「一旦ヤろ。(裏部屋)」の過去ログ
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2020年04月20日 20時41分 ~ 2020年05月08日 14時46分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.130.***.204) (2020/4/20 20:41:12) |
おしらせ | > | 四ノ宮さんが入室しました♪ (2020/4/22 01:24:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四ノ宮さんが自動退室しました。 (2020/4/22 01:45:11) |
おしらせ | > | 最中さんが入室しました♪ (2020/4/23 02:24:27) |
最中 | > | よいせっと (2020/4/23 02:24:37) |
おしらせ | > | 虧月さんが入室しました♪ (2020/4/23 02:25:26) |
虧月 | > | さて、腕前拝見と行こっか、(あは、) (2020/4/23 02:25:46) |
最中 | > | ん、ホントに来た。偉い偉い...(ふは、 (2020/4/23 02:26:42) |
虧月 | > | 当たり前っしょ、逃げたりはしないよ(けら、) (2020/4/23 02:27:45) |
最中 | > | せっかくやし、もうちょいその余裕ぶってる顔見せてみ...?(くい、 (2020/4/23 02:28:05) |
虧月 | > | 余裕無くなる時とか有ると思ってんの、?(目逸らさずじっと見据え、 (2020/4/23 02:28:39) |
最中 | > | はいはい...今のうちに啖呵切っときな...(首元をすっ...と軽くなぞる (2020/4/23 02:30:15) |
虧月 | > | はーぁ?っ、…(ゾワ、と背筋伸ばし、)もっとやって来ないん?(なぁ、と頬に手添えてする、と顎までなぞり (2020/4/23 02:32:21) |
最中 | > | ふふっ...もう急いじゃ駄目...ゆっくり食べさせて...(撫でていた人差し指を鎖骨に持っていき軽くなぞる、 (2020/4/23 02:34:42) |
虧月 | > | ゆっくり、ねぇ。(へーぇ、)…なんかくすぐったいんやけど、(ふる、と身震わせて、じとりと見遣り) (2020/4/23 02:36:02) |
最中 | > | んんっ...ふふっ、、可愛い顔の癖に案外様になる体してるなあって...でも(いきなりパーカーの胸元を引っ張り)ここの乳首はちゃんと可愛い色してるんだね..(恍惚の表情を浮かべ、ごくりと喉をたてる. (2020/4/23 02:41:09) |
虧月 | > | 可愛くは無いんやけどなぁ、(へらり、)っておい、伸びるって。(パーカー引っ張られれば少し慌てて)…色とか気にする人?案外初心なんじゃない?(けらけら、と笑いつ、相手の首筋に手沿わせて双眸細め) (2020/4/23 02:44:01) |
最中 | > | フェチには逆らえないもんでね...ふふっ(くい、)慌てちゃって...可愛らしい...んっ(そういうと間髪入れずに唇を重ねた (2020/4/23 02:50:15) |
虧月 | > | 変な趣味をお持ちのようで。(うぇ、)伸ばされたらそりゃ、…っんん、(唇重ねられれば双眸細めたまま口少し開いて相手の歯に舌這わせて) (2020/4/23 02:53:15) |
最中 | > | んんっ...(這わせた舌を優しく受け入れつつ自分の舌も円をなぞるように這わせる (2020/4/23 02:55:13) |
虧月 | > | んっ、はぁ…、(妖艶な瞳で貴方の瞳の奥を見透かすように。相手の舌の動きの邪魔をしないよう、すっと相手の上顎を舌でなぞって肩に手置き) (2020/4/23 02:57:52) |
最中 | > | ...ぷはっ...こういうの久しぶり...(引き離したと同時に糸のように伝ってきた涎を手で軽く拭いつつ、)もう汗かいてない?ふふっほら早く脱いじゃいなよ...?(と、半ば強引に脱がせる (2020/4/23 03:01:19) |
虧月 | > | 俺も久々やなぁ、奮い立つよねぇ、(けらり。糸引くの見詰めて、相手が拭ったの見れば己はぺろりと舌ですくい。)かいてないね、って早いなぁ(脱がされてしまうも抵抗なんてする訳も無く。相手の服に手かければ)あんたも脱いじゃえばええんちゃう、?(首傾げて、頬緩めて笑み浮かべ) (2020/4/23 03:04:18) |
最中 | > | 焦らすのは好きだけど、まどろっこしいのは嫌いでしょう?(じい、と見つめ)僕はまだ脱がないよ...先に楽しませて欲しいからね...?細々しいけど付いてるとこはしっかり付いてるね...(と露わになった上裸をじいっと見つめ、淡白い腰回りに軽く手を添える (2020/4/23 03:08:12) |
虧月 | > | 良くおわかりで、(んは、)先に、ねぇ…。楽しむなら一緒に乱れて欲しかったんやけどなぁ(眉下げ、/手つうっと相手の胸板を服の上から滑らせて)一応筋肉はそこそこあるんよ、(ふはと笑い零し。)…寒、(身震い一つ、) (2020/4/23 03:10:54) |
最中 | > | んん、じゃあこうしようよ...今から僕が君の体をいじって満足したら、君の条件をのんであげる、これでどう?(ちら、っと見つめるが)まあ選択なんてさせないけどね...(すかさず片手で乳輪の周りを触れてるのか触れていないのか分からないほどの感覚でそっとなぞる (2020/4/23 03:13:58) |
虧月 | > | 満足、ね。ま、それでええよ。俺が暇しないなrっ、(身捩り、)くすぐったいって、(眉潜めて、相手の目見つ、) (2020/4/23 03:16:21) |
最中 | > | はいはい静かに...(もう片方の手で口を抑えつつ)今は僕の時間だから...そう簡単にべらべら喋らないよ...?ふふっ...(と言いながらコリっ...と優しく乳首を摘んではすぐ離したりして弄ぶ (2020/4/23 03:19:39) |
虧月 | > | んぐ、(口抑えられれば喋ろうと口動かし。)…っ、(ぴくり、と反応/目は喋るのを黙らせられた事で睨み。舌で相手の手の内側ちろ、と舐め) (2020/4/23 03:22:11) |
最中 | > | んんっイケナイ子だ...(と、抑えていた手の薬指で相手の舌を押さえ込み)そんな目で見たってただ強くするだけだよ...?(と言ってつまむ頻度を増やす (2020/4/23 03:24:58) |
虧月 | > | …、ぐっ、(くそ、と抑えられれば舌打ちしようにも出来ない。)…、むー、(何か言おうとすれども声にならぬ声が漏れるだけ。睨む視線は更に強く、相手の自分の口を抑える手をどけようと掴み) (2020/4/23 03:27:54) |
最中 | > | んぐ、掴むのは反そk...いててっ...(抑えていた手を離し、)はあっ...(と深いため息をついた後前から押し倒した) (2020/4/23 03:31:49) |
おしらせ | > | 虧月さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/23 03:34:43) |
おしらせ | > | 虧月.さんが入室しました♪ (2020/4/23 03:34:43) |
虧月. | > | っはぁ、…は、(しやすくなった息、存分に吸い込んで。)そう簡単に負けへんって言うたでしょ、(口角あげて、汗ばんだ前髪をかきあげ。)っちょ、いてっ、(押し倒されれば後ろに尻餅付いて) (2020/4/23 03:38:03) |
虧月. | > | 居ない、かな? (2020/4/23 03:47:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最中さんが自動退室しました。 (2020/4/23 03:52:27) |
虧月. | > | お疲れさま〜。 (2020/4/23 03:52:42) |
虧月. | > | お相手感謝、(手ひらひら、) (2020/4/23 03:52:53) |
おしらせ | > | 虧月.さんが退室しました。 (2020/4/23 03:52:56) |
おしらせ | > | 烏丸さんが入室しました♪ (2020/4/23 03:54:48) |
おしらせ | > | 烏丸.さんが入室しました♪ (2020/4/23 03:55:33) |
烏丸. | > | 謎、(?) (2020/4/23 03:55:44) |
烏丸. | > | ミナコイ入れねえ(ぎゃん、) (2020/4/23 03:55:52) |
烏丸. | > | この部屋が1番居心地いいかもな(ソファ座、)( (2020/4/23 03:57:42) |
烏丸. | > | 本部屋めんばーで誰かこねーの?( (2020/4/23 03:58:21) |
烏丸. | > | あちーわ(冷房ぴ、) (2020/4/23 04:00:27) |
烏丸. | > | 今入られてもそういう気分じゃねーけどな。相手してほしいならすっけども(( (2020/4/23 04:02:21) |
烏丸. | > | 本部屋めんばーみんな寝たか?( (2020/4/23 04:03:32) |
烏丸. | > | 裏部屋に入るとかいう発想がないのかな..(?) (2020/4/23 04:05:15) |
烏丸. | > | お、入れる(( (2020/4/23 04:08:19) |
おしらせ | > | 烏丸.さんが退室しました。 (2020/4/23 04:08:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏丸さんが自動退室しました。 (2020/4/23 04:14:58) |
おしらせ | > | 渡里さんが入室しました♪ (2020/4/23 23:36:19) |
渡里 | > | スルも何も相手いないから顔出しだけぇ、(わらっちゃうよね、と壁ばしばし、) (2020/4/23 23:36:49) |
渡里 | > | ま、ちょっと大人な話で盛り上がった時とかもコッチ使えたらいいなぁ、なんて。(ふふ、) (2020/4/23 23:38:02) |
渡里 | > | ほらぁ、もう半年か1年くらい溜まっててさぁ、もうやり方も忘れかけてて。大変大変。(むー、) (2020/4/23 23:38:52) |
渡里 | > | まぁいつかここの部屋を使える時が来ればいいね。独り言話して帰ってもいいんだけどさぁ?(けたけた) (2020/4/23 23:40:01) |
渡里 | > | ……まぁ辞めとくけどね。そいじゃ、本家とかにも顔出しとこっかなぁ、どーしよ。 (2020/4/23 23:40:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡里さんが自動退室しました。 (2020/4/24 01:00:44) |
おしらせ | > | 虧月さんが入室しました♪ (2020/4/24 03:23:18) |
虧月 | > | よっと、再び〜(手ひら、) (2020/4/24 03:23:32) |
おしらせ | > | 緋葉さんが入室しました♪ (2020/4/24 03:24:38) |
虧月 | > | んは、来てくれるとは思って無かったよね(へら、) (2020/4/24 03:25:02) |
緋葉 | > | はは 、実は俺もちょっと溜まってたから 、なんっつってな !! ( 照れ隠しに笑いつつ ) (2020/4/24 03:26:23) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/24 03:26:54) |
おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/24 03:27:01) |
虧月 | > | なるほどね、(けら、)お互い溜まってるならええやん。久々やからちょっと下手でも許して(ふ、/頬撫でり) (2020/4/24 03:28:44) |
緋葉 | > | そ – ッすね 、.. えっちはきもちよければ良いんで 、( 雑 / 撫で受 、双眸細 ) (2020/4/24 03:32:04) |
虧月 | > | それはごもっともやね。(ふは、)…ん、(目細めて頬緩ませ。/相手の首に手回して唇重ねて、) (2020/4/24 03:34:52) |
緋葉 | > | ッ .. ふ 、( 此方からも腕回し 、目伏 ) (2020/4/24 03:37:18) |
虧月 | > | っはぁ、…(リップ音鳴らしながら何度か唇重ねて、相手の上唇食み/するりと舌入れ、ギザギザの歯を舌でなぞり) (2020/4/24 03:40:05) |
緋葉 | > | ぁ 、ン .. ッ ( 歯や舌で刺激されればぴくりと肩揺らし 、彼の服を柔く握って ) (2020/4/24 03:42:19) |
虧月 | > | はふ、(歯の隙間から舌をぬるりと相手の口内入れ、相手の舌先は邪魔しないように舌這わせて、/腹部からする、と服の中に手入れ。胸板へと手滑らせて) (2020/4/24 03:45:41) |
緋葉 | > | ん 、ンンっ .. ( 口開 、舌を受け入れる 。少し距離縮めては 舌絡め返して 、/ こそばゆい感覚に少し目を開けては 肩を揺らし ) (2020/4/24 03:49:00) |
虧月 | > | …っ…、はぁーひぃ、(息継ぎ間に舌そのまま可愛い、なんてぽつり。相手の舌歓迎しつつ、相手の舌の裏舐めあげ。/胸元の小さな突起に人差し指引っかかれば、親指の腹で撫でるように弄り始めて) (2020/4/24 03:52:42) |
緋葉 | > | は 、ン .. 、ッ .. ( つう 、と銀糸が引く様を見つめていればふと降りかかる言葉に顔赤らめ / 突起に指が触れられればぴくんっと 跳ねて 小さく声をあげ ) (2020/4/24 03:58:59) |
虧月 | > | っはぁ、…ふは、(口離、紅くなった頬に片手添えて)…赤くなってる、(けら、)結構感じやすかったりするんかな、?(きゅっと突起摘んでみて) (2020/4/24 04:01:01) |
虧月 | > | 寝てるんかね、(首傾、) (2020/4/24 04:10:51) |
虧月 | > | 時間4時か(時計ちら、) (2020/4/24 04:17:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋葉さんが自動退室しました。 (2020/4/24 04:19:41) |
虧月 | > | お疲れさま〜、お相手感謝。(布団ばさぁ、) (2020/4/24 04:22:08) |
おしらせ | > | 虧月さんが退室しました。 (2020/4/24 04:22:10) |
おしらせ | > | 渡里さんが入室しました♪ (2020/4/26 00:09:04) |
渡里 | > | 相手居ないんだけどね!爆笑!(スパーン) (2020/4/26 00:09:30) |
渡里 | > | ほら、深夜テンションだとさ、下ネタぶちかましそうだからコッチに来てみよっかなぁって。(ふむ、) (2020/4/26 00:10:18) |
渡里 | > | てか、虧月クン2人に手ェ出してて面白ぉい。好き〜(けたけた、) (2020/4/26 00:11:15) |
渡里 | > | 僕より後に来た子がもうエッチしてて泣ける。(まぁ僕のこと抱こう抱かれようなんて思う子は マイナーだからね。なんて人差し指出し笑って) (2020/4/26 00:13:19) |
渡里 | > | 欲求不満過ぎてやばぁ…。(そわ、)なんかピンクの部屋になった途端緊張するよね。(ふへ、) (2020/4/26 00:16:05) |
渡里 | > | まぁ別に、ふつうのお話するでもいいし。誰か待と〜、(くあ、) (2020/4/26 00:17:28) |
渡里 | > | 落ちるかぁ…、暇だし。 (2020/4/26 00:31:45) |
おしらせ | > | 渡里さんが退室しました。 (2020/4/26 00:31:49) |
おしらせ | > | 烏丸さんが入室しました♪ (2020/4/26 02:10:47) |
烏丸 | > | おれがつまらんギャグ言ったらミナコイ止まった(??) (2020/4/26 02:11:09) |
烏丸 | > | ほんとこの部屋居心地いいわ。ここで寝よう(ベッド入り、)(( (2020/4/26 02:14:31) |
烏丸 | > | この部屋来たからには何かした方がいいのか?((( (2020/4/26 02:16:11) |
烏丸 | > | ねみい。ねむくないのにねみい。(((( (2020/4/26 02:17:05) |
烏丸 | > | いけた、(( (2020/4/26 02:35:06) |
おしらせ | > | 烏丸さんが退室しました。 (2020/4/26 02:35:09) |
おしらせ | > | 虧月さんが入室しました♪ (2020/4/30 00:33:10) |
虧月 | > | よいしょっと、こんばんは〜 (2020/4/30 00:33:20) |
虧月 | > | 抱っこされる前に来ちゃったわ、(んは、) (2020/4/30 00:33:45) |
おしらせ | > | 九瀬さんが入室しました♪ (2020/4/30 00:34:48) |
九瀬 | > | ほんとな、抱っこして連れていくつもりだったのに気が早ぇよ。 (2020/4/30 00:35:43) |
虧月 | > | 御免やん、許して( (2020/4/30 00:35:55) |
九瀬 | > | しかしここすげぇピンクなのな。…(きょろ、と辺りを見回して"いかにもって感じの部屋だ"と付け足して笑い) (2020/4/30 00:36:35) |
虧月 | > | あぁー…。まぁミナコイより居心地ええよね、(相手の目線追いつつ、感想ぽつり、と) (2020/4/30 00:37:58) |
九瀬 | > | 和室もあるとか書いてあった気がするけど、お前ベッドと布団どっちが好みだ?(部屋の設備や準備物を見て回りながら)……居心地いいか?(眉をひそめて) (2020/4/30 00:38:42) |
虧月 | > | 俺ベッドの方が良いかな、(んん、)下とかやったことないなぁ。…ま、俺元々ルブル民やからね、(頬掻、) (2020/4/30 00:40:38) |
九瀬 | > | …ベッドな、じゃあシャワー浴びて来いよ。準備しとく、色々。(目を細めて頭を一撫でするとそのまま貴方に背を向けひらひらを手を振りながら置いてあるボックスを覗いて)…あー、なるほどな。何かちょっと納得したかもしれねぇわ。 (2020/4/30 00:43:20) |
虧月 | > | りょ〜かい。(手をひら、と振り返してバスルーム入り。服脱ぎ畳んで、シャワー浴び始め。一応いい匂いの方が不快感を与えないだろう、とシャンプーもやり体洗って) (2020/4/30 00:46:05) |
九瀬 | > | …ローション、ゴム……玩具、も結構あんのな。…あ、手錠みっけ。…(物色中にめぼしい物を見つければ次々とベッドの上に投げて、暫くして満足したのか一度伸びをすると目に止まった真紅のそれをつまみ上げ)……あ"ー…、これいいな。映えそうだ。(真っ赤な首輪を見つけると目を細めて微笑み、それのみを手に持ち貴方が向かったバスルームへ) (2020/4/30 00:49:29) |
虧月 | > | …良いね、さっぱりした。(石鹸やらシャンプーの泡流し終えてシャワーあがり。タオルで体の水取った後髪をガシガシ、と拭いていて。)…服着るんかな、コレ。(畳んだ服見下ろしつつ独り言) (2020/4/30 00:52:07) |
九瀬 | > | 着なくていい。どうせ脱がせるしな。…ちっと向こう向け。(断りもなくずかずかと湯気で少し白んだ部屋に足を踏み入れると唐突に貴方に指示を出し、自分とは逆の方向をぴっと指差す) (2020/4/30 00:55:46) |
虧月 | > | ちょ、急に入って来んなや(げっ、と一瞬顔顰めて。)…んぁ?あぁうん。(急に指示出されれば、抜けた声漏らし。何も分からないままに、指さされた方向に顔向けて) (2020/4/30 00:57:51) |
九瀬 | > | 別にいいだろ?浴び終わってんだからな。(けら、と常と同じく笑いながら先程見つけたお気に入りを貴方の首元へ。かちゃりと手早く取り付けると項の辺りにある鍵を掛ける)……ん、思った通りこういうの似合うなお前。(丁度よく貴方の目の前に置かれた全身鏡が写し出した光景に満足そうに笑みを深め) (2020/4/30 01:03:37) |
虧月 | > | まぁええけどさぁ。(反論出来ず不服そうに口ごもり。)…はぁ?(カチャン、と鳴る音と首元に感じるの違和感。己の指を引っ掛けてみると細い首輪のようで。)こういう趣味なん?…俺なんでも似合っちゃうんで。(相手の方向いては、冗談混じりに目細めドヤ顔を。) (2020/4/30 01:07:48) |
九瀬 | > | 趣味ってわけじゃねぇけど、…虧月は似合いそうだと思ったから付けた。自覚あるんだな?もっと嫌がるかと思った。(無理やり取ろうとするのでは…と踏んでいたため鍵を掛けたが杞憂だったかと謎にドヤる貴方を撫でる)…俺はここに来る直前風呂入ってきたからこのままな。不満ならもっかいシャワー浴びるけど。(ひょい、と貴方を抱き上げるとそのままバスルームからベッドへ。いつの間にか稼働させた暖房が程よい室温の中で"寒くねぇ?"と首傾げ) (2020/4/30 01:15:24) |
虧月 | > | なるほどねぇ。っていっても付けたこと無いから分からないけど。(けらけらと普段と変わらず愉しげに笑い。撫でられては、双眸細めて頬緩めて拒むこと無く素直に受けて。)んいや、ええよ。そのまんまで。(目を伏せてふるふる、と首を横に振った。抱き上げられれば)うぉ、(と間抜けな声漏らして抱き上げる貴方の目を見て。寒くないか、という問いに対して)いいや、全然。(と返答して。自身の首に付く首輪の違和感に慣れないのか首輪を指で触って。緊張しているのか、まだしっとりとした己の髪くるくる、と指に巻きつけ) (2020/4/30 01:21:37) |
九瀬 | > | 従順な奴がこういうの付けるより、思い通りにならない奴がつけてる方が、俺は好きってだけの話な。(貴方からの承諾が得られれば上半身の服を脱いでぽい、と放り投げ) 寒くなったら言えよ、あとそれ、痛てぇ時は外すから言え。(受け身に慣れない貴方の体が若干心配なのか過保護な程に言い付けるとベッドに乗り上げ、髪を遊ばせる手を取ると指先絡めて握りそのままとん、と弱めに押し倒すと最後にもう一度"大丈夫か?"と首傾げ) (2020/4/30 01:28:21) |
虧月 | > | …若干貶してない?(貴方の言い分聞き、じとりと問い返し。)あぁ、うん。多分 (2020/4/30 01:29:35) |
虧月 | > | 誤送、 (2020/4/30 01:29:40) |
虧月 | > | …若干貶してない?(貴方の言い分聞き、じとりと問い返し。)あぁ、うん。多分大丈夫や、隙間有るし。(こくこく、と言葉に相槌打って。手握られればきゅっと少し握り返した。押し倒されても抵抗せず、緊張解くために脱力して顔横に向け。若干の照れくささから頬をほんのり染めて貴方の方見ず小さく)…大丈夫。(なんて独り言のように言葉落とし。) (2020/4/30 01:33:22) |
九瀬 | > | 貶してねぇよ、好みのタイプだって自白しただけだろ。(くす)…なら良かった。きつく締めたつもりはねぇけど、傷跡になんのは避けてぇしな。…(薄く朱を宿した頬が視界に入ると"コイツも照れることあるんだな"なんて口に出せば文句を言われそうな思考を巡らせながら顎を掬い取り強制的に自分を瞳に映させると唇同士を軽く触れ合わせ) (2020/4/30 01:41:14) |
虧月 | > | ふぅん、好みねぇ(満更でも無さそうに目細めて口角上げ。)…優しいよねぇ、九瀬。(くつくつ、と喉鳴らして笑い。ぐっと強制的に顔を向けさせられてしまえばなんや、と言わんばかりに見詰め。間もそれほどなく唇重ねられれば、)…ん、(と小さく貴方のキスを受け入れるように声にならぬ音出して) (2020/4/30 01:46:15) |
九瀬 | > | …最近よく言われるな、それ、……(柔らかいバードキスを数度繰り返した後呟いて、再度口付ければ今度は熱を孕んだ舌で貴方の唇を割開き口内へ侵入させると上顎を擽るように、撫でるように刺激し始めて。存外大人しく受け入れている貴方を不思議に思いつつも貴方の手を握るのとは逆の手を頬に添えた。) (2020/4/30 01:57:26) |
虧月 | > | そんだけ思ってるって事、…、…んぅ、(触れるだけのキス重ねる毎に、唇は解け触れているか居ないかが分からなくなってきて。するりと入ってきた貴方の舌に翻弄されながらも動き続ける舌に這わせるように舌動かし。頬に添えられた手に擦り寄って心地よさそうに相手の瞳を見詰めながら目は弧を描いた。空いた片手を貴方の片耳に添えて塞ぎ、口内の水音響かせるように。) (2020/4/30 02:03:19) |
九瀬 | > | ん……!、…(ぬるりと舌同士が触れ合う感覚に背筋を震わせ、そのまま口内を蹂躙していた舌を貴方のそれに絡ませる。時折舌の裏筋をなぞる様にして遊びながら口付けを楽しんでいると突然耳を塞がれ笑みを携えた瞳に見つめられていることに気づく。先程よりも響く様になった艶かしい音に興奮したのか一度舌を軽く吸い上げて唇を離し身を引き) (2020/4/30 02:13:57) |
虧月 | > | ん…!?んく…、(いきなり貴方の舌が自分の舌に絡まった事に驚いて目を丸くして。舌にも動揺が現れて、たじろいだ。吸われる感覚でゾクッと快感走ると身を小さく震わせて。)…んぁ、(握っている手は汗ばんで、熱くなっているのが分かる。銀糸引くのをぼうっと見詰め。) (2020/4/30 02:21:35) |
九瀬 | > | …は、…(つぅ…とお互いを繋ぐ糸が自然に途切れるのを見届けると緩く口角上げて)…ふは、…キスも挑発的なのな。ぽーっとしてんのかわい。(最後にもう一度短いキスを落とすと今度はそのまま唇を下へと移動させ、顎下から首筋をゆっくりと口付けながら頬に添えていた手の指先で頬から胸までするりと撫で上げたどり着いた女と違い平たいそこをくるくるとさするように触って) (2020/4/30 02:34:20) |
虧月 | > | …挑発した覚え無いんやけど、(かわい、と言う貴方をじとりと眉を潜めて見詰めた。キスを受け入れ、身を下る口付けの一連見て。つう…と胸板まで撫で上げられるとくすぐったさからか身を少し捩って、)んん、(と顔を逸して耐え。相手の首元に有った片手はベッドのシーツをギュッと握って (2020/4/30 02:39:40) |
九瀬 | > | 無意識か?質悪ぃ奴だな。…(貴方のジト目と寄せられた眉は見ないふりをしつつ特に目的のないような動きで胸の上を彷徨わせていた指先で胸の飾りを掠める。顔は首元に埋めたまま、軽い口付けからねっとりと嬲るように舌を這わせる動きに変えると好んでつけてやった首輪が少し邪魔だな、と顔を顰め、自らつけたのにも関わらず八つ当たりのように鎖骨にがぶりと噛み付いた) (2020/4/30 02:51:08) |
虧月 | > | …はぁ?(意味分からん、と吐き出すように呟いて、貴方の方から視線は逸したままで居た。胸の突起に指当たったのが分かりピク、と肩少しだけ揺らせば)…ふっ、(と息漏らして耐え。舌這わせられると)ぁうっ、ふ、(と声あげて。首元弱いためにか貴方の後頭部の方へ擦り寄り、肩竦めた。)…い”っ、(貴方が噛んだ瞬間背反り痛みに耐えシーツ掴む手離し相手の背ベシベシ、と叩き (2020/4/30 02:57:57) |
九瀬 | > | わかんねぇならまぁそれでいい。いっ、てぇな、こら叩くんじゃねぇ…!!……………ところで、お前…首、感じるのか?(べしべしと容赦なく素肌を叩かれては堪らず叱るように言うも、耐えきれない声が少しずつ溢れ出る様子に次の瞬間には笑みを零して、"ここより好きみてぇだけど"と先程掠めたそこを人差し指と親指で弱く摘み、直後確認のためにもう一度首筋に撫でるように舌を這わせ) (2020/4/30 03:10:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虧月さんが自動退室しました。 (2020/4/30 03:17:59) |
おしらせ | > | 虧月さんが入室しました♪ (2020/4/30 03:18:05) |
虧月 | > | 時間見てなかった…すぐ返す (2020/4/30 03:18:22) |
九瀬 | > | おー…お帰り。寝たのかと思った。 (2020/4/30 03:18:52) |
虧月 | > | …あぁ、そう(未だに分からず腑に落ちないままだが、一応納得だけはした。)噛むとか聞いてないし、(叩くなと言われれば口歪ませて いー、と反抗。突起摘まれるとピクピクと肩小さく揺らすものの声は出さず。)…んぁっ、ふ、…ん、(耐えている所に首筋舐められてしまえば甘い声漏らした。)うっせぇ、(首が弱いと言い当てられると言葉乱暴に吐いて、貴方の肩に顔埋めた。紅く染まった耳は熱く、叩いていた手は相手の背をぎゅっと抱き締め) (2020/4/30 03:22:59) |
虧月 | > | ロル打つの集中してた、御免ね。後眠気はまだ全然無いから大丈夫、 (2020/4/30 03:23:34) |
虧月 | > | 九瀬は眠気大丈夫、? (2020/4/30 03:25:57) |
九瀬 | > | よくあるよくある。俺はちょっと今日は眠れない理由があるから多分大丈夫。 (2020/4/30 03:26:19) |
虧月 | > | 理由有るんや、( )それ俺と話してて大丈夫なん、( ) (2020/4/30 03:26:58) |
九瀬 | > | 片手間にできることだから大丈夫だな。気にすんな。 (2020/4/30 03:30:03) |
虧月 | > | そっか。おっけい。 (2020/4/30 03:30:25) |
九瀬 | > | んぁ…、やっぱ乳首より首の方が好きなんだな。…はぁ…、…じゃあ、これ本格的に邪魔だわ。折角似合ってたのにな、残念。(ぎりぎりまで耐えて抑えきれず漏れ出た蕩けた声に煽られ熱い吐息を吐くと鍵までかけて付けたそれをあっさりと取り払い露わになった貴方の弱点を目細めて見つめ) 弱いとこは、すぐ触れるようにしとかねぇとな。…(抱きしめられ、甘えるように肩に顔を埋めた貴方の頭を何度か撫でてやった後背中にぐっと手を入れると抱き起こして、胡座をかいて座った自分の膝の上に座らせ、後ろから抱き締めるような体勢に) (2020/4/30 03:37:27) |
虧月 | > | 好きって訳では…(言葉濁すように、言い切れず目泳がせ。首輪外されると、首輪の下にかいていた汗が首筋伝った。)…触ろうとせんでくれる、(貴方の言葉に う、と小さく言い返す物の紅い顔では説得力が無いというもの。そのままの耐性で撫で受け、抱き起こされてからはされるがまま。きょとりとして座ったまま貴方の方へと振り返り。顔の近くに有る貴方の首元にキスを落として。背を預けるように少しもたれかかった。) (2020/4/30 03:43:56) |
九瀬 | > | ?…好きなんだろ。感じるんだから。(きょと、と首傾げながらきょろきょろと忙しなく動く貴方の瞳をじっと見つめて) …気持ちいいところは触った方がよくなれると思うけどな。(頬を染めて常と比べて余裕が無いように見える貴方を見て"やっぱ可愛いじゃねぇかお前"と楽しそうに笑う。可愛らしい首元への口付けに応えるように額にキスを落とすと、手探りで最初にベッドの上に放った手錠を2つ見つけ出し、くったりと自分に体重を預けている間に1つ目で右手首と右足首を繋いで) (2020/4/30 03:54:29) |
虧月 | > | …っ、だぁあ、そうや。(己の髪ぐしゃぐしゃ、とかき乱して開き直ればじっと目を見返して。言えばええんやろ、と視線で訴え。)可愛いって言わんで、(愉快そうに笑う貴方だけが余裕なように見えれば むっと言い返した。)…?!は!?(ガチャと金属が掠れる音が鳴ったかと思えば、右手と右足が固定されてしまった。対人ように食い込まないように内側がもこもこになっている手錠と言えど、自由を奪われるとは思っていなかったため慌てて動かしてガチャガチャと音鳴らして。) (2020/4/30 03:59:59) |
九瀬 | > | !……それいいな。すげぇ可愛かった今の。(悔しそうにかつ恨めしそうにこちらを眺めながら認めたくない事実を認めたその様子が気に入ったらしく上機嫌で) あー、わーったよ。言わねぇからむくれるなって。(ついさっき再び可愛いと言ってしまった気もするがそれは大目に見てくれると有難い、などと都合のいいことを考えながら会話を楽しみつつも手にはしっかりと次の手錠が握られており、左手首に手錠をかけた所で金属音を鳴らしながら身を捩る貴方を大人しくさせるために後ろから腹の辺りに手を回し、項に唇を寄せるとちゅぅ、と弱めに吸い付き小さく跡を残して) (2020/4/30 04:09:09) |
虧月 | > | お前の目どうなってるん。眼科行って?(心底意味がわからない、そんな感情を全面にだして表情歪ませて。)…言わんならええんよ。(少し機嫌直して、ふふん、と鼻を鳴らして頬緩めた。左手にも手錠かけられると流石に抵抗はするのだが、腹の辺りに手がさわ、と触れると力が少し抜けていくらか大人しくなった。上を少し見上げるように顎上げ、首を吸われる事から逃げるように背逸すものの、手を回されているために逃げる事なんて出来ないで。)っう、はぁ、(熱い吐息漏らして、ふと己の愚息に目をやると、此処までの感覚だけでゆるりと勃ち始めており。認識すればぶわっと顔を更に紅くし、まだ自由な左手で顔覆い) (2020/4/30 04:16:07) |
九瀬 | > | この前言っただろ、目は悪いけどコンタクトしてるから正常だって。………んぁ、ちっと大人しくしとけよ。(抵抗されることは当然想定済みだったらしくしっかり片腕で抑えつけたまま弱点への刺激で力が抜けたところで左足首と繋いでしまおうと試みるも貴方が突然勢いよく顔を覆ったことによってその策略は崩れ、ため息つきながら"そんなに嫌か?"と顔を覗き込むと、可哀想なほど真っ赤になった貴方が瞳に移り目を丸くして)……どうした?… (2020/4/30 04:26:39) |
虧月 | > | 元から節穴なんね、(可哀想に、と態とらしく憐れみの目を向けた。大人しく等するはずもなくて。嫌か、という問いに)…手塞がったら触れんやん。嫌な訳じゃないけど。(もご、と言いにくそうに言い出すと、手を下げて大人しくなった。頬の紅潮そのままに、)なんもない、(とだけ答えてもう終わり?なんて貴方の首元に擦り寄って強請って魅せた) (2020/4/30 04:33:20) |
九瀬 | > | お前が認めようと認めまいと可愛いもんは可愛い。異論は認めねぇ。(憐れみの眼差しは総じて無視。しかし手錠を拒否する理由が意外にも愛らしかった為に絆されたのか"じゃあこれは使わねぇ"と左手にかけた手錠を外しぽいっと放り投げた) …そうか?てっきり何か気になる事でもあったのかと思ったんだけどな。…(擦り寄ってくる貴方をいつものように撫で、次の瞬間緩い愛撫でそろそろ兆し始めているであろう貴方の中心をきゅ、と握り"ここのこととかな。"と耳元で囁くと柔く貴方の耳朶を噛んで) (2020/4/30 04:41:51) |
虧月 | > | 異論しか無いんやけど、(開き直っている貴方を冷えきった眼で。左手自由になると、手に視線やって意味もなくプラプラ、と手振って。)…こっちは?(右手と右足の手錠、ガチャ、と鳴らしながら問いつつ素直に撫で受け。)気になる事とか何も…、ひっ、やぁ、(貴方の指の感覚と、違う体温が触れた温度差にビクッと肩揺らし。耳元に掛かる貴方の吐息混じりの声でゾワゾワとし、背筋伸ばし。強張って居たのに気が抜けて)んぁあ”、ぅん、(吐息とともに痛みから大きく声上げ。思っていない声の音量。自分でも驚き、慌てて左手の甲でぐっと己の口塞ぎ) (2020/4/30 04:50:37) |
九瀬 | > | 右手は一応そのままな。俺に触りてぇ時はこっちで触ればいい。(左手をするりと撫でて微笑み) 虧月、駄目だろ?嘘ついたら。まだ触ってもいないのにこんなになる程気持ちよかったかよ?なぁ?(優しく握ったそこをゆっくりと上下に擦り緩やかに高めるような刺激を与えながら問うと、口を覆った左手を掴み無理やり剥がさせると自分の頬に添えさせて"こっちは俺に触る為の手だったよな?"と添えさせた手に擦り寄って) (2020/4/30 05:03:18) |
虧月 | > | そのままなん、…分かった(え、ときょとりとした顔浮かべるものの、貴方の手が左手に重なれば指絡めてきゅっと一度握ってから離し。)…っ、(ぐっ、と黙れば快感に歯食いしばって耐えながら)…よ、…かった。(聞こえるか聞こえないか分からぬ程の小さな声で答え。羞恥と耐えている事から涙滲ませ。引剥がされ、)んぁうっ、やだ、(と焦った。手にすり寄る貴方の顔を見つつも手を抜こうとガッ、と引っ張って) (2020/4/30 05:09:01) |
九瀬 | > | !……、ふはっ、素直に言えていい子じゃねぇの。偉いな虧月。(蚊の鳴くような小さな声ではあったが偽りなく答えた様子に少し驚きつつ、嘘をつかなかったことを褒めてやるように首裏に短く口付けると緩くゆっくりと扱いていた手の動きを一転させて急に激しく擦り上げる。手を口元に戻そうとする動きを力で封じ、指先を絡めて握ってしまえば"我慢しないで声出した方が気持ちよくなれるらしいぜ?"優しい声で耳に吹き込んで) (2020/4/30 05:20:24) |
虧月 | > | 俺は元から、っ!?(元から良い子やわと答えようとした矢先、己の愚息に絡む手の動きは早くなった。動かせない手を握られてしまうとぎゅっと強く握って、)んぁう、やだ、やぁっ、(ふるふる、と小刻みに顔を横に振った。けれども)んぅあっ、いっ、ちゃ(耳に吹き込まれると背を反らせて涙を一しずく頬を伝わせて。愚息がどくりと脈打って、勢いよく白濁吐き出した。止められなかった喘ぎ声は部屋に響いて、肩で息をしながら力抜けたように貴方に体預け。) (2020/4/30 05:29:32) |
九瀬 | > | は、全然嫌そうじゃねぇけどな、…すげぇ気持ちよさそう。(普段小生意気で人のことをヘタレだのチキンだの好き勝手罵る貴方がやだやだと震えながら涙を浮かべ喘ぐ姿にぞくぞくと背が震えるほど興奮し、口元は弧を描く。背を反らしたその瞬間に柔く首筋に噛み付いてやれば最後の一滴まで出させるように白濁を零すそれを扱き上げ)……ん、結構出たな。(息を荒らげてぐったりとする貴方の左手を解放し、その手で頭を撫でながら貴方の出したものが付着した指をぺろりと舐めると"……まっず"と低く呟いて) (2020/4/30 05:44:09) |
虧月 | > | い”だっ、…っは、ぁ、くそ。(首筋に走る快感に肩跳ねさせて、相手の言葉や表情をぼやける思考の中ぼうっと見て荒げる息を落ち着かせるようにはぁ、はぁと。貴方が舐めたのを見ると)…なら舐めなければええやん。(とぽつり。相手の首元に左手回すと、首筋にぢぅ、と吸い付いて跡残し。己の腰を動かして、貴方のモノを刺激してみたり。) (2020/4/30 05:51:34) |
九瀬 | > | ん…、あー、いや。なんか興味本位でな。不味いことは知ってる。……ん"…、ッ(呼吸を落ち着かせるために力を抜いて寄りかかっていた筈の貴方が可愛い反撃を施してきた為、好きにさせていると先程の痴態で既にいれられるほど勃ちあがったそれを刺激されれば快感に少し腰を揺らしつつ"イったばっかなのに元気だな?もう欲しいのか?"と軽い口付けを送りながら尋ねて) (2020/4/30 06:01:27) |
虧月 | > | あぁね、(納得すれば、にやりと口角上げて。)欲しいとかじゃなくって、そんなんたまに当たってたら気持ちよくさせたいやん、?(なんて減らず口で笑み浮かべ。)ねぇ…?(と左手握るの止めて貴方のソレにつう…、と指這わせて。) (2020/4/30 06:05:09) |
九瀬 | > | ほー…。急に素直じゃなくなったな。可愛くねぇ。まぁ気持ちよくして貰えんのはありがてぇけどな。…ん、…ッく(あー、やっぱ手錠付けとくべきだったんじゃねぇ?と何故かこの状況で客観的な視点で思考を巡らせながらため息吐いて)…お前の尻を慣らさねぇことにはどうしようもねぇな。気持ちよくさせてくれるんなら俺のためにここ、自分で慣らして見せてくれねぇか?(律儀に汚れていない方の手で貴方を抱き寄せると背中を上から下にすぅ…となぞり、小さく慎ましやかな後孔をとんとん、とノックするように叩いて) (2020/4/30 06:15:21) |
虧月 | > | それでええし、(可愛くない、それで良いとこくりと頷き。)…趣味悪。(貴方の発言に顔顰めて、自分で慣らせなんてやりたくなんてないのは当たり前で。只欲しくなっているのは紛れもない事実。貴方のソレに指絡ませて裏筋を親指の腹で撫でながら)…ローション取って。俺これだから取れない。(右手揺らしてガチャガチャ鳴らしてはさっさと取れよと言わんばかりに顎動かして催促して。) (2020/4/30 06:20:29) |
九瀬 | > | 悪態つきながら結局やるんだな。(仮に余裕があるのであれば目の前の彼は絶対にこんな矜恃を傷付ける様な願いは聞き入れないと分かっているからこそ楽しそうに目を細めるも、先程から自身を勝手に刺激されびく、と突き上げるように腰が動くのを抑えられずにいる自分も大概余裕が無い。吐息を漏らしつつ催促されるままにローションをとってやりその隣に放られていたローターもおまけにつけて"これも使うか?"と微笑んで) (2020/4/30 06:32:12) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、九瀬さんが自動退室しました。 (2020/4/30 06:35:01) |
虧月 | > | …まぁね。(不服そうにしながらも、欲に逆らうことなんて出来ない。)…使うわ、(貴方の微笑みにこくりと一度頷いた。左手差し出して、ローション適当に出してくんない?と問いかけて。なんせ己には片手しかない、なら協力しろと言わんばかりに。) (2020/4/30 06:35:53) |
虧月 | > | おめでとう、 (2020/4/30 06:36:05) |
おしらせ | > | 九瀬さんが入室しました♪ (2020/4/30 06:36:14) |
九瀬 | > | おー、もうそんな経ったんだな。 (2020/4/30 06:36:56) |
虧月 | > | 経ってるね、 (2020/4/30 06:37:33) |
九瀬 | > | 眠くねぇの? (2020/4/30 06:37:42) |
虧月 | > | 眠いけど( )此処で止めるのもなぁって迷ってる感じ。 (2020/4/30 06:38:06) |
九瀬 | > | ふは、別に寝てもいいけど…。たしかにここでやめるのはなーってタイミングだな。 (2020/4/30 06:38:42) |
虧月 | > | 九瀬にとっては今俺寝たら最強の焦らしやと思うけどね、 (2020/4/30 06:39:44) |
九瀬 | > | 一人でここでオナニーショーしろって言ってんのか?って感じだな。 (2020/4/30 06:40:48) |
虧月 | > | だよねぇ。とりあえず俺8時半過ぎくらいまでなら時間有るから寝落ちしなければ相手できるよ (2020/4/30 06:41:28) |
九瀬 | > | 俺は9:00まで起きてなきゃ用事があるからまぁ、終わるだろ。お互い寝落ちなきゃな。 (2020/4/30 06:42:10) |
九瀬 | > | ……!(いや使うのかよ。とツッコミを入れたそうな顔をしながらローターを渡し、ローションを自分の掌に出すと両手で軽く人肌まで温めて貴方の左手に垂らし)…ん、片手で出来んのか?とらねぇけど。(けら) (2020/4/30 06:43:25) |
虧月 | > | なんとかなるかもやね、 (2020/4/30 06:43:43) |
虧月 | > | …あ?使った方が早いんよ。慣らすなら。(貴方の方を向いて、貴方に体を完全に預けて。肩に顔乗せ。ローションを己の指に器用に絡ませ、滴らないうちに己の孔に指沈め。異物感に顔顰める物の、)っはぁ、んっあぁ、(と熱い息貴方の肩元にかけるように漏らしながら指増やしていって広げようと) (2020/4/30 06:47:30) |
九瀬 | > | …ふぅん?…、、…っと、あぶね。(全体重を突然預けられると受け止めたものの目を見開いて。ちょうど指が沈む様子が余すことなく視界に入り目を細め耳元で聞こえる吐息と声に煽られ獣が威嚇するように荒く息を吐いてぐり、と完全に勃ち上がったそれを貴方に押し付けるように腰を揺する) (2020/4/30 06:54:20) |
虧月 | > | …、んくぁ、(貴方が腰を動かしているのを感じつつ、一旦指を抜いてローターを指で沈め。厭らしい水音が聞こえてくるが、電源入れて弱に。息整えるように熱い息漏らしたままぴくん、と肩ゆらしたりして。) (2020/4/30 06:58:15) |
九瀬 | > | …ッ、ふー…、、は…(貴方を抱き締めて低く唸ると息を吐いて、目の前でまざまざと繰り広げられる普段見ることの出来ない貴方の恥辱に塗れた行為を眺め恍惚を感じ、笑みを携えれば目を閉じた) (2020/4/30 07:06:13) |
虧月 | > | …んっ、(抱き締められた感覚に安堵する己が何処かに居た。ずっと有る異物感、そして刺激に過敏になってくるのが自ら分かれば、ずる、ローター引き抜いて。)…多分もういける…、けど…。(左手はもう綺麗とは言えない状態。相手の方に顔を向ければ、息整えつつ言いにくそうに告げ。) (2020/4/30 07:11:54) |
九瀬 | > | ん、……?…けど、なんだ。…ッ(貴方の言葉に一度身を離して押し倒そうとするも歯切れの悪い最後に不思議そうに首を傾げて"何かあるなら言え"と付け足し) (2020/4/30 07:15:56) |
虧月 | > | …その…、入れるん初めてやから…。お手柔らかに…(もご、と目逸しながら伝え。ちら、と貴方の様子伺うように目合わせて。) (2020/4/30 07:17:51) |
九瀬 | > | …………は?……いや待て、お前処女なのか?そういうのは先に言え。言えば一人でやらせたりしねぇっての…。お前な……(真逆のカミングアウトに額を抑えしばらく固まり)……ほんとにちゃんと解かせたか?(貴方を抱き上げ自分に尻を向けるように四つん這いにさせると指を一本、ゆっくりと挿入し) (2020/4/30 07:21:47) |
虧月 | > | いや、…言ったら雰囲気無くなるかなって、…(目逸し、あはは、と笑い流し。)…んぁ、分からん。(されるがままにその体制になっては、)…んっ、(又感じる違和感に体強張らせて) (2020/4/30 07:23:59) |
九瀬 | > | …雰囲気とかの問題じゃねぇだろ。ただでさえ負担がかかる役回りなんだ、ちゃんと解かしておかねぇと流血沙汰だぞ。…(一本目を入れた時点での締め付けに"……俺の…いれたら裂ける"と小声で呟けば緩く指の抜き差しを繰り返し、スムーズに動くようになってくるとローションを足し、2本目を少しずついれてやり) (2020/4/30 07:29:56) |
虧月 | > | …やば、(今更のように呟いて。貴方の呟きを耳で聞き受ければ)…は?(と。サァ、っと血の気が引く気がして、入れられる前で良かった、と心底考え。先刻、己がやったよりもはるかに念入りにされると)…んぐぁっ、んん、(増える指の違和感に腰少し浮かせて本能的に拒み) (2020/4/30 07:34:45) |
九瀬 | > | …まぁ視覚的には大分興奮したけどな。虧月のアナニーショー。(くす)…気持ち悪ぃか?…もー少し我慢してろ。(2本の指を纏めて内壁をぐるりと感じる場所、所謂前立腺を探す様に動かして。この辺か?と当たりをつけると小さめのしこりのようなものをぐり、と押し潰し) (2020/4/30 07:38:55) |
虧月 | > | …鬼畜?(うげ、)…ん、うん、(我慢しろと言われると、こくこく、と小さく頷き。貴方の指の腹が押したと同時に電撃のように ずくん、と快感走って。背反らせれば)んや”ぁ!?っん、ふ、何(と喘いで。歯ガタガタと鳴らし、聞いたことのない己の声に口抑えて、) (2020/4/30 07:43:53) |
九瀬 | > | 褒め言葉か?… ん…当たりだな。…お前も男抱いたことあるならわかるだろ?男が尻で気持ちよくなれる場所。(初めての快感に戸惑いながら喘ぐ様子は先程の熟れた(?)様子で準備を行う様とはまた違った艶めかしさを含んでおり、再びぞわりと熱が中心に集まる感覚を覚え) (2020/4/30 07:51:41) |
虧月 | > | ちがう、そりゃ知ってる、けど…。こんな感覚、とは…(貴方の指が動く度、先刻の快感はまだ抜けきらず、ビク、と背を少し反らせる。孔が広がっているのが自分でも明確に分かり、思考は先刻から白んでいて。) (2020/4/30 07:55:38) |
九瀬 | > | 褒められたと思ったんだがな。…初めてだとちっと刺激が強いかもしれねぇけど…、そろそろ俺が我慢の限界だ…、3本目、いれるぞ。(既に挿入された日本の指をゆっくりと広げくぱ…と卑猥な音をたてながら後孔を広げもう一度閉じ、何度か繰り返し少し緩くなってきた頃、3本目の指を入れて馴染ませる。初めての快感を余さず拾いきれずにいる貴方の手助けにかはたまた自分が貴方の乱れる姿を望んでいるだけなのか持て余していた手を前に回し緩く中心を扱いてやりながら先程見つけた場所を掠めつつ中を広げていく) (2020/4/30 08:05:48) |
九瀬 | > | 日本の指…(真顔) だんだん眠くて頭が回らねぇ。 (2020/4/30 08:11:57) |
虧月 | > | んぁ、…ぅ、ぁあ、んっ、(音が耳に聞こえて来るのが羞恥を加速させて、手の甲を口から漏れる涎が濡らし。3本目が入れられると、びく、と体揺らして。背を反らしたままのためにかぷるぷる、と体は震えてきて。愚息も共に刺激されると、)やだ、だめ…、ねぇ…!むり、又いっちゃ…ぁ、ぅん、って、(四つん這いのまま、相手を横目で見下ろして、懇願するように顔横に振り。生理的な涙滲ませて) (2020/4/30 08:12:43) |
虧月 | > | 俺も回ってねぇ、(白目、) (2020/4/30 08:13:14) |
九瀬 | > | セックスのロル書くのにこんな白目になったことねぇわ(同じく白目) (2020/4/30 08:14:43) |
虧月 | > | 受けって何、俺唆る受けとか出来ない、分かんない(遠い目) (2020/4/30 08:15:39) |
九瀬 | > | 俺は唆られなきゃロルが書けねぇから大丈夫だ、唆られる。お前は十分唆られる受けだ。(真顔) (2020/4/30 08:17:32) |
虧月 | > | あぁ?受けとか初めてやってるんやぞ、此方は(( 君、趣味やっぱ狂ってるよ、(すん、) (2020/4/30 08:18:33) |
九瀬 | > | …ッん、…は……そろそろいいか。(貴方の中がきゅぅ、と収縮し絶頂が近い事を悟るとその直前で指を抜き、前の刺激も止めると己の完全に勃ちあがったそれに用意していたゴムをつければ今度こそ貴方の後ろに宛てがい)……っは、…ぁ、もうよゆ、ねぇ。…いれるぞ虧月、…ッ(荒い息を吐いて貴方の返事を待たないままそれでも努めてゆっくりと貴方の中へ入り込み) (2020/4/30 08:23:04) |
九瀬 | > | 初めてには思えねぇのはあれか、元々素質があったからじゃねぇか?…もう8:30だぞ、終わんねぇな。(すん) (2020/4/30 08:23:50) |
虧月 | > | …っはぁ、ふぅ、は…(指抜かれると、息をある程度だけ整え。宛てがわれたその大きさは指3本より明らか大きかった。)…え、ちょ。ん”っぅ、ふぅっ、(答えるまもなく入ってくるそれをぎゅっと締め付けつつも迎え入れる孔に目を開いて。強く息を吐きながら、ぎゅっとシーツを握りしめてその圧迫感に涙を流した。) (2020/4/30 08:28:03) |
虧月 | > | 素質というか、お相手達の受け見てたからなんとかというか…( )確かに終わらないね(真顔、)俺ギリギリまで居るよ、 (2020/4/30 08:29:15) |
虧月 | > | 家族が起こしに来るまでは大丈夫なはずだから (2020/4/30 08:29:35) |
九瀬 | > | 、〜〜…ッ、…ん"…痛てぇ…?(ぷるぷる震えているようにも見える貴方に後ろから覆い被さると手をぎゅっと握ってやり、慣れるまでは動くまいと息を詰めて、手錠のせいで余りに無理な体勢になっていることにやっと気づけば外してやり、暫く貴方の頭を撫でながら待ち) (2020/4/30 08:36:02) |
九瀬 | > | それほんとに大丈夫か?なんかすげぇ今罪悪感感じたわ。()… (2020/4/30 08:36:56) |
虧月 | > | え、全然余裕。朝ごはん呼ばれるだけやし、( (2020/4/30 08:37:36) |
九瀬 | > | ……傍から見たら朝からヤってるやべぇ奴らだからな、罪悪感もくそもねぇか。 (2020/4/30 08:38:37) |
虧月 | > | 痛い…、けど大丈夫。っ、ふぅ、はぁ、(手を握って貰えた事で、多少表情和らいで。手錠外れて自由になれば、右手もベッドに肘をついて。撫でる手に顔擦り、涙流しつつも)…、動いてええよ、(と目を細めて笑み作り、) (2020/4/30 08:41:02) |
虧月 | > | いや、ほんまな。8時間とか気狂ってるよ、(( 無い無い、罪悪感感じるほど頭回ってないし、(おい、) (2020/4/30 08:41:39) |
九瀬 | > | な、…にが大丈夫だこの、、さっきまで処女だった癖に、ッ…ふー、 …は、く…痛てぇなら、無理すんな…、(呼吸を懸命に整えながら余りに自分に無頓着な貴方を叱るように首筋に噛み付いて握ってを更に強く握りしめて) (2020/4/30 08:46:59) |
九瀬 | > | 8時間耐久セックスなんて初めてだな。一緒にすんな俺は狂ってねぇ。 (2020/4/30 08:48:25) |
虧月 | > | …、痛みはかき消せるんよ、(へら、と余裕無いにもかかわらず笑みを浮かべた。首筋に走る痛みに)い”だい”っ、(と声上げ。貴方が動かないのなら、とゆっ…くりと焦らすように腰動かし始めて。)…っ、ふ、んん”…、(熱い吐息を押し殺しながら。) (2020/4/30 08:51:13) |
虧月 | > | 俺も中々無いね、( )え?狂ってるよ多分、 (2020/4/30 08:51:43) |
虧月 | > | 9時から九瀬予定有るんやっけ? (2020/4/30 08:57:02) |
九瀬 | > | あ?…かきけせてねぇじゃねぇか。…ん、っう"…ぅ、…。う、ごく…な!馴染むまで待て、、…ッ、(中途半端に腰を揺らす貴方にめちゃくちゃに突き上げたい衝動がじわじわと広がり、唇を噛んで耐えながら目の前で揺らめく腰をするりと撫でて) (2020/4/30 08:58:02) |
九瀬 | > | あー、いや…予定があるんじゃなくて9:00までは起きてなきゃいけないってだけだな。そのあとは寝る以外に予定はねぇ。 (2020/4/30 08:58:57) |
虧月 | > | ん、かき消す、…のは、九瀬…、(撫でられても腰の動きは一定で、ゆ…っくりと動き続け。)…んぁっ、は、ほんま凄い…、(ぽつ、と呟きながら、先程の良い所に貴方のモノをこすりつけるようにしながら)んぁっ、ぁん、(と喘ぎ漏らして、) (2020/4/30 09:02:10) |
虧月 | > | あぁ、なるほどね、 (2020/4/30 09:02:23) |
虧月 | > | 寝たら御免ね、(( 後ご飯放置いつ入るか分からん、 (2020/4/30 09:04:41) |
九瀬 | > | 寝るのもご飯も時が来たら遠慮なく行ってこい…、(白目) (2020/4/30 09:06:46) |
虧月 | > | 九瀬今放置したら只の苦行の気もするんやけど、( ) (2020/4/30 09:07:34) |
九瀬 | > | 〜〜〜〜〜ッ!!…(こっちは大人しく待てをされた犬のように待っているというのにゆらゆらと半端な動きで煽るような事をする貴方についに我慢が限界を突破したのかゆら、と身を起こして)……じゃあ俺の好きにするからな。途中でやめろとか言うんじゃねぇぞ。(無表情になり腰を両手でがっちり掴むと落ち着き払った声で告げて) (2020/4/30 09:09:16) |
九瀬 | > | 今放置したら俺はまぁ…、もう…俺のことは気にすんな…。(遠い目) (2020/4/30 09:09:51) |
虧月 | > | んぇ、ええけど…、?(がし、と掴まれれば困惑して腰を止め。声色変わったのに、何か怒らせたんかなと思考巡らして。結局何も怒らせるような事はしてないな、と自己解決。) (2020/4/30 09:11:33) |
虧月 | > | 気にはするやろ、( )我慢せずにな、(けら、) (2020/4/30 09:12:12) |
九瀬 | > | 我慢はしねぇ、、抜く。 (2020/4/30 09:14:38) |
虧月 | > | 抜く( )俺それやったら凄いお預けかますやつやん( ) (2020/4/30 09:16:43) |
虧月 | > | というかリアルでもやっとるん (2020/4/30 09:17:12) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、虧月さんが自動退室しました。 (2020/4/30 09:18:06) |
おしらせ | > | 虧月さんが入室しました♪ (2020/4/30 09:19:02) |
虧月 | > | 飯飲んでくるわ、 (2020/4/30 09:19:09) |
九瀬 | > | 飯飲んでくるってどういうことだよ…食え。いってら。 (2020/4/30 09:20:44) |
虧月 | > | 只今 (2020/4/30 09:20:44) |
虧月 | > | 同時やん( (2020/4/30 09:20:57) |
虧月 | > | 朝ごはん(牛乳)やから大丈夫 (2020/4/30 09:21:08) |
九瀬 | > | 朝ごはん牛乳オンリーなのか?… (2020/4/30 09:22:15) |
虧月 | > | せやで (2020/4/30 09:22:25) |
九瀬 | > | …、ん、…じゃ、…遠慮なく…ッ…は、…っう(許可を得れば思いっきり腰を引きばちゅんっと肌と肌が触れ合う音が響くほどに強く前立腺を掠めて奥まで貫き、そのまま、勢いに任せて息をあがらせまるで動物のように本能のまま腰を振りたくり) (2020/4/30 09:23:36) |
九瀬 | > | 身長伸びるかもな…。(ん) (2020/4/30 09:24:37) |
九瀬 | > | (?) (2020/4/30 09:24:46) |
虧月 | > | ひっ、ぐぅ、んぁあ”っ…!?ぁ、だめ、や、ぁ…っんぁ…あぁ、!!?(中を埋めるそのモノが孔の口ギリギリまで引き抜かれると同時にどうされるかも察しがついた。ぶんぶんと激しく首を振りながらギュッとシーツを握りしめて。一気に押し上げられた圧迫感にちかちかと視界が揺れ動く様な快楽が襲い続けた。腰は貴方の揺れに合わせて跳ね、突かれる毎に抑える事ができなくなった喘ぎが漏れる。) (2020/4/30 09:28:03) |
虧月 | > | …伸びたら良かったのにな( ) (2020/4/30 09:28:41) |
九瀬 | > | はっ…、きげ、つ…ッん"……っく、ぁ…は、っ(自らがただ気持ちいいと思うままに、…と思いつつもやはり結局は理性が頭をチラつき、だめ、やだ、と拒否の言葉と激しく首を振る様子に顔を顰める。それでも極限まで高められ放置され続けた身体は抑えが聞かず、止まらないまま貴方をどんどん追い込み、ついには繋がったまま貴方を抱き上げベッドの上に座るとその上に乗せ、所謂背面座位の体勢になり、自重で深く咥え込ませながら首筋に舌を這わせる) (2020/4/30 09:36:56) |
九瀬 | > | 伸びなかったか…。ドンマイだな。 (2020/4/30 09:37:11) |
虧月 | > | っ、ん…、あ”ぁっ、ぅ”ん…、んぁっは、…くぜぇ…っ、(生理的な涙は止まらないが、痛みは快楽へと変わって蕩けた瞳で貴方を捉え。繋がったまま抱き上げられ、乗せられるまでの一連で、中が擦られる感覚に又違った快楽感じてきゅんきゅん、と締め付けは増すばかり。己の体重で根本まで咥えこんでしまったのがわかっては、)っふ、っは…ぁ、(と息を吐き。舌這わせられるとゾクゾク、と快感走り又一層締め付け。)んひゃぁ、ぁん、!くぜ、くぜぇ…!おかし、くぅっ、なる…(貴方の頬に力が入らなくなった手を滑らせて蕩けたままの瞳で可笑しくなりたく無い、と助けを請い) (2020/4/30 09:45:14) |
九瀬 | > | っ、…し、めす、ぎだ…!ばかやろ…ッ…っぐ、…ぅ"…ッ(自分なりに手酷く抱いた筈が貴方がどんどん快楽に蝕まれ蕩かされていく様に驚きと、興奮と、その他色々な思考や感情がごちゃごちゃと混ざり合い、どれか一つを取り出すにはあまりに複雑で堕ちるように思考は消え失せ、ただ目の前の艶めかしく可愛らしい貴方が貴方を快楽に突き落とした張本人に対して必死に助けを求めるいじらしい姿により一層快感を追う動きは速まり、可笑しくなりたくないという言葉に対し"もうおかしくなってんだろ…"と途切れ途切れに返せば口角を上げて笑い) (2020/4/30 09:57:50) |
虧月 | > | 仕方…、ふぁ、無い、やぁ…、んん…、(入れられた事等無いんだから、それは仕方が無い事で、どうしようにもどうにも出来ない物だった。『おかしくなってんだろ、』と言葉紡いだ貴方に)…そっかぁ…。…んじゃあさ、…いっしょにおか、しくなろうよ、?(蕩けた瞳は何を捉えているのか最早分からなくなった。間違いなく貴方を見ているはずなのに、何処か遠くを見据えているような、そんな感覚で。頬を緩めて、あは、と微笑むと腰を上げて体重をかけながら落とす、というのを自ら繰り返し始めて) (2020/4/30 10:04:33) |
九瀬 | > | あ"、…っぁ?…もう全部可笑しくなってる、、う"…って言ってんだよ…ッ!(突然されるがままだった貴方が自ら動き出せば当然感じる快感は増幅し、低く唸って咎めるように睨めば貴方の瞳に映る人間が明らかに自分の形をしているのも関わらず他の誰かに見えた気がして不愉快そうに目を逸らす。八つ当たりのように貴方が腰を落とした瞬間、思いっきり突き上げれば腹の奥の奥にぐりぐりと先端を擦りつけ)…最中に…ん、…っ目の前の事以外考えるなんて、随分…余裕だな、!(丁度いい位置にきた貴方自身を握り込むと突き上げるのに合わせて扱いてやりながら) (2020/4/30 10:14:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虧月さんが自動退室しました。 (2020/4/30 10:24:35) |
九瀬 | > | 流石に寝たか…、なんかすげぇ長ぇ攻防戦繰り広げてた感じするわ…。御相手感謝。また機会があればな。…俺もそろそろ寝る…、おやすみ。(くぁ、と一つ欠伸を残して) (2020/4/30 10:26:14) |
おしらせ | > | 九瀬さんが退室しました。 (2020/4/30 10:26:24) |
おしらせ | > | 虧月さんが入室しました♪ (2020/4/30 10:49:50) |
虧月 | > | んげぁ、呼ばれてたわ、。仰いて感謝ね、(こくこく、) (2020/4/30 10:50:24) |
おしらせ | > | 虧月さんが退室しました。 (2020/4/30 10:50:27) |
おしらせ | > | 九瀬さんが入室しました♪ (2020/4/30 21:13:16) |
おしらせ | > | 虧月さんが入室しました♪ (2020/4/30 21:13:20) |
虧月 | > | 俺が返せばええんよね、 (2020/4/30 21:13:33) |
九瀬 | > | そうだな、ちょっと気分乗らせにくいかもしれねぇけど。まぁそこは頑張ってくれな。(ひらひらと手を振り) (2020/4/30 21:14:25) |
虧月 | > | ちょ、返した後返答待ちついでに風呂行ってくる、 (2020/4/30 21:14:29) |
虧月 | > | 気分はまぁログ読んだらなんとかなるって、(( (2020/4/30 21:14:42) |
九瀬 | > | ふは、把握。 (2020/4/30 21:16:19) |
虧月 | > | 待って誤送が、 (2020/4/30 21:16:58) |
虧月 | > | Wi-Fi重いな… (2020/4/30 21:17:17) |
虧月 | > | っ、くぜ…?(己を睨む目は貴方と普段話している時には見たことの無い物だった。すぐ目を逸らされたが、それは標的を狙っている肉食獣のように鋭い眼で。ひゅっと喉で空気吸い。自分しか腰を動かしていなかった筈の所に、急に貴方が動き今までよりも深く強く奥を突かれてめりめり、と更に先を広げられるような快感が走った。)ん”ぐぁっ、ぁ”あん、(大きく背を仰け反らせ、余裕だなという言葉に返す思考も奪われて無く。突き上げるのに合わせて絶えず扱く貴方の手の快楽重なって、一度目よりは薄く少量の白濁を力なく出し。)…んぁう、ひっ、ぐぁ…、(くた、と腕の力抜けて腰動かせなくなって) (2020/4/30 21:26:08) |
虧月 | > | 風呂放置、 (2020/4/30 21:26:15) |
九瀬 | > | ん、いってら。 (2020/4/30 21:27:17) |
虧月 | > | 只今 (2020/4/30 21:43:35) |
九瀬 | > | ッ、…ふ…、は…(名前を呼ばれれば今この瞬間貴方を抱いているのは自分だと認識されたことに少し表情を和らげて、些か乱暴にしてしまったことを後悔しつつも思惑通り貴方の思考を取り上げることに成功すれば最早艶やかな声を耐えることも出来なくなった貴方が背をしならせ絶頂する姿に目を細める。中心を握り込んだ掌が熱く濡れるのと同時に与えられた強い締めつけに唇を噛んで耐えきり脱力した貴方を自分の体にもたれさせ、耳元に柔らかく口付け"もーちょい付き合えよ"と吐息混じりに声を落とせば腰を揺らして) (2020/4/30 21:47:22) |
九瀬 | > | おー、おかえりなー。 (2020/4/30 21:47:27) |
虧月 | > | …ん”っ、ぅん、(もたれさせられる時も、相手のソレはまだ孔の中に有るわけで中が擦れる快感にピクピクと肩小刻みに震わせ。まだ続く事を示唆するような囁き聞こえれば顔を貴方に擦り寄せるのみ。貴方に触れている箇所、そして内側から熱く火照る感覚に逆上せている思考でぽうっとしていた所、貴方の腰は又動き始めた。)ぁん、ぅ…、待っ…、てぇ…、ん”ぁ…っ、俺、イッ…た、ばっ、か…ぁあんっ、() (2020/4/30 21:55:54) |
虧月 | > | 誤送…、 (2020/4/30 21:56:26) |
九瀬 | > | 普通に返そうとしちまったわ。() 了解。 (2020/4/30 21:57:01) |
虧月 | > | (脱力感に荒い息吐くのみの己の体は制御出来ず、力も入らない。止まぬ刺激にされるがままに体全体は反応するばかりで、喘ぎ声は部屋中に響き渡り。イッたばかりのせいで過剰に反応してしまうようで腰動かされる度肩跳ねさせて。涙は絶えず流れてきて口を閉じる事ももう出来ず。) (2020/4/30 21:59:41) |
虧月 | > | 最後のとこの()の中打つ前に送信しちゃった、( (2020/4/30 22:00:04) |
九瀬 | > | ん"…っ、ぁ?俺がイってね、…ぇ!く、…っ、ぅ(緩く揺するだけだった動きを己が上り詰める為だけの突き上げるような動きに変えて耳に直接注がれるような甘い声、達したばかりで敏感なのかきゅんきゅんと締め付ける中の動き、大袈裟なまでに跳ねる肩、その全てに突き動かさるように快感を追いながら口付けようと貴方の肩に触れ一度身を離す。視界に入ったぼろぼろと生理的な涙を溢れさせる瞳に急激に体温を高められるのを感じれば噛み付くように唇を奪い、びく、と腰を跳ねさせ貴方の中で果て) (2020/4/30 22:15:24) |
九瀬 | > | あー、なるほどな。たまにある。 (2020/4/30 22:15:44) |
虧月 | > | よくやる(エンター連打で) (2020/4/30 22:16:18) |
虧月 | > | や、ぁ…っんぁ…あ”ぁっ、(己の事など考えず、貴方がラストスパートをかけると、快楽に溺れながら喘ぎも体の揺れも大きくなって。力が入らない腕はゆらゆらと体と一緒に動いていて。)ん”ぁう、う…ぅん、ぷは…ぁ、ん…、(唇奪われると震える舌を貴方の乱暴な舌を欲しがるようにぐいと入れ込んで。緩みきって締まらない口許からは貴方の物か己の物か分からない唾液を零した。中でどくりと大きく脈打ったのが分かれば同時にゴムをつけていても尚伝わってくる白濁の熱さに背を又大きく仰け反らせて)は”ぁ”っ、う”ぅん、あっ…、つぅ、(と蕩けていた筈の目見開き) (2020/4/30 22:26:55) |
九瀬 | > | ん、…むぅ、ふ…ッ…、〜〜〜ッッ!………ぁ、はぁ…(欲しがられるままに貴方の舌に己のそれを絡ませ、溶け合う様な口付けに酔いながら中で白濁を出し切るように数回小さく突き上げると唇を離し満足気に熱い息を吐いた)…ん……、ふー……、は、虧月、…。(呼吸を整えるために何度か深呼吸をした後今度こそぐったりとしてしまった貴方の名を呼び意識の有無を確認しようと顔を覗き込み) (2020/4/30 22:41:34) |
虧月 | > | っ、んぱ…、はぁ…っ、(一滴残らず搾り取るように締め付け、喘ぎどころか熱い息漏らしながら口付け続け。唇離されると、舌ちろ、と出したままで糸引くの只々見詰めて。体を完全に預けて脱力しきり意識朦朧とする中、貴方に名を呼ばれた気がしては重い腕持ち上げて相手の頬から首筋までするっと撫で下ろし)…ん…、九瀬、(と熱い吐息混じりに双眸細めて頬緩ませ。肩で息しながら貴方に預けていた体をなんとか起こして) (2020/4/30 22:48:39) |
九瀬 | > | …ん、……(すっかり力が抜けていたはずの貴方が己の頬を撫でるとぱちぱちと何度か瞳を瞬かせ)…意識飛ばしたかと思ったわ。…大丈夫か?……(ゆっくりと身を起こすのを見つめて少し心配そうに首傾げ、腰を抱いて中から慎重に自身を取り出すと貴方をベッドの上に寝転ばせてやり。完全に落ち着いたのか優しく頭を一撫でするとゴムを処理してぽい、とゴミ箱へ) (2020/4/30 23:00:09) |
虧月 | > | …、(ずる、と抜かれると緩んだ孔はゆっくりと閉まって。ベッドの上寝転ばされれば腕をシーツに放って脱力。目伏せて息だけに集中し、少しずつ整ってきてはもう一度目開いて。撫で受け、貴方の問いや言葉にはかなりの間が開いたが)…俺が意識飛ばす訳ないやん、(と応答。貴方に名を呼ばれていなければ意識を飛ばしていた。ギリギリだったと言うのに戻って来始めた思考でにひ、と口許弧描かせ。) (2020/4/30 23:06:23) |
九瀬 | > | !……、そりゃ逞しいこって。(いつも通り、とまではいかないが抱かれた後とは思えない程に不敵に笑う貴方に こいつらしいな。と頭の中で呟けば隣にごろりと寝転んで)……このベッドでけぇよな。しかもふかふか、よく眠れそ。(何故かピロートークに男2人であれやこれをしても大きく軋むことがなかったベッドのサイズについて言及し、眠たそうにくぁ…と欠伸を一つ) (2020/4/30 23:16:51) |
虧月 | > | …ぁ、ちょっと寝るの待って(何か思いついたようにゆっくり体起こして寝転ぶ貴方に跨って。ゴム取った後の貴方のモノを指でゆるゆる、と扱き始めて)…くぜが一回なん、気に要らない。(ぽつりと言えば、のそ、と移動して)くぜそのままでいいから、(と一言告げ。根本に手添えて顔近づけると舌先で先端ちろちろ、と舐め始め) (2020/4/30 23:20:49) |
九瀬 | > | んぁ?……(コイツ抱かれたばっかの癖によく動くな…なんて他人事の様に思いつつ特に抵抗することも無く眺めていれば貴方がそれに手をかけた瞬間"は?…"と小さく困惑の声を漏らして)…、いや、俺は十分満足し…た、……っ、おい、ん、…いらねぇことすんな…(やめさせようと上半身を起こして手を伸ばすも先端に舌を添えられればぐ…っと息を詰めて) (2020/4/30 23:32:00) |
虧月 | > | …、俺が満足してない、の、っ…はぁ、(声かけられても止めること無く、未だに熱い吐息を至近距離で優しく吐きかけ。)…っふは、(一旦舌先離して、両の袋に口付け落としたり口に含んでコロコロと転がしたりした後、指を絡ませ根本から先まで舐め上げて。)…ん、やっぱおっきぃ、(満足げに笑み漏らしては口をんぱ、と開けて喉奥まで咥え込み。ぢゅぽ、と言う音と共に舌使いながら上下に扱いた) (2020/4/30 23:37:08) |
九瀬 | > | あ"ぁ?…、ッ、は、っくぅ…ん"…(強く抵抗出来ないまま進められる行為に眉間に皺を寄せ貴方の頭に手を添えるときゅ、と髪を緩く掴んで)…や、め…っ、、!んんッぅ、ぁ、ふ……はな、せ…!(そこを一気に熱い粘膜に包まれれば直接的な刺激にビクンっと大きく腰を跳ねさせ掴んだ髪をぐい、と軽く引っ張りやめさせようと試みて) (2020/4/30 23:49:28) |
虧月 | > | …はなは、なひ…ろ、(掴む貴方の手首を片手で抑え、口に浅く咥えたまま舌動かして喋り。離さないよ、というものの貴方のモノに舌の動きは阻まれてもごもごと籠もりしっかりは発音出来ず。貴方にちら、と目線向けてから抵抗するように、吸い付いて深く咥え。根本辺りの裏側を舌で強く擦り上げるようにゆっくり舐めるのを繰り返して。口の両側から熱い息漏らし、熱持った目細めて貴方の様子伺い) (2020/4/30 23:55:51) |
九瀬 | > | ん、…っう"…チッ…そこで、喋るな…!、、っ(やめろやめろと言いつつも、刺激されれば嫌でも反応を示し快感を拾うそこに思わず舌打ちを。引き離そうとしても頑なに離れない貴方を一瞥すると日頃の気分屋なくせに頑固な一面を思い出し何をやっても無駄かと悟り、勢いよく腹筋を使って上半身を起こせば貴方の頭を両手で押さえ付け)……っ、んなにお口に欲しけりゃ、は、くれてやるよ……、、ッ(貴方の頭を押さえ付けたまま咥えられたそれで喉奥を一突き) (2020/5/1 00:10:48) |
虧月 | > | …っ?!(上体起こしたと思えば乱暴に頭捕まれ反抗して離そうとしながら)むぁっ、(と焦って舌動かし。両手で抑えられて居るからか、頭は動かず、喉奥突かれると)ん”がっ、ぐふ…っ…、かはっ、(嗚咽だし苦しみから目見開いて涙溜め。本能的に吐き出そうとするものの、息すら上手く出来ず酸素薄くなって思考回らなくなっても抵抗するように先程より乱雑に舌を絡めて) (2020/5/1 00:15:55) |
九瀬 | > | は、ぁ…っ、ん、…ふは、イイ。ッく、(苦しそうに瞳に涙を滲ませながら逃れられず口内を犯される貴方にぞく…と視覚から得られる快感を感じ目を細める。乱暴な扱いに抵抗しつつも歯は立てずそれどころか雑にではあれど舌を絡める健気さに思わず笑えば素直に感想を零して) …ん"っ…出すぞ…、…ぅく、〜っ!ぐ、、、ぅ、……ふ、、…(そのまま喉奥を自分本位に突き上げ続け、最後に喉奥にぐりぐりと先端を押し付ければ2回目にしては濃い白濁を遠慮なく吐き出し) (2020/5/1 00:28:35) |
虧月 | > | んぐぁ”っ、…っは、(舌動かしながらも、コイツ…と恨み籠もった目でギラリと細まる貴方の瞳捉え。喉奥に当たるその不快感に顔を歪めて濃厚な白濁を)…んぐっ、(と零さないようにきゅっと相手の根本締め付けるように口閉じ。両手でベッドを押して頭抑える手に抗って少し上に口滑らせ間開けてはこくり、こくり、と何度かに分けて飲み込み。又吸い付いては貴方の脈打ったモノについた液まで全て舐め取るように舐め回してじゅるじゅる、と少し上下に動き。) (2020/5/1 00:35:46) |
九瀬 | > | 、…はふ…、ぅ…。んっ…は、、じょーずにごっくんできたか?(わざわざご丁寧に零さぬように受け入れた貴方を褒めるように撫でてやり、最後まで吸い付いたり舐め回したりとなかなか離さない貴方を無理やり引き剥がすと"…今度こそ満足したか?"と見下ろして笑い) (2020/5/1 00:49:30) |
虧月 | > | すぅ、ふ、かはっ、ゲホ、……んぱ、(引き剥がされると息がしやすくなったのと先ほどの咽ていたのとで空気目一杯吸い込みつつ息整え。貴方の幼児をあやすような口調に口を開けて飲み込んだ事実見せてこくりと頷き。舌にはまだ貴方の白濁が白く残って居て、不味い筈のそれをわざと味わうように口閉じてんぐんぐ、と。)…まぁ、満足やね、(威勢無くへらぁ、と笑み浮かべては、流石に疲れているために貴方の横に身を投げた。)…美味しかったわ、(なんて貴方に顔向けてはにやけて) (2020/5/1 00:55:32) |
九瀬 | > | …、よく飲めんな、そんな不味いやつ。(自分でやらせておいていざ実際に味わうように飲み込む姿を目にすると顔を顰めて頬を摘み)……そりゃよかった。…タフだなお前。(ぱたりと倒れた貴方を見やり呆れたように言うと"美味しかった"などと、意味のわからないことを言われはぁ?…と言わんばかりの顔で立ち上がり、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出しベッドに戻ってくると口に含み、脱力している貴方に口付けては飲ませてやり) (2020/5/1 01:05:48) |
虧月 | > | 慣れたね、人によって味違うけど、(くは、と笑いながら頬摘まれ)…いたい、…んぁ?(小さく呟きじとりと見て。貴方が立ち上がったのに頭にはてなマーク浮かべて視線で貴方の姿を追い。あぁ、水を飲むのか、と納得した所に口移しで冷たい水入れられればその冷たさにきゅっと目瞑って眉間にしわ寄せ、ごく、と飲み込み。)…何、(と問いかけてはぁ?と言わんばかりに貴方見詰め) (2020/5/1 01:10:19) |
九瀬 | > | 人によって味が違う?………そうなのか。全部不味いとしか思えねぇがな。(衝撃発言に目を見開いた後、ふむ…と記憶を辿るように思考をめぐらせて"今まで特に変わった味の奴みたことねぇし…"と首を傾げて)……んぁ?大分喘いでたからな…、水分取って喉潤しといた方がいいだろ。…あと、さっき要らねぇもん飲んだしなお前。(特に他意はなく、最中のことを思い出し喉を痛めてはいけないと心配した結果水を飲ませたかっただけらしい。自分も一口飲み込んで"もう一口飲むか?"と問い) (2020/5/1 01:21:57) |
虧月 | > | 若干ね、(こく、と頷きつつ答えて。)…あぁ、そういう。(貴方の優しさから来た行動の意図をやっと理解しては、相手の問いに)のむぅ、(と気の抜けた声で答え。水の冷たさで思考をしっかりと取り戻し、火照っていた体も良い具合に冷えて態度は常態に近づき。) (2020/5/1 01:25:40) |
九瀬 | > | ふぅん……? ……おー…。(今度飲む時は味わってみるか…?と普段なら絶対に至らないような結論に至るといや何考えてんだ俺は…と自分で自分に呆れながら貴方の返事に間延びした答えを返して再び口に水を含むと頬に手を添え唇寄せて少しずつ貴方の口内に注いで) (2020/5/1 01:34:48) |
虧月 | > | …ん、(少しずつ流れ込む水に焦れったさ感じては貴方の首に手を回してくい、と引き寄せ ちぅ、と吸い込んでごく、と喉鳴らせて飲み下し。そのままする、と舌適当に絡ませれば口離して)ごちそ〜さまやね(と普段通りの してやったり、と言うようなどや顔をした) (2020/5/1 01:38:18) |
九瀬 | > | 、は……、ようやく終了か。なかなか長期戦だったな。いろいろと。(寝転んだままではあるがすっかりいつも通りの表情に戻った貴方にけらりと笑って返すと時計に視線を移し)…結局今日もそこそこ遅くなったな。身体ベタベタするしシャワー浴びてから寝るか…(だるそうに言いながらベッドにぽふりと倒れ込み) (2020/5/1 01:47:21) |
虧月 | > | いやー、ほんまに。(短く感じた時間であれど、体の疲れから長かった事は明白に分かり。)あぁ、俺も汗凄いし、九瀬でたら浴びよっかな(シャワーあがったら起こしてよ、と言えば貴方の居る方へ横向きに体丸めて目伏せ仮眠でも取ろうか、と。) (2020/5/1 01:50:32) |
九瀬 | > | 一緒に入るか?……………あー、………いや、ねみぃなら寝とけ。戻ってきたら起こしてやる(平気そうには見えるが身体に負担がかかっていることは聞かなくてもわかるため一緒に連れて行ってあれこれ世話を焼こうと考えるもいつも通りの彼に戻った今、そんな事をしては全力で抵抗される可能性も少なくない。それに目を伏せ眠りにつこうとしている貴方をわざわざ起こしてやる必要も無いかと訂正するとだるそうにバスルームへ歩き出し) (2020/5/1 02:01:05) |
虧月 | > | …んぁ、待って。(一連を聞いて、ぐっと体起こすと歩き出そうとしている貴方の右手首をどうにかぐっと握って引き止め。力がそんなに入る訳でもなく、体を支えようとついた左手意味なく、ぐぇ、と顔面はベッドに突っ込んで。ぐ、と改めて左手で上体押し上げ貴方を見ると、)…入る。(と一言。力が入らない今の状態でシャワーを浴びれるかというと、怪しい所。ならば誰かと共に入ったほうが足も滑らせ無さそうだと考え。) (2020/5/1 02:06:20) |
九瀬 | > | ねみぃわ (2020/5/1 02:12:12) |
虧月 | > | おやすみ( ) (2020/5/1 02:12:28) |
九瀬 | > | 寝ねぇけど。 (2020/5/1 02:12:34) |
虧月 | > | 寝ないんね、( )お相手感謝って打ってた( (2020/5/1 02:12:54) |
九瀬 | > | いや折角ここまで来たなら最後まで…ってな。 (2020/5/1 02:13:58) |
虧月 | > | あぁ〜、なるほどね、 (2020/5/1 02:14:10) |
虧月 | > | 事は終わってるから、蹴っても大丈夫やで (2020/5/1 02:14:52) |
虧月 | > | 任せるけど、 (2020/5/1 02:15:04) |
九瀬 | > | そういう事言われると尚更蹴りたくなくならねぇ…? (2020/5/1 02:16:03) |
虧月 | > | えぇ( )マジか、( ) (2020/5/1 02:16:35) |
虧月 | > | それは御免( ) (2020/5/1 02:16:51) |
九瀬 | > | ふは、何で謝った? (2020/5/1 02:18:05) |
虧月 | > | いや、気遣わせたかなって、?( (2020/5/1 02:18:29) |
九瀬 | > | うぉ、…っと、あぶね……、?…あぁ?ねみぃんじゃねぇのか。…(力が入らない身体を懸命に動かしてまで自分を止めて一緒に入ると主張する貴方を不思議そうに見つめて。まぁ何かしら考えあっての事だろうと受け取れば貴方を抱き上げて"じゃあ風呂にお湯入れるか"と独り言のように呟き。自分一人ならシャワーですますが腕に抱いた貴方は身体を酷使したばかりでさぞ疲れている事だろうと気遣い) (2020/5/1 02:23:21) |
九瀬 | > | お前相手だと正直そろそろ気を遣うとか無くなってきたかもしれねぇ。(真顔) (2020/5/1 02:23:58) |
九瀬 | > | だからあんま気にすんな、究極に眠けりゃ勝手に落ちる。 (2020/5/1 02:24:23) |
虧月 | > | …いける、(眠いんじゃないのか、と問われると首を横にゆるゆる、と振り。何の抵抗もなしに抱き上げられては、貴方の呟き聞き取って気遣いに気付き。)んぁ、なんか御免ね、ありがと(と眉下げて謝罪と感謝を小さい声で返し。九瀬も疲れているだろうに、己を抱き上げる腕は安定していて凄いなぁと小並感な思考を。) (2020/5/1 02:27:04) |
虧月 | > | いや、遣わんでええよ。(けら、)りょ〜かい。ま、無理はせんでね (2020/5/1 02:27:47) |
九瀬 | > | ……文が書けねぇ……、…わり、もう無理。(うとうとしながらぎゅ、と貴方を抱きしめて) (2020/5/1 02:37:06) |
虧月 | > | おやすみ、(抱きしめてきた貴方の頬撫で、笑み浮かべて) (2020/5/1 02:37:55) |
九瀬 | > | ん、おやすみ…。付き合ってくれてありがとな、(ちゅ、と頬に口付け)…お前も早く寝ろよ?じゃあな。 (2020/5/1 02:40:38) |
虧月 | > | 此方こそ、ありがとね(口付け受け、/へら)あぁ、うん。もう寝るよ、(こく、)お疲れ様、 (2020/5/1 02:41:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九瀬さんが自動退室しました。 (2020/5/1 03:01:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虧月さんが自動退室しました。 (2020/5/1 03:02:02) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/5/8 14:45:38) |
おしらせ | > | 狗森さんが入室しました♪ (2020/5/8 14:45:39) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2020/5/8 14:45:46) |
おしらせ | > | 有馬さんが入室しました♪ (2020/5/8 14:46:22) |
有馬 | > | 馬しかあってねぇのな、( (2020/5/8 14:46:31) |
有馬 | > | レス返します、( 敬語 (2020/5/8 14:46:49) |
狗森 | > | 馬違いだったわビビった(げら、 (2020/5/8 14:46:56) |
2020年04月20日 20時41分 ~ 2020年05月08日 14時46分 の過去ログ
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