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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2020年05月02日 04時30分 ~ 2020年05月15日 02時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

名取 周一っ、ま、...ッ〜!!(達したばかりで体の力も上手く入らないのに耳元響いた彼の声にぞわりと肌を泡立たせ先程より激しい刺激に思わずまた自身を硬く、抱きしめられるままふわりと香る相手の匂いに高揚感を感じてしまって力の込められた腕の中でふるりと身体を震わせては相手とほぼ同時にもう一度白濁吐き出し、ぐったりとソファーへ体を沈め、肩で息を。少しの間呼吸を整え脱力したようにぼんやりとしていたものの、少し経てば相手へとじとりとした睨めつけるような視線を。まぁ水に濡れた瞳では全くもって怖さも何もあったもんじゃないだろうが。自身の腹部に撒き散らされた液ちらりと見やってはツイ、と僅かに人差し指に掬いとってペロ、と舌出して見せつけるように舐め) 静司、...何か言うことは?   (2020/5/2 04:30:51)

的場 静司ん、、はぁっ……(乱れた呼吸を整えて、きつく抱きしめていた腕からようやく力を抜いては重なるように密着していた体をゆっくりと離し、ちらりと彼に視線を這わせると先程よりも潤んだ瞳と、彼の腹の上を汚している白濁に、しまった、我慢が効かずやりすぎてしまったと冷静になった頭で脳内賢者タイムに、そうしているうちにこちらを誘うような…いや、睨んでいるのか、潤んだ瞳で見やる彼がその白濁を口元へ運ぶその仕草にえろいなと、また自身が反応しそうになる、何か言うことは?と問いかける相手にギクリと、ん〜、と少し考える素振りを見せては、)ん…、ご馳走様、周一さん、(と今日一番の笑顔でにこりと、どうにか誤魔化されてくれないかと悪足掻きのように、)   (2020/5/2 04:42:02)

名取 周一((...ご馳走様、ね..(少し考える仕草を見せたのはいいものの、後に告げられた言葉はなんの悪びれもないもの。しかも今日1番いい笑顔なんじゃないかと言わんばかりの表情にふわりと触れる黒髪、にっこりと笑った姿は可愛らしいのになと思ったことは頭の片隅に追いやってはぁあ、と盛大なため息をひとつ。毎晩毎晩最後までしないとはいえ体を重ねるものだから体力がつきそうで不安になる、まぁそれ以前に...) これ、我慢しろって言ったらあんた、俺から離れます?(グイ、と着物の胸元つかみ引き寄せては、じ、と彼の片目見つめてみる。彼に限ってそんなことはないとは思うが自分が拒めば興味をなくしてしまうだろうか、なんて、まあ馬鹿な考えだ   (2020/5/2 04:56:21)

的場 静司((…何故、そんな事を聞くんです?(引き寄せられれば、ああ、げんこつの一つでも飛んでくるだろうかと思っていたのに、投げられたのは拳ではなくなんともおかしな質問で、一瞬瞳をパチリと、)私が、今更貴方から離れるなんて出来ないでしょう、自分でも呆れるほどに、どうしようもなく、貴方のことを愛してしまっていますから…、貴方が我慢しろというのなら、我慢しましょう、私はあなたの体ではなく、貴方自身に惚れ込んでいるのですから、何もそんな心配をせずとも、乗り気でないならばそう言ってくれれば良い、貴方に無理を強いるのは、私の望むところでもありませんから…(そう告げればさらりと彼の頬を撫でた、彼自身に惚れ込んでいるのは本当だ、ただ好きの気持ちの大きさに伴って触れたいという性欲も発生してしまうだけで、彼の事が好きすぎる自分はいつも言葉より先に手が出てしまっていたようだ、これは、彼を不安にさせてしまうのも無理ないかと、額にそっと口付けを落とす、)少し、疲れましたか?それならば、次に会う時は健全な会話でもしましょうか、口付けくらいはお許しを貰いたいところですが…(そう告げれば泣いたため赤くなった彼の目元をすり、と)))   (2020/5/2 05:10:52)

名取 周一((..いえ、..すみません、変な質問をしました。(頬に触れる彼の手に瞳を細めれば黙って相手の言葉を耳に、はぁ、ともう一度、今度は自分自身へのため息を。彼からの言葉も深いほどの愛もいつも貰っているくせに心配になるのはどれだけ贅沢か。それでも自分の伝えたいことを理解して呑んでくれる相手に少しばかり申し訳なさそうに瞳を細めた) それくらいなら..(目元を撫でる相手にすり、とそっと少しだけすり寄っては、脱力感と共にふわりと襲ってきた睡魔に瞳を軽く擦る。窓の外はもう朝日が見えるようだ、またこんな時間まで付き合わせてしまったと、眉下げ   (2020/5/2 05:21:25)

的場 静司((私の方こそ、言葉が足りていなかった様ですね、…これからは、もっと伝えるようにしましょう、貴方が不安にならなくて済むように、(ため息をつく彼にクスッと、それくらいなら、と口付けを許可してくれる相手に嬉しそうに瞳を細めればありがとうございますと、擦り寄る仕草にきゅんと胸を鳴らせば可愛がるようにすりすりと撫でつけて、)ふふ、眠そうですね、今日はもうこのまま眠ってしまいなさい、寝室へは私が運びましょう、……さぁほら、目を閉じて、(眠そうな彼の頭を優しく撫でながらふわりと抱きしめる、耳元へ口を寄せれば、)愛していますよ、周一さん……おやすみなさい、(そう小声で囁いて、寝かしつけるようによしよしと)))   (2020/5/2 05:29:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名取 周一さんが自動退室しました。  (2020/5/2 05:41:39)

的場 静司((…名取さん、(呼びかけてみれば返事はなく、すぅすぅと規則正しい呼吸音が聞こえるばかり、どうやら寝たようだと彼の寝顔覗き込んでは愛しげにその頬を優しく撫でた、あんな質問をせずとも、こんなに愛していなければ自室を放置してまで、ジャンルを飛び越えてまで毎日毎日通い続けるなんてしないだろうに、何度愛を伝えても不安になるのは彼の性分故でもあるのだろう、それならば何回でも分かるまで、彼に愛を伝える事くらい動作も無い、今日は少し無茶ぶりもしてしまった所である、ゆっくり休んでくれれば良いなと、そろそろ寝室へ運んでやるとしよう、ひょいと横抱きにしては扉へと、さぁ次にあう時は、この胸いっぱいの溢れんばかりの愛を、まっすぐ彼に伝えられますようにと、)))   (2020/5/2 05:54:22)

おしらせ的場 静司さんが退室しました。  (2020/5/2 05:55:09)

おしらせ的場 静司さんが入室しました♪  (2020/5/3 01:01:38)

的場 静司((今日は少し、暑いですね、(入室すれば春の陽気に紛れて少しずつ顔を見せ始めた夏の気配に口元だけ微笑んだ、風でも取り込もうかと窓を開ければ、少し涼むまで窓際に立ち、昨夜は見ることの叶わなかった月へ視線を、))   (2020/5/3 01:24:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、的場 静司さんが自動退室しました。  (2020/5/3 03:04:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/3 21:58:47)

((....、(昨日は来れなかったなと仮面の下瞳を伏せると小さくため息を。背の刀についた鈴をチリンと鳴らしてソファーへ。   (2020/5/3 22:00:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/3 22:20:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/3 22:34:35)

((..、いけない、(ハッとしたようにぼんやりと霞のかかるような頭をゆるりと振ればソファーにいつの間にか横たえていた体を起こす。しゃらりと鳴る鈴の音か静かな部屋に響くのを耳にしながらぽつりと左記呟いてソファーへと座り直した   (2020/5/3 22:36:22)

((私が絡みにくいのなら他の者を連れてこよう。遠慮はしなくていい(ふむ、   (2020/5/3 22:37:50)

((...急用か、1時頃にまた覗こう(ふむ。   (2020/5/3 23:08:27)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/3 23:08:31)

おしらせ的場 静司さんが入室しました♪  (2020/5/4 00:30:08)

的場 静司((今日もまた、昨日に増して暑かったですね、(部屋の窓を開ければ吹き入れた風に心地良さげに、思い浮かべたのは昨日会えなかった彼の事、体の強くない彼の事だから、また気候の変化に体調でも崩していないかと、))   (2020/5/4 00:44:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/4 01:08:50)

((..暑いのか?それとも夜風で風邪をひきたいバカなのか(開けられた窓の縁、いつの間にやら腰掛けぼんやりとしている彼へと仮面の下から声をかける。背に背負った刀の鈴がチリンと小さく夜風に揺れた   (2020/5/4 01:10:33)

的場 静司((この程度で風邪をひく程、軟弱ではありませんよ、(部屋に響いた鈴の音に振り返る、いつもの微笑みを向ければ充分涼んだからだろう、窓をパタリと閉じて、)貴方の方こそ、体調でも崩したかと思いましたよ、近頃は暑くなってきましたから…、暑さに弱いでしょう、貴方、(その式の姿を通した先の彼へ左記を、))   (2020/5/4 01:19:52)

((どうだか。(こちらに気づいた彼へ左記呟けばしゃらりと鈴の音を鳴らして窓から飛び降り、窓の傍らへ。パタンと閉じられたその窓にちらりと視線をやってから仮面の下青色の瞳を細め、) 心配されるほどでは無い。いつもより随分と、眠りにつくのが早かっただけだ。   (2020/5/4 01:23:24)

的場 静司((それなら良いのですが、無理は禁物ですよ、すぐにバテるんですから、(ふと思い出したのは昨年の夏、まだ暑いあの時期に何度も暑さに倒れかける彼を見てきたのだから、心配にもなるというもの、しかしまぁちゃんと睡眠を取っているようで少しは安心した、傍らへ降りた彼の髪をさらりと撫でて、瞳には式を道具として扱うような残忍さは影を潜めて、彼を慈ひむような眼差しを、))   (2020/5/4 01:32:01)

((...お前は、無理をして唐突に体調を崩す。主様が心配していた、やめろ。(サラリと通された指を払い除けようと手を挙げたのだが、いつもの彼から感じる冷たいものが影を潜めていることにはたと気づいて思わず手を上げたまま止まってしまったようだ。読めない笑みはそのままなのだから調子が狂う。すいっと顔逸らしつつ左記を   (2020/5/4 01:36:22)

的場 静司((ふぅん、主様が、ね……(髪を撫でればやめろと、しかしてを振り払うでもなく顔を逸らした彼にクスッと、そんな反応が可愛らしくて手を止める事はなく髪に指をさらりと通して、)お前は優しいのですね、、優し過ぎて、私の式には向かないな、))   (2020/5/4 01:41:55)

((...、(上げたまま止めてしまった行き場のない手をゆっくり下ろしながら繰り返された言葉に、なんだと言わんばかりにちらりと視線をやる。止めることなく髪に通される手は存外心地が良いものだ。あまり人に撫でられるなんて事がなかったからだろう。身動きもせずにされるままになっていればふと聞こえてきた言葉に仮面の下軽く眉寄せた) 優しいわけではない。..それに、仮になれと言われたところで貴様の式になどなるものか。主様を放り出すなど(シャラン、と鈴を鳴らして相手へ向き直ればそれだけ告げてじっと視線を。ふいにそろりと相手の髪へ手を   (2020/5/4 01:49:13)

的場 静司((おや、そう言われると、それはそれで捕まえてみたいと思ってしまうものですね、あの人から奪い取ってでも…、(貴様の式になどなるものかと、そう告げた彼にスっと瞳を細めては次の言葉を発しようとしたところで、不意に髪へと伸ばされた手に何やら物珍しそうな視線を、)…どうしました?私の髪はそう安くはありませんよ、これでも妖との取引に使う立派な商売道具ですから、…ああ、私の式になるというなら、差し上げても良いですが、(クスッと笑っては彼の行動を観察するようにじっと、))   (2020/5/4 01:57:19)

((性格の悪いやつ...。主様に害が加わるならばその時は貴様を呪い殺してくれる(にっこりとした笑みと共に告げられたその言葉に軽く背筋がぞわりと。式になど困るような奴でもなかろうにと眉寄せたまま左記言い放ってやれば向けられた物珍しげな視線と続いた言葉にハッと手を止めた。サラリと揺れる夜闇のような黒髪は周りにその色の者が居ないこともあってだろうか、とても綺麗だとふいに触ろうとしてしまった。)...いらぬ。その髪も、取引に使うのか   (2020/5/4 02:05:44)

的場 静司((ええ、まぁ、使えるものなら何でも使いますよ私は、(髪も取引に使うのかと、そう聞いてきた彼に勿論と答える、彼があまり馴染みなく感じたのは彼の主はそのような事をしないからだろう、ふと止められてしまった手に瞳を細め、)やはり貴方は優しい、つくづく私の式には向いていない、(クスッと笑っては彼の腰をグッと抱き寄せ、流れるような手つきでその仮面を取り上げる、晒された彼の素顔に、その美しさに見惚れた様に、ほぅ、と言葉を零してはじっと瞳を覗き込み、))   (2020/5/4 02:13:56)

((いつかは身を滅ぼすぞ(優しさからの言葉ではない、これはただの忠告だ。札で隠された片側の瞳をちらりと見遣り、興味もないとでも言いたげに左記を吐き捨てるように呟いては手を下ろしながら小さくため息を。)..ッ、無礼者っ! (腰の手に驚きながらも開けた視界に映った相手の瞳に瞳を見開いた。元々割れていた仮面だ、取れたのはその一欠片だろう。ちょうどひびのはいっていた右目の辺り。思わず身を固くしては、返せ、と   (2020/5/4 02:23:14)

的場 静司((ああ、思っていたよりも美しい瞳をしているのですね、これは確かに、手元に置いておきたくもなるでしょう、(彼が感情をコロコロと表に出す度に楽しそうに、仮面を返すついでに札を貼り付ければ力を無くして崩れ落ちる彼の体を抱き支える、そのままひょいと横抱きにすればソファーへ、この札が取れるまでは体にろくに力も入らないだろう、そっと腰かければ膝の上に彼を乗せて、こちらへもたれ掛かるようにさせれば愛でるように頭をよしよしと、))   (2020/5/4 02:33:57)

((...返せ、..っ、な..、(体をよじって彼の手にする仮面の欠片に手を伸ばしたところで仮面と一緒にぺたりと何かが貼り付けられた感覚にピタリと動きをとめた。徐々に力の抜ける感覚にしまったと貼り付けられたその札へと向けた手はだらりと下がりひょいと抱き上げる彼へゆるり視線だけやれば、眉を寄せる。) 私に喧嘩を売る気か貴様(ふわりと相手に寄りかかりつつ頭に感じる優しげな手触りに左記を述べてから黙り込んでしまった。心臓の音も撫でる手触りも自分の仕える主とそう変わらないものだったからだ。性格ややり口は確かに似ても似つかないが。   (2020/5/4 02:45:09)

的場 静司((おや、お気に召しませんでしたか?(喧嘩を売る気かと不満を口にする彼にクスクスと、)いいじゃないですか、昨夜はあなたの姿を見ることさえ叶わなかったのですから、少しくらい大人しく、私の膝の上で可愛いがられてください、(いつもと変わらない微笑みで、しかし昨日彼に会えなくて寂しいと感じたのは確かな様子、彼を撫でる手つきは優しく、そっと仮面の上から額へと口付けては彼の体をぎゅっと抱きしめ)))   (2020/5/4 02:55:34)

((白々しい..突然呪符を貼っておいて何を(くすくすと小さく笑いながら問いかけてくる相手へと当たり前だと言わんばかりに左記を返す。なんの断りもなしにとはつくづく性格の歪んだ人間だなんて内心に考えた刹那、続けられた言葉に押しのけようとしていた手を下ろし、視線を逸らした。気だるさは札のせいだろうか、大人しく抱きしめられてやりながら) お前の式にもしてやれば良い。   (2020/5/4 03:00:38)

的場 静司((ふむ…、分かりませんか?貴方は特別、という事です、(お前の式にもしてやれば良い、なんて、釣れないことを言う彼にクスッと、)それとも、まだ何か不安ですか?私がこんなに優しく触れるのも、甘やかな言葉を囁くのも、貴方を気にし始めたあの時から、貴方にしかしていないというのに、(逸らされた視線に瞳を細め、顎を掴みこちらへクイッと向き直させれば仮面の奥のその瞳をじっと見通すように)貴方は特別です…、愛していますよ、(ふっと微笑んではよしよしと撫でて、)   (2020/5/4 03:11:44)

((っ....、その顔で言うな、調子が狂う(口説くような言葉の羅列に逸らしたままにしておきたかった視線はとらえられた顎のおかげで半ば強制的に相手へと向けられてしまった。画面越しだというのが救いだったなとひとつ息をついてから左記を。撫で受けながら、そろそろ札を外せ、と彼の頬にするりと自身の手を伸ばし   (2020/5/4 03:24:31)

的場 静司((ふっ、何度愛を囁いても初々しい反応をしますね貴方は、そんな所もいっそう愛らしいですよ、(クスクスと笑っては撫でた彼の髪をすくって毛先に口付けた、今までだって何度か愛していると伝えているはずなのに、いつまでも慣れないような愛らしい反応をするものだからこちらも胸が高鳴ってしまう、)しかしまぁ、貴方を愛でるならあの人の姿を借りた方が自然だったかもしれませんね、少し、惜しいことをしました、(あの人とは勿論、彼の主である男の事だ、そろそろ札を外せと告げる彼に仕方ありませんね、と、札を外せば体を自由に動かせるようにしてやる、頬へ伸ばされた手には擦り寄って、手のひらに口付けを、)もう、不安は晴れましたか?)   (2020/5/4 03:34:46)

((来たのはお前の方が先だったのだ、わざわざ変える必要もない(自分の主のことだろうと仮面の下瞳を細め、左記を。確かに彼からの優しさは違和感しかないが別に悪い気はしない、心地良さも感じたものだ。札が外れる感覚と同時に気だるさも取れ、一つ息をつくと彼の膝から降りて黒の羽織りを整え直しながら問われた質問にはてと首を傾げた。少し黙って考え込んでは一昨日のことを思い返しハッと) ふ、不安だったわけではない、まさかと確認をしたまでのことだ!   (2020/5/4 03:40:38)

的場 静司((おやおや、下手に誤魔化すと、余計に疑いは深くなりますよ?(言い訳を並べるように弁解をする彼にクスクスと、不安なら不安だと素直に甘えてくれればいつだって、この溢れて止まない愛を全部全部彼だけに注いでやるというのに、強がりを言うのは彼の性格故なのだろう、やれやれと呆れながらも、そんな所でさえどうしようもなく愛しく感じるのだ、)不安なら、いつだって私の胸に飛び込んで来て頂いて構わないのですよ?心配しなくとも、そう簡単に手放してはあげませんので、安心して飛び込んで来ると良い、(冗談っぽく呟いた言葉は、正真正銘、自分の本音である、面白そうに笑いながらも、いつか彼から素直に求めてくれる様になれば良いなと、薄い希望さえ抱くのは彼に惚れているからなのだろう、))   (2020/5/4 03:51:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/4 04:01:00)

的場 静司((おっと、寝てしまった様ですね、(力を無くした彼の体を抱き支えては横抱きに、ベッドへと運んでやればそっと寝かせて、自分はその傍らに腰かけ頬を撫でた、やはり彼を目の前にすると、彼を好きすぎる自分はすぐに手が出てしまいそうになっていけない、今日だって愛らしい彼の言動に何度理性を集めたことか、ふっと微笑んでは彼の仮面を外し、閉じたまぶたの上に口付けを、彼が幸せな夢を見られますようにと気休め程度におまじないをかけて、もうしばらく彼の傍らで綺麗な寝顔でも見つめているとしよう、))   (2020/5/4 04:09:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、的場 静司さんが自動退室しました。  (2020/5/4 04:29:24)

おしらせ的場 静司さんが入室しました♪  (2020/5/5 00:35:31)

的場 静司((今日も一段と暑いですね、なかなか、布団を被ったままでは寝つけない、(暑くて眠ることさえままならないなと、ちらりと時計を見ればもうそろそろ2時になろうかという所、今日は彼は来ないだろうかと、ぼんやりと考えながらソファーに座ればそっと目を閉じ)   (2020/5/5 01:46:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、的場 静司さんが自動退室しました。  (2020/5/5 02:31:03)

おしらせ的場 静司さんが入室しました♪  (2020/5/6 00:48:03)

的場 静司((…(静かに部屋へと入れば窓辺へと、いつも彼は、ソファーに居ない時はここで月を見上げている、あの瞳は、いつも何を思って月を探すのだろうか、どんな夜でも、あの夜空から彼の姿を見ることが出来る月が少しだけ羨ましい、))   (2020/5/6 01:02:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/6 01:09:42)

((お前が月を眺めるとは珍しい、明日は嵐か(ふわりと窓辺から少し離れた場所、空から姿を表せば音もなく床に足を着けちらりと視線を彼へ。いつもは己がしていること、物珍しげに   (2020/5/6 01:12:06)

的場 静司((少し…ね、恋敵を睨んでいたのですよ、あなたの瞳は月を追いかける事こそあれど、なかなか私の姿を追いかけてはくれませんから、(後ろから聞こえた声に左記囁いては振り返る、)貴方がその姿でいるのなら、私は変えてきましょうかね、少し待っていてください、(すれ違いざまにぽん、と軽く頭を撫でて、一旦退室を))   (2020/5/6 01:18:11)

おしらせ的場 静司さんが退室しました。  (2020/5/6 01:18:15)

おしらせ名取 周一さんが入室しました♪  (2020/5/6 01:19:46)

((...、やりにくいのならば言えばいいものを(こちらが変えてもいいのだがと去って行く背を見遣ればふわりと姿を消しつつため息を。姿くらましたまま窓辺へ寄りつつ誰か入れ替わりに入ってくる音を聞けば視線を、   (2020/5/6 01:23:01)

名取 周一((さて、…と、今日は一日作業ばかりしていたからなぁ、肩がこってしまった、(入室早々コキコキと肩の骨を鳴らしては背を伸ばして、やれやれと、)柊、(自分の式の名を読んではおいで、と告げて))   (2020/5/6 01:28:56)

((はい。(入室してきたのは先程見た月と同じ色味の髪を揺らす自身の主だ、呼ばれた名に返事を返しながら窓辺からいつのまにやら彼のすぐ斜め後ろに姿を見せ、疲れ気味のその主へと視線を向けた)   (2020/5/6 01:33:53)

名取 周一((ふぅ、(ため息をひとつ吐いて、ソファーへと腰かける、硬い椅子に座っていたからかソファーの柔らかさがなんとも優しく感じる、)昨日はどこへ行っていたんだい?、まぁ、良いのだけれど、姿が見えなかったから心配したよ、(立ち尽くす彼の手を捕まえて、グッと引き寄せればバランスを崩した彼の体を抱きとめて、逃がさないようにぎゅっと、クスクスと楽しそうに笑っては、体調は大丈夫なのかい?と耳元で問いかけを))   (2020/5/6 01:40:08)

((主様に心配をかけるほどではありません(ソファーへ足を向けた彼の後ろを静かについていけば唐突に引かれた腕に声を飲み込んでぐらりと。抱きしめられるその感覚に瞳をパチリと瞬かせてから、彼の問いかけへの返答を。) 問題ありません。主様の方こそ、お疲れの様子。休まれては   (2020/5/6 01:45:04)

名取 周一((私だってこれくらい平気だよ、けどまぁ、少し疲れたかな、今は休息よりも癒しが欲しいのだけれど…(ふっと微笑んでは彼の髪にさらりと指を通す、サラサラと柔らかい髪の感触がなんとも心地好い、)好きな子から、キスのひとつでもあればすぐに元気になれるのだけど、(なんて告げながら、愛しくてたまらない彼へちらりと視線を   (2020/5/6 01:51:44)

((キス...(彼の指が通る感覚はとても心地がいい。仮面の下瞳を細め、告げられた言葉に小さく復唱を。キスとはなんだったか、確か口付けのような意味だったはずだ、少し考えるように身動きを止めてから相手の頬へと口寄せた..が、仮面は取らなかったらしい、コツンと硬い感触を残したのみ。ただ妖として仮面も体の一部、こちらはきちんと言われた通りしたつもりらしく、疲れは飛んだだろうかと視線を   (2020/5/6 01:59:12)

名取 周一((お……、あはは、可愛いなぁ君は、どうしてそう何時も私の目を奪って離さないんだい?(まるで少年少女の初キスのような、そんな可愛らしい口付けを寄越す彼にからりと笑って、しかし目元はほんのりと赤に染まっては嬉しそうな様子、自分のために頑張ってくれた彼の頭をぽんぽんと撫でて、)有難う、癒されたよ、やはり君といると退屈しないなぁ、(ふっと微笑んでは彼の仮面の、ちょうど口元にそっと口付けを、))   (2020/5/6 02:06:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/6 02:19:31)

名取 周一((おっと、寝てしまったかな、(力の抜けた彼の体をそっと抱きしめて、触り心地の良い髪を撫でる、どうやら彼も疲れていたようだ、ゆっくり休んでくれればいいなと腕に抱きしめたまま、もう少しこうしていよう、   (2020/5/6 02:24:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名取 周一さんが自動退室しました。  (2020/5/6 02:46:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/6 03:43:18)

((っ..(深く沈んでいた意識を取り戻してハッとしたように体を起こすと思わずため息を。少しばかりぼんやりとする意識を振り払うように頭を振ると申し訳ない、なんて心の内に謝罪を浮かべながらソファーへ座り直した   (2020/5/6 03:45:27)

((...この時間帯に覗き見とは。(ふと感じた視線に思わず言葉を零すとちらりとドアの方へ視線を。他の者に変わってこよう、遠慮などせず入るといい。   (2020/5/6 03:46:53)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/6 03:47:01)

おしらせ大将さんが入室しました♪  (2020/5/6 03:48:34)

大将((さぁさぁ、見ていないでどうぞお入りなさいな(手にした行灯を掲げ、クスリと笑み浮かべると左記を唄うようにつぶやきながらソファーへ   (2020/5/6 03:49:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大将さんが自動退室しました。  (2020/5/6 04:13:27)

おしらせ名取 周一さんが入室しました♪  (2020/5/7 00:07:21)

名取 周一((ああ、こんな時間に小腹がすいてしまったなぁ、(入室して早々に、腹の虫がきゅるる、と音を鳴らす、眼鏡を外して、ソファーへ腰掛けながら、夕飯をもっとたらふく食べておくべきだったなと))   (2020/5/7 00:13:51)

おしらせ的場 静司さんが入室しました♪  (2020/5/7 00:30:23)

的場 静司((おや、またこんな夜更けに。もしかして暇ですか?(雨が降っていたらしい、番傘を閉じながら部屋へと足を踏み入れれば黒の羽織りを揺らしてソファーに歩みを向ける。ソファーの背にそっと手をついて彼を上から覗き込むようにしつつ左記を   (2020/5/7 00:31:59)

名取 周一((人を暇人みたいに言うの、やめていただけません?(ひくり、と頬を引きつらせながら、上から覗き込んでくる相手を見上げては左記を、)雨か、全然気づかなかったな……(彼の持っている傘を見てはちらりと外へ視線を、だから偏頭痛がするのかと納得したように、))   (2020/5/7 00:40:27)

的場 静司((あれ、違うんですか、それは失礼。随分くつろいで見えたので(全く悪びれもせずに口だけの謝罪を述べては、眼鏡を外している彼と外されたメガネにちらり順に視線をやり、くすくすと) 結構強かったんですがね、もう小降りになったようだ(ぽたりと傘を伝う雫が床に小さな水溜まりをつくる。風も相まってあまり傘の役目は果たされなかったようだと軽く苦笑いを、   (2020/5/7 00:47:06)

名取 周一((はは、嫌味な人ですね全く、(悪びれた様子もない彼に青筋を立てても今更何も変わらないだろうと気持ちを鎮めながら、)ちょっと、濡れているじゃないですか、早く着替えないと、体を冷やしますよ?(風のせいで飛ばされた雨に濡れたらしい相手の姿を見ては早く着替えてこいと、しかしまぁ、着物を濡らしてまで来てくれたのかと思うと、少しだけ嬉しいような、そんな気もしなくはないのだ))   (2020/5/7 00:56:07)

的場 静司((、(引きつったような表情も相まってからかいがいのある人だなぁと内心にとどめながらにっこりとした笑みを。続けて言われた言葉に片目をパチリと瞬かせては、ぽたりと雫の落ちる自身の髪に手をやり、あぁ、なんて一言。あまり気にしてはいなかったらしい、着物に視線をやって濡れてしまっていたのかとパタパタと手で水気を飛ばすように叩きながらソファーの背にひょいと腰掛け) ご心配なく、これくらい平気ですよ。貴方がどうしても気になる、と言うなら着替えますが   (2020/5/7 01:02:33)

名取 周一((ああ、それなら着替えた方が良い、さっき撮影の為に持っていった服がある筈なのでそれを貸しましょう、流石に貴方もいつもの服は持ち歩いていないでしょう、(立ち上がれば着替えを入れていた大きめのバックを開けて、英語柄のシャツと黒いジャケット、ズボンを取り出し彼へ、))   (2020/5/7 01:11:23)

的場 静司((へぇ、...これは準備がいい。(自分は別にこれで良かったのだが、羽織りは濡れたものの中の着物はあまり濡れていないようだし服もないだろうとと思っていたのだが..そういえば彼は俳優だった、なんとまぁ都合のいい、と内心呟きながら取り出された服に軽く肩を竦めた。いつも自分が着るものとあまりに違うものだから思わずクスリと。) 貸してください、着替えます。(する、と羽織りを腕通したまま肩から落とし片手を彼へ差し出、   (2020/5/7 01:18:16)

名取 周一((はい、着替……え!?(羽織を肩からするりと落とす彼に、まさか此処で!?と内心動揺してはササッと着替えを渡して慌てて後ろを向く、少し耳が熱い、男同士なのに意識する必要などあるのかと問われれば勿論ない、ただ、それは相手が好意を寄せている人物でなければの話、今更照れずとも彼とはアレもソレもナニもしてきた間柄ではあるが、彼の素肌をそういう雰囲気の中で見るのと、こういった場合で見てしまうのは大きな違いだ、なんだか見てはいけないもののようで少し意識してしまう、見てはいけないけど、ちょっと見たい、そんな感じだ、早く着替え終わってくれないかとソワソワしながら、))   (2020/5/7 01:27:04)

的場 静司((おや...、随分初々しいことをなさるんですねぇ..生娘でもあるまいに(慌てたように背を向ける彼に思わずからかうような言葉が口から滑りでてしまった。金色の綺麗な髪から垣間見える耳がほんのり染まっているような気がしてなんとも可愛らしい。まぁ借りたはいいものの、さほど濡れているわけでもないし着替えなくてもいいんじゃないだろうかと少し考えてからそうだというように渡された着替えをソファーへ置いて自身の首元を少し弛め羽織りを羽織り直して濡れてしまった髪を結っている紐を解き、彼の耳元へ口寄せ) 落ち着きがないなぁ、周一サン(なんて、ソファーの背側から上半身のみ乗り出した状態でにっこりと   (2020/5/7 01:36:18)

名取 周一((うるさいですよ…早く着替えてしまいなさい(全く無自覚なのかこの男はと、怒ったように腕組みをしては早く着替えろと促して、煩悩を払う為に仕事のことでも考えていようかと気持ちを落ち着かせる、そうしていれば周一さん、なんて名前で呼ばれつい振り返ってしまえば、弛んだ首元に解けた綺麗な髪、あまりの衝撃的過ぎる光景にヒュッと息を飲み、ガタリと立ち上がった、)〜ッ、…はぁ〜〜、全く、お前の身を案じて我慢しているというのに、どうしてそうも煽るのが上手なんだお前はっ、(ため息とともに目頭へ手を当てては今すぐにでも彼を押し倒して貪りたい気持ちを理性で抑え、グッと眉を寄せて))   (2020/5/7 01:47:36)

的場 静司((おっ、と...(思わずと言ったように息を飲んで立ち上がった彼から身を引きながらソファーの背に頬杖ついて見上げるように視線を上げ、またクスリと笑みを。)嫌だなぁ、貴方が落ち着きないから心配してあげただけだというのに。思春期ですか?(盛大にため息をついて眉を寄せた相手を横目に落ちてきた長髪を片耳にかけながら黒の瞳を軽く細め) 案外我慢強いんですねぇ、名取さんって。   (2020/5/7 01:57:30)

名取 周一((あまりからかうな、全く、(今度こそピキピキと青筋を立てては、はぁ、とため息をひとつ、彼の手から解けた紙紐をするりと奪い取ってはソファーへと座り直し、)着替えないなら、こっちに来い、髪くらいは結い直してやる、))   (2020/5/7 02:04:39)

的場 静司((ふふ、そうですね、貴方の連れている妖に敵視されても困りますから(どうやらからかい過ぎたようだ。どうも彼の反応が面白くて行き過ぎてしまっていけないなと軽く考えてみたが反省はしていないのだろう。彼のしたがえる式達を思い起こせばふふといつも通りの読めぬ笑みを浮かべて左記を。怨みを買うのは慣れたものだが敵は増えないに限る。特に彼なんかは。) 優しいですね、それくらい自分でできますが(するりと奪い取られてしまった紙紐にちらりと視線をやれば大人しくソファーの背から身を起こし回ってストンとソファーへ腰かけ、彼に背を向け、お願いします、と   (2020/5/7 02:11:48)

名取 周一((全く、陽気なもんだお前は、(自分をからかう時ばかりは特に楽しそうな顔をする彼にムスッと、向けられた背にサラサラとゆ揺れる髪へそっと優しく指を通して、まるで絹のような柔らかな触り心地に瞳を細めた、最初は普通に結い直してやろうと思っていたのだが、なんだかやられっぱなしだったのが癪で中ほどまで編み込みにしてやった、随分可愛らしいじゃないかと笑ってやるつもりだったのに、それがまた様になってしまうのだから自分でやっておいてぐぅのねも出ない、そっと後ろから抱きしめてはぎゅぅっと腕に力を込めた、))   (2020/5/7 02:20:58)

的場 静司((そう見えますか、(どこか悔しげな色を含んでいるような彼の声にまたくすくすと笑いが込み上げてくる。言葉や表情のわりに、自身の髪に触れる手は案外優しくてまるでガラス細工に割れないようそっと触れているような、そんな手つきに軽く瞳を細めた。結い直すくらいならすぐ終わるだろうに何やらイタズラでもしているのだろう髪から伝わってくる感覚にそんなことを考えていれば少ししてから抱きしめられる感覚にぎょっと瞳を開いた。まぁすぐに眉下げて大人しく受け入れてやったが。身動きもせずに少しだけ瞳を細めてみせる。触れられるのは嫌いじゃない、求められるのは少し苦手だ、それが体だろうと愛情だろうと関係ないが、与えられるのにさえ慣れない、与えるのはもっとそう。嫌な昔話を思い出しそうになる、彼には申し訳ないなとそっと後ろに手をやれば相手の髪をワシャ、と撫、) どうしたんです、甘え方がまるで赤子だ。   (2020/5/7 02:30:09)

名取 周一((…あまり、煽るものじゃない、俺はまだ体を重ねる事以外で、この愛を伝える方法を知らない、(そう耳元で囁いて、髪を撫でられる感覚に心地良さげに目を閉じた、このドロドロと煮詰まったような愛情を彼に注いでぐちゃぐちゃになるまで愛してやりたいという暴力的な感情と、彼の意思を尊重し優しく大切に護ってやりたいという感情が嵐のように胸中で吹き荒れる、今自分が彼に手を出さないのは、彼がそれを望んだからではなく、自分自身で、体を重ねる以外で彼に愛を伝える手段は無いのかと、そんな事を考えるようになったからである、もうどうしようもないほどに、自分は彼に惚れ込んでいるらしい、またひとつため息を、)無理はしなくて良いんだぞ、お前が苦手な事くらい、知っている、(髪を撫でる彼の手はどこかぎこちなくて、それでもこうやって触れてくれることに愛しく思えばそっと腕を解き彼の体をこちらへ向かせる、正面から見つめあってはその唇へ優しく口付けを)))   (2020/5/7 02:41:48)

的場 静司((まだ、か。(それでもこんなに面倒な自分にそれ以外の方法を模索してくれているのだろうかと思えば案外可愛らしい人だ。いや..元からそうだったがいつにも増して、と言うべきか。自分に向けられるどろりと底なし沼の土壌のような、といえば失礼かもしれないが、そんな暴力的な愛情さえ、受け入れそうになる時もある、それを欲する時も。ただ、普段はあまり好まない、これは自分のわがままだ。当主として自己を保ってきた自分の見栄かもしれないなと内心苦笑いでもこぼれそうになる。続けられた言葉だってほら、彼の言葉はこんなにも優しい。)...だから、付け込まれやすいんですよ。貴方は甘いから。((そっと解かれた腕、振り向きざまに体ごと相手と向かい合えばじっと彼の瞳を見据え左記を。口付けを軽く受け入れては、重くなってきた瞼に瞳を細めて淡い笑みを   (2020/5/7 02:52:56)

名取 周一((余計なお世話ですよ、自分の身くらい自分で守れます。(だから付け込まれやすいのだと告げる相手に、売り言葉に買い言葉で左記を、頬をするりと撫でて気がつく、普段の凛とした雰囲気が僅かに緩んでいる、きっと少しずつ眠気が襲ってきたのだろう、)ああ、眠いですか?それならば無理をせず、体を休めないと、(そう言ってひょいと横抱きにすればベッドへと、シーツの上におろせば羽織りをぬがせて布団をかけてやる、)ほら、無理をせず休んでください、これでも一応、常に心配はしているんですから、(サラリと彼の髪撫でては愛しげに瞳を細め))   (2020/5/7 03:02:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、的場 静司さんが自動退室しました。  (2020/5/7 03:13:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名取 周一さんが自動退室しました。  (2020/5/7 03:22:39)

おしらせ夏目 貴志さんが入室しました♪  (2020/5/8 00:29:48)

夏目 貴志((ん、やっぱりなんだかな、自分の部屋が落ち着くのか(ふわりと軽くあくびを零しつつ先生はまた飲みにでも言ったんだろうかなんてぼんやり考えながらソファーへ。   (2020/5/8 00:31:13)

夏目 貴志((、(そういえばここ最近は1人を除いて全く人の出入りがないものだからもはや専用部屋のようになってしまったなとため息をひとつ。色々な人と話がしたいとは思ったのだが入りずらくしてしまっているだろうかと眉下げソファーにごろりと寝転んで天井へ視線を。   (2020/5/8 00:33:19)

おしらせ田沼 要さんが入室しました♪  (2020/5/8 01:11:29)

田沼 要((浮かない顔だな、(入室すればソファーに寝転び天井を見上げる彼に、上から顔を覗き込んではどうしたんだ?と声をかけ、))   (2020/5/8 01:14:12)

夏目 貴志((うわぁ!?(ぼんやりとしていたせいだろうか、唐突に落ちてきた影にハッと意識を戻せば視界に映った見慣れた顔に思わず幽霊でも見たような反応を。)っ、なんだ田沼か..脅かすなよ、(はぁ、と息をついては、悪い少しぼんやりしてたんだ、と眉下げ   (2020/5/8 01:17:02)

田沼 要((はは、悪い悪い、(からりと笑っては驚かせてしまった彼の頭をぽんぽんと優しく撫でて、)毎日毎日、通いつめてしまってすまない、明日くらい遠慮しておこうか?(そういえば最近は自分以外の来客があまりないなと、もし自分がいなければ誰か来るだろうか、自分一人が独占してしまうのはなんだか申し訳ないなと、))   (2020/5/8 01:22:52)

夏目 貴志((いや、この時間なら人も少ないし俺が暇になるだけだよ(軽く肩を竦め上半身のみ起こせば大人しく撫で受けつつ少しばかり照れくさそうな顔を。彼の提案には軽く首を横に振り、左記述べる。この部屋に夜中来る人も居ないだろうと、   (2020/5/8 01:26:15)

田沼 要((…そうか、悪いな、(彼がそう言うならお言葉に甘えよう、ここでもう一度提案出来るほど遠慮がちな性格ではない、…いや、遠慮がちな方ではあるのだろうが、彼の事になると貪欲になってしまう自覚があるのだ、きっと他の人が入り辛いのは自分のせいであるだろうに、申し訳ないと思いつつも彼に会いたいという気持ちは強いものだからどうにも抑えが効かなくなる、彼の隣に腰掛けてはそっと肩寄せ、触れ合うか触れ合わないかの距離、)今日はどうしてたんだ?体調は?平気なのか?(今日も今日とてじめっぽい暑さだったものだから、彼の体調に変化はなかっただろうかと心配気味に)))   (2020/5/8 01:34:10)

夏目 貴志((心配症だな、田沼は。平気だよ、強いていえば悩みは先生が最近また太ったことくらいかな。(隣に腰かける彼へ場所を譲るように少し動いてやりながらクスリと。どうもいつも心配をかけているようでこう毎回聞いてくるのがなんだか面白いように思えてしまうのは失礼だろうか。自分の用心棒猫を思い出して肩すくめてはおどけるようにふわりと笑みを浮かべ   (2020/5/8 01:38:54)

田沼 要((なんだ、また重くなったのかぽんた、今度一緒に散歩にでも連れて行ってやろうか、(随分と平和な悩みにクスクスと、)それに俺も、少し減量しないとな、最近食欲が収まらなくてさ、つい夜中に食べてしまうんだよな、戸棚にあったお菓子とか、おにぎりとか、(なんて言いながら自分のお腹をさする、腹が出てきてはいないだろうかと、今も少し小腹がすいている様子で、)))   (2020/5/8 01:45:36)

夏目 貴志((そうしてやってくれ、そろそろ運動させないとな(笑い事じゃないぞ、なんて付け足したものの、自分もつられるようにくすくすと小さく笑いがまじる。) 夜中に起きてるからじゃないのか?太るぞ(つい、なんて告げる彼にからかい交じりに左記述べてみせる。普段は寝るはずの時間に起きているからお腹がすくのだ、自分も経験があるらしく苦笑いを   (2020/5/8 01:49:58)

田沼 要((残念ながら手遅れ、もう1キロ増えてる、(太るぞ、と告げた彼にギクリとした笑顔で告げては大袈裟にため息を、一体この食欲はどこから来るのだろうか、もしかしたら、少しずつ顔を見せ始めた暑い夏の面影のせいかもしれない、)なんで夜って腹が減るんだろうな、もしかしたら、昼間と違って話し相手もいないし……口寂しく、なるのかもな、(じっと彼の瞳を覗いては、ふっと微笑んで指で彼の頬をすりすりと撫でる))   (2020/5/8 01:59:06)

夏目 貴志((全く口寂しそうじゃないぞ、(視界に映る短い髪を揺らした相手の顔にキョトンと瞳を瞬かせたものの、微笑むその表情があまりに柔らかいものだから思わずこちらも返すように微笑み浮かべ、頬に感じる指の感触に擽ったそうに瞳を細めた。   (2020/5/8 02:02:05)

田沼 要((はは、そう見えるか?(口寂しそうには見えないらしい彼の浮かべる微笑みがあまりにも綺麗で、擽ったそうに瞳を細める仕草も、小鳥や小動物のような愛らしさを含むものだから胸がきゅんと締め付けられる、頬撫でていた手をするりと後頭部へやればぐっと引き寄せ、唇が触れ合いそうな距離に、)案外、飢えているかもしれないぞ?この口は、))   (2020/5/8 02:09:36)

夏目 貴志((おわ、...っ、(するりと移動した彼の手にパチリと瞳を1度瞬かせればぐいと引き寄せられるままに驚いたような声を小さく上げ、縮まった距離を認識すれば思わず頬を染め息を飲んだ。間近で告げられる言葉と彼の端正な顔立ちの破壊力がどうにも相手は理解出来ていないようだ。思わずといった形で視線を周りへ1度散らしては軽く触れるだけの口付けをした後にぱっと離れ、視線を彼からふいと外してしまった   (2020/5/8 02:14:21)

田沼 要((ッ、!?(思いがけない彼からの行動に驚いたように瞳を開いて、数秒遅れでボッと顔が熱くなる、今自分は何をされた?顔をそむける彼の耳がほんのりと赤く染っているものだから釣られるようにして自分の心臓もバクバクと、そういう所が可愛すぎるのだ彼は、)はぁ〜〜〜〜っ、(顔に手を当てては彼への愛しさで暴れまくる心と心臓をどうにか落ち着けようと長く長く息を吐く、こんな事でさえ、幸せすぎて死にそうだ、手探りで彼を探しては指先にサラリと触れた毛先を辿って、彼の頭をなでなでと、)))   (2020/5/8 02:22:47)

夏目 貴志((...、(自分からした事だったが思い返せばさすがに恥ずかしいなと熱くなる顔をパタパタと自身の手で仰ぎながら横目に長く息を吐いた相手へ視線を向ける。手の隙間から見える顔が赤いものだからなんだか可愛いなと小さく笑みが浮かんできた。伸ばされた手を避けることなく撫でられるままになりながらこうして人に頭を撫でられるのは安心するなとつくづく思う。お返しと言わんばかりに相手の髪にも手を伸ばしてわしゃ、と   (2020/5/8 02:27:41)

田沼 要((……(顔を抑えていた手の指の間から瞳を覗かせてはちらりと彼を見る、)無理はしなくてもいいんだぞ、(頭を撫でられるその感触に心地良さそうにしながらも、そのせいでバクバクと暴れる心臓は収まりそうにない、こうして自分から与えるのは苦手だろうに、こうして彼から口付けたり触ってくれたりするのは、少しでも自分に気がある証拠、だったらいいなと思う、彼の腰に手を回してはグッと抱き寄せ、触れるか触れないかの距離を保っていた体を密着させた、彼の前髪をかきあげて、今度こそ自分から彼の額に口付けを、))   (2020/5/8 02:36:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目 貴志さんが自動退室しました。  (2020/5/8 02:48:08)

田沼 要((寝た…か、(腕の中で規則正しい寝息を立てる彼を横抱きにすれば自分の膝の上へ、こちらへ寄りかからせては寝顔を見つめふっと微笑み、)またな、夏目…、明日はちょっとだけ遅くなるかもしれないが、1時頃には帰れるだろうし、もしまた会えたら、その時は……(ふっと愛しげに彼を撫でては柔らかな瞳で見つめる、愛しくてたまらないというように、薄く開いたその唇におやすみのキスをしてはもう少しこのまま彼を抱きしめていようと、))   (2020/5/8 03:37:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田沼 要さんが自動退室しました。  (2020/5/8 03:57:52)

おしらせ田沼 要さんが入室しました♪  (2020/5/9 01:14:55)

田沼 要((……(ガサリとテーブルに置いたのはコンビニです売っていたプリン、イタリアのお菓子だそうで見た目はブリュレの様なものだ、小腹がすいてつい彼の分まで買ってきてしまった、また太るぞとからかわれるだろうなと思いながらもきゃるる、とお腹を鳴らしてはソファーへ座り、少し待ってみようか))   (2020/5/9 01:21:13)

おしらせ夏目 貴志さんが入室しました♪  (2020/5/9 01:35:06)

夏目 貴志((来てたのか....って、それ食べるのか?(扉開けてみれば明るい明かりに軽く瞳を細めた。少し前まで寝ていたからだろうか、もう眠気はほとんど覚めてしまったがぐぐ、と体伸ばしつつ彼の元へと足を向け、テーブルの上の菓子にちらりと視線を   (2020/5/9 01:37:10)

夏目 貴志((こんな時間にも覗くやつなんているんだな...暇なら入ればいいのに(ふふ、   (2020/5/9 01:37:48)

田沼 要((お、来たか夏目、(彼の姿を見れば嬉しそうに顔をぱっと輝かせて、)ああ、道連れしようと思ってな、お前の分もあるぞ(ほら、と袋の中からプリンをふたつ出してはニコッと、)ほら食べようぜ、お腹すいた、(付属のスプーンを彼に差し出しては早くと急かすようにそわそわと、))   (2020/5/9 01:40:57)

夏目 貴志((今日だけだからな、(取り出されたプリンは見るからに美味しそうで根負けしたように苦笑い混じりにさき告げてスプーン受け取りながら相手の隣へと腰掛ける。早く食べたいんだろうかそわそわと瞳を輝かせる彼を咎めるのが心苦しかったというのも理由のひとつかもしれない。   (2020/5/9 01:45:59)

田沼 要((…(隣に腰かけた彼を、相変わらずそわそわとした様子でじっと見つめる、彼がプリンに手をつけるまで自分は動かず、ずっと彼の行動を見つめてはどうだ?美味しいか?と問いかけを、))   (2020/5/9 01:51:16)

夏目 貴志((...ん、美味い..けど、背徳的ってこういうこと言うんだな(自分の分だとテーブルに出されたプリン手に取り包装取り払ってかパ、と蓋開ければふわりと漂ってきた甘い匂いに瞳を細め1口ぱくりと。匂い通りの甘さと口の中で溶けるようなそのスイーツに思わず言葉こぼした後に、クスリと付け加えるように背徳的だと。夜中だから格別に美味しいのかもしれない。ちらり隣の彼見遣れば、食べないのか?、と   (2020/5/9 01:56:29)

田沼 要((ああ、それは分かる、だから夜中に食べるものってこんなに美味しいんだろうな、(ふっと楽しそうに笑いながら、可愛く笑って見せた彼に胸が弾む、愛しげに瞳細めては彼の綺麗な髪をサラリと撫でて、)ん?…ああ、スプーンひとつしか貰ってきてないんだ、(食べないのかと不思議そうにする彼の言葉にサラっと左記を、さて、この言葉の意味を彼は正しく理解できるだろうか、自分の分のプリンを開ければ彼の方にクイッと差し出す、あ、と口を少し開ければプリンが運ばれてくるのをそわそわと待って)))   (2020/5/9 02:03:43)

夏目 貴志((えっ、(さらりと告げられた言葉にもう一口とプリン掬おうとしていた手をピタリと止めて、ばっと彼の方へと視線を戻す。成程、それは食べられないわけだ、手づかみで食べるわけにもいくまいし。自分の手元と彼の顔を交互に見遣れば、差し出された相手のプリンに視線を移し、軽く肩を竦めてみせる。これが狙いだったのか、偶然ひとつしか貰わなかったのか...、相手のプリン掬ってやるとそのまま彼にひょいと差し出してやろう   (2020/5/9 02:08:15)

田沼 要((ん、(差し出されたスプーンをパクリと咥える、口の中でとろけていくプリンがなんだかいつもより美味しく感じてしまう、ふふっと満足気に笑って、)あぁ、背徳的……だな、(そう呟いて彼の方へもたれかかりノシ、と体重を乗せる、自分より小さな彼の力では支えるのがやっとだろう、わざとひとつしか貰わなかったスプーン、それをあんな純粋に口元へ差し出すものだから、そんな所も可愛くて、思うままに甘やかしたいようなちょっと意地悪したいような、胸がむずむずと擽られるのだ、彼に体重預けてはクスクスと))   (2020/5/9 02:17:13)

夏目 貴志((うわ...っと、危ないだろ(ぱくりと差し出したプリン口にした彼を見ながらハッと。仮にも自分が食べた後だったはずだ、関節キスってこういうこと言うんだよなとなんだかくすぐったい様な気恥しいような...。まだ残っている自分のプリンちらりと見やってどうしようかと内心思った矢先、こちらへ体重かけてきた彼に思わず倒れそうになるのを堪え、こぼしかけたプリンはテーブルへとスプーンと共に置いて支えるように片手を彼の背に、もう片方はソファーの背もたれ掴み) 田沼?   (2020/5/9 02:23:26)

田沼 要((んー?(状況が掴めないといったような声で名前を呼ぶ彼にクスクスと笑って、)いや、幸せだなーと思ってさ、自分のすぐ隣にこの世で1番愛してる人がいて、俺の大好きなプリンをあーんしてくれて、すごく贅沢だよな、(ふっと微笑んでは彼の腰にするりと手を回して、預けていた体重を起こしては今度は彼をぎゅっと抱きしめる、)体を重ねなくても、こうやって幸せだなって感じる瞬間がいっぱいあるの、今更気づいたきがする、夏目のおかげだな、(抱きしめる腕に力を込めては彼の体温を感じて、また胸が擽られる))   (2020/5/9 02:33:25)

夏目 貴志((大袈裟だよ、(微笑みながら口にする言葉になんだか照れくさいなと瞳を細め左記を呟くように口にする。抱きしめられる感覚にほかほかと安心してくるのは彼のおかげだろうか、) 俺ここに来る少し前まで寝てたからまだ眠気はないんだけど、田沼は?(ちらりと時計見遣れば真夜中だ、あまり無理もさせられない、確認するようにそっと問いかけを   (2020/5/9 02:40:47)

田沼 要((大袈裟、かな…、それでも俺は、体を重ねることでしか愛情を示せなかったから結構大きな進歩なんだ、この感情を全部そのまま夏目に伝えてやれないのが凄くもどかしい、(ふっと笑っては彼の柔らかな髪を撫でる、彼の隣に居ると常に心臓が甘い音を鳴らして、知らない自分がズルズルと引き出されてくる、それなのにこんなにも心地いい、自分は彼が好きなんだと、改めて実感させられる、)俺もまだ起きてられるぜ、一緒にプリン食ってくれた例に、夏目がしたいこと付き合おうか、(ふっと楽しそうに微笑んでは、なにかしたいことあるか?と問いかけ))   (2020/5/9 02:49:47)

夏目 貴志((お礼される程の事じゃないぞ、それ。(どちらかと言えば自分が貰った方だしなとテーブルの上のプリンちらりと。未だ口に残る甘ったるいその味にふわりと笑み浮かべては、彼の柔らかい微笑みに視線を。)久しぶりに本也でもと思ったんだ。どの作品でもいいんだけど   (2020/5/9 02:59:06)

田沼 要((お、いいな、やろうか本也、俺もどの作品でもいいけど、左は譲れないな、(いつも右ばかりさせてしまっている為申し訳ないなと思いつつも、左がやりたいことを主張しては良いか?と問いかける、))   (2020/5/9 03:01:55)

夏目 貴志((はいはい。(軽く肩すくめては、わかったよ、と。)この作品でも、鬼狩りの話でも、 英霊たちの話でも...どれがいい?(任せるよ、と   (2020/5/9 03:12:09)

田沼 要((そうだな…、まだこの作品でした事ないし、やってみるか?(彼の問いにこの作品でやってみるのも楽しそうだなと考えて、)キャラはどうする?夏目は、誰だとやりやすい?(合わせるぞ、と微笑んではよしよしと頭を撫でる、どうもこの手は先程から大好きな彼に触れたくて仕方ないらしい、彼が望むのであれば人外も自分の好きな分野ではある、斑なんかも出来るが、やはり無難なのは人間同士だろうか、彼はどれがしたいだろうかと、))   (2020/5/9 03:18:37)

夏目 貴志((ん、ならこれで。キャラは..そうだな、1番やりやすいのは的場さんだな。今ふと思いついたのは、俺に手出ししようとするあの人を先生が牽制するってやつかな。(ふむ、と思いついたことを口にしつつ、説明下手だが伝わっただろうかと) あぁ、あくまで思いついただけなんだ、田沼のやりたいものでいいんだぞ、(ハッと慌てて付け足すように言葉を足、、   (2020/5/9 03:27:22)

田沼 要((的場さんと先生か、なかなか見ない組み合わせだな、(なるほどそういった組み合わせもあるのかと、まぁ彼と一緒なら出来るだろう、それでいいとコクリと頷いて、)出だし、頼めるか?))   (2020/5/9 03:34:12)

夏目 貴志((俺も初めてだ(はは、)やりにくかったら言ってくれ、王道にしよう(肩すくめては、) ん。了解、   (2020/5/9 03:36:21)

おしらせ夏目 貴志さんが退室しました。  (2020/5/9 03:36:25)

おしらせ田沼 要さんが退室しました。  (2020/5/9 03:36:36)

おしらせ的場 静司さんが入室しました♪  (2020/5/9 03:36:42)

おしらせニャンコ先生さんが入室しました♪  (2020/5/9 03:38:01)

ニャンコ先生((ふむ…、名前に迷ったが、今となってはこちらがデフォルトの様な物だしなぁ、斑の方が良ければ変えてくる故言うが良い、(ゴロニャン、とソファの上で丸くなって、名前だけ見るとなんとも言えぬ絵面だなと少し面白く思う、))   (2020/5/9 03:41:58)

的場 静司、(広い屋敷の一室、先程障子の隙間から見た空はもうすっかり墨汁でも流したように黒く染まりいくつかの星々が瞬いていた。ぽっかりと浮かぶ1等輝く月ももうすぐ真上に来る頃だろう。しんと静まり返った部屋の中央、手にしていた小さな片手に乗る程度の人型をした紙人形へふぅと軽く息をかけて飛ばしてやって瞳を細めた。紙人形、もとい自分の式に向かへと命じた先、妖の見える少年の元。ほんの少しだけ障子を開ければそこからするりと部屋を抜け出していった小さな人形へ視線を向け、それから空の月へ視線を映す。明るい夜だ、かたん、と障子を閉めてしまっても障子越しに差し込んでくる月明かりのおかげで部屋の灯りは付けなくてすむ。さてこんな夜は月見酒なんてのもいいなと、まぁ思っただけで行動には移すつもりなどまったくないが   (2020/5/9 03:47:20)

的場 静司((これはまた字面が面白い(くすけす、) どちらでもいいですよ、あなたの好きなほうで。(こく、   (2020/5/9 03:47:55)

ニャンコ先生はぁ〜飲んだ飲んだ、早く帰って寝るぞ〜っと、(夏目犬の会の妖達と飲み散らかしては心地よいほろ酔い気分になった所で別れを告げて、帰り道を良い心地でフラフラと歩いていく、こんな気分の時は夏目の布団に潜り込んで腹の辺りで眠るとポカポカと心地よく眠れるというものだ、人の子は体温が高くて温かい、そういえば今日は昼頃に布団を洗濯していたところも見かけている、これはさぞふかふかな布団が身を包んでくれることだろう、早く帰って眠ろうと足を早めれば、なんだか鼻につく匂いがふわりと、)ん、……んん〜〜??(空へ視線をやれば紙人形がフラフラと飛んでいく、この先には、自分が上がり込んでいる家がある方向だが……ポフンッ!と本来の白い斑の姿へ戻ればビュオッとひと飛び、その紙をカッと光で薙ぎ払い、近づいて分かったその匂いにむ、と瞳を細めた、これは知っている匂いだ、知っている祓い屋の……)、面白くないな、あの小僧、私の獲物を狙っているのか……(スン、と鼻を鳴らして匂いの来た方向を辿る、夏目に手を出すようでは見逃す事は出来ないなと、ビュオッと風を吹かせて匂いの来た方角へ、)   (2020/5/9 04:02:38)

的場 静司...、おや、(そろそろ休んでしまおうかと立ち上がりかけたその時、手にしていたもうひとつの紙人形がまるで炎にでも包まれたようにジリジリと焦げていく様子に瞳をスイと細めた。どうも飛ばした式は何者かに邪魔されてしまったようだ、せっかく夜中に飛ばしたというのにと肩を竦めてからふと感じた気配にまた座り直して閉めたままの月明かりが差し込む障子に視線をやった。妖ものの気配、さてこんな所には早々乗り込んでくるものも居ないがどんなやつだろうかと...まぁ大方予想はついているのだろうが。   (2020/5/9 04:10:52)

ニャンコ先生ふむ、この姿では目立つな……(匂いを辿り目的地を突き止めればポンッ、と小さな猫の姿に戻る、その人物の匂いなら覚えた、部屋はすぐに見つかりそうだ、空いていた窓の隙間からこっそりと屋敷に忍び込んでは小さな足でパタパタと長い廊下を駆け抜ける、的場家はどの拠点も、とても広い屋敷なのだ、目的の場所を見つけ出しては扉を見上げる、洋式の取っ手のある扉ならまだ自分の手であけられるが、これは横に引くタイプのもの、どうしても開けられない、あちらも既に気づいている様子だし、それならいいかとターゲットの彼のがいる部屋の扉をカリカリと爪で引っ掻いて、個の部屋の主をおびき出す)   (2020/5/9 04:23:06)

的場 静司...、真夜中の訪問は無礼ですよ(少しすれば聞こえてきた小さく引っ掻くような音。野良猫でも入り込んだかと思ったが先程までの強い妖気がふっと消えてしまったのはさすがに引っかかる。少し黙って音のする障子を見つめては、肩を竦めて立ち上がった。ふわりと黒の羽織りを揺らしながら障子をそっと静かに開けながら左記を。まぁ妖もののならばそんな人の事情など知ったことは無いだろうが。   (2020/5/9 04:28:49)

ニャンコ先生ふん、先に仕掛けておいて何を言う、(スラリと開けられた障子、その隙間からひょいと部屋の中へ入ってしまえば上質な皮で出来ている椅子の上に飛び乗り丸くなって左記を、)返答次第では食うぞ、的場の倅、あの式を飛ばして夏目に何をしようとした?(この男のことだから、ただ顔が見たくて、なんて事はあるまい、スっと瞳を細めては相手の行動を探るようにじっと見つめて、)   (2020/5/9 04:34:25)

ニャンコ先生((ふむ……流石にそろそろ、眠くなってきたなぁ、(くわっと欠伸をしては後ろ足でピピッと耳の後ろをかいて、))   (2020/5/9 04:36:21)

的場 静司((おや、それはそれは。(普通の猫のような行動にクスリと笑み浮かべ) 無理はしない方がいい。   (2020/5/9 04:39:54)

ニャンコ先生((すまないな、明日もまた来る故、続きはその時にでも……(なんて言いながらもう一度大きな欠伸を、)ほれ人の子、ここじゃここ、ここに座れ、(ソファーの自分の隣をぽふぽふと、小さな手で座れと叩いて、)))   (2020/5/9 04:44:38)

的場 静司なんの事やら。(丸々とした見慣れた影がするりと入り込んできたのを視線で追えばかたんと再度扉を閉めてしまって丸まった相手振り返り視界に入れればにっこりととぼけたような言葉を。見定めるような視線にこちらも瞳細めたまま。) そうですね..勧誘でも、しようかと。(的場の一門にね、なんて付け足しながら自身の口元に指先当て、クスクスと笑う。   (2020/5/9 04:45:30)

的場 静司((おや、人肌でも恋しいんですかねぇ、(面白そうに言われるまま相手の隣に腰下、)続けるのなら返すのは明日で結構です。眠気のあるうちに寝てしまった方がいい。   (2020/5/9 04:46:29)

ニャンコ先生((ふん、お前が寂しがるといけないからだアホ、今ならば特別、この高貴な私に触れることを許してやろう、(彼の膝の上にのそりと乗り上げては丸くなり、偉そうな言葉の割には撫でられたそうに、眠気も強くなってくればまともに返事も出来るか危うい、御言葉に甘えて明日来てから続きは書かせてもらおうと、ゴロゴロと喉を鳴らしてはうとうとと、))   (2020/5/9 04:51:19)

的場 静司((、(言葉の割には眠たそうに微睡む相手を見下ろし、重たいな、なんて感じながら頭をそっと撫でてやろう。自分ももう一度寝た方がいいかもしれない、小さくあくびこぼしてはこのまま寝てしまおうか   (2020/5/9 04:55:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニャンコ先生さんが自動退室しました。  (2020/5/9 05:12:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、的場 静司さんが自動退室しました。  (2020/5/9 05:15:35)

おしらせ薬売りさんが入室しました♪  (2020/5/11 01:19:27)

薬売り((さて、長居は出来きない、が...(からんころんと下駄を鳴らして薬箱を背負ったまま部屋へと足を踏み入れる。静かな室内に赤で縁取られた瞳を細め、独り言のように小さく呟いてはソファーの横の床へ薬箱を下ろして傍らの床へ腰おろした。   (2020/5/11 01:21:26)

薬売り((まぁ、こんな夜更け...望み薄、ですかね。(かたん、と薬箱の引き出しを開いて確認でもするようにひとつひとつ色とりどりの粉末やら固形やら液体やらを床へと広げながらぽつりと再度独り言を。   (2020/5/11 01:24:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薬売りさんが自動退室しました。  (2020/5/11 01:58:45)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/5/13 00:38:31)

童磨((よっ、と...(ふわりと欠伸を噛み殺し部屋へと入り込めば暗い部屋の灯りをパチンと付けてソファーへ。ころりと頭から床へ落ちた帽子には目もくれずゴロンと天井に視線を向けつつ仰向けに寝返りうってはぼんやりと   (2020/5/13 00:39:47)

童磨((ふむ..(鉄の扇をバサりと広げてみればパタパタと緩く扇いでみる。なんだか最近は夜の気温も上がってきた、気温の変化は激しいものだなとぼんやりと頭の片隅考えながら最近は会えていない彼のこと思い浮かべ体調を崩してはいないだろうかと。向けられるものは返しもしないくせにこういった時にふと思い出してしまうものだから我ながら狡いものだと苦笑いでもこぼれそうになる   (2020/5/13 01:04:04)

童磨((俺の悪い癖だなぁ、(こぼれ落ちた言葉は静かに部屋に響いて消えてしまった。溶けるという表現は勿体ない、かすれて消えたという方が合うのではなかろうか。バチン、と扇を閉じてしまえばごろり、と寝返りを打ちソファーの背もたれに顔を寄せた。この異様なまでの静けさからか、それとも夜の闇のせいか、夜が居心地いいのには昔から変わりないが負に沈みやすいのが少しばかり難点だ。人肌が恋しくなる、というのは人間のみに当てはまるものでもないのかもしれないとゆるりと考えてみる。まぁ、時間も遅い、誰かに会うのは望み薄だろうか   (2020/5/13 01:10:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。  (2020/5/13 01:53:50)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/5/14 00:26:19)

宇髄 天元((あー、ったく、(羽織りを小さく揺らしてため息混じりに入室を。どうも、久しぶりに悪夢というものを見てしまった。酷い夢だったと軽く瞳細めてため息をつけばソファーへと足を向ける。とっくに眠気はさめたが目覚めは最悪だった上に未だ夢の感覚が鮮明に残っているものだから気分が悪い。どさ、とソファーへ腰掛け背もたれに体預けては軽く肩を竦めた   (2020/5/14 00:29:36)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/5/14 01:41:30)

我妻 善逸((宇髄さん、(パタパタと入室すればそのまま彼の元へ、ぎゅうっと抱きついて、)すみません、なかなか来れなくて…、変わりはありませんか?体調は?元気でいましたか?))   (2020/5/14 01:43:37)

宇髄 天元((...ん、(閉じかけていた瞳をはっと開いたのは聞きなれた声を耳にしたからだ。視界にとらえた相手の姿を認識すれば抱きついてくる彼の背に片手回してぎゅ、と。相手の肩に顔填めて深く息吐き出、) お前こそ、体調崩してねぇの   (2020/5/14 01:50:32)

我妻 善逸((俺は大丈夫です、ちょっと忙しかったけど……、それより、宇髄さん、大丈夫ですか?なんだか顔色が悪いですよ、(相手の顔覗き込んでは心配そうに、いつもは桜色の頬が今日は雪のように冷たい色で、すり、と頬撫でて))   (2020/5/14 01:55:36)

宇髄 天元((あー...派手に夢見が悪かっただけだ、(するりと頬に這わされた相手の手に軽く瞳を細めてはその上に自分の手を重ねつつ左記を。最近はよく夢を見るが中でも特に嫌な夢だった、起きてからしばらく呆然とするくらいには。だから彼に会いたかったのかもしれない。最近会えなかったのは彼の言う通り忙しかったからなのだろう、どうも面倒臭い性格をしていると自分で自分にため息ついては、あんまり根詰めんなよ、と   (2020/5/14 02:02:32)

我妻 善逸((夢見が……(彼がこんなになるくらいなのだから、余程嫌な悪夢だったのだろう、自分も彼と出会う前は毎日のように見ていたものだから、目覚めた後の最悪な気分は嫌という程分かる、彼をひょいと抱き上げてはソファーに座り膝の上に、横抱きに座らせてはぎゅうっと強く抱きしめた、宥めるように背中をぽんぽんと、))大丈夫、大丈夫ですよ、もう怖いものはありませんから、ね?(柔らかな声で、耳元で囁いては耳の輪郭にキスを、))   (2020/5/14 02:07:27)

宇髄 天元((っお、(なんだか情けないなと再度出そうになるため息を押しとどめる。ひょいと軽々しく抱き上げられてしまっては思わずといったように漏れた小さな驚きの声、相手の腕に包まれる感覚に少しだけ安心したような感覚を味わえば、宥めるように撫でられる背に苦笑いを。) おう、(ふわりと耳に入ってくる相手の優しげな声に小さく笑って返事を返す、ちらりと視線を向け、相手の目元なぞれば) 正直そろそろ飽きられたかと思ったな、こんだけ一瞬にいると派手に面倒だろ、俺は。(自分勝手な呟きだ、聞き流してくれと付け加えつつもう何度同じことを彼に言ったことか。相手の目元から耳、それからさらりと揺れる黄金の髪へと指を滑らせ、   (2020/5/14 02:16:51)

我妻 善逸((ッ、はぁ〜〜〜(大きなため息をひとつ、むぅっと唇をとがらせるも撫でられる手の感触には心地良さげに頬を染めて、)あのねぇ、俺がどんだけ我慢してると思ってるんです?そりゃもう毎日抱きたくてたまらないほど発情するくらいには大好きなんですよ?今だって、いっぱい触りたいの我慢してるのに、忙しいくらいで誤解されちゃたまったもんじゃないですね、俺は、そんな心配しなくても、まだまだあんたの事愛してますよ、それこそこの世で一番ド派手なくらいにね、(そう言って彼の額に口付けを送っては優しい手つきでさらりと撫でる、)でもまぁ、何も連絡を入れなかったのは俺も悪かったですね、不安にさせてごめんなさい、俺だって、早くあんたに会いたかったんですよ、(愛しげな瞳で、瞳細めては擦り寄って)))   (2020/5/14 02:26:13)

宇髄 天元((お前...変なとこ潔いいよな(つらつらと言葉並べて捲し立てた彼へパチリと瞳を瞬かせ、次の瞬間にはくすくすと小さく笑い混じえて左記を。彼の返答も、何度こうやって聞いたことか。何度同じ質問をしてもこうして答えてくれるものだから自分も甘えてしまうのかもしれないとふと考えてしまった。)いや、そこまで縛るつもりはねぇけどさ...ま、ならお互い会いたかったってことね(ヨシヨシとまるで犬のように擦り寄ってきた相手の頭撫でてやる。自分の一方通行ではなかったのだと知れたのが安心できたのだろう、   (2020/5/14 02:34:13)

我妻 善逸((そこまで縛ってくれても、良いんですけどねぇ、(ぽつりと小さな声で呟いた言葉、撫でられればほわほわと、彼の温もりに頬を染める、縛ってくれてもいいと本気で思ってはいるのだが、きっと彼はそれが怖いのだろう、自分に出会う前の記憶も、これからの懸念さえ消してしまえるほど、彼にとって特別な存在になれればいいなと夢見てはぎゅうっと抱きしめる、)宇髄さん、愛してますよ、誰よりも、何よりも…(もう一度相手にちゃんと伝えるように、飾らない言葉で愛を伝える、唇にキスをしては何日ぶりだろうかと、夢中で貪ってはいつもよりつい長くなってしまう口付け、彼への愛しみをたっぷりと込めて舌を絡めれば何だかいやらしい絡め方になってしまった、))   (2020/5/14 02:43:52)

宇髄 天元((...、ばーか、(小さく聞こえた言葉に軽く瞳を伏せ、一言呟いてはふっと柔らかい笑みを。彼と一緒に居て分かった、人に真っ直ぐに愛情を向けるのが苦手なのだ、多分誰に対しても。自分へのダメージが少ないように、自分で保険をかけるから、結局うやむやにしてしまって双方に傷がつかないように。まぁそういえば聞こえはいいが単なる自分勝手だ。過去だとか性質だとか、そんなことは多分言い訳にしかならない) ん、...ふ、(囁かれるその愛情に心地良さげに瞳を細め、口付け受け入れては入り込んできた舌にこちらからも絡めてやろう。   (2020/5/14 02:55:07)

我妻 善逸((ッ、…ふふ、(彼から絡められた舌に嬉しそうに、夢中で口付けては彼の腰と後頭部を支えて、そのままソファーにどさりと押し倒す、散らばった綺麗な髪を指先で撫でて、彼の襟元を開いては白い首筋にちゅうっと吸い付き紅い跡を付ける、何日ぶりだろうか、また綺麗に咲いた紅い花に満足気に、ぺろりと舐めてはぎゅうっと抱きしめ、)好き、好きです、宇髄さん、好きすぎてたまに苦しくなるんです、もどかしいですね、どんどんと溢れてくるこの気持ちをどうやって伝えたら良いのか、分かんないや、(クスクスと耳元で笑っては、ぎゅうぎゅうと苦しいくらいに腕に力を入れて抱きしめ)))   (2020/5/14 03:05:03)

宇髄 天元((っ、...(さらりと彼の絹のような髪に指を通していればいつの間にやらどサリと背に感じたソファーの感触にパチリと瞳を1度瞬かせ、口を離した時に自分と彼を繋いだ糸をペロリと断ち切ってしまった。髪を撫でられるのは意外とくすぐったいものだ、軽く身を捩りつつ首筋に吸い付く相手の頭再度撫でてやり、ペロリと舐められる感覚にピク、と) っはは、難儀なやつ(響く声がこれまた心地よい、抱きしめられるままに夢で感じた恐怖もいくらか和らいだようだ、ふわりと襲ってきた眠気に瞳を緩くとじながら相手の頭から背に手を回した   (2020/5/14 03:10:22)

我妻 善逸((眠い、ですか?それなら、俺がずっとそばに居ますね、また嫌な夢を見ないように、(眠そうな彼をぎゅうっと抱きしめて、ふたりでソファーに寝転がる、流石に男ふたりは狭いが、その分密着した体からいての温もりが伝わってきては心臓が心地よい音を鳴らす、)明日もまた1時くらいになるかもしれませんが、会いに来ますから、そしたらまた俺の告白を聞いてくださいね、今日まで会えなかった分、あんたの事が大好きだっていっぱい伝えたいんです、だから……、ね、今日はゆっくり休んで、(よしよしと彼を撫でながら、おやすみなさい、と耳元で囁いては額にキスを、)))   (2020/5/14 03:17:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。  (2020/5/14 03:30:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/5/14 03:38:21)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/5/15 01:17:54)

我妻 善逸((ぅ、やっぱりこんな時間になっちゃった…(時計を見ればため息をひとつ、沢山動いたものだからどうにも暑くて、窓を開ければ夜風に当たって体を冷ます、色々と考えすぎて煮詰まった頭も少しは冷えるだろう、))   (2020/5/15 01:21:58)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/5/15 01:28:29)

宇髄 天元((お、(明かりの灯っている部屋にそっと顔覗かせると窓付近に佇む彼に視線を止める。月明かりに照らされてキラキラと輝く金色の髪が夜風のおかげでさらりと揺れているものだから少し立ち止まってその姿を眼に映しこむ。少ししてから歩みを向ければ、冷えたか、と突拍子もなく声を   (2020/5/15 01:30:41)

我妻 善逸((宇髄さん!(聞こえた大好きな声にパッと振り返って、飛びつくようにぎゅうっと抱きしめる、)はぁ〜〜〜、宇髄さん、宇髄さんだ、宇髄さんがいる…(相手の肩口に顔を埋めてはスーハーと彼の匂いを胸いっぱいに取り込む、彼を見た途端、今までのイライラも嫌な事も全部消し飛んだようで、愛の力って凄いなぁなんて一人感心してはすりすりと擦り寄ってデレデレとだらしない笑顔を、)))   (2020/5/15 01:36:14)

宇髄 天元((っ、と..(ばっと振り返ったが早いか飛びつくように駆け寄ってきた彼を半歩さがりつつ受け止めてやる。先程までなんというか儚げな後ろ姿だったというのに勿体ない、なんて小さくため息ついたものの、これはこれで可愛らしくて悪くは無い。擦り寄ってくる相手の頭撫でてやりつつ、珍しいじゃねぇか、と夜風に当たっていた相手の様子思い返してふと。   (2020/5/15 01:42:10)

我妻 善逸((え、そうですか?(まぁ最近暑くなってきましたからね〜、なんて適当な返事をしつつ彼の額や頬にちゅ、ちゅと何度もキスをしてはもうすっかり彼に夢中の様だ、)ぁ〜、好き、やっぱり好きです宇髄さん、もう結婚しましょうよ、俺もう宇髄さんしか要らない。(なんて冗談っぽく、…まぁ7割くらいは本音だが、彼にスリスリとしながら愛してますと、))   (2020/5/15 01:48:58)

宇髄 天元((あーはいはい、そーね。(まぁたしかに彼の言う通り最近は気温も急に上がってきた、気温の変化も激しいもんだなと考える反面適当な返事に瞳を細め、何度も向けられる口付けに肩を竦め、彼の体離して相手の顎ガシッと掴んでやればそのまま噛み付くように口付けを、舌をねじ込み彼の力が多少抜けるまで絡めてからする、と口離し、) へー、へー、ガキが一丁前な口叩くんじゃねぇよ(けらりと笑ってやれば相手の前髪かき上げグ、と顔近づけ左記を。そのままわしゃ、と撫でてやりつつ顔離し、   (2020/5/15 01:55:01)

我妻 善逸((んぅ!?、む…(体を離されれば不満そうに唇を尖らせたものの、すぐに噛み付くような口付けをされては驚いたように、唇を割り開いて入り込んできた舌に鼓動を早めて、応えるように舌を差し出せばあまりにも情熱的に絡められるものだから頭がふわふわと、)ん……はぁっ…(離れる唇をぽやっとした顔で名残惜しそうに見つめれば、けらりと笑って頭を撫でる目の前の色男に、未来の俺の嫁さんかっこよすぎ…なんて勝手に思っては、)……子供は3人ですね、宇髄さん似の女の子が2人と、俺に似たかっこいい男の子が1人、))   (2020/5/15 02:05:04)

宇髄 天元((...、(ぼんやりとした表情浮かべる相手の頭撫でてやりながら述べられた言葉にパチリと瞳を瞬かせた。なんだかいつもより情熱的な気がするのは気の所為だろうか、というか逆だろ、なんて内心思ったことはとりあえず置いておいて、ぐいと彼抱き寄せ、自身の肩元へ彼の頭押さえつけては頭をポンポンと)お前、疲れてんだろ、   (2020/5/15 02:12:45)

我妻 善逸((ん、……ふふ、(抱き寄せられて、頭をポンポンとされれば嬉しそうに相手の肩口に擦り寄って、)まぁ、そうですね、確かに疲れてはいるんですけど…、何だろう、数日会えなかったからその分の反動が今来たみたいで、好きが溢れて止まんないんです、こういう時ってどうしたらいいんですか?俺もう宇髄さんのこと好きすぎて、頭おかしくなりそう、(彼の背と後頭部に手を回してはサラサラと髪を撫でて、すぐ近くで聴こえる彼の音に嬉しそうにフフっと笑って、彼の耳をあむあむと甘噛みを、))   (2020/5/15 02:20:31)

宇髄 天元((....は〜っ、お前な...、なに、派手に俺不足って言いたいわけか?(擦り寄ってくる相手から零される言葉に思わずきゅんと心臓跳ねさせては長い溜息をひとつ。なんだかんだこうして甘えてくる時の彼はどうも可愛く見えてしまっていけない。まるで小動物のそれじゃないかと。ぱくりと加 咥えて甘噛みするその行動に小さくピク、と反応零せば擽ったそうに。) どーするかねぇ、つっても、俺はもう眠いんだけど(ふわりと欠伸零す。   (2020/5/15 02:27:15)

我妻 善逸((んぇ、もう寝るんですか?それじゃあ俺も一緒に寝ます、(なんて言っては彼をひょいと抱き上げてベッドへ、シーツの上へ彼を寝かせては布団をかけて、自分もモゾモゾと潜り込む、抱き枕よろしくぎゅぅぅっと彼のこと抱き締めればえへえへと幸せそうな…いや、傍から見ればデレデレし過ぎてちょっと気持ち悪い笑みを、)明日、お休みもらってるので、もう少し早く顔を出しますね、時間があったら来てくれると嬉しいです、…待ってますね、(なんて告げては眠そうな彼の額に口付けを、))   (2020/5/15 02:33:30)

2020年05月02日 04時30分 ~ 2020年05月15日 02時33分 の過去ログ
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