「【創作】眠らない街・桃色街」の過去ログ
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2020年04月29日 21時39分 ~ 2020年05月13日 04時12分 の過去ログ
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縦縞(主)@守屋 秀介 | > | (自分の弱い部分がまるでバレているかのように肉棒が刺激される。そして大きくなったことが彼女に知られると、舌遣いも激しくなりさらなる刺激が襲ってくる。)っっ……すご…!…っあああ……城姫…城、姫……ダメだ…出そう…出そうだ…!(と彼女の頭に左手を添えて (2020/4/29 21:39:56) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | んん?...んーん♪(いいよ、と言わんばかりのトーンでその動きを緩めることなく動かし続け、止まると手で激しく擦り先端を舐め回す)んんんぅ......口の中に出していいよ.....秀介さんの精液....んむっ......(もう一度咥え激しく擦る) (2020/4/29 21:43:53) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …!!(出していいと言われるともう抑えが効かなくなる。彼女の上手すぎるまでの技術と激しく擦られる快感・刺激に耐えきれず)出すぞ………受け止めろ…!(と彼女の口の中へ自分の精液が溢れ出る。脈動する肉棒は一度精液を吐き出しながらも未だ衰えることを知らないようだが… (2020/4/29 21:49:40) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | んぶっ.......ん........んぅ......っ.....ゴクンッ(口内に激しく出された精液を受け止め、口の中に含むと飲み込む)んぷぁっ...ハッ....ハー....すごい量だった...あんなに出したのにまだこんなに大きい......綺麗にするね、はむっ....ん、んっ.....ぷあっ.....綺麗になった...♪それじゃ...そろそろ本番行こ....?(仰向けになり、脚を開き秘部を開くと物欲しそうにヒクヒクと動いており、愛液が潮も相まって垂れに垂れていた) (2020/4/29 21:56:23) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …良いぞ……本番…(精液を受け止め飲み込む彼女も非常に魅力的に見えた。そして肉棒を舐めとって綺麗にして貰えば、彼女が脚を開き扇状的な体勢をする。)……ああ…入れるぞ……(自分の肉棒を彼女のぐしゃぐしゃに濡れた秘部へ当てがうとゆっくりと彼女の中へ侵入していく。彼女の膣壁をかき分けて、そして彼女の中に吸い込まれていく (2020/4/29 22:00:48) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | はぁぅう.......あっ......あぁ.....すごい.....奥まで全部秀介さんのでいっぱい......はぁ.....はぁ.....動いて.....(ベッドのシーツをきゅ、と掴むと動きやすいように少し腰を浮かす) (2020/4/29 22:03:23) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …ああ……っ…動くぞ…(というと彼女の奥を的確にかつ最初はゆっくりと突いていく。動きやすいように腰まで浮かす彼女の気遣いにまた一つ魅力的だと思うようになってしまった。たかだか一日でここまでになってしまうなんて…彼女とは出会うべくして出会ったのだろうか……そんなことを迫りくる快楽の中で考えながらも、今は彼女の魅力と彼女の身体に意識がいってしまう (2020/4/29 22:09:13) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | はぁっ...あぁっ....あっ......気持ちいいよ.....秀介さん.....(ゆっくり) (2020/4/29 22:10:17) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((ms (2020/4/29 22:10:25) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | (ゆっくり動いてくれる守屋の優しさを感じながら守屋の肉棒を感じる)奥...いいよっ.....そこ....あうっ.....(奥を突かれる度に甘い声出る) (2020/4/29 22:11:56) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | (甘い声を突く度に出すものだから…それが興奮するんだ。…彼女の膣内でまたさらに大きくなってしまう。圧迫するかのように。)…次第に、強くしていくぞ……文句、言うな、よ……!(と彼女の奥を突く速さが10回ごとに少しずつ少しずつ速くなっていく。)…城姫の中…すごく温かい。…ずっと欲しかったのか?これが……(と彼女の耳元で囁き、耳にふぅっと息を吹きかけて (2020/4/29 22:15:23) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | あっ、あっ、あっあっあっあうっうっ(次第に早くなっていく突きに喘ぎ声も早くなる)ひゃうっ...欲しかった...ズボン越しに見えた時から....奥いっぱい突いて...いっぱい欲しかったの...ぉ...♡(完全に堕ち、もはや喘ぎ声、甘い声、秘部から溢れ出る愛液の音、打ち付けられる肉の音が部屋に響き渡る) (2020/4/29 22:19:30) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | そうか……!やはりな……!!(完全に堕ちている。彼女も、自分も。彼女の奥深くへ何度も何度も、激しいペースで突き続けていけば)…じゃあ、……どうしてほしいんだ…!もっと…荒いこともしたって構わないんだな…!?(とつきながら彼女に言う (2020/4/29 22:29:52) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | いいよっ...!もっと来てっ...♡中にも出していいからっ...めちゃくちゃにしてっ...!!!!(腟内がきゅうと締まり、スーツを握る手にも力が入る秘部の音がかなりいやらしくなり始めた) (2020/4/29 22:32:11) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …ああ……わかった…!!望みどおりにしてやる…!!(と先程よりも彼女の奥を突く勢いが強くなる。そして次第に精液が昇ってくるのを感じとる。)…城姫…中、出すぞ…!!俺のを……受け取れ…!!(と膣内が締まるとまた搾り取られるように精液が駆け上がっていく。)…っっ!いくっ……!!(と声を張り上げてまもなく、彼女の子宮へと精液が吐き出される (2020/4/29 22:45:05) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ....っ.....!か.....ぁ.....っ.....注がれてる....ぅ.....秀介さん....の.....が...ぁ........♡(中に出された瞬間盛大に絶頂し、身体が仰け反る。そして守屋の精液が奥に注がれている感覚を感じつつ中イキをする)あっ.....あっ....まだ残ってそ......んっ....。(少し腟内を締め出すように促す) (2020/4/29 22:50:28) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | (膣内を再び軽く締められると、残っていた分も一滴残らず彼女の奥へ注いでいく)……っ…はぁっ…はぁっ……うぐ……(息を絶え絶えにしながらもつながったまま、彼女を抱きしめて)…最高、だったぞ…城姫…… (2020/4/29 22:53:41) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((きょすさん生きてます…? (2020/4/29 23:09:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、きょす@伊奈葉 城姫さんが自動退室しました。 (2020/4/29 23:10:48) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((あああのしいい (2020/4/29 23:11:51) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((戻ってくるかなぁ (2020/4/29 23:33:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、縦縞(主)@守屋 秀介さんが自動退室しました。 (2020/4/29 23:53:35) |
おしらせ | > | きょす@伊奈葉 城姫さんが入室しました♪ (2020/4/29 23:54:55) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((すまねえ(´・ω・`) (2020/4/29 23:55:05) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((ロル返すう (2020/4/29 23:55:27) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ひゃう...あ....あぁ....っぅ(残りの一滴まで注がれ、再び中イキする)私も.....最高だった.....大好き....秀介さん.....(小刻みに震えた腕で守屋の首の後ろに手を回す) (2020/4/29 23:58:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、きょす@伊奈葉 城姫さんが自動退室しました。 (2020/4/30 00:27:52) |
おしらせ | > | 酔 / Tearさんが入室しました♪ (2020/5/1 00:21:53) |
酔 / Tear | > | 「 ( 衣服を脱がす。鉄製の椅子に座らせて、手足をきつく拘束する。金色の長髪を一本に結んで邪魔にならないようにする。最後に肌をアルコールで綺麗に消毒して、下準備はおしまい。薬の配合量的に、もうすぐ目覚めるだろう。その前にビデオカメラを起動してセットした。女と自分が写るように調整する。__今回は死体処理ではなく、この金髪の女を殺してくれという依頼だった。それも、ただの殺害でも拷問でもなく、" 食い殺してくれ "というものだったのだ。ビデオカメラで撮らせるところからみれば、依頼人は余程変な趣味を持っているようだ。どうして僕なんですか、と尋ねたら、" 髪の長い男も顔を隠した男も珍しいし、絵になるから "と返された。……そういうもの、なのだろうか。まあ、五分から十分程度の映像が撮れればいいとも言っていたから、適当にやって終わろう。遺体の損傷は好むところではないのだ。そうして、僕は彼女が目覚めるのをベッドの横で待った。 ) 」 (2020/5/1 00:22:54) |
酔 / Tear | > | 「 ( そうしないうちに女が目覚める。自分の置かれた状況を理解できていないようで、甲高い声でギャーギャーと騒ぎ立てている。猿ぐつわは使うなと言われていたが、これだけうるさいと地下室から音が漏れてしまうかもしれない。さっさと殺してしまおう。僕はそう思って、早速首もとに顔を近づけた。女のわめき声が一段と大きくなったのは、僕が顔を近づけたことに反応しているのか、それとも物理的に僕の耳が近くなったからそう聞こえるだけなのか。どちらにせよ、噛みつけばさらに声は大きくなる。溜息をふっと吹き掛ければ、女が短く悲鳴を上げた。かわいそうに、知らない男に肉を食いちぎられて死ぬんだ。かわいそう、かわいそう……かわいい。 ) __いただきます 」 (2020/5/1 00:23:38) |
酔 / Tear | > | 「 ( その合図が終わるや否や、口を開けてその白い首筋に噛みついた。犬歯が食い込んでいく。ついに、耐えきれなくなったように歯が肉に刺さると、口の中に血が溢れてきた。あまり飲まないようにしなきゃ、と思いつつも、ある程度は" 演じ "なければいけない。どんな風に?吸血鬼?ゾンビ?それとも狂った人間?どれがお気に召すだろうか__そんなことを考えながら、肉をぶちぶちと噛みちぎっていく。顔に跳ねる血が目に入らないようまぶたを閉じて、左右に揺さぶったり、強く引いたりする。女の叫び声と相まって、本当に化け物になった気分だった。そして、ぐい、と一段強く顔を引く。すると、楕円状の大きな傷を残して、肉は食いちぎられた。僕はそれを脇に吐き捨てて、口のなかを舌で舐めまわした。僕は普通の人間だから、血を美味しいと感じることはないけど、この倒錯的な状況にあてられてすっかりその気になっていた僕には、どこか甘美に感じられた。唇の血を拭う。そして僕は、自分の意思で、彼女を食い殺すと決めた。 ) 」 (2020/5/1 00:23:51) |
酔 / Tear | > | (( はい (2020/5/1 00:24:03) |
酔 / Tear | > | (( 途中で飽きた (2020/5/1 00:24:10) |
おしらせ | > | 酔 / Tearさんが退室しました。 (2020/5/1 00:24:13) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@張偉さんが入室しました♪ (2020/5/2 01:21:36) |
ゑゐりあん@張偉 | > | ((使う予定が出来たらしいから抜けますねッ☆ (2020/5/2 01:30:11) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@張偉さんが退室しました。 (2020/5/2 01:30:24) |
おしらせ | > | 縦縞(主)@守屋 秀介さんが入室しました♪ (2020/5/2 01:31:17) |
おしらせ | > | きょす@伊奈葉 城姫さんが入室しました♪ (2020/5/2 01:37:01) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((やぽ (2020/5/2 01:37:10) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((やぽやぽ (2020/5/2 01:37:28) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((出だしどっちから? (2020/5/2 01:37:58) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((さっきの続きからになるから…きょすさんお願いします! (2020/5/2 01:41:11) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((り! (2020/5/2 01:41:53) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | んっ....帰ろ...。(家路へつき、家に着く)....その...さ、ちょっとシャワー浴びてきてもいい?汗かいてるから匂うかも...。(そういうと、自室からいつもの部屋着を取り出しシャワーを浴びに風呂場へ行く)......ちょっと、攻めてみようかな...、ひ、1人でしてる所見せたら.....どうなるかな....。(などと考えてると秘部が濡れてきてしまい)うぅ...。上がろ...。(風呂場から上がり部屋着に着替える)....秀介さん、その、ベッド行こ?(秀介の手を取りベッドに行くと、下着を脱ぎ)そ、その....わ、私の....1人でしてる所...見て欲しいの.....し、嫉妬させちゃったお詫び...っていうか...その....。(顔が真っ赤になるが、ごめんね...するね...、と一言告げ、1人でし始める) (2020/5/2 01:47:20) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …ああ、わかった。待っておくよ。(家に帰りつけば彼女がシャワーを浴びに風呂場へ行くのを見届ける。自分は上着を脱ぎTシャツ姿になってくつろいでいると彼女が風呂から戻ってきて部屋着姿で、ベッドルームになすがままに連れて行かれる。ベッドルームに着けば、彼女は下着を脱ぎ…1人でするところを自分に見てもらいたいという。そして事を始めていく。)…ああ……見させてもらうよ。どんな風に1人でしているのか… (2020/5/2 01:52:14) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ふぅっ..うっ....んぅ......そ、そんなに見ないで....恥ずかしいよ....(自分から見てとは言ったものの、やはり恥ずかしく)ん....ぅくっ....はっ....ハー...こんな感じ.....ちょっとイッちゃったけど....(秘部から指を抜く、抜く際秘部から糸が引く) (2020/5/2 01:56:54) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ……そうなのか。…魅力的だったぞ…(と言えば彼女の近くまで寄ってくる。)…城姫にはまだ見せていなかったな…俺の、身体。(守屋は城姫との営みの時に、まだ、上の服を脱いだことがない…素肌を見せたことがなかった。それもそうだ。守屋には過去に乱暴された末に刻まれた禍々しいタトゥーがあるからだ。城姫と恋人になり、日も経ち彼女も恥ずかしい姿を見せてくれたんだ。今度は自分が見せる番だと考えて (2020/5/2 02:02:33) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((すまん意識が飛びかけてた (2020/5/2 02:10:56) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((マジか、大丈夫? (2020/5/2 02:12:14) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((割とさっきから飛びかけてる() (2020/5/2 02:12:37) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((お酒が() (2020/5/2 02:12:45) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((無理しないでね (2020/5/2 02:13:04) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | うん...。(褒めらると嬉しそうにし、相手が服を脱ぎ、タトゥーが見える)うわ、タトゥーだ...痛そう....(タトゥーを撫でると相手側が始め、それを見る)お....おっきい.... (2020/5/2 02:14:38) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((んー、返事なくなったら寝たと思って() (2020/5/2 02:14:50) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ……っ…く、…!(自分の汚点と考えていたタトゥーの刻まれた身体を晒し、自分も彼女がしたように1人で行為に及ぶ。このえも言われない感覚はかつてあの時に閉じ込められて好き放題されて堕ちかけた時の感覚と似ていた。けど、彼女の前でしているとあの時のような恐怖はなく…)…どう、だ?…っ、出そうだ……城姫…(と彼女の前で自身の全てをさらけ出し、している。そしてだんだんと達してきているのを感じて (2020/5/2 02:18:36) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((あら、寝ましたかな… (2020/5/2 02:30:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、きょす@伊奈葉 城姫さんが自動退室しました。 (2020/5/2 02:35:19) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((のしー (2020/5/2 02:35:26) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((もうちょい待っとこう (2020/5/2 02:39:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、縦縞(主)@守屋 秀介さんが自動退室しました。 (2020/5/2 04:02:07) |
おしらせ | > | きょす@伊奈葉 城姫さんが入室しました♪ (2020/5/2 08:30:26) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((ああああごめんーーわ寝てたあああああ (2020/5/2 08:30:37) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | 出そう....?だ、出していいよ...(秀介が出そうになっていたので、口を開け受け止める場所を作る) (2020/5/2 08:37:14) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((しかも短ロルすまね😇 (2020/5/2 08:37:30) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((さすがにこの時間帯には来んべ (2020/5/2 08:37:58) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((おちー (2020/5/2 08:38:06) |
おしらせ | > | きょす@伊奈葉 城姫さんが退室しました。 (2020/5/2 08:38:09) |
おしらせ | > | 縦縞(主)@守屋 秀介さんが入室しました♪ (2020/5/2 09:02:17) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | (((あ、きてた (2020/5/2 09:02:35) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((待つ (2020/5/2 09:09:40) |
おしらせ | > | きょす@伊奈葉 城姫さんが入室しました♪ (2020/5/2 10:05:25) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((んにゃ (2020/5/2 10:05:31) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((あ、こんちゃ (2020/5/2 10:15:58) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((いきてたー (2020/5/2 10:16:21) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((ごめんねー、耐えたには耐えたんだけど寝ちゃった (2020/5/2 10:16:34) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((大丈夫よー! (2020/5/2 10:19:57) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((ありがとう〜😭じゃあ続きしましょ (2020/5/2 10:21:08) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((あいよ!俺からかね (2020/5/2 10:21:36) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((そそ!よろしく〜 (2020/5/2 10:21:53) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | っ…う……出、る…!!(自分のものをしごきながら彼女の口へ近づけて、最後に彼女の口の中へ精液を吐き出す。)……こんな…感じだ………(そして息を荒げて顔を赤らめて)…どうだ…城姫…(自分の予想よりも甘く艶やかな喘ぎ声が漏れていたようだった (2020/5/2 10:27:05) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | はうっ.....。.....んっ....いっぱい...出たね.....。(口の中に出された精液を飲み込むと、身体をぴくっと震わせる)うん.....え、エロかった......よ。必死にしごいてる秀介さん...可愛かったよ...。(目を逸らし、顔を赤らめる)その...私も全部脱いじゃうね。(部屋着の上を脱ぎ、下着も外し全裸になる)は、裸見せるの初めてだよね...ご、ごめんね、私の胸小さくて...。 (2020/5/2 10:37:58) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | (彼女も全てを脱いだ。…ほっそりとした身体に、控えめな胸…それでも若い女の子の身体だった。)…いや…大丈夫だ。城姫の裸の姿も、凄く…魅力的だぞ。……(彼女の身体を舐め回すように見ると彼女の近くに寄ってキスをする。 (2020/5/2 10:43:33) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ほんとに?良かった...。(えへへ、と恥じらいもありながらも嬉しさもあり笑ってるとキスされ)ひうっ.....ふっ.....んっ......秀介...しゃん....そろそろ欲しい.....ょぉ.....んっ...。(キスをしていると濡れてきてしまい、欲しくなった。それと同時に秀介の肉棒をこすり始めた) (2020/5/2 10:51:07) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | 俺も…ん……っ…城姫と、繋がりたい……入れたい…我慢できない…(自分の肉棒をしごきながら物欲しそうにする彼女を見ながら、こちらも物欲しそうな声を出して)…城姫…もう、無理だ……(と彼女に覆い被さるように押し倒せば (2020/5/2 11:00:14) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ひゃっ.....いいよ、繋がろ...?私も、我慢できない.....早く入れて...?(はぁ、はぁ、と息を少し荒らげる城姫)今日も大丈夫だから......ね? (2020/5/2 11:02:20) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …ああ………(と言うと、自分の肉棒を彼女の秘部へあてがい、そして一気に入れる。彼女の膣壁を押し広げて)…っっ……!!っ、凄……あっ…!(自分の汚点にしてる体も全て晒しているせいか、身体はすでにあの頃と同じスイッチが入ってしまっていた。彼女と1つになったからか、城姫にこれまで見せたことのない微笑みを見せて (2020/5/2 11:09:15) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ひっ..あぅっ....あぁっぅ......やっと入ってきてくれた......待ってたの.....これぇ.....♡(1つになった瞬間2堕ち、秀介の笑顔を見るとこちらも今日一の笑顔を見せる)動いていいよ....いっぱい動いて...気持ちよくなっちゃお....(秀介のうなじに手を添え、脚で秀介の腰を抑える) (2020/5/2 11:13:39) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | (彼女の今日いちばんの笑顔を見せられ、彼女の脚が自分の腰にまわって抑えられる。動いていいよ、と言う言葉を聞くなり)…っ……ふ…うっ…(彼女の中で腰を前後させながら動き出す。一度動くたびに自分の肉棒と彼女の膣壁が擦れて、擦れるごとに脳が焼けるように快楽が襲ってくる (2020/5/2 11:20:05) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((守屋くん、過去に乱暴された結果スイッチが入ればこの上なくえっちになるんすよね (2020/5/2 11:23:22) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | あふっ.....はぁっ....あっ.....気持ち...いい....っ.....。(突かれる度に甘い声を漏らす)...ちょっと...イタズラしちゃおうかな.....っ....はっ....あぁっ.....えいっ.....♡(腟内をきゅぅっと締め付け離さないようにする) (2020/5/2 11:23:35) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((ふーん、えっちじゃん (2020/5/2 11:23:45) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | っ……!!?(膣内を締め付けられ肉棒を動かせなくなると、少し混乱して)…っ、動かせ、ない……なんで…!(締め付けられる感覚と膣内の温かさ、自分の肉棒が抱いている快感で、汗も出て顔も赤らめて息も荒くなってしまっている。)っあ……ダメ、だ…動き、たい……動きたい…!(と身悶えして (2020/5/2 11:27:29) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | えへへ.....ちょっと意地悪しちゃった.....♡(混乱してる秀介を見ると笑みを浮かべ)ねぇねぇ...動きたいよね....動きたいよね.....?分かった、離してあげる....仕返しいっぱいしていいからね....?(締めつけを緩め、いつも通り受けの姿勢としてシーツをぎゅっと掴む) (2020/5/2 11:29:59) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | (締め付けが緩くなれば、仕返しいっぱいしていいからね、と言う言葉も耳に入ることなくすっかり彼女の虜になったかのように…)っ…ふっ………く…あ…止まらなっ……!(取り憑かれたかのように彼女の奥を激しく突くように動かす。一突きごとに脳が焼けそうになる。気持ちが良くって…それに城姫の魅力に囚われてしまって (2020/5/2 11:35:18) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | あ"っ....激しいっ.....気持ち....あ"うっ....ひゃぅ.....奥気持ちいい....あうっ.....はっ....いっ.....いっちゃう......秀介さ.....っ.....いっちゃう....!(奥を激しく突かれ、城姫は絶頂しかけていた) (2020/5/2 11:38:07) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …っ!いこう…一緒に……あっ、ダメだ…いくっ…出る……!!(彼女の奥を何度も何度も突き続けていくと、彼女の絶頂の兆候がわかってきた…彼女の絶頂と合わせて自分も精液を彼女の中へ吐き出す。一緒に絶頂に達した。)ああっ…!うっ……気持ち、良い…城姫の、子宮が、俺の…全部飲み込んで……(快感で少し震えながら (2020/5/2 11:47:03) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | い"ぃっ........あっ......熱い......秀介さんの......が....奥に......まだ出てる......この前したばっかりなのに........。(子宮と言わず腟内まで秀介の精液でいっぱいになってることを身体で感じ幸せな顔をする)はっ.....はっ.....秀介さん.....気持ちよかった.....? (2020/5/2 11:50:54) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …気持ち、良かった……もう、俺も城姫無しじゃ生きていけないのかもな…俺の全てを受け止めてくれる人間だから…(と言うと彼女に抱きついて)…こんな俺で良かったのか?…俺は……過去に度重なる乱暴で…すっかり淫らになってしまった。スイッチが入ればすぐに…こんな風になる……そんな俺が気持ち悪くないのか…? (2020/5/2 11:57:46) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | えぇ〜....?当たり前じゃん......私たち恋人同士.....だよ.....?受け止めるし受け止めてほしい....よ?(抱き着かれると、こんな俺で良かったのかと言われ頭を撫でる)最初は...怖かったよ?殺してるところ見て、殺されそうになって....でも気付いたら付き合ってて、秀介さんのことも好きになってて、気持ち悪いのは......ないかな。お客さんと話してて嫉妬しちゃう秀介さん可愛かったし。.....過去は過去、今は今。過去はもう取り戻せないけど未来はいつでも変えれる、でしょ?(と、優しく告げる) (2020/5/2 12:03:31) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((ちょい飯放置 (2020/5/2 12:03:48) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((すまん (2020/5/2 12:03:51) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((りょうかーい!待っとくじぇ (2020/5/2 12:04:03) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((良いってことよ (2020/5/2 12:04:14) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((たでまー (2020/5/2 12:17:58) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((おかー (2020/5/2 12:18:13) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((お待たせしたなあ (2020/5/2 12:18:20) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((大丈夫だぜい (2020/5/2 12:18:36) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((んじゃ続けよお (2020/5/2 12:20:32) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | (気持ち悪いのはない、可愛かった、未来はいつでも変えれる…そんなことを言われるとかなり救われた気持ちになる。)…ありがとう……やはり城姫しかいないみたいだな…俺のこと受け入れてくれるのは…(と彼女にすがるように抱きついては首筋の他人の目からも見えるところに噛み跡を残そうと噛みつく (2020/5/2 12:21:06) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | そうだよ〜、会えたことが運命だよ〜....、大事にしてよね、秀介sいった!!!また噛むの!?(首筋を噛まれ裏声が出てしまう)もぉ〜....私も噛んで.....ちょ.....噛めない.......(噛まれてるため首を動かせない) (2020/5/2 12:24:19) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …悪い。…城姫の首筋が綺麗で…思わず噛みたくなってしまった……(首筋から口を離せばそう言う。彼女の首筋にはくっきりと守屋の歯形が残っていた。)…城姫も、俺の首筋に噛むのか?(と言うと自分の首筋を彼女に向ける。青白い肌の首筋を (2020/5/2 12:27:16) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | うぅ〜........見えちゃうじゃんかぁ〜......。(ちょっと不満そうにしてると、噛むかと聞かれ)......噛む。(秀介の青白い肌の首筋に向けて噛み付く).....オマケにキスマも付けてやる。(噛み跡のその横にキスマを付け、満足そうな顔をする) (2020/5/2 12:32:24) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …む……キスマークは、ずるいぞ。俺にもつけさせろ。(と言うと自分も彼女につけた噛み跡のそば、噛み跡よりも目立つ場所にキスマークをつける。)…これで変にちょっかいをかける奴もいないはずだ……(と言うと繋がったままの彼女の秘部に触れる。そして彼女の身体をもう一度見る。噛み跡とキスマークがついている身体を見ると繋がったままの状態で彼女の中で自分の肉棒が大きくなる (2020/5/2 12:36:09) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | え、ちょやだやだやめ......あ"ぁ〜〜......どう言い訳しようこれ.....(キスマを付けられ、後輩や客に見られたらなんて説明しよう、だなんて考えてると中で大きくなるのを感じ)......へ?2回も出したのに....まだ有り余ってるの.....?しかもさっきより大きくない.....?(まだ出来るの、と驚愕していた) (2020/5/2 12:39:34) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …言い訳など不要だろう…(と呟けば、まだできるのかと驚かれて)…何を言ってるんだ…俺はこの通り淫らな人間だからな。…それに城姫があまりにも可愛いせいか、それで抑えが効かなくなっているんだよ。(と言うと彼女の頬を撫でてまた彼女の唇にキスをする (2020/5/2 12:44:02) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | 何を言ってるんだ...じゃなくて......じゃあ.....しよ.........?(キスをされると甘い声を出し始める)ね、ねえ...この体位以外でも大丈夫だよ?関節は柔らかいから.......この時くらい少しは乱暴に扱っても......いいよ...。(だめ、かな、と呟く) (2020/5/2 12:48:31) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ああ……しよう。(と答える。そして少しは乱暴に扱っても良いと言われると)…吐いた言葉、飲み込むなよ。(そういうと彼女を背後からする体勢に変えて、彼女の両腕を掴めば)……この体位で、してみるか?俺はこの体位でよくやられていた……(と言うと相手の了解を得る前に背面から突き上げ始める。 (2020/5/2 12:55:03) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | へ?この体位あ"ぁっ!?ぢょ....激っ.....お"っ.......待っれ......それ"は.....反則あ"うっ......(背面から突き上げられ、秀介の肉棒で奥を押し上げられ、突かれる度に少量の潮を吹く) (2020/5/2 12:59:18) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …乱暴にして良いって言ったのは誰なんだ?(と背面から突き上げながら、後ろから彼女の口へ指を押し込んで歯の裏をなぞったり指で彼女の舌を触ったりしながら)…責任、取らなきゃな。(と言えば激しめに背後から彼女の奥を突き上げていく (2020/5/2 13:02:20) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | にゃ......ひゃぁ.....んぅ........(秀介の指が口の中で弄ばれ、感じる)ひぇき...はあ"っ!!?ま"っ.....おな.....か壊れ.......っ.......る"っ".........(この体位になってから何回絶頂したか分からないほど絶頂し、過呼吸になる) (2020/5/2 13:09:11) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …それならもうやめにしておくか?(と彼女に問いかけながら、子宮を突き上げていく。止める気なんてさらさらなさそうに (2020/5/2 13:13:52) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | はうっ....あっ.....ああぅっ.......やだぁ......止めるのやだ.....ぁ.......(子宮を突き上げられ、頭が真っ白になり何も考えられなくなる)あっ....あぁっ.... (2020/5/2 13:19:26) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …そうだろう?…ならお望み通りに…!(と子宮を何度も突き上げていくうちに)…城姫…!そろそろ、出る、ぞ…!!受け取れっ……!(絶頂に近づくにつれて突き上げるペースを早めていく。そして絶頂に達すると彼女の腰を抱き締め、彼女の子宮へ精液をまた吐き出す。 (2020/5/2 13:23:33) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | あ"っ......かはっ........さっきよりで......てるぅ........(掴まれていた腕を離されるとベッドの上に上半身が倒れ込み、スーツを掴む)はぁっ......はぁっ......熱い.....大丈夫じゃない日だったら絶対.......妊娠してた.......... (2020/5/2 13:27:55) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …そうだな…。俺も……やり過ぎた…(と言えば彼女の中から名残惜しそうに肉棒を抜けば、彼女の隣に倒れ込む。)……だが…城姫はすごく可愛かった……もう、このまま他の男に触らせたくないぐらいにな…(なんて言いながら (2020/5/2 13:36:49) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | 今抜かれたら....あっ....あぁ....はあ.....あぁ...。(肉棒を抜かれると城姫の中に2回分の精液がゴポッという音を立て溢れ出て、それと同時に潮も吹き出す)はっ...ま、また.....シーツ汚しちゃった......。(そう言ってると、可愛かったなどと色々言われ)か....可愛いだなんて.....ソンナ.....でも...お仕事柄男の人とは会話とかしなきゃいけないから.....そこは、許してね?(起き上がって飲み物を取りに行こうと立ち上がれば、完全に足腰がガクつきその場に膝から崩れ落ちる)た....立てない..... (2020/5/2 13:42:29) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …洗えば良い…大丈夫だ。(精液と一緒に潮も吹く彼女を愛しそうに思っては軽く頬にキスをして)……ああ……それに、また店に寄らせてもらうかな。(なんて言っていると、飲み物をとりに行こうとして立ち上がろうとし崩れ落ちる彼女をみて)…ゆっくり休んでろ…俺が行ってくる。(と彼女をベッドに抱えて連れ戻せば、自分が飲み物を取りに行く。お酒と水の両方を持ってくる (2020/5/2 13:47:46) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ふえ?え、あ、うんいいよ.....来る時言ってくれれば私も心構えは出来る......。(などと言ってるとベッドに連れ戻され水とお酒を持ってきた秀介に笑顔を見せる)やった....喉乾いてたから.....お水ちょーだい。(水を貰おうとする) (2020/5/2 13:55:28) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …ああ……(城姫に水を渡すと自分は持ってきたお酒を一口飲んで)…最近いないか?こないだ見たいな迷惑な客は… (2020/5/2 13:59:42) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | こないだみたいな客は.......いないかなぁ、最近は減ってるかな。.......なんかした?(じーっと秀介の目を見つめる) (2020/5/2 14:01:41) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …いや、何もしていない。(本当は彼女に迷惑をかけるような真似をすれば次はない、と脅していた。だがそんなことを彼女にはとても言えない。だからこそ、嘘をついていないという意味合いを込めて彼女を見つめ返し (2020/5/2 14:12:39) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ........本当に.....?......表情変わんないから分かんないや。さすが裏の刑事さんだね。(水を飲み干すと布団を被る)今日は疲れちゃった......先に寝るね〜おやすみ......。(と、枕に顔を埋め、寝る) (2020/5/2 14:16:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、縦縞(主)@守屋 秀介さんが自動退室しました。 (2020/5/2 14:33:36) |
おしらせ | > | 縦縞(主)@守屋 秀介さんが入室しました♪ (2020/5/2 14:33:52) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((ほちってた返す (2020/5/2 14:34:00) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …ああ…おやすみ。城姫……(と返しては彼女の隣に寝転んで)…愛してる、城姫……(と眠る彼女の耳元で囁き、部屋の灯りを消しては自分も眠る。 (2020/5/2 14:35:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、きょす@伊奈葉 城姫さんが自動退室しました。 (2020/5/2 14:37:01) |
おしらせ | > | きょす@伊奈葉 城姫さんが入室しました♪ (2020/5/2 14:38:27) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((ロル消えた() (2020/5/2 14:38:33) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((あら…申し訳ない (2020/5/2 14:38:43) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((大丈夫よー (2020/5/2 14:38:49) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((次のロル返したら本部屋に帰るでいいかな (2020/5/2 14:39:18) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((そだね! (2020/5/2 14:41:55) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((おけけ! (2020/5/2 14:44:01) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ん.....秀介さん.....おやすみ......(寝転んで来て、愛してると伝えられると)ふふっ.....私も.....愛してる.....(そういうと秀介にくっつき、眠りにつく) (2020/5/2 14:45:27) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((よーし、じゃあ帰ろう() (2020/5/2 14:47:00) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((メンヘラメイドかわええんじゃ…それじゃ本部屋戻りますかね (2020/5/2 14:47:04) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((ほんじゃ (2020/5/2 14:47:18) |
おしらせ | > | 縦縞(主)@守屋 秀介さんが退室しました。 (2020/5/2 14:47:20) |
おしらせ | > | きょす@伊奈葉 城姫さんが退室しました。 (2020/5/2 14:47:27) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@張偉さんが入室しました♪ (2020/5/3 20:44:20) |
ゑゐりあん@張偉 | > | ((というわけで張偉のオナニーソロルですっ (2020/5/3 20:44:41) |
ゑゐりあん@張偉 | > | 今日も疲れたぁ~…(時刻は午前五時) (2020/5/3 20:50:17) |
ゑゐりあん@張偉 | > | (零時から五時間の営業をする和平の店じまいの時間帯である。今日は思いのほか客が多かったため、張偉の体はへとへとであった。和平の二階にある自室。一人暮らしにはそこそこ広めの部屋の扉を開ける張偉。かなりの散らかりようであり、あちこちにゲームや漫画が置かれていた。まるで同年代の男子のような部屋である。そんな部屋で唯一散らかっていないベットの上に横になる張偉。しかし、その心の中は穏やかなものではなかった)なぁんで人前であんなことができるんだよ… (2020/5/3 20:56:04) |
ゑゐりあん@張偉 | > | (今日やってきた客の中に、女を侍らせた男がいたのだが、張偉が仕事している合間にもキスをしたりいちゃついたり、挙句の果てには胸をもんだり手淫を始めたりと、いろんな意味でやりたい放題の客であった。そう言うのに非常に抵抗がある張偉は、二人にさっさと出ていくように命じ、店が盛り場にならずに済んだのだが、それでも張偉の目にはその時の光景がしっかりの残っており、非常にもやもや…というかムラムラとした心境であった) (2020/5/3 21:01:04) |
ゑゐりあん@張偉 | > | くそ…なんで俺が…こんな…(ベットの上で頬を赤くしそうつぶやく張偉。いくら男らしい張偉であったとしても、思春期真っただ中の女の子である。いわゆるオナニーなんかの経験がないわけではない…が、自分にそこまで性欲があるほうではないと考えており、更には半年前までは先代と同居していたためにする機会もほとんどなかった(今までにに2~3回程度)。ゆえにオナニーは恥ずかしいものであるとの印象があり、今でも行為をするのに躊躇していたのだ) (2020/5/3 21:03:43) |
ゑゐりあん@張偉 | > | …でも…我慢しても…眠れねぇし…(そう言って理由をつけた張偉。すると、視界に在る物が目に入る)あれって…確か…(それは、少し前にとある女性に選んで買ってもらった服であった。かわいい服なのだが、いかんせん人前で着るのには抵抗があったため、こうやって飾っていたのだ)…そうだ(ふと、張偉はここであることを想い付く。ゲームをする中で、張偉がかわいいと思うキャラたちが着ているようなこの服を、自分が着てみて、そのうえでオナニーをしてみたらどうなるんだろうか。ある意味魔が差したと言ってもいいだろう。そんな考えが張偉の中で浮かんだ) (2020/5/3 21:09:08) |
ゑゐりあん@張偉 | > | ま…まぁ、実験だ実験。うん。何事にも実験は大切だしなぁ(誰にいいわけしているのか、笑いながら服に手を伸ばし、服を着替える張偉。そしてその姿を姿見で確認する)や…やっぱ…似合わねぇよなぁ…(いくらかわいい服だろうとも、貧相な体つきの前では意味をなさない。そう思い、少しショックを受けていた。すると、外から声が聞こえた)…ん?(耳を澄ませてみると、それは女の喘ぎ声であった)い…!?(慌てて窓から外を見ると、向かいのビルで、男女が盛っていた。窓が開いていたようで、その声は外に漏れており、尚且つその姿もはっきりと見えた。男は中年男性。対する女性は張偉と同じくらいの年齢の少女のようだった) (2020/5/3 21:14:59) |
ゑゐりあん@張偉 | > | マ…マジかよ…(いわゆる援助交際という奴だろうか。少女のほうは、ちょうど張偉が着ているような可愛らしい服装を乱しながら、男の乱暴な性交に身をよがらせていた。それを見て張偉の盛りはさらに強くなった)あ…あんなにかわいい子が…俺とおんなじ服を着て…(もはや、張偉の性欲は限界であった。無意識のうちに右手を下半身に伸ばし、下着越しに秘部にふれる)ん…っ(ピクっと体は震え、声が漏れる)おかしい…こんな…いつもより気持ち…い…(下着の上から優しく撫でるたびに、尾てい骨から背骨にかけてゾワゾワと得も言えぬ感覚が走る)ん…ぁ…(可愛らしい吐息が漏れ、顔は赤くなる。そして指に力を込めて撫でてみるとさらなる快感が襲った)んふ…ッ(息は荒くなり、声を抑えるために口に左手を当てるが、その手は自分の唾液で濡れてしまっている。更に快感を得ようと指の力を強くすると、張偉の背中に電流が走った) (2020/5/3 21:23:28) |
ゑゐりあん@張偉 | > | ん~~ッ!?(思わず声を上げ、ベットに倒れ込む。その正体は陰核。…つまりはクリトリスであった。指に力を込めた結果、クリトリスを刺激したのだった)な…に…今の…(軽く絶頂を迎えてしまった張偉は、鼓動が速くなるのを感じつつ、未知の快感に驚きを抱いていた。すると、再び姿見が視界に入る。そこには、いつもの男勝りな自分はおらず、雌の顔をしたかわいらしい少女が写っていた)これが…俺…?(思わずそうつぶやいてしまった張偉。そうなればもう止まらない。下着をずらし、直接秘部をなぞる。クリトリスに指が直接当たり、そのたびに腰が跳ねる)ん…っんん…っ(服を口にはさみ、必死に声を抑える張偉。自分がいけない行為をしている、という背徳感がさらに快感を増長させるのだ)んぁ…っ!(そして張偉はついに、クリトリスを触ると気持ちがよいと理解し、まだ皮も向けていない可愛らしいクリトリスを必死に責める)い…あぁ…っきも…ちぃ…っ(ビクビクと腰を震わせ、快感に身を委ねる。いつものオナニーはこんなに気持ちよくはなかった。だが、今しているのは非常に気持ちがよかった) (2020/5/3 21:31:55) |
ゑゐりあん@張偉 | > | だ…め…ッ。くる…来ちゃぁ…ッ(すると、大きな波が襲い掛かってきた彼女はイクという言葉を知らない。だからこそ、来ちゃうと表現した。そんな彼女の手はさらに激しく動き出し、指ではじくようにクリトリスを触る)あ…っあ…っあ…っき…ぁ…ッ(そして体が大きく跳ねると同時に、張偉は絶頂を迎える)~~~~っ!!!(ビクンビクンと腰が痙攣し、その余韻に浸る)はー…ッはー…ッ(呼吸を整える張偉。下着は愛液で濡れてしまい、ぐちょぐちょだ) (2020/5/3 21:42:09) |
ゑゐりあん@張偉 | > | …やべぇなこれ…はまりそう…(と、力ない笑顔でそう言う張偉。しばらく休んだ後、彼女はシャワーを浴び、泥のように眠った。彼女が快感を覚え、オナニーの頻度が上がるのは、また別の話) (2020/5/3 21:43:10) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@張偉さんが退室しました。 (2020/5/3 21:43:14) |
おしらせ | > | 浜@伊達政哉さんが入室しました♪ (2020/5/9 18:43:49) |
おしらせ | > | 空気圧@ラファエルさんが入室しました♪ (2020/5/9 18:44:35) |
空気圧@ラファエル | > | ((一応投げときやす (2020/5/9 18:45:39) |
空気圧@ラファエル | > | (一切立ち寄ったことのない街、???と覚える気もなく連れてこられた地区。こんなとこもあるんだなぁ、…あの夜景で明るかったのこの街かぁ…。下らない思考をしていれば急に降られた話題。どこ行く?好きとか嫌いとか何処が良いとか……、わかるわけないじゃないの。と思えば。)……どこでも、良い…よ?…私、こういうのわかんないから…さ……(どこでも良い、要するに丸投げである。貴方の好きなように決めてくれれば着いていくし…ね。それにしても、こんな場所を訪れることになるとはね…。絶対ないと思ってたから…まだ覚悟というか…そういうの、出来てないかもしれない…。そわそわしそうだもの。) (2020/5/9 18:45:45) |
浜@伊達政哉 | > | ((あざます (2020/5/9 18:46:01) |
浜@伊達政哉 | > | (何処でも良いと言われれば適当なホテルを選ぶ。フロントで部屋を選び、部屋へと入る。普通のホテルと違い、豪華で広い室内にはベッドやテレビ、風呂以外にもこういった場所ならではの物が置かれていた)・・・中々だな・・・って、言う程こういう場所は知らねぇけどな・・・(取りあえず備え付けのソファーに腰掛けると一息つく。普段と違って何の得物も持ってきていないのがやはり不自然な気がしてならず)・・・どうだ?いきなりおっ始める程でもねぇだろ?(そう言うと隣に座れと言わんばかりに自分の隣を軽く叩く (2020/5/9 18:49:29) |
空気圧@ラファエル | > | (目の前で進む事にさてどうしたものか…と思ったが。嫌じゃないだとか、場所を丸投げしたりだとかをしたのは自分な訳で。……今更恥ずかしいから帰りたいだとかそんな、ねぇ?…無理だよ、うん。部屋に入り、豪華で広い室内に瞬きをしながらも固まっていれば、促されるまま貴方の横にちょこんと座った。少し距離を開けてしまったのは…仕方ないでしょう?余裕ぶれるわけもなく俯いていたが、少し平常心が帰ってくればふにゃりと笑い。)……始めてきたけど、…案外…普通で良かった……(と溢した。…貴方と目を合わせられないのが申し訳無くはあるが…。) (2020/5/9 19:02:23) |
浜@伊達政哉 | > | ・・・初めて来たんなら、少し馴れとくか(場所やら何やらでそのまま襲いたいのは山々だが、流石にそこまで自分は獣ではない・・・筈だ。少しだけ彼女と距離を詰めながらも、特に何か行動するわけでもなく待つ。しばしの静寂が部屋を包めば、隣の部屋からだろうか女の嬌声が響いてくる)・・・なんて言うか勢いだけで来ちまったが大丈夫か?(流石にそれを聞きっぱなしというのも気まずいので話を振ってみようか (2020/5/9 19:10:24) |
空気圧@ラファエル | > | (…馴れる?…馴れれるだろうか。少し詰められた距離に体を強張らせてしまう。それでも、特になにもされなければ。ほっ、と力を抜いた。しかし静かになれば音に意識が行くわけで。聞こえてくる嬌声に目を伏せた。)だい、じょうぶ……だよ……。…たぶん…(トラウマがあるわけでもない、ただ…今までもこれからも、自分には関係がないんだろうと生きてきていた分。ちょっと焦っているだけ。どうしたら良いのか、とか……わからないから。チラチラと貴方を伺いつつも大丈夫と言っておく。…色々と整理できていないけれど。) (2020/5/9 19:24:42) |
浜@伊達政哉 | > | ・・・多分、か(そう呟いて、彼女を抱き締める。椅子に座った状態だからか、顔の距離が近くなる。背中に回した手で彼女の背を軽く叩く。子供をあやす親のように優しく、愛でるように)他の音も声も今は聞くな。深呼吸して、落ち着け・・・(身体の密着によって互いの心臓の鼓動が伝わってくる。彼女からほんのり甘い匂いが立ち上る。さっきの甘味のせいなのか、それとも彼女自身のフェロモンなのか、鼻腔をくすぐる香りに少しずつ愚息が反応し始めるが未だ整理の付かない彼女に知られても戸惑わせるばかりだろうと上半身だけを密着させるような抱き締め方に変える (2020/5/9 19:33:49) |
空気圧@ラファエル | > | ……ん…(抱き締められれば戸惑ったように目が泳いだが、子供をあやすように優しい貴方に少し安心して。いや、貴方に連れてこられたのだけれども。目を伏せて貴方に体を預ければ、貴方の肩に頭をのせてすりすりと甘えるように。手を回してぎゅっと抱き締めれば。大分落ち着いてはきていて。閉じていた目を開けて、頭をあげれば緩いがどこか恥ずかしそうな笑みを浮かべて…。)ありがとね…も、大丈夫だよぉ。(いつもの調子で大丈夫と。……落ち着いたら落ち着いたで…恥ずかしさが込み上げてくるんだけどさ。) (2020/5/9 19:43:36) |
浜@伊達政哉 | > | ・・・なら、少しずつ。な?(いきなり始めるのも嫌いではないが、ゆっくりと楽しむのも乙なものだ。彼女の首筋に顔を埋めると、項から耳へかけてゆっくりと愛撫する。こういう前戯は大抵あっさり終わらせてしまうが、初めての女性相手に諸々を飛ばしては向こうが楽しめないだろう。肩を出したワンピースというのもこういう行為に至った原因でもあった (2020/5/9 19:50:59) |
空気圧@ラファエル | > | (少しずつ、その言葉にこくんと首を縦に振れば。首筋に顔を埋められれば。くすぐったさに目を伏せて。)ッ、…んぁ…(ピクッと肩を跳ねさせれば。貴方の服をきゅっと握り。目を閉じる。……こういうものなのかな、とぼんやり考える余裕もない。どうしたら良いのかも…わからないし。) (2020/5/9 20:04:54) |
浜@伊達政哉 | > | 怖かったら、遠慮せずに言えよ?(首筋への愛撫はそのままに、左手をスカートの内側へと滑り込ませ、その柔らかな太股を撫でる。吸い付くような柔肌の感触は心地よく、愚息がズボンの上からでも分かるほどに屹立する。一度首筋から唇を外せば、反対側も同じように愛撫する (2020/5/9 20:11:37) |
空気圧@ラファエル | > | ((んきゅ、晩御飯食ってきます…(涙目) (2020/5/9 20:17:23) |
浜@伊達政哉 | > | ((了解です。いってらっしゃい (2020/5/9 20:17:41) |
浜@伊達政哉 | > | ((こちらも夕飯ほちです (2020/5/9 20:18:05) |
空気圧@ラファエル | > | わかッ…た…(怖くはない、怖くはないのだけれど。不安ではある。スカートの中へと入ってきた手。太股を滑る手に目を閉じれば。背筋を這うぞくりとした感覚に困惑した。貴方の手、自分の手とは違う、大きくていつも助けてくれる手。くすぐったくて、ふと息を吐き出していれば。一度離れた唇。)…んッ、ぁ…(くすぐったい。愛撫でに反応する体に、声に恥ずかしくなってしまって。誤魔化すように貴方の肩に額を乗せた。) (2020/5/9 20:50:58) |
空気圧@ラファエル | > | ((ただいまぁ(かつ丼美味しく食べた人) (2020/5/9 20:51:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜@伊達政哉さんが自動退室しました。 (2020/5/9 20:55:59) |
空気圧@ラファエル | > | ((いてら~(絶対遅い) (2020/5/9 20:56:24) |
おしらせ | > | 浜@伊達政哉さんが入室しました♪ (2020/5/9 21:53:09) |
浜@伊達政哉 | > | ((申し訳ない! (2020/5/9 21:53:25) |
空気圧@ラファエル | > | ((おかえり! (2020/5/9 21:55:24) |
空気圧@ラファエル | > | ((大丈夫よ~(ぐでん) (2020/5/9 21:56:03) |
浜@伊達政哉 | > | ・・・(一通り項への愛撫を終え、顔を上げれば不安そうな表情を必死に我慢する彼女の顔。それが愛おしく、彼女の唇へと自分の唇を重ねる。いつぞやの唇同士を触れ合わせるだけのキス。それと同時に太股から足の付け根へと手は動き、下着越しにその花弁へと触れる。中指と薬指の緩慢な動きで焦らし、快楽を与えるより不安感を拭う事を優先する) (2020/5/9 22:02:30) |
空気圧@ラファエル | > | (何が不安なのかと聞かれれば、答えられないのだけれど。唇を重ねられれば、嬉しそうに目を細めて受け入れた。が、)ひゃ…、ぁ…ッ(足の付け根へと移動してた貴方の手が下着越しに触れてくれば。腰が跳ねて甘い声が漏れてしまって。目を見開いてから一度瞬きをすれば。握っていた貴方の服を離してするすると貴方の体をなぞるように手をおろした。) (2020/5/9 22:14:39) |
浜@伊達政哉 | > | ・・・随分可愛い声出すんだな・・・(唇を一度離せば少し微笑み、彼女を抱きかかえるとベッドへ移す)・・・少し激しくするからな(再び彼女の唇を自分のもので塞ぐ。今度は触れるだけでなく、更に深く。歯を割って口内へ舌を這わせる。歯茎の裏、舌、上顎・・・口腔内全てを舐め尽くさんばかりに舌を動かしていく。下着越しに触れていた秘部へも直接触れていく。割れ目に沿うように指を這わせ、陰核を指の腹でこすり、押し、身体に刻みつけるように快楽を与えていく (2020/5/9 22:30:04) |
空気圧@ラファエル | > | (唇が離れればふ、と息を吐いて幸せそうな微笑を浮かべていたのだが。抱き抱えられベッドへ移されればさすがに身構えてしまった。…貴方にされることならば何でも受け入れるつもりではあるのだけれど。「へ?」と貴方の言葉に間抜けな声を漏らす前に塞がれた唇。開いていた口内に侵入してきた貴方の舌に口内を蹂躙されれば。)んんッ、ふぁ…(鼻に抜けるような声が溢れて、恥ずかしさに目をキツく閉じたのだが。直接秘部へと触れられれば、きゅっと足先を丸めて与えられる快楽から逃げるように。それでもじわじわと快楽を拾ってしまえば瞳は潤んで顔が蕩けてしまう。) (2020/5/9 22:45:47) |
浜@伊達政哉 | > | (一度秘部から指を外し、拭こうとして・・・少し悪戯心が湧いた。指の間で糸を引く蜜を弄びながら彼女に見せつけ、自らの舌で舐め取っていく。ピチャピチャと水音を立て、舌に乗った蜜が指との間で糸を引く)・・・そろそろ熟れてきたみたいだな・・・(蕩けた顔を見せる彼女へ微笑みかけるとテラテラと光る指に付着した体液を拭き取り、彼女の服を脱がしにかかる。腰に手を置き、身体のラインに沿って撫でる。肩まで手が来れば、ゆっくりと肩紐を外していく。仕事柄他人の身体を強制的に操る術は心得ているが、これも前戯の一つなのだからと美術品に触れるように布を剥がしていけば白磁器のような肌が露わになるだろうか (2020/5/9 22:59:52) |
空気圧@ラファエル | > | (秘部から指が離れれば、おそるおそる半目を開けて後悔した。みなけりゃ良かった。糸を引いた蜜を指で弄び、舐める貴方。水音に羞恥心を煽られ、顔に熱が集まるのがわかってしまって。微笑みを浮かべる貴方に不覚にもときめいてしまえば、一人悶絶しそうで。最初の緊張はどこかへいっていた。)ふぁッ、ゃ、くすぐった…ッ(腰から肩まで、体のラインに沿って撫でられれば。くすぐったさには、と熱のこもった息をついた。ゆっくりと肩紐を外され、脱がされてしまえば。恥ずかしくて仕方ないのか目を腕で覆った。) (2020/5/9 23:15:41) |
浜@伊達政哉 | > | (下着姿の彼女は今まで以上に扇情的に映る。白磁の肌は興奮と恥ずかしさによって上気した事でほんのりと朱が差し、先程まで弄ばれていた秘部には下着が張り付き、その形をくっきりと映し出していた)・・・綺麗だ・・・(服を脱がせば次は下着を脱がせていく。一糸纏わぬ裸体となった彼女の胴は蜜蜂のそれのように括れ、紡錘形の形の良い乳房の尖端は淡いピンク色をしている。自分も上着を脱ぎ捨て、上半身裸になる)・・・してほしい事あるか?(可愛らしい彼女にあてられたのか、先程の悪戯に味をしめたのか、少しばかり嗜虐的な笑みを浮かべつつ彼女に問いかけようか (2020/5/9 23:30:54) |
空気圧@ラファエル | > | (なるべく体に傷はつけないようにと生きてきたつもり。こういう日を期待して…というわけでは無いけれど。貴方に見られていると思うと余計に恥ずかしい。うぅ、と唸っていたのだが。下着まで取り払われてしまえば…恥ずかしそうに潤んだ瞳をさ迷わせた。が、貴方の傷だらけの上半身をみれば、困ったような…悲しそうなそんな表情を浮かべる。)して、欲しいこと……?……ッ、ぇと…(嗜虐的な笑み、始めてみるなぁなんて思いながらも少し躊躇うように口を閉ざしたけれど。「キス、してほしい…かな……。」なんて小さな声で呟いた。満たされるから、好きなんだ。) (2020/5/9 23:47:55) |
浜@伊達政哉 | > | キスだな?ン・・・(キスをせがまれれば再び口づけを交わす。始めは触れるように優しく、徐々に舌を絡め合うような激しいものへと変化させ、再びついばむようなキスと緩急を付ける)・・・(彼女に覆い被さるような体勢になっている以上、体重を掛ける訳にもいかないので右手で身体を支え、左手で器用にジーンズをずらしていく。薄布一枚のみで覆われた愚息は自身の興奮を示すように痛い程屹立している。今交わされるキスが昂ぶりを更に加速させていく)・・・悪ぃ。そろそろ良いか?(口づけを止めれば2人の唇の間にツーッと糸が引く。理性の限界はとっくに過ぎており、身体を支える右手で彼女の頬を撫でながら訊ねようか (2020/5/9 23:59:15) |
空気圧@ラファエル | > | ッん、ふ……ッ(口付けを嬉しそうに受け入れながらも、癖になりそうなことに危機感を覚えた。だって心地良いんだもの、愛されてるって感じがして…ちょっと幸せ。緩急のあるキスに翻弄され溶かされれば、思考にも霞がかかり始めていて。口付けが止まれば、少し寂しくなったものの頬を撫でる貴方の右手にすり寄れば。)……いい、よぅ…。(と目を細めて笑う。怖いけど、…大丈夫。だって相手は貴方だもの。) (2020/5/10 00:16:15) |
浜@伊達政哉 | > | 少し痛いだろうが、我慢してくれ・・・(既に成熟した恥部へと自分の男根をあてがい、ゆっくりと挿入していく。前戯で十分に濡れてはいるが、いかんせん狭い。それに彼女も不安だろう。一先ず入口に先端を入れ、ゆっくりと花芯をマッサージする。ゆっくりと慣らすように刺激し、狭い肉洞を少しずつ開いていく (2020/5/10 00:27:21) |
空気圧@ラファエル | > | ッふ…ぁ…、んっ(貴方のモノがあてがわれ、ゆっくりと入ってくれば。異物感と若干の痛みにぎゅうっと手を握り締める。じぃっと貴方を見つめながらも、ゆっくりとした刺激に段々と慣れてくれば。少し力が抜けて。異物感と痛みに混じって、快楽を拾えば上擦った声をあげる。それが恥ずかしいのか目線を右に逸らしてしまう。) (2020/5/10 00:43:02) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、空気圧@ラファエルさんが自動退室しました。 (2020/5/10 00:44:44) |
おしらせ | > | 空気圧@ラファエルさんが入室しました♪ (2020/5/10 00:45:35) |
空気圧@ラファエル | > | ((………焦った(ФωФ) (2020/5/10 00:45:52) |
浜@伊達政哉 | > | ((360おめです (2020/5/10 00:49:10) |
空気圧@ラファエル | > | ((おめあざます!(*´ω`*) (2020/5/10 00:50:02) |
浜@伊達政哉 | > | ・・・別に恥ずかしがるこたねぇよ、カイナ(先端が入れば途中で抜ける事も無いだろう。とはいえこの後破瓜の痛みが待ち構えている。自由に動く左手を彼女の下腹部に乗せ、先程同様中指と薬指で陰核を攻めながら、親指の付け根を下腹部に添える)・・・今からもう一回痛みが来るから手は後ろに回しとけ。それと・・・ン・・・(再び唇を重ねる。少しとはいえ感じているなら今の内にと腰を動かし、肉襞をかき分け狭い肉壷へと侵入していく。愚息に襞が絡まり、締め上げる感覚に囚われていれば先端を拒むモノが。陰核への攻めを続け、なるべく痛みを感じさせないようにしながら、薄い膜を分身が突き破った (2020/5/10 00:53:53) |
空気圧@ラファエル | > | (恥ずかしがることはない、と言われても。恥ずかしいものは恥ずかしい。)んンッ、ぁ…ッ…んぅ…(急に始まる攻めに頭に?を浮かべながらも言われた通りに後ろに手を回し。再び重ねられた唇、痛みに備えるように目を伏せれば。奥へと進んでくる貴方のモノ。)ッ!?ぃ"、…ぅぁッ…(構えていても痛いものは痛い、快楽に混じり痛みが走れば。痛みに声をあげて一筋涙が溢れた。…それでも、痛みよりも幸福感の方が大きくて。眉を下げながらもよわよわしい笑みを浮かべた。) (2020/5/10 01:08:52) |
浜@伊達政哉 | > | ・・・全く、可愛らしいったらありゃしねぇ・・・(痛みの中でもこちらを気遣ってくれる彼女。山は越えてお役御免になった左腕を自由にすれば彼女の涙を指でそっと拭う。入るには入ったが今動けば再び痛みが戻ってくる。結合したまま動かずに話し続ける)痛みが治まるまではこうしてっから心配すんな。よく耐えたな(誉めるように彼女の頭を撫でる。未だ窮屈なのには変わりないがそれでも具合の良い場所に収まっているお蔭でこちらに痛みはない (2020/5/10 01:16:16) |
空気圧@ラファエル | > | (涙を指で拭われれば、じぃっと貴方に視線を送る。どんな顔をしてるのか、だとか。ちゃんと覚えておきたいから。つきつきとまだ残る痛みに破瓜ってこんな痛みなんだなぁとどうでも良い感想を抱けば。よく耐えたな、と誉めるように頭を撫でられて。)……ふふ、……(と小さく笑いながら貴方の手にすり寄った。痛かったけれど、「初めてが政哉君で嬉しい…」なんて笑ってみる。ほら、やっぱりヴァージンって大事だから。) (2020/5/10 01:24:34) |
浜@伊達政哉 | > | ・・・(この至近距離で見つめられるというのは案外気恥ずかしく、その感情の行き場が無いのもあってか少し頬に熱を感じる。そのお返しと言わんばかりに額へ軽く唇を落とし)そろそろ、動くぞ・・・(痛みも引いた頃合いだろうと見切りを付け、ゆっくりと抽送を始める。といっても、大きな前後運動を伴わない細やかな動き。スラストのピッチも緩やかで、まだ馴れていない彼女に配慮した動きだ。しかしこの動き、緩慢なようでいて殆ど動いていない此方には常に刺激が伴う。彼女のものが狭いのもあり、常に締め付けられる感覚はともすれば果てかねないものだ。歯を食いしばる程では無いにしろ目くるめく快感であった (2020/5/10 01:33:10) |
空気圧@ラファエル | > | (額へと落とされたキスに顔に熱が集まれば、恥ずかしさに困ったような顔をした。視線をそらしたかったけれど、やっぱり見逃すのは嫌らしい。)んッ、ぁ、…ふ、(こちらを配慮してくれる貴方に嬉しくなって。後ろに回したままの手でシーツを握りしめて。はっ、と息を吐き出して。) (2020/5/10 01:51:44) |
浜@伊達政哉 | > | (少しずつスラストの大きくしていく。腰を引き、奥へと送り込む・・・ピッチは先程と変わらないが、それでも前後運動を大きくした事で肉襞によって愚息がこすられ、締め付けられる)・・・結構、良い感じじゃねぇか・・・(時折抽送を止め、肉壷をかき回すように腰を回す (2020/5/10 02:02:04) |
空気圧@ラファエル | > | ひッ、あァ…ッ、んッ…(少しずつ大きくなる動きにはふ、と息を吐き出して嬌声を漏らせば。中を締め付けてしまって。とろり、と蕩けた顔を貴方に向ければ。こういう貴方も良いな、なんてぼんやり思う。気持ちいい、でもそれより、幸せ。だって私だけをみててくれるんでしょ?時折中を掻き回すように動かれれば、腰が跳ねてしまって。) (2020/5/10 02:15:06) |
浜@伊達政哉 | > | なぁ。こういうのはどうだ?(痛みも無くなり、緊張も薄れたのか可愛らしい嬌声を上げる彼女に嗜虐心をそそられたのか、腰を引いたかと思えば最奥へと一物を叩きつけるやや荒々しい抽送へと変える。同時に、先程までお役御免だった左手で再び下腹部を覆い、子宮口に当たる位置を上から押すようにマッサージする (2020/5/10 02:20:25) |
空気圧@ラファエル | > | へ、ちょ…まッ、ぁァァッ!?…ふ、ぁッ(こういうのはどうだ?なんて言う貴方の笑みに嫌な予感がすれば。ちょっと待ってと言う前に最奥へとモノを叩きつけられれば一瞬息を詰まらせてから悲鳴のような声を漏らして。子宮口辺りを押されればきゅっきゅと中を締め付けてしまう。)ッ、むりッ、ね…、変なのッ…くるからァッ(無理、無理だって。暴力的な快楽に足先を丸めて、目から涙をほろほろと溢した。) (2020/5/10 02:37:08) |
浜@伊達政哉 | > | 大丈・・・夫ッ!多少乱れたって誰もッ!文句は言わねぇし(分身が締め付けられれば、流石に此方も限界が近付き、キュウキュウと締め付ける肉壷に反発するかのように愚息が一段と硬度と太さを増す。一応気を使っていた抽送の速度は意思に反してどんどん速くなっていき、結合部から洩れる水音が部屋全体に聞こえそうな程だ)・・・それに、乱れたカイナを見てみたい・・・(身体全体で彼女の体温を感じるように互いの身体を密着させる。となれば自然と顔が耳の近くに来る訳で。耳元で囁きながら更にピッチを早めていく。子宮口を押しつぶさんばかりに深く、早い抽送が続けられる (2020/5/10 02:45:27) |
空気圧@ラファエル | > | (どんどんと早くなる動きにに口からは嬌声しか漏れず、息も詰まれば思考放棄気味に快楽を受け入れる。体が密着すれば、温度が混ざって心地良い。)ッ!?!?ぁ、やッ…あ"ァ、む、り…!壊れるッ、からァッ(止まらない涙と押し寄せてくる快楽の波。耳元で聞こえた声に安心しながらも深すぎる動きに腰を浮かせていて。) (2020/5/10 03:11:01) |
浜@伊達政哉 | > | ・・・そろそろ・・・ッ!(彼女の嬌声がはち切れんばかりの肉棒に刺さる。腰を浮かせた事で肉壁を先端でなぞるような抽送に変わり、内側からじわじわと熱が上がってくる)・・・出すぞッ!(最後の一押し。子宮口へとねじ込むように先端を密着させれば、堰を切ったように白濁を流し込む (2020/5/10 03:17:56) |
空気圧@ラファエル | > | あッ、ンぁ、なんッか、来ちゃぁァァッ~~~!?(子宮口へと捩じ込むようにされれば、視界がチカチカと点滅し白く飛ぶ。目を閉じて、中に流れ込んでくる白濁を感じつつもぐったりとベッドに体を預ければ。まだふわふわとした心地の中幸福感にうっとりとした表情を浮かべて。はふ、と息を吐き出しては貴方に瞳を向けて。まだぼんやりと余韻に浸りながらも貴方に手を回して抱き締める。ただ何となく、まだ離れたくなかったから。) (2020/5/10 03:28:51) |
浜@伊達政哉 | > | ・・・(射精後の心地良い疲労に加え、彼女からの抱擁に甘えるかのようにこちらも抱き締め返すとベッドに倒れ込む。一度抜こうかとも思ったが、未だ独立した生き物のように蠢く鞘から抜くのは何だか勿体ないように思え、結合したままだ)・・・愛してるよ、カイナ・・・(汗で額に張り付く髪を指でそっと直し、恍惚とした表情を浮かべた彼女の顔を満足げに眺める。2人とも汗だくだが、その粘つきもまた心地よく思えるのは愛の成せるものなのだろう (2020/5/10 03:39:55) |
空気圧@ラファエル | > | (抱き締め返されれば、嬉しそうに笑う。温い、貴方の温度に安心して。愛してるよ、なんて言葉に)私も愛してるよ、政哉君ッ(なんて子供ように返した。やっぱりまだ呼び捨ては恥ずかしいけれど。少し悩んでいたけれど、顔を貴方に近付ければ。触れるだけのキスを贈ってみたり。汗でベタベタだなぁなんて今更思いながらも、幸せだから良いか…なんて。) (2020/5/10 03:50:57) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、浜@伊達政哉さんが自動退室しました。 (2020/5/10 03:53:30) |
おしらせ | > | 浜@伊達政哉さんが入室しました♪ (2020/5/10 03:53:41) |
空気圧@ラファエル | > | ((おめでとう(´ω`*) (2020/5/10 03:56:58) |
浜@伊達政哉 | > | ・・・カイナ。お前、キス好きだろ?(前戯でも行為中でもそして今も彼女は唇を求めてきた。此方がけしかけた所もあるにはあるが、彼女自身も好きなのだろう。今まで見えなかった彼女の一面を知る事が出来たのは嬉しく、後ろに回した手で顎の下辺りを撫でる)・・・少し、寝るか?(こちらとしてはそのまま二回戦を向かえる体力はあるが、多分彼女が持たない。それに、回数を重ねるよりも一回一回を刻んでいく方が互いに楽しめるだろうと一旦休眠を取ることを提案する (2020/5/10 04:00:10) |
空気圧@ラファエル | > | んー、好きぃ…。落ち着くからね~。(顎の下辺りを撫でられれば緩く笑いながら好きと肯定した。キスが好きになったのは貴方のせいにしておこう。ついでに撫でられるのが好きなことも。少し寝るか?とこ提案に目を細めれば。)えへ、一緒に寝よ~?(なんて甘えてみたり。疲れた、けど一緒にいたい。……添い寝ぐらいしてくれても良いと思う。嫌なら諦めるけれど。) (2020/5/10 04:10:17) |
浜@伊達政哉 | > | ・・・カイナはキス魔か、覚えたぞ(悪戯っぽい笑みを浮かべながら一緒に寝ようと誘う彼女を抱き寄せ)勿論そのつもりだっての(この状況で離れる事ほど勿体ない事はない。やや食い気味に肯定し、彼女が眠るまで抱き締め続けていよう (2020/5/10 04:14:57) |
空気圧@ラファエル | > | ……え~、覚えなくて良いよぅ…。恥ずかしいしさ…(悪戯っぽい笑みに拗ねたような、恥ずかしさを押し殺そうとしているかのような顔をする。抱き寄せられれば甘えるように貴方にすり寄り、)起きたときいなかったら赦さないからね~?(なんて冗談半分で言えば、目を閉じる。少し勿体ないなぁなんて思いながらも、そのまま貴方の腕の中で眠りに落ちた。) (2020/5/10 04:26:11) |
空気圧@ラファエル | > | ((私の方はこれで〆でーすかね?(???) (2020/5/10 04:26:40) |
浜@伊達政哉 | > | (すり寄る彼女は何だか猫のようで。その愛くるしさに思わず頬が緩むが、次の瞬間には彼女は自分の腕の中でしばしの休息についていた。一日で色々とあったのだから仕方ない。寧ろここまで体力があった事に驚きを禁じ得なかった)・・・ちゃんと起きるまで居てやるよ・・・(寝入った彼女には聞こえたのだろうか定かではないが、軽く寝息を立て始めた彼女へと囁き、自分もこの暖かさに包まれていつしか意識を手放した___ (2020/5/10 04:31:32) |
浜@伊達政哉 | > | ((自分も今ので〆です。長々とお相手ありがとうございました! (2020/5/10 04:31:55) |
空気圧@ラファエル | > | ((あー楽しかったぁ!お相手ありがとうです~! (2020/5/10 04:33:23) |
浜@伊達政哉 | > | ((自分も久々に長時間の成りが出来て大満足です (2020/5/10 04:34:15) |
空気圧@ラファエル | > | ((可愛い浜さん見れたし、イケメソ政哉君見れたし、浜さんのエロル見れたし!なんだこれ天国か。(*^¬^*) (2020/5/10 04:36:30) |
浜@伊達政哉 | > | ((随分稚拙なエロルだったとは思いますが、付き合ってくれて本当にありがとうございます (2020/5/10 04:37:55) |
空気圧@ラファエル | > | ((めちゃ上手くて尊死しました尊い(語彙力の死)こちらこそありがとうございました…… (2020/5/10 04:39:03) |
浜@伊達政哉 | > | ((そろそろ眠気が襲ってきてるんで今日はこの辺りで失礼します。重ね重ねありがとうございました (2020/5/10 04:40:23) |
おしらせ | > | 浜@伊達政哉さんが退室しました。 (2020/5/10 04:40:27) |
空気圧@ラファエル | > | ((お疲れ様でした~!おやすみなさい、よい夢を。 (2020/5/10 04:41:05) |
おしらせ | > | 空気圧@ラファエルさんが退室しました。 (2020/5/10 04:41:11) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@アダム=カタナさんが入室しました♪ (2020/5/13 03:08:27) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((ふっふっふ… (2020/5/13 03:08:41) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((吏一さんの清らかな心のおかげでできなかったハードプレイが (2020/5/13 03:09:13) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((ようやくできる!() (2020/5/13 03:09:19) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((暴力、イラマチオ、アナル責め、腹パン、首絞めなんでもござれ! (2020/5/13 03:09:42) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | (あらゆるニーズに答えてみせましょうぞ! (2020/5/13 03:10:01) |
おしらせ | > | 縦縞(主)@澤城 透さんが入室しました♪ (2020/5/13 03:10:05) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((それにアダムは丈夫だし、何よりも変態! (2020/5/13 03:10:20) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((よしきたぁ!、 (2020/5/13 03:10:25) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((いかなるプレイの受け付けるぜッ (2020/5/13 03:10:28) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((血みどろおせっせやでぇ (2020/5/13 03:10:41) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((もう遠慮なくしていいですからね! (2020/5/13 03:10:44) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((こちらこそ! (2020/5/13 03:11:11) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((体の相性100%の力、見せてやるぜぇ! (2020/5/13 03:11:34) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | (彼女の貪るようなキス、それに答えるかのようにこちらも荒々しいキスで返す。彼女の後頭部を力強く押さえ、息が続かなくなっても自分の気の済むまで離さないようにしてまで…アダムという女性を貪り尽くすように、音も部屋に響くようなキスを。 (2020/5/13 03:13:16) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((こちらが傷を増やしても構わないんだね!いえーい (2020/5/13 03:13:35) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ん…ふぅ…ん…ッ(キス。激しいキス。全てを忘れるようなキス。アダムという殺人鬼は消え、ただ1人の男を求める女の姿がそこにはあった。そしてアダムは、キスをしながら相手の下着の中に手を入れ、ペニスを握る。熱く、脈打つペニスを絶妙な加減で握り、ゆっくりと刺激し出す) (2020/5/13 03:15:37) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((アダムの体に新しい傷をつけちゃってください!噛み傷に切り傷、殴った傷やらやけど傷も! (2020/5/13 03:16:11) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((澤城にも傷を増やしちゃえ (2020/5/13 03:16:30) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((互いに傷を増やしちゃおー (2020/5/13 03:17:05) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ん……?(自分の棒に触れる彼女。絶妙な加減で握り刺激されるのを感じては、かなり手慣れていることを察する。)…っふ……んん…ふっ…(少し口角が上がる。軽く笑った…そして自分も彼女のあらわになった秘部に触れる。遠慮もなく彼女の中へ指を押し入れていく。そして的確に彼女が感じるであろうポイントをついていく (2020/5/13 03:19:16) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | …ん…ふ…っ(すると、澤城が自分の秘部に指を入れ刺激をしてくる。最初は普通だと思ったが、次の瞬間であった)い…っ!!(ビクンと体が痙攣し絶頂をする。それだけではない。相手は、まるで自分の体を知り尽くしているかのように指を動かし、アダムの気持ちの良いポイントを的確に突いてくるのだ)ま…って…ッ!だめ…っく…!っあぁ…ッ!(連続で絶頂を迎えさせられるアダム。すると、おもむろに相手の肩に噛み付いた)ふー…ッ!ふー…ッ!(すると、絶頂をする度に、噛みつきは強くなり、澤城の肩からは少量の血が流れ始めた。するとアダムはそれを舐める。澤城の血はもはや媚薬。アダムは澤城の血と、絶妙な攻めで、今までにないような快感を得ていた) (2020/5/13 03:23:47) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((血が媚薬になるって言うシチュ、好き (2020/5/13 03:28:28) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | っ……!!…気持ち良かったのか…?(彼女が自分の肩に噛みつく。強く、血が出るほどに。痛みは走ったがそれもすぐに消え失せた。脳が彼女から傷つけられることを苦痛と認識しなくなっていた。)…もっと噛んで、傷つけて…俺の血で興奮してくれ……俺もそうする……(と言えば彼女の首筋をガリッと噛みつく。まるで吸血鬼のように、強く。痛みで意識が飛ぶかもしれないくらいに強く…血もだらだらと垂れ始めるが、その血もすすりながら…。澤城にとってもアダムの血は麻薬以上の快感が得られる薬だった。)…俺はあの時…口移しでアダムから血を飲まされた時……頭がどうにかなると思った。匂い、味…全てにおいて。今まで感じたことのないくらいのものが押し寄せた…もっと欲しい………分けてくれ… (2020/5/13 03:31:45) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((まだいけそうだぁ (2020/5/13 03:35:25) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | うん…ッ(気持ちよかったか?と言われると、そう言うアダム。そして首筋を噛まれると、その痛みで再び絶頂。今度は潮も吹いてしまう。気持ちがいいのだ。きっとこれは、血を吸っただけではないだろう。もっと根本的な何かが、アダムを支配しているのだ)うん…ッ。うん…ッ!うん…ッ!!(澤城の言葉を聞く度に、激しく同意するアダム。なんと、顔を真っ赤に染めて、その目からは涙が出ていた。相手の肩から出る血を一滴も逃すまいと肩に吸い付きながら、アダムは泣いていたのだ。なぜ泣いているかは分からない。ただ、嬉しかったのだ。澤城と一緒にいれることが)もっと…!もっと欲しい…ッ!(そう言うと今度は、相手の右腕を噛む。鍛えられた筋肉をガリッと噛むと、肩よりも多くの血が流れる。アダムの顔は血で赤くなり始めるが、そんなのを気にするマイと、澤城の血を貪り吸う。その度にアダムの体は軽い絶頂を迎えるのだ) (2020/5/13 03:36:56) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((よっしッ (2020/5/13 03:37:02) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | …ふっ……あんたもすっかり俺の味を覚えてやめられないんだな……(と言えば苦痛とも取れる行為に悦びを覚えている彼女の姿を見る。そして自分の右腕に噛みつく彼女に)…っ…!!……良い身体だな…俺は好みなんだよ、こういう身体が。(と言って彼女の横腹に噛みつく。苦痛を与えながら血を啜る。そしてその血を舐めとるたびに身震いし、自分の棒は次第に大きくなり、「ふぅぅッ…ふぅっ…!」と吐息をもらす。薬がキマっている時と同じような爆発的な快感が押し寄せていた。目を伏せながら彼女の身体を、血を堪能するように。そしてふと思い立った。)…噛むだけじゃ…足りないだろう?お互い。(と言ってズボンにしまっていたカランビットナイフを手に取る。)…どうだ? (2020/5/13 03:44:39) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ぎぃぃぃ……ッッ!!(程よく腹筋の着いた横腹を噛みつかれると、苦痛に顔を歪めながらも再び絶頂。痛いのが気持ちがいいのだ。既にベットの上は赤く染まり始めていた。…が、澤城は更に血を流したいようだった。取り出したのはカランビットナイフ。彼はそれを手に取り、どうだ?と聞いてきた。無論アダムの返答は一つだけだった)もっと…もっとちょうだい…っ(涙を流し笑みを浮かべながらアダムは両手を広げ、待ちの姿勢を摂る) (2020/5/13 03:47:42) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((いいなぁ!ちみどろっくす! (2020/5/13 03:47:50) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ()まさか趣味が合う人間に出会えるとは… (2020/5/13 03:48:01) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((ノリノリでできるのええなあ (2020/5/13 03:48:26) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((最高だわァ… (2020/5/13 03:48:49) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | …決まりだな。(と言えば彼女の肩、剣を振るう際に影響しない場所にナイフをゆっくりと突き刺し素早く斬る。斬られたアダムの傷口から血が飛び散り、自分の顔にもかかる。そして血に飢えた獣のように彼女の傷口に噛みつき血を啜る。ああ……これだ。もっと、もっとくれ…なんて言わんばかりに音を立てて血を啜る。ナイフをアダムの手に渡しながら。 (2020/5/13 03:52:23) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ぎ…ッ(ナイフを突き立てられると、そんな声を出し顔を歪める。…が、その顔は、どこか気持ちよさそうであった。そして素早く切られると、アダムの目はカッと開き、そして同時に)あぁぁぁぁぁっっっ!!!(ベットが揺れるほどの痙攣を起こし絶頂を迎える。痛い以上に気持ちいい。気持ちいい以上に痛い。このぐるぐるが、アダムに未知の快感を与えていた。対するアダムは、ナイフを受け取ると、澤城の右胸。乳首の上の辺りに、ナイフを突き立てる。肺を傷付けず、治りも早い場所に刺すと、そのままスっとナイフを引く。するとそこから鮮血が飛び散り、アダムはまるで乳を求める赤子のように、彼の胸板に顔を埋める。彼女の美しい銀髪は赤く染まり、部屋には血の匂いが充満している。血を飲み込む度に起きる絶頂。もはやアダムは、ただただ快感を求めるだけの雌となっていた)透………ッ!透透透透とぉる…ッ!(澤城の名前を連呼し、血を貪るアダム) (2020/5/13 03:58:46) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((彼らなりのキスマークってことか (2020/5/13 03:58:59) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((そういうことよね (2020/5/13 04:01:34) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((いいなぁ…この歪み切った感じ (2020/5/13 04:02:05) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | っ……!(血を啜っているとアダムが渡したナイフで自分の右胸をスッと斬る。痛みが走るが、痛みなんてごくわずかにしか感じられなかった。もう限界だ。)…アダム…気持ちいいか?(なんて尋ねながら、彼女の秘部に自分のものを押し当てる。そして、彼女の手からナイフを奪えば彼女の腹部付近にある古い傷跡をなぞるようにナイフで斬る。再び飛び散る鮮血を浴びながら一滴も残さずに舐め取っていく。そして傷つけると同時に彼女の中へ自分のものを挿入していった)…吸い込まれる……っ…俺の血を飲んで、俺に痛めつけられて…そんなに気持ちいいのか? (2020/5/13 04:09:35) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | きもち…い…ッ(気持ちいいかと言われれば、アダムは途切れ途切れにそう答える。普段の彼女が全く見せない、余裕なんてない乙女の顔だった)〜〜〜〜ッ!!(古傷を切られると同時に挿入されると、再び潮を吹いて絶頂。膣を締め付け、澤城のペニスをギュッと痛いほどに刺激する)もっとぉ…!もっと痛いの頂戴…ッ!私にもっと痛いことをしてぇ!!(アダムは絶頂に身を任せながら大声で叫ぶ) (2020/5/13 04:12:32) |
2020年04月29日 21時39分 ~ 2020年05月13日 04時12分 の過去ログ
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