「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2020年03月22日 15時05分 ～ 2020年05月11日 00時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ショウ♂勇者 | > | 【こんにちは...。】 (2020/3/22 15:05:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ショウ♂勇者さんが自動退室しました。 (2020/3/22 15:26:26) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物学者さんが入室しました♪ (2020/3/26 19:38:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物学者さんが自動退室しました。 (2020/3/26 19:59:11) |
| おしらせ | > | 七夜♀毛娼妓さんが入室しました♪ (2020/3/27 21:51:41) |
| 七夜♀毛娼妓 | > | 【久々に来ました、お相手待ってますね】 (2020/3/27 21:52:06) |
| 七夜♀毛娼妓 | > | ＞ (2020/3/27 21:55:28) |
| 七夜♀毛娼妓 | > | ＞ (2020/3/27 21:58:50) |
| 七夜♀毛娼妓 | > | ＞ (2020/3/27 22:02:33) |
| おしらせ | > | 七夜♀毛娼妓さんが退室しました。 (2020/3/27 22:03:49) |
| おしらせ | > | ネル♂勇者さんが入室しました♪ (2020/3/28 23:44:28) |
| ネル♂勇者 | > | 【こんばんなは、今日もお邪魔します。】 (2020/3/28 23:45:06) |
| ネル♂勇者 | > | 【♪】 (2020/3/29 00:04:45) |
| ネル♂勇者 | > | 【♪】 (2020/3/29 00:25:00) |
| おしらせ | > | 無名さんが入室しました♪ (2020/3/29 00:29:58) |
| 無名 | > | こんばんは…お時間まだ構いませんか。 (2020/3/29 00:30:22) |
| ネル♂勇者 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2020/3/29 00:30:37) |
| ネル♂勇者 | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2020/3/29 00:31:03) |
| 無名 | > | 【こちらの希望はふたなりのお姉さん、おばさま魔物娘で勇者くんを雌堕ちさせちゃいたいのですが… ダークエルフ、アマゾネス、魔女、女悪魔とかそういうので…】 (2020/3/29 00:32:39) |
| ネル♂勇者 | > | 【ものすごく好きなシチュです♪淫靡な魔法や能力とかも使われて快楽悪堕ちさせられちゃうの大好きです♪】 (2020/3/29 00:34:20) |
| 無名 | > | 【個室へ移動したいのですが・・・どの種族がいいです・・・？ 個室、可能なら鍵付きで。なしでも構いません】 (2020/3/29 00:35:54) |
| ネル♂勇者 | > | 【はい、個室いいですね。魔女、女悪魔がいいかなぁ。】 (2020/3/29 00:38:03) |
| ネル♂勇者 | > | 【鍵付きは登録してないないとダメですよね。してないので、「なし」でお願いします。】 (2020/3/29 00:38:40) |
| ネル♂勇者 | > | 【とりあえず「待ち合わせ」にでもお部屋作りましょうか？】 (2020/3/29 00:41:00) |
| 無名 | > | あ、ではお願いします (2020/3/29 00:41:11) |
| 無名 | > | 【魔女で名前考えてます、んー。】 (2020/3/29 00:41:30) |
| ネル♂勇者 | > | 【作りました。はい、お待ちしています♪】 (2020/3/29 00:43:05) |
| 無名 | > | 入りました、では～。 (2020/3/29 00:47:16) |
| おしらせ | > | 無名さんが退室しました。 (2020/3/29 00:47:19) |
| おしらせ | > | ネル♂勇者さんが退室しました。 (2020/3/29 00:47:43) |
| おしらせ | > | リリー♀アリスさんが入室しました♪ (2020/4/1 07:43:25) |
| リリー♀アリス | > | 【おはようございます、しばらく待機してますね】 (2020/4/1 07:44:21) |
| リリー♀アリス | > | 。 (2020/4/1 07:45:24) |
| リリー♀アリス | > | 。 (2020/4/1 07:46:57) |
| リリー♀アリス | > | 。 (2020/4/1 07:48:12) |
| リリー♀アリス | > | 。 (2020/4/1 07:50:13) |
| リリー♀アリス | > | 【どうぞ遠慮せずに来てくださいね】 (2020/4/1 07:50:41) |
| リリー♀アリス | > | 。 (2020/4/1 07:52:02) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物学者さんが入室しました♪ (2020/4/1 07:53:08) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【こんにちは はじめまして。相談からよろしいですか？】 (2020/4/1 07:53:31) |
| リリー♀アリス | > | 【こんにちは、いいですよ】 (2020/4/1 07:53:54) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【幼女サキュバスいいですよねー 図鑑的には誘い受けかな、と思いますがリリ―さんとしての希望のスタンスはどうでしょう】 (2020/4/1 07:55:25) |
| リリー♀アリス | > | 【そうですね、基本的には誘い受けですけど希望としては攻めたいですね】 (2020/4/1 07:56:23) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【誘った末に襲ってしまいたいって感じなのかな 攻め希望となると～ 正当サキュバスのような それともメスガキ的な感じか】 (2020/4/1 07:58:18) |
| リリー♀アリス | > | 【どちらかと言うと、清楚な感じでゆっくりと誘う感じですね】 (2020/4/1 08:00:15) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【清楚！いいですね～プロフのお兄さん希望ってところからだと 甘えているフリして誘惑しちゃってるとか いざ襲い掛かられたら脚をからめて甘く囁いて逃がさないとかそういう？】 (2020/4/1 08:02:57) |
| リリー♀アリス | > | 【はい、そうですね、そのままお兄さんと赤ちゃん作っちゃう感じで】 (2020/4/1 08:03:30) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【こちらとしては誘惑に乗ってはいけないと思いつつも、歯止めが利かない感じかな 心を絡めとられていくって流れですねーいいと思います】 (2020/4/1 08:05:14) |
| リリー♀アリス | > | 【わかりました、ではどちらから始めましょうか?】 (2020/4/1 08:05:41) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【その前にＮＧの確認を そちらございますか？ こちらは汚い・猟奇的展開はなし ですがアリス的にはなさそうかなと思います】 (2020/4/1 08:07:01) |
| リリー♀アリス | > | 【こちらのNGも同じです】 (2020/4/1 08:07:51) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【わかりました ①魔物とわかっていて調査のために自宅に住まわせていて誘惑される ②アリスの住処（お屋敷？）に迷い込んでおもてなしを受けた末に襲われる あたりが思い浮かんでおりますが 希望のシチュはありますか？ 】 (2020/4/1 08:12:17) |
| リリー♀アリス | > | 【では①で私のような幼い魔物との赤ちゃんができるか調査する感じで】 (2020/4/1 08:13:39) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【わかりました。書き出しは、こちらからしてみましょうか】 (2020/4/1 08:14:32) |
| リリー♀アリス | > | 【はい、お願いしますね】 (2020/4/1 08:14:58) |
| リリー♀アリス | > | 。 (2020/4/1 08:22:04) |
| マナ♂魔物学者 | > | （少女型のサキュバスであるアリス、リリーと名乗った彼女を通して、魔物娘のことをより知ろうと彼女を自宅に招き入れて数日が経過していた。身体的特徴はほとんど記録しきり、生活習慣や食事の好みもわかってきた。）しかし、これ以上は、まずいかもな……（日に日に、彼女の幼い肉体に触れたい、という欲求が自分の中で強くなっているのを自覚してしまう。これが彼女のサキュバスとしての能力によるものだろうか）確かめてみたい……いやしかし……普段はサキュバスらしさなんてまるで感じないし…まずい、あんなに幼い姿をしているのに、このままではいつ襲ってしまうかわからないぞ… (2020/4/1 08:23:27) |
| リリー♀アリス | > | どうしたの?マナお兄さん?(彼の考えを知っていてわざと自身の体を彼の体に擦り寄せるように抱きつく) (2020/4/1 08:25:11) |
| マナ♂魔物学者 | > | っ！！（背後から押し当てられる控えめな膨らみ。華奢な腕。しなやかな指。腰の奥が熱くなるのを感じるが、つとめて冷静を保とうとする）あ、ああ、リリー。なんでもないよ。（離れなさい。と言わなくてはいけないのに。彼女の肉体からふわりと立ち上るフェロモンによって、言葉が喉奥で詰まってしまう。なんとかごまかそうとして彼女の頭とツノを撫でながら）リリーは今日も可愛らしいな。と思っていただけさ。 (2020/4/1 08:29:59) |
| リリー♀アリス | > | ふふ、ありがとうマナお兄さん、(汚れなき無垢な微笑みをする)ねえ、ナマ お兄さん、私と子作りしてみたくない？(その微笑みのまま答える) (2020/4/1 08:31:49) |
| マナ♂魔物学者 | > | な、なにを急に言うんだ！？（子づくり。という単語が彼女の口から放たれたとたん、脳内にイメージが湧きたつ。フリルのついたエプロンドレスをはぎとり、傷一つない肢体を押し倒し、てらてらと濡れ光るそこに自分のモノを受け入れて幸せそうに微笑むリリーの姿。心臓がバクバクと跳ねまわり、汗が額ににじむ。股間はすでに、はちきれんばかりにテントを張ってしまっている） (2020/4/1 08:37:43) |
| リリー♀アリス | > | だって、ナマお兄さん、調査しに来てるんだもんね？だったら、私みたいな幼い魔物娘と赤ちゃんができるか調査しないといけないでしょ? (そう言って後から手を伸ばして彼の肉棒を撫でる) (2020/4/1 08:40:16) |
| マナ♂魔物学者 | > | うっ…そ、それは……（いいのか？彼女の方から申し出てきている。という大義名分を与えられてしまい、理性と本能の天秤が傾き始めている。）リリーのことを、壊してしまうかもしれないぞ…？どんなに泣き叫んでも、逃げようとしても、止まらないかもしれない。いいのか？ (2020/4/1 08:44:15) |
| リリー♀アリス | > | 【こちらはなるべく着衣のままでしてほしいのでお願いします】 (2020/4/1 08:44:28) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【わかりました ちなみに、名前、間違えてます…ｗ】 (2020/4/1 08:44:52) |
| リリー♀アリス | > | うん、良いよ、でもマナお兄さんなら優しくしてくれると思ってるから(そう言って彼の手を引いて自分の部屋のベッドに座る) 【すいません間違えちゃいました(笑)】 (2020/4/1 08:45:51) |
| マナ♂魔物学者 | > | リリー…リリー！（ひかれた手を引き返し、彼女の腰を抱きしめ、くちづける。唇のぽってりとした柔らかさを堪能しながら、ついばみ、舌でつつき、歯茎をなぞり、口内でだえきを絡めていく。五感全てが、悦びに震えてしまう。こんなに幼く、小さくても、彼女はれっきとしたサキュバスなのだと実感する。股間の膨らみがより力強さを増し、呼吸の熱が高まり、衝動のままに彼女を押し倒してしまう。） (2020/4/1 08:50:38) |
| リリー♀アリス | > | ん！んん、ん、ちゅ、(そんな彼に少し驚きながらも優しい微笑みで受け入れ自らも舌を絡めさせさらに抱き寄せて密着させ彼の股間の硬いものを感じる) (2020/4/1 08:52:33) |
| マナ♂魔物学者 | > | はぁっ…はぁっ…！ なんて、なんて魅力的なんだ……触れれば触れるほど、もっともっと、とより深く、密に触れ合いたくなる…（ドレスの上から、胸を包むように触れ、揉みしだいていく。膝をスカートの中に割り込ませ、グリグリと刺激して反応を確かめる。怖がって身をひいてくれるだろうか。それで終わってしまうなら、それで構わない。けれど、もしも、そんな行為を彼女が楽しみ、悦んでしまったら… (2020/4/1 08:57:37) |
| リリー♀アリス | > | うん、良いよ、マナお兄さんとなら私、(そんな彼の行為にゆっくりと足を開いて早く繋がりたいと言う意思を示す (2020/4/1 08:59:43) |
| リリー♀アリス | > | ) (2020/4/1 08:59:51) |
| マナ♂魔物学者 | > | リリー！（ぷつん、と何かが切れてしまった。彼女の足を持ち上げ、下着をずりおろし、無毛の恥丘に顔を寄せる…）綺麗だ……今まで見た誰よりも……（そのまま舌で彼女の秘部をねぶりまわす。皮をかむった淫核をつつき、チロチロと舌でくすぐっていく。スカートの中から手を服に差し入れ、乳房の頂点で尖っているだろう蕾も同時にこねくりつぶす (2020/4/1 09:04:36) |
| リリー♀アリス | > | あ！ああ！お兄さん！私早くお兄さんと深くまでつながりたいよ！(彼から与えられる刺激に素直に体が反応しさらなる誘惑な香りを放出する) (2020/4/1 09:07:53) |
| マナ♂魔物学者 | > | ふーーっ…ふーーっ……（ねっとりと粘液と芳香を出すそこを見て、目を血走らせながらズボンを下ろす。肉棒はこれまでに見たことが無いほどにそそり立っており、先走りをヨダレのように垂らしている。ぼやけた視界に必死に彼女の陰部をとらえ、彼女の腰をつかんで一気に深くまで突き入れる。）リリー、入ったぞ… (2020/4/1 09:11:39) |
| リリー♀アリス | > | あ、ああ、お兄さんのが私の中に入ってる(一気に入ってくる彼の肉棒を難なく受け入れて柔らかく包み込むおまんこで締め付ける) (2020/4/1 09:14:01) |
| マナ♂魔物学者 | > | くっ……まるで待ち望んでいたように包み込んできて……いやらしいコだっ！（遠慮なしに、彼女の柔らかさを逸物全体で堪能するように腰を動かす。 首筋をねぶり、耳をはみ、しっぽや翼のつけ根をくすぐり、思いつく限りの愛撫を施し、彼女に快感を与えようと、本能に突き動かされるままに体を動かしていく） (2020/4/1 09:18:45) |
| リリー♀アリス | > | ああ、はあん、ん、だって、お兄さんとだから(そんな彼の動きに合わせて自らも腰を揺らして遅れてオッケー(そんな彼の動きに合わせて自らも腰を揺らして奥へと奥へと導く) (2020/4/1 09:19:56) |
| マナ♂魔物学者 | > | はあっ はぁっ 出すぞ！リリー！ キミを孕ませる！俺の子を孕め！キミは俺のモノだ！（一際強く、腰をうちつけ、どくっ とペニスが爆発する。カリに吸い付く子宮口の、奥めがけて白濁液をあふれんばかりに注いでいく。） (2020/4/1 09:22:10) |
| リリー♀アリス | > | ああ！はあん！お兄さん！孕ませて！お兄さんの赤ちゃんを！(子宮内に直接注がれる精液を感じ一緒に絶頂しながら受精していく受精していく) (2020/4/1 09:23:37) |
| マナ♂魔物学者 | > | はあ……はあ……リリー……（うわごとのように、彼女の名前を囁きながら、腰を押し付け幼い少女の身体を抱きしめる。この想いが彼女の魔性によるものなのか、自身から湧き出た恋慕の情なのか、もうそんなことを考えることもできないほどに、彼女に魅了されてしまったことを悟った。） (2020/4/1 09:26:14) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【こんな感じで区切りですかねー 】 (2020/4/1 09:26:27) |
| リリー♀アリス | > | ああ、はあん、マナお兄さん(余韻にしたりながらも彼は優しく抱きしめ自分のお腹を撫でて彼との赤ちゃんを受精したの自覚する) (2020/4/1 09:27:41) |
| リリー♀アリス | > | 【そうですね】 (2020/4/1 09:27:51) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【とっても可愛らしくて、楽しくイメできましたー ありがとうございます】 (2020/4/1 09:28:35) |
| リリー♀アリス | > | 【こちらこそありがとうございました、すごく楽しかったです】 (2020/4/1 09:29:26) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【また機会あれば、別キャラでも続きでもやりましょう 受精してなかったオチで二回目、とかでもいいでしょうし】 (2020/4/1 09:30:59) |
| リリー♀アリス | > | 【そうですね、もしくはボテ腹Hとか？】 (2020/4/1 09:33:09) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【ありですねー幼女ボテ腹 アンバランスえっち】 (2020/4/1 09:33:26) |
| リリー♀アリス | > | 【だったら、このままボテ腹Hしますか?】 (2020/4/1 09:34:36) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【さすがに間をおきたいかなと思いますので いちど退室しますー また遊びましょうｗ】 (2020/4/1 09:35:08) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物学者さんが退室しました。 (2020/4/1 09:35:11) |
| リリー♀アリス | > | 【はい、分りましたお疲れ様でした】 (2020/4/1 09:35:38) |
| おしらせ | > | リリー♀アリスさんが退室しました。 (2020/4/1 09:35:43) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2020/4/1 21:45:49) |
| 未定♀ | > | 【こんばんは。未定でお邪魔します。文量は中～長文、キャラやシチュ等相談できる方ですと嬉しいです。】 (2020/4/1 21:47:39) |
| 未定♀ | > | 【NGは特に無し、希望は激しくて濃いえっちです。得意なキャラは人型になりますが、シチュエーションにもよりますので、出来るだけお相手様に合わせたいと思っています。】 (2020/4/1 21:50:09) |
| 未定♀ | > | 【それでは待機させて頂きます。】 (2020/4/1 21:50:44) |
| 未定♀ | > | 【お風呂に入ってきます。引き続き待機しておりますので、お待たせすることにはなりますが、お構いなく御入室ください。】 (2020/4/1 21:56:24) |
| 未定♀ | > | 【今戻りました。引き続き待機させて頂きますね。】 (2020/4/1 22:13:15) |
| 未定♀ | > | ( (2020/4/1 22:22:07) |
| 未定♀ | > | 【中々来ませんね…一度部屋上げさせて頂きます。】 (2020/4/1 22:22:45) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2020/4/1 22:22:48) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2020/4/1 22:22:50) |
| 未定♀ | > | 【失礼しました。それでは、もう一度待機させて頂きます。】 (2020/4/1 22:23:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2020/4/1 22:43:13) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物学者さんが入室しました♪ (2020/4/3 20:56:49) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【こんばんは 待機させていただきますね】 (2020/4/3 20:57:01) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2020/4/3 21:02:56) |
| 未定♀ | > | 【こんばんは、お邪魔します。お相手宜しいですか？】 (2020/4/3 21:03:26) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【こんばんは はじめましてー ええよろしいですよ どんな魔物がご希望ですか？】 (2020/4/3 21:03:52) |
| 未定♀ | > | 【得意な魔物娘は人型ですが、特にこれといった希望はありませんよ！マナさんには何かご希望等ございますか？】 (2020/4/3 21:04:57) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【こちらもある程度なんでもいけますが… では、責めたいか、責められたいか など相談していきませんか？】 (2020/4/3 21:05:41) |
| 未定♀ | > | 【そうですね。私は両方できますが、経験で多いのは責められる方でしょうか…マナさんは如何ですか？】 (2020/4/3 21:07:07) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【こちらは、このキャラなら責める側ですかねー 魔物の弱点などをいじめて発情させて…という流れだったりが多いかな】 (2020/4/3 21:07:47) |
| 未定♀ | > | 【なるほど…それは面白いですね。こちらは受け身のキャラの方が良いでしょうか？それとも好戦的だったり、積極的だったり奥手だったり…？】 (2020/4/3 21:09:23) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【こっちがめっちゃ悪党というか、マッドサイエンティストみたいに振る舞っていいなら天使みたいな受け身系でもいいかも 好戦的なタイプを罠や魔法で絡めとってしまったり こちらが攻めるなら奥手の方がいいかな 】 (2020/4/3 21:11:40) |
| 未定♀ | > | 【特性というか、色々と弄りがいのある奥手な魔物というと、キューピットさんでしょうか？悪党は良いですね。利用してやるぜ！みたいな気概だと、プレイにも趣が出そうです。】 (2020/4/3 21:15:12) |
| 未定♀ | > | 【グレムリンやジーニー、ティターニアさんでも面白そうです。色々と利用できそうですね。】 (2020/4/3 21:17:13) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【ティターニアよさそうですねー 世話焼き系お姉さんに、エッチな遊びを教えてしまう…と なるほど 妖精の国を探し当てて、迷い人を装って侵入して、居候のような暮らしをしながら 外界でのスキンシップ方法ですよ。とエロに染めていく…とか】 (2020/4/3 21:19:40) |
| 未定♀ | > | 【良いですね！教えられるがまま、純粋な心で疑いもせず奉仕しちゃうお姉さん…。では、ティターニアで入り直しますね！】 (2020/4/3 21:20:53) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2020/4/3 21:20:56) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【その結果、ティターニアをてなづけて、妖精の国を自分の娼館のようにしてしまうのか 母性にあてられて毒気を抜かれて一生をティターニアの夫として終えるのか…は 流れに任せましょう。】 (2020/4/3 21:22:16) |
| おしらせ | > | マルテ♀ティターニアさんが入室しました♪ (2020/4/3 21:23:17) |
| マルテ♀ティターニア | > | 【ただいま戻りました。それでは、ロルの順番はどうしましょうか？】 (2020/4/3 21:24:05) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【おかえりなさい 提案をこちらからしているので、こちらから書き出してみましょうか 妖精の国の、マルテ様と一緒に暮らしている。という感じで。 お礼に外界の話をしている。とかそんなあたりで】 (2020/4/3 21:26:21) |
| マルテ♀ティターニア | > | 【了解しました！よろしくお願いします。】 (2020/4/3 21:27:53) |
| マナ♂魔物学者 | > | …というわけで、外の世界では湖よりもずっと大きな「海」というものがありましてね……（妖精の国を探し当て、迷い人として妖精女王のもとに転がり込むことに成功して数日。彼女の退屈を解消するために、こうして外界のことを講義のような形で教えるのが日課になっていた。）海水浴。というのです。老若男女を問わず、水着。という濡れても構わない薄い衣をまとい、水と太陽の刺激を楽しみ、親睦を深める。恋仲の男女の間では定番だったりするのですよ。 マルテ様は、水浴びなどはお好きですか？ (2020/4/3 21:34:52) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【ちょっとお待たせしました。】 (2020/4/3 21:35:21) |
| マルテ♀ティターニア | > | ふむふむ…湖よりも、ず～っと大きな「ウミ」ねぇ…（何物も訪れることは無いこの国へ、人間界から突如現れた1匹のニンゲン。妖精達は彼に興味津々で、それは勿論、女王であるこのマルテもそうであった。特権を行使し、素性を探るという名目で城に招いてからは、彼を住まわせこうして人間界についての話を聞いている。長く生きてはきたものの、外界には全く無知なマルテにとって彼の話は非常に新鮮で興味深く、座しては真剣に耳を傾けている。）あらあら…恋仲の男女同士で…ふふふ、それはとっても素敵ねぇ…。私もよく、美しい滝の下で皆と水浴びを楽しんでいたわ。けれど、そうして楽しむのは知らなかった。服を纏わなくてはいけないのも、なんだか窮屈だけど…それはそれで楽しいかもしれないわねぇ。マナ、いつか貴男とも水浴びがしたいわ。その時は裸でも良いかしら？ふふっ。 (2020/4/3 21:47:33) |
| マルテ♀ティターニア | > | 【夕飯の支度もあって、かなり遅れてしまいました。すみません！】 (2020/4/3 21:48:47) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【いえいえゆっくり楽しみましょう～】 (2020/4/3 21:49:27) |
| マルテ♀ティターニア | > | 【ありがとうございます…！】 (2020/4/3 21:50:50) |
| マナ♂魔物学者 | > | これはこれは…妖精の女王様は奔放でいらっしゃる。（彼女の方から裸なんて言葉が出ているのなら、好都合かもしれない。）先ほど、海水浴では水着を着る。と言いましたが……真に仲睦まじい男女は、より深く、心からのふれあいを求めるのです。海以外のあらゆるところでね。そうして触れ合った男女は、互いを愛おしく、かけがえのない相手だと信じるようになる。そんな行為があるのですが……体験してみたくはありませんか？（見た目は大人の色香を漂わせる淑女だが、彼女の内面は好奇心旺盛なこどもの側面が強い。きっとこうして言葉を濁せば、食いついてくるに違いない。） (2020/4/3 21:58:50) |
| マルテ♀ティターニア | > | あら…それは素晴らしい事だわぁ。愛し合うための、心からのふれあい…人間の世界にはそんな素敵な文化があるのね。私達も見習わなくっちゃ。マナ、私に教えて下さる？（うっとりとした表情を浮かべ、彼の話に聞き入っていたマルテ。マルテの心は彼の口から飛び出す美しい言葉の数々に捉えられ、それはどんなものかしら、と「行為」へ思いを馳せるマルテはまさに「夢見心地」であった。）ああ…そんな美しい営みを見てみたいわぁ。それとも、人間たちを妖精の国にまるごとご招待しちゃおうかしら…人間の世界はとっても美しいのでしょうねぇ。 (2020/4/3 22:11:53) |
| マナ♂魔物学者 | > | 簡単なコトですよ。こうして…（マルテの手をとり、ダンスを舞うようにして腰を抱きよせる。 そのまま期待に目を輝かせる彼女の唇をついばんでみせる。）肌が触れ合う箇所を増やしていくのです。 今のは「キス」といって、人間同士が仲良くなるための…儀式のようなもの。 もっと強く心を通わせるためには、より長い時間、舌と舌を絡ませるほどのキスが必要ですけどもね。 …続きをしても、よろしいですか？ (2020/4/3 22:17:10) |
| マルテ♀ティターニア | > | ん…！（彼にされるがまま腰を寄せられ唇を合わせると、不思議と顔が紅に染まっていく。マルテは面食らったような顔をしてまごついていたが、彼の説明を聞くと合点が行ったようで。）へぇ…これは面白い儀式ねぇ。そして今度は唇だけでなく、舌まで触れ合わせるの？ふふっ…人間って本当に面白い文化を持っているのね…ええ、続きをして下さる？（唇は喋るだけにあるものだと思っていたわぁ、なんて思いながら、くすくすと笑う。しかし、唇を触れ合わせた時の妙な気恥ずかしさと心地よさは、確かに「愛し合う」ための行為としては合点のいくものであった。） (2020/4/3 22:26:27) |
| マナ♂魔物学者 | > | それでは……ちゅ、んむ……（手のひらでマルテの頬を撫で、あごをつまみ、唇を重ねる。はじめはついばむように。次第に舌で彼女の唇をつつき、息をつこうとするのを見計らって舌で歯茎をくすぐってやる。口腔へ侵入を果たすと同時に、力強く彼女の柔肌を抱きしめ、もっちりとした弾力を返す尻たぶを揉み、絹のような背筋の肌を撫でまわす。気を抜くと、こちらが骨抜きにされてしまいそうな、極上の蜜の味と粘膜の柔らかさを堪能し、数分後、二人の間に銀色の粘液の橋がかかり、ぷつりとちぎれ落ちる。）ぷは……いかがですか？はじめての、キスの味は。（言いながら、手は髪からうなじをなでおろし、彼女の肌に甘い刺激を与え続けている。） (2020/4/3 22:34:01) |
| マルテ♀ティターニア | > | んっ…！…ふぁ…はッ、あ……んぁ…（彼のこなれた舌さばきで口内を嬲られ、初めての感触に思わず体を跳ねさせてしまう。お互いの唾液同士が混じり合い、歯茎をくすぐられ、口蓋を擦られる度にマルテの体は過敏なほどに反応し、尻を揉まれ、背筋を撫でまわされるほどに熱を帯びた。女王らしからぬはしたない表情で快楽を享受し、口の端からはだらしなくよだれが垂れていた。そして唇が離されても、うなされたかのように口を半開きにしたままで。）きす…キス、というものはとっても…とっても甘美だったわぁ。唇と舌を交わらせるだけで、こんなにも安らぐものなのね…ねえ、マナ。もっと…私達、もっと愛し合えるの…？（気分は高まったまま、誘うように濡れた瞳で彼を見つめて。マルテの頭には快楽が刻み込まれ、「キス」で占められているようだった。） (2020/4/3 22:50:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物学者さんが自動退室しました。 (2020/4/3 22:54:10) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物学者さんが入室しました♪ (2020/4/3 22:54:17) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【やってしまった しばしお待ちを(笑)】 (2020/4/3 22:54:34) |
| マルテ♀ティターニア | > | 【あらあら、大丈夫ですよ！おかえりなさい。】 (2020/4/3 22:55:01) |
| マナ♂魔物学者 | > | お気に召したようでなによりです。 より深い交わりを求めるならば…もっと直接、身体を触れ合わせなくてはなりません。（わざとらしく、彼女の花びらを思わせるドレスをつまんで見せて） 生まれたままのマルテ様を…見せていただけますね？（肩を抱き、耳元で甘く囁いてやる。しまいには、ちゅっ と彼女の尖った耳にキスを浴びせて、彼女の奥でくすぶり始めているであろう、情欲の炎をあおっていく。） (2020/4/3 22:58:18) |
| マルテ♀ティターニア | > | 今度は私の体と、マナの体とを触れ合わせるのね…？んッ…！ぁ、耳はぁ…ッ（敏感な耳元で囁かれてはピクリと肩を揺らし。柔いまろやかな唇の触感も刺激となり、熱は高まっていく。）…ふふっ。貴男と、沢山愛し合いたいわあ…（彼に囁かれた通り、おもむろにスルリとドレスを脱ぐと、恥じらい気に裸体を晒した。自信なさげに腕で胸元を隠し、「私は貴男たちより長く生きているから…だから、変だったら教えてね？」と上目遣いに、欲情しきった目で彼を見て。） (2020/4/3 23:06:59) |
| マナ♂魔物学者 | > | 大丈夫。貴女は、今まで見てきた誰よりも可愛らしく、可憐です。その証拠に、ほら…（相手に合わせて自分も裸になると、股間の愚息が天を仰ぐ。 すでに血液が充満して血管が張り出しており、ティターニアの魔力にあてられてか、先走りをこんこんと湧かせている。）これは、人間の男が、目の前の女性を愛したいと感じた時の反応です。 コレを、なでさすり、舐め、貴女が妖精の子たちにするように可愛がって見て、くれますか？ (2020/4/3 23:12:00) |
| マルテ♀ティターニア | > | ふふふっ…もちろんよお。私が可愛がってあげますからね。（彼の立派に屹立するソレを見ると、思わず笑みがこぼれて。跪き、物珍しそうに彼の陰茎を見つめては、そっと熱く膨れたソレへ手を伸ばした。）あらあら…こんなに腫らして。いけないわ…こんなに熱くなって…ふふふっ。（力強く天を向いたソレへ触れると、滾る熱が伝わり。両手でさすり、頂きを指で愛おしむように撫でた。そしてテラテラと分泌液で光沢するソコへ舌を伸ばせば、丁寧に舐めとっていく。少しの苦みと塩味に隠れた精の甘美な味わい。今までまるで味わったことのない味覚に、舌は止まることを知らず。上から下、横から横まで隅々まで舌を潜らせ、夢中になっていた。） (2020/4/3 23:26:21) |
| マナ♂魔物学者 | > | お、おお…くっ… （初めて触れるはずの男性器に、熟練の娼婦か、長年連れ添っためおとか…ツボをおさえた愛撫を施しながらうっとりと夢見心地の表情を見せるマルテ。彼女の仕草を見ているだけで、腰の奥で滾りが湧き上がる。） くっ！そ、そのまま…マルテっ！口づけておくんだ！（びゅくっ びゅっ とポンプのように白濁液を噴き出す逸物。心なしか、普段よりもずっと濃く大量の射精をした気がする。）の、飲むんだ！ 愛を示すために！ (2020/4/3 23:31:40) |
| マルテ♀ティターニア | > | んっ、…ん♥（水音とくぐもった喘ぎ声とを部屋に響かせ、恍惚とした表情で男根の味を愉しんでいたマルテは、舐めても吸っても止まらない液に精の味がどんどんと色濃く顕れていることを感じ、更に口の動きを速める。そして彼の指示に満足げに頷くと、奥の方までずっぷり咥え込みながらその瞬間を待っていた。）ん♥ん♥（口内に満ちる精液。その絶世の味わいを深く舌で感じれば、ごきゅ、ごきゅ、と喉を鳴らし、溢さないように飲み干した。一呼吸して陰茎から口を離すと、残留した精を求め、精液からカウパーから唾液まで、あらゆるものを舐めとるように一心に舌を動かして。口の端から零れ落ちてしまった精液を見つければ、床にまで躊躇わず舌を伸ばした。）ああ…とっても美味しい…今まで食べてきた物よりも…この国の何よりも、芳しくて甘美で上質な味わいだわあ…。 (2020/4/3 23:48:23) |
| マナ♂魔物学者 | > | はぁ…はぁ…マルテ…様…私からも、貴女への愛を示させてください。（床に舌を伸ばし四つん這いになっている彼女の腰をわしづかみ、てらてらと濡れ光るソコに舌を這わせる。 甘酸っぱい、花の蜜のような甘美な味わい。 もっと、もっとコレを味わいたい。という衝動が湧いてくる。 じゅるる、ちゅう、と音をたてて彼女の芯から溢れるとろけ汁をすすっていく。） 綺麗だ…それに、極上の甘露だ……マルテ、貴女がいとおしい。貴女を、私のものとしたい。すべてを私にゆだねて欲しい。マルテ……っ（割れ目に舌を差し入れ、唇で陰核を転がして、彼女を絶頂へ追い込んでいく。 (2020/4/3 23:55:58) |
| マルテ♀ティターニア | > | あ…っ♥ ええ、マナも、私をたっぷり味わって頂戴…♥（床を舌で掃除していると、背後から腰を掴まれ、次に慣れない刺激がマルテを襲った。行為を受け入れた徴として足を開けば、汁を啜られる度に恥じらい気も無く嬌声を上げ、彼に応えるように次から次へと汁を垂らし、溢れさせた。）あ♥んっ、ゃあ♥ マナ♥わた、私の全て、を…ッ♥貴男にっ、マナにッ、捧げる♥捧げますぅッ♥（陰核に舌が触れただけで体はビクビクと悦び、そのまま執拗に刺激され続ければ、理性が決壊したかのような、獣のような鳴き声は止まらなくなってしまう。止めの一言に「イくッ♥」と残せば、身体を強張らせ、次に脱力したが最後、尻を高く突き上げたまま大胆に潮を吹かせた。） (2020/4/4 00:14:29) |
| マナ♂魔物学者 | > | マルテ…様……（うわごとのように相手の名を呼び、突きあげられた尻たぶを抱き寄せる。ヒクヒクとわななく秘裂へ、己の剛直をなすりつけるだけで、そのまま吸い込まれてしまいそうな反応を示す淫唇。本能のままに、腰を打ち付け、彼女の中心に、己自身を深く打ち込んだ。） くおぉお…っ マルテぇっ！（もう理性をかなぐり捨てた、けだもののようなまぐわい。華やかで荘厳な妖精の城の一室に似合わぬ、淫らな水音と、肉と肉がぶつかる乾いた音が響く。） (2020/4/4 00:21:26) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【すごくいいところなのですが、眠気が…っ 素晴らしくかわいく、エロいティターニアですー 今度また是非したい！】 (2020/4/4 00:33:27) |
| マルテ♀ティターニア | > | 【ああ…惜しいですが、大丈夫ですよ。亀ロルですみません、良ければまた是非続きをしましょう！おやすみなさいませ。】 (2020/4/4 00:34:49) |
| マルテ♀ティターニア | > | あ…あぁッ♥あ゛♥はッ、は、あ゛♥しゅごい♥おなか♥おなかにぃ、ぶっといのぉ♥ぶっといのいっぱい♥いっぱいきてるっ♥（濡れそぼった蜜壺が、逞しく脈打つ大きな肉棒で満たされる。先程果てたにも拘わらず早くも精力を取り戻し、雄勁さをメスであるマルテへ示しつけるように深く奥まで突き貫き、肉迫した水音を響かせながら、マルテの"イイ"ところを確実に抉っていく。）しゅきっ♥しゅきッ♥♥（理性はとうに消え、女王という立場も建前も認識も潰えて、欲望と本能にのみ突き動かされるマルテ。抽挿さえも名残惜しいのか、出入れの度に強く陰茎を締め付け、脈動を感じている。今まで意識すらもしてこなかったメスとしての最大の弱所をあっけなく侵され、しかしマルテはこれが運命だったかのように当たり前に受容し、メスのみが感じられる至高の幸福を全身で享受していた。） (2020/4/4 00:44:30) |
| マルテ♀ティターニア | > | 【ありがとうございました。それでは、お疲れさまでした。】 (2020/4/4 00:45:05) |
| おしらせ | > | マルテ♀ティターニアさんが退室しました。 (2020/4/4 00:45:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物学者さんが自動退室しました。 (2020/4/4 00:53:31) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物学者さんが入室しました♪ (2020/4/5 08:57:45) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【こんにちは 少し、待機いたしますね】 (2020/4/5 08:58:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物学者さんが自動退室しました。 (2020/4/5 09:18:07) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物学者さんが入室しました♪ (2020/4/5 20:58:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物学者さんが自動退室しました。 (2020/4/5 21:18:18) |
| おしらせ | > | ヒューゴ♂弓使いさんが入室しました♪ (2020/4/6 21:34:40) |
| ヒューゴ♂弓使い | > | 【お邪魔します】 (2020/4/6 21:34:50) |
| ヒューゴ♂弓使い | > | 【こちらが攻めになる感じでも、受けになる感じでも、どちらでもOKです】 (2020/4/6 21:35:31) |
| ヒューゴ♂弓使い | > | 【設定等については、相談しましょう】 (2020/4/6 21:37:01) |
| おしらせ | > | ヒューゴ♂弓使いさんが退室しました。 (2020/4/6 21:58:42) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物学者さんが入室しました♪ (2020/4/7 08:12:54) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【おはようございます。少し待機いたしますね。】 (2020/4/7 08:13:16) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【当方受け責めどちらも可。 遊びたい魔物が決まっていなければ相談から楽しみましょう？】 (2020/4/7 08:14:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物学者さんが自動退室しました。 (2020/4/7 08:34:17) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物学者さんが入室しました♪ (2020/4/10 20:55:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物学者さんが自動退室しました。 (2020/4/10 21:16:15) |
| おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが入室しました♪ (2020/4/11 23:09:22) |
| ザイン♂情報屋 | > | 【こんばんは...。お相手募集中です～】 (2020/4/11 23:10:18) |
| ザイン♂情報屋 | > | 【お相手さんに設定等合わせますよ～】 (2020/4/11 23:10:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザイン♂情報屋さんが自動退室しました。 (2020/4/11 23:31:20) |
| おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが入室しました♪ (2020/4/11 23:31:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザイン♂情報屋さんが自動退室しました。 (2020/4/11 23:51:52) |
| おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが入室しました♪ (2020/4/11 23:52:36) |
| ザイン♂情報屋 | > | 【お部屋上げします～】 (2020/4/11 23:52:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザイン♂情報屋さんが自動退室しました。 (2020/4/12 00:13:53) |
| おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが入室しました♪ (2020/4/20 23:19:54) |
| ザイン♂情報屋 | > | 【待機しますね....】 (2020/4/20 23:20:06) |
| おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが退室しました。 (2020/4/20 23:39:34) |
| おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが入室しました♪ (2020/4/21 10:04:02) |
| おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが退室しました。 (2020/4/21 10:17:06) |
| おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが入室しました♪ (2020/4/21 10:17:08) |
| ザイン♂情報屋 | > | 【誰か来ないかな.....】 (2020/4/21 10:17:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザイン♂情報屋さんが自動退室しました。 (2020/4/21 10:37:44) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物学者さんが入室しました♪ (2020/4/21 12:25:35) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【おはようございます。少し待機いたしますね。】 (2020/4/21 12:25:43) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【当方受け責めどちらも可。 遊びたい魔物が決まっていなければ相談から楽しみましょう】 (2020/4/21 12:25:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物学者さんが自動退室しました。 (2020/4/21 12:46:11) |
| おしらせ | > | カイル♂冒険家さんが入室しました♪ (2020/4/22 01:15:26) |
| カイル♂冒険家 | > | 【少し待機しますね】 (2020/4/22 01:15:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂冒険家さんが自動退室しました。 (2020/4/22 01:36:25) |
| おしらせ | > | カイル♂冒険家さんが入室しました♪ (2020/4/22 01:37:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂冒険家さんが自動退室しました。 (2020/4/22 01:57:29) |
| おしらせ | > | カイル♂冒険家さんが入室しました♪ (2020/4/23 01:13:01) |
| カイル♂冒険家 | > | 【待機します】 (2020/4/23 01:13:14) |
| おしらせ | > | カイル♂冒険家さんが退室しました。 (2020/4/23 01:22:12) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物学者さんが入室しました♪ (2020/4/23 20:04:11) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【ライトに遊びたい魔物娘さん お待ちしております】 (2020/4/23 20:23:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物学者さんが自動退室しました。 (2020/4/23 20:43:10) |
| おしらせ | > | カイル♂冒険家さんが入室しました♪ (2020/4/24 00:21:37) |
| カイル♂冒険家 | > | 【待機します】 (2020/4/24 00:21:50) |
| おしらせ | > | カイル♂冒険家さんが退室しました。 (2020/4/24 00:35:09) |
| おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが入室しました♪ (2020/4/25 21:15:48) |
| ザイン♂情報屋 | > | 【こんばんは～。お邪魔しますね。】 (2020/4/25 21:15:57) |
| おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが退室しました。 (2020/4/25 21:28:37) |
| おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが入室しました♪ (2020/4/25 21:28:39) |
| ザイン♂情報屋 | > | 【お部屋上げしてみます...。】 (2020/4/25 21:28:50) |
| ザイン♂情報屋 | > | 【シチュ等お相手さんに合わせますよ～】 (2020/4/25 21:29:10) |
| おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが退室しました。 (2020/4/25 21:40:26) |
| おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが入室しました♪ (2020/4/26 21:54:25) |
| おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが退室しました。 (2020/4/26 22:01:03) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物学者さんが入室しました♪ (2020/4/29 19:37:51) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【当方受け責めどちらも可。 遊びたい魔物が決まっていなければ相談から楽しみましょう】 (2020/4/29 19:49:08) |
| おしらせ | > | 茜☆鬼さんが入室しました♪ (2020/4/29 19:51:28) |
| 茜☆鬼 | > | 【こんばんは、ハード系なのが好みなのですが可能ですか？】 (2020/4/29 19:51:55) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【はじめまして 申し訳ありませんが、ふたなりはちょっと・・すみません。】 (2020/4/29 19:52:41) |
| 茜☆鬼 | > | 【かしこまりましたー！】 (2020/4/29 19:52:57) |
| おしらせ | > | 茜☆鬼さんが退室しました。 (2020/4/29 19:53:00) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【引き続き お待ちしておりますー】 (2020/4/29 19:53:21) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物学者さんが退室しました。 (2020/4/29 20:01:09) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物学者さんが入室しました♪ (2020/5/1 09:05:48) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【当方受け責めどちらも可。 遊びたい魔物が決まっていなければ相談から楽しみましょう】 (2020/5/1 09:13:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物学者さんが自動退室しました。 (2020/5/1 09:33:55) |
| おしらせ | > | カイル♂冒険家さんが入室しました♪ (2020/5/1 15:30:02) |
| カイル♂冒険家 | > | 【待機します】 (2020/5/1 15:30:07) |
| おしらせ | > | カイル♂冒険家さんが退室しました。 (2020/5/1 15:36:03) |
| おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが入室しました♪ (2020/5/2 22:47:55) |
| ザイン♂情報屋 | > | 【待機します～。】 (2020/5/2 22:48:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザイン♂情報屋さんが自動退室しました。 (2020/5/2 23:09:19) |
| おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが入室しました♪ (2020/5/3 20:55:05) |
| ザイン♂情報屋 | > | 【お相手募集中です～】 (2020/5/3 20:57:59) |
| おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが退室しました。 (2020/5/3 21:08:52) |
| おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが入室しました♪ (2020/5/3 21:26:05) |
| おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが退室しました。 (2020/5/3 21:31:12) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物学者さんが入室しました♪ (2020/5/6 10:39:33) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【おはようございます。少し待機いたしますね。】 (2020/5/6 10:39:50) |
| マナ♂魔物学者 | > | 【当方受け責めどちらも可。 遊びたい魔物が決まっていなければ相談から楽しみましょう】 (2020/5/6 10:59:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物学者さんが自動退室しました。 (2020/5/6 11:19:40) |
| おしらせ | > | ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰさんが入室しました♪ (2020/5/9 19:27:53) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | ほぉ、今日はここでお茶会をするとしましょうか （肉感を増長させるようなストッキングパンツ。シルクハットを脱いでぽいっと投げると、それはティールームのテーブルセットに早変わりする。続いて、トントンとステッキでテーブルを叩くとにょきっと生えてくる。クッションのきいているチェアに腰をおろす） (2020/5/9 19:28:07) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | さぁ、お客様をお招きしなくては。はて、招待状を出し忘れてしまいました。まぁ、いらっしゃるでしょう。なんといっても、お茶会なのですから。（微笑んでから、何かを思い出したように小首をかしげ、一人で満足気にうなずく静かな狂人。テーブルセットに変じたはずのシルクハットはすでに彼女の頭の上に、理性的な見せかけと、お招きする為に胞子を飛ばし、暗くなれば夜光茸が迷わせ導く） (2020/5/9 19:35:31) |
| おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2020/5/9 19:38:49) |
| 相談♂ | > | 【こんばんは はじめまして、マッドハッターさんは初めてお相手になりますが、おしゃべりが楽しそうですね。 よろしければ、どんな男性が良いかなど相談から話しませんか？】 (2020/5/9 19:39:52) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | 【こんばんは。おしゃべりを中心に、性的にあれこれするので……攻撃的な方よりも会話を持ち込める方がいいですね、できれば青年以上で】 (2020/5/9 19:42:33) |
| 相談♂ | > | 【そうですね。 こちらは真下のキャラをよく使っているんですが…マッドハッターだと永住エンドっぽいので別の人間を出そうかと思いまして… 戦士や狩人というより、例えば郵便屋や行商人のような、渡り人が迷い込む という感じがいいですかね。】 (2020/5/9 19:44:43) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | 【お茶会にはミルクが必要なので、ミルク供出を求めるプレイを考えてます。永住というか、毒に当てられすぎると廃人エンドは考えてますね】 (2020/5/9 19:46:53) |
| 相談♂ | > | 【その発想を 普通 と錯覚してしまうと 行商人ならそれでもいいかな ２０代前半くらいでよろしいですか？】 (2020/5/9 19:49:04) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | 【狂気と毒の耐性がある程度あって、それを楽しめる感じで体力と精力があればOKですね。年齢的のもOKです。行き倒れていても、普通に迷い込んでもOKです。 彼女自身、堕とす、という意識はなくて、お茶会をする、お茶会は楽しい、お茶会は美味しい、ミルクが必要、男性が必要……なくらいの、普通の発送だと思っているみたいですよ（酷い】 (2020/5/9 19:51:52) |
| 相談♂ | > | 【耐性はどうだろうｗ いきなり廃人にはならない程度ってことで とりあえず 入り直しますね】 (2020/5/9 19:52:53) |
| おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2020/5/9 19:52:56) |
| おしらせ | > | ルイス♂行商人さんが入室しました♪ (2020/5/9 19:54:24) |
| ルイス♂行商人 | > | 【プレイ内容自体のNGはありますか？ こちらはお尻などは遠慮したいですが…】 (2020/5/9 19:56:20) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | ――あぁ、ミルクを切らしてしまっていたのですね。私としたことが、どうしたことでしょう（胸元や臀部や太もも、きゅっと締まった足首は極めて女性的で、男装に身を包む艶人。月明かりと夜光茸、夜光虫が夜闇をほんのりと照らし、彼女が発する胞子が獲物を誘う） (2020/5/9 19:56:36) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | 【NGは排泄系、暴力系ですね。お尻は了解いたしました。撫で回して、揉むまでにさせていただきますね（ぉ】 (2020/5/9 19:58:29) |
| ルイス♂行商人 | > | 【あはは…お手柔らかに…ｗ では進めましょうか 宜しくお願いします。】 (2020/5/9 19:58:54) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | 【欲張りすぎの設定なので最後までいかないかもしれませんが、お付き合いいただけるところまでどうぞよろしくお願いいたします。 魔物娘図鑑で、静かな狂人というのに惹かれてしまいましてｗ】 (2020/5/9 20:01:36) |
| ルイス♂行商人 | > | まいった…すっかり暗くなってしまったぞ……どういうわけか方位磁針もくるってしまっているし…こう木々が茂っていては星も見えない……まさか、同じところをグルグル回っているんじゃないだろうな……（行き倒れて白骨と化した自分を想像して怖気を感じてしまう。実際は、もっと恐ろしく、楽しい場所に迷い込んでいるのだが……夜光茸と夜光虫に、無意識に誘われるように歩いていると…ふわんと紅茶の香りが漂う）こ、こんな森の深くに人が棲んでいるのか？（いぶかしながら歩いた先で見たものは……）な、なにをしているんですか？あなたは。（森のド真ん中で、月明かりに照らされながら紅茶をたしなむ、男装の麗人だった。） (2020/5/9 20:05:00) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | ふむ、お客人かな。やや遅刻であるが、よいだろう。さぁ、席に付き給え。 （マッドハッターの放つ胞子は幻覚作用を持ち、静かな狂人である彼女達の狂気を普通だと認識させる。男の困惑を気に留める様子はなく、予定されていた客人が来たという自然な様子でカップに口づけるが、中々席につかない様子にため息をついて立ち上がると） これを見てわからない？お茶会に決まっているじゃないか。あぁ、みすぼらしい服装で着てしまったこときにしているのかい？それならば、服を脱いでしまうといい。 （物分りの悪い客人だと嘆かわしげに、旅装束であること見れば気を使うように的はずれなことを親切そうにいいながら席につかせ、手づから紅茶をいれる） さぁ、飲むといい。お茶会は楽しくて、美味しいものなのだから。 (2020/5/9 20:11:29) |
| ルイス♂行商人 | > | ……ああ、これは失礼……確かにこの服はお茶会に不似合ですね……（ふわんと漂う紅茶の香りとともに、キノコの胞子が男の常識を狂わせていく。森の中でお茶会をすることは、普通の事だ。そんな気がしてしまうのだ。）それでは、いただきます…ごく…これは！素晴らしい出来ですね。なんという品種なのですか？（商人として舌を鍛えてきたつもりだったが、今までの常識を覆されるような、衝撃的な味わいだった。目を輝かせて、名乗りも忘れて彼女に問いかける。） (2020/5/9 20:18:45) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | （会話をしているようで会話になっていない。一人芝居のように客人をもてなし、ともに楽しむ紅茶は魔界産であり媚薬効果も非常に高い。その紅茶を平然と美味しそうに優雅に、客人とお茶会をしていることを楽しそうに微笑む） ところでお客人は、ここに来るまでにどんなことをしていたのかな。今日はマーチヘアがいなくて、お菓子がいつもより少ないんだ。だが、ドーマウスはシュガーポットにいれてあるから甘みがほしければ遠慮なく申し出るがいい。（紅茶の香気と、漂う胞子に彼女たちの『普通』に順応していく男にうなずく） 気に入ってもらえてうれしい。紅茶は、ハートの女王のバラ茶、妖精界からの薬草茶もあるが、こちらは明緑魔界でのファーストフラッシュだ。そうそう、お客人、少々困っていることがあるんだが相談にのってくれるかね？ (2020/5/9 20:26:25) |
| ルイス♂行商人 | > | なんと…世界は広いのですね……私ももっと勉強しないといけませんね……ごく…ああ美味い。飲めば飲むほど、味わいが変わっていく。まるで魔法のようだ。私はなるべく茶葉の味を損なわないように、ストレートを味わうようにしてるんですよ。（おかわりを２杯、３杯と飲み続ける。夜道を歩いて冷え切った体が、炎がともったかのように熱くなっていく。それに…よく見れば、目の前の女性は露出こそ少ないが、豊満な肢体をタイトな燕尾服に包んでおり、整った顔立ちと共に男の情欲を刺激し、ついつい乳房や尻たぶ、ふとももの曲線美をぼうっと見つめてしまう。）困りごと、なんでしょうか？ あなたのような美しい方のたのみなら、聞かないわけにいきませんよ。 (2020/5/9 20:32:23) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | （カップを置いて、テーブルに肘をついて手を組む。優美な男装の麗人が、急に砕けた態度を取り、ひじとひじの間には胸元が……フリル付きのブラウスで隠されているのに視線を釘付けにさせる乳房） あぁ、嬉しいな。困りごとというのは、ミルクが不足してしまっているんだよ。ミルクには拘りがあってね、搾りたてのものや、じっくりと高めて濃くなったものや、使いみちによって色々変える必要があるんだ。 （視線を感じると、脚を組み替えてにっこりと微笑む。雄が魔物娘の肢体に興味を持つことはいいことだと肯定しながら、熱っぽくミルクについて語る。語るうちに、男が座っている椅子も元はキノコ。胞子をこぼし、ズボンや下着をすっかりと溶かして、麗人の前に熱を持ち勃起している姿を晒す） ストレートより、ミルクティーが好きなんだ。それも、ロイヤルミルクティー。ロイヤルミルクティーの淹れ方をしっているかい？ （手袋越しに肉棒に触れ、亀頭の先端の割れ目をくりくり弄る） 濃いミルクのほうが美味しく出来る。さぁ、ミルクを濃くしようじゃないか。 (2020/5/9 20:42:25) |
| ルイス♂行商人 | > | …ごくっ（飲み込んだのは、紅茶ではなく生唾。彼女の仕草のひとつひとつが、妙になまめかしく感じてしまうのだ。 椅子がズボンを溶かしていることも気に留めず、こちらににじり寄って、肉棒を握られると…ビクンと腰を震わせるばかり。）そ、そうですね…ミルクは、うんと濃くしないといけない……くぅっ……手袋は…絹ですか？すべすべとした刺激が……これは…（ひくひくと歓喜に震える肉棒。ずっと生殺し状態だったそれは、刺激にあっさりと悦びの蜜を吐き出し、彼女の手袋を汚していく。なるべく耐えなくては…もっとミルクを濃くしなくては…その一心で、彼女の手が自分の亀頭で踊る様に、歯を食いしばって荒い息遣いを殺しながら耐えている） (2020/5/9 20:47:43) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | （既に3杯も飲み干していれば直ぐに立ち上がることすら危ういだろう。軽快に会話を楽しんでいたが、ビキビキと筋が浮き立っている竿と指をあてがっただけで先走りの蜜を零す亀頭をいたわるように耳元でささやく。紅茶とは異なる高級なキノコの香りと、ふにっと軽く当たる乳房の感触） あぁ、いけないね。特濃おちんぽミルクを出すのに、先走りのとろとろ蜜を出してしまうなんて……ちゃんと封をしておかないと特濃おちんぽミルクが絞れないからね。あぁ、ミルクを出す亀頭はちゃんと恥垢掃除は出来ているかい？清潔じゃなきゃね、絞る前にきれいに拭いてあげるよう。ふふ、特濃ミルクを作るための玉玉だね。そうそう、君は、ちゃんと、普段から濃いミルクをだせているのかな？ （先走りをこぼしている亀頭の割れ目に小さなキノコで封をし、先走りで濡れている手袋で竿をなぞる。睾丸を優しくマッサージしながら、普段の具合を尋ねて） (2020/5/9 20:56:52) |
| ルイス♂行商人 | > | うく…ひっ…うああ……（旅の最中で溜まり切った劣情をあおる、柔らかな感触。 亀頭を責め続けるキノコの刺激。竿をなぞる湿ったぬめり。すべてが、男の脳を桃色に染め上げていく。）宿では、しっかり体を洗っていますが…なにぶん行商の最中ですので……ああっ…！そ、そんな風に揉まれては…… ふ、普段は……旅先の色町で嬢を相手に……くひいっ！（ここまでの責め苦を受けたことはないし、自分では責めの嗜好だと思っていたはずなのに、この人の前ではこうするのが自然であるかのように思えてくる。まるで、脳から繋がれている神経のすべてが、ペニスに連結しているかのように、甘美な刺激に夢中で喘ぎを漏らしてしまう。） (2020/5/9 21:02:19) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | （恥じらう様子もなく、紅茶を入れる手順を教えるように優美に睾丸を揉み刺激しながら射精を禁じる。先程から香る高級キノコの匂いと、急に口にした当然のように語る卑猥な言葉。客人に接するようにではなく、自分が美味しい紅茶を楽しむ為の雄ミルクの搾乳――） ふむふむ、人間の女の子に搾ってもらっているんだね。お菓子づくりには雌のミルク、牛魔物娘のミルクだと素晴らしい出来になる。けれど、やはり私は紅茶にいれるなら雄のミルクを好む。なぜだかわかるかい？聞くまでもないことだけれど、雌が雄のミルクを好むのは当然なことだよね。 （おしゃべりを楽しみながらも手袋越しでの搾乳準備と、袖から生やしたキノコの傘から胞子をこぼして恥垢を吸着させて手袋越しに扱いて旅の汚れを落とす） ふむ、人間の女の子に搾られたときにはここまで大きくならなかっただろう。これはいい、特濃ミルクが期待できそうだ。ミルクティーにする前に、味見もしないといけないな。……このままでは、服が汚れてしまうから…… (2020/5/9 21:13:52) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | （座っていたはずの椅子がテーブルに変ずる。テーブルの上で、脚を大きく開き、穿つように反り返る肉槍にいいこいいこと撫で、おしゃべりな唇が狂暴に打ち震える肉棒を咥え、封をしていたキノコを外す） (2020/5/9 21:14:05) |
| ルイス♂行商人 | > | は、はい……ここまで気持ちいいのは、初めてで……うああぁあっ！（耳に届く卑猥な言葉に、心をかき乱され、肉棒への刺激で肉体を乱される。息も絶え絶えになっていると、あれよあれよという間に、そのつややかな唇に亀頭が包まれてしまう。瞬間、腰がガクン、と跳ね、びゅくびゅく、とポンプのように白濁液が逸物が噴き出した。）あっ…あっ…ああぁ～～……（頭が真っ白になりそうな…というのはこういうことを言うのだろう。ミルクを出すのが気持ちいい。そのことしか考えられない時間が続く。） (2020/5/9 21:20:11) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | （吐き出される特濃精液を、口膣にふさわしいむっちりとしながら締め付けるキノコ魔人の口内。吐き出すことなく、上質な水分、精液が味見のつもりが堪え性のない雄ミルク棒は途中で留めることも出来ずにせっかく煮詰まるように濃く香る精液を何度も何度も吐き出す。せっかくなら紅茶と混ぜたほうが美味いと根本を蔦植物のようにキノコ巻きつけ一度止めさせたが、ミルクを出し切るまで何も考えられない苦しそうに喘ぐ様子に） ふむ、ミルク搾りをしていたのにこのようになってしまうとは……かわいそうに。よほど、搾るのが下手なものばかりだったのだろう。お前はよい、おちんぽ特濃雄ミルクを出せるよい雄だぞ。（よしよし、と気を飛ばせないで喘ぐ男をにこやかに褒める。その後も、変じをしない様子に） ふむ、しかたない。ちゃんと、ロイヤルミルクティーの淹れ方を教えてあげようと思ったのだが……壊すのはもったいないからな (2020/5/9 21:32:03) |
| ルイス♂行商人 | > | 【多分続きますよね お待ちしています。】 (2020/5/9 21:34:32) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | 【はい。すみません。少々お待ち下さい】 (2020/5/9 21:34:48) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | （さらりと恐ろしいことを口にしながらも、根本を締め付けていても再び先走りをこぼしている亀頭をキノコで封じて上半身の男の服もすべて溶かす。きちんと燕尾服を着ている男装の麗人とビクビクと勃起している肉棒を震わせる客人） お湯を沸かし、茶葉をいれてぐらぐらと煮え立たせ、そこにミルク。濃いミルクをいれるのだ。わかるか？ ふふ、こんなにいやらしいおちんぽを見ていて、私が発情していないとも？あぁ、ミルクを入れるために紅茶がぐらぐらと煮え立つようになっている私のおまんこに、お客人のミルク棒をいれるのだよ （やさしく、犬におすわりを教える貴婦人のように卑猥な言葉、ビキビキと反り返る肉棒に優しく常識を教える。燕尾服のまま、キノコの蜜を零す割れ目があらわになり、その熱い肉襞が暴力的な肉棒を包み込む） ――あぁッ！！んぅ、よいね、特濃おちんぽミルクが入っている、おちんぽは、ぁッ！私のおまんこの熱さにもまけないくらい、熱いよ、はぁぁ、いいね、ぁぁ、出していいよとも、どびゅ、どびゅっと、おちんぽミルクを、私にのませておくれ (2020/5/9 21:41:58) |
| ルイス♂行商人 | > | あ…ああ…おまんこ、ミルク…棒……？（うつろな目で見つめているのは、男装の令嬢がうっとりと頬を上気させながら、脚を広げ陰唇をくつろげて蜜を垂らしている様。そこに入れなくてはいけない。そうするのが当たり前なのだ。もう狂った常識を受け付けられた男は、あっさりと対面座位での結合を受け入れる。）うあああっ！ 気持ちいい！ おまんこ、熱いですっ！すごいっ！出る！おちんぽミルクが出るぅ！ （たまらず彼女に抱き着き、肢体の柔らかさを堪能し、また官能を高め、彼女の中にミルクを噴き出していく。 腰が抜けてしまいそうな甘美な悦楽が全身を包み、）へぇえっ はへぇっ！ ひ、ひいいっ！ ミルク、ミルク、出るぅうう！（彼女の奥へ奥へ注ごうと、腰を浮かせ続けてしまう。） (2020/5/9 21:47:59) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | あぁ、美味しいよ。ミルクが、濃くて、膣内に張り付きそうだ。ふふ、あぁ、そんなに、動くとせっかくの精液ミルクがこぼれてしまう。ふふ、かわいい子だね （抱きついてくる男を優しく抱き返し、突き上げられて震えさせられる度に胞子が二人を包む。淫猥な言葉を口にしながらも優美にほほえみ、精臭だけではなく、汗も吹き出している男の頭をよしよし、と撫でる上半身。反対に、激しく、子宮口へまでも射精を、ミルクを届けようと穿ち、突き立てる肉棒。根本や、亀頭の先端に射精を封じていたキノコも、同種である女の愛液でとろける。ぬるり、ぷりん、ざらり……キノコの茎のように、傘の裏のように感触がいくつもある膣内） あぁぁんぅっ！！！ (2020/5/9 21:58:36) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | （男の射精が子宮口で再び始まると、膝の上にいる女の胸元。フリルに包まれている乳房が、ぷよん、ぽよん、ぱよんッ！！と弾けてあらわになる。吐き出される膨大な精液で下腹部が膨れることはなく、胸元に栄養が回る魔物娘の不思議。唇が半開きになり、雄喘ぎで濡れている男の唇を啄むと紅茶を手に取る） ふふ、名前を聞き忘れていたね。紅茶はストレート派で、美味しいミルクの君の名前は？ （かっちりとした燕尾服から、乳房だけがこぼした姿。恥じる様子も、憔悴した様子もなく、むしろ朗らかに紅茶のおかわりをすすめる） (2020/5/9 22:03:57) |
| ルイス♂行商人 | > | ああ…気持ちいい、ミルク、もっと飲んでください……飲み干してください……うぁっ！ああっ！んひいいっ！（膣内のザラザラとした刺激。頭を撫でられる幸福感…ミルクをこれでもかと搾り取る膣の締め付け…あらゆるものが、ミルクを出す自分の役割の充足感へとつながっていく。）はむ…んむ、れろお……ルイス…れす……あ、なたの名前は…？（キスの余韻で陶酔した表情のまま、理性のタガがはずれた男は、誘うようにはずむ彼女の乳房を揉み、撫でまわしている） (2020/5/9 22:06:58) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | ルイスはよい特濃ミルクを出す雄ですよ。ルイスのおかげで、よいお茶会になりました。やはり紅茶にはミルクがないといけませんね （陶酔している男の頭をよしよしろなでながら、乳房に吸い付こうとしている様子に関心するように） よい雄ミルクはおっぱいを大きくし、牛種をはじめとした胎生ではない魔物のおっぱいからもミルクが出るようになるのです。よく知っていましたね。ですが、私、ニコルはマッドハッター、キノコ種です。私のミルクを飲みたいのならば、もっと良質なおちんぽミルクをニコルに飲ませてくださいね。 (2020/5/9 22:15:36) |
| ルイス♂行商人 | > | ニコル…さん……ああ、はい……ミルク、沢山出します…… んちゅ…ちゅう……ごく……ああ、ニコルさんの、ミルクも、美味しい、です……（舌に触れるだけで、脳内麻薬が分泌される。全身が喜びに包まれる。幸福の味にひたっていると、魔物娘の体液の媚薬成分が、再びミルク棒をいきりたたせる。）おいしいっ！ んむっ！ ニコルさんのミルク…っ！ じゅるううぅ…（彼女に吸い付き、抱きしめながら、腰をグリグリを彼女の熱くぬめったティーポットへ突き入れ続ける。） (2020/5/9 22:20:35) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | （楽しい楽しいお茶会。行商人の服を溶かして、精液を嗜む静かな狂人。大好物の特濃精液のために壊れてしまった客人は数知れず。美味しい、楽しいお茶会。美味しいミルクをごちそうしてくれた行商人は、壊れるか、助け出され連れ出されるまで、静かな狂人のミルクポット――） (2020/5/9 22:21:09) |
| ルイス♂行商人 | > | 【ここらで閉幕…ですかね？】 (2020/5/9 22:21:37) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | 【――っという感じの狂気END。廃人にはしていませんよ。楽しいお茶会が続いているだけですから】 (2020/5/9 22:21:45) |
| ルイス♂行商人 | > | 【ありがとうございますー これなら、ずっと楽しいお茶会を続けてしまいそうですね。 とても興奮しました。ミルクが濃くなってしまいそうですねｗ】 (2020/5/9 22:22:42) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | 【はい。お疲れさまでした。ルイスさんが上手にリードしてくださったので、とても楽しくできました。ありがとうございます】 (2020/5/9 22:22:48) |
| ルイス♂行商人 | > | 【受け手としてはヨガっているところはしっかり見せなくては…と思いこのようにさせていただきました。 母性を感じるような描写でとておも入り込めましたー】 (2020/5/9 22:24:10) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | 【母性……？ 静かな狂気とは母性だったのですか（FGOの母が頭をかすめつつ） 楽しく会話もしながらの濃厚ロル、楽しませていただきました】 (2020/5/9 22:26:52) |
| ルイス♂行商人 | > | 【あああの母もそうかもしれませんね また別の魔物か、あるいはこの続きか、 またお相手くだされば嬉しいです。今度はこちらも責めさせてくださいね。 それでは、お風呂に入ってきますねー。 ありがとうございます。ニコルさん。】 (2020/5/9 22:28:01) |
| おしらせ | > | ルイス♂行商人さんが退室しました。 (2020/5/9 22:28:06) |
| ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰ | > | 【はい。好みの魔物娘を教えてくださるとうれしいです。いってらっしゃいませ。それでは、私も失礼します。】 (2020/5/9 22:29:38) |
| おしらせ | > | ニコル♀ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰさんが退室しました。 (2020/5/9 22:29:43) |
| おしらせ | > | ルイス♂行商人さんが入室しました♪ (2020/5/10 13:15:35) |
| ルイス♂行商人 | > | 【ニコルさん こちらの好みに合わせてくれようとしれくれて嬉しいです。 こちらは悪魔や獣人系 特にジパングの魔物が好みですね。 責めという意味では、ドラゴンやエンジェルのような「快楽に染まると性格が一変するキャラクター」もよく妄想します。】 (2020/5/10 13:19:16) |
| ルイス♂行商人 | > | 【と、少し待機してみますね。 こちら受け責めどちらも可。キャラクターもやりたいイメージにあわせて相談しましょう。】 (2020/5/10 13:19:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルイス♂行商人さんが自動退室しました。 (2020/5/10 13:39:50) |
| おしらせ | > | イブキ♀ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2020/5/10 22:43:48) |
| イブキ♀ヘルハウンド | > | 【組み伏せられて搾られたい雄、歓迎する。この身を以て、その精、喰らい尽くす！】 (2020/5/10 22:45:12) |
| おしらせ | > | カイン♂剣士さんが入室しました♪ (2020/5/10 22:56:16) |
| カイン♂剣士 | > | 【平和を脅かす邪悪なヘルハウンドよ！我が剣の錆にしてくれよう！】 (2020/5/10 22:58:07) |
| イブキ♀ヘルハウンド | > | 【人間如きわたしには赤子同然！一捻りにしてやる！】 (2020/5/10 22:59:40) |
| イブキ♀ヘルハウンド | > | 【さて、茶番はさておきシチュエーションどうしますか？】 (2020/5/10 23:00:05) |
| カイン♂剣士 | > | 【乗っていただきありがとうございます( そうですね、肉欲を満たす為に、イブキが男を誘拐した村からの依頼で、山へ討伐に向かうが片手間にやられてしまい、糧にされてしまう、というのはどうでしょうか？】 (2020/5/10 23:02:15) |
| カイン♂剣士 | > | 【“肉欲を満たす為にイブキが男を誘拐した村” からの依頼で、という切れ目にしないとわかりにくかったですねこれ、すいません(】 (2020/5/10 23:06:44) |
| イブキ♀ヘルハウンド | > | 【おお、それはいいですね！あと、背後の人、文才が拙くて返せるロルが5,6行以下なんですけど…】 (2020/5/10 23:08:25) |
| カイン♂剣士 | > | 【お気に召したなら何よりです！ あぁ、その点は大丈夫ですよ！こちらも決して巧い訳では無いのが申し訳ない所ですが、全くロルがないなどで無ければ全然問題ないです！】 (2020/5/10 23:10:07) |
| イブキ♀ヘルハウンド | > | 【ご厚意、感謝します！…それでは僭越ながら、私めが書き出しさせていただきます…！】 (2020/5/10 23:11:26) |
| カイン♂剣士 | > | 【了解です、よろしくお願いしますっ！】 (2020/5/10 23:15:50) |
| イブキ♀ヘルハウンド | > | …まったく…良い体してるからこいつを持ち帰ったのに…2、3発出しただけでノビちまったからもう棄てちまうか。(そう言って気絶している人間の男性を縛り組みにしているのは大柄なヘルハウンドの女性。彼女の住む火山地帯は、最低気温でも40℃を上回る灼熱地帯。某カプコンのゲームのクー○ードリンクでもなければ耐えられないような場所だ) (2020/5/10 23:20:14) |
| カイン♂剣士 | > | ……貴様が、村を襲ったヘルハウンドだな？悪いが、死んでもらおう(腹部を露出し、関節部分をサポーターで覆い胸当てをつけた最低限の武装で、その男はヘルハウンドの前に現れた。依頼料も高く、ヘルハウンドの討伐経験もあった彼にとって、この依頼は転がり込んだぼた餅であり、心の中は、彼女に切りかかってしまいたいという焦りと逸りでいっぱいだった。既に彼女のことを大金としか見えておらず、腰から剣を抜き放つと、威圧するように剣先を彼女に向けて) (2020/5/10 23:28:07) |
| イブキ♀ヘルハウンド | > | あー…野暮用なら後にしてくれ。アタシはこれからコイツを村の前に棄てにいくんだからな。(そういって肩に担いだのは、まさしく、この前さらわれた男性ではないか。かなりやつれていることから、相当彼女に精を吸い取られたに違いない。 (2020/5/10 23:30:56) |
| カイン♂剣士 | > | ……俺の言うことが、聞こえなかったのか？(やつれきった男を見て少し戦くが、戦いではなく性的な戦闘によって吸い上げられたのだと考えを改める。それならば、きっと戦闘力自体は自分と互角か、それ以下に違いない。)…卑怯とは言うなよ。…はァァッ！！(彼女が明らかに戦闘態勢では無い今が、彼女の首を落とすチャンスだと捉えたカインは、一気にイブキとの距離を詰めて、その腹に穴を開けてやろうと剣を突く。今までの敵達も同じように屠ってきたらしく、その目にはありありと自信が現れていて) (2020/5/10 23:36:32) |
| イブキ♀ヘルハウンド | > | …挨拶もなしに剣を払うとはねえ…っ！(素手で大剣をいなした。軌道が逸れた大剣は近くの大岩を砕き、溶岩の流れに落ちて溶けていった。)だからアタシはこれから忙しいんだ。邪魔すんなよ。 (2020/5/10 23:40:19) |
| カイン♂剣士 | > | っ、ぇ…な、な…(必中必殺と信じていた一撃が、いとも簡単にいなされ、大剣は溶岩の底へと沈んでいく。明らかにこちらの突きではなく、彼女の軽い素手のいなしの勢いによって、自分では砕けそうもない岩が砕けた様子を見せられ、手を伸ばす暇すらなく、ただ呆然と彼女の前に立ち竦んでしまう。)……っ、な、にを…ｯ邪魔、だと…ふざけるな…ふざけるなァｯ！！(悲しい事に、彼女との力の差を明らかにされたことで、彼女の姿を報酬ではなく、色香漂う女性として捉えてしまい、股間のモノが軽装の上からでもわかるほど大きく隆起する。それでも、モンスターに負けたくないという冒険者としての意地と蛮勇に突き動かされ、今まで使ったことがないとひと目でわかるような拳の振り方で、彼女の腹に向かって突っ込んでしまう。) (2020/5/10 23:46:12) |
| イブキ♀ヘルハウンド | > | (払う必要もないのか、そのままもろに打撃を受けた。明らかに彼の打撃は鳩尾を突いていたが、彼女は全くのノーダメージ。そもそも、カインは本当に自分の力でレイハウンドを倒したのか？レベルの低いレイハウンドを狩っただけではないのか？) (2020/5/10 23:50:07) |
| カイン♂剣士 | > | は……はは……そんな……(全く打撃の効いていない様子を見て、あまりの硬さに3歩ほど後退してしまう。以前狩ったヘルハウンドの時には、確かに自分の突きが『最後の一撃』となり、ヘルハウンドを絶命させたはずだった。レベル帯として張り出されていたものも、目の前にいる彼女と同レベル帯であり、彼はそれを自信に変えて、何度も勝ち上がってきたのだ…──但し、以前倒したヘルハウンドに対して、彼が放った一撃が、本当の意味で『最後の一撃』であり、それ以前に他のパーティによって瀕死に追い込まれていたことを、彼は知らないのだが──)……う、嘘だ、そんな……(無防備に、彼女の前で呆然と立ち尽くしてしまう。自分が今まで持っていた自信全てが崩れ落ちてしまったらしく、彼女を目の前にして震えることしか出来なくなって) (2020/5/10 23:56:11) |
| イブキ♀ヘルハウンド | > | …なんだ？まだ用があるのか？いい加減コイツを下ろしたいんだけどな？(彼女は平然と何食わぬ顔で、カインの顔色を見ていた。それもそうだ、大剣を突き出してくるし、徒手空拳でかかってくる。それも"弱者"が行なっているのから当然の反応である。) (2020/5/11 00:01:13) |
| カイン♂剣士 | > | …ッ、へ、ヘルハウンドｯ…そいつを、置いてからでいい……俺と、性技で勝負しろ…お前が勝てば、俺を飼い殺すなり、何なり好きにしていい…だが、負けたらお前は、二度と男を拐わないと誓えっ！(ここで、大人しく尻尾を巻いて逃げるのが、冒険者としての正解だったのだろう。けれど、彼のプライドがそれを許さなかった。イブキが搾り取った男を返すまで待つと宣言し、あろう事か性交で彼女を屈服させようと宣言したのだ。その目は、最後の勇気と意地のみが輝いていた。そして残念なことに、彼女にそう言って晒した下半身のそれは、攫ってきた逞しい男のそれと比較しても中々の上玉と言えるもので) (2020/5/11 00:08:41) |
2020年03月22日 15時05分 ～ 2020年05月11日 00時08分 の過去ログ
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