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「なりきりクリスマス」の過去ログ

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2011年06月07日 01時20分 ~ 2011年06月11日 15時20分 の過去ログ
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坂田銀時こっち。(とかそんな感じでお互い指を差し合ってる絵になると思うけど 押し倒す?って疑問符が浮かぶ俺もっとなんか比べることあるでしょォォオオオ?)   (2011/6/7 01:20:05)

坂田銀時ゴホン。(途中送信だったけどまぁちゃんとカッコ閉じてるしいいか…)ああそう言うのを待ってたんだよオイ!(ようやく稼ぎになりそうな感じのお仕事がありそうでちょっとテンションを上げる天パだった)  テメっ、やりやがったな……   (2011/6/7 01:22:52)

小牟ポンデリングくんのほうが強いんじゃよ!間違いなく!(だって主役じゃしギャグ漫画補正つくしな! そうか、ワシX銀さんか…銀さんあなる弱そうなかおしてるもんな…)もちろんじゃよー!ワシもそういうのやりたい!アレじゃろ、ギスヤンキ・シルヴァーソード+2とかフィロソファーズ・クラウン+2とか装備して一日毎パワーとか挟撃とかするんじゃよね!(ロロナの言葉に大はしゃぎする次第。 D&Dは一般常識!たぶんちがう!そっかー!) きゃわーっ!?(水をばしゃーってされると耳をぺたっと折りたたんで声を上げて。反撃とばかりに手で水をばしゃばしゃロロナの方に飛ばすんじゃよ!)やったのうロロナ!おりゃー!(とても健全なくうかんじゃな…これはすごいな…。)   (2011/6/7 01:23:50)

坂田銀時(2回目はマジで途中送信で笑顔の曇る俺 バタ足で水をかけ返そうと思うけど、普段は不健全だってことを暗に認めてるのかな、この家主…)   (2011/6/7 01:24:03)

ロロナ(ばしゃばしゃってみんなで水を掛け合って… アトリエがどんどん水浸しになるけど、友達同士で水かけあって遊ぶの楽しいし、いいかな…ってなってるわたし。って、待って、待って) い、息、できな……っ……! (気がついたら二対一で水かけられてる気がして焦るわたし。これ、勝てない……!)  う、うん、とりあえず、また今度行ってみよっか。 報酬は、ええと…… (事前にお金を払う形式と、現地調達を山分けと、どっちがいい?って感じで首を傾げるわたし。前払いだとレアが出た時にロロナさん独り占めだけど山分けだとロクなものが手に入らなかった時に笑顔曇ります、ってネトゲっぽい取引を持ちかけてみたい。アトリエは日常的に健全な空間をお届けしています!)   と、とにかく、このままじゃ、負ける……っ……! (あそこだ……あの場所にさえ辿り着ければ…!って、二人に背を向けながら適当に放置してた放水ホースのところまでよろよろと這っていくわたし。全身水浸しで、髪とかべったり背中とか首とかに張り付いてると思う)   (2011/6/7 01:28:26)

坂田銀時浅いし、大丈夫だろ……(足は止めて息できる?って確認しつつも)ああ?前金にプラス途中の成果とかそう言うのじゃねーの?(ホラ、成功報酬とかそういうアレだよっていかにもSW的な感じでこちらも行きたい)まだ抵抗するみたいだな……(クックック・・・とか悪役っぽい笑いを浮かべながらここは1d6 3以下 見守りたい 4,5 はさみうちの形になるな…… 6 ホースに先回りしようと思う)   (2011/6/7 01:34:33)

坂田銀時1d6 → (4) = 4  (2011/6/7 01:34:36)

坂田銀時(のしのしと張ってる先に回りこもうとして うまく行けばシャオムウと前後で挟んで集中砲火が飛ぶと思うんだよね)   (2011/6/7 01:35:50)

小牟戦いは数だよ兄貴ィー!!(2:1という圧倒的優勢にいい顔になるんじゃよ。あとでこっぴどい反撃がくるきがするけど今はこの勝利の美酒に酔いしれていたいんじゃよね。ばっしゃばっしゃやりながらワハハーって笑う次第。)報酬…報酬は、一緒に御飯とか食べたり、いっぱい褒めてくれたりしたらいいんじゃよ。(ワシ褒められて伸びる子なんじゃよ、ってロロナにすごい善意な感じに言うんじゃよね。 やっぱりロロナ友達じゃから、困ってる時に助けるのに分け前なんてそんなの必要ないし!っていうかんじの。)   (2011/6/7 01:36:29)

ロロナわ……って、ず、ずるい、そんなの、ずる……っ!? (気がついたら回り込まれて挟み撃ちの形になるわたし。こういうところで男女の身体能力差が歴然となるんだね…って、思う間もなく) わ、ゃ、だ、だめだめ、それ、だめ、ほ、ホントに息できな……っ、っ、う、うぅぅっ……! (もう逃げられずにプールの真ん中で立ち止まりつつ両手で水を防いでるわたし。地味に、キツい…!) わ、わかった、わかったよ、そ、その、な、なんでもするし、一緒に冒険したときのお礼だってちゃんと……っ! (って言ってたらシャオムウちゃんがなんか凄いいい人っぽいことを言ってて心が洗われるわたし。この子、いい子だ……!) う…、うん! たくさん一緒にご飯食べたり、褒めてあげたり、お風呂入ったり、一緒に寝たり、色々したりしてあげる! だ、だから……っ (助けて?って、ちら、ってシャオムウちゃんを見詰めるんだよね)   (2011/6/7 01:40:28)

小牟フハハハハ!帝王に逃走はないんじゃよー!(ロロナはアトリエの帝王だから逃走なんて許されないんじゃよ、の意。 助けてって言われたので、よしきた!って耳をぴんと立てるんじゃよね。)ワシは縁あれば願えるんじゃよ!(ガーベラテトラに乗ってそうな感じのセリフを吐いてロロナへの攻撃をぴたっと止めると、卑劣にもはさみうちなどという行為でロロナをいじめている悪いワルズ・ギルくんに手のひらを向けるんじゃよね。)くらえい青龍槍ーッ!(正義の味方はちゃんと困った人を助けるんじゃよー、ってボリノーク・サマーンくんに水流ドバー。 威力は1d100くらいじゃよ。)   (2011/6/7 01:45:16)

小牟1d100 → (44) = 44  (2011/6/7 01:45:20)

坂田銀時なんでもか……(なんかスゲエ邪悪な笑みを浮かべてる銀さんが見えると思うけど別にエッチな事とか考えていないので安心して欲しい)オラオラどうした・・・ってゲッ……(形勢逆転されたらこっちも困るなーとかそういう感じだけどよく考えたら息できないって言ってるのに言葉通じるのかな…ゴボゴボゴボ、とかそう言うのだと(俺が)いいな・・・)   (2011/6/7 01:45:34)

小牟(強い水鉄砲みたいな威力でびゃーってなった。)   (2011/6/7 01:45:44)

坂田銀時ダマラス、貴様裏切るのかァー!(本編で割と言いそうな感じのセリフを使うけどここはこっちも1d100とかで対抗したほうがいいのかな……よく考えたら木刀差すところがなかったわ、普通に腿パーンとかでどうにかなんねーかな…)   (2011/6/7 01:47:38)

坂田銀時1d100 → (13) = 13  (2011/6/7 01:47:43)

坂田銀時(腿パーン程度ではどうにもならなかった)   (2011/6/7 01:48:01)

ロロナ(44に13とか不吉な数字ばっかりでぷるぷるする)   (2011/6/7 01:48:07)

ロロナっ……、し、シャオムウちゃん……! (地獄に仏を見た感じできらきら輝く瞳でシャオムウちゃんを見詰めるわたし。これで向こう1日くらいはシャオムウちゃんに頭上がらないかも…!) ありがとうシャオムウちゃん! また今度、シャオムウちゃんが助けてーって言ってるところ見かけたらもしかしたら助けてあげるかも! (うんっ、って頷きながら銀さんへの攻撃の行方を見てて… …あ、勝った。)  ……やっぱりシャオムウちゃんの方が強いんだ!? (水着同士なら勝てるのかな…って、条件からして有利だった気はするんだけど)   (2011/6/7 01:50:19)

小牟あいあーむ、ナンバーワーン!(イエーイ!って両手をふりあげて勝利のポーズなんじゃよ。 流石のキン肉マンくんといえど水着での戦いはワシに分があったようじゃな…。)いいんじゃよロロナ!たまにはロロナがいいめにあったっていい、それが自由というものじゃよ!ネゴシエイターも言ってた!(よかったなー!ってロロナに笑いかけたりとかする次第なんじゃよね。)   (2011/6/7 01:54:25)

坂田銀時ゲブフーッ!(バッシャーマグナムを喰らってプールサイド(?)まで押し込まれた感じの天パ 水着だからなの?!)いや、でも助けてあげる、「かも」だぜ……?(落ち着けよーって言うけど多分届いていないんだよね……ブクブク言いながら沈み込むと思う)   (2011/6/7 01:57:16)

ロロナた、たまに? わたしがいい目に逢ったっていいのは、たまになの…? (ちょっとだけ切ない表情でがっくりするんだけど。一通り悪を成敗できて、よかったねーってシャオムウちゃんと笑いあって。正義は勝つ!って、ぱーん!ってハイタッチとかしてると思う)  うん、ありがとうシャオムウちゃん! このお礼はいつかたぶんするからね!  ……と、とりあえず…… (そろそろ水浸しのアトリエが気になってきたから…って、タオルとか用意するために奥に引っ込もうと思うわたし。まあ有り体に言うと時間が限界なんだけど)   (2011/6/7 01:59:54)

小牟禍福は糾える縄の如しっていうじゃろ!いつもいいことばかりじゃないっちゅうことじゃよ!(いえーい!ってロロナと元気よくハイタッチしてご満悦の表情なんじゃよ。)マジで!お礼とかワシ楽しみにしちゃうよ! わしもタオル片付けるんじゃよー。(アトールくんのことばは聞こえたけれど、聞こえてないんじゃよ。ロロナはやさしいからそんなことないんじゃよ、たぶんきっと!)   (2011/6/7 02:04:25)

坂田銀時むしろいつもいい目にあってんじゃねえのか……(取りあえず沈んだけど別にしたからのアングルでガン見する必要がある子はいなかった気がするのでザバーって上がってくる俺)まぁ素材集めだかなんだかしらねーが、やるときゃ呼べよ?力になるぜ?ってタオル片付けてどうすんだよ、引っ張り出すんだろーが……(んじゃそろそろプールの水抜きますかね……ってどこに排水出来るんだろうコレ……まぁそこはふわっとした感じで誤魔化しつつモップで濡れた床の水吸ってることにする天パ)   (2011/6/7 02:08:02)

ロロナうん! 銀時さんもシャオムウちゃんも、頼りになりそうっていうのはわかったし… また、お願いするね? じゃあ…… (こう、奥の方にごそごそって引っ込んで…適当にタオルとか出してきてまた引っ込んで、とか、そんな感じでうろちょろすると思う。お礼はまた今度でゆっくりしたりするんじゃないかな……って)【じゃあ、こっちはこれくらいで… お疲れ様でしたー! おやすみなさーい、またね!】   (2011/6/7 02:11:55)

小牟【おつかれさまでしたーっ。】   (2011/6/7 02:15:02)

坂田銀時【はいお疲れ様!おやすみ!】   (2011/6/7 02:15:03)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/6/7 02:15:23)

小牟それもそうじゃった…まあほれ、排水はアレじゃよ。(仕込み杖持ってきて振り上げるんじゃよ。)これで床どすってやったら穴も開くし水も流れるかなって思うんじゃけど、いいかな豚トロくん!(どうじゃろう!みたいな感じで問いかけるんじゃよね、お片付け終わったらワシも帰るんじゃよ。)   (2011/6/7 02:19:38)

坂田銀時やっべー……結構ツラ付きあわせてたような気もすっけど戦えるっつってなかったけ……(ヤッベーよ、これまで甘いもんが好きなその辺にいる天パ、ぐらいの認識だったよ…ってディレイでボディブローが効いてくる俺)やっぱ室内でやんのはキッツいな……今度はどっか外行くか……(防水してんのかな…してねーだろーな…って本とかつまみ上げているとシャオムウからビッグなアイデアが来てた)いや地面の下は都合よく穴だったり排水管にはなってねえからな!?(プール持ち上げて高低差で水ぬこうと思ってたけど、仕込杖たまには使っとかないとな……)ま、まぁ取りあえずやってみたらいいんじゃねえのか……?   (2011/6/7 02:24:30)

小牟モショエショエくんはなんでも屋さんって言ってた気がするんじゃよね。じゃからてっきり猫を探したりとか腹を刺されてなんじゃこりゃー!!ってなったりとかするもんじゃとばっかり…。(ワシもおどろいたんじゃよー、ってにこにこする次第。)まあロロナが楽しんでるんならいいんじゃないかのう! でも水は流れるじゃろ。穴があったら入りたいていうもんなえーい。(ビニールプールの脇ん所の床をぶっ刺して観察。水が流れるのを見てから親指を立てるんじゃよ。)ミシディアくん、今じゃよ!ビニールプールの水をここに!(注いでくだしゃいぃぃっvなんじゃよ!!ってアドバイスする次第。)   (2011/6/7 02:27:23)

坂田銀時まぁだから何でもするんだよ……腹刺されたりするならそういう事あるって分かるでしょォォオオ?!(原さんには刺されないかもしれないけど神原にブチ抜かれたりはしそうだな…いやそんなコトしませんけどね? あ、あと万事だけど物によるって補足はしとかないとあとでヒデーことになるからね!)俺しーらねっと……(て言うか後ろで拭いたりしてるロロナが口を挟めないのをいいことにひでえことしてンな…なんか不穏な括弧内が見えたけどザバーってプールの水をブチ撒けたんだよね 基礎、しっかりした家だといいな…)   (2011/6/7 02:33:37)

小牟え、あ、うん…じゃあこんどソウルエッジとかに刺されてみる?アレマジこわい刀なんじゃけど…。形もコワイし威力もコワイんじゃよ。(じゃあ今度刺されてみようね、って話をまとめてから、お水をザバーするのを見て頷くんじゃよ。)さ、パパゲーノくんがおみずを床の隙間にだばあしたことじゃし、ワシは帰るとするかのう!(綺麗になったんじゃよー!って作業中のロロナに声をかける次第。)さて、じゃあワシはてっしゅー!ボスポラス海峡くんもまたあそぶんじゃよー!(ばいばーいって手を振るんじゃよね。ロロナにバレるまえにね!)   (2011/6/7 02:38:23)

坂田銀時刺されていいことなんもなくねえのかそれは?!(君とその相棒途中まで延々と追っかけてなかったっけ…銀さん知らないけど)あいよ……って俺服乾いてねえわ……(水着で帰るのはただの変質者だからね!乾くのもうちょっと待ってから帰るわ…って見送る俺)【というわけでこんな感じで締めるかな・・・お疲れさまでした!】   (2011/6/7 02:43:09)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2011/6/7 02:43:18)

小牟【ではこちらもシツレイしまーす!】   (2011/6/7 02:44:52)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2011/6/7 02:44:54)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪  (2011/6/8 22:21:02)

冥土へ誘うものアイリ――ん。(以前訪れたお部屋を覗けば、今日も誰もいない…が、漂う空気がちょっと違っている。気だるさが一掃されて、雨の気配が感じられる……そんな空気。人によっては、それもそれで沈鬱としてしまうのではないかと思うけれど…それおく。とある王様の統治下なら雨の日は休日と同義なのだから喜ぶ人もいるのだろう。)床掃除は先日致しましたから、大丈夫…ですわね。(また転ぶ人が出てきてもいけない。とりあえずは目につく程度にクッションの位置やら、椅子の位置やらと調える程度に留めて…やりすぎないようにしておく。以前、他所で見たとおり、誰かここを管理している人がいるとしたら、その職域を侵さない程度に。そうして、調えたソファに腰を下ろしてちょっと寛いでいることにした。でも、視線がどことなく落ち着かないのは…やっぱり家事をしたいから、だろう。何か、手を出すべき場所が無いかを窺っているようで――。)   (2011/6/8 22:27:39)

冥土へ誘うものアイリ…そうですわ、お茶でも淹れておもてなしというのもいいですわ。(ぽん、と手を打った。これは良い思いつき――だが、問題は人が訪れるタイミングがわからないことだ。自分の分だけ用意するのもつまらない。時計をちらりと見遣って――首をかしげた。雨の匂いのする夜に、人は出歩かないかもしれない。…そうなると、栄養補給にも支障が出かねない。逆に、部屋に篭りきりで退廃的なのも嫌いではない…が。)とりあえず、準備だけでもしておくのは無駄ではありませんわ。それでは失礼して……。(ソファを立つと、奥のキッチンを探索しはじめる。戸棚の中身を確認して、カップ、ポット、お鍋と茶葉、在処を一つずつ確かめて…覚えておく。何か、お茶請けにお菓子でもあればそれで完璧…というところだろうか。あと、ミルクやレモン、砂糖なども確認するべく、更に探索は続く……。)   (2011/6/8 22:39:39)

冥土へ誘うものアイリ…そういえば、ロロナさんのアトリエ、でしたっけ。そちらに伺ってみる、というお話もありましたわね。でも、昼間の方が都合はよろしいかもしれませんわ……。(夜にいきなり訪れて、何か気まずくてもいけない。…お弟子さんとの関係でそういうコトは無きにしも非ず、というのがアイリの印象。それだけに、今はここでこうしているのが良い。とりあえずお茶と一緒に出すべきものは一通り確認できて満足げに頷いてキッチンを後にした。一人で、自分のためにお茶を淹れる、という気分でもない。)さて、どうしたものでしょうか。うーん……。(これといって、弄るべき状態でもないようで…一通り、手入れは行き届いている。またソファに戻って、少し考えてみた。何か出来ないか……そうでなければ、何かすることがないか。案外、こういうときに答えは出てこないもので…。)   (2011/6/8 22:54:27)

冥土へ誘うものアイリ…こうしていても仕方ありませんわ、お暇することに致しましょう。お茶を振舞うのは次の機会ということに致しますわ。(時間を見れば、一旦引き上げることにした。こうして思いつかないときは、帰ると決めてしまうのも大事かもしれない。立ち上がって、室内をもう一度見回して――。)では、私はこれにて失礼致しますわ。と言っても、誰もいらっしゃいませんけれど。(ふわりと会釈を一つ、そのまま夜の街へと消えていく……ちょっぴり寄り道やつまみ食いをして帰ることはあるかもしれないけれど。)   (2011/6/8 23:09:23)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが退室しました。  (2011/6/8 23:09:32)

おしらせアシェン・ブレイデルさんが入室しました♪  (2011/6/8 23:11:28)

アシェン・ブレイデル【むむむ、タイミングを逸してしまったけどとりあえず30分ぐらい待機しまーす】   (2011/6/8 23:12:23)

アシェン・ブレイデル(ここは無限のフロンティア……便利な言葉でございますですね……。という訳で何となく舞台を引きついで見ることにしてみるのでございますが……)どこなんでございましょう、ここは……。(不定形空間は良くあるもののどことも知れないお部屋というのも中々奇怪な事態の物の様な気はするのでやがりますが……。人が来たら臆面もなくそちらに合わせちゃったりしなくもないので安心して欲しいのでございますです。としておいて)それでは、失礼するでござんす……(ここで言う失礼はもう帰るではなく、お部屋ごっそごそするって事なんでございますが……)   (2011/6/8 23:19:19)

アシェン・ブレイデルちっ、存外綺麗にしていやがりますね……(つつーっと指を窓の桟だの埃の気になるお部屋の隅をなぞってみますがピッカピカのままでございました、人が来るまで小姑ごっこというプラン1は破棄することにしやがりましょう)……まぁ私、これでもRPGキャラですので……(家探しとかしても怒られない…訳はないのですがそのようなスキルを十分に備えていると思っていただきやしょう 1d6 3以下 何もなかったですね…… 4 金銭がでやがりました 5 アイテムの一つや二つは 6 ロボ出てきたよ)   (2011/6/8 23:29:47)

アシェン・ブレイデル1d6 → (3) = 3  (2011/6/8 23:29:53)

アシェン・ブレイデル(なんもありませんでした……シケてやがると言った方がいいのでしょうか)   (2011/6/8 23:31:56)

アシェン・ブレイデルホコリどころかめぼしいもんもないとは……(何たる……と歯噛みするのですが、迂闊に変な物とか召喚したりすると怒られたりするんでございましょうか……そもそもあのメイドっぽいおねーちゃんの家でもないっぽいようで……)むっ、これって不法侵入になったりしませんかね?(トリビアになりませんかね?ぐらいの気軽さでどこへともなく問いかける次第でございますです。まぁ、下にもありますようにアトリエさんとこにはみんなズカズカ行ってますが、一応お店でございますしね)   (2011/6/8 23:45:39)

アシェン・ブレイデルという訳であっしもそろそろ失礼しちゃったりしちゃうでございますのことよ?(家探しするよりはやはりダンジョン辺りにアタックするのが出典的にも無難なところでございましょうか……ともかく、こちらも何処ともなく去っていくのでございました、まる)   (2011/6/8 23:51:48)

おしらせアシェン・ブレイデルさんが退室しました。  (2011/6/8 23:51:54)

おしらせ日出佳乃さんが入室しました♪  (2011/6/9 21:32:24)

日出佳乃(この前みたいに同じ勘違いを避けるためにこっちの部屋を選んだ私。あっちは沈みそうだけど、きっと他の人が何とかしてくれると思うよ。後、桃色パラドックスは長ったらしいので略していきたい)   (2011/6/9 21:33:23)

日出佳乃――って、ここはどこだろうなぁ…?(周りをきょろきょろ。どうやら、また異次元に飛ばされちゃってるみたいだけど。ここは主に舞台となるアトリエに挨拶に行ったほうがいいんだろうね。というわけで、ロロナおばさんの工房にやってきました)し、失礼しまーす…(誰もいないことに正直安堵しながら、中へと足を踏み入れて。珍しいものばかりに目を彷徨わせつつ、近くのソファにぴょこんと座り、時間でも潰すことに。現代って感じがして、とても落ち着くね)   (2011/6/9 21:36:32)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/6/9 21:42:42)

ロロナ【こんばんは! お邪魔しても大丈夫でしょうか!】   (2011/6/9 21:43:04)

日出佳乃【か、固まってました!こんばんはどうぞー!】   (2011/6/9 21:46:40)

ロロナ(とりあえずね、まだ22歳だからね、ほら、女子大生!って言うと若いイメージだし、おばさんの領域には入ってないからね、って、今絶好調の新作アニメ相手でも強く言っていきたいわたしなんだ。あと二週間くらいで29歳になるけど…うん…) ただいまーっ! (それはともかく、がちゃ、って扉を開けてね、中を覗き込んでね、ヒデヨシちゃんを確認してね) …遊びに来てくれてたんだ!? (ばーん!って扉を開けっ放しにする勢いでソファに向かって駆け寄っていって)   (2011/6/9 21:48:58)

日出佳乃(女子大生っていっても、行ってる人たち年齢バラバラだから、こう若々しくない人たちのグループかもしれないじゃん。そこは厳しくいきたい私。二週間で一気に7歳も歳取るなんて、誕生日イベントスキップしすぎなんだけど…)ひいっ!お、おかえりなさい…?(急に現れた先生にびっくりしながらも、疑問系でお出迎え。一応アウェイだから、ホームの主には気を遣ったり)遊びに来ざるを得なかったというか、何というか…(恐ろしい勢いで駆け寄ってくる先生に、びくびくしながら警戒なんてしてみる。何か得体のしれないものを感じるなぁ…)   (2011/6/9 21:52:34)

ロロナひいって何!? わ、わたし、怖くないよー? ほ、ほら、大丈夫、怖くない、怖くない… (怯えていただけなんだよね、って、こう、怯える小動物にそっと手を伸ばす感じでね、ヒデヨシちゃんの頭に上から手を伸ばして、どうどう、って感じで撫でてみようと思うんだ。表情は当然笑顔キープで、にこにこしながらにじり寄りつつ)   (2011/6/9 21:55:08)

日出佳乃つ、つい……攫った人と同じ動きだったから……(適当な言い訳で逃げようとするチキンイズ私。上から頭に手を伸ばされたら、少しは安心して息を吐く。その妙に湛えた笑顔が怖いことは言わないでおくものの、とりあえずは様子を見るように大人しく撫でられておく。おいた)   (2011/6/9 21:58:08)

ロロナ(良かった… この子はいきなり手を取って反撃アームロック決めにくるような子じゃないんだ… って安心しながらヒデヨシちゃんを撫で続けるわたし。うん、和やかな光景だね…)  つまり、別にわたしが怖かったわけじゃないんだよね? うん、ならいいけど……  ……そうだ、何か食べる? アトリエ特製のパイとかお茶とかお薬とかならあるけど…… (撫でてた手を降ろして、うん?って首を傾げながら見つめて聞いてみて。食事シーンを挟みつつ色々と仲良くなるのも基本だよね。色々と)   (2011/6/9 22:00:41)

日出佳乃(この先生、普段はどんな子と接しているのか逆に気になるんだけど。そこは突っ込まない方がこの空間のため……だよね。耐えるんだヒデヨシ!)いや、怖かったは怖かったんだけど……うぅ。え、パイにお茶!?やったー!食べる食べる!(窄みがちだったけど、随分と懐かしくなった名前の数々を聞くと嬉しそうに顔をあげて。瞳をきらきら輝かせながら、喜んではっぴーはっぴー。薬はやんわりと断りつつも、仲良くなる方向は辞さない私です)   (2011/6/9 22:04:30)

ロロナ凄く喜んでる-!? そ、そんな風に喜んでくれるのは嬉しいけど…… (なんだろう、普段ロクに食べ物とか食べてない系の子なのかな、だったら色々ご飯とかあげたら仲良くなれたりするのかな、色々……って思ったりしながら、うん。一旦奥の方に引っ込んで、ごそごそ。錬金術でぐーるぐーるパイとかを煙とか出しながら作ったりして…… ちょっと、こう、パイとお茶の品質ダイスを2D100でそれぞれ振ってみようと思うんだよね)   (2011/6/9 22:07:31)

ロロナ2D100 → (46 + 19) = 65  (2011/6/9 22:07:32)

日出佳乃(やっぱり遠慮しようかな…。お腹減ってないし)   (2011/6/9 22:09:27)

ロロナ……あれ……? (パイは、まあ、うん、ふつーにお店に売ってそうな感じの出来になったけど、錬金術を使わずに入れたお茶の出来がイマイチで笑顔曇るわたし。 たぶんアレだね、お茶とか入れるの久しぶり過ぎてちょっと入れ方間違えたんだね…… まあ、うん、お茶ならなんでもいい!みたいなノリの子みたいだし、細かい味とかわからないと、いいな……)  ……ど、どうぞ! (かちゃん、って、ソファのそばのテーブルにパイと紅茶を二人分置いて。 こうして好感度を積み重ねていこうと思います)   (2011/6/9 22:09:31)

日出佳乃(遅かった)   (2011/6/9 22:09:39)

ロロナまあまあ、ほら、出来たてが一番おいしいんだよ…? (ぐい、って、食べさせにいきたいわたし)   (2011/6/9 22:09:49)

日出佳乃(いい歳してお茶が淹れれなくなったら、どうしてもお嫁に行き後れちゃうんだね。って、ある意味笑顔が曇る私。家事はできるようにしておかないと、とか思ってる側からパイとお茶がきた)あ、ありがとうございます!うわぁ、美味しそう…(社交辞令な感じだけど、こういただきますしたら食べていきたい。パイは普通だけど、食べてみたらいけるというか食べさせられた。詰まりそうな喉にお茶を流し込んで――)   (2011/6/9 22:12:58)

日出佳乃ぶふっ!ま、まず……っ!?(雑巾の絞り汁でもいれたの、ってなる私)   (2011/6/9 22:13:32)

ロロナ…そんなに!? (雑巾の絞り汁レベルは品質一桁まで取っておこうよ!ってなるわたし。でも、おかしいな、普通にお茶淹れるだけでこんなに品質上下するのかな… たぶんただ単純に淹れ方間違えたんだね)  あ、あははー… ちょっと、ヒデヨシちゃんには早かったかな…? 大人の味って言うんだよ、こういうのって (自分の分のお茶をそっと横に避けつつにこやかに微笑むわたし。うん、パイはそれなり。パイは。 …あと、行き遅れないもん!って言いたいけど、たぶん公式で最低34歳までは相手確定しないだろうし、うん、まあ、その辺りの反論はいいや…)  ……あれ、雑巾の絞り汁とか飲みたそうな顔してる……? (こうね、ちょっと零れちゃった分のお茶を雑巾で拭きながらね、いる?ってヒデヨシちゃんの目の前にね)   (2011/6/9 22:17:32)

日出佳乃す、凄く…(品質一桁だとね、味がないと思うんです。味覚が死ぬとか、そういうレベルで。淹れ方間違えても、こんな味にはならないと思うんだけどな…)こ、これ、大人の味とかいう苦さじゃなかったですよ…?(大人なのに飲まない先生はあえて指摘せず、未だ顔を顰めたままの私。34歳までとか婚期過ぎてるお局様とまでは、言わないでおいてあげる優しい私でもありたい)そんなの飲みたそうな顔ってどんな顔!?飲まない!飲まないからね!?(断固拒否の構え。他の事はある程度の代価は払うから、勘弁してくださいコマンドです)   (2011/6/9 22:22:00)

ロロナいらないんだ… (ちょっと残念そうに雑巾を引っ込めるわたし。ほら、よく考えたらわたし、喉乾いてなかったし…) そ、そんなに苦かったんだ… ちょっとこう、失敗したかなーとは思ってたんだけど… …そ、そうだ! (ごそごそ、って、適当にその辺りを漁るわたし。取り出してきたのはごく普通にコンビニとかで売ってそうな板チョコ…明示ミルクチョコレートとかあの辺り。アーランドにコンビニがあるのかって? うん、まあ、ほら、ある可能性もあるよね)  この辺りで、お口直し…してみる? (ほら…って、ぺき、って一口サイズに折り割って、あーん…ってヒデヨシちゃんの口元に持っていってみるわたし)   (2011/6/9 22:26:34)

日出佳乃(酷い言い訳でも、一応年上を敬う頭はあるんだよね…)失敗したのを客に飲ませようというのは、どうかと思うんだけどなぁ……あ、ところで何て呼べばいいですか?(ため息をつきながらも、そこは諦めていく構えの私。名前に関しては、変なあだ名をつけられるリスクを与える前に、初回の特典として好きなように呼ばせてあげるサービス。何か珍しく見たちよこれいと――じゃない。チョコレートに目を奪われる私)う、うん!あー…んっ(差し出されたチョコに躊躇わず口を持っていって、少しずつ食べて消化していくんですよね)   (2011/6/9 22:30:39)

ロロナえ……? (こう、口を持って来てくれるヒデヨシちゃんに、可愛いなあ可愛いなあ、って思いながらチョコをぺきぺき折りながら与えて…たら。なんて呼べばいいですか?って言われてぴくりと身体が止まって。 ぎぎぎ、って、ヒデヨシちゃんを見つめて) い、いいの? ……何でも、いいの? (色々と心ときめいてるわたし。胸に手を当てて、深呼吸。すーはー。 ええと、ええと…) …ど、どうしよう! 普通にロロナさん、とかでもいいけど、ほら、ロロナおねーちゃん、とか、ロロナせんせー、とか… …ああ、でも、もっと凝ったのもアリだよね!? (ぽわーん…ってうっとりした表情のまま、こう、ね、がし、ってヒデヨシちゃんの肩を掴みにいこうと思うんだ)   (2011/6/9 22:37:26)

日出佳乃(久しぶりに口の中に広がる甘さを堪能していたら、動きが止まって此方を見つめてくる瞳。あれ、私地雷は踏んでないよね)な、何でもってわけじゃないけど……呼びやすいなら(深呼吸までしてどうしたんだろう。何かちょっと怖い。呼び名くらいで、過剰に反応しすぎなんだけど…)そ、そんな悩むことじゃないと思うんですけど!あ、あの、近いですし…(肩を掴まれてびくっとしながらも、近づいた分、そっと顔だけは離していく私)   (2011/6/9 22:40:40)

ロロナあ…… (はっ、と正気に戻るわたし。そ、そうだよね、こんなところで警戒とかさせてたらダメだよね…って、落ち着いて… 肩を掴んでた手を離して、ごめんね、って微笑んで。 …あれ、どうして顔が離れていくのかな…) ふ、普通に、ロロナ、とか、ロロナさん、とかで、いいと思うよ? みんなも、そう呼んでるし…… (あはは、って笑いながら… とりあえず警戒を解いていくことから始めたいわたし。なんだろう、餌付けかな、餌付けすればいいのかな…)   ……って、ヒデヨシちゃんは……近いの、苦手なの? (実は奥手な人なのかな…?って、ちょっと離れた位置のまま、じー、って見つめてたり)   (2011/6/9 22:46:07)

日出佳乃(肩を掴む手が離れていくことにほっと安心。顔が近づいたら離れるって、無意識だと思うんですよね…)ふ、ふぅん。じゃあ、ロロにゃんねロロにゃん!(とくにゃん的な感じで話も聞かずに決めちゃう私。ロロりんよりマシだよね、うん。後、警戒を解くとか餌付けとか嫌な単語なんだけど、本当に仲良くなる気あるのかな…)苦手っていうか、急に近づかれるとびっくりしちゃうんです…(奥手の印象が自分でもあまりないから、見つめる視線から目を逸らし、何となく答えていくんです)   (2011/6/9 22:50:06)

ロロナろ、ロロにゃん… (ちょっとびっくりした表情になってから… …あれ、案外可愛い…って、素直に受け入れてるわたし。ロロにゃん、いいよね…) …そっか。そうだよね、うん。わたしだって、急に近付かれたらびっくりしちゃうし…… (にこにこ笑いながら、じゃあ、って、こう、にじり寄るように近付いて…とかしてたら警戒度がまた上がりそうだから控えておくわたし。 え、うん、そりゃあ、仲良くなる気は満々だけど…)   ……そうだ! ヒデヨシちゃんヒデヨシちゃん、言ってたかどうかちょっと怪しいっていうかうろ覚えっていうか前に会ったときちょっとどたばたし過ぎてて全然覚えてないんだけど…… ……わたし、錬金術士、やってて。 その、だから…… 色んな道具とか、お薬とか…… ヒデヨシちゃんがこういうの欲しい!とか、そういうのあったら、お近づきの印に作ってあげられると、思うんだけど…… (どうかな?って、希望とかないか聞いておきたいわたし)   (2011/6/9 22:56:45)

日出佳乃(受け入れられたから、一応はほっとするんです。だって、私のあだ名のセンスってアレだし、とか深く考えるけどすぐにシャットダウンして)で、ですよね?ただそれだけで、別に奥手とかそういうんじゃ…(警戒度が、とか普通に単語が出てくる大人にはなりたくないなぁ。仲良くなる気があるならいいんですけど)ロロにゃんは忙しいんだ、ってのはわかりましたけど……聞きましたよ、その話!な、何でもいいんですか?欲しいもの欲しいもの……何にしようかな(うんうん唸って、迷っていく私。KENZENなので、そういう思考で行きたい。遊び心は混ぜるけどね。1d6 1-3胸が大きくなる薬 4-5熱くなる薬(KENZEN) 6お色気が上がる薬(KENZEN))   (2011/6/9 23:03:17)

日出佳乃1d6 → (4) = 4  (2011/6/9 23:03:22)

ロロナ(ちぇー)   (2011/6/9 23:03:36)

日出佳乃そう、熱くなる薬が欲しいです!こうぼわーって!(アバウトな説明だけはしておく私。どういうのかは任せるんです)   (2011/6/9 23:03:54)

日出佳乃(え?)   (2011/6/9 23:03:58)

ロロナ(え?)   (2011/6/9 23:04:10)

日出佳乃(いやなんでもないです…)   (2011/6/9 23:04:27)

ロロナ……って、熱くなるお薬が欲しいの……!? (ちょっとびっくりしつつ頭を捻るわたし。ほら、今ってそもそも結構暑いし、涼しくなるお薬ならともかく、暑くなるお薬って……)  ……ああ…… (暑くなるお薬って、そういう…… って、思い立つような思考かどうかね、うん、こっちもちょっと判定くらいはしておこうと思うんだ。ええと……  1d6 1-3 単純に暑くなってきて汗とかたくさんかいちゃうようなお薬。寒い時にどうぞ 4-5 精神的に熱くなるお薬。声がcv檜山修之とかになるかも 6 そりゃあ、熱くなるお薬って言ったらね、性的にね)   (2011/6/9 23:09:12)

ロロナ1d6 → (5) = 5  (2011/6/9 23:09:14)

日出佳乃(何か終わった気がする)   (2011/6/9 23:10:48)

ロロナ(な、何がだろう…ってびくびくするわたし。健全だよ! 健全!)   (2011/6/9 23:11:13)

日出佳乃(まず健全とかそういう問題に突っ込むと思った時点で、負けだと思うんですけど…)   (2011/6/9 23:12:06)

ロロナうん、じゃあ、熱くなれる薬だね? じゃあ…ちょっと前にレシピ見つけたアレ作ってみようかな。気分が凄くハイになってね、やってやるぜー!って言うか、俺は今猛烈に熱血してる!っていうか、そういう気持ちになれる薬があるんだ! ちょっと眠たくなったときとか落ち込んだ時とかに使うと、効果抜群なんだよ! (にこにこ笑いながら、こう、錬金釜に向かってどぼんどぼんと材料を投下しながらぐーるぐーる。品質はあえて測定しません。ふつーです。ぼわわわわん、って怪しげな煙とか出てると思う。 ……け、健全とか不健全とか最初に言い出したのはそっちだもん!)   (2011/6/9 23:13:45)

日出佳乃あ、怪しい薬なんかじゃないんですよね?それって不思議な効果の薬だと思うんだけど、大丈夫なんですよね?(何度もずいずい、と念を押していく私。檜山さんとか嫌な予感しかしないけど、任せてもいいのかな。よく漫画とかで見る煙を間近に不安そうに見つめながら、どきどき薬の完成を待つ私。 え?ちょっと言ってる意味がよく分からないですぅ)   (2011/6/9 23:16:35)

ロロナ(ですぅとか言われたらちょっと手元が狂いそうになるんだけど… ってなりつつも、こう、笑顔で振り向いて) あはは、大丈夫大丈夫、わたしはこう見えても錬金術の先生なんだよ? (これも前に言った気がする…って、同じ話題を何度も繰り返すおかしな人になりつつあることに危機感とか覚えながら。こう、余所見しつつも手際よく錬金術を完成させてね、瓶に入った飲み薬を一つ。ゆらゆら、って揺らしながらヒデヨシちゃんのところに持って行って) ……はい、できたよ! とりあえずは一人分っていうか1回分っていうか、うん、とりあえず試作品みたいな感じで…… 気に入ったら、またいつでも頼みにきてくれればいいから! (二本目以降は有料です、とか言うと悪徳商法っぽいから悩むわたし。フルタイムサービスとかだとやっていけないんだけど…)   (2011/6/9 23:21:01)

日出佳乃(何で「ですぅ」で手元が狂いそうになったか分からないけど、そこをあえて突っ込まないのが大人だよね…)先生っていってもなぁ……信用していいんですよね本当に?(どこまでも慎重な構え。何度も騙されてるとこうなっちゃいます。余所見して完成させる辺り信用できないけど、初回だし信じておく)あ、はい!えっと……い、いただきます(有料か、それもそうだよね。でも学生はお金がないから少しは安くしてほしい。そんな甘い、社会の厳しさを知らない私。ともあれ、息を一つ呑んでからごくりと薬を飲む私。そして――)おおおおおっ!?何か燃えてきたっ!?(熱いテンションは面倒くさいので、マイルド程度にしておきたいです。ぼーぼー)   (2011/6/9 23:26:50)

ロロナむしろなんで信用されてないのか、ちょっと悲しくなってくるんだけど……、って、いきなり飲むんだっ!? (びくぅっ!って、思いっきりのいいヒデヨシちゃんに驚きながら… うわぁ、って、色々感心してたり。 薬の効果時間は人それぞれっていうか適当でいいと思います、うん) え、ええと、ええと…… ほ、ほらヒデヨシちゃん! ハイタッチ! ハイターッチ! いぇい! (ぱーんぱーんぱしーん!って両手でハイタッチとかしようとしてみるわたし。熱いテンションならきっと唐突でも受け入れてくれるよね…って。スルーされたら一人ではいたーっちとか言いながら手を上下させてる悲しい22歳になると思う)   (2011/6/9 23:31:50)

日出佳乃何か人ってそう簡単に信じていいのかなーって…(重いことは封印して、また軽くしていきたい。全部じゃなくて一口だから、すぐ切れたということで。ぽすんと力を抜けて、ソファの上にだるそうに座り)で、でも、疲れますねー…。いぇ、いぇーい!(無理してハイタッチに合わせていく私。スルーしたら悲しいもとい哀しい大人になるので、それだけはやめてあげるんです。先生らしいですし、敬った態度はとらないといけません)   (2011/6/9 23:34:51)

ロロナあ、あれ…っ? (ぱしーんぺしーん、ってハイタッチしつつ、ちょっと首を傾げてるわたし。なんだろう、この「仕方ないから付き合ってあげてる」感は…って、余計に悲しくなってくるわたし。そうだよね、急にテンションなんてあがらないよね……)  あ……あはは。 無理にでもテンションあげたくなったときには、オススメだよー? もっと欲しくなったら、その、ちゃんと安くしておくし…… お金が勿体ないんだったら、お金以外の方法で支払うって手も無いでもないけど (とりあえず、せっかく自分で作ってきたパイをもきゅもきゅ食べながら。こっちもソファに座って、くたー…っと… …なんか、疲れたな…)  と、とりあえず、ちゃんとお薬も効果があったんだし… …わたしのことくらいは、信じて欲しいかなー…って… (ダメ?って、ちら、っと視線を送ってみるんだ)   (2011/6/9 23:39:33)

日出佳乃…どうかしました?(同じように首を傾げる。あれ、私はそんなつもりないのに、何か悲しくなってきますね。そうです、これは全部私の…)ううん、代わりに疲れるんだったら遠慮したいかなぁ。変に力を使いそうですし…。ちなみに、お金以外だったら何で払えばいいんですか?(微妙な空気の中、そうっと彼女の表情を窺いながら聞いてみたりとか)も、もちろん!ロロにゃんのことは信用しますって(視線にはうんうんと頷いて、物分りのいい大人を少しでも演じようとする私。疲れからか、目をごしごしと擦って眠たそうにもしたり)   (2011/6/9 23:44:01)

ロロナう…ううん、なんでも… (いや、いいんだよ! ヒデヨシちゃんはわたしに元気と勇気を与えてくれてるよ!って持ち上げていきたいわたし。 お金以外だったら……って、迂闊なことを言ってもね、そのね、色々とね)  え、ええと……ほら。このアトリエのお留守番とかしててくれたら、その分ちょっとだけ割り引いてあげたり…… あと、お仕事の手伝いとかね、危ないところにいくときの護衛とか、色々…… うん、つまり、お金の代わりに、働いて… 身体で払って、ってことなんだよ! (ばーん!って、健全っぽく言ってみるわたし。演じようとする私、って、つまりそれは物わかりは良くないってコトなんだね……)  ……あ、もしかして、眠い? 寝ちゃうんだったら、うちで寝ていってもいいけど…… (ほら、奥に寝るところもあるし…って、積極的にお泊まりを進めていきたいわたし)   (2011/6/9 23:50:16)

日出佳乃(何か励まされて、ちょっとは元気が出る設定にしておく私)お留守番だけで割引…。護衛は難しそうですけど、お仕事とか簡単なものだったら大丈夫なんで……な、何かあったら言ってくださいね!(言い切られたら、おお、と感嘆の息を漏らして。頑張るぞ、的な感じでぐっと気合を入れる私。KENZENっぽいらしいので大丈夫ですよね)ちょっと眠たいだけだから、このソファ借ります……お、おやしゅみなさい……(寝ぼけ眼状態で何か唸りつつ、ソファに横に身を沈める。それから、すぐに寝息を立てて夢の世界に旅立つ私でした。帰らないけど、お館さまにはあけりんがついてるからきっと大丈夫だと思いますマル)【早いけど、今回はこの辺で!変なことに使わない限りは、帰るまで自由に動かしておいていいんで!ありがとうございました、お疲れ様ですーっ!】   (2011/6/9 23:55:36)

日出佳乃(KENZENな夢を見ながら、フェードアウトしていく私――)   (2011/6/9 23:56:20)

ロロナ【はーい、おつかれさまでした! アトリエ来てくれてありがとう! またね! おやすみなさーい!】   (2011/6/9 23:56:23)

おしらせ日出佳乃さんが退室しました。  (2011/6/9 23:56:27)

ロロナ(変なことって、どれくらいまでなら大丈夫なんだろう…って思いながら、寝ちゃったヒデヨシちゃんの顔を見つめてて。とりあえず寝顔眺めてるくらいはいいんだよね、うん。ヒデヨシちゃんが寝てる横に座って、ふぅ、っと一息) ……うん。今度は、もうちょっと疲れないような何かを出してあげよう…… (眠らなくても疲れなくなる薬とか…… あと、おいしいパイとか。そう心に決めながら、んー…って軽く背伸び。もうちょっとアトリエお留守番モードです)   (2011/6/9 23:59:17)

ロロナ…とりあえず… (寝ちゃってるソファの上のヒデヨシちゃんに毛布を被せてあげたり、出しっぱなしになってた食器とかを片付けたり、ばたばた動いてるわたし。 …夏場に寝てるところに毛布被せるってちょっとしたイジメな気がしないでもないけど、まあちょっとくらいならいいよね)    (2011/6/10 00:01:34)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2011/6/10 00:08:17)

小牟【こんばんはー、おじゃましてもよろしいでしょうかー。】   (2011/6/10 00:08:44)

ロロナ【こんばんは! うん、大歓迎! 2時までくらいだけど…どうぞ!】   (2011/6/10 00:09:18)

小牟ワシでーす、おじゃまするんじゃよー!(ちーっす!って今日は普通に馳せ参じる次第なんじゃよ。元気よくアトリエに馳せ参じるとロロナがなんか毛布とか乗せてた。 思わずごくりと息を呑むんじゃよ。)ま、まさか…(事後、だったんじゃろうか…知らない子じゃけどロロナに美味しくなのか!?って思って戦慄の表情を浮かべるんじゃよね。)   (2011/6/10 00:11:39)

ロロナ…あ、シャオムウちゃん… (びくぅっ、って、慌てて振り向くわたし。ち、違うんだよ?って、ぷるぷる首を横に振りつつね、こうね、シャオムウちゃんにダッシュで近付いていってね、妙に騒がれたら困るから口元を掌で覆って口封じとかしようと思うんだ)   (2011/6/10 00:13:58)

小牟いつかやるって思っとったけど、とうとうやってしまったんじゃな、ロロんむ、ぅ…っ…!(手のひらがピターって口に当たるんじゃよ。ロロナ、さすがにそんな即応はさすがのワシでも…1-2 疑うしかないんじゃよ… 3-4 くるしいんじゃよ! 5-6 手のひらを舐めろってことなんじゃろか…)   (2011/6/10 00:18:46)

小牟1d6 → (4) = 4  (2011/6/10 00:18:51)

小牟んんーッ…!!(ギブギブ!ってロロナの手をタップしてちょっとヤバい!って訴える次第。ちょうどロロナの指の横んところが鼻を塞ぐ形でこれは…苦しいんじゃよ…!って顔を真っ青にするんじゃよ。)   (2011/6/10 00:19:38)

ロロナい、いつかやるて何……っ!? (わたしって、そんなに信用無いのかな…って思いながらね、こう、的確にシャオムウちゃんの呼吸を止める位置に指を動かしながらね、こう、きゅ、って…) ……って、あ、ごめんごめん、苦しいよね (あはは、って笑いながら、そっと手を離してあげて。そのまま、後ろからぎゅーって抱きしめるような形になって。色々とウヤムヤに誤魔化す構えで行きたい)  ……ねえ、シャオムウちゃん。 ……わたしのこと、信じて欲しいんだけど…… (耳元で、そうっと囁いて)   (2011/6/10 00:21:54)

小牟な、なんでもないんじゃよ…!(もごもごってしたけど呼吸ができるようになったのでふすーって鼻を鳴らして狐耳をぴくぴく。耳に囁かれると吐息がくすぐったくて思わずびくっと震えたりするんじゃよ。)あ、う…。(ロロナのやわらかボディに抱きしめられるといー匂いがして暖かくて気持よくて、思わずうっとりしながら、こくんと頷いて。)ま、まあそうじゃな…ロロナが言うんなら、ワシ信じるしかないのう。(しょうがないのう、ってほっぺたを赤くしながら応えるんじゃよ。)   (2011/6/10 00:26:18)

ロロナ(この子、ちょろいな… って、あっさり信じてくれるシャオムウちゃんを抱きしめながら思うわたし。それとも、そんな風に油断してたら後ろからバッサリやられるのかな…)  ……シャオムウちゃん、ちょっと顔赤くなってるよ? 可愛い…… (とりあえず、そうっと手を伸ばして… 優しく、シャオムウちゃんの頭を撫で撫でして。そうしながら、うーん…って、ちょっと考えて)  ……今日は…… 何しにきたの? ……普通に、遊びに? (うん?って、軽く首を傾げて)   (2011/6/10 00:30:57)

小牟む、むむ…ふぉぁぁぁ…♪(頭を撫でられると狐耳をぺたんと伏せて恍惚の表情で小さく震える。気持ちいい、とばかりに声をあげて。)今日はー、そうじゃよ、遊びに来た!あと買い物に来たんじゃよー。 最近ワシ疲れがちで、家に帰ってもすぐに寝ちゃうんじゃよね。ロロナ、なんかこう、元気ー!!!みたいな薬ないかのう、すっごい効くヤツ!(コンビニで売ってるヤツは効かないんじゃよ、ってぶつぶついいながら、ロロナに問いかける次第なんじゃよ。)   (2011/6/10 00:35:21)

ロロナすぐに寝ちゃうっていうのは…… 疲れちゃってるんじゃないかなぁ。一応、疲れを取るお薬もあるんだけど…… (うーん…って、シャオムウちゃんの頭を撫でながら考えて。副作用とか、品質とか、色々あって確実に効く!とは言い切れないわたし。疲れを忘れるだけのお薬ならすぐにできるんだけどね) 栄養たっぷりのお薬を飲むか… …ゆっくりお風呂にでも入るか、それとも… …疲れてるんだったら、マッサージでもしてみる? (やってみるよー?って、ふに、ってシャオムウちゃんの肩というか首筋をかるーく揉んでみて。あんまり力はありません)   (2011/6/10 00:38:45)

小牟うむむー、やっぱりそうなのかのう…ワシ深夜までいける!!とか調子ぶっこいてたけど、そろそろ年なんじゃろうか…。(ワシ765歳じゃもんな、って残念そうな顔になりながら頭を撫でてもらって。うーむ、って唸るんじゃよ。)お薬、お風呂…マッサージか、ロロナできるのかのう…(大丈夫かのう、って思うんじゃけどなすがままになって力を抜くんじゃよ。)おうふ、これは…。(首筋をもみほぐされるとなんだかくすぐったいような感覚が走って思わず声を上げて。でも気持よくて思わず深々とため息を付いたりするんじゃよ。)これは…ありじゃな…極楽じゃよー。(孫がいたらきっとこんな気分なんじゃよ、そんなことを思いながら肩をもんでもらう次第。)   (2011/6/10 00:42:21)

ロロナあはは、いい反応。 うん…じゃあ、とりあえず、こっちに… (こうね、アトリエ入り口からすぐの辺りにたまたま設置してあったアトリエ製マットとかにシャオムウちゃんを案内するわたし。きっと色々ふわふわしてて、力が抜けてくると思うんだ) はい、じゃあまず力を抜いてねー。右腕から、だんだん力を抜いていって… 完全に抜けたら、次は左腕。それから、両足…… (シャオムウちゃんにマットで寝るように言いつつ、よーし、って腕まくりとかしてやる気になってるわたし。まくる腕がないけど)   (2011/6/10 00:45:14)

小牟うむ…おおー、マットもあるのか!本格的じゃのう!(ロロナなんでも揃えてあるな…さすがしょうばいにんじゃな、ってびっくりするんじゃよね。もそもそってマットの上に横たわると、なんだからだらーんと身体が重くなって力が抜けてくるんじゃよ…)うむー、わかったんじゃよー。(ぴこ、ぴことゆっくり耳を動かしながらお返事。すっかり脱力した感じでまな板の鯉状態なんじゃよね。)あの…ワシマッサージ初めてじゃから、優しくしてほしいんじゃよー。(ロロナのことだから秘孔をついたりとかはしないじゃろうけど、さすがにちょっと不安なのでお願いするんじゃよ。)   (2011/6/10 00:51:05)

ロロナあれ… マッサージ、初めて? …ホントに? (ちょっとびっくりするわたし。765年生きてきて初マッサージとか、ちょっと凄いというか… よっぽどそういう機会がなかったんだね、って納得するわたし。あんまりそういうところに行くような子にも見えないし……) う…うん、大丈夫。 でも、わたしだってそんなにマッサージ慣れてるわけじゃないから…… (とりあえずね、こう、方針を決めようと思うんだ。ええと… 1d6 1-3 優しい感じで軽くマッサージ 4-5 痛い感じでしっかりマッサージ 6 マッサージとは名ばかりで色々するみたいな)   (2011/6/10 00:56:19)

ロロナ1d6 → (5) = 5  (2011/6/10 00:56:21)

ロロナ…力加減間違えたらごめんねっ! (ぐぐぐっ…!って、親指で思いっきり、肩とか腰とかをマッサージしていくわたし。力はあんまりないけど、精一杯体重とかかけて… 確か強くないとあんまり効果無いんだよね!って、できるだけ強くなるように) んっ、んっ……! (ちょっとこっちまで汗とかかいてきちゃいそう)   (2011/6/10 00:57:33)

小牟(あぶなかったんじゃよ…)   (2011/6/10 00:57:37)

ロロナ(色々すればいいのかな…)   (2011/6/10 00:57:44)

小牟(…ある!)   (2011/6/10 00:58:27)

小牟本当じゃよー。だいたいワシはおうちでごろごろしてたらなんとかなったんじゃけどな…(年貢の納め時なんじゃよー、ってだらーんと脱力したままマットの上でお返事して…)ぐえー!?(激痛に悲鳴をあげるんじゃよ!)なになにこれ醒鋭孔!?ちょっと、ロロナぐえー!やめるんじゃよこれは明らかにぐえー!!(ロロナにおもいっきりマッサージされるたび悲鳴を上げてぴくぴくするんじゃよね。たぶん終わると色んな意味でぐったりしていると思うんじゃよ。)   (2011/6/10 00:59:55)

ロロナ……今ぐえーって言った! (はーっ、はーっ…って、こっちも大汗かきながら一息吐いてて。一通りのマッサージが済んで、こう、思いっきりぐいぐい色々押したり伸ばしたり曲げたりしてたら悲鳴が聞こえてきた気がする。大丈夫かな…って思いながら、でも、うん、これだけ頑張ったんだし回復してるはずだよね、って思うんだ。具体的にはシャオムウちゃんの体力は1D200-100%くらい回復してると思う)   (2011/6/10 01:02:27)

ロロナ1D200-100 → (81) - 100 = -19  (2011/6/10 01:02:34)

ロロナあれぇ…? 間違えた、かな…… (ううん…?って、逆に体力減ってるように見えるシャオムウちゃんを見て首を傾げるわたし。そのまま、ふらふら…って、ぐったりしてるシャオムウちゃんの上に倒れ込んで。色々汗だくだし、疲れたぁ…みたいな感じで)  ……もっと、マッサージして欲しい? (ふふー、って、ちょっとだけいい気になってる表情で見つめてみて)   (2011/6/10 01:04:25)

小牟言った!!(いってなくない!!ってすごい頑張ったロロナに応える次第。)…なんか体の節々がペインなんじゃけど!メキメキいうんじゃけど…明らかにこれは…回復してない…(やはり藪の治療に任せるもんじゃないのう、ってちょっと思った次第。身体はバキバキ言うわ動かないわで大変な…)むぎゅーっ!?(いきなり乗っかられたんじゃよ、これはマッサージっていうか、ちょっと枕硬いから揉みましたみたいな感じなんじゃろうか。)ロロナ、敷いてる、ワシ敷いてるよ!(いろんな意味で息できない!って悲鳴をあげる次第。 ロロナの問いかけには… 1-3 の、ノーサンキューなんじゃよ、薬くれ… 4-6 もっともっとロロナの手で柔らかくしてほしいんじゃよぉ…)   (2011/6/10 01:06:45)

小牟1d6 → (3) = 3  (2011/6/10 01:06:52)

小牟ギブじゃよ…薬を、薬くれ…。(一般的な治療行為はきちんと資格を持った人がやるべきじゃった…って消耗しながらロロナにお薬をお願いするんじゃよ。)   (2011/6/10 01:07:40)

ロロナあ…ごめん、シャオムウちゃんの上に乗ったら気持ちいいかなーって思って… (しばらくぐったり、力を抜きながら… …そっか、ギブか…って、頷いて。よろよろ、って起き上がって、ごそごそ、コンテナの方に……)  ……とりあえず、体力回復アイテムと…… あと、ゆっくり眠ってしっかり疲れ取れるように…… (うーん…って、ごそごそ。いくつかお薬を取り出してきて、はい、ってシャオムウちゃんにパスして。ヒーリングサルヴとか、瓶に入った飲み薬とか、そういうの)   (2011/6/10 01:18:07)

小牟もー、ワシは座布団じゃないんじゃよー。そういうのはワシが元気なときにやってほしいのう!(まったくもー、ワシ疲れてきたのに乗られちゃ大変じゃよー、ってロロナに教えてあげる次第なんじゃよ。)やったー!ありがたいんじゃよー!(何本か瓶を器用にキャッチしてから一気にぐいーって開ける次第。なんの薬かはわんまりわからんけどロロナならきっといい薬をくれてるに違いないんじゃよ!)あ、お礼…お金はどうしたらいいかのう。(ワシもロロナにマッサージとかしてもらったのにロハってわけにもいかないから尋ねるんじゃよー。)   (2011/6/10 01:22:53)

ロロナって、シャオムウちゃんも躊躇わないね… (ちょっとびっくりしてるわたし。体力が回復したり、眠ったときに疲れが取れやすくなったりしてると思います) ……って…… お金は、どうしたら……って。 ……シャオムウちゃん、もしかして…… 持って、ないの? (文無しなの?って、ちょっと両手を伸ばしてシャオムウちゃんのボディチャックをしに行きたい。一通り隠してないか漁る系)   (2011/6/10 01:26:04)

小牟あ、うん、うん?(でもこう、ギュってされたりするの好きじゃから…みたいな普通の顔で不思議そうにする次第。)え、じゃってワシ…(ばんざーいってして素直にボディチェックを受けるんじゃよ。ロロナの手がくすぐったい!とかきゃあきゃあ言うけれども… 1-2 お金は出てこなかったんじゃよ。 3-4 ブルーローズのヒーローカード(サイン入り) 5-6 そ、そのおかねは今月末までワシが生きるための…!)   (2011/6/10 01:31:41)

小牟1d6 → (2) = 2  (2011/6/10 01:31:44)

小牟さっきカードダス買ったらなくなっちゃったんじゃよ…。(ごめん、ってロロナに頭をさげる次第。でもこれってすごいワシ悪いことしてる。)い、いや、次に絶対払うんじゃよ、今はないだけで!かならず!(ただでさえ子供みたいに見られてるのに、これじゃお小遣いもないかわいそうな子みたいな扱いになってしまうとおもって一生懸命弁明するんじゃよ。)   (2011/6/10 01:32:49)

ロロナカードダス… カードダスかぁ… (カードダスのキラカードがシールになってるのを利用して、戦闘力×20の特殊能力持ってるカードの戦闘力部分だけキラカードのところと張り替えるとか、そういう作業をしてたのかな……って、ちょっと懐かしい気分になるんだよね。うん。ええと…)  ……うん、わかった。でも、次って……いつ? (いつ、お金が入ってくるのかな…って。場合によっては身体で支払って貰わないといけないんだけど、みたいに、ずい、っとしっかり身体を近づけつつ聞いてみるんだ)   (2011/6/10 01:40:47)

小牟そ、そうなんじゃよー、邪騎士ザクエスが欲しくていっぱい回してたら、なくなっちゃって…。(あの、あのってだんだんおろおろしてくる次第。ロロナが近づいてくるとだんだん小さくなって、最終的には床にぺたんってへたりこんで見上げたりするんじゃよ。)さ、さらいげつの…ボーナスはいってから…ぐらいに…。(ごめんなさい、って目に涙を浮かべてぶるぶるする次第。)な、なんでもしますからどうか支払いまで待ってほしいんじゃよ…お願いしますマジで…!(胸の前で手を合わせるようにしてすっかり小さくなってお願いするんじゃよ。)   (2011/6/10 01:48:21)

ロロナ…再来月… (結構、遠いな…って、具体的には再来月まで待ってたらわたしロリ化してたぶんこの約束とかどうでもよくなってるくらい、遠いな…ってなってるわたし。 …というか、シャオムウちゃんちょっと文無し過ぎる…) しょうがないなあ… (いいよ。って、苦笑してシャオムウちゃんの頭を撫でてあげて。いざとなれば取り立てる手段は無いでもないし…って思ったり思わなかったりしながら、とりあえずは優しくね、こうね、撫でたり、抱いたり…)   ……とりあえず、疲れてるんだったら…… (そろそろ、帰って休んじゃう?って、ちょっとだけ心配そうに問いかけて)   (2011/6/10 01:52:38)

小牟さらいげつ…。(ロロナがそろそろ小さくなる時期なのかなって思う次第。 別にそれを狙ったわけじゃないんじゃよ。)や、やったー!ロロナありがとうー!大好き!愛してるー!(許されたので大はしゃぎ。頭を撫でてもらいながら信頼度が200億くらい上がるんじゃよ!)うむ、ワシもそろそろ帰るとするかのう。(今日は助かったんじゃよー!ってロロナに頭を下げてから、ご満悦の表情なんじゃよ。)   (2011/6/10 01:57:59)

ロロナあ、あはは、大げさだよシャオムウちゃん! …うん、大丈夫。わたしも、大好きだから… (ちょっと、シャオムウちゃんがちょろすぎて怖いんだけど…ってレベルで信頼度上がってて驚愕するわたし。え、なにこれ、青天井なの)  ……うん。じゃあ、帰ってゆっくり休んで…… 今度こそ、元気いっぱいのシャオムウちゃん、見せてね? (ね、って、笑いながら笑顔で手を振って… いってらっしゃーい、って送り出す感じで)   (2011/6/10 02:00:30)

小牟よーし、じゃあワシ帰るね、ロロナ、またねー!(ばいばーい!って元気に手を振るんじゃよ、これで今日はぐっすり寝れるし、ロロナに恩返しもできるんじゃよ…。メイド服でアトリエのお仕事をご奉仕とかしたらきっと喜んでもらえるじゃろうか、とか考えながら帰路に着くわけなんじゃよね。)【というわけでシツレイします。ありがとうございました!】   (2011/6/10 02:06:36)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2011/6/10 02:07:07)

ロロナ【はーい、入って来てくれてありがとうね! おやすみなさーい!】   (2011/6/10 02:07:28)

ロロナうん…またね! (手を振って、シャオムウちゃんを送り出して。 …というか、来月ならともかく再来月って、どれだけお金に困ってるんだろう… 色んな所から借金とか、してるのかな…) …うちで雇ってあげるって手もあるのかなぁ… (うーん…って、悩みながら。こっちも休もう…って、アトリエの奥に引っ込んでいって… ソファで寝てる子はそのままに。)   (2011/6/10 02:08:53)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/6/10 02:08:55)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2011/6/10 03:26:41)

クーラ・ダイアモンド【失礼します。少しの間待機してみます。あまり長くは遊べませんが、暇な方いたら付き合っていただけると嬉しいです】   (2011/6/10 03:27:59)

クーラ・ダイアモンド(さんさんと太陽が降り注ぐ公園。その中を機嫌よさ気に歩いているのは栗色髪の女の子。今日もお散歩中みたい)   (2011/6/10 03:30:05)

クーラ・ダイアモンド(上を見れば、青い空に白い雲。横を見れば青々と茂った木がいっぱい。今日はとってもいい天気。最近ずっと雨ばっかりだったから、余計に嬉しくなっちゃう。ふと、足を止めて)…んっ(手を上に上げて、大きく開いて。そこを見上げてみる。──手の平の向こうにあるのは太陽。指の先から太陽の光のかけらが零れて落ちてくる。眩しくて、ちょっと顔をしかめるけれど)……いい天気っ!(すぐににこっと笑って。そうすれば、機嫌よさそうに、また木々に囲まれた道を歩き出す)   (2011/6/10 03:36:54)

クーラ・ダイアモンド(「てんきよほー」のおじさんがいってた。今は「つゆ」って言って、すっごく雨が多い時なんだって。最初クーラはおうどんの汁のことかと思ってたけど。でも、今日はそんな「つゆ」の中でも貴重な晴れの日なんだって。)……えへへっ(両手を後ろで組んで、歩きながらくるっと一回転。とってもご機嫌。──だって、クーラ知ってるもん。貴重って珍しいって事だって。つまり、今日はとっても珍しい日。特別な日。だから)~♪(もう一回転。とってもご機嫌。そんな日だったら、お散歩しないはずもないよねって)   (2011/6/10 03:44:11)

クーラ・ダイアモンド(ゆっくりと流れていく周りの景色。クーラが歩くとクレヨンを横に引いたように過ぎていく木々の緑。前見たときより、その緑は濃くなってる気もする。空を見上げれば、クーラと同じようにのんびりと流れてる雲がいくつか。ばらばらに、無造作にある雲たちはまるで追っかけっこしてるみたいで。その行く先はどこなのか、クーラには分からないけど。もしかしたらクーラと一緒で、ただあてもなくお散歩してるだけなのかも。ねーねー、どこ行くの?って心のなかで雲に聞いてみたりなんかしたり。勿論返事なんか期待してないけど)   (2011/6/10 03:51:50)

クーラ・ダイアモンド(今日はちょっとだけ特別な日。そう思うと、周りに映る全ての景色が特別な物に見えてくる。周りの木々も、ところどころにあるベンチも、まばらに通りがかる人も、クーラを見下ろす青い空も、眩く照らしてる太陽さえも。貴重で、特別なもの。)…ふっしぎーっ(するっと髪の毛に指を通せば、クーラは歩む道の先へ歩を進めていくよ。でも、どこに行くかはなんにも決めてなくて。別にそれでもいいんだけど。でも、ふと空を見上げれば)……あっ(あっさり。クーラの行く場所は決まっちゃうよ。空をゆっくりお散歩してる雲。おっかけっこしてるみたいな、その雲たち。それなら)……クーラもっ(仲間に入れてもらおうと。雲は大人しいから、何にも言わないけれど。きっと大丈夫だよね。行き先も内緒。そんな内緒でどこかわくわくしちゃう、秘密のお散歩)   (2011/6/10 04:04:05)

クーラ・ダイアモンド(流れる雲を追うようにして、クーラはお散歩を続けるよ。どこに行くんだろって、その胸をわくわくさせながら)【それではそろそろ。失礼しましたー】   (2011/6/10 04:06:51)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2011/6/10 04:06:57)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/6/10 21:10:13)

ロロナ【こんばんは! 軽く待機します。 初めての人でも友達でも誰でも、気軽に遊びに来て貰えたら嬉しいです】   (2011/6/10 21:11:03)

ロロナ(とりあえず、場所決めダイスを… 1d5 1 わたしのアトリエ 2 公園 3 どこか(不定) 4 海 5 ダンジョン的なところ…?)   (2011/6/10 21:12:39)

ロロナ1D5 → (2) = 2  (2011/6/10 21:12:41)

ロロナんーっ… (ぐぐ、っと背伸びをしながら公園に歩いてくるわたし。梅雨に入って雨が多くなった…っていうか、部屋名自体が大雨洪水注意報な感じなんだけど。今日はちょっと曇ってるくらいで、雨は無さそう…かな?って、空を観ながらぼんやり思ったりして) …お散歩に来るなら、もっと天気が良い日…って思ってたけど。あんまり良すぎても、汗かいちゃうからね (あはは、って、笑いながら空を観てて)   (2011/6/10 21:14:19)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2011/6/10 21:17:39)

トトリ【こんばんは。お邪魔させて下さいな】   (2011/6/10 21:17:49)

ロロナ【こんばんはー、うん、人数増えるのは歓迎だよ、どうぞー】   (2011/6/10 21:18:12)

おしらせエーリカ・ハルトマンさんが入室しました♪  (2011/6/10 21:18:45)

エーリカ・ハルトマン【こんばんは、自分もお邪魔させてくださいなー】   (2011/6/10 21:18:58)

ロロナ【わ、こんばんは…一度に二人はちょっとびっくり! うん、どうぞ!】   (2011/6/10 21:19:33)

トトリ【いらっしゃい♪ 大歓迎です】   (2011/6/10 21:19:53)

トトリ(久しぶりに錬金術とは関係の無いお買い物の帰り道、お散歩中らしき先生とエーリカさんにばったり) こんにちは♪ 2人ともお散歩ですか?(新譜のCDとか昨日発売のファ○通とか、あとおいしいメロンパンで有名なお店の150円メロンパンとかを購入してちょっとご機嫌。なんだかファンタジーとかいう単語が不思議な自己主張をしていたけど…気のせいだよね)   (2011/6/10 21:21:09)

エーリカ・ハルトマンん…ふぁー。曇ってるなぁ…雨降らなきゃいいけど。(そう思って道を歩いているとある公園に前見たロロナとトトリという女性を見つけて。)あ、こんばんはー。えっと…ロロナと、トトリだっけ。こないだはご馳走様…かな?   (2011/6/10 21:21:47)

トトリあ、あはは……その、お粗末様としか……(そう言えばわたしのセカンドキスの相手って…と、エーリカさんが無邪気に口にした言葉に過剰反応をしてしまい、ファーストキスの相手とセカンドキスの相手が並ぶ今の情景を不思議な気持ちで長めながら、もじもじと赤くなって恥らっています)   (2011/6/10 21:23:50)

ロロナあ… トトリちゃん! え、二人って… (わたし、一人なんだけど…って思って振り向いたらエーリカちゃんがいた。びっくりさせられることばかりだよね) うん、わたしはお散歩。  ……ご馳走様って……ええと…… (何かごちそうしたっけ…って一瞬考えてから、かぁっ、と顔が赤くなったりして。 うー…って、ちょっとだけ恥ずかしそうにじーっとエーリカちゃんを見て) …え、えっと。 トトリちゃんはお買い物で… …エーリカちゃんは、ただの散歩? (じぃ、って。 いつか仕返ししてやる…って、赤い顔のままエーリカちゃんを観てるんです)   (2011/6/10 21:23:55)

エーリカ・ハルトマンそうだよ、散歩だよー。(暇にしてたからたまには散歩もいいよね?的なノリで。なんか真っ赤な二人を見て不思議そうに)んー、二人ともどうしたのー?顔、赤いよ?   (2011/6/10 21:25:24)

ロロナど、どうしたのって… (あんまりにも何ともなさそうなエーリカちゃんの反応に、ちょっと拍子抜けしちゃったりして。 …ねー?って、トトリちゃんを見て、こう、複雑な気持ちを分かち合いつつ……)  ……顔が赤いのは、この間エーリカちゃんにされたことを思い出してたからだよ! ……そういうの、あんまり気にしない子だったりするの……? (じーっ…って、ちょっとでも思い出して赤くなったりしないのかな、とか、間近でエーリカちゃんの顔色を確認したりして)   (2011/6/10 21:27:20)

トトリはい、ちょっと欲しいものが合って。今度機会があれば3人でお買い物とかしてみたいですね。美味しそうなお店もいくつかチェックしましたので、是非♪(出来たら先生のおごりで、と小さく舌を出して付け足してみます) 先生もお散歩ですか?良ければお供させて下さい(てくてくとその隣に並ぶと、エーリカさんにご一緒にって笑顔を向けます) 本当に気にされてませんね…うう、ちょっとだけエーリカさんを慌てさせてみたくなりました(軽く唇を尖らせてみながら、顔を近づける先生の様子に今回ばかりは頷いて賛同です)   (2011/6/10 21:28:44)

エーリカ・ハルトマンん…あぁ…そういえばキスしたっけ…ごめんごめん。(てへへ、って自分でご馳走様って言っといて忘れてることに気づいちゃったので謝り)あわてさせるのは並大抵のことじゃ驚かないからね~、わたし。(にっこり笑顔で返事しつつのんびりやな気性も見せて。)   (2011/6/10 21:29:52)

ロロナそ、そういえばって… そういえばって…! (ものすごーく軽く扱われてることにショックを受けるわたし。 ……エーリカちゃんって結構運動神経とかも良さそうだし、その辺りがへろへろなわたしが勝てないかもしれないけど。二人がかりなら……、って、トトリちゃんにアイコンタクトを送りつつ)  ……トトリちゃん、足お願いっ! (だっ、と、走って回ってエーリカちゃんを羽交い締めにしようと… 動きはそんなに早くないから逃げようと思えば抜けられそうだけど)   (2011/6/10 21:32:07)

トトリわかりました。この魔法のロープで…っ(別に自動的に絡みついてくれる訳じゃない、丈夫なだけの魔法のロープで脚を狙ってカウボーイみたいにしたいわたしです。タックルとか、ちょっと向いて居ないトトリ服なので)   (2011/6/10 21:33:33)

エーリカ・ハルトマンんー…?(なんか後ろから羽交い絞めにされて。)どうした、の?(別にどこか驚いた様子もなく、普通にロロナに問いかけて)   (2011/6/10 21:33:50)

ロロナ…あれっ? (ぎゅーっ、と後ろからエーリカちゃんを羽交い締めにするわたし。前からロープとか取り出してるトトリちゃん。 …現在地は公園なわけだけど、これ、22歳なわたしとエーリカちゃんの外見年齢とか色々考えたら 傍から見たら結構ヤバい構図になるんじゃないかな…とか思ったりもするんだけど)  ……ど、どうしたのって…… あ、慌てさせるって言ったよね?  ……ええいっ! (羽交い締めにした時点でわーきゃー言ってくれるかと思ってたから結構焦ったりしつつ、こう、羽交い締めにしてる腕をずらしてエーリカちゃんの腋とかを軽くくすぐろうと… トトリちゃんも責めて責めて!って、二人がかりでの攻撃を期待した視線を送ったりして)   (2011/6/10 21:36:34)

エーリカ・ハルトマンあは、あははは…くすぐったいなぁ…慌てないって…わたし、そう簡単には…あははは(くすぐられて笑っちゃうわたし、これでも一応16歳なんです。だから問題ない、大丈夫   (2011/6/10 21:38:20)

トトリなんだかわたし、ティファナさんにこんなことをされたような、されて無いような。不思議なデジャ・ヴを感じますけど……提案、提案です!ここは知り合いの人とかが通って危険(風評的)なので、アトリエに戻りましょう(そう言うとロープを仕舞ってトラベル・ゲートを取り出したいわたし。なんだか「2人組の痴女に注意」とか看板が立てられそうで、とっても避けたい気分です) い、移動しますよ?しますからね?(パーティー認識をして合計3人。うん、普段の冒険と同じ……拒否されなければ、場所はアトリエに移ると思います)   (2011/6/10 21:39:46)

ロロナあ、結構楽しくなってきたような… (柔らかなエーリカちゃんの腋をくすぐれば、笑い声が聞こえて来て。その笑い声を聞いてるだけでこっちも楽しくなってきて…… トトリちゃんはどういうことをしてくれるのかな、って思ってたら)  ……って、ええーーーっ!? (唐突にアトリエに戻りましょう!とか言われてびっくりするわたし。あれ、エーリカちゃんよりわたしの方が焦ってる気がする。あれ…?) う、うん。 じゃあ、ええと……  ……えいっ (ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。エーリカちゃんを羽交い締め状態にしたままワープして、アトリエの中に。 公園の出番、短かったな……)   ……つまりトトリちゃんは、外ではとてもできないような何かをしたかったからアトリエに戻ってこようって言ったのかな……? (うん?って、ちょっと首を傾げて。エーリカちゃんもそろそろ焦ったりしてないかな、大丈夫かな、って、ちらちら表情確認したりするんです)   (2011/6/10 21:42:41)

エーリカ・ハルトマン外じゃできないこと…?…何、トランプとかして遊ぶの?(わざとボケる私。でも内心ではかなり焦ってる。もしかしたら変なお薬のまされそう…とかびくびくしてる)   (2011/6/10 21:44:13)

トトリま、待ってください!すごく待ってくださいっ!(なんだか口癖まで先生色に染められながら、全力でツッコミを入れるわたし。次の買い物ではツッコミ用ハリセンとか買ってこよう) それは、あの、誤解なんです! というより、女の子を後ろから羽交い絞めにしてムニャムニャしている時点で、外ではまずいと思いますっ(そんな主張をする13歳。むしろその光景を見られて「あ!女の子が大変だ!」「助けないと…って、なんだロロナさんがしてるのか」「じゃあいつも通りだな。ところで昨日の話だけどさ」なんて普通に流される方がショックですけど) と、トランプでもいいですけど…エーリカさんは今、捕まっているんです。さあ、ショウタイムですよ(ビッグ・オー的に杖でエーリカさんの脚とかを、こう、つつつっとなぞってくすぐったい思いとかしてもらえたら…)   (2011/6/10 21:48:03)

ロロナと、トランプって… …してもいいけど、今はエーリカちゃんに仕返しするところなんだねっ! (びしっ、と言いながら。 え、なんだろう、変なお薬とか飲ませていいのかな…って、期待してる感じのエーリカちゃんには応えてあげたいわたし)  …う、うん、そうだよね。風評被害、大事だもんね… …って、わわっ (トトリちゃんがエーリカちゃんの足を擽りだして、こう、ちょっと魅入るわたし。もともとパンツじゃないから恥ずかしくないもんな服装のエーリカちゃんだし、その足を擽るってなんだか素敵な感じだよね。 ええと、とりあえずこっちも負けないように健全な方向でのお薬だと… 1d6 1-3 ちょっとの間笑いが止まらなくなるお薬とか 4-5 利尿薬とか… 6 まあえっちなお薬なんだけどね)    (2011/6/10 21:49:16)

ロロナ1d6 → (6) = 6  (2011/6/10 21:49:18)

ロロナこういうお薬ならあるんだけど…飲む? (薬瓶を一つ取り出してきてね、こう、エーリカちゃんの顔の前で振って見せたりするんだ)   (2011/6/10 21:49:51)

エーリカ・ハルトマンあはは…く、くすぐったい、くすぐったいってばぁ(くすくすって笑っているとなんかロロナがお薬を取り出そうとしてる。すごい嫌な予感しかしなかった)   (2011/6/10 21:49:53)

エーリカ・ハルトマンう、うん…一応、ね…捕まってるし飲んだ方が…いいの、かな?(すごーく嫌な予感しかしないけど、とりあえず飲むって言っちゃうわたし。)   (2011/6/10 21:50:57)

ロロナトトリちゃん、そのまま攻撃をキープだよ! (足を擽るトトリちゃんに声をかけつつ… あ、自分から飲むって言ってくれてた。無理矢理飲ませるとかちょっと美少女ゲームの主人公としてはね、できないからね、って、安堵の息を吐くわたし) うん、じゃあ飲ませてあげる。 ほら、お口あけて… (薬瓶の中に入ってる液体を、エーリカちゃんの唇に触れさせて… くい、って流し込んでいこうとして。細かいところは省くけど、まあ、うん、色々身体が熱くなってきたりするんじゃないかな)   (2011/6/10 21:52:26)

トトリなんで普通にそんなお薬があるんですかっ?(習ってませんよそんな調合方法、ってダウトをいっぱい入れたいわたし) お、お任せします…トランプで負けたら、とかだとわたし的には罪悪感が少なくていいかな、なんて(えいえい、杖で内腿とかつついている姿は、家族には見せられません)   (2011/6/10 21:52:44)

ロロナ(えっちなお薬を飲もうとするエーリカちゃん 内股を杖で突き続けてるトトリちゃん この二つの符合が意味するものは…ひとつ…!)   (2011/6/10 21:53:39)

エーリカ・ハルトマンんく…んっ…ふぁ…なんか、身体…へん…あつ、熱いっ…や、やぁぁぁ…(内股を突っつかれてビクンビクンって反応しちゃう。えっちな姿丸出しになっちゃってる…)   (2011/6/10 21:54:54)

ロロナえ…? や、やだなぁトトリちゃん。 こ、これはただのビタミン剤だよ…っ! (ふるふるっ、ってトトリちゃんに向けて首を横に振るわたし。やっぱりね、こういうお薬の製造法は18禁じゃないと…って思ったけどあと二週間もしたらトトリちゃん18歳に到達しちゃうのかな…)  ……う、わぁ…… (びくびく震えて声を出してるエーリカちゃん。 凄い、効いてる…って、思わず羽交い締めにする力もちょっと強くなっちゃいそうになるけど。 そうっとその手を緩めて… 後ろから、お腹の辺りに腕を回してぎゅーって抱くような形になって)  ……ね、エーリカちゃん。 そろそろ…… 慌てて、きた? (どう?って、後ろから耳元に囁くように。トトリちゃんを直接攻撃側に回らせてるのは色々と年齢的によくない気もするんだけど、うん、まあ、これもいわゆる一つの錬金術って奴なんだよねきっと。 ほらトトリちゃん、ぐーるぐーる、ぐるぐるぐるーってすればいいよ、杖で)   (2011/6/10 21:57:31)

トトリええと……(逃げたい。すごく逃げたい。ここでお母さん助けて、とか叫んだらわたしは被害者側に回れるのかな?それとも…もう手遅れなのかな?) ろ、ロロナ先生…ここから、どうするんですか?(はっきりと反応を示すエーリカさんを呆然と見つめ、無意識に動かす杖はもしかしたら股間の敏感な箇所をツンツンと突いてしまうかも知れない。そんな状況でアイコンタクトみたいなもどかしい形ではなく、言葉にしてロロナ先生に尋ねてみます)   (2011/6/10 21:58:03)

トトリそ、そうですか? そう言えばアトリエに来る人からそんな薬を先生が飲み物に混ぜたりするなんて冗談を言っていたような…?(宇宙人は本当にいた!みたいな、嘘っぽい噂が真実だと知って反応に困っているわたし) あの、あの。エーリカさん、大丈夫ですか?(心配でさすがに杖を下ろして近寄るけど、気持ち良さそうな声と湿った吐息に胸がドキドキして、抵抗が無いと分かると好奇心から胸先とかをちょんっと触ってみちゃいます)   (2011/6/10 22:00:58)

エーリカ・ハルトマンや、めてぇ…はずかし、すぎぃ…も、やだぁ…(大慌てで、止めて欲しいって言うけどその声ではもっと求めてるようにしか聞こえない。吐息も熱いし…)   (2011/6/10 22:01:58)

ロロナえ…? (いつもアグレッシブ側だったトトリちゃんが急に常人側に回った気がして焦るわたし。これはもしかして、わたしはダメな大人モード一直線になりつつあるのかな…って、ちょっとだけ我に返って…… そうだよね、アトリエシリーズは健全さにかけては右に出るモノはいないくらい健全だよね。CERO:Aの常連だもんね! …そういえばスト魔女のゲームはCERO:Cだっけ…)   ……そっか。もう嫌なんだったら……仕方ないよね。もう……止める? (ね、って、そうっとエーリカちゃんの頭とか肩とかを掌で撫でながら、にっこりと。 そっと身体を離して…  トトリちゃんが何かを花開かせる予感がしたから、見守り体勢に入るわたし。 これが弟子を見守るってことなんだね…)   (2011/6/10 22:03:45)

ロロナここからどうすればって……  ……それはね (にこ、っとトトリちゃんを見て) エーリカちゃんのして欲しいこと、想像して。してあげれば、それでいいと思うよ? (錬金術士は人類の夢とキボーを守る存在なんだよ!って、びしっ、と。自主性に任せたい感じなんです)   (2011/6/10 22:05:03)

トトリこ、こういう時は……ばっちゃ(未登場)が言ってました!(1D6 1~3:酔っ払いと同じで自分もおかしくなればいいと!(先生からお薬を奪って自分も飲もうとします) 4,5:人として先生も責任を取るべきです!(先生に同じお薬を飲ませてエーリカさんへのお詫びの意思を示します) 6:不和が陸奥の全てを知って分派したように、ヘルモルトもフリクセルの全てを会得している!自前のえっち薬(トトリンQを部屋中に噴霧します))   (2011/6/10 22:05:04)

トトリ1D6 → (2) = 2  (2011/6/10 22:05:15)

ロロナ(全てのダイスで大惨事になる予感しかしないトトリちゃんの選択肢にちょっと驚愕するしかないわたし…とか言ってたら薬を奪われてた。 …あれっ!?)  …あれっ!? (すばやい)   (2011/6/10 22:05:49)

エーリカ・ハルトマン…うぅ…でも、やっぱり…して、欲しい…かもぉ…(続けて欲しい、って言いたそうに。やっぱりえっちな気分にさせられた以上責任とってよね!って顔してる。)   (2011/6/10 22:05:57)

トトリ分かりました、先生!じゃあ……お薬頂きますっ(って、もし取れるなら同じお薬もわたしが飲むのが、エーリカさんがして欲しい事だと斜め上の発想をしたわたしです)   (2011/6/10 22:05:59)

トトリはい、大丈夫です……。だから、先生……フリクセル流房中術の全てを教えて下さい(ふぅっ、てエーリカさんと同じような吐息を漏らすと、背後からエーリカさんを押さえているロロナ先生のさらに背後に回って、サンドイッチ上に挟みこもうと思います。 あと、ここではなんですしお隣に移動しませんかって残った理性が提案を)   (2011/6/10 22:07:28)

ロロナえ、ええと… (どうしよう、ちょっと前まで健全とかCEROとか18禁とか言ってたのがほんの数分であっさりchAngEになっててちょっと混乱してるわたし。やっぱり一番焦ってるのはわたしだと思うんだ)  ……と、トトリちゃん、大丈夫……? ……え、と…… (おろおろ、しばらくきょろきょろしてるんだけど。 ふぅ、って、一息吐いて) ……自分からお願いしてくれてるんだしね、じゃあ、まずは…… (こう、エーリカちゃんの服に手をかけて。よいしょ…ってエーリカちゃんをちょっとずつ剥いていこうと手を動かすわたし。抵抗がなければ、そのまま……)  ……って、待って!? ふ、フリクセル流って、そういうのじゃないからね!? (びくぅっ、って震えるわたし。え、いや、その、移動は別にいいんだけど、二人とももうそんなに残り時間無いんじゃ…?って、短いなら短いなりにこっちでまとめるのもいいんじゃないかなみたいに思うわたし)   (2011/6/10 22:09:50)

トトリそうですか。やっぱり正しく教えていただかないと……♪(房中術じゃなくて錬金術だったかな?でも些細な違いですよね、ってピンク色に染まった頭で思いながら、ロロナ印の薬の効能にさすが先生ってうっとりして) 短くなっちゃうかもしれませんけど、私は出来たら移動を…先生もエーリカさんもいいですか?(あとなんだか可愛いし、エーリカちゃんってお呼びしてもいいですか、ってどさくさにまぎれてお願いしちゃうわたし)   (2011/6/10 22:12:40)

エーリカ・ハルトマンぁ…うん…わたしは、後一時間位したら抜けるけど…?(剥かれちゃってどきどきしちゃうわたし。抵抗はまったく無い。)   (2011/6/10 22:12:51)

ロロナ(あ、やっぱり…って活動時間の把握が合ってたことにちょっとだけ安心するわたし……なんだけど。まあ、うん、そんなに強く言うなら……)  ……って、トトリちゃん、なんだか物凄くノリノリに見えるんだけど…… (あれ、さっきまでびくびくしてたのは何だったのかな、フェイクなのかな……って。あと移動って口に出てるよトトリちゃん!) 【えと、じゃあ、ちょっとだけ隣…?】   (2011/6/10 22:15:42)

トトリわたしは二時間半くらい…もちろん先生が良ければ、状況保存で後日でも(ぽ、なんて赤い顔をしながらエーリカさんの姿に見蕩れ、くぃくぃって控えめながら確かにロロナ先生の袖を引き、自分の服も脱がせて下さいと赤い顔と火照る身体のままお願いをします)   (2011/6/10 22:16:22)

エーリカ・ハルトマン【移動するなら自分はかまいませんよ】   (2011/6/10 22:16:22)

トトリ【ではお隣に…】   (2011/6/10 22:16:43)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2011/6/10 22:16:46)

おしらせエーリカ・ハルトマンさんが退室しました。  (2011/6/10 22:16:47)

ロロナだ、だからね、なんだか色々だだ漏れになってるからね…… (状況保存とか口に出して言い出してるトトリちゃんをべしべししていきたいわたし。まあ、うん、いいんだけどね…)    (2011/6/10 22:17:05)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/6/10 22:17:10)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2011/6/11 04:37:25)

クーラ・ダイアモンド【連日すみません。少しの間待機してみます。もし暇な方いらっしゃったら、遊んで頂けると嬉しいです】   (2011/6/11 04:38:39)

クーラ・ダイアモンド(真っ青な空の下、河川敷の野原をのんびり歩いているのは、栗髪の女の子。すぐ側にある川からはいっぱいの水が流れていて、涼しそうな音を奏で続けて)……(横目でその様子をちら、と見たりなんかしつつ、ぶらぶらと。──クーラはお散歩の途中です。空に浮かぶ雲を眺めながら)   (2011/6/11 04:45:38)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2011/6/11 04:49:05)

アストリッド【こんな時間なら、ソロルより少しでもどうですかー?】   (2011/6/11 04:49:19)

クーラ・ダイアモンド【あっ…。 はい! よろしくお願いしますー!】   (2011/6/11 04:50:10)

アストリッド(そんな少女の向かう先から、逆方向に歩いてくる黒髪の女が一人。 こちらも、ぼー、と空を眺めながらあくびを一つ。 名が広く知れ渡る錬金術士、トトゥーリア・ヘルモルトの師匠である、アーランドに名を轟かせる大錬金術士、ロロライナ・フリクセルの更に師匠である、天災とも呼ばれる天才錬金術士、アストリッド・ゼクセスその人である。 今は特に仕事をしていない。) ………暇だな。(ぼけー、っとしながら歩けば、ふと、目の前を歩いてくる少女を見かけて。)   (2011/6/11 04:53:47)

クーラ・ダイアモンドふんふーんっ(鼻歌を歌いながら、クーラはのんびりのんびり、歩いているよ。一つの大きな雲を追いかけながら。クーラが追っかけても追っかけても、その雲は逃げていって。)……(空を見上げながら、クーラはぼんやり考えるよ。行き先はどこなんだろう、どこに向かってるんだろうって。もしかしたら、どこかにお出かけしてる途中なのかもしれないし、クーラみたいにあてもなく歩いてるだけなのかもしれない。どっちなんだろうとか思ったりして)……あっ(あ、もう一つあった。──もしかしたら、もうどこかにお出かけした後で、おうちに帰ってる途中なのかも。そんな事をぼけーっと考えながら。前を見ることもなく、完全によそ見をしながら歩いているよ。)   (2011/6/11 05:03:18)

アストリッド(で、あれば。) ………(気配を殺して空と川の…反対側。 視界の外に立ちつつ、近づいてくるのを待って。) ……ふんっ。(唐突に膝裏にとすん、っと、軽く足の甲を当てるような蹴りを放って、体勢を崩させようとする。 まあ、倒れる前に抱きとめるつもりなんだけれども。)   (2011/6/11 05:06:07)

クーラ・ダイアモンド……(クーラが歩いていても空はどこまでも続いていて。その中を雲が歩いてる。──この空の道ももどこまで続いてるんだろ。そんな事を考えていたら)──へっ?(ぱしいっ。唐突に、膝の後ろを押されるような感覚。クーラの膝は前にかくんと折れ曲がって……)…わわっ!(前につんのめるよ。眺めていた空が急に激しく動いて、地面にぶつかりそうになるけれど)……っ(ぽすん。体を支えられて。訳もわからず、もう一度空を見上げたら)……おねーさん?(さっきまであった青空。それをバックにしてクーラの目に映しだされるのはおねーさん。まだ何をされたのかもよく分かってないようで、クーラはきょとんとした顔をしているよ)   (2011/6/11 05:14:14)

アストリッド足元がお留守もいいところだな。 私だからよかったものの、悪党だったらどうする。(こつん、と頭に拳を乗せるように。 身体に手を回して、斜めになった身体を抱きとめていて。 うん、やわこいやわこい。 もにもに。) 何を見ていたんだ?(それはともかく、と普通に尋ねてみて。)   (2011/6/11 05:17:20)

クーラ・ダイアモンド……えへへ(おねーさんを見上げながら、クーラは照れ臭そうに笑っちゃいます。うん、確かにぼけーってしてたね。)えっとねっ(聞かれれば、おねーさんの服をぎゅっと握って)…雲っ。雲とお散歩してたのっ(にっこり笑って、おねーさんに教えてあげます。クーラの秘密のお散歩を)……あの真っ白い雲はみーんな。どこに行ってるのかな、って思ってね。クーラ、知ってるよ。今は「つゆ」っていうんでしょ? また雨が降っちゃったら、あの白い雲はどこかに行っちゃうでしょ? …だから、ね。どこに行ってるのかなって。…そう思って!(おねーさんに体を寄せながら、楽しそうにはしゃいでいるよ。もしかして、すっごく頭のいいおねーさんなら雲の行き先とか知ってるかも、とかこっそり期待なんかしたりしつつ)   (2011/6/11 05:26:44)

アストリッドなるほど、雲か。 (雲と散歩、という言葉を聞けば、さて、と考え込む。 少女の知的好奇心と、この少女らしい独自の感性、更に、厳然と存在する科学的事実。 この三者を並び立たせる解答をそれなりに考える。) ……雲は基本的には風によって流される存在だな。 つまりは、風向き次第。 いわゆる旅人のようなものだ。 あてもなく気の向くままに旅をしている人に、どこに行くんですか、と聞いても返事が返ってこないだろう? それと同じだな。 雲についていこうと思うのならば、世界中を回る旅人にならねばなるまい。(ぽん、ぽん、と頭を撫でながら、かるーく。)   (2011/6/11 05:30:49)

クーラ・ダイアモンド…たびびと?(おねーさんの言う事に、きょとんと首を傾げて。たびびとって確か、色んなところを回る人。色んなところを見て、楽しんで。ずっとずっとお散歩してる人。)ふーん。……じゃあ、あの雲はどこにも行ってないんだぁ…(どこかに行くわけでもなく、ただお散歩してるだけ。いつもクーラがお散歩してる時とおんなじ感じ。それをずうっと)……(頭を撫でられながら。そっと目をつぶってクーラは考えるよ。あの雲の行き先はとっても気になるけど…。──じきに目を開ければ)……それならクーラ、   (2011/6/11 05:39:29)

クーラ・ダイアモンド諦める。…だって、クーラには、行きたいところ、帰りたいところ、あるもん(そこから先はなんにも言わずに。にっこり微笑みながら、おねーさんの体をぎゅっと)   (2011/6/11 05:42:09)

アストリッドそうだな。(くっついてくるクーラの髪を撫でながら、苦笑をして。) お前が旅人にでもなったら、方向音痴で大変だ。 川にでも落ちて誰かに吊り上げられるんじゃないか?(どこぞの錬金術士の弟子がやっていたことを言いながら、意地悪に笑い……。) ……まあ、ここにいろ。(ぽん、と、頭に掌を置きながら、そうとだけ呟いた。)   (2011/6/11 05:44:20)

クーラ・ダイアモンドむー…。そんなことないもんっ。(ぽんぽんとされながら、口を尖らせたり。でもすぐに、えへへって笑って)……うんっ(にっこり。言われなくても、クーラはそのつもりだったから。──クーラは旅人じゃない。お散歩はとっても好きだけれど。クーラには行きたい場所、帰りたい場所があるから。…大好きな人達が待つところへ)……えへへ。じゃあここが、今日のクーラのお散歩のゴール…かなっ(そう言えば、おねーさんの胸に顔を埋めるよ。とっても意外なゴールだけど。でも、とっても幸せで、嬉しくなる終着点。)   (2011/6/11 05:53:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストリッドさんが自動退室しました。  (2011/6/11 06:04:21)

クーラ・ダイアモンド【あらら…お疲れさまでした!入ってきてくれて嬉しかったです。…また!】   (2011/6/11 06:06:57)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2011/6/11 06:07:36)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪  (2011/6/11 11:53:31)

冥土へ誘うものアイリ――こちらですの?有難うございました。(案内してくださった方に丁寧にお辞儀を。街角で道をお尋ねしたところ、案内までしていただいてしまった模様。目的の場所の扉をゆっくりと開いて――。)お邪魔致しますわ。……お休み中でしょうか。(その方が都合は良いかもしれない。今日も今日とて鎌は持たず、代わりに傘を携えて現れるメイド、傘は閉じて玄関に立てておく。そう、先日お邪魔するとお約束したロロナさんのアトリエ。そして目的は……勿論お掃除である。室内をゆっくりと見回して…。)これは中々に挑み甲斐がありそうですわね。腕が鳴りますわ。(どこから手をつけるべきか。物の整理?棚の上のほうからお掃除?少し思案して――とりあえずある物を整理することにした。幸い、物の場所が少しくらい動いていても問題ないという話は聞いている。)   (2011/6/11 11:57:46)

冥土へ誘うものアイリ――♪(かっちゃかっちゃとガラス容器の軽く触れ合う音。何に使ったかわからない為に、これを洗っていいかどうかはわからない。とりあえず、空き容器ということで一つに集めていって…後で処理しやすいようにしておくに留める。このあたりは住人にしかわからない領域だろう。本や、何やらメモのようなものもある程度近くにあったものを中心に集めておいて、一つにまとめていく。これもやっぱり自分には扱いきれない。とはいえ、片付けてしまわないことにはテーブルの上がどうにもならないのも事実で…。)うぅん、それにしても触っていいのかわからないものばかりですわね。(謎の器具。原材料のような何か。流石にヒトの手に余るようなものは無いだろうけれど、かといって素人が勝手に触れていいものかも怪しいところ。テーブル周りの掃除は最低限にしておくのが吉だろうか……触れられる範囲で、その空き面積を広げていっておく。こんなとき、住人が居ればやりやすいのだろうけれど――。)   (2011/6/11 12:05:52)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/6/11 12:16:13)

ロロナ【こんにちはっ。せっかくアトリエに来てくれてるので… ちょっぴりかもですけど、お邪魔しても大丈夫でしょうかっ】   (2011/6/11 12:16:16)

冥土へ誘うものアイリ【はい、どうぞー。適当に書いてますので。】   (2011/6/11 12:17:05)

ロロナわ、わ、雨、雨……っ! (傘を持たずに外出してしまった報いを受けて、びしょ濡れのままアトリエへと走ってくるわたし。慌てて扉をがちゃりと開けて、アトリエの入り口に。ぽたぽた、髪や服の先からたくさんの水滴が零れ落ちて… ふるふる、って、流石にちょっと寒いのか身体を震わせて) は、早く拭かないと風邪引いちゃいそう……  ……って、あれ? (きょとん、と、入り口から中を見つめて… 中にいるアイリさんを見て、ちょっとだけびっくりして。すぐに、嬉しそうな表情になるんだけど) ……来てくれてたんだ! もしかして…… お掃除、してくれてたの? (笑顔で声をかけて。まだ身体中から水を滴らせてるし、中に入るのは躊躇われるんだけど)   (2011/6/11 12:19:59)

冥土へ誘うものアイリ整理はあまりできませんわね。では――♪(戸棚を開けて、はたきでぱたぱたと埃を払っていく。高いところから順々に、床はまだ掃除していないから落ちても問題はない。テーブルの上や棚の上、窓枠など一通りぱたぱたとはたいておいて…。次に取り出したのは雑巾。どこから取り出したのかは気にしてはいけない。その気になれば鎌を取り出せるのと同じ原理に違いないのだから…。硝子戸や窓、テーブルの上を拭いていく。少し曇っていた硝子を拭くだけでも、大分室内の印象は変わるだろうか……。)さて、と。最後は……♪(軽くとはいえ一通り払い落とした後、最後にすべきは床掃除。モップに持ち替えた……ところでロロナさんが帰宅されたようだ。笑顔で出迎えた。)お帰りなさいませ。ええ、そうですけれど…生憎床掃除はまだですので、冷えてしまわないうちに上がってくださいまし…?(モップを片手に出迎える姿は、まるで住み込みのメイドさんか何かだろうか。今なら、別に水が滴っても何も問題ない。凄いタイムリーといえばタイムリーに違いなく……。)   (2011/6/11 12:22:02)

おしらせレーティア・アドルフさんが入室しました♪  (2011/6/11 12:25:58)

レーティア・アドルフ【躍進するは我にあり! こんにちは、軽くお邪魔してもいいだろうか?】   (2011/6/11 12:26:18)

ロロナあ… う、うん。 掃除してくれてる最中に床を汚すのも、ちょっとだけ気が引けるけど… (苦笑しながら、小走りにアトリエの中に。タオルなんかを置いてあるところまで歩いていって、とりあえずは髪とか、水が滴りそうなところを重点的に。 ぐしょぐしょになってる自分の服は… ちょっと指で摘んで、溜め息。着替えないとやっぱり風邪引いちゃうかな……って)  ……って…… ……す、すっごく綺麗になってるーーっ!? (落ち着いてからアトリエの中を見回すと、そこはちゃんと掃除や整理をアイリさんにされた直後の光景が広がってて。 わー、わー、って、その場できょろきょろ。濡れた服の不快感とかは、今だけは忘れちゃってるみたい。 ありがとう、って、アイリさんに頭を下げて…) そ、そうだ、お礼とか、何かした方がいいんだよね? えっと…… (近くにある棚とかをごそごそっと漁って。お金とかでもいいのかな…って、ちょっと悩んでるみたい) 【わたしは大丈夫! そんなに長くはいれないと思うけど…】   (2011/6/11 12:26:46)

冥土へ誘うものアイリ【お掃除なうですが、適当にどうぞー。】   (2011/6/11 12:27:44)

レーティア・アドルフ(ふぉんっとアトリエ中央の空間が歪むと、軍服姿の少女がその歪みから現れて来る) 何日ぶりかは数えていないけど、こんにちは。なんだか小奇麗になってる?(転送機を使い終えると帽子を取って2人に挨拶を。そして初めてみるアイリには髪を靡かせ強気な笑顔を浮かべて) 私はレーティア・アドルフ。ドクツ第三帝国の総統をしている。よろしくな。(そんな名乗りを終えると、ロロナほどでは無いけれどメイド服などという変わった格好のアイリを頭の先から足下まで長め、軍服・メイド服・錬金術士服って並ぶと、自分の正規の軍服までコスプレ衣装みたいだなぁ、と内心苦笑を浮かべてみる)   (2011/6/11 12:30:56)

レーティア・アドルフ【ありがとー。こちらも長時間ではないけど、寛がせてもらうね】   (2011/6/11 12:31:14)

冥土へ誘うものアイリいえ、床の掃除はこれからするところですわ。(首を横に振った。タイミングとしては何も問題は無い。ロロナさんが身体を拭く姿を笑顔で見守って――どこに何があるかを把握していれば、タオルを差し出す役目も自分のものだったのだろうけれど。)ふふ、喜んでいただけたら私も嬉しいですわ。お礼は――別にお気になさらずに?たいした手間でもありませんわ。(精気でもお礼にいただけばいいところなのだろうか。……それも問題ですわ。とりあえず、ロロナさんが落ち着かれたところでモップを手に右へ左へ、床掃除を開始して…。濡れた床は少し滑るので注意が必要である。と、そこに新たに現れる人影。…現れ方としては自分に近いものがあるだろうか。)初めまして、私はアイリと申します。宜しくお願い申し上げますわ。(笑顔で軽く会釈をするメイド。しかし、足元は滑るので注意が必要である。大事なことではないが、二度注意を喚起しておく。)   (2011/6/11 12:32:45)

ロロナあ…… (綺麗になっていく床。つるつるぴかぴかになっていく姿を見て、ついこの間転んじゃったことを思い出して。 あのときも、助けて貰ったんだっけ…って、アイリさんには感謝しきりの表情で、ぺこ、っと) でも、やっぱり気にしちゃうよ。わたしにできることがあったら、何でも言ってくれていいんだからね? ……って、あ、久しぶりレーティアちゃんっ (頭を下げてると、レーティアちゃんがやってきて。そっと手をあげて、振って… ソファに座ろうかと思ったけど、服は全体的にびしょ濡れだった。 ううー…って、ちょっとだけ悩むんだけど)  ……今いるのも女の子だけだし、いいよね…… (ぼそぼそって言いながら…… 服を脱いでいって。とは言っても、やっぱり大きめのタオルで隠しながらだけど…… 純白のちょっとだけ子供っぽい下着が露わになって、ちょっとだけ赤面。 そうしながらも、レーティアちゃん転んだりしないかな…って、ちょっと心配そうに見てたりするんだけど)   (2011/6/11 12:36:09)

レーティア・アドルフ丁寧な挨拶痛み入るよ。そう言えばリニューアルしたとか言ってたし、メイドさんを雇えるくらい繁盛してるならいいこと……うわぁっ!(期待が集中すれば当然転ぶのがレーティア。軍のトップだけど白兵戦闘力なんて皆無な身は、ツルン!と綺麗に半回転すると脳天をツルツルの床に打ち付けるように強打して) ……きゅう~(目をぐるぐるって回す感じで大きなたんこぶを漫画風にぷっくり作りながら、鏡面みたいな床の上で大の字になっている模様) こ、こんな典型的なトラップに掛かるとは……不覚(がく、とかやりながら倒れても埃が舞わない室内の清浄さには素直に感嘆の意を示しているよ)   (2011/6/11 12:40:33)

冥土へ誘うものアイリふふ、ではいずれ考え付いたときに返していただきますわ。(多分、そう言っていて思いつくことはない。または――よほど窮したとき、だろう。洋服が透けるくらいになったら、もしかしたらちょっぴり精気をいただくかもしれない、が。洋服を脱いだところで、特に驚いた様子を見せることもなかった。)あ、あら。(今回は助ける間もなく、転んだレーティアさんに駆け寄って……転んでから抱き起こす。ここで、親しければお名前を叫びながら何か決意を固めるのが基本でしょうか。こんなに苦しいのならば――愛などいらぬ!…ドクツにピラミッドが建造されるようですわ。)――というのはさておき、足元には充分お気をつけて下さいまし。(目の前で転んだレーティアさん、先日転びかけたロロナさん、お二人とも前科持ちということになってしまいましたわ。レーティアさんが息を吹き返すまで、暫し抱いたままで待って――。)   (2011/6/11 12:43:36)

ロロナあ… …って、大丈夫っ!? (転んじゃったレーティアちゃんに、下着姿のまま駆け寄りそうになるけど… アイリちゃんが助け起こすのを見れば、ほっと一息。 …大丈夫かな?って、首を傾げながら) う…うん。 気をつけないとダメだよー…って、聞こえてないかな… (苦笑しながら、もぞもぞって… 新しい服を着ていって。 うんしょ、って、ゆっくりと。 下着もちょっと濡れちゃってるけど、そこは仕方ないかな…)  ……うん。あ、わたしがアイリちゃんのお家、掃除してみるとか… …うーん。 服を洗濯してあげるとか、身体洗ってあげるとか… …それともやっぱり、錬金術とか使った方がいいのかな (ううん、って、できるお返しを考えてて。 やっぱり、されっぱなしだとお返ししたくなるんです)  ……え、と、そうっと歩けば、大丈夫だよね……? (そうっと、そうっと。気をつけて床を歩いて… ソファまで行こうと)   (2011/6/11 12:48:06)

レーティア・アドルフいたた。う、うん、ちょっとびっくりしたけど大したことは無いから(ふぅ、っと息を吹き返すとたんこぶに自分で触ってズッキーン!とか擬音を背景に浮かべるレーティア) すごい徹底した仕事ぶりだな。こんどは滑らないゴム靴を持って来るか、いっそ裸足で足を踏みしめるようにするよ(さすさすって頭を自分で擦りつつ、抱き起こしてくれたアイリには感謝の笑顔を向けて) あ、そう言えばロロナが着替えてるのか。こっちに来る時ははだしというのも手かもしれないよ(滑るし、と言いながらどうしてタオルで隠してるんだろう、女同士なのに……もしや私と同じ悩み(貧乳)を抱える呪われた血族か!なんて仲間認定をしているんだよ) アイリの家は実は散らかってたりするの? たまに居るよね、自分のことを後回しにしちゃって他人に尽くしちゃうタイプ。 それなら私も少しくらいなら手伝えるけど(下着とか脱ぎ散らかしてるのかな? しっかりしてそうなのにこの人も残念な属性なのかな、ってロロナの顔とアイリの顔を見比べて、同類項で脳内に記憶していくよ)   (2011/6/11 12:50:07)

冥土へ誘うものアイリうぅん……特に今は思いつきませんので、後ほどたっぷりと徴収させていただきますわ?(笑顔で、そんな冗談を言っておくことにする。命が代金ですわ、なんて言うはずはない。……あながち精気と近しい意味を持ってはいるものの。)滑る、とわかっていれば不用意に足を踏み出さなければ転ぶことはないと思いますわ。(危ない、という心がけさえあればそうそう転ぶものでもない。小幅に歩けば、そう滑るものでもないのだから……大丈夫だと思う。よほどでない限り。)私の……ですか?あまり物もありませんし、普段から整理整頓するようにしておりますわ?(服は身体の一部だから脱ぎ散らかすも何もない。ただ、特徴的なことがあるとしたら鏡は置けないというだけだろうか――鏡ごしに見ると、アイリの服は透けてしまいますわ。わざわざ透かして見て、大きさを比べたりすると自滅になるからやめておくべきですわ。そして、レーティアさんのその記憶はあっさりと上書き保存を余儀なくされるわけで……普段からしっかりしている。そのうえで、他人にご奉仕するのが大好きなだけ。メイド適正はばっちりである。)   (2011/6/11 12:55:18)

ロロナうん、ゆっくり、ゆっくり… …あはは、アイリちゃんに支えて貰ってもいいかもしれないけど (ゆっくりソファに歩きながら、アイリちゃんを見て笑って。三人で手を取り合いながら歩いたりする光景は、実際にやってみたらなかなかシュールかもしれない。…というか、一人転んで全員巻き添えになる運命が見えてるような。 ソファに辿り着いて、ふぅ、っと一息。 そういえば描写してなかったけど着直したのは予備の錬金術士服です。パジャマとかじゃないよ!)  う…… うん。 後で、たっぷり…… (なんだか悪戯っぽい笑みに見えたりして、アイリさんにちょっとだけびくびくしながら返して。 そうしながら、ソファに座って、一息… 髪の毛はタオルで拭いたとは言えまだ湿ってて、それを指で摘んで、軽く引っ張って。 んー…って、ちょっとだけ不満そう)  ……何かお薬でも作って、アイリちゃんにプレゼントしてあげればいいのかな。  ……レーティアちゃんは、どんなもの貰ったら嬉しい?   (2011/6/11 13:00:31)

レーティア・アドルフうん、そうは聞いたんだけど、私ならいける!大丈夫!自分を信じて!…っていう気になって、あえて危険な一歩を大胆に踏み出したくなることってない?(その結果がコレである。起き上がると宣言どおりはだしになってきゅきゅっなんて音を立てる床を踏みしめれば、木造の風靡な建物の中、どこか清涼に感じる空気を胸いっぱいに吸い込んで) そうなのか。なんだかゲッベルスみたいな奴だな。もうちょっと隙があっても良さそうだけど……まあ、隙だらけよりはいいのか。仕事とか安心して任せられるしな♪(すごいぞ、と素直に褒めながらも、総統なのでどこか上からの物言いだった) ロロナは大丈夫? 心配かけてごめんな、私は平気だからゆっくりと着替えるといい(焦るとロロナも転びそうだし、と親切なのか侮っているのか分からない言葉を掛けながら、ロロナが座ったソファに向かいアイリにも3人で一緒に腰掛けようと笑顔で手を差し伸べ誘ってみるよ) 私がもらったら嬉しいもの? うーん、お金で手に入るものは大抵なんとかなるし……休暇とか?(すっごい真顔だった)   (2011/6/11 13:01:31)

冥土へ誘うものアイリ私の腕ではお二人を同時に抱くには足りませんわ。ふふふ、何をいただきましょう――?(ちょっぴり意地悪な笑顔で、楽しそうに口にする。本当は、何も貰う気なんて無いのだろうけれど…面白ければそれでいい。レーティアさんも腕から離れて歩いていくので、一緒にソファまで…少なくとも危うい足取りには見えず、ちゃんと歩を踏みしめて進む。)隙――そうですわね、あまり持ち合わせていないつもりですわ。失礼致しますわ。(手を差し伸べられたので、一緒に腰を下ろす。綺麗になった室内を見渡せば、とても気持ちが良い。資料やら、容器やらは流石に住人に片付けてもらうしかないけれど…普通に掃除できるところはほぼ済ませた。)休暇、ですの……ううん、どうでしょう。(日々尽くしていることが楽しいために、それもそれで考え物。趣味と実益を兼ねているメイドは天職に違いない。他にも、色々と暗躍したり――余った時間でこうして色々出歩いたりして、今に満足している。強いて言うなら、失うこと――それだけが怖い。)   (2011/6/11 13:08:03)

レーティア・アドルフなんだか優秀すぎて退屈している完璧超人みたいだな。そこで「敗北を知りたい」とか言い出さない健全さには賞賛を惜しまないよ(偉い偉い、と多分自分(推定16歳)より年上であろうアイリの頭を優しくなでて) そういうロロナはどうなんだ?例えば私がなんでもあげると言ったらロロナは何が欲しい?(質問を返してみると、手軽に渡せるようなものなら今度持って来て喜ぶ顔を見てみるのも悪くないなって大らかな気持ちになりながら、多分自分より年下であろうロロナの頭もアイリの次によしよしってなでてあげる)   (2011/6/11 13:13:08)

ロロナう… も、もしかしてアイリちゃんって、いじめっこだったりする…? (その笑顔にやっぱり不安になったりびくびくしたり。それでも、すんなりと歩いてくる様を見るとちょっとびっくりというか、尊敬と言うか… そういうのに慣れてるんだなぁ、って、感心しちゃったりするんだけど)   お、お休みっ!? お休みは……その、ええと…… わ、わたしが何とかできるなら、いいんだけど…… (レーティアちゃんのことを休ませてあげてください、とか、偉い人にお願いすればいいのかな…… って。 ううん、って、悩んで)  ……と、とりあえず。 ゆっくり休める場所が欲しいなら、わたしのアトリエで良かったらいつでも…… アイリちゃんも、来てくれていいからね? (にっこり、二人に笑って。休めて、楽しい時間をプレゼントしてあげられたらいいな…って、なんとなく思いながら。 そうっと、近くに座ったアイリさんにちょっと甘えるように身体を傾けてみたりして…)   (2011/6/11 13:13:38)

ロロナ……へっ? (たら、頭をレーティアちゃんに撫でられてた。ちょっと気持ちよくて、目を閉じちゃって…… 力を抜いたまま、しばらく撫でられてて。気持ちいいー…って、ふにゃ、ってなって)  ……あはは、確かにそれはすぐには思いつかないかも。 なんでも、だったら…… (んー……って、ちょっと考えて)  ……アトリエにちょくちょく遊びに来てくれたら、今はそれが一番嬉しい、かな (もっともっと仲良くなってきたら他に思いついちゃうかもしれないけど、って、くすっと笑って)   (2011/6/11 13:15:03)

冥土へ誘うものアイリあら、私は退屈なんてしていませんわ――?(むしろ、周りは強い方ばかり。…それが私にとっては何よりのご馳走なのですけれど。何故か撫でられながらも、別に拒むわけでもなく――よくわからないけれど、レーティアさんは偉いヒトみたいだ。そういう風に覚えておくことにする。)私は…別にヒトを苛める趣味なんてありませんわ?ええ、またいずれお掃除にでもお邪魔するかもしれませんわね。(しかし、その笑顔を見ていると、ちょっとした意地悪くらいなら好きそうに見えないでもない。本質はご奉仕だけれど……さておき。レーティアさんに撫でられたり、ロロナさんに寄りかかられたりとなかなかハーレムという奴なのでしょうか。特定の方が見たら、羨むであろう光景――かく言うアイリも悪い気分ではない。)   (2011/6/11 13:18:34)

レーティア・アドルフううーん…私の国には私より偉い人って居ないからなぁ…。私が一日休むと色々と仕事が滞っちゃって、各省庁の人達が徹夜とかする羽目になっちゃうし、さすがに気が引けるんだ(タイムマシンとか欲しいなんて無茶を言ったら、きっとこの人の良過ぎるアトリエ主を困らせちゃいそうだし、と自分より年下に見える(大事なことなので二回言った)ロロナを撫でていた手をどけて) ん、がんばる。仕事の合間を見て逃げ……抜け出してくるよ(約束って頷いてみると、アイリの隣に座りなおし、ふー♪って一時の寛ぎに身をゆだねるんだ) まあ、あれだよ。私はロロナもアイリも友達だと思ってるから、困ったことがあったら相談してくれていい。さすがに軍隊を率いてとは言わないけど、私に出来ることなら全力で手伝うし(頭脳労働限定。力仕事はまったく期待しないでって念を押して) あ、そうか。ロロナにお願いしたいことなら、一日だけ私の代わりにドクツの総統をやって欲しいとか、どうだろう? 一日中判子を押す羽目になるかも知れないけど(調印書とかの内容は宣伝相がチェックしてくれるから、良識さえあればペタペタと……たまに技術省から呪文みたいな文章での質問が来るけど……)   (2011/6/11 13:24:30)

ロロナんー…… リラックスーって感じ…… (アイリさんにもたれかかったまま、目を閉じて…… 場合によってはそのまま眠ってしまいそうなくらい。流石に、今ここで寝入っちゃったら迷惑かもしれないから自重するんだけど。 …髪の毛も湿っちゃってるし、もしかしたらちょっと迷惑かも。 レーティアちゃんと二人でアイリちゃんを挟む恰好になってるのかな) い、いじめっこはみんなそう言いそうだけど… …う、うん、とりあえず、信じる… (こくん、と、アイリさんに頷いて。 …頷いてたら何か言われた。ちょっと色々固まるんだけど) そ、総統って何!? 総統って何!? (起きた。アイリさんにもたれかかったまま寝ちゃいそうだった頭が起きた。 ぱち、って目を開いて、きょと、っと)  ……そ、その、あの、ええと…… そ、そういうのだったら、わたしよりアイリちゃんの方が似合ってるっていうか…… (しっかりしてそうだし!って、頼りように、こう、ぎゅ、って、逃げないでね、ってアイリちゃんの腕を掴もうとしたりするんだ)   (2011/6/11 13:27:40)

冥土へ誘うものアイリうーん……私が困ること。(精気が足りないから吸わせてほしい。敵をSATSUGAI。あとは普通の家事なので……頼めることがあまりなさそうだ。精気が一番現実的かもしれない、が。)ロロナさんはお昼は済んでいらっしゃいますの?それに、出来ればお風呂に入ってからお休みになられるほうが良いとは思いますわ。(身体が冷えていなければいい。とりあえず、このメイドに生活を任せたら楽そうではある――が。いじめっ子かもしれない。可能性。お二人に挟まれながら…。)私はメイド、お仕えする者は上に立つべきモノではありませんわ。陰ながらに支えるほうが似合いますもの。(あくまで主人を立てて、その陰で全てがつつがなく動くように尽力するのがメイドのお仕事。なので、ロロナさんに助け舟を出したりはしませんわ。ぎゅうっと掴まれるくらいは、逃げたりはしないけれど……。)   (2011/6/11 13:32:24)

レーティア・アドルフ何と言われても……ええと、アーランドに以前居た国王みたいなもの?今は王制が廃止されて適切な立場が見当たらないけど。あれのもっと権力を集中させたような、政治・軍事・流通・経済・文化のトップっていうのかな?そういう総責任者だよ(忙しいだから、と年齢相応の感想を漏らしてみる) それもそうか……あ!だったらアイリに総統代理をやってみて、ロロナにはアイドルをやってみてもらうのはどうだろう?(こっちの方が私としては大変なんだ、ってこうフリフリのアイドル衣装で笑顔で踊る自分の恥かしい動画を恥を偲んで見せてみるよ) そうか。陰から支えるのは一人で五十人分くらい頼りになる宣伝相が居るからな……あいつは一体いつ休んでるのか分からないけど、いつも元気いっぱいなんだ(アイリの言葉に残念そうに頷くと、こちらからも寄りかかって、まるで漢字の「小」みたいな体勢で3人がくっついていると思う)   (2011/6/11 13:34:03)

ロロナわ、わわわ、わたしだって上に立つべき人じゃないよっ! 錬金術でだってあんまり偉い人になれてるーって気がしないのに…… (ううう、って、助け船を求めるようにアイリさんを見たけど、あんまり助けて貰えそうな感じじゃなかった。ちょっと笑顔曇る。精気は、交渉次第でどうにかなったりしそうだけど…)  お昼は、一応食べてきたけど…… お風呂、お風呂…… (うーん…って悩んでから、きょろ、っと周りを見て。どうせだったら一緒にお風呂とかどうかな、って思ったりはするんだけど… 誘ってもいいのかな、って思ってる、と)  ……あ、あああ、アイドルっ!? わたしがっ!? む、無理だよ! 無理無理無理無理カタツムリだよ! 絶対人気なんかでないっていうか、わたしほら、もう、その、そんな歳じゃない気もするし…… (自分で言ってて凹んでくる。ずーん……って、俯いて…… ううう、って、アイリちゃんにもう一回もたれかかって。二人がかりでもたれて寝ちゃったりしたらちょっとは困ったりするのかな)   (2011/6/11 13:38:33)

冥土へ誘うものアイリ――どちらかというと、ダンスの方が好きですわ。(意外な趣味と言われるだろうか。アイリはダンスが好きである。別に、性的な意味ではない。アイドル代理は――案外上手くいくかもしれない。メイドアイドル。略してメイドル。……そして伝説は始まった!)あら、それは頼りになる方がいらっしゃいますのね。(なかなかのライバルですわ。競いませんけれど。お二人に寄りかかられて、ちょこんと真ん中に座ったアイリ。これは……ハーレム!)まあ、もう寒くもないですし、大丈夫でしたらいいのですけれど。(冬だったら問答無用でお風呂に行くべきだけれど、もうすぐ夏を迎えるとあっては、身体を冷やしすぎることも無いかもしれない。あとは、ロロナさんの気分次第で、気にならないか、さっぱりしたいか……という問題だろうか。このままお昼寝の時間でも一向に問題なく、お風呂に入りたければそれも問題はない。)   (2011/6/11 13:41:24)

レーティア・アドルフ残念。まあ無理は言うまい(うむ、っと頷くとあくびを一つ) さて、そろそろ私は時間だし、このまま寝てしまわないように戻るとしよう(名残惜しいけど、と立ち上がるともう一度ゲートを起動して) またお邪魔するな。アイリやロロナのアイドル姿は見てみたい気がするし、3人組のユニットという方向で検討を頼んでおこう。依頼料はまた今度な。それじゃあまただ♪(年齢は私より若く見えるけど……実は若作りなだけなのかな?ってナチュラルメイクとかノーメイクとかっぽいロロナの顔を改めてじーっと見て、全然大丈夫だよって笑顔を向けるんだよ) それじゃあ、楽しい時間をありがとな。まただよ♪(そして手を振り呼吸へとひゅんっと消えていく) 【それでは来れたらまた夜にでも。お相手ありがとうございました♪】   (2011/6/11 13:45:16)

ロロナ【はーい、おつかれさまでした!】   (2011/6/11 13:46:45)

おしらせレーティア・アドルフさんが退室しました。  (2011/6/11 13:46:47)

ロロナ…だ、ダンス…? (ちょっとだけ想像ができなくてアイリちゃんをじーっと見て。ポールダンスとかは思い浮かべたりはしません。そういえばしたこともあるけど…)  ……って、レーティアちゃんもう帰るんだ。 うん、じゃあ…… また! (そっと手を振って、消えゆくレーティアちゃんを見送って… あれ、錬金術とか何か使ってるのかな、って、ちょっとだけ気になったりするんだけど)  ……うーん……  ……じゃあ、ちょっとだけ。 ちょっとだけ甘えちゃっても、いいかな…? (ちょっと悩んでから、そっとアイリさん腕を抱いて… もしかしたら巻き展開になるかもだけど、軽く身体を温めるためのお風呂くらいなら……って。 アイリさんが拒否しないなら、そのまま立ち上がると思うんだけど)   (2011/6/11 13:49:42)

冥土へ誘うものアイリお疲れ様ですわ。ふふふ、楽しみにしておきますわ。(アイドル姿。似合うかはさておき、ちょっぴり楽しみでもある。ロロナさんが寄りかかったままなので、その場でぺこりとお辞儀をしてレーティアさんをお見送りすることにした。棒に絡むように踊ったり、ベッドの上で腰を振るような踊りは……おっと、これは秘密にしておきますわ。)ええ、私に出来ることでしたら。一緒に参りましょうか。(お風呂でも、横になりたいだけでも。お時間が無ければ、そんなフェードアウトでも。全ては自由ですわ。機会は今だけというわけでもありませんし。一緒に立ち上がって、ロロナさんが滑らないように小さめの歩幅で一緒に歩き出して――さて、どう出るやら。)   (2011/6/11 13:52:34)

ロロナん…、やっぱりアイリちゃん、頼りになる…っていうか。いくら体重とかかけても、転ばなさそう…… (アイリさんと一緒に歩きながら… お風呂場、脱衣所へと。 そんなに時間があるわけではないけど… 脱衣所の中まで歩いてくると、ふぅ、って息を吐いて)  ……あはは、でも、いくらアイリちゃんがお掃除するのが好きだーって言っても…… (身体洗ってくれたりはしないよね?って、ちょっと冗談っぽく笑って。ついさっき着たばかりの錬金術士服を脱いで… やっぱり湿ってる白い下着が露わになって。ちょっと恥ずかしそうだけど、今度は隠さない…というか、ここから更に脱ぐんだし、ね)   (2011/6/11 13:58:23)

冥土へ誘うものアイリそんなことはありませんわ。ン――お背中くらいなら流させていただきますわ?(ちょっと首をかしげてから、頷いた。別にそれくらいなら対して問題にすることでもない。ロロナさんの下着姿も気にした様子もなく、頷いた。いわば、これもご奉仕の延長線上だと言えば…それもそれで間違ってはいないのだろう。)では、私も服を濡らすわけにもいきませんし……。(ロロナさんが見ていないところで、するりと服を全て消す。脱ぐのではなく、消す。程よく女性らしいラインを描く裸身をロロナさんの目に惜しげもなく晒して……お風呂を先に覗いて。クイーンズブレイドの世界では普通か平均以下でも、ロロナさんから見てその身体がどう映るのか…それはさておく。クイーンズブレイドがおかしい。絶対におかしい。そうに決まっていますわ。)   (2011/6/11 14:02:22)

ロロナうん、しょ…っと… (濡れてちょっと身体にひっつこうとする下着を、頑張って脱いで… ふぅ、って脱衣篭に入れて、一息。アイリちゃんも脱いでるのかな…?って思って顔を上げたら、いつの間にか裸になってて) …え、えええっ!? も、もう脱いだんだ…!? (メイドさんって、お掃除も洗濯も… 着替えるのも得意だったりするのかなって、目を大きく開いてびっくりしてるんです。 ……それと同時に、目に入ってくるアイリさんの身体…… 自分の身体と見比べて、いいなあ、ってちょっと羨ましそうに見たりして。 アトリエ世界の子は割とみんな小学生並だったりするし、こっちはこっちでおかしいんだけどね! 一応その中でもそこそこある方な自分の胸に両手を当てて、アイリさんと見比べて。 ……じー……)  ……アイリちゃんって、スタイルいいよね (我慢できずに言った。ゆっくりとお風呂場への扉を開けて… もう既に湧いてたのか、ほかほかの湯気が漂ってきたりはするんだけど。視線はアイリさんに向けたまま… 主に胸に。)   (2011/6/11 14:07:09)

冥土へ誘うものアイリふふふ、こっそり脱がせていただきましたわ。(ここはちょっと嘘をついた。たいしたことではないけれど、服を消しただなんて言わないでおく。くす、とおかしそうに笑ったりして……。着替え。服の概念が普通と違うから、得意といえば得意なのかもしれない。)ン…ふふ、ありがとうございます。でも、私の周りはもっと凄い方ばかりですわ。(それが羨ましいわけでもない。ロロナさんの視線に感じるのは羨望。別に嫌でもないので、そのまま見ていられても止めもしませんけれど……。)あら、準備はできているようですわね。では、ちょっとだけ温まっていくことに致しましょうか。(雨で濡れただけなら、身体を洗うまでもないだろうか。そこもロロナさんの気分次第。気になれば、背中くらいは流して差し上げますし…気にならないなら、一緒に温まるのも良い。先にたって、その肢体を隠すことなく歩いていって…ここもやはり滑るのだろうか。)   (2011/6/11 14:15:44)

ロロナ…も、もっと? アイリちゃんより、もっと凄い人が、たくさん…? (想像する。色々想像の範囲を超えそうになって、ぽふん、と顔が赤くなって。 …というか、全然隠さないんだ…って、アイリさんの堂々とした歩き方に恥ずかしがってる自分がちょっとだけ恥ずかしくなってきちゃって。 やっぱり、スタイルがいいと隠さなくなるのかな…って思いながら、自分も隠さずに後をついていって… 視線は、やっぱりちらちらアイリさんの方を見ちゃうんだけど)  えっと……  ……じゃあ、さっきアイリちゃんに「お背中くらいなら」って言って貰っちゃったし。 そこだけ…… お願い、しちゃってもいい? (ちょっとだけ、甘えるように言って… お風呂場の椅子に、そっと座って。ファンタジー世界なアトリエだけど、シャワーとかはちゃんとあると思うんだ。 うん、色んな世界が混じってる気がするし、ところどころ近代的でもいいよね)   (2011/6/11 14:20:35)

冥土へ誘うものアイリええ、それはもう……お皿から溢れんばかりの方が沢山いらっしゃいますわ。(アイリには精気=食べ物に見えるのだから、その表現は素直な感想なのだろう。……そうするとロロナさんは何に見えるか。それは秘密ですわ。でも、大盛りであればいい、というわけでもないのです。)はい、かしこまりましたわ。では、こちらにお掛けくださいまし――?(床に跪くと、石鹸を片手に、もう片手にはタオルを。お湯をちょうど良い温度に調節すると、タオルを濡らして石鹸を泡立て……背中を流す準備をする。少しだけいかがわしいニオイがしないでもないけれど、椅子にお掛けいただくよう促して微笑んだ。ご都合でも便利で結構ですわ。しゃこしゃこと石鹸の泡立つ音。でも、流石に前まで流すような間柄でもないので…背中だけ、ということにしておく。)   (2011/6/11 14:24:48)

ロロナお、お皿から… (ぴくぴく、って、反応しちゃうのは仕方のない話題で。椅子に座って、ちょっと一息。すぐに漂ってくる石鹸を泡立てる心地の良い香りに、目を閉じて幸せそうに… …い、いかがわしいニオイ? し、しないよ! あんまりしないよ! …た、たぶん…って思ったけど、よく考えたらこのアトリエのお風呂ってそういうことに使われる率高い気もしないでもないような…)  ……や、やっぱりちょうどいい大きさが一番だと思うな! ……アイリちゃん、くらいの…… (自分は、ちょっと小さめかも。って、幼児体型ってよく言われる身体を見下ろして、溜息。 アイリさんに洗って貰える瞬間を心待ちにしながら… …ちょっとだけ、躊躇うような間を置いて)  ……す、スタイルが良くなる……っていうか。 ……その。 ……む、胸がおっきくなる秘訣とかって…… 何か、ある……かな……? (ぼそぼそ…って、顔を真っ赤にして聞いてみて。でも、瞳には結構期待とかそういうのが浮かんでたり)   (2011/6/11 14:30:13)

冥土へ誘うものアイリええ、戦士としてどうなのか――と思ってしまう方もいらっしゃいますわ。(誰も聞いていないのを良いことに、ちょっとだけ陰口じみたことを言ってしまう。でも、激しく動くときに邪魔になったり、鎧の仕立ても大変だったりは普通にありそうなところ。だから、ごく平均的な感想…ということにしておいてもらいたいところ。ロロナさんから見たら別次元?……それはさておきますわ。)ありがとうございます。でも、ロロナさんだって綺麗ですわ。(需要があればそれでいい。メタなようで、事実。背中に温かいタオルを置いて、優しく擦っていく。すぐに、背中は泡に包まれていって……。)大きくなる、秘訣。ちゃんと食事をするくらいしか考えられませんけれど――?(自分は例外。揉めば大きくなるのは多分嘘。よくわからない…が事実だけれど。生まれつき。自分の生まれの不幸を呪うがいい!これは違いますわね。栄光あれーとか言われても困りますわ。シャワーノズルを手にとって、ロロナさんの背中の泡を洗い流して…一丁上がりですわ。)   (2011/6/11 14:38:15)

ロロナあ…あはは。 …って、戦士…? (きょとん、と。こっちのイメージとしてはアイリさんの周りの人って言われたら、ずらりと並んだ物凄くスタイルのいいメイドさん集団とかになっちゃってたみたいで。戦士、って言われてもスムーズにイメージできないみたい。しかも、戦うのに邪魔になりそうなレベルのスタイルの戦士さん……)  もしかして、アイリさんも実は戦士だったり……って、き、きき、綺麗だなんて、そんなお世辞言わなくてもっ……!  ……うぅ…… (凄く綺麗なアイリさんに綺麗って言われるのは、ちょっとだけ特別みたい。顔を赤くして、ふるふる、って首を振るんだけど… 頬が緩んでるっていうか、なんとなく嬉しそう)  ……ぁ…… (アイリさんの優しい洗い方に、ふるる、って身体を震わせて。本当に、眠ってしまいそうなくらいに心地良くて優しい手つき。自然に目を閉じて、力を抜いて…… 気がつけば、泡はすっかり流されてて。きっと、つるつるの洗い立ての肌が露わになるんだと思う)  ……そっか、そうだよね。 地道に頑張っていくか、そういうお薬を作ってみるしか…… (特別な秘訣とかはなさそう、ってわかると、改めて羨ましそうにア(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/11 14:46:29)

ロロナイリさんを見つめて。 うー……って、物欲しそうに胸に手を伸ばしかけたりはするんだけど、自重)   ……うん、さっぱりしたし……暖まった、かな。アイリちゃん、ありがとう! (ぺこ、っと頭を下げて… 本当に心地良さそうに笑って、上機嫌。それから、んー、ってちょっと考えて) ……お返しに、アイリちゃんの背中も流してあげてもいいんだけど…… (どうしよっか?って、問いかけるように。さっきからずっと何かをして貰いっぱなしで、お返しをしてあげたい気持ちでいっぱいなんです)   (2011/6/11 14:46:44)

冥土へ誘うものアイリふふふ、あながち間違いでもありませんわ。(主人の命を受けて闘いに赴く。戦士といえばそうかもしれない。正確には闘士?あまり細かいことにこだわる必要はない…が、ぷるんぷるんだ。)あら、私は嘘は言いませんわ。ふふ、終わりましたわよ。(お背中を流し終えて、にっこりと微笑んだ。泡立てたままのタオルを手に、それを差し出して――流石に、前は自分で洗っていただくほうがいいかと思うところらしく。)そう、ですわね……でも、ロロナさんは今のロロナさんで好いてくださる方がいらっしゃるならそれで良いのではないでしょうか?そう、ですわね……では、私もお言葉に甘えさせていただくことに致しましょうか。(差し出していたタオルは、背中を流していただくために意味を変えて。ロロナさんが立ち上がれば、入れ替わるように腰を下ろして――背中を向けて腰を下ろす。貸しを作ってばかりなのも何か申し訳ない。白い肌、綺麗なラインを描く背筋と腰……前から見るのとはまた趣の違う女性らしさを描いている。)   (2011/6/11 14:54:32)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2011/6/11 15:00:33)

トトリ【こんにちは!お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2011/6/11 15:00:55)

ロロナ今のわたし……かぁ。 そりゃあ、今のわたしのままで、「好きだよ」って言ってくれる人がいてくれたら…… (いいんだけどね、って、アイリさんに苦笑して。 やっぱり、ぷるんぷるんだ…って、椅子に座るアイリさんを見て改めて羨ましく思ったりはするんだけど。 ……こっちも、前を洗う勇気は出ないかも、色んな意味で……)  ……間違いじゃないって…… アイリさん、その、戦ったりする人ってことなの……かな。 でも…… (タオルを受け取って、アイリさんの後ろに座って。その背中を眺めて…… つん、って指先で突いたりして) ……こっちも、凄く綺麗。あんなにスタイルが良くて、掃除だって得意で、優しくて、戦えたりして…… その上こんなに背中とか…肌だってすべすべだ、なんて。 ……ずるいよっ (つん、つん、って、指先で背中を突いてるのはちょっとした意地悪かも、だけど。 すぐに、タオルを背中にぴとっと付けて…)  ……へ、変な風になってたら……言ってね? (ゆっくり、上下に擦って… 背中を泡立てだして。すぐに綺麗な泡が背中を包んで…いい匂いがしてくる、はず) 【こんにちはっ。 ええと、わたしはもうそんなに長くないというか、背(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/11 15:03:04)

ロロナ【ええと、わたしはもうそんなに長くないというか、背中流し合って〆かなっって思ってたりしたんだけど……それくらいでよければ……?】   (2011/6/11 15:03:11)

冥土へ誘うものアイリ【お風呂中&ロロナさんのお時間がもう少しっぽいのですがそれでもよければ…ですわ。または、湯船に突入して温まって終わり…どちらにしろ少しだけになるかも?】   (2011/6/11 15:04:36)

トトリ(色々は経験が初めて過ぎて今まで寝てしまっていたトトリ。目を覚ますとすっきりと整えられたベッドの上に横たわっていて、自分の身体が裸でさえ無ければ昨夜の出来事は夢だったのかな、なんて思うくらい) ロロナ先生……?(ゆっくりと身を起こすと目を擦るわたし。姿は見えないけれどお風呂の方でなんだか声が。タオルだけ身体に巻きつけると、裸足のままペタペタと床を歩きそちらへ向かって…カララっと中へ) 先生、居ますか? なんだかすごくいっぱい寝てしまっててごめんなさ……あ(そして浴室の扉を開けると、過日2人でお邪魔した部屋のアイリさんの姿が) いらっしゃい。ええと、こんな格好で失礼します……というか、一緒に入ってもいいですか?(寝汗を流したいし、先生だけだと思ってたからタオル一枚だし、と取り繕うにも言葉が出てこなくて真っ赤なままあたふたと)【はぁい。では少しだけお邪魔しまーす】   (2011/6/11 15:07:15)

冥土へ誘うものアイリそこは私の知り及ぶところではありませんけれど――。(笑いながら、背中を向けている。ロロナさんのことをそう深く知っているわけでもないから、人付き合いなどについても知り及ぶはずもなく…。)ええ、まあ…一応そうですわ。ン…っ。(背中をつつかれると、反射的にちょっとだけ体が反り返る。前からその姿を見ていなくて良かったことは間違いない。ぷるぷるである。レベルアップするとぷるんぷるんかもしれない。)あら、こんにちは。お邪魔しておりますわ。(ロロナさんに背中を洗っていただきながらご挨拶。どころか、二人は全裸である。でも、気にした様子も無く微笑んだ。もしかして、この土地には、成長を阻害する何かが――などとは言いませんわ。口が張り裂けても言いませんわ。)   (2011/6/11 15:09:50)

ロロナ…あ、ちょっと楽しいかも… (あわあわ状態になったアイリさんの背中を、もう一回…つんつんつーん、って人差し指で突いてみて。あ、ちょっと指が滑りそう…って思い立って、つぅっ、と、上から下に人差し指を滑らせてみたり。アイリさんの身体がぷるぷるする様を後ろから眺めるのは、楽しい。 そうしてたら、タオルを巻いたトトリちゃんが……) あ、トトリちゃん起きたんだ。 一緒にお風呂、入っちゃう? (トトリちゃんに、アイリさんのぷるんぷるんを見せつけることになるのかな…って思ったりしながら。 トトリちゃんがあれから目を覚ましてきたのが今ってことは、わたしは事後に後片付けしつつトトリちゃんを放って外に出かけて帰ってきて他の子とお風呂入ってるとかになるのかな… うん、そこは置いておいて。あとアトリエ世界は胸はとおもかく身長は通常より1ランク以上低いよね…とか思ったりしながら、トトリちゃんの胸を見て。ぺったん。うん、ちょっと安心)  ……な、流しちゃうね? (一通りアイリさんの背中を人差し指でつんつんつつーって遊んでから、しゃー…っと暖かいシャワーを出してみて。背中を洗ってる間だけは、ちょっとだけ(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/11 15:16:10)

ロロナ優位に立ったような気持ち)   (2011/6/11 15:16:15)

トトリこの間はわたし達がお邪魔しましたから、来てくれて嬉しいですよ♪ 良ければ仕事の依頼とかも遠慮なくして下さいね(笑顔で言いながらちょっと遠慮がちに入って来ると、掛け湯を自分の身体に浴びて石鹸をタオルに浸み込ませながら、流しっこに混ぜて欲しそうにちらちらっと視線を送ったりしています。胸元が成長してないとか、すごく平らとか、肩紐が無かったらトトリ服って足下までストーンって落ちそうだよね、とか思われてるのは気づいてません) わたし、今のロロナ先生のままで好きですよ?(きょとんとしながら漏れ聞こえた声に反応を示しつつ……ロロナ先生の視線の意味に気付けば、一緒になってアイリさんの爆乳美闘士な身体をじっと見つめています。それはもう、何か吸い取れるならきっと視線だけで吸い取るくらいの羨望の眼差しで) はい、お邪魔させて下さい。お2人の背中と頭とか洗いますね♪ 他にも……その、腕とか足とか(別にアイリさんの爆乳のご利益に預かりたいとかじゃないです、と目で訴えていますけれど、もしかしたらちょっとだけお見せ出来ない視線になっているかもしれません) ええと……う、浮気とじゃないって分かるお年(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/11 15:20:15)

2011年06月07日 01時20分 ~ 2011年06月11日 15時20分 の過去ログ
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