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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2020年04月29日 11時00分 ~ 2020年05月08日 16時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

安室透【こんにちは、】   (2020/4/29 11:00:15)

モモ・ベリア・デビルーク【⠀今日和。】   (2020/4/29 11:00:44)

安室透【っと....入ったのにすみません、ちょっと抜けます。】   (2020/4/29 11:00:56)

おしらせ安室透さんが退室しました。  (2020/4/29 11:01:00)

モモ・ベリア・デビルーク【⠀都合ですし仕方ありませんわ。お疲れ様。】   (2020/4/29 11:01:23)

モモ・ベリア・デビルーク(——さぁ。柔らかな風が頬を撫で、髪を揺らす。少し肌寒いかしら。けれど陽の光は暖かく、心地いいものだった。洗い場の一角に足を止めれば、適温にしてからシャワーを浴びていく。桃色の髪が陶器のような白肌に張り付くようになりながらも、じんわりと肌が温まり疲れが落ちるよう。ふぅ……と吐息を零す。このままずっと浴びていてもいいのだが、湯に浸かるのだから身を清めなければならないだろう。用意されている椅子に腰を下ろして、シャンプーと書かれたボトルを数回プッシュする。優しく泡立てていけば、柔らかな匂いに包まれて。地肌まで丁寧に洗って、シャワーの湯で流していく。次は……とコンディショナーと書かれたボトルを数回プッシュ。髪を撫でるように丁寧に仕上げていけば、流し忘れのないように流していき。身体も石鹸で隅々まで洗い、仕上げに頭から湯を浴びる。湯が滴りながらも、そのままゆっくり立ち上がって。自分の座っていた場所に軽く湯を掛けてから、湯船へと向かえば湯を数回浴びて足先から湯に身体を馴染ませていくようにゆっくりと身を沈めていく。)はぁ……相変わらず気持ちいい。(吐息と共にそんな言葉を紡ぎつつ。)   (2020/4/29 11:10:05)

モモ・ベリア・デビルーク(湯の中で軽く伸びるように力を抜く。一人湯には贅沢過ぎる広さだし誰か来れば良いのだけど…。しかしそれこそ贅沢というものか。心地良さに吐息を零しつつ、軽く見上げるように視線を上げて。何処の世界も空は青いのよね……そんな平凡な繋がりですら何だか世の理のように思えて、愉快で。時折鳥の囀りに耳を傾けた。身体を何かで隠すことも無く一糸まとわぬ姿で湯に浸かっているのだが、やっぱり布越しではなく直に感じる湯の温かさは一段と気持ちよかった。しかしそろそろ景色も満足出来ただろうと。視線を洞窟の方に向けながらも、軽く湯を揺らしつつ洞窟へと。ゴツゴツとした岩に背を預けつつ、再び肩まで沈めればふぅ……と吐息を零して。)   (2020/4/29 11:17:44)

モモ・ベリア・デビルーク(……そうだわ。今日はお姉様が新しい発明のために篭もるとか言っていましたし……差し入れでも持って帰りましょうか。集中しているところを邪魔するのも申し訳ないですし、出てきたら直ぐに渡せるように。笑みを零しながらも、ゆっくりと身を湯から上げればその場を後にしていき。)   (2020/4/29 11:22:11)

おしらせモモ・ベリア・デビルークさんが退室しました。  (2020/4/29 11:22:13)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2020/4/29 20:46:29)

衛宮士郎(洗い場で洗髪と洗身を済ませた後、腰にタオルを巻いて、洞窟を模した通路を歩く。足元を流れる湯をかきわけると、大きく開けた露天へと抜けて、星々がはっきりと輝く夜天が広がる)――いい夜だ。この辺りは街の明かりも届かないから、よく星や月が見えるな(縁に背中を持たれかけさせながら、夜空に視線を向けて、くつろいだ様子で手足を投げ出して。どうやら、他の利用客はいないようだ)   (2020/4/29 20:50:04)

衛宮士郎さて、そろそろ出ようか。藤ねえやセイバーに夕食を作ってやらないとな――   (2020/4/29 21:32:54)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2020/4/29 21:32:57)

おしらせマリア=S=レオンブルクさんが入室しました♪  (2020/4/30 00:10:00)

マリア=S=レオンブルク【 こんばんは、練習程度にお邪魔します。 】   (2020/4/30 00:10:14)

マリア=S=レオンブルクふぅん、こんな所に温泉なんてあったのね。 ( セクシーな水着姿のままやってきたのは猟兵団の団長であり、一国の王女。ゆらり、ポニーテールの様なその髪を揺らしながらも洗い場に向かって。シャワーのお湯で身体をテキパキと洗ってから、湯船に浸かるようにしていて。ふんふ〜ん♪と鼻歌を楽しげに一人温泉を楽しんでいて。 )   (2020/4/30 00:14:32)

マリア=S=レオンブルクにしても、此処は誰もいないし静かでいいわねぇ……♪心地もいいし、ゆったり出来るからこんないい所はアミスター達に教えたくないわ♪ ( んふふ、と妖艶な笑みを浮かべながら呟いて。とりあえず髪をお団子のように纏めていて。この水着は一応公式衣装と同じなのだから、というのもあるし、単にお湯に浸からせたくは無いのだとか。 ) さて……この過疎している時間帯に誰か来ないのかしら♪変な人と氷の国の彼奴以外なら誰でも大歓迎なんだけど。 ( 彼奴の顔を思い浮かべただけでイライラしてしまって。彼の松岡ボイスが脳内再生されれば、ぶんぶんと首を横に振って消そうとしていて。 )   (2020/4/30 00:21:10)

マリア=S=レオンブルクうーんっ♪いい感じに休めたんだし、そろそろ帰りましょ♡坊や達も待っているかもしれないけど、もう少し寄り道とかしたいわ♪次はどんなところに行こうかしら! ( ざぶん、と湯からあがるようにして。立ち上がった時に、たゆん♡と豊満な胸が揺れてしまって。他にも色々と面白そうな所があったら行ってみようか、なんて思いながらも浴室をウキウキとしながら出ていった猟兵団の団長兼王女様なのでした。 ) 【 お部屋感謝、おじゃましました。 】   (2020/4/30 00:29:11)

おしらせマリア=S=レオンブルクさんが退室しました。  (2020/4/30 00:29:14)

おしらせ麗日お茶子さんが入室しました♪  (2020/4/30 23:37:19)

麗日お茶子(こんばんは〜)   (2020/4/30 23:37:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、麗日お茶子さんが自動退室しました。  (2020/5/1 00:00:08)

おしらせ源頼光さんが入室しました♪  (2020/5/1 10:16:16)

源頼光洞窟に温泉とはこれまた雅ですね。天然でこれだけのものがあるとは素晴らしいです(水着を着ると霊基が変わるため裸体のまま洞窟内の温泉へと足を向ける。洗い場でしっかりと体を洗ってから、その豊満な体を湯船の中に浸からせていく)   (2020/5/1 10:19:32)

おしらせ子ギルさんが入室しました♪  (2020/5/1 10:20:23)

子ギルとても久しぶりにこちらに来ましたね……(と服を脱いでは裸体のまま入室して)……あ、おはようございます♪(とニコッと微笑みながら挨拶すると湯に浸かり)   (2020/5/1 10:21:35)

源頼光おはようございます……あらあら、斯様な場所で知っている方に出会うとは思いませんでした(同じマスターのサーヴァントではないかもしれないけど、自分のいるカルデアにいる小さな英雄王の顔を思い出して)   (2020/5/1 10:26:39)

子ギルこちらも……違うマスターの方だと思いますがまさかこのようなところで会うとは……となると自己紹介は不要ですかね?(とそのままお隣で浸かっており)ここの湯は洞窟の中でできてるのでしょうか?それとも人工的に……ですかね?   (2020/5/1 10:28:42)

源頼光えぇ、世界は違えど見たところ私の知っている子と同じに思えます。でしたら、自己紹介は不要でしょう……さあ、どうでしょう?施設にある人工的なものは誰かが用意したものでしょうね。洞窟にこれだけの温泉を運びこむと言うのも大変でしょう。温泉自体は元々あったものでは?(管理者ではないため、あくまで推測にすぎない。洞窟の天井を眺めながら言って)   (2020/5/1 10:33:59)

子ギルですね……成る程…そのような推測も正しいかも……しれませんね…(とうんうんと頷きながら相変わらずこの人の身体は凄いなぁと凝視しており)中々こういうところはないから見つけたら行ってみたくなるのですよ僕は…   (2020/5/1 10:35:55)

源頼光あくまで推測です。真実かはわかりませんが天然でこのようなものがあると考えると素敵に思いますから…(そう考える方が何だか夢があっていいと微笑み、子ギルの視線は気にした様子もなく)けれど、混浴とわかっていれば我が子達(マスター含む)にも声をかけるべきでしたね。広い温泉で団欒の一時を過ごすなどなかなかありませんから   (2020/5/1 10:43:23)

子ギルそうですね…天然だとさまざまな効果がこの湯にはありそうですからね……(とそのまま相手の胸を揉んで)……やはりあなたの胸はもみ心地がいいですね……僕も今度誰かと一緒に……マスターになると思いますけど来てみるのもありかもですね…(ニコッと笑いながらも胸は揉み続け)   (2020/5/1 10:45:43)

源頼光【すみません。背後事情で失礼しますね】   (2020/5/1 10:47:38)

おしらせ源頼光さんが退室しました。  (2020/5/1 10:47:40)

子ギル【ん、お疲れ様でした】   (2020/5/1 10:47:52)

子ギル【僕も落ちますね…】   (2020/5/1 10:50:40)

おしらせ子ギルさんが退室しました。  (2020/5/1 10:50:44)

おしらせ魔法少女★リリカさんが入室しました♪  (2020/5/1 11:42:09)

魔法少女★リリカ【 こんにちは、お邪魔します。 】   (2020/5/1 11:42:20)

魔法少女★リリカここには……うん、誰もいないみたいだね。それならリリカもゆっくり休めるかも! ( オレンジ色の水着を身につけた少女。ゆったり休めるからなのと、変に気を遣わなくてもいいから、という理由なのだが、彼女の真意はわかっていない。もちろん、公式衣装と同じ ( メタいぞ ) なのだが、麦わら帽子は流石に邪魔になるとおもったのか、置いてきてしまったようで。シャワーをテキパキと浴びてから入浴して。 )   (2020/5/1 11:46:03)

魔法少女★リリカ……みんなリリカのこと、見ているのかな? ( ちらり、と。入り口の方に顔を向けて、そんなことを呟いて。首を傾げながらも、気の所為なのかな?なんて呟いてから、顔を戻して入り口から背を背けるようにしていて。ぺたんこに近い胸からはぷっくりと桃色の乳首が少しだけ硬くなっていて。金色の目を伏せて、この後はどうしようかなぁ、なんて少し考え事をしていて。今度はルルカとかにも勧めてみようかな、なんて思いながらも、ゆらゆらと少しだけ波が出来るような形にさせながら、足を揺らしていて。 )   (2020/5/1 11:53:45)

魔法少女★リリカうんっ、そろそろ上がろうかなっ。( ざぶんっ、とそのまま湯船から出てから上がっていって。また来れる時に来ようと思いながら着替えて、マジカルステッキに乗っておうちに帰ったのだった。 )   (2020/5/1 12:11:11)

おしらせ魔法少女★リリカさんが退室しました。  (2020/5/1 12:11:14)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2020/5/2 15:39:39)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/5/2 15:42:19)

削除削除  (2020/5/2 15:42:33)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/5/2 15:42:41)

シャルロット・デュノア(こんな場所あったんだ。そんな事を考えながらも金髪の髪をいつも通り後ろで束ねていた。前までは色々な場所に足を運んでいたのだが最近は慌ただしいばかりでゆっくりすらろくに出来ていない。長期休みっていうのもちょっと寂しいよね…。小さく溜息を零しながらもハッとして。いけない、今日は気分転換に此処に来たんだから暗いままじゃ意味ないよね。よし、と小さく声を出し足を踏み入れて。脱衣所に立ち服を脱いでいきながらも途中で『混浴』と書かれた看板。水着か裸…だよね。んーと少し唸るようにして考えていたがお風呂で水着というのもと思ったのか裸になり。タオルで一応前を隠すようにガラリと戸を開ける。湯気が溢れてきた。湯気にぼやけて見える光は昼でまだ明るいという事もあり若干何時もよりぼんやりして見えた。僕以外には誰も居ないみたい。確認すれば洗い場へと歩を進める。その過程に見たのは洞窟風呂。後でちょっと行ってみようかな…そんな好奇心。洗い場の一角へと足を止めれば適温にしてからシャワーを浴びていき。)   (2020/5/2 15:46:25)

シャルロット・デュノア【⠀あ、僕 付けるの忘れてた…。入り直すね。】   (2020/5/2 15:46:56)

おしらせシャルロット・デュノアさんが退室しました。  (2020/5/2 15:46:58)

おしらせシャルロット・デュノア ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/5/2 15:47:11)

シャルロット・デュノア(普段は髪を結っているのだがお風呂なので下ろしていて。金髪の長い髪が白肌に張り付くようになりながらも心地良さそうに瞳を細めていた。用意されている椅子に腰を下ろしシャンプーと書かれたボトルを数回プッシュする。優しく泡立てれば、いい匂いに包まれていき。地肌まで丁寧に洗っていけばシャワーの湯で泡を流して。次はっとコンディショナーと書かれたボトルを数回プッシュ。髪を撫でるように丁寧に仕上げていけば流し忘れのないように流して。石鹸に手を伸ばし優しく泡立てる。もこもこ…何だか癒されるような気がして微かに瞳の奥を輝かせながらも その泡を身体に塗り広げていくように隅々まで洗っていき。頭から湯を浴びれば湯が滴る。ゆっくりと立ち上がれば湯船へと。お湯を数回浴びれば足先から身体を馴染ませるように湯に浸かっていく。)ふぅ……気持ちぃ。(穏やかな表情になりながらも心地良さそうに息を漏らせば、肩まで浸かりゆっくりとしていて。)   (2020/5/2 15:52:07)

シャルロット・デュノア(縁に背を預けるように寛ぎながら浸かっていたのだが少し洞窟が気になってしまい。ちょっと薄暗いけど…別に平気だよね。うんと一人小さく頷き好奇心からか洞窟の中へと。ぼうっと所々にある光は相変わらず湯気に揺らされていた。もしかしたら此処、秘湯的な場所なのかな。それを見つけたようなワクワク感は隠しきれず表情に現れていて。ごつごつとした岩に背を預けるようにして浸かり直せば湯気が篭って少し蒸す。白い肌が微かに赤らみながらも、細身には大きめな胸が少し湯に浮くようになっていて。金髪の髪は湯に広がるようになりながらも、足を軽く湯の中で伸ばしてリラックス。一人っていうのは退屈だけど贅沢…なのかな。軽く瞳を閉じながらも頬は心地良さそうに緩んでいた。)   (2020/5/2 15:58:14)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/5/2 15:59:09)

キョン(ここのところ色々な銭湯やら温泉やらを梯子して回っているようなきがしないでもないが、これも長期休暇ならではの楽しみ方の一つなのだろう。久しぶりに訪れた洞窟温泉。今日はここでゆっくりしていくかとその暖簾を潜り天然の洞窟を起用に細工しまたはそれと気付かぬように人工物を配置した施設へと足を踏み入れる。混浴という触れ込みだが脱衣所は流石に別々になっており同性ならばともかく異性の先客がいるかどうかは浴場に入ってからのお楽しみ…という他はない。水着か裸か、その二択にも迷いはしたが普段から水着着用での入浴が多い事もありここは裸で過ごす事に。それでも一応は…と腰にタオルを結わえれば脱いだ衣服を籠へと押し込み脱衣所と浴場とを隔てる扉を開く。)   (2020/5/2 16:11:02)

キョン相変わらず雰囲気だけはサイコーだな。(他にも誉めるべき点は多々あるのだが、間接照明に照らされぼぉっと浮かびあがる鍾乳石やきらきらと輝く壁面。それらをより幻想的に映えさせる濃い湯気に一瞬見惚れてしまうものの…  ふと、その湯気の向こうに人の気配を察すれば、それを見通そうと眉を顰めて 「こんにちはー。誰か…いらっしゃるんで?」湿った床で滑ってしまわぬようにゆっくりと歩みを進めながら挨拶の言葉とともに誰とも知れない気配に向けて問いかけてみた。)   (2020/5/2 16:11:04)

シャルロット・デュノア(ゆっくりと寛いできた。湯の揺れる音が心地よく響き時折蒸し暑さの中にも優しく冷たい風が吹く。ある意味ちょうどいいくらいの場所だ。薄暗いと眠くなってしまいそうで微かに身体が温かくなって眠気のようなものも感じるのだがふと聞き覚えのある声。少しハッとするように首を横に振り眠気を払いつつ声に耳を済ませる。誰の声かははっきり分かるのだが声だけそっくりさんかもしれないし。そんなある意味愉快なことを真面目に思案しながらも一応タオルで前を隠しながらちらりと声のする方へ視線を向ける。しかしちょっと面白いことを思い浮かべてくすくすと小さく笑えば「今日和。君は相変わらず温泉が好きだね。」そんな言葉を挨拶代わりに。彼が自分の声を覚えているかなんて些細な好奇心に過ぎない事ではあるが試してみるのもたまには楽しかったり。)   (2020/5/2 16:17:13)

キョンあー いたいた。(どうやら自分が感じた通りに湯気の向こうには先客が本当にいたらしい事を知れば相手に気付かれる事のない安堵の表情を浮かべる。場所が場所だけに幽霊やお化けの類いがいても不思議ではなさそうな気もするし、それらを全面的に肯定するわけではないが…こと「この界隈」に至ってはそっち系の方々が湯を楽しんでいる可能性だってあるわけで。とはいえかえってきた声はどちらかといえば生気に溢れた物。中には元気満ち溢れた陰の気のモノもいない事もないだろうが―一先ずは相手が生者であると信じる事にする。そしてなによりその声には聞き覚えがあったのだから。)えっと…シャル、だよな?(とりあえずかけ湯は後回しにし…声の主を探す為に湯舟の縁へと向かう事にするのだが。天然洞窟という事もあってか湯舟の形も他のそれとは違って聊か歪。ちゃぷんと両脚を湯に浸し…声の主を求め岩肌に手を付きその恐る恐るといった風情で足を交互に踏み出しながら岩陰の向こうをこっそりと覗き込むこんでみようか。)   (2020/5/2 16:30:03)

シャルロット・デュノア【⠀んっ、来てくれたばっかりなのにごめんね。ちょっと落ちないといけなくて…またね!】   (2020/5/2 16:31:09)

おしらせシャルロット・デュノア ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/5/2 16:31:12)

キョン【ああ、背後事情は大事だからな。こっちは気にしないでくれ。お疲れ様でした。】   (2020/5/2 16:31:55)

キョン……て、気のせい、なのかね?(覗き込んだ先、岩陰の向こうには人の姿は見受ける事はできなかった。感じた気配も聞こえた声も、気のせいで片付けるには少しばかりはっきりとし過ぎていて逆に違う意味で生々しさを感じてしまえば…湯気立ち昇る温泉の湯の中に立っているにも関わらず背筋に冷たい物が伝い落ちていくような気がした。)うん、ここは…どうするのが正解なのだろう。(一つ。何食わぬ顔をして湯浴みを楽しむ。二つ。狼狽え取り乱し周囲を見渡し気配の主と思しき生きた人間を探す。三つ、即座に退散する。他にもいくつか選択肢は思い浮かんだものの…場所が場所という事もあってか一度生まれた空想の怪物はなかなか立ち去ってはくれそうもなく…。)…よし、帰ろう。もうちょっと明るい場所で考えをまとめよう。そうしよう、それれがいい。(そう誰に語るでもなく呟きながら、三つ目の選択肢を選ぶ事にした。)   (2020/5/2 16:44:46)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/5/2 16:44:49)

おしらせ麗日お茶子さんが入室しました♪  (2020/5/2 23:27:00)

麗日お茶子(こんばんはー)   (2020/5/2 23:27:11)

麗日お茶子(CCします)   (2020/5/2 23:33:43)

おしらせ麗日お茶子さんが退室しました。  (2020/5/2 23:33:49)

おしらせ八百万 百さんが入室しました♪  (2020/5/2 23:34:22)

八百万 百(待機します〜)   (2020/5/2 23:34:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八百万 百さんが自動退室しました。  (2020/5/2 23:54:33)

おしらせ天々座理世さんが入室しました♪  (2020/5/3 00:37:09)

天々座理世【こんばんは管理人です。ルーム説明を更新しましたので利用者様各位は必ず目を通された上でご入室をお願いします。あと当ルームは無言入退室および原則ソロルなしでの待機はできません。あしからずご了承願います】   (2020/5/3 00:42:32)

天々座理世【ルール違反が続く場合は今後の入室を禁止とする場合もあります。利用者様すべてが気持ち良く利用できるご協力をお願い致します。以上】   (2020/5/3 00:45:33)

おしらせ天々座理世さんが退室しました。  (2020/5/3 00:45:36)

おしらせジョーカーさんが入室しました♪  (2020/5/3 06:57:39)

ジョーカー――ん(早朝ということもあってか、少し肌寒い。これは早く湯船に浸かって、身体を温めなければ。ぶるりと身を震えさせると、洗い場で頭や身体を洗い流し、洞窟を象った水路を進んでいく)……ん。夜に来ることが多いけど、朝の景色というのもいいもんだな。(露天から覗ける光景は見晴らしがよく、ひんやりとした空気と湯の熱の差が、また心地よい。ゆっくりと身体を沈めて、温かい湯に冷え切った身体がほぐされていく)   (2020/5/3 07:02:04)

ジョーカー……ふぅ。(しばらく湯船に浸かっていたせいか、少し暑くなってしまったので、立ち上がるとその淵に腰掛けて、大きく吐息を吐き出す)ひとりで貸し切りみたいで気持ちいいのは気持ちいいけど……(さすがにこの時間だと他に誰もいないか。話し相手のひとりぐらいは欲しいところだったけれど)……こんなことならモルガナを連れてくるんだったな。(相棒のことを思い出して、苦笑を漏らしつつ)   (2020/5/3 07:41:03)

ジョーカーさて……流石にそろそろお腹が空いてきたな。朝ごはん、食べに行ってくるとするか……(軽くのぼせてしまったせいか、ふぅ、と小さく吐息を溢すと立ちあがり、出口へと向けて戻った)   (2020/5/3 07:46:08)

おしらせジョーカーさんが退室しました。  (2020/5/3 07:46:13)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2020/5/4 00:50:04)

坂田銀時自粛、自粛。世の流れだから仕方ねーが風呂くらい許されるよな(簡易な脱衣スペースから腰にタオルだけ巻いた姿で洞窟内に拡がる湯船を見渡し、この広々とした空間を今から独占か。と思うと高ぶるものと同時に少し寂しさも覚えて、とにもかくにも掛け湯。肩から流した程よい熱さの源泉に身体を少し震わせた後に湯船へと足先から入っていく。)   (2020/5/4 00:53:04)

坂田銀時さすがに誰もこねーのは暇だな。いいんだよ、オレは。ふらっと訪れた可愛いねーちゃんと濃厚接触(意味深)って関係でも(湯船に肩まで浸かりながら腕を拡げ寛ぐような姿勢で、洞窟内の天井が吹き抜けて見える夜空を仰いでみる。どんよりとした雲がかかり見れたものではないが開放感覚えて)   (2020/5/4 01:15:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2020/5/4 02:01:03)

おしらせ春日アラタさんが入室しました♪  (2020/5/4 09:40:17)

春日アラタあ……ふ、うう、休みでついつい寝過ぎた……目ぇ覚ますとするか(まだ眠たげな表情浮かべて洞窟を訪れると、幾分おぼつかない足取りで洗い場へと。まず冷たいシャワーを頭から、次は熱めのシャワー、続けてまた冷たい水、と交互に浴び、強制的に頭と身体をと目覚めさせていく。さっぱりした表情で首を振り水滴辺りに散らすと、シャンプーを髪へ垂らし洗っていき、泡は流さず続けてボディソープで体も洗っていく。血行が良くなりほんのり赤み帯びた肌が残らず泡まみれになってから、頭から湯を浴びて洗い流していき)   (2020/5/4 09:48:27)

春日アラタ…っし、目が覚めたと。ついでに魔力も回復させておくか(濡れた頬を軽くぱんぱんと叩き立ち上がると、どの温泉に浸かるかときょろきょろしながら歩いて行き、そのうち目に付いた露天風呂へと足を向ける。表面を加工した天然岩で組み上げたと思しき湯船へ入ると、湯で温まった岩肌へ背を預け、足を前へ投げ出してリラックス。ほんのりぬるめの湯に肩まで浸かり、ほぐす様に首をこきこき鳴らしながら回して)   (2020/5/4 10:03:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春日アラタさんが自動退室しました。  (2020/5/4 10:24:08)

おしらせ薬師寺恵さんが入室しました♪  (2020/5/4 23:31:00)

薬師寺恵(――5月某日、洞窟温泉)……ん。誰もいない……十郎もいない、わね。(む、とへの字に唇を曲げながら、華奢な身体にバスタオルを巻き付けて浴場へとやってくると、辺りには誰もおらず。仕方がない、と小さく吐息を溢せば、洗髪をはじめて泡立てていく)……温泉なんて久しぶりに来たけれど、いつ以来かしら。……いつ?(ん?と首を傾げる。少し違和感があったが、些細なことだろう。ともかく、洗身も終えれば、ちゃぷちゃぷと足元の湯をかき分けて、洞窟内を進んでいく)十郎も一緒にいたら、はしゃいでたかも(ふと『彼』のことを思い出して、小さく笑みをこぼしているとようやく開けた場所へとたどり着き)……さて、と。少しの間、ゆっくりくつろぎましょうか(熱い湯に身を沈めれば、小さく吐息をこぼして瞼を閉じる)   (2020/5/4 23:37:19)

薬師寺恵【私が言うのもなんだけれど、誰も指摘しないから言っておくわね。 無言退室は禁止事項に含まれているわよ。もちろん、寝落ちや急用で落ちた可能性はあるだろうけれど、あとでフォローは入れておくべきだと私は判断するわ。私は管理人ではないし、一介の利用客だけれど、タイトルに【ルール必読】とある以上は……ね。】   (2020/5/4 23:46:45)

薬師寺恵【もちろん、私自身も気を付けなければならないことだから、その辺りは気を引き締めないとね】   (2020/5/4 23:50:41)

薬師寺恵――…帰ったら明日の朝食の下準備しておこうかしら。三浦君もハンバーグ喜んでくれているみたいだし。何より十郎に喜んでもらいたいしね(温かい湯に浸かりながら、上機嫌で明日の献立を考えて。しまいには鼻歌まで歌い始めて)……~…♪ ……あれ、この歌、なんだっけ?確か兎美が歌ってたような気がするんだけど……(はっきりと曲名や歌詞が思い出せず、はてと首を傾げる。しばらく考え込んで思い出そうとするが、結局は思い出せず)……おかしいな。兎美に聞いたら、思い出すかな……?   (2020/5/4 23:54:29)

薬師寺恵【まあ、偉そうなことを言っておきながら、私にも身に覚えがあるから、強くは言えないわね。どの口が言っているんだ、と……反省しないとね。――ともあれ、そういうことで、お互いに気を付けましょう】   (2020/5/5 00:10:47)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/5/5 00:11:45)

薬師寺恵さて……そろそろのぼせちゃいそうだし、上がりましょうか。話し相手でもいればまた違ったんでしょうけれど――…。(あついあつい、と軽く手で自分の顔を仰げば、立ちあがろう――として、向こうから人影が見えたので、湯船の淵に腰掛けて、足湯の状態で涼む)――こんばんは?   (2020/5/5 00:13:47)

白雪んっ…(ついつい目立つところにかけてある看板に目がいく。)うん。温泉ないのでタオルはマナー違反か。その他もろもろ…(何度目かの確認だが、何度確認しても足りないだろうと、頭からゆっくりと看板を見て。脱衣所で衣服を脱げば生まれたままの姿いなって。暗い洞窟内を進む。目的はこの先の洞窟内に設置された温泉。胸前に手を添えて先を進んでると温泉の淵に腰を掛けて涼んでいる女性がいた。)あら。こんばんはー。初めましてになるのかな?(目的の露天はこの先だが、ここで出会えたのも何かの運命と、自分もこちらの温泉に浸かろうと近づいて)   (2020/5/5 00:17:44)

薬師寺恵……流石にタオルは良いんじゃないかしら。(全裸だからいいんじゃないか、とも思ったが確かに文言だけみればそう読み取れる。うーん、と悩んだが、確かに通常の温泉でタオルを巻いたまま入るのはマナー違反だし、とタオルを畳んで足の間に置く。少し恥じらいながらも、胸元を腕で隠しながら、ちらりと彼女を見て)はじめまして。そうね……私はもう少ししたら出るつもりだったから、少しの間になるけれど。……いいところね。とても気持ちよくて、つい、うたたねしちゃいそう(苦笑しながらそう彼女に告げる。心地いいのは本当で、近くにこういう施設があればいいのに、と冗談交じりで呟く)   (2020/5/5 00:24:40)

白雪あ、やっぱりですか。(あくまでも温泉にタオルを入れるのがマナー違反なのだろう。)おかしいと思ったよ。(照れた様にくすりと笑う。)でも。貴女が女性でよかった。こんな格好、男の人には見せられませんから。)うん。随分と遅い時間の入浴だし、気にしないでください。少しの間でもお話しできれば私は嬉しい。(無邪気な笑みを浮かべたまま、「隣いい?」と尋ねたが、答えるより早く彼女から桶一つ分くらいの距離を開けた場所に座り、同じく足湯をして)あ、分かります。つい心地が良いと寝ちゃいますよね。一度、職場の上司を見習って机の下で寝てみたんですけど…思いのほか涼しくてぐっすりと…(その後、薬室職員の笑い話にされたが、それも今となってはいい思い出)   (2020/5/5 00:29:59)

薬師寺恵流石に、机の下では寝ないと思うけど……世の中にはそういう人もいるのね。寝れるならどこでもいいという人もいるし……(さすがに自分は机の下では寝られないけど、と苦笑を交えて応えながら)でも大切なのは、どこで寝るかじゃなくて、どれだけぐっすりと寝られるか、だから、人様の迷惑にならないのなら、それもいいかもしれないわね。……もちろん、それを見た他の人は驚いちゃうでしょうけれど   (2020/5/5 00:36:23)

白雪そ、そうですよね…。(あっはははっととぼけるように笑って)寝れるならどこでもいいわけじゃないと思うんです。リュウの場合は、意外というか案外と申しますか…机の下って程よく暗くて涼しくてこう、うとうとっーって(くすりと笑って)そうですね…。見つけて人は驚いてたって聞いてます。(自分は寝ていたから気がつかなかったが誰が起こすかでくじ引きをしていたらしい。ちょっとした逸話と迷惑を作り出してしまったなと思い出して反省。そんな気分を変える様に湯に浸かろうと、太腿だけ湯船に付けていたが、ゆっくりと立ち上がると露天の中を僅かに進んで。会話に困らないくらいの距離を移動すると肩まで湯に浸かる。)んっ…相変わらずいいお湯だ。(はぁっと息を吐いて湯を堪能していて)   (2020/5/5 00:42:45)

薬師寺恵そう。これからの時期、暑くなってくるから、より涼しく感じられるかもしれないわね。……この時期なら、風も吹いて日陰だと涼しいんでしょうけれど、これから湿気てくるから、また寝場所を考えないといけないかもしれないわね、その人。(机の下で寝られるなら、どこでも寝られるんでしょうけれど、と笑いながら三浦君や比治山さんならやってしまいそうだ、と仲間を思い出して)……さて、それじゃあそろそろ私は出るわね。どうかのぼせないように気を付けて?(彼女にそう告げると、その場をあとにして、脱衣所へと向かった)【ということで、こちらはそろそろ失礼するわね?おやすみなさい】   (2020/5/5 00:49:16)

おしらせ薬師寺恵さんが退室しました。  (2020/5/5 00:49:22)

白雪【はい。お疲れさまでしたー。またお話してくださいね】   (2020/5/5 00:50:03)

白雪うん。おやすみなさい。(そろそろ時間なのだろう湯船から上がる彼女の背中に手を振って見送る。自分の方は入ってきたばかりだし、まだまだ逆上せそうにはないな…。ゆっくりと温泉を堪能して疲れを取ろうと、温泉の淵に頭をのせると仰向けに寝転がる様にからだを湯面に浮かせて目を瞑る。これもマナー違反になるかなと、ぼんやりとした頭で考えて。これだけ広い温泉だし、誰かが来たらスペースを開けて座り直せばいいかと…そんな結論に到達すると。目を瞑る)んっ…(熱めの湯だが身体がポカポカして気持ちいい。リラックスして身体を湯の中に浮かせているのも力が程よく脱力して睡眠を誘うには充分な心地よさを与えていて)   (2020/5/5 00:57:41)

白雪んっ…(縁を枕にぷかぷかと身体を浮かせていれば、その心地よさからいつしか、口元からすっーすっーと心地よさそうな寝息が漏れ始めると夢の中へと落ちて行って)   (2020/5/5 01:10:24)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/5/5 01:10:29)

おしらせシズルさんが入室しました♪  (2020/5/5 11:28:42)

シズルあ、ここなら静かそうでいいねっ♪丁度一人でゆったりしたい気分だったから、ラッキーだねっ! ( たゆん♡と豊満な胸を揺らしながらも浴室へとやって来て。とりあえずと、テキパキ身体を洗えば、薄紫のビキニ姿のままゆったりと誰もいない、自分一人しかいない岩肌の湯船にゆったりと浸かっていて。長めの髪をひとつにまとめて、はふりと一息ついていて。 )   (2020/5/5 11:31:41)

おしらせベル・クラネルさんが入室しました♪  (2020/5/5 12:03:46)

ベル・クラネル【こんにちは〜】   (2020/5/5 12:04:08)

シズルちぇーっ、弟くん、今日はリノちゃんと約束してるって言ってたし、とりあえず浸かっていようかようかなぁっ。 ( 長めの髪をひとつにまとめながらそんなことを。はふり、と一息ついて、湯船のお湯を掬うようにして遊んでいるかのようにしていて。出来ればお話だけ、なんて思っていて。キスより先のことはする予定は無い様子。 )   (2020/5/5 12:06:13)

シズル【 っとと、こんにちは〜 】   (2020/5/5 12:06:23)

ベル・クラネル【本番までは無しって感じですかね?】   (2020/5/5 12:08:02)

シズル【 一応雑談予定なので、そんな感じですかね? 】   (2020/5/5 12:12:14)

ベル・クラネル【あ、分かりました〜では申し訳ないのですがお部屋失礼しますね、ごめんなさい!!】   (2020/5/5 12:13:07)

おしらせベル・クラネルさんが退室しました。  (2020/5/5 12:13:13)

シズル【 ん、お疲れ様です。 】   (2020/5/5 12:14:52)

シズルん?誰かいた気がしたんだけど……気の所為かなぁ? ( なんて首を傾げていて。気の所為だとわかれば、岩肌に身を委ねるようにしながらもゆったりと浸かっていて。んぐぐーっと背伸びをしながらも、もう少ししたら上がろうかなぁ、なんて思っていて。 )   (2020/5/5 12:23:24)

シズルよしっ、充分暖まれたし、時間も時間だからそろそろ上がろうかなぁ、 ( 充分に浸かったのだろうか。ざぶんっ、と湯船から上がれば、ぺたぺた、と歩いてそのまま浴室を出ていって。 )   (2020/5/5 12:52:08)

おしらせシズルさんが退室しました。  (2020/5/5 12:52:11)

おしらせシャルロット・デュノア ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/5/5 13:07:20)

シャルロット・デュノア(小さく息を漏らす。用事も一通り落ち着きゆっくりと出来る時間帯。金髪の髪は相変わらず後ろに結われていて。そんなゆっくりとした時間を何処で過ごそうかと考えたところ思い浮かんだのはとある温泉。この間ぶりに行ってみようかな…。そう考えれば自然と足取りは温泉へと向けられた。裸か水着……だもんね。僕は何時もお風呂では裸だし……今日も裸でいいだろうと服や下着を籠に畳んで仕舞う。髪を解きながらも綺麗な肌を晒しつつ前はタオルで抑えるようにしていて。ガラリと戸を開ければ湯気が溢れてきた。微かに瞳を閉じながらもゆっくりと目を開けて。その場に居るのは自分だけという状況だった。いつも通りといえばいつも通りだろうか。洗い場へと移動していきながらも自然と早足になり。)   (2020/5/5 13:13:17)

シャルロット・デュノア(テキパキと早い手順で髪や身体を洗っていく。心地良さに瞳を細めながらも微かに身を解すように。ふぅ……と息を漏らしながらも丁寧に洗い終えればタオルで身体や髪を軽く拭きながらも掛け湯をし湯船へと浸かった。気持ちよさについつい頬が緩んでしまう。今日は火曜日だったっけ……なんて考えて。最近は部屋での時間潰しばかり。勿論お話とか出来るし楽しいんだけど……皆にあまり会えないのは素直に寂しい。何処と無くしゅんとした様子を見せながらも縁に背を預けるようにしながら軽く空を見上げて。時折頬を撫でる風が心地よく感じられたのである。)   (2020/5/5 13:17:49)

シャルロット・デュノア(——軽く身体を伸ばす。細身には豊満な胸は湯に浮くようになりながらも金髪の長い髪は湯に広がるようになっていた。最近はやっぱり暇ばかりだけどその分勉強しとかないとね。良しと小さく声を漏らした。しかしこんな風に1人静かに湯に浸かっていると眠気のようなものが押し寄せてくる。瑞々しい白肌は湯に沈むようになっていた。微かに聞こえてくる鳥の囀りすらも自身を眠りへ誘うもののように感じだしたのだからそろそろ引き上げ時かもしれない。暫く眠気に抵抗するように肩まで浸かっていたが一層夢心地になるばかりだった。小さく噛み殺した欠伸。軽く背伸びをしながらもゆっくりと湯から身体を持ち上げて。今日はちょっとお昼寝をしようと思いながらもタオルで髪を優しく拭きながらその場を後にした。)   (2020/5/5 13:24:03)

おしらせシャルロット・デュノア ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/5/5 13:24:06)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2020/5/5 22:24:44)

衛宮士郎それにしても昼間は随分と暑かったな。流石に夏日とまでは言わないけど、お陰で汗でびっしょりになるんだもんな。(手拭いを手に足を運ぶ先は露天風呂。昼間とは違い、心地良い涼しさとすら思える気温。久々に足を運ぶも、先客はどうもいない様子。一先ずはベタついて仕方のない汗ばんだ肌を洗ってしまおうと洗い場へと向かい、シャワーを頭から被り始め。)温泉っていいよな、なんて言ったら遠坂辺りにじじくさい、なんて言われそうだ。けど、一通り動いた後に流す汗は気持ちがいいもんなんだよな。うん。   (2020/5/5 22:28:41)

おしらせ天々座理世さんが入室しました♪  (2020/5/5 22:42:31)

天々座理世【こんばんはっと。たまにはお邪魔してみるかな】   (2020/5/5 22:42:51)

衛宮士郎【お、こんばんは。今の待機に続けてくれるならそのまま待つよ。】   (2020/5/5 22:43:21)

天々座理世くあ……色々と動き回ると暑いなやっぱり。こんな環境なら当たり前だけど(設備点検だの掃除だの資材の補充で色々動き回ってたらしい。はい、一応この施設の管理を任されているJKですよっと)ん?誰かいる…。すまん、楽しんでるとこお邪魔するぞ~(洞窟の廊下から内部を色々と迂回してから洗い場へと向かう。たぶん見回りみたいな何かだと思う。士郎の姿を見かけると思わずぴくっと止まってしまうけど)   (2020/5/5 22:48:58)

天々座理世【うん、じゃあそんな感じで。よろしくな。】   (2020/5/5 22:50:02)

衛宮士郎んぉ?こんばんは、ゆっくりしてるだけだし別に邪魔なんて事はないぞ。(熱い湯に浸かり心地良い気分に浸っていたその矢先、不意に聞こえた声で我へと帰る。声の下方向を向くと、どうやら水着の上からシャツを着るなんて格好をした珍しい姿の女の子。何処か遠慮がちに声を掛けてきた彼女には小さく手を振り構わないさ、と告げた後に暫く考えた後にふと思い浮かんだ疑問に微かに首を傾げ。)あれ、水着の上にTシャツなんて着てるってことは湯に浸かりに来たわけではないのか。   (2020/5/5 22:53:23)

天々座理世こんばんはだ。ん…そうか?そういって貰えると助かるよ。(小さく手を振り返して挨拶をして。立ち込める湯気をかき分けて奥へと再び進んでいく。湯気で視界が悪いとはいえ、一応男性の裸が目の前にあるわけだし…極力見ないようにはしてるつもりだ)ああ、ただの点検・見回りだ。いつもの格好じゃすぐびしょびしょになっちゃうしな。とりあえず水着くらい着とかないと思ってさ。(シャンプーとかリンスとか洗い場の各ブースで不足、切らしているものを1つずつ確認しては棚から取り出し補充していく)   (2020/5/5 23:01:23)

衛宮士郎こんな所で常連ぶって威張れるような立場でもないしな。(そもそもここへ来たのすら随分と久しぶりなのだから、常連とも言い難いのだが。そして彼女への問い掛けに対する答えに納得する様な素振りを見せるものの、すぐに目を丸くして。)……ん?つまりアルバイト的なモノって事でいいのか。いつもありがとうございます。(よもや相手が管理者だ、とも思わないのはやはりその外見故。そう自分と都市の差を感じられない外見から、そんなズレた結論へと至り礼を告げる。アルバイトはしてはいるものの、こういった浴場でのアルバイトというのは経験がない故に、彼女が次から次へとシャンプーだとかを補充していく様子を少し前のめりになって見つめ。)   (2020/5/5 23:06:42)

天々座理世新参だろうが常連だろうが、客であることには変わりない。来てくれるだけでもありがたいって話だよ。観光業が冷え切っているこのご時世じゃそれも一入というかさ。(デッキブラシとか掃除用具も持って来たらしい。…ただそれは人が完全にいなくなってからするつもり。隅っこにまとめて準備だけしておく)まぁな、高校生にしてはそれなりにいい給料貰ってるぞ。なんだ…ねぎらってくれるのか?ふふ、この場所でそんな事を言われたのは初めてかも?ふふ、悪い気はしないな(士郎に背を向けて資材の補充をしているとどこか視線が気になったらしく振り向いて)…な、なんだ?何か変なモノでもついているか…?(背中とかお尻に何か付着してないかぺたぺた触って)   (2020/5/5 23:14:31)

衛宮士郎確かにここ最近の状況じゃ、客足が遠のいてしまうのも仕方ないだろな。早く落ち着くといいんだけどな。(デッキブラシに掃除用具、それらを見るに清掃準備は万全といった所なのだろう。……彼女以外にアルバイトはいないのだろうか、と思ったりはするがきっと他のところを担当しているのかもしれない、と一人勝手に納得して。)当然だろ?幾ら俺たちがお金を払って入ってるとはいっても、君みたいな人たちがちゃんと整備してくれるからこそ俺たちも気持ちよく入れるんだからさ。……よく、お客様は神様だなんて言うけど客は客さ。(自身の感謝の言葉に何処か嬉しそうにしている様子には、やはり普段からそう言った言葉をかけられることがなかったのだろう、と少しばかり眉を寄せて。それでも喜んでいる姿を見るのはそれはそれで良いもので。)……あー、いや。この手のバイトはした事がないもんでさ、少しばかり見学ってところだ。気になるならあっち向いてるぞ?(自身の視線を気にしてか、背中は兎も角として水着姿のお尻にまで触れる様子を見せられると逆に別の意味で意識してしまうもの。少しばかり言葉を濁しながらも彼女から視線をそらそうと。)   (2020/5/5 23:21:50)

天々座理世そうだよな。観光どころか近所の店の欲しい物ですら実際に見て買う…ってのが出来なくて困ってるよ。こっちについては別にいらん心配することないし、もっと来て欲しい気もするんだがな。(他にも視界に入らない(!?)黒子的なスタッフはいるらしい。現在は連休でみんな休みなのでリゼしかいない……といった事情のようだ)へぇ…わかってるじゃないか。そういう気持ちを持ってくれるのって、使ってもらえることよりもありがたい気がするな。お客は神様か…そんな言葉も親父が若いころは飛び交ってたらしいけどさ、やっぱお互いに対価を払ってるわけだもんな。一方が一方にへこへこするよりも互いに信頼を築きあげるほうが大事だな。…ん?ああ、そうか。そんな珍しいものでもないと思うが。……あんまり凝視されるとちょっと気になる(自分の体に対してさほど頓着はないつもりだが、相手が異性であることも踏まえ、ちょっと頬を赤らめ)   (2020/5/5 23:35:54)

天々座理世(ぐーぐる先生に「リゼの尻」と入れて検索すると、バカ正直かと思うくらい1番目にそれが出てくるらしい。ちょっとしたマル得情報だ)   (2020/5/5 23:40:51)

衛宮士郎ほら、俺もアルバイトしてるから分かるっていうか。金を貰ってる以上、やるべき事をやるのは当たり前かも知れないけど、感謝の気持ちってのはやっぱり伝えて貰えるのは嬉しいのに違いはないからな。(自身も経験しているからこそ、相手には自分が良いと思う対応でありたい、と語りながらも目の前の彼女と話が合うことに何処か嬉しさも感じ始めていて、何処か心地の良い笑みを浮かべていて。)家の風呂の掃除よりも大変だろうし、何か使えるテクニックとかがあれば知って損はないしさ。……けど分かった、あまり見過ぎないようにはするよ。(Tシャツは着ているとは言えど、その下は水着。浴場にいるということもあり何処と無く身体に張り付いてしまっているように見える故、これはこれでなかなか眼福だったり。とはいえ、恥ずかしがる相手をそれも初対面の相手にする事でもなければ頰を掻きつつ横目で見る程度に留めることに。)そういえばなんて呼べばいい?俺は衛宮士郎、好きに呼んでくれて構わないぞ。   (2020/5/5 23:45:51)

衛宮士郎(ぐーぐる先生分かってる!これは素晴らしい。でも俺はリゼの胸がげふんげふん。)   (2020/5/5 23:47:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮士郎さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:17:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮士郎さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:19:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮士郎さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:20:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天々座理世さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:27:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天々座理世さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:27:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天々座理世さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:28:46)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2020/5/6 00:38:42)

衛宮士郎【サーバー落ち、みたいだな。また機会があれば遊んでくれ。それじゃあおやすみなさい、失礼しました。】   (2020/5/6 00:40:46)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2020/5/6 00:43:56)

おしらせ天々座理世さんが入室しました♪  (2020/5/6 02:11:22)

天々座理世【やっぱりサーバーダウンだったか……こちらこそまたの機会にでもよろしく頼むよ。おやすみ…】   (2020/5/6 02:12:31)

おしらせ天々座理世さんが退室しました。  (2020/5/6 02:12:43)

おしらせ泉鏡花 ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/6 11:01:37)

泉鏡花( 今日は任務も何も無くて、暇を持て余している状態だったが、久しぶりにあの温泉にでも行こうか。脱衣場で浴衣と下着を脱いで、浴室のような空間へと。そのまま露天風呂の方に移動をして。 ) __人、誰もいないみたい。 ( ぱちり、瞬きをして。まぁ、別にそれで損するという訳では無いのだが、自分にとってはどうでもいいことで。湯船の近くにある桶で湯を掬い、そのまま身体に掛けるように。しっかりと掛け湯をしてからつま先からしっかりと肩まで浸かるようにしていて。 ) ……此処なら静かだし、ゆったり休めそうかも。 ( なんてぼんやり。にしても此処の管理人さんって、他の部屋とは違ってしっかり注意しているから変な人もあまり湧かないし使い心地がいいな……。なんて思い出すようにしていて。ぼーっと上を見上げるような感じになれば、きっと誰かが来て話し掛けても気付かないとは思える状況で。 )   (2020/5/6 11:08:41)

泉鏡花……今日は何しようかな。 ( お湯を手で掬うようにして。ちゃぷちゃぷ、とした音が露天風呂の中に響くようになり。黒く長い天然のまつ毛を伏せて、ゆらゆらと足を揺らしたりしながらそんなことを考えていて。クレープとか食べに行こうかな、でもこの時間帯だから湯豆腐を食べに行こうか。なんて考えていれば。 ) ……湯豆腐、もしかしたら此処で食べられるかも。 ( ……末期である。何故このような結論になったのか。多分きっと疲れているのだろう。お腹がすいている可能性もあるが、流石にその考えは普通ないだろう。 同僚が聞いたら驚くかもしれないが、彼はきっとこのような場所には来ないだろう。なんて一人で結論付ける。かなり暇なのか、あの人なら、この人なら……なんて、同じ会社の人だったり、マフィアの人だったり。まぁ、自分には関係は無いのだが。ちらり、時計を見ればまだ大丈夫だ、なんて首を横に振るようにしていて。そろそろ上がるべきなのだろうか、なんて考えながらも、うんうんとしていて。 )   (2020/5/6 11:26:05)

泉鏡花( ぱしゃん。手に溜まっている湯を落とすようにして。ふぅ……一息ついて、ざぱんっと立ち上がる。一糸まとわぬ姿が露わになるように。くる、と振り向くようにしてから、湯船から上がる。風邪を引かないようにと、ぽんぽん、とバスタオルで身体を拭いて。 ) 湯豆腐、湯豆腐……♪ ( 普段、感情はあまり出ないのだが、この時は湯豆腐を食べることしか頭になくて。ふんふん、と鼻歌を歌い、目をキラキラと輝かせながらも、露天風呂を出て、脱衣場を目指す。全ては湯豆腐の為にワンフォア湯豆腐、湯豆腐フォアオール。脱衣場に到着すれば、改めてしっかり水滴を拭き取って、下着も浴衣も着用。お古のガラケーを首から下げて。忘れ物がないかしっかりチェック。勿論、白のリボンも頭に着けてから大好きな湯豆腐を食べに行こうかとそのまま立ち去るのだった。 / ↓ )   (2020/5/6 11:42:44)

おしらせ泉鏡花 ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/6 11:42:47)

おしらせ立花響 ◆r3uZt.orVQさんが入室しました♪  (2020/5/6 17:25:06)

立花響――ふー……特訓のあとはやっぱり汗でべとべとになっちゃうよね(脱衣所からタオルを手に浴場に入ってくると、きょろきょろと辺りを見渡して)あれ?静かだな……こんな時間だからやっぱり誰もいないのかな?(桶を手に取り、頭や身体を洗いはじめて、鼻歌を歌い始める)ふんふ~ん……♪やっぱり翼さんの歌はいいなぁ。はぁぁ~…今思うと、あのツヴァイウイングの翼さんが傍にいるってすごいことだよね~…(えへへ、とにやついた笑みをこぼしながら、身体を洗い流すと、洞窟風の通路を潜り抜けると、露天へとつながり湯船に浸かる)ふ~…気持ちいいな~!(ぐーっと大きく背伸びをしながら、形のいい胸を揺らして「極楽極楽♪」と能天気にくつろいで)   (2020/5/6 17:32:53)

立花響――……ふぅ。さすがにちょっと、はしゃぎすぎたかな。のぼせてきちゃったかも……(火照った身体を冷ますように淵に腰掛けて、ん~…と大きく背伸びして)それにしても、こんないい温泉、S.O.N.Gにもあればいいのになぁ……うーん…怒られちゃうかな?(そうすれば、ノイズが出たあともさっぱりと汗を洗い流せるのになぁ、と唇を尖らせてつぶやいて)友里さんとか、こういうところ好きそうなんだけどなぁ~……   (2020/5/6 18:10:52)

立花響さて、と。そろそろごはんの時間だッ!ごっはんごっはん(えへへ~と涎を軽く垂らしながら拳で拭うと、湯船から立ち上がり)今日のごっはんはなんだろな~(上機嫌に鼻歌を歌いながら、脱衣室へと向かって歩き出した)   (2020/5/6 18:20:57)

おしらせ立花響 ◆r3uZt.orVQさんが退室しました。  (2020/5/6 18:21:02)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/5/6 18:41:56)

キョンお邪魔いたします…よっと。(脱衣所へと繋がる洞窟の別れ小路を思わせる通路から姿を現すのは一人の青年。腰にタオルを結わえただけの格好で湯気が立ち籠る洞窟内を見渡すもどうやら人の気配はない様子。床のタイルが濡れている事からつい今しがたまで誰かは居たらしい痕跡は見受けられるもののそれが誰なのかを想像させるだけの物は残されてはいなかった。まあそれも巡り合わせだと割り切って浴場へと踏み出せば洗い場にて身体を洗い、こびり付いた泡や落とした汚れをシャワーで洗い流す。かけ湯がわりの洗髪を済ましてしまえば湯舟へと視線をむければ視界の中に飛び込んでくるのは巨大な天然石をくり抜いたと思しき一枚岩の広い分厚い湯舟。そこに満たされた湯を手で掻き回しながら湯音を確かめて、適温だと感じれば縁石を跨ぎ湯舟の中に身体を浸すと身体に巻いていたタオルを解いて縁石の上にたたみ置く。)   (2020/5/6 18:55:03)

キョンあ”あ”あ”ぁぁー…、やっぱ季節云々に関わらず温泉って奴は気持ちがいいね…。(海外にも温泉はあるんだろうが、こうやって湯舟に浸かって湯を楽しむのは日本ならではの娯楽だと思うわけだ。海外の野外プールや天然の湖がそのまま丸ごと温泉になったような物にも興味はあるが― やっぱりこうしてのんべんだらりとした時間を過ごすこの一時が何よりだと思うのだ。そんな誰に語るでもない独り言を漏らしながら縁石に背中から持たれかかり、両の腕を岩の上に預ける形で上半身を持ち上げれば、間接照明で仄かに照らされた洞窟内をただぼんやりと眺めみやって。)   (2020/5/6 19:15:27)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪  (2020/5/6 19:34:32)

桐ヶ谷直葉(初夏を思わせるここ数日の陽気、運動日和は歓迎とはいえ正直暑過ぎるとさえ感じる中逆転の発想とばかりに足を運んだ温泉。プールや銭湯と違いタオルは禁止との看板に少し躊躇いはしたけれど今更別の場所に向かうのも、と思い脱衣所で服を脱ぎ一糸纏わぬ姿のまま中へと。薄暗い洞窟は湯気も立ち込めいかにもな雰囲気、そのせいで先客の存在にはすぐには気付かないまま洗い場へと移動しまずは今日の運動で汗ばんだ身体を綺麗にしようと。シャワーもやや熱めにし汗を洗い流した上で備え付けのボディソープをあくまで荒い様に持ち込んだタオルに取り泡立たせ全身を綺麗にしていく中自然に鼻歌も零れ機嫌の良さをアピールするかの様)   (2020/5/6 19:40:43)

キョン(ただただぼんやりと天井を見上げる事暫し。立ち昇る湯気がその形を変え天井に近づくにつれ霧散していく様を見あがておれば… ふと洗い場から聞こえてくる女性の声で奏でられる鼻歌の存在に気が付いた。湯舟の中からで立ち昇る湯気の存在もありその詳しい容姿を把握する事はできなかったが聞こえてくる声のトーンや湯気の向こうにうすらと見えるシルエットからおそらくではあるが自分と同年代だと思われて―。  とりあえず身体を洗っている最中に邪魔をするのは申し訳ないと考えて、彼女が湯舟に近づいてくるのを待つ事にする。)   (2020/5/6 19:49:07)

桐ヶ谷直葉(最後に頭からシャワーを浴びシャンプーとボディソープの泡を綺麗に洗い流せばタオルで胸元だけを庇い洞窟の奥へと、ただでさえ存在を誇示する胸元にタオルは水気で貼り付き形を露にし下肢を覆い切れなくなっていたけれど独特の雰囲気を楽しみながら湯船へと近付けばそこで漸く、先客の存在に気付き)こんばん…こ、こんばんは。久し振り…かな(浴槽で寛ぐ姿は以前、別の場所で出会ったそれ。遠慮がちでもそれでもあいさつをし湯船に身を沈めていくも無意識に引き寄せる胸元のタオルは湯に浸かるまで太めの太腿もその付け根までも露にしたまま)   (2020/5/6 19:56:30)

キョンああ、こんばんは。(シャワーを使い終えたと思しき少女が濡れたタオルで身体を隠しながら近づいてくるのを肩越しに見遣りながら彼女が湯気の中からそのシルエットを露わにしたのを認めれば、肩越しの視線をその存在感を溢れさせる胸元に向けたまま右手を軽く掲げてみせて寄越された挨拶の言葉に応じてみせる。)うん、久しぶり…って事になるのかな。あれから顔を見る事がなかったんでどうしたもんかと心配はしていたんだが― さっきの様子だと健康そうでなによりだ。(どやら向こうもこちらを覚えていたと見えて、口にする言葉は何処か歯切れの悪い物。その仕草も若干の警戒感を滲ませたそれと知れば…掲げていた右手を何かを握るような握り込めば、携帯のボタンを操作でもするかのように親指を僅かに揺らしてみせて。)   (2020/5/6 20:07:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷直葉さんが自動退室しました。  (2020/5/6 20:16:34)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪  (2020/5/6 20:16:46)

桐ヶ谷直葉【つい時間を失念してしまい、気を付けます】   (2020/5/6 20:17:11)

キョン【いえいえ、此方も長考癖がありますのでお待たせして申し訳ないです。】   (2020/5/6 20:17:55)

桐ヶ谷直葉(胸元へと注がれる彼の視線に思わず入浴の際一度傍らに置いたタオルを引き寄せたくなるのをすんでの所で堪え、それでも肩口までしっかり浸かり湯の中では胸元を庇う始末。人違いじゃなかった事には複雑な気持ちを抱きながらも自分を気遣うかの言動にやや表情を和らげるも眼前で行われる仕草にはそれも一変し)あ、あの…キョンが気が済むまで温泉楽しんだ後でいいからもしよかったら少し、話…いいかな(二人きりの洞窟を模した温泉の中でも躊躇われるのか遠慮がちな口振り、動かす指を制止すべく手を伸ばし握り込んでしまえばある程度とは言え身を寄せ、胸元を庇うのも完全に失念した姿)   (2020/5/6 20:20:56)

キョン(右手の中で携帯を操作するような仕草をしてみせれば流石に思う所があるらしく、右手の中には何もないにも関わらず胸元を隠す事も忘れて腕を伸ばす様を無言で見据え、されるがまま彼女がしたいままに腕を取られ右手がその手の中に握り込まれてしまう。当然手の届く範囲にまで近づけば互いの身体も間近で垣間見る事ができるわけで…。勢いよく迫った事もあってか目の前に曝された乳房はぷるんと震えてしまったのが目にしっかりと焼き付いて。その光景に一瞬口角をにまりと吊り上げるものの、すぐに気の抜けた笑顔を浮かべてみせて。)そんなに待たせるもも申し訳ないからな…。明日からは学校なんでそんなに時間はとれないが―それで構わないだろうか?(桐ケ谷の顔を僅かに見上げ、首を軽く傾げながらとうてみた。)   (2020/5/6 20:33:33)

桐ヶ谷直葉…う、うん…(まるで自分から迫ったような格好になったと気付けば赤くもなり、余計落ち着かない様子にも。彼の問いには小さく頷きすぐに手を離せば一足先にと脱衣所に戻っていこうか)   (2020/5/6 20:36:28)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが退室しました。  (2020/5/6 20:37:25)

キョンそれじゃ、温泉の外で待ち合わせな?(ゆっくりと右手から彼女の手を引き剥がせば待ち合わせの場所を桐ケ谷の耳音とで囁いてみせ、脱衣所へとその背中が消えるのを見送って…自らも合流の為に洞窟温泉を後にすることにする。)   (2020/5/6 20:39:45)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/5/6 20:39:47)

おしらせハク ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/5/8 13:40:03)

ハク(今日は風が強いな。ふと見上げた景色は少しくすんだような空模様だった。高華国空の部族軍の一兵に加わって暫くが過ぎた。こういう下済みも結構力入りますねぇ…。軽く関節の音を鳴らしながら肩を回す。そんな時に外に使いに出される事があった。用事は早々に済ませてしまったがたまには高華国を歩くのも悪くないだろうと。しかしそれは市街地などではなく自然の場所。緑に癒されるような感覚を感じながらもふと見つけた秘湯のような場所。ちょいと寄っていきましょうかね。ふらりと立ち寄りながらも服を籠にある意味乱雑に脱ぎ捨てる。しかしはみ出したりはせずに綺麗に仕舞われていて。タオルは禁止……か。そこら辺にあったトランクスタイプの水着を身に付けながらも。何か変な布っ切れだけど湯浴み用みたいなもんか?まぁ、気にすることもないか。ガラリと戸を開けながらも広々とした温泉。風はあるが…景色は良いな。口角を微かに上げるようにしながらもタオルを肩に掛けて洗い場へと移動していき。)   (2020/5/8 13:47:57)

ハク(洗い場へと移動したが見たことも無いものがあった。所謂シャワー等なのだが。腕を組みながらも暫く思案して……どうすっかな、と。胸元には刀傷の古傷。他にも無数の戦傷の跡が見えた。)……ていうか、高華国にこんな技術あったか?(首を傾げながらも、少し捻ってみれば湯が出てきた。少しずつ理解出来てきた。少し捻ってみれば量が増えた。そのまま浴びていけば鍛えられた肉体に湯が流れる。黒髪がペタンとなりながらもそのままシャンプーを手早く済ませて身体も手早く済ませる。ふぅ……と息を零しつつ黒髪をかきあげるように。再び肩にタオルを掛けて湯船へと。数回湯を掛けてから湯に身体をつけていく。ふぅと息を零しつつ、空を仰いだ。相変わらずくすんだ色。身体は休められても気はあまり休まらなかった。落ち着くはずの場所が、胸騒ぎのする場所に変わっちまったしな。)   (2020/5/8 14:01:55)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/5/8 14:09:48)

白雪【こんにちはー。好きなキャラがいたものでつい思わず。お邪魔しても良いかな?】   (2020/5/8 14:10:57)

ハク【⠀平気ですよ、俺もあんたのキャラは知ってるしな。気軽に、だな。前みたいにリュウに変わっても良いけどな。】   (2020/5/8 14:12:20)

白雪【ああ、以前のリュウの人だったのね。お久しぶりです。んーハクも好きだし、ハクのままで良いですよ。知識はアニメのみ?原作も読んでいたりします??】   (2020/5/8 14:14:00)

ハク【⠀嗚呼、久しぶりだな。ん、りょーかい。いや、アニメも見てるけど原作も読んでる。】   (2020/5/8 14:14:51)

白雪【ん。まぁ、ネタバレにならない程度にはメタいからみかたするかもですけどよろしくお願いしますね。】   (2020/5/8 14:16:12)

ハク【⠀分かりました。こっちこそ宜しくな。】   (2020/5/8 14:16:58)

白雪よし、今日できる分は全部終わったかな…(頼まれていた薬草の採取に、調合。薬室長の買い物に掃除。リュウと一緒に勉強もした…かなり早い時間に業務を終わらせることができた。今も働いてる親友たちに夕飯でも作っておこうと考えて。時間はたっぷりある。。それまでは身をゆっくり休めて疲れをとろう)どうせ、入るなら景色が良い温泉の方が得した気分にねる。(そんなことを考え、やってきたのは洞窟をくりぬいた内部にある温泉。何度か来た時あるけど、広い施設内、まだまだ足を運んだことがない場所がある。今日は開けた場所にある露天の方に。この時間なら誰も居ないよねとタオルを片手にして胸前に添える)んっーー、いい天気だ。こんなに空が綺麗なら露天も悪くないよね。あ、えっーと…こんにちは(誰も居ないものと思っていたが先客がいた。今の独り言を聞かれたかなと苦笑する。誰かが使ってそのままだったのだろう片手にタオルもう片手に落ちていた桶を手に取るとかけ湯でもしてからと先客から僅かに離れた場所。温泉の淵に小屈むと、桶に湯を掬って左右の肩に一回ずつかけ湯をする。胸前に添えたタオルは湯を吸って、身体に張り付き。白い肌を透けさせて)   (2020/5/8 14:30:22)

ハク(——ゆっくりと身体を湯に沈めたまま。最近は手合わせする機会も増えたし動き回ってっから、結構節々にくるんだよな。深く息を漏らしながらもこの湯は存外身が癒える。景色を見上げれば少し晴れてきただろうか。こっちの方も悪くないな。軽く瞳を閉じるようにしながらも縁に腕をやるようにしていて。しかしそんな時に感じた気配。軽く警戒するように視線を向けたが——視界に飛び込んだのは鮮やかな赤髪。姫さん……な訳ないよな。若干目を丸めるようにしながらも顔に視線を向けたがやはり自分の知っている者では無かった。女……だよな。暫く思案しながらも入る前に見た『混浴』という文字を思い出す。どうせ誰も入ってこないだろうと踏んでいたが……しまったな。見てしまうのも悪いと思い視線を景色へと外しながらも、ひらひらと軽く手を振り。)今日和、お先にお邪魔させて貰ってますよ。(初対面なので一応敬語であり。気の濡れたような軽い調子で挨拶を返しながらも、今日和なんて丁寧な挨拶は久しぶりにした気がした。城ではそんな丁寧な挨拶をするほどきちんとしてねぇからな。肩まで身を沈めつつ、ひとつ息を漏らして。)   (2020/5/8 14:39:09)

ハク【⠀気の濡れた→気が抜けた 】   (2020/5/8 14:45:14)

白雪えっ…あ、はい。こんにちは。ごめんね。(一瞬面くらった。見た目で判断するのはいけない事だろうけど、引き締まった肉体に所々、見える刀傷。武人や傭兵と言った人なのかなと思っていて。丁寧なあいさつに動揺してしまって。身体をまじまじと見てしまったことを含めて謝罪する。相手は気を遣ってなのだろう視線を景色に。その心遣いに遠慮なく甘えようと手にしたタオルを四つ折りに畳んで、縁に置くとゆっくりとつま先から肩まで湯に浸かって)本当に良いお湯ですね。(もうこっちを向いても大丈夫と告げる様にいいお湯だっと言って。透明度の高い温泉は湯につかりほんのりと桜色に染まった肌が映し出される。さりげなく胸元に片手を添えて、内股に太ももを合わせているが、肌の大部分を露出した状況で)   (2020/5/8 14:47:41)

ハク(謝られれば 首を傾げる。しかし良くよく考えれば彼女が面くらうのも仕方ないのかもしれない。目付きは優しい方ではなく逆に射抜くような瞳をしている。あー……と声を漏らしながらも、少し笑みを浮かべてみる。もしかしたらぎこちなさも残っていたかもしれないが自分的にはそれ以外に彼女の緊張というか自分に対しての印象を和らげる印象が思いつかなかったのである。)突然知らない男が入ってて驚かせちまいましたかね。(そんな事を言いながらもふと気遣いか何かの意志のように向けられた他愛もない言葉。) ____ 確かにいい湯だ。まぁ、俺は初めて来たんですけどね。あんたは何回か来たことがある感じか?(ふと笑みを小さく浮かべながらも、彼女の言葉には共感するように頷く。けれど自分はこの場は初めてだ。彼女は随分慣れているように思えてそんな問い掛けをし視線を向けたのだがふと視界に映った彼女の肌。こういう事に慣れている訳でもなくて直ぐに視線を逸らしながら。)   (2020/5/8 14:58:07)

白雪いいえ、広い施設ですから、貴方の言うように驚きはしたけど謝罪することじゃない。寧ろ、こうしてお話相手がいるんだから感謝したいよ。広い施設に良い温泉。一人占めするのは申し訳ないから。(そう言って相手に笑いかけるが、相手はすぐに視線をそらしてしまった。慣れてないのだろうか…混浴にも異性の裸にも。)はい。何度か。それでも毎回来るたびに施設の広さに圧倒されて、温泉の心地よさ癒されて新鮮なことばかりです。(無骨な武人ぽい彼が畏まるのが面白いのか少し、悪戯心が芽生えて。中腰に立ち上がるとゆっくりと相手との距離を桶一つ分くらい開けて隣に座って)もしかして、緊張してる…?(そっと顔を覗き込むっ用に見上げてくすりと笑って)   (2020/5/8 15:15:20)

ハク(気楽な言葉に少し程気が解れた。緩く笑みをいつもの様に浮かべ。)確かに広いですね。誰が管理してるかは知らねーけど、いい場所っぽいしな。(辺りを見る限り清掃も行き届いているし景色も見える。管理人には会ったことがないがきっちりとしたやつなんだろうと容易く想像出来た。)話し相手、か。そうだな、俺も最近はゆっくり話す時間なんか無かったし。(ふ、と小さく笑みを浮かべる。軽く湯の中で身体を解しながらも最近の時間では人とゆっくり話したりもできていない気がしていて。独り占めが勿体ないという言葉には、欲のねぇやつだな と 考えて。) 圧倒ねぇ……あんたは肝が据わってそうに見えたけどな。(くく、と肩を少し揺らす。彼女の様子を見ていればなかなかにしっかりとしているような気がして。   (2020/5/8 15:26:21)

ハクそんな事を言いながらも、首を傾げ。しかし悪戯っぽい笑みを向けて隣辺りに座った彼女に一瞬目を丸めたが覗き込むように言われた言葉には )さぁ、どうでしょうね。(再び視線を逸らしてはぐらかすように言葉を紡ぎながらも、此方もにっと揶揄うように笑おうか。)それにしても、若い娘さんが無防備すぎやしませんか?。まさか、こういう趣味嗜好の……。(ハッとするようにわざとらしく視線を彼女の顔に向ける。しかし直ぐにははっと愉快そうに笑い。)ジョーダンですよ、ジョーダン。生憎、慣れてないんですよねこういうのは。(少し肩を竦めながらもそんな事を。)   (2020/5/8 15:26:22)

白雪うん。凄くいい場所です。こうして、仲よくしたいって思える人にもたくさん会えましたから。ゆっくり話す時間がないか。(自分も激務時はそんな状態だなっと苦笑して)あっははは、肝が据わってるかな。確かに少しは慣れてきましたけど。(気恥しさは、治療するときに邪魔になるときも多いし、オビの刀傷の具合を見るときは治療に専念してるためかあまり気にしたことはなかった。)そ、そう言う趣味って…(そう言われると多少、気恥しさは甦るが…相手がこういうのは慣れないと語れば再びくすりとして)こういぅ事って…?(そう尋ねながらもゆっくりと手を伸ばしてその熱い胸板をゆっくりとなぞる。)鍛えてるんだね。それに刀傷も多い。兵隊さんか騎士団の人なのかな?   (2020/5/8 15:40:59)

ハク(彼女の言葉にはくはっと可笑しそうに笑い声をあげる。)俺と仲良くしたいって事ですかい?、なかなかに情熱的なお言葉ですね。(にやにやと笑いながらもわざとらしく冗談っぽい声色で言葉を発する。普段から仲間内でもからかって遊んだりしているがこの時もそんな風な調子で。)そーそ。今のご時世、働かざる者食うべからずってね。(数回頷く。変わらずに軽いおどけた調子で言葉を紡ぎながらも、肩を大袈裟に竦めてみせて。)嗚呼、そんなふうに見えるな。ひめさ……俺の主も肝が座ってるがな。(彼女の言葉には頷く。何となく恥ずかしがる素振りすら見せない様子は肝が座っているように見えたのだ。からかいに気恥しそうにする様子には愉快そうに笑いながらも、逆に言葉を返され胸板をなぞられれば軽くピクリとして。)ん……何だ?、俺を誘ってるんですかい?(不敵な笑みを薄く浮かべながらも、彼女の頬に手を添えるようにしながら悪戯に尋ねてみる。)あー……まぁ、一兵卒ですよ。まだまだ新入りってやつです。(尋ねられれば一応言うか迷ったが普通に誤魔化すのもおかしいと思い。元は将軍であり雷獣と恐れられていたのだが訳あってと言うやつだ。)   (2020/5/8 15:50:31)

白雪情熱的って…そう言われればそうかな。でも、こうして知り合ったのも何かの運命でしょ?なら、すれ違うよりは、よく知って仲良くなりたいと願うのは自然なことじゃないかな。(相手のにやにゃ笑いにからかってるなと思いながらも、警戒も敵意も感じなければにっこりとした微笑みを崩さずにいて)貴女が忠誠を誓う人も…?(肝が据わってるのか。どうにも王族、姫様、王子様には肝が据わってる人間が多い事だ。ならば彼の不遜な態度も納得できる。主は肝が据わっていないと彼の気迫に圧倒されるだろうしと笑い)んっ…ぁ…(頬をくすぐられればくすぐったそうに小首をかしげて)さあ、どうでしょう…?(誘ってるのかと聞かれればとぼけるような悪戯ぽい笑みを浮かべて。ゆっくりと人差し指でくすぐる様に彼の胸板をなぞって)   (2020/5/8 15:59:04)

ハクははっ、そんな風に返されると思わなかった。(可笑しそうに笑う。肩を揺らしながらも、くくっと笑い声を堪えるように。黒髪は少しずつ乾いてきていて軽く目元を隠しながらも、軽く払うように手でわける。)運命、ね。俺はあんまり運命ってやつが好きじゃねぇんだけど……仲良くなりたいってのは素直に受け取っておきますよ。(あの夜が運命だったなら。今の関係が運命だったなら。それはあまりいいものでは無い。それに運命なんて決められたものにだって歯向かわないといけない時があるんだから。)……居ますよ、かっこいい奴が。(忠義を誓うという言葉には優しげな笑みを零す。大切な存在を思い浮かべながらも、顔を思い浮かべた。しかし頬を撫でることで甘い声を漏らす彼女に少し煽られて。)名前も知らない男に触られて……嫌じゃねぇんですかい?(可笑しそうに笑いながらも、頬を撫でていた手をゆっくりとそのまま首筋に這わせて。しかし擽られれば軽く肩を揺らしながらも、耳元に顔を近付ける。) ……後戻りはできませんよ?(吐息を耳に吹きかけ擽るようにしながら。)   (2020/5/8 16:08:30)

白雪その運命を好きになるかどうかはその人次第。願わくば、今この出会いが良い運命であることを祈ります。って私の言葉じゃないですけどね。大切な親友が教えてくれたんです。嫌な運命なら抗え、良い運命なら逃さぬように尽くせって。(そんな風に語れば否応なしに言葉を送ってくれた人物を思い浮かべる。)んっ…そっか、その人の事、大切に思ってるんだね。(無骨そうな彼が忠誠を誓うのだからよほど人物なのだろうと思って)ぁっ…んっ…い、嫌じゃない。ただちょっとくすぐったい…(頬から首筋をなぞり這う指に動きに僅かに身体が震える)ひゃん!?(耳元に息をふきかけられれば思わず変な声が漏れて…後戻りができないという言葉には何も答えないものの小さくこくりと頷いて)   (2020/5/8 16:17:11)

2020年04月29日 11時00分 ~ 2020年05月08日 16時17分 の過去ログ
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