「庭先」の過去ログ
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2019年08月31日 00時45分 ～ 2020年05月10日 22時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 烏天狗 | > | わ、ワルだな！…バレないか？大丈夫だろうか…(彼から語られる悪行(？)にあわあわ、と口元をたゆたえさせれば彼を心配そうに見つめ)こ、え…十四松？(なぜ怒られたのか分からず首を傾げるも彼の名前を聞けば一瞬キョトン、としてから己も慌てて「烏天狗、カラ松だ」と名乗り) (2019/8/31 00:45:43) |
| 天使 | > | バレてもいいんだよ！ワルは怒られても直さないもんだし！(ふんっと鼻息荒く言ってのければ容易く心配跳ね除け、何れにせよ怒られるのは自分だけとばかり)カラ松……ぼく別にそんな偉くないし！殿なんていらない！分かったかオラァ！(名乗られた相手の名前反芻、頭の中に刻みつつ先ずはそんな我儘な宣告を一つ、ぎろりと見上げ睨みながらアンバランスにも自らを卑下し言葉を続け) (2019/8/31 00:52:50) |
| 烏天狗 | > | …怒られるの怖くないのか？…流石ワルだな…俺はあまり怒られるのは慣れてなくてな…(凄いなぁ、とどこに関心をしているのかと思うほど彼を尊敬の眼差しで見つめ)わ、分かった…なら、十四松。そう呼ばせて貰うな(何度も頷きながら先程彼が口にした自らの名をこちらも繰り返せば「よろしくな」と改めて手を出し) (2019/8/31 00:59:36) |
| 天使 | > | あぁん！？怖くねぇよコラァ！ぼくの方がもっと強くて怖いし！(根拠の無い自信、びしりと明言するその台詞に迷いはなく)……アンコラァ！次天使って呼んだらぶっ飛ばすぞゴラァ！(やはり嬉しそうな表情は一瞬、照れ隠しのオラつきと共に差し出された手には握手の代わりに手を打ち付け、ぱぁんと乾いた音響かせては、そんな意地っ張りな友情表現と共に、月は夜空に沈み行く……) (2019/8/31 01:07:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使さんが自動退室しました。 (2019/8/31 04:40:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗さんが自動退室しました。 (2019/8/31 04:40:05) |
| おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2019/9/7 01:14:29) |
| 猫又 | > | …。(人の多い大通りを歩く。たまに、気紛れで…でも、実際歩いてみるとやっぱり苦手だ。横切っていく人間が俺に何を思ってるのか、目の前を通りすぎていく人間が何を考えてるのか分からないから…だから人間は嫌いだ…あの時から。)…気にしすぎ？…まぁ、俺には関係ないけど、(言葉とは裏腹に足の裏がビリビリ、と震えてなんだか居心地が悪かった。気にしてない振りをして今日も嫌いな人間の中に紛れ込む…ちっぽけな俺なんて見なくていいから…)…その騒音で書き消して。 (2019/9/7 01:18:36) |
| おしらせ | > | 猫又さんが退室しました。 (2019/9/7 01:20:39) |
| おしらせ | > | Hackerさんが入室しました♪ (2019/9/8 23:19:17) |
| Hacker | > | (カタカタとキーボードを叩く音が部屋中に広がるのを聴覚が拾いながら、なんの迷いもなく目の前の画面上に文字を浮かび上がらせていく。何かの資料らしき画面を作成しながら最後に、カチ、とキーボードの音を立てれば満足そうに笑みを浮かべて)…ふぅ、 (2019/9/8 23:21:57) |
| Hacker | > | …今日は機嫌が頗るいいから…まぁ、話くらいなら聞くよ(立ち上がれば珈琲を入れようとキッチンへ) (2019/9/8 23:25:45) |
| Hacker | > | …ふぅ…(珈琲を入れれば席に付き出来上がった資料を保存してからゆったりと、珈琲を口に含み) (2019/9/8 23:39:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Hackerさんが自動退室しました。 (2019/9/9 00:11:23) |
| おしらせ | > | Mafiaさんが入室しました♪ (2019/9/11 00:20:20) |
| Mafia | > | …勝てないなぁ…勝てない…なんでだろ？(クルクル、と配られたはずのカードを指先で踊らせながらふー、と軽く吹けばそのカードはテーブルへ落ちていく。最近なんだかカードゲームで勝てないことが多くなった。戦略は完璧、守りも硬いし申し分ない…それなのに肝心な所で)…焦る、(この鉄仮面が、剥がれる…剥がされる。運も実力のうちというのならばそれは仕方の無いことだ。己の凶運を呪おう。しかし、だ。運より戦略で勝てるゲームでも勝てなくなってきている…さて、新しい策を練らなければ)…初心を忘れず…向上心。(胸元に手を当てれば荒れていた心が少しだけ落ち着いていく) (2019/9/11 00:25:28) |
| Mafia | > | さぁさぁ、久しぶりの僕だけど…やっぱり今日も誰もいないかな？…まぁ、しょうがないよね。この時間だし！無言落ちまでたーいき。 (2019/9/11 00:26:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mafiaさんが自動退室しました。 (2019/9/11 00:46:49) |
| おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2019/9/22 14:58:59) |
| 猫又 | > | (ぼーっ、) (2019/9/22 14:59:07) |
| 猫又 | > | (………。)……会いたいな。 (2019/9/22 15:03:27) |
| 猫又 | > | …？だれ、に…？(…は、) (2019/9/22 15:04:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫又さんが自動退室しました。 (2019/9/22 15:25:05) |
| おしらせ | > | Hackerさんが入室しました♪ (2019/9/23 01:52:48) |
| Hacker | > | …寝なきゃ行けないのは分かってるけど…(首をコキコキ、と鳴らしながら光る画面見つめればぐ、と疲れた眉を寄せて) (2019/9/23 01:53:39) |
| Hacker | > | …平常心、平常心…(ふぅ、) (2019/9/23 01:54:03) |
| Hacker | > | …取り敢えず、無言まで。(ひらひら、) (2019/9/23 01:54:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Hackerさんが自動退室しました。 (2019/9/23 02:14:57) |
| おしらせ | > | 烏天狗さんが入室しました♪ (2019/9/29 05:11:46) |
| 烏天狗 | > | ああ、なるほど…こんなに死にたいと思ったのは久しぶりだ。はてさて…誰の心かな？(心の臓辺りを抑えながら何がおかしいかにぃ、と口端を持ち上げて) (2019/9/29 05:13:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗さんが自動退室しました。 (2019/9/29 05:33:27) |
| おしらせ | > | 烏天狗さんが入室しました♪ (2019/10/12 20:52:03) |
| 烏天狗 | > | (激しい雨風に晒される屋敷を見ながら同胞の烏や、獣たちの様子を伺う。どうやら、早々に避難して大事はないだろうがこれから激しくなる気候に眉を寄せて)…どう、無事で。(空を劈く風と雨を睨み付けながらその猛威がすぐに過ぎ去るようなな祈って) (2019/10/12 20:55:44) |
| 烏天狗 | > | …はは、こんな時に、格好悪いな…(既に避難している猫又と、狗神を護りつつ、過ぎ去るのを待つしかできない自分に瞳を閉じて) (2019/10/12 21:00:08) |
| おしらせ | > | 烏天狗さんが退室しました。 (2019/10/12 21:02:05) |
| おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2019/11/30 18:33:27) |
| 百々目鬼 | > | やぁ、お久し振りです…って、覚えてらっしゃらないのを前提に話をさせて頂きますと…やっと戻ってきました。またお話が出来るのを夢見て…では。(すっかり薄暗くなった外でちりりんと鈴の音を鳴らしながら嘗て出向いたことのある場所へと足を踏み入れ、懐かしいままより少し廃れてしまったその場に眉毛を下げつつ、置き土産と言わんばかりに持ち合わせた緑の根付け鈴をかちゃりと縁側に置いてまた闇夜へと身を消して、) (2019/11/30 18:37:19) |
| おしらせ | > | 百々目鬼さんが退室しました。 (2019/11/30 18:37:23) |
| おしらせ | > | 烏天狗さんが入室しました♪ (2019/12/1 17:50:03) |
| 烏天狗 | > | …以前、俺ではなく主と相見えた時に知った気配だが…戻って来られたか。取り敢えず、おかえり。と主に変わって伝えておこう…また相見えた時に直接言葉を交わすといい。今はそれだけだ、では…いつかの時に(鈴の音と共に知った気配を察知すれば留守を任されている己が代わりに緑の根付け鈴を縁側から回収して、消えた気配に呟けば、鈴は今は少しばかり離れた所に身を寄せる赤色に届けられる事だろう) (2019/12/1 17:51:07) |
| おしらせ | > | 烏天狗さんが退室しました。 (2019/12/1 17:51:44) |
| おしらせ | > | 烏天狗さんが入室しました♪ (2019/12/3 00:11:36) |
| 烏天狗 | > | …まぁ、あまり長居は出来ないのだけどな(苦笑、) (2019/12/3 00:12:03) |
| 烏天狗 | > | 俺である意味…？…いや、特にはないぞ！強いて言うなら気分だ(ふふん、)…しかし、気分と言うなら俺より蛇…ハッカーの方が近いか、な(うーん、) (2019/12/3 00:13:53) |
| 烏天狗 | > | 話すくらいでも、添い寝でも…長く話すのは薦められないな…俺が多分闇夜に脳を溶かされるだろうから(はぁ、) (2019/12/3 00:16:31) |
| 烏天狗 | > | 話したい事…？そうだな…最近は言葉についてよく考える…言葉というのは相手の事を縛る事はできない…だが、感情縛る事は出来る。そして、生かしも殺しも出来るのだから…いやはや、一番身近な凶器であり、生命維持装置と言えるだろう。少なくとも俺はそう思っている(うんうん、) (2019/12/3 00:19:01) |
| おしらせ | > | 轆轤首さんが入室しました♪ (2019/12/3 00:21:07) |
| 烏天狗 | > | 先人達のよく言う、言霊、とはあながち間違ってはいないと言えるだろう…と、おや、こんばんは(来客に翼を仕舞えばそちらを見つめ) (2019/12/3 00:21:57) |
| 轆轤首 | > | 言葉を上手く使うのって難しいよね！ただ話すのはぼくにも出来るけど、言葉一つで他人の行く末を左右すんのはぼくには出来ねーっす！(ひょこりと顔と伸ばした首だけ出せばぺこりと一礼、間もなくしゅるしゅると戻った首と共に体も相手の前に姿を現してはこんばんは！と挨拶1つ) (2019/12/3 00:25:59) |
| 烏天狗 | > | 話す言葉が逆に左右してしまうこともあるからな…本当に言葉とは難しい…(首だけの彼に一瞬のビクつきはあれど、戻った首と共に現れれば挨拶にこちらもお辞儀をして。いい夜だな。なんて返していこうか) (2019/12/3 00:29:48) |
| 轆轤首 | > | うんうん、迂闊に言葉を使うと変な方向に向かっちゃうこともあるしね！こわいこわーい！だからぼくはあんまり自分の言葉を省みらないようにしてるよ！(人がほんの少しの妖力を得た程度の妖怪ながらに目前の大妖怪、黒色の羽を持つ天狗に臆する事無くにぱっと輝かんばかりの笑顔浮かべて頷けば、一瞬後にぶすっとした表情で、寒いけど、なんて不満そう) (2019/12/3 00:34:22) |
| 烏天狗 | > | ああ…それでも人は言葉を使い、意志を確かめ合い、時には共存を時には争いを…全ての人が分かり合えるとは思わないが、言葉を介して事を成す……俺はあまり自信がないがな(彼の言葉にくすり、と笑えばちょいちょい、と彼を呼んで。己が一枚羽織っていた羽織を肩に掛けていこうとするか) (2019/12/3 00:39:19) |
| 轆轤首 | > | 争いは起こんない方がいーけどね！大切なのは自分の言葉に悔いを持たないことだと思うっす！他人とは考え方が違うのが普通だもん、自分の言葉を信じられるのは自分だけ！(むすっと頬膨らませ……というより殺意の滲む表情になりかけていたものの呼ばれれば素直にとてとてと相手に近付き、その肩に羽織掛けられれば一瞬驚いたような表情浮かべつつもにへらと暖かそうにその羽織抱き締め、感謝の意表すように相手に抱き着いては子供体温相手に伝えたり) (2019/12/3 00:44:47) |
| 烏天狗 | > | …後悔…か、それは大切なことだな。自分の言葉にも自信を持てなくなってしまっては、どんな言葉も中身のないものになってしまうだろうし。その為にはまず自信を付けねばな(己の羽織を抱きしめる彼に些か微笑ましく感じながら様子を見ていれば、抱きつかれたことにより僅かに身体が揺れるもののしっかりと抱きとめて) (2019/12/3 00:49:36) |
| 轆轤首 | > | 自信は大事！自尊心！自分は正しい！って思いながら話したらいいとぼくは思うかな！他人の意見を聞かないのとはまた違うけどね！(幾らかしっかりとした相手の身体に抱き留められぎゅうっと背中に手を回してより密着すれば、すりすりと相手の胸元に頬擦りして、あったかぁい、なんて緩んだ声で呟き) (2019/12/3 00:55:16) |
| 烏天狗 | > | 間違ったことを言ってはいないとは思うが、その割には言葉が軽くどんどん出てきてしまうんだ…偶に後で後悔することも少なくなくてな。大事にしたいと思う反面思った事をすぐ口にしてしまうのも困ったものさ…なんだか愚痴みたいになってしまってすまない(彼を抱きしめたまま、彼の暖と己の暖とで暖め合えば彼の背を撫でながら苦笑いをこぼして) (2019/12/3 00:59:34) |
| 轆轤首 | > | 軽くても重くても、にーさんが思ったことならそれは大事なことじゃないっすか！？考え過ぎると何も言えなくなっちゃうから、ちょっと軽いくらいがちょーどいいよ！……気にしない気にしなーい！にーさんとの話は何でも楽しいもんね！(背を撫でる手の安心感に相手の胸の中で脱力、リラックスしたようにへにゃりと眉を下げては抱き締めるというより相手にもたれ掛かるように、相手の苦笑に背伸びし手を伸ばせばぽんぽんと頭を撫でたりなどして) (2019/12/3 01:05:47) |
| 烏天狗 | > | そうだろうか…最近めっきり自信がなくなってしまってな。きっと自分自身にも自信が無い現れだろう。これから、 (2019/12/3 01:08:18) |
| 烏天狗 | > | ゆっくり培っていきたいが、なかなかそれも出来なくてな…いや、お前の言う通り気にしすぎなのかもしれない(持たれる彼を支えるように更に抱きしめていけば撫でられる頭に一瞬目を開くもこちらも安心したように笑って見せ) (2019/12/3 01:09:48) |
| 轆轤首 | > | 自信をつけるためのお手伝いはぼくには出来ねーっす！ごめんねにーさん！でもでもにーさん自身がにーさんを嫌いでも、にーさんを好きな人は絶対いっぱい居るよ！そのうちの一人なぼくが保証したげる！(拒まれなかった手と安心したような笑みにぱぁっと表情明るくしては、その言葉を保証するかのように背伸びしたまま相手の頬に顔寄せさらりと触れるだけのキスを落としたり) (2019/12/3 01:14:37) |
| 烏天狗 | > | ああ、お前は…こうして俺と話してくれるだけで充分過ぎるほどだよ…そうか、そう言ってくれると…俺の心もだいぶ落ち着く。俺も轆轤首殿が好きだぞ？(頬に触れるだけの口付けを感じれば擽ったそうに身じろぐもこちらも、軽くおでこやこめかみに口付けを施して) (2019/12/3 01:19:49) |
| 轆轤首 | > | わはーっ、じゃあおあいこ！ぼくもにーさんと話せてすごい嬉しいもんね！それにすっげー助かってる！……マジっすか！あはぁ、褒めるつもりだったのに褒め返されちゃってるね！(恥ずかしそうに僅かに頬を朱に染めつつ相手の口付け受けては気恥しさについつい伸ばしてしまいそうになる首元保ちつつすり、と愛おしげに頬擦り合わせ) (2019/12/3 01:24:02) |
| 烏天狗 | > | はは、そうか…ならこんなに嬉しいことは無いな。救われてるのと同時に救っているのなら俺が此処へ顔を出すのもあながち無駄ではないということだな…ふふ、お互いがいいのならいいんじゃないか？俺はお前を褒める事で同時に嬉しい、と同時に思うぞ(染まる頬に小さく笑いながらも更に抱き締めれば頬擦りする彼の頭を撫でていく) (2019/12/3 01:27:22) |
| 轆轤首 | > | あいあいっ！ぜったい無駄じゃないよ！ぼくはすごく嬉しいしにーさんを待ってる人は他にも絶対居るよ！……そっかぁ！ぼくもそうだけどなんか、改めて言われるとちょっと恥ずかしーね？(にへ、と緩んだ笑み浮かべつつ撫で受けては相手の掌に頭すりすり擦り付けるように、ぎゅっと抱きついたままうとうとと俄に目を瞬かせ) (2019/12/3 01:31:03) |
| 烏天狗 | > | …なら、もう少し頑張ってみよう…また迷った時は、こうして支えてくれるか？轆轤首殿……その恥ずかしがる顔が見たいのさ…そう言ったら怒るだろうか？(可愛い彼を抱きしめつつ頭を撫でればウトウトする姿に、「共に寝るか？」と問うて) (2019/12/3 01:35:19) |
| 轆轤首 | > | あはぁ、もちろん！でもぼくが支えられる側になっちゃうかもしんないね！ぼく結構にーさんのこと好きだし！……意地悪だね！怒るよ！ふんぬーっ！罰としてもう少しこのまんまで居て！(ぺしぺしと痛くもないだろう力加減で抱きついた胸元何回か叩いて怒りを表現、そんな要求しつつ問われた言葉にこくりと頷いてはぎゅうと相手の胸元に顔沈めすぅと目を閉じ力抜いて) (2019/12/3 01:40:12) |
| 烏天狗 | > | あはは、それは構わないさ。俺も轆轤首殿の力になれるならば本望というものだ……ふふ、そんな罰でいいなら喜んで受けよう(胸元の衝撃に笑いつつも彼からの重みや温かさを更に受け取れば彼を抱きしめそのまま抱っこの状態で部屋へ案内していこう) (2019/12/3 01:47:15) |
| 轆轤首 | > | そっかぁ！ありがとーございまっする！ぼくも頑張ってにーさんの力になんね！……ぼくがそれで満足だから問題なし！(ふわりと浮遊感と共に自身の体が相手に抱かれれば身を任せる安心感にへにゃりと目を閉じたままの表情緩め、部屋に案内される頃にはすぅすぅと、相手の腕の中で小さく寝息を立てていて↓) (2019/12/3 01:52:35) |
| 烏天狗 | > | どういたしまして、さ…ああ、その時はよろしく頼む…ふふふ、なら存分に罰を受けようか(部屋に到着すれば客間用の布団に彼を寝かせ己も罰に従って一緒の布団に潜り込むと、既に寝息を立てている彼を抱きしめたまま目を瞑り、夢の中へと旅立って) (2019/12/3 01:55:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗さんが自動退室しました。 (2019/12/3 02:22:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轆轤首さんが自動退室しました。 (2019/12/3 02:22:05) |
| おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2019/12/11 22:51:05) |
| 猫又 | > | (だらーん、と体を畳の上に投げ出しパチパチ鳴る火鉢の傍をゴロゴロすればいつもより大きな欠伸が出た) (2019/12/11 22:52:59) |
| おしらせ | > | 猫又さんが退室しました。 (2019/12/11 23:33:22) |
| おしらせ | > | Hackerさんが入室しました♪ (2019/12/11 23:51:54) |
| Hacker | > | だーっ、もうやってられねぇ…(クソ、と悪態を吐けば朝にメールでやり取りをしていた相手から以来拒絶の連絡がきた。最初から様子見だけが目的で連絡を取っていたように見て取れる相手にイライラが募りながらも、他の仕事を片付けようと相手のメールを消せば他の仕事に取り掛かり) (2019/12/11 23:58:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Hackerさんが自動退室しました。 (2019/12/12 00:19:45) |
| おしらせ | > | マフィアさんが入室しました♪ (2019/12/21 21:25:50) |
| マフィア | > | …待って、今年あと10日しかないんだけど(絶望顔) (2019/12/21 21:26:56) |
| マフィア | > | そんでもって久々の僕～♡…テンション上げていきたいんだけど上がる自信ないんだよね！ふっしぎー♪(あはは、)…はぁ、まあでも折角入ったし暫くは僕でやっていこうかな。流石に物語を紡ぐ元気はないけど、誰かお喋りできるなら頑張れるよ(えへ、) (2019/12/21 21:29:10) |
| マフィア | > | 甘えたーい！今ねすっごくギューってしたいだよね。こう人肌恋しい？みたいな…あれ、僕こんなイメージであってるよね？(←)そうそう、本当に僕久しぶりだからキャラ迷子だよ…つらぁい(用意されたジャパニーズkotatuに体滑り込ませてろん、と溶けて) (2019/12/21 21:31:41) |
| マフィア | > | 無言たーいき！♡ (2019/12/21 21:32:28) |
| マフィア | > | やっぱりこの時間は厳しいかなー…また来るね(バイバイね♡) (2019/12/21 21:57:02) |
| おしらせ | > | マフィアさんが退室しました。 (2019/12/21 21:59:09) |
| おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2019/12/22 22:15:57) |
| 猫又 | > | (寒さに火鉢から離れない猫の図) (2019/12/22 22:16:22) |
| おしらせ | > | 轆轤首さんが入室しました♪ (2019/12/22 22:28:02) |
| 猫又 | > | (丸まりながらごめん寝状態。ゴミは火鉢から離れません) (2019/12/22 22:28:46) |
| 轆轤首 | > | にーさん発見伝！お休み中っすか！？今日さみーもんね！(火鉢近くに寝転がる猫の姿確認しては駆け寄り近くにしゃがみ込み、にへらと緩んだ笑み浮かべつつ毛並みを撫で) (2019/12/22 22:30:10) |
| 猫又 | > | ……うん、おやすみ…明日パトロールしなきゃだけど…(気が重いように猫の姿で肩を竦めれば撫でられる毛並みに心地よさそうに喉をゴロゴロ鳴らし) (2019/12/22 22:32:05) |
| 轆轤首 | > | あははぁ、にーさん近所の猫とめっちゃ仲良いよね！ボス！？親方！？じゃあ明日に備えて今日はゆっくり休んでくだせぇ！(明るい口調でそう述べてはひょいと相手の体抱き上げ、寒さ対策に着物の上に着込んだどてらの中に抱いてみたりなどして) (2019/12/22 22:36:32) |
| 猫又 | > | …俺がボス……荷が重～い…(彼の言葉にフルフル、と震えながらも抱き起こされ暖かいどてらの中へすっぽり納められれば鼻をスピスピ動かしつつほっこりする温かさに包まれ) (2019/12/22 22:38:38) |
| 轆轤首 | > | だいじょーぶやでにーさん！ボスがダメダメでも部下が優秀なら割とどうにかなりまっする！(あんまりフォローになってないフォローしつつ、柔らかな相手の毛並み抱いては幸せそうににへらと笑い、火鉢の火眺めながら相手の背優しく撫で) (2019/12/22 22:41:13) |
| 猫又 | > | ……さよかぁ、ならこの辺の猫たち鍛えといて俺はコタツで休も……(フォロー(？)になるほど、と頷けば正しくクズな発言ににぃ、と口角を上げ猫らしからぬ表情を浮かべる。撫でられる毛並みは艶りと艶めき、暖かさと心地良さに目を細めて)…じゅーしまつが寝るまでいるの？(このままだと心地良さに寝てしまう、と些か短い逢瀬に不満げに) (2019/12/22 22:45:28) |
| 轆轤首 | > | せやでせやでー！部下に丸投げするのも上司の仕事！よきにはからえ！(六つ子は六つ子とクズ発言を咎めるどころがむしろ同調、つんつんと邪悪な笑み浮かべた猫の頬つついては相も変わらずにぱっと明るい笑み浮かべていて)あいあいっ！にーさんも眠かったら寝ていーよ！腕枕腕枕！(ぽむ、と相手の頭に手を置いては優しく撫でそんなことを述べ、寝やすいようにと腕の中に空間作って抱き寄せて) (2019/12/22 22:50:04) |
| 猫又 | > | よきにはからえー……丸投げするまでが長いね(一瞬で現実を見つめると寒さの残る息を吐きながら彼の懐でぬくぬく。頬をつつかれてもゴミは動きませんとばかりにやられ放題で、彼の笑顔を見たら抵抗などする気も起きないのだが)…うん、眠いには眠いんだけど…気力があればエロいことしたかったなって…(唐突にメタ発言を繰り出しながら彼の腕の中でくぁ、と大きな欠伸をこぼし) (2019/12/22 22:53:28) |
| 轆轤首 | > | だねぇ、結局部下は育てなきゃいけないもんね！猫ブリーダーにーさん！(暫し相手の人間の時とはまた違う頬の感触指先で楽しんではふふふと楽しそうに、ぎゅっと抱き上げるに留めていた相手を柔く胸の中で抱き締め)……やる？でもにーさん眠い時には無茶しちゃ駄目でっせ！(虚をつかれたかのように目をぱちくり、曖昧な笑みに頬赤くして応えてはつんと猫の額つつき) (2019/12/22 22:57:52) |
| 猫又 | > | 猫ブリーダーにーさんって…俺は猫そのものだよ…(フニられつつもマッサージを受けているような感覚に目を細めて二尾で彼の頬を撫でていこうか)…やる元気が、欲しい……いや、久々に伝奇のロル見ててさ…近々したいな、とは思ってる…俺の触手侵されロルもやれてないし(いつものお礼、と赤い頬舐めればひひ、と笑ってみせ) (2019/12/22 23:01:37) |
| 轆轤首 | > | あははぁ、猫が猫を育てるのもいいと思うよ！にーさんの猫らしさを存分に伝える感じで！(頬に触れる相手の尻尾に擽ったそうに頬緩めてはお返しとばかりに相手の顎の下ゆるゆると撫でて)やる気って起こる時と起こらない時あるよね！ぼくも久しぶりに十四雄君したいかも！……触手も楽しみにしてまっする！(かぁっと赤くなった頬のままぱたぱたと着物着た腕ふり) (2019/12/22 23:08:03) |
| 猫又 | > | ……俺が何かを、誰かを育てるなんて荷が重すぎる……そういうのはアホ烏の役目だよ(ふい、と顔を背けるも顎下を撫でれれば気持ちよさに逆らえず。のんびりやりたいようにやるよ、と)今はやる気の練習期間…一回遠のいたからロルの練習中…がんばる(パタパタ揺れる袖にふひ、と楽しそうに笑えばそのまま目を細めて彼にもたれ掛かり) (2019/12/22 23:13:44) |
| 轆轤首 | > | そっかぁ、ぼくにも出来ないことだしね！ぼくは教えられる側専門！(へこみぃ、としょぼんとした表情一瞬浮かべてそんなふうに言いつつ一瞬後にはまたいつもの明るい笑顔に戻ってぽふぽふ相手の頭を撫でて)あいあいっ、練習終わったらまた遊ぼーねにーさん！何なら練習台にしてくれてもいーっすよ！(ふんすと寧ろ実験台になる気満々でそんなことを言っては改めてもたれかかってくる相手を抱き締め撫でて) (2019/12/22 23:18:31) |
| 猫又 | > | …なんかすごく、最近こんなゴミクズが教えるって烏滸がましいのでは…とか思ったりしてる。バカラスは何故か自信満々に教鞭垂れるけど…(凹む彼に一瞬耳を立たせるも、すぐ戻る笑顔にほ、と僅かに笑って撫でる手に頭擦り付けて)ん…まずは年末繁忙を乗り切ること…話はそれからだ…(げっそりとした表情で遠くを見つめてから彼の腕の中でだんだん目を伏せていき)…じゅーしまつ…ごめん、そろそろ眠い…一緒に寝て…。 (2019/12/22 23:22:41) |
| 轆轤首 | > | にーさんはにーさんが思ってるよりちゃんとしてるよ！自信もってくだせぇ！カラ松にーさんみたいに！(カラ松にーさんは持ち過ぎだけど！と正直な感想を言いつつそう進めては擦り寄る相手の頭にぎゅっと再び抱きしめ)あはぁ、忙しくなる時期だよねぇ……あいあいっ！一瞬に寝まっする！はっするはっする！(1度火鉢の近くに猫を置いて立ち上がり、ばたばたと部屋の外に走り去り戻って来たるは布団を抱えた五男の姿、ばさっと火鉢の熱が遠くならない程度の場所に布団敷いては再び猫抱きつつ潜り込みよしよしと相手が眠りにつくまで背を撫でていようか) (2019/12/22 23:28:07) |
| 猫又 | > | ……ありがとう…ちょっと自信出た(素直な彼に言われるとなんだかこそばゆく感じてふい、と顔をそらすも丁度よく抱きしめられれば顔を見られないように埋まって)あと一週間……やった、(バタバタと布団を用意してくれる彼に神か、と内心つぶやきながらもそのまま彼の腕に抱かれれば気持ちよさそうにすぅ、と目を閉じて)…色々、ありがと…おやすみ。じゅーしまつ… (2019/12/22 23:32:07) |
| 轆轤首 | > | うんうん、でもねにーさん、ぼくちゃんとしてなくてもにーさんのことが好きだからね！(よしよしと胸の中に抱き締めた相手の頭優しく撫でてはそのように返してにぱっと笑って)今年も何だか早かったねぇ……こちらこそありがとねにーさん、おやすみなさい(目を閉じ寝息立て始めた相手の様子を見つつ暫し背中を撫でていれば、自身も暖かい心地良さに抱かれゆっくりとまどろみの中に落ちていき) (2019/12/22 23:39:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫又さんが自動退室しました。 (2019/12/23 00:21:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轆轤首さんが自動退室しました。 (2019/12/23 00:21:43) |
| おしらせ | > | 【住人】さんが入室しました♪ (2020/1/12 23:57:07) |
| 【住人】 | > | 久々おっひさー！ってことで…明けましておめでとう！今年もよろしく！(にぱ、) (2020/1/12 23:57:45) |
| 【住人】 | > | …元旦どころか、三賀日を遠に過ぎてるぞ…挨拶が遅れて済まない。 (2020/1/12 23:58:53) |
| 【住人】 | > | 本当にいつもいつも馬鹿でポンコツですみません…遅くなりましたが本年もよろしくお願いします。(営業スマイル) (2020/1/12 23:59:56) |
| 【住人】 | > | ……え？挨拶……………？……ひひ、来年よろしく(蹲り) (2020/1/13 00:01:13) |
| 【住人】 | > | まだ今年始まったばかりでっせ！兄さん！！よろよろしくしく宜しクールタイム！！！(わんわん、) (2020/1/13 00:02:20) |
| 【住人】 | > | 今年は子年だよ。十四松兄さん…なんだかんだ騒がしい僕達だけど、また今年もよろしくお願いします！桃色の末っ子。可愛い僕でしたー♡またねー！(ふりふり、) (2020/1/13 00:03:39) |
| おしらせ | > | 【住人】さんが退室しました。 (2020/1/13 00:03:49) |
| おしらせ | > | ハッカーさんが入室しました♪ (2020/1/24 23:42:58) |
| ハッカー | > | (暇つぶしに、とパソコンに入れたフリーゲームをポチポチ、) (2020/1/24 23:43:31) |
| おしらせ | > | ハッカーさんが退室しました。 (2020/1/24 23:49:20) |
| おしらせ | > | 班長さんが入室しました♪ (2020/1/28 08:53:49) |
| 班長 | > | へぇ、直近でこの部屋動かした気配。きっともうあんまり会えないんだろうけど、おれは何時もｱﾝﾀを心配…いや、こんなしがない工場の小さなｺﾐｭﾆﾃｨで長とか言われて調子付いてるおれなんかから心配とかされる筋合いないよね？ですよね。…ま、そのうち機会があれば…じゃ。(つらつらと独り言並べれば満足そうに口端持ち上げて笑み落とし、束の間の時間をたっぷり此処へ注ぎ込めば、両手を作業着のブルゾンのポケットに突っ込み部屋を後にして、) (2020/1/28 08:59:05) |
| おしらせ | > | 班長さんが退室しました。 (2020/1/28 08:59:29) |
| おしらせ | > | 鴉天狗さんが入室しました♪ (2020/2/9 00:17:08) |
| 鴉天狗 | > | …「死にたい」と思うことに何をそんなに躊躇しているのか。「死」は隣人であり、「死」は終末、終点である。目的地のない「生」は、如何に苦しく、如何に困難であろうか…嗚呼、終幕よ…未練のなき者に救済を。 (2020/2/9 00:21:43) |
| 鴉天狗 | > | 等しく現れる終焉が、速くそれとも遅く…たったその違いだ (2020/2/9 00:23:40) |
| 鴉天狗 | > | …「生者」は、結末の早い物語は望まないだろうがな。 (2020/2/9 00:24:50) |
| おしらせ | > | 鴉天狗さんが退室しました。 (2020/2/9 00:24:57) |
| おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2020/3/2 22:07:08) |
| 猫又 | > | …なんか、バ鴉が言ってるみたいですが…気にしないで(ふひ、) (2020/3/2 22:07:56) |
| 猫又 | > | …ここももう潮時かもね…訪ねる頻度も減っちゃったし…まぁ、幕を降ろすのは出来るけど、此処を消す、とかは無いから…自然に、静かに…跡だけ残す。それが俺らのやり方だから(意地悪？ひひ、知ってます) (2020/3/2 22:10:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫又さんが自動退室しました。 (2020/3/2 22:35:15) |
| おしらせ | > | マフィアさんが入室しました♪ (2020/3/15 22:55:24) |
| マフィア | > | (ダメだ、ダメだ…ダメだダメだ、ダメだダメだダメだ！！！！どれもこれもみんな！このルートも、そのルートも全て罠だらけ報われることなんてない！努力が身を結ぶなんてない！全部が無駄！…そう、無駄なんだ…どうして、どうしてこんな簡単な事に気付けなかった…？どうして、どうして、どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして…！！！！)どうしてだよ！！(ダァン、と目の前の机に拳を降ろす、一瞬の静寂と己の荒れた息遣いだけが支配する空間。頭が割れるように痛い。感情が昂ったせいか目からは勝手に涙が零れている。悲しい？辛い？いや、何も出来ない癖に落胆する自身が嫌なのだ。努力した所で何もならないと怖気付く己が嫌なのだ。そう、全て。己の全てが嫌なのだ。こうして八つ当たりする自分にさえ)…いっそ、殺してくれ… (2020/3/15 23:01:52) |
| おしらせ | > | マフィアさんが退室しました。 (2020/3/15 23:05:15) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2020/3/15 23:05:32) |
| 極道 | > | …人も来ねぇし、ここでなら叫び声も聞こえねぇ。誰にも迷惑なんてかけねぇから…愚痴吐き部屋の特等室になっちまったな…(ふぅ、と久方ぶりに訪れる自室にため息を吐けば些か窶れている他の奴らを見つめては目を細めて) (2020/3/15 23:07:20) |
| 極道 | > | …俺たちはこれで、いいんだ。迷惑掛けてぇ訳じゃねぇからな。 (2020/3/15 23:08:22) |
| 極道 | > | おっと、入らない方がいいぜ？入っても自己責任だからな (2020/3/15 23:08:58) |
| 極道 | > | …よしよし、出歯亀もいないし…あとは静かにしとくよ。泣き叫ぶ姿でも披露してやりたいが、醜いものは今日は末弟だけで充分だろ (2020/3/15 23:13:14) |
| 極道 | > | ははは………。 (2020/3/15 23:23:18) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2020/3/15 23:23:22) |
| おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2020/4/1 22:58:18) |
| 猫又 | > | …えー、あー…明日辺り動きます…って言っても考えたロルぶん投げるだけ…しかも、相当遅れてた…リクエスト…っていうのかな。そういうやつ…うん、投げれたら改めて、ね。じゃあ、今日はこの辺りで(くつくつ、と楽しそうに含み笑いを零しながら己の尾を枕にしてその場に寝転がり) (2020/4/1 23:00:51) |
| おしらせ | > | 猫又さんが退室しました。 (2020/4/1 23:01:07) |
| おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2020/4/2 23:46:57) |
| 猫又 | > | (ぬるい、ぬるり…身体に纏わりつく生温かい感触にゆっくりと目を開ける。薄暗く、生臭い場所。此処はどこであるか認識するのに数秒を要すればぐちゃり、という水音と共に下腹部に強烈な刺激が走る)―ッ？！(一瞬何が起こったのか分からず慣れて来た目で辺りを見渡すとうねる影があちらこちらに…そして身体に撒き付いていることが分かるが、分かるのと状況を把握するのとでは訳が違う。脳は状況に追い付いていなくとも本能が「逃げろ」と叫べば起き抜けの身体を必死に動かし何とか影から抜けだそうと試みる…ところが、身体に撒き付いた影はより一層身体を拘束していった)いッ、ぅ…なん、離、んん…？！(混乱する頭で強まる拘束を抜けだそうとするも逆効果。声を上げようとすれば口にぬるり、と生温い物が入って来て目を見開く。己の口に入って来たもの…ソレが触手であると認識すれば更に頭も混乱していき腕や足をばたつかせようとした所で二度目の下半身への刺激が襲う) (2020/4/2 23:51:32) |
| 猫又 | > | ぅんん…！！ふッ(目覚めた時にはもう既に挿入られていたのか、ぐずぐずに解かれた後孔に触手が我物顔で出入りする。目が覚めた事で後孔が閉めれば此方が下腹部の圧迫感に顔を歪めていくしかない。口と後孔を犯されながらまだはっきりしない意識の中で圧迫感と嫌悪感、苦痛の中で僅かな快感が顔を覗かせている事に心の中で悪態を吐いた。咥内と後孔の触手が交互に己のナカを出入りする最中、此処がどこだとか、誰の仕業か、考える事は山ほどある。だが、まずはこの状況を打破しなければと、犯されていく意識を半ば強制的に稼働させていく。助けを呼ぼうにも口は塞がれ己に拘束を破る程の腕力や力は無い。せいぜい咥内を犯している触手を噛みちぎるのが精一杯だろうか)んっ、ふぅう…！(考えている間も己の犯す触手の動きは止まる事は無くそれどころかどんどんと己のナカを犯すように動きは激しくなっていく。触手の粘液のお陰か、はたまた己が“ネコ側”であったお陰か…思考は一層痛みや嫌悪感から快感に染まってくのだ) (2020/4/2 23:56:19) |
| 猫又 | > | っん、んー…！(触手も己が意識を取り戻した事で更に動きが激しくなってきている。後孔を犯す触手はイイ所を探る様にナカを縦横無尽に嬲りながら這い上がり、咥内の触手は喉チンコを通り抜け喉仏まで届くのでないかと言う程潜り込んできている。苦しくて、気持ち良くて、気持ち悪くて、脳が溶けて、止めて、もっと…身体と思考がバラバラになってどちらの意味で流れたか涙が頬を伝う)ん、ふ…んんっ、ふ、ぅ…(声も段々甘くなり、この状況を受け入れつつある体に追い打ちをかけるよう触手が動く。己の身体に何本もの触手を這わせ、粘液を塗りたくる様に下腹部から胸元へ、脇腹から敏感な飾りへずるり、と動かすのがわかれば快感を拾い始めた身体は素直に従うしかない。びくり、と身体を揺らしたかと思えば尻尾と耳は快感にぴくぴくと小刻みに揺れ息は上がり頬は上気していく。ナカの触手は激しく動き回るのに、身体を這う触手はまるで己の身体を撫でるように優しく犯していく。ぬるま湯にでも浸かっているみたいに…でも激しく動く触手にきゅんきゅんと後孔を締め付けて) (2020/4/3 00:09:12) |
| 猫又 | > | (激しく動く触手が己の唾液と、体液で更に滑りを良くすれば奥を目指そうと遠慮なしに厭らしい水音を立てながら侵入してくる。ひ、と小さな悲鳴は零れる事は叶わず虚しく喉の奥に飲み込まれた。零れるのは嗚咽と荒い息使い、ぐちゃぐちゃと嫌でも耳に届く水音に背筋に電流が走る。高い波と低い波が己の中を行き来すれば次第に波も大きくなって、快感を増長させていく)ふぅう、んぁ、んっ、んん…(何度もナカを擦る触手のせいで宙に浮く身体は快感の波を抑えきれず絶頂は直ぐそこまで押し寄せた。この訳も分からない状況にも関わらず己の身体は快感に忠実になっていき直ぐそこまで来た波にずず、と抉られる様な動きで後押しされれば、押し寄せた波に目を見開きながら身体をガクガクと揺らし絶頂する。自身からは白濁が飛び散り、己の下に水たまりを作っていくのが見え、羞恥で死にたくなってしまう程だどいうのに、触手の動きはおさまるどころか先程よりも激しく己を穿つ) (2020/4/3 00:17:52) |
| 猫又 | > | ん、ぶっぁ、は、ぁあ…！も、イッたぁっ、イッたか、ひ、ぃっ…！(あまりに強烈な快感に目を見開くも触手は好き勝手に己のナカを掻きまわしていく。咥内の触手は満足したようにずるり、と口から離れて行くものの後孔には更に触手がぴとり、と待ち構えて己を押し開かんとして。嬌声交じる悲鳴を解放された喉からひねり出すも叫び声は虚しくぐいぐいと二本目の触手が無理矢理己をこじ開ける。強すぎる刺激が痛みと共に己を貫けばまた身体を強く痙攣させながら仰け反らせ快楽の波に犯され抵抗など考える余地も与えては貰えなかった。嫌と言葉を繰り返しても後孔は無理矢理広げられ美味しそうに触手を咥えている。ダラダラと自身から零れる白濁を止める事は出来ず、垂れ流したままにしていると先程咥内を犯していたであろう触手がくぱぁ、と四つに裂け、ぱくりと己自身を飲み込んだことで脳天にまた強い刺激が迸ると何度目かの絶頂に口からは悲鳴交じりの嬌声と嗚咽が零れるだけだった) (2020/4/3 00:24:44) |
| 猫又 | > | (自身を強く吸われ、身体はぬるりとした粘液を纏った触手に嬲られ、後孔は二本の触手に交互に奥を犯されていく。過ぎた快感に己はこの身を任せる他無く、四肢はだらんと放り投げられ耳と二尾の尻尾は快感に揺れるばかり。びちゃ、ぐちゅ、と耳につく水音はもはや己の快感を増長するものに他ならない。小さい波が何度も己を昇りつめさせ大きな波が追い打ちを掛ける。息の荒さなど感じられなくなる程嬌声と悲鳴にまみれれば触手が更に激しくなることにもう限界を迎える寸前だった)ぉあ、ん、グ、ひ、ぁ、あ、ああ…！も、ら、ゃ…！んぐ、ぁ…！(後孔を犯す触手が更に動きを速めればまるで逃がさないという様に拘束が強くなる。益々奥へ触手を飲み込んでしまう後孔に壊れると思った瞬間、二本同時に結腸まで犯せばどく、どく、とナカに熱い迸りを注がれる。お腹に感じる熱さと重さ、今まで以上の快感にヒュ、と喉を閉めれば強く身体を痙攣させオーバーヒートを起こした脳は強制的に意識を手離した) (2020/4/3 00:43:53) |
| 猫又 | > | ──――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (2020/4/3 00:45:38) |
| 猫又 | > | …っていう夢をみたのさ…(台無し)……本当にこんなんでいいのか……(絶望) (2020/4/3 00:46:34) |
| 猫又 | > | …まぁ、暇潰しくらいになれば、いいと…思……んん(自信はもともと無い)……なんかやってるなーくらいで………それじゃ(逃) (2020/4/3 00:48:32) |
| おしらせ | > | 猫又さんが退室しました。 (2020/4/3 00:49:02) |
| おしらせ | > | 轆轤首さんが入室しました♪ (2020/4/3 22:58:48) |
| 轆轤首 | > | (からからと一人戸を開け既に人の気配を感じぬ部屋を訪れては、僅かながらに残されている人ならざるものの気配に顔綻ばせ、落ち着かなげに伸びそうになる首元俄に揺らしつつ玄関口、靴箱の上などを都合のいいと思ったか、ことりと手土産として持参した箱一つ置いて満足気に頷いた。上等な猫缶に日本酒の瓶、つまみを幾らか詰めたその箱には)『覚えててくれてありがとーございまっする！すっげーえっちだったよ！またお話してくだせぇにーさん！』(なんてお世辞にも綺麗とは言えぬ字で綴られていて、その名無しの手紙も土産も自身もいつか目当ての相手に届けばいいな、などと思いながらからころ、足音と共に部屋後にして) (2020/4/3 22:58:52) |
| おしらせ | > | 轆轤首さんが退室しました。 (2020/4/3 22:58:57) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2020/4/17 23:19:20) |
| 極道 | > | (ひやり、と冷たい庭先に…と行きたいところだが来客があったのであれば話は別。既に回収していた猫缶と日本酒が包まれていた箱に満足気に笑いながら傍らに添えられていた手紙を大事そうに懐へしまえばゆっくりと踵を返して。見て貰えたと言うだけでも満足なのか、久方ぶりに揺れる赤の袖は今日も今日とて楽しそうに揺らめくばかり) (2020/4/17 23:22:10) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2020/4/17 23:22:18) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2020/4/24 00:08:48) |
| 極道 | > | ……。(いや、ぼーっとしてたら来ちまったんだよ。という言い訳を誰にするでもなく庭先を眺めては静かな夜に耳を澄ませて) (2020/4/24 00:11:22) |
| 極道 | > | …そろそろ、考えないとねぇ…。(ふぅ、と息を吐き出せば息とともに上がっていく煙を眺めて) (2020/4/24 00:12:39) |
| 極道 | > | ん？…見てるなら来ればいいのに(にぃ、) (2020/4/24 00:14:02) |
| 極道 | > | …んま、予想はしてたけど。人が集まりそうな所に出たってこれじゃあな…それに、こうやってひきこもってる方が俺には似合いだろ。娑婆に出れば一悶着起こしちまうんだから…はーあ、人生損気だらけだねぇ(はふ、) (2020/4/24 00:16:41) |
| 極道 | > | …名前だけでも変えとくか。 (2020/4/24 00:18:21) |
| 極道 | > | よし…じゃあ、解散！ (2020/4/24 00:22:29) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2020/4/24 00:22:32) |
| おしらせ | > | Hackerさんが入室しました♪ (2020/4/27 23:40:23) |
| Hacker | > | (ただの暇つぶし。無言放置。定期。) (2020/4/27 23:41:02) |
| Hacker | > | …やっぱりタグ無しはキツイかな(ふむ、) (2020/4/27 23:42:38) |
| おしらせ | > | Hackerさんが退室しました。 (2020/4/27 23:57:21) |
| おしらせ | > | 狗神さんが入室しました♪ (2020/4/29 22:05:31) |
| 狗神 | > | (久々の娑婆←に目をキラキラさせれば辺りをキョロキョロ見渡す。人の気配はしないが僅かながらゆっくりと流れる時間に静かな一時も楽しんで)遊んでくれるかな？話してくれるかな？めーっちゃグダグダしちゃったりして！！いつか遊べるならいっか！(に、と口元を上げれば広い庭先を悠々と駆け回り) (2020/4/29 22:08:33) |
| 狗神 | > | …………来ないね！！知ってた！！！気配すら無い！じゃあ解散！！(パピュンッと庭から駆ければどこかへ消えて) (2020/4/29 22:19:46) |
| おしらせ | > | 狗神さんが退室しました。 (2020/4/29 22:19:56) |
| おしらせ | > | ハッカーさんが入室しました♪ (2020/4/30 21:40:36) |
| ハッカー | > | 今めちゃくちゃド攻めしたい気分なんだけど…明日も早いんだよなぁ…(はぁ、/※疲れております) (2020/4/30 21:41:31) |
| ハッカー | > | というか、凄い唐突過ぎたな…まぁ、気長に待つか(パソコンカタカタ、) (2020/4/30 21:42:20) |
| おしらせ | > | マモンさんが入室しました♪ (2020/4/30 21:49:00) |
| マモン | > | おしごとお疲れ様でっす！たまには無理せず休まなきゃ駄目だよ！(ぽふんとパソコンの真上に突然現れてはぱたぱた羽揺らし笑い) (2020/4/30 21:50:50) |
| ハッカー | > | ……。(唐突に現れた声と気配、パタパタと飛んでいる彼を見上げればポカン、と口を開けて) (2020/4/30 21:53:41) |
| マモン | > | わはーっ、すっげー面白い顔してんね！悪魔と会うのは初めてっすか！？(からからと愉快そうに腹を抱えて笑っては、片側だけ生えた角見せつけるようにぽふぽふと袖で叩き) (2020/4/30 21:57:06) |
| ハッカー | > | …はぁぁぁ…僕は悪魔になんか好かれるような事したのか……(あんぐり、と口を開けていたかと思うと思いっきりため息を吐いた後ぼそり、呟いて。見せつけるように叩かれた角にじろ、と目を細めて) (2020/4/30 22:04:24) |
| マモン | > | あーっ！おにーさん今ぼくのこと悪者だと思ったでしょ！別におにーさんが悪いことしたからぼくが来たわけじゃないよ！(呟き聞き分けたかむすっとその表情顕著に不機嫌そうな様子に変えては、びしっと相手のこと指差しそう、フォローと思しき言葉を一つ) (2020/4/30 22:08:37) |
| ハッカー | > | …悪魔はみんな悪者とは思ってないけど…でも、目的はあるんだろ？(指が指されたことにもう一度ため息を吐けば、まるで慣れているかのように彼に身体ごと向きを変えては降りてくるように指でちょいちょい、と招いて) (2020/4/30 22:15:11) |
| マモン | > | おにーさん分かってんね！まぁ9割くらいは何となくだったけどぉ、おにーさんから欲の匂いがしたから！(ころころと表情変えては今度はにっと口元歪め、悪魔らしからぬのほほんとした言葉を吐いては招かれるままにとん、と羽搏き止め地面に降り立ち) (2020/4/30 22:19:25) |
| ハッカー | > | …慣れるのも嫌なんだけど、悪魔って言うのに縁があるらしくてね…確かに。認めたくないけど今そういう気分だね…何、付き合ってくれるの？(降りてきた彼に目を細めれば、歪む口元に目線は鋭いままで。) (2020/4/30 22:28:05) |
| マモン | > | まともに交渉しないことが悪魔と付き合うコツだよ！……あはぁ、いいよ！おにーさんのしたいことさせたげる！(へらっと相変わらずの何を考えているのか分からない笑顔浮かべてそんな風に安請け合い、その瞳を一瞬赤く輝かせては、だから欲を見せてと言わんばかりに手を広げて) (2020/4/30 22:35:11) |
| ハッカー | > | あー…それはそうだね。だから、まともに話したことはないけど…それで、俺の欲を暴いて、対価は何を取っていくつもりだよ(赤くなる瞳に、己を包まんとする彼の手にゆっくりと立ち上がれば近づいて行き細めた目で疑心に満ちた表情を向けるも頬を撫でていき。) (2020/4/30 22:45:03) |
| マモン | > | うんうん、ぼくらけっこう意地悪だからねぇ、まともに話すと足元掬われるよ！……欲望を晒してくれるだけでぼくにとってはじゅーぶん！だけど、対価が無いと不安になる？(相手から欲望を暴いたその瞬間を思ってか、ふふふとどこか幸せそうな笑み浮かべつつ頬に触れた相手の手に自身の手重ね、きょとんと首傾げては一つの問いを) (2020/4/30 22:51:16) |
| ハッカー | > | 俺の知ってる奴は意地悪以上…悪魔らしい悪魔だよ。お前もそうだったらちょっと考えるけど(はぁ、)…いや、ちゃんと言質取っとこうと思ってね。まぁ、悪魔からしたら意味は無いかもしれないけど…お前を抱くだけでいいなら願ったり叶ったりだね(幸せそうにこちらを見上げる赤い目に疑心の心は先程よりは解け、頬の感触が手のひら全体に広がれば指腹で撫でつつ軽く額に口付けて) (2020/4/30 22:57:09) |
| マモン | > | ぼくを喚んだ人にはちょっと意地悪するよ！でもおにーさんはぼくが勝手に来たんだもん、だいじょーぶだいじょーぶ！……それなら安心してくだせぇ！悪魔は約束を破らないからね！(ぱっときょとん顔から明るい笑顔にその表情動かしては、額に感じる唇の感触に擽ったそうに身を震わせつつ、人の姿の方がやりやすい？と黒色の羽僅かに揺らして) (2020/4/30 23:02:38) |
| ハッカー | > | …なるほど、なら。遠慮しなくていい訳だ……約束という名の契約？それだったら納得が行く…別にお前の好きにしていいよ。僕も好きにするから(くるくると表情が変わる彼に小さく息を吐けば、悪魔より悪魔らしく傍若無人に、早速彼の服に手を掛けていき。額への口付けを下ろせばちゅ、今度は頬へ口付け) (2020/4/30 23:12:41) |
| マモン | > | あいあい！我慢しない方が楽しーもんね！……契約を反故にするのはもってのほかだけどぉ、個人的な約束も守るよ！信用勝負！……あはぁ、いいね、ぼくおにーさんのこと結構好きかも！(服に手を掛けられれば僅かにその表情に熱を帯び、すぅと細めた瞳のまま頬に口付けた相手の首元に腕回し、唇同士合わせては、ぺろりと挑発的に上唇に舌這わせ) (2020/4/30 23:19:21) |
| ハッカー | > | …まぁ、たまにはそういうのもいいかもね (2020/4/30 23:28:44) |
| ハッカー | > | …まぁ、たまにはそういうのもいいかもね。なら安心だね…悪魔は信用勝負？(くく、)…そう？僕も結構好きかな…(まだわかはないけど、と付け足した所で首に腕を回されれば近くなる距離に僅かばかり目を見開けば、そのまま彼の唇を塞いで) (2020/4/30 23:42:57) |
| マモン | > | 信じてもらえないと契約もしてもらえない！信用ってすっげー大事！……わはーっ、まじっすか！悪魔冥利に尽きまっする！(嬉しそうな少し気恥ずかしそうなそんな表情と共に声ばかりは変わらぬ様子でそう嘯いて、塞がれる唇にん、と小さく声漏らしては、ゆるゆると尻尾揺らしつつぬるりと相手の口内に自身の舌差し入れ) (2020/4/30 23:49:35) |
| ハッカー | > | 懐に入り込んで、甘美を囁き引きずり落とす…まぁ、僕の憶測だけどそんな感じはするんだよね……うん、だから、ちょっと意地悪するかも(彼に表情に気を良くしたのか服に掛けた手をするり、と下ろせば薄すぎず厚すぎない胸板を服越しに撫で、差し込まれた舌を受け入れれば軽く甘噛みしながら吸い上げていき) (2020/4/30 23:53:05) |
| マモン | > | 大体合ってんね！人間を堕落させるにはそうしたいと思わせるのが一番！……っあはぁ、今のおにーさんちょっと悪魔っぽかった！(相手の言葉にぞくりと背筋に走るものを覚えては、誤魔化すようにあっけらかんとした台詞を一つ、胸元に感じる鈍い相手の手の感触にふる、と小さく震えては吸い上げられる舌への悦に応えるよう、相手の上顎や歯茎にも舌先を這わせ) (2020/5/1 00:00:34) |
| ハッカー | > | …そう考えると悪魔も人間も似たようなもんだね…(ふ、)僕は悪魔っぽかったって…本物の悪魔に言われても複雑だなぁ…(言葉の通り嬉しんでいいのか、落胆していいのか、と複雑な表情をしつつも胸元を這う手は止めず肝心な飾りには僅かに触れる程度で、舌を自由に口内を動き回らせつつ背筋にぞく、と快感が走れば吐息零しながらじゅ、と彼の舌を吸い上げ。徐に揺れる尻尾に手を伸ばし) (2020/5/1 00:09:39) |
| マモン | > | 人間は悪魔にもなれるからねぇ、悪魔は人間にはなれないけど！……滅多なことがないと言わないよ！すっげー希少！(そんな風に褒めているのか貶めているのか分からない台詞を吐く余裕は持ちつつ、胸元への決定的な場所を外した愛撫に感じる僅かな燻り、その熱が吐く吐息にも乗れば、音立てて吸われる口吻に夢中で揺れる尻尾に伸びる手には気づかず)……っんぅ！？(その手が触れれば大げさな程にびくりと震え、合わされた口元から喘ぎにも似た声漏れて) (2020/5/1 00:17:16) |
| ハッカー | > | そうだね…うん、僕も悪魔みたい、なんて言われる事もあるからな…精々本物の悪魔にならないようにしないと(ふむ、)…希少でも、僕としては複雑だよ(うきうき、と語尾が元気な彼に絆されそうになるもあまり納得は行かないように唸り。わざと焦らすようにしている手の動きとは裏腹に弱点とも言えるであろう尻尾に手を伸ばせば返ってくる反応に楽しそうに目を細め、口吸いを止めることはなくまずはゆるりと絡めた尻尾を指先で弄ってみようか) (2020/5/1 00:22:57) |
| マモン | > | あははぁ、だいじょーぶ！なりたいって思わない限りはなんないからね！……そっかぁ、一応褒め言葉なんだけどねぇ(へこみぃ、と分かりやすくわざとらしい様子で凹んでみせては、相手の瞳に見えた獣性に弱点握られた状態で冷や汗一筋、待ってと訴えるための口元は相変わらず接吻の快感に支配されていては、弄られる尻尾にかくかくと僅かに腰震え、度重なる快感に表情蕩かしつつ仕返しとばかりに舌先で相手の口内舐って) (2020/5/1 00:30:07) |
| ハッカー | > | …そう。ならなるんじゃなくて悪魔に魂取られる方になるのかな…(取られる気はそうそうないがもしもの時は…そう考えて、頭に浮かぶ思考を止め)…そ、そうなんだ。悪魔からしたら褒め言葉、なんだね(凹む彼に一瞬罪悪感を覚えるもいやいや、と頭を振って。捉えた獲物は逃がさない、それは悪魔であろうと同じこと。尻尾を弄る度にビクビクと震える腰が、唇が、瞳がなんだか堪らなく楽しくて己の愛撫で溶けていく彼を支えつつ尻尾を一撫でするように掌で包みストロークして。その隙に口内を好きに嬲られれば少しずつ興奮と共に息は上がり、ぐい、と彼に密着して行って) (2020/5/1 00:39:43) |
| おしらせ | > | ハッカーさんが退室しました。 (2020/5/1 00:44:57) |
| マモン | > | 変な悪魔に取られそうになった時は呼んでくだせぇ！撃退するよ！……あはぁ、人間でいう立派な人とか、そんな感じの褒め言葉かな！(ぱっと落ち込んだ様子からすぐに戻ってくればそんな解説、するりと滑りの良い自慢の尻尾が今ばかりは相手の手により感じ入る要素となってしまっては、掌に包まれ擦られる度に不完全な嬌声漏らし尻尾の先をわななかせる。くちゅくちゅと響かせる深いキスの音もどこか遠くに聞こえては、口元と尻尾への刺激で勃ち上がっていたそこが、密着に併せ相手の身体に押し付けられ) (2020/5/1 00:48:52) |
| おしらせ | > | マモンさんが退室しました。 (2020/5/1 00:48:54) |
| おしらせ | > | ハッカーさんが入室しました♪ (2020/5/1 21:15:17) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/1 21:17:26) |
| 削除 | > | 削除 (2020/5/1 21:17:40) |
| ハッカー | > | …ふっ、それは…まぁ、うん。お願いしようかな(彼の言葉に一瞬目を開きその間の後くすくす、と楽しそうに笑ってみせ)…物は良いようだな。でも、そう言われると悪い気はしないね…(尻尾を満遍なく愛撫しながら咥内を舌で蹂躙すれば、僅か満足気に唇を離し、糸が己と彼を繋ぐ。その事と身体を寄せた際主張する彼自身を感じれば胸板を漁っていた掌はするする、と下へ落ちていき)…弄られるならこっち？(疑問形で問いてる割に、手は確信を持って彼の股ぐらへ) (2020/5/1 21:17:46) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/1 21:17:49) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/1 21:19:39) |
| 削除 | > | 削除 (2020/5/1 21:19:53) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/1 21:20:01) |
| おしらせ | > | ハッカーさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/1 21:22:22) |
| おしらせ | > | Hackerさんが入室しました♪ (2020/5/1 21:22:22) |
| おしらせ | > | マモンさんが入室しました♪ (2020/5/1 21:36:30) |
| マモン | > | あいあい！いちばん強いのはぼく！……でしょぉ！おにーさん立派な悪魔になれるよ！(ふんすと紡ぐ言葉は結局のところ人間にとっての褒め言葉なのか否か。唇を離されるころには自分勝手に舌動かしていたその余裕も何処へやら、何処か焦点の合わない瞳のままとろんと蕩けた表情晒し、たらりと牙の覗くその口元から唾液も垂れ)……っ、んぅっ、べ、っつにぃ！おにーさんだってされたいんでしょ！今なら口でしてあげてもいいけど！(膨らんだその場所に手が触れれば素直に震える体、はっと上気した顔のままそうやせ我慢見せてはぺろりと舌見せ) (2020/5/1 21:43:41) |
| Hacker | > | それは頼もしい(少しずつ表情筋が和らいでくれば僅かながらに微笑んで)悪魔にはなりたくないけど…まぁ、評価として受け取っておくよ(素直に受け取れないところはあるにしても彼なりの褒め方には真摯に受け止め、唇を離したことで彼の口から引き攣った嬌声を聞けるかともおったのだが、先に目に入ったのは悦に浸るどこか色のある表情。細めていた目を楽しそうに歪ませれば「口でしてあげてもいい」という言葉にふーん？と緩く首を傾げて)…それも嬉しいけど、今は…お前の歪んだ顔が見たいな(覗かせた舌をちゅ、と啄めば耳元に唇を寄せぽそり、とつぶやき。移動させた手をそのまま彼の主張する自身へ、少し強めに押すように触れて) (2020/5/1 21:53:52) |
| マモン | > | おにーさん人間だもんね！ぼくも、おにーさんには悪魔になってほしくないかなぁ(うーんと少し悩むような表情の後に、先程までの褒め言葉をひっくり返すような評価を一つ。挑発的に突き出した舌先にいざ相手の唇が触れれば僅か慄くのは既に快楽を覚えた故か)……っあ、ははぁ、おにーさん結構変態！？ぼくのかお、結構高いけど！(耳元に囁かれた言葉にぞわり、走る感覚は最早何度目か、胞子を求められたことこそあれ悦を与えられたことの少ない自身にその姿勢は予想外で、逡巡する間もなく押し込まれた自身にびくんと羽の先まで震わせ応えれば小さな水音も服の下から響いて) (2020/5/1 22:03:03) |
| Hacker | > | 人間以外になるのは今は考えてないよ…はは、ならこのままでいいね。(覆る言葉になんだか可笑しくなるも彼の素直な感想に苦笑いを零し)変態って…お前なぁ…え、金取るの？(悦に浸る彼の顔を眺めながらも結構高い、という単語に対価の話をしてるのかと怪訝そうに目を細め…ケチ臭いのは今更か)…まぁ、悦んでるみたいだから続けてもいいよね(己の愛撫と言えない荒々しい手つきで彼の自身を布の上から扱けば羽根まで震える彼の身体を抑え表情を見つめて) (2020/5/1 22:16:19) |
| マモン | > | そっかぁ、なんかねぇ、おにーさんが悪魔になったら手がつけられない気がした！(ぱぁっと擬音がつきそうな笑顔と共に放たれた言葉は今度こそ明らかに褒め言葉でなく)違うよ！めったに見せないってことだしぃ！……っぅえ、ちょっ、っあ！……っん、ふ……！(滅多に見せないというより、見たいと願う者が今まで居なかったという方が正しいか、逃げる手段を奪われたまま自身扱かれれば服越しだというのに甘い感触が脳を狂わせ、響いた嬌声は水音と混ざり一層の羞恥心を呼び覚ませば、相手の手に身を任せながらも口元両手で押さえて) (2020/5/1 22:26:26) |
| Hacker | > | ………………。(素直な一撃と笑顔にショックと) (2020/5/1 22:28:32) |
| Hacker | > | ………………。(素直な一撃と笑顔にショックを受けつつ、何かを耐えるように胸元を抑え)…へぇ、なら僕は数少ない人間のうちに入るのか…それは気分がいいね(彼の発言に少々気分が頗れば布の上からでも分かるほど濡れた音と立ち上がった自身を直接愛撫しようと彼のズボンに手を掛け、声を抑えられる事に僅か目を細めれば、かぷ、とお構い無しに首筋へ噛み付いて) (2020/5/1 22:37:44) |
| マモン | > | それはそれで面白いかもしんないけどぉ、ぼくもうちょっと強くなんないとやられっぱなしになるかも！(うんうんと一人納得した様子ながら、相手の様子に傷つけた本人はきょとんと首傾げ)ま、っだ入るか分かんないしぃ！おにーさん自分が思ってるより下手くそかも……っだぁ！？(ふとした拍子に漏れそうになる声に何度か息を詰めつつ言葉を重ねては、その言葉の調子とは裏腹に金属音と共にズボンが落ちれば現れるのは立ち上がり蜜をとろりと零す彼自身、首筋へ歯を突き立てられれば痛みと快感のないまぜになった感覚にすぐ声を漏らし) (2020/5/1 22:46:22) |
| Hacker | > | …ああ、そう。安心しろよ、悪魔になる気はないから(納得行ったのか頷く姿にははぁ、と溜息を吐き、わからないと見上げるその姿には目を手で覆って)……身体はそうは思ってないみたいだけど？(声を抑えようとも彼のズボンを剥ぐように降ろせば快感に震える立ち上がった彼自身。滴る雫を掬うように手を這わせれば先程と同じように締めるように扱いていき) (2020/5/1 22:53:38) |
| マモン | > | うぃっす！じゃあ暫くは悪魔と人間！(目を覆うその姿に一層首を傾げる角度は深くなりつつも、ぱっと持ち前の切り替えの速さ見せてはこくこくと頷き)っにゃ、ぁっ……！ま、って、ちょくせつは、だめぇっ！っひ、うぅうー……っ！(ぬるりと先走り帯びた相手の手が自身に触れれば服越しのそれとは快楽の度合いも段違い、必死に堪えていた声も口元から手を離せば垂れ流しになり、代わりに手淫齎す相手の腕掴んで止めようとするもその手に力は入らず、かくかくと腰も足元も揺れては絶頂の予感に喘ぎ声からも余裕は無くなり) (2020/5/1 23:02:11) |
| Hacker | > | …うん、その関係が一番落ち着くよ(忙しい彼に変わって、こちらは一段落ついたと頭を撫でてやり)駄目？…いいの間違いだろ？それに、俺の欲を晒して欲しいんだろ？なら頑張らないと、ね？(徐々に嬌声が耳に届けば存外悪くない、と心地よい音色を聞いているように優しく目を細め、腕を絡まれ止まれと催促されようと止まることはなく、彼を追い詰めるように扱く手は激しさを増し、噛み付いた後をべろり、と舐めとっていこうか) (2020/5/1 23:08:41) |
| マモン | > | だねぇ、もしくはぼくが人間になる！(あっけらかんと自身の種族を邪険に扱いつつ撫でられる頭に心地良さそうに表情緩め)っぅ、ひぃっ、だぁ、めだって、ばぁっ……！も、でるっ、でちゃっ、からぁっ……！(擦るたびに響き渡る水音、相手の手の内に捕えられた自身の全てが心地よく、いいように理性を削り取られる快感に目覚めさせられていく、腕を掴んでいたその手はまるで縋るように強請る様に、じわりと痛みを残した首筋に舌が這えば)っひ、あぁぁあっ！♡(それがスイッチになったかのように大きくびくんと仰け反れば絶頂、叫びに近しい喘ぎと共に吐き出された欲が手と床汚して) (2020/5/1 23:17:11) |
| Hacker | > | …悪魔って人間になれるもんなの…？(発せられる驚愕な事実に彼と会った時のような表情になり、思わず撫でる手を止めて)ダメじゃないって……うん、いいよ。お前の顔見せて？(彼の身体がビクビクと限界に達するように震えれば支えるように腰に腕を回し快感に歪む顔を拝もうと目線だけは彼に移した所で、耳元で響く嬌声と共に手の中が熱く白濁とした欲に濡れ、ゆっくりとその白濁を絡めるように掌から指先を自身に添わせ) (2020/5/1 23:24:44) |
| マモン | > | 完全になったらすぐには戻れないけどねぇ、姿だけだったら簡単！(ぽふんと3D眼鏡なんてものを掛けた人間の姿一瞬取ってはふふんと得意げな表情で)っふ、ぁ、ぅ……♡……ひ、んっ、も、もういったから、手、はなしてぇっ……♡(射精寸前の蕩けた顔、相手の手で絶頂を迎える様を見られれば、何処か性に奔放な価値観を持つ悪魔であれ恥ずかしいのか脱力したその頬には羞恥の赤色が乗り、ぬるりと出したばかりの白濁と相手の指先の感覚が自身には残れば、ひくひくとその刺激にも小さく反応しながら声上げ) (2020/5/1 23:33:13) |
| Hacker | > | …おお、(ぽふん、というコミカルな音と共に彼の姿が変われば思わず感嘆の声を上げ)…くく、うん…いいね…凄く良い顔してる(俺好み、と彼の溶けた表情が気に入れば自身から指先を離して行きながら支える彼を引き寄せ溶けた口元を唇で掬っていく。軽く触れたり、深く呼吸ごと飲み込む口付けを施そうと舌を彼の口内に忍ばせて。白濁に濡れた指は一段落つく間もなく彼のしっぽの付け根辺りを探って) (2020/5/1 23:41:43) |
| マモン | > | やりすぎると本当に人間になっちゃうから一日一回！(さらりとそんな条件付け足しつつ感嘆の声に満足げな笑み浮かべ)……お、おにーさん人間のくせにけっこーナマイキ！いい加減に、っんぅ……！(呟かれた言葉にとろとろにされていた表情もつかの間の理性を取り戻せば、奪われた唇と共にその一瞬の反抗も吸い取られる、既に抗えないほどの熱を持った吐息交われば進んで開いた唇に相手の舌招き入れ、応えようとする舌先も、腰元の弱点、ふらふらと揺れていた尻尾の付け根に触れられては震え喘ぎ声も接吻に封じられ) (2020/5/1 23:50:18) |
| Hacker | > | なるほど…その事実は興味深いかな。悪魔と人間って似て異なるものだと思ってたから(付け足された条件にふむ、と思考するように目を伏せ)ああ…ごめん、つい楽しくなっちゃって…久々にこんなにイイ反応見たらさ、もっとしたくなっちゃった(反抗する彼の口元を塞げば己はゆるり、と弱点らしい付け根をぐにぐにと指腹で刺激し、口付けの合間、彼から舌を絡められれば遠慮なしに唾液を注いでいく。ここまで蕩けているのならば問題ないだろうと支えるように腰に回した手を今度は後孔辺りを掠め、様子を伺ってみようか) (2020/5/1 23:58:29) |
| マモン | > | 人間の良い部分が天使、悪い部分が悪魔って言うよねー！ぼくあんまり納得してないけど！(むすぅ、と自分で言っておきながら不機嫌な表情浮かべて)あ、悪趣味！っていうかぼくそんな可愛い反応してなっ、っん、むぅっ……んぐっ！？♡(自分の白濁で汚れた尻尾の付け根、蹂躙を受けるたびに出したばかりの自身は再び持ち上がり、とろとろと浅ましく先走りを垂らし始める、口付に奪われた酸素も思考を削る一つの要因となれば流し込まれる唾液がやけに甘く感じ瞳に戻っていた理性も溶け、僅かに刺激を受けた後孔、普段ならば欲を受け止めるための場所でしかないそこからの悦に目を見開き) (2020/5/2 00:07:33) |
| Hacker | > | …あー、それは僕も納得出来ないかも。全部人間で完結されるなら天使も悪魔も要らないじゃん(論点がズレているような気もするが納得行かない、とウンウン頷いて)悪趣味？何とでも…俺にとっては充分…興奮する顔してたよ(いやいや、と、嫌がる割には自身は素直にまた勃ち始め、その事に気を良くすれば) (2020/5/2 00:14:53) |
| Hacker | > | (口付けはどんどんと深まっていく。掠めた後孔と彼の反応を見る限り悪くは無さそうだと浅く指先を後孔に埋めてみようか。すんなり受け入れるのであればそのまま指を進め、抵抗があるのであれば入り口辺りを愛撫して) (2020/5/2 00:17:22) |
| マモン | > | だよねー！ぼくら悪いことばっかしないよ！矜持はあるもん！(悪魔には悪魔の流儀があるとそう力強く言ってのけて)っむー……！……っん、んんっ、ぁ、っはー、っ……♡(否定の言葉を考えようとするも、まるで本当に吸い取られているのではないかと錯覚するほどに、深いキス受け悦のままに相手に身を任せてしまいそうになり、ぬるぬると合わさる舌にくぐもった喘ぎ声を上げつつ後孔は締め付けつつもその指を受け入れ、その異物感に何度も腸壁収縮するも、内部のしこりに指先掠めてはびくっと跳ね、合わせて揺れた自身が先走りを飛ばして) (2020/5/2 00:25:29) |
| Hacker | > | …まぁ、悪の道を示すだけで契約を守ってるだけだしな…いや、誑かすのは良くないと思うけど(訴えることはよく分かるが、と最早どこに論点があるのか唸りだし)はっ、ん…キス、凄い気持ちいい…(彼の柔らかい唇が、己と絡む舌が、溶ける体温が心地よく感じれば目を細め。指が埋まっていく感覚があるのならばそのまま埋めていき窮屈そうに収縮するのも構わずいい所を探るように動かしていき) (2020/5/2 00:30:36) |
| マモン | > | 誑かしてるわけじゃないしぃ！人間がそれを望むだけ！(訥々と悪魔視点の考えを述べては最初に何を話していたかも忘れており)っぁ、ぁうっ、っひ、なか、うごかしちゃっ、っひゃぁん！♡(最早抱き着いているのか縋りついているのか、相手の身体に回した腕はどちらかも分からず、ただ絡み合う舌と中で蠢く指に感覚を集中させられる、既に溶け落ちるほどの熱で満ちた吐息相手のそれと混ざれば酸素を求めて口を離す僅かな時間にも喘ぎ声が漏れ、幾度も動かされる指先が中の弱点を掠めれば無体なその快感にきゅうと腸壁締まり、ぴゅるっと先端から先走りも吐き出され) (2020/5/2 00:38:56) |
| Hacker | > | いや、まぁ、確かにそうなんだけど。でも、悪魔がリミッターを外してるのは確かじゃない？(ぴし、と指を彼に向けて。論点爆走論)ん……ここ？凄く気持ち良さそうだけど(口付けの合間に流れる耳触りのいい嬌声を楽しみつつ彼の体の重みと温もりを感じながら指先を探れば一際跳ねる声に唇を舐めて、先走りが零れたことに確信を得れば容赦なく指腹をそこへ掠めていき、彼の快感の波にさざめく色のある表情を見つめようか) (2020/5/2 00:47:21) |
| マモン | > | あはぁ、確かに！ぼくらも欲しいものは欲しいもん！魂とか！(けろりとそう白状してしまえばやはり悪魔は悪魔)っや、ちょっと、まっ……っんひ、ぃっ！♡あ、っあぅ、あーっ……！♡(口づけの距離からはあまりに近い相手の瞳、そこから見ればその瞳に僅か映った獣性も分かりやすく、ロックオンされてしまったその場所に回避する術も時間もなければ擦られるその場所に何度もひくひくと腰を跳ねさせて応える、最早抑えられない声は甘さで蕩け、腰に合わせてふるふると震える自身は今まで味わったことのない、後ろの悦での絶頂の近さをとめどなく流れる蜜で示し) (2020/5/2 00:53:45) |
| おしらせ | > | マモンさんが退室しました。 (2020/5/2 01:01:33) |
| Hacker | > | …悪魔らしいと言えば悪魔らしいんだろうけど…んー(なんだか釈然としない様子ではあるが、これ以上この論争に意味はあるのかも疑問に思えて)待たない…ね、気持ちいい？腰も、ここも、ふるふる震えてさ…ほんと…抱きがいがありそうだよ(悦に歪む瞳が、強すぎる快楽を受け止められない身体が、とめどなく溢れる欲が白濁となって流れる自身が、堪らなく己を駆り立てる。彼に己を重ねたらどんなに気持ち良いだろうと想像すればそれだけでふるり、と背筋に快感が走る。一度乱れた呼吸を整え彼を射抜きながらも唇を離せば歪む口元を抑えることは出来ない)…ねぇ、もう、お前のナカに挿入ていい…？(余裕そうに振る舞いつつも限界に近いのか、釣り上げた口元そのままにべろり、と隙だらけの耳元に舌を這わせていく) (2020/5/2 01:07:28) |
| おしらせ | > | Hackerさんが退室しました。 (2020/5/2 01:07:40) |
| おしらせ | > | マモンさんが入室しました♪ (2020/5/3 23:18:49) |
| マモン | > | ぼくらって自分勝手だからね！にんげんと同じ！(ぽふんと袖に隠れた手叩いてはそんな言葉を最後に)っんぁ、は、はーっ……♡なんか、いつもよりきもちいい、かもぉっ……♡……っなんでぇ……？♡(欲をぶつけられることも中を犯されることも一度目ではないが、明らかに今までのものとは違う感覚、反抗心も恐怖心も簡単に快感に塗り潰されていけば口から出る言葉はどろどろに蕩けていて)っぁ、んんっ！♡……っは、いいよぉ、っていうか、ぼくがまんぞくできない、かもぉ……♡(くちゅ、と耳元に直接響く水音、後孔と共に熱を帯びた身体はどこもかしこも鋭敏で、舐られればひく、と小さく痙攣して反応を返す。相手の指に何度も収縮を伝える自身の中がより強い刺激を求めているのは明白で、へにゃ、と口元緩めては肯定とも強請りともとれぬ回答を) (2020/5/3 23:30:23) |
| おしらせ | > | マモンさんが退室しました。 (2020/5/3 23:30:27) |
| おしらせ | > | Hackerさんが入室しました♪ (2020/5/7 00:09:00) |
| Hacker | > | …神様だって変わらない。気まぐれで自分勝手で見境なんてない…いればの話だけどね。全て人間の考えた偶像…(はふ、)は…、そう、気持ちいいなら、僕も嬉しい……さぁ。それは自分で答えを見つけてよ(彼の疑問符に小さく笑えば軽い、触れるだけのキスを送り自身との愛撫で彼が快感を拾っているのを感じれば蜜のように体液が溢れる後孔から指を引き抜きつぅ、と彼自身をなぞって)指だけじゃ足りないってこと？…くく、まぁいいや…ねぇ、気分がいいから選ばせてあげるよ…後ろからと前から…どっちがいい？(それとも下から突きあげようか？、なんて台詞を舐めた耳元で呟けば彼の腰に手を添えて己自身の肥えた欲を彼の太腿に押し付けていこうか) (2020/5/7 00:10:10) |
| おしらせ | > | Hackerさんが退室しました。 (2020/5/7 00:11:02) |
| おしらせ | > | マモンさんが入室しました♪ (2020/5/10 22:21:59) |
| マモン | > | 悪魔はいるからねぇ、神様もいるかも！そう考えると人間ってすっげーね！色んな事考えてる！(こくこく)っんんー……っ♡……い、じわるぅっ！なんかへんなことしたでしょ！ぼくに！(十分な性感を生むまでに熟れた後孔から埋められた指が引き抜かれれば挿入とは真逆の刺激にまた腰が跳ね腸壁が甘えたように収縮し、いつのまにやらまた先走りでどろどろに汚れていた自身が相手の指先汚せば、羞恥を誤魔化すようにそんな当てつけのような言葉吐いて)っわ、ひゃうっ……♡……前からでおなしゃす、顔、見たいし……(選択肢提示されれば一々そうされている自分を想像してぞくぞくと期待に震えが走る、最初に見せていた捕食者のそれとは程遠い、浮いたような表情でそうねだれば、その言葉は後になるほどに恥ずかしいのか声が小さくなり、代わりとばかりに押し付けられたそれにすりすりと太腿擦り寄らせ) (2020/5/10 22:36:01) |
2019年08月31日 00時45分 ～ 2020年05月10日 22時36分 の過去ログ
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