「とある学園近くのショッピングモール」の過去ログ
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2020年03月23日 01時18分 ～ 2020年05月16日 13時37分 の過去ログ
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| 日向 雄大♂1年 | > | そう、フラットルーム。だってカラオケルームのソファーって硬いのが多いから、何か嫌なんだよねー。(普通の部屋で良かった、との彼女の台詞が態とらしいものにしか聞こえないのは此方の錯覚だろうか。取り敢えず靴を脱いで部屋にへと上がれば、机を端の方に退けてから、その上に彼女のバッグを乗せて。やっと重い荷物から解放された身体の軽さ、それを確かめる様に数回腕を回して。彼女が「オールするには丁度良い」なんて呟いたのを耳にすれば、ブレザーをハンガーに掛け、ごろんと転がる彼女の隣に川の字になる様に寝転がって。)…明日も休みだし、オールしちゃおうか？(彼女の方に向き、脇腹を下にする様に寝転がれば。彼女と顔を近づけて、弄ぶように自身の人差し指を彼女の唇にそっと触れさせた。) (2020/3/23 01:18:31) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | うん、まあ確かに……ソファーが硬いのは同意、かな？(靴を脱いで部屋に上がると、クッション性の柔らかな感覚に釣られて思わず横になる。この程よい柔らかさは転がりたくなるのも仕方無い)えー、一曲だけって入ったの日向君だよ？ それに流石にオールとなると金額が……(学生の身からすれば4桁の金額はそれなりに大金で、それを奢ってもらうのは申し訳ないというのは本心で)んー？ 日向君何この指。食べちゃうぞ? (唇に触れる彼の指先。ちらりとそちらに目を落として、にっと口端を釣り上げて犬歯を覗かせて)……冗談だけどね？ で、歌わないの？ 時間勿体ないよ？ (2020/3/23 01:26:04) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 大丈夫だって、今はずっとやる事無くてお金はそれなりに溜まってるし？(先程の一曲だけ、との言葉は何処へやら、オールをする事に対してそれなりに当人は乗り気な様子で。人差し指を彼女の柔らかな唇に添えれば、「食べちゃうぞ」と言いながら犬歯を覗かせる彼女。食べても良かったのに、彼女は何もしない。なら此方からと＿＿)えー、結構本気だったんですけど？じゃあ廿楽さん、頂きます…っ…(元々それなりに近付いていた互いの顔を更に彼女の方にへと近付ければ、そっと唇を触れさせてから軽く下唇に吸い付いて。リップ音を少しだけ奏でてからまた唇を離せば、にやりと。) (2020/3/23 01:32:14) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | ……っな……！ (冗談混じりに威嚇して見せれば、彼は退くどころかその逆で。近かった顔が更に接近し、互いの唇がそっと触れた……だけに終わらず、吸われれば、驚いた声が自然と漏れて)……不意打ちは狡くないかな？ 今のは流石にびっくりしたんだけど……(にやりと笑う彼に、笑い返すもその頬はやや赤く染まっており、心臓は早鐘を打つように早くなって。自分のペースが乱されている事を悟られないよう、一度大きく息を吐いた)ちょっと意外だったかも……。草食系かと思ってた (2020/3/23 01:41:44) |
| 日向 雄大♂1年 | > | …ごめんね？でも廿楽さんが余り反応してくれなかったから、つい。(不意打ちだと言われればその通りなのだが、ある程度彼女も覚悟は出来ていた筈だろうと。それでも頬を少し赤らめている姿を見れば、可愛いなぁと。顔を至近距離で見つめていれば、余計にそう感じる。)だから言ってたでしょ？それなりには遊び人だって。(草食系だと思ってた、と言われれば満足気な笑みを浮かべながらそう返して。)…それとも今から一曲だけ歌ってから、帰る？(態とらしく選択肢を与えてみれば、上半身を起こし、選曲用のタブレットリモコンを手に取ってみる。) (2020/3/23 01:49:17) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | う……確かに、日向君の言った通りだった、カモ……。遊び人だ……(至近距離でまじまじと顔を見られれば、気恥ずかしさすら感じて目が泳ぐ。彼が余裕そうに見えるのがどこか悔しくて)あー、私は別にそれでも全然問題ないけどね。元々そのつもりだったし？ ただ、日向君はそれでも良いのかな？ なんて思ったり……(白々しいなとは分かっていながらも、売り言葉に買い言葉というものだろう。素直に用意された逃げ道に乗るのもシャクで) (2020/3/23 01:55:52) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 最初から今までずっと隠してた訳では無いから、ある程度分かってたんじゃないの？(元々彼女に近付いたのは下心が有る訳ではなく、純粋な善意から。途中で彼女と話している内の不慮のイベントや、彼女の雰囲気にアテられてしまったと言っても果たして信用して貰えるだろうか。)自分が元々言い出した事だし、別に全然構わないけど？(取って付け加えたかのような彼女の最後の台詞。それに呼応する様に、自分もリモコンをテーブル置いて元の位置に寝転がってから、彼女を強く抱擁すれば。)…でも、このまま逃がすのはやだから。一緒に気持ち良くなりたい。(素直に自分の気持ちを伝えてみれば、少し恥ずかしさは有ったけれど。今度は口付けは落とさずに、彼女から押し付けられる胸の感触を楽しみつつ、背中に廻した手を下にずらせば、臀部も少し荒っぽく揉みしだいて) (2020/3/23 02:04:12) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 確かに日向君が言ってたね。私があんまり信じてなかっただけだけど……(恐らく声を掛けてくれたのは善意だったはず。自分の悪癖が出たなぁ、と心の中で溜め息を吐いた。思えば、面白半分で大分彼を煽ってしまったのは自分自身だったと振り返る。「自業自得じゃん！」なんて内心自分にツッコミを入れつつ、彼の答えを聞けば、よし帰ろうと安堵しかかったのだが)……一緒に、って……ァ、ちょっと……日向、君……！？ (起き上がろうとした矢先、彼に抱き締められれば思考が一瞬固まる。パーカーワンピの上から揉むような彼の手の動きに、ビクッと背筋が震えて) (2020/3/23 02:12:40) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 柔らかいなー、廿楽さんの身体。ね、一緒に歩いてた時からずっと思ってたけど…胸も大きいよね？見せてもらおっかな？(近くで彼女を抱き締めれば、ふんわりと漂う甘い香りが鼻を擽って、同時に自身の興奮も掻き立てられて行く。パーカーワンピースの上から臀部を揉み続ければ、そう切り出すと同時にまた身体を離して。)…俺も脱ぐから。何なら脱がしてあげても良いんですよ〜？(相変わらず揶揄う様に語尾を伸ばしながら言葉を放つ。カッターシャツ、ベルト、スラックス…と下着以外の衣類を全て取ってしまえば、部屋の隅に無造作に放り投げて。先に脱いでしまえば、少し離れた位置のまま彼女を眺め続けて) (2020/3/23 02:19:51) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | え、あ……確かに平均以上はあるかな……？ とは思うんだけど……。見せっ！？ (するすると此方の事など気にしないような雰囲気で彼が身に着けている物を脱いでいく。自身の服に手を伸ばしてはたと気付く。とりあえず目に付いた物を着てきたせいで衣服らしい衣服はこのパーカーワンピとタイツだけ。おまけに、近所に買い物に行くだけだからと普通のブラはせず、ブラトップで)ええーと、何というか……雰囲気ぶち壊しになりそう、デスヨ？ (期待されても困るんだけどなぁ、と苦笑を浮かべ、しどろもどろになりながら) (2020/3/23 02:26:32) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 平均以上っていうか、触れてみた感じだとかなり平均よりは上の様な気がするけどなー。(雰囲気がぶち壊しになりそう、と言われれば元々先程知り合ったばかりの関係、彼氏彼女の関係でも無いのだから気にするそこまで必要はない気がするのだが、何かあるのだろうと。)…じゃあ、全部脱ごっか。それだと手っ取り早くも出来るし。(大胆にもそう彼女に告げればもう早い。彼女に手本を示す様に先に自身のブリーフを脱いでしまえば、また無造作に先程脱ぎ捨てた制服の上に放り投げて。) (2020/3/23 02:32:58) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | (そもそも胸のサイズの平均って何だろうなんて頭の中で自問していれば、彼が身に着けた衣服全てを脱いでしまう。こうなればもはや逃げ道もないと覚悟して)……情緒も色気も全くないから笑わないで欲しいんだけどなぁ……(と、とりあえず前置きをしてからまずタイツに手を掛け脱いでいく。そしてパーカーワンピを脱げば、黒のタンクトップのブラトップと殆ど飾り気のないパンツ姿で)まさか人に見せる事態なんて想像出来ないじゃないですかぁ……(言い訳がましくそれらに手を掛け脱いでいき) (2020/3/23 02:39:29) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【めちゃめちゃ良いところですみません。3時目処に〆て頂けると助かります…】 (2020/3/23 02:41:19) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【了解です、めっちゃスロー展開でごめんなさい…！！】 (2020/3/23 02:42:30) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【大丈夫です！めっちゃ楽しんでますんで！】 (2020/3/23 02:43:12) |
| 日向 雄大♂1年 | > | ごめん、急用が入った。お金はここに置いとくから、払っといて。お釣りも貰っといて大丈夫だから。また今度、寮の場所見つけてお邪魔すると思うけど、その時に続きって事で！予約したからね！(バタバタと嵐の様に過ぎ去れば、部屋に取り残されたのは生まれた時の姿となった彼女と、無責任に取り残された食料が沢山詰まったバッグだけだった。) (2020/3/23 02:55:23) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 大丈夫、別に人の身体を笑ったりはしないって。(語尾が弱々しくなり、一気になよなよとした言葉遣いになった彼女。タイツ、パーカーワンピと脱げば、一気に肌の露出度が増える彼女。そして弱気で尚且つ乗り気ではない彼女の態度の意味が分かった。お世辞にも色気が有るとは言い難い、黒のブラトップとパンツ姿。色気が無い、と言えば完全に語弊だが、普段着飾っている彼女に比べれば幾分か落ちてしまうのは事実だろうと。彼女が言い訳を漏らしながらも一糸纏わぬ姿となれば、時間を掛けた甲斐があった、さあ此処から＿＿＿と張り切っていた矢先、けたたましく音楽を鳴らしながら着信が有る事を知らせるスマホ。画面を見れば、先輩からの呼び出しで。折角良い所なのになぁ、これこそ雰囲気ぶち壊しだよね…などと独り言を呟きながら、彼女に事情を説明せぬまま制服を再び着て行って。そして元通りの姿になれば＿＿) (2020/3/23 02:55:27) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【落とす順番が逆に…！遅レスですいません、此方はこれにて〆とさせて頂きますー！】 (2020/3/23 02:56:10) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【わ、ありがとうございました！私の方も〆ロル書きますねー】 (2020/3/23 02:57:12) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【すみません、ありがとうございますー！】 (2020/3/23 02:59:34) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | (彼の視線が突き刺さる。どうやら身に着けていた下着姿で何やら察してくれたらしい。約束通り何も言わなかったその優しささえも、なんだか気まずい。お互い無言でいるのもいたたまれず、何か話そうと口を開きかけたとき、彼の携帯が大音量で鳴り響いた。何やら火急の呼び出しらしく、電話に出た彼は慌てて服を着直して部屋を後にしてしまう。机に置かれたルーム代金に律儀だなとくすりと笑って、自身も脱いだ衣服を着直していく)寮に、って言ってたけど、部屋教えてないんだけどなぁ……。まあ、名前教えたからそこからわかるか(机に置かれたバッグを見て現実に引き戻される。本当なら彼が運んでくれた荷物。まあ、本来の形に戻ったということだろうか。苦労して抱えながら部屋を後にし、会計を済ませたのだった) (2020/3/23 03:06:01) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【私の方もこれで〆です。長時間お付き合いありがとうございました。楽しかったです。仕事さえなければ続きもできたのに…、残念なのでまたどこかでリベンジさせてください】 (2020/3/23 03:07:21) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【此方こそ長時間ありがとうございました。とても楽しかったです。ええ、是非是非。また宜しければ続きを…楽しみにしてますね。】 (2020/3/23 03:08:26) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【それでは失礼しますね。おやすみなさいー】 (2020/3/23 03:09:21) |
| おしらせ | > | 廿楽 あやめ♀1年さんが退室しました。 (2020/3/23 03:09:37) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【遅くまでありがとうございました。はい、おやすみなさいー。】 (2020/3/23 03:09:38) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2020/3/23 03:09:42) |
| おしらせ | > | 廿楽 あやめ♀1年さんが入室しました♪ (2020/4/25 23:46:15) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【前回利用したのも私だったｗ】 (2020/4/25 23:46:35) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | あー、暇……(夜も更けてきたというのに、眠れない。自室のベッドでごろりと寝返りを打った後、体を起こした。自粛期間でろくに体を動かしておらず、おまけに自粛を良いことに昼過ぎまで惰眠を貪るような生活を続けているうちに、完全な夜型になっていたようだ)この時間なら、人もいないし大丈夫(手早く部屋着として着ていたジャージを脱ぎ捨てて着替える。やや大きめでお尻が隠れるくらいの長さの黒のパーカー、それにジーンズ。軽くフェイスパウダーだけ叩くと、スニーカーを吐いて部屋を出る。持ち物はスマホと財布だけ。それらをパーカーの前ポケットに突っ込んだ。向かう先は近くのショッピングモール。やや冷たい夜風に当たりながら、軽い足取りで道を行く) (2020/4/25 23:46:42) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | あー、まあそうだよねぇ……(着いた先に貼られていたのは“営業時間短縮のお知らせ”。施設の大半は既に営業を終えていた。それでも僅かに営業している店舗もあるらしい。案内に沿ってそちらに足を向ける。24時間営業のディスカウントショップ。煌々とした黄色い看板と店内の灯りがやや離れた場所からでもよく見える)ーーやってると思った(クスッと笑みがこぼれる。ぶらぶらと店内を見て回るだけでも良い暇潰しになるだろう。ついでにもうすぐなくなりそうなお菓子を買っていっても良いかもしれない。そんなことを思いながら店内へと足を踏み入れた) (2020/4/25 23:46:48) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【目安として最低150字くらい書ける方、会話が楽しめる方いらっしゃれば】 (2020/4/25 23:48:20) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【あ、ルールに200字以上ってあったわ……】 (2020/4/25 23:58:04) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/26 00:00:00) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【完璧なジャストタイミングでインを…！良ければお相手お願いしても大丈夫ですか？】 (2020/4/26 00:00:56) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【こんばんは。誰も来ないしソロル締めしようかと思ってたとこでした。はい、大丈夫てすよ。よろしくお願いします～】 (2020/4/26 00:01:42) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【ありがとうございますー、流れの希望とかは有りますか？】 (2020/4/26 00:02:37) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【特には決めてないですねー。店でうろうろしてもいいですし、施設内探検してもいいですし。先日のあの部屋の流れ汲んでも大丈夫です】 (2020/4/26 00:05:21) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【了解です、では適当に流れに任せる感じで行きますねー】 (2020/4/26 00:06:59) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【はい、よろしくです】 (2020/4/26 00:08:17) |
| 日向 雄大♂1年 | > | (何だかんだで、学園も長い自粛期間の最中。毎朝早起きをして学校に通わないで済むのは非常に有難い事だったが、如何せんすることが無い。外に出ても、営業している店は、生活するのに最低限必要な食料品などの店ばかり。娯楽施設などのご時世ではとても営業している所など無く、それを見つける方が難易度が高い。部屋で過ごしていればその分ちょっとした時間にお菓子や食べ物を摘むことが多くなる訳で、食料の消費は何時もに増してペースが早い。もう夜も遅いが、制服に身を包めば近くのショッピングモールにへと足を運べば、その中にある数少ない営業中のディスカウントストアに辿り着いた。そして直ぐに気が付く、見慣れた顔立ち。そういえば初めて出会った時も店は違えど、こんな感じの所だったか。そんな彼女に近寄れば、簡単に声を掛けておいて。)こんばんは、廿楽さん。最近は何かと奇遇ですねー。("何かと"との言葉を少しだけ強調すれば、少し悪戯っぽく笑みを浮かべた。) (2020/4/26 00:18:13) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | (この時期なだけあって、流石に店内の客の数は疎ら。さて、何から見ようか、ととりあえず店頭に並んだセール品を見ながら考えていると、不意に声を掛けられる。見知った感じの声音に誰だろうかと顔を向ければ、ぴくり、と微かに頬が痙攣した)やあ日向君。まさかこんな時間にこんなとこで会うとは思わなかったね。本当、偶然(“何かと”と強調してくるが、敢えて気にしていない振りをして流す。先日の一件を言いたいのはよく分かるが、相手のペースに乗るつもりは毛頭無かった)そういえば最初に会ったのもこのモールだっけ？ それにしても、こんな時間なのにやっぱり制服なんだ。で、何買いにきたの？ あ、もしかして……(意味ありげに笑みを浮かべながら首を傾げる。食料品、日用品、雑貨の他、“そういう”用品の取り扱いもある店だ。現に、先ほども一組の男女がそちらのコーナーに吸い込まれて行った)でも、制服だと買えないと思うなぁ、流石に (2020/4/26 00:27:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 雄大♂1年さんが自動退室しました。 (2020/4/26 00:38:16) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/26 00:38:46) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【おかえりなさい】 (2020/4/26 00:38:58) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【更新忘れてた…！ごめんなさい、書き直すので待って下さい！】 (2020/4/26 00:39:12) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【はいー】 (2020/4/26 00:40:16) |
| 日向 雄大♂1年 | > | まあこんな時間だしね。時期も時期だから、今は普通に出歩いてるだけで目立つかも。(黒いパーカーに身を包んだ彼女を見れば、初めて出会った時も彼女はパーカーだったな、なんて思い出す。買い物カゴを片手に持ち、会話を続けながら商品を中に入れていって。)そそ、初めて出会ったのも此処。店は違うけどね。制服は何かと優秀なんだよねー。ポケット多いから便利だし、気候に合わせて中を調節すれば過ごし易いし。もう…普通の食料品だって。もうあやめもそんな時期？それとも、二回戦をご希望で？(首を傾げながら、意味深な表情を浮かべる彼女をちらりと見れば、言葉に出さずとも何を言いたいかは分かる。現にそんな商品が纏めて売られている売り場の場所は近くだし、少し前に一組の男女が中にへと消えていったばかり。売り言葉に買い言葉とでも言わんばかりに、此方も言葉を返してみる。) (2020/4/26 00:44:54) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | ん、私？ 私はなんか眠れなくてさ……。やっぱり一日中だらだらしてるのが駄目なのかなぁ。とりあえず、夜の散歩。ついでに食料確保ってとこかな？ (カゴには菓子類を無造作に放り込んでいく。と言っても、売り出し品の物ばかりだが)えー、制服が？ 確かにコーデとか考えなくていいのは楽だけどさ、やっぱり学校も無いのに着るのはちょっと、ね(私服の方が楽だなぁ、と彼の言葉には頷けなかった。汚れたらクリーニングに出さなければいけないので気を使うという面もある)二回戦……？ ん、何のこと？ 何かありましたっけー？(横目で彼を見ながらはぐらかす。其方の記憶違いじゃない？とでも言いたげで、完全にノーカウントにしようかと)私あんまり頭良くないから、ちゃんと言ってくれないと分かんないなぁ……(白々しい程に大袈裟な仕草で肩を竦め、にやっと笑った) (2020/4/26 00:55:14) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 夜眠れないのって、大抵長時間の昼寝とかしてる人に多い気がするけど、廿楽さんはどうなの？後は鉄板だけど、夜更かしを繰り返してたら生活リズムが崩れた…とかね。自分も食料買い出しかな、でも見た感じお菓子ばっか取ってるみたいだけど？何処とは言わないけど、更に大きくなっちゃうぞー？(完全に以前の出来事をノーカウントにするつもりらしい彼女。そんな自分も相変わらずの減らず口を叩き続けてはいるのだが。)まあ確かにね、それもちょっとはあるけど。まぁ確かに着るまでは面倒臭いけどね。でも一度着てしまえばって感じかなー。お、そんな事言っちゃうんだ？まぁ良いけど。いくらはぐらかしても、事実は変わらないしね？(頭良くないから直接言ってくれないと分からない、と言われた所でそういった商品の取り扱いはあるとはいえど、此処は公共の場所。当然ストレートに、いや、オブラートに包んでも中々口に出しにくい。それを分かっての発言なのだろうけど。カゴの半分くらいに食料品を詰め、一足先にレジに向かえば精算を済ませておいて。) (2020/4/26 01:07:27) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 日向君、正解。ついつい寝るのが夜明けになっちゃっててさ。起きたら既にお昼過ぎてる事ばっかりだよ。やっぱり学校行かなくて良いってなると生活リズム狂っちゃうなぁ……。え？ 知らないの？ 女子の主食はお菓子なんですぅ。大きくって、お腹の事？ 確かにそろそろ運動しないと拙いけど……、ていうか日向君には関係ないでしょ(もう、と拗ねるように頬を膨らませる。ただ、言われたことも気になって、一つか二つ、そっと棚に戻した)はぐらかすって言われても何のことか全く分からないなー。ねえねえ、日向君何のこと？ (やはり根が真面目なのだろう。場所柄を考えて言葉にできない彼を、それ見たことかと満面の笑みを浮かべてからかう。そうこうしているうちに、先に彼がレジに並んでしまい、少しからかいすぎたかとペロリと舌を覗かせる)んー、もう……つまんないなぁ……(もう少し慌てふためく姿を見せてくれたら良いのに、と思いながら、自身もレジに並び会計を済ませ、買った物を袋に詰めた) (2020/4/26 01:16:41) |
| 日向 雄大♂1年 | > | あー、なるほどね。でもなんか昼に起きると凄い勿体ない感じしない？時計を見たら正午を過ぎてましたー、みたいな時はちょっとショック受けたりするかな。勿論夜更かしした自分が悪いのは勿論だけど、なんかね。あらら、お腹も大きくって…もしかして、身篭っちゃいました？赤ちゃんとか。(どうはぐらかすのかと様子を伺っていれば、お腹に逃げた彼女。それならそれで、とまた一つ揶揄ってみる。そしてお互いの言葉での攻防戦が繰り広げられている中、二人揃って会計を終わらせる。店を後にすれば、すぐ前の通路で一旦止まって、この先はどうしようかと。一人ならもちろん真っ直ぐ寮に帰るつもりだったが、彼女と出会ったからにはもう少し付き合いたいのも本心。片手に持つビニール袋を見れば、最初は彼女のを運んでたっけ、と。店を出てしまえば、元々人が少ないこのモール、もう周りに気を遣う必要は無い。先程の仕返しをしてやろうかと考えつつ、また口を開いて。)何がつまんないのー？外で遊べない事とか？それより、これからどうする？まだ眠たくないし、暫くうろうろしても良いけど。また前みたいに、荷物持ってあげようか？ (2020/4/26 01:30:05) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 確かに、もう一日半分終わってるってなるかも。でも気持ち良く寝れればそれでも良いかな、なんてね。えー、やだなあ。日向君、お菓子じゃ赤ちゃん出来ないと思うんだけど。まあ、食べ過ぎたら妊婦さんみたいなお腹にはなるかもしれないけど、全部脂肪だし(動じる様子も無く、クスクスと笑い声が漏れる。「ギャグだとしても女の子に嫌われちゃうよ」なんて返してみせる)ーーつまんないのは日向君の反応。もっと可愛げのある返事を期待したいんだけど……。お、もしかしてそれって誘ってるの？ 一人が寂しい、とか？ (買い物も終われば、店を後にあとは帰るだけ。そのはずだったが、彼の言葉にふつふつと悪戯心が芽生える)えー、いいよ別に重くないし。それにこの前は結局放っていっちゃったじゃん。あれ、持ち帰るの重かったんだけどなぁ……。あれ？ 日向君もしかして薄暗いモールの中怖いの？ (2020/4/26 01:39:23) |
| 日向 雄大♂1年 | > | つまんないとか言われても、困るなー。じゃあ顔赤くして、俯きながらモジモジとでもしてたら良いとでも？可愛げのある返事ってどんなの…廿楽さんがお手本見せて欲しいくらいなんだけど？(彼女に反応がつまらない、なんて言われれば余計に反抗するような態度を取る。心の中で舌を出している様な、天邪鬼的な態度。)前の事は許して欲しいなぁ…ほんとに急用だったんだし。悪いとは思うけど。(以前彼女の荷物を途中で放置したまま帰ってしまったのを掘り返されれば、申し訳無いと思いつつ、また何処かで埋め合わせをしようなんて、そっと決意した。それでも口から出る言葉は強がりに似たものばかりだが。)まさか、寂しい訳ないじゃん。ただ、目の前に綺麗な女の子が居るからもうちょっと話したいなー、なんて思っただけ。確かに普段に比べたら薄暗いけど、怖い訳ないない。寧ろ廿楽さんの方こそ、怖いんじゃないの？こんな夜遅くに一人で出歩いてたら、悪い男の人に襲われるかもよ？ (2020/4/26 01:49:20) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | そういうところが可愛くないんだけどなぁ……(男子相手に“可愛い”を求めるのもちょっとどうなのかとは思うも、余裕を持たれるのはつまらない。こちらが会話の主導権を握って、頃がしたいのになかなかそれが叶わないのが少し悔しかった)全然、気にしてなんかないから、大丈夫。用事は仕方無いもんね。ただ、まあ……重かったなぁって思い出。元はと言えば私が買いすぎたのが原因何だし、日向君が気にすることでもないかな(チクリ、チクリと負い目を攻撃するような言葉選びで、仕草だけは気にしてないと訴える)悪い男の人？ うーん、どこにいるんだろうねぇ、そんな人。私はこういう状況好きだけどなぁ。ホラー映画やゲームみたいじゃない？ なかなか無いよ、薄暗いショッピングモールの中の散策なんて(歩いていた足を止め、くるりと彼に向き直る。どこか誘うような挑発的な表情を浮かべた)日向君が話したいっていうなら、もうちょっと付き合ってあげる (2020/4/26 01:58:30) |
| 日向 雄大♂1年 | > | もー、難しいなぁ。(そういうところが可愛くない、と言われれば確かに少し自覚は有るのだけれど。自分も彼女に主導権を取らせまいと敢えて強気の言葉選びをしているし、素直でないのは分かってはいたが。)全然気にしてないって言う割にはめっちゃ気にしてるじゃん…分かった分かった、今度何かで埋め合わせするからさ。飯とかなんか。時間有ったらまた教えて？(ねちねちと負い目を攻撃する様な言葉にダメージを少しづつ受けながら、仕方なく折れた。)そーだね、案外身近に居るかもよ？んー、まあ確かに分かるけどさ。活気が無いのってなんか寂しくない？ワイワイしてる方が良いかな、こんな場所だったら。(突然足を止め、此方を向きながら誘う様な表情を浮かべる彼女。そんな身長差がある彼女を見下ろせば、初めて見るジーンズ姿。似合うなぁ、なんて思いながら少しだけ凝視すればその視線は見破られてしまうだろうか。)…自分もまだ時間あるし、じゃお言葉に甘えて付き合って貰おうかな？ (2020/4/26 02:09:08) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | これは、デートの誘いかな？ ま、暇があればね。ほら、私ってモテモテで忙しいからさ(埋め合わせ、と申し出る彼に冗談めかして嘯く。その仕草は、アリスに出てくるチェシャ猫のようでもあった)……身近、ねぇ。もしかして僕です、なんて言いたいのかな？ 残念、本当の悪人は最後まで善人のふりしてトドメを刺すものだよ。まあ、確かに寂しい気もするけど……(これはこれで面白いと薄暗く、非常灯だけがやたらと目立つ施設内を眺める)ん、じゃどこ行く？ と言っても、開いてるとこは無いけどね (2020/4/26 02:16:04) |
| 日向 雄大♂1年 | > | んー、デートって言うか。デート擬き的な？付き合ってもないし、その表現は不適切かもよ？お、それは初耳。じゃあ、埋め合わせする時間も無いかもねー、残念。(素直にYESと答えてくれないのは、ある程度想定済みだったけれど。此方も後を追う様な事はせずに、強気に見せかけた言葉だけを返す。)…んー、本当の悪人じゃ無いし、予め招待をバラしておく位で良いかな。それに、廿楽さんに嫌われたらやだし？(語尾にさらりとそんな言葉を付け加える。間を置いては意識している事が伝わってしまいそうだった為に、声色を変えず、前の言葉に続けたまま放って。)そうだね、もうさっきの店しか空いてる所無さそうだし…そうだ、良かったら自室に来ない？どうせ今日も夜更かしするんだったら、ちょっとしたおもてなししてあげるからさ？ほら、行くよ(思い付きで浮かんだ行動。彼女の返事を待たずして、空いたもう片方の手で彼女の手を取る。そのまま明かりの少ないモール内を歩きながら。もしかすると道中で色々と抵抗されたかもしれないけれど、それを知るのは夜の闇に消えた一組の男女のみだろう。) (2020/4/26 02:30:11) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【こんな所で勝手に〆てしまいましたが、大丈夫です…？】 (2020/4/26 02:30:56) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【素敵な〆ありがとうございます。もうこんな時間ですし、お付き合いありがとうございました】 (2020/4/26 02:32:29) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【いえいえ、遅レスな上に上手く打てなくて申し訳なく…もし宜しければ続き物にするのも面白いかなーなんて思います。ではまた機会があれば、お休みなさいませ】 (2020/4/26 02:33:54) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2020/4/26 02:33:57) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【おやすみなさいー。私も遅レスなので気にしないで下さいねー】 (2020/4/26 02:34:25) |
| おしらせ | > | 廿楽 あやめ♀1年さんが退室しました。 (2020/4/26 02:34:28) |
| おしらせ | > | 霧島 朱音♀2年 ◆Nbi4DgASvsさんが入室しました♪ (2020/5/2 21:58:30) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀1年さんが入室しました♪ (2020/5/2 21:58:34) |
| おしらせ | > | 相田紗耶香♀1年さんが入室しました♪ (2020/5/2 21:58:38) |
| おしらせ | > | 望月 悠♀1年さんが入室しました♪ (2020/5/2 21:58:45) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが入室しました♪ (2020/5/2 21:58:56) |
| 霧島 朱音♀2年 ◆ | > | 【じゃあ、貼っていきますね～よろしくお願いします♪】 (2020/5/2 21:59:01) |
| 相田紗耶香♀1年 | > | はーい (2020/5/2 21:59:12) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【はーい♪よろしくですよー】 (2020/5/2 21:59:18) |
| 霧島 朱音♀2年 ◆ | > | (世の中は連休に突入したものの、自粛続き。どこのバンドやグループにも属していない為少々力不足感を感じる。誰かと絡んで演奏とかしてより良いものを作りたい願望が沸きあがり、学園の軽音部視察ということで、ギターケースを担いで部屋を飛び出す。連休中ではあるものの、校内をうろつくのに私服はマズイと思い今日ばかりは制服姿。視察しようにも、連休初日。誰もいるはずもなく、あっさりと踵を返して学園出て向かう先はショッピングモール。）さってと、なんか掘り出し物は…っと（脇目も触れずに訪れるのはギターショップ。弦やら備品やらを補充しに店内をうろつく。制服の時は膝上20cm程度のニーハイスタイル。これは自分の中で譲れない鉄板のスタイル。） (2020/5/2 21:59:29) |
| 相田紗耶香♀1年 | > | (某ウィルスの影響で、学園は長期の休みになった。毎日自粛自粛で退屈な日々を過ごしていたが、いよいよ飽きてきてしまった。たまには羽を伸ばすのもありかと思って、人手が疎らなショッピングモール行く事にした…。)えっと…何着て行こうかな？ん～ 最近着てない制服でチョロチョロするのも有り？(何て自分で納得した様に頷くと、久しぶりの制服に袖を通す。白いブラウスにノーネクタイ、胸元のボタンは２つ外し少し谷間を強調して、赤のチェックミニスカートの制服姿に着替えると、歩いて数分のショッピングモールへ辿り付く。)ふ～ん…やっぱり自粛で人は少ないな～(閉めてるお店もある中、何時も遊んでいたゲーセンコーナーへ行くと、何時しか大金を取られたクレーンゲームの前に立ち、挑戦しようか悩みながらその場で考える…) (2020/5/2 21:59:38) |
| 望月 悠♀1年 | > | (休日昼間のショッピングモール。一番近付きたくない時間と場所だ。時勢の影響もあって普段よりは客足も少ないとはいえ、賑やかなのには変わらなかった。イヤホン越しにも聞こえてくる喧騒に溜め息が出そうになる。一つボリュームを上げて施設の中に足を踏み入れた)……ったく、自粛じゃないのかよ…(口の中で小さく悪態をつく。そう言う自分が制服姿でこの場にいるのは“ついでだった”から。暫く続く休校の合間の補習授業の帰り道、通学とはいえ外出したついでにと立ち寄ったのだった。向かう先は食料品売り場。そろそろ部屋のストックも切れる頃合いだったので丁度良いといえば丁度良かった)……買い物済ませてさっさと帰ろ(同じように制服を着た姿と擦れ違えば、丸めた背中をより縮めるかのように丸くする。楽しそうに歩いていった女子生徒に比べれば、スカート丈は膝よりやや短い程度で、着崩す事もしていない。至って普通ーーというよりも“地味”な姿だった) (2020/5/2 21:59:48) |
| 望月 悠♀1年 | > | (買い物カゴに炭酸やお菓子を放り込んでいく。自炊は滅多にしない為、他に転がっている食料といえばカップ麺の類だった。レジに並んで会計を済ませる。軽くなった財布の中身に溜め息を吐きつつ、袋に詰めていった。家にいればお金が貯まるなんて嘘だな、なんて袋を手に下げながら売り場を後にする。本屋とゲームコーナーに立ち寄りたい気もしたが、誰かに会わないうちにさっさと帰ろうと心に決めて、施設内を歩き出した) (2020/5/2 21:59:53) |
| 飯田あい♀2年 | > | (高校2年生ともなれば、親から進路はどうする？だの勉強は？だの耳にタコができる位言われ続けて。演劇の道に進みたいと言えば、口喧嘩勃発である。家にいるであろう母親と顔を合わせることが嫌で嫌でたまらないのだ。そんな時には憂さ晴らしだと、とある昼間の午後、補習を受け、学校から家に帰る道を背いて、違くのショピングモールへと足を向けた)…んー…(これといってすることもない。ゲームセンターへ行ったり、フードコートをみたり、どれも今の自分には心を惹かれるものが無い。)…もー…(独り言を呟きながら、不良のようにショッピングモールを散策していき、行き着いた先は、自販機近くの休憩スペース)一旦、休憩(そう呟き、休憩スペースに腰をかけて、色とりどりの自販機を眺め何か飲もうかなんて考えていて) (2020/5/2 22:00:03) |
| 小川古都子♀1年 | > | （外出自粛が続く中、迎えたゴールデンウィーク。引きこもってばかりなのもアレだし、ちょっとだけ出かけますかー…と、軽い気持ちで近場のショッピングモールを訪れる。制服のブラウスに短いスカート、春らしい桜色のパーカーを羽織って…。）うわ、人すくなっ…やば…てかこれ、お店やってなくない？（服や雑貨を見て回ろうとしたものの、開いているのはごくわずか。目当てのショップもほとんど閉まっていれば、ベンチに座り途方に暮れる。パーカーのポケットに手を突っ込んで、足をぶらぶらさせながら、つまらなそうに唇をとがらせた）…なんだよ、みんなマジメだなー。イイじゃん、たまには外出したって…。別に大丈夫っしょ♪（なんて楽観的な言葉を吐けば、何かおもしろいことないかなぁー…と、退屈を持てあまし） (2020/5/2 22:00:11) |
| 相田紗耶香♀1年 | > | 【全員ナンパ待ちなので、気に入った女子をナンパしてくれる男子待ちです。】 (2020/5/2 22:01:08) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【ナンパ待ち女子×５です。お好きにどうぞ♪】 (2020/5/2 22:01:10) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2020/5/2 22:09:51) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【ういーっす。なんかすごいことになってるね汗 俺が入ってよかったのか？(-。－;)】 (2020/5/2 22:10:27) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【こんばんわー。どぞどぞ♪】 (2020/5/2 22:11:17) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【ってこんばんはー♪お初の方はよろしくですペコリ(o_ _)ｏ)) これもうサイコロ振って決めちゃってもいい？♪】 (2020/5/2 22:12:13) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【ロルで絡みたい子に絡んでもらって…って、サイコロ？サイコロは考えてなかったや…どうしましょ？？】 (2020/5/2 22:12:59) |
| 相田紗耶香♀1年 | > | サイコロだとあたし5だわ (2020/5/2 22:13:19) |
| 霧島 朱音♀2年 ◆ | > | 【遠山さんが絡みたい方へコンタクト取ればよいかと～】 (2020/5/2 22:13:33) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【えそなのー。絡みたいーだったら、辞退してもいい？(・-・*)ヌフフ♪】 (2020/5/2 22:14:38) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【朱音さんに賛成ですー⠀】 (2020/5/2 22:14:39) |
| 望月 悠♀1年 | > | 【遠山先輩こんばんは、初めまして。霧島先輩に賛成です～】 (2020/5/2 22:15:28) |
| 相田紗耶香♀1年 | > | 【辞退だと、人数の関係で他の男子が入れないから退室になるよ？】 (2020/5/2 22:15:51) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【よりどりみどりなのにー！】 (2020/5/2 22:15:53) |
| 霧島 朱音♀2年 ◆ | > | 【この状況で辞退…ですと！？(笑)】 (2020/5/2 22:16:23) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【じゃぁとりあえず保留で♪男来なかったら来るかも♪がんばってねー"(@´▽｀@)ノ""" 】 (2020/5/2 22:17:01) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【ですとー！？笑】 (2020/5/2 22:17:03) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが退室しました。 (2020/5/2 22:17:04) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【それもひとつの策ですねー笑。お疲れ様ですー⠀】 (2020/5/2 22:17:14) |
| 相田紗耶香♀1年 | > | 【ビビりやがったな？お疲れ様】 (2020/5/2 22:17:28) |
| 霧島 朱音♀2年 ◆ | > | 【ふむ、再度20分待機ですね？私のこの更新から待機ということで！】 (2020/5/2 22:18:03) |
| 相田紗耶香♀1年 | > | 【もう1回ロル貼り直す？】 (2020/5/2 22:18:21) |
| 相田紗耶香♀1年 | > | 【流れたし】 (2020/5/2 22:18:29) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー！んと、朱音先輩がロル投下したのが22時ジャストくらいだったので…キリが良く22時30分までとか？】 (2020/5/2 22:18:30) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【ロルは張り直してもいいかもしんないー】 (2020/5/2 22:19:17) |
| おしらせ | > | 小宮悠人♂2年さんが入室しました♪ (2020/5/2 22:19:18) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。って、あれ、男一人になってる。面白そうなので思わず飛び込んでみました。です。】 (2020/5/2 22:19:44) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【あ、こんばんは！5人のナンパ待ち女子から、ロルで好きな子と絡む形になってます…笑】 (2020/5/2 22:20:38) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【時間は男の人が入ってくるたびリセットでいっか…？】 (2020/5/2 22:21:53) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【みてましたけどね。（いまさらになって定員が6であることに気づく。そういう仕組みか。）】 (2020/5/2 22:21:57) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【時間？？】 (2020/5/2 22:22:05) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【その間、誰も声をかけられなかったら撤収…みたいな感じのルール（？）ですかね。気にしなくても大丈夫です！】 (2020/5/2 22:24:35) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【なるほど。誰か選んでそのロルにつなげればいい感じです？？ ロルはみんな素敵なのですよねぇ。決め手はなんだろうか。】 (2020/5/2 22:25:49) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【そんな感じですー！】 (2020/5/2 22:27:25) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【了解です！ 入った以上は頑張ります！】 (2020/5/2 22:28:13) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 結局学校休みだし、GWだけど関係ないんだけどなぁ。（独り言をつぶやきつつやってきたのは学園そばのショッピングモールである。最近ほとんど制服を着る機会がなくなったのでいつもの私服である。白の長袖ニットにジーンズというラフな格好に薄手のロングコートを羽織っていた。ポケットに手を突っ込みながら入り口をくぐる。GWになれば人がいて店が開いているかとも思ったのだが――緊急事態宣言やらの延長が影響したのか人もまばらで店もちらほらしか開いてない。）こりゃ参ったね。（とつぶやいたときに目についたのはベンチに座るポニーテールの少女の姿。どうやらうちの学園の生徒らしいが――）お、小川じゃん。久しぶりだな。（と少女に向かって微笑みかけながら手を振って――） (2020/5/2 22:33:02) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【決め手は――色が好みでした。（あと胸のサイズも少々ｗ）】 (2020/5/2 22:33:31) |
| 相田紗耶香♀1年 | > | 【頑張ってね♪古都子 あたしらは撤収します♡】 (2020/5/2 22:33:35) |
| 望月 悠♀1年 | > | 【選ばれたのは小川さんでした(綾鷹風)というわけで、私達は撤収します。ごゆっくりどうぞ～】 (2020/5/2 22:33:51) |
| 相田紗耶香♀1年 | > | 【失礼します 礼】 (2020/5/2 22:33:52) |
| おしらせ | > | 相田紗耶香♀1年さんが退室しました。 (2020/5/2 22:33:59) |
| 望月 悠♀1年 | > | 【では、失礼します】 (2020/5/2 22:34:15) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【そういうルールなんですね。ふぇぇぇ…】 (2020/5/2 22:34:16) |
| 霧島 朱音♀2年 ◆ | > | 【おっと…二代目えちえち頑張ってください（ほっ）ごゆっくりです～】 (2020/5/2 22:34:17) |
| おしらせ | > | 望月 悠♀1年さんが退室しました。 (2020/5/2 22:34:19) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【ではてはー。選ばれたのは、小川さんでした笑。⠀】 (2020/5/2 22:34:20) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが退室しました。 (2020/5/2 22:34:24) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【淡い感じの色ですもんねー。お、お疲れ様でした…】 (2020/5/2 22:34:26) |
| おしらせ | > | 霧島 朱音♀2年 ◆Nbi4DgASvsさんが退室しました。 (2020/5/2 22:34:39) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【すんごい勢いで落ちていく…！】 (2020/5/2 22:34:47) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【ね。てっきり僕らが抜けて、他の方がまた待機とか思ってました。】 (2020/5/2 22:35:09) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【あ、そっちのパターンですね…本当つい夕方くらいにさらっと決めた感じなので！ｗ】 (2020/5/2 22:36:04) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【女子ラウンジなるものがあるんですね。なるほどー。（皆様の落ち着き先で理解。）】 (2020/5/2 22:37:08) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【あははｗ…顔見知りですけど、接点はどうしましょっか。NGなんかもあれば教えてくださいー！】 (2020/5/2 22:37:32) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【学年違ってましたね。悩ましいですけど部活で知り合った先輩後輩あたりが無難ですね。当方は楽器とかできないので裏方でライブのときにお手伝いに来る人みたいな。NGは――まぁ、Rに雪崩れ込めば痛いとか汚いでしょうか。】 (2020/5/2 22:40:41) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【そういえば、時期的に入学したばかりなんですよねー。中学からの先輩後輩とか？ 痛い・汚いは私もNGなので大丈夫かと！】 (2020/5/2 22:43:38) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【確かに――そういうリアルっぽい感じすきですね。中学から了解です。】 (2020/5/2 22:44:06) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【了解しました。では、そんな感じで続けますね！改めて、よろしくですよー】 (2020/5/2 22:46:17) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【此方こそ宜しくお願い致します。】 (2020/5/2 22:46:38) |
| 小川古都子♀1年 | > | ん…あれ、小宮先輩？（ベンチに座るこちらに声をかけてきたのは、中学時代の先輩だった。高校に上がってからはしばらく話していなかったため、最初は「誰？」と眉をひそめるも、すぐにパァッと表情を華やがせ）どうしたんです、こんなところで…外出自粛中ですよ？（なんて、自分も外出しているくせにニヤニヤ笑ってからかえば、中学校の頃からますます立派に成長した胸を揺らしながら、ぶんぶんと手を振り返す） (2020/5/2 22:51:44) |
| 小宮悠人♂2年 | > | よぉ。うちの学校に来たって聞いてたけど、こんなことになったからなぁ。（あいさつもできなかったというわけだ。まったくとんだ災難である。もっとも学校がなくてラッキーといえばラッキーなのだがここまで長いとさすがに気も滅入ってくるのである。少女の前に立てば、再度、よっと手を上げて応えつつ――少女の明るく華やいだ笑顔をみれば、自分も自然と笑みをこぼして――）いや…、まぁ、GWなら店も空いてるかと思ったんだけどなぁ。（周りをぐるりと見渡してみるも、店はまばらしか空いておらず――残念ながら自分の興味を惹かれる店は皆無という状況だ。）外出自粛ってお前はどうして出てきたんだよ。（お互い様だろ。とため息。それにしても――久しぶりに逢ったというのだが、さらにたわわに実ったようにみえる胸元に視線が走ってしまうのは男の性だろう。） (2020/5/2 22:58:59) |
| 小川古都子♀1年 | > | ほんとですよー。あたしなんて、まだまともに登校できてもいないですからね…（先輩の言葉に肩をすくめて応えたところでふと、その視線が胸元に注がれていることに気が付く。けど敢えて何も言わずにいったんスルーし、悪戯っぽい笑みを深めて）や、これは、まぁ…息抜きみたいな？ずっとお家にこもってばかりだと、体もなまっちゃいますし……あ、横座ります？（体もなまっちゃいますし――といったところでわざとらしく伸び、胸がますます強調されるように見せ付けてから、ベンチの隣をぽんぽん叩き、軽い調子で問いかける） (2020/5/2 23:05:23) |
| 小宮悠人♂2年 | > | まぁ、この調子だと夏休みも繋がるなぁ。（オンラインで授業を開始している学校もあるらしいが、うちにはそんなことは話すら聞こえてこない。むしろこのまま休んだ分、夏休みを潰して授業するというまことしやかな噂が流れてくるくらいだ。身体がなまると言われれば、たしかになぁ。と同意しつつ――伸びをされれば、強調された豊満な胸元に視線が這いまわってしまうのは不可抗力と言いたい。これは神の悪戯といってもいいレベルである。さりげなく努めているつもりであり、バレバレであることも気づいては当然おらず――勧められるままベンチに腰を降ろした。）で、ここで何してたの？ 買い物とかなら付き合ってやるが―― (2020/5/2 23:11:46) |
| 小川古都子♀1年 | > | んー。や、買い物しようと思って来たんですけどね…お店ほとんど閉まってて。これからどうしよっかなーと、暇を持てあましていたところなんです♪（隣に座って話している間、先輩の視線や意識が相変わらずチラチラと胸元へ向けられていることは当然バレバレだったけど、やっぱりまだ指摘はしない。そのことアピールするように、遠くの方へと目をやりながら）ていうか、めちゃくちゃ久しぶりですよねー。こんな風に話すの！…先輩、カノジョとかできました？（会話の途中、ふいにちらりと横目を向けて聞き） (2020/5/2 23:18:21) |
| 小宮悠人♂2年 | > | そりゃ奇遇だな。僕もだよ。ここまで店がやってないとは思わないよなぁ。（此方に視線があるときはその眸をのぞき込むようにな話していたが、それが逸らされれば再び胸元に戻ってしまう。）あ？彼女？ そういえば全然会えてないなぁ。（正確には身体だけの関係――所謂セフレである。ので、別に会えてなくても胴ということはないので興味なさげに応えつつも――にしても破壊力のありそうな胸だな。こんなのを見せつけられれば巨乳好きに目覚めさせられそうだ。そう思っていたときに、こちらに視線が戻ってきた。ばれないように思わず視線を逸らしつつ――）そういう小川はどうなんだ？？ (2020/5/2 23:23:22) |
| 小川古都子♀1年 | > | えっ！？先輩、カノジョいるんですか！えー、意外…（返されてきた先輩の答えに「意外」なんて微妙に失礼なことを言いつつ目を丸くして驚けば、顔を下から覗き込むようにして、じーっと見つめ）あたしの中の先輩は、いかにも草食系！って感じだったのに…カノジョいるんだぁ、へぇ～？（相変わらずそう失礼なこと呟きながら、恥ずかしがるように――もしくは胸を凝視していたこと悟られないように、視線を逸らす先輩の表情と反応をまじまじ眺め）……あたし？あたしは、ずっといないですけど？ (2020/5/2 23:29:58) |
| 小宮悠人♂2年 | > | えっ…、いやぁ、いるというか。そのだな――なんと説明をすればいいんだろうな。かっ――（身体だけの関係と言いそうになって説明に口ごもる。さすがにまだ高校に入ったばかりの少女にセフレなんて言葉はつかえない。まぁ、いないといえばいない。とごもごもと誤魔化した。胸を見ているのがばれそうになって視線を逸らしていたのが幸い。）草食系ってそうかなぁ？そんなつもりはないんだけどなぁ。（周りからはそうみられているのかと改めて納得。）えっ、ずっとってことは彼氏できたことないってこと？？ もてそうなんだけどなぁ。（ていうことは処女ってことか。と脳内で変換し――） (2020/5/2 23:36:07) |
| 小川古都子♀1年 | > | …。そのどもり方…ははぁ～ん？さては、先輩――（どもったり口ごもったり、慌てふためく先輩の彼女持ちとは思えないような反応に、キラリと瞳を光らせて）――嘘ですね？後輩のあたしに「カノジョいない」って言うのが恥ずかしくって、見栄張っちゃってたんでしょ？このこの～♪（などとからかい、人差し指で脇腹をつんつん。突っつきながら、距離を近付ける。それは子供が悪戯をするような感覚、先輩の脳内で思い描かれている卑猥なことまでは想像が及んでいなくて）ん…そうですよ？ゆうて、まだ高1ですし…学校がはじまれば、すぐにでもできますから～っ！ (2020/5/2 23:42:23) |
| 小宮悠人♂2年 | > | まっ…まぁ――そういうことだな。僕だって見栄を張りたい気分のときもあるんだからな。（自分の彼女問題もこれで無事に終了だろう。安堵のため息を漏らしつつ、言われたとおり同意する。後輩の少女との距離が近づけば、ふわりと鼻孔を擽る女の香りにぴくりと反応していれば不意にコートの中に手が入り、長袖ニット越しに脇腹を突かれた。びくんっと前進を跳ねさせた。）おっ…、おい――びっくりするだろ。（と視線は顔ごと後輩の少女へと向けた。思ったよりも距離が近く、奇麗に揃った睫毛の一本一本が見えるほど――どきんっと心臓が高鳴るのを感じつつも――）ま、まぁ、確かにそうだな。小川、可愛いしっ…（おまけに胸でかいし――と言うのは当然心の中の呟きであるがどうやら声に出ていたようで――） (2020/5/2 23:50:56) |
| 小川古都子♀1年 | > | なぁんだ…やっぱり嘘だったんですね、先輩…あはっ、ここ弱いんですか？ほれほれ～♪（彼女がいないということ認め、脇腹を突っつかれてびくんっと体を跳ねさせる先輩。その反応がおもしろくって、指をぐりぐりねじ込むようにしながら、さらなる刺激を加えてあげる。けどその直後、ふいに顔をこちらへ向けられて至近距離から見つめられつつ「可愛い」なんて告げられてしまえば、途端に頬を朱に染めて）んっ――（つい恥ずかしがるも、ぽろりと漏れ出た本音の呟きが耳に入れば、頬をふくらませてジト目を注ぎ）……胸？ (2020/5/3 00:01:25) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【胸とか脚とかセクハラっぽく触って、そこからホテルor寮部屋…みたいな流れですかね？】 (2020/5/3 00:02:18) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【ふふ、了解しました。】 (2020/5/3 00:03:27) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【割とまったり進行なので、移動後は別日でも大丈夫ですがー！】 (2020/5/3 00:03:56) |
| 小宮悠人♂2年 | > | あっ…、おっ…おい、やめろって――（脇腹をぐりぐりとされれば、びくんっと身体を反応させて逸らしていった。運動はそれほど好きではないが、もともと筋肉の付きやすい体質なので、硬く引き締まった筋肉の感触を感じられるだろうか。自身の言葉で今度は後輩の少女の頬が染まった。どうやらこの程度で赤くなるとは彼氏がいないというのも本当なのかもしれない。そして――自分が心の中でつぶやいたはずの言葉が口走ってしまっていたことにも気づき――大きく眼を見開いた。）いやっ――（と絶句し、言葉を探すが適当なものは見つからず――俗にいうセクハラ発言を撤回するような術を探すが見つからず――）だって、よく言われるだろ。ほら、仕返しだぁ（と開き直れば、両手の人差し指を立て、目の前で揺れる双丘を指で突いてみて――）【後日も全然歓迎ですよ。お互い眠くなるとこまで遊んで継続も歓迎です。】 (2020/5/3 00:09:27) |
| 小川古都子♀1年 | > | …ま、まぁ、言われますけど……てか先輩、さっきから胸見てるのバレバレ――きゃっ！？（責めるのは得意でも、責められるのには弱い性格。開き直った態度の先輩に押されかければ、自分のペースを取り戻そうと、ずっと気付かないフリしてあげてきたことを告げ――かけたところで、先輩の仕返し。両手の人差し指で、ブラウスの胸元ふくらませている双丘を突かれれば、奇跡的にも両指が「弱い部分」を刺激して。先輩と同じようにびくんっと体を跳ねさせながら声を上げ、ぶるんっと胸を震わせてしまう）あん♡ちょっ…！【そうですね、じゃあ眠くなるまで♪】 (2020/5/3 00:18:35) |
| 小宮悠人♂2年 | > | そりゃ、お前が見せつけるからだろ。男はみんな胸がすきなんだよっ…（とさらに開き直る。それにしても――先ほどの人差し指から伝わってきた感触は、想像した以上の柔らかさを伝えてきた。じわり――と理性が侵食されるのを感じつつ――後輩の少女がブラウスと短めのスカートからほっそりとした肢体を跳ねさせれば、結果的にはさらに豊満な胸が挑戦的にこちらに突き出されることになって――蕩け始めた思考は望むまま、今度はその双丘に大きな手を包み込むと、きゅぅ――と締め上げていった。）ふわぁっ、やわらかっ――すごいっ…（過去何人か経験した女子とはまったく別次元のものである。柔らかさを掌全体で味わい、力ませに揉みしだきたい気持ちを抑えて、優しく五指を乳肉に食い込ませて、左右から持ち上げるようにたぷたぷと揉みしだき始めて――） (2020/5/3 00:26:53) |
| 小川古都子♀1年 | > | やっ、やめ…やめてください、ってば…んぅっ…これ、普通にセクハラ…やぁあっ♡み、見せつけてなんか、な――ひっ！？♡（人差し指を埋めるばかりか、つい突き出してしまった胸をわしづかみされ、やけに手慣れたいやらしい手付きで揉みしだかれはじめれば、先ほどまでは余裕たっぷりだった頭が真っ白になり、豊かな乳房をひしゃげさせられていく）ちょっ…だ、だめです、せんぱ…こんな、ところで…んぁあっ♡（まばらとはいえ、人気がゼロなわけじゃない。ベンチの近くを通りすぎていく人たちがチラチラこちらへ視線向けてくるのを見れば、耳まで真っ赤に染め上げて。恥じらうようにうつむきながら、ひざ上20センチの短いスカートから伸びるややむっちりとした太ももを悩ましげに擦り合わせる） (2020/5/3 00:35:19) |
| 小宮悠人♂2年 | > | ふふっ、こんなところ――じゃなかったらいいのかな。（草食――と言われていたのはもう少女の中では過去のものになるだろう。少女はおそらく意図的ではなかっただろうが、誘惑されスイッチの入ってしまった自身は意味深に微笑みかけた。ブラウスをもちあげる豊満過ぎる乳房から手を離せば――今後は少女のほっそりとした手を取って――行こうか。と話しかけてゆき――どこへ。との問いにも笑顔を返すのみ。近くに情事によく使っているホテルがあるのだ。顔を見せずに自動受付の仕組みなので他の高校生もよく使っているらしい。強要するでもなく優しく少女の手を引けば、そのホテルの中に入っていった。手際よく受付を済ませれば、そのままエレベーターに乗り込んで回数のスイッチを押した。ドアが閉まって上階へと昇るエレベ―ターの中で――）こういうところって来たことある？ あ、嫌ならここで帰らせてあげるけど―― (2020/5/3 00:43:18) |
| 小川古都子♀1年 | > | ……へ？や、あの――（恥ずかしさやら気持ち良さやらで、頭がゆであがっているところで。胸を揉みしだいていた手がスッ…と離され、戸惑うこちらの手を優しく取ると、熱に浮かされたような目でぼうっと先輩を見る。初めて味わう甘い疼きにゾクゾクとさせられながら、いざなわれるがまま華やかな建物に入れば、ここが一体どんな場所なのか…経験がない自分にも、さすがにわかり）や…は、初めて…ですけど……嫌では、ないです……や、優しくしてくださいね？♡（モジモジとして視線を泳がせながらも、拒絶はしない。繋いだ手を縋るみたいにぎゅうっと握り、大人への階段をすっ飛ばして昇るエレベーターと先輩に、ただその身を委ねた――） (2020/5/3 00:53:22) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【…と、キリがよさそうだったので、一旦しめさせてもらいましたー！】 (2020/5/3 00:53:54) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【ちな、別に優しくしなくても大丈夫ですｗ】 (2020/5/3 00:54:23) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【了解です。初ロル愉しませてもらいました。続きはホテルの部屋で――と言う感じでしょうか。お、Mっ気強めです？？】 (2020/5/3 00:54:42) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【やー、まったりめですみません！笑 そうですね、続きは後日ホテルで…にしましょうか。寮部屋に詳しく書いてますけど、ドMです♪】 (2020/5/3 00:55:50) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【いえいえ、まったりも好きですし楽しかったです。ドM了解です。寮部屋あるのですね。あとで足跡残させていただきます。】 (2020/5/3 00:56:37) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【はーい！長々とお付き合いいただき、ありがとうございましたー。次は思いっきりいじめてやってください♡】 (2020/5/3 00:57:10) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【寮部屋確認しました。（好みもｗ）畏まりました。引き続きよろしくお願い致しますね。】 (2020/5/3 00:57:47) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【はい♪では、またー！ｗ】 (2020/5/3 00:58:03) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさいませー！】 (2020/5/3 00:58:16) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました！】 (2020/5/3 00:58:18) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【おやすみなさいませー】 (2020/5/3 00:58:29) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀1年さんが退室しました。 (2020/5/3 00:58:33) |
| おしらせ | > | 小宮悠人♂2年さんが退室しました。 (2020/5/3 00:58:36) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2020/5/3 01:04:33) |
| 遠山賢二♂２年 | > | (世間は自粛期間中。不良な俺は、そんな世間に逆らうように、ポケットにタバコを忍ばせながら、なじみのゲーセンに、ツレと会ってゲームするのに堂々とモールに来た。すると奇跡といっていいくらいに、魅力的な女子たちがモール中にいて自分を誘っているような気がしたが、ゲーセンのツレに声かけられて、断れない空気になり、女子のことは忘れていつもどおりゲームに浸っていた。気づけばお金だけと時間だけが減って、もうそろそろお開きの雰囲気になる。ツレと別れ、さっきいた女子と誰か一人でも絡めればとモールを歩き回るも、数時間前の光景が嘘のように、可愛い女子は誰もいない（涙））しょうがなく物陰に隠れれば、一人さみしくタバコを吸って・・・） (2020/5/3 01:11:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂２年さんが自動退室しました。 (2020/5/3 01:45:37) |
| おしらせ | > | 天城相馬♂2年さんが入室しました♪ (2020/5/3 11:03:56) |
| 天城相馬♂2年 | > | 【あ、間違えた。…部屋汚して申し訳ない。】 (2020/5/3 11:05:34) |
| おしらせ | > | 天城相馬♂2年さんが退室しました。 (2020/5/3 11:05:40) |
| おしらせ | > | 天方 晴♀1年さんが入室しました♪ (2020/5/7 02:08:35) |
| 天方 晴♀1年 | > | 【お邪魔します。お部屋使用させてもらいます。】 (2020/5/7 02:08:51) |
| おしらせ | > | 望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪ (2020/5/7 02:08:54) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/7 02:09:27) |
| おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/7 02:09:40) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【お邪魔します。お部屋借りますね。書き出しはお任せしてもいいですかね？】 (2020/5/7 02:09:56) |
| 天方 晴♀1年 | > | 【はい、しばしお待ちください。なお、筆の遅さには少し自信があります…＞＜ 頑張りますけど！！】 (2020/5/7 02:11:01) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【大丈夫です。私もですのでｗ そしたらよろしくお願いします】 (2020/5/7 02:11:31) |
| 天方 晴♀1年 | > | …まさか、近場に来るとは。いつも通りにいけば大丈夫、うん…。 (化粧品コーナーの前で呼吸を落ち着けるように意気込む少女(？)学園の近くではあるが全体的に落ち着いた雰囲気の衣類を纏っている。普段は対面での購入も慣れたものではあるが今日は勝手が違った。学園から近いという事。そしていつもの完璧に施したメイクではないという事。) ～はい、そうなんですよ。予備を用意しておいたと思ったのに使ってた途中で切れちゃってー、今あんまりメイク整ってないので少し恥ずかしくて… (店員さんとの会話も慣れたものだがどうしてもガードが緩くなっていると考えるとあまり見てほしくない。なんとか買い物を終えると学園の近く。普段ならバレないだろうが今日は危ない、早く帰るに越したことはない。スマホで時間を確認して鞄にしまうとその時落としたハンカチにも気づかずに出口へと向かう。) (2020/5/7 02:19:12) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | (しまったと、気付いたときは遅かった。わざわざ電車に乗って出掛けた先で買うつもりをしていた化粧品のうち、買い忘れに気付いたのは、電車を降りてから。普段とは違い、しっかり前髪もセットし、眼鏡の代わりに度入りのカラーコンタクト、メイクもしていればまずバレることは無いだろうと仕方なく、通り道のショッピングモールに立ち寄った。ざっと見たところ、客は一人、何やら店員と話している様子を尻目に、手早く買い忘れの品を見つけて購入する。元々知り合いも少ないが、誰とも顔を合わせずに済んだと安心して売り場を後にしようとすれば、先ほど店員と話していた少女の鞄からハンカチが落ちるのが見える)ーー……あ、あの……、これ落としましたけど……？(他に誰かが気付けば放っておいたものの、店員ですら気付いた様子は無く、仕方なしに拾うと少女を追い掛けて声を掛けた) (2020/5/7 02:28:06) |
| 天方 晴♀1年 | > | ―…ん？ (後ろ髪をひかれるように背中からの声に一瞬遅れて気づいて振り返る。なるべく厄介ごとにはならないでくれと祈りながらも、声色の準備はしてなく元々声は低くはない方だが最初の発言は小さく短く。) …はい？ (最初に思ったのは綺麗な人、という感想。スラっとしていて理想の体型。同じくらいか年上かなと思うと同時に学園にこんな人がいたら有名になっているだろうにまったく記憶にない。) …え？あれ？あ、本当だ！ぼ…私のですありがとうございます。 (彼女の手に持っているハンカチを見て自分の鞄を慌てて確認する。何度か言葉を出してからはいつもの様子で男性の声とは思わせない声色と笑顔を振りまいて、ハンカチを受け取る。) (2020/5/7 02:37:47) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | (やや怪訝そうな反応に、やっぱり声を掛けるべきじゃ無かったか、なんて後悔を覚えそうになる。だが、ハンカチを手渡せば丁寧にお礼を言われて安堵した。不意に声を掛けられて思ったように声が出なかったのだなと解釈する。自分も良くあることだからだ)……いえ、別に。偶々落ちたところを見ただけだから……(自分よりも頭一つ分以上小柄な少女を見下ろしながら素っ気なく告げる。見た目に見合わず、やや低い声が印象だったが、ハスキーボイスの女性なんて珍しくもない。可愛らしい仕草や表情に、自分とは違うキラキラした世界の住人なのだろうなと勝手に想像すれば、自然と態度にも現れる。変に懐かれる前にこの場を立ち去った方が良い、と手にしたこのモールの物ではない袋を隠すように抱えて、軽く会釈)……じゃ、それだけなので(そそくさとその場を後にしようとした) (2020/5/7 02:46:49) |
| 天方 晴♀1年 | > | (再度ありがとうございますとお礼を言い、立ち去ろうとする彼女。歩く姿も様になっているな、と趣味の綺麗な女性の観察を始めたところでここは学園の傍という事を思い出す。あまり余計な詮索はしない方が身のため…と思った時に目についてしまった。この辺にはない、普段利用する遠くにあるモールの袋の色に似ていることを。女装中は饒舌になってしまうのとテンションが上がったことで自然に呼び止めてしまう。)あれ？もしかしてその袋って●▲■モールのやつですか？私もそこにお買い物よく行くんですよー！そっちの方ですか…ってごめんなさい急に。テンション上がっちゃって、あはは。今からお茶しようと思ってたんですけど、よければお礼に一緒にどうです？ (2020/5/7 02:57:01) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | (少女と無事に別れて歩き出して数m。このまま帰ろうと思った安寧はあっさりと少女の声で打ち砕かれた。抱えていた袋についての言及に、思わず足を止めてしまう)ぁ……そう、ですけど……、や……私は別に……(今度は此方の声が勢いに押されるように小さくなってしまう。こうなる前にさっさと離れたかったのにと思っても、既に遅い。断った所でしつこく付き纏われるだろう)……少しだけ、なら……(逆に付き合ってさっと飲んで帰る方が面倒にならないだろうと判断し、不承不承頷くと少女と共にモール内のカフェに向かった) (2020/5/7 03:06:00) |
| 天方 晴♀1年 | > | よかった！ありがとーっ！ごめんね、私ちょっと調子に乗りやすいところがあって直したいなって思ってるんだけど、本能には逆らえないっていうのかなぁ～？ (返事をもらい向かったカフェで席について注文を済ませると悪気はないという旨を説明するように謝る、も興奮が勝ってしまい質問攻めのように話しかけて行ってしまう。) やっぱりそっちのモールの方が化粧品とか充実してますよね？どこの使ってます？どうやったらそんなに綺麗に塗れるんです？あ、何歳？わｔ…もういいよね、僕は高1なんだけど、先輩？メイクは誰かに教わったの？自分で？ あ、教えてくれれるところだけでいいの！嫌なら話さなくていいんだよ！？ (席を挟んでいるのにどんどんと距離を縮めるような詰め方にハッとすると一度深く椅子に座って落ち着きなおり。) (2020/5/7 03:13:54) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | (カフェに着き、案内された席に座る。注文を待つ間に矢継ぎ早に浴びせられる質問。その勢いに気圧されてやや仰け反りながらも黙ってしまう。一人称が“僕”であることを隠さなくなった事に、「僕っ子？」なんて感想を抱くのが精一杯だった)…………ゃ、私も1年だけど……(とりあえず先輩と間違えられるのだけは勘弁と訂正するように申し出てから、ぽつりぽつりと口を開き始めた)……えと…、向こうの方が取り扱いは多い、と思う…。メーカーとかはあんまり……。メイクは自分で……本とか、動画とか……(主にコスプレ雑誌だが、そんな事は口が裂けても言えず、曖昧にぼかしつつ、苦笑しているとドリンクが運ばれてきた) (2020/5/7 03:22:14) |
| 天方 晴♀1年 | > | (一言一言答えが返ってくるたびに喉の奥から手が出る程、と比喩できるような感想の言葉を飲み込みうなづくだけにとどめた。ドリンクが運ばれてくるとそれを受け取り彼女の方へ。注文したアイスティーを口に含んで口に潤いを補給すると抑え気味にヒートアップしていく。) えー！お姉さんかと思っちゃった！キレーだな～いいなぁ～。そうなんだ！実力勝負って感じ？かっこいいー！ あ、僕は「アマカタ ハレ」だよ！おねーさんは？ てかなんか教えてもいいSNSやってる？色々聞きたいんだけどなぁ～？ （お願い、と懇願するように両手を合わせて頭を下げて。） (2020/5/7 03:30:44) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | (少女からカフェオレを受け取ると、小さく礼を告げてストローを差し、無言で啜る。その間も喉を潤した少女が一方的にまくし立てるのを半分ほど聞き流しながら、ではあった)…………望月…悠…。SNSは……やってない、興味ないし……(名乗られてしまえばこちらも名乗るしかない。一気に啜って氷だけになったグラスから顔を上げて告げる。本当はSNSもやってはいるけれど、教えられるわけも無い。飲み終えればこれで終わり、とでも言う様に、鞄から財布を取り出して自分の分の代金を机に置く)もう良いですか……？ そろそろ私、行くんで……(鞄と袋を手に席を立つと、今度こそ早足でカフェを出て行った。ーーただ一つ、とある店の袋を除いて。慌ててその場を立ったた為、小さめのその袋を取り落としたのだった。中身はミルクティー色のコスプレ用ウィッグだった) (2020/5/7 03:40:46) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【と、こんな感じで締めてみました】 (2020/5/7 03:41:13) |
| 天方 晴♀1年 | > | えー、残念だなぁ…。 (だめか、とテーブルに突っ伏していると彼女は足早に席を立った。代金を置いていったのでここは自分がと思った時に鞄の中の財布が男物で先ほどピンチになったことを思い出し動きが止まった。その隙をつかれる形で行ってしまった。) あーぁ、もっといろいろ教えてほしかった…っていうか友達になりたかったなぁ～…ん？ (身支度をして店を出ようと席を確認すると今回の発端の袋が残っていることに気づいた。) えー…どうしよ…っ (2020/5/7 03:47:09) |
| 天方 晴♀1年 | > | 【～tobecontinued～ という形で初邂逅ですね、ありがとうございました！】 (2020/5/7 03:48:50) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【ちょっと昼間に話していたのより流れが変わってしまいましたが、とりあえず名前は聞いたし、忘れ物はしてくしで次に繋げられる感じですかね。遅くまでありがとうございます】 (2020/5/7 03:50:06) |
| 天方 晴♀1年 | > | 【なかなか流れのようにはいかないのが醍醐味って思ってるから僕は大丈夫！だけど、悠ちゃんがいやだったらごめんね？こちらこそお誘い＆遅くまでありがとうございました！とっても楽しかったよ！】 (2020/5/7 03:52:33) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【いえいえ、思った以上にどんどん来る子で驚きましたが、楽しかったです。ではまたいつかこの続きもよろしくお願いします。と言ったところでそろそろおやすみます！】 (2020/5/7 03:55:00) |
| 天方 晴♀1年 | > | 【展開的に突っ込む子になってしまいましたねｗはい、続きも楽しみにして眠りにつきたいと思います。お疲れさまでした、おやすみなさいませ♪】 (2020/5/7 03:56:02) |
| おしらせ | > | 天方 晴♀1年さんが退室しました。 (2020/5/7 03:56:06) |
| おしらせ | > | 望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。 (2020/5/7 03:56:11) |
| おしらせ | > | 望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪ (2020/5/16 12:42:38) |
| おしらせ | > | 清華凌花♀3年 ◆1zsbzoRcYAさんが入室しました♪ (2020/5/16 12:43:04) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【お邪魔いたします。前回も望月さんなのですね…笑】 (2020/5/16 12:43:33) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【前回利用者も私でしたｗ 改めてよろしくお願いします、先輩】 (2020/5/16 12:43:35) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【はい、お手柔らかに…♩】 (2020/5/16 12:44:06) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【そしたらこっちから導入部分投げますね～】 (2020/5/16 12:44:12) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | (スマホを片手に売り場をうろうろしてはカゴに必要な物を入れていく。普段は避けている昼間のショッピングモールにわざわざ足を運んだのは一時的な“同居人”の為。正確には人ではなく猫であるけれど)ーー……えと、これで全部かな(スマホの画面とカゴの中身を照合するように確認してからレジを通す。用が済めば後はさっさと帰るだけと、足早にモールの中を抜けようとしたのだが、物好きもいるらしい。或いは良いカモと思われたのか、後ろからあまりガラの良くなさそうな二人組の男子に声を掛けられ、無視して振り切ろうと必死に逃げ回っているうちに、気付けばあまり人気の無いモールの隅の非常階段付近に追い込まれてしまっていた。背丈はそれほど変わらないとはいえ、二人がじりじりと逃げ道を塞ぐように距離を詰めて来るのには恐怖を感じる。声を発する事も出来ず、荷物の袋をギュッと強く抱き締める事しかできなかった) (2020/5/16 12:44:45) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【導入、少し長くなってしまいそうです。しばしお待ちを…】 (2020/5/16 12:53:04) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【大丈夫ですよー。焦らずいきましょう～】 (2020/5/16 12:54:24) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | （春から夏へ。梅雨入りを目前にして、本格的に季節が移ろい始める五月は中旬。道端に咲く春紫苑を眺めやりながら、花柄のフレアスカートを翻し、近所のショッピングモールへと向かった。夏の気配を強く感じさせるような猛暑日が続く昨今、アスファルトを踏む足元は涼しげなヒールサンダルで、トップスは淡い緑のブラウスだ。華道部らしいフローラルな香水の薫りと溢れんばかりの「清楚」を振りまきながら、お買い物を楽しんでいる最中…）――おや？（ふと、行く手の路上で二人組の男子に声をかけられている娘の姿が目に留まる。ナンパ…だろうか。女の子は明らかに困った様子で男子たちを振り切ろうとしていたが、彼らはしつこく食い下がり、やがて人気の無い場所へと追い込まれてしまった。手荷物をギュッと抱き締め、怯えたように萎縮している女の子…そんな獲物に男たちの手が伸ばされようとしたとき――） (2020/5/16 13:01:53) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | …あの、すみません！（男たちの背後から声をかけ、助けに入る。男二人が鬱陶しそうに顔をしかめて振り返る一方、女の子は突然現れたこちらへ縋るような眼差しを向けてきていた。そんな彼女を安心させるように微笑えば、柔らかな微笑みを崩さないまま…）そちらの女性、困っていらっしゃるかと思うのですが？（相手を刺激しないよう、穏やかな物腰で場を取りなそうと試みる。男子二人がこちらへと近付いてきて、不穏な気配を漂わせるが、荒事には慣れているため動じはしない）…いえ、ですから…ね？ 殿方として、あまりそういった強引な誘い方はどうかと……あー…すみません。ちょっと、こちらへ…♡（けれど彼らは中々引き下がってくれず、だんだんイライラしてこれば、自分の事まで口説き始めた男子の耳元に口を寄せ――）……（何事かを囁きかけると、男子の顔はみるみる青ざめ、仲間と共に逃げるように立ち去っていく。そうして一人残された女の子の元へ歩み寄っていけば、手を差し伸べながら笑って）怖かったですね…もう大丈夫ですよ。さぁ、行きましょう？ (2020/5/16 13:02:33) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | (ふと聞こえた声はまさに天の助けに思え、声の主へと目を向ける。荒事には一切関わったことの無いような、淑やかな令嬢といった雰囲気の出で立ちの女子。正義感で声を掛けてくれたのだろうが、これでは彼女も巻き込まれると申し訳なさすら感じる。案の定、男子生徒達は彼女の姿を一目見てターゲットを変えたようだった。だが、不思議なことに彼女は怯む様子も見せず対等かそれ以上に渡り合う。幾つか言葉を交わした後、男子が退散していく一部始終を呆気に取られながら眺めるしかなかった)ーーぁ……、ありがとうございます(もしかしてこの人もヤバい人なのでは、と笑顔を向けた彼女への猜疑心すら浮かんでしまう。差し出された手も取ることが出来ず、ぺこりと頭を下げて逃げようとした) (2020/5/16 13:11:28) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | あ…待ってください！（こちらに対する男子たちの反応で、不信感を抱かれたのだろう。差し出された手には構わずぺこりと頭だけを下げて、逃げ出そうとする女の子の手を咄嗟に掴んだ。恐怖の余韻が抜けていないのか、微かに震える女の子の手を軽く握って）…先ほどの方々が、まだ近くにいるかもしれません。一人でいるのは危険かと…？（相手の警戒を解きほぐすように柔和な態度でそう続ければ、空いている手を胸に当て自己紹介をした）私は○○学園の清華凌花、華道部部長を務めております。怪しい者ではございませんよ♩（最後の一言は「怪しい者」の常套句であるような気もしたが…素性を明かせば多少なりとも信頼してもらえるだろう、と淡い期待を抱いてみる） (2020/5/16 13:19:46) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | (立ち去ろうとした矢先、手首を掴まれて足を止めざるを得ない。先ほどの、という言葉にその可能性に思い当たる。彼女に追い払われたのを根に持って再びやってくるという最悪な可能性すら負い浮かんでしまった)……学園の……(此方を安心させる為か、名を名乗った彼女の顔に前髪と眼鏡で隠れた目を下ろす。自分も通う同じ学園の先輩なのだろう。その落ち着いた見た目や物腰に安心感を抱く。助けに入った上、案じてくれるのは悪い人では無さそうだ)同じ学園の望月悠、1年です……(名乗りながらもう一度頭を下げた) (2020/5/16 13:29:50) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 望月悠さん…一年生なんですね。私は三年生ですから、後輩ですね♩（警戒心を解いた様子で自己紹介を返してもらえれば、ホッと安堵の息を吐き。その上、相手は偶然にも同じ学園の後輩。背が高いから、同い年くらいかと思ったのだが…。年下の後輩なのだとわかると、余計に世話を焼いてあげたくなってしまった）こうしてお会いできたのも、きっと何かの縁でしょう。近くに素敵なカフェがあります。人が少なくゆっくりできる、穴場的なお店なのですけれど――いかがです？ そちらで軽くお茶でもしながら、先の男子たちがいなくなるまで腰を落ち着け、乱れた心を鎮めさせるというのは…（そう提案すると、改めて後輩の姿をまじまじと見る。警戒心が強そうで、けれど放っておけない雰囲気。なんだか、捨て猫みたいな娘だな…ふと、そんな印象を覚えた） (2020/5/16 13:37:36) |
2020年03月23日 01時18分 ～ 2020年05月16日 13時37分 の過去ログ
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