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2020年04月30日 03時15分 ~ 2020年05月12日 08時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

я " d ,____ そうする ~ 。 ( 適当な 時に 食べて ~ と 微笑む 彼 に 、 そうする と 笑えば 菓子篭 の 隣に 丁寧 に 置き 、 飴玉 とか チョコレート ばかり だけど 好き に たべて 良いからね と 菓子篭 を 指した 。 好きな 場所 に 座 ッ て と 促せば 彼 は 少し 悩む 様な 仕草 を 見せたが 、 じゃあ お言葉に甘えて と 隣 に 座 ッ た 彼 を 見て " ____ や ッ たぁ 。 " な ン て 軽く 溢し 。 普段 なら 言わない で 心中 に 留めて おく 様な 言葉 でも 思考 が うまく 回らなければ 勝手に 言 ッ てしまう らしい 。 嘘 じゃない から 良いや だ な ン て これまた 回 ッ ていない 思考 で 判断 を して 素直 にも 嬉しそう にも 照れ恥ずかし そう にも 笑み を 溢して 。 )   (2020/4/30 03:15:10)

紺;:( 菓子篭 を 指差して 好きに 食べていいからね と 言われれば " ん 、 わかった ありがとう " と 頷いた 。喋っている間 食べる気は ないけれど 話が 続かなかったり どうしても 食べたくなった時には 手を 伸ばさせて 貰おうか 。やったぁ なんて 彼の口から 軽く 溢れた 言葉に 自分が 認められて いるような 求められて いたと 思えるような 感覚になり その 言葉が 真っ直ぐ すぎた ものだから 微かに 淡く 頬を染め 、照れ恥ずかしそうに 笑みを 溢す 彼に " 、やっぱ らっだぁ は 俺のこと 好き なんだなぁ " なんて声色 少し変えて ふざけた 様に 笑って 。ふざけた 言葉を 言う以外に 思いつかなかった のは 深夜なせいか 彼の行動のせいか どちら なのだろう 。)   (2020/4/30 03:26:40)

я " d ,____ 好き だよ ~~ ? 。 ( や ッ ぱ ら ッ だぁ は 俺 の こと 好き な ン だなぁ と 声色 を 少し 変え ふざけた 様に 笑 ッ た 彼 に 、 当たり前 じゃ ン 、 とも 取れる ニュアンス を 含 ン で 上記 を 延べて 。 背 を クッション に 預ける のを やめては 、 邪魔 だな と ニット帽 を 脱いで 図々しい かな な ン て 思いつつ も 照れ隠し ッ て こと で 彼 の 肩 に コツン と 頭 を 落として みたり 。 " ____ コン ちゃん は ~~ ? 。 " と 期待 する 様に 訊ねて は 首 を 動かし 彼 を 見た 。 顔 、 思 ッ たより 近いなぁ な ン て 思 ッ た けれど 、 照れる こと は せずに ただ 楽しそうに 笑み を 浮かべて は すすす と 彼 の 腕 に 軽く 自分 の 腕 を 回して く ッ ついて みたり 。 自分 が ただ 彼 に 触れたくて 取 ッ た 行動 だ ッ た 。 )   (2020/4/30 03:39:44)

紺;:素直だね 〜 ( 当たり前 だとも 取れる 風に 言う 彼に また どこか ふざけた様な 軽い 感じに 言葉を返す 。彼が ニット帽を 脱いだと 思えば 不意に 己の肩に 彼の頭が 軽く 落とされては ぴくりと 体 跳ねさせて 。期待の こもった 声で 訊ねられ かなりの 至近距離 で 此方を 見てくる 彼 。その 質問に " え 、う – ん … " と 言いにくそうに 声を 出して 。腕を 回して くっついて きたり する彼に どうするべきかと 自分の中で 言いづらいのを 頑張るか はぐらかして しまうか 悩んでしまうが 、勘違いされても 困るので 頑張ろうと 腹を括った 。小恥ずかしくて 頰は 淡く 紅い ままで 眉が 下がって 困ったような 笑み になってしまったけれど ちゃんと 本心だと 分かってもらえる 様な 声色で " そりゃあ 好きだよ " なんて 告げて 。彼の腕 と くっついている 自分の腕を 少し 動かして 彼の 手を 握って 、嘘じゃない と 言う 風に 。)   (2020/4/30 03:53:22)

я " d ,____ ら ッ でぃ は 素直 で 良い子 だから 。 ( 素直 だね ~ と ふざけた 様な 調子で 言葉 を 返されては 此方 も それ に 乗 ッ て ふざけて みせて 。 自分 の した 質問 に 言い 難そう に 声 を 出した 彼 を じ ッ と 見詰めて 答え を 待 ッ て 居れば 、 頰 を 淡く 紅く した まま 眉 を 下げて 困 ッ たような 笑み を 浮かべ つつ も 本心 だと 伝わる 声色 で " そりゃあ 好きだよ " な ン て 告げられては 嬉しくて 嫌 でも 口元 が 緩 ン で しまい 。 握られた 手 を し ッ かり と 握り 返せば 目の前 の 彼 が とても 愛しく 見えた ので 、 何も 考えず に 彼 に 顔 を 寄せては 今度 は 此方 から 彼 の 唇 を 軽く 奪 ッ た 。 したく な ッ たから 、 と 頬 を 淡く 染めて 照れ笑い を 見せたが 前 より は まだ 余裕 そう に 見て 取れる 。 )   (2020/4/30 04:07:03)

紺;:自分で 言う 時点で 良い子 なのか ちょっと 疑わしいけど ( ふざけた 調子に 乗ってくる 彼に けら と笑って 言葉を 溢し 。握った 手が しっかり 握り返された と思えば 唐突に 軽く 唇を 奪われ 、驚いて びくりと 肩が 跳ね 先ほどより 頰を 紅くさせた 。本当に 突然 の事で 頭の 整理が 追いつかないが 事実は変わらない 。はぁ と 落ち着くために 溜息を 吐いて 。此方の 番だと でも 言わんばかり に 此方から 彼の 唇 を 奪っては ぺろりと 彼の唇を 舐って から 唇 を離し " 仕返し " と 呟いて 頰 の 紅さ が引かぬ まま 控えめな 笑みを 見せた 。好きの 一つすら 冗談で ですら 言えない 自分には 好きの 意味 は 聞けないどころか 自分の事 もわからない 。好意 だという 事に 違いはない のだから 良いだろう 何て。)   (2020/4/30 04:21:49)

я " d ,____ 褒められて 伸びる タイプだから 。 ( 自分 で 言う 時点 で 良い子 なのか ちょ ッ と 疑わしい けど 、 と けらり 笑 ッ て 言葉 を 溢した 彼 に 、 自分 でも 褒めていかないと 、 な ン て 理論 の な ッ て ない 言葉 を 延べて 。 軽く 唇 を 奪えば 驚いた 様子 で びくり と 肩を 跳ねさせ 先程 より 頰 を 紅くさせた 彼 に 、 可愛い と 思 ッ た こと を 口 に する 前に 彼 は はぁ と 溜め息 を 吐いて 。 一瞬 嫌 だ ッ たか と 心配 する ものの 、 刹那 の 間に 唇 を 奪われ ては ぺろり と 唇 を 舐められれば びく 、 と 身体 を 揺らして 反応 し 。 " 仕返し " と 呟いて 頰 の 紅さ が 引かぬ まま 控えめに 笑みを 見せる 彼 に 此方 からも 微笑み つつ " ____ も ~~ 、 すぐ 仕返し する ン だから 。 ま ァ 、 嬉しい から 良い ン だけど ~~ 。 " と 今回 は まだ 余裕 が ありそう に 振る舞 ッ て 。 窓 の 外 の 光 に 時間 の 流れ を 感じれば 彼 と 離れて しまう 寂しさ に 彼 と 握 ッ て いた 手 を 再び ぎゅう と 握り締めた 。 )   (2020/4/30 04:38:21)

紺;:自分で 分かってる って 良いなあ ( 彼の 理論の なってない 言葉を 聞けば " 俺は 良いと 思うよ 。自分で 自分を 認めるのって 大事でしょ" と言っては 微笑んで 。こちらから 唇 を 奪えば 身体を 揺らす 彼を 見て 無反応で 終わらなくて 良かったと 、心内で 仕返しの 成功に 少し 喜びつつも 彼に 愛らしさを 感じ 。余裕ありげ に 振る舞う 彼の 言葉を聞き " やられた まんまじゃ 嫌じゃん ? らっだぁが 嬉しいなら しない方が 仕返し になってたのかも なぁ " なんて 言いつつ も ただただ 流れと 自分の 欲で 彼の頰に 口付け 落として 。ふと 彼に ぎゅうと 手を 握り締められれば その 行動の意味は 分からなかったが とにかく 可愛らしいなんて 感情を 抱き 、" ん …? 寒くなった ?" と 目を見て 問いかけた 。寒いの意味 を 精神的な意味か 単に 身体的な 意味 かの 何方で とるかは 分からないけれど 、こちらからの 意味としては 両方だ 。)   (2020/4/30 04:52:08)

я " d ,____ ふふ … ありがと ~ 。 ( 自分 で 分か ッ てる ッ て 良いなあ 。 俺 は 良いと 思うよ 。 自分 で 自分 を 認めるの ッ て 大事でしょ と 微笑 ン だ 彼 に 照れた 様に 笑 ッ て 。 " やられた ま ン ま じゃ 嫌じゃ ン ? ら ッ だぁ が 嬉しい なら しない方 が 仕返し に な ッ てた のかも なぁ " と 頰 に 口付け を 落とされては 擽 ッ たい と もどかしそう に 笑い 、 じゃあ 俺 からも 、 な ン て 仕返し と 名目 打てば 彼 の 首筋 に やり過ぎ ない 程度 に 噛み 吸いて は 薄い 跡 を 付けて にへ と 笑 ッ て みたり 。 " ん …? 寒くなった ?" と 目 を 見て 問いかけられれば 、 違う と 首 を 振り 、 " ____ 6時 には 居られなく なる から 、 また 会えなく なる かな ッ て 、 寂しく な ッ た だけ … 。 " と 素直 な 言葉 を 紡いだ 。 )   (2020/4/30 05:04:22)

紺;:どういたしまして 〜 ( 照れたように 笑って 礼を 伝えてくる 彼に 優しくも 安堵の 混ざった 声色で 上記 を言って 。頰に 口付けを 落とせば 擽ったい なんて 言って 擽った そうに 笑う彼は 仕返しを 名目打ち 、首筋に 噛み 吸いて きて 流石に 首 は 弱いというか 驚いてしまうものなので ぴく とほんの少し 足を 跳ねさせ 。彼が 噛み 吸いて きた 場所を 手を握っている 方と 反対の手で 触れれば " … 跡 ついてる ? " と 触覚 から 何となく 思った事を 呟いて 。感情は こもらなかったが 嫌という わけでなく ただ 気になって しまっただけなので 首を傾げて 。また会えなくなるかなって 寂しくなっただけ と 紡がれた 言葉を 聞き 、可愛い と 庇護欲 的なもの が 湧き上がれば 握っていた 手を 少々 荒く 離せば ぎゅ と 彼を 抱き締め " またね って 約束 すれば また 会える んでしょ ? 大丈夫 だってば " なんて 柔らかく 笑った。)   (2020/4/30 05:19:39)

я " d ,____ ちょ ッ と だけね 。 嫌 だ ッ た … ? 。 ( 首 が 弱い のか 単に 驚いた だけ かは わからない が 、 ぴく と ほ ン の 少し 足 を 跳ねさせた 反応 に 可愛い 、 な ン て も ッ と 悪戯 したく なる けれど 止めて 。 跡 の 付けた 場所 を 触る 彼 が " … 跡 ついてる ? " と 訊ねて きては 上記 を 答えて 心配 そう に 訊ね 返した 。 弱音 の 様な もの を 吐けば 握 ッ ていた 手 を 少々 荒く 離され ぎゅ と 抱き締めて きた 彼 。 " またね ッ て 約束 すれば また 会える ン でしょ ? 大丈夫 だってば " と 柔らかく 笑 ッ た 彼 に 、 " ____ う ン … 。 寂しくない 。 " と 笑 ッ て 抱き返し 。 また 来てよ ? 、 と 照れ を 見せ ながら 誘 ッ て みたり 。 )   (2020/4/30 05:32:56)

紺;:ん 、いや 、すぐ 消えちゃう だろうけど らっだぁから 貰ったもの 増えたかなぁって 思って ( 心配げに 訊ね返して くる 彼に 少し 嬉しげな 声色で 彼に へらりと 笑いかけて 。初対面で 突然 、なら まだしも 此処までの 距離感になって 跡 が嫌 だなんて 言う訳 ないじゃないか 、貰った 事 自体が 嬉しいのだし 。自分だけかもしれないけれど 。寂しくない と 笑って 抱きしめ返してきてくれれば 安堵の 息を 吐いて 口元 を 緩めた 。" 来てって 言われなくても 来ると思う " と 幸せ気に 笑った 明るくて 緩い 声で 頷いて 。何となく 時間を 確認すれば 矢張り 時が 経つ のは とても早くて 。" ほんと はやい なぁ " なんて 呟いては 抱きしめていたのを 離れて 。)   (2020/4/30 05:45:42)

я " d ,____ ふ … 。 なら 、 今度 は ちゃ ン と 付ける から 。 その時 は コン ちゃん からも 頂戴 ? 。 ( すぐ 消えちゃう だろう けど ら ッ だぁ から 貰 ッ た もの が 増えたかなぁ ッ て 思 ッ て と 少し 嬉しげな 声色 で へらりと 笑いかけられれば 、 俺 も 欲しい な ン て これまた 照れ恥ずかしそう に 笑み を 溢して 。 安堵 の 息 を 吐き " 来て ッ て 言われなくても 来る と 思う " と 幸せ気に 笑 ッ た 彼 の 明るく 緩い 声 に " ____ 待 ッ てる から 。 " と 頷いて 。 " ほ ン と はやい なぁ " と 呟き 腕 を 離されては 自分 も 身 を 引いて 。 ニット帽 を 被り 、 時間 だと 諦めれば " ____ またね 、 コン ちゃん 。 お先に 。 " と ソファー から 立ち上がれば 最後 に 、 と 彼 の 頬 を 両手 で 包 ン で 額 に 口付けを 。 パッ と 離れては にやり 笑 ッ て 彼 に 手 を 振り 、 申し訳無く 思い ながら も 先 に 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/4/30 05:57:38)

я " d ,/ __ , 今回 も 長く ありがとう ~~~~ ッ 、 またね !! 。 ( ひらり )   (2020/4/30 05:58:21)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/4/30 05:58:56)

紺;:俺からも ?…いいよ 、お互いに って 幸せ じゃん ( 彼に 照れ恥ずかしそうに 笑みを 溢しながら 俺も欲しい と 言われ 、嬉しそうに 笑って いいよ と 頷いて 。片方から 求めるので あれば きっと 崩れて しまうのだろう 。それならば 此方 が 遠慮 する意味も ない 、何て 欲は 多くはないが 。彼が 待ってるから と 頷けば 口元を 緩め 肯定を する 風に 。身を引いて ニット帽 を 被り またねと 言う 彼に 此方からも 言葉を 返そうとすれば 不意打ち で 額に 口付けられ 呆気にとられた 。頰を 熱くさせながら " ん、 またね … " と呟いて 手を振り 。仕返し する 間もなく 去り際に していくだなんて 卑怯だな と 思いながらも 嬉しさは あるので 不快感は 全くないが 。さて 、自分も 帰ろうか 。寝れそうにもないが 睡眠時間は 取るべきだし 出来るだけ 体を 休めよう 。汚したりしてはいないな と 確認してから 部屋を出た 。)   (2020/4/30 06:11:10)

紺;:(( 此方こそ ありがと 〜 。じゃあ またね ( ひらひ 、)   (2020/4/30 06:11:45)

おしらせ紺;:さんが退室しました。  (2020/4/30 06:11:47)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/4/30 23:07:18)

я " d ,____ ン ~~ … 。 頭 悪く なりそ ~~~~ 。 ( 入室 早々 に 被 ッ て いた ニット帽 を 取り 着用 している マフラー を 緩めれば 頭 を 掻いて 。 手 に 持 ッ た スマホ から に 繋げた イヤホン が 耳 に 掛か ッ て いる のを 片耳 だけ 外した 。 気分 が 向いた ので 洋楽 オンリー を 垂れ流して いたの だが 、 聴いている うちに 頭 が 悪く なりそうな 感覚 に 陥 ッ た 。 相変わらず の 己 の 頭 の 出来に 呆れて しまうが 、 どうしようも ない と 息 を 吐いて 欠伸 ひとつ 溢し 、 ゆ ッ たり と した 足取り で 菓子篭 から 彼 に 貰 ッ た クラッカー の 小袋 を 手 に 取 ッ て ルームチェア に 腰掛けた 。 片耳 で 洋楽 を 聴きつつ クラッカー を ぽい と 口 に 入れては 軽く 口角 を 上げて 窓 の 外 の 空 を ぼや ッ と 眺めたり 。 )   (2020/4/30 23:19:16)

я " d ,/ __ , ちょ 、 放置 ぃ ( うげ )   (2020/4/30 23:34:35)

я " d ,____ ン ぁ …… 寝そ - かも … 。 ( 何時の間にか こくり こくり 揺らして いた 頭 。 がく ッ と 首 を 落とせば その 反動 に 軽く だが 目 が 覚めた 。 今日 は 朝 に 4時間 くらい 寝たの だろうか … 。 と 首 を 傾けては 自分 に しか わからない 様な 思考 を して 。 仮眠 を 取 ッ ても 構わない が 、 この 調子 では 朝 まで 眠 ッ て しまい そうで 。 一か八か 、 仮眠 を 取ろうか と 決意 しては 食べ終えた クラッカー に 手 を 合わせて から 椅子 から 立ち上がる 。 起きれたら 一時間 少し 後 くらいに 来るよ 、 と 言葉 を 残しては 部屋 を 出た 。 )   (2020/5/1 00:20:16)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/5/1 00:20:50)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/1 01:43:35)

я " d ,____ … 仮眠 した は 良い けど 、 まだ 眠いし 。 ばちばち に 眠いから 今日 は リアイア させて … 。 ( 眠そう に 目 を 擦り 、 扉 付近 で そう 提案 して 。 " ____ 明日 ッ て 言うか 今日 、 朝 の 10時 から なら 俺 は 暇 してる からさ … 。 誰か に 呼ばれたら 来るよ 。 " と 予定 を 溢しては 耳元 の お揃い に おまじない でも 掛ける のか と 言う 様子 で 軽く 触れて おやすみ 、 と 愛しそう に 呟いた 。 )   (2020/5/1 02:05:51)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/5/1 02:06:15)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/1 10:00:03)

я " d ,____ ン ぇあ あ" …… ? 。 リアイア ッ て 何 、 リタイア ッ て 言いたか ッ た ン だよね …… 。 ( ガシガシ と 頭 を 掻き ながら 恥ずかしい と 言う か 、 自分 に 呆れた 様な 笑み を 浮かべる 。 ちなみに ニット帽 は していないし マフラー も 少し だけ 緩めた 状態 だ 。 マフラー が 緩 ン でいる とは 言え 、 肌 が ぎりぎり 露出 しない 程度 で 。 " ____ 眠い ッ て 2回 も 言 ッ てる し … 。 ど - しよ - も ないね ェ これは 。 " と 呟き ながら ソファー へ 歩み 寄れば ぽす ッ と 腰 を 下ろし 。 ン ~~~~ ッ と 大きく 背伸び をし 、 背もたれ や クッション にも 雑 に 背 を 預けた 。 そのまま 薄く 目 を 閉じて 仕舞えば 窓 から の 風 を 感じて 。 視覚 を 失う だけで 感覚 が 研ぎ澄まされる この 感覚 が 地味 に 好き だ 。 マフラー の 端 を 軽く 瞼 の 上 に 乗せれば そのまま じ ッ と する 。 最近 、 自分 でも 奇妙 な 行動 が 増えた と 自覚 して きた けれど 、 多分 咎め られる こと も 無いので 自由 に する 。 )   (2020/5/1 10:22:52)

я " d ,____ ン ぁ … コン ちゃん 。 ( 目 を 閉じていた お陰か 、 何時も より 鮮明 に 聞こえた 彼 の 声 。 その 声 に 気付けば 直ぐに 嬉しそう に 口角 を 上げて 。 ソファー から 起き上がれば " ____ おはよ ~~ 。 " と 手 を 振 ッ て 窓枠 へと 寄 ッ た 。 先程 まで 軽く 目 を 圧迫 して いた ので 、 開けた 視界 に 違和感 を 感じて ぱちぱち と 瞬き を 繰り返したり 軽く 目 を 擦 ッ たり 。 して みた 。 それでも 顔 を 上げて 窓越し に 彼 を 見据えては 何時も の 様に 嬉しそう に 笑う ン だ 。 )   (2020/5/1 10:41:23)

я " d ,____ そ ッ ち 行きたい ~~ !! 。 ( 目 を 細めて 手 を 振り 挨拶 を 返して くれた 彼 に " このまま 窓越し で 話すか ど ッ ちか の 部屋 に 集まるか 、 どうする ? " 何て 問われれば 上記 を 答えて 。 自分 が 彼 の 近くに 居たい だけ だけれども 、 と 内心 溢せば 、 " ____ 行 ッ ても いい ? 。 " と 訪ねた 。 生憎 今 は 持 ッ て 行ける もの が 無いな ァ と 眉 を 寄せれば 思い出した 様に 賽子 の 小袋 を 見て " ____ これしか 持 ッ てく もの 無いや … 。 " と 苦笑 を 浮かべて 。 )   (2020/5/1 10:59:05)

я " d ,____ ふ 、 じゃあ 行くね 。 ( 彼 から 了承 を 受ければ 同じく 笑み を 溢して 準備 を 。 " 何もなくても 話せは する から べつに いいんじゃないの 。 話題 続かなくな ッ ても 、 何も ない なら 無いで 何か 思いつきそうだし " と 述べた 彼 に 、 " ____ ほ ン と ? 。 " と 溢しては ならば 何も 持 ッ て 行かない と 決めて 。 そのまま 彼 の 部屋 へ 向かおう と 自室 を 後 に した 。 )   (2020/5/1 11:14:38)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/5/1 11:14:47)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/1 22:17:02)

я " d ,____ ふ ゥ …… 。 まだ 作業 終わ ッ て ない けど … 。 ま ァ 、 後 少し だし 来ちゃ ッ た 。 ( けろり 軽く 言葉 を 発しては 入室 。 何時も の 如く ソファ に 腰掛けては 薄く 目 を 閉じて 何か を 考えたり 考えなか ッ たり する 。 この ぼや - ッ と した 時間 が 個人的 に 好き なのだ 。 )   (2020/5/1 22:27:18)

я " d ,____ やば 、 今日 は 眠い かも … 。 ( 目 を 閉じて 大人しく して 居れば ゆ ッ たり と 襲い 来る 眠気 に 覆われて 。 )   (2020/5/1 23:38:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/5/2 00:09:15)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/2 10:24:02)

я " d ,____ ふふふ - ン … ッ 、 ( スマホ に 繋いだ イヤホン を 耳 に 通して は 音楽 を 聴き ながら の 入室 を 。 ちぐはぐ に 鼻歌 を 歌えば 窓際 まで 立ち寄り 窓 を 大きく 開けて 。 ポケット から 持 ッ て きて いた シャボン玉 の 液体 の 入 ッ た 容器 を 取り出せば 蓋 を 開け 、 付属 の ストロー の 先 に 液体 を 浸し 咥えて ふぅ と 息 を 吐いて 細かい シャボン玉 を 宙 に 飛ばした 。 )   (2020/5/2 10:29:43)

я " d ,____ ~~~~ 、 ( そう 言えば 今日 は 例 の イベント が ある ン だ ッ たな ァ … な ン て 薄ら 思えば 、 俺 は 放送 垂れ流して RP 聞く だけで 本編 真面目 に 見る 気 は 無いな ァ と シャボン玉 を 吹く 。 あの シナリオ は やる 予定 が ある からね 。 ネタバレ に ならない 程度 に 真面目 に 見ない 予定 だ 。 耳元 に 流れる 曲 が 外 の 音 を 奪 ッ て いる けど 、 知 ッ た 窓 に 人影 は 見えない ので 気にしない こと に する 。 )   (2020/5/2 10:39:21)

я " d ,____ …… ン 、 ( ちら と 彼 の 人 の 部屋 に 視線 を 移した だけで まだ 頬 に 熱 が 溜まる 。 恥ずかしくな ッ て バッ と 目 を 逸らして 思いきり シャボン玉 を 吹いた 。 音楽 だ ッ て シャボン玉 だ ッ て 、 これ から 気 を 逸らす ため に 持 ッ て きた のに これでは 意味 が まるで ない じゃないか 。 少し 思い出した だけで 軽く も 跳ねる 心臓 に 重り を 入れたい 。 当 の 彼 な ケロッ と して 何事 も ない ように 振る舞う ン だろうな と 思考 すれば 、 こ ン な こと 考えてる 自分 が 馬鹿馬鹿 しく 思えて 更に シャボン玉 を 吹いた 。 )   (2020/5/2 10:46:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/5/2 11:07:06)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/2 11:07:47)

я " d ,/ __ , う" ッ ( )   (2020/5/2 11:08:22)

я " d ,/ __ , 放置気味 ッ ッ ( )   (2020/5/2 11:13:35)

я " d ,/ __ , 終わ ッ た ッ ッ ( )   (2020/5/2 12:16:55)

я " d ,____ …… 。 ( 大分 ぼや ッ と していた 。 シャボン玉 の 液体 は 底 を 着いた し 、 音楽 にも 集中 ならなく な ッ て きた 。 シャボン玉 の 容器 を 仕舞 ッ て は 改めて イヤホン を 耳 に 差し込む 。 ルームチェア に 腰掛けて 窓枠 に 頬杖 を 着けば 耳 に 流れる 音楽 に 身 を 委ねて 瞳 を 閉じる 。 外 から 流れる 風 に 寂しさ と 心地よさ を 覚えれば 静かに 身 を 揺らした 。 日光浴 と いう 訳でも ない が 、 落ち着く かも 知れない 。 も ッ とも 、 自分 は 月光浴 の 方が 好き なの だが 。 )   (2020/5/2 12:23:04)

я " d ,____ ッ ふぅ … 。 ( だいぶ 目 を 閉じていた 。耳 から イヤホン を 外せば 軽く 鼻歌 を 歌い 。 大きく 伸び を しては 椅子 から 立ち上がる 。 今日 は 白湯 を 作る つもり だが 、 彼 は 来る かな 。 そ ン な こと を 回らない 頭 で 思考 しては 、 ふらり と した 足取り で 部屋 を 出た 。 次 に 自分 から 来る のは 多分 夜 に なる 。 )   (2020/5/2 13:00:07)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/5/2 13:00:12)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/2 22:13:36)

я " d ,____ ッ と … 。 ( ゆ ッ くり と 扉 を 開けて 慎重 に 入室 を 。 スマホ に イヤホン を 着けて いるが 、 今回 聞いている のは 音楽 ではなく 生放送 だ 。 な ン の かは 言わない けれど 。 そろり 盆 を 両手 に 抱えては 机上 に 丁寧 に それ を 並べた 。 ソファ に 静かに 座れば 、 ポケット から スマホ を 取り出して 配信 を じ ッ と 見ている 。 )   (2020/5/2 22:20:14)

я " d ,____ あ ッ 、 終わ ッ た 。 ( 観ていた 放送 が 終われば 、 ぽつり と 一言 呟いて 。 今日 は 長め の 配信 を ふたつ も 梯子 した ので 気分 が 高揚 している と 言うか 疲れた と 言うか 。 ま ァ 、 その 配信 ふたつ 重な ッ て 観れなか ッ た とこ ある けど … 。 と 眉 を 寄せれば アーカイブを 観よう と スマホ の 画面 を 閉じた 。 )   (2020/5/2 22:56:40)

я " d ,____ …… 。 ( 盆 の 上 に 乗せた ポット が まだ 温かい のを 確認 しては ちらり 窓 の 方 へと 視線 を やり 。 今日 は 静かだね ェ 、 な ン て 小声 で 呟いた 。 今日 は 比較的 色 ン な 感情 を 表に 出した ので 今更 に な ッ て 心 に 平穏 が 訪れて いる 。 こ ン な 夜 には 月光浴 が したいな と 感じては 部屋 の 明り を 消した 。 ゆらり 風 に 揺れる カーテン の 影 が 鮮明 に 部屋 に 映る 程度 には 明るい 月明かり が 部屋 を 照らして 。 机上 に 置いた 蜂蜜檸檬白湯 の ポット や 透明 な コップが つやり と 月光 に 輝いた 。 )   (2020/5/2 23:17:45)

я " d ,____ あ 。 ( 思い出した 様に 顔 を 上げれば 盆 を 窓際 の 方 の サイドテーブル に 置き 、 『 ____ 紺色 へ 。 冷めない うち に どうぞ 。 』 との 手記 を 並べた 。 今 飲めば 熱すぎる だろうし 、 少し 時間 が 経てば 調度よく なる だろうか 。 扉 の 方 の 人影 に また 来るから と 溢せば 、 昼 に 歌 ッ た あの曲 を 鼻歌 で 歌い 、 " ____ まるで 犬 さ ァ 。 " と 最後 の フレーズだけ を は ッ きり 歌えば 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/5/2 23:26:59)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/5/2 23:27:03)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/3 10:40:39)

я " d ,____ ン ~~~~ 。 ちょ ッ と 頭 痛い かも … 。 ( 静かに 彼 の 部屋 を 出れば ぽりぽり と 頭 を 掻いて 此方 な 部屋 へ 移動 して 。 マフラー は し ッ かり 彼 に させて 来た ので 自分 は 今 付けていない 。 部屋 に 入れば こ ッ そり 盆 を 回収 し 軽く 窓 を 見上げた 。 朝 だな ァ 、 な ン て 呑気 な こと を 思考 しては 幸せ に 嬉しそう に 口角 を 上げて 。 最近 は ず ッ と 同じ 曲 を 鼻歌 で 歌 ッ て いる 気がする 、 と 思いながら 鼻歌 を 歌えば 、 " ____ 「 離したい ワケ が ない 」ッ て 言うけど 、 気付かない ワケ も 無い ン だよな 。 " との フレーズだけ を 言葉 で 歌い 、 またね と 手 を 振れば 盆 を 持 ッ て 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/5/3 10:53:01)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/5/3 10:53:32)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/3 17:38:59)

я " d ,____ よし … 。 こ ン な も ン かな ァ 。 ( 部屋 の 外 、 看板 を 更新 した 。 気紛れ に 落書き でも 載せよう と 貼り付けた そこ には 、 既に 自分 の 似顔絵 を アナログで 描いた もの が 貼られて いる 。 アナログで 描こう と 思い立 ッ て から だいぶ 時間 が 経 ッ た 気がする 。 色 も 付けて いない 癖に 、 時間 が 掛かり 過ぎでは ないか と 苦笑 を 浮かべて 。 これで デジタル に 取り込 ン だら 何ヵ月 掛かる の だろう と 考えれば 軽い 恐怖 を 覚えた 。 時間 は 絵 を 描く こと に 積極的 に なれない タイプだし 製産 も 遅い ので 普段 は 絵 を 描かない のだが 、 久々 に 描く のは 少し 楽しか ッ た かも 知れない 。 清書 を して 色塗り まで しようか とも 考えた が 、 どうせ 上手く いかない ので 今 は やめる こと に する 。 )   (2020/5/3 17:51:32)

я " d ,/ __ , 誤字 、 時間 じゃなくて 自分 だね ( 苦笑 )   (2020/5/3 17:52:21)

я " d ,____ あ 。 ( 窓際 に 今朝 彼 に した マフラー が 置いて ある のを 見付けた 。 折り跡 が 付かない 様に 弱く 畳まれた それ を 見て 、 丁寧 だな 、 な ン て 肝心 と 共に 嬉しさ が 込み上げる 。 彼 が 付けた まま でも 良か ッ た けれど 、 返された のなら 素直 に 受け取ろう 。 ぐる ッ と マフラー を 首元 に 巻けば 、 ふわり と 感じた 彼 の 匂い 。 マフラー を 鼻 に 寄せて その 匂い を 嗅げば 、 照れ 恥ずかしそう にも 嬉しそう にも 微笑 ン だ 。 彼 が 側 に 居る 様で 嬉しく なる 。 ) ____ …… 。 ( ふと 顔 を 上げれば 、 じ ッ と 窓外 の 景色 、 空 を 見つめた 。 流れ込む 風 が 頬 を 撫で 、 マフラー や 髪 を 揺らす のを 感じる 。 暫く 眉 を 軽く しかめた 色 の 見えない 表情 で 黙 ッ て いれば 、 何を 思 ッ た のか くるり と 踵 を 返して 。 目 を 伏せて その まま 部屋 を 後 に しようと 扉 に 手 を 掛け 、 ちらり と 横目 で 部屋 を 一瞥 し 、 またね と 溢して から 出てい ッ た 。 )   (2020/5/3 18:12:58)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/5/3 18:13:05)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/4 02:02:18)

я " d ,____ ン ~~~~ 、 寝る前 に 顔出し 、 かな ァ 。 ( くあ と 欠伸 を 溢せば それに 応じて 涙 が 少量 目元 に 溜まり 。 顔出し なので 長く 居る 必要 も ない と 括れば 扉 の 付近で ばいはい と 呟く だけ 呟いて 部屋 を 後に した 。 )   (2020/5/4 02:05:21)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/5/4 02:05:34)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/4 10:02:23)

я " d ,____ 欠伸 する 度に めちゃめちゃ 涙 流れて くる … 。 ( くあ と 大きな 欠伸 を 溢せば 目尻 から 頬 へ 伝わる 雫 。 ごし 、 と それを 手の甲 で 拭えば 何度 も 欠伸 を 溢し また 雫 が 流れる … の 繰り返し を 。 ゆらり ソファ まで 向かえば 雑 に 寝転び 。 昨日 ちゃ ン と 寝た はず な ン だ けどな ァ … と 何回目 か わからない 欠伸 を しては 頬 に 流れた 雫 は 拭わずに 瞳 を 閉じた 。 ソファ に 横向き に 寝転び 脚 を 軽く 伸ばせば ソファ に ひとり くらい 座れそう な スペース が 空く けれど 特に 何も 考えず に 思考 を 投げて 。 端 から 見れば 泣いている みたいに 見えなくも ない けれど 、 この 涙 は 欠伸 の 賜物 だ 。 )   (2020/5/4 10:14:29)

я " d ,____ …… 。 ( このまま では 寝て しまいそうだ 。 窓 から 流れる 風 に 冷たさ を 感じる 。 寒い 訳でも ない けれど 、 今日 は 冷たい な ン て 思えば 既に 眠 ッ て いる かの 様に 動かず 。 仮眠 と いう こと で 寝て しま ッ ても 良い かも 知れない と 今度こそ 思考 を 放置 した 。 )   (2020/5/4 10:21:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/5/4 10:50:07)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/4 19:28:18)

я " d ,/ __ , あ 、 放置 ( え )   (2020/5/4 19:39:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/5/4 20:01:07)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/4 20:26:34)

я " d ,/ __ , うば ッ ( ? )   (2020/5/4 20:26:51)

я " d ,____ 直ぐ 抜ける ン だけど 、 少し だけ … の つもりが 、 本島 に 直ぐ 抜けちゃ ッ たな ァ 。 ( 苦笑 と 一人言 を 浮かべ つつ 厚い本 片手 に 眼鏡 を 掛けた 珍しい スタイル で 入室 しては 、 安定 の 足取り で ソファ に 座り 軽く 脚 を 組 ン だ 。 ちらり 横目 で 窓 を 見やれば 左耳 の 飾り が 揺れた 気がして 反射的 に 軽く 割れ物 を 触る みたいに そこ に 触れて 。 彼 とは 違う 左耳 を 選 ン だ のには 一応 理由 が あるの だが 。 ま ァ 、 当時 の 心境 から 取 ッ た 行動 に 過ぎないし 、 今 は この 行動 に 意味 は 無いので 釈明 する 気 は ない かな 。 意味 が 無くな ッ た から 残念 とか そ ン な 感情 は 一切 持 ッ て いない と だけ わか ッ て もらえたら 良い 。 )   (2020/5/4 20:36:36)

я " d ,/ __ , 本島 ッ て … 同音異義 な ン よ 、 本当 、 な ( )   (2020/5/4 20:37:11)

я " d ,____ そ - 、 ら ッ でぃ の 似顔絵 、 あれ 一枚目 は シャーペン で 描いて ある から いい感じ に 薄い ン だけど 、 二枚目 のは ボールペン で 描い ちゃ ッ た から す ッ ごい 濃い ン だよね ェ … 。 正直 ボールペン の 扱い は 苦手 だし 、 下手な こと は しない に 限る な ァ 。 ( な ン て 自身 に 対して 呆れ 気味 に 述べれば 、 二枚目 の 落書き を 指して " ____ 趣味 程度 に アコギ触 ッ てる ン だよね ェ 。 " と 誰に 語り 掛ける でも なく 話して みる 。 今 じ ッ と して 居ては 何故 だか わからない 暗い 感情 に 犯されそう だから 。 … 正直 、 理由 に 見当 は ある けれど 、 口 に した ところ で 叶わなさそう だから 黙 ッ て いる こと に する 。 )   (2020/5/4 20:50:02)

я " d ,____ う ~~~~ ン 、 一人言 の 話題 無いね ェ 。 ( 持 ッ て いた 本 を かつりかつり と 爪先 で 軽い 音 を 響かせて 叩く 。 と 、 目線 が 爪 へと 向いた 。 個性 ッ て こと で 塗 ッ て いる ネイル の つやり 光る 爪 は 、 一般 の 男性 よりか は 長い 。 ) ____ アコギや ッ てる から さ ァ 、 爪 伸ばしてる ン だよね ェ 。 不便さ とか あ ッ た けど 、 もう 慣れた かな ァ 。 ( 両手 を 開き 、 爪 を じ ッ と 見詰める 。 爪 が あ ッ た 方が 音 が く ッ きり するし 。 演奏 だけ なら 右手 だけ の 爪 を 伸ばす のも 考えた けど 、 左右非対称 は 気に入らなくて 結局 ど ッ ちも 伸ばした のだ 。 爪 の 手入れ とか 管理 とか 、 割れない 様に 強化 する のも そこそこ 大変 だけれど 慣れたら 勝ち である 。 )   (2020/5/4 21:12:30)

я " d ,____ 正直 、 左手 の 爪 は 短い 方が 良い みたい だけど 、 右 だけ 長く して 左 だけ 短い のは バランス が あれ じゃ ン … ? 。 ( ま 、 趣味 程度 の 技術 しか ないし 、 語る 程に 実力 が 自分 に ある とも 思 ッ て いない 。 怪我 せず 楽しめたら いいや 、 な ン て 自己完結 を すれば 本 を 棚 に 入れた 。 眼鏡 に 掛か ッ た 前髪 を 軽く 避ければ 、 ソファ に 完全 に 凭れて 。 )   (2020/5/4 21:17:39)

я " d ,____ 最近 は ず ッ と 此処 に 長居 とか して なか ッ た 気がする しね 、 たま には こ - して うだうだ する のも 良いよな ァ 。 ( ぐ ッ と 大きな 伸び を して みせれば 、 身体 を 完全 に 脱力 させて 。 ポケット から スマホ を 取り出せば 軽く SNS を 周回 して みたり 。 ) ____ ね ェ 、 皆 暇 な ァ の ? 。 ( 目線 は スマホ に 落とした まま 、 ごろ と した 猫 みたいに 間延び した 声 で 呟いて 。 ま ァ 、 誰に 言う でも ない けれど 、 そろそろ 退屈 を 覚え 始めた 。 )   (2020/5/4 21:40:42)

я " d ,____ ン ぁ …… うるさ ァ い … 。 媚びた 奴 と 会話 する 気 無い ン だ ッ て … 。 ( スマホ を 見詰めた まま 、 げ ェ … と 表情 を しかめる 。 手違い で 相手 に 線 が 相手 に 渡 ッ て から と 言うもの 、 そこそこ の 頻度 で 中身 の ない 媚びた 連絡 が 来る ため ミュート に して いたら 誰 から か ディスコ に 嗅ぎ付けた らしい 。 ディスコ の 通知 を 無視 する 様に 閉じた 。 己 が 特定 の 人物 を 避ける のには 滅多 な こと が 無い 限り しない のだが 、 こいつ は 滅多 な こと が あ ッ た ン だ 。 は ァ 、 と 溜め息 を 吐けば 再び SNS を 回る 。 )   (2020/5/4 22:10:35)

я " d ,/ __ , 文 お菓子 な ッ た ( )   (2020/5/4 22:11:14)

я " d ,____ ぼ - ッ と して たら 眠く な ッ て 来る … 。 ( くあ 、 と 欠伸 ひとつ 落とせば 、 そう いえば と 一人言 の 話題 を 思い出した 。 ) ____ 例 に 寄 ッ て アクセサリー を 集めてる ン だけど 最近 チョーカー が 気に な ッ てて 、 首元 なら 大丈夫 かな ッ て 金属製 の 着けた ン だけど 寧ろ 首元 が 一番 やば か ッ た ン だよね ェ 。 よく 考えたら 首 の 肌 ッ て 弱い 訳だし 、 首 に ある こと で 金属 の 何て いうの … 成分 ? 、 みたいなの も 吸 ッ ちゃ ッ て 喉 痛く な ッ た ン だ よね … 。 ( そもそも マフラー が あるし 、 着けても 見えない から やめた ~~ な ン て けらり と 笑えば それに 続け 、 " ____ 首輪 みたい だけど 、 格好いい じゃ ン ? 。 " と 述べて 、 犬 の 真似 を する みたいに わん 、 と 鳴いて 。 前 も こ ン な こと 言 ッ たな ァ な ン て 感じれば 思い出 に くすり と 笑み を 溢した 。 )   (2020/5/4 22:21:24)

я " d ,____ …… " 上 ッ 面 な 愛 を 愛 と 呼ぶ ン なら 如何せ ン 僕 が 悪役 - ヒール - みたい 。 お別れ の キス も 何杯目 、 邪 見透かされて まるで 犬 。 ( ふと 脳裏 に 浮か ン だ フレーズ 。 × が +る ×ら +× じゃ ン 。 ×で そ ン +に ×が+ ×う+ ? 。 それ × +句 を ×う の なら お+ × 同じ こと を + × して + ×+い× ? 。 このまま 黙 ッ て 居たら 気 に 病 ン で 仕舞いそうだ 。 よくない 、 と 首 を 振れば ソファ から 立ち上がる 。 けらり と 最後 に 明るく 笑えば 、 " ____ … まるで 犬 さ __ , " と 呟いた フレーズに 続く 最後 の 歌詞 を 歌 ッ た 。 " ____ ごめ ン 、 俺 、 従順 じゃない かも 。 " 苦しそう な 笑み と 息 が 詰まりそう に なる 言葉 を 残して 部屋 を 去る こと に した 。 )   (2020/5/4 22:41:14)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/5/4 22:41:20)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/6 12:27:11)

я " d ,____ …… 。 ( キィ 、 と静かに 扉 を 開けた 。 眉 を 軽く 下げて 目 を 伏せ 気味 に 入室 しては 昨日 寒くて 着ていた 黒い コート を 着て ニット帽 を 外した スタイル で 歩み を 進めて 。 ど ン な 顔 を したら 良いか わからず に へらり 弱 ッ た 笑み を 浮かべれば 、 一言 " ____ ごめ ン ね ェ 。 " と 呟いて 閉じた まま の 窓 硝子 に 手 を 添えて 景色 を なぞ ッ ては 窓 を 薄く 開けた 。 どうしたら 良いか は わからない し 、 自分 の 行動 を 正当化 させる ため の 言い訳 に 過ぎない かも 知れない けれど 。 当分 は 何も 考えない こと に した 。 御免 の 一言 に 意味 を 詰め込み 過ぎて 自分 で 混乱 してる 。自分 は 犬 な ン て 利口 な もの では なく 、 頭 の 弱い 与えられた 餌 しか 食い付けない 様な 雛 みたいな もの だ ッ て のは 、 自分 で わか ッ てた から 。 )   (2020/5/6 12:27:36)

я " d ,____ …… 。 ( 大分 この 部屋 も 汚れて しま ッ た かな と 横目 で 部屋 を 見たけれど もう 暗い 感情 に 目 を 向けたくは ない ので 目 を 逸らして 。 珍しく も 甘いもの が 食べたい な ン て 思考 を 巡らせるも 机 の 菓子籠 には 見向き も せずに 意識 も 逸らす 。 昨日 は 暑い な ン て 皆 言 ッ てたな と 思い出しては コート の 裾 を 軽く 引 ッ 張 ッ て 、 俺 は 寒か ッ たよ と 口 を 溢して みせた 。 寒か ッ た と 表す よりは 寒気 が した と 表現 する のが 正しい かも 知れないな と 相変わらず の 苦笑 を 浮かべたり 。 ) ____ 沢山 寝過ぎて 眠い かも … 。 ( これ 以上 寝る のも 不味いな と 感じては 窓枠 に 座 ッ て うつら 目 を 細めた 。 自分 は 生活 リズム を 崩し 切る のが 苦手 なので 、 大体 起きて 暇 して いる 。 忙しい のも 充実 している 証拠 かな と 、 自分 も 出来そうなこと や やらなきゃ いけないこと を 考えた 。 やらなきゃ いけない こと は 大体 片付けて ある けれど 、 やりたい こと は あまり 進 ン で できて 居ないな と それ に 時間 を 割いて みても 良い かな と 結論 付けた 。 )   (2020/5/6 12:58:05)

я " d ,____ …… !! 。 ( ら ッ だぁ 、 今暇 ? だな ン て 、 此処 数日 で 何れ程 聞きたか ッ た 声 だろう 。 気づくのは 遅れて しま ッ た けれど 、 声 が 聞こえた 方へ 顔 を 上げた 。 彼 と 目 が 合えば 思考 が 止ま ッ て しま ッ て 直ぐに 声 を 出すこと は 出来なか ッ たが 気 を 持ち直せば " ____ 暇 だよ 、 コン ちゃん 。 " と 返事 を 返して 軽く 微笑 ン だ 。 会いたか ッ た と 言葉 を 添えては 、 窓 を 完全 に 開いた 。 )   (2020/5/6 13:23:43)

я " d ,____ 安心 した 。 ( 俺も 会いたか ッ たから と 頰を 緩めた 彼 に 、 なるべく 何時もの 調子で 会話 しよう と 柔く 話せば 安心 の 嬉しさ で へらり と 笑み を 浮かべて 。 自分 の 中に 負 の 感情 が 少し 残る 内は 落ち着いて 会話 できる こと に 気が付いた 。 純粋 に 幸せ だけを 感じる こと が できなくて 悲しく 思えば それ を 忘れよう と 拳 を 握れば 長い爪 が 少し 掌 に 食い込む のを 感じた 。 俺 も 生憎 話題 は 持ち合わせて ない な ァ と 、 純粋 な 嬉 の 感情 を 見せて 苦笑 する 彼 に 此方 も 薄く 苦笑 を 返して 。 窓枠 に 手 を 付いた 彼 に 合わせて 自分 も 窓枠 から 降りて 彼 と 会話 が しやすい 様に 姿勢 を 直した 。 )   (2020/5/6 13:45:58)

я " d ,____ 気持ち だけに 意識 が 向いちゃ ッ て 肝心 な とこ 抜けちゃうよね ェ 。 ( 話したか ッ た ン だけど 話題 が 無い と 意味 ない よなぁ … と 悩む 彼 に 何でも ない 様に 笑 ッ て 答えて 。 握 ッ た 拳 を パッ と 放せば けらり と した 何時もの 笑顔 を 見せる 。 " 窓枠 ッ て 何となく 座りたく なるよね " と 言 ッ た 彼 に " ____ わかる 。 風 を 感じれるし 景色 も 見えるし 。 足 が 浮いてる 感覚 が 少し 好き なのかも 。 " と 言葉 を 拾い つつ 自分 の 考えた を 話した 。 足 を ふらふら と 振る のは 癖 だけど 好き だから や ッ てる の かな 、 と 思 ッ たり 。 )   (2020/5/6 14:22:23)

я " d ,____ 俺 も そう だから 凄く わかるな ァ 。 ( それで 自分 が 困 ッ ちゃう から 良くないよね 苦笑 混じり の 笑み を 零した 彼 に 同調 する 様に 頷いたり 。 少し 湿 ッ た 風 を 肌 に 感じれば " ____ 今日 は 天気 悪いね ェ 。 " と 目 を 細めて 雨 が 降りそう だな な ン て 口 に する 。 " ちょ ッ と 危険 だから こそ 座りたくなるの かなぁ " と 組 ン で いた 手 を 離して 窓枠 を 少々 撫でる 彼 の 動作 を 目 で 追えば 、 " ____ 俺 は 外側 に 脚 を 出す のは 夜 に しか しない かな … 。 昼 だと 下 が 見えちゃ ッ て 怖い から 、 足元 の 見え 難い 夜 にね 。 " と 述べた 。 スリリングな こと は 怖くて あ ン まり 好 ン で 求めない かな 、 と 苦笑 する 。 )   (2020/5/6 14:45:51)

я " d ,____ 雨 と 言う よりは 湿気 が 苦手 だな ァ … 。 頭 回らなく なる から 。 ( 天気 で 体調 が 左右 される とは 言う けれど 、 自分 は その 気持ち が わかる 質 なので 雨 が 続く 梅雨時期 は 憂鬱 だ ッ たり 。 激しい雨 は 好き じゃ 無い と 述べた 彼 に 上記 の 言葉 を 返した 。 " 下 が 見える のと 見えない のと では かなり 違うよね - 。 俺 は 逆に 見えない方 が 怖いかも 。 終わり とか 底が 見えない方 が 色々 想像しちゃ ッ て " との 彼 の 意見 を 聞けば 、 成る程 と 頷き つつ " ____ 俺 は 見えない 方が 楽 かな 。 夜景 とか の 見える もの に 集中 できるから 。 " と 意見 を 交わした 。 怖い事は 出来ない と 苦笑 を 返した 彼 に 、 そうだね と 軽く 目 を 伏せた 。 自分 の 中 に 薄く 住まう 恐怖 にも 似た 理由 も わからない 感覚 から 目 を 逸らす みたいに 。 )   (2020/5/6 15:10:33)

я " d ,____ ほ ン と それ … 。 頭 痛く なる し ぼ - ッ と し過ぎて 元気 でも 元気 じゃない みたいに 思われる から 厄介 な ン だ よね ェ 。 ( これから 大変 に なるね ェ だな ン て 苦笑 を 浮かべては 湿 ッ て 温い 風 に 軽く 寒気 を 覚えて 羽織 ッ て いた コート を 寄せて みたり 。 己 の 意見 に 見える 物 を ちゃ ン と 見るの ッ て 大事 な 気がする と 肯定 して 貰えれば 、 見える 細かい ところ まで 気に しちゃ ッ て 純粋 に 綺麗 に 思えない のが 短所 な ン だけどね 、 と 悪くも ある と 苦笑 を 浮かべ 。 窓枠 から 少し 身 を 乗り出した 彼 に 頰 を 片手 で 優しく 撫でられ ては 、 少し 驚いて 目 を 見開いた 。 彼 に 触れて 貰えた 嬉しさ に 絆されて 目尻 が じわり と 熱 を 持 ッ たが 、 直ぐに 何処か 困惑 する 様な 照れる 様な 仕草 を 見せれば 嫌がり は せずに " ____ どうしたの ? 。 " と 訊ねた 。 )   (2020/5/6 15:40:58)

я " d ,____ 梅雨 を 乗り越えたら 夏 か ァ … 。 ( 避けようが 無い もの は 仕方が ないね 、 と 諦める 様に 笑えば 、 夏 に 思考 を 馳せた けれど 特に 何も 思い付かなか ッ た 。 そろそろ 湿気 に やられて 来たのか と 脳みそ に キノコ でも 生えた 様な 気分 に なる 。 短所 は 何に でも気分あるし しょうがない と 同調 して くれた 彼 に 、 大体 そ ン な もの だよね ェ と 言葉 を 返した 。 どうしたの 、 と いう 己 の 問いに 少し 悩 ン だ 様な 様子 を 見せて から 何となく 触れたか ッ た から かな 、 折角 今 会えたし " と へらり と 笑う 彼 に 純粋 に 心臓 が 跳ねて 息 が 止ま ッ た 。 精神的 な 有余 が あまり 持てて いない 今 、 同じ 空間 に 居なくて 良か ッ た と はじめて 思 ッ た 。 今 彼 が 隣 に 居たら き ッ と 後先 考えず に 彼 を 求めて いた かも 知れない から 。 軽く 息 を 吐いて 落ち着けば 、 撫でられた まま の 彼 の 手 の 温もり に 集中 して " ____ そ ッ か 。 " と だけ 短く 返した 。 )   (2020/5/6 16:06:41)

я " d ,____ 俺 も 実は 夏 あ ン まり 好き じゃ ないよ 。 ( 暑いから 怠いし と 夏 について 溢した 彼 に 俺 も 、 な ン て 笑いつつ 、 でも 夜 は 好き 。 と 言葉 を 繋げた 。 どの 季節 が 好き という 特別感 は ない ものの 、 夜 は 好きだ 。 夏 の 夜 は 雲 も 薄く 月 が 出やすい だろうし 。 月光 を 好む 己 には 夏 の 涼しい 夜 は 居心地 が 良い の かも 知れない 。 人肌 ッ て 触れてたら 安心 出来るし 、それに 綺麗な もの には 触れたく なる から 何て 目 を 細め 穏やかに 述べる 彼 の 言葉 に 、 綺麗 とは 何か 解らずに 呆けた 表現 を 浮かべた 。 しかし 、 言葉 の 流れ から 自分 の こと では と 察すると " ____ え 、 あ 、 いや 、 綺麗 じゃない … 。 " と 困惑 を 見せて 照れて しま ッ た 。 綺麗 だな ン て 言われた のは はじめて で 、 困惑 が 大きく 堪らず に 彼 から 目 を 逸らす 。 困惑 と 恥ずかしさ で 彼 の 手 を 退けて しまいそうに な ッ た 自分 の 手 を 彼 の 手 に 流れ の まま 添えた 。 )   (2020/5/6 16:37:20)

я " d ,____ そうそう 。 何時に な ッ ても 夜 は 好き 。 朝 の 太陽 が 登る 時間 も 好き だけど 、 最近は 、 ちょ ッ と 悲しい かも … 。 ( 一日 の 中でも 過ごし やすい 時だし と 同調に 続けた 言葉 に 自分 の 意見 を 添えた 。 謙遜 しなくても 本当 に 綺麗だよ 何て 微笑み を 浮かべる 彼 に 、 反論 の 言葉 を 無くしては 黙 ッ て しまい 。 頰 を 緩めた 彼 が 己 の 頰 から 手 を 離しては 指 を 絡めて 手 を 握 ッ て きた 。 真意 は わからない が 、 抵抗 せずに 目 を 細めて 繋がり 絡め られた 指 を 見詰めて 。 " ____ 幸せ な 夜 が 何れ程 続いて 欲しい と 願 ッ たか わからないよ 。 " と 目尻 に 溜ま ッ た 熱 を 追い払おう と 目 を ぎゅ ッ と 瞑れば 、 眉 を 八の字 に して それでも 幸せ だと 微笑 ン だ 。 )   (2020/5/6 17:05:36)

я " d ,____ それでも 夜 は 好き だから 。 ( 感情 で 左右 され 様が 結局 は 過去 に な ッ て 記憶 に な ッ て 段々 と 薄れて 消える ン だ 。 消費 する 時間 と その 価値 は 記憶 の 濃さ に 寄 ッ て 変わる の かも 知れない けれど 、 き ッ と 感情 や 感覚 、 考え に 残る だけ の もの で 記憶 からは 簡単 に 消えて しまう 。 強く 結び 付くほどに 大切 だと 思える 記憶 だ ッ て 、 事 が あれば 簡単 に 忘れて しまおう と する 弱い 頭 の 自分 には ひねくれている 様だが 夜 の 価値 を 居心地 としか 見ていない 気がして 自分 の 心 が いかに 冷めている かを 自覚 した 。 )   (2020/5/6 17:34:11)

я " d ,____ ( 幸せ なら 良か ッ た と 述べた 彼 に 、 何だか 柄 にも ない こと を した と 恥ずかしく なり 、 " ____ あぁああ 今 の ナシ !! 。 気にしないで 。 " と 訂正 を した 。 明けない 夜 は 無い 。 自分 は ただ 彼 との 過ごす 幸せ な 時間 が 続けば 良い と 思 ッ た だけだ 。 二人 で 居れば き ッ と 何時でも 暖かいんだろうね と 溢した 彼 に 、 ただ ただ " ____ う ン 。 " と 頷けば 、 強く 握り 直して 来た 彼 の 手 を 此方 からも 弱く も 握り 返した 。 離したくない な ン て 我が儘 言わない から 、 触れて 居たい ッ て 、 言わない けれど 。 )   (2020/5/6 17:34:15)

я " d ,____ …… 。 ( 何か を 言いたげに 目 を 伏せて 言葉 を 飲み込 ン だ 彼 の 様子 と 、 強く 繋がれた まま の 手 。 彼 は 触れたか ッ た と 言 ッ て くれた ン だ 。 己 が 求める ばかり では いけない と 制止 する のは 良いが 、 今回 は 自分 は 何も 求めて いない 。 自分 ばかりが 求めれば 不安 に なる 心境 は 痛い 程に 理解 が できる 。 … なら 、 求めて みても 良いの だろうか 。 そ ン な 思考 が 過れば 一か八か 口 を 開く 。 ) ____ あ … あのさ 。 ( 繋がれた 手 に 視線 を 移した まま 、 声 を 溢す 。 彼 への 問い掛け が 見える 言葉 の 入り口 に 続ける 言葉 を 丁寧 に 選 ン だ 。" ____ 今夜 は 、 暇 ですか … 。 " 。 もどかしくも 敬語 に な ッ て しま ッ た 。 何時でも 良い のだが 、 また 夜 を 彼 と 過ごしたい だな ン て 我が儘 を 。 無意識 にも 彼 の 手 を 握る 力 を 少し ばかり 強めて いた 。 )   (2020/5/6 18:04:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/5/6 18:28:31)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/6 18:29:04)

я " d ,____ ほ 、 ほ ン と … ! 。 ( " そうだなぁ 、 23時 以降 は 暇かな " と 微笑 ン で 返事 を して くれた 彼 に 顔 を 上げて 。 笑顔 で 彼 と 目 を 合わせれば " ____ 俺 も 今日 は 遅く なりそう だ ッ た けど 、 23時 なら 大丈夫 かな 。 " と 嬉しげ に 言葉 を 繋げた 。 そろそろ 行かないと 、 な ン て 時間 を 確認 しては 慌ただしくも 笑顔 の まま 、 じゃあ 、 またね !! 。 と 彼 から 離れて 手 を 振り 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/5/6 18:29:10)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/5/6 18:30:00)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/6 22:56:42)

я " d ,____ よいしょ ッ と ォ 。 ( 5分前 、 という 程 でも 無い けれど 、 少し 早めに 事 が 片付いた ので 余裕 を 持 ッ て 来れた 。 " ____ 寒くない … ? 。 俺 だけ ? 。 " な ン て 呟いて みせれば 黒コート は 羽織 ッ た まま 肩 を 抱き 軽く 震える 動作 を して 。 迷わず 窓 を 覗けば 既 に 彼 の 姿 は あ ッ た 。 " ____ コン ちゃ - ん !! 。 " だな ン て 窓 に 身 を 乗り出せば 自分 には 少し 冷たい 風 が 肌 を 撫でた ので 再び 肩 を 震わせ ながら も 彼 に 笑い 掛けた 。 )   (2020/5/6 23:02:47)

я " d ,____ タイミングば ッ ちり だ ッ たね ェ 。 ( " ら ッ だぁ ~ " と 返事 を しつつ 頰 を 緩め 嬉しげに 手を 振 ッ て きた 彼 に 、 同じく 嬉しげに 目 を 細め ながら 手 を 振り 返して 。 そ ン なに 寒い … ? と 首 を 傾げる 彼 に 、 俺 ど ッ ちか ッ て 言われたら 暑がり の 分類 に 入る ン だけど 、 寒い ン だよね ~ と 述べて 少し 思考 しては 思い出した 様に " ____ 今日 どたばた しちゃ ッ て お風呂 上がり の ドライヤー が 後れちゃ ッ た から 、 それかな ァ 。 " と 苦笑 した 。 あれ 後れる と 以外 と 冷える から そうかも 。 )   (2020/5/6 23:22:24)

я " d ,____ 自分 から した 約束 は 破らないよ 。 ( お互い に 約束 を ちゃ ン と 守 ッ た て こと だね 、 と 述べた 彼 に 上記 を へらり 笑いつつ 返して 。 " そうな ン だ … ? " な ン て 言われれば 唐突 に 謎 な タイミングで 自信 を 無くし 、 や ッ ぱ わか ン ないや … と 軽く 混乱 した 。 風邪 とかは 引いて ない よね 、 と 問われれば " ____ 風邪 じゃない と 思う 。 よくある ン だ 。 " と 苦笑 を 浮かべて 。 この 距離感 で 会話 する のも 良い けれど 、 彼 の 側 に 行きたいな と 感じれば 、 やめて おいた 方が 良いかも との 考え が 脳裏 に 過る 前に " ____ 良か ッ たら そ ッ ちに 行 ッ ても いい ? 。 " と 口 に して いた 。 やばい 、 流石 に 図々しい 我が儘 かな 、 な ン て 反省 した 。 )   (2020/5/6 23:47:22)

я " d ,____ あ ッ 、 いや 全然 大丈夫 !! 。 ( 妙な 返事 しちゃ ッ て ごめ ン … と 謝 ッ て きた 彼 に 、 寧ろ どうして 謝 ッ た ン だ と 思い ながら も 大丈夫 だと 返した 。 自分 の 自己 が し ッ かり と 確立 されて 居ない スポンジ頭 な 己 は 他人 の 言葉 に 異様 に 影響 され やすい ので これは 十中八九 己 が 悪い のに 。 " よくある… ッ て 大丈夫 、? " と 心配 そう に 問われては 、 それが 習慣 に 対して の 心配 なのか 体調 に 対して の 心配 なのか わからなか ッ たが 大丈夫 だと 告げた 。 " 勿論 。 寧ろ 来て くれる の 嬉しい から " と ぱ ッ と 嬉し そうな 笑み を 見せて 頷いて くれた 彼 に 安心 した 様子 で 息 を 吐くと 、 それじゃあ 行くね と 微笑 ン だ 。 彼 の こう して 安心 させて くれる 動作 は 余計 な こと を 心配 せず に 済むから とても 嬉しいし 有り難い 。 コート を 来て いく のは 失礼 に 当たる かな と 感じては コート を 脱いで 彼 の 部屋 へ 向かおう と 自室 を 後 に した 。 )   (2020/5/7 00:11:10)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/5/7 00:11:18)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/7 12:38:34)

я " d ,____ 御早う ~~~~ 。 朝 早く 起きて 寝なきゃ と 思 ッ ても 寝れて ない ら ッ でぃ で ~~ す 。 ( くあ 、 と 大きめ の 欠伸 を 溢せば 目 を 擦り よろり と ソファ に 着いて 。 寝なきゃ 寝なきゃ と 考えて いる 内に 正午 を と ッ くに 越した 時計 を 見上げては 何度目 かの また 欠伸 を して 。 一堂 出たら 数秒単位 で 欠伸 が 出る 体質 なので その 度に 流れる 涙 が 着々 と 頬 を 濡らして 行くが 決して 泣いている 訳では ない 。 此処 で なら 寝れる かな と ソファ に 寝転び 、 マフラー を 着用 して 居ない こと に 寄る 首元 への 涼しい 軽い 違和感 を 感じ ながら 意識 を 手放そう と 瞳 を 閉じた 。 )   (2020/5/7 12:47:21)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/5/7 12:47:27)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/7 22:00:59)

я " d ,____ ン ふふ 、 勝 ッ たり ィ 。 ( ころころ と 掌 で 賽子 を 転がし ながら の 入室 。 へらり 上機嫌 に 笑えば 賽子 を 小袋 に しま ッ て 机上 に ぽ ン と それ を 置いた 。 例 の 如く ソファ に 座れば 軽く 伸び を して 持 ッ て きて いた 炭酸水 の ペットボトル の 蓋 を プシュッ と 音 を 発てて 開ければ 、 気泡 の 光 それ を ぐび と 喉 に 流した 。 そういえ ば 、 今日 は 月 が 綺麗 だな ァ と 窓 を 見上げれば ほう と 息 を 吐いた 。 マフラー を 外している お陰で 首 が 軽い と いうか 、 何時も 習慣的 に 付けて いる もの を 急 に 外した の だから 度々 違和感 を 感じる けれど 、 不快感 では ない から 大丈夫 だな と 首 を 軽く 擦 ッ た 。 )   (2020/5/7 22:24:38)

я " d ,____ そうだ 、 看板 が 結構 ごちゃごちゃ だ ッ た から 大分 整理 した ン だよね ェ 。 ( けらり と そ ン な こと を 呟いて みせれば 、 我 ながら 割りと 綺麗 では ? 。 な ン て 自画自賛 を 。 自画自賛 は 流石 に 悲しく な ッ て きた と 何も 言わず に ただ 目 を 細めれば 再び ペットボトル に 口 を 付けて 炭酸 の しゅわしゅわ と した 口内 の 刺激 に 意識 を 逸らした 。 喉 を 流れる その 感覚 に ぐらり と 瞬間的 な 気持ち 悪さ に ソファ に 背 を 預けた 。 炭酸 は 好き だけど 飲み過ぎる と ほ ン の 数秒 一時的 に 込み上げる この 感覚 は 少し 苦手 だ 。 矢張り 甘いもの に 代償 は 付き物だ 。 )   (2020/5/7 22:50:47)

я " d ,____ あ 、 ッ 。 ( ガツン 、 と 大きな 衝撃 が 脳裏 に 走 ッ た 。 一瞬 想像 した 事象 に 寒気 を 覚えて 無意識 に ソファ から 立ち上がる 。 その 反動 で 机上 に 置いた 菓子籠 が 揺れて ペットボトル が 倒れたが 、 気にする 有余 も ない 。 このまま 此処 に 居ては 行けない と 自身 を 落ち着かせる 為に 部屋 を 出よう と 扉 へ 向かう 。 慌てて の 行動 だ ッ た ため 、 付け方 が 悪か ッ た のか 左耳 から イヤーカフ が ひとつ ソファ に 落ちた が 気付かなか ッ た 。 ぐちゃぐちゃ に な ッ た 机上 も 気付かなか ッ た イヤーカフ も 放 ッ て 飛び出す 様に 結局 部屋 を 後に した 。 )   (2020/5/7 23:07:51)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/5/7 23:08:16)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/8 21:34:18)

я " d ,____ … ただいま 。 ( 誰 に 向ける でも なく ただいま だな ン て 言葉 を 溢しては 真 ッ 直ぐ に ソファ へ 向かい 、 落とした イヤーカフ を 拾 ッ て 丁寧 に 耳 に 着けた 。 無くした 時は 焦 ッ た けど 、 此処 に ある と 解れば 何故か 安心 して 直ぐ に 取りに 来る気 に ならなか ッ た のだ 。 色々 落ち着いて から 来たい と 言うのが 大きか ッ たし 。 散らば ッ た 机上 を 軽く 整理 し 、 飲み掛け の ペットボトル も 処理 する 。 代わりに 飲もう と 持 ッ てきて いた 炭酸水 は 蓋 も 開けず に ただ 机上 に 置いて 。 明かり を 点けず に 月明かり だけに 頼らせた 部屋 で ソファ に 膝 を 抱えて 座れば 窓 には 目 は 向けなか ッ た 。 今 は ど ン なに 温かく な ッ ても 心 の 奥底 だけは 凍 ッ ている みたいな 気分 。 今は と 言うより き ッ と これから こうだ 。 自業自得 に しか 過ぎない のだが 、 と 目 を 細めて ぼ - ッ と して 居よう と 虚無 に 思考 を 投げた 。 午前中 に 沢山 寝たが 、 気付いたら このまま 寝てる かもね 。 )   (2020/5/8 21:44:58)

я " d ,____ …… 一人 は 、 心地 良いな ァ 。 ( ちらり 時計 を 横目 で 眺めれば ぼ - ッ と している 内に もう 二時間 も 経 ッ た のか と 内心 苦笑 を 浮かべる も 表情 には 出さずに 。 矢張り 一人 は 心地良い 。 寂しい とか 一肌 恋しい とか ッ て いう 感情 が ない 訳では ない けれど 、 寂しい な ン て 条件 が 重ならない 限り 感じない し 自分 から 誰 でも 良い から 等 一肌 を 求めたく な ッ た こと も 条件 が 重ならない 限り は ない のだ 。 時間 は 有意義 に 使いたい し 考え方 は 前向き の 方が 良い 。 そう 思う けど 、 どうしても 後ろ向き に 考えて しまう もの も あ ッ て 。 良くないな 、 な ン て 目 を 伏せる 。 もう どうでも 良いや と 考える のを 諦めた ばかり なので 、 自分 は 自由 に して いる こと に する 。 思考 は ぼ - ッ と する けど 眠く は ならないな 、 と 窓 から 射し込む 月光 と 開けた 首元 に 涼しさ を 感じた 。 )   (2020/5/9 00:02:45)

я " d ,____ あ …… こんちゃん … ? 。 ( ぼ - ッ と 長い こと 止めて いた 思考 が 彼 の 声 で す ッ と 帰 ッ て きた 。 反射的 に 窓 を 覗けば 真 ッ 先 に 確認 した 部屋 には 彼 の 姿 。 やほ ~~ な ン て ゆるり と 抜けた 声 を 発し 、 手 を 振れば にこり と 微笑み 窓側 へと 寄 ッ て 。 互い に 暗い 部屋 、 窓枠 に 軽く 手 を つく 彼 の 首元 に 己 の マフラー が 風 に 揺れる のを 確認 すれば 、 " ____ 着けてる ン だ ァ 。 " と へらり 笑み つつ それを 指摘 した 。 )   (2020/5/9 00:18:25)

я " d ,____ そ ~ ? 。 ( 外す 気には ならない と 話す 彼 に 、 そうかな な ン て 言葉 に そうなの ? な ン て 疑問 を 抱き つつ も ま ァ 悪い気 は しない 。 彼 が 着けて たい の なら 着けて 居れば 良い 。 " あ ン まり マフラー ッ て 付けた事 なか ッ た ン だ けど 首元 あ ッ たかい ッ て いいね " と 付け足された 言葉 に 、 " ____ それで 良か ッ たら あげようか ? 。 俺 の お古 だけど … 。 " と 提案 を 。 代わり の マフラー も 無い訳じゃ ない から と 続け 、 彼 の 返答 を 待つ 。 )   (2020/5/9 00:39:13)

я " d ,____ あ ~ 、 そ ン な 感じね ェ 。 ( 暑い 訳じゃ なければ わざわざ 外してもなぁ と 感覚的 な 説明 を 受けては 、 人 の 考え方 や 感じ方 は それぞれ かな な ン て 自己完結 を 。 こちら の 提案 に 直ぐ " え ッ 、 いいの ? " と 驚いた 様に 述べた 彼 が 続けた " 貰える なら 大事 にする " との 言葉 、 軽く マフラー に 触れて 頬 を 緩める 様子 に " ____ いいよ いいよ 。 あげる 。 " と 軽く 言葉 を 返した 。 少なくとも 欲しい 、 みたいな 反応 を されれば あげたくも なる 。 いいの ? ッ て 言 ッ た ッ て こと は 、 そこそこ あの マフラー が 気に入 ッ て いた の かな ? と 勝手 に 考察 した 。 )   (2020/5/9 01:00:20)

я " d ,____ ふ 、 良か ッ た ァ 。 ( や ッ た ~ 、 嬉しい 。 だな ン て 嬉しげに 目を 細め へら と 笑う 彼 に 、 そ ン な に 喜 ン で 貰えた なら 良か ッ た と つられて 笑む 。 マフラー に 触れたまま の 彼 の 手 に 、 余程 気に入 ッ て 居た ン だな と 一方的 に 察し 。 " 今日 すぐ 寝ちゃ ッ たら ごめ ン " と 謝られ ては 全然 大丈夫 だよ と けらり 気にしてない 様子 で 笑 ッ て 。 そうだ 、 と 思いついた 様子 で そ ッ ち 行 ッ ても いい ? この前 は 来てもら ッ た から と 軽く 述べ 首 を 傾げる 彼 に 嬉しそうに " ____ いいよ ~~ おいで ェ 。 " と 微笑 ン だ 。 )   (2020/5/9 01:21:55)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/5/9 01:28:47)

紺;:お邪魔 するよ 〜 、と ( 扉を 開け 部屋に 入って は 見回すまでは しなかったが 室内を 大体 で見て 。   (2020/5/9 01:31:10)

紺;:(( あ 、誤爆 … ( うぐ、)   (2020/5/9 01:31:35)

я " d ,/ __ , ____ 大丈夫 ! 。 ( ぐ ッ 、 ど ン まい 、 )   (2020/5/9 01:33:43)

紺;:お邪魔 するよ 〜 、と ( 扉を 開け 部屋に 入って は 見回すまでは しなかったが 室内を 大体 で 見て 矢張り 窓越しで 見るのとは 違った感じがする だなんて 小さな 感想を 抱いたり 。すぐ 彼の 方へ 足を 向ければ 近づいたところで 彼の 頰に 軽く 口付けを 落とし " マフラー の お礼を 兼ねた 挨拶 みたいな " と 笑って 。お礼に 何て なる筈 もないが まあ 言い訳に 過ぎなくて 、何度も した せいで あまり 嫌がられるだとか の 暗い 思考は 現れないな 。)   (2020/5/9 01:36:24)

я " d ,____ いら ッ しゃあい 。 ( お邪魔 するよ ~ 、 と 扉 を 開け 部屋 に 入 ッ て きた 彼 に 上記 を 軽く 述べ 、 すぐ 此方 へ 近付いて は 頰 に 口付け を 落とされ 。 少し 驚いて 彼 を 見ては " マフラー の お礼 を 兼ねた 挨拶 みたいな " と 笑う ので 彼 の 腕 を ぎゅ ッ と 強引 にも 掴 ン で 此方 に 引き込み 、 自分 は 後ろ に 倒れて ソファ に 寝転ぶ 形 で 彼 を 抱き締めた 。 " ____ 寝ちゃいそう なら この方 が 楽でしょ ? 。 " な ン て 悪戯 に 微笑み を 。 )   (2020/5/9 01:46:12)

紺;:( 此方から 彼の 頰に 口付け 落とせば 彼が 少し 驚いた 様に するので くす と笑みを 零したが 、強引にも 彼に 腕を 掴まれて 引かれ 体が 傾き " えっ 、何 っ …? " と 驚いて 声 が 出た 。寝転ぶ形 で 抱きしめられ 寝てしまいそうなら この方が 楽 だろうと悪戯な 笑みを 向けられたので " 楽だけど 寝ちゃう 可能性は 高くなったよ " 何て 驚きや 困惑 と 距離の 近さで 微かに 頰 熱くし 彼を 控えめに 抱き締め 返しながら 彼の 顔を見て 言って 。" … 重くない ? " と 思った 心配混じり の 疑問を 眉下げ つつ 問うたり 。)   (2020/5/9 01:57:23)

я " d ,____ ふ ッ 、 ( 此方 が 少し 驚いた 様子 に くす と 笑み を 零した 彼 が 己 に 強引に 腕 を 引かれては " えっ 、何 っ …? " と 驚いた 声 を 出した ので 可笑しく ッ て ふ と 笑 ン で しまい 。 " 楽 だけど 寝ちゃう 可能性 は 高くな ッ たよ " と 微かに 頰 を 熱くして 此方 を 控えめに 抱き締め 顔 を 見詰めてくる 彼 の 頬 を 可愛い だな ン て 呟いて 軽く 指先 で 撫で 。 " … 重くない ? " と 心配 混じり の 疑問 を 問い掛け られては 、 全然 大丈夫 だと にこり 微笑み 。 )   (2020/5/9 02:05:42)

紺;:頰 を 軽く 指先で 撫でられれば 擽ったくて 目を細め 、" … 可愛くない " と 小さく 一言 。認めたく 無いし 何より そういった 褒め言葉 の様な ものを 真剣に 受けていれば 照れてしまい そうだった から 。疑問 を 問い掛けると 全然 大丈夫 だと 彼が にこり と 笑ったので " よかった " と 純粋に 安心した 。 この前 積極的に 動いたり 少し 甘えたり したせいで 話題も 思いつかない故 勢いか 何かで 擦り付いたり 接吻 しそうに 思考が 回るが 、それを 止め " あたたかいと それまでより 眠くなるの 何でだろ " 何て 直ぐに 現れた 思考を 口にして 。)   (2020/5/9 02:18:09)

я " d ,____ はいはい 。 ( 可愛くない だな ン て 目 を 細めて 反論 する 彼 に 、 そ ン な とこ も 可愛い ン だよな ァ な ン て 思うも 口 に せずに はいはい と 宥める みたいに 述べ 。 " あたたかい と それ まで より 眠く なるの 何でだろ " 何て 口 に した 彼 に 、 少し 考える 様な しぐさ を 見せて から " ____ ン ~~ … 。 安心感 、 とか ? 。 " と 意見 を 提示 して 。 自分 も 軽く 欠伸 を 漏らしては 、 俺 も ちょ ッ と だけ 眠く な ッ て きた かも 、 な ン て 笑 ン だ 。 深夜 の お陰で うまく 思考 が 回 ッ て ないな 。 )   (2020/5/9 02:25:37)

紺;: はぁ … ( 宥める みたいに はいはい 何て 返され 分かってない と 溜息を 溢し 。静かに 彼に 擦りつく 様に 顔を 伏せ " らっだぁの 方が 可愛いでしょ " 何て 本当に 小さく 呟いたり 。赤くなるの はやかったり するし そもそも その 笑顔が 可愛らしいのだから 、自分は 決して 彼の 言うように 可愛くはないから 。安心感 とか か と 意見を 掲示され あぁ と 声を 出せば " それは そうな 気がする 。…やっぱ 人肌が 良いってこと かなぁ "何て 言った 。彼が 軽く 欠伸 を 漏らし ちょっとだけ 眠くなってきたかも と 笑めば " ふふ 、そしたら どっちかが 寝ても お互いに 寝れるから 大丈夫 じゃん " と 笑って 、彼の 欠伸に 眠気が 誘われたのか 袖で 目を 少し 擦って 。)   (2020/5/9 02:37:07)

я " d ,____ ら ッ てぃ は 可愛いよ ~~ ? 。 ( はぁ と 溜め息 を 吐いた 彼 に 、 嫌 だ ッ たかな な ン て 心配 するも 、 静かに 擦りつく 様に 顔 を 伏せ " ら ッ だぁ の 方が 可愛い でしょ " 何て 小さな 呟き も この 距離 なら 嫌 でも 聞こえる もの で 、 自分 は 可愛いよ だな ン て ふざけた 調子 で 言い返した 。 最近 は 彼 の 素直 に 照れた 様子 が 見られて 少し 楽しい 。 自分 の 提示 した 意見 に " それは そうな 気がする 。…や ッ ぱ 人肌 が 良い ッ て こと かなぁ " と 言い返されれば 、 そうかもね と 笑み 。 ど ッ ち か が 寝ても お互いに 寝れる から 大丈夫 じゃ ン と 笑い 、 目を 少し 擦 ッ た 彼 に " ____ さいこ - 。 " と 砕けた 様子 で 言葉 を 発した 。 )   (2020/5/9 02:46:18)

紺;:ん 〜 、分かってそうで 分かってなさそう ( ふざけた 様子で 自分は 可愛いよ と 言い返してくる彼 。避けるの 上手いな 何て 思いつつ 喋り終われば 彼の 首元 に 口付け 落とし 、" そういや お互いに 跡 付ける って 言ってたっけ " と 思い出しては 口に出した 。そうかもね と 笑みを 返されれば 此方は 頰を 緩めた 。それぐらいの 肯定でも 自分は 何となく 嬉しくて 。砕けた 様子で 言葉を発する 彼を 見ては 思考 溶けてるんだなぁ と思い ふふ と 笑み 溢し 。" 残されるのは 嫌だもん ね 〜 …" と 呟きを 彼を 抱きしめる 力を 強めながら 零した 。)   (2020/5/9 02:54:39)

я " d ,____ ン ~~ ? 。 ( 分か ッ てそうで 分か ッ て なさそう と 言われては とぼけて 避けて みせ 。 彼 に 首元 に 口付け 落とされては 少し 驚いて 、 " そういや お互い に 跡 付ける ッ て 言 ッ てた ッ け " と 思い出す 様に 彼 が 口 に 出したので 、 ふふ と 頬 を 緩めて 笑み を 溢した 彼 が " 残されるのは 嫌だもん ね ~ …" と 呟き 抱きしめる 力を 強めた ので 、 言葉 の 意味 を 正確 に 汲み取れた 自信 は ない ものの " ____ 俺 は また 会えたら 平気 。 " と 呟いて 同じく 抱き締める 力 を 強めた 。 )   (2020/5/9 03:05:37)

紺;:らっだぁ も 十分 ずるいなぁ ( とぼける 彼を 見て けらりと 少し 楽しげに 笑い 。首元 に 口付け 落とすと 少し 驚いた 様にする彼 。" 今は 眠気で 力 入らなくて 跡 付けられないかもなぁ " 何て 述べたり 。俺は また 会えたら 平気だと 言って 抱きしめる 力を 強め返してくれる 彼に " じゃあ 約束 って 大事だね " と 彼に 微笑んで 。また会う 約束を すれば 不安に なる 必要もないだろう と思った 。約束は 破られない だろうと 信じていたい 。)   (2020/5/9 03:16:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/5/9 05:46:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/5/9 05:46:48)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/9 10:09:28)

я " d ,____ ン …… 。 ( 目 を 閉じた ままに 薄い 意識 の 中 、 軽く 身動ぎ 。 寝て しま ッ て 居た ン だと 理解 すれば 自分 が 寝落ちて しまう のは 久々 な 気がした 。 謝らないとな ァ な ン て 思うも 、 瞼 が 上がらない 。 身 に 感じる 温かさ は 彼 の 温度 そのもの なのか 彼 の 面影 を 自分 が 抱いた まま なのか は 瞳 を 開けて 確認 しなくては ならない もの だろうが 、 今 は 幸せな ことに 瞼 が 重い ン だ 。 この ゆるり と した 気分 の まま 、 もう 少し だけ 。 そう 我が儘 を ひとり 通して は 再び 眠り へと 意識 を 手放した 。 )   (2020/5/9 10:17:08)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/5/9 10:17:13)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/10 00:16:51)

я " d ,____ ン …… 。 ちょッ と 、 眠い かも 。 ( くあ と 欠伸 を しては 目尻 から 軽く 涙 が 垂れる 。 今日 は 何を していたか な ン て 記憶 が ない 。 明日 と いうか 最早 今日 、 やる 事 が 多いな と 小さな 溜め息 を 吐けば 部屋 の 明かり は 点けずに 月明かり を 頼り ソファ に 腰掛け 。 うとうと と 首 を 振 ッ て は ソファ に 背 を 凭れ させて 寝転 ン で みたり 。 )   (2020/5/10 00:28:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/5/10 01:02:32)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/10 23:52:57)

я " d ,____ ン " ン ッ …… 。 やること 沢山 あると 疲れちゃうね ェ … 。 ( 今日 全然 休 ン でないよ 、 と 腕 を 伸ばし ながら の 入室 。 少し 重く 感じて きた 瞼 を 上げようと 目 を 擦れば 部屋 の 明かり を 点けずに 窓枠 まで ふらり 歩み 。 そこ へ 肘 を 付けば 真 ッ 先 に みた 部屋 に 寝転ぶ 彼 を 見付け 、 " ____ こんちゃ ~ ん 。 … 寝てる かな ァ 。 " な ン て 軽く 呟いた 。 口調 も 気分 も 穏やか では ある が 、 多分 心奥 が 冷えて 落ち着いて いる だけだ 。 )   (2020/5/11 00:08:02)

я " d ,____ ン ン ~~ 、 眠そう だね ェ 。 疲れてる ? 。 ( ゆるり と 身体 を 起こし 、 此方 を 見て まだ 起きてるよ な ン て いつもより ふにゃふにゃ な 表情 を 見せ ては 手 を 振 ッ た 彼 に 、 目 を 細め 手 を 振り 返し つつ 上記 を 問い 。 " ごめ ン 、 直ぐ 寝ちゃう かも " と 述べた 彼 に 、 な ン なら 寝ちゃ ッ ても 良い ン だよ ? と 柔く にこやか な 笑み を 浮かべ つつ 頬杖 を ついた まま 伝えた 。 )   (2020/5/11 00:33:51)

я " d ,____ 疲れてる なら ちゃ ン と 休まないと … 。 ( 多分 疲れてる 、 な ン て 口 に して へらり と 笑う 彼 に 休まないと 駄目 だよ 、 と 心配 そう に 眉 を 寄せて 。 寝る 前に ちょ ッ と で 良いから 触れたい … な ン て 此方 へ 緩く 手 を 伸ばした 彼 の 手 を そ ッ と 包み込む 様に して 取れば 指先 を 口元 に 寄せて 触れる だけ の 口付け を して みた 。 " ____ こんちゃん が 疲れ き ッ てて ちょ ッ と しか 会えないの 、 嫌 だから ちゃ ン と 休 ン で 俺 にも 構 ッ てよ 。 " な ン て 冗談 めかし つつも 子供 の 様な 我が儘 を 小さく 呟いた 。 彼 が 忙しい のは しょうがない から 、 叶わない の かも 知れない けれど 。 )   (2020/5/11 01:01:49)

я " d ,____ でも 、 寝る のは 大事 だよ ? 。 ( 寝る こと だけ が 休息 じゃない との 正論 に 疑問符 を 疑問符 で 返した 。 寝たら 少し は す ッ きり する と 思う 、 だな ン て 述べれば 自分 が 最近 悪夢 続きな こと に 気付いて 見てとれるか 曖昧 なほど 眉 を 少し だけ 歪めた 。 休まないと 駄目だ と 言う 彼に 上記 述べて 眉を下げ 。 口付け を されれば 少し 驚いた 様子 を みせた 彼 が 己 の 呟き に 対して 眉 を 下げては 此方 を 見つめ 手 を 握り " ちゃ ン と 構うよ 。 でも 今 あ ン まり 寝れそうじゃなく な ッ てきてて … 寝る まで 喋 ッ て たい ン だけど だめ ? " な ン て 訊ねる ので " ____ 幾ら でも 相手 するよ 。 " と 柔く 微笑 ン で みせた 。 互いに 月光 頼り の 部屋 なので 月光 に 浮かぶ 影 が は ッ きり していて 綺麗 だと 感じた 。 )   (2020/5/11 01:26:37)

я " d ,____ そか 。 ( 仮眠 ぐらい いつでも 取れる から 大丈夫 と 述べた 彼 に 、 彼 が そこまで 大丈夫 だと 言うの なら 大丈夫 だろう と 思考 し 、 詮索 の 必要 も 無いだろう と 言葉 短く 返した 。 ありがとう と 嬉しそうに 笑 ッ た 彼 が 、 あ と 何か を 思い付いた かの 様な 声 を あげては " ら ッ だぁ は 疲れてたり 眠たい とか 、 大丈夫 … ? " と 此方 心配 する 様に 見つめて きた ので " ____ 俺 は 大丈夫 だけど 、 気付いたら 寝てたり も ある かも … 。 " と 返した 。 眠気 も 疲労 も 無い こと は ない ので 、 いつ 事切れても 可笑しく は ない 。 取 ッ た まま の 彼 の 手 を 己 の 頬 に 当てては 無意識 にも 軽く 頬擦れば れらる 嬉しそう に 笑 ッ た 。 )   (2020/5/11 01:53:56)

я " d ,____ ( そ ッ か 。 ふふ 、 ど ッ ち が 先に 寝ちゃう だろうね 何て ふざけて 笑 ッ た 彼 を みて " ____ 俺 が 寝落ち するの 珍しい から … 、 多分 。 " と 述べ つつ 軽く 欠伸 を 溢した 。 本当 に いつ 寝てしまうか わからない のが 寂しい 。 少し でも 彼 と 長く 居たい から 起きている けれど 。 " 俺 の 手 だけで そ ン なに 嬉しそう に してくれると 嬉しいな ~ " 何て 優しく 微笑 ン だ 彼 に 頰 を 撫でられ ては 更に 嬉しそう に 目 を 細めて 触れられる の 好き だし 、 俺 こんちゃん の 手 も 好き だから な ン て 思考 回らない まま に 述べて みた 。 )   (2020/5/11 02:34:04)

я " d ,____ ま ァ 、 最近 は 減 ッ た て だけで 珍しく は ないかも 。 ( 珍しい ッ て 言 ッ ても 眠そう じゃン 、 まあ 俺 も ねむい ッ ちゃ 眠い ン だけどね と くすり 笑い 目 を 擦 ッ ては 眠そう に ゆ ッ くり 息 を 吐いた 彼 に にこり 柔く 微笑 ン で 。 でも 、 こんちゃん が 寝れる まで 俺 も 起きてる から 。な ン て 守れるか 曖昧 な 意思 を 告げては 無理 しないで と 空いた 片手 で 彼 の 頭 を 撫でて みて 。 " 手 も ッ て 事は 他 の ところも なのかぁ ~ 、な ン か 嬉し すぎるなぁ " と 優しく 頰 を 撫で続ける 彼 に 、 う ン と 多くは 語らずに 肯定 だけを して 。 くすり と 柔く 微笑み を 湛えた ままに 彼 を 見詰めた 。 )   (2020/5/11 03:03:43)

я " d ,____ …… 多分 、 こんちゃん と 長く 居たくて 自分 の 身体 に 見会わない くらいには 無意識 に 無理 してた だけ かも 。 ( 減 ッ た ッ て 事は ちょ ッ と 変わ ッ て きてる ン だね と 口 に 出して 頰 を 緩める 彼 に 此方 も 思 ッ た こと を 素直 に 返して 。 " ン 、 ふふ 、 ありがと 。 大丈夫 、 大丈夫 だよ 。 " と 幸せ そうに 笑 ッ て 撫で 受ける 彼 に 薄く 微笑 ン だまま 安心感 を 覚えて 居れば 、 首 を 傾げ " ン ? どうしたの ? " 何て 頰 を 撫でる 手 を 止め 問われれば 一呼吸 置いて から " ____ そ ッ ち 行 ッ ても いい ? 。 " だな ン て 訊ねて みた 。 )   (2020/5/11 03:29:20)

я " d ,____ ふ 、 おやすみ 。 ( 彼 の 反応 が 消えては 寝た ン だな と 納得 し 、 " ____ 良い 夢 を 。 " と 囁けば 何時しか 彼 に 貸した 毛布 を 彼 に 掛けた 。 明日 は やること が 少し 多い 。 憂鬱 だけれど 、 彼 に 会える 様に 頑張ろう と 決意 しては ひらり 踵 を 返して 部屋 を 出た 。 )   (2020/5/11 03:47:40)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/5/11 03:47:55)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/12 08:00:31)

я " d ,____ 頭 痛い ッ て 言うか … 。 眠い ッ て 言うか 。 昨日 あの後 結局 寝ちゃ ッ た し 、 沢山 寝ては いる 筈 な ン だ けど な ァ 。 ( らだおくん の ぬいぐるみ を 抱え 安定 ながら 欠伸 を 溢しての 入室 を すれば そのまま ソファ に 滑り込む 様に 寝転び 。 " ____ かわい - でしょ 。 正直 ぬいぐるみ に 良い 思い出 無いから 好き じゃ なか ッ た けど 、 ぬいぐるみ に 罪 は 無いし かわい - から ちょ ッ と くらい いいかな ッ て 。 " と ぬいぐるみ を 撫で つつ 目 を 伏せ 気味 に 呟いたり 。 ぬいぐるみ に 良い 思い出 が 無い と 言うと 語弊 にも 近い 感じが するが 、 間違 ッ ても いない ので 訂正 は しない 。 )   (2020/5/12 08:10:19)

я " d ,____ 真 ッ 白 で 味気ない 部屋 だ ッ たし 、 クッション みたい に なる から 有能 。 ら ッ でぃ は 賢い ね ェ 。 ( 寝惚けた 回らない 頭 で 選 ン だ 言葉 を 並べれば ぬいぐるみ を 抱いたまま 瞳 を 軽く 閉じる 。 昨日 に 今日 の 分 の 仕事 も 終わらせた の だから 今日 は ゆ ッ くり できる ン だから 、 少し くらい 寝た ッ て 構わない だろう 。 スマホ の アラーム を 10時 に 設定 し 、 薄い タオルケット 一枚 を 身体 に 掛けて 完全 に 埋ま ッ た 。 )   (2020/5/12 08:28:02)

2020年04月30日 03時15分 ~ 2020年05月12日 08時28分 の過去ログ
鳥雛 ,
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