「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ
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2011年05月24日 23時27分 ~ 2011年06月13日 01時16分 の過去ログ
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ガンダーβ | > | ビョロロロォォーーッ!ビョーロロロロロォォォーーーッ!(ポール星人の指令に厳格に従うよう躾けられた冷凍怪獣は射精を引き延ばしてアルファを抑え込み激しく腰を振り続け、長いペニスで子宮の中まで貫き、犯し続ける。その突き上げと、ビクンビクンと震える絶頂直前の脈動が子宮を複雑に揺らし、雪と霜で表面を覆われた乳房には鋭い爪が突き刺さるほど鷲掴みにされる。だが零れる血さえも氷点下の吹雪に瞬時に凍り付いて…) (2011/5/24 23:27:14) |
ウルトラガール・アルファ | > | あああっ…くううっ…んんっ…(流れ出る愛液もすぐに凍りつきそうなほどの冷気の中で体の一点だけは凍るどころかますます熱さを増してきて、そこを貫かれる度に甘い声が口から漏れ体を弱弱しく悶えさせ続けて)カラータイマーが…エネルギーが…んんっ…あああっ…(徐々に鈍く聞こえるカラータイマーの警告音が小さくなり冷気という最大の弱点で責められ続け追い詰められていることを示していて) (2011/5/24 23:32:35) |
ポール星人β | > | 『よしイイゾ、ガンダー! そのままアルファが氷漬けになるまで攻め続けるノダ!』(なおもそう命じるポール星人。光の国の戦士の弱点である太陽光エネルギーから遮断し、冷気に閉ざし苦しめ続けてエネルギーを枯渇させるという作戦は見事にハマっており、このままいけばウルトラ戦姫の氷の像が完成するのは時間の問題だった。…ただ、計算しきれていなかったこともあったのだ。それはウルトラ戦姫の牝としての身体があまりにも名器であること… 主の命に忠実なガンダーと言えど、もうこれ以上快楽に抗い射精を耐えきるのは不可能だったのだ。) (2011/5/24 23:43:41) |
ガンダーβ | > | ビョロロォッ! ビョロッ! ビョーーーロロロロロロロォォォーーーッ!!!(主人ポール星人からの命令はまだ「ステイ」。 だが、冷たい吹雪の中でガンダーの身体が仰け反り、一際激しい咆哮を上げて猛獣のような腰使いが最高潮を迎えアルファの身体を激烈に突き揺さぶり…、そして子宮の奥へ直接、どびゅるるるるぅっ。と大量の精が迸り、注ぎ込みながらも激しく掻き回されてたちまち膣口から溢れ出しては凍ってゆく…。 それでも腰を振り続けろとの命令には必死に従い、精根尽き果てるまで、とばかりに荒々しく腰を振り立て…、ガンダーの意識は半ば朦朧とし始める…) (2011/5/24 23:45:26) |
ウルトラガール・アルファ | > | このままじゃ…体が凍って動けなくなってしまう…なんとか脱出しないと…あああっ…(半ば凍りついてきた体を揺さぶられながらもなんとか脱出しようと試みているものの押さえつけている怪獣の力の前に適わず逃れられなくて)んんっ…あああっ…くっ…(体内に精液を迸らせたまま腰を振り続けられ責められていくものの徐々にその力が弱まってくると脱出の機会が近づくのを感じて) (2011/5/24 23:49:44) |
ポール星人β | > | 『どうしタ! まだ終わるナ、目を覚ますノダ、ガンダー!! 抑え込んで犯し続けロ、もう少しなのダゾ!!』(ガンダーの動きに不安を感じ、必死にガンダーを鼓舞する精神支配を送り続けるポール星人… だがそれも限界だった。ガンダーの意識が朦朧とし始めるにつれて、怪獣が操っていた猛吹雪も次第に弱まり始めていた…) (2011/5/24 23:59:54) |
ガンダーβ | > | ビョルルッ、ビョルルルルルゥッ、ビョルッ…!(抑え込んで犯し続けろ、逃すな、との命令に従い、巨体を預けてなおも腰を使うガンダー。 だがアルファの膣内で迎える絶頂のあまりの快楽に、意識が薄れ全身が脱力し… 絶対の命令権であるポール星人の強力な精神支配さえも届かなくなってゆく。結合したペニスはビクビクとまだ震えながら萎え始め、ぐったりとアルファの身体に全体重を預け倒れ込んで…) (2011/5/25 00:00:04) |
ウルトラガール・アルファ | > | ううっ…はあはあっ…(怪獣の押さえつける力が弱まってきたかと思うと腰を振りながらも倒れこんできた怪獣の体を受け止めながらも今が脱出のチャンスだと残った力を込めて)はあああっ…はあはあっ…くっ…このままでは・・・一度エネルギーを補充しないと…はっ…(倒れこんできた怪獣の体を転がし上下逆になると股間を抜き立ち上がるものの寒さと消耗でクラクラすると天を仰ぎ空へと飛び上がっていく) (2011/5/25 00:04:30) |
ポール星人β | > | 『ガンダー!! 逃がすのではナイ! ガンダーーッ!!!』(ポール星人の、対アルファ、そして対ガンダーと同時に全力を注いだ精神支配に集中力の乱れが生じてしまう… ガンダーを制御しようとするあまりにアルファへの精神攻撃は弱まり、遂にアルファに脱出を許してしまった。必死の呼び掛けにも、まだガンダーはピクリとも動けない。吹雪はさらに弱まってゆく…) (2011/5/25 00:10:06) |
ガンダーβ | > | ………ビョルルッ、…ビョルルゥッ…?!(アルファにその巨体を転がされて雪の上に仰向けに転がされ… しばらくして、ポール星人の必死の呼び掛けでようやく怪獣の意識が戻る。だが信じられないほどの快楽に溺れて意識を失い、まだ全身の力が戻らずに… ゆっくりと体をうつ伏せにし、吹雪の収まった雪原に、よろめきながら必死に立ち上がろうとする。) (2011/5/25 00:13:52) |
ウルトラガール・アルファ | > | はあはあっ…(エネルギーも少なく吹雪に体を揺さぶられながらもしっかりと空を見つめたまま飛び上がり、黒く厚い雲に覆われた太陽の下へと飛び出そうと一心に目指して)はあはあっ…(ようやくのことで雲を突き破り太陽の光を浴びると体を凍りつかせる氷が溶け出し体をびっしょりとぬらし始めて) (2011/5/25 00:17:58) |
ポール星人β | > | 『…こうなればアルファは太陽のエネルギーを補給して帰ってきてしまうダロウ……そうなれば… …動け、ガンダー! また人質を取るノダ!!』(次なる策を考え頭を捻り必死にそう命じるポール星人。アルファが普通に全力を出せるようになってしまえば勝ち目はない。最悪の場合にはガンダーを捨て駒に逃亡する手立てまで考え始めるしかなかった。) (2011/5/25 00:25:32) |
ガンダーβ | > | ……ビョ…ル…ビョルルゥ……(だがガンダーの身体がまだ俊敏に反応できない。立ち上がろうとしてはよろめいてまた倒れ、不格好に四つん這いのまま這い進もうとしてはぺしゃりと潰れ… アルファが必死の思いで保護した同級生たちの居残る校舎へのわずかな距離をなかなか進むことができないでいた。) (2011/5/25 00:25:41) |
ウルトラガール・アルファ | > | はあはあっ…(太陽の光と熱を浴びて体中に力がよみがえってくるのを感じ一息ついていく)これ以上あの怪獣に暴れまわらせるわけにはいきません…はあああっ…(しばらくしてカラータイマーに青い輝きが戻ってくるともう一度黒く厚い雲を突っ切って地上へと降り立っていく) (2011/5/25 00:31:21) |
ガンダーβ | > | (潰れてはまた四つん這いに身体を起こし、よろよろと進み…そして何とか校舎まであと数歩というところで、ゆっくりと立ち上がろうとする。呼吸を整え、何とか両脚で踏ん張り、大きく息を吸い込んで… 冷凍吹雪を試しに吐き出せば冷気が少し続いて咳き込むように途切れる。それを二度、三度と繰り返し、そしてなんとか元通りの凍て付くような吹雪を吐き出せるようにまでなった…。 主の命がハッキリと届く。『校舎を破壊し、人間どもを吹雪の中へ引きずり出すノダ!』 と…。) (2011/5/25 00:38:20) |
ウルトラガール・アルファ | > | そうはさせませんっ…はああっ…(全力で飛び、体から氷の溶けた水を飛び散らせながら校舎にあと数歩の位置にまで近寄ってきた怪獣の前に立ちはだかって)待ちなさい…この学園を破壊させるわけには行きません…はあっ…(額に手を当てて光線を発射しつつ怪獣をけん制して) (2011/5/25 00:43:18) |
ガンダーβ | > | ビョロロォッ…ビョーロロロロロォーッ(あと数歩で校舎に爪が掛かり逃げ惑う生徒たちを凍らせることでアルファを動揺させる事もできただろうに…、わずかに間に合わなかった。 目の前に立ちはだかったアルファの額から放たれる光線を顔面に浴び、たじろいで後退するガンダーの足がもつれる。転びそうになるのを何とか踏み止まると、一歩間違えば殺されると、今の全力ありったけの冷凍吹雪を必死にアルファに向けて吐き出す。アルファの背後は校舎。躱せば校舎を凍らせ中に入り地球人達に危険が及ぶだろうと…) (2011/5/25 00:51:28) |
ウルトラガール・アルファ | > | くっ…もう負けるわけには行きません…はあああっ…(ガンダーの吐き出す冷凍吹雪に押されそうになりながらも雪原にしっかりと足を踏みしめたまま腕を胸の前で組み始める)はああっ…メタリオル光線…(しっかりと足を踏みしめながら組んだ腕からまばゆい光が迸っていく) (2011/5/25 00:54:35) |
ガンダーβ | > | ビョロォ………ッッ……!!!(吐き出す白銀の壁が、輝く虹に鋭く切り裂かれるように割れ、強烈な閃光が冷凍怪獣の灰色の身体を包み込む。吐き出す吹雪が止まり、ビクビクと震えて硬直し…そしてその身体が内側から破裂するように大爆発、四散する… 怪獣が倒されればたちまちのうちに暗雲も晴れ、星空が広がり始める…) (2011/5/25 01:07:59) |
ポール星人β | > | 『クッ…。ウルトラ戦姫必殺の光線を浴びてしまってはこうもあっけないものカ…! 止むを得ん、撤退ダ! だが我々の作戦に間違いはナイ。ウルトラ戦姫の弱点を明らかにすることができたのは満足ダ!』(そう捨て台詞を吐いて、吹雪を煙幕にするように、それに紛れて急激に速度を上げ、必死の逃走を試みるポール星人の円盤…) (2011/5/25 01:08:26) |
ウルトラガール・アルファ | > | はあはあっ…(吹雪に耐えながら放った光線は怪獣の体を包み込み爆発させていくのを見つめながらほっとしたように息を吐き出して)くっ…ポール星人逃げるつもりですね…そうはいきませんっ…はああっ…(空へと飛び上がろうとするポール星人に向けて向き直るとガンダーと同じ光線で円盤を狙い打っていく) (2011/5/25 01:15:47) |
ポール星人β | > | 『クソッ! これほど素早いとは…、なんとか逃げ切るのダ! ワープ航法の準備はまだカァッ!』(急激に軌道を変えながらなんとかアルファの光線を躱そうとするポール星人。宇宙船の中は激しく上下左右振り回され、小さな宇宙人の身体が互いにぶつかり転げまわる… そして…必死の逃走も空しく、小さな宇宙船はその全てを眩い光線に飲み込まれ、爆発の閃光が夜空を染める…)『アルファめぇ…ッ グワァァァァァアアーーー!!』 (2011/5/25 01:23:42) |
おしらせ | > | ガンダーβさんが退室しました。 (2011/5/25 01:23:51) |
ウルトラガール・アルファ | > | (ガンダーが倒れ、急激に冷気と吹雪が収まっていく中ポール星人の円盤が爆発する炎をしっかりと見つめるとそのまま体を光が包み込み、地球人の姿へと戻っていく)冷気を操りこちらの精神にまで攻撃してくるなんて強敵でした…(苦しい戦いを思いつつ背を向けると校舎に入り、風紀委員の仕事に戻るために部屋へと歩いていく) (2011/5/25 01:30:49) |
ポール星人β | > | (―かくして、冷凍怪獣ガンダーを擁しウルトラ戦姫の弱点をあからさまにし、あと一歩まで追いつめたポール星人の地球侵略作戦、第三氷河期の野望もウルトラガール・アルファの忍耐強い戦いによて阻止された。 吹雪をもたらした黒雲は嘘のように去り、気温は春の夜らしい過ごしやすさに戻ってゆく。降り積もった雪は瞬時に消え去りはしないものの、明日の午前中にはすべて溶け去ってしまうだろう。季節外れの異常気象は、また異星人の侵略作戦の第一歩かもしれない…。) 【終】 (2011/5/25 01:38:24) |
ポール星人β | > | 【…と、こんな感じで〆ました。 お疲れ様でしたー】 (2011/5/25 01:39:09) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((お疲れ様でした)) (2011/5/25 01:40:02) |
ポール星人β | > | 【ペガッサ星人の『ダーク・ゾーン』は超異色なお話の上に滅茶苦茶長かったですから、こういうエンディングを書くのは久しぶりでした…。 お付き合いありがとうございました。 では表はこの辺でお終いでいいでしょうか。】 (2011/5/25 01:41:18) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((そうですねぇ)) (2011/5/25 01:43:14) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((それではおやすみなさい)) (2011/5/25 01:45:39) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが退室しました。 (2011/5/25 01:45:41) |
ポール星人β | > | 【次にウルトラガール・アルファを襲う敵とは?! 次回作にご期待ください…! ということで、それでは退室しますねー。】 (2011/5/25 01:45:56) |
おしらせ | > | ポール星人βさんが退室しました。 (2011/5/25 01:46:04) |
おしらせ | > | 星川甲士βさんが入室しました♪ (2011/5/25 21:23:04) |
星川甲士β | > | 【こんばんは。今夜はウルトラレディ・シルフィー登場予定、こちらはまた22時半前後から待機できるつもりでいます。ではまた後ほど…。】 (2011/5/25 21:25:08) |
おしらせ | > | 星川甲士βさんが退室しました。 (2011/5/25 21:25:15) |
おしらせ | > | 星川甲士βさんが入室しました♪ (2011/5/25 22:35:02) |
星川甲士β | > | 【そちらにいらっしゃるということはこちらが入室して呼んでみなきゃいけないということですねわかりました。いや、今気が付きました(笑】 (2011/5/25 22:35:52) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2011/5/25 22:37:22) |
森下悠里 | > | 【というわけで、到着でございます。】 (2011/5/25 22:37:53) |
星川甲士β | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ。よろしくお願いしますー】 (2011/5/25 22:39:39) |
森下悠里 | > | 【あい、お願いします。】 (2011/5/25 22:42:11) |
星川甲士β | > | 【こちらの番からでしたね。 油断しきってましたというか、まだドタバタでした。 それではこちらから行きますのでお待ちください…】 (2011/5/25 22:43:44) |
森下悠里 | > | 【了解です、まぁゆっくりいきましょう】 (2011/5/25 22:44:16) |
星川甲士β | > | …森下先生ってば…図書室でこんなエロい身体晒して、弄られて、色っぽい声聞かせて…大サービスじゃない。くっくっ。(星川以外に女子生徒が二人、男子生徒が三人で悠里の半裸の身体を弄り回す。乳房は揉まれ乳首は吸われ、膣口には二人の生徒の指左右から伸びてぐちゅぐちゅと水音を響かせ出し入れされ、クリトリスは淫蜜を塗りたくられて転がされ… アナルも蜜塗れの指に解されて弄られる。しかも、その感度は背後で彼女を抱き、耳元で満足げに囁くボーグ星人=星川の思うがままにいつでも操作されるのだ。)…どうしようか、先生。5倍はなかなか辛いよね…? 下げてあげようか? それとも一気に…狂わせるほど上げちゃおうかなぁ…(耳朶にチロチロと舌先を這わせながら意地悪く囁いて) (2011/5/25 22:56:21) |
森下悠里 | > | はぁ・・・あぁっ!ん・・・くあぁぁ、だっ・・・て・・・んううぅぅ(「元はといえばあなたのせい」そういいたいのに口を開くと漏れるのは官能の喘ぎだけ、身体中を生徒に攻められ噴き出す汗に掻き出される愛液に足元は水溜りのようになって・・・)だ・・・めぇ、さげ・・て・・・おね・・がい。また・・・いっちゃうか・・らぁ、あひっ!?イッ・・・んあああぁぁ! (2011/5/25 23:03:35) |
星川甲士β | > | そう…。まぁ今更下げたところで気持ち良くて堪らないのはもう変わらないだろうけど… もっとちゃんとお願いできたら通常感度の1まで下げてあげるよ。 さぁ、僕に対する正しい言葉使いを思い出して…聞き入れてもらえるように、どうぞ。森下先生?(生徒たちの悠里の性感帯を容赦なく責める手は一向に止まらない。上着は脱がされ、汗まみれのブラウスが素肌に貼り付き、タイトスカートは腰まで捲り上げられてパンストはズタズタに引き裂かれ、その両脚が高々とM字開脚に持ち上げられ、ショーツもずらされた女教師の淫らな姿を見下ろし、あぶれた男子生徒は勃起しきった若いペニスを取出し悠里の目の前に突き付けるように扱く…) (2011/5/25 23:09:13) |
森下悠里 | > | ちゃん・・・と?んっ、んうっ!ぁ・・・はぁ・・・(生徒達の愛撫、というより陵辱・・・のほうが合っているのか、声に出せないほど連続して絶頂を迎えさせられ完全に脱力した身体は容易に生徒達の思うように動かされ・・・)おね・・・がい、します・・・さげ・・てくださ・・い、おねがいぃぃ・・んんっ、くああぁぁ(まともに言葉を紡げないほどの快感が悠里を襲っていた、生徒を押しのけることもできず・・・できるのはせめて感度を下げてもらうよう願うことだけ。) (2011/5/25 23:18:35) |
星川甲士β | > | お願いします下げて下さい、か…。ふふっ。じゃぁ、「一部の例外除いて全体的には」感度下げてあげるから、僕の言うこと素直に聞いてくれなきゃダメだよ? 先生。(そう言って冷たく笑うと、連続の絶頂に息も絶え絶えに喘ぐ悠里の唇を啄んで…、)…全身の感度を“1”に。ただし舌だけを“10”に上げるからね。(潤んだ悠里の目を見つめながらそう宣言すれば全身に走る快感の激しさが急激に収まってゆく。それでも一たび火照らされた体の、性感帯という性感帯が複数の生徒たちの手で、舌で、責められ続けていることには何の変りもない…) (2011/5/25 23:28:51) |
森下悠里 | > | ふぇ?はぁ・・・ぁ・・はぁはぁ・・・(宣告された操作、それもいまの悠里に浸透するには時間がかかるようで・・・激しい感覚からは解放されたものの身体に蓄積されるような、その状況は変わらない。)はふぅ・・・あ、あぁん・・・だめ、だめぇ、みん・・なぁ・・・だめなのぉ、ゆるしてぇ(感度が抑えられたことで逆に生徒達に責められる状況を認識させてしまったようで、懇願するも止まる事ない刺激にビクンビクンと身体を震わせることしかできなくて・・・) (2011/5/25 23:38:16) |
星川甲士β | > | 「いやぁ嘘でしょ、もっと感じたいでしょ? 先生。」 「悠里先生の感じてる顔可愛いんだもん、もっと見せて下さい…」(女教師の必死の懇願にも、どことなく虚ろな目をした生徒たちの欲望は止まる事は無く…一人の女生徒が悠里の秘唇に、クリトリスに顔を埋めて舐め回し、クリトリスを啜る。) 「森下先生…俺のチンポ舐めて下さいよ…」(目の前で肉棒を扱いていた男子生徒は悠里の唇に濡れた亀頭を押し付ける。) …ほら、しゃぶって欲しいって、先生。でも…感度10にした舌に、今チンポなんか擦り付けられたら先生イキ狂っちゃうよね…? 舌が嫌なら、代わりにおまんこかアナルか胸の谷間でも使わせてあげなきゃダメだよ。どうする? 先生が選べばいいよ…(そう耳元で囁く少年…) (2011/5/25 23:46:05) |
森下悠里 | > | 違う・・・違う・・・のぉ、んうぅ・・・や・・らぁ・・・(弱々しく顔を振る悠里、秘所に張り付く女生徒の的確な刺激に時折のけ反りながらも無意識に求めているのか手は生徒の顔をそのまま支えているようで・・・)は・・ふぁ、そん・・・な、どうすれ・・ば(後ろに張り付く少年の提案に泣きそうな顔で目の前の肉棒を見つめる。少しの間のあと意を決したように・・・)せ、せんせいの・・・胸を、胸で・・・気持ちよくなって、ね? (2011/5/25 23:56:28) |
星川甲士β | > | 「え、悠里先生のおっぱい使っていいんすか?! やったぁっ!」(その生徒は大喜びで悠里の胸の谷間にいきり立った熱い肉棒を挟ませ、両手で乳房を揉み、寄せ、乳首も弄り回しながら腰を振り始める。) 「…おい、お前パイ摺りしてもらうのかよいいなぁ。じゃぁ俺フェラお願いします先生。その柔らかそうな唇でして欲しかったんです、ずっと…」 「待てやお前ら。俺も先生にして欲しいぞ!」(二人が争って逞しく勃起しきった肉棒を悠里の目の前に並べ、また口淫奉仕を迫る。) …ほらほら、今度はどうするのかな? 先生。順番待たせるっていうのは駄目だよ。すぐに全部受け入れてあげなきゃまた全身感度上げて狂わせるからね…? 自分の口でハッキリ言ってよ。先生のどこを使ってイキなさい、ってね…。くっくっくっ。(一人目への悠里のリアクションに満足そうに笑った生徒は、そうして女教師を追い詰める…) (2011/5/26 00:02:19) |
森下悠里 | > | あっ・・ふ、あぁ・・・ん、んあぁぁ(熱の篭ったものが胸の間で暴れ、それが伝わるかのように胸は張り詰め生徒にそして悠里自身に快感を伝え続ける。)んっ・・んんっ、ぁ・・・・(胸の刺激が止まらないうちに重ねられる状況、狂うよりは・・・そう自分に言い聞かせゆっくりと、大きく脚を開いていく。)ふ、ふたり・・とも・・・ケンカしない・・で、せんせいの・・ここ、前と・・後ろ・・・使っていいから・・ね (2011/5/26 00:10:50) |
星川甲士β | > | 森下先生…? 前と後ろ、ってどこですか? もっとちゃんと言わないとわかりませんよ。じゃぁ…舌以外の感度“2”に上げちゃいましょう。(容赦なく吊り上る快感。同時に、星川の動きにまわりが皆従い、男子生徒たちは一人が横たわってその腰の上に悠里を座らせて、膣から零れた淫蜜でたっぷり濡らしたアナルにぬるぬると亀頭の先端を擦り付け… もう一人が正面から両脚を持ち上げて膣口ににゅるにゅると亀頭を浅く出し入れし始める。 そして再び胸の谷間にもペニスが挟まれ、女子生徒は悠里の脇や耳元に淫らに舌を這わせて…) …さぁ、ハッキリ言うんですよ、どこを使ってもらうですか…? 森下悠里先生…。(操り人形の生徒たちに悠里を取り囲み責めさせ、それを腕を組んで見下ろす星川の目が冷たく光る。) (2011/5/26 00:18:24) |
森下悠里 | > | ぇ・・・ぁ、やっ・・・んううっ(身体に響く熱が上がったような感覚に細かく震え・・・容易に体勢を変えられると下腹部に密着する肉棒にさらに震えが強くなる。)はぁ・・・はぁ、んくっ・・言わなきゃ・・・いけない・・の・・でも(「でも・・どう見ても正気じゃない。操ってる・・の?」ようやくわかってきた生徒達の状況、生徒に余計な手出しをしてる・・・そのことが身体を動かせないながらも、快感と同じくらいに怒りの感覚も起きはじめる) (2011/5/26 00:31:16) |
星川甲士β | > | あれれ。まだ言ってくれませんか…? まぁ…言っても言わなくても使っちゃいますけど…、従ってくれないってことはむしろまた感度上げられたいってことですかね? …舌以外の感度“3”にアップ。(その言葉とともにまた全身の温度がカッと上がるように。前後から悠里の淫らな穴を弄ぶ男子生徒2人の亀頭が、異なるリズムでくちゅくちゅと入り口を押し広げ、また引きだされて。胸の谷間では熱く脈打つようなペニスが乳房を揺さぶり両手が乳首を寄せて、揉んで、乳首を弄り回す。)「先生…早くずっぽり深く入れさせてよ…」 「あぁ、先生のアナルずぼずぼ奥まで突きたいっ…」 …ほら、可愛い生徒たちをいつまで待たせるんです? これでも言ってくれなきゃ次の感度はどうしようかな…。(星川の顔が悠里に近付き、快感に翻弄されながらも悔しさに食いしばるような唇を啄む。)…舌、犯しちゃおうかなぁ? ふふっ。 (2011/5/26 00:40:41) |
森下悠里 | > | ふっ・・・くぅ、んっ・・・んうっ・・(身体に篭る熱が上がってなお、目を閉じ漏れる声を少しでも我慢する。「仕方ない・・・わよ、わたし自身に関しては・・でも」)う・・・ぐぅ・・でも・・・ね、生徒達を・・・巻き込んで・・・くっ、操って・・・い・・(耐えられないことはわかってる、入り口付近で留まっている肉棒に貫かれたら確実に快楽に押し流される。それでも・・・)い・・・いいかげんに・・しなさいよ (2011/5/26 00:50:08) |
星川甲士β | > | いやぁ粘るねぇ、さすがはウルトラシスターズの警備隊長さんだ。大したプライドだ…そういうのを見るのも楽しいもんだよ。…心配しないでも、前に体育倉庫へ連れてった連中と同じ、僕が突き刺したこの小さなピンでコントロールしてるだけ…コトが終わってピンさえ抜いたらちゃんと記憶も消えるし生徒の体に悪影響も残さない。僕らの科学力を信用しなよ。…身を持ってわかってるはずだろ? 君の身体をここまで改造した、ボーグ星人の科学技術力は…。(生徒たちを前にしても平然とそんな言葉をテレパシーで送るのではなくその口から零してニヤリと笑うと、)…仕方ない。君達…先生は恥ずかしくて口に出せないみたいだけど、おまんことお尻の穴をそろそろ使ってあげることにしよう。…たっぷりいい声で啼かせてあげなよ…(少年は感度を操作することなく、二人の男子生徒にゴーサインを出した。) 【分けますね 1/2】 (2011/5/26 00:57:40) |
星川甲士β | > | 「ありがとうございます、嬉しいです…童貞なんです、俺っ! 初めてが森下先生のおまんこなんてっ!」 「いやぁー、先生のアナルずぼずぼハメていいなんて夢見たいっすね。いただきまっす!」(若いはちきれんばかりのペニスが悠里の十分に濡れ解された前後の穴を貫いて奥深くまで押し入り、淫らな水音が激しく響き始める。女教師悠里の、通常の3倍に高められてしまった感度のヴァギナ、アナル、そして乳房の谷間を若々しい教え子、男子高校生たちの性器が好きなように犯し…) ふふ。よかったね、素直な生徒たちで。悠里先生。 でも、お仕置きは…僕がコレで、することにしようかな…。3人の男子生徒に激しく弄ばれる悠里の目の前で、さらに星川がチャックをおろしズボンから肉棒を取り出すと…二人の女子生徒を操り呼び寄せ、二人の指と唇で自分のペニスを左右から愛撫させ始める) 【以上です 2/2】 (2011/5/26 01:02:41) |
星川甲士β | > | 【それじゃ今日はここで終わりということで…よろしいですか? 今タイミング悪く目を離しちゃっててすみません。】 (2011/5/26 01:12:18) |
森下悠里 | > | 【あい、おつかれさまでした。さすがに眠気に襲われ始めました】 (2011/5/26 01:13:20) |
星川甲士β | > | 【はい、今日もお付き合いどうもでした。 いつものように次回の予定は決められそうでしょか。】 (2011/5/26 01:14:21) |
森下悠里 | > | 【次となると来月でしょうかねぇ、2日あたり】 (2011/5/26 01:15:26) |
星川甲士β | > | 【6月2日(木)ですね何も問題なしと思われます。それではそこでよろしくお願いします。】 (2011/5/26 01:17:09) |
森下悠里 | > | 【了解です、では次回もよろしくです。それじゃすいません、これで落ちますね。】 (2011/5/26 01:18:40) |
星川甲士β | > | 【今回のは次ぐらいで完結になっちゃうか…もっと虐めた方がいいでしょうかね?(笑 メールでご相談でも送りますので、またお暇があったらお返事聞かせて下さい。って辺りで、それではまた次回。おやすみなさい。】 (2011/5/26 01:18:50) |
森下悠里 | > | 【あい、おやすみなさいです】 (2011/5/26 01:19:40) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが退室しました。 (2011/5/26 01:19:47) |
おしらせ | > | 星川甲士βさんが退室しました。 (2011/5/26 01:20:47) |
おしらせ | > | 遠野秀輔さんが入室しました♪ (2011/5/29 23:44:47) |
おしらせ | > | 愛野美奈子さんが入室しました♪ (2011/5/29 23:45:32) |
遠野秀輔 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。 最初少し時間がかかるかもしれませんがお待ちくださいー】 (2011/5/29 23:46:52) |
愛野美奈子 | > | ((はい)) (2011/5/29 23:47:16) |
遠野秀輔 | > | (ある日、セーラーヴィーナス=愛野美奈子の携帯に不審なメールが届いた。差出人のアドレスは、中学卒業時に手紙を渡してきた一つ年下の後輩の少年のものだった。だがその文面は… 『愛野先輩ごめんなさい、ボク不良に乱暴されて脅されてます、助けに来て下さい。愛野先輩が来なければ殺されちゃいます! 場所は~…』というもので、見知った少年が椅子にロープで縛られて写メが添付されていた…。少年の姿からすれば、その不良たちに奪われた携帯で撮影され、メールも勝手に送信された物、という雰囲気だった。指定された場所は美奈子もかつて通っていた馴染みの中学校の、休日夜の体育館…) (2011/5/29 23:53:36) |
愛野美奈子 | > | (ある日可愛がっていた後輩から脅迫されているとメールを受け取り、その添付されている写真で危機に陥っていることを確認すると指定された場所へと赴いていく)着てあげたわよ、さっさと出てきなさい… (2011/5/29 23:56:49) |
遠野秀輔 | > | (薄暗い照明の体育館のドアを開けると、中には5人の人影があった。そのうち一人はロープでぐるぐる巻かれて椅子に座らされている少年、紛れもなく美奈子の知り合いの後輩遠野秀輔。それを取り巻くガラの悪そうな者達。秀輔にナイフを突き付けているそのリーダーらしき一人が声を掛けてくる。)…愛野美奈子ちゃんか? 間違いなく一人だけで来ただろうなぁ。おかしな武器とか持ってないか、両手を上げてもっと近くへ寄って来いよ。おかしな真似するなよ。可愛いボクちゃんが大怪我するぜ。 (2011/5/30 00:02:32) |
愛野美奈子 | > | 遠野くん…大丈夫?(かつて通っていた体育館の扉を開けて中に入っていくとそこにはメールをくれた後輩が写真の通りにロープに巻かれ椅子に腰掛けている姿があり心配そうに見ると声をかけてきた不良たちに視線を移していく)私を呼び出した何をする気なの? 早く彼を解放しなさいっ…(相手をにらみつけながら両手を挙げ近づいていく) (2011/5/30 00:06:57) |
遠野秀輔 | > | …愛野先輩…。ごめんなさい、僕が弱くて、こんな…先輩を危険なことに巻き込んでしまって…。(俯いている秀輔の顔の様子は照明の加減もあってよくわからないが、殴られたのか何をされたのか、苦しそうな呼吸をしながら涙声でそう美奈子に謝罪の言葉を、そして続けてこんなことを告げる。)…この人たち、妖魔だって言うんです。…で…愛野先輩がセーラー戦士だから、僕を人質にしておびき出すって…。いったいどういうことなんですか…? (2011/5/30 00:09:27) |
愛野美奈子 | > | そんなことはないわ…待っていなさいすぐに助けてあげるわ(暗くて姿ははっきりと見えてこないものの、聞こえてくる声の調子からして苦しそうな様子をうかがわれ気遣いながらも不良たちに近づいていく)妖魔?…さ、さぁ知らないわ…(後輩や不良たちの前で姿を見せるわけにはいかないと惚けた様に応じていく) (2011/5/30 00:13:06) |
遠野秀輔 | > | (不良のリーダーらしき男が邪悪な声色で言う。)『貴様がセーラー戦士だということはわかっているぞ、愛野美奈子、いや、セーラーヴィーナスよ。今更隠しても無駄なのだ、今すぐ変身して正体を見せろ。それとも、人質を殺されていいのか?』(男は手にしたナイフを秀輔の喉元にぐぃ、と押し当て、人質の少年はひっ、と短く喉を鳴らすような悲鳴を上げる。他の3人がじわじわと美奈子を包囲するように移動する。その手に手にギラつくナイフや金属バットが握られており…) (2011/5/30 00:17:09) |
愛野美奈子 | > | くっ…(正体を明かすことに躊躇うものの、後輩の喉元に突きつけられたナイフの鈍い光が目に入ればこれ以上躊躇うことは出来ないと悔しそうに目を伏せて)わかったわ…よく見ておくのね…ヴィーナスパワーメイクアップ(近づいてくる不良たちを一瞥するとポケットからアイテムをとりだし変身していく) (2011/5/30 00:19:58) |
おしらせ | > | 愛野美奈子さんが退室しました。 (2011/5/30 00:20:32) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2011/5/30 00:20:46) |
遠野秀輔 | > | …せ、先輩…が…、本当に…セーラーヴィーナス…。(少年が顔を上げ、目の前で光に包まれ微妙にその身体のシルエットを晒し変身してゆく美奈子を見つめる。 …そして妖魔だと名乗ったリーダーもそれ以外の3人も… 呆気にとられたような表情で、ただセーラーヴィーナスがその場に出現する光景を見つめて…) (2011/5/30 00:23:16) |
セーラーヴィーナス | > | 変身してあげたわよ…さぁ、早く彼を解放しなさい…(後輩たちの前で変身したものの、妖魔に操られているというのが本当なら退治するしかないと考えつつ呆気にとられれているこの隙を逃さずに後輩を救い出そうと駆け出していく)はあっ… (2011/5/30 00:29:38) |
遠野秀輔 | > | …痛い、喉がっ!! 待ってっ! 怖いよ愛野先輩っ、ホントに殺されちゃう! (秀輔少年が目尻に涙を浮かべ必死に懇願し、リーダーの男は人質の喉にナイフを突き付けたまま大声を出して、セーラー戦士の突進を足止めしようとする。)『待てセーラーヴィーナス、止まれ!! 人質の命が惜しくないのか!!!』 (不良たちはナイフと金属バットを変身したセーラーヴィーナスに真っ直ぐ突き出し牽制して…) (2011/5/30 00:36:55) |
セーラーヴィーナス | > | (不良たちが呆気に取られているうちにと駆け出したもののその前に気を取り直した不良たちが人質にナイフを突きつけなおされてしまうと悔しそうに立ち止まって)待ちなさい…わかったわ…おとなしくすればいいのね…(けん制されるままに両手をもう一度挙げて立ち止まったまま悔しそうに周りを見回していく) (2011/5/30 00:41:10) |
遠野秀輔 | > | 『あぁ良かった…。いやー、怖い怖い。本気で攻撃されたらどうなっちゃうかと…俺ちょっとチビりそうだったよ。』 (ヴィーナスが人質の命を優先し立ち止まると見るや、敵の様子が一変する。) 『なーんちゃってな。 …わははっ。まさかホントにこうあっさり上手くいくとは… 騙されたねぇセーラーヴィーナスさん。俺たち妖魔じゃねぇよ。ただの不良中学生でーす。』 『俺たち善良な一般市民だからセーラー戦士パワーで本気攻撃とかやめてくれよ? 死んじゃうよ。…それにしても妖魔とただの人間の区別もつかないとか、セーラー戦士ってなかなか間抜けなんだな。』 『ホントだぜ。けどなぁ、セーラー戦士さん。セーラー戦士の本気の力出せば俺たち全員黙らせられるとか、どっちにしろ下手な事しようと思うんじゃねぇぞ。一般人にセーラーヴィーナスの正体は愛野美奈子ちゃんです、って秘密、知られちゃったり言いふらされちゃったりしたらまずいよねぇ?』 (そう言いながら3人が近寄ってきて今度はヴィーナスを取り囲み、その喉や胸元にナイフの切っ先が近付けられる。) (2011/5/30 00:47:38) |
セーラーヴィーナス | > | どういうことなの?(立ち止まったとみるや態度を変えていく不良たちを訝しげに見つめながらもひとじちがいるために動くことも出来ず、困惑気味に佇んでいて)そんな事のために…彼を傷つけて私を呼び出したというの…いいかげんにしなさいっ…(だまされたと気づき、そんな事のために後輩が傷つけられたのかと思うと怒りが湧き上がりナイフを突きつけてきた不良たちを鋭い視線で睨み付けていく) (2011/5/30 00:52:14) |
遠野秀輔 | > | 『大人しくしなきゃいけないことはちゃんと理解できたね? じゃぁとりあえずコレ付けてくれよな。』 (一人が頑丈な手錠を取り出すと、呆然としているヴィーナスの左手首にガチャリと掛け、そしてあっという間にもう片方にも…。両手が背中の後ろに回され手錠で繋がれてしまう。) 『…それじゃまず一つ種明かししてやるよ。 俺ら妖魔じゃねぇけどアンタがセーラーヴィーナスだってわかったのはなんでかっていうとな。この秀輔君が愛野美奈子さんを大好きで大好きでストーカーみたいに追っかけて追っかけて、盗撮しまくってるうちにわかっちゃった、ってわけなんだよ。』 (そう言いながら一人が、数点の写真をヴィーナスに見せ付ける。過去に覚えのあるあの場所この場所で、人目に付かないように変身したつもりの自分の姿がそこには写されていた。) (2011/5/30 00:58:17) |
セーラーヴィーナス | > | なんでそんなものを…くっ…(怒りに燃えた目で不良たちを見つめ続けているものの、人質がいるために抵抗を封じられたまま冷たい手錠が白いグローブ越しにはめられていって)遠野君が私を?(次々と不良たちの口から明かされていく事項に驚きつつも見せ付けられた写真から目を話すことが出来ず、彼がそんなことをするはずないと否定しながらもどうしてそんなことをと疑う気持ちもどこかにあって) (2011/5/30 01:03:11) |
遠野秀輔 | > | 『あぁ。そうだよ。可愛い後輩だと思ってたのに、盗撮されててショックかぁ? もっとエロエロな盗撮写真だってあるぜぇ?』 (続けて2枚見せられた写真はいったいいつどこで撮ったのか、パンチラ写真、そしてお風呂で無防備なヌードを晒している美奈子の姿まで…) 『お、そうそう。こーいう写真の元データも、それに今撮った変身動画ももう仲間のPCにも送信したからな。恥ずかしい写真や秘密をネットにバラまかれたくなけりゃ、俺たちの言うこと聞いてもらうしかないんだよ。わかったぁ?』 (そういうとリーダーの男は秀輔から離れてヴィーナスに歩み寄り、ナイフを胸の膨らみにぴた、ぴたと当てて。) (2011/5/30 01:11:04) |
セーラーヴィーナス | > | そんなはずは…(後輩に限ってそんな事はと否定しつつも見せられる写真は盗撮されたとしかお前ないものばかりで見せられるうちに怒りが薄れ体から力が抜けそうになっていくほどの衝撃を受けていて)わ、わかったわ…言うことを聞くから…公開だけはしないでっ…(もう睨み付けるだけの気力もなく項垂れたまま不良たちのなすがままになるしかないと追い詰められていく) (2011/5/30 01:16:02) |
遠野秀輔 | > | 『はい陥落。そしてそこへ追い打ちー。…いやぁ、思い切って実行に移してみて良かっただろ秀輔。俺も今のセーラーヴィーナス生変身シーンで大興奮したけどよ。…これからもっとエロい姿、お前もたっぷり楽しめるぜぇ。』 (リーダーの男が後方に振り向いてそう馴れ馴れしく親しげに話し掛け… そして人質の少年秀輔が、縛られているように見えたロープを自力であっさり外し椅子から立ち上がって…それに笑顔で答える。) いやー、吉村なかなかの演技だったよ。ただの不良じゃないねぇ。(被害者だと信じていた少年までもが、何かが壊れたような目でセーラーヴィーナスを見つめ近付いてくる。) …その…ごめんね、愛野先輩。盗撮のこともだけど……、僕、もう見てるだけじゃ我慢できなくなったんだよ…先輩のこと。(と、伸ばされた片手が真っ直ぐヴィーナスの胸元へ…柔らかな乳房の膨らみをぎゅぅ、と鷲掴みにして。) (2011/5/30 01:20:19) |
セーラーヴィーナス | > | えっ…どういうことなの…(不良の呼びかける声に気づき顔を上げるとそこにはロープをあっさりとはずし立ち上がってくる姿が目に飛び込んできて呆然としたまま、笑顔の後輩の顔を見つめていく)貴方も…グルだったというの? こんなバカなことはやめてっ…(信じていた後輩に裏切られたショックで足元がおぼつかなくなり、よろけたところで胸を掴まれ支えられるような姿勢になりながらも信じられないと表情に浮かべながら立ちすくんでいて) (2011/5/30 01:25:03) |
遠野秀輔 | > | …ショックだった? 先輩。僕が自分から言い出したんだ。セーラーヴィーナスの秘密を掴んだから脅して好きにしよう、ってね。一人じゃきっと無理だろうから、皆に協力してもらった…。(少年はさらにもう一方の手も吐き出して、両手でむにゅぅ、っと好きに乳房を揉みしだき、淫らにその形を変えさせてゆく。 カクリと膝が落ちそうになったヴィーナスを不良たちが支えると、抱きかかえるようにして足を引き摺って運び、埃っぽい体操用マットの敷かれた体育倉庫の床へヴィーナスの身体を仰向けに横たえてゆく。) …僕、色々頑張って伝えたつもりなのに…好きです、付き合って欲しいですって… それに気付いてくれない愛野先輩が…いけないんだ…。(僅かに狂気の色を浮かべた少年の顔が、唇を重ねようと美奈子の目の前に迫る。) (2011/5/30 01:32:24) |
セーラーヴィーナス | > | 今なら冗談で許してあげるわ…こんなことをするのはやめなさい…(驚愕に青ざめ、体を震わせたまま後輩を説得しようと試みて)くっ…あああっ…(力が入らないまま体育館の中を引きずり回されかつて体育の道具を取るために何度も足を運んだことのある倉庫へと体を横たえられ、唇を重ねようと近づかれると顔を背けようともがいて)やめなさいっ… (2011/5/30 01:38:54) |
遠野秀輔 | > | …今さら止めるわけないでしょ…。愛野先輩のカラダがこうして僕の目の前にあって、好きにできるのに…(口付けから逃れようとする美奈子の美しい髪を、顎を乱暴に掴み、少年の唇が強引に重なり、熱い舌が捻じ込まれる。) 『…へへっ。それじゃぁ…俺らも楽しませてもらうぜ…』(両手首が背中の下で拘束されているために突き出すようになった胸の膨らみがレオタード越しに執拗に揉みしだかれ…乳首を舐めるようにナイフの刃が這わされる。両脚は不良一人一人にしっかりと押さえ付けられて大きく開脚させられ、艶めかしい脚線が不良の手で撫で回され、太腿の内側にねっとりと唇が、舌が這い、脚の付け根のレオタードの部分に牡たちの熱い呼吸が掛かる…) (2011/5/30 01:43:37) |
セーラーヴィーナス | > | や、やめてっ…んんっ…(長い髪を、顎を乱暴に掴まれ振り払おうとするものの、まだショックで力が抜けたままで少年たちの力にあっさりと元に戻され唇を重ねられていくと悔しそうに声を漏らして)んんっ…くううっ…貴方たちもこんなことをしていいと思っているの?(力なく少年たちに足を広げられ、弄ばれながらも逃れようと小さく体を捩り抵抗していく) (2011/5/30 01:46:14) |
遠野秀輔 | > | …んはぁっ。。先輩の唇にキス…しちゃった…ちゅ。んむぅっ。。(熱に浮かされたように激しく少年の口付けが続く…ヴィーナスの唇を食み、舌を吸い、唾液を注ぎ込んでは舌が押し入り犯すように絡んで… 乳房は優しく、そして荒々しく揉まれ、乳首は執拗に強く摘ままれたり捻られたり、そしてナイフの刃でも刺激される。…いつでもこれを切り裂いて中身を凌辱するぞとばかりに…。) 『ここまでヤッちゃったんだから最後までトコトン楽しむしかねーだろ。 …さーて、そろそろセーラー戦士様のおっぱい見せてもらおうかなぁー。ココ切っちゃっていい?』 (と、チクチクとナイフの切っ先がレオタード越しに乳首を突く。) (2011/5/30 01:53:23) |
セーラーヴィーナス | > | んんっ…くううっ…はああっ…やめてっ…遠野君…こんなことをしてはっ…(目の前に狂気の色を浮かべたままの見知った後輩の顔があり、裏切られたとはいえ何度も胸をもまれながら唇を重ねられていくうちに羞恥心が強まり頬を赤らめていく)だ、ダメよ…そんなところ切らないで…お願いだからっ…んんっ…(弄られるうちに硬くなり始めた乳首をナイフの冷たい鉄の感触が刺激して) (2011/5/30 02:00:31) |
遠野秀輔 | > | はぁぁ。。愛野先輩っ…キス、気持ち良くて…堪らないぉよ…んちゅ。ちゅばぁっ。れるぅっ。。(貪るように激しく繰り返される少年の情熱的で濃厚なキス。) 『…あれぇ? レイプされてるのになんだか乳首尖ってきてますよぉ? セーラー戦士サマってずいぶんとエロいんですねぇ。』(嘲るような言葉とともにしこり始めた乳首が激しく捻るように責められ… そして胸の頂の辺りのレオタードが引っぱられると、ナイフの切っ先が刺さりセーラー戦士のスーツが切り裂かれてゆく。)…お。切れる切れる…セーラーヴィーナスの乳首はどんな色かなぁ?(乳首の周囲が切り取られ、その穴から柔らかな乳房が半ば歪んで突き出して… 今度は直接弄られ、冷たいナイフの刃で突かれる…) (2011/5/30 02:05:03) |
セーラーヴィーナス | > | そんなっ…貴方はそんな子じゃなかったはずよ…(いつも懐いてきてくれていた後輩の姿を思い出しつつも、彼をここまで変えてしまったのは自分なのかと思わされれば抵抗する気が起きなくなってきて)ち、違うの…んんっ…くううっ…(胸を責められるうちに硬くなってきた乳首の反応を口にされて恥ずかしそうに否定しようとしたものの、その口を再び後輩に強くふさがれてしまって)んんっ…(ナイフでスーツを切り取られてしまい乳首を露にされていくと恥ずかしいと思いつつも胸がうずき始めて) (2011/5/30 02:09:29) |
遠野秀輔 | > | …それは…先輩の見る目が無かっただけです。僕は…僕はもうずっと前から悪い子だったんです。先輩のことを思うだけでいつも…コレがすぐに…こんな風に…(少年は唇を離すと、ヴィーナスの目の前でズボンと下着を降ろしいきり立ったペニスを取り出す。ヴィーナスの髪を掴み、熱く震え、雫を零し掛けている亀頭の先端を唇に滑らせて…。) 『綺麗な乳首の色してるじゃないかよセーラーヴィーナス。それにもう乳首がピンッピンに尖ってるぜ?』(左右の乳首が同時に、それぞれ吸い付かれ、ねっとりと舐め回され、貪られ… 太腿にも舌が熱くぞろりと這い、その刺激も着実にレオタードの股間へと迫ってゆく。) (2011/5/30 02:18:06) |
セーラーヴィーナス | > | そんなことはないわ…貴方は…んんっ…(自分を思うあまりに狂気に身を委ねるところまでになってしまった相手に哀れみの視線を向けながらも唇に股間を押し当てられると恥ずかしそうに視線をそらして)んんっ…あああっ…んんっ…や、やめてっ…ああんっ…うううっ…(左右同時に吸い付かれ、異なった力加減で吸われていくとその刺激すらも快感に感じて甘い声を漏らす唇に後輩の股間が納まりそうになって)んんっ…んくうっ…あああっ… (2011/5/30 02:26:48) |
遠野秀輔 | > | はぁ、はぁっ…、愛野先輩…おっぱい吸われて、そんなに感じていやらしい顔になっちゃってるんですね…でも…綺麗です、そんな先輩も…こんな僕のおちんちん、しゃぶってくれますか…?(甘い声を零して開いた美奈子の柔らかな唇に、皮が剥けきっていない童貞ペニスが滑り込んでゆく。) 『いい声出ちゃってるねぇ、セーラー戦士ともあろうものが…いいのかよ?』 『おぉ、秀輔良かったなぁ。フェラしてもらってんのか。まぁ元々お前の大好きな先輩だし全部お前が言い出したことだし、全部お前優先にしてやるけど、俺たちもバッチリお裾分けはいただくからなぁ?』(セーラー戦士の乳房は激しく唾液塗れにされ、乳首は咥えられたり甘噛みされたりしてますますぷっくりと敏感に尖り立ち… レオタードの股間部分にも男たちの指の、舌の刺激が襲い掛かり始める…) (2011/5/30 02:34:25) |
セーラーヴィーナス | > | (恥ずかしくてたまらないはずなのに、慕ってくれている後輩の情熱的なキスを受け続け、他の場所もいやらしい不良たちに弄ばれているうちに上気してくると瞳を潤ませたまま口の中に股間を挿入されると小さくうなずきながら舌を動かし始めて)んんっ…はああっ…んんっ…(咥えながらも不良たちが胸を吸うたびに甘い快感が体を走り、後ろ手に拘束されたままの体を仰け反らせながら悶え、その浮き上がった腰の敏感な場所に触れられるとレオタードを透かしながら愛液がにじみ出てきて) (2011/5/30 02:41:14) |
遠野秀輔 | > | ……ぁ、ぁ…あはぁっ…愛野先輩っ…舌がっ…舌がいやらしく、そんなにっ…(少年の若いペニスが、愛の戦士の唇にしゃぶりつかれ舌を絡められてビクンビクンと震え、ますます大きくなる。見下す彼女の表情がますます艶を帯びてくるのに興奮し、自分からも腰を動かして喉まで童貞ペニスを突き入れてしまう…) 『乳首そんなに気持ちいいのか? 甘えい声で啼いちゃってよぉ。』 『あれぇ? なんか自分から秀輔のチンポしゃぶってねぇ? こりゃぁ俺たちのもしゃぶってもらうの楽しみだな。次誰にするよ?』 『おいおいヴィーナスちゃん… おまんこからもエロ汁くちゅくちゅ溢れてきたぜぇ?』 (淫らに煽る言葉が次々と掛けられ、全身が責められ続ける。レオタードの布地が割れ目に食い込まされるように引っ張られ、露わにされた濡れた秘唇にあちこちから伸びる指が触れ、クリトリスもアナルも、彼女を慕う少年の視線に晒されながら不良たちに刺激されてゆく…) (2011/5/30 02:52:31) |
セーラーヴィーナス | > | んんっ…はあはあっ…とおのっ…くんっ…んんっ…(裏切られたことの衝撃はまだ心に残っているものの、狂気を帯びるまでにしてしまった罪悪感を覚え後輩の行為を受け入れるように舌を絡ませていきながらも時折口からはつやっぽい声が漏れて)んんっ…ああ…おっぱいそんなに強く吸わないで…はあはあっ…ああああっ…(言葉で罵られながらも弄ばれ続ける体が熱くなり、刺激を受けるたびにセーラー戦士の衣装を纏ったからだが左右に悶え続けて)んんっ…あああっ…やだっ…そんなところ触らないで…あああっ…(クリトリスや秘所だけでなくお尻まで刺激される恥ずかしさに声を漏らしながら悶え続けて) (2011/5/30 03:04:59) |
おしらせ | > | セーラーウラヌスさんが入室しました♪ (2011/5/30 03:05:47) |
遠野秀輔 | > | …ぁっ、ぁぁ……先輩っ、ぁ、だめですっ…も、もう……っ、そんなに舐められたらぁっ! …もう僕っ、いっちゃいますっ、ぁぁ、ぁぁあっ…はっ… ぃ、いくいくぅぅ…んうっ!!!(ヴィーナスの唇が優しく吸い付きペニスを扱いてくる、舌がねっとりと絡みついてくる、そして時折それを離して何とも色っぽい声で拒絶の言葉を口にする…そんな刺激に、少年のペニスがあっけなく上り詰め…口の中で熱い精液を大量に弾けさせる…) 『うわぁ、可愛いなぁおい。なんかもう完全に感じちゃってるじゃん、セーラー戦士サマ。 なぁ秀輔。俺、ちょっとおまんこ舐めていい? 挿入はお前最初でいいからよ。』(色っぽく身体を捩って悶えるヴィーナスのレオタードのすっかり淫蜜に濡れそぼった部分がずらされ、男たちの指が、舌が、さらに直接敏感な部分に触れてくる…) (2011/5/30 03:09:34) |
セーラーウラヌス | > | 美奈子嫌らしい・・・レオタード濡らしちゃって・・・あんな嫌らしい声出しちゃって・・・ (2011/5/30 03:09:43) |
セーラーヴィーナス | > | ((すいません、今日はここまででよろしいでしょうか)) (2011/5/30 03:14:24) |
遠野秀輔 | > | 【はい、了解です。3時過ぎまでってのは久しぶりでしたしね。お疲れ様でした。 / こんばんはウラヌスさん。】 (2011/5/30 03:15:36) |
セーラーヴィーナス | > | ((それではこれで失礼しますね おやすみなさい)) (2011/5/30 03:15:58) |
セーラーウラヌス | > | 残念ね! (2011/5/30 03:16:03) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2011/5/30 03:16:04) |
おしらせ | > | セーラーウラヌスさんが退室しました。 (2011/5/30 03:16:05) |
遠野秀輔 | > | 【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい。 / すみませんが、上手く混ざってもらうのは難しく思います… この流れでもしも他の戦士がこの場に来たら…助けますよね?(笑 無理な乱入ご遠慮ください。 では、失礼します】 (2011/5/30 03:19:24) |
おしらせ | > | 遠野秀輔さんが退室しました。 (2011/5/30 03:20:03) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2011/6/1 23:08:56) |
おしらせ | > | 遠野秀輔さんが入室しました♪ (2011/6/1 23:09:23) |
遠野秀輔 | > | 【こんばんは。前回の続きからということでセーラーヴィーナスさんからですね。 今日もよろしくお願いします。 なお複数プレイは考えていません。救出、乱入はご遠慮ください…。】 (2011/6/1 23:11:59) |
セーラーヴィーナス | > | んんっ…んんっ…はあっ…(ゆっくりと舌を絡め後輩の股間を舐めていくうちに脈動を感じ、その次の瞬間口内に広がっていく熱くドロっとした液体を受け止めながらも全ては受け止めきれず口の端から滴り落ちて)んんっ…あああっや、やめて…あああっ…(胸だけでなく大事なところまでをも不良たちの口と舌で弄ばれていくうちに愛液が止め処なく流れ続けて) (2011/6/1 23:15:34) |
遠野秀輔 | > | (休日の夜の体育倉庫、埃っぽい体操マットの上で5人掛かりで少年たちに仰向けに抑え付けられ全身に愛撫を受けて、レイプされながらも徐々に体を蕩かされてゆくセーラー戦士。首謀者は中学時代の1年後輩の少年…それは彼女への届かない一方的な想いを歪ませた末の犯行だった。 童貞ペニスで彼女の唇を強引に犯し、あっけなく果てた少年はその残滓を彼女の美しい顔に、髪に滴らせながら呆然と見下ろして…その頬を撫で、唇の端から零れた精液を指で掬って彼女の胸へと運び…乳房にぬるぬると塗りたくるようにしながら乳首を弄って。)…愛野先輩…、僕の精液、飲んでくれたんですね…すごくえっちだ…。(白いレオタードの股布部分は脇へずらされて、不良少年たちの指が、舌が膣口を、アナルを弄り、クリトリスにしゃぶりつき舐め回す。) (2011/6/1 23:28:15) |
セーラーヴィーナス | > | とおの・・・くんもう満足したでしょう…これ以上はお願いやめて…んんっ…(唇にも、口の中にも少年の歪んだ愛情の残滓を浮かべながらも潤んだ瞳で相手の顔をまっすぐ見つめて)んんっ、あああっ…くっ…はあああっ…(大事なところを隠す部分をずらされ、曝け出されたその場所を指で弄ばれるたびに体を揺らし悶えながらも吸い付く不良たちの口元に愛液を絡ませていって) (2011/6/1 23:32:58) |
遠野秀輔 | > | …これで満足するって…? そんなわけないでしょ、愛野先輩。もっとイイコト、させて下さいよ…。あぁ、これが…せんぱいのおっぱいなんですね… すごい柔らかくて…素敵だ…(少年の視線は乳房へと向かい、それを揉みしだくのに夢中になり、そして自分の精液で汚したことも構わずしゃぶりつき、左右の乳首を交互に弄り、貪り始める… と、それまで胸を責めていた不良の一人が気を利かすように入れ替わり、その男はニヤニヤと笑いながらズボンを下し、露わにしたペニスをヴィーナスの唇に押し付けてくる。)『それじゃぁ今度はお口を俺が使わせてもらう番だなー。さ、お願いしますよ…』(あっという間に強引に、少年の物より遥かに凶悪な肉棒がヴィーナスの唇に捻じ込まれて…) (2011/6/1 23:41:24) |
セーラーヴィーナス | > | そ、そんなっ…あああっ…胸をそんなに…しないでっ…んんっ…(精液で汚された胸元に顔を近づけてきたかと思うと熱心にしゃぶりつかれてしまい強く刺激されると胸が強くうずいて)な、何よ…んんっ…はああっ…(目の前で不良の一人の股間を突きつけられたかと思うと次の瞬間には無理やり口を塞がれるようにねじ込まれ苦しそうに表情を歪めていく) (2011/6/1 23:45:01) |
遠野秀輔 | > | 先輩も可愛い声、出てるじゃないですか…乳首もすごく硬くなってきてますよ? おっぱい乱暴に吸われて、ひょっとして気持ち良いんですか…?(乳首を甘く噛んだり、吸い付いて引っぱってピンっと離したり… 形の良い乳房の白く柔らかな肌に歯型を残すほど激しくかぶりついたり、と好き放題にしながら視線を上げて美奈子の表情を見つめる。 一方膣へは複数の少年の指があちこちから挿入され、異なるリズムで出し入れされ、アナルにも垂れた淫蜜が丁寧に塗りこまれ、解され、ゆっくりと指が押し入ってきて……)『いい感じに蕩けてきてるぜぇ、セーラーヴィーナス様のおまんこ。ほら、じゅぷじゅぷぴちゃぴちゃ言う音、聞こえてるだろ?』 『秀輔がハメるまでに指で一回イカセてやった方がいいんじゃねぇ?』 『いいねー。俺クリトリス責めで協力するしよ。』(何人もの指で弄られ、そして敏感な淫核も荒々しく吸われ、執拗に舐め回されて…) (2011/6/1 23:54:06) |
セーラーヴィーナス | > | き、気持ちいわけないでしょう…んっ…くうっ…ああああっ…(必死に行為をやめさせようと否定し続けているものの、精液と男たちの唾液の絡んだ乳首に歯が当たる感触が伝わる度、吸い付かれた乳房に相手の唇が触れ合うたびに口からは甘い声を漏らし続けて)ひゃああっ…ああっ…だめ、そんなところ弄らないで…んんっ…(熱く火照る場所を不良たちの指がかき回すたびに腰をくねらせるようにして悶え続け、あふれ出る愛液で濡れている小さな突起を荒々しく吸われると強い快感に襲われて追い詰められていく) (2011/6/1 23:59:47) |
遠野秀輔 | > | ふふ。どう聞いたってそうは聞こえませんよ…愛野先輩のこと、もっと気持ち良くさせてあげたい…。こうしたら…どうですか…?(何とか抵抗しようと仰け反り、身を捩り、喘ぎ、悶える憧れの先輩…そしてセーラー戦士の痴態を見つめ再びペニスを熱く昂ぶらせてゆく少年…徐々に美奈子の反応を見極めて、優しく丁寧な舌使いで乳輪の周囲から徐々に乳首の先端へと…繰り返し絶妙な刺激を与え始めて…) 『お、デカイ声出して叫んじゃって、よほど気持ちいいんだなぁ? こうか? もっとかっ、セーラーヴィナスちゃんっ?』 『アナルも柔らかく解れてきたぜぇ。指が出入りするたびに気持ち良さそうにキュンキュン食い付いてくるよ。エロいケツ穴だねぇ、セーラー戦士様。』(卑猥な言葉を次々に投げ掛けられ、嘲笑われ… 喘ぐ唇には熱い肉棒が横笛を吹くように無理やり滑らされる。) (2011/6/2 00:09:45) |
セーラーヴィーナス | > | んっ・・・くうっ…んんっ…(口を不良の一人の股間で塞がれてしまい、くぐもった声を上げて否定していくものの相手に伝わることもなくすき放題に体を蹂躙され続けて)んんっ…はあはあっ…ああああっ…(後輩の舌が乳首をはじく度、不良たちの指が下半身で卑猥な音を立てるたびに後ろ手に拘束され仰け反るような格好にさせられたままの体を左右に捩り悶え続けて) (2011/6/2 00:16:52) |
遠野秀輔 | > | (唇には浅く舌を弄ぶように亀頭が突っ込まれ、気まぐれに時折喉まで乱暴に突き犯される。少年は夢中になって胸を揉みしだき続けていたかと思うと…、突然美奈子の腹部を跨ぎ、猛った肉棒をその谷間に挟ませようと乳房を左右から中央へ寄せる…)もう堪らないです。今度は愛野先輩のおっぱい…犯させて下さい… あぁ…柔らかい…っ(先端から滲む先走り、そして自ら唾液をタラタラと胸に垂らして…柔らかな乳でぬるりとペニスを挟み、扱き始める。 次第に大きな水音を奏で始める膣穴は不良少年3人が借りの指がめちゃくちゃに出し入れされて淫蜜をしぶかせ、アナルにも指の根元までが埋められては出し入れされ…クリトリスも細やかに舌使いで責めたてられて…)『おい、今度はパイ摺りかよ秀輔…フルコース味わおうって勢いだな。お前さっさとおまんこ使ってくれねぇと俺たちいつまで順番待ちなんだよっ』 (2011/6/2 00:29:42) |
セーラーヴィーナス | > | んんっ…はあはあっ…(気まぐれに腰を動かし股間で口の中を乱暴に突かれるたびに咳き込みそうになりながらも手を縛られているでいで抵抗ひとつ出来ないままあえぎ続けるうちに胸を弄んでいた後輩が上に乗っかって胸の谷間にまだ精液の残る股間を押し付けていくのを呆然と見ていて)んんっ…あああっ…あああああっ…(胸も下半身も激しく攻め立てられるうちにとうとう追い詰められていくと相手の指どころか体にまでかかりそうな勢いでしぶかせながら愛液を噴出しつつ絶頂を迎えていく)んんっ…はあはあっ… (2011/6/2 00:35:05) |
遠野秀輔 | > | (横を向かされ喉までペニスを突き込まれて苦しむ美奈子の表情を見つめながら腰を振って乳房の弾力を味わっているうち、背後の水音が激しさを増し、一際高い喘ぎ声を上げて全身をビクンと震わせるセーラーヴィーナス… それを熱っぽい視線で見守りながら胸から立ち上がり、)…ぁ…先輩もイッちゃったんですね… おっぱいも…パイ摺りもちょっとやめるの惜しいほど気持ちいいです…けど……仲間もああ言ってるんでそれじゃぁそろそろ…僕の童貞、愛野先輩のおまんこで卒業させてもらっちゃいますね…。(口を使っていた不良も一度行為を中断し…、絶頂へと追い上げられて脱力したヴィーナスの手錠の拘束が外されて、4人の不良たちに四肢をそれぞれ抑え付けられる。)『いよいよかぁ。皆で見ててやるぜぇ、セーラー戦士様が可愛い後輩秀輔クンと結ばれる瞬間をな?』 『どんな可愛い声出して啼くんだろうなぁ。見ものだな…』(緊張気味に、ゆっくりと肉棒を美奈子の絶頂を迎えたばかりの蕩けきった秘裂に…ぬるりと滑らせ、先端を膣口にあてがってゆく)…ここで…いいですよね…? いきまえうね、先輩っ… (2011/6/2 00:46:10) |
セーラーヴィーナス | > | んっ…あああっ…(後輩の股間を胸の谷間で挟みながらも絶頂の良いんで体が震え息遣いも荒くただぼうっとしたままの表情を浮かべていて)い、いやよ…そんなの…あああやめてえっ…(拒否するように首を振るものの手錠を外されて不良たちに押さえつけられた両腕にも力が入らないほど弱っていて)あ、貴方たちもこんなことはもうやめさせて…ああああっ…(後輩を、不良たちを諭してやめさせようとするもののその言葉を無視するようにまだ絶頂の感覚の残る秘所に後輩の股間を挿入されていく) (2011/6/2 00:52:16) |
遠野秀輔 | > | (セーラーヴィーナスのコスチュームは胸の周囲だけが切り裂かれて大きく広がり、二つの乳房が自分の精液や唾液で卑猥に濡れ、身悶えするたびにたふん、と揺れる他はどこも傷付いていないまま、レオタードの股の部分は脇へずらしただけ。4人の少年に手足を押さえ付けられた姿で、ただ弱々しい言葉で抵抗するしかできない憧れの愛野先輩がそこにいる…。その柔らかな太腿に手を添えて亀頭を浅く膣口に押し入れると、抱きつくように身体を重ね、腰を密着させてゆき… 初めて味わう感覚に包み込まれてゆく。)は…ぁっ…入ってく…これが……愛野先輩の、中っ……熱くて、とろとろで…んぅっ、キュキュッて締まってっ…(着たままだったシャツを脱ぎ上半身を露出させて、柔らかなおっぱいを胸板で直に押し潰すようにし、唇も啄んでゆく。)…先輩っ……ぁ、……気持ち、いぃっ……っ (2011/6/2 01:04:44) |
セーラーヴィーナス | > | 遠野君も…貴方たちも…こんなことのために手を組んだというの…いいかげんにやめなさい…(リボンでまとめられた長い髪も、いつもは笑顔を浮かべているその健康的な頬も体の熱さが増すごとに汗を浮かび上がらせ、薄暗い体育倉庫のほのかな光に照らし出されて)あああっ…んんっ…くううっ…あああああっ…もう、こんなことは…やめるのよ…(男の子たちにくらべてか細い腕を、足をもぞもぞと動かし脱出を試みるものの襲い掛かる快感の前に脱力しきった状態では悶えているようにしか見えていなくて) (2011/6/2 01:13:13) |
遠野秀輔 | > | こんなこと、なんかじゃ…ないよ……初めての経験で、愛野先輩と一つになれたんだから…、それはすごく、特別なことだよ…(うっとりと恍惚の表情を浮かべて、必死に腰を振りペニスをより深く挿入しようとし、拙い口付けで歯をぶつけ、たどたどしく舌を戯れさせようとする少年…) 『いいねぇ秀輔っ、先輩のおまんこで童貞卒業できて良かったよなぁ。』 『俺たちもちゃんとこうしてお裾分けの順番待ってやってるんだからな。感謝しろよお前。』(右手と左手を抑え付けている二人はそれぞれにペニスを露出させ、力なくされるがままのその手に熱いそれを握らせようとする。 片脚を抑えている一人も片手を伸ばして、アナルを再び指先で犯し、浅く刺激し始める…) (2011/6/2 01:22:27) |
セーラーヴィーナス | > | だからって…んんんっ…あああっ…(自分を慕うあまりに狡猾な手段をとり、その目的を果たそうと恍惚の表情を浮かべながら腰を押し出されるたびにオレンジのリボンが、スカートが体と共に揺れ動いて)んんっ…はああっ…あああっ…や、やめなさいっ…あああっ…(白い手袋に包まれた腕に股間が添えられそうになり振り払おうとしたものの、膣だけでなくお尻を再び刺激されると体が強く震え、阻止することもできなくて) (2011/6/2 01:31:30) |
遠野秀輔 | > | …綺麗ですよっ、愛野先輩っ…ぁぁっ…僕っ、もぅ、すごく気持ち良くてっ…(角度を変えて膣壁の前側を突き上げるように擦りながら、揺れ弾む乳房に吸い付き、乳首を甘く噛む。) 『…で、おい。聞かせてくれよーどうなんだよセーラーヴィーナスさんよ。秀輔の童貞チンポなんかじゃ気持ち良くなれねぇってかぁ?』 『お、ヴィーナスちゃんどうやらアナル好きだね? この反応…それじゃぁ俺はアナル担当でいいや。もうすぐにチンポ突っ込めるぐらい開発してやるよ。』 『この手袋の感触もなかなかタマンネェなぁ。ほらほら、俺のチンポもしっかり扱いてくれよ…次、コレ入れてやるんだからよ。秀輔よりずっと良い声で啼かせてやるぜ。』 『こら待てやっ、次は俺だぜ。お前さっきフェラさせてたじゃねーかよ。』(無理やり手を添えペニスを握らせ腰を振り、とろとろと手袋に先走り汁を染みこませ扱かせながら… セーラー戦士の身体を玩具のように奪い合うかのような好き勝手な会話が頭上を飛び交う。解れてきたアナルには2本目の指が捻じ込まれ、巧みな指使いで愛撫されてゆく。) (2011/6/2 01:40:21) |
セーラーヴィーナス | > | あああっ…くっ…んんっ…そんなの答える必要はないわ…あああっ…(脅されているとはいえ情熱的に体を重ねられ、突き上げられていくうちに再び高まっていく感情に体を揺さぶられて)き、汚いものを…この私の手に握らせないでよ…あああっ…んんっ…(イヤだと思いながらもお尻を刺激されるたびに甘美なほど強い刺激が襲い掛かり、声を上げ続ける間も不良たちによってすき放題に体を弄ばれて) (2011/6/2 01:49:30) |
遠野秀輔 | > | ふぅっ…んっ! 先…輩っ…も、もう出る…出ちゃいますっ…(絶頂が近付き震える若い肉棒。再び美奈子の身体を胸を合わせてぎゅぅっと強く抱きしめ、唇を深く重ねて…その蕩けるような感触に、深く膣内に突き入れたままドクン、ビクンとペニスが暴れ、熱い迸りを弾けさせてゆく…) 『ははっ。そうやって色々喋らせてみりゃぁ気持ちいいのはわかっちゃうぜ。良い声出しちゃって…』 『待てっ秀輔、お前もうイッたの? 中出ししちゃってる? 次俺ら使うのにドロドロじゃねぇかよっ。』 『ぁー、じゃー俺まんこはパスでいいからアナル先もらっていい? これぐらい解したらちょっと無理やりブチ込んじゃうのが好きなんだよねぇ。』 『まぁいいよ。でも俺もあとでケツ穴借りてもいいよね? それより…汚いモノとか言われてムカつくし、俺口に突っ込みたいんですけど。』 (秀輔がセーラーヴィーナスにしがみつくようにして身体を震わせる、それを待っていたように不良たち4人は立ち上がり、それぞれに自分のポジションを確保しようと動き始める…) (2011/6/2 01:59:13) |
セーラーヴィーナス | > | と、とおの…くんっ…やめてええっ…(膣内で暴れる股間からの脈動を感じ慌てるものの相手の腕に力がこもり抱きしめられ逃れることも出来ないまま膣内に射精されてしまい、呆然として)はあはあっ…なによっ…汚いから汚いって言ってどこが悪いのよ…くっ…はあはあっ…(後輩に抱きしめられたままでいながらも不良たちが立ち上がり四肢への拘束がなくなったこの瞬間に逃げ出してしまおうと体を起こそうとしていく)はあはあっ… (2011/6/2 02:04:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠野秀輔さんが自動退室しました。 (2011/6/2 02:19:14) |
おしらせ | > | 遠野秀輔さんが入室しました♪ (2011/6/2 02:19:27) |
遠野秀輔 | > | …はぁ…駄目、だよ…先輩……もっともっと…したいんだから…(力なく抱きついた秀輔少年を振り払い逃げ出すことは、いくら激しく凌辱されている最中とはいえセーラーヴィーナスが全力を振り絞り容赦なく突き飛ばせば可能だっただろう。だが少年への僅かな躊躇か、素早くそうしなかった間に他の不良仲間が獲物を確実に包囲してしまう。最も体の大きな一人が背後から羽交い絞めに…、そして左右から二人がそれぞれ両手を掴んで関節を痛む方向へ捻じり上げると、一人が秀輔を遠ざけ、ペニスをそそり立たせて正面に脚を伸ばして座る。)『ほい、それじゃぁここへ跨っちゃってー。後がつかえてんだ。休む暇なく2本目すぐ行くぜー』(3人掛かりでセーラーヴィーナスの身体は男のペニスの上に、まだ秀輔の精液を滴らせる秘裂を突き付けられてゆく…) (2011/6/2 02:23:40) |
遠野秀輔 | > | 【それではこちらもペースが落ちてしまったところで、今日はこの辺でお疲れさまということで… お付き合いありがとうございましたっ。】 (2011/6/2 02:29:09) |
セーラーヴィーナス | > | ((お疲れ様でした おやすみなさい)) (2011/6/2 02:35:14) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2011/6/2 02:35:18) |
遠野秀輔 | > | 【おやすみなさい。 この続きはまた次回日曜日にお願いします。 / なお明日木曜日はシルフィーさんの続編予定です。】 (2011/6/2 02:36:24) |
おしらせ | > | 遠野秀輔さんが退室しました。 (2011/6/2 02:36:28) |
おしらせ | > | 星川甲士βさんが入室しました♪ (2011/6/2 22:38:24) |
星川甲士β | > | 【こんばんは。何やらお待たせしているような予感。】 (2011/6/2 22:39:34) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2011/6/2 22:42:33) |
森下悠里 | > | 【ぬぼーっと登場(´・ω・`) 】 (2011/6/2 22:42:52) |
星川甲士β | > | 【いらっしゃいませ。もう6月ですねぇ。】 (2011/6/2 22:43:56) |
森下悠里 | > | 【雨の季節となりました。】 (2011/6/2 22:45:22) |
星川甲士β | > | 【そうですねぇ。 中途半端に肌寒かったり蒸し暑かったりで大変だったりもしますね。 …んでは今日も前回の続きってことで問題ないでしょうか。】 (2011/6/2 22:47:31) |
森下悠里 | > | 【まだまだ朝晩は寒いですね、やっぱり。続き、こっちからでしたかねぇ書きますね】 (2011/6/2 22:49:07) |
星川甲士β | > | 【はい、ではお願いしますー。】 (2011/6/2 22:52:15) |
森下悠里 | > | んっ!うぅぅーーーーーっ!(響き渡る悠里の悲鳴・・・一気に前後を刺し貫かれ、胸をも同様に犯され3本の肉棒によって生み出される快感に天を仰ぐ。)か・・・はぁ、やめ・・て、おねが・・ひぐうぅぅ!(蜜壷と肉棒が奏でる水音と肉の弾ける音が響き渡り、生徒の動きに合わせるようにちからの入らない体は上下に揺れ続ける。)はぐっ、ぁ・・・はぁ、ぇ・・・その・・子達になにを、させる・・の、や・・め・・やめなさ・・ぃ (2011/6/2 22:59:02) |
星川甲士β | > | ぅーん、まぁいい声だけど…もっともっと啼いてよね。(感度を通常の3倍に上げられた前後二つの肉穴を熱い生徒のペニスに貫かれ掻き回され、乳房にも肉棒とそれを寄せて挟んで扱こうとする手が激しい刺激を与え続ける。すぐ傍まで歩み寄ってきた少年が悠里の髪を梳くように撫で、耳を指先で弄るだけでもそれが快感となって襲い掛かり…)え? ちょっとした準備を手伝ってもらうだけでメインは先生だからさ。そんなに心配することないよ…ふふっ。(ぼんやりとした表情のまま少年の左右に跪いた二人の女生徒が、左右から竿に舌をねっとりと這わせ、唾液をたっぷり絡めて両手を添えて袋まで優しく撫でるように愛撫する…そんな光景が悠里のすぐ目の前で繰り広げられて。) (2011/6/2 23:08:52) |
森下悠里 | > | い・・・や、いや・・だ・・・んううぅ!(少年の思う通りにはなりたくない、声は漏れるもののそれでも唇を噛み少しでも耐えようとするが・・・)やめ・・・なさい、なんで・・・そんなこと、する・・のぉ、ん・・・ふぁ・・だ・・めぇぇ、ふか・・いぃ!(直接貫かれ、奏でる音が耳を突きぬけ・・さらに女生徒の淫行が目の前で繰り広げられる。徐々に喘ぎの割合が増える悠里、溜められ続ける快感に決壊は時間の問題に見えた・・・) (2011/6/2 23:17:53) |
星川甲士β | > | (3倍で襲い掛かる快楽に必死に耐えようとする悠里の表情を冷ややかな笑みで満足気に見守りながら髪を梳き、耳朶を細やかに弄り…)なんでって… ウルトラレディー・シルフィーをボーグ星人の完全なる奴隷に堕とす為に決まってるでしょ? ちょっと計画をのんびり進め過ぎだって非難も出てきてるしねぇ。…で、罪もない女子生徒にこんなことさせるなんて許せない、それなら代わりに私を使いなさい…なんて思ってる?(従順にペニスに奉仕を続ける女生徒の胸元に手を伸ばして制服を乱し、乳房を曝け出して鷲掴みにし… 女生徒たちが甘い声を上げる。 悠里の身体は男子生徒たち3人に一層激しく責められ続けている…) (2011/6/2 23:27:20) |
森下悠里 | > | ち・・・がうぅ、そんな・・こと・・させないし・・・あうっ、生徒に手を出す事も・・許さない・・・って、う・・・んああぁぁ(女生徒が嬲られるのを見ていることしかできない・・・それどころか彼女達のあげる声に重ねるように自らも甘い声を響かせる。)ん・・くあぁ、や・・・めぇ、んっ!あっ!はあぁぁん!(グチュグチュと結合部から音が響き、身体が悦んでいることを嫌でも認識してしまう。逃れようと目の前の生徒を押す腕にはすでに力は入っていない・・・) (2011/6/2 23:36:55) |
星川甲士β | > | …そりゃぁ無理だよ先生。それに、どっかに妥協点作ってくれなきゃぁ。(乱暴に二人の女子生徒の髪を掴んで引き寄せ、剥き出しになった二人の乳房で自分のペニスを左右から挟ませ、飛びだした先端を舌先でチロチロ舐めさせるように…悠里の目の前で、操られ抵抗できない女生徒により淫らな行為を強要してゆく。女生徒達はされるがままに淫らに甘い声で喘ぎ、表情を蕩けさせて…)…先生がもっと協力的になってくれないなら、この学校の女子生徒をもっと好き勝手に僕の肉奴隷にしちゃおうかなぁ。先生みたいに感度操作できる身体に改造しちゃってもいいし。地球人ならあんなに手間はかからないだろうね…。ふふっ。 (2011/6/2 23:46:30) |
森下悠里 | > | はぁ・・・あふっ、いや・・よ、妥協しない・・し、無理じゃない。(前後をはさむ男子生徒の突き上げは止まらない、それどころか快楽に取り込まれたように激しさは増すばかり。それでも、身体に篭る熱に喘ぐしかできなくても・・・内に宿る意思は、瞳の光が陰る様子はなかった)ああっ・・・ああぁん!させ・・ない、そんな・・こと・・・んあぁ!させないからあぁぁ! (2011/6/2 23:53:43) |
星川甲士β | > | 駄々っ子じゃないんだから。ただいやよ、させない、なんて言われてもねぇ…いったいどうやって止められるの? こんな…無力な先生に。(何らかの言葉を引きだすのを諦めると、悠里の全身で唯一感度10倍にまで引き上げられている舌を弄ぼうと、ハァハァと喘ぐ唇に指を滑り込ませてゆく。 3倍感度で淫蜜を溢れさせる膣を、アナルをますます猛る若い肉棒が狂ったようにひたすら激しく突きまくり、子宮口も、そして直腸も深く犯されて…胸の谷間で激しく腰を振る生徒の肌にピンピンに尖った乳首が擦られて…) (2011/6/3 00:02:38) |
森下悠里 | > | いくら・・押しても、動かないかもしれない・・・でも、その意思を持たないと・・・何も、変わらない・・・のよ。(感じてないわけはない、少しでも気を抜けばすぐに快楽の喘ぎが溢れる。身体だって止まらない突き上げに全身汗にまみれ潤滑油のように愛液を溢れさせる。)だから・・・わたしは・・・んぐっ!?んっ!んううぅぅぅ!!(口内に指が潜り込む、それだけでビクビクと激しく痙攣する身体。瞬時に意識が飛びかける、完全に脱力し動きがほぼ止まって・・・) (2011/6/3 00:13:31) |
星川甲士β | > | ほら、舌にちょっと触れただけで意識飛びそうだった? やっぱり10倍は厳しいよねぇ。…でもそこを、先生に自分から覚悟決めて「その女の子たちの身体に触れるぐらいなら先生のお口を使いなさい」…ってね、言わせた上でこの感度10倍のお口を犯したかったんだけど。…まぁ、結果は同じことだから別にいいよ。 その替りと言っちゃぁ何だけど、先生が強情張ったせいであの二人の女の子も後で散々弄ばれちゃうことになるからね。…まぁ、その頃には先生イキ狂いまくっちゃってそれどころじゃないかもしれないけどね…。(それ以上特に舌に触れようとはせず、指でゆっくりと悠里の唇を開かせながら…二人の女子生徒の口から唾液の糸を引きながら彼女たちから離れ、悠里の唇に…亀頭の先端を触れさせ見下ろして。) (2011/6/3 00:19:24) |
森下悠里 | > | は・・ぁ、あ・・・さ・・・せ・・ない・・・って、言ってる・・・でしょ・・・(もはやうわ言のように呟くだけ・・・視線も定まらない、生徒の突き上げにもろくな反応も返せない。限界などとうに超えている、快感に埋め尽くされた身体・・・それでも)は・・ぁ、んっ・・・せんせい・・は、みんなを・・まもる・・・・の、それだけ・・・は・・・ぜったい。 (2011/6/3 00:28:52) |
星川甲士β | > | いいよいいよ、頑張って守って。そういう無駄にしぶといの、嫌いじゃないよ、先生。その意志のへし折り甲斐があり過ぎる…ってね…。(無関係な女生徒を弄ぶことなどどうでもいい。ただ悠里の所為で彼女たちが犯されると告げることで悠里に悔恨と絶望感を抱かせることが目的だった。悠里の胸の谷間を犯していた男子生徒にその場をどかせると、その生徒のペニスが女子生徒の一人に荒々しく挿入される…もう一人の女子生徒には悠里の乳房にしゃぶりつかせる。そして、)…じゃぁ、お待ちかねの…10倍感度フェラで先生がどんな顔して狂うのか、たっぷり楽しませてもらうね…。(最早その目にも力はなく、ただ自分の言葉に縋るように信念を呟くだけの悠里の唇に…少年の熱い肉棒が捻じ込まれ、逃げ場のない10倍感度の舌に否応なしに突き刺さるように絡ませてゆく。) (2011/6/3 00:35:33) |
森下悠里 | > | はふ・・ぁ、んうぅ・・・・(いまだ前後を貫かれ上下に揺れる身体、入れ替わりで女生徒が胸に舌を這わせる。そして、とうとう唇を割って肉棒が差し込まれる。)ふぐっ!んっ・・・んううぅぅ!!んぐっ!んぶうぅ!んっ!んーーっ!(一回一回差し込まれるごとにビクッと身体が跳ねる。喘ぐ感覚ではもはやなく苦痛となっているようだった。気を失うごとに引き戻される、そのようにも見えていた。) (2011/6/3 00:44:06) |
星川甲士β | > | うん、なかなか面白い顔だ…ほらほら、もっと自分から舌絡ませてきてみなよ、森下先生…。(唇の端から唾液をダラダラと零し、目を白黒させてくぐもった声を漏らし全身を震わせる悠里、その前髪を乱暴に掴んで頭をがくんがくんと前後に揺さぶり、それに合わせて腰を振り、喉までペニスを突き入れて…口腔の中で逃げ惑うこともどうすることもできない感度抜群の舌を亀頭のエラが、竿が擦り回し嬲り立てる。 舌に与えられる激し過ぎる刺激に掻き消されがちになるとはいえ、下の二つの穴を突き動かす生徒二人の肉棒にはそれぞれ絶頂が迫り、深く深く淫穴を犯し穿って、ビクンビクンと暴れ始めて…) (2011/6/3 00:51:46) |
森下悠里 | > | ふごっ!おぐっ・・・ぐ・・・ごふっ・・・(口内を容赦なく抉る肉棒、自ら意図しての反応はすでに返せていない。意識があるかもわからない状態、わずかに開く瞳・・・涙が流れ落ち口元から溢れる唾液と混ざり流れ落ちる。)ぁ・・・ぅ・・ぁ・・・・・・。(刺激に対する反射のような動きしか残らない、人形のようになっていた。意思のない抜け殻のような、強すぎる刺激に意識が弾き飛ばされた・・・そのような感覚だろうか。) (2011/6/3 01:01:36) |
星川甲士β | > | ふふっ。こんなになっちゃったらもう何もわからないかな…? それもつまらないからそろそろ感度は下げてあげるね。そうだな…全身全ての感度を『2』に…。(異常な感覚が、汐が引くように静かになってゆく。だがそれでも通常の感度の2倍の快楽が蕩けきった前後の穴と、そしてさっきまで狂おしいほどの刺激を与えられていた口の中で、それぞれ熱く若々しいペニスの形で暴れ回る。) 『はぁあぁっ、せんせっ…森下先生ぃっ…! ぼ、僕もうっ、もぅいっちゃうぅっ!』 『俺ももうタマンネェっすっ、センセっ…アナルがキュンキュン締まってっ…すげぇ興奮するっ、先生のアナルにどくどく注ぎ込みてぇっ!』 (もう一人の男子生徒も呼び寄せ、また乳房に、女子生徒の淫蜜でぬるぬるの湯気を上げそうなペニスを擦り付けさせる。それももう絶頂寸前のようにビクビクンと震えて…) …皆イキそうだってさ。それじゃぁ、生徒たちの精液たっぷりと浴びて…良い声で啼いてよね、先生… (2011/6/3 01:11:56) |
星川甲士β | > | 【あ、それではここらでお疲れさまでしたということでー… また気付くの遅れてすみませんでした。】 (2011/6/3 01:18:07) |
森下悠里 | > | 【いえいえ、こちらこそすいません。やっぱりこの時間帯みたいです】 (2011/6/3 01:19:16) |
星川甲士β | > | 【そうですね。別に気にされることないですよー。 んー、ではまた次回の日程が決めていただけそうであれば。】 (2011/6/3 01:20:14) |
森下悠里 | > | 【近場でできそうなのは7日でしたけど火曜日ですね、その後だと12、13。でも13だと短めかな】 (2011/6/3 01:23:24) |
星川甲士β | > | 【あ、そうそう、いつも火曜日がアルファさんだったのを、諸事情により水曜に変更してもらったところなんです。 7日はokですね。どうしましょうか。】 (2011/6/3 01:26:25) |
森下悠里 | > | 【それであれば7日でもよさそうですね。それでいきましょうか】 (2011/6/3 01:27:36) |
星川甲士β | > | 【はい、では次の火曜にまた…。 ということで、それではおやすみなさい。今日もお相手ありがとうございました。】 (2011/6/3 01:28:55) |
森下悠里 | > | 【あい、おつかれさまでした。それでは落ちますね、おやすみなさい。】 (2011/6/3 01:29:29) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが退室しました。 (2011/6/3 01:29:34) |
おしらせ | > | 星川甲士βさんが退室しました。 (2011/6/3 01:29:49) |
おしらせ | > | 遠野秀輔さんが入室しました♪ (2011/6/5 22:35:11) |
遠野秀輔 | > | 【今夜はまたセーラーヴィーナスさんとの続編の予定ですが、たぶん23時頃からでしょうか。敢えてちょっと早めに入りました。 ヒロイン登場まで雑談歓迎です。】 (2011/6/5 22:36:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠野秀輔さんが自動退室しました。 (2011/6/5 22:56:59) |
おしらせ | > | 遠野秀輔さんが入室しました♪ (2011/6/5 22:57:38) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2011/6/5 23:02:32) |
セーラーヴィーナス | > | ((お待たせしました)) (2011/6/5 23:02:42) |
遠野秀輔 | > | 【いえいえ。こんばんはー。 今日もよろしくお願いします。美奈子ちゃんのレス番からですね。】 (2011/6/5 23:03:31) |
セーラーヴィーナス | > | ((はい、それではお待ちください)) (2011/6/5 23:04:06) |
遠野秀輔 | > | 【はい。ごゆっくりどうぞ。】 (2011/6/5 23:05:04) |
セーラーヴィーナス | > | そんな…もっとしたいだなんて…んんっ…あああっ…(力なく抱きついてきた後輩を振り払い逃げ出すことを選択しちようとしたものの力を込めて相手を突き飛ばすことへの躊躇が行為を遅らせているうちに不良たちによって羽交い絞めにされていくと悔しそうに唇を噛んで)うううっ…ああああっ…何するのよっ…ああああっ・・・(まだ絶頂の余韻も収まらず火照ったままの場所を晒しながら不良の一人の上に跨らされてしまい突きつけられていくとそのまま腕を押さえた不良たちに押し込まれ段々秘所を分け入り不良の股間が中に入ってきて) (2011/6/5 23:10:00) |
遠野秀輔 | > | …だってせっかくのこんなチャンスなんですから…。それとも、こうして『愛野美奈子はセーラー戦士です』って秘密を知られちゃった僕達の言うことなら、これからもいつでも聞いてもらえます? だったら早めに開放してあげること考えなくもないですけど。(携帯の画面に先程のセーラーヴィーナスへの変身シーンを収めた動画を再生して見せ付けながら…、少年は美奈子の中で精液を放ったばかりのドロドロに汚れた肉棒を美奈子の唇に突き付ける。 秘裂には不良の一人の猛ったモノ…秀輔よりずっと逞しい一物が深々と奥まで突き刺さり先程注ぎこまれた精液が結合部からごぽごぽと溢れ出し、さらに背後から左右からヴィーナスを支えていた男たちの手があちらからこちらから、乳房を揉みしだき、乳首を摘み、さらにはアナルに指をぬるぬると出し入れして…) (2011/6/5 23:19:07) |
セーラーヴィーナス | > | くっ…お願い…それだけは言わないで…(なおも手錠を外された腕を、体を揺らし逃れようとしているものの目の前で携帯を見せられてしまうと悲しげに目を伏せつつもその口元に突きつけられたものをおとなしくくわえ込んでいく)んんっ…あああっ…はあはあっ…んんっ…(腰を下ろされるたびに不良の一人の股間が置く不覚まで貫き体が上にいくもののすぐに下へと押し付けられるたびに強い快感に声を漏らして) (2011/6/5 23:26:49) |
遠野秀輔 | > | …でしょ? この秘密ばらされたら困るよね…んっ…。そうそう、物わかりがいいじゃない…愛野先輩…。おしゃぶりで綺麗にしてよ…っ(命じる前に、察したようにペニスを口にしたセーラー戦士の唇… 二人目の肉棒を受け入れて喘ぐ声がくぐもるのを満足気に見下ろし、自らも腰を振って深く咥えさせ、舌が絡み付いてくるのを楽しんで…) 『あーぁ、秀輔の精液でどろどろまんこ参るぜ…。俺も中出ししてぇけどどうしようかなぁ。顔面にぶっかけるとかもいいか。』 『あぁ、片っ端から中出ししてちゃさすがに使い辛いだろ。』 『おい、それよりセーラーヴィーナスさんよぉ… もっとケツ穴の力抜けよ。無理やりブチ込むからちょっと痛いぜぇ?』(背後の大柄な男が、溢れ出す淫蜜と精液を塗り込めるように指を出し入れしていたアナルに、熱い亀頭を押し付けて…ゆっくりと押し込もうとしてくる。) (2011/6/5 23:34:20) |
セーラーヴィーナス | > | や、やめて…それだけは…んっ…はあっ…ああああっ…(正体を知られてしまった自分のうかつさを悔いながらもそれを口にさあせるわけにはいかないと口に押し当てられた股間を観念したように咥えたまま舌を動かし続けて)んんっ…はあっ…だ、だめそんなところはいら…いやああっ…(胸を乱暴にもまれ秘所を突き上げるだけでなくお尻に硬いものが押し当てられ押し込まれていくと苦しそうに悶えて) (2011/6/5 23:39:28) |
遠野秀輔 | > | 心配しなくても言わないよ。せっかく握った大好きな先輩の大切な秘密なんだから。…ぁっ、すごぃ…愛野先輩の舌…気持ちいぃ…(美しい金髪を乱暴に掴んで見下ろし、セーラーヴィーナスのお掃除フェラを堪能する少年… 熱く猛ったペニスに子宮口は立て続けに幾度も突き上げられ…、そして背後からは侵入を拒もうと必死に締まる狭い肉穴を、そのことにますます興奮して硬く硬く勃起したもう一本が強引に押し開いてめり込んでくる。)『大丈夫だって。力抜いた方がアンタのためだぜ。どうせどんなに抵抗しようがブチ込んじまうんだからなっ… はぁっ…ほらっ、亀頭さえ入ったら…あとは…も…ぅ……、キュンキュン締まってたまんねぇっ…セーラー戦士様のケツマンコっ…頂いたぜっ…』(興奮に乳房を思い切り鷲掴みし指を食い込ませながら腰を振ってくる。2本の熱く硬い肉棒がセーラーヴィーナスを前後から貫き、肉壁を隔て中でぶつかり擦れ合いそうなほどに…) (2011/6/5 23:50:30) |
セーラーヴィーナス | > | あああっ…んんっ…や、やめて…ああっ…(必死に進入を拒もうとしちぇいるものの、曝け出された胸を揉まれその先端の突起を弄られる度、愛液に濡れ卑猥な音を立てて不良の股間が膣内を突き上げる度に力が抜けそうになりじょじょにお尻を無理やり広げるように進入を許して)んんっ…まだ、まだ満足していないというの…はああっ…あああっ…(下半身だけでなく口元からも卑猥な音を響かせながら舌を動かし、口元から唾液を垂らす惨めな姿をみせていて) (2011/6/5 23:54:30) |
遠野秀輔 | > | ふふ。あんまり素直になられちゃうよりそんな風に嫌がってる先輩のままの方が…なんかイイね…。満足だなんて、まだまだ序の口だよ? 5人全員を満足させて開放してもらおうと思ったら、もっと強力的に頑張ってくれないと…明日の朝になって、皆が登校してきちゃっても知らないよ? …ん、じゃぁそろそろ僕のの掃除は終了かな。他のを舐めてあげてよね。(そんなことをサラリと言ってのけ、ようやく少年のペニスがヴィーナスの唇を開放した、かと思えば髪を掴んだ反対側の男が乱暴にその首を振り向かせ、これも秀輔よりずっと太い肉棒を唇に押し込んでくる。) 『ずいぶん順番待たされたぜ、セーラー戦士さんよ。俺も口だけで満足する気はねぇから、順番にしっかり頼むわ。』 『…んっ…ケツ穴にチンポ入ってきて前も窮屈になったなぁ…いいぜぇ、もっと自分で腰振れよっ…』 『ぉ…おぅ、深く奥まで……根元まで入ったぞ…すっげぇキツキツで最高っ……アナルをすっかりチンポ穴にされた気分はどうだぁ? 正義の戦士さんっ!』 (2011/6/6 00:02:47) |
セーラーヴィーナス | > | い、いやに決まっているでしょう…んんっ…あああっ…(一度解放されたかと大きく息をしているところに口を塞がれるような太いものを押し込まれると息苦しくなり呻いて)んんっ…あああっ…んんっ…(膣だけでなくお尻まで不良たちの挿入を許してしまい突き上げられるたびに快感が体を駆け巡り意識が朦朧としてきて) (2011/6/6 00:08:17) |
遠野秀輔 | > | いいよ、それで。嫌よ嫌よって言いながら…だんだん甘い声であんあん啼いて、蕩けた顔を見せてくれるようになるのがすっごく楽しみだ…(好きで堪らなかった憧れの先輩に対して、自分一人ならまだしも不良を仲間に引き入れて寄ってたかって犯し、汚していながら悪びれもせずに恍惚とした笑顔を浮かべる少年… 今度は乳房に手を伸ばして揉みしだき、乳首に舌を這わせ、甘く噛み付きながら、激しい強制フェラチオに苦しむ美奈子の顔を見上げる。 今やヴァギナとアナルに、そして唇にも、同時に3人の牡の性器をブチ込まれて好き勝手に突き揺さぶられ、快感を貪るための肉の道具にされて、ビクビクとセーラー戦士の衣装に包まれた身体を揺らすことしかできないセーラーヴィーナス…) (2011/6/6 00:14:24) |
セーラーヴィーナス | > | ふざけ…ないでっ…んんっ…あああああっ…(信じていた後輩に裏切られた怒りを露にするように口では強がってはいるもののその瞳も、口元も与えられ続ける快感の前に緩んできていて力なく目の前で笑みを浮かべる少年を見つめ返していく)んんっ…はああっ…あああああっ… (2011/6/6 00:18:24) |
遠野秀輔 | > | くす。その調子で頑張ってよ…でも身体の方はもうだいぶ蕩けてきてるみたいだけど…? みんな、ちょっとの間優しくしてあげてよ。焦らすぐらいに…。(そう少年が言うと、不良たちは皆その言葉に従い荒々しい責めを弱め、それぞれのペニスを淫靡な音を奏でる肉穴にゆっくりとじれったいようなペースで出し入れする。少年ともう一人のあぶれている男が乳房をそれぞれ優しく揉み、乳首の周囲を舌先で丁寧に舐め回して…敏感な乳首を自覚させ、愛撫を待ち侘びる感覚を覚えさせようとして。) (2011/6/6 00:26:41) |
セーラーヴィーナス | > | とおの…くん…もうやめて…お願いだからっ…ああああっ…(後輩の言葉でそのペースが落ち始めていくものの、体を刺激されるたびに甘い声を漏らしつづけて)お願いもうやめて…これ以上は…あああっ…(徐々に快楽に飲み込まれようとしている状況をなんとかしなくてはと弱弱しい声で紺がし続けていく) (2011/6/6 00:32:45) |
セーラーヴィーナス | > | 弱弱しい声で懇願し続けていく) (2011/6/6 00:33:12) |
遠野秀輔 | > | 本当にやめて欲しいの? すっごく気持ち良さそうな顔になっちゃってるよ? 愛野先輩…すっごく綺麗だ……またこんなに硬くなっちゃったよ…(少年が力なく垂れたセーラーヴィーナスの白いロンググローブがはまったままの手を自分の股間に導くと、また最大限に反り返ったペニスが指に触れ、握らされる。 もう一方の手も同僚に他の不良の肉棒を握らされ、強制的に扱かされてゆき… 前後口と3つの肉穴にはゆっくりと熱く若いモノが出し入れされ…乳首も周囲から焦らされて敏感さを増していたところに柔らかく温かな舌がぬるりと触れ、細やかに震えるように…) 『おらおらっ…まためちゃくちゃ激しいピストンして欲しくなってきてんじゃねぇかぁ? セーラーヴィーナスちゃんっよぉ…!』 『ケツ穴もヒクヒクしてるぜぇ? もうこっちの穴でもちんぽの味覚えちゃったろ?』 (2011/6/6 00:41:25) |
セーラーヴィーナス | > | あ、当たり前でしょう…んんっ…あああっ…あ、いやあっ…(拒否しつつも全身を使って性欲のはけ口にされ、それだけで飽き足らず力なく垂れ下がっている手をつかまれその手の中に不良たちの股間を掴まされると手の中に熱くて硬いその感触を感じて)はぁ…んっ…や、やめて…あああっ…んんっ…(激しい責めの後のゆっくりした責めにますます体の熱さを意識させられていく) (2011/6/6 00:48:18) |
遠野秀輔 | > | ふっ…。いいんだよ、それで。時間を掛けてじっくり堕としてあげるからさ…。それじゃ、素直じゃない先輩をまた激しくして、イカセてあげちゃおうか。いっぱい感じて、いい啼き声聞かせてね、先輩…(少年は敏感に尖った乳首に激しく吸い付き、歯を立てながら、美奈子の左手に指を絡め、手コキを激しくさせてゆく。もう一方の手も乳房も同様に激しく責められ、そしてしばらく焦らされていた膣穴と肛門が再び激しい腰使いで奥まで荒々しく突き上げられ、細い身体が揺さぶられる。その揺れで自然強制フェラチオも不規則で激しいものとなり、喉も舌も、内頬も唇も熱い亀頭に突かれ捏ね回されてゆく…) (2011/6/6 00:55:09) |
セーラーヴィーナス | > | こんなことで…貴方の思い通りになるもんですか…ああああっ…んんっ…(体はもうほとんど快感の前に素直な反応を見せ甘い声で喘ぎ、小さく身を捩るように悶えつつも必死で抗おうとしていくものの、責めが激しくなると追い詰められていく)あああっ…だめええっ…とおのくんっ…やめさせてええっ…イク…いっちゃうううっ…ああああっ…(激しい責めに追い立てられるように絶頂を迎えてしまうとそのまま意識を飛ばしうなだれていく) (2011/6/6 01:00:29) |
遠野秀輔 | > | あららぁ、あっという間に勝手に一人でイッちゃうなんて…セーラー戦士ともあろうものがしょうがないですねぇ。起きて下さいよ…愛野先輩っ。(ガクリと崩れ落ちた美奈子の上半身は男たちの乳房を揉む手、乱暴に髪を掴んだ手、唇に咥えさせられたままの肉棒で支えられ…少年は目を覚まさせようと、その頬をパチン、と平手で叩く。それぞれ絶頂間近に近付いた男たちの肉棒は美奈子が失神しても休むことなくそれぞれの快楽を貪ろうと激しく突きまくられ… 膣穴とアナルでそれぞれがビックンビックンと大きく脈動し始め…、唇を犯していたペニスもブルリ、と震えて…) 『…あー、そろそろだぜぇっ…一斉に顔面ドロドロにぶっかけといくかぁ?!』 『あぁ、ケツ穴ももう…いい具合に吸い付かれて、イッちまうとこだっ…』 (2011/6/6 01:10:47) |
セーラーヴィーナス | > | うっ…はあはあっ…(頬を叩かれうっすらと目をあけていくもののとっさに自体が理解できず呆然とされるがままになっていて)はあはあっ…んんっ…な、何をするの…んんっ…(全身から力が抜け手も腰も顔も不良たちの動きに合わせて揺さぶられていく) (2011/6/6 01:15:31) |
遠野秀輔 | > | ま、朦朧としてるのはしょうがないけど全く意識がないんじゃつまらないからね…さぁ、たっぷりザーメンぶっかけられてよ…っ(絶頂したばかりの弛緩したセーラーヴィーナスの身体を、肉棒を扱き精液を絞り出す肉玩具にして…3本のペニスが膣で、尻穴で、口腔で絶頂を迎え熱く弾ける。その瞬間同時に引き抜かれると、体操マットの上でばたりと仰向けに寝かされたセーラーヴィーナスの顔に、広がる金髪に、乳房に、セーラー戦士のコスチュームに、太腿に…3人分の濃厚な牡の匂いを放つ体液がびゅぅびゅぅ、どくどく、びゅるびゅると注ぎかけられる…。) 『あぁあっ…イクイクぅっ…セーラー戦士とのオマンコ最高っ…』 『…はっ…はぁっ…、ケツ穴もいい具合にこなれてきたぜぇ…誰かすぐに2本目ブチ込んでやれよ…』 『お口もいい感じにしゃぶりついて来たぜぇ。…けど、俺は次まんこ穴がいいなぁ。』 『おい、今順番待ってた俺が次はまんこだからなっ…!』 (倒れたセーラーヴィーナスの身体になおも滴り落ちてくる牡の汁、そしてそんな会話が頭上で飛び交って…) (2011/6/6 01:25:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2011/6/6 01:35:33) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2011/6/6 01:36:39) |
セーラーヴィーナス | > | ((すいません、お疲れ様でした)) (2011/6/6 01:38:20) |
遠野秀輔 | > | 【それでは今日は流れの上でキリもいいのでここまでということにしましょう。お疲れ様でしたー。】 (2011/6/6 01:38:26) |
セーラーヴィーナス | > | (おやすみなさい)) (2011/6/6 01:38:50) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2011/6/6 01:38:53) |
遠野秀輔 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2011/6/6 01:39:10) |
おしらせ | > | 遠野秀輔さんが退室しました。 (2011/6/6 01:39:14) |
おしらせ | > | 星川甲士βさんが入室しました♪ (2011/6/7 22:46:36) |
星川甲士β | > | 【本日はウルトラレディ・シルフィーさんとのお約束の日でしたがちょっと遅くなったかな… いやだいたいいつもこんなもんですか(汗 】 (2011/6/7 22:48:31) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2011/6/7 23:09:31) |
森下悠里 | > | 【すいません、何度か覗いたのですが出遅れました。】 (2011/6/7 23:09:52) |
星川甲士β | > | 【あ、いえいえこんばんは。 大丈夫ですよ。】 (2011/6/7 23:10:55) |
森下悠里 | > | 【それじゃ油断するとすぐ睡魔に襲われるので描きますね】 (2011/6/7 23:13:22) |
星川甲士β | > | 【わかりました。無理しないようにで構わないですよ。 ではよろしくお願いしますっ】 (2011/6/7 23:14:23) |
森下悠里 | > | ・・・。(すでに飛ばされた意識、感覚はそう簡単に戻るものでもなく・・・ガクガクと突き上げられるたびに虚ろな目をしたままの顔が右に左に揺れ動く。糸の切れた、生徒達の欲望をぶつけるままの人形と化していた。わずかに開く瞳には何が映っているのか、その前に見えているのかも外見からはわからなかった。) (2011/6/7 23:19:41) |
星川甲士β | > | うーん、このままじゃちょっとつまらないね… 二人、ちょっと静かにして。(と、下から前後の穴を突き上げる二人の生徒の動きを制してやめさせると、自分も悠里の口からペニスを引き抜き、反応の無くなった悠里に意識を取り戻させようと、その頬をパッチーンッと乾いた音を立て激しく引っぱたく。)…森下先生…っ、しっかりしてくださいよー。(嘲るようなニュアンスの大いに含まれた声で、悠里の耳元でそう告げ、もう一発…反す今度は手の甲で右頬を張って。) (2011/6/7 23:25:28) |
森下悠里 | > | (左右に弾かれ叩かれた箇所が赤くなり・・・フラフラと揺れる身体、徐々に戻る意識「わたし・・・なにしてるんだっけ、そもそもなんでここにいるの・・・なにがしたいんだっけ・・・」) (2011/6/7 23:37:17) |
星川甲士β | > | まだダメかな…? まるで壊れた人形だね。(少しだけ意識が戻りかけたようにも見えるがまだぼんやりとした顔に、少し手加減してさらに一往復。女教師にビンタを見舞う加虐行為自体に興奮したような表情で、悠里の頬を殴り…その反応を窺って。) 君達、ちょっと優しくゆっくり突き上げてあげて。(二人の生徒に命じると、前後の蕩けた肉穴をゆっくりと入り口から奥まで、その熱と形を教え込むように若いペニスが出入りして…淫らな音が響いて。 乳房に両方から手が伸び、唇が触れ、舌先が細やかに乳首を責める。) (2011/6/7 23:43:31) |
森下悠里 | > | ん・・・ぅ・・・。(身体に刻まれる痛みが、性感帯に突き込まれる・・・注ぎ込まれる感覚が少しずつ現実へと引き戻していく。)ぁ・・・んぁ・・・。(かすかに開く口元から漏れる声。身体にもまた赤みがさしてくる。) (2011/6/7 23:49:14) |
星川甲士β | > | …ぉ。もしもーし、お目覚めかなー? 森下先生っ。気持ち良過ぎて気絶しちゃうなんて、仕方ない先生ですねー。(虚ろな呻き声が戻ると、また更に手加減した往復ビンタをぺちん、ぺちん、と頬に当てつつ嘲笑うようにそんな言葉を掛けて、)はーいそれじゃ君達、もうちょっと大きく激しくちんぽ突き上げていいよ。ただしあくまで、ゆっくりと…だんだん刺激を激しくしていくようにね…。(少年の意のままに二人が腰使いを変えてゆく。蕩けた二つの肉穴が互い違いに突き上げてくる二人の若い肉棒に通常の二倍感度で貫かれ、引きずられ… 少年の指はクリトリスへ伸びて、敏感な突起を細やかな指使いでぬりゅぬりゅと弄ぶ。乳首も右は男子生徒に、左は女子にそれぞれ吸い付かれ甘く噛まれ転がされ…) (2011/6/7 23:57:27) |
森下悠里 | > | ん・・ふぅ・・・(「気持ち・・よすぎてじゃ・・・・ない。なんでも人の限界超えたことされれば・・・それは苦痛にしかならない。って・・・言っても無駄か・・・そもそもまだ言えるほど回復してないし」ゆっくりと反応を返す身体に対し、早くに回復をみる意識。つりあわない状態が逆に状況を見る時間をもたらしたようで・・・)んっ・・・ん、はぁ・・・あぁ・・・。 (2011/6/8 00:06:53) |
星川甲士β | > | (周囲の生徒たちの前でただ卑猥な言葉で悠里を罵れればその中身はどうでも良かった。最もその生徒たちの記憶もコトが終れば消去してしまうのだが。)ん。目、ちゃんと覚めてきたみたいですね。また良い声で啼いて聞かせて下さいよねっ…。(悠里の身体を前から後ろから貫き、突き上げ、揺さぶる熱いモノ…その度に響く水音。少年は悠里の前髪を掴んで、唇に亀頭をぬるりと滑らせながら、その表情をただ腕を組んで見下ろす。) (2011/6/8 00:22:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森下悠里さんが自動退室しました。 (2011/6/8 00:27:02) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2011/6/8 00:28:43) |
星川甲士β | > | 【お帰りなさい。すみません、さっきのターンこちらが時間使い過ぎたばかりに(汗】 (2011/6/8 00:29:39) |
森下悠里 | > | 【いえいえ。】 (2011/6/8 00:30:21) |
森下悠里 | > | ふ・・・う、んむ・・・(周囲に響く微かな呻きと水音、下腹部では愛液が・・・上では行き場のない唾液が口内でかき混ぜられ、溢れ垂れ落ちていた。「あたしこんな図書室で、こんな姿で何してるんだろ・・・」どこか冷静に、外からの感覚で見ている自分。だがそこに見えるのは愛撫に、突き上げに少しずつ反応する自分の姿だった。) (2011/6/8 00:39:46) |
星川甲士β | > | (まだどこかぼんやりとしているのかその目にいつものような強い意志の色が灯ることもなく、されるがままに小さな呻きとも喘ぎともつかない声を漏らすだけの女教師。そんな姿を見下ろしながら、唾液を垂らすその唇に亀頭を押し込んでゆっくりと腰を前後に揺らし… 柔らかな唇、自然と絡みついてくる舌の感触を楽しみ、肉棒は硬さと反り返る角度を増してゆく。) あぁ、いいよ君達も、もう好きにして…(前が、後ろが、濡れた音を響かせる肉穴が交互に突き上げられ淫蜜が溢れ、男子生徒たちが熱い吐息を漏らす。)『先生っ…森下先生のおまんこ、溢れてますよっ…』 『ケツの穴も締まり最高っすよ、先生っ…!』 (2011/6/8 00:52:50) |
森下悠里 | > | ん・・ちゅ・・・んん・・・んっ(「な・・・に、あたし・・・こんないやらしいこと、できたんだ・・・」今までの蓄積か、どこか意志とは離れた身体は愛撫に腰を揺らし上下に弾ける胸の先端は硬く尖っていた。)んっ・・・んっ、ん・・・ちゅ(半ば無意識とはいえ突き込まれ弾ける肉の音に反応するように肉棒をくわえ込み、口は離さないようにと丹念に舌を絡ませていた。) (2011/6/8 01:04:20) |
星川甲士β | > | 【はい、といったあたりで本日はお疲れ様でしたということにー。】 (2011/6/8 01:06:21) |
森下悠里 | > | 【おつかれさまでした、すいません限界早くて】 (2011/6/8 01:07:18) |
星川甲士β | > | 【いえ、だいたいこれぐらいから可能性には備えてるというか、はい。 キリのいいところまで行っちゃって一度相談の回を入れましょうかと思ってるんですが、どうもなかなかそのキリまで行けません(笑】 (2011/6/8 01:09:24) |
星川甲士β | > | 【それでいつもお休み直前なところを引っ張ってすみませんが、次回どうしましょう。一度反省会ミーティングを挟んじゃっても、という気もしないでもないですが】 (2011/6/8 01:10:38) |
森下悠里 | > | 【むぅ、たしかに。睡魔には勝てません。座談会であれば13あたりできそうですけど、0時頃リミットですが】 (2011/6/8 01:12:09) |
星川甲士β | > | 【あぁ、えぇ、13日は短くなると前仰ってましたね。 まだ予定空いてるなら、そうしてもらえますか。】 (2011/6/8 01:13:01) |
森下悠里 | > | 【空いてますね、問題無しです。それでは次は13・・・こまめに覗くことにします。】 (2011/6/8 01:15:46) |
星川甲士β | > | 【それでは13日月曜に、また23時かその前ぐらいからお待ちしてます。メールで他のチャットにお誘いしてもいいですかね?】 (2011/6/8 01:16:47) |
森下悠里 | > | 【試してみて問題なければ大丈夫かと、普通に入れると思いますけどね】 (2011/6/8 01:18:23) |
星川甲士β | > | 【はい。それじゃメール来てたらその指示に…ってな感じでお願いします。 んでは今日もありがとうございました。おやすみなさい。】 (2011/6/8 01:18:57) |
森下悠里 | > | 【はい、おつかれさまでした。それではおやすみなさい。】 (2011/6/8 01:19:54) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが退室しました。 (2011/6/8 01:19:59) |
おしらせ | > | 星川甲士βさんが退室しました。 (2011/6/8 01:20:31) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2011/6/8 23:00:40) |
おしらせ | > | 遠野秀輔さんが入室しました♪ (2011/6/8 23:03:23) |
遠野秀輔 | > | 【こんばんは。今日もよろしくお願いします。】 (2011/6/8 23:04:52) |
セーラーヴィーナス | > | はあはあっ…わかったわ…好きにしていいけど…あたしが…セーラーヴィーナスだって事は絶対に誰も言わないで…(朦朧としながらも抵抗するだけの体力もなくこのままこの不良たちが満足するまで好きにさせるしかないと諦めにも似た気持ちが芽生え始めて)ああ…(白いレオタードもオレンジのリボンも不良たちの股間から吐き出されていく白く濃厚な精液に染め上げられていく) (2011/6/8 23:12:19) |
遠野秀輔 | > | …そんな風に強気に言える立場じゃないんじゃないですか? もっとこう、低姿勢でお願いしなくちゃいけないと、思わない…?(顔も髪も、セーラー戦士のレオタードもスカートも男たちの精液でドロドロに汚された愛と美の戦士… その力なく震えて横たわる身体を無理やり抱き起こすと、一悶着の末に順番を勝ち取ったらしい一人の男が反り返ったペニスを突き立て仰向けに寝て… 両腕を抱えられ胸を掴まれる感じで持ち上げられたヴィーナスが、また男の性器を跨がされ、無理やり挿入され、その相手に抱きつくようにされて…立て続けに背後からまたアナルにも違う男の性器が押し付けられ、すぐに亀頭が侵入してくる…) 『やっと俺の順番だぜ。待ったよー、セーラー戦士ちゃん。』 『アナルは…おぉ、精液で汚されてねぇし、いい感じに解れてきてるしいい具合だわ、コレ…』(息つく間もなく二つの穴がまた男たちの道具にされてしまう…) (2011/6/8 23:26:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2011/6/8 23:32:42) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2011/6/8 23:33:12) |
セーラーヴィーナス | > | くっ…わかったわ…(全身、精液だらけにされたまま不良たちに体を起こされると滴る精液が寝かされていたマットの上に落ち、異様な臭気を漂わせていく)はあああっ…あああっ…ま、また…んんっ…(相手の上に跨らされてそのまま精液にぬれたままの胸を相手の顔に押し付けるような格好にさせられたまま再びお尻に挿入されて体を揺らしていく) (2011/6/8 23:37:58) |
遠野秀輔 | > | 『ちょっ、待てやっ! 俺が精液塗れにされてどうすんだよっ!』(下の男が顔に押し付けられそうになったヴィーナスの精液塗れの乳房を鷲掴みにし、にゅるん。ぬるにゅると揉みしだきながら、荒々しく腰を突き上げ、亀頭が子宮口まで貫いて奥を激しく犯し、最初に中出しされた精液が子宮で掻き回される。 後ろの穴にはさっきまでのよりさらに太いモノが、窮屈な抵抗を押し開き、抉じ開けて根元までずっぽりとハマり込み、セーラーヴィーナスのアナルを着実に性器として開発、拡張させてゆく… その耳元で後輩の少年が、歪むその顔を覗き込むようにして囁く。実に冷酷な目をして…。)…わかったわ、って、何がだい? 僕にちゃんと言ってよ。「これから秀輔君の言うことなら何でも聞きますから、私の秘密はどうか守って下さい」…ってところかな。そういう態度でなきゃ。…わかるでしょ? セ・ン・パ・イ。 (2011/6/8 23:48:51) |
セーラーヴィーナス | > | はああっ…あああっ…んんっ…くううぅ…あああっ む、胸そんなに揉まないで…あああっ…(下半身を突き上げられるたびにオレンジのリボンと共に揺れ動く胸を揉まれると強い快感が襲い掛かり喘ぎ続けて)あ、ああああっ…お願い…裂けちゃう…ぬいてぬいてええええっ…ああああっ・・・(長い髪を振り乱し悶えながらもその顔を詰めたいまなざしで見つめられてゾクっと寒気のようなものを感じて)…わ、わかったわ…言うことを聞くから…どうかこのことは言わないで…ください…(快感に潤んだ瞳で相手をまっすぐに見据えながら観念したように応えて) (2011/6/8 23:57:48) |
遠野秀輔 | > | ん…まぁ、今のその表情がなかなか可愛かったから、コレでokってことにしてあげるよ、愛野先輩。(満足そうに冷ややかに笑ったその手には携帯が握られており今の言葉と表情が再生され見せ付けられて… その少年がすっと立ち上がると、いきなりその目の前にはまた見慣れない肉棒がいきなり突き出され、顎を乱暴に掴まれて強引に…精液の匂いが鼻を突くような亀頭が捻じ込まれてくる。)『やっと終わったのかよ秀輔の話。さっきからコレ早くしゃぶって綺麗にしてもらおうと思ってたのに、もう乾きかけだぜ。』 『大丈夫だよセーラーヴィーナスちゃん、こんな程度じゃ裂けない裂けない。』(アナルに深々と突き刺さったペニスは締め付けを味わうようにグリグリと捻られ角度を変えながら出し入れされ、まだ知らない感覚を美奈子の尻の穴に刻み付け快楽として教え込もうとしてゆく。) (2011/6/9 00:07:30) |
セーラーヴィーナス | > | うっ…んんっ…(冷ややかに笑みを浮かべながら証拠とばかりに携帯を差し出してくる相手に言い返そうとしたもののその前にあごを掴まれたかと思うと急に口を塞がれてしまい驚いて)んんっ…あああっ…くううっ…ああああっ…(口をふさがれ苦しそうに息を吐き出しながらもお尻も膣も強く突き上げられ小さく喘ぎ声を漏らし続ける)んんんっ…くっ…あああっ… (2011/6/9 00:14:55) |
遠野秀輔 | > | ふ。先輩の気持ち良さそうにイク顔ももう十分見させてもらったし…そうだなぁ。あ、今空いてるちんぽ3本並べておしゃぶりしてもらおうよ。(少年がそう呼びかけて少し休憩、とばかりに離れて缶コーヒー片手に座り込んでいたもう一人も近付いてきて…今咥えさせられているモノの左右から秀輔とともにペニスを突き出し、それぞれ片手に握らせヴィーナスの口に近付ける。)ほら、両手でそれぞれ扱きながら…真ん中の、右の、左の…って順々にキスして、先を吸ってさ…3本はさすがに無理でも2本ぐらい一度に口に入れられるんじゃない?(唇には3本のペニスがまとめて奉仕せよと突き付けられ… 膣穴は激しく濡れた音を響かせて深く子宮口まで抉られ続け、慣れないアナルも犯され続け開発されていこうとしている…) (2011/6/9 00:23:15) |
セーラーヴィーナス | > | はあっ…はああっ…(一度口に入れられた股間を抜かれ開放されると息を整えるように大きく息を吐き出しつつもそれと入れ替わるように差し出された3本の股間を見つめていく)あああっ…んんっ…やれば・・いいのね…んんっ…(胸をもまれ続けているせいで胸にあるオレンジの大きなリボンが乱れ、曝け出された胸を何度も強く上下させながらも両手を差し出し股間を掴んで)はああっ…んんっ…くっ…んんっ…(舌を突き出し目の前に晒された股間を次々と愛撫する間も下半身からの刺激に喘ぎ吐息を漏らして) (2011/6/9 00:31:06) |
遠野秀輔 | > | やればいいのね、って態度じゃ困りますね。「喜んでご奉仕いたします」…とか言えません? まぁいい眺めですけどね。…あの愛野先輩がちんぽ3本にしゃぶりついてるなんて…くくくっ。(しばらくヴィーナスの自主的な奉仕行為を眺めていたかと思えば、3人の手が金髪の頭に伸び、それぞれ交互に乱暴に引き寄せてはペニスを深く激しくしゃぶらせる。 空いた手は胸に伸び、まだ精液のぬめりの残るままの乳房はあちこちから揉まれ、掴まれ、乳首も好きに弄られてゆく…) (2011/6/9 00:40:18) |
セーラーヴィーナス | > | くっ…(どこまでも相手に従順な態度を取るように命じられると怒りがこみ上げてくるもののその言葉を口にしてしまえば大変な事になるとごまかすように目の前に晒された股間を激しく愛撫し続けて)んんっ…はあっ…んんっ…うううっ(くわ合えたり、なめたりしながらも下になった不良たちが腰を突き出すたびに膣もお尻もかき回され強い快感に襲われていく) (2011/6/9 00:47:43) |
遠野秀輔 | > | 素直に言ってはくれないかー。まあいいですよ。…だんだんお尻の穴犯されるのも気持ち良くなってきちゃったみたいな、いい顔しちゃってますし。(屈辱的な言葉を言わされることを拒む代わりに激しい奉仕行為で誤魔化そうとするような口と舌での行為に、時折男からの強制ハードフェラも加わり、3本の肉棒がそれぞれ一気に高まってゆく。膣とアナルを激しく犯す2本も快感の高まりにつれて突き上げの激しさを増し、下から響く淫らな水音はますます高まり、ヴィーナスの乳房も激しく弾み頭も揺れる…それにより一層刺激は高まって…) 『ぁ、俺もう出そうっ…先にイクっ…イクイクっ…はぁっ…ぁ…』(一人が金髪の頭をしっかりつかんで引き寄せ、喉まで深く出し入れしながら…熱く濃い大量の精液を注ぎ込み、飲ませてゆく。) (2011/6/9 00:55:22) |
セーラーヴィーナス | > | んんっ…あああっ…くううっ…んんっ…あああっ…(一刻も早くこんな悪夢のような時間が過ぎてしまえばとやけくそになったように目の前に差し出された股間に次々と奉仕し続け、激しくなる突き上げに体全体を揺らし悶えていく)んんっ…はああっ…だめえっ…あああっ…くううっ…あああっ…(耐えることもできず不良の一人に口の中に射精されてしまうと息苦しそうに喘いで) (2011/6/9 01:02:22) |
遠野秀輔 | > | もう…ダメじゃない、愛野先輩。飲ませてもらってる時に口開けちゃぁ。(口内で射精され、いくらかは強引に飲まされるものの途中からは飲み切れず口端からダラダラと白濁を零し、喘ぎ苦しむセーラー戦士…少年はその長い金髪を手に取り、顎や首筋に伝い落ちた白濁を塗りたくり… もう一人が咳き込む唇にまたペニスを咥え込ませ、激しく腰を振り、そして射精する瞬間引き抜いて顔面に…額から瞼から、頬にも髪にも…と飛び散る熱い牡汁をぶっかける。それと同時に、ヴァギナとアナルを交互に激しく深く突き上げていた2本が次々と絶頂を迎えて…抗いようのない快感に突き動かされ、ビクビクと揺れるセーラーヴィーナスの腰を掴んで引き寄せるように固定し…子宮の中に、直腸深くに…大量の精が注ぎ込まれてゆく…) (2011/6/9 01:12:00) |
セーラーヴィーナス | > | んんっ…はあはあっ…(次第に高まっていく快感に口答えすることも出来ず、ただ貪るように精液にぬれた唇で目の前の股間を咥えこみ顔を前後に揺らして)んんっ…はああっ…あああっ…(急に口から股間を引き離されたかと思うと顔中に精液を浴びせられ思わず瞳を閉じていく)くっ…ああああっ…ま、また…んんっ…(顔を濡らす精液に気をとられていたところに膣内に脈動を感じると射精されてしまい体を震わせて) (2011/6/9 01:20:44) |
遠野秀輔 | > | あれ、今度は前も後ろも中に出されたんだ…? 僕次はお尻を使わせてもらうつもりだったんだけど…まぁいいか。ここまで来たらもう汚れるとか汚れないとか考えてもあまり意味はなさそうだね…。(4人の男たちが次々と絶頂を迎えたために、ペニスはそれぞれ一度引き抜かれ、セーラーヴィーナスのレオタードや肌に髪にはまた濃い精液の汚れが増えて… 二つの肉穴から注ぎ込まれたばかりの白濁を垂れ流すその身体はうつ伏せに今度は寝かされ… その腰を少年が持ち上げて、尻だけ高々と突き上げた姿勢にさせると、レオタードの股布部分を尻の谷間にきゅぅっと細く寄せて、柔らかなヒップをほとんど露出させ、いやらしく揉み回し、時々平手打ちを見舞、弄んでゆく。)あぁ、叩いたらヒクヒクってお尻が締まって、精液どろりと零れてきたよ。こりゃ面白い…(そんな侮蔑と嘲笑を浴びせながら、しばらくヴィーナスの尻を虐め続ける。) (2011/6/9 01:27:35) |
セーラーヴィーナス | > | ううっ…はあはあっ…べ、べとべとするっ…んんっ…(顔にも体中にもべっとりと浴びせられた精液の感触と匂いに嫌悪感を露にしつつもまたも不良の体から一度離されると今度はうつぶせに寝かされていく)んんっ…くううっ…ああああっ…くううっ…(体育倉庫にお尻を叩く音とが響くたびにビクっと体を震わせつつ喘ぎ続ける) (2011/6/9 01:37:03) |
遠野秀輔 | > | (苦しみ喘ぐヴィーナスの金髪が乱暴に掴まれたかと思うと頭が引き起こされ、また目の前にドロドロの精液塗れのペニスが2本差し出される。)『いままんことアナルに中出ししてやったちんぽ、綺麗におしゃぶりしてよ、セーラーヴィーナスちゃん…。』 (真っ赤に腫れ上がり始めるヒップに、パチーンッと大きな音を響かせスパンキングを浴びせ続けながら… 熱い亀頭をヒクヒク震える秘裂にぬるりと宛がうと…尻穴をぬるぬると押し込み、挿入せずに膣口へと移動してここも亀頭だけ浅くヌルン、と挿入してはすぐ引き抜き、今度はクリトリスへと滑らせてカリでくちゅくちゅと激しく転がし責める。)…どう? 先輩。お尻叩かれてるのになんだか気持ち良さそうな声が出ちゃってない…? もっと気持ち良くしてあげようかなぁ、どうしようかなぁ…。(そう、からかうような言葉を掛けながら、クリ、膣穴、アナル、また膣口へ…と、焦らすような責めを執拗に続けて。) (2011/6/9 01:44:01) |
セーラーヴィーナス | > | んっ…あああっ…くっ…んんっ…(急に顔を起こされたかと思うとふいに目の前に今まで体内を貫いていた股間を突き出され不思議に思う間もなく口で奉仕するように言われると力なく手を差し出し咥えていく)んんっ…はああっ…んんっ…くううっ…あああっ・・・(お尻を叩かれ、つかれていくうちに強い衝動が襲い掛かり快感に身を委ねそうになりあおうになりながらもセーラー戦士の誇りのためにそれだけは言えないと喘ぎ声だけを漏らし続けて)あああっ… (2011/6/9 01:50:13) |
遠野秀輔 | > | …なぁんだ…またおしゃぶりでおねだりの方は誤魔化されちゃったか。まぁいいですよ… これだけ気持ち良さそうな啼き声が出ちゃってれば、今さらねぇ。お口のちんぽ、しばらく咥えさせるの禁止ね。先輩手で扱くのと、舌だけ伸ばして舐め舐めしててあげて下さいね。口をあんまり塞いじゃうと、いい声が聞けないでしょ。(少年がそう言うと顔前の2本は舌先で舐めさせる程度に腰を引き… 少年のペニスが執拗にアナルを、膣穴を、クリトリスを、と3つを順々に次第に深く入れては引き抜き、入れては引き抜き、カリで転がし…それでもどこにも決定的な愛撫は与えないで焦らすように責め続ける。 さらに休んでいた二人の男も加わって、左右から手を伸ばして二つの乳房を揉みしだき…乳首も摘まんだり引っ掻いたり捻ったり、と激しく刺激し始める。) (2011/6/9 01:59:20) |
セーラーヴィーナス | > | ああああっ…んんっ…はああっ…ああああっ…(腰を引かれ咥えることは出来ないものの舌を突き出し一心不乱に愛撫し続けていく)んんんっ…はあはあっ…あああああっ…(徐々に絶頂へと追い詰められていく肉体を焦らすようにされてもここでねだることは出来ないと悶え続けて) (2011/6/9 02:06:41) |
遠野秀輔 | > | 甘い声で啼いちゃって可愛いよ、愛野先輩…それじゃそろそろ、思いっきりぶち込んであげるからねっ…(何本もの肉棒に貫かれ、今また浅めの挿入で焦らされ続けた愛撫で、アナルもヴァギナも蕩かされ同じような感覚に高められ… そのアナルに少年の肉棒がぬりゅるん、と深く激しく挿入され、激しく尻肉を揺らす勢いで何度も腰が叩き付けられる。膣口とクリトリスには同時に指の愛撫が襲い、両乳房も巧みな愛撫に責めたてられ… 休まされることなく続く快楽と疲労に精神的にも肉体的にも追い詰められたセーラー戦士の身体を高みへと追い立ててゆく。) (2011/6/9 02:13:00) |
セーラーヴィーナス | > | くううっ…あああっ…(焦らされていたかと思うと急にお尻に肉棒を突き刺され激しく突き上げられると喘ぐ声が甲高くなってきて)あああっ…ああああっ…んんっ…くううっ…だ、だめえっ…あああっ…ああああっ…(全身を激しく攻め立てられるうちに激しく体を震わせながら絶頂を迎えていく) (2011/6/9 02:21:52) |
遠野秀輔 | > | んっ…お尻はやっぱりっ、すごぃキツくて…やらしく締め付けてくるよっ… どうしたのっ? もうお尻でイクほどに変態になっちゃったんだ? セーラーヴィーナスの愛野先輩はっ…ぁっ……ぁっ、あっ…!(尻穴への挿入にもかかわらず思った以上に良い反応で甘く啼き喘ぐ憧れの女神の姿に一層興奮し昂ぶる肉棒… 呼吸も荒く、激しく荒々しく貫き、腰をパンッパンっと叩き付ける勢いで…自分の絶頂が一気に近付くのも構わず犯し続けてゆく。)…うぅっ、締め付けるたびに誰かの精液っ、ドロドロ零れてきて、エロくて、気持ち悪いけど気持ちいいっ… アナルだけでも感じまくれるように…徹底的に可愛がってあげるねっ…(余裕がなくなって喘ぐばかりの舌に唇に、男たちからペニスを押し付け舐めさせ、それでも喘ぎ声を妨げることの無いように強引に口を塞ぐことはせずに… 乳首も乳房もいやらしく責められ続け、耳にも舌と唇が触れいやらしく責める。全身に襲い掛かる愛撫でセーラー戦士は絶頂に導かれ、その様は携帯動画にも納められてゆく…) (2011/6/9 02:32:54) |
セーラーヴィーナス | > | んんっ・・・はあはあっ…(絶頂を迎えてもう体力も精神も限界に近いところまで追い詰められ目の前に晒される股間に奉仕し続けてはいるものの、その動きも徐々に緩やかなものになってきて)あああああっ… (2011/6/9 02:40:08) |
遠野秀輔 | > | ぁ、あ、ぁぁあああっ、イクよっ、愛野先輩のお尻にっ…ケツマンコに精液いっぱいっ、注ぐよっ…!!!(少年のペニスはアナルに深く突き立てられ、大量の精を心ゆくまで吐き出すと離れていった… 初めてのアナル絶頂からようやく解放され、全身細かく震わせるセーラーヴィーナスだったが、その身体は休息を与えられることなくすぐさま次なる肉棒が挿入される。精液の泡を吹いてぱくぱく震えるアナルに、そして少し休んでいた膣穴にも…熱い肉棒が同時にぶち込まれ、口にも今度は容赦なく激しく咥え込まされてお掃除フェラを強制される。 全ての穴という穴を5人のペニスに…朝まで順番に犯され続け…、そして全身をドロドロに汚され続けてゆく…。)【1/2】 (2011/6/9 02:44:44) |
遠野秀輔 | > | …もういくらビンタで起こそうとしても反応しなくなってきちゃったね。そろそろ朝になるし…それじゃ解散にしようか。 『おぅ、一回家帰って制服着替えて来んとな。』(そんな会話を交して少年たちは去ってゆく。間もなく月曜日の朝を迎える体育倉庫の体操マットの上に、もう汚れていない部分がないほどに精液に塗れ、完全に気を失って横たわるセーラーヴィーナス、愛野美奈子を一人放置して…。)【2/2】 (2011/6/9 02:48:36) |
遠野秀輔 | > | 【それでは、これで終了ということで、遅くまでお付き合いありがとうございましたー。】 (2011/6/9 02:51:36) |
セーラーヴィーナス | > | ((お疲れ様でした)) (2011/6/9 02:52:49) |
遠野秀輔 | > | 【それではまたよろしくお願いします。日曜日は相談のミーティングになるかもしれないですけどね。 おやすみなさい。】 (2011/6/9 02:54:18) |
セーラーヴィーナス | > | ((それではお休みなさい)) (2011/6/9 02:56:10) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2011/6/9 02:56:15) |
おしらせ | > | 遠野秀輔さんが退室しました。 (2011/6/9 02:56:38) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2011/6/10 22:30:19) |
おしらせ | > | 庵慈菩薩さんが入室しました♪ (2011/6/10 22:41:49) |
庵慈菩薩 | > | こんばんはです (2011/6/10 22:42:03) |
庵慈菩薩 | > | あんじーぼさつです (2011/6/10 22:42:10) |
庵慈菩薩 | > | よろしくお願いします (2011/6/10 22:42:17) |
ウルトラクレア | > | こんばんは (2011/6/10 22:42:18) |
庵慈菩薩 | > | ウルトラクレアさんですね (2011/6/10 22:42:33) |
ウルトラクレア | > | はい (2011/6/10 22:42:45) |
庵慈菩薩 | > | 女性の方ですね (2011/6/10 22:43:00) |
ウルトラクレア | > | はい (2011/6/10 22:43:17) |
庵慈菩薩 | > | どのように展開する事がお望みかな・・・ (2011/6/10 22:43:57) |
おしらせ | > | 庵慈菩薩さんが退室しました。 (2011/6/10 22:45:00) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが退室しました。 (2011/6/10 22:52:22) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2011/6/10 23:36:42) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが退室しました。 (2011/6/10 23:48:39) |
おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2011/6/11 01:50:36) |
星人β | > | こんばんは。クレアさん、久しぶりに来てくれてたんですね。 …しかしなにか言い残していってくれると嬉しいんですがね…。別に私専用の個人部屋ではないつもりなので、その時来られた他の方と使ってもらっても構いません。 もしそうではなく私だけを待ってくれているおつもりなら、それはそれでハッキリ「人待ち」と宣言されるのがマナーかと思います。そうしないと庵慈菩薩さんのように来て下さる方に失礼でしょう? (2011/6/11 01:55:54) |
星人β | > | …まぁ、これまでこんな感じでここに貴女に対して書き残したことを、あまり読んで下さってる感じがしないんですけどね、正直…。 あとですね…もしよければ、「ウルトラクレア」さんでよりも、途中になっていたセイラさんで来ていただける方が嬉しいですね。 んー、まぁまたお会いできればその時に。では。 (2011/6/11 02:00:31) |
おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2011/6/11 02:00:43) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2011/6/11 06:59:09) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが退室しました。 (2011/6/11 07:01:30) |
おしらせ | > | 生命体イプシロンさんが入室しました♪ (2011/6/12 13:51:11) |
生命体イプシロン | > | おじゃましますね~ (2011/6/12 13:51:31) |
生命体イプシロン | > | ヒロインさん待ちさせてください。当方NGなしです (2011/6/12 13:51:54) |
生命体イプシロン | > | そろそろ時間のようですね・・・おじゃましました (2011/6/12 14:07:32) |
おしらせ | > | 生命体イプシロンさんが退室しました。 (2011/6/12 14:07:36) |
おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2011/6/12 21:53:05) |
星人β | > | 【こんばんは。 今夜は23時以降部屋主がお約束の方と使わせていただくつもりですのでご了承ください… 今しばらくだけ在室します。】 (2011/6/12 21:55:37) |
星人β | > | 【それではまた後ほどー】 (2011/6/12 22:11:34) |
おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2011/6/12 22:11:37) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2011/6/12 23:25:40) |
おしらせ | > | ブラックキングβさんが入室しました♪ (2011/6/12 23:27:36) |
ブラックキングβ | > | 【こんばんは。怪獣が先に出現という事でまずこちらの名前でよろしくお願いします。 ウルトラガール・アルファ、久しぶりのNightmareシリーズ…ということで。】 (2011/6/12 23:31:22) |
ウルトラガール・アルファ | > | (いつものように風紀委員長として、また女子生徒としての日々を送るために学校の中をゆっくりと歩いていて)次の授業は…音楽ですか…早く音楽室に急がないといけませんね…(周りのクラスメイトたちが賑やかに移動の準備を終え音楽室に向かうのに合わせてこちらも早く移動しないといけないと立ち上がり教室を後にしていく) (2011/6/12 23:32:58) |
ブラックキングβ | > | (ウルトラガール・アルファ、しほの涼にとって普通の学校生活も、そしてその中で突然怪獣や宇宙人といった侵略者と戦うことになるのも、どちらもが言ってしまえば「日常」だった。 だが、今は何かがおかしい…具体的に何なのか、言葉にするのは難しい違和感。そんな中、突然静かな地響きが起こり、それが徐々に大きくなり校舎が揺れる…。あまりに何の前触れもなく、学園のすぐ隣の一角のビルが数棟次々と倒壊し、直下から大地を割って巨大な黒い怪獣が姿を現した…) (2011/6/12 23:40:29) |
ウルトラガール・アルファ | > | これはっ…(響く地響きと怪獣の上げる雄たけびに校内が騒然とすると同時に避難するようにアナウンスが流れその人の波に飲み込まれないようにしながら外へと飛び出していくと髪留めが太陽の光を浴びて輝いていく)これ以上壊させるわけにはいきません…はあっ…(体が光に包まれるとその中から変身した姿を表し怪獣に対峙する)はっ…これ以上進ませません… (2011/6/12 23:47:06) |
ブラックキングβ | > | ……。(最初からただアルファを目的としていたかのように円谷学園に隣接した地に出現したそれは、怪獣らしい咆哮を上げることもなく、不気味な沈黙を持ってアルファを睨むと重々しい足音を響かせて校門を、自転車置き場を、駐車された車を踏み潰し学校の敷地に踏み入ってくる。 そしていきなり口を大きく開くとそこから強力な赤い光線が吐き出され真っ直ぐにアルファを襲った。背後には校舎と逃げ惑う学友たち。避けることはできない。) (2011/6/12 23:53:38) |
ウルトラガール・アルファ | > | 何…いったい…(ビルを崩して現れたと思ったらその後は動くことなくこちらを待ち構えていたとばかりに向かってくる怪獣から漂う雰囲気に不気味さを感じて)くっ…はあっ…アルファバリア…(背後から逃げ切れない生徒たちや職員たちの悲鳴が聞こえてくると避けるわけにはいかないと咄嗟にバリアを張って受け止めていく)くっ…早く逃げてください。 (2011/6/12 23:59:21) |
ブラックキングβ | > | (崩壊した一角から上がる黒煙に炎、鳴り響く緊急車両のサイレン、街に溢れる逃げ惑う人々…。それらに何の感慨も抱かない爬虫類のような瞳。 アルファがバリアを張り光線を反射して防ぐと、その隙を待っていたかのように俊敏な動きで猛然とダッシュし、体重にしてアルファの倍、いや3倍以上はありそうな巨体が頭を低く、鋭い角をアルファの胸に向けて突っ込んでくる…) (2011/6/13 00:02:48) |
ウルトラガール・アルファ | > | なんとかこの怪獣をこの馬首から引き離さないと…くっ…(逃げ惑う人々の悲鳴、救急車両のサイレンそれらの音が聞こえてくると焦らされていく)はっ…くっ…(突っ込んできた怪獣の体を受け止めようと腰を低く落とし身構えていく) (2011/6/13 00:08:53) |
ブラックキングβ | > | (やはり背後の校舎、そこから逃げきれていない生徒たちのことを思えば、突進から逃げることはできない。だがウルトラ戦姫としてはパワーに恵まれた方ではないアルファにブラックキングの体重の乗った突進を真正面から受け止めきることは難しかった。突進の方向を逸らそうとしたのだろうが、その角が左肩のプロテクターを砕いて肌に突き刺さり深い傷を負わされ血が飛び散り、スーツのビキニ部分が裂けてひらりと落ちそうになり、左の胸が露にされかける…) (2011/6/13 00:18:23) |
ウルトラガール・アルファ | > | ううっ…あああっ…(まだ逃げ遅れた生徒たちがいるために思い切って光線を使うこともできないまま怪獣の突進を受け止めようとしたもののその鋭い角が肩のプロテクターごと肌を突き刺すと鮮血を飛び散らせて)うううっ…ああああっ…(肩の痛みに表情をゆがめながらも背後にある校舎を守らないといけないためによけることも出来ず巨体に押され始めて) (2011/6/13 00:23:18) |
ブラックキングβ | > | (肩に角が突き刺さったまま、さらに激しく足を掻いてアルファを押し込むブラックキングの巨体。何としても守らなくてはならない校舎までのわずかな距離が失われてゆく。傷がさらに深くなり肩の骨にもヒビが入り激痛が走る。さらに鋭い爪の生えた前足が振るわれ、それがアルファの右腕を、脇腹を襲い肌を裂き…さらには至近距離で腹部に向けてまた赤い光線が放たれて…) (2011/6/13 00:31:08) |
ウルトラガール・アルファ | > | うううっ…ああああっ…(怪獣が暴れるたびに肩に食い込んだ角が肉体を抉り血が肩から腕にかけて赤く染め上げる中必死で怪獣を押しとどめようとしていく)まだ…逃げ遅れた人がいる以上このまま…ああああっ…(激痛に耐えながら怪獣を逆に校舎から離そうと力を込めるものの巨体はビクともせず逆に攻撃を食らうとガクっと膝が折れて片膝立ちの状態でうめきながらも尚も怪獣を追いやろうとしていく) (2011/6/13 00:35:11) |
ブラックキングβ | > | (ブラックキングの吐き出す光線を浴びた部分は戦姫のスーツが焦げて破れ、素肌にも火傷が痛々しい。アルファの膝が折れ姿勢が前のめりに低くなってくると、今度は角が刺さった頭を振り、同時に右腕の鋭い爪が、傷付いて血塗れのアルファの左腕を叩き付けるようにし…続けてその左から丸太のような太く重い尻尾が叩き付けてきて、アルファの身体を校庭に打ち倒そうとする。) (2011/6/13 00:41:05) |
ウルトラガール・アルファ | > | はあはあっ…このままではこちらが一方的に不利ですね…なんとかしないと…うううっ…(光線を浴びて焼け焦げたように煙を上げる体に力を込めていくうちに爪で体を切り裂かれ尻尾を叩きつけられ校庭を転がっていく)はあはあっ…(ここで負けるわけには行かないと痛む体で無理をして素早く立ち上がると構えていく)はあはあっ…ここからだと校舎に当たってしまう…こうなったら…(今度は怪獣の背後に校舎があるためにひきつけてから攻撃しようと考えて) (2011/6/13 00:46:37) |
ブラックキングβ | > | (傷だらけの姿で校庭に投げ飛ばされたアルファを見下ろすブラックキング。相手が立ち上がって反撃してくるかと、ウルトラ戦士の必殺光線技をも跳ね返し得る体で身構えるが、それもないようだと判断するとまた頭を低くし角を突き出して、俊敏な動きでアルファの腹部を角で抉ろうと突進してゆく。土煙が上がり良哉の距離はあっという間に詰まって…) (2011/6/13 00:53:27) |
ウルトラガール・アルファ | > | はあはあっ…(肩からは未だに止め処なく血が溢れ腕を赤く染め上げながらポトポトと大地に滴り落ちていく)今だわ…はあっ…アルファギロチン…(こちらに向かって突進してくるブラックキングに向かい身構えると光の輪を解き放っていく) (2011/6/13 00:58:46) |
ブラックキングβ | > | (今度も体当たりを避けようとしないアルファ。ブラックキングはその身体が必殺光線技にも耐えられるという自信からか、頭を下げたまま突き出した角がアルファに届くと信じ真っ直ぐに突っ込む…。だがそれに対してカウンターで放たれたのは接点を鋭く研ぎ澄ました複数の円盤型切断光線。 視線を伏せていたため躱すこともできずに首と腹部に直撃を食らい、巨体を貫通切断することはなかったものの首のほとんどが切断されて…首の皮が1枚繋がっていてもこれではもう何の役にも立たない。肉塊と化した怪獣はズゥン、と地響きを立ててアルファの足元に倒れ千切れかけの首が転がった。) (2011/6/13 01:16:35) |
2011年05月24日 23時27分 ~ 2011年06月13日 01時16分 の過去ログ
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