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「まるさんかくしかく」の過去ログ

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2019年08月27日 20時44分 ~ 2020年05月09日 19時50分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 153.163.***.125)  (2019/8/27 20:44:02)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/8/27 21:40:59)

おしらせgr .さんが入室しました♪  (2019/8/27 21:42:35)

zm. ( 彼に好意の目を向けた奴は全員己が殺す 。今日もお祈りにきながら 彼を ついで だと言って逢いに来た奴を鋭利なナイフで刺し殺した 。助けてだとか辞めてだとか懇願する様子は非常に気持ちが良くて つい恍惚とした表情を浮かべてしまうのは仕方がないもの 、 仕方がないから神様だってきっと許してくれるはずだよね ?_適当に血塗れた服は協会の近くに投げ捨て、扉を開け お聖堂の前にいる愛しの貴方に " ちっす 、今日もお祈りしとるん ? " なんて声を掛けてみようか )   (2019/8/27 21:55:07)

gr .…… 嗚呼 、神は常に私達を守って下さっている ( 普段通りに神前にて聖書を唱え 毎日行われる儀式を終え 少し暇が出来た頃 、少し重たい扉が開く音と共に聞きなれた声が響いた 。今日も、なんて言われては聖書を閉じて彼に視線を向けては当然だと言うようにそう答え 、彼の元へと歩み寄る 。微かに鼻をつく鉄のような臭いは気の所為だろうか なんて内心呟くも大して気に留めず 、いつも通りに聖堂の中へと彼を招いては " … 確かゾムと言ったか 、ゾムこそ毎日祈りに来てくれているではないか きっと神も御加護を下さる " なんて言ってみたり 。 )   (2019/8/27 22:11:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/8/27 22:33:36)

gr .(( ゆっくり待ってるぞ ( こく、 )   (2019/8/27 22:35:01)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/8/27 23:06:08)

zm.(( っとただいまな 練ったやつ投げる ( ばた、)   (2019/8/27 23:06:36)

zm.ふーん、神様ってほんまにおるんかな ( 神様からに御加護を貰うだなんて本当か嘘か それすら分からないものに何故 彼らは縋り付いて崇めるのだろう 。己にはそれがよく分からない 、神様ならそれを教えている神父 貴方ではないか 。なんて考えは神父様にとって不愉快なことだろうと思うが彼中心の己にはそうとしか考えられないのだ。" 神父様の方がちゃんと居るから俺は神父様が好きやわ " なんて己の考えを口に出してから何かを思い出したようにはっとして " あっ、そういえばさっきな 、神父様のこと変な目で見とったやつ始末してきてん 偉いやろ? " と 先程の鉄臭さを連想させる言葉を発した )   (2019/8/27 23:06:43)

gr .(( おかえり 、( ふは / ひら、 )   (2019/8/27 23:07:34)

zm.(( ん、風呂上がりで溶けとるんは許してぇな ( ふは、)   (2019/8/27 23:09:37)

gr .何を言っているんだ 、神は人々を創った 私もゾムも神がいなければ存在していないだろう ( 彼の発言に耳を疑った 。神がいるから自分達は存在していて神がいるから救われる 。それ以外に何があるというのだろうか 。私がいるということは神がいるという事だ 私は神の教えを伝えているだけだろう 、なんてブレることない態度でそう返して 。 ) 始末 ………… ( 引っかかったその単語を復唱する 。どういう事だ 、と思考を巡らすも鼻をつく臭いと話が繋がりかねない 。まさか彼がそんなこと 、とその考えを心の中に留めては どういうことだ、と視線を向けて 。 )   (2019/8/27 23:14:18)

gr .(( 気にするな 俺もそのうち溶ける ( ふは、 )   (2019/8/27 23:14:52)

zm.じ、じゃあ 神様は何処におるん 、( なんて天邪鬼な言葉を発する。貴方は直接神から教わったのか ?それなら己だって 。形のない神を信じる貴方は魅力的で 可愛らしいがどうしてもそこは合わないのだろうな 。) 始末ってそのまんまの意味やけど…? 神父様が危ないから 、だから 、始末しただけやん、きっと神様も褒めてくれるはずやで ? ( 先程の殺害は罪じゃない、彼のためにやったこと 。見離さないでいてくれるよな と少し 震えた手で己の服をぎゅ と握り締め 困惑している彼の綺麗な瞳を見詰めた )   (2019/8/27 23:31:17)

zm.(( あかん . 纏まらへん ( だいのじ )   (2019/8/27 23:31:49)

gr .神は信じる人々の心に居るだろう 、( 形はなくとも信じる人は救われる 。それ以外の考えを己は知らない訳で 、神を信じているから祈りに来ている筈の目の前の彼の一つ一つの発言が疑問で堪らない 。 ) … 待て 、理解が追い付かない 。私が危ない ? どういう意味だ 、その始末とは具体的に何をしたんだ ( 彼の微かに震える手が視界に写る 。先程の己の仮説が本当かもしれないなんて考えが膨らむ中 、彼の口から詳細を聞きたいと見詰め返した 。彼からの視線は何故だろうか 、狂気のような ゾッとする何かを感じる 。 )   (2019/8/27 23:51:57)

gr .(( 勢いで打ってるからまともに炉留練れてるかすらわからん ( すん、 )   (2019/8/27 23:52:58)

zm.俺の神様は神父様やで 、形のないものに縋れへんよ ( 己がここに来ている理由は愛しの貴方に会うため それ以外理由もなくここに来れては迷子の子羊を演じて空っぽのお祈りを捧げ続けた。全ては 貴方のためにとった行動と言動なの 許して 。) 神父様のこと変な目で見とる奴おったから 、俺がこ、殺してん 。やって あんな奴らと神父様 一緒におったら汚れるやろ … ? 仕方ないこと 、やってん 。な 、やから 見放さんといて ( 声が 手が 震える 。神様には嘘紛れもない真実を 吐いて 、目線をあちこちに動かす 。は 、と息を吐き出せばその場に座り込んで 。失望されてしまっただろうか 、でも己は彼のためにやった事 彼のためなら死んでもいい 、けど どうか 、見捨てないで 。 と歪んだ考えが頭の中で埋め尽くされた )   (2019/8/28 00:18:06)

zm.(( 俺もめっちゃ勢いやわ ( ふは、)   (2019/8/28 00:18:27)

zm.(( こっちでもおやすみ な、 ( ふは、ぎゅむ ちゅ )   (2019/8/28 00:36:52)

gr .(( ん 、また明日 、おやすみ ( ふは / ぎゅむ、/ 口付返 )   (2019/8/28 00:40:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/8/28 00:57:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。  (2019/8/28 03:00:54)

おしらせgr .さんが入室しました♪  (2019/8/28 17:37:10)

gr .私は神でもなんでもない 私だけではゾムを救う事も出来ないし赦す事も出来ん 、形はなくても力はあるんだ あくまでも俺はその力を借りてるだけだろう ( 彼は神を信仰していないのだろうか 。じゃあ今までの祈りは 、ここに来る意味は 、と頭の中が疑問で埋め尽くされていく 。自分を神だと言った彼の瞳には己がどう写っているんだろうか 、自分自身では想像もつかなくて 。 ) っ … !? … ( 信じられない内容ではあるが 震える彼の声と手 、揺れる瞳 、そして微かに漂う鉄 … 血液の臭いが 嘘では無いと真実を裏付ける 。一先ず自分も腰を下ろしては彼の手を握りじっと瞳を見詰め 落ち着け 私はゾムを見放さない 、と 。しかし何だろうか 、彼の放った言葉からは 己への何か狂った感情が垣間見える気がした 。 )   (2019/8/28 17:37:24)

gr .(( とりあえずこれだけ ( ひら / ばた )   (2019/8/28 17:37:59)

おしらせgr .さんが退室しました。  (2019/8/28 17:38:02)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/9/16 11:23:47)

zm.(( 返すの激遅でごめんな ( しゅ )   (2019/9/16 11:24:01)

zm.ぅ 、ぅ ッ なんで 、なんでなんや 、神父様は俺の神様、俺の神様が何処に、も、誰にも奪われへんようにって … やってるだけやんか … !( 手を握られてはぴくりと体を跳ねさせ ぎゅぅ と手を握る 。愛する存在が何処へも行かないように、束縛したい意も込めて その白くて細い指に己の指を絡ませた 。息が上がるような感覚 。可哀想な己を貴方は見捨てる訳ないよなと虚ろだった瞳を彼の視線と交わらせて見詰める 。だがその真っ直ぐな瞳に耐えきれず小さく唸り声を上げては 繋いだ手に額を押し付けた )   (2019/9/16 11:24:07)

おしらせzm.さんが退室しました。  (2019/9/16 11:24:47)

おしらせtn.さんが入室しました♪  (2020/4/4 16:25:25)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2020/4/4 16:25:57)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/4 16:28:29)

削除削除  (2020/4/4 16:28:40)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/4 16:28:48)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/4 16:31:45)

削除削除  (2020/4/4 16:31:57)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/4 16:32:05)

tn.( こんこん 、放課後になるといつもの扉を叩き委員会の集まる部屋に入る 。 今日は新入生歓迎会の資料やらこれからの方針やらの書類を持って来たのだが生憎いるのは仕事をしない先輩 。おまけに先輩の連れまで居座っている 。はぁ 、と溜息を付けば何となく察した先輩の連れは部屋を出て部活へと行った 。少し寂しげな彼に " 先輩 、資料作り終わったんで見て貰えます ? " と 雑に資料を机の上に置いた 。)   (2020/4/4 16:36:31)

ut .んぁ、? ぁ、ちょ えぇ … 、( 何となく委員会に入ったとはいえ 仕事なんて傍からする気も無かった 。仲の良い友人を隣に飽きずに女の話をつらつらと聞かせては時間が過ぎるのを待っていたところに突如聞こえたノック 。ノックなんて真面目やなぁ 。そのノックでなんとなく誰か察して扉に目を向けては予想通り 、資料を手にした真面目な後輩くん 。彼の溜息に嫌な予感がして隣の友人に目をやるも 逃げるように出ていかれてしまった 。困ったもんだ 。見て貰えます? と勢い良く机の上に置かれた資料と彼の顔を交互に見ては はぇ〜もう終わったん 、有能やな なんて呑気に言葉を述べて 。 )   (2020/4/4 16:46:54)

tn.先輩がやらないんで先輩の分までやったんですよ 、 早く確認して貰えます ? ( 先輩のせいで自分のやることが増えるって言うのになんて呑気なんだ とキレ気味に話してしまった 。じとり と重たい目で見ていると先輩は面倒くさそうに資料を目にしていく 、適当に見ているのは知っているが 。 でもなんだか疲れているせいで先輩の整った顔に目がいく 。大人しくしていれば良い先輩なのに とまた小さく溜息を吐いた 。 " で 、資料大丈夫ですか " と見終わった頃に話し掛けた 。 )   (2020/4/4 16:58:06)

ut .まぁまぁ そう怒らんといてや 、折角ええ顔しとんのに勿体ないで ? ( 呑気なことを言ったら真面目な彼の機嫌を損ねてしまったようだ 。ごめんごめん 、なんて軽く謝りつつ相変わらず気にしない様子で左記を口にした 。これ以上彼を怒らせてしまっては困るので彼の重たい視線に急かされるようにざっと資料に目を通す 。事細かに目を通すのは疲れるため 言葉のまんま、目を通すだけだが まぁ優等生で有能な彼なら大したミスも無いだろう 。大丈夫ですか 、と聞こえた彼の問いに顔を上げては うん 、おっけーおっけー お疲れ様 、なんてにっこりと笑みを向ける 。とても自分の分までやらせているとは思えない態度だが、まぁ普段通りだしそう気にしないだろう 。 )   (2020/4/4 17:08:53)

tn.先輩 、先輩の分までやってるんやから少しぐらい見返りあってもいいですよね ? ( いつもの貼り付けた様な笑みに じゃあ と口を開いた 。変なことを口走ってしまった気もするが 席を立ち勢いのまま押し倒す 。戸惑ってる顔が可愛いなぁ 。誰かに聞かれるのは面倒だと先輩の口を手で覆い馬乗りになり片手で彼のシャツの釦を取り ズボンのチャックを下げ肌を顕にした 。)   (2020/4/4 17:26:38)

ut .ん ? 見返 、りっ" !? ( 彼の言葉に せやなぁたまには飲み物くらい奢ったるか 、なんて言おうとした 。が 。言葉が出るより先に勢い良く背中に床の冷たさが伝わり思わず ぃっ"、と僅かな怯みと戸惑いを晒す 。殴られでもするのかと思えばそれもどうやら違ったようで 、素肌に冷たい空気が触れては なになに、ちょっと待ってこれどういうこと、なんて頭の中で自問自答を繰り返す 。 ) ん、" んっ 、( この状況を理解した訳では無いが 、とりあえずやばいという事だけは誰がどう見てもわかるだろう 。体格の良い彼に勝てるとは到底思え無いが 彼の腕を掴み身を捩って彼の下から退こうと 。 )   (2020/4/4 17:41:34)

tn.抵抗しても無駄やで ? 先輩 、( こんな細くて今にでも折れてしまいそうな腕に何が出来るんだ ? と抵抗する彼の腹に一発入れた 。痣は運が悪くなければ出来ないだろうが苦しむ顔も堪らなくて少しばかり息が上がってしまった 。 下着をずらし彼の自身を扱い 刺激を与える 。耳に顔を寄せれば " 静かにせんと誰かに聞かれてまうで … ? " と脅し文句を 。ほんのり赤い耳に舌を這わせれば ぬろ 、と穴に舌を入れ 。 彼が萎えないよう自身は扱ったまま先端を弄ったりと刺激を与え続けて )   (2020/4/4 17:53:55)

ut .っ、"った … ちょ、一回落ち着 こ、 ( 彼の温厚そうな見た目とは裏腹に予想外に腹を殴られては 思わず小さく呻き声を上げる 。彼に女っ気が無いのは噂に聞いていたが もしかしてこういう趣味だったのか?? なんて無駄に冷静になってしまった 。彼にそういう趣味があったとしても悪くは思わないが 自分にも影響があるのなら話は別だ 、制止の言葉を掛けつつ再度彼の腕をぐっと掴んだ 。 しかし他人に扱かれるのなんていつぶりだろうか 、自分でするより他人から受け取る刺激の方が強く感じて 思わず吐息が漏れる 。彼の脅し文句に状況を確信しては ぼ、僕そういう趣味ないねんけど? と述べるも 耳を這う生温い感覚と下からの刺激に 小さく肩を震わせて 。 )   (2020/4/4 18:10:57)

tn.今まで我慢してたんやから 付き合ってや 、( そういう趣味が無いと言う彼 、自分だってないが勢いのままやってしまったんだから最後まで付き合ってくれよ なんて無理なお願いをして 。止めるようにと掴む手を振り払い 彼で興奮した自身を太腿に押し付け彼のを扱う手を早め達してしまえと 。 どうせ彼も気持ちいいことは好きだろ ? と躊躇うことなく後孔に指を入れて痼を探す 。中はきつめだが慣らせば痛くなくなるから我慢して 先輩 。" 先輩 、気持ちいい ? もっと良くしてあげるからもう少し頑張ってください " なんて柔く笑みを浮かべた 。 )   (2020/4/4 18:54:40)

ut .な 、に言っとんッ … っ 、ぅ" ( 無闇に口を開くと声が漏れてしまうためあくまで返事は最小限に抑えた 。相変わらず呆気なく振り払われてしまった手を諦めたように口元にあてては声が出ないように尽くす 。体格の良い彼に己の力ではどうにも抵抗出来ないし 助けを求めたところでこんな姿見られるのは御免だ 。大人しく抱かれるしかないのか、なんて理解したくもないその現実を察しつつ 太腿に当てられた彼のものの大きさに微かに目を見開いた 。 男に扱かれてイくなんて、と思いつつも自身は熱を帯びていくが 躊躇うことなく暴れ回る中の慣れない異物感と抜けない痛みにお世辞にも可愛らしいとは言えない呻き声を漏らした 。彼の言葉と柔らかく整った笑みはこの状況で無ければ褒めてやったというのに 。 )   (2020/4/4 19:06:32)

tn.先輩 、先輩 可愛い 、( 普段へらへらして愛想振り撒いてる彼がこの手で快感を受けているのが堪らなく好き 。痛そうな呻き声に気付けば先程気持ちよさそうにしていた彼の自身を扱い少しでも痛みが和らぐようにと 。指が痼を掠めると彼の体が反応した気がして痼を何度も押したり指を増やして挟んだりとしながら中を拡げていき 。 己のが入ったら苦しいだろうなぁ とぼんやり思いながら 首筋に口付けを落として 。)   (2020/4/4 19:31:20)

ut .ふっ" 、い、みわからへんッ " ( 可愛い 、なんて言われ 普段だったらありがとぉ♡︎なんて適当に媚びを売っていたかもしれない 。だがしかしこんな状況でそれを言われたって理解も出来ないし媚びを売るなんてもってのほかだ 。前から来る刺激に単純に思考を引っ張られては 幾らか痛みは和らいだが その代わりと言うように彼が同じところを触れる度に訪れる強い刺激に体が過剰に反応した 。下唇を噛み その上から更に手で声を抑えてはいるが微かに ふ…ッ 、と色気を含む声が溢れる 。首筋に接吻を落とす姿は普段女を抱く己の姿と重なるが 今日はその抱かれる女側 。相変わらず理解不能でしかない 。 )   (2020/4/4 19:59:25)

tn.先輩気持ちよさそ 、( 色気の含む声と過剰に反応する彼の体に感じてくれていると喜びに頬を緩め 。 痛みがないように中を拡げたり痼を掠めたりと指を動かせばそろそろ大丈夫だろうかと 、指を抜き彼の様子を伺い 。" 先輩 いれたい 、先輩 、" もう限界なんだと首筋に舌を這わせ 許可を強請り太腿に主張した己のを押し付け )   (2020/4/4 20:30:29)

ut .不本意" やね んけどな ぁッ 、( 気持ちよさそ、なんて頬を緩めた彼だが己としては男、ましてや後輩に組み敷かれて羞恥を晒しているこの状況は一切望ましくないのだ 。とはいえ体は正直と言うもので 性感帯を刺激されてしまえばそれなりに乱れてしまうのはもうどうしようも無い 。指が引き抜かれ ほっと息をつくのも束の間 、彼の余裕なさげな言動に僅かに動揺を見せる 。首を這う生温い感覚にふるりと瞼を震わせつつ 、羨ましいと感心してしまう程の彼の逸物を押し付けられては そ、そんなん入ったら千切れるんやけど 正気なん … ? 、と不安を覗かせて 。 )   (2020/4/4 20:42:32)

tn.先輩ならいける から 、気持ちよくするから 、( 余裕のない声を晒し 痕の付かない程度に首筋を甘噛 。もっと乱れる姿が見たくて 意識させる様に彼のひくつく後孔に己の先端を宛てがい 。余裕がない思考の中でこのことが誰かにバレないよう口止めする必要があると バレないように端末を取り出して 。 )   (2020/4/4 21:03:56)

ut .い、いやいや ネコとか専門外やって 、っ … ( 彼の根拠の無い自信は全く何処から芽生えているのだろうか 。後ろなんて勿論使ったことも無い 所謂処女の体にこんなでかいものが入る気がしない 。だがしかし彼の先端が宛てられては己の体はすっかり手懐けられてしまったようで 感情とは裏腹に馬鹿正直に刺激を求めて彼のものに控え目に吸い付いて 。逃れられないこの状況にはぁ、と溜息混じりの深呼吸をしたところに見えたのは端末のレンズ 。おっと、これは嫌な予感 。 ちょ 、ハメ撮りは性格悪いんちゃう … ? と遠回しに撮影を拒否して 。 )   (2020/4/4 21:11:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.さんが自動退室しました。  (2020/4/4 21:24:44)

おしらせtn.さんが入室しました♪  (2020/4/4 21:27:00)

tn.撮っとかな 、先輩 逃げるやろ … ? ( きっと彼は何も無かったことにして会ってくれなくなるかもしれない そんなの絶対に嫌だ 。 端末を起動させ 録画を始めれば物欲しそうに吸い付く彼の中に先端を埋め ゆっくりと中に己のを入れていき 。彼が反応を示していた痼を掠めながら進めていくとこつん 、と音がしてそこで動きは止まり 。 きゅぅきゅぅと締まる中が気持ち良くて 息が上がるも慣れるまで彼の表情を端末に収め 。 )   (2020/4/4 21:42:25)

ut .そ んなこと 、 ッ"く 、ッっ" … ! ( 逃げるやろ、なんて相手は何処か不安気な声色だが そんなこと考えてもいなかったし考える余裕もなかった 。だがしかしそれを伝えるより先に録画開始の音が聞こえ ゆっくりと中が質量で埋まっていくと彼の前戯のおかげか痛みは思ったよりも少なかったが 指とは比べ物とはならない質量と異物感に息が詰まり 眉尻が下がった 。彼の逸物が痼を掠めては声は上がらぬもののびく、と腰を浮かせ そのまま奥まで埋め尽くされては 圧迫感に未だ呼吸が整わず 深呼吸をして 。一瞬忘れかけていた端末が己の顔を映していると理解しては 顔を背け覆うように片腕を被せた 。 )   (2020/4/4 22:01:15)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2020/4/4 22:26:20)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2020/4/4 22:27:57)

ut .(( もう6時間も居るんや ( びっくり )   (2020/4/4 22:28:15)

tn.は ッ 、先輩の顔 よく見せてや 、( 折角の可愛い顔が映らない 、と不満そうに呟けば腰を揺らし奥を突く 。奥を突くとビクッと跳ねる彼の体が可愛らしく執拗に奥を突き始め 。結合部や彼の顔が映るように撮影をしていれば 彼の節々が赤く染まり もっと声が聞きたい と痼をごりゅ♡と攻め立てた 。)   (2020/4/4 22:51:16)

ut .見、せる 、わけ ッ あ" っ 、 ぁ、ん"ッ ぅ" っ ( 彼の小言が聞こえては有り得ないというように返すも、そろそろまともに会話する余裕もなくなりそうだ 。彼の大きさだと いとも容易く奥に届いてしまうようで 腰を揺らされては思わず声が漏れてしまう 。彼が最初に脅したようにこの場所では大きな声を出す訳には行かないのに 。 しまった 、と再度強く下唇を噛み声を抑えるも 痼を思い切り攻め立てれれてはがくがくと腰を跳ねさせ ん" 、んぅ" 、ッ …" ♡︎ とくぐもった抑えきれない声が響いて 。微かに瞳に涙の膜を張り せめて顔だけはカメラに映らないように、と顔を隠して 。 )   (2020/4/4 23:05:55)

tn.ッ ふ 、先輩 ッ ( くぐもった色気のある声と涙の膜が張る瞳 、ぞくぞく と 背徳感から何が背を通ると同時に己のものは質量が増し 息も上がる 。 この場所で声を出したらバレてしまうかもしれなとは分かっているが声が聞きたく何度も痼を攻め立て 、達してしまえと突き上げた 。)   (2020/4/4 23:30:28)

ut .ん" 、ンっ" ! 待、っ" て、ぁ" ッ あっ ( 彼の声にも随分興奮が増したような気がする 。それを確信へと導くようにナカの質量が増えては 嘘やろ 、と内心零し 瞳を揺らした 。声を出すなと脅したのは彼なのに 、良い所ばかり突かれては流石に抑えるも抑えきれず 部屋に控えめながらも甘い嬌声が響いた 。目眩がする程の刺激に限界も近付き 制止の言葉を掛けるもどうやら意味はなく 、そのままごつごつと弱点を突かれてしまえば む、りっ むりっ 、と弱々しく首を横に振りながらぱたりと白濁を吐き出して 。まさか、初めての後ろだけでイけるとは思っておらず 驚いたように ッぇ、と声を零して 。 )   (2020/4/4 23:49:43)

tn.初めての割に上手にイけてるやん 、( 驚いた様に声を零す彼に目を細めれば 上記述べ 褒めるように頭を撫でて 。 彼が達したあときゅぅ と締まった中に少し欲を吐き出してしまったが己はまだ満足していない と達したばかりの敏感な彼の中を抉るようにして腰を動かし 、結腸付近をごりゅ♡ と音を立てながら突き 。 )   (2020/4/5 00:07:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、tn.さんが自動退室しました。  (2020/4/5 03:27:08)

おしらせtn.さんが入室しました♪  (2020/4/5 03:27:34)

ut .は 、ッぇ、( 初めての感覚に息を荒らげ反抗する気力もなく撫で受けるも 腹の中に温かい感覚が広がっては な、中で出したん と驚いた様子で彼に目を向けようと 。てっきりもうお終いかと気を抜いていたのだがどうやら違ったようで まだ余韻ひたひた 、感度も上がりきった体に再度刺激を送られては ん"ッぅあ" !? と一際大きな声が響いた 。) ッ" ま、まっ "て 、あ" ッ ♡︎ も、むりっ" ぃ ッ ( 強すぎる刺激に視界が飛んでいきそうで 待って、無理、と涙を零しながら首を横に振る 。腹の奥の奥を突かれている感覚に息を詰まらせながら背を仰け反らせて 。 )   (2020/4/5 03:31:50)

tn.ッ 先輩 好き 、好きやで … ♡ ( 抑えきれない興奮に 腰の動きは止まらず 、ぐぼっ♡ と鈍い音を立て 結腸に入り込む 。 その反動で自身に刺激がくれば ビクッと腰が震え 彼の中に欲を吐き出してしまい 。手には確りと彼と性交した動画が収められており 逃げられないからな と目を細め 。 落ち着き始めたところで 彼の中から自身を抜き 労るように頭を撫でて )   (2020/4/5 04:09:43)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2020/4/5 04:28:37)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2020/4/5 04:29:55)

ut .は 、っっ" し 、 ぬ "ッ 、っっ" ♡︎ ぅ" 、 ッ "っ"、 っ"ッ… ♡︎ ( 彼の言葉はもう耳に入らず 、変わりに聞こえてはならないような奥の奥に入り込む音が聞こえては 本当に死んでしまうのではないかと思うほどの刺激に声にならない声を上げた 。奥の奥に先程よりも多く 温かな感覚が広がっては再び彼の欲が吐き出されたことをぼんやり理解するも 今の状態ではもうそんなことどうでも良くて 。録画されていたことなどすっかり忘れていていたが 彼はその動画をどうするつもりなのだろう 。漸く思考がぼんやりながらも戻ってきた頃 彼のものが引き抜かれては空っぽになったようにさえ思える質量の減少にはふ、と息を吐き 疲れきった様子で撫で受けて 。 )   (2020/4/5 05:14:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2020/4/5 05:41:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.さんが自動退室しました。  (2020/4/5 05:41:18)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2020/4/6 21:09:38)

おしらせsyp .さんが入室しました♪  (2020/4/6 21:11:42)

zm.しょっぴくん舌出して 、きすしよ ( ベッドの上に二人 ムードも無いまま押し倒すのはいつも通りすぎるな と久々に深い口付けをしたく舌を出すように頼んだ 。赤い舌が覗くとそれを掬い取り 彼の口の中で舌と舌が絡み合い 久々の感覚に目を細め 。彼の後頭部に手を当て支え ぢゅ と舌先に吸い付き 、 上顎をなぞるように舌で遊び 。その間 彼と己の服を脱がし 彼のぷくりと立った突起を弄り摘んで見たり指で捏ねてみたりと刺激を与え 。)   (2020/4/6 21:40:30)

syp .ん 、んッ … ( 彼はなんとなくキスより先に手を出すのがお決まりな気がしていたが珍しくキスを強請られては作り上げられる雰囲気にまんまとのせられ 簡単に顔に赤色が混じる 。言われた通り素直に舌を出し 彼と舌を絡めては密着度を高めるように首に手を回した 。深い口付けに思考が奪われている間に慣れた手つきで服を脱がされては 彼によって開発された突起からくる刺激にぴくりと肩を跳ねさせ 鼻にかかった熱っぽい控えめな声が零れて 。 )   (2020/4/6 21:51:13)

zm.ん … ( 鼻にかかった熱っぽい声が耳に響く 。密着しながらする深い口付けに夢中になりながら突起を弄り 主張し始めた彼のそれを扱い始め 、ぐちゅ と音を出しながら裏筋や鈴口を弄り 達するよう促して 。彼のを扱いながら 後孔に指を入れ 、痼を押し 中を拡げるように指を増やして中の壁を押し上げて 。 " しょっぴくん 気持ちいい ? " なんて問い掛けながら 。 )   (2020/4/6 22:32:17)

syp .は、っぅ んむ … ( 今まで数回体を重ねてきたがここまで深い口付けを続けたことはなかったかもしれない 。長く濃厚な口付けに瞳は熱を孕み 蕩けた視界にしっかりと彼を捉えて 。口付けに加えて上下から刺激が送られては たらたらと溢れる先走りが卑猥な音を響かせ 己の羞恥心を更に煽る 。自身を扱かれたまま来る 今度は後ろからの刺激に甘い声を漏らしては腰が跳ね その勢いで ぴゅる、と白濁を吐き出し 彼からの問いに恥ずかしげにこくりと首を縦に振った 。 )   (2020/4/6 22:50:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2020/4/6 22:53:19)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2020/4/6 23:17:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp .さんが自動退室しました。  (2020/4/6 23:21:10)

おしらせsyp .さんが入室しました♪  (2020/4/6 23:23:44)

zm.ん 良かった 、( びくりと彼の腰が跳ねて 手に白濁が掛かると目を細め緩く頭を撫て 。 興奮から質量の持った己のを太腿に押し付ければ " 自分で乗って入れられる ? " と少し余裕のない顔を晒しながら彼の腰を撫で 支えるようにし 。)   (2020/4/6 23:31:08)

syp .( 気持ちいいかどうかなんてきっと聞くまでもなく見てわかるのだろうけど 己がその問いに反応することに意味があるのだろうと結論付けそっと撫で受け 。太腿に押し付けられた彼の逸物は触れてもいないのに質量を持っている 。己の姿を見て興奮しているのが分かれば恥ずかしさはあるもののやはり嬉しくて 。 ) ッ 入れられ ます 、( 彼の問いにはきっと拒否権など無い 。まぁそもそも拒否する気すら無いのだが 。彼の少し余裕の無い顔は更に己の興奮を高め 、彼の膝の上に乗っては 片手を背中に回し抱き締めるようにしながら もう片方の手で彼の逸物を支え ゆっくりと挿入して 。 )   (2020/4/7 00:16:23)

zm.上手やで 、全部入ったらぎゅーしようや ( ゆっくりと彼の中に己のが入っていくと きゅぅ と締まる中に息が上がる 。 彼の腰を支えながら 降ろしていき 、己のが全て入ると両手を背中に回し 抱き締め 。 首元に擦り寄ると ぢゅ と音を立てて首に鬱血痕を残し 、満足気な表情を浮かべた 。ある程度中が慣れてきた頃に 腰を揺らしたり 奥を突いたりと刺激を与え 。)   (2020/4/7 00:46:04)

syp .は、ッ んっ …… ( はやく抱き締められたい気持ちも相まって止まることなく腰を下ろして 。言葉通りに抱き締められては頬を緩め 己も両手を彼の背中に回した 。彼の柔らかい髪が首元を擽り ふるりと小さく身震いをしたが 痕を付けられては目を細め お返し、というように彼の首筋に口付ける 。お互い抱き締めている体勢のため彼の表情が見えないのは少し残念だが いつも以上に体温を感じられるのはいいかもしれない 、なんて考えていた頃 彼が律動を始めては 気を抜いていた為か一度大きな声を響かせたあと 彼の肩に顔を埋めて 控えめに声を漏らして 。 )   (2020/4/7 00:56:00)

zm.ん … ふ 、声抑えなくてええからな ( お返しと首筋についた痕に頬を緩めては 肩に顔を埋めている頭を柔く撫で 、距離が近い分耳元で話すようなかたちになり 。こつりと奥を突きながら 赤く染まった耳の縁を舐めたり甘噛みしたり態と水音を立てたりと弄っていれば 何かを思い出したように背中に回していた手を緩く解き 、指先で彼の背筋をなぞり始め 。その間も腰の動きは止まることなく 奥を突き上げたり 、前立腺を狙って突き上げたりと刺激を与え 。)   (2020/4/7 01:17:16)

syp .ッ ん 、ん ぅ ぅ、っ " ♡︎ ッッ" ! 、そ れ 、ゃ め ッ 、ふ ( 声抑えなくても、と言われてもいつもと違い彼の耳元が近い分少し恥ずかしくて躊躇ってしまう 。とはいえそれでも声は漏れてしまうのだが 。 ぬるりと耳に温かい感覚が伝わってはぞわっと背筋を震わせて ふるふると首を横に振る 。加えて背筋をなぞられては 制止の言葉を伝えつつ きゅっと彼の服を握って 。耳も背筋もどちらかと言えば弱いというのに いつも通りに中も激しく突かれてしまえば 刺激の強さに既に顔は蕩けて 顔が見られない体勢で良かったと内心安堵し 。 )   (2020/4/7 01:32:53)

zm.は ッ 、しょっぴくん きすしよ 、ほら 、こっち見て … ( 彼の弱い所を弄っていたら制止の言葉をかけられてしまったので 仕方ないなと背筋をなぞる手と耳から顔を離し 。でもなんだか口も寂しいし 彼の顔が見えず 顔が見たいと遠回しに口付けを強請って 。口付けで彼の声は少し塞がってしまうがその分激しくしても良いよな なんて思いながら顔を寄せ 、 どちゅ♡どちゅ♡と一番反応を示してくれる前立腺を攻め立てて 。)   (2020/4/7 01:59:27)

syp .は、ん、ぅ ん、 ん っ" ♡︎ ( やめて、と言ってもやめて貰えないと思っていた為手を離されては少し驚いた 。感じてしまうのも事実 、触れられるのも嫌いではないが 刺激が強すぎても己が壊れてしまう 。しかしその変わりにというようにキスを強請られては 彼の下心が見えた気がして 、恥ずかしいからとその強請りには応えず 再度ぎゅっと抱きしめる力を込めては顔を見せないと意志を伝えた 。何を思ったか前立腺を激しく突かれては ん " 、ふ ぅう ッ" … ♡︎ 、と 赤子の泣き声かと錯覚するような蕩けた嬌声を響かせて 。)   (2020/4/7 02:17:59)

zm.だめ ? ( 強請っても顔を見せてくれる素振りはせず 抱き締める力が強まり 、 見せてくれないのだと理解しては残念そうに眉下げ 。 前立腺を攻め立てていると甘く蕩けた声に興奮が増し 質量が増して腰の動きも早まり 。 前立腺を攻め立てながら ごりゅ ♡ と音をたて結腸付近を突いて 、結腸奥までいきたいと 先端を押し付けた 。)   (2020/4/7 02:44:13)

syp .は ぅう" ッ 、ん ん" ふ、ィ 、くっ イく " ッッ" … ♡︎ ( 彼の声色が残念そうな気がしたが 普段は顔を見られてしまう訳だし今日くらいは見せなくても許して欲しい 。更に質量が増しては驚きつつ 律動が早まっては だめ 、と言葉を発することすら出来ずに 。刺激の強さに涙が零れては あながち泣き声のような嬌声は錯覚ではないのかもしれない 。音を立てて奥へ奥へと責め立てられては2度目の限界を迎えて 。 )   (2020/4/7 03:01:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp .さんが自動退室しました。  (2020/4/7 03:21:15)

おしらせsyp .さんが入室しました♪  (2020/4/7 03:21:24)

zm.ッ く 、ふ 、 ぃく ( 耳元で響く彼の声と気持ち良さに腰の動きが早まれば 、 結腸にぐぼっ♡と入り込み 彼が達した時の締め付けで びゅく 、と中に欲を吐き出して 。肩が濡れ 泣いているのかと気付き 優しく労わるように頭を撫でれば余韻が残るまま彼をぎゅうと抱き締めて 。 先程つけた彼の首の赤色が目に入り 付けた痕とずらして新しく痕を増やし 、俺のもの なんて言ってみたり 。)   (2020/4/7 03:44:42)

syp .ぅ"あッ ♡︎ は 、っぅう ッ … ♡︎ ( 気付いてなかったが 耳元で聞こえる彼の吐息と余裕のない声はいつの間にか己の興奮と感度を高める1つの材料になっていたようだ 。己が達したとほぼ同時に奥の奥へと彼の欲が注がれては 搾り取るようにナカが収縮した 。はぁはぁと息を上げ蕩けたまま力なく抱き締め返しては 増やされた彼のものという印と 囁かれた言葉に多幸感に包まれ ッぅ … ♡︎ と声が零れて 。 )   (2020/4/7 04:08:24)

zm.っ 、ぅ ふ … しょっぴく ん 、きす しよ ? ( 搾り取るようにぎちぎちと締め付けてくる中に 短い唸り声をあげ 、申し訳程度にびゅ と欲を吐き出し 。印を付けたあと彼の声が聞こえ もう一度口付けを強請ると 顔を寄せ 赤く染った耳の縁を撫でて 。)   (2020/4/7 04:39:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp .さんが自動退室しました。  (2020/4/7 04:47:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2020/4/7 05:00:44)

おしらせtn.さんが入室しました♪  (2020/4/13 17:06:46)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2020/4/13 17:07:56)

tn.(( 先炉留どっちする?( はわ )   (2020/4/13 17:09:06)

ut .(( たまには僕も回した方がええかな ( ? / ふむ )   (2020/4/13 17:11:05)

tn.(( どっちでもええよ ( ふは、)   (2020/4/13 17:11:46)

ut .(( じゃあたまには回そっかな 上手く回せるかわかんないけど 、とんちゃんち行けばええ? ( はて、/ ふは )   (2020/4/13 17:13:15)

tn.(( 了解、俺ん家来てくれればあとはお薬ででろでろにするからそれでええよ ( ぐっ )   (2020/4/13 17:20:05)

ut .( 今日は何となく暇だった 。暇つぶしに遊んでくれる人は居ないだろうかと適当にメンバーにLINEを入れてみたところ赤色の彼がどうやら同じように暇をしていたらしい 。珍しい、なんて小学生並みの感想を浮かべつつ これから行くとの約束を取り付けては身嗜みをざっと整え早々に家を出る 。彼の家に付いてはインターホンを鳴らして 着いたで〜なんて声をかけてみて 。 )   (2020/4/13 17:25:37)

ut .(( でろでろにされる … ( ひぃ、/ ふは )   (2020/4/13 17:26:02)

tn.入ってええで ! いらっしゃい ( インターホンの音と彼の声に玄関のドアを開けて迎え入れ 、リビングに向かって 。そこら辺に座っててと声を掛けては 己は台所へ行き珈琲を淹れる 。彼の分には この前友人から悪ふざけでもらった媚薬を入れバレないように掻き混ぜておいた 。 もし変な味がして効果がなかったら残りのも要らないから他の誰かに押し付けてやろうかと思いながらテーブルに珈琲を置き 飲むよう催促し 。)   (2020/4/13 17:38:51)

tn.(( でろでろ大先生楽しみやなぁ♡♡( ふは、)   (2020/4/13 17:39:10)

ut .ん!おじゃましまぁす ( すぐに開いた玄関から迎え入れられては彼の後ろをついて行くように 。この家はもう何度も来ているし気を遣う程の仲でも無い 。彼の言葉にはーい、と軽く返事をしてはいつものようにソファーに腰掛けて 。流石有能、すぐに置かれた珈琲を手に持っては いただきます、となんの疑いもなくその味を堪能する 。珈琲は好きだが そこまで拘りや知識がある訳でもない 。美味いわぁ 、なんて素直に感想を述べては半分程飲み進めて 。 )   (2020/4/13 17:47:29)

ut .(( 怖いわぁ … ( ぴぇ、/ ふは )   (2020/4/13 17:48:49)

tn.今日は女と遊ばなくてもええん ? ( 己も珈琲を啜りながら何気ない会話でも交わして適当に効果でも観察するとしよう 。 味は特に変わりないらしく 美味しいと口にする彼に まじか と内心思っていれば 残りの媚薬も持ってこようかと席をたって 。 小さな小瓶を数本持ってこれば もし彼に効果があった時の為に小瓶は隠し トイレに言ってたと嘘をついて 。 )   (2020/4/13 17:59:20)

ut .ん〜?あぁ、今日は女の子と遊ぶ気分じゃ無いっていうか 色々用意したりするん面倒やってん 、 ( 女と 、と言われては 確かにそうやなぁなんて考えながらそう答える 。確かに自分が繋がっている数なら今から会える女の子も居たかもしれないが 今日は気が向かなかった 。彼が席を立ったあとちゃっかり煙草に火を付けながら珈琲を嗜む 。はふ、と普段煙草をあまり吸わない彼になるべく影響がないように紫煙を吐いては おかえり、なんて言ってみる 。勿論そこに疑いをかける余地など無く 。体の芯が熱くなるように感じては 温かい珈琲飲んだからか、なんて考えつつ上着を一枚脱いで 。 )   (2020/4/13 18:10:57)

tn.気分とか御前にないと思ってたわ 、人ん家で煙草吸うし … てか暑い ? ( 上着を脱ぐ彼に自然とそう訪ねては 効果は少なからずあるんだなと確信し 。 取り敢えず1本だけでも充分効果は出ると書いてあったはず そのまま彼が異変に気付いたらネタばらしでもしようかと 。 熱でもあるんじゃない ? と彼にさりげなく額や手を触ったり わざとなぞるようにして触っては 反応を確認し 楽しそうに目を細めて 。 )   (2020/4/13 18:26:56)

ut .気分ない人間とか居るん? ごめんねぇ珈琲と煙草って美味しくてつい 、…… あーうん 、暑いかも 。とんち暑くないん? ( 上着を一枚脱いだだけでそうやって声掛けられるん紳士やなぁ 、なんて相手に薬を盛られているとも知らずに呑気に考えながら煙草の火を持参の小さな灰皿に押し付ける 。一緒に珈琲を飲んだが暑いのは自分だけなのだろうか 。熱でも、なんて心配されては 触れる指先がやけに擽ったく瞼をぴくりと震わせ 、だ 大丈夫やって 元気やし 、と彼の手を退けた 。止まることなく上がり続ける体温と微かに感じる下腹部の熱さに違和感を覚えつつぱたぱたと胸元の服を掴み風を送るように扇いで 。 )   (2020/4/13 18:38:21)

tn.俺は暑くないで 、大先生 ここどうしたん ( 先程触れていた手は払われてしまったが 彼の下腹部が主張し始めているのをわざと触れ 柔く揉むようにし 。" 大先生 、気持ちいいことは御前も好きやろ … ? " 隠し持っていた小瓶を取り出し蓋を開けると 彼の口に注ぎ飲み込めと喉を押して 。少し余った媚薬を己も飲み込めば 彼の服を脱がし始め 。 )   (2020/4/13 19:02:37)

ut .え〜マジで? … ッ 、!? ぇっ 、( 暑いの俺だけかぁ、なんて言うよりも早く 。ここどうしたん、と彼の手が自身のそれに触れる 。何も興奮する要素のないこの状況で何故か自身が主張していること、 加えて彼の柔い手付きだけで はっ、と吐息が盛れてしまう事に驚きと困惑の表情を浮かべる 。だがしかしすぐ ネタばらしだと言うように 彼の発言と見るからに怪しげな小瓶 。反応するよりも先にその怪しげな液体を無理矢理口内に流し込まれては まさか媚薬か 、と漸く理解して 。飲み込みたくないと苦しげな表情を見せるも喉を押されてはごくりと嚥下してしまい微かに噎せ 湯気が出るのではと思うほどの体温の状況に微かに瞳を潤ませては ちょ、待ってや何しとん 、と焦ったように彼の腕を掴んで 。 )   (2020/4/13 19:39:53)

ut .(( 体温の状況やなくて上昇や ( けしけし、 )   (2020/4/13 19:47:30)

tn.いやほら ここ楽にしてやろうかなって思って ( 潤む瞳にぞくぞく と背筋に何かが走れば 己のは主張し始め少し息が上がり 。 暴れられては面倒なのでネクタイを彼の手首に巻き付け縛り上げ 。 媚薬によって赤く立った突起をきゅっと摘んだり指で転がしては片手で主張しているそれを扱い 、 先端を弄ったり先走りを絡めて厭らしい音を響かせながら扱って 。)   (2020/4/13 20:15:18)

ut .っ ふ 、じゃあ 抜くか らトイレ貸してや ッん" ぅ、 ( こんなの自分で何発か抜いてくれば終わるだけの話だろう 。それなのにネクタイで両腕を拘束されては布が肌に擦れるだけで ふっ、と熱い息を吐きながら ッ とん ち 、と助けを求めるように揺れる瞳を彼に向けて 。薬のせいで自分ではどうしようもないほどに体が敏感に反応してしまえばびくびくと腰が浮き 聞きたくもないような甘い声が零れては ふるふると首を横に振りながらぐっと下唇を噛んで顔を歪めて 。 )   (2020/4/13 20:32:36)

tn.やだ 、も 抑えきれへんから 付き合って 、( 助けを求める瞳が可愛く目線を絡ませては ふ と笑ってやって 。 びくびくと震えて甘い声が耳に響き 、もっとその声が聞きたいと 彼のを扱う手を早め 、達してしまえ と 。 先走りが絡まった指を 彼の後孔に入れ ぐちぐちと肉壁を拡げ 、前立腺を掠めたり押したりと刺激を与えてやり 。 )   (2020/4/13 20:55:28)

ut .ッ ぃ みわかんな 、っふ ぅう ッ 、 ん ( 助ける気は一切ないと追い討ちをかけるように告げられた言葉と笑みに なんで、と言いたげに眉尻を下げた 。ただ暇つぶしに来ただけ 、こんな羞恥を晒すなんて思ってもいなかったのに 。扱く手が早まっては はっ、はっ、と息を荒くし身を捩らせながら呆気なく達してしまい 刺激の強さと羞恥心によって涙腺が緩んだ顔を見せないように顔を横に背けて 。彼の指が後孔に入れられては初めて感じる違和感とそれを覆うほどの薬による快感にに ゃ、まっ て 、と声を震わせては 反射的に脚を内股に閉じて 。 )   (2020/4/13 21:19:03)

ut .(( 快感にに ってなっとる 1つ要らへん ( はっ、 )   (2020/4/13 21:22:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2020/4/13 21:42:56)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2020/4/13 21:43:00)

tn.待てへん 、脚ちゃんと開けな媚薬もう一本飲ませるで ? ( 待ってと制止の声に脅すようなことを言い放ち 、半ば無理矢理脚を開かせ 指を増やしまだ狭い肉壁を拡げて 。 ある程度拡がったと思えば指を抜き 、 彼を縛っていたネクタイを解いて ソファーに手を付かせる形で立たせる様に四つん這いにさせ 痛いぐらいに主張している己のを彼の後孔に宛てがい 、先端を埋めていき そのまま前立腺を掠めながら奥まで進め 。 )   (2020/4/13 21:43:08)

ut .っひ 、ゃ だぁ ッ ぁ … ぅ、っ ( 媚薬もう一本 、という脅しの言葉に目を見開いてはやだ、と 自分からも大人しく脚を開く 。ぐりぐりと拡げられていく感覚に腰が浮いては堪えていた涙腺がそろそろ限界を迎えそうで 。ネクタイが解かれては自由になった腕に良かったと一瞬安堵するも 彼はどうやらそこまで優しくなかったようだ 。薬のせいでろくに力も入らないのに四つん這いのような体勢にさせられては所謂立ちバックのような状況に うそ や ろ 、と思わず口を開いてはなけなしの抵抗を見せる 。しかし全く意味をなさずに彼の立派な逸物が容赦無く入ってきては関節をがくがくと震えさせ 産まれたての子鹿のような状態で 。前立腺を掠められては きゅうっと中を締め付けながら再び少量の白濁を吐き出し ぽろぽろと涙を零して 。 )   (2020/4/13 22:31:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.さんが自動退室しました。  (2020/4/13 22:34:37)

おしらせtn.さんが入室しました♪  (2020/4/13 22:46:42)

tn.ッ く 、もうイってもうたん ? あー … ソファ汚れてもうたやんけ 、 ほら もう一本な あーん ♡ ( きゅぅと締まった中に己も達してしまいそうになるがそこを耐え 、涙を零す彼に罪悪感よりも加虐心が勝ったのか お仕置として 彼の頬を掴み此方を向かせ小瓶の中身を彼の口に注ぎ 、零さないようにと口を抑えて 。 更に感度が良くなったであろう彼の背筋をなぞったりしては 彼の腰を支えるように掴み 、 緩く腰を動かし始めて 。 )   (2020/4/13 23:06:19)

ut .はっ あ、ぅ" ッ ごめ 、ン、ん ぐ、ッ ( ソファーが汚れてしまっては喘ぎ喘ぎに必死に謝罪を述べるも 折角先程回避したもう一本の小瓶を再び口内に注がれては 口の端からたらりと零しながら嫌だと首を横に振り 。それでもこの状況では己はあまりにも無力で 、憂いながらももう一本分を嚥下してしまっては濃厚すぎる熱でそろそろ身体が溶けてしまうのではないかと言う錯覚すら覚える 。背筋をなぞられるだけで脚腰が砕けるも支えるように彼に掴まれては だらしなく口から唾液を垂らしながらまだ動かないでと懇願し 。 )   (2020/4/13 23:55:46)

tn.ん んふ ふ 、そんな謝罪で俺が許すと思ってんのか ? 鬱 、 ごめんな 俺は動きたいねん あぁでも少しぐらいなら待ってやってもええで ( 彼から聞こえてきた謝罪に目を細めるももっと虐めてやりたい と許すことはせず 。 己が動こうとするとまだ動かないでと懇願され そのまま動こうかと思うも気が変わったのか動きを止めて 。 勿論 唯動きを止める訳ではなく 、腰を掴む手を離し 赤く熟れた突起を摘んだり挟んだりして弄り 、2回の射精で萎えそうな彼のを白濁を絡めながらぐちゅぐちゅ♡と音を立てながら扱い始めて 。 " まだ動いちゃだめなん … ? " 己も段々蕩けそうな程熱い中に余裕が無くなってきたのか 耳元に顔を寄せ 呟いて 。 )   (2020/4/14 00:15:15)

ut .ッ " ふ 、ぁ う"うっ … ♡︎ っ、ゃ ら っ" 、 ぁ、" … ( 許してもらえてはいないようだが何を思ったか動きが止まった 。しかしその変わりというように胸の飾りと前を弄られては ソファーに顔を埋めるように背を丸め 、彼に腰を支えられていない分 膝が曲がり立つのも困難で弱々しくソファーを掴み 。彼の声が耳元で響いては ふるりと身震いをして 舌の回らない口調で やだ、と伝える 。身体の熱を抜くには動いてもらうしかないのは重々理解しているがこれ以上刺激を受けたら体が可笑しくなってしまうと 。 )   (2020/4/14 00:34:15)

tn.ふーん ? 嫌なん 、でももう俺は待ったから動くからな ( 舌の回らない口調で言われてもそれは己にとって興奮の材料でしかなく 、質量の持ったそれは増し また緩く腰を動かし始めて 。 彼の喘ぎ声が響き 次第に腰の動きが早まると奥を突いたり前立腺を突き上げたりと 己も彼も気持ちがいい所を攻め立て 、腰の動きと共に射精感も増し 中に欲を吐き出して 。 )   (2020/4/14 00:52:22)

ut .っ"ッ ! ぅ、な んれ 、 ぁッ" 、まっ ぅッ " ゃ、ら" こわ れ、ぅ "っ ッ ♡︎ ( 己の発言に意味はなかったようで彼が少しずつ動き始めてはどんどん激しくなるその動きにぼろぼろと涙が溢れ 、涙の他にも飲み込めなかったの唾液だのなんだのでぐちゃぐちゃに顔が濡れる 。もう自力で立つ力も無くソファーに体を預けるようにしながらなんとか体を支えては 度々飛びそうになる意識をなんとか戻して 。むり、やだ、こわれる、なんて言葉を繰り返すも 彼の欲が中に吐き出されては 軽く痙攣し中を締め付けながら己も三度目の限界を迎える 。しかし自身から白濁は出ておらず 、それに気付かないまま息を荒くして 。 )   (2020/4/14 01:08:50)

tn.ッ 、ふ 御前雌イキしたん ? は ッ えっろ ( きゅぅきゅぅと締め付ける中に達したのかと思えば白濁が出ておらず 驚いた様にするも 、 それも興奮の材料となり少し飲んでいた媚薬の効果もあってか 萎えそうだった己のはまた質量を持ち始め 敏感な彼の中の結腸付近を突き 、 彼の意識が飛ばないように度々名前を呼びながら律動を早め 。 どちゅっ♡ばちゅっ♡ と音を立てながら結腸付近を攻め立てていれば 、結腸の吸い付きにぐぼっ♡と鈍い音を立て入り込み その衝動で欲を吐き出した 。 )   (2020/4/14 01:32:00)

ut .ふ 、ぇっ" ? ぅ、、あ" ッ ぇ ♡︎ 、ゃ 、ひ "っう"ぅッ あ っ" ♡︎ しん じゃ ぅ" からぁ" ッ っ、ッッ" ♡︎ ( 雌イキしたん、という彼の言葉で漸くその事に気付いては自分でも信じられなくて 。これで終わりかと思ったのに再び中の彼のものが質量を持ち 過剰な程に敏感になった状態で奥の奥を突かれては、泣きじゃくりながら喘ぎ声と泣き声が混ざった声を響かせて 。汗と涙と唾液と体液とでソファーも汚れ 今の力ではろくに掴めなくなってはそろそろ崩れ落ちそうになりながら 彼の声に もはや保てているのかどうかすら曖昧な意識で 縋るように名前を呼び返す 。 激しい音で中を荒らされては まって、まって、なにこれ、と意味のない制止と困惑の言葉を掛けたのち びゅるっと潮を吹き 、聞いたこともないような一際鈍い音がしたあと腹の奥深くにじんわりと広がる熱に くたりと倒れるようにソファーに凭れて 。 )   (2020/4/14 02:03:31)

tn.ふッ く 、は … 潮吹いたんか大先生 、( 欲を吐き出す前に彼が出したのは白濁ではなく 潮を吹いていたので己も驚いたが 初めての割に才能あるんちゃう なんて揶揄い 。 彼の中から己のを引き抜くと 白濁がこぽりと出て彼の太腿に伝う 。 出来るだけ楽な姿勢にしてやれば 労わるように頭を撫でてから疲労により寝てしまった彼の中に指を入れ後処理をすれば濡れタオルで体を拭いてやり 、ある程度すめば 毛布を掛け小瓶をポケットに入れておいた彼の服を近くに置いた 。)   (2020/4/14 02:32:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2020/4/14 02:40:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.さんが自動退室しました。  (2020/4/14 03:05:29)

おしらせcn.さんが入室しました♪  (2020/4/30 21:06:51)

cn.(( 南無南無〜前先炉留してもらったんで満員電車の設定で良ければ先炉留するで ( ばたばた )   (2020/4/30 21:08:25)

おしらせtn .さんが入室しました♪  (2020/4/30 21:08:28)

tn .(( 南無南無〜(便乗) 先炉留お願いしてもええ ? ( はわ、/ ばた )   (2020/4/30 21:09:16)

cn.(( ん!先炉留するわ ( かきこかきこ )   (2020/4/30 21:09:42)

tn .(( ありがとっ ( ふは、 )   (2020/4/30 21:12:05)

cn.は〜満員電車きっつ … あ 、居った ( 今日は己が推しているアイドルの握手会 、 握手会までの時間はまだ十分あるが準備やらで早めに会場へ向かう彼に偶然を装い会うため彼の近くへ人を掻き分けながら歩いていき 。 お目当ての彼の後ろへ立つと 手の甲を偶々当たったかのように臀へ当て そこから優しく摩ったり 、指を這わせたりと痴漢を思わせるような触り方をして 。周りに騒がれると面倒なので耳元に " 騒ぐな " と脅し文句を一つ 。 目的地の駅に着くまでは 臀を揉んだり軽く背筋をなぞってみたりと反応を楽しみ 。 )   (2020/4/30 21:28:02)

cn.(( 難しいな ( !? )   (2020/4/30 21:28:12)

tn .っ …… ッ !? ( 今日の会場へのアクセスはたまたまマネージャーと同伴ではなく個人での移動だった 。満員電車に揺られながらファンの子達とは何を話そうか、なんてことを考えていたとき 骨ばった男らしい誰かの手が己の臀部に触れる 。少々眉を寄せたが満員電車ならば致し方ない事だし何より相手は男だと気にせずにいた 。しかしその手付きは明らかに故意的なものへと変わっていき まさかそんな、と思いながらも振り向こうとした時 騒ぐな、と耳元で男の声が響く 。背筋をなぞられてしまえば不本意にも体がぴくりと反応を示してしまった 。微かに目を見開き 僅かな焦りを浮かべつつ 相手の脅しを無視するように 少し振り向き彼の腕を掴んでは " すいません やめてもらってええですかね " と相手の気を荒らげないように控えめに告げる 。視界に映った相手は己より少し背の高い好青年、といった感じで内心驚いてしまった 。 )   (2020/4/30 21:46:56)

tn .(( 難しいな (!!)   (2020/4/30 21:47:09)

cn.(( ごめん風呂っっ ( ばた )   (2020/4/30 21:51:37)

tn .(( 行ってらっしゃいっ ( はわ / ひら、 )   (2020/4/30 21:52:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、cn.さんが自動退室しました。  (2020/4/30 22:11:43)

tn .(( ゆっくり待っとるわ ( こく、 )   (2020/4/30 22:12:05)

おしらせcn.さんが入室しました♪  (2020/4/30 22:26:02)

cn.(( ただいま ( ばた )   (2020/4/30 22:26:47)

tn .(( おかえりっ ( ぱ、 )   (2020/4/30 22:28:20)

cn.し - … もう着きましたし 、降りましょ ? ( 脅しの言葉を言ったが彼は此方を向きやめるよう言った 。それにへらりと笑えば 腕を掴んでいる手を振りほどき 此方から手を繋ぎ恋人繋ぎをし簡単には離れないよう強引に目的地に着いた電車から彼を連れていき 。 待ってと言う声にも抵抗にも耳を貸さず 、そのまま人気の少ない公衆トイレへと連れ込み 便器に座らせて 。 " トントンさんで合ってますよね ? あ 、此処で大声あげたりしたら痛いことしちゃうんで静かにしててくださいよ 。 " なんて言いながらバックからピンク色のしたローターとバイブを取り出し 態度によっては何方も入れてやろうかと密かに考え 。)   (2020/4/30 23:08:46)

cn.(( 遅い上にごちゃごちゃでごめん … ( うぐ )   (2020/4/30 23:09:04)

tn .ちょ 、待って下さいって これから用事あるんで 、ッ … てか誰ですか貴方っ ( 元々己が降りるはずだった駅 。降りれたのは良いものの強引に手を引かれては上記を述べた 。振り払おうとするも中々力が強く掴まれた腕は解けることはなくて 。そのまま黙々と連れてこられた先は公衆トイレ 。独特の臭いに一瞬目を細めつつ 彼に動かされるがままに便座へと腰を下ろした 。 ) ッ … !? ぇ、( 彼の言葉に目を見開く 。トントン 、その名を知っている ということは彼は己の職業も知っているはずだろう 。テレビに出るほどの知名度も無い己を知っている ということは彼はファンか はたまたアンチか 。バックの中から何やら卑猥な玩具を取り出しながら脅しのような言葉をかける彼をちらりと見上げては " 僕このあと握手会あんねんけど … えっと 君は … " と様子を伺うように 。 )   (2020/4/30 23:20:20)

tn .(( 大丈夫やで ( こく、 )   (2020/4/30 23:20:31)

cn.握手会のことは勿論知ってますよ ! あっ僕の名前はチーノですよ いや〜覚えてくれるなんて流石アイドル 、でも握手会までまだ時間ありますし遊んでいきましょう ? ( つらつらと彼の質問に答えていけば 抵抗されないように手首を縛り 下の服を脱がせ 、ローションを取り出すとそれを指に絡め彼のものを卑猥な音を立てながら扱い 、片手で後孔に指を入れ ゆっくりと中を押し進め 解かすように動かして 。 " いやぁ トントンさんが握手会で耐えながらしてるとこ見るの楽しみやなぁ " なんて口角を上げながら話し掛け 、中に指を増やして肉壁を拡げるように押したり 前立腺を掠めては反応を眺め楽しんでいて 。 ある程度中が拡がったかと思えば先程のローターを取り出し 紐をテープで彼の太腿に固定し 玩具を中へと埋め 、態と前立腺が当たるところに置き 振動させ 。 )   (2020/4/30 23:39:35)

cn.(( ありがと、あと部屋こもったからトントンが大丈夫な時通話しよ ( ふは、)   (2020/4/30 23:40:03)

tn .(( っと先返すわ もう部屋おるから通話しよっ ( ぱ、 )   (2020/4/30 23:40:39)

cn.(( かけるわ ( ぱ )   (2020/4/30 23:41:11)

tn .えっと ……… ( 随分とテンポよく話を進められては口を挟む隙が無く困ったように 。とりあえずマネージャーに助けを 、なんてスマホを取り出そうとするより先に腕を縛られては状況のやばさを察し ちょッ チーノくん … ? 、と焦りを含んだ制止の声をかけて 。下の衣類を脱がされ扱かれつつ 後ろに指が入ってきては経験がないのか微かな痛みに眉を顰める 。 ) ッ " … ? 何言って 、っん" … ! ( 握手会で、なんて言われては意味がわからず疑問を投げかける 。中を動き回る違和感に顔を歪めるも ある一点を掠った瞬間びくりと僅かに腰が浮き 。指が抜かれたと思えばかわりに先程の玩具が固定され振動しだしては びく、と反応を示しつつ 声が漏れないように下唇を噛み 助けを呼ばなければ、と再度縛られた腕で鞄に手を伸ばそうと 。 )   (2020/4/30 23:59:56)

cn.あは 、マネージャーさんに助けを呼ぼうとしてるんですか ? こんな姿見られたらどう思うんですかね ネットで俺が拡散してもええんやで ? ( くすくすと笑いながら鞄に伸ばす手を掴み その姿をぱしゃりと己の端末に収めれば 脅しの言葉を放ち 。 " まぁでも時間的に怪しまれそうやしまた終わってから会いましょうね 、 逃げたり外したりしたらばら撒きますから " なんて終始脅しの言葉を言いながら彼の服を元通りにし 手首を縛っていた紐も解き 、立てるように支えたりとし 。 暫くすると彼は焦ったように会場へと向かっていき 、己も会場へと向かうと列に並び 玩具を操作出来る機械を手に持ち 、握手会が始まった頃 スイッチを入れ中から大へと彼の中に入っている玩具の振動を上げ 己の順番が来るまで待ち 。 )   (2020/5/1 00:20:12)

tn .(彼がこの場を立ち去ったら中のものは外そうと考えていたのに 完全に弱みを握られてしまった。流石にただの被害者といえどこんな姿をばらまかれてしまってはこの先ろくに仕事が出来なくなってしまうのが目に見えている。くそ、と心の声が小さく漏れてしまったが聞こえていないことを願おう。中で振動する玩具に時々がくりと膝がおれるも何とか会場へと足を早めた。)っッ" 、来てくれて ありがと ♡︎ ッ まえ も来てくれとったよな ッ"?、ん ごめ 大丈 夫、(チーノと名乗った彼奴は相当な悪趣味のようで 握手会が丁度始まると言う時に中の振動が明らかに強くなった。必死に零れそうになる吐息と声を飲み込みつつ崩れそうになる膝をなんとか支えながらファンには出来る限りの笑顔を向ける。握手の相手が入れ替わる度 体調悪そう、やら 大丈夫?やら言われるが大丈夫じゃないなんて言えるわけも無い。だがしかし時間の経過と共に段々と色々な意味の限界が近付いてきては がくがくと膝の力が抜けてきてなんとか声を抑えている分瞳に涙が溜まってきた。   (2020/5/1 00:55:58)

tn .これ以上耐えられそうになく次の客が終わったら休憩を入れてもらおう、と思い顔を上げたらそこに居たのはこの地獄の元凶であるチーノと名乗った彼で。)   (2020/5/1 00:56:12)

cn.大丈夫ですか ? 体調悪そうですけど 、 なんかしんどそうやったし下げときますわ ( 間近で見ると余計に震えている姿が分かり 、 流石にやりすぎただろうか と振動を下げ 支障が出ないよう気遣い 。 流石に休憩中追い打ちをかけるのも可哀想だと思えば " これ終わったあと外で待ってます 、ちゃんと外してあげるんで来てくださいよ " と耳打ちすればにこりと笑みを浮かべ握手をし 、列を抜ければ外で彼の仕事が終わるまで待つも 偶に強さを大きくしてみたりと彼の中を玩具で遊んで 。 )   (2020/5/1 01:15:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn .さんが自動退室しました。  (2020/5/1 01:16:41)

おしらせtn .さんが入室しました♪  (2020/5/1 01:16:44)

tn .っ 、は 誰のせいやと思って 、ッ ( 大丈夫ですか?なんて言われては 涙が揺れる瞳で睨みつけるようにじっと彼に向ける 。彼なりの気遣いだろうが 今頃振動を弱められてもあまり意味はなく 中がきゅっと疼くのがわかった 。これが終わったあと外で 、なんて言われては 拒否権が無いのは目に見えていて 諦めたように頷く 。彼が退いたあと休憩室へと駆け込み 達したいと痛いくらいに主張する自身を目にしては 一発くらい抜いても 、と思うも 流石に握手会という現場でそれをする訳にも行かず 下半身はファンには見えないため己が耐えるしか無いのだろうと 。体は限界を迎えそうだが 心が少し落ち着いては 表へと戻り残りのファンとの握手を終える 。時々振動が強くなっては 心の中で彼を恨みつつ 必死に声を抑えた 。お疲れ様です 、と関係者たちに軽く挨拶をしては 早く中のものを抜いて欲しい一心で会場外へと向かい 。 )   (2020/5/1 01:33:29)

cn.お疲れ様です 、いやぁトントンさんはやっぱ人気ですね ! 此処じゃあれなんであっち行きましょうか 、 ( 握手会が終わったのか急いで此方へ来る彼につらつらと感想を述べては人通りの少ない会場の裏へと連れていき 、 外ではあるがお構い無しに服を脱がせ 未だ振動するそれを外し 。 このままで終わり ではなく 痛いくらいに主張したそれを上下に扱い 、先端など弱い所を弄れば 彼の後孔に指を入れ最初より解れている中を掻き回しながら 前立腺を押したり挟んだりと刺激を与え 、達してしまえと 。 )   (2020/5/1 01:55:13)

tn .ッ 君のせいで 100倍疲れたんやけど 、( 己のこの状況を知っているのは元凶である彼のみ 。こいつが元凶故一番危険ではあるが事実を知っているからか隠す必要が無くほんの少し気が抜けた 。再びトイレにでも行くのかと思えば連れてこられたのはなんとなんと変わらず外 。ま、待って と手を伸ばすも 衣服が降ろされ玩具が抜かれてはがく、と脚が震えた 。漸く終わった、と安堵したがどうやら違ったようで 完全に勃ち上がった自身を扱かれてはそれだけで呆気なく限界を迎えてしまった 。アイドルたる己がファンの手の中で達してしまうなんて 。ましてやここは屋外だ 。握手会の時間に堪えていた分 今になってがくりと脚の力が抜け 縋るように彼の服を掴んでは 中の指をきゅっと締め付けつつ ま、待って 、と弱々しく首を横に振って 。 )   (2020/5/1 02:09:24)

cn.どうしました ? 支えないんで壁に手付かんと立てなくなりますよ ( 脚の力が抜けたのか縋るように服を掴む彼の手を取り 壁に手を付かせると 、立ちバックのような姿にごくりと息を飲み 、後ろから覆い被さるような形になれば耳元に顔を寄せ " 声出しすぎるとバレるからあんま出しすぎんなよ 、" と耳打ちし 己の主張しきったものを取り出し 彼の中へとゆっくり埋めていき 。 彼の腰を支えるように掴み 中が慣れた頃 、ゆっくりと律動をし始めて 。 )   (2020/5/1 02:24:52)

tn .ッ ぁ待 って 、できることならなんでもする 、から っ ( 会場裏の冷たい壁へと手を付かされ 耳打ちをされては 上記を述べる 。こんなことされるくらいだったら二人でお茶くらいならしてやっても構わない 本来だったら料金のかかる写真撮影だって望まれたらしてやろう 。だがしかしそんな言葉も意味無く 玩具よりも遥かに多い質量が中を埋めては 壁についた手に口元を押し付け必死に声を抑えて 。慣れない圧迫感に息が詰まるも 玩具によってある程度解された中は快感を拾うようで 彼が律動を初めては ふ、ぅっ と甘い息が微かに漏れ やめろと言うように首を横に振り 。 )   (2020/5/1 02:36:22)

cn.じゃあ次の握手会の時も抱かせてや 、 ( 何でもする と言った彼に口角を上げては 出来ること には入らないようなことを口にし 。 やめろと首を振る彼をお構い無しに腰を打ちつけ 、前立腺を狙って突き上げありと 。 その度にびくびくと跳ねる彼の体に目を細めれば 背筋をつぅ となぞったりと 反応を楽しみ 。 )   (2020/5/1 02:53:02)

tn .ッあっ " 、ン ん は、そんな こと 、ッ" っぅ" あ 、ぁッんん" ッ ( 彼の言葉に そんなこと出来るわけない 、と答えようとするも口を開くと嫌気がさすような嬌声が漏れてしまい 諦めたように再度口を押さえて 。容赦なく肌が打ち付けられる音が響いては もう無理だと言うように瞳に涙を浮かべ 崩れそうになる体をなんとか壁に寄りかかって支えることしか出来ず 。この状況では抵抗することすら難しく 虚しくも彼にされるがままになっていて 。 )   (2020/5/1 03:03:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、cn.さんが自動退室しました。  (2020/5/1 04:08:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn .さんが自動退室しました。  (2020/5/1 04:09:10)

おしらせcn.さんが入室しました♪  (2020/5/1 19:14:27)

cn.次はもっと気持ちよくさせてあげますから 、 ( どうせ否定されてしまうだろうなと思うも 遠回しに次もあるようなことをいい 、ばちゅばちゅと腰を打ちつけ 敏感な彼のものを上下に扱ったり先端を指の腹で弄ったりと刺激を与え 彼の反応が良かった前立腺を執拗に責め立てたり 奥を容赦なく打ち付け声を出してしまえと 。己にも強い快感が響くと息を荒らげ 彼の耳の縁を舐めたり甘噛みをしたりと好き勝手に攻め 、自然と腰の動きが早まり そのまま彼の中に欲を吐き出して 。)   (2020/5/1 19:14:30)

おしらせtn .さんが入室しました♪  (2020/5/1 19:21:31)

tn .ッ ん 、ん" っ ! 、んぁ ッ ぅ 、ぁ" ッ んぅ ( 次なんか絶対あるわけない 、そう伝えることすら出来ずに 。前後、加えて耳元まで刺激されてしまえば口元を押えてもあまり意味が無く 、崩れそうになる体をなんとか支えながら まだ会場の周りにはファンが残っているしもし誰かにバレたらどうすんだと 助けを求めるように彼に視線を送って 。視線を送ることによって蕩けた顔を晒すことになってしまったがそんなこと考えられるはずもなく 。律動が早まってはぽろぽろと涙を零しつつ出来る限り必死に声を抑え 、中に出された感覚が分かっては 無意識にきゅっと締め付け自分も二度目の限界を迎えて 。 )   (2020/5/1 19:34:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、cn.さんが自動退室しました。  (2020/5/1 19:35:02)

おしらせcn.さんが入室しました♪  (2020/5/1 19:35:17)

cn.次もあるって約束してくださいよ 、今までの行為全部ネットでばらしてもええんやで… ? ( 彼の耳元でそう脅してはゆっくりとまた律動を始め 、 端末を取り出すと今している行為を撮り始め 早く約束しろと偶に奥を突き上げたりし " 早く次もするって言わなきゃ人来てまうで ? ほら 、早く " と急かせば 彼の顔を掴み此方を向かせ端末に蕩けた姿を収め 。)   (2020/5/1 19:52:32)

tn .ッ んっ … そ、れは ッ 、ッん ぁ ( こんなこと二度と許すわけが無い 。が 、こんな姿がネットで拡散されてしまえば 被害者とはいえたまったもんじゃない 。究極の二択に困りながらも 拡散だけはやめてくれと 。2度も達したばかりで体はもう力が入らないのに再び相手が動き出しては腰だけ突き出すようなだらしない姿勢になってしまって 。ほら早く 、なんて急かされながらカメラを向けられていることに気付いては微かに目を見開いたあとカメラから視線を背け 、なけなしの抵抗を見せるように首を横に振って 。 )   (2020/5/1 20:15:51)

cn.約束出来んのか 、もっと利口な人やと思ってたんやけどなぁ ( 首を横に振る彼に不機嫌な声色で話せば力の抜けきっている彼に容赦なく腰を打ちつけ 、 結腸付近を攻め立てると " 抱いてくださいは ッ ? " と腰の動きを止めることなく質問をし ぱしりと痛くない程度に臀を叩き 。 壊れてしまいそうな程彼の中を突いていれば 鈍い音と共に結腸に入り込み 、その刺激で欲を吐き出し 。 )   (2020/5/1 20:59:35)

tn .っ ぅ 、ぁ" あっ 、も ゆるして っ"ぇ ぁ、あっ ( 不機嫌な声色に微かに怯みつつ容赦なく中を荒らされては喘ぎと泣き声の混ざったような震えた声で許しを乞う 。ぱしりと臀に快感とはまた違う刺激が届いてはぴく、と肩が跳ね 、諦めたように " ッ 抱いて くださ 、ぃっ " と 。そろそろ人に気付かれてしまいそうだが声は抑えきれずに 控えめに響いて 。鈍い音が聞こえては得体の知れない快感に体が壊れるのではなんて微かな恐怖を覚えつつ再び欲が吐き出されてはがくりと膝の力が抜けて 。 )   (2020/5/1 21:18:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、cn.さんが自動退室しました。  (2020/5/1 21:22:35)

おしらせcn.さんが入室しました♪  (2020/5/1 21:22:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、cn.さんが自動退室しました。  (2020/5/1 22:53:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn .さんが自動退室しました。  (2020/5/1 23:13:27)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2020/5/9 15:45:23)

zm.(( ぶーーーーん!( ごろんごろん )   (2020/5/9 15:45:32)

おしらせsha .さんが入室しました♪  (2020/5/9 15:46:50)

sha .(( ぶーーーーーんっっ ( しゅたっ )   (2020/5/9 15:47:02)

zm.(( 先炉留どうする?( ふは、)   (2020/5/9 15:50:44)

sha .(( 雑でよければ回すで ( こく / ふは )   (2020/5/9 15:51:33)

zm.(( まじか じゃあ頼んでもええ?( ふは、)   (2020/5/9 15:53:18)

sha .(( ん、じゃあ書いてくる ( ばっ、/ ふは )   (2020/5/9 15:53:54)

zm.(( ありがと ( ぱ ふは、)   (2020/5/9 15:58:48)

sha .ぁ 、おねーさんおねーさん 生ビールひとつ、 ( 昼間のどんな話の流れだったか たまには二人で飯でも 、なんて事になった 。メンバー達と複数人で行く事は多いが こうして二人で来るのはとても久しぶりな気がする 。元々 食害に耐えられるほど量も食べないし酒も弱い己だが 緑色の彼とこうして食事に行くのはゲームについては勿論、世間話も弾むし楽しい 。場の空気が盛り上がると箸も酒も進んでしまうのはもはや必然で 、既に半分以上が減った酒を前に 微かに顔を火照らせつつ 可愛い店員さんが通っては 追加の注文をして 。酒に弱い己が こうも調子を乗ってしまうと後に痛い目を見ることは明らかだが今日くらいはいいだろう 。 )   (2020/5/9 16:10:24)

zm.しゃおろん飲みすぎんなよ?潰れても送ってってやらんからな 、あっ こっちも生ビールひとつと焼き鳥50本追加で ( 酒の弱い彼は調子に乗ってぐびぐびと酒を嚥下していく 。 その姿を横目に苦笑いしては彼が追加の注文をした時に己も追加で注文して 。 彼に食害してやろうかと企んでは残っていた酒をぐびりと嚥下し 。さて 、 彼は酒に弱い性質だがそろそろ止めなければ己がおぶって家まで世話をしてやらなければならない 。 面倒だがいいか 、と自問自答しては追加で注文していたビールと焼き鳥が来 、目を輝かせては半分を彼の皿に分け食えと催促し 。 )   (2020/5/9 16:43:11)

sha .潰れたらあとは頼むわ 、って 頼みすぎやろ … ( 送ってやらんからな 、なんて言葉を無視して 上記を告げる 。勿論申し訳ないと思わない訳でもないが彼に見捨てられては冗談抜きで帰れなくなってしまう 。 残っていた1本目のジョッキを空にして 、酔いが回って来た体の熱を逃すために上着を一枚脱いでは 追加で注文したビールと焼き鳥が来るのを待っては 店員が運んできた その量と 、至極当然のように盛られた半分の串に 正気か、という目で彼を見る 。こんな食ったら吐くで 、と遠回しに無理だと伝えつつ まぁ上手いから食うけど、なんて二本目のビール片手に焼き鳥を堪能して 。 )   (2020/5/9 16:55:59)

zm.潰れたら置いてくわ 会計しといてな ( 冗談混じりでそんなこと告げては無理だと言うような視線と発言に愉快そうに笑いながら量の多い焼き鳥を口に次々と運び 。 二本目のビールを持つ彼にこれ以上はあんま飲まんようにな と警告をしながら己もビールを流し込み 。 暫く動画の話や身内の話、メンバーの暴露話を楽しそうに語りながら時間はすぎていきだいぶ酔いも回ってきて 彼は大丈夫だろうかと配慮しながらそろそろ帰ろうか?と潰れないうちに声を掛けて 。 )   (2020/5/9 17:12:03)

sha .今日奢れるほどの金持ってへんからそれは困るわぁ ( 何だかんだ優しい彼のことだから冗談なのはわかっているが 冗談なら冗談なりにノった方が楽しいだろう 。彼の警告をなんとなく聞き流しつつ けたけたと笑いながら彼との会話が盛り上がっては二本目のジョッキもだいぶ軽くなってきた 。一本でも十分に酔う己が二本目を飲みきろうとしている 、ということは ほとんど泥酔、なんて言うまでもない。そろそろ帰ろうか、と恐らく己に気を遣ってくれたのであろう言葉に えぇ〜もう少しゆっくりしよぉや 、せっかく二人で来てるんにもう帰ってまうん? なんて悪ノリで酒臭い火照った顔を彼に近付け悪戯っ子のような笑みを向ける 。 )   (2020/5/9 17:37:01)

zm.なんや今からホテル行くか?男ふたりで行きたくなければちゃんと帰るんやな ( 悪戯っ子のような笑みに少しどきりと胸がなったのは絶対に秘密にしておこう 。 適当に脅すような言葉を述べてあしらえば頬をむにっと掴んで 。 だが今外に連れ出しても少し面倒と考えれば店員に水を持ってきてもらい 水飲んで酔いを覚ませと 。)   (2020/5/9 17:52:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sha .さんが自動退室しました。  (2020/5/9 17:57:51)

おしらせsha .さんが入室しました♪  (2020/5/9 18:03:16)

sha .ほぉ〜ん? …… ぞむならいける気がするわ 顔ええし ( 彼の発言に一瞬ぱちりと驚いた顔を見せるも 、少し悩んではそう言ってみる 。男色の趣味は一切無いが 酒が回っている今、頬を摘まれながら彼の顔をじっと眺めては やはり綺麗に整っていて 悪くない 。 水が渡され ジョッキ一杯だけならまだある程度酔いは覚めたかもしれないが二杯も飲んだ己には大して効果はなく 、再び顔を近付けては彼の太腿に手を置いて んで どうするん?俺はどっちでもええけど なんて少し挑発してみようか 。 )   (2020/5/9 18:21:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2020/5/9 18:28:28)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2020/5/9 18:33:25)

zm.ッなんや、そういうのが趣味なん ? 乗ってやってもええけど 。( 冗談で言ったはずが彼の中では面白く受け取っているのか挑発してきたりと上手く躱すのは難しくなってきた 。 太腿に置かれた手に本気なのかと冷や汗を掻くも 挑発に挑発で返してやり 、 もしすることになるならこのままの状態では彼を宥める程度でしか出来ない と店員にビールをもう一杯頼み 、いっその事酔ってしまえばどうでも良くなると 。 ジョッキ1杯のビールを流し込み 一息吐けばスマホを操作し近くにあるホテルを彼に見せれば此処でいいかと問い掛け )   (2020/5/9 18:48:43)

sha .そういう趣味はないけどぞむも話に乗るなら大概やん ? ( そういう趣味だと誤解されては困る為 しっかりと否定しつつお前も大概だ と 。ビールを更に追加で頼み一気に飲み干した彼は 何かスイッチが入ったように見えて その様子に自然と口角があがる 。個室に蔓延する酒の匂いだけで更に酔えそうだ 。かっこい〜、なんて巫山戯た様子で彼をおだてては 此処でいいか、と見せられた画面に ええよ、と頷いて 。ホテルはこの場所からそう遠くなさそうだ 。先程脱いだ上着を持っては じゃあ行こ 、と 酔いも相まって何処か妖艶な笑みを浮かべて 。 )   (2020/5/9 19:28:53)

zm.まぁそうやけど … ん 行くか ( 己も大概、そう言われては返す言葉も見付からず認めてしまい 。 おだててくる彼の事を聞き流せば 先程見せたそのホテルに行くべく席を立ち 。 彼の笑みに少しばかり頬を赤らめたのはきっと酔いが回っているせいだ 。 会計を済ませ 、すっかり冷えた繁華街を歩く 。酔っているおかげかそこまで寒さは感じないも彼はどうだろうかと目を向け 、 悪ノリで " 手でも繋ぐか ? " なんて手を出して 。よくよく彼の顔を見ると整っていてアリかもしれんなぁ 。 なんて 。 暫く歩くとホテルに着き中でやり取りをすれば部屋の鍵を受け取り 、 ピンク色の壁が印象的な部屋に入って 。 )   (2020/5/9 19:50:26)

2019年08月27日 20時44分 ~ 2020年05月09日 19時50分 の過去ログ
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