チャット ルブル

「て ん し さ ま 。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 閲覧注意  r運営


2020年04月26日 11時52分 ~ 2020年05月10日 14時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Wii U 111.89.***.101)  (2020/4/26 11:52:54)

おしらせκ у ? .さんが入室しました♪  (2020/4/26 13:35:36)

κ у ? .(( 、名前 、反映 されんかァ .. 、( うぐ 、) 変えて 来る 、   (2020/4/26 13:36:02)

おしらせκ у ? .さんが退室しました。  (2020/4/26 13:36:04)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/4/26 13:36:43)

κ у б .(( 、これで ええか 、( こく 、)   (2020/4/26 13:37:19)

κ у б .(( 、そんな 、見ン といて 、( 恥ずかしそう に し 筒 、窓 から 顔 逸らし 。)   (2020/4/26 13:40:25)

κ у б .(( 、.. 何や 、そんな 珍しい もン かァ ? ( 翼 を ぱたぱた と させて 見せれば 、傍観者 を 不思議 そう に 見詰める 。)   (2020/4/26 13:46:09)

κ у б .(( 、見とる だけやと 、暇 やろ ? 何でも する から 話そうや 、( 退屈 そう に ぐぐっ 、と 羽 伸ばし 筒 、窓枠 に 頬杖 ついて 。)   (2020/4/26 14:00:25)

κ у б .(( 、寝言 の 金色 じゃァ 無いからな 、( 強ち 間違い では ないが 、あっち の 部屋 の 金色 では ない 為 気にしないで ほしい 。)   (2020/4/26 14:06:08)

κ у б .(( 、暇 やなァ ~ 、( ソファ へ 転がれば 、翼 を はたはた 、と 動かして 。)   (2020/4/26 14:21:32)

κ у б .(( 、なァ 、見とる 奴 は 暇 や ないン ? ( 肘掛け に 頬杖 つき 、足 を ばたばた させて 、窓外 を 眺める 。)   (2020/4/26 14:38:57)

κ у б .(( 、んン 、暇 やなァ .. ( 仰向け に なっては 、ばたばた させて いた 足 を 組んで 。)   (2020/4/26 15:14:28)

κ у б .(( 、.. ( ふと 目 に 付いた 、一つ の 部屋 。どうやら 飴 を 切らした 様 だ 。その 様子 が 可哀想 に 思えた のか 、部屋 に ある 飴 を 袋 ごと その 部屋 へ 投げる 。人 に 幸せ を もたらす のも 、天使 の 仕事 だ 。投げて しまえば 、直ぐ 窓 を 閉めて 。)   (2020/4/26 15:27:33)

κ у б .(( 、さァて .. ど ー しよ ー かなァ .. ( 此処 に 居ても 暇 だと 判れば 、近く に あった 睡眠薬 を 手 に 取る 。この 儘 眠る 様 に 死んでも 良いが 、薬 を 使う のは 、あまり 好き では ない 。却説 、どうした ものか 。)   (2020/4/26 15:43:39)

κ у б .(( 、.. 有難う 、かァ .. ( 耳 に 届いた 、有難う という 言葉 に 、ロ ー プ を 潜らせる 手 を 止めた 。死んで しまえば 、暖かみ の ある 言葉 さえ 忘れて しまう 。そんな 事 で 躊躇 して しまう 自分 は 、紛れもない 弱虫 だ 。天井 から 垂れ下がった ロ ー プ に 首 を 通し 、その 儘 羽 の 動き を 止める 。気道 の 絞まる 感覚 に 、どくん 、と 喉 を 跳ねさせた 。御休み 世界 、亦 後 で 。)   (2020/4/26 15:57:38)

おしらせκ у б .さんが退室しました。  (2020/4/26 15:57:52)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/4/26 17:16:20)

κ у б .只今ァ 、( 天井 から 吊るされた ロ ー プ を 横目 に 、ソファ へ 腰 下ろす 。天使 だから 死なない 。それ に 依存 しきっている 自分 が 居る という のは 、この ロ ー プ を 見れば 直ぐ に 判った 。勿論 、自 .殺 嗜好 は 持ち合わせて 居ない 。唯 、自 .殺 の 方 が 効率 が 良い 丈 だ 。意味 の ない 云い訳 頭 に 浮かべ 筒 、窓際 に 寄って 。)   (2020/4/26 17:22:15)

κ у б ... 何や 、死にかけとる 奴 居ン なァ .. ( 壁 の 方 を 向いて 寝ている 緑色 の 姿 が 視界 に 映れば 、少々 心配 そう に 見詰める 。とりあえず 冷えピタ を 投げて 置けば いいか 。適当 な 事 考えては 、窓 開けて 、冷えピタ を 部屋 に 目掛けて 投げる 。)   (2020/4/26 17:33:31)

κ у б .あ ~ .. そ ー いや 、名前 書いて 無かったなァ .. ( 訝しげ に 此方 を 見ている 彼 を 見付ければ 、" 天使 様 より " 何て 書いた 紙飛行機 折る 。流石 に 、窓 の 外 から 冷えピタ が 飛んで 来る 何て 、驚く だろう 。それに 、天使 様 なんて お伽噺 みたいな 事 、信じて 貰える 筈 が ない 。少し 申し訳 なさそう に 眉 下げては 、自身 の 翼 から 、一際 綺麗 な 羽根 を 一本 手折り 、紙飛行機 に 添えて 飛ばす 。)   (2020/4/26 17:55:54)

κ у б .んァ 、呼んだァ ? ( " 天使 様 やで ~ " 何て 、窓 から 顔 出し 、はたはた 、と 軽く 翼 を 動かして 見せる 。有難う という 言葉 が 聞こえれば 、" おう 、もっと 褒めろ ~ ? " と 窓枠 に 腰 掛け 、ふざけて 云って みて 。感謝 される のは 好き だ 。それに 、半信半疑 だと しても 、礼 を 云う という 習慣 が 付いている のは 凄く 良い 事 だし 。) そんな 良い子 の どりみ ー には 、これ を あげよう 、( 大阪 の おばちゃん 宛ら に ポケット から 飴 取り出せば 、窓 迄 飛んで 行き 、笑顔 で 相手 に 手渡す 。)   (2020/4/26 18:14:24)

κ у б .ふふ 、驚いた .. ッて 、こら 笑うな 、( 自分 の 名 を 呼ぶ 彼 に 、自慢気 に 翼 を 見せては 、笑われている 事 に 気付き 、頬 を 膨らませて 口 尖らせる 。" 否 、何か 具合 悪そう だったから " 見る限り 、具合 は 悪そう では ない .. 寧ろ 、元気 そう な 彼 見ては 、少し の 安心感 と 共 に 羞恥心 が 押し寄せた 。) うッ さいなァ .. 何や 、気 に なるか ? ( 羽 に 手 を 伸ばす 彼 を 見ては 、触られない 様 に と 彼 の 手 を 避ける 。この 儘 の 状態 で 羽 を 触られて しまえば 、自分 は 落ちて しまう だろう 。" 触らせて ほしい なら 、そっち 行かせてや " 何て 、許可 を 得ようと する 。)   (2020/4/26 18:48:57)

κ у б .あン ま 笑っとると 、羽 触らせんぞ 、( じと 、と 不機嫌 そう に 相手 見詰めて 、手 を 合わせる 彼 に " .. まァ 、ええやろ " と 一言 。流石 に 人 の 笑い の ツボ は どうにも 出来ないし 、仕方ない だろう 何て 考える 。" 何か 、凄い 死にかけ に 見えたで " 壁 に 寝返り を 打ち 、何か を 考えて いる 様子 の 彼 は 、如何にも 死にかけ の 人間 に 見えた 。礼 を 云い はにかむ 彼 見ては 、" 別に .. " 何て 照れ臭そう に 目 を 逸らす 。) そろそろ 怒るぞ ? .. んじゃァ 、お邪魔 するわ 。( 如何にも 不機嫌 そう な 表情 見せては 、羽 を 隠す 様 に して 、触らせないぞ 、と 。流石 に 窓 から は 非常識 なので 、一旦 部屋 に 戻ってから 行く 事 に して 。)   (2020/4/26 19:11:09)

おしらせκ у б .さんが退室しました。  (2020/4/26 19:11:11)

おしらせк у б .さんが入室しました♪  (2020/4/27 19:37:11)

к у б .ばン わァ 、( ひらひら 、と 軽く 手 を 振り 、翼 を 少し 小さく する 。ぐぐっ 、と 軽く 翼 を 伸ばし 、退屈 そう に 欠伸 溢しては 、窓枠 に 腰 掛ける 。)   (2020/4/27 19:40:16)

к у б .ぼっち 居るやン 、かわいそ ー 、( 天使 らしからぬ 失礼 な 言葉 溢しては 、流石 に 可哀想 に 思えて 来た のか 、腕 に 抱ける くらい の 兎 の ぬいぐるみ 取り出して 。" 天使 様 より " 何て 書いた 札 と 小さめ の 羽根 付けて 、作業中 らしい 彼 に 向かって 投げる 。気付かれなければ 、別 に それでも いいの だが 、勿論 、気付いて 欲しい という 気持ち も あって 。)   (2020/4/27 19:54:36)

к у б .やァ 、元気ィ ? ( 彼 の 部屋 から 声 が 聞こえると 、気付いて 貰えた のか 、と 気付かれない 様 に 嬉しそう に 微笑む 。此方 を 指す 彼 に 向かって 、煽る 様 に 目 を 細めては 、ひらひら 、と 軽く 手 を 振って 見せる 。" お前 じゃァ 無くて 、天使 様 やろ ? " ふざけて そう 云い 、" ちゃン と 呼ばない と 人形 取り上げるぞ " 何て 脅して 。まァ 、自分 が 勝手 に 投げた 丈 なの だが 。)   (2020/4/27 20:09:25)

к у б .んァ 、俺 ? あン ま 良く 無い 、( " 誰 も 居らン かったら 、死のう と 思っとった 所 やし "誰か に 云えば 怒られそうな 言葉 だが 、死のう と した 事 は 事実 なので 否定 せず に 。) 最高 やわァ 、( にこにこ 、と 愛想 の 良い 笑顔 浮かべては 、" ついで に これ も やるわ " 何て 、小さめ の 兎 の 人形 投げる 。)   (2020/4/27 20:22:51)

к у б .まじィ ? てか 、お前 は 死ぬなよ ? ( 自分 は 死んでも 戻って 来るが 、人間 は どう なる のか 判らない 。そんな 事 考えては 、苦笑 溢し 筒 心配 する 様子 見せて 。) 人 の 上 に 立つ って 、最高 やなァ ~ 、 ( 満足げ に 笑って 見せては 、" 大事 に しろよ ~ ? " と 、一言 。)   (2020/4/27 20:35:29)

к у б .判っとる なら ええ けど .. 何や 、嬉しい 事 云って くれる やン 、( 彼 の 言葉 に 驚いた 様 に 目 を 見開いて 、少々 照れ臭そう に 笑う 。) 天使 の 特権 やわァ ~ 、まじ 最高 、( 聞こえなかった 振り を して 煽る 様 に 嫌味 っぽく そんな 事 を 云い 、大事 に する という 声 聞こえては 、満足げ に 頬 を 緩ませる 。)   (2020/4/27 20:46:37)

к у б ... 素直 なン 、一寸 気持ち悪いな .. ど ー した 、( 何か 裏 でも あるのか 。訝しげ に 相手 見詰めるも 、裏 が ある 様 には 見えなくて 少し 嬉しく なる 。) え 、なになに 、どン なン あるン ? ( 興味深そう に し 筒 窓枠 から 離れ ては 、期待 に 満ちた 表情 で 相手 を 見る 。)   (2020/4/27 20:54:39)

к у б .確り 脳 に 記憶 したし 、絶対 無理 、( 自分 が 云われて 嬉しかった 事 や されて 嬉しかった 事 は 全て 脳 に 記憶 している 様 で 、今更 それ を 消せ 何て 無理 な 話 で ある 。) 何や 、嘘 かァ .. ( 言葉 を 濁し方 が 下手 な 彼 に 、がっかり と した 様 な 仕草 見せた 。まァ 、嘘 だと 判って 居たし あまり 期待 は して 居なかったが 、何かしら ある だろう と 信じて いた 為 、判って 居ても 残念 だった 様 で 、肩 落とす 。)   (2020/4/27 21:07:08)

к у б .ん ~ 、頑張って みるわァ 、( 嫌われる のが 怖い 。その 一心 で 天使 を やって いる 為 か 、彼 の その 一言 は 自分 に とっては とても 重くて 。" 似てる って だけ やからなァ " 人類 には 含まれる だろうが 、天使 と 人間 は 違う 部分 が 多い 。なれる なら 、人間 に なりたかった 。) 天使 は 人間 より 上 で あり 、下 でも ある 。特 に 、俺 何か は そうやな 、( 天使 は 信仰 される 事 を 願う 。それ 故 に 、天使 は 人間 の 配下 でも ある 。自分 は 人間 が 大好き だし 、人間 に 嫌われる のが 何 より も 嫌 なのだ 。)   (2020/4/27 21:26:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、к у б .さんが自動退室しました。  (2020/4/27 21:50:01)

おしらせк у б .さんが入室しました♪  (2020/4/27 21:51:36)

к у б .そうかァ ~ 。まァ 、心掛けては 見るわァ 、( 人間 視点 を 優先 したいし 、変われる 様 に 心掛けては みよう と 思って 。彼 の 言葉 聞いては 、安心 した 様 に 微笑み 返して 、" 有難うな " と 一言 礼 述べる 。) 難しい 話 だよなァ 、俺 も 判らン 、( 話していた 自分 で さえ 良く 判って いないし 、彼 が 判らない のも 納得 が 行く 。天使 っぽく ない 何て 云われれば 、" ンな .. 失礼 やなァ ~ 、ほら 、ちゃン と 羽 あるし ? " 口 尖らせ 、相手 に 対抗 しては 、羽 を 見せ付ける 。)   (2020/4/27 21:59:59)

к у б .ん 、お疲れ様 、( 彼 の 姿 が 見えなく なれば 、軽く 手 を 振り 、自室 へ 帰る 。却説 、話し相手 も 居なくなった 事 だし 、やり直そうか 。今日 は 静か に 死にたい 。棚 に あった 睡眠薬 手 に 取れば 、ラベル に 記入 された 摂取量 の 何倍 もの 数 を 摂取 すれば 、ソファ に 横たわり 目 を 瞑る 。今日 は もう 、来ない だろう 。御休み なさい 、亦 明日 。)   (2020/4/27 22:08:47)

おしらせк у б .さんが退室しました。  (2020/4/27 22:08:52)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/4/29 10:05:58)

κ у б .御早う ~ 、( コラボ 先 の 方々 の ぬいぐるみ を 抱えて 居る 為 か 扉 が 開けられず 、扉 を 蹴り破る 様 な 勢い で 入室 する 。扉 が 悲鳴 きぃ 、と 悲鳴 を 上げるも 、知らん振り を して 、その 儘 ソファ に 腰 掛けて 。)   (2020/4/29 10:09:03)

κ у б .んァ ? 何 見とン ねン 、ぬいぐるみ は やらんぞ 、( むす 、と した 表情 浮かべ 筒 、傍観者 に 見せ付ける 様 に ぬいぐるみ を 抱き締める 。)   (2020/4/29 10:11:31)

κ у б .せやなァ .. これ くらい なら 、やっても ええけど .. 、( 運営 の ぬいぐるみ は 余分 が あるし 、と 云って 、あおおに の ぬいぐるみ を 取り出す 。あげても 良い とは 云った ものの 、矢張り ぬいぐるみ に なると 憎たらしい 彼 も 可愛く 見える もの で 、" やっぱ あげへん " 何て 抱き締める 。)   (2020/4/29 10:17:11)

κ у б .第一回 、天使 様 から の プレゼント 企画 ~~ 、( 適当 に そんな 事 云えば 、あおおに の ぬいぐるみ に 風船 を 取り付ける 。勿論 、" 天使 様 より " と 綴られた 札 と 、羽根 も 忘れず に 。" 取る 奴 居らン と 思う けど 、欲しかったら 勝手 に 取って くれ " 誰も 聞いて いない かも しれない が 、そんな 事 気 に せず 、ぬいぐるみ を 空 へ 放る 。風 に 揺られ 、ふわふわ 、と 落下 する 風船 と ぬいぐるみ に 目 を 細めた 。)   (2020/4/29 10:24:46)

κ у б .まじで 誰 も 取らン やン 。取って こよ 、( 羽 広げ 、ぬいぐるみ の 方 へ 手 を 伸ばす 。急降下 する 時 の 風 の 心地好さ は 、きっと 何より も 気持ち 良い だろう 。ぬいぐるみ 掴み 抱き締めては 、この 儘 死んでしまおうか 。何て 考える 。まァ 、痛い のは 嫌 だし 、止めよう 。紐 を ほどき 風船 を 空 に 放れば 、部屋 へ 引き返す 。)   (2020/4/29 10:34:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。  (2020/4/29 11:12:24)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/4/29 22:29:27)

κ у б .ど ー   (2020/4/29 22:29:35)

κ у б .(( 、誤爆 、( うぐ 、)   (2020/4/29 22:29:48)

κ у б .ど ー も 、( ひらひら 、と 軽く 手 を 振り 、ソファ へ ぽすり 、と 腰 降ろす 。誰 か 来ないか と 期待 した ものの 、来る 気配 は なく 、孤独感 を 感じる 。)   (2020/4/29 22:32:14)

κ у б ... 愛 、かァ .. 、( 窓外 を 眺め 筒 、小さく 溜息 吐く 。恐らく 、明日 には 発情期 が 来る だろう 。そうすれば 、番 と なって くれる 相手 も 見つかる かも しれない 。そんな 期待 に 胸 を 踊らせる も 、人脈 の 狭い 自分 には まだ 早い という 事 に 気付いた 。自分 を 痛み の 束縛 から 救って くれる 相手 は 、いつ 現れるの だろうか 。)   (2020/4/29 22:45:07)

κ у б .天使 様 が ええ子 とか 、誰 が 決めたン 、( 窓 の 向こう の 彼 を 眺めては 、けらり 、と 煽る 様 な 笑み 溢す 。良い子 だと 決まっていた と すると 、自分 は サタン でも 余裕 で 越える 悪 だろう 。)   (2020/4/29 22:51:57)

κ у б .まァ 、イメ ー ジ は 人 其々 やしなァ .. 仕方ない か 、( 素っ気 ない 返答 を する 彼 を 見ては 、反応 して 貰えた 嬉しさ から 軽く 目 を 細め 微笑 する 。)   (2020/4/29 22:57:20)

κ у б .根っから の 善 ですがァ ~ ?? ( 勿論 嘘 だ 。天使 に 大切 な 純粋 な 心 は 汚れきって 居るし 、人間 に 手 を かける 自分 は 最早 堕天使 だ 。だが 、それ を 云える 筈 も 無く 、唯 笑顔 で 嘘 を 吐く 。)   (2020/4/29 23:04:15)

κ у б .うッ さいなァ ~ 、( んべ 、と 舌 出し 相手 に 反抗 しては 、" ちゃン と した 天使 様 ですゥ " 何て 、一言 付け足して 。)   (2020/4/29 23:22:01)

κ у б .絶対 思ッ て 無い やろ 、( 軽く 頬 膨らませ 、あからさま に 不機嫌 アピ ー ル を する 。" んァ ? 別 に ええけど " ソファ から 起き上がった 彼 に 一言 告げては 、軽く 部屋 を 片付けて 。)   (2020/4/29 23:32:34)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2020/4/29 23:39:19)

Gnよ、来てやッたぜ(チャイムやノックも無しに勝手に入っては当然と言わんばかりに上がり込んで)   (2020/4/29 23:40:51)

κ у б .いらッ しゃい 、( 手 を 振る 代わり に 軽く 羽 伸ばして 、相手 を 歓迎 する 。)   (2020/4/29 23:42:43)

Gnきょーサン さァ、その羽根どーなッてンの?(羽を伸ばす君を見てはふと気になり、歩み寄ってはその背中から生える羽を見つめて)   (2020/4/29 23:45:01)

κ у б .ふふ 、凄い やろ 、( 羽 に 目 を やる 相手 を 見詰めて は 、満足げ に 目 を 細める 。贈り物 の 代わり に 、何て 自身 の 羽根 を 一つ 手折り 、相手 に 渡して 。)   (2020/4/29 23:47:20)

κ у б .っと 、来て 貰うた 所 すまン けど 、俺 そろそろ 寝ン と あかン ねン .. ( 申し訳 無さそう に 眉 下げては 、亦 今度 話そう 、と 一言 。今度 は 時間 を 作って 置こう 。そう 思い筒 、意識 を 落として 。)   (2020/4/29 23:49:32)

おしらせκ у б .さんが退室しました。  (2020/4/29 23:49:38)

Gnすげェ(小さく頷きつつ、羽根を手折る手先を見つつ流れで受け取ったものの痛くないのか なんて考えて)嵐みてェだなお前 おやすみィ(また今度 と返して軽く手を振り、何も返さないのはなんとなく嫌に思えたためライターを机に置いてやっては出ていった)   (2020/4/29 23:54:27)

おしらせGnさんが退室しました。  (2020/4/29 23:54:31)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/4/30 08:10:51)

κ у б .ッんン 、今回 は 、まだ 、耐えれる .. 、( 体温 の 上昇 に よって 紅潮 した 頬 を 隠す 様 に 、フ ー ド を 深く 被る 。バングル を 着けた 左手 からは 、どく どく 、何て 音 が 聞こえそうな くらい の 血 が 溢れて いる 。)   (2020/4/30 08:14:50)

κ у б .んァ .. すまんなァ 、原人 .. ( 机上 に 置かれた ライタ ー 見ては 、申し訳 なさそう に 眉 を 下げ 、ぼそり 、と 呟く 。亦 会えたら 、話したいな 、何て 淡い 期待 を 胸 に 抱く 。)   (2020/4/30 08:18:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。  (2020/4/30 09:07:37)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/4/30 10:59:56)

κ у б .寝とッ た .. ( 寝る という より 、気絶 していた と でも 云った 方 が 良い くらい 、酷い 状態 の 自分 を 嘲う 。左手 は 自身 の 血 で 真っ赤 に 濡れて いるし 、大量 に 血 を 流した 所為 か 意識 は 朦朧 と している 。.. 何て 、後者 は とても 人間 らしい 事 だが 、血 を 流しても 意識 は 朦朧 と しない 。だって 、天使 だから 。意識 が 朦朧 と している のは 、この 熱 の 所為 だろう 。)   (2020/4/30 11:06:17)

κ у б .血ィ 流さン となァ .. ( 鮮血 に 濡れた 左手 を ぴくり 、と 動かしては 、そう 小さく 呟く 。覚束無い 足取り で 洗面台 迄 辿り着けば 、蛇口 を 捻り 水 を 出して 。殆ど 動かない 左手 を 右手 で 掴み 、洗面台 に 突っ込んで 血 を 流す 。ひんやり と した 水 の 温度 が 、火照った 身体 には 丁度 良い 温度 だった 。)   (2020/4/30 11:18:36)

κ у б ... ど ー すりゃ ええン やろ 、( 左手 の 痛覚 が 麻痺 して いる 為 か 、痛み は 殆ど 感じ ない 。抑制器具 だし 外しては 駄目 な 事 くらい 判って いる が 、血 の 臭い で 周り に 迷惑 を 掛けて しまう 。却説 、どうした ものか 。)   (2020/4/30 11:24:16)

κ у б .んン ~ .. ( 止血 すれば 良い ものの 、面倒 だから という 理由 で 諦める 。とりあえず ガ ー ゼ と 包帯 でも 巻いて おこう 、と 適当 な もの を 取れば 、出血 部分 の 近く に 巻き付ける 。血 が 直ぐ に 滲んだ が 、インテリア を 汚される より は まし だろう 。)   (2020/4/30 11:29:28)

κ у б .んァ .. どりみ ー .. ? ( ぼんやり と する 意識 の 中 、瞳 を 心配 の 色 に 染める 彼 の 姿 と 声 を 捉えては 、" 大丈夫 やで " と そちら へ 微笑 見せて 。辛くない と 云えば 嘘 に なるが 、今回 は 幾分 か 楽 な 方 だ 。)   (2020/4/30 11:36:52)

κ у б .此方 も 丁度 暇 やッ たし 、話そ ー や 、( 話せる 事 丈 でも 嬉しい のに 、来て くれる のか 。幸せ の 滲んだ 瞳 を 細めれば 、" 待ッ とるわ " と 一言 。唯一 心配 だったのは 、今 の 醜い 自分 を 彼 が 受け入れて くれる のか という 事 だった 。)   (2020/4/30 11:52:54)

おしらせм d гさんが入室しました♪  (2020/4/30 11:57:23)

м d г ヤホ 。( 部屋の 扉を 開けるなり 香るのは 濃い 血の 匂い 。ン 、と 顔を 顰めるが 、これだけ 匂うのは 彼の 出血量が 多いのだろう 。彼へと 近寄れば 、" き ョ ー さ ン 傷 見せて 。 " と 、彼の 体 見ては 傷口が 左手だと わかり 彼の 左手を 軽く 握り 、傷口を 確認して 。 )   (2020/4/30 11:59:41)

κ у б .いらッ しゃい 、( 顔 顰める 彼 に 申し訳 無さそう に 眉 下げ 、" 血 の 匂い やばい やろ .. ? すまン な " と 一言 。傷 見せて 、何て 云われれば 、云われるが 儘 に 出血 部分 を 見せる 。手 を 握られた 事 に 少々 驚くも 、傷口 を 見る 丈 だから 、と 自己完結 させる 。)   (2020/4/30 12:04:47)

м d г 大丈夫 。別 ニ 血には 慣れてる シ 。( 謝る 彼だが 、一番 辛いのは 彼自身だろう 。これだけ 血を 出しているのだ 、貧血だ ッ て 起こしかねない 。それに 何より 痛いのではないか 。痛くないと 言えども 、これが 自分だ ッ たらと 考えると 寒気を 感じる 。持 ッ てきた 袋から ガーゼ 取り出せば 血が 滲 ン でいる ガーゼと 包帯を 取り 、" 痛い カモ だけど 、我慢 して ネ 。 " と 、真新しい ガーゼを 強く 圧迫するよう 傷口に 押し当て 。 )   (2020/4/30 12:08:42)

κ у б .そか .. ( だったら 良い 、とは ならなくて 、申し訳 無い という 気持ち は 募る ばかり で 。自分 が 天使 で なければ .. 早く 番 を 見付けて いれば 、彼 の 手 を 煩わせる 事 も 無かった だろうに 。こんな 時 丈 は 、自分 という 存在 を 酷く 憎んだ 。傷口 を 強く 圧迫 する 様 な 感覚 に 、小さく 呻き声 上げ 、眉 を 潜める 。矢張り 、痛い もの は 痛い の だな 、と 。)   (2020/4/30 12:21:27)

м d г き ョ ー さ ン が 謝る こと … カモ だけど 、謝らなくて イイヨ 。( 謝られるのは 好きじゃないし 、何より 怪我は 不可抗力だろう 。それに 起きたことは 取り返しがつかない 、何を 悔や ン でも 戻れないし なか ッ たことには ならないのだ 。小さく 呻く 彼を 見つつ 、暫く そうしていれば ガーゼを 巻いて その上から 包帯を 巻く 。 彼を ソファに 座るよう 促し 、手を 心臓よりも 高い 位置に しといて 、と 付け足せば 頑張 ッ たね 、と 言わ ン ばかりに 彼の 頭を 撫で 。 )   (2020/4/30 12:33:52)

κ у б .尚更 申し訳 無いわァ .. ( 謝らなくて いい 、と いう 彼 の 言葉 に 、安心 した 様 に 頬 緩める 。これ 以上 迷惑 を 掛けない 為 にも 、早く 番 を 見付けなければ 。宛て も ない のに そんな 事 を 考える 自分 は 、本当 に 馬鹿 だ 。心臓 より 高い 位置 に する 様 云われれば 、背凭れ の 上 に 手 を 置く 。" 有難うな " と 笑み 浮かべ 、頭 を 撫でられた 事 に 驚く 。自分 より 体温 の 低い 手 は とても 心地好く 、無意識 に 擦り寄って しまって 。)   (2020/4/30 12:41:57)

м d г 気にする 柄 じ ャ ないでし ョ 。早く 終わると イイネ 。( 頬緩めた 彼に こちらも 安堵し 、終わ ッ たら 皆で 話そ 、と 未来の 話を 持ち出す 。番が 出来れば 良いに 越したことはない のだが … ここで 俺がと 名乗り出る 勇気はない 。自己肯定感が 低い 自分は 、   (2020/4/30 12:47:45)

м d г そ ン な お畏れたこと 出来やしない 。" 偶に ハ 休みなよ 。 " と 、珍しく 優しい 言葉を 投げかければ 、擦り寄る 彼を 拒絶 するでもなく 撫で 続けてやり 。 )   (2020/4/30 12:48:59)

κ у б .せやなァ .. 明日 には 、元気 に なッ とる と 思うし 、( 未来 の 話 を 持ち出す 彼 に 、へらり 、と 嬉しそうな 笑み を 見せる 。明日 から 、沢山 の 人 に 、積極的 に 話し掛けて みようか 。そんな 決意 を する も 、相性 の 良い 相手 を 探る 様 で 嫌 だから という 理由 で 諦める 。なるなら 、自分 を 本気 で 愛して くれる 人 とが 良い 。彼 の 優しい 言葉 に 、驚いた 様 に 目 を 開けば 、" 有難うな " と 一言 。休み を 取りたく は あるが 、定められた 事 だし これ ばかり は 仕方ないな 、と 。本能 の 儘 に 冷 を 求めて しまった 事 に 気付けば 、" ぁ 、す 、すまん .. " と 紅い 顔 を 更 に 紅潮 させ 。)   (2020/4/30 13:00:14)

м d г ソカ 。ま ァ ゆ ッ くり 体調 整えな ヨ 。今の 時期だし 尚更 。( 巷では 新手の ウイルスも 流行 ッ ている 訳だし 、免疫力が どうかは 知らないが 予防するに 越したことはないだろう 。彼に 体調を 崩されては 大変だし 、何より メンバーも 皆 心配するだろうから 。" … 別 ニ 。 " こうも 正面から 礼を 言われると どこか こそばゆい 。くしゃりと 最後に 一撫で してやれば 手を離して 。" 弱 ッ てる 時 くらい イイヨ 。何なら 相手 してあげよう カ 。 " 離した 手を 頬へ 移せば 、指を 動かし 頬を 撫で 。彼が 欲を 求めるならば 、自分の 持つ 全てを 使 ッ てでも 満たしてあげよう 。愛を 求めるならば … それ相応に 、答えよう 。 )   (2020/4/30 13:09:34)

κ у б .ん 、ありがと .. どりみ ー も 、気 を 付けてな 、( 人間 は 、脆い 生き物 だ 。だから こそ 、彼 には 体調 を 崩して 欲しくない 。自分 は 、人間 と 違って 心臓 を 壊されない 限り 生き 続けるし 、ウイルス には 負けない だろう 。メンバ ー には 、ずっと 元気 で 居て 貰いたい のだ 。自分 を 撫でていた 手 が 離されれば 、少し 名残 惜しそう に する 。頬 に 手 を 移されれば 、ぴくり 、と 肩 跳ねさせ 、驚いた 様 に そちら を 見る 。" 俺 に 欲 は 無いで " 軽く 目 を 細め 、頬 を 撫でる 手 に 擦り寄る 。自分 は 話し相手 に なって くれる 事 だけ でも 幸せ だ 。)   (2020/4/30 13:24:02)

м d г オレは 部屋に 引きこもるし … 。( 外に 出る 必要も無いし 、何より 仕事といえば 動画を 撮るにしても 家に 居ないと 出来ないし 。でも 心配 してくれたことが 嬉しくて 、微かに 目を 細める 。発情期だからか な ン なのか 、彼の 行動 1つ1つに 反応してしまいそうに なる 。" … 嘘つき 。 " ぽつり 、そう 言葉を 漏らせば ぱ ッ と 手を 離し 彼の 首元に 縋るよう 潜り込 ン だ 。彼に 愛する 人が いたなら 、その人に 殴られてもいい 。無意識に 彼が 煽るから いけないのだ 。 )   (2020/4/30 13:30:05)

κ у б .まァ 、そうか .. ( 家 に 居た と しても 、最近 は 感染 経路 の 判らない もの も 多いし 尚更 心配 に なる 。まァ 、彼 が そう 云って いるの だし 、大丈夫 だろう と 完結 させる 。" 嘘 何て 、吐いて ない " そう 云いかける のと 彼 が 首元 に 潜り 込んだ のは 、ほぼ 同時 だった 。より 敏感 に なった 首 に 触れられれば 、小さく 、上擦った 声 を 漏らす 。抵抗 しよう と 思えなかった のは 、彼 だった から だろうか 。)   (2020/4/30 13:39:55)

м d г ソレガ 嘘 。( 嘘を ついてない 、という 言葉が 嘘なのだと 。じ ャ あ この 部屋に 漂う 血の 香りは な ン なのだ 、自傷行為でも したのか 、?否 、欲情を 抑えるための 物で 傷ついた ものだろう 。それとも 本当なのだろうか 。本当だとしたら 、俺は 今 、最低なことをしている 、?抑制できない 自分が 腹立たしくて 、彼の 胸元の 服を 強く 握 ッ た 。" ネ 、き ョ ー さ ン 。嫌なら 抵抗 して ヨ 。言 ッ てくれるか してくれないと 分からない ジャン 。" あ ー あ 、自分が 能天気だ ッ たら 彼を 滅茶苦茶に していたのに 。こ ン な 時 、理性を 保とうとする 自分が 嫌になる 。片手を 服から 離せば 見える 鎖骨を なぞるように 指を 滑らし 。 )   (2020/4/30 13:49:24)

κ у б ... 確かに 、嘘 かも しれン な .. ( " 欲望 の 儘 に 、全て ぶつけて 欲しい 。それが 俺 の 欲 や " 誰か の 欲 を 独占 したい .. それが 自分 の 望み だった 。彼 が 欲 を くれる ならば 、自分 は それ を 受け止めよう 。胸元 の 服 を 握る 彼 の 手 を 優しく 握り 、" 全然 嫌 や ない " 何て 一言 告げれば 、挑発的 な 表情 を 見せた 。嗚呼 、いつから 自分 は 、堕天使 に なり 下がって いた ? まァ いいや 何て 、手首 に 嵌めた 抑制器具 を 外す 。鎖骨 を なぞる 様 に 滑る 彼 の 指 に 、小さく 、母音 を 溢した 。)   (2020/4/30 14:04:09)

м d г … ソカ 。( それでは 彼の 願いは どうなるのか 。天使としては 模範的なのかもしれないが 、自分の 気持ちを 蔑ろにしてまで 、?身近な 人だからだろうか 、こ ン なにも 守りたいのは 。青色でも 赤色でも 紺色でも 、同じことを しただろうか 。もう 思考は 必要ないか … 彼が いいという ン だから 。" アリガト 。 " 小さく 一言 。それだけ 呟けば 、額や 頬 、首筋 鎖骨と 流れるように 触れるだけの 口付けを 落とす 。それだけで 自分の 心臓は 鼓動が 早くて 、こ ン な 純情だ ッ たかな ァ と 内心 自嘲気味に 笑い 。 )   (2020/4/30 14:14:02)

κ у б .天使 全員 が そう ッて 訳 や ないン やで .. ( 自分 は 汚れきって しまっている 。それは 、天使 らしからぬ 、人間 の 様 な 欲 を 持って しまった から だろう 。嗚呼 、彼 の 欲 が 欲しい 。自分 に 何 が できる のか 判らない が 、今 は 唯 、目 の 前 に 居る 人間 の 欲望 が 欲しかった 。" ッん .. ァ .. " 微か に 上擦った 声 を 溢し 筒 、彼 の 口付け を 全て 受け止める 。欲望 の ほんの 一部 に 過ぎない の かも しれない けれど 、それだけ でも 幸せで 。)   (2020/4/30 14:26:22)

м d г ど ン な 天使が 居ても 、大切なの ハ き ョ ー さ ン だけだよ 。( 皆に 聞いても 皆 そういうに 違いない 。一人しかいない 大切な 金豚 、き ョ ー さ ン 。彼の 代わりな ン ざ どこを探しても いない 。彼の 声が 耳に 反響するようで 、どこか 心地良さも 感じる 。ず ッ と 聞いていたいような 声 。" き ョ ー さ ン 可愛い ネ 。 " 一層 強く 鎖骨に 口付けを 落とせば 紅い 花を 咲かせ 、首に 近い 肩口に がぶりと 噛み付けば 歯型を 残し 、満足気に 跡を 眺めて 。 )   (2020/4/30 14:37:14)

κ у б ... ッふふ 、何や 急 に .. 照れる やン .. ( 彼 の 言葉 が 、ぼんやり と する 頭 を ぐるぐる 、と 巡る 。驚いた 様 な 表情 浮かべる も 、直ぐ 笑顔 に なり 、照れ 臭そう に 目 を 逸らす 。嬉しい 様 な 恥ずかしい 様 な 、複雑 な 心境 に 、幸せ そう に 涙 を 滲ませた 。" ッンは 、しッ とる 、ぃ゙ァ .. ッ " 余裕 ぶった 表情 浮かべて そんな 事 述べる が 、噛み付かれる と 同時 に 、先程 より 大きく 声 を 溢した 。)   (2020/4/30 14:46:28)

м d г 別に ィ … 。( 普段は 怖い イメージを 持たれがちな 彼だけど 、知らないところでは こ ン なに 可愛い 一面を 持 ッ ている   (2020/4/30 14:53:45)

м d г別に ィ … 。( 普段は 怖い イメージを 持たれがちな 彼だけど 、知らないところでは こ ン なに 可愛い 一面を 持 ッ ている 。目じりに 涙を 溜める 彼見ては 指で 拭い取り 、" 泣くほど 嬉しか ッ た 、? " な ン て にや ノノ と 意地悪く 問い掛け 。大きく 声を 出す 彼見ては 余裕が 無さそうで 、好奇心や 諸々を 煽られる 。 ) き ョ ー さ ン は 弱いところ 多いよ ネ 。( 生え際とか 、そういいながら 背中に 手を 回せば 羽の 生え際を 柔く 触る 。肩口に 噛み跡とは 別で 口付けを 落とせば また 紅い 花を 咲かせてみせ 、胸元に 手を 近づければ 彼の 反応を 見つつ 。 )   (2020/4/30 14:58:05)

κ у б .当たり前 やろ ? そン な 、特別 みたい な 云い方 されたら .. ( にやにや と し 乍 問い掛けて くる 彼 に 、途中 迄 そう 述べて 、自分 で 云って 恥ずかしく なった のか 、更 に 頬 を 紅潮 させる 。嗚呼 、彼 は 意地悪 だ 。) ッぁ 、や ァ ッ 、ぅ .. ッ 、( 生え際 を に 触れられれば 、びくり 、と 肩 跳ねさせる 。バングル を 外した 所為 か 効果 が 薄れ 、格段 と 感度 が 上がって いて 。痕 を 付けられるも 、抵抗 は せず 、何処か 嬉しそう な 様子 を 見せる 。)   (2020/4/30 15:09:51)

м d г … ァ 、う ン … ソカ 。( 彼の 言葉に こちらも 顔が 熱くなるのを 感じる 。それに 加えて 何故 自分で 照れているのだ 。もう 誘 ッ てるようにしか 思えないのは 自分の 邪念が 多いからだろうか 。 ) 嫌 、?嫌なら ヤメル 、?( 途切れ 途切れの 言葉を 律儀に 拾いあげれば 生え際から 手を 離して 頭を 撫でる 。内心 嫌だと 言われても 辞める気は 無いのだけど 、少しくらい 意地悪した ッ て 怒られないだろうし 。なのに 嬉しそうな 彼を 見れば 、変態だ 、と 耳元で 囁けば 服越しに 頂を 指で 掠めたり した 後 言葉と 共に ぎ ュ 、と 指で 摘 ン で 。 )   (2020/4/30 15:18:56)

κ у б .あ゙ ~ 、もう 、何 云わせとン ねン 、あほ .. ( ぎゅ 、と フ ー ド を 深く 被っては 、耳 迄 顔 を 真っ赤 に させる 。云った のは 自分 だし 、彼 は 悪く ない の だが 、こう でも しないと 、正気 を 保って いられない 様 で 。) や .. じゃ 、ない .. ( もっと 、欲 が 欲しい 。そう 願う あまり 、口 から 出た のは 嫌 じゃ ない という 一言 。辞める 気 は ない 癖 に そう 問い掛ける 彼 が 、自分 には 悪魔 の 様 にも 見えた 。" その 変態 に 手ェ 出しとる ど変態 は 、何処 の どいつ や 、ぁ .. ッ " 項 を 刺激 されては 、びくびく 、と 肩 を 跳ねさせる 。今更 恥ずかしい 何て 云える 筈 なく 、相手 を 唯 受け入れて 。)   (2020/4/30 15:29:51)

м d г き ョ ー さ ン が 勝手に 言 ッ た ン だ ヨ 、?? ( 完全なる とば ッ ちりを 受ければ 心外だと 言わ ン ばかりに 目を 丸くし 。照れ隠しなのは 分かるが 、隠し方が 可愛いな ァ と 満更でも 無い様子で 彼の 頭を 撫でてやり 。 ) … ソカ 。素直に 言えて 偉い ネ 。( 普段の 彼とは 違 ッ て すごく 可愛い 。まさか こ ン な 感情を 抱くとは 思わなか ッ たが … 。" じ ャ ァ その ど変態に 手 ェ 出されて 感じてる 奴は ダレ 、? " 屁理屈には 屁理屈を 。彼の 反応を 楽しむように 見れば 、過剰に 反応する 相手を 見て ぞくりと 背筋 震わせる 。場所は ソファだが ま ァ いいだろう 。横になるよう 倒してやれば 、首筋に 口付けを しながら 頬に 手を 添わせ もう 片手は 悪戯を するように 服の中へ 潜らせ 肌を 滑らして 直に 頂を 弄 ン で やろうか 。 )   (2020/4/30 15:38:47)

κ у б .云わせたン は 、そッ ち やン 、( フ ー ド を 被った 儘 、顔 を 合わせようと せず 一言 。頭 を 撫でられれば 、ちらり 、と 軽く そちら を 見やる 。気持ち良さそう に 頬 緩ませ 、目 を 細めて 。) 俺 、ええ子 やから 、( 自分 とは 正反対 の その 言葉 を 使い 、褒められた 事 を 嬉しそう に する 。" .. 俺 " 素直 に そう 答えては 、羞恥心 に 駆られ 、ふい 、と 目 を 逸らして 。ぐらり 、と 傾いた 視点 に " ぅあ .. ッ !? " 何て 小さく 悲鳴 上げる 。口 を 手 で 覆い 、声 が 出ない 様 に と 抑える も 、素肌 を 這う 彼 の 手 や 首筋 に 落とされた 口付け に 小さく 甘い 声 を 漏らす 。)   (2020/4/30 15:52:15)

м d г デモ 言えとは 言 ッ てない 。( 強要な ン て してないし 、何より 君は 強要な んざ 受けないだろうと 。フードの 下から 覗く 瞳と 目が合えば 、にこりと 珍しく 笑みを 見せて 。 ) はいはい 。( 小さなことで 喜べる 彼の 純粋さが 羨ましい 。" ソウダネ 、き ョ ー さ ン だ ヨ 。 " よく出来ました 、と 言わ ン はがりの 口調で 上記を 述べ 。手で 口を 抑える 彼見ては 眉を 寄せ 、" な ン で 声 抑える ノ  " と お気に召さない様子 。口を 隠す 手を 掴み 顔の横で 抑えれば 、左手は きち ン と 気遣いつつ 頂を 弄ぶのを 辞め 彼の 下腹部へと 手を 移す 。触る前に 、ちらりと 彼へ 目線を 配るが すぐ 逸らすと そ ッ と 服の 上から 添えてやり 。 )   (2020/4/30 16:01:43)

κ у б .ぅ゙ .. そ ー やけど .. ( 確か に 云え とは 云われて いないが 、云わせる 様 な 雰囲気 に した 彼 も 悪い 。心 の 中 では 反抗 出来る のに 、身体 が 反抗 させて くれなくて 、ずっと 、不機嫌 そうな 表情 を 浮かべた 儘 で いて 。にこり 、と 笑み を 見せた 彼 と 目 が 合えば 、顔 が 一瞬 で 真っ赤 なった のが 自分 で 判った 。目 伏せて 、顔 を 見せない 様 に 、必死 に 抵抗 する 。) だッ て .. ( 声 を 出すのが 恥ずかしい 何て 今更 云える 筈 なく 、云いかけ の 儘 、目 を 逸らす 。横 で 抑えられ 、完全 に 無防備 な 状態 に なれば 、諦めた 様 に 脱力 して " 好き に しろ " と 一言 。)   (2020/4/30 16:13:36)

м d г カワイー 。( 不貞腐れるような 素振りを 取る相手が 可愛くて 、けら ノノ と 笑みを 零す 。不機嫌にしてしま ッ たなら 、ち ャ ン と お詫びしないと 。頬に 口付けを 落としては 目を 逸らした 彼を ほのぼのと 見詰める 。こ ン なに いい子だと そのうち 番候補が 出そうだな ァ 、と 思 ッ たり 。 ) だ ッ て 何 、?言わなき ャ 分からない ヨ 。( 怪訝そうに 眉を 寄せれば 言いたいことが あるなら 言えと 訴え 。諦めたよう 力を 抜いた 相手に 、" … アノネ 、オレ 跡 付けるのとか 噛むの トカが 好きで 、ぶ ッ ち ャ け 行為とか どうでも 良くて … 。 " とても 言いずらそうに 、申し訳なそうに 目を 伏せる 。性欲が ない訳では無いのだが 、如何せ ン 行為には 疎く 興味が 薄いのだ 。だから 自分の 持 ッ ている ものは 全てが 少なくて 、彼の 欲は 満たせないと 思う 。 )   (2020/4/30 16:22:09)

κ у б ... 知ッ とる 、( いつも 通り の 返答 して 、笑み を 溢す 彼 に 頬 を 膨らませる 。頬 に 口付け 落とされれば 、照れ 隠し に より 深く 、フ ー ド を 被って 。) やだ 、絶対 云わン .. ( 判って 貰えなくて 良い 。そう 云わん ばかり 相手 見詰めては 、軽く 目 を 逸らす 。云えば 、笑われる に 決まっている 。" .. やから 、好き に 跡 でも 何でも 付ければ ええよ " きょと 、と した 様 な 表情 見せては 、そういう 心算 で 云った 訳 では ないのにな 、と 眉 下げて 。自分 には 、睡眠欲 も 食欲 も 存在 しない 。多少 は ある だろうが 、前記 の 二つ に 比べれば 、性欲 何て 無 に 等しい 程 で ある 。彼 が したい 様 に 扱って くれれば 、それで 自分 は 幸せ だ 。)   (2020/4/30 16:35:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。  (2020/4/30 16:42:12)

おしらせм d гさんが入室しました♪  (2020/4/30 16:42:22)

м d г ゴメン 、この後 買い出し ある カラ 落ちなき ャ で … また 話して くれると 嬉しい 。( 時計を 見れば 焦 ッ たように 述べ 、左手に 軽く 口付けを 落とせば マタネ 、と 部屋を 後にし 。 )   (2020/4/30 16:43:36)

おしらせм d гさんが退室しました。  (2020/4/30 16:43:41)

κ у б .ん 、了解 、( ひらり 、と 軽く 手 を 振り 、" またな " と 笑顔 で 相手 を 見送る 。自分 も そろそろ 逝こうか 。窓枠 に 手 を 掛け 勢い よく外 に 飛び出せば 、急降下 する 。風圧 に 目 を 瞑り 意識 を 落として 。)   (2020/4/30 16:46:53)

おしらせκ у б .さんが退室しました。  (2020/4/30 16:48:39)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/5/1 17:34:41)

κ у б .ど ~ もォ 、( 昨日 の 事 が 嘘 に 思える 様 な 明るさ を 纏い 筒 、窓 から 部屋 へ 入る 。" 今日 、暑くない ? " 額 に 滲んだ 汗 拭い 乍 、誰か に 問い掛ける 。誰 も 反応 を 示さない のは 判りきった 事 だが 、孤独感 を 紛らわす の には 丁度 いい 。)   (2020/5/1 17:38:42)

κ у б ... 痕 、めッ ちゃ 残ッとン なァ ( 彼 が 付けた 痕 や 自傷 の 痕 が 、首 には 残っていた 。項 に 手 を 伸ばし 何か を 探る 様 に 指 を 動かす 。_ 嗚呼 、結局 番 は 現れなかった 。その 事実 に 軽く 目 を 伏せる 。これでは 亦 、彼 に 迷惑 を かけて しまう かも 知れない 。)   (2020/5/1 17:48:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。  (2020/5/1 18:31:13)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/5/1 20:20:23)

κ у б .ん .. 寝とッ たわ 、( 重たい 瞼 を 上げ 、くぁ 、と 小さく 欠伸 を 溢す 。ごしごし 、と 目 を 擦って いる と 、ふと 左目 に 違和感 を 覚える 。睫毛 でも 入ったの だろうか 。目薬 を 探す も 、どうやら ない 様 で 、肩 を 落として 。)   (2020/5/1 20:25:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。  (2020/5/1 20:49:50)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/5/1 21:32:32)

κ у б .只今ァ 、( 腕 に 色々 抱え 筒 窓 から 入れば 、机上 に 持っていた 物 を 置く 。突然 スライム が 作りたく なった らしく 、机上 には スライム の 材料 が 散らばっていて 。)   (2020/5/1 21:36:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。  (2020/5/1 22:51:55)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/5/2 18:58:07)

κ у б .ばんわァ 、( 眠たげ に 目 を 細め 筒 、普通 に 扉 から 部屋 へ 入る 。" そういや 、アイス 買ッてきたン よなァ " 袋 から アイス の 箱 取り出しては 、一つ 取り出し 、箱 を 冷凍庫 に 仕舞う 。)   (2020/5/2 19:01:09)

κ у б .アイス ッ て 、よく そ ー ゆ ー の に 使われる けどさァ 、食べ物 粗末 に しちゃァ あかン よな 、( 何に とは 云わないが 、そ ー ゆ ー 事 に 使われて いる のを 見た事 が ある らしく 、軽く 眉 下げる 。そんな 事 考えて いたら 、アイス が 不味く なる 。そう 考えては 、袋 を 開け 、アイス を 口 に 含む 。)   (2020/5/2 19:14:56)

κ у б .今日 、暑かッ たなァ .. 、( 雨 でも 降るのでは ないか と 思う くらい じめじめ とした 温度 に 眉 潜める 。窓枠 に 腰 かけては 、久々 に 二つ の 翼 を 出してみる 。自分 が 腰羽 を 隠している のは 、腰羽 に 触れられる のが 嫌 だった から という 単純 な 理由 だった 。腰羽 は 背中羽 とは 違い 、全体的 に 弱い のだ 。生え際 で 無くとも 、触られる だけ で ぞくぞく する 。)   (2020/5/2 19:26:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。  (2020/5/2 19:58:24)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/5/2 23:28:51)

κ у б .只今ァ 、( 散歩 がてら に 外 を 飛び回って 来た らしく 、いつ の 間 にか くっついて 来た 葉っぱ 等 が 頭 に 乗っかっていて 。服 を 軽く 叩き 、ソファ に 腰 降ろせば 、腰羽   (2020/5/2 23:32:49)

κ у б .(( 、誤爆 .. ( はァ 、)   (2020/5/2 23:33:01)

κ у б .只今ァ 、( 散歩 がてら に 外 を 飛び回って 来た らしく 、いつ の 間 にか くっついて 来た 葉っぱ 等 が 頭 に 乗っかっていて 。服 を 軽く 叩き 、ソファ に 腰 降ろせば 、腰羽 を 軽く 動かす 。)   (2020/5/2 23:33:18)

κ у б .んァ .. 眠た .. ( 睡眠欲 は 充分 に ある らしく 、軽く 目 を 擦り 筒 ソファ から 窓枠 に 移動 する 。ぐぐっ 、と 両羽 を 伸ばしては 、他部屋 を 眺める 。)   (2020/5/2 23:39:30)

κ у б ... 何や これ 、名刺 .. ? ( 飛んできた 名刺 を 受け取れば 、まじまじ 、と 見詰める 。飛んできた 方向 に ある 部屋 見詰め 乍 、" 電話 すン の 、面倒 やなァ .. " 何て 一言 。その儘 行って 驚かせて やろうか 。)   (2020/5/2 23:42:22)

κ у б .んン 、やば 、眠 .. ( 眠気 から ぼんやり と する 意識 に 、必死 に 耐える 。亦 今度 話そう 。そんな 思い を 込めて 、掌 サイズ の 兎 の ストラップ 取り出せば 、" 天使 様 より " と 綴られた 札 張り付け 、そちら に 飛ばす 。そろそろ 寝よう 。そう 思い 電気 消せば 、自身 の 翼 に 包まれて 意識 を 落とす 。)   (2020/5/2 23:52:52)

おしらせκ у б .さんが退室しました。  (2020/5/2 23:53:10)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/5/3 10:16:57)

κ у б .御早う ~ .. ( 傘 を 忘れて しまった 為 か 、服 は びしょびしょ に なっていた 。主 で ある 天使 が 落ち込んだ 様 な 表情 を している 為 か 、豚 の 顔 も しょんぼり と している 様 に 思える 。とぼとぼ 、と した 足取り で クロ ー ゼット に 近付き 、着替え を 探し 始める 。)   (2020/5/3 10:21:41)

κ у б ... そ ー いや 、着替え 入れてなかッ たわ 、( 軽く 羽 を 震わせて 雨粒 を 落とし 筒 、左記 呟く 。背中羽 は 濡れて しまったし 、今日 は 腰羽 で 過ごそうか と 腰羽 を 可視化 させては 、背中羽 を 小さく して 服 に 隠す 。)   (2020/5/3 10:29:40)

κ у б .後 、二日 か .. ( 少し 身体 が 重たい 。熱 は ない ものの 、発情期 に 現れる 症状 に 似ていた 。きっと 、前兆 の 様 な もの だろう 。其処 まで 辛くは ないが 、今日 症状 が 出ている という 事 は かなり 酷いの かも しれない 。ぽすり 、と ソファ へ 横 に なれば 、少し 考え事 を する 。)   (2020/5/3 10:49:40)

κ у б ... 番 、見付けんとなァ .. ( 誰 が すき とか 今 の 所 は 無い 。唯 、彼 の 手 を 煩わせる 訳 には いかない だろう 。人気 の ない 窓外 を 一瞥 しては 、身体 を 丸める 。服 は 直ぐ に 乾いたが 、背中羽 は まだ 乾いて いない 。余程 腰羽 を 見られたく ない のか 、早く 乾いて くれ と 願う ばかりで 。)   (2020/5/3 11:02:33)

κ у б .(( 、.. ( むくり 、と 身体 起こしては 、他部屋 を 眺め 筒 軽く 目 を 細めた 。窓 に 近付き 、そっと 割れ物 を 扱う 様 に 優しく 触れた 。部屋 は 違えど 、思い入れ の ある 部屋 には 代わり なく 、窓外 に ある その 部屋 を 見詰め 続け 、看板 に 綴られた 、" き に しないで " 何て 文字 に 、嘲笑う 様 に 目 細める 。嘗て は 幸せ に 溢れて いた 。もしかすると 、それは 唯 の 思い違い だったの かも しれない 。一方通行 の 愛 .. 彼 に 相応しい 言葉 だ 。こんな 事 を 云えば 、彼 は きっと 、こう 返す だろう 。" __ が 幸せ なら 、俺 は 幸せだ " と 。自分 は 、あの 部屋 から の 逃道 として 作られた だけ だった 。) 別 に ええわ 、( 此処 での 暮らし は 最高 だ 。それに 、今更 戻っても 嫌悪 される だけ かも しれない .. それ を 考えれば 、とても 幸せ だろう 。寝言 ばかり の あの 部屋 とは 関連性 を 作る 気 は ないし 。)   (2020/5/3 11:35:48)

κ у б ... 暇 なら 、構ッ てや 、( 腰羽 を ゆらゆら 、と 揺らしては 、退屈 そう に 欠伸 を 溢す 。今日 は 雨 で 気分 が 乗らない が 、人 さえ 来て くれれば 、いつも 通り に 振る舞える 気 が する 。)   (2020/5/3 11:40:32)

κ у б .何や 、皆 忙しいン か ? ( 消えた 人影 に 、不機嫌 そう に 口 尖らせる 。来てくれたら 特別 に 腰羽 を 触らせて やっても いい 。そんな 事 考えては 、腰羽 を 大きく して 羽根 に 軽く 触れる 。)   (2020/5/3 11:47:31)

κ у б ... ッぅ 、( 翼 の 上 の 辺り .. 鳥 で 云う 小雨覆 に あたる 部分 だろうか 。うっかり そこ に 触れて しまい 、びくり 、と 肩 跳ねさせた 。腰羽 は 全体的 に 弱い 。だが 、背中羽 比べると 羽根 が とても 柔らかく 、ふわふわ と していて 触り心地 が とても 良い のだ 。)   (2020/5/3 11:52:42)

κ у б .暇 やなァ ~ .. ( 窓枠 に 頬杖 つき 、窓外 を 眺める 。背中羽 は 乾いた ものの 、腰羽 を 不可視化 させる のが 面倒 臭い という 事 で どちら の 羽 も 出した 儘 で 。久々 に 、完全 に 天使 の 状態 でも やって みようか 。そう 考えては 、黄色 に 発光 する 輪 を 出現 させた 。)   (2020/5/3 12:20:50)

κ у б .あ ~ 、すッ ごい 、らく .. 、( 身体 の 一部 を 不可視化 させるの には 意外 と 体力 を 使う らしく 、いつも より 緩んだ 表情 を 浮かべる 。鳥 の 様 に 展開 させた 羽 を ゆらゆら 、と 揺らし 筒 、窓外 眺めては 、" 人影 、少ないなァ .. " 何て 寂しげ に 。)   (2020/5/3 12:25:39)

κ у б ... ッはァ 、さむ .. ( 自身 の 羽 に 包まれ 筒 、振り絞る 様 に 呟く 。人肌 が 恋しい 。そう 思って しまう のも 、発情期 が 近いから だろうか 。翼 の 温もり に 頬 緩め 、窓外 を 眺め 続けて 。)   (2020/5/3 12:59:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。  (2020/5/3 13:50:52)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/5/4 18:13:41)

κ у б .ど ー も 、( ひょこり 、と 扉 の 間 から 顔 覗かせては 、緩く 微笑む 。羽 を ゆらり 、と 動かしては 、ソファ へ 俯せ に なって 転ぶ 。)   (2020/5/4 18:17:44)

κ у б .やば 、しにそ ー .. ( 発情期 が 間近 に 迫っている 為 か 、体調 は 優れない 儘 で 。熱 を 帯びる 身体 に 針 が 刺さり 、一筋 の 鮮血 が 腕 を 伝い 床 に 落ちた 。)   (2020/5/4 18:31:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。  (2020/5/4 18:51:35)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/5/4 21:47:32)

κ у б .只今ァ ~ 、( 開いた 儘 の 窓 から 入室 しては 、誰 に 云う でも なく 、只今 と 独り言 を 。かれこれ 三時間 程 留守 に していた 訳 だが 、誰か が 入った 様 な 痕跡 も 見受けられず 、安心 した 様 に 息 を 吐いた 。まァ 、自分 の 部屋 を 荒らす 様 な 奴 は いない だろう 。羽 に 着いた 蜘蛛 の 巣 や 葉 を 払い 筒 、ソファ へ 腰 を 降ろした 。)   (2020/5/4 21:52:51)

κ у б ... めッ ちゃ 見るやン 、( ちらり 、と 窓外 を 見やれば 、数人 の 視線 が 集まっている の に 気付き 、びくり 、と 肩 揺らし 驚いた 様 な リアクション 見せて 。どうせ 来て くれないのだし 、期待 する だけ 無駄 だろう 。そう 考え 、小さく 上記 呟いては 、背凭れ に 凭れ掛かり 筒 端末 を 弄り 。)   (2020/5/4 21:57:12)

κ у б ... 定期的 に 監視 しに 来とる よなァ .. ( 自分 の 事 を 認知 して くれてる という 事 だし 、それ だけで 有難い 為 か 流石 に 気持ち悪い と まで は 云えなくて 。まァ 、来ない 限り 相手 に する 事 は ない ので 、自分 が 気 に さえ しなければ 良い 話 だろう 。)   (2020/5/4 22:05:33)

κ у б ... やッ ぱ 、忘れン もン やなァ .. ( 或る 部屋 に 訪れた 、一人 の 客人 .. それには 見覚え が あった 。それは 、嘗て 自分 が 愛した 者 の 姿 だった 。変わらない 口調 、笑い方 。全て が 懐かしく 思え 、それ 以上 に 憎く 思えた 。自分 を 放って 、今まで 何 を していた のだ 。嗚呼 、自分 を 捨てて 、他 の 奴 に 寝返った のか 。胸中 を 巡る のは 、憎悪 の 感情 だけ 。あれだけ 溺れさせた 癖 して 、用済み と なれば 直ぐ に 捨てる .. 彼奴 に とって 自分 は 、都合 の 良い 唯 の 玩具 に 過ぎなかった のだ 。思い出せば 思い出す 程 、楽しかった 思い出 より 負 の 感情 が 募って 云った 。幸い にも 、今 は 他人 同士 。これで 、彼奴 とは 関わらないで 済むのだ 。窓外 の 部屋 から 目 を 逸らしては 、静か に 羽 を 整え 始めた 。)   (2020/5/4 22:23:02)

κ у б .流石 に 、" 誰か " 迄 は 云えン けどな 、( 今 は 沈んで 居るし 、飽くまで 客人 として 訪れて いた 所 を 目撃 した 迄 だ 。それに 、これ を 云った 事 に よって 彼奴 を 傷付ける 事 丈 は 、御免 被りたい 。彼奴 には 彼奴 の 幸せ が ある だろうし 、今 の 自分 には 関係 の ない 事 だろう 。乱れた 羽 を 綺麗 に 整え 筒 端末 弄って いれば 、最近 嵌まっている 彼 の 人 の 新曲 が 出ている 事 に 気付く 。直ぐ様 再生 し 、その 魅力的 な 曲調 や 歌詞 に 頬 を 緩める 。吝嗇家 .. 確か 、けち 等 の 意味 が ある 言葉 だった 筈 だ 。今回 も 深い 曲 だなァ .. そんな 事 考え 乍 、その 曲 の 美しさ に 浸る 。)   (2020/5/4 22:34:49)

κ у б ... 明日 、かァ .. ( 発情期 の 症状 が 表れて きた らしく 、身体 は 徐々 に 熱 を 帯びて 来ている 。多少 の ズレ は ある が 、良くて 明日 、悪くて 明後日 には 発情期 に 入る だろう 。今回 は きっと 、前回 とは 比べ物 に ならない くらい の 辛さ だろう 。左手 に 嵌められた バングル に 軽く 触れ 筒 、いつ 外せる 時 が くるの だろうか 。何て 考え 始めて 。)   (2020/5/4 22:50:02)

κ у б .ん .. 一寸 席 外すわァ ~ 。10 分 には 戻る 、( " 戻らン かッ たら .. な ? " 何て 、少々 意味深 な 事 呟く 。まァ 、風呂 に 行く だけ なのだが .. もし 死にたく なったら 、その儘 溺死 する 心算 だ 。)   (2020/5/4 22:57:07)

κ у б . .. 誕生日 、か .. ( 自分 と 話して くれる 数 少ない 人間 でも あるし 、祝わなければ ならない 。そんな 使命感 に 駆られてか 、" 何 が 欲しい ? " 何て 書いた 紙 で 紙飛行機 を 作り 、彼 の 部屋 に 飛ばす 。)   (2020/5/4 23:14:11)

κ у б ... ッ ふは 、俺 から の 指名 かァ .. ( 飛んできた 紙飛行機 を 手 に 取り 直ぐ に 開けば 、其処 には " 君 から の 指名 " 何て 言葉 が 。つい 、口 に 出して 笑って しまったが 、自分 という 存在 が 望まれている 様 で 、とても 嬉しい 。今日 は もう 時間 が 無いし 、もし 誕生日 に 過ごす 相手 が 居ない ならば 、その 時 に 指名 して みようかと 。)   (2020/5/4 23:25:23)

κ у б ... 指名 ッ て 、もしかしなくても あれ よな .. ( 彼 が 仕事 の 後 に 漂わせている 匂い は 、女性 の 物 。という 事 は .. これ 以上 は 何も 云わないで おこう 。彼 が 自分 を 望む なら 、自分 は それ に 答える だけ だから 。窓外 の 彼 を 一瞥 しては 、望まれた 事 への 喜び を 隠す 様 に 自身 を 羽 で 覆った 。)   (2020/5/4 23:32:33)

κ у б ... 嗚呼 、そうなン ? ( 少し 気になった 丈 で 自分 は どちら でも 良いが 、相手 が 望む なら 、それ 相応 の 事 は しよう 何て 考えて いて 。安心 した 様 な 表情 見せては 、" 有難うな " 何て 微笑んで 見せて 。)   (2020/5/4 23:38:46)

κ у б .あァ 、あれなァ ~ .. 別 に 誰 でも ええけど 、今回 結構 やばめ やから さァ 、( 基本 一日 で 終わる が 、あまり にも その 効果 が 強い と その 前日 や 後日 にも 影響 が 出て しまう のだ 。影響 が 出る と 云えど 、番 に なれる のは 明日 一日 だけ だが 。誤魔化す 様 に 笑う 彼 に 上記 述べては 、軽く 微笑んで みせる 。)   (2020/5/4 23:46:09)

κ у б .ん 、すまン 、そろそろ 寝る .. ( " 亦 、誕生日 に " へらり 、と 微笑み 溢し 手 振れば 、部屋 の 灯り を 消す 。もう 、此処 で 寝て しまおう 。ソファ に 横 たわり 、自身 の 羽 に 包まれては 、意識 を 落とした 。)   (2020/5/4 23:49:08)

おしらせκ у б .さんが退室しました。  (2020/5/4 23:49:10)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/5/5 10:28:26)

κ у б .ッぅ 、あ .. ッ 、( ソファ の 上 で 蹲り 、小さく 呻き声 を 溢して いる 。これ 程 迄 の 症状 なら バングル も 意味 が ない だろう 、と 昨日 寝る前 に 外して いた のが 正解 だった 。きっと バングル を 着けた 儘 だと 、大量 に 出血 していた 筈 だろうし 。熱 を 帯びた 身体 と 荒い 息 を 鎮める 様 に 、肩 を 呼吸 を する 。)   (2020/5/5 10:32:56)

κ у б ... ッふ 、ぁ .. ッ 、ぁ゙う .. 、( 涙 で 視界 が 滲む 。目 を 閉じ 眠ろう と 試みる が 、全く 眠れる 気 が しない 。瞼 の 裏 には 、緑色 の 彼 が 浮かんだ 。何故 彼 を 思った のか は 判らない 。確かに 、前回 の 発情期 に 自分 と 居てくれた のは 彼 だ 。嗚呼 、自分 は 痕 を つけて 貰えた のが 嬉しかったの だろうか ? もう 、何も 判らない 。唯 一つ 判った 事 は 、自分 が 彼 を 求めて いる という 事 。)   (2020/5/5 10:44:13)

κ у б . .. ッ 、( 迷惑 かも しれない そう 思えば 思う 程 、人 を 好き に なる のが 怖かった 。相手 は 自分 を 好き では ない かも しれない 。唯 、発情 という それ に 反応 して 起こした 行動 という 丈 かも しれない 。一方通行 の 愛 は 嫌 だ 。でも 、もし 番 に なれる なら .. 彼 が 自分 を 選んで くれる なら 、自分 は 彼 と 番 に なりたい 。瞼 の 裏 の 緑色 は 、まだ 消えなかった 。)   (2020/5/5 10:51:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。  (2020/5/5 11:38:36)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/5/5 12:41:48)

κ у б .ッは 、ァ .. 、一寸 、落ち着いて 、きた .. ? ( どうやら 気 を 失っていた らしく 、軽く 目 開ければ 、言葉 を 発する 事 が 出来る 事 に 気付いた 。どうせ 一時的 な もの だし 、後 少し すれば 、亦 話せなく なる だろう 。)   (2020/5/5 12:45:21)

κ у б . .. はよ 、番 見付けン とな .. ( 症状 が 強い 場合 は 本当 に 辛いし 、何 よりも 、人間 宛ら の 欲 で 周り の 人 に 迷惑 を かけたく ない 。今回 だって 、そうだ 。誰か が 来れば 、変 な 欲 を 口 に してしまう だろう 。熱 を 逃がす 様 に フ ー ド 外しては 、首もと を ぱたぱた と 扇いだ 。)   (2020/5/5 12:52:59)

κ у б .あッ つ .. ( 発情 の 症状 に よる 体温 の 上昇 と 暖かな 日差し が 、自分 を 苦しめた 。軽く 目 を 細め 目尻 に 涙 滲ませては 、" 助けて " 何て 掠れた 声 で 小さく 呟いた 。誰 に 云った のか 何て 、自分 でも 判らない 。でも こんな 声 では 、伝える にも 伝わらない だろう 。諦めた 様 に 天井 を 仰いだ 。)   (2020/5/5 12:58:38)

おしらせм d гさんが入室しました♪  (2020/5/5 13:12:47)

м d г ヤホ 、き ョ ー さ ン 。体調 大丈夫 、?( コン ノノ 、と ノックを 数回 すれば 静かに 扉を 開ける 。無断で 開けたのは 彼を 無駄に 動かすまいと した 気遣いだと 思 ッ て 欲しい 。" コレ スポドリとか タオル … 。 " 差し入れだと 言 ッ て 袋を 机に 置いて 、天井を 仰ぐ 彼の 近くに し ャ がみ 込むと 彼の 額に 手を 当て 。 )   (2020/5/5 13:12:58)

κ у б .ん .. どりみ ー .. ? ( 彼 の 方 見て へらり 、と 笑えば " 結構 きつい かも " 何て 一言 。今 は 話せて いる が 、話せなく なる のも 時間 の 問題 だ 。差し入れ だと 云って 袋 を 置いた 彼 に " すまン 、有難うなァ .. " と 力 なく 目 細めて 微笑む 。額 に 当てられた 手 の 温度 に 、気持ち 良さそう に 頬 緩めて 。)   (2020/5/5 13:18:16)

м d г ウン 。( 己の 名前 呼ばれると 、柔らかく 笑うよう 目を 細め 。" ソカ 。発情期 ッ てのも 大変 ダネ 。 " 俺に 発情期は ないから その 苦しみは 分からないけど 、見るからに 苦しそうな 彼を 見ていると 何もしてやれない ことに 嫌気が さす 。こ ン な 時くらい 頼 ッ て 欲しいものだ 、" ナンカ … 俺に 出来ること アル 、? " でも 自分じ ャ 分からなくて 結局 彼に 尋ねてしまうのだけど 。 )   (2020/5/5 13:22:54)

κ у б .発情期 入ると 、喋れン く なッ たり する からなァ .. ( くく 、と 喉 鳴らして 苦笑 溢しては 、彼 の 言葉 に 軽く 頷き 、もし 生まれ 変われる なら 、次 は 人間 として 生まれたい 何て 叶わない 願い を 抱く 。" .. せやなァ .. 、じゃァ 、俺 が 喋れン く なッ て まじ で 苦しそう に 見えたら 、思いッ きり 項 噛ン で 貰える ? " 嫌 なら 嫌 でも 良いの だが 、乗り越える 方法 は これしか ない 。番 を 一度 解消 されれば 、それから 発情期 は 来なくなる 筈 だし 。)   (2020/5/5 13:32:56)

м d г 喋れなくても 大丈夫 ダヨ 、俺は ち ャ ン と 見てるから 。( わし ャ ノノ と 撫でてやれば 、だから 安心しろと 言うように 上記を 述べる 。彼の お願いは 聞いてあげたいけど 、言葉を 聞くと 目を 丸くした 。" イイケド … 俺で いいの 、? " それは 番 という 奴しか しては いけないのでは ないのか 。それとも 一時的に 出来るものなのか 、?疑問は 多いけど 、彼が 言うなら 俺は 断る 術を 知らない 。頭から 頬に 手を 移せば 、わか ッ たと 言いつつ 頬を 撫で 。 )   (2020/5/5 13:41:52)

κ у б .ん .. 有難うなァ 、( 気持ち 良さそう に 撫で 受け し筒 、左記 微笑んで 。" .. 番 解消 は 、どりみ ー が 俺 の 事 殺して くれン と 出来ン し 、嫌 なら ええよ 。番 は 飽くまで 最終手段 やし " 相手 の 気持ち を 尊重 したいし 、彼 が 嫌 なら ならなくても 良い 。自分 は 、彼 が 近く に 居てくれる だけ でも 幸せ だから 。頬 を 撫でる 手 に 擦り寄り 、少し 寂しげ に 目 を 伏せる 。)   (2020/5/5 13:49:38)

м d г どういたしまて 。( 礼を 言われれば 少し 間を 置いてから 、社交辞令として 言葉を 返す 。こ ン な 時まで 律儀だな ァ と 思いながら 彼を 見詰める 。" ソカ 。じ ャ あ 殺す 必要 ない ネ 。 " 殺すなら 最初から 番になる 気は ない 。今 断る 方が 全然 いい 。それにしても いつ 誰が 彼を 嫌いだと 言 ッ たのか 。俺は 言 ッ た 覚えないし 、いい所 彼の 思い込みだ 。目を 伏せる 彼を 見ると 、小さく リップ音を 残して 頬に 口付けを 落とし 。 )   (2020/5/5 13:57:38)

κ у б .ん ~ .. そろそろ 番 見付けン となァ .. 、( ぐぐ 、と 軽く 羽 伸ばせば 、緩く 目 を 瞑る 。いつまでも 迷惑 を かける 訳 には いかない だろう 。番 に なって くれる という 人 は 一人 居たし 、その 人 と 番 に なる しか ない 。でも 、効果 が 強い 時 の 自分 には 、人 宛ら の 欲 が ある 。好きな 相手 と 結ばれたい 何て 、如何にも 乙女 の 様 な 欲 が 。その 為 にも 、想い を 断ち切らなければ ならないのだ 。頬 に 口付け 落とされれば 、赤い 頬 を 更 に 赤く して 。)   (2020/5/5 14:07:08)

м d г 宛は あるの 、?( 誰か 番に なる 奴は いるのだろうか 。それが 両思いとかなら 否定は しないが … もや ノノ と 黒い 渦が 巻き上がる 。俺はの 口付けで 頬を 赤くする 彼が 番を 見つけるならば 喜ばしい 事だろう 。けど それと 同時に 彼が 離れてしまいそうで 嫌だ ッ た 。彼の 手を 引いて 起き上がらせ 座らせると 正面から 抱締 肩口に 顔を 埋める 。嫌だと 駄々を 捏ねる 子供のように 。 )   (2020/5/5 14:14:42)

κ у б .一応 、一人 は 居る 、( 彼 の 言葉 に こくり 、と 一つ 頷いて 。.. 本当 に それで 良いのだろうか ? 確かに 、番 に なって くれる と 云った あの 人 は 好き だ 。だが 、それ は 友達 として 、だ 。自分 の 想い人 は 、他 に 居る 。正面 から 抱き締め られれば 、驚いた 様 に 目 を 開く 。優しく 抱き締め 返し 、見えない 様 に 嬉しそうに 頬 緩め 、彼 の 肩 に 顔 埋めた 。)   (2020/5/5 14:20:50)

м d г ソカ … 。( 居る 、なら 俺より そいつの方が 彼を 幸せに してくれるかも しれない 。彼の 幸せが 一番なのだけれど … ぎ ュ う 、と 強く 彼を 抱 締める 手を 緩めると 、彼の 項に 指先で 触れる 。" き ョ ー さ ン 、俺さ 、その人より き ョ ー さ ン を 幸せに 出来るとか 言えないケド 、ガンバルから 、俺を 選 ン でよ 。 … お願い 。 " 縋るように こつ ン と 彼と 額を 合わせ 目を 伏せる 。 )   (2020/5/5 14:29:12)

κ у б .まァ 、まだ なるか 決めて 無いン やけどな 、( もしも 願い が 叶う なら 、彼 と 一緒 に なりたい 。でも 彼 は 幸せ には なれない かも しれない 。そう 思った 矢先 、項 に 彼 の 指先 が 触れた 。縋る 様 な 彼 の 声 に 、どくん 、と 心臓 が 跳ねる 。嬉しさ から 、目尻 に 涙 浮かべれば 、嬉しそう に 目 細め 、" .. どりみ ー の 方 が ええ に 決まッ とる " 何て 一言 。)   (2020/5/5 14:39:28)

м d г ホント 、?( 俺を 選 ン でくれと 言うのか 。ぱ ッ と 目線を 上げて 彼を 見つめれば 涙を 溜めていた 。ぐい 、と 指で 涙を 拭 ッ て やれば 有難う と 一言 。触れるだけの 口付けを 唇に 落とすと 、嬉しそうに 抱締て 胸元に 顔を 埋めた 。落ち着く 彼の 匂い 。彼が 俺を 選 ン でくれたね 、それ相応に 答えないとな 、と 考えて 。 )   (2020/5/5 14:46:49)

κ у б .ほン と 、( にし 、と 歯 見せて 笑い 、" 此方 こそ 、有難う " と 礼 述べる 。彼 は 自分 を 想って くれて いた 。その 事実 丈 でも 充分 嬉しかった 。触れる 丈 の 口付け 落とされては 、幸せ そう に 頬 を 赤く させ 口元 を 緩めて 。子供 の 様 な 彼 に 優しく 抱き締め 返し 、幸せ に 浸る 様 に 微笑 を 浮かべた 。)   (2020/5/5 14:58:06)

м d г ヤタッ 。( 朗らかに 笑う 彼 見ては 本当な ン だと 今一度 実感する 。啄む やうな 口付けを 所々に 落とせば 頬に 手を添えて 、もう 片手を 首後ろに 触れさせると 、" き ョ ー さ ン イイ 、? " と 、最後の 最後で 確かめる 。 )   (2020/5/5 15:01:07)

κ у б .んッ .. ええで 、( 啄む 様 な 口付け に 擽ったそう に 身 を 捩り 、首後ろ 辺り を 軽く はだけさせては 、上記 述べる 。今更 拒む 理由 も ない だろう 。自分 を 選んで くれて 有難う という 意味 も 込めて 、幸せ そう な 笑み 見せる 。)   (2020/5/5 15:06:38)

м d г ( 彼の 了承 得れば 、肩口 越しに 項に 噛み付く 。強く 、けれど 痛くないように 優しく 。ぱ 、と 口を 離すと 少し 赤いものの し ッ かり 歯型が 付き 、これまた 満足そうに 跡を 見つめ 。向かい合うよう 座り直すと 、両手で 頬を 挟み 、まじまじと 彼を 見る 。彼が 俺のもの 。その 事実だけで 嬉しさが 募るばかりだ 。片手で わしゃ ノノ と 頭を 撫で 。 )   (2020/5/5 15:23:49)

κ у б .ぃ゙ッ 、ぁ .. ッ 、( 項 に ぴり 、と した 刺激 が 走れば 、小さく 悲鳴 を あげる 。その 痛み さえ も 愛しく 思えて しまう のは 、相手 が 彼 だから だろう 。噛まれた 拍子 に 、何か が 弾けた 様 に 熱さ も 息苦しさ も 退いて 行った 。まじまじ 、と 此方 を 見られれば 、恥ずかしそう に 軽く 目 を 逸らし 、自分 の 頭 を 撫でる 手 に 擦り寄る 。)   (2020/5/5 15:32:23)

м d г ン ー … き ョ ー さ ン か ァ いい 、好きだよ 。( ぶわ ッ と 押し寄せる 好きに 忠実 、言葉に 乗せて 伝えると へらりと 笑い 。彼の 後ろに スペースを 開けて そこに 自分が す ッ ぽり 収まれば 後ろから ぎ ゆっくり うと 抱きしめて 。 )   (2020/5/5 15:42:08)

κ у б .俺 も 好き やで 、( 彼 から の 愛 の 言葉 に 頬 紅潮 させ 筒 、自分 も 好き だと 告げる 。誰か と 愛し 合う 事 は 、こんなにも 幸せな 事 なのか 。初めて の 感覚 に 幸福感 を 覚える も 、抱き締め られない もどかしい 現状 に 、判断 を 迷う 。)   (2020/5/5 15:48:22)

м d г ン ァ 、ごめ ン き ョ ー さ ン 、用事 入 ッ た 。( 音鳴る 端末に 目を 移せば 画面見て 顔顰め 。離れたくないけど こればかりは 無視もできず 、寂しげに 目を 伏せる 。また 来る ネ 、と 唇に 口付け 落とし 頭を 一撫で すれば 部屋を 後にし 。 )   (2020/5/5 16:00:12)

おしらせм d гさんが退室しました。  (2020/5/5 16:00:19)

κ у б .ん 、了解 、( もう 行って しまう のか 。瞳 に 寂しさ の 色 浮かべ 筒 も 、笑顔 で そう 云って 。" またな " と 軽く 手 を 振り 、彼 を 見送る 。寂しい けど 、私用 を 優先 して ほしいのだ 。)   (2020/5/5 16:04:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。  (2020/5/5 16:25:32)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/5/5 21:43:17)

κ у б .只今ァ 、( 日課 と なった 散歩 を 終え 、窓 から 部屋 へ 入室 する 。昼頃 迄 は 暑かった が 、夜 に なると 矢張り 寒くなる 様 で 、自身 の 羽 に 包まれては 、幸せ そうな 溜息 を 溢す 。)   (2020/5/5 21:46:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。  (2020/5/5 22:23:22)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/5/6 08:28:27)

κ у б . .. 今日 、か .. ( 今日 は 、彼 の 誕生日 。プレゼント は 用意 して おいたが _ ) 俺 は 必要 無い みたい やな 、( 看板 には 、青色 の 名前 。共 に 過ごす 相手 が 出来た なら 、自分 は それで 幸せ だ 。ラッピング された 小さめ の 箱 と 、happy birthday と 綴られた 札 を 、彼 の 部屋 の 窓縁 に 置いて おく 。箱 の 中身 は 、薄紅 色 の タッセル が 着いた ノンホ ー ル ピアス 。似合う だろう と 思って 自分 が 勝手 に 買った 丈 だから 、気 に 入らなければ 捨てて くれても 良い 。腰羽根 を 一つ 手折り 、自分 だという 証 を 残す 。自分 は 憎まれて いる かも しれない 。それでも 、自分 に とって 大切 な 人 という 事 は 揺るぎない 事実 だ 。また 、話したい 。そんな 我儘 は 胸 の 奥深く に 押し込んだ 。)   (2020/5/6 08:45:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。  (2020/5/6 09:18:14)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/5/7 22:37:05)

κ у б .んァ 、ねッ む .. 、( くぁ 、と 小さな 欠伸 溢し 筒 、部屋 の 扉 を 開ける 。欠伸 に よる 涙 の 滲んだ 瞳 を 細めては 、軽く 窓外 を 覗いた 。_ 嗚呼 、結局 来なかったのか 。彼 の 溢した 言葉 を 辿り 眉 を 下げる 。彼 の 耳 に 揺れる タッセル を 嬉しそう に 眺め 、また 話せたら 、今度 は 直接 おめでとう と 云って あげよう 、何て 決心 する 。)   (2020/5/7 22:42:44)

κ у б .んァ ? 原人 やン 、やほ 、( 此方 に 手 を 振る 彼 に 軽く 手 を 振り 返し 、" 喜ン で 貰えた ? " 何て 嬉しそう に その 様子 を 眺める 。)   (2020/5/7 22:50:40)

κ у б .んは 、それなら 良かッ たわァ 、( 喜んでいる 様子 の 彼 見て 、此方 も 嬉しそう に し筒 、" 改めて 、誕生日 おめでと " 何て 微笑んで 見せる 。" そ ~ 番 出来たン よ ~ " 揶揄う 様 に 云う 彼 を 煽る 様 に 幸せ な 表情 見せては 、有難う と 素直 に 一言 。)   (2020/5/7 23:00:15)

κ у б .そン な 喜ぶかァ ? まァ 、幸せ なら ええわ 、( 少々 大袈裟 にも 思える 彼 に 、けらり 、と 笑み を 浮かべては 、照れ臭そう な 様子 の 彼 に 頬 を 緩める 。" どりみ ー が そン な 事 するか 知らン けど 、まァ 頑張れ " 何て 適当 な 事 述べて 、微笑み 返す 。)   (2020/5/7 23:09:12)

κ у б .まじで ? 寂しすぎる やろ .. ( 眉 下げ 心配 する 様 な 表情 浮かべ 、左記 述べた 。目 を 細める 彼 を 見ては 、青色 を 一途 に 待っていた 彼 に 声 を 掛けられなかった 自分 を 酷く 恨んで 。曖昧 な 返事 を 返す 彼 に 、" 今度 話し掛けたら ええやン " と 一言 。)   (2020/5/7 23:17:20)

κ у б .そ ー か ? ( 彼 が 良い と 云う の だし 、あまり 深く 掘り 下げないで 置こう と 、眉下げて 左記 述べる だけで 。寂しい 時 が あるなら 、頼って くれても いいのに 、何て 。シャイ だし 、何て 可愛こぶる 彼 見ては 、" まじかよ " と 一言 云い 、へらり 、と 笑う 。)   (2020/5/7 23:29:30)

κ у б .そろそろ 寝るわァ 、御相手 有難うな 、( 申し訳 なさそう に 眉下げては 、軽く 手 を 振り " またな " と 一言 。窓 を 閉め ソファ に 横たわれば 、直ぐ に 意識 を 落とした 。)   (2020/5/7 23:31:40)

おしらせκ у б .さんが退室しました。  (2020/5/7 23:31:42)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/5/8 08:24:36)

κ у б .んァ .. もう 朝 か .. ( 外 から の 光 に 眉 潜め 、重い 瞼 を 上げる 。むくり 、と 身体 起こし 欠伸 一つ 溢せば 、ぐぐっ 、と 羽 と 身体 を 伸ばして 。)   (2020/5/8 08:28:19)

κ у б .ちゃン と 寝ン となァ .. ( 最近 ソファ で 眠る ばかり だった 為 か 、ベッド の 感触 が 恋しく なった 様 で 、一言 呟く 。ソファ から 立ち上がれば 、寝室 の 方 へ 歩き 出した 。)   (2020/5/8 08:43:09)

κ у б .久々 やなァ 、この 感じ .. ( ぽすり 、と ベッド へ 倒れ 込み 身体 沈ませては 、懐かしむ 様 に 柔らかな 感触 に 目 を 細めた 。倒れ込んだ 衝撃 で ベッド に 置いた ぬいぐるみ が 倒れた らしく 、緑色 の ぬいぐるみ が 転がって 来た 為 、それ を 手 に 取り 、ぎゅぅ 、と 抱き締める 。)   (2020/5/8 08:50:34)

κ у б .んァ .. ? ( 軽く 目 を 瞑り うたた寝 を していると 、頭 に 何か 落ちて 来て 、思わず びくり 、と 身体 を 跳ねさせる 。何が 落ちて 来た のか と 軽く 周り 見ると 、其処 には 薄桃色 の ぬいぐるみ 。一瞬 躊躇 する も 、それ に 手 を 伸ばしては 、緑色 と 共 に 抱き締めた 。)   (2020/5/8 09:16:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。  (2020/5/8 09:48:27)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/5/8 11:44:11)

κ у б ... んン .. 寝とッ た .. ( ぼんやり と する 意識 の 中 、薄く 目 を 開いては 、ぽつり 、と 溢した 。此処 から 動きたくない 。そんな 気持ち が 働いた のか 、寝室 の 窓 開け 、誰か 来るのを 待ってみる 。)   (2020/5/8 11:47:03)

κ у б .んァ .. ? ぁ 、どりみ ー 、( 此方 に 手 を 振る 彼 を 見付けては 、嬉しそう に 頬 緩め 筒 手 を 振り返し 。無気力 に 見える 彼 を 心配 そう に 見詰め 眼鏡 が 無い 事 に 気付いて 、無くした のか と 自己完結 させる 。)   (2020/5/8 11:56:37)

κ у б .強いて 云うなら 、暇 しとる 、( 寝起き だった 為 、何も していない 様子 で 。眼鏡 を 着けて なくても 格好良い 何て 、狡い 。そんな どきどき を 隠す 様 に 、軽く 目 を 逸らした 。変わらない 距離感 に 安心 する 半面 、少し 期待 して しまう 自分 が いる 事 に 、見えない 様 に 頬 を 赤く 染める 。)   (2020/5/8 12:07:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。  (2020/5/8 12:28:00)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/5/8 12:51:49)

κ у б .んン 、すまン 、どりみ ー .. ( 眉 下げ 申し訳 なさそう に しては 、 " 約束 しとッ たン やけど 、用事 で 来れン く なった らしい から 、戻ッ て 来た " と 一言 。)   (2020/5/8 12:54:11)

κ у б .( 亦 話せる かな 。そんな 事 考え 筒 、近く に 転がっている 緑色 の 彼 の ぬいぐるみ を 抱き締める 。彼 の ぬいぐるみ 丈 多め なのは 、彼 が 大好き だから だ 。腕 いっぱい に 緑色 の ぬいぐるみ 抱き締めて は 、幸せ そう に 顔 埋めて 。)   (2020/5/8 13:23:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。  (2020/5/8 13:45:25)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/5/8 14:11:36)

κ у б .あかン 、今日 眠いわ .. ( 亦 、寝落ち してしまった 、何て 後悔 し 筒 、ベッド の 上 から 落ちた ぬいぐるみ を 拾って 元 の 場所 へ 。一番 大きな ぬいぐるみ を 抱き締めては 、窓外 を 一瞥 する 。)   (2020/5/8 14:14:15)

κ у б ... 眼鏡 、無くしたン か 、( 部屋 の 中心 で 仁王立ち する 彼 見詰め 、ぼそり 、と 独り言 溢して 。何か 無いか と 部屋 を 探り 始める も 、眼鏡 何て ある 筈 無く .. 手元 に ある のは 、よく ある サングラス 丈 だった 。)   (2020/5/8 14:37:09)

κ у б .話し掛けて ええン か 、判らン .. ( 如何にも 不機嫌 という 雰囲気 を 漂わせて いる 彼 を 見詰め 筒 、不安 そう に 上記 呟き 。自分 が 行っても 何も 出来ない だろうし 、せめて もの 気持ち で 冷えピタ を 投げ込む 。暑い と 云っていたし 、喜ぶ だろう 。何て よく 判らない 事 考えて 。)   (2020/5/8 14:47:53)

κ у б .ん 、見とるで 、( ちら 、) ほン ま ? 有難いわァ 、( ぱぁ 、)   (2020/5/8 14:58:57)

κ у б .んじゃァ 、俺 そッ ち 行く 、( )   (2020/5/8 15:09:43)

おしらせκ у б .さんが退室しました。  (2020/5/8 15:21:46)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/5/9 14:03:23)

κ у б .ん ~~ 、ねッ む .. ( 過眠症 なのか どうか 知らないが 、最近 やけ に 眠気 の 凄い 日 が 続いて いる 。今日 だって 、12 時 くらい 迄 寝て しまったし 、そろそろ やばいの では ? 何て 思い 始めて いて 。小さく 欠伸 を 溢せば 、ソファ に 腰 降ろし 窓外 を 眺める 。)   (2020/5/9 14:06:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。  (2020/5/9 14:28:03)

おしらせκ у б .さんが入室しました♪  (2020/5/10 14:07:40)

κ у б .あかン 、腹 痛い .. ( ソファ に 蹲り 、小さく 唸る 。苦し気 に 眉 寄せては 、額 に 滲む 汗 を 払い 筒 、片手 で 腹部 を 押さえて 。)   (2020/5/10 14:11:16)

2020年04月26日 11時52分 ~ 2020年05月10日 14時11分 の過去ログ
て ん し さ ま 。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>