「二人のr部屋」の過去ログ
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2020年05月14日 03時42分 ~ 2020年05月17日 22時10分 の過去ログ
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副@ウルフェン | > | ((人と人で女性側が骨折したりとかは胸糞でしかないけどこれは獣とだからあまりなんだよね~自然の摂理感すごい、てか死なんでね (2020/5/14 03:42:18) |
ヤン | > | ((わかるう (2020/5/14 03:47:00) |
副@ウルフェン | > | ((これ獣側雄でもいけるんだよね~私 (2020/5/14 03:47:48) |
ヤン | > | んぐ……(お尻を押し付けられ強制的に起こされると、クリトリスをしゃぶっていて) (2020/5/14 03:47:52) |
ヤン | > | ((でも死ぬ瞬間って一番発情するらしいで (2020/5/14 03:48:11) |
副@ウルフェン | > | 「アゥゥ…(獲物を寝転ばせて顔の上にお座りする様に舐めさせる。遠吠えをして気持ちよさを表現している。何度か舐められる場所を変える様に顔の上に座り直したりしている。)」 (2020/5/14 03:49:41) |
副@ウルフェン | > | ((そなの?それはしらなんだ、てか霊王的な立ち位置なっても良さそう感はあるんだよね (2020/5/14 03:50:26) |
ヤン | > | ((世界の中心で均衡を保つの!? (2020/5/14 03:51:02) |
ヤン | > | ((四肢断裂モノはちょっと無理かな (2020/5/14 03:51:24) |
副@ウルフェン | > | ((愛を叫んでw((霊になったらプレイの幅増えそうだな~って思ったりしたの (2020/5/14 03:51:48) |
副@ウルフェン | > | ((それは私も無理だからしないよ (2020/5/14 03:52:00) |
ヤン | > | はぁ……はぁ……(中を舐めながら息をふきかけたりしていて)……あー……(そろそろやばいかなぁなどと思いつつ、ウルフェンのためにもそれは口には出さず) (2020/5/14 03:53:04) |
副@ウルフェン | > | 「ガゥ…(口の上から退くと顔を舐める。主人の事を思い出して心配している。傷を舐めて血をどうにか止めようと)」 (2020/5/14 03:56:11) |
ヤン | > | 大丈夫だよウル〜ほら、続きして!(ウルフェンが手を止めてしまっては意味が無いので、回復系の能力者の霊を呼び出して、傷口や骨は治さずに体内の血液の量だけを復活させるとそう言って笑って) (2020/5/14 03:58:10) |
副@ウルフェン | > | 「がぅ…(少し心配していたが獲物自身が大丈夫と言うと何も気にする事が無くなり顔の上にまた座ると舐めさせる。少し離れたかと思えば片足をあげて獲物の体にマーキングをしている。傷には触れない様にしている)」 (2020/5/14 04:00:38) |
ヤン | > | あはは……(ものすごい獣の臭いと血と自分の愛液でゴミだめのようになった自分を見て再び絶頂していて)すごい……ウル…私の事食べて……くさいから無理かな…… (2020/5/14 04:02:54) |
副@ウルフェン | > | 「…(獲物の顔を見つめては舐めている。食べてという獲物だが主人である為死んだりしたらと考え中々出来ない。その為体や顔を丁寧に舐めている。)」 (2020/5/14 04:06:25) |
ヤン | > | ふふ…遠慮はいらないのに。(うっとりとウルフェンを見つめていて)…続きはしてくれないのか? (2020/5/14 04:09:03) |
副@ウルフェン | > | 「…(ペロペロと舐め目を見ては傷を舐める。やはり傷が気になる様子。ただ舐めるのは止めず全身を丁寧に舐めている。)」 (2020/5/14 04:11:11) |
ヤン | > | まぁいいか…(ホントは秘部の刺激がもう少し欲しかったが、ペットに期待するのは可哀想かと思い、腕を治して立ち上がって) (2020/5/14 04:12:29) |
副@ウルフェン | > | 「きゃう…!(腕を治して立ち上がった主人を見ると嬉しそうにしている。ただ少し物足りなそうな残念そうな主人を見ては股間に鼻を押し付けて)」 (2020/5/14 04:14:05) |
副@ウルフェン | > | ((食べて=食事だと思ってた私、 (2020/5/14 04:14:35) |
副@ウルフェン | > | ((ヤンちゃんって獣の雄としたことあったっけ (2020/5/14 04:16:40) |
ヤン | > | ((食べて=食事やろ。それが出来なくて舐められたからせめて性的快楽をと思ったけど無理やったという (2020/5/14 04:16:48) |
ヤン | > | ん…帰るよ、ウル〜(頭を撫でながらそう言って、霊に服を持ってこさせて) (2020/5/14 04:17:23) |
副@ウルフェン | > | ((そうなの?色々考えすぎてたや~ (2020/5/14 04:17:32) |
副@ウルフェン | > | 「がぁう!(撫でられては嬉しそうに鳴いてちゃんと忠犬らしく主人の歩みを待っている。)」 (2020/5/14 04:18:29) |
ヤン | > | (ウルフェンにまたがって)んじゃ、レッツゴー! (2020/5/14 04:19:12) |
副@ウルフェン | > | 「わぁう!(主人の声に吠えては自宅へと駆ける。とても早く家にもすぐにつく程)」 (2020/5/14 04:20:13) |
ヤン | > | ありがとね〜今日は楽しかったよ。(家に着くとそう言ってベッドに寝転がって) (2020/5/14 04:21:17) |
副@ウルフェン | > | 「わぅわぅ…(隣に伏せる様に寝転ぶと甘える様に擦り寄っている。)」 (2020/5/14 04:22:36) |
ヤン | > | んじゃ、おやすみ…… (2020/5/14 04:25:17) |
ヤン | > | (そう言ってウルフェンを撫でながらゆっくりと目を閉じて) (2020/5/14 04:25:30) |
副@ウルフェン | > | 「…(鳴くことはせず目を瞑り主人の側に居る。主人が眠るまでは忠犬として眠らない。主人が眠った頃に自分も寝息をたて始めた。)」 (2020/5/14 04:26:16) |
ヤン | > | ((ありがと〜楽しかった (2020/5/14 04:27:25) |
副@ウルフェン | > | ((私も良かった~ (2020/5/14 04:27:56) |
副@ウルフェン | > | ((気付いたら四時半か~ (2020/5/14 04:30:31) |
ヤン | > | ((せやなー (2020/5/14 04:31:16) |
ヤン | > | ((また今度来た時は麒麟やろうな (2020/5/14 04:31:27) |
副@ウルフェン | > | ((時間たつのはやいな~ (2020/5/14 04:31:36) |
副@ウルフェン | > | ((うん~ (2020/5/14 04:31:44) |
副@ウルフェン | > | ((まぁ、私は明日もくるけどね~ (2020/5/14 04:32:01) |
ヤン | > | ((おやすみ〜 (2020/5/14 04:38:06) |
おしらせ | > | ヤンさんが退室しました。 (2020/5/14 04:38:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ウルフェンさんが自動退室しました。 (2020/5/14 04:52:13) |
おしらせ | > | 副@ユーノさんが入室しました♪ (2020/5/15 01:18:29) |
おしらせ | > | ヤンさんが入室しました♪ (2020/5/15 01:18:39) |
ヤン | > | [名前]カルロ[年齢]18[容姿]銀髪で淡麗な顔立ちをしており、瞳はグレイ。右目の下に赤いイナズマのようなタトゥーを入れている。身長はそこそこ高く、髪型はオールバックに近い逆立った髪。黒の長袖にスキニージーンズ、黒のロングコートを着ていて、夏はロングコートと長袖がなくなり黒いTシャツの下にメッシュの網状の長袖を着る形となる。何故かそれ以外の衣服とは不釣り合いな大きなピンクのヘッドホンを首にかけており、余程大切なものなのか絶対に壊されないように動く。[性格]男の欲を具現化したような性格で金と賭博と女が大好き。レイプも違法な賭け事も薬もなんでもやる。故に人から理解されず、親からも絶縁されている。しかし、1度愛すると決めた女性には尽くすタイプで、薬にしろギャンブルにしろ、その人からやめろと言われればやめてしまうだろう。 (2020/5/15 01:19:19) |
ヤン | > | [能力]願いを叶える能力。しかし、使うには明確に意志を固めなければならず、また使うと決めた場合その願いが叶うまで取り消したりは出来ないためかなりの諸刃の剣で、本人も使いたがらない。[備考]銃火器の扱いに長けており、いつも体のどこかに武器を持っている。ピンクのヘッドホンは、昔能力の暴走で命を奪ってしまった幼なじみが生前にくれたもの。幼かったという事が災いし、幼なじみの両親も納得の上で無罪とされた。しかしそのせいで彼は一生罪を償うことが出来なくなってしまった。何をしても生きている罪悪感が起こり、死のうとしても体が本能で生きることを願ってしまうため能力のせいで死ぬ事も出来ずにいる。 (2020/5/15 01:20:35) |
副@ユーノ | > | ((いいんやない?ミナコイの設定のどこでレイプだったり薬だったりは隠すなりしたらいけるだろしね~あ、因みに種族は? (2020/5/15 01:20:52) |
ヤン | > | ((人間 (2020/5/15 01:21:11) |
ヤン | > | ((レイプはさておき薬もダメなんか (2020/5/15 01:21:26) |
副@ユーノ | > | ((よいこのミナコイだからね~そいえば獣×獣じゃなかったの? (2020/5/15 01:22:19) |
ヤン | > | ((あれ、一緒にやるん?神聖な生物が堕落するのと、別のなりやなかったん? (2020/5/15 01:23:28) |
ヤン | > | ((一緒にやるなら考え直さねば (2020/5/15 01:23:43) |
副@ユーノ | > | ((あ、そうなの?じゃあそゆことにしよう~ (2020/5/15 01:23:58) |
ヤン | > | ((いや、別にええよ笑笑((種族なにがいい?今から作るよ (2020/5/15 01:24:40) |
副@ユーノ | > | ((めっちゃ解釈違いおきてたのかも、私その獣×獣でしてそのままcpだと思ってたからさ (2020/5/15 01:24:52) |
ヤン | > | ((じゃあ、そうしよ??カルロは普通に新キャラとして投下するわ (2020/5/15 01:25:21) |
副@ユーノ | > | ((因みにカルロ君も好き/なんだろ?獣なら何でもいいよ?でもこの子も伝説上の獣だし伝説上の獣がいいな~忌み嫌われてる様なというか狂暴なっていうか (2020/5/15 01:26:00) |
副@ユーノ | > | ((あ~い (2020/5/15 01:26:25) |
ヤン | > | ((それか、カルロが性行為の時だけは獣になるとか (2020/5/15 01:26:29) |
副@ユーノ | > | ((それもありっちゃありだけど人間であるからこそなカルロ君な感じがするんだよ~ (2020/5/15 01:27:17) |
ヤン | > | ((おけー (2020/5/15 01:27:25) |
副@ユーノ | > | ((どんなキャラになるのかな~ (2020/5/15 01:30:55) |
ヤン | > | ((凶暴な伝説の生き物……人喰い馬、グリフォン、ミノタウロス、夜叉、白虎 (2020/5/15 01:33:14) |
ヤン | > | ((どんなのがいいかねえ (2020/5/15 01:33:22) |
副@ユーノ | > | ((グリフォン、ミノタウロス、白虎、夜叉にめっちゃ惹かれた (2020/5/15 01:34:55) |
副@ユーノ | > | ((欲を言えば四人衆 (2020/5/15 01:35:20) |
ヤン | > | ((人食い馬笑 (2020/5/15 01:35:27) |
副@ユーノ | > | ((お馬さんはなんかこうこなかった…w (2020/5/15 01:36:02) |
ヤン | > | ((四人衆ってなに (2020/5/15 01:36:13) |
副@ユーノ | > | ((四人衆は四人衆だよ~さっき言った四人 (2020/5/15 01:37:19) |
ヤン | > | ((……4人キャラ作ってってこと? (2020/5/15 01:38:04) |
副@ユーノ | > | ((欲を言えばね?ただ今から四人となるとかかるだろうからグリフォンとミノタウロスのどっちかつくってほしい (2020/5/15 01:39:52) |
ヤン | > | ((はーい (2020/5/15 01:40:18) |
副@ユーノ | > | ((個人的に人にもなれてほしいんだよね~ついでに言うと麒麟の時のこの子よりも大きい方が嬉しいかも~ (2020/5/15 01:43:36) |
ヤン | > | [名前]グラブ[性別]男[種族]グリフォン[性格]女の子が大好き。バカなことしか言わない。基本面倒くさがりで、スイッチかかるのくそ遅いタイプ。女のことにはいつも本気で、なんぱも付き合ったあとも、とにかく女のことには常に全力[容姿]鷲の部分は金色で、ライオンの部分はキリストの人性を表した白。大きさはかなり大きく、立ち上がると数メートルにもなる。羽根や体毛は固く鋼鉄の鎧のようであり、1度羽ばたくだけで地形が変わると言われている。[能力]異次元空間を操る。3次元以外のものは全て操れる。たとえそれが相手の能力によるものであっても。 (2020/5/15 01:45:30) |
副@ユーノ | > | ((グリフォン君だ~ (2020/5/15 01:46:49) |
ヤン | > | ((どうでしょう (2020/5/15 01:47:38) |
副@ユーノ | > | ((結構好き、 (2020/5/15 01:48:02) |
ヤン | > | ((投下する〜 (2020/5/15 01:48:25) |
副@ユーノ | > | ((グリフォンかっこええんじゃぁ… (2020/5/15 01:48:41) |
ヤン | > | ((わかるう (2020/5/15 01:48:52) |
副@ユーノ | > | ((鷲のキリッとした顔立ちに屈強な獅子の下半身、大きな翼かっこええんじゃぁ…この子照れ照れになるかもしんない、面食いだからね (2020/5/15 01:49:52) |
おしらせ | > | ヤンさんが退室しました。 (2020/5/15 01:50:20) |
おしらせ | > | グラブさんが入室しました♪ (2020/5/15 01:50:26) |
副@ユーノ | > | ((出だしどする~? (2020/5/15 01:51:38) |
グラブ | > | ((任せたい (2020/5/15 01:51:49) |
副@ユーノ | > | ((いいよ~ (2020/5/15 01:56:52) |
副@ユーノ | > | ((どんなのがいいとかある? (2020/5/15 01:57:02) |
グラブ | > | ((任せるよ〜 (2020/5/15 01:57:15) |
副@ユーノ | > | ((因みにこの子とグラブの交尾の相性84%で中々に良いみたい (2020/5/15 01:57:55) |
副@ユーノ | > | ((じゃあするね~ (2020/5/15 01:58:05) |
グラブ | > | ((どゆこと??笑 (2020/5/15 01:59:41) |
副@ユーノ | > | 「…(昼間、森の中を歩く彼女。ザッザッと音を鳴らして地面を踏み歩けば綺麗な花が生えていく。辺りは木々が生い茂り綺麗な花が咲いている。フルフルと頭を振れば前足の肩辺りから背中まで覆う白い毛が揺れキラキラと粉の様に小さな毛が舞う。)」 (2020/5/15 02:00:57) |
副@ユーノ | > | ((そういうサイトあるんだよ~フィット率~グラブ君の性器とこの子の膣内のフィット率~ (2020/5/15 02:01:39) |
グラブ | > | (バサッバサッと大きな音を立てながらユーノの目の前へ降りてきて)なんだ、鹿かと思って降りてみれば、麒麟じゃあないか。(少し驚いたようにそう言って)お嬢さんは何をしにこんな所へ? (2020/5/15 02:03:22) |
グラブ | > | ((やば笑笑 (2020/5/15 02:03:30) |
副@ユーノ | > | 「貴様こそどうしてここに来た。お前がくる様な所ではない筈だが。(彼の問いには答えず問いかける。自分はこの森に昔から住んでいる為特に用があったりはしない。)」 (2020/5/15 02:05:16) |
副@ユーノ | > | ((これ誰でもいけるからね~ (2020/5/15 02:05:28) |
副@ユーノ | > | ((このサイト他にも出来る事あって~膣のアナライズとか乳房とかキスとか色々出来るんだ~ (2020/5/15 02:08:07) |
グラブ | > | ((なんじゃそりやあ (2020/5/15 02:08:54) |
グラブ | > | 言ったよな?鹿かと思ったと。食事以外に何故鹿を追うか。(うっとりと微笑んで)麒麟は初めて会ったな。どうだ、少し話でも (2020/5/15 02:10:43) |
副@ユーノ | > | 「貴様と話すことはないぞ。(彼を見ることなくそっぽを向いては木々に花を咲かせる。特にする事がない為森の為にも花を咲かせ地面に座る。見た目的に馬に似ている為座り方も馬そのもの)」 (2020/5/15 02:13:41) |
副@ユーノ | > | ((ユーノの膣すごい良かった丸 (2020/5/15 02:14:04) |
副@ユーノ | > | ((最近の趣味なの (2020/5/15 02:14:15) |
副@ユーノ | > | ((今ユーノって名前だけでしてみたら相性100だったまる (2020/5/15 02:15:54) |
グラブ | > | ん……(美味そうだなあ…グリフォンの主食は馬であるため、そんなことを思いながら、隣に座って)いつもここにいるのか?? (2020/5/15 02:16:35) |
グラブ | > | ((すげー (2020/5/15 02:17:26) |
副@ユーノ | > | 「貴様には答えん。(プイッとやはりそっぽを向く。フルフルとまた頭を振り小さな毛が舞う。獣でありながら獣臭さはあまりなくどちらかと言えば花の香りが強い。)」 (2020/5/15 02:18:42) |
副@ユーノ | > | ((最近の趣味がこれで色んなカップルの名前打って見てるの (2020/5/15 02:19:09) |
グラブ | > | な、なんでだ。(驚きと焦りの混じった表情で)いいだろう、別に何かをする訳でもない (2020/5/15 02:20:02) |
グラブ | > | ((これってレイプするんやっけ? (2020/5/15 02:20:17) |
副@ユーノ | > | 「鹿と同等に見よって。(どうやら間違われたのが嫌だったらしい。チラッと彼を見てはすぐにそっぽを向く。鋭い目付きと屈強な獅子の下半身、大きな翼に鋭い爪の前肢、とても逞しく見えた為である。)」 (2020/5/15 02:22:32) |
副@ユーノ | > | ((だね~襲ってしまえば堕ちちゃうからね (2020/5/15 02:22:59) |
グラブ | > | 俺はあまり目のいい種族って訳じゃないからな。それでも、尊厳を傷付けたならば謝ろう。(プライドが高いタイプなのだろうかと考え、ユーノのおしり側へ行って) (2020/5/15 02:27:51) |
副@ユーノ | > | 「謝るのなら許してやる。少しなら話してやっても良いぞ。(お尻の方へと向かう彼を見てはすぐにまた顔を背ける。確かに顔はかっこいいし体つきもグリフォンらしく逞しい。)」 (2020/5/15 02:32:35) |
グラブ | > | (座っているユーノの両脇に前足を置いて、そう簡単には逃れられないようにすると、下腹部の辺りを舐めようとして) (2020/5/15 02:34:18) |
副@ユーノ | > | 「なっ…何をしているんだ!馬鹿者!(彼を離れさせようと軽く暴れてとりえず立とうとするが大きな彼には叶わず股下に居る為立てない。)」 (2020/5/15 02:36:31) |
グラブ | > | 俺は馬鹿じゃない。実際、抜け出せないだろう?(そう言って笑って)グリフォンは知性の象徴……子鹿1匹出し抜くなど容易いことよ。(前足でユーノの腰を両側から掴もうとして) (2020/5/15 02:39:23) |
副@ユーノ | > | 「騒ぐな。馬鹿者。(子鹿と言われては不機嫌そうに暴れてみるが掴まれると動けなくなってしまう。自分はそこまで力を持たない為屈強な肉体の彼に掴まれたりしてしまうとどうしようも出来ないのだ。)」 (2020/5/15 02:41:50) |
グラブ | > | 何も無いのに自分は襲われないと確信したのか、それとも俺に1人で抗えると思ったのか……どちらにせよお前も大馬鹿者だな。(そう言って無理矢理腰を持ち上げさせ、太く滾ったモノを秘部に押し付けて) (2020/5/15 02:44:05) |
副@ユーノ | > | 「やめろ!離せ!そんな汚らわしいものを押し付けるな!(何やら熱いものが自分の下半身、秘部に触れた。それが汚らわしい性器だとはすぐに分かった。ジタバタと少し暴れているがすればする程割れ目に擦り付けられているだけ。その際に顔を見てしまうとやはりかっこよくて顔を背け)」 (2020/5/15 02:48:24) |
グラブ | > | どうした、大人しく身を委ねた方がお前の為だぞ?(そう言うと、突然容赦なく突き上げて) (2020/5/15 02:49:21) |
副@ユーノ | > | 「ひぐぅ…う、うるさい…今すぐ抜け…汚い…(彼に言われた言葉を聞き突然膣内に入れられては抵抗しなくなる。言うことを聞く様にしたらしい。今現在襲われ無理矢理交尾をされているのに顔を見てしまうとカッコいいと思ったり彼が私と…と思ったりプラスに考えてしまう。)」 (2020/5/15 02:52:33) |
グラブ | > | ふ、大人しくなったな。やはり麒麟だろうとなんだろうとお前は子鹿なようだ……(口先だけで抵抗を語る彼女を黙らせようとより一層勢いよく奥まで突き上げて) (2020/5/15 02:54:18) |
副@ユーノ | > | 「ひぅ…子鹿などではない…!(抵抗の口数も少なくなり奥まで突かれては嬉しく思う様になってくる。実際彼はキリッとした顔立ちで体を屈強でとても自分の理想通り、そんな彼が自分と無理矢理交尾をしている。顔を見ていると嬉しくなり惚れていってしまう。ただそれもどうにか隠している。)」 (2020/5/15 02:57:17) |
グラブ | > | どうした、威勢がなくなってきたでは無いか。(何度も勢いよく腰をうちつけていて) (2020/5/15 02:58:54) |
副@ユーノ | > | 「そんなこと…あぅ…んっ…も、もうしらん…早くもっと突けっ…(もう自分の思いも抑えられそうになく本音を言ってしまえば顔を見つめている。やはりとてもカッコよくレイプされているのがとても嬉しい。屈強な肉体と大きく熱い性器で抵抗出来ない様にされたのが効いたらしい。彼女のトキメキに合わせきゅんきゅんと締め付け)」 (2020/5/15 03:02:45) |
グラブ | > | どうした、俺の顔ばかり見て…(何度腰を打ち付けたか、分からないが、少しするとユーノの腰を持ったまま浮かせてユーノの体重を利用して深くまで突き上げていて) (2020/5/15 03:04:14) |
副@ユーノ | > | 「かっこよくてついな…んッ…好きで堪らん…♥(深くまで突き刺さる様に突かれて子宮もしっかり彼の性器をくわえこむ。とても幸せそうに鳴いて)」 (2020/5/15 03:07:36) |
グラブ | > | なんだそれは、この俺に惚れたか?(子鹿の妄言と思ったか大して相手にせずにそう言って、1番奥を突き上げると中で射精して) (2020/5/15 03:08:47) |
副@ユーノ | > | 「はぅん…ん…この位で終わりではあるまいな…?(子宮内への射精を受け止め気持ち良さそうに問いかける。お腹に彼の子種が入っていると思うととても嬉しい気持ちになる。どうやら彼に惚れてしまったらしい。)」 (2020/5/15 03:11:46) |
副@ユーノ | > | ((ちと放置~絶対戻る~ (2020/5/15 03:12:28) |
グラブ | > | それは勿論だ。子鹿に心配されるほどのことは無い。(腰を持ったまま浮き上がると、自分の体重を利用して再びモノを押し付けては抜き押し付けるように奥まで挿入して) (2020/5/15 03:13:19) |
グラブ | > | ((ごめん、寝るー! (2020/5/15 03:13:26) |
グラブ | > | ((いや、さすがに可哀想だから戻ってくるまでは起きてる (2020/5/15 03:13:46) |
グラブ | > | ((てか戻ってきて少しなりして3時半過ぎには寝る (2020/5/15 03:14:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ユーノさんが自動退室しました。 (2020/5/15 03:33:16) |
グラブ | > | ((のし〜待機ー (2020/5/15 03:33:49) |
おしらせ | > | 副@ユーノさんが入室しました♪ (2020/5/15 03:38:00) |
副@ユーノ | > | ((寝てて良かったんだで、私も眠すぎてロル打てないから… (2020/5/15 03:38:24) |
グラブ | > | ((んじゃ寝るべ (2020/5/15 03:38:37) |
グラブ | > | ((おやすみ〜! (2020/5/15 03:38:45) |
副@ユーノ | > | ((私も寝るべ… (2020/5/15 03:38:48) |
おしらせ | > | グラブさんが退室しました。 (2020/5/15 03:38:48) |
副@ユーノ | > | ((おやす~ (2020/5/15 03:38:56) |
おしらせ | > | 副@ユーノさんが退室しました。 (2020/5/15 03:38:59) |
おしらせ | > | グラブさんが入室しました♪ (2020/5/16 01:04:59) |
おしらせ | > | 副@ユーノさんが入室しました♪ (2020/5/16 01:04:59) |
副@ユーノ | > | ((そいえば絵どうなったの~? (2020/5/16 01:05:28) |
グラブ | > | ((えっと、エロ絵はできてへん!なんか気分で描いたやつがあるってだけ (2020/5/16 01:05:59) |
副@ユーノ | > | ((りょうか~い (2020/5/16 01:09:46) |
グラブ | > | ((掲示板って無くなったん? (2020/5/16 01:10:07) |
副@ユーノ | > | ((多分なくなった~ (2020/5/16 01:13:21) |
グラブ | > | ((マジか〜んじゃURLだけ貼っとくわ (2020/5/16 01:13:43) |
グラブ | > | ((エリーとエーテルとザルード (2020/5/16 01:14:05) |
副@ユーノ | > | 「子鹿ではなっ…んん…(大好きな彼に犯され幸せそうに受け入れている。体は震えてうまく力が入らない。締め付けはかなりきつい。)」 (2020/5/16 01:20:37) |
副@ユーノ | > | ((めちゃいいやん、世界観的にもあってるし (2020/5/16 01:22:38) |
グラブ | > | 大分きついな…その点に関してはさすがと言っておこう。(そう言って震えるユーノの首筋をくちばしで撫でて) (2020/5/16 01:23:13) |
副@ユーノ | > | ((個人的に眼鏡少し下げてこっち見てるのとかダメージ大きい (2020/5/16 01:23:15) |
グラブ | > | ((あんがと (2020/5/16 01:23:21) |
副@ユーノ | > | 「んぅぅ…(嘴で首筋を撫でられては幸せそうに甘く鳴いている。体は震え続けもっとしてほしいのか腰を少し揺らす様に。)」 (2020/5/16 01:30:56) |
副@ユーノ | > | ((だいーぶ前にエレーナちゃんも描いたよね~ (2020/5/16 01:31:29) |
グラブ | > | ((そーかもー (2020/5/16 01:33:18) |
グラブ | > | (腰を揺らす彼女を力強く突き上げてそれに応え、彼女の方から動いてくれたのが嬉しいのかモノはさらに大きくなって) (2020/5/16 01:34:29) |
副@ユーノ | > | 「あっ…ん…(膣内で大きくなる彼の性器を強く締め付け突かれていると子宮口が緩む)」 (2020/5/16 01:38:34) |
グラブ | > | んじゃ、出すぞ……(再び強く腰を打ち付けると中で精液を噴き出させて) (2020/5/16 01:39:23) |
副@ユーノ | > | ((蛇の獣人としたいな~なんかヘミペニスでされたい (2020/5/16 01:40:32) |
グラブ | > | ((にほんのやつか (2020/5/16 01:40:46) |
副@ユーノ | > | 「んんっ…うっ…あつ…い…(膣内、子宮内へと噴き出される精液。とても熱くどろどろしていて自分の心を支配してくる精液がとても気持ちよく幸せそうに精液を受けている。)」 (2020/5/16 01:44:07) |
副@ユーノ | > | ((そうそう、双子と一人でしたいな~とか色々思うの (2020/5/16 01:44:46) |
グラブ | > | ふっ…犯されてる割に随分と幸せそうだな。(そう言ってユーノを床へとおろして) (2020/5/16 01:45:46) |
副@ユーノ | > | 「貴様が好きだからな…(おろしてもらえば力が入らず立てずにいる。彼の顔を見つめ幸せそうに)」 (2020/5/16 01:48:25) |
グラブ | > | 何を言ってるんだか。(大して相手にせず、飛び上がると近くの岩の上に降りて) (2020/5/16 01:50:19) |
副@ユーノ | > | 「本当にだぞ?貴様が本当に好きなんだぞ…(彼を見つめ言っている。やはりとてもかっこよくうっとりと見つめている。)」 (2020/5/16 01:55:26) |
グラブ | > | しーるか。誰かと交尾する度にそんなことを言っていてはこの先身が持たんぞ?どれほど本気なのかは知らないが、やめておくに越したことはない。 (2020/5/16 01:57:27) |
副@ユーノ | > | 「交尾は貴様が初だぞ?それに貴様がなんと言おうと心変わりは絶対にない(彼に近付き隣に行けば体を擦り寄せる。)」 (2020/5/16 02:03:54) |
グラブ | > | 本気で言ってるのか?本気で俺の伴侶になりたいと?(ユーノの眼を真っ直ぐに睨んでそう言って) (2020/5/16 02:05:03) |
副@ユーノ | > | 「本気だぞ。(真っ直ぐ睨まれると目を見れず視線をそらしている。怖かったからとかではなく目を見れない程心が彼でいっぱいなのだ。)」 (2020/5/16 02:09:43) |
グラブ | > | ならばその言葉、信じよう。(そう言ってニッコリと笑って)いやぁ俺にも彼女ができる日が来たか〜!(彼女に惚れてもらうためカッコつけた声で仰々しい話し方をしていたが、これからずっと一緒にいるとなればそんなことをしていてはいつか限界が来るため、フランクな話し方に戻してそう呟いて) (2020/5/16 02:12:52) |
副@ユーノ | > | 「かっこいいな…ユーノ、私の名前(彼に体を密着させ幸せそうにしている。名前も言い彼との一生を誓い岩の上は苔が生えていきハートの形になり地面から生える植物は教会の様に二人を囲う。)」 (2020/5/16 02:18:20) |
グラブ | > | 大丈夫だ、俺のかっこよさより、ユーノの可愛さが勝ってるよ。(そう言って笑うと、抱きしめるように羽根でユーノを包むと、キスをしようとして) (2020/5/16 02:24:19) |
副@ユーノ | > | 「ん…(キスしようとする彼に自分からキスをする。守られている様な感覚がして落ち着いた様子。)」 (2020/5/16 02:29:18) |
副@ユーノ | > | ((どうする~?締めはいる? (2020/5/16 02:29:31) |
グラブ | > | 全く……俺はグラブだ。これからよろしくな。(人間より遥かに長い寿命の中では何が起きるか分からないが、少しでも長く一緒にいようと考えていて)これからは真剣に君のことを愛そう。それをこの岩に誓う。(そう言って今度は自分からキスをした) (2020/5/16 02:31:32) |
グラブ | > | ((しめ!!! (2020/5/16 02:31:37) |
副@ユーノ | > | ((ラブラブだな~ (2020/5/16 02:32:16) |
副@ユーノ | > | ((このあとどする? (2020/5/16 02:32:24) |
グラブ | > | ((眠気はどう? (2020/5/16 02:33:25) |
副@ユーノ | > | ((ぜんぜ~ん (2020/5/16 02:33:37) |
グラブ | > | ((んじゃなろうかぁ何がいいとかある?なかったらさっきの絵の3人やりたい (2020/5/16 02:35:55) |
副@ユーノ | > | ((どんな成り~? (2020/5/16 02:38:52) |
グラブ | > | ((なんでもいいけど、まぁ2人でrか、エーテルvsザルードか…… (2020/5/16 02:39:53) |
副@ユーノ | > | ((じゃあ戦わせたみある~そのあとにrでもよろしくて (2020/5/16 02:40:26) |
グラブ | > | ((はーい (2020/5/16 02:40:58) |
おしらせ | > | グラブさんが退室しました。 (2020/5/16 02:40:59) |
おしらせ | > | ザルードさんが入室しました♪ (2020/5/16 02:41:04) |
おしらせ | > | 副@ユーノさんが退室しました。 (2020/5/16 02:41:21) |
おしらせ | > | 副@エーテル&エリーミさんが入室しました♪ (2020/5/16 02:41:43) |
副@エーテル&エリーミ | > | ((二人でrってのはどう二人でなんだろ、ザルード君×この二人なんだろか (2020/5/16 02:42:29) |
おしらせ | > | ザルードさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/16 02:42:42) |
おしらせ | > | ザルード.さんが入室しました♪ (2020/5/16 02:42:42) |
ザルード. | > | ((あ、いやカップルの2人でってつもりやった (2020/5/16 02:43:03) |
副@エーテル&エリーミ | > | ((それもまたよき~ (2020/5/16 02:43:15) |
ザルード. | > | ((はーい。出だし任せていい?? (2020/5/16 02:44:05) |
副@エーテル&エリーミ | > | ((いいよ~ (2020/5/16 02:44:15) |
副@エーテル&エリーミ | > | 「…(家の中、椅子に座り本を読む彼女。ふわふわと浮いている銀の杖は時折クルクルと回ったりしている。)」 (2020/5/16 02:47:25) |
ザルード. | > | エリーはここかな!(エリーに会いに来たらしいが見つからなかったらしく、大きな声でそう言いながら彼女の部屋を勢いよく開けて) (2020/5/16 02:49:13) |
副@エーテル&エリーミ | > | 「あの子なら今は居ないよ。出掛けてるからね。(本を閉じ彼を見て言う。足を組み見て彼女なら今は街へと出掛けている、何か用があるらしい。)」 (2020/5/16 02:54:25) |
ザルード. | > | そうか。貴様には何も用事はない。ただ、情報提供は感謝する。ここで彼女を待たせてもらおう。(そう言って近くの椅子に座って) (2020/5/16 02:56:00) |
ザルード. | > | ((ちなみに次のrからはザルードが精液を出せるようになるよ (2020/5/16 02:56:18) |
副@エーテル&エリーミ | > | 「少し運動をしようか。(なんて言うと杖をクルクルと回して二人を覆う程の魔法陣を作り出しては外にワープさせる。座っていた椅子等はなく自分自身と彼自身だけをワープさせた。上手く着地して)」 (2020/5/16 02:58:37) |
副@エーテル&エリーミ | > | ((うんうん~今はその為のゴム買いにいってるから~エリーミ~ (2020/5/16 02:59:06) |
ザルード. | > | ごっ……(座っていたものが転送されなかったため、その場にしりもちをついて)な、何するんだ貴様!!そう言うのは言ってからやってくれ……(焦って起き上がるとそう言って) (2020/5/16 03:00:14) |
ザルード. | > | ((あーね (2020/5/16 03:00:21) |
副@エーテル&エリーミ | > | 「私は先に言った筈だが。少し運動をしよう、と。(腕を組み言い杖をクルクルと回す。)」 (2020/5/16 03:04:58) |
ザルード. | > | それがどうしてこうなるんだ!!(立ち上がって)なんだ、運動とは、闘いか? (2020/5/16 03:05:59) |
副@エーテル&エリーミ | > | 「そういうことだ。さて、どうする?(杖を回して光の玉を複数作れば彼に向かって飛んでいく。光の粒子を固めた様な玉故害はないが切ったりすれば玉が増えるだけ。)」 (2020/5/16 03:08:41) |
ザルード. | > | まぁ乗ってやろう!(刀に手をかけると、いあいぎりの様に大きく刀を振るうと一度に全ての光の玉を斬り裂いて) (2020/5/16 03:10:28) |
副@エーテル&エリーミ | > | 「ふむ。やはり切るか。(切られた玉は消えることなく数が増え操作して彼にまた飛んでいく。)」 (2020/5/16 03:13:18) |
ザルード. | > | なっ……(後ろに飛んで距離をとり)……行くぞ。(飛び上がると、研究所の壁を走るようにして光の玉を飛び越えようとして) (2020/5/16 03:15:17) |
副@エーテル&エリーミ | > | 「素早いな。(光の玉を飛び越える瞬間光の玉を炸裂させ強い光を放つ。)」 (2020/5/16 03:18:06) |
ザルード. | > | くっ……(強い光を検知すると白目と黒目の境がなくなりサングラスのような目になって、エーテルの右斜め上空から首元に斬りかかって) (2020/5/16 03:19:53) |
副@エーテル&エリーミ | > | 「守りきれるか少し心配だったが不要だったか。(浮かせた杖で受け止め回し蹴りで離れさせようと。近距離は生憎苦手。)」 (2020/5/16 03:23:32) |
ザルード. | > | まるっきり同じ言葉を返そう。(右腕で蹴りを防ぐと、左手で持った刀で足を切り落とそうとして、もし当たるなら寸止めをするつもりで) (2020/5/16 03:26:31) |
副@エーテル&エリーミ | > | 「お前の武器と私の杖では勝手が違う。一々持っていては邪魔ではないか?(杖を彼に向けては鳩尾辺りを突こうとする。治癒魔法を完璧に扱える為自分の身がどうなろうと気にはしない。)」 (2020/5/16 03:29:35) |
ザルード. | > | 邪魔?刀は俺の体の一部だ。貴様は目や耳を邪魔に思ったことがあるのか?(鞘を右手で逆手に持つと杖を下から上へと弾き、今度は左手の剣をエーテルの鳩尾へ突き刺そうとして) (2020/5/16 03:32:21) |
副@エーテル&エリーミ | > | 「両手が埋まっては邪魔だろう?(杖が弾かれ突き刺そうとする彼に何も抵抗しない。)」 (2020/5/16 03:35:03) |
ザルード. | > | いんや?手が伸びたそして攻撃力も上がった。何も邪魔ではない。(突き刺す寸前で止めると、そう言って刀をさやに戻して) (2020/5/16 03:36:22) |
副@エーテル&エリーミ | > | 「変わった奴だ。(刀を鞘に戻した彼を見ては腹立たしさを感じる。医療の魔法を扱える中傷ひとつ負わせず終えるのはバカにされていると感じた。)」 (2020/5/16 03:39:13) |
ザルード. | > | サイボーグな時点でそんなのは言われ慣れてる。俺は多分変わったヤツなんだろう。もう少し強くなったら再び運動に付き合ってやろう。(そう言って研究所へ戻っていこうとして) (2020/5/16 03:40:49) |
副@エーテル&エリーミ | > | 「…(また魔法陣を作り出しては彼も一緒に屋内へとワープさせる。丁度そろそろ彼女も帰ってくる頃だろう。)」 (2020/5/16 03:45:57) |
おしらせ | > | 副@エーテル&エリーミさんが退室しました。 (2020/5/16 03:46:03) |
おしらせ | > | 副@エリーミさんが入室しました♪ (2020/5/16 03:46:18) |
ザルード. | > | ((続きでやる感じ? (2020/5/16 03:52:57) |
副@エリーミ | > | ((にしようかなって (2020/5/16 03:54:48) |
ザルード. | > | ((はーい (2020/5/16 03:55:24) |
ザルード. | > | エリーはいつ頃帰ってくるのだろう…(エーテルの部屋で椅子に座って目をつぶり、そんなことを呟いて) (2020/5/16 03:56:28) |
副@エリーミ | > | 「我が帰ったぞ~って誰も居らんのか?寂しいとこじゃな(エーテルは少し用事で家を出て暫くは帰らない。帰ってきても誰も居ないと思い折角買ってきたのになんて思いながら座りジーッとゴムを見ている。とりあえず長方形の箱で二十枚入りのを買ってきた。極薄らしい。)」 (2020/5/16 04:01:44) |
ザルード. | > | ああ、エリーおかえりなさい。(部屋から顔を出してエリーの方を見て)エリー…言ってたパーツ届いたよ…… (2020/5/16 04:06:26) |
副@エリーミ | > | 「おぉ!居ったか!届いたか~!見てみろ!(無邪気な子供の様な笑顔で買ってきたゴムを見せる。とてもニコニコとしていて何だか楽しそう)」 (2020/5/16 04:11:01) |
ザルード. | > | それを買いに行ってたの??全く…予想できないことばかりするね、君は。(そう言ってエリーの頭を撫でて)じゃあ、こっちも見てみるかい? (2020/5/16 04:12:06) |
副@エリーミ | > | 「そうじゃ!なんか店の人に心配されたぞ?なぜじゃ?(見た目は幼いし仕方ない。首をかしげ不思議そうにし撫でられては嬉しそうにしている。"おぉ!お主も見せてみよ!"なんて笑顔で言い)」 (2020/5/16 04:13:59) |
ザルード. | > | なぜって、エリーが子供に見えたからだろ??(そう言って少し微笑むと服を脱いで、そこには既に立つ前から大きなモノがあって) (2020/5/16 04:15:13) |
副@エリーミ | > | 「ほぉほぉ、これが新しいのか。えらく大きいな~(まだ勃ってもいないのに大きい性器をしゃがんでマジマジと見つめてゴムは机に置いて触ってみる。優しく握り持ち上げ玉を見たり先端を見つめたりと観察している。)」 (2020/5/16 04:19:29) |
副@エリーミ | > | ((こうやって観察したりするの好き (2020/5/16 04:21:09) |
ザルード. | > | そうか?人間の中では平均の少し上と言われたんだがな…あの技術者に騙されたか。それより、エリーが勃たせてくれないか?? (2020/5/16 04:21:17) |
ザルード. | > | ((あーね笑笑 (2020/5/16 04:21:27) |
副@エリーミ | > | 「分からんぞ?我がお前意外のを見たことないからな。良いぞ?じゃが勃ってもイかせんからな?まずはしっかり見んとな(なんて言い両手で持てばよく観察している。触れた感触や匂い等確かめられる所は全て確かめる。先端を見ては先端にデコピンして)」 (2020/5/16 04:26:00) |
副@エリーミ | > | ((この子は他を知らないからね~よく見て学ぶのだ (2020/5/16 04:26:22) |
ザルード. | > | わ、わかった……っあ……(かなり感度は高めのようで、先端をデコピンされると腰を引いてしまい、顔が真っ赤になっていて) (2020/5/16 04:27:04) |
副@エリーミ | > | 「なんじゃなんじゃ!この程度で腰を引くな!軟弱者!(なんて言い椅子に浅く座らせ足を開かせる。その足の間に座り目線の位置で彼の性器を撫でぷにゅ…っと先端に頬をつけて)」 (2020/5/16 04:29:44) |
ザルード. | > | し、仕方ないだろ初めての刺激なんだから……(エリーの頬に先端が触れると、快感が駆け巡り、肩をぶるっと震わせて) (2020/5/16 04:31:36) |
副@エリーミ | > | 「そういやそうじゃったな~どうじゃ?気持ちいいじゃろ?ちぃ~と変わった事をしてやるぞ(ニコニコと笑みを浮かべては顔を離し言えば包帯を持ってきて彼の目辺りに巻いていき視界を無くす。そして両手は椅子の後ろで包帯を巻いていき固く結ぶ。両足も足首を椅子の足に包帯で固く結ぶ。最後に魔法で包帯を強固にし彼の力でも破れずとれない様にして椅子も倒れない様に固定する。"動けんじゃろ?"なんて耳元で囁き)」 (2020/5/16 04:36:20) |
副@エリーミ | > | ((急にしたくなっちゃった (2020/5/16 04:36:36) |
ザルード. | > | なっなぜこんなことを!?(力を入れれば取れるかと思ったがビクともせず、じたばたと椅子を揺らしていて) (2020/5/16 04:37:38) |
副@エリーミ | > | 「言ったじゃろ~?変わった事をしてやるとな~抵抗は無しじゃ、我の事嫌いか?(彼の胸に手を当て囁く。片手で勃っていない性器を撫で握る。優しく握ったまま根本から先端まで撫で先端の穴を撫で)」 (2020/5/16 04:40:57) |
ザルード. | > | 嫌いじゃない!けど……ひぅ……(竿を撫でられ、尿道の入口まで丁寧に撫でられると、段々と大きくなってきて) (2020/5/16 04:42:07) |
副@エリーミ | > | 「じゃあ構わんよな~?(段々と大きくなってきた所でぎゅっと握り人差し指で先端を撫でている。)」 (2020/5/16 04:44:24) |
ザルード. | > | いぃっ!?(ぎゅっと握られると驚きとともに体が跳ねて)先っぽ……ダメみたいだ……(顔を真っ赤にしながらそう言って) (2020/5/16 04:45:31) |
ザルード. | > | ((ごめん、寝るー! (2020/5/16 04:45:37) |
おしらせ | > | ザルード.さんが退室しました。 (2020/5/16 04:45:44) |
副@エリーミ | > | 「このまま射精までさせてやるから安心するが良いぞ(なんて言いながら先端を撫で扱き始める。小さな手で大きい性器を扱き頬にキスをしては舐め)」 (2020/5/16 04:50:12) |
副@エリーミ | > | ((私はソロルするぞ~蛇と双子でしたかったのだ (2020/5/16 04:50:28) |
副@エリーミ | > | ((まずは蛇の設定落とすべ (2020/5/16 04:53:38) |
副@エリーミ | > | 【名前】シュバルード【性別】雄【年齢】不明【種族】蛇【性格】女に目がなく森の洞窟内の奥深くに構える屋敷に居るのは全て女性。それも全員能力により孕む力はない【容姿】常に裸で蛇そのもの。種はコブラであり顔や体も蛇のまま。腕はあり筋力は高い。勿論性器は二本。 (2020/5/16 05:05:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@エリーミさんが自動退室しました。 (2020/5/16 05:25:17) |
おしらせ | > | 副@シュバルードさんが入室しました♪ (2020/5/16 05:44:07) |
副@シュバルード | > | ((ちょっと嫌な事思い出してしまってた (2020/5/16 05:44:58) |
副@シュバルード | > | ((双子ちゃん落とさなくてもいっか (2020/5/16 05:53:51) |
副@シュバルード | > | ((いや、そもそも蛇ちゃん今度にしよ (2020/5/16 06:00:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@シュバルードさんが自動退室しました。 (2020/5/16 07:03:43) |
おしらせ | > | ザルード.さんが入室しました♪ (2020/5/17 01:17:41) |
おしらせ | > | 副@エリーミさんが入室しました♪ (2020/5/17 01:18:41) |
ザルード. | > | い…いやっ……ホントに出てしまうっ(自らの頭を押さえ顔を真っ赤にして勢いよく精子が飛び出して、初めての射精だからか濃度もかなり濃く) (2020/5/17 01:18:58) |
ザルード. | > | ((出来たらクライスとアイネの成りしたいな (2020/5/17 01:19:11) |
ザルード. | > | (( (2020/5/17 01:31:16) |
副@エリーミ | > | ((いいよ? (2020/5/17 01:31:19) |
ザルード. | > | ((んじゃこれ終わったらやろ (2020/5/17 01:31:39) |
副@エリーミ | > | 「すごい勢いじゃな…(掌で射精を受けて手が汚されていく。幸せそうに囁いては服を脱いでいき下着も脱ぎ裸になる。"ほれ、見てみろ"なんて言い目隠しを外して裸を見せる。濡れた割れ目に精液のついた手で撫でて彼の上に股がれば精液で汚れた先端に割れ目を擦り付ける。ゴムの事なんて記憶にない。)」 (2020/5/17 01:42:59) |
副@エリーミ | > | ((いいよ~ (2020/5/17 01:43:07) |
ザルード. | > | ん……せ、せっかく買ってきたんじゃなかったのか……?(エリーの裸を見れば視覚を満たすエロスにモノは再び大きくなって) (2020/5/17 01:44:39) |
ザルード. | > | ((やったぜ (2020/5/17 01:44:44) |
副@エリーミ | > | 「もういいんじゃ…つけとうない…(膣内までしっかり精液を塗り込み精液で汚れた手を舐めて彼に抱き付き割れ目をクニクニと先端に押し付けては"入っていくぞ…分かるじゃろ…?"なんて言いながらゆっくり彼の性器を膣内に入れていく。抱き締める様にしては包帯にかけた魔法を時彼の力で千切れる様にして)」 (2020/5/17 01:52:48) |
ザルード. | > | ま、待って……ダメ……敏感過ぎてっあ……(エリーを抱きしめながらなんとかイクのを耐えていて)エリー……(涙目になりながらエリーを見つめていて) (2020/5/17 01:54:35) |
副@エリーミ | > | 「男じゃろ?そんな顔せんと犯す位したらどうじや~?(ゆっくり根本まで押し込んでいき全て入った頃には割れ目を大きく開き子宮を押し上げている。強く抱き締め唇を重ね幸せそうにしている。)」 (2020/5/17 02:02:47) |
ザルード. | > | わ、わかった……ん……あぁっ……(ディープキスをしていると、中でイってしまって)……はぁ……はぁ……(精液を出しながら、エリーの腰を掴んで突き上げ始めて) (2020/5/17 02:04:25) |
副@エリーミ | > | 「情けない声出とるぞ~?(膣内で性器が膨張したかと思えば濃くて熱い精液が噴き出される。そんな状態で腰を掴んで自分を犯し始める彼。強く抱き締め強く締め付け首筋に顔を埋め喘ぐ声を小さくしている。)」 (2020/5/17 02:11:22) |
ザルード. | > | はぁ……はぁ……技師にもっと詳しく聞けばよかった……これは少し敏感過ぎるな。(ぎゅっと抱きしめながら何度も強く突き上げていて) (2020/5/17 02:13:02) |
副@エリーミ | > | 「んッ…んぅ…あッ…(強く突き上げる彼を強く抱き締め耳元で喘いでいる。耳、目、鼻の三つで彼を興奮させて強く締め付ける。初めての射精を受けた膣内はとてもとろとろしている。)」 (2020/5/17 02:18:54) |
ザルード. | > | だ、だめだもう……っあぁ!!(エリーをきつく抱きしめたまま大量に射精していて)はぁ……はぁ…… (2020/5/17 02:20:12) |
副@エリーミ | > | 「ぅあッ…あッ…あッ…あッ…あつぅぃ…(強く抱きしめびゅるびゅると噴き出される彼の精液を受け止め気持ち良さそうにとろんとした顔付きでいる。彼の射精は膣内、子宮内に収まらず膣内と性器の隙間から流れ溢れてきてしまう。)」 (2020/5/17 02:26:01) |
ザルード. | > | エリー…可愛いな、キミは。(そう言って立ち上がってキスをすると、近くの壁にエリーの背中をつけて支えて、再び力強く突き上げ始めて) (2020/5/17 02:27:14) |
副@エリーミ | > | 「いぁ…あッ…可愛いッ…とか言うんッ…なぁ…(この体勢だとより深く奥に入り込んで気持ちよく可愛いだとか言われるのは慣れていない為それもまた新しい刺激になり快感になってしまう。)」 (2020/5/17 02:30:40) |
副@エリーミ | > | ((ああいう性器入ってて入りきらずに隙間から精液溢れてくるの好き (2020/5/17 02:31:20) |
ザルード. | > | 可愛いものに可愛いと言うのは普通だろう??(そう言ってキスをしながら性器を出し入れさせ、膣を余すことなく刺激していて) (2020/5/17 02:32:19) |
ザルード. | > | ((エロさの極みよね (2020/5/17 02:32:29) |
副@エリーミ | > | 「やッ…やぁ…言うなぁ…(激しい性器の出し入れを受け更にはキスまで受ける。こうなると我慢出来ずに絶頂し足をピンと伸ばし体が跳ね震える。それに応じて膣内もとても強く締まり性器を刺激して)」 (2020/5/17 02:37:01) |
副@エリーミ | > | ((抜いた時に溢れてくるのも好き、ゴム有りの時抜いた時に精液溜まったゴムがぬるって抜けていくのも好き (2020/5/17 02:38:01) |
ザルード. | > | 本当に愛してる……(唇を重ね、男根を押し付けて中で射精すると、抱き上げたままモノを抜いて) (2020/5/17 02:38:30) |
ザルード. | > | ((わかる…… (2020/5/17 02:38:37) |
副@エリーミ | > | 「んッ…んんッ…んぅ…(唇が重なり喘ぐ事も出来ずまた子宮内に噴き出される。隙間からだらだらと精液が垂れて抜かれると同時に多くの精液が子宮から流れ出てごぽぉ…と性器が入れられ開いた膣口から溢れる。)」 (2020/5/17 02:42:25) |
副@エリーミ | > | ((えっちぃ (2020/5/17 02:42:52) |
ザルード. | > | はは…あの魔女の自室、汚れてしまったな。(しっかりとエリーの足も持って開かせるように抱き上げたままそう言って笑っていて) (2020/5/17 02:43:46) |
副@エリーミ | > | 「はぁ…うッ…んぅ…怒られちゃう…(ヒクヒクしている膣口から溢れる精液で床を汚して足を開かされている為しっかりその様子が見える。ヒクヒクする膣口やくぱぁ…と開いた割れ目等全て鮮明に見える。)」 (2020/5/17 02:46:52) |
ザルード. | > | 1度汚したら後は一緒だろう……(エリーの向きを変え、後ろから抱き上げるようにすると、エーテルの作業台のような汚してはいけないものが多そうなところに立ってアナルを男根で貫いて) (2020/5/17 02:48:51) |
副@エリーミ | > | 「怒られひぅ…るぞッ…(アナルに先端が触れたかと思えば小さいアナルを屈強な性器が押し広げ拡張して根元まで入れられる。腸の内側から子宮が押され膣口からは精液が溢れ)」 (2020/5/17 02:51:41) |
副@エリーミ | > | ((エーテルからのお叱りだ~でも、あの魔女なら薬の調合とかに使いそう (2020/5/17 02:52:10) |
ザルード. | > | それは楽しみだ……(子宮を裏から押しつぶすように強く突き上げ、抜く時には中を押し広げるようにして) (2020/5/17 02:52:49) |
ザルード. | > | ((たしかに〜怖そうだなどっちにしろ (2020/5/17 02:53:12) |
副@エリーミ | > | 「んッ…ぅ…やぁ…(床に落としたりしない様にと片手で自分の割れ目を撫でる様に抑え膣口に指を押し込み溢れるのを止めているがそうしていればより快感を求めてしまいぐちゅぐちゅと指を動かしている。柔らかなお尻に腰を打ち付けている彼の性器をキツく締め付け)」 (2020/5/17 02:55:34) |
副@エリーミ | > | ((汚すなら思いっきり汚してもいいけどね~今後の成りが増えるしね~ (2020/5/17 02:56:06) |
ザルード. | > | あはは自分で弄ったら余計に液が飛び散ってるじゃないか!(何度も突き上げ、、エリーの体を持ち上げては落とし持ち上げては落としを繰り返していて) (2020/5/17 02:57:03) |
ザルード. | > | ((汚すか笑笑 (2020/5/17 02:57:09) |
副@エリーミ | > | 「だってッ…んぅ…気持ちよくてぇ…(足を広げて部屋の事なんてもう気にせず膣口に指を入れてアナルを犯されながらオナニーして精液を垂れ流しアナルで強く締め付ける。)」 (2020/5/17 03:02:52) |
副@エリーミ | > | ((今度またエーテルの自慰のソロル落とそうかな? (2020/5/17 03:03:12) |
ザルード. | > | ((何それ見たい!! (2020/5/17 03:03:26) |
ザルード. | > | 出すぞ!!(そう言うと腸を埋め尽くすかのような量と勢いのある精子が噴き出して) (2020/5/17 03:04:21) |
副@エリーミ | > | ((時系列的にはこのお部屋汚しの後に精液を研究材料にしてる時だね~ (2020/5/17 03:06:06) |
ザルード. | > | ((めっちゃええやん…… (2020/5/17 03:06:31) |
副@エリーミ | > | 「いぁぁッ…あッ…あぅ…うッ…うぅ…(出すぞ、という彼の声を聞き嬉しいのかアナルも強く締まり腸内にとてつもない量と勢いで精液が噴き出される。底無しで注がれる精液は腹部を膨らませ体型を変える。割れ目を両手で開いては潮を吹いて腸内での射精で子宮が圧迫され精液が膣口から射精の様に溢れ出て薬を作る為の作業台等を汚していく。)」 (2020/5/17 03:10:04) |
副@エリーミ | > | ((あの魔女も体つき女性らしくないけど女性だからね~むんってする精液の匂いとかヤッた後の匂いとかに弱かったりもするんだよ~ (2020/5/17 03:10:58) |
ザルード. | > | はぁ……はぁ……(モノを勢いよく引き抜くと、エリーを作業台の上へ下ろして) (2020/5/17 03:12:11) |
ザルード. | > | ((かあいい (2020/5/17 03:13:08) |
副@エリーミ | > | 「はぁ…あッ…あッ…(作業台の上に下ろされるとごろんと寝転んで足を開いている。ぷしゃ…ぷしゃ…と小さく何度か潮を吹いてどろどろ精液が溢れ続ける。初めての射精のあまりにも強い快感に失禁してしまっている。)」 (2020/5/17 03:14:09) |
副@エリーミ | > | ((あれだね、ときめいたりはしないタイプの女性 (2020/5/17 03:14:52) |
ザルード. | > | 愛してるよ……エリー…(ぎゅっと抱きしめ、あつく唇を押し付けて) (2020/5/17 03:15:11) |
ザルード. | > | ((うんうん (2020/5/17 03:15:16) |
副@エリーミ | > | 「ん…(とても淫らな姿で乳首もピンと立っている。キスをされると体が跳ねそれだけで絶頂してアナル、膣口の両方から精液を漏らしている。尿、愛液、潮、精液が混ざった液体が作業台や床に溜まる。)」 (2020/5/17 03:17:42) |
副@エリーミ | > | ((私自身あの子が自慰してるのとかイメージなくて新感覚なんだよね~ (2020/5/17 03:18:36) |
ザルード. | > | これからはいつでもできるから…教えてくれ。(未来の技術故かモノはすぐに大きくなり、玉は精子を作り始めていて) (2020/5/17 03:19:18) |
ザルード. | > | ((たしかに〜 (2020/5/17 03:19:36) |
副@エリーミ | > | 「うん…すぐに言うぞ…もう大きいしな…ザルード…見てみろ…お前の精液で溺れておる…(なんて言いながら割れ目を開き彼にぽっかりと開いた小さな膣口を見せている。彼女の言う通りごぽごぽと空気を含んだ精液が溢れている。)」 (2020/5/17 03:22:14) |
副@エリーミ | > | ((あの子なら自分の愛液とかも薬に使いそうだけどね~ (2020/5/17 03:22:46) |
ザルード. | > | エロいな……いい事だ。俺の伴侶に相応しい……(そう言って抱きしめていた) (2020/5/17 03:23:18) |
副@エリーミ | > | ((締めかな? (2020/5/17 03:24:07) |
ザルード. | > | ((そのつもりはなかったけど、それでもいいね! (2020/5/17 03:24:29) |
副@エリーミ | > | ((どする~?クロノス君する~? (2020/5/17 03:26:20) |
副@エリーミ | > | ((間違えたわ、めっちゃクライスをクロノスに空目したわ (2020/5/17 03:26:54) |
ザルード. | > | ((あーね笑笑クライスはさすがに覚えてへんと思うけど、アイネは? (2020/5/17 03:27:48) |
副@エリーミ | > | ((しっかり覚えてるから安心して~そこまで記憶力落ちてないよ~? (2020/5/17 03:28:11) |
ザルード. | > | ((よかった! (2020/5/17 03:28:34) |
副@エリーミ | > | ((どんな成りにするの~? (2020/5/17 03:28:50) |
ザルード. | > | ((でももう3ヶ月以上前のキャラやから忘れててもおかしくない (2020/5/17 03:28:59) |
副@エリーミ | > | ((そんなに経ってるのか、早いな~ (2020/5/17 03:29:22) |
ザルード. | > | ((ひとつ考えたのは、会社の飲み会で飲まされたクライスが、帰れなくなってアイネの家にサプライズ訪問 (2020/5/17 03:29:43) |
副@エリーミ | > | ((いいんじゃない?んじゃ、変えてくる~ (2020/5/17 03:30:37) |
おしらせ | > | 副@エリーミさんが退室しました。 (2020/5/17 03:30:43) |
おしらせ | > | ザルード.さんが退室しました。 (2020/5/17 03:31:00) |
おしらせ | > | 副@アイネさんが入室しました♪ (2020/5/17 03:31:01) |
おしらせ | > | クライスさんが入室しました♪ (2020/5/17 03:31:05) |
クライス | > | ((出だし、任せてもいい?家で寛いでてくれたらベロンベロンのクライスがいく (2020/5/17 03:31:36) |
副@アイネ | > | ((出だしどうしようか?してくれると嬉しいけども、あとちょっと待っててほしい~珈琲作るから~ (2020/5/17 03:31:48) |
副@アイネ | > | ((じゃあそうしよっか? (2020/5/17 03:32:00) |
副@アイネ | > | ((とりあえず出だしは任セロリ、するね~ (2020/5/17 03:32:18) |
クライス | > | ((ありがとおおおお (2020/5/17 03:32:28) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/17 03:33:22) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/17 03:33:44) |
副@アイネ | > | 「…(何やら今日、彼女は帰らないらしい。会社の飲み会がどうとか。何もなく無事でいてくれるならそれでいいしあまり何か言う気もなくベッドに寝転び魔導書を読んでいる。より上の魔法を使える様になるためだ。)」 (2020/5/17 03:33:56) |
副@アイネ | > | ((勿論夜ね (2020/5/17 03:34:09) |
クライス | > | ((それは分かってるよ笑笑 (2020/5/17 03:34:28) |
クライス | > | あ"ー……くそっ……(久しぶりに出席した会社の飲み会、いるのが珍しいという理由だけで大量に酒を飲まされたクライスはふらつく足取りでアイネの家に向かっていて)……(合鍵を取り出すことも出来ず、壁にも垂れたままインターホンを押して) (2020/5/17 03:36:06) |
副@アイネ | > | ((最強だ、昼のつけ麺の汁にお湯追加して夜の余りのパスタ入れてネギ入れてラーメンしてきた (2020/5/17 03:39:53) |
クライス | > | ((うまそ (2020/5/17 03:40:15) |
副@アイネ | > | 「ん?(インターホンが鳴ると扉を開ける。"帰ってこないんじゃなかったっけ?てか酒臭…"彼女を家に入れながら問いかけてれば酒の匂いがしてとりあえず水とコップに水を入れては彼女に"飲んで"と渡して)」 (2020/5/17 03:43:06) |
クライス | > | アイネ……(ずっと会いたかったが働き詰めで会えていなかった。それがやっと会えたと思うと嬉しくて、普段は感情を止める理性もアルコールのせいではたらかず)ありがとう!!(大きな声でそう言って水を飲み干すとコップを置くやいなや飛びつくように抱きついて) (2020/5/17 03:45:13) |
副@アイネ | > | ((この時間の拉麺、犯罪的だで (2020/5/17 03:45:26) |
クライス | > | ((それは確実あくまや (2020/5/17 03:45:43) |
副@アイネ | > | 「ちょちょ…酒臭いって…(飛び付く様に抱きついてきた彼女を受け止め抱き締めている。自分自身も会えて嬉しいのだが酒臭い。)」 (2020/5/17 03:47:52) |
副@アイネ | > | ((悪魔だでな~私、本来の姿のクライスちゃんとしてみたいな~ (2020/5/17 03:49:36) |
クライス | > | んぇそんなの気にすんなって〜!私とアイネの関係だろ??(そう言って暑かったのか服を脱ぎ始めて) (2020/5/17 03:50:40) |
クライス | > | ((酔っ払いでよければ今からその流れにする (2020/5/17 03:50:52) |
副@アイネ | > | 「そうだけど臭いのは臭い…(女性同士の為服を脱いでいるのは気にしない。とりあえず安心した。飲み会で酔ったまま男と…なんて事にならず心から安心した。)」 (2020/5/17 03:52:04) |
副@アイネ | > | ((酔っぱらいだからこそいけそう (2020/5/17 03:52:22) |
クライス | > | 大変だったんだぞ?信じてた先輩にはキスされそうになるし、タクシー代出してくれると思ったらホテルに連れ込まれそうになるし……(服を脱ぎきったあと魔力も無駄にしたくないのか変身を解き、羽根の生えた悪魔形態になって)…アイネのために何とか逃げてここまで来たんだから褒めて欲しいねっ!(普段の彼女からは考えられないほどテンションが高く、何も確認せずベットに飛び込むと魔導書に頭をぶつけて転げ回っていて) (2020/5/17 03:55:06) |
副@アイネ | > | 「今度からその飲み会は私も行く。キスとかホテルとか絶対許せないし…あぁもう何してんの…(転げ回る彼女の頭を撫でてとりあえず落ち着いてもらう為少し脅かそうといきなり転げ回る彼女の両手首をベッドに押さえつけ馬乗りになって)」 (2020/5/17 03:58:28) |
クライス | > | いや、さすがに会社のだしって、え!?なに……(急に手首を捕まれ馬乗りになられると驚いていて)も、もしかして怒って……る? (2020/5/17 03:59:48) |
副@アイネ | > | 「これで落ち着いたでしょ?怒ったりはしてないから安心して…(彼女の上から退いて床に座り"脅かさないと落ち着かないと思ってね"なんて言いながら頭を撫で)」 (2020/5/17 04:02:08) |
クライス | > | あーよかった。(アイネの方を見て、今日はしないのかななんて期待してしまう。飲み会でどさくさに紛れて胸をもまれた。その上書きをして欲しい。しかしさすがに怒られるのが怖くて言えない)…あーいーね。一緒に寝よ? (2020/5/17 04:04:24) |
副@アイネ | > | 「分かった、でもその前に…(なんて言い魔導書を開けば過去視の魔法を彼女に使う。飲み会での事等今日の過去を見ては彼女を睨む様に見つめ"飲み会であった事とか全部自分で言って?"と問いかける。一緒に寝ようと誘う彼女の手を握り)」 (2020/5/17 04:09:21) |
クライス | > | え……な、なんにもないよ〜さっきだいたい言っただろう?(魔法がなくとも分かるぐらい嘘が下手で) (2020/5/17 04:10:59) |
副@アイネ | > | 「私嘘つきは嫌いだしな~ちゃんと言わないと怒るよ?(ジーッと目を見つめ彼女の今日あった事は魔法で見た為嘘なのはすぐに分かる。)」 (2020/5/17 04:12:37) |
クライス | > | ぐ……嫌わないでっ!(嫌いだと言われると驚きとともに目を見開いて)えっと…なんか部長に胸を揉まれて……(恥ずかしい+アイネの顔を見るのが怖くて羽根で体全体を隠しながらそう言って) (2020/5/17 04:14:29) |
副@アイネ | > | 「それで?(体を隠す翼を撫で問いかける。"ちゃんと目を見て話そう?"と言い)」 (2020/5/17 04:17:00) |
副@アイネ | > | ((大丈夫? (2020/5/17 04:24:06) |
クライス | > | それで……でも一番の上司だったから何も言えなくて……アイネに上書きして欲しいな……って……思って(翼を撫でられるとゆっくりと翼を開いてアイネの方を見ていて) (2020/5/17 04:27:46) |
クライス | > | ((ごめんごめん (2020/5/17 04:27:51) |
副@アイネ | > | 「分かったけどそういう時はすぐに言って、そんな事忘れさせるから(ゆっくり翼を開いた瞬間ベッドに押し倒し手首をベッドに押し付けて言う。嫉妬等のドス黒い何かが彼女の心の中で渦巻いて)」 (2020/5/17 04:33:00) |
クライス | > | ご、ごめんね…?(アイネの嫉妬を感じ取り、申し訳ない気持ちでいっぱいになり、アルコールのせいか涙を流して)ごめんねええぇぇぇ…… (2020/5/17 04:35:10) |
副@アイネ | > | 「こ~ら、泣かないの(彼女の頭を撫で涙をぬぐい一度強く抱き締める。泣かれては心が痛む。)」 (2020/5/17 04:36:13) |
クライス | > | うん……(アイネを羽根で包むと段々と泣き止んできて)お願い……上書きして……? (2020/5/17 04:37:15) |
副@アイネ | > | 「勿論、でも悪い子にはお仕置きしないといけないから嫌とか言っても聞かないから、分かった?(彼女の着ている物全て脱がせてしまえば頭を撫でながら問いかける。)」 (2020/5/17 04:42:51) |
クライス | > | は、はい……(頭を撫でられると、顔を赤くしながら頷いて) (2020/5/17 04:43:27) |
副@アイネ | > | 「良い返事…そのご褒美あげる(笑みを浮かべ言うと彼女の胸を撫で胸下を舐め段々舐める位置を乳首に近付けていく。)」 (2020/5/17 04:47:43) |
クライス | > | ん……(アイネが胸を舐めているのを見ているとそれだけで秘部が濡れてきて)……(乳首に舌が近づいてくると期待で乳首がピンと立って)アイネ……あいしてるの。ほんとうにごめんね??(本人も自分が何を言っているのか理解出来ていないのだろう。ふわふわした口調でそう言って) (2020/5/17 04:50:09) |
副@アイネ | > | 「謝るの禁止だってば、次謝ったらお仕置きだから(顔を見つめ言い性的なお仕置き故期待もあるだろうか。ピンと立った片胸の乳首を指で摘まみ乳輪を舐め)」 (2020/5/17 04:51:50) |
クライス | > | ごめっ……(謝るの禁止と言われると黙って)んぁ……アイネっ…大好き……(乳輪を舐められると反射で、足を持ち上げて体を丸めるようにしようとしていて、羽根でアイネを包んでいて) (2020/5/17 04:53:56) |
副@アイネ | > | 「ん…んむ…(乳輪をしつこく舐め片胸を揉み人差し指で乳首をクリクリと撫で途中で触れるか触れないか程の位置で乳首に触れている。大きく口を開けるとはむっと乳首を口に含み乳輪や乳首を舐めちゅーちゅーと吸いながら彼女の顔を上目使いで見つめ)」 (2020/5/17 05:00:17) |
クライス | > | あっ…んっ吸わないで……っ…(アイネに足を絡めて、もどかしい距離で触れるアイネの人差し指がどうにも我慢できずただずっと人差し指を見つめることしか出来なくて) (2020/5/17 05:03:06) |
副@アイネ | > | 「ん…(ただ今は吸っているだけで一日働いた彼女へのご褒美としても舐めている。そして少し過激にしよう、と片方の胸を掴み人差し指で乳首を捏ねて。段々自分の秘部を濡れてきて魔法で自分の衣服を消しては濡れた割れ目を彼女の腹部につけている。)」 (2020/5/17 05:07:49) |
クライス | > | アイネも濡れてるんだね…(尻尾でアイネのお尻を撫でていて)……(ぎゅっと抱きしめて笑っていて) (2020/5/17 05:10:16) |
副@アイネ | > | 「そりゃ濡れるよ…クライスの胸舐めて濡れない人は居ないよ…とっても綺麗な体だし…(乳首から口を離して両手で両胸を揉み乳首を集中的に捏ねる。軽く腰を揺すり濡れた割れ目を腹部に擦り付け愛液を塗りお尻を撫でる尻尾にお尻を擦り付け)」 (2020/5/17 05:14:31) |
クライス | > | (クライスの事が好きだから濡れてるんだよって言って欲しかったななんて思いながらも同時に、そんな考えになる自分が気持ち悪く思えて)はぅ……(乳首を両方一気に捏ねられると大人しくなってきて) (2020/5/17 05:18:51) |
副@アイネ | > | 「さぁてと…そろそろこっちしよっか?お仕置きだからもっと鳴いてもらわないと…(なんて言い彼女の足を開かせて下半身の方に行くと割れ目を撫でる。淫らな音を鳴らして撫で彼女の尻尾を握れば"これは使える"なんて思い先端を彼女の割れ目に優しく擦り付け)」 (2020/5/17 05:24:25) |
クライス | > | ん……尻尾使うの……?(上半身を起こしてアイネを見つめていて) (2020/5/17 05:25:40) |
クライス | > | ((ごめんねるね!! (2020/5/17 05:25:46) |
おしらせ | > | クライスさんが退室しました。 (2020/5/17 05:25:47) |
副@アイネ | > | 「細くて長いからね(なんて言いながら彼女の割れ目を指で開き膣口に彼女の尻尾の先端を少し押し付けている。チロチロとクリトリスを舐め)」 (2020/5/17 05:29:05) |
副@アイネ | > | ((おやす~ (2020/5/17 05:29:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@アイネさんが自動退室しました。 (2020/5/17 05:49:30) |
おしらせ | > | 副@エーテルさんが入室しました♪ (2020/5/17 06:56:09) |
副@エーテル | > | ((ソ~ロるる~ (2020/5/17 06:56:45) |
副@エーテル | > | 「ふふふ…(とりあえず家に帰ってくれば膣口から精液を垂らすエリーミと性器丸出しの彼。そんな状況を見ればすぐにセックス後だと分かった、それはいい。ただ何故自分の部屋で何故こうも汚すのか。精液の匂いとエリーミの愛液の匂いがする中とりあえず二人の事は叱り部屋から出して掃除の為に扉の鍵を閉める。さて、どうするか。今、すぅっと落ち着いている彼女には精液や愛液、エリーミの尿や潮すら研究材料に思えている。)」 (2020/5/17 07:04:27) |
副@エーテル | > | 「あれだけ叱ったけどこれだけの材料を残してくれたのには感謝するかな。粘りも充分。匂いは…うむ…充分。(台にに溜まった精液に触れてねちゃねちゃと指でいじっては笑っている。部屋ではいつもこんな感じ。そしてエリーミの尿と潮と混ざった精液の匂いを嗅いでは嬉しそうにしている。そして尿だけをスポイトでとれば舌にその尿を出して味わっている、そして飲み込んでは"うむ、健康だ"なんて呟く。尿の味からエリーミが健康だと分かるらしい。部屋中の精液や尿、潮を採取していきフラスコ等に入れている。二人の匂いがする中それを使い薬を作る。ただ普通の人が使う様なのではなく媚薬系統である。)」 (2020/5/17 07:14:12) |
副@エーテル | > | 「余ったな…(丸形フラスコ二個分精液とエリーミの尿や潮と混ざった試験管一本が余ってしまった。周りを見ては扉や壁に強固魔法をかけて開かない様にし破壊も出来ない程にする。"私だって女だぞ…"なんて呟くと服を脱ぎ下着も脱いで軽く足を開いて膝をたてて扉にもたれて座りフラスコの栓を開けて中の精液の匂いを嗅いで自分の秘部を優しく撫でる。)」 (2020/5/17 07:26:38) |
副@エーテル | > | 「雄の匂い…う…(少し臭い雄の匂い、雌の部分が反応してしまい段々と濡れてくる。とろぉ…と体に精液を全てかけては自分の体を撫でその手で秘部と胸を撫でる。もう一本のフラスコの栓も開けて秘部にかけていく。割れ目を開いては綺麗なピンクの所にもかけていき無くなればフラスコを置いて優しく撫でている。膣口やその付近、クリトリスや尿道口を撫でている。)」 (2020/5/17 07:38:13) |
副@エーテル | > | 「はぁ…ん…ん…(この歳で処女な自分は膣内に何か入れられするのが少し怖い。故に撫でるだけでいる、乳首を捏ねてクリトリスを摘まみフラスコを取ると全面が撫でれる様にそこを秘部に押し付けている。そして試験管をとると押し付けていたフラスコを置いて試験管を膣口に少し押し付ける。自分に彼氏が出来たり愛人が出来る事はない、そう思えばゆっくり狭い処女膣に押し込んでいく。処女膜に触れれば一思いに後悔もしないとグッと強く押し込む。鋭い痛みが体を走り体が震える。こういう時彼氏としていたら抱き締めたりキスで痛みを優しさで和らげてくれるのだろうか。押し込んだまま抜いたりは出来ず呼吸を整え)」 (2020/5/17 07:49:35) |
副@エーテル | > | 「い…ぃぃ…くぅ…(魔法を使えばどうにでもなるが経験しといた方がいいと魔法は使わずゆっくり試験管を抜いていくとまたゆっくり押し込んでいく。そして試験管を抜いてはまた撫でる。クリトリスを摘まみ撫で体が跳ねては小さい絶頂えと達する。体育座りの様な体勢で体が跳ねる。)」 (2020/5/17 07:55:26) |
副@エーテル | > | 「はぁ…う…んぅ…はぁ…(息を戻そうとすると少し苦しく震える体で体育座りしている。自分にこういうのは合わない、女性らしくないし…そん風に考える。ベッドに寝転んではそのまま目を瞑る。)」 (2020/5/17 08:05:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@エーテルさんが自動退室しました。 (2020/5/17 08:25:55) |
おしらせ | > | クライスさんが入室しました♪ (2020/5/17 20:15:29) |
クライス | > | ん……そ、そうだけど……(尻尾を押し付けられるとふるふると首を振って、拒否しようとして)な、舐めるの上手くなった……?(クリトリスを舐められるとそれだけで愛液が止まらなくて自分でも驚いていて) (2020/5/17 20:17:22) |
おしらせ | > | 副@アイネさんが入室しました♪ (2020/5/17 20:17:38) |
副@アイネ | > | 「してもらってばかりじゃダメかと思ってさ、練習したから…(首を振る彼女を見ては尻尾でするのは一先ずやめておいた。ちゅ…ちゅ…とクリトリスを舌で包む様にして舐めたり唇で挟む様にして吸ったりしている。片手で太ももを撫で片手で膣口付近を撫でている。)」 (2020/5/17 20:26:08) |
クライス | > | しゅご……いっいっぱい感じちゃうっ……あぁっ……(クリトリスを執拗に責め続けられると、絶頂してしまって) (2020/5/17 20:27:49) |
副@アイネ | > | 「かわいい…(絶頂した彼女を見ては顔の方に行っては抱き締め頬を撫で顔を見つめながら呟く。ちゅ…と頬にキスをして)」 (2020/5/17 20:34:54) |
クライス | > | あいねぇ……(羽根でしっかりと包み込んで、何度もキスをしていて、ずっとキスをしていたいのかアイネの頭の後ろに手を回して離れないようにして何度もキスをして) (2020/5/17 20:37:15) |
副@アイネ | > | 「ん…ん…(離れられなくなり抱き締めたまま何度もキスを交わし胸を少し擦り付けている。自分も気持ちよくなりたいらしい。)」 (2020/5/17 20:42:06) |
クライス | > | あいねっあいねっ(何度も嬉しそうに唇を重ねながら、突然アイネの割れ目に尻尾を突き刺そうとして) (2020/5/17 20:43:09) |
副@アイネ | > | 「ん…(嬉しそうな彼女を見て声を聞き唇を重ねているととても幸せな気持ちになっている。突然彼女は自分の割れ目に尻尾を突き刺そうとしている、少し怖いらしくそわそわしている。)」 (2020/5/17 20:52:30) |
クライス | > | 尻尾は恐い……?大丈夫だよ。(そう言ってアイネを優しく抱きしめて尻尾を膣口から侵入させ、Gスポットをつついて) (2020/5/17 20:53:51) |
副@アイネ | > | 「今日は私のお仕置きなのにな…(強く抱き締め彼女の首に顔を埋める。膣口から少しした所のGスポットがつつかれると体を震わせる。)」 (2020/5/17 21:00:36) |
クライス | > | お仕置きもいいけどね〜やっぱりアイネ見てるといじめたくなっちゃうんだ。(乳首どうしを擦り合わせるようにしながら、尻尾を中で振って膣を押し広げていて) (2020/5/17 21:02:01) |
副@アイネ | > | 「じゃあ…すごく嫉妬した私にお仕置きしてくれるかな?(彼女の顔を見つめ問いかける。既に膣内、割れ目共に濡れていて尻尾を受け入れる。)」 (2020/5/17 21:07:54) |
副@アイネ | > | ((キャラ落とせそうにないんだわさ (2020/5/17 21:11:12) |
クライス | > | んーでも嫉妬はちょっと嬉しかったからお仕置きしないでおこうかな〜(そう言って笑うとキスをして) (2020/5/17 21:11:34) |
クライス | > | ((そかそか〜この後なんかやりたいのあるかい? (2020/5/17 21:12:39) |
クライス | > | ((少しほーち (2020/5/17 21:14:44) |
クライス | > | ((絶対戻るよ (2020/5/17 21:16:58) |
副@アイネ | > | 「んぅ…(キスを受けては強く抱き締め離さない。口を離してはまたキスをして唇を舐め)」 (2020/5/17 21:20:27) |
副@アイネ | > | ((したいのな~何でもいいよ~? (2020/5/17 21:20:51) |
クライス | > | アイネもなんかあった時はちゃんと私に報告してね〜?(アイネの背中を撫でながら微笑んで、そう言って) (2020/5/17 21:28:13) |
クライス | > | ((うーん微妙やな (2020/5/17 21:30:02) |
副@アイネ | > | 「うん…クライス、好き…ずっと側に居るって約束して…(背中を撫でられ幸せそうに顔を見つめ言うと強く抱き締めキスをする。)」 (2020/5/17 21:31:44) |
副@アイネ | > | ((多分急に閃くと思うけどね~ (2020/5/17 21:32:01) |
クライス | > | ((まぁ閃いたら教えてくれ笑笑 (2020/5/17 21:32:41) |
副@アイネ | > | ((エーテルに彼氏出来てもいいけどね~ (2020/5/17 21:33:12) |
クライス | > | そうだね……(だんだん酔いも冷めてきて、今日のアイネキャラ違うなあと思いつつ抱きしめていて)……(約束してと言われると黙ってしまって) (2020/5/17 21:34:00) |
クライス | > | ((分かる!それは俺も思ってた (2020/5/17 21:34:08) |
副@アイネ | > | 「うぅ…(黙る彼女を強く抱き締めて寂しさが溢れてしまったらしい。強く抱き締めたまま首に顔を埋め)」 (2020/5/17 21:35:52) |
副@アイネ | > | ((あの子もいい歳だからね~ (2020/5/17 21:36:12) |
クライス | > | アイネ〜?どうしたの??随分今日はしおらしいね……(アイネの背中を撫でていて) (2020/5/17 21:37:03) |
クライス | > | ((どんなのがいいとかある? (2020/5/17 21:38:04) |
副@アイネ | > | 「すごく寂しかったから…(強く抱き締め顔を見つめる。彼女の強い愛を感じたくてキスをして)」 (2020/5/17 21:40:03) |
クライス | > | え……?まぁたしかに最近会えてなかったっちゃ会えてなかったけど……ん……まさかアイネからそんなことを言われる日が来るなんてね。ずっとベタベタするの嫌ってたのに (2020/5/17 21:41:20) |
副@アイネ | > | ((とりあえず同じ学者~ (2020/5/17 21:43:51) |
クライス | > | ((((うんうん (2020/5/17 21:44:36) |
副@アイネ | > | 「寂しいのは嫌なんだ…クライスに会えないのは耐えられない…(泣きそうな目で見つめ言うとキスをする。甘える彼女はいつもの雰囲気とは程遠い)」 (2020/5/17 21:49:58) |
クライス | > | わかったわかった。なるべく会いに来るようにするよ。(微笑みながらアイネを撫でていて) (2020/5/17 21:51:01) |
副@アイネ | > | ((他はなんだろ~ (2020/5/17 21:51:41) |
副@アイネ | > | 「会えない日とか電話絶対して…(撫でられていると強く抱き締め普段とは違う自分で居たせいで疲れたのか目を瞑る。)」 (2020/5/17 21:52:52) |
副@アイネ | > | ((学者でも魔法生物学者とかがいいな~ (2020/5/17 21:53:19) |
副@アイネ | > | ((色んな魔法動物飼っててほしい (2020/5/17 21:53:36) |
クライス | > | えぇ……めんどくさ……まぁ覚えてたらね。(ニコニコしながらアイネを撫で続け)全く……子供ね、まだまだ (2020/5/17 21:53:44) |
クライス | > | ((あーね!種族とかは? (2020/5/17 21:56:48) |
副@アイネ | > | 「クライスに比べたら子供だよ…クライスが居なきゃ寂しくて消えちゃう…(撫でられていると落ち着いて安心感からか眠気が襲ってくる。このまま彼女を抱き締め眠れたら、なんて思いながら目を瞑り強く抱き締める。)」 (2020/5/17 21:57:42) |
クライス | > | そっか。おやすみなさい……(アイネを抱きしめたままこちらも眠りについた) (2020/5/17 21:59:21) |
副@アイネ | > | ((種族は任せる~あ、あとたまに好きとか言ってくれる人がいいな~こうたまに愛を囁いたりしてくれる人 (2020/5/17 21:59:47) |
副@アイネ | > | ((締めだ~ (2020/5/17 22:00:01) |
副@アイネ | > | ((今回はいつもと違うアイネを見せてみた (2020/5/17 22:00:17) |
クライス | > | ((あーね〜普段は何考えてるかよくわからん的なね (2020/5/17 22:01:29) |
クライス | > | ((他に希望ある? (2020/5/17 22:01:35) |
副@アイネ | > | ((そうそう~他は~なんかこう魔法界みたいなとこに家持っててほしいな~こうファンタジックな世界に住んでてほしい、たまに彼女に会うとかの目的でくるみたいな (2020/5/17 22:05:18) |
クライス | > | ((おけー (2020/5/17 22:05:31) |
副@アイネ | > | ((色んな植物とか特性とか持ったりする魔法動物居るから色々出来そうじゃん?なんか研究にならエーテルすら使う様なのがいいな~ (2020/5/17 22:07:02) |
クライス | > | 【名前】セキジ【種族】魔法生物学者【年齢】見た目20【性別】男【性格】何を考えているのかよく分からないが、無口で家に引きこもっている。彼の家には数え切れないほどの種類の動物が暮らしている/人が嫌いで、殆どコミュニケーションを取ろうとしない。その反面動物とはよく話す/唯一信用しているのはエーテルのみ【容姿】手には鋭い爪を持ち、ジャッカルのような尖った耳が生えている/髪は黒く、黒縁のメガネをしている/瞳は黄色/身長175cm【能力】全ての生物と話せる。魔法動物が操れる。 (2020/5/17 22:10:19) |
2020年05月14日 03時42分 ~ 2020年05月17日 22時10分 の過去ログ
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