「【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】」の過去ログ
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2020年05月06日 01時43分 ~ 2020年05月08日 20時56分 の過去ログ
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レキ♀行商人 | > | ははーん……どーやらお二人はイイ関係ってヤツだね!いいねぇ、ぼろっぼろの土地で芽生える愛!アタシゃあほっこりしちまうよ!(荷台の縁に腰掛けて足をぷらぷらさせながら、どこか微笑まし気な表情)そうだねぇ、ねーさんの持ってる鉄片なら、一つ銀貨2枚ってとこかね! そりゃあ兄さん、いつの世だって色恋を見るのは楽しいもんだって!特にこんな寂れた土地じゃあ、そんくらいしか楽しみはないでしょうよ?はい、まいど!(銀貨と紙幣を受け取り、銀貨は懐へ。紙幣は荷台に。どうやら紙幣は物品扱いらしい)2年ぶりの再会ってのがウチの店ってぇのは、なんか嬉しくなっちゃうねぇ。(酒瓶でも開けちゃおうか…なんて思ったり。ちょうどここは野営するにもよさげな場所だし) (2020/5/6 01:43:31) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | は、はぁっ...!?い、いい関係だなんてそんなんじゃないわよ!(顔を真っ赤にして少し興奮気味に訴えるも、カラカラと陽気に笑い返されてしまい、むすっとした顔になる)ただ仕事上、よく付き合うってだけ...(残りの鉄をレキに渡し、買った精製水をその場で一口飲む)っはぁ、このために稼いでるって感じがするわ...(蓋を閉め、鞄に入れると行商人のほうを向き)所で、ここ導線とか、電子回路は取り扱ってるかしら?ちょっとばかし欲しいんだけれど... (2020/5/6 01:47:31) |
テイル♂傭兵 | > | そこまで大袈裟に言われると流石に照れちゃうなぁ、彼女も言ってたけどなかなか顔を合わせる機会もなかったから…まぁこうやって気兼ねなく話してくれるのはとても嬉しいんだがね…(レキに茶化されると照れくさくなって頭を掻いてみせる)…ユラの方は相変わらず義手の改造でも?(水を飲んだ後で電子部品の事を口にするユラを見て小首を傾げる) (2020/5/6 01:49:23) |
レキ♀行商人 | > | 仕事仲間ってのは大事なもんだねぇ、アタシもそういうところをみると、旅の連れってのが欲しくなっちゃうね!(さりげに話題を反らしておく。こんなご時世だし、ちょっとしたきっかけで撃ち殺される、なんて可能性もあるから。)あ、っちゃぁ~、ねーさんごめん、電気系統のブツはちょーど切らしちゃってんだよね。近場の発電所跡に行けば幾らか手に入るんじゃないかなぁ。 へへっ、まーアタシも一人旅ってもんで。こうやってお客さんと話すのが趣味の一つなのさ!…何だ、にーさん…なんていうかー…かわいいな!(荷台から飛び降り、屈託なく笑いかける。ごく普通の青年のように照れ笑いを浮かべる彼は、この荒廃した世界ではとても珍しく見えた) (2020/5/6 01:54:04) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | ん?えぇ。最近ちょっと調子が悪いから、自分の家に帰って修理する用にね(太さは人間の腕と変わらないが、この中に大の男でさえ敵わない力を秘めており、ハッキング専用の回路や地図投影器、戦闘用として弾丸とナイフを仕込んでいる)うぇ!?そっかぁ...無いなら仕方ないわね、一応家にある修理器でやるしかないか... (2020/5/6 01:57:00) |
テイル♂傭兵 | > | このご時世だし自衛だけじゃおまんまは食えないから…それとあんましお客さんをからかうのは関心しないなぁ(裏表のない笑みを見せられるが話題が話題だけに少しムッとした表情で釘を刺す)相変わらず大変そうだなぁ…義手に仕込んであるって聞くと男心くすぐられるもんなんだけど…(自分も何時か怪我をしたら義体に変えてみようか、等とぼやきながら) (2020/5/6 01:59:47) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 辞めときなさいよー、逐一チェックしなきゃいけないし...それに、壊れたときは自腹なんだから(見た目は普通の人間の腕と変わらないので、言わなければバレることはない)さて、私はそろそろ帰ろうかしら... (2020/5/6 02:03:01) |
レキ♀行商人 | > | ふむ……すまないねぇ、次は多めに仕入れとくからさ、今後ともご贔屓にしてくんな!(こればかりはどうしようもなく、申し訳なさそうに頭をかきかき) おっとと、ごめんよにーさん。からかってるつもりはなかったんだ。(これ以上は踏み込まれたくないんだろう。久々に人と話したせいで距離感を見誤ったなぁ…っと、反省。) (2020/5/6 02:04:08) |
テイル♂傭兵 | > | うむ、それでおk(案外あっさり引いてくれたレキを見て首を縦に振ってみせる)脆い人間の身体とどっちが良いのか、って時々考えちゃうんだよなぁ…そうだ、ユラ?今度は何時会えそうだい?(踵を返し帰ろうとするユラに呑気に声をかけて) (2020/5/6 02:05:54) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | んー?そうね...別に今日も予定はないし、なんなら...一緒に家に来る?なーんてね♪(まあ本当に来るわけないだろうなぁ、と考えながらも茶化し気味に答える) (2020/5/6 02:07:53) |
レキ♀行商人 | > | さってと、アタシはここらでお暇しましょうかね!んじゃ、今後とも、モノに困った時はウチを訪ねてくださいな!(よ、っと荷車の持ち手を手にして、ガラガラと引いていく)【これで失礼しますね。お相手ありがとうございました!】 (2020/5/6 02:09:27) |
おしらせ | > | レキ♀行商人さんが退室しました。 (2020/5/6 02:09:39) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【ありがとうございました!】 (2020/5/6 02:10:42) |
テイル♂傭兵 | > | 【お疲れ様でしたレキさん、ここまでお相手下さり有難うございます…!】…訪ねちゃっても良いのか?(否定されている訳でないと分かると一歩ユラの方へと歩み寄って) (2020/5/6 02:11:35) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | へっ...(相手の反応にぽかん、と口を大きく開けて)...い、いいわよ!!ついでにゆっくりしていきなさい!(照れ臭そうにしているのを隠すようにスタコラと家に向かい歩き始めた) (2020/5/6 02:13:50) |
テイル♂傭兵 | > | それじゃあお言葉に甘えて…(行商人さんは空気を呼んでくれたのか何時の間にか居なくなってしまい、悪い事をしたかと思いながらもユラの後についていく)ユラの家にお招きされるってのは始めてだな、そもそも家があるなんて初耳なんだけど…(後に続けば少しユラに身を寄せるように移動を続けて) (2020/5/6 02:17:14) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | そりゃ、他人に教えるわけには行かないわよ...何考えてるかわかんないわけだし...(しっかりついてきているのを確認すると、廃墟と廃墟のあいだにあるこじんまりとした小さな家屋についた)さ、ここが私の家よ(指紋認証で鍵を開け、中に入った) (2020/5/6 02:19:47) |
テイル♂傭兵 | > | 【一応お尋ねしたいのですがそちらのNGや希望、好みのシチュとか御座いますか…?】(言われてみれば彼女の言う通りだ、そう関心しながら後に続くと指紋認証で開いた扉の中に入っていく)お酒でも持って来れば雰囲気が出たかな…?(ユラの居室に招かれるとつい周りにあるものが気になってキョロキョロしてしまう) (2020/5/6 02:22:52) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【うーん、そうですね...過度のリョナとか、痛いのはNGです!それ意外なら構いませんよ!】(整った本棚やテレビ、それに小さいがキッチンのようなものあり冷蔵庫まである。中央にはソファーとテーブル、奥には大きめのベッドが置かれている)さ、ソファーにでも座ってていいわよ。お茶入れるから...(コートを脱いで壁にかけた) (2020/5/6 02:25:36) |
テイル♂傭兵 | > | 【では過激な感じになるのですがイチャラブや甘い雰囲気で女性のイキ潮や放尿、69等お互いに汁に塗れながら激しく絡み合う感じとか大丈夫でしょうか…?】(綺麗にしてある室内を眺めていると、ソファーに腰掛けるよう促されてゆっくりと腰を下ろす)ん?あ、気を遣ってくれて有難う…(こちらも重たい装備を脱ぐとユラの姿をぼんやりと眺めながら待っている) (2020/5/6 02:29:26) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【はい!大丈夫ですよ!】...はぁ...うー...なんであいつ、さらに格好よくなってんのよ...調子狂うじゃない...(小声で呟きながらお茶を注ぐ。華奢ながらも鍛えられいる身体であり、腹筋も少々割れている。胸は年頃の娘にしては大きめであり、コートの上からは見えなかったが動くだけでも僅かに揺れるのがわかる)はい、どうぞ...入れてきたわよ(二つのカップに注ぎ、片方を渡す) (2020/5/6 02:32:42) |
テイル♂傭兵 | > | ん、あんがとユラ…(紅茶が入ったカップを受け取ると、こちらの膝の上をポンポンと叩いて見せて)…こっちに来ない?(少し照れくさそうに、紅茶に口をつけながらユラを誘ってみる) (2020/5/6 02:34:57) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | ...ふん...(鼻を鳴らすも、隣に座る)それで...どうしたのよ、アンタもちょっと照れ臭そうじゃない...(紅茶を飲みながら顔を見る) (2020/5/6 02:36:04) |
テイル♂傭兵 | > | まぁ…二人きりになるのも久々だしこういう雰囲気もご無沙汰だからさ…(猫舌で、ふーふーと息を吹きかけながら紅茶を飲んでいく)久々に見たけど前より美人になったけどどう?モテてる? (2020/5/6 02:38:49) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | んふっ!?げほっ!げほっ!?(突然のことに紅茶を吹き出してしまい、咳き込んでしまう)あ、あのねぇ...モテたりなんてしないわよ。そういった出会いとかもないし...それに、別にモテなくてもいいし...(視線を下に向けながら、顔を赤くしている)び、美人だなんて...アンタに言われても嬉しくもなんともないんだから...(そういう割には嬉しそうにしているのが丸わかり) (2020/5/6 02:41:20) |
テイル♂傭兵 | > | 出会い…そうか、そう言ったもんは大分少ないか…ユラみたいな女の子なら評判になって俺みたいな奴はお払い箱かと思った…(冷ましながら飲んでいる割には比較的早く紅茶を飲み干してしまうとユラの肩に手を置いて)久々にあったけど素直じゃない所は相変わらずだなぁ… (2020/5/6 02:44:25) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | っ!(肩に手を置かれ、少し身体を震わせる。驚いたのもあるが、何より触れられた事が少し嬉しかったらしく)...わ、悪かったわね...素直になるのってちょっと苦手なのよ...(ゆっくりと、テイルの方を向く)...アンタにはわからないかもしれないけどね...(心臓はバクバクしており、呼吸も早くなっている) (2020/5/6 02:47:15) |
テイル♂傭兵 | > | じゃあ俺にも分かる様に教えてくれないかな?…って奴だ(気取った台詞を吐いて見せると、ゆっくりとこちらに抱き寄せて)ユラ…行くぞ?(真っ赤になったユラの顔を見つめながら、こちらもほんのり頬を染めてゆっくり唇を近づけていく) (2020/5/6 02:50:26) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | えっ..!?あ、ちょ、ちょっと...!(いきなり抱き寄せられると、嫌と言うほど彼の体、温もりを感じてしまいさらに顔を赤くする。そしてゆっくりと唇を近づけてきたテイルを見ると...)!!...んむっ...(こちらもゆっくりと、優しく唇を重ねた。内腿をもどかしそうに擦らせている) (2020/5/6 02:53:00) |
テイル♂傭兵 | > | ンンッ…ッ……フゥ…(ユラと唇を重ねると、お互いの口の中にほんのり残っている紅茶の味を味わうように舌先を絡め合わせていく)…ッ…ハァ……今日は一杯犯してあげる…どう?興奮してきたか…?(右手をユラの頬に添えて、もう片方の手はもどかしそうに動いている太ももを撫でる様に添えていく) (2020/5/6 02:55:35) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | や...優しくしてよ...初めてなんだから...(お互いの舌を絡め、口を離した。思考が蕩けていくのを感じると、テイルの手が太ももを撫でていることに気付き)んぅっ...そこ、くすぐったい...(もじもし、とまた太ももを擦り合わせる) (2020/5/6 02:57:54) |
テイル♂傭兵 | > | …初めて…(ユラが口にした事実を受けて少し面食らってしまうが、すぐに気を取り直してユラの身につけている服をゆっくりと脱がせていく)…じゃあ一杯気持ちよくしてあげないと…病みつきになる位激しいが良いかな… (2020/5/6 03:00:23) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | えっ...そ、そんなの...耐えられるかわからないわよ...?(テイルの言動に少し恐怖を感じながらも、内心ドキドキしっぱなしになっている)ってなに勝手に脱がして...んんっ...!(片手には少々余るほどのたわわな胸があらわになり、綺麗な桃色の乳首も見える。陰部には毛がなく、全身は白魚のように透き通っている) (2020/5/6 03:03:29) |
テイル♂傭兵 | > | (裸になったユラを改めて見つめると興奮で息が荒くなり、こちらも身につけているものを脱いでみせるとすぐにユラを抱きしめる)大丈夫、こんなに良い身体つきをしてるならすぐにでも慣れてくるよ…ッ…(もう一度ユラの唇にキスをするとささやくような小さい声で)こんなに胸も大きくて…初めてなんて信じられないな……チュ…忘れられない位気持ちよくするからさ…ユラのやらしい所、俺に全部見せてよ… (2020/5/6 03:07:45) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | そ、そうかしら...んんっ...!(テイルに優しく抱き締められると、直にぬくもりを感じてしまい、より興奮してしまうのが自分でもわかり始めた)あったかい...えへへ...うん、やらしいとこ、全部テイルに見せるから...私にも、テイルのやらしいとこ、見せて...くれる?(優しく手をテイルの股間に滑らせる) (2020/5/6 03:11:05) |
テイル♂傭兵 | > | …何だ、ユラも割と興味があるのか…(恥ずかしがっていた割に硬くなったこちらの肉棒を触るユラを見て)ユラ…結構エッチな事が気になってたのかな?こんな体付きなら色んな雄が食いつきそうなもんだけど…(ユラの大きな胸に触り始めると、持ち上げるようにタポタポと乳房を揺らしながら) (2020/5/6 03:13:31) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | あんっ...!!(ビクンッ!と体を震わせ、体をもじもじさせている)ちょ、ちょっとは興味あったのよ...幻滅した...?(初めて触るものなので、慎重に、優しく指を絡ませて扱いている)すごい...男の人のってこんなに...大きくて硬いのね...(まじまじとテイルの肉棒を見ながら微笑んでいる) (2020/5/6 03:15:44) |
テイル♂傭兵 | > | まさか、寧ろ興奮した…(始めは抵抗してしまうものだが、不思議な位興味津々でこちらのモノを扱くユラにゾクゾクと震えて)ユラ…凄く良いよ、でもユラにもっと気持ちよくなって欲しいな…(両手で乳首に触れると乳輪をなぞって円を描くように弄ぶ) (2020/5/6 03:18:24) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | あっ...それ...いいっ...(ビクビク...と体を震わせ、熱い吐息を漏らしていく)はぁ、はぁ...んんっ...っあ...!(テイルの肉棒を掴み、上下に早く扱いた)出して...テイル、いっぱい...私に見せて...っ(テイルに蕩けきった表情をしている) (2020/5/6 03:20:43) |
テイル♂傭兵 | > | ッ…あぁ…そんな激しくされたらもう出ちゃうぞ…!(ユラの乳首を摘みを回す様に転がしながらキスをして)ンッ…チュ……ユラ…ユラ…ッ!!(こちらも目を瞑りながら舌を絡めとっているとユラの手の中で精液を吹き出してしまう) (2020/5/6 03:22:50) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | っはぁ...♪出た...♪私の手の中に、沢山...♪(テイルの肉棒を撫で、指で精液を絡め取るとそれを愛おしそうに舌で舐め取った)んっ...ふ...んちゅ...(ごくんっ、と喉を鳴らし、飲み込んだ事をテイルに知らせた)ふぅ...思ったより、嫌いじゃないかも...ねぇ、テイル...えっとね、その...次は...私の口で...気持ちよくなってくれる...?(少し心配そうな顔をして、テイルの顔を見る) (2020/5/6 03:26:04) |
テイル♂傭兵 | > | ンッ…ハァ……(暫く余韻に浸っていると、目の前で精液を舐め取りながらユラがお願いする所を見て)…そんなにもご奉仕してくれるのは嬉しいけど、俺も…ユラが気持ちよくなってる所がみたいな…(ユラの太ももの中にゆっくりと手を忍ばせて、おまんこに触れると)ユラの可愛い所、もっと俺にだけ見せてよ… (2020/5/6 03:28:56) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | あっ...いやっ、そこは...(恥ずかしがりながらも、ゆっくりと足を開き、テイルの手が自分のを触っている事を確認する)はーっ...はぁっ...テイル...テイル好き...ずっと大好きだったの...(どんどん濡らしていき、テイルの手を愛おしそうに締め付けている) (2020/5/6 03:30:51) |
テイル♂傭兵 | > | ユラ…(ゆっくりと割れ目を撫でていくと、すぐに濡れていくのに気づいて)ユラ…俺も……ッ…チュ…(ユラの唇を塞いでしまうと、脚を広げて丸見えになった割れ目をクパクパと開け閉めしたりクリトリスや膣内を指先で優しく触り続けていく) (2020/5/6 03:33:24) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | くっ...んぁっ...!んむっ...ふぅっ...!(ビクッ!ビクッ!と体を大きく震わせると、キュンッと膣を震わせて潮を噴いた)んんーっ!!んっ...ふ...はぁっ... (2020/5/6 03:34:36) |
テイル♂傭兵 | > | 【ここまで来て今更ですがユラさんの好みとか聞いてみても良いですか…?】ンッ…んん…ッ……(キスをしながら手マンを続けると大きく身体を震わせながらイキ潮を撒き散らかすユラを見て)…ハァ…気持ち良かった?(イった後も暫く余韻としてクチュクチュとおまんこをかき混ぜながらユラの蕩け切った顔を覗き込む) (2020/5/6 03:36:43) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【私は奉仕するのが好きでして...。フェラチオとか手コキが好きです!】ふぁぁっ...も、もうイッたからっ...そんなに掻き回しちゃだめぇっ...ぁっ!!(プシュッ!!とまた勢いよく潮を吹いてしまった)はぁっ...はぁ...♪も、もう!私もお返しするんだからっ...!(テイルの手を払うと、肉棒の前にゆっくりとしゃがみこむ)わぁ...すごい...これが...テイルの...んっ...♪(優しく手で撫でると頬擦りをする)おっきくて...熱い... (2020/5/6 03:40:13) |
テイル♂傭兵 | > | あぁ…ユラ、凄い量…(手マンを続けていると、手をぐっしょりと濡らした愛液を舐めとって見せる)んっ…あぁ、ユラと子作りしたいって聞かなくてこんなに固くなっちゃってるよ…(慣れてしまったのか、自分から顔を近づけてペニスに触れるユラを見れば頭を撫でてあげる) (2020/5/6 03:43:09) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | テイルの...えっと...おちんちん...で、いいのかな...?(シコシコ...と優しく扱き、テイルを上目遣いで見た)名前がわからないから、何て言えばいいのか...わからないけれど...好きかも...♪ (2020/5/6 03:45:00) |
テイル♂傭兵 | > | (上目遣いでこちらを見るユラが精一杯にやらしいワードを口にするが。こちらは相手…の頬に手を添えて)俺はユラの事、好きだよ…(ユラの顔が肉棒のすぐ近くまで迫り、手で扱いている様を見つめながらこちらもユラの大きな胸に手を伸ばしていく) (2020/5/6 03:51:13) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | ん...♪えへへ...んむっ...ちゅ...ちゅう...(テイルの肉棒に柔らかな唇を重ね、キスをしていく)んっ...ちゅ...はむ...テイルをもっと気持ちよくさせてあげるから、ね...♪ (2020/5/6 03:52:56) |
テイル♂傭兵 | > | ッ…あぁ…楽しみにしてるよユラ…(ユラの唇が亀頭に触れて、涎で濡れた口の中で舐め回されると声が漏れてしまい)ッ…あぁ…ユラ…気持ちいいよ…!! (2020/5/6 03:54:27) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | おっきい...んぁ...れろぉ...ちゅぷ...んぷっ...(亀頭に唇を重ね、恋人とキスをするような舌使いでいやらしく濡らしていく)おいしいかも...テイルの...おちんちん...あむっ...(大きな口を開け、トロトロに熱く濡れた口内でテイルの肉棒を溶かすように舐めていく)んぷっ...んっ...んくっ... (2020/5/6 03:57:22) |
テイル♂傭兵 | > | ンッ…ユラ、ちょっとストップ…!(初めての割にはとても上手なフェラにユラの頭を離そうと押さえつけてしまうが)ゆ、ユラ…待っ…!!(二度目の射精の後、すぐにこちらも潮を吹いてしまい小便をする様に液体がチョロチョロと吹き出してしまう) (2020/5/6 03:59:42) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | んっ!?...んくっ、んくっ...(こく、こく、と喉仏を動かして精液と潮を飲み始めた)んっ...んっ...ちゅうぅぅっ...っはぁ...(最後に軽く吸い上げると、ごっくん♪と喉を鳴らして口を大きく開ける)んぁ...♪飲んじゃった...えへへ...(照れ臭そうにしており、飲んでいる時にイッたのか床はびしょびしょになっている) (2020/5/6 04:02:18) |
テイル♂傭兵 | > | ハァ…ハァ…ハァ…クッ……!?(今まで味わった事がない位強烈な快感を受けると、息を整えてからユラを抱きしめてキスをする)チュ……ハァ…ユラ…俺も負けないから……ユラがおしっこ漏らしちゃう位気持ちよくしてあげるからさ… (2020/5/6 04:05:15) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | んむっ...はぁ...へ...?(とろん、とした表情でテイルに近づき、ソファーに座った)わ、私がおもらしなんてするわけないでしょ...♪大人なんだから...! (2020/5/6 04:06:34) |
テイル♂傭兵 | > | 俺ばっかり気持ちよくなるのは…嫌だからさ…(急に何時もの強気な口調になり、ユラのプライドが許さないのだと分かると、ぐっしょりと濡れたソファーの上で横になる)…信じられないなら、俺の顔に跨ってみなよ…人を下に敷いてご満悦なんだろ…?(強気な口調になったユラを煽るようにこちらへ誘ってみせる) (2020/5/6 04:10:01) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | ふ、ふん!やってやろうじゃないの...!(立ち上がり、テイルの顔に股がった)(息が当たってちょっとくすぐったいけど...て、照れるなぁこれ...でも、どんなことをされるんだろ、私...) (2020/5/6 04:11:39) |
テイル♂傭兵 | > | (絵面で見ればこちらの方があしらわれている様に見えるのだが、ユラの股ぐらが顔に押し付けられると)ンンッ…ジュル……チュ…グチュ…!!(ユラの太ももを両腕でガッチリホールドし、割れ目を濡らす愛液やおまんこを舐めまわし始める) (2020/5/6 04:13:32) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | あぅっ!?くっ...ふぅっ!(いきなり太ももを捕まれたと思うと、テイルに敏感な部分を舐め回されてしまい体を跳ねさせてしまう)やっ...あんっ!き、汚いわよっ...ふぁあんっ!(声を我慢できず、喘いでしまっている) (2020/5/6 04:15:02) |
テイル♂傭兵 | > | ンムッ…ジュルルル…ズズッ!!(ユラの言葉を気にもせず、溢れてくる愛液を啜りとっていく)ハァ…大好きなユラのなら…ジュル…!!(挙句の果てにお尻の中にまで顔を埋めてお尻の穴まで舐め回していく、その間ユラの目の前では再び固く反り返ったモノが脈を打っている) (2020/5/6 04:17:28) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | んぁぁあっ...!もぅっ...!私だってやり返してあげるんだから...っ(体を前に倒し、テイルの反り返った肉棒を優しく握ると、再びヌルヌル、トロトロの口内へ受け入れた)んむぅ...っ...ジュルルルッ... (2020/5/6 04:21:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/5/6 04:37:37) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【あら...】 (2020/5/6 04:37:51) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【寝てしまいましたかね...?】 (2020/5/6 04:44:28) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/5/6 04:52:38) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【おや】 (2020/5/6 04:53:10) |
テイル♂傭兵 | > | 【また寝落ちしてしまって誠に申し訳ないです…】 (2020/5/6 04:53:19) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【大丈夫ですよー!】 (2020/5/6 04:53:36) |
テイル♂傭兵 | > | 【所でこの後は時間があったりしますかね…?】ンッ…ファ……ぐちゅ…!!(膣内で舌先を動かしながらクンニを続けていいく内に尿道までも舐め続けて) (2020/5/6 04:55:15) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【うーん、そんなにないかもしれません...どうかしました?】んんっ!れろぉ...んむっ、ちゅぶちゅぷ...!(負けじとこちらもテイルの肉棒を舐め回した) (2020/5/6 04:56:52) |
テイル♂傭兵 | > | 【もし今日の夜や日中に時間が取れればまたお相手願いたいと思いまして…】ンッ…ンンッ!!(舌先でクリトリスを転し、割れ目の中に舌を挿入したままユラがイってしまうまでクンニを続けているが)ンンッ!!ンンンッ…!!(ユラの舌使いに耐え切れなくなり再び潮を吹いてしまう) (2020/5/6 04:59:58) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【はい!いいですよー】 (2020/5/6 05:02:35) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | んぐっ...んぐっ♪(ごっくん...とまた飲み干していく) (2020/5/6 05:03:02) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | っぷはぁ...んっ...♪(頬擦りを行うと、亀頭に優しくキスをし始めた)んっ...ちゅ...ちゅっ、ちゅ...ちゅぷ... (2020/5/6 05:11:44) |
テイル♂傭兵 | > | 【何時頃お時間取れますかね…?】ンンッ…ジュル…ジュズズ…ッ!!(ユラに咥えられたまま、腰がビクビクと震えてしまうがこちらもユラが果てるまでクンニを止めない) (2020/5/6 05:12:23) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【そうですね、早ければ午後3時くらいに、またここに来ますよ】(潮を噴きながらテイルの肉棒にキスをしている)っはぁ...♪あむっ...ちゅうぅぅっ...ちゅぷぷっ...ちゅるるる...(愛しい人の肉棒を必死に愛撫している) (2020/5/6 05:14:59) |
テイル♂傭兵 | > | 【了解しましたでは午後にまた…!】ンンッ…ハァ…ジュルルル…!!(ユラに亀頭をキスされる度に声を漏らすが、ユラがようやくイってしまうと口の中に注がれた液体を飲み込んでいく)ハァ…ユラ……そろそろ…!! (2020/5/6 05:17:33) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | んはぁ...どうか...した...?(ちゅっ、と愛おしそうにキスの雨をテイルの肉棒に落としている) (2020/5/6 05:18:32) |
テイル♂傭兵 | > | (身体を起こすと、未だ肉棒にキスをしているユラをゆっくりと誘導し)そろそろ…本番…シよ?(ユラの手を恋人繋ぎで握って、ユラの左手にも指を絡ませるように強く離そうとしない) (2020/5/6 05:21:01) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | ぷはぁ...ぁ...(ゆっくりと手を握り返し、テイルの顔をまっすぐ見つめる)う、んっ...ちょっとドキドキするけど...いい、わよ...(テイルの肉棒にマンコを近づけ、くりくり...と擦り付けた)ここ、かしら...? (2020/5/6 05:22:55) |
テイル♂傭兵 | > | (ユラにも了承を貰い、ソファーの上でユラを寝かせると正常位になり)ユラ…ユラの初めて、俺が貰っちゃうよ…(ユラ自身も待ち遠しいのかこちらの肉棒を誘導する様に触れているのを見てゆっくりと腰を突き出してユラの中に挿入していく) (2020/5/6 05:25:25) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | ふぁあ...っ...んんっ...あつ、いっ...!(体をプルプルと震わせながら、テイルの肉棒を受け入れていく。中は驚くほど濡れており、テイルの肉棒を包み込むように膣が動いていく)あぁぁん...うんんっ...す、ごぉい...っ、テイルの...熱いよぉっ...!(息を荒くしながら喜んでいる) (2020/5/6 05:27:49) |
テイル♂傭兵 | > | うわっ…ユラの膣内……キッツ…!!(ユラの処女を奪ってしまうと、驚く程暖かく、窮屈な膣内に締め付けられてしまい暫くユラを抱きしめたまま動けずにいた)ユラ…ユラ……!俺達子作りしてる…ユラと俺の子供作りたくてユラの中で暴れてるよ…ッ!(貪るように唇にキスを続けながら小刻みに腰を振り始める) (2020/5/6 05:31:01) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | んむっ...!(熱い抱擁を交わし、唇を重ねていく)あっ!あんっ!テイルっ...!テイルすきっ...!ふぁんっ!気持ち、いいよぉ...っ!(テイルの肉棒をキュンキュンと締め付け、包み込んでいる) (2020/5/6 05:40:37) |
テイル♂傭兵 | > | ンッ……ンンッ…!!(お互いの唇を塞ぐようにキスをするとどんどんペースを上げていき)ンッ……ッ…チュ…ンンッ…ンッ!!(ユラを抱きしめながら激しく動いていくとユラの膣内で射精してしまい子宮の中へ精液を注ぎ込む) (2020/5/6 05:42:59) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | んんっ...!?あふぁぁあ...!!(プシュウゥ!とメスイキしてしまい、体を大きく震わせた)ふぁ...あぁ...な、中出し...されちゃった...♪(テイルの肉棒を優しく、ヌプヌプと包み込み蕩けさせていく) (2020/5/6 05:48:23) |
テイル♂傭兵 | > | (避妊もせず、生で本番に至ると暫く射精後の快楽を噛み締めて)ユラ…中に出しちゃった…俺の子種、ユラの中に一杯…!!(ユラの身体を起こして、繋がったまま姿勢を変えるとソファに腰掛けて対面座位になる) (2020/5/6 05:51:00) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | ったくもう...こ、今度からは気をつけなさいよねっ...んぁん...っ(少し快楽に体を震わせ、テイルにキスをした)っは...て、テイル...続きは明日で...いいかしら...? (2020/5/6 05:55:49) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【ちょっと眠気が...ごめんなさい!よかったらここで終わらせるようなロルをお願いします...!】 (2020/5/6 05:56:31) |
テイル♂傭兵 | > | 【ここで一旦切りたいと思います、お相手ありがとうございました…可能でしたらまた後で…】ハァ…チュ……気をつけるも何も…もうここまで来て今更…愛してるよ…… (2020/5/6 05:57:41) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【はい!また午後3時ほどに!】うん...私も...♪(腰を上げ、テイルの肉棒を抜くと、お互い寝巻きに着替えて一緒に横になった)ちょっと寝るわね...おやすみ...テイル... (2020/5/6 05:58:56) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【ありがとうございましたー!】 (2020/5/6 05:59:09) |
おしらせ | > | ユラ♀人間(傭兵)さんが退室しました。 (2020/5/6 05:59:12) |
テイル♂傭兵 | > | 【お疲れ様です…!】 (2020/5/6 05:59:24) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが退室しました。 (2020/5/6 05:59:27) |
おしらせ | > | レキ♀行商人さんが入室しました♪ (2020/5/6 10:38:57) |
レキ♀行商人 | > | 【ちょっとの間ですけど、気ままにふらりと。乱入勧化ですよー】 (2020/5/6 10:39:25) |
レキ♀行商人 | > | ほっ、よっ。っと。(瓦礫の山を乗り越えて、今日もメシのタネ探し。廃棄された電力施設の中に忍び込む。ヘルメットのヘッドランプを転倒させ、崩れた外壁から中に侵入。もしも、野盗の類や凶悪なミュータント。もしくは暴走したセキュリティに見つかったら大事だ。身軽さを活かし物陰に身を潜めながら慎重に中を探索する。持っているのは反動が少ないレーザーピストル一丁。弾薬も貴重だし、腕にも自信はない。荒事は避ける事が重要だ) (2020/5/6 10:43:25) |
レキ♀行商人 | > | んふふ~…あったあった♪(幸いにも中には何もいなさそう。抜き足差し足、今日も空き巣漁り…もとい廃墟探索がはかどる。電力基盤を空け、腰の作業ベルトからレンチにドライバー、工具を取り出してくるりと持ち替え、解体していく。値打ちものになりそうなものをバックパックに詰め込んで、予想通りの収穫に笑みが零れ出た) (2020/5/6 10:48:56) |
レキ♀行商人 | > | ふふふ~ん♪(何の気なしに切り離した導線。次の瞬間にはけたたましい警報が鳴り響き、暗い室内でパトライトが明滅する。あっ、やべ…って思った時には既に遅し。無人警備ロボットがわんさかとどこからか湧き出てきた)あ、わわっ!しくったぁ!(顔のすぐ横を弾丸が掠め、背中に冷たいものが走る。出来る限り身を屈め、来た道を全速力で駆け抜ける)はぁ、はぁ!冗談じゃないよ~!わぁぁ!(背中のバックも投げ捨て、壁の隙間に身を押し込んで隣の区画に。貴重なガラクタ…じゃなくて、宝の山が…) (2020/5/6 10:59:27) |
レキ♀行商人 | > | はぁ!はぁっ!ふぅー……!(瓦礫の下から這い出て、命からがら外へ。心臓がバクバク高鳴って、身体が燃えるほど熱い)あー、もー、ダメだねこりゃ。しばらくここには漁りにこれないなぁ…(自分でやっちゃった事だけど。後悔しても仕方がないって、肩をがっくり落とし、テントの方へ戻っていく) (2020/5/6 11:06:54) |
おしらせ | > | レキ♀行商人さんが退室しました。 (2020/5/6 11:06:57) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/5/6 15:09:15) |
テイル♂傭兵 | > | 【のんびり待機してますが他にいらっしゃらない様なのでまた夜に出直します…】 (2020/5/6 15:23:25) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが退室しました。 (2020/5/6 15:23:45) |
おしらせ | > | ユラ♀人間(傭兵)さんが入室しました♪ (2020/5/6 15:25:48) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【ありゃ、入れ違いみたいですねぇ...】 (2020/5/6 15:26:23) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/5/6 15:26:31) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【あら、こんにちはー!】 (2020/5/6 15:27:27) |
テイル♂傭兵 | > | 【こんにちは、丁度出直そうと外出の準備をしてた所でした…】 (2020/5/6 15:27:40) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【タイミングがよかったみたいで...】 (2020/5/6 15:28:35) |
テイル♂傭兵 | > | 【ですね、こちらから待ち合わせを頼んでおいてなんですが先ほどの続きみたいにした方が良いんでしょうか…?日常とかでも良いと思うのですがそちらの希望とかお聞きしてみたく】 (2020/5/6 15:31:35) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【ふむ、続きでも構いませんし...日常、いいですねぇ。では先ほどの夜伽から数日経ってから、とかどうでしょう?】 (2020/5/6 15:33:03) |
テイル♂傭兵 | > | 【了解しました、具体的な希望がありましたらまた声をかけてくれると助かります…適当に書いてみますね…】 (2020/5/6 15:34:05) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【いえいえ、こちらこそ助かります!】 (2020/5/6 15:34:20) |
テイル♂傭兵 | > | (ユラの家で一晩過ごしてから数日経ち、近頃やや減少気味だが仕事の為に4輪バギーに跨りながら市街地の外れを走っている)……何だろうな、この前の事がまだ頭から離れないな…(版権で例えるなら機動戦士のアニメに登場する宇宙移民者用のコロニーの如く広大な宇宙船の中にも人口ではあるが大自然の環境を残されたエリアが存在し、険しい山岳地帯を4輪バギーで走破していく) (2020/5/6 15:38:20) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | はぁ...昨日の事が頭から離れないわね...うぅー...(一方こちらは、数日前の出来事を思い出しながら悶えており、酷く狼狽えている様子)いや、こうなっててもしょうがないわね!気晴らしにちょっと外出でもしてみようかしら...(アンダースーツにコートを羽織り、家から出た)確か依頼もあった筈だし、のんびりやるかなぁ~...んんーっ...(背伸びをして市街地を散策し始めた) (2020/5/6 15:43:05) |
テイル♂傭兵 | > | (今回は簡単な救助活動の仕事と聞いており、使い古したジーンズと安物のパーカーの上に防弾着等を身につけた姿で移動をしていると山を下った先にある森林地帯に入った所で)この辺だな、救難信号があるとか言ってた場所は……ッ!?(草木の中に紛れる様に用意された落とし穴にタイヤがハマりバギーから放り出されてしまうと待ち伏せしていた野盗の襲撃に遭う)ッ…嘘だろ…!(痛む身体にムチを打って襲撃から後退しつつ、支援要請のために無線機を起動させる) (2020/5/6 15:50:20) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | さてと...平和ねぇ、いつも血生臭い戦場とかにいたから...ん?救援要請...どこの無線機かしら(左手の義手に仕込んだ端末を操作している)位置は...ここからそう遠くないわね、ちょっと走れば着くくらい...(無線回路を開いた)聞こえる?こちらフリーランスの傭兵なんだけど... (2020/5/6 15:53:07) |
テイル♂傭兵 | > | もしもし!?もしもぉし!!聞こえるか!?こちらは○○地区の民間軍事会社に名義登録されているテイルってもんだ!請け負った救助活動の依頼が地元の野盗集団が仕組んだ罠だったんだ!座標を送信するから支援を送ってくれ、今すぐだ!敵の数は約10、森の中で集中砲火を受け…ッ!!(無線に答えてくれた人物の声に聞き覚えがあったものの、敵の制圧射撃やその弾幕をくぐり抜けて接近する強襲要員の相手に気を取られてしまい伝える事だけ伝えると無線を切ってしまう) (2020/5/6 16:00:55) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | あっ、ちょっと!...切れたわね...背後で発砲音、そして息切れ...まだ生きてることは間違いないんだろうけど...あんまり長くは持たなそうね...(いつになく真剣な眼差しになり、座標を確認しながらビルの合間を縫うように走って向かった)ん?でもどこか聞き覚えのある声...だったような...気のせいか(義手の調子を確認し、座標付近まで近づいた)硝煙の匂い...随分派手に撃ったみたいね、ここの野盗は...(ひい、ふう、みい...確かに10人位かしら。撹乱しながら各個撃破、かしらね)(右手にスモークグレネードを構え、切り込むルートを探る) (2020/5/6 16:08:29) |
テイル♂傭兵 | > | 【流石に絡みづらかったですかね、上手く回せず申し訳ない…】(数で勝る上に装備でも劣る不利な状況化で、一本の大きめな倒木を唯一の防衛線として利用し身を隠しながら反撃を続けている。暫くすると敵の集団の背後からユラが近づいている事に気がついて)敵の背後から、とは言え奴らの増援にしちゃ少ないよな…誰か知らないが有難い…これで行けるかッ!?(救援を期待して少し無理をして身を乗り出しながら弾幕を張ると、ユラにまだ気づいてない集団にこちらへ注意を向けさせる) (2020/5/6 16:14:24) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【いえいえ、別に大丈夫です】 (2020/5/6 16:16:09) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | !(銃撃音、それもこの野盗よりも離れてる...ということは、まだ生きてるわけね...せっかくのチャンス、使わない手は無いわ!)(野盗集団の背後からスモークグレネードを投げ、広範囲に煙が散布された所で物陰から飛び出ると、右手の大口径ハンドガンの弾丸を的確に野盗へと撃ち込み、近くにいた野盗は義手のブレードで的確に暗殺した)っふぅー...30秒くらいかしら...数が数だけど固まってくれてよかったわ... (2020/5/6 16:21:51) |
テイル♂傭兵 | > | (相手の方から何も合図がなく放たれた煙幕と今まで敵が使っていなかった弾薬の発射音を耳にすると静かになるまで身を隠して)…誰かは知らないけど助かった、感謝するよ(短かい髪型に巻いていたバンダナを左腕に巻いて応急処置を済ませると身を乗り出し煙の中に居るであろう増援にお礼の言葉を贈る)…所で恩人の顔を拝ませてくれないかな?一杯奢るからさ? (2020/5/6 16:26:09) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | お礼?なら...お酒でも奢ってもらおうかし、らー...(得意気に煙の中から現れると、そこに居たのは数日前にそれはそれはお世話になった人物が...)って、テイル!?もしかして...あの救援信号も、あの無線もアンタだったのね... (2020/5/6 16:30:00) |
テイル♂傭兵 | > | お、ノリが良いな?朝まで飲み明かし…(気をよくしながら煙が晴れるのを待つと、数日前こちらも世話になったばかりの女性が現れて)…あ~…そうか、ユラが俺を助けてくれたのか~…(右手を顔に当てながら呻き声を漏らす)情けない所を見せちゃったなぁ… (2020/5/6 16:32:42) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | ...ってあんた、よく見たら怪我してるじゃない!ちょっとこっち来なさいよ!(テイルの手を強引に引っ張り物陰に連れていく)救急キットも持たないで...全くもう... (2020/5/6 16:35:07) |
テイル♂傭兵 | > | んぉっ、か、掠り傷だ…もうすぐ止血するから!(急に手を引かれて落ち着ける場所まで案内されると、跳弾した時に掠った木片で出来た傷の手当を受ける)急な仕事だったんだ、今回はたまたまさ…ッテェ……(治療を受けながら、こちらの怪我に集中しているユラの姿をじっと見つめて) (2020/5/6 16:38:33) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | いいからじっとしてて...(傭兵として渡り歩いてきたのか、手際もよく的確な治療を施した)うん、これでよし!次からはちゃーんと救急キット持っていきなさいよ...?(少し心配そうな目で見つめた) (2020/5/6 16:40:21) |
テイル♂傭兵 | > | だから…!……あぁ、気をつけるよ…有難うな…(悪い癖が出てつい言い訳をしようとしてしまうと、口を噤んで素直に反省してみせる)俺より若いユラに助けられてるようじゃ俺も腕が落ちてるのかなぁ…格好悪いったらないな… (2020/5/6 16:43:18) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | ...二年前、私が食料を盗んでた時に助けてくれたでしょ?あれのお返しだと思えばいいの...それに、カッコ悪くなんかないから安心しなさいよ♪(つん、とテイルの額を押す)さ、帰りましょ...ここはジメジメしてて何だか嫌... (2020/5/6 16:45:31) |
テイル♂傭兵 | > | 何時の話なんだソレ…(額を小突かれると照れくさそうに笑みを浮かべながらゆっくりと立ち上がる)そうだな、また野盗の増援が来ないとも限らないし…街まで遠いが歩いて帰るしかないか…(武器を拾って歩みを進めると、森の中を歩きながら二人でゆっくりと帰路につく) (2020/5/6 16:48:50) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | そうね、いつ追っ手が来てもいいように二人で...う、うん、二人で帰りましょ!それがいいわね!(少し照れているのがわかるくらいに声が上ずっている) (2020/5/6 16:50:03) |
テイル♂傭兵 | > | オイ、よせやいこっちまで恥ずかしくなっちゃうよって…(妙に声が上ずっているユラを見れば、先日の事を意識しているのかとぼんやり考えてしまう。そうすると自分も釣られて少し緊張をしながら森の中を進んでいく) (2020/5/6 16:52:14) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | (うきうきとした足取りでテイルと一緒に歩いている)そうだ、今度はテイル、アンタの家に連れていってよ!私の家に入ったんだからそれくらいは良いわよね!(まるで年頃の娘のようにはしゃいでおり、妹のようになっている) (2020/5/6 16:53:54) |
テイル♂傭兵 | > | …構わないけどユラの所ほど綺麗じゃないぞ、前に連れてった時の事覚えてるか?(仕事柄やお財布の事情もあり、下町の薄暗い路地裏に佇む廃ビルの一室を思い出せば年頃の女性を連れ込む様子を第三者に見られればどんな反応をされるのかと少し不安を感じつつ) (2020/5/6 16:56:02) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 別に覚えてるわよ、あの人気の無い路地裏でしょ?隠れてやり過ごすには理想的な...男の人の部屋に興味があるの! (2020/5/6 16:57:32) |
テイル♂傭兵 | > | きっと後悔するぞ…(ユラ自身世間知らずと言う訳でもなさそうだが食いつかれると断ることも出来ず、街に戻るとどんどん人通りの少ない路地へと案内していく)ま、ウチならシャワーや貯めておいたお酒もあった筈だし晩酌には丁度良いかな…(時折道端で座り込む浮浪者がユラの身体に興味を持って舐め回すように視線を向けていくのを感じ、機嫌が悪くなるのでユラの手を引き足早に廃ビルの中を進んでいく) (2020/5/6 17:00:51) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | うぇっ!?ちょ、ちょっと引っ張る力強すぎ!(テイルに引っ張られるがまま家へと案内される)へぇ、お酒もあるのねぇ... (2020/5/6 17:02:18) |
テイル♂傭兵 | > | (照明も付かず、陽の光も当たらない真っ暗な廊下を暫く歩くと廃ビルの奥に位置する個室の扉を開いて中へ案内する、部屋の隅にゴミ袋が置いてあったり何時か呼んだ風俗嬢の下着などが転がっているが埃っぽさはなくモノが散らかっている程度の汚い部屋へ招き入れる)ベッドかその辺の椅子にでも座ってておくれ…あ、風呂場は奥にあるよ…妙に広いけど (2020/5/6 17:05:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀人間(傭兵)さんが自動退室しました。 (2020/5/6 17:23:00) |
テイル♂傭兵 | > | 【お疲れ様です、一応今夜またROMで待機してみます。明日も夕方以降に時間が取れますのでまたお会いできれば続きでも…】 (2020/5/6 17:23:03) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが退室しました。 (2020/5/6 17:23:09) |
おしらせ | > | ユラ♀人間(傭兵)さんが入室しました♪ (2020/5/6 21:32:56) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【すみません...寝落ちしてました...】 (2020/5/6 21:33:08) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【ちょっと待機しますね】 (2020/5/6 21:45:20) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | はーいっ(相手が着替えに行ったのを確認すると、こういう男性の部屋にはいるのは初めてなので少しだけ悪戯したいという気持ちになる)どれどれ...ちょっと色々探してみようかしらね(ゴソゴソとベッドの周りや本棚を見始めた)んん...食べ物のゴミに、これは...下着ね。全く、洗濯とかしないのかな...(いつの間にか片付けをしている) (2020/5/6 21:48:31) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【また来ますねー!】 (2020/5/6 22:28:12) |
おしらせ | > | ユラ♀人間(傭兵)さんが退室しました。 (2020/5/6 22:28:15) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/5/6 22:47:35) |
テイル♂傭兵 | > | 【来てみたけど遅かったか…暫く待ってみますがまた明日の夕方以降でも…】 (2020/5/6 22:49:31) |
おしらせ | > | ユラ♀人間(傭兵)さんが入室しました♪ (2020/5/6 22:52:20) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【こんばんはー!】 (2020/5/6 22:52:25) |
テイル♂傭兵 | > | 【こんばんは、お待たせして申し訳ないいです…】 (2020/5/6 22:53:05) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【いえいえ!】 (2020/5/6 22:56:10) |
テイル♂傭兵 | > | ん?お、おぉ!?おいおい片付けは自分で…あぁ~…(少し目を離して居るとユラが勝手に部屋の物色を始めている事に気がつきストップをかけるも間に合わず手がつけられなくなる) (2020/5/6 22:57:40) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | んー?なによ、別に片付けてもいいでしょ?大事なものがあるわけでもないし...(テキパキと片付けている)大体なんでこんなに汚く出来るのよ...もう、いいから休んでなさいよ、怪我してるんだから (2020/5/6 22:59:08) |
テイル♂傭兵 | > | …いやいや、そうじゃないだろうよ……ハァ…(勝手に人の部屋の片付けをしているユラを止めようとするが途中から諦めて、言われた通りにおとなしくベッドに腰掛ける)…んじゃ、俺は風呂でも入れて来ようかな…準備が出来たら呼ぶでよ…(重たい腰を上げて、奥の扉の中に移動するとお風呂場へ移動していく) (2020/5/6 23:04:56) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | はーい、私も片付けたら準備する~(黙々と掃除を続け、やっと一息着く)ふぃー、これでお片付け完了と...それじゃお風呂の準備でも...うん?お風呂...??(よくよく考えると、あの時彼は準備が出来たら呼ぶと言っていた、ような...)ま、ままままさか一緒に...!?えぇ、どうしよ着替えとか持ってきてないし...() (2020/5/6 23:07:28) |
テイル♂傭兵 | > | (薄汚れているもののかつてはそれなりにお金を持っていた住人向けなのか、二人で入っても広く感じる浴室と大きめな湯船のあるお風呂場でお湯を出しておくと扉を開いてユラの方を見る)一緒に入りたいってんなら良いんだけど…恥ずかしいだろ?先に入りなよ(扉の向こうで慌てている声が聞こえていたので少しからかう様にケタケタと笑みを浮かべながら) (2020/5/6 23:11:13) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | ぬぐぐぐ...の、覗いたら殴るわよ!じゃあ先に入るからね!(扉を開け、中に入るといそいそと服を脱いでゆっくりと湯船に浸かる)んん~...はぁ~、気持ちいいー...まともに湯船に浸かるのなんて何時ぶりかしら...こうやってのんびりするのも悪くないわね... (2020/5/6 23:16:07) |
テイル♂傭兵 | > | ごゆっくり~(一本取ったり、と言わんばかりのしたり顔でユラを見送るが、暫くするとお風呂場から水音やユラの声が聞こえてきて)……そう言えばこんな汚いアラサー独身の部屋に、今、巨乳の美少女がお風呂使ってるんだよなぁ…(冷静になって考えると男としてこのシチュエーションを逃して良いのか?と疑問が浮かんで暫く頭を抱えながら悩むもののこちらも裸になりお風呂場の扉を勢いよく開く)………おーいユラ!?背中流してあげるよ!! (2020/5/6 23:20:39) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | (ガラッ!!と扉が勢いよく開けられると、体を跳ねて驚かせてしまった)うひゃあ!?なっ、なななななんで入ってきたのよ!?入ってきたら殴るって言ってたわよね!?(両手でなんとか隠せる部位は隠し、湯船から出ようとしない) (2020/5/6 23:25:10) |
テイル♂傭兵 | > | ハッハッハ、冷静に考えてみたら男としてこの機会を逃すのは勿体無いと思ってな~(案の定ユラが驚いている所を見て、楽しそうに笑いながらそのまま勢いに任せてユラの隣に座りこみ湯船に浸かる)ハァ~… (2020/5/6 23:29:35) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | ちょっ!も、もう...!(とは言いつつも、体は正直でテイルにほんのすこし体を寄せる。今自分の心臓) (2020/5/6 23:31:21) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | (は、バクバクしているのだろう) (2020/5/6 23:31:31) |
テイル♂傭兵 | > | あ~おっかしかった…ハァ…(ユラをからかう事も出来たしこうやってくっつく事も出来たと満足しているとどんどん雰囲気が落ち着いてきて静かになる)…まぁ、今更恥ずかしがる事もないだろ。ホラ…俺達こうするのも初めてじゃないし… (2020/5/6 23:38:33) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | ま、まあそうだけどさ...でも、恥ずかしいって感じはあるわけで...(もじもじ、と人差し指を会わせながら照れている) (2020/5/6 23:42:49) |
テイル♂傭兵 | > | …あんだけ積極的に責めてた癖に今更何を恥じらうんだか…ユラがあそこまで破廉恥な女の子だったなんて思わなかったんだぞ?(こちらも緊張しているのだが…敢えて平静を取り繕いながらユラに身を寄せて言葉責めを始める)しかも自分から処女だと教えてくるし…俺みたいな男に純潔を奪われちゃったもんな…ユラ? (2020/5/6 23:45:53) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | あ、あれはその...その場の雰囲気もあったからで...うぅー...(そりゃ...あの時は色々感情が高ぶってたから...それもあるけど、でもずっと思ってたわけだし...)(ぶつぶつと独り言を呟きながらうつむいている) (2020/5/6 23:50:36) |
テイル♂傭兵 | > | …悪い男に捕まった…って後で後悔するんじゃないか?(照れくさそうにしているユラを見ると、暖かいお湯で満たされた湯船の中でユラを抱き寄せて) (2020/5/6 23:53:37) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | んっ...そう、ね...悪い男に捕まったと考えて、大人しくすることにするわ...(ふふ、と微笑みながらテイルの肩に頭を置いてリラックスする。こうすることで気持ちがかなり楽になっていくのを感じた) (2020/5/6 23:57:26) |
テイル♂傭兵 | > | …じゃあ今日こそはユラが壊れちゃう位イキまくってる所、見せて貰おうか…?(ユラの肩に回した手が大きな胸を触り始めて)折角のお風呂場だしどれだけ濡れても大丈夫だな… (2020/5/7 00:00:26) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | んんっ...こ、こらぁっ...あんっ...(不意に胸を揉まれてしまい、体を震わせる)ふ、ふふんっ...わ、私は我慢するわよっ...んぁっ...(体をモジモジさせており、段々顔が赤くなってきた) (2020/5/7 00:03:25) |
テイル♂傭兵 | > | ふ~ん…(真っ赤な顔をしているが、我慢してみせるなどと宣言するユラを見て)…そんな事しなくたって、ユラの恥ずかしい所も全部俺に見せてくれないか?ユラの全部を俺のものにさせて欲しい…(ユラの胸を揉みしだきながらゆっくりと顔同士が触れそうな所まで近づくとユラに優しく囁きかけるような声色でお願いする) (2020/5/7 00:06:31) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | ぇ...あ、うぅ~...!!(顔から火が出そうなほどに顔を赤くしているが、真っ直ぐにテイルの顔を見て)...それじゃあ...ちゃ、ちゃんと責任取りなさいよ...(テイルと向かい合う姿勢になり、裸体をまじまじと見せつけた) (2020/5/7 00:09:22) |
テイル♂傭兵 | > | 【少しウトウトしてました…今夜はこの辺でもよろしいでしょうか…?】あぁ…ユラの全部を見せて欲しいな……(ユラが目の前で立ち上がって見せるとお尻を撫でながら)…子供を作るときの穴、おまんこの中身も見せて貰おうか…自分の指で開いて中まで見せて… (2020/5/7 00:25:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀人間(傭兵)さんが自動退室しました。 (2020/5/7 00:29:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/5/7 00:45:51) |
おしらせ | > | ユラ♀人間(傭兵)さんが入室しました♪ (2020/5/7 09:24:58) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【うー、ごめんなさい...また寝落ちしてしまいました...】 (2020/5/7 09:25:43) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【続きはどうするか決めてなかったですね...】 (2020/5/7 09:26:25) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【また夜くらいに来るかもです...!】 (2020/5/7 09:28:29) |
おしらせ | > | ユラ♀人間(傭兵)さんが退室しました。 (2020/5/7 09:28:31) |
おしらせ | > | ユラ♀人間(傭兵)さんが入室しました♪ (2020/5/7 13:16:37) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【失礼します、具体的には夜の8時から9時くらいには入れそうなので、そこでまたちょっとしたお話があるので、お待ちしておりますね】 (2020/5/7 13:17:37) |
おしらせ | > | ユラ♀人間(傭兵)さんが退室しました。 (2020/5/7 13:17:41) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/5/7 19:16:06) |
テイル♂傭兵 | > | 【こちらもしょっちゅうやらかすので寝落ちに関してはお気になさらず…先に用事があるので9時以降になりそうですがまた伺います…!】 (2020/5/7 19:16:48) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが退室しました。 (2020/5/7 19:16:53) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/5/7 20:08:12) |
テイル♂傭兵 | > | 【用事が潰れたので戻ってきました お話と言われるとちょっとドキドキしますね…】 (2020/5/7 20:08:54) |
おしらせ | > | ユラ♀人間(傭兵)さんが入室しました♪ (2020/5/7 20:18:49) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【こんばんは!あら、お早いですね...大丈夫です?】 (2020/5/7 20:19:09) |
テイル♂傭兵 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ】 (2020/5/7 20:19:31) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【さて話といってもあれなんですが...私に設定を少しばかり付属させたいと思いまして...いつもテイルさんの前ではフードを深く被っているということにしたいのです】 (2020/5/7 20:21:05) |
テイル♂傭兵 | > | 【こちらは全然大丈夫なのですが設定上で何か理由がある感じですよね…?】 (2020/5/7 20:22:36) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【はい!というのも...ただの人間という設定を変えて、昔の軍の実験で開発された生物兵器という設定を追加したいのです。頭にはその証として猫のような耳と、お尻からは尾が生えています。義手設定は変わりません】 (2020/5/7 20:25:46) |
テイル♂傭兵 | > | 【ケモ耳と尻尾の追加と言う事になる感じですか、わざわざ隠す理由と言う所が分かりませんが良いと思います】 (2020/5/7 20:27:21) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【そうですね...恥ずかしさもありますけど、何より人外に見られたくない恐怖があるという設定です。ちなみにコードネームも付属されていまして、「猫又」という名前で軍で運用されていました。身体能力も猫並みで高く跳び跳ねたり、無音で移動も出来たりと...】 (2020/5/7 20:30:28) |
テイル♂傭兵 | > | 【以前にも増して個性が強くなった上に身体能力も人並み外れた感じになったんですね、とても良いと思います…一応こちらからは人外だろうと関係なく接する感じでも大丈夫でしょうか?】 (2020/5/7 20:32:14) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【はい!寧ろそうして頂けると色々と助かります!では...書き始めはどうしましょうか?続きからにするのか、それともまた数日後にするか...】 (2020/5/7 20:33:29) |
テイル♂傭兵 | > | 【こちらとしては昨日の続きと行きたい所ですがそちらの気分とか要望がありましたらそちらを優先しても良いかと思ってます。今話した設定を取り入れた上で進める感じで良いんですよね?】 (2020/5/7 20:35:10) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【そうして頂けると嬉しいです!ではすみませんが...あれから後日ということで構いませんかね?】 (2020/5/7 20:36:18) |
テイル♂傭兵 | > | 【大丈夫ですよ、一応ユラさんの新規設定である獣人要素は既に目撃した感じをイメージしています。そこからどう進めるかが分かりませんが何か希望があれば詳しくお聞きしてみたく】 (2020/5/7 20:38:34) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【うーんそうですね...今回は二人で市街地に買い物に来たり、とか...?平和な感じでいこうかと】 (2020/5/7 20:39:25) |
テイル♂傭兵 | > | 【了解しました、ではそちらに合わせていこうかと思います。書き始めどうしましょう?】 (2020/5/7 20:40:32) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【私が突然食べ物を食べたりしたいと言い始めて、テイルにこの間の仮を返して貰うという感じにして頂けると...もしあれでしたら私から書きます!】 (2020/5/7 20:41:50) |
テイル♂傭兵 | > | 【良いですね、では書き出しお願いしたいと思います…!】 (2020/5/7 20:42:45) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【わかりました!】 (2020/5/7 20:43:09) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | (お風呂場の出来事から翌日、結局泊まることになりテイルの家でゴロゴロとしていたが、昨日の出来事を思い出し、仮を返して貰おうと悪知恵を働かせた)ねぇねぇ、テイル...そういえば、今日は市街地で市場をやるって聞いたのよ!食べ物...たくさんあるかもよ...?(行きたい、とはあえて言わず、相手の口から言うように誘ってみる) (2020/5/7 20:45:17) |
テイル♂傭兵 | > | 【恐縮ですが容姿等の変更に伴ってプロフ欄の更新をして頂けると助かります…】ん…?市場?(年頃でスタイルの良い子猫ちゃんと朝まで…とまではいかないがこちらの家に泊まり込んだユラに声をかけられると小さな情報端末を起動し概要を把握する)…へぇ、人類生存圏の中でもデカい街のリーダーが主催してる催し物か…面白そうだけどゴロゴロしてたらダメ?(ふて寝する様にベッドでゴロンと寝返りを打ちながら) (2020/5/7 20:50:15) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | うっ...そ、それもいいけど...!(尻尾をゆらゆらと揺らして、ちょっとだけ作戦が通用しなかった事を悔しく感じた)...き、昨日の仮を返して貰いたいなーって...ねー...?わ、わかるでしょ!行きたいの!(ついに我慢できなくなり、本音を言ってしまう) (2020/5/7 20:53:26) |
テイル♂傭兵 | > | あ~…それ言われるとキツいなぁ…(作戦本部、相手側の最後の切り札が投入されました。昨日の事を取り上げられるとグウの音もでなくなりベッドから起き上がる)分かった、分かったよ…一応聞いておくけどそれは俺も一緒に行く感じで良いんだな?(部屋着のTシャツの上に薄手のパーカーを羽織り、職業柄もあってコンシールドキャリーが可能なコンパクトな拳銃をベルトの裏に仕込む) (2020/5/7 20:57:43) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | あったり前よ!そうじゃなきゃデーtんんっ!!お、お買い物の意味がないじゃない!色々と買って貰うんだからね!(ちょっとキツめに言うものの、尻尾は嬉しそうに上を向いている)そうと決まれば準備準備...(ベッドから降りるとそそくさと着替え始めた。念のために持ってきておいたTシャツとジーンズの短ズボン、それから上にコートを羽織った) (2020/5/7 21:02:20) |
テイル♂傭兵 | > | わ~、楽しみ…(買い出しに付き合わされるのか…とテンション低めのトーンで答えるが内心微かに聞こえた「デート」のワードに心を躍らせている)そういや獣人系の人て耳や尻尾を隠す人が多いよな… (2020/5/7 21:05:27) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | そりゃ恥ずかしいし...見られたくないのよ。こんなのが生えてる人間って、ほら、人外って呼ばれてるじゃない...(少しだけ悲しそうな顔をしている)皆が皆、慣れてるってわけじゃないから...(無意識にテイルの近くに尻尾を近づけている) (2020/5/7 21:07:44) |
テイル♂傭兵 | > | あ、尻尾はみ出てる(周りの視線もあって少し悲しそうに話しているユラを尻目に、コートからはみ出す尻尾に触れると身体を寄せて)別に今のご時世人の形してるけど人間じゃない奴の方が増えてるのに不思議な話だよな~ (2020/5/7 21:09:56) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | はわっ...!?(敏感な部位を触れられ、体を大きく震わせるもなんとか平静を取り戻していく)まあ、それもそうね...アンドロイドとかもそこら辺にわんさかいるし...(目を配らせば、人間と変わらないような精巧なアンドロイドも居るわけで、こうして見ると中々の技術だなあ、と感心しつつ) (2020/5/7 21:13:53) |
テイル♂傭兵 | > | 俺みたいな純粋な人間なんて何時まで存亡出来るか知れたもんじゃないのに酷い話もあるもんよな~、まぁこんな暗い話続けても面白くないからユラお嬢様の言う通り市街地までお買い物を洒落込みますか~(ユラの肩に手を回し、くっついたままの状態で隠れ家を出て滋賀市に向かう) (2020/5/7 21:16:00) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | ちょ、こ、こら...!あんまりくっついたら目立つでしょうに!(とは言いつつも、こちらも腕を組んでいき、端から見ればまるで仲の良い兄妹かそれとも...)恋人...かなぁ~、えへへへ...(小声で呟き、嬉しそうに微笑んでいる) (2020/5/7 21:20:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/5/7 21:36:02) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【あら...】 (2020/5/7 21:36:12) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/5/7 21:39:02) |
テイル♂傭兵 | > | 【時々席外しちゃったり寝落ちになりそうですがどうかよろしくお願いします…】 (2020/5/7 21:39:43) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【大丈夫ですか...?】 (2020/5/7 21:40:20) |
テイル♂傭兵 | > | 【大丈夫です、続き行きましょう…!】ん?あぁ…そうだな…(ユラがこちらにくっついた状態で市街地を歩くと、時折すれ違うカップル等も見かけて)…ユラ、取り敢えず何処から回る?(自分達も真似を使用と肩に回していた手はユラの手を恋人繋ぎで握ってみせる) (2020/5/7 21:42:50) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | え、ええとね...そうね、アクセサリ...いや、ご飯がたべたい...かなぁ...(もじもじとしながら遠慮がちにご飯を催促する) (2020/5/7 21:44:56) |
テイル♂傭兵 | > | ご飯、じゃあまずは腹ごしらえになるか…(照れくさそうにしているユラを見るとこちらまで恥ずかしくなってきて、そそくさと移動を開始する)取り敢えず食いたいもん決まったユラ?俺はもう買いに行く所だけど(道の両側に露天が並び、あらゆる人種や種族の人達で溢れかえってしまうとユラの手を強く握りながら移動を続ける) (2020/5/7 21:51:10) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | え、ええっと...ちょっと待って!選ぶのに戸惑ってるから...(目をキラキラさせながら、目の前にある色々な食べ物に目移りしながら...ずっと食べたかった物を指差す)じゃ、じゃあこのパンケーキ...?っていうのを二つ!あと...このバニラドリンクも!(まるで子供のようにはしゃいでいる) (2020/5/7 21:52:56) |
テイル♂傭兵 | > | ん?んん?パンケーキとな?(お祭りの雰囲気にスッカリ当てられてしまったユラを見るとこちらも楽しむつもりで行こうと合わせていく、ご機嫌なユラが指したものを露店で購入すると)…ちょっと甘ったるそうじゃない?(などとぼやきながらもふたり分のパンケーキとバニラドリンクを手に戻ってくる) (2020/5/7 21:56:22) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | いいじゃない、たまには!昨日のぶんの仮を返したと思えば!(もぐもぐ、とパンケーキを食べている。どうやらパンケーキはパンケーキでも、クリームをサンドしているものらしい。かなり甘ったるいがエネルギー効率は確かにすごい)意外と美味しいわよ?ほら、食べてみる?(食べかけをすっ、とテイルに向けてみる) (2020/5/7 21:59:06) |
テイル♂傭兵 | > | まぁ、ユラが楽しそうにしてるし満足してくれるなら良いか…(見た目からして女性ウケを意識したようなパンケーキをマジマジと見ていたら、ユラの食べかけを差し出されて)やっ、待った…良いのか?ユラのだぞ?(年甲斐もなく間接キスに敏感になれば少し顔を赤くして) (2020/5/7 22:01:58) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | いいわよ、ほら、なに躊躇してんのよ...(本人はどうやらその事に気づいてないらしく、ずいずいと押し付けている) (2020/5/7 22:05:37) |
テイル♂傭兵 | > | えぇ…(先程うっかりデートと言いかけそうになって焦ってた女の子とは思えない程急に大胆にされると返ってこちらが緊張してしまい)それじゃあ一口……ん…うわ、甘過ぎないかコレ…?(わざわざユラの齧っていた所を一口食べてみせると、ゆっくりと味わいながら) (2020/5/7 22:08:04) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | あら、おじさんにはちょっと辛いかしら...?(ニコニコ、と普段見せない表情をしており、ここだけ見ていればただの可愛い少女に見える)んー...ん...?(くんくん、と鼻を効かせており、何かを嗅いでいる) (2020/5/7 22:12:05) |
テイル♂傭兵 | > | …どうした?トイレは向こうだよ?(先程の間接キスのせいで予想以上に相手を意識するようになってしまうと気を紛らわせようと手にしていたバニラシェイクもドロドロとした感触がさながら精…などと余計な考えが先行してしまう)甘いのは好きだけど今は…キツいかな… (2020/5/7 22:14:51) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | と、トイレの居場所はわかってるわよ...ちょっといい匂いがしただけ...(そう言いながら、バニラシェイクを飲み始めた)んっ...んっ...(こく、こくと飲むと何時の日の、隣で色々な品を見ている彼の精...いや、体液に似たような感じだと気づき顔を赤らめてしまう) (2020/5/7 22:17:46) |
テイル♂傭兵 | > | おぉ、飲むな~(こちらもズズズっと啜りながら紙カップを空にしてみせると一息ついて)さて…まだまだ満足した訳じゃないだろ?次はどうしたい?(ユラの喉が小さく動きながらジェイクを飲み込む所を見つめて) (2020/5/7 22:20:43) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | ...(こく、こく、とゆっくり、味わうようにバニラシェイクを飲んでおり、心なしかほんの少し顔も嬉しそうになっている) (2020/5/7 22:21:50) |
テイル♂傭兵 | > | …お~い、お嬢様~?(折角彼女がゆっくりと平和な時間を楽しんでいる所を分かっているものの、時々相手を意識させるような出来事に内心興奮してしまい落ち着きを取り戻せずつい急かす様に声をかける) (2020/5/7 22:26:45) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | んんっ...(ずずっ、ずずずずぅっ...とバニラシェイクを飲み干し、口を離した)っはあ...ん...?え、えっと、どうかした...?(きょとん、とした顔を向けており、どうやら無意識にやっていたみたいだった)...あ、ああ!そうね、買い物買い物!!野菜とか肉とか買わなきゃね! (2020/5/7 22:28:43) |
テイル♂傭兵 | > | (こっちがムラムラし始めてるのに無意識を装っているユラを見れば妙にもどかしくなって溜息を一つこぼす)買い物って…ユラの所の食費まで養えと来たか、なかなか高くつくねぇ…(自分の生活する分は確保してあるものの、ユラの家の食い扶持まで要求されるのかと小さくボヤきながら) (2020/5/7 22:34:58) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | うっ...お、お返しなにか考えとくから...それならいいでしょ!?(ため息をこぼす相手を見ると、少し悪く感じてしまったので交換条件として提示する)そ、その...お仕事手伝ったりとかするから!お願い! (2020/5/7 22:37:21) |
テイル♂傭兵 | > | お返し?お返しって言われるとなぁ…(ここでふと、頭の中でお返しと言う名目で人気のない所へ連れ込み…なんて考えもあったが嫌がられると困るので)…仕事の手伝いも良いけどどうせなら俺の分も一緒に飯作ってくれると嬉しいな、これならどう? (2020/5/7 22:41:01) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | ご飯...??それくらいなら、いいわよ!(ニコッ、と屈託の無い笑顔で答えるとそそくさと食品売場へと向かう)なに食べたいの?リクエストとかある...?(ウキウキしながら食品を見ており、テイルと腕をしっかり組んでいる) (2020/5/7 22:43:38) |
テイル♂傭兵 | > | 味気ない保存食より上手いなら何でも…あ、いや野菜はあんま好きじゃなかな…(ユラに腕を組まれればこちらも身体を寄せて並びながら食品売り場を練り歩いてみる、時折すれ違う人達の視線に恥ずかしさを感じながらも市場に並んだ生の食材を眺めている) (2020/5/7 22:47:44) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | だめよ、バランス考えて野菜は絶対必要だから...まあ、栄養素なんて今時サプリメントで賄えるし...うーん...うーん...それじゃあ、魚と...豚、牛肉があるわね...どっちがいい?(目の前にある新鮮な肉を指差しながら尋ねた) (2020/5/7 22:49:08) |
テイル♂傭兵 | > | 肉?肉なんて何でも食えるけど…(昨今では新鮮な肉が手に入る機会が減ってきているのもあってどれも美味しそうに見えるが、ユラの方に視線を向けていると大きな胸が目に映って)…ユラの事食べたい…(等と人前でボソッと小さく呟いてしまう) (2020/5/7 22:52:58) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | っ...!(ぴくんっ!と体を跳ねさせると、急にモジモジし始めた)え、ええっと...その...あ、後で...なら、沢山食べてもいいわよ...?(ちょっと上目遣いで見つめながら、少し微笑みかけた)だから...今はご飯を選びましょ...? (2020/5/7 22:55:13) |
テイル♂傭兵 | > | あっ…あちゃ~……(折角ユラに気を遣っていたのにすぐボロが出てしまうと気まずい雰囲気になってしまい)…じゃあ豚も牛もどっちも買っちゃうか、さっさと買い物済ませるぞ…(少し早口になりながらもこちらで会計を済ませてしまえば次に行こうと促してみせる) (2020/5/7 22:58:33) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | う、うん...もう日も暮れるだろうからね...!(いそいそと買い物を済まし、丁度少なかった精製水やガソリンをある程度買うと、家路に着くことにした) (2020/5/7 23:01:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/5/7 23:18:46) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【あらら...】 (2020/5/7 23:18:59) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/5/7 23:45:52) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【お帰りなさいませ~】 (2020/5/7 23:46:27) |
テイル♂傭兵 | > | 【何度も落ちてしまって申し訳ないのですが本日はこの辺でまででよろしいでしょうか…?】……(つい本音をポロっとこぼしてしまい、嫌われるかと不安になっていたがユラも一緒に照れている所を見れば少しだけ口元を緩ませる) (2020/5/7 23:48:19) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【私は構いませんよ~、また同じ時間にですかね?】 (2020/5/7 23:49:13) |
テイル♂傭兵 | > | 【ですかね、また後日こちらから都度報告をっせて貰おうと思ってます…それでhほ実はこの辺で失礼します…!】 (2020/5/8 00:02:40) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【はい!ありがとうございましたー!】 (2020/5/8 00:03:03) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが退室しました。 (2020/5/8 00:03:58) |
おしらせ | > | ユラ♀人間(傭兵)さんが退室しました。 (2020/5/8 00:04:57) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/5/8 19:48:20) |
テイル♂傭兵 | > | 【こんばんは、のんびり待機してます】 (2020/5/8 19:48:59) |
おしらせ | > | 篠宮由羅♀2年生さんが入室しました♪ (2020/5/8 19:57:55) |
おしらせ | > | 篠宮由羅♀2年生さんが退室しました。 (2020/5/8 19:58:09) |
おしらせ | > | ユラ♀人間(傭兵)さんが入室しました♪ (2020/5/8 19:58:58) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【こんばんはー!】 (2020/5/8 19:59:03) |
テイル♂傭兵 | > | 【こんばんは、一瞬見えたのはユラの本名なのかな?等と考えちゃいました】 (2020/5/8 20:00:25) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【ちょっとした手違いでして...ご内密に...。この前の続きからしますか?】 (2020/5/8 20:01:11) |
テイル♂傭兵 | > | 【別に気にしてませんのでご心配なく、昨日の続きでよろしければそれでお願いします】 (2020/5/8 20:03:01) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【では始めていきます!】 (2020/5/8 20:03:46) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | ふぃ~...たっだいまぁ...(買い物を終えると、手にしていた戦利品...もとい買ったものを机に置いて直ぐ様ベッドに寝転ぶ)ふにゃ~...おちつく~...(ゴロゴロ、とまるで猫のように丸まった) (2020/5/8 20:05:08) |
テイル♂傭兵 | > | たでぇまっと(買い物の荷物を手に隠れ家へ戻ってくると早速ベッドで横になるユラを見て)返ってすぐにベッドINか…まぁ特にやる事もそうないけど(洗濯は後回しにしても差し支えないしご飯まで時間もあるからこちらも荷物を適当に置いておくとベッドに腰掛ける) (2020/5/8 20:09:01) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | なによ~...久しぶりにはしゃいだりして疲れちゃったんだもん...(むすー、と頬を膨らませてテイルの顔を見る。フードは外しており、猫耳がひょこひょこと動いている) (2020/5/8 20:10:15) |
テイル♂傭兵 | > | 自由だな~、まぁこんなご時世じゃそれくらが丁度いいって言うし…(じっとしていれば可愛らしい女の子にそのまま追加した様な猫の耳がピクピク動いているので指先で耳の先端を触ってみる) (2020/5/8 20:13:12) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | みーんな自由だからいいじゃないー...?(自分の耳を触ろうとしている魔の手に気づかずにいると、いきなり触られたことに驚いて声をあげた)んぁっ...!(それは喘ぎ声にも似たような感じだった) (2020/5/8 20:15:47) |
テイル♂傭兵 | > | おっとぉ?(軽率に耳に触れると、急に声を上げる所を見れば漫画でよく見たお約束の展開を思い出し)…良い事を思いついた、後で楽しませて貰おうか…(不敵な笑みを浮かべながら横になってるユラをこちらに抱き寄せて) (2020/5/8 20:18:46) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | んんっ...!ちょ、こらぁっ...!やめなさいよ...!(いきなり抱き寄せられると、何かを感じ取ったのかもぞもぞと暴れる) (2020/5/8 20:20:52) |
テイル♂傭兵 | > | 市場に出てた時からそうだったんだけどさ…ユラ、お前の行動はちょくちょく男を誘ってるように見えて堪んないんだよな(暴れようとするユラを押さえ込むように抱きしめて)お陰でムラムラしたまんまで困ってるんだよ…分かるだろ? (2020/5/8 20:23:32) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | そ!そんなのわからないわよっ!んぁっ...!(優しく抱き締められると、暴れるのを止めてじっとする)...そりゃ...えっと、視線とかで解ってたけど...テイルの口からそう言ってほしかったから...(もじもじ、と手を組んで顔を赤くしてしまう) (2020/5/8 20:26:04) |
テイル♂傭兵 | > | それはつまり…誘ってるって事で良いのか?(両腕の中に収まっている美少女をどうしてくれようかと唇を少し舐めながら見つめてみる) (2020/5/8 20:28:07) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | ...うん...(こくり、と頷きテイルの顔を見た)わ、悪い...?テイルと居るとそんな感覚になるのよっ... (2020/5/8 20:28:58) |
テイル♂傭兵 | > | 悪くない、寧ろもっとその感覚を身につけていこうか…(相手も興奮してきている事が分かるとユラの手を取って部屋を出る)じゃあ今日はそんなユラの為に俺が頑張っちゃおうかな…? (2020/5/8 20:32:50) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | (手を取られ、部屋から出ると目を丸くし)な、なんで部屋の外に出るのよ...って、頑張るってなにを...? (2020/5/8 20:33:42) |
テイル♂傭兵 | > | いや何をって…俺の事誘ってくれたんだろ?だからユラの為に一杯気持ちよくしてあげようかなって…(部屋を出ると、裏口から廃ビルを出て人気もなく薄暗い通路に出る)…よし、じゃあ早速だけど裸になって貰おうか? (2020/5/8 20:38:06) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | ちょっ!こ、こんなところでなれるわけないでしょ...(人気のない場所に連れてこられたかと思いきや、テイルの放った一言に面食らった顔をして)...ま、まあ...いいわよ...(ゆっくりと服を脱ぎ、裸になった) (2020/5/8 20:39:56) |
テイル♂傭兵 | > | よしよし、良い子だ…(始めは驚いた割に、すぐ言われた通り全裸になったユラをじっくりと舐め回すように見つめる)ユラ、凄く綺麗だよな…素直じゃない所はあるけど顔も可愛いし…何かズルいな?(一糸纏わぬ姿になったユラに近づくと、ユラの腰に手を添えてゆっくりとおまんこに触れていく) (2020/5/8 20:43:42) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | き、綺麗だなんて言われてもわからないわよ...私より綺麗な人は沢山いる...んひっ!!(いきなり大事な部分に触れられると声を出してしまう)あ...そこ...いやぁ...(内腿を擦り合わせている) (2020/5/8 20:45:27) |
テイル♂傭兵 | > | そりゃそうかもしれないけど…そんな事今言うかね?(恥ずかしがって足を閉じたままにしているユラを見れば太ももをスリスリと撫で回し)…脚は開いて、俺にユラの子作り穴をよく見せてくれないかな?(人が居ないとは言え、屋外で裸になるだけでは飽き足らず女性器の中まで余す事なく露出するよう指示して) (2020/5/8 20:49:29) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | うぅっ...わ、わかったわよぅ...(脚をゆっくり開き、テイルがしゃがんでよく見えるように指で大きく開く。鮮やかなピンク色をしたヒクつくマンコを見せつける)こ、これでいいの...?恥ずかしいんだけど... (2020/5/8 20:52:36) |
テイル♂傭兵 | > | そりゃ、恥ずかしがってくれなきゃ面白くないしなぁ…(しゃがみこんで、キチンと言われた通りに出来ているか確認を取ると処女を奪われてしまった膣内が外気に晒されてしまう)ん、OK…じゃあ言われた通りにお披露目してくれたユラにご褒美をあげないとな…(剥き出しになったクリトリスを2,3度指先でつついた後立ち上がってユラの唇にキスをする)チュ……くちゅ…ふぅ……! (2020/5/8 20:56:26) |
2020年05月06日 01時43分 ~ 2020年05月08日 20時56分 の過去ログ
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