「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2020年05月08日 16時27分 ~ 2020年05月13日 16時15分 の過去ログ
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ハク ◆ | > | (彼女の言葉には少し考えながら聞いていて。)まぁ、俺の主の運命が俺の運命みたいなもんだからな。その為に生きてるようなもんですし、一生忠義が揺るがねぇよ。逃す前に運命は歯向かわなきゃな、運命ってのは創るもんだ……なんて、ちょいと偉そうに言ってみましたがあんたの考え方はあながち間違えじゃないと思いますよ。(彼女は自分にとって大切な存在だ。言葉通り運命共同体なのである。彼女を守るために死ねるのなら本望——しかし願わくば、彼女の見る世界を最後まで一緒に見たいのは事実であり。勿論、あいつらの運命もだが。少し真面目な顔で喋っていたが、直ぐになんてと愉快そうに笑いつつ、彼女の頭をぽんぽんと軽く撫でながら間違えじゃないと伝えてみる。) (2020/5/8 16:27:48) |
ハク ◆ | > | 嗚呼、大切だ。自分の命にも変えられないくらいにね。(柔らかな笑みを微かに浮かべつつ、頷いてみせる。しかし嫌じゃないという言葉にはにっと笑みを向けて。)ははっ。まぁ、あんたの名前くらいは聞いとこうかな?。擽ったいのはわざとですよ。(楽しげに笑いながらも、彼女の名前を尋ねてみる。揶揄うようにわざとだと述べて。甲高い声と同時に頷かれれば、じゃあ失礼して……と彼女の胸へと手を伸ばし優しい力で揉んでいく。柔らかな感触を感じながらも、空いた手は彼女の腰あたりに回されて抱き寄せるように。) (2020/5/8 16:27:58) |
ハク ◆ | > | 【⠀忠義が→忠義は 】 (2020/5/8 16:28:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2020/5/8 16:37:36) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/5/8 16:37:53) |
白雪 | > | 【にゃ、ごめんなさい。打ち直し】 (2020/5/8 16:38:10) |
ハク ◆ | > | 【⠀ゆっくりで平気ですよ、あんたが望むなら部屋建てますしね。】 (2020/5/8 16:39:28) |
白雪 | > | 2人で一つの運命か…素敵だね。過酷なこと、悲しい事沢山あるだろうけど、嬉しいこともわくわくも2倍になる…んっぁ、はぁんっ、はぁ…はぁ、んっぁ、わ、私は白雪ってっ!!ぁんっ、はぁ言います…(相手の手が動き優しい力で自身の胸をもみほぐしてくる。男性特有の大きな手。日頃から武器を握り、鍛錬を積んでいるのだろう、その掌は堅くて、優しい力であっても与えられる刺激は強く、自身が気持ちよくなって来てるのを伝える様に胸の先端がぷっくりと立ち上がり、その感覚を彼の掌に伝えて、喘ぎ声交じりに自身の名前を告げる)んっ…ぁんっ・・ぁっ、はんっ!!ぁ、っ…あ、貴方こそいいの?大切な人いるんでしょ…?(自分にしてもそうだ。大切な想い人がいる。でも、その人の事を思いながら別の男性に身体を触られるといつも以上に興奮してしまう。腰に手を回し引き寄せられれば湯面に波が立ち肌を密茶くさせて、潤んだ視線を向けながら問いかける) (2020/5/8 16:44:47) |
白雪 | > | 【うん。移動しても良いよ】 (2020/5/8 16:45:04) |
ハク ◆ | > | 【⠀俺はどっちでも良いですよ、移動しますか?】 (2020/5/8 16:45:33) |
白雪 | > | 【うん。移動しよう。非公開は入れないから公開でお願いできますか?】 (2020/5/8 16:46:11) |
ハク ◆ | > | 【⠀了解。じゃあ公開に建てときますよ、一旦この場は出ますね。お部屋ありがとさん。】 (2020/5/8 16:47:38) |
おしらせ | > | ハク ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。 (2020/5/8 16:47:41) |
白雪 | > | 【はい、それじゃ私もー】 (2020/5/8 16:48:07) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/5/8 16:48:11) |
おしらせ | > | 立花いづみ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/9 00:44:39) |
立花いづみ ◆ | > | ( 今日も自慢のカレーを作ろうとしたら止められた。ということは置いておいて。監督としての仕事を終えて、たまには温泉でもいいかな、なんて。質素倹約、なんて疲れてきたようだ。 ) ……わ、こんな時間だし、やっぱり誰もいないんだね。 ( 服を脱いで、タオルで前を隠しながらも、何処に行こうかなぁと考えていて。 ) (2020/5/9 00:46:46) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2020/5/9 01:00:23) |
上鳴電気 | > | たまにはでかい風呂でのんびりと…って、おおっ♪こんばんは~(腰にタオルを巻いた姿で独り言を言いながら浴場へと出てくると、そこには見るからに歳上そうな異性の姿。嬉嬉として表情緩み少し緊張しながらもフランクに声を掛けてみて) (2020/5/9 01:03:52) |
立花いづみ ◆ | > | ん、こんばんは〜。 ( にこ、と微笑んでご挨拶。どうやら高校生っぽいなぁ、なんて思いながら。 ) 初めまして……だよね?私は立花いづみ、よろしくね! ( あ、そうそう、と微笑んで此方から自己紹介をして。君の名前も聞かせてもらえるかな、なんて。 ) (2020/5/9 01:06:02) |
上鳴電気 | > | いづみさん!オレは上鳴電気って言います!(相手から名乗られるとそれに継ぐように自らも名乗り、一先ずシャワーブースへと向かう。蛇口を捻りお湯の温度を確認しながら頭から浴びて体を流し)へえぇ、いづみさんってここ混浴って知ってた?オレは友達から聞いて来たんだけど…いづみさんみたいな美人が居てラッキーだなぁ (2020/5/9 01:09:05) |
立花いづみ ◆ | > | うん、じゃあ電気くんって呼ぶね? ( うんうん、と頷いて。彼の隣に座るようにしながらも目をぱちくり。 ) うーん……入ってから気付いたって感じかな? ( なんて苦笑い。劇団員に見られたら一環の終わりなのかもしれないが。 ) やだな〜、照れちゃう♡ ( いつもはカレー星人やらなんやら言われてたので嬉しそうに。 ) (2020/5/9 01:12:47) |
上鳴電気 | > | あざます!そうなんすかぁ…その割にはあんまり恥ずかしそうじゃなかったり、落ち着いてますね(隣へと座ってくる相手の気配に濡れた髪を掻き分けながら相手の方を見る。金髪のつんつんと逆立っていた髪は濡れて目にかかる。嬉しそうに笑う相手の表情に少しだけドキッとして)いやぁ…本当に可愛いっす…(ぼそ、と小声でぼんやりした意識から零れるように出て、ハッとした様子で髪を洗い始める)あ、嫌。すんません、可愛いとか歳下が生意気ですよね。 (2020/5/9 01:17:57) |
立花いづみ ◆ | > | あはは……普段の環境が男所帯だからかな? ( なんてくすり。髪を洗い終えたのか、タオルで優しく髪を拭いていて。 ) ……へっ!? ( 普段はストーカーの如く愛を伝える子以外からの可愛い、だったりという言葉は慣れていないようで、頬を赤らめて照れてしまっていて。 ) ……電気くんって、意外と天然タラシってやつ? ( 元の顔立ちもいいからか、それとも先程の言動からか、そんなことを考えてしまい。 ) (2020/5/9 01:21:26) |
上鳴電気 | > | なるほど~あんまり抵抗ない感じなんすね。オレはちょっとドキドキしてますけど(へへ、と笑いながらどうしても異性の体として気になってしまう模様。正直にそんな心境吐露しては、たらしという言葉に少し驚きながらも否定をして)いやいや!たらしとかそんな…クラスメイトにはアホなキャラで通ってますよ。ちゃんとキメたいんだけどなぁ… (2020/5/9 01:24:31) |
立花いづみ ◆ | > | うん……やっぱ慣れって凄いなーって思っちゃった……。って、そんなこと言われたら私も緊張しちゃう……。 ( うんうん、と頷きながらそんなことを。今更ながら照れてしまって。彼の言葉を聞けば、目を真ん丸くしていて。 ) アホキャラなんだ……!なんかちょっと意外かも。 ( 言われてみれば、なんて思うが、自分としては意外だな、なんて思っているようで。 ) (2020/5/9 01:29:08) |
上鳴電気 | > | あー…そうなんすか?よかったらお背中流しましょうか?なんつって…(この緊張が少しでも和らげばと思い半分冗談、半分欲望のままに訊ねてみる。どんな答えが返ってくるのやらとドキドキしており)まぁ…えっと、ある能力を使いすぎるとアホになっちゃうんで… (2020/5/9 01:34:51) |
立花いづみ ◆ | > | ん……背中?うん、いいよ? ( にこ、と微笑んで。少し赤らめた頬。チラリと彼に視線を向けるようにしながらそう答えて。 ) 能力かぁ……そうなんだっ、私の周りはあまりそういう人はなかなかみないかも……? ( となると、使いすぎたら大変だなぁ、なんて思っている様子。 ) (2020/5/9 01:38:05) |
上鳴電気 | > | えっ、あ…じゃあ…失礼しますっ!(まさか本当に了承貰えるとは、答えを聞いた瞬間は呆然としていたが直ぐにハッとした様子で相手の背後へと移動する。鏡に映る相手の顔を見ながら背中に泡立てた柔らかいスポンジを這わせていき、擦りすぎないように細心の注意を払い) (2020/5/9 01:41:59) |
立花いづみ ◆ | > | う……うん、ぜ、全然ゆっくりでいいよ?大丈夫っ、 ( 長い茶髪をお団子状に纏めて。緊張しているのか、少し硬くなっている様子を見せる。彼の緊張も伝わってきているのか、此方も緊張して、ドキドキしているようである。 ) (2020/5/9 01:45:53) |
上鳴電気 | > | …すべすべっすね、お肌(ごくり、と生唾飲み込みながら背中だけを洗うことに集中している。しかし流れるような体のライン、風呂椅子に座り腰掛けているおしりの割れ目や、鏡越しの相手の顔やお団子状の髪型からちらりと見えるうなじ見るに興奮からかむくむくと下半身に血流が集まり、肉棒が勃起してきてしまう。それを自分で気付き余計に緊張して背中や腰に這わせるスポンジがおろそかになり) (2020/5/9 01:49:59) |
立花いづみ ◆ | > | ふふ、ありがとうっ。 ( にこり、と微笑んで嬉しそうにしていて。彼の手がだんだん疎かになっているのがわかれば、やっぱり緊張してるのかな、なんて思っていて。 ) ……電気くん?大丈夫? ( 恐る恐る声を掛けて、彼の反応を伺うかのようにしていて。彼の肉棒がだんだんと、勃起してきているのも知らずにいて。 ) (2020/5/9 01:52:50) |
上鳴電気 | > | いやぁ、いづみさんの背中洗ってたら…申し訳ないっす(少し呼気荒く肩を上下させて相手の鏡越しの顔を見るなり、恥ずかしそうに顔を伏せるが、心配する相手の様子を見て包み隠さずタオルからぴょこんと露になった肉棒に視線落とし)あの…言いづらいんですけど、勃起しちゃいました…(浴場にほんの小さく響くくらいに呟き) (2020/5/9 01:56:39) |
立花いづみ ◆ | > | ううん、大丈夫だよ? ( にこりと微笑んでそう答えて。彼が恥ずかしそうに顔を伏せているのが鏡越しにわかれば、くる、と振り向いて。 ) ……勃起って、え、私で興奮しちゃったってこと、だよね……? ( 視界の隅に入るであろう、彼の肉棒を捉えてしまえば恥ずかしそうにしてしまい。これは生理現象なのだから、なんて自分に言い聞かせていて。 ) (2020/5/9 01:59:20) |
上鳴電気 | > | …あの、いづみさん…大丈夫って、よかったら触ってくれたりしません…?(こちらを振り返る相手、視界に捉えられた。そう認識すると恥ずかしそうにしながらも、既に腰に巻いていたタオルから覗く肉棒は酷くいきり立っていてびくびくと脈動し震えている)そうっすね…なんかいづみさんの背中のすべすべ感とか…おしりとか、その…うなじ見てたら…こんなんっす。 (2020/5/9 02:03:06) |
立花いづみ ◆ | > | う、うんっ、やってみるね……? ( 恐る恐る彼の肉棒を掴んで、ふむふむと観察するようにしていて。つぅ、と血管に沿ってなぞったり亀頭をぷにぷにしたりして。 ) や、やっぱりそうだよね……?触りっぱなしなのもアレだし、やっぱり、私のことも触っちゃうのかな……? ( なんて彼のことを見つめながらそんなことを聞いてみたりして。 ) (2020/5/9 02:06:41) |
上鳴電気 | > | う、お…いいんすか…?めっちゃ触りますよ…?(触れてくる相手の手指の感触、その細指に熱く力強い脈動返しながら切なげに息を漏らす。しかし相手から確認するように伺われると、もはやお互いの了承得るような流れであると勝手に察し、眼前の胸へと手を伸ばしふよふよと両手で弾ませるように優しく刺激して)おぉ…おっぱい…柔けぇ…(そんなシチュエーションに興奮しているのか、肉棒の先端からはとろりと先走りが漏れ出てきてしまって) (2020/5/9 02:10:30) |
立花いづみ ◆ | > | ひゃ……♡すごい、先っぽからいっぱい溢れてきてるよ……♡ ( とろり、先端から先走りが零れるのを見れば、それを肉棒につけるようにしこしこ♡としていて。 ) んっ♡あんまり大きくないけど……それならよかった……♡ ( くすり、と微笑んで。胸を揉まれれば、軽く甘めの吐息を切なげに漏らしていて。だんだんぷっくりと、桜色の乳首が硬くなってきていて。 ) (2020/5/9 02:14:03) |
上鳴電気 | > | う、あ…気持ちいいっす…いづみさん…♡(向かい合う形でお互いの身体に触れ合う一時、酷く興奮し、相手の言葉にも羞恥を煽られ恥ずかしそうにしながらも、肉棒は刺激にびくびくと力強く脈動し跳ねるように手の中で動き)大きくないとか…そんな、見れて揉めるだけでもすげー興奮するっす。いづみさんのも硬くなっちゃいましたね…?(決して大きくはないにしても女性を象徴する部位、興味津々に揉みながら変化の現れた先端、桃色の突起に指先で触れてくりくりとこねるように優しく摘み) (2020/5/9 02:22:23) |
立花いづみ ◆ | > | よかった……♡じゃあもっとしちゃおっか……♡ ( くすりと微笑んで。ふぅふぅ♡熱い吐息を漏らしていて。彼の言葉を聞けば、顔を赤くしてしまって。 ) ……ぁ、ありがとう……♡って、恥ずかしいから……ぁ♡ ( 突起をくにくに♡といじられれば、それだけで声が出てしまっていて。もじもじ、と太もも同士を擦るようにしていて。どうやら秘部もじんじんと疼き始めた様子。 ) (2020/5/9 02:27:34) |
上鳴電気 | > | …やば、いづみさん…こっちもいいですよね…?おまんこ…♡(行為を助長する相手のお姉さん的なリードに胸をきゅんきゅんさせて、浴場に声が漏れるお互いの息遣いや空気に溺れ、相手の乳首を片手でくりくり♡刺激しながら、もう片方の手で相手の太腿をすりすりと撫で)あの、いづみさんの見せてください…♡ (2020/5/9 02:32:06) |
立花いづみ ◆ | > | はぁ……♡あんっ……♡ ( おまんこ、なんて聞かれれば、少し頬を赤らめていて。少し考えて、頬を赤らめていて。 ) ん……♡いいよ♡ ( とはいえ、少し恥ずかしいのもあるが。ゆっくりと太ももを開けて。くちゅり♡なんて卑猥な音を立てていて。彼に愛撫されたのと、彼の肉棒を愛撫していたからだろうか、愛液が零れていて。 ) (2020/5/9 02:35:45) |
上鳴電気 | > | うお…すげー…これが生のおまんこ…♡(どうやら初めて見る生の女性器、すっかりと濡れて糸引きえっちな音を聞き逃さず、開かれ露になった割れ目にじっと熱い視線を注ぎ込んでいる。そして太腿から内腿を辿り割れ目に指先で触れてくちくち♡と徐々に愛液で指先濡らして拡げたり、膣口を探してにゅりにゅり撫でつけていく。興奮からはち切れんばかりに肉棒も勃起していて、相手に見せつけたいのか腰のタオルも取って露にしている)いづみさん…エロすぎっす…♡ (2020/5/9 02:40:16) |
立花いづみ ◆ | > | もしかして、見たりするの、初めてかな……♡ ( くすりと微笑みながらそんなことを聞いてみて。優しく撫でるように彼の肉棒を扱いていて。 ) ぁ♡ここに電気くんのおちんぽ、入れちゃうんだよ……♡ ( 自分でも恥ずかしくなるような卑猥な言葉を呟けば、彼の反応を伺うように見つめていて。 ) (2020/5/9 02:43:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上鳴電気さんが自動退室しました。 (2020/5/9 03:01:13) |
立花いづみ ◆ | > | 【 お疲れ様でした。寝落ちかな?ゆっくり休んでくださいね、おやすみなさいませ〜。 】 (2020/5/9 03:01:35) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2020/5/9 03:02:22) |
上鳴電気 | > | 【すみません、アクセス出来なくなって戻るのに手間取りました…もう落ちましたか…?】 (2020/5/9 03:03:02) |
立花いづみ ◆ | > | 【 おかえりです〜!大丈夫ですよ!生きてますっ 】 (2020/5/9 03:03:14) |
上鳴電気 | > | 【よかったです!続き返していきますね?】 (2020/5/9 03:03:44) |
立花いづみ ◆ | > | 【 かしこまりました〜! 】 (2020/5/9 03:04:10) |
上鳴電気 | > | まじっすか、興奮します…いづみさんのおまんこ、あったかくて…とろとろっす…♡(相手の卑猥な言葉に興奮しながら顔と割れ目と交互に見て、相手の反応伺うように割れ目に指を擦り付けて浴場にくちゅくちゅ♡音を響かせる。優しく包み込むように扱かれる肉棒は手の中で熱く力強い脈動を伝えてそそり立っていて)う、わ…まじすか…いづみさんのおまんこ入れたいっす…♡ (2020/5/9 03:08:18) |
立花いづみ ◆ | > | ん……♡恥ずかしい、けど、嫌じゃない……♡そう言われると、なんだか興奮しちゃう……♡ ( 割れ目に指を擦り付けられ、くちゅくちゅ♡卑猥な音を立てていて。その音と指の感覚で気持ちよくなってしまい。 ) うんっ、いいよ……♡此処で入れていいし、どっか別の所に移動してもいいし……♡電気くんが好きな場所で入れさせてあげるよ? ( 私のおまんこも、欲しがっちゃってるみたいだから……♡なんて呟いて。彼の反応を伺っていて、もう我慢出来ないなら、今すぐ入れても構わないようで。 ) (2020/5/9 03:13:25) |
上鳴電気 | > | え、ちょ…じゃ…いづみさん、近くに宿(待ち合わせ)あるんでそこでいいっすか…?本当はここでもう入れたいけど、誰かにいづみさんとしてるの邪魔されたくないっす…♡(一丁前に独占欲を露にしているが、すっかりと肉棒を勃起させている始末。引っ込みもつかない様子で泊まっている宿に一緒に行きたい旨を伝えながら手持ち無沙汰か、割れ目をくちくち♡音を立てて弄りながら真っ直ぐに相手を見つめていて) (2020/5/9 03:18:49) |
上鳴電気 | > | 【待ち合わせで続きどうでしょうか…?あまり深い時間まで居られないとは思いますが。】 (2020/5/9 03:19:22) |
立花いづみ ◆ | > | ん……♡いいよ?そっちでいっぱい気持ちよくなろうね♡ ( 独占欲むき出しな彼を見ればもちろんオーケーとでも言うように。ガチガチに勃起させている肉棒から手を離して、彼の頬に手を当てる。 ) ……あ。私、一応鍵付き ( 非公開 ) もいけるし、好きな方で構わないよ♡ ( ふりふり♡おしりを振って、此方からも求めるようにしていて。手持ち無沙汰なのを察したのだろうか。 ) (2020/5/9 03:23:28) |
立花いづみ ◆ | > | 【 はい、大丈夫ですよ〜!非公開でも行けますので何方に建てても構いません〜! 】 (2020/5/9 03:23:56) |
上鳴電気 | > | 【ではでは、待ち合わせにご用意させていただいたので御足労願えますか。非公開でたっぷりとお願いします…♡】 (2020/5/9 03:25:32) |
立花いづみ ◆ | > | 【 はい、了解しました……!ぜひぜひたっぷりよろしくお願いします♡ 】 (2020/5/9 03:26:43) |
上鳴電気 | > | (相手からも行為の続投を願う声にその場で押し倒して盛りのついた動物のように狂いそうになるが、相手の触れてきた手に自身の手を重ねて一緒に脱衣場へと戻っていくのであった)…っっ、いづみさんエロすぎますって…もう、童貞からかってるんすよね…?♡ (2020/5/9 03:27:39) |
上鳴電気 | > | 【合流確認出来たのでこちら落ちますね♡】 (2020/5/9 03:28:13) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが退室しました。 (2020/5/9 03:28:19) |
立花いづみ ◆ | > | 【 はい、了解しました〜!此方もロル書いてから落ちますね♡ 】 (2020/5/9 03:29:25) |
立花いづみ ◆ | > | んー?そうかな♡ ( くすくす、と笑いながらも彼と共に浴室を後に。その後は宿でたっぷり彼と濃密な時間を過ごすだろうか。 ) (2020/5/9 03:30:24) |
おしらせ | > | 立花いづみ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/9 03:30:26) |
おしらせ | > | 立花いづみ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/9 09:51:31) |
立花いづみ ◆ | > | 【 っとと、伝言失礼します……!寝落ちすみませんでした……!また機会があればよろしくお願いします〜! 】 (2020/5/9 09:52:12) |
おしらせ | > | 立花いづみ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/9 09:52:15) |
おしらせ | > | 渡我被身子さんが入室しました♪ (2020/5/10 02:36:24) |
渡我被身子 | > | よっしょ...まぁ、まぁ、...ゆっくりしていきましょ(一つ欠伸を漏らしつつ露天風呂を横目に服を脱げば笑みを浮かべつつ狭い社会から解放された喜びとともに湯船の中へと浸かって (2020/5/10 02:37:30) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/5/10 02:41:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 今度はこっちに入ろうかな....(更衣室の中に書かれている通り、裸になって、中にはいっていくと先に入っている少女に気づき)こんばんは、混浴だけど大丈夫かな(一応声をかけておいて (2020/5/10 02:42:24) |
渡我被身子 | > | ん、こんばんは.....大丈夫じゃないって言ったら出ていってくれるんですか? (声を掛けられればこう返しつつ 小さく首を傾げては微笑んで (2020/5/10 02:44:59) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、女の子に言われたらそうするしかないけど、ほんとのところはどうなのかな?(答えつつも、随分と猫をかぶってる感じだなとなんとなく思い (2020/5/10 02:46:43) |
渡我被身子 | > | 別にどっちでもいいって感じです、公共の場を独り占めにする権限は持ち合わせてないです(体にタオルを巻けば一つ小さく欠伸を漏らして (2020/5/10 02:48:38) |
高畑・T・タカミチ | > | それじゃ、遠慮なく(軽くかかり湯をしてから、少女から少し離れたところでお湯に浸かるがなんとなくスリリングな入浴になりそう、と思っていて (2020/5/10 02:51:19) |
渡我被身子 | > | ま、入って温まって出るだけです、何も止めませんよ(伸びをしつつ空を見上げては星空を拝んで (2020/5/10 02:55:49) |
高畑・T・タカミチ | > | それもそうだね、僕の方は可愛いこと一緒に入るのも楽しみにしてるけど。ここは初めてかな?(まずは当たり障りのないことを聞いてみて (2020/5/10 03:00:47) |
渡我被身子 | > | そうですか、初めてじゃ無いですよ...人とは滅多に合わないけど(ぼんやりと星空を拝めながら小さく欠伸を漏らして (2020/5/10 03:03:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 遅い時間だと誰も通りがからないしね、あんまり話しかけないほうが、いいかな?(どうも一人でいたそうな感じがする少女に、きいてみて (2020/5/10 03:06:22) |
渡我被身子 | > | そうです、なかなか人が来ない秘境です。 どーっちでも良いですよ、喋らなくても喋ってもお湯は冷めないから(肩までお湯に浸かれば ふぃ と一息ついて (2020/5/10 03:08:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 割と穴場的な場所みたいだしね。ふふっ、面白い子だね、もっと君のことを知りたくなってきたけど、いいのかな(洗いっことしたりして、と冗談めかして (2020/5/10 03:13:42) |
渡我被身子 | > | ん、もしここにお巡りさんがいたらすぐに駆けつけてきそうなセリフです。 (冗談に対して此方はジト目で視線を送って (2020/5/10 03:15:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 悪い冗談だったかな、これ以上は言わないようにしよう(誰かに取り締まられてることはまずないけどと、小声で (2020/5/10 03:19:29) |
渡我被身子 | > | なんでも災難は口からですよ、気をつけるほうがいいです(コクリと頷いて見せてはお湯を救い軽く顔を濡らして (2020/5/10 03:22:25) |
高畑・T・タカミチ | > | そのようだ。君はべつにここに遊びに来たわけでもなさそうだし(おとなしくお湯に浸かりながら (2020/5/10 03:25:52) |
渡我被身子 | > | うむ、軽く浸かりにきただけです、ゆっくりゆっくり(欠伸を漏らしつつそう答えれば壁へと背を預けて寄りかかり (2020/5/10 03:27:27) |
高畑・T・タカミチ | > | 少し眠そうだね。余り無理はしないで(と言いつつ、こちらものぼせかかったのかとりあえず、湯船の縁に腰掛けて少し涼んでいる (2020/5/10 03:31:18) |
おしらせ | > | 八百万 百さんが入室しました♪ (2020/5/10 03:31:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2020/5/10 03:31:48) |
八百万 百 | > | (誤入室です。失礼しました。) (2020/5/10 03:32:02) |
おしらせ | > | 八百万 百さんが退室しました。 (2020/5/10 03:32:05) |
渡我被身子 | > | ん、まぁ、ん...そろそろお暇します、...夜遅くですからのぼせて溺れ死んだりしないように(スッと立ち上がりつつ欠伸をこぼせば彼にそう伝えて (2020/5/10 03:36:31) |
渡我被身子 | > | 【では、お先に失礼します】 (2020/5/10 03:36:51) |
おしらせ | > | 渡我被身子さんが退室しました。 (2020/5/10 03:36:54) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/5/10 03:37:06) |
おしらせ | > | クリスティーナ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/10 09:20:25) |
クリスティーナ ◆ | > | ……ほう、こんな所に温泉というものがあったとはな。少々、邪魔してみるとしようか。 ( 黒のドレスを脱いで、一糸まとわぬ姿になれば、そのまま浴室へと。まずは身体を洗おうかと、洗い場へ。椅子に腰を掛ければ、そのまま髪と身体を洗って。一息ついてから、そのまま湯船へと身体を沈めるようにしていて。 ) (2020/5/10 09:23:59) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが入室しました♪ (2020/5/10 09:41:15) |
エレン・イェーガー | > | くあ〜...あ。今日は久々の休みだし、朝風呂でも行くか〜...ん?(脱衣所で服を脱いで行けば黒のドレスが置かれていて女性だと分かれば少しわくわくしながら全裸に。タオルを肩にかけ全裸で浴場へ) (2020/5/10 09:43:12) |
エレン・イェーガー | > | (おはようございます〜) (2020/5/10 09:43:31) |
クリスティーナ ◆ | > | 【っとと、おはようございます。 】 (2020/5/10 09:46:04) |
クリスティーナ ◆ | > | ん……?ああ、先に邪魔しているぞ。 ( ゆったりと使っていると、どうやら誰かが来たようで。ひらり、と手を上げて、やって来た青年に挨拶をする。ちらり、と見れば、どうやら彼は自分より歳下そうな見た目をしているようで。 ) (2020/5/10 09:47:59) |
エレン・イェーガー | > | っしょ、久々に来たぜ...(先に湯船に浸かっている金髪の女性に挨拶をされればこちらもおーう、と返しながら先に洗い場で体を洗いながら相手と同じ湯船に浸かり)っあ〜〜〜...最っ高だ.. (2020/5/10 09:52:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリスティーナ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。 (2020/5/10 10:08:30) |
エレン・イェーガー | > | (お疲れ様です〜) (2020/5/10 10:11:18) |
エレン・イェーガー | > | んあ?上がっちまったか。のぼせたのか?(と浴場を後にする相手を見送りながらこちらは温泉を楽しみ。) (2020/5/10 10:12:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレン・イェーガーさんが自動退室しました。 (2020/5/10 10:36:04) |
おしらせ | > | クリスティーナ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/10 13:25:01) |
クリスティーナ ◆ | > | 【 っとと、頭痛で寝てました……再び待機します。 】 (2020/5/10 13:25:17) |
クリスティーナ ◆ | > | 団長の鎧を選んでいたらこんな時間になってしまったな……。 ( 結局はいつも通りの黒になったが、やはり鎧選びに自分が欠かせないのか。なんて思いながら、身体を洗ってタオルでまとめるようにしてから入浴。おばさんそろそろ婚期逃しちゃうよ、なんて部下達に言われるが、ぐぬぬ……気にしない気にしない……なんて、首を横に振る。 ) (2020/5/10 13:27:41) |
クリスティーナ ◆ | > | ふむ……そろそろ上がるとするか。 ( ざぶんと立ち上がれば、そのまま湯船を出ていってしまう。テキパキと黒いドレスを着用して剣の調子を確かめるべく一振りして。大丈夫そうだと確認すれば、まるでその剣は泡のように消え、ふぅ……と一息ついて、荷物を片手に帰っていったのだった。 ) (2020/5/10 14:04:49) |
おしらせ | > | クリスティーナ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/10 14:04:51) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/5/10 14:47:03) |
アキレウス | > | こう…マスターのお供の間に来るってのも乙なもんだな(今宵は朝からマスターに同行して様々な箇所を巡った。ようやくそれから解放されると大きな風呂場へとやってくる。男子の方の脱衣室には誰もおらず、汗もかいているのでタオルは肩にかける程度にしつつ中へ。そのまま周りを見渡し) おや、今日は誰もいないってやつか(ここ最近は人が少なからずいた印象があるので、意外そうな表情を浮かべつつ、とりあえずその汗を流そうとシャワーへ。まずは頭をお湯で濡らすと、シャンプーを手に取りわしゃわしゃと泡立てる。そのままその特徴的な髪型を崩すように泡を髪全体に馴染ませていき) (2020/5/10 14:55:11) |
アキレウス | > | (頭をぐしぐしと洗っていき、頃合いを見計って頭の泡を流していく。流し終えると軽く頭を左右に振って水を弾いていって) ふー…ってか今日母の日ってやつか!(洗い終えると大きく息をつき、その直後にハッと思い出したように述べる。とはいえ自分の母親は現状会えるような状況ではないし…うーむ、なんて思案顔) ──ま、いいか!(会えないなら会えないで仕方ない。もし会うことがあったならその時は今の話でも聞かせてやろう。そんな感じであっけらかんと告げると続いて体を洗おう。ボディソープを泡だてて、先ほどの頭と同じ要領で体全体を洗っていく) (2020/5/10 15:11:18) |
アキレウス | > | (体に泡を巡らせると、シャワーで洗い流していく。汗をかいていたこともあってか、そのシャワーが異様に気持ちよく感じた) ふー…さっぱりだぜ!(シャワーを流し終えると、来た時より気持ち明るげな表情で大きくため息をつく。シャワーの目の前に置かれていた椅子を端っこに寄せると、タオルを腰に巻いて浴槽へ) まー、誰もいないのにタオル巻いてるっつーのもあれか…?(ここでふとタオルについて思うところがあると、入る前に一旦タオルを外し、頭へと被せる。そのままゆっくりと湯船へと体を沈め、「ふー…」なんて間の抜けた声が浴室に反響したとか) (2020/5/10 15:27:48) |
アキレウス | > | (しばし浴槽に間の抜けた声を響かせつつ、ちらりと時計を一瞥) おっと、結構入っちまってたな…いやー、風呂ってのは時間が経つのが早い早い…。うし!んじゃそろそろ上がるとすっか!(ほんのり赤らんだ頬を両手でぺちん。と叩くと立ち上がる。そのままバスタオルを肩にかけて脱衣所へと向かって歩みを進めるのでした) (2020/5/10 15:58:18) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2020/5/10 15:58:41) |
おしらせ | > | 渡我被身子さんが入室しました♪ (2020/5/10 20:07:31) |
渡我被身子 | > | ふぅ、またお邪魔します、...密では無いです(人がいないことを確認すると一つ伸びをしつつタオルを体に巻けば露天風呂へと体を沈めて (2020/5/10 20:08:18) |
渡我被身子 | > | 密でもなんでも、一人じゃ楽しくないです...はぁ、これが自粛(肩までしっかりとお湯の中へと浸かればぼんやりと星空を一人で拝み (2020/5/10 20:15:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡我被身子さんが自動退室しました。 (2020/5/10 20:35:44) |
おしらせ | > | 麗日お茶子さんが入室しました♪ (2020/5/10 23:12:52) |
麗日お茶子 | > | こんな夜だけど誰かいるかな〜?(と脱衣場で服を脱ぎ全裸で浴場内へ。誰もいないと分かってはいたのでタオルを片手にぺたぺたと洗い場へ) (2020/5/10 23:14:18) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/5/10 23:15:10) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔するよ】 (2020/5/10 23:15:19) |
麗日お茶子 | > | (よろしくお願いします〜) (2020/5/10 23:16:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 寝る前に少し入ろうかな(洞窟温泉の男用の更衣室で、服を脱いで物音が聞こえてこないので、たくましい長身に何も身に着けないで、浴室に入って洗い場に歩こうとすると、初めて見かける少女が入ってきたのに気づいて)やあ、ここは混浴だけどいいのかな (2020/5/10 23:17:12) |
麗日お茶子 | > | !!どうもー!...ん!?!?!(とシャワーを浴びながら戸が開く音がし、男性の声。ふと視線をやれば全裸でイチモツを晒す男性に驚き) (2020/5/10 23:19:48) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、混浴だからね、驚いたと思うけど(シャワーを浴びてる少女から、少し離れたところで自分も湯を浴びはじめて、話しかけるのは女の子か落ち着いてからにしようと思いながら、軽く体を流して (2020/5/10 23:22:21) |
麗日お茶子 | > | よいしょ...っと(と先に相手が浸かるのを見ればこちらも少し遅れて大きな湯船に浸かり)随分と、慣れてるんですね!?(と平然と湯を楽しんでいる相手に驚きながら) (2020/5/10 23:24:00) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、よくこういうところに来ているから。君は、ここははじめてなのかな?(お湯につかってきた元気そうな少女に笑いかけて。こちらはお互い裸なのを余り気にしてないみたいで (2020/5/10 23:25:28) |
麗日お茶子 | > | 初めてではないですが男の人と入るのは初めてで!(と答えながら、腕で胸を隠しながら)) (2020/5/10 23:26:46) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなんだ、だいぶ驚いただろうね。僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ(お茶子のムネの方に視線を向けないようにしてはなしかけてるが、こちらの方はお湯の中のイチモツを隠していない (2020/5/10 23:28:02) |
麗日お茶子 | > | 先生なんですね!私は麗日お茶子です!(と自己紹介をしながら、思わず視線はチラチラとその肉棒に向いて) (2020/5/10 23:30:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 麗日くんだね、よろしく。僕が教えてる子よりとしうえなのかな?(元気よく自己紹介してくれるお茶子に笑いかけて。視線の先の肉棒は、お湯の中でもとても長くて赤紫の先端が膨らんでるのが見て取れて (2020/5/10 23:34:04) |
麗日お茶子 | > | 高校生です!(とにこやかに答えながら、大人の肉棒をちらちらと見ながら) (2020/5/10 23:35:39) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなんだね、それで(声を落として)男性の裸を見るのははじめてなのかな?(少し近づいて、手を伸ばせば肉棒が握れるようなところに (2020/5/10 23:36:43) |
麗日お茶子 | > | あ、いえ、初めてではないのですが〜(と笑いながら答え) (2020/5/10 23:38:20) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなんだね、僕のここにも、だいぶ興味があるみたいだけど(立ち上がって、下を向いた状態で女の子の両手で覆いきれない長さの肉棒を見せてみる (2020/5/10 23:39:31) |
麗日お茶子 | > | あ、あはは...いや〜(立ち上がれる相手とぶら下がる肉棒を見せつけられればどきりとして)(良ければ移動できますか??) (2020/5/10 23:41:17) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、別なところにいこうか?(手をとって、個室風呂につれていこうと)【部屋を立てておこう、非公開は大丈夫かな】 (2020/5/10 23:42:32) |
麗日お茶子 | > | は、はい!(誰かに見られちゃ困りますし!と続けながら、個室風呂へ)(はい、大丈夫です!) (2020/5/10 23:44:58) |
高畑・T・タカミチ | > | では、いこうか(手をとって、更衣室の方に連れ立って歩いていく)【部屋を立てたよ、よろしく】 (2020/5/10 23:45:50) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/5/10 23:45:55) |
おしらせ | > | 麗日お茶子さんが退室しました。 (2020/5/10 23:46:06) |
おしらせ | > | リリア=ヴァンルージュ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/11 23:40:27) |
リリア=ヴァンルージュ ◆ | > | ――……ほう、これが温泉か。 ( 女性程しかない背丈の男性。どうやら、全裸か水着のみ可能らしいが。タオルが可能なら、胸元まで巻いて、いやーんえっち♡なんてしてみたかった。なんて妙に悔しがって。まぁいいか、なんてすぐに機嫌を取り戻してから、服を脱いで。 ) ふむ、この時間帯は誰もいないみたいみたいじゃな。 ( なんて呟いて、どっこらせとおじいちゃんみたいに洗い場の椅子に腰掛けて、ふぅ~……と一息。 ) (2020/5/11 23:43:13) |
リリア=ヴァンルージュ ◆ | > | おお、わしは男じゃぞ〜♪こんな時には、えっちすけっちわんたっち♡と言えばいいのかえ? ( 完全なる悪ノリである。寮長――マレウス・ドラゴニアに見られたらかなり気まずいのだが。とりあえず、桃色のメッシュが入った髪を洗って、そのまま華奢な身体を洗っていて。泡を落としてから、ぷるぷると犬のように頭を振って。まだ誰もいないことを確認すれば、そのまま露天風呂の方へと、鼻歌を歌いながら歩いていって。 ) (2020/5/11 23:51:05) |
リリア=ヴァンルージュ ◆ | > | どっこいしょ……と。さーて、わしはゆったりと浸かってから帰るかのう……♪ ( なんて呟いて。夜空を眺めながらも、ゆったりと浸かっていて。時計をちらりと見れば、其の儘何時まで浸かろうかと考えている仕草。まぁ高校生なのにおじいちゃんだからなのか、少しボケたりしている可能性はあるが、そこには目を瞑って欲しい。切実に。 ) (2020/5/11 23:58:55) |
リリア=ヴァンルージュ ◆ | > | そろそろ皆が心配するからのう、帰るとするか。 ( またもやどっこらせ、なんて。露天風呂を出ていって、脱衣場へ。衣類を着れば、そのまま帰路へと着いたのだった。 ) 【 落ちますね、お部屋感謝です。 】 (2020/5/12 00:02:42) |
おしらせ | > | リリア=ヴァンルージュ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/12 00:02:45) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2020/5/12 00:06:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上鳴電気さんが自動退室しました。 (2020/5/12 00:26:42) |
おしらせ | > | 立花いづみ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/12 00:30:28) |
立花いづみ ◆ | > | 【 っと、CCして再びお邪魔致します。 】 (2020/5/12 00:30:41) |
立花いづみ ◆ | > | んぅー……っと。さてと、今日も休んでいこうかなっ。 ( 服を脱げば、そのままタオルを片手にゆったりとした足取りで浴室へと。誰もいないその浴室内へと入れば、椅子に腰掛けて。長い茶髪をひとつに纏めてから、ボディタオルを泡立てていく。泡立てたボディタオルを身体に滑らせながらも、鼻歌を歌っていて。 ) (2020/5/12 00:33:23) |
立花いづみ ◆ | > | ( 身体に纒わり付く泡を落としていき、更に髪のゴムを外して。シャンプー、リンス、コンディショナーの順で洗う。しっかりと泡を落としていき、そのままタオルで乾かすようにして。髪をひとつに纏めて、露天風呂の方へと向かって。 ) (2020/5/12 00:45:23) |
立花いづみ ◆ | > | ふ〜……さてと、この後どうしよっかなぁ。 ( ぼんやりと浸かっていて、肩に湯をかけるようにしながらもぼんやりと浸かっているようで。明日はカレーの研究でもしようかな、とかそんなことを考えていて。カレー星人、なんて呼ばれるくらいなのだから。 ) (2020/5/12 00:59:29) |
立花いづみ ◆ | > | もうこんなに遅くなっちゃった。そろそろ上がらないとね。 ( ざぶん、と上がって、そのまま露天風呂から脱衣場へと移動。タオルでしっかり身体を拭いて、そのまま着替えて帰路へと着いたのだった。 ) (2020/5/12 01:12:14) |
おしらせ | > | 立花いづみ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/12 01:12:17) |
おしらせ | > | 両儀式さんが入室しました♪ (2020/5/12 13:16:06) |
おしらせ | > | 両儀式さんが退室しました。 (2020/5/12 13:16:13) |
おしらせ | > | 両儀式 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪ (2020/5/12 13:16:23) |
両儀式 ◆ | > | (—曇天。全てを覆い隠すような雲が灰色に世界の空を染めていた。こんな日もオレは変わらずに道を歩く。抱えた殺人衝動を身に、殺したくなる相手を探しているのだ。けれどオレが欲しいと思える人間とは滅多に出会えない。退屈な一日は飾られることも無くオレが無駄に浪費していくのかも--…しれない。そんな時にふと視界に映った場所。繰り返し歩いたはずの場所が一変し、知らぬ場所へと変わっていたのである。驚きよりも警戒が先だ。別に魔術の類も感じなければ結界という訳でも無さそうだが——では何故、オレはこの場に居るんだ。そんな疑問が先走り1歩踏み込む。後ろに隠すように握られたナイフ。しかし気配はなく、其れを向ける相手すら存在しないようだった。ガラリと戸を開ければそこは湯のよう。湯気が肌に触れ鬱陶しい程に纏わりつく。だが気分転換には丁度いいか。着物を脱いでいけば裸へと変わり、籠に畳んで入れる。タオルを持てば再びその戸を開け—相変わらず鬱陶しい湯気に巻かれながらも洗い場へと歩を進めた。ナイフは服の下に忍ばせてきたからこの場には無い。己という存在が今の武器と言ったところか。嘲笑を滲ませた。) (2020/5/12 13:27:35) |
両儀式 ◆ | > | (気まぐれといえば気まぐれに来た場所。保たれた静けさは安らぎへと変わりしかし尚収まらぬ殺人衝動。肉を裂く感覚は知っている筈なのに—何故生きた人間の命を裂く感覚は知らないのか。奪われた左腕は義手であるが魔力を通わせればまるでそれは本物。そう、生身のもののように変わるのだ。洗い場の一角へと足を止めればシャワーへと手を伸ばす。少し熱めのお湯が肌を溶かすようなじんわりとした感触だった。そのまま全身を湯で清めれば手早めにシャンプー何かを済ませてしまおうか。身を洗い終えれば頭から湯を浴び--…滴り落ちる湯が視界に映った。タオルを手に持ち湯船へと移動していく。相変わらず気配すら感じられないこの場は心地いい。そう、オレは人間も自分も大嫌いなのだから。数回湯を身体には掛け足先から湯船に身を沈める。癒えるような感覚に瞳を僅かに細め、息を吐いた。己に渦巻く欲求は満たされる事は無い。永遠に枯渇して自らすらも乾きに呑まれるまで永遠なのだ。オレの眼に映し出される綻びは変わらずオレに死を映し出し、囁くのだろう。) (2020/5/12 13:43:35) |
両儀式 ◆ | > | (数分が経過しただろうか。この場に流れる時間は余りに緩やか過ぎて時間という概念が存在しないよう。そして自分以外の存在も無く--…オレしか息をしていないみたいだ。不愉快にすら感じられてきた心地良さを見に纏い湯から立ち上がる。気分転換にはなった。湯の揺れる音が響き立ち上がった場所には波紋が広がる。洞窟もあったようだが——また機会があれば気まぐれに訪れる事。今急ぎ身を沈める程もなく逆にまた浸かり直すのは面倒くさくもあった。戸を閉め身体を拭き再び着物を身に纏えば気配すらも残さぬままその場を後にした。) (2020/5/12 13:49:47) |
おしらせ | > | 両儀式 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。 (2020/5/12 13:49:50) |
おしらせ | > | リアス・グレモリー ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪ (2020/5/13 10:33:04) |
リアス・グレモリー ◆ | > | (—今日は良い天気ね。ふと視界に映った青空を見て覚える感想といえばそのくらいだろう。そんな平凡な日常は多分尊いものなのだろうけど--…私の可愛い下僕達と余り会えない今は楽しいとは言えないわね。小さく漏らした吐息は広々と終わりなく広がる青空へと消えていった——そしてどうやら目的地に辿り着いたらしい。あやふやな道ではあったが迷わないように意識すれば容易いものだ。以前1度お邪魔したことのある温泉。見上げた先には立派な頑丈そうな建物が。真紅の髪が風に靡きながらも一歩その場へと踏み込んで。どうやら人の気配はしないようだ。まぁ、こんな時間だしね。服や下着を脱いでいけばタオルを手に掛けてガラリと戸を開ける。肌に触れる湯の感触に僅かに睫毛に縁取られた瞳を細めつつ—ゆっくりとそのままの足取りで洗い場へと移動して少し熱めのシャワーの湯を肌に当てる。) (2020/5/13 10:39:20) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/5/13 10:43:03) |
アキレウス | > | (暑い。今日はひたすらに暑い。あまり動いてなかろうが外に出れば自然と汗が出る。これはたまったもんじゃないと、その汗を流す避難先として大きい風呂場を選んだ。脱衣所のもわっとした熱気がより汗を加速させていく。大きく息を吐きながら衣服を脱ぎ、汗のせいもあり、肩にタオルを担いで中へ) ──おっと、先客か。邪魔するぜ(前回は誰もいなかったが、今回は人がいる様子。そしてそのシルエットを見る限り女性だろうか。とりあえず肩に担いだタオルでそっと下腹部を隠すと先客に声をかけ、自分も適当な位置でシャワーを浴びよう。体を冷ます目的もあったので、初めは少し冷たいシャワーを少量出す。体に慣れさせると段々と威力を強め、最後には「ぷはーっ」って声が思わず漏れるくらいにその冷水を体に浴びて) (2020/5/13 10:51:36) |
リアス・グレモリー ◆ | > | (肌にじんわりと伝わる温かな感覚。今日は少し風もあり多少ながらに肌は冷やされていた。無論の事悪魔である自分からしたら造作もない事だ。だが心地良さはきちんと伝わってくるのだから安らいでいるのに違いは無い。瞳を僅かに細めながらも1度シャワーを止めて。そんな時に新しい気配を感じれば視線を戸に向ける。するとそこには異性の姿が。)今日和、えぇ--…お先にお邪魔しているわ。(挨拶を返せば1度洗わねばならないので向き直る。用意されている椅子に腰を下ろしつつシャンプーと書かれたボトルをプッシュして手に垂らす。優しく泡立てていけば地肌まで丁寧に。十分に洗ってしまえばシャワーの湯で流していき。コンディショナーも同様に済ませて撫でるように丁寧に。次には身体。洗うものは今のところ見当たらなかったので素手しか無いだろう。石鹸を柔らかな手で擦り泡を作っている。柔肌へと広げていけば隅々まで手を滑らせていき仕上げに頭から湯を浴びて。軽く湯を払うように首を振りながらもタオルで軽く顔を拭いた。柔らかな感触に小さく笑みが零れる。ゆっくりと立ち上がり湯船へと移動して肩から湯を浴びればゆっくりと足先から湯に身体を沈めていった。) (2020/5/13 10:54:22) |
アキレウス | > | (帰ってきた声は女性の声。自分の予想が当たっていたことに少しばかりにんまり。対してすごいわけではないのだが、どんなことでも当たるということは嬉しいもので) お前さんもあれかい?暑くて汗を流しにきたくちかい?(風呂場に人が来る理由なんてものは様々。一概に推察できるものではないが、先ほど彼女の性別を当てられた故か自信ありげに尋ねてみる。十分に体が冷え切ったところでお湯へと切り替える。今度は温かいお湯に「ふー」なんて大きく息をはくとしばしそのまま。そして体が十分に温まり切ったところでシャワーを切り、湯船へと歩みを進め。そして湯船への彼女に視線を向けると会釈をし、適当な位置に腰を預けて) (2020/5/13 11:09:18) |
リアス・グレモリー ◆ | > | (湯の心地良さに僅かに瞳を細める。二回目ではあるが雰囲気的にも落ち着くしこの場には愛着が持てるだろう。睫毛に飾られた瞳を細めつつ—吐息を一つ零す。軽く身を解すように身体を伸ばしつつ—赤髪が湯のせいか白肌に張り付くようになるが気にした様子もなく。そんな時に声を掛けられれば少し思案してから言葉を緩やかに紡ごうと。)そうね…何方かというと身体を休めにかしら。貴方は暑くて此処に来たの?(気まぐれに来たのみなのだが多分身体を休めるためという目的だろうと。彼の自信ありげな様子にはくすりと笑って緩やかに首を振った。しかし彼はそうなのだろうかと思い少し首を傾げながら尋ねてみて。豊満な身体を隠すことも無く一糸まとわぬ姿のままではないが変わらずに恥じらう様子は今のところ見受けられないかもしれない。そして何時も相手から名乗らせてしまうのを思い出し丁度いいし今自己紹介をしておこうと。)私の名前はリアス・グレモリー。貴方の名前は?(微笑を滲ませながらも一言彼の名を尋ねてみようか。時折流れる風が頬を撫でる感触に僅かに瞳を細めつつも肩に湯を掛けて。) (2020/5/13 11:16:06) |
アキレウス | > | (湯船へと腰を沈めると、いつもながらのこの包み込まれるような暖かさに目尻が緩む。ふと彼女の方へと視線をやると、彼女の燃えるような髪がこの湯船の雰囲気とは対照的な気がしてよく目立つ。自然とそちらに視線がいくだろうか) 体を休めにか…まぁ、普通はそうだよな。うん。──あ、あぁ。俺はそんなとこだ(先ほど当たった反動からか、今回外したことに関してはちょっとばかりショック。それを隠せず思わず引きつった笑みを浮かべるものの、直後の彼女の問いに己の両頬をぺしぺしと叩くと大きく一息ついてから彼女の問いに答え) 俺はアキレウス。リアス・グレモリー…なんかどっかで聞いたことあるような……?(いつかどこかでちょっとだけ彼女の名前をボソッと聞いたことがある気がする。小首を傾げて考えつつ、ふと彼女の姿に気づくとその豊満な身体に視線が向くのは男のサガだろうか) ──タオルは巻かなくていいのかい?(聞いたらタオルを巻かれるかもしれないので聞かないほうがいいかもとは思ったが、聞かずにはいられなかった) (2020/5/13 11:25:55) |
リアス・グレモリー ◆ | > | (そういえば此処には洞窟もあるのよね。ふと思い出し視線を移したのだが—彼の視線を感じて彼へと向ける。多分この髪に向かっているのだろう。嗚呼、と声を漏らし軽く髪に触れた。)この髪色は珍しいかしら?(微笑を浮かべつつそう尋ねてみて。)そう。最近は学園も長期休暇中だしね。退屈というか——暇つぶしというべきかしら? (2020/5/13 11:42:49) |
リアス・グレモリー ◆ | > | (引きつった笑みには可笑しそうに笑みを零す。多分自信があったのだろう。しかし自分がそれを見事に交わしたのだから仕方ない。何よりも暇つぶしという目的もある。僅かに苦笑を滲ませつつ、小さく息を零して。)アキレウス……ね。私の名前を知っているの?知られていても別に驚きはしないのだけど--…そうね、もしかして朱乃辺りから聞いたのかしら。彼女が私にこの場を勧めてくれたのだし。(覚えるように繰り返す。頷きながらも彼の言葉には少し目を丸めた。自分は自分の世界では一部で有名人というか名は知られている。とりわけ驚かないが彼とは世界が違うのだ。もしかしたら……と友人の名を口にして。)タオル?……そうね、巻いてもいいのだけど—やっぱり止めておくわ。お湯にはやっぱりこの姿が気持ちいいし。(少し考えたのだが微笑を向けて。) (2020/5/13 11:42:50) |
アキレウス | > | ああいや、確かに珍しいが…。なんつーか、この場所だからか余計に映える気がするんだよな。その髪色(彼女の問いにハッと現実に戻される感じがした。そこまで見入っていただろうか。なんて考えると気恥ずかしさがつのり、少しだけ視線を逸らしながら彼女の髪について答え) 暇つぶし…なるほど、ってことは学生か。学生…?(何だか堂々とした立ち振る舞い、それと先ほど一瞥したその豊満な肉体のせいで腑に落ちず小首を傾げ) ──あぁ、それだ!直接聞いたってわけじゃないが、ポツリと述べてたのを覚えてたってわけだな!(答えあわせには思わず手を叩いてビシッと指を差す。そのままこくこくと首を縦に振る。半ば興奮気味に) なるほど。ならば俺の視線には目を瞑ってくれ。…ってかあれか。お前さんの学校は…大人びている奴が多いのか?(彼女の言葉に首を縦に振ると、あらかじめ断りを入れておく。そして彼女の知り合いも彼女に負けず劣らず豊満な身体をしていた。故に一種の疑問が浮かぶ。でも初対面の相手に直接的に聞くわけにはいかないので、半ば遠回しに尋ねてみて) (2020/5/13 11:53:16) |
リアス・グレモリー ◆ | > | (この空間には確かに目立つのかもしれない。気恥しそうに視線を逸らす様子には瞳を愉快そうに細めつつ—ふふ、と笑みを浮かべた。)そうね、確かに目立つかもしれないわ。私からしたら貴方の髪色も余り見掛けないのだけどね。(自分自身の髪色はある意味グレモリーとしての象徴のようなもの。目立つというのは悪い事ではなく唇の端を少し上げるように微笑を向けて。しかし彼の髪色も自分からしたら珍しくもあり髪色を見詰めるようにしていて。)えぇ、暇つぶしというか気紛れね。—ふふ、18よ。そんな風に見えない?(彼の様子には可笑しそうにくすりと笑みを零す。自身の歳を答えながらも彼の反応を見てみようか。) (2020/5/13 12:04:45) |
リアス・グレモリー ◆ | > | やっぱり。全く朱乃ったら何を言ったのかしらね…こら、人を指さすものでは無いわよ?(自分の話をするのは良いのだが内容によっては少し気恥ずかしくて僅かに視線を落とす。しかし指を指して興奮気味の彼にはこらと優しく指摘してまるで年下のように接する。) 断りを入れてくれたしある程度は大丈夫。けど……余り見られすぎても落ち着かないから宜しくね。(やはり見られすぎるのは多少恥ずかしいようでぽつりと呟いて。)そうね……んー、朱乃は特別よ。他の子達は…人によるわね。(考えつつやっぱりそういう訳でも無いと。) (2020/5/13 12:04:47) |
アキレウス | > | あー…俺か?ま、確かにそうかもしれねぇな(自分の髪の色のことは普段から考えたことんもなかったため、彼女の指摘でふと意識してみる。確かに彼女の言う通りかもしれない。ふと彼女の視線を自分の髪に感じると、その珍しい視線に此方の視線は右往左往して) …18!?いやー…見えねぇな(彼女の年齢を聞いて思わずびっくり。たまらず大きな声が出てしまったので大きくこほんと咳払い。「悪い」と一言入れておこう) おっと、こいつは失礼。なーに、朱乃が言っていたのは頼りになる部長ってくらいだろう。特に悪いことは聞いてないぜ?(指を刺したことを指摘されるとバツが悪そうに謝罪。先生には結構怒られたことはあるが、その口調に似たようなものを感じると懐かしさが垣間見え) なるほど、あまり見過ぎるのはよくない…なるほど。ま、見すぎるって言うのがどのくらいなのか分からないが…(屁理屈を捏ねるとじーっと彼女の体の舐め回すような視線を向けよう。その後彼女の反応を見てから「悪い悪い。冗談だ」とふっと気の抜けた笑み) なるほど…んじゃ、たまたま俺がでくわしたのが大人びた2人だった…ってわけか (2020/5/13 12:20:53) |
リアス・グレモリー ◆ | > | そうよね。貴方--…其れに普通の人間では無いでしょう?(やはり。頷きながらも笑みを浮かべてみる。しかし少しふっと楽しげな声色で彼から感じ取れるものは明らかに人間のものではなく尋ねてみる。「私は悪魔よ、怖いかしら?」と彼が怖がるとは思わないが愉快そうに尋ねてみる。)ふふ、そう。別に謝らなくて良くてよ?(この見た目では彼が勘違いをするのも無理はない。薄く微笑を浮かべながらも悪いという一言には別に謝ることでもないと告げようか。)そう、それなら良かったわ。あの子ったら直ぐにそんな事を言ってしまうのだから--…けれど、私の可愛い子だもの。仲良くしてくれてありがとうね。(少し唇を尖らせるようにしながらもため息混じりに。しかしその評価は素直に嬉しくて笑みが零れた。愛おしいというように柔らかな頬笑みを浮かべ彼には主として礼を述べよう。謝る彼にはふふっと笑い いい子ね、と優しい声色で彼女なりに褒めようか。) あら、意地悪ね。(彼の視線には僅かにジト目を向け…彼の笑みには此方も可笑しそうに笑う。)そういう事。朱乃とどんな話をしたかは分からないけど—あの子は大人びすぎた一面があるからね。 (2020/5/13 12:31:49) |
アキレウス | > | ──おや、バレちまってたかい?(彼女の鋭い指摘には、一瞬だが真顔になりジッとその目を見据える。直後に彼女のカミングアウトに) おぉ、怖い怖い。すげー怖いぜ(明らかに棒読みの回答を。直後に自分の棒読みさ加減に自分自身で吹き出してしまったとか) ま、それだけ慕われてるってことだろ?いい部長ってことじゃねぇの。…可愛い子?え、お前さんお母さんなのか?(ため息混じりに述べる彼女に、ふはと吹き出すように笑みを浮かべ。直後の「子」と言う発言には首を傾げ) はは、悪い悪い。つい、な(彼女のジト目、それでいても動揺していない様子にはこちらもお菓子そうな笑みを浮かべ) 大人びすぎた…お前さんも十分大人びてると思うが…? (2020/5/13 12:47:03) |
リアス・グレモリー ◆ | > | 隠していたつもりなら貴方はドジね。先ずはこの私に隠しきろうと思っていたなら—無理な事よ。(彼の真顔になれば此方は妖しく微笑む。くすくすと愉快そうに笑い声を小さく零しながらもある意味自信に満ちた発言といったところか。)本当に怖いと思う相手はそんな風に言わないわよ、もう。(可笑しそうに笑う。彼が吹き出す様子には自爆ね…と思いながらも怖がるとは思っていなかったのだからさらりと流そうか。) 部長として慕われるような振る舞いをしないといけないしね。—お母さん?違うわ、私はあの子の……そうね、友人であり主のようなもの?彼女はクイーン、私はキングの立場よ。(「私の可愛い下僕の1人よ。」と笑みを向けながらも、彼女はある意味下僕というより補佐をしてくれているような気もして。)そう?。確かに私は子どもっぽくはないわね。(首を傾げながらも少なくとも子どもっぽくは無いわねと頷き。) (2020/5/13 12:56:37) |
リアス・グレモリー ◆ | > | 【⠀もの?→もの。訂正】 (2020/5/13 12:57:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキレウスさんが自動退室しました。 (2020/5/13 13:07:06) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/5/13 13:07:12) |
アキレウス | > | 【うぉぉ、文章消えちまった!少々待ってくれ!】 (2020/5/13 13:07:23) |
リアス・グレモリー ◆ | > | 【⠀ゆっくりで大丈夫よ。】 (2020/5/13 13:07:41) |
アキレウス | > | 隠しているつもりはないんだが…特段言及されたこともないしな。だが、初対面でいきなり看破してくるってことは、お前さんは相当鋭いんだろうよ(んー、なんて声を漏らしつつ彼女に答えていく。そして彼女自身を認めるように言葉を紡ぐ。その自信を助長させてしまうかもしれないが) ほう、使命感…ってやつかい?ま、お前さんからはほのかに母性ってものは感じるけどな(冗談混じりにケラケラと述べてみる。再度彼女の頭からゆっくりと下へ視線を移し「うん、母性があるな」なんて目を瞑って頷いてみようか) なるほど…悪魔同士にも主従が…。ま、俺のとこと似たような感じか。──あぁ、俺は悪魔じゃないぜ(なんだか彼女の言葉からは自分が所属しているところと似たようなニュアンスの言葉が聞こえた。通りで親近感が湧くだけだ。なんて勝手に納得しつつ、最後には悪魔であることを否定し) そうだな…んじゃ、せっかくだしお前さんの子供っぽいところを見てみたいというか…(あからさまに悪い顔。指で水鉄砲の構えを作ると、水をビュッと彼女の方へと飛ばしてみようか) (2020/5/13 13:14:07) |
リアス・グレモリー ◆ | > | そうかもしれないわね。最近は平穏が続いているけれどそういう感のようなものもないと危険な場面もあるから。(彼の言葉には少し満足気に笑みを浮かべた。数回頷きながらも緩やかに言葉を紡ぎつつ—今は平穏だが時折そういう鋭さも強いられる時があるのだと。)使命感…そうね、責任感…何か違う気がするわ。私がそうありたいと思っているだけよ。(ニュアンス的には似ているかもしれない。けれど彼らに慕われるような振る舞いをしなければならないというのは自分の願いや目標、在り方のようなものだと思い薄く微笑を浮かべる。)母性……そんな風に考えたことは無かったけど。(少し目をぱちくりとさせる。不思議そうな声色で言いつつ確かにその歳には似合わない豊満な胸や体付きは母性という言葉に結び付くのかもしれない。)悪魔と同じようなものよ、—それは分かるわ、同族という感じはしないしね。(くすりと笑いながらも彼の言葉には理解しているという風に頷き。)そんな顔見ても面白くないわ……ひゃっ。(顔に掛かればふるふるっと首を振る。豊満な胸も同時に揺れつつ、彼には軽くジト目を向け……仕返しに此方も湯をばしゃりと指で弾いた。) (2020/5/13 13:25:18) |
アキレウス | > | なるほど…お前さんも大変なんだな(人それぞれに危険な理由もあるため、そこまで踏み込むのは流石に気が引けた。なのでありきたりな道場の言葉を投げかけ) そうありたい…なるほど。ますます面白ぇ。そういうはっきりとした目標があるタイプ、俺は好きだぜ?(信条だという彼女の言葉を聞くと、自分と重なる部分を感じてさらに親近感。ニィと笑みを浮かべ) 同族じゃねぇが、親近感ってのは異種族だろうが感じることはできもんだな(彼女の言葉に同じように頷くと、自然と笑みが溢れ) ──はは、案外可愛い反応をするんだな……わぷっ。(思ったのとは違う反応だったが、彼女の反応はちゃんと確認。もちろんその揺れた箇所も。だから反撃されるとは思わず、彼女から飛ばされた湯は思い切りかかってしまい) (2020/5/13 13:35:04) |
リアス・グレモリー ◆ | > | ふふ、そうね。けど1人ではないわ、それだけで私も努力する価値があるものよ。(気を使わせてしまったかもしれない。気にすることも無いのだと伝えるように柔らかな笑みを向ければ何よりも自分は可愛い眷属達……宝物があるのだと。)面白い?そうかしら、私みたいな考え方は珍しくもないわよ。—あら、それは光栄ね。(自分は立派にありたいと考える。しかしながら自分以外にもそんな考えの者は居るのだ。彼が親近感を覚えていることには流石に気付けずに僅かに首を傾げ。しかし好きという言葉にはくすりと笑みを浮かべて妖しく笑おうか。)そうね、人間も—貴方がどんな存在かは流石に分からないけれど少し似ているのかもしれないわ。……そうね、私の眷属にしたいくらいよ。(知らずに自分も親近感は感じていた。笑みを零しながらも冗談か本気かも取れぬ声色でそう告げてみようか。)貴方も可愛い反応をするわね?(くすりと笑いつつ愉快そうに笑っていた。) (2020/5/13 13:44:29) |
アキレウス | > | 努力…なるほど。いい仲間…いや、眷属ってやつか?ともかく、人…いや、悪魔…あぁめんどくせぇ!(いい仲間に恵まれたんだな。って言おうとしたが、仲間の部分に引っかかる。そしてそれを直したらまた引っかかるところが。段々と苛立ちがつのり思わず大声を。最後には「周りに恵まれてよかったな!」と言い放ったとか) 心のうちに秘めることは珍しくもないかもしれんが、こうして人にも言えるほど堂々としてる奴ってのは少ないもんだぜ(彼女の言葉に首を横に振ると、感心を言葉に乗せるように述べていって) お前さんの眷属…はは、お前さんが悪い事してるわけじゃなけりゃそいつも面白そうだな!(のらりくらりとするような彼女の言葉。それでも最後の言葉はそのまま受け取ると、高笑いをしながら愉快愉快。なんて乗り気で答え) いや…今のはあれだ。不意打ちってやつでな…(やったと思ったらやられていた。くすりと笑われると照れ臭そうに視線を逸らして) (2020/5/13 13:57:15) |
リアス・グレモリー ◆ | > | (自分が悪魔という立場だからか。彼が言葉選びに苦戦しているようだった。その様子を可笑しそうに眺めながらも—彼の性格みたいなものが何となく伝わってくるような気がした。くすくすと笑ってしまうのも無理はないだろう。最後に言い放たれた言葉には頷きながら薄く微笑を向けようか。)えぇ、そうね。素敵な可愛い眷属に恵まれて私は幸せ者の主よ。(それは素直な言葉だった。本心といったところか。)自分の在り方や目標なんかを口にすることは大切だと思っているから。(そんなに褒められる事でもないのよ?と小さく笑む。そんな風に言われるのはあまり慣れていないのかもしれない。)悪いことなんてしていないわ……悪魔だけどね。あら、案外乗り気?良いわね、私のところに来たら大切にするわよ。(彼には別の主が居ると思っていた。歓迎するような言葉を紡ぎつつくすりと笑みを零した。)ふふ、なぁに?不意打ちには弱いタイプかしら。(愉快そうに瞳を細めながらも艶やかに湯のせいか頬は染っていて首を傾げる。) (2020/5/13 14:07:01) |
アキレウス | > | 幸せ者…ねぇ。まぁあれだ。その幸せってものがしばらく続くことを祈ってるぜ?(くすくすと笑われると少しムッとした表情を浮かべるものの、初めて率直な言葉と表情を向けられた気がする。故に此方も素直に彼女の幸せを願おうか) 大切は大切だが…ほら、恥ずかしがる奴とかもいるだろ?その点お前さんは堂々としてるあたり偉いと思うぜ?…いや、偉いはちょっと違うな(彼女のことを偉い。と評価するものの、上から目線になってしまうだろうか。なんて首を傾げて言葉に詰まり) あぁいや、実際にどうこうってのはどだい無理な話だ。俺には守るべきマスターがいるからな。だが…そうだな──別に眷属にならなくてもお前さんのものにはできるんじゃねぇかい?(何だか話が前に進んでいる気がする。言い忘れていたが、なんて断りを入れつつ。最後には此方もニヤリと怪しい笑みを浮かべて彼女へと尋ねる。その後「なんてな」なんて冗談めかし) いやー…お前さんのことだから仕返ししてくるとは思ってなかったぜ…(子供っぽい彼女が見たい。とは言ったのは自分だが、まさかの行動の不意を突かれたと言ったところだろうか。艶やかな彼女の表情に頬をポリポリと掻いて) (2020/5/13 14:15:33) |
リアス・グレモリー ◆ | > | ありがとう。(幸せを願われるというのは少しこそばゆい。僅かに照れ隠しの様に視線を逸らしたのだが—彼からの純粋な好意なのだから素直に受け取ろうと柔らかな笑みを向けた。)確かにそれもそうね—それはやっぱり考え方の違いというものかしら?。--…… 余り偉いなんて人に褒められる事は無いわ。不思議な感じなのね。(再び偉いと言われれば少しきょとんとしたような表情を見せる。そんな風に言われるのはやはり慣れたことでもなくて不思議そうな声色で緩やかに言葉を紡いだ。)やっぱり貴方には貴方の主が居たのね。欲しいものは奪っても欲しいのだけど--…止めておくわ。貴方の忠義は揺らがなそうだしね。……あら、それは私へと挑戦かしら?(不敵な笑みを向けたのだがふっと直ぐに柔らかな笑みへと変える。残念、なんて冗談めかしに呟いた。しかし彼の言葉には首を傾げくすりと笑う。ゆっくりと浸かる場所を移動して彼の横へ。「挑発なら…受けて立つわよ?」と柔らかな手を彼の胸板に触れさせた。)仕返しくらいするわよ。やらるっ放しは性にあわないわ。(やっぱりそういう負けず嫌いな部分はある様で。) (2020/5/13 14:26:28) |
アキレウス | > | まぁ、それが人ってもんなんだと思うぜ。人によっちゃ恥ずかしがるもいるってこった(ここは悪魔と人間の違いなのかも。彼女の表情を見るとそのように感じた。彼女の不思議な感じというのは先ほど自分も味わったので、彼女の言葉には大きく頷いた) はは、確かにそいつは無理だ。俺だけならまだしもマスターにまで危害が加わるようなら…お前さんを倒さなくちゃならねぇ(彼女の言葉にケラケラと笑い飛ばしながら肯定。その後に「奪っても」なんて言葉に反応すると、一切おふざけのない真顔で彼女を見ようか) 挑戦…そうかもなぁ(彼女が横へと来るとすぐさま表情を変え、此方に触れる彼女の掌。彼女の言葉に肯定の意を込めてそっと彼女の手にクロスさせるようにその双丘へ手を伸ばそうか) へー…少々意外だったかも。多少なら受け止めるとかそういう気概のやつだと思ってたぜ… (2020/5/13 14:37:19) |
リアス・グレモリー ◆ | > | 人間——そうね、そうかもしれないわ。私は生まれた時からずっと悪魔だったから…人間の考えうる感情を体感したことは無い。けれど、身近で話していると悪魔も人間も感情の違いなんてそう無いものよね。(純血悪魔。転生悪魔とは違い最初から悪魔としてこの世に堕ちた身。自分が蘇られたイッセー達の人間としての気持ちを自分のものとして体感したことは無いのだ。しかし言葉を交わすうちにそう変わりないのだと思えた。小さく笑みを零しながらもそんな事を。) ふふ、私を倒す?面白いわね……けど、貴方の大切な人には手を出さないわ。私の可愛い子達を傷付けたりしないでしょうし。(此方は不敵な笑みを浮かべたのだが彼の大切な人は自分の下僕を傷つけたりはしないだろうと。くすりと笑みを零しつつ断言しよう。)なら、否定しないのね。(否定すると思っていたのだから少し目をぱちくりと。ゆっくりと手を這わすように胸板を撫でながらも彼の突起を時折指先で擦り。伸びてくる手は払ったりせずそのまま。)勿論受け止めるわ。けれど、悪戯には叱るか仕返しよ。(ふふっと小さく笑み。) (2020/5/13 14:46:04) |
リアス・グレモリー ◆ | > | 【⠀なら→あら 訂正。】 (2020/5/13 14:52:22) |
アキレウス | > | 生まれた時からずっと悪魔…なんつーか、俺の知ってる悪魔とお前さんは随分と違うもんだな(自分の知っている悪魔とは快楽的に人を誑かすもの。実際に自分の知っている悪魔がそれ。しかし彼女の言葉や態度からは人間らしさを感じる。その疑問を彼女にぶつけずにはいられなかったとか) ──そうだな。悪いことをしなけりゃ間違いなく傷つけることはないな。助けることはあるにしても(自分のマスターを思い浮かべながら、彼女の言葉には首を縦に振る。ふっと小さく笑みを浮かべ) 否定はしないぜ?だってその方が面白いだろ?(実際こうなっているわけだし。なんてこの状況を見ながら、彼女の手にはくすぐったそうにみじろぎつつ、此方も仕返しにと彼女の乳房の先端を指先、そして爪で刺激するように動かし) なるほど……やっぱりお母さんだな(顎に手を当てて自信満々に断言) (2020/5/13 14:52:54) |
リアス・グレモリー ◆ | > | 悪魔にも色々有るのよ。--…欲に溺れ人を傷付ける者も、寂しくて人を殺めることでしか存在を示せない者。主にはぐれ悪魔と呼ばれる存在なのだけど、余り関わらない方が良いわ。(少し寂しげに瞳を揺らす。悪魔と一括りに言っても理性を保てない悪魔も存在するのだ。危険な存在という事に違いは無く彼にはそんな風に告げておく。)助ける……ふふ、そうね。困ったら召喚して頂戴?私と私の眷属達も助けになれると思うから。(彼の主はどうやら優しいらしい。助けるというのは簡単では無いのだから。小さく微笑を向けながらも、きっと自分も手を貸せるであろうと。)面白いって貴方……確かにあの挑発がなければこうはならなかったけど。 (2020/5/13 15:05:03) |
リアス・グレモリー ◆ | > | (彼の言葉には少し苦笑を漏らす。しかし納得するように頷きながらも彼が色素の薄いピンク色の先端を爪で刺激するようにすればぴくんっと僅かに身体が跳ねる。)んっ…… 貴方も、仕返しをするタイプね。(つい声が漏れてしまった。一瞬頬を染めたのだが彼には言い返すように。此方はゆっくりと手を胸板から彼の逸物の方へと滑らせ……先ずは撫でるように優しく触れようか。)お母さんって…まぁ良いわ。(諦めるようにしながらも、このまま此処でする?と尋ねてみようか。判断は彼に任せるとして。) (2020/5/13 15:05:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキレウスさんが自動退室しました。 (2020/5/13 15:13:10) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/5/13 15:13:15) |
アキレウス | > | 【まーたやらかしちまった…度々すまねぇ!】 (2020/5/13 15:13:43) |
リアス・グレモリー ◆ | > | 【⠀気にしないで、私もたまにしてしまうしね。】 (2020/5/13 15:15:08) |
アキレウス | > | 悪魔にも色々…なるほど。ま、俺自身はあまり関わり合いにならないかもだが…。ともかく、あんがとな(彼女のいうはぐれ悪魔。というものに自分の知っている悪魔は該当している。故に彼女の忠告には顔色が少し変わる。とりあえずこれまで以上に注意することを決め、彼女には感謝の言葉を) そうかい?んじゃその時になったらよろしくな!(もし自分だけでダメだった場合、頼りになる者が1人…いや1匹?数え方はわからないが増えたのは確か。頼りになりそうなのは間違いない。いざとなった時は遠慮なく頼ろうか。彼女の言葉にはニッとした笑顔で答え) そりゃそうだろ。俺もお前さんと一緒で、やられっぱなしは性に合わないタイプってやつだ(彼女の反応、そしてその声を聞き逃さず。今度は爪先で引っ掻くように数回弄っていく。もう片方の手も乳房へと伸ばすと、下から揉み上げるようにして) 母性感はだいぶ強いぜ…?(優しく雄の象徴へと触れられると、背筋がゾクゾクと震えるものを感じつつ、「んじゃ、場所移動すっか」なんて彼女へとのべよう。どうする。俺が建てた方がいいかい?) (2020/5/13 15:23:28) |
リアス・グレモリー ◆ | > | そうしておきなさい。--…貴方なら襲われても平気そうだけど念には念をという言葉もあるしね。(感覚的に彼の力は伝わってくる。多分襲われても撃退する程の力は備わっているのだろう。しかし時には凶暴なものはいるのだから安易に貴方なら大丈夫とは言えないのだ。柔らかく微笑みながらもそのお礼には緩やかに首を振った。)えぇ。(助けるというのはやはり容易な事とは言えない。けれどそれは決意をした上での行為なれば力強いものだろう。世界という境界が違えど何時かもし顔を合わせることがあったのだとしたら力くらいかそうでは無いか。それが縁を大切にするというものだろうと思い彼の笑みには此方も頬笑みを向けるのだった。) 私と同じのようね……んっ、ぁ…んんッ。(堪えるような甘い声が漏れながらも彼の逸物を撫でていた手もビクンっと震えてしまう。僅かに頬に紅色が滲みながらも彼の言葉には「そうしましょう。」と頷き。お願い出来たら宜しく。) (2020/5/13 15:30:07) |
アキレウス | > | ま、ほどほどにな。──俺を傷つけられるってんならそれはそれで楽しみなんだけどな(彼女の言葉を参考にしつつも、もしもの時のことを考えると、それは自分と戦えるものということになる。それに思わず胸が高鳴るのは戦闘が好きだからだろうか) 俺とお前さんは似たもの同士なのかもな…。まぁ、今は俺の方が有利だろうが(わざとらしく勝ち誇ると、彼女の撫で付ける手が弱まったのを見て、双丘へと伸ばしていた手を彼女の背中へと伸ばし、ベアハッグのような状態で、備え付けてある個室へと連れて行こうか。ってなわけで立てたぜ) (2020/5/13 15:37:21) |
リアス・グレモリー ◆ | > | あら、戦うのが好きな方なのね。私も意味のある戦いは好きよ?見境無しにって訳では無いけどね。(首を傾げる。楽しみという言葉通り彼の表情は楽しそうに見えたからだ。自分は無差別ではないが意味のある戦いは好んでいる。また似た部分もあるものだと感じて。)形勢逆転なんて案外簡単なのよ?(負けず嫌いな一面からかそんな事を。そのまま個室へと--……ありがとう。) (2020/5/13 15:41:11) |
リアス・グレモリー ◆ | > | 【⠀では、お先に失礼するわね。お部屋ありがとう。】 (2020/5/13 15:41:30) |
おしらせ | > | リアス・グレモリー ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。 (2020/5/13 15:41:34) |
アキレウス | > | 【ってなわけで俺もこの辺で。お部屋感謝だぜ】 (2020/5/13 15:42:58) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2020/5/13 15:43:01) |
おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2020/5/13 16:13:46) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/13 16:15:44) |
2020年05月08日 16時27分 ~ 2020年05月13日 16時15分 の過去ログ
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