「雛草 💐」の過去ログ
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2020年04月19日 13時04分 ～ 2020年05月08日 16時53分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 153.221.***.103) (2020/4/19 13:04:03) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/19 13:23:20) |
| м d г | > | 今日 ﾊ いい 天気 、久しぶり ﾆ 晴れた 。( がらり 窓開ければ 差し込む 光に 極限まで 目を 細めて 換気を 行い 。ぼす ﾝ と ソファへ 腰かければ ゲーム機 取り出し 人目も 知らず 画面に 視線を 注いで 。 ) (2020/4/19 13:29:14) |
| м d г | > | ﾗﾀﾞｵ ｸﾝ 居る 。他 ﾊ 居ない ｹﾄﾞ 。( お腹が 空いて 時計 見た 次いでに 窓 近寄り ソト 除くと 青い 影を 見つけ 。特に 呼ぶことなく 冷蔵庫から パンを 取り 食べつつ 端末を 弄り 。 ) (2020/4/19 13:59:57) |
| м d г | > | ﾗﾀﾞｵｸﾝ 暇してる ﾉ 、？( はたと 窓越しに こちらを 見詰める 影を 見つけては 端末 置いて 窓に 近寄り 。 ) (2020/4/19 14:15:25) |
| м d г | > | 暇人 ﾀﾞﾈ 。( ふッと 笑いながら 窓枠に 頬杖 付くと 、" 暇なら 相手 なッて あげよう ｶ 。 " な ﾝ て 告げ 、彼の 反応 見 。 ) (2020/4/19 14:23:46) |
| м d г | > | ｲﾔ … ゲーム しなきゃだ ｼ 暇じゃ ﾅｲ 。( そッと 目を 逸らし 事実から 逃避 。" し ｮ うが ない ｶﾗ 相手 してあげる ﾖ 。 " ばた ﾉﾉ と 身支度を 済ませ 扉を 開ければ 彼の 元へ 向かい 。 ) (2020/4/19 14:31:56) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/4/19 14:32:56) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/19 19:12:30) |
| м d г | > | ﾀﾀﾞｲﾏ 。( 静かに 部屋に 戻ると 部屋着に 着替え 寝台に 潜り込み 。冷えてきて 指先が 痛いのか 手を 擦り合わせては 貰い物の ﾗﾀﾞｵｸﾝ クッションの 下に 手を 滑り込ませて 。 ) (2020/4/19 19:15:28) |
| м d г | > | ご飯 食べ ﾙ 。( ) (2020/4/19 19:23:17) |
| м d г | > | お腹 一杯 ﾆ な ｯ た 。( 再び もそ ﾉﾉ と 寝台に 潜り 、ゲーム機を 取り出せば 画面に 目を 移し 。 ) (2020/4/19 19:39:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/4/19 20:47:09) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/19 20:58:57) |
| м d г | > | 落ちち ｬ ｯ た 。( ) (2020/4/19 21:04:16) |
| м d г | > | 基本 無言 だ ｹﾄﾞ ち ｬ ﾝ と 居る ﾖ 。( そろ ﾉﾉ 苦情が 来そうなので 保険を 掛けておく 。画面から 顔を 上げれば 人影へと 手を 振り 、生存を 報告 。 ) (2020/4/19 21:39:56) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/4/19 22:26:57) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/19 22:26:58) |
| м d г | > | 部屋上げ してみ ﾙ 。 (2020/4/19 22:27:07) |
| м d г | > | ﾗﾀﾞｵｸﾝも き ｮ ｰ さ ﾝ も 居ない ｶﾗ 暇 。( 先程の 部屋 見詰めるが 人影は 居らず 、しょげた ように 寝台へ 寝転び 。 ) (2020/4/19 22:46:21) |
| м d г | > | き ｮ ｰ さ ﾝ 居た 。ｶﾞﾝﾊﾞﾚ ｰ 。( 忙しそうな 姿を 見れば お邪魔 する ことはせず 、労いと 応援の 言葉を 投げ掛け 。 ) (2020/4/19 22:58:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/4/19 23:40:42) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/19 23:53:51) |
| м d г | > | (2020/4/19 23:54:20) |
| м d г | > | 間違 ｲ 。( ) (2020/4/19 23:54:49) |
| м d г | > | DBD 面白い ｹﾄﾞ やり過ぎると 怒られ ﾙ 。( PCと 向き合い ゲーム していれば 、人影は 目に 入るも 来客は 無いようなので 特に 反応は 示さず 。 ) (2020/4/19 23:57:00) |
| м d г | > | ピアス 増やし ﾀｲ 。( 三連の ピアス 触れば まだ 空いていない 場所を 寂しそうに 感じ 。何処が いいかな ｧ なんて 呑気に 考え 。 ) (2020/4/20 00:06:56) |
| м d г | > | 我々さ ﾝ の 存在感 強 ｲ 。( 窓の 外 覗けば 見渡す 限り wrwrd メンバー 。おどけたように 窓から 離れると 孤独を 感じ 寝台に 座り 。 ) (2020/4/20 00:10:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/4/20 01:30:36) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/20 13:48:36) |
| м d г | > | ﾝ ｰ … 無言 待機 。( 静かに 部屋を 訪れれば ソファへ 腰掛け 膝を 抱えて 小さく 体育座り 。ぽち ﾉﾉ と 端末 弄れば SNS等を 巡回し 。 ) (2020/4/20 13:50:14) |
| м d г | > | ｱ " 、？ｸｿｹﾞｰ だろ 。( いつの間にやら ゲームに 没頭 していたようで 悪態を 付けば 端末を 放り 。乱雑に 頭を 掻き 、ご機嫌 斜めな 様子で 。 ) (2020/4/20 14:18:15) |
| м d г | > | 今日 ﾊ そこ ﾉﾉ 運営 居 ﾙ 。( 空気を 入れ替えようと 窓を 開ければ 見知ッた 面々の 奴らを 見つけ 。 ) (2020/4/20 14:34:41) |
| м d г | > | 多分 運営で ｱｸｾｻﾘｰ 多い ﾉ 俺 。( ピアスに 刺青 、一応 眼鏡と ｱｸｾｻﾘｰの 量は 運営の 誰にも 負けないのではないかと 。 ) (2020/4/20 14:44:04) |
| м d г | > | ｹﾞｰﾑも する気 ﾆ ならな ｲ 。( まだ 先程の ことを 根に持 ｯ ているのか 、端末に 一瞥 くれるも 手に取ろうとは せず 。懐から 煙草を 取り出すと 火を 付け 緩やかに 煙を 吐き出し 。 ) (2020/4/20 15:02:00) |
| м d г | > | ﾗﾀﾞｵｸﾝ ﾋﾟｱｽ 付けたい ﾉ 、？金属 ｱﾚﾙｷﾞｰ でも ｻｰｼﾞｶﾙｽﾃﾚﾝｽ 製 ﾉ ﾋﾟｱｽ ﾓ ある ﾖ 。( と ﾝ ﾉﾉ と 灰を 皿に 落とし 、窓枠に 頬杖付けば 耳良く ﾋﾟｱｽの 単語に 反応すると 金属アレルギー でも 付けられる ﾋﾟｱｽが あるよと 教えてやり 。 (2020/4/20 15:35:33) |
| м d г | > | ｻｰｼﾞｶﾙｽﾃﾚﾝｽ ﾊ 金属ｱﾚﾙｷﾞｰ ﾉ 原因 ﾉ 金属ｲｵﾝ ｶﾞ 溶け出さない ｶﾗ ｱﾚﾙｷﾞｰ 引き起こしにくい ﾝ だ ﾖ 。( 何処で 身につけたのか 変に 偏ッた 知識を ばら撒くように 言葉として 発し 。その間も 煙草を 吸う 手は 止めず 。 ) 別 ﾆ 毎日 毎日 手入れ す ﾙ 訳じ ｬ ない ｼ 、開ける ﾉ な ﾝ て 一瞬 。( " もしかして ﾗﾀﾞｵｸﾝ ﾁｷ ｯ てる ﾉ 、？ " と 煽り口調で ふ ｯ と 笑みを 浮かべれば 己の 三連 ﾋﾟｱｽを 触 ｯ て 見せ にや ﾉﾉ と 。 ) (2020/4/20 15:50:00) |
| м d г | > | そ ﾝ な こと ない ﾖ 一般常識 。( 彼の 中の 一般常識は 随分 偏ッている 様子 。当たり前だと 言わ ﾝ ばかりに 怪訝そうな 顔を しては 彼を 見詰め 。幾ら 仲が 良いとは 言えど 失礼かと 思い 静かに 煙草を くし ｬ り 灰皿に 押し付けては 鎮火 。 ) あ ｰ … ま ｧ 毎日 やる 人 ﾓ 居る ｹﾄﾞ 、俺は 二日 ﾆ 一回 。( 思 ｯ たよりも 弱気な 返答に ふ ｰ ﾝ な ﾝ て 素 ｯ 気 なく 返事すれば 、" 開ける ﾀﾞｹ な ﾝ て 一秒に ﾓ 満たないの ﾆ 。 " と 少し 理解出来ない ようで 不思議そうな 反応を 示し 。 ) (2020/4/20 16:08:02) |
| м d г | > | こ ﾝ ち ｬ ﾝ も 開ける ﾉ 怖 ｲ 、？( ｲﾔﾘﾝｸﾞを 付けるのが 好きなら い ｯ その こと 開けてしまえば いいのに 、と 思う 自分は 何かが 欠けているのだろうか 。ｲﾔﾘﾝｸﾞ無くしやすいし 外れにくい ﾋﾟｱｽの 方が 良いと 思うのだけれど 。 ) (2020/4/20 16:18:09) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/4/20 16:18:27) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/20 16:18:28) |
| м d г | > | 面倒 だ ｶﾗ 部屋上げ 。( ) (2020/4/20 16:18:44) |
| м d г | > | 俺 ﾉ 常識 ﾊ … 多分 皆 知 ｯ てる 。( 自分 中心 というよりかは 、自分は 皆より 知識の 幅が 狭いので 皆 共通の 認識だと 思ッてるらしい 。少し し ｮ げるような 彼を 見れば わた ﾉﾉ と 上記を 述べて 。 ) お風呂 ﾉ 次いで ﾆ やる ｶﾗ そこまで 手間 じ ｬ ない ﾖ 。( 驚く 彼 、人間 風呂は 入るのだから 、洗う場所が 一つ 増えるだけ だと 告げる 。" 何なら 低価格 ﾃﾞ 開けて あげる ﾖ 、？ " 一回 1億 、な ﾝ て 冗談交じりに 言うと 指で 金 ﾏｰｸを 作り 。 ) (2020/4/20 16:23:26) |
| м d г | > | 触りすぎ ﾅｲ 、自分 ﾆ 合う ﾋﾟｱｽ す ﾙ 、最初 ﾊ こまめ ﾆ 掃除 す ﾙ 。これ 守れば 安定 しやすい ﾖ 。( " こ ﾝ ち ｬ ﾝ は ばち ﾉﾉ ﾋﾟｱｽ 開けそう なの ﾆ 。 " ｻｲｺﾊﾟｽな 彼に そ ﾝ な ｲﾒｰｼﾞを 抱いていたのか 、少し 意外そうに 。 ) (2020/4/20 16:28:00) |
| м d г | > | ﾗﾀﾞｵｸﾝ 頭いい ｶﾗ 知 ｯ てると 思 ｯ た 。( その場しのぎで 適当な ことを 述べれば 目を 逸らす 彼を こちらは 特に 目を 離すことなく 見 。 ) ま ｧ どうせ 放 ｯ とけば 塞がる ﾝ だ ｼ 、開けたい ﾅﾗ 好きな時 ﾆ 開けな ﾖ 。( こればかりは 自分が どうこう いう 事じゃないので 、干渉は 止め 。" 俺 ｶﾞ 開けて あげる ﾝ だ ｶﾗ 安い くら ｲ 。 " ふふ ﾝ と 威張るように 述べ 。 ) (2020/4/20 16:41:59) |
| м d г | > | そこ ﾊ ﾗﾀﾞｵｸﾝ と 同じ ﾃﾞ 自分 ﾉ 好きな ように しな ﾖ 。( 彼にも 青に 言ッたことを 言えば 。無理矢理 進めて 責任は 取りたくないし 、別に 人のことだし 自分は 関わること ないな ｧ と 考え 。" 部屋 … 。 " 部屋の 装飾 、と 言われれば 最低限の 物しか 置いていない 自室を 見渡し 、それは 範囲外だと 決めれば そ ｯ か 、と 短調に 返し 。 ) (2020/4/20 16:45:05) |
| м d г | > | ﾊﾞｲﾊﾞｲ 。( 部屋の 電気が 消えたことを 目視 すれば ひら ﾉﾉ 届かない であろう 別れ際の 言葉を 口にし 。 ) (2020/4/20 16:52:56) |
| м d г | > | 俺 ﾊ 開けた方 ｶﾞ 楽 だけど ﾈ 。( ｲﾔﾘﾝｸﾞ な ﾝ て 無くしてしまうだろうし 、何より いちいち 付けるのが 億劫だ 。" ﾄﾞｳﾀﾞﾛ 、ｹﾞｰﾑと PC あれ ﾊﾞ 良 ｲ 。 " 欲が 無いのか な ﾝ なのか 、自分の 部屋は 殺風景で ま ｧ 人は 来ないような 部屋だ 。 ) ) (2020/4/20 17:00:30) |
| м d г | > | 元々 ｲﾔﾘﾝｸﾞとか 小さいし 無くす ｶﾗ 。( こ ﾝ な 殺風景では 無くしても 直ぐに 見つかりそうだけれど 。でも できるだけ 面倒なのは したくないな ｧ 、と 腕を 組み 考えて 。" ｸﾞｯｽﾞ 買 ｯ て ﾚﾍﾞﾙ が 上がるなら 買う ｹﾄﾞ 、置物とか としてな ﾗ 要らな ｲ 。 " 少し 思考 した 末に 答えを 出す 。 ) (2020/4/20 17:16:57) |
| м d г | > | ﾝ ﾝ … 正論 ﾃﾞ 辛い 。( 真 ｯ 当な 事を 言われてしまえば ぐぅの 音もでず 、バツが 悪そうに 目を 逸らし 。無くしては 買い その後に 無くしたものが 出てくる ケースは 何回も あ ｯ たので 、否定な ﾝ て 出来ない 。" 時 ﾄ 場合 ﾆ よ ﾙ 。 " 本当に 好きなら 課金するし 、暇つぶし程度ならば 課金は しない 。そこで ふと ある クッションが 目に 留まり 、" そう言えば この前 ﾗﾀﾞｵｸﾝ ﾆ クッション 貰 ｯ た 、！ " と ﾗﾀﾞｵｸﾝ クッションを 手に持てば 。 ) (2020/4/20 17:31:18) |
| м d г | > | ﾝ ｧ 、ｺﾞﾒﾝﾈ 用事 出来たから 落ち ﾙ … また 話そう ﾈ 。( ひら . ) (2020/4/20 17:45:50) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/4/20 17:45:54) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/21 08:08:15) |
| м d г | > | ﾝ ｰ … 眠 。( むくり 寝台から 起き上がれば 目を 擦り 今の 時間を 確認 。予定よりも 早く 起きてしま ｯ た ようで 、力 抜けたように ぼふ 、と また 寝 ｯ 転がり 。 ) (2020/4/21 08:09:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/4/21 08:50:43) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/21 08:50:48) |
| м d г | > | 落ちち ｬ ｯ た 。( 意識を 引き摺り 戻せば 髪の毛を わしゃ ﾉﾉ と 適当に 整え 立ち上がり 、水を 手に取り 一口 含 。 ) (2020/4/21 08:52:13) |
| м d г | > | ﾗﾀﾞｵｸﾝ ｵﾊﾖ 。( 青い 影が 見えては 窓に 近寄り 、欠伸を 漏らして 上記を 呟く 。" 目 ｶﾞ 覚め ﾀ 。話 相手 ﾅﾗ いい ﾖ 。 " と 快諾し 、緩く こくりと 頷いて 。 ) (2020/4/21 08:54:46) |
| м d г | > | ﾄﾞｼﾀ 、？ 体調 悪 ｲ 、？( ほ ﾝ のり 汗ばむ 彼の 様子 見ては 眉尻 下げ 、何処か 心配そうに 問いかける 。" そ ｯ ち 行 ｯ て ｲｲ 、？ " 彼の 部屋 へ 出向こうかと アポを 求め 。 ) (2020/4/21 09:06:50) |
| м d г | > | ﾝ 、行 ｸ 。( 承諾 得れば 身支度を 整え 部屋を 後にし 。 ) (2020/4/21 09:15:08) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/4/21 09:15:10) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/21 22:52:14) |
| м d г | > | 疲労困憊 … 。( 扉を 開けて 入るなり 早々 一直線に 寝台へ 倒れ込み 。深く 息を 吐けば 今日 一日の 事を 思い出し 、また 息を 付く 。中々に ﾊｰﾄﾞで 移動が 多か ｯ たのか うつ伏せの まま ぐ ｯ たり しており 。 ) (2020/4/21 22:53:56) |
| м d г | > | ﾗﾀﾞｵｸﾝ ﾓ き ｮ ｰ さ ﾝ も 居ない 。( 最近 見かけていない 姿を 思い出せば むくりと 起き上がり 。枕元に 置いてある ﾗﾀﾞｵｸﾝ クッションを 手繰り寄せれば 頬であろう 部分を 片手で 引 ｯ 張 ｯ て みたり 。 ) (2020/4/21 23:19:18) |
| м d г | > | ﾝ ｰ … 欲求不足 。( だら ﾉﾉ と 寝台で 転がるように だらけて いれば ふと そ ﾝ な 感覚に 陥 ｯ た 。御無沙汰なのも 有るけど な ﾝ だか よく分からなくて 1人 首を 傾げる ばかり 。手元の 端末を ゆ ｯ くり 操作するも 興が 乗らなくて あまり 内容も 頭に 入らず 。 ) (2020/4/21 23:32:35) |
| м d г | > | ﾏﾀﾞ こ ﾝ な 時間 (2020/4/21 23:52:44) |
| м d г | > | 切れ ﾝ の 何 、ｳｻﾞ 。( 八つ当たり ) (2020/4/21 23:53:01) |
| м d г | > | もう ﾑﾘ 。( 一回 切れてしまえば また 言うのは 面倒で 、腕を 広げ大の字に 寝転がり 。 ) (2020/4/21 23:56:02) |
| м d г | > | ﾈﾖ … ｵﾔｽﾐ 。( うとうとと 重力に 従い 瞼が 落ちてくると もう 寝てしまおうと 思い 、寝台 潜り込めば 電気を 消して 。 ) (2020/4/22 00:22:53) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/4/22 00:22:55) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/22 12:42:45) |
| м d г | > | ｵﾊﾖ 。( 時間帯の おかしい 挨拶を 一言 、部屋へ はいるなり 椅子に 座 ｯ ては PCを 開いて 何かに 取り組み 。 ) (2020/4/22 12:43:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/4/22 13:05:39) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/22 13:23:06) |
| м d г | > | 落ちて ﾀ 。 (2020/4/22 13:23:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/4/22 13:52:24) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/22 14:48:56) |
| м d г | > | 更新 仕事 しない ﾝ だ ｹﾄﾞ 。( 不機嫌な 様子で 扉を 雑に 開けると 再度 入室 。悪態を 零しながら 開き ｯ ぱなし だ ｯ た PCを 閉じて ｿﾌｧに 寝転び 。 ) (2020/4/22 14:50:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/4/22 15:25:53) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/22 16:21:38) |
| м d г | > | 苺 ｳﾏｧ 。( 皿に 乗 ｯ た 苺を ぽい ﾉﾉ と 口の 中に 放り込み 。当たりを 引いたらしく 甘くて 、噛むと 果汁が 溢れるため いくらでも 食べられそうだ 。 ) (2020/4/22 16:25:02) |
| м d г | > | そ ﾝ な 見てても 上げな ｲ 。( 窓外から 人影が 見えるが 、皿を 持ち上げれば 手に 持 ｯ たまま 食べ進める 。好物だ ｯ だろうか 、ま ｧ とりあえず 美味しいから 分けるのは 嫌なのだろう 。 ) (2020/4/22 16:41:55) |
| м d г | > | ( 空に な ｯ た 皿を 机に 置いて 、煙草を 取り出し 咥えれば 火を 付け 、緩く 煙を 吐き出す 。やはり 煙草は 良い 、好きだし 何より 落ち着くことが 出来て 所謂 ﾘﾌﾚｯｼｭにも なる 。人には 理解されないけど 、別に いいやと 自暴自棄に 考えていれば 。 ) (2020/4/22 17:00:53) |
| м d г | > | 運営 増えてき ﾀ 。( 窓外を 覗けば 見知 ｯ た 面々が 増えており 、煙草を くし ｬ りと 灰皿に 押し付け 鎮火 、ｹﾞｰﾑ機を 机に 置いて 。 ) (2020/4/22 17:44:28) |
| м d г | > | ﾝ ｰ … 見てる ﾉ 運営 、？誰 ﾀﾞﾛ 、分かれ ﾊﾞ 話しかけﾃ あげる ﾖ 。( 人影を 見つけるも 誰だから 見当つかず 、分からないまま 声掛けようにも 無理な 話で 。先程 終わ ｯ てしま ｯ た 煙草を もう 一本 出すと また 火をつけ 、ふわ ﾉﾉ と 煙を 泳がせる 。 ) (2020/4/22 17:54:09) |
| м d г | > | (2020/4/22 17:59:10) |
| м d г | > | ｸｿ 。( 自分の 失敗なのに 不謹慎な 言葉で 悪態を 付 。がらり 窓開ければ 金色が 見えて 、彼の 名前を 呼 ﾝ で 見ようか 。気づくかは 分からないけれど 。 ) (2020/4/22 18:01:29) |
| м d г | > | ｿﾛｿﾛ Virginia 切れ ｿｳ 。( 残り 本数を 見れば 数本 程度で 、生憎 買い 置きはない 。今度 買いに行かなければと 面倒な 用事が 増えて 嫌気も 増す 。かとい ｯ て 赤 ﾏﾙ で 我慢するのも 嫌だし 、行くしかないのだけれど 。 まー (2020/4/22 18:07:13) |
| м d г | > | き ｮ ｰ さ ﾝ ﾔﾎ 。( は ｯ きりと 視界に 彼の 姿を見 捉える 。ふ 、と 煙を 吐き出すと もう片手で ひら ﾉﾉ と 手を 揺らし 。な ﾝ だ か ﾝ だ (2020/4/22 18:15:25) |
| м d г | > | 久しぶりに みた 彼の 顔に やはり 安堵感を 覚えた 。 ) (2020/4/22 18:15:41) |
| м d г | > | 画面 叩き割りた ｲ 。( 切実 . ) (2020/4/22 18:16:21) |
| м d г | > | ﾗﾀﾞｵｸﾝも 、今度 時間 合う ﾅﾗ 話 ｿ 。( もう一つ 、青い 影が 見えれば 紙飛行機を 折 ｯ て 青色の 開いている 窓に 器用に 飛ばして 。 (2020/4/22 18:18:02) |
| м d г | > | 何 して ﾝ の 、暇 して ﾙ 、？( それは お前だろうと 言われるだろうか 。そ ﾝ なこと お構いなく 率直な 質問を 問い掛ける 。" 眠そうだ ﾈ 。 " ふと 、彼の 目を 見れば 少し 潤 ﾝ でいて 、眠そうだと 感じた 。 ) (2020/4/22 18:27:32) |
| м d г | > | ﾝ ｰ 、き ｮ ｰ さ ﾝ と 話すから 暇 じ ｬ ない 。( これまでの 事を 聞かれているのだろうに 、屁理屈かも しれない 事を 述べ 。ぐしゃりと 煙草を 灰皿に 押し付けては " 寝不足 とか じ ｬ ない ﾉ 、？ " 過眠症も あるかもしれないが 、当たり障りない 寝不足でないかと 。 ) (2020/4/22 18:37:37) |
| м d г | > | 確か ﾆ 。で ﾓ 俺 ﾄ 話てて 面白 ｲ 、？( 自分が そうなら 相手も そうだろうに 。自分としては 珍しく 弱気なのか 、探るように 彼の 反応を 伺う 。" ﾝ ｰ … とりあえ ｽﾞ 病院 ﾄｶ 行 ｯ てみた ﾗ 、？ " 別に 過眠症だからとい ｯ て 対応が 変わる訳では無いし 、行くのを 勧めて 。 ) (2020/4/22 18:55:30) |
| м d г | > | ｿｯｶｧ … ｧ 、俺 ﾓ 楽し ｲ 。( 楽しい 、と 言われれば 安心したような 、嬉しそうに 一つ 頷いて 。や ｯ ぱり 彼は 優しいし 、運営は 暖かいと 実感する 。" … き ｮ ｰ さ ﾝ 変な もの 食べ ﾀ … 、？ " やけに 優しく 笑う 彼に 不思議そうな 表情を 浮かべる 。いや 、決して 優しくないとかじゃなくて 、妙に 安心感が 増しているから … な ﾝ て 、心の 中で 弁明を 加え 。 ) (2020/4/22 19:33:20) |
| м d г | > | ｶﾚｰ いい ﾅ 。( 中々 美味しそうなものを 食べていたようで 、素直に 羨ましいと 告げる 。自分は まだ ご飯らしい ご飯を 食べていなくて 、ち ｬ ﾝ とした ご飯 食べたいな ｧ 、と 考える 。" な ﾝ で だろう ﾈ 。分からない ｹﾄﾞ 、な ン となく … 、？ " 自分でも 分からないのか 、誤魔化すように そ ｯ と 目を 泳がせる 。別室に 居て よか ｯ た 、同室だ ｯ たら 強制的に 聞き出されてたかも 。" き ｮ ｰ さ ﾝ に 心配 されたか ｯ たから … 、？ " 呑気に 巫山戯を 挟 ﾝ で 見れば 、窓枠に 頬杖を ついて 。 ) (2020/4/22 20:03:18) |
| м d г | > | ﾝ 、ご飯 食べてくる 。( 待ち望 ﾝ だ ご飯を 食べてくる 、と 軽く 手を 合わせては どた ﾉﾉ と 慌ただしく 。 ) (2020/4/22 20:06:50) |
| м d г | > | 手作り 、？ ( 果たして 彼は 食べ物を 作れた だろうか 。特別 手料理を 振るわまうことも なく 、見たことも ないので 不思議に 思う 。" 可愛 ｲ 、？ 知 ｯ て ﾙ 。 " 可愛い 、と いえ 言葉だけに 反応を 示せば ふふ ﾝ と 偉そうに 。けれども 心の 方は し ｯ かりと 嬉しいようで 、ほ ﾝ のり 耳を 赤く 染め上げた 。 ) ﾀﾀﾞｲﾏ 。( またしても 急ぎ足で 戻れば 窓近くに 座り込み 。 ) (2020/4/22 20:30:33) |
| м d г | > | ﾚﾄﾙﾄ … でも 作れる ﾉ すご ｲ 。( 自分は 料理 な ﾝ か しないから 、ﾚﾄﾙﾄでも 作れる 彼を 凄いと 讃えよう 。な ﾝ せ 料理らしいものを 作らないのだ 、作ろうとすれば 何が 出来るか わか ｯ た も ﾝ じ ｬ ない 。" ま ｧ 嘘 ﾀﾞｹﾄﾞ 。可愛い わけ ない じ ｬ ﾝ 。 " す ﾝ 、と 表情を 消せば 、お世辞なのは わか ｯ てると 突 ｯ ぱねる 。そこまで 馬鹿ではない 、と 。 ) ｿｺｿｺ 。ｶﾚｰのが 食べたか ｯ た … 。( 食べる前に 他のものを 聞くと 食べたくなるのもので 、ｶﾚｰ は 運良く 出ず 、少し 残念そう 。 ) (2020/4/22 20:53:22) |
| м d г | > | 火傷と ｶ しなか ｯ た 、？( 小首を 傾げれば 心配を 一つ 。ﾚﾄﾙﾄでも 鍋で 温めるならば お湯を 使うし 、火傷を しなか ｯ たかと いう 小さな 心配 。" ﾝ ｰ … 嘘嘘 、凄 ｲ 嬉しか ｯ ﾀ 。 " 彼の 悲しそうな 顔を 見れば 一転 、わた ﾉﾉ と 訂正する 。何事でも 彼を 悲しませようものなら 彼の 赤色が 黙 ｯ てなさそうな 気がして 。 ) き ｮ ｰ さ ﾝ 最近 ｹﾞｰﾑ して ﾙ 、？( ｶﾚｰ 作ろうかな … な ﾝ て 10割り 失敗するであろうことを 考えていれば 、ふと ｹﾞｰﾑを 思い出し 。上記を 口に 問いかければ 。 ) (2020/4/22 21:17:13) |
| м d г | > | 怪我 して ﾝ じ ｬ ﾝ 。お大事に ﾈ 。( まさか 指を 切る とは 、違う 方向で 怪我を していて 少し 目を 丸くする 。血が 滲む 指を 見れば 痛々しい 光景に ｳﾜｱ 、と 小さく 嗚咽を 零す 。血は 苦手じ ｬ ないけど 、痛いのは 好きでない 。" 嘘 じ ｬ なくて 、嬉しか ｯ た ﾖ 。… ｱﾘｶﾞﾄ 。 " 申し訳なさそうな 顔を しないで欲しい 、らしくないじ ｬ ないか 。申し訳程度に 最後 ぽつりと 礼を 言えば頬を 掻いて 。 ) き ｮ ｰ さ ﾝ も あつ森 や ｯ てる ﾝだ 。仲間 。( 運営 1人くらいは やｯ てると 思 ｯ たが 、案外 すぐ 近くに いたものだ 。でも 飽きてきた ﾝ だよな ｧ 、と 心中 呟けば 。m) (2020/4/22 21:40:29) |
| м d г | > | ﾎﾗ 、あ ﾝ まり き ｮ ｰ さ ﾝ いじめると ﾚｳｻﾝ に 怒られち ｬ う ｶﾗ 。( まだ 納得していないような 彼に 、わた ﾉﾉ と 上記を 諭す 。嘘ばかり つくなと 怒られるのも 嫌だし 、何より ﾚｳｻﾝに 怒られるのは 避けたいのだ 。金色が どう思 ｯ てるかは 知らないけれど … 程々に しとこ 、と 今後のことを 考えては 少し し ｭ ﾝ として 。 ) でも 最近 飽きて ｷﾀ 。( 直球に 飽きたと 物申す 。中々 進まないし 何なら ﾏｲｸﾗで ﾗﾀﾞｵｸﾝの 企画に 付き合 ｯ ていた方が いいかもしれない くらい 。" 第5人格 ﾄｶ 。ｱﾄ … ﾘｽﾞﾑｹﾞｰ 、？ " 自分が やる ｹﾞｰﾑを 思い出す 。DBDは 面白いけど 最近は 手をつけていない 。 ) (2020/4/22 21:59:49) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/4/22 22:22:04) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/22 22:22:18) |
| м d г | > | ﾝ ｰ 炉留 消え ﾀ もう ﾑﾘ 。( す ﾝ ) (2020/4/22 22:22:44) |
| м d г | > | ﾂﾗｲ … 。( もう一度 一から 打ち直し 始め 。 ) (2020/4/22 22:24:03) |
| м d г | > | ｿｳｶﾅ … ま あつ森 ﾚｳｻﾝ だ ｼ 。( 彼は 怒らない どころか 甘やかしてくれる ほど 優しい 。けれど 怒 ｯ た時が 怖いのだろうし 、人間的にも 人を からかうのは 程々に しておく方が 賢明かもしれない 。な ﾝ か 先程から 妙に 金色が 大人な 対応を するのを 少し 面白くなさそうに 、落ち着かない 様子で 彼を 見つめる 。 ) だ ｯ て 進まない ﾝ だも ﾝ 。( お金 集めも 面倒だし 、何より 飽きてしまうと 手が つかなくなるのだ 。" う ﾝ 、や ｯ てみ ﾃ 。気に入 ｯ たら 一緒 ﾆ ﾔﾛ 。 " 彼が 興味を 持 ｯ てくれたら 一緒に やりたい 、と 伝え 。" ｵﾆｺﾞｯｺ 見たいな ﾉ だから 簡単 だ ｼ 、楽しい ﾖ 。 " 食いつき気味に 言葉を 発せば 、運営でも 出来たらな ｧ な ﾝ て 。 ) (2020/4/22 22:30:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/4/22 22:50:41) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/22 22:59:03) |
| м d г | > | 落ちて ﾀ … 。 (2020/4/22 22:59:10) |
| м d г | > | ﾝ ｰ 、ち ｮ い 眠気 すご ｲ ｶﾗ このま ﾏ 寝ﾙ … 話相手 ｱﾘｶﾞﾄ 、良けれ ﾊﾞ また お話 して ﾈ 。( うとうとと 目を 擦れば よた ﾉﾉ と 寝台まで 歩いていき 、上記を 告げる 。" 今度 お詫び ﾆ な ﾝ か 持 ｯ てく … ｶﾓ 。 " な ﾝ て 伝えれば 微睡みに 溶け 。 ) (2020/4/22 23:02:01) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/4/22 23:02:10) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/23 16:14:04) |
| м d г | > | 動画 見返して ｷﾀ 。( 端末を 手に 持ちながら 扉 開き 入室 、もう片方の 手には 煙草の 入 ｯ た 袋を ぶら下げ 。誰も 居ない 部屋は 空気が 冷たく 暗闇で 、壁に 付いている ｽｲｯﾁを 押し 電気を 付ければ ｿﾌｧへ 腰掛け 。 ) (2020/4/23 16:17:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/4/23 17:28:59) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/24 01:06:34) |
| м d г | > | 寝る ﾏﾃﾞ 。( ばた ﾉﾉ と 急ぎ足で 部屋に 入れば そのままの 勢いで ｿﾌｧに 着席 。端末 取り出すと ｹﾞｰﾑ画面 開いて 。 ) (2020/4/24 01:07:15) |
| м d г | > | ﾈﾙ 。( ひら ﾉﾉ 手を 振り 寝台に 潜り 。 ) (2020/4/24 01:17:41) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/4/24 01:17:43) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/24 12:11:19) |
| м d г | > | ﾝ ｰ … 。( 布団から 顔を 出し 、窓から 差し込む 光に 眩しそうに 目を 細める 。中々 開かない 目を 数回 瞬き させれば 、欠伸を 漏らしつつ 寝台を 降りて 、ふら ﾉﾉ と 洗面所へ 向かおうか 。 ) (2020/4/24 12:13:26) |
| м d г | > | ( 洗面所から 戻る 途中 、ｷｯﾁﾝに 立ち寄れば ｺｰﾝｽｰﾌﾟを 作 ｯ て 、それを 持ち ｿﾌｧに 向かう 。ｿﾌｧに 腰かければ 一口 飲もうとしたが " ｱｯﾂ 、!! " と 熱すぎて 断念 。ふ ｰ ﾉﾉ と 冷ましつつ ちび ﾉﾉ 口に 流すことにした 。 ) (2020/4/24 12:30:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/4/24 12:51:08) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/24 14:24:56) |
| м d г | > | ま ｧ … 無言 待機 。( (2020/4/24 14:25:18) |
| м d г | > | 居る に ﾊ 居る 。( 存在感を 残しておけば 、話し相手が 居ないので 黙るだけだと 。することも無いし 端末を 弄れば 某 動画 ｻｲﾄを 巡ろうか 。 ) (2020/4/24 15:06:50) |
| м d г | > | ｱﾄ 50分くらい ﾃﾞ 動画 投稿 … 。( 時計 見れば 動画を 思い出し 、ﾊﾟｿｺﾝを 開く 。今回は 編集したから 是非 見て欲しいものだ ( 御本人談 ) 。第五巡りを していれば 今日は 調子が 言いようで 全勝中 。そのため 機嫌が 頗る 良くて 、無意識に 頬を 緩める 。いい感じの うちに 辞めておこうと 端末を 机に 置き 、今度は Switchを 手に取る 。あつ森の ﾛｸﾞｲﾝは … 確か 2日ぶりだろうか 。 ) (2020/4/24 16:17:49) |
| м d г | > | ﾃﾞﾓ 何かという ﾄ ｽﾏﾌﾞﾗ 派 … 。( やるだけのことを やれば あつ森から ｽﾏﾌﾞﾗに 切り替えて 、ｵﾝﾗｲﾝに 潜ろうか 。今は ｶｰﾋﾞｨ 極めてるけど 後々 ｶﾞﾉﾝとかも 使いたいな ｧ と 考える 。重力級は 動きにくいけど ﾊﾟﾜｰぎ 馬鹿強いから 短期決戦型の 人には も ｯ てこいの ｷｬﾗｸﾀｰ だし 、何より その ﾊﾟﾜｰが 癖になる 。ｹﾞｰﾑに 囲まれる 生活は 大層 幸せなもので 、自粛期間も 悪くないと ご満悦 。 ) (2020/4/24 16:29:44) |
| м d г | > | ｺﾉ 喉元 ﾉ ﾋﾟｱｽさ 、開けた 時 周り ﾉ 反応 凄くﾃ 。な ﾝ で そ ﾝ なとこ 開け ﾝ の ｰ ﾄｶ 変なの ｰ ﾄｶ 。悲しい 。( 喉元の 2連 ﾋﾟｱｽに 指先で 触れれば 目を 伏せて 苦い 思い出を ぽつり 零し 。耳朶は 開ける人が 多いから 何も 言われないが 、喉元は 目立つ上に 開ける人も 少ないから やはり 偏見が 多いのだろう 。ﾋﾟｱｽが 好きな 自分としては その 偏見が 酷く 不愉快で 、言われる 度に 鬱憤を 募らせる ﾝ だけれど 。 ) (2020/4/24 16:37:38) |
| м d г | > | ｧ 、ﾃﾞﾓ ﾋﾟｱｽより こ ｯ ち ｶ 。( 喉元な ﾝ かより 目立つものが うなじに あるのを 忘れていた 。外に出ないから 日に 焼けない 白肌に は ｯ きりと 刻まれた 黒い 刺青 。この時の 方が 何倍も 酷か ｯ たわ 、と 感慨深く 頷 。開けた理由は ただ 格好いいから な ﾝ て 気まぐれな 理由で 、別に それが 原因で 愛されなくても 良いし 、受け入れてくれる 人だけで いいと思 ｯ ていたから 怖さとかは 全く なか ｯ た 。中々 見えない 箇所だし 、気づく人 少なそうだし 。肩越しに 手で 触れると 思い出すものの 後悔は していない 。良い 思い出だから ﾈ 。 ) (2020/4/24 16:42:11) |
| м d г | > | 今度 開けた お祝い ﾃﾞ ﾋﾟｱｽ 買 ｯ てこ 。( 青色と 紺色は 開けるとか 開けないとか 話した 記憶があり 、開けた時には ま ｧ おめでとうとでも 添えて ﾋﾟｱｽを 贈ろう 。何が いいかな ｰ と ｿﾌｧに 横になれば 端末を 弄り 調べ始める 。 ) (2020/4/24 16:44:58) |
| м d г | > | ｽｸﾗﾝﾊﾟｰ 開けたい … 。( 調べてる うちに ふと 目に止ま ｯ た ﾋﾟｱｽ 。まだ 自分も 開けていない 場所で 、少し 痛そうかだが とても 可愛く 感じた 。今度 開けよ ~ な ﾝ て 呑気に ぼやきつつ 、彼らへの ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを 探そう 。 ) (2020/4/24 16:49:51) |
| м d г | > | お詫びの ﾔﾂ … 持 ｯ てかなき ｬ 。( 机に 置かれた ひとつの 箱 。自分にしては 包装 お願い します と 店員に お願いして ﾗｯﾋﾟﾝｸﾞ してもら ｯ た 奴 。後で ﾄﾞｱﾉﾌﾞにでも 掛けておこう 、そう ﾁｷﾝな 選択を して 。 ) (2020/4/24 16:52:46) |
| м d г | > | … ﾝ 、ｱﾘｶﾞﾄ 。( ふと 、窓外から 慰めるような 優しい 声が 聞こえれば 空耳かと 思い 体を 起こす 。すると 窓外に 薄らと 金色の 影が 見えては こちらも 窓近くに 寄り 。" き ｮ ｰ さ ﾝ が そう 言 ｯ てくれるなら き ｯ と ｿｳﾀﾞ 。 " き ｯ と 彼は 本心を 言 ｯ てくれてるのだろう 。そういう 人間だし 、何より 長いこと 運営として つる ﾝ できたらから 嫌でも 本当なのだと 分かる 。 ) ｺﾚ この間の お詫び 。( ｱｹﾞﾙ 、と 机の 上の 箱を 紙袋に 入れて 窓越しに 差し出す 。中身は ﾌﾞﾝｷ君の ｱｲｼﾝｸﾞｸｯｷｰ 、自分の 絵心だから 多少 下手くそなのは ご愛嬌として 欲しい 。 ) (2020/4/24 17:06:11) |
| м d г | > | 眠い ﾅﾗ 無理 しない 程度 ﾃﾞ 。( 眠そうな 彼を 見れば ぽつりと 気遣いを 零し 。眠気には 中々 勝てないから 、無理を するだけ 辛いものだろう 。それに 度々 眠気が 来るようなら 精神的にも ｽﾄﾚｽが 溜まるはず 、少しでも 負担は 減らして欲しいと 。 ) (2020/4/24 17:08:23) |
| м d г | > | ﾏｼﾞ き ｮ ｰ さ ﾝ 天使 みたい ﾀﾞﾜｰ 。( 運営の 皆は 自分を 受け入れてくれる 、だから や ｯ てきたことに 後悔は ない 。疑問形の 言葉に 、当たり前の ことを やろうとするのは 難しいから 、それが できる 彼は 凄いのだと 思う 。上記を 述べれば ふいに 彼の 立ち絵に 羽が 生えた 姿を 想像すれば ﾝ ゛ｯ と 笑いそうになり 小さく 咳払いを した 。窓枠に 頬杖を 付けば ふ 、と 笑うように 目を 細めた 。 ) ｵﾚの 中でも 最高傑作 。( ﾄﾞﾔｧ と 効果音が つきそうな くらい 胸を 張る 。不器用な 割に まだ ﾌﾞﾝｷ君だと 分かる くらいの ｸｵﾘﾃｨの ものが 作れたのだから 、大きな 成長だろう 。… 味は 保証出来ないけど 。 ) (2020/4/24 17:26:22) |
| м d г | > | ｿｳ 、？てか 、邪魔 じ ｬ なければ お邪魔 して ｲｲ 、？( 普段なら 速攻 押しかけるのだが 、一応 気を使 ｯ ている つもりで そう 問いかける 。 ) (2020/4/24 17:28:04) |
| м d г | > | ﾜｰｲ 、じ ｬ あ お邪魔 する 。( せ ｯ せと 身支度 すれば 電気を 消して 、彼の 部屋に 赴こう 。 ) (2020/4/24 17:47:46) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/4/24 17:47:50) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/24 18:18:21) |
| м d г | > | 帰宅 。( 長居は 申し訳ないので さ ｯ さと 撤収 。部屋に 戻れば ｿﾌｧに 腰掛け 、時間を 把握すると 端末で ｹﾞｰﾑでも (2020/4/24 18:19:01) |
| м d г | > | 始めようか 。 ) (2020/4/24 18:19:08) |
| м d г | > | … 皆 今日 暗い ﾈ 、運営 ﾉ 危機 、？( 他部屋を 見れば どことなく 哀愁を 感じる 。馬鹿騒ぎ していない 運営 な ﾝ か 珍しく 、嵐でも 来る ﾝ じ ｬ ないか ｯ てくらい 。 ) (2020/4/24 18:32:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/4/24 18:54:07) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/24 18:55:07) |
| м d г | > | 落ちて ﾀ 。( ぱた . ) (2020/4/24 18:55:17) |
| м d г | > | ﾃｶ ｵﾚ 死際 近くな ｯ て ない ｶﾅ … 。( 一つの 不安 、先程の ﾚｽで 金色に 触れて しま ｯ たこと 。部屋説に 目を 走らせれば 少しばかり 放心したのだ 。誰だかは 知らないけど 、ま ｧ 怒られたら 素直に 謝ろう 。 ) (2020/4/24 18:58:45) |
| м d г | > | ｶﾜｳｿ いいな ｧ 。( 最近 可愛いのが ｶﾜｳｿ 。つぶらな 瞳も 可愛いけど 、犬猫とは 違う 愛らしさが あ ｯ て 飼いたいとも 思う 。けれど 大変そうだし 、何より 命を 簡単に 扱う訳にも いかない 。少し 葛藤するが 、結局は 諦めてしまうのだけど 。 ) (2020/4/24 19:08:12) |
| м d г | > | どちらか ｯ ていうと 断然 猫派 。( 犬猫の 画像で 満足 していれば 、猫のが いいな ｧ と 。家で じ ｬ れて たいし … 犬も 嫌いではないが 、どちらかと言えば 、の 話しだ 。 ) (2020/4/24 19:26:45) |
| м d г | > | ｵｲｵｲｵｲ 、下手くそ すぎ ﾝ 、？( ｹﾞｰﾑ中 仲間が 馬鹿を したようで 、悪態を 付けば 端末を 放り投げるように 置く 。ﾏｼﾞｶﾖ 、と 呟けば 苛立ように 髪を 掻き上げ 。勝ちｹﾞｰ だ ｯ たものが 負けに 変わるのは 大変 屈辱で 、何より ｸｿ ｳｻﾞｲ 。脱力したように 背もたれに 凭れれば 頭痛そうに 眉を 寄せて 。 ) (2020/4/24 19:57:27) |
| м d г | > | も ｰ ﾑﾘ … 。( 大きく 溜息を 吐けば 何もかも 嫌になり 、四角い ｸｯｼｮﾝに 顔を 埋め 。 ) (2020/4/24 20:15:56) |
| м d г | > | 落ち ~ 。( ひら . ) (2020/4/24 20:39:05) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/4/24 20:39:08) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/24 21:08:26) |
| м d г | > | ち ｮ 、まだ 時間 ある ﾗｼｲ 聞いて ﾅｲ 。( 来たところで 誰も 相手 してくれないだろうが 、一人で 居るよか ましだろうと 。 ) (2020/4/24 21:09:03) |
| м d г | > | 心配 ﾊ する ｹﾄﾞ 、多分 慰められる の ﾊ ｵﾚ じ ｬ ない ｶﾗ 。( 悲しむ 知り合いが いるならば 何を しても 慰めよう 、励まそう 。けれど 、それが できるのは 特定の 人だけ ｯ て 場合も ある 。彼には き ｯ と 、ｵﾚ じ ｬ 駄目だ 。大切な 運営ﾒﾝﾊﾞｰ 、悲しませないで くれと 、慰められる 特定の 人が 居たならば 、助けて 上げてほしい 。 ) (2020/4/24 21:25:27) |
| м d г | > | さ ｰ ﾃ 何 ｼﾖｳ 。( 何時までかは 分からないが 空いた 時間 、することもなく ﾃﾚﾋﾞを 見つめる 。幸い 面白い ものが や ｯ ていて 飽きることは無い 。だが 、どうせなら 少しでも 人と 話したいものだ 。 ) (2020/4/24 21:42:31) |
| м d г | > | み ﾝ な 大変 ｿｳﾀﾞ 。( まるで 他人事の ように 呟く 。実際 他人事だし 自分には 何も 関係ない 。求められれば 助けるし 、救い船も 出そう 。けれど 求められないなら それは お節介 というものだ 。余計なお世話 とも 言うだろう 。そ ﾝ なことを するのは 野暮だ 。冷たい人間かも しれないが 。 ) (2020/4/24 21:56:46) |
| м d г | > | ﾝ 、時間だ 。じ ｬ ね 。 (2020/4/24 22:10:12) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/4/24 22:10:14) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/25 00:28:23) |
| м d г | > | 筋肉痛 … 。( 歩く 度に 痛みで 震える 脚を 抑えながら よた ﾉﾉ と 部屋に 入室 。最近の 日課でる ﾗﾝﾆﾝｸﾞを 済ませて 来たところで 、その成果なのか 代償なのか 、兎に角 筋肉痛が 酷い 。扉から 数十歩の 近さで ある ｿﾌｧまで 行くのも 辛い 。ようやく ｿﾌｧの 元まで 歩けば 倒れ込むように 寝転 ﾝ だ 。 ) (2020/4/25 00:30:33) |
| м d г | > | … ｵﾚ 、？( ふと 他部屋を 見れば 遠回しに 名前が 呼ばれた気がして 体を 起こす 。気のせいかな 、でも ｵﾚ かな な ﾝ て 葛藤を しつつ 這うように窓際まで 近寄り 、からりと 窓を 開け 。意外と 外は 寒く 、走 ｯ て いた時とは 大違い 。近くに あ ｯ た 毛布を 引き摺るように 手繰り 寄せると 毛布に 包まり 。 ) (2020/4/25 01:04:04) |
| м d г | > | ﾄﾞｳﾀﾞﾛ 、気のせいかな 。( 少し 窓を 開けるように しておけば また ずる ﾉﾉ と ｿﾌｧに 戻る 。生憎 疲れで 眠気が 来るとは ならず 、何なら 冴えている 程 。 ) (2020/4/25 01:10:19) |
| м d г | > | 落ち 。ﾊﾞｲﾊﾞｲ 。 (2020/4/25 01:20:17) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/4/25 01:20:19) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/25 12:05:00) |
| м d г | > | ｵﾊﾖ 。( まだ 眠気の 覚めき ｯ ていない 頭を な ﾝ とか 動かしながら 、まだ 筋肉痛を 引きずり つつ ｿﾌｧまで たどり着く 。一日た ｯ ても 変わらないもので 、痛みに 耐えながらも 軽い 朝ご飯 ( ｺｰﾝﾌﾚｰｸ ) を 用意して 。 ) (2020/4/25 12:08:02) |
| м d г | > | 大切 ｻﾝ 作る ｯ ち ｬ うと 依存 しち ｬ う ｶﾗ 作らない ように しないと 。( 一人だけ 大切を 作 ｯ てしまえば 皆と 触れる ことは 出来なくな ｯ てしまうだろう 。一人だけ 居れば 良いとも 思うが 、それでは ここまで 来た意味が 半減するということだ 。び ｯ ちな 訳ではいけれど 、人並み 程度には 欲望だ ｯ て た ある 訳で 。 ) (2020/4/25 12:11:19) |
| м d г | > | あれ ｵﾚ だ ｯ たのか … ｴﾄ 、良ければ 今度 話しま し ｮ う 。( 気づくかは 分からないけど 、話しかけてくれたのに 気づけなくて やらかしたので 、今度は ち ｬ ﾝ と 話し相手に なります 、な ﾝ て しどろもどろに なりながら 紙に 上記を 書き 、窓から 相手の 窓枠に 紙を 差し込み 。 ) (2020/4/25 12:32:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/4/25 12:52:54) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/25 12:58:01) |
| м d г | > | 20分て 短く ﾅｲ 、？( 眉下 . ) (2020/4/25 12:58:21) |
| м d г | > | やることも ある ｼ 、基本 無言 。( ぺたり 窓に 上記を 書いた 紙を 貼り付ければ 、PCを 開いて 作業を 始め 。 ) (2020/4/25 13:06:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/4/25 14:30:43) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/25 14:33:30) |
| м d г | > | ｸｿ 、昼ﾗﾝ 逃した 。( ぐぅ 、と 悔しそうに 時間帯を 逃したことを 悔やむ 。やることは 終わ ｯ たけど 、な ﾝ とも 言えない 複雑な 気持ちで 。n) (2020/4/25 14:34:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/4/25 14:56:36) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/25 20:01:08) |
| м d г | > | ｸﾞﾙｯﾍﾟﾝ さ ﾝ とも 話したい ﾅ … 。( ぽつ . ) (2020/4/25 20:01:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/4/25 20:21:56) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/25 23:23:09) |
| м d г | > | 何を どう 見間違えたのか nと rを ﾐﾏﾁｶﾞｴﾀ … 。( すん . ) (2020/4/25 23:23:34) |
| м d г | > | (2020/4/25 23:24:22) |
| м d г | > | また ｺﾗﾎﾞ したい ﾈ 。( ｺﾗﾎﾞ動画を 思い出しては 、感慨深く 頷いてみて 。 ) (2020/4/25 23:24:59) |
| м d г | > | ﾝ ｰ … することも ないな 。( 手持ち無沙汰とは この事だ 。夜中だし ｹﾞｰﾑは やる 気分じゃない 、かとい ｯ て欲望に 呑まれる 気分でもない 。はてさて どうしたものかと 頭を 捻らせる 。誘われれば 欲望に 堕ちても 構わないが 、そ ﾝ なことは ないだろうから 更に 暇だ 。 ) (2020/4/25 23:53:12) |
| м d г | > | もう 寝る … 。( ) (2020/4/25 23:56:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/4/26 00:17:13) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/26 16:55:14) |
| м d г | > | … 虚無 。( ぐたり 。何を するでもなく 寝台に ごろりと 死 ﾝ だよう 寝転がる 。そこら辺の 漫画のような 恋愛 な ﾝ て あるわけなく 、あるのは 全て どろどろの 恋心 。本当に や ｯ てら ﾝ ね ｪ ~ な ﾝ て ぼやきながら 目は 虚ろ 。） (2020/4/26 17:01:31) |
| м d г | > | 甘々で 甘やかすのも 好き 、ﾃﾞﾓ 苦しくて 強引なのも 好き 。( よく分からない 感情に 揺さぶられながら 、寝返りを 打 ｯ て 白い 壁紙を 見詰め 。嗚呼 、憂鬱だ 。 ) (2020/4/26 17:26:02) |
| м d г | > | … ﾝ 。( ぺたり 。今の この 部屋に 似合わない 音が 窓際から 聞こえる 。起きるのも 億劫で 、ごろりと また 寝返りを 打てば その 音の 正体を 視線だけで 探そうか 。少し 眠たげで 伏せ目に な ｯ た 瞳を き ｮ ろ ﾉﾉ と 動かせば 、窓際の 床に 落ちている 冷え ﾋﾟﾀ 。むくり 起き上がると 窓際まで 歩き 冷えﾋﾟﾀを 拾い上げる 。特に 何が 書いてあるでもなく 、普通の 冷えﾋﾟﾀ 。いや 送り主 ﾀﾞﾚ 、と 窓枠に 手をかけて 外を 見渡し 。ふと 少し 羽の ような ものが 見えれば 、訝しげに 小首を 傾げ 。 ) (2020/4/26 17:47:31) |
| м d г | > | ｵﾜ 。( 次に 紙飛行機が 飛 ﾝ でくる 。善意とも 知らずに 、悪戯でも されてるのかと 怪しみながら 紙飛行機を 解体して 中を 拝見 。そこには 天使様より 、と 書いてあり 、天使様ね ｪ … と 少し 怪しむが 自分は 霊とか 信じるほうなので 実際に 居そうだな ｧ な ﾝ て 呑気に 考える 。天使と 言えば 金色にも 羽が 生えた ｲﾗｽﾄ等々 、あ ｯ た 気がする 。添えられていた 羽 見れば 、まじで 羽 生えたのかな ｧ と その 絵面を 想像しては 込み上げる 笑い 抑えて 。" 天使様 ｱﾘｶﾞﾄ ｰ 。 " と 面白 半分 真面目 半分に 窓外から 何処に 届くかも 分からない 言葉を 発し 。 ) (2020/4/26 18:05:39) |
| м d г | > | … き ｮ ｰ さ ﾝ 。( 彼の 顔は 見覚えが あ ｯ て 、名前を 呼ぶ声は 少し 震えていた 。驚いて いる … 訳ではなくて 、彼に 翼が 生えているから 。つまり 笑いを 堪えている のである 。多分 字幕で 表せるなら 草が 5つ程 生えているかも 。" ｲﾔ 、な ﾝ で 冷えﾋﾟﾀ 、？ " 手にも ｯ た ひ ﾝ やりしている 熱冷まし 道具 。平温な 自分に なぜ これが 送られたのか 謎なようだ 。 ) jk ｯ ていうより 大阪の ｵﾊﾞﾁｬﾝ 。(ま ｧ 貰えるものは 貰う 精神で 、飴を 受け取る 。それより 彼の 羽が 気になるようで 、好奇心の ままに 羽へと 手を 伸ばし 。 ) (2020/4/26 18:25:13) |
| м d г | > | ｺﾞﾒ … ﾌﾌ 。( 謝ろうと するけど どうしても 立ち絵に 羽が 生えた 姿を 想像してしまう 。ﾝﾝ 、と 小さく 咳払いを して 、唇を 尖らせ ご立腹な 彼に ごめ ﾝ て 、と 手を 合わせて 。" ｿｳ 、？元気だ ﾖ 。 " 元気がない … というか 、悶々と 考えていたことは あるけれど 、体調が 悪そうに 見えてしま ｯ ていたのか 。勘違いで 手を 煩わせてしま ｯ たならば 申し訳ないが 、こうして 話せてるし いいかな 、と 緩く 考え 。でも 心配してくれたのかと 思えば 、少し 目を 細め 頬緩ませ " ｱﾘｶﾞﾄ 。 " と はにか ﾝ で 。 ) ｵﾊﾞﾁｬﾝ 風 ﾔﾝｷｰ … ｳﾝ 、気になる 。( ぽつりと 言い直すように 呟けば 、彼の 問に 即答 する 。生え際とか 滅茶苦茶 気になるし 、何より 手触りが 気になる 。避けられては 眉を 下げるも 、その後の 言葉に 顔を 上げては ｲｲﾖ 、と 答えて 。 ) (2020/4/26 19:01:55) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが入室しました♪ (2020/4/26 19:11:26) |
| κ у б . | > | 邪魔 するで 、( ひょこり 、と 扉 の 間 から 顔 出せば 、彼 に 見せつける 様 に 、自身 の 身長 程 迄 大きく させた 翼 を ちらつかせる 。彼 の 望んで いた 翼 だ 。喜ぶ に 違いない 。そんな 事 考えては 、思わず 頬 が 緩んで 。) (2020/4/26 19:16:16) |
| м d г | > | えｪ ~ ﾔﾀﾞ 、ｺﾞﾒﾝ 。( やはり 羽は 諦められないようで 、言葉に 詰まると 謝罪を 口にし 。立ち絵は あれだけど 、目の前に 居るのは ただの 天使 なのだ 。笑わなければ ど ﾝ な 顔を したらいいのか 分からないじ ｬ ないか 。" そ ﾝ なに 、?? ま ｧ 考え事は してた ｹﾄﾞ 。 " そこまで 重症だ ｯ たとは 。それにしても 中々 恥ずかしい 所を 見られたものだ 。" き ｮ ｰ さ ﾝ 照れて ﾝ の 、？ " にやり 、悪いように 笑えば 窓枠に 頬杖つき 。 ) そ ﾝ なに 怒ると お肌に 悪い ﾖ 。( 元凶が 何を 言うか 。待 ｯ てる 、と 後ろ姿に 手を 振れば 窓から 離れて 、尋ねてきた 彼を 歓迎 するように " いら ｯ し ｬ い 。 " と 声を 掛けた 。 ) (2020/4/26 19:16:20) |
| м d г | > | ( 彼の 近くまで 歩いていけば 、身長 程 大きい 翼が 目の前に 。近くで見ると 結構 大きくて 、上から 下まで 眺める 。そして くる ﾉﾉ と 彼の 周りを 数回 回れば 、構造が 気になるようで 瞳を 爛々と 輝かせた 。 ) (2020/4/26 19:18:31) |
| κ у б . | > | ほら 、お前 の 触りたがっとった 羽 やで 、( 自慢気 に 大きく 広げて 見せれば 、" 好き に しろ " と 一言 。嗚呼 、今 思い出した が 、自分 は 生え際 の 部分 丈 は 極端 に 弱い のだ 。彼 の 事 だし 、そんな 所 触らない だろう と 安心 しきって いる 様子 で 。" お土産 に 、羽根 一本 あげるわ " 何も 持って 居なかった 為 、大きめ の 羽根 を 一本 手折り 、それ を 渡す 。) (2020/4/26 19:26:35) |
| м d г | > | ﾜｰｲ 。( 言葉こそ 素朴なものの 、内心 結構 どき ﾉﾉ してる 。未知なものだし 、何より 生き物から 生えているのだから 、神経とか 気になるところだ 。強く 握 ｯ たら 痛いのかな 、とか 考えるところは 沢山 あるけど 、とりあえず 羽の 流れに 沿うように 撫でて 見ては 、もふ ﾉﾉ と した 手触りに 頬を 緩ませ 。ゆ ｯ くりと 生え際に 向か ｯ て 撫でていく 。" ｲｲﾉ 、？ " そ ﾝ な 目の前で 羽を 簡単に おられては 、神経は ない ﾝ だと 思いながら 受け取り 。 ) (2020/4/26 19:35:29) |
| κ у б . | > | ふ 、一寸 擽ったいわｧ 、( 触られる 事 こそ 少なかった 為 か 、時折 、擽った そう に 肩 竦めたり 、声 溢したり する 。頬 緩め 筒 羽 撫でる 彼 見ては 、喜んで 貰えて 良かった 、何て 、此方 も 頬 緩め 、幸せ そう に して 。生え際 近付く に 触れられれば 、上擦った 声 を 溢す 。" やばい " そんな 事 考えては 、声 が 出ない 様 に と 口 塞ぎ 。" ん 、大丈夫 やで " 髪の毛 の 様 な 物 だから 神経 は 特 に なく 、何本 か 無くなった 所 で 変わらない 様 で 。) (2020/4/26 19:43:42) |
| м d г | > | 感覚 ある ﾝ だ 。( やはり 何処か 繋が ｯ ているのだろうか 、擽 ｯ たいと 呟く 彼を 見るが 手は 止めず 。彼が 一際 高い 声を 出せば 、こちらも 肩を びくりと 揺らし 。いきなり なものだから 驚いたようで 、それと 同時に 何か 思いつけば " 何 き ｮ ｰ さ ﾝ 。… もしかして 擽 ｯ たい 、？ " 後ろから 肩に と ﾝ 、と 手を 置けば 囁くように 述べ 小さく 笑い 。肩に置いた 片手を するりと 首筋通して 生え際に 触れれば によ ﾉﾉ と 意地悪く 笑い 。 ) (2020/4/26 19:51:32) |
| κ у б . | > | ん 、感覚 は あるで 、ｯふ 、擽った .. ｯ 、( 擽った そう に 身 を 捩り 、どうやら 笑い 過ぎた 様 で 、目尻 に 軽く 涙 滲ませて 。肩 に 手 置かれ 、囁く 様 に 小さく 述べる 彼 の 言葉 聞けば 、嫌 な 予感 が した 。でも 、彼 の 気持ち を 優先 したい 。そんな 気持ち に 負けた のか 、こくり 、と 軽く 頷き 。首筋 を 通して 生え際 に 触れられては 、抵抗 する 術 も 無く 、される が 儘 に なる 。" ひ .. ｯ 、" 何て 、小さく 声 漏らし 、軽く 目 逸らす 。) (2020/4/26 20:00:13) |
| м d г | > | ﾍｪ 。でも 痛くない ﾝ だ 。( 木の 枝の 様なものだろうか 。枝分かれ しているけれど 、幹や 一番 太い 場所に 集まるのと 同じなのだろう 。目に 涙を 溜める 彼を 見れば 、言わないが 面白 、と 心中 呟き 。こくり 、と 一つ 頷いたのを 確認すれば 今日の ﾐﾄﾞﾘｸｿ 発動 。生え際を なぞるように 指先を 滑らせれば 、肩口越しに 見ていた 彼の 目が そらされた 。き ｮ ｰ さ ﾝ 、ｵﾚ こ ｯ ちだよ 、な ﾝ て 顎に 手を 添えれば 力弱くも 肩越しに 目が合うよう こちらを 向かせようと 。 ) (2020/4/26 20:25:42) |
| κ у б . | > | 羽根 は 痛く ないﾝ やけど 、翼 やと 流石 に 痛い かなｧ 、( 目尻 の 涙 を 軽く 払い 、ゆるり 、と 口元 緩ませて 。生え際 を なぞる 様 に 自身 の 背 を 滑る 指先 に 、唯 、ぴくり 、と 身体 反応 させ 筒 、意味 の 無い 母音 を 溢す だけで 。目 が 合う 様 に と 彼 の 方 向けさせられれば 、抵抗 せず 、される が 儘 に なる 。彼 の したい 様 に すれば 良い 。だって 、天使 の 仕事 は 、人 を 幸せ に する 事 だから 。) (2020/4/26 20:39:52) |
| м d г | > | 成程 。( 神経が 通 ｯ た ものに 羽が 生えている 、という 認識で 合 ｯ ていそうだ 。それならば 確かに 羽は 痛くないのも うなずける 。撫でる度に 小さく 反応するのが つい 面白くて 、けらりと 笑みを 漏らす 。何の 抵抗も なく 、簡単に 目が 合えば 珍しく 和らげに 目を 細めて 。" 抵抗 しない ﾉ 、？ " 無抵抗な 彼を 見れば 、少し 不安げに 眉を 下げる 。生え際から 指を 離し 、彼の 前へ 回れば どうかしたのかと 顔を 覗き込み 。 ) (2020/4/26 20:48:10) |
| κ у б . | > | 抵抗 した 方 が 良かった ? ( 生え際 から 指 離されれば 、安心 した 様 な 表情 浮かべる 。それ で 喜んで 貰えるなら 、と 抵抗 せず に 居た が 、抵抗 した 方 が 良かった だろうか 。少し 不安げ に 眉 下げる 彼 見て 、心配 そう に 左記 問えば 、顔 を 覗き 込む 彼 に 首 傾げる 。彼 の 幸せ の 為 なら 、なんだって する と いう 考え 故 の 行動 は 、彼 に とって 迷惑 だったのだろうか 。) (2020/4/26 20:55:37) |
| м d г | > | あ ｰ ｲﾔ 、そういう ﾝ じ ｬ ない 。ただ 、無理して ﾝ のかな ｯ て 。( 抵抗 して欲しい な ﾝ て 思わないが 、このまま 続けて いいのかな 、と 思 ｯ たのだ 。自分の ために なにかしてくれるのは 嬉しいが 、自分の 気持ちまで 押し込 ﾝ で まで 自分に されるがままには されて 欲しくないのだ 。 ) ﾎﾗ 、き ｮ ｰ さ ﾝ のことは 大事 だから ｻ 、ち ｬ ﾝ と 自己防衛 しないと 。( おちゃらけるように 言えば 、肩を ぽん ﾉﾉ と 叩き 。 ) (2020/4/26 21:07:57) |
| м d г | > | (( ﾝ 、私用で 落ちる ﾈ 。御相手 有難う 、また 。( 手合 . ) (2020/4/26 21:08:24) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/4/26 21:08:26) |
| κ у б . | > | (( 、ん 、了解 。此方 こそ 、御相手 有難うな 、( 手振 、) (2020/4/26 21:17:41) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが退室しました。 (2020/4/26 21:17:44) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/26 22:25:43) |
| м d г | > | ｱ ~ ｯ … 。( か細い 声を 息と 共に 吐き出しながら ｿﾌｧへと 倒れ込む 。 ﾗﾝﾆﾝｸﾞは 何日目でも 疲れるもので 、今日も 走り終えた 自分を 褒めてあげたい 。あわよくば 誰かに 癒して欲しい 。お風呂 上がりにも 関わらず 適当に 拭いた 髪は まだ 湿 ｯ ていて 、何なら 髪先から 水が 少し 滴るくらい 。それでも 構わず ｿﾌｧに ﾀﾞｲﾌﾞ したのだから 、ｿﾌｧが 大変なことになるのも 時間の 問題だろう 。 ) (2020/4/26 22:28:04) |
| м d г | > | … ﾝ 、もう そろ 11時か 。( 早めに 切り上げようと 時計を 見れば 11時 。適当に ほ ｯ ぽ ｯ た ﾀｵﾙを 掴むと 髪の 水気を 拭き取りつつ 奥の 部屋へと 入り 。n) (2020/4/26 22:50:12) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/4/26 22:50:14) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/27 15:31:50) |
| м d г | > | ﾝ … 。( ふぁ 、と 欠伸を 漏らし 目尻に 溜ま ｯ た 涙を 拭い 、ぐ ｯ と 伸びを する 。そして ぼす ﾝ と ｿﾌｧに 腰掛けると 、なぜか 昂る 気持ちを 抑えつつ 、端末を 眺め 。 ) (2020/4/27 15:33:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/4/27 15:54:03) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/28 10:49:04) |
| м d г | > | ｵﾊﾖ … 。( まだ 眠気が 覚めき ｯ ておらず 、気を抜いたら 瞼が 降りてきてしまいそう 。ぐ 、と 寝ないように しつつ ｿﾌｧへ 転がれば やはり 眠気が 強いようで うと ﾉﾉ と 船を漕ぎ 。 ) (2020/4/28 10:50:24) |
| м d г | > | … 多分これは 寝起きの 特権 。( ぶわりと 舞い上がるように 高揚する 気持ち 、不思議に 思いつつ 何処か 落ち着かなくて 嫌になる 。眉尻を 下げれば 溜息ついて 、最近は 雑談 ばかりだな ｧ と 考え 。 ) (2020/4/28 11:06:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/4/28 11:45:43) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/29 00:06:58) |
| м d г | > | ﾔﾎ 。( ひ ｮ こりと 扉から 顔を 覗かせ そそくさと ｿﾌｧに 腰掛ける 。特別 意味は 無いものの 、無駄に 力を 使いたくなくて その 証拠に 腰掛けてから ごろりと 寝転が ｯ た 。 ) (2020/4/29 00:08:22) |
| м d г | > | ま ｧ 、顔だし 。 (2020/4/29 00:13:45) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/4/29 00:13:47) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/29 22:08:51) |
| м d г | > | ﾝ ｰ … 眠 。( 走り 終えて 風呂に 入り 、髪を 拭きつつ 入室 。髪先から 水が 垂れないように 首に ﾀｵﾙを 掛ければ ｿﾌｧへ 座り 端末を いじり出して 。 ) (2020/4/29 22:09:54) |
| м d г | > | 夜 ﾊ 疲れるし 眠い 。昼 来る ﾜ 。( 欠伸を 手で 隠しながら 立ち上がると 、寝台に 潜り 電気を 消して 。 ) (2020/4/29 22:31:46) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/4/29 22:31:49) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/30 10:58:15) |
| м d г | > | ｵﾊﾖｫ 。( わしゃ ﾉﾉ と 濡れた 髪を ﾀｵﾙで 拭きながら 入室 。眠気が 覚めず ｼｬﾜｰを 浴びた所 す ｯ きり 覚めたようで 、目は ぱ ｯ ちり 。けれど 乾かすのが 面倒くさくて 、今日は 暖かいし 日に 当ててれば 乾くかな な ﾝ て 考えれば 窓際まで 歩き 、近くの 椅子に 座れば 窓を 開けて 日光を 取り入れる 。 ) (2020/4/30 11:00:26) |
| м d г | > | 部屋が 違うなら 大切 ｻﾝも 関係ないの ｶﾅ 。よく 分からない 。( そこら辺の 感覚が 無いのか 、大切は 共通じゃないのか 、気になることは 沢山ある 。もし 共通なら 面倒事は 嫌なので 手は 出せないし 。 ) (2020/4/30 11:07:03) |
| м d г | > | … 面倒 。( 考えるのも 億劫だ 。何も 感じず 考えず 、お互いを 満たせる 相手が 居たなら どれくらい 良か ｯ たことか 。み ｯ ともない ないものねだりでも 、縋 ｯ てしまうのは 本能 、？馬鹿馬鹿しいと 切り捨てるように 思考を 放棄し 、煙草を 咥えれば 火を 付けて 、明るい 青空に 紫煙を 吐き出し 。 ) (2020/4/30 11:11:31) |
| м d г | > | 最近 どうしても 夜 耐えられない ﾝ だよね 。( 眠気というよりかは 目が 痛い 。目の 奥が じ ﾝ ﾉﾉ して くるし 、何より 視力が これ以上 落ちるのは 不味い 。ただでさえ この 眼鏡だ ｯ て 少し 見えづらいのに 、これ以上 悪くな ｯ たら … 考えるだけで 恐ろしい 。 ) (2020/4/30 11:18:54) |
| м d г | > | … ﾝ 、大丈夫 、？( ぼつり 、窓から 見える 知り合いの 君の 部屋を 見つけては 小さく 呟く 。今日は 大変な 日だとか 言 ｯ てなか ｯ ただろうか 。こ ﾝ な 自分でも 心配は するのか 、眉尻を 下げては 彼を 見つめる 瞳 、少し 心配の 色に 染まり 。 ) (2020/4/30 11:30:56) |
| м d г | > | 痛み 、とか あるのか わからない ｹﾄﾞ 、暇なら 話さない 、？お邪魔 したい 。 ( 本当は 君の 事が 心配な だけだけど 。痛みが 少しでも 紛れれば な ﾝ て 口に出さない 、性にあわないし 何より 小 ｯ 恥ずかしい 。大丈夫だな ﾝ て よく 言うものだ 、そ ﾝ な 怪我で 大丈夫な わけないだろ 。 ) (2020/4/30 11:47:36) |
| м d г | > | ﾝ 、ｱﾘｶﾞﾄ 。( 彼の 了承を 得たことを 確認すれば 急ぎめに 準備をし 、部屋を 後にした 。 ) (2020/4/30 11:54:56) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/4/30 11:57:16) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/5/3 09:58:13) |
| м d г | > | ﾀﾀﾞｲﾏ 我が部屋 。( 長らく 、とは 言わない 日数だが 久々に 数日 部屋を 空けたのでは 無いだろうか 。別段 忙しいとかではなく 、ただ 興が 乗らなか ｯ た だけだ 。机の 上に す ｯ と 指を 滑らせるが 、そこまで 埃も 溜ま ｯ てないし 綺麗な 状態 … なのでは ないだろうか 。換気の ためにと 窓を 開ければ 、窓枠に 肘をつき 煙草に 火を 付け 、晴天の 空へと 紫煙 吐き出し 。 ) (2020/5/3 10:00:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/5/3 10:21:26) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/5/3 11:39:19) |
| м d г | > | 落ちてない 。( 証拠が 残 ｯ ているにも 関わらず そう 断言した 自分を 俺は 褒めてやりたい 。ま ｧ 馬鹿な ことを していないで 、真面目に やることを やろうか 。とは 言 ｯ ても ｹﾞｰﾑ 巡りだけど 。ぐし ｬ りと 灰皿に 煙草を 押し当て 始末し 端末を 手に持ち ｿﾌｧまで 移動すると ごろ ﾝ と 勢い よく 寝転がり 。 ) (2020/5/3 11:41:19) |
| м d г | > | 昨日 ほろ酔い 飲 ﾝ だら 顔赤い ｯ て 言われた 。悲しい 。( まさか ほろ酔いで 酔うとは 。気持ち悪か ｯ たりは しないのだが 、顔が 赤いと 言われてしまえば それまで 、辞めざるおえないのだ 。お陰で 半分ほどで 没収されてしまい 、不機嫌だ ｯ たのを 思い出す 。 ) (2020/5/3 11:53:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/5/3 12:53:48) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/5/4 14:42:33) |
| м d г | > | ﾝ ｰ … ｵﾊﾖ 、じ ｬ ないか 。ｺﾝﾆﾁﾊ 。( 奥の 部屋から 出てくるなり 挨拶を するが 、時計を 見て 時間を 確認 した後 言い直す 。今まで 寝ていた 訳では 無く ｹﾞｰﾑを していたのだが 、目の 痛みが 限界にな ｯ て 出てきたのだ 。やはり 長時間 画面を 見るのは 難しいもので (2020/5/4 14:44:25) |
| м d г | > | ｱ ｰ 切れた ﾓｳﾑﾘ 。( ) (2020/5/4 14:44:52) |
| м d г | > | 俺も 人狼 したい … 。( 端末を 弄り 動画を 見返して いれば とある ｺﾗﾎﾞ 動画に 手を 止める 。余程 暇なのか ｿﾌｧに 寝転がると ぐたり 死 ﾝ だように 画面を 見つめて 。 ) (2020/5/4 14:47:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/5/4 15:20:04) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/5/5 12:28:13) |
| м d г | > | ｵﾊﾖ 。( ) (2020/5/5 12:30:50) |
| м d г | > | 今日 5/5 ﾃﾞｼｮ 、？大丈夫 ｶﾅ 。( ｶﾚﾝﾀﾞｰに 目をやれば 日付を 確認 。他人事のように 言うが 心配は しており 、少し 落ち着かない 様子 。 ) (2020/5/5 12:53:35) |
| м d г | > | ﾝ ~ … 出掛けるか 。( ぐる ﾉﾉ と 部屋を 歩き回り 、揺らぐ 中 不明確に 決めれば 最低限の ものだけ 持ち 、袋を 手に ぶら下げると 靴を 履いて 外に 出ようか 。 ) (2020/5/5 13:07:07) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/5/5 13:07:13) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/5/5 22:59:09) |
| м d г | > | 今日 暑く ﾅｲ 、？暑くて ﾑｶﾂｸ … 。( 過度な 暑さ 寒さが 嫌いな 俺にと ｯ て この むしむし としている 気温は 不機嫌の 源だ 。緑の ﾊﾟｰｶｰな ﾝ て 着ていられない 、黒の ゆ ｯ たりとした 半袖 Tｼｬﾂを 着て 袖を 肩の 付け根まで 捲るほど 。棒ｱｲｽを がじ ﾉﾉ と 齧りながら 夜風に 当たりつつ 窓外を 眺めて 。 ) (2020/5/5 23:01:38) |
| м d г | > | も ｰ 寝る 。( ) (2020/5/5 23:27:51) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/5/5 23:27:53) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/5/6 11:23:54) |
| м d г | > | ﾄﾞﾓ 。( ) (2020/5/6 11:23:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/5/6 11:45:04) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/5/7 19:21:53) |
| м d г | > | 眼鏡 失くした 、見えない … 。( 部屋の 何処かで 失くした 眼鏡 。眼鏡が ないと ﾃﾚﾋﾞが 見えないし 何より 人の 顔が 見えない 。参ッたように くしゃりと 髪を 掻き上げると 非常に 億劫な 様子で ｿﾌｧに 寝転び 。 ) (2020/5/7 19:23:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/5/7 20:06:54) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/5/8 11:24:58) |
| м d г | > | ぬいぐるみ 洗濯した 。( ふす . & (2020/5/8 11:25:18) |
| м d г | > | ﾝ 、き ｮ ｰ さ ﾝ ﾉﾉ 。( 目を 細め 見知 ｯ た 金色の 姿を ぼ ﾝ やり 捉えては 窓枠に 頬杖を ついて あ力なく 手を ひら ﾉﾉ と 振る 。眼鏡は 失くすわ お腹すいたわで 気力がないのは 許して 欲しい 。 ) (2020/5/8 11:51:28) |
| м d г | > | 何して ﾝ の 。( 見たところ 何も していないように 見えるが 。番に な ｯ たとは 言えども 距離感は 変わらない 。この 関係も 嫌いじ ｬ ないし 、慣れているから 心地良くて そのためか 安堵故に 頬を 緩める 。いつ見ても 金色は 格好 いいな ｧ な ﾝ て 内心 ﾃﾞﾚ ﾉﾉ で 、けれど 決して 顔にも 言葉にも 惚気は 出さない 。 ) (2020/5/8 12:00:46) |
| м d г | > | ｿｶ 。なら 俺と 遊ぼ 。( どうせ お互い 暇なのだ 。暇人が 2人 集ま ｯ たところで どうにもならないけど 、好きな人と 一緒に 居れるなら それは 至福の 一時でも あるだろう 。何より 窓越しだと 彼の 顔が 見えない 。" 遊び 行 ｯ て ｲｲ 、？ " 周りの 身支度を しながら 律儀に 問い掛け 。 ) (2020/5/8 12:15:36) |
| м d г | > | お疲れ様 。( ひら ﾉﾉ . ) (2020/5/8 12:28:15) |
| м d г | > | ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ 届いて よか ｯ た 。( ) (2020/5/8 12:28:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/5/8 12:49:36) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/5/8 14:02:56) |
| м d г | > | … ﾝ 、大丈夫 、気にする ﾅ 。( 刻 . ) (2020/5/8 14:03:13) |
| м d г | > | 結構 ｶﾞﾁで 眼鏡 無い … 。( 部屋の 至る所を 探し 漁るが 見つからず 、ついには 部屋の 真 ﾝ 中で 仁王立ちする 始末 。今日は 気温も 高めで 暑いし 見つからないし 不機嫌 ﾒｰﾀｰは 上昇する 一方 。くし ｬ りと 雑に 髪を 掻き上げ 。m) (2020/5/8 14:23:36) |
| м d г | > | どう 考えても 1人前じ ｬ なか ｯ た … 。( 満腹を 通り越して 食べ過ぎ 。気を 緩めたら 逆流してきそうな 感覚を 覚えて 口元に 手を 当てる 。のろ ﾉﾉ と ｿﾌｧに 座れば 仰向けに 寝転び 胃を 落ち着かせよう 。 ) (2020/5/8 14:38:29) |
| м d г | > | 暑い 見えない 気持ち悪い 。( 暑いは まだしも 後者 2つは 完全に 自業自得だ 。ぶつ ﾉﾉ と 悪態を 付きながら 思い浮かべるのは 金色 。暑さよりも 苛つきよりも 吐き気よりも 頭を 支配するのは 彼 。何して ﾝ のかな ｧ と ぐ ｯ たり 横たわりながら 顔を 思い浮かべる 。 ) (2020/5/8 14:41:30) |
| м d г | > | 冷えﾋﾟﾀ 2枚目 。( ぺたり 、聞いた事の ある 音が 聞こえる 。目だけ 動かせば 床に 落ちている 冷えﾋﾟﾀ 。こ ﾝ な 不器用な ことを (2020/5/8 14:49:37) |
| м d г | > | する な ﾝ て 本当 可愛いとこ あ ﾝ な ｧ と 冷えﾋﾟﾀを 見ながら 沁々 思う 。 ) (2020/5/8 14:52:48) |
| м d г | > | き ｮ ｰ さ ﾝ 見てる 、?? 眠いなら 邪魔 しない ｹﾄﾞ 、寝るまでの 相手したい 。( ひら ﾉﾉ . ) (2020/5/8 14:55:23) |
| м d г | > | ﾝ ｰ 、俺 行く 、？き ｮ ｰ さ ﾝ 来る 、?? ( ) (2020/5/8 15:07:14) |
| м d г | > | わか ｯ た 、待 ｯ てる 。( ) (2020/5/8 15:21:07) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが入室しました♪ (2020/5/8 15:25:07) |
| κ у б . | > | 邪魔 するで ~ 、( こんこん 、と 軽く ﾉｯｸ して 、ひょこり 、と 扉 の 間 から 顔 を 覗かせて 。お土産 を 持ってくる のを 忘れた 為 、羽 で いいか 、と 腰羽 も 可視化 させる 。) (2020/5/8 15:26:49) |
| м d г | > | ｲﾗｯｼｬｲ 。( 動くのが 億劫なのか 分からないが 、彼の 元まで 迎えは せず 、けれど はやく ﾉﾉ と 急かすよう 手招きする 。余程 彼に 会いたか ｯ たのだろう 、自分でも 気付かぬ うちに 頬を 緩めて 。 ) (2020/5/8 15:36:00) |
| κ у б . | > | ん ~ 、( 急かす 様 に 手招き する 彼 を 見れば 、それ に 応じる 様 に 早足 で そちら へ 近付く 。" 大丈夫 ? " 何て 心配 そう に 眉 下げ 筒 彼 を 見詰め 、ゆらゆら 、と 羽 を 揺らす 。) (2020/5/8 15:40:15) |
| м d г | > | お腹は 大分 落ち着いた 。目は ﾑﾘ 。( 吐き気も 無くなり 動けるように な ｯ たし 、彼の 座る ｽﾍﾟｰｽを 開けるため 起き上が ｯ ては 彼の 手 握り 座るよう 促す 。だが 目だけは 眼鏡が 見つからないと どうにも ならないので 半ば 諦め状態 。こ ﾝ な 至近距離でも ﾊﾟｰﾂが ぼやけるのだから おれも やばいな ｧ と 密かに 思い始めていた 。 ) (2020/5/8 15:48:35) |
| κ у б . | > | 眼鏡 なｧ .. 此方 探して みた けど 、ｸﾞﾗｻﾝ しか 無かｯ た 、( 促される 儘 、彼 の 隣 に 腰 掛け 、ﾎﾟｹｯﾄ から ｻﾝｸﾞﾗｽ 出せば 、要る ? 何て 聞いて みる 。要らない と 云われる のは 目 に 見えて いるが 、聞いて みたくなった の だから 、仕方ない 。眼鏡 を 外した 彼 を 近く で 見る のは 初めて だった 為 か 、気 を 抜けば 顔 が 赤く なりそう で 。) (2020/5/8 15:55:20) |
| м d г | > | ｸﾞﾗｻﾝて 。( 何故 そ ﾝ な ものが あるのか 。… ま ｧ ないよりは マシなのだろうか 、一応 受け取り 掛けてみるが 普段 眼鏡を 付けているからか 落ち着くことには 落ち着く 。ただ 似合うかが 問題なのだが … 。" き ｮ ｰ さ ﾝ は 眼鏡無しの 俺 嫌い 、？ " 眼鏡が あるのと ないのでは ｲﾒｰｼﾞが だいぶ違うことは 承知している 。だからこそ 彼が 落ち着かないならば ｸﾞﾗｻﾝでも 掛けていようかと 思うのだが 。掛けてみた ｸﾞﾗｻﾝを 外して 上記を 彼に 問いかけては 。 ) (2020/5/8 16:08:14) |
| κ у б . | > | すまﾝ な 、眼鏡 的 な 物 が これ しか 無くて 、( 受け取って 貰えた 事 に 驚いた 様 な 表情 を 見せた 。" どりみ ｰ って 、何 掛けても 似合う よなｧ .. " ｻﾝｸﾞﾗｽ を 掛けた 彼 を 見ては 、ぽつり 、と 呟いて 。" どっち も 格好ええし 、俺 は 好き やで " ｻﾝｸﾞﾗｽ を 外し 此方 へ 問い掛ける 彼 に 、素直 な 気持ち を 述べ 、へらり 、と 笑み 浮かべて 。どんな 彼 でも 自分 は 大好き だ 。何て 事 は 流石 に 云えなかった が 、格好良い という のは 本当 だ 。) (2020/5/8 16:19:44) |
| м d г | > | き ｮ ｰ さ ﾝ 目 悪くなか ｯ た ﾝ だね 。( 視力の 話な ﾝ ざ したことなくて 、知ろうとも しなか ｯ たためか 全く 無知な 様子 。" ま ｧ 俺だから 。 " 褒められて 気を 良くしたのか ふふ ﾝ と ﾄﾞﾔ顔を して 見せる 。ｸﾞﾗｻﾝを 掛けると 柄が 一層 悪くなるのだが 。" ﾝ 、ｿｶ 。俺も き ｮ ｰ さ ﾝ 好きだよ 。 " 少し ずれている 気もするが 、さらり 本心を 述べ こちらも 目を 細めて 笑う 。でも 早く 見つけないと 彼の 顔 、何より 笑顔が 見れない 。意外と 深刻なことに 気づけば 顎下に 指を 添えて 触れるだけの 口付けを 唇に 落とし 、 " や ｯ ぱ 眼鏡 ないと き ｮ ｰ さ ﾝ の 顔 見えないから 後で 探す ﾈ 。 " と 。 ) (2020/5/8 16:27:06) |
| κ у б . | > | 誰 が 色盲 や 、( 誰も 云って 居ないが 、何故 か そう 云われた 気 が して 、むす 、と した 表情 浮かべ 口 を 尖らせては そう 一言 。ﾄﾞﾔ 顔 を する 彼 を 見て 、けらけら 、と 笑み 溢せば 、" 何か ﾔｸｻﾞ みたい " 何て 率直 な 感想 述べて 。彼 の 言葉 に 頬 紅潮 させ 、ふい 、と 軽く 目 を 逸らす 。さらり と 云われると 流石 に 照れる 。口付け を された 事 に 気付けば 、より 一層 顔 を 赤く させ 、" ぇ .. 、ぁ .. ? " 何て 情けない 声 を 溢して 。後 で 探す という 、彼 の 理由 に 顔 逸らし 、" .. おう " と 照れ臭そう に 一言 。) (2020/5/8 16:39:29) |
| м d г | > | ｴ ｯ 、御免て 。( むくれたような 顔を した 彼を 見れば わた ﾉﾉ と 慌てたように 首を 振る 。そう 捉えられてしまうのは 俺の 言い方が 悪か ｯ たのだろう 。" じ ｬ あ き ｮ ｰ さ ﾝ は 極妻 じ ｬ なくて 極夫 ﾀﾞﾈ 。 " ﾔｸｻﾞ みたいだと 言われるが 、別段 嫌な気は しない 。夫婦でも ないし 何より 付き合いたてにも 関わらず 上記を 言うのは 流石に 不躾だろうか 、？照れたように 顔を 逸らす 彼見れば 可愛いな ｧ な ﾝ て 思いながら 頭を 撫でてやる 。付き合いたてという 吊り橋効果 というか 、限度を 超えて 好きが 溢れそうだ 。" か ｧ いい 。普段の 格好 ｲｲ き ｮ ｰ さ ﾝ も 好きだけど 可愛い き ｮ ｰ さ ﾝ も 好き 。 " 握 ｯ ていた 彼の 手の 甲にも 口付けを 落とせば 目を 細めて 笑い 、何度も 好きだと 伝える 。こ ﾝ なに 好きになるのは 物 以外に 久しぶりかも しれない 。 ) (2020/5/8 16:53:21) |
2020年04月19日 13時04分 ～ 2020年05月08日 16時53分 の過去ログ
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