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「版権プライベートビーチ」の過去ログ

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2020年05月02日 22時31分 ~ 2020年05月07日 23時55分 の過去ログ
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キョンほら、すごいでしょ? 口では嫌だ嫌だっていってるのに一旦火が付いたた止まらないんですよ(わざと先程よりも大きな声をあげて誰かに説明するかのような口調で語る。その言葉の合間いにもラムネ瓶を揺らす手の動きは止まらずに、雌汁を垂れ流す膣孔にはまるで誰かが覗き込みでもしているのか、ふぅふぅと生暖かい息がふきかけられ…ラムネ瓶による凌辱とは別の刺激が咥えられる。そしてネトリとした何者かの舌がそこへと這わされれば、そのままじゅるじゅると厭らしい水音をたててあふれ出る液を啜り上げるの感触のみが伝わって。カラカラカラと短いスパンで音を立てるビー玉。それを揺らす男の手は小刻みに左右へと揺れて痺れるような感覚が瓶を伝い女の膣へと調節届けられ……  不意に軟肉を嘗めつけてた舌先が瓶を回りこんで上方へとむけられれば…  結合部の上で既に痛々しいまでに隆起していた陰核を口に含んでそのまま一息に ちゅばっ と勢いよく吸いたてて――。)   (2020/5/2 22:31:03)

白雪っ…ち、違う!こ、これは身体が勝手に…ぁっ!だ、誰っ!?んっぅぅ、や、、やめって…ぁっ!!んっ、きょ、キョン君!見てるなら止めなさいっ!!あっぁん!!ひゃぁん!!ぁっ!!(一度火が付いたら手目れれないと言われればいいわけを口にするものの何者かが自分の敏感な部分に息がふきかけられるとびくんっと身体が揺れる。そして間もおかずにじゅるるっと自身からあふれる淫乱汁を舐めあげ吸うような音がしたと思えば、信じられない位の快楽が身体を襲って自由に動く腰が敏感な部分に舌が当たる様にと口元に秘所を押し付けるよに腰を浮かせて)あっ!!あっ!!んっ!!や、っあん!!あっ!!し、刺激強いっ!!あっーーー!!だめっ!!そこは敏感なっあん!!!だめっぇぇぇぇぇえええ!!!(一番敏感なクリトリスに口元が近づかれるのが相手から漏れる吐息で分かる。じゅるるっと吸われればビクンっ体が痙攣してぶしゃっとまるで粗相したみたいに愛液が飛び散り相手の顔にかけて)はぁ、はぁ、っんっ…ぁ、わ、私…いかされちゃったぁ…はぁ、んっ、きょ、キョン君…私が苛められていくところ、みんな見たの…?(不安半分、期待半分の甘えるような声で尋ねて)   (2020/5/2 22:40:57)

キョンああ。今のイき声でまたギャラリーが増えた所だ。流石に何人も一度にってわけにはいかないから見学だけって事にしてもらってるが―(白雪さんがよけりゃ自由にしてもらっても構いませんよね? そんな無責任極まりない言葉とともに何者かの指がイッたばかりの女の陰核を摘み、転がし、捻りあげる。ラムネ瓶に直に触れる事はなくなったもののその代わりにと男性特有のごついごつとした指が白雪の後孔にあてがわれれば、大量にぶちまけられた雌汁が塗されたと思しき指先を に ゅ ぷ んっ とゆっくりと押し込んでいき…肛門全体を拡張でもするようにぐちぐちと粘膜を鳴らしながら円を描いて穴を広げていく。)皆さんそれぞれ自慢の物を取り出して一生懸命扱いてらっしゃる所でなー かくいう俺も、そのうちの一遅に回っているんだが―(そう語る言葉は現在女の身体を嬲っているのは自分以外の誰かだと伝えるかのよう。そんな言葉の最中にも、肉芽を嬲る指先はやや乱暴にそれを撫でつけ、啄み、捻り上げ、尻孔に差した指先もクリトリスを捻り上げるのに合わせて、ぎゅっと指の根本まで押し込まれたかのような圧迫感を直腸にねじ込んだ。)   (2020/5/2 22:53:28)

白雪あっ…んっ、い、いやぁ…あんっ!!あっ、あっ、あっ、あんっ!!だめっぇ…んっ、あっ、だめだってばぁ!あっあっ、あっ!!んっぁん!!ひゃん!!も、もっと…んっぁ、だめっ!!あっーーーー!!!、ま、あまたいっちゃう!!見ないで!!見ないでください!!!んっ、あっぁあぁああ!!!!!(自分自身がいった嬌声で多くのギャラリーが増えた時かされれば嫌々するように首を振る物の、直ぐにマゾマンコにクリトリス、さらに尻穴まで指先で犯し始めて、あられもない嬌声が漏れる。お尻を上下に振りながら腰を上げればマゾマンコとクリトリスに指の腹と瓶の口がのめりこむようにして、腰を引けばお尻の穴を嬲る指が根元まで刺さるようにする。上下、どっちにお尻を振っても強烈な快楽が襲い掛かって、だめっと言いながらももっとと求めるような言葉も交えてしまって。三か所同時責めに耐え切れなくなったのか再び大きな嬌声が漏れてビクンビクンっと身体を痙攣させながら指を締め付けて)んっ、あぁ…はぁ、はぁ…ま、また大きな声出していっちゃったぁ…こ、これじゃ…沢山の人にみられちゃうよぉ…(まるでそれを望むかのような甘えた声でつぶやく)   (2020/5/2 23:05:02)

キョンそれじゃ、ほんとに大勢の人に見て貰えるようにもっと大きな声で啼き狂わないとな―(白雪が二度の大きな絶頂を迎えたのを見て取れば、まるでネタ晴らしでもするかのような口調で実際には自分以外には誰もいない事を明かしてみせる。周囲を見渡してみれば既にとっぷりと日も暮れて、照明をいつの間にか昼用のそれから夜用のロマンチックな物へと切り替わっていた。ぐちぐちと尻孔を穿る指に手首毎回転を咥えれば身体の内側から其処を刺激し粘膜を更に分泌させながら拡張を繰り返す。クリトリスを嬲る手の動きを止めてしまえばラムネ瓶の底を掴んでぐんにゃりと回転を加えながらゆっくりと膣の中から引き抜いて―。)流石にこの時間だと周りには誰もいないんじゃないかな。まあ白雪さんにしてみれば残念ながら、って事になるんだろうけれど…。(まあ白雪さんが望むのなら、本当に人がいる場所に連れていってあげてもいいんだけど。尻孔を指で犯し続けながらそんな挑発の様な言葉を口にして―。)   (2020/5/2 23:16:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2020/5/2 23:25:42)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/5/2 23:26:15)

白雪【府にゃ、またやってしまった。ごめんなさい。少々お待ちをー   (2020/5/2 23:26:49)

キョン【うん、どんまい。こっちも長く待たせてしまっているから俺のせいでもあるから】   (2020/5/2 23:27:30)

白雪んっぁ、、はぁ、はぁ、んっ…ぁ、っ…(大勢で嬲られていると思って興奮してい待った身体は、種明かしをされていても火照ったままで甘えるようなふやけた表情で息を整えながらもざ年なことだろうけどの言葉には無言でかがんでる相手には見えないように小さくうなずく)んっぁ…やぁん…お、お尻ばっかりだめっ…んっ、んっっぁ…はぁはぁ、もう、だめっ…っんっ、お、お願いします…大勢で嬲ってくれるところに…つ、連れて行ってくださぃ…。(恥ずかしいけど、お尻を嬲られるたびに抵抗する気力は奪われ、快楽を求める様にお尻を振り、指先を咥えこみながらはしたないお願いをしてしまっていて)   (2020/5/2 23:32:23)

キョンまず此処から這い出てこないと…なっ(此方が発した挑発の言葉に乗ってきたのを耳にすればにたりと口角を吊り上げる。尻孔を犯していた指をゆっくりと引き抜きながらも逆の手、その指先をクリトリスにあてがい左右に揺らす事で擦り付けながら後孔から指を完全に抜ききって。尻孔で分泌された粘液を指にまとわりつかせたままの手で白雪さんの身体の上にのしかかっていた砂を本来であれば自力で起き上がれる程度にまで払いのけてやるものの…絶頂を繰り返した彼女にそんな力が残っている筈もなく…砂の中に手を突っ込むと二の腕を掴んで女の身体を強引に引き起こしにかかる。)先ずはシャワールームだな。今のままじゃ砂まみれで誰かに触ってもらうにしても申し訳ないからな。(引き起こした女の耳元で囁くように語り掛けながら汗で身体中に張り付いた砂を払い落とすもののそれだけでは足りないと判断したのかそんな提案をしてみるも… 指さした場所は公共のそれではなく男子更衣室。この時間でもそこならば絶えず人の出入りもあるだろうとの判断で―決断は白雪さんに任せるけれど、等と口ではいいつつも既に二の腕を掴んだまま男の足は其処へと向かい歩き始めていた。)   (2020/5/2 23:44:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、キョン ◆VgN.Pamzigさんが自動退室しました。  (2020/5/2 23:48:55)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/5/2 23:49:22)

白雪はぁ。はぁ…んっぅ、は、はい、ひゃん!!!あっ、あっあっ!!んっ、ぁっーーーー!!!(自力ではい出ることは不可能で、従順に頷く。お尻の穴から指先が抜ければ起き上がろうと力を込めるが、やはり力の入らない体では砂を押しのけることはできずにいて、どうしょうと考えていたところに不意打ちとばかりに指の腹が敏感な尖りに押し付けられたかと思えば嬲る様に上下に擦り付けてきて、もはや身体が快楽をも止めてしまって声尾を押し殺すことなく嬌声をあげる。)はl、はぁ、はぁんっぅ、は、はい…(腕を掴まれて引き起こされるとさして抵抗する様子もなく引かれるがままによたよたと頼りない足取りでついていくものの、相手が向かうのは男子更衣室)っ…そ、そこ、男子更衣室…(向かう先がそこだと分かると一旦足を止めようとするが、手を掴む腕を振りほどく力も、踏ん張ってこの場にとどまる脚力も失われていて、なすがままに連れていかれてしまう)   (2020/5/2 23:52:54)

キョン(白雪の二の腕を掴んだまま男子更衣室の扉を開けばそこには幾人かの見知らぬ男達の姿があった。始めは砂まみれの男女の登場に驚きの表情を隠せない彼等ではあったが女を連れ込んだ男が何某かを彼等に吹き込むとそれを聞いた男達の目に宿る色は驚きのそれから餌を目の前に吊り下げられた獣のそれへと変わるのがはっきりと見て取れて―。)この人たちが白雪さんの事を犯してくれるってさ。いつも妄想ばかりで申し訳ないとは思っていたんだけど、今日こそ本当に白雪さんをたくさんの男の物で満足させてあげられるかも…ね。(そう語りながら青年は女の背後へと回り後ろから彼女の両の二の腕を捕まえてしまうと身体の正面を男達に向けるように締めけてやる。)   (2020/5/3 00:07:49)

キョン(「本当に好きに触ってかまわないのか?」「AVの撮影だって? 女優さんも大変だね?」口々に戸惑いを漏らすもの、女を労わるような言葉をかけてはくるものの…その目は己が欲望を満たす事だけしか考えていないのが手に取る様に伝わって。その証拠とでもいうように三人の男達の都合六本の手が女の身体の上を這いまわる。左右から両の乳房をそれぞれ思い思いの力や掴み方で指を喰いこかせればそれぞれが他の男たちへの対抗心をむき出しにして無駄に強い津からでもって胸への愛撫を開始して、正面へ立つ男は女の足元へとしゃがみこむと既に太い異物を受け入れ此処まで歩いていく最中にもどろりとした濃い雌汁を垂れ流し続けていた膣孔に指三本をいきなり、半ば強引に差し込んだかと思えばクリトリスを分厚い唇で貪るようしゃぶりつきながら砂まみれの太腿を厭らしい手付きで撫でまわしはじめた。)   (2020/5/3 00:07:51)

白雪あっ…んっ、やぁっ!こ、こないで…んっぁ…あっ、っ、んっ、ぁ、はぁ、んっ!ち、違うっ!ぁ、そ、そんなんじゃ…ないっあんっ、あっ!!んっあっあ、だ、だめっ…も、もっと優しくっんっ、そ、そんなにつ、強く揉まないで…か、感じちゃう…っあん!!(背後から羽交い絞めにされて迫る男たちから逃れる様に後ずさろうとするものの、出来ずに。怯えた表情で、三人の顔を交互に見つめる、そして左右の胸が好き勝手に掴み、指が食い込めば痛いッと抗議するように涙目で上目遣いに見上げるがむにゅっと指が食い込み、先を争うように好き勝手に胸を嬲られ、指先が乳首に添えて押し込むようにぐりぐりっとされれば感じた声を上げてしまって、乱暴にされると興奮してしまうのか、気持ちよくなっちゃうから痛くしないでとお願いしてしまって)んっ、あっ…な、なに…?ひゃんん!!あっ、あっ、あっあっ!!!あっーーー!!んっぁつやぁん!!だめっ!おまんこ、っだめっ!!あっーーー!!おまんこだめだってば!!!いっちゃう!!いっちゃうう!!!あっーーーーー!!!!   (2020/5/3 00:21:03)

白雪(三本の指で突き上げられるたびにぐちゃぴちゃっと、指を締め付けながら淫乱汁を溢れさせて太ももを伝い足元に水たまりを作り出して)んっ、あっ!!(そして、クリトリスをじゅるっと吸われた瞬間にびくんっ!!と背がのけぞったかと思うと背後の男性に寄り掛かる様に脱力して)んっぁ、ご、ごめんなさい…は、あ、始まったばかりなのにいってしまって、ごめんんさい…(勝手にいってしまったことを詫びて、甘えるような上目遣いで男たちの顔を眺めて)   (2020/5/3 00:21:53)

キョン(まだ殆ど触れていないというのに女が絶頂を迎えたらしいと知れば三人の男達は驚きの表情を浮かべながらそれぞれ顔を見合わせるものの、音の口から謝罪の言葉が紡ぎだされ、甘えるような視線をむけられればこの場にいるすべての男達の精神にある種の狂気が芽生え始める。「ああ、きにしなくていいよ。女優さんにも色々いるだろうからね。」「まだこの商売始めたばかりなのか? それとも素人物って奴なのかね?」「こんな調子じゃ全員相手し終わるまでに何回イくはめになるのかちょっと楽しみにになってきた…っ」それぞれに身勝手に女の言葉を解釈すれば、女が抱いた欲望のままに彼女の身体へと視線を注ぐ。)立ってたんだじゃしんどいからね。すみませんが…床に座らせますよ?(女を背後から支える年若いどうみても高校生にしか見えない男が女を更衣室の床へと座らせるのを男達は頷きでもって同意を示す。若く見えていてもこんな風に女をつれてきたのだから若く見えるだけだろうと其々が判断すれば行為の継続を決断する。)   (2020/5/3 00:38:56)

キョン(背後の男がトランクス水着を下ろし逸物を取り出し女の後ろ、その頭上でとりだした物を扱き始めたのをみれば他の男達もそれにならい女の目の前で四本のそれぞれ色や形の違う物がそれぞれの動作で扱かれて― 先走りがぽたぽたと女の肌の上に十重二十重と滴り落ちていく。「ささ、先ずはおじさんの物を嘗めておくれよ。」「それじゃ俺たちは手で頼むよ。」「で、できれば古語に嘗めてくれたら―」年も見た目も違う男達がそれぞれの物を女の顔をめがけ突き出して―中央に立つ男が彼女の口元に先走り滴る亀頭を付きつければ強引にその肉の塊を口の中へと押し込もうとやっきになって、残る二人も女の手を握りもちあげれば自分の物を握らせその手の甲に手を重ねれば無理矢理に陰茎を扱かせ更なる先走りを分泌し…女の頬や肩口、乳房の上へと次々に涎を落としていった。)   (2020/5/3 00:38:58)

白雪んっ…じょ、女優なんかじゃないってばぁ…んっぁ…んっは、はい…(更衣室の床にぺたんとしりもちをつく形で座ると直ぐに四人の男の物が顔に近づいて、困ったように男たちの顔を見渡すものの勝手なことを言う彼らの言葉には従順に頷いてしまって)んっ…っぁ…んっ、じゅる…んっぁ…じゅるっ…(両の掌で二人の男の物を包むようにやさしく握るとゆっくり左右に扱いて。口に含んだものを舌先で絡めて、裏筋をなぞるように舐めあげたりと唾液をたっぷり垂らしながら物を美味しそうにしゃぶって…)んっぁ、んっ…(一度左右に握っていたものから掌を離すと、しゃぶらず、じごかなかった、一人の男の物に自分の胸を挟むようにしようと、水着のブラを外せば、中腰になって胸の間に物を押し当てると左右から自らの手で胸をよせるとゆっくりと身体を揺らしながら挟んだ胸で物を扱いて)んっぁ…き、気持ちいいですか…?い、いっぱい、気持ちよくなってください…   (2020/5/3 00:52:07)

キョン(「おじさん達はそんな事どうでもいいんだよ。ただ気持ちよくさえしてくれればね。」温厚な口調なれど最も攻撃的に女の身体を求めていた最年長と思しき男が喉奥で短い嗚咽を漏らすと女の口の中に濃いどろりとした精液を吐き出して。饐えたカビの様な臭いが口内に溢れかえったかと思えば次々と吐き出された粘液が喉奥に直に注ぎ込まれる。その光景を目撃したこの女をこの場に連れ込んだ男と同年代と思しき若い男もまた刺激に耐え切れなくなったのか女の手の中で若い精を爆発させて彼女の耳元や首筋や肩口めがけ真っ白に濁ったやや薄めの精液を立て続けにびちゃびちゃと噴出させた。「いや、悪いね。おじさんも若い娘さんにしてもらうなんて久しぶりだからね。」そう語りながら口から硬度を失いつつある逸物を引きぬくと先端から滴る精を女の頬へと擦り付け、男の臭いをその身体へとしみこませにかかる。)   (2020/5/3 01:10:01)

キョン俺の事は後回しでもいいんだけどな。(白雪さんが自ら水着を取り払いその乳房で自分の物を挟み込み扱き始めるのを見下ろせば若い男の精液が塗された肩をなでつけ指で救ったそれを白雪の鼻筋へと刷り込んでやればその臭いが絶えず鼻を突くように細工を施して。射精を終えていないもう一遅の男も女の斜め後ろに盾ば彼女の赤い髪を手の平ですくい集めればそれを自らの物に絡ませて、竿や亀頭全体にこびり付く粘液を髪にしみこませるかのように髪の束を使った自慰に励みはじめた。そんな事をしている最中、プールからもう二人程…、遊び終わったと思しき男達が更衣室に姿をみせる。そこで繰り広げられる饗宴に一瞬驚きはするものの…すぐに場に順応したのか彼等もまたそれぞれいきりたった物を取り出し女を虜噛むかのように裂に並ぶ事を選んだ。)   (2020/5/3 01:10:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2020/5/3 01:12:18)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/5/3 01:13:14)

キョン【時間的にみてもそろそろ危ない頃合いだと思うのだけど、無理はしないでね?】   (2020/5/3 01:14:19)

白雪【んっ確かに少し眠いような、気持ちいいようなふわふわした感じ…。このままねむちゃいそう…・。   (2020/5/3 01:15:42)

白雪【んっ…ごめん、寝落ちする前にお休みするね。キョン君も少しは気持ちよくなってくれてたら嬉しいなぁ♪】   (2020/5/3 01:17:07)

キョン【うん。それならこのまま眠ってしまおうか。この時期は朝方はまだ冷え込むし。うん、そうしよう。】   (2020/5/3 01:17:28)

キョン【久しぶりの輪姦ロルだったからね。たっぷり妄想を働かせて堪能させていただきました。】   (2020/5/3 01:18:17)

キョン【こんな感じで時間がかかってしまうけれど、またお付き合いして貰えればありがたい。】   (2020/5/3 01:19:18)

白雪【うん。また苛めてね。それじゃおやすみなさい♪(ほっぺにチュッてして(ぁ)またねー】   (2020/5/3 01:21:02)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/5/3 01:21:22)

キョン【ぬうっ 不意打ちとは… 恐ろしい子っ!?   …ではこちらもこれにてー。お疲れ様でした。】   (2020/5/3 01:22:51)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/5/3 01:23:02)

おしらせ深見 玲奈さんが入室しました♪  (2020/5/3 14:05:33)

深見 玲奈【⠀あ、ちょっと入り直すね。】   (2020/5/3 14:05:49)

おしらせ深見 玲奈さんが退室しました。  (2020/5/3 14:05:52)

おしらせ深見 玲奈 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/5/3 14:06:16)

深見 玲奈【⠀改めてお邪魔するね。】   (2020/5/3 14:06:38)

深見 玲奈(何だか怠惰を貪っているような気がする。やっぱりする事はあっても学園が休みじゃなぁ…。溜息を小さく漏らしながらも外も生憎の雨。気分転換に外を歩く事すら出来ないし……身体を部屋で動かしながら時間を潰すのにも飽きてくる頃合だった。そんな時に思い付いたのは以前誰かが話していた施設の話。確か……プールとかあるんだっけ?。思い立ったので其の不思議なプールに行ってみることに。でもどうやって行けば…そんな事を考えながら腕を組みつつ考えていたら次に目を開けた瞬間に場所が変わっていた。軽く警戒するように辺りを見回すが…どうやら行きたかった目的地のようだ。笑みを浮かべながらも、更衣室へと向かっていき。)やっぱ予想通り不思議な場所だね♪レナしか居ないけど……つまり、私一人の貸し切りって訳か!(喜ぶようにそんな声を上げつつロッカーに服や下着を入れれば赤いビキニを見に纏い。流石に室外は無理だから…室内ビーチにしよう。マスター達も連れてきてあげれば良かったよなんて考えながらも相変わらずご機嫌。とりあえず売店でジュースを買ってそこら辺にある休憩場所でストローを口に吸って飲む。あまーいっと一人幸せそうに。)   (2020/5/3 14:15:11)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2020/5/3 14:23:41)

アキレウス(昨日も今日も暑く、男は涼む目的でリゾート施設へと足を伸ばす。橙色の少し派手目な水着を身につけ更衣室を出る。そこを出ると両手を組み、軽く上へ背伸びをしながら背骨なんかを伸ばしていく。と共にビーチ独特の空気も吸い込もうとして) いやー…やっぱこの格好だと色々と空気が新鮮な感じがすんなー(空気を吸い込むと、大きく息を吐いて脱力。肩やら首やらをぐるぐると回しながら独り言を呟きつつ、そのまま歩みを進め) …ん?よう!お前さんも暑いからここに足を伸ばしたって手合いかい?(ふと休憩所へと視線を向けると、何やら幸せそうにジュースを飲んでいる女性が。こんなだだっ広い場所に1人だけ、なんて状況に興味を抱いたのか手を挙げて朗らかに声をかけてみる。最も、ナンパだと疑われるかもしれないが)   (2020/5/3 14:37:15)

深見 玲奈(それにしても絶好のプール日和では無いなと思い。雨の音が空間に響いて心地いい。微かに瞳を細めながらも——自分の手にちらりと視線を向ける。何人この世から消したかなんて数えてこなかった。悪人は悪人だしマスターの命令は絶対だもん。けど……やっぱり明日生きてるか分からない私だからこそエンジョイしなきゃだよね。うんと小さく頷けばストローをぐるぐるっと動かして。氷の音っていうのも季節外れだけど夏っぽいよね。自然て笑みが零れる。ゆっくりと腰を下ろしていた椅子から立ち上がれば人工的に作られたビーチへと。日差しみたいな感じの照明はあるけどやっぱり砂は焼けるように熱く無いんだ。そんな事を考えながらも押し寄せる波に足を踏み入れて身体を馴染ませるように。   (2020/5/3 14:41:16)

深見 玲奈ちょっと冷たいけど…めちゃくちゃ冷たい訳じゃないし。身体を馴染ませるようにゆっくりと浸かっていけばお腹辺りまでの深さに。一気にそこから深いところに行き首辺り。潜れば水中をゆったりと泳いでいて。水しぶきすら上げずに深いところを泳ぎ続ける。見える水泡は綺麗で水中から見詰めながらも息は長く続く方なのか苦しそうでもなく。しかしそんな時に新しい気配がすれば勢い良く水中から顔を出す。少し目をぱちくりさせながらも相変わらず人懐っこい笑みを向けて。)そうだよー。最近は何だか蒸し暑くてさ。私的には身体を動かしてた方が楽しいし。(髪から水が滴りながらもにこりと笑みを浮かべればそのまま今度はぷかぷかと浮くように水面を流れて。)   (2020/5/3 14:41:17)

アキレウス【うぉっとすまねぇ!雨って書いてるのを完全に見落としてたぜ…!】   (2020/5/3 14:46:59)

深見 玲奈【⠀平気平気ー。私も打ってた文の後に加えちゃった感じだから。気にしないでねー。】   (2020/5/3 14:49:29)

アキレウス(暑いながらも天気は雨。気分はさながら梅雨のような感じだろうか。ジメジメとした嫌な気分を感じていたが、彼女からの快い返事でちょっと晴れてきた) 確かに。それにこの雨だとジメジメして嫌になっちまうよな…(彼女の体を動かしてたほうが楽しい。という意見には首をぶんぶんと縦に振り。とりあえず自分も当初の目的を果たそうと、足先を水面につけ、プールサイドに座るようにして膝まで浸かる。そして最後は彼女と同じように肩まで一気に水へと浸かっていき) うぅ…ちょいとばかしつめてぇなこりゃ(肩まで浸かった途端、全身を駆け巡る冷たさに小さく身震いをする。しかしすぐさま慣れてくると大きく深呼吸。そのままぷかぷかと浮く彼女を見繕い) そうだな…お前さんが浮くなら俺はこうすっか!(顔まで水へ沈めると、膝を曲げ、手でその膝を包み込むようにして背が上になるようにしてプカプカと浮く。気分はさながらアルマジロ)   (2020/5/3 14:58:15)

深見 玲奈(ぷかぷかと揺れていると何だか揺りかごみたいな心地良さを感じる。最も揺りかごなんて小さい頃に揺られた記憶は全くないのだ。私が幼い頃に生きていた世界は飢えと奪い合いばかりだったから。その中に大切な存在が居たから今もこうやって自分らしく生きれているのだけど。)そーそー。でも、雨の音も良いよね。(ぷかぷか浮きながらも笑顔を浮かべて答える。ジメジメが続いているけれどやっぱりこういう音も素敵だと。こうやって景色に一喜一憂出来るのはやっぱりプライベートな時間だからかもしれない。彼もプールに入る様子には浮きながらも横目で視線を向ける。寒そうな彼にはくすくすと小さく笑みを零して。)   (2020/5/3 15:08:20)

深見 玲奈だって夏じゃないんだから。季節外れのビーチは寒すぎたかなぁ。(言わずもがな。今は夏では無いのだから仕方ない。そんな様子を見ていたのだが彼がぷかぷかと自分とは違う方法で浮く様子には一瞬目を丸めたが直ぐにおかしそうに笑って。)あははっ。貴方、面白いね。子供みたいなことするんだ。(ある意味自分のことは棚に上げている気がするが……楽しげに笑っていた。自分は浮くのをやめて立てば濡れた髪を軽くかきあげるようにしながらも彼の様子を見ていて。)あっ、そうだ。まだ名前、言ってなかったよね。私は深見玲奈。レナで良いよ。(楽しげな笑みのまま自己紹介をすれば、ぷかぷか浮く様子を眺めながらも擽りたくなるが今は我慢。)   (2020/5/3 15:08:30)

アキレウス(こうしてぷかぷかと浮かんでいると、何もかも忘れて頭が空っぽになっていく感覚。その感覚にゆったりとしながら、彼女の声に反応するとそのままくるりと180度体を返して顔が水面から出ている体勢。非常に滑稽な状態かもしれないが、今の状態をキープしたまま彼女の問いに答えるにはこうするしかなかった) 雨の音も確かに悪くはないが…このジメジメだけは頂けねえな(少しだけ話しづらいが、それはそれ。彼女の問いに答えるとまた先程の背を水面に見せた体制へと戻る。しかしすぐさま顔をあげるような形になるため、側から見たらぐるぐる回っているように見えるかもしれない) はは、たまにはこうやって何も考えずに行動するってのも悪くないぜ?お前さ──レナもやってみるかい?(ぐるぐると回りながらもクスクスと笑ってみせると、同じようにぷかぷかと浮く彼女へ提案…しようとした矢先の自己紹介、こほんと咳払いをし、名前を言い直すと「俺はアキレウスってんだ」って軽く自己紹介をして)   (2020/5/3 15:20:06)

深見 玲奈(浮くのも悪くないけどこんな風に普通に立って水の感触を確かめるのも悪くない。僅かに瞳を細めていたのだが 、彼が変な体勢のまま問い掛けに応じれば可笑しそうに笑いながらも 、我慢するように少し肩を震わせていて。)でしょ?。レナは普段はあんまりこういう事に目を向ける機会とか無いから……やっぱりこういう時間は大切にしなきゃだよね。(共感してくれれば嬉しそうに笑みを浮かべて口角を上げる。ふと視線をそこから見える景色に向けながらも普段の事を思い描きながら。皆もこんな事に一喜一憂してるとは思えない。でも久しぶりの雨だから野菜達は喜んでるかもなんて思い。)私もジメジメは嫌いかも。雨は音は好きだけど降ってたら外にあんまり出れないし。   (2020/5/3 15:33:30)

深見 玲奈(うんうんと数回同意するように頷いてみせる。彼の様子には相変わらず笑いを我慢しながらもちょっと眉を下げるようにしながら不満そうに外にあまり出れないのだと。)確かにー。私も思い立ったら行動しちゃうタイプだから。あっ、マスターの命令がある時は別だけどね♪(彼の言葉には自分も似たようなものだと。笑みを浮かべながらも少しうっとりするようにマスターの名前を出して楽しげに身体を揺らしていた。しかししてみるかという提案には 無邪気な笑みを向けて。)うん、やってみたい。どーやってやるの?(頷きながらも、彼にそんな事を尋ねてみて。)アキレウス…だね。宜しく、アキレウス。(外国の人だろうか。1度考えるように視線を向けたがすぐにいつも通りの笑みを向けて。詮索は失礼だと知っているから。)   (2020/5/3 15:33:32)

アキレウス(しばらくぐるぐるとしていたが、結構会話が続くのでしばらく顔を上にしてぷかぷか浮かぶことに。なんとなくだが、ラッコの気持ちが少し分かったような気がした) そうそう、たまにあるこういう時間は大切だ。でもジメジメはダメだ。故に、俺とお前さんはこうしてこのプールであったってわけだな(自分の先生よろしく、解説のような口調で今の状況を述べてみるが、先生のような、言葉に教訓のような乗っけることはできなかった) そうそ…ん、今マスターって言ったか?(彼女の言葉に同意の頷きをしかけた。しかし聞き捨てならない言葉を聞くと、耳をぴくりと反応させて一気に真面目な顔に。体勢は引き続きそのままなのでふざけているように見えなくもないが) ──あぁ、これはあれだ。膝を曲げて、それを腕で抱え込んで、そのまま身に任せてプカプカーって浮くだけだぜ(1回腕を解くと、彼女に分かりやすいように水中で軽く飛ぶ。そして先程のように膝を腕で抱き抱えると、再度同じような体勢でぷかぷかと浮かんでみようか)   (2020/5/3 15:47:10)

深見 玲奈(さっきまで静かだったけどやっぱり話し声があった方が落ち着くよね。そんな事を考えていたのだが彼のまるで先生のような話し方にくすくすと笑う。)大切だよね。明日があるか分からないからこそ、今を贅沢に味あわないと♪(にしっと少し悪戯っ子のような笑みを浮かべる。立った状態でくるくる回りながらも軽く水面を指先で切るようにしながら。豊満な胸も揺れているが本人は全く気にしていない様子。そんな時にふと見つけたもの。)わっ、スライダーとかあるんだ。(瞳を輝かせながらもあまりこういう場所に来る機会がないからか無邪気な様子で。)ジメジメ、そんなに嫌いなの?。(彼の言葉には可笑しそうにするのだが彼の言葉にはふふっと。)だね。一期一会なんて言うけどそのとーり。(くすくすと笑いながらも、うんうんと頷いてみせて。)   (2020/5/3 15:59:37)

深見 玲奈何か先生みたいだね。うちにも新しい先生が来たんだよ。(口調から連想したからかそんな他愛もないことを言いながらも肩まで浸かり。しかしマスターという言葉に真面目な顔で問う彼には不敵な笑みを浮かべ。)そうだよ。マスター。私はマスターの所有物みたいなものだから。(それが幸せだと言わんばかりの顔だった。満面の笑みを浮かべながらも、彼の教え通りにしてぷかぷか浮いて。楽しいと思うが流石に水に顔がついているので話せない。)   (2020/5/3 15:59:40)

深見 玲奈【⠀返信遅くてごめんね。適当に話題切り捨ててもらって平気だから。】   (2020/5/3 16:05:46)

アキレウスおー、そいつはいい心がけだ。1日1日を全力で…あぁ、とてもいいと思うぜ(彼女の言葉に同意しつつも、彼女とは違った様子でくるくると回っていく。彼女の方に視線が行くたび、時折揺れるものが見えるが。眼福眼福、なんてチラチラ見ておこうか) スライダー…?おぉ、ほんとだな!なんなら一緒に行くかい?(彼女の言葉に呼応してくるくると回るのを一旦やめ、立ち上がる。そしてスライダーを目視すると、声のトーンが1段階あがり。スライダーに興奮しているわけではないが、こういう場に当てられて自然と高揚している形) 新しい先生…へぇ、ってことはあれかい。お前さんは学生ってやつかい?(新しい先生、という言葉に新鮮味を感じつつ、彼女の言葉から彼女の職業(?)のようなものを察して) 所有物…所有物ねぇ…ま、お前さんがそれで幸せそうなら何も言やしねぇが…(今度はこっちが立って彼女がくるくると回っている状態、先程の彼女と同じように悪戯心を刺激されると、そっと背後に回り込み、その脇腹を不意につついてやろうか)   (2020/5/3 16:06:21)

アキレウス【いや、大丈夫だぜ。俺も遅いからお互い様ってやつだ。そして悪い。少し離席だ。下手したら数十分になるやもしれねぇ…!】   (2020/5/3 16:06:48)

深見 玲奈【⠀ありがとうー。分かった、じゃあお返事して待ってるね。時間に無理があったら帰らなくても大丈夫だから気にしないで。】   (2020/5/3 16:09:31)

深見 玲奈えへへ♪褒められたー。(彼の言葉には嬉しそうに笑みを浮かべながら褒められた子供のようなあどけない笑顔を浮かべる。彼の視線は気にする様子もなくて相変わらずの様子。)ホント?!わーいっ行きたい行きたい。(目を丸めながらも瞳を一層に輝かせれば無邪気に笑いながらも軽くその場でぴょんぴょんと跳ねて。彼も普段ならばあまりそういう場所に行かないのだろうか。彼も何だかスライダーという言葉にワントーン声が高くなったように感じられた。大人なのに一緒に遊びに付き合ってくれるのは素直に嬉しくて。感極まって何時もマスターに抱きつくみたいに抱きつきそうになるが流石に失礼だと思ったのか抱きつこうと広げた手をゆっくりと下ろした。)   (2020/5/3 16:22:31)

深見 玲奈うん、まだ学生かな。(質問には素直に答えていて。ちょっと特殊な学園ではあるけど……それは口にしないでいて。数回頷きながらも、やっぱり先生は良い人だし可愛いよねぇなんて思って自然と笑みを浮かべた。さっきの彼みたいにくるくるしていたのだが不意に近付いてくる気配わ感じた。害意はなく感じたのでそのままくるくるしていたら不意に脇腹をつつかれた。) ひゃっ。(身体を擽ったそうに跳ねさせてから1度体勢を崩し水中に。ゆっくりと水面に顔を出せば軽くジト目で。)もー。レナも我慢したのに。(そんな事をボヤきながらも直ぐに愉快そうに笑えば悪戯な笑み。) マスターは私の生きる理由みたいな存在だから。所有物だけどマスターは良い人だし。幸せだよ、私は。(髪から水が滴りながらも再び無邪気な笑みを浮かべながら返事を。)   (2020/5/3 16:22:32)

深見 玲奈【⠀気配わ→気配を 訂正。】   (2020/5/3 16:23:39)

アキレウス【すまねぇ。今戻ったぜ】   (2020/5/3 16:39:34)

深見 玲奈【⠀あ、お帰り。無理っぽいなら無理しないでねー。】   (2020/5/3 16:40:07)

アキレウスおーおー、なんか子供みてぇだな…(彼女のあどけない笑顔。そしてその後に飛び跳ねる様子に、幼子の面影を感じると、ポツリと言葉が漏れる。しかしその後、なんか手を広げてゆっくりと降ろす様子に首を傾げる。何やら筋トレの構えか何かだろうか。特に気にしないでおくことにした) 学生か…ま、それでマスターとか言っているあたり普通の学園じゃねぇんだろうが…。ま、それはそれってことで!(彼女の言葉から軽く推察。首をひねりながらポツポツと告げるが、最後はあっけらかんとして気にしないことにした。人それぞれ様々な事情があるだろうし) ははは、悪い悪い。あまりにも無防備だったんでつい…な(ケラケラと笑いつつ、あまり反省していないような口ぶり。むしろ逆に愉快そうに語り) 幸せなのが1番だ。そのマスターってのはいいやつなんだろうな(所有物とあっさりと述べる割には幸せそうな表情。こくこくと頷いて彼女のマスター、とやらを思い浮かべて)   (2020/5/3 16:50:43)

アキレウス【完全に戻ったから問題ないぜ。ありがとな】   (2020/5/3 16:54:58)

深見 玲奈えー、そうかなぁ。確かにレナはまだ成人してないけど。(キョトンとしながらも首を傾げる。確かに子供なのだろうか。この無邪気な笑みは仕事の時とは裏腹なもの。彼が自分が手を広げて下ろす様子に不思議そうにする様子にはクスッと笑みを浮かべて。マスターには平気で抱きつけるけどやっぱりちょっと恥ずかしいのかもしれない。)はっ。確かにバレちゃっても仕方ないか…。うふふーっ、レナはちょっと変わった学生さんだから。(彼の言葉にはマスターの話に夢中で気を弛めていたと。一瞬しまったという風な顔をするが直ぐに愉快そうに桜色の唇の端を上げ笑う。ちょっと変わった学生さん。ちょっとでは無いかもしれないが彼も何かを察してそれ以上は問いかけてこなかった。)へぇ、聞いてこないんだ?。(後ろで腕を組むようにしながらも顔を覗き込むようにしながらそんな事を。しかし直ぐに無邪気に笑えば )   (2020/5/3 16:59:25)

深見 玲奈ありがとう。アキレウスはやっぱり大人だね。(気遣いに感謝しながらも嬉しそうにしていて。)無防備だったかなぁ………えいっ。(彼の様子には少し口を尖らせるようにしながらも仕返しとばかりにさっき我慢したが今は抱きついて。抱きついたまま見上げれば、)えへ、仕返しー。(そんな事を楽しげに話していて。)そうだよ。大好きなんだぁ♪(頷きながらも、ニコッと。)   (2020/5/3 16:59:27)

深見 玲奈【⠀どういたしまして♪】   (2020/5/3 17:01:33)

アキレウスいや、成人してないとかそういうんじゃなくて、ただただ子供っぽいというか…(彼女の今までの様子からして、学生、中学生か高校生とは思えないような子供っぽさで引き続き思案顔) 変わった学生…なるほどな。ま、聞きたくなるってのは普通だろうが、人それぞれ何か抱えてたっておかしくないだろ?俺だって実際そうだしな(気遣いと彼女には受け取られたらしいが、それは自分にも当てはまるため、いわば鏡合わせのようなものだろうか。そこで感謝してくる彼女にしてはちょっとだけ訂正を。しかし最後は含みを持たせるようににやーっとしておこうか) 無防備無防備…うぉ!?(唐突に密着してくる彼女に間抜けな声をあげ) やられたな…でも、この状態もよっぽど無防備だと思うぜ?(一本取られた!みたいな感じで感心していたが、すぐさま仕返しを思いつくと、彼女の腰へと手を回し、そのままヒョイっと抱き上げようとして)   (2020/5/3 17:13:55)

深見 玲奈んぅー、まぁいいやっ。確かによく子供っぽいって言われちゃうし。(彼の言葉には自分も少し考えてみる。しかし直ぐに楽観的な感じでまぁいいやっなんて笑っていた。皆からも時々無邪気だとか子供っぽいだとか言われるし彼も何か自分にそんな感想を抱いたのだろうと思い。)確かにね。好奇心は大切だと思うよ?。へー、アキレウスも……じゃあ、レナも聞かないであげる。(うんうんと頷いてみせて。しかし何事にも好奇心は必要だ。好奇心のやり場を間違えたら大火傷するかもしれないが……彼の言葉にも楽しげに笑いながらそんな事を。しかし彼の怪しげな笑みには目をぱちくりさせたのだが直ぐに可笑しそうに笑って。)えへへー♪びっくりしたでしょ?(彼の驚く様子には満足そうに笑みを浮かべ。豊満な胸が押し付けられるように形を変えながらも気にする様子はなかった。けれど彼の言葉と同時に抱き上げられれば へっと目を丸めるが抱き上げられれば少し驚いて。)わっ…ちょっと驚いた。(一瞬抱き上げられたことなんてあんまり無くて頬を染めるが直ぐに楽しげに笑い。)   (2020/5/3 17:22:50)

アキレウス言われるのか……。まぁ、そうだろうな(反論ではなくまさかの肯定的な態度。さらに気にしていない様子に少々驚くが、直後の彼女の様子に目を瞑りながらこくこくと首を縦に振り) そうそう、好奇心は猫をも殺すとは言われるが…俺はやっぱり持っていたほうがいいと思うぜ。──おぉ、そいつはありがてぇ。ま、俺は聞かれても別に問題ないんだけどな!(好奇心の話題に好奇心を持つという半ば面白い状態になっているが、むふーとした顔で数回頷く。そしてその後勝ち誇ったような笑みを浮かべて、自分は大丈夫だけどな!なんて吐き捨てて) ──ぁ、あぁ、びっくりしたびっくりした。見た時からそうかなぁと思ってたが、お前さんスタイルがいいんだな(彼女の思わぬ行動にはびっくりしたが、彼女が驚いてくれればこっちのもん。びっくりした?との言葉に頷くとセクハラまがいな言葉を投げかけ) さて、このままスライダーにでも行くかい?(両手で抱っこするような形になりながら目的地へ向けてすたすたと。もちろん拒否されたら降ろすつもりだが)   (2020/5/3 17:31:26)

深見 玲奈そーそー。でもプラスとして受け取ってるから。(プラス思考として受け取ってるしそれにそれもまた嬉しい事。怖がられたりするよりは可愛いって言われる方が嬉しいから。にしっと笑みを浮かべながらも、楽しげにしていて。)だよねー。好奇心があった方が意欲的?に頑張れるし。……聞かれても問題ないの?、。アキレウスの事知りたい気もするけど……でもやめとく。(やっぱり好奇心は大切。何事にも意欲的に取り組めそうだから。彼の言葉にはちょっと気になるけどと素直に告げる。けれどやめとくなんて笑って。彼のことを知ったら自分についても話さないといけないと思ったから。)スタイル……良いかなぁ。えへへ♪嬉しいかもっ。スライダー?、行きたいーっ!(ギュッと彼の首に腕を回して抱きつきながらも嬉しそうに笑いながらも。)   (2020/5/3 17:41:58)

深見 玲奈でもさ……重くない?(少し不安になって首を傾げる。抱きついたはいいが気になったら恥ずかしい気もする。上目でちらりと見ながらも、身体が密着したまま。彼が鍛えているのがわかって話してもいいという過去が再び気になったが聞かなかった。やっぱり過去は知らずに今を見る方が楽しいから。)   (2020/5/3 17:44:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アキレウスさんが自動退室しました。  (2020/5/3 17:51:27)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2020/5/3 17:51:38)

アキレウスおー、すげぇプラス思考だな。その明るさ、いいと思うぜ?(特に戦場に至っては…なんて考えるものの、ここは戦場ではない。首を左右にぶんぶんと振りながら、彼女の方をみると笑みを浮かべている。その様子を見ると釣られて笑みを浮かべ) ん、俺は問題ないぜ?…ま、聞くかどうかはお前さんに任せるけどな(ここに来て急に遠慮した様子の彼女。今まで好奇心旺盛だった途端のこの態度に疑問符を抱くが、決定権は彼女に委ねようか) いいと思うぜ?さっきからお前さんの胸が俺に当たってるしなぁ。よしよし、んじゃこのまま連れてってやるよ(どうやらこう言った類の話題は大丈夫な様子。調子に乗って続けながら、スライダーの方へと歩みを進め) …ん?全然重くないna。これでも力持ちなんだぜ?(   (2020/5/3 17:52:52)

アキレウス(答えにはドヤ顔で返しながら、遠慮がちな彼女の方へ見下ろして、にーっと笑ってやろうか)   (2020/5/3 17:53:44)

深見 玲奈スゴいでしょ?。そーやって生きた方が楽しいじゃん、やっぱり♪(その言葉には素直にスゴいでしょ?と楽しげに笑みを浮かべていて。そんな風にプラスに生きていかないとこの世界は優しくないのだ。彼が首をぶんぶんっとする様子には不思議そうにしながらも。)……じゃあ、教えて?。何だか貴方のことが知りないから。(今までとは違う子供っぽさのない微笑みを浮かべながらも好奇心は大切だからねーなんて直ぐに無邪気に笑ってみせる。)レナの事も教えるよ。情報には情報で、だからね♪(くすくすと笑みを浮かべながらも、彼にならば話しても大丈夫だと思った。眉を少し下げるように笑み、瞳を細めて。胸が当たっているという言葉にはにひっと悪戯な笑み。)気にしなーい気にしない。(能天気にも聞こえる声色でそんな事を言いながらも歩いているとやっぱり少し身体が揺れる。少しピクっとなりながらもそういう経験があるわけでもなく頭には疑問符が。連れていってくれるという言葉にはありがとうっと笑うのだが力持ちという言葉にはコチラもちょっと自慢げに。)私も力持ちだよ。でも……アキレウスの方が力持ちかも。(愉快そうにくすくすと笑みを浮かべながら。)   (2020/5/3 18:02:29)

深見 玲奈【⠀知りたい→知りたい 訂正】   (2020/5/3 18:07:55)

深見 玲奈【⠀あ、訂正が間違ってる。知りない→知りたい 】   (2020/5/3 18:08:20)

アキレウスま、確かにな(彼女の言葉に首を縦に振りつつ「すごいすごい」なんて若干流し気味に彼女の褒めてみて) 別に無理して教えなくたって大丈夫だぜ?別に互いに戦っている同士ってわけでもねぇんだ。そういうのは今はいらねぇだろ?(唐突に等価交換の話を出してきた彼女にちょっとした大人っぽさを感じつつ、眉を下げる様子を見て断りを入れておいて) おーおー、男の情欲を刺激しつつ言うセリフかねそれ…(彼女が気にしていないならそれはそれで構わない   (2020/5/3 18:11:11)

アキレウスしかし最後にはちょっとだけ諦めたような感じで言葉を紡ぎ。しかし時折震える様子には首を傾げ) どうした?寒いのかい?(胸元にいる彼女に視線をやりつつ、少し心配そうに) はは、そりゃそうだ。なんてったって…俺は普通の人間じゃねぇからな(教えて、と言われたので軽く情報を漏らしておこう。結構含みのある言い方をしたので食いついてくれるだろうか)   (2020/5/3 18:12:45)

深見 玲奈えへー♪褒められるのは好きだよ。(彼の流し気味の言葉にも素直に喜ぶ様子をみせていて。チョロいと思われても仕方ない様子ではあるが彼女らしい感じでもある。)そうだね。確かにそうかも。……じゃあこのままお互い秘密で♪ミステリアスな女の子の方が魅力的だよね。(彼の言葉には少し考えるように。普段はそんなふうなやり取りが多いから癖かもしれない。直ぐに柔らかな笑みを零しながらも頷いて。最後には何時もの調子で何処からかミステリアスな女の子は魅力的だと聞いたのかそんな事を言って。)えー、刺激してるつもりは無いんだけど。マスターにも普通に抱きつくけどはがされちゃうし。(キョトンとしながらも少し悲しそうにそんな事を。)だからね、抱き上げられることなんてあんまり無いんだよ。ちょっとドキッとした。(えへへ♪と無邪気に笑いながらもそんな事を恥ずかしがることも無く口にして。)   (2020/5/3 18:22:48)

深見 玲奈さ、寒くないけど……き、気にしないで。(自分でも不思議そうな声色のまま。気にしないでとしか伝えられずに。彼の言葉には少し顔を見詰めながら )そっか。私はねー、普段は悪人を倒したりしてるよ。……人間じゃないって、生きてないってこと?(彼の言葉には頷く。自分も笑顔のままオブラートに包んだ言い方をした。けれど気になって生きていないという事なのか聞いてみる。幽霊みたいなものなのだろうかと。)   (2020/5/3 18:22:50)

アキレウス今ので喜ぶのか…?(ちゃんと褒められてない!なんて抗議されるのかと思いきや、まさかの喜ぶ様子に唖然とする。彼女は人を疑う、とかをあまりしたことないんだろうか。なんて思案を巡らせ)   (2020/5/3 18:25:53)

アキレウスミステリアス……?それを演じるにはお前さんはいささか子供っぽすぎると思うが…(ミステリアス、って言葉に首を傾げる。何を言っているんだろうこの子は。みたいな視線で彼女を見つつ、冷静に足りない部分を指摘して) あー…なるほど。そのマスターってのが男か女かは知らんが、多分あれだな。日常茶飯事なんだな(なるほど合点が行った。彼女のような容姿ならドキドキするものだろうが、行動も行きすぎると効果はない。いや、彼女にその目的はないのだろうが。ともかく、そんな感じだろうか。性別すら分からぬどこかのマスターにはちょっぴり同情を) …そうかい?(彼女自身も何が原因なのか分かっていない模様。なら此方が分かる道理もなく、一旦この問題は保留) 悪人…へぇ、正義の味方。ってやつかい?──あぁいや、そういうわけじゃねぇんだ。ちゃんと生きてるし…実際、こうやって触れられてるだろ?簡単に言えば…人生2周目、的な?(聞かれても問題ない!とは述べたが、うまく説明ができない。こういう時に頭を使うタイプの奴らのことを疎ましく思ったりする。とりあえず自分なりにわかりやすく伝えようとして)   (2020/5/3 18:30:47)

深見 玲奈【⠀ごめんね。私も1回離脱しないとかも。最悪数十分掛かるかも。時間的にあれだったら落ちてくれても大丈夫だから無理しないでねー。無言落ちしてたらごめん。一応戻っては来るけど……アキレウスは用事あったら落ちちゃって大丈夫だから。ごめんねーっ。】   (2020/5/3 18:32:27)

アキレウス【オーケー。時間的には問題ないから待ってるぜ。というかあれだ。もしあれだったら部屋建てようか?】   (2020/5/3 18:38:05)

深見 玲奈【⠀ありがとう。お言葉に甘えてお部屋お願いしても良いかな?戻れる時にお部屋向かうね!慌しくてごめん…じゃあお手間かけちゃうけどまた後で。ここは1回落ちるねーっ。】   (2020/5/3 18:39:58)

おしらせ深見 玲奈 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/5/3 18:40:01)

アキレウス【了解。なーに、用事だからしょうがねぇさ。俺の時も待ってもらってたしな! んじゃ俺もこの辺でお部屋感謝だぜ】   (2020/5/3 18:41:51)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2020/5/3 18:42:06)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/5/3 23:34:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョン ◆VgN.Pamzigさんが自動退室しました。  (2020/5/4 00:24:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョン ◆VgN.Pamzigさんが自動退室しました。  (2020/5/4 00:24:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョン ◆VgN.Pamzigさんが自動退室しました。  (2020/5/4 00:24:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョン ◆VgN.Pamzigさんが自動退室しました。  (2020/5/4 00:24:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョン ◆VgN.Pamzigさんが自動退室しました。  (2020/5/4 00:24:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョン ◆VgN.Pamzigさんが自動退室しました。  (2020/5/4 00:24:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョン ◆VgN.Pamzigさんが自動退室しました。  (2020/5/4 00:24:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョン ◆VgN.Pamzigさんが自動退室しました。  (2020/5/4 00:24:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョン ◆VgN.Pamzigさんが自動退室しました。  (2020/5/4 00:24:37)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/5/4 15:23:26)

キョンさって、昨夜は不意の休業だとかであまりゆっくりできなかったわけだが。今日は少しばかりゆっくりしていこうか。(更衣室の扉を背負い履き替えたばかりのトランクス水着の腰のゴムを指で引っ張りある程度のところで離してやればパチンと音をたてて元通り。ここに来るまでの間に昼食は既に済ませてきた。そんな事もあり食事に時間を取られる事もないとあれば全力で夏先取りの海を満喫してやるぞ、とばかりにまっすぐにビーチへと向かう事にする。…途中熱中症対策として自販機でペットボトルのスポーツ飲料を購入しに寄り道をしたのは数には数えないとする。)   (2020/5/4 15:33:46)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/5/4 16:09:14)

おしらせシャルロット・フェリエさんが入室しました♪  (2020/5/5 19:33:51)

シャルロット・フェリエ──ふぃーっ…、誰もいないナイトプールって幻想的だねー…。(暇だけど、なんて独り言を呟きつつライトアップされた屋外プールで揺蕩うひと時を過ごした。…時期的にはまだ気の早いかもしれないけれどもここは常夏…と言うことで無問題。プールから上がっては近くのシャワールームで塩素を洗い流し、髪の毛のケアをしてからタオルで軽く水気をきりつつ……向かった先は小休憩、及びに就寝も可能なコテージへ。 …カタン、とコテージ前の看板を立ててからおじゃましよう。「来訪ウェルカム、但し変質者禁止。」 ) …あー、此処は楽園かな?今まで気付かなかったけど、ホテルもバーもあるって言うの初めて知ったわー。(そこそこに広く…3~4人は快適に過ごせれる風通しの良いコテージの中。白のフリル付きトップビキニに黒のローライズボトムという組み合わせの姿で冷蔵庫からフルーツポンチとノンアルカクテルを取り出してからソファーに座り込み…チェリーをゆっくり食べながら静かなひと時を、そして……暇を持て余した来訪者を待ってみようか。)   (2020/5/5 19:43:54)

シャルロット・フェリエ…誰も来ませんねー。(ごきゅり、カクテルは飲み終え、フルーツポンチも食べきったあと。これでもゆっくりじっくり楽しんでいたものの、シックなジャズミュージシックと外から聞こえる虫の音色しか聞こえない。…宛ら世界から孤立した世界にも感じては、ふぅ、と小さくため息をひとつ。)…アタシらしくないね。少し寝転んで起きますかね。(んぅ、と少しだけ背伸びをしてから…速乾性のベッドに寝転んで。…すぅ、すぅ、寝息を立てて眠りにつこうか。…誰かが起こしてくれるのをほんのり期待して)   (2020/5/5 20:04:19)

おしらせセツナ・アラヤ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪  (2020/5/5 20:06:53)

セツナ・アラヤちょっと夜にこんなところ来るのは初めてだからちょっとドキドキするなぁ……(とプールを楽しんだ後に休憩をしに移動をすれば普段とは違う環境にいるため色々と楽しみと多少の不安を抱えながらコテージの中に入り)お、お邪魔します……!(あたしみたいな子が入ったけど大丈夫だろうかと心配しながらキョロキョロしてるとどこかで見たことあるような人影を見て)し、シャルロットさんかな…ちょっと近づいてみよう…って寝てる、起こすのもあれだし…ん〜どうしたものか……(と寝てる彼女を見ながら考えて)そいやシャルロットさんの寝顔見たことないなぁ…可愛い♪(とニコッと微笑むとぷにぷにとほっぺをつついてみて)   (2020/5/5 20:11:17)

シャルロット・フェリエ…ん、ぁ、んぅっ…。(そこそこに深い眠りに付いていたみたいだ。頬に感じた感触に少し顔を顰めながら呻き声を小さく開けて……やがて、赤と緑の瞳がゆっくり開かれば。)…ん、ぉ…んぁ、誰…起こしたの……あ。(ぼやけた輪郭に映る赤目茶髪の…少女。くしくしと目を擦れば)…おいっす、セツナ。アンタも暇でプールに泳ぎに来たんだね。(のそり、身体を起こしては…茶熊学園で知り合った彼女を見てふにゃ、と微笑んで。「学園は休みなのかねぇ」なんてボヤキながら仕返しを込めて頬につん、つん。)   (2020/5/5 20:17:57)

セツナ・アラヤあ……シャルロットさんすいませんつい、ほっぺが柔らかそうだったので突いていました…(と目を開けてこちらを見た彼女にそう言って)起こしたの…まずかったでしょうか?…あ、はいこんばんは!そうですね暇でここに来ちゃいましたね…学園はお休みですねぇ…ちょ、シャルロットさんやめてくださいよぉ♪(とお返しにつんつんされればくすぐったそうにして)   (2020/5/5 20:20:55)

シャルロット・フェリエふぅーん…?まぁ起こしてくれたのは別に構わないけどさぁ…それで実際柔らかった?(肌の手入れは女装の達人の腐れ縁直伝のフェイスケアのおかげでタマゴ肌が維持されている…はず。気まずそうにする彼女にそんな事ないよー、なんて手を揺らして気にしないことを伝えてから。) そっかぁ、そーいや秋あたりの入学式に向けての準備がありましたねー。(一癖二癖ありそうなメンツがいるとの事で。尤もOBとなったこちらにはあまり関われないのかな、なんて思う御子。)…さて、と。もういっちょプール泳ぎに行く?それとも、ここでマッサージやしてみる?♪(するかされるかは相手次第。さぁどっちを選ぶのかな、なんてにまにま)   (2020/5/5 20:26:58)

セツナ・アラヤあ、そうでしたか……はい、とても柔らかったですよ♪とってもぷにぷにしてました!(と触った感想を伝えて)そういえば確かに……また面白い人たちが入学……ってあれとなるともしかしてアタシもいわゆるOBになります?(きょとんと首を傾げて)ん〜プールよりかはマッサージですかね…最近あまり外に出てないせいか身体が…あはは…(と身体を解したいなと思うとマッサージを選択して)   (2020/5/5 20:31:14)

シャルロット・フェリエんふふ、それならアイツに教えて貰ってよかったわー……男のくせにケアに拘ってんのが癪だけど。(──オウガ。ゴツそうな名前のくせにメンズケアに凄くこだわるナルシストめ。 褒められたことで嬉しい一方、男に手入れを教えられたことによる複雑な気持ちを感じながらも。)…あ、そだよ?アンタの代のティナもエレノアに生徒会長の座を譲ったしね。(さて次の生徒副会長は誰に継がれるのやら。なんて思えば…マッサージを提案する彼女。 おっけい、なんて言いつつ机からマッサージ用のアロマオイルを取り出しては)…ほら、背中向けて寝転がりなよ?アタシが解してやんよ。(手のひらに塗りたくりつつ…寝転がり終えればトップの紐を解きつつ、タオルは下腹部を隠すように敷いてみたり)   (2020/5/5 20:36:52)

セツナ・アラヤあ、やっぱり……トワといる期間がたったの一年なんて……あたしは悲しいよとほほ……(とやっと入学してきた相棒だか過ごせる期間がたったの一年だったため悲しそうな顔をして)はぁ……え、シャルロットさんが解してくれるのですか!?やった!ありがとうございます♪(とそのまま背中を向けて寝転がると手を重ねその上に顎を乗せれば力を抜いてリラックスして)それじゃあシャルロットさんよろしくお願いします〜♪   (2020/5/5 20:40:26)

シャルロット・フェリエ……どんまい。ほんとドンマイ。(そして次の入学生も二組ほどその経験を味わう事態が。…オオカミ少女と狐の巫女さん、亡国の長男と三男ェ…) ま、出会いもありゃ別れもあるってことで…ん、しょっと…どう、ここ解して欲しいってとこあるー?(まずは定番の肩から。グニッグニッ、手頃な加減で揉みほぐしていく中…親指で背骨当たりをグ、グ、強めに押し込んで。…射撃部の艦長から教えてもらったとかなんとか。)   (2020/5/5 20:45:08)

セツナ・アラヤはいぃ……うぅ、休みの日は絶対トワと遊んでやる……(と中々会えなくなりそうだからせめてオフの日は必ず会おうと思った巫女なのである)はふぅ……♪あ〜とっても気持ちいいですぅ…♪ん〜そうですね、特にはないですが……足とかですかね?(とグニグニと揉みほぐされると安堵のため息に似た声を出しながらマッサージを楽しんで)シャルロットさん流石です、マッサージとても上手ですよ?(と力が抜けた声でお話しながら)   (2020/5/5 20:49:37)

シャルロット・フェリエいいなぁ、休みの日に遊べれて。(───白猫TCGの宣伝にもなったカードサモナーイベントは良かったものの。肝心のTCGが7月をもって終了に涙を禁じ得ない。 「アタシもカードサモンしたいわー」なんてポソり) …ん、足ね?…んしょっと、痛かったら言いなよー?(しばらく肩や腰のマッサージを施した後にリクエストを応えるべく。伸ばしていた彼女の足を手に取っては…ぐい、ぐいと親指で強く押し込み始めて。…スリ、スリ、跨る位置を変えたためにお尻同士擦れていたかも。)   (2020/5/5 20:55:32)

セツナ・アラヤえへへ……若いもんは遊ばないとですからね♪(とカードサモナーもやってるから遊びの幅は増えているようで)よろしくお願いします〜♪(と足を押されるとぐぉぉぉという声を出してしまい)こ、これが噂に聞く足つぼマッサージ……なんという痛み……!(とあまり身体には悪いところないかなぁと思ってたけど意外や意外悪いところがあるようで…そのままお尻同士もたまに擦れるとこれまた違った声が出てしまって)   (2020/5/5 20:58:46)

シャルロット・フェリエあーほんとそれー。…でもなぁ。(今はこうしてだらけているからいいものの、あんまりだらけすぎたらヨナがうるさく言うだろうしなぁ…なんて。 )…んふふ、外遊びが出来なくて鈍ってんじゃね?♪(…こうしてしばらく脚のマッサージを終えたあと。先程の声にほんのり悪戯心を感じては。…臀部近く、太腿にむにゅ、むにゅと揉みほぐしてみようか)…セツナの脚、随分と細くて鍛えられているのが感じるなぁ…。(ギリギリのところを攻める御子でした。)   (2020/5/5 21:04:20)

セツナ・アラヤシャルロットさんは色々と大変そうですねその様子だと……(遊びたい気持ちは山々だけど重なってそうだなと思い)あはは……遊ぶこともなければお仕事もしてないですから少し鈍ってるかも…(と動いていないのがバレバレだとわかると苦笑いして)んぅ…///そ、そうですか?シャルロットさんもそのような感じだと思いますよ?(太ももをほぐされると変な声を漏らしながらも受け答えはできて)まぁ、巫女ですから…そこら辺は鍛えないとですからね…   (2020/5/5 21:08:23)

シャルロット・フェリエそりゃーアタシ色々と大変よー?(どう大変なのかは言わない。本当に色々だけども、みんなも大変だから、ね。) そっかそっか…。それだったら夜帷の島で鬼滅隊の訓練に行ってくる?♪(そういやシズクとイサミから異世界から来た人の訓練が素晴らしいっていうのを聞いたなぁ、なんて。) …お世辞はいらねーよ♪…それで、もうちっと続けとく?♪(…むにゅ、むにゅぅっ…今度は臀部を揉みほぐしていこうか。…柔らかな感触ににへぇっと。)   (2020/5/5 21:12:57)

セツナ・アラヤ流石です……会長もやってましたから毎日が大変そうですね……き、鬼滅隊?何かはわかりませんが……身体を動かせるのなら参加したいです!(これ以上鈍らせたくないからと思うと是非とお願いして)あ、どうしようかなぁ……んぁ…///ち、ちょっとシャルロットさん?(とお尻を揉み揉みされるとちょっと高い声を出してしまい)も、もうちょっと続けて欲しいですけど……///(ともまれてる場所がと思いながらも続けて欲しいとお願いして)   (2020/5/5 21:20:11)

シャルロット・フェリエそうそう、ああやって抜け出したくなったの初めてだわー。…ま、今の会長が立派にやってくれて良かったって思ってるよ。 …ありゃ、知らないのかー。(ただいま 鬼滅の刃とコラボ中。) …んぅー?なぁに、セツナ?そんなイイ声出しちゃって…♪(にまにま、やめて欲しいと言うかと思えば続けて欲しいとの事。という事で臀部へのマッサージを継続する中、水着の布を谷間にくい込ませてから)…あ、そういやここも、揉みほぐしてませんでしたねー…?(…ぬとぬとのアロマオイル塗れの手で、胸に手を伸ばせれたなら。むにっむにっ…セクハラじみたマッサージを。)   (2020/5/5 21:25:56)

セツナ・アラヤよく副会長が探し回っていたとお聞きしましたよ……♪ちょっと今はあまり外に出てないのでそのような情報は知りませんでした……い、いい声なんか出してませんよ……///(と顔を赤くしながらお尻を揉まれると声を我慢しようと口に手を当てており)んっ……///ち、ちょっとシャルロットさん何をっ……え、ここってまさか……あっ///やぁ…///(とむにむにと胸を揉まれれば違う…ちょっと快感な気持ち良い方の声が出てしまいながらもぺったんかと思いきや多少はある胸を揉まれてしまい)や、やめてください…///これ、セクハラです……よぉ///   (2020/5/5 21:30:07)

シャルロット・フェリエだってほら、アイツ竜の国だっけ?そこんとこの補佐とかしてるからああいう所に適してるって思ってね?(今となってはいい思い出。今は落ち着いた彼以上に適任の地学部の彼女が生徒会長を助けている。) ホントにぃ?…ダウト、やっぱり声出してんじゃん♪(誰もいないコテージの中、二人の声しか聞こえない空間の中…誰が来てもおかしくない状況だけども。)おやおやぁ、さっき続けて欲しいって、言わなかったっけ?♪(こり、こりっ…指先で胸の尖りを撫で回してから。…のそり、背中に胸を押し付けてぬぅーり、ぬぅーり、背中に塗り付けるように擦り付けてみたり…♪)   (2020/5/5 21:39:33)

セツナ・アラヤな、成る程……だからかぁ…いつも怒鳴るというか叫びながら探し回ってたらしいですね……///あっ、やぁ……///だ、だってそれはシャルロットさんがセクハラするからっ……んぅぅぅ///そ、そこらめっ…///(とこりこりと尖を撫でまわされると尖り…乳首を硬くしながら背中に胸を押しつけられ擦り付けられると身を引くこともできずただビクビクしていて)し、シャルロットさんそ、それ以上はぁ……///(と股をじんわりと濡らし始めていきながらも可愛らしい喘ぎに似た声を出し始めて)   (2020/5/5 21:43:34)

シャルロット・フェリエそれにアタシはアレよ、表で司会をしたり仕切って鼓舞する役だし!(自分の役割をきっちり理解しているからこその裏方の仕事が苦手、というか嫌いなのだ。サボって何が悪いと過去のことを開き直ったまま胸の尖りをぎゅっと摘んで)…んふふ、もう少ししたら、お終いにするかんねー♪(そっと背中から体を離し…股部に手を伸ばしては…ちゅくっ、ちゅくっ、恥丘に手のひらで軽く擦りつけつつ、肝心の手指は脚と股の根元を押し撫でて股関節のマッサージ。…それが終われば「マッサージ、完了♪」と言って解放しておこう。   (2020/5/5 21:51:07)

セツナ・アラヤそ、そうでしたね……///んぁぁ///は、早く終わってぇ……///(とそのまま股に手をかけられ軽く擦られるとビクビクっとしながらも股をさらに濡らしながらそのまま股関節のマッサージをされて…それが終わると彼女からのマッサージの完了と言葉と共に体は解放されて)はぁ……はぁ…///あ、ありがとうございますシャルロットさん……///(とマッサージがやっとこ終わったが……疼きが治らないのか股をモジモジさせながら彼女を見つめて)   (2020/5/5 21:54:29)

シャルロット・フェリエお疲れさん、セツナ♪どうよ、気持ちよくなって嬉しっしょ♪遠慮すんなしっ♪(疲れが取れた意味なのか性的な意味なのか。押し付けがましいことを口にしながらも隣に寄り添ったまま。そんな中でモジモジしたまま見つめるセツナに…ふふーっと妖しげな笑みを浮かべては)…鎮めて欲しそうな、顔をしてるね?♪(そっと手を伸ばし…今度は割れ目をそのまま…水着越しにさす、さす撫で回しては…どうしたい?って言う顔で見つめて)   (2020/5/5 21:57:51)

セツナ・アラヤは、はいとても良いマッサージでした……///(と隣にいる彼女を見ながらも股をモジモジさせるのはやめずに)……んぁ♡あっ♡は、はいっ…シャルロットさんにあたしの疼いたここを…… 鎮めて欲しいですっ♡(そのまま水着越しに割れ目を撫でまわされると今度は我慢せずに喘ぎ始めながらも気持ち良さそうに顔をとろけさせながら彼女を見て)   (2020/5/5 22:02:32)

シャルロット・フェリエそんなに褒めたって何にもでねーよ。(なんて言いつつも悪い気はしていない。おだてられるとやってくれるチョロ御子だったりするけれど。)仕方ありませんねぇ…んじゃ、身体、楽にしておきなよ♡…んしょっと。(後ろに回って背もたれさせてから。片手は胸を撫で回すように手のひらで摩り、もう片方の手は…ボトムの中に手を入れ、ちゅくっ、ちゅくっ…軽く音を鳴らして浅い部分に指を入れて軽く撫で回してみたり。…看板はそのままだから、他の誰かが来ても文句は言えないはず。)   (2020/5/5 22:07:38)

セツナ・アラヤえへへ…すいません…///は、はいっ…よろしくお願いしますっ♡(と嬉しそうにしながら背もたれをして)あっ♡お、おっぱい撫で回しちゃ……♡は、はひぃ!?(と手のひらで胸を擦られれば乳首は硬いので一番擦れ合っていきながら他人の指が浅い部分なはずなのに発情しきったからだはそれだけでも電流が流れるぐらいの快感が来ると変な声を出してしまい)し、シャルロットさんっ……♡う、うますぎっ♡♡   (2020/5/5 22:11:39)

シャルロット・フェリエおーおー、いい反応いい反応…♡トワにもこういうの、教えてあげましょうかねー…♪(きっと彼女は1つの事に対してすごくのめり込むタイプ。故に教えたら…なんて。 胸越しに彼女の跳ねて震える際の擦れを感じては「ん、んっ…♡」小さいながらも喘ぎ声を抑えて) えへへ、アタシに掛かれば、こんなもんよ♡(自画自賛…に聞こえるけど。もっと喘ぎ乱れる姿を見たくなっては、尖らせた乳首を水着越しのままこしゅこしゅと扱くように摘み、もう片方の手はといえば…つ、ぷんっ♡より深いところまで挿入し、一番奥の行き止まりをとんとんっと突いたり、指の腹で撫で回したり…)   (2020/5/5 22:18:57)

セツナ・アラヤっ……♡♡と、トワはその…教え込む方の人だから……♡♡(と顔を赤くしながら小声でそう話して)あっ……ま、まって♡♡ひぁぁ♡♡ち、乳首を摘んじゃ……あ、あひぃ♡♡はぁはぁ♡♡お、奥まで指入って……あ、あぁ♡♡指が中で暴れ回るぅ♡♡(乳首責めと膣内責めを同時にされれば普段とは全然違う淫な巫女の姿を晒し上げてしまい)   (2020/5/5 22:22:25)

セツナ・アラヤし、シャルロットさんダメっ♡♡こ、これ以上はアタシもう……イッちゃう♡♡絶頂しちゃう♡♡(と二人きりのコテージの中で響く淫な水音と女の喘ぎ声…誰かが入ってきたらさらにこの体は汚されると思うと膣内に入ってる指を締めつけちゃって♡)   (2020/5/5 22:24:13)

シャルロット・フェリエでも聞いてるよー?あの子の向上心と突発さの凄さ。(カードゲームにハマってそのまま卓ゲー部に所属するかと思えばゴルフ部になっていたという驚き。…そんな雑談も今の彼女にはもう余裕が無くなってきたのかもしれない。淫らに喘ぐ声が外からでも聞こえているんじゃ…なんて思うと人知れず股部を熱くしてしまっていたり…♡)ふふーっ、セツナって以外と敏感だねぇ♪…もしかして、トワにこゆこと、されていたり?♪(カリッカリッ♡爪先で乳首を搔き弾き、恥部はぢゅくぢゅくっ♡抽迭を早めながら…窪んだところを指腹で撫で回してから)いいよ、いいよ…このままイッちゃいな…♡ん、うっ…♡(顔の横から覗き込むようにしつつ…頬か唇にんちゅ♡とキスをして。)   (2020/5/5 22:29:04)

セツナ・アラヤはぁはぁ♡♡と、トワにはその……色々教え込まれました……♡♡えへへ♡♡(と男性の扱い方とか色々とと小声で話せば爪先でカリカリされるとピクンと跳ね上がって)い、イキましゅ……♡♡シャルロットしゃんの乳首責めと手マンでアタシの淫なところから潮吹いちゃいますぅ♡♡んっ♡んぅぅぅ♡♡(そのままキスをされると舌を絡めようと自ら彼女の舌を絡めながら下半身を震わせながらプシャァァァ♡♡っと潮吹きをしながら床を濡らしちゃって♡♡)   (2020/5/5 22:33:41)

シャルロット・フェリエんっ、ふっ…んぅっ♡…はぁっ、あ…そっか、なるほどねぇ…?♡(道理で言いもしてない隠語の口出しやら宣言やらを言っているのはそういうことなのかぁ、なんて納得の表情。宣言通り水着越しからでも勢いのある潮を吹かしては…そのままぐったりとしたであろう彼女の頭を膝上に乗せてから…なでなで、胸から離した手で頬を撫でてねぎらいを。)…お疲れさん、セツナ♡…これでスッキリ、した?♪(…コテージの中での蜜やかな戯れは終わった…はず。汚れた床はそのままにしつつ、今はセツナが落ち着くのを見届けて)   (2020/5/5 22:38:02)

セツナ・アラヤん、んぅぅぅ♡♡ぷはぁ♡♡(と彼女が何かに納得しながらもこちらはイッたことで頭が回らず何に納得したかはわからないけどとりあえず膝上に頭をのせてもらい)んっ……ありがとうございました♡♡は、はい一応はスッキリしました…(とそのまま呼吸を整えて)……このまま男性の方が来たらアタシたち男性方の棒のお世話をしちゃうかもですね♡♡(と上を向くとニコッとしながらさりげなくそんなことを口にしてみては…)シャルロットさんは男性とは何回したことありますか?   (2020/5/5 22:42:42)

シャルロット・フェリエ一応は、ねぇ…もしかしたら、なんか期待して、疼いているとかじゃないよね?(ジト、と見やるも…それ以上は言及せず。)そだねぇ、ここが賑やかだったらそーゆー可能性がありますねー。(ただ、変質者禁止と書いているから露骨な目的で入ってくることはないだろうけども。続くとい掛けに顎に手を当てて少し考えては…)…えーと、んぅー…二回、ぐらい?アタシ、気分屋だからなー…。(本来はこうして攻めて、愛でる方。受けに回るのは余程の事じゃないとね、なんて。)…さて、このまま寝とく?…アタシ、軽くシャワー浴びてからここで寝ようかなって思ってねー。(チラリ、時間を見遣れば…そろそろかな、なんて。)   (2020/5/5 22:48:39)

セツナ・アラヤいやいや、これ以上はアタシの身体が持ちませんので……(とジト目で見られると落ち着いた感じで話して)やっぱり……こういうところでもあるんだねぇ……あ、成る程…そうでしたか♪(ニコッと微笑みながら)……そうですね、アタシもイキ疲れて眠いですし…今日はシャルロットさんと一緒に寝ます…抱き枕にしないでくださいね?(力加減間違えそうだからと追加で言いながら)   (2020/5/5 22:51:27)

シャルロット・フェリエだねー、このまま続けたらアンタ骨抜きされるだろうしねー?♡(にまり、トワだったら…「セツナ、セツナ♡♡」…きっと瞳にハートマーク浮かべてずっとずっと“イチャイチャ”するんだろうなって思いつつ。)おっけぃ、とりまシャワー浴びに行ってくるわ。……もちろん、そんな事しないっての。(ジト目でそんな事しない、なんて言ってから──軽くひと浴びしてからそのままの姿でベッドに寝転がり…彼女の隣でくかー、と寝息立てながら眠りにつきましたとさっ。)   (2020/5/5 22:56:18)

シャルロット・フェリエ【とまぁ、こんな感じで〆とくねっ。お付き合いあんがとねーっ!この後の〆を見る前に寝落ちしそうだから…悪いけどお先に失礼しまーすっ、そんじゃね!】   (2020/5/5 22:57:17)

おしらせシャルロット・フェリエさんが退室しました。  (2020/5/5 22:57:22)

セツナ・アラヤあはは……骨抜きはされたくないですね…(脳裏に浮かぶ相棒を思い出せばちょっと悩ましい顔をして)ん、一応ですよ一応……(とニコッと笑いながらそのままベットにつくとすぐに寝息をかく彼女を見ると寝るの早いなぁと思いながら優しく頭を撫でると「おやすみなさい」と小さく呟けば自分も疲れたから寝ようと目を瞑っては寝たのでした)   (2020/5/5 22:59:56)

セツナ・アラヤ【では、こちらも楽しい時間をありがとうございました♪アタシも失礼しますね…それではおやすみなさい♪】   (2020/5/5 23:00:35)

おしらせセツナ・アラヤ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。  (2020/5/5 23:00:44)

おしらせシズル ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/6 02:19:02)

シズル【 こんばんは、お邪魔させていただきます。 】   (2020/5/6 02:19:13)

シズルよぅし、疲れちゃったし、此処でゆったりしよっかな♪ ( 五月某日。まだゴールデンウィークと春先の春先なのに、夏みたいな熱帯夜で。麦わら帽子を被り、ふぁあ、と欠伸をしながらやって来た。くいっと少しあげて、流石にまだ誰もいないそのビーチで何をして過ごそうか。んー……、と考えながらも、入り口へと続く階段をトントン、と降りていく。幸い夜だった為、鉄製の手すりはひんやりとしていて。もし昼だったら、太陽光によって熱くなっているのか、触るのも億劫になってしまうだろう。視線を出来るだけ下にして、滑らないようにと、慎重に一歩一歩降りていった。 ) 静かだし、マスターやリノちゃん、それに弟くんも連れてくればよかったかも。 ( 一人で過ごすには充分広すぎるそのビーチ。とりあえず、ベンチに座って一息ついていて。目を閉じて、ゆったりと夜の潮風を感じるようにして、ゆったりと休んでいて。 )   (2020/5/6 02:24:42)

シズルにしても、此処ってホントに誰も来ないんだねぇ。 ( 当たり前である。現在の時刻は深夜の二時半ぐらいなのだから。本当に雑談目的の人も、性行為を求める人も、誰もいないのだから、驚いてしまう。この時間帯だとかなりの確率で襲われると聞いたのだが……まぁいいか。とりあえず目を開けてベンチから立ち上がれば、ザッ、ザッ、とサンダルの音を出して、そのまま波打ち際まで。そのまま足首が浸かるくらいまで進んでいけば、ふんふん、と鼻歌を歌いながらも、ひんやりとした心地良さに少しだけ頬を緩ませるようにしていて。 ) 誰かの視線が見えるな~?お姉ちゃんとお喋りしたいなら早い者勝ちだよーん! ( なんて冗談交じりで。こんなことを言ったら男の人達はどんな反応をするのだろうかなんだろうか、なんてふと考えてしまっているが完全にアホのやることなのであるが。とりあえず、なんだか眠気が酷くなってきてしまった。少しだけ眠くなって来たのか、波から出て、足跡を作りながらもベンチへと。今目を閉じたら確実にねむってしまうだろうか。 )   (2020/5/6 02:37:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シズル ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/5/6 02:57:38)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/5/7 23:48:59)

アストルフォんーっ、昼間は大分暖かくなってきたけど夜は少しだけひんやりするねぇー。ここは暖かいから水着でいても気にならないけどっ。(白いフリルがたくさんつけられた可愛いお気に入りの水着を身に纏い、やってきた先は屋内プール。あまり人のいない様子に少しだけ残念そうにしながらも、プールサイドで背伸びをして。そのまま軽く準備体操をした後、浮き輪を手に周囲を見渡しながら面白そうなプールはないかと探してみる。その最中、目に留まったのは所謂スライダー。縦横無尽に張り巡らされたスライダーのトンネル、その中を滑るとどんな風になるか想像も付かず、期待に胸が膨らむ。駆け足気味にスライダーの入口であるてっぺんにまで到達すると、持ってきた浮き輪を台座にして座って水の流れと共に勢いよく滑り始める。)ヒャッホー!すごーい!なんかぐるぐるしたりしてるー!っわぁ!?(外で外見を見ていても、実際中で滑り始めると何処にいるか、その先がどうなっているかなど見通しもつかず。流されるままに流された後、終着点であるプールに浮き輪から離れ、勢いよく水飛沫を上げながら落ちて。)   (2020/5/7 23:55:58)

2020年05月02日 22時31分 ~ 2020年05月07日 23時55分 の過去ログ
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