「【武田家】」の過去ログ
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2019年06月07日 05時24分 ~ 2020年05月12日 04時49分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2019/6/7 05:24:44) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/6/8 00:21:39) |
真田幸村 | > | さて、明日明後日その後がもしかしたら来れても遅く成るかも知れぬ故取り敢えず足跡を..... ( そろり襖を開ければ畳にたしたしと足を押し付けては其の儘きょろりと。) 佐助の任務は未だ終わらぬかも知れぬな (2019/6/8 00:22:53) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/6/8 00:31:58) |
猿飛佐助 | > | お、っと。旦那早速だねえ。( ひょこりと天井裏から逆さまに顔覗かせれば既に居る彼を認め手をひらひら。) (2019/6/8 00:32:43) |
真田幸村 | > | おお! 佐助! 邪魔しておるぞ! ( 部屋の真ん中に来た途端聞こえた声に振り返れば手を振り返して。) (2019/6/8 00:37:21) |
猿飛佐助 | > | 邪魔って言うか…旦那の部屋でも有るから良いんだけど。( 天井裏よりすた、と一回転し床へと降りれば新たに誂えられた部屋を見渡して。) (2019/6/8 00:38:31) |
真田幸村 | > | とは言われても、初めて入る部屋は矢張り緊張するものぞ ( 相手の視線に合わせて自分も辺りを見る。きっと必要な物は揃って居るので有ろうと仮定し。) (2019/6/8 00:44:27) |
猿飛佐助 | > | 確かに其の気持ちは解らなくも無いけどね。( 空室の一角を使った部屋はある程度の広さと物は用意が有るようで。そもそも無ければ城内から調達して来るのだから良いだろうとあちこち観察し。) (2019/6/8 00:46:12) |
真田幸村 | > | 本当か ? そもそも御前が創造して呉れた部屋が故でもあるが... ( 訝しげに首を傾げると落ち着かないのか其の場に胡座をかいて。) (2019/6/8 00:50:40) |
猿飛佐助 | > | 旦那がそわそわしてると俺様迄落ち着かないんだけど…。( 彼の挙動に苦笑しつつも忍び装束で居るのも何だろうかと思えば一瞬にして額当ても外し着流し姿へと着替え。) …よーし、此れでちょっとは落ち着くかね。 (2019/6/8 00:53:17) |
真田幸村 | > | おお... 今日はもう任務は無いのか? ( 着流し姿の彼は本当に珍しくぱちぱちと感動の拍手を送った後何か気付いた様子で緩く傾げ。) (2019/6/8 00:56:28) |
猿飛佐助 | > | 急ぎの任務とかで呼び出されなきゃあ無いし、此処ならいざって時は直ぐに駆け付けられるからね。( 多少気を抜いて居た所で問題ないだろうと踏めば彼の向かいに少し間を空けつつ胡座を掻いて。) (2019/6/8 01:00:16) |
真田幸村 | > | 確かにそうだな。俺も呼ばれぬ事を願おう!( 相手が座った其の時点で何処か対等に感じ嬉しげな表情を浮かべれば手を合わせ。) (2019/6/8 01:02:28) |
猿飛佐助 | > | にしても、こうして旦那と改めて二人向かい合う、ってのは変な感じだよなぁ。( 緩く降りてくる前髪掻き上げつつ物珍しそうに状況を眺め。) (2019/6/8 01:05:30) |
真田幸村 | > | そうだな、不思議なものだ..... ( 昨夜迄貸して貰って居た部屋より狭く相手の言葉にそわそわと自分も前髪を弄り。) (2019/6/8 01:07:27) |
猿飛佐助 | > | でもまあ、旦那が元気そうで何よりだよね。( 暫し会う事のなかった時期を思い返せば前髪軽く片手で抑えつつちら、と見。) (2019/6/8 01:10:28) |
真田幸村 | > | __嗚呼、御前には心配を掛けたな... ( 心配もせず忘れられて居たとばかり考えて居たが為苦笑いをして後頭部をかき。) (2019/6/8 01:11:49) |
猿飛佐助 | > | ま、俺様もあれから訪ねて無かったから人の事言えないんだけど。( ふう、と息を吐き出しては片手を軽く後ろに付いて楽な体制を選び。) (2019/6/8 01:15:00) |
真田幸村 | > | だが俺が来た途端来て呉れたが故、誠に嬉しかったぞ!( あの時の感動は今でも忘れられない。相手とは逆に身を乗り出して破顔し。) (2019/6/8 01:16:49) |
猿飛佐助 | > | 一応見掛けては居たしね。旦那が居たから珍しいと思って。( 懐かしく思う様に数度頷いてはつられるように表情を和らげて。) (2019/6/8 01:19:25) |
真田幸村 | > | そうだったのか...。 有難うな、亦会って呉れて。 ( 柔らかな表情に此方も目尻を下げては感謝の意を示し。) (2019/6/8 01:22:03) |
猿飛佐助 | > | そりゃあこっちのセリフだろ。あれから旦那が如何したか気になってたし。( 少し、込み入った話が出来るのは自分達だけの部屋とした特権か、と視線投げて。) (2019/6/8 01:23:11) |
真田幸村 | > | 前にも言うたかも知れぬが、外の国に居った故...。 も、勿論恋に破れたが為の旅では無いぞ!? ( 苦笑いは其の儘にあわわ、と手を振って誤魔化し。) (2019/6/8 01:29:15) |
猿飛佐助 | > | 寧ろそうだとしたら吃驚するって。…其処も確かに心配では有ったんだけど。( 微妙な表情浮かべた儘じっと見。) (2019/6/8 01:31:51) |
真田幸村 | > | そ、そうか... すまない...。 まぁそう思われて居たとは思って居らぬが... ( 墓穴を掘ったと項垂れると、「実は此処に来る前、例の方に会った場で偶然出くわして仕舞ってな。流石に驚いた。」と思い出して軽く吹き出し。) (2019/6/8 01:34:52) |
猿飛佐助 | > | …はあ?会ったの?…そんで?( 流石に此方も驚けば眼を真ん丸に見開いて。) (2019/6/8 01:36:11) |
真田幸村 | > | 特には...、 一方的に俺が離れて仕舞った故、其の事について謝罪を受けて、まぁ二度と会う事も無かろうと、互いの幸せを願って、終わりだ (うーんと顎に手を添えて傾げつつ既に曖昧に成った記憶を辿り。) (2019/6/8 01:39:35) |
猿飛佐助 | > | ……ふーん、そっか。よしよし、偉いね旦那〜。( 身体起こし前のめりに成れば手を伸ばし彼の茶髪を乱雑に撫で乱し。) (2019/6/8 01:43:00) |
真田幸村 | > | やめろ! 俺はとうに吹っ切れて居る故、褒められる覚えも無い! ( ぶぶん、と首を振れば恥ずかしさが勝り、今と成っては其の彼と離れた事より目の前の相手に泣き着いた事を忘れて欲しいと。) (2019/6/8 01:45:19) |
猿飛佐助 | > | 口で言うのは簡単だし、俺様そう簡単に鵜呑みにしないんだよね。( 其の儘変わらずわしわしと撫で続けては暖かい目線向け。) (2019/6/8 01:47:12) |
真田幸村 | > | 誠だぞ!? 心外だ! ( 尚も撫で続ける彼にむむ、と顔を歪め乍目臀を染めれば。) (2019/6/8 01:48:58) |
猿飛佐助 | > | 良いの良いの、本当か嘘かなんて俺様には瑣末な事だし。( ぽんっと最後に一つ撫でれば手を離し身を引いて。) (2019/6/8 01:50:34) |
真田幸村 | > | 其れも其れで複雑だ... ( 本心から来るものを曖昧にされては気が晴れぬと顔を曇らせた儘小さく零し。) (2019/6/8 01:53:19) |
猿飛佐助 | > | でもまあ世間って狭いもんだねえ、本当。( 素直に驚き露わにして数度頷き。) (2019/6/8 01:54:34) |
真田幸村 | > | そうだな... 御前と同様約1年振りであったし、同時にもう過去行った事が有ると言えど他の部屋には行くまいと決めた。( 強く頷けば相手が居なくなる迄は此処に居ようと決意して。) (2019/6/8 01:57:24) |
猿飛佐助 | > | …旦那が其れで良いなら俺様はなーんも言わないけど、( 僅か、眉寄せれば其れで良いのかと視線で問い。) (2019/6/8 01:58:29) |
真田幸村 | > | 勿論、其れで良いつもりだぞ? 佐助が居れば良い。 故、御前が飽いた時には此処を消して呉れれば俺は察するぞ! ( 大きく頷いて本気さを伝えれば先に去るのは相手と断定して伝え。) (2019/6/8 02:01:05) |
猿飛佐助 | > | そんな大層な役割担える様な立場じゃ無いんだけど…っと。此処は失くさないけど、旦那にも鍵、教えとく?( 此処を取り壊すか否かの権限は対等に彼にも渡しておこうかと考え。) (2019/6/8 02:03:40) |
真田幸村 | > | 此の場においても仲が一番長いのは御前だが、全ての責任を負えとは言わぬ。だから其処まで構えるな ( ふは、と軽く吹き出すと緩く首を振って。 ) 嗚呼、何方でも良いぞ?俺から壊す事は無いだろうし。 (2019/6/8 02:06:01) |
猿飛佐助 | > | 長さなんてのは勝手に後から付いてくんの。…俺様も壊さねえよ?( 片眉寄せればじと、と見詰めて。) (2019/6/8 02:08:38) |
真田幸村 | > | だが中身が無ければ意味も有るまい。無言の時間があったとは言え、最初の頃と今、一番時を共にしてるのは俺は御前だけだし ( 自分成りの正論を述べると其の目は自信に満ち溢れ。) ___誠か ? (2019/6/8 02:13:10) |
猿飛佐助 | > | …其処迄信頼して貰ってるんじゃあ俺様としては主人の期待に応えないとね。( へら、と表情を緩めれば再び後ろに手を付いて。) 本当本当。俺様そんな事しないし。 (2019/6/8 02:14:27) |
真田幸村 | > | 主人として、でも無くて良いのだぞ? 此処での俺は御前の仕える俺とだけで見なくても良い ( 例えば友人として、相談役として使えと意味を込めるも彼には否定をされそうだと予想して苦笑いし。) ___成程荷が重い (2019/6/8 02:17:41) |
猿飛佐助 | > | 旦那が俺様の主人なのは変わんないからね。( 軽く後ろにゆらゆらと揺れ乍笑ってみせ。) 基本的に忍びは尽くすのが生き甲斐だし? (2019/6/8 02:21:57) |
真田幸村 | > | と、言われてもな.....。 対等に見れるのが主人側の立場が故か... ( あっけからんとした姿は相手の性分か、と納得しつつ。) だから、其れが無用だと言うのだ! (2019/6/8 02:23:46) |
猿飛佐助 | > | いやー、此れはもう俺様が忍びとして生まれた以上変えらんねーし?( 対等、無用、と言われても、と軽い笑みと口調で躱す様に手を振って。) (2019/6/8 02:26:16) |
真田幸村 | > | 【すまぬ、一度放置する】 (2019/6/8 02:37:53) |
猿飛佐助 | > | 【はいはい、大丈夫。】 (2019/6/8 02:39:35) |
真田幸村 | > | 【すまぬな、しんどければ落ちても構わぬ故】 (2019/6/8 02:50:59) |
猿飛佐助 | > | 【いーや、俺様は良いけど…旦那こそ、忙しいんなら此の儘落ちても良いって。】 (2019/6/8 02:51:51) |
真田幸村 | > | 【否、暫くすれば戻れるから俺は落ちなくとも良い】 (2019/6/8 03:00:15) |
猿飛佐助 | > | 【…良いなら良いけどね。俺様どうせまだ寝ないし。】 (2019/6/8 03:02:08) |
真田幸村 | > | 【無理する質では無いと分かってる故心配はしておらぬが...既に長引いて居てすまぬ...】 (2019/6/8 03:11:35) |
猿飛佐助 | > | 【良いよ良いよ。俺様も作業とかしてのんびりしてるし〜?】 (2019/6/8 03:17:10) |
真田幸村 | > | 【なら良かった...悪いな】 (2019/6/8 03:18:43) |
猿飛佐助 | > | 【気にしないの。】 (2019/6/8 03:21:50) |
真田幸村 | > | どうすれば変えられるのか...。 ( (2019/6/8 03:38:07) |
真田幸村 | > | ( いっそ転生、何て現実味の無い考えが浮かべばはっ、と顔を上げ。) (2019/6/8 03:38:29) |
真田幸村 | > | 【すまぬ、お待たせ】 (2019/6/8 03:39:07) |
猿飛佐助 | > | 【ん、もう良いの?】 (2019/6/8 03:41:54) |
猿飛佐助 | > | 否否、変えなくて良いでしょって。( ひらひらっと手を振れば良いの、と気楽に言って見せ。) (2019/6/8 03:43:44) |
真田幸村 | > | 【嗚呼】 (2019/6/8 03:44:01) |
真田幸村 | > | 【悪かったな】 (2019/6/8 03:44:10) |
真田幸村 | > | 俺が納得せぬのだ...。あ!いっそ逆に成ると言うのはどうだ? ( 自分が仕える側に成れば良いのかと考えが至れば。) (2019/6/8 03:45:08) |
猿飛佐助 | > | 【…まあ、俺様は気にしないけど、無理して迄此処に居なくたって良いんだからね、旦那。】 (2019/6/8 03:45:47) |
猿飛佐助 | > | 逆ぅ?旦那が俺様に?ないない、絶対ない。( すっぱりと言い切れば、そもそも相手に忍びの任が務まる気がしない、と。) (2019/6/8 03:46:35) |
真田幸村 | > | 【俺は御前と話したいから此処に居るのだ...】 (2019/6/8 03:49:52) |
真田幸村 | > | 何故だ! 俺にも務まる!( 自分には分からない相手の苦労も知らず堂々と。) (2019/6/8 03:50:48) |
猿飛佐助 | > | 【…ん、そっか。ま、忙しけりゃ後日でも会えるしね、って事。】 (2019/6/8 03:51:55) |
猿飛佐助 | > | …否否、旦那絶対目立つし。無理でしょ、まず。( 出で立ち、声量。どれを取っても…と眉寄せて。) (2019/6/8 03:52:25) |
真田幸村 | > | 【もしかしたらだが、数日空くかも知れぬ故...空かねば逆に恥ずかしいのだが】 (2019/6/8 03:55:11) |
真田幸村 | > | なら俺も忍べば良いのだろう!? ( 立ち上がれば自分成の其れらしいポージングを取り。) (2019/6/8 03:56:11) |
猿飛佐助 | > | 【良いって。そんな毎日来いとか言わないし。】 (2019/6/8 03:57:50) |
猿飛佐助 | > | ……そう言うとこが忍べて無いんだって!( 思わず突っ込み入れながら唖然と見上げ。) (2019/6/8 03:58:09) |
真田幸村 | > | 【毎日来て欲しいのかっ?】 (2019/6/8 04:00:34) |
真田幸村 | > | 何!? 偶に格好を付けて居るではないか! ( 心から吃驚した様子で目を見開けば。) (2019/6/8 04:01:00) |
猿飛佐助 | > | 【言ってないだろ?!旦那の来たい時に来なって、俺様来るし。】 (2019/6/8 04:02:50) |
猿飛佐助 | > | ……って其れ俺様のつもり?!( 嘘だろ?!と思わず声あげつつ。) (2019/6/8 04:03:14) |
真田幸村 | > | 【言ってないのか... (しょんぼり。) 逆に御前が来たい時は無いのか?】 (2019/6/8 04:04:53) |
真田幸村 | > | そうだが? ( きょとん、と悪びれも無く傾げ。) (2019/6/8 04:05:06) |
猿飛佐助 | > | 【俺様?俺様結構あれこれしてたりするし、呼ばれたら来るぐらいでぜーんぜん。旦那の都合に合わせるし。】 (2019/6/8 04:07:40) |
猿飛佐助 | > | ……まじかよ…。俺様ちょっとショック……。( がくり、と肩を落として。) (2019/6/8 04:08:08) |
真田幸村 | > | 【そうか...、あまり無理はさせない程度にするし、無理な時は来ずとも良いからな】 (2019/6/8 04:10:39) |
真田幸村 | > | ? 格好は付いて居るではないか (未だポーズを取り乍本心を口にして。) (2019/6/8 04:11:03) |
猿飛佐助 | > | 【無理な時は気付かないしね。たまーに俺様気づかない時あるでしょ?】 (2019/6/8 04:15:17) |
猿飛佐助 | > | …まあねえ。俺様決まってるからね…。( 言い乍も未だ若干のダメージを受けている様子。) (2019/6/8 04:15:52) |
真田幸村 | > | 【極偶にな。其れに俺も百気付くとは思って無い故】 (2019/6/8 04:20:07) |
真田幸村 | > | どうやるのだ ? ( 逆に教えて呉れれば自分も出来ると思い一度真っ直ぐ立ち。) (2019/6/8 04:20:53) |
猿飛佐助 | > | 【いやあ、起きてたりする日だと詰めが甘くて後悔するんだけどね。】 (2019/6/8 04:21:38) |
猿飛佐助 | > | ……って、やんなくて良いの!( めっ、と付け足せば座り直す様に畳ぱしぱしと叩いて。) (2019/6/8 04:22:05) |
真田幸村 | > | 【否、人として其れが当たり前だ...】 (2019/6/8 04:26:47) |
真田幸村 | > | 何故だ!( むー、と顔を顰め乍も言う事聞く様に確り座り直し。) (2019/6/8 04:27:15) |
猿飛佐助 | > | 【そう言うもん?…ま、兎に角気楽に呼んでよね。】 (2019/6/8 04:28:22) |
猿飛佐助 | > | とにかくやんなくて良し!( 座った相手に大きく1つ頷いて。) (2019/6/8 04:28:43) |
真田幸村 | > | 【うむ!折角部屋も作って呉れたし、其れだけで嬉しいぞ俺は!】 (2019/6/8 04:32:23) |
真田幸村 | > | .....( じとりと目を細めて相手を見遣り。) (2019/6/8 04:32:37) |
猿飛佐助 | > | 【うーん、そう?なら良いけどね。】 (2019/6/8 04:33:21) |
猿飛佐助 | > | ……旦那、何。( じとりとした視線を受ければ眉寄せ。) (2019/6/8 04:33:42) |
真田幸村 | > | 【因みに何刻位が良いとか有るのか?】 (2019/6/8 04:36:47) |
真田幸村 | > | ..... ( 尚も見続ければ言葉は発さず。) (2019/6/8 04:37:18) |
猿飛佐助 | > | 【いーや。特には無いけど…来られない時は来られないしね。気にしなくて良いよ。】 (2019/6/8 04:38:46) |
猿飛佐助 | > | …何だよもう。( 視線のみ、は案外居心地が悪い、と身動ぎし。) (2019/6/8 04:39:11) |
真田幸村 | > | 【そうか... ならばそうしよう】 (2019/6/8 04:40:06) |
真田幸村 | > | 俺にだって出来ることは有るのだぞ... ( むぅ、と顰めっ面を押し通し。) (2019/6/8 04:41:02) |
猿飛佐助 | > | 【と、まあ俺様この辺で朝が有るから離脱しとこっかな〜。】 (2019/6/8 04:43:46) |
真田幸村 | > | 【嗚呼!ゆっくり休むのだぞ!】 (2019/6/8 04:44:11) |
猿飛佐助 | > | 旦那は旦那のやる事をしてればいーの。( ぴん、と彼の鼻先を指で軽く弾いて。) (2019/6/8 04:44:13) |
猿飛佐助 | > | 【ん、悪いね。そんじゃ一旦〆るから宜しく旦那。】 (2019/6/8 04:44:39) |
真田幸村 | > | ぐぅ.....、 次迄に鍛錬しておく故... 今宵はそろそろ城に戻ろう ( 額を摩り乍も自分の性分からそんな事を口にしてはぐっと、伸びて。) (2019/6/8 04:48:23) |
真田幸村 | > | 【嗚呼、途中放置してすまなかったな。有難う】 (2019/6/8 04:48:45) |
猿飛佐助 | > | はいよっと。じゃあ行きますか。…旦那、寄り道すんなよ?( 立ち上がればしっかり釘を刺し、瞬間的に忍び装束へと戻れば、) お先〜。( あっという間に姿眩まし。) (2019/6/8 04:50:07) |
猿飛佐助 | > | 【いーっていーって。そんじゃあおやすみ旦那。】 (2019/6/8 04:50:19) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/6/8 04:50:24) |
真田幸村 | > | あいわかっておる! 亦な!( するりと消えて仕舞った彼を見送れば己も来た時の様に襖から出て行き。) (2019/6/8 04:52:02) |
真田幸村 | > | 【うむ、お休み佐助!】 (2019/6/8 04:52:13) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2019/6/8 04:52:15) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/6/11 01:22:50) |
真田幸村 | > | 失礼するぞ! __今朝は気付いたら城に居た故驚いたが...、多分佐助だろうな... ( 部屋に足を踏み入れ乍頭を掻けば直接礼をと畳の上に腰を降ろし。) (2019/6/11 01:24:38) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/6/11 02:01:31) |
猿飛佐助 | > | やー、遅くなっちまった。悪いね、旦那。( 今夜は素直に襖を開き入室すれば後ろ手に閉めて。) (2019/6/11 02:02:14) |
真田幸村 | > | 佐助! ___普通に現れる日も有るのだな ( 当たり前に天井から来ると思ってたが故に後ろで襖の音がすれば顔だけ振り向かせて招き。) (2019/6/11 02:03:51) |
猿飛佐助 | > | 普通に、ってそりゃあまあ常に潜んでる訳じゃねえし〜?( 当然だろ、と言わんばかりの表情浮かべれば彼の向迄歩いてはどかりと腰下ろし片膝立て胡座掻き。) (2019/6/11 02:06:18) |
真田幸村 | > | と、云う事は休んでおったのか? ( 潜んで居ない、窓から来る訳でも無いという事はと紐付ければ素朴な疑問を。) (2019/6/11 02:11:52) |
猿飛佐助 | > | んー?いや?城の中見回ったり色々。( ひらひらと手を振れば足で回って居た事を告げ。) (2019/6/11 02:12:48) |
真田幸村 | > | 暇だったのか? ( まるで仕事をしていないかの様な口振りで。) (2019/6/11 02:15:20) |
猿飛佐助 | > | 暇…じゃあないんだけど、まあ急ぎの任務は無かったしね。( 唇尖らせればむむむと複雑そうな表情で。) (2019/6/11 02:19:09) |
真田幸村 | > | そうか、ならば良かった ( 相手の貴重な時間を割いて居た訳では無いことを悟れば緩く笑み。) (2019/6/11 02:21:05) |
猿飛佐助 | > | で、旦那は今日も夜更かし?( 正面に座る彼の様子に目を向けては時間や眠気の様子を見。) (2019/6/11 02:24:36) |
真田幸村 | > | 夜更かしでは無いが... 朝迄は起きておる ( うーん、と天井を仰ぐ様に考えてから素直に答え。) (2019/6/11 02:29:54) |
猿飛佐助 | > | 朝迄って…十分夜更かしだとは思うんだけどね、俺様。( そっと突っ込み入れつつも頷いておけば、) そんじゃ、御付き合いしますかね。 (2019/6/11 02:31:47) |
真田幸村 | > | 御前こそ、夜更かしに成るでは無いか ( 自分だけ扱いが子供なのでは何て引っかかった様な言い草を。) (2019/6/11 02:34:07) |
猿飛佐助 | > | うん?俺様?俺様はいーの。( ふふん、と笑って見せれば手を軽くふりふり。) (2019/6/11 02:37:11) |
真田幸村 | > | なら俺も良いでは無いか! ( 正座だった体勢から崩し胡座をかけば胸を張り。) (2019/6/11 02:39:05) |
猿飛佐助 | > | 良いけど、無理しないで眠くなったら寝てよね旦那〜…。( じぃ、と念を押す様に半目で見詰め。) (2019/6/11 02:42:08) |
真田幸村 | > | 分かっておる! __其れに昨朝は気配に気付かなかっただけで起きては居ったのだぞ、! ( 其の視線には弱い、と目線をずらし乍主張し。) (2019/6/11 02:43:13) |
猿飛佐助 | > | ふうん?…まあ、良いけどね。旦那が無理してないんなら。( はああ、と深く溜息つくのと共に見詰めていた視線を外して。) (2019/6/11 02:47:03) |
真田幸村 | > | 全くして居らぬぞ! で無ければ此処にも来まい ( うんうん、と何度も頷けば自分成に信ぴょう性の高い言葉を。) (2019/6/11 02:50:04) |
猿飛佐助 | > | 分かった分かったって。俺様は旦那が元気なら其れで良いしね。( 彼の勢いにくすりと控え目な笑いを漏らせば納得してやり。) (2019/6/11 02:53:04) |
真田幸村 | > | 嗚呼! 身体だけは丈夫に出来て居る! ( どん、と胸を叩けばきっと相手には分かり切って居るであろうと仮定しつつ。) (2019/6/11 02:55:20) |
猿飛佐助 | > | 嗚呼、うん。其れは俺様もよーく知ってる。( がくりと脱力し乍頷いて。日々の生活で充分すぎるほどに痛感している、と。) (2019/6/11 03:00:34) |
真田幸村 | > | ふふ、だろう? ___そう言えば、前にも一度聞いた事が有る様な気がするのだが... ( あ、と云う様に顔を上げると何か言いたげに。) (2019/6/11 03:03:01) |
猿飛佐助 | > | ……うん?なに、旦那。俺様に聞きたいこと?( 視線を合わせれば不思議そうに見詰め返し促して。) (2019/6/11 03:04:33) |
真田幸村 | > | 其の、御前には恋仲の相手は居らぬのか ? ( 少し控え目に尋ねると目線をやや落とし。) (2019/6/11 03:12:23) |
猿飛佐助 | > | はああ?恋仲ぁ?…何、如何したの急に。( ぎょっとすれば何事かと片眉寄せ窺い。) (2019/6/11 03:13:47) |
真田幸村 | > | ほら、俺にはそういう、破廉恥では無いが!其の、居たが.....御前はどうなのかと..... ( 手を振り乍微かに頬を染めれば他意は無いと慌てつつ。) (2019/6/11 03:21:10) |
猿飛佐助 | > | ははあ。…居ない居ない、忍びにそんな恋仲なんて必要ないし。( 何事でもないと分かれば多少は安堵しつつも肩を竦め。) (2019/6/11 03:22:36) |
真田幸村 | > | そういうものなのか.....。 お、俺にも必要ないがな!( うーん?と傾げつつ自分の弁解も添えれば。) (2019/6/11 03:29:06) |
猿飛佐助 | > | 別に居るのは悪い事じゃないんだし、良いんじゃないの〜?( 必要ないなんて言わなくてもさ、と小さく笑ってフォロー入れつつ。) (2019/6/11 03:29:59) |
真田幸村 | > | 否、今は要らぬ故 ( 首を振れば相手と話す方が楽しい事を心で唱え。) (2019/6/11 03:38:56) |
猿飛佐助 | > | …つってもねえ。出会いでしょ出会い。先ずは!( 出会いがないと始まらない、と主張してはじっと見。) (2019/6/11 03:40:05) |
真田幸村 | > | 出逢う場所も有るまい? 戦場では ( ふ、と思わず笑みを零せば緩く首を振って。) (2019/6/11 03:47:22) |
猿飛佐助 | > | …そりゃそうだわ。( がくりと肩を落とせば、セッティングでもしてやらねばなるまいかと。) (2019/6/11 03:49:11) |
真田幸村 | > | 御前は欲しいとも思わぬのか? ( 自分は暫くは考えられない為あくまで相手の事を。) (2019/6/11 03:51:44) |
猿飛佐助 | > | 欲しい、って?恋仲を?( 興味無さそうな視線を返せば、) 別に思わないね、俺様は。 (2019/6/11 03:54:18) |
真田幸村 | > | まぁ、そうだろうな ( 職業柄、と云うのだろうか。 納得の意を示せば小さく頷き。) (2019/6/11 03:56:51) |
猿飛佐助 | > | 寧ろ旦那がそういうの、欲しいって思うのってどういう時な訳?( 少しばかり体勢楽にしてはじ、と視線投げ掛けて。) (2019/6/11 03:58:23) |
真田幸村 | > | うーん? 特に、欲しいと思うて出来るものでは無いしな..... ( 緩く傾げ乍過去を遡るも其れは自然の成り行きに近かったと。) (2019/6/11 04:02:25) |
猿飛佐助 | > | …ふうん。ま、俺様も欲しいと思わないって事で。納得出来た?( 質問の答えにはなっているのだろうかと首を傾げ。) (2019/6/11 04:07:14) |
真田幸村 | > | 何となく、は ? ( 曖昧に頷き筒心の中で納得する様に反芻させ。) (2019/6/11 04:09:01) |
猿飛佐助 | > | …何となく?まだなんか気になった?( 回答の不備が有っただろうかと気にすれば。) (2019/6/11 04:11:22) |
真田幸村 | > | 否! 佐助とは暫くこうやって話せるのだと思うと嬉しくてな! ( 首を振ると心底嬉しげに顔を綻ばせ。) (2019/6/11 04:13:40) |
猿飛佐助 | > | 暫くって何暫くって。( 引っ掛かりを覚えれば訝しげに突っ込み入れて。) (2019/6/11 04:16:22) |
真田幸村 | > | ん? 違うのか? ( 表情から此方も引っ掛かりを感じると顔を傾げ。) (2019/6/11 04:18:52) |
猿飛佐助 | > | …いや、……うん?( 認識の違いだろうか。眉寄せて首捻り、) (2019/6/11 04:20:41) |
真田幸村 | > | ? ___若しかして、 会えぬ日が直ぐ来るのか? ( 何か気付いた様子で眉を下げれば小さく問い。) (2019/6/11 04:21:29) |
猿飛佐助 | > | ……あ、否。…はー、成る程ね。俺様に恋仲が出来たら来なくなるんじゃないかって事?( じっと眉下げた相手覗き込み。) (2019/6/11 04:26:05) |
真田幸村 | > | そうだろう ? 其の恋人が可哀想だ ( こくりと頷くと当たり前とでも云う様に其の目を合わせ。) (2019/6/11 04:28:49) |
猿飛佐助 | > | …ま、当分そんな事もないだろうし安心してよ。( 眉寄せつつも予定はないと告げれば胡座の上で肘を付き。) (2019/6/11 04:31:23) |
真田幸村 | > | ...嗚呼、だから暫く、だ。 ( 寄せられた眉が引っ掛かり筒も緩く笑んで再度繰り返し。) (2019/6/11 04:32:13) |
猿飛佐助 | > | でも逆も有り得るんだし、旦那もいい人見付けたら俺様に教えてよ〜?( 冗談めかしてへらりと笑い。) (2019/6/11 04:36:20) |
真田幸村 | > | ...今は御前以上の良い人等居らぬ ( 口角を上げた儘軽く否定をするも本音を漏らし。) (2019/6/11 04:38:40) |
猿飛佐助 | > | うーわ、旦那ったら御世辞なんか何処で覚えたの?( ぱちくりと瞬き繰り返した後心底真剣に問い。) (2019/6/11 04:41:23) |
真田幸村 | > | 世辞!? 何故弄れた捉え方をするのだ! ( がん、と目を見開けば畳に拳を叩き付けて。) (2019/6/11 04:42:52) |
猿飛佐助 | > | そんな面と向かって言われたってそりゃあもう……。( 爛れた大人の御世辞の言い合い?なんてへらりとかわす様に笑って。) (2019/6/11 04:45:14) |
真田幸村 | > | .....もう良い。( かちんと来れば二度と言わない事を胸に誓い顔を背けて。) (2019/6/11 04:45:58) |
猿飛佐助 | > | あ、怒ったろ。( 顔背けた相手に軽く声掛け、) (2019/6/11 04:47:16) |
真田幸村 | > | 当たり前だ!( 顔を背けた儘壁に向かってくわっと返し。) (2019/6/11 04:48:50) |
猿飛佐助 | > | ったーく、短気なんだもんなあ。( 怒ってる怒ってる、と他人事のように眺めれば如何したもんか、と。) (2019/6/11 04:49:24) |
真田幸村 | > | 御前がお気楽過ぎるのだ!( ぷんすか、と擬音が鳴る位に声だけを返し。) (2019/6/11 04:52:22) |
猿飛佐助 | > | 俺様が御気楽なのは今に始まったことじゃないだろぉ〜…。( ふーむ、と声漏らせば御機嫌伺うしかないかと。) (2019/6/11 04:54:32) |
真田幸村 | > | だが今は違う! ( 茶化す様な答えは頂けなかったと主張すれば顔を背けた儘。) (2019/6/11 04:56:51) |
猿飛佐助 | > | だーかーら、何怒ってんだって旦那。( 困った様に眉寄せれば間延びした声掛け。) (2019/6/11 04:58:03) |
真田幸村 | > | もう良いと言うただろう! 何でも無い!( やっと相手の方へ向けば軽く睨み付け。) (2019/6/11 05:00:31) |
猿飛佐助 | > | …っとぉ、怖い怖い。( 睨まれれば両手を軽く上げ降参のポーズ。) (2019/6/11 05:01:04) |
真田幸村 | > | .....そろそろ行かねば成らぬのでは無いか? ( ふと、窓から差し込む日差しに気付けば問い掛け。) (2019/6/11 05:03:52) |
猿飛佐助 | > | うん?あー…俺様今日は平気なんだけど、旦那の機嫌損ねちまってるし、偵察がてら行って来るかー…。( 窓の外に目を向ければむむう、と唸って。) (2019/6/11 05:05:37) |
真田幸村 | > | ___別に、俺は..... ( 自分も平気だとは言えず言い淀めば窓から視線を落とし。) (2019/6/11 05:06:54) |
猿飛佐助 | > | よしよし。じゃ、俺様良い人探しでも兼ねて偵察行って来るから旦那はちゃんと寝ろよ〜?( ひょいっと立ち上がって伸びをし。) (2019/6/11 05:09:43) |
真田幸村 | > | ___嗚呼、分かった ( 未だ寝る時間では無いが取り敢えず頷くとへらりと笑み。) (2019/6/11 05:10:21) |
猿飛佐助 | > | さぁて、そんじゃ旦那、またなんかあれば呼んでよね。そんじゃ。( こきりと首鳴らしつつ入ってきた通りに襖開いて部屋を出て。) (2019/6/11 05:12:46) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/6/11 05:12:50) |
真田幸村 | > | うむ、じゃあな ( 相手を見送れば寝れない自分は何となく出る気には成れず少しばかり部屋を借りておくことを決意。何か食せるものは無いか立ち上がって。) (2019/6/11 05:15:37) |
真田幸村 | > | ___良い人探し、か。本に気楽なものだな ( 忍びには必要無いだなんて建前か、とぽつり呟くと首を振り乍火炊場を見付けるも仕様は分からず辺りをきょろりと。) (2019/6/11 05:20:31) |
真田幸村 | > | __...嗚呼、佐助にお休みと亦なを言いそびれたな... ( きっと自分は今宵も来るだろうと我れ乍心得て居る為大した事では無いが何となく後悔しつつ自分では用意が出来ない事を悟った朝餉を食べに城に戻る事を決意。立ち上がって入って来た様に襖から出て行った。) 【邪魔したな!】 (2019/6/11 05:37:43) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2019/6/11 05:37:46) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/6/12 00:54:06) |
真田幸村 | > | ___うぐ、腹が減って動けぬ..... ( ふらりふらりとようやっと着いた此の部屋。入るなり襖も閉められず俯せに倒れれば背中とくっ付いて仕舞いそうな腹を畳に付けて息絶え。) (2019/6/12 00:55:17) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/6/12 00:55:39) |
猿飛佐助 | > | ありゃ。旦那ったら腹減ってんの?( 開きっ放しの襖から顔を覗かせれば俯せに倒れている彼に声を掛けて。) (2019/6/12 00:56:21) |
真田幸村 | > | さ、すけ..... ( 声のする方へ振り向く気力も無く一瞬手を上げるもぐぅぅ、と云う盛大な腹の音に挨拶は掻き消され。) (2019/6/12 01:01:11) |
猿飛佐助 | > | はいはい、団子持ってきたから頑張って起きて。( 其の儘室内に入り込み襖を閉めれば重箱に詰めた団子を彼の隣に置いて。) (2019/6/12 01:02:29) |
真田幸村 | > | 団子.....( のそり、と小さく布が擦れる音を醸し出し乍起き上がれば重箱を目に捉え感嘆の息を漏らすも座る気力は無く。) (2019/6/12 01:03:49) |
猿飛佐助 | > | …ったーく、寝た儘は行儀悪いぜ旦那。( 隣に胡座掻き眉寄せ小言垂れ乍ひと串手に取れば口元につんつん。) (2019/6/12 01:06:06) |
真田幸村 | > | ! ( 半目乍にも匂いに釣られれば口を開き はぐっと2個目の団子まで頬張り。) (2019/6/12 01:07:30) |
猿飛佐助 | > | 此れ食べたら起きてよ?( 串引いてやれば残りの団子を串の先に指で移動させ再び近付けふりふり。) (2019/6/12 01:11:34) |
真田幸村 | > | んむ! ( 2口と持たず飲み込めば再び口を開け相手の指先ごと口内へ招き。) (2019/6/12 01:12:23) |
猿飛佐助 | > | うわ、ちょっと旦那、俺様の指は食べないでよ。( 指ごと串を引き抜けば眉寄せて串片付け。) (2019/6/12 01:14:42) |
真田幸村 | > | .....すまぬ ( むぐむぐと咀嚼し乍気付かなかった様子で、目線は残りの団子へ向けた儘口だけの謝罪を。) (2019/6/12 01:17:37) |
猿飛佐助 | > | ほら、1本食べたら起きる。( ぺし、と彼の肩叩いては起き上がって食べる事を促して。) (2019/6/12 01:18:17) |
真田幸村 | > | あいた、 ... 少し位良いでは無いか... ( 不満げに顔を歪ませ乍ゆっくりと体勢を整えれば胡座をかいて座り直し。) (2019/6/12 01:19:20) |
猿飛佐助 | > | 寝乍食べると牛になるよ。( じとりと視線向けては重箱其方に進め。) (2019/6/12 01:22:18) |
真田幸村 | > | !? う、し...? ( 団子に伸ばした手をぴたりと止めれば驚愕した目で彼を見て。) (2019/6/12 01:23:41) |
猿飛佐助 | > | だからちゃんと座って食べな。( さも当たり前の様に言い切れば壁の方に少しより背を預け。) (2019/6/12 01:27:10) |
真田幸村 | > | 牛..... ( 強い衝撃を受けた様子で手を降ろすと先程迄の行いを悔いる様に小さく呟き。) (2019/6/12 01:28:11) |
猿飛佐助 | > | 食べて直ぐ寝たりしちゃ駄目だからね。( 迷信ではあるものの彼には有効だろうと子供に諭す様に告げ。) (2019/6/12 01:34:43) |
真田幸村 | > | ...もう要らぬ..... ( 牛に成れば尊敬する師とも目の前の彼とも戦場を駆ける事は出来なく成る、そう思えば食欲を無くし首を振って。) (2019/6/12 01:37:39) |
猿飛佐助 | > | あれ、良いの?( かぱ、と重箱に蓋をしつつ意外そうに。) (2019/6/12 01:38:11) |
真田幸村 | > | うむ、牛には成りとうない... ( こくり頷けば鳴る腹をあやす様に擦り。) (2019/6/12 01:39:37) |
猿飛佐助 | > | ちゃんと行儀良くしてれば大丈夫だって。( 効果が有り過ぎたか、と苦笑いこっそり浮かべて。) (2019/6/12 01:40:11) |
真田幸村 | > | 否、もう良い ( ふるりと拳を震わせ乍尚も意固地に成れば重箱から顔を背け。) (2019/6/12 01:42:15) |
猿飛佐助 | > | 良いなら良いけど、腹減ってんなら後でちゃんとなんか食べたら?( ふむ、と其の様子に折れなさそうだと踏んでは声掛け。) (2019/6/12 01:43:30) |
真田幸村 | > | そうする...。 __すまぬ佐助、今日はもう眠い故、城に帰るな ( 腹が膨らまなければ寝て夢の中へ逃げるのみ。くぁ、と欠伸を零せば軽く身体を伸ばして。) (2019/6/12 01:47:55) |
猿飛佐助 | > | はいよ。ちゃっちゃと寝るに限る、ってね。御休み旦那。…じゃ、俺様お先〜。( 軽い身のこなしで立ち上がればひら、と手を振り笑み向ければ其の儘天井裏へと引っ込み。) (2019/6/12 01:49:13) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/6/12 01:49:18) |
真田幸村 | > | 嗚呼、お休みな 。 団子有難う!( 天井裏へ引っ込んだ彼を見送れば立ち上がって襖から姿を消し。) (2019/6/12 01:50:54) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2019/6/12 01:50:56) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/6/14 04:46:32) |
猿飛佐助 | > | ( すた、と無人の室内に降り立てば紙を取り出しさらさらと走り書きを。 ) ___…旦那へ。三日程任務で此処を空けます。ちゃんと食ってちゃんと寝ること。佐助…………よしっと。こんなもんかね。( 文をしたため読み上げれば満足気に部屋の真ん中に文置き去りに。) (2019/6/14 04:49:09) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/6/14 04:49:13) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/6/18 02:40:28) |
真田幸村 | > | 佐助の任務が終わるのが今日なのか昨日なのか曖昧で有るが... 少しばかり待ってみるか... (2019/6/18 02:40:59) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/6/18 02:41:09) |
猿飛佐助 | > | うんうん、今日で合ってるよ旦那。( いつの間にやら隣に立って同調するように肯き。) (2019/6/18 02:41:36) |
真田幸村 | > | ( 自分も偶然忙しい日々を送って居た為偶空いた今、そろりと足を踏み入れては期待せずに待とうと畳の真ん中に座り込み。) (2019/6/18 02:41:59) |
真田幸村 | > | ___おわ! い、居たのか佐助! ( 座るや否や隣から声が聞こえれば驚きで体勢を崩し目を見開いて彼を見上げ。) (2019/6/18 02:42:48) |
猿飛佐助 | > | 居た居た。…ま、でも俺様任務帰りで報告書纏めたりしなきゃいけないからそんなに長くは居られないけど。( 隣にしゃがみ込んだ状態でにま、と笑って見せ。) (2019/6/18 02:45:00) |
真田幸村 | > | そうか... ご苦労であったな! ( 手を伸ばし相手の髪をくしゃりと撫でれば笑みを返し。) (2019/6/18 02:48:11) |
猿飛佐助 | > | うわ、っぷ……旦那ったら俺様が居ない間ちゃんとしてた〜?( 驚いた様相しつつも此処数日のことを尋ね。) (2019/6/18 02:49:08) |
真田幸村 | > | し、しておったぞ! 3食飯も食い御前が五月蝿いから夜更かしも留めた! ( 胸を張り乍ふんす、と鼻を鳴らせばどや顔をかまし。) (2019/6/18 02:49:58) |
猿飛佐助 | > | …ふーん?旦那がそう言うなら信じるけどね、俺様。( 偉い偉い、と今度は此方が撫でてやれば。) (2019/6/18 02:51:35) |
真田幸村 | > | うむ! 佐助が居らずともこなせるが...、矢張り居らねば寂しいものだな!( 幾日か振りの相手の掌の感触に嬉しげな表情を浮かべれば。) (2019/6/18 02:53:55) |
おしらせ | > | 桃子氏貧乏さんが入室しました♪ (2019/6/18 02:54:38) |
おしらせ | > | 桃子氏貧乏さんが退室しました。 (2019/6/18 02:54:46) |
猿飛佐助 | > | 嬉しい事言ってくれるねえ旦那。俺様も旦那が心配で心配で……。( 手を離せばよよよ、と泣き真似をして。) (2019/6/18 02:54:59) |
真田幸村 | > | 嘘泣きなのは分かっておるぞ佐助。( ぴしゃりと言ってのけ乍「御前」 (2019/6/18 02:58:11) |
真田幸村 | > | ( 「御前も寂しかったのだな!」と自信満々に。) (2019/6/18 02:58:31) |
猿飛佐助 | > | はいはい、寂しかった寂しかった。( すん、と真顔に戻るなり流す様にひらひらと手を振って。) …さて、じゃあ旦那は今日も早寝…って時間じゃないけど、夜更かししないようにしなきゃね。 (2019/6/18 02:59:48) |
真田幸村 | > | 嗚呼、報告も確りするのだぞ!( 相手が城に帰る事を察すれば真顔等気にもせず大きく頷き。) (2019/6/18 03:01:22) |
猿飛佐助 | > | 任せとけって。俺様を誰だと思ってんの。( にぃ、と笑みを向ければこきりと形鳴らし。) …さぁて、そろそろ俺様はお仕事して来ますか。 (2019/6/18 03:03:12) |
真田幸村 | > | うむ! 亦な佐助!( 自分も言う事を聞くべく立ち上がれば相手の前に拳を見せて突き出し。) (2019/6/18 03:04:15) |
猿飛佐助 | > | …はいよ、またね、旦那。( こつ、と彼の拳に己の拳ぶつけては、じゃ、と手を挙げ其の儘天井裏へと消えて。) (2019/6/18 03:06:57) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/6/18 03:07:02) |
真田幸村 | > | 頑張れよ!お休み! ( 彼がきちんと遂行し直ぐに休める様にと願いつつぶつかった拳を其の儘広げて手を振れば。) (2019/6/18 03:08:32) |
真田幸村 | > | さて、俺も行くとするか!( 一目でも顔を見れて良かった。ぐっと伸びれば襖から姿を消した。) (2019/6/18 03:08:57) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2019/6/18 03:08:59) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/6/22 01:00:26) |
真田幸村 | > | ふぅ、疲れたな..... ( 任務終わり、凝った肩を感じ揉みほぐし乍足を踏み入れれば溜息を一つ。) (2019/6/22 01:03:21) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/6/22 01:06:32) |
猿飛佐助 | > | や、旦那。お疲れだねえ。( ぶらん、と天井裏から半身覗かせ乍ゆらゆらと手を振って。) (2019/6/22 01:07:02) |
真田幸村 | > | 佐助!何だか久しいな! ( 畳に大の字に成り乍相手を見上げれば嬉しげに微笑み。) (2019/6/22 01:11:48) |
猿飛佐助 | > | 久しい……って、ひい、ふう、みい…嗚呼、四日振りくらい?( 逆さ吊りの様な状態の儘で指折り数えれば確かにね、と納得し。) (2019/6/22 01:13:04) |
真田幸村 | > | だろう? 久しいでは無いか! ( 上半身を起こせば逆さの彼の顔を近くに感じ乍大きく頷いて。) (2019/6/22 01:15:10) |
猿飛佐助 | > | …まあ、四日…は久しい、のかもねえ。( 緩く返答零せば、よっ、と小さく声を上げて其の儘一回転、畳に降り立ち。) (2019/6/22 01:18:01) |
真田幸村 | > | 毎夜会う事も有るしな ! 昨晩も来ようと思うたのだが力尽きた! ( 最後の言葉に合わせる様に再びぱたりと仰向けに成れば。) (2019/6/22 01:20:45) |
猿飛佐助 | > | あら。そりゃお疲れなんじゃねーの?旦那ったらちゃっちゃと休んだら?( 眉間に皺を寄せれば如何なものか、と複雑そうに。) (2019/6/22 01:25:53) |
真田幸村 | > | 否、目は冴えて居るのだ! 其れに毎度眠りを勧められるのもな ( 仰向けに成った儘首を横に振れば髪が畳に散らばり。) (2019/6/22 01:29:16) |
猿飛佐助 | > | おっと、そりゃ失礼しましたね。( 毎度眠りを、と聞けばそうだったか、と罰悪そうに頬掻いて。) (2019/6/22 01:31:28) |
真田幸村 | > | 心配故だろう? 何時もすまないな ( 眉毛を下げ乍口角を上げればやっと起き上がり。) (2019/6/22 01:36:18) |
猿飛佐助 | > | あんまり無理すると身体に障りますしね。( 複雑そうに眉間に皺を寄せつつ、今晩も夜更かしの主人を慮り。) (2019/6/22 01:41:46) |
真田幸村 | > | 無理はして居らぬと言うておろう! ( ふふん、と胸を張りつつ風邪を知らない身体を見せ付け。) (2019/6/22 01:44:06) |
猿飛佐助 | > | はー…其れは羨ましい事で。( 偉い偉い、と自慢気な様子を軽く流しておけば。) …あ、旦那。俺様明日からまたちょっと任務で数日空けちまうから留守は頼むぜ? (2019/6/22 01:46:36) |
真田幸村 | > | ...そう、なのか。 何日位だ? ( あからさまに眉毛を下げてしょんぼりとすれば緩く傾げ。) (2019/6/22 01:49:02) |
猿飛佐助 | > | あ、でも今回は3日間くらいよ。そんな長くないから大丈夫大丈夫。( ひらひらと片手を振れば、御土産買ってくるから、と宥め。) (2019/6/22 01:50:23) |
真田幸村 | > | そうか! ならば良かった! ( 胸に手を置いてほっと安心すれば「食える物が良い!」と提案し。) (2019/6/22 01:51:42) |
猿飛佐助 | > | 食える物ね。そりゃ旦那に調度品とか持って来たってねえ…。( 何が良いか、と既に構想巡らせて。) (2019/6/22 01:54:17) |
真田幸村 | > | あまり口に出来ぬ物が良い! ( 何処の地に行くのかは定かでは無いが胡座を掻き乍。) (2019/6/22 01:58:12) |
猿飛佐助 | > | 特産品、って奴か。ま、確かにね。上田じゃ見掛けない物でも有れば土産にするよ。( ふむ、と頷いて見せ乍、奥州と上田に無い物を、と。) (2019/6/22 02:02:49) |
真田幸村 | > | 楽しみにしておるぞ! ( 今からでも腹が減りそうだと腹を擦り乍破顔し。) (2019/6/22 02:05:04) |
猿飛佐助 | > | はいはい、そんじゃ留守は頼んだぜ旦那。( しっかりね、と念を押す様に見下ろしつつ。) (2019/6/22 02:05:55) |
真田幸村 | > | 嗚呼! もう行って仕舞うのか ? ( 自信満々に頷き筒ふと相手の雰囲気を察し。) (2019/6/22 02:10:18) |
猿飛佐助 | > | …んー?…厭、もうちょっと居ても平気だぜ。( うん?と首傾げ乍も体感の時間からすればまだ余裕はあるだろうと。) (2019/6/22 02:11:09) |
真田幸村 | > | そうか!ならもう少し話そう!( 胡座を掻いた儘軽く身を乗り出し。) (2019/6/22 02:14:30) |
猿飛佐助 | > | へ?…良いけど…旦那も寝なくて良いの?( きょとん、と目を丸くして。) (2019/6/22 02:17:53) |
真田幸村 | > | 全く眠くない!( 当たり前の様に即答すれば亦朝迄眠くは成らないと云う意味を唱え。) (2019/6/22 02:19:21) |
猿飛佐助 | > | ______…へーえ…。まあ旦那がそう言うなら良いけど…。( 口を尖らせ腕を組み、値踏みする様にじっと見乍肯いて。) (2019/6/22 02:25:12) |
真田幸村 | > | ___御前こそ大丈夫なのか? ( 相手の目線を真似する様にじぃ、と見返し。) (2019/6/22 02:28:36) |
猿飛佐助 | > | 俺様は大丈夫大丈夫、任務迄はすこーし時間あるし。( へらりと軽薄な笑みを浮かべて見せ。) (2019/6/22 02:30:23) |
真田幸村 | > | なら良いのだが...。 俺も特に問題は無い故! ( 気の抜けた笑みに絆される様に口角を緩めつつ。) (2019/6/22 02:36:32) |
猿飛佐助 | > | 日が昇ってくる前には俺様退散するけど。( 朝迄は付き合えない事述べ乍も取り敢えず、と其の場に胡座かいて。) (2019/6/22 02:39:58) |
真田幸村 | > | 何時もの事だ、分かっておる!( 其れでも充分で有る事を表情で伝えれば未だ暗い外へ目に遣り。) (2019/6/22 02:42:06) |
猿飛佐助 | > | そりゃ御理解どうも。( 軽口叩いては暗い空へつられるように目を向けて。) (2019/6/22 02:44:50) |
真田幸村 | > | 我儘を聞いて貰ってるが為な、無理はして欲しくない ( 既に自分の事で彼に無理はさせていると知らずにドヤ顔をかまし。) (2019/6/22 02:49:38) |
猿飛佐助 | > | ____…ま、ね。俺様優秀だから大丈夫大丈夫。( 僅かに思う所はあったものの肯いておけば相手へ視線を戻し。) (2019/6/22 02:51:00) |
真田幸村 | > | 嗚呼、優秀で勇敢だものな! 見返りも無く働いて呉れるし!( 見返りとは給与の事で有るが彼の思惑も知らずに言ってのけ。) (2019/6/22 02:55:04) |
猿飛佐助 | > | ……ほんと、俺様よく働くわー。( がく、と肩を落としてぼやき。) (2019/6/22 02:59:41) |
真田幸村 | > | 自慢の忍びだな!( 手を伸ばせばわしわしと其の硬い髪の毛を撫で。) (2019/6/22 03:02:29) |
猿飛佐助 | > | わっ…、…ったく、本当忍び使いが荒いぜ。( 好きにさせてやり乍も苦言呈しつつ、) …っと、俺様任務の前にすこーしだけ休んでから行くとすっかね…。 (2019/6/22 03:05:31) |
真田幸村 | > | そんなつもりは無いが...。 ___そうか、其れなら休んだ方がいいぞ!( 少し残念そうに手を離し乍大きく頷いて。) (2019/6/22 03:11:03) |
猿飛佐助 | > | …さて、そんじゃ旦那、悪いけど俺様もう行くぜ?( 苦笑してぽんとひと撫ですれば、そんじゃ、と軽く声を掛け。) 御休み旦那〜。( 間延びした声上げては立ち上がって姿消し。) (2019/6/22 03:21:38) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/6/22 03:21:43) |
真田幸村 | > | 嗚呼、眠いのに有難うな!任務気張れよ!( きっと彼は相当眠気と戦って居た様子。思わず笑みを隠し乍手を振れば相手を見送って。) (2019/6/22 03:28:10) |
真田幸村 | > | お休み佐助!( さてと、と立ち上がり自分も部屋から出て行けば。) (2019/6/22 03:28:31) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2019/6/22 03:28:34) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/6/28 03:09:26) |
真田幸村 | > | 亦少し日が空いて仕舞ったな...。 任務は終わっただろうか... ( すらりと襖開けば濡れた髪を振って水気を飛ばし筒人気のない部屋に入り。) (2019/6/28 03:10:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2019/6/28 04:07:15) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/6/30 05:34:51) |
真田幸村 | > | 佐助...暫く顔を見て居ない故少し心配だ...。俺も来れては居らぬが手紙でも良い為安否を知らせて呉れたら嬉しい.....と。( さらりと筆に乗せた墨を紙に滑らせればそっと目に付く畳の上へと置き。) すまんな、其れだけだ!邪魔したな! (2019/6/30 05:36:10) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2019/6/30 05:36:13) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/7/10 00:17:52) |
真田幸村 | > | 佐助。俺との何気無い逢い引きに飽いて仕舞ったなら一言教えて呉れ。其れか、此処を潔く消してくれ。俺から離れないなんて約束破って仕舞って良いから。___残って居る限り俺は来るからな。...亦。 (2019/7/10 00:19:16) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2019/7/10 00:19:20) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/7/11 00:30:17) |
猿飛佐助 | > | …あっちゃー…。俺様随分空けちまったんじゃあない?此れは…。 (2019/7/11 00:30:40) |
猿飛佐助 | > | 旦那にも心配掛けちまってまあ、こりゃ悪い事しちまったかな。…旦那に逢えたらちゃんと詫び入れないと。 (2019/7/11 00:31:46) |
猿飛佐助 | > | ____…や、御恥ずかしい話、先月の末の任務の明けから如何にも調子が悪くって。変な呪いとか受けてたら嫌だし、と思って調子戻る迄は、なぁんて思ってたんだけど。 (2019/7/11 00:33:42) |
猿飛佐助 | > | 取り敢えずまあ大分俺様も調子戻って来たし、と言うわけだから。旦那、心配掛けちまって悪い。またちゃあんと天井裏から見ててやるから安心しな。 (2019/7/11 00:34:33) |
猿飛佐助 | > | さて、じゃあ一先ず退散、と。 (2019/7/11 00:34:41) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/7/11 00:34:45) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/7/16 00:41:16) |
真田幸村 | > | .....良かった...無事で有ったのだか佐助.....。何事も無いのならば良いのだ..... (2019/7/16 00:42:31) |
真田幸村 | > | 体調が悪いの成らば無理はせぬ様にな...。呪い等、俺が如何にかしてやる...。だから黙っては居なくなら無いで欲しい。___暫し放置するが若しも顔を合わせられるのなら俺が姿を消しても戻って来る故な。 (2019/7/16 00:46:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2019/7/16 01:34:03) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/7/16 01:34:29) |
猿飛佐助 | > | おーっと……旦那来てたのか。ったく、忍びの俺様が気付かないんじゃあね。 (2019/7/16 01:35:01) |
猿飛佐助 | > | うっかり女中の手伝いだとか色々してたら遅くなっちまって…如何すっかな。旦那、戻って来るっつってたみたいだし、俺様もちょっくら待ってみますかね。旦那ばっか待たせちまうなんて従者失格だろうしな、ってね。 (2019/7/16 01:36:39) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/7/16 02:50:30) |
真田幸村 | > | __は! 暫し眠って仕舞って居た...。 ...佐助は未だ居るか...? (2019/7/16 02:51:01) |
猿飛佐助 | > | お、旦那お早う。良く寝た? (2019/7/16 02:54:04) |
真田幸村 | > | お早う...! 良かった...未だ居たか...! (2019/7/16 02:59:17) |
猿飛佐助 | > | はいはい、居るから落ち着いて。…長く空けちまって悪かった、旦那。 (2019/7/16 03:00:14) |
真田幸村 | > | 否、大丈夫だ...。 其れ依り、大事は無いか...? (2019/7/16 03:02:31) |
猿飛佐助 | > | ん?嗚呼、大丈夫大丈夫。俺様としたことがすっかりやられちまってね。 (2019/7/16 03:03:40) |
真田幸村 | > | もう体調は.....? (2019/7/16 03:05:30) |
猿飛佐助 | > | 悪くねえよ。もうぜーんぜん。心配しなくて平気だって。 (2019/7/16 03:05:54) |
真田幸村 | > | そうか...! 良かった...ッ 本当に良かった! (2019/7/16 03:08:08) |
猿飛佐助 | > | やー、心配掛けちまって悪いね。すっかり御無沙汰んなっちまって。 (2019/7/16 03:09:18) |
真田幸村 | > | 否良いんだ。 俺の事は二の次三の次でな! 無事なら其れで良い! (2019/7/16 03:13:21) |
猿飛佐助 | > | 二の次って訳にも行かないでしょう。アンタ俺様の主人よ? (2019/7/16 03:14:31) |
真田幸村 | > | だが御前が体調を崩しては元も子も無いだろう!? 別に、一生会えずとも、命を落として居なければ良いのだ! (2019/7/16 03:16:36) |
猿飛佐助 | > | ええー…どんな理屈だよ…?…ま、兎に角。俺様はもうバッチリだし、心配御無用、良いね? (2019/7/16 03:19:42) |
真田幸村 | > | 嗚呼! 俺も、急かしてしまった様ですまなかった...。 御前の好きな時に顔を出して呉れば良いからな! (2019/7/16 03:23:46) |
猿飛佐助 | > | んー?あ、良いの良いの。どうせもう顔出さなきゃなとは思ってたし。 (2019/7/16 03:24:52) |
真田幸村 | > | そうか、... 。 兎に角、亦会えて嬉しいぞ! (2019/7/16 03:26:47) |
猿飛佐助 | > | 俺様も旦那が元気そうで何より。心配しちゃ居たんだぜ、此れでも。 (2019/7/16 03:28:07) |
真田幸村 | > | ふ、本当か ? 無論俺は健康其のものだったぞ! (2019/7/16 03:32:13) |
猿飛佐助 | > | そりゃあ勿論。旦那に仕える忍びとしちゃもう心配で心配で。才蔵に見に行かせようかと思ったぐらい。 (2019/7/16 03:34:23) |
真田幸村 | > | まぁでも、御前が居らぬ故、精神的に寂しくは有ったが..... (2019/7/16 03:39:43) |
猿飛佐助 | > | …よーしよし。御免って旦那。黙ってたのは悪かった。 (2019/7/16 03:42:02) |
真田幸村 | > | ふ、其処迄謝られると詫びを貰わねばと思うて来るな! (2019/7/16 03:44:15) |
猿飛佐助 | > | 詫び…って、…まあ、俺様に出来る事ならね。 (2019/7/16 03:46:43) |
真田幸村 | > | ふむ...だが直ぐには思い付かぬな... (へら。) (2019/7/16 03:49:40) |
猿飛佐助 | > | 思い付いたら言ってよ。俺様何でもしてあげちゃうし。 (2019/7/16 03:51:40) |
真田幸村 | > | 本当だな ?、 (2019/7/16 03:51:54) |
猿飛佐助 | > | 勿論。俺様に出来ない事は無理だけどね。 (2019/7/16 03:55:38) |
真田幸村 | > | ふむ、では思い付いたら志願してみよう! (2019/7/16 03:58:18) |
猿飛佐助 | > | はいよっと。…って、旦那寝ちまってたんだったら眠かったんじゃないの? (2019/7/16 03:59:15) |
真田幸村 | > | そうだな...佐助にも会えた事だし、明日は休みだがそろそろ床に就くか...。 (2019/7/16 04:01:25) |
猿飛佐助 | > | 無理は禁物、ってね。俺様も明日は非番っちゃ非番だし、また会えるでしょ。ほら、御休み旦那。 (2019/7/16 04:03:20) |
真田幸村 | > | 嗚呼! 佐助もゆっくり休めな!もし明日会えたら会おう。 お休み! (2019/7/16 04:05:16) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2019/7/16 04:05:20) |
猿飛佐助 | > | はいよ。御休み旦那。 (2019/7/16 04:07:30) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/7/16 04:07:34) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/8/19 00:46:32) |
真田幸村 | > | 一月(ひとつき)振りに成って仕舞ったな...。 ようやっと暇を得た故顔を出してみたが...佐助は元気で居るだろうか... ( そっと襖を開けると自分が来ない間も誰も来ていなかったのであろう、しん、と鎮まり返りそっと火を灯せば眉を下げつつ腰を降ろして。) (2019/8/19 00:48:31) |
真田幸村 | > | 少し抜けるな... (2019/8/19 01:01:17) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2019/8/19 01:01:20) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/8/24 04:50:18) |
猿飛佐助 | > | 本当は旦那が居る時間に出くわす迄、と思ってたんだけど。書置きでもしといたほうが旦那も良いでしょってコトで。( すた、と降り立てば書面考えつつ。) (2019/8/24 04:51:25) |
猿飛佐助 | > | いっやあ……ま、いっか。今度旦那に会う時で。居たことだけ解りゃ良しと。( 書き綴るのを止めれば足跡だけぺたりと態とらしく残して天井裏に素早く退散。) (2019/8/24 04:53:28) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/8/24 04:53:30) |
おしらせ | > | 真田主従さんが入室しました♪ (2019/9/5 03:36:54) |
真田主従 | > | 佐助...ッ 来て居たのか..... ( 襖を開ければ見覚えの有る足跡。__否、見覚えが無くとも此の部屋には自分以外に一人しか居ない故直ぐに察しが着くと亦すれ違って仕舞ったかと呟き。望みは薄いが相手が来ずとも人気どころか虫でさえ気配の無くなった部屋に足を踏み入れ暫し空気を入れ替える為窓を開け放ち。) (2019/9/5 03:38:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田主従さんが自動退室しました。 (2019/9/5 04:30:07) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/9/20 05:47:10) |
猿飛佐助 | > | 最近随分活動的みたいだけど…ちゃんと休息は取る事、っと。( 其の旨走り書きすれば団子の包みと共に机の上に乗せ置けば音も無く其の場から消え。) (2019/9/20 05:48:14) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/9/20 05:48:17) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/11/9 05:07:35) |
猿飛佐助 | > | 足跡だけ、っと。…旦那元気にしてんのかね。流石の俺様もちょっと気になるけど……ま、忙しい時も有るしね。 (2019/11/9 05:08:07) |
猿飛佐助 | > | そんじゃっ。 (2019/11/9 05:08:18) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/11/9 05:08:22) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2020/5/6 03:58:39) |
真田幸村 | > | ぬぉおおおお.....!!! 場所を見失い、御前と出会うた場を偶然見付け其処から如何にか探し求めようやっと見付けた.....。無論、佐助がもう居らぬ事は承知...っ! 然し元の居場所にも時折顔を出そうと思う! 心配をして呉れて居た事、誠に感謝するぞ!!佐助! ( くぅ、と僅かに残る香りに涙腺緩め、瞼を袖で拭って。) (2020/5/6 04:01:27) |
真田幸村 | > | 此の時世だ。御前の身に何も無き事を願うぞ。( 一礼。) (2020/5/6 04:02:07) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2020/5/6 04:02:11) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2020/5/11 03:16:46) |
猿飛佐助 | > | ___え、旦那来てたのっ?!否、流石に俺様も吃驚するぜ?( 如何やら暫く会っていない主人が戻って来たらしいと気付けば目を真ん丸に瞬かせ。) (2020/5/11 03:18:23) |
猿飛佐助 | > | って言うか安定の早朝かよぉ…。旦那ったら勝手に俺様の事居ない者にしてくれちゃってるけど、ちゃーんと居るし、旦那と出逢った場だって覚えてんだけどなぁ。( 苦笑いで頬をぽりぽりと掻いては、此処に来たのならもしかしたらまた其の内まみえる事も有るかも知れないと僅かに口角を上げて。) …とは言ったけど、もうちょっと探し易い名前にするなり目印でも付けとくかね。旦那に会えたら提案するとしますか。 (2020/5/11 03:21:44) |
猿飛佐助 | > | 然も相変わらず忍の身なんて心配してくれちゃって。旦那の方こそ気を付けてくれよ?アンタの代わりは居ないんだからっと。そんじゃ退散。 (2020/5/11 03:22:47) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2020/5/11 03:22:49) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2020/5/12 02:26:22) |
真田幸村 | > | 何と...!!佐助来て居ったのだな!! ( すぱん、襖を開けば丁度二十四時間前の匂いすら敏感に反応嗅ぎ付け。) (2020/5/12 02:27:55) |
真田幸村 | > | 早朝であったのは偶々だが、今宵も彼の時刻に訪れて居ては誤解もされよう..... ( むむ。) 然し一度顔を見せた此の場はもう把握して居るし変える必要も無いぞ! 兎にも角にも御前が無事ならば佳かった!( 一度膝を折り畳の上で正座すれば埃が舞うが今はそんな事気にしては居れずに顔は終始興奮した儘。) (2020/5/12 02:31:45) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2020/5/12 02:33:56) |
真田幸村 | > | 嗚呼、早速要らぬ言葉を見付けて仕舞ったが...まぁ佳い。俺こそ今は問題なく過ごせて居るし佐助の代わりが居らぬのも自覚して呉れ!お互い様だ!( こくこく。) 取り敢えず又御前に会える事を願う! ( すく、と立ち上がり軽く埃を払って。) (2020/5/12 02:34:18) |
猿飛佐助 | > | だーんーなー。( ぴょこ、と天井に脚をつけ逆さまに彼の顔覗き込んではにっこり。) よっ、久し振り。 (2020/5/12 02:34:47) |
真田幸村 | > | !! 佐助!! ( 丁度立ち上がった瞬間目の前に反対に映った彼に何時もの声量で名を呼べば驚きの表情。) __ 本に生きて居ったのだなっ!!! (2020/5/12 02:36:56) |
猿飛佐助 | > | うわ、煩っ…!( 至近距離での大声に眉顰め、床に降り立ち彼の前に跪いて。) そりゃあ生きてるに決まってんだろ〜?俺様誰だと思ってんの。…と、旦那も息災で何より。 (2020/5/12 02:38:14) |
真田幸村 | > | 嗚呼済まぬ...! 俺も此の通りだ!真逆未だ此の部屋を見て居て呉れたとはな...。突然姿を眩ませて仕舞い済まなんだ.....。( 今彼を見下ろすのは違える気がして、再び正座の形を取れば。) (2020/5/12 02:40:54) |
猿飛佐助 | > | へっ?否、気にすんなって。主の帰りを待つってのも忍の仕事だからなー。( 正座した彼に目を瞬かせてはへらりと笑って軽く手を振り。) (2020/5/12 02:42:39) |
真田幸村 | > | そうか...、俺自身何故足を向け無く成ったのか全く憶えが無くてな...。佐助が気にせぬと云うのなら俺も気にしない事にしよう。( 相変わらずな彼に安堵すれば膝の上で拳を作り。) (2020/5/12 02:47:58) |
猿飛佐助 | > | 良いって良いって。旦那にも旦那の都合ってのがあんだから。前にも俺様言ったでしょ〜?旦那が来たい時に来ればいーの。( 軽い笑みへらへらと向けた儘膝の上で握られた相手の拳の甲をそっと摩って。) 本当に俺様は気にしてないぜ〜?旦那がまた来てくれたってだけでも忍び冥利に尽きるってね。 (2020/5/12 02:51:30) |
真田幸村 | > | 御前は本に優しいな!嗚呼、こうして又少しずつでも会えればと思う!!( 摩る手は想像より体温が低く 其の上にもう片方を乗せて暖める様に。) 佐助こそ、変わりは無いのか?誠に体調を崩さなんだか? (2020/5/12 02:54:21) |
猿飛佐助 | > | 優しいって言うか其れが俺様の仕事なんだけど…。( 主人ありきの忍び、と苦笑しつつも手を摩られれば不思議そうに其の仕草眺め。) 俺様?嗚呼そりゃもう元気元気。最近は使いも少ないから持て余してるぐらい……って、旦那こそ平気なのかよ?もう出てくとこ邪魔した? (2020/5/12 02:58:02) |
真田幸村 | > | 嗚呼そうで有ったな! __確かに、任務も突然少なく成って仕舞ったし俺も佐助迄呼ぶ事は無い程の事案しか無いしな...。 否!鍛錬と湯浴びを済ませたが故時刻を持て余して居た迄だ!問題無いぞ! ( 少し彼の掌の温度が上がれば安心した様子で静かに離して遣り。) (2020/5/12 03:01:14) |
猿飛佐助 | > | ま、でも旦那も元気そうで俺様一安心。寝る所邪魔したんなら悪いと思ったんだが、違ったみたいで何より。( 手を引っ込め跪いていた脚をしゃがみ直しては相手の表情確かめる様にじっと見て。) (2020/5/12 03:04:00) |
真田幸村 | > | 少なからず心配を掛けた様で済まなかったな...! 佐助こそ休ま無くて佳いのか?( 背筋は伸ばした儘に帳の落ちた外を意識すれば視線を返し乍。) (2020/5/12 03:07:13) |
猿飛佐助 | > | ん?俺様?俺様はいーのいーの。今は抱えてる任務も報告書もひと段落してるしね。( 返された視線には首を僅かに傾けては。) …旦那が寝る迄付き合えるけど、眠気はどうよ? (2020/5/12 03:08:42) |
真田幸村 | > | そうか...。此処最近も宛ら暫くは大きな問題も無い筈で有るし、きちんと休める時に休むのだぞ! .....ふむ、今は差程だがな...突然来る事が多い故、眠く成れば直ぐに云う積もりだ!( 心配の視線を送ると、返って来た問いに視線を一度上に向け乍曖昧な返答。) (2020/5/12 03:12:38) |
猿飛佐助 | > | はいはい、偶の休みを満喫してるから平気平気。…うーん、なら良いか。じゃあ折角旦那も居るし俺様ももうちょっと。( 過酷な忍使いも今の所無し、と笑って見せれば曖昧な返答に僅かに迷いつつも暫しの時間くらい交わして行こうかと。) (2020/5/12 03:14:57) |
真田幸村 | > | 其れは佳かった!佐助が休みの日に何をするのか気に成るな.....。 うむ!故に御前も脚を崩すが善いぞ!( 未だ少しは話せると知れば脚を折り曲げ胡座を掻き、彼にも掌を示し。) (2020/5/12 03:17:40) |
猿飛佐助 | > | え、俺様?うーん…休みっつってもいつ呼ばれるか分かんねえし、女中の手伝いしたりとか。偶に城下町の様子くらいは視察に行くけどね。( 気になると言われれば然程変わった事もしていないが、と思いつつ述べれば、今日くらいは、と彼に倣い脚を崩し胡座掻いてみて。) (2020/5/12 03:20:31) |
真田幸村 | > | ふ、佐助らしいな...。今度共に視察に出向いて見るか!( 結局其れは普段と余り変わらぬのでは、何て言葉は不要かも知れないと判断すれば顎に手を置き、珍しい彼の崩れた姿に口角を上げて。) (2020/5/12 03:22:22) |
猿飛佐助 | > | えー、旦那と?目立っちまうじゃんか。( 視察の意味成さなくない?と口尖らせつつも如何やら座った事が気に召したらしい事に気付いて。) (2020/5/12 03:23:42) |
真田幸村 | > | む!...顔を布で覆えば問題無かろう!( 確かに、と一度たじろぐも直ぐに引く筈も無く、掌で口を隠し例えを提示。) (2020/5/12 03:26:10) |
猿飛佐助 | > | そもそも旦那、茶屋に行きたいだけじゃねーのぉ?( じ、と相手の瞳を覗き込んでみては、団子無しでも着いて来るのだろうかと。) (2020/5/12 03:27:09) |
真田幸村 | > | 茶屋には行かぬのか!?( 勿論其の下心は有った物の真面目に足を向ける積もりだったが彼の言葉に思わず過剰反応し。) (2020/5/12 03:29:48) |
猿飛佐助 | > | …はいはい、じゃあ今度旦那の休みにでも茶屋行くか。( 過剰に反応した相手の様子にはやっぱりかと苦笑いが溢れるも偶の休みならばと頷いて。) (2020/5/12 03:31:55) |
真田幸村 | > | 誠か!...変装に関しては矢張り詳しそうだな。( 安堵と嬉しみを表情に滲ませれば大きく頷いてから、忍びと云えば何て期待の視線を向け。) (2020/5/12 03:34:24) |
猿飛佐助 | > | そりゃ俺様はね。旦那そっくりにだって変化出来るし。…ま、旦那が城下町に顔出せば民衆の活気にもなるって。( 人望の有る虎の若子なれば喜ぶだろうとすれば其の儘で良いんじゃない?と提案し。) (2020/5/12 03:36:32) |
真田幸村 | > | う、...其れは些か複雑だ...。__嗚呼、元々一人で掻い潜って行く事も有ったし、佐助が不要と云うなら此の儘で佳いな!( 影武者として彼に代わりを務めさせる事は有れど直接顔を合わせるのは言葉通り複雑で有り、苦笑いを一つ。) (2020/5/12 03:38:23) |
猿飛佐助 | > | 否、搔い潜って行ってんの?!( 聞き捨てならない、とハッとすれば部下達の失態に表情引き攣らせ。忍びが目を離すとは此れ如何に。) (2020/5/12 03:40:20) |
真田幸村 | > | .....はっ。( 彼の問いから数秒置けば此方も仕舞ったと目を丸める。お偲びが故にバレてはいけない事は承知だったが故に滑った口を手で覆って黙秘。) (2020/5/12 03:43:56) |
猿飛佐助 | > | 旦那ぁ…。…行くなと迄は言わないからせめて1人ぐらい忍び連れてってくんないかなあ…!( 撒かれるよりは何倍もマシだと苦虫噛んだ様な表情しつつも、少なくとも彼を見逃していた部下達には後でキツく言付けておこうと心に決め。) (2020/5/12 03:46:03) |
真田幸村 | > | ぐぅ.....だとて、彼等にも任務は有る故...、俺の我儘で連れ回す訳にも.....。( 指の隙間から言葉を返し乍彼の厭そうな表情から目を逸らし、ぼそぼそと小さな言葉を返し。) (2020/5/12 03:49:35) |
猿飛佐助 | > | そりゃそうだけどアンタを守るのが俺様達の最重要任務なんだけどぉ?!( 思わず声上げつつも深い溜息と共に額に手を当てれば如何したものかと。) (2020/5/12 03:50:51) |
真田幸村 | > | .....ならば佐助が空いて居る時にしよう!( 其れは先に話した内容と差程変わらぬ事に気付かず、是れは名案とばかりに。) (2020/5/12 03:53:33) |
猿飛佐助 | > | ………うん、俺様も其れで良いわ…。( 結局己の時間が拘束される事を諦めては名案とばかりに提案した彼に力無く頷いて。) (2020/5/12 03:55:23) |
真田幸村 | > | では早速明日だな.....!( 呆れた様な顔は何時もの事で有り此方も華麗に流すと突発的に目を輝かせ。) (2020/5/12 03:56:51) |
猿飛佐助 | > | あー、はいはい。明日なら俺様も旦那に同行してあげられるけどー…。( 財布の中身が如何成るやらと遠い目し乍突発的な其れに同意して。) (2020/5/12 03:59:56) |
真田幸村 | > | 其れは良好!新しい着流しを用意させよう!( 休みと同等とでも云うが如くうきうきと肩を揺らせば今直ぐにでも飛び出したい衝動を必死に抑え。) (2020/5/12 04:03:18) |
猿飛佐助 | > | あーあーはしゃがないの!旦那ったら本来の目的忘れんなよ?!( 飽くまで城下の視察!と釘を刺してはがくりと肩を落とし。) (2020/5/12 04:04:25) |
真田幸村 | > | だが久々に羽根を伸ばすのも良かろう!? 佐助も偶には着流しを着るが佳い!( 説教にも近い彼の咎める言葉にも耳を貸さず自分勝手に話しを進め。) (2020/5/12 04:07:15) |
猿飛佐助 | > | えー…俺様もかよ…。( 物陰からじゃ駄目なんだろうかと憂いつつ、彼には言うだけ無駄だろうと言う一種の諦めが半分滲んで。) (2020/5/12 04:08:59) |
真田幸村 | > | 俺は御前の着流し姿も好きだ!( 普段と雰囲気が一気に変わる姿は相手が誰で有れ新鮮で有り 何度も小刻みに頷き。) (2020/5/12 04:10:48) |
猿飛佐助 | > | へっ?!…あー…うん、そう…。( 突然好きだと言われれば流石に驚いた様相見せつつも深い意味合いで無いと即座に理解すれば"気が向いたらね"と一言添えて。) (2020/5/12 04:11:52) |
真田幸村 | > | 何!? 是れは決定事項だぞ!?( 気が向いたら、等己が許す筈も無い。驚く姿は端に置き、だん、と畳に拳を立てて抗議し。) (2020/5/12 04:14:09) |
猿飛佐助 | > | 横暴じゃない?!( 拳立てて抗議する相手には思わず悲痛な声上げたものの、寧ろ其れくらいで引いてくれるのならと思い始め。) (2020/5/12 04:15:05) |
真田幸村 | > | そうか?羽根を伸ばして佳いと云うて居るのに...。( 何が不満かと此方が唇を尖らせる番。緩く傾げ乍眉間に皺を寄せては何が駄目なのか理解出来ず。) (2020/5/12 04:17:47) |
猿飛佐助 | > | 主人の横で休みを満喫する忍びが居ると思うなよ?!…はー、今の内に着物の下に仕込める暗器でも用意しとくかぁ…。( すっかり解っていなさそうな相手にげんなりとしつつも既に決定事項の其れに備えるべく支度を考え始め。) (2020/5/12 04:19:54) |
真田幸村 | > | 其の主人が佳いと云うて居るのだぞ! ふふふ、武器を作るのは得意だろう?( 観念したらしい彼ににっこり笑みを浮かべれば 己こそ短刀を仕込まねばと脳裏で考え乍。) (2020/5/12 04:22:24) |
猿飛佐助 | > | 旦那が良くてもなあ…。( 複雑な表情其の侭に、自分の他に2人くらいは見繕っておこうと計画立てれば有る程度の目処が立った事にホッとして。) (2020/5/12 04:24:27) |
真田幸村 | > | 御前の薬と武器の技術は間違い無いからな!( 故に安心、とばかりに完全に他人事。何だかんだと許して呉れる彼に喜びを滲ませて。) (2020/5/12 04:26:58) |
猿飛佐助 | > | はいはい、どーも。…となると、ちゃんと寝た方が良いんじゃない?俺様旦那が起きなかったら置いてくけど。( 褒められれば悪い気はしないもののそろそろ日が昇る時刻である事を考えれば胡座の上で頬杖つき。) (2020/5/12 04:28:30) |
真田幸村 | > | __むぅ、御前と話すのが楽しくて睡魔が何処ぞへ消えて仕舞った.....。( そう云えば、と障子枠の方へ目を遣るが頭を掻き乍首を傾げて。) (2020/5/12 04:30:16) |
猿飛佐助 | > | えっ、俺様の所為なの?( 人の所為かよ、と言いたげに口尖らせてはみたものの確かに割って入ったのは自分で有る、と強く出られず。) (2020/5/12 04:31:27) |
真田幸村 | > | 所為だとは言って居らぬで有ろう!勝手に責任を負おうとするな!( 寧ろ褒めた積もりなのにと目を見開くと彼の誤った解釈に驚きを示し。) (2020/5/12 04:32:58) |
猿飛佐助 | > | いやあだって旦那の安眠を妨げたとなっちゃあなー…。( 驚く彼に此方が驚きそうだと思いつつ気まずげに頬を掻いて。) (2020/5/12 04:35:23) |
真田幸村 | > | 寝る算段は元々無かったぞ? ( 何と云えば納得して呉れるのか、ぐり、と頭を傾けては本音を繋げて。) (2020/5/12 04:37:12) |
猿飛佐助 | > | 其れは其れで如何なの?( 良い時間だった筈、と結局何とも言えない結果が判明すれば複雑そうな表情浮かべ。) (2020/5/12 04:38:00) |
真田幸村 | > | 何だ御前は。責められたいのか?( 何故こうも頑ななのか全く理解出来ずに訝しげな表情を浮かべては。) (2020/5/12 04:39:52) |
猿飛佐助 | > | 否、俺様そんな被虐趣味無いから。( 思わずすん、と真顔になれば間髪入れず左記を返し。) (2020/5/12 04:41:18) |
真田幸村 | > | なら佳かろう!御前こそ眠いので有れば無論拘束はせぬぞ!( ふむ、と納得の頷きを見せると彼の瞳が眠さを帯びて居ないか覗いて。) (2020/5/12 04:42:30) |
猿飛佐助 | > | 俺様は平気だけど、あんまり夜更かしすると身体に良くないぜ?( 仮にも従者的に進言しておこうかと覗く視線に此方も視線返しつつ。) (2020/5/12 04:43:56) |
真田幸村 | > | 此の部屋を用意して呉れた当初もずーーっと御前は其れだったな。今寝床に就いたとて眠れるとは限らぬのだぞ?( 曖昧な記憶乍彼からは何時もお咎めの言葉を頂いて居た気がする。寝る時刻位自分で決めたいと不満を露わにし。) (2020/5/12 04:46:51) |
猿飛佐助 | > | そりゃ従者が主人の身体を慮るのは当然だろぉ?…横んなって目ぇ閉じるだけでも楽よ?( 不満気にした彼には機嫌を損ねただろうかと苦笑を浮かべつつもあくまで一般論、と続け乍。) (2020/5/12 04:48:27) |
真田幸村 | > | なら佐助が先に床に就けば良いだろう!俺に云う言葉は御前にも適すだろう?( 尚も子供扱いを続ける彼に眉は寄った儘腕を組んでは。) (2020/5/12 04:49:47) |
2019年06月07日 05時24分 ~ 2020年05月12日 04時49分 の過去ログ
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