「二人のr部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年05月06日 02時22分 ~ 2020年05月10日 06時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ドルチェ | > | ((全然いいよ〜!((希望ある??今オクトカムはどの程度まで知識あるんだろ? (2020/5/6 02:22:49) |
副@オクトカム | > | ((ネットにある情報なら全て~だから割りと博識以上には知ってるかも、ただ余計って判断したのは消してるね~戦うのはダメな事ってのは分かってるけど武器の事とかは詳しいし完璧に扱えたり解体できたりする~ (2020/5/6 02:24:18) |
副@オクトカム | > | ((じゃあ約一週間の内に落としとく~ (2020/5/6 02:24:39) |
ドルチェ | > | ((はーい((んじゃ始めるね (2020/5/6 02:24:54) |
副@オクトカム | > | ((ありがと~ (2020/5/6 02:26:23) |
ドルチェ | > | (オクトカムを修理した時に感じたが、オクトカムはかなり優秀な"戦闘用"もしくは"偵察用"のアンドロイドであったはず。それなのに今のオクトカムは愛育用もしくは性処理用のアンドロイドかのようなのんびりとした生活をしている。これでは逆にオクトカムのCPUに負荷をかけているのでは無いかと考えて)オクトカム……ちょっといいか?? (2020/5/6 02:27:17) |
副@オクトカム | > | 「うん?(自分に知識を与え直してくれた親同然の様な彼女に呼ばれ首をかしげる。少し本を読んでいたらしい。背中のマシンで洗濯物を畳んだり本棚の整理をしたりと色々同時にしている。)」 (2020/5/6 02:33:47) |
副@オクトカム | > | ((この子性処理用になったのか (2020/5/6 02:34:09) |
ドルチェ | > | ((えっ (2020/5/6 02:34:22) |
副@オクトカム | > | ((えっ? (2020/5/6 02:34:45) |
ドルチェ | > | いやぁ、今日は少し趣向を変えたことをしてみないかと思ってな。その……私と手合わせしてみないか??もちろん殺すまではしないよ。安心して。(オクトカムの横に行き、肩に手を置いてそう言って) (2020/5/6 02:35:57) |
ドルチェ | > | ((オクトカムが性処理用アンドロイドになったん!? (2020/5/6 02:36:09) |
副@オクトカム | > | 「手合わせ?喧嘩は悪いことって。(手合わせを喧嘩と解釈し少し難しそうに。しかし試合だったりはしている為どうするべきかなのかと困っている。)」 (2020/5/6 02:38:20) |
副@オクトカム | > | ((性処理用ってあったからさ、 (2020/5/6 02:38:39) |
ドルチェ | > | スポーツチャンバラみたいなものだよ。ルールの中で戦うんだ。問題は無い…(オクトカムにそう言って微笑んでいて)ルールは、相手を殺さないこと、試合後は勝った側が負けた側を治療すること。この2点は絶対に守ろう (2020/5/6 02:40:07) |
副@オクトカム | > | 「分かった。(微笑む彼女を見て安心した。手を握り立ち上がりひとまず洗濯は整理は終えて"どこでするの?"と問いかける。)」 (2020/5/6 02:43:51) |
副@オクトカム | > | ((あれかもしんない、今のがこの子本気でやれたりするかもしんない (2020/5/6 02:44:22) |
ドルチェ | > | ((戦闘を??Hを? (2020/5/6 02:44:46) |
副@オクトカム | > | ((戦闘戦闘、えっちの相手居ないもの (2020/5/6 02:45:32) |
副@オクトカム | > | ((まぁ、多分本気でやれるのもドルチェちゃんにだけだと思うけどね~死なないって分かってるしね (2020/5/6 02:46:06) |
ドルチェ | > | 来て…ちょうどいい場所がある(そう言って歩きだし、部屋のリビングのフローリングを剥がすと、地下へ続く階段が出てきて) (2020/5/6 02:46:45) |
ドルチェ | > | ((あーねぇドルチェならホントに、全力できて笑笑 (2020/5/6 02:47:19) |
副@オクトカム | > | 「…(ぎゅっと手を握りついていく。知らない場所で何があるのかと分からず不気味で)」 (2020/5/6 02:49:07) |
副@オクトカム | > | ((前の時は戦闘軽減積んでるから加減を知ってるからね~ (2020/5/6 02:49:47) |
ドルチェ | > | 核シェルターになっているんだ…(地下は体育館より少し広いほどの広さで、コンクリートが剥き出しの無機質な空間が広がっており、2人が中へ入ると入口の分厚い扉が閉じて)もし私が動けなくなったら、このボタンを押せば扉は開くからな。よし、始めようか (2020/5/6 02:51:32) |
ドルチェ | > | ((なるほど〜 (2020/5/6 02:51:39) |
副@オクトカム | > | 「うん…(動けなくするのは嫌でギリギリでいいかと個人的に解決する。そして彼女に背を向けて歩いていくとスーッと擬態して姿を消していく。)」 (2020/5/6 02:54:51) |
副@オクトカム | > | ((ドルチェちゃんへの信頼だね~ (2020/5/6 02:55:27) |
ドルチェ | > | 分かってはいたが想像以上に分からないものだな……(背中のバーニアで飛び上がると距離を取って)どうにかして知る必要があるな……(そう言うと右腕を変化させ、低空飛行をしながら地雷を置いていって) (2020/5/6 02:58:04) |
ドルチェ | > | ((いいねぇそういう関係 (2020/5/6 02:58:15) |
副@オクトカム | > | 「…(大丈夫大丈夫と自分に言い聞かせて地面にマシンをつきたて地面を少し砕きその破片を地雷へ向け投げひとつを起爆させる。すれば他も爆発に連動し爆発していく。そして土煙の中擬態し姿を隠し体温も周りに合わせる。そんな中から突然彼女に向けてマシンを伸ばす。)」 (2020/5/6 03:02:06) |
副@オクトカム | > | ((好意はほぼないけど家族としての愛はあるからね~この子からしたら生みの親と一緒 (2020/5/6 03:02:43) |
ドルチェ | > | ((家族だからね! (2020/5/6 03:03:30) |
ドルチェ | > | くっ……(地雷の最初の爆発の位置からおおよその位置を割り出し、そこにマシンガンを打ち込むが、触手には気が付かず、土煙を切り裂いて触手が飛んできたことで直前で気が付き避けようとするが間に合わず) (2020/5/6 03:05:10) |
副@オクトカム | > | 「っ…(擬態したのに声をだしてはいけないと弾が当たっても声は出さず追い討ちとばかりに近付きマシンを伸ばす)」 (2020/5/6 03:10:27) |
ドルチェ | > | ((マシンに当たったらどうなるの??掴まれる感じ? (2020/5/6 03:11:11) |
副@オクトカム | > | ((掴まれはしないけどまともに当たれば飛ばされるね、 (2020/5/6 03:11:59) |
ドルチェ | > | ((なるほど (2020/5/6 03:12:53) |
ドルチェ | > | くっ……(今度は直前でも気が付くことなく、マトモに喰らえば吹き飛ばされて、数m先まで転がって)…なかなかやるな…… (2020/5/6 03:13:47) |
副@オクトカム | > | 「…(天井をマシンで掴む様にして彼女へと素早く近付き少し飛び上がる様にしては天井を掴む様にしていたマシンを離して彼女の真上、腹部辺りに向けてマシンを振り下ろす。振り子の様な原理で威力を底上げしている。)」 (2020/5/6 03:15:56) |
ドルチェ | > | うぐっ……(マシンを振り下ろされると、内部の機械が押しつぶされ様々な異常をきたしてきて、それでも殴られた瞬間触手を掴み、反対の手をロケットランチャーに変えてゼロ距離で放って) (2020/5/6 03:19:02) |
副@オクトカム | > | 「…(この距離だと彼女まで怪我をしてしまうからとマシンでロケランの弾を掴み離れ掴んだ弾を抱える様に丸くなりマシンで自分を囲う様に丸くなる。これも被害を抑える為。そして爆発を受けては勿論無傷な訳がなくマシンの装厚に亀裂が入っていたり皮膚が焼けていたりとかなりの傷を負うが立ち上がれない程じゃない模様。ただ擬態が解けている辺りカムの機能が失われたらしい。)」 (2020/5/6 03:24:16) |
ドルチェ | > | なっ……戦いに慈悲や優しさは要らない!今だって、もう少し威力のある爆弾だったら、お前は死んでたかもしれないんだぞ!?(オクトカムの行動を見るとそう言って怒って) (2020/5/6 03:28:52) |
副@オクトカム | > | 「だって…(怒られては動揺して狼狽える。彼女の事を思ってした事故)」 (2020/5/6 03:37:54) |
ドルチェ | > | 私の事を思っての行動なのは分かってる。それはありがたいことだ。でも、まず最初にお前のことを考えなきゃ。な?じゃないとホントに死んでしまう……(オクトカムを抱きしめて頭を撫でていて) (2020/5/6 03:39:43) |
副@オクトカム | > | 「うん…(抱き締められ頭を撫でられては"ごめんなさい"と謝る。それこそ子供の様に。)」 (2020/5/6 03:42:33) |
副@オクトカム | > | ((後々新型も落として旧型のこの子と新型で戦わせようかな (2020/5/6 03:43:25) |
ドルチェ | > | それにな、私は液体金属製だから、あの程度の爆発じゃ傷1つ付かないんだ。私はそんな簡単に自分を傷つけるようなことはしない。どんな時でもな。(オクトカムの頭を撫でて)謝ることは無い。その優しさは大切にした方がいい (2020/5/6 03:44:45) |
副@オクトカム | > | 「大好き…(撫でられていると落ち着いて幸せそうに言う。少し抱き締めていれば離れて立ち上がり"治療…"と呟く。)」 (2020/5/6 03:47:46) |
ドルチェ | > | ん…ありがとう(立ち上がるオクトカムを見つめていて)ん?治療…?してやろうか?? (2020/5/6 03:49:01) |
副@オクトカム | > | 「ん~ん…先にドルチェ…(表面的な傷は恐らく自分の方が大きいが内部的な傷は彼女の方が大きいだろうと思い言った。)」 (2020/5/6 03:50:25) |
ドルチェ | > | そこまで分かってたのか…(実際、今はスムーズに立ち上がることすら出来ない。人間で言う背骨のような、体を支える骨格が粉々になってしまった) (2020/5/6 03:51:49) |
副@オクトカム | > | 「速く…(彼女の手を握り急かす。速く治療しないとと焦っているのだ。そもそも彼女は争いが嫌い、彼女が怪我したとなれば自分を責める程。)」 (2020/5/6 03:55:05) |
ドルチェ | > | あ、あぁ分かってる…(手を握られているとオクトカムを見つめて)少し気持ち悪いかもしれないけど……(ドルチェが液化していきその場には服だけが残って、再び人型に戻ると、全てが正しい配置に戻っていて) (2020/5/6 04:00:12) |
副@オクトカム | > | 「気持ち悪くない…ごめんね(戻った彼女に再度謝り戻ったのが嬉しいらしくまた抱き付いて笑みを浮かべている。勿論痛みを遮断していたりする訳ではない為抱き付いているのは痛む)」 (2020/5/6 04:02:51) |
副@オクトカム | > | ((あ、どうする?ドルチェちゃんとのえっち (2020/5/6 04:03:05) |
ドルチェ | > | 大丈夫だよ。それより、治療してあげるから寝転がって…??(オクトカムのおでこにキスをしてそう言って) (2020/5/6 04:04:06) |
ドルチェ | > | ((しよ?それとも気が変わった? (2020/5/6 04:04:20) |
副@オクトカム | > | 「大好き…(額にキスを受けては幸せそうに抱き締めて言われた通り寝転ぶ。ボロボロで少し内部組織がやられている。)」 (2020/5/6 04:06:40) |
副@オクトカム | > | ((違うの、キャラどするのかなって (2020/5/6 04:06:55) |
ドルチェ | > | 私も大好きだよ……(手をドライバーに変えて、2度目だからか慣れた手つきでどんどん修理していって) (2020/5/6 04:07:57) |
ドルチェ | > | ((あー、ンギシかブラパラかこの子よな (2020/5/6 04:08:22) |
副@オクトカム | > | 「ドルチェは私の一人だけの家族で恋人でお母さん…(修復されながら言っている。修復して知識も与え新たな自分を生んでくれた彼女は母親同然。そして家族でもあり後にも先にも恋人は彼女だけ。それだけ信頼している。)」 (2020/5/6 04:12:34) |
副@オクトカム | > | ((そうそう、 (2020/5/6 04:12:42) |
ドルチェ | > | 待って、恋人だったの??知らなかった……(オクトカムの頭を撫でながらそう言って)オクトカムなら他にいい男がいそうだけどな (2020/5/6 04:13:47) |
副@オクトカム | > | 「嫌…ドルチェがいい…あと恋人って大切だし側に居たい人って載ってた…私はドルチェに助けてもらったし色々してもらったから恩返ししたい…だから側に居たい…(彼女に好意というのはほぼない、あるのは彼女への恩返しの気持ち等。)」 (2020/5/6 04:16:35) |
ドルチェ | > | なるほどね……まぁ、私もあなたと離れるつもりは無いよ。(ニコッと笑って)修理、終わったよ (2020/5/6 04:18:02) |
副@オクトカム | > | 「ありがと…(自分は治し方を知らないために治してくれる彼女はとても大事。立ち上がると手やマシンを動かしている。)」 (2020/5/6 04:19:30) |
副@オクトカム | > | ((どする~? (2020/5/6 04:19:40) |
ドルチェ | > | ((んじゃブラパラかなあ (2020/5/6 04:20:11) |
副@オクトカム | > | ((りょうかいよ~ (2020/5/6 04:20:32) |
ドルチェ | > | 今度また、相手になってほしいな…(立ち上がって腕を絡ませるとそう言って) (2020/5/6 04:20:49) |
副@オクトカム | > | 「ドルチェ怪我させたくないから嫌だけどお願いなら聞く…(また抱き締めては彼女の手を握り歩く。)」 (2020/5/6 04:23:56) |
ドルチェ | > | ブラパラは、実力は高いんだけど、負けた時がめんどくさいからな……オクトカムにしか頼めないんだ。(オクトカムを見つめながら歩いていて) (2020/5/6 04:25:13) |
副@オクトカム | > | 「私しか…へへ…(自分しかというのが嬉しいらしく笑っている。何か思い付いた様に止まると彼女をお姫様だっこする。彼女を離したくなかったのだろう。マシンを使えば扉も開けられたりする。)」 (2020/5/6 04:28:55) |
ドルチェ | > | ん?あぁ、ありがとう…?別に無理して運ばなくていいぞ??(困惑しながらそう言って) (2020/5/6 04:29:53) |
副@オクトカム | > | 「離れるの嫌だからこうしたらいいかなって…(笑みを浮かべ言う。とても幸せそうでリビングへと戻っていく。)」 (2020/5/6 04:32:29) |
副@オクトカム | > | ((そろそろしめる? (2020/5/6 04:32:37) |
ドルチェ | > | ありがとう…ホントに優しいな……お前は。(そう言って笑顔でオクトカムを見ていて、その後も2人でずっと一緒にいた) (2020/5/6 04:34:08) |
ドルチェ | > | ((しめ! (2020/5/6 04:34:11) |
ドルチェ | > | ((ごめん、眠いから寝る!明日やろう!ドルチェ (2020/5/6 04:34:26) |
おしらせ | > | ドルチェさんが退室しました。 (2020/5/6 04:34:30) |
副@オクトカム | > | ((この子とドルチェちゃんがえっちするというよりキスとかしてるのが似合うって思った、ソフトなのが似合いそう (2020/5/6 04:34:59) |
副@オクトカム | > | ((は~い (2020/5/6 04:35:18) |
おしらせ | > | 副@オクトカムさんが退室しました。 (2020/5/6 04:35:27) |
おしらせ | > | ドルチェさんが入室しました♪ (2020/5/8 00:02:15) |
ドルチェ | > | ((ヤるぞー! (2020/5/8 00:02:27) |
おしらせ | > | 副@オクトカムさんが入室しました♪ (2020/5/8 00:02:32) |
ドルチェ | > | ((あらこん (2020/5/8 00:03:08) |
副@オクトカム | > | ((どうするんだっけ (2020/5/8 00:07:05) |
ドルチェ | > | ((ん? (2020/5/8 00:10:30) |
副@オクトカム | > | (( (2020/5/8 00:10:33) |
ドルチェ | > | ((えっと… (2020/5/8 00:10:46) |
ドルチェ | > | ((まぁこの前言ってたのはドルチェとするって話があった。 (2020/5/8 00:11:30) |
副@オクトカム | > | ((それは分かってるよ~誰とだっけ、ブラパラだっけ? (2020/5/8 00:11:55) |
ドルチェ | > | ((あーね。ブラパラかなぁ〜オクトカムとソフトな感じでイチャイチャするのもいいけどな (2020/5/8 00:12:40) |
副@オクトカム | > | ((この子はなんかこう細やかな百合が似合う、 (2020/5/8 00:16:45) |
ドルチェ | > | ((分かりみ (2020/5/8 00:16:57) |
副@オクトカム | > | ((どしよか (2020/5/8 00:17:02) |
ドルチェ | > | ((雰囲気で語る感じのね (2020/5/8 00:17:07) |
ドルチェ | > | ((どっちがいい? (2020/5/8 00:17:20) |
副@オクトカム | > | ((雰囲気でというか緩やかなの、伝えにくいな (2020/5/8 00:17:53) |
副@オクトカム | > | ((欲をいえばどっちもかな~ (2020/5/8 00:18:08) |
ドルチェ | > | ((どっちからしたい?? (2020/5/8 00:18:45) |
副@オクトカム | > | ん~とね~まずこの子かな~気分高めて次にいく~ (2020/5/8 00:19:27) |
ドルチェ | > | ((はーい (2020/5/8 00:19:38) |
ドルチェ | > | ((なんか順番的にNTRみたいやな笑笑これで3人目でンギシとしたら完璧 (2020/5/8 00:20:10) |
副@オクトカム | > | ((ほんとや、してもいいけどね~ (2020/5/8 00:20:48) |
ドルチェ | > | ((んじゃしよ笑笑 (2020/5/8 00:21:04) |
ドルチェ | > | ((出だし任せてもいい? (2020/5/8 00:21:16) |
副@オクトカム | > | ((いいよ~ (2020/5/8 00:21:19) |
副@オクトカム | > | ((始める~ (2020/5/8 00:24:07) |
ドルチェ | > | ((ありがとう〜 (2020/5/8 00:24:22) |
副@オクトカム | > | 「…(彼女の部屋で枕に顔を埋め嗅いでいる。この匂いが落ち着くらしく抱き締める様にしている。背中のマシンは外していて無くなっているのに加え擬態する為の普段から常に着ているスーツも着ていない。いわば下着姿。人間らしい姿で。)」 (2020/5/8 00:30:03) |
ドルチェ | > | オクト〜…あれ?って…私の部屋でどうしたんだ??(オクトカムと話がしたかったのか彼女を探していたようで、部屋に入ってくると近づいて) (2020/5/8 00:32:39) |
副@オクトカム | > | 「匂い落ち着くから…(彼女の枕を抱き締め顔を見て言う。恥ずかしい等の感情はない為この姿でも特に何も思わない。)」 (2020/5/8 00:36:14) |
ドルチェ | > | そっか。(優しく微笑み、オクトカムの近くに座って、彼女の頬を撫でていて) (2020/5/8 00:37:34) |
副@オクトカム | > | 「ん?(頬を撫でられ不思議そうに首をかしげる。彼女にもたれる様にしては心地良さそうにしている。顔を見ては頬にキスして)」 (2020/5/8 00:41:58) |
ドルチェ | > | なんか、見てて微笑ましいなあって思ってさ。(頬にキスをされると、少し笑って)ホント、あの日オクトに会えてよかったよ…(オクトカムの肩に手を回して、オクトカムの腕を撫でていて) (2020/5/8 00:44:49) |
副@オクトカム | > | 「いい匂い…(落ち着ける彼女の匂いがして抱き締める様にしては幸せそうにしている。顔を見つめては唇が触れる位に近付け"キスしていい?"と問いかける。)」 (2020/5/8 00:50:48) |
ドルチェ | > | ん…(キスしていい?と聞かれると、答える前に自分からゆっくりとキスをして)オクトの優しさが伝わって来るね (2020/5/8 00:52:29) |
副@オクトカム | > | 「キスっていいね…もっと好きになる(子供の様な笑みを浮かべ抱き締めて彼女の胸に顔を埋める。)」 (2020/5/8 00:55:00) |
ドルチェ | > | そっか、ありがとう…私もオクトのこと、大好きだよ……(オクトを抱きしめ、頭を撫でていて)あったかい……(オクトカムから伝わってくる体温を感じていて) (2020/5/8 00:56:25) |
副@オクトカム | > | 「ドルチェあったかい…(彼女の胸に触れ顔を見て嬉しそうに言っている。またキスをして)」 (2020/5/8 01:00:38) |
ドルチェ | > | キス、好きなの…?可愛い……(キスをされると、まだデータの吸収が済んだ程度で他の人と接したことも無いアンドロイドにも好意が芽生えているのだろうかと不思議に思いつつ、そう聞いてみて) (2020/5/8 01:03:16) |
副@オクトカム | > | 「キス好き…でも、ドルチェとじゃないと嫌…家族とだけがいい…(抱き締めジーッと顔を見つめ)」 (2020/5/8 01:06:23) |
ドルチェ | > | そうなんだ…嬉しいよ。私のたった1人の家族……(オクトカムをぎゅっと抱きしめていて)ん?私の顔になんか着いてる?? (2020/5/8 01:08:33) |
副@オクトカム | > | 「ドルチェ綺麗だから見てたくなるの…(抱き締め顔をまた見つめ"口開けて"と言う。データを得た時に知った好きな人としていいこと、というのをしたいらしい。)」 (2020/5/8 01:13:36) |
ドルチェ | > | 口…?(ゆっくりと口を開けて舌を出して目をつぶっていて) (2020/5/8 01:14:38) |
副@オクトカム | > | 「ん…(口をあけて舌を出している彼女の舌に触れて舌を撫でる様にしたりすればその手を舐めて彼女を抱き締め舌を絡める様にしながらキスをする。)」 (2020/5/8 01:17:26) |
ドルチェ | > | (久しぶりにディープキスをされると、発情してきてしまって、でもオクトカムが乗り気なのかが分からず、そのままでいて) (2020/5/8 01:19:09) |
副@オクトカム | > | 「これ好きな人とするってあったから…他にもあるよ…でも男性とのが多かったの…(口を離してはジーッと見つめて言う。)」 (2020/5/8 01:24:09) |
ドルチェ | > | なるほど…でも女性とのだってあったでしょう…?この後どうしたらいいか、賢いオクトならわかると思うけど。(挑発するようにそう言ってみて、すでに秘部は湿り気を帯びていて) (2020/5/8 01:26:08) |
副@オクトカム | > | 「うん!分かるよ!(賢いと言われては嬉しそうに声をあげ抱き締めている。どうすればいいかな、と考え思い付いた様に彼女の服に頭を入れるとそのまま胸を舐めている。脱がしたりはせず服に頭を押し込んでいる為肌がふれあっていたりする。)」 (2020/5/8 01:31:48) |
ドルチェ | > | ん…(服を脱がすことも無く、突然中に入られ胸を舐められると驚きとともに体が跳ねて) (2020/5/8 01:34:14) |
副@オクトカム | > | 「ん…(ペロペロと舐め続け乳首を舐める時はゆっくりと焦らす様に舐めている。)」 (2020/5/8 01:38:13) |
副@オクトカム | > | ((ドルチェちゃん好き (2020/5/8 01:38:29) |
ドルチェ | > | ((それはよかた (2020/5/8 01:38:49) |
ドルチェ | > | …っ……(オクトカムを抱きしめ、触れ合う肌からオクトカムの体温を感じていて)…(舐め方にもどかしさを感じつつ、そのまま抱きしめていて) (2020/5/8 01:40:27) |
副@オクトカム | > | 「んむ…どう…?ドルチェ…(服から頭を出しては問いかける。顔を見つめ)」 (2020/5/8 01:45:25) |
ドルチェ | > | え……?えっと…もっと続けてほしい……(恥ずかしくなったのか視線を逸らしてそう言って) (2020/5/8 01:46:23) |
副@オクトカム | > | 「じゃあもっとする…(抱き締めて今度は脱がしていく。そして段々脱がして裸にしていけば寝転がせて足を開かせる。そして秘部に顔を埋めて匂いを嗅いでいる。女性独特の匂い等がする。)」 (2020/5/8 01:52:28) |
ドルチェ | > | ん…わかった……(裸にされ足を開かれると、恥ずかしそうにしていて) (2020/5/8 01:55:24) |
副@オクトカム | > | 「ぬるぬるしてる…(人差し指を割れ目に食い込ませて撫でながら呟きジーッと見つめては舐めていく。)」 (2020/5/8 01:57:22) |
ドルチェ | > | んっ…(オクトカムの方を見ていると自分の秘部は想像以上に濡れていた。驚きつつも、舐めてくれているオクトカムが愛おしく思えて、頭を撫でていて) (2020/5/8 01:59:15) |
副@オクトカム | > | 「ん…(丁寧に舐め取りながらたまに彼女の顔を見る。割れ目を指で開いてはちゃんと全体を舐めて)」 (2020/5/8 02:05:31) |
副@オクトカム | > | ((時間大丈夫なの? (2020/5/8 02:11:34) |
ドルチェ | > | はぁ…はぁ……(汗をかいて真っ赤な顔をしながら、とろけた目でオクトカムを見つめていて) (2020/5/8 02:12:53) |
ドルチェ | > | ((眠いから寝る!ごめんね! (2020/5/8 02:13:04) |
おしらせ | > | ドルチェさんが退室しました。 (2020/5/8 02:13:06) |
副@オクトカム | > | ((またね~ (2020/5/8 02:13:56) |
おしらせ | > | 副@オクトカムさんが退室しました。 (2020/5/8 02:13:59) |
おしらせ | > | ドルチェさんが入室しました♪ (2020/5/8 21:27:15) |
おしらせ | > | 副@オクトカムさんが入室しました♪ (2020/5/8 21:27:47) |
副@オクトカム | > | 「ぬるぬる…(口を離して彼女の秘部を撫でながら言っている。口内が彼女の愛液でぬるぬるしているらしい。)」 (2020/5/8 21:33:54) |
ドルチェ | > | ぬるぬるした…?(擬音を話すオクトカムがたまらなく可愛く思えて)オクトにも…してあげよっか?? (2020/5/8 21:35:54) |
副@オクトカム | > | 「うん…ぬるぬる…でもぬるぬるするの好き…(とても嬉しそうに言い彼女の問いには"同じの?"と問いかける。ただ自分が快感を感じたりする事はない為どうなんだろうと思う。)」 (2020/5/8 21:39:46) |
ドルチェ | > | 同じこと。あ、でも…オクトは感じたりとかはないのかな…うーん(起き上がってオクトカムの頭を撫でながら悩んでいて) (2020/5/8 21:42:02) |
副@オクトカム | > | 「でも触ったらぬるぬるするよ…?(一応元々を辿れば人でありそれを元に作られている為に触れば濡れる。ただ快感はない様にされているらしい。頭を撫でる彼女の顔を見つめ言いながら下着をずらして自分の秘部を撫でている。)」 (2020/5/8 21:48:05) |
ドルチェ | > | 濡れはするけどって感じなのかな?まぁ、いいや。(オクトカムを撫で続けていて)オクトはどう、してほしい?? (2020/5/8 21:49:14) |
副@オクトカム | > | 「気持ちよかったりはしないけどドルチェに触ったりしてほしい…してくれるの嬉しいし…(撫でてもらえるのが嬉しく秘部を撫で濡らしている。彼女の手を握ると自分の太股に触れさせ)」 (2020/5/8 21:52:54) |
ドルチェ | > | ん、わかったよ。(唇にキスをすると、太ももを撫で、だんだんと秘部に手を近づけていって) (2020/5/8 21:54:04) |
副@オクトカム | > | ((ちと珈琲作るから待ってて~ (2020/5/8 21:54:21) |
ドルチェ | > | ((おけ (2020/5/8 21:54:39) |
副@オクトカム | > | 「ん…(キスを受け彼女を抱き締めて口を離せば耳元で"脱がして…"と囁く。やっぱり感じないとしても裸になって彼女と抱き合ったりしたい。)」 (2020/5/8 22:05:53) |
副@オクトカム | > | ((今さ今さ、ゲームしてるんだけどね?蜻蛉みたいなのゲット出来たんよ、進化後がやたらきもくてやばかった(唐突) (2020/5/8 22:09:28) |
ドルチェ | > | ((なんかやばそ笑笑 (2020/5/8 22:10:06) |
ドルチェ | > | いいよ〜?(片手でブラのホックを外し、パンツに手をかけて、ゆっくりと脱がせていって) (2020/5/8 22:10:57) |
副@オクトカム | > | 画像検索で[クリプトラクト トゥルグリシア]ってしたら出てくるけどマジきもい…集合体が無理な私はダメ (2020/5/8 22:11:29) |
ドルチェ | > | ((ぜったい検索しない!!! (2020/5/8 22:11:59) |
副@オクトカム | > | 「ねぇね、ドルチェ…たまにこうやってしてたら私も気持ちよくなれたりするかな…?(システムの何らかでなるかもしれない。ただ会社等では不可能だろう。言わば破棄されたのだから。彼女自身が手を加えれば可能かもしれない。)」 (2020/5/8 22:13:12) |
副@オクトカム | > | ((んへへ、知ってほしいから言うけど簡単に言うとね、真っ白い蜻蛉みたいな虫で尻尾の下にびっしり卵があるのよ (2020/5/8 22:14:48) |
ドルチェ | > | うーん…システムを刺激してバグを誘発し続ければ…バグが蓄積して……自己修復による自然淘汰圧が増大方向に働けば……(ぶつぶつと色々なことを言いながら真剣にシュミレーションして)……たしかに、できるかもね! (2020/5/8 22:15:19) |
ドルチェ | > | ((ぎえええええええええ!!!やだ!なにそれきもちわるっ (2020/5/8 22:15:42) |
副@オクトカム | > | 「ほんと…?じゃあたまにしてほしいな…(嬉しそうに言うと彼女にキスをする。口を離してはまたキスをしてと繰り返す。)」 (2020/5/8 22:18:33) |
ドルチェ | > | いいよ〜……(オクトカムのキスに応え、秘部を優しく撫でていて) (2020/5/8 22:19:31) |
副@オクトカム | > | ((もうヤバイね、他にも虫のっているんだけどカマキリとかさそりとかさ、かっこいいんよ、蜻蛉だけ何故… (2020/5/8 22:19:33) |
ドルチェ | > | ((わけわからん (2020/5/8 22:20:37) |
副@オクトカム | > | 「ドルチェ好き…こういうことしてくれるの嬉しい…(ぬるぬるとより濡れてきて彼女の手を汚していく。こういうのは初めてで自分から少し押し付ける様に)」 (2020/5/8 22:27:22) |
副@オクトカム | > | ((だよね~割りとおすすめしてるんだよ~このゲーム (2020/5/8 22:27:44) |
ドルチェ | > | ありがと…私も大好きだよ(オクトカムを抱きしめてながら、秘部を擦り合わせていて) (2020/5/8 22:28:26) |
ドルチェ | > | ((なんてやつ?? (2020/5/8 22:28:39) |
副@オクトカム | > | 「ぬるぬるするの好き…ちょっと気持ちいい気がする…(恐らく彼女とこういうのをしている、という事への嬉しさ等でだろう。ただかなり微弱。)」 (2020/5/8 22:30:46) |
副@オクトカム | > | ((クリプトラクト~スマホにもあるよ~ (2020/5/8 22:31:08) |
ドルチェ | > | だんだん、分かってくるといいね。(オクトカムを抱きしめたまま、ゆっくりとその場に寝かせ、秘部に息を吹きかけて) (2020/5/8 22:31:57) |
ドルチェ | > | ((ほぇ〜やりはしないけども (2020/5/8 22:32:09) |
副@オクトカム | > | 「うん…ドルチェが気持ちよくしてくれるの待ってる…(息を吹き掛けられるとヒクついている。実際妖艶にしかけたりする為濡れたりするのだろう。)」 (2020/5/8 22:35:18) |
副@オクトカム | > | ((RPGだし好き嫌い分かれるしね~ (2020/5/8 22:35:35) |
ドルチェ | > | ((わかんないけど、とりあえずその蜻蛉は嫌い笑笑 (2020/5/8 22:35:54) |
ドルチェ | > | わかったよ。(舌をクリトリスの先端にあて、そこからクリトリスの輪郭をなぞるように舐めて) (2020/5/8 22:36:49) |
副@オクトカム | > | ((私も嫌い… (2020/5/8 22:38:03) |
副@オクトカム | > | 「あ、ドルチェちゃん…匂いとか大丈夫…?(匂いならまちがいなく問題ない筈。排泄もしない為である。ただ雌の香りはするだろう。)」 (2020/5/8 22:41:08) |
ドルチェ | > | もちろん大丈夫。(安心させるように微笑んで、秘部のヒダをめくるように舐めていて) (2020/5/8 22:43:06) |
副@オクトカム | > | 「良かった…(舐める彼女を見ていると何だか恥ずかしいという事を思う。恥とかは一切感じないのに感じてしまう。少し恥ずかしい。)」 (2020/5/8 22:46:05) |
ドルチェ | > | (作られ方的に、ハニートラップも考えられているんだろうなと思いつつ、恥丘の輪郭を舌先で濡らしていき) (2020/5/8 22:47:59) |
副@オクトカム | > | 「ちょっと気持ちいいかも…(舌先で舐められていると急に体が少し跳ねる。段々快感を感じてきてしまう。ハニトラでもここまではしない為だろう。)」 (2020/5/8 22:53:21) |
ドルチェ | > | そっか、よかった。(嬉しそうに笑って、舌先で尿道に通じる穴を優しく撫でて) (2020/5/8 23:01:12) |
副@オクトカム | > | 「はぅ…ん…(とうとう喘ぎ声を漏らし見せたこともない様なとろんとした顔をしている。)」 (2020/5/8 23:04:58) |
ドルチェ | > | いい感じだね……(ひくつく膣口を舌全体で覆うようにして、クリトリスにキスをして) (2020/5/8 23:07:44) |
副@オクトカム | > | 「んっ…うぅ…ドルチェ…(彼女の名前を呼び体を震わせる。とろとろと溢れる愛液が彼女の口に流れる。)」 (2020/5/8 23:10:49) |
ドルチェ | > | (入り口に溜まった愛液をかき混ぜるように舌を動かし、口を押し付けると愛液を飲んでいて) (2020/5/8 23:11:48) |
副@オクトカム | > | 「ビクってするッ…(体が跳ね続け動く舌に我慢出来ずビクンッと強く体が跳ねる。絶頂してしまったらしい。初めての快感で恥ずかしそうに顔を隠す)」 (2020/5/8 23:14:14) |
ドルチェ | > | ふふ……初めてだったのかな??(舌先で膣口を押し広げ、再び中に息を吹きかけて) (2020/5/8 23:15:22) |
副@オクトカム | > | 「んぅ…んっ…初めて…(絶頂したというのに彼女はまだ舐めたり息を吹き掛けたりしている。足を広げて気持ち良さそうにしている。)」 (2020/5/8 23:19:41) |
ドルチェ | > | そっかぁ…なんだか嬉しいな。(膣の入り口を1周撫で、その奥を1周撫でというように、入り口を刺激しながらだんだんと中まで舌を押し込んでいって) (2020/5/8 23:23:42) |
副@オクトカム | > | 「ドルチェ舐めすぎ…(クチュクチュと舐める彼女の頭を撫でる様にしながら言っている。腰がガクガクと震えて)」 (2020/5/8 23:27:49) |
ドルチェ | > | ん…(舐めすぎと言われれば、離れて)さっきまでとはまるで別人みたい…… (2020/5/8 23:29:37) |
副@オクトカム | > | 「だって…(口が離れるととろとろと愛液を垂らしている。足を開いたままで割れ目は開いてパクパクとしている。)」 (2020/5/8 23:31:42) |
ドルチェ | > | 今日はありがとう……戦いも、こういうことも、オクトとすること全部楽しいよ……(オクトを抱きしめてそう呟いて) (2020/5/8 23:33:01) |
副@オクトカム | > | 「私も…(とても幸せそうに言うと抱き締めて足もつかい離れない様にしている。子供の様な笑みを浮かべる彼女は幸せそうだった。)」 (2020/5/8 23:36:41) |
ドルチェ | > | ((しめかな? (2020/5/8 23:37:13) |
副@オクトカム | > | ((だね~ (2020/5/8 23:37:41) |
ドルチェ | > | ((いやぁよきよき良き (2020/5/8 23:37:57) |
副@オクトカム | > | ((ね~、どうする? (2020/5/8 23:38:14) |
ドルチェ | > | ((からの、肉欲にまみれたブラパラックスしよ (2020/5/8 23:38:14) |
ドルチェ | > | ((寝取り\(´台`*)/パッ (2020/5/8 23:38:39) |
副@オクトカム | > | ((寝取りてそんなパってするもんじゃないw((じゃあちょっと待ってて~ (2020/5/8 23:39:51) |
おしらせ | > | 副@オクトカムさんが退室しました。 (2020/5/8 23:39:55) |
おしらせ | > | 副@ブラパラさんが入室しました♪ (2020/5/8 23:40:12) |
ドルチェ | > | ((はーい (2020/5/8 23:40:14) |
ドルチェ | > | ((下のの続きでいいかな? (2020/5/8 23:40:29) |
副@ブラパラ | > | ((出だしどうする?任せていいなら任せたいな~ (2020/5/8 23:40:40) |
副@ブラパラ | > | ((続きでもいいね~ (2020/5/8 23:40:53) |
ドルチェ | > | (オクトの初めての絶頂を経て、疲れたのか2人は寝てしまった。夜中になり、起きたドルチェは立ち上がるとオクトに布団をかけ、自分の部屋へと帰っていった)……ん……変な時間に寝ちゃったから寝れないや…… (2020/5/8 23:42:31) |
副@ブラパラ | > | 「随分長いことやってたなぁ…あの女そんなによかったのかぁ?(彼女を抱き寄せる様にするのは人型の彼。ずっと聞いていたらしく人型の彼は裸で肌等もまんま人。)」 (2020/5/8 23:48:18) |
ドルチェ | > | まぁ初めての子は新鮮だったからね…(抱き寄せられると、体重を預けて)……なぁ、でも、オクトとしてても……私はその……絶頂出来なかったんだ……(かなり小さい声でそう呟いて) (2020/5/8 23:50:20) |
副@ブラパラ | > | 「今度やるかなぁ…あの女とも…仕方ねぇなぁ…お前が止めても犯し続けてやるよぉ…(彼女をベッドに押し倒しては彼女の唇をキスで塞ぐ。そして反り返った性器を彼女に握らせ)」 (2020/5/8 23:57:48) |
副@ブラパラ | > | ((ヤバイな、静かめな百合の後にこういうの好き (2020/5/8 23:58:10) |
ドルチェ | > | ありがと……んっ……おっきぃ……(ブラパラの男根を握ると、上から下に撫でるように動かしていて) (2020/5/8 23:59:31) |
ドルチェ | > | ((わかる笑笑ピュアからの肉欲 (2020/5/8 23:59:46) |
副@ブラパラ | > | 「お前ほんと淫らだよなぁ…(頭を撫でながら顔を舐め腰を動かして激しく扱く様に。)」 (2020/5/9 00:04:18) |
副@ブラパラ | > | ((いいよね~ (2020/5/9 00:05:34) |
ドルチェ | > | でも、さっきは上手く隠してたでしょ??ん……(顔を舐められながら、手のひらでモノの先端をぐにぐにと刺激して) (2020/5/9 00:05:51) |
副@ブラパラ | > | 「あの女が淫らになるのが楽しみだなぁ…あの女も犯していつかお前とあの女でやるかぁ…(先端を刺激する彼女を撫でると口に親指を入れて頬を撫でる。口内で親指を動かして歯を撫でて舌を摘まむ様にして)」 (2020/5/9 00:08:16) |
副@ブラパラ | > | ((やっぱりドルチェちゃん好きだ~こういう所も好きなんだよね (2020/5/9 00:10:20) |
ドルチェ | > | んらのしみらね……(口に親指を入れられると上手く話せず、それでも"楽しみだね"と言って)ぶらぱらぁ…(下着にシミを作りながら、異性の性欲を刺激する淫らな視線を向けていて) (2020/5/9 00:10:59) |
ドルチェ | > | ((すごく愛されてるね笑笑 (2020/5/9 00:11:15) |
副@ブラパラ | > | 「かわいいやつ…(舌を離してはその手で頬を撫で下着を破る様にして秘部を露にする。そして彼女の唾液に濡れた手で彼女の割れ目を撫でて)」 (2020/5/9 00:13:12) |
副@ブラパラ | > | ((そうだよ~私の支持率高い (2020/5/9 00:13:27) |
ドルチェ | > | んぁ……(ブラパラが指を口から抜くと、唾液が糸を引いてドルチェの胸に落ち)……は……は……はぁ……(火照った体で淫靡な吐息を繰り返していて) (2020/5/9 00:16:08) |
副@ブラパラ | > | 「さぁて…やるかぁ…ほら、足開いて淫らに言ってみろよぉ…(笑みを浮かべ彼女から離れる。)」 (2020/5/9 00:22:37) |
ドルチェ | > | んえ…?私のおまんこ、その立派なおちんぽで突き刺して鳴かせてください……(寝転がってM字に足を開き、割れ目に手を当てくぱぁ…と横に広げるとそう言って) (2020/5/9 00:27:30) |
副@ブラパラ | > | 「淫らなまんこは躾ねぇとなぁ…(開かれた淫らなまんこに先端を当てるとずぶっと押し込み挿入していく。彼女の手を握り恋人繋ぎしてはベッドに押し付けて種付けプレスの体勢で彼女を犯す。)」 (2020/5/9 00:29:56) |
ドルチェ | > | んあぁっ……(オクトとの行為の時から待ち侘びていた挿入に体の全神経が膣に集中し、とてつもない快感に包まれて)ぐ……あ……も、もう……イきそ……(何度か突き上げられると、すでにイきそうになっていて膣はきゅうきゅうと締まって) (2020/5/9 00:32:46) |
副@ブラパラ | > | 「ほらいけよぉ…イってちんぽ搾れよぉ…淫乱まんこ…(愛液を飛び散らせながら彼女のおまんこへとちんぽをつきたてる。速く強くおまんこを抉り種付けする勢いで子宮を犯す。)」 (2020/5/9 00:35:39) |
ドルチェ | > | ひぐっ…イ……いっらう……んっだめぇ (2020/5/9 00:36:28) |
ドルチェ | > | (体を震わせ、絶頂してしまい、アヘ顔を晒し、口元からは唾液が滴っていて) (2020/5/9 00:37:14) |
副@ブラパラ | > | 「あぁ…やべぇ…気持ちぃぞ…淫乱まんこ(彼女の頬を両手で押さえてキスをする。じゅるじゅると舌を絡ませてじゅぶじゅぶと犯し続ければ腰を深く押し付け膣内で精液を放つ。熱くてどろどろの精子は居ないが濃い精液の様な液体は子宮にも流れ込む。)」 (2020/5/9 00:41:02) |
副@ブラパラ | > | ((ちと放置~絶対戻る! (2020/5/9 00:41:41) |
ドルチェ | > | はぁ……はぁ……はぁ……(完全に理性も無くなってしまい、言葉を返すことも出来ないまま、本能的に足でブラパラを抱きしめ、排卵していて) (2020/5/9 00:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ブラパラさんが自動退室しました。 (2020/5/9 01:02:11) |
ドルチェ | > | ((待機〜 (2020/5/9 01:02:22) |
おしらせ | > | 副@ブラパラさんが入室しました♪ (2020/5/9 01:05:32) |
副@ブラパラ | > | 「お前のまんこほんっと気持ちいいよなぁ…最高だぜぇ…(腰は動かさず彼女の頭を撫でている。頬を撫でてはちゅ…と浅くキスをする。)」 (2020/5/9 01:16:36) |
ドルチェ | > | ありがと……(ブラパラを抱きしめて)……私も…太くて、おっきくて……最高。(膣はまだ精液を搾り取ろうとうねるように締め付けていて) (2020/5/9 01:19:30) |
副@ブラパラ | > | 「まだほしいのかぁ…?このまんこ暴飲暴食だよなぁ…いや、鯨飲馬食のがいいかぁ…(締め付けてくる彼女のまんこからちんぽを抜いてしまう。頭を撫でれば"まだほしいなら自分で入れろよ?ただし入れるのはアナルなぁ…"ニコニコと笑い言う。)」 (2020/5/9 01:26:12) |
ドルチェ | > | やだ抜かないで……んぁ……(抜かれる刺激で再びイってしまって)……わ、わかった……じゃあ、ここに寝転がって……(起き上がってブラパラにそう指示して) (2020/5/9 01:28:18) |
副@ブラパラ | > | 「あぁ、分かったぜぇ…しかしお前について良かったなぁ…最高のまんこを毎日でも堪能出来るしなぁ…(寝転がり彼女を見ている。相変わらず笑みを浮かべている。)」 (2020/5/9 01:32:55) |
ドルチェ | > | じゃあ、これからは毎日しよ……ん……おっきすぎる……(アナルにモノを押し付けると、震えながら、ゆっくりと腰を下ろしていって) (2020/5/9 01:34:30) |
副@ブラパラ | > | 「いいぜぇ…別に…ほら、さっさと入れろよなぁ…(なんて言うと彼女の肩を下に下ろす様にして急にアナルにちんぽが押し込まれる様にして。)」 (2020/5/9 01:35:43) |
ドルチェ | > | いっ……あぁっ(急に押し込まれると、目を見開いてガクガクとイってしまって、ブラパラの胸に崩れ落ちて)はぁ……はぁ……(ブラパラの胸の上で、愛液を撒き散らしながら震えていて) (2020/5/9 01:38:03) |
副@ブラパラ | > | 「はは…相変わらず可愛いやつだなぁ…お前…淫乱で可愛いやつ…(頭を優しく撫でながら抱き締めている。"ほら、動けるなら動けよぉ…"と笑みを浮かべて言っている。)」 (2020/5/9 01:41:41) |
副@ブラパラ | > | ((このあとのンギシってヤバそう、良い意味でね (2020/5/9 01:42:11) |
ドルチェ | > | ん……動くから……(ブラパラの胸元に手を置いて、何とか体を起こし)…く……(ゆっくりと、腸全体で扱くように前後の動きも取り入れつつ動き始めて、だんだんと早くして) (2020/5/9 01:43:44) |
ドルチェ | > | ((ヤバそうやな笑笑どうする?ガチで寝取られ方向にするか、それでも主軸はンギシにするか (2020/5/9 01:44:15) |
副@ブラパラ | > | 「ほら、手ぇ握ってやるよ…(胸元に手を置く彼女の手を握り恋人繋ぎにしている。ゆっくりとした動きから段々速くしていく彼女に合わせ腰を浮かせたりしている。)」 (2020/5/9 01:47:24) |
副@ブラパラ | > | ((もうそれは任せる!ンギシ的にダメージないからね、自分も同じ様なもんだし~ドルチェちゃん居ても他の子襲ったりしないって訳じゃないしね~ (2020/5/9 01:48:27) |
ドルチェ | > | ふふ…大好き。(恋人繋ぎにされた手を見ているとなんだか嬉しくて)ん……や……(自分で気持ちいいところに当たるように動いているためか、数回突かれただけでイきそうになっていて) (2020/5/9 01:49:15) |
ドルチェ | > | ((んーでもやっぱりドルチェからしたらブラパラは玩具なんよなあ笑笑精子も作れないし (2020/5/9 01:49:58) |
副@ブラパラ | > | 「ほらほら、いきたいだけいけよぉ…時間ならあるぜぇ…いくらでもなぁ…可愛い可愛いお前にならいくらでも付き合ってやるしなぁ…(締め付けの強いアナルや暖かくぬるぬるした腸内を堪能しながら言い)」 (2020/5/9 01:54:45) |
副@ブラパラ | > | ((そうそう、簡単に言うと恋人型性玩具的なだと思ってるんよ (2020/5/9 01:55:22) |
副@ブラパラ | > | ((私的にはね? (2020/5/9 01:55:36) |
ドルチェ | > | んっもうイっちゃう……(愛液が垂れてブラパラを濡らしながら、それでも辞めずに何度も腰を振っていて) (2020/5/9 01:56:04) |
ドルチェ | > | ((わかるわかる。最強の性玩具的なね。セフレと性玩具の中間体 (2020/5/9 01:56:43) |
副@ブラパラ | > | 「敏感だよなぁ…お前今すっげぇ可愛い顔してるぜぇ…?(彼女の手を離すと彼女を抱き締める。頭を優しく撫で片手で彼女の腰振りを催促する様に)」 (2020/5/9 01:59:32) |
副@ブラパラ | > | ((そうそう、限りなく人に近い理想形になれる性玩具みたいな~ (2020/5/9 02:00:18) |
ドルチェ | > | そ、そんなに可愛いって言わないで……(顔を真っ赤にしながら、そう言うとすぐにイってしまって)んやあぁぁ……(潮を噴いてぐったりと抱きしめられていて) (2020/5/9 02:01:05) |
副@ブラパラ | > | 「そんな事言ってるから余計に言いたくなるんだよなぁ…可愛いぜドルチェ…(強く抱き締めて耳元で囁いてみる。頭は撫で続け腰辺りを撫でたり優しくトントンと叩いている。)」 (2020/5/9 02:03:10) |
ドルチェ | > | スライムみたいになってる時のブラパラも可愛いよ…(ブラパラの腕の中で嬉しそうに笑っていて) (2020/5/9 02:04:49) |
ドルチェ | > | ((でもそうか、ンギシはドルチェいなかったら誰彼構わず襲ってるのか (2020/5/9 02:05:12) |
副@ブラパラ | > | 「可愛いとか言うなって毎回言ってるだろぉ…?可愛いのはお前だけで充分だぜぇ…笑ってるお前も可愛いなぁ…(頭を撫でるとキスをする。そして足を撫で彼女が下になる様に転がり"でも、まだ続きがあるよなぁ…?アナルで出さねぇと終われねぇしなぁ…?"なんて言いながら動きだす。)」 (2020/5/9 02:08:41) |
副@ブラパラ | > | ((そうそう、弟が連れてきてはいるけどね~ (2020/5/9 02:09:09) |
ドルチェ | > | そうだね…またいっぱい出して……(ブラパラを見つめながら、自分で秘部をいじっていて) (2020/5/9 02:10:11) |
ドルチェ | > | ((なんか複雑やな笑笑 (2020/5/9 02:10:21) |
ドルチェ | > | ((経験だけ見ると、ブラパラの方がよっぽどドルチェに一途っていう矛盾笑笑 (2020/5/9 02:11:09) |
副@ブラパラ | > | 「おいおい、自分でまんこ触ったりするなよぉ…なんの為に俺が居るんだぁ…?そんなにほしいならまんこでもしてやるからよぉ…なぁ…?(彼女が触れない様に手を恋人繋ぎにしてベッドに押さえつける。そしてアナルにちんぽを出し入れし始める。ただゆっくりとしている。)」 (2020/5/9 02:13:35) |
副@ブラパラ | > | ((そうなんよ、複雑な関係だよ~ (2020/5/9 02:14:06) |
ドルチェ | > | わ、わかったけど……もっと激しくして……?(ブラパラと手を繋ぐと嬉しそうにそう言って)ブラパラのこと大好きだよ…… (2020/5/9 02:14:46) |
副@ブラパラ | > | 「激しくはしねぇよ…この方がまんこの時に欲しくなるだろぉ…?(ゆっくりねっとりアナルを堪能しつつ彼女の首や顔を舐める。)」 (2020/5/9 02:17:28) |
副@ブラパラ | > | ((でもあれなんよね~特別な感情ないんよね~コイツはドルチェちゃんのまんこが好きで一途っていう (2020/5/9 02:18:03) |
ドルチェ | > | ((そこも含めて寝取られっぽいよね (2020/5/9 02:18:54) |
副@ブラパラ | > | ((そうそう (2020/5/9 02:19:10) |
副@ブラパラ | > | ((私こういう寝取り好きなんだよね~おっさんに寝取られるのは無理だけど (2020/5/9 02:19:52) |
ドルチェ | > | たしかに……ん……(ゆっくりとした動きのせいか段々と敏感になってきて、甘い吐息を漏らしていて) (2020/5/9 02:19:57) |
ドルチェ | > | ((何が違うんかわからん笑笑 (2020/5/9 02:20:24) |
副@ブラパラ | > | 「まぁ、俺はお前の為ならなんだってしてやるけどなぁ…お前のまんこが一番気持ちいいしなぁ…愛してるぜ…(彼女の手を強く握りキスをするとアナルに深く押し込み腸内奥深くで射精を始める。どぽどぽと流れ出る精液は腸内を白くしていく。)」 (2020/5/9 02:24:36) |
副@ブラパラ | > | ((汚いんだもん!清潔感がさぁ… (2020/5/9 02:25:17) |
ドルチェ | > | 私も…ブラパラの為ならなんでもする……愛してるよ。ん……(キスを受け、精液が体内に入っていくのを感じると、ブラパラとひとつになれた気がして嬉しそうに微笑んでいて)……お前がちゃんとした精液出せたらいいのにな…(ブラパラと手をつなぎながらそんなことを言ってみて) (2020/5/9 02:27:11) |
ドルチェ | > | ((なるほどね笑笑 (2020/5/9 02:27:20) |
副@ブラパラ | > | 「孕みたくなったかぁ…?仕方ねぇ奴だなぁ…まぁ、今すぐには無理だなぁ…他の男の精液が居るからなぁ…んで、精子を俺のに書き換えたら子供は出来るぜぇ…?(頭を撫でながら言う。出来ない事はないらしい。そして彼女の頭を撫でると体のラインを撫でる様に手を滑らせていく。)」 (2020/5/9 02:31:03) |
副@ブラパラ | > | ((嫌だもん、小汚ない清潔感のないおっさんが美女寝取るの (2020/5/9 02:31:29) |
ドルチェ | > | 楽しそうじゃない?私とブラパラの子供……私も液体金属だし、能力相性は悪くないと思うんだよね。取り付いたり変形変身したりする無敵の子になりそう…(頭を撫でられると嬉しそうにそんな妄想を繰り広げていて)ンギシはどうせ他の子と子供作ってるんだろうし、私がブラパラと子供作るぐらいなんともないよ…… (2020/5/9 02:33:49) |
副@ブラパラ | > | 「仕方ねぇなぁ…じゃあ孕ませてやるから毎日あの女が寝たら裸で居ろよぉ…?(胸に触れるとキスをする。頬を撫でると唇に触れ)」 (2020/5/9 02:38:52) |
ドルチェ | > | わかった……他の男ってンギシの精液でもいいの…?(ンギシのだったらすぐに取って来れそうだなと思いつつそう聞いてみて)ん……(唇に触れられると指を舐めてみて) (2020/5/9 02:41:15) |
ドルチェ | > | ((完全にンギシと会う目的が変わってしまったというか、目的の2つ目ができてしまった (2020/5/9 02:41:56) |
副@ブラパラ | > | 「別にいいぜぇ…?(彼女の問いに答え指を舐める彼女を見ては"可愛い奴…よし、決めたぜぇ…お前はもう俺の女だぜぇ…"舐める舌を摘まみアナルからちんぽを抜くと口を開かせたままにして口にちんぽを近づける。)」 (2020/5/9 02:44:00) |
副@ブラパラ | > | ((ほんとや (2020/5/9 02:44:18) |
ドルチェ | > | じゃあ、明日会いに行ってくる……たっぷり中出ししてもらってくるね…(嬉しそうにそう言って、ブラパラのちんぽを見ると、躊躇いもなく咥えて喉奥まで入れると扱き始めて) (2020/5/9 02:45:43) |
副@ブラパラ | > | 「そん時に孕まねぇ様にしろよなぁ…?お前のまんこは最高だからなぁ…(頭を撫でながら言いくわえた彼女を見つめている。)」 (2020/5/9 02:48:33) |
ドルチェ | > | 大丈夫〜私、意図的に排卵のスイッチ切れるから。一応アンドロイドだしね。(口を離してそう言うと、再び美味しそうに咥えて、吸っていて) (2020/5/9 02:49:43) |
副@ブラパラ | > | 「流石だぜぇ…お前は俺だけの女だからなぁ…愛してるぜぇドルチェ…ほら、沢山飲んでもっと淫乱になれよなぁ…?(くわえて吸っている彼女に応える様に先端から精液が溢れる。ただ射精の勢いに制限をかけている為ゆっくりで彼女が飲みやすい様にしている。)」 (2020/5/9 02:53:07) |
ドルチェ | > | ん……(コクコクと精液を飲んで、飲みきると満足そうな顔でブラパラを見つめていて)うん、私、ブラパラだけの女になる……(ニコッと笑って) (2020/5/9 02:55:18) |
副@ブラパラ | > | 「いい女だからなぁ…お前…ほら、こいよ…(頭を撫で寝転ぶと抱き付いてこいと手を広げている。)」 (2020/5/9 03:00:50) |
ドルチェ | > | はーい(嬉しそうにブラパラの横へ行ってブラパラに抱きつくと、ブラパラに頬を擦り寄せて) (2020/5/9 03:04:31) |
副@ブラパラ | > | 「お前はほんとに可愛いなぁ…(抱き付いて甘える様に頬擦りする彼女を抱き締め"明日に備えて寝るかぁ…じゃあしっかり中に出されてこいよぉ…?"なんて笑顔で言うと抱き締めたまま目を瞑る。いつもなら人の形では寝たりしないが今位はと人の形のままで。)」 (2020/5/9 03:07:51) |
ドルチェ | > | わかった〜おやすみなさい…(ブラパラに抱きついたまま眠りについて) (2020/5/9 03:08:41) |
ドルチェ | > | ((このまま続きでンギシする?? (2020/5/9 03:09:03) |
副@ブラパラ | > | ((しちゃってもいいよ~ (2020/5/9 03:09:27) |
ドルチェ | > | ((んじゃそーしよー! (2020/5/9 03:09:40) |
副@ブラパラ | > | ((りょーかい、パネルに名前は書いとく~ (2020/5/9 03:10:08) |
副@ブラパラ | > | ((ちょっと始めロルしてもらってもいい? (2020/5/9 03:10:54) |
ドルチェ | > | ((はーい (2020/5/9 03:11:14) |
ドルチェ | > | ん……ふわぁ……じゃあ、行ってくるね。(翌朝、久しぶりにンギシに会うということでとびきりのオシャレをしたドルチェはブラパラにそう言って、砂浜に向けて出発して) (2020/5/9 03:12:32) |
ドルチェ | > | ((なんやかんや、ンギシ本人を前にしたらンギシのことが好きになっちゃうんやろなあ (2020/5/9 03:12:55) |
副@ブラパラ | > | 「暇だ。(海の中を泳ぎながら呟く彼。特にする事もなく暇で泳いでいるらしい。それも仕方ない。連れてこられた女に種付けをする日々。それ以外は特にしないのだ。)」 (2020/5/9 03:15:13) |
副@ブラパラ | > | ((複雑だなぁ (2020/5/9 03:15:29) |
ドルチェ | > | ((複雑や〜複雑じゃない寝取られなんて存在しないんやー (2020/5/9 03:15:52) |
副@ブラパラ | > | ((それは確かにw寝取る状況が複雑だし (2020/5/9 03:16:32) |
ドルチェ | > | 久しぶりに来たけど……忘れられてたらどうしよう…(ンギシのいる砂浜へとやって来たがさすがに砂浜にンギシはいない)…(少し足ぐらい濡らしてみようかと靴を脱いで波打ち際を歩いていて) (2020/5/9 03:17:16) |
ドルチェ | > | ((多分、ブラパラとの子供欲しいのはホントだけど、だからといってンギシと別れたいとかまでは考えてないんじゃないかな (2020/5/9 03:20:02) |
副@ブラパラ | > | 「ん…?(何か水に当たる音が聞こえて泳いでいき砂浜に飛び出しては彼女を見つける。近付いて行くと"どうしたんだ?"と問いかけ)」 (2020/5/9 03:20:30) |
副@ブラパラ | > | ((この際同居すれば良いのでは、ブラパラとンギシがすっごい些細な事で小さい喧嘩してそう (2020/5/9 03:21:20) |
ドルチェ | > | あ、ンギシ……(ンギシの顔を見ると心臓の鼓動が早くなり、頬が紅潮するのを感じる。)えっと…その……会いたくなっちゃって……でも、ンギシが他の女の子とやってる時とか見ちゃったら嫌だから声かけることも出来なくて……えっと…あまり会いに来れてなくてごめんね (2020/5/9 03:23:16) |
ドルチェ | > | ((なにそれ楽しそう笑笑多夫多妻制ね! (2020/5/9 03:24:01) |
ドルチェ | > | ((とりあえずドルチェが愛されてることだけが伝わってくる笑笑 (2020/5/9 03:24:24) |
副@ブラパラ | > | 「ふむ、会えない事を謝る必要はない。会えた事を喜ぶべきだしな。(そっと彼女を抱き締め頭を優しく撫でている。)」 (2020/5/9 03:26:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ドルチェさんが自動退室しました。 (2020/5/9 03:27:54) |
おしらせ | > | ドルチェさんが入室しました♪ (2020/5/9 03:28:04) |
ドルチェ | > | ((書いてたヤツ消えたー!! (2020/5/9 03:28:11) |
副@ブラパラ | > | ((これの路線で良さそうかな? (2020/5/9 03:28:50) |
副@ブラパラ | > | ((大丈夫w待つよ~! (2020/5/9 03:29:03) |
ドルチェ | > | そうだね…(ンギシをぎゅっと抱きしめて)やっぱり、最近も女の子とやってるの……?(答えを聞くのが怖いのか、ンギシの胸に顔を押し付けていて) (2020/5/9 03:29:06) |
ドルチェ | > | ((うん!その路線で行こ (2020/5/9 03:29:15) |
副@ブラパラ | > | 「いや、最近はしていない。最後にしたのはいつだったか…(最近はしていない、最後にしたのは忘れたが一月は経っている。優しく頭を撫で"愛しているのはドルチェだけだぞ。"と囁き)」 (2020/5/9 03:31:39) |
副@ブラパラ | > | ((痴話喧嘩が見れたりするね (2020/5/9 03:31:51) |
ドルチェ | > | ありがと……(ンギシの手を取って嬉しそうに呟いて、顔は真っ赤になっていて)ンギシ…わがままなのは分かってるんだけど…知らない女の子とした分、私ともしてほしい……(恥ずかしそうにもじもじとしながらそう言って) (2020/5/9 03:34:37) |
ドルチェ | > | ((よきよき (2020/5/9 03:34:46) |
副@ブラパラ | > | 「あぁ、勿論だ。いくらでもしてやる。(強く抱き締め言えばお姫様抱っこして海へと飛び込む。彼女が苦しくならない様に水中でも呼吸が出来る様にするのは忘れない。)」 (2020/5/9 03:38:05) |
ドルチェ | > | ありがと……私も、知らない男の人とした分、頑張るね…(するっと告白しつつ、海の中へと入っていって)この景色…久しぶり…… (2020/5/9 03:39:25) |
副@ブラパラ | > | ((いつかは3Pかな~ (2020/5/9 03:39:41) |
ドルチェ | > | ((4pかもねー (2020/5/9 03:39:52) |
副@ブラパラ | > | 「久しぶりだな。最初にした場所だ。(海底に降りれば彼女を抱き締め言っている。優しく頭を撫でながらお尻を撫でる。)」 (2020/5/9 03:41:42) |
副@ブラパラ | > | ((4P!ついにあの子も男を知るのか (2020/5/9 03:42:04) |
ドルチェ | > | そうだね…ンギシと一緒に住めたらいいのにな……(キスして欲しそうな顔でンギシの顔を見つめていて) (2020/5/9 03:43:43) |
ドルチェ | > | ((よきよき (2020/5/9 03:43:47) |
ドルチェ | > | ((同居となるとブラパラとの子供をどうしよっか (2020/5/9 03:44:30) |
副@ブラパラ | > | 「一緒に住めるなら住むぞ?ドルチェが良いならな。(物欲しそうな彼女を見つめ頭を撫でながらキスをする。)」 (2020/5/9 03:44:58) |
副@ブラパラ | > | ((居ても良さそうだけどね~ (2020/5/9 03:45:39) |
ドルチェ | > | 他に、女の子1人と変態のペットがいるけど大丈夫…?(キスされると満足したようにそう言って)久しぶりだからホントに楽しみ…(ンギシから離れると洋服を脱ぎ始めて) (2020/5/9 03:46:39) |
ドルチェ | > | ((5p!? (2020/5/9 03:46:45) |
副@ブラパラ | > | 「変態のペットはともかく女が一人か。まぁ、いい。住ませてもらう事にする。(脱ぎ始める彼女を見ると自分を裸になる。近付いて行けば彼女の下着を脱がしてあげ)」 (2020/5/9 03:49:51) |
副@ブラパラ | > | ((5P!?子供の性別によるね~ (2020/5/9 03:50:13) |
ドルチェ | > | ありがと……(これからのことへの期待からかすでに秘部からは愛液が垂れていて)お願い…もう準備できてるから……入れて…… (2020/5/9 03:51:52) |
副@ブラパラ | > | ((でも、子供とってのは苦手なんよな~ (2020/5/9 03:52:06) |
ドルチェ | > | ((たしかに〜めっちゃ分かる。ロリコンっぽくなりそう (2020/5/9 03:52:23) |
副@ブラパラ | > | 「分かった。入れるぞ?(彼女の片足を持ち上げ開脚させ押し付けるとゆっくり入れていきある程度入れば彼女を持ち上げて駅伝の体位へ。)」 (2020/5/9 03:53:53) |
副@ブラパラ | > | ((伝やない (2020/5/9 03:54:04) |
副@ブラパラ | > | ((そうそうだからさ~ (2020/5/9 03:54:14) |
ドルチェ | > | あっ……入ってきたぁ……(ンギシの首に手を回し体を支えつつ、ンギシのモノを感じてさらに愛液を噴き出させていて) (2020/5/9 03:55:27) |
ドルチェ | > | ((難しいか、5pは (2020/5/9 03:55:43) |
副@ブラパラ | > | 「久しぶりだなこの感覚…大丈夫か?(根本までしっかり入ると久しぶり故心配して問いかける。やはり彼女が一番気持ちよく心地いい。)」 (2020/5/9 03:59:20) |
副@ブラパラ | > | ((難しいね~5Pは (2020/5/9 03:59:34) |
ドルチェ | > | だ、大丈夫…(あと少しでも刺激されたらイってしまいそうで何とかこらえていて) (2020/5/9 04:00:49) |
副@ブラパラ | > | 「じゃあ動くからな?ちゃんと満たしてやるからな(抱き締める様にしてはゆっくり彼女を動かしていく。とても気持ちよく程よい締め付けが癖になる。)」 (2020/5/9 04:06:01) |
副@ブラパラ | > | ((4Pでも割りとギリだしね~ (2020/5/9 04:06:17) |
ドルチェ | > | ((5pって最早乱交よな (2020/5/9 04:06:34) |
副@ブラパラ | > | ((そうそう、 (2020/5/9 04:06:49) |
ドルチェ | > | んぁ……(静かに喘ぐとイってしまって、それでもやめて欲しくはないため何も言わず)っあ……(久しぶりだからという緊張もあるのか、突き上げられる度にイってしまって) (2020/5/9 04:08:02) |
副@ブラパラ | > | 「気持ちいいな…愛してるぞ…(段々速く動かして彼女の膣内を擦る。くちを重ねては抱き締め)」 (2020/5/9 04:12:12) |
副@ブラパラ | > | ((3P位がジャストなんだなって (2020/5/9 04:13:04) |
ドルチェ | > | や……ぁ……ん…………(キスをしながらも絶頂は終わらず、床にはびちゃびちゃと愛液をこぼしていて) (2020/5/9 04:14:08) |
ドルチェ | > | ((4人の中で登場人物変えて3pするのも良き笑笑ブラパラと女子ーズとか、ドルチェと男子2人とか (2020/5/9 04:14:51) |
副@ブラパラ | > | 「ん…(キスを続け彼女を動かして性器を奥深くまで押し込んでしまえばそのまま中で射精していく。とても濃くどろどろしている。ブラパラとは違い本物の精液故やはり滑りや温度、勢い等も違う。)」 (2020/5/9 04:20:06) |
副@ブラパラ | > | ((確かに、とりあえずあの子を男慣れさせなきゃね (2020/5/9 04:20:38) |
ドルチェ | > | はふ……(本物を注がれると、やはり体の満足感が桁違いで、ブラパラ云々関係なく、もっと中出しされたくなって)ん…中に出されるの好き……もっと出して (2020/5/9 04:21:46) |
ドルチェ | > | ((うんうん (2020/5/9 04:21:51) |
副@ブラパラ | > | 「あぁ、出してやる。私の精液で全部洗い流してやるからな?(なんて言うとまた動き出す。もっと出してとねだる彼女はどんな女性よりも愛らしく可愛く綺麗で)」 (2020/5/9 04:25:01) |
副@ブラパラ | > | ((男慣れはこっちでしとくわな~ (2020/5/9 04:25:17) |
ドルチェ | > | ん…嬉しい……んぎし〜(ぎゅっと抱きしめて嬉しそうに頬を擦り寄せていて) (2020/5/9 04:26:10) |
ドルチェ | > | ((ありがとう (2020/5/9 04:26:17) |
副@ブラパラ | > | 「入りきらなくなるな…(抱き締め隙間から溢れる精液や愛液が垂れる中何度も出し入れを繰り返す。)」 (2020/5/9 04:27:50) |
副@ブラパラ | > | ((ちと放置~絶対戻るべ (2020/5/9 04:28:06) |
ドルチェ | > | それでもいいから………ンギシのせーえきちょうだい……(愛液は留まることを知らず、膣はうねり、モノを締め付けていて) (2020/5/9 04:29:27) |
ドルチェ | > | ((はーい (2020/5/9 04:29:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ブラパラさんが自動退室しました。 (2020/5/9 04:48:24) |
おしらせ | > | 副@ブラパラさんが入室しました♪ (2020/5/9 04:52:57) |
副@ブラパラ | > | 「愛してるぞ…(水中で一部を固形化して彼女を水中で座らせる様にしてはまだまだ終わらない出し入れを繰り返す。)」 (2020/5/9 04:57:33) |
ドルチェ | > | はぅ……ま、まだするの…?(もちろん気持ちとしてはしたいのだが、突き上げられる度にイってしまう現状では体が持つか心配で、しかしそれと同時に壊れてもンギシなら守ってくれそうという信頼もあって任せてみたくなり) (2020/5/9 04:58:57) |
副@ブラパラ | > | 「嫌か?(まだするのと問いかける彼女に問いかける。その間も彼女との行為はし続け頬を撫でてはキスして)」 (2020/5/9 05:02:31) |
ドルチェ | > | んーん、嫌じゃない……(キスをされると再びイってしまって)なんか、今日、すごく敏感になっちゃってるみたい…(ンギシにもたれるようにしてそう言って) (2020/5/9 05:04:20) |
副@ブラパラ | > | 「久しぶりだしな。それも仕方ない。(抱き締め頭を撫で一度膣内から抜いてしまう。抱き締めるのをやめては彼女の手を優しく掴み性器に触れさせる自分は彼女の割れ目に触れて)」 (2020/5/9 05:07:34) |
ドルチェ | > | 手でするの…?(そう聞くと同時に、答えを聞くことなく扱き始めて) (2020/5/9 05:09:09) |
副@ブラパラ | > | 「久しぶりにしようと思ってな…(精液と愛液でぬるぬるした彼女の割れ目や膣内を撫でてはキスをしていく。)」 (2020/5/9 05:10:40) |
ドルチェ | > | そっか。(右手で扱きながら、左手の指でカリ首をなぞるように撫でていて) (2020/5/9 05:12:45) |
副@ブラパラ | > | 「悪いドルチェ…(呟けば扱く彼女の手を掴み握っては彼女の膣内へとまた性器を挿し込み動かずに奥に奥にと押し込んでは射精する。二回目だが精液も多く勢いも強い。)」 (2020/5/9 05:14:46) |
ドルチェ | > | はぅ……(子宮ががっちりとモノを咥え込み、精液を搾り取っていて) (2020/5/9 05:18:24) |
副@ブラパラ | > | 「やはりドルチェとの交尾が一番出るな…最高だ…(抱き締めたまま暫く射精し続け三分ほどして止まった。かなりの量が射精された。)」 (2020/5/9 05:22:02) |
副@ブラパラ | > | ((このあととかどうするの~? (2020/5/9 05:22:19) |
ドルチェ | > | ((ん〜戻ってブラパラに報告して、孕ませックス? (2020/5/9 05:22:58) |
副@ブラパラ | > | ((それも良さそうだ~ (2020/5/9 05:23:18) |
ドルチェ | > | はぁ…はぁ…もう入んないや……(蕩けた顔でンギシを抱きしめていて) (2020/5/9 05:23:35) |
副@ブラパラ | > | 「少し出しすぎたな…抜くぞ?(頭を撫でながら言えばゆっくり抜いていく。キスをしては舌を少し絡め抱き締めて)」 (2020/5/9 05:26:07) |
ドルチェ | > | ん…(精液が垂れないように意図的に子宮口を締めて)ありがと…気持ちよかった。(抱きしめられると、満足したようにそう囁いて) (2020/5/9 05:28:16) |
副@ブラパラ | > | 「あぁ、久しぶりに会えて良かった。愛してるぞ、ドルチェ。(抱き締め頭を撫で一度キスしては離れ"ドルチェの家には明日行くことにしよう。準備があるからな、一緒に暮らそう"なんて言うと彼女を砂浜まで送り届ける。)」 (2020/5/9 05:32:13) |
ドルチェ | > | わかった……(ンギシを抱きしめキスをすると、離れてバーニアで飛び上がり空へと消えていった) (2020/5/9 05:33:59) |
副@ブラパラ | > | ((この続きからする? (2020/5/9 05:35:32) |
ドルチェ | > | ((うん!4連続SEX笑笑 (2020/5/9 05:35:53) |
副@ブラパラ | > | 「しっかり中にさえ出されてりゃ孕ませられるんだよなぁ…(ベッドで足を組んで寝転んでいる彼。勿論裸であり中出しされた彼女を待っている。)」 (2020/5/9 05:38:19) |
副@ブラパラ | > | ((今日ヤバイね~ (2020/5/9 05:38:31) |
ドルチェ | > | ぶらぱら〜!ちゃんとたっぷり中に出して貰ってきた。どうしたらいい?(意気揚々と帰って来て、服を脱ぐと下着姿で抱きついて) (2020/5/9 05:39:58) |
副@ブラパラ | > | 「よく帰ってきたなぁ…じゃあするかぁ…ほら、脱いでまんこ開けよぉ…(笑みを浮かべ言いながら頭を撫でている。実際少しでもあれば増やせもする)」 (2020/5/9 05:42:11) |
ドルチェ | > | ん…(言われたとおり、ベッドに座ると割れ目を自分で開き、子宮口も開いて排卵スイッチをONにすると、割れ目からドロっと精液が溢れてきて) (2020/5/9 05:43:46) |
副@ブラパラ | > | 「よしよし、しっかり出されてるなぁ…気持ちよかったろ?これだけ出されりゃなぁ…(なんて言いながら彼女の膣穴に口をつけると中から精液を吸い出していく。ある程度吸い出せば体内でその精液の精子を自分の物へと変えていき最終的には自分の本物の精液にして増やしていく。彼女の子宮内に少し精液が残っているがその位簡単に上書き出来る。)」 (2020/5/9 05:47:31) |
ドルチェ | > | うん、気持ちよかった……んっ…(吸い出されれば達してしまい、さらに愛液と精液の混合物を噴き出させていて) (2020/5/9 05:48:57) |
副@ブラパラ | > | 「簡単にイクなぁ…じゃ、約束通り孕ませてやるかなぁ?嫌って言っても中に出し続けるからなぁ?(彼女を押し倒しては息が荒くなっている。本物の精液を得たせいで少し荒っぽくいつもより性欲が強いらしい。)」 (2020/5/9 05:53:01) |
ドルチェ | > | なんか、今日おかしいの…昨日より敏感になっちゃってて……(ブラパラに押し倒されただけで、期待感からかトロトロと愛液を垂らしていて)いいよ…絶対やめないで (2020/5/9 05:54:49) |
副@ブラパラ | > | 「俺もだぜぇ…お前を孕ませれると思うとこのちんぽはやくお前のまんこに入れたくてうずうずするぜぇ…(片手でちんぽを扱きながら言い彼女の足を持ち上げ腰を浮かせると先端を押し込みすぐに種付けに向けてセックスを始める。)」 (2020/5/9 05:59:49) |
ドルチェ | > | んぁ……(先端を押し込まれると、体がビクンと跳ねて)…絶対に孕ませてね……(ブラパラが入れるとンギシの精液がどんどん出てきてベッドを汚して) (2020/5/9 06:01:50) |
副@ブラパラ | > | 「まんこトロトロじゃねぇかよぉ…まんこがこんなにトロトロならアナルもなんじゃねぇかぁ…?気持ちよすぎるぜぇ…(人は違い精液は常に無限に作られる為枯渇する事はなくそれに加え萎える事もない為いってしまえば四六時中セックスが出来る。顔を舐め無我夢中で彼女とまんこにちんぽを出し入れしている。)」 (2020/5/9 06:08:05) |
ドルチェ | > | ぁ…あ…………また…イっちゃう!(ブラパラに足を絡め、体を仰け反らせてイってしまって)はぁ…はぁ……もっと激しくしてぇっ(理性のタガが外れ、そう叫んで)おまんこもっと刺激欲しいの全然足りないの (2020/5/9 06:11:51) |
副@ブラパラ | > | 「言われなくてもやってやるぜぇ…お前をちんぽ中毒にしてやるからなぁ…まず一回目いくぜぇ?(なんて言えばちんぽのサイズを変化させ太く長く根本まで入りきらず軽々子宮内に入ってしまう様なサイズにしてしまえば子宮内に亀頭を押し込み根本まで無理矢理押し込む。そして彼女の子宮内でとてつもない量の精液を噴き出す。とても熱くとてつもない粘り気の精液は子宮を拡げる。)」 (2020/5/9 06:16:44) |
ドルチェ | > | んぐぅ……(精液に子宮を押し広げられると、それは体表からも分かるほどで、絶頂して震えていて) (2020/5/9 06:17:57) |
副@ブラパラ | > | 「はぁぁ…気持ちいいぜぇ…ほらほら、まだまだ出るぜぇ!終わらねぇからなぁ!この際お前がどうなろうが知らねぇ俺が満足するまでまんこから抜かねぇからなぁ!(感じた事のない射精による快感でリミッターの様なものが外れ完全に性欲だけで動いてしまう。また腰を動かして一度普通のサイズへと戻している。子宮内に直接出す為射精の時のみサイズを変える様にした。)」 (2020/5/9 06:23:04) |
副@ブラパラ | > | ((私自身が理性失いそう (2020/5/9 06:23:21) |
ドルチェ | > | ((!? (2020/5/9 06:27:29) |
ドルチェ | > | もっと強く突いてえ!!(足でしっかりとブラパラをホールドして、自分で胸をいじっていて) (2020/5/9 06:28:59) |
副@ブラパラ | > | 「自分でやるなって言ってんだろぉ?お前…いつでもしてやるから待ってろよなぁ…?(手を押さえて自分では出来ない様にして何度も抜いては挿入してと繰り返す。自分の精液の滑りもありより速くなる。)」 (2020/5/9 06:35:52) |
副@ブラパラ | > | ((興奮してヤバイんだよ~ (2020/5/9 06:36:04) |
ドルチェ | > | あっあ……イく!イっちゃう!!一緒に…一緒にイこ…(ブラパラにキスをするとイってしまって) (2020/5/9 06:39:12) |
ドルチェ | > | ((あーね笑笑 (2020/5/9 06:41:08) |
副@ブラパラ | > | 「あぁ、勿論また大量に出してやるから壊れんなよぉ?(なんて言い突き続けて一際強く突いて性器のサイズを変えて子宮内に亀頭を丸々押し込んで強く抱き締めてまた出していく。あまりの勢いと量と粘り、濃さに音がしている。それもいくらでも出せるのを良いことに射精を止める気がなく溢れるのなんて気にせず数時間出し続ける気でいる。)」 (2020/5/9 06:44:20) |
副@ブラパラ | > | ((こういう時にブラパラみたいなの役立つ、数時間の射精だ~ (2020/5/9 06:45:21) |
副@ブラパラ | > | ((まちがいなくお風呂に移動した方がいいやつ (2020/5/9 06:45:44) |
ドルチェ | > | ひぇ……(モノのそこからの終わらない射精、限界を超えて大きくなる子宮、それら全てに驚きつつ、アヘってしまっていて) (2020/5/9 06:46:26) |
ドルチェ | > | ((やばそ (2020/5/9 06:46:30) |
副@ブラパラ | > | 「今から数時間出しっぱなしにするからなぁ?風呂いくぞぉ…(彼女を抱き抱えてお風呂場へと行くと浴槽に座り性器のサイズを戻してしまえば一気に精液が溢れ返るだろう。それでもやめない。)」 (2020/5/9 06:49:14) |
副@ブラパラ | > | ((数時間射精されっぱなしってヤバイよね、 (2020/5/9 06:49:36) |
ドルチェ | > | んぇ……(意識が朦朧として、風呂いくぞなどと言われても反応することすら出来ず)はっ……(サイズが戻った途端、ごぽっと見たことないような量の精液が割れ目から出てきて) (2020/5/9 06:50:52) |
副@ブラパラ | > | 「気絶はすんなよぉ…?(頭を撫でながら言えば彼女の胸を撫でてキスをする。勿論浴槽の栓は閉めた為このまま精液が溜まっていく。ずるりと溢れる精液で膣内から性器が抜けても射精を止めるつもりはない。溢れる精液が勿体ない為溢れても大丈夫な様に精液風呂にするつもりでいる。)」 (2020/5/9 06:54:30) |
副@ブラパラ | > | ((精液風呂って好きなんだよね私、変わった趣味してるけど (2020/5/9 06:54:54) |
ドルチェ | > | わかった……(なんとか意識を保ってブラパラのキスを受け入れていて)いつまで出すつもりなんだ…?(確実に排卵もしたし受精まで済んでいるだろう。そんな中いつまで出し続けるのだろうと思い興味本位で尋ねてみて) (2020/5/9 06:56:57) |
ドルチェ | > | ((あーね笑笑たしかにあんまり見ないな (2020/5/9 06:57:08) |
副@ブラパラ | > | 「この浴槽が一杯になるまでだなぁ…お前の体に俺の精液の匂いを染み付かせてやるよ(笑みを浮かべて言うと彼女の手首を掴み自分の性器に触れさせビュルビュル出続ける精液に触れさせる。暖かくどろどろで保温はするだろうが匂いは相応の匂いがする。そして自分の体の一部で彼女の髪をお団子の様に結び髪がつかない様にして)」 (2020/5/9 07:01:18) |
副@ブラパラ | > | ((でしょ?変わった趣味してるけど好きなんだよね~ (2020/5/9 07:01:40) |
ドルチェ | > | すごい…ずっと脈打ってて…孕ませることに必死になってる感じがする…(精液を手ですくって飲んでみて)うん…美味しい…… (2020/5/9 07:02:58) |
副@ブラパラ | > | 「まぁ、孕ませるのには必死だったぜぇ…(手で精液を掬うと彼女の胸に触れている。その手で頬にも触れては唇を重ねる。)」 (2020/5/9 07:04:57) |
ドルチェ | > | んっ……(キスに応えて微笑んでいて)絶対子供できちゃったよ……なんて名前がいい?? (2020/5/9 07:05:54) |
副@ブラパラ | > | 「名前かぁ…まぁ、俺自身に正確な名前はねぇし俺が名付けるよりお前が名付けた方がいいかも知れねぇなぁ…(なんて話している内に胸辺りまで精液が溜まってきた。彼女の顔に精液を塗る様にして)」 (2020/5/9 07:09:15) |
ドルチェ | > | ん……顔に塗ったら髪に付いちゃうじゃん……まぁいいけど。(自分の口の周りの精液を舐めとって微笑んで)ありがと……ブラパラ。私のわがままに付き合ってくれて (2020/5/9 07:11:22) |
ドルチェ | > | ((もうすぐしめるー? (2020/5/9 07:11:29) |
副@ブラパラ | > | 「俺がしたい事だし構わねぇよ…(抱き締めてキスをしては射精も終わる。体は精液に浸かり)」 (2020/5/9 07:13:15) |
副@ブラパラ | > | ((しめるかは任せる~ (2020/5/9 07:13:25) |
ドルチェ | > | すごいあったかい……(肩まで精液に浸かって、満足そうにブラパラを眺め、ふとキスをして) (2020/5/9 07:17:18) |
ドルチェ | > | ((さすがに眠いや (2020/5/9 07:17:31) |
副@ブラパラ | > | 「匂い染み付いたらマーキング完了だなぁ…(キスされては笑みを浮かべ言い真っ白の精液の中で彼女の体を洗うかの様に塗り付けていく。)」 (2020/5/9 07:23:56) |
副@ブラパラ | > | ((んじゃ、締めお願い~ (2020/5/9 07:23:56) |
ドルチェ | > | ふふ……ありがと……あ、明日からンギシもここに住むことになったから、よろしくね。(精液の中でしれっとそんなことを言って、精駅風呂を出たあともマーキングされた体の匂いはなかなか取れなかったのだとか) (2020/5/9 07:26:07) |
ドルチェ | > | ((下手やけど〆!寝るね!おやすみなさいー (2020/5/9 07:26:28) |
おしらせ | > | ドルチェさんが退室しました。 (2020/5/9 07:26:30) |
おしらせ | > | 副@ブラパラさんが退室しました。 (2020/5/9 07:26:44) |
おしらせ | > | 副@ブラパラ&オクトカムさんが入室しました♪ (2020/5/10 05:45:10) |
副@ブラパラ&オクトカム | > | ((めっちゃ眠いんだけどがんばる (2020/5/10 05:45:44) |
副@ブラパラ&オクトカム | > | 「おい女ぁ…そろそろお前も慣れていかねぇとなぁ…?(本を読んでいた彼女の頭を撫で言う彼。頬を撫でては唇を重ねて離れない様にしている。犯す気でいる。)」オクトカム「慣れる?んん…(何に慣れるのかと思ったがいきなり唇を奪われ抵抗しているがどうしようもない。背中のマシンもなくスーツも彼に侵食されなくなっていく。)」 (2020/5/10 06:17:41) |
副@ブラパラ&オクトカム | > | 「機械の癖に良い唇してんなぁ…お前…唇でこれならまんこも良いんだろうなぁ…犯してやるから大人しくしてろよなぁ…?(彼女の首を撫で顔を舐めてはその場で犯す事に決め彼女を寝かせて足を開かせスリスリと逞しいちんぽを割れ目に擦り付ける。)」オクトカム「い~や…離して…(ドルチェとだけの経験故男は知らず犯すという事自体知っている為抵抗しているが侵食のせいで弱い。まんこに擦り付けられる彼のおっきなちんぽは入るか怪しい程で嫌でも濡らされる。)」 (2020/5/10 06:34:17) |
副@ブラパラ&オクトカム | > | 「抵抗するなら仕方ねぇなぁ…お前が絶対言うことを聞くように調教してやるよぉ…(彼女を抱き上げると風呂場へとつれていく。彼女が自分にしか眼のいかない様にとドルチェにもした様に精液に浸からせる気でいる。浴槽に入り座れば彼女にキスをして有無を言わせず小さな割れ目に先端を無理矢理押し込み狭い膣内にちんぽを押し込んでいく。)」オクトカム「んっ…んん…(まだ快感はないが凄まじい異物感を感じて嫌そうにして抵抗している。男を知らないまんこはとてもキツい)」 (2020/5/10 06:46:44) |
副@ブラパラ&オクトカム | > | 「ほんとよく抵抗するなぁ…お前…ま、いいけどなぁ…お前のまんこ気持ちいいぜぇ…あの女程じゃねぇけどな…しっかりお前のまんこを使い古してやるから喜べよなぁ…俺のちんぽ覚えろよぉ…?(無理矢理自分用に彼女のまんこを拡張しながら突いていく。対面座位で抱き締めて頭を押さえて顔を舐めている。)」オクトカム「舐めないで…(顔を舐められては嫌そうに顔を逸らす。ただ長い舌で彼は顔を舐め続けてくる。まんこも無理矢理拡げられ彼用にされていく。抵抗して押しているが意味がない。)」 (2020/5/10 06:54:48) |
2020年05月06日 02時22分 ~ 2020年05月10日 06時54分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>