「晴天」の過去ログ
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2020年04月28日 23時17分 ~ 2020年05月15日 22時35分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。 (2020/4/28 23:17:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。 (2020/4/28 23:28:02) |
おしらせ | > | 九尾.さんが入室しました♪ (2020/4/30 21:58:47) |
九尾. | > | ああ、あれは…チョロが初めてだったから。だんだん痛くなくなるさ(さして気にもしていないような口調で答えて。半妖というのは痛みに鈍感らしく、他の人の痛みをあまり共有できないと言われていた) (2020/4/30 22:01:45) |
おしらせ | > | まーめいど.さんが入室しました♪ (2020/4/30 22:02:23) |
まーめいど. | > | ……、(精一杯怒って見せて、嫌だったとも言ったのに、貴方からの返事は気のないもので。確かに、これからも痛いのなんていやだけど。あの時痛くて嫌だった。それだけなのに。貴方の返事がなんだか悔しくて、悲しくなって。けれども、自分ではなんで悲しいのかなんてうまく気持ちの整理がつかず、せっかくの金平糖もなんだか食べる気がしなくなって) (2020/4/30 22:07:49) |
九尾. | > | ん…?ああ…俺は痛みというのに鈍感みたいなんだ。…そんなに嫌になるくらい痛かったのか…?(自分の返事で更に貴方をがっかりさせたことにようやく気づき、フォローの言葉を入れて。しかし自分には理解の出来ないこと。どうしたものかと頭悩ませて) (2020/4/30 22:16:23) |
まーめいど. | > | ……(本気で悩んでいる様子の貴方に、気づいたらぽろぽろ涙がこぼれていた。貴方にわからないだけで、やっぱりこれからも痛いのかもしれない) …やぁだ…(そう思ったら、ますます水槽に戻りたくなくなってしまった。金平糖も放って、やっぱり岩場の方へ隠れてしまい) (2020/4/30 22:25:26) |
九尾. | > | あっ、おい…!チョロっ…!(出会ってからこれまで楽しそうに笑う顔しか見せてこなかった貴方。なのに昨晩からあの笑顔は見られなくなってしまった。あの笑顔が恋しいのに、今の自分は彼女を泣かせるばかりで、そんな自分が情けなくて。ひとりになってしまった池の淵で茫然と貴方の隠れる岩場を見つめて) (2020/4/30 22:31:11) |
まーめいど. | > | ……(昨日まで幸せなはずだったのに、なんだか苦しくて、それでも貴方の指を抱きしめたくて、それなのに貴方のことがわからなくて。池の魚が心配そうに寄ってくる。彼らに話しかけながらも、やっぱり貴方のことは頭から離れず) (2020/4/30 22:36:58) |
九尾. | > | チョロ……(あんなに楽しい日々が続いていたのに、自分のせいでまたひとりになってしまった気分だった。貴方にかける声すら見つけられず、しかし一人で部屋に帰る気にもなれなくて、気付けば夜も更け空には星が瞬いていて。月明かりで照らされても見ることのできない池の中をただぼんやりと見つめていて) (2020/4/30 22:42:03) |
まーめいど. | > | ……(しばらくは池の中の魚たちと戯れていたものの、これまでほぼずっと一緒だったのだから、暗くなるとやはり貴方が恋しくて。そっと岩場の影から顔を出すと、やっぱり貴方の影が見えて) …おきつね、しゃま… (2020/4/30 22:44:51) |
九尾. | > | ……(外から池の中の様子は見えなくて。それでも今なにか、貴方の気配をふと感じた。冷たい水にそっと指先浸してみて) (2020/4/30 22:48:58) |
まーめいど. | > | ……、(人魚は夜目がきく。貴方の指が作った水紋が流れてくる。貴方の方へついついと泳いでいき、おそるおそる、そっと、ぎゅっと貴方の指を抱きしめて) (2020/4/30 22:50:42) |
九尾. | > | っ…チョロ……(指先に貴方が抱きつく感覚。それだけでパッと心が明るくなったような気がして。そのまま引き込まれるようにして、ドボンと池に飛び込んでは、小さな貴方の身体を水の中で抱きしめて)チョロ、ごめん…っ…痛く、しないようにするから、帰ってきてほしい…っ (2020/4/30 22:55:42) |
まーめいど. | > | !!(貴方が水の中へ飛び込んでくると、魚たちはびっくりして逃げていってしまった。そうして、貴方が泣かんばかりに訴えてくると、また涙が溢れそうになる。そうしながらも、なんとか、こくりとうなずいて見せて。貴方に伝わったかどうかはわからないけれど) (2020/4/30 23:01:36) |
九尾. | > | 離れならないんだ….もっと、大事にするから….居なくならないで……(冷たい水の中で貴方に話しかけながらも、誰かを失う夢を見ていた。大切な存在が居なくなってしまう悲しみはもう味わいたくなかった。いつの間にか溢れていた涙は頬を伝い、池へと溶けていって) (2020/4/30 23:07:32) |
まーめいど. | > | おきつねしゃまー…(貴方も泣いているのに気づいては、貴方の手から離れその目元にそっとキスして。貴方に先立つように池の縁の方へと泳いでいき、貴方の着物の裾をくいくいと引っ張って) (2020/4/30 23:13:25) |
九尾. | > | ん…あがろうか……(何故池に飛び込んだのかもよく分からなかった。ただいつの間にから誰かに背中を押されるような感じで、気づいたら池の中で貴方を抱きしめていて。貴方より先に池から上がれば、貴方をすくいあげ、水槽へと移して) (2020/4/30 23:16:52) |
まーめいど. | > | おきつねしゃま…(貴方のことをすっかり信用してしまったわけではないが、水槽に戻る気にはなれたのだ。貴方が水槽に戻してくれても、その指を離そうとはせずに。まるで離れていた時間を埋めるように) (2020/4/30 23:22:16) |
九尾. | > | 今夜は枕元に水槽を置くから、一緒に寝よう…(指先くにくにと動かしながら優しく語りかけて。また人間の姿になってしまったら、痛くしない、という自信がなかった。今日は人魚の姿のままでいてもらおうと考えて) (2020/4/30 23:27:56) |
まーめいど. | > | ん…♡(貴方が今夜も一緒に寝てくれるのがうれしくて、こくこくと頷き。水槽を枕元に置いてもらっても、貴方が居る方の縁から離れず) (2020/4/30 23:32:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。 (2020/5/1 00:52:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。 (2020/5/1 00:52:40) |
おしらせ | > | 宝石商.さんが入室しました♪ (2020/5/2 21:32:55) |
おしらせ | > | チョロ美.さんが入室しました♪ (2020/5/2 21:33:12) |
宝石商. | > | (良い石を卸している女がいるという噂を頼りに、しけた酒場へとやってきた。繁華街から一歩外れた路地裏に店を見つけ、その雰囲気に似つかわしくない洒落たスーツを着て扉を開く)……(カウンター5席ほどの小さな店。他に客はいない。カウンターの向こうには店主がひとり。女と聞いていたが、明らかにオカマだ。少し驚いたものの表情にも出さず、近くの席に腰掛ける) (2020/5/2 21:42:07) |
チョロ美. | > | いらっしゃ…あら、アナタに似つかわしい店なら、もっと他にあるはずだけれど。地図でも必要なのかしら(煙草を片手にした、緑髪の奇抜な格好の店主。来客の鳴り物にようやく振り返るも、貴方の身なりを見てはそう言い放って。営業用の世辞すら持ち合わせていない彼は、"それとも、何かご注文があるの"と意味ありげに問いかけて) (2020/5/2 21:50:29) |
宝石商. | > | 客が来たっていうのにその言い草か。流行らないわけだな…モヒート、ミントライム多めで(入って早々、この店主の言葉には呆れ笑いして。それと同時に噂が本物であったことを確信する。ただのオカマバーのママではないことは一目瞭然だったのだ。こちらも噂に聞いた通り「緑のモヒート」を注文する) (2020/5/2 22:04:36) |
チョロ美. | > | (貴方が酒を飲みに来たただの男ではないことには感づいていたが、注文を聞いて確信する。しかしここで終わりではない。煙草を消して注文通りカクテルを作り、貴方に出しながら) 緑がお好きなのね(そう尋ねてみる。これに対し、「青ほどじゃないさ」と答えて初めて合言葉の成立である。さりげなく貴方の様子を伺って) (2020/5/2 22:18:57) |
宝石商. | > | ああ…青ほどじゃないさ…(酒場の店主らしく手慣れた様子で注文の品を仕上げる様子をぼんやりと眺めて。やがて聞かれた言葉にその解を答えて。軽くグラスをあげ、乾杯の仕草すれば一口口に含んで) (2020/5/2 22:24:38) |
チョロ美. | > | ……そう(貴方の答えを聞けば小さくため息をついて。しかしすぐに心得顔で) いいわ。相手してあげる。丁度今入ってる石が三つほどあるのよ。見てくれるかしら(ここまでの合言葉と違い、ここからは訪ねてきた者によって違う対応をする。いくらか宝石商を相手取る機会はあったため、彼らの善し悪しを見分ける目はあるつもりだった。ここで黙って帰らせることもあれば、今日のように客であることを認めて相手をすることもある。認めたとしてもその先、その商人の試し方も様々だ。ひとまず貴方に早速取引をもちかけてみることにして) (2020/5/2 22:31:49) |
宝石商. | > | ああ、勿論だ。俺は高く買わせて貰うぞ、良いものならな(どうやら宝石商として認めて貰えたらしい。ひとつ息をついてまたグラスを傾ける。これまでの経験と知識から、自分の目と値付けには絶対的な自信がある。石を出して貰えればあとはこっちのもので) (2020/5/2 22:37:59) |
チョロ美. | > | そう、楽しみね。…待ってて(店の表にCLOSEDの札をかけ、店の奥へ。やがて手袋をした手に小さなケースを持ってもう一度現れた。三つの石の中には一つだけ精巧な偽物が仕組まれている。もちろん、残りの二つは独自のルートで仕入れた本物の石であるが) どうかしら、この石。譲る宛があることにはあるけど、あちらよりいい値をつけてくれたらアナタに売ってあげるわ (2020/5/2 22:45:09) |
宝石商. | > | ん…見させてもらうぞ……(うやうやしく運ばれてきたケースを開けば手持ちのバッグの中からライトと眼鏡、黒いマットを取り出し鑑定を始める。貴方とは最初の取引。一番大事な取引だ。いつも以上にじっくりと時間をかけ一通りの鑑定を終えるとその道具を丁寧にしまってから、結果を伝える) 3つで500でどうだ?いい値段だと思うぞ?ルビー100にブルーサファイア400。ピンクダイヤは0だ、残念ながらな(ひとつ混ぜられていた偽物に怒ったりはしない。この鑑定で、自分の眼の力が貴方に伝わるはずなのだ。見透かすような視線で貴方の瞳覗き込んで) (2020/5/2 23:02:02) |
チョロ美. | > | (貴方の鑑定は長かった。無理もない、最初の取引、言わば試験に近いようなものだ。実際、自分も試験をするつもりで貴方に偽のピンクダイヤモンドを出したのだから) あら、ピンクダイヤも持ってってくれる気?(しかしそれをあっさり見破り、宣言通りいい値をつけた貴方は確かに合格だ。微笑み、頷いて答える) いいわ、その値で取引成立よ。試すような真似して悪かったわね。 (2020/5/2 23:12:39) |
宝石商. | > | とりあえず合格ってとこか。良かった(貴方の言葉にほっと一息をつき、また酒を口にして。良い品を卸すという噂は確かなようだ。太いコネクションを持っておきたい人物だと分析して) こういう良い偽物はまた別のルートがあるのさ。 (2020/5/2 23:20:20) |
チョロ美. | > | そうね。悪くはないわ(こちらとしても貴方はそう悪くない取引相手のようだ。油断はするべきではないが、ひとまずはメインの相手に並びそうではある) そう。まあピンクダイヤくらいは持ってってくれて構わないけど。あとは金と引き換えね。 (2020/5/2 23:31:08) |
宝石商. | > | 初回でそれなら充分な評価だ(貴方の言葉に満足げに頷いては気障ったらしく自分の顎を撫でて。)ああ、明日金を持ってこよう。店の営業前と営業後、どちらの時間がいい? (2020/5/2 23:36:32) |
チョロ美. | > | そうねえ…営業後に頼むわ。でも、表のCLOSEDの札には細工がしてあるから…最後にピリオドがついていたら入らないでちょうだい。取引中なの。今みたいにね(何やら仕草が気障たらしい男だと思いつつも、手短に印を伝えておき、宝石をケースに入れて下げる) モヒートは奢りでいいわ。さしずめ合格祝いね (2020/5/2 23:45:41) |
宝石商. | > | ((眠たくなってきた…(うとうと、) (2020/5/2 23:48:03) |
チョロ美. | > | ((あら、いい時間ね。寝てもいいわよ、キリもいいし(ぽんぽん、) (2020/5/2 23:48:39) |
宝石商. | > | ((モヒートに睡眠薬でも盛られたのか…(とろん、)うぅ…寝る…(カウンターに突っ伏して) (2020/5/2 23:49:24) |
チョロ美. | > | ((やだ、人聞きの悪い。…まあいいわ。おやすみなさい(奥から自分の上着出してきてかけてやり) (2020/5/2 23:50:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ美.さんが自動退室しました。 (2020/5/3 01:15:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝石商.さんが自動退室しました。 (2020/5/3 01:15:20) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/5/3 22:05:52) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/5/3 22:06:44) |
ヒラ. | > | (仕事中に今日は誕生日だったことを思い出し会社近くのケーキ屋でホールのショートケーキを買って帰る。貴方と親しくなり随分と経ってから誕生日が同じだという事実を知ってかなり驚いたものだった。自分の誕生日は正直嬉しくもなんともないが、年に一度の貴方の誕生日は祝ってやりたくて。)ただいまー…(家に帰れば顔を見せた貴方にケーキ屋の箱を見せる) (2020/5/3 22:14:58) |
ヒラ. | > | ((いろ…(む、) (2020/5/3 22:15:13) |
チョロ. | > | おかえりー…え?(貴方の帰宅はこの頃それなりに健康的な時間にはなってきた。今日は自分も休み。一日家事をこなし、簡単な夕飯を作って貴方を待っていたが、貴方の帰宅の声を聞いていざ出てみれば) …なにそれ、ケーキ?(何しろ誕生日などろくろく意識したこともなかったのだ。今日は何の日だったか、と首をかしげて) (2020/5/3 22:18:29) |
ヒラ. | > | 誕生日だろ?おめでと(きょとんとした表情浮かべる貴方見ればくすりと笑って。記憶力は悪くないはずなのに自分の誕生日のことはすっかり頭から抜け落ちているのだ。我が子の誕生日を祝う父親のような気分で柔らかに笑って) (2020/5/3 22:22:19) |
チョロ. | > | え? え…あ、(貴方から指摘されてようやく思い出した。そういえば今日は貴方とも重なった誕生日だ。貴方の柔らかな笑みに、なんだか胸の中が暖かくなる) …うん、カラ松さんもね(ひとまず鞄も持っている貴方からケーキの箱を預かり、貴方に対し笑い返して) (2020/5/3 22:24:50) |
ヒラ. | > | 俺は別におめでたくもないからな。またおっさんに近づいただけだ(貴方の言葉に首横に振っては笑い。)夕飯食べてから食べよう(貴方が用意してくれていた夕飯目に入れば嬉しそうに頬緩めて) (2020/5/3 22:33:35) |
チョロ. | > | もうおっさんでしょ(貴方の返事には軽口で返す。ケーキをひとまず冷蔵庫にしまう。箱から見てホールだろうと思えば、こんなに食べられないだろうにと苦笑して) はいはい、今出すから着替えといて (2020/5/3 22:38:18) |
ヒラ. | > | うるさいぞ(軽口をたたく貴方の頭を拳でグリグリとしてみせる。言われた通り部屋着へと着替え席につけば、用意してもらった夕飯を一緒に食べ始めて) (2020/5/3 22:41:17) |
チョロ. | > | いただきます(貴方と食事しながらも、気にかかるのはやはりあのケーキのことだ。普段そういったイベント事など面倒がりそうな貴方には珍しいことだ) しかしカラ松さんがケーキなんて買ってくると思わなかったよ (2020/5/3 22:46:02) |
ヒラ. | > | え、そうか?まぁ…たまたま思い出したからな。誕生日にケーキ食べるのは何か嬉しいだろ?(夕食を食べ進めながら小さな頃を思い出していた。年に一度のロウソクが立てられたケーキが妙に嬉しかったことを忘れられないのだ。複雑な家庭で育ったらしい貴方にそういった思い出があるかどうかは分からなかったが、普段あまり喜ばすこともできない分、このベタなお祝いで貴方が喜んでくれればいいなと願って) (2020/5/3 22:58:02) |
チョロ. | > | …うん、嬉しいかも(幼い頃の記憶を掘り返しても、ろくな思い出はない。誕生日だって例外ではない。誕生日にケーキを食べて祝ったことなどあったろうか。それでも、初めてのことでも、貴方に祝ってもらえるのは不思議と嬉しかった。嬉しいだろ、と尋ねられると、素直に頷いて答える) ありがとね、カラ松さん (2020/5/3 23:02:45) |
ヒラ. | > | ん、どういたしまして。たまにはこういうのも悪くないよな(貴方の素直な言葉ににっこりと頷いてみせ。夕飯食べ終えれば、たまには俺が、と食器の洗い物までして。ようやく片付いた机の上に先程の箱を運んで)いくぞ、…じゃーん!(妙に嬉しそうに箱を開いて見せて) (2020/5/3 23:09:28) |
チョロ. | > | んわ、おいしそ…♡(いつになくはしゃいだ様子でケーキの箱を開けた貴方。ちょっと笑ってしまいながらも、現れたケーキを見ればこちらまで嬉しくなって) でも、こんなに食べられないでしょ。今包丁持ってくるから (2020/5/3 23:14:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/5/3 23:30:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/5/4 00:33:04) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2020/5/4 21:36:41) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが入室しました♪ (2020/5/4 21:41:30) |
緑土 丁呂介. | > | (昨夜出て行った主人が帰ってこない。いつもは明け方には帰ってくるのに、帰ってきたのはそっくりな偽物だけだった。主人の行き先なんて見当がつかない。思えば儀式がある場所すら知らないのだ。それでも不安でじっとしていられなくて、家を飛び出して主人を探しに出たのだが、当然主人を見つけることもできず、山を出る方角すらわからないまま彷徨って) (2020/5/4 21:45:54) |
烏天狗. | > | (天狐の嫁を犯してから数日。実に具合の良い女で、またの機会を伺うつもりでいた。そんなことを考えながら天狐の山を眺めていると、あの女の気配がして。よくよく目を凝らせばひとりふらふらと獣道を歩いている。これはチャンスとひらりと舞い降りて)おやおや奥さん。こんな山道でどうしたんだ?ここの山は結界下にいないと熊が出るぞ? (2020/5/4 21:54:03) |
緑土 丁呂介. | > | ぁ、っ…(貴方の姿を見ると一瞬びくっとしたものの、今は貴方相手にでも縋らずにいられなくて) 帰ってこない…主人が、帰ってこないんです…、どこにいるか、っ、わからなくて…(子供のように涙をぼろぼろ零し、しゃくりあげながら現状を話して。話せば話すほど、汚れた自分が捨てられたのかと悪い方へ考えが向いて) (2020/5/4 22:00:52) |
烏天狗. | > | そうなのか?あいつも酷い奴だからな…(既に混乱した様子の貴方に出会えればしめしめと、貴方に話を合わせて。しかしあの天狐のこと、儀式が終わったら真っ直ぐに家に帰るはずなのに、帰ってこないとはどういうことなのだろうか)家は、留守にしていいのか? (2020/5/4 22:05:49) |
緑土 丁呂介. | > | っ、く…んぇぇっ…(違う。ひどくない。主人はひどいことなんてしない。そう言い返そうとしても涙が溢れてきて声が出ず、反論すらできないまましゃくりあげて。続く問いにも答えることができず、ただ泣き続けて) (2020/5/4 22:15:24) |
烏天狗. | > | おいおい、そんな風に声をあげると獣に襲われるぞ?うちに来い、一緒にあいつを探すのを手伝おう(思った以上に情緒不安定な貴方を見れば、内心ほくそ笑んで。貴方の腰を抱き黒い翼を広げながら、半分攫うようにしながら貴方を誘って) (2020/5/4 22:22:36) |
緑土 丁呂介. | > | っ、え? ぁ、(貴方の問いに答えることすらできずぐずぐず泣いていると突然貴方に抱かれ。一瞬身悶えして。しかし主人を一緒に探してくれるという貴方の言葉を聞けば、その内心に思い至ることすらなく、ただその言葉にすがり、こくりと頷いて) (2020/5/4 22:28:45) |
烏天狗. | > | よし、しっかり捕まっておけよ…(貴方が冷静さ取り戻す前に拐う必要があった。貴方が戸惑っている間にその身体を抱きかかえて空へと浮かび、隣の自分の山の中、住処へと連れ去ってしまい)さぁ、着いたぞ。とりあえずお茶でも飲んで落ち着け…(天狐の家と似たような和風の住処。今だ混乱した様子の貴方に親切な様子見せながら、また媚薬入りのお茶を出して) (2020/5/4 22:35:37) |
緑土 丁呂介. | > | ん、っ……(言われたとおり、貴方にしっかり抱きつくようにして捕まって。落ちないようにとばかり必死に。そうして着いたのは、周りの景色は違えども主人のそれと同じような小さな住処) ぁ…、ありがとう、ございます(こんな状況では貴方を疑うことすら忘れ、目元を拭いつつ、出された薬入りの茶を疑うことなく飲んでしまって) (2020/5/4 22:40:46) |
烏天狗. | > | それで?儀式の夜からあいつは帰ってきてないのか?普段は次の朝に帰ってくるんだろう?(貴方がお茶を飲んだのを確認すれば、シメたと言わんばかりに口元ニヤつかせて。それでも表面上は親切を装って話を聞きながら、その顔色じぃと伺って) (2020/5/4 22:46:54) |
緑土 丁呂介. | > | …はい…、あんなの、ちがう、っ…ご主人様は、あんなことしない…(主人とよく似た人物が現れた旨を話そうとしても、心の奥底であれが主人だとわかっている自分が邪魔をして、違う、と口に出して自分に言い聞かせるばかりで。しかし、何があったのか、貴方にも察することができよう) …、? …あ、…!(そう話すうちに、あの夜のように身体がだんだんと火照ってきているのに気づいてはようやくまた一服盛られたことに思い至りさっと青ざめて) (2020/5/4 22:54:38) |
烏天狗. | > | あんなこと…?…ああ、お前は信じないかもしれないが、俺はあいつとの付き合いが長いからな…あいつはこれまでにもたくさん、酷いことを繰り返してきたからな…(貴方を引き入れるためだったらどんな手段も選ばない。口から出まかせに言葉繋いでは、だんだんと赤く火照ってきた頬を眺めて)ん?どうした? (2020/5/4 23:00:23) |
烏天狗. | > | ((寝てしまいそうだ…(うとうと、)また明日続きをやろう(にま、) (2020/5/4 23:01:22) |
緑土 丁呂介. | > | ((随分健康的ですこと(くす、) いいでしょう、また明日(こく、/ふぃ) (2020/5/4 23:02:12) |
緑土 丁呂介. | > | …っ、や、嫌、…!(主人を貶める貴方の言葉も、わかっていてわざとらしく顔を覗き込んでくるその様子にも怖気をふるって。ようやくまた同じことをされる、と察知しては立ち上がって逃げ出そうとするも、薬の回りの方が早く、すでに足に力が入らずにすぐへたりこんでしまい) (2020/5/4 23:07:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2020/5/4 23:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。 (2020/5/4 23:56:23) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが入室しました♪ (2020/5/5 21:17:09) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2020/5/5 21:17:21) |
烏天狗. | > | 外はもう暗くなってきたから危ないぞ。この屋敷で夜を明かしなさい(外へと逃げ出そうとした貴方を片腕で引き留め、そのまま自分の床へと押し倒して。気味の悪い笑み浮かべながら貴方の両手を握って)彼奴が帰るまでひとりでは寂しいだろう?だったらここにいればいい…♡ (2020/5/5 21:21:48) |
緑土 丁呂介. | > | や、ぁ…帰して、おねがい、おねがい…っ(既に薬は回り、じんわりとした気味の悪い快楽が身体を包み始めていた。そこへ貴方に押し倒されてしまえばどうにか振りほどこうとしても貴方に敵うはずもなく。嫌な想像ばかりが頭を巡り、涙がとめどなく溢れ、絞り出すような声を出して) (2020/5/5 21:27:01) |
烏天狗. | > | こんな状態で帰せるはずないだろう?楽にしてやる…♡(媚薬が回っているであろう貴方の身体を指先で伝うように撫で回して。着物の裾から手を入れればいきなり下着の上から秘部に触れて)ほら、こんなに濡れてるっていうのに…♡ (2020/5/5 21:31:09) |
緑土 丁呂介. | > | っひ、っ、ぅ…!(貴方に抗えるほどの力がないことはもう2度も経験して痛感していたし、助かるすべがないことも知っている。主人は助けには現れてくれないし、汚されればますます嫌われてしまう。どんどん身体が快楽に呑まれていくのを感じながら、せめて貴方の下卑た笑みを見ないようにと、片腕で目を覆い声を抑えて) (2020/5/5 21:39:28) |
烏天狗. | > | 毎日こうやって犯されていれば、大好きなご主人様が助けに来てくれるかもしれないなぁ…♡(貴方の思考は読めている。お前の為なら仕方ないなぁ…などと言いながら、剥ぎ取るようにして着物を脱がして裸にしてしまい。秘部の湿り気を確認しただけで自分の竿を無理矢理ねじ込んで) (2020/5/5 21:45:09) |
緑土 丁呂介. | > | やだ、やだぁっ…ご、しゅじんさま…ごしゅじんさまっ…! ぁ、んっ、♡(か細い声で主人を呼びながら、心の中で必死に詫びて。主人に許されたくて、たすけて欲しくて、それでも敏感にされた身体は正直で、胎内を濡らし貴方を受け入れようとしてしまうのが辛くて) (2020/5/5 21:50:42) |
烏天狗. | > | そうだ、そうやって叫んでいればご主人様が助けに来てくれるかもしれないなぁ♡そうしたら俺に犯されて喘いでいる姿を見てもらえるぞ♡(薬の効果ですんなりと自身を受け入れられれば、こんなに酷いことをしても貴方が自分を許しているような錯覚さえしてきて。足りないと言わんばかりに蠢く胎内に激しく竿打ちつけ始めて) (2020/5/5 21:58:46) |
緑土 丁呂介. | > | や、やっ…ぬいて、ぁッ、♡ ぬ、いてぇっ…!♡♡(貴方の言葉にはっとする。こんな姿を見られたくない。嫌われたくない。捨てられたくない。想像するだけで息苦しくなって、涙がこぼれてそれはそれは酷い表情を晒しているに違いない。それでも容赦ない突きに耐え切れず甘い声が頻繁に洩れ始めてしまい) (2020/5/5 22:03:20) |
烏天狗. | > | 嘘をつくな…身体はもっと、求めてきているぞ…♡(貴方の言葉に首を振り、頬を伝う涙舐めとって。竿離すまいと締め付ける膣の感触に、時折熱い吐息吐き出しながら、甘い声が響くその一点を狙って突いて) (2020/5/5 22:11:22) |
緑土 丁呂介. | > | ち、ちが、ひィっ…!♡♡(確かに貴方に責められれば責められるほど胎内は貴方の竿を求めて締め付けてしまう。なまじそんな欲が自分の心の片隅にも見え隠れし始めたのが悔しくて、それでも声は抑えようとも勝手に洩れてきて苦しくなってしまう) っ、ンンっ…♡♡ ひぁ、あッ♡♡♡ っ、く…♡ (2020/5/5 22:15:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。 (2020/5/5 22:31:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2020/5/6 00:44:01) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが入室しました♪ (2020/5/6 21:29:40) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2020/5/6 21:30:02) |
烏天狗. | > | ほら、ご主人サマに届くように声を出したらどうだ、っ♡(必死に快感抑え込もうとする様子は逆に気持ちを昂らせて。貴方の口に指を入れ無理矢理に口開かせ、その喘ぎ声聞かせろと強要して) (2020/5/6 21:33:49) |
緑土 丁呂介. | > | は、っ♡♡ はぁ、ぅ、ぇ、ンンっ…♡♡♡♡(口の中に指が入って来るとぞわぞわと背筋に怖気が走り、吐き気さえして。必死に首を横に振りつつも、喉の奥からついつい甘い声が洩れて) (2020/5/6 21:39:12) |
烏天狗. | > | ん…いい声だ…♡ご主人サマに聞こえるといいな…♡(貴方のあげる嬌声にだらしなく頬緩めて。と同時に胎内のものは更に膨張し、ごりごりと内壁をえぐっては貴方の身体に快感をもたらして) (2020/5/6 21:44:21) |
緑土 丁呂介. | > | ぇ、ぇえっ…♡♡♡ ぅ、ぐぅ、っっ…、あ♡♡(自分が嫌がるごとに胎内で貴方の竿が膨張していくのが分かる。無理にこじ開けられた口の端から涎まで垂らし、涙と涎のせいで既に顔はぐちゃぐちゃで) (2020/5/6 21:50:25) |
烏天狗. | > | 早く迎えに来てもらえるといいなぁ…っ♡それまではここで預かってやる♡(涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔を見ながら恍惚とした表情を浮かべて腰を振り続け。次第に絶頂近づいてくれば両手で腰を持ち、貴方の身体を快感を得るための道具のように扱って)っ…イくぞ…っ…! (2020/5/6 21:54:50) |
緑土 丁呂介. | > | や、ぁ゙っ♡♡ かえしてっ、かえしでぇ゙っ…♡♡♡(貴方の絶頂が近いのを悟ると慌てて逃げ出そうとするも、もはや自分の力ではろくに動かない身体を、さらに押さえつけられてはどうにもならず、いやだ、はなして、と繰り返し、身体震わせて。そうしながらも胎内は貴方の竿を締め付けて離さずに) (2020/5/6 22:01:45) |
烏天狗. | > | ほら、一緒にイくぞ…♡♡(逃げ出すような素振り見せる貴方の身体を抱きしめ、徐々に強く腰打ちつけていき。最奥に先端ねじ込めばそのままグリグリと押しつけるようにして絶頂迎えて)っ…、ぅ゛っ…、は…っ! (2020/5/6 22:06:53) |
緑土 丁呂介. | > | やめ、あ゙ぁっ♡♡♡ ふぇ、きもぢぃのこわい゙ぃッ…!♡♡ お゙っ♡♡ ん゙ん、っ…♡♡♡(貴方に抱きしめられるとその体温が伝わって来ることさえ気持ちが悪くて、さらに貴方の竿を奥の奥まで押し付けられ熱が弾けるのを感じると自身も絶頂し、無意識に身体は仰け反りもはや声もないままびくびくと激しく震えて) (2020/5/6 22:15:11) |
烏天狗. | > | はっ…!一緒に、イッちゃったなぁ、ちょろすけ…♡(ドクドクと精液流し込みながら、激しく震える貴方の身体を抱きしめて、耳元でねっとりと囁いて)気持ち良すぎて気が狂いそうだろ…♡? (2020/5/6 22:19:45) |
緑土 丁呂介. | > | は…はー…はー…(激しく息があがり、貴方の問いにもそれどころではなく、主人のことを思っては涙をこぼして。しかし一度絶頂したこともあってか、手足が僅かに動くことに気が付けば、抱きしめてくる貴方のことを引き剥がそうと、無言のうちにもがいて) (2020/5/6 22:23:25) |
烏天狗. | > | …もっと欲しいか…?(貴方が逃げ出そうとしていること分かれば強い力で押さえつけ、また下卑た笑みを浮かべて。まだ繋がったままの下半身意識させるように、ぐちゅぐちゅと音立てて腰揺らして) (2020/5/6 22:29:54) |
緑土 丁呂介. | > | は、っ…! や、やだっ…嫌、ごめんなさい、ごめんなさいっ…(貴方に強引に押さえつけられまたも腰を揺らされれば嫌でも意識してしまう。それでももうこれ以上主人に申し訳の立たないことなどできないし、そもそも体力だって持ちそうにない。必死に首を横に振って拒否し) (2020/5/6 22:32:20) |
烏天狗. | > | なに、謝ることなどないだろう。別に意識を飛ばしたってお前を叱ったりしないさ…♡(貴方の拒絶の言葉は耳に届いていないかのように振る舞って。先ほど流し込んだばかりの白濁液を潤滑油に、更に深く竿突き立てて)んは…、気持ちいいなぁ…♡♡ (2020/5/6 22:37:21) |
緑土 丁呂介. | > | あ゙ああァっ!!!♡♡ ひっ♡♡ らめぇええ゙っ♡ やめ、あ゙ぁッ♡ おかじぐな゙る゙ッッ…♡♡(拒否を聞き入れてもらえず、さらに奥まで竿を突き立てられると、本当なら痛いはずでも、先ほどの余韻も相まってまたひどく感じさせられて。不意のことでもあったためか、もう嬌声を抑える余裕すらもなく) (2020/5/6 22:40:57) |
烏天狗. | > | いいぞっ、いいぞっ…!!このまま、肉便器にしてやる…っ!!(遂に正気を失った様子の貴方を更に責めたてて。内壁えぐるようにして竿で中をかき混ぜながら乳首を抓るようにして引っ張ったりもして) (2020/5/6 22:48:07) |
緑土 丁呂介. | > | やら、あぁ゙ッ♡ そこッや゛めてぇっ!♡♡♡ いく、イ゙っ…っっっ♡♡♡♡(中をぐちゃぐちゃにかき混ぜられ、敏感になっている乳首にまできつい刺激を与えられると、先ほどよりも早く絶頂してしまい、身体強ばらせ震えて) (2020/5/6 22:52:55) |
烏天狗. | > | ここかっ…♡?もっと、だな…♡♡(貴方が達しても尚、同じ奥の一点を責め続けて。しかし竿がきつく締め付けられれば長くも続かず、二度目の絶頂迎えて)あ゛っ、イくぞっ…!しっかり飲み込めよっ…!!!ぅ、くっ…♡♡♡ (2020/5/6 22:58:26) |
緑土 丁呂介. | > | ンンッ…!?!?♡♡♡ あ゙ッ、ん、ふぅっ♡♡ キて、る゙ゔッ…ッ♡♡ おあ゙ッ、ああ゙ぁ♡♡ キてるの゙ぉ゙ッ…ッッッ♡♡♡♡(貴方がこちらのことなどお構いなくまた絶頂に向けて激しくしてくれば、もう耐えられるはずもなく短い間に何度も達し、それになれない人の身体は最後まで持たず、貴方が絶頂する頃には意識飛ばしてしまっていて) (2020/5/6 23:03:16) |
烏天狗. | > | お゛っ…♡は…、はぁ…♡♡(貴方が激しく達すれば同時にきつく竿締め付けられ、思わず声を詰まらせて。貴方が意識飛ばしたことにすら気付かずしばらく大きすぎた快感に頭ほんやりとさせて) (2020/5/6 23:06:55) |
緑土 丁呂介. | > | (貴方にまた中出しされてしまったことにも、もう意識を手放していれば抵抗のひとつすらできずに。貴方からもたらされる快楽は今の彼女にはあまりに大きすぎたのか、しばらく目を覚ましそうにもない) (2020/5/6 23:09:01) |
烏天狗. | > | ん、ぁ…気持ち良すぎたみたいだな…♡(意識飛ばした貴方に気付けばずるりと竿引き抜いて、自分の着物を整え、貴方の身体には薄い布団をかけ囁きかけて)明日も、がんばるんだぞ…♡♡ (2020/5/6 23:13:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2020/5/6 23:29:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。 (2020/5/6 23:55:22) |
おしらせ | > | OSO.さんが入室しました♪ (2020/5/7 21:50:57) |
おしらせ | > | まーめいど.さんが入室しました♪ (2020/5/7 21:52:06) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/7 21:55:11) |
おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/7 21:55:26) |
OSO. | > | (毎日の地道な練習の甲斐もあってかなり上手に歩けるようになった貴方。せっかくだから記念にデートに誘ってみれば、カフェに行ってみたいと言う。きっととどあたりの入れ知恵だろう。平日の夕方、できるだけ人気の少ない時間帯に貴方と手を繋いで、近くのカフェ、というよりも喫茶店へと足を運んだ。目立つメッシュ入りの髪をキャップに入れ込んでしまえば身バレすることもなく (2020/5/7 21:57:59) |
OSO. | > | →席へとついてメニューを眺めて)さて、何が食べたい? (2020/5/7 21:58:43) |
OSO. | > | ((んぁ、いろ…(わた、) (2020/5/7 21:59:04) |
まーめいど. | > | (貴方とほぼ毎晩のように歩く練習をしてきて、大体の場合は貴方の手を借りなくても歩けるようになった。ただ足がもつれやすく、転ぶことも多いので結局は貴方の手を離さないよう言いつけられているけれど、約束のデートに誘ってもらえればそんなのは些細なこと。とどから聞いていた情報でずっと憧れていた「かふぇ」へ行ってみたいとねだって。前にもらったお気に入りのワンピースと靴を身に付け、貴方と手をつないで夕方の喫茶店へ。貴方に椅子を引いて座らせてもらうと、お姫様みたい、と少し喜んで) ……? …!!(メニューを眺めるも、またきちんと字が読めない。ふと写真ばかりに目をやれば、フルーツがたくさん乗ったパフェが目に留まって) (2020/5/7 22:04:47) |
OSO. | > | 写真見て選んで?せっかくだから食べてみたいもの食べなよ♡?(で デザートが写真付きで載っているページを見せればフルーツがたくさん乗ったパフェに目を奪われているようで。そんな微笑ましい様子に思わず頬緩め、そのパフェを指差して)ん、これにする? (2020/5/7 22:12:07) |
まーめいど. | > | (子供のように目をきらきらさせてメニューを見ていたが、貴方に確認されるとこくこくと頷き、食べてみたいと示して。貴方に勧められるとおり、食べてみたいフルーツパフェをしっかりと選んでは幸せそうに待ち遠しそうに笑んで) (2020/5/7 22:19:19) |
OSO. | > | ん、おっけー♡(店員にコーヒーとオレンジジュース、それにフルーツパフェを注文すれば、きょろきょろと辺りを見渡していた貴方の手を机の下でぎゅっと握ってみたりして。昔ながらの喫茶店には若者はおらず、誰かに気づかれそうな気配はない。安心して貴方とのデートを楽しんでいれば、パフェが運ばれてきて)うわ、結構大きいねー!はい、余ったら俺が食べるから、好きなとこだけ食べてね♡ (2020/5/7 22:28:46) |
まーめいど. | > | ! ……♡♡(何しろ喫茶店なんて初めての場所で、貴方と一緒でも少し緊張する。もちろん貴方とのデートが楽しいというのが優ってはいて、貴方に手を握られると嬉しく微笑んで。そうしてパフェがとうとう運ばれてくると、目を丸くして喜んで。貴方の言葉にこくりと頷きながら、スプーンを使い、最初に目に入った、クリームがついたいちごをまず食べて。その甘さに頬緩めて) (2020/5/7 22:36:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSO.さんが自動退室しました。 (2020/5/7 22:49:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。 (2020/5/7 23:04:26) |
おしらせ | > | OSO.さんが入室しました♪ (2020/5/8 22:20:04) |
OSO. | > | …おいしい♡?(余りにも嬉しそうにしている貴方に頬緩めながら正面で頬杖をついてホットコーヒーをすすり。その可愛らしさに見惚れていれば、店内に点々と座っていた他の男性客も貴方にチラチラと視線を投げかけていて、それには苦笑いして)チョロちゃん、かわいいから目立ってるみたい♡ (2020/5/8 22:24:23) |
おしらせ | > | まーめいど.さんが入室しました♪ (2020/5/8 22:24:38) |
まーめいど. | > | ♪♪♪(貴方とデートして、美味しいものも食べさせてもらえて、至極幸せそうな笑顔振りまきながらもくもくと食べて。周囲からの視線には気づかないまでも、貴方に「かわいい」なんて言われてしまえばついつい照れて、ふにゃりと笑んで) (2020/5/8 22:29:48) |
OSO. | > | …♡(貴方が笑えばこちらも自然と笑みが溢れる。優しい表情で貴方がパフェ食べ進める様子を眺めて) (2020/5/8 22:32:01) |
まーめいど. | > | ……、(たくさん乗ったフルーツを嬉しそうに食べ進めていたものの、いつもこんな量を食べたりしないせいか、だんだんお腹がくちくなってきて、食べるペースも落ちてきて) (2020/5/8 22:35:28) |
OSO. | > | ん…俺にも食べさせて?(貴方の食べるペースが徐々に落ちてくれば、自分にも、と口を開き貴方がスプーンで運んでくれるのを待ったりして) (2020/5/8 22:41:11) |
まーめいど. | > | ! …♡(貴方の言葉にはこくりと頷き、生クリームがたっぷりついたいちごをスプーンに乗せ、貴方にそっと食べさせてみて) ♪♪(おいしいでしょ、と言いたげに貴方の顔見つめて) (2020/5/8 22:44:43) |
OSO. | > | ん、おいしい♡♡もうちょっとちょうだい?(喋れない貴方が何を言いたいのかはほとんど分かっている。パフェの味に満足しながら貴方に更にねだってみて) (2020/5/8 22:52:01) |
まーめいど. | > | ♡♡(貴方と美味しいものを分け合うのは、自分一人で食べるよりももっと好きだ。貴方が、おいしい、と言ってくれると喜んでもう一口貴方の口へ運んで。物言わぬ彼女を不思議がる者も出始めた周囲の視線も気にせずいちゃいちゃして) (2020/5/8 22:57:17) |
OSO. | > | おいしかった♡ (2020/5/8 23:00:27) |
OSO. | > | →ごちそうさま♡(結局残りの分も全て貴方に食べさせてもらえば満足げに頷いて、残りの冷めたコーヒーを飲み切って) (2020/5/8 23:02:33) |
まーめいど. | > | ♪♪♪(貴方に食べさせつつも、一緒に注文してもらったオレンジジュースをいたく気に入った様子で。パフェでいっぱいになったお腹も、オレンジジュースならあっという間に収まって) (2020/5/8 23:06:28) |
OSO. | > | オレンジジュース気に入って良かった♡またおうちでも飲ませてあげるね♡(綺麗に飲み干されたオレンジジュースを見れば (2020/5/8 23:09:34) |
OSO. | > | →貴方がそれを気に入ったのだとわかって。これからはオレンジジュースを家に常備しようなんて甘いことを考えながら会計を済ませて一緒に店を出て) (2020/5/8 23:11:19) |
まーめいど. | > | ♡♡(いつも甘やかしてくれる貴方は、どんなわがままも言わなくても叶えてくれる。貴方に手を引かれながら店を出ては、しっかり歩けることにちょっと誇らしげで) (2020/5/8 23:16:23) |
OSO. | > | ほんと、歩くの上手になったね。まだ歩ける?前に行った公園、お散歩しようか♡(立つことすらままならない状態だったのが嘘のように歩く今の貴方。普段よりはすこしゆっくりと歩きながら更なるデートへと誘って) (2020/5/8 23:19:22) |
まーめいど. | > | ♪♪(貴方にまた散歩に誘われると嬉しそうにこくこくと頷いて。貴方に褒められたことも相まって嬉しくて、人目もはばからず貴方の腕に抱きつくようにしながらも歩いて) (2020/5/8 23:23:44) |
OSO. | > | んぁ…まったく…♡(貴方が腕にしがみついてくればしょうがないな、なんて言いながらもそのまま受け入れて。貴方と指を絡ませ合いながら夕暮れの公園へと到着し、ベンチへと座って)ん、なんか高校生のデートみたいでいい感じ♡ (2020/5/8 23:28:37) |
まーめいど. | > | ……♡(公園に到着しベンチに座ると、貴方の方へ寄りかかりつつ、幸せな時間過ごして。きちんと動かせるようになった足をゆらゆらさせ、綺麗な靴とワンピース眺めてはるんるん気分で) (2020/5/8 23:31:08) |
OSO. | > | ん…♡(他には誰もいない静かな公園。隣で嬉しそうに足を揺らす貴方の頬に軽く口付けたさてはにやりと笑って) (2020/5/8 23:36:26) |
まーめいど. | > | ! …♡♡(貴方にふと口づけられれば一瞬びっくりした顔をしたものの、すぐに微笑んで貴方の頬に口づけを返し、にへ、といたずらっぽく笑い) (2020/5/8 23:41:43) |
OSO. | > | ん、もう…♡(笑う貴方の手を取ってぎゅっぎゅっと握っては、今すぐ力一杯抱きしめたい気持ちを我慢して。) (2020/5/8 23:45:51) |
まーめいど. | > | ♪♪(貴方に手を握られるとなんだか嬉しい気分になって、その気も知らずに貴方にぎゅうっと抱きついてほおずりして。家の中と外だと勝手が違うということを薄々理解はしているものの、まだ場所をわきまえることは知らないようで) (2020/5/8 23:50:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSO.さんが自動退室しました。 (2020/5/9 00:06:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。 (2020/5/9 00:35:36) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/5/9 22:24:34) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/5/9 22:25:05) |
ヒラ. | > | …この俳優、誰だ?(ゆったりとした夜、風呂も終えてなんとなくテレビを点ければドラマが流れていて。主役の俳優はどこなく貴方に似てるような気がして、隣の貴方に尋ねてみたりして) (2020/5/9 22:28:28) |
ヒラ. | > | ((いろ…(む、) (2020/5/9 22:28:48) |
チョロ. | > | え? いや知らないよ。この頃ドラマなんて見ないし(貴方が風呂から上がった頃。貴方がつけたテレビに映っていた恋愛ドラマ。ちらと画面を見て、興味ないとばかりにすぐ目をそらし) (2020/5/9 22:31:55) |
ヒラ. | > | だよな。いや、なんかチョロ松に似てる気がしたから(予想どおりの返答に驚くこともなく、ただそう思ったのだと事実を述べて。画面の中では最近のテレビドラマにしては珍しく、それなりのラブシーンが流れていて、ヒロインの女性が先ほどの俳優に好き好きと繰り返しながら抱かれている。ふと先日貴方が酔っ払っているときの様子を思い出しなんの気なしにそのことを告げて)…そういえばこないだ抱いたとき、お前、こんな感じだったぞ? (2020/5/9 22:40:20) |
チョロ. | > | そう? そうでもないでしょ(読んでいた本に目を落としながらだるそうに答えて。テレビに見入っている貴方を放って一人で寝転びながら本を読んでいたが、ふと貴方に釣られてテレビに目を向ける。いわゆるお色気シーンだったが、ふと貴方が放ったひとことにびくりとして) は? え、前…前って、いつ? (2020/5/9 22:45:59) |
ヒラ. | > | こないだの休みの日。ひとりで酔っ払ってただろう?(珍しく話に食いついてきた貴方に、その時のこと思い出しながら答えて。この女優より貴方の方が良いなぁなんて考えながらそのベッドシーンに目をやって。まぁ女性のそう言った (2020/5/9 22:51:31) |
ヒラ. | > | →そういったシーンには興味はないのだが) (2020/5/9 22:51:50) |
チョロ. | > | は、っ…何、こんなに好き好き言ってたの…(画面の中では既に場面は切り替わり、女優も退場していたが、こんな感じ、というなら、あんなに好き好きと連呼していたのかと思うと思わず赤面して。安易に口にする気は無かったというのに、と) (2020/5/9 22:54:46) |
ヒラ. | > | ん…まぁ、そうだな。言ってた(貴方の動揺がこちらにまで伝わりドギマギしてしまって。赤面している貴方から目を逸らしながらも、こくりと頷いて) (2020/5/9 23:01:05) |
チョロ. | > | …………、(貴方の返答にそれ以上答えることができず、言葉に詰まって。変な汗が出る。否定するのもおかしいし、肯定してしまうのも違う気がして、何も言えないのだ。ただ赤面してしまった顔を隠そうと目そらすばかりで) (2020/5/9 23:09:44) |
ヒラ. | > | ん…?(すっかり黙り込んでしまった貴方の方を見れば、やはり顔は赤いまま。それと同時に、あの言葉が本心だったのだと気付いてしまって。その日の夜家に着いた途端、ひとりになりたくないと泣いていた貴方も思い出せば愛おしさが込み上げてきて、何も言葉にはできないまま、ただその身体抱きしめて) (2020/5/9 23:14:46) |
チョロ. | > | んぇ、(貴方に抱きしめられると動揺して変な声をもらしてしまう。拒絶されることだってありえたのだ。何が起こっているのか一瞬迷ってしまったが、きゅ、と控えめに抱きしめ返して) (2020/5/9 23:22:47) |
ヒラ. | > | 好きなのか?俺のことを…(腕の中の貴方の表情は見えない。ただ、ぎゅっと抱きしめ返してきた貴方にもう一度だけ、確かめたくて) (2020/5/9 23:26:32) |
チョロ. | > | …うん…(貴方の問いにさらに顔赤くしながらもこくりと頷いて。好き、と直接口には出せないけれど、控えめに肯定を口に出して) (2020/5/9 23:31:07) |
ヒラ. | > | ……俺もだ…(貴方の素直な言葉に応えられるような言葉はすぐには見つからなくて。しかし貴方が抱いてる気持ちと同じような気持ちを自分が抱いていることだけは分かっていた。こちらも「好き」という言葉は口に出来なくても、精一杯の気持ちを貴方へと伝えて) (2020/5/9 23:36:02) |
チョロ. | > | ……! ほんとっ…?(貴方の答えを聞けばぱちくりと目を瞬いて顔を上げて。優しい言葉で包みつつも拒絶されるものかと思っていた。この頃は互いに家族のように思っていて、それ以上は無いと思っていた。それだけに貴方の言葉はすぐには信じられず) (2020/5/9 23:40:01) |
ヒラ. | > | ん…最近気付いたんだ。なんて言うか….お前のことが愛おしいし….いなかったら困る…(この感情を上手く貴方に伝えられる気はしなかった。でもできるだけ正確に伝えようと、言葉を選んで。恋愛としての「好き」が100%ではないにしても、かなりの割合を占めているような気がすると) (2020/5/9 23:45:58) |
チョロ. | > | …からまつさん…(貴方のひとつひとつの言葉にこくこくと頷きながら聞いていたが、いつの間にかぽろぽろと涙が溢れてきて。酒を飲んで泣いていたあの夜のように、貴方をぎゅうっと抱きしめて) (2020/5/9 23:52:18) |
ヒラ. | > | これからも一緒にいて欲しい…(腕の中で涙流す貴方を優しく抱きしめて。貴方との穏やかな日々がこれからも続いてほしいと願って) (2020/5/9 23:55:45) |
ヒラ. | > | ((いいとこなのに眠たくなってきた…(うとうと…/ぎゅ) (2020/5/10 00:01:57) |
チョロ. | > | ((んぁ、寝かけてたっ…(ぎゅぅう) (2020/5/10 00:02:19) |
ヒラ. | > | ((ん、一緒に寝るか(くす、/ぎゅう) (2020/5/10 00:07:06) |
チョロ. | > | ((うん…ねよ、からまつさん(くぁ、/ぴっとり) (2020/5/10 00:07:30) |
ヒラ. | > | ((結ばれちゃったな、ついに♡(くす、/ちゅ) おやすみ、またあした♡(ぎゅう、/なでなで) (2020/5/10 00:08:59) |
チョロ. | > | ((またあしたぁ…♡(ふへ、/ぴと) (2020/5/10 00:09:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/5/10 00:29:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/5/10 00:30:18) |
おしらせ | > | ドラゴン研究家(学生)さんが入室しました♪ (2020/5/11 22:28:32) |
ドラゴン研究家(学生) | > | お、チョロ松!午後の授業出るだろ?昼飯、一緒に食おうぜ!(食堂で貴方を見つければ嬉しそうに手をあげ近づいていき。専攻が違うので、授業は時々しか重ならないが、それでもその授業を一緒に受けるほどには仲が良く、貴方に対して好意も抱いていて) (2020/5/11 22:33:07) |
おしらせ | > | 書庫番(学生).さんが入室しました♪ (2020/5/11 22:35:38) |
おしらせ | > | さとくんさんが入室しました♪ (2020/5/11 22:35:54) |
おしらせ | > | さとくんさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/11 22:39:34) |
書庫番(学生). | > | あ、カラ松! うん、一緒に食べよっか(貴方とは専攻が違うこともあって殆ど会う機会もないが、それでも度々一緒に行動する程度には仲が深かった。貴方のことを憎からず思っていたし、それどころか好意も抱いていることは内緒だ。貴方がどう思っているかわからない以上、この関係は学友ということに留めておくことが一番だと、割り切ってはいる。貴方が近づいて来ると、こちらもにこやかに受け入れる。丁度隣が空いてるから、と自分の荷物どけて貴方に座らせ) (2020/5/11 22:52:41) |
ドラゴン研究家(学生) | > | いただきまー…なんか…甘い匂いしないか?(遠慮もせず貴方の横に座り、昼食の唐揚げ定食に手をつけようとした瞬間、ふわりと甘い匂いが漂ってきて。辺りに甘いものを食べている学生はいなかった。原因が分からず、不思議に思いながら貴方に尋ねたりして) (2020/5/11 22:58:21) |
書庫番(学生). | > | んぇ? ……あ、(ここは食堂の中でも端の席。甘い香りの主がいるとするならこちらにも香ってくるはずだし、どこに匂いのもとがあるのかも見えやすいはずだが。貴方に指摘されて周囲を見回しながら鼻をヒクつかせてみるも、その香りは自分には感知できずに。首をかしげつつ、気のせいじゃないの、と言いかけて、妙な感覚が身体を襲ってくるのに気づく。目を瞬いて、明らかに動揺したようにきょときょととせわしなく視線動かし) (2020/5/11 23:09:37) |
ドラゴン研究家(学生) | > | んー気のせいか…(貴方はこの匂いを感じなかったらしい。気のせいかと言えば唐揚げ定食勢いよく食べ始めたものの、何だか食が進まない様子の貴方を不思議に思って)チョロ松?どうした?ご飯食べないのか? (2020/5/11 23:16:58) |
書庫番(学生). | > | ご、めん…ちょっと、トイレ…(これはまるでΩの特性ではないかと気づくのに時間はかからなかった。未だ第二性別の検査も受けていないことが仇になったようだ。両親共にβなのだからとたかをくくっていたが。幸いにしてここは手洗いに近い場所。ひとまず避難しなければと、貴方にぎこちなく告げて引っ込む。それでも、ここにどれだけのαがいるのか。抑制剤も持っていない自分がどこに隠れようと、番を持たないαをいずれ引き寄せてしまうのはわかっていた。それにαだけではない、βも同じように引き寄せられてしまうはずなのだ。どこかで捕まって孕まされるのがおちと見えても、転移の魔法はまだ使えない。追い詰められては、一人手洗いの中で顔を青くしながらいい方法も浮かばず、発情に必死に耐えて) (2020/5/11 23:22:35) |
ドラゴン研究家(学生) | > | え、おいっ…!大丈夫か…?(顔を青くして席を離れていった貴方を心配そうに見送って。しかしいくら経っても貴方は戻ってこない。心配になり近くのトイレに行くとひとつだけ扉の閉まった個室がある。その前までいき声をかけて)チョロ松…?腹、壊してるのか…?大丈夫か? (2020/5/11 23:30:58) |
書庫番(学生). | > | は、はぁっ…ぁ、からまつ…たすけて、…♡(しばらくは個室の中で回らない頭で考えながら一人耐えていたものの、誰かが入ってくる足音、扉を軽くたたく音。扉の向こうの貴方にも甘い香りは届いているはず。驚くも、既に理性よりも本能が優ってきている。誰にでも身体を許せるわけは無いが、貴方ならば、という思いの方が勝り、扉にすがって声をかけ) (2020/5/11 23:36:57) |
ドラゴン研究家(学生) | > | チョロ、まつ…?お、おい…おまえ……(扉の前に立ってみれば先ほどよりも数段強く香る甘い香り。頭が痺れてぼーっとし、自然と下半身に熱が集まってくる。話に聞いていたΩのヒートの特徴そのものだった。βの自分でもこれだけ惹かれてしまうのだから、他の人に見つかる前に貴方をどうにか救わないといけない、と本能的に感じて)っ…悪い、はいるぞ…っ….!!(学校のトイレのような鍵であれば簡単な魔法で容易に開けられる。鍵を外して個室の中へと入ればこれまでと比べものにならない、強烈なフェロモンに身体はビリビリと震えて) (2020/5/11 23:48:27) |
書庫番(学生). | > | は、ぁ、からまつ、からまつ…、ん、んっ…♡♡♡(貴方の姿が見えた瞬間、抑えていた本能が一気に溢れ出したように思った。びりびりと身体が痺れるような強い衝撃に襲われ、たまらず貴方に抱きついて、その胸元で貴方の匂いを嗅いでは勝手に身体は昂ぶっていく。βのはずの貴方、それでも初めての発情期の自分にとっては貴方が運命なのかと錯覚してしまうほどの惹かれ具合に思えて) (2020/5/11 23:52:37) |
ドラゴン研究家(学生) | > | くっ…♡♡はぁ、はぁ…♡(貴方に抱きつかれればその首元の香りを直で嗅ぐことになり正気ではいられなくて。最後の理性を振り絞りこの個室の周りに結界を張り、他の人間にこの香りが届かないように術をかけ)助けて、やるからな…♡♡(もともと貴方に対して好意を抱いていたこともあり、これ以上自分の暴走を止められなかった。貪るように口付け、貴方が着ていた服を乱暴に脱がせていき) (2020/5/11 23:58:24) |
書庫番(学生). | > | ん、ッ…!♡♡ ぁ、からまつっ…♡(貴方の香りにくらくらとする頭の中、既に貴方のことしか考えられず、貴方に身を任せるばかりで。口づけられ服を脱がされても、貴方を求めるあまり全く意に介することなく。白い肌を貴方に晒し、貴方の体温を欲しがっては、同じく肌を晒した貴方にぎゅうと抱きついて) (2020/5/12 00:08:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家(学生)さんが自動退室しました。 (2020/5/12 00:18:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、書庫番(学生).さんが自動退室しました。 (2020/5/12 00:33:56) |
おしらせ | > | ドラゴン研究家(学生)さんが入室しました♪ (2020/5/12 21:52:13) |
ドラゴン研究家(学生) | > | はぁ…♡はぁ…♡チョロまつ……♡♡(白い肌を晒した貴方がこちらに抱きついてくれば頭はクラクラとして、ただただ快感に意識を飲み込まれていって。首筋に舌這わせながら下腹部へと手を伸ばし、Ωの生殖器である後ろ穴に指這わせればぬるりとした感触感じ取って)すごい…濡れてるな…♡ (2020/5/12 21:57:38) |
おしらせ | > | 書庫番(学生).さんが入室しました♪ (2020/5/12 22:13:21) |
書庫番(学生). | > | ひゃんっ……♡♡♡ ぁ、あッ…♡♡(首筋を舐められたのはもちろん、ぬるつく後孔に指を添えられては色っぽい声が知らずのうちに洩れて。本能に支配されているにしても貴方が相手だからか嫌悪感も少しも湧かず、されるがまま貴方の好きにさせて) (2020/5/12 22:13:25) |
ドラゴン研究家(学生) | > | んっ…♡は…、すごい…(貴方があげる甘い声に脳まで溶かされるような感覚で。そのまま指を進め後孔の中へと入れれば、さらにヌルヌルとした内壁できゅうと指締め付けられ、思わず口から本音漏れ) (2020/5/12 22:28:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、書庫番(学生).さんが自動退室しました。 (2020/5/12 22:36:43) |
おしらせ | > | 書庫番(学生).さんが入室しました♪ (2020/5/12 22:39:17) |
書庫番(学生). | > | んッ♡♡ あ、からまつ…っ……からまつ、♡♡(貴方に指を挿れられる。これまで自分でもΩだと意識したことは無いのだ、触れたことのないそこを弄られると一層感じてびくびく身体震わせ貴方に縋るようにして耐え) (2020/5/12 22:39:20) |
ドラゴン研究家(学生) | > | 気持ち良いのか…?(つい先ほどまではただの友人であった貴方が自分の手で淫らに喘いでいる。それを思えば自分が好きな大変なことをしてしまったのではないかとも思えたが、引き返すことなどできなかった。夢中になって後孔を弄り貴方の声があがる場所を執拗に責めて) (2020/5/12 22:49:46) |
おしらせ | > | 書庫番(学生).さんが退室しました。 (2020/5/12 22:51:14) |
おしらせ | > | 書庫番(学生).さんが入室しました♪ (2020/5/12 22:51:16) |
書庫番(学生). | > | ((おまたせ(頭ふきふき) (2020/5/12 22:51:30) |
書庫番(学生). | > | うん、ッ♡ きもち、ぃ♡♡ ぁ、ッあ♡♡(貴方の気持ちなどいざ知らず、欲望のまま、貪欲に貴方を求めては、貴方の指だけでは物足りなくなって) も、やだぁっ…♡ ほしぃ、ほしいよぉ…♡♡(これまでみけいけんだったというのに、貴方の竿が欲しいと泣かんばかりにねだり、抱きしめて) (2020/5/12 22:54:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家(学生)さんが自動退室しました。 (2020/5/12 23:10:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、書庫番(学生).さんが自動退室しました。 (2020/5/13 02:22:58) |
おしらせ | > | ドラゴン研究家(学生)さんが入室しました♪ (2020/5/13 21:37:38) |
おしらせ | > | 書庫番(学生).さんが入室しました♪ (2020/5/13 21:37:40) |
ドラゴン研究家(学生) | > | 欲しい…?…指じゃなくて…?(乱れた貴方が求めているものを察しては下半身がずくりと疼いて。それでもまだどこか信じきれない部分があった。所詮、今日たまたま一緒にいただけの友人の竿を求めたりするものなのかと) (2020/5/13 21:46:52) |
書庫番(学生). | > | んんっ…♡♡ からまつ、おねがい、おねがいっ…♡♡♡(あくまで焦らす貴方にこちらも焦りが募る。貴方の竿が欲しくて身体はもう耐えきれそうにないのだ。本能として、発情期のΩはαやβの子種を得ることしか考えられないのだから) くるしぃ、たすけて、っ♡♡♡ (2020/5/13 21:52:46) |
ドラゴン研究家(学生) | > | …っ、分かった…挿れるぞ…っ…(貴方に何度も懇願されればこちらの理性ももう限界を迎えて。Ωのフェロモンにあてられすっかり勃ち上がった竿をズボンから取り出せば、既に潤った秘部へと押し当て、ゆっくりと挿入していき)んっ、は、っ…♡ (2020/5/13 22:01:04) |
書庫番(学生). | > | (貴方が先程までただの学友だったということも、想い人であり今までの関係を壊したくなかったということも、学校のトイレなんていう場所でこんなことをしてしまっているということももう考えられずに欲望のまま貪欲に貴方を求めて) ぁ、ぁ…っ♡♡♡♡(ようやく求めた物が中に入ってくると、びくびくと身体が震える。貴方にそのつもりがなくとも随分焦らされたためか、既に軽く絶頂してしまい) (2020/5/13 22:05:35) |
ドラゴン研究家(学生) | > | ぁ、は……きもちい……♡チョロまつ……♡(軽く絶頂しながら竿締め付けられれば更に快感は増して。無知が祟り、これだけビクビクと締め付けがあっても、貴方が達しているのだとは分からない。誘い込まれるようにどんどんと奥へと竿進めていき) (2020/5/13 22:11:23) |
書庫番(学生). | > | ぁ、あ゙ッ…♡♡♡(貴方が構わずに動くことで、軽い絶頂が引いていかないような感覚。貴方をぎゅぅっと抱きしめながらそれに耐えようとするも、初めての発情期で耐性のひとつも無いためか派手に感じてがくがくと震え) (2020/5/13 22:16:45) |
ドラゴン研究家(学生) | > | だっ、大丈夫かっ…?!やめ、た方が…いいか…?(貴方の身体がガクガクと震え始めればさすがに異変に気付き動きを止めて。止められそうにはないことを感じながらも貴方を気遣って声かけ。しかし動きを止めたそこはちょうど、Gスポットの手前。貴方をまたも焦らすような行為となって) (2020/5/13 22:22:56) |
書庫番(学生). | > | や、やっ…♡♡♡ おねがぃ、止め、ないで、ぇ♡♡(貴方がまた焦らすかのようなタイミングで動きを止めると、一気に快楽が引いて怖いほどで。こちらから動こうと腰をくねらせるもうまく中を刺激できず、涙零しながら懇願して) (2020/5/13 22:26:06) |
ドラゴン研究家(学生) | > | っ…♡♡分かった、っ…♡♡(目の前でいやらしく腰くねらせる様子にまた下半身は熱くなって。小さく頷けば一気に最奥へと竿突き立てて) (2020/5/13 22:30:31) |
書庫番(学生). | > | ぁ゙あ…ッ♡♡♡♡ は、は…ッ♡♡ ん、む…♡(貴方の竿がとうとう奥まで突き立てられると、その精求めて勝手に身体が動く。耐え切れないほどの快楽が襲ってきてもそんなことは関係なく本能で貴方を求め、しかし貴方を想う気持ちが残ってもいたのかこれも本能なのか、気が付けば首元抱きしめてはその唇に深くくちづけていて) (2020/5/13 22:39:03) |
ドラゴン研究家(学生) | > | っむ、ん…♡は、…ぅん…♡♡(貴方に唇奪われればついに全ての思考は奪い取られ、ただ目の前の貴方を求めることしか考えられなくなって。更に深く口付け舌絡ませながら、限界まで膨張した竿で内壁擦り上げて) (2020/5/13 22:43:47) |
書庫番(学生). | > | んぅ…♡ ぁ、は…ン♡♡(貴方と出るはずだった午後の講義の始業チャイムが鳴っているのがどこか遠くから聞こえた。そんなものも厭わず貴方と交わりその唇を貪って、貴方の精を搾り取ろうと締め付けて) (2020/5/13 22:49:37) |
ドラゴン研究家(学生) | > | あ゛ぁっ…♡イくッ…!!(ふいに締め付け強まれば低く蕩けた声吐き出して。既に限界を迎えていたそこは強まった締め付けに耐えきれず、搾り取られるようにして胎内へと精液放って) (2020/5/13 22:54:32) |
書庫番(学生). | > | ぁ゙ぐっ…♡♡(貴方に少し遅れてまた絶頂しては最後まで貴方の精液搾り取って。快楽の余韻は長く、貴方を抱きしめたまましばらく動けなかったものの、やがてはぼうっとしてはいるものの本能に囚われない意識が浮上してきて) (2020/5/13 22:56:59) |
ドラゴン研究家(学生) | > | は…はぁ…はぁ…♡♡(一度は射精したものの胎内でその竿は治る気配すら見せず、未だ硬さを維持したままで。Ωのフェロモンにすっかり呑まれてしまえば、もっと種付けしなければという思いが強くなり、再び律動開始して) (2020/5/13 23:07:41) |
書庫番(学生). | > | ぁ、お゙…ッッ!?♡♡♡(貴方がまたすぐに動き始めるとあっという間に絶頂の余韻が刺激されて重い快楽が襲う。押し出されるような声が洩れ、意識も飛びそうな勢いで) (2020/5/13 23:11:40) |
ドラゴン研究家(学生) | > | チョロまつっ…♡♡俺たち、番じゃないか…っ♡♡♡(快感に溶かされた脳は正常な判断をする能力を失い、目の前の快感を追うためだけに口から出まかせが自然と溢れてきて。目の前の貴方を自分のものにしたくて、βなのだからあり得ない「番」などという言葉まで口にしながら、腰を激しく打ちつけ続けて) (2020/5/13 23:18:59) |
書庫番(学生). | > | つが、い…?♡♡ や、おっ、おかひく、なってう゛…ッ♡♡(目の前がくらくらとする意識の中で貴方の言葉を聞き、番、という言葉だけを反芻しながらもただひどく感じ震えるばかりの身体と頭では本能的なことしかもう考えられず。腰を打ち付けられれば反射的にその竿をきゅうきゅうと締めつけ精を求めて) (2020/5/13 23:28:50) |
ドラゴン研究家(学生) | > | そうだっ…きっとそうだ…っ♡♡こんなにも求めあってるんだからっ…う゛ぅっ…♡♡♡(自分がβであるという事実など最早どうでも良くなっていた。この快感以上のものなど存在しないとさえ思えたのだ。貴方を強く抱きしめたまま (2020/5/13 23:33:34) |
ドラゴン研究家(学生) | > | →再び射精迎え、二度目とは思えないほどの精子を胎内へと流し込んで) (2020/5/13 23:35:27) |
書庫番(学生). | > | ぁ、お゙、お腹いっぱいら゙からあ゙ッ…、♡♡♡(貴方に抱きしめられている間、その体温のおかげで少しは落ち着いている、というよりは、抱きしめられていないと苦しいほどに貴方を求めてしまう。そんなことから、此方も貴方を番と認め始めていて。そうして二度目の射精を受けると、まだまだ拡がり切っていない胎内では受け止めきれず、結合部からだらだらと白いものを溢れ出して) (2020/5/13 23:38:25) |
ドラゴン研究家(学生) | > | ダメだ、もっと、ッ…!赤ちゃん、作らなきゃだろッ…♡♡♡(ダラダラと続く長い射精。その度に結合部からはどろどろと白濁液が溢れていたが構うことなく更に精子注いでいき。先ほどよりも気のせいか丸く膨らんだような気もする貴方の下腹部を手のひらで撫でて) (2020/5/13 23:46:39) |
書庫番(学生). | > | あかちゃ、あ゙、ッ♡♡♡ も、できてう、からぁッ…♡♡(小さく丸く膨らんだ下腹。貴方の竿とも合わせ圧迫感で苦しいほどだったがやはり本能には逆らえず。貴方が注ぐほどにだらだらと溢れる精液は脚を伝っていき) (2020/5/13 23:54:20) |
ドラゴン研究家(学生) | > | ん゛ッ……♡♡はぁ…はぁ…♡♡♡(ようやく長い射精を終えればついに力尽き、汗だくの身体で貴方を抱きしめて。しばらくまともに言葉も発せず、ただ浅い呼吸を繰り返して) (2020/5/13 23:59:00) |
書庫番(学生). | > | はー…♡ はー…っ♡(貴方に抱きしめられながらようやく射精が落ち着いたと見えると、安心したように呼吸をして。充分な精を受けて、こちらの発情も一旦は軽く収まった様子ながら、視線はまだ虚ろで) (2020/5/14 00:01:16) |
ドラゴン研究家(学生) | > | は……ちょ、チョロ松ッ…!ごめ、っ…大丈夫かっ…?(ようやく正常な判断できる程度の思考取り戻しては一気に顔青ざめさせて。二人の体液で汚れきったトイレや、貴方の股から溢れている白濁液が現実を突きつけられ、うつろな表情浮かべる貴方の肩をゆすって) (2020/5/14 00:08:46) |
書庫番(学生). | > | は…はー…♡ あ、(貴方に肩を揺さぶられるとゆっくりと意識が浮上してきて。貴方の身体をきゅうっと抱きしめると、にへらと笑って。もう貴方は番なのだから、と) …からまつ…♡♡ あかちゃん、できた、かな…♡ (2020/5/14 00:14:50) |
ドラゴン研究家(学生) | > | できた…かな…?うぅ…ごめん…っ…(嬉しそうに笑う貴方を見れば申し訳ない気持ちが湧き上がってきて。βとΩで子どもが出来るかは分からなかったが、自分がβである以上、貴方の番ではないことはハッキリしていた。目には涙浮かべながら強く貴方を抱きしめ、それでも「番なんかじゃない」とはとても言えなくて) (2020/5/14 00:19:54) |
書庫番(学生). | > | ん、ぇ…どうして?(貴方に強く抱きしめられるのは嬉しいのに、ごめんと零すのには首を傾げて。くったりとした身体でも、貴方の背を抱き、その格好で幸せそうに話を続けて) ねえ、嬉しいんだ…からまつが番で、からまつの、赤ちゃん、産めるの…僕…♡ (2020/5/14 00:23:57) |
ドラゴン研究家(学生) | > | うん……そうだな…できてたら、俺も嬉しい…(貴方の言葉に自分の本心を語って。その可能性は低いと見えても貴方との子どもが欲しいと思ったし、このまま本物の番が現れないようにと強く願って) (2020/5/14 00:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、書庫番(学生).さんが自動退室しました。 (2020/5/14 00:44:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家(学生)さんが自動退室しました。 (2020/5/14 01:28:16) |
おしらせ | > | ドラゴン研究家(学生)さんが入室しました♪ (2020/5/14 22:11:15) |
おしらせ | > | 書庫番(学生).さんが入室しました♪ (2020/5/14 22:13:58) |
ドラゴン研究家(学生) | > | (あのトイレでの事件から半年以上が経った。その間に2度ほど貴方はヒートを迎えていて、自分はαになりきるため、自分自身に魔法をかけ体力を奪われつつも、本物のαにできるだけ近づけるようにしていた。ヒートの時もそうでないときも、貴方に嘘をついている罪悪感は常に感じていた。しかし恋人として貴方と過ごす時間は本当に幸せで楽しいもので。絶対にこの時間を壊したくなくて、そのためにはあの嘘を吐き続けなければならなかった。今日も今日とて自分の部屋へと貴方を招き入れ、隣に座って手を握りながらホラー映画を観たりしていて。でも今はヒートではない。こういう時期にする普通のデートが実は一番すきだったりもする)ふふ、怖いのか?手、握る力が強いぞ? (2020/5/14 22:25:23) |
ドラゴン研究家(学生) | > | ((む、(いそいそ、) (2020/5/14 22:26:09) |
書庫番(学生). | > | ((…♡(くすくす、) (2020/5/14 22:26:47) |
ドラゴン研究家(学生) | > | ((なんかロル、ごちゃごちゃしてて読みづらいな(むぅ、) (2020/5/14 22:27:41) |
書庫番(学生). | > | ((そんなことないよ、ありがと(ぽふぽふ) (2020/5/14 22:28:14) |
書庫番(学生). | > | (貴方と番になってから、ひどく幸せな気分で日々を過ごしていたものの、何度目かの発情が起こったとき、自分を発情期のΩと見るや本能的にか襲ってきた人間がいた。すかさずΩのための魔術でその場を脱したものの、貴方を相手取った時よりも強い衝撃を感じていたことに自分で気づいては動揺してしまった。貴方は本当にαなのか、自分の番なのか、自分が先走ってしまったのではないか、貴方との関係の根本が揺らぐような思いをしたが。それでも貴方を想う気持ちは変わらず、以前よりも接近したこの距離を失いたくなくて、別れたくなくて、一緒にいたくて、この疑問を封印した)っ…怖くないもんっ、(そんな日々の中で貴方の部屋に招かれて一緒にホラー映画を見ていた。貴方の言葉に反発しながらも小刻みに震える身体を余計に貴方にくっつけて) (2020/5/14 22:32:41) |
ドラゴン研究家(学生) | > | ん、まったく…震えてるじゃないか(変なところで強がる貴方を愛おしく思いながら震える身体をこちらへと抱き寄せて。近くなった貴方の頬に軽くキスしてはくすりと笑って) (2020/5/14 22:35:59) |
書庫番(学生). | > | ん…っ、♡(どちらにしろ、貴方に愛されていることは普段の行動や言動から感じ取れていた。こんな貴方と別れる理由などないと改めて考えながら、キス受けて。それだけで恐怖が軽く和らいで、こちらからも軽いキスを、今度は唇に返して安心したように笑んで) (2020/5/14 22:41:40) |
ドラゴン研究家(学生) | > | ん…ぅ…♡(貴方からお返しとばかりにキス受ければ観ていたはずの映画などはどうでも良くなる。目の前にきた貴方を抱きしめ、ソファの背もたれに押しつけながら今度は深く舌絡ませて) (2020/5/14 22:44:58) |
書庫番(学生). | > | ん、ぁっ…♡(貴方に抱きしめられ半ば押し倒されるようにしながら深いキスを受ければこちらからも舌を返して。そっと貴方の後頭に手を添えて) (2020/5/14 22:46:55) |
ドラゴン研究家(学生) | > | ん、ぅ…チョロまつ……♡好きだ…♡(キスの合間、自然と気持ちが溢れ出す。βの自分に貴方と一生を過ごす資格はないのかもしれない。それでもどうにか貴方と一緒にいたくて、こうやって気持ちを伝えることしかできなくて) (2020/5/14 22:50:46) |
書庫番(学生). | > | ンっ…♡ うん、からまつ、すきっ…すき…♡♡(貴方の言葉に同じように返しながら、これが心からの言葉だと実感していて。例え貴方がαでなくても貴方と居たい。自分にとって番は貴方しかいない。そう心の中で反芻しながら幸せ感じて) (2020/5/14 22:54:47) |
ドラゴン研究家(学生) | > | ん、は…♡♡ (2020/5/14 22:58:09) |
ドラゴン研究家(学生) | > | ん、は…♡♡おれは幸せだ…♡(始まり方こそ褒められたものではなかったが、こういう関係になってからは、貴方を大事にしたいと強く思うようになっていた。この時間が続くようにと願い、深く口付けながら貴方の全身を手のひらでなぞるように触れて) (2020/5/14 23:03:09) |
書庫番(学生). | > | は、ぅ…♡ ぼくも…♡♡(貴方に愛され大事にされていることは常に感じている。貴方と一緒にいられると嬉しいし、此方もずっと貴方を大事にして愛することを望んでいた。もし本物の番が現れたとしても、この間のように他人に身体を許したくはなかった。そんなことを考えながら甘い口づけの中で穏やかな愛撫を受けていたが、ふと流しっぱなしのホラー映画から悲鳴が響くとびくっと震えて) (2020/5/14 23:10:30) |
ドラゴン研究家(学生) | > | っ、ふふ…消そう…♡ふたりの時間だ…♡(つけっぱなしにしていた映画の悲鳴でびくりと震える貴方をまた抱きしめる。テレビを消せば少しぼんやりとした様子の貴方の頭を撫でて。香るはずのないヒートのときの匂いがいまも漂っているのかと思えるほど甘い空気がふたりを包んでいて) (2020/5/14 23:17:44) |
書庫番(学生). | > | ん、…ありがと…♡(貴方に頭撫でられれば安心して、ぎゅ、と貴方を抱きしめて嬉しそうにぴとりとくっついて。甘い空気の中、貴方の、ふたりの時間、という言葉をつぶやくように繰り返し、幸せそうに笑って) (2020/5/14 23:21:49) |
ドラゴン研究家(学生) | > | ん…♡本当に….大好きだ….♡♡(貴方の手を取り手の甲や指、爪の先にまで繰り返し口付けながら) (2020/5/14 23:27:55) |
ドラゴン研究家(学生) | > | ((うー眠たくなってきた…(ぎゅう…) (2020/5/14 23:35:27) |
書庫番(学生). | > | うん、だいすき…っ…♡♡(貴方の優しい愛撫のような口づけをその手受けては、王子様みたいだね、と言って笑いながらも、もう片方の手で貴方の頭を抱き寄せてそのつむじにくちづけて) (2020/5/14 23:37:10) |
書庫番(学生). | > | ((うん、今日は寝ちゃう…?(ぽん、) (2020/5/14 23:37:23) |
ドラゴン研究家(学生) | > | ((うん、寝かせてもらう…(すり、/ぎゅ) (2020/5/14 23:40:28) |
書庫番(学生). | > | ((そか、おやすみ。だっこしてねる…♡(ぎゅむ、/ふへ) (2020/5/14 23:41:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、書庫番(学生).さんが自動退室しました。 (2020/5/15 00:01:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家(学生)さんが自動退室しました。 (2020/5/15 00:01:11) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/5/15 21:54:59) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/5/15 21:58:02) |
チョロ. | > | (この頃なんだか調子が悪い。なんだか鬱々とする。ただそういう時期なのだろうと自分でどうにか割り切って過ごしていた。それでも仕事はあるから、今日もそれなりの数の接客をこなして帰宅。しかし家に帰れば恋人となった貴方がそばにいてくれる) ん…しょ、ただいま、カラ松さん (2020/5/15 22:00:19) |
ヒラ. | > | おう、おかえり。ソーセージ焼いたのあるぞ?食べるか?(最近なんだか元気がない様子の貴方。普段からお節介だとよく貴方には注意されるので、気になってはいたが、詳しい話は聞いていない。ただ少し痩せたような気もする貴方に元気を出してほしくて、料理とも呼べないような一品を勧めたりして) (2020/5/15 22:08:31) |
チョロ. | > | ん、ありがと。食べよかな(貴方に迎えてもらえれば多少なりとも心が和む。貴方の隣に座りながら、テーブルの上に乗せてあったソーセージをかじっては、気が紛れていくのを感じて。多分、自分では表に出していないつもりでも貴方にはわかっているのかもしれない。それでも何も聞かずにいてくれることをありがたく感じながら寄り添って) (2020/5/15 22:11:55) |
ヒラ. | > | あ…(隣で静かにソーセージをかじる貴方はやっぱりどこか元気がなくて。ふと貴方の首元に視線をやれば自分がつけてはいないキスマーク。きっと今日の仕事で客につけられてしまったのだろう。勝手に想像が膨らみ貴方に抱きつきキスマークを残す他の男に嫌悪感を抱く。そしてつい、口にしてしまう)…チョロ松、仕事、まだ続けるのか…? (2020/5/15 22:22:36) |
チョロ. | > | え? …うん、さしあたり、やめるつもりないけど(貴方の問いには当たり前のようにそう答えて。学生時代から身体は売るものだったし、今更ほかの生き方なんて思いつかないし、できる気がしない。しかし何故突然そんなことを、と思い返すと、そういえば今日の変な勘違い客に痕を付けられたのだった) …あ、ごめん、気になった? (2020/5/15 22:28:34) |
ヒラ. | > | …そうか……まぁ、恋人って立場になると気になることも出てくるな…(貴方の仕事については、貴方自身の問題だからと口を出さないようにしてきたつもりだった。しかし立場が変わり恋人になったのだから、少しは口を出す権利もあるんじゃないかとも思えてきた。全く仕事を変えるつもりはなさそうな貴方に少し苛立ってしまい) (2020/5/15 22:35:14) |
2020年04月28日 23時17分 ~ 2020年05月15日 22時35分 の過去ログ
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