「執事のお仕事」の過去ログ
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2011年03月16日 18時19分 ~ 2011年06月12日 22時21分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(60.56.***.119) (2011/3/16 18:19:21) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2011/3/16 18:21:13) |
おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2011/3/16 18:23:03) |
おしらせ | > | 柊 京介♂34さんが入室しました♪ (2011/3/16 18:26:22) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 18:27:43) |
おしらせ | > | 柊 京介♂34さんが退室しました。 (2011/3/16 18:28:19) |
おしらせ | > | まりえ(^-^)さんが入室しました♪ (2011/3/16 18:32:56) |
まりえ(^-^) | > | こんにちはぁ~ (2011/3/16 18:33:06) |
まりえ(^-^) | > | 留守中の様なので また来ます (2011/3/16 18:33:35) |
まりえ(^-^) | > | 失礼致します (2011/3/16 18:33:45) |
おしらせ | > | まりえ(^-^)さんが退室しました。 (2011/3/16 18:33:57) |
おしらせ | > | 柊 京介♂34さんが入室しました♪ (2011/3/16 18:41:53) |
柊 京介♂34 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2011/3/16 18:42:56) |
柊 京介♂34 | > | 【設定は、お屋敷の中。お嬢様、奥様をお持て成し致します。待機ロール投下します。】 (2011/3/16 18:44:10) |
柊 京介♂34 | > | (夕食前の慌しいお屋敷の中、専属執事である私は呼び出しを受けるまでの間執務室にて読書に耽る。何冊かの本は自分のデスクの上に置かれ空いた時間に少しずつ読み進めるのが日課となっていた。そろそろ呼ばれる頃か…、胸の懐中時計を見て本を閉じた。あの呼び鈴が鳴るのを待つように目を閉じて。眼鏡の奥の切れ長の瞳は長い睫をもって伏せられて、薄暗い執務室で長い脚を組み僅かな休息を取るのは珈琲と共に。ブラック珈琲は高貴な香りを纏わせて喉に流れ込む。) (2011/3/16 18:48:44) |
おしらせ | > | りさ♀さんが入室しました♪ (2011/3/16 18:51:05) |
りさ♀ | > | こんばんは (2011/3/16 18:51:20) |
柊 京介♂34 | > | 【こんばんは】 (2011/3/16 18:51:29) |
りさ♀ | > | 【相手していただけますか】 (2011/3/16 18:53:12) |
柊 京介♂34 | > | 【ルーム説明をちゃんとお読みいただけましたか?表記が違ってますが…。】 (2011/3/16 18:54:12) |
りさ♀ | > | 【すみません】 (2011/3/16 18:56:10) |
おしらせ | > | りさ♀さんが退室しました。 (2011/3/16 18:56:33) |
柊 京介♂34 | > | 【申し訳ありません。】 (2011/3/16 18:56:47) |
柊 京介♂34 | > | 【お邪魔致しました。】 (2011/3/16 19:03:10) |
おしらせ | > | 柊 京介♂34さんが退室しました。 (2011/3/16 19:03:12) |
おしらせ | > | 柊 京介♂34さんが入室しました♪ (2011/3/16 21:07:15) |
柊 京介♂34 | > | 【お邪魔致します。】 (2011/3/16 21:07:43) |
柊 京介♂34 | > | 【設定は、お屋敷の中。お嬢様、奥様をお持て成し致します。待機ロール投下します。】 (2011/3/16 21:08:41) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:09) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:11) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:11) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:13) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:13) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:14) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:16) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:17) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:17) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:19) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:19) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:21) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:21) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:22) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:24) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:26) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:27) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:29) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:29) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:31) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:32) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:33) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:34) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:36) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:37) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:39) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:39) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:41) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:41) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:42) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:42) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:44) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:45) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:47) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:49) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:50) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:52) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:54) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:56) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:57) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:59) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:10:59) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:01) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:02) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:03) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:04) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:06) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:07) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:08) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:09) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:09) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:11) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:11) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:14) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:16) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:18) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:19) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:21) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:23) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:25) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:26) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:28) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:32) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:32) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:34) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:34) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:35) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:35) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:37) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:38) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:40) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:42) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:42) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:43) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:45) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:47) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:47) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:50) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:53) |
柊 京介♂34 | > | (2011/3/16 21:11:55) |
柊 京介♂34 | > | 【設定は、お屋敷の中。お嬢様、奥様をお持て成し致します。待機ロール投下します。】 (2011/3/16 21:12:09) |
柊 京介♂34 | > | (胸ポケットに入った懐中時計を見れば21時少し回った所。読みかけの小説を膝の上で小さくパタンと音を立てて閉じると眼鏡を持ち上げて天井を仰ぐ、そろそろ呼ばれる時間か…いつも就寝前のお茶をお持ちする時間がせまっていた。執務室の簡易キッチンで就寝前のお茶の準備、薄めの紅茶と少量のフルーツの盛り合わせ、ビスケットを二枚…お好みの物を銀のトレーに並べるとベルが鳴るのをじっと待つ。目を閉じて眼鏡の奥の切れ長の瞳に長い睫がかぶりじっと呼ばれるのを待つ時間さえ、執事の仕事) (2011/3/16 21:19:29) |
柊 京介♂34 | > | 【急用が入りました…。後ほどまた来ます。】 (2011/3/16 21:22:05) |
おしらせ | > | 柊 京介♂34さんが退室しました。 (2011/3/16 21:22:07) |
おしらせ | > | 柊 京介♂34さんが入室しました♪ (2011/3/17 18:34:41) |
柊 京介♂34 | > | 【お邪魔します。】 (2011/3/17 18:35:54) |
おしらせ | > | 沙耶♀16さんが入室しました♪ (2011/3/17 18:42:30) |
沙耶♀16 | > | 【こんばんは】 (2011/3/17 18:42:42) |
柊 京介♂34 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2011/3/17 18:42:59) |
沙耶♀16 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします。】 (2011/3/17 18:43:17) |
柊 京介♂34 | > | 【此方こそ宜しくお願いします。】 (2011/3/17 18:43:34) |
沙耶♀16 | > | 【下のロルから続けますか?】 (2011/3/17 18:43:52) |
柊 京介♂34 | > | 【下のロルがお好みでしたら、続けてもらってかまいません。もし、ご希望があれば他のシュチュに変更してもOKです。】 (2011/3/17 18:44:48) |
沙耶♀16 | > | 【いいえ、柊さんが大丈夫であれば・・・いいですけど。】 (2011/3/17 18:45:32) |
柊 京介♂34 | > | 【ええ、私は大丈夫です。お嬢様のお好みで…。それでは下のロルに続けていただけますか?】 (2011/3/17 18:46:36) |
沙耶♀16 | > | 【わかりました。では、続けますね。】 (2011/3/17 18:46:54) |
柊 京介♂34 | > | 【はい、改めて宜しくお願いします・】 (2011/3/17 18:47:48) |
沙耶♀16 | > | (いつも、柊がお茶を持ってくる時間。。。部屋の窓から屋敷を抜け出し友人と遊んでぎりぎりの時間に裏口からそっと戻り屋敷内の廊下をキョロキョロしながら誰にも見つからないように部屋に慌てて戻る)・・・・フーッ。。。誰にも見られてないよねっ。。。大体寝る前のお茶なんて要らないのに・・・(部屋着にすばやく着替えながら独り言をいい、外出したことがばれないようにと着替えをしまう) (2011/3/17 18:49:53) |
柊 京介♂34 | > | (外気の匂いに一瞬顔を曇らせるとお嬢様の部屋のドアを軽くノックして)お嬢様…。お休み前のお茶をお持ちしました。(返事を待たずに部屋の中に入ると銀のトレーに乗せた紅茶をベットサイドの小さなテーブルに置いて、妙に寒い室内の温度をチェックしながらお嬢様に話しかける)お嬢様…身体が冷えますので、入浴の後の外出はお控えください…。(何事も無かったかのように告げると、乱れたカーテンを直して、施錠を確認して振り返ればお嬢様の表情を伺うように視線を送って)さぁ、冷めないうちにお召し上がりください。 (2011/3/17 18:54:41) |
沙耶♀16 | > | えっ?・・・(外出と言われドキッとする)・・・そんなの・・分かってます。。。(返答に困り取り繕うように)・・・ありがとう(外で冷えた指先を温めるように出されたカップを両手で持ち上げ口に運ぶ)・・・あ、そうだ、、柊・・・明日からお茶は要らないわ。。。(もっと遅い時間まで遊びたくお茶の時間に戻らなければならない事をまるで門限を決められているかのようにうっとうしく思って) (2011/3/17 18:58:38) |
柊 京介♂34 | > | そうでございますか…。就寝前のお茶は止めて入浴後のお茶に致します…。(益々早まるお茶の時間。眉毛一つ動かすことなくお嬢様の考えを読み取るように、視線を動かす。細い指先が赤くなっているのを見れば相当からだが冷えているのは一目瞭然で)お嬢様…、どうぞこれを…。(肩からショールをかけてやると、温かい掌で肩をさすって撫でてやる。華奢な身体を温もりが伝わるのにそう時間はかからないであろう)こんなに冷えて…。 (2011/3/17 19:03:18) |
沙耶♀16 | > | そうじゃ、、なくて・・・・お茶は・・・(早い時間に部屋を抜け出したいと思っている沙耶にとって時間が早まるのは困る状況に言い訳を考えている)・・・・!!・・・あ、、ありがとぅ・・・(突然肩にショールが掛けられ柊の暖かい手に体を擦られると冷え切った体に安心するぬくもりを感じて考えるのをやめてしまう) (2011/3/17 19:09:33) |
柊 京介♂34 | > | お嬢様は、堅苦しいと思っていらっしゃるのでしょうが…世の中には危険が沢山あるのです…。(そっと肩を撫でながら、耳元で囁くような説教をする。低く響くバリトンはお嬢様の心に届くだろうか…。柔らかなショール越しの感触はまだ幼く、あどけない表情を残した白い頬を、白手袋で撫でて)わかりましたか…?ですので…(小言は続く。世の中の脅威に身を晒さないで欲しいと…。男性の脅威などまだこの娘は知らないのだろうと思いながら) (2011/3/17 19:13:25) |
沙耶♀16 | > | ですので・・・?って・・・(耳元で囁かれる小言を面倒だとも思うが心地よく響く声に少しポーっとしながら続きをたずねる) (2011/3/17 19:16:15) |
柊 京介♂34 | > | 夜中に外出するのは危険なのでやめてくださいませね?(眼鏡の奥の視線は鋭くお嬢様を見つめて)それができないと仰るならば…私にも考えがございますので…。(頬を撫でている白手袋。優しく優しく撫でながら、諭すように) (2011/3/17 19:18:25) |
沙耶♀16 | > | 柊の考えって・・・?(振り返りながら柊を見て)・・・で、、でも・・友達はみんな、、もっと遅い時間まで遊んでる・・・だから、、沙耶も・・・(外の世界は楽しくてもっと友達と遊んでいたいという思いを柊に告げて) (2011/3/17 19:21:20) |
柊 京介♂34 | > | お友達はお友達…柊はお嬢様に何かあれば責任を取らねばなりません…お分かりいただけますね?(お嬢様の身に何かあれば、厳しい責めを受けるのは自分であり…専属執事としての責任であって)どの様な遊びをなさっているのです…?お友達と…(遊びたいという気持ちは理解して、遊びの内容を問いながら、振り返ったお嬢様をそっと胸に抱きとめて) (2011/3/17 19:24:02) |
沙耶♀16 | > | !!だって、、沙耶もぅ・・高校生だし・・そんな危ないことはしてないから・・・柊が責任を取ることなんてしないから・・・(後ろからだk占められると体がビクっと緊張する。どんな遊びと内容を聞かれ、カラオケや合コンのような高校生がよくする遊びの内容を言えずにごまかしながら) (2011/3/17 19:26:32) |
柊 京介♂34 | > | 高校生なのは分かっていますが…異性と交流されるような遊びは控えていただかないと…。お嬢様の御身分を弁えて下さいませ(自分だって高校生の時は合コンやカラオケで楽しんだ思いでもある。しかし…可憐な少女には歯止めが必要で)もしもの話をしているのです…男性と一緒に遊ばれたりするのでしょうか? (2011/3/17 19:30:03) |
柊 京介♂34 | > | 【すみません、電話で一旦落ちます。また戻れたら戻ります…。素敵なお嬢様に良い夜を…】 (2011/3/17 19:31:24) |
おしらせ | > | 柊 京介♂34さんが退室しました。 (2011/3/17 19:31:27) |
おしらせ | > | 沙耶♀16さんが退室しました。 (2011/3/17 19:31:55) |
おしらせ | > | まりえ♀24さんが入室しました♪ (2011/3/17 19:40:45) |
まりえ♀24 | > | こんばんはぁ~ (2011/3/17 19:41:05) |
まりえ♀24 | > | 留守中の様なのでまた来ます (2011/3/17 19:41:28) |
まりえ♀24 | > | ではまた、失礼致します (2011/3/17 19:41:42) |
おしらせ | > | まりえ♀24さんが退室しました。 (2011/3/17 19:42:20) |
おしらせ | > | まりえ(^-^)さんが入室しました♪ (2011/3/19 18:22:35) |
まりえ(^-^) | > | こんばんはぁ~ (2011/3/19 18:23:05) |
まりえ(^-^) | > | 留守中の様ですので また来ます (2011/3/19 18:23:34) |
まりえ(^-^) | > | 失礼致します (2011/3/19 18:23:42) |
おしらせ | > | まりえ(^-^)さんが退室しました。 (2011/3/19 18:24:16) |
おしらせ | > | まりえ(^-^)さんが入室しました♪ (2011/3/23 20:30:19) |
まりえ(^-^) | > | こんばんわぁ~ (2011/3/23 20:31:03) |
まりえ(^-^) | > | 留守中の様なのでまた来ます (2011/3/23 20:31:18) |
まりえ(^-^) | > | ではまた、失礼致します (2011/3/23 20:31:37) |
おしらせ | > | まりえ(^-^)さんが退室しました。 (2011/3/23 20:32:10) |
おしらせ | > | まりえさんが入室しました♪ (2011/4/6 19:13:50) |
まりえ | > | こんばんはぁ~m(_ _)m (2011/4/6 19:14:16) |
まりえ | > | また来ます (2011/4/6 19:14:25) |
おしらせ | > | まりえさんが退室しました。 (2011/4/6 19:14:57) |
おしらせ | > | 柊 京介♂34さんが入室しました♪ (2011/4/20 19:15:47) |
柊 京介♂34 | > | 【こんばんは、お邪魔します。まりえさんいつも足跡ありがとうございます 礼】 (2011/4/20 19:16:26) |
おしらせ | > | 柊 京介♂34さんが退室しました。 (2011/4/20 19:19:15) |
おしらせ | > | 来栖 籠座♂さんが入室しました♪ (2011/5/22 12:49:57) |
来栖 籠座♂ | > | 【こんにちは お邪魔します。】 (2011/5/22 12:50:40) |
来栖 籠座♂ | > | (昼食の後片付けを終え裏庭を歩きながら洗濯されたテーブルクロスをチェックする籠座。僅かに残った皺を掌で温める様に伸ばしてはクロスの端のNoを読み取る)未だ慣れていないようですね・・(刺繍されたNoから新人メイドの顔が浮かぶが眉を下げふぅと溜息をついて美しく並んだテーブルクロスの波の中を抜けていく) (2011/5/22 12:54:41) |
来栖 籠座♂ | > | (胸元のポケットから銀の懐中時計を取り出すと、キンッ・・涼やかな音を立てて蓋を開き)おや・・もうこんな時間ですか・・(足早に屋敷へと歩きだす。午後のティータイムに用意する茶葉、一緒に添える菓子の事を考えながら長い廊下を歩き半地下の厨房へと向かい) (2011/5/22 12:58:25) |
来栖 籠座♂ | > | 【お邪魔しました】 (2011/5/22 13:01:29) |
おしらせ | > | 来栖 籠座♂さんが退室しました。 (2011/5/22 13:01:31) |
おしらせ | > | 瑠璃♀21さんが入室しました♪ (2011/5/23 20:02:37) |
瑠璃♀21 | > | 【どなたもいらっしゃらないようなので… またあらためて伺わせていただきます】 (2011/5/23 20:03:00) |
おしらせ | > | 瑠璃♀21さんが退室しました。 (2011/5/23 20:03:02) |
おしらせ | > | 東雲 日和♀19さんが入室しました♪ (2011/5/27 22:21:03) |
東雲 日和♀19 | > | 【失礼します。執事さまが入室されるまで待機させてもらいますね。】 (2011/5/27 22:22:06) |
東雲 日和♀19 | > | 【】 (2011/5/27 22:40:19) |
おしらせ | > | 斉藤一樹執事24さんが入室しました♪ (2011/5/27 22:44:08) |
斉藤一樹執事24 | > | 【こんばんわ~】 (2011/5/27 22:44:22) |
東雲 日和♀19 | > | 【あ、こんばんわっ!お相手、願えますか?】 (2011/5/27 22:46:12) |
斉藤一樹執事24 | > | 【どうも~♪もちろんです!】 (2011/5/27 22:46:48) |
東雲 日和♀19 | > | 【嬉しいですっ!あの、始める前にご希望する設定、シチュ、またはリクエストなどありますか?】 (2011/5/27 22:48:18) |
斉藤一樹執事24 | > | 【いえいえ♪ん~と・・・特にないんですが・・・お嬢様の部屋でっていうのが一応希望ですね】 (2011/5/27 22:49:53) |
東雲 日和♀19 | > | 【了解です。私も特に希望はないので、先に始めようと思います。】 (2011/5/27 22:52:05) |
斉藤一樹執事24 | > | 【はい♪お願いします♪】 (2011/5/27 22:52:41) |
東雲 日和♀19 | > | (墨よりも黒い髪、白雪のような白い肌。おとぎ話のお姫様を絵にして描いたような女の子。ある晴れた昼下がり、日の光を避けるように自室の隅に座り、開いた本を膝に敷いては黙々と読書に励んだ。)…そして王子は言いました。「この口付けで、姫を呪いから救って差し上げよう」っと……(童話を読んでいるのか、少々子供じみた内容を小声で朗読する。その表情は心から愛おしそうに、優しく微笑んでいて…) (2011/5/27 22:52:54) |
斉藤一樹執事24 | > | (無駄に長い屋敷の廊下を毎日歩くことに若干うんざりしながら、やっとのことで日和お嬢様の部屋の前へ着き)・・・日和お嬢様(流石屋敷といったような豪華な扉。その扉を二回ほどノックして名前を呼び) (2011/5/27 22:56:12) |
東雲 日和♀19 | > | …あっ…え?(ストーリーのクライマックス。結末を知っていようとも、悪い魔女との戦いにいつも胸が高鳴った。そして、緊迫した雰囲気の中を割り込んだノックの音。驚いて顔を上げる。)…さ、斉藤さん?すみません、入っていいわよ。(少し残念そうに肩を落として、膝の上の本を閉じる。) (2011/5/27 23:04:18) |
斉藤一樹執事24 | > | 失礼します・・・(この扉を叩くのはいったい何度目だろうか・・・など考えつつ、いつも寝ているのではないかと思うぐらいの静けさの日和お嬢様のお部屋から、返事があったので扉をゆっくりと開け)こんばんわ・・・日和お嬢様・・・本を読んでいたのですか?(日和お嬢様の部屋に入ると、ぺこっと礼儀正しくお辞儀をし、顔を上げると膝の上には本があるのを見つけ) (2011/5/27 23:09:07) |
東雲 日和♀19 | > | (見慣れた執事の姿。屋敷の他の使用人に比べて歳が近い分、親近感も湧いて良くしてもらっている。不在がちな両親の代わりに話し相手をかってくれる優しいお兄さんみたいな存在だ。)あっ……い、いえ…その…(膝上の本を隠すように抱きかかえ、恥ずかしそうに頬を赤らめる。おとぎ話を朗読する趣味なんて、年寄り臭い上にダサい。鈍臭い女だとは思われたくなかった。)…ただの、その…勉強?…き、教科書に目を通していた…んです。 (2011/5/27 23:19:30) |
斉藤一樹執事24 | > | 隠さなくてもいいですよ♪私はそういうのも良いと思いますよ(日和お嬢様といる時間が自分はかなり長く当然趣味も知っているし性格もわかっている。多分一生懸命隠している本は童話だと推測しつつ)お勉強ならお教えしますよ(ふふっと笑いながら日和お嬢様の隣まで歩いて寄っていき隣に座り) (2011/5/27 23:24:40) |
東雲 日和♀19 | > | (別に嘘を付くつもりはなかった。趣味を隠したくて、とっさに口からこぼれた言い訳。隣に腰を落とした斉藤から目を逸らして、申し訳なさそうに頭をシュンっと下げた。) あ、うぅ…ごめんなさい…(弁解の言葉を並べるが、本を胸元から離そうとはしない。正直、少し拗ねていた。斉藤は視察感が鋭くて、何も見逃さない。自分の事なら何でも知っている自信がもてた。逆に、自分は斉藤の事を何一つ分からない…) …斉藤さん、ズルい。私のことは何でもお見通しなんですもの…… (2011/5/27 23:33:15) |
斉藤一樹執事24 | > | 謝られることないですよ。ほら、元気出してください♪(日和お嬢様を慰めるために頭を撫でる。サラサラの髪に指を通すたびに女の子の香りが鼻腔をくすぐる。その心地よさと日和お嬢様を見ていると顔が綻び微笑み)ええ、日和お嬢様とは長い付き合いですから(日和お嬢様とは多分一番付き合いが長いだろうと心の中で思っている。少し昔のことを思い出しながら) (2011/5/27 23:41:50) |
東雲 日和♀19 | > | …ズルいです。(納得いかないのか、唇を尖らせて言葉を繰り返す。でも、頭をなでられとは、猫のように気持ちよさそうに目を細めてしまう。これでは完全に子供扱いだと気づき、反射的に頭の上の手を両手で掴む。)斉藤さんは…趣味、とか…ないのですか?私、知りたい……教えてください、あなたの事を…っ (興味津々な子供のような目線で執事の顔を見上げた。どんな返答が返ってくるか、想像しているかのように。) (2011/5/27 23:51:49) |
斉藤一樹執事24 | > | あっ(手をぱっと止められ名残惜しさについ声が漏れ)・・・私のこと・・・ですか?(不意に上目遣いのような感じで見上げられ日和お嬢様が小動物の様に可愛らしく見える。その質問に対し、一度ん~っと考えると何かを思いついたかのように目を大きく開き)全然趣味ではないんですが・・・引かないでくださいよ?私は日和お嬢様を見ていると和みます。いつもいろんな表情をされていてとても楽しいです。(変態かと思われたら嫌なので一度引かないように言っておきこんな感じでいいのかなとかも思いつつ、優しく日和お嬢様に語りかけるように) (2011/5/28 00:00:16) |
東雲 日和♀19 | > | ほぇ? (彼の唐突な言葉に、間抜けな声が出てしまった。口元を片手で隠して、恥ずかしそうに視線をそらす。正直、かなり恥ずかしい。人見知りで懐きにくい自分が面白いなんて言われたのは、生まれて初めてだ。)も、もうっ 子供扱いしないでくださいっ(赤くなった顔を誤魔化すように反論してみる。) (2011/5/28 00:06:03) |
斉藤一樹執事24 | > | 【すいません睡魔が・・・今日はきついかもです・・・】 (2011/5/28 00:07:17) |
斉藤一樹執事24 | > | 【また明日お願いしてもいいでしょうか?】 (2011/5/28 00:08:00) |
東雲 日和♀19 | > | 【了解です!ここまで付き合っていただいてありがとうございました。ゆっくり休んでくださいね?お休みなさいませ。】 (2011/5/28 00:09:59) |
斉藤一樹執事24 | > | 【こちらこそ!!日和さんこそゆっくりと♪お休みです】 (2011/5/28 00:10:50) |
おしらせ | > | 斉藤一樹執事24さんが退室しました。 (2011/5/28 00:10:52) |
東雲 日和♀19 | > | 【あ、はい!明日は予定が入っているんですが、機会あれば、また遊んでください!】 (2011/5/28 00:10:57) |
東雲 日和♀19 | > | 【では、少し時間が余っているので、待機してみます。】 (2011/5/28 00:11:52) |
東雲 日和♀19 | > | 【失礼しました。】 (2011/5/28 00:16:17) |
おしらせ | > | 東雲 日和♀19さんが退室しました。 (2011/5/28 00:16:41) |
おしらせ | > | 知花 梨桜♀18さんが入室しました♪ (2011/5/28 17:23:02) |
知花 梨桜♀18 | > | 【こんばんは。少しお邪魔します。】 (2011/5/28 17:23:21) |
おしらせ | > | 来栖 籠座♂さんが入室しました♪ (2011/5/28 17:27:01) |
来栖 籠座♂ | > | 【こんにちは 。チョッとの間ですがお邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2011/5/28 17:27:49) |
知花 梨桜♀18 | > | 【こんにちは。今、待機ロル書いてるところなんですが・・・】 (2011/5/28 17:27:58) |
知花 梨桜♀18 | > | 【私もあまり時間がないのですが・・・少しでよかったら。】 (2011/5/28 17:28:16) |
来栖 籠座♂ | > | 【失礼致しました。それでは・・】 (2011/5/28 17:29:05) |
来栖 籠座♂ | > | 【すみません。タイミング悪かったようですね。申し訳ありません】 (2011/5/28 17:29:27) |
おしらせ | > | 来栖 籠座♂さんが退室しました。 (2011/5/28 17:29:30) |
知花 梨桜♀18 | > | 【あらあら・・・いえいえ、こちらこそ申し訳ありませんでした。】 (2011/5/28 17:30:12) |
知花 梨桜♀18 | > | (やや小柄な体に大きな胸が目立つ。小さめな顔にぱっちりとした二重の瞳。鼻はやや低めでくちびるはぽってりとして、緊張するとくちびるをなめる癖がある。それが色っぽいとの噂も。お嬢さまではあるが、高飛車な態度は感じられない。どちらかというとおっとりしていて甘えん坊。両親が忙しくてあまり相手をしてくれないので、執事が親代わりのように少女の世話をしている。と言っても、なにもできないお嬢さまでもなくて、可愛いエプロンをつけてキッチンに立つこともしばしば。気が向くとケーキやパンを焼いて屋敷で働く使用人にふるまっている。) (2011/5/28 17:36:09) |
知花 梨桜♀18 | > | (その日の彼女はいつもとちがっていた。ぱっちりとした目が腫れあがり、いかにも泣いていましたと言わんばかりで。なにがあったのかは彼女しか知らないことだが。鏡を覗き込むとじっと自分の顔を見て) こんな顔では外に出られないわ。ふぅ・・・(そう呟いてため息をついている。そう、彼女はとっても泣き虫なのだ。といってもいつでもどこでも泣くというわけではない。夜一人で部屋にいると無性に寂しくなってくる。この広い屋敷に使用人は何人もいるが、両親は留守で兄弟もいない。こころを開いて話せる相手が誰もいないのだ。寂しさがピークになった時に涙があふれて止まらなくなってしまう。) (2011/5/28 17:46:35) |
知花 梨桜♀18 | > | 今日はなにをしようかしら・・・ケーキでも焼いてお友達を呼ぶのもいいかな。(そう言ってから、自分の腫れた目を思い出して、お友達を呼ぶのは無理だわね。なんてつぶやいて。そんな時に足元にじゃれついてきたミニチュアダックスを抱き上げて。) さくら~。よしよし。(さくらと呼ばれたその犬を膝に乗せて頭をなでている。) ねぇ・・さくら。私はいつまでひとりぼっちでいないといけないの?あ、さくらはいつも私と一緒にいてくれるけど・・・でもね、なんでも話して、いつも一緒にいてくれる人がいたらいいなって思うの。ずっと私のそばにいてくれて・・・私が寂しくないようにお話し相手になってくれる人・・・そんな人がいたら・・・(最後はつぶやくようにして、寂しそうな、今にも泣き出しそうな表情で。) (2011/5/28 17:56:17) |
知花 梨桜♀18 | > | 【今日はあまり時間がないのでこの辺で失礼します。今度来るときは優しい執事さんに会えるといいなーと願って・・・】 (2011/5/28 17:57:52) |
おしらせ | > | 知花 梨桜♀18さんが退室しました。 (2011/5/28 17:58:17) |
おしらせ | > | 天草 時雨♂24才さんが入室しました♪ (2011/5/29 12:59:51) |
天草 時雨♂24才 | > | 【どうも、失礼します。相手役が入室されるまで少しの間待機をさせてもらいます。好みのプレイは即エロルより、時間をかけてロールを進める方。もしよろしければ、一緒に遊んでください。】 (2011/5/29 13:02:34) |
天草 時雨♂24才 | > | 【失礼しました。】 (2011/5/29 13:20:50) |
おしらせ | > | 天草 時雨♂24才さんが退室しました。 (2011/5/29 13:21:19) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34執事さんが入室しました♪ (2011/5/31 13:30:32) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2011/5/31 13:30:50) |
おしらせ | > | 篠宮亜衣♀14さんが入室しました♪ (2011/5/31 13:31:13) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【短い時間ではありますが、お相手願える方どうぞ】 (2011/5/31 13:31:21) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【こんにちは、初めまして亜衣お嬢様。】 (2011/5/31 13:31:39) |
篠宮亜衣♀14 | > | 【ロルも待たずにお邪魔してごめんなさい>< 以前お見かけして素敵だなぁ…って。こんなロリっこでも良いですか?;】 (2011/5/31 13:32:12) |
篠宮亜衣♀14 | > | 【あ、こんにちはーです!】 (2011/5/31 13:32:20) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【それは、光栄です。ありがとうございます。はい、どなたでも私のお嬢様ですので。はい、こんにちは。】 (2011/5/31 13:33:23) |
篠宮亜衣♀14 | > | 【…カッコ良いです!(鼻血) よろしくお願いします(ぺこり)】 (2011/5/31 13:33:55) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【そんなに誉めて頂けるとは…(笑)好きな設定など無ければ、こちらから適当に初めてもよろしいですか?此方こそ、よろしくお願いします。】 (2011/5/31 13:35:16) |
篠宮亜衣♀14 | > | 【はい、是非是非!ドキドキしながら宜しくお願いします…!】 (2011/5/31 13:36:02) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【では、少しお時間頂きます。】 (2011/5/31 13:37:11) |
篠宮亜衣♀14 | > | 【はーい!尻尾ふりふりして待ってます♪】 (2011/5/31 13:37:41) |
柊 恭介♂34執事 | > | (昼下がり、昼食を食べ終わりまどろみを窓辺に傾けやわらかい風を感じながら読書をするのが日課。眼鏡を少し引き上げる仕草をしながらお嬢様の姿を確認する。まだ、幼さの残る顔立ち、自由奔放なお嬢様の行動を気づかれずにコントロールするのも、私の仕事…)お嬢様、午後のご予定は…(低く響くバリトンを静かに響かせて、昼のまどろみを断ち切るように立ち上がり、執事服の裾をなおす。銀色のフレームに光が反射して黒い髪の毛はそれを柔らかに隠すように前に垂れていた) (2011/5/31 13:42:35) |
篠宮亜衣♀14 | > | (もう中学生だというのにいつまで経っても落ち着かない性格。自由に屋敷中を駆け回ったり、使用人に我侭をいい放題でこの日も満腹になったお腹を撫でながら、ソファーに横になっていた。満足そうな笑みを浮かべながら、心地の良い執事の声に目を閉じようとしていた。うるさく言われなければそのまま眠ってしまおうとさえ思っている。むにゃ…と口元を歪めてごろんとソファーの背もたれの方へ寝返りを打つ。)今日の午後の予定は無し。お昼寝をすることに決めたの。 (2011/5/31 13:47:16) |
柊 恭介♂34執事 | > | (寝返りを打ち背もたれに顔を向けたまま今日の予定を告げるお嬢様。少しため息混じりに小言を言うのもまた日課になってきた。手帳を見れば習い事がぎっしりと書き込まれ)今日はピアノのレッスンのご予定では…?(寝返りを打てば少し乱れた長い髪の毛を白い手袋をはめた指先で撫で梳かし。そっとソファーの肘掛に腰を下ろす。毎度毎度レッスンをサボるお嬢様をどうにか今日は言うことを聞いていただかねば…少し強めの口調で言葉を並べた)亜衣様…このところ、レッスンが全て滞っております。私が教えられるものならば…この、柊が教えますが。先生方に来ていただいている以上、そのように我侭は通りませんよ? (2011/5/31 13:54:30) |
篠宮亜衣♀14 | > | (この後どういう反応が返ってくるかも毎度のことだから判っている。それでも困った顔が見たくて我侭を口にしてしまうのだ。顔の角度を変えて表情を盗み見て、クッションを抱きかかえると嬉しそうな顔をそれで隠した。指通りの良い髪を伸ばしているのも彼のため。うんと小さい時…長い髪が似合うなんて言葉を真に受けてずっと伸ばしている。)ピアノの先生はね、急用が出来て来られなくなっちゃったの。きっとそうよ。(もちろん連絡があった訳ではない。なんでも自分の意思で改変してしまう。強い口調を聞くと勢いよく起き上がって頬を膨らませた。)何よ!柊はどっちの味方なの!?今日は眠いんだもん!(ソファーの上で体育座りをしてクッションをぎゅぅっと抱きしめる。やだやだ、と顔を押し付けて左右に振って) (2011/5/31 14:02:20) |
柊 恭介♂34執事 | > | (毎度毎度、亜衣様の我侭は日を追うごとに酷くなる。そして…こうやって拗ねられてしまうと、どうにも手を焼くのが男だろう。執事の仕事だと割り切っても中々手ごわい相手だ…)私は亜衣様の味方です…亜衣様専属の執事ですので。しかし…食べてすぐに眠られては、太ってしまいますよ?(女性の弱い部分は熟知している。まだ、幼い感覚のままの彼女にそれが通用するかどうかは微妙なところだが、優しい口調で語りかければ宥めすかすようにゆっくりと頭を撫でて)柊のお願いは聞いていただけませんか?亜衣様…(クッションを抱えたままのお嬢様の耳元へそっと言葉を放った) (2011/5/31 14:07:35) |
篠宮亜衣♀14 | > | (幾度となく繰り返してきたこの拗ねては宥められる動作。クッションの影でぺろっと舌を出してしめしめ…なんて悪い顔。そしてもう一度クッションに顔を伏せた。)…ッ!!(太る…!?確かに食べてすぐ寝たら牛になるとか誰かから聞いたけど、絶対にそんなことはないと思っていた。いや、でも博識な執事のことだ。嘘ではないのだろう。そっとワンピースの上からぽよんとした手触りのお腹に触れて勢いよく顔を上げた)きっ…ききききく!きく!太りたくないぃい!!(優しく撫でられると余計に不安が煽られて。耳元に触れた執事の息がぞくっと全身に刺激を与えて青いやら赤いやら、なんとも忙しい顔色で執事を見返した。) (2011/5/31 14:13:52) |
柊 恭介♂34執事 | > | (大慌ての形相で顔を上げた亜衣様を見て、思わず噴出しそうになる。素直に育ってくれたものだと胸をなでおろす一瞬、少し赤みのさした頬にそっと手を添えて)亜衣様…落ち着いてくださいませ。そんなに急には太りませんから…(口元を少し綻ばせ、安心させるようにゆっくりした口調で語りかける。素直に言うことを聞いてくれそうな一瞬を逃さず、執事は着替えを用意するものだ。メイドに目配せをして、着替えを持たせればお嬢様の手をそっととり)さぁ…着替えをしてください。素直な亜衣様の方がかわいらしくて素敵ですよ? (2011/5/31 14:18:50) |
篠宮亜衣♀14 | > | (目尻からは涙が溢れ、どうしたらいい!?と切羽詰った様子。頬に触れた手はひんやりと冷たいが…とても落ち着く大きな手。その手に自分の手を添えてうっとりと目を閉じた。年齢的にはもう一人立ちしなければいけない位なのだが…中々それが出来ないのは自分の性格を良く知った上で甘やかしたり叱ってくれたりするこの執事のせいだろう。口元から優しく囁かれる言葉に素直に頷いて、着替えの洋服に手をかけようとした…)…で、でもね。ピアノは…その、今日は手が痛いの…うん。痛くて何も出来ないの!(この期に及んで執事の手を握りながら首を振る。着替えは良いにしてもレッスンは嫌だと、それだけは聞きたくないようで) (2011/5/31 14:25:20) |
柊 恭介♂34執事 | > | (溢れた涙をそっと手袋でぬぐい、目を閉じたお嬢様をじっと見つめる。近くでお嬢様を毎日見ているがこんなに近くで見たのは何年ぶりだろうか。長いまつげを指でなぞって素直に洋服を着替える仕草をみせたお嬢様に微笑をむけた。この後に及んでの言葉を聞くまでは…)ほぅ…手が痛いと。どこが痛いのです?シップと包帯を…(真剣な表情でか細いお嬢様の手をとり、撫でる。メイドに-医者を…と小声でつげると、お嬢様の前に跪き、お嬢様の表情をうかがう。それは真剣な表情で)いつからそんなに痛いのです?柊がついていながら…申し訳ございません (2011/5/31 14:36:41) |
篠宮亜衣♀14 | > | (触れられる度にどきどきする。小さい身体ながらにしっかり女の子やってんだなぁ…なんて自分で実感しつつ、どきどきと高鳴る心臓のせいで思考が固まらない。えへ、と照れた笑みを向けようとした…時聞こえた医者を、なんていう声。…やばい。)あっあっ…え、えっと!…ち、違うの!!痛いけどそこまでじゃないっていうか!(握られてる手は離せない。真面目な表情からも目が離せない。じっと向けられる視線からなんとか目を逸らしたが、その時点で嘘だという事がモロバレ。)いいい、いつだったかな~ぁ…い、今!今丁度痛くなったのよ!うん!別にピアノがヤだから嘘吐いてるんじゃなくてね!……あ。(目は逸らしたまま、視線の先にいたメイドには呼ばなくていい!と首を振って。ご丁寧に理由まで話してしまった。) (2011/5/31 14:43:52) |
柊 恭介♂34執事 | > | (明らかに嘘だと分かっていながら、お嬢様を見つめ眼鏡の奥の目を細める掴んだ手をそのままにアタフタと嘘を繰り返す唇にそっと指先を当てて顔を横に振った)亜衣様…ピアノがそんなに嫌いでございますか?それとも…ただの我侭でございますか?(静かにお嬢様を見上げて話を繋げる。視線をそらして取り繕う姿を内心微笑ましく思いながらも、厳しくしなくてはならない執事の仕事。華奢な手首をぎゅっと力を込めて掴むと)医者は帰せ…、君たちはもう下がりなさい(メイドに指示をだすと、立ち上がり、お嬢様を軽々と抱き上げて自分と視線を同じくさせる。益々低く響く声で亜衣様の耳元に囁き)柊が教えてさしあげますよ…嘘のつき方を… (2011/5/31 14:53:07) |
篠宮亜衣♀14 | > | (しばらく大袈裟な身振り手振りで慌てていたが、唇に触れた冷たい指先が全てを凍りつかせる。ぴたりと動きを止めて逸らしていた視線を元に戻した…がすぐまた逸らして。)え、えっと…その、それは…(ピアノが嫌いという訳ではない。むしろノッている時はもっと弾いていたいと思う程なのだが。昼食後というまどろむには最適な時間をそれに宛がうと思うとなんだか反発したくなっただけ。唇を軽く結んで足先を落ち着かないと揺らした。)…っえ!?ひゃあ!!(メイドへの指示に思わず顔を上げると同時に浮き上がる自分の身体。慌てて首元に腕を回してしがみつく。耳元で響く声には真っ赤な顔で頷くしか出来なかった)…は、はい。 (2011/5/31 15:03:31) |
柊 恭介♂34執事 | > | (メイド達が下がるのを見届けると、視線を亜衣様に移す…目の前の真っ赤な顔から視線はそらさず、ただ胸元に当たる大きな胸には少し驚かされた。まだ幼いとばかり思っていたお嬢様の成長振りには毎年目を細めていたが…二人っきりの部屋時計の秒針の音だけが二人の間の胸ポケットの時計から聞こえてくる)手はもう治ったのですか?(ぎゅっとしがみ付く力は強く、静かにお嬢様に問いただすとニヤリと笑う。全てお見通しのようにそっとソファーに腰を下ろして、お嬢様をひざの上に座らせた)さて…授業です。(眼鏡をくっと上にずらしてその奥から鋭い視線を送って) (2011/5/31 15:09:59) |
篠宮亜衣♀14 | > | あ、あ、あ…!(待って!二人にしないで!野生の勘がそう叫ぶ。だが声にはならずに、呻き声のような声だけが口をついて出るばかりだった。使用人の長である執事の命に逆らえる人間は主人くらいしかいない。その主人も声が出なければ誰も逆らうことが出来ないのだ。思春期真っ只中の自分は目の前にいる大人な執事から少し距離をとる。…といっても腕の中であれば数センチの距離しかないのだが。そしてすっかり手のことを忘れていた。はっとした表情で今更痛いと訴えてみたところで嘘だと丸判り。やっと判ってていってるという事に気付き、また頬を膨らませた。膝にまたがって座ると、眼鏡の奥からの視線にぞくりと背筋を悪寒が走った。)な、何…するの…? (2011/5/31 15:16:30) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【すみません、少し離席します。】 (2011/5/31 15:20:47) |
篠宮亜衣♀14 | > | 【了解です^^】 (2011/5/31 15:22:13) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【すみません、背後が少しばたついてしまいました。また今度お相手願えれば幸いです】 (2011/5/31 15:33:17) |
篠宮亜衣♀14 | > | 【あっあっ…そうなのですか…あの、少しお時間ありますか?宜しければ少しだけ、お付き合い願いたいのですが…】 (2011/5/31 15:34:04) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【移動ということでしょうか?】 (2011/5/31 15:34:37) |
篠宮亜衣♀14 | > | 【はい><出来れば待ち合わせなど出来たらなー…なんて思って。】 (2011/5/31 15:35:15) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【私でよろしければ…では、部屋は隠れ家2で分かりますか?】 (2011/5/31 15:37:51) |
篠宮亜衣♀14 | > | 【あ、はい判ります!移動しましたー!】 (2011/5/31 15:38:52) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【では、こちらは落ちます】 (2011/5/31 15:40:07) |
篠宮亜衣♀14 | > | 【はい、お相手ありがとうございました^^ とってもとっても楽しかったです♪) (2011/5/31 15:40:45) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2011/5/31 15:40:58) |
篠宮亜衣♀14 | > | 【では失礼致しますー】 (2011/5/31 15:41:22) |
おしらせ | > | 篠宮亜衣♀14さんが退室しました。 (2011/5/31 15:41:26) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34執事さんが退室しました。 (2011/5/31 15:41:47) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34執事さんが入室しました♪ (2011/6/1 14:25:36) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2011/6/1 14:26:05) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【少しの時間ですが、お相手して貰える方どうぞお入りください】 (2011/6/1 14:26:56) |
おしらせ | > | 知花 梨桜♀18さんが入室しました♪ (2011/6/1 14:28:02) |
知花 梨桜♀18 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2011/6/1 14:28:41) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【こんにちは、梨桜様。初めましてよろしくお願いいたします】 (2011/6/1 14:28:56) |
知花 梨桜♀18 | > | 【先日はお部屋をお借りしまして・・・お見かけいたしましたのでお邪魔させていただきました。】 (2011/6/1 14:29:32) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【どうぞご自由にお入りください。どのような設定がお好みですか?】 (2011/6/1 14:30:13) |
知花 梨桜♀18 | > | 【そうですね・・・甘えん坊で寂しがり屋のお嬢さまが唯一甘えられる相手みたいな・・・】 (2011/6/1 14:31:14) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【わかりました、では日常の一コマでもお付き合い頂けますか?】 (2011/6/1 14:31:51) |
知花 梨桜♀18 | > | 【はい。よろしくおねがいいたします。】 (2011/6/1 14:32:21) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【此方から始めさせて頂きます。少々お待ちください】 (2011/6/1 14:32:57) |
知花 梨桜♀18 | > | 【はい。お願いします。】 (2011/6/1 14:33:20) |
柊 恭介♂34執事 | > | (入梅した昼間は少し蒸し暑く、そして小雨が止み間もなく降り続いて、カーテンの隙間から外をみれば薄い霧がかかってお屋敷はそれに包まれしんと静まり返っていた。午後からはお嬢様のお茶を準備して、少し話し相手をする約束になっている…アールグレイと、クッキーをトレイに乗せてお嬢様の部屋をノックする。軽い木の乾いた音が響いて)お嬢様…お茶をお持ちいたしました。柊でございます…。(低い声はドアに反響してお嬢様に届く。静かに話しかけ返事も待たずにドアを開ける。専属のものだけが許される行為…静かに部屋に足を踏み入れて) (2011/6/1 14:37:24) |
知花 梨桜♀18 | > | (自分のお部屋でソファーに座り、愛犬のさくらをひざに乗せてファッション関係の雑誌をめくっている。) これ素敵ねー。私に似合うかしら?(さくらに話しかけるように、つぶやきながら雑誌に目をやっていると、そこへ響いたドアをノックする音。声を聞く前にその相手が誰だか彼女にはわかったようで、明るい笑顔を見せてドアに目をやると) あ、柊さん、待ってたの。ちょっとこちらにきて。(相手が何か言う間もなくせかすように部屋に呼び入れ、今まで見ていた雑誌を見せて) ねえ、これはどうかしら?私に似合うと思う?柊さんが一番私のことをわかってるからいつも参考にしてしまうんだけど・・・ (2011/6/1 14:48:14) |
柊 恭介♂34執事 | > | (--失礼します。小さく言葉をかけてお嬢様の前のテーブルに紅茶をそっと置きながら、視線をファッション雑誌に移す。沢山の洋服の写真が並んでいるのを見ながら、クッキーやミルクや砂糖を手際よく並べて、ティーポットから湯気を漂わせてアールグレイを注げば)お嬢様…紅茶には何をお入れしますか…?(静かに言葉を並べる。どれが似合うかと聞かれれば、自然と視線はお嬢様に向けられてさくらをそっと白い手袋で撫でると)そうですね…今年の流行はふわりとしたニュアンスのチュニックですが。お嬢様にはチュニックというよりも、マキシ丈ワンピースのこちらなどお似合いになりそうですね。(指差した真っ白なマキシ丈ワンピース、薄いピンクのボレロと合わせて儚い印象のお嬢様に似合うと指を指した)お好きな服を着られたらよろしいと思いますがこれの中でと言われたら、これですね…。 (2011/6/1 14:55:51) |
知花 梨桜♀18 | > | 今日の紅茶はアールグレイね。そうしたらミルクたっぷりいれてね。お砂糖はいらないわ。(執事が紅茶を入れて目の前に出してくれればカップを手に取りくちに運ぶ。) マキシ丈のワンピースね。これもかわいいなーって思っていたの。ミニも可愛いけどマキシ丈って少し大人っぽく見えるから素敵だなって思うの。私に似合うと思う?(紅茶のカップをテーブルに置いて、執事の顔を見上げるようにして甘えた視線を送って。) (2011/6/1 15:04:18) |
柊 恭介♂34執事 | > | (たっぷりのミルクを注ぎ、甘えた視線を受け止めると、柔らかに笑ってみせる。)ええ…お嬢様には良くお似合いかと…。(あまいアールグレーの香りを漂わせて、お嬢様のお相手。傍らにいるさくらを口笛で呼んで抱き上げてブラシで綺麗な毛並みを梳いてやる。穏やかに時間は過ぎてゆくのを感じて)いつまでも雨は止みませんが、こういう時こそ少しの晴れ間がとても綺麗に映るのでしょうね…日が差してきました。(新緑が雨にぬれて光、若葉が生き生きとしているのをカーテンを少し開いてお嬢様に見せて。お嬢様の手をとって窓際までつれてゆく。)もう少し地面が乾いたら散歩にでてみては如何ですか? (2011/6/1 15:11:03) |
知花 梨桜♀18 | > | んとね・・柊さんが私にきてほしいと思った服を着たいの。一番私のことをわかってるんだもの。お父様やお母様よりもいつもそばにいて私のことを見ててくれたから。(執事を見つめる彼女の表情は明るい笑顔で、白い肌をほんのりと頬を赤く染め、大きくパッチリとした瞳は少しうるんでいるようにみえた。) 柊さんとさくらだけね・・・私のそばにいてくれるのは。(執事がさくらを抱き上げブラシで梳いているを見ながら少し寂しそうな表情を見せる。) 雨は私は嫌いではないの。でも・・・やはりおひさまが降り注いでいる方が気分は明るくなれるのね。(執事に手を取られて窓際まで進むと雨に濡れた庭の木々が太陽に明るく照らされていた。) お散歩・・・柊さんも一緒に行ってくださる? (2011/6/1 15:19:07) |
柊 恭介♂34執事 | > | (ふと寂しげに表情を曇らせたお嬢様を知ってか知らずか…とった手にもう片方の手を乗せて小さな手を撫でるようにしながら微笑んでみせる。)ご主人様も奥様もお忙しいながら、お嬢様を愛しておいでですよ…屋敷の皆もお嬢様をお慕いもうしております…(安心させるようにゆっくりと言葉をつらねて、お嬢様の背後に立って肩をそっと撫でる。小さいころからこうして、少し落ち込んでいるお嬢様を慰めてきた。いつものようにゆっくりと肩を撫でながら耳元に語りかけるように)もちろん…私もお嬢様をお慕いしておりますよ。そのワンピースご注文なさいますか?きっとそれを着て散歩する頃には少し熱いくらいになっている筈ですね…。(一緒に散歩へとの言葉には柔らかに微笑み頷いて見せた) (2011/6/1 15:25:20) |
知花 梨桜♀18 | > | (執事の穏やかで優しい声はいつも彼女を安心させてくれていた。手をなでられると胸がドキドキしてきて、赤く染まっていた頬がさらに赤みを帯びていく。) そうね・・お父様やお母様が私を愛してくださっているのはわかっているわ。それでもそばにいてほしい時もあるの。小さい時からお母様が恋しくてよく泣いていたわね。覚えているかしら?(うしろからそっと肩をなでられると安心したように微笑んで) ええ・・注文してくださる?これをきて柊さんとお散歩したいわ。(肩越しに語りかける執事に、振り返ってまっすぐに目を見つめて) 私はあなたがいないときっと生きていけないわ。ずっとそばにいてくださる?いて欲しいの。(うるんだ瞳をさらにうるませて、それは今にもこぼれ落ちそうで) (2011/6/1 15:35:49) |
柊 恭介♂34執事 | > | 何を大げさな…お嬢様。私はお嬢様の専属執事ですよ?ご主人様に任を解かれぬ限り、私は一生お嬢様にお仕えするのが仕事でございます…(少し冷たい台詞…毎日一緒に過ごせば情は移るもの。自分を律するようにお嬢様を見つめて技と静かにそう答える。零れ落ちそうな涙をそっとハンカチで押さえて拭きながらお嬢様を安心させるように柔らかに抱きしめた)柊が傍にいますので…そんな顔はしないで下さい。白いワンピースを着たお嬢様と早く散歩に出たいものですね…(少し困ったように頬を掻いて窓の外を見つめる。お嬢様のぬくもりを胸に感じながらそっと背中を撫で、もっとぎゅっと抱きしめたい男心は胸の奥にしまいこみ、白い手袋し越しのお嬢様の感触を忘れるようにぎゅっとこぶしを握る。)さぁ…お嬢様。散歩に出かけましょう…。(晴れ渡った空をみて涙が乾くのを願ってそっと耳にキスをした…) (2011/6/1 15:44:40) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【そろそろお時間です。申し訳ございませんが、次で〆ていただけるとありがたいのですが…。】 (2011/6/1 15:45:45) |
知花 梨桜♀18 | > | 【はい、わかりました。】 (2011/6/1 15:46:21) |
知花 梨桜♀18 | > | 仕事・・・?(執事の言葉に悲しげな表情が浮かぶ。なにかを言いかけた瞬間に胸に抱きしめられれば、黙って彼の胸に顔をうずめる。) そばにいてくれるだけでいいの。お仕事でもいいから。ずっとそばにいてね。(今にも泣きだしそうになる気持ちを抑えて、優しく抱きしめられているだけで安心で・・・この時間が続けばいいのにとおもっていた。) お散歩・・・そうね、出かけましょうか。(耳に触れた彼のくちびるの暖かさを感じて、少し元気をもらえたようだ。顔をあげて彼の目をまたしっかりと見つめて。) お仕事ではなくて・・・私のそばにいたいと思ってくれる時をまっているわ。(そう言った彼女の表情はもう明るさを取り戻していた。窓の外にひろがる晴れ渡った青空のように。) (2011/6/1 15:58:04) |
知花 梨桜♀18 | > | 【こんな感じで・・・よかったらまた続きをお願いしますね。】 (2011/6/1 15:58:38) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【少しの時間でしたがありがとうございました。こちらこそ、またよろしくお願いします】 (2011/6/1 15:59:18) |
知花 梨桜♀18 | > | 【こちらこそありがとうございました。では、失礼いたしますね。】 (2011/6/1 15:59:50) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【はい、私も失礼いたします。】 (2011/6/1 16:00:33) |
おしらせ | > | 知花 梨桜♀18さんが退室しました。 (2011/6/1 16:00:39) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34執事さんが退室しました。 (2011/6/1 16:01:02) |
おしらせ | > | 知花 梨桜♀18さんが入室しました♪ (2011/6/5 11:35:34) |
知花 梨桜♀18 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2011/6/5 11:37:38) |
知花 梨桜♀18 | > | 【柊さんにソロル置いていきます(笑) みてくれたらうれしいな^^】 (2011/6/5 11:38:01) |
知花 梨桜♀18 | > | (梅雨とは思えないほどに雲ひとつない青空がひろがる休日。部屋の窓から愛犬のさくらを抱き外を眺めている。庭の木々は青々と茂っていてまぶしいほどの日差しが降り注いで、部屋に差し込む日差しも暖かくて・・・それなのに、彼女の顔はそれとは対照的に明らかに曇っていた。) ねぇ、さくら。柊さんはいつ戻るのかしら?(海外にいる彼女の両親から呼び出され、急いで出かけてしまったのだ。小さいときからいつもそばにいてくれた彼がいないことは、彼女にとっては寂しくて・・・心細くて・・・) 今思えば、柊さんとこんなに何日も離れたことはなかったのね。高校の修学旅行の時に私が一週間ほど家を空けたときくらいかしら。私が出掛けるときは必ず一緒にきてくれていたもの。 (2011/6/5 11:46:10) |
知花 梨桜♀18 | > | (この広い屋敷に使用人は何人もいても、彼だけが彼女の寂しい心を暖めていてくれたのだ。その彼がいなくなってどうしたらいいのかわからない。一日が過ぎるのがあまりにもゆっくりすぎて、彼がいなくなってまだ3日ほどなのに彼女にとってはひと月も彼に会っていないようなそんな気持ちになっていた。) 会いたいな・・・私も一緒に行くって言ったのに、どうしてお父様は許してくださらなかったのかしら?(いつも娘には優しい父だが、今回自分も行くと言い張ったのにどうしても柊ひとりで来るようにとのことで、聞き入れてくれなかったのだ。)どんなご用事だったのかしら?(いくら考えたところで答えが出るわけでもなく。彼女にとってはそんなことよりも彼がいないことの方が大きな問題だったのだ。)早く帰ってきてくださいね・・・(すみきった青空を見ながら、願いをかけるようにそっと呟いた。) (2011/6/5 11:53:23) |
知花 梨桜♀18 | > | 【柊さんお忙しいようですが、またお時間がありましたらぜひお相手お願いいたしますね。それではお邪魔いたしました。】 (2011/6/5 11:54:54) |
おしらせ | > | 知花 梨桜♀18さんが退室しました。 (2011/6/5 11:56:11) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34執事さんが入室しました♪ (2011/6/5 16:41:56) |
おしらせ | > | 田中結衣/15さんが入室しました♪ (2011/6/5 16:44:50) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【素敵な置き手紙ありがとうございます。また機会がありましたらお相手下さい。私も返事書きますか…。】 (2011/6/5 16:44:53) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【こんにちは、初めまして。】 (2011/6/5 16:45:27) |
田中結衣/15 | > | <初めまして^^入ってよかったですか?> (2011/6/5 16:46:11) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【すみません、当方あまり時間がなくロル合わせるのは難しいのです…置きレスに返事でもと思い入室しました。またお会い出来たらお相手願いたいのですが…】 (2011/6/5 16:48:01) |
田中結衣/15 | > | <そうですか…♪気になさらないでくださいね…♪また会ったらお相手お願いしますね!じゃあ失礼します…> (2011/6/5 16:49:25) |
おしらせ | > | 田中結衣/15さんが退室しました。 (2011/6/5 16:49:53) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【はい、今度は是非お相手宜しくお願いします。】 (2011/6/5 16:50:09) |
柊 恭介♂34執事 | > | (旦那様からの呼び出しで海外に来て三日目、大切な用事である事は自分だけの呼び出しである事で感じていた。寂しそうな表情で見送って下さったお嬢様が気掛かりで先程から受話器を上げたり下げたりを繰り返していた)お元気で過ごされていますか…お嬢様。(気掛かりを口にすれば益々心配は募るもの…声を聞けばもっとお嬢様を気にかける自分がいる事は自分でも分かっているつもりだ。少し迷ったが今回の滞在中はお嬢様へ連絡はしないでおこうと決めて受話器を置く。旦那様の用事はお嬢様の社交界へのデビューのダンスのお相手を探せとの事。お嬢様を知り尽くした専属執事の腕の見せ所でもある…窓の外は青空が広がっていた) (2011/6/5 16:58:03) |
柊 恭介♂34執事 | > | (華奢で控え目な性格のお嬢様のお相手ともなれば、思慮深く優しいお相手でなければならない…執事の目から見ればまだ気遣いを覚えて間もない少年では務まらないと分かっていた。旦那様の言い付けなれば実行しなければならないが気乗りしない自分も居た。視線を時計に移せばもう夕方…相手候補の選考書類はまだ山のように目の前に詰まれていてため息を零した。眼鏡を外して目を閉じる…脳裏に浮かぶのはお嬢様の笑顔だった) (2011/6/5 17:04:20) |
柊 恭介♂34執事 | > | (朝までかかり数人の候補を上げてはみたが…あの甘えん坊のお嬢様が安心してパートナーに出来る若者は居るのだろうか…外国の男性なれば優しいには事欠かないが気遣いは望めないだろう事を旦那様に告げると、部屋を後にする。滞在中のホテルまでを歩いて帰れば小さな店の前で足を止めた。可愛らしい雑貨が並んだ店…ショーウインドーに飾られた小さなオルゴールにはピンクサファイヤが埋め込まれていて…)お嬢様がお気に召しそうですね…(迷わずそれを購入すれば急いでホテルに戻る、仕事が終わった事もありスーツケースに荷物を詰めてホテルのクロークから屋敷に荷物を送った…お嬢様へのお土産と僅かな荷物を持って空港へ向かう。あと数時間もすればまたあの笑顔に会えると思えば少しだけ胸の高鳴りを感じながらタクシーの中で目を閉じた…徹夜でまどろむ執事の夢にはもうお嬢様が居るだろう…〆) (2011/6/5 17:14:22) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【お邪魔しました。】 (2011/6/5 17:14:50) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34執事さんが退室しました。 (2011/6/5 17:14:57) |
おしらせ | > | 知花 梨桜♀18さんが入室しました♪ (2011/6/6 13:38:30) |
知花 梨桜♀18 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2011/6/6 13:39:35) |
知花 梨桜♀18 | > | 【柊さん、素敵なレスありがとうございます。】 (2011/6/6 13:39:56) |
知花 梨桜♀18 | > | 【んー・・・どうしようかな・・・また、置きレスしようか待機しようか迷い中です(笑)】 (2011/6/6 13:43:05) |
知花 梨桜♀18 | > | 【とりあえずロル落としてみます。】 (2011/6/6 13:46:18) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34執事さんが入室しました♪ (2011/6/6 13:47:33) |
知花 梨桜♀18 | > | 【あわわ・・・こんにちは。お邪魔してますっ^^;】 (2011/6/6 13:48:05) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【こんにちは、お久しぶりですね。】 (2011/6/6 13:48:35) |
知花 梨桜♀18 | > | 【はい。お元気でいらっしゃいましたか?まさかお会いできるとは・・・少し慌てております】 (2011/6/6 13:49:16) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【そんなに慌てなくてもよろしいですよ。今回はどのような設定で楽しまれますか?】 (2011/6/6 13:51:06) |
知花 梨桜♀18 | > | 【せっかくレスを残してくださったので、柊さんがおかえりになるところから・・・で、いかがでしょうか?】 (2011/6/6 13:52:03) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【わかりました。ではロルを落としますのでお待ちください】 (2011/6/6 13:52:43) |
知花 梨桜♀18 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2011/6/6 13:53:03) |
柊 恭介♂34執事 | > | (飛行機が着陸するとすぐに、屋敷の車を空港に横付けさせた。少ない荷物の中にはお嬢様に買った土産が小さな包み紙に収まっている。今日も青空が広がり、汗ばむ陽気の日本。屋敷に着くまではお嬢様に帰ったことは秘密にしてある。自分が居ないときの過ごし方を見てみたい気持ちもあった。屋敷に到着すると、シャワーを浴びていつもの執事服に着替える。メイドにお嬢様の様子を聞いて少し表情を曇らせて)で…お嬢様は今何処に?(少しでも早く顔を見せて安心させたい気持ちもあるが、自分に依存するお嬢様を心配に思う気持ちもうそではなく。カーテンからそっと中庭を覗ききれいに咲いているバラを見つめていた) (2011/6/6 14:00:31) |
知花 梨桜♀18 | > | (今日も窓の外にはよく晴れた青空が広がっていた。彼が出かけてからもう4日目。いつ帰るのかもわからず、連絡すらもない。携帯を眺めてはため息をついている。) ふぅ・・柊さん・・・どうして電話やメールすらしてくれないのかしら・・・(考えるのは彼のことばかり。腕に抱いたさくらに話しかけるようにひとりごとをつぶやいている。なにも手につかず、大学に通う気持ちにもなれずに、この4日間、ただぼーっと一日を過ごしていた。) そう言えば・・・さくらのお散歩もしていなかったのだわ。(さくらの健康管理はほとんど彼がしてくれていた。散歩も彼の仕事だった。彼に甘え過ぎて彼がいないとなにもできない自分に愕然としてしまう。) 頑張らなくっちゃ・・・(彼に認めてもらいたい、褒めてもらいたい、そんな気持ちが急にむくむくとわきあがってきて、急いで身支度を整えるとさくらに話しけた。) お散歩に行きましょうか。 (2011/6/6 14:07:38) |
柊 恭介♂34執事 | > | (少し様子を見ようとお嬢様の部屋の前にくれば身支度をしている様子。何をするつもりなのだろう。そっと物陰に身を隠そうとしたが、さくらがこちらに気がつくかもしれないとそっと庭が見渡せる部屋に隠れる。回りくどい事をせずにお嬢様のお世話をすればいいのだが。少し心を鬼にして、何をするつもりか見守ることにした。お嬢様の幼少のころから考えてみれば自分が世話を焼きすぎたのかもしれない…そう思えばこそ、今ま見守るときなのだ。さくらを連れてお嬢様は屋敷を出て行くのを確認すれば、自分の仕事を手伝ってくれようとしているのだと分かり少しアクティブになられたお嬢様を窓から覗き胸をなでおろす。帰ってきたら一緒にお茶でもと準備を始めて) (2011/6/6 14:15:25) |
知花 梨桜♀18 | > | (さくらを連れて屋敷からでるともう夏のような日差しが降り注いでいた。) 今日は暑いのね。家の中にずっといたからわからなかったわ。(さくらのリードをひき、外の空気に触れると今までの曇っていた表情がだんだん消えていき、少しずついつもの彼女の明るい表情へと変わっていた。) 私もこれからはさくらと一緒にお散歩することにするわ。柊さんも一緒にきてくださったら楽しいわね。(少し汗ばむくらいの陽気に額にうっすらと汗をにじませて、それでも疲れも感じずに30分ほど近所を散歩して屋敷に戻ってきた。) さくら、楽しかったわね。(いつもの彼女の明るい笑顔を取り戻して。) (2011/6/6 14:25:50) |
柊 恭介♂34執事 | > | (お嬢様が帰られると、冷たいお茶を用意して部屋で静かに待つ。明るい声が聞こえればほっとした様に微笑んで、ドアが開くのをまった。お土産のオルゴールは喜んでもらえるだろうか。もうさくらは気づいてこちらに走ってくるのを感じて立ち上がる)おかえりなさいませ…。お嬢様。そして、ただいま帰りました。(静かに頭をさげていつもより明るい表情のお嬢様を嬉しく感じながら、顔を上げる。)さくらの散歩に行って頂けたのですか?ありがとうございます…。お疲れではないですか?(それほど体力のないお嬢様を気遣ってソファーに手を取りご案内して)さぁ、冷たいお茶でもどうぞ…。梨桜様。 (2011/6/6 14:30:29) |
知花 梨桜♀18 | > | 柊さん・・・(彼の姿を目にして、それ以上言葉にならない。彼女の大きな瞳からぽろぽろと大粒の涙がこぼれ落ちて。なにも言わずに黙って彼を見つめていると、彼に手を取られてソファに案内されるが・・・ソファには座らずに彼の目をじっと見つめて) 柊さん・・・おかえりなさい。お待ちしておりました。(瞳からはまだ涙があふれていても明るい笑顔を彼に向けて。いい終わると彼に抱きついて彼の胸に顔をうずめて声を出して泣いてしまう。) 寂しかったの。柊さんがいなくて・・・寂しくて寂しくて・・・どこにも行かないで。ずっと私のそばにいて・・・(今までの思いを吐き出すように泣きながらもはっきりとした口調でそう告げる。) (2011/6/6 14:39:13) |
柊 恭介♂34執事 | > | (ぽろぽろ大きな瞳からあふれる涙をハンカチで拭いて、落ち着かせるように背中を撫でる)どうしたのですか…子供のように泣くなんて。(余程心細かったのだろう。何処にも行かないでとの言葉には頷くしかなく。お嬢様を抱きしめて落ち着くまでずっと頭を撫でていた。社交界デビューなどこれでは絶対にできそうに無いと苦笑いを浮かべながら、どこかほっとする自分が不思議で)そうだ…お嬢様。泣き止んでくれたら柊が手品を見せて差し上げますよ…?(お嬢様の耳元で低く言葉を発すれば、ポケットに入った土産を確認してそっとお嬢様の身体を離して、顔を覗き込む)目が真っ赤だ・・ウサギみたいですよ。お嬢様…(よしよしと優しく頭を撫でてから立ち上がって) (2011/6/6 14:44:30) |
知花 梨桜♀18 | > | (子ども扱いをする彼の様子に少しいらだちを感じていた。) 柊さん、私は子どもではありません。もう18歳です。そんな子ども扱いしないでください。(彼女にしては珍しく苛立ちを隠さない言葉と口調。) 柊さん・・・私は・・・子どもではありません。(再び同じ言葉を口にすれば彼の頭をよしよしとなでる手をしっかりと握って、のぞきこむ彼の目をしっかりと見つめ返して。) もう・・いいの、今の私は可愛くないもの。こんなに泣いて目が真っ赤で、うさぎみたいで、全然可愛くないものっ。(今度は拗ねたようないい方。きっと彼は私の扱いに困っていることでしょうね・・・と思いながらも、彼の態度が彼女をイライラとさせていた。) (2011/6/6 14:53:26) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【ちょっと電話で遅くなりますすみません】 (2011/6/6 14:56:47) |
知花 梨桜♀18 | > | 【はい。大丈夫です。ごゆっくりどうぞ。】 (2011/6/6 14:57:07) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【戻りました、続き打ちますのでもう少しお待ちを】 (2011/6/6 15:09:31) |
知花 梨桜♀18 | > | 【はい。わかりました。お時間大丈夫ですか?】 (2011/6/6 15:10:22) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【後一時間程お付き合いください。その後は用事が出来てしまいました。都合は大丈夫でしょうか?】 (2011/6/6 15:11:07) |
知花 梨桜♀18 | > | 【一時間ですね。私の方は大丈夫です。お時間までよろしくお願いします。】 (2011/6/6 15:11:45) |
柊 恭介♂34執事 | > | (拗ねて苛立ちを見せるお嬢様。大人扱いというのはまだ早い気もする。ただ、素直に感情を表現してもらえる事は嬉しく、目を細めてお嬢様の手をぎゅっと握り締めた。)分かっています。お嬢様は子供ではありません…柊が大切に扱うばかりに気に障ったのでしたらお許しください。1・2・3!(一瞬お嬢様から手を離す。その瞬間お嬢様の手には小さな包み紙がちょこんと置かれて。涙目で苛々を募らせるお嬢様の表情を柔らかい微笑みで見つめて)柊からお嬢様へ…長く留守にしたお詫びです。お受け取りいただけますか?(跪き、お嬢様の手を取ればそっと指先にキスを落とす。氷の棘が溶けるように温かい唇を指先に触れさせてお嬢様を見上げた) (2011/6/6 15:16:27) |
知花 梨桜♀18 | > | (いくら苛立っても、拗ねてみても彼にはかなわない。それは十分にわかっていた。それでも言わずにはいられなかった。) これは・・・?(一瞬のすきに手のひらに乗せられた小さな包み紙。不思議そうに眺めていると、指先に暖かい彼のくちびるの感触。) なにかしら・・・(そう言って包み紙を解くと・・・) わぁ・・・可愛い。(一目でその贈り物が気にいったようだ。ふたを開けてオルゴールの音色に耳を傾けている。そして埋め込まれたピンクサファイアに目がとまり。) 柊さん、これ私の誕生石・・・覚えてくださっていたのですね?ありがとう。(輝くばかりの笑顔を彼に見せて、そして、再び彼の胸に飛び込んで。) 柊さんは私のことをどう思っているのですか?私は・・・梨桜は・・・柊さんのことが・・・(そこまで言葉にすると胸にうずめていた顔をあげて彼の瞳を見つめる。そしてそっと目を閉じた・・・キスをねだるように。) (2011/6/6 15:27:16) |
柊 恭介♂34執事 | > | (輝くばかりの笑顔は目にまぶしく。きっと気に入るであろうお土産もとても気に入ってもらえたようでほっと胸をなでおろす。飛び込んできたお嬢様を抱き寄せて髪を撫でれば)気に入って頂けて嬉しいです…。私はお嬢様の専属執事…とても大切に思っていますよ。(ごまかすつもりも無く。ただ本心を打ち明けてしまうのは簡単だけれど、お嬢様がもっと大人になった時には自分が教えてさしあげる事がまだ残っている事を思い出せば、気持ちなど言えるはずも無く。お嬢様が一人の女性として成長するその日まで、こうして髪を撫でるのが精一杯であろう)お嬢様…これでお許しを…。(目を閉じたお嬢様の額にゆっくりとキスを落とす。きっとまた泣いてしまうだろうお嬢様の覚悟はまた誤魔化されてゆく。このまま何処かに連れ去れればこんな葛藤も無いだろうが仕方の無いこと…そのときが来るまでは。どうか素直で純朴なお嬢様で居て欲しいと願って再び強く抱きしめた) (2011/6/6 15:35:27) |
知花 梨桜♀18 | > | 私は・・・柊さんにとって、いつまでも小さな子供のころから成長していないのですか?私はもう18歳です。柊さんにとってはまだまだ子どもなのですか?(彼女の精一杯の覚悟も彼にかわされてしまったようで悲しかった。彼の本当の気持ちが知りたかった。) あなたの本心が聞きたいの。執事ではなくて・・・ひとりの男性として私をどう見てくださっているの?正直に答えてください。どんなふうに言われても覚悟はできていますから。(もう彼女の目には涙はなかった。大きな瞳は輝きを増し、その瞳で彼をまっすぐに見つめていた。彼を困らせていることはわかっていても、今日はどうしても彼の気持ちが知りたかった。) (2011/6/6 15:43:21) |
柊 恭介♂34執事 | > | (一瞬表情を曇らせ、お嬢様から視線をそらす。芯の強いお嬢様の視線は痛く、苦笑いを浮かべる。)いつまでも…子供で居ればよろしかったと思うときが来ても…ですか?(真剣な表情でお嬢様の瞳をまっすぐに見つめる。この屋敷のしきたりから言えば、もうすぐその時が来る予定で…腕の中でこちらを見上げるお嬢様には恐れるものは何も無く。ただ恋心だけが瞳を輝かせているように見えた。できればこんな事はしたくない…お嬢様にだけはと思っていても、此処まで詰め寄られてはどうしようもないと、言ったように口を開く)男として…の気持ちを今告げたところで。きっとまたお嬢様を傷つけてしまうでしょう。私の最後の仕事が終わってから…お話しましょう。(専属執事の最後の仕事…お嬢様には酷な話。お嬢様の全てを使えるようにしておけとの旦那様の指示が裏で動いていた。) (2011/6/6 15:52:29) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【すみません、時間なので此処で一旦〆ますね】 (2011/6/6 15:58:30) |
知花 梨桜♀18 | > | 【はい。わかりました。また続きを楽しみにしていますね。今日はありがとうこざいました。】 (2011/6/6 15:59:13) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【拙い文章で申し訳ありません。こちらこそありがとうございました。】 (2011/6/6 15:59:37) |
知花 梨桜♀18 | > | 【いえいえ、次回に期待が持てる感じで・・楽しみです^^ では、失礼しますね。】 (2011/6/6 16:00:05) |
おしらせ | > | 知花 梨桜♀18さんが退室しました。 (2011/6/6 16:00:30) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【設定で分かりにくいところがあれば、また聞いてください。はい、またです】 (2011/6/6 16:00:36) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34執事さんが退室しました。 (2011/6/6 16:00:37) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34執事さんが入室しました♪ (2011/6/8 12:59:06) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2011/6/8 13:00:08) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【三時間ほどお相手願いたく…お嬢様をお待ちして待機ロルでも落としてみます。】 (2011/6/8 13:00:49) |
おしらせ | > | 知花 梨桜♀18さんが入室しました♪ (2011/6/8 13:01:10) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【こんにちは、お嬢様。】 (2011/6/8 13:01:40) |
知花 梨桜♀18 | > | 【こんにちは。っと・・・入ってしまいましたがよろしかったでしょうか?】 (2011/6/8 13:01:44) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【はい、本日もお相手頂けますでしょうか?】 (2011/6/8 13:02:17) |
知花 梨桜♀18 | > | 【ぜひ、よろしくおねがいします。】 (2011/6/8 13:03:08) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【では、前のロルから繋げましょうか?】 (2011/6/8 13:03:43) |
知花 梨桜♀18 | > | 【はい、では私からですね。少しお待ちくださいませ。】 (2011/6/8 13:04:04) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2011/6/8 13:04:39) |
知花 梨桜♀18 | > | (彼のいうことが理解できずに黙って彼の顔を見上げていた。) 子供のままでいれば・・・?いえ、私はもう子供ではありません。柊さんはいつまで私を子供扱いされるのですか?(先ほどと同じ言葉をくりかえして、彼の目をじっと見つめている。) 最後の仕事・・・?(彼の言葉に不思議そうな表情を見せて) どうして今いってくださらないのですか?最後の仕事とは何のことでしょうか?(最後・・・その言葉で彼がいつか自分から去ってしまう時がくるのではないかという不安が突然に押し寄せてくる。その不安を隠すようにして努めて平静を装ってもう一度訪ねる。) 最後の仕事とはなんのことでしょうか? (2011/6/8 13:09:37) |
柊 恭介♂34執事 | > | (苛立ちを募らせ、問い詰めるようにお嬢様に最後の仕事の内容を聞かれる…専属執事に託された仕事。)わかりました…そこまで仰るのなら、もう子ども扱いはいたしません。そして、今後は私の最後の仕事をさせて頂きます…。(真剣な表情はそのままに、お嬢様の腕を引いて無理やりソファーに押し倒す。いつものお嬢様の甘い香りが鼻をつくと一瞬ためらったように頬を撫でて)私の最後の仕事は…お嬢様の体を大人にすること…。全てを教え込み嫁いでいただくのが専属執事の役割なのです。なので、抵抗は無用…今後は私の言うとおりの生活をしていただきます。ご結婚するその日まで…。(きっと口で言っても混乱するだけだろう…華奢で柔らかなお嬢様の体をソファーに押し付ければそっと唇を奪ってしまう) (2011/6/8 13:16:48) |
知花 梨桜♀18 | > | えっ?・・・あの・・・(彼のいうことが理解できずに不思議そうな表情を浮かべて話しを聞いていた。) 最後の仕事・・・(頭の中は混乱していた。私の体を?それはいったい・・・彼の言葉だけが頭の中をぐるぐると回っていた。) あの・・・それはどういうことなのですか?おっしゃる意味がよくわからないのですが・・・(やっとの思いでそれだけを口にして、呆然と立ち尽くしていると彼に手をひかれて無理やりソファーに押し倒されてしまう。) 柊さん・・・(驚きと恐怖で顔が引きつるのをかんじながらも彼に逆らえない自分がいることもわかっていた。) んっ。。やっ。。(無理やりにくちびるを奪われるとわずかに残った力で抵抗を試みるように手で彼の胸を押して。) (2011/6/8 13:25:59) |
柊 恭介♂34執事 | > | もう子供のままが良かったなどと思ってはいらっしゃいませんよね?(無理やり唇を奪えば、眼鏡をはずす。ソファーサイドのテーブルに置いてから、お嬢様の手を抵抗できないように上に上げて押さえ込んだ。か弱い女性の力など取るに足らないもの…白い手袋を咥えて指を一本ずつ引き抜きながらじっとお嬢様を見つめた)お嬢様…大人というのはこういうもの。体の成熟もまた大切なのです。お許しを…(ワンピースのスカートを持ち上げて下半身を露出させる。足は太腿で割って広げさせて。首筋に軽いキスを落としながら感度を確かめるように手袋をはずした指先で大きく膨らんだ胸をなぞって)お嬢様…抵抗しても無駄ですよ。柊にお任せください…貴女の素顔をお見せしましょう (2011/6/8 13:32:15) |
知花 梨桜♀18 | > | (彼の表情をみればどんな抵抗をしても無駄なことはわかっていた。それでも体は抵抗を続けている。足をばたつかせて、手で彼の胸を叩く。そんな抵抗もなんの意味もなく・・・あっという間に手を上にあげられて抑え込まれてしまう。) いやっ・・・柊さん・・・やめて・・・お願い・・・(彼の目をまっすぐに見つめてそう告げても彼には届くはずもなく・・・一筋の涙が頬を伝っていく。) 私は、あなたが好きです。でも・・・こんな風に・・・お仕事で私を・・・私は・・・(ワンピースを持ち上げられて下半身を露出されられても体はもう抵抗する力を失っている。ただ、涙だけがとめどなく溢れてきて止まることはなかった。) (2011/6/8 13:43:02) |
柊 恭介♂34執事 | > | (此処まできてしまっては、止めるわけにもいくまい…か細い手首を上に押さえつけたまま。お嬢様の胸を鷲つかむ。荒々しく迷いを振り払うように。お嬢様の流す涙が理性を吹き飛ばしていくのを感じれば、小さく主張し始めた先端を摘んで耳元でささやく)お嬢様…わかりますか?これが乳首…ここ、こうされたら…ジンジンするでしょう?それが…感じているという事です(意地悪な教え方かもしれないが、抵抗しているうちは…抵抗できなくなるまで責めるつもりでいた)ほら…泣いても許しませんよ。大人なのでしょう?(流れる涙は首筋をぬらし潤んだ瞳がゾクゾク興奮をあおってくる。怯えた表情が自分の理性を掻き乱すのを抑えながら。硬くなってきた先端をぎゅっと強くひねりあげて)泣いてるとお仕置きです…。 (2011/6/8 13:51:50) |
知花 梨桜♀18 | > | 【すみません、電話でした。もうすこしお待ちくださいね。】 (2011/6/8 14:01:06) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【はい、構いませんよ。ゆっくりどうぞ】 (2011/6/8 14:01:26) |
知花 梨桜♀18 | > | んっ・・いや・・(手を上にあげられたまま手首をつかまれ、もう片方の手で胸を荒々しく掴まれれば、声が漏れて。) んっ・・(乳首を刺激されれば体は自然に反応してしまっている。それが彼女にはまだわからずに戸惑いの気持ちが強い。) 感じてる・・・いやっ・・・そんなことは・・(彼の言葉に首をぶんぶんと横に振って、それを認める気持ちにはなれない。) きゃっ・・やっ・・(先端を強くひねりあげられて思わず声をあげて彼の顔を見ていると、お仕置きですよと言われ、不安な表情で彼を見つめて。) お仕置きって・・(これから彼がなにをしようとしているのか、なにもわからずにただ、不安な表情で彼を見つめていた。) (2011/6/8 14:06:08) |
柊 恭介♂34執事 | > | これからお嬢様には快楽について知って頂きます…。それはデリケートな心の部分も関係します、力を抜いて私にお任せくださいませ。(不安げな表情のお嬢様をよそに、自分のネクタイでお嬢様の手首を縛ってソファーの肘掛に固定する。自由になったもう片方の手袋もはずしてポケットにしまって)さぁ、これから目をつぶって私の言うとおりにするのです…。さぁ、脚を開いて。ゆっくり…(太腿を撫でながら耳元でささやく。宥めすかす時と同じ…やさしく低い声。二人っきりの部屋の中…舌先で耳たぶを舐めて返事を促して) (2011/6/8 14:13:00) |
知花 梨桜♀18 | > | な・・・なにを・・・(慣れた手つきで手首をネクタイで縛られてそのままソファーのひじ掛けに固定されれば、身動きも抵抗もできない。) 快楽・・・(彼の言葉を繰り返して呟いて、もう抵抗することも忘れて彼の行動を黙って見ていた。) 私は・・・どうなってしまうのでしょうか。柊さん、怖い・・・怖いのです。(その言葉は彼女の素直な気持ち。それでもいつもの彼の優しい声と話し方に次第に気持ちも落ち着いてきて。それでも脚を開いて・・・の言葉に素直に従うことができない。恐怖と羞恥心が彼女の心のなかを去来して、なかなか返事ができない。) 柊さん・・・私は・・・(もう彼女の目には涙はなかった。ただ、これから自分がどうなっていくのかそれだけが怖かった。) (2011/6/8 14:23:11) |
柊 恭介♂34執事 | > | どうなってしまう…そうですね。私に身体を責められ淫乱なお嬢様に仕立て上げられてしまうと…いったところでしょうか?(ニヤリと笑う唇はそのままお嬢様の太腿に落ちる。ねっとりと舌でやわらかい太腿を舐めて、まだミルクのにおいのような甘いにおいを漂わせるショーツへと唇を這わせて)脚を広げなさい…。(短い指示は毅然とした言葉。今までお嬢様に向けた言葉のなかで一番きつい言い方だったに違いない。白い太腿に噛み付くように唾液をまとわせて) (2011/6/8 14:29:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知花 梨桜♀18さんが自動退室しました。 (2011/6/8 14:43:14) |
おしらせ | > | 知花 梨桜♀18さんが入室しました♪ (2011/6/8 14:43:31) |
知花 梨桜♀18 | > | 【ごめんなさい。】 (2011/6/8 14:43:45) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【あせらずゆっくりいきましょう。】 (2011/6/8 14:44:08) |
知花 梨桜♀18 | > | 【はい。ありがとうございます。】 (2011/6/8 14:44:46) |
知花 梨桜♀18 | > | 淫乱・・・?私が淫乱・・(その言葉の意味を知らなかったわけではない。わかっていても自分とはかかわりのない言葉だと思っていたのだ。それなのに彼は自分を淫乱な女性にしようとしている。) そんなこと・・・無理です。(思わず声に出して強く否定して。) んっ・・(彼のくちびるが太股に落ちて舌でなめまわされると体がぴくっと震える。) 柊さん・・・(彼の命令するような指示に思わず彼の顔を見ると、その真剣な表情に彼が本気だと伝わってくる。彼の顔をじっと見つめながらしばらく考えていて。) 柊さん、私はあなたの思うような女性になれるでしょうか。いつか私を愛していると言ってくださるでしょうか。(そう告げると目を閉じて彼のいうままにゆっくりと脚をひらいていく。) (2011/6/8 14:45:12) |
柊 恭介♂34執事 | > | いずれ貴女は…私の前で何の躊躇もなく脚を広げる淫乱な本性を見せるでしょう…(水音を立てて太腿を舐めれば、躊躇いがちに開かれる脚、手伝うようにぐっと力を入れて大きく脚を開かせればショーツの上からクロッチを舐め始めて。徐々に色が変わるショーツの脇から舌を滑り込ませると。いやらしい匂いにつつまれた割れ目を嘗め回す。ショーツをずらして。もっとも屈辱的に支配的な方法で羞恥心を覚えこませて)ほら…もう、濡れています。お嬢様の…此処おいしいですよ。(ピンク色の割れ目が何の抵抗も出来ずにひくつくのを満足げに見つめて) (2011/6/8 14:52:43) |
知花 梨桜♀18 | > | いやっ・・・(開きかけた脚をさらに力を入れて大きく開かれるとさすがに抵抗の気持ちは隠せない。) そんな淫乱な女性に私をしたいのですね?それがあなたの望みなのですね?(確認するように彼に尋ねると、彼女の中で覚悟ができたようだ。彼の思いのままに、この体を体をすべて彼に委ねてしまおう・・・) んっ・・・はぁ・・(ショーツの上から舐められて、さらに下着のわきから舌を差し込まれて直接舐められるとぴくぴくとするのがわかる。そしてジンジンと熱くなって来るのを感じて、自分でもしっとりと濡れてきているのを認めざるを得ない。) いやぁん・・見ないでください。恥ずかしいです・・(彼にじっと見つめられているのを感じて恥ずかしさでいっぱいになってしまう。まだ羞恥心はなかなかぬぐえないようで。) (2011/6/8 15:04:18) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【すみません、少し電話で席を外します】 (2011/6/8 15:07:17) |
知花 梨桜♀18 | > | 【はい。わかりました。】 (2011/6/8 15:07:42) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【申し訳ありませんが、少し用事ができてしまいました。またお相手頂けたら嬉しいです】 (2011/6/8 15:20:09) |
知花 梨桜♀18 | > | 【はい。了解です。ありがとうございました。またよろしくおねがいします。】 (2011/6/8 15:20:59) |
柊 恭介♂34執事 | > | 【では、また。失礼します】 (2011/6/8 15:21:11) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34執事さんが退室しました。 (2011/6/8 15:21:13) |
知花 梨桜♀18 | > | 【はい。私も失礼します。】 (2011/6/8 15:21:31) |
おしらせ | > | 知花 梨桜♀18さんが退室しました。 (2011/6/8 15:21:36) |
おしらせ | > | ルカさんが入室しました♪ (2011/6/8 18:37:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカさんが自動退室しました。 (2011/6/8 18:57:46) |
おしらせ | > | 新城由利亜♀19さんが入室しました♪ (2011/6/12 15:34:14) |
おしらせ | > | かず19歳さんが入室しました♪ (2011/6/12 15:35:25) |
新城由利亜♀19 | > | 【失礼します。物静かで表情に感情をあまりださないおちついた執事様がおみえになりましたらよろしくお願い致します。】 (2011/6/12 15:35:32) |
かず19歳 | > | こんにちは (2011/6/12 15:35:34) |
おしらせ | > | かず19歳さんが退室しました。 (2011/6/12 15:36:16) |
新城由利亜♀19 | > | 【此方長文ではありませんが、文字数に多少むらがある中文程度の文字数かと思います。描写していただける方で移動していただける方だと嬉しいです。】 (2011/6/12 15:38:17) |
新城由利亜♀19 | > | 【かず様ご挨拶失礼しました。】 (2011/6/12 15:38:32) |
おしらせ | > | 高橋浩二♂35さんが入室しました♪ (2011/6/12 15:42:12) |
高橋浩二♂35 | > | 【こんにちは。お相手よろしいですか?お嬢様^^】 (2011/6/12 15:42:43) |
おしらせ | > | けんさんが入室しました♪ (2011/6/12 15:42:45) |
けん | > | しはなそうよ (2011/6/12 15:43:01) |
新城由利亜♀19 | > | (窓を少し開け入ってくる風が心地よく、胸の上くらいまである髪が風でふわっとなびく)……もうこんな時間になってしまったのですね…(本から目を離し時計に目をやる。もう何時間も集中していたことに気づくと少し疲れが沸いてくるような…本を閉じ椅子から立つとそのまま薄いカーテンを開き広い庭を眺める) (2011/6/12 15:44:16) |
新城由利亜♀19 | > | 【こんにちは>高橋様、けん様 絵文字は苦手なのですが…よろしいでしょうか?】 (2011/6/12 15:45:15) |
高橋浩二♂35 | > | 【了解です。】 (2011/6/12 15:45:42) |
高橋浩二♂35 | > | 【NGやお好きな設定・展開等はありますか?】 (2011/6/12 15:46:14) |
高橋浩二♂35 | > | 【いないかな・・?失礼しますね】 (2011/6/12 15:50:39) |
おしらせ | > | 高橋浩二♂35さんが退室しました。 (2011/6/12 15:50:41) |
新城由利亜♀19 | > | (つもならお茶を持ってきてくれる時間があったはず…そう思うと執事の顔が頭に浮かぶ。幼少よりお嬢様学校と言われるような所に通っていたのもあり、男性として話せるのはこのお屋敷にいるものばかり。遠くを見つめる先…)…どこかに出かけたい…(ふと出た言葉、どこかへ行く時は家族と一緒。友達と呼べる存在もおらず、そういう存在の方とどこかに出かけたいと最近思うようになったがそれを誰かの前で口にすることはできない) (2011/6/12 15:51:42) |
新城由利亜♀19 | > | 【すみません…↓のを打ってました。】 (2011/6/12 15:52:04) |
新城由利亜♀19 | > | 【上手に話が進められるか不安ですが、男性と言う存在はお屋敷の方しか知らず「好き」という感情もわからないが、いつも自分に尽くしてくれる執事のことは信頼しておりその方に身の回りのこと(着替えや入浴も)は全て行ってもらっている状態。ですので処女ではありますが、その執事の前では裸を見せていますし、身体に触れられてもいます。最近その触れられるということに少し恥ずかしさを感じるようになって戸惑いもある…そんな感じで弄っていただければ…ただ挿入行為は処女のため無しでもよい。というかたなお嬉しいです。】 (2011/6/12 15:57:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けんさんが自動退室しました。 (2011/6/12 16:03:21) |
おしらせ | > | 相澤浩輔♂35さんが入室しました♪ (2011/6/12 16:08:11) |
新城由利亜♀19 | > | 【こんにちは>相澤様】 (2011/6/12 16:09:31) |
相澤浩輔♂35 | > | (紅茶の用意を整えて、自らワゴンを押し、部屋の前へ…コンコンとドアをノックして返事を待つ。)お嬢様、相澤です。よろしいでしょうか(ドアの外から声をかけて、中の様子をうかがうように)【こんにちは】 (2011/6/12 16:10:12) |
新城由利亜♀19 | > | (遠くを眺め意識がそちらへ向いているとノックの音。椅子へ座り声をかけ「どうぞ」と声をかける。なんとタイミングが良いのだろう…長くそばにいてくれる執事であるからこそなのか。きっと紅茶を持ってきてくれたに違いない。ドアが開き中に入ってくる執事に目を向け柔らかく微笑む)今日はずいぶん遅い時間にお茶なのですね。でも丁度良かった…長く本を読んでいたら少し疲れてしまったところなの (2011/6/12 16:15:02) |
相澤浩輔♂35 | > | (いつもの黒服姿でワゴンを押しながら部屋の中に入り)失礼いたします(と、軽く一礼)…たぶんそんなところだろうと思っておりました(にこやかに笑いながら)…実は先程一度声を掛けさせていただいたのですが、お返事がなかったもので、きっと何かに熱中しておられるのだろうと思いまして…時間を見計らっておりましたが、ちょうど良いタイミングでしたか? (2011/6/12 16:18:11) |
新城由利亜♀19 | > | やっぱり…この時間なのは珍しいと思った。声をかけてくれたなんて全く気づかなかった…(思っていたとおり…一度来てもらったのに気づかなかった事を申し訳なく思い声をかける。扉を開けたときから部屋に広がる紅茶の香り…ワゴンに目をむける)今日の紅茶は何かしら…?(そういった後相澤を見上げる) (2011/6/12 16:23:04) |
相澤浩輔♂35 | > | アッサムをミルクティー仕立てでご用意いたしました。少し甘くいたしましょうか?目がお疲れならその方がよいかと思いますが(そう訊きながら紅茶の用意をして)…何をお読みでしたか?ずいぶんと集中しておいでのようでしたが、お嬢様のお気に召した本に相澤も少し興味があります。 (2011/6/12 16:27:30) |
新城由利亜♀19 | > | ありがとうじゃ甘めで…お父様がこの間買ってきた本なんだけど…お父様には珍しくミステリーなの。(表紙を見せる心はすでに香りの良い紅茶に向く)きりのよいところまで…そう思ったらこんな時間になってしまって(くすっと笑うがどこか疲れた表情) (2011/6/12 16:32:36) |
新城由利亜♀19 | > | 【希望にも書かせていただきましたが、どこか移動していただけると嬉しいのですが…もしご無理ならこのままでもかまいませんので遠慮なく申してください。】 (2011/6/12 16:33:43) |
相澤浩輔♂35 | > | ミステリーですか…(手際良くミルクティーを注ぎながら)読み始めるとやめられなくなるのはわかりますが、あまり根を詰めるのもよろしくありませんよ…ほどほどになさらないと…それに、お部屋の中にこもりきりというのもどうかと思いますが…たまにはお出かけになられてみてはいかがですか? (2011/6/12 16:36:24) |
新城由利亜♀19 | > | そうね…しばらく読むのをやめておく(とは言うものの少し先が気になるのも事実。)こもりきり…そうねぇ、でも出かけてはいるのよ。昨夜もお父様とお母様とディナーにでかけたでしょ?(楽しい時間だったのは確かなのだが…どことなく寂しそうに聞こえるのも長くついてくれているのでわかるかもしれない) (2011/6/12 16:39:36) |
相澤浩輔♂35 | > | (ティーカップをソーサーにのせて由利亜の前にさしだしながら)…そうでしたね、でも、たまにはお友達を誘って遊びに行かれるとか、お買い物にでられるとかされてみてはいかがですか?お嬢様ももう大学生なんですから…いろいろと経験されてみるのもよろしいかと思いますが (2011/6/12 16:43:52) |
新城由利亜♀19 | > | 【すみません電話です】 (2011/6/12 16:45:03) |
新城由利亜♀19 | > | (「ありがと」そうつげ微笑むと手をかけゆっくりカップを持ち上げ香りを…落ち着く…というように吐息。そして一口)大学といってもほとんど行ってないもの。それにお友達もいないし…(結局は父に敷かれたレールの上を進むだけ。お嬢様ばかりがいる週に数回しか講義のない所。しかも送り迎えは必修…)こうやって相澤と話す時間が一番落ち着くのかもしれないわ(もう一口、そしてカップを静かに置き相澤を見上げ柔らかく微笑む) (2011/6/12 16:52:58) |
相澤浩輔♂35 | > | それはよろしくありませんね…世間は広いし、その広さをお嬢様もお知りにならないといけないわけですから…お友達もいっぱいおつくりください…もし、大学への送り迎えがお厭でしたら、相澤が何か手を考えてみましょうか?(少しだけ悪戯っぽい顔をして由利亜の顔を見つめ) (2011/6/12 16:56:22) |
新城由利亜♀19 | > | そんなこと…相澤が言うとは思ってなかった…(父に昔から使えているため、父の言いつけを無視するようなことは言わないと思っていたので少し驚く)でもね、私のいるところは回りも私のような子達ばかりなの。だからそこでお友達を作ろうとは思わないのよ…でももし相澤が手を考えてくれるならどんな手を考えてくれるの?(その手には興味がわくのは当然で) (2011/6/12 16:59:56) |
相澤浩輔♂35 | > | そうですねえ…(ちょっと考え込む様子で)…車ではなく、電車を使って、というぐらいしか考えていなかったのですが…お嬢様があの大学がお厭だというなら、思い切ってほかの大学にもぐりこんでみるのもいいかもしれませんね…学生のふりをして (2011/6/12 17:02:27) |
新城由利亜♀19 | > | そうねぇ。でも…やっぱり一人では怖い…もし実行するなら相澤も一緒に来てくれる?(電車なんて乗ったこともなく乗り方もわからない。ましてや他大学に行くことなんてできるわけもなく。)もぐりこむだけでも…怖い。相澤は電車や大学は怖くないの…? (2011/6/12 17:05:08) |
相澤浩輔♂35 | > | もちろんご一緒します…お嬢様をお一人にしたりしたら、旦那様に殺されてしまいますから…(冗談のようにそう言って)電車も大学も平気ですよ…多少危ないところはあるかもしれませんが、用心さえしていれば大丈夫です (2011/6/12 17:07:44) |
新城由利亜♀19 | > | 相澤が一緒なら…いつか実行してみようかしら。でも…(多少危ないと言う言葉にやはり気が引ける)…危ないのは嫌…やっぱりやめておこうかな…(不安げな表情で横へ立つ相澤を見上げる)…ねぇ相澤、見上げるのも少し疲れたからベッドへ座りましょ?(立ち上がりベッドのある部屋の扉を開け静かに座ると手招き。長くなりそうな話のときはいつもこうして話すようにしているのは、常に立ちっぱなしの相澤を気遣ってるつもりなのだけど…最近相澤に長時間話相手になってもらうのも悪いのかも知れないと思う) (2011/6/12 17:12:19) |
相澤浩輔♂35 | > | (手招きされ、悪遠慮もせずに由利亜の寝室へと入っていって。それでも一応ベッドの前に立ったままで)相澤は立っているのが仕事のようなものですから、お気遣いなさらないでください…それに、お嬢様ももうそろそろ相澤をこの部屋にお招きになるのはおやめになった方がよろしいかと思いますよ(諭すような口調でそう言って) (2011/6/12 17:15:54) |
新城由利亜♀19 | > | (いつものようにベッドのところまでは来るのに座ろうとしない…相澤を見上げ話す)…こうやって見上げて話すと首が痛いの…だから座ってはなしましょ?それに、ここに招くのはどうしていけないの…? (2011/6/12 17:17:57) |
相澤浩輔♂35 | > | ああ…それは気がつきませんで、申し訳ありません。では、失礼して(少し離れてベッドに座り、体を斜めに向けて由利亜の方を向きながら)…お嬢様が大人になりかかっているからですよ…おとなの女性はお休みになる部屋にそうやすやすと男を入れるものではないと思います…それに、お召変えも、そろそろメイドにお任せになった方がよろしいか、と (2011/6/12 17:21:07) |
新城由利亜♀19 | > | (ベッドに座る相澤に少し安心したように微笑みかける)相澤はいつも本当によくしてくれる。朝早くから夜遅くまで…いったいいつ休んでるの…?(そう聞き小首かたげるも次の言葉にまた不安な表情が戻る)私は別にこうして相澤と話す時間を大事にしてるつもりなのに…それに今までどおり入浴も着替えも相澤でかまわない(とは言うが最後のほうは自分では気づかないものの少し恥ずかしいと心の中で思っていることが現れたように少しだけ小声になる) (2011/6/12 17:26:22) |
相澤浩輔♂35 | > | 相澤は使用人ですので、男だ女だという範疇ではないかもしれません(上流階級の人たちの使用人に対する態度はよく知っていて)…それでも、そろそろ、お召変えやお風呂のお世話は相澤では…どうか、と思うのですが…それに、お嬢様も最近はなんとなくそんな様子がいたしますが、相澤の早とちりしょうか (2011/6/12 17:30:36) |
新城由利亜♀19 | > | ( (2011/6/12 17:36:17) |
新城由利亜♀19 | > | (心の中を覗かれたようで少し恥ずかしくなるが、相澤の話を聞くと意識してることがいけないことのように思え、気持ちを隠すように…)そんな様子ってどんなのかしら…?私は本当にかまわないのに…そうだわ少し汗ばんだのもあるからシャワーを浴びたいの。用意して (2011/6/12 17:39:57) |
新城由利亜♀19 | > | 用意して頂戴(恥ずかしくなんかない。そう言い聞かせるようにでたことばだった) (2011/6/12 17:40:32) |
相澤浩輔♂35 | > | (由利亜にはわからないように小さくため息をついて、すぐに)かしこまりました…では、まずお召変えの用意をいたしましょうか…(そう言ってクローゼットの方へ行き、中の衣装引き出しから下着を一揃い用意して由利亜に見せ)下着はこれでよろしゅうございますか?(わざとレースを多用した透けてみえる部分の多いものを選ぶ。恥ずかしいという気持ちを植え付けようと思って) (2011/6/12 17:44:03) |
新城由利亜♀19 | > | (自分の言葉で用意を始める相澤に目をむける。手際よく用意する姿…用意された下着に目をむける)…えぇそれで大丈夫。(なにも気にすることなく声をかける)シャワーだけだから部屋のを使うから…温めておいてくれる? (2011/6/12 17:49:33) |
相澤浩輔♂35 | > | 少々お待ちください(寝室の奥のシャワールームへ。お湯の温度を確かめ、室温をチェックして、由利亜のもとにもどり)用意はできております、どうぞ…(と、手を差し伸べ) (2011/6/12 17:51:19) |
相澤浩輔♂35 | > | 【申し訳ありませんが、そろそろ時間なのでこれで失礼します。ありがとうございました】 (2011/6/12 17:55:41) |
おしらせ | > | 相澤浩輔♂35さんが退室しました。 (2011/6/12 17:55:50) |
新城由利亜♀19 | > | 【ありがとうございました。お時間かかってしまいすみません。またよろしくお願い致します。】 (2011/6/12 17:56:16) |
新城由利亜♀19 | > | 【少し待機させて頂きます。物静かで表情に感情をあまりださないおちついた執事様がおみえになりましたらよろしくお願い致します。此方長文ではありませんが、文字数に多少むらがある中文程度の文字数かと思います。描写していただける方で移動していただける方だと嬉しいです】 (2011/6/12 17:58:05) |
新城由利亜♀19 | > | 【上手に話が進められるか不安ですが、男性と言う存在はお屋敷の方しか知らず「好き」という感情もわからないが、いつも自分に尽くしてくれる執事のことは信頼しておりその方に身の回りのこと(着替えや入浴も)は全て行ってもらっている状態。ですので処女ではありますが、その執事の前では裸を見せていますし、身体に触れられてもいます。最近その触れられるということに少し恥ずかしさを感じるようになって戸惑いもある…そんな感じで弄っていただければ…ただ挿入行為は処女のため無しでもよい。というかたなお嬉しいです。】 (2011/6/12 17:58:41) |
新城由利亜♀19 | > | 【お邪魔しました。】 (2011/6/12 18:05:54) |
おしらせ | > | 新城由利亜♀19さんが退室しました。 (2011/6/12 18:05:56) |
おしらせ | > | 新城由利亜♀19さんが入室しました♪ (2011/6/12 19:16:22) |
新城由利亜♀19 | > | 【お邪魔します。待機させて頂きます。】 (2011/6/12 19:16:53) |
新城由利亜♀19 | > | ( (2011/6/12 19:36:49) |
新城由利亜♀19 | > | (食後に読書をしていたものの昼間から考えれば長い時間。外を見ればすっかり暗く月でも見ようかと…残念ながら厚い雲に覆われ月を見ることができない。諦め寝室の扉を開けベッドに腰を下ろしサイドテーブルの引き出しから日記帳を取り出す。) (2011/6/12 19:42:38) |
おしらせ | > | 大竹 剛♂25さんが入室しました♪ (2011/6/12 19:45:43) |
大竹 剛♂25 | > | (こんにちは) (2011/6/12 19:46:35) |
新城由利亜♀19 | > | 【こんばんは。亀レスがちですがよろしくお願い致します。下のような設定でできればと思うのですがよろしいでしょうか?】 (2011/6/12 19:48:06) |
大竹 剛♂25 | > | (良いですよ^^お嬢様) (2011/6/12 19:48:27) |
新城由利亜♀19 | > | 【すみません…顔文字苦手なのですがよろしいでしょうか…すみません。ではお部屋にいますのできていただければと思います。】 (2011/6/12 19:51:11) |
大竹 剛♂25 | > | わかりました。良いですよ (2011/6/12 19:51:38) |
大竹 剛♂25 | > | ??? (2011/6/12 19:56:49) |
新城由利亜♀19 | > | (ペンをとり書き出すことはたわいもないこと。毎日書くようにと父に言われ毎年元旦に渡されるもの。ため息をつきながら今日あったことを書こうと思うも…)…今日は何してたっけ…(思い出すようなことすらしていない。こんなつまらない毎日…そう思いながら時計に目をやる)そろそろお薬の時間かしら…(もうすぐ執事が来るはず。日記を閉じると元へ戻し寝室から出て窓辺の椅子へもう一度座る) (2011/6/12 19:56:54) |
大竹 剛♂25 | > | 失礼します、お嬢様。お薬の時間でございます。(いつも時間通りに部屋の前に来ると声をかける)入ってもよろしいですか?? (2011/6/12 19:58:02) |
新城由利亜♀19 | > | (20時になろうとするいつもの時間。部屋の外で聞こえる声に「どうぞ」とこたえる。静かに扉が開くとそちらに目をむけ柔らかく微笑む)いつもありがと。本当に時間ぴったりね。あっ…そこの明かりもつけてもらっていいかしら(薄暗い部屋も落ち着くのだけどもう少し明るくと思い近くのスイッチを押してもらう)今日は月も見えないのねぇ。月が見えないと夜が長く感じてしまわない? (2011/6/12 20:04:32) |
大竹 剛♂25 | > | (部屋に入り、言われたとおりに電気をつけ)そうですね。月明かりがありませんとずっとくらいままですからね~~(薬の準備をする) (2011/6/12 20:05:50) |
新城由利亜♀19 | > | (部屋が先ほどより明るくなると準備される薬に目をやる。)ねぇ今日もこんなに飲むの?サプリメントばかり…私健康なのにねぇ。(特に病気と言うわけでもないが父の仕事のひとつとしてサプリメントを扱っているため、朝・昼・晩と違った色とりどりのサプリメントがそろえられる。)大竹が飲んでも絶対ばれないと思うんだけど…本当に効果あるのかしらねぇ。お父様のお仕事を悪く言うつもりはないけど… (2011/6/12 20:10:40) |
大竹 剛♂25 | > | お嬢様、旦那様はあなた様のことを思って用意されているのですよ、だから効果はありますよ。さぁどうぞ(水と一緒にサプリを渡す) (2011/6/12 20:12:17) |
新城由利亜♀19 | > | そうね。ありがとう(そんな愚痴を言えるのは執事くらいだろう。くすっと笑うとサプリメントを受け取り一つ口に入れ水を飲み…を数回繰り返す。特に味はなく実際に何に効くかもよくわかっていないのだから本当に意味があるかどうかなんて…ただ毎日健康に過ごしていれば父も母も私に心配することなく仕事ができる。)…これも親孝行なのかもね…(飲み終わるとグラスを机に置き小さくつぶやく) 【もう少しお話の内容を頂けると助かるのですが…よろしくお願い致します。】 (2011/6/12 20:17:31) |
大竹 剛♂25 | > | (薬を飲む飲んでいるのをみている俺)明日は朝一番でアメリカに旦那様はいくそうですよ。 (2011/6/12 20:19:14) |
新城由利亜♀19 | > | (父の予定を告げられると横へ立つ大竹の顔を見上げる)明日からだったかしら…そうなの。今度はどれくらいいかれるのかしら…(先日フランスから帰国したばかりなのにと多忙な父を気遣う)また滞在時間も少なく疲れだけをためて帰ってこられるのね。では明日はいつもより朝食も早いのね…寝坊しないように気をつけないと。 (2011/6/12 20:24:19) |
大竹 剛♂25 | > | そうですね。奥様も同伴するそうですよ。(そう言うと薬を片付ける) (2011/6/12 20:26:46) |
新城由利亜♀19 | > | お母様って今韓国じゃなかったの?(海外に行くことが多い二人の予定がいまいち把握できないまま…)直接合流されるのかしらねぇ。お父様同様お母様もゆっくりお休みされたらいいのにねぇ。(ため息をつきながらまた外を眺める。相変わらず厚い雲に隠れる月と星…)ねぇ明日は晴れるのかしら? (2011/6/12 20:31:27) |
大竹 剛♂25 | > | 明日はあいにくの雨だそうで・・・・・最近天気良くありませんね・・・・ (2011/6/12 20:32:17) |
新城由利亜♀19 | > | 【すみません。大変申し訳ないのですが、もう少しお話を長くしていただけることは可能でしょうか…?】 (2011/6/12 20:35:58) |
大竹 剛♂25 | > | (了解しました。すみません) (2011/6/12 20:37:09) |
新城由利亜♀19 | > | 【すみません。では続けてお願い致します。】 (2011/6/12 20:37:56) |
大竹 剛♂25 | > | そういえば・・・・メイドたちも明日から全員休暇でいませんね~~~明日からは当分私だけでお嬢様をお世話させていただきますので(スケジュール帳を見ながらお知らせしておく) (2011/6/12 20:39:56) |
新城由利亜♀19 | > | 【レスありがとうございます。でもすみません…またお相手していただければと思います。すみません一旦失礼いたします。】 (2011/6/12 20:45:43) |
おしらせ | > | 新城由利亜♀19さんが退室しました。 (2011/6/12 20:46:18) |
おしらせ | > | 大竹 剛♂25さんが退室しました。 (2011/6/12 20:47:02) |
おしらせ | > | 雨宮 鏡也♂26さんが入室しました♪ (2011/6/12 21:05:15) |
おしらせ | > | 水瀬 唯♀21さんが入室しました♪ (2011/6/12 21:09:01) |
雨宮 鏡也♂26 | > | 【どうも^^。こんばんは、失礼します。今回は少し不慣れで不器用な執事を演じさせて頂きたいと思います。よろしければ、一緒に遊んでくださいませ。入室、お待ちしております。(ペコリ)】 (2011/6/12 21:09:58) |
水瀬 唯♀21 | > | 【こんばんは、お邪魔します^^ よろしければお相手お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2011/6/12 21:10:45) |
雨宮 鏡也♂26 | > | 【…っと打っている間に入室されてしまいましたね^^;。よろしくお願いします、唯お嬢様。】 (2011/6/12 21:11:21) |
水瀬 唯♀21 | > | 【あ、失礼致しました; こちらこそ宜しくお願いします。どういった設定がご希望でしょうか。できる限り、合わせるよう努力いたしますので…】 (2011/6/12 21:12:27) |
雨宮 鏡也♂26 | > | 【いえいえ、気を付けなかった俺に非があるんですから^^;。では、早速ですが、特に希望する設定はありませんか?俺自身はあまり考えていなかったので…】 (2011/6/12 21:15:45) |
水瀬 唯♀21 | > | 【ありがとうございます。そうですか…どうしましょうか笑 実は私も何も考えずに入ってきてしまいましてw】 (2011/6/12 21:16:37) |
雨宮 鏡也♂26 | > | 【あ、すみません。同じ質問を聞き返しただけでしね(汗)。落ち着きがなくて申し訳ございませんっ。】 (2011/6/12 21:17:20) |
雨宮 鏡也♂26 | > | 【しかもミス(笑)。(深呼吸)よしっ、では、お嬢様は学校(大学?)の方で軽いイジメに合ってる設定はどうですか?お着替え中に部屋のドアを開けてしまい、体中の打ち傷を目撃し、単純な執事は頭に血が上って…って感じに。】 (2011/6/12 21:22:05) |
水瀬 唯♀21 | > | 【いえいえ…w あ、いいですね^^了解ですw】 (2011/6/12 21:24:43) |
雨宮 鏡也♂26 | > | (執事でも、高卒の元不良設定ですから(笑) あっ、ではこういう過去設定は如何でしょう:不良だった頃何らかの縁でお嬢様と出会い、仕事(執事)を進められた。全うな仕事を手に入れ、徐々に不良の世界から足を洗い、今ではお嬢様専属の執事…とか。親睦を深めて良いと思うんですが…】 (2011/6/12 21:29:14) |
水瀬 唯♀21 | > | 【なるほど、了解です。あ、一つ希望なのですが、体の傷を見た執事さんは、怒るんじゃなくて…なんていうか、切ない系がいいかなと。哀れな目で見てほしいですw】 (2011/6/12 21:30:43) |
おしらせ | > | 雨宮鏡也♂27さんが入室しました♪ (2011/6/12 21:34:24) |
雨宮鏡也♂27 | > | 【すみません、携帯の操作ミスです】 (2011/6/12 21:34:55) |
雨宮鏡也♂27 | > | 【分かりました。では、切ない系で進めさせて頂きます。最後に、お嬢様はどんなプレイがご要望ですか?攻められたり、羞恥を煽られたり…色々種類ありますが(笑)ちなみに、NGも聞いておこうと思います。】 (2011/6/12 21:37:54) |
水瀬 唯♀21 | > | 【おかえりなさい^^】 (2011/6/12 21:38:00) |
水瀬 唯♀21 | > | 【責められたり、羞恥を煽られたり…大好きですv NGは痛いのと汚いのが;】 (2011/6/12 21:38:31) |
雨宮鏡也♂27 | > | 【あっ、では攻め役を演じさせて頂きます^^。他に付け加える要素が無ければ、始めたいと思いますがよろしいでしょうか?】 (2011/6/12 21:41:13) |
水瀬 唯♀21 | > | 【はい、お願いしますです^^】 (2011/6/12 21:41:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 鏡也♂26さんが自動退室しました。 (2011/6/12 21:49:32) |
水瀬 唯♀21 | > | 【落ちられましたかね…?】 (2011/6/12 21:50:57) |
おしらせ | > | 水瀬 唯♀21さんが退室しました。 (2011/6/12 21:52:06) |
雨宮鏡也♂27 | > | (主人の好みでキーマン茶を用意する。ほのかな苦味が特徴の、先日現地から取り寄せた少し贅沢な茶葉。お嬢様の口に合うようにベリーを混ぜ入れ、その優しい香りに満足そうな表情を見せる。その執事、雨宮鏡也は自分の舌だけには自身があった。身の回りの整理や飾り付けは苦手だが、料理だけは一人前だ。事前に用意されたトレイに茶、ミルク、シロップ、焼きたてスコーン、そしてジャムとバターを置き、キッチンを後にした。)唯、喜んでくれるかな?(敬語に慣れていないのか、誰にも聞こえないように小さな声でお嬢様を呼び捨てにする。その表情は実に愛おしそうに、そして幸せそうに微笑んでいて。そのまま、上機嫌にお嬢様の部屋にトレイに乗せた朝ご飯を持って向かう。) (2011/6/12 21:53:42) |
雨宮鏡也♂27 | > | 【あっ、すみません!レスが遅すぎたようですね… 以後、気を付けます…】 (2011/6/12 21:55:00) |
雨宮鏡也♂27 | > | 【すみません、一度入り直します…】 (2011/6/12 21:56:56) |
おしらせ | > | 雨宮鏡也♂27さんが退室しました。 (2011/6/12 21:57:18) |
おしらせ | > | 雨宮 鏡也♂27さんが入室しました♪ (2011/6/12 21:58:20) |
雨宮 鏡也♂27 | > | 【再び、お邪魔します。下に書いた所から進めたいと思います。よろしければ、一緒に遊んでくださいませ。入室、お待ちしております。】 (2011/6/12 22:00:26) |
おしらせ | > | 雨宮 鏡也♂27さんが退室しました。 (2011/6/12 22:08:13) |
おしらせ | > | 水瀬 唯♀21さんが入室しました♪ (2011/6/12 22:17:09) |
水瀬 唯♀21 | > | 【あ、入れ違いだったようですね…申し訳ないです。お風呂に入ってました…。】 (2011/6/12 22:17:31) |
水瀬 唯♀21 | > | 【もしまたいらしたら、お相手お願いします。】 (2011/6/12 22:17:41) |
水瀬 唯♀21 | > | 【↓の続きのロール、回してみよーっと…。】 (2011/6/12 22:18:34) |
水瀬 唯♀21 | > | (日差しが爽やかな朝。小鳥の囀りで目が覚めると、ベッドから身体を起き上がらせ、更衣しようとする。部屋に誰も入ってこないか、と辺りを見回し警戒しながら、ゆっくりと上のパジャマをスルリ…と脱ぎ。鏡を見つめてふとため息をついてしまう。)はぁ…。もういつからになるだろう…。(そんなことをポツリと呟けば、鏡に映る自分の身体の痛々しさを痛感する。至る所には青アザ、新しいものから昔の古傷まで…。それは決して他人には、もちろん執事にも見せられない姿であった。) (2011/6/12 22:21:38) |
2011年03月16日 18時19分 ~ 2011年06月12日 22時21分 の過去ログ
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