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2020年05月09日 02時32分 ～ 2020年05月11日 04時35分 の過去ログ
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| 志摩金造 | > | (( ただいまぁ…、俺もこんなに居ると思うてへんかった。(うむ、) (2020/5/9 02:32:38) |
| 本田菊 | > | そう...ですか...。次、会う時迄に何とか用意しますよ...。私に付き合って頂いてる御礼ですし...。( 勿論購入するのも初めてな分なんだか心音が少し早くなり緊張するのを感じて。" あの！ あんまり爺を揶揄わないで下さいよ..." うぅ、とまだ紅く火照る頬を晒し貴方を見詰め。) 生意気なんかじゃ有りませんし...貴方は其処に対して恥じらいが無さすぎです！( 彼の言葉にむっ、としては上記を言い返して) (2020/5/9 02:38:19) |
| 本田菊 | > | (( まぁ、意外と時間ってあっという間に過ぎてるものですよね。( うんうん、! (2020/5/9 02:38:43) |
| 本田菊 | > | (( ！じゃなくて ) です... (2020/5/9 02:39:12) |
| 志摩金造 | > | …！ほんまか、おおきに。(手を合わせて丁寧に御礼を。"揶揄う何てそんな" と笑いながら手を振り否定、相手の反応を楽しんで。) 恥じらい無くてもええやんけ！男は心や心！それに俺が恥じらい持ってたらきもいやろ。(髪色、髪留め。見た目からしてチャラい自分がそう言う物に恥じらいを持っていたら逆に気持ち悪いだろうと、噛み付かんばかりに言葉を返す。) (2020/5/9 02:43:44) |
| 志摩金造 | > | (( そうやな。誤字かぁ、大丈夫か？眠いんやない？(ふは、) (2020/5/9 02:44:11) |
| 本田菊 | > | はぁぁぁ.....どうしましょう...。ぁ..えぇっと..雑誌のものと、漫画どちらが良いとか有りますか..？( 緊張を鎮めるように息を吐いたあと、思い出した様に問い掛けを。" どう考えても揶揄ってるでしょう？？" うぅっと小さく唸りつつ。) そうでしょうか...？ ぎゃっぷってやつで悪くも無いと思いますが？ ...なんにしろ、良い悪い関係なく少しは恥じらうべきかと私は思いますっ ( ふんすと息を巻きながら) (2020/5/9 02:48:46) |
| 本田菊 | > | (( んん、眠いんじゃないんです！( うぅっ、) (2020/5/9 02:49:22) |
| 志摩金造 | > | …へ、そりゃあ断然雑誌やろ。(その方が抜ける。なんて屈託の無い笑み浮かべ。"揶揄ってへんよぉ" なんて目を逸らしてシラを切り。) そうや。…俺にギャップを求めるのが間違いやと思うんやけど…、恥じらい無い方が健康的で！ええやろ！(其れはまぁ、彼の様な新鮮な反応をする子の方が可愛らしいのかもしれないが。相手の物言いに不満気に肩を竦め。) (2020/5/9 02:55:00) |
| 志摩金造 | > | (( はいはい、寝落ちしてまた寝顔晒さんようにしぃや。(にやり、) (2020/5/9 02:55:38) |
| 本田菊 | > | は、はいっ...！ ( こくりと縦に頷きつつ相変わらずオブラートに包まない彼の物言いに耳を赤く染めて。" 明らかおちょくってるの分かってるんですからね。目を逸らしたって無駄です。" 彼をじじぃっと見詰めて) 間違い...そうでしょうか....。まぁ...欲に忠実なのは良いんじゃないでしょうか。( はぁ、と息を吐きつつなんだか少し諦め気味に縦に頷く事にして) (2020/5/9 03:00:45) |
| 本田菊 | > | (( もう気合い入れてるんで大丈夫です。それに、眠くなったら自己申告します。( ふん、) (2020/5/9 03:01:18) |
| 志摩金造 | > | 何でそないに堅苦しい返事なんや…、(殆どが自分のせいなのだが。"べ、別に悪い事やないやんか" 揶揄い安いお前が悪いと再び相手の顔を見詰め、罪を擦り付けるように指差し。) 間違いやろ…。ん、おぉ、せやろ。悪い事や無いんやで。(折れた相手ににぱ、と明るく笑い。"と言うか何で慣れてないんや" と指定の入るような話に耐性の無さそうな相手に素朴な疑問をぶつけてみる。) (2020/5/9 03:05:49) |
| 志摩金造 | > | (( 気合いか、ええやん。…それはそれで寂しい気もするけど、その方がええやろな。(こく、) (2020/5/9 03:06:19) |
| 本田菊 | > | ... 貴方の所為です。( 少し間を空け考えたあと、すぱりと告げてみることに。" 悪いと咎められる事ではなくてもよろしくないのは分かるでしょう？ " なんて返しつつ自分が悪い、と言われては それは仕方の無い事でしょうがっ！ なんて。) 何で慣れてないと言われましても...そんな、私はそういう事に無縁な生活をしてきたと言いますか...。それに加えて普通に恥ずかしいですし。( なんて視線を外しうぅん、と小さく声を漏らしながら。) (2020/5/9 03:13:03) |
| 本田菊 | > | (( ...寂しい？何故です？ ( こてり、) (2020/5/9 03:13:21) |
| 志摩金造 | > | …ゔ、(はっきり告げられた言葉に意見を一度飲み込んで。分からない訳では無いが、弟に対して何時もこの調子なので何故だと一人で首傾げ。"仕方なくは無い" とそこはしっかりと否定。) あー…、なるほど。確かに恥ずかしいかもしれんけど、(続く言葉が上手く出て来ず口を閉じ。"まぁ人それぞれやからええんちゃう" とこの話に終止符を自ら打ち。) (2020/5/9 03:18:34) |
| 志摩金造 | > | (( 話してて楽しいって思う相手とはそりゃあ、出来る限り話してたいて思うもんやん。俺だけやろうけど、(ふん、) (2020/5/9 03:19:14) |
| 本田菊 | > | ほら、せめてもうちょっとおぶらぁとに包んでおくべきでしたね？( 漏れた声にくすり、と笑えば彼を見詰め、そう述べて。" 仕方ないです。" 己も譲れ無いのかはっきりと。) んまぁ...そうですね。なんで、揶揄うのはもうよして下さいね。( なんて告げ。) (2020/5/9 03:25:14) |
| 本田菊 | > | (( ＿＿あらあら...まぁ...ふふ、嬉しい事を言って下さいますね。そうですね..私も少しでも長くお話したいので成る可く成る可く、起きていられるように努力しましょうかね。( くすくす、) (2020/5/9 03:26:28) |
| 志摩金造 | > | おぶらぁと、ってあれやろ。薬包むやつ、言葉は包むこと出来へんやん。(自身の知る限りは、と腕組み首を傾げ。"揶揄われるん嫌なら早う言うて" とやや反省。数分経てば忘れてしまうのだろうが、) ぅあ…、まぁ、善処するわ。(がしがしと頭を掻きつつ渋々と。) (2020/5/9 03:30:50) |
| 志摩金造 | > | (( はぁ、でも無理したら手ぇ出すかも。(物理的に/物騒、) やから気ぃつけてな。 (2020/5/9 03:31:50) |
| 本田菊 | > | んん"....そうじゃなくてですね..？こう...もう少し直球すぎる言い方はやめておくべきだった、とそういう事です！( 空気を読め、と言った時に何処に読める空気があるんだい？なんて聞き返して来た友人を彷彿とさせた彼の発言に眉間に少し皺を寄せ、どうすれば良いかと唸りながらかえして。" やめてください、と言ってました！" むくり、と頬を膨れさせて。) えぇ。是非、宜しくお願い致しますね。( にこり、と) (2020/5/9 03:35:35) |
| 本田菊 | > | (( てっ...手を...？？ 無理はしませんけど....( うぅ、) (2020/5/9 03:36:15) |
| 志摩金造 | > | ……うん。それ以外に言い方分からんし、(少し悩むも少しばかり足りない頭ではオブラートに包んだ言葉が出てこなかったらしく。ふるふると首を振れば潔く諦めてとでも言いたげに目で訴え。"言われた覚えが…" 頬を膨らませる相手に目をそっと逸らし。) わ、分かった…。(溜息吐いては小さく頷き。) (2020/5/9 03:41:20) |
| 志摩金造 | > | (( まぁまた会えば話せるんやし…、俺のせいで体調崩されたら困るし、何より怒られるからな。(うむ、) (2020/5/9 03:41:56) |
| 本田菊 | > | ... 私が免疫をつければ良いだけの話ですし...。無理そうなら仕方ないですよ、私が頑張ります。( うぅん、と悩み唸った結果上記を捻り出せば。" ....なんです、その目。"目で訴えられてはじとり、とした瞳で見詰め返しそう告げつつ、はぁ、と息を吐いては" ...言ってなかったやも、しれないですね。"なんて折れることにして。) (2020/5/9 03:47:27) |
| 本田菊 | > | (( まぁ、そうですね？ けど、体調に関しては大丈夫ですよ、ほら時間は沢山有りますし睡眠時間も十二分に取れますし。( ふす、) (2020/5/9 03:48:27) |
| 志摩金造 | > | 無理なんとちゃう、頑張れば行けるんや、けど今日は無理そうっていう。(彼にその気は無いのだろうが、何だか馬鹿にされているような気が。眉間皺寄せ不貞腐れつつ "何でもないわ！" と視線を落として。またもや折れてくれた相手に言ってなかったと同調する様にこくりこくりと縦に首振り。) (2020/5/9 03:51:53) |
| 志摩金造 | > | (( ほう…、なら大丈夫やな！(単純、) (2020/5/9 03:52:13) |
| 本田菊 | > | ....そうなんです？ ( こてり、と小さく首を傾げて。 " ぇ？そ、そうですか...。＿＿なんでそんなに不貞腐れてるんです？" なんて、きょとりとしつつ彼の顔を少し覗いて。) (2020/5/9 03:56:32) |
| 本田菊 | > | (( えぇ。大丈夫です。( こく、/ くす、) (2020/5/9 03:56:57) |
| 志摩金造 | > | …そうや。(苦し紛れの言い訳を。"不貞腐れてへん" と横に首振り、相手の顔を退ける様に手を翳し。何か揶揄えるようなことは無いかと指の隙間からじっと見詰めて。) (2020/5/9 04:00:33) |
| 本田菊 | > | 眉間、皺寄ってましたよ？それでも不貞腐れてないって言うんです？( くす、と笑みを浮かべては彼の眉間を人差し指で軽く突いて。 口元を隠し、小さく欠伸を漏らしつつも彼の方見詰めつつ) (2020/5/9 04:08:16) |
| 志摩金造 | > | 見間違えたんやろ、もうこないな時間やし眠なってくる頃やろうし、寝惚けてるんとちゃう？(突かれると寄っていた皺を自分の指で伸ばし。 "欠伸してはるしなぁ" なんて、勝手な悪戯心で着ていた甚平をはだけさせつつ顔を近付け頬に口付け。寝た方がええんやないか、食ってまうで、なんて耳元で。) …はは、なんてな。(離れればへらりと笑い。まぁ男相手ならば赤面はしないだろうが。) (2020/5/9 04:16:14) |
| 本田菊 | > | うぅん...そうです？ 嗚呼、まぁ眠くなってくる時間て言うのは分かります。寝惚けては無いはずですけどね。( 小さく息を巻きつつ。 " 少しだけ、眠気が来たので。"なんてへらり、と柔らかめな笑みを浮かべて彼を見て。) っ？！？！ ( 目をぱちり、と見開かせ一瞬何が起こってるのか理解が出来ずに固まって。思わず正座を崩し、手を後ろにつくようにしては顔を真っ赤にし照れたように眉をさげ" な、なにするんですか..." なんて芯のない声で。) (2020/5/9 04:21:49) |
| 志摩金造 | > | …、眠かったらちゃんと部屋出るんやで。(あとちゃんと布団で、と付け足して。"まぁ俺もちょっと眠気はあるな" と同調を。) ……ふ、はは、やっぱり可愛らしい反応するなぁ。(身を乗り出しては揶揄う様に頬を突いてはしてやったりと笑み浮かべ。"何て、…見ての通りやろ？" と座り直せば乱れた甚平を着直そうと紐解きつつ首を傾げ。それにしても良い反応を見せてくれる相手に顔を向け、楽しそうに笑いながら。) (2020/5/9 04:30:54) |
| 本田菊 | > | えぇ、勿論。眠くて仕方なくなったらちゃんと部屋出ますよ..。( こくりと縦に頷いて) ほ....ほんと..心臓に悪いです..( 深く深呼吸をしつつ口付けされた側の頬を指で触れて。 " みっ...見ての通りじゃないですっ、もう..." うぅ、と声を漏らしつつ眉下げて。への字に口を曲げ) (2020/5/9 04:36:07) |
| 志摩金造 | > | おぉ…偉いな。(昨日と違って、と昨夜の事を引き摺るように。自分も下手をすれば此処で寝てしまいそうなのだが。) 男に赤面するのもどうかと思うけどなぁ。(笑いながら紐を結び。"こう言うのは好みじゃないんやったなぁ" と態とらしく言葉を発せばぽん、と頭を撫で。そんなに赤くなるほどの物かと自分の胸元見詰めて首傾げる。) …それにしても揶揄い甲斐のある反応するなぁ。(何処か嬉し気な声色で。) (2020/5/9 04:42:01) |
| 志摩金造 | > | (( …鳥鳴いてるやん。明るなって来たし…早いなぁ。(朝、) また弄ったるさかい気にせず寝てええぞ。(ふは/やめてやれ、) (2020/5/9 04:54:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田菊さんが自動退室しました。 (2020/5/9 04:56:47) |
| 志摩金造 | > | …本日もおおきにぃ、(楽しげに笑いながら、今度は送り届けてやろうかと彼を担ぎ上げ。"また揶揄うネタが増えたな" なんて笑みを浮かべ、鼻歌混じりに部屋から去っていく。) (2020/5/9 04:59:48) |
| おしらせ | > | 志摩金造さんが退室しました。 (2020/5/9 05:00:02) |
| おしらせ | > | 志摩金造さんが入室しました♪ (2020/5/9 22:41:19) |
| 志摩金造 | > | ん、今日も邪魔すんで。(アイス片手に扉を蹴り開け。ソファに腰を下ろしては食べかけのアイスを口に咥えて。) …俺しか来てない気ぃするな、まぁええんやけど。 (2020/5/9 22:45:24) |
| おしらせ | > | 本田菊さんが入室しました♪ (2020/5/9 22:59:35) |
| 本田菊 | > | ＿＿今晩和。お邪魔させて頂きます。(小さく呟き部屋に入れば風呂敷包みを片脇に抱えていて。) (2020/5/9 23:01:24) |
| 志摩金造 | > | …おー。(見慣れた声の方へと視線を向けて、アイスを咥えたまま片手をひらり。) (2020/5/9 23:03:43) |
| 本田菊 | > | あの、これを。(ひらりと手を振った彼の元へ歩み寄れば抱えていた風呂敷包みを差し出して。" 昨晩、お約束した雑誌です。" と少し恥ずかしいのか小さめな声で述べて。) (2020/5/9 23:05:42) |
| 志摩金造 | > | え。嘘、ほんまに買って来てくれると思わんかった…。(何気にしっかりと約束を覚えてくれていた相手に驚き瞬きを。風呂敷包みを受け取り中身を拝借、"センスあるなぁ" と一言零せばもう何も入っていない風呂敷を畳んで返す。) …そういえばまた寝てたな。無理すんなて言うたやろうが…、(軽くデコピン食らわせてやれば "可愛らしい寝顔がまた見れたからええけど" と昨夜同様に揶揄ってやり。) (2020/5/9 23:11:09) |
| 本田菊 | > | 一度した約束を違える事なんてしませんもの。買う時本当に恥ずかしかったんですからね...もう。( 風呂敷を受け取り、中身を読む彼を眺めながら。) ...ぇ？ あ"いたっ....嗚呼...そう言えばまた...( 軽くデコピンをされた場所を軽く手で押さえ。" ....言わないでください" 頬をほんのりと染め、そっぽを向いて) (2020/5/9 23:15:14) |
| 志摩金造 | > | ええ経験にはなったはずなんやけどなぁ。(ぱたんと閉じれば帰ってから読もうと一人頷き、) …いや、悪くは無い。寝るんはええ事や。でもな…俺を置いて寝るな、(眉間に皺寄せ不満気に。そっぽを向いてしまった相手の微かに赤くなった頬を指で突いては "眠気には勝てんしな" と仕方が無いと溜息を。) (2020/5/9 23:20:38) |
| 本田菊 | > | 良い経験....になるんでしょうかこれは...。(うぅんと唇紡いでは考え込んで。) ...嗚呼...えぇ、分かりました。心得ます。( 不満げな表情の彼を見てはくすりと笑い。" っうぅ...そうですよ、眠気には勝ちようがないです。" 頬を指で突かれては目を細めて) (2020/5/9 23:24:02) |
| 志摩金造 | > | 多分な？(考えが無しの発言だったらしい、首傾げては曖昧な返答を。) 言葉だけにならんようにな。昨夜みたいに。(引き摺って居るのか居ないのか。口元緩めて笑いながら突く手を下ろし。"俺としては可愛らしい寝顔見れたからええけどなぁ" なんて。ずっと立っているのも辛いだろうと自分なりの配慮で隣をぽふりと叩きつつ立ち上がり。) …座ったら？ (と一言残して食べ終えたアイスの棒を捨てに行き。) (2020/5/9 23:30:36) |
| 本田菊 | > | 度胸試し...とかと思えば良いでしょうかね。(少し考えた後少しこじつけ気味な答えを出して。) うぅ....はい。頑張ります.。(眉下げ小さく唸りつつも縦に頷き。 " 言わなくて良いですから！それ！" 眉を顰め、頬を確り赤く染め上げてしまえば)...ぁ、有難う御座います。( と礼を述べればそこにちょこりと座り) (2020/5/9 23:33:53) |
| 志摩金造 | > | 度胸試して、そんな大層なもんや無いやろ。(思春期ならば普通だろうと不思議そうに見詰め。) まぁ、俺にはなぁんにも迷惑は掛からんけど。恥ずかしい思いするんは自分やろ。(戻ってくるなり楽しげに笑いながら彼の肩にぽんと手を置いて。そのまま隣に相手に背を向け凭れるように座り。) ……ちょっと読んでみたりはせぇへんか？(にやにやしながら机の上の大人の雑誌を膝上に置いてやり。) (2020/5/9 23:42:34) |
| 本田菊 | > | 私からしてみればそんな大層なものだったんですって....。ついでに言えば年齢確認だってされました。( むっ、と唇を尖らせ述べては見詰め返して。).... そうですね。えぇ、私の面子を守る為にも起きてますよ。(ふん、と息を巻いて。)....は、はい？？ なっ...私は別に結構です。( 膝上に置かれた雑誌が視界に入れば分かりやすい程動揺し、背筋を伸ばして。そっぽを向き、) (2020/5/9 23:47:41) |
| 志摩金造 | > | まぁ昨日俺に怒ったくらいやもんな、おぶらぁとがどうの、って。…やっぱり確認されるんやな…、(哀れむ様に眉下げて、) ただ眠い時はちゃんと言えよ、あと今日こそちゃんと布団で寝ることな。(ぐいと体重軽く掛けつつ。雑誌を視界に入れた相手の反応に笑えばしっかりと座り直し、) いや、俺の煽りでも赤面するんは不味いで。少しくらい耐性付けといた方が後々楽やぞ。(自分の言葉に相槌打ちつつ。ほら、と雑誌を捲ってやり。) (2020/5/9 23:53:44) |
| 本田菊 | > | ... 身分証を出した時驚かれましたけどね。んん...なんです？その表情。( まるで此方を哀れんでいる様な表情にじとり、とした瞳で見詰め。) はい、分かりました。...ぁ...よくよく考えたら毎度毎度、貴方に運んで貰ってません？私...( はっ、と思い出せば。) そ...んな事言われましても...。( 小さく唸りながら目を薄くし、横目で膝上の雑誌へ視線を向けて) (2020/5/10 00:01:48) |
| 志摩金造 | > | そら俺でも驚くで…って、あー、いや。難儀やなって。(逃れるようにそっと目を閉じ顔逸らし、) …運んでるな。俺、力は有るから問題無いで？(そう、鳥居に登れるくらいの力は。首傾げてはその点は気にするな、と。) なんっっでそないに薄目なん…、(眉顰めながら "そんなんで見えるんか" と怪訝深そうに様子を眺め。) (2020/5/10 00:06:49) |
| 本田菊 | > | ....そうですか。( むむっと表情難しくしたまま顔を逸らす彼を見詰めていて。暫くすれば視線をはずして。) そういう風に言われましても、毎度の様に申し訳ないです...。(眉下げ一つ息を吐いて。)...で、ですが....。( 唸るのを止め、決意を決めればそっと目を開きしっかりと雑誌を見ることに。) (2020/5/10 00:10:36) |
| 志摩金造 | > | うん、俺でも聞かれへんのになぁて。(再び顔を向ければへらりと笑い。) あー…、申し訳ないて思うんなら此処で寝んようにな？(ぽんと同情の意で背中を優しく叩いて。) 見慣れればええやろ、薄目で見たって見えへんやろ阿呆。(自分の膝に頬杖つきつつ一緒になって雑誌を見て。"どう？" なんて感想を求めてみる。) (2020/5/10 00:15:40) |
| 本田菊 | > | 年齢相応とまでいかなくて良いのでそれなりに、せめて成人済みだと分かる顔立ちになりたいものです。( はぁ、と溜め息を吐いて。) えぇ、はい。そうします。(こくりと縦に頷けば彼の方を見詰め、緩く微笑み。) ぁ、阿呆は余計です！(むっと唇紡ぎつつ。 " どうなんて言われましても...。ど、どの方も整った顔立ちをしていて可愛らしいかと...."なんて小さな声で述べつつ既に顔は真っ赤で) (2020/5/10 00:21:17) |
| 志摩金造 | > | その顔でも可愛らしぃてええと思うけどな、願ってもどうにかなるもんや無いやろ。(溜息を吐く相手の頬をむにむに弄り、) 阿呆に阿呆って言うて何が悪い。(ふんと鼻で笑いつつ。何とか感想を述べた相手ににぱーっと笑顔を浮かべ。"そらぁそうやろなぁ。この子なんて胸も大きくて美人やで" 真っ赤なのはお構い無しに淡々と言葉を続け。) (2020/5/10 00:25:51) |
| 本田菊 | > | ...そんなの分かってますよ、願って何とかなるならもうとっくに何とかしてますもの。( 目を細めてはされるがままに頬を弄らせて。)そんな、阿呆じゃありませんもん。(相変わらずむっ、と気に入らなさそうな表情を。) え、えぇ....。とても、可愛らしいです...っ。 (何とかついていこうと雑誌を眺めては彼の言葉に刻々、と頷いて見せて。) (2020/5/10 00:31:58) |
| 志摩金造 | > | まぁ、そうやな。(確かに一理あるなと手を離しては顎に手を添え悩む素振りを。) みーんなそう言うんやで。(何て。"よう此処で寝るし阿呆やん" と相変わらずの寝落ち弄り。) …ふ、はは、おもろいなぁ。反応が新鮮でええわ、(満足したらしく雑誌を閉じれば膝上から退けてやり、少しは耐性ついたかと問い掛けてみる。) (2020/5/10 00:39:19) |
| 本田菊 | > | いやいや、それでも私は阿呆なんかじゃありません！(ぶんぶんと首を横に振り。" 無理して起きてるよりかは十分ましですし！"頬を膨らませながら。) だって私こういう本、初めて見ますもん...(膝上から雑誌が退けられればふぅ、と息を吐いて肩の力を抜き。彼からの問い掛けには多分、と) (2020/5/10 00:44:54) |
| 志摩金造 | > | あぁそう…、まぁ無理して起きてるよりはええけど。(こくりと相槌。然しながら取り残される方は少し寂しい、言葉にはしないが少し眉下げて。) 言うてたなぁ、…なんやっけ。あのぉ、ふれんち…、みたいな。だからみたいな…。(語彙力不足。人差し指立て、なんだったかと指をくるりと顔横で回し。結局自分で答えは出なかったので諦め手は膝の上。) …お。大人の階段登ったなぁ (なんて適当な事を抜かしては軽く伸び。) (2020/5/10 00:50:32) |
| 本田菊 | > | そうですよ、無理して起きてるよりかは幾らも阿呆じゃないです。 けれど...先に寝てしまって貴方を取り残すのは少し気が引けていましてね。少しは阿呆になっても良いかもしれないとは思ってますよ。( 彼を眺めて居れば寂しそうに眉を下げるのを伺えて。小さく微笑めば。)ふれん....? 嗚呼、破廉恥？( 小さく首を傾げればこれか？と言葉を出して。) なんというか、...微妙ですけどね。( はは、なんて眉下げつつ笑い。軽く伸びをした彼を眺めていれば特別それに対しての耐性が格段と上がった訳では無いけれど揶揄われてばかりだよなぁ、なんて考えれば彼の頬へ小さく軽い口付けを落としてみて。) (2020/5/10 00:59:44) |
| 志摩金造 | > | ……は、別にそれは好きにしたらええんちゃう。体調崩さず俺に迷惑掛けへんかったらなんでもええ。(想像の斜め上を行く言葉に暫くきょとんとした表情で。暫くしてから満更でもなさそうに顔を逸らし、思わず溢れる笑み隠して。) あ"、それ！それや！(こくり、こくりと勢いよく縦に首振り。) 微妙なん、っ……？ (いきなりの事で口付けされた頬に手を添えぴたりと思考停止。今何をされたのだろうか、ゆっくりと背を丸めては頬に手を添えたまま顔を逸らし。"何のつもりや" と耳を赤く染めつつ問い。) (2020/5/10 01:08:17) |
| 本田菊 | > | ふぅん...そうですか？ では、その言葉通り、好きにさせて頂きますとも。(くすくす、と笑みを零しつつ彼の様子を眺めて居れば微笑むように目を細めて。) 何時も揶揄われてばかりでしょう？今ので耐性が付いたという訳でも無いですが...一寸仕返しをしてみたくて。( 着物の袖で口元隠しながらくすりと笑えば耳、赤いですよ？と。) (2020/5/10 01:13:40) |
| 志摩金造 | > | ……倒れても知らんからな。(横目で彼を見つつ。) …仕返しとかせんでええ、阿呆。揶揄割れてればそれでええんや、余計なことすな。(指摘受ければ手で耳を塞ぐように覆い "うっさいわ" と肩を竦めて。) (2020/5/10 01:19:28) |
| 本田菊 | > | 倒れませんよ、流石に。そこまでの無理は私だって出来ません。(ふるりとゆっくり首を横に振り。) そんなこと言われましても、私だってやられてばかりは腑に落ちませんもの。( にこりと満足そうな笑みを浮かべながら眺めて。" 人の事言えませんね？" なんてくすくす、と笑い続けて。) (2020/5/10 01:23:33) |
| 志摩金造 | > | ならええ。俺もそろそろ運ぶん疲れるし。(こくりと一つ頷いて。) ぐ…、そういうもん？(少し眉下げつつ "喧しい" と一言返せば笑う彼の方を向いては顔を近付け。そういう気ならと軽く唇重ねてやり、) …やられたらやり返したくなる質やねん、(なんて。) (2020/5/10 01:29:29) |
| 本田菊 | > | それに...今晩は特に起きていられそうなので貴方が寝付くまで起きて、傍に居ます。( なんて告げては少し彼に寄り添う様に、肩同士をくっ付けてみて。) えぇ、そういうもんです。 ( 刻々、と頷いて。彼の顔が近付いたと思えば次の瞬間、唇に感じた感触に目を見開き。次第に顔を赤く火照らせていけば)なっ...ななっ.....く、唇は...！！ ( かぁぁっと赤くなれば 頬を両手で包み、眉を下げながら" 私、初めてなんですけど..." なんてはわはわ、と。) (2020/5/10 01:35:52) |
| 志摩金造 | > | な、…ん。まぁ、…それなら。(今までのを無かった事にしてあげてもいいかな、なんて。寄り添う彼に少しだけ体重を掛けてみたり。) …初めて？なら一緒。俺も初めてやから。(釣られて照れそうになるもなんとか抑え、ほんのり赤い顔を誤魔化すように勢いでしたと言わんばかりの笑みを浮かべ。"嫌やったら堪忍な" と頭をくしゃりと撫でて顔を背け。) (2020/5/10 01:41:55) |
| 本田菊 | > | 私ばかり寂しさを埋めて頂いてそれで終わりになってますから、それだと不公平ですし。(なんて告げつつ、体重を掛けられてはそれを受け止めて。)...ぅ...そ、そうですか...。ぁ、でも、初めてが私だなんて良いんですか？ ( 眉下げ心配そうに見詰めて。 " ...それが、嫌では、無かったので。大丈夫です。" 縦に頷きつつ、己の唇に触れ、感触を思い出せば恥ずかしくて顔を覆い。大人しく撫で受けて。) (2020/5/10 01:47:28) |
| 志摩金造 | > | 別に…、相手の寂しさ埋めれるんやったら何でもええし。俺は話せるだけでそれなりに埋まってるから。(程よい体温に目を閉じれば、そんな見栄を張ってみる。) まぁ、本当は美人な姉さんとしたかったけど。…それも込みでやったんや、悪い訳ないやろ…阿呆。(ふるふると横に首を振り。"嫌や無かったんなら良かった" なんてへらりと笑い、撫でる手離して。) まぁ多分、こうしてのんびり話し相手なってくれる子やったら誰でも好きになるんやろなぁ…、(話し相手が彼じゃ無くても。そう思うと何だか申し訳ないな、なんて。柄にもなく唇きゅっと噛み締め俯き。) (2020/5/10 01:55:18) |
| 本田菊 | > | あら...そうですか？＿＿けど、私だって相手が先に寝落ちして取り残されてしまう時の寂しさ、分からない訳じゃ有りませんし、強がったり見栄張る必要は無いですよ。(ぽつりと小さく述べればそっと、優しく彼の頭を撫でてみて。) ...そう、ですか？ ( 小さく首を傾けて。"...えぇ。" 柔らかい笑みを浮かべ縦に頷き。) ....どうか、致しました？(彼の言葉が耳に入れば特に覗き込みはしないものの様子を眺めて。) (2020/5/10 02:01:47) |
| 志摩金造 | > | み、見栄なんか張ってへんわ！……、(肩を竦めつつも大人しく撫で受け。頭に感じる優しい重みに何時ぶりだっけと口元緩めて。) ……？そうや。(そもそもダメやったらしてない、と言葉を付け足し頷いて。) ん？あぁ、いや…なんでも無いで。ちょっと考え事してただけや。(顔を上げれば 心配するな と微笑んで。) (2020/5/10 02:08:26) |
| 本田菊 | > | ほら、爺にはなんだってお見通しなんですよ？ (くすくす、と笑いつつも撫で続けて。)なら....よかったです。(眉下げゆるゆるな笑みを浮かべては何処か嬉しそうな雰囲気をだして。).... そうですか？分かりました...。( こくり、とゆっくり頷いて) (2020/5/10 02:12:26) |
| 志摩金造 | > | 見た目は未成年のくせに…。(嫌でも無いので手を払う事無く撫でられておく。) …うわ、ごっつ嬉しそうやな…。ふぁーすと？って言うんやっけ。それほんまに俺で良かったんか…。(嬉しそうな彼に眉下げ笑い。"こんな事する男やで" と昨夜同様着ている甚平乱しつつ。まぁ彼が良いならこれ以上は何とも言わないのだが。) (2020/5/10 02:18:42) |
| 本田菊 | > | 中身はお爺ちゃんですから。( なんて返しつつ一頻り彼を撫で続け、満足いけば手を下ろし。) ふぁあすときす、ですよね。知ってます。 ...ほら、嫌だったら突き飛ばして逃げてますから。嫌では無かったですし、貴方ならと思ったので。( なんて彼の目を見て答えて。 " 別に、それはまた、別でしょう？" 彼の行動に頬を染め、視線を泳がせるもそろり、と見詰めて。) (2020/5/10 02:23:09) |
| 志摩金造 | > | 中身だけ、な。(頭の重みを感じ無くなれば、いつの間にやら閉じていた目を開いては、少しばかり名残り気に手を見詰め。) そうそう、ふぁ…なんとかな。いや、それは俺でもわかるから！嫌や無いなら…、うん、改めて言われるとあかん。(耐えきれずに目を逸らし。別だと頬を赤く染める彼の視線に気付けばにやりと笑みを。 "どうした？" なんて、白々しく首を傾げ。) (2020/5/10 02:30:59) |
| 本田菊 | > | そこは強調しなくて宜しいです。(むっ、としてはぴしりと言葉を吐いて。己の手への視線に気付けば再度、撫でてみる事に) 流石に、本当に初対面で親しくもない方とだなんて考えられませんもの。....大丈夫です？( 顔を覗き込む様にして。 " どっ...どうもしませんって...！ちゃんと服を来てください" 耐えきれずに赤く染まった頬を、顔を逸らして。) (2020/5/10 02:36:52) |
| 志摩金造 | > | 嘘やないからええやんか。(再び撫でられ満足そうに微笑み。) それは俺も嫌。…だっ、大丈夫やってば、(目を閉じて最終逃避。"暑いしええやろ、男同士やで" 相手が女性ならまだしも、なんて言い訳すれば、顔をぐいと近付けて。) こっち向けってば。(耳元で "菊" と名前を呼んでは反応を伺おうと覗き込むように顔見詰め。) (2020/5/10 02:45:39) |
| 本田菊 | > | 嘘じゃないとはいえ、不要です！ (少し悔しそうな声色で述べて。満足そうにしている彼を見ていては己の口角が緩み。撫で続けて。) ...大丈夫なら...。(こくり、と縦に頷いて。" 男同士とはいえ、はだけてるいるというのは...やはり恥ずかしいかと思うんですがっ..." なんて。) はっ...はい...！ ( 耳元で、珍しくも下の名前で呼ばれてはひくりと肩を揺らし。胸元を押さえ、煩くなる心音を鎮まれ、鎮まれと内心唱えて。頬を熟れた林檎の様に赤くしては見詰め返して。) (2020/5/10 02:52:38) |
| 志摩金造 | > | えぇ。わかったわかった、(思わず緩む表情そのままに、黙って撫でられておく。) ……、(段々と楽しくなって来たのか悪戯に笑み浮かべ。"普通やろ" なんて胸元をぱたぱたと。) …ふ。はは、やっぱり俺は揶揄う方が好きやなぁ…。(真っ赤に染まった頬に手を添え先程より少し長めの口付けを。"林檎みたい" なんてするりと頬を撫でてはそのまま胸元へ手を滑らせ、着物の上からすぅと撫でたかと思えばぱっと離れて。) …ほんま見事に真っ赤やなぁ。そこまで照れてんでも。 (頭を掻きつつ、釣られて赤く染まってしまわないように、してやったりの笑顔浮かべ。) (2020/5/10 03:03:34) |
| 本田菊 | > | ...本当に分かってます？( なんて零しつつ。 あまりに心地良さそうにしてくれるので撫で続けて。)あ、暑いならはだける前に窓開けるなりしたら良いじゃないですか..( 横目に彼の事を見ながら。) 結局は私揶揄われてばかりじゃないですか....んっ..？！ ( 長めの口付けに驚いて目を瞬かせるもすぐ、きゅ、と目を閉じて。 "煩いです。"なんて返しつつも彼の手が着物の上からとはいえ、胸元滑らされてはどきり、として。) ... だから、慣れてない人にそんなこと求めないでくださいってば。( 唇をきゅっと紡ぎつつ彼の笑みを見詰めて) (2020/5/10 03:10:37) |
| 志摩金造 | > | …分かってる。(こくりとその場凌ぎの返事を。撫でる手に思わず少し擦り寄って。) それは寒い！どうせ寝てたらこないなるし。(自分の胸元に目をやりつつ。揶揄いの意も込めてと言う事は黙っておこう。) まぁ、俺は揶揄う方がええからなぁ。(はは、と愉快に笑い。"うるさぁ無いわ" と少しだけむっとして。) 慣れてないから揶揄うの楽しいんやろ？その新鮮な反応好っきやわぁ。(ぐっと伸びをすれば立ち上がり。"ところでなんか飲む？" 喉が乾いたので飲み物を取りに行くついでにと首を傾げて問い。) (2020/5/10 03:16:48) |
| 本田菊 | > | ....本当に分かっていれば良いんですけどね？( 手に擦り寄ってくる仕草に小さく笑みを零せばよしよし、と。) どうせなるから、とかじゃないでしょう、せめて団扇で扇ぐとかあったでしょうに...( なんて。) はぁあ..もう、それは良かったですね。( 彼の楽しみっぷりに息を吐けば仕方ないと諦め上記を。 "ぁ..えぇっと...お茶をお願いしても宜しいですか？" なんて小さく首を傾けて。) (2020/5/10 03:24:40) |
| 志摩金造 | > | …執拗いな、信じてやぁ少しは…。(うぐ、と言葉を詰まらせつつ。"おー懐かしい" この感じ、なんて目を細め。) 団扇無いんや…、扇風機はまだ早い気もするし。(害は無いからな堪忍な、なんてしっかりと着る気は無いらしい。) 良かったよかった、ほんま。(こくりこくりと満足気に頷いて。"はぁい" と答えるも熱い方か冷たい方か。入れ方もたいして分からないので冷蔵庫からお茶を取り出し二人分のコップに注ぎ。) 気ぃ利くやろ？ (なんて。普段家ではしないことをすれば笑顔で得意気に。照れさせまくった挙句色々無理をさせ過ぎた気もしたので、ほんのちょっぴりの優しさを。) (2020/5/10 03:31:08) |
| 本田菊 | > | ...はいはい、分かってますし、信じてますよ。( 深く縦に頷いて。" 懐かしい...ですか？" ほう、と首を傾げつつ撫で続け。) ....分かりました。お好きにして下さい。( 諦め、縦に頷いて。) はぁ....どうもありがとう御座います。( お茶を受け取り、一口飲めばふぅ、と息を吐いて落ち着き。得意げに述べられた言葉に えぇ、そうですね。なんて頷けばくすりと笑い。) (2020/5/10 03:38:31) |
| 志摩金造 | > | 信じてなかったやないか…、(分かりやすく肩を落とし。"懐かしいなぁ" と問い掛けにこくりと頷き。流石に少し恥ずかしくなったのかふるふると首を振り。) …ん。おおきにぃ。(へらりと笑みを浮かべては、ふぅと一つ息を吐き。) どういたしまして、(一口飲めば小さく欠伸を零し。ふと思ったことがあるのか口を開いては、) 偶に俺に呆れた素振り見せるやんか、やのに何で嫌になったりせぇへんねや？嫌われたい訳やぁないけどさ。(仕方ないと折れてくれたりなんだったり。水面見詰めながらそんなことをぽつり、と。) (2020/5/10 03:46:56) |
| 本田菊 | > | ...そんなに肩を落とさないで下さいよ、これでも貴方をちゃんと信じてますよ？(肩を落としてしまった彼の顔を覗き込む様にして。自分からの問い掛けに頷いて見せたのをみてはへぇ、そうなんですね？と。 ) 何で嫌になったり、ですか...。正直私にもよく分からないです。何ででしょうねぇ...。 怒ったり呆れたり、ありますけどなんだか許せてしまうというか嫌いにはなれないんですよ。( 目を細め、ぽつりと告げられた彼の疑問に静かに答えて。) (2020/5/10 03:52:32) |
| 志摩金造 | > | …、そう。(聞いた手前で無愛想な返事をしてしまったが何だか照れ臭く、目を逸らして。そうなんですね、という声にまた一つこくりと頷く。) …不思議やなぁ。俺なら嫌なことされたら怒るし手ぇ出るで、足も。心広いんとちゃう、俺にはよう分からんけど。(嫌われてなくて良かった、なんて。少し女々しいだろうか。きっと家族に見られたら笑われるなぁなんて思いつつ、安心した様に笑み浮かべ。) まぁ、嫌やぁやめろて言われたところで俺はやめへんけどな！(腕組みぎゅうと抱きついて。) (2020/5/10 03:59:39) |
| 本田菊 | > | えぇ...。 (無愛想な返事が彼から返ってくるも、それが己を突き放すような冷たいそれでは無いのが彼の様子を見ていれば分かって。小さく微笑んで。) えぇ、不思議です。嗚呼...きっとそうですね、心がだだっ広いのかもしれない。( くすくす、と笑い。) ちょ、ちょっと！ ...もう..( 腕を組み、抱きつくようにされてはされるがままになりつつ眉下げふすりと笑い。そのまま身を委ねてみたり) (2020/5/10 04:04:02) |
| 志摩金造 | > | ……何や、(微笑む彼を横目にきゅ、と唇紡いで。) ええやんか、心広いのって。接しやすいし、(打って変わって自分は短気だなぁと。自覚などは無いが。) …あー、うん。人の体温てこないに落ち着くもん…？ (眠気が来ているのか。はたまた気紛れか揶揄いかは自分でも分からないが、ふにゃりと笑えば頬に口付けを。"好きや" なんて、抱き締めた腕に頬を擦り寄せ。) (2020/5/10 04:09:49) |
| 本田菊 | > | いいえ？ 何でも無いですよ。 ( 彼を見詰めればふるりと首を横に振って見せて。) まぁ...何でもかんでも許容出来るほどの器は持ち合わせてませんけれどもね。接し易いのなら、良かった。( くすり、) ... そうですね...人肌の温度って言うのは落ち着くものかと。布団に包まったりして温いのよりも人の体温の方が温かくて落ち着くと私は思いますよ。( ゆっくりと、静かに述べれば 眠いですか？なんて、聞いてみたり。 なんとも柔らかい笑みを向けられ、頬へ口付けをされてはほんのりと頬を染め、" 有難う、御座います。"なんて微笑み。頬を擦り寄せる彼の頭を優しく撫で、) (2020/5/10 04:19:49) |
| 志摩金造 | > | …そうか。(こくり、と頷いて。) まぁそらそうやろなぁ。でも比較的優しいと思う、…少なくとも俺は。(へらり、) …んぁあ、うん。俺も今それ実感しとる。布団も落ち着くけど、やっぱり一番は人の体温が、(落ち着く、なんて寝惚けながら。眠いなぁ と素直に答えるもまだ寝たくはないようで "まだ話したいし" なんて。頭を撫でてくれるその手の重みに少し眉下げて。) どぉしよ、…毎日こうしてくれんと寝られんくなりそぉや…、(それはそれで相手が困る事が分かっている。"変なこと言うてたらごめん" なんて珍しく焦りながら。) (2020/5/10 04:28:14) |
| 志摩金造 | > | (( うぐ…、ねっっむい、けど話したい…。(うぐ、) ごっつ子供みたいやん恥ずかし…、 (2020/5/10 04:29:57) |
| 本田菊 | > | ....ですよね。( 刻々、と頷いて。寝惚けながら答えられた言葉に眠いなら寝ましょう？なんて撫で続けて。" 無理は良くないって何度も言うのは貴方じゃないですか、"なんて呟きつつも微笑ましい彼の態度に口角緩めて。)... ふふ、それでも良いんじゃないですか？私は御付き合いしても宜しいですよ？ ( くすり、と笑えばそんな事を。" 大丈夫です。"と焦る相手へ。) (2020/5/10 04:32:57) |
| 本田菊 | > | (( 眠いなら無理はいけないですよ？ 貴方が望んで下さるならいつでも付き合いますので。( くすくす、) (2020/5/10 04:33:52) |
| 志摩金造 | > | んー…、(確かに普段から無理はするなと言っているが。いざ自分がとなると眠りたく無くなってしまう、ふるふると首を横に振っては "もう少し" と。) …！ほんまにええんか、(嬉しげに笑みを溢せば お願いしようかなぁ、なんて。"それならええけど" 引かれでもしたら恐らく数日立ち直れない気がして。) (2020/5/10 04:39:38) |
| 志摩金造 | > | (( いや…、そうやねん。気持ち悪いこの態度見られんで済む思うたら寝た方がいいんやけど、なんかなぁ。(うぅ、) (2020/5/10 04:40:21) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、志摩金造さんが自動退室しました。 (2020/5/10 04:43:25) |
| 本田菊 | > | ....分かりました、あと少しだけですよ？ほら、日も登ってきてますし。(ちらりと窓を見遣ると仄かに明るくなり始めて居るのが伺えて。).... えぇ、構いませんよ？ ( こくりと深く縦に一つ頷いて見せて。" えぇ。"と。) (2020/5/10 04:45:42) |
| おしらせ | > | 志摩金造さんが入室しました♪ (2020/5/10 04:46:08) |
| 志摩金造 | > | (( じかんのながれとは。(うぬ、) (2020/5/10 04:46:22) |
| 本田菊 | > | (( 別に気持ち悪くは無いですけれど....。なんか...？( こてり、と首を傾げて。) 嗚呼...お帰りなさい。( ふす、) (2020/5/10 04:46:33) |
| 志摩金造 | > | んん、ちょっとだけな。(こくりと頷き了承。今にも閉じそうな目で彼を見詰め。) …なら今夜も頼もうかなぁ、なんて。(へらりと笑えば甘えるように腕に額押し付けて。) (2020/5/10 04:50:00) |
| 志摩金造 | > | (( いや、眠くなるとこうなってしまうから…、かと言って話はしたいし、みたいな。(眉下げ苦笑、) ただいまぁ…かな。(こく、) (2020/5/10 04:50:55) |
| 本田菊 | > | はい。( 頷くのが伺えれば目を細め、優しく微笑み眠そうな彼を撫でて。) ...了解です。構いません。( 刻々、と頷き彼を眺めて。) (2020/5/10 04:54:10) |
| 本田菊 | > | (( 成程....。まぁ、私としては普段の揶揄ってくる貴方とはまた違う一面で面白くて好きですけれどね？ まぁでも、あまり無理はなさらずに。これに尽きます。( んはは、) (2020/5/10 04:55:37) |
| 志摩金造 | > | …、(撫でられうとうと微睡みつつ。限界近く目を閉じて。) …優しいなぁ、おおきに。(安心した様に口元緩めて。) (2020/5/10 04:59:09) |
| 志摩金造 | > | (( んぁ、それならええんやけど…。(うむ、) 無理はせん、今日は俺が寝落ちそうや…。 (2020/5/10 04:59:57) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、本田菊さんが自動退室しました。 (2020/5/10 04:59:58) |
| おしらせ | > | 本田菊さんが入室しました♪ (2020/5/10 05:04:19) |
| 本田菊 | > | ..... 。( うとうと、と船を漕いでる内に目を閉じたのに気付いてはそっと彼を膝枕するようにし、撫で続けて。) いいえ、どういたしまして。( くす、) (2020/5/10 05:06:05) |
| 本田菊 | > | (( えぇ。( こくり、) はい。 寝落ちしちゃっても大丈夫ですよ、( くす、) (2020/5/10 05:06:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志摩金造さんが自動退室しました。 (2020/5/10 05:21:11) |
| 本田菊 | > | ＿＿寝てしまいましたか...。お休みなさい。何時も何時も有難う御座います。( すやすやと眠る彼から寝息が聞こえてくればくすり、と微笑み彼の髪の毛を梳くようにさらりと撫でた。自分は彼ほど力を持っている訳ではないので抱き上げ、布団迄連れていくのは無理だろう。仕方ないので膝枕のまま、己の羽織りを掛けてやり。暫く眺めて居ては上半身を屈め、彼の頬に口付けを落として。) さぁ、私も眠りましょうか。( ソファーの背凭れに体を預け、瞼を落とせば眠りについて。) (2020/5/10 05:25:11) |
| おしらせ | > | 本田菊さんが退室しました。 (2020/5/10 05:25:15) |
| おしらせ | > | 蔵科ミズキ ／さんが入室しました♪ (2020/5/10 21:26:39) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、ｯ 、と……( 個室に彼を運べば 、ソファに腰掛け 、ふぅ、と息を吐いた 。ローテーブルに、ワイン、グラス 、あと、毛布はベッドに置いておこう 。休憩 。と、水野入ったグラスを口をつけた 。) (2020/5/10 21:27:52) |
| おしらせ | > | ニーノさんが入室しました♪ (2020/5/10 21:31:44) |
| ニーノ | > | ((ようやく、見つけた…() (2020/5/10 21:32:04) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | （／ ｧ ｰ 、……わかり辛いことしてごめんねｪ 、…… (2020/5/10 21:32:29) |
| ニーノ | > | ……はぁ、ここか（目をぱちくりさせては、大人しくしこてん、と首を傾げ大人しくし (2020/5/10 21:32:40) |
| ニーノ | > | ((大丈夫だ、名前検索したから() (2020/5/10 21:33:37) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、だいじょーぶ 、？( と言いつつも 、グラスにはまだ赤ワインが残っている 。それを捨てるつもりは無い 。隣に座らせれば 、髪を撫ぜた 。口の中には、まだワインの香りが残っている 。心無しか少し眠い 。) (2020/5/10 21:34:14) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | （／ ふへ 、……よかｯた 。 (2020/5/10 21:34:30) |
| ニーノ | > | あぁ……大丈夫だ（そう告げては相手の言葉と同時に目を擦り、その場は大人しくし）…無理やりだったな、ごめん（目をぱちくりさせながら相手を見つめて (2020/5/10 21:35:39) |
| ニーノ | > | ((名前検索大事() (2020/5/10 21:35:53) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、いや 、……ビックリしただけ 。おね ｰ さん達はよくしてくれるけど 、……ほら、ボク 、男だから 。( と、腕絡めて 、口角を上げた 。) (2020/5/10 21:37:05) |
| ニーノ | > | その、さっきから気になるおねーさん達は…お前の姉なのか？（気になった事を尋ねては相手の肩に耳を当て (2020/5/10 21:38:18) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | ……ん ｰ ﾝ 、ちがうよ 。……ボクが、お手伝いしようとした人 、とか……あとは、、何故か好かれてる 人 。みんな変だし 、ボクのことを本当に好きな人も 、いるかどうかわかんない 。気持ちいい ｯていわれてやったことも 、……ﾝ ｰ 、いいものでは、なかったし 、…お酒とか、煙草とか 、あとは、…死にたいとか 、そういうことばｯかり 。( ゆるゆる、と頭を撫ぜながら答えては 、目を伏せて 。) (2020/5/10 21:42:45) |
| ニーノ | > | ふーん、（素直に答えてくれた相手の手を握れば）ミズキは、色々辛そうだな、俺と違って（まだ知らない相手にこうしていいか分からなくなれば目を細め大人しく (2020/5/10 21:44:50) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、いや 、辛くないよ … 。絶望を集めて 、おか ｰ さんのところに行く 。そのためなら、何も辛くない 。こうやって、二ーノくんとも 、会えたし 。( 手を握り返せば 、笑みを零した 。) (2020/5/10 21:47:36) |
| ニーノ | > | …そうか、（相手の言葉にこくっと頷き目をぱちくりさせながらも相手の手を引っ張り軽く口付けし (2020/5/10 21:48:31) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、( 軽い口付け 。顔が離れれば 、また？ 、と口角上げて 。) 、…… 、酔ってる 、？( そう問い掛ければ、こちらからも短く口付けを。) (2020/5/10 21:50:23) |
| ニーノ | > | ん、まあそれなりにな……（酔っているか尋ねられてはクスッと微笑んで）……ジーンに比べればまだまだ（ワインを口付け (2020/5/10 21:51:30) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | 、…… 、だいじょーぶ 。ボクはずっといる 。( 他の人の名前が出ると 、少々不服そうに目を細めるも 、) (2020/5/10 21:53:05) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | ( すぐに笑みを向けて 。自身は水を1口 。) (2020/5/10 21:53:23) |
| ニーノ | > | ……わかった（素直にこくっと頷き、水が欲しいのか目をぱちくり (2020/5/10 21:53:55) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、ﾝ ｰ 、？……欲しい？( 水の入ったグラスを貴方の前に置いて 。はい、と 。) (2020/5/10 21:54:26) |
| ニーノ | > | ん、（こくっと頷き水を飲み）……ふぅ（一息ついては自身の腹をさすり (2020/5/10 21:58:39) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | … 、だ、…大丈夫？いや、……無理させてたらごめんね 、( 手で仰いだり 、頭を撫ぜたり、と。) (2020/5/10 22:00:40) |
| ニーノ | > | いや、俺も食べて飲んでだから……こうなる事くらい分かってた（相手の首筋に頭を乗せては大人しく (2020/5/10 22:02:42) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、ﾝ 、……、…それは、ちょっとくすぐったい。( ソファに背を預け 、貴方の後頭部をゆっくりと撫でた。) (2020/5/10 22:04:57) |
| ニーノ | > | んん、（撫でられては擦り寄るようにするもバランス崩相手の膝の上に頭を乗せ (2020/5/10 22:06:09) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | ゎ、…… 、……ボクの手、体温低いから冷たい、ｯて言われるよ 、( 貴方の頬に手を添わせ 、そう静かに話し掛けて。) (2020/5/10 22:07:21) |
| ニーノ | > | ……確かに、冷たいなぁ（静かに話し掛けられては微笑んで大人しく (2020/5/10 22:07:54) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、そうでしょ。……気持ちいい、？( つん、と頬をつつきながら 。柔らかな笑みを浮かべていた。) (2020/5/10 22:09:53) |
| ニーノ | > | ん、とても……、（そう告げては素直に答え相手の手を包み込むように手を添え (2020/5/10 22:10:37) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | ……( 今この状況で、殺そうとしたら君は怖がるだろうか、絶望を見せてくれるだろうか…そんなことが少しでも頭を過った。最低だ。と首を横に振って、その指を絡めた 。) (2020/5/10 22:13:27) |
| ニーノ | > | ん、だうした……（指を絡められては少し驚き目をぱちくりさせ少し酔いを覚まし (2020/5/10 22:14:48) |
| ニーノ | > | ((だうした、じゃない。どうした、だ（） (2020/5/10 22:17:00) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、ぁ、いや、……ううん、……なんでもないよぉ、……( 絡めた指を、弄ぶように1本1本眺めた。) … 、 (2020/5/10 22:17:06) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | （／ へへ、だいじょーぶ。ありがとぉ。 (2020/5/10 22:17:21) |
| ニーノ | > | ……ふっ、そうか（クスッと微笑んではそのまま大人しく相手を眺め (2020/5/10 22:18:30) |
| ニーノ | > | ((理解サンキューな。 (2020/5/10 22:18:40) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、( 背中を軽く叩いて、身体起こせる？ と促しては 、またひと口水を。、) (2020/5/10 22:21:01) |
| ニーノ | > | ん、（こくっと頷き相手の言う通りに体を起こしては目をぱちくり (2020/5/10 22:21:33) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | … 、( 再度首元に手を回し、体重預けては、また短い口付け。顔を離して、悪戯っぽく笑った。)……ボクも、甘えたかｯた 。 (2020/5/10 22:22:42) |
| ニーノ | > | ん、わかった（相手の言葉と表情を見つめてはこくっと頷き相手の頭を撫で (2020/5/10 22:26:04) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | … さっきの仕返しだったんだけど、もしかしてこれも慣れてる 、？( ナイフも全然驚かなかったね 、と掘り返して 。) … 、( 貴方の胸元に顔を填めては 、また貴方の匂いを感じていた。) (2020/5/10 22:27:21) |
| ニーノ | > | まあまあってとこかな…（慣れてはいないためにほんのりと頬を赤くさせ相手の背中を撫でてやればこてん、 (2020/5/10 22:28:08) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | ……へ ｰ 、( それを聞けば 、深海の様な真っ黒な瞳で、貴方の目をじっと見つめる。視線を交わしたまま、何も言わなかった。) (2020/5/10 22:30:39) |
| ニーノ | > | なんだその顔…（クスッと微笑んでは、大人しくしながら相手の頬を撫でて (2020/5/10 22:31:26) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、んーん、なんでも。(頬を撫でられれば、その手に自身の手を添わせ、そのまま再度口付けを。嗚呼、人肌が、温もりが恋しい。もっと貴方を感じていたい。不思議とそんな感覚に襲われていた。) (2020/5/10 22:33:03) |
| ニーノ | > | ……どうした、（素直にならない相手にクスッと微笑んでは、）……もしかして求められてる？なーんて（冗談をいえば目をぱちくり (2020/5/10 22:34:07) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、酔ってるから 、ね。( そう言えば、此方も微笑みを 。) 、……もしそうだよ、っていったら、逃げる？( と、手を銃の形にして、貴方の首元にとん、と当てたりしてみて、) (2020/5/10 22:36:03) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | （／ おちちゃったかな… 、？ 随分長いことお相手してくれたもんね (2020/5/10 22:47:04) |
| ニーノ | > | ((済まない、少しフリーズしてた（） (2020/5/10 22:47:15) |
| ニーノ | > | っ、（目をぱちくりさせながら相手の唇に唇を重ね合わせ様子見 (2020/5/10 22:47:46) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | （／ あぁ 、大丈夫？ もう遅いから、睡魔には抗っちゃダメだよ、……(心配) (2020/5/10 22:48:36) |
| ニーノ | > | ((大丈夫、更新がなんでかされなかった（ｸｯ） (2020/5/10 22:49:03) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | ……( 今度は離れる様子はない。随分長いような短いような。時折貴方の唇を甘噛みして、そこには確かに愛があった。) 、……ﾝ 、……いやじゃないの、。( 口を離してはそう。) (2020/5/10 22:49:58) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | （／たまにあるねぇ 、…… お疲れ様、( ふは、) (2020/5/10 22:50:21) |
| ニーノ | > | 別に？（嫌ではなく本心を相手にさらけだしつつ、クスッと微笑んではクスッと微笑んで (2020/5/10 22:51:40) |
| ニーノ | > | ((どーも？（こてん、） (2020/5/10 22:51:47) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | ……、そう。( 再度口付け。吐息を交換する。しかし直ぐに口を離しては、此方も口角あげれば、こんな所でいい？と首を傾け。先程毛布を投げたベッドの方をちらりと見。) (2020/5/10 22:53:40) |
| ニーノ | > | ん、ミズキとなら何処までも？（そう告げては相手の頭を撫でてから相手の頬に触れじっと見つめ (2020/5/10 22:55:19) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、ﾝ ｰ 、……じゃあお構いなく。( と、立ち上がり、随分柔らかいベッドに腰掛ければ、腕を広げた。) (2020/5/10 22:57:01) |
| ニーノ | > | よいしょ、っと（相手を手を引っ張り抱き寄せては相手の首筋に顔をちかづけ (2020/5/10 22:58:03) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | ……あったか ｰ い、…… 、( アルコールが今になって回ってきたのか、少々雰囲気が柔らかい。此方も腕を回して抱き締めれば、くすぐったい、と目を細めた。) (2020/5/10 23:00:43) |
| ニーノ | > | ふふ、だな（相手の温もりと自分自身の温もりが重なり大人しくしながらも相手の言葉にこくっと頷き相手の耳に触れて (2020/5/10 23:01:31) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | ……ﾝ 、…… ( 耳に触れられれば 、驚いた様子で、貴方の顔を見。) ……、 (2020/5/10 23:02:59) |
| ニーノ | > | （クスッと肩をくすめては、相手の耳に口を近づき (2020/5/10 23:13:49) |
| ニーノ | > | ((風呂、入らねば(使命感) (2020/5/10 23:14:03) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | （／ ぁ、続きは明日でもかまわないけどどうしようかｧ 、ボクは全然待つけどね 。 (2020/5/10 23:14:37) |
| ニーノ | > | ((明日は仕事で多分昼過ぎなら来れる。 (2020/5/10 23:15:00) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | （／ お疲れ様ｧ 、それじゃあそうだな…また19時過ぎとかは大丈夫そうかな、……ボクも明日は用がある。 (2020/5/10 23:17:31) |
| ニーノ | > | ((了解。ならあっちの部屋待ち合わせ？ (2020/5/10 23:20:48) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | （／ そうだねｪ 、明日は 、またあっちで 。( こく。) (2020/5/10 23:21:56) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | （／ 長時間ありがとう (2020/5/10 23:22:06) |
| ニーノ | > | ((了解。こちらこそ。 (2020/5/10 23:22:12) |
| ニーノ | > | ((ありがとう。 (2020/5/10 23:22:16) |
| ニーノ | > | ((楽しかった (2020/5/10 23:22:27) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | （／ へへ 、じゃあ、又 。 (2020/5/10 23:23:13) |
| おしらせ | > | 蔵科ミズキ ／さんが退室しました。 (2020/5/10 23:23:18) |
| ニーノ | > | ((嗚呼、またな。 (2020/5/10 23:23:27) |
| おしらせ | > | ニーノさんが退室しました。 (2020/5/10 23:23:31) |
| おしらせ | > | 志摩金造さんが入室しました♪ (2020/5/10 23:27:56) |
| 志摩金造 | > | あー、晩和ぁ。すこーしだけ邪魔するで。(欠伸を零しつつ、相も変わらず扉を足で開けては。堂々とソファに腰を下ろし、誰か人が現れるのを待ってみようかと。) (2020/5/10 23:30:01) |
| おしらせ | > | アビさんが入室しました♪ (2020/5/10 23:34:32) |
| おしらせ | > | 本田菊さんが入室しました♪ (2020/5/10 23:34:45) |
| 本田菊 | > | ＿＿おや....。 今晩和。( 小さく欠伸を漏らしつつ挨拶零せば部屋に入り。) (2020/5/10 23:35:58) |
| アビ | > | ………(無言で部屋に入ってくればうわ、またタイミング悪いそんな事を思いながら言葉を発することもなく目隠しをした状態のまま窓際により窓を開けて開いたとこの縁に座り片足を乗せて。邪魔しないように夜空を見上げ) (2020/5/10 23:36:16) |
| 志摩金造 | > | 目ぇ離してたらなんかいっぱい来てて吃驚した、(二人を一瞥しつつ胸を撫で下ろし、見知らぬ人物含めて挨拶代わりに手を振り。) (2020/5/10 23:37:55) |
| 本田菊 | > | 名前を見掛けたので来たんですが...なんだか押し掛ける様な感じになってしまって少し申し訳ないです。( 吃驚した、という言葉を聞けば眉下げへらりと笑いつつ。小さく手を振り返せば歩み寄り) (2020/5/10 23:44:03) |
| 志摩金造 | > | いや、俺は構わんけど。そこの…誰か分からんけど、彼奴を一人にさせるんもなぁ。(かと言って三人で話せる様な頭はしておらず。とは言えどちらかを選ぶなんて出来ない、腕を組み、考える素振りを。) (2020/5/10 23:50:27) |
| アビ | > | ……はぁ…気にしなくていいのに。お節介(夜空を見上げながら、素直な言い方ができず素っ気ない言い方をしてため息を吐き。) (2020/5/10 23:53:27) |
| おしらせ | > | 奥村英二さんが入室しました♪ (2020/5/11 00:00:45) |
| 奥村英二 | > | …今晩は〜…って…これ入っても平気だったのかな (不安気な表情浮かべ乍こそこそと入室。きょろりと見回せば頬指先で掻き小首傾げて ) (2020/5/11 00:02:30) |
| 本田菊 | > | ＿＿今晩和。 ....多分大丈夫かと？ 私だけでは断言出来ませんが。( 部屋へ現れた気配に振り向けば挨拶を。) (2020/5/11 00:04:02) |
| 志摩金造 | > | …っと。お節介とかやないんやけど。(むすりと不満気な表情浮かべつつ、新たに部屋に入ってきた人物に手をひらり、"晩和、俺は別に構わんで" と声掛けて。) (2020/5/11 00:09:18) |
| 奥村英二 | > | …そ、そうかな. 何だか物静かな空気になっていたから不安になっちゃったよ ( 後頭部軽く掻き乱しつつ彼等二人にぺこり. 一つ辞儀を混ぜ込んだ会釈をして） (2020/5/11 00:10:35) |
| アビ | > | ……(不満な相手に気がつくものの人と話す機会が少ない為特に声をかけれず再び空を見上げて) (2020/5/11 00:11:51) |
| 志摩金造 | > | …申し訳無いんやけどちょっと出るわ、堪忍な。(振動に気付いては携帯取り出し、メールを確認すれば。ソファから立ちあがり、本田の頬に口付け落とし。"またなぁ" と呑気に笑顔で部屋を出て。) (2020/5/11 00:17:54) |
| おしらせ | > | 志摩金造さんが退室しました。 (2020/5/11 00:17:56) |
| 本田菊 | > | ＿＿嗚呼、お疲れっ...様です。( 去り際の彼の行動に頬を染め、口付け落とされた場所へ手を当てては眉を顰めつつ見送り。) (2020/5/11 00:19:50) |
| おしらせ | > | ラギーさんが入室しました♪ (2020/5/11 00:22:25) |
| 奥村英二 | > | おっとと、メール見てたら遅れちゃった ( 慌てて見渡せば変わった人らに瞬き繰り返し ) お疲れ様、と今晩は、かな？ (2020/5/11 00:27:33) |
| ラギー | > | …あ。入れ違いになっちゃったッスね。(すれ違った人物の後を目で追いつつ数回瞬き繰り返した後、室内に目を向ければひらひらと片手を振り "今晩和" と挨拶を。) 静かッすねぇ、こんなに人が居るのに。(人数の割にやけに静かな室内見渡し。) (2020/5/11 00:27:54) |
| ラギー | > | (( …なんちゃって、ただのCCなんスけど。(ふす、) (2020/5/11 00:28:01) |
| 奥村英二 | > | ああ、アッシュが呼んでる ( わたわたと己の携帯が音を鳴らせば3人に挨拶し部屋を後にして） (2020/5/11 00:29:57) |
| おしらせ | > | 奥村英二さんが退室しました。 (2020/5/11 00:30:01) |
| アビ | > | 動物…(部屋の中の人物に気になったのか目隠しをしたまま通常なら見えないはずの視覚で相手を捉えてその目隠し越しに見える尾をさわりたい衝動に駆られて近寄れば後ろから尻尾を捕まえて) (2020/5/11 00:31:28) |
| 本田菊 | > | お疲れ様です。 (2020/5/11 00:32:03) |
| アビ | > | おつかれ…さま (2020/5/11 00:33:09) |
| ラギー | > | っと、お疲れ様ッス。(片手ひらり、) (2020/5/11 00:33:17) |
| ラギー | > | …って、それは掴むものじゃないッスよ！(その状態でどう見えているのだろうか、疑問に思う事はあるが握られた尻尾に意識が向いて。眉間に皺寄せつつぱっぱと手を払いつつ和服の彼がふと目に入れば どうにかしろ と言わんばかりに見詰め。) (2020/5/11 00:38:06) |
| アビ | > | 見たことない、かっこいいね君(見たことのない相手に嫌がる相手から尻尾を離し相手の前髪を解くように軽く掻き上げ撫でて少しずつ後ろ耳に移動して) (2020/5/11 00:43:03) |
| 本田菊 | > | ＿＿＿！ ( 自分へ向けられている視線に気付けば私ですか？と言わんばかりに目を見開いて驚き。すすい、と視線を逸らせば私は関係ないとでも言いたげに。) (2020/5/11 00:43:38) |
| ラギー | > | な"っ、(目を逸らす和服の彼と、格好良いなんて言って髪を撫でるこの青髪の男にやれやれと言いたげに眉下げて。"当たり前でしょ" なんてふすりと何処か得意気に、耳の近くへと移動した手に思わずぺたりと耳折り畳み。) 迂闊に触んない方がいいッすよ、(なんて。) (2020/5/11 00:49:45) |
| アビ | > | どうして、触っちゃいけないの？(折り畳まれるそのままを見れば撫でながらふわふわとした触感を感じて小さな声で気持ちいい。とその触ったことのない感触に夢中になり (2020/5/11 00:51:39) |
| ラギー | > | どうして、って聞かれても。あまり良い気はしないんで、(とは言ったものの、見えているのか居ないのかが分からない彼を無闇に振り払うのも。再びじとりと和服の彼に視線を向け、こっちと手招きを。) 名前…、わかんないッスけど、どうにかしてくんないスか…。(魔法を使うと厄介な事になりそうで。少しばかり落胆しつつ、) (2020/5/11 01:02:47) |
| アビ | > | ごめんね、気になったから。嫌な気分にさせたいわけじゃない。(相手の言葉を聞けば嫌がってることがわかり大人しく手を下ろして相手の手を軽く引けば再びゆっくりと口を開き)ちゃんと見えてるから気にしなくていいよ。(お礼と言わんばかりに袋に入ったドーナツに似たおやつを渡して) (2020/5/11 01:06:09) |
| 本田菊 | > | ...... 。( ふと視線を戻すとじとり、と痛い視線を向けられていて。手招きされれば首を傾げつつもそちらへ。) (2020/5/11 01:07:22) |
| ラギー | > | 別にいいッすよ…って、それで見えてるんスね。(言えば分かるのなら始めからそう言っておけば良かったなんて。渡された袋に目をやり、すんと匂いを嗅いでは中身を確認。"いいんスか…？" 好物にぱぁ、と表情明るくさせ。) …あ、来てくれたんスね。(何気に来てくれた和服の彼に笑み浮かべ。"もう解決したんで大丈夫ッス" と。然し折角傍まで来てくれた、このまま何も無いと言うのはどうにも。ぽんと手を頭に置いてくしゃりと撫で。) 呼んだ時にすぐ来て欲しかったッス、(なんてついでに文句を。) (2020/5/11 01:13:57) |
| 本田菊 | > | 嗚呼、手招きされたので。( 小さく笑い。" それは良かったです。"なんてくすりと笑っていては頭をくしゃりと撫でられ、目を細めて。) ＿＿＿そうですね...面倒事は御免ですので。( なんてにぱりと。) (2020/5/11 01:16:07) |
| アビ | > | まあね、目を見られるのは苦手だからさ。僕の目は龍の目(透視の能力があると言いたいがうまく言えず言うこと自体に諦めて、表情が明るくなったのを見れば小さく笑みを溢して)僕は食べないから、好きなら食べていいよ (2020/5/11 01:18:38) |
| ラギー | > | 龍の目？聞いた事ないッスね。(途中で説明を終える彼にこてりと首を傾げては。食べても良いという言葉を聞くなり、遠慮無くはぐはぐと貰った菓子を食べ始め。) えぇ、今のって全然面倒じゃなかったと思うんスけど…、(感性は人それぞれか、と彼の言葉に眉下げつつ同じように耳もぺたり。) (2020/5/11 01:24:06) |
| 本田菊 | > | 私からしてみたら少々面倒だったんです。嗚呼...でも、解決したなら良いじゃないですか、( 彼の様子を見ていればくすくす、と笑い) (2020/5/11 01:26:39) |
| ラギー | > | まぁ、それもそうッすね。(好きなドーナツを食べる事が出来た事に関しては悪いと言うよりも断然いい事だ。もぐもぐと頬張りながら頷いて。) そう言えば気になってたんスけど、出てった金髪頭の人とどういう関係なんスか？(話題変えてはししし、と悪い笑顔で返答を待つ。) (2020/5/11 01:34:32) |
| アビ | > | 俺達の国は物語になってるらしい…昔話に。(呟きながら言葉を述べればあいての食べてる様子に＂美味しい？"と聞いてみて。あいてのそばに座って菊と話してる内容に耳を傾けて) (2020/5/11 01:35:47) |
| 本田菊 | > | ...はい？？ どういう関係...ってそれ聞きます？ ( 金髪頭で思い出される彼の事を浮かべてはほんのりと頬を染め、むっとしながら。) べ...別に何とも無いですよ。他より少し親しい...だけです。( 視線を外せば頬を染めたままぽつり、と) (2020/5/11 01:38:08) |
| ラギー | > | 昔話の物語…ッスか。(静かだった彼が急に話せばぴんと耳立て。"凄く美味い" と笑顔で問い掛けにこくり。) …え、聞いちゃ不味い事無いでしょ。(反応を見れば大体予想はつく。これはまた揶揄い甲斐のある人間だなと悪戯に笑い、"へぇ、そうなんスねぇ…親しいだけには見えないッスけど" とにやにやしつつ頬を赤く染めるその様子を眺め。) (2020/5/11 01:45:32) |
| 本田菊 | > | いえ...で、ですがまだそんな、それ以上の関係には発展していないと言いますか... 言葉や契りも交わしていませんしっ！ ( 彼のにやにやとした表情に余計顔を赤くしてはぶんぶん、と首を横に大きく振り。) (2020/5/11 01:49:24) |
| ラギー | > | …ほんのちょっと揶揄っただけッスよ。そんなに必死にならなくても。(ごくりと口の中の物を飲み込んで。"林檎と同じくらい真っ赤" なんて愉しげにはぐはぐと二つ目を口に頬張りつつ。) (2020/5/11 01:55:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アビさんが自動退室しました。 (2020/5/11 01:56:19) |
| おしらせ | > | アビさんが入室しました♪ (2020/5/11 01:56:29) |
| アビ | > | ((うってたのに…きえた。 (2020/5/11 01:56:43) |
| 本田菊 | > | かっ......もう...揶揄うとか止して下さいよ。( はぁ、と息を大きく吐けば胸を撫で下ろし緊張を解いて。) (2020/5/11 01:58:18) |
| アビ | > | うん、、僕たちが元ネタだけど。何千年も昔の話だけどね。(コクリとゆっくり頷き、ゆっくりと昔話を話すように静かな口調で話して。あいての笑みに何かもっと与えたく慣ればキョロキョロと見渡して) (2020/5/11 02:00:54) |
| ラギー | > | 何千年…かなり、と言うよりも凄く前じゃないスか。(きょと、と呆気に取られ。見渡す彼に首を傾げ。) …そんなに揶揄われるのが嫌だったッスか？(なんて。"そう言えば何時まで起きてるか聞いても？" と少し問い掛けてみる。時間があるなら呼んできてもいいだろうかと。) (2020/5/11 02:05:15) |
| 本田菊 | > | ....あまり良い気はしませんね。( なんて述べればふん、なんてそっぽ向いたり。" 嗚呼...えぇと多分明け方まで起きてるかと。" 問い掛けにうぅん、と悩めば左記を答えて。) (2020/5/11 02:07:33) |
| アビ | > | うん、僕も覚えてないけどね。なんか欲しいものある？欲しいのあればもっとあげる(相手の方に顔を向ければ、首を一つ傾げて。楽しそうな相手に悪戯好きなんだろうかと？) (2020/5/11 02:13:15) |
| ラギー | > | 欲しいもの、そうッスね〜。美味しいものなら何でもいいッスよ。(今度もし会えたら受け取る、なんて確信の無いことを。) あらら、そうなんスね。(そっぽ向いた彼の顔を覗き込むような真似はせず。"おっけーッス" と返ってきた言葉にこくりと頷き、なら話は早いと両手を挙げて伸びをして。) じゃあ俺はそろそろ寮に戻るッス。レオナさんの部屋の掃除忘れてたんで、(ごくん。と口内の物を全て飲み込んでしまえば、ぱたぱたと慌てた様子で走り、部屋を出て行く。) (2020/5/11 02:16:38) |
| おしらせ | > | ラギーさんが退室しました。 (2020/5/11 02:16:42) |
| 本田菊 | > | えぇ。( こくりと頷けばくすり、と笑い。) 嗚呼....では、お疲れ様でした。( 部屋を出ていく彼を見送り) (2020/5/11 02:19:22) |
| アビ | > | またね…また何か用意してる(軽く手を振れば軽く欠伸をして、ゆっくりとベッドに行きちょこんと座ればボーッとして) (2020/5/11 02:21:25) |
| おしらせ | > | 志摩金造さんが入室しました♪ (2020/5/11 02:22:58) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/11 02:24:31) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/11 02:24:54) |
| 志摩金造 | > | 喧しなぁ…、(携帯閉じつつ扉を足蹴に開けば、まだ居たのかと二人を一瞥し。) 本田に至っては寝てるかと思うてたんやけど、(定位置であるソファへと腰を下ろしつつ。) (2020/5/11 02:25:28) |
| 本田菊 | > | ...まだまだ起きてますよ、それに約束が有りますしねぇ。 貴方より先に寝てしまう訳には。( 戻ってきた彼の元へ歩み寄れば小さく笑みを浮かべつつ上記を。) (2020/5/11 02:27:03) |
| アビ | > | ……ねる。バイバイ(ベッドから立ち上がれば眠たいと呟いて、静かな足取りで邪魔をしないように部屋を出て行って) (2020/5/11 02:30:09) |
| おしらせ | > | アビさんが退室しました。 (2020/5/11 02:30:12) |
| 本田菊 | > | お疲れ様です。お休みなさい。 (2020/5/11 02:31:19) |
| 志摩金造 | > | よう覚えてるわ…、(確か言い出したのは自分だったか。それすらも忘れてしまった、ふるふると首を振り。) お疲れさん、(出て行く背を見届けつつ、隣をぽんと叩き歩み寄る彼に座るよう促し。) (2020/5/11 02:36:53) |
| 本田菊 | > | 貴方との約束はなんだか覚えて居られるんです。なんてね。( 人差し指を口元へ添えつつくすりと笑みながら。貴方の寝顔も拝めますしね。なんて付け足したり。隣へ座るよう、促されれば縦に頷き失礼します、と座り。) (2020/5/11 02:39:51) |
| 志摩金造 | > | 俺は覚えてられへん。寝惚けてたし…、あ。(昨夜の事を思い出すなり恥ずかしくなり俯いて。隣に座る彼と反対の方を向き、"寝顔可愛らしないし見ても何もないやろ" なんて耳赤く染め。) (2020/5/11 02:46:17) |
| 本田菊 | > | まぁ...寝惚けてたら覚えておくというのも難しいですよね。( なんて返し。" 寝顔も、寝惚けてる様子も可愛らしかったですよ。"反対の方向を向いてしまった彼のぽすりと寄り掛かればくすくす、と笑いながら。) (2020/5/11 02:48:32) |
| 志摩金造 | > | 難しいなぁ…、酔ったときと同じくらい覚えてへん。(こくりと頷き。"喧しいわ" と更に赤く染めるが、彼の重みに思わず口元緩め。何気なく此方も寄り掛かり。) (2020/5/11 02:52:43) |
| 本田菊 | > | 私だって寝惚けてる時の事を思い出せって言われてもそれはむずですもん。( うむ、と縦に頷き。" そんなに喧しくはしてませんけど？" くすくす、と笑えば楽しそうに。) (2020/5/11 02:55:02) |
| 志摩金造 | > | やろなぁ…、とは言ってもどんな態度やったかは覚えてるから。(思い出せば思い出す程恥ずかしい。"それでも喧しい" なんて屁理屈述べれば、その楽しそうに笑う口を塞いで。) ん、…揶揄うんやめぇや、(口を離せば自分の事は棚に上げ、むすりと不満気に。) (2020/5/11 02:59:54) |
| 本田菊 | > | 嗚呼、そうなんです？凄く可愛らしかったですよ。( 今は自分が彼の事を揶揄ってやろうと。" んん"っはなひてください" 口を塞がれては目を細めむむ、と) 貴方だっていつもは私を揶揄うでしょうよ、( なんて。) (2020/5/11 03:04:31) |
| 志摩金造 | > | あ"ー、聞きたない。(ぶんぶんと頭を振れば耳を塞いで。揶揄うのは良いが揶揄われるのは慣れておらず、むすりとした表情のまま。) …されるんは嫌や。(なんて子供のような言い訳を。) (2020/5/11 03:09:50) |
| 本田菊 | > | こうやって...眠くて仕方ない筈なのにまだ話したいって我儘言ったり。それはもう愛らしかったですが？( 彼の腕にゆるりと抱き着きながら見詰め。) あら... 狡いですよ、私ばかりおちょくられて悔しいです。( むむっと唇を紡ぎ) (2020/5/11 03:11:54) |
| 志摩金造 | > | ゔわー聞きた無かった…、それ覚えてるからごっつ恥ずかしいやん。(そっと手を下ろし、双眸伏せては頬を赤く染め。) なんで？俺より可愛らしい反応しはるやんか。(ぱちり、と目を開けきょとんと彼を見詰めて。) (2020/5/11 03:17:15) |
| 本田菊 | > | ふふ、恥ずかしがって頂いたならなにより。(楽しそうに笑えば彼を見詰め続け。) 何言ってるんですか....。そもそも私は可愛くなんてないですし、だからといって揶揄っていいものでもないです。( むっ、と目を細めては見つめ返して) (2020/5/11 03:20:43) |
| 志摩金造 | > | …見んでええ、(恥ずかしいと視線避けるように顔を背けて。) …可愛らしいで。ちゅーしたら照れるやんか。あと…大人の本とかな。俺の服の気崩しにも色々言うし、直ぐ赤うなるし。(くしゃりと頭撫でてやり。) (2020/5/11 03:24:02) |
| 本田菊 | > | 見させて下さいよ、貴方を揶揄った時の顔なんて滅多に見られないんですし。( なんて我儘述べては。) なっ.....だってき...きすはそもそもその...大切な、その...恋人同士がするものかと思っていましたし...本は見慣れてませんでしたし...！！( 何とか反論にもならない反論しつつ、頭を撫でられてしまえばうぅと目を細めて撫で受けて。) (2020/5/11 03:27:57) |
| 志摩金造 | > | いーやーや。絶対に見せてやらん。(小さく首振り顔を背けたまま。) …はぁ。ちゅーって恋人やなくても好きな人にするもんやなかったんか！？(本は兎も角、と。確かに恋人同士ではないし一方的だった気がして、顔に熱が集中するのが分かれば深く溜息を。"大切やなくても好きな人とするもんやと" そうだとばかり思ってた、なんて。髪を乱すようにわしゃわしゃ一頻り撫でれば手を下ろし。) (2020/5/11 03:32:32) |
| 本田菊 | > | けちん坊ですね....( 少し頬を膨らませて。) ぇ、そ、そうなんですか..？ ぁ...ぇ...でも、好きな人にってことは....ぁ..えぇ..？ ( 彼の言葉を聞いては目をぱちり、と瞬かせるも今まで口付けされた事を思い出してはかあぁっと頬を赤く染め、頬を両手で押さえながらあたふた、として。 " なんというか...好き同士の人がというか..互いが想い合ってる関係の人がするものだとばかり..."なんて。) (2020/5/11 03:38:28) |
| 志摩金造 | > | 別にケチでもええし。(ちらり視線を向けつつ。) …ん。え、えぇ…？(釣られて困惑。赤い顔を冷ますようにぱたぱたと手で扇ぎ。"ほな俺は片想いって事にならん？！" なんて、彼の言葉を聞いては眉下げ、自分の膝に肘をつき頬杖を。) (2020/5/11 03:42:24) |
| 本田菊 | > | ....いいですよもう。揶揄った時の顔より寝顔を写真に収めようかと思いますので。( 仕方ない、と上記を呟いて。) その....私なんかにそんな、好意を抱かれていたなんて全く分から無かったです....けど、その。嬉しいですし、良かった。( 困惑しつつも赤く染まった顔を伏せ、小さく呟いて。" ぁ、いえっ！！片想いとか、そんなことは無くて..." なんて横へ首を振り。) (2020/5/11 03:47:39) |
| 志摩金造 | > | えっ、いや、それはあかん…！それは、(振り返れば負けましたとでも言いたげに半泣きで。弟に馬鹿にされるからやめてと首を振り。) ……え、ぁ、や。その、だってほら…言うてないし。(あたふたしつつ。良かったなら一安心だと一人胸を撫で下ろす。"じゃあなに" ほんの少ししゅんとしつつ、片想いで無ければなんなんだ、と問い掛けて。) (2020/5/11 03:51:43) |
| 本田菊 | > | へ？ そ、そこまでする気は...( 振り返った彼の表情が半泣きで。あたふた、と慌てては眉下げ頬を撫でて。) ....でも、私なんかに...好意なんか寄せて、後悔しません...？( 眉下げ、ちらりと相手を見詰めて。 " .... 私だって貴方の事が.." ここまで言いかけては恥ずかしくてその先が喉から出てこず。耳を赤くし心音を激しくすれば唇紡ぎ、) (2020/5/11 03:56:47) |
| 志摩金造 | > | 良かった…、(安堵しきった表情浮かべ、撫でる手に擦り寄り。) …阿呆か。せぇへん後悔よりする後悔って言うやろ、当たって砕けろみたいな…その。好きになる理由なんて要らんし。…後悔するかは俺が決める。(ただ気掛かりなのは、彼と自然と距離が離れてしまうことだけで。"好き" なんて、何か言いかけた彼の言葉の続きをぽつり、ぎゅうと抱き締めては。) …逆に俺も聞く、俺で後悔せぇへんか。(ふらりとどこかへ行ってしまうし、会えない日も有るだろう。何故かそんな事が不安で仕方なくて、普段の異性とは裏腹に弱々しく不安を纏った声色で。) (2020/5/11 04:04:08) |
| 本田菊 | > | ...阿呆じゃないです。 ..そう...ですか...そうです、よね。( 刻々、と縦に頷いて。己の言葉の続きを紡いで貰えば抱き締められ、そのまま身を委ねた。" はい...それです。...好き..です。" 己の勇気を振り絞り言葉を発すれば肩へ顔を埋め。) ... 後悔なんてしませんよ、私は心より貴方をお慕いしてますもの。( 縦に頷き彼を見詰めて。) (2020/5/11 04:11:05) |
| 志摩金造 | > | …まぁ、少しだけな。(髪を梳くように撫でてやり。やっと口から聞けた好意の言葉に思わず口元緩んで。"俺も好きや" と瞳を閉じた。) ふ、…はは、その言葉が聞けてよかった。(見詰め返し、へらりと笑みを浮かべては。小さく欠伸を零し、眠いと再び抱き締め。) (2020/5/11 04:16:03) |
| 本田菊 | > | ...少しだけじゃなくて全然阿呆じゃないのに。( むぅ、と唇紡ぎつつも撫でて貰えば目を細め大人しく撫で受けて。" ....はい。"そう一言返せばその声色は嬉しそうに弾んだもので。)....それは、良かったです...( くすりと笑い。" 緊張やら何やらが解けて眠気が襲って来ました？" なんて緩く抱き締め返し彼を受け止めて。) (2020/5/11 04:19:44) |
| 志摩金造 | > | はいはい、阿呆やないなぁ。(くしゃりと撫で。嬉しげな声色を聞いては "可愛らしいやつ" なんて。) ん。…いや、多分そう…、ねむ…。(昨日のような失態は晒さないようにと唇噛み締めぐっと甘えたくなる気持ちを堪え。) (2020/5/11 04:25:08) |
| 本田菊 | > | なんです、その子供をあやす様な言い方は...( 撫で受けつつじとり、と彼を見詰めて。 " 可愛らしくなんて有りませんって..." なんて返して。) なら....今晩はもう寝ちゃいますか？( 彼の背をぽんぽん、と優しく叩いては眠気を誘い) (2020/5/11 04:31:37) |
| 志摩金造 | > | …嫌やった？(笑いつつ見詰め返して。"可愛らしいよ" と此方も引く気は無いようで、同じ言葉を繰り返し。) そ、れは…、ゔぅ…寝る。(嫌だなんて言えばまた揶揄割れるだろうと我儘を飲み込んで。肩にぽすりと顔埋めてはぐりぐりと額押し付けながらもうとうと微睡み。) (2020/5/11 04:35:55) |
2020年05月09日 02時32分 ～ 2020年05月11日 04時35分 の過去ログ
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