「二人のr部屋」の過去ログ
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2020年05月12日 08時55分 ～ 2020年05月14日 03時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| パムド | > | ((フリーセックス？ (2020/5/12 08:55:26) |
| 副@アジャラ | > | 「んぅ…えへへ…(アナルと割れ目に入り幸せそうに立ち上がり遠隔の為見える事もなく大好きと抱き付いては一度離れトイレにいき愛液をふいて下着と服を着る。これでいつもの彼女だ。)」 (2020/5/12 08:57:24) |
| 副@アジャラ | > | ((そうそう、したくなったらその場でハメハメして中出し、また時間たってしたくなったらその場でハメハメして中出しみたいな (2020/5/12 08:58:03) |
| パムド | > | あ、一応仕事に同伴するんですから、イったりとかしないでくださいね？イったら今後性行為をするのがいつになるか分かりませんよ。(そう言って玄関に行き、靴を履いて) (2020/5/12 09:00:26) |
| パムド | > | ((めっちゃええやん〜パムド持久力ないから、復活し次第って感じがあってると思う (2020/5/12 09:00:51) |
| 副@アジャラ | > | 「うん!(彼の言うことを聞きニコッと可愛らしい笑顔を浮かべては彼の手を握りとても楽しそうであり幸せそう。)」 (2020/5/12 09:01:42) |
| 副@アジャラ | > | ((ね～それにこの子もこの期間はずっと濡れてるしね～ぴったりじゃないか! (2020/5/12 09:02:15) |
| 副@アジャラ | > | ((ただ家中汚れちゃうけどその辺は気にしない (2020/5/12 09:02:54) |
| パムド | > | 嬉しそうな顔しちゃって……(スマホに送られてきた地図を見ながら歩いていて)全く……(大通りに出て人混みの中を歩いていて)… (2020/5/12 09:04:13) |
| パムド | > | ((まぁそれは後々パムドが掃除するで笑笑家事大好きマンだから (2020/5/12 09:04:41) |
| 副@アジャラ | > | 「ふふん♪ふふん♪(彼の後ろをスキップでついていく彼女。尻尾をゆらしとても楽しそう。久しぶりの彼とのお出掛けはやはり楽しいし幸せ。)」 (2020/5/12 09:05:18) |
| 副@アジャラ | > | ((相性いいんだな～この二人 (2020/5/12 09:05:33) |
| パムド | > | (スキップしているアジャラを見ると、まんこの中に入ったローターのスイッチをONにしてだんだんと強めていって) (2020/5/12 09:06:48) |
| パムド | > | ((そーよー (2020/5/12 09:06:52) |
| 副@アジャラ | > | 「ひぅ…ね…ねぇね、ぱむど…どこまで行くの…？(電源が入った瞬間体が跳ねて一瞬足が止まると同時に声が漏れる。すぐに口を覆い声を抑え彼に問いかける。必死に耐えていてそれは表情から分かるだろう。)」 (2020/5/12 09:08:35) |
| 副@アジャラ | > | ((いいな～好きなんだ～こういうの (2020/5/12 09:09:11) |
| パムド | > | どこまでって言われても…パトロールですから、ずっと歩き続けるんですよ？8時間、次のシフトの人が来るまで(声を必死に抑える彼女を見ていると自分も発情してしまうが、アイルー特有の腰周りの装備の多さでそこまで目立たず) (2020/5/12 09:10:43) |
| 副@アジャラ | > | 「わ、分かった!(歩き続けると聞き頑張らなきゃと意気込み周りに何も思われない様に歩いている。出来るだけ普通に自然に歩いているが少し足が震えている。)」 (2020/5/12 09:12:10) |
| 副@アジャラ | > | ((ちと放置!絶対戻る! (2020/5/12 09:12:45) |
| パムド | > | ふふ……(まんこの方は今度は少し抑え目にして、アナルの方をいきなりかなり強く振動させて) (2020/5/12 09:13:56) |
| パムド | > | ((はーい (2020/5/12 09:14:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@アジャラさんが自動退室しました。 (2020/5/12 09:32:57) |
| パムド | > | ((待機〜 (2020/5/12 09:33:09) |
| おしらせ | > | 副@アジャラさんが入室しました♪ (2020/5/12 09:35:56) |
| パムド | > | ((おかー (2020/5/12 09:36:48) |
| 副@アジャラ | > | 「あ…ぱ…ぱむどぉ…私何か飲みた～い…(いきなりアナルの方が振動してはまた体が跳ねる。誤魔化す為にも何か飲みたいと言っている。)」 (2020/5/12 09:39:24) |
| パムド | > | 何が飲みたいですか〜？(何度も体が跳ねるアジャラを見て、周りを歩く人々がジロジロ見たりひそひそ話をしたりしていて) (2020/5/12 09:42:43) |
| 副@アジャラ | > | 「ぱむどが選んで～(周りでひそひそと話す人を見てはジーッと獲物を見る目をしている。彼女も女性、そんな目で見られたりヒソヒソ話されるのは好きじゃない)」 (2020/5/12 09:44:41) |
| 副@アジャラ | > | ((珈琲んまんま (2020/5/12 09:44:50) |
| パムド | > | あんまり感じてるとバレちゃいますよ〜(そんなことを言って、仕事中だからカフェに入る訳にも行かないしなと考えていて) (2020/5/12 09:46:26) |
| パムド | > | ((飲尿モノをするかどうか (2020/5/12 09:46:39) |
| 副@アジャラ | > | 「うるさ～い!(彼が言うことを大声で遮る。さすれば周りで話してた人も静まるが視線は冷たい。)」 (2020/5/12 09:48:35) |
| 副@アジャラ | > | ((任せるよ～？飲尿に抵抗はな～い (2020/5/12 09:48:53) |
| 副@アジャラ | > | ((そいえば今日の夜もくる～？ (2020/5/12 09:49:10) |
| パムド | > | ((勿論〜 (2020/5/12 09:49:51) |
| 副@アジャラ | > | ((やた～早い時間で八時九時位には来てるよ～私～ (2020/5/12 09:50:25) |
| パムド | > | あらあら。んじゃちょっとこちらへ…(アジャラの手を引いて近くの公衆トイレの高齢者用の広いトイレに入っていき) (2020/5/12 09:51:00) |
| パムド | > | ((おけー8時ぐらいに来れるように頑張るよ〜 (2020/5/12 09:51:17) |
| 副@アジャラ | > | 「わわ…(手を引かれついていき入ったのはトイレ。何か飲むものあるっけ、なんて考えている彼女。この時もちゃんと耐えているが人に聞こえない事もあり少し声が漏れている。)」 (2020/5/12 09:52:25) |
| 副@アジャラ | > | ((は～い、遅くても絶対十時には来ると思う～ (2020/5/12 09:52:49) |
| パムド | > | なにか飲みたいって言ってましたよね？？(そう言ってニコニコしていて)んじゃ、ここにしゃがんでください (2020/5/12 09:54:43) |
| パムド | > | ((おけー待ってるよー (2020/5/12 09:54:56) |
| パムド | > | ((ちな、この後はいつまで成れる？ (2020/5/12 09:55:41) |
| 副@アジャラ | > | 「ん～？あ!分かった!(彼が自分にしたいこと、飲ませたいものが分かりしゃがむと口を開く。唾液が糸をひいて暖かい吐息がもれている。)」 (2020/5/12 09:56:01) |
| 副@アジャラ | > | ((いつまで？ずっと成れる～ (2020/5/12 09:56:14) |
| パムド | > | ((おけ (2020/5/12 09:56:47) |
| パムド | > | いいですね〜(チャックを下ろしてモノを露出させるとアジャラの口に入れようとして途中で止まって)自分のモノで汚れる前に…(同じようにしゃがみこむと濃厚なディープキスをしようとして) (2020/5/12 09:58:15) |
| 副@アジャラ | > | 「ぱむどだ～いすき…(ニコニコと笑みを浮かべ言い唇が重なると舌を押し込み絡める。人より少し長い舌で彼の舌をしっかり捕らえて絡めていく。)」 (2020/5/12 09:59:31) |
| パムド | > | 僕も、本当に大好きです……(舌を絡めていて、少しすると口を離し、立ち上がって)じゃあ、飲んでくださいね？？ (2020/5/12 10:00:55) |
| 副@アジャラ | > | 「うん、あぁ～…(口を開き彼を待つ。こういう事に抵抗はなく寧ろ彼のなら歓迎出来る。その顔だって嬉しそう。)」 (2020/5/12 10:02:18) |
| パムド | > | (アジャラの頭を持って、モノを喉の奥まで入れ)ん……はぁっ……最高…………(直接食道に注ぐように放尿して) (2020/5/12 10:04:19) |
| 副@アジャラ | > | 「ん…(今位いいよね、と喉の奥まで入れられた性器を舐めている。綺麗にするのも自分の役目。しっかり放たれる尿も飲み性器も丁寧に隅々まで舐めて綺麗にしていく。)」 (2020/5/12 10:05:45) |
| パムド | > | ん…きもちい……(舐められることは予想していなかったため、顔を真っ赤にしながら震えていて)だ、ダメです……仕事に戻らなきゃ…っ (2020/5/12 10:07:07) |
| 副@アジャラ | > | 「ん…へへ…美味しかったぁ…パムドのちんちんやっぱり美味しい…ちゃんと綺麗にしないとダメだよ？(飲み干し口から性器を抜いては先端を舐めて吸って残った尿も一滴残らず飲み干して立ち上がりニコニコと笑っている。まるで純粋無垢な子供の様。)」 (2020/5/12 10:08:54) |
| パムド | > | ありがとうございます……(最早今のでアジャラ以上に発情してしまって、モノには血管が浮き出る程で、顔は赤みが引かず、モノをしまうとおもむろにアジャラを抱きしめていて) (2020/5/12 10:10:35) |
| 副@アジャラ | > | 「ん～？パムド～？どうしたの～？舐めちゃダメだった～？(抱き締めている彼を抱き締め返して問いかける。心配なのか頭を撫で)」 (2020/5/12 10:13:36) |
| パムド | > | あと5時間ぐらい……この仕事が終わったら、どんなに疲れててもしましょう……(抱きしめられ頭を撫でられると、腕の中でそう言って) (2020/5/12 10:15:08) |
| 副@アジャラ | > | 「うん!勿論だよ～!今日は絶対するもん!(強く抱き締め言うと"お仕事戻らないと!"と笑顔で言い)」 (2020/5/12 10:15:58) |
| 副@アジャラ | > | ((少ししたら飛ばしたりする？ (2020/5/12 10:16:15) |
| パムド | > | ((そうだね〜 (2020/5/12 10:16:28) |
| パムド | > | ありがとうございます。愛してます……(アジャラの手を引いて歩き始めて)今度はどうしましょうか〜(そんなことを言っていると、パトロールのルートは大通りを抜け、人通りの少ない路地裏の方へ入ってきて) (2020/5/12 10:18:48) |
| 副@アジャラ | > | 「ねぇね、いつもこんな風にパトロールしてるの～？(歩きながら彼に問いかける。暇だな～なんて思う彼女は毎日こんなのを続けているのかと思った。)」 (2020/5/12 10:19:55) |
| パムド | > | いや、普段はこういうのはもう少し下っ端がやるんですけど、今日は色々とあったみたいで…(彼女が暇そうにしているのがわかると、前を見て普通に歩きながら、アジャラのスカートの中に手を入れようとして) (2020/5/12 10:21:42) |
| 副@アジャラ | > | 「ほへぇ…じゃあ特別なんだ!(特別というのがどうも嬉しいらしく笑顔を浮かべて言う。スカートの中に手をいれようとしてるのは分かっているが敢えて何もしない。)」 (2020/5/12 10:23:02) |
| パムド | > | そうですね〜普段はもっとモンスターに近い所で材料取ったり、料理したり色々してますよ。(ゆっくりともどかしさすら感じるスピードで割れ目を撫でて) (2020/5/12 10:25:28) |
| 副@アジャラ | > | 「じゃあ今日は楽なのか!あ、パムド!私トイレ行ってくる!さっきするの忘れちゃったから(割れ目を撫でられながら笑顔で言うと急いで近場のトイレへと駆け込む。そして下着を脱いではポケットにしまい下着を履かないまま彼の元へと戻ってくる。周りからは見えないがスカートの下は秘部が露出している。それはパムドからもスカートで見えない。)」 (2020/5/12 10:28:07) |
| パムド | > | あ、はい……(トイレに行った彼女を待って)んじゃ行きましょうか。あと2時間、だんだん終わりが近づいて来ましたね。(そんなことを言って再びスカートの中に手を入れようとして) (2020/5/12 10:31:39) |
| 副@アジャラ | > | 「早いね～パトロールもパムドが居たら楽しい～(ニコニコと無邪気な笑みを浮かべスカートの中へと手が入るのも気にしない。寧ろその為下着を脱いだのだから。)」 (2020/5/12 10:33:01) |
| パムド | > | あれ？もしかして……あなたって人は……(下着がないことに驚きつつもそう言って、割れ目に指を入れて) (2020/5/12 10:35:51) |
| 副@アジャラ | > | 「にひひ…(悪戯心溢れる笑みを浮かべては割れ目に指が入り気持ち良さそうにただ周りには何も思われない様に歩いている。きゅんきゅんと締まり嬉しさだったりも知らせている。)」 (2020/5/12 10:37:21) |
| パムド | > | ホントに羞恥心がないというか、チャレンジャーというか……お仕置です。(ローターを2つともMAXにして、指でクリトリスをつねるように刺激し続けて) (2020/5/12 10:38:47) |
| 副@アジャラ | > | 「ひぁう…うっ…ダメだよぉ…ぱむどぉ…(いきなり二つともつけられしかも最大まであげられとても敏感なクリトリスを摘ままれると人が居るなかで喘ぎその場に崩れてしまう。)」 (2020/5/12 10:40:14) |
| パムド | > | ほら、歩かなきゃ、仕事終わりませんよ？(アジャラの手を自分の肩へ回させ、無理やり立たせ)バレちゃいますよ。抑えないと(耳元でそう囁いて) (2020/5/12 10:44:29) |
| 副@アジャラ | > | 「無理だよぉ…こんなのぉ…んｯ…耐えらんない…(息も荒く彼にたたされささやかれると此方も小声で言う。ポタポタと愛液も垂れていて限界が近い様。)」 (2020/5/12 10:45:47) |
| パムド | > | あと30分ですから、頑張って。(周りの人々もさすがに気が付き、ざわざわし始めて) (2020/5/12 10:47:26) |
| 副@アジャラ | > | 「うぅ…分かった…(ゆっくりと震える足で歩き始めるが彼女の通る場所には愛液が垂れている。)」 (2020/5/12 10:48:38) |
| パムド | > | 可愛いなあ……(さすがにこのまま大事になるのは面倒なので振動を弱め、ちょうど30分程で家の前まで来て)あとは、次の担当に引渡しをするだけですね〜 (2020/5/12 10:50:47) |
| 副@アジャラ | > | 「はぁ…はぁ…んｯ…んぅ…(もう限界で何かに捕まってないと立てない程。少し立ち止まれば水溜まりの様に愛液が溜まる程秘部からは愛液が滴っている。)」 (2020/5/12 10:52:03) |
| パムド | > | あ、来ました。(ちょっとした意地悪も兼ねて、次の担当と立ち話を始めて、その間にローターの振動をだんだんと強めていって) (2020/5/12 10:53:15) |
| 副@アジャラ | > | 「ぱ…ぱむど…はやくおうち…(だらだらと流れる愛液が足元に溜まって水溜まりの様になっている。がくがくと足も震え振動が強まれば強まる程声も抑えられなくなっていき垂れる愛液も多くなる。)」 (2020/5/12 10:54:48) |
| パムド | > | んじゃまたね、頑張って。(そう言って次の担当とわかれて家に入りドアを締めて)いや、お疲れ様でした！(最大状態になっているローターのリモコンを置いて、そう言って抱きしめて) (2020/5/12 10:56:24) |
| 副@アジャラ | > | 「はやぐ…ながのぬ…ぬいでぇ…(もう限界も越えてだらだらと垂れる愛液も止まらず抱き締められただけでビクンと跳ねて絶頂してしまう。足は愛液でどろどろで床にも溜まっている。)」 (2020/5/12 10:58:06) |
| パムド | > | あらあら、凄いですねホントに…(靴を全てしまって、スカートの中に手を入れると、2つのローターを勢いよく引き抜いて) (2020/5/12 10:59:29) |
| 副@アジャラ | > | 「んぁ…あぅ…はやく…はやく交尾…(抜かれた瞬間ローターとキツい締めの膣内のせいで膣内に溜まっていた愛液が一気に流れびちゃびちゃと床に垂れる。その場で服を脱ぎ捨てては早く早くと自分でぐちゅぐちゅとまんこを撫で膣内に指を入れて愛液をかきだすようにしている。勿論臭いも相当なもの。)」 (2020/5/12 11:02:53) |
| パムド | > | 凄い獣のような匂いがしますね……(その匂いでビキビキと勃起してしまって、アジャラに下駄箱の上へ手を置かせ、アジャラの右足を持ち上げると勢いよく突き上げて) (2020/5/12 11:04:56) |
| 副@アジャラ | > | 「入ったぁ…ちんちん大好き…(粘りのすごい愛液で入れられた瞬間飛び散ったりせずにちゃと彼との間に糸を引く。とてもしっかりちんぽに絡み付き子宮はちんぽの先端に吸い付く。膣内は熱く溶けそうな程。ただ締まりはとても良い名器。)」 (2020/5/12 11:10:10) |
| パムド | > | だ、ダメ……もう出そうです…！(既に限界が近い彼は、ラストスパートとでも言うように激しく突き上げて子宮の形を変えてしまうほどで) (2020/5/12 11:11:38) |
| 副@アジャラ | > | 「出してぇ…!いっぱい欲しい…!(にちゃにちゃと愛液が糸を引いて子宮の形を変える程突かれていると子宮口で締め付け始める。とても久しぶりしかも焦らされつづけた交尾は快感がとても強く何度も絶頂しては突かれる度に中からどぷどぷと愛液が溢れる。)」 (2020/5/12 11:14:09) |
| 副@アジャラ | > | ((えっちだ～ (2020/5/12 11:14:20) |
| パムド | > | あぁっあぁ……(アジャラの腰を押さえ、1番奥までモノを入れると、卵管を犯すかのように勢いのある熱い精子をぶちまけて)はぁ…はぁ……(数ヶ月溜まりに溜まった精液はアジャラの子宮を圧迫し、引き伸ばし、お腹を大きく膨らませてしまって) (2020/5/12 11:17:21) |
| パムド | > | ((それなああ (2020/5/12 11:17:26) |
| 副@アジャラ | > | 「精液きたぁ…あっ…(ずぅっと欲しくて堪らなかった熱々どろどろの粘り気の強いマグマの様な精液が自分の子宮に噴き出す。固体の様な精液で卵巣まで犯されていきながらまだまだ出される精液で子宮が大きく拡張され大きく腹部が膨らんでいく。あまりの快感と刺激で失禁してチョロチョロと床にお漏らししてしまう。)」 (2020/5/12 11:20:24) |
| 副@アジャラ | > | ((子供作ろうかな (2020/5/12 11:20:35) |
| パムド | > | ((いいね (2020/5/12 11:22:43) |
| パムド | > | はぁ…………はぁ…………(アジャラを抱きしめて、貪るように濃厚なキスをして) (2020/5/12 11:23:42) |
| 副@アジャラ | > | 「ん…ん…(にちゃぬちゅ…と音を鳴らして舌を絡め腰を少し離していけば普通より粘りの遥かに強い濃厚な愛液が何本も糸を引いてちんぽをまんこから抜いていきぬるん…と抜けてしまえばどぼどぼどぼとまんこから大量の真っ白い精液が滝の様に流れ出て床に溜まっていく。愛液、彼女の尿、精液と混ざったスライムの様な液体が床に溜まる。)」 (2020/5/12 11:26:31) |
| 副@アジャラ | > | ((まんこから精液が流れ出る瞬間めっちゃ好き (2020/5/12 11:27:06) |
| パムド | > | 凄いな……(そう呟いて少し笑うと、寝室に行って寝転がって)ふわぁ……さすがに疲れた…(独り言に近いもののため敬語ではなくそう言って) (2020/5/12 11:30:12) |
| パムド | > | ((わかりみ (2020/5/12 11:30:16) |
| 副@アジャラ | > | 「私…も疲れた…でも…もっとしたい…ねぇね…パムド…数日間裸で居よ…？好きな時に交尾出来る様にしたい…(震える足で彼の隣に寝転がる。手でまんこを押さえているのはそうしないと流れ出るから。お腹もかなり大きくなっている。)」 (2020/5/12 11:31:51) |
| パムド | > | いいですね〜じゃあ、こっちに来てください。やってない時も一緒にいたいです(うっとりとアジャラを見つめていて) (2020/5/12 11:35:01) |
| 副@アジャラ | > | 「私も一緒にいる…(ぎゅっと抱き付くがお腹が邪魔で密着とまではいかない。両手で抱き締めるとやはりまんこから精液が流れ出る。)」 (2020/5/12 11:36:11) |
| パムド | > | さっきの休日出勤のおかげで1週間有休貰えたので、ずっと一緒にいましょう……(アジャラを抱きしめ、足を絡めてキスをして) (2020/5/12 11:39:57) |
| 副@アジャラ | > | 「絶対離れないで…(強く抱き締め密着したい為子宮内の精液を押し出す。ベッドや床に精液を垂れ流し抱き締め"好きな時に犯してね…"なんて囁き)」 (2020/5/12 11:41:15) |
| 副@アジャラ | > | ((睡眠中にとかも好き、朝起きたら濡れてて触ったら精液がべっとり (2020/5/12 11:43:15) |
| パムド | > | 勿論ですよ。いつでも犯します。(ニコニコしながらそう言って、何度も何度もキスをしていて) (2020/5/12 11:44:14) |
| パムド | > | ((いいね！ (2020/5/12 11:44:18) |
| 副@アジャラ | > | 「ん…ん…(無数のキスを浴びせられ幸せそうにしている。やっとお腹も元に戻ってきた頃には部屋が精液と雌の香りがする程で。ただ子宮内の精液すべてが流れ出た訳ではなくサイズが戻っただけで子宮内は今も精液で埋り卵巣までしっかり入っている。)」 (2020/5/12 11:46:12) |
| 副@アジャラ | > | ((じゃああれなのか、この子の子宮内からパムド君の精液が無くなる事はなくてずっと満タンな訳だ (2020/5/12 11:47:42) |
| パムド | > | またするけど、いいですよね？？(アジャラの手をとるとうつ伏せにして、割れ目にモノを押し当ててそう聞いて) (2020/5/12 11:48:25) |
| パムド | > | ((絶対子供できるな！ (2020/5/12 11:48:38) |
| 副@アジャラ | > | 「パムド～そんなこと聞かなくていいんだよ？パムドがしたくなったら何も言わずに無理矢理でも私が何をしてても入れて？(うつ伏せにされては綺麗なお尻や背中を見せ言っている。まんこも早くほしいのか愛液を大量に垂らしている。それはまさに二つ目の口と言うに相応しい。)」 (2020/5/12 11:50:03) |
| 副@アジャラ | > | ((妊娠確定期間だ～作ろ (2020/5/12 11:50:16) |
| パムド | > | 分かりました。(体を重ねるようにして腟内をカリで撫でながら挿入して動き始めて、体勢のせいか体重を乗せて力強く突いていて) (2020/5/12 11:52:00) |
| パムド | > | ((どんな子になるのかなあ (2020/5/12 11:52:09) |
| 副@アジャラ | > | 「パムドｯ…と交尾してるんｯ…時が一番落ち着くｯ…(強く締め付けお尻の弾力で突く早さも速い。精液が満タンの子宮も貪欲にちんぽを欲して吸い付く。)」 (2020/5/12 11:53:46) |
| 副@アジャラ | > | ((猫みたいな感じだけど荒々しかったりする子かな？今双子とかにしようかなって思ってるけども、因みに最終日に繁殖期が来て排卵させて孕ませようと思ってる (2020/5/12 11:54:42) |
| パムド | > | 自分もですっ！(ネコ科特有のザラザラした舌でアジャラの首筋を舐めながら、吸い付く子宮を引きずり出しそうなぐらい長いストロークで強力に突き上げていて) (2020/5/12 11:56:18) |
| パムド | > | ((いいねぇ〜 (2020/5/12 11:56:50) |
| 副@アジャラ | > | 「これすごｯ…きもちぃ…ん…(首筋を舐められては体が跳ねて絶頂し突かれ抜かれる度に愛液がかきだされる。シーツと乳首が擦れそれも快感に。)」 (2020/5/12 11:59:02) |
| 副@アジャラ | > | ((だから最終日はヤバイね (2020/5/12 11:59:21) |
| パムド | > | …ｱｯ…………ふぅ……(静かに射精して、どくどくと中で再び子宮を圧迫していて) (2020/5/12 12:01:31) |
| パムド | > | ((ヤバいねめっちゃ楽しみ。この状態で発情期とか (2020/5/12 12:01:46) |
| 副@アジャラ | > | 「出されるのも大好き…(うつ伏せのせいで思う様に拡がらず隙間から無理矢理精液が吹き出る。隙間から無理矢理出ている為びゅるびゅると音が鳴っている。)」 (2020/5/12 12:07:55) |
| 副@アジャラ | > | ((この子からまんこで食べにいくね～最終日は、だから大量に新鮮な精液出してこの子の卵子を乱交してね (2020/5/12 12:09:03) |
| 副@アジャラ | > | ((ご飯だから放置!絶対に意地でも何があっても戻る! (2020/5/12 12:09:36) |
| パムド | > | エロ……(モノを抜いて立ち上がって)少し寝ようかな……(スマホでアジャラの写真を撮ってそう呟いて) (2020/5/12 12:12:07) |
| パムド | > | ((いいねぇ((てらー (2020/5/12 12:12:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@アジャラさんが自動退室しました。 (2020/5/12 12:30:04) |
| パムド | > | ((のしー (2020/5/12 12:31:41) |
| おしらせ | > | 副@アジャラさんが入室しました♪ (2020/5/12 12:38:07) |
| 副@アジャラ | > | ((最速だ… (2020/5/12 12:38:37) |
| 副@アジャラ | > | ((大丈夫～？ (2020/5/12 12:42:30) |
| 副@アジャラ | > | 「んぁ…寝るの…？(ちんぽが抜かれ膣内はぽっかりと空いてどろどろと精液が流れ出ている。写真を撮られては何処か嬉しそう。呟く声が聞こえ寝るのなら一緒に寝ようかななんて思い)」 (2020/5/12 12:47:57) |
| パムド | > | 寝ます〜さすがにこの炎天下8時間歩くとバテちゃって……(眠そうにそう言って、アジャラの隣に寝転がって) (2020/5/12 12:49:26) |
| パムド | > | ((大丈夫よー((あの時間にチャーハン食ったせいでお腹が減らぬ (2020/5/12 12:49:46) |
| 副@アジャラ | > | 「じゃあ私も寝る!いっぱい出してもらえて幸せだし…(強く抱き締めお風呂も入らず眠りにつく事にした。)」 (2020/5/12 12:51:43) |
| 副@アジャラ | > | ((それはw仕方ないね、 (2020/5/12 12:51:55) |
| パムド | > | (抱きしめられ、すぐに寝息を立て始め、あまりに眠りが深かったためか、寝返りも打たず直立不動で寝ていて) (2020/5/12 12:53:33) |
| パムド | > | ((マジなんであの時間に食べたんやろなあ (2020/5/12 12:53:48) |
| 副@アジャラ | > | 「体は出来ないけどちんちんだけでも綺麗にしなきゃ…お嫁さん？の勤め…(モゾモゾと動き彼のちんぽの方に行くとちんぽをくわえて舐めて綺麗にしている。お風呂に入れない分ちんぽだけでも綺麗にして先端を舐めて綺麗にしては最後に吸ってお掃除フェラを終える。そしてスンスンと臭いを嗅いで雄の臭いを堪能しながら目を瞑る。69の体勢故起きたら顔の前にまんこがあるだろう。)」 (2020/5/12 12:57:52) |
| 副@アジャラ | > | ((でも空腹はほんとに耐えられないからね (2020/5/12 12:58:10) |
| 副@アジャラ | > | ((珈琲とかしてくるから待ってて～ (2020/5/12 13:00:42) |
| パムド | > | ん……ふ……うわぁ！？(アジャラが乗っているという事実とアジャラの秘部の獣の匂いで何故か獣に襲われる夢を見ていたようで、数時間後に汗だくで起きると目の前にまんこがあって驚いて)…………(アジャラが起きる前に舐めてみようと思い、アジャラの腰に手を当てて首を乗り出し、クリトリスを丁寧に舐めて) (2020/5/12 13:01:31) |
| パムド | > | ((はーい (2020/5/12 13:01:36) |
| 副@アジャラ | > | ((ただま～ (2020/5/12 13:11:31) |
| パムド | > | ((おかえりなさい (2020/5/12 13:12:01) |
| 副@アジャラ | > | 「ん……んぅ………ぱむどぉ…ふふん……(彼女は今夢の中でもパムドと交尾をしている。今は丁度緩く突かれている所。夢でも交尾をしている辺り脳内はピンク一色なのだ。そこでまんこを舐められていると夢の感覚がとてもリアルに伝わる様で濡れている。)」 (2020/5/12 13:18:40) |
| パムド | > | 変態だね…(昼に使ったローターを取り出すと、クリトリスに押し当てて振動させて) (2020/5/12 13:20:14) |
| 副@アジャラ | > | 「んぁ…ぱむどもっと……あっ……んん…んっ…いっ…ぱい……ん…んぅ…ん…？ひゃう…ぱ、ぱむど？何してるの？(クリトリスにローターを当てられていると夢の中でも丁度中に出された模様。幸せな気持ちで目を覚ますと目の前には彼のちんぽ。そして下半身に感じる振動と快感、彼を見ればローターが当てられていて驚き)」 (2020/5/12 13:25:37) |
| 副@アジャラ | > | ((この二人というか獣みたいなえっちってすっごいえろくない？ (2020/5/12 13:26:44) |
| パムド | > | あぁ、目の前に美味しそうなまんこがあったからいじめてるところですよ。(ローターをクリトリスに当てながら、膣口を舐め始めて) (2020/5/12 13:27:33) |
| パムド | > | ((分かる！貪るようなやつね (2020/5/12 13:27:46) |
| 副@アジャラ | > | 「んぅ…じゃあじゃ…もっといじめて…？私のまんこ食べて…(なんて言うと彼の顔にまんこを押し付ける。獣と雌の強い匂いがするまんこを押し付け窒息させる様な勢いで。)」 (2020/5/12 13:29:36) |
| 副@アジャラ | > | ((そうそう、本能に従って交尾してるのめっちゃ好き、ついでに言うとこの子みたいにまんこが獣っぽい匂いしてめっちゃ雌の匂いするのとかすごい好き、 (2020/5/12 13:30:24) |
| パムド | > | んぐ……(まんこを押し付けられると、さらに膣口の奥のGスポットまで舌が届いて、そこを何度も舌先で擦って) (2020/5/12 13:31:29) |
| パムド | > | ((たしかに〜あー、ウルフェンやりたいなあ (2020/5/12 13:31:53) |
| 副@アジャラ | > | 「んへへ…きもちいなぁ…ど～お？私のおまんこ美味しい…？(涎の様に臭い程の愛液を垂れ流し彼のちんぽの臭いを嗅いで幸せそうにしながら愛液を垂れ流す。)」 (2020/5/12 13:35:10) |
| 副@アジャラ | > | ((ウルフェンもしよう～ (2020/5/12 13:35:27) |
| 副@アジャラ | > | ((あれやんね？白か灰色の狼の子やんね、 (2020/5/12 13:35:51) |
| パムド | > | (ゴクゴクと喉を鳴らしながら愛液を飲んでいて、今度はローターをアナルに入れて) (2020/5/12 13:37:38) |
| パムド | > | ((そそ、ヤンのペット (2020/5/12 13:37:48) |
| 副@アジャラ | > | 「んっ…ねぇね、口開けて？(にちゃぁ…と腰を上げて問いかける。ネバネバの愛液が糸を引いて顔にはまだまだ愛液が垂れる。)」 (2020/5/12 13:39:27) |
| 副@アジャラ | > | ((しっかり覚えてるよ～あの子のまんこも臭そう(いい意味で) (2020/5/12 13:39:56) |
| パムド | > | ((絶対ヤバい匂いする (2020/5/12 13:40:09) |
| パムド | > | え……？(不思議に思いつつも、口を大きく開けて) (2020/5/12 13:40:41) |
| 副@アジャラ | > | ((獣と雌の匂いと尿の匂いもしそう、拭いたり出来ないしね～清潔にはしてるしヤンちゃんに世話してもらってるしね (2020/5/12 13:41:07) |
| パムド | > | ((いいねぇ〜 (2020/5/12 13:41:38) |
| 副@アジャラ | > | 「パムドも飲ませてくれたからお返し…♥(なんて言うとその口の上にまんこ、尿穴をくっつけて尿を出している。とても気持ち良さそうに放尿しては昨日のパムドの尿を飲ませる気持ちよさが分かる。)」 (2020/5/12 13:42:53) |
| パムド | > | ん…(こぼさないように尿道に口をつけてゴクゴクと飲んでいて)ありがとうございます……(嬉しそうに笑っていて、アジャラを横に押しのけて仰向けにさせると膝立ちになって挿入しようとして) (2020/5/12 13:45:16) |
| 副@アジャラ | > | 「起きてすぐの交尾…精液補充してね～？(にちゃぁ…と音を鳴らしてまんこを指で開く。パクパクと膣口がちんぽを欲している、既にぽっかりと開いて奥までしっかり見える様になっている。)」 (2020/5/12 13:48:32) |
| 副@アジャラ | > | ((ウルフェン辺りマジで濃厚な匂いしそう (2020/5/12 13:53:14) |
| パムド | > | 勿論……吸収された分、全部満たしますよ。(勢いよく突き刺して、この体制が1番腰を動かしやすいのか、寝て体力が復活したのか今までよりも素早い頻度で突き上げていて) (2020/5/12 13:54:33) |
| パムド | > | ((絶対だよな〜アジャラ以上に獣やもんな笑笑 (2020/5/12 13:54:59) |
| 副@アジャラ | > | 「あっ♥あっ♥あっ♥きもちぃ…♥(朝一の交尾はとても気持ちよく足で拘束して離さず肌が打ち合う音はせず愛液のにちゃ…にちゃ…という音が鳴っている。)」 (2020/5/12 13:57:08) |
| 副@アジャラ | > | ((そうそう、まんま獣だもん、発情期とか絶対すごい臭いする (2020/5/12 13:57:45) |
| 副@アジャラ | > | ((犬科のウルフェンとかなら出来る事多そうなんだよね～ (2020/5/12 13:59:20) |
| パムド | > | ぐ……(子宮口の周りのポルチオを念入りに突いて)アジャラさん…もっと気持ちよくさせたいです！(アナルのローターをMAXにしてそう言って) (2020/5/12 14:02:49) |
| パムド | > | ((それなああめっちゃ色々やろ (2020/5/12 14:03:06) |
| パムド | > | ((ちょっと放置！絶対戻るよ！！ (2020/5/12 14:04:57) |
| 副@アジャラ | > | 「き…きもち…♥きもちよすぎて…♥おまんここわれちゃう…♥(彼専用のおまんこを犯されながらアナルのローターの振動が最大まで上がる。気持ち良さそうに体を震わせる。)」 (2020/5/12 14:06:59) |
| 副@アジャラ | > | ((どんなのがいいかな～ (2020/5/12 14:07:14) |
| 副@アジャラ | > | ((同じ狼の雄とか捕まえてきてウルフェンと交尾させるとかありだな～ (2020/5/12 14:13:21) |
| 副@アジャラ | > | ((んで、中出し受けたウルフェンにえっち、いいな (2020/5/12 14:13:43) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、パムドさんが自動退室しました。 (2020/5/12 14:19:20) |
| 副@アジャラ | > | ((おめでと～待ってる～ (2020/5/12 14:19:36) |
| おしらせ | > | パムドさんが入室しました♪ (2020/5/12 14:23:46) |
| パムド | > | ((きかん！ (2020/5/12 14:23:54) |
| 副@アジャラ | > | ((おかえり～ (2020/5/12 14:24:04) |
| パムド | > | ((寝盗られはちょっと (2020/5/12 14:24:15) |
| 副@アジャラ | > | ((寝取られなのかな？まぁ、いいけどね～ (2020/5/12 14:24:44) |
| パムド | > | 壊れちゃえ！僕との交尾にしか使えないようにしてあげますよ！(ポルチオを突いて抜く時にカリがGスポットを刺激してと連続して膣全体を刺激して) (2020/5/12 14:25:38) |
| パムド | > | ((なんかあれよな、寝盗られかどうかは描写によるよな〜 (2020/5/12 14:26:01) |
| 副@アジャラ | > | 「あぁ…♥あっ…♥し…しぬ…♥しんじゃう…♥(膣全体がちんぽで刺激されては体が跳ねて連続した強い快感により呼吸がしにくくなりながら締め付ける。もはや彼専用のおちんぽケースと化したおまんこは彼のちんぽピッタリな為締まりも彼が良いと思える締まり。)」 (2020/5/12 14:29:53) |
| 副@アジャラ | > | ((だね～とりあえずウルフェンは百合でも男でもいけるね (2020/5/12 14:30:19) |
| 副@アジャラ | > | ((ちと離席する～絶対戻る～ (2020/5/12 14:30:51) |
| パムド | > | くっ……(アジャラの子宮の中でゆっくりと射精して、この射精はしばらくやまないだろう。途中で抜いたら胸にかけるつもりでいる) (2020/5/12 14:32:20) |
| パムド | > | ((はーい (2020/5/12 14:32:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@アジャラさんが自動退室しました。 (2020/5/12 14:51:15) |
| おしらせ | > | 副@アジャラさんが入室しました♪ (2020/5/12 14:52:29) |
| 副@アジャラ | > | ((ふらふらする… (2020/5/12 14:54:36) |
| パムド | > | ((おかー (2020/5/12 14:54:38) |
| パムド | > | ((どした (2020/5/12 14:54:43) |
| 副@アジャラ | > | 「あっ…♥あぅ…♥んっ…♥夢と同じぃ…♥(幸せそうに射精を受ける。今回の射精はゆっくりしていて長時間かかるのは分かった、その為嬉しいのだ。子宮がゆっくり満たされていく、そんな感覚が心地いい。)」 (2020/5/12 14:58:59) |
| 副@アジャラ | > | ((寝てないからぽわぽわしてるんだ～ (2020/5/12 14:59:16) |
| パムド | > | ((あーね笑笑 (2020/5/12 14:59:25) |
| 副@アジャラ | > | ((平和だな～外では鳥が交尾してる～ (2020/5/12 15:00:17) |
| パムド | > | 全く…どんな夢見てたんですか？？(笑ってアジャラの頬を優しく撫でながら、長い間射精を続けていて、既にかなりの量になっている。) (2020/5/12 15:00:45) |
| パムド | > | ((いいなー (2020/5/12 15:00:48) |
| 副@アジャラ | > | 「ぱむどが～私にずっと精液注いでるの～休憩とかなくて～ずぅっと子宮に注いでるの～そんな夢～(しっかり中出されながら抱き締めている。とろとろと隙間から精液が溢れてきている。)」 (2020/5/12 15:04:39) |
| 副@アジャラ | > | ((鳥さん交尾終わったみたいだ～てか、こうえっちな絵とか描ける様になりたいな～描けたらパムドとアジャラのえっちしてる絵とか描くのに (2020/5/12 15:05:18) |
| パムド | > | 確かに、今と同じですね。(アジャラを抱きしめて、キスをしようとして) (2020/5/12 15:06:24) |
| パムド | > | ((分かりみー今度描いてみようかな (2020/5/12 15:06:35) |
| 副@アジャラ | > | 「私交尾大好き…パムドが大好き…(キスしようと近付ける顔に自分も近付けキスをする。そろそろ子宮も一杯だ。)」 (2020/5/12 15:07:47) |
| 副@アジャラ | > | ((マジ！？いいな～見てみたい (2020/5/12 15:07:58) |
| パムド | > | ん…(ディープキスではなく、相手の唇を吸うようなキスをして、子宮がいっぱいになるとモノで栓をしていて) (2020/5/12 15:10:34) |
| パムド | > | ((描き終わったら送るわー (2020/5/12 15:10:43) |
| 副@アジャラ | > | 「ねぇね、パムド…変わった事したいな～普通の交尾じゃなくて変わったの…(普通の交尾では少し飽きてきた。ただ自分はどんな交尾があるのか分からない為口を離すと問いかける。)」 (2020/5/12 15:14:54) |
| 副@アジャラ | > | ((楽しみ!送るってここに？ (2020/5/12 15:15:07) |
| パムド | > | ((ここかな？掲示板ってまだあったっけ？ (2020/5/12 15:15:29) |
| 副@アジャラ | > | ((掲示板あった気がするけどえっちな絵ならここのほうが良くない？ (2020/5/12 15:16:02) |
| パムド | > | 変わった交尾ですか？うーん…猫の時の自分としてみますか？あとは……何がありますかね目隠ししてみるとか？ (2020/5/12 15:16:45) |
| パムド | > | ((じゃあ、ここにするー (2020/5/12 15:16:53) |
| 副@アジャラ | > | 「猫だとなんだか食べちゃいそうだから目隠ししてみたい!(目隠し交尾というのはした事がない。どういうのか気になったのもある。ただ彼を見られないのが残念と思っていたり)」 (2020/5/12 15:17:55) |
| 副@アジャラ | > | ((楽しみだ～ (2020/5/12 15:18:05) |
| パムド | > | た、食べないでくださいね？(大きなお風呂に入りたい時などことある事に猫になっているため、焦ってそう言って)じゃあ、目隠ししますね〜(寝てるアジャラに自分のネクタイを目のところに巻いてあげて) (2020/5/12 15:19:59) |
| 副@アジャラ | > | 「全く見えない…ねぇね、手とか縛る？(こういうのは手とかも縛る気がする。レイプと言われるのを思い出したのだ。)」 (2020/5/12 15:21:43) |
| パムド | > | そうしましょうか。(普通に縛ってもつまらないなと思い、両手足を開いた状態でベッドの四隅に固定して)こんな感じはどうですか？？ (2020/5/12 15:24:02) |
| 副@アジャラ | > | 「なんか…落ち着かない…顔見えないけど声だけ聞こえるし動けないし…(首を振り何処に何があるかを把握する為挙動不審で。)」 (2020/5/12 15:27:08) |
| 副@アジャラ | > | ((あれだね～このまま七日間続けるとなると時間とマンネリしそうであれだな～ (2020/5/12 15:27:36) |
| パムド | > | ((まぁ飛ばすか、別に7日間じゃなくてもいいんじゃない？？ (2020/5/12 15:30:18) |
| 副@アジャラ | > | ((それは確かに、飛ばすなら飛ばしてほすぃ (2020/5/12 15:30:39) |
| パムド | > | …(何も言わずに移動し、右の脇の下にふっと息を吹きかけて) (2020/5/12 15:31:19) |
| パムド | > | ((おけー (2020/5/12 15:31:25) |
| 副@アジャラ | > | 「ひゃ…(脇の下に息がかかるとピクッと跳ねる。まさか脇とは思って居なかったし音も気配もしなかった為驚きを隠せず少し怯える様な様子を見せる。それは彼の悪戯心だったりを擽るだろう。)」 (2020/5/12 15:35:47) |
| パムド | > | ふふ……(嬉しそうに笑って、左側へ行くと左の耳を咥えて舐めて) (2020/5/12 15:36:55) |
| 副@アジャラ | > | 「ひぁ…待って…少し怖いよ…(また今度は急に耳をくわえて舐められる。やはり急は怖いらしい。やはり怯えて守ろうにも動けない)」 (2020/5/12 15:41:35) |
| パムド | > | 今までのは、ちょっとした余興ですよ。(そこから様々な方法、場所、格好で性行為をし続け、いよいよ最終日の朝を迎えた) (2020/5/12 15:42:55) |
| 副@アジャラ | > | 「はぁ…はぁ…うぅ…(まさか最終日で繁殖期が来てしまった。裸で彼から離れる彼女、今会うとまちがいなく襲って精液を求めて無理矢理にでも何回もしてしまう。そうなると彼に迷惑をかけてしまうと思いクローゼットに隠れている。)」 (2020/5/12 15:45:06) |
| パムド | > | ん……ふあぁ……(全裸での生活にも慣れてきて、いつも通り朝勃ちをアジャラで解消しようとするとアジャラがいない。この7日間性欲を我慢するという経験をしてなかったため、今すぐにでもヤリたくて彼女を探し始めて)アジャラさーん？？今日で最後なんですから、ヤラせてくださいよ？？(そう言いながらアジャラの部屋を開けるがいない。)あれ？アジャラさん……？出かけてるのかな……(アジャラのことだ、出かけるとしたらお腹が空いて狩りに出たぐらいの可能性しかない。森で狩りをしているならその場で襲ってしまおうと考え、服を着るためにクローゼットに近づいて) (2020/5/12 15:49:14) |
| 副@アジャラ | > | 「はぁ…ぐぅ…うぅ…(唸る様に声をたてクローゼットが開いて彼の姿が目に入れば獲物を見つけた様な鋭い目と野生の強者に睨まれた様な視線を浴びせる。白い吐息をもらせば息も荒い。)」 (2020/5/12 15:51:43) |
| パムド | > | あれ？アジャラさん……？(これは前に一度見たことがある。発情期に入った時のアジャラだ。そう確信したパムドはニッコリ笑って)随分いいタイミングでなりましたね！ほら、貴女の欲しがってるちんぽですよ。(勃起したままアジャラに近づいてそう言って) (2020/5/12 15:55:17) |
| 副@アジャラ | > | 「ぐぅ…ちんぽ…(吐息は荒く落ち着きがない。ちんぽを見てはその場でしゃがみ彼に飛び付いては押し倒して肩を押さえ首を甘噛みしてまんこにちんぽを押し込む。もう慣れたのだろう。すぐに押し込んでは激しく腰を振り乱す。)」 (2020/5/12 16:03:35) |
| 副@アジャラ | > | ((ごめん、つょっと落ちるね、よるくる!八時とか九時に! (2020/5/12 16:07:12) |
| パムド | > | あぁ……いいね……もっとしよう……何回でも……(この調子では休憩などさせてくれ無さそうだ。そう確信すると最終日用にと思って用意してあった精力剤に手を伸ばして一気飲みして)いいよ…(アジャラの胸に手をあてながらそう言って微笑んでいて) (2020/5/12 16:07:46) |
| パムド | > | ((はーいまた８時に (2020/5/12 16:08:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@アジャラさんが自動退室しました。 (2020/5/12 16:27:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パムドさんが自動退室しました。 (2020/5/12 16:31:02) |
| おしらせ | > | 副@アジャラさんが入室しました♪ (2020/5/12 17:03:11) |
| おしらせ | > | 副@アジャラさんが退室しました。 (2020/5/12 17:03:50) |
| おしらせ | > | パムドさんが入室しました♪ (2020/5/13 03:03:37) |
| おしらせ | > | 副@アジャラさんが入室しました♪ (2020/5/13 03:04:32) |
| 副@アジャラ | > | 「あぅ…♥うっ…♥うっ…♥ちんぽ…♥ちんぽ…♥(何度も何度も激しく腰を振り乱す。凄まじい腰振りはとても激しく彼の事を気にせず妊娠する為に交尾している。)」 (2020/5/13 03:08:02) |
| パムド | > | 全く……こうなるとホントにただのモンスターですね。……(口元を手の甲で隠して、快感に体を震わせていて) (2020/5/13 03:10:32) |
| 副@アジャラ | > | 「はぁ…♥あっ…♥好き…♥好き…♥ちんぽぉ…♥(淫らであるが目は獣そのもので女ではなく一頭の雌の獣として交尾をしている。その為キス等はせず唸る様な喘ぎ声と雑な激しい腰振りをしている。既に排卵もされていて妊娠する準備は出来ている。)」 (2020/5/13 03:15:26) |
| 副@アジャラ | > | ((そいえば今日の夜とかもくる？ (2020/5/13 03:15:42) |
| パムド | > | ((もち (2020/5/13 03:16:12) |
| 副@アジャラ | > | ((んぇ!?指からすごい出血してた… (2020/5/13 03:16:30) |
| パムド | > | はは……っあ……(刺激に耐えられなくなり、手で顔を隠したままビュルルと勢いよく濃厚な精液が噴き出して) (2020/5/13 03:17:24) |
| パムド | > | ((大丈夫？ (2020/5/13 03:17:29) |
| 副@アジャラ | > | 「んぐぅ…♥ふぅ…♥ん…♥もっともっと…♥(子宮に噴き出される精液を受け止めるが彼が射精している最中でも腰を振り舌を出して喘いでいる。交尾の快感に取りつかれており妊娠の為に交尾しているのに子宮内に出させようとしていない辺り長時間交尾をする様子。)」 (2020/5/13 03:21:04) |
| 副@アジャラ | > | ((大丈夫～ (2020/5/13 03:21:12) |
| パムド | > | そんなに腰を振ったらもれちゃいますよ〜？？(射精してもモノの大きさはおさまらず、こちらも長時間の交尾に備えているようで) (2020/5/13 03:22:56) |
| 副@アジャラ | > | 「交尾…♥いっぱいする…♥(繁殖期故まんこの締まりも遥かに良く彼の肩と腰辺りを押さえて一心不乱に交尾している。)」 (2020/5/13 03:27:04) |
| 副@アジャラ | > | ((明日の夜はいつ位にくる～？ (2020/5/13 03:27:20) |
| パムド | > | ふふ……可愛い………くっ……(快楽に襲われ、早くもイキそうになりつつ、何とか耐えて)……もっと出さなきゃ…… (2020/5/13 03:28:57) |
| パムド | > | ((8時台 (2020/5/13 03:29:09) |
| 副@アジャラ | > | 「はぁ…♥うっ…♥まんこ…♥壊れるまで…♥するっ…♥(彼がどうなろうが関係無く自分のまんこが限界がきて確実に妊娠するまではする。太いちんぽでまんこが抉られ擦られる度に絶頂し)」 (2020/5/13 03:32:32) |
| 副@アジャラ | > | ((りょうかい～ (2020/5/13 03:32:41) |
| パムド | > | あぁっ……(再び果ててしまって、ガクガクと震えながら精液をただただ噴き出していて) (2020/5/13 03:33:47) |
| 副@アジャラ | > | 「あっ…♥すきぃ…♥すきぃ…♥ちんぽだいすきぃ…♥(熱い濃厚な孕ませ精液を子宮でしっかり受け止めある程度出してもらうとまんこから解放するが今度はちんぽにしゃぶりつく。射精途中で抜いた為噴き出している精液を顔に受けてしゃぶり舐めて飲んでいる。)」 (2020/5/13 03:37:07) |
| 副@アジャラ | > | ((途中でしくじったぁ (2020/5/13 03:37:29) |
| パムド | > | んゃ……(果てしなく襲い来る快感に恐怖を感じつつも、手足が震えてしまって何も出来ずにいて) (2020/5/13 03:38:14) |
| パムド | > | ((がんばー (2020/5/13 03:38:19) |
| 副@アジャラ | > | 「ひんほぉ…♥んぅ…♥もっと…♥(途中で少し歯をたててとても甘く噛んでいる。口からも解放したかと思えば彼にお尻を向けてまんこを開くとまた入れる。ちんぽがずっぽりと入った淫乱まんこが見えやすく尻尾をあげている為ヒクついているアナルも見える。)」 (2020/5/13 03:41:35) |
| パムド | > | はぁ……はぁ……(真っ赤な顔でぐったりとしているが、モノはずっと充血して大きくて)ん……(アナルを見ると、さらに興奮して、手を伸ばして撫でようとして) (2020/5/13 03:43:49) |
| 副@アジャラ | > | 「ちんぽ…♥ちんぽ…♥(ヒクつくアナルも入れれば極上の穴であり何処か撫でてほしそうに腰を少しだけ近付ける。ぐっちゅ…ぐじゅ…ずちゅ…ぐちゅ…と淫らな音を鳴らし腰を振り続け)」 (2020/5/13 03:47:13) |
| 副@アジャラ | > | ((マジこういうの好き (2020/5/13 03:47:29) |
| パムド | > | (アナルを撫でて、指を揃えて一気に腕を入れようと、入らなくても穴を広げようとして) (2020/5/13 03:49:47) |
| パムド | > | ((いいよねえ (2020/5/13 03:49:55) |
| 副@アジャラ | > | 「んう…♥お尻もきもちぃ…♥(腕が入ったりしないがかなり広げられ繁殖期が近かったりして交尾を優先していた為食事をしておらず前日にお風呂に入り念入りに丁寧に腸内やアナルを綺麗にした為抵抗はない。この調子で何度か押し込もうとすればアナルにも入りそうだ。)」 (2020/5/13 03:52:18) |
| 副@アジャラ | > | ((交尾中にアナルとか触られてるの結構好き (2020/5/13 03:52:53) |
| パムド | > | 惜しいですね……(お返しと言わんばかりに、アナルに入れることのできた指先を素早く動かして、子宮を裏側から刺激して、さらに手を入れようと、再び強く押して) (2020/5/13 03:53:50) |
| 副@アジャラ | > | ((今この子の子供出来たとしてって考えてたけど母子二人してパムドにご飯!ご飯!って言ってるの想像して萌えた (2020/5/13 03:53:52) |
| 副@アジャラ | > | 「あっあっあっあっ…♥お尻きもちぃよぉ…♥おまんこもっときもちぃ…♥(アナルは締め付けが強く中々入りそうにないが拡げられ次位には飲み込む程拡がっている。アナルも垂れてきた愛液でぬるぬるてローション代わりになりよく滑る。アナルへの刺激で腰を振れずただ絡み付く膣内で刺激は終わらず)」 (2020/5/13 03:58:48) |
| パムド | > | ((めっちゃいいやん！！ (2020/5/13 03:59:26) |
| 副@アジャラ | > | ((めっちゃ可愛いよね～お母さんというより子供が二人居るみたいな感覚になりそう (2020/5/13 04:00:06) |
| パムド | > | すごいですね……(アナルのひだを伸ばすかのごとく何度も出し入れをして、腕を入れようと何度も押していて) (2020/5/13 04:00:30) |
| 副@アジャラ | > | 「お尻はいちゃった…♥もっともっと…♥(大きく拡げられたアナルには腕が入る。ずっぷりと腕が入ったアナルはキツく締まる。まんこの方はと言うと腕が入り楽になったのか腰を振る。尻尾が震えていて彼女が相当な快感を受けているのは見て分かる。)」 (2020/5/13 04:03:28) |
| パムド | > | あっ……急に動かないで……っ……(急に動かれるとそれだけで射精してしまって、一度勢いよく手を引き抜いて) (2020/5/13 04:04:44) |
| 副@アジャラ | > | 「んぁ…♥あっ…♥(腕が引き抜かれるとぽっかりと拡がったアナルはゆっくりと元に戻っている。腕が引き抜かれた事により動けずまんこの奥妊娠する為の子宮にちんぽを押し付けて射精を受けている。)」 (2020/5/13 04:06:49) |
| パムド | > | はぁ……はぁ……まだしますか……？(疲れきった様子でそう聞いて) (2020/5/13 04:07:35) |
| 副@アジャラ | > | 「あと二回だけ…♥(まんこからずるり…と抜くと愛液と精液がちんぽに垂れる。そして彼の方にお尻を向けたまましゃがんでちんぽを握りアナルに先端をつけるとゆっくり腰を下ろして入れていく。入っていくのは勿論拡張されるアナルが見える。)」 (2020/5/13 04:09:29) |
| パムド | > | 分かりました……(そうは言っても体力がほとんど残っておらず、ぐったりとしていて) (2020/5/13 04:10:34) |
| 副@アジャラ | > | 「おっきい…♥ねぇね…♥疲れた…？♥動かないから入れたままにしてね…？♥少ししたら抜いて…♥おまんこまた入れるから…♥その時も入れたままにしてね…♥(彼の方を振り返って言うと動かず彼に挿入されているのを見せつける様にしている。尻尾をゆらゆらと揺らして自分でおまんこを触りくちゅ…ぬちゃ…ぐちゅ…と音を鳴らす。)」 (2020/5/13 04:14:51) |
| パムド | > | 分かりました。(ニコッと笑うが、体力精力共に限界に近く、意識は朦朧としていて) (2020/5/13 04:16:10) |
| 副@アジャラ | > | 「パムド…♥無理させてごめんね…♥でも、気持ちよくて我慢出来ないの…♥(アナルに入れたままにしたかったのは彼と今度交尾する時にアナルでもしてほしい為、快感に慣れ彼のちんぽピッタリにしたかったらしい。暫くしてぬぽぉ…とアナルから抜くと彼の方を向いてベッドに運ぶと抱き締め足を絡める様にしながらぬぷぅ…とまんこにちんぽを押し込む。動きはせずただ入れて栓をしているだけ。ただ排卵された双子の卵子は彼の精子達と母親に似て淫らに乱交して受精していく。)」 (2020/5/13 04:22:51) |
| パムド | > | アジャラさん……(アジャラをぎゅっと抱きしめて、ずっと微笑んでいて) (2020/5/13 04:25:03) |
| パムド | > | ((ごめん、寝るー！ (2020/5/13 04:26:28) |
| パムド | > | ((また明日 (2020/5/13 04:26:33) |
| おしらせ | > | パムドさんが退室しました。 (2020/5/13 04:26:36) |
| 副@アジャラ | > | 「私も疲れたよ…パムド～大好き…(繁殖期にこれだけ射精を受けたとなれば妊娠は確実、それにこの数日間は交尾していた為子宮内には元々大量の精液が入っていたがそれに新鮮な精液が加わった。ぎゅ…と抱き締めキスをして)」 (2020/5/13 04:27:56) |
| おしらせ | > | 副@アジャラさんが退室しました。 (2020/5/13 04:29:54) |
| おしらせ | > | パムドさんが入室しました♪ (2020/5/13 22:39:47) |
| おしらせ | > | 副@ウルフェンさんが入室しました♪ (2020/5/13 22:39:57) |
| パムド | > | ((間違えた (2020/5/13 22:40:03) |
| おしらせ | > | パムドさんが退室しました。 (2020/5/13 22:40:05) |
| おしらせ | > | ヤンさんが入室しました♪ (2020/5/13 22:40:10) |
| ヤン | > | ((出だしどーしよ (2020/5/13 22:40:19) |
| 副@ウルフェン | > | ((もっとしたかったな (2020/5/13 22:40:26) |
| 副@ウルフェン | > | ((任せるよ、そっちがしてもいいし (2020/5/13 22:40:49) |
| ヤン | > | ((わかりみ (2020/5/13 22:40:51) |
| 副@ウルフェン | > | ((後でしたいな、起きれてる時間によるけど (2020/5/13 22:42:44) |
| ヤン | > | ((ええよー((んじゃ出だしするー (2020/5/13 22:43:01) |
| ヤン | > | ((時間とか希望ある？ (2020/5/13 22:43:09) |
| 副@ウルフェン | > | ((特には～ (2020/5/13 22:43:41) |
| ヤン | > | (夜中、何故か目が覚めてしまい、ウルフェンを探していて)ウル〜 (2020/5/13 22:49:28) |
| 副@ウルフェン | > | 「がぅ…？(自分の名前を呼ぶ飼い主の元に急いで来ると顔を見て首をかしげる様にする。ペットらしく狼らしく鳴いてみる。)」 (2020/5/13 22:56:18) |
| 副@ウルフェン | > | ((今回のヤンはちゃん？君？ (2020/5/13 22:57:29) |
| ヤン | > | ((君 (2020/5/13 22:59:41) |
| 副@ウルフェン | > | ((りょうか～い (2020/5/13 23:00:06) |
| ヤン | > | いや、なんか妙に眠れなくてな…(ウルフェンの首元に抱きつくと耳の真ん中をわしゃわしゃと撫でていて) (2020/5/13 23:00:39) |
| 副@ウルフェン | > | 「ぐぅ…(撫でられては幸せそうに喉を鳴らして甘える様にすりすりして)」 (2020/5/13 23:03:41) |
| 副@ウルフェン | > | ((今日はどんな感じのしようか～この子は人型にしたりする？ (2020/5/13 23:04:14) |
| ヤン | > | ((どっちでもいいよー？？どっちのウルフェンもめっちゃ好き (2020/5/13 23:05:58) |
| 副@ウルフェン | > | ((両方？私的に狼のままと女の子でもしたいんよね (2020/5/13 23:06:28) |
| ヤン | > | こう見ると犬みたいだな。ほら、お手(そう言って右手を差し出して) (2020/5/13 23:07:07) |
| ヤン | > | ((ヤン女にしようか？流れさえあればいつでも女になるよ (2020/5/13 23:07:38) |
| 副@ウルフェン | > | 「がぅ!(犬みたいと言われると違うと言う様に吠えているがお手はしっかりする。それにお座りもして尻尾も振っていてとても躾られている。)」 (2020/5/13 23:09:03) |
| 副@ウルフェン | > | ((あぁ、女の子のヤンちゃんともしたい…したいこと多くて大変なんだけんど (2020/5/13 23:09:30) |
| 副@ウルフェン | > | ((けどとりあえず狼の時にするなら男が良いな～ (2020/5/13 23:09:55) |
| ヤン | > | ((んじゃそうしよ (2020/5/13 23:10:02) |
| ヤン | > | ほら、ちんち〜ん(言うことを聞くウルフェンが見てて面白くて、次々と指示を出して) (2020/5/13 23:10:49) |
| 副@ウルフェン | > | 「がぁう…(今は狼ではあるが女の子である為少し恥ずかしいが言う通りにしている。)」 (2020/5/13 23:14:07) |
| ヤン | > | はは、よく聞けてえらいな。(そう言って、割れ目に手を当てて撫でてみて) (2020/5/13 23:15:29) |
| 副@ウルフェン | > | ((この子人語話す時にカタコトにしても良さそう (2020/5/13 23:16:07) |
| ヤン | > | ((なるほど〜 (2020/5/13 23:17:30) |
| 副@ウルフェン | > | 「がぅ…(狼でも躾(調教)をされている為撫でられるとしっかり感じてごろんとお腹を見せて寝転がる。甘える様に鳴くとそんな目で見つめて)」 (2020/5/13 23:19:59) |
| 副@ウルフェン | > | ((ケモナーにこれは効くわ (2020/5/13 23:21:18) |
| ヤン | > | もっとしろってか？？(人より大きい秘部を手のひらで堪能しながらも、両手で割れ目を広げてみて) (2020/5/13 23:22:09) |
| ヤン | > | ((わかる (2020/5/13 23:22:15) |
| 副@ウルフェン | > | 「わふ…(彼の言う通りもっとしてほしいのだ。撫でてもらい開かれては強い獣の匂いと雌の香りがする綺麗なピンク色が露になる。ヒクヒクとしていてしっかり雌で)」 (2020/5/13 23:24:19) |
| ヤン | > | 何ひくつかせてんだよ。(手を離し、そう言って笑っていて、自分の着物を脱いで)可愛いやつめ……(ウルフェンの上に覆い被さるように抱きしめて、モノを秘部に擦り付けていて) (2020/5/13 23:28:55) |
| 副@ウルフェン | > | 「がぅがぅ…♥(覆い被さり抱き締める彼を抱き締める様にしては性器が割れ目に擦り付けられる。今か今かと楽しみにしながら彼の顔を舐めて)」 (2020/5/13 23:35:09) |
| ヤン | > | なんでそんなに発情してんだお前？(人より少し大きい秘部を持つためか、壊れる等は気にしておらず、腕ほどある巨大なモノを勢いよく挿入して) (2020/5/13 23:39:08) |
| 副@ウルフェン | > | 「がぁう…♥(彼の巨大な性器が獣膣内へと入ってくる。少し余裕のある膣内で締め付け舌を出して"はぁ…はぁ…"と息遣いは荒い。そんな中彼の脳内に"構ってくれないから…"なんて語りかけ)」 (2020/5/13 23:44:30) |
| 副@ウルフェン | > | ((向こう落ちたの？ (2020/5/13 23:49:14) |
| ヤン | > | そうかそうか。これからはもっと構ってやる。(ウルフェンを抱きしめたまま、胸の毛に顔をうずめていて、突き上げれば突き上げるほど、刺激されてモノは大きくなって) (2020/5/13 23:50:40) |
| ヤン | > | ((うん (2020/5/13 23:50:46) |
| 副@ウルフェン | > | 「わぅ…♥(突き上げられると気持ち良さそうに彼に甘えて強く締め付け)」 (2020/5/13 23:54:49) |
| 副@ウルフェン | > | ((分身難しくなったのん？ (2020/5/13 23:55:02) |
| ヤン | > | やっぱりこの肌触りはお前じゃないと味わえないな。(嬉しそうに笑って、子宮口をこじ開け、閉じなくなりそうなほど何度も出し入れを繰り返していて) (2020/5/13 23:56:16) |
| 副@ウルフェン | > | 「わふ…♥(自分だけというのがとても嬉しく今まで閉まっていた子宮口が彼の巨大な性器により無理矢理開けられ壊す様な勢いで彼は出し入れをしている。それをキツく締め付け嬉しそうに受け顔を舐めている。)」 (2020/5/13 23:59:34) |
| 副@ウルフェン | > | ((獣って妙なえろさがあると思う (2020/5/14 00:02:34) |
| ヤン | > | 舐めるなよ〜(舐められるとチェリーの前ですらしたことが無い(あの研究所には愛玩動物というものが居ないため)笑顔を見せて嬉しそうにしていて)出すぞっ……(ウルフェンに腰を押し付け、子宮の中で卵管に直接精子を注いでいて) (2020/5/14 00:04:38) |
| ヤン | > | ((間違いない (2020/5/14 00:06:18) |
| 副@ウルフェン | > | 「がぅぅ…♥(出すぞと言われ少しだけ覚悟をする。彼の射精は毎回量、勢い共に凄まじい為である。元々性器も巨大で耐えられないのに彼の射精は耐えられる気がしない。甘く鳴いては彼の射精を受け獣ながら絶頂する。絶頂と同時に膣内、子宮口共に常人なら少し痛い位にキツく締まり搾る。獣の本能で雄を離さない様に子宮口は彼の性器をとても強く締め付け離れさせない)」 (2020/5/14 00:09:14) |
| 副@ウルフェン | > | ((やっぱり獣好きだわ～ (2020/5/14 00:09:38) |
| 副@ウルフェン | > | ((獣の交尾とかすごい好き (2020/5/14 00:10:26) |
| ヤン | > | (出しながら、子宮の壁を突き上げ続け、精子を刷り込むようで)やっぱり実際に生きてる奴は幽霊とはちげえな。(普段幽霊を散々レイプしている彼もしっかりと受け止めてくれているウルフェンにはかなり満足しているようで) (2020/5/14 00:12:06) |
| ヤン | > | ((獣×獣やりたいな (2020/5/14 00:12:17) |
| 副@ウルフェン | > | 「わぅわぅ…♥(子宮は彼の精液の虜で刷り込む様にする彼の性器をしっかり離さない。しっかりと一滴残さず搾り続け)」 (2020/5/14 00:15:52) |
| 副@ウルフェン | > | ((いいよ～その為にキャラ落とそうか？ (2020/5/14 00:16:07) |
| ヤン | > | ((あー、それでもいいし、キャメルシャードとかギリマギアでも (2020/5/14 00:17:00) |
| 副@ウルフェン | > | ((折角だし新しいのがいいかも～勿論その二組もえっちだし好きだけどね (2020/5/14 00:17:28) |
| ヤン | > | ふぅ出した出した。(すっきりしたようでそう言って)お前の欲は収まったか〜？(彼のモノは射精し終わっても元気で、そう聞いてみて) (2020/5/14 00:18:34) |
| 副@ウルフェン | > | 「がぅがぅ…♥(しっかり射精を受け負えたが性欲は収まらず彼の顔を舐めて目を閉じさせてはその間に人の姿へと変わる。)」 (2020/5/14 00:21:41) |
| ヤン | > | お、久しぶりだな、その姿は。(目を開けるとそう言って、ウルフェンを抱きしめて) (2020/5/14 00:22:52) |
| 副@ウルフェン | > | 「主人 あったかいの いっぱい…♥(抱き締められては自分も抱き締め幸せそうに甘える。お腹には彼の精液が隙間なく詰められている。強く抱き締めキスをして)」 (2020/5/14 00:27:24) |
| 副@ウルフェン | > | ((そいえばどんな獣がいいとかある？神聖なのとかにして襲われたりしてもいいなとか思ってるけど (2020/5/14 00:27:59) |
| ヤン | > | そうだな。よかったよかった。(キスをして再び抱きしめると、後頭部を包み込むように優しく手で撫でて)ホント、ウルを飼ってよかった……(耳元でそう囁いて) (2020/5/14 00:29:53) |
| ヤン | > | ((いいねぇ麒麟とかね (2020/5/14 00:30:02) |
| 副@ウルフェン | > | 「主人 好き…♥(撫でてもらい嬉しそうに主人に抱き付く。飼って良かったなんて言われてしまうと顔が赤くなり)」 (2020/5/14 00:32:20) |
| 副@ウルフェン | > | ((そうそう、綺麗な麒麟がこうハイエナ的な忌み嫌われてる様な獣に襲われて子を孕んだりしたらそれはもう… (2020/5/14 00:33:01) |
| ヤン | > | ((エロがビックバン (2020/5/14 00:34:06) |
| 副@ウルフェン | > | ((ほんと好きなんだよね～ (2020/5/14 00:34:58) |
| ヤン | > | 色んな所に彼女だったり子供だったりは沢山いるけど、この家にいるのはお前1人だけだ……愛してるよ。(何となく、返答が出来る今のうちに普段の思いを伝えたいと思ったらしく、ずっと抱きしめながらそう言っていて)これからもずっと一緒にいてくれ…… (2020/5/14 00:36:04) |
| 副@ウルフェン | > | 「主人 恥ずかしい…(色々な思いを伝えられると顔を真っ赤にして恥ずかしそうに彼の胸に顔を埋めて隠してしまう。恥ずかしさと嬉しさで気持ちは複雑。)」 (2020/5/14 00:40:35) |
| 副@ウルフェン | > | ((ちと放置～絶対戻る! (2020/5/14 00:41:50) |
| ヤン | > | こんな時しか伝えられないからな。(抱きしめたまま優しく背中を撫でていて、このままここで一緒に寝てしまおうかなどと考えていて) (2020/5/14 00:42:06) |
| ヤン | > | ((はーい (2020/5/14 00:42:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ウルフェンさんが自動退室しました。 (2020/5/14 01:02:10) |
| ヤン | > | ((のし (2020/5/14 01:02:32) |
| おしらせ | > | 副@ウルフェンさんが入室しました♪ (2020/5/14 01:03:19) |
| 副@ウルフェン | > | 「主人 雌…!(彼に必死に伝えている。どうやら女性になってほしいらしい。抱き締めたまま離しはしない。)」 (2020/5/14 01:08:42) |
| ヤン | > | ん？……雌？あ、俺に女の方になれってことか？？(ウルフェンの顔を覗き込んでそう聞いて) (2020/5/14 01:11:04) |
| 副@ウルフェン | > | 「…(うんうんと嬉しそうに頷く。久しぶりに女性の主人も見たいらしい。)」 (2020/5/14 01:12:10) |
| ヤン | > | わかったよ。(ニコッと笑うと頭から段々と女性に変わっていって)そんな、なんか変わるかな？？わかんないけど。 (2020/5/14 01:13:01) |
| 副@ウルフェン | > | ((麒麟できたよ～一応人にもなれた方がいいかなって思ってなれる様にもした～投下はしてない～ (2020/5/14 01:14:40) |
| ヤン | > | ((はーい (2020/5/14 01:14:51) |
| 副@ウルフェン | > | 「主人 可愛い…!(女性の彼女を見ては抱きしめ幸せそうにしている。顔を見ては何度もキスして)」 (2020/5/14 01:15:32) |
| ヤン | > | そっか。ありがとね〜(嬉しそうにキスに答えて)ウルフェンの方が可愛いよ〜肌とかもすごい綺麗だし。 (2020/5/14 01:16:26) |
| 副@ウルフェン | > | 「主人 いい匂い…(スンスンと主人の匂いを嗅いでは幸せそうに。自分は族的にいい匂いというのは似合わないからである。)」 (2020/5/14 01:17:36) |
| ヤン | > | 私？？そうかな？なんか嬉しいな……ウルフェンは鼻敏感そうだし。 (2020/5/14 01:18:28) |
| ヤン | > | (ニコニコしながらウルフェンの髪を撫でていて) (2020/5/14 01:18:42) |
| 副@ウルフェン | > | 「主人 好き 大好き…(強く抱き締め首筋に甘噛みしている。主人の全部が好きで抱き締める手は主人の全部を抱き締めようとお尻に触れている。)」 (2020/5/14 01:20:05) |
| 副@ウルフェン | > | ((ミナコイの方に落とそうかなって思ってる～ (2020/5/14 01:20:38) |
| ヤン | > | ((それは嬉しいなあ (2020/5/14 01:20:46) |
| 副@ウルフェン | > | ((戦闘とかでも強そうだったしその方がいっかな～って (2020/5/14 01:21:24) |
| ヤン | > | 私も大好きだよ〜(ニコニコしながら、ウルフェンの背中をぽんぽんと叩いていて) (2020/5/14 01:21:41) |
| 副@ウルフェン | > | 「主人 あったかい…(とても落ち着いた様子で言い抱き締めたまま首筋を舐めている。お尻には相変わらず触れ続けているが無意識。)」 (2020/5/14 01:23:30) |
| ヤン | > | あったかいね〜(おしりに触られているのは別に気にならず、ただただくっついていて) (2020/5/14 01:24:45) |
| 副@ウルフェン | > | 「主人 お尻 嫌…？(お尻に触れている手を腰に回しては問いかける。もしかしたら触られるのが嫌だったかもと思ったらしい。)」 (2020/5/14 01:28:23) |
| ヤン | > | 全然嫌じゃないよ〜どうしたの？？私そんな顔してた？(途中で辞められると、驚いたような顔でそう聞いて) (2020/5/14 01:29:15) |
| 副@ウルフェン | > | 「違う 主人 触った 何も言わない…(何も言わないのが気になったらしい。ただ嫌じゃないと知るとまたお尻に触れる。ただ触れるだけではなく撫でている。)」 (2020/5/14 01:30:58) |
| ヤン | > | ウルにされて嫌なことなんてほとんどないよ〜(えへへと笑っていて) (2020/5/14 01:32:22) |
| 副@ウルフェン | > | 「ほんと…？主人 優しい…(なんて笑みを浮かべ言うとキスをしてお尻を撫でる。人差し指を少し奥に潜り込ませて)」 (2020/5/14 01:36:23) |
| ヤン | > | ウルのこと、大好きだからね…(ぎゅっと抱きしめて)だから、浮気とかしないでね？？ (2020/5/14 01:37:30) |
| 副@ウルフェン | > | 「絶対しない…(強く抱き締めキスをする。そもそも彼女には主人以外の知り合いが居らず好きな人も主人だけ、ただでもそれが幸せ。)」 (2020/5/14 01:39:34) |
| ヤン | > | よかった……信じてるよ。(キスに答えて)その……するの？？ (2020/5/14 01:40:12) |
| ヤン | > | ((麒麟投下したー？ (2020/5/14 01:40:30) |
| 副@ウルフェン | > | ((あと少しで投下する～今確認してる～ (2020/5/14 01:41:06) |
| ヤン | > | ((はーい (2020/5/14 01:41:44) |
| 副@ウルフェン | > | ((投下する～ (2020/5/14 01:44:17) |
| ヤン | > | ((はーい (2020/5/14 01:44:25) |
| 副@ウルフェン | > | ((は～い、投下終わった～かまたまさんキャラどするの？ (2020/5/14 01:45:02) |
| 副@ウルフェン | > | 「触りたい…(特にどうする事もなく触ったりしたいだけらしい。お尻を撫で嬉しそうにして)」 (2020/5/14 01:49:09) |
| ヤン | > | ((え、どーしよ。なんか希望とかあるの？ (2020/5/14 01:50:32) |
| 副@ウルフェン | > | ((任せるよ～？ (2020/5/14 01:50:57) |
| ヤン | > | そっかそっか。いくらでも触ってていいよ。(ウルフェンの髪を撫でていて) (2020/5/14 01:51:04) |
| ヤン | > | ((Cp組む？ (2020/5/14 01:51:10) |
| ヤン | > | ((組まないならヤン (2020/5/14 01:51:20) |
| 副@ウルフェン | > | ((それいいかも! (2020/5/14 01:51:23) |
| 副@ウルフェン | > | 「主人 ぬるぬる…(なんて言いながら足の間から主人の秘部に少し触れている。髪を撫でられては幸せそうにキスをして)」 (2020/5/14 01:54:13) |
| 副@ウルフェン | > | ((組めるなら組みたいな～ (2020/5/14 01:54:24) |
| ヤン | > | ぬるぬる？？(秘部を撫でられると首を傾げていて) (2020/5/14 01:55:06) |
| ヤン | > | ((どんなのと組みたい？ (2020/5/14 01:55:15) |
| 副@ウルフェン | > | 「ぬるぬる…(呟きながら主人の秘部と自分の秘部を交互に触っている。へへ…と幸せそうな笑みを浮かべ)」 (2020/5/14 01:58:25) |
| 副@ウルフェン | > | ((ん～下品なの？口悪かったりする子とかいいかも、真逆の存在とか (2020/5/14 01:58:53) |
| ヤン | > | なんか嬉しそうだね。(ニコニコしながらそう言って) (2020/5/14 01:59:06) |
| ヤン | > | ((口悪くて下品…なるほど〜かっこいいのはダメな感じ？ (2020/5/14 01:59:38) |
| 副@ウルフェン | > | 「ご主人様…(顔を赤くして言うと片手で主人の秘部を片手で主人のお尻の穴を撫でている。)」 (2020/5/14 02:01:30) |
| 副@ウルフェン | > | ((かっこいいのも全然歓迎!あの子照れたりとかそういうのあまりないからそういうのもいいかも! (2020/5/14 02:02:12) |
| ヤン | > | ((なるほど (2020/5/14 02:07:58) |
| ヤン | > | なあに〜？？(ご主人様と呼ばれると嬉しそうに顔を覗き込んで) (2020/5/14 02:09:30) |
| ヤン | > | ((キャラ落とすの明日になってもいい？？ (2020/5/14 02:09:51) |
| 副@ウルフェン | > | 「ベッド…(顔を見つめ言う。いつもベッドに寝転んだりしない為寝転びたいらしい。その間も触り続け手を離さない。)」 (2020/5/14 02:13:30) |
| 副@ウルフェン | > | ((全然大丈夫～ (2020/5/14 02:13:40) |
| ヤン | > | ((ごめん、ネット繋がんなくて戸惑ってた (2020/5/14 02:23:45) |
| 副@ウルフェン | > | ((大丈夫だけどそっち大丈夫？ (2020/5/14 02:24:06) |
| ヤン | > | わかったよ。じゃあ、立って？？(そう言ってキスをして笑っていて) (2020/5/14 02:24:31) |
| ヤン | > | ((何とか (2020/5/14 02:24:36) |
| 副@ウルフェン | > | ((一回スマホの方でワイファイ切って繋いでってしたら割りと繋がりやすいね (2020/5/14 02:24:40) |
| ヤン | > | ((この前のiPの話ん時からWiFiおかしいんよね (2020/5/14 02:24:58) |
| 副@ウルフェン | > | 「うん…(キスを受け顔を赤くしている。主人のお尻や秘部に触れているのが今になって恥ずかしくなったらしい。そして立つと主人を見つめている。)」 (2020/5/14 02:25:47) |
| 副@ウルフェン | > | ((なんかあったのかな？ (2020/5/14 02:25:59) |
| ヤン | > | ((わかんね (2020/5/14 02:28:56) |
| 副@ウルフェン | > | ((大丈夫そうならいいんだけどもしあれなら見てみた方がいいかもね～ (2020/5/14 02:29:34) |
| ヤン | > | でも、やっぱりウルのこの姿、慣れないなあ〜(完全にケモナーな彼女はウルフェンを撫でながら、ベッドに寝転がって) (2020/5/14 02:30:10) |
| ヤン | > | ((うん (2020/5/14 02:30:15) |
| 副@ウルフェン | > | 「がぅ…？(ベッドに寝転がる前にくるりと飛ぶとまた狼の姿に戻る。主人には"この方がいい…？"と人とは違い悠長に話す。そして寝転がった主人に近付いては下腹部を舐めて)」 (2020/5/14 02:32:18) |
| ヤン | > | あら、分かっちゃった？？(瞳をハートにしながらそう言って、ウルフェンをわしゃわしゃと撫でて)でもウルに任せるよ。どっちのウルフェンも大好きだから (2020/5/14 02:33:27) |
| 副@ウルフェン | > | 「がぁう…("主人が好きな私で居たい"なんて語りかけては体を舐め回している。主人が獣好きというのはよく知っている)」 (2020/5/14 02:37:05) |
| ヤン | > | 私の上乗っていいから、もっと密着したい……(うっとりとウルフェンを見つめていて) (2020/5/14 02:38:21) |
| 副@ウルフェン | > | 「わぅ…(主人に言われた通り上に乗り体を密着させる。ただこうしていると獣の狩猟本能が刺激される。顔を見つめているが何処か獲物を見る様な目で)」 (2020/5/14 02:41:48) |
| ヤン | > | どうしたの？私の事食べたくなっちゃった？？いいよ……？(ウルフェンの獲物を見る目を向けられると少し濡れてきていて) (2020/5/14 02:43:00) |
| 副@ウルフェン | > | 「グルル…(いいよ、なんて言われては喉を鳴らして大きく口を開けては牙をたてない様に口を覆う様にとても甘く優しく噛む。口に舌をねじこんでは口内を舐めて舌を絡めていく、勿論口元は彼女の唾液が垂れて。主人の右肩の隣辺りに右前足をついて左前足で主人の左肩を押さえる。その姿は獲物を食らっている様。)」 (2020/5/14 02:46:19) |
| ヤン | > | はぁ…はぁ…ホントに襲われてるみたい……(少しでもウルフェンにその気があったら殺されてしまう、そう思うと無意識に発情してきて息が荒くなり愛液がシーツを濡らして) (2020/5/14 02:47:46) |
| 副@ウルフェン | > | 「ガル…(口を離しては軽く右手の二の腕に噛みつく。少し噛み跡が残る位の力で噛むとクンクンと主人の愛液の臭いを嗅ぎ付ける。口を離しては主人の足を軽く噛みベッドから下半身を垂らした様な状態にして秘部の匂いを嗅いでいる。)」 (2020/5/14 02:52:59) |
| 副@ウルフェン | > | ((ヤンちゃん獣相手だとM気質になったりするのかな？ (2020/5/14 02:53:43) |
| ヤン | > | あ…んっ(噛まれるとそれだけで達してしまって)はぁ……はぁ……匂い嗅がれてる…人より鼻敏感なのに嗅がれちゃってる……(獣に犯されると思うと顔を真っ赤にして頬を押えていて) (2020/5/14 02:55:03) |
| ヤン | > | ((せやな (2020/5/14 02:55:11) |
| 副@ウルフェン | > | ((ちょっと荒くしてもいい？軽く出血しちゃうかもだけど (2020/5/14 02:56:13) |
| ヤン | > | ((全然いいと思う (2020/5/14 02:56:29) |
| 副@ウルフェン | > | ((は～い (2020/5/14 02:56:38) |
| 副@ウルフェン | > | 「がうがぅ…(獣に犯されているとより強く思わせる為ベッドから引き摺り下ろしては足を開かせ動けない様にと両前足で強く両太股を押さえる。少し爪が食い込み痛いかもしれないが秘部を舐めている。)」 (2020/5/14 02:59:06) |
| 副@ウルフェン | > | ((かまたまさんちょっと機嫌悪い？ (2020/5/14 02:59:23) |
| ヤン | > | ((え？全く！全然普通よ (2020/5/14 02:59:46) |
| 副@ウルフェン | > | ((なんか反応薄いから知らぬ間に地雷とか踏んだかなってめっちゃ不安だった… (2020/5/14 03:00:11) |
| ヤン | > | きゃっ(引きずり下ろされ、前足で押さえつけられると、爪のくい込む痛みにヨダレを垂らしていて)嬉しい…もっとして……(秘部からはトロトロと無限に愛液が流れて) (2020/5/14 03:01:30) |
| ヤン | > | ((マジでなんもないよ笑 (2020/5/14 03:01:46) |
| 副@ウルフェン | > | 「グル…(語りかけたりも一切せず主人の言葉も聞こえているが耳には入れず口を離して顔を見つめる。ただ先程まではちゃんと主人を見る様な優しい目に何処か獲物を見る目が隠れていたが今は主人として見ておらず獲物と見ている。爪の食い込んだ太股から前足を離しては少し噛み出血させその血を舐めるとより野性的な本能が刺激される。)」 (2020/5/14 03:04:27) |
| 副@ウルフェン | > | ((良かった～めっちゃ怯えてた (2020/5/14 03:04:41) |
| ヤン | > | ((ごめん、ごめん。ビックリマークとか使わなかったからかな？ (2020/5/14 03:05:17) |
| 副@ウルフェン | > | ((そうそう、不安になりやすいからダメなんだよ～ (2020/5/14 03:06:01) |
| ヤン | > | ホントに殺しに来てる…！いいよ…殺してぇっ……(ウルフェンの目を見ながら自分で秘部をクチュクチュといじっていて) (2020/5/14 03:06:46) |
| 副@ウルフェン | > | 「ガル…(今まで甘噛みだったが今は獲物の手を強めに噛み自分でするなとでも言う様に獲物を睨む。牙を食い込ませ主人だろうと今は獲物で。)」 (2020/5/14 03:08:48) |
| 副@ウルフェン | > | ((ついついやり過ぎちゃいそうで怖い私がいる (2020/5/14 03:09:06) |
| ヤン | > | ((今のヤンは別に骨折とかしてもイってそう (2020/5/14 03:09:47) |
| 副@ウルフェン | > | ((マジ？さっきのロルで折ってもいいなって思ったけどやっぱ悪いかな～って思ってやめたの (2020/5/14 03:10:34) |
| ヤン | > | ひぃっ(腕を噛まれると嬉しすぎて潮を吹いてしまってガクガクと震えていて) (2020/5/14 03:10:37) |
| ヤン | > | ((いいよ全然 (2020/5/14 03:10:48) |
| 副@ウルフェン | > | 「ガルル…(震える獲物の手を吐き捨てる様に離して"ここでは獣らしくない"と考えた為獲物の背中辺りに鼻をつけて背中に背負う様にしては外へと出掛ける。月の出た暗い森の中まで連れていけば投げ捨てる様に下ろして月に照らされ獲物を睨む目をした姿はまさに野生。)」 (2020/5/14 03:14:18) |
| 副@ウルフェン | > | ((ダメならすぐに言ってね、 (2020/5/14 03:14:33) |
| ヤン | > | んぁ……やっ……(背負われたり投げ捨てられたりするだけで喘ぎ声が漏れていて) (2020/5/14 03:16:09) |
| ヤン | > | ((もち (2020/5/14 03:16:18) |
| 副@ウルフェン | > | 「ガルルルル…(威嚇する様に喉を鳴らすとゆっくり近付いていき野生の本能で抵抗されない様に前腕に噛みつくとそのまま骨を砕きにかかる。ミシミシと音を鳴らし牙が深く食い込んで皮膚を裂く。腕を噛み千切る気はない為手加減しているが骨なら簡単に砕かれてしまいそう)」 (2020/5/14 03:18:38) |
| ヤン | > | んやあぁぁっ……(上半身を支えていた腕の骨が噛み砕かれ、その場に崩れ落ちて、どうやら骨を砕かれた時に潮を吹いたようでまんこは月明かりに照らされてキラキラと光っていて) (2020/5/14 03:20:27) |
| 副@ウルフェン | > | 「ガゥ…(口を離しては付いた血を舐めやはり本能的に血は美味しく感じる。もう片方の前腕にも噛みつくとそのまま深い傷を負わせながら骨を砕いていく。)」 (2020/5/14 03:22:53) |
| ヤン | > | くっ……(ただただ骨を砕かれていき、何も抵抗できないのが嬉しくてダラダラとヨダレを垂らしながらだらしない表情でイっていて) (2020/5/14 03:26:03) |
| ヤン | > | ((放置！絶対もどる (2020/5/14 03:26:10) |
| 副@ウルフェン | > | 「…(口を離すと血を舐めて彼女の秘部の方にいくと足を開かせる。そして匂いを嗅いでは舐め太く大きい舌を狭く小さい膣内に無理矢理押し込んでいく。)」 (2020/5/14 03:27:55) |
| 副@ウルフェン | > | ((は～い (2020/5/14 03:28:03) |
| 副@ウルフェン | > | ((あれだな～こういうのは大丈夫だな、獣だしね～ (2020/5/14 03:28:23) |
| ヤン | > | んあぁ……(もう手も動かせないため抗う事はせず、足を開かれると舌が入ってきて震えていて)はぁ……はぁ……これで死ぬなら本望……(両腕からどくどくと血が流れ、朦朧とする意識の中で舌を受け入れ愛液が隙間から噴き出していて) (2020/5/14 03:36:03) |
| ヤン | > | ((わかるう (2020/5/14 03:36:33) |
| 副@ウルフェン | > | 「…(ぐじゅ…ぐぢゃ…と狭い膣内で舌を動かして舐めている。彼女も興奮しているらしく少し前に中出しを受けた秘部から精液と愛液が混ざった液体が垂れている。獲物を見ると秘部から口を離して舌を膣内から抜く。獲物にお尻を向けると秘部を顔に押し付け)」 (2020/5/14 03:41:31) |
2020年05月12日 08時55分 ～ 2020年05月14日 03時41分 の過去ログ
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