「きみどりいろ」の過去ログ
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2020年05月06日 23時36分 ~ 2020年05月18日 00時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
k | > | ん〜、(額へのキスを売れ差そうに受けると腰を下ろした彼の隣に座り、腰を抱きつつ肩にもたれかかって擦り付き) (2020/5/6 23:36:29) |
z | > | なんやかわええな 、( 同じように軽く彼を抱き寄せつつ頭へ頬を寄せて寄り添い 、片手でよしよしと髪を撫でて ) (2020/5/6 23:39:02) |
k | > | 甘えたやねん(彼の腕も身体へ回れば満足そうに頷き、頭に添えられる彼の頬に笑みを浮かべては撫出てくる手に頭を押し付けて) (2020/5/6 23:41:06) |
z | > | 甘えたかあ 、甘やかしたろ ( 甘えついてくるのが何だか可愛らしくて愛でるように頭を撫で続け 、時々頭上へ口付けを散りばめて緩く笑み ) (2020/5/6 23:43:01) |
k | > | 甘やかされる、ん(愛でるような手つきが心底嬉しくてぐりぐりと甘えれば頭に降る口付けによってようやく顔を上げ、今度はこちらから彼に唇を重ねて) (2020/5/6 23:47:02) |
z | > | おん 、いっぱい甘やかしたろな ( 至極愛おしそうに彼を見つめつつ優しい手つきで髪を整えるように撫で 、重なる唇に目を細め 何度も唇を押し付け返してやり ) (2020/5/6 23:49:12) |
k | > | 頼んだわ(愛おしそうな瞳に向けて笑みを浮かべれば整えられる髪が心地よくてふぅと息をつき、何度も返される口付けにうっとりしつつ執拗にキスを繰り返して、片手を彼の頬に伸ばしてすりすりと撫で) (2020/5/6 23:51:59) |
z | > | 任しとけって ( 整え終わった後も後頭部を撫でたり短い髪を弄んだりしながら彼の笑みを見つめ 、恍惚とした表情を浮かべる彼の瞳を覗き込みつつ撫でてくれる手に嬉しそうに目を細め あむあむと唇を食んで ) (2020/5/7 00:00:22) |
k | > | 頼もしいやん(整えた後に撫で回したり弄ぶ彼に意味ないんじゃないかと心の中で考えては上機嫌そうにくふくふと笑い、覗き込んでくる彼と瞳を合わせつつ手を添えて長く彼に口付けて) (2020/5/7 00:02:10) |
z | > | せやろ 、さすが俺 ( 彼が上機嫌そうなので嬉しくなって同じように笑み 、じっと瞳を合わせているのが何だか気恥ずかしくて途中で瞼を下ろしたものの ぴったりと隙間を無くすように押し付け ) (2020/5/7 00:07:29) |
k | > | さすがお前。…なんで視線外すねん、お?、ん(ずっと見つめていたのにまぶたを下ろした彼に目を瞬かせては照れたのかとによによと口元を緩めつつ揶揄い、隙間なく重なる唇に幸せそうに瞳を緩めて軽く唇食み) (2020/5/7 00:09:27) |
z | > | いやずっと見ててもお前恥ずかしいかなって 。ん〜〜 ( しれっと適当に誤魔化して答えれば揶揄う言葉にべちりと彼を叩き 、再度目を開いて幸せそうな彼を見つめれば 離さないように抱きしめつつ夢中で口付けて ) (2020/5/7 00:14:51) |
k | > | 恥ずかしいのはお前やろ?んは、んー(誤魔化す彼にくつくつと笑えばべちりと叩かれてわざとらしく痛がり、唇を尖らせたものの 抱きしめながら口付けられては直ぐに機嫌良さそうに表情を和らげてもっとと強請るように唇を重ね) (2020/5/7 00:18:24) |
z | > | まぁまぁ 、そんなことは些細な問題や 。んふ ( 演技がかった彼の様子に可笑しそうに笑っては叩いた部分を撫でてやり 、直ぐに機嫌を直した彼が愛らしくて目じりを下げ 強請られるままに何度も執拗いくらいに口付けてやり ) (2020/5/7 00:26:22) |
k | > | まぁ〜…些細といえば些細やなぁうん(大して痛くは無いものの叩いた部分を撫でる彼に得をしたと頬を緩め、目じりを下げて見つめてくる彼に再度じっと視線を送っては執拗な口付けに上機嫌になって抱きしめる手に力を込め、暫く続ければ漸く唇を離して) (2020/5/7 00:30:05) |
z | > | せやろ 。よぉわかっとるやんけ ( その後更に甘やかすように頭まで撫でてやれば満足したように息をつき 、今度は逸らさずにじっと見つめ返し続け 唇を離した彼を追ってもう一度だけ口付けてから自身の肩口へ頭を埋めさせて ) (2020/5/7 00:32:38) |
k | > | 何様やねん。(更に甘やかされるように撫でられてはあからさまに頬や瞳を緩めて嬉しそうにし、今度は逸らさずに最後まで見つめ続ける彼に可笑しそうに笑えば彼の手に従って顔を肩口に埋め、時折頬ずりして) (2020/5/7 00:39:44) |
z | > | 俺様 ( テンプレートのような答えを述べてからくつくつと喉を鳴らして笑い 、表情を緩めて嬉しそうにする彼が可愛くて仕方が無くてぎゅうっと抱きしめ そのままベッドへ横になり ) (2020/5/7 00:44:26) |
k | > | うわ……(テンプレートを口にする彼に引いたような素振りを見せては彼とそのままベッドに横になり、満足そうにしながらよしよしと彼の頭を撫でて) (2020/5/7 00:47:00) |
z | > | なんやねん文句あるんか ! ( 引いたような素振りに文句をつけるようにわざと若干柄悪く言葉を荒らげてみては満足そうな彼に自慢げに口角を上げ 、撫でる手に頭を押し付けて ) (2020/5/7 00:55:53) |
k | > | ないっす、すんません、チッス(ガラの悪い彼に合わせてへこへこと適当に頭を下げては自慢げな彼の頭をよしよしと撫でてやり、頭を押し付ける様子を愛おしそうに眺めて) (2020/5/7 01:05:28) |
z | > | ならええねん ( 下手に出る彼に満足したようでうんうんと頷きながら擦り寄り 、御機嫌な様子で頬やら首元 、耳などへ口付け散らして ) (2020/5/7 01:09:50) |
k | > | すんません(許されたらしい様子に笑みを零すと擦り寄ってくる彼を今度は自分がわしゃわしゃと撫でくりまわしてやり、されるキスに嬉しそうやら擽ったそうな反応を見せて頭に口付け返し) (2020/5/7 01:16:55) |
z | > | ふ 、適当に謝っとるやろ ( 確実に適当な彼の返事が面白くてくふりと笑っては先程と交代したように撫でてくれる彼に機嫌良く笑みを向け 、後半はほぼほぼ彼が擽ったがる箇所を探すように口付け 幸せそうに口付け受けて ) (2020/5/7 01:22:28) |
k | > | おん、適当やで。…ぶは!!擽ったいねんけど!わざとやろ(機嫌良さそうな笑みに更に可愛がるように撫でてやるとくすぐったがる箇所ばかりに口付けてくる彼に震え上がり、げらげらと笑いつつ仕方なさそうに口付け続けて) (2020/5/7 01:25:20) |
z | > | なんやと 。んふふ ! バレたかぁ ( 可愛がってくれるのが嬉しくて尚も頭を押し付けて甘え 、彼の言葉に悪戯に笑みつつ首筋を食み それでも口付けは続けてくれるのが嬉しくて頬を緩めて ) (2020/5/7 01:29:27) |
k | > | ふん。バレるわアホ!隠す気ないやろ!(甘えてくる彼を先程お礼も兼ねてめいいっぱい撫でては乱れた髪の毛を整えるように髪を梳き、食まれる首筋にくすぐったを堪えながら額へもキスを落として) (2020/5/7 01:32:29) |
z | > | おん 、無い ( 沢山撫でられて満足した様子で彼と体を密着させ 、回した腕でゆったりと背を撫でながら上機嫌に撫でられ 気が済んだ所で唇を離して先程まで顔へ口付けていた彼と唇を重ねて ) (2020/5/7 01:40:47) |
k | > | おい(満足した様子に笑みを浮かべては撫でていた手を彼に回して抱きしめ、ゆっくり撫でられる背に安心していると唇も離れていき、ほっとしつつ重なった唇にちうと吸い付いて) (2020/5/7 01:43:32) |
z | > | だってバレても許してくれるやん ( 片手は優しく撫でたままもう片手でしっかりと抱きしめふんふんと機嫌良く鼻を鳴らし 、自分からも唇へ吸い付いたり食んだりしてからうりうりと頬同士を擦り合わせて ) (2020/5/7 01:50:04) |
k | > | 許すけど……もうええわ(優しく撫でる手にどうでも良くなればこちらからも抱き締め返して機嫌よく鼻を鳴らす彼を見て笑い、心地よさそうにリップ音を立ててキスをした後にこちらも負けじと頬を擦り付けて) (2020/5/7 01:55:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/5/7 02:10:14) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/5/7 02:10:49) |
z | > | ええんかい 。ん〜〜ふにふにやぁ( どうでも良くなったのかそう答える彼にくふくふと笑い 、擦り合う頬に嬉しそうに表情を緩めて ) (2020/5/7 02:12:27) |
k | > | ええわもう。ふにふにやなぁ…(笑っている彼の額を軽く小突いてから再度頬を擦り寄せては緩んだ彼の頬を反対側からむにむにと触り) (2020/5/7 02:16:36) |
z | > | ええならええけども 。んふふ 、( 小突かれた額を大袈裟に少しだけ撫でてまた抱きしめ直すと弄ばれる頬にからからと笑い 、自分からふにふにと押し付けて ) (2020/5/7 02:19:32) |
k | > | んー……(額を撫でる彼の手の上からよしよしと撫でてやっては自分から頬を押し付ける彼にふっと笑み、頬を引っ張ったりいじり回して) (2020/5/7 02:20:46) |
z | > | ん〜 、よしよし ( 撫でてくれることに上機嫌に瞳を緩めて彼の頭を撫で 、されるがままに大人しくするが時々頬をふくらませて ) (2020/5/7 02:24:08) |
k | > | んふ(上機嫌そうな彼を眺めては撫でられる頭にむふりと笑みを浮かべ、膨らんだ頬から空気を押し出すようにぐいぐいと指で頬を押して) (2020/5/7 02:29:40) |
z | > | かわええな ( 浮かべられた笑顔が愛らしくてよしよしと撫でくりまわし 、押されるままに空気を吐き出せば押してくる指を食ってやろうかと口を開けてみて ) (2020/5/7 02:35:57) |
k | > | なんやて、お前の方がかわええわ(撫でくり回されて上機嫌そうにだらしなく頬を弛めながらそう返しては指に向かって口を開けてくる彼に可笑しそうに笑い、食べられないように気をつけつつ唇を撫でて) (2020/5/7 02:38:12) |
z | > | なんでや 、お前も可愛いで ( だらしなく緩んだ頬をうりうりとつついて優しく触れ 、あむあむと唇を動かすものの唇へしか触れない指に可笑しそうに笑って ) (2020/5/7 02:41:52) |
k | > | なんでもや、…ん、ありがとぉ(優しく触れてくる指にへにゃりと笑うとおかしそうに彼が笑うのを見て唇に指を食ませ、どうやとじっと目を合わせて) (2020/5/7 02:48:16) |
z | > | 何でもかあ 。いーえ ( ゆるゆるの笑みが可愛らしくて愛おしそうに見つめつつ頬を包み 、口内へ侵入した指に数秒瞬くと 軽く吸い付いたりゆるく食んで ) (2020/5/7 02:58:26) |
k | > | おん、なんでも。(愛おしそうな視線が嬉しくて頬を緩めては彼の手に擦り寄り、口に指を入れたことで瞬きを繰り返している彼にくふりと笑えば彼の好きなようにさせつつ時折動かして舌を撫で) (2020/5/7 03:00:15) |
z | > | しゃあないなあ ( 擦り寄る彼を甘やかすような手つきでうりうりと撫で 、舌へ触れた指をねっとりと舐ったり子供のするようにちぅと吸ったり変化をつけて弄んで ) (2020/5/7 03:13:47) |
k | > | んは!なんやねん。…えろ(甘やかされてはゆるゆると笑って大人しく撫で受け、舌をいやらしく舐ったり子どもっぽく吸い付く彼を見つめては呟きつつ舌の付け根を撫でて) (2020/5/7 03:19:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/5/7 03:40:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/5/7 03:40:30) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/5/8 22:41:36) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/5/8 22:41:46) |
k | > | ただいまぁ…(後に入ってきた彼を抱き締めれば肩口に顔を埋め、眠たそうにまぶたを擦り付けて) (2020/5/8 22:42:11) |
z | > | おかえり 、ただいまぁ ( ぎゅうっと包み込むように抱き締め返せばよしよしと頭を撫で 、眠たそうな彼を抱き寄せて支えつつベッドへ向かい ) (2020/5/8 22:44:58) |
k | > | おかえり、ん〜…昨日会えへんかったぶん(撫でられる頭に心地よさそうに瞼を閉じては彼に支えてもらいながらベッドへ向かい、ごろりと横になって首に手を回して抱き寄せ、頬に口付け落とし) (2020/5/8 22:47:58) |
z | > | ん 、おん 、いっぱいいちゃいちゃしような ( 昨夜の分もと述べる彼にくふりと笑っては彼の隣へ横になって抱き締め直し 、嬉しそうに口付けを受けつつ 彼へも沢山口付けを送って ) (2020/5/8 22:53:48) |
k | > | おん、いちゃいちゃする(隣になった彼をぎゅうう、と強めに抱きしめては返される口付けに頬を緩め、こちらも夢中で何度も口付けを送り) (2020/5/8 22:56:30) |
z | > | ん〜 、かわええなあ ( 彼の強めの抱擁に表情を緩めれば同じように腕に力を込め 、繰り返される口付けを受けた後にぴったりと唇を重ねて長く口付けて ) (2020/5/8 23:02:13) |
k | > | かわええやろぉ、お前も可愛ええぞ(緩んだ表情が可愛らしくてじっと見つめてはピッタリ重なる唇に幸せそうに瞳を細め、あむあむと食んだり吸い付き) (2020/5/8 23:04:44) |
z | > | んふふ 、うれし 。でもお前もかわええ ( 心底嬉しそうに目元を緩めて笑めばこちらを見つめる彼に微笑みかけ 、啄むようにキスを続けて上機嫌そうにし ) (2020/5/8 23:12:59) |
k | > | かわえ、なでたろ。 かわええか(嬉しそうに緩んだ目元を撫でては微笑みかける彼にさらに抱きしめる腕に力を入れ、啄むような口付けを受けつつ彼の背を撫でて) (2020/5/8 23:17:27) |
z | > | 撫でてもらお 。せやぁ 、当たり前やで ( 彼の言葉にふんふんと頷くと撫でられて心地よさそうに瞬き 、彼の唇をかぷかぷと甘噛みしたり舌を這わせたりと弄んで ) (2020/5/8 23:22:29) |
k | > | 撫でたる。んふ!そっかぁ、かわいがってや(頷く彼にくふりと笑ってはぐしゃぐしゃに頭を撫でくりまわし、唇を甘噛みし返しては舌を出し、唇に這う舌に舌先をからませて) (2020/5/8 23:24:16) |
z | > | やったぜ ……。任しとけ 、得意や ( 彼の言葉に自慢げに頷けば言葉通り可愛がるように今度は自分から彼を撫で 、絡められた舌と甘ったるく擦り合わせて絡め取りそのまま彼の口内へ舌を押し込んで ) (2020/5/8 23:33:13) |
k | > | よしよーし。得意なんか、任せた(乱れた髪を整えるように優しく撫でつつ彼の手にすり付けば擦り合わせられる舌にもっとと舌を絡め、口内に押し込まれてはぢゅる、と吸い付いて) (2020/5/8 23:34:46) |
z | > | お前を可愛がるのは得意や 、ん ( 優しい手つきが嬉しくて瞳を細め 、ゆったりと甘やかすように撫で続け 強請られるまま舌を絡めて上顎を擽り ) (2020/5/8 23:44:19) |
k | > | 流石やな、それでこそ俺の伴侶やな…ん、ふ(嬉しそうなので髪が整えられたあともしばらく優しく撫でてやり、甘やかす手に心地よさそうにしながら上顎をくすぐる舌に瞳を緩く溶かし、下を甘噛みしたり絡め返し) (2020/5/8 23:48:14) |
z | > | 伴侶て 。んん〜 … ( ご機嫌な様子で彼に撫でられればお返しに自分からも暫く撫で続け 、もっと彼を蕩かしたくて歯列をなぞり 彼からの愛撫に気持ちよさそうに目を細めて ) (2020/5/8 23:56:34) |
k | > | 伴侶みたいなもんやん。ん、ん…(随分と機嫌良さそうな様子に微笑んではさらさらと髪を撫を指に通し、撫で続けられる頭にへにゃりと目じりをさげては歯列をなぞる舌にぞくぞくし。目を細める彼を見つめつつしつこく舌を絡ませて) (2020/5/9 00:00:55) |
z | > | 言い方よ 、ふ … ( 撫で続けられるのが嬉しいのかゆるゆるの笑みを浮かべて撫で受け 、執拗に絡められる舌が心地よくて視線を緩め 溶かし尽くすように甘く甘く口付け交わし ) (2020/5/9 00:16:58) |
k | > | なんや悪いんか、ん、は(頭を撫でれば今度は緩くなったの歩を撫で、溶かし尽くすような甘ったるい口付けに瞳をとろけしてみつめ、ゆっくりとしたを擦らせ) (2020/5/9 00:19:07) |
z | > | いやぁ悪いとは言うてないですやん 。は 、んん ( 彼の手に頬を寄せて至極嬉しそうな表情を浮かべ 、蕩けた瞳に見つめられれば満悦そうに瞳を細め 彼に合わせてゆっくりと舌を戯れさせて ) (2020/5/9 00:25:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/5/9 00:39:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/5/9 00:53:56) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/5/9 23:29:45) |
k | > | ただいまぁ、(先に彼の部屋に訪れてはベッドを独占するように寝転び、布団に埋もれて隠れ) (2020/5/9 23:30:30) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/5/9 23:30:41) |
z | > | おかえりぃ 、( 確かに声はしたはずなのにぱっと見姿が見当たらない彼を部屋を見回して探し 、明らかに膨らんでいる布団に覆い被さるようにしながら頬擦りして ) (2020/5/9 23:36:58) |
k | > | お前もおかえりぃ、…重い(すぐに居場所が割れたのか、のしかかってきた体重にじたばたと暴れては布団から顔を出し、頬ずりする彼の頭をよしよしとなでて) (2020/5/9 23:41:17) |
z | > | ただいま 、なんやとコラ羽のような軽さやろ ( 暴れる彼から仕方なく体を離して唇を尖らせたが撫でられれば直ぐに機嫌を直し 、ぐりぐりと頭を押し付けて ) (2020/5/9 23:45:27) |
k | > | なわけあるか!!肉塊やろお前は!(離れた彼のためにスペースを開けようと転がっては尖った唇をつつき、すぐに期限を治したらしい様子におかしそうにしながら撫でくりまわしてやり) (2020/5/9 23:47:53) |
z | > | んふ 、言い方グロない ? ( 空けてくれた場所へ潜り込んでぎゅうっと彼に抱き着き 、唇をつつく指を一度がぶりと痛くない程度に甘噛みしてから口を離し 上機嫌に撫で受けて ) (2020/5/9 23:54:14) |
k | > | たしかにグロい。いて(抱きついてくる彼を宥めるように背を撫でてはがぶりと噛まれた指に反射的に声を出し、上機嫌そうな様子にしかたなさそうにぐりぐりと強めに撫でて) (2020/5/9 23:58:35) |
z | > | せやろ 。んふふ ! ( 零された声に可笑しそうに笑っては労わるように指を撫で 、心地よさそうに彼に撫でられては こちらからもお返しに愛でるように頭を撫でくりまわして ) (2020/5/10 00:03:44) |
k | > | おん、んー……(労わるように指を撫でられては満足そうに頷き、彼からも撫でられれば頬を弛めて手に擦り付き、手のひらを取って口付けを落とし) (2020/5/10 00:08:42) |
z | > | ん〜〜 、( 彼が満足そうなのが可愛らしくて同じようにうんうんと頷き 、擦り付く彼を優しく撫で回しつつ 彼が口付けた場所と同じ所へ唇を重ねてから顔を上げて彼と口付け交し ) (2020/5/10 00:11:13) |
k | > | ん〜〜〜?(同じように頷く彼にくつくつと笑えば優しい手つきに瞳を緩て、同じところにキスをする彼を愛おしそうに見つめては重なった唇に瞬きをひとつし、こちらからも唇に吸い付いて) (2020/5/10 00:19:21) |
z | > | ん ! ( 間延びした彼の返事にくふくふと笑いながら適当に返事をすれば暫く気が済むまで撫でくりまわし 、夢中で何度も口付け繰り返して ) (2020/5/10 00:26:15) |
k | > | んーんー(適当な返事にこちらもわかったような風に頷いてはしばらく撫で続けてくる手に思い切り甘え、なんとも繰り返される口付けに瞳を細め、あむあむと食み) (2020/5/10 00:27:52) |
z | > | ふは 、なんやこれ ( お互い意味を持たない単語で適当に返事しているのが面白くて可笑しそうに笑い 、大型犬でも撫でるようにわしゃわしゃと撫で回してやれば 至極嬉しそうにしつつ自分からも吸い付いたり食み返して ) (2020/5/10 00:34:36) |
k | > | なんやろなぁ…脳死しとるでこれ(可笑しそうに笑う彼に同意だと頷けば犬でも撫でるような手つきに気が付きつつも嬉しそうに受けいれ、かぷかぷと彼の唇を甘噛みしながらすりすりと彼の頬を撫でて) (2020/5/10 00:39:58) |
z | > | 脳みそ動いてないもんな ( 嬉しそうにしているのが愛らしくて優しく彼を撫で回し 、甘噛みされる唇を動かして彼の唇もあむあむと食み 彼の手に頬を押し付けて ) (2020/5/10 00:45:17) |
k | > | おん、動かしてない(優しい手に目じりを下げれば心地よさそうに彼のキスを受け、唇に舌を這わせて、押し付けられた頬を撫で続け) (2020/5/10 00:47:04) |
z | > | せやろなぁ ( 彼が愛おしくて仕方がなくて目を細めれば這った舌をかぷりと甘噛みし 、うっとりとしつつ大人しく彼に撫でられて ) (2020/5/10 00:50:26) |
k | > | おん、ん…(細められた瞳をじっと覗き込んでは甘噛みされた舌を彼の口内に滑り込ませ、舌を絡ませつつ逃げられないように頬に手を添えて固定し、) (2020/5/10 00:53:05) |
z | > | ん 、ふ ( 覗き込む彼と視線が合えば嬉しそうに頬を緩め 、口内へ侵入する舌とすりすりと絡め合わせ 顔が動かせないので大人しく深い口付けを交わして ) (2020/5/10 00:56:29) |
k | > | ん……(目が合えば頬をゆるめる彼が可愛らしくて愛でるように撫でてやれば舌を絡めつつ上顎や歯列も擽り、彼に唾液を送ったり夢中で口付けて) (2020/5/10 00:58:12) |
z | > | ん 、… ( 撫でてくれるのが嬉しくて上機嫌そうに目じりを下げ 、緩い快楽に徐々に瞳を溶かしつつ彼の舌へ吸い付き 送られた唾液を嚥下して同じく夢中な様子で舌を絡めて ) (2020/5/10 01:06:21) |
k | > | ふ、は(徐々に溶けていく瞳を満悦そうに眺めては舌に吸い付かれる感覚に鼻からふ、と息を出し、舌の裏など余すことなく舐れば舌を絡ませて水音を鳴らし、片手を彼の腰に回して撫で) (2020/5/10 01:08:25) |
z | > | は … んん 、なんやぁえっち ( 彼のことが好きでたまらないと言った表情でキスを続ければ口内全体を舐る舌が気持ちよくて背筋を震わせ 、自身からも水音を響かせるように舌を絡め 腰へ触れる手にくつくつと笑いながら冗談を述べ ) (2020/5/10 01:13:41) |
k | > | んふ、えっちやで(可愛らしい顔でキスを続ける彼に頬を緩めてはもっと気持ちよくしてやろうとねちっこく舌を絡ませ、響く水音に若干興奮しつつ彼につられて笑い、腰や臀をいやらしく撫で回して (2020/5/10 01:18:21) |
z | > | えっちや … 洋画っぽいな ( 執拗に絡められる舌が心地よくて瞳を伏せてほんのり頬を紅潮させ 、いやらしい手つきで触れてくる彼に洋画のキスシーンを思い出せば可笑しそうに笑い ) (2020/5/10 01:23:52) |
k | > | 洋画っぽい?ええよな洋画のキスシーン(薄く染まる頬ににまりと瞳を細めてはおかしそうに笑う彼に洋画っぽいだろうかと首を傾げ、やわやわと臀を揉みしだりたりしつつ頬や顔に口付けを落として) (2020/5/10 01:27:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/5/10 01:44:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/5/10 01:48:13) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/5/11 00:02:36) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/5/11 00:03:06) |
z | > | しっかりと先に着いていくう … おかえり ( 帰ってくる彼を癒してやろうと意気込みながら扉を開けた彼をぎゅうと抱き締め 、甘やかすように頭を撫で回し ) (2020/5/11 00:04:26) |
k | > | 出遅れていくう…ただいま!(扉の前で待っていた彼に嬉しそうな表情を浮かべてはぎゅうぎゅうと抱きしめ返し、彼の手に頭を擦り寄せて) (2020/5/11 00:05:57) |
z | > | おかえりぃ 、お疲れ様 ! よしよし今日は俺がいっぱい労わったるからな ( 嬉しそうな彼が愛らしくてくふりと釣られたように笑顔を浮かべ 、自分からも強く抱き締め返して擦り付けられる頭に戯れにキスを落とし 悪戯に笑みつつ述べては彼を連れてベッドへと ) (2020/5/11 00:12:04) |
k | > | ほんま疲れたぁ…いたわってくれ(彼の胸に顔を填めてぐりぐりと甘えては頭にキスを落とされ、満悦そうに目を細めてはいたずらっぽい笑みにけたけたと笑いつつ連れられるがままベッドに向かい、腰を下ろして彼に向けて腕を広げ) (2020/5/11 00:15:07) |
z | > | お疲れ 、大変やなぁお前 。任しとけよ 、まぁ逆に疲れるかもしれへんけど ( 甘え着いてくる彼が可愛らしくて仕方が無くて表情を緩めつつぎゅ〜っと腕に力を込め 、腕を広げる彼に抱き着いては何度か執拗に彼と唇を重ねて ) (2020/5/11 00:17:26) |
k | > | 大変やで…、おん任せた。任せる、疲れるんかぁ……いやまぁなんか限界突破して行ける気がするわ(緩んだほおにちぅと口付けを落としては強くなった抱擁にくふくふと笑い、抱きついてくる彼を抱きしめて包み込んでは執拗な口付けを受けいれたりこちらからもキスを返して) (2020/5/11 00:20:21) |
z | > | それ疲れすぎていよいよあかん時のやつやんけ 、大丈夫なんか ( 彼からの口付けが嬉しくて上機嫌に笑みを零し 、唇を執拗く食んで吸い付き ゆったりとした手つきで彼の背を撫でてやり ) (2020/5/11 00:23:34) |
k | > | いやいや大丈夫ですて!ん(食まれる唇に瞳を弛めてはあむあむとこちらも食み返したりふにふにと唇を押し付け、撫でられる背に安心しきったように息を着いて) (2020/5/11 00:30:41) |
z | > | ふは ! 大丈夫なら遠慮せんけど 、ん〜 … ( 柔らかい唇が触れ合うのが心地よくて目を細めてじっと彼を見つめ 、口付けを交わしつつゆっくりと彼をベッドへ倒してやれば 夢中な様子で何度も繰り返し唇重ねて ) (2020/5/11 00:36:24) |
k | > | 遠慮なんてすんなやぁ、ふ…(じっと見つめてくる瞳と視線があっては柔らかく微笑み、リップ音を立てながら甘ったるく口付け、ベッドへゆっくり体を沈ませてはこちらも執拗に彼を求めるように口付けて) (2020/5/11 00:39:58) |
z | > | んーせぇへん 、お前かわええから我慢できひんなぁ … ん 、ふ ( 柔らかく笑む彼の頬を一度優しく撫でれば心地よさそうにリップ音に耳を澄ませ 、求められるままに口付けを深めて唇の隙間から舌を割入らせ 彼の舌を引き摺りだして絡めてやり ) (2020/5/11 00:43:53) |
k | > | んふ、できひんのかい、ええぞぉ…んん(優しく撫でられる頬に機嫌良さそうに笑を零してはもっととせがんだ通りに深くなる口付けに瞳を細め、割入ってきたしたをちぅと吸い付いてから彼にリードされつつも絡め返し) (2020/5/11 00:49:25) |
z | > | できひん 。ええんかい ( 機嫌が良さそうなのでしばらく甘やかすようにそのまま撫で続け 、彼の口内で絡み合う舌が心地よくて蕩かしてやるように絡めながらも口蓋を擽り 口付けを続けながら彼の胸元を優しく撫でて反応を伺い ) (2020/5/11 00:56:48) |
k | > | 我慢できひん方がなんか嬉しいやん、ん、ぅ(頬をしばらく撫でられては幸せそうにふにゃふにゃと表情を緩め、さらに彼の口付けで蕩けてしまいそうになれば瞳を緩く溶かして。手が胸を撫でればぴく、と小さく反応し、彼の手に押し付けるように少し背を反らして胸を突き出して) (2020/5/11 01:01:57) |
z | > | ふ 、嬉しいかあ 。んん〜 …… かわえ ( 幸せそうな表情と溶けてしまった瞳を堪らなさそうに見つめれば更に蕩けた顔が見たくて歯列をなぞり 、丁寧に蕩かすように甘ったるく口内を舐って 。小さく反応した彼が胸を押し付けてくるのもまた愛らしく 、強請られたような気がして 突起のある辺りをぐにぐにと指先で押し潰してやり ) (2020/5/11 01:06:16) |
k | > | うれし、ん、ぁ……っ、ふ(目じりを下げてもまだ歯列をなぞったり口内を甘く舐られてはとろとろと瞳を蕩けさせ、酸素も足りなくなってきたのもあり頬を薄く紅潮させて。手に胸を擦り付けていれば彼から突起に触れ、押しつぶすように動く指に息を詰めて) (2020/5/11 01:13:54) |
z | > | ほんまかわえ 、きもちい ? ( 蕩け始めた瞳をうっとりと見つめれば薄く色付いた頬を愛おしそうに撫で 、小さく口端から盛れる声を飲み込むように更に深く口付けては彼に返事を求めるのと酸素を取り込ませてやるために漸く唇を離して 。その後も頬やら耳元 、首筋へ甘く口付けを散りばめ 、時折キスマークを残しつつ緩く勃ちつつある突起を摘んだり掠めるように撫でて ) (2020/5/11 01:17:36) |
k | > | っはぁ、かわえ…?ん…きもちぃ、(うっとりとこちらを見つめる視線が嬉しくて時折快楽から瞳を揺らがせつつも彼と目を合わせては撫でる手に心地よさそうにし、更に深く口付けられてからようやく唇を離されれば足りなかった酸素を吸い込み、休みなく落とされる口付けやキスマークに擽ったそうにしつつ突起を弄ったり焦らしたりする指に息を乱して) (2020/5/11 01:28:20) |
z | > | めっちゃ可愛ええよ 。良かったなぁ 、今日はもっといっぱい気持ち良くしたるからな ♡ ( 既に何だか少し頭が回らなくなっていそうな様子にくふりと笑みを零してすりすりと頬や頭を撫で 、快楽で揺れる瞳を覗き込む 。先程までとは逆の突起をつついて刺激しつつ服を捲り上げ 、ぢぅと少し強めに吸い付き もう片方も爪先でかりかりと引っ掻くように細かく指を動かして ) (2020/5/11 01:34:12) |
k | > | よかった…ぞむもかわええしかっこええ、おん、気持ちよぉして、っあ゙、は…ッ(可愛がられるのが嬉しくて撫でる手に夢中ですり着けば顔を覗き込んできた彼を愛おしそうに熱の篭った瞳で見つめ、逆の突起も刺激されては徐々に突起に硬さを帯びさせて。捲り上げられた服を見てはこちらも邪魔にならないように裾をめくって持ち上げ、強めに吸いつかれただけでも腰を跳ねさせたのに、更にかりかりと引っかかれては腰を逸らして) (2020/5/11 01:42:34) |
z | > | んふふ 、お前もかっこええし可愛ええで 。いっぱい気持ちよぉなってな 、( 彼から送られる熱い視線が愛らしくてにんまりと口端を上げ 、段々と硬くなり ぴんと主張する突起を押しつぶすように舌を動かす 。あむあむと食んだり痛くない程度に歯を立てたり 、もう片方も強く摘んで労わるように撫でたりと変化をつけつつ弄び 快楽を閉じ込めるように動く彼の腰の上へ乗り上げて動きを封じ ) (2020/5/11 01:47:33) |
k | > | んは、うれし…。おん、ぞむは気持ちよぉならんくてええんか…?っん……ふ、ぅ……〜♡(口端をあげ彼を見ては彼は気持ちよくならなくていいのかと首をかしげ、舌で突起を押し潰しながら愛撫にぴくぴくと震えて。強く摘まれじんじんと疼いている突起を優しく撫でられてはぞくぞくと快楽が身体を駆け抜け、緩急をつけながら弄ばれる突起に瞳をとろんとさせては腰に彼が乗り上げたことによって快楽が逃がせず、ぎゅうと服の裾を握って刺激耐え) (2020/5/11 01:55:22) |
z | > | かわえ 、ん … 俺はまだええねん 、だから大人しく気持ちよぉなっといてな ( 彼の言葉にこくこくと頷いて安心させるように笑めば目を細め 、快楽に震える姿が可愛らしく もっと気持ちよくしてやりたくて突起を舐る 。突起をつまんでこりこりと捏ねるように弄って反応を伺い 、嬌声が大きかった動きを何度も繰り返して蕩けた瞳を熱っぽく見つめ 一度思いっきり強く突起を吸い上げてやり ) (2020/5/11 02:06:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/5/11 02:15:36) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/5/11 02:16:49) |
k | > | そか…、ん、気持ちよぉなりたくなったらいうてな?っひ…! ん゙ぁ゙ッ♡ ぁ、きもち、あかんこれ♡(頷き微笑む彼を見つめてはそう言うならとここは一先ず引き下がり、すぐに思考を奪おうと送られる刺激に甘い声を上げ、捏ねられる突起を興奮したように見つめる。自分の弱い動きを何度も繰り返されてしまうと勝手に腰がはね、逃がせない快楽にはふはふと呼吸をしては思い切り吸い上げられた突起に達してしまいそうになり、ズボンを押し上げて主張している自身に気付いて軽く足をすり合わせて) (2020/5/11 02:16:55) |
z | > | おん 、まぁ最終お前の中で気持ちよぉしてもらうからええねんけどな 。んふふ ! 可愛ええなぁ 、こっちも気持ちよぉなりたいん ? ( 大人しく引き下がる彼にうんうんと頷くと上がる甘ったるい声に満悦そうに笑み 、興奮したようにこちらを見つめる彼にねっとりと赤い舌で突起を舐って虐める様を出来るだけ唆るように意識しつつ見せつけてやる 。自身が腰を下ろしている彼の腰がびくびくと跳ねるのが可笑しくてくつくつと喉を鳴らし 、その後も執拗に突起を虐めつつ彼の上から降り ズボンの上からでも分かるほど主張している彼自身を少し強めに撫でて ) (2020/5/11 02:24:15) |
k | > | まぁせやけど…。 あ゙ッ♡?! あっ、ほんま、すぐイきそ…ッ、(自分が彼を見ているのに気づいたのか、わざと厭らしく、見せつけるように真っ赤な舌を突起に這わせる姿に目が釘付けになっては興奮で快楽も倍になっているような気がして、少し強めに自身を撫でられただけでも相当気持ちよくなってしまう。既に下着を濡らしてしまっているのが少し気持ち悪くて足先を擦らせては、彼はなんともないのに自分だけ乱れている状況に若干恥ずかしそうに眉を下げて) (2020/5/11 02:35:57) |
z | > | かわえ 、ほんまかわええなぁ ♡ 気持ちええなぁしっま 、イってええよ ( 興奮しているからか何だかいつもより彼が敏感な気がしてにまりと意地悪に笑み 、突起を摘んで引っ張ってから指を離したり歯で挟んで舌で弄んだりと強く刺激を与える 。どうせならもっと快楽を与えようと手早く彼のズボンと下着を一緒に下げてやれば既に先走りを零す自身を愛おしそうに見つめ 、突起への刺激も続けたまま尿道口を親指で抉り 先走りを手に絡めながらにちゅにちゅと扱き始めて ) (2020/5/11 02:41:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/5/11 02:56:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/5/11 03:20:08) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/5/11 22:10:40) |
k | > | ん゙ッ、んぅ… …あ゙!、ぁ…あかん、だめ、イくっ 、(意地悪に微笑む彼に少し恥ずかしそうに口元に腕をあて、摘んでは引っ張られる突起に若干の痛みと気持ちよさを感じては耐えるように時折首を動かす。歯で挟みながら舐められる強い刺激にびくりと震えつつ下げられたズボンと下着に気がつけば少し腰を持ち上げ、胸を愛撫されながら触る手にだらだらと先走りを零しては弱い尿道を抉られながらしごく手にびゅるりと欲を吐き出して) (2020/5/11 22:10:50) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/5/11 22:11:48) |
z | > | おん 、いってええよ 、かわえ ♡ ( 恥ずかしそうにしている彼が愛らしくて少し興奮したようにじっと見つめ 、突起を摘んだ指を擦り合わせるようにぐにぐにと動かす 。快楽からか首を動かす様子を上機嫌に笑みながら眺め 、彼を達させてやろうと突起へ強く吸い付いて舐り 手に掛る熱い白濁に目を細めた 。達した後も少しだけ突起を弄んでやり 、その後手についた彼の欲を適当に拭けばよしよしと彼の頭を甘やかすように撫で サイドテーブルへ手を伸ばして潤滑剤を取りだし ) (2020/5/11 22:20:18) |
k | > | は、……ん、ん〜……♡ もうちょいだけ…(恥ずかしいにもかかわらずじっと見つめてくる彼に顔を逸らしては彼の手にかかってしまった白濁を見ながら呼吸を整え、達したあとも弄られる突起にぴくぴくと甘く体をふるわせる。白濁を拭いてから甘やかすように撫でてくる手にすり着けば甘えるように彼に抱きつき、首筋に短く何度かキスを落としてはサイドテーブルに手を伸ばす彼を見て仕方なさそうに腕の力を弛め、取り出したあとにもぎゅうううと逃がさないようにきつく抱きしめて) (2020/5/11 22:27:13) |
z | > | ん〜 ? んふ 、おんおんもうちょっとな ( 照れる顔が見たくて見つめていると顔を逸らされて不服そうに唇を尖らせ 、甘えてくる彼を更に可愛がるように頬やら頭を撫でくり回す 。落とされるキスが心地好くて頬を緩めつつ自分からも耳回りや首 、額などへキスを散りばめ 、ローションのボトルを適当に置いてから思い切り甘やかすように彼を包み込み 甘ったるく口付けを送り続けて ) (2020/5/11 22:42:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/5/11 22:47:28) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/5/11 22:47:43) |
k | > | おん、もうちょっと…(不服そうに唇を尖らせる彼が可愛らしくて思わず吹き出せば甘えた分かそれ以上に甘やかしてくれる彼に至極幸せそうな瞳を向け、彼の手に頭をすりつけて。彼からのキスを嬉しそうに受け入れてはこちらも頬や鎖骨にキスを帰し、包み込むように抱きしめてきた腕にふぅと安心したような息を着いては彼の匂いのするパーカーに鼻を填め、満足すれば最後に唇へも甘いキスが欲しくて唇をふにふにと重ね、) (2020/5/11 22:50:36) |
z | > | ん〜〜かわええなぁ 、好きや ( 何が面白いんだと不満そうにしたものの彼が幸せそうに見てくるのでまぁいいかと可愛がるように頭を撫で 、同じく幸せそうに目を細める 。彼からも送られるキスに至極嬉しそうに表情を緩め 、どうやら安心してくれた様子に満悦そうに息をつけば重なる唇に口角を上げ 自分からも甘く甘く唇を重ねた 。パーカーへ鼻を押し付けている彼に気が付くと それならこれを抱いていろとパーカーを脱いで渡し 、そろそろ後ろへ触れても大丈夫かと確認を取って ) (2020/5/11 23:00:48) |
k | > | んは、お前もかわええし俺も好き…、ん、?持っててええん?(不満そうな様子に小さく笑っては頭を撫でる手に上機嫌になり、彼も同じような顔をしていることに気づいて頬を緩めて。ねだれば甘く口付けられ、暫くちぅと吸い付いたり夢中で何度も口付けては突然脱いで渡されたパーカーにきょとんと目を丸くし、持ってていいのかと分かれば嬉しそうに瞳を細めてパーカーを抱きしめて鼻をよせ、確認をとる彼にこくりと頷いてから軽く足を広げ) (2020/5/11 23:05:50) |
z | > | うれし 、やったぜ 。ええよ 、その方がお前安心できそうやし ( 彼の両頬を包み込んで最後に少し長めに唇を押し付ければ満足気に笑顔を浮かべ 、彼の問いかけにこくこくと首を振る 。嬉しそうなのが可愛らしくてふ 、と笑みを緩め 、了承をもらったので手に潤滑剤を広げ 安心させるようにキスを散りばめながら後孔へもしっかりとローションを塗り込み 、指先をほんの少しだけつぷつぷと出し入れしてみて ) (2020/5/11 23:19:08) |
k | > | ん、ありがとう、安心できそうやわ(頬を包まれながら長く口づけられれば満足したようにゆるゆると笑みを浮かべ、首を振った彼を見て嬉しそうにパーカーを抱き抱える。手に潤滑剤を広げる仕草を眺めては安心させるようにキスも散りばめてくれる彼が好きで回らなくて彼の代わりにぎゅうとパーカーを抱きしめる手に力を込めては、後孔に塗られるローションにどきどきとし、出入りする指先に深呼吸して力を弛め) (2020/5/11 23:24:36) |
z | > | んふ 、よかったわ 。そのまま力抜いといてな ( 彼が満足してくれたようなので自分も納得したように一人頷き 、汚れていない方の手でゆったりと彼を撫でたり時折彼が持つパーカーの下へ手を突っ込み 突起へ触れたりとちょっかいをかけて様子を窺う 。傷付けないよう気を付けつつ徐々に深く指を沈め 、一本を奥まで押し込めば押し広げるように内壁を刺激し ) (2020/5/11 23:32:10) |
k | > | ん、おん……っふ、そないせんくてええのに……(撫でられる頭にふにゃふにゃと頬を弛めては時折パーカーの下に手を突っ込んで突起を撫でてくる彼にふるりと震え、自分の気をそらすために大忙しな様子の彼に可笑しそうに笑う。徐々に沈んでいく指になるべく意識して力を抜けば押し広げられる中にふーーと長く息を吐き出しつつパーカーに縋り、刺激される壁に時折腰を跳ねさせて) (2020/5/11 23:37:37) |
z | > | いっぱい気持ちよくなって欲しいからしてんねん 、( 緩んだ頬を愛おしそうにじっと見つめ 何がおかしいんだと不満げに表情を変えたものの時々反応を見せるのは愛らしくて目元を弛め 、内腿へいくつかキスマークを残す 。出来るだけ気持ちよくなれるように中を指圧しつつゆっくりと指を出し入れし 、前立腺を探るように第二関節を折り曲げ 腹側をぐにぐにと指で触れて ) (2020/5/11 23:48:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/5/11 23:57:48) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/5/12 00:01:33) |
k | > | ならええけど……っふあ゙、ぁ、そこ…(すぐに不満げに変わる表情にさらにけらけらと笑ってはすぐに緩む目元を愛おしそうに見つめ返し、内腿に這う唇に擽ったそうにしながらもぐっと堪えて、いくつか付けられたキスマークに嬉しそうに頬を染める。前立腺ではない位置じゃなくても若干気持ちが良くて息を詰めては前立腺を探るような動きに期待するように少し指を締め付け、腹側のあるところを指が触れれば掠れただけでも感じる強い刺激に腰を浮かして) (2020/5/12 00:01:42) |
z | > | せやええねん 、… ん 、ここな ? ( 同じように彼に視線を送られるのが嬉しくて瞳を合わせて微笑み 、つけた痕の部分をべろりと舐め上げてから気が済んだように唇を離す 。期待したように締め付けられる指にくふくふと笑えば彼の望み通り見つけた前立腺をぐりぐりと強く押し込み 、既に腰を浮かす彼を追い込むように指一本で執拗に前立腺を虐めて ) (2020/5/12 00:08:18) |
k | > | んひ…ッ!あ゙、ぅ、ふ……〜ッそこ♡(瞳を合わせて微笑んでくれるのが嬉しくて上機嫌になっていればべろりと舐めあげられた内腿にぞくりと震え、離れていった顔に息を着く。くふくふと笑う彼に自撮りとした目を向けては押し込まれた前立腺に体中に快楽が回り、たった指一本で馬鹿みたいにびくびくと腰を跳ねさせてはぎゅううと彼のパーカーを掴んで口元に持っていき) (2020/5/12 00:16:29) |
z | > | ここな 、気持ちええなぁ ♡ もっともっといっぱい気持ちよくしたるからな 、( 内腿を舐め上げるだけでも震えているのが可愛らしくて目を細め 、もっと虐めたくなってしまって中へ触れる指を焦らすように撫でる程度に痼へ触れたりぎゅうぎゅうと強く押し込んだりと緩急をつけて弄ぶ 。じとりと視線を寄越したものの前立腺への快楽に直ぐにその視線も崩れ 、己のパーカーに縋っている様子にどこか唆られて熱く息を吐き 前立腺も虐めつつ中をゆっくりと解していって ) (2020/5/12 00:26:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/5/12 00:36:32) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/5/12 00:43:05) |
k | > | ぅ゙、あ…ッきもちええ♡ ぞむの指、きもちえ…ん、もっときもちようなる…っ?ん、ん…(焦らされるような指の動きに焦れては腰を揺らし、かと思えば痼を強く押し込まれるのに大きく体を跳ねさせては緩急のついた責め方に呼吸を荒らげて甘ったるい声をあげ、指をきゅうきゅうと締め付ける。熱く息を吐いた彼を見ては自分で興奮してくれている様子に嬉しくなって瞳を緩め、責め立てられつつ解されていく中に徐々に瞳を蕩かしてはこれ以上気持ちよくなるのかと瞳に熱を孕ませて) (2020/5/12 00:43:08) |
z | > | んふふ 、俺の指きもちえ ? かわええな 、おん 、もっと気持ちよぉなってええねんで ♡ ( 焦らされるのに耐え切れずに腰を揺らすのが可愛くて仕方がなくて目を細め 、それならばと望み通りに強く刺激を与え続ける 。甘ったるく零される嬌声が更に興奮を煽り 、瞳の奥に熱を宿して今にでも喰らってしまいそうな視線を彼に向けた 。しかし今日は甘やかしてやる予定だしとことんぐずぐずになるまで蕩かしてやってからにしようかと一度深呼吸すれば 二本目の指を挿入して先程までよりゆっくり目に指を動かし ) (2020/5/12 00:50:07) |
k | > | 気持ちええ…ッん、あ゙…ッひ♡ ひ……ッいく、いってまうって、んん〜〜…♡(ねだれば強い刺激ばかりを与える指にぞくぞくと背筋が震え、先程達したばかりだというのにそんな風に責められてはまたイッてしまうと首を横に振る。ちらりと彼を見上げれば表面上は普段通りに見えそうなものの、瞳の奥の熱に気がつけばそのまま食われでもしそうな視線に眉を下げて頬を紅潮させる。しかしそんな瞳とは裏腹に手つきが緩めばゆっくりめに前立腺を擦る指に悶えるような声を出し、徐々に快楽で言うことを聞かなくなる身体が気持ちよくて瞳をとろんとさせ) (2020/5/12 01:04:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/5/12 01:10:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/5/12 01:24:58) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/5/12 23:22:27) |
z | > | ええよイって 、な 、可愛ええとこ俺に見して ( 首を横に振って拒否を示すのが可愛らしくて少しだけ刺激を強めて目を細め 、しかし達することはできないよう 彼の反応を窺いつつ適当な強さに調整する 。弱々しく頬を染める彼の表情が可愛らしくてじっと見つめ 、蕩けた瞳に自身を写りこませるように顔を覗き込み 二本の指で丁寧すぎるくらいにゆっくり中を解した 。達していいぞなんてこの程度の刺激ならきっと無理だろうけれど 彼の反応が見たくてそう述べてみて ) (2020/5/12 23:22:32) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/5/12 23:23:41) |
k | > | んぇ、♡? う、っはぁ………や、こんなんや無理やって、もっと♡(刺激が少しだけ強くなって足先を伸ばすが達するまでには至らず、呼吸だけを荒らげていきたくてもいけないような状況になんでだと言いたげに彼を見つめ、覗き込んできた彼を瞳に映す。普段ならもう三本目を挿れられても良い頃なのにずっと2本指でゆっくり中を解され、焦れったくなったように腰を揺らしては、告げられた言葉にこんな刺激だけでは無理だと首を振り。ついに軽く起き上がって片手を彼の手首に伸ばせば 前立腺を擦ってもらうように動かそうと) (2020/5/12 23:32:57) |
z | > | んふ 、なんやえっちやなぁ ♡ かわえ 、もっと ? ( 問い掛けるように見つめてくる彼に意地悪に笑めば誤魔化すように唇を重ね 、そのままの強さで刺激を続けていたが既に後孔をとろとろにしている彼は物足りなかったのか腰を揺らす様子をじっと眺める 。もっとと快楽を求める姿が色っぽくて目を細め 、ついには自身の手を動かして快楽を得ようとする様子に口端を上げ そのままこちらへ抱き寄せて体を支えては彼が達せるよう中の指を激しく動かし 、途中で三本目の指も挿入し 抱き寄せた彼の耳元でかわいいやらえっちやら言葉を注ぎ込んで ) (2020/5/12 23:48:22) |
k | > | ん゙、ぅ…あ゙ッ、きゅうに、はげし♡ゔひ、あ、ぁ〜〜♡(意地悪に笑う彼に困ったように眉を下げては重なる唇に瞳を細め、軽くちぅと吸い付く。彼の手を何とか動かして快楽をむさぼっていると抱き寄せられた体にぱちりと瞬きわわ1つし、彼のパーカーを抱き抱えながら彼の肩に頭を持たれさせれば自分が動かすまでもなく激しく中を擦る指にびくんと身体を跳ねさせて。途中で三本目が挿入されるも既に蕩けた中ではそう異物感や息苦しさも感じず、快楽だけを感じて喘げば、耳元に注ぎ込まれる声が恥ずかしいやらくすぐったいやらで首元まで顔を赤らめて小さく唸り、彼の声に反応したようにきゅんきゅんと彼の指を締め付けてメスイキし) (2020/5/13 00:00:55) |
z | > | おんおん 、気持ちええなぁ 、良かったなぁ ♡ メスイキできたやん 、ええ子やで ( 困った顔も愛らしくて瞳を細めて何度か唇を重ね 、しかし嬌声を塞ぐのは惜しくて甘ったるいキスを最後に一度落としてから唇を離す 。流石に人の手を動かして気持ちよくなるのは少し難しいだろうと先程意地悪した分まで執拗に前立腺を弄び 、彼が逃げないようしっかりと腰を抱き抱えて支え すんなりと三本目の指を受け入れた後孔ににまりと笑みを浮かべた 。彼の顔はこちらからは見えないものの首まで赤くなってしまっている彼が愛おしくて吸い寄せられるように首元へ口付け 、甘噛み程度に食みながら彼が達してしまったあとも緩く指を動かし 中でバラバラに内壁を揉み解して ) (2020/5/13 00:13:54) |
k | > | う、ん………できた♡ ひ、ぅあ、あ…もうええから♡(何度も落とされる唇に瞳を弛めて嬉しそうに吸い付いては名残惜しそうに離れる唇を見つめるが、執拗に前立腺を虐められればそれどころではなく、逃げも出来ないからだを懸命に動かして快楽を逃がす。首元に落とされるキスに軽くぴくりとしては達したあとも緩く中で動く指によって中々快感から抜け出せず、更に揉みほぐしてくる手に手を添えてはもういいからと首を横に振り、彼のベルトに手をかけて外してやり) (2020/5/13 00:30:23) |
z | > | ん 、ええ子やな 、えらいでしっま ♡ もうええの ? ( 名残惜しそうな表情もまた可愛らしくてくつくつと喉を鳴らして額を合わせ 、四肢を揺らして快楽を逃がす彼を閉じ込めるように己の腕で抱き締める 。キスに反応して揺れた体が嬉しくて目尻を下げ 、彼の頭が落ち着く暇が無いくらいに刺激を与え続けてやろうと薄く笑んでいたものの もういいと告げる彼に少しだけ悩むような素振りを 。もっと焦らして意地悪してやりたい気持ちもあるにはあるが今日は彼のことを甘やかそうと決めているので大人しく彼に従うことにし 、外されたベルトをそこらへ放り ズボンの前も寛げて彼の痴態に反応して硬く反応している自身を彼の後ろへ擦り付け 、時折先端を少しだけ埋め込んで入口を虐めつつも再度確認を取るように彼の言葉を繰り返して ) (2020/5/13 00:47:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/5/13 00:51:11) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/5/13 00:55:16) |
k | > | ん、ふ…♡まだしたいんなら、ええけど…そろそろゾムも苦しいかなって…(額を合わせたことにより彼の顔が近くなり、愛おしそうに彼の瞳をぼんやりと見つめては腕に閉じ込めてこちらの動きを封じてくる彼にうー…ど唸り。悩むような素振りを見せた彼をじっと見つめては予想通りに硬く反応している彼自身を見て興奮したように熱い吐息を零し、後孔に擦り付けられる度にぞくぞくと背筋をふるわせる。時折先端が押し入ってくるのを感じては話したくなさそうに中をきゅう、と締め付け、確認を撮る彼にこくこくと頷いて) (2020/5/13 00:55:25) |
z | > | お前それで俺が延々と後ろ触っとったらどうするねん 。ん 、挿れるで … ッ 、( ころころと表情が変わるのが愛らしくて目を細めると抱き締めていた彼をゆっくりと寝かせて腕を離し 、少し先端を押し込んだだけで離すまいと吸い付く中に息を吐く 。彼が頷いたのを確認してから彼の腰をぐっと掴み 、蕩けた中に勢いよく自身を押し込めば丁寧に解したおかげか柔らかい内壁に阻まれることなく奥の壁まで辿り着いて気持ち良さそうに息を詰めた 。一応馴染むのを少し待ちつつゆさゆさと揺する程度に腰を動かし 、時折大丈夫そうか彼の顔をちらりと覗き込んで ) (2020/5/13 01:20:54) |
k | > | そんときはさすがに止めるで…ん゙ふ……ぅッ、は、♡あ…♡(ゆっくりとベッドに倒されてはできるだけ力をぬこうとリラックスするように深呼吸を繰り返し、腰を掴んだ彼の手を見て深く息を吐き出す。彼が念入りに解してくれたおかげですんなりと全て飲み込むことが出来れば揺すられる度に気持ちよさそうにふ♡と息を吐き、少し心配しすぎなくらいにこちらを確認してくれる彼に柔らかく微笑めば大丈夫だと言う代わりに足を彼の背中に回して組み、腕も彼に回して顔を引き寄せればちゅうと何度も頬に口付けて) (2020/5/13 01:27:42) |
z | > | んふ 、そうかあ … ん 、ッ気持ちええな 、♡ ( 少し揺するだけでも気持ち良さそうにしているので大丈夫かと息をつき 、その後すぐに腕も足も回して来る彼ににんまりと笑顔を浮かべ 自分からも彼と執拗に口付けを交し 。思っているより余裕そうなので段々と律動を大きく早くしていき 、ゴツゴツと先程まで弄り倒した前立腺を狙って腰を打ち付けて ) (2020/5/13 01:43:44) |
k | > | ん、きもち……ひ、あ゙ッ♡!あ゙…ぅく、ぞむもきもちええ?♡(息を着く彼にふにゃりと緩く笑えばにんまりとした笑顔を返す彼を松目、執拗な口付けを夢中で受けて唇を食む。徐々に大きくなる振動にそのままキスを続けるのが困難になれば唇を離して短く息をし、ごつごつと抉られる前立腺に勝手に悦ぶように腰が震え、むぎゅ、と中にある彼自身を食むように締め付け、彼も気持ちよくしてやりたくて首筋にかぷりと甘噛みすれば薄くだがキスマークをつけたりちろちろと舌を這わせて舐め) (2020/5/13 01:52:37) |
z | > | ふ 、おん 、おれも気持ちええよ ♡ っは … ( 互いに夢中でキスを続けていたが流石に呼吸が阻まれるため苦しくなったのか離された唇を目で追い 、彼が酸素を取り込む間も顔中へ口付けを散りばめる 。震える腰に悦んでいるのかと嬉しそうに口端を上げ 、しかし快楽を全て受け取って欲しくて動く腰を押さえつけ 徐々に奥も狙って彼の中を擦った 。しかし彼から送られる首への愛撫に熱く息を落とせば背筋を震わせ 、自分はいいからと言わんばかりに彼の注意を逸らすため 胸元へ手を滑らせて ) (2020/5/13 02:11:36) |
k | > | ふ、よかった…♡ん゙ひっ、あ゙、♡(自分が唇を話してしまったあとも顔に落とされる口付けが嬉しく幸せそうに頬を緩めては腰を押さえ付けられ、送られる快楽が全て自分の中で巡って甘ったるく嬌声を上げる。奥を狙われてはどきどきと鼓動を鳴らしながら結腸に近づく度に気持ちよさそうに声を上げ、縋るように彼を抱きしめて。夢中で首筋に愛撫していれば彼が熱い息を吐き、きもちよくなっていることがわかればさらにかぷかぷと歯型を薄く着けるように甘噛みするが、胸元に手が滑れば少し身構え、突起にかするだけでも痺れるような快感に息をつき) (2020/5/13 02:25:01) |
z | > | ッ 、そんなせんでもきもちええから 、な ( 幸せそうな彼にこちらまで嬉しくなって至極幸せそうに表情を緩め 、思惑通り全ての快楽を受けてくれているようで 甘い声に耳を澄ます 。奥を突く度に大きくなる嬌声にそんなに奥が善いかと結腸を割り開くように入口を何度も突き 、時折前立腺も掠めるように腰を動かした 。首へ触れられるのも気持ちいいのは気持ちいいが今は彼に快楽に溺れていて欲しくて 、少し触れただけでも反応を示す彼の突起を 思い切り抓ってから労わるようにすりすりと指の腹で捏ねるように刺激して ) (2020/5/13 02:40:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/5/13 02:45:26) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/5/13 02:51:48) |
k | > | う、お゙…ッ♡…っはぁ、ひぃ♡!あ゙、おく、奥あかん♡(至極幸せそうな彼の表情に胸の中が満たされては少し辛いほどの快楽も愛おしくなって夢中で快楽に溺れ、結腸入口をわり開こうと何度も抉られる奥にビクッビクッと押さえつけられた体を震わせて、逃がせずに身体の中で暴れ回る快楽に瞳にうっすら涙の膜を張りながら奥に小さくハートを浮かばせて。彼から言われた言葉に仕方なさそうに抱きしめるだけに変えれば思いっきり抓られた突起に情けない声が漏れ、痛みで疼く突起を今度は優しく撫でられては更に気持ちが良くて喉を反らし、) (2020/5/13 02:51:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/5/13 03:01:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/5/13 03:21:15) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/5/14 22:39:55) |
z | > | あかんの ? んふ 、かわえ ♡ ッ奥きもちええやろ 、な ♡ ( 最奥を貫こうとする度にびくびくと反応する身体が愛らしくて時々心底愛おしそうに口付けを送り 、浮かんだハートをじっと眺めながら満悦そうに目を細める 。何度も律動を繰り返し ごつん 、と一際強く奥を穿てば先端を結腸へ侵入させ 、震える彼を上機嫌そうに見つめた 。大人しく自身を抱きしめる彼とぴったりと合わせるように腹を押し付ければ動く度に彼の自身と擦れるようにし 、先程とは打って変わって突起を可愛がるように先端を指で擽りながら彼の顔を覗き込んで ) (2020/5/14 22:39:58) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/5/14 22:40:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/5/14 23:01:38) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/5/14 23:08:56) |
k | > | ぅ゙、は、あ、あかんくないっ♡あ゙、奥まできてやぁ♡…ッひお゙、〜っ♡(愛おしそうな口付けに頬を緩めては彼の問いかけに首を横に振り、甘えるように彼の腰に足を組み直して抱きつく。奥を穿つような動きが続けばごつんと強く腰を彼が打ち付けた際に自身の先端が結腸を貫き、その衝撃と比べ物にならない快楽でびゅる、と自身から少量の精液をこぼしては焦点の合わない瞳で余韻に浸るが、休む間もなく動き出されれば嬌声を上げて。押し付けられた腹によって擦られる自身にいやいやと首を振っては彼自身をきゅらと締め付け、可愛がられるように触れられる突起に顔をトロトロにさせながらはふはふと息をし ) (2020/5/14 23:09:00) |
z | > | あかんくないかぁ ♡ おん 、しんまの奥きゅうきゅうしとる ♡ きもちえ 、( だめだと言ったりだめじゃないと言ったり首を横に振ってばっかりの彼が可愛らしくてよしよしと頭を撫で 、彼の吐き出した精液を潤滑剤にしてぬるぬると腹で滑らせる 。強く吸い付いてくる中が気持ち良くて息をつけば額の汗を拭い 、蕩けた彼に執拗に口付けながら突起へ触れる指をぐりぐりと押し込んで ) (2020/5/14 23:21:30) |
k | > | あかんくない♡ふ、あ゙ッ、あ、きもちえ…?んひ…♡?!(彼に触れられるのが嬉しい思いと気持ちよすぎてもう充分だという思いでごちゃごちゃになっては頭が混乱し、支離滅裂な言動をしているのを自覚しつつむぎゅむぎゅと彼に抱きつく。撫でられる頭を擦り寄せては自分の出した体液で滑りが良くなり、さらに自身への刺激が増せば情けなく喘ぎ声を上げ、しっかり彼も気持ちよくなっている様子に安心したように口元を弛めては甘ったるく口付け返し、押し込まれる突起にぞくぞくと背を反らせて) (2020/5/14 23:34:29) |
z | > | んふ 、せやなぁ気持ちええもんな ♡ おん 、きもちええよ 、ッ ( どうやら彼も自分で混乱しているようでその様子もまた愛らしくて口角を上げ 、ふにふにと唇を擦り合わせる 。寄せられる頭はしっかり甘やかすように撫でてやり 、情けなく甘ったるい声に興奮したように瞳をぎらつかせて彼の瞳を捉えた 。返される口付けが嬉しくてもっと悦ばせてやろうと結腸入口をごちゅごちゅと擦り 、すっかり熟れて赤くなってしまった彼の突起をあむりと口内へ含んで舌を這わせ ) (2020/5/14 23:44:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/5/14 23:54:37) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/5/14 23:54:45) |
k | > | きもちえ、ぞむすき♡くあ゙、ッあ、…ふ…♡ん゙ぅ゙〜ッ♡(触れ合う唇にうっとりとしたように彼を見つめてら甘やかすように撫で回される手に嬉しそうに目尻を下げ、興奮したような瞳を向けてくる彼にそれだけで若干快感を生んでぴくりと腰を跳ねさせ、彼が好きでたまらないように瞳にハートを濃く浮かばせて。結腸入口を執拗に擦られてはぎゅうと彼自身を強く締め付けながらメスイキをし、はぁはぁと舌を覗かせて息を荒らげている最中に突起が彼の口内に包まれれば、ねっとりと這う舌に腰をふるわせて) (2020/5/14 23:54:50) |
z | > | 俺もすきやで 、愛しとる … ♡ っは 、ごめ 、もういきそ … ( 彼が嬉しそうにしているだけで自分も嬉しくて愛らしくハートを浮かべる瞳をじっと覗き 、体を揺らして感じる彼を包み込むように抱き締める 。メスイキした彼を見つめ 、達したばかりで悪いとは思いつつも自身が達するために強く最奥を抉って律動を繰り返し 、震える腰を押さえつけ ずりゅずりゅと自身を擦ってやりつつ彼の突起を弄び続けて ) (2020/5/15 00:24:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/5/15 00:31:16) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/5/15 00:31:32) |
k | > | は、ぁひッ…♡…おれも、お゙ッ♡、あ゙、あいしとる♡イッてええよ♡ひ、ん〜〜ッッ♡♡(覗き込んできた彼の顔が視界に映れば嬉しそうに満面の笑みをうかべ、包み込まれるように抱きしめてきた彼にしがみつくように抱きついて。メスイキしたばかりでつらいものの早く彼の欲も発散させてあげたくてこくこくと頷けば半ば悲鳴に近い喘ぎ声を漏らしながらきゅんきゅんと彼自身を絞るように締め付け、擦られる自身からとろとろと薄くなった精液をこぼし、全身で感じる快楽に甘イキを繰り返しつつキスを求めるように彼の首に手を回して抱き寄せ) (2020/5/15 00:34:16) |
z | > | うれし 、っは … ♡ かわえ 、っぅ" 、いく … ッ 、!! ♡ ( 彼を離すまいと強く抱き締めて閉じ込めつつ絶頂を求めて腰を振り 、頷く彼の言葉に甘えて遠慮無く中を擦る 。息も絶え絶えな中自分への好意を口にする彼が愛おしくて堪らなくて強請られるままに突起から口を離して唇を重ね 、声の飛び出る口に舌を侵入させ 漏れる声すら喰らい尽くすように激しく口付けを交わした 。搾るような中の動きに熱い息を漏らし 、小さく連続で達している彼をうっとりと眺めながら 最奥へ腰を打ちつければ熱く多い欲を彼の中へとぶちまけて ) (2020/5/15 01:17:39) |
k | > | ふあ゙…ッ、あ゙、あ゙あは…♡っんむ、ふっ…♡ん……〜〜ッ♡(離す気なんてさらさらないように腕に閉じ込められるようにして抱きしめられてはそのまま腰を振る彼に逃げ道もなくなり、彼に包まれたまま快楽にびくびくと体を跳ねさせる。彼が突起から顔を離せば強請った通りに重ねられた唇にふにゃふにゃと瞳を蕩かしてはちぅと吸い付き、嬌声をあげそうになった時に彼の舌が口内に滑り込めば乱暴なくらいの口付けにそれほど彼に余裕が無いことを感じ取れて嬉しそうに瞳を細め、必死に拙いなりに舌を絡ませて。うっとりと見つめてくる彼を視界に収めていれば最奥を抉ったと同時にぶちまけられる欲によってこちらもメスイキし、腹に広がる熱く多い彼のものに興奮したように中を収縮させて) (2020/5/15 01:33:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/5/15 01:37:52) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/5/15 01:46:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/5/15 01:54:10) |
z | > | っは 、は …… ッ ♡ ……… かわえ 、大丈夫か ( 絶頂と同時に彼もメスイキしたようで締まる中に目を細め 、キスでふにゃふにゃに緩んでしまった彼の表情に同じく表情を緩めて先程とは打って変わって優しい口付けを交わす 。暫く蕩かすように舌を絡め 、落ち着いた頃に唇を離せば呼吸を繰り返し 甘やかすようにゆったりと彼を撫で回して顔中へキスを散りばめた 。愛おしそうに彼を見詰めつつ 自身の白濁をぶちまけた彼の下腹をすりすりと撫でて緩く笑みを浮かべ 、表情に若干心配の色を浮かべながらも悪戯に彼の突起を啄むように食んでやって ) (2020/5/15 01:58:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/5/15 02:18:43) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/5/16 00:06:06) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/5/16 00:06:35) |
k | > | ぁ゙…♡ふ、ん、だいじょうぶ…っ♡ぅひ♡(絶頂したあとは先程の喰らい尽くされそうなほどのキスとは打って変わって優しくされる口付けに嬉しそうに瞳を細め、蕩けるような口付けに心地よさそうに彼に舌を擦り付ける。唇を離されれば愛おしそうに見つめてくる彼とハートでも出そうな勢いで目を合わせて。すりすりと下腹を撫でなれてはぞくぞくと身体を震わせ、感じ入るように声を出しては心配そうな表情に大丈夫だと言うように彼の頬を撫でては啄まれた突起に腰を跳ねさせて) (2020/5/16 00:24:00) |
z | > | それやったらええけど 、ふ … かわえ 、( キスに嬉しそうにする表情や視線を合わせて好きで堪らないと言った表情を浮かべる彼が心底愛おしくて目を細め 、震える身体を優しく撫でて ゆったりとした愛撫を暫く続ける 。自身は満足してはいるものの 久々に彼が胸で達してしまうところが見たいなあ 、なんて考えては啄む突起をとつぜんぢぅと吸い上げて視線だけを彼へ向けた 。大丈夫だと頬を撫でてくれるのが嬉しくて目尻を下げ 、彼がもう一度達してしまうまでは繋がったままでいようかと腰は動かさずに彼が反応していた下腹を指先でなぞって ) (2020/5/16 00:34:07) |
k | > | ふ、ぁ゙…ッ♡うれし…、ふ…?♡(優しく撫でてくれる手に幸せそうにすり着いてはゆっくりとした愛撫が心も体も甘やかされているようで嬉しそうに受け入れ、ほわほわと頭が緩んできたあたりで突然突起を吸い上げられては油断していたせいで大きく反応をみせる。視線をあげる彼と目を合わせては思考がふわついて状況が理解できていないような顔浮かべ、とりあえずと彼の頭や頬を撫で続けつつ時折きゅ、と中を締め。下腹を撫でられては中にある彼自身や白濁をより意識して頬を紅潮させ、撫でられるだけでふるりと震え、は、と熱く息をこぼして) (2020/5/16 01:00:39) |
z | > | んふ 、もう頭ふわふわやん ♡ 可愛ええよ 、( 緩んだ返事が帰ってくるのが可愛くて一度突起から口を離して顔中へ口付け 、胸へ片手を這わせてさっきとは逆の乳首をふにふにと弄ぶ 。油断していたのか少し大きめの反応ににまりと口角を上げ 、這わせた指の腹でぐにぐにと捏ねるように刺激を続けた 。ゆるゆるで何が何だか分からないような表情の彼に安心させるように更に口付けたり額を合わせ 、心地良さそうに彼の手へと頬を押し付け 締め付けられる中に息をつく 。赤くなった頬もまた愛おしく 、更に意識させるため 中の精液を掻き回すように数度だけ緩く腰を動かして ) (2020/5/16 01:08:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/5/16 01:23:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/5/16 01:29:35) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/5/16 01:38:26) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/5/16 01:38:28) |
k | > | ひ…ッやぁ゙♡ぁ゙、だめ、イッてまう…ぅ♡(顔中への口付けられてはこちらも彼の頬にちぅと何度か短く口付け返し、散々先程弄ばれて敏感になった突起を更に触られては腰をくねらせ、にまりと口角をあげる彼を見つめては強い刺激に徐々に熱が高まっていく。安心させてくれるような彼の行動にめろめろになっては額を合わせた彼をうっとりと見つめ、締め付ける度に気持ちよさそうな反応をくれるのが嬉しくて動かない彼の代わりに軽く腰を揺らしていたが、彼から数度腰を動かされては腹の奥の精液が掻き回される感覚が気持ちよすぎて腰を反らせ、イッてしまうと彼に抱きついてくしゃりと髪を握り) (2020/5/16 01:40:36) |
z | > | ええよイって 、イけよほら 、ッ ♡ ( 彼からも口付けを返されて至極嬉しそうに頬を緩めれば唇へ軽く吸い付いたり食み 、突起への刺激だけで腰をくねらす彼を再度熱を取り戻した瞳で見つめる 。自分無しでは居られないくらいとろとろにしてやりたくて 見つめる瞳と目を合わせて優しく微笑み 、可愛がるようにゆったりと頭を撫でた 。しかし彼から動かされる腰には時折息を詰め 、数度律動を繰り返しただけなのにそんなに反応してしまうのが愛らしくて上機嫌そうに笑うと抱き着く彼の背を撫でつつ突起を虐め 、揺するように奥をこつこつと優しく突いて耳元へ若干低めの声を流し込んだ ) (2020/5/16 01:50:36) |
k | > | あ゙ッあ、…は、ぁ…♡お゙ …いく、イぐぅ♡〜〜ッ♡♡!(嬉しそうな彼を見てこちらも頬を緩めては緩慢ながらも唇を食み返し、ぴったりと隙間なく唇を重ねては再度熱の浮かんだ瞳を見てキュンとして、目が逸らせなくなっったように見つめ返す。優しくも強い刺激に頭も瞳も身体もとろけ切ってしまいそうで、そうなってしまえばいいのにとぼんやりとする頭で考えては彼の手に甘えるように擦り寄って頬を寄せた。撫でられる背に少しは大人しくなるものの突起を虐められ、更に精液塗れの奥をこつこつと突かれては強すぎる快感から助けでも求めるように蕩けきった瞳を彼に向け、若干低めで命令するような声に興奮すればその声に逆らえずに何回目かも分からない絶頂を迎え、未だ1度しか達していない彼もイかせてやりたくてきゅうう、と中を締め付けて) (2020/5/16 02:09:00) |
z | > | っ締めすぎ 、は … く 、ッ ♡ は〜〜 …… 気持ちええなあ 、♡ ( 柔らかく緩い動きで若干拙く食まれる唇に安堵したように目を伏せ 、じっと見つめ合うのが何だか幸せで機嫌よくゆるゆると表情を緩める 。思惑通り蕩ける彼を大事そうに抱き締め 、突起を抓るように強く摘んで指を擦り合わせるように動かし 尚も彼が達してしまうまで腰を動かした 。縋るような視線も今は興奮を煽るだけで逆効果になり 、自分の声に興奮して達してしまった彼をぎらつく瞳で見詰めつつ 強く締め付けられる中に耐えられず先程よりは少ない白濁を吐き出した 。大きく息をついて若干の余韻の中彼を撫でくりまわし 、風邪でも引いてしまわないように適当にタオルで体を拭いてやって ) (2020/5/16 02:19:25) |
k | > | は、はぁ…ひ、…♡ん゙ぅ゙……♡(大事そうに抱きしめられては多幸感のようなもので満たされて必死にこちらも彼が達するまでの間抱きついて。自分が絶頂を迎えた後に吐き出された白濁に満足そうに余裕無さげながら頬を弛めては絶頂したあと突起から手を離されてはぷっくらとしたような自分の突起を見つめ、撫でる手に安心しきった様子で彼に体を預ける。適当にタオルで吹かれては落ち着いてきた彼に少し掠れた声で礼を述べ、自身の下腹部を嬉しそうに今度は自分ですりすりと撫でて、) (2020/5/16 02:30:25) |
z | > | 喉大丈夫か ? んは 、可愛ええな ( 必死に抱き着く様子が可愛らしくてくふりと笑えば彼の視線の先を追って行き着いた突起に悪戯な笑みを浮かべつつ擽るように指先で触れて手を離し 、あまり負担になってはいけないので自身を引き抜いて彼の隣へ横になり ぎゅうと軽く抱き寄せる 。喘ぎ声のせいで若干掠れた声に少し心配そうに述べては喉を摩ってやり 、今度は自分で下腹を撫でる様子を至極愛おしそうに見詰めて頬を緩め ) (2020/5/16 02:38:45) |
k | > | だいじょうぶやぁ…ぞむもかわえ…、あかん、このまま寝てまいそう…きもちかった(擽るように触れられてはぴくりと大袈裟に背を反らしてじとりと彼を見つめ、彼自信が引き抜かれては後孔から零れる分の白濁を拭ってから彼を抱きしめ返し、これな腕の中に潜り込めばさすられる喉に心地よさそうにしながら大丈夫だと何度化頷き、愛おしそうな視線に向けて幸せそうにほほ笑みを浮かべ、未だとろけている瞳で見つめて) (2020/5/16 02:43:55) |
z | > | それならええねんけど 、今はお前の方が可愛ええで 。ん 、寝よかぁ … 俺も気持ちよかった 、しっま可愛かったし ( 大袈裟なくらいに跳ねて背を逸らす彼が可愛くてくつくつと笑いながら見つめてくる視線にごめんごめんなんて軽く謝り 、眠たげな様子の彼を包み込みつつ肩まで布団を引っ張って 。幸せそうに蕩けている視線にこちらまで幸せになって 表情を緩めながら彼が寝てしまうまで背をゆっくりとした手つきで撫でてやり ) (2020/5/16 02:47:50) |
k | > | ん…良かっまたぁ、ん…かわいかった?うれし…ん、おやすみ(謝る気のなさそうな返事に軽く頬をふくらませたが肩まで布団を挙げられてはまあいいかとそのまはま彼に包まれに行き、ぴったりと体を密着させてからまぶたを下ろして) (2020/5/16 02:51:06) |
z | > | おん 、可愛かったで 。おやすみぃ 、( ころころ変わる表情に笑いながら優しく頬を撫でて彼を包み込み 、伝わる体温が心地よくて同じように目を閉じ ぽんぽんと緩く彼を撫で続けて ) (2020/5/16 02:53:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/5/16 03:17:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/5/16 03:17:29) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/5/16 22:59:38) |
k | > | ただいまぁ、(気だるそうに部屋に訪れれば同じく疲労して帰ってくるであろう彼を扉の前で待ち、) (2020/5/16 23:00:33) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/5/16 23:00:39) |
z | > | おかえりぃ …… ただいま ( 扉を開ければ既に居た彼をぎゅううっと強く抱き締め 首元へ顔を埋めてぐりぐりと押し付け 、漸く落ち着いたように息をついて ) (2020/5/16 23:01:39) |
k | > | お前もおかえり、お疲れぇ(強く抱き締めてくる彼を優しく包み込んではぽんぽんと背を落ち着かれすように撫でてやり、首元に擦り付けられる顔に若干擽ったそうにしつつあたまを) (2020/5/16 23:13:31) |
k | > | (添わせ、よしよしと彼の後頭部を撫で回して) (2020/5/16 23:13:48) |
z | > | ただいまぁ 、しっまもお疲れさま ( 優しく包まれて安心したように目を伏せると心地よさそうに撫で受け 、ちゅっちゅと何度か口付けを首元へ散らし ) (2020/5/16 23:16:47) |
k | > | ほんま疲れた…ん〜…(安心した様子に頬を弛めては愛おしそうに額に口付けを落とし、彼が満足するまで甘やかすように髪を撫でて、首元への口付けにくふくふと嬉しそうに笑う) (2020/5/16 23:18:10) |
z | > | 疲れたなぁ … あかんでほんま ( はぁぁ 、と大きめの溜息を零しては落とされた口付けにもっとと強請るように顔を向け 、優しい手つきが嬉しくて少し表情を緩め 耳元や頬へも口付け落としてやって ) (2020/5/16 23:21:46) |
k | > | だらだらしよ…あかんわ(大きな溜息に少し心配そうに見つめては続きはベッドでやろうと彼の手を引き、腰を下ろしては執拗なほど顔に口付けて。緩んだ表情を眺めては耳や頬への口付けに嬉しそうに彼を見つめて) (2020/5/16 23:23:35) |
z | > | だらだらする …… あかんなあ ( 引かれるまま彼についてベッドへ向かい 、隣へ腰を下ろしてキスを受ければ上機嫌そうにし 彼を抱き締めたままベッドへ横になって ) (2020/5/16 23:31:55) |
k | > | おん…あかんわぁ……(上機嫌そうな様子を楽しそうに見つめてはこちらからも彼乗せに手を回して横になり、しばらく見つめ合えばふに、と唇を重ねて) (2020/5/16 23:32:59) |
z | > | ん〜〜 ……… ( 密着するように彼と体をくっつけ 、重なる柔らかい唇に機嫌よく何度も繰り返し口付け ) (2020/5/16 23:49:53) |
k | > | ん……(くっついた体に上機嫌に笑えば彼の腰に手を回してさらに抱き寄せ、何度か触れ合うだけのキスを続けてからあむあむと食み始め) (2020/5/16 23:52:04) |
z | > | ふ 、( 伝わる体温が心地好くて瞼を下ろして執拗に口付け 、半分ほどうとうとしながら自分からも唇を食み ) (2020/5/16 23:55:34) |
k | > | んは、眠そうやなぁ…ん(瞼が降りたあともじっと見つめては眠たげにウトウトしている様子にくふりとわらい、ちぅとリップ音を立てて吸い付いたらし) (2020/5/16 23:57:16) |
z | > | うん … んー ……… ( 抱きしめる腕の力を少しだけ強めて嬉しそうにキスを続け 、ゆっくりと食みながら適当に返事を ) (2020/5/17 00:01:18) |
k | > | 寝るん?(適当に緩んだ返事を返す彼に首を傾げては優しくそっと頭をなて、彼の動きに合わせてゆったりとした口付けを続けて) (2020/5/17 00:02:30) |
z | > | ねむたい …… ( 傾げられた頭をよしよしと撫でつつ彼の手に擦り寄り 、合わせてくれるのが嬉しくて幸せそうに表情を緩め ) (2020/5/17 00:09:06) |
k | > | ねむたいかぁ…いつでも寝てええぞ(撫でられる頭に嬉しそうな顔を浮かべては手にすり寄ってくる彼をお返しのように撫で、幸せそうに緩んだ頬を今度は包んで撫でつつ優しくキスを落とし) (2020/5/17 00:11:54) |
z | > | おん 、ありがとぉ … すきやぁ ( 可愛がるように暫く頭を撫でくりまわして目じりを下げ 、包まれる頬に伝わる体温が温かくて更に表情を緩め 夢中で口付け続けて ) (2020/5/17 00:16:36) |
k | > | ええよ、俺も好き(しばらく頭を撫でられてはふんふんと上機嫌に笑い、目じりを提げてしまった彼を見つめながら可愛がるようにふにふにと頬を触れ、夢中の口付けに応えるようにこちらからも口付け) (2020/5/17 00:18:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/5/17 00:38:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/5/17 00:38:59) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/5/17 23:47:19) |
z | > | ただいまぁ 、( 先に部屋へ入ればまだ彼が来ていないのを確認して満足気にし 、ソファを占領するように横になって ) (2020/5/17 23:48:32) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/5/17 23:50:46) |
k | > | ただいま、おかえりぃ…なんや俺の場所はないんか?コラ(ソファを占領するようにして横になっていた彼を見ては彼がそうするならと横になる彼の腹の上に腰を下ろして潰してやり) (2020/5/17 23:51:43) |
z | > | おかえりぃ ! ちゃいますやん誤解や 、ぐえ … ( 何の躊躇いもなく腹へ座る彼が可笑しくて笑いかけるものの腹へ力を込めていなければ潰されてしまうので必死に腹に力を込め 、べちべちと叩いて退けろと示し ) (2020/5/17 23:55:51) |
k | > | 誤解ちゃうやん、潰れろオラァ(必死に腹に力を込める様子ににまなにと笑っては叩かれたあたりで腰を上げ、早くどけとしっしっと追い払うような仕草をして) (2020/5/17 23:59:05) |
z | > | ああ〜潰れる … チッスチッス 、すません ( 漸く腰を上げてくれた彼に適当にぺこぺこしつつおいでとでも言うように腕を広げて ) (2020/5/18 00:04:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/5/18 00:19:12) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/5/18 00:19:42) |
k | > | 潰れろ、そんな謝罪で許されると思っとんのけ!(適当にペコペコとする彼に怒る真似をしつつ広げられた腕に嬉しさを隠しきれないまま飛び込んではうりうりと胸元に擦り付き) (2020/5/18 00:20:52) |
2020年05月06日 23時36分 ~ 2020年05月18日 00時20分 の過去ログ
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