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2020年05月11日 04時39分 ～ 2020年05月15日 01時04分 の過去ログ
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| 本田菊 | > | ...子供扱いなんて受ける歳じゃありませんもの。( むっとしながら見詰め続け。 " 可愛らしくなんて...ありませんっ.." 照れて耳を赤くしてしまいつつもぶんぶん、と首を振り。) ...えぇ。寝ましょう。( くすり、と笑えば彼を受け止め、リズム崩さず背を優しく叩いて。) (2020/5/11 04:39:58) |
| 志摩金造 | > | 見た目は受けても良さげやねんけどなぁ、(揶揄いながらも視線から逃れるように少しばかり逸らし。"そんなこと無いて思うけどな" と。まぁ、可愛らしいと感じるのが自分だけならばそれで満足なのだが。) …いや。…まだ話、したい…。(ふるふると首を小さく振る中で懐かしさ感じつつ。眠気には抗えないのか目を閉じて。"また今日も話したい" なんて猫撫で声で。) (2020/5/11 04:45:37) |
| 本田菊 | > | 見た目は、でしょう？実際はお爺ちゃんなので！...どちらかと言えば子供扱いよりかはお爺ちゃん扱いのがまだ。( 少し考えては上記を。" ...余っ程の物好きかと思いますよ、私を可愛いなんて。" ふるふると首を横に振り続けつつそう述べれば段々頬の熱が冷めたのか顔を上げて。) ...昨晩も同じこと言って...眠いならちゃんと寝ちゃって下さい？いつでも私は貴方と話せますし傍に居ますから。( 優しくするする、と頭を撫でて。" えぇ、勿論。今日も会いましょう" こくりと頷けば優しく微笑み) (2020/5/11 04:51:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志摩金造さんが自動退室しました。 (2020/5/11 05:06:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田菊さんが自動退室しました。 (2020/5/11 05:39:11) |
| おしらせ | > | ニーノさんが入室しました♪ (2020/5/11 20:21:53) |
| おしらせ | > | 蔵科ミズキ ／さんが入室しました♪ (2020/5/11 20:22:07) |
| ニーノ | > | ん、なわけでおかえりな？（こてん、と首を傾げてはソファーに腰掛け (2020/5/11 20:22:25) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | うわ ｰ い 、……ただいま。( ふらふら。覚束無い足取りで隣に座れば勢いのまま貴方の胸に顔填め 。疲れた 、と。) (2020/5/11 20:23:09) |
| ニーノ | > | ハイハイ、お疲れさん（クスッと微笑んでは、相手の頭を撫で大人しく相手の額に口付けし (2020/5/11 20:26:24) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、ﾝ 、…… 、へへ、……( 気の抜けた笑みを浮かべれば 、そうだ。と、持ってきた紙袋を取り出す。中に入っていたのはケーキ屋さんの箱。) 、……これ、ほら、いってたやつ。ちょこれーとぱふぇだっけｪ 、……( ケーキサイズの小さなパフェがひとつと、シンプルな珈琲ゼリーがひとつ。) (2020/5/11 20:28:45) |
| ニーノ | > | ぇ、あ……まじか（本当に買ってきてくれるとは思っていなく目をぱちくりさせ、）ありがとう……（素直にお礼をいえばにへらと笑みを浮かべ (2020/5/11 20:31:12) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | うん。…昨日聞いたら、とっておきのお店って教えてくれた ｰ 、…… ( 取り出せば、はいどーぞ。と、プラスチック製のスプーンと合わせて手渡した 。) (2020/5/11 20:37:36) |
| ニーノ | > | おう、（素直に受け取れば、写真を撮る癖なのかカメラを取りだし珈琲ゼリーと共に写真に収めては）ホントありがとな（素直に言えば相手の頭を撫で (2020/5/11 20:38:41) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | ……、……そのカメラ 、なｧに 、？趣味？( 昨日から目に付いていた物を、ソレ、と指差すと 、自身の珈琲ゼリーだけを手に取り 。) (2020/5/11 20:40:06) |
| ニーノ | > | ん、まぁ趣味だな…仕事用は別にあるんだ（そう告げてはカメラを相手に見せ、ほとんど食べ物の写真ばかりで (2020/5/11 20:41:24) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | ……、ふ ｰ ん、……( スプーンを咥え 。悪くない。と舌鼓を打つ。自分のコレクションとは全く違うや。なんて思い乍。) (2020/5/11 20:48:18) |
| ニーノ | > | ん、まぁとりあえず食べるか。（手を合わせ）頂きます（スプーンを咥え目をぱちくりさせ感動し (2020/5/11 20:50:30) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | ……おいしい？( 顔を覗き込み 、その表情見れば、おぉ… 、と思わず感嘆。) (2020/5/11 20:52:26) |
| ニーノ | > | …ん、今まで食ったん中だと断トツ……（そう告げては頬を綻ばせ嬉しそうに (2020/5/11 20:53:11) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、えへぇ、……タマエさんにお礼言っとこｫ 、……( 貴方の笑顔に思わず此方も笑を零して。甘いものは好きじゃない。珈琲ゼリーは半分程残しておいて 。) (2020/5/11 20:56:05) |
| ニーノ | > | ん、ホント色々ありがとな（クスッと微笑んでは、相手が残したのを見つめてはこてん、とチョコレートパフェを平らげようとするも最後の一口を）あーん（、と (2020/5/11 20:57:34) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、んぇ、…… 、いや、いいよぉ、……ボク甘いのあんまり食べれないし…二ーノくんの方が美味しく食べれるよｫ、……( と、口を噤んで。) 、…… 、これも、あげる。( 珈琲ゼリーを指刺せば 、そっぽを向いた。) (2020/5/11 21:00:12) |
| ニーノ | > | ……食べて欲しいかな、（ぽつりと呟けばまあ無理はさせたくないしな、と思いつつ食べようとし (2020/5/11 21:01:01) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、んむぅ、……( 悩んだ挙句 、貴方の手を握れば、んぁ、と口開けてそのまま口に運び。自身の手についたクリームも綺麗に舐めとった。) …… 、おいしい 。ありがと。 (2020/5/11 21:08:39) |
| ニーノ | > | あ？……食べた（クスッと微笑んでは目をぱちくり、）ん、だろ？また食べたくなる（クスッと微笑んでは相手の残した珈琲ゼリーを手に取り食べてみて (2020/5/11 21:11:15) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、そ ｰ だね、また買ってくる 。( 薄く笑み浮かべ 、相手が食べているのを待とうと、自身はナイフの手入れを 。) (2020/5/11 21:12:31) |
| ニーノ | > | ……ん、珈琲ゼリーもいいな（そう告げては食べ進めていけば、相手の手元を眺め (2020/5/11 21:13:36) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | 店員さんに 、あまくないのください 、っていったら 、ソレ、ｯて言われたｧ 。( 刃先をつついたり 、磨き終わればクルクルと器用に回し始め 。) 、…… なんか、驚いてたなｧ 、……なんでだろ 。 (2020/5/11 21:14:59) |
| ニーノ | > | 成程な（素直に食べ終えては、）ありがとな（相手の言葉には触れずに片付けをしながら相手の頬に口付けし (2020/5/11 21:16:59) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、ん ｰ 、…… いいえ ｰ 、( こくり、頷けば 、ナイフを回し乍 。) 、……気になる ｰ 、？ (2020/5/11 21:18:11) |
| ニーノ | > | ……まぁ、今度は俺も行くよ（優しくそう告げては相手の頭を撫で (2020/5/11 21:19:49) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | おてがけはあまりしないけど 、…… 二ーノくんとなら、悪くないかも ……？( 撫で受け 、ナイフをしまえば ぼふ、と抱き着き 。) (2020/5/11 21:21:19) |
| ニーノ | > | ん、そうか？なら良かった（淡々と告げては相手の頭を撫でつつこてん、 (2020/5/11 21:21:50) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、ん ｰ 、あったかｧい 、……( すりすり 。貴方の胸元に頬擦りをして 、) (2020/5/11 21:27:25) |
| ニーノ | > | なら良かった（頬擦りする相手が可愛く思えては優しく頬を撫でてやり (2020/5/11 21:28:02) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、二ーノくん 、撫でるの好きだね 、( 顔を上げ 、貴方の顔をじぃ、と見れば 、首を小さく傾けて 。) (2020/5/11 21:29:36) |
| ニーノ | > | まぁだって、ミズキが甘えてくるから？（クスッと微笑んでは相手を見つめ (2020/5/11 21:30:02) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | ……あ、あぁ、……そっか……ごめｪん、……( 離れ、少々距離を置いて座り直した。) (2020/5/11 21:37:37) |
| ニーノ | > | ……なんで謝る（そう告げては相手を抱き寄せて口付けし (2020/5/11 21:38:39) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、ﾝ 、うぅ、……いや、なんか 、いやがってたのかなぁ、ｯて、……( 顔が離れれば 、目線を泳がせ 、頬を撫ぜて 。) (2020/5/11 21:40:15) |
| ニーノ | > | そんな事言ってないしそれにミズキの事、好き…だな（そう告げては目を逸らし目をぱちくり (2020/5/11 21:42:19) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、？ 、……ボクも 、二ーノくんのこと好きだよｫ 、……( 首の後ろに腕を回せば、額をコツン 、と合わせて。) (2020/5/11 21:43:44) |
| ニーノ | > | ｯ、（嬉しくなれば無邪気に微笑んで相手の額に額をぐりぐりと当て (2020/5/11 21:45:25) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | ……え、えｪ 、……どうしたの、……( 離れようとはせず 、困惑した表情で、貴方を見つめて 。) (2020/5/11 21:46:29) |
| ニーノ | > | 普通に嬉しくてな、（素直に告げては相手の首筋に顔を歪ませ (2020/5/11 21:48:41) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、そ、っか、……好きだよｫ 、……( 相手の反応が面白く 、何度も口にしては 、頭を撫ぜて。) (2020/5/11 21:49:47) |
| ニーノ | > | ……ん、俺も好きだ（そう告げては相手の首筋に口付けを繰り返し (2020/5/11 21:50:35) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | ……、ま、待って 、……ボク、傷ついてるしあんま綺麗じゃないよｫ 、……( 口付けに、少々肩を跳ねさせれば 、申し訳なさそうに眉を下げて。) (2020/5/11 21:53:02) |
| ニーノ | > | 綺麗とか汚いとかそんなの関係ない、俺はありのままのミズキしか見えてないしな（そう告げては相手の首筋に口付けと共に吸い付き (2020/5/11 21:54:55) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | 、……、ﾝ 、うぅ、……、ｯ( どう反応しようか困ったのか 、顔を隠し 、顔を背けた 。) (2020/5/11 21:58:03) |
| ニーノ | > | …大丈夫か？（優しく相手を見つめてはクスッと微笑んで (2020/5/11 21:58:26) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | だいじょーぶだけど、さｧ 、…… 、なんか、好きって言われながら 、こういうことされるのｯて 、なかったから 、……( 此方も貴方を見詰め。珍しく 、頬を染めていた。) (2020/5/11 22:00:48) |
| ニーノ | > | ふ、はっ……（相手の行動を見つめ笑ってしまえば相手に抱きつき (2020/5/11 22:01:37) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | ……え、え、……なに、何ｨ 、……( 手のやり場に困れば、相手の背に手を回して、ぽんぽん、と。) (2020/5/11 22:03:02) |
| ニーノ | > | なんか、益々すきになっちゃいそうだ（クスクスと笑いながら相手に擦り寄り (2020/5/11 22:03:32) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | ……、うれしい、なぁ、……( ぎゅぅ、と少し強めに抱き締めて。) (2020/5/11 22:06:16) |
| ニーノ | > | 俺も……（クスッと方をくすめては相手の温もりにほっとし (2020/5/11 22:07:47) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、ね ｰ 、やめてよｫ 、……ボク 、普通の人みたいなこと、…幸せみたいな、……そういうの、経験していいのかな、って……( 不安。少し鼓動が早まった。より強く、貴方を抱き締めては 、目を伏せた。) (2020/5/11 22:10:18) |
| ニーノ | > | 良いんだよ、ミズキだって普通に話させて笑えてちゃんと食べれてるんだし人間らしいんだから（そう告げては相手の耳に口付けし (2020/5/11 22:11:16) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、そ、……そうなのかなぁ 、……( 目を泳がせ 、安心したような様子を見せれば、貴方の吐息に肩震わせ 。) (2020/5/11 22:15:42) |
| ニーノ | > | ん、（こくっと頷けば相手の耳に甘噛みし音を立てていき (2020/5/11 22:17:28) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | 、…… 、ひ、ぅ、……ちょ、っとぉ、……( ふるふる、と淡く首を振り 。) (2020/5/11 22:22:32) |
| ニーノ | > | ……は、っ…どした？（耳元で囁いてはそのまま息を吹きかけ (2020/5/11 22:23:17) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、いや、……そんな、なんか、……二ーノくんの声 、ぞくぞくする、……( 肩に手を置き 、目線は合わせずそう呟いて 。) (2020/5/11 22:25:13) |
| ニーノ | > | ん？そうか？（相手の言葉に目をぱちくりとするも）好きだよ、ミズキ…（優しく囁き耳に口付けし (2020/5/11 22:26:25) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | 、…… 、ｯ 、だからｧ 、……( 肩震わせ 、目に生理的な涙を溜めていけば 、首元の服を伸ばして口元隠し 。) (2020/5/11 22:29:05) |
| ニーノ | > | ……ま、これ以上はミズキが成人なったらな（クスッと微笑んでは相手の頭を撫で抱き寄せ (2020/5/11 22:30:09) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | 、…… 。( 抱き寄せられれば、暫く落ち着いているも 、顔を上げて 、何か言いたげな瞳 。) (2020/5/11 22:32:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニーノさんが自動退室しました。 (2020/5/11 22:50:42) |
| おしらせ | > | ニーノさんが入室しました♪ (2020/5/11 22:52:41) |
| ニーノ | > | ごめ、少し寝てた……（素直にそう告げては相手の頭を撫で (2020/5/11 22:53:03) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、ぁ 、そろそろ寝ようか 、？ 、( 首傾け 、毛布を引っ張ってくれば 、緩くかけてやり 、) (2020/5/11 22:57:21) |
| ニーノ | > | ……、寝るのか？（眉を下げながらも相手わ見つめゆっくりでと瞬きをし (2020/5/11 22:58:01) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | 、…… 、二ーノくんが眠いなら 、一緒に寝よｫ 、……( 立ち上がり 、ベッドに身体沈ませれば 、毛布で丸くなった 。) (2020/5/11 23:02:54) |
| 蔵科ミズキ ／ | > | …… 、( ふ、と貴方を見れば 、隣に移動し直し 、大きめの毛布を一緒に掛け 、目を閉じた 。) (2020/5/11 23:17:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニーノさんが自動退室しました。 (2020/5/11 23:18:04) |
| おしらせ | > | 蔵科ミズキ ／さんが退室しました。 (2020/5/11 23:18:14) |
| おしらせ | > | 志摩金造さんが入室しました♪ (2020/5/11 23:23:07) |
| 志摩金造 | > | …っと。やっと入れたわ、(何故かドアノブを回すのに時間が掛かってしまった。ようやく回ったノブと勢い良く開く扉に前のめりになり転けそうになりつつ部屋へ足を踏み入れる。先程まで人が居たのだろうか、少し部屋の中が温かい気が。) それにしても暑ぅなったよなぁ、蚊が部屋に居って吃驚したわ…。(それもかなり大きかった。虫が苦手と言う訳では無いのだが、急に聞こえる羽の音には毎度の事驚かされると肩を落とし、片手に持っていたペットボトルを机の上に置き、ソファへと腰を下ろし。少し反応は鈍くなってしまうだろうが、話し相手が現れるのを待ってみようか。) (2020/5/11 23:28:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志摩金造さんが自動退室しました。 (2020/5/12 00:06:01) |
| おしらせ | > | 新門紅丸さんが入室しました♪ (2020/5/12 00:15:26) |
| 新門紅丸 | > | 少しの間、部屋借りるぞ（扉を開けては誰も居ない室内に返ってくるのは反響した己の声のみで。明日は非番のため別段、することもないからかそのまま適当なところでどっかりと床に胡座をかいて座ればぼんやりと窓の外を眺めて） (2020/5/12 00:18:22) |
| 新門紅丸 | > | チッ、見てやがるくれェなら入ってこいよ（ふと窓の外、ちらちらと交差する視線に気付けば俺は見せもんじゃねェぞ、と舌打ちして） (2020/5/12 00:23:05) |
| 新門紅丸 | > | 退屈だなァ。もう人が来る気配もねェし、詰所に戻るか（大きく伸びをすれば立ち上がり、部屋を後にして） (2020/5/12 00:45:46) |
| おしらせ | > | 新門紅丸さんが退室しました。 (2020/5/12 00:45:52) |
| おしらせ | > | ラギーさんが入室しました♪ (2020/5/12 00:47:33) |
| ラギー | > | いやぁ、実は覗いてたんスけどね。手が離せない用事があって、仕方なく。( 誰も居ない部屋に先程居た人物と入れ替わるようにして入室、相変わらず静かな部屋だと文句と言い訳垂れつつ窓縁に頬杖を、) でもまぁ時間も時間なんで、来ないと分かれば直ぐに出るっスよ。( 扉の方へちらり、視線を向けつつ。) (2020/5/12 00:53:03) |
| おしらせ | > | 本田菊さんが入室しました♪ (2020/5/12 00:53:46) |
| 本田菊 | > | ＿＿＿嗚呼、凄く...眠い。( 小さく欠伸を漏らしながら入室し。) ....今晩和。 (2020/5/12 00:55:08) |
| ラギー | > | ...おおっと。今晩和、眠いなら無理せず寝た方が良いんじゃないっスか？( 見詰めて数分もしない内に現れた来客に目を丸くし、眠い と言う言葉に反応。翌日用事や仕事等が無くても体調に響くのではと少し気に掛けてやり。) (2020/5/12 00:59:56) |
| 本田菊 | > | 嗚呼...いえ、大丈夫です。寝起きだからなので。それに...一応会うお約束をしてる方が居るので寝る訳には。( 眉下げへらり、と笑えば大丈夫です。と) (2020/5/12 01:01:32) |
| ラギー | > | 寝起きって...、完全に昼夜逆転してるじゃないっスか。( 待ち人かぁ。そう呟けば窓際から離れて扉の方へ、ドアノブに手を掛け振り返れば。) ...呼んで来た方がいいっスよね？ ( しし、と笑みを浮かべ。上記の言葉を残しせば ぱたりと部屋の扉を閉める。) (2020/5/12 01:06:01) |
| おしらせ | > | ラギーさんが退室しました。 (2020/5/12 01:06:08) |
| 本田菊 | > | えぇ、まぁ...そうですね。( 平然と頷いて。)ぁ....えぇ、はい。有難う御座います。( 柔らかな笑みを浮かべては部屋を出ていく彼を見送り) (2020/5/12 01:07:08) |
| おしらせ | > | 志摩金造さんが入室しました♪ (2020/5/12 01:08:21) |
| 志摩金造 | > | いやぁ、少しだけ待ってたんやけど...。( 一向に現れなかったので一度部屋を出ていた。くしゃりと自分の髪乱しつつ部屋へと。) (2020/5/12 01:10:07) |
| 本田菊 | > | ぁはは....申し訳御座いません....。 つい、寝てしまって...。( 部屋へ現れた彼の言葉に苦笑を零しつつ謝罪を向けて。) (2020/5/12 01:11:07) |
| 志摩金造 | > | いや、別に気にして無いからええよ。( ふるりと首を横に振り。寝る子は育つから、なんて笑えば欠伸を零して。) 俺も結構寝たし、昨日よりは...起きてられると、思うんやけど。( 扉を閉めれば定位置へ。) (2020/5/12 01:17:27) |
| 本田菊 | > | それなら良いんですが...。( うぅんと唸り、眉下げつつ。もう私は育ちきってるんです！ なんて笑う彼に返したり。) ...そうですか？けど、あまり無理はなさらずに。( 彼の隣へ己も移動し。) (2020/5/12 01:19:36) |
| 志摩金造 | > | 第一、気にしてたら飛び蹴りしてるやろうしな。( それも痛いくらいの。なんて冗談粧し、育ちきっていると言い張る彼に " でも見た目は " と普段通りの揶揄いを。) ...多分。眠くなったらまた恥ずかしい醜態晒すんやろうし、態度で気付くと思うで。( こくりと頷き、隣に座る彼の頭を撫でて。) (2020/5/12 01:25:14) |
| 本田菊 | > | と...飛び蹴り.....。( 老体には勘弁して下さい、と眉下げて。" 煩いです。"なんてむっ、としてみせて。) えぇ、まぁ貴方が寝惚けて来るのは分かりやすいですね。( 己も刻々、と頷き撫で受けては目を細めて。) (2020/5/12 01:28:08) |
| 志摩金造 | > | はは、真に受けてるんか。する訳ないやろ阿呆、まぁ...ちょっかい掛けたりはするけどな。( それは好きだからこそ、なんだが。流石に暴力を想い人には振るわないと否定。" 堪忍なぁ " 謝る気のない謝罪、へらりと笑みを浮かべ。) ...いやぁ、な。俺でもそれはわかる。( 眠気が極限の時の自分の態度を思い出す度に吐き気がする。眉下げ 忘れてくれへん？なんて。一頻り撫で、満足すれば両手を上げて伸び。) (2020/5/12 01:34:06) |
| 本田菊 | > | こう見えても身体、ばきばきですのである程度は労わって下さいよ？...ちょっかい？ (彼の否定の言葉にほっとしつつも腰を擦りながら。" それで許すとお思いで？" なんて己も笑みを浮かべつつ、首を傾けて。)忘れろ、ですか....。そうですね、忘れた体には出来ますよ？心の中には覚えてしまっておきたいので。( くすり、と笑えば彼を見詰め。) (2020/5/12 01:38:28) |
| 志摩金造 | > | えぇ...、そうは見えんけど。...嫌？( けらりと笑いつつ首を傾げ。" 思うてない " と笑みを浮かべたままそろりと目を逸らし。) ...体じゃあかん。けど、しまっておくだけなんやったらまぁ...、口にされるよりはええかも...？( 忘れてくれるとは初めから思って居なかったが。少し肩を竦め、見詰め返し。) (2020/5/12 01:44:13) |
| 本田菊 | > | 腰痛とか酷いんですよ？全く動けないという訳でも無いですが。...ものによります。( 少し考えるよう、間を開けた後そう答えて。" ですよね。いい加減、見た目の事言うのは止して下さいよ。" なんて片頬膨らませては痛くも痒くもないチョップを彼の頭に落として。) えぇ、口には出しません。お約束致しましょう？ ( 笑みを浮かべ見詰めたまま、) (2020/5/12 01:48:30) |
| 志摩金造 | > | み、見掛けによらずで体は年相応なんやな...。ものによるて言われても、( 例えば何だろうか、普段揶揄う様な内容のものしか頭に浮かばす言葉を紡ぎ。" なんでや、可愛らしいのに " 不満気に眉下げ、降ろされた手に軽く目を瞑り。) ...、分かった。なら俺も揶揄うん控える、( 彼だけ、と言うのも何だかフェアでは無いだろうと。) (2020/5/12 01:54:12) |
| 本田菊 | > | えぇ、そうですよ。ちゃんと爺なので。 ...じゃあ、どういうのを考えてたんです？( なんて首を傾けて。" 可愛らしいはまだ許せたとして、童顔やら見た目だけは幼いとでも匂わすようなのはもうやです。" むぅっ、としたまま彼を見詰め。) おや.....有難う御座います。( へらり、と小さく笑い。) (2020/5/12 01:57:41) |
| 志摩金造 | > | ...そう思うとなんか不安やぁ..。...えっ？！どういうのって、普段通りの？( 同じように首を傾げ。" えぇ " 困ったように眉顰めては閉じた目そのままにううん、と唸り。) ...無意識に揶揄うてたら堪忍な。( なんて、笑う彼に保険を一応付けておく。) (2020/5/12 02:03:55) |
| 本田菊 | > | ....不安、ですか？ ....なら、まぁ...。凄く待たせたりだとか此方に非がある場合は仕方ないですし、飲みますよ。( んむ、と唇紡ぎつつ。" 一応、こんぷれっくすですし。" なんて。) ....無意識に揶揄うってなんなんですか.....。( 眉顰め困った様な表情浮かべため息漏らし。) (2020/5/12 02:09:17) |
| 志摩金造 | > | なんか、ほら。ちょっとした事で体調崩したりせぇへんかなって。...心広いなぁ、ほんま。( 自分なら手足が出ていそうな所だが。" あぁ...そうなん " コンプレックスと言う言葉に目を細め。ならばあまり揶揄うのは良くないかと心の中で溜息吐き、知らなかったとは言え 堪忍な と一言謝罪。) ...いやぁ、なんか癖みたいな感じで。それに好きな人ってなると素直になり難いもんやんか。( 言い訳並べ、ぽりぽりと頬を掻きつつ苦笑い。) (2020/5/12 02:14:37) |
| 本田菊 | > | 嗚呼....成程...。 そうですね...私の所の経済がとち狂ったりだとかしない限りは体調崩す事はあまりないかと思うので安心して下さい。....そうですか？( 首を傾けて。" えぇ。まぁ弄られて病んでしまうなんて程では有りませんけども。"なんて返しては彼からの謝罪の言葉に大丈夫ですよ、と。) .....嗚呼、そうですか....。( 彼の言い訳とはいえ好きな人、なんて単語に反応すれば僅かに頬染め。) (2020/5/12 02:19:23) |
| 志摩金造 | > | ...経済なぁ、今だいぶピンチな気がするけどええんか。( 在宅の仕事やら飲み屋やらで多少問題は無いだろうが、現状に少し体調を崩すのでは無いかと少し心配そうに。" まぁ、気を付ける " なんて、大丈夫とは言えコンプレックスに触れてしまうのはどうかと思ったのか口篭りつつ。) ...正当な理由や無いけど、なんか。遠回しでしか気持ちがどうにも...。( 不器用なのか。頬染めた彼を見詰めては " かわええな " なんて頬を突いて。) (2020/5/12 02:25:03) |
| 本田菊 | > | ...まぁ、何とか。頑張ってる所なので。( へらり、と笑えば今のところは何とか元気ですので、なんて。" ....はい。"なんて頷けば小さく微笑み。) ... まぁ、あるあるでしょ？( くすり、と笑い。" 可愛くなんて有りません" 唇尖らせて) (2020/5/12 02:28:33) |
| 志摩金造 | > | それなら...、ええんやけど。( 相変わらず心配そうに見詰めつつ、彼の言葉に頷いて。) あるあるなんや...、( 自分だけだと思っていたので少し目を開き驚いた様子見せ。" そんな所も可愛らしいな " と本心かつ揶揄い混じえて頭を撫で。) (2020/5/12 02:32:24) |
| 本田菊 | > | えぇ。＿＿それに無理はしていませんし、貴方と居ると元気になれるので。( 柔く微笑み見つめ返して。) ほら、小中学生の思春期の男子とかによくあるやつじゃないですか、好きな人に素直になれない〜って。( うむ、と。" 止めて下さいって、" 照れ隠しに左記を述べつつ視線外しながら撫で受けて。) (2020/5/12 02:37:31) |
| 志摩金造 | > | ...あっそ、そら良かったなぁ。( 少し照れてしまえば顔を背け。) いや、俺は小学生でも中学生でも無いんやけど。( 二十歳なのだが。きっと何歳になろうと男ってそういうものなのだろうかと首を傾げ。" 思ったこと言うてるだけやし " にぱりと笑顔で撫で続け。) (2020/5/12 02:42:48) |
| 本田菊 | > | えぇ。( 彼のたいどにくすくす、と笑い。) まぁ....幾つになったってそういうもの何じゃないでしょうか？素直に中々なれないものですよ。( うむと考えては上記を呟いて。" .....余計止めてください...恥ずかしいです。" ちらりと横目に彼を見つつ。) (2020/5/12 02:46:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志摩金造さんが自動退室しました。 (2020/5/12 03:03:44) |
| 本田菊 | > | おや.....寝てしまいました？ ( 返事が来ないと彼の様子を伺えば小さく呟き。非力な自分は彼を抱き上げ寝室まで連れていく、なんて所業が出来ないのでそのまま彼を膝枕すれば己の羽織りを毛布代わりに掛けてやり。) (2020/5/12 03:06:00) |
| 本田菊 | > | さぁ....どう致しましょうか。( ふむと考え込んでは少しぼぅっとして。)＿＿雑談相手でも待ってみます？よくよく考えればもう三時ですが。( 上記を零せばソファーの背凭れへ身体を預け、息を一つ吐いては落ち着いて。しんとして静かな空間で一人。落ち着いた事でそっと目を瞑りながら待つことに。) (2020/5/12 03:10:42) |
| おしらせ | > | 志摩金造さんが入室しました♪ (2020/5/12 03:35:52) |
| 志摩金造 | > | ...、いや、寝てたわけやないからな。( むくりと体を起こして首を振り、) (2020/5/12 03:36:32) |
| 本田菊 | > | ....ぁ、そうなんです？返事が返ってこないのでてっきり寝てしまったのかと。( 目を見開き、) (2020/5/12 03:37:40) |
| 志摩金造 | > | ...ん、...実を言うと少しだけ...寝そうになっとった、堪忍な。( 肩竦めつつ目を擦り、) (2020/5/12 03:39:32) |
| 本田菊 | > | ....もう。眠いなら、無理せず言って、寝て下さいよ？( 彼を見詰めては、) (2020/5/12 03:41:12) |
| 志摩金造 | > | 眠くは無いんやけど...、何でやろな。( 腕組み唸り。) まぁ、無理はせずに寝るけど...もう少しくらい居りたいなぁ、って。 (2020/5/12 03:43:55) |
| 本田菊 | > | ....眠くは無いんです？ ( こてり、と首を傾げては不思議そうに。).....ん、成程。貴方がそう望むならもう少し位は一緒に居ましょう？( こくりと頷き、彼に身体を預けて) (2020/5/12 03:46:24) |
| 志摩金造 | > | ...昼間散々寝たからな、言うほど眠気は。( こくりと頷き。) 今日は会うん遅かったからその分は、と思ったけど。...すこーしだけ、眠くて。( 頭を撫で、) (2020/5/12 03:51:53) |
| 本田菊 | > | ....そうなんですか...じゃあなんででしょうね？寝そうになっちゃったの。( 手を顎へ添えては考えるような仕草を。) .....仕方ないですよ、眠たいなら。( 撫で受けては目を細め、完全に身体を彼へ委ねて) (2020/5/12 03:53:51) |
| 志摩金造 | > | さぁ...、よう分からんわ。( 此方は考える気も無いらしく、首を傾げて。) まぁ...、仕方ないんかなぁ。( 撫で続けつつ目を閉じて、) (2020/5/12 03:57:33) |
| 本田菊 | > | ...私にもよく分かりません。( 答えが出ないと思えば考えるのを止めて。) ....えぇ、そうですよ。( 刻々、と頷きつつ撫で受け続け。ちら、と彼を見れば目を閉じてるのを伺えて。彼が目を閉じている好きに頬に口付けを落としてみて。) (2020/5/12 03:59:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志摩金造さんが自動退室しました。 (2020/5/12 04:17:56) |
| 本田菊 | > | ＿＿寝ました...か？( 今度こそ寝てしまっただろうか、と彼の顔を覗き込んで。どうしたものかと悩めば特に何もせずそのままぼんやりと。窓をふと見ると夜が明け、明るくなってきているのが伺えた。この時間から来客なんて有るだろうか。分からないけれど己が眠れるまでは居ようかと思った。! (2020/5/12 04:20:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田菊さんが自動退室しました。 (2020/5/12 04:47:18) |
| おしらせ | > | 本田菊さんが入室しました♪ (2020/5/12 09:01:54) |
| 本田菊 | > | ＿＿お早う御座います。...少々片手間にはなりますが。( 小さく礼をし部屋へ入れば手近な椅子を持ち上げ、窓際で座り。) (2020/5/12 09:04:21) |
| 本田菊 | > | (( 嗚呼..... 。(＿延々と私の道を照らしてください、私は立つことも歩くことも中身をすり替え苦しむ事は出来ても、もう己の道を見ることがかなわないのです。暖かいことを願う掌、相手に触れるすべてが、優しいものでありますように。血の跡のよう？いいえ、それは＿＿、嗚呼温い風、黒い髪の毛がさらりと頬に垂れる、目元に影を映す黒は妖艶にとうつればいい、騙されて、温い温度に蝕まれ目てしまえば良い。＿＿忘れないと彼の人が言えば、傷は無かったって？忘れても忘れなくても傷はできるもの、彼の人は、己に傷が付くのを拒んだのだ、拒否をした、だがこの傷は彼の人がどうしようとどうなろうと付いていたに違いはない。誰の、所為でもない。気に食わなかろうが、それが事実でしかない、紛れもない、起きてしまった事、塗り替えることの出来ない、真実。＿＿不意な問いかけ、くすりと笑っては、ええ勿論、と掠れた音を返す、濁りきっては見えやしないそんな音を、相手に渡す、勿論のこと、見守るくらい容易いと。可笑しいと笑われては、似たようにくすりくすり、笑っては空いている手を口元にやり、隠すように、笑って。＿＿) (2020/5/12 09:26:40) |
| 本田菊 | > | __あまり、お気になさらず。片手間に進めていた作業が終わって暇だったもので。( 苦笑を浮かべた。) (2020/5/12 09:27:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田菊さんが自動退室しました。 (2020/5/12 11:04:14) |
| おしらせ | > | ラギーさんが入室しました♪ (2020/5/12 14:19:57) |
| ラギー | > | うわ、すっかり寝ちゃってたッス...。( 身に覚えの無い睡眠時間と現在の時刻に落胆しつつ。目覚めた時には一番出逢いたくない人物が目に入ったからか、急いでこの部屋へと来た訳なのだが相手は学園長だ、勘付かれてはいるのだろう。それにしても、だ。) あー、頭痛てぇ...。( ずきりと痛む頭を抑えてふるふると横に首振り、ソファへと腰を下ろす。) (2020/5/12 14:26:28) |
| おしらせ | > | 本田菊さんが入室しました♪ (2020/5/12 14:38:49) |
| 本田菊 | > | ＿＿今日和。( 部屋へ現れては既に居た気配に其方を向き挨拶を。) (2020/5/12 14:39:55) |
| ラギー | > | 今日和。先にお邪魔してるッスよ〜、( 姿勢直せば声のする方へと顔を向け、ひらりと片手を振り挨拶を。) (2020/5/12 14:43:56) |
| 本田菊 | > | .... 本部屋の方へ居たのですがなんだか居た堪れなくなってしまって。お邪魔させて下さい。( 柔く微笑めば程よい距離感保ちつつ歩み寄り。) (2020/5/12 14:45:44) |
| ラギー | > | 知ってるッスよ、見てたんで。( ししし、と笑いながら彼の言葉にこくりと頷き。" 俺も入る気にはなれなかったッス " なんて、九割程は己の失態のせいなのだが。) (2020/5/12 14:50:43) |
| 本田菊 | > | あら、見られてたんですか？( ぱちり、と目を瞬かせ。恥ずかしいです。なんて思っても無いことを。 " 肩身狭い思いをするくらいならさっさと逃げてしまおうと思いまして。" くすり、と笑い) (2020/5/12 14:52:43) |
| ラギー | > | もちろんッス、入る前に少し覗く癖があるんで。( 笑みを浮かべたまま、冗談は良くないッスよ、なんて思考を見透かすように。" まぁ、知り合いが居ないと辛いもんなぁ " 大部屋は。眉下げ肩を竦めて首を小さく横に振る。) (2020/5/12 15:02:48) |
| 本田菊 | > | 成程。 ＿＿それに私、一対一以上に他に人数が居るの実は苦手で。まぁ出てきちゃいましたよね。( 苦笑を浮かべて。 おや...バレました？ なんて。恰も此方の思惑を見透かされた様な発言に目をぱちり、と見開き驚いて。" えぇ。" こくりと縦に頷き彼の言葉に賛同し。) (2020/5/12 15:07:45) |
| ラギー | > | あぁ、そう言う。俺もあまり...やろうと思えば出来るんスけどね。( 手をひらりと返しやれやれと。特に大人数で話すのは嫌いではないが、二人でのんびり話をする方が好きと言う理由も然りなのだが。顔に出てたんで なんて言うのは嘘で、本当は野生の勘と言うやつだ。" 来る人限られてるッスからね " 此方で話せば良いのになんて愚痴めいた発言零し。) (2020/5/12 15:14:41) |
| 本田菊 | > | えぇ、同じようなもので。二人以上で話そうと思えば別に話せるんですけど進んでそうしようとは思いません。( 眉下げ息を吐いて。" 態々大人数部屋を...占領するこた無いかとは思いますよ。" 小さく頷けばぽつりと呟き。) (2020/5/12 15:18:41) |
| ラギー | > | 俺も進んでしようとは思わないッスね、基本片手間に居るんで...満足出来るような会話が出来るかどうか。( 自分はどのような会話でも大抵満足は出来る、かと言って稀に満足出来ないこともあるので一概には言えないのだが。同意を示すような彼の発言に " 結構言うんスねぇ、アンタ " 愉しげに笑えばこくりと頷き。) まぁ、俺もこの部屋結構使ってるんで。人の事言える立場じゃあないんスよね〜。( 両手を上に挙げて伸び。) (2020/5/12 15:23:32) |
| 本田菊 | > | そもそも大人数って目が回りません？手が回りませんよ。会話の満足度ですか....。 ( ふむと少し考え込んで。" ふふ、そうですか？これでもだいぶ抑えてる方なんですけど。" くすりと濁りのない笑みを浮かべては口元を着物の袖で隠して。) ....まぁ、それは私にも言えますよ。 (2020/5/12 15:29:23) |
| ラギー | > | 確かに多過ぎると目が回るッスね。それほどの人数が居るのはそんなに見ないけど。...満足と言うか、まぁ俺には関係ないんスけどやっぱり話してても好き嫌いってあるじゃないスか。( 少なくとも自分の話だが、考え込む彼を横目にこくりと頷き。" 見掛けは人によらずってやつなんスかね " ししし、と口元に手を遣り笑えば。) ならお互い様ッスねぇ、俺の部屋じないんでなかなか言えなかったんですよ、この話。( 嫌われるとか好かれる等どうでも良い話だが、人様の部屋にお邪魔させて貰っている側としてはモラルくらいは守ろうと思っていたらしい。) (2020/5/12 15:37:57) |
| ラギー | > | (( あ。誤字とはマブダチなんで...。( うう、) (2020/5/12 15:41:04) |
| 本田菊 | > | それなりにあの本部屋に居座ってるんですけど、居る時は本当に大人数居て。目が回りますよ。...嗚呼、成程。確かに。( 嗚呼成程、と顔を上げれば縦に頷き。" まぁ....私とてそこまで温厚な人間と言う訳では有りませんので。" くすり、と。) ＿そりゃあまぁ、他人様の部屋で己の愚痴を好き勝手吐く訳にはいかないでしょうね。私も同じですよ。 ( 刻々、と頷きつつ 会話に混じえて少し位は吐けて良かった。なんて呟いてみたり。) (2020/5/12 15:43:51) |
| ラギー | > | それは見ててもなんとなくわかるッス...、賑やかなのは楽しいんスけどね。...そう言う事、( 膝に頬杖ついては大きく息を吐き。" いいッスね、そう言うの " 嫌いじゃないと口角上げ。) あー良かった。俺だけだったら完璧に一匹狼に...じゃ無かった、一匹鬣犬になるとこだったッス。( ふるりと首振り。俺も と同意し一つ頷く。) (2020/5/12 15:49:47) |
| 本田菊 | > | ....疲労感が半端ないですよ。賑やかなのはね。貴方が言うように楽しいですし、いいんですが。( たははと苦笑を零して。" あら...そうですか？ ..ふふ、それは光栄な事で。" くすりと笑い目を細めれば黒い瞳を揺らして。) ふふ。少なからずまだ同じように思ってる人は居るかも知れませんよ。( ふすり、) (2020/5/12 15:54:17) |
| ラギー | > | 手が回らないってことッスか、まぁ見ての通り会話のテンポもこんな感じなんで少し疲労感は俺も感じるッス。( 楽しくなけりゃ来て無いし、なんて。" 偶にこうして裏が見える人、面白くて好きだなぁ " 肩を揺らしてけらりと笑んで。) いるんスかねぇ、まぁ居るなら今頃相槌でも打ってくれてるでしょ。( こくり、) (2020/5/12 16:02:06) |
| 本田菊 | > | えぇ、つまりはそう言う事ですね。 ( 嗚呼、それはそうですよね。なんて刻々と頷いて賛同し。 " ぽぉかぁふぇいすとやらを貫き通すのもひとつですけれど如何せん面倒なので。おや...好いて頂けるのは嬉しい限りです。" なんて。) えぇ、そのはずです。 (2020/5/12 16:06:05) |
| ラギー | > | あぁ...、( 今までの会話と裏腹に多くの人の居る中に飛び込んで騒げる質でも無いのだが。立ち上がり、ふむ と腰に手を当て首傾げ。" 馬鹿正直で色んな人に良い顔するような良い子ちゃんよかよっぽど " なんて窓外に目を向け。) さてと、少しすっきりしたところで。何か良い話題とかないッスか？ ( 他人任せ、) (2020/5/12 16:14:46) |
| 本田菊 | > | はは、良い子ちゃんなんて到底私と無縁と言いますか。良い子ちゃんなんて一番詰まらなくて嫌いですよ、私。( くすくす、と笑いながら。) えぇっ...良い話題...ですか？( 振られた言葉に驚けばあたふた、と。) (2020/5/12 16:18:11) |
| ラギー | > | 成程、いいねぇ。俺もそう思うッス、( 会話が弾めば何でも良いのだが。馬鹿正直で真面目な人達よりは少し悪な性質を持つ人と話をした方が楽しいと しし、と笑いながら視線を戻し。) 別に何でもいいんスよ、( 慌てた様子を見てにやにやしつつ。耳をひくりと動かしながら何か良い案が出るまで待ってみる。) (2020/5/12 16:23:55) |
| 本田菊 | > | ....何が楽しくてそんな善良あぴぃるをしてるのかって話ですよ。( 嗚呼無理だ、と溜め息を吐いて。楽しそうに笑う彼を眺めては釣られてくすくすと笑い。) 何でも、なんて言われましても面白い話題なぞ一欠片も持ってませんよ？私。( にやにやとした彼の顔付きにじとりとした視線を送れば 何なんですかその顔は。なんて零したり。) (2020/5/12 16:30:45) |
| ラギー | > | さぁ、良いように見られたいとか好かれたいとか、そういった類いじゃないんスかね。( 無理に取り繕うより黒い部分を出した方が少しは盛り上がるでしょ と両手ひらひら、文句垂れ。) 端から期待してないんで問題無いッスよ。( ぴんと耳立てすぱりと言い切り。否、何でも と薄ら笑みを浮かべながら横に首振り。) ...と言うか、寧ろ面白い話題を持ってる人ってなかなか居ないでしょ。 (2020/5/12 16:38:45) |
| 本田菊 | > | 嗚呼成程。...好かれたい、良いように見られたいそんな承認欲求は無いわけでは無いですよ？デスがその為に取り繕うのも如何なものかと。疲れそうですよ。少なくとも私はボロが出るはず。なんとも。良い部分よりか愚かな部分が垣間見えた方が面白いし盛り上がる。分かりますよ。なんて。) 期待していないならそもそもを振らない出くださいよ。( むすりと眉を顰めて。あっかんべぇ、なんて子供らしい真似を。) ....でしょうね。 (2020/5/12 16:42:37) |
| ラギー | > | まぁ俺も多少は思うんスけど。ボロを出すような真似は俺ならしないッスね、良いように見られたいならの話だけど。( 何かと裏のありそうな彼の発言に満足気に相槌を。何れにせよ " 良い子ちゃんな顔するのも疲れるんで、何時かみんなボロが出ますよ " なんて、それはそれで面白いと思うのだが。) えぇ、だって考えるの面倒じゃないスか。( 出された舌を掴んでやろうかと手を伸ばすも直ぐに引っ込め。べー、と子供地味た仕返しを。) まぁ、他愛の無い話をする方が俺は好きなんで、この方がいいッスね。 (2020/5/12 16:50:36) |
| 本田菊 | > | あら、それは凄いですね？何時しか気が抜けた時にぽろりと出てしまうものかと思うのですけど。( ふすりと笑いながら。" えぇ。" こくりと縦に頷き。) ....貴方がやらないのなら私がして差し上げましょう？( 途中まで出された手が引っ込められたのを横目に見れば上記を告げ、べぇ、と出された舌を親指と人差し指で摘み。) それは私も同じです。 (2020/5/12 16:53:59) |
| ラギー | > | その時はその時でしょ。( 眉下げ片手をひらり。) んぐ...、がう。( ぐるると喉鳴らし、舌を掴む彼の指をかぷりと噛んで。" ひゃめへほひいっふ " 辞めて欲しいと甘噛みしながら不服そうに告げ。) (2020/5/12 17:01:15) |
| 本田菊 | > | まぁ...そうですね。( こくりと縦に深く頷き。) あら怖い。それに私の指は美味しく無いですよ？( くすくすと面白そうに笑えば指を離して。) (2020/5/12 17:03:55) |
| ラギー | > | でしょ？( 頷く彼に首を傾げ。) いやいや。そこら辺の葉っぱよりかは美味しいと思うんスけど。( 本当に次やったら噛みちぎるんで、と半ば脅しては口を離す。) (2020/5/12 17:08:49) |
| 本田菊 | > | あら....そうですか？こんな老いぼれの指なんて不味そうなのに。( うぅん、と自分の指を眺めて。彼からの脅しに近いその言葉を聞いてはきゃあ怖い。なんて述べつつ".... 嗚呼、恋仲の関係にある方と満足に五本指で触れられなくなるのは堪忍なので止めておきます。" なんて。) (2020/5/12 17:11:30) |
| ラギー | > | 腐ってなけりゃ美味しいんスよ、( 腕組みその様子を眺め、態とらしい怯え方にじとりと視線を。" 恋してるんスか、居るんだろうなとは思ってたけど本当に居たとはなぁ " 面白くないと耳をぺたりと横に倒しては仕方が無いと溜息。) そう言えば、恋仲じゃなくても行為に及ぶのって人肌が恋しいからなんスかね。( 人間じゃないッスけど。ふと思った事を口にしつつ窓縁に肘掛け。) (2020/5/12 17:19:35) |
| 本田菊 | > | へぇ、そうなんですか。( 指を眺めるのを止めれば、自分は食べる事ないしどうでもいいやと。じとりとした重い視線に気付けばてへっ、なんて。" えぇ、僭越ながら。きっと、今晩も会うはず。" くすり、と笑い。もしかして私の事気になってました？なんて揶揄い半分冗談半分に首を傾げ、問い掛けて。)....おや、急ですね。.... さぁ？私はその様な事に、場面に遭遇した事が無いのでよく分からないです。...けど、大方そういうもの何じゃないですか？寂しいとか、そんな理由。( 分からない、と遠い目を浮かべては。) (2020/5/12 17:23:56) |
| ラギー | > | ...まぁね。( こくりと頷き。揶揄う彼に " へぇ " と短く返事を返し、アンタみたいな人を気にする訳無いでしょ と目を逸らしては首を振り。) ...気になったんで。寂しいとか、そういうものなんスねぇ...。( 馬鹿らしいと思いうも自分にも仮にそんな感情が湧いた時の為を思い、声に出さず。くるりと背を向ければ少し暗くなりつつある窓の外を眺め。) (2020/5/12 17:32:08) |
| 本田菊 | > | あら....そこまで否定しなくても良いじゃないですか。それに私の事を好いて下さってる方に失礼です。(むむぅっと頬を膨らましつつも爺泣いちゃいますよ〜？なんて。) へぇ...。よく分からないですけれどね。愛に飢えた、だとか寂しいだとか。そんなものかと私は思いますよ。(なんて述べつつ彼の様子を眺めて。) (2020/5/12 17:35:33) |
| ラギー | > | それはそれ、これはこれ。好き嫌いあるに決まってるじゃないスか。( 嫌いならば話など端からしていないが。どうせ泣くなんて嘘でしょ なんて冷たくあしらえば窓縁に頬杖を。) ...聞いておいてあれなんスけど、聞くに耐えないッスね。( 求め合うのは悪いことでは無いし、生きているからには必要なのだろうと思うのだが。寮長の世話もありそんな事をしている暇がないと首を振る。発した言葉は他人への嫌味等ではないが、言葉をどう受け取るかは彼に任せておこう。) (2020/5/12 17:43:03) |
| 本田菊 | > | ＿＿何か有りました？...私に想い人が居ると分かって一気に飽いたとか。万人に好めと言いたい訳なんかじゃ有りませんけれどね。( ふぅ、と息を吐けば近場の椅子に座り腰を擦り。 あら、冷たい。ぱちり、と目を瞬かせながら。) そうですか？ まぁ、こんなの私主観の偏見でしかないわけですけども。 そもそも、ふしだらで破廉恥な真似出来ませんが。( なんにしろそんなことしないのが先決ですよ、と。) (2020/5/12 17:52:53) |
| ラギー | > | えぇ、何も無いッスよ。この部屋とあの大部屋見りゃ大体分かるし...好いて欲しかったんスか？ ( なんて冗談粧して笑い。" 普通ッスよ " 冷たいと発する彼にふすりと息巻き。) 変に執着持たれるのも面倒だし、気軽にそういう事しないッスよ。( ししし、と笑えば半分彼の方へ体を向け。" 俺にそんな相手が出来るとでも？ " 耳を立て、尻尾をゆらり。...思わないでしょ？ なんて自問自答。) (2020/5/12 18:00:26) |
| 本田菊 | > | あら、そうです？好いて欲しいなんてそんな訳。そんな気持ち向けられても今の私じゃ困惑するだけ。ただ、飽いられたくは無いですが。(なんて肩を竦めて。" 冷たぁくあしらわれた気がしたんですけれどね。気の所為ですか。"とからから、と笑い。 ) えぇ、それが一番。( こくりと頷き。" さぁ？もしかすれば来るかも知れませんよ？" なんて。) (2020/5/12 18:05:49) |
| ラギー | > | そうッスかぁ、まぁ飽いたりはしないはず、多分ね。( 両手をひらひら。嘘か誠かは彼に任せるとして。" 気のせいッスよ " いつも通りだと頷いて見せ。) 決めた相手としかしないし作ってる暇無いんで...、( 目を閉じふるふると首振り、" 寝言は寝てから言ってほしいッス " と肩を竦めて。) (2020/5/12 18:11:45) |
| 本田菊 | > | 精々貴方に飽いられないよう努力するしか有りませんねぇ。( ふすり、と笑い、口元隠して。" あらそうですか..." うむと唸りつつもそれで納得することに。) ほら、もしかしたら身体のみの関係を求めて貴方に言い寄る輩が現れるやもしれない。可能性はあるかと思いますよ？( けたけた、と。) (2020/5/12 18:15:50) |
| ラギー | > | 努力しなくても...、他にも人がいるでしょ。( 眉間に皺寄せ肩を落とし。" そうそう " こくりと頷き納得したであろう彼に視線を。) うげ...、そんなの絶対御免ッス。( 考えるだけで寒気が。ぺたりと耳を横に倒して 面白くない と首振り。) (2020/5/12 18:21:29) |
| 本田菊 | > | まぁ、貴方と話すのも最初で最後かも知れませんしね。何となくですよ。( 小さく欠伸漏らしてはふすり、と笑い。) 断れば良いだけの話ですよ。それに可能性はあるとしても実際簡単にあるかどうかって言われた時無い確率のが高そうですし。 (2020/5/12 18:24:09) |
| ラギー | > | そんな一度限の出逢いくらい大切にしなくても。( 釣られて欠伸、怪訝深そうに見詰め。) 断るに決まってるでしょ、すんなり受け入れたりしないッスよ。気分によっては変わるかもしれないッスけど、...まぁその確率にしろ経験にしろ、あまり見たりしないんで大丈夫なんじゃないスかね。 (2020/5/12 18:30:44) |
| 本田菊 | > | いえ、だから正直どうでも良いか、と思いまして。( なんて述べて。 まだ眠ってない所為か凄く眠い...なんて小さく呟き。) (2020/5/12 18:33:29) |
| ラギー | > | なら端から言わないで欲しかったんスけど。( 此方も少々面倒臭くなりつつある。眠いなら寝た方がいいんじゃ、と少し気遣いにとそう声を掛けてやり。) (2020/5/12 18:35:13) |
| 本田菊 | > | 仕方ないじゃ無いですか、最初は少なからずそう思ってたんですから。( 眉を顰め、口を緩くへの字に紡ぎ。 えぇ、寝たいですとも。けどこれで寝たが最後、夜中寝過ごしてしまうのは嫌何ですよ。と。) (2020/5/12 18:38:00) |
| ラギー | > | 今は思って無いんでしょ、意味無いじゃないスか。( 良く分からないといった様子で眉下げて。まぁ自分も少なからず彼と話すのは嫌では無いと感じていたが。...想い人との約束でも？お熱いねぇ。なんて揶揄い、窓から吹き込んでくる涼しい風に目を伏せ。) (2020/5/12 18:44:35) |
| 本田菊 | > | 確実に言葉を交わした訳じゃないですよ？ただ、何時もその辺りの時間に会っているから勝手に私が言っているだけ。....そうです？( くすくす、と笑いつつ頬杖をついては彼の様子を眺めて。) (2020/5/12 18:48:25) |
| ラギー | > | へぇ。...俺が聞かされてるのって、俗に言う惚気ってやつッスか。( かふ、と欠伸を噛み殺しては そうそう と適当に頷いて。目を開けばのそりと歩いてソファに横になり。) (2020/5/12 18:52:53) |
| 本田菊 | > | ....嗚呼、そうなりますね。惚気に入るんでしょう....きっと。( 目を細め、瞳を揺らしたなら笑みを浮かべて。) (2020/5/12 18:54:22) |
| ラギー | > | いいッスね、俺も...とは言えないんスけどちょっとした知り合いくらいは欲しいなぁ。( 恋仲とは言わない、何か楽しみの一つや二つが欲しいと。そんな事を思いつつ腕を枕代わりに敷き、天井を仰ぐ。) (2020/5/12 18:59:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田菊さんが自動退室しました。 (2020/5/12 19:15:01) |
| ラギー | > | あぁもう、無理するからッスよ。目覚ましでも付ければ起きられないこと無いだろうに。( お疲れ様ッス、と片手ひらり。) (2020/5/12 19:17:03) |
| ラギー | > | さてと、俺もまだやらなきゃならない事があったんだよなぁ。失礼するッス、( 立ち上がり、ぱたぱたと部屋を退室。) (2020/5/12 19:28:53) |
| おしらせ | > | ラギーさんが退室しました。 (2020/5/12 19:28:56) |
| おしらせ | > | フロイドさんが入室しました♪ (2020/5/12 20:37:02) |
| フロイド | > | あー、頭いてぇ(鏡から姿を現し、頭を摩りながらソファにストンと座り。憂鬱そうにぼんやりとして、誰か来るのを待つでもなくただ目を瞑りなんも考えないようにと無になり) (2020/5/12 20:45:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フロイドさんが自動退室しました。 (2020/5/12 21:59:04) |
| おしらせ | > | 本田菊さんが入室しました♪ (2020/5/13 00:12:14) |
| 本田菊 | > | ＿＿今晩和。お邪魔しますします。( そう呟けば部屋へ現れて。手近な椅子を持ち上げ、窓際へ向かえばそこに腰を下ろして。) (2020/5/13 00:14:22) |
| 本田菊 | > | ＿＿＿あ"....( 醜い声が漏れた。窓の先の暗い暗い紫黒色へと手が、指先が伸びた。＿＿この色は夜の孤独を一層深め、己を負のどん底へと引き込むのが上手い。昼間とは打って変わって涼し気な外気が己を包んだ。月明かりと言う私なんかにはもったいない程のスポットライトを用いて。＿つくづく己は愚かで哀しい人だ。自嘲の笑みが零れ落ちた。＿＿なんとも。この際誰だって良い。愚かな己を受け止め寛容に話し相手になり得てくれる者は居ぬかと。＿愚かで寂しい老いぼれの我儘、伸ばした手を下ろし内へ引いた。" 何方でも。"小さくゆっくりと零し、妖艶にも目を細め、くすくすと微笑み口元を隠した。＿＿) (2020/5/13 00:34:16) |
| 本田菊 | > | ....なんとも。誰も寄り付かないじゃないですか。(窓の下桟に肘を置き、頬杖つけば少し拗ねた様に呟いて。) (2020/5/13 01:42:43) |
| おしらせ | > | 志摩金造さんが入室しました♪ (2020/5/13 03:11:37) |
| 志摩金造 | > | ＿＿ 、( 扉に飛び蹴り一つ、勢いよく部屋に入ってくれば大きく深呼吸を。) 何してはるん...、( 窓際にいる見慣れた人物へと歩み寄れば肩をぽんと優しく叩いて。) (2020/5/13 03:13:52) |
| 本田菊 | > | ＿＿おや....乱暴は良くないですよ？( ガツン、と扉を蹴ったかの様な音に振り向けば目を細め呟き。) 何してって...話し相手..来客を待っていた事の他に何かあるとお思いで？( 小さく首を傾げて。) (2020/5/13 03:16:17) |
| 志摩金造 | > | 壊れてへんから大丈夫やろ、( 開いたままの扉を閉めに行きつつ。彼の言葉に確かに、なんて頷いては。) ...眠ないんか、( 定位置に腰を下ろしながら問い掛け。) (2020/5/13 03:19:06) |
| 本田菊 | > | 壊れてないから良いってものでも無いと思いますけどねぇ....。 あんなに勢い良く来られたら吃驚しますし。( 窓の外へ視線を戻せば。) ...先程眠ってしまって眠気がないので。 (2020/5/13 03:22:57) |
| 志摩金造 | > | 吃驚させてしもうたて事か、堪忍な。( へらりと笑えば何かしら彼の態度が気に掛かり。) ...何か怒ってはる？えらいご機嫌斜めやん。 (2020/5/13 03:26:32) |
| 本田菊 | > | いえ、構わないですよ。( ふるりと首を横に振り、) ＿＿怒って...？ そんなこと御座いませんが？( 彼の言葉に目をぱちりと瞬かせ。首を傾けて。) (2020/5/13 03:29:09) |
| 志摩金造 | > | ...あー、なら気の所為か。( この二日か三日。自惚れていないと言えば嘘になるが、傍に来てくれていた彼が来ない事に違和感を、たったそれだけのことなのだが。) ...やって、顔合わせてくれへんし隣は疎か、傍にも来てくれへんやんか。( 素直にそう言うと柄じゃないが、肩を落として態とらしく溜息を。) (2020/5/13 03:34:48) |
| 本田菊 | > | えぇ、気の所為ですよ。(こくりと縦に頷いて。別に機嫌は普通です、と。) 今日はそう言う気分だっただけです。夜風に当たって特に何も無い夜空を見たかった、それだけ。( 態とらしく吐かれた溜め息聞こえては彼の方を見てくすりと。) (2020/5/13 03:39:07) |
| 志摩金造 | > | 良かった、( 静かで普段優しい人程怒れば怖い。家族で経験してる故少し警戒していたが、ほっと胸を撫で下ろし。) たまにはええよな...、夜の匂いとか俺は好きやし。( やっと目ぇ合った、なんて嬉しそうに笑えばごろりとソファに横になり。) (2020/5/13 03:42:36) |
| 本田菊 | > | 何もされてないのに怒る事なんて有りませんよ。( 小さく笑えば口元を着物の袖で隠して。) えぇ。...夜の紫黒色の空が好きです。手を伸ばせば吸い込まれそうな。( 己の頬を包む冷たい空気目を閉じて。) (2020/5/13 03:51:30) |
| 志摩金造 | > | まぁ...そらそうやな、( こくりと頷き、) ...へぇ。空かぁ、確かに悪くは無いよな。( 天井仰ぎつつ足を組んで。) (2020/5/13 03:58:28) |
| 本田菊 | > | そんな理不尽な人間じゃ有りませんて。それとも何か後ろめたい事が？( 首を傾げては彼の様子を眺めて。) えぇ。それとまるで自分以外誰も居ないんじゃないかと思わせる様な静かな空間。気持ちは沈んで仕方ないですけど夜は好きです。 (2020/5/13 04:01:24) |
| 志摩金造 | > | いや...、特に。( 手を挙げひらひら。) あー、落ち着くけどって感じなんかな、俺にはよう分からへんけど。俺も嫌いやないよ、でも...やたらと不安にさせてくるよな、夜空ってのは。( 暗い窓の外に視線を。何でも飲み込んでしまいそうな黒色に一寸眉を下げるも、ふるりと首を振り。) (2020/5/13 04:07:31) |
| 本田菊 | > | そうですか。( くすり、) そもそも暗い場所って言うのが気持ち、考えを悪い方向へ悪い方向へって誘ってしまうんでしょう....。きっと。( 嗚呼、日が登ってきた。徐々に蒼を足した様に明るくなってきた様子を眺めてはぱたり、と窓を閉めて。) (2020/5/13 04:10:49) |
| 志摩金造 | > | ...、( こくり、) 多分そうなんやろなぁ、よう分からへんけど。逆に明るいと気持ちも明るくなるしなぁ、( 手を挙げぐっと伸びをし。窓を閉める音と同時に目を閉じて。) (2020/5/13 04:16:58) |
| 本田菊 | > | ....不思議ですね。 (くすりと笑い立ち上がれば椅子を元の場所に。彼が寝転がるソファーの近くへ寄れば肘置きの場所に腰を下ろして。) (2020/5/13 04:19:48) |
| 志摩金造 | > | ほんまになぁ、( こくりと頷けば近寄る足音に目を開き、体を起こす。隣をぽんと叩いて " 膝枕して " なんて。) (2020/5/13 04:22:09) |
| 本田菊 | > | ....結構脚痺れるんですよ？膝枕。( 彼の隣に座ればまぁ構わないんですけれどね。なんてくすりと笑い。どうぞ、と己の太腿をぽんぽん、と。) (2020/5/13 04:25:58) |
| 志摩金造 | > | 堪忍な〜、なんか落ち着くんやんか。不思議と。( こてんと横になれば静かに目を閉じて。言い忘れてたな、と口を開けば " 好きやぁ " なんて。) (2020/5/13 04:29:30) |
| 本田菊 | > | ＿＿貴方の為と思えばへっちゃらなんで良いですよ。( 大袈裟に言うなら好きな人の為ならなんだって捧げられる、苦じゃない。なんて呟いて。" ....私もです。" と。) (2020/5/13 04:32:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志摩金造さんが自動退室しました。 (2020/5/13 04:51:27) |
| 本田菊 | > | あら.....。寝てしまいましたか。最近は貴方ばっかり寝落ちして。寂しいんですが。( 返事のない彼に向かってそう呟けばはぁ、と溜め息を吐いて。" 貴方が私を飽いて居ないか心配で、気が気じゃないんですよ。" 素っ気なかった理由を零せばソファーに身体を預けて。) (2020/5/13 04:53:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田菊さんが自動退室しました。 (2020/5/13 05:50:30) |
| おしらせ | > | 志摩金造さんが入室しました♪ (2020/5/13 14:08:55) |
| 志摩金造 | > | ...嗚呼、( 寝てしまっていた。くしゃりと頭を掻き欠伸を零す。眠りに入ってしまう前に聞こえた言葉がやけに引っ掛かる、なのに何て言っていたのかはっきり覚えていない。) 完全に逆になってるもんなぁ、初めの頃は俺のが起きとったのに。( コップに水を注いでは、それを一気に飲み干して。零れそうになる欠伸を噛み殺し、空になったコップを静かに机の上に置き。届かないのは分かりきっているのだが、何となくまた口を開いて。) 嫌いやとか飽いてるとか、そんなんやないよ。( ちゃんと好いてる、なんて窓の外眺めつつ。ふと時計に視線を移せばこんな時間かと慌て、急いで部屋を出て行く。) (2020/5/13 14:16:06) |
| おしらせ | > | 志摩金造さんが退室しました。 (2020/5/13 14:16:11) |
| おしらせ | > | 本田菊さんが入室しました♪ (2020/5/13 22:27:09) |
| 本田菊 | > | ＿＿今晩和。今日は一段と静かですよね。( 少しの微睡みから抜け出して来た為に小さく欠伸を漏らして。挨拶を述べれば本部屋の様子とを呟き。) (2020/5/13 22:29:07) |
| 本田菊 | > | ＿＿...っはぁ...。( ぽす、とソファーへ腰を落とせば脱力し背凭れへ身体を預けて。相変わらずしぃんと静寂が広がる空間に飽き飽きしてくると溜め息が漏れた。面白味のある人の一人や二人現れないものかと。退屈で、何をしていいかも分からなくて負の感情だけがぐるぐると己の心を渦巻き蝕む感覚に襲われる。今日は羽織りは置いて来た。紺無地の比較的薄手な着物を。最近は月関係無く、時期関係無く夏のように暑いから。ただ、冷房や扇風機はまだまだかな、電気代が勿体ないもの。嗚呼退屈だ、溜め息がまた一つ漏れて来客を待ち望む。) (2020/5/14 00:02:49) |
| おしらせ | > | 志摩金造さんが入室しました♪ (2020/5/14 00:09:23) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/14 00:11:14) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/14 00:11:36) |
| 志摩金造 | > | 今晩和ぁ...。( くあ、と欠伸を零しながら扉を開き。がしがしと頭を掻きつつ部屋の中を見渡すと見慣れた人物がソファに座っているのが見えた。欠伸の際に滲んだ涙を甚平の袖で拭えば、ひらりと片手を振りつつ近寄り、隣へとそっと腰を下ろした。そういえば羽織りが無いような、と隣に座る彼をじろじろと見つめるが最近暑いしな、なんて自己解決しては目を逸らす。もうすっかり暗くなってしまった窓の外に視線を移せば " あかんなぁ " とマイナスな一言をぽつりと零す。どうも乗り気にならない、気持ちが進まない。祓魔師の身として夜に負けるとは。ふるりと首を振れば、大きく伸びを。) (2020/5/14 00:19:57) |
| 本田菊 | > | ＿＿...嗚呼、今晩和。(柔らかく口角を上げ、微笑めば挨拶を返して。隣に腰を下ろしたので体重を、身体を委ねる宛先をソファーから彼へ変えることに。"どうか、しました？" あかんなぁ、と一言。一体何があったのかと首を傾ければ見詰めて。) (2020/5/14 00:23:18) |
| 志摩金造 | > | ...否、何でも。( 問い掛けに対し、へらりと笑えば首を振り。特別な意味は無かった、深堀りされた所で 夜は気が滅入るなと思った、なんて小学生のような簡単な返ししか出来ない。柄じゃない事くらいは阿呆な自分でもよく分かる。" 気にしはらんで " と此方を見詰める彼の頬を軽く摘み。) (2020/5/14 00:30:14) |
| 本田菊 | > | ....そうですか？ ＿＿まぁ...何かあったなら何時でも言って下さいね。きっと私から言える事だって有るかも知れないですし。( なんて告げて。気にするな、とそう言われた後に頬を摘まれ、目を細めてはうぅ、と唸り。" なんですかぁ〜...." なんて。) (2020/5/14 00:35:45) |
| 志摩金造 | > | 何もあらへん、大丈夫やって。( 気遣いは嬉しいけど、と笑み浮かべつつ摘んだ頬から手を離して。" 何て、頬摘んだだけや " なんてしれっと言えば 問題でも？ そう問いたげに首を傾げ。) (2020/5/14 00:39:35) |
| 本田菊 | > | 今この場に限らず、ですからね。溜め込まないと約束して下さいな？( じぃ、と彼を見詰めてはお願いだと言いたげに。" ....行動の脈絡が無さすぎて驚きました。" 問題は無いですけどなんて付け足したりしつつそれなら、と彼の鼻先に口付け落として。) (2020/5/14 00:43:17) |
| 志摩金造 | > | ...えぇ、溜め込むも何もなぁ。まぁ気持ちは受け取っとこ、( こくりと頷き見詰める彼におおきに、なんて。" 何時もの事やろ " そう笑顔で返せば彼からの口付けに驚いた様にぽかんと口開き。我に返れば自分の鼻撫で、そっと顔を近づければ首筋へ一つ口付けを。) (2020/5/14 00:48:01) |
| 本田菊 | > | .....えぇ。( 縦に頷いて。せめて、頼りにされたいんですよ。なんて小さく呟けば視線を外して。 " ....えぇまぁ...そうでしたね。"なんてへらりと眉を下げながら笑い。 首筋へ口付けされてはひくりと肩を揺らしつつも少し驚いた表情なんかを浮かべて。んっ、なんて小さな声も漏れたもので頬を染め、そっぽ向いて。) (2020/5/14 00:52:03) |
| 志摩金造 | > | 頼りになぁ...、( 仕事柄じゃあくまでも頼られる側なので偶には悪くないかもしれない、そんな事を思ったり。かと言って変にプライドが邪魔をして素直に頼る事など出来ず いざとなれば頼りにする、そんな言葉をぽつり。" せやろ " 目を細めて見詰めつつ。可愛らしい声、なんて言えば怒るだろうか。そっぽを向いてしまった彼の頬を突いて。) 可愛らしい声と反応おおきに。( なんて、我慢出来ずに上記を述べつつ にまにまと笑み浮かべ。) (2020/5/14 00:57:23) |
| 本田菊 | > | えぇ。( 再び小さく頷くと欠伸を漏らし 今日は凄く眠いです、なんて呟いて。何時になく寝惚けているような気がしつつ。) ...可愛らしくなんかないと何度っ....( 耳を赤くしそっぽ向いたまま唇を紡いだり。) (2020/5/14 00:59:47) |
| 志摩金造 | > | 無理せず寝てええぞ、俺は日が変わる前まで寝てたから全く眠くないわ...。( 久々に寝顔を拝めるかもしれないと思うと少し嬉しい。決して口にはしないが。) ...はは、久々に揶揄えた気ぃするわ。( 愉しげに頬を突き。) (2020/5/14 01:07:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田菊さんが自動退室しました。 (2020/5/14 01:19:58) |
| 志摩金造 | > | ...ん、お休み。( けらりと笑えば頭をくしゃりと撫でてやり。丁寧に担ぎ上げ、るのは流石に止そう。静かに抱き上げれば足で器用に扉を開き部屋を後にした。) (2020/5/14 01:23:54) |
| おしらせ | > | 志摩金造さんが退室しました。 (2020/5/14 01:23:56) |
| おしらせ | > | ラギーさんが入室しました♪ (2020/5/14 03:27:58) |
| ラギー | > | 寝れないんスよねぇ、俺でも吃驚。( 頭の後ろで手を組み足で戸を蹴り部屋へと。がらりと窓を開ければ難無く窓枠に座り足をぶらりと揺らす。未だ涼しい夜風が頬を撫でる、その感覚が心地好く目を細めながら暗い空を見上げる。星はひとつも見当たらない。) いやぁ、でも...やっぱり、落ち着くッスねぇ。夜空ってのは。( 大部屋に比べて静かな部屋、悪くないと笑みを浮かべて。黄色く光る月を覆い隠すように手を翳せば こんな静かな寂しい夜も悪くは無いな なんて。特別何か嫌な事があった訳でもないのだが、何故だか少し落ち着かない、気持ちが重い。翳した手を下ろせばこの暗い空が憂鬱な気持ちも闇に飲み込まれてしまえば良いのにと、そんな馬鹿な事を。そっと目を閉じては。) ＿＿それにしても、星ひとつ無いッスね。俺は好きだけど。 (2020/5/14 03:42:59) |
| ラギー | > | っと、用事を思い出したんでここら辺で。( 窓枠から降りれば足音をぱたぱた、と立てつつ部屋を出て。) (2020/5/14 04:04:34) |
| おしらせ | > | ラギーさんが退室しました。 (2020/5/14 04:04:42) |
| おしらせ | > | ラギーさんが入室しました♪ (2020/5/14 19:00:26) |
| ラギー | > | 今朝に引き続きなんスけど...。( 今回は扉をしっかりと手で開く。制服のネクタイを緩めつつソファに寝転び天井を見詰め。もう一つの部屋に入ろうとしたのだが邪魔をしては行けないだろうと一応空気を読んだつもりだ、脚を組めばくぁあと欠伸を零し。" 耐えられないほど暇になったら行くんスけどね " ぽつりと呟き、外の音に耳を済ませながらふと出来事思い出せば眉間に皺を寄せる。) 猫...凄い鳴いてたなぁ、姿は見えなかったッスけど。( 無事だと良いのだけれど。なんて、そんな事を思いつつ静かに目を閉じた。) (2020/5/14 19:10:20) |
| おしらせ | > | 本田菊さんが入室しました♪ (2020/5/14 19:37:58) |
| 本田菊 | > | ＿＿今晩和。まだいらっしゃるか分かりませんが。( 小さく挨拶を述べては礼をし、部屋に入り。) (2020/5/14 19:39:18) |
| ラギー | > | ...どうも、ちゃんと居るッスよ。( 扉の音にくしゃりと髪を乱しつつ状態を起こし、挨拶代わりに片手をひらり。) (2020/5/14 19:45:10) |
| 本田菊 | > | 嗚呼＿＿良かった。 今晩和。( ソファに寝転がる彼を見つければその向かい側まで歩を進め。向かいのソファーに腰を下ろし。) (2020/5/14 19:47:25) |
| ラギー | > | 二回言わなくても...、今晩和。( 眠い目を擦り、向かい側に座る彼をまじまじと見詰めて。" そういえば前に会ったことあような " なんて、首を傾げては視線を逸らす。) (2020/5/14 19:54:30) |
| 本田菊 | > | 改めてってやつです。( 小さく笑えば己も寝起きな為に少し眠くて着物の袖で口元を隠せば欠伸を漏らし。 " えぇ....多分、以前に会った事、あるかと思います" こくりと縦に頷き。) (2020/5/14 19:56:06) |
| ラギー | > | 嗚呼、改めてだったんスか。( 窓の外へ目を遣りつつ。" 見た事はあるんで多分、そうッスね " 返ってきた彼の言葉にこくりと一つ。立ち上がれば窓をがらりと開けて、窓枠に座り。) アンタも暇なんスねぇ...、( なんて。夜風に当たりつつ目を細め。) (2020/5/14 20:06:37) |
| 本田菊 | > | えぇ、そうです。( 縦に首を動かし彼の様子を眺めて。" この前が最後にはならなくて良かったですね。" なんて零せばくすりと。) えぇまぁ。時間は持て余してますとも。( こくりと縦に頷き。) (2020/5/14 20:08:18) |
| ラギー | > | 俺は最後でも良かったんスけど...、( 会話の内容は忘れてしまったが、あまり良い内容では無かった気が。小さく首を横に振り。) ...へぇ。それにしても夜はまだ涼しいんスね、ちょっと安心。( ぱたぱたと足を揺らしながら、少し身を乗り出し夜空を眺め。) (2020/5/14 20:14:06) |
| 本田菊 | > | ....そんな寂しいこと言わないで下さいよ、流石に本当に心が傷付いちゃいますよ。(唇を尖らせば少し拗ね気味な声を漏らして。) ....この時期で夜中まで熱帯夜ですなんて言われたらもう...。( 想像するだけで恐ろしい、なんて。) (2020/5/14 20:17:42) |
| ラギー | > | えぇ。別に会いたかないとは一言も言ってないでしょ。( ぴくりと耳立て、横にぺたり。視線をちらりと彼に向け。) ...でもそういう時期が来るんスよ、一ヶ月後くらいには。( 若しかするともっと早いかも。けらりと笑えばすん、と夜の匂いを嗅いで。) (2020/5/14 20:22:38) |
| 本田菊 | > | じゃあ、最後でも良かったなんて言わないで下さいよ。( 眉を下げては彼を見詰めて。) 嗚呼....憂鬱です。梅雨でさえ、本当に嫌だ。蒸し蒸しして...嗚呼、想像もしたくない。( ふるふると首を横に振れば嫌だ嫌だと目を瞑り。) (2020/5/14 20:29:39) |
| ラギー | > | シシシッ、もしかして気にしてるんスか？ 可愛いじゃん。( 口元に手を、けたけたと肩を揺らして愉しそうに笑い。) そうッスか？まぁ、確かにちょっと嫌かもな。( 何せこの跳ねた毛。梅雨になると酷くなるに決まっている、この位の涼しさが続いたりはしないだろうかと少し体重を窓の外へ、ぐっと伸びを。) (2020/5/14 20:37:18) |
| 本田菊 | > | ＿＿可愛い？そんなこと無いでしょ。( 彼の言葉に己はうっ、と詰まり。ふい、とそっぽを向いてしまえば照れ隠しにぶっきらぼうに。) 正直、冬と春の合間位の...丁度よく肌寒い位が私は好きなんですけどね。夏が憂鬱ですよ、ほんと。( はぁ、と溜め息が零れて。 " ...危ないですよ？" 窓の外へ伸びをし、身を乗り出す様子にそう呟き。) (2020/5/14 20:41:07) |
| ラギー | > | 良く言われてるんでしょ、恋仲...って言うんだっけ。( 相変わらずの笑み、揶揄うのは矢張り楽しい。彼と想い人のやり取りを覗いて良かったと一人でくすくすと。) でも夏って水遊び、出来るじゃないッスか。( 少しばかり洗濯が大変だが楽しみと言えばそれくらいだろうか、あと氷菓子。" 大丈夫ッスよ " ぐいと戻って来れば にぱ、と笑顔で ね、と一言。) (2020/5/14 20:47:00) |
| 本田菊 | > | ＿＿...煩いです。( 段々と耳が赤く、熱くなるのを感じて。むむむっと唇紡ぎ。) 水遊び....嗚呼、確かに。けれど後始末が大変なのは厄介な所です。...嗚呼、氷菓子！冬に頂くのも十二分に良いんですけれど、夏の暑い中で食べるのもまぁそれなりに良いですよね。( こくりと頷けば、中々良いものも有るもんだな、と。" 嗚呼...なら良かった。" きっとこれは己から見た彼の見た目や偏見のそれ、勘だけれども。なんだか彼は運動神経良さそうな気がして。だからそこまで心配することもないかな、なんて内心考えて。) (2020/5/14 20:54:18) |
| ラギー | > | ...う、煩くは無いでしょ。さては図星だな？だからちょっと耳赤いんでしょ、( 上手くいっているようで何よりなんて、誰の目線で言っているのか満足気にこくりと頷き。) 暑い陽射しの中で浴びる水は気持ちいいッスよね、たまーに温いのが出てくるけど。氷菓子は夏一択！溶けてベトベトになっちゃうのは勘弁して欲しいって思うんスけどね。( 悪い事ばかりじゃないと言うのが分かって貰えれば幸いなのだけれど、なんて心配は要らなかった様だ。口元を緩めて。" 心配してくれたんスか " 優しい〜、そんな事を呟きながら窓枠から降りる。何か考えて居そうな彼近寄り、顔を覗き込んでは どうかしたのか問い掛けて。) (2020/5/14 21:00:36) |
| 本田菊 | > | 煩いもんは煩いんですよ。...みっ、見ないで下さいっ！( 耳を両手で覆えば恥ずかしい、とソファの背凭れに顔を埋めてしまい。) えぇ、まぁ。悪くは無いかと思います。...それは貴方が食べるのが下手なだけでしょ？( くすくす、と笑い。 " えぇ、まぁそのまま落ちて仕舞われては困りますし。"なんて。彼からの問い掛けに" ？ 嗚呼....貴方なら落ちることも無いかと思いまして。何となく、ですけれど。"と素直に考えていた事を述べて。) (2020/5/14 21:06:10) |
| ラギー | > | レオナさんの部屋で夜通し騒ぎ立てた監督生よかずっとマシだと思うんスけどぉ...、( 煩いと言われれば少し拗ねた様子できゅ、と口を紡ぎ。此方に背を向けてしまった彼を不思議そうに見つめる。揶揄い過ぎただろうか。) 別に下手とかじゃ...！綺麗に食べれる時だってあるんスよ。( うぅ、と眉下げ。" 落ちた時は助けてくださいよ " なんて彼の言葉を聞いた上で冗談粧して目を細め。) (2020/5/14 21:12:30) |
| 本田菊 | > | .....私はそんなの知りませんので、なんとも言えないですし！( なんて返しつつ段々と顔の熱が冷めて来れば元の向きに向き直り。) ....そうですか？ なら、今度氷菓子をお土産に持って来ましょうか。( ふすり、と笑えばそんな提案を。" うぅん....まぁ、私の出来る範囲でお助けしますよ。"なんてくすりと笑い。) (2020/5/14 21:17:21) |
| ラギー | > | アンタの方がよっぽど煩いッスよ。( ぽそりと小声で。今度は此方が顔を逸らし。) ...！ え...い、いいんスか？ ( ぱぁ、と顔上げ嬉しげに。タダより高いものはない、此処は頷いておこう。こくりと縦に首を振り。" それは助かるッスね " ぽふりとソファーに腰を下ろしながら笑み浮かべ。) (2020/5/14 21:22:48) |
| 本田菊 | > | .....何か言いました？( むすりとしてはきっ、と睨んで。) えぇ、構いませんよ？( 彼の喜びように驚きつつもこく、と頷いて。" まぁ、貴方なんかよりも私なんて非力ですけどね。" なんてこぼしたり) (2020/5/14 21:24:49) |
| ラギー | > | いーや、別に何も〜？( ぷくりと頬を膨らませ。) ...わぁ、嬉しいッス。( 見掛け無くても来なくちゃなぁ、なんて。" 見りゃわかるッス " 如何にも非力そうな見た目にこくり、こくりと頷いて。) (2020/5/14 21:35:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田菊さんが自動退室しました。 (2020/5/14 21:51:45) |
| ラギー | > | ...と、お疲れ様。( ぽんぽん、と彼の頭を優しく撫で。じいと見詰めては 何時か食われそうだな なんて。隠れた尻尾をゆらりと揺らせば移動しようかと腰を上げ、部屋を出た。) (2020/5/14 21:52:13) |
| おしらせ | > | ラギーさんが退室しました。 (2020/5/14 21:52:29) |
| おしらせ | > | ラギーさんが入室しました♪ (2020/5/15 00:30:43) |
| おしらせ | > | レオナさんが入室しました♪ (2020/5/15 00:31:07) |
| ラギー | > | 頑張れば、と思うんスけど...どうも考えが、ってうわ？！( ポケットから小瓶取り出しちゃぷ、と液体揺らしたと同時に開く扉。見覚えのある人物に驚いては小瓶を再びポケットへ。) レオナさんじゃないッスか、急に入って来るから何事かと。 (2020/5/15 00:32:58) |
| レオナ | > | 人多すぎだろ。(眠れなかった為に大部屋に入ろうと思ったものの複数の人の声と複数のむせ返りそうな混ざり合う人の匂い。微かに感じたまたたびの匂いから避難してきて。同時に入ってきた見覚えのある相手にタイミングがいいのかと、いつもの気怠げな様子で相手を見て)あ？急ってわけじゃねぇよ (2020/5/15 00:34:28) |
| ラギー | > | あー、人が多いのは俺も正直。( 流石に相手はしきれないしキツいと賛同の意でこくりと頷き。内心ふぅと溜息、胸を撫で下ろす。) 俺にしては急だったんスよ、( それもタイミング良く二人でなんて、驚く他にどうしろと。小瓶の入ったポケットを抑えれば " また眠れないんスか " 時計にちらりと目を遣りつつ。) (2020/5/15 00:39:42) |
| レオナ | > | かなり多いかったからな。匂いで酔う(静かに思ったことを言うと、あの中にいたからか相手を疲れてるのだろうと胸を撫で下ろす様子を見てそう思考し、)俺からしても急だ。数十秒の差だったからな、まさかお前がいるなんて思っても見なかった(中に入るまで反映されていなかった為正直二度ほど確認した。ポケットを気にする相手を見れば何かを隠しているのだろうか？と。とりあえず深く追求せず相手の質問にコクリと頷き) (2020/5/15 00:46:34) |
| ラギー | > | 何とか二人くらいなら話せるんスけど。( それ以上になってしまうとどうも人酔いをしてしまうと少し眉間に皺を。別段誰が悪いという訳でも無いのだが。) へぇ...、じゃあ奇跡みたいなもんじゃないスか。ロマンチックに言えば運命？ ( なんて。シシシッ、と笑みを零し。正直此方も二度見、三度見はした気がする。心底驚いた。等と脳内で茶番を繰り広げ続ける訳にも行かず、お酒だと言われて差し出されたこのマタタビの小瓶、どうするべきだろうかと視線を下に落として首を傾げ。) (2020/5/15 00:51:15) |
| レオナ | > | 俺もそうだな。2人なら話す気になれるそれ以上まとめて来られると返しそびれたらするからな。(想像すれば気分悪そうにして、とりあえず立って話すのも怠いとソファに腰掛けて足を組んで。膝おきに肘を乗せ頬杖を)気色悪い、運命なんてねぇだろ。お前…さっきから気にしてるやつなんだ(運命や奇跡なんて自分の言葉には合わずため息さえ溢せば未だに気にしている小瓶の様子に声をかけて) (2020/5/15 00:58:21) |
| ラギー | > | 異常に長くなるか端折るかなんで、... ( 現在こうして逃げて来たに等しい事をした訳だが己の安否の為だ、仕方がない。ソファに腰を下ろす彼を見れば己は向かい側のソファへと。) 分かってますって。俺だってアンタと運命感じるなんてごめ...ん、って...あ、ええと。( 問われれば何と説明しようかと。ポケットから小瓶取り出しコトン、と机に置いて。) マタタビの...お酒、果実酒？とかなんとか。 (2020/5/15 01:04:14) |
2020年05月11日 04時39分 ～ 2020年05月15日 01時04分 の過去ログ
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