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2018年10月30日 17時01分 ~ 2020年05月12日 13時49分 の過去ログ
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おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2018/10/30 17:01:34)

浜風んぶっ、うぶぅぅぅうううう!?!?んっ、ぶっ、ふぶっ、うぷっ、んんんんんんんんん!?!??(我慢比べなら自分が有利だと思っていた。窒息という短い時間制限でも、先に攻めていた自分の方有利なのだから、先にマシュをイかせて、それから上から引きずり落とせばいいと、そう思っていた…それなのにマシュが攻めを加えてきたのだからその有利は逆転される…いや、一方的な展開となった。マシュは脚を曲げて浜風の秘部を足の指で弄ってきた。それだけでもかなり苦しいのに…いくら頭一つ分身体の位置に差があると言っても爪先が相手の秘部に当たるようにするには脚を曲げなければならないし、その曲げた脚が相手と自分の身体の間に入るようにしなければならない。必然的にマシュの腰が浮く。見えない状態、窒息させられかけで身体に力があまり入らない状態で動かれてしまっては、マシュの秘部から指が抜け落ちてしまい…更には体重がマシュの胸、浜風の顔へと…)   (2018/10/30 17:01:38)

浜風んぶぅぅぅぅうううう!?!?ふぐっ、んばっ……がぶぅぅぅぅううううううう!!!!(自分の攻めることが出来る部分すら失って、一方的に責められる絶望的な状況。窒息が先か、絶頂が先か…先程と状況が変わってそれはどちらも浜風のことだが。有利になったマシュの声が聞こえる。代用品の胸で落ちろと…あれだけ否定していた代用品という言葉を自分から使っている。それは自分が代用品であることを認めると言うよりも、その代用品なんかに落とされる貴女は代用品の模造品だと…そう言われているようなもので…それにマシュがキレた。勝ちさえすれば相手はどうなっても構わないと思った。今までは少ない酸素を逃してしまわないようにキツく結んでいた唇を開き、綺麗に並んだ白い歯をむき出しにする。マシュの胸に包まれていても、その胸が柔らかいおかげで口を開くことは難しくなかった。どこがどこだかわからないままにそのまま口を閉じる。マシュの胸に…容赦なく噛み付く。)   (2018/10/30 17:02:05)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2018/10/30 17:02:07)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2018/11/4 03:13:50)

マシュ・キリエライト…早く…降参してください…!代用品では私には勝て、っ!?!?…いっぎいぃいぃぃっ!!??は、離じでえええええええぇぇっ!??!(マシュは責めているうちに、自分の秘部から浜風の指が抜け落ちたのを感じた。狙っていたわけではないが、これはかなりラッキー…この好機を逃さないようにと一気に責め込んでいくマシュ。浜風を抱き寄せる腕に最大限の力を込めて、胸を擦り付けるスピードも一気に加速させて…窒息と絶頂を同時に狙っていく、まさに完璧とも言える責めだったのだが…勝利を確信したマシュが、浜風に降参を促した瞬間、マシュの胸に感じたことのない激痛が走る。一瞬思考が止まるほどの激痛…浜風が胸に噛み付いてきたのだ、と理解するより早く、マシュは大声で叫び始めた。両足をバタバタと暴れさせて、髪を振り乱しながら…それでも腕の拘束だけは離さないようにしていたのだが…)   (2018/11/4 03:14:09)

マシュ・キリエライト…んぎいいいぃぃぃいっ…!??!…はあぁ…はあぁ……本当に…卑怯な手、ばかり…!!(噛み付かれる痛みにマシュが耐えられるはずもなかった。浜風の噛みつきは容赦なく、マシュの胸の肉が千切られるのではないかと思うほど強く噛み付いてくる。痛みに涙目になったマシュは…やむなく浜風の拘束を解き、離れようとする。しかし、このままやられっぱなしなのも癪なので…離れる寸前に浜風の胸元に思い切り拳を撃ち込んで…それで口を離したところで浜風から離れる。胸元を抱きかかえれば、噛み付かれた部分が赤くなっていて…自慢の胸を傷つけられた…その事実に怒りと屈辱がふつふつと湧いてくる。浜風を睨みつけ、彼女の行為を罵倒しながら胸を庇うように抱き寄せて…)   (2018/11/4 03:14:23)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2018/11/4 03:14:27)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2018/11/13 02:14:10)

浜風んぐっ、うぐ…あぐぅぅぅぅ!!…んぁぁぁぁぁああああああっ!?!?げほっ、ごほっ…ふうぅ…ふうぅ……貴女だって…やってるじゃないですか…!!(浜風の我慢もそろそろ限界…意識すら薄れ始めるが、それでもマシュの限界の方がより早そうだと感じていたところで…予想外の痛みが胸に走る。胸を抉られるような痛み…浜風は思わず口を開いてしまうが…それと同時にマシュのブレストスムーザーも離れていく。マシュの苦し紛れの一撃だとゆっくり理解しながら、咳込みつつ胸を抑えながら息を整えた。視線の先には浜風と同じように胸を庇うようにして抑えているマシュの姿があった。卑怯者だと罵られれば、そっちだって胸を殴ったじゃないかと即座に言い返す。胸を庇って睨み合うのもそこそこに…)   (2018/11/13 02:14:26)

浜風ふぅっ…ふぅっ…いい加減…潰れてください……!!もう限界のくせに…しつこいん、ですよっ…!!(浜風はマシュが動き出すよりも早く、勢いよくマシュに向かって走り出す。お互いのダメージが深い今、強烈な一撃で大きく差をつければそのまま勝負を決める事が出来ると考えて…今ではもう躊躇いも容赦もなく、ルールも卑怯どうこうも関係なくマシュを潰せさえすればそれでいいと考えていた。だからこそ浜風の選んだのはマシュに最もダメージを与えられるであろう一撃だ。マシュの寸前で飛び上がって後ろを向いてのヒップアタック。体力のない状態での殴る蹴るよりも全体重を乗せた一撃の方が威力がある…)   (2018/11/13 02:14:33)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2018/11/13 02:14:35)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2018/11/18 17:35:34)

マシュ・キリエライト…はぁっ…はぁっ…潰れるのは…貴女の方です…!!そんな無防備な…攻撃なんて…!!くぅっ…!!(お互いに痛めつけられた胸を抱えながら睨み合うマシュと浜風。お互いに相手が…自分の胸を傷つけた相手が憎くてたまらない…しかし、ただ胸を凹まされただけの浜風に対して…マシュの胸に残ったのははっきりとした傷。浜風の噛み跡がしっかりと残っていて…嫌でも自分の胸が相手によって傷つけられたと自覚してしまう。それが悔しくて…マシュが次の行動に移らないうちに、浜風は次の攻撃をしてきた。こちらに向かって走ってきたと思ったら…飛び上がってのヒップアタック。一瞬怯んだマシュだったが、マシュの頭は冷静だった。ぶつかる瞬間にくるりと後ろを向くと…自らのお尻を浜風のお尻と衝突させる)   (2018/11/18 17:35:54)

マシュ・キリエライト…う、くぅぅ…今度は、こちらで勝負です…!貴女の貧相な身体…全部潰します…!!(浜風の全体重、さらに走ってきた勢いもプラスされたヒップアタックだったが…マシュはなんとか数歩後ずさる程度で受け止め切る。大したことないですね?と振り返って浜風を嘲る笑みを浮かべながら、今度はマシュから浜風のお尻に自らのお尻をぶつけていく。先ほどの浜風のように重い一撃ではないが…何度も何度もお尻を連打して…胸のように自信があるわけではないが、この女には何1つとして負けたくない…形や大きさが全く同じにすら見えるお尻をぶつけ合う2人…)   (2018/11/18 17:36:05)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2018/11/18 17:36:08)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2018/11/26 02:22:49)

浜風…こんな…弱い防御なんか…んっ、くぅっ、うっ、んふっ…!?…いい、ですよ…!潰れるのは…貴女の身体の全てです…!!(浜風の全体重を乗せたヒップアタックはマシュによって受け止められた。数歩マシュをよろめかせることはできたが…恐らく攻めに自信を持つ浜風にも、守りに自信を持つマシュにも納得できない結果…しかし浜風が顔だけマシュの方に視線を向ければどうだ、受け止めてやったぞといわんばかりのマシュの表情…自分の守りの方が上回ったと言わんばかりの表情は浜風に火をつけた。必ずこのお尻の勝負でも勝ってやると。浜風の突撃を受けきったマシュからの反撃。浜風のように勢いはないが素早い動きのラッシュで、数発に一発、浜風が前によろめかされた。マシュと浜風がぶつかり合ったほどの位置まで戻る。しかしそこから浜風もお尻汚ぶつけ返しはじめる。お尻の打ち付け合いが始まった。)   (2018/11/26 02:22:55)

浜風くっ、んふっ…おっぱいと一緒で…弱いお尻ですね…質は同じような感じですが…その分差が顕著です、ねっ!!(激しい勝負だった。攻め側も守り側も関係なく、ひたすらにお尻を比べるためにお尻を打ち付け合う。二人のお尻は…乳房とは違って同じような質だった。いい感じに柔らかく、しかしハリもあって…それが対等。まさに互角の勝負だった。それでもここまで激しく打ち付け合ってはどちらかが潰れるのは確実。そのわずかな差の天秤が自分の方へと傾くと信じて疑わずにお尻を何度も何度も打ち付けていく。最初は一秒に三発くらい打ち付け合うくらいに全力で腰を振っていた。しかしダメージと疲労でどんどんペースが落ちて…一発一発の重み重視で打ち付け合う。お尻同士が潰れ合って、触れ合う面積も広くなるほどに…)   (2018/11/26 02:23:01)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2018/11/26 02:23:04)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2018/12/4 20:21:28)

マシュ・キリエライト…んっ、くぅ…そちらのお尻の方が…弱そうですよ…?同じような質でも…こんなに差がついてしまうほど…!!(段々とペースが落ち、重みのある一撃を食らわせ合う2人。同じような質のお尻なのに潰せない…認めたくないが完全に互角…潰しきれないのが本当に悔しかった。それでもなんとかして優劣をつけようと、マシュは浜風の動きに対してカウンターのように腰を振ってみた。相手の攻撃をお尻で受けつつ、相手の無防備なお尻に撃ち込む…守りを得意とするマシュらしい責めだったが…それでも結局潰し切ることはできなかった。さらにペースが落ち、お尻同士が触れ合う時間の方が長くなり始める。それに気づいたマシュは…次の責めに移る)   (2018/12/4 20:21:36)

マシュ・キリエライト…これ以上はぶつけ合っても無駄そうですし…私のお尻の感触をしっかり味あわせてあげます…その潰れかけのお尻に…!(マシュは浜風に背を向けたまま、彼女の腕と自分の腕を絡ませて…お尻同士が常に触れ合う状態に。そしてマシュは腰を再び振り始める。今度は前後ではなく左右…浜風のお尻に自分のお尻を擦り付け始めたのだ。ハリのあった2人のお尻はぶつけ合いによって、どちらもすっかり熟した果実のように柔らかくなっている。そのお尻同士を擦り合わせようというのだ。相手のお尻の感触に感じてしまいながらも、なんとか声を抑えて責めこむマシュ。このまま押し切ってお尻の勝利をもぎ取ってやると…)   (2018/12/4 20:21:48)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2018/12/4 20:21:53)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2018/12/11 15:55:03)

浜風…これ以上、潰し合っても無駄…?もう少しで潰れそうだったから怖くなったんじゃないですか…!?…いいですよ、全て私のお尻が上だと教えこんであげます…!(激しくぶつけ合っていても、全てが互角なお尻同士、一線を超えることがどうやってもできなかった。潰せず、潰されず…このまま力尽きるまでぶつけ合いを続ければいつかはどちらか、もしくは両方が潰れていただろうが…しかしそのいつかを待てるほど相手への憎しみは小さくなかった。どちらが上かぶつけ合いで決まらないのなら擦り付けあいで。そう先に動いたのはマシュの方だった。急なことに浜風は声をあげそうになるのを必死に我慢して同じように擦り付け返した。前後ではなく左右。右、左、右…と息を合わせて擦り付け合うことによって激しく尻肉どうしが揉み合った。どちらのお尻が上か…お尻同士の擦り付け合いに耐えきれなくなった方が負け…)   (2018/12/11 15:55:23)

浜風ん、くっ…ぁあっ…!?ぅくぅ…んひっ…!??ど、どうしたんですか…?お尻同士なのに随分っ…声が漏れてますけど…?(声を抑えることが出来ていたのは最初の方だけだった。柔らかくしあったお尻同士が相手の肉を弾くことが出来ずにねっとりと絡み合い、擦れていく感覚はなんとも言えない快感。出来上がった身体にはかなり辛いものがあり、声が出ることを抑えきれなくなって…やがて出さないようにすることは諦めた。顔を向けあっていないせいで自分の声の方がどうしても大きく聞こえてしまうが、相手が声を漏らして感じているのは確か。自慢の身体だから…やはり自分の方が勝つはずだという自信が揺らぐことは無い。危惧すべきは相手が相打ち狙いで自爆覚悟の攻めや、必死な耐久をしないかということだけだ。浜風はより激しく攻めていく。お互いに割れ目に一番お尻の突き出た部分が挟まるように、1/4お尻をずらして捩じ込んでいく。)   (2018/12/11 15:55:40)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2018/12/11 15:55:42)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2018/12/18 19:17:28)

マシュ・キリエライト…ひぁっ、んあぁっ…!??あっ、んくっ…ひゃひっ…!?…そ、そちらこそ…もう限界だっていうくらい…声出てますよ…!(お互いの身体のスペック…もちろん胸以外だが…はどこも完全に互角だった。潰し合ったお尻を擦り付け合っても結局お互いに感じるのは我慢できず…声を我慢するのはもう諦めた。その代わりに擦り付け合いは激しさを増した。我慢しなくてもいい代わりに、先に相手をイカせてやろうと…マシュから始めた擦り付けだったが…今度は浜風が責めてくる。お尻の割れ目に相手の1番突き出た部分を挟んできて…感じたことのない感覚にマシュは大きく矯声を上げてしまう。まるで自分のお尻の半分が相手に吸収されてしまったような…お互いの水着はしっかりとお尻の間に食い込んで、もはや水着としての機能を果たしていない。そんな状態でも腰の動きは止めずに…)   (2018/12/18 19:17:42)

マシュ・キリエライト…ん、くっ…ひゃ、いやっ…お、お尻で…イカ、され…ひゃっひいいいいぃぃぃいっ!??!(しばらく意地を張ってお尻を揉み合っていたマシュだったが…あまりの気持ちよさに絶頂した。守りを自慢としている自分が、お尻だけでイカされた…そのショックに加え、絶頂後の足腰から力が抜ける感覚にマシュは倒れこみそうになるが…浜風と腕を絡めていたのが幸いして、倒れ込まずに済んだ。浜風の方を振り返るのすら悔しくて、その体勢のまま大きく呼吸をしていたマシュだったが…)   (2018/12/18 19:17:54)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2018/12/18 19:17:58)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2018/12/24 14:59:33)

浜風…あ、ふっ…んひっ…お、尻…だけでぇ…イっちゃ…んっひぃいぃぃぃいいいいいっ!?!?(ぶつけ合いで柔らかくなったお尻を揉みあわせて少し。溶け合い混ざり合うかのようなお尻の揉み合いの感覚に…浜風は絶頂させられた。マシュのお尻に、お尻同士でお尻だけでイカされたのだ。質もサイズも同じ二人の差のないお尻…それなのにイカされて、まるで何の差かはわからないが女として負けたようで…あまりの悔しさとショックと快感で浜風は力が抜けた。身体に力が入っていないのだからへたり込んでしまうところだったが、マシュと腕を組んでいたおかげでマシュに体重をかけるだけで済んだ。勝った女の方など見る気にもなれずそのままマシュと腕を絡めて背中とお尻をくっつけたまま、荒い息を整えていた。)   (2018/12/24 14:59:42)

浜風…ふぅぅっ…ふぅぅっ……っ!!私の…お尻は…そんな弱いお尻なんかに負けてないんですからぁぁぁ!!!(後ろ側で密着しているマシュの様子はよくわからない。途中から必死になって前を向いていたのでマシュの声もよく聞き取れていなかったが…体重をかけてきている浜風をそのままにして放置しているのはここにきてはっきりと出た女の格の違いで上に立った側の余裕を見せつけているのか…浜風は自分を奮い立たせる。自分は駆逐艦…負傷しようと沈むまで攻撃する攻めの軍艦…負けようとやるしかない…!!腰に力を入れなおして、マシュに向かって激しい腰振り…激しいお尻の擦り付け…)   (2018/12/24 14:59:51)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2018/12/24 14:59:52)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2018/12/31 14:58:38)

マシュ・キリエライト…はひぃっ…はひぃっ……っ!!そんな貧相なお尻なんかに…私のお尻は負けてません!!!んあああああああぁぁっ!!!(お互いにお尻だけでイカせ合い、どちらも絶頂したマシュと浜風。両者ともに必死に腰を振っていたためか相手の様子には全く気づいておらず、自分だけがイって、相手は余裕を見せつけようとお尻をくっつけてきているのだと思い込んでいた。そのまま荒い呼吸をしながら、お互いに動かずにいた2人だったが…不意に浜風が激しく動き出す。先ほどまでよりさらに早く、強く擦り付けられる浜風のお尻。一瞬出遅れたマシュだったが、すぐにやり返す。マシュも自らのシールダーとしての誇りを奮い立たせる。どんな攻撃だって受け切って倒す…!お互いのお尻はさらに激しくすり合わされる。どちらも相手のことを気にする余裕なんてない、本気の擦り付け合い…)   (2018/12/31 14:58:57)

マシュ・キリエライトんいっ、ひああああぁぁぁぁっ!??!は、早くっ、イってくださいいいぃぃぃぃ!!!んっひいいいいいいぃぃぃいいっ!???…こ、のぉっ!!(しかし激しい擦り付け合いも長くは続かなかった。お互いに大きな絶頂の直後…長い間耐えられるわけもなく…マシュは再び絶頂した。このままでは拉致があかない…そう考えたマシュは思い切った行動に出る。絶頂直後のうまく動かない身体を無理やり動かして…浜風のお尻に思い切りヒップアタック!そこまで高い威力ではないが、不意打ちだろうし、浜風も疲れがあるはずだ。とにかく有利な体勢を取ろうとしたマシュだったが…)   (2018/12/31 14:59:07)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2018/12/31 14:59:10)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2019/1/4 03:10:19)

浜風うひっ、んふぅぅぅぅうううううっ!?!?はや、くぅっ、イってぇぇぇぇえええええ!!!あっひぃぃぃぃぃいいいいいいっ!!!?…んっふぅっ!??(擦り付けあい、揉み解し合って弱くなったお尻の感度は最早性感帯レベル。大きな絶頂の後にまだ負けてないと無理やり擦り付けても長くは続かなかった。大きな絶頂から直ぐに、二人は絶頂してしまう。愛液を噴き出し、絶頂した浜風は思考も動きも鈍ってしまう。余韻に浸ってしまった浜風のお尻が…いきなり後ろから突き飛ばされた。)んっ、くぅぅぅ…お尻を潰されるのが…負けるのがそんなに怖いですかっ!!(お尻で逝かせ合い、絶頂した後での突き飛ばし…なかなかバランスが取れずに浜風はふらついた。それでも何とか踏ん張る。追撃されてマシュのお尻に上を取られてしまえば胸と一緒で潰されてしまう。踏ん張った力でそのままに、浜風はそのまま動きを反転。お尻を向けてマシュに突撃していった。先に動かれたのは屈辱的だが…それはマシュがそれだけお尻同士の正面戦闘で潰されるのを恐れたのだと勝手に解釈する。そうして心を落ち着けながらマシュへヒップアタックを勢い付きで返した。そっちがそう来るならこっちも…!)   (2019/1/4 03:10:25)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2019/1/4 03:10:28)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2019/1/12 21:27:24)

マシュ・キリエライトあっ、くぅぅぅ…私のお尻が…負けるわけありません…!!潰されそうだからって…そんなこと言って!!(マシュの不意打ち気味のヒップアタックが浜風のお尻に炸裂したが…浜風はなんとか倒れずに耐えきった。先手をとって思い切った攻撃に出たというのに耐え切られたことがマシュにとっては屈辱的だった。しかも浜風から負けそうだからお尻同士の勝負から逃げるのか、と煽られ…そのまま今度は浜風からのヒップアタック。突き出したマシュのお尻に浜風のお尻が真正面からぶちかまされる…が、マシュだって負けていられない。浜風の方が負けそうだからって自分を動揺させようとあんなことを言っているのだ、と自分に言い聞かせ、冷静に浜風のお尻を自分のお尻で受け止める。性感帯レベルまで高められたお尻のぶつかり合いに多少は声を漏らしてしまい、身体も少しふらついたが…なんとか耐え切った。)   (2019/1/12 21:27:43)

マシュ・キリエライト…ほ、らぁ!倒れてください!!ふわ、んっ!??私のお尻に潰されて、無様な姿を晒してくださいっ!!く、ああああぁぁぁっ!!??(浜風にお尻を潰されるのが怖い、などと煽られては逃げるなんてプライドが許さない。勝つためには手段を選ばないつもりではあったが…プライドが許すかどうかはまた別の話。マシュは再び腰を大きく引いて…お尻を思いっ切り浜風のお尻にぶつけていく。今度は感じさせるつもりなんてない、激しい叩きつけ。ぶつけるたびに柔らかな反動が返って来て、その度にマシュの口からは甘い声が漏れるが…それでも止まらない。何度も何度もお尻をぶつけて…なんとか浜風を押し倒そうとしていく。上を取りさえすれば有利に戦えると信じて…)   (2019/1/12 21:28:05)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2019/1/12 21:28:07)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2019/1/15 16:35:43)

浜風くっふぅっ!??そっちが倒れるんですよ!!んっはぁっ!??お尻に潰されて、泣き喚いてください!!ん、っくぅぅぅぅぅぅっ!?!?(バチンバチンとお尻をぶつけ合った。音は痛々しいのに感じてしまう…よろめいて、踏ん張って、ぶつかりに行って…激しい戦いだった。何度か絶頂させられた。それでも何とか立ったままで…相手をお尻の下に敷く事が出来れば絶対勝てるのに…!!愛液と汗が飛び散る尻相撲。お尻なんて誰かのを意識したこともなかったのに、こんなに負けたくないなんて…)ん、くぅぅぅ…んぁぁぁああああああ!?!?へぶっ!??…く、っそぉ…(そして限界が来た。重なった絶頂、ぶつけ合いの体力の消費、精神も肉体も疲弊しきって…ついに浜風が踏ん張り切れず体勢を崩した。最早手を着く力もなかったのか、何とも言えない不思議な硬さの地面に顔からいってしまう。鼻を打って赤くなった…自分の体重で潰れる乳房…うつぶせのままお尻の敗北に涙を流した。真っ赤なお尻を上に突き出したままの体勢…噴きこぼれる愛液は太股を伝って下へ…)   (2019/1/15 16:35:50)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2019/1/15 16:35:53)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2019/1/20 04:08:10)

マシュ・キリエライト…んぐっ、んあああああぁぁあぁぁっ!!!…はぁっ…はぁっ…!!…ふ、ふふ…浜風さんのお尻…私のお尻に、潰されちゃいました…ね…♪(何度もぶつけ合い、潰し合い、絶頂させ合って…ついにお尻同士の勝負に決着がついた。浜風が足を縺れさせるように顔面から倒れ込んだのだ。マシュもかなりギリギリで…恐らくあと数秒浜風が耐えていたらマシュの方が顔面から倒れ込み、無様な姿を晒していただろうが…浜風が倒れたことを察知したマシュは少し安心しながら彼女の突き出された真っ赤なお尻に座り込んだ。もちろんマシュ自身のお尻も今まで見たこともないほど真っ赤になっていたのだが…マシュはそのお尻同士を敢えて擦り付けるように座った。どちらのお尻が勝ったのか、しっかりわからせてやるために…)   (2019/1/20 04:08:25)

マシュ・キリエライト…うふふ…浜風さんのお尻…こんなに真っ赤です…負けを認めますか…?それとも…もっと無様な姿を晒したいですか…?(自分に似た女の身体に競り勝った…浜風のお尻に座り込んでいるだけでその事実を実感して…マシュの心の中の、今まで自覚したこともなかった黒い感情が顔を出す。最初はマスターを取り戻すために始めた勝負だったが…今のマシュは浜風を潰すことに快感を覚え始めていた。嗜虐に溢れた笑みをこぼしながら、自らのお尻を浜風のお尻に擦り付け、それと同時に浜風のお尻を両手でペチンペチンと叩いたり、股間に食い込んだ水着を引っ張ってペチンと離したり…まるで浜風をおちょくるかのような挑発。普段のマシュならあり得ない行動だが…)   (2019/1/20 04:08:37)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2019/1/20 04:08:40)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2019/1/28 02:52:02)

浜風んくぅぅぅぅ!?!?気持ち、悪い…汚いお尻を押し付けてこないでくださいよ…ちょっと運がよかったくらいで…!!(お尻に座られた浜風は悔しさに顔を歪める…本当は涙も流れてしまいそうだったが、それは必死にこらえた。お尻も胸と同じで上にいる方が勝っている。さっきまでは互角につぶし合っていた二人のお尻だったのに…今は上から乗っているマシュのお尻が浜風のお尻を潰していた。しかも上に乗ったマシュが自分のお尻の勝ちを教え込むように、浜風を煽るように浜風のお尻を攻撃してくる。叩かれたり、水着をゴムのように伸ばして話したりとやりたい放題だった。互角の部分で負けたという事実は浜風の心を折りそうな反面…浜風の心を燃え上がらせていた。まだ負けていない…仕返ししなければと…)   (2019/1/28 02:52:07)

浜風重いん、ですよ…無様な姿を晒すのは…あなたです!!!こんのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!いぎぃぃぃいいいいいい!?!?(まずはお尻をぐっと下に下げた。浜風のお尻を潰すべく体重をかけているマシュはそれだけでも体勢を崩すだろう。しかしそのままマシュの体勢を崩すのではなく…両手両足…入るだけの力を入れて今度はお尻を上に向かって突き出した。急な動きに、浜風のお尻を突き出す力とマシュの体重…それがすべてぶつかり合う部分、お尻にかかれば凄まじく潰れる。尾骶骨同士すら衝撃がを伝え合うくらいの威力に仕掛けた浜風も悲鳴を上げるが、それでも上に向かって突き出せるところまでお尻を突き上げる。)   (2019/1/28 02:52:12)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2019/1/28 02:52:14)

おしらせTanukiさんが入室しました♪  (2019/1/28 05:50:06)

Tanuki クイックセックスデート - > http://sexybaby.site/id48829   (2019/1/28 05:50:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Tanukiさんが自動退室しました。  (2019/1/28 06:10:36)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2019/2/9 14:04:35)

マシュ・キリエライト…気持ち悪いお尻は、貴女の方です…!!早く降参して命乞、いぃっ!??た、体勢が…!??ひぎいいいぃいぃぃいっ!??!(普段のマシュにあるまじき挑発と油断。自分と互角の恋敵を正面から潰してやったのだからそれも仕方のないことだったのかもしれないが…本来なら浜風が倒れている間に、有利な体勢で追撃を行うべきだったのだ。反撃の隙を与えてしまう前に…マシュがすりつけていた浜風のお尻が突如下げられた。全体重を乗せていたお尻が消え、完全にバランスを崩すマシュ。しまった…!と思った時にはもう遅かった。そのまま浜風はお尻を突き上げてきた。この圧倒的不利な状況でも反撃してくる浜風にマシュは驚いていた。いくら重力を味方につけているとはいえ、浜風によって全力で突き上げられたお尻と、バランスを崩して倒れるマシュのお尻では勝負になるはずもなく…マシュのお尻は呆気なく潰されてしまった…)   (2019/2/9 14:04:55)

マシュ・キリエライト…ふ、ぐううぅぅうぅうっ…!???…はっ…!…はぁぁ…はぁぁ…よく、も…やってくれましたね…!!(そのまま浜風と同じように顔から倒れ込んだマシュだったが…力を振り絞って瞬時に浜風の方に四つん這いのまま向き直った。このまま倒れていては自分がやったことと同じことをやり返される…そんなことされたら屈辱でおかしくなってしまいそうだった。あくまでお尻の勝負で勝ったのは自分、相手は不意打ちで勝っただけ、と自分に言い聞かせながら…マシュはまるで獣のような体勢のまま浜風を睨みつける。両手両足が地面についている。この体勢なら瞬時に行動を起こせる…!心配なのは、潰されたまま少しも回復できていないお尻だが…)   (2019/2/9 14:05:12)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2019/2/9 14:05:14)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2019/2/15 02:45:07)

浜風…う、ぐぅぅぅぅ…!??…ふぅぅっ…ふぅぅっ…あなた、こそ…潰します…!!(流石にあのお尻を潰されていた体勢からすぐさま追撃を仕掛けることはできなかった。とにかく相手がとびかかって来た時に対応できる体制をとろうと、両手両足を地面について、獣のような体制をとった。そして向かい合ったマシュも…同じような体勢だった。まるで雌猫の威嚇のし合い。唸り声すら聞こえてきそうな光景だった。今はお尻のダメージが深刻。無理な反撃でマシュのお尻も潰し返したが、浜風のお尻にも多大なダメージが…当然このままで終わるわけがない。四本の手足を使って一定の距離を保ちながら円を描く姿はまさに雌の獣…そしてそのあとは当然…)   (2019/2/15 02:45:10)

浜風…滅茶苦茶にします…二度と提督の前に出られないように…滅茶苦茶に…!!ぁぁぁああああああああ!!!!がぶぅぅぅぅぅうううううう!!!!(四肢のすべてに力を入れて勢いよく相手に向かってとびかかる。空中でぶつかり合うとその勢いのままに一つになって転がった。相手がどうなろうと構わない。いや、むしろ滅茶苦茶に…ぐちゃぐちゃのボロボロにしてやる。そんな凄まじい気迫で睨み合ってつかみ合って…相手を引っかき始めた。顔にすら容赦なく…体中に爪痕をつける。そしてかみつく。まさにキャットファイト…全体に爪痕と歯型をつける。)   (2019/2/15 02:45:16)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2019/2/15 02:45:18)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2019/2/18 08:36:51)

マシュ・キリエライト…二度と先輩に見せられないくらい…ぐちゃぐちゃにします…!!あああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!がっぶうううぅぅぅぅぅう!!!!(しばらくは相手を警戒して円を描いていた2人だったが…まるで示し合わせたかのように、四肢の力で相手に飛びかかっていった。普段は理知的で冷静なマシュと同一人物とは思えない…女としての本能による、まさに獣のような行動だった。そのまま2人は絡み合い、縺れ合い…何もない空間を1つの塊になって転げ回る。その攻撃方法も獣そのもの…相手の顔を引っ掻き、身体に噛みつき…わざと相手の身体に傷を残すようにして攻撃していく。気に入らなかったのだ…この女の、自分とそっくりな顔が、身体が、全てが…!全部ぐちゃぐちゃにして…二度とあの人の前に立てないようにしてやる…!デミ・サーヴァントと艦娘の容赦のないキャットファイトが幕を開けた…)   (2019/2/18 08:36:55)

マシュ・キリエライト…んぎいいぃぃぃいぃいいっ!???こ、のぉ!!!…その駄乳、潰しますっ!!!がっぶうううぅぅぅぅううぅう!!!!(マシュが攻撃するのと同時に、浜風も同じように攻めてくる。お互いの白く、滑らかで美しい肌は相手の爪に、歯によって血の滲んだような赤色の傷が残されていく。それが堪らなく嬉しくて、そして狂ってしまうほど悔しくて…どちらの瞳にも痛みからの涙が滲み始める。これだけ激しく暴れ回れば、当然着ている水着も無事なわけがなく… 所々破けたり、外れて肌を露出させたりしていた。取っ組み合いの最中、それに気づいたマシュは…躊躇なんてせずに浜風の片方の乳房に思い切り噛み付いた。相手の身体の中でも特に憎い部分…自分とは違う魅力を持つ部分を潰してやろうと…しかし、口に含みきれないほどの大きさと、こちらの攻撃なんて効いていないのでは、と思ってしまうほどの張りに逆に嫉妬してしまい…さらに歯を立てて噛み付いていくマシュ)   (2019/2/18 08:37:04)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2019/2/18 08:37:07)

おしらせ殺生院キアラさんが入室しました♪  (2019/2/21 13:26:28)

おしらせ殺生院キアラさんが退室しました。  (2019/2/21 13:26:36)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2019/2/21 14:51:50)

浜風…いっぎゃぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!?!??うぎぃぃぃぃぃぃっ!?!?はなっ、せっ…!!!こん、んおぉぉおぉおおぉおお!!!!(凄まじいキャットファイト…つかみ合ったまま二転三転…噛みつき、引っかいて相手の体をどんどん傷つけていく。無事だった水着もどんどんボロボロになっていった。傷つけては笑い、傷つけられては泣いた。どちらもどんどんボロボロになっていく。そんな中…マシュがついにというか、浜風の胸に噛みついた。ハリのある浜風の胸でもさすがに歯には勝てない。思いっきり噛みつかれて突き刺さるほどに深く減り込んだマシュの歯…今までが比べ物にならない大きく必死な悲鳴。しかし…胸に噛み付くマシュを血走った目で睨んだ浜風は、さっきまでは猫の手のようにして爪を立てていた手を拳にするとマシュの頭を殴りまくる。容赦のなくなった二人にとって、拳で殴るくらい当然…)   (2019/2/21 14:51:55)

浜風つぶ、されて…二度と提督に見せられなくなるのはあなたです!!!!こん、のぉぉぉぉおおぉぉおぉぉおおお!!!!(殴りまくればマシュは噛みつきを離した…嚙み千切られるかと思うほど痛みから解放されたことに安堵するも束の間…マシュの噛み付いていた自分の胸を見て浜風は怒り狂った。くっきりと着いた歯形…もう消えないのではないかと思うほどにはっきり型が付き、色が変わっている…マシュの胸はこれ以上にボロボロにしなければ…と、浜風はマシュの上に乗ると、マシュの胸を両手で握りしめ爪を立てた。手でも全く掴み切れない大きさの憎い乳房を…完膚なきまでに潰してやる…!!)   (2019/2/21 14:52:03)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2019/2/21 14:52:06)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2019/2/22 01:00:56)

マシュ・キリエライト…ふぐっ、うっぐぅぅ!??!…はっぎゃああぁぁぁああぁぁぁっ!???!はなし、てっ…は、なせぇっ!!!!ひぎいいいぃぃいいぃっ!???(浜風の胸に噛み付いて大ダメージと傷痕を残してやったマシュだったが、その代償は大きかった。頭を何度も容赦なく殴られて思わず口を離してしまう。頭がクラクラするが、それでも何とか責め続けようとして…浜風の反撃を受けてしまう。怒り狂った浜風にマウントを取られ、組み伏せられる。そのまま浜風の手はマシュの胸を爪を立てて鷲掴んでくる。この戦いで初めて、生乳に攻撃を受けるマシュ。それは痛いなんてものじゃなくて…マシュの柔らかい乳房に浜風の指が、爪が食い込んでくる。泣き叫びながら、何とか浜風の手を引き剥がそうと腕を掴むマシュだったが…)   (2019/2/22 01:01:01)

マシュ・キリエライト…う、っがあああああぁぁぁああぁっ!???!…なん、ですか…この固いおっぱい…石、でも詰まってるんですか…!!こ、っのおおおおおぉおぉぉぉおぉっ!!!!(浜風の執念か、爪を立てて腕を掴んでいるのに引き剥がせない。それなら…とマシュは次の手段に…腕を伸ばすと、浜風の胸を掴み返す。浜風は自分の胸に傷付けられて怒り狂っていた。それならもっと傷を深くしてやる…!マシュは先程自分が噛んで付けた歯型に狙いを定め…その場所を爪を立てて掴んだ。上からと下からの胸の握り潰し合い。上に乗っている分は浜風が有利だろうが…痛みを多く与えているのはマシュ。マシュは浜風を引き摺り下ろそうと彼女の胸を掴んだまま引っ張る。お互いに血走った眼で相手を睨み合っている…)   (2019/2/22 01:01:12)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2019/2/22 01:01:15)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2019/3/1 04:31:17)

浜風…ぐ、っぎぃぃぃぃいいぃいいいぃいいっ!?!??…あなた、こそっ…この柔いおっぱい…空気しか…入ってないんじゃないですか…!?んっ、がぁぁあああぁぁああぁあああっ!!!!(上からと下から、胸の握りつぶし合い…体重をかけている分、浜風の方が有利かと思えばそうでもない…先ほどマシュの噛み付きによって浜風の胸についた歯形…それに向かってマシュが爪を立てているのだ。与えられている痛みは浜風の方が上…それを必死に堪えて、浜風はマシュの胸を握りつぶしていくが…引っ張られて耐えられる力は残っていなかった。引き落とされて有利を失う。しかしこのままでは負けてしまうのだからひっくり返す。今度はマシュが引き落とされ、浜風が上に乗った。そしてまたマシュが…と、その繰り返し。胸を傷つけながら何もない空間を転がりまわる。)   (2019/3/1 04:31:23)

浜風…い、ぎゃぁぁぁぁ…あ、ぎぃぃぃっ…ひぃぃいいいい…!?!??ゆる…さない……絶対潰す…潰してやる…滅茶苦茶にしてやるぅ……!!!(二人の悲鳴と罵倒が響き渡る、その状況はしばらく続いた。終わりはお互いの握力の限界。かなりの大きさの胸を全力で握るというだけでも負担がかなりあるのに、上下、左右と力の向きが変わる取っ組み合いの最中で…しかも片方は力に抵抗してくるような固い胸、片方は自分の力が伝わっていないようなかのように抵抗のない柔い胸だ。どちらも力を入れると負担がかかる…お互いを拘束していたものがなくなって、二人は一度離れた。胸は…長い時間握りつぶされて潰れている…どちらの胸も限界を迎えたようだった。傷だらけになり、張りを失い、形が崩れ…相手の手が離れても痛みを訴える胸を抱きかかえて転がりまわる。聞こえてくるのは痛みに苦しみすすり泣く声と相手を呪うかのような恨みの言葉…すぐに喧嘩に戻れるような状況ではなかった。)   (2019/3/1 04:31:29)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2019/3/1 04:31:31)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2019/3/4 07:11:24)

マシュ・キリエライト…は、ぎいいぃぃいぃぃ…うぎいぃぃぃ…いぎぃぃ…!!??!…つぶ、すぅ……めちゃくちゃに…ぐちゃ、ぐちゃに…潰して、やるぅ…!!!(どちらも握力の限界を迎え、同時に相手の憎い胸から手を離した。形の整っていた巨乳は相手によって跡形もなく潰されていて…その胸をかばうように抱きかかえながら床を転げ回った。すすり泣き、浮かんでくる憎しみの言葉を呟きながら数分間その辺りを転げ回った2人。とにかく相手が憎い。今まで出会ったどんな存在よりも…自分にそっくりな相手が憎い。ただただ憎しみだけに突き動かされる2人は…やがて本能に従って起き上がった。まだ立ち上がることはできない。それでも胸を抱きかかえながら膝立ちで起き上がり、相手を睨みつける。そのまま膝をズリズリ引きずって相手に近づいて…)   (2019/3/4 07:11:29)

マシュ・キリエライト……元から貧相だった駄乳がさらに貧相になりましたね…!でも…こんなものでは…許しませんからっ!!(まだ完全に回復してはいないが、動ける程度にはなった。お互いに近づくと…マシュは浜風の髪を左手で掴んだ。髪も色が違うだけでそっくり…憎しみが強くなる。左手でぎゅっと浜風の短い髪を握ると、右手を思い切り振りかぶって、固定した顔へのビンタ。浜風もやり返してくるだろうが…それを待ってやる道理はない。左手で浜風を逃げられなくしたまま、頰に、胸に、腹に…手当たり次第に右手でビンタを放っていく。浜風の瞳が滲むのを見て、それを嘲笑うマシュ。相手から自分がどう見えているかも知らずに…)   (2019/3/4 07:11:40)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2019/3/4 07:11:42)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2019/3/14 17:11:08)

浜風…ぶふっ、うぐっ、んひっ、うぶぅっ!?!?……許してもらえないのは貴女の方ですよ!!こんのぉぉぉおおっ!!!(髪をつかまれて、吊り上げられた浜風が、マシュのビンタを受けて悲鳴を上げる。一方的なラッシュで浜風のボロボロの身体に、更に紅葉型の赤い跡が着いた。浜風の髪をつかんで吊り上げたまま嘲笑うマシュと、吊り上げられたまま力なくだらんとしてる浜風…勝負が決まったかのように見えた次の瞬間浜風の目に力が籠る。足に力を入れて立ち上がると両手でマシュに向かって同じだけの張り手を返し、最後の一撃は強烈に…張り手によって力の抜けたマシュの手を髪から振り払い、マシュを吹き飛ばす。今度は浜風がマシュを見下した。しかし同じように余裕を見せつけて油断するようなことはしない。)   (2019/3/14 17:11:17)

浜風…ふぅ…ふぅ…最後は全力で…提督が大好きな私のおっぱいの全力で潰してあげます…!!このぉぉぉぉおおおおお!!(マシュが立ち上がるのを待って、浜風は突撃する。最後の勝負はやはり胸で…お互い限界ギリギリなのはわかっている。これで勝負をつける…!立ち上がろうとしているマシュの胸に、自分の腕を横に添えて潰れて広がらないようにした自分の胸を思いっきりぶつける。胸で殴って吹っ飛ばす!)   (2019/3/14 17:11:24)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2019/3/14 17:11:26)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2019/3/26 06:40:06)

マシュ・キリエライト…ふぶっ、ひぐっ、んぶっ、ひぶぅっ!!??……はぁ…はぁ…貴女のおっぱいを…潰します…!!先輩が大好きな…私のおっぱいで…!!こんのおおおおおぉぉぉ!!(ビンタで有利に立ったかと思えば、浜風も同じだけのビンタを返してきて…浜風の髪を掴んでいた手からも力が抜けて、最後の一発で吹き飛ばされる…虚ろな目でだらんと脱力したまま倒れるマシュ。もう心身ともに限界だった。倒れているマシュに、浜風は追撃に来ない。見下して余裕を見せつけてきているのか、それとも彼女ももう限界なのか…それはわからないが、マシュはふらりと立ち上がる。 虚ろだった目にはすでに闘志が戻っていて…それを待っていたかのように浜風が突撃してくる。最後はやはり、胸で…お互いに1番気に入らない部位を潰し合う勝負…マシュも腕を胸の横に添えて…真正面から突撃していった)   (2019/3/26 06:40:12)

マシュ・キリエライト…ふっぎゅうううぅぅううぅうう!!?? このっ!!先輩がっ、好きなのはっ、大きくてっ、柔らかいっ、私のっ、おっぱいなんですっ!!貴女のっ、小さくてっ、硬いっ、おっぱいなんてぇっ!!(真正面から大きく潰し合った2人の胸は、その分の反動をお互いに伝えて…2人は後方に吹っ飛ばされる。それでもすぐに立ち上がって…腕を再び胸の横に添えて胸同士で殴り合う。今度は正面からだけではなく、四方八方全ての方向から…振り下ろし、振り上げ、ビンタするように左右に振って…胸を振り回す痛みと殴られる衝撃で2人の白い肌は赤くなり、もう何度目かもわからない涙を瞳から流す。それでもマシュは止まらない。歯をくいしばって、自分の胸の方が優れていると主張しながら、胸での殴り合いを続ける)   (2019/3/26 06:40:23)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2019/3/26 06:40:25)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2019/5/21 02:02:53)

浜風…んっぎゅぅぅぅぅぅううぅううぅ!?!?はぁっ!!提督がっ、好きなのはっ、大きくてっ、ハリのあるっ、私の、おっぱいにっ、決まってますっ!!小さくてっ、ブヨブヨのっ、貴女のっ、おっぱいなんかぁっ!!(潰れないように腕を横に添えていたというのに圧迫されて大きく潰れる胸…本気の戦闘かと思うほどの衝撃で二人は大きく吹っ飛ばされた。それでもまた相手に向かって胸で殴りかかり、今度は吹っ飛ばずに立って殴り合った。自分の胸の方が提督は好きだ。そんな胸なんかよりもと言い合いながら胸を大きく振り回して相手の胸を殴り飛ばす。押し込む、振り上げる、振り下ろす、振り回す…ぶつかり合えば勝ったり負けたりだ。そのたびに勝ち誇り、悔しがり、また殴り合う。その殴り合いは十分近くも続いた…何度かクリンチをはさみながらも倒れる寸前まで殴り合った。)   (2019/5/21 02:03:03)

浜風ふぅぅぅっ…ふぅぅぅっ…これで…本当の終わりにしてあげます…!!はぁぁぁあぁああああぁあああああっ!!!!(数十分後…二人は、二人の胸はひどいことになっていた。どちらの胸ももう形を保てていない、垂れて、腫れて、歪んで…どちらの胸も誇れる要素はなくなっていた。痛くて、悔しくて…ここまでやっても決着をつけられない辛さに涙を流しながらも…それでも相手のことを認めるつもりはないらしく、再び殴り合いの最初の時のような、腕で胸を支える体制になって…相手に向かって突撃する。今度こそ決着をつけるための最後の攻撃…)   (2019/5/21 02:03:17)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2019/5/21 02:03:19)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2019/6/1 03:21:43)

マシュ・キリエライトはぁぁぁっ…はぁぁぁっ…貴女が…終わるんですよ…!!たぁぁぁあぁああああぁあああああっ!!!!(数十分間胸で殴り合ったため、2人の胸はボロボロ…浜風の自慢だったハリのある胸は見る影もなく、マシュの自慢だった柔らかい胸も今は垂れているようにしか見えない。ここまでやり合っても2人の胸は互角で…むしろどちらの胸も自分の自信だった要素がなくなり、そっくりになっていた。唯一お互いの身体の明確に異なっていた部分が同じになり…まるで鏡に映った自分を見ているようだった。だが…それでも相手を潰したいという思いは変わらない。どちらからともなく胸に両腕を添えると…数秒間無言で睨み合った末に同時に飛び出した。今までで1番大きな雄叫びを上げながら…)   (2019/6/1 03:21:59)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2019/6/1 03:22:04)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2019/8/3 01:18:59)

浜風ふぐぅぅぅぅぅうううぅううううぅうううう!?!??ん、ぐっ…!??ふ、ぎぃ…そ、ん…な……!?(全直で突進し合っての衝突…胸を勢いよく突っ込ませ…先ずは胸が潰れあった。既に弱り切っていた胸がダメージを顧みない特高に耐えられるはずもなく、どちらも凄まじく潰れた。肋骨が折れるのではないかという程減り込み、横に広がり…勢いの付きすぎた特攻は胸だけでは済まなかった。顔や足、秘部まで、正面から衝突し…長く感じられる一瞬の衝突ののちに、浜風は吹き飛ばされた。痛みは感じなかったが身体が動かず、胸が完全に潰され切ってしまったのだけは分かった。負けた…胸で負けたことに、提督を取られることに悔し涙を流しながらも、浜風はそのまま意識を失った。)   (2019/8/3 01:19:03)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2019/8/3 01:19:11)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2019/8/13 03:56:10)

マシュ・キリエライトうっぐぅぅぅぅぅうううぅううううぅうううう!?!??ん…ぐぅぅぅぅ…!!!はぁぁっ…はぁぁっ…!!わた、し…の…勝ち、です…!!(胸だけに限らず、顔、足、そして秘部までも正面からぶつけ合った2人。しかし、その直後に吹き飛んで倒れたのは一方…浜風のみだった。涙を流しながら失神した浜風に対して…ボロボロになり、涙を流しながらも立っていたマシュは、浜風にはもう聞こえていないとわかっていながらも、自分が勝ったのだと勝利宣言を呟いた。勝利を自覚した途端、安心と嬉しさで身体の力が抜けそうになるが…なんとか踏みとどまる。ここでどちらが勝者なのか、どちらがマスターに相応しいのか、目の前で失神している女に教え込んであげなければならない…)   (2019/8/13 03:56:16)

マシュ・キリエライト…んっ……あぁ……はぁ……んっ、んっ、んぅぅ…!(まずは失神している浜風の身体にぴったり重なるように乗ったマシュ。そのまま身体をズリズリと上に移動させて…浜風の顔に、自らの乳房をゆっくりと押し付ける。激しい戦いを経て、ボロボロになって垂れてしまった乳房を労わるかのようにゆっくりと…そしてそのまま体重をかけて…マシュの柔らかな乳房が、浜風の呼吸を奪う。もちろん窒息しては困るのである程度加減はしているが…呼吸は苦しいだろう。息苦しさで浜風を起こすのが狙いだ)   (2019/8/13 03:56:26)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2019/8/13 03:56:28)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2019/11/8 10:50:33)

浜風………………ぶふっ…!??ん、んん………!?!?(呼吸を止められて数秒後…気絶した浜風は無理矢理覚醒させられた。重要な生命活動を止められて、身体が堪らず意識を戻した。しかし解決に取り戻された意識は残酷な現実を認識する…自分の呼吸を止めているのは、先程まで激闘を繰り広げた女の胸だったのだ。潰れていてボロボロでもそのサイズは浜風の顔を覆って呼吸を止めるには十分。自分の敗北を理解してしまい…女としての戦いに敗北したことも、提督を取られてしまうことも、悔しくて悔しくて涙が出る…それでも身体は動かない…もうマシュを押し返す体力も気力も少しも残されていなかった…戦いとしても敗北したし、心ももう折られてしまう。)   (2019/11/8 10:50:36)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2019/11/8 10:50:43)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2019/11/19 12:05:55)

マシュ・キリエライト ……私の…勝ちです…浜風さん……先輩の好きな…私の…柔らかい胸の方が…強いんです…!降参、しますか…!(浜風がピクリと動いたのを感じて、マシュは胸を上げる。意識を取り戻した浜風は一瞬ぼーっと呆けていたが…今自分が置かれている状況を認識し…悔しげに涙を流した。それに対してマシュは努めて冷酷に、自分の勝利を、そして浜風の敗北を言い渡した。いつものマシュならここで切り上げるのだろうが…大切な人を巡って死闘を繰り広げた相手をこの程度では解放しない。2度と歯向かって来ないように心を完全に折る…そのためにマシュは浜風の口から敗北宣言をさせようとする。浜風の目の前で、勝利した自分の巨乳を揺らして…)   (2019/11/19 12:06:00)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2019/11/19 12:06:03)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2019/11/19 15:43:26)

浜風…しま、せん…!!絶対しません!!提督が好きなのは私のハリがある胸なんですから!!(マシュの言葉にピクリと反応する浜風…確かにこの戦いの敗北は認めるしかない…何を言おうとこの状況がひっくり返ることはないだろう…しかし…戦いにおいては心が折れてしまった浜風も譲れないことがあった。愛する提督が好きなのはマシュの柔らかい胸ではなく、自分のハリがある胸…今は潰されてしまい、整った形のハリのある胸は影も形もないが…もしここで敗北宣言したら、先に言われたマシュの、マシュの胸の方が提督は好きで、提督のことも諦めるということになる。それだけは絶対に嫌だ…浜風は震えながらも声を張り上げる。それを認めてしまうくらいなら嬲られた方がまだましだ…!!)   (2019/11/19 15:43:30)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2019/11/19 15:43:35)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2020/1/7 12:29:43)

マシュ・キリエライト…そう、ですか…それなら…何をされても文句言わないでくださいね…!貴女が認めないのが、悪いんです…!!(浜風は敗北宣言を受け入れなかった。震えながらも、それでも決して認めないという強い意志をその瞳に覗かせて…その気持ちはマシュ自身にも痛いほどよくわかった。例え自分が負けて、無様な姿を晒したとしてもマスターのことは諦めることができないだろう。だからこそ…徹底的に格の違いを刻みつけなければならなかった。マシュはまるで自分に言い聞かせるように言葉を絞り出すと、再び胸を浜風に近づけて…)…キス、してください。私の胸に…敗者の貴女が、勝者の私の胸にキスするんです…できますよね…?(浜風に屈辱的な口付けを迫る。もし拒むようなら、またこの胸で落としてしまうぞ、と脅すように胸を揺すりながら…浜風の目と鼻の先でマシュの巨乳がぷるんぷるんと柔らかく揺れる)   (2020/1/7 12:29:47)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2020/1/7 12:29:51)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/1/28 01:22:53)

浜風で、できません…やりません…!!落としたければ勝手にどうぞ…!!私は貴女に服従したりしませんから…!!(胸を目の前で揺らされた浜風は一瞬言葉に詰まってしまう。浜風にとって目の前にあるそれは敗北し、圧倒的な差を見せつけられた恐怖の象徴だ。一度は無条件の完全な降伏を仕掛けた相手を目の前にして…それでも浜風は折れなかった。最後の一線だけは絶対譲れない…それに、どれだけ従おうと自分の運命は決まっているのだ。それならばと開き直ってマシュを煽る…)   (2020/1/28 01:22:59)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2020/1/28 01:23:06)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2020/2/28 22:35:06)

マシュ・キリエライト……そうですか、それなら…貴女に女として最大限の屈辱を刻み込んであげます…後悔しないでくださいね…!!(浜風はマシュの胸へのキスを拒んできた。その瞳は敗北した悔しさを秘めながらも、絶対に折れそうにない意志を持っているようで…この時点でマシュは浜風の心を折って完全に屈服させるのは不可能だと判断した。逆の立場だったら自分もそうしていただろうと考えて…しかし、慈悲を与えてやる気もない。むしろ心が折れないとしても、自分には勝てないと思わせるほどに心に傷をつけてやるという気持ちで…再びマシュは浜風の身体にピッタリと重なるようにマウントを取ると…)   (2020/2/28 22:35:32)

マシュ・キリエライト…ほら、貴女の自慢のハリのある胸が、私の小さくてブヨブヨの弱い胸に潰されてますよ…?反撃しないんですか…?貴女なんかに負けないって…また言ってみたらどうですか、代用品さん…?(自らの胸で、浜風の胸を潰す。幾度となく潰し合った2人の胸は、元とは比べものにならないほどボロボロだったが…それでもはっきりと、どちらが勝者でどちらが敗者なのかを表していた。重力を味方につけたマシュの胸が、本来ならハリがあって潰せないはずの浜風の胸を押し込んで完全に潰している。更にマシュは、膝を曲げて浜風の秘部を擦り…加えて、自分が思いつく最も残酷な言葉で言葉責め。鼻先がくっつくほど目の前にいる恋敵を、冷静かつ静かな口調で煽り続ける。胸を潰され、言葉で責めながらイカせて、女としてこの女には敵わないと身体に教え込む。もう降参なんてしなくていい、落ちるまでイキ狂え、と…)   (2020/2/28 22:35:47)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2020/2/28 22:35:51)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/3/25 00:07:13)

浜風ん、ぁぁぁ…く、ふぅ…んひぃぃぃぃぃぃぃっ…!?!?貴女、なんか、に…負け…ません…!!んはぁっ…ほら、言って…あげました…んぅ…よ…!!(最早負けてしまっている浜風にとって、自分が落ちるかマシュが気が済むまで心を折られないように耐えきるだけの勝負だ。心を強く、冷静にいようとはしているが…身体は既にボロボロにされた後。いくら冷静であろうとしても感じさせられる身体は抗うことができない。いや、心も…ただ一つ、提督のことを譲らないという一つの芯があるだけで、どんどん傷つけられていく。身体を上から合わせてのプレス…質は違えどで互角であったはずの胸は一方的に潰されている。更には股間を太腿で擦られて…そのどちらもが強い快感を浜風に与える。堪らず絶頂しながらも、マシュに言い返す浜風。そうやってマシュを煽りながら自分の精神を保っていく)   (2020/3/25 00:07:16)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2020/3/25 00:07:24)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2020/3/31 01:15:56)

マシュ・キリエライト……本当に生意気ですね…!!自分の立場がわかってないんですか…?もういいです…早く落ちてください…!!ほら…ほらぁ…!!(浜風は降参するどころか、マシュの言葉を逆手にとってこちらを煽ってきた。流石のマシュもこれには怒りを抑え切れない。負けたくせに生意気な顔でこちらを睨んでくる浜風の顔を自分の巨乳で覆うと…激しく顔に押し付け、擦り上げる。両手を自分の胸に添えて、浜風の顔ごと押し潰すようにしながら、浜風の顔を汗やら涙やら鼻水やらでグチャグチャにするつもりで…さらに爪先でも浜風の秘部を蹴るように刺激し続けて…マシュは既に勝利して、今はドミネーション中だというのに、まるで勝負の最中かのような荒々しい責め…それだけマシュが怒り狂っているということで…)   (2020/3/31 01:16:28)

マシュ・キリエライト……はぁっ…はぁっ…!!落ちましたね…負けたのに…屈しない貴女が悪いんです…!!このっ…このぉ…!!(やがて、胸の下から呻き声が聞こえなくなって…そこでマシュはやっと冷静になって…浜風の顔から自分の胸を上げた。浜風の顔はマシュが望んでいた通りにグチャグチャになっていたが…マシュの心は晴れやかではなかった。マシュがどんなに心を折ろうとしても、浜風は自分に屈することはなかった。それに対して、自分はこんなに必死にドミネーションをして…まるで自分の方が負けたみたいじゃないか、と…マシュはその惨めな気持ちをぶつけるように、失神している浜風の胸に何度も自分の胸を叩きつけて…浜風の胸が完全にハリを失った頃に、マシュの身体が光の粒子となって消えていった。勝負がついたことで元の世界への帰還が始まったのだ。消滅する瞬間まで、マシュは浜風を鋭く睨みつけていた。浜風の心を折ることは結局できなかった。またいつか戦うことになるかもしれない…そんな予感を拭えないまま、「先輩は絶対に譲りませんから」と呟くと、マシュはカルデアへと戻っていった)   (2020/3/31 01:16:49)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2020/3/31 01:16:53)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/4/2 00:52:51)

浜風んっぶぅぅぅぅぅううぅぅぅうううっ!?!??うぶぅっ、ぶふぅっ!?!?ん……ぶ……(絶対に屈しない姿勢の浜風にキレたマシュがブレストスムーザーをかけてくる。あまりの苦しさに浜風は身体をバタつかせるがそれも大した抵抗にはならなかった。勝手に出てくる涙や涎や鼻水を顔に擦り付けられぐっちゃぐちゃにされ…遂に浜風は意識を失う。)ん、ぁぁ……ひ、ぃ……!?そん、な……!?(それからどれくらい経ったのか…同じ空間で浜風は目を覚ました。既にマシュの姿はない…ゆっくりと身体を起こした浜風は、自分の身体の惨状に愕然とする。胸がぐちゃぐちゃに潰されていた。これ以上ないくらいのボロボロ具合…ハリなど欠片も残されていない。治るのかどうか、元に戻るのかどうか不安になるくらいボロボロだった。それでも…折れないと決めていた浜風は…)   (2020/4/2 00:53:06)

浜風許し、ません…絶対許しませんから…提督は…渡しません…!!(身体が消えていきながらも、復讐を誓う。後からわかったことだが、結局提督/マスターはどちらかからいなくなるということは無かった。なんでも時間が無くなって頻度が落ちるというのを早とちりで解釈した結果、どちらかからいなくなるという話に勝手になっていたらしい。確かに頻度は落ちたが提督/マスターは相変わらずふたつの世界を行き来していた。しかし…既にふたつの世界は繋がってしまった。少なくなった提督/マスターの時間を巡って、そしてやられてしまった仲間の敵討ちに、艦娘と女性サーヴァントが頻繁に争うことになる。その中でも特に激しい戦いをダントツで一番多い回数で繰り広げるのは、始まりになった胸の質の違う似通った二人だった。)   (2020/4/2 00:53:16)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2020/4/2 00:53:18)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2020/4/3 01:41:49)

西木野真姫今日であんたとの関係も終わりだと思うと清々するわね(ここはとあるスタジオの楽屋…その日はなんの撮影もなく、当然人もいないはずだったが…そこで睨み合う赤と青のドレスの少女がいた。西木野真姫と渋谷凛だ。真姫が青いドレス、凛が赤いドレス…少し前まではお互いに真逆の色がイメージカラーだったが、高校一年生の頃に争ってから、幾度となく相手に見せつけるように逆の色の服を着ていった結果…今では世間的な認識でも真姫は青、凛は赤のイメージになりつつあった。お互いそれだけの数争い、勝ち負けを繰り返してきたということだ。今日は…高校の卒業式の次の日。高校最後の戦いだ。今までは仕事での揉め事や仕事そのものを奪い合っての戦いが多かったが、今日は場所を決めて、待ち合わせての戦いだ。というのも決着を着けるため。真姫はアイドルを辞め大学に入るし、凛にも自分の進路がある。今までのように頻繁争うことは無くなる、どころか今後は偶然ということはなくなり、今日で会うのも最後かもしれない。その前にハッキリ決着をつけようということになったのだ。)   (2020/4/3 01:42:03)

西木野真姫この間はよくもやってくれたわね…今日は賭けるものもない分、徹底的にドミネーションしてやるから覚悟しなさい?(ここ最近の戦いでは、勝負自体もだが特に勝負後のドミネーションが激しくなっていった。高校三年生ともなれば受験勉強もあるし、真姫の方は部活のトップ、凛もアイドルになりたての頃とは違って後輩ができた。二年半程前とは忙しさが違い、争う頻度も減った反動か、特にドミネーションは苛烈…我慢強さも鍛えられているせいで勝負以上に長引いて、容赦もなくなっていた。この間の戦いでは真姫が大事な仕事を奪われた…凛と花陽と三人で、最後にそれぞれ雑誌の表紙を飾ろうとオーディションを受けていたやつだ。結果的には埋め合わせが出来たがその仕事にかける思いが強かった真姫は凛を殺すほど恨んでいた。今日はは最後(のつもり)の争い。奪えるものはもうないが、徹底的にやるつもりだ)   (2020/4/3 01:43:20)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2020/4/3 01:43:22)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2020/4/3 03:42:27)

渋谷凛そうだね。今回が終わったらアンタを記憶から消せるなんて、こっちこそ清々するよ(2人の戦いが始まった場所で、あの時とは逆の色のドレスを着て睨み合う2人の少女。お互いに、思えばこの2、3年はほとんど常に相手のことを考えていたような気もする…もちろん、憎しみだとか妬みだとか…そういったマイナスな感情の中で、だが。そんな日々も今日で終わりだ。2人が集まったのは高校の卒業式の後…クラスメイトたちの誘いを断って、わざわざ家に戻ってドレスに着替えて、この場にやってきたのだ)   (2020/4/3 03:42:31)

渋谷凛アンタこそ…よくあんなことしてくれたよね?私より無様な姿、たっぷり晒してあげるから(凛が言っているのは、真姫の仕事を奪った戦いの1つ前の勝負。同じ番組に出るはずだった2人は本番前に犯し合って…結果は凛の敗北。目を覚ましたときには全裸で楽屋の椅子に縛られていて…既に周囲を他の共演アイドルやスタッフ…それに仕事の見学に来ていたプロデューサーと後輩アイドルたちに囲まれていた。結果、凛は遅れて番組に出演することになって…ネット上では何かあったのかと話題になる始末。あんなことをされて許せるわけがない。凛も真姫を殺したいほどに憎んでいて…とにかく最後に自分以上の屈辱を味あわせないと気が済まなかった)   (2020/4/3 03:42:46)

渋谷凛…懐かしいよね、真姫…この部屋…アンタ、ここで泣きながらギブアップしたんだっけ…覚えてる?(まずは様子見とばかりに凛からの挑発。2人の因縁の始まりである勝負は凛が制して、屈辱的なドミネーションで真姫の心を折ったのだった。その後、真姫は復活して凛はリベンジされたのだが…あの時の屈辱的な記憶を思い出させるように、凛はニヤニヤしながら真姫を挑発する)   (2020/4/3 03:43:07)

おしらせ渋谷凛さんが退室しました。  (2020/4/3 03:43:10)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2020/4/3 04:34:36)

西木野真姫えぇ、懐かしいわね。あのムカつくアンタの顔も、その後あんたを潰した時の快感もちゃんと覚えてるわよ?(確かにここで起きた初めての戦いで敗北したことは真姫にとって苦い思い出だが…もう二年半も前。思い出は思い出。寧ろ今までの戦いでは自分の方が屈辱を与えてきた自信がある。そういう精神的な面も大きく変わってきた。涼しい顔で流して軽く言い返す。これからの事を考えればこの程度、だ。)いくら煽っても無駄よ?そもそも私、アンタにこれ以上なくイラついてるんだから。最初は…そうね、そのムカつく顔を潰してあげましょうか(既に前回の仕事を取られた件の時点で、真姫から凛への怒りは既に限界を通り越している。不用心に近づいた真姫は凛のドレスの首元を遠慮なく掴みあげる。ここに着てきた時点でこのドレスがダメになるのは確定しているが…少しでも早く、自分の色のドレスを相手から剥いでやりたくて仕方がなかった。服を掴みあげながら鋭く睨みつける。)   (2020/4/3 04:34:42)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2020/4/3 04:34:45)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2020/4/3 05:09:56)

渋谷凛……ふーん、そう…それは私も同じだよ。まずはその生意気に睨んでくる顔を潰してあげようかな?(真姫はクールに凛の挑発を受け流して、そのままドレスの胸元を掴み上げてくる。そんな状況でも凛は表情を崩さず、真姫のドレスの胸元を掴み上げて、目の前の真姫を睨むと…2人の成長した胸がドレス越しに触れ合う。2人とも、周囲と比べるとお世辞にも巨乳だとは言えなかった胸も、今では少し成長し…精神的にも、肉体的にもこの2年間で随分と成長した2人。その成長の理由の大半が、目の前にいる因縁のライバルのおかげだというのは皮肉だが…存分に自分の身体を見せつけるように、しばらく掴み合って睨み合っていた2人だったが…)   (2020/4/3 05:10:00)

渋谷凛……じゃあ始めようか。私たちの…最後の勝負…っ!!(これ以上は限界だとばかりに凛は両手を離すと…片手で髪を掴み、もう片方の手を振り上げた。それと同時に真姫にも髪を掴まれ、2人の額がぶつかり合う。これ以上この生意気な女と睨み合っていたら、怒りと憎しみで気が狂ってしまいそうだった。この女の顔も身体も態度も性格も…やっぱり生意気で気に入らない。凛は振り上げた平手を真姫の頬に振り下ろす。あの時とは逆…凛のビンタで2人の高校最後の勝負は幕を開けた)   (2020/4/3 05:10:10)

おしらせ渋谷凛さんが退室しました。  (2020/4/3 05:10:11)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2020/5/7 02:22:41)

西木野真姫ぶふっ…!?最後の勝負…勝つのは私よ…っ!!(張られた頬…二年前からすれば比べ物にならない威力だ。横を向かされた顔…凛の方から見える方の頬は早くも赤くなっている。出会ってからこれまで、何度喧嘩をしたかわからない。しかしそのたびに強く、我慢強くなっていた。もし最初の戦いのときに受けたのがこの威力なら、一撃で戦意喪失していたであろう…くらいには強くなっている。しかし今は、それ以上に我慢強くなり、痛みにも強くなった。この程度の痛み、怒りを煽ってくるだけだ。すぐさま向き直った真姫は凛の頬を張り返す。こちらもあの時とは比べ物にならない威力だが、この程度ダメージにもなっていないのはわかっている。)   (2020/5/7 02:22:48)

西木野真姫ほらっ、ほらっ!!ほらほらほらぁっ!!この程度でどうにかなる女じゃないでしょうっ!!早く反撃しなさいよっ!!(先手の一発だけは譲ったが、それ以降はずっと真姫の ターン。前を向き直ろうとする凛の顔をタイミングを合わせて叩き続ける。こんな攻撃ですら、今の二人にはイライラする程度の攻撃であり、これが勝敗に影響するようなことはないだろう。それでも凛に屈辱を与え、自分がスカッとできるならそれでいいのだ。凛に屈辱的な罵声を浴びせつつ、右手を止めない真姫…)   (2020/5/7 02:22:58)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2020/5/7 02:22:59)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2020/5/12 13:49:03)

2018年10月30日 17時01分 ~ 2020年05月12日 13時49分 の過去ログ
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