていき、時折腹側に指曲げ膨れたしこりを指の腹で撫でてやり、同時に相手自身擦る手は速めて)   (2020/5/6 15:19:02)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/6 15:28:17)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/6 15:28:44)

久我 直ん〜、い〜よ、…縛んのも縛られんのも好きかも(首を傾げる彼に同様に仕草を真似るも「じゃあバック」と目を伏せて笑えばまた一つ口付けを落として)…ん、…ァ、…ンッ、…ん、まって、あんま一緒すると、おれ、イっちゃう…(中に増える指に眉根を緩く潜めるも時折掠める刺激に小さく甘い声を漏らしつつ、徐々に自身を擦る手を速められれば瞼を緩く開いて彼の扱く手に擦り付けるように僅かに無意識で腰を揺らしつつそう零して)   (2020/5/6 15:31:08)

橘 春樹ふは、エッチだなァ。…や、バックはだめ。ア、ほら、ちゅーしたいし(背後からの其れを拒む理由は明確で、きっと意地悪な彼は背中を弄ろうとするからであり。他の理由を無理矢理つければ ちゅ、と口付け返し “ね?”と言い聞かせて)…んー?なんで?イっていいよ(無意識だろうか、貴方の腰が揺れ手に其れ擦り付ける動きに双眸細め、3本目の指を入れれば緩んできた後孔に興奮増し自身硬くさせ、彼の肉棒の先端に軽く爪たてれば射精促して)   (2020/5/6 15:43:03)

久我 直あは、エッチな代案出すハル君には負けるかも〜。ちゅ〜は挿れる前と後、いくらでもしてあげるじゃん(どうにか逃げようとする彼にまた譲歩するように返すも言い聞かせるような彼からの口付けに折れたように小さく笑って「じゃ、ゆっくり慣らしてからだね」と彼の背中を指し示すようにとんとん、として)…ん、〜…だって、ッあ、♡ちょっ、と、…う、ぁ、ッ♡(早すぎる、と紡ごうとするも突然先端に電流のような強い刺激が走れば思わず背を丸めて置いていた彼の肩の手には力が入りビュルッ、と勢いよく精液を吹き出しては彼の指とスウェットをを汚し。中をきゅ、と締め付ければハ、と息を吐いて)   (2020/5/6 16:02:07)

橘 春樹まァ、エッチなのは否定できないかなァ。…えー?いくらでも?(口付けのオネダリは何度目で彼に叱られるだろうか、次回試そうと心に決め悪戯に笑い、”ゆっくり”の言葉に頷けば とんとん、と触れる指に身体揺らし漏れる声 既で我慢し息飲んで、)…ふは、かわいい(肩掴む貴方の手に力入れば表情緩ませ、背を丸める彼の顔を下から覗き込みイく顔を欲孕んだ目で見つめ。手と服汚した精液は構わずそのままに、後孔から指抜き貴方の額に口付け、彼の痴態見て勃起した自身を白濁で濡れた手で取り出すと数度扱いて)…んっ、ァ…なおくん、挿れたい。   (2020/5/6 16:22:14)

久我 直ふ、お互い様ぁ〜、…いくらでも。(笑う彼の問い掛けに一瞬何か含みを感じ取るものの、口付けなんて望むものならいくらでも、と考えてはそう答え。ふと緩い刺激にすら息を飲む彼に気付けば愛しそうに瞳を細めてそのまま首に滑らせてから後ろ首を撫でて)…は、…は、……、…ン、(暫く呼吸を整えるも覗き込まれると彼の欲を孕んだ瞳と自身の濡れた視線が交差し思わず息を呑む。そのまま目線を下にして彼の反り上がった自身を見遣れば顔を上げてまた彼に目線を戻すと、陽の傾いた空間の中、求めてくる彼の声色に熱はまた上昇して瞳を細めては下から掬い上げるようにキスをし、緩く舌を差し込んで膝を立てれば彼の自身の先端に解れた自身の後孔を押し付けてゆっくりゆっくりと埋め込み始め)   (2020/5/6 16:43:06)

橘 春樹ふは、やったァ。…んっ、…う…♡ (“言質取った”と笑うも、彼の悪戯な指が背中から首をなぞれば思わず甘く鼻にかかった声が溢れてしまい。じわり顔赤く染めれば恨めしげに貴方見つめ、交わる視線そのままに、自身の先端に熱い貴方の後孔が触れれば、きゅう、と吸い付く蕾に瞳眇め)…んー、…(舌を絡め口付けの其れと興奮に息苦しさ覚えるも重なった唇は解かず、ゆっくりと時間を掛け埋め込む貴方に焦れれば、両手で腰を掴んで一気に貫いてしまおうと)   (2020/5/6 17:00:34)

久我 直言質ぅ〜?…ん、(一度唇を離して彼の思惑を想定出来ずに何ソレ、と頭に疑問符を浮かべているも次いで彼の糖度を含んだ声色と染まった頬には満足そうに視線を絡ませた目元緩めれば、舌を絡めたまま可愛い、と言うように彼の髪をくしゃりと撫で)…ふ…ッ、はァ、…ん、………ン゛ぅ、!?、ァっ♡(慣らして貰ったとはいえ膨張した彼のをすぐに飲みこめる筈もなく、彼の舌を受け入れながらゆっくりとペースを守って腰を落とすも突然腰を掴まれて突き刺されるような感覚に思わず喉から反射的に声が漏れ、掴まれたことで立てていた両膝がずる、と外側に滑ってしまい唇を離して)   (2020/5/6 17:17:34)

橘 春樹んっ、…ン、う。(言質と言っても”いくらでも”の言葉に対し、彼が嫌がろうと口付けをやめないだけ、なのだが言葉返そうにも唇塞がれているため言葉には出来ず諦めてキスに集中し。頭撫でる手に眉尻下げ心地良さに双眸細めて)…はっァ、…あー、きもちい(一気に貫いた貴方の蕾は突然の其れに驚いてか自身を締め付け、それでも奥まで進もうと ぐ、ぐ、と腰揺らし根元まで挿入して)…動いていい?ね、ナオ君、動くよ(貴方の返事は待たず腰掴んだ手で身体固定させ、ゆるゆると動く腰は徐々に強さを込め、搾り取るように動く肉壁擦って)   (2020/5/6 17:34:19)

久我 直ン゛、…ァ、♡も…♡待…て、…ッふ、ァ♡ッあ、奥、むり、(強い刺激に無理矢理押し入られた中をうねらせれば全く我慢がならない彼に揺さぶられる度に嬌声を漏らして遠く聞こえる彼の言葉に待て、と犬に言うように幾度か伝えるもこちらの返答を聞く気がないようでただただ甘い声を溢し。重力と彼に固定された腰にはなす術もなく彼の肩に置いた手に力を込めては必死に快楽を流すようにして首を項垂れるように下へ落とし)   (2020/5/6 17:50:54)

橘 春樹んー?…なァに、聞こえな、いっ、…は、っ…。アー、動きづれえ(貴方の“待て”の言葉は聞こえない振り。彼の体勢が変わり、耳元で響く甘い声に ぐ、と自身は大きくなり、耐えるように熱い息を一つ吐いた。対面座位は好きな体位だが動き辛いのが難点だと眉顰め、腰掴み挿入した体勢のまま力込め貴方をソファに押し倒すと体勢整え、膝裏を両手でそれぞれ掴み腰浮かせ腹につくほど曲げさせれば上から押し潰すように腰揺らし恍惚な表情浮かべ貴方の顔見つめて)…ナオ君っ、…気持ち、い?   (2020/5/6 18:05:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/6 18:14:44)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/6 18:15:01)

久我 直ぅ、あ、ッ、はァ、♡…ッン ゛?…ぃ゛、ア、♡ア゛、く、ッ、るし♡…ッは♡る、く♡(声を漏らす度に質量を増す彼自身を内側で感じ取っては痛いほど手に力を込めたまま首を落とし快楽の波に耐えているも、突然反転した世界に一瞬戸惑えば先程以上に押し広げられ侵される内壁。目を白黒とさせながら行き場のなくなった両腕を額に当てつつその隙間から見えた彼の恍惚とした表情に呼吸を荒げたまま浮かされた瞳でうっとりと見上げて気持ちいいかと聞かれれば良すぎて言葉も出ず、彼の名前を甘ったるい声で譫言の様に呼び)   (2020/5/6 18:29:59)

橘 春樹…はァ、っ…ナオくん、かわいいっ、…ア、なァ、やだ、…顔見せ、て…っ、…(己の名前を呼ぶ可愛い貴方を愛おしげに見つめ。繋がった其処からぐちゅぐちゅと聞こえる濡れた水音はローションと己の先走り、又は彼の腸液が混ざった音だろうか。肌のぶつかる音も相まって聴覚は甘い嬌声と其れらを拾い興奮し熱を上げ、視線は彼の顔へ向ける。が、腕で隠され貴方の表情は見えず、眉尻下げ”見せて”と懇願すれば、彼の蕾貫く自身を一度抜いて、ちゅ、ちゅ、とキスするように先端を後孔に触れさせ)   (2020/5/6 18:51:55)

久我 直ッあ、♡んン ゛〜ッ、♡、…っふ、はる、♡ッん、ぁ、(持ち上げられてしまった臀部に、先程より明らかに大きく乾いた音と濡れた音が混ざり合って脳内で鳴り響く。その聴覚まで彼に侵される感覚に思わず情けない表情で生理的な涙を浮かべたまま高熱に浮かされた様な状態で絶えず吐息混じりの喘ぎを漏らしては、度々甘く彼の名前を呼んで。見せて、と懇願されれば嫌だ、と最初は顔を逸らして腕を乗せているも、ふと止まった動きに酸素を取り戻すように肩で息をしてはゆっくり顔を上げ)…はっ、…はァ…ッ、この、…っ(好き勝手して、と悪態を突こうと腕を退けて彼を見遣れば想定外の彼の切ない表情に思わず自身も眉を緩く下げ、短い呼吸を繰り返したまま、春樹、と名前を呼べば彼の頬を片手で撫でて彼の瞳を見つめ返す。そのまま緩く続く後孔への甘い刺激に離れるなと言わんばかりに片足で彼の腰を抑えて先端をぴと、とくっつけさせては瞳を細めて)   (2020/5/6 19:18:48)

橘 春樹なァに、ナオ君っ…なお、…んー、っ…可愛い、ナオくん、なお(締め付ける肉壁を繰り返し擦って突けば、貴方の唇が紡ぐ己の名前。甘く響く彼の声は室内に響き、耳を通り脳を痺れさせ。腕で隠された顔は中々見せてもらえず、どうしたものかと思案。動きを止めたことが功を成したか、そっと腕が外され見えたのは、涙滲ませ息を乱す貴方の顔。きゅんと甘く胸が鳴り、頬撫でる手に小首傾げすり寄り視線合わせ、涙で溶けそうな金の瞳に双眸細めれば目尻に唇寄せゆるりと笑み溢し、彼に誘われるまま先端は ぐ、と再度蕾に挿入れ前立腺を優しく擦り、時折最奥貫くように根元まで腰動かし)   (2020/5/6 19:37:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/6 19:52:33)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/6 19:52:49)

久我 直………は、……ン、…ッあ…!♡…、ふ、♡…ハル、くん、…ッア、はる、♡、ッ、ん、はるき、はるきくん、(擦り寄る頬に口許を緩めて暫く彼の瞳を見詰めるもふと彼の暗い瞳に映る自分の表情に少し羞恥を煽られる。そうしているうちに彼から目尻への口付けが落ちてくればいつものように瞼を閉じてからゆっくり持ち上げて瞬きをひとつしてはまた埋め込まれる彼自身に腰を浮かせて。そのまま律動が再開されればまた糖度を含んだ声を漏らしつつ、今度は彼の望み通りにと腕を彼の首に回しては顔を見せてから引き寄せる。先程何度も呼ばれた声に応えるように彼の耳元で何度も呼び返しては一瞬本当に小さく吐息だけで すきだよ、と溢しつつ、絶頂が近いのか内壁を痙攣させては彼を寄せる手に力が篭り)   (2020/5/6 20:11:16)

橘 春樹…はっ、…ァ、っなお、…(涙が滲む彼の瞳は常と違った色に見え、視線逸らさずうっとりと見つめ。普段と違う呼び方に先程から何度も高鳴る胸の其れはきゅう、と心臓を締め付け苦しい。彼の腰が浮き挿入がしやすくなれば、首に腕が回り近くなる顔。愛しさにふにゃりと緩んだ顔は、徐々に余裕がなくなり快感に染まる。何度も紡がれる名前、ふと聞き逃しそうなほど小さな其れは、けれどしっかりと届き、顔を真っ赤に染めれば思わず達しそうになるのを堪えた)…それは、ずるい(とっくに限界超えているも貴方をまずは、と根元まで肉棒突き入れ ぐぽ、と最後に最奥貫けばゆるゆると腰揺らし)   (2020/5/6 20:27:32)

久我 直ッ、ン 、ァ、っう、♡ん、ァ♡、…る、き、(先程より更に奥、自分も手伝った事によって更に密着する中心に思わず目を蕩けさせながらも彼の表情が緩んだのを見れば自ずと自身も表情を緩ませる。ふと、緩んでいるのとは違う、顔を赤くさせたような彼を見れば愛おしく思い彼の頭を嬉しそうにぎゅ、と抱き締めて)ッふふ、……ッあ、♡ァう゛、ッ、…ンぁ、♡〜〜〜〜ッッ♡(言動が大人しくなってしまった彼にふふ、と吐息を漏らして笑みを溢しているも突然体内の何かをこじ開けられ、痺れるような快感に思わず喉を反らせれば爪先を丸めて逃げようのない快感の波に彼を強く引き寄せてそのまま白濁を勢いよく吐き出し、反射で中は大きくうねるように彼自身を締め付けて)   (2020/5/6 20:49:52)

橘 春樹…っ、は…ァ、っ…♡♡(顔が綻び頭抱き締められると、貴方の匂いを強く感じ、とろりと脳は蕩けて。最奥こじ開け結腸口に先端埋めると、貴方の柔らかい臀部に腰骨ぶつけながら奥へ奥へと捩じ込もうと本能で身体動かし。ぎゅう、と彼が達し、搾り取るような肉壁の動きに我慢出来ず、びゅる、と白濁吐き出せば、最後の一滴まで奥に残そうと腰を揺らし)…んっ、…う、…なおくん…♡…しお、でる?(肉棒挿れたままそっと上体起こせば、精液が垂れる貴方の其れを扱き、逆の掌は先端を撫でるように擦り弄って)   (2020/5/6 21:02:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/6 21:16:08)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/6 21:16:33)

久我 直っは、ぁ゛、♡ン、…っう、♡ンァ、(彼を抱いたまま絶頂に持っていかれた意識を更に捻じ込まれる奥に引き摺られるようにして引き戻されながらも、揺さぶられるまま嬌声を溢して体内にジワリと広がる彼の熱を感じれば果てたばかりの身体はビクリと震え、奥へ奥へと未だ注ぎ込まれる精液に瞳を蕩けさせて)…はァ゛、ッはぁ、…ッア゛、え゛、!?、ぅ゛、ひ、…ッ、んン ゛出、ね、…ッァ、(これで終わり、とどこかで思っていた思考はふと彼に触れられた手に意識を向ける。するとあろうことか未だに勢いをなくした精液がとぷ、と時折溢れる自身を握って言う彼の言葉に思わず耳を疑い、この状態には痛い程の刺激に表情を歪め後ろにずり下がるようにしてはそんなもの出したことない、出るわけがない、と言葉にならないまま枯れかけた声を漏らして上体起こした彼を見上げ)   (2020/5/6 21:20:49)

2020年04月26日 03時36分 ~ 2020年05月06日 21時20分 の過去ログ
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