「ウェディングピーチ」の過去ログ
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2020年04月30日 12時29分 ～ 2020年05月09日 14時24分 の過去ログ
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| 四宮かぐや | > | 【わたくしの想いと早坂の欲望の答えは明日出してあげます…あ、浅はかじゃないからね。（可愛いと告げられやはり動揺してしまって】 (2020/4/30 12:29:43) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 【ふふっ…揺れる…もう揺らぐ……明日になって妄想でふにゃふにゃになってたら目も当てられませんけど…大丈夫ですか？…】 (2020/4/30 12:30:49) |
| 四宮かぐや | > | 【だ、大丈夫に決まってるでしょ？早坂は可愛いわたくしの大事なひとだけど甘くみないでよね？（無意識に胸を抑えながら）妄想なんてしませんから…】 (2020/4/30 12:37:05) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 【じゃあ…1晩耽っちゃう呪いでも…軽くかけといてあげましょう…(へそに指を当てつつ)ふふっ期待してますよ？…可愛く噛み付いてくる姿を】 (2020/4/30 12:38:56) |
| 四宮かぐや | > | 【ふぅぅ…な、何を…？（下腹部に妙な違和感を覚えながら）あ、明日はちゃんと変身してるから。先に攻撃してくるなんてやっぱり悪魔みた…んあっ！？（ひと晩の呪いという呟きに油断したのかなと思いつつ）早坂…ちゃんと元に戻してあげる…】 (2020/4/30 12:42:12) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 【ふふふっ…ちゃんと性欲を処理してふやふやになっても…いいですよ？(耳元で囁き…)それとも1日溜めてモヤモヤしたまま呑まれちゃいますか？(そのままへそに指を撫であて)…そんな油断だらけだと明日も目も当てられなそうです…クスッ…】 (2020/4/30 12:45:00) |
| 四宮かぐや | > | 【せ、性欲だなんて…早坂、言いすぎですよ。（囁かれれば頬を真っ赤にして）呑まれるって…明日はちゃんと元に戻した早坂と一緒に戻るからね…（むすっとしたかぐやは指を立てながら可愛く怒ってみせて）それじゃ…今日はそろそろ…。早坂のペースに巻き込まれないように注意しないと…】 (2020/4/30 12:48:33) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 【ふふっ、だってかぐや様があまりにも動揺なさるから…軽く遊んで差し上げようかと……ふふっ…】 (2020/4/30 12:50:03) |
| 四宮かぐや | > | 【もぉ…明日はちょっと痛い目にあってもらうわよ…（早坂の首筋に手をあてながら凛々しく見つめて）ちゃんと戻してあげるわ、早坂…】 (2020/4/30 12:51:56) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 【ふふっ…無理だとは思いますが…期待はしてますよ？…頑張ってくださいね】 (2020/4/30 12:53:20) |
| 四宮かぐや | > | 【頑張るからね、早坂…（期待してると言われ何となく嬉しそうに微笑んで）では…またです…】 (2020/4/30 12:54:48) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 【ふふっ…はい…頑張って踊ってください……ではかぐや様…この度はこれで】 (2020/4/30 12:55:45) |
| 四宮かぐや | > | 【はい、今日は来てくれてありがとね。早坂♪】 (2020/4/30 12:56:40) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/4/30 12:57:11) |
| おしらせ | > | メイド悪魔 早坂さんが退室しました。 (2020/4/30 12:57:15) |
| おしらせ | > | 四宮かぐやさんが退室しました。 (2020/4/30 12:58:39) |
| おしらせ | > | 聖天使 四宮かぐやさんが入室しました♪ (2020/5/1 10:58:17) |
| おしらせ | > | メイド悪魔 早坂さんが入室しました♪ (2020/5/1 11:11:14) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 【こんにちは】 (2020/5/1 11:11:25) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 【こんにちは♪ 早坂の文字、黄色すぎて見えないですよ】 (2020/5/1 11:12:26) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 【これはこれは失礼いたしました…かぐや様】 (2020/5/1 11:13:14) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 【うん、これなら見えます。悪魔になってるとは言え早坂はわたくしの大切な従者だからね】 (2020/5/1 11:14:29) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 【あら？かぐや様はわたしのモノにされちゃったんじゃなかったんですか？…それとも分からされたくてわざと？…】 (2020/5/1 11:15:24) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 【わたくしは聖天使に変身出来るようになったから…早坂の呪縛から解き放たれたのよ】 (2020/5/1 11:18:28) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 【衣装はまどマギのアルティメットか、ドラクエの天空の衣装にしようかなと】 (2020/5/1 11:19:13) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 【では…そのお可愛いコスプレ姿のまま……また奪って差し上げます……ぺろりと舌で味合うように】 (2020/5/1 11:19:51) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 【奪うって…最近の早坂は積極的。ドキッとしちゃう…早坂はどちらの衣装が好きかな？】 (2020/5/1 11:20:49) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 【ふふっ…着替えを選ぶみたいですね？では、まどかの方でお願いします……】 (2020/5/1 11:22:02) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 【何事にも段取りは必要なのよ、早坂。まどか衣装の方が露出というか、隙が多かったかな…（一瞬で着替えて見せるも）】 (2020/5/1 11:23:30) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 【では…わたしもそうですねぇ……今回はご主人様になるのですから悪魔のドレスになった方が…いいのでしょうか？】 (2020/5/1 11:25:14) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 【早坂の悪魔のドレス…見てみたいわね。舞台はお布団の中ですけど…きっと綺麗に着こなしそうね】 (2020/5/1 11:26:31) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 【ふふっ…布団の中で何をされたいのでしょうか？……(メイドの衣装が溶け落ちるように消えていけば黒いドレス上に黒が残り…舐めるような目線で見つめながら顎に手を当てて)】 (2020/5/1 11:28:21) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 【何をって…わたくしは早坂を元に戻したいだけよっ！（余裕を見せる早坂の手をとり有無を言わさずキングベットサイズの布団に潜り込んでいけば密着した距離でお互いの息遣いが生々しく聞こえ）とりあえずこれで早坂、あなたの視線は効かなくなったわね…】 (2020/5/1 11:31:09) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 【はい…かぐや様の可愛いお顔が見づらくてガッカリです…でもかぐや様って時々ほんとうに抜けてますよね……(息遣いが聞こえる距離にもくれば、当然甘い吐息の匂いまで感じられる…それも凶悪なほど蕩けて蜜のような悪魔の淫毒…それをわざとらしく当てつつも)】 (2020/5/1 11:34:14) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 【わたくしの聖天使の衣装…こんな機能もあるのよ（ほわっとかぐやの身体が淡い光を放ちお布団の中でもそのご尊顔を確認でき）早坂に可愛いって言われると恥ずかしいけどね。これなら…あっ！？（抜けてると言われる意味を考える前に甘い吐息が立ちこめていく）これも悪魔の力なのかしら？で、でも悪魔の淫毒なんてわたくしの聖天使の衣装の前には…（それでも頬が少し紅潮し効果が軽減しているみたいで】 (2020/5/1 11:38:44) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 【さぁ…ようやく顔が見ることができました……感謝しますよ？(深く透き通る目から妖しく淫靡な視線を向けていく…ぼやけて魅了されちゃうような熱くとけるようなそれを目があった瞬間からずっと向けていて)…ふふっそうですか？甘いのかぎたくないのならやめて差し上げますが……(その視線のまま鼻先にふぅっと直接息をかけつつ…身体中から出る淫気は布団中を暗くピンクで満たしていき)】 (2020/5/1 11:43:03) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 【えっ！？は、早坂がわたくしの可愛いお顔って言ったのもワナだったの？（淫靡に満ちた早坂の視線が聖天使であるはずの自身にも淫らな影響を与えていくようで）くぅ…ま、まだ今ならなんとか…（かぐやは早坂を優しく抱きしめその聖天使の清気で浄化しようと試みる）は、早坂…ちゃんと元に戻るのよ。わたしと一緒に帰るの…（淫気が充満するお布団の中で辛うじて堪えて】 (2020/5/1 11:48:41) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 【ふふっ…顔を見えないようにと密着して淫気を浴びてでもこんなことをしたのに……またわたしの目を見るなんて……ほんとうにかぐや様はどうしようもないです…(抱きしめられつつ身体にほんわりと熱いのを感じれば)…あら？相手に何かを流すのなら……(ヘソ下を指でくすぐりながら集中を阻害して)…こんな風に相手を染めるつもりでやらないと……ふふっ(頬にキスをしてゆっくりチューっと吸い付けばどんどんと聖なる力を吸っていき…深く深く背中に回して抱きしめ、もも同士を擦り合わせるように押し付けながら全身で悪魔の淫毒を流すようにして)】 (2020/5/1 11:54:51) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 【んくっ！？そ、そこの指でお腹さわらなっ…はぁぁ…（聖気で早坂の身体を浄化しようとしたのにお腹から浸透するような淫気に途端にしがみつくような形になってしまい）あふぅ…き、キスはダメだって…あ、あれ…（今度は聖なる力が抜けていく感覚にいよいよ余裕を失くしてしまい）ゔぁ…か、身体が…熱くなってきちゃ…】 (2020/5/1 12:00:51) |
| メイド悪魔 早坂 | > | ふふっ…やめてなんてあげませんからね…？(どんどんと下腹部の奥の方に熱く疼くものを指でなぞり流し込む)…ふふっキスですか？こんなのはまだ序の口…悪魔の蜜飲んでみます？(そのまま頬に当てるように舌で舐め口元に触れて…)ふふっどんどんと流れて染まってますよ？かぐや様のカラダ…わるーくてよわい…わたしのモノにカラダが変わって…染まって……(ももをせり上げるようにうち側で擦って…たまに足の付け根までをかすらせつつ…揉み込むようにもも同士を緩急つけて刺激して) (2020/5/1 12:05:22) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | （早坂を悪魔の力から解放しようとしていたのに気づけば今度は布団の中という逃げ場のないところで淫気を流し込まれ続けて）あぁ…あ、悪魔の蜜…い、いやぁぁ…（舌で転がすように口元をなぞられ聖天使の衣装が濡れていく）ふぅ…んっ！？や、わ、わたくしのもも…や、やぁぁっ！？（早坂に足の付け根あたりをコツンと刺激され震えるように俯いていき） (2020/5/1 12:12:05) |
| メイド悪魔 早坂 | > | どうしたのですか？…もしかして……もう怖くなっちゃったんですか？…本当にお可愛いですね(唇をペロリペロリと舌を這わせて唾液を…蜜を押し付けていく……無理やり入れ込むまでもなく…まずは鼻先から溶けるように甘い毒を吸わせてもっと頭をぼーっとさせようとし)……柔らかくて気持ちいいですよ？…それに少し湿ってますね？……もしかしてもうダメになっちゃったんですか？…ふふふっ…(ももで押し上げるように強くかぐや様のそこを刺激して) (2020/5/1 12:17:06) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | こ、怖くなんてないわ…ゔぅ…（少しずつ早坂の言う悪魔の蜜がかぐやの身体に染み込んでいく、聖天使の衣装も蜜に濡れももで押し上げられたあそこは刺激のつど、ビクッと小さく震えて）ま、まだよ…わたくしは負けて…ない…（早坂のコツンと叩くももにそれこそ震えながら耐えようとして） (2020/5/1 12:23:17) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | は、早坂…元に戻りなさい…わ、わたくしが望んでるの…（切なげに早坂をみつめるかぐや、その表情は天使のように麗しくも早坂には欲情の対象に見えてしまって） (2020/5/1 12:24:49) |
| メイド悪魔 早坂 | > | ふふっ…今にも泣きそうな声を出して…そんなことをしても…いじめたくなるだけですよ？(深く更に染めるように視線を合わさりつつ…ゆっくりと口周りを舐めつつ…)…まだ負けを認めないなんて…かぐや様は欲しがりですね？…(堪えてるももをさらに激しく深く擦りあて…膝を押し込むようにかぐや様の下着越しに割れ目を刺激するように……)…はやくわたしのモノになってください………欲しい…かぐや様が欲しい(…そのままじっと見つめ舌をゆっくり唇の隙間から入れこもうとして……入れば一瞬で広がり侵して甘い毒が中から全身に染まるそれを纏った舌がゆっくりゆっくり求めるように…) (2020/5/1 12:30:57) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | あぐぅ…は、早坂…も、もぉやめ…んんっ！？（視線の魔力からいよいよ逃れられなくなる、口元を舐められながらかぐやのあそこは早坂の膝によってより強い刺激が与えられていく）わ、わたくしの身体…動けなくなって…ま、まだ早坂を元に…（ついに力なく布団の中で身動きが取れなくなってしまうかぐやは早坂にその無防備な姿を見せてしまう、惚けたかぐやの唇はたやすく奪われ唾液の甘い毒が全身に広がり聖天使の衣装はまるで凌辱された後のように乱れて） (2020/5/1 12:38:49) |
| メイド悪魔 早坂 | > | やめ…？なんですか〜かぐや様…(ただ膝で持ち上げてるだけなのに押し当てられてる割れ目には悪魔のほわっとした淫気のようなものが流れて来る…)無理です…もう諦めちゃってください……ふふっ、かぐや様にはわたしを元に戻すなんてできないんですよ？…染まって…歪んで、堕ちて…私のモノになってください……そうしたら…ずっと楽になれるはずですから (付け入るように弱まったところで舌を入れていき…甘いのをゆっくり深く流していく…かぐや様の心も身体も内側から染めるように…甘く…いけないものを…奥におくにと) (2020/5/1 12:45:28) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | あ、諦める…早坂を元に…（膝で押し上げられているだけなのに下腹部が切なげにじんわりと火照っていく、それが早坂の淫気によるものだとは気づかずに）わ、わたくし…また早坂を救えないの？そ、そんな…んっ！？むぐぅ…（ビクッと震えてるところに早坂の優しく甘い口づけと淫気が再び流れ込んでいく、聖天使の面影はもはや何もなくてキスの後には悪魔の蜜で染められた唇と快楽によって紅く染まった頬、切なげに早坂を見つめるかぐやの堕ちかけた視線だけで） (2020/5/1 12:52:20) |
| メイド悪魔 早坂 | > | ふふっ…そう…諦めちゃってください……わたしはこの通り気持ちいいので助けてなんて欲しくないんですよ？……逆にほら…かぐや様はこんなに気持ち良さそう…(…更に唾液を流す唇で…そのまま天使の力を吸い出していく…全身の力を奪われるような脱力感とそれを埋めて染めるような蜜の毒に当てて侵していき)…ふふっ、…何もできない…救えない……かぐや様は私のものになってしまう…(奥の方で蠢くように…かぐや様の中を刺激して……膝からももから…触れる度に毒を植え込んで) (2020/5/1 12:57:06) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | （早坂による悪魔のキスはかぐやの身体に唾液を流しつつ聖天使の力を奪っていくような代物で徐々に気が遠くなっていくのを感じるかぐや、ただそれが不快な気持ちでないのが背徳的で脱力感がむしろ心地良くなっていってしまい）あ、あぁぁ…は、早坂ぁ…わ、んっ！？わたくしは…（コツンと断続的に快楽が与えられ下腹部にも毒が充満していく、布団の中でかぐやは早坂の欲望のオモチャにされていってしまい…） (2020/5/1 13:03:31) |
| メイド悪魔 早坂 | > | (吸い付くように…聖なる力も身体も心も蜜に染めてく…)甘く深く…堕ちてしまえば何も悲しいことなんてないのですから……大丈夫ですよ？…大事にしてあげるので(布団の中で絡むように身体を巻き…全身を押し付けるように蜜に浸していく…)…わたしは？どうするんですか？…答えを聞かせてください……ねぇ？ (2020/5/1 13:09:08) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 堕ちたくない…わ、わたくしは早坂を助けたいのに…（そんな想いは早坂本人によって甘く深く堕とされていく、聖天使の衣装は既に悪魔の蜜に浸され早坂に抱きつかれた身体はそれだけで満たされていくように心も楽になっていく）大事にしてくれる…は、早坂が幸せならそれで良いわ…（心地良さそうに微笑んだかぐやは早坂の問いに応える形で改めてキスをするのだった…） (2020/5/1 13:15:15) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 【…ま、また負けちゃった】 (2020/5/1 13:15:27) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 【あっ】 (2020/5/1 13:22:44) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 消えちゃいました (2020/5/1 13:23:17) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 【だ、大丈夫です。待ってます♪】 (2020/5/1 13:24:53) |
| メイド悪魔 早坂 | > | ふふっ…ちゃんと大事にしますよ…かぐや様…(ゆっくり抱き締めればそのまま奥への刺激を辞めてもも同士を絡め二の腕を首に回してゆっくりと引き込んでいく…)ふふっ…かぐや様…ではゆっくり疲れてしまった身体を癒して差し上げますからね……(首元をゆっくり舐めるようにしつつ甘えさせる感じに身体を下に下げつつ) (2020/5/1 13:27:30) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | は、早坂…甘えされてね…（心底嬉しそうに抱きつかれたかぐやは満足するかのように早坂の身体に舌を這わせながら疲れを癒すのだった）負けちゃったけど…大事にしてくれるなら良いかなぁ… (2020/5/1 13:30:22) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 【早坂に逆らえないなぁ…】 (2020/5/1 13:33:42) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 【これ…わたしがヒロインやっても勝てちゃいそうですね】 (2020/5/1 13:34:05) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 【早坂がヒロインしちゃうの？ま、負けるかも…】 (2020/5/1 13:34:43) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 不甲斐ないかぐや様の代わりに… (2020/5/1 13:37:23) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | わ、わたしヒロイン失格w (2020/5/1 13:38:26) |
| メイド悪魔 早坂 | > | そうですねぇ…ヒロイン失格です… (2020/5/1 13:40:09) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | は、早坂…あまり苛めないでw わたし頑張ってるわよ (2020/5/1 13:41:31) |
| メイド悪魔 早坂 | > | だって布団の中なんて…欲しがりすぎですよ？…どれだけ密着されたいんですか？ (2020/5/1 13:42:30) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | どき…欲しがり病かなぁ。早坂に可愛がられたいのかも… (2020/5/1 13:44:39) |
| メイド悪魔 早坂 | > | あら？……ふふふっ…可愛がられたいですかぁ… (2020/5/1 13:46:33) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | えへへ…ごめんね。 (2020/5/1 13:48:30) |
| メイド悪魔 早坂 | > | さて、次の予定はどういたしましょう (2020/5/1 13:49:51) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 早坂のスケジュール次第かなぁ。わたしは明日から3日間はお仕事してるけど夜空いてるかな。5.6日はいつでも大丈夫。 (2020/5/1 13:51:08) |
| メイド悪魔 早坂 | > | では5か6の昼頃ですかね〜… (2020/5/1 13:52:09) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | うん、そのくらいで調整しますね。とりあえず5の昼ごろに入ってみますね。 (2020/5/1 13:52:50) |
| メイド悪魔 早坂 | > | では次回はどのキャラで行きましょうか？ (2020/5/1 13:54:16) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | そうですね…前回のキャラにするか、キングダムの女の子とか… (2020/5/1 13:55:36) |
| メイド悪魔 早坂 | > | うーん前回と言うと (2020/5/1 13:57:45) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | プリキュアのフォンテーヌか、鳶一 折紙さんかな。 (2020/5/1 13:59:29) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 【プリキュアは今のやつなかなか素材落ちてないしリアルタイムテレビ付けないですからねぇ〜】 (2020/5/1 14:00:07) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 今のプリキュア凄く可愛いです。キュアグレースのファンになってるw (2020/5/1 14:00:53) |
| メイド悪魔 早坂 | > | しっかりというか見ていた時代がファイブ世代ですから (2020/5/1 14:01:47) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | キュアドリームとか居ましたね。 (2020/5/1 14:05:00) |
| メイド悪魔 早坂 | > | あとはそのしばらく後のハッピーとかは普通に面白かったです (2020/5/1 14:05:40) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 折紙の方は雰囲気的に結構普段のキャラと差異がないのでやりやすい感じですかね (2020/5/1 14:06:24) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 折紙を演じてもらおうかな。わたしの希望あります？ (2020/5/1 14:08:03) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 狂三や美九、あとは七罪ら辺になりますかね？雰囲気的には (2020/5/1 14:09:42) |
| メイド悪魔 早坂 | > | バチバチに撃ち合うなら炎の精霊とかでも (2020/5/1 14:10:17) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 狂三可愛いからこちらにしようかな… (2020/5/1 14:13:23) |
| メイド悪魔 早坂 | > | そうですね…結構そういうシーンあった気もします (2020/5/1 14:18:08) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 決まりですね…今度はわたしがちゃんと攻めますね♡ (2020/5/1 14:20:08) |
| メイド悪魔 早坂 | > | スペック的に結構遅れちゃうし…問題は無さそうですね… (2020/5/1 14:20:47) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | たまには早坂にも気持ち良くなってもらわないとね♪ (2020/5/1 14:23:25) |
| メイド悪魔 早坂 | > | あら？…わたしはかぐや様が満足してくれるならそれでいいんですよ？… (2020/5/1 14:24:12) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | ダメなの。早坂に気持ち良くなってもらうのが次回のテーマなのです。 (2020/5/1 14:28:32) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | ふふっ。 (2020/5/1 14:28:41) |
| メイド悪魔 早坂 | > | そうですか？…うっかりしてたら…はわはわしてるかぐや様を…ぺろりしちゃいますからね？ (2020/5/1 14:29:42) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | た、食べちゃダメです…早坂に食べられると後が大変なの…/// (2020/5/1 14:31:14) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 後が大変……どうなってしまわれるのでしょう… (2020/5/1 14:31:48) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | それは早坂には言えないの、淑女の嗜みなのです。 (2020/5/1 14:32:33) |
| メイド悪魔 早坂 | > | あら？……もし何かしてるのならお部屋のお掃除とかもあるので…正直に… (2020/5/1 14:33:23) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | いくら早坂でもダメぇ。（思わず抱きついて）も、もう今日は落ちるからね。早坂もちゃんと身体を休めるのよ。 (2020/5/1 14:34:49) |
| メイド悪魔 早坂 | > | はい…では…そういうことに……(透き通るような目で見つめればコクリとうなづいて) (2020/5/1 14:35:57) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | そ、そう。素直な早坂も好きですよ…（微笑みながら頬にキスをして）見透かすように見ちゃダメですよ… (2020/5/1 14:37:11) |
| メイド悪魔 早坂 | > | なんの話しでしょう？(少しニヤリとしてじーっと顔を近づけ) (2020/5/1 14:38:21) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | もぉ…ダメでしたら (2020/5/1 14:38:59) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | ダメです♪（頬を真っ赤に染めて） (2020/5/1 14:39:17) |
| メイド悪魔 早坂 | > | あらあら…ちゃんと言えませんか…(胸元を詰るように触りながらその手をゆっくり下に流していき) (2020/5/1 14:39:44) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | また堕とされちゃうから…早坂、苛めないでね♡（頭を撫でてみて） (2020/5/1 14:42:20) |
| メイド悪魔 早坂 | > | あら…仕方ありませんね…それはまた次回ということに……あぁ次回はかぐや様が責めるんでしたか…(そのまま目を見つめ合わせつつ) (2020/5/1 14:43:53) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | ま、任せて…ちゃんと気持ちよくさせてあげるから…（見つめられ続けると思わず視線を逸らして） (2020/5/1 14:46:58) |
| メイド悪魔 早坂 | > | ふふっ…そうですか……ではできなかったらお仕置きということで…(そのままそらされても深く見つめて) (2020/5/1 14:47:43) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | お仕置きって…わたくしに酷い事したら怒りますから！（背中にツぅと汗が流れ） (2020/5/1 14:50:23) |
| メイド悪魔 早坂 | > | まぁ冗談ですよ？かぐや様はとても賢いので……もちろん責めるつもりで負けることなんて無いでしょうし(頭を撫でつつ…耳元に口を近づけてから囁き) (2020/5/1 14:51:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイド悪魔 早坂さんが自動退室しました。 (2020/5/1 15:12:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖天使 四宮かぐやさんが自動退室しました。 (2020/5/1 15:12:29) |
| おしらせ | > | 聖天使 四宮かぐやさんが入室しました♪ (2020/5/1 17:32:19) |
| おしらせ | > | メイド悪魔 早坂さんが入室しました♪ (2020/5/1 17:39:35) |
| メイド悪魔 早坂 | > | おはようございます？ (2020/5/1 17:40:47) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 回線落ちしちゃった…早坂さん、ごめんね。 (2020/5/1 17:49:22) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | って来てくれるとは思わなかったです！ (2020/5/1 17:49:43) |
| メイド悪魔 早坂 | > | いえいえ、お気になさらずに (2020/5/1 17:50:02) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 不意に会えるとドキドキしちゃいますw (2020/5/1 17:52:30) |
| メイド悪魔 早坂 | > | そうですか…それはとても嬉しいですね…… (2020/5/1 17:53:54) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 会えたのも久しぶりだったから、早坂が元気でいてくれたら嬉しいですよ。 (2020/5/1 17:54:38) |
| メイド悪魔 早坂 | > | そうですねぇ…わたしも嬉しかったですし……かぐや様のチョロ落ちもみれて満足です (2020/5/1 17:55:51) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | ち、チョロ堕ち…ゔぅ、頑張ったのに。早坂との相性が良すぎるのですw (2020/5/1 17:56:56) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 頑張ってらしたのですか？…それは失礼しました………あまりにもすぐに弱られてましたのでツイ… (2020/5/1 17:58:33) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 早坂の甘い囁きに溺れちゃったの…わたくしは悪くないです。布団の中で抱かれちゃったら… (2020/5/1 18:00:09) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 布団の中でやると言ったのはかぐや様ですよ……(冷たく深く見つめて…) (2020/5/1 18:00:43) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | そ、それは…そうだけど。思っていたより早坂に抱かれちゃうと逃げられなくて…（ぼそぼそと言いながら） (2020/5/1 18:05:34) |
| メイド悪魔 早坂 | > | そうですか……こんな風にわたしが近くに行くだけで…かぐや様は弱られてしまうのですね？(そっと顔を耳に近づけ唇を当ててみて) (2020/5/1 18:06:47) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | んっ…だからそう言うのはダメだって言って店に…（背中に変な汗を自覚してしまって）よ、弱ってるわけじゃないけど…ひゃ、耳にく、唇つけちゃ… (2020/5/1 18:09:11) |
| メイド悪魔 早坂 | > | …軽くぺろりとするだけですよ？(耳に舌を当てつつ頬に手を当てて囁いて…)なぜダメなのか分からないので…このままどんどんと付け入って上げますね？ (2020/5/1 18:10:19) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | な、舐めちゃ…んっ！？（変に緊張してしまっているのを早坂に悟られたくないかぐやは何とか我慢しようとして）お、お願い…汗かいちゃってるから…ね？（ぎこちなく笑顔を向けるも） (2020/5/1 18:12:33) |
| メイド悪魔 早坂 | > | ふふっ…大丈夫ですよ？今のわたしは敵じゃありません……それなのに何か問題でもありましたか？(すっともも横に手を当ててゆっくり上下に行き来しつつ…囁いかけて) (2020/5/1 18:13:48) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | て、敵とか味方とかじゃなくて…（心音が高まっていく、かぐやの緊張感はさらに高まり早坂の囁きにも動揺しすぎてしまって）も、問題とかじゃ…あ、や…ゔぅ… (2020/5/1 18:15:36) |
| メイド悪魔 早坂 | > | ふふっ…そんな動揺して…はわはわしていたら食べてしまうと言ったばかりじゃないですか？…(そっとももに触れてた指先でスカートの中、下着の端に触れていき) (2020/5/1 18:17:28) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | は、早坂…ダメ…（スカートの中で早坂の指が敏感なところを探った瞬間思わず当の早坂を押し倒してしまうかぐや、自分から抱きついた格好に）ゔぅ…また抱きついちゃった… (2020/5/1 18:19:20) |
| メイド悪魔 早坂 | > | あら？…かぐや様…どうしてしまわれたのですか？…ダメなんて言っておいて自分から縋りよって来るなんて…おかしいですね……もしかして本当はして欲しかったんですか？(耳たぶをしゃぶるように加えて…下着の中に指を入れながらお尻を柔らかく揉みこんで) (2020/5/1 18:21:32) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | （耳たぶをしゃぶるように舐められながらお尻にも早坂の指を感じて）ち、違うわよ…して欲しいと言うか、一緒に寝てくれるだけでも…（震えながら早坂にしがみついて） (2020/5/1 18:27:12) |
| メイド悪魔 早坂 | > | あらら…甘えたくなってしまわれたのですか？……(撫でるように髪の毛を流せば…そのままおしりを触り揉み続け…)……はぁ…まったく…悪魔に甘えたくなっちゃうなんて……こんなコスプレまでして…(もう聖なる力も何も無いかぐや様の衣装をピラピラと弄り見つめて) (2020/5/1 18:34:20) |
| メイド悪魔 早坂 | > | 【あらら…そろそろお時間なので失礼しますね…】 (2020/5/1 18:35:45) |
| 聖天使 四宮かぐや | > | 【あ、はい。また続きを楽しみにしてますね♪】 (2020/5/1 18:36:06) |
| おしらせ | > | メイド悪魔 早坂さんが退室しました。 (2020/5/1 18:36:13) |
| おしらせ | > | 聖天使 四宮かぐやさんが退室しました。 (2020/5/1 18:36:23) |
| おしらせ | > | ウェディングピーチさんが入室しました♪ (2020/5/4 23:11:13) |
| ウェディングピーチ | > | 誰か来ないかなぁ (2020/5/4 23:11:27) |
| おしらせ | > | 鳶一 折紙さんが入室しました♪ (2020/5/4 23:18:16) |
| 鳶一 折紙 | > | 【ほんの少しの間だけどお邪魔するわ…】 (2020/5/4 23:18:35) |
| ウェディングピーチ | > | 【あ、こんばんは♪ 明日は楽しみにしてますね】 (2020/5/4 23:26:37) |
| ウェディングピーチ | > | 【ふらふらしてるけど部屋を覗いてみたよ】 (2020/5/4 23:27:26) |
| 鳶一 折紙 | > | 【あら、いた…良かった……あなたは派手な格好……もしかして精霊？】 (2020/5/4 23:27:57) |
| 鳶一 折紙 | > | 【明日お昼12時くらい？にまた来るわ…おやすみ】 (2020/5/4 23:37:48) |
| おしらせ | > | 鳶一 折紙さんが退室しました。 (2020/5/4 23:38:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウェディングピーチさんが自動退室しました。 (2020/5/4 23:54:34) |
| おしらせ | > | ウェディングピーチさんが入室しました♪ (2020/5/4 23:59:02) |
| ウェディングピーチ | > | 回線落ち…汗 (2020/5/4 23:59:19) |
| ウェディングピーチ | > | 明日は12時くらいに来ますね♡ (2020/5/4 23:59:52) |
| おしらせ | > | ウェディングピーチさんが退室しました。 (2020/5/4 23:59:56) |
| おしらせ | > | 鳶一 折紙さんが入室しました♪ (2020/5/5 12:04:57) |
| おしらせ | > | 時崎 狂三さんが入室しました♪ (2020/5/5 12:11:07) |
| 時崎 狂三 | > | 【お待たせしました、こんにちは♡】 (2020/5/5 12:11:28) |
| 鳶一 折紙 | > | 【こんにちは……大丈夫よ、この後徹底的に叩き潰すから…】 (2020/5/5 12:12:34) |
| 時崎 狂三 | > | 【あなたにそれが可能なのかな、お詫びに気持ち良くさせてあげるわね…】 (2020/5/5 12:13:33) |
| 鳶一 折紙 | > | 【そう…逆に貴方はそれができないと思ってるの？…精霊はまとめて根絶やしにしてあげるから…】 (2020/5/5 12:15:34) |
| 時崎 狂三 | > | 【まぁ、根絶やしだなんて物騒なおひと。ふふっ…まぁ始めてみればわかるわね。】 (2020/5/5 12:16:34) |
| 鳶一 折紙 | > | 【ならスタートをよろしく……ちゃんと殺してあげる】 (2020/5/5 12:18:37) |
| 時崎 狂三 | > | 【少しお待ちを…】 (2020/5/5 12:21:17) |
| 時崎 狂三 | > | （時間と影を操る〈ナイトメア〉と呼ばれる精霊の狂三は闇を彷徨うように今日も夜の街を徘徊していた）何処かに魅力的な殿方はいないものかしら？まぁ…わたくしを満足させるだけの相手はなかなかいないのだけど…（狂三に狙われた者は食べられた後、行方不明になる…まことしやかにそんな噂が広がり今夜もまた夜の帳を深くしていく） (2020/5/5 12:25:13) |
| 鳶一 折紙 | > | (帰り道、寒気のする気配を感じて通りの角に隠れる……)この寒気のする感じ……まさか…(呼吸を落ち着けて音を立てないように緊急時の兵装装備を身に纏わせれば)……時崎狂三！(叫びを上げ街の角からジェットの噴射のように飛び上がりそれと同時にレーザーを照射していて) (2020/5/5 12:32:20) |
| 時崎 狂三 | > | 危ないですわね…（半ば反射的に古式な二丁拳銃を取り出し銃弾がレーザーを相殺し）意外だったかしら？わたくしの武器で相殺できないものはないのよ…（薄く笑う狂三は兵装装備を施した折紙を見つめながら）さて…あなたはわたくしに何をもたらしてくれるのかしら？ (2020/5/5 12:39:01) |
| 鳶一 折紙 | > | そう…精霊に対してただの火力が通じないのは想定の上…なら2丁の銃で撃ちきれない弾幕で囲う(動揺した気配もなく八方にレーザーを乱射する…)これならどう？(八方のレーザーは曲がりほぼ同じタイミングに着弾するように全方位上下左右から軌道を変えて迫っていき) (2020/5/5 12:42:43) |
| 時崎 狂三 | > | （計算され尽くした不可避の弾幕に狂三はそっとため息をひとつ）ふぅ…容赦ない攻め、でも嫌いじゃありませんわ…来なさいザフキエル…（厳かに告げれば背後に時計の形をした得体の知れない、それでいて何処か神々しい雰囲気の存在が顕現し）あなた風情に見せるのもどうかと思いますが…（一瞬、視界と感覚がズレたかと思えば気づけば弾幕をすべて躱し折紙の背後で微笑む狂三の姿が） (2020/5/5 12:48:46) |
| 鳶一 折紙 | > | なっ…消え……(完全にレーザーに囲った所で急に現れる古い時計のようなものそして次の瞬間には狂三が消えている)へぇ……それがあなたの(冷や汗をかきつつ振りかえり)その力も万能じゃないはず……つまりは限界がある(後ろに粒子を噴き出して距離を取るように飛び退きつつ威嚇射撃のように手元の兵装で銃弾を放って) (2020/5/5 12:56:31) |
| 時崎 狂三 | > | そうね、確かに万能じゃないけど…（余裕を崩さない狂三は威嚇射撃で間をもたそうとする折紙をせせら笑うように）あなたの居る空間、ずっとわたくしの〈影〉が覆っているのよ。その力は時間の吸収…あなたの若くて貴重な時間を頂いてわたくしの力に変えるのよ。だから…限界はないっ！（弾けるような威圧感を放ち折紙の眼前に迫り） (2020/5/5 13:03:27) |
| 鳶一 折紙 | > | …くっ…この影…でも関係ない(正面から迫られれば逃げるようにしていたジェット噴射を逆向きにかけて)それでも使い分けの効くその能力だからこそ……能力をすぐには変えることができない…(最大スピードで攻撃を認識させないように手元に持つ光刃で真っ二つに切り裂きに行って) (2020/5/5 13:10:45) |
| 時崎 狂三 | > | …は、速い！？まさかそのスピードは…（慣性と重力を無視したかのような動きに明らかに動揺したように見える狂三、気づけば折紙の光刃が目の前に迫り、瞬間真っ二つに切り裂かれるも）…ふふっ。あはは…予想外、そう予想外の健闘ね、折紙さん。わたしを認識出来ないまま斬りつけるなんて…可愛らしいお方…（朧気に姿が消えた狂三は背後からゆっくりと折紙を抱きしめて）どうかしら？自らの策が水泡に帰した気分は？ (2020/5/5 13:16:29) |
| 鳶一 折紙 | > | 多すぎる選択肢と油断が仇になったわね……(切り伏せそのままジェットの勢いで前に叩き伏せれば、血も出さず断面からは影が煙のように散り…)生命反応消滅……これで終わっ…っ！？(急に後ろからくっつけられる身体…しかも目の前には確かに死にかけて声も出せない狂三が居て)…その声…？あなたは誰！(突き放すように睨みつけ振り返り見れば全く同じ顔の狂三がもう1人) (2020/5/5 13:21:54) |
| 時崎 狂三 | > | そんなに怖い顔してはダメよ、せっかくの可愛いお顔が台無し…（動揺したテンションのまま睨みつける折紙に微笑んで見せそっと唇を重ねて）んっ…あなたの力も美味しそう。そんな無粋な兵装は外しなさいな… (2020/5/5 13:25:55) |
| 鳶一 折紙 | > | もし仲良くお話するつもりなら…それは無理よ？貴方は危険…ここで殺す(そのまま表情を崩さないまま無表情に唇を付けられて)…そう言われて外すわけない (2020/5/5 13:29:52) |
| 時崎 狂三 | > | そうね、外すわけはない。それは分かってるつもりよ…（掌に影が集まり漆黒の闇のような不安を煽り）この影は時間を吸い取るの、あなたのご自慢の兵装…いつまで保てるのかしら？（そっと触れれば腐食していくかのようなか少しずつ灰化し風化していくように消えていく）ふふっ…あなたの本当の姿、楽しみにしてあげるわ… (2020/5/5 13:33:53) |
| 鳶一 折紙 | > | うぅ……辞めなさい…辞めて(兵装が鈍くなるような感覚に襲われつつ…まるで錆びてるように重くなっていって)……その影でわたしの身体を…どうするつもりなの(…自分に当てられたら殺される…そんな予感までして怯えた表情が少し浮き出つつも睨んだまま) (2020/5/5 13:38:39) |
| 時崎 狂三 | > | ふふっ…怯えてるわね、そうそう、そんなお顔が見たかったのよ…（震える頬をつぅっと指で撫でながら唇にも触れて）あなた自身の時間も奪ってみても良いのよ？貴重な貴重なあなたの若い時間…随分と殿方にも注目されたでしょうに、あらあら可哀想。わたくしに時間を奪われていきなりオバさんになっちゃうの… (2020/5/5 13:43:09) |
| 鳶一 折紙 | > | 怯えてる顔が見たいの…なら死、死んでも…見せな、はわっ(睨みつけるような表情に戻そうとした瞬間不意に頬を撫でられつつ)…わたしを老けさせる……わたしはその程度の脅しには屈さない……普通の幸せなんて遠の昔に…奪われて……(そのまま首を振りつつ…) (2020/5/5 13:46:18) |
| 時崎 狂三 | > | そうじゃないでしょ？折紙さん…あなたは欲しているの、誰よりも普通の幸せをね…（耳元で囁く狂三は折紙の心の揺らぎを敏感に察して）今のあなたの反応、とっても可愛らしくてよ。殿方にもそんな表情を見せながら…きっと幸せなひと時が得られるでしょうね…（いつの間にか胸を覆うように抱きついた狂三は時に生々しく、時に軽やかに折紙を誘って） (2020/5/5 13:56:10) |
| 鳶一 折紙 | > | そんなこと……わたしにとって貴方たちを殺すことが……最優先……普通の幸せなんて…(耳元に囁かれる声に身体がピクっと反応してしまい……)…今更幸せに…なろうとなんて…したら…今までの全てが…むなしく……(心が揺らされていく感覚に拒絶を示して…必死に体を離そうと唇を噛み締めて睨みつけ) (2020/5/5 13:59:41) |
| 時崎 狂三 | > | 心の揺らぎ…しっかり心音にも反応があるみたいね…そう、今のあなたは心の本心と使命によって凄く不安定で魅力的な状態なのよ…（抱きしめた身体から動揺する心音が伝わる、ひとりの未来ある女性を言霊で誘い堕としていく、殿方相手には得られなかった快楽がそこにあって）虚しくなんてないわ。これが本当のあなた、とても魅力的ね…（首すじをペロリと舐めあげ、震える身体を包み込んでいく） (2020/5/5 14:06:28) |
| 鳶一 折紙 | > | んっ…このっ…揺らいでなんて……勝手なことを言わないで……(後ろから優しく包まれるような感覚に流されそうになりつつも必死に前に逃げようとして…)…今までの人生は全て…あなた達を…あなたみたいなのを潰…んくぅぁっ(首を舐められつつ背筋がゾクリと震えてそのまま…汗が滲むように出てきて) (2020/5/5 14:10:14) |
| 時崎 狂三 | > | 怖いのですか？今までの自分を否定されるのが…でもわたくしひとり潰したところであなたが幸せになれるわけでもない。精霊を全て消滅させてあなたに何が残るの？（折紙の身体から滲んでくる汗、それも舐めとりながら）気持ちいいでしょ？折紙さん、この感情を大切になさい。わたくしがあなたの呪縛を解き放ってあげますわ…（左胸を揉みながら唇に今度はゆっくりとキスをして） (2020/5/5 14:17:52) |
| 鳶一 折紙 | > | んぐっ…あなた達は危険で存在するだけで……ぁぁっん、(舐められれば…元々ゾクリとしていた身体は耐えきれずに喘いでしまう……更に耐えようとすればするほど繊細に感度が上がって)……何一つ残らなくていい……わたしは、そのために生きてるから……気持ちいいなんて感情なんて…んぁっ…はむぅぅ(敏感になってる肌に張り付く下地ごと胸をもまれて…また喘ぎ…更にはその声を押さえつけられるように唇が当てられていき) (2020/5/5 14:22:44) |
| 時崎 狂三 | > | …ふふっ、痺れるような甘い感覚、初めて知ったあなたには酷な感情なのかしら？（唇を通して伝わってくる感情は8割の戸惑いに2割の快感。瑞々しい肌に感度が上がった事による発汗作用が加わり折紙に快楽を教え込んでいく）わたくしは確かにあなたにとって危険な存在なのかもしれませんね。だってほら、あなたから使命を奪おうとして代わりに禁断の果実を食べさせようとしてる… (2020/5/5 14:27:21) |
| 鳶一 折紙 | > | この程度の快楽なら……想定済み…わたしはこんなことでは動じない…(初心という訳ではなく…ねじ曲がりながらもアプローチするのは慣れているはずだった……こんなの普段してる行為に比べれば、そんなはずなのにアプローチされるという立場に後手にさせられたじたじになり…更には考えてなかった同性同士のプレイ……未知の感覚に溺れかけていくところ)……禁断の果実？…わたしを初心だと思ってるのだとしたら勘違い……精霊とはいえ筋力は無いよう…なら(そのまま抱き返して人間離れしたチカラで締め上げようとして) (2020/5/5 14:34:32) |
| 時崎 狂三 | > | （堕ちていくと思われた折紙の言葉に今度は狂三が一瞬たじろぎ）想定済って…まさか…んぐっ！？（逆に今度は折紙から抱き返され、筋力のない狂三はそのままベアハッグのように絞めあげられていく）うぐぅ…ゆ、油断してしまったと言うの？こ、このわたくしが… (2020/5/5 14:40:11) |
| 鳶一 折紙 | > | (ここで退いたら戻れなくなる……このまま押し切らないと…そう考えつつも無表情は崩さずに思いっきり締め上げていく)…あなたに教えてあげる……普通じゃ味わえない身体を反りねじ曲げられて…死んでいく恐怖と絶望を(そのままバキッグキっと筋を折るような力で締め上げ引き付けつつ…) (2020/5/5 14:43:16) |
| 時崎 狂三 | > | あがっ…あ、くぅ…（物騒な言葉を折紙が呟き、狂三の身体に恐怖と絶望を与えていく、素に戻った表情から涙が零れ落ち折紙の頬にぽたりと落ちていく）た、助けて…折紙さん。和、わたくしはまだ死にたくない、死にたくないです… (2020/5/5 14:47:35) |
| 鳶一 折紙 | > | どうしたの…貴方は絶対的に自分の方が上だと言う口ぶりだった…でも今の貴方は私程度に命乞いをしてる……精霊は一匹残らず殺すって言ったはずよ(そのまま皮肉な顔で涙に舌を当てて舐め取れば)…許すつもりはないわ…もうわたしは止まれない…時崎狂三……あなたはここで終わる(一際力を込めて胸同士を圧迫感させながら背骨を撃つように身に引き付けて…) (2020/5/5 14:51:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時崎 狂三さんが自動退室しました。 (2020/5/5 15:08:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳶一 折紙さんが自動退室しました。 (2020/5/5 15:35:40) |
| おしらせ | > | 時崎 狂三さんが入室しました♪ (2020/5/5 17:38:53) |
| 時崎 狂三 | > | 【先に回線が終わっちゃった…汗】 (2020/5/5 17:39:27) |
| 時崎 狂三 | > | 【また明日来てみますね、良かったら続きをお願いします。逆転されそうで怖いけど…】 (2020/5/5 17:40:08) |
| おしらせ | > | 時崎 狂三さんが退室しました。 (2020/5/5 17:40:13) |
| おしらせ | > | 鳶一 折紙さんが入室しました♪ (2020/5/5 18:23:34) |
| 鳶一 折紙 | > | 【明日、楽しみにしてる…】 (2020/5/5 18:42:33) |
| 鳶一 折紙 | > | 【少し期待して待機している…】 (2020/5/5 18:55:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳶一 折紙さんが自動退室しました。 (2020/5/5 19:16:07) |
| おしらせ | > | 時崎 狂三さんが入室しました♪ (2020/5/6 11:58:19) |
| 時崎 狂三 | > | 【折紙さん待ちです…昨日また来てもらっていたなんて…汗】 (2020/5/6 12:04:32) |
| おしらせ | > | 鳶一 折紙さんが入室しました♪ (2020/5/6 12:05:09) |
| 鳶一 折紙 | > | 【時崎 狂三…今日こそは完全に殺しきる…】 (2020/5/6 12:05:45) |
| 鳶一 折紙 | > | 【こんにちは】 (2020/5/6 12:05:55) |
| 時崎 狂三 | > | 【こんにちは♪ いきなり攻められちゃったから動揺してますよw】 (2020/5/6 12:06:12) |
| 鳶一 折紙 | > | 【このまま後手に回るようなら詰め切るだけ……でも、まだ油断はできない】 (2020/5/6 12:07:13) |
| 時崎 狂三 | > | 【ふふっ…それでは続きといきますね…】 (2020/5/6 12:08:28) |
| 時崎 狂三 | > | （狂三は折紙の想いを見誤っていた、その覚悟の度合いを履き違えた結果…現在の苦戦に繋がってしまっていて）わ、わたくしを終わらせる…ふふっ、悪くない、悪くないですわ…折紙さん。あなたの情念、わたくしの心に伝わって来ます…胸の感触も、ね…（殺そうとする情念であっても抱きつかれている事には変わらず、知らず頬を染めながら折紙を熱い視線で見つめて）本当にわたくしを殺すのね？ いいわ、やって見せなさい…あなたの覚悟を… (2020/5/6 12:13:56) |
| 鳶一 折紙 | > | その薄ら笑いもそこまで…あなたは他の精霊と違って躊躇う必要もないから…簡単に終わらせられる(そのまま身を強く押し当てて背中の筋を曲げさせるように抱きしめていく)…もしかしてドMだった？…それなら悦ばせてるようで尺だけど…… (2020/5/6 12:20:16) |
| 時崎 狂三 | > | ふふっ…本当に容赦がないのね、少しは躊躇って貰えると嬉しいのに…（それでも生命を終えかねないような締めつけに苦悶の表情を見せながら）まぁでもここまでにしましょうか。折紙さん…（憐むような視線を投げかければ抱きしめていたはずの狂三はその姿を消失させ代わりに折紙の四肢には黒い影が纏わりつきその動きを完全に拘束して）最初に言ったでしょ？この空間にはわたくしの影が張り巡らされてるって。あなたの覚悟も把握できた事だし…わたくしも本懐を遂げようかしら…（そう言えば狂三が何人かに分かれ逆に折紙に纏わりついていく）可愛い折紙さん、憎い精霊に貶められたら…それでも気持ち良いのかしら？ (2020/5/6 12:27:35) |
| 鳶一 折紙 | > | あなたに対して躊躇う部分が少しもない……それだけ(憎しみに任せて締めきろうと思っていたところだんだんと感触が無くなっていき)……これは？…な、に？(黒い何かに身体が絡め取られつつも何とか逃げようともがく)……離しなさい、じゃないとまとめて…(そのまま囲われ弄ばれるように狂三に包まれ怒りに任せて声を上げて) (2020/5/6 12:34:19) |
| 時崎 狂三 | > | あははっ…まとめてどうして頂けるのかしら？（分裂したふたりの狂三が背後から折紙に絡みつき両頬を舐め、残りの狂三がさらに分裂しひとりは太腿を摩りながら最後のひとりは正面から勝ち誇った表情をたたえて）あなたにはこれから快楽をじっくりと教えて差し上げますわ。もっとも経験済みたいだから…それこそ躊躇う必要もなさそうね… (2020/5/6 12:39:38) |
| 鳶一 折紙 | > | まとめて殺す…絶対に……うっ(頬を舐められ嫌と顔を振り)そこあっ、んっ…んぅぅぅ(太ももを擦られてビクッと全身を揺らしながら顔を赤くして)…けいけん？なんの話し…やめ、て(本当に憎い仇を見るような目で正面の狂三を見つつ) (2020/5/6 12:43:40) |
| 時崎 狂三 | > | あら？さっき想定済と仰ったから…楽しませてもらうわね♡（感覚を共有する4人の狂三は頬を舐める感触や太腿を撫で震える感覚を存分に味わいながら）これも想定済でしょうから、あなた自身がどこまで感じちゃうのか試してあげる…ん？（妖艶に微笑みながら折紙のまだ発達しきっていない胸を優しく揉みしだいて）あなたの汗で湿ってきてるわね、想定済の割に可愛い反応だこと… (2020/5/6 12:48:19) |
| 鳶一 折紙 | > | くっ……許さないわ、あなたはどの精霊よりも酷く殺す…(噛み締め堪えできるだけ悦ばさないように耐えていく……舐められる舌にゾクリと震え上がるのを抑え…太ももが触れられる度に感度が上がってくのを感じつつ身を捩らせるのを最小限に…)…そう、あなたがするようなプレイなんて……全部無駄なの…今のうちに辞めないと恨みを増やすだけ…(ビクビクと震えてるのを察しさせないように胸に刻一刻と近づく手から身を引こうと後ろに力をかけて行く)……こんな黒いのさえちぎる力がないなんて…はわっ、はんぅ(胸を触られ息が漏れ、脚をピンっと伸ばしながら全身をふるわせて) (2020/5/6 12:54:59) |
| 時崎 狂三 | > | 凄い殺意…感じちゃうわね…（文字通り射殺されるような視線を浴びながら陶酔するかのように笑みを崩しながら）震えてる震えてる…我慢しなくても良いのに…（やがて胸にその手が触れれば可愛い声をあげながら脚を伸ばしていく折紙に）まだ自己主張弱めだけど胸が弱そうね、良いわよ…蕩けさせてあげる…（胸をゆっくり刺激しその先端を焦らすように弄りながら、撫でまわす太腿も汗ばんでいき）ふふっ…いくら我慢したって快楽には贖えないの。残念ね、殺したいほど憎い相手に快楽を教え込まれちゃうなんて、ね… (2020/5/6 13:01:58) |
| 鳶一 折紙 | > | ぜったい…ころ…、うくっ(全身を弄ばれて必死の表情で狂三を見れば、向こうは笑みを浮かべて居て)…気にいらない……あなたのその憎たらしい態度も…んぁっ…バカにした表情も…(全身から汗が出て体が熱くなっていく…脚に触れる手が冷たくて…折紙の熱い体は少し触れるだけで…ピクっピクっと強い感度で反応してしまう…)ころす、…ころす…ぜったい…殺す(歯をかみ締めながら胸への愛撫を受け…睨みながらも声を必死で出さないようにするも)…んはぁっぁぁっ…(先端に触れられただけで…我慢の限界を超えて喘ぎをあげてしまって) (2020/5/6 13:08:44) |
| 時崎 狂三 | > | バカになんてしてないわよ、折紙さん…（狂三の愛撫に必死に堪える姿や先端を少し触れただけで弾かれるような喘ぎ声を出してしまう姿も心地良くて）わたくしの行為に感じてもらえてる、これ以上嬉しい事はないのよ…（太腿を撫でていた手はいつの間にか股間を弄るようにいやらしい仕草で弄んでいて）想定済とか強がっていたけど…あなた、まだ何も知らないみたい。わたくしがあなたの初めての相手になっちゃっても良いわね…（全身から流れるような汗に欲情したかなように狂三はその愛撫を情熱的にしていく）折紙さん、沢山感じてくださいね…やっぱり可愛かった…（悶える折紙の唇を愛撫とは裏腹に今度は優しく奪っていく） (2020/5/6 13:16:05) |
| 鳶一 折紙 | > | この…こんなに簡単に遊ばれ…んぐぅ…ぁぁ(さらに虐められるような胸のところの手つきに身体を揺らして…)はぁっ……あなたなんて嫌いよ…んぁっ、(ももから上に滑らされる手は次第にそこにつき始めて…)……このっ…このぉ…許さない…ころすころすころ、…ふぁっん(更にそこを動かされて腰を揺らされつつ息が荒く苦しくなった唇を奪われて) (2020/5/6 13:22:59) |
| 時崎 狂三 | > | そんなに嫌わないで欲しいですけど…殺意が愛情に変わる瞬間も愉しめるかもしれませんね…（キスしながらも折紙の反応を冷静に見定めて狂三はそう解釈して）ふふっ…あなたの劣情を余す事なく見せてもらうわね、折紙さん。可愛い仕草で悶える姿は本当に可愛いわよ…（背後のふたりは折紙の汗を舐めとりながら時折背中を撫でたりお尻を撫でまわしたり全身を火照らせて） (2020/5/6 13:28:24) |
| 鳶一 折紙 | > | 好きになんて…ならない……(唇を離せば更に怒りを露わにする…)このっ…んぁっ…ふざけな、ひんぅっ…あんっ…ぁぁぁん…(体を舐めとるように舐められ…舐められたところの感覚がだんだんとヒクヒクして)……いやぁっダメなの(お尻の手から逃げるように腰を前に押し出して) (2020/5/6 13:32:33) |
| 時崎 狂三 | > | だ〜め、逃げさないわよ…（お尻も弱かったのかしら？と思いながら背後のひとりはさらにお尻まわりの肌を露出させ舐めていく）ふふっ…だんだん敏感になっていくみたいね、素直に感じなさい。ほらぁ…息遣いも荒くなってる…（息も絶え絶えになっていく折紙の口元を優しく撫でながら再度キスで塞いでいく、窒息させようとする瞬間さえ快楽を与えようとして） (2020/5/6 13:38:00) |
| 鳶一 折紙 | > | 逃げられない…のなら…いっそ……ころしなさ……あぁ…(おしり周りに舌を当てられ、ピクッとしていく)……素直に…？私はいつだって素直……あなた達に対しては恨みの感情しか……はぁぐ、ぅんっ(またキスをされて窒息するくらい身を締められていけば意識がだんだんぼやけて) (2020/5/6 13:42:21) |
| 時崎 狂三 | > | 違う、そうじゃないでしょ？（意識が朦朧とする折紙に囁くように言葉を紡いでいく狂三）あなたは少しも素直じゃなかった…恨みの感情以前にあなたは楽になりたかったのでしょ？だからわたくしがあなたを解放してあげる…恨みなんてなかった、素直に快楽を感じられる状態に、ね…（再びキスをしながら今度はお尻まで舐めまわし股間にも舌を這わせていく） (2020/5/6 13:46:14) |
| 鳶一 折紙 | > | わたしは…あなたを許しちゃダメ…なの……(虚ろになっていく目で…キスから離れようと必死になって)…んはっ…はぁっ…んむぅっ(またキスをされ意識をねじり撫で回されるように身体の愛撫を受け止めてしまい)……わたし…んむっ…んんっっ…んん…(急に舌を感じて舐められゆくそこの感覚に足をじたばたさせるが呼吸もまともにならず力は抜けてく一方で) (2020/5/6 13:51:25) |
| 時崎 狂三 | > | ふふっ…気持ち良いでしょ？素直に身を委ねて良いのよ…（お尻の感触に案の定、過敏な反応を示した折紙に）素直に感じてるわね、それで良いのよ…息も出来ないくらいの快楽に気持ち良くなってそっと意識を手放すの…凄い快楽なんだから…（震える折紙に快楽によるトドメを刺そうとしていき） (2020/5/6 13:56:18) |
| 鳶一 折紙 | > | いやっ…あなたなんかに……んぁっ……んぐっ(ひときわ強く撫で回され…)…かふぁっ……あぁ(更に唇は塞がれていて息も出来ずに意識が薄れていき…)んくぅ…(バタついてた足はしだいに動きを止めて……身体は後ろに倒れ込むように力を失って) (2020/5/6 13:59:25) |
| 時崎 狂三 | > | 意識が消えていくその瞬間まで…あなたは快楽を感じつづけるのよ、折紙さん…（おそらくはあまり経験もなかった折紙に背徳的な快楽を植えつけていく、狂三は確信していた…折紙はきっと目覚めてからもこの情景と快楽を忘れ去ることは出来ないだろうと）おやすみなさい、折紙さん… (2020/5/6 14:04:48) |
| 鳶一 折紙 | > | ゆる…はぁ……くっ…(身体は余韻に踊らされて…狂三本人が離れても身体を弄ぶ黒いものに悶え続ける…)…つぎは…ころ…ふ(次第に疲れて身体の意識が消えるまで何度でも悶えよじれ刺せられて) (2020/5/6 14:08:59) |
| 時崎 狂三 | > | 【折紙さんに快楽の序章を…ふふっ】 (2020/5/6 14:10:26) |
| 鳶一 折紙 | > | 【あら…負けちゃった…】 (2020/5/6 14:10:46) |
| 時崎 狂三 | > | 【逆転されちゃったら切ないので…】 (2020/5/6 14:13:03) |
| 鳶一 折紙 | > | 【こっちも精霊になってたら逆転できたけど…今回はスペック不足…】 (2020/5/6 14:13:57) |
| 時崎 狂三 | > | 【ふふっ…久しぶりに勝たせてもらいました♪】 (2020/5/6 14:16:11) |
| 鳶一 折紙 | > | 【メタトロン使えば…まとめて消せたのに…】 (2020/5/6 14:16:59) |
| 時崎 狂三 | > | 【今日はここまでですが…続きをご希望でしたら次回、快楽編を…♪】 (2020/5/6 14:18:57) |
| 鳶一 折紙 | > | 【次回はいじめてあげるから…】 (2020/5/6 14:21:22) |
| 時崎 狂三 | > | 【今回勝ちきったから次回は手強くなってるかも…】 (2020/5/6 14:21:50) |
| 鳶一 折紙 | > | 【キャラ変えるのもありだけど……】 (2020/5/6 14:22:04) |
| 時崎 狂三 | > | 【折紙さんのご希望は？わたしはキュアグレースでも良いかなと思ってますけど】 (2020/5/6 14:23:28) |
| 鳶一 折紙 | > | 【やるとしたらとりあえずこっち自作の敵になるかも…】 (2020/5/6 14:24:46) |
| 時崎 狂三 | > | 【折紙さんの自作敵なら容赦ない感じになりそうですね…】 (2020/5/6 14:25:50) |
| 鳶一 折紙 | > | 【それこそ…そうですね、私なりの狂三風でいきましょうか？前回の琴里風みたいな感じに】 (2020/5/6 14:26:48) |
| 時崎 狂三 | > | 【わっ…かなり強敵そうな予感が…楽しみですけど】 (2020/5/6 14:27:36) |
| 鳶一 折紙 | > | 【まぁ、優しくされたいなら早坂風でも構いませんけど……狂三さまは如何されたいですか？】 (2020/5/6 14:28:52) |
| 時崎 狂三 | > | 【キュアグレースは元病人のプリキュアで病んだ地球をお手当てするのが目的なので…優しく堕とされても良さそうな気がしちゃいますw】 (2020/5/6 14:30:31) |
| 鳶一 折紙 | > | 【狂三風にやるなら例えばそうですねぇ〜…自分の無力さを教えながら助けられない糧にする空間で一般人方を苦しめつつ…悔しそうなお顔を踏みねじって差し上げたり……】 (2020/5/6 14:32:31) |
| 時崎 狂三 | > | 【わっ…えげつない。無力さにだんだん堕ちていく感じですね…怖いなぁ】 (2020/5/6 14:35:50) |
| 鳶一 折紙 | > | 【気持ちいいって感じることにも…目の前に苦しんでいる人の目の前で…罪悪感を身に染みさせつつ精神的にも苦しめて差し上げたり……くらいですよ？わたくしの自作の敵なんて】 (2020/5/6 14:37:36) |
| 時崎 狂三 | > | 【病人だった頃に戻されちゃうと凄く切ない展開になりそうだけど、優しい早坂風な責めも捨てがたいですね…】 (2020/5/6 14:41:22) |
| 鳶一 折紙 | > | 【病人だった頃？なんかに戻したりしませんよ…というかそんなことできませんしね……能力的に…両耳を甘噛みしつつ…右側のワタクシは「…どうせ助けられないのだから…快楽に身を委ねて全て忘れてしまいましょう…あなたは何も出来ない…無意味で無力な存在なのです…」と囁き…もう片方の耳を甘噛みするわたくしは「あらあら…どうなされたんですか？…仲間もお友達もこんなに苦しまされているのに…その元凶にこんなことをされあまつさえ快楽などをお感じなされてるのではないですか？…あなた本当にプリキュアですか？」なんて責めなんかも】 (2020/5/6 14:42:40) |
| 時崎 狂三 | > | 【ふぇ…2人かがり？でも負けませんからっ！でも両耳から囁かれる責めってそれだけでも身体の奥に響きそうな…どきどきしちゃいます。ステレオ的にベクトルの違う責めをしてくる敵、どうやって対処しようかなぁ…】 (2020/5/6 14:45:11) |
| 鳶一 折紙 | > | 【ドキドキしちゃうと言ってしまってる時点で…もうあなたは…いいえ、それ以上は言いませんが……目の前で刻一刻とお仲間の生命力を奪ってさしあげてることもお忘れなきように……くるみの場合のわたくしのせめはあくまで精神も蝕み壊すことを目的にしてますから】 (2020/5/6 14:47:15) |
| 時崎 狂三 | > | 【わ、わたしはみんなを助けるまで絶対に負けないんだから！ ど、どきどきするのは…何をされるんだろって考えてるだけで、な、何もないの。精神を蝕んで壊すって…ぷ、プリキュアのわたしにそんな事できるわけ…（思わず胸のブローチを握りしめながら】 (2020/5/6 14:50:03) |
| 鳶一 折紙 | > | 【ふふっ…あなた次第では関係の無いお方の命まで無くなってしまわれることになりますから…お気をつけを……治せない心の病を…トラウマを植え付けて差し上げましょう……お仲間2人も壊れた状態にしてしまっているのも面白いとは思いません？…くふふっ……】 (2020/5/6 14:52:09) |
| 鳶一 折紙 | > | 【鬱展開が苦手なのなら…早坂風でも他のキャラでも考えますが…いかが致しましょうか】 (2020/5/6 14:52:50) |
| 時崎 狂三 | > | 【治せない心の病って言葉に惹かれちゃったので、こちらで大丈夫です。でもエッチな展開も希望です♪】 (2020/5/6 14:53:48) |
| 時崎 狂三 | > | 【…生粋の責められ好きな気がしてきましたw】 (2020/5/6 14:54:18) |
| 鳶一 折紙 | > | 【そうですかぁ…仲間が苦しんでる中…エッチなことをされたいと……ふふふっ…仕方ありませんねぇ…】 (2020/5/6 14:56:08) |
| 時崎 狂三 | > | 【えっ！？あ、あの…決してそういう訳じゃ…（少し俯きながら）も、もぉ…次回の楽しみにしてます。次はいつ頃になりそうですか？】 (2020/5/6 14:58:07) |
| 鳶一 折紙 | > | 【さぁ…望むのなら土日のお昼にでも…】 (2020/5/6 14:59:57) |
| 時崎 狂三 | > | 【土曜のお昼希望です♡ 日曜は外出になっちゃってるので…】 (2020/5/6 15:01:28) |
| 鳶一 折紙 | > | 【いえいえ…そういうお話でしたよねぇ……周りが苦しんでる中気持ちいと感じてしまってることに罪悪感を覚えながらも背徳感でいやでも気持ちよくなっていく(左側から顎を撫でながら囁き現れる狂三)…そうですか…そうですか……プリキュアとはいえ生き物…いいんですよ？快楽に流されて…みっともなくいっちゃっても(指で耳を焦らすように触れて現れる逆側の狂三…)】 (2020/5/6 15:04:09) |
| 鳶一 折紙 | > | 【土曜…分かりました…では責めの方針をもう少し固めるとしましょう……ちゃんと心を蝕み沁みるように…狂三風に詰め寄って行きましょう】 (2020/5/6 15:06:09) |
| 時崎 狂三 | > | 【ふわぁ…な、何するの？（思いの外、囁く声が心の奥底に響いてきて）わ、わたしが気持ち良くなるなんて…そ、そんな事ないんだから…（言いながらも視線を外せないのに気づいて）心を蝕む…そんなことが…】 (2020/5/6 15:07:09) |
| 時崎 狂三 | > | 【わたしが勝ったら…お手当てされたことになるから…良い人になるの♪】 (2020/5/6 15:08:00) |
| 鳶一 折紙 | > | 【ふふっ…余興として……見てくださいませ……校庭に転がる哀れな人たちを(舞台は放課後……校庭を見渡せば空には紫色い結界が張られていて生徒たちは貧血のように力が抜けて座り込むように力なく意識を虚ろにしていて)…ここには抵抗力のないわたくしの餌がたっくさん…素敵ですわねぇ……それなのに何を顔を赤らめて考え込んで居られるのですか？】 (2020/5/6 15:10:55) |
| 時崎 狂三 | > | 【えっと…こ、これは…（見ているだけなのに情景が流れ込んでくる…】 (2020/5/6 15:12:39) |
| 鳶一 折紙 | > | 【まぁイメージ的にはこんな感じに…無力なあなたに浄化されるほどわたくしは落ちぶれてはませんよ……エッチな目に会いたいと言う欲望が更にあなたの心と身体を更に歪み狂わせていくのです…】 (2020/5/6 15:12:59) |
| 時崎 狂三 | > | 【キュアグレースの純粋な想いを身体ごと歪ませ狂わせていく…どうなるのか怖いです…】 (2020/5/6 15:16:26) |
| 鳶一 折紙 | > | 【心が先に壊れて絶望に落ちるか…体が先に受け入れて…サイテーだと罵られながら苦しんでる仲間や生徒たちの前で快楽に溺れさせられるか】 (2020/5/6 15:17:47) |
| 鳶一 折紙 | > | 【どちらもわたくし好みでとてもよろしい展開ですわぁ…】 (2020/5/6 15:18:21) |
| 時崎 狂三 | > | 【本当に嬉しそうな雰囲気ですね…わたしも頑張りますから。身体が色々と弱そうだから心配だけど…】 (2020/5/6 15:19:46) |
| 鳶一 折紙 | > | 【ならば先に身体を委ねる事ですわね…そうすればお仲間のことを忘れながら1人快楽に浸れますわよ？……軽蔑の目で見られてたとえ生き延びたとしても元の信頼も、周りの目も最底辺に落ちますけど……】 (2020/5/6 15:22:02) |
| 時崎 狂三 | > | 【わたしはまだ快楽とか知らないし…身体が元通りになったから最後まで戦い抜きますっ！か、快楽なんて知らないんだから…】 (2020/5/6 15:24:36) |
| 時崎 狂三 | > | 【土曜に向けて準備しておこ…そろそろ堕ちちゃいます…】 (2020/5/6 15:25:17) |
| 鳶一 折紙 | > | 【そうですかぁ……身体を許してくれないのならあなたは最悪の結末を迎えますね……心が壊れるまで周りのお方の苦しむ姿…中にはお亡くなりになる方も……その中快楽に抗いつつも何も出来ない事を無力に悲しみ続けて…きひひ…あなたの心はどのくらい耐えられますかねぇ…】 (2020/5/6 15:26:50) |
| 鳶一 折紙 | > | 【はい…ではまた……お会い致しましょう…】 (2020/5/6 15:28:15) |
| 時崎 狂三 | > | 【た、耐えるし最後には勝てる…はず…】 (2020/5/6 15:28:35) |
| 時崎 狂三 | > | 【うん、また土曜に…楽しみにしてます♡】 (2020/5/6 15:28:56) |
| 鳶一 折紙 | > | 【淡い期待を抱くのもよろしいでしょう……トッピングにはピッタリですからねぇ…絶望に対するですが…そうですねぇ……また土曜日に】 (2020/5/6 15:31:03) |
| 時崎 狂三 | > | 【淡い期待…勝つつもりでわたしは戦うから。負けませんから…】 (2020/5/6 15:33:38) |
| 鳶一 折紙 | > | 【あらあら……勝つつもりなんて……無理ですわ…あなたのお仲間2人はもう捕らえましたし……ショーの材料の準備は万全ですから】 (2020/5/6 15:35:51) |
| 時崎 狂三 | > | 【わたしをショーの舞台で辱める…そ、そんなわけにはいかないんだから…（不安な気持ちが心を知らず抑え込んでいき】 (2020/5/6 15:37:11) |
| 鳶一 折紙 | > | 【あなたは耐えられるでしょうかねぇ……耐えれば耐えるほど結末の悪くなる鬱の波に…】 (2020/5/6 15:39:00) |
| 時崎 狂三 | > | 【耐え抜けなかったら…凄く背徳感がありそうで…あ、そう言う気持ちは持ったらダメなのに…】 (2020/5/6 15:40:29) |
| 鳶一 折紙 | > | 【あらあら……お仲間ももうあなたを仲間として見てくれませんねぇ…そんな負け方をしてしまえば………それに何もされてない状態でその有様…本当にお恥ずかしいプリキュアさんです事】 (2020/5/6 15:42:34) |
| 時崎 狂三 | > | 【は、恥ずかしいプリキュア って…（頬を真っ赤に染めながら）まだ負けたと決まったわけじゃないから…】 (2020/5/6 15:43:50) |
| 鳶一 折紙 | > | 【ではそうですねぇ…恥ずかしいプリキュアさんの好きそうなものを…(胸に手を当てれば…軽く指で突いて)…わたくしの意識を脳に直接流しました……たっぷりと仲間の前で快楽に負けてしまう方のあなたの未来のビジョンです(…赤く火照るお顔で校庭の真ん中自慰行為に励みながら…仲間のプリキュアや他の生徒達が苦しんでるのに…気持ちよくなってる自身の姿を流し込んで)】 (2020/5/6 15:47:26) |
| 時崎 狂三 | > | 【ふ、ふわぁぁっ！？（校庭の真ん中で自慰行為に耽るグレースの姿、涙を流しながらそれでも快楽に…）ぜ、絶対そんなことに…ならないんだからっ！（思わずぶんぶんと顔を振って否定しようとして）今日はここまでです…あなたの奸計には嵌まりませんから…】 (2020/5/6 15:51:18) |
| 鳶一 折紙 | > | 【はい…そうですわね……これは早い段階で目を背けて快楽に逃げ、仲間の前で気持ちよさに浸る未来のお話…わたくしとしてもこのようなENDでは拍子抜けですわぁ・】 (2020/5/6 15:52:58) |
| 鳶一 折紙 | > | 【⠀はいではまた土曜日にお会い致しましょう】 (2020/5/6 15:53:21) |
| 時崎 狂三 | > | 【またです…♪】 (2020/5/6 15:54:40) |
| おしらせ | > | 鳶一 折紙さんが退室しました。 (2020/5/6 15:55:00) |
| おしらせ | > | 時崎 狂三さんが退室しました。 (2020/5/6 15:55:27) |
| おしらせ | > | キュアグレースさんが入室しました♪ (2020/5/9 12:03:59) |
| おしらせ | > | ナイトメアさんが入室しました♪ (2020/5/9 12:06:58) |
| ナイトメア | > | 【あらあら…お嬢さんこんにちはですわ】 (2020/5/9 12:07:18) |
| キュアグレース | > | 【こんにちは♪ 怖そうな名前…強そうです…】 (2020/5/9 12:07:50) |
| ナイトメア | > | 【いえいえ…こんなにか弱い女の子をさして怖いだなんて…酷いお方ですわ…】 (2020/5/9 12:08:28) |
| キュアグレース | > | 【ナイトメアさんか弱い…の？ お姉さん的な印象だったけど…】 (2020/5/9 12:09:30) |
| ナイトメア | > | 【あら？そうですわねぇ…この細い腕を見てくださいませ……弱々しい瞳も……(片目が隠れ少し潤んだ赤い瞳でじーっと見つめて)】 (2020/5/9 12:10:40) |
| キュアグレース | > | 【こ、この瞳は…（計算し尽くされた行動にグレースは危機感を覚えて）あ、あなたは…】 (2020/5/9 12:13:46) |
| ナイトメア | > | 【ほらほら…弱々しくて……敵に思えないですわよねぇ…わたくし…(少し照れを混ぜるように演出しつつせまっていき)】 (2020/5/9 12:15:50) |
| キュアグレース | > | 【ち、近づいて来ないでくださいっ！（メガビョーゲンや幹部とは違った反応を見せるナイトメアにグレースは警戒感を露わにして）あなたは…わたしが浄化してみせます！） (2020/5/9 12:19:57) |
| ナイトメア | > | 【あらあら…そうですわねぇ〜この手にはさすがに乗ってくれませんか…いいですわぁ甘くしてあげるENDの最後のチャンスでしたのに……それをわざわざ拒むなんて…うふふっ】 (2020/5/9 12:22:21) |
| キュアグレース | > | （あくまで余裕を崩さないナイトメアに）わたしと勝負してください、ナイトメアさん。わたしが勝ったらちゃんと浄化しますから！（頬を紅潮させながら凛々しくグレースは宣言して） (2020/5/9 12:27:15) |
| ナイトメア | > | あらあら…では移動しましょう……(何人もの腕が暗い空間に引きづり混むすると出口には校庭があり放課後の部活をやってる生徒が周りで走り込み…もうそろそろ夕方というところだろうか…)この前イメージは少し見せたはずですわねぇ……(そして空が歪み結界のような物に学校が囲まれて) (2020/5/9 12:32:50) |
| キュアグレース | > | えっ？移動って…きゃああっ！？（いきなり現れた腕に引きずり込まれたグレースはその場所が自身が通っている学校だと認識して）この学校のみんなに手出しはさせないんだから…お手当てしてあげる！（ステッキを構えナイトメアに対峙するも得体の知れない相手のペースに巻き込まれているような…不安な流れを感じて） (2020/5/9 12:37:15) |
| ナイトメア | > | きひひ…いいですわいいですわぁその表情……ですが手を出させないというのなら遅すぎましたねぇ…(次々と座り込み息を荒くして弱っていく生徒たち)…もうこの結界内でのお食事を始めてしまいました…ですので刻一刻とあの方々の生命力が奪われていきますわよ？(舌をべぇーっと出しつつ不安を煽るようにして顔を近づけ) (2020/5/9 12:40:39) |
| キュアグレース | > | そ、そんな…（思わず辺りを振り返ったグレースは生徒たちが何かに侵されたように座り込んでいく状況を目の当たりにして）こ、この…（条件反射的にグレースは右手を振りかぶって殴ろうとするも戦いに慣れていないグレースの、いかにプリキュアの力があるとはいえナイトメアにとってはあまり脅威ではなく） (2020/5/9 12:43:34) |
| ナイトメア | > | あらあら…お可愛い攻撃ですわぁ…そんな殺意の籠っていない攻撃でどうにか出来るとお思いで？(あまり動くことも無く顔を煽り見つめながら攻撃をかわす…そして反るように避けた身体を戻せば…またもべぇーっと舌出して頬を舐めにかかって)このような茶番をしてる間にも刻一刻とみなさん苦しまれて可哀想ですわねぇ〜きひひっ (2020/5/9 12:46:33) |
| キュアグレース | > | （力任せに殴りかかったグレースの攻撃はあっさり躱され、目の前で伸びるナイトメアの舌はまだ何も知らないグレースの頬を味見するように舐めればぞわっとした感覚が襲ってきて）んあっ！？な、何をするの…か、こうなったら…（可愛くメイクされた表情が驚きでやや怯えたものになるもステッキにプリキュアのエナジーを込め解き放つ）プリキュア …オペレーション！ヒーリング・シャワー！（今までのメガビョーゲンはこれで何とかなった、今回も…グレースは祈るような気持ちでナイトメアを見つめて） (2020/5/9 12:53:14) |
| ナイトメア | > | んふふっ…このような事で動揺なされて本当に可愛いですわねぇ？(頬を舐めた舌を口に含んでニヤリとすれば)あらあら…いいですわよ……はやくわたくしを倒さなければなりませんもんねぇ？(必殺技を放とうとしてるさ中目の前にいるナイトメアの声が耳元でする…そして高圧のエネルギー派に吹き飛ぶようにして倒れるナイトメアは地面に消えて)…ふふっおめでとうございます…わたくしをよくぞ倒しましたこれは予想外ですわぁ…きひひっ(頬を手のひらで撫でて胸元に手を当てられる感覚…それも先程まで触れてたものと全く……振り向けばナイトメアがもう1人現れる) (2020/5/9 12:58:48) |
| キュアグレース | > | （必殺技を放つ瞬間、耳元で不意に囁かれる不安な気配、それでも構わず放ったヒーリング・シャワーは確かに目の前のナイトメアを滅ぼした…かに見えたが）な、何で…わたしの攻撃当たってるはずなのに…（再び頬に、今度は冷んやりとした指がグレースの上気した頬を冷やしていき、胸元に触れられた手からは不安な気配が伝わっていく）あ、い、いや…な、何でまだあなたが居るの？（トクンと心音が高まっていく、仲間は近くに見当たらずまるで心臓を掴まれたような重い感覚に陥っていく） (2020/5/9 13:05:14) |
| ナイトメア | > | あらあら…わたくしはやられてしまいましたわよ？…それはよーくその目で見ていたでしょう…？(可愛がるように頬に手を当ててゆっくり舐めていく)…ふふふっ…わたくしが生きているのがそんなに嫌なのですかぁ？それは酷いですわねぇ…(耳をゆっくり口に含みつつ…鷲掴みにして揉み撫でていく……) (2020/5/9 13:14:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアグレースさんが自動退室しました。 (2020/5/9 13:25:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメアさんが自動退室しました。 (2020/5/9 13:36:54) |
| おしらせ | > | キュアグレースさんが入室しました♪ (2020/5/9 13:37:06) |
| キュアグレース | > | 【回線落ちに…汗】 (2020/5/9 13:37:32) |
| おしらせ | > | ナイトメアさんが入室しました♪ (2020/5/9 13:37:41) |
| ナイトメア | > | 【あらあら…こちらもそちらを検索しながらで少し遅れてしまいましたし…】 (2020/5/9 13:38:19) |
| キュアグレース | > | 【続き改めて書きますね…♪】 (2020/5/9 13:38:25) |
| キュアグレース | > | （ナイトメアの口に含まれた耳がくちゅっと淫靡な音を奏で鷲掴みにされた胸は徐々に熱を持ち始めていく）ふわぁぁ…わ、わたしの胸が…（硬直したように身動きが取れなくなっていくグレース、背筋を嫌な汗が流れて何とか負けまいと心を気丈に保とうとするも…） (2020/5/9 13:41:59) |
| ナイトメア | > | あらあら…どうでしょう…お胸揉まれて気持ちよさそうな声をあげてしまってますわねぇ〜…よく見てご覧なさい？…お友達の皆さまはあんなにも苦しそうにしてますのに……(優しく胸を撫でつつ耳に舌を当てて囁く…そして)…あなた…わたくしを倒すのではなかったのですか？……それをこんなに簡単に身体を明け渡してしまうだなんて…えっちなお方ですわねぇ(もう片方の耳を指で触るように現れるもう1人のナイトメア…) (2020/5/9 13:45:16) |
| キュアグレース | > | き、気持ち良いだなんて言って…ないわ…（思わず上げてしまった嬌声に頬を染めるも耳元で囁く声にもうひとりのナイトメアが加わるとステレオのようにグレースの心を浸食していく）あ、あぅぅ…ち、力が…抜けていく…耳元で囁かな…あっ！？（振り解こうとした手が空振りし今度はナイトメアのひとりに顔からもたれかかってしまい）んっ…このままじゃ… (2020/5/9 13:51:42) |
| ナイトメア | > | ほら…いいんですわよ？……忘れてしまいましょう…あなたの今感じてしまってる体温も鼓動も気持ちいいという感情……胸を触られてこんな風な手つきで撫でられてしまっては当然のことですわ？(ゆっくり胸の先端を弾くように指を当てつつそっと撫でながらを繰り返して)…きひひっ…こんな状況でこんな声をあげてしまわれるなんて情けないお方…みなさま刻一刻と生命力を抜かれて衰弱していってるのがお分かりでしょう？…さいてーなプリキュア様(顎を指でそっと持ち上げる反対側のナイトメア…その視線の先には衰弱してヒクヒクと痙攣しているお友達の姿があって) (2020/5/9 13:55:51) |
| キュアグレース | > | ち、違う…わ、わたしは…んあっ！？（プリキュアのコスチュームだと言うのに的確にグレースの弱点を突いてくるナイトメアに悩まし気な視線を向けるようになってしまう）ふわぁぁ…な、なんで乳首がか、かたくなって…（顎を持ち上げられ薄く引かれたルージュが切なげに艶やかな淡い光を放つも）あ、あれは…ちゆ？それにひなた？う、嘘よ…わたしより強いのにどうして… (2020/5/9 14:04:45) |
| ナイトメア | > | あらあら…何が違うのでしょう……(胸をそっと撫でるナイトメアの手が止まり先端を抓り始めて)…これが証拠ですわぁ…ほら喘ぎ声をおあげなさって？(もう片方のナイトメアはももに手を当てすっと撫でつつ耳に舌を当てる)…それはあなた達みーんなわたしより弱かった…それだけですわぁ…それどころか……ほら見て差しあげてくださいまし…(2人の背後にもナイトメアが現れてそっとももに手をしのばせればそのナイトメアの手に擦るように自らの股を押し付けて自慰をさせてしまい) (2020/5/9 14:10:08) |
| キュアグレース | > | んんっ！？ゔぁぁ…（グレースの胸の先端を敢えて抓り今までにない刺激を与えられればビクッと震えるように宙を見上げてしまうグレース）ゔぁ…こ、この感覚…は…あぁっ！？（今度は太腿にも痺れるような感覚が走り内股になりながら物欲しげにナイトメアを見上げるも）や、やだぁ…わた、わたし…ち、ちゆ？（視界の先にあるのは親友のちゆとひなたのあられもない姿、ナイトメアによって強制的に快楽を植えつけられる責めに2人とも耐えられなくなっていて） (2020/5/9 14:18:19) |
| ナイトメア | > | うふふっ…あらあらこんな隠しもなく快楽の声をあげてしまわれるなんて……(更に揉み込むように手を押し付ければ)ほらぁあなたが快楽を感じてしまってる間の刻一刻…あの方達の命は失われていくのですわぁ…いいんですの？(にやりと顔を見つめつつもももを指で抓りもんで)……あらあら…よくご覧になさって？(助けを求めるような表情でナイトメアの手によってどんどん衰弱し苦しむ2人) (2020/5/9 14:24:22) |
2020年04月30日 12時29分 ～ 2020年05月09日 14時24分 の過去ログ
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