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2020年05月03日 10時19分 ~ 2020年05月17日 07時50分 の過去ログ
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久我 直ん、……あ、寝てたぁ…(ふと目を覚ますも寝かされたベッドを緩く見てからそのまま沈めば「ごめん、ありがと〜……」とまた目蓋を落として)   (2020/5/3 10:19:14)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/3 10:19:34)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/4 23:39:34)

久我 直今日外めっちゃ賑やか〜(外から聞こえてくる明るい声に楽しい雰囲気が好きなのかわは、と機嫌良さそうに笑いながら玄関を開けて帰宅すればサンダルをぽい、と脱いで部屋に入りつつコートを脱いで)   (2020/5/4 23:41:29)

久我 直……ん〜…あ〜、ヤベ〜。今日普通に眠いかも(そのままいつも通りベッドに腰を掛けて携帯を触りながら誰か来るのを待とうかと少し起きているつもりだったものの、突然じわじわと襲われる眠気に軽く唸ればボスッとベッドに沈み込み。ふと朝方気付かなかった丸まった紙に気付けば緩く笑ってベッドサイドの棚に仕舞ってから大の字でシーツに四肢を投げ出して)   (2020/5/5 00:16:34)

久我 直つか、なんか最近足先冷たいの何なんだろ〜…(俺全然冷え性じゃないのに…、と譫言のように呟きながら寒くはない為足先だけずず、と布団に潜り込ませて取り敢えず寝てもいいようにと手元のリモコンで部屋の電気を落とせば瞼を落とさずとも視界は暗闇に包まれて)   (2020/5/5 00:28:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/5 00:48:52)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/5 05:15:08)

久我 直…………、(ふと目を覚ませばカーテンの隙間の光で薄らんだ明かりの部屋の中、ん〜…、と携帯を手に取り、シーツと垂直に立てながら電源ボタンを押して眩しい画面を細めた目で見遣ると少し理解に間を開けて時間を眺める。「早…」と呟いては二度寝をしようか起きようか緩い頭で悩みつつも手の力を抜いて立てていた携帯をぱた、と落として暫く空いた手を見つめ)   (2020/5/5 05:16:55)

久我 直……ぁ゛〜〜…(暫く眺めた手は指の動きを確認するように何本かを数回折り曲げ、あまり良い夢を見られなかったのか、寝起きで少し枯れた声を溢しながら「また寝たら良い夢見れっかなぁ…」と続けて呟いてから伏せるように顔を枕に押し付け)   (2020/5/5 05:28:05)

久我 直………は…、ァ…(心情が少し不安定になると触るのが癖にでもなっているのか、枕に顔を押し付けたまま ず、と衣擦れを鳴らして若干腰を浮かせればゆっくりと中心を撫でて小さく息を漏らし始め)   (2020/5/5 05:41:29)

久我 直………、ふ、…(そのままゆっくりと2枚の布を越えて直接自身に触れれば寝起きでじっとりと冷えた掌にピクリと一瞬反応しつつ、緩く握り込んで押し付けたままの枕からは吐き出しきれない吐息をその隙間から少しばかり苦しそうに溢して)   (2020/5/5 05:50:40)

久我 直…っ、……んァ〜…だめ、勃たね(暫く触っていながらもそう呟くと側の携帯を空いた方の手で掴み、慣れたように操作すれば怪しげな動画サイトから適当に選んだAVを無音で流し始め、上げた顔でそれを眺めながら緩い手付きで自身を扱き始めて)   (2020/5/5 05:58:23)

久我 直……ん、…ん〜……、…(先程まで柔らかかった自身も視覚からの効果は絶大で、画面を見ながら根元を指先で擦り上げればすぐに芯を持ち始める。あまりにも早い反応に若干自嘲気味にふ、と鼻だけで笑うもそのまま手で筒を作ればそれに擦り付けるように緩く腰を揺らして)   (2020/5/5 06:05:33)

久我 直…、……ぁ、…はァ、…(段々と硬くなるそれにもう問題ないと言うように画面はそのまま、目を伏せれば手の動きに神経を集中させてぐ、ぐ、と強く握り込んだ手を根元に押し付けると同時に腰を緩く降ろして次第に先端から零れる先走りは繰り返す度にそれらの動きを助けるように潤滑油になり)   (2020/5/5 06:15:13)

久我 直は、……っ、は、……(繰り返すほど膨張する自身に擦る手にも力が入り、動き辛いからと片膝をずり上げれば腹の下で折り曲げて空間を作り、その体制で横になった顔の半分を枕に埋めれば映像が流れたままの携帯を手放して目を伏せたままあとは脳内で続きを描きながら呼吸を徐々に荒げて)   (2020/5/5 06:23:09)

久我 直……、……ッ、ふ、…ゥ、(くち、くち、と小さな粘着音が静かな部屋の中に響き、限界が近付いてくれば睫毛を揺らして眉間に緩く皺を寄せ、少しすると開いた口でハ、と酸素を大きく取り込めばグッと強く握った手を根元へ押さえ付けて)…ッ、く、……ぁ、(ビュルルルッ、と精液を下着に叩きつけるように吐き出せば背を抜ける快感に腰を微かに震わせ)   (2020/5/5 06:34:00)

久我 直っ…ふ、…ふ、……は、…(一時の快感に心地よさそうに口で呼吸を取り戻すように繰り返せばそのまま仰向けになって前髪を掻き上げるようにして暫く余韻に浸り)   (2020/5/5 06:38:41)

久我 直は、ぁ……、…、…あ〜…、(何もかもを忘れるように快感に浸っているも仰向けになったことによってヌル、と下着と自身が擦れればゆっくり瞼を上げて股間の不快感に眉間に皺を寄せて小さく唸り)パンツ、洗うの面倒くせぇ〜……   (2020/5/5 06:42:13)

久我 直…もういいかぁ〜………(果てて満足したのか、晴れた思考はどうにでもなるだろう、とぼんやり考えながら手を離すもせめてもと思えば寝たまま手探りで近くのテーブルからティッシュを手繰り寄せて一枚取ればくしゃりと空気を含ませ、下着と股間の間に滑らせてはぬめりを拭うように動かし)   (2020/5/5 06:49:32)

久我 直ん〜、…ちょっとスッキリした(そう呟けば拭ったティッシュを取り出して汚れた手も拭き取りそのままそれをグ、と力強く握り締めて丸めれば次の自分に任せようとゴミ箱の位置を憶測だけで測ってベッドの外へ投げる。勿論床に落ちるも気にせずに一息吐いては仰向けのまま脚を組んで頭の後ろで手を組めばぼうっと天井を緩い瞼で眺めて)   (2020/5/5 07:00:32)

久我 直………や、スッキリしたし起きるかな〜(暫く余韻で気怠さが続いていたものの、せっかくだし行動するか、と勢い良く よっ、と起き上がればぐぐぐ、と伸びをして欠伸を零しつつもベッドから降りて立ち上がれば先程のティッシュを拾い上げてゴミ箱へ捨てて)   (2020/5/5 07:11:46)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/5 07:13:07)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/5 20:26:06)

久我 直〜〜♪(疲れた身体を揺らしつつも機嫌は特に悪くはなく、相も変わらず鼻歌混じりに手元からは乾いた摩擦音を鳴らしながら小さなビニール袋を手首に引っ掛けて帰宅すればサンダルを脱いでゆるゆると部屋へ歩みを進め)   (2020/5/5 20:27:42)

久我 直は〜…、こないだの美味しかったからつい買って帰ってしもた〜(一息吐きながらつい気を抜いて緩い訛りを交えつつ奥へ進めば窓際の低いテーブルの前に腰を降ろしながら袋を置き。帰宅路で以前貰ったビールをふと思い出したのか立ち寄ったコンビニで手に入れた違う種類の缶を3本と小さな個包装のチョコレートが入った袋を取り出してはガサガサとビニールを片手間に畳んで)   (2020/5/5 20:33:01)

おしらせ白峰 杏さんが入室しました♪  (2020/5/5 20:34:52)

白峰 杏直〜、..晩酌中?(扉開け中へと入れば窓際に居る彼見つけ、そのすぐ側へ向かってその場にしゃがみ込めばテーブルに置かれたチョコレートやビール見てそう問い掛ける。次いで自分も持ってきていたのかコンビニのビニール袋彼の前に下げれば "..被っちゃったね" だなんて。見たところ中身は違う為物が被ったと言うより目的が、なのだけど。)   (2020/5/5 20:38:20)

久我 直…あ、杏さんだ(丁度チョコの大袋を開け終わったと同時に開いた玄関に顔を上げれば久しく感じる顔に微笑み「そう、」と返すも彼の言葉にはわは、と笑って)すげ〜、俺と酒呑むのが被るの、珍しいよ(笑ったまま少し窓の方へ寄ってどうぞ、と中へ入るよう促せばテーブルに肘をついて彼を見上げ)   (2020/5/5 20:43:08)

白峰 杏あんまり呑まないって言ってたもんね、今日は一緒に呑も(同じく微笑み返しつつ、彼の言葉には確かにと頷き答えた。促されれば嬉しげにしつつ彼の隣へと腰掛け、自分の買ってきた酎ハイをテーブルへと置かせて貰えば "直のツマミはチョコか..いいよね。" なんて告げつつツマミ用のスナック出して)   (2020/5/5 20:49:17)

久我 直ん、やった〜、頼もしい相手がきた(ふふ、と肘をついて口許緩めたまま目線を彼から彼の手を追うように見ては彼の並べるものを眺めつつも「チョコと酒いいよね〜糖分糖分」と返して酎ハイを指でつついて)この辺りは杏さんのおすすめ〜?   (2020/5/5 20:56:39)

白峰 杏ふは、頼もしいかどうかは分からないけど(頼もしい、なんて告げられれば思わず肩を竦めつつ苦笑し。 "わかる、俺もよくやる。"疲れてる時は特に、なんて付け足しつつおすすめかと問い掛けられれば小さく頷いて)そうだね..でも、オススメってよりかは俺が単純に好きなやつ、って感じ   (2020/5/5 21:05:44)

久我 直あは、俺が潰れたらよろしくね(肩を竦める相手に微笑んだまま「まあ流石に缶で潰れるまではいかないと思うけど」と戯けつつ個包装のチョコをひとつ摘めばポイ、と口に入れて溶かし)そうなんだ、コンビニチョイス、って感じ〜?(ふ、と笑い彼の好きという酒を眺めれば手に取って見つつそれならば美味しいのだろう、と考えては じゃあとりあえず俺これ飲んでみよっかな〜、と遠慮も無く続けるも…2本ある?と確認して)   (2020/5/5 21:13:03)

白峰 杏...あー、もしかしたら襲っちゃうかも(なんて、流石に酔い潰れている人を襲ったりする気はないけれど、冗談のつもりでケラケラと笑う。それに彼が言うように、持ってきた量だって多くないし潰れるまでは行かないだろうと。)そうそう..いいよ、三本ある(彼とこうして呑むことになるとは思わなかったが、いつも1、2本では満足しない質な為数本は買っていて、一本彼にあげたところで構わないのだ。)   (2020/5/5 21:18:55)

久我 直………え〜?何それ、興奮する〜(あは、と笑っては冗談とわかっていながらも瞳を細めて掌に乗せたままの頭を傾けるように首を傾げて)わ〜、ありがと、んじゃ俺の…なんか猫の絵の、かわい〜やつあげんね(躊躇いなく施してくれる相手に嬉しそうに受け取れば自分も一つ、と並んだビールの中から見た目で買ったものを、ずず、と貰った缶で彼の前まで滑らせるように押し出しつつ「苦手だったら他のでも良いからね」と手元の2本を指して」   (2020/5/5 21:27:44)

白峰 杏うそ、..そんな事言われると本当にやっちゃうよ〜?俺(興奮する、そんなふうに瞳を細められてしまえば一瞬面食らったように双眸瞬かせるも、それも一瞬の事ですぐ自分も双眸緩く細め、若干顔を近づけつつ告げて)ンは、本当...かわいー。ありがと(ビールの缶が此方へ押し出されれば、描かれた猫のイラストを見て口許緩ませ。 )うん、全然大丈夫..ビール好きだし。   (2020/5/5 21:33:37)

久我 直ん〜ふふ、ど〜うぞ、(一瞬表情が砕けた彼にふ、と笑って近付けられた顔の頬を撫でて「出来るなら」と悪戯っぽく返し)ん、なら良かったぁ〜。ね、も〜乾杯しよ(せっかくだから早く飲もうと彼に貰った酎ハイを掲げては付いていた肘を下ろしてその手を胡座の中心にしまい、片手は缶を掲げたまま彼からの返事を待つようにして)   (2020/5/5 21:41:14)

白峰 杏あ、言ったな〜..?(出来るなら、そんなふうに返されてしまうと意地でも、なんて気持ちになってしまう。頬を撫でられる感触に軽く擦り寄りつつそう言えば、くすりと可笑しそうに笑って。)ん、そうだね..じゃあ、乾杯(掲げられた酎ハイ見れば自分も彼に貰ったビール同じようにして掲げ、コツンと軽く缶同士をぶつけてやり)   (2020/5/5 21:46:12)

久我 直んは、…ま、俺酒飲むと寝ちゃうタイプだから中折れしても良ければ、だけどぉ〜(寄り添う彼に目元を緩めるも釣られて笑い声を零せばムードもなくそう言って楽しそうにして)ん。かんぱぁ〜い(こちらの要望通りぶつけられるとにっ、と笑って缶の蓋を空気の抜ける音と共に開ければぐい、と一口飲んで。「ん〜、うめ〜」と自身の唇を舐めれば心地良さそうに息を吐いて)   (2020/5/5 21:54:07)

白峰 杏はは、中折れは勘弁..今度、またお酒呑まない日に襲わせて(ムードは無くともこんな会話も楽しく、また今度、だなんて告げれば今度は此方が悪戯っぽく笑み浮かべ)ん、..うん、これも美味しい〜(小気味よい音を立て缶のプルタブを開ければ、自分も口をつけ飲んで行けば満足気に頷きつつそう告げ。彼も気に入ってくれたようだと安堵の息も漏らし。)   (2020/5/5 22:01:32)

久我 直ん、マジ?それは唆られるなぁ(お酒を呑まない日に、なんて言われるとう〜んと唸るようにしてまた一口飲みつつ杏さんに襲われるのか〜と態と想像するように言えば彼を見て口角を緩く上げて)はは、良かった、…ね、これ結構度数ある?(一口飲んでテーブルに置けばそう問い掛けながらチョコの包みを開きつつ、口に放り込んで)   (2020/5/5 22:07:42)

白峰 杏本当?..興奮してくれるんなら、頑張らなくちゃ(何やら想像している彼、一体彼の脳内での自分はどんな風に誘っているのか、少し興味はあるが聞くのも恥ずかしく思えればそんなふうに告げる。これは、どちらかと言うと本気な方だったり。)んー、そんなに多くはないと思う。...5、6%じゃないかな?(問いかけにはもう一本ある酎ハイ取り出しつつ告げて。)   (2020/5/5 22:13:08)

久我 直ふ、杏さんが頑張ったらヤバそ〜(彼の言葉にチョコを含んだ口に缶を傾けながらふふ、と目を伏せて笑い「搾り取られちゃう〜」と戯けて返し)ん、そっかあ、じゃあ俺のんと同じくらいか(高い気がしたが気のせいか、と自分の買ってきたものをチラリと見てはそう答え、「日本酒とかワインも飲むの?」と下ろしていた片腕をテーブルに乗せながら彼を見てはまた問い掛けて)   (2020/5/5 22:22:24)

白峰 杏んふ、..それ良いね、本当にそうしようか(彼の口調から戯けているのはよく分かるものの、それは名案かもしれない、なんてつい考えてしまった。)そうだね、..大体何でも飲むかも(再びぐい、と缶を煽りつつ彼の問い掛けには頷きながら答えた。好みとかは流石にあるが、あまり選り好みはしないタイプだ。)   (2020/5/5 22:30:39)

久我 直…やらし〜、俺そんなすぐへばんないよ(巫山戯て返した言葉に彼が考えるように答えるのを見れば片膝を立ててそこに顎を乗せて見上げながらにやにやと笑い)へえ、凄い、アルコール全般オッケーなんだ(彼の言葉に素直に感心すれば「格好良く見えてきた〜」なんて小さく笑って)   (2020/5/5 22:38:08)

白峰 杏んー...いっぱい楽しめそう(にやにやと笑う彼、確かに前、一度した時も2回程付き合ってくれたのは覚えている。実際これを試す時には一体何回付き合ってもらえるのだろう、なんてどこか楽しげに想像しつつ見詰め返して)うん、好きな味なら何でも...でも最近はウィスキーが多いかも(別に、お酒が飲めるからと格好良い訳では無いだろうけど、言われてみると少しだけ嬉しいような気もして。)   (2020/5/5 22:46:34)

久我 直んは、一日中出来るかもねぇ(そう言いつつ喉を鳴らすように笑って軽くなった缶を大きく傾けて一気に飲み干せば空になったそれをテーブルに置き。またチョコを一つ開くもその中身を摘んで彼の唇に押し付ければそのまま人差し指で中に入れてやり)好きな味はあるんだ?俺は甘いとか軽いとかでしか判断出来ないからまだそこまでいってないや〜(決して量を飲んでいない訳ではないが自身の中での飲料がお酒かどうかは基本重要ではないらしい、彼の言葉に興味深そうに耳を傾けつつ自分の買ったビールをもう一本開けては「ウィスキー!ガチじゃん」と笑ってまたすげ〜、と零して)   (2020/5/5 22:57:04)

白峰 杏ふ、...元気な子は大好きだよ..?(なんだか想像してしまって、どうしても腰の辺りがざわつく感覚がする。しかし流石にそこまで理性が無い訳ではなく、どうにか顔には出さないように。ふとチョコを唇に押し付けられ口内へ入れられれば舌で転がしつつゆっくりと溶けて甘さが広がっていく感覚にどこかうっとりと瞳を細め、彼の頬へと手を添えれば徐に此方へ引き寄せ口付けを。溶けかけのチョコを彼の口内へ移せば舌絡ませ、お互いの熱で溶かすように)うん、別に俺だって細かく分かるわけじゃないけど..でもあるでしょ、これは好き、ってやつ(お酒は飲むけれど、差程詳しいとも言えないのだ。ちまちまと缶に口をつけつつ笑い声が聞こえれば釣られて笑い "普通、普通.." なんて肩竦め)   (2020/5/5 23:06:24)

久我 直わ、大人の包容力だ〜、……ん、?む、(笑みを携えたまま彼の唇に消えるチョコを見届ける、も、突然近付いた彼の顔に不思議そうにした瞬間重なる唇に少々驚くも理解すれば瞼を落として咥内に広がる甘い香りに思わずふ、と吐息が漏れる。アルコールのせいでほんの少し熱を含んだ頬に手を添えられればそこに自身の手を重ねて彼にあげた筈の柔らかいチョコは己の熱ですぐに溶け、手にしていた缶を床に置けば重ねた手を離して両頬を包み互いの甘い舌を味わうようにくちゅ、と絡ませて)好きってやつ、あるけど、こだわりはないかも(普通、という彼をなんだか謙虚だなぁと眺めながら瞳を細めて)   (2020/5/5 23:20:33)

白峰 杏ン、ふ..ッ、...ぁ、..(拒まれるかも、とも思っていたがそれは杞憂だったらしい。彼の手が頬を包み、舌を絡められれば響いた水音にぴくりと肩を跳ねさせる。チョコはとっくに溶けてしまった筈なのに、なんだか酷く甘ったるく感じれば程々で終わらせるつもりだったのがつい、彼の舌へ吸い付いたり、自分から絡めたりとエスカレートさせてしまう。マズい、とは思っているのだけど..これも、チョコの媚薬効果なのだろうか。)成程ね、それでいいと思うよ。拘って突き詰めるのも楽しそうではあるけど(自分も、本当に拘りがある訳でもないから彼の気持ちはよく分かり、うんうんと頷いて)   (2020/5/5 23:27:55)

久我 直……、は、…ン、ん、(既に溶けたチョコの名残を探すように彼の粘膜を舌先で絡め取りつつ、吸いつかれれば緩く吐息を漏らしてエスカレートする彼にアルコールの熱か行為の熱かわからないまま湿らせた瞳で彼の瞳を捉える。両頬に手を添えたまま少し被さるように口付ければ上から唾液を送るようにして彼の表情を眺めては歯列の裏側をなぞり)ん、でもそんな俺には突き詰める方は聞かないとわからないから、杏さんのお酒の話、楽しい(どちらもわかる、などと同意してくれる彼に穏やかな表情浮かべれば素直に彼の話には楽しい、と告げて)   (2020/5/5 23:40:11)

白峰 杏..ふ、..ぅ、...ン、ン..ッ(彼の舌が口内を這って行くたびにぞくぞくと背筋を走る甘い痺れ、堪らなくなって瞳潤ませれば同じような瞳で此方を見てくる彼。吸い込まれそうになりつつ、目を離す事が出来ずにいれば送り込まれた唾液をゆっくりと飲み下し、再び身体を震わせる。彼の首裏へと腕を回せばそのまま、角度変えたり。)そう?..楽しんで貰えてるなら良かった..ふふ(あまり知識をひけらかすタイプではないが、楽しいだなんて言われるとなんだか話したくなってしまうな、なんて考えつつ嬉しげに頬緩めて見せ。)   (2020/5/5 23:47:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:11:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰 杏さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:39:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰 杏さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:39:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰 杏さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:39:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰 杏さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:39:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰 杏さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:39:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰 杏さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:39:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰 杏さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:39:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰 杏さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:39:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰 杏さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:39:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰 杏さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:39:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰 杏さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:39:43)

おしらせ白峰 杏さんが入室しました♪  (2020/5/6 00:40:31)

おしらせ白峰 杏さんが部屋から追い出されました。  (2020/5/6 00:41:38)

おしらせ白峰 杏.さんが入室しました♪  (2020/5/6 00:42:18)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/6 00:43:20)

久我 直((ん、なんか、めっちゃバグってる〜〜?(わは、)   (2020/5/6 00:44:11)

久我 直((打ってたら落とされてびっくりしちった〜   (2020/5/6 00:44:57)

久我 直((アレ、杏さん生きてる?(ひらひら)   (2020/5/6 00:47:22)

おしらせ白峰 杏さんが入室しました♪  (2020/5/6 00:51:53)

白峰 杏((あーーごめん、またバグってて入れなくなってた...ただいま ( ひら、)   (2020/5/6 00:52:27)

久我 直((お、良かった、おかえり〜…大丈夫?(首傾)   (2020/5/6 00:54:24)

白峰 杏((ん、もう大丈夫そう。ごめんね何度も、お部屋汚しちゃった (眉下、)   (2020/5/6 00:55:19)

久我 直((そか、いやいや、全然いいよ〜元から綺麗な部屋でもないし〜(あは、)   (2020/5/6 00:58:10)

久我 直((ふ、てか俺は杏さんが二人いるのにウケてる〜、   (2020/5/6 00:59:42)

白峰 杏((ふは、...直は優しいね。どうする?続き...( 首傾、)   (2020/5/6 01:00:07)

白峰 杏((わ、本当だ、俺が二人..ちょっと気持ち悪いな...   (2020/5/6 01:00:36)

久我 直((ん、俺もう少ししたら寝んだけど、とりあえず返すね〜?   (2020/5/6 01:00:52)

久我 直((両手に杏さんだねえ〜   (2020/5/6 01:01:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰 杏.さんが自動退室しました。  (2020/5/6 01:02:03)

白峰 杏((了解、ありがと〜。   (2020/5/6 01:02:06)

白峰 杏((ふは、もう一人の俺居なくなっちゃった..ばいばーい   (2020/5/6 01:03:05)

久我 直…ン 、…は、ァ、…、…、(自身の唾液を飲み下す彼の表情を細めた瞳でじっと見つめたまま舌を少し引いて は、と唇を離そうと一瞬考えて息を吐くも首に腕を回され再度彼から角度を付けて口付けられればいつもより熱に浮かさてしまっている思考は機能せずに。まだ鼻腔に残ったような甘い香りに目を伏せればそのまま彼を引き寄せて後頭部を押さえつけては深く口付け、舌の表面で彼の上顎をなぞり上げて呼吸の隙間を彼に与えないように彼の口内を貪って)ん、また別のお酒も持ってきて教えてね(元より好奇心が強い自身、彼の優しく与えてくれる知識にはもっと、というように表情を緩めたままそう言うも「潰れちゃったらよろしく」と他の酒を想像しては笑って)   (2020/5/6 01:17:38)

白峰 杏ン、ッ...ぅ、..〜〜ッ♡(後頭部を押さえつけられ深く口づけられれば思わず彼の背中を掻き抱くようにしつつ、上顎なぞられるとびりびりと快感が伝うのか堪らず背中が反り。呼吸さえもままならなくて、酸欠でか若干くらくらとするような心地なのもなんだか気持ちがいい、もうこんなの、そんなつもりは無かった..なんて言い訳は通じないだろう。)もちろん、..それは任せて。結構強いのもあるから(自分が酔わせてしまった時の責任くらいはちゃんと取るつもりだ、今からどれを持ってこようかななんでだよォおおおお思考するのもなかなか楽しくて。)   (2020/5/6 01:24:09)

久我 直ン、んん、…ふ、…ッ…、……ッはぁ(お互いの呼吸を交換するように口付けたまま、自身が仕掛けたことではあれど流石に薄くアルコールが入った己さえも苦しく。然しその苦しささえも快感として享受しながらどちらともわからない唾液を擦り付けて背を反らせた彼の頭を押さえたまま舌を絡めては彼を緩んだ瞳で捉え、暫くして限界、というように唇を離すと互いの唇を伝う糸が一瞬現れては途切れ)ふふ、やっぱり頼もし〜、じゃあまた楽しみにしてる(彼ならば信頼できる、強い酒も安心して飲めるというだけで満足そうに笑えばまた楽しみが増えたと機嫌を良くして)   (2020/5/6 01:40:33)

久我 直((…、ふ、…ごめ、俺も前しょっちゅうミスってたから言えないんだけど、流石に勢いに笑っちった…   (2020/5/6 01:43:42)

白峰 杏はぁッ、..は、ぁ..ッ(苦しい、けど気持ちよくて、口の端から飲みきれず零れた唾液もそのままに夢中で彼に応えるようにして舌を絡ませる。しかしそれも長くは続けられず、酸欠でいよいよ意識が落ち掛けた時口が離されれば肺いっぱいに酸素を取り込み、暫く息を整えようと肩で息をする。酸欠のせいなのか、純粋に快感からなのかとろん、とした瞳向ければ何を話すでもなく見詰めてしまって。)ん、期待しててね(楽しみに、と言われれば期待を裏切らないものを持ってこよう、なんて思いつつ頷き答えて。)   (2020/5/6 01:47:40)

久我 直…は、〜ッ、   (2020/5/6 01:48:44)

白峰 杏((打ってる途中で気づいて俺もめちゃくちゃ笑っちゃった。あんなの今まで打ったことないのに何で出てきたんだろう...あれは笑っちゃうよね、無理もない..恥ずかしいな〜...ごめん (顔覆、)   (2020/5/6 01:49:10)

久我 直((ふ、人の事言ってたら俺も早速ミスった〜、笑ったバチがあたった(わは、) 知らない変な変換出るの超〜わかる〜!なんなんだろうね〜あれ、、おあいこ様〜(撫で撫で)   (2020/5/6 01:53:49)

白峰 杏((あれは、でも誰でも笑っちゃうでしょ.. ね、知らないのにしたって、もうちょっとマシなやつならよかったのに... ふふ、ありがとう直、おあいこ( すり、)   (2020/5/6 01:55:59)

久我 直…は、〜ッ、…は、…、……ぼ〜っと、すんねぇ…(肺を膨らませて空気を大袈裟に取り込むようにしながら肩で息をすれば蕩けた彼の表情に同じ様な表情のまま少しの間見つめ返して、同様に呼吸を整える彼にふ、と口許を緩めてそう言えば彼に凭れるように抱き付いて首元に顔埋め)んふふ、ありがと〜(彼から施しを受けるばかりだなぁ、と小さく笑って考えるも面倒そうにも全く見えない彼に素直に喜んではお礼を返して)   (2020/5/6 02:03:54)

久我 直((…だよねえ?放っとくともっと面白くなっちゃうしさ〜…、なんか、謎のテンションの変換結構多くない?俺一人で変換欄で笑ってる〜、…ん、(ふふ、)   (2020/5/6 02:08:04)

白峰 杏...は、..ぅ、ん..ちょっと、やばい...(彼の言葉にぎこちなく頷きつつ、抱き着かれ顔を埋められれば片手でわしゃわしゃと彼の頭を撫でてやる。正直あまり頭は回っていないが、なんだか心地が良いからこれで良い "..気持ちよかった.."思わず漏れた言葉、無意識だったが本心だ。)   (2020/5/6 02:13:09)

白峰 杏((うん、..仕方ない仕方ない.. わかる、使ってるキーボードのせいとかもあるのかな。面白変換機能、みたいなやつついてたし..俺も偶然出てきたの見ると笑っちゃったりするなぁ ( こく、)   (2020/5/6 02:14:42)

久我 直…、ん、…あは、酒飲んで、することじゃ、なかった〜…(彼のやばい、という言葉に同意しつつ頭を撫でられれば心地良さそうに彼の手に頭を押し付けて、「俺も〜…」と返し)ん〜…、も、寝よかぁ(ゆっくり立ち上がれば彼の頭をくしゃ、と撫で返して呆けた思考のままベッドへ上がればぽんぽん、と自分の隣に来るように促して)   (2020/5/6 02:20:09)

久我 直((あ〜、絶対それじゃん!笑うよねえ、俺の携帯は阿呆だからそれ入れてなくても出る〜(わは、)   (2020/5/6 02:22:00)

白峰 杏ふ、..ほん、と...激しくしてくれちゃって〜..(仕掛けたのは自分だけれど、あんなに激しくなるとは思っても見なかった。まぁ、先程言ったように心底気持ちよかったから何も文句は無いけれど。)ん、..寝る...(彼が離れれば名残惜しそうに見詰めているも、撫でられれば双眸細め。促されるままに自分もベッドへと上がれば早速彼の隣へ横になり。すぐに瞼が重くなって。)   (2020/5/6 02:24:52)

白峰 杏((だよね、そうなの?それは本当になんでだろ..笑えるから、別にいいんだけどね( けら、)   (2020/5/6 02:25:30)

久我 直ふふ、…うん、なんか、1本なのに酔いが回りきった感じ〜…(暫くしたら抜けるであろう熱が行為によって未だ全身に回っている感覚に眠気を誘われながらも隣に来た彼を微笑んで寄せれば温もりに瞼を落としつつ今日のお礼にと額に口付けを落として)   (2020/5/6 02:30:00)

久我 直((多分人工知能が持ち主に似たんかな〜…、はは、そうだね(ふふ、)   (2020/5/6 02:32:26)

白峰 杏俺も、普段全然酔わない、のに..(もう既にうとうととしてしまい、瞬きの間隔がゆっくりとしたものになっている。そんな中額に口づけられてしまえばなんだか安心してしまい一気に眠気に襲われて。 "..も、むり...おやすみ、直.." なんてあまり口が回らないのか舌っ足らずに告げ、彼に寄り添いながら目閉じ。)   (2020/5/6 02:36:20)

白峰 杏((それはそれで、なんか可愛いな..っと、だいぶ眠くなってきたからおやすみな、また来るから、その時えっちしよ( ちゅ、)   (2020/5/6 02:37:50)

おしらせ白峰 杏さんが退室しました。  (2020/5/6 02:38:05)

久我 直ん〜…、…ふふ、…うん…(返事を返そうとするも、目を伏せたまま夢現の状態でもう言葉も浮かばずに緩い相槌のみを返せば彼の頭を撫でつつ「おやすみ〜…」とだけ返してゆったりと脱力し)   (2020/5/6 02:40:55)

久我 直((俺も限界〜…、ふふ、ありがとね。えっち了解〜…(に、)   (2020/5/6 02:42:42)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/6 02:43:07)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/6 06:32:30)

久我 直…は〜、やっぱ散歩は早朝に限るな〜(バン、と扉を開ければ心地良さそうな表情でゴミ出しついでの散歩から帰宅し、まだ残る雨上がりの香りにすんと鼻をすすりながらサンダルをずるりと脱いで満足気に身体を揺らしつつ部屋に戻り)   (2020/5/6 06:33:56)

久我 直浅い睡眠も得した気分…(まだ少し伏し目がちにぼんやりしたまま相変わらず揺らした身体で水を一杯コップに注げば一気に飲み干し、それを濯いで籠に戻し)   (2020/5/6 06:35:08)

久我 直………(机に戻りゆったりと椅子に座れば組んだ足を余らせたように正面の机の上に置いてそのまま背凭れに大きく凭れつつ携帯を触って)   (2020/5/6 06:39:41)

久我 直…………ん、あ。忘れてた(ふと目線を上げて何かを思い出しては脚を下ろし立ち上がってパタパタとまた部屋を出て行き)   (2020/5/6 06:48:46)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/6 06:48:57)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/9 01:47:47)

おしらせ莉奈さんが入室しました♪  (2020/5/9 01:49:31)

莉奈0 8 0 5 0 8 4 4 2 1 3   (2020/5/9 01:49:35)

おしらせ莉奈さんが退室しました。  (2020/5/9 01:49:39)

久我 直ん゛〜〜〜疲れた〜〜(ぐぐ、と伸びをするように机から立ち上がれば両目を両掌で解す様に緩く擦り、一息吐いてはコップをシンクに戻してからベッドに転がるようにして突っ伏し)   (2020/5/9 01:52:28)

久我 直(そのまま足だけで布団を腰まで寄せ、枕を抱き寄せるようにすればゆっくり顔を上げて顎の支えにしつつ、ベッドへ放っていた携帯を見つければ顔の前に立てて電源を押し)げ、もう2時〜…?(時間を見ては 早〜、と呟いて眺める気が無くなったのか手から携帯をぱた、と離してまた顔を伏せ)   (2020/5/9 02:03:59)

おしらせ白峰 杏さんが入室しました♪  (2020/5/9 02:09:22)

白峰 杏直〜...一緒に寝よ(若干の眠さがある中フラフラしていれば彼の姿見付け、部屋に入り彼が顔を伏せているのを見つければ唐突にそう声を掛ける。勝手にベッドへと腰掛けつつ "もう寝てる?" と彼の後頭部軽くつついてみて。)   (2020/5/9 02:11:19)

久我 直……ん〜…(緩く眠気が来ていたのか聴こえる声が現実がわからず生返事をするも頭をつつかれるとゆるゆると顔を横に向けて目線を上に遣り)………あ、杏さん(彼の顔を見れば表情を緩め、ず、と横にずれれば身体を横にして布団を持ち上げ、入る?と言う様に軽く首を傾げ)   (2020/5/9 02:16:56)

白峰 杏ん、...(どうやらまだ起きていたらしい、名前を呼ばれれば頬緩めつつ布団が持ち上げられたのを見ればもぞもぞとその中へ入り込みあったかい、と息をついた。流石にこの時間は少し眠たくなってくる時間帯で、若干瞼が重く。)   (2020/5/9 02:20:51)

久我 直ん、寝に来たの〜…?(眠気から少し浮ついた声で布団に収まった彼に小さく笑ってそう問いながらも、そのまま寄せれば髪に鼻を埋めて「ん、少し、外の匂い」と呟いては伏せた目を薄く開いて髪を撫でてやり)   (2020/5/9 02:26:24)

白峰 杏そう..、...今日はちょっと、疲れちゃった(つられたように笑い声混じりに答えつつ、髪が撫でられればその心地良さに余計に瞼が重くなる感覚。まだ早すぎる、と思いつつもすりすりと彼の手へ頭を擦り寄せれば )ちょっと、外の空気吸いたかったから..行ってきたんだ。   (2020/5/9 02:30:09)

久我 直お〜…そっか、お疲れ様、頑張ったねえ(彼の言葉によしよし、と返しつつ擦り寄る頭を口許緩めて眺めながら撫で続けてやり今にも落ちそうな瞼を見ればふ、と笑って「寝て良いよ〜」と声を掛けて)そ〜なの?散歩〜…?   (2020/5/9 02:35:47)

白峰 杏ん、ふふ...頑張った、訳じゃ無いけどね..(そうは言いつつもこうして褒められるのは悪い気はせず。寝て良いよ、と声かけられては小さく頷いて)ん、..散歩。家の周りだけね。   (2020/5/9 02:39:32)

久我 直え〜…?あ〜、まあ、頑張らなくても疲れるか〜…(相手の言葉に回らない頭で一瞬不思議そうにするもふと緩く考えればそう笑って「腹も減るし、眠くもなるし〜…」と続けつつ撫でていた手で、頷いた彼を見ては前髪を緩く上げて額に触れるだけの口付けを落とし)そっか、…ん、杏さんもあったかくなってきた〜(そう言って暖かさに瞼を落としては「寝れそ〜…」と緩んだままの表情で呟き)   (2020/5/9 02:48:31)

白峰 杏そう、そう..色々やってると、自然に(口調も段々ゆったりとした物になってきつつも受け答えくらいは何とかできて。ふと額になにか触れる感触、口付けられたのだと分かればお返し、というように軽く彼の頬へと口付けて。)ん...一緒に寝よ、..(彼の言葉聞けば、再びもぞもぞと動き彼に寄り添うようにして一緒に、と。)   (2020/5/9 02:51:29)

久我 直ん〜…あるある、それかぁ…(緩く笑いつつ彼からのお返しに一瞬ゆっくりと薄く瞳を開いてはふ、と僅かに笑って再び目を伏せ、彼の一緒にとの言葉に「ん〜、」と返事をしては寄り添う彼を抱き寄せて、彼の頭の上に置いていた手からは徐々に力が抜け)杏さん…おやすみ〜…   (2020/5/9 03:02:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰 杏さんが自動退室しました。  (2020/5/9 03:11:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/9 03:23:11)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/9 05:28:40)

久我 直……、は、…(じっとりとした汗と共にぱちりと目を覚ます。丁度浅い中で目を覚ましたのか、若干うるさい鼓動を感じながら、僅かに身体をずらしてカーテンの隙間を見ればまださほど強くない陽の光にまたか、なんて思いつつ。寝返りを打っては後ろ首を触り、湿った肌にう〜ん、と唸って)流石に、もっかい寝っかな〜…   (2020/5/9 05:30:07)

久我 直……まあ、そんなに寝ないでしょ…(二度寝をして遅くなるのは嫌だなとは思いつつもこの間隔なら大丈夫かと予測する。が、未だに自身の生活リズムが読めない事を思えば若干の迷いを持て余す様に天井を見上げて)   (2020/5/9 05:39:41)

久我 直………(取り敢えず、と体を横に倒して瞳を閉じれば膝と背を丸めて布団の中で少し小さくなりつつ静かな部屋と時折薄く聞こえる外の環境音に耳を澄ませ)   (2020/5/9 05:56:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/9 06:16:19)

おしらせふるたにさんが入室しました♪  (2020/5/9 09:06:48)

ふるたに よォ、邪魔 _____ .. ( 邪魔をする旨を口にする前、静かな室内に気付いては唇を閉じた。恐らく寝ているのだろうと察しがつけば パタン、と空気が微かに鳴ったかと思う程度に静かに扉を閉じた )   (2020/5/9 09:09:26)

ふるたに.. ( 持ってきた紙袋をテーブルへ置き、今回はきちんと持参したペンと便箋一枚。メモ帳でいいと思ったが生憎持っておらず、手紙をしたためたかった訳でもないがこの紙になった次第である。〖 昨日はちゃンと饗出来なくて悪かったなァ、詫びだ 〗、読める程度に文字を連ねたそれ、横に少しばかり洒落た包装紙のクッキー数種類を乗せればまた静かに部屋を去って )   (2020/5/9 09:13:37)

おしらせふるたにさんが退室しました。  (2020/5/9 09:13:43)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/9 10:09:36)

久我 直……、…(緩く目を覚ましては、浅い眠りの中何か聞こえた様な気がして重い瞼のまま部屋を眺める、と、テーブルに覚えのないシルエットが浮かんでは瞳を細め。すんと鼻をすすれば部屋に僅かに残る良い香りに、少しの心当たりを浮かべつつ欠伸混じりにゆるりと起き上がってはそれに近寄り)   (2020/5/9 10:12:08)

久我 直…………ふ、(便箋にその内容、小洒落た菓子を見てはあまりにも丁寧で律儀なそれらに彼を浮かべて思わず笑みを溢す。自分も少し隙間で寄っただけ、「気にしなくていいのに〜」と呟きつつも彼の心遣いが嬉しいのか表情を緩めたまま気分を良くして、手紙を丁寧に仕舞っては質の良さそうなクッキーを眺めて 少しずつ食べよう、と机にそのままに、一つ大きく伸びをして)…今日も頑張るかぁ〜   (2020/5/9 10:17:47)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/9 10:18:21)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/10 04:37:34)

久我 直ん〜〜〜、ねむ(ずる、と机から立ち上がっては裸足を引き摺るようにしてぺたぺたとベッドへ向かい、そこに腰を掛ければ一服してから、と足元のテーブルの灰皿を引き寄せつつ煙草を一本口元に引っ掛けてはカチ、と先端に点火して大きく吸い込んでから吐き出し)   (2020/5/10 04:38:24)

久我 直………、…(吸っては薄く煙を吐きつつ空いている方の手を後ろにつけば薬、中指で挟んだ煙草の先端から燻る煙をゆっくりと細めた瞳で何か思案するように暫くぼうっと眺めて)   (2020/5/10 04:46:15)

久我 直……なんか、こう………(ふと何かを呟き掛けては「ん〜…」とまた小さく唸って煙草を持った手で口を覆うように塞ぎつつ、瞼を伏せては項垂れるように上を向き、膨らんだ肺から吸い込んだ煙を天井に向かって押し出して)   (2020/5/10 04:51:04)

久我 直………あ゛〜、毎日休み欲し〜(時折灰をとん、と落としつつ脳の中では突然話題が切り替わったのか先程に続かない言葉を発しつつ「連休欲しいな〜」と呟いては…そうすれば、等とまた続く思考に瞼を緩く持ち上げつつ頭を戻して最後であろう一吸いを大きく吸い上げては かぱ、と開けた口から溜息混じりに吐き出して)   (2020/5/10 05:00:20)

久我 直難しいですな〜(元に戻った表情でぐり、と灰皿に小さくなったそれを押し潰せば火種が消えたのを見てからくぁ、と欠伸を一つしてベッドに横になり、布団を肩まで掛ければゆるゆると携帯を触って)   (2020/5/10 05:06:48)

久我 直ん…てか5時じゃん、ヤバ (画面の端に映る時間を見ては若干驚きつつも…また目覚めちゃうかな〜、と不安気に呟いては携帯を置いて瞼を落とし、両手を暖めるように太腿の隙間に挟んで)…あ、でも今からなら逆に丁度良い位に起きれるかな〜…   (2020/5/10 05:13:06)

久我 直……まだ起きてる人いんだぁ…(電気を消して瞼を閉じると少し澄まされる聴覚。ふと外の物音等が聞こえてくるとそう呟きながら包まれた布団によって少しずつ上がってくる体温にゆったりと身体を脱力させて)   (2020/5/10 05:20:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/10 05:48:22)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/10 11:16:52)

久我 直……よっこい、せ〜(緩い掛け声で玄関を開けるとサンダルを放るように片足ずつ脱いでは外の日光で幾分か冴えた目を数度瞬いて、軽く手を濯いでから冷蔵庫を開いては麦茶をグラスに注ぎ)   (2020/5/10 11:18:36)

久我 直ん〜、茶うま〜(それを一気に飲み干しては喉を通る冷たさにふう、と一息ついて空になったグラスに再度注いでからそれを机に置き、肩を鳴らすように軽く腕を動かしては椅子に座って足を組み、軽く画面を眺めて)頑張りますか〜   (2020/5/10 11:25:27)

久我 直……あ、貰ったクッキー食べながらやろ(ニュースやらを流し見しながらふと横のクッキーを見ては口許緩めてどれにしようかな〜、と外装を気分のまま上機嫌で選びつつ、これ、と袋を開けては口に運び)美味し〜〜絶対良いやつだこれ(今度自分もなんか買って行こうかな、なんて考えては背凭れに緩く凭れて)   (2020/5/10 11:31:14)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/10 11:35:18)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/11 05:41:53)

久我 直う〜……、寝る、寝る…(作業を終わらせてからゴミ出しの帰り、唸るように零しながら玄関から力の無い所作で部屋に戻れば、ほぼ目を閉じたまま一直線にベッドへ埋まり)   (2020/5/11 05:44:42)

久我 直今日の、朝は、静かだ…(体勢変えないまま閉じた目で布団を手繰り寄せては広がる静寂にそう呟くも「……平日か」と気付いたように小さく続ければなるほどなぁと身体の力をゆっくり抜いて)   (2020/5/11 05:53:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/11 06:14:30)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/11 09:58:55)

久我 直…ん゛、……ん〜〜〜…(ふと心音と共に目覚めては唸ったまま逃げるように布団に入る、も、ゆっくりとまた顔を出して携帯の時計を見れば10時を差す字列。一度帰宅してから寝付くまでの記憶が曖昧だと緩い思考で考えつつ、眉を顰めたまま布団を脚の間に挟めばそのまま抱えて)   (2020/5/11 10:01:17)

久我 直……起きたくねえ〜(目を閉じたままそう呟いては布団を抱き締めて丸くなるも昼までには起きないと、と冷静な思考が緩く瞼を持ち上げさせてはもう少し、と身体は動かずに)   (2020/5/11 10:07:59)

久我 直は〜…誰か来て起こしてくんね〜かな〜…(ベッドの端にある携帯を指で引き寄せては手にして、軽く眺めながら徐々に意識を覚ませば甘えた言葉を小さくぼやき。少しして布団に顔を埋めては携帯の振動に気付けるようにと横を向いた己の脇腹の上に乗せてから布団に足を絡ませ)   (2020/5/11 10:27:51)

おしらせ古谷 聖さんが入室しました♪  (2020/5/11 10:33:42)

古谷 聖 ____ よォ、お寝坊さン ( 開いていた扉を勝手に開き、中へ足を踏み入れたあと、内側から申し訳程度に今更なノックを数回 )   (2020/5/11 10:34:37)

久我 直……ん〜…、あ、聖さん(突然聞こえた声に寝返りを打って携帯をシーツに落とせば見知った顔を見ては布団抱えたままパ、と表情を明るくして)   (2020/5/11 10:36:41)

古谷 聖 俺も眠ィ ー ンだわ、だからそれまで適当にッてなァ ( 起きたい貴方に反して自分の願望は左記の通り、ダラダラ話し相手にでもとやってきた次第でそのまま歩み寄り )   (2020/5/11 10:37:43)

久我 直やった〜、じゃあ俺とベッド交代ね(歩み寄る彼に目線だけで小さく笑ってそう言いつつも起きる気はないのかごろ、と横にずれて座るも寝転ぶも出来る様に取り敢えずベッドの手前に空間を作り)   (2020/5/11 10:40:57)

古谷 聖なに、ここ借りてッていいわけェ? ( 空けられたスペースに腰を下ろせば喉を楽しげに鳴らし、ゴロリと転がる貴方を瞳で追いかけては )   (2020/5/11 10:42:06)

久我 直ん〜?勿論、聖さんならむしろ歓迎〜(部屋良い匂いなるし、と悪戯っぽく笑っては彼を見上げて「そういえば、クッキーめちゃくちゃ美味しくてちょっとずつ食べてる〜」と机を指差してから ありがと、と続けて)   (2020/5/11 10:45:08)

古谷 聖 だは、そりゃどォ ー も ( 貴方の言葉は有難く受け取っておこう。軽快に笑いつつ、「 あ"?あァ、口に合ッたンなら何よりィ 」、自分が好きなものをとりあえず持ってきただけ、しかし喜ばれているならと瞳細め )   (2020/5/11 10:47:14)

久我 直ふふ、聖さ…てか聖君でい〜?仕事帰り?(ふと問おうとするもせっかく年齢が同じなのだから、と呼び名の距離を少し変えては続けて彼の言葉には「ん」と短く返事しつつ表情緩めて)   (2020/5/11 10:50:53)

古谷 聖 ____ 、ン、好きにしろやァ ( 初めての呼称に きょと、と目を丸くした。しかし拒む理由もなく、瞳を伏せては言葉の割に穏やかな表情浮かべて )   (2020/5/11 10:52:42)

久我 直許可降りた〜、ホントは渾名とかにしたいけど〜(彼の表情を見ては嬉しそうにわは、と笑ってそう続け、「でもいいのが思い付かない」と布団から離した片足を彼の膝の上に乗せてはじゃれるように足を彼の腰に絡めて)   (2020/5/11 10:58:38)

古谷 聖 あだ名、なァ。ろくなのねェわ ( つけてもらうほど友人が多いわけではないけれど、頭の中に彼ら思い浮かべつつ。「 ンは、だる絡みかよ 」、絡みついた足に笑いながらそのままにしてやり、手を伸ばせば貴方の頬を伸ばし )   (2020/5/11 11:02:23)

久我 直マジ?逆に気になる…どんなんか聞いても?(ろくなのがない、と言われると逆に好奇心がそそられて聞き返しつつ、言葉と反して受け入れてくれる彼に目許緩めたまま「そう〜」と肯定して伸ばされた手に擦り寄り)   (2020/5/11 11:07:12)

古谷 聖 パパ、ママ、バブ、ふるるん、ヤクザ ( 思いつく限りの呼ばれ方を並べていけば我ながら如何なものかと溜息。擦り寄る様子を眺めては小さく笑い、「 猫みてェ 」なんて )   (2020/5/11 11:09:25)

久我 直…あっは、!待って、想像以上のラインナップ〜(彼から紡がれる言葉をうんうん、と聞くにつれて内容に顔がにやけては思わず吹き出して笑い。猫、と言われればその動物を思い浮かべて喉を撫でてという風に首を上げてみせて)   (2020/5/11 11:15:46)

古谷 聖 だろォよ、バカにしてンのかッて感じィ ( 吹き出した貴方につられて自分も表情が和らぎ、くつり、喉を低く鳴らした。「 ___ 、ンは、お ー、よしよし 」、まさかの仕草に驚いたが促されるまま手を動かし、指先で喉元をくすぐって )   (2020/5/11 11:19:32)

久我 直んは、家族一周してんのも笑うし、ヤクザなってんのウケる(どこから突っ込めばいいか、と楽しそうに笑ったまま、望み通り撫でてもらえれば足を緩く曲げて彼に寄りつつ気持ち良さそうに瞼を伏せて)   (2020/5/11 11:23:36)

古谷 聖 一人で家族構成してンのやべェだろ ( 全くもってその通りだと肩を竦めて。しかし、話のネタにはなる、現に貴方が楽しそうなのでいいかと。「 おらおら、気持ちィかよ? 」、そのまま指を滑らせると顎を撫でて )   (2020/5/11 11:27:15)

久我 直ん、歩く核家族は無理〜…、じゃあ俺はふるるん枠で普通にあっくんとかにしようかな(はあ、と一通り笑って落ち着くもまた思い出し笑いしそうだな、なんて考えながら目を擦り、撫でられる手に「気持ち〜」と擽ったそうに笑ってはふと彼の小指をかぷ、とほぼ歯で挟むだけの様な力で甘噛みして)   (2020/5/11 11:34:39)

久我 直いやてか、歩く核家族って普通にただの仲良い核家族じゃん…一人核家族かな…(自分の言葉違いにふ、と堪えるように笑い)   (2020/5/11 11:39:18)

古谷 聖 それはやべェからァ。.. お ー、まだマシだな ( 貴方の言いようもそれなりに可笑しいものだが。げら、と下品にも笑い声零し付け足されたそれにも笑いは溢れず。「 コラ、誰が悪戯していいッつったよォ 」、じゃれつく貴方に片眉上げては軽く注意、やれやれと肩を竦めれば唇つついて )   (2020/5/11 11:40:50)

久我 直ん〜、じゃあそうしよ、思い付いたらそれで呼ぶ(同じ様に笑う彼に楽しそうにしたまま、了承が得られれば満足そうにしつつ「あだ名じゃないけどモデルもあるよ」と一言添えて)え〜、猫だからぁ(注意されれば得意気にそう言って猫なら許されるだろうと笑みを浮かべたまま彼の手を掬い上げて握り)   (2020/5/11 11:45:48)

古谷 聖 出たそれ、持ち上げすぎなァ ( 懐かしいと思いながら自分にそれは似合わない、と掌を左右に緩く揺らして。「 許されると思ってンのかよ、甘ェな 」、握られた手を見ては不思議そうにし、視線を貴方の顔へ移せば数回瞬き繰り返して )   (2020/5/11 11:48:05)

久我 直いや〜マジでそう思ってたもん、絶対そっちの世界の人だと思ってた(似合わない、という彼には変わらず不思議そうに小首を傾げつつ、「え〜、怖〜い」と思っても無さそうな声を上げては手首の出っ張った骨にちゅ、と口付けて彼の手を引っ張るように支えにしては緩く上体を起こし)   (2020/5/11 11:53:39)

古谷 聖 ヤのつく職業としか言われなかったンだけどォ ( 貴方のような人は居なかったような、記憶を探ればますます不思議な気持ちは募って。「 ン、.. 目は覚めたか? 」、貴方の体重感じれば力を込めて支えてやり、緩く首を傾げて )   (2020/5/11 11:57:45)

久我 直ま〜…、それにも、見えなくは、ない?(支えてくれた手をゆっくりと離しては彼の膝からも脚を退けつつ、起こした体でサングラス姿の彼をまじまじと見れば否定せずに答えて)ん、お陰様でばっちり〜(そのまま凭れ掛かるように抱き付いては「来てくれてありがとう」と懐っこく笑ってまた擦り寄り)   (2020/5/11 12:03:22)

古谷 聖 ま、否定はしねェけど ( 片膝立て、そこに腕を落ち着けて。起き上がった貴方と視線を交わらせては特に気にした素振りはなく。「 なら良かったわァ、俺も起きてられそ 」、自分も助かったと告げれば擦り寄る貴方の頭受け止め、両手でわしゃわしゃ撫で回してやり )   (2020/5/11 12:06:02)

久我 直はは、それはいいんだ(否定をしない彼のサングラス越しに目線を合わせたままふ、と笑いつつ。「あれ、寝ないの?」早朝に見掛けた記憶が薄らとある、顔を上げて疲れてないのかと問いつつ髪を乱され手はそのままに)   (2020/5/11 12:12:57)

古谷 聖 いいワケはねェけど、まァ分かるし的なァ? ( 好みから形成された装い、我ながら近寄り難いものもあるかと。こちらも薄く笑むと喉を鳴らして。「 まだ眠ィ ー けど、夜寝れねェの困るし 」、起きていられそうなら起きていよう、そう思った次第。乱した髪の毛を今度は整えてやるように手を滑らせ )   (2020/5/11 12:15:05)

久我 直……あのソファーは、確かに、普通の人じゃ無いかも(彼の言葉にふと以前訪問した時の事を思い出せば質の良い家具に怪しい事務所的なものと照らし合わせつつう〜ん、と唸り。「なるほどね〜、じゃあ起きれるとこまで頑張れ〜」整えられた髪に頬を緩めてはお返しと応援、と言わんばかりにぽんぽんと撫で返して体重を彼から戻して)   (2020/5/11 12:21:57)

古谷 聖 ソファ?.. ンなモンかねェ ( 単純に気に入ったから買っただけなのだが。そこまで一般的から外れた代物なのだろうかと少し思案げ。「 お ー、お前もなァ? 」、これからまた所用があるのだろうと労いの言葉返しつつ。おもむろに立ち上がればそろそろお暇しようか、" 邪魔したな、そろそろ行くわァ " 、また、と貴方の頭を最後にまたひとなでしては部屋を後にして )   (2020/5/11 12:26:05)

おしらせ古谷 聖さんが退室しました。  (2020/5/11 12:26:08)

久我 直綺麗すぎたからなぁ〜(あまり家具に拘りの無い自分にはそう見えたのか、思思案気な彼に緩く笑いつつも「頑張れる〜、また来てね」と返して撫でられた手に嬉しそうにしては手をひらひらと振って見送り)   (2020/5/11 12:31:18)

久我 直ん〜…楽しかったし、目も覚めた〜(大きく伸びをすればベッドから満足げに立ち上がってグラスを手に取り、冷たい紅茶をそこへ注いでは鼻歌混じりに机に置きつつ。半開きのカーテンを全て開ければ椅子に座ってそれを一口飲み)   (2020/5/11 12:35:29)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/11 12:35:56)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/12 05:41:50)

久我 直も〜夜でも電話来まくるの無理(仕事は有難いっすけど〜…疲れる…、とぼそぼそ愚痴を零しながらも一通り今日の分を終えたのか背凭れに大きく凭れかかりつつ。瞼を落として天を仰ぐ様にすれば背凭れの端に後ろ首を引っ掛けて はあ〜、と息を吐いて)   (2020/5/12 05:45:07)

久我 直……(ゆるりと瞼を持ち上げればぼうっと天井を眺めて、暫くして正面の液晶画面を暗く落としては「ん〜…」と大きく伸びをして切り替えるように勢いよく立ち上がり。グラスの麦茶の残りを飲み干せば空になったそれをシンクへ置きに)   (2020/5/12 05:50:00)

久我 直……あ〜〜…(そのままいつものようにベッドに腰掛けているも「一服しよ」と細めた瞳で見つめていた煙草とライターを手に取れば窓を開けてベランダへ出て)   (2020/5/12 05:54:25)

久我 直(思っていたより明るい外に少し驚きつつもまだひんやりとした早朝の風に撫でられれば心地良さそうに瞬きをして。そのまま火を付けて柵に緩く凭れては静かに紫煙を燻らせ下にある花壇を伏せた瞳で見下ろしたまま幾度か煙を体内へ取り込み)   (2020/5/12 06:03:51)

久我 直は〜……(外の新鮮な空気と共に暫く煙を吸い込んでは鮮やかな色彩を眺めつつ吐き出して、思考を処理するように瞼をゆっくりと閉じるも 来ねえよな、なんて殆ど吐息と同等のそれを落とすようにしては短くなった煙草の先端を天に向けて灰が落ちないようにしては部屋に戻り、後ろ手に窓を閉めて)   (2020/5/12 06:12:08)

久我 直ん〜、やっぱ外の空気吸うとスッキリする(少しだけ思考が晴れたのか僅かに声色に明るさを戻しては指に挟んだそれを摘み直して灰皿に押し付け、よ、とベッドに乗り上げては柔らかい枕に後ろ頭を埋め、仰向けになったまま軽く脚を組み)   (2020/5/12 06:18:21)

久我 直…ねっむ…………(それなりに起きているつもりだったのか暫く意識を保っていたものの、ベッドに寝転んだ瞬間にそれはやってきて。もう少し、と意識では思いつつも瞼はゆっくりと落ち、外の小さな鳥の囀る音だけを聴いては思考は徐々に遠退き始め)   (2020/5/12 06:25:54)

久我 直………ん、…(暫くすると遠くから聴こえる誰かの目覚ましの音、鳴り止まないそれにゆっくりと意識が戻されては ふ、と小さく笑って起きれないよな、なんて心の中で共感してはまた緩く訪れる睡魔に段々とその音も溶けるように小さくなり)   (2020/5/12 06:40:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/12 07:48:44)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/12 21:50:13)

久我 直…たで〜ま〜(仕事帰り、ガチャリとドアノブ捻れば誰に言うでもなく呟き、電気が点いたままの室内の空気に安心したように一息吐きつつ後ろ手に扉を閉めて) …疲れた〜、けど、久々ちゃんと外出た感じ(普段室内にいる事が多い分、外の空気を味わえた事に存外気分は悪くないらしい、まだポケットに入れたままの片手を抜いては小さなショルダーバッグを外し近くの棚のフックに引っ掛けて)   (2020/5/12 21:53:02)

久我 直……(着替える前にまずはゆっくり、とケトルの電源を入れてお湯を沸かし始める。ティーバックを一つ摘み上げてマグカップに入れたままその隣に置き、それを待つ為椅子に腰を掛ければ組んだ脚の上側をぷらぷらと揺らして、椅子を緩く回転させつつ携帯でSNSを眺めて)   (2020/5/12 21:56:56)

久我 直………ん、(煙草吸おうかな、と箱に手を伸ばすも最近のペースが早い事をふと思い返せばその手を止め、以前買った様々なフルーツの飴が入った袋にそのままずらして差し入れれば紫色のものを一つ摘んでからそれを開けてぽい、と口に放り込み)   (2020/5/12 22:10:06)

久我 直お。沸いた(少し向こうで鳴ったケトルの音に気付くと立ち上がってガリ、と飴を歯で噛み潰しつつ。ケトルを掴んで瞳を伏せマグカップに湯を注いでは、ボリボリと噛み砕く鈍い音を響かせながらそのコップを手にして溢さないようゆっくりとまた椅子へと戻り、ず、と一口飲んで)   (2020/5/12 22:18:39)

久我 直………ん〜、これ、一緒に飲むとフレーバーティーみたいで美味いかも(砂糖もいらないし、と小さく発見したように呟いて、また一つ赤色の包みを袋から拾うと中身を口へ放り込み、机に平たく置いた携帯の表面に上から人差し指を滑らせつつ湯気の立つ紅茶をゆっくりと啜り)   (2020/5/12 22:31:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/12 23:04:20)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/12 23:05:06)

久我 直なんかバグった〜…(携帯を触ったまま、ぼそりと零しつつ、少し飲みやすい温度になってきた紅茶を半分ほど飲んでは溶けて小さい飴を転がしたまま一旦マグカップを机に置いて。そのまま椅子に片膝を立てその上に頬を乗せれば携帯の画面を横持ちにしてアプリゲームを開き)   (2020/5/12 23:06:43)

久我 直…ん〜……よし。…風呂、入るかなぁ〜(暫く操作しているもゲーム内の今日中にやらなくてはならなかったものを無事に熟せたのか、満足した様子で携帯から手を離し。残りの紅茶を飲み干して、脚を下ろし立ち上がればそう言いながらぐ、と両腕を上げて背筋を伸ばして   (2020/5/12 23:32:23)

久我 直一旦入ってくるか〜(そう言うと外服を全て脱ぎ去って洗濯済みの部屋着をベッドの上に用意しては下着姿で風呂場へ向かい)   (2020/5/12 23:36:17)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/12 23:36:38)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/13 00:27:16)

久我 直さっ、ぱりした〜〜…(部屋着に着替え、湯気を立てて緩んだ身体をゆらゆらと揺らせば濡れた髪の水分を含んだタオルを肩に掛け、冷水を注いだグラスを手にベッドへ腰を落とすと空いている片腕を後ろに付いて)   (2020/5/13 00:29:00)

久我 直(シーツに付いた手をずる、と少し後ろへずらして身体をベッド側へと傾ければ水を一口飲み、暖まった身体の内部を通る冷水に心地良さげにしながら天井を見上げ)外も出たし、今日はぐっすり寝れそ〜…   (2020/5/13 00:48:07)

久我 直(ふとベットの端に置いていた携帯の振動に気付き、明かりの灯った画面を見遣れば徐々に眉を潜め「…また明日から忙しくなるかぁ」と零して水を一気に飲み干す。空になったそれを足元の小さいテーブルに置いて わかってたけど〜、とまだ湿った髪をガシガシとタオルで拭けばそのままふらりと項垂れるように上体だけベッドに沈めて)   (2020/5/13 01:06:30)

おしらせ日生 誠さんが入室しました♪  (2020/5/13 01:15:29)

日生 誠…こんこん、今晩和…もうおやすみ?(気になっていた部屋に明かり灯っているのに気がつけば遠慮がちにドアへ声掛ける。こんな深夜で初めて訪れるものを招いてくれるかという不安で声か細くなり)   (2020/5/13 01:18:52)

久我 直ん〜…?……こんばんは(やっと開いた扉に目線を遣ればそこには見知らぬ顔、不安そうに問い掛ける彼に「いらっしゃい」と微笑み掛ければ重い身体を持ち上げるように起き上がって脚もベッドへ乗り上げる。その場に胡座をかいて、どうぞという風にベッドをぽんぽんと叩き)   (2020/5/13 01:23:52)

日生 誠あ、今晩和…起きてた、寝るところ?(返答があったことに少し安堵し微笑んでベッド示してくれる相手に靴脱いで近寄りベッドへおすわり)お邪魔します…俺ひなせ、まことって言います。(緊張して見つめ)   (2020/5/13 01:28:08)

久我 直…ん。寝ようとしてた、けど、今起きた(彼のか細い声に危うく聞き落とす所だった、と心内で思うも、同じようにベッドへ上がってきた彼のちょこんとした佇まいに子犬の様な動物を思い浮かべては「誠くんね」と緊張する彼の頭を微笑んだまま緩く撫でて)俺はナオ。クガ、ナオだよ。   (2020/5/13 01:34:06)

日生 誠起きた?…間に合ってよかった、(相手の声ににっこり微笑み少し声が通常の音量に戻る。名前呼ばれればこくんと嬉しそうに頷き頭撫で受け目細め)ナオさん、カッコいい名前…!ナオさんは恋人とか、好きな人いるんですか?…誰か待ってたかな…?   (2020/5/13 01:39:31)

久我 直うん、間に合ってよかった(彼の表情に釣られるように頬を緩めては同意するように彼の言葉をそのまま返して、細まった目元を親指の腹で撫で)あは、ほんと?やった、初めて言われた〜。恋人はいないよ。好きな人は〜…(う〜ん、と唸って「いる、かも?」と正直に心情を言葉にしつつ彼の問い掛けには緩く笑って)待ち合わせはしてないから、大丈〜夫。   (2020/5/13 01:48:58)

日生 誠ありがとうございます!(人懐っこい笑み浮かべ、目元指で撫でられれば照れ臭くはにかみ)初めて?カッコいいけどなぁ、…え、いるんだ…じゃあ甘えたらダメ、かな…俺ナオさんのこと気になってたんだよね…(待ち合わせしていないとはいえ、己も気になっていたことを伝え)   (2020/5/13 01:53:22)

久我 直んは、元気いっぱいだね(懐っこい笑みと最初より大きくなった声に思わず小さく笑えば照れる彼の髪を「かわい〜」とわしゃわしゃ乱すように両手で撫で)ん、いるなぁ〜……え。そうなの?俺の部屋覗いてた?(悪戯っぽく笑えば彼の顔を覗き込むも「まあ、俺がそうなだけで、向こうがどうかはわからないから、なんとも〜」と返しつつ乱した髪を直してやればニ、と笑って)ま、でもそんな俺で良いのであれば、甘えるくらい全然〜。   (2020/5/13 02:03:22)

日生 誠ナオさんといられて元気です、わあっ(髪をわしゃわしゃと撫でられれば嬉しそうに目細め)あ、…たまに…話してみたいなって…ごめんなさい。…じゃあまだチャンスあるかな、…俺は、ナオさんがいいなぁ(そういうと相手にぎゅっと抱き着き首元に顔埋め背中に腕回し耳元で)…甘えても、いいんだよね?   (2020/5/13 02:09:16)

久我 直ふふ、俺も元気貰えるかも(彼の元気な反応に表情緩めつつそう返すも首元に来た彼の後ろ頭を撫でて油断していれば突然の囁きに瞼を落としてぞくりと背を震わせ)…ン、……ん〜〜〜…ごめん、誠君、会いたい人見つけちゃった(彼の吐息に少し瞳を伏せているもふと窓外を見て「ごめん」と彼の頭を撫でてゆっくりと離し)また、もし来たいと思ったなら、いつでも来て(ほんとにごめんね、と再度謝罪すれば頬に軽く触れるだけのキスを落として立ち上がり、最後に頭を一つ撫でては鍵そのままでいいから、と部屋を後にして)   (2020/5/13 02:22:37)

久我 直来てくれて、ありがとうね、(片手を顔の前にしては扉を開き)   (2020/5/13 02:24:02)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/13 02:24:25)

日生 誠え、あ…そっか、…はぁい、ありがとうございました。(ヘラっと笑って相手の背中見送り)   (2020/5/13 02:27:29)

おしらせ日生 誠さんが退室しました。  (2020/5/13 02:28:25)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/14 13:30:12)

久我 直……くァ、……連絡が、来ね〜…(早朝から待っていた仕事の連絡、それが来ないとどうにも、となってからなかなか来ないそれに今の内にと一眠りして起きたもののまだ来ていない。少しだけ休憩するかぁ、と欠伸混じりに起き上がるも「…こう思った瞬間に来んだよなぁ」なんて経験上の呟きを落としながら寝癖のついた頭を掻き)   (2020/5/14 13:32:08)

久我 直…ん〜………(そのまま立ち上がってグラスを手に取っては冷蔵庫を開けてそれにレモンティーを注ぐ。それを一口飲みつつ、ふと部屋を眺めて先日の事を思い出せば悪い事をしたな、と瞳を細め。然し好意を伝えてくれた彼にあの時の自分が寄り添った所で、と考えれば溜息を一つ落として)   (2020/5/14 13:34:27)

久我 直色々あるよなぁ(来世は石油王の飼い猫とかになりて〜、と戯言を呟いては椅子にゆっくりと腰掛けて机にグラスを置き、窓から差し込む光がレモンティーの入ったグラスの凹凸とその液体を通ってキラキラと反射するのを綺麗だなと伏せた目で眺めて)   (2020/5/14 13:39:42)

久我 直…………マ〜ジで来たんだけど(またグラスを傾けながらふと机上で振動する端末に嫌な予感と共に横目でチラリと見遣れば勘は的中。己とのタイミングの合い方にまた大きく溜息をついてはへ〜へ〜、と通知に返事をしつつ目の前の液晶の電源を入れて)   (2020/5/14 13:50:28)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/14 13:51:38)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/16 02:09:12)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/5/16 02:11:47)

kikihttps://i.postimg.cc/TYXRdprN/3f.jpg nick:lizasexy url http://tor.kr/qqh   (2020/5/16 02:12:02)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/5/16 02:12:10)

久我 直…あ゛〜〜…、も〜だめ、ちょっとだけ休憩(椅子のレバーを引いて背凭れのロックを外しガコンと音を立ててはそのまま体重を後ろに倒れて。机の物を少し避けつつ大きく息を吐いて行儀悪く机に組んだ足を乗せてから瞼を伏せ)   (2020/5/16 02:14:56)

久我 直ん〜、今日結構静かだなぁ(伏せた目で耳を澄ませてはまあ夜中だしそりゃそうか、と考えながらも体制を整えるのは誰かが来たらで良いだろうと全身の力を抜いた状態で暫くぼうっとしつつ、腹部に組んだ手を乗せて)   (2020/5/16 02:21:43)

久我 直……んあ〜、セックスしてえ〜〜〜(ゆっくり机の脚を下ろして椅子の背凭れを元に戻しながら徐に恥ずかしげもなく欲望を垂れ流しては立ち上がり、空になったグラスを手にして冷蔵庫から麦茶を注ぎ直しては「一生溜まってんな〜」と呟きつつまた机に戻り)   (2020/5/16 02:45:11)

久我 直忙しいと余計なんよな〜(グラスを机に置いてから指を組んでは ん、と天井に腕を伸ばして肩を鳴らしつつ。以前貰ったクッキーの袋をひとつ ぴ、と開けてはそれをくわえて抜ける甘い香りに心を落ち着けて「…やりますか〜」と軽く噛み砕いてはその欠片を手に、再度机に向かい)   (2020/5/16 02:57:54)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/16 03:00:39)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/16 05:27:07)

久我 直あんな時間に珍し…(夜更け過ぎに遠くで聞こえた聞き覚えのある可愛らしい声に一瞬出ようと思ったが、気付いた時にはすぐ静かになり。立つのをやめて暫くしてはそろそろひと段落、短くなった煙草を灰皿へ押し付けて殆ど閉じた目でベッドに転がるように横になり欠伸を零しつつ布団を抱えて)…ねっむ……   (2020/5/16 05:28:57)

久我 直つか、最近明るくなるの早くて滅入る〜……(布団に顔を埋めては小さく唸り。暑い、と布団抱えたまま足先で片足ずつスウェットの裾を捲れば満足したように身体の力を抜いて)まあ昼が長いのは嬉しいけど…   (2020/5/16 05:33:19)

久我 直目ェ痛いし、早いとこ寝るかぁ〜…(ず、と抱えた布団を持ち上げて仰向けになれば瞼は閉じたまま抱える手足を解放して四肢を投げ出し。ゆったりと被さる布団の重みに緩く思考も手放して)   (2020/5/16 05:41:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/16 06:01:55)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/17 05:22:49)

久我 直ん〜、結構進んだ(伸びをしながら立ち上がれば、空のコップをシンクに置きに行きつつ腰をさすって「緩やかな老いを感じる〜…」と小さく呟いては欠伸を零し)   (2020/5/17 05:27:44)

久我 直あは、誰も居ね〜。日曜の朝なのに、…日曜の朝だからかぁ(幾分清々しい顔で寝る前に、と煙草に火を点けてはくわえたまま窓を開けて網戸に。そこへ向けて煙を吐き出しつつカーペットへ腰を下ろしては小さなテーブルに片肘をつきそこに体重を預けて細めた瞳で眩しそうに外を眺め)   (2020/5/17 05:32:00)

久我 直一緒に寝てくれる人居ないかな〜と思ったけど〜……、今から寝る人はいないか(ふ、と目を伏せて白い吐息で小さく笑いつつ、灰皿にトンと灰を落として「ん、でも二度寝する人いたりしないかな」と思い付いたように煙草を挟んだ手で口元を覆っては少し慣れてきた目で晴れた空を見上げ)   (2020/5/17 05:37:59)

久我 直なんか〜、全部わかんなくなってきたなぁ(暫く見上げてはふとそう呟き、窓外を眺めつつ普段使わない頭を働かせてはそれをすぐに投げ出して。どうせすぐ忘れるからなんでもいいか、と己の性格を鑑みては再度瞼を落とし、肺に集中するように深く煙を吸い込んで)   (2020/5/17 05:45:34)

久我 直……ん〜…、まだ頭が冴えたままだし…人来ね〜かな(そう煙と同時に呟きながら小さくなった煙草を灰皿にぐ、と押し付けてのろのろとした所作で立ち上がっては窓を閉める。そのままベッドへ向かってはぼすん、と大の字になって瞼を落とし、片手を腹部に乗せつつ顔を壁側に向けて)   (2020/5/17 05:56:03)

久我 直…あ、(ふと思い出したように目元に手をやればこのまま寝た時の為に、と体制を変えないまま眼鏡を外してベッドサイドに置いては浮いたその手をだらりと額に乗せて)   (2020/5/17 06:00:04)

久我 直………ちょっと寒い…(身のまま仰向けになっていたもののまだ少し冷たい空気に小さく身震いしてはずる、と布団を胸の辺りまで引き寄せ)   (2020/5/17 06:06:39)

久我 直さっきよりちょっと賑やかになってる…(寝る体制に入ったまま時計の音に耳を傾けているも少し聞こえた外の声にふふ、と緩く口許だけ笑っては横を向き身体を丸めて爪先を重ね、布団に潜るようにして)   (2020/5/17 06:11:35)

久我 直?ふ、5月の割には寒いよね(遠くから聞こえた声に独りでに返事をしては楽しそうに小さく笑って)   (2020/5/17 06:16:15)

久我 直………ん〜、眠れ、そう(暖まってきた身体に更に小さくなれば少し緩くなった思考と重くなった身体にシーツが沈む感覚を覚えて)   (2020/5/17 06:21:31)

久我 直……ライターだけ、投げてあげた方がいいかなぁ(未だ賑やかな声に薄い意識で緩く笑ったまま呟くも「でも、針ないか〜」と脱力したまま)   (2020/5/17 06:23:51)

久我 直…んは、聞こえてんだ(元気な声に思わず喉を鳴らし、小さく吹き出しては「寝る前に投げるか〜…」とゆっくり衣擦れを鳴らしつつ起き上がり近くのテーブルの黄色いプラスチック製のライターを手に取れば窓を開けて「お〜い」と出切らない声量で明るい声のする方向に声を掛け)   (2020/5/17 06:28:27)

久我 直ふ、意外と近〜。そのまさか、つ〜かいっぱいあるし、あげる〜〜(声のする方、起き上がった人影を見つければ思ったより近い距離にいた事にまた笑いつつ、キンとした大声に目をきゅ、と瞑り。ゆっくり開いてこの距離なら届くだろうと変わらず覇気のないままそう告げれば彼の窓際にそれを投げ落として「じゃ、おやすみ〜」と手をひらひら振っては窓を閉めてベッドへ戻り)   (2020/5/17 06:40:49)

久我 直あ。り……、りっちゃん針持ってんじゃん(閉めた際に見えた見知った彼の姿にお、と感心しつつ表情緩めては「これなら膝治るなぁ」と呟いて明るい雰囲気に先程より上機嫌のまま再びベッドへ仰向けに寝転がり布団を持ち上げては脚を組んで)   (2020/5/17 06:44:41)

久我 直あっは、…声でっ、か(閉めた窓から聞こえた声に、ここら一帯に聞こえたのではないかと心配する程の声量が響けば「礼なんかいらないよ」と思わず笑ったまま零し。気付いた様子の友人に窓から見えるようベッドから手を伸ばして大きく振れば声は届くだろうか、先程より少し大きめの声量で「治してあげな〜」と声を上げては寝返りを打ち)   (2020/5/17 06:56:13)

久我 直…あれ、りっちゃんが家行かないんだ(てっきり彼が針を持って駆け付けるものと思っていたが、また聞こえ始めた彼らの筒抜けの大きな会話に情景を想像しながらも、先程の静かな朝が嘘だったかのような感覚にまた小さく吹き出しつつ。次いで聞こえたこちらへ向けた声と相変わらずの声量に「わは、寝不足になりそ〜」と楽しそうに笑ってはマジックハンド…?と疑問を抱えつつも彼らの声に安心したように力を抜いて)   (2020/5/17 07:10:21)

久我 直ん〜、良い夢見れそ〜(そのまま緩く瞼を落としては組んだ両手を頭の後ろに置いて顔綻ばせたまま心無しか身体の冷えも治まった感覚にゆっくり意識を手放すようにして)   (2020/5/17 07:14:10)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/17 07:37:35)

橘 春樹(そっと音を立てないように入室。寝ているなら寝顔だけでも、なんて下心。室内覗けばベッドに寝転ぶ彼が見え、起こさないよう近寄り床に膝つくとやんわりと髪撫で双眸細め)   (2020/5/17 07:42:29)

久我 直(眠りに付く間際、今までの賑やかな声に慣れていた耳は扉の音には気付かず。然しふと髪が揺れた感覚に緩く瞼を開けばよく知った彼の顔に夢かなんて考えていながら再び瞬きを一つすれば髪に触れる感覚は明確になり)………、……び、 …っくり、したぁ…(閉じ掛けていた目は思わず開き、状況が飲み込めず緩い思考のまま確かめるように彼の頬に手を伸ばし)   (2020/5/17 07:50:42)

2020年05月03日 10時19分 ~ 2020年05月17日 07時50分 の過去ログ
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