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2020年05月15日 01時21分 ~ 2020年05月18日 22時46分 の過去ログ
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レオナ | > | まあ逃げんのも手だろ。頬杖をつきながら自分自身の思ったことを言って)凄い言われようだなぁ?まあいいか。(特に深く気にする様子はなく出てきた小瓶を見ればそのまま手に取りじっと見つめ)飲んでみりゃいいじゃねぇか (2020/5/15 01:21:38) |
ラギー | > | そういうもんなんスかね。( 身を守る一種の行動だと思えば未だ納得が行くが。何にせよ思いのままに言ってくれた彼の言葉にこくりと一つ頷き。) だって先に気持ち悪いって言ったのレオナさんでしょ。( 良いのかよ、と内心ツッコミを入れつつ。飲んでみれば、という言葉に眉顰め。) 俺が飲むんスね...、俺がせびったやつなんで飲むけど。( 貸して、と手を差し出して。) (2020/5/15 01:27:24) |
レオナ | > | そう言うもんだろ?(まあまあ適当に言いながらくぁぁ…と、いつもの欠伸を浮かべて。頬杖をやめて相手の方に小瓶を渡せば)あぁ、俺がそれでもし同意したとしてもお前にとっちゃいい餌になるだろ?(相手の考えを何となく読み取りつつ、相手がまたたびを飲んだらどうなるか興味があり早く飲めと) (2020/5/15 01:32:55) |
ラギー | > | ...、( 適当なことを悟り。呆れながらも同意の為頷く。) まぁ、当たり前ッスよね。そりゃもうみんなに言いふらすッスよ、ロマンチストだーって。( けらりと笑えば続けられた言葉に はいはい と。小瓶の蓋を開ければ一口で一気に。) .....ッわ"、まずぅ...、( なんとも言えない苦味。べ、と舌出し暫く悶え。) (2020/5/15 01:39:12) |
レオナ | > | 今更お前の考えなんて読めんだよ(付き合いが長い為事あるごとに己の揶揄うためのネタを探してるのはわかってるようで呆れたような様子でため息を吐きそれでも相手の性格にくくっと、)おこちゃま舌にゃお口に合わなかったかぁ?(酒の独特の味や苦味に悶えてるのを見れば楽しげにくくっと喉を鳴らし笑って) (2020/5/15 01:45:43) |
ラギー | > | あーあ、折角揶揄うネタにしようと思ったのに。( 仕方がない、長年の付き合いだ。思考が読まれてしまうのも無理はないと肩を竦めて。然し諦めてなど居ないわけで。) 誰がおこちゃまだって?ほら、残しといたんでアンタも飲むんスよ。( 苦くて一気は出来なかったらしい。三分の一程残った瓶を強引に口へ。" 旨いとは言えないでしょ " むすりとした様子で。) (2020/5/15 01:49:18) |
レオナ | > | 頭で俺に勝とうとすんじゃねぇよ。(相手が先手を取ろうとしてることに呆れれば諦めようとしてないことがわかりめんどくさいと)は?んっ!…まず(無理やり飲まされると口の中に広がる苦味に思わず眉間にシワを寄せて) (2020/5/15 01:59:12) |
ラギー | > | 頭じゃなくて体なら良いってこと?( はてさて。怒られるであろう返しをすればそっと己の口を手で塞ぎ。) ...ほらぁ、不味いんじゃん。アンタも俺と同じ おこちゃま ってことッスかね。( けたけたと揶揄うように笑えば再びソファへと腰を下ろし。自分の体調の変化をほんのりと感じてごろりと横になりつつ、相手の様子を窺ってみる事に。) (2020/5/15 02:03:54) |
レオナ | > | 調子なのんじゃねぇよ。一年坊の狼ならまだしもお前よか体格はまだいい方だと思うが(筋肉がないわけではないが一年の鍛えてる彼を思い出せば少しため息を吐きながら相手の腹を見て、襲いかかって来れば投げ飛ばすくらいの力はあると)これが特別まずいんだよ。あーくそ、またたびとか飲ませてんじゃねぇぞ(イラつきつつもまたたびが少しずつ聞いてきて苛ついてたのも落ち着き気分が良くなってきて。相手の変化にも気がついて) (2020/5/15 02:10:08) |
ラギー | > | ちぇ、...何も勝てねぇじゃん。( それはまぁ、身長やら体格やら。一番弱そうなのは自分だが、面白くはないと拗ねたように目を逸らし。) バカにするのが悪いんスよ...、ん。( すり、と背中をソファに擦り付けながら。相手の反応に気付くもにやりと笑みを浮かべ " レオナさんでも効くんスねぇ " なんて。) (2020/5/15 02:17:52) |
レオナ | > | ったりめぇだろ、わかっててマジフトの時俺に縋り付いてきたんだろ(マジフト大会を思い出せばくくっと上機嫌に笑い)あ?何が悪い?…べつに聞いてねぇよ。今度またたび酒なんてもらったら砂にする(またたびの影響で軽く肘おきに突っ伏して、言葉とは裏腹にゴロゴロと喉を鳴らし始めて) (2020/5/15 02:21:33) |
ラギー | > | それは、... ( 過ぎた話じゃないスか、なんてむすりと不機嫌顔。嘘では無いので何も言い返す事が出来ないのだが。) ...多分、もう持ってこないと思うッス。( 獣耳ぺたりと横に倒しつつ。ごろごろ、喉を鳴らし少しとろりと微睡みながら。相手の様子に相変わらず笑み浮かべたまま " 喉鳴ってるッスよ " なんて。) (2020/5/15 02:28:33) |
レオナ | > | あーっと?なんだっけか?俺がいなきゃ3位も取れるかどうか…だったかぁ?(思い出しながら不満そうな彼とは真逆におかしそうに笑って)あぁ、だろうなぁ(相手の様子を見ていれば自分だけでなく相手のプライドもやばいだろうと。喉のことを指摘されれば人に言える立場じゃない癖になんて思いつつ喉を鳴らし続け尾をゆったりと左右に振って (2020/5/15 02:34:51) |
ラギー | > | もう過ぎた話でしょ、( オーバーブロッドしたアンタよりは、なんて。止めるのが大変だったと対抗を。) ...学園長にバレたら面倒臭そうだし。( ぐりぐり、と体をソファの背もたれに擦りつつ。ごろごろと喉を鳴らせば笑みは何処へやら。ふるりと首振り、揺れる尻尾をじっと見詰め。) 先に謝っとくんで、何か変な事したら全力で止めて欲しいッス。( ゆらりと揺れる尻尾にうずうずと。) (2020/5/15 02:41:46) |
レオナ | > | あいにくあんまり記憶ねぇよ。嫌な夢を見てた、そんな感覚だしなぁ(相手の対抗心にはっきりと覚えてないことを気にする事もない為)クロウリーか、バレりゃ俺がまず初めに疑われるなぁ?(年齢的に一番準備ができる人物は自分だとわかっているため想像すれば嫌そうに。いろんな意味で余裕が無くなれば背もたれに爪を立ててしがみつきこんな姿を見られている事に後悔しかなく)あ?変なことぉ?(尾を左右に揺らしながら、今の自分にどうしろとなんて思い。) (2020/5/15 02:49:39) |
ラギー | > | ...まぁ、この話やめるッス。終わりが見えねぇ...。( した事なんて無いのでどんなものかは分からないが。これ以上不毛な言い合いも馬鹿らしいと終止符を。) 間違い無いッスね...、( 元凶と言えば自分なのだが。罪を擦り付けるのも有りだななんて。ゆらり揺れるそれを目で追えば、傍に駆け寄り尻尾を手で軽くてし、と弾いて戯れて。自身の短い尾をゆるりと揺らしながら " こういうこと " と。) (2020/5/15 02:55:59) |
レオナ | > | あー、だなぁ(確かにと頷きながらそれ以上その話題に触れるのをやめて)寮長責任とか知るかよ、ッ‼︎(想像した事に文句を言うものの近寄ってきた相手を見て、次に起こった事に思わず横に跳ねて。揺れる自分の尾を隠し) (2020/5/15 03:04:46) |
ラギー | > | あ"ッ、隠さなくたって良いじゃないッスか。( 隠れてしまった尻尾を名残惜しそうに。ふるりと首を振ればその場にごろりと横になり。戯れたい気持ちを抑える為に机の脚にしがみついては " どうしましょ " と相手に全振り。) (2020/5/15 03:10:03) |
レオナ | > | 急に俺の尻尾で遊ばれりゃ隠すだろ。ッチ、知るかよ。(またたびに触れないようにしてたためどうするか、その解決策など知らずゴロゴロと喉を鳴らしながらスリッとソファの背もたれに体をすり寄らせて。再び隠してた尾を左右に揺らしだして) (2020/5/15 03:16:29) |
ラギー | > | 揺れてるのが悪いんスよ、( 理由を無理矢理付け。矢張りどうするかわからないか、治まるのを待つしかないのか。深く考えることはできず、ぐりぐりと頭を机の脚に擦り付け。ごろごろ喉を鳴らしつつ短い尻尾をぱたぱたと振り。) (2020/5/15 03:20:47) |
レオナ | > | あぁ、確かにその気持ちはわかるなぁ(ゴロゴロとソファの上で寝返りを打つようにのたうちまわり。徐々に上がってくる気分にあぁ、完全にまずいと思う理性。理性が壊れそうなほどのまたたびの効果に舌舐めずりをすれば相手のパタパタと動く尾を視線で追い獲物を狙うように) (2020/5/15 03:27:19) |
ラギー | > | ...でしょ、( そう言うと同時に過ぎる嫌な予感と意識に反して動いてしまう体。視線を背に感じつつもぱたぱたと動く尻尾、すりすりと頭を脚に擦り付けたまま。) (2020/5/15 03:32:25) |
レオナ | > | ラギー、しかたねぇよなぁ?飲ませたのお前なんだから(己の本能の方が勝てばこの後からかわれてもお互い様だと割り切りパタパタと動く尻尾にソファから降り飛びついて思いっきりその尻尾に戯れつき始め) (2020/5/15 03:37:13) |
ラギー | > | ぎゃっ、...でも飲めって言ったのレオナさんッスよ...!( びく、と跳ねるも隠せるような長さではない。かと言ってやられっぱなしというのも癪だ。ぐるんと向き合うように体勢変えれば " これだと触れないでしょ " なんて。もちろん理性はぎりぎり、今すぐ相手に戯れつきたいが、ここはぎりぎりと歯を食いしばり我慢を。) (2020/5/15 03:41:08) |
レオナ | > | はっ、テメェの貰いもんだろうが(溢れてくる多幸感に身を震わせれば、自分のじゃれついてた相手の尻尾が向き合う事によって手が届かず。尾を揺らしながら相手の首元に頭を押し付けてグルグルと喉を鳴らし普通に我慢する事なく戯れついて) (2020/5/15 03:45:09) |
ラギー | > | もうお互い様じゃないッスか、...ッ!( 首元に擦り寄る相手にびくりと震え。こうしてるとたたの猫みたいだ、なんて。怒られるので口には出せないが、こうなれば此方も遠慮なく。ぎゅうと抱き締めればぐりぐりと肩に頭を押し付け、満足気に尻尾をぱたりと振って。) (2020/5/15 03:50:35) |
レオナ | > | んっ…‼︎(首元に頭を擦り付け変わらず喉を鳴らしていれば急に包まれる様な感覚とさらに濃くなる相手の匂いにいつになく興奮してるのか尾をピンと伸ばし震わせて) (2020/5/15 03:56:51) |
ラギー | > | ぁ、いい...、これ。( ごろごろ、と喉を鳴らしつつ甘えるように身を寄せて。既に夢心地の中何時になく元気な尻尾が目に入れば、背に手を回してちょん、と触って軽く戯れ。) (2020/5/15 04:01:26) |
レオナ | > | っ、‼︎(獣の神経が一番つまってるであろうデリゲートなあ尻尾の付近を触られると驚いたように肩を大きく揺らしゴロゴロと喉を鳴らしながら興奮とテンションのままに相手に牙を向けて噛みつき) (2020/5/15 04:07:48) |
ラギー | > | ぃ"、...ッ!( 唐突に走る痛みに手を離してはふる、と体を震わせて。再度ぎゅうとしがみついてはお返しにとかぷかぷ、と首筋に甘噛みし。) (2020/5/15 04:12:05) |
レオナ | > | ッ…(相手の痛みを訴えるような声色にしまった、と口を離し。相手の背に手を回し軽く自分からも抱きつきながら首元への感覚にくすぐったそうにして身をよじらせ強く噛み過ぎたところをなぞるように舐めて) (2020/5/15 04:19:20) |
ラギー | > | ん、... ( かぷ、と噛んでいると痛みが消えた。離してくれたのだろうか、薄く付いた噛み跡をぺろぺろ舐めて。先程とは違う擽ったい感覚に小さく声を零して身を捩り。) (2020/5/15 04:22:43) |
レオナ | > | …ぐるるっ(口を離しまたたび酒自体に結構またたびが入ってたのかなかなか酔ってるような状態が終わらず。瞳がトロンと堕ちた表情を浮かべてるにもかかわらずじっと相手を見つめて (2020/5/15 04:31:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラギーさんが自動退室しました。 (2020/5/15 04:43:04) |
レオナ | > | 寝たか…(相手が目を閉じたまま起きる気配が無くなれば動かなくなった彼をベッドに転がして未だにまたたびの効能がきれずベッドに入り込んで体をすり寄せつつもスッと引いていくまたたびにやっと眠れると目を閉じて。またたびは個体差によって反応が違う為、面倒な奴らの前でまたたびは絶対飲まないと強く心に決めて。眠る相手を抱き寄せてはそのままスゥっと眠) (2020/5/15 04:43:13) |
おしらせ | > | レオナさんが退室しました。 (2020/5/15 04:43:16) |
おしらせ | > | レオナさんが入室しました♪ (2020/5/15 20:24:38) |
レオナ | > | あーくそ、最悪な目にあった(夜のことを思い出せば頭を押さえて呆れ、一番見られたくない奴に見られてしまったと。過ぎたことを諦めれば誰もいない部屋のソファに寝転び (2020/5/15 20:33:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナさんが自動退室しました。 (2020/5/15 20:56:45) |
おしらせ | > | ラギーさんが入室しました♪ (2020/5/15 23:30:50) |
おしらせ | > | レオナさんが入室しました♪ (2020/5/15 23:34:43) |
ラギー | > | ...結構寝てたんスね、( くしゃりと髪を乱しつつ。時計に目を遣りふる、と首を左右に振り。然し昨日はいい物が見れた、噛まれてしまった所は未だ痛むが。ソファに腰を下ろして余る眠気にうとうとしながら物音の方へと視線を。) (2020/5/15 23:36:55) |
レオナ | > | よぉ、ラギー。(部屋に入っていけばソファに寝転ぶ相手を見てゆっくりと近くによれば眠ろうとする相手を見下ろしてそのまま頭を鷲掴んで) (2020/5/15 23:40:16) |
ラギー | > | ...ッわ、なんスか。( びく、と跳ねれば苦笑い。昨日の事を気にしているのであろう、反省はしているが後悔は。何か言いたげな彼を見上げ、) (2020/5/15 23:45:55) |
レオナ | > | 昨晩のこと、誰かに言ったら砂に本気でするからな(脅してはの頭から手を離し向かいのソファに座り。じっと寝転ぶ相手を見つめていれば欠伸を溢して) (2020/5/15 23:52:09) |
ラギー | > | 言ってないんで安心しても大丈夫ッスよ、砂にされるのだけは勘弁なんで。( 分かった、と小さく頷き。残る噛み跡擦りながら体を起こして欠伸をする相手を見詰め返し。) 昨日は凄かったッスねぇ。( なんて。揶揄うなとは言われてないので良いだろう、そんな屁理屈心の中で並べ。) (2020/5/15 23:56:47) |
レオナ | > | あー、ならいいが(安心をすれば相手の噛み跡に気が付き自分でやらかした昨夜の事が痕となって残ってることに顔を晒して)てめぇも人のこと言えないだろ。(呆れながらも揶揄う気力もなく) (2020/5/16 00:04:36) |
ラギー | > | 流石に酒の事言えば俺もどうなるか分かんねぇし。( 自衛の為でもあると一言加え。噛み跡から手を離しては溜息を。) ...そりゃまぁ、人に見られちゃ困るし思い出したくも無いッスけど。( 手を頭上に挙げて伸び。) (2020/5/16 00:10:20) |
レオナ | > | テメェのためか、酒で助かった(己のためという変わらない考え方の相手に呆れ、噛み跡にもう一度視線を移せばくくっと笑い)思い出したくもねぇのに首にその跡ありゃ当分忘れられないな? (2020/5/16 00:15:29) |
ラギー | > | またたびだけ、ってんなら少しは揶揄えたのになぁ。( とは言えど共犯、相手も自分を見ていた訳でお互い様な気もするのだが。) 誰が付けたと思ってんスか。( 落胆。隠したくても隠しきれない、と腑に落ちない様子で。) (2020/5/16 00:18:51) |
レオナ | > | もう二度ともらってくんな。またたびを俺に近づけんな(相手の言葉にゾワゾワと想像するだけで嫌悪感を抱き)いいじゃねぇか。あの人の多い売店も簡単にまた開けてくれたろ?(自分の匂いも昨日のでしっかり移っていたであろう。獣勢なら簡単にどいたであろうと) (2020/5/16 00:25:56) |
ラギー | > | そう言われるとやりたくなるッス。( 嫌だと言われれば余計に。然しながら自分にも害があるので簡単に貰うことなど出来ない訳で。) それはそれ、これはこれでしょ。( 確かに楽に買えたのだが。問題はそうでは無いと首を振る。この跡を見られた時の説明が面倒だとじとりと相手を見遣れば " 俺も何か付けてやれば良かったなぁ " と再び横になり。) (2020/5/16 00:32:18) |
レオナ | > | そう簡単に手にはいらねぇだろ。もしミステリーショップにあってもお前の懐じゃ買うには無理だろうしなぁ?(くつくつと肩を揺らし笑いながらも、当分警戒は怠らないようにしようと)いいじゃねぇか。気が乗ればまた匂いうつしてやるよ。(気分が乗らなければ自力で欲しいものを買ってこいと、相手の視線に言いたい事がわかればニヤッと笑って)俺に跡つけりゃ隠しようがねぇなぁ? (2020/5/16 00:38:05) |
ラギー | > | 好き好んで買おうとは思わないッスよ。( 二の舞になりそうなのでそれだけは勘弁と首を横に振り。) .....この状況楽しんでるでしょ、アンタ。( にやりと笑み浮かべる相手から目を逸らしてはくしゃりと髪を乱し。) ちょっとした噂にはなるんじゃないッスかね、跡付けられるような柄じゃないのにって。( 天井仰ぎつつ薄らと笑みを。) (2020/5/16 00:43:43) |
レオナ | > | だろうな、お前にもまたたび効くようだし。(くくっと可笑しそうに笑い楽しんでる事がバレると否定もせずソファから立ち上がり相手のそばに寄ってそばでぐいっと自分のシャツを引っ張り)そうだな、跡なんざつけりゃここは男子校だからな速攻疑いが行くのは俺の世話焼きなお前かもな?寮服なんかになったら余計俺のはバレる (2020/5/16 00:54:44) |
ラギー | > | 否定はしないッス、( 目を閉じ否定し難いと眉間に皺寄せ。傍に来た相手に目を向け、放たれた言葉にこくりと一つ頷いて。) 変な疑い掛けられるのは流石に御免ッス。寮服となると余計に...あぁもう、この話止めよう。そう言う趣味は無いんで付けたりしないッスよ。( 安心しろと言わんばかりに頬杖つきつつ。仮に付けたとしてどうなるか、嫌な予感しかしない。) (2020/5/16 01:02:25) |
レオナ | > | チェカにやりゃ少しは落ち着くか?いや、煩くなるな(何かを考えれば絶対無理かと諦めて)くくっ、からかいがいあってついな。つけると思ってねぇよ、俺も面倒ごとはごめんだ。(パッとシャツから手を離し、相手もそうだが自分自身も人を揶揄う事は嫌いじゃない満足すれば相手につけた噛み跡を指でなぞり (2020/5/16 01:12:20) |
ラギー | > | 確実に喧しくなるのが目に見える...、( それはそれでどうなるのか見てみたいのだが。) 揶揄われるのは御免ッス。...アンタが好きで面倒事起こすとは思ってねぇんで。( 寧ろ面倒事なんて避けていそうな程。噛み跡に触れる手にびくりと少し肩を跳ねれば 触るな とでも言いたげに見詰め。) (2020/5/16 01:22:18) |
レオナ | > | 餓鬼の相手は疲れる、あれがさらに煩くなるって考えると…(考えれば考えるほど毛が逆立ち考えるのをすぐやめて)いつもお前がやってる事だろ?だいぶくっきり残ったな(自分のことをよくわかっている相手にそれ以上なにも言わず噛み跡から手を離せばそのままベッドに寝転び (2020/5/16 01:31:42) |
ラギー | > | 別に可愛いから良いじゃないッスか。( にまにま愉しげに笑み浮かべ。) やるのは良いけどされるのはちょっと。...そりゃあ、あんだけの力で噛めばくっきり残るでしょうよ。( 噛み跡隠すように触れつつ、体を起こせば " 寝るんスか? " と問い掛けて。) (2020/5/16 01:37:21) |
レオナ | > | 勘弁してくれ、(相手の笑みに心底嫌そうにして)俺も同じだ、やられたいわけじゃねぇからなぁ。…悪かったな上がり過ぎて力加減がわからなかった(なんなら無意識でやっていたなと思いつつそれは言わず。なるかという言葉に軽く首をよこにふり (2020/5/16 01:41:45) |
ラギー | > | レオナおじたん、って可愛く呼んでくれるでしょ。( 嫌がっているのは見て分かるが、揶揄うのが楽しいのでもう少しだけ。笑み浮かべたまま上記を述べて。) まぁ、されたいって人がいたら引くんスけど。...いや、あの時は仕方無いとは思ったッス。それに変な気を起こさなくて良かったなと。( 噛み跡自分でなぞりつつ。噛まれる程度で済んで良かったと改めて。痛さは健在ではあるが何時か治まるだろう。首を横に振った相手に把握した、の意を込めてこくりと頷き。) (2020/5/16 01:49:27) |
レオナ | > | やめろって言ったんだろ、ラギー。(眉間にシワを寄せ軽く睨みつけていうなとでもいうように威嚇し)そりゃとんだドMだな。変な気?噛むなら引っかくなりしないこともねぇが抱く抱かねぇとかのこと言ったんなら絶対ないな。俺は別に恋愛だ愛情だハーレムだに興味ねぇ、…あー、まあ一夜限りとかでいいな(子供がなんだが生まれたところで王になるわけでもないのに子孫繁栄などしてなにになるとでもいうように呆れ、痛みがあることに気がつけばそれはそれで気分はいいもので) (2020/5/16 01:56:05) |
ラギー | > | はーい。( 怖いなぁなんて笑いながら仕方無くこの話題に触れる事は辞めて。) そんな人流石に居ないと思いたいんスけどね。あー...俺もそう言うのには興味無いんで大丈夫ッスよ、ただ引っ掻くなり噛むなりするのはやめて欲しいッス、かなり痛むし。面倒事になりそうなのは御免なんで...、( 子孫繁栄は悪い事では無いが面倒事に繋がりそうだと一人首を振り。一夜限りならいいのか、なんて心の中で突っ込み入れつつ気の良さげな相手に " 何気に楽しんでるでしょアンタ " 手を下ろしつつ悔しそうに眉顰め。) (2020/5/16 02:05:44) |
レオナ | > | ッチ…(軽く舌打ちを零すものの反省はしたないであろう相手に突っ込む気にはなれず)だな、、そんな奴いればまた面倒につながりそうだしな。仕方ないだろ?またたびってのは意識が遠のく。(噛む、引っかくは興奮状態になればネコ科の獣であれば誰だってなるであろうと)俺も雄だからな。欲求不満にもなれば発情期だってある、恋人関係でも子孫繁栄でもなければやることもやる。(普通に返しながら楽しむその言葉に軽く笑って、ベッドの背もたれに体を預け) (2020/5/16 02:14:05) |
ラギー | > | 面倒どころか付き纏われそうでしょ。仕方無い...のか、あれ。まぁあの一度限りにするんで別にもういいんスけど。( 自分も何気に噛みはした、人のことは言えないなと言葉を紡いで。) なんか...想像もつかないんスけど...。( 相手同様自分も雄だが発情期等は無いためあまり分かることは出来ないが。かと言ってそういった事をしているのも想像付かず首を傾げ。) (2020/5/16 02:23:07) |
レオナ | > | まあ付き纏われればお前が相手すればいい。俺に一切近寄らせるな(相手に面倒ごとを押し付けるようにそういい、相手が終わらせようとする理由がわかれば軽く手招きしてベッドの方に呼び)俺がこれで童貞なわけねぇだろ。揶揄うネタにさえなりそうだからな(悪魔で欲の吐口まともにしっかりと相手した記憶もないし、発情期の状態を見られるのも余りいい気はしないものでそんな時は部屋に出ないためか相手にはわかるはずないだろうと) (2020/5/16 02:29:42) |
ラギー | > | そんな無茶な。( 相手の世話に加えて近付けるな等無理な話、肩を竦めて上記を述べ。手招きされると立ち上がり、仕方無く少しだけ距離を詰め。) ...ど、童貞...そんな気はしてたんスけど、まさか...ねぇ。そりゃあネタにするでしょ。( 当たり前だなんて堂々と。確かに見た事が無いし部屋に入れない時があったような。そういう事だったのかと少し納得した。) (2020/5/16 02:34:52) |
レオナ | > | 頭使え、どう追っ払えばいいかお前の悪巧みなら余裕だろ(無茶を言った覚えないと、手招きされるがままに自分の縄張りへと入ってきた相手の腕を引き)一番童貞ネタにされんのが洒落になんないだろ?第二とは言えライオンの王族だからなぁ(横暴に足を開いたその間に相手を寄せて襟を掴みながらジッと見つめれば簡単に食われるなと)発情期は見境ねぇからな (2020/5/16 02:45:39) |
ラギー | > | まぁ難しくは無いッスけど。( 揶揄えば喜ぶような奴だ、そう考えればただかなり面倒だなと。引かれた腕に少し驚きつつ、) 確かにレオナさんが童貞だったら揶揄う輩は多そうッスね。俺もその一人なんスけど...実際卒業してるんでしょ。( ならネタにするも何も無いだろう。相手の行動いまいち読めぬままじっと見詰め返し。続いた言葉に納得したように頷けば、) 見境ね、だから部屋から出てこないんスか。( なんて。襟を掴む相手の腕掴めば 離して と。) (2020/5/16 02:52:04) |
レオナ | > | だろ?ならいいじゃねぇか。まあ一番は現れなきゃいい話なんだがなぁ(いないやつの話をしても馬鹿らしいとその話を無理やり終わらせて)そんときゃ全員揶揄えない程度に痛めつける。(今目の前にいる人物は軽く睨みをきかせれば黙るだろうと余り深くは気にしないものの相手の襟から手を離し片手を腰に回して見つめ)こうしてりゃ身長も俺よかちっせぇし雌と変わんないな?((向かい合い自分の足の間にいる相手にかなり気分良さそうに笑って)発情期中に見られんのはうぜぇってのもある。気になるか?発情期中の部屋の様子 (2020/5/16 02:59:17) |
ラギー | > | 願うしかないッスね、こればかりは。( 頷き賛同、此方もこの話には終止符を。) ...でも卒業してるなら揶揄われる心配ないでしょ、( 慌てて前言撤回、事実卒業してるのなら問題無いだろうと視線から逃れるように目を逸らして苦笑いを。) 変わるし、アンタはライオンでしょうが。( 不満気に告げては首を振り。小さいのは当たり前だと。) あー、いや...別に。見ては行けないもの見そうなんで...。 (2020/5/16 03:06:52) |
レオナ | > | もしもの話だ、まあ俺は俺で揶揄われるネタ潰してるのも理由の一つだがな(目を逸らす相手にくくっと喉を鳴らし笑い。腰に手を回したままいい感じにきた眠気に大きく欠伸をして)俺はまだちっさい方だと思うがな、ライオンとしては(不満そうに零す相手のあたまをくしゃっと乱せば相手を足の間から退かせそのままずりずりとベッドに体を埋めて頭の後ろに手を枕がわりにして)あぁ、そりゃ賢明な判断で、見ても面白くもないからな (2020/5/16 03:15:01) |
ラギー | > | その理由も込みで卒業するってアンタどんだけ揶揄われたく無いんスか。( 少しばかり相手の言動に引きつつ。然しながら発散も必要だろうと何処かで納得。) 俺はライオンじゃねぇんで...、鬣犬だし。( 乱された髪、ふるりと首振り。退かされたついでにソファへと戻り腰を下ろす。) でしょ。まぁネタの一つにはなりそうだけど、気不味くなるのも御免なんで。 (2020/5/16 03:19:39) |
レオナ | > | あ?まあお前はまだしも他のやつに揶揄われんのは気分のいいもんじゃねぇよ(相手の引いてる様子にイラッとするものの、今更揶揄わない相手なんて想像できずそれ込みで世話を焼いてくれてるならいいかと)はいはい、どうでもいいんだよ。お前が獅子でも鬣犬でも俺からすればなんら変わりねぇ(時間を見ればそろそろ寝てしまうかと目を閉じて。ゆっくりと話だけはして)まあ俺にはどうでもいいが、一週間学校には行けると思うなってくらいだな (2020/5/16 03:31:33) |
ラギー | > | まぁ...、気持ちは分からなくも無いッスね。( 他の寮生に揶揄割れると遠慮等無く絞めそうだなと。) 俺からすれば変わるんスけど。( 眠たげな相手を横目に相変わらず不満気に。) 結構やばいじゃないッスか。絶対見たくないッス。...で、そろそろ寝るんスか。 (2020/5/16 03:35:31) |
レオナ | > | どっちが上か決める必要があるからな(この学園で舐められるのはたまったものじゃないと)そうか?くく、違うのに側にいんだろ?なら変わらない。お前と同じ種族の奴もいたはずだろ?(ハイエナとライオン一緒にいれば何が違うというのだろう、不思議に思いつつも閉じた目蓋が重く)ねみぃ、ラギー寒いからこっちこい。(よく考えれば最近寝る時になったら横に相手がいた為なのと単純に寒いと離れた相手を呼び戻し (2020/5/16 03:44:57) |
ラギー | > | ...あんまり反抗してる所、見ないんスけどね。( 寮生が、だが。確かに舐められて馬鹿にされるのは嫌だと縦に首振り。) そりゃあね。変わらない...、まぁ同じ寮に居る時点で何ら変わりないのかもしれないッスね。( 耳も尻尾も生えているというのは同じ、確かにあまり変わりはないだろうか。) 俺で暖を取るのどうかと思うんスけど。( やれやれ。然し寒いのは分からなくもないと、仕方無く改めて呼ばれるがまま傍へ寄り。) (2020/5/16 03:51:01) |
レオナ | > | だろ?まあそうそう俺に歯向かうやつはいないだろうよ。(いろいろと納得した相手がそばに寄ってくればそのまま相手を抱き寄せて暖をとり。)いいだろ別に。今日は特に肌寒いからな、さっさとお前も寝ろ(目を閉じたまま言いたいことだけ言うと3秒もしないうちに寝息を立て始めて) (2020/5/16 03:55:21) |
ラギー | > | やっぱり。( 抱き寄せられるがまま。相手の体温に眠気が襲えばうとうと、と眠たげに。) ...はいはい、寝ればいいんでしょ。おやすみなさい。( 寝るの早いな、なんて思いつつ。寝息を立て始めた相手を見れば自分もと目を閉じた。) (2020/5/16 04:01:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナさんが自動退室しました。 (2020/5/16 04:16:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラギーさんが自動退室しました。 (2020/5/16 04:21:10) |
おしらせ | > | 志摩金造さんが入室しました♪ (2020/5/16 04:21:52) |
志摩金造 | > | ...っし、お早うさん。( 誰も居ない部屋。かちゃり、と音を立て静かに入る。挨拶の後、返ってくるのは静寂だけで、何処か虚しさを覚えつつ汚れた手を洗いにキッチンへと向かう。二日だろうか、数日来ていなかった気がするなんてぼんやり考え濡れた手を珍しく着ていた祓魔の制服で拭う。明るくなり始めた窓の外、空に目を遣り少しばかり笑を零しては肩の力を抜いてソファへと腰を下ろす。柄でも無いが少しばかり会いたい人が居る、なんて。兄弟が知れば笑うだろうか、馬鹿にされるだろうか。) まぁ、人は来ても来んでも何方でもええけど...。( 自分から会いに来なかったんだ、我儘なんて言える立場ではないなと。手を頭上に上げて大きく伸び、欠伸を零せば背もたれに体を預けてのんびりと。) (2020/5/16 04:28:33) |
志摩金造 | > | ...、( 長居も悪いだろうか。欠伸を零せど眠気は来ず、どうしようかと頭悩ませ。更更に明るくなりつつある外へと視線を。ゆるりと立ち上がり、窓をがらりと開ければ外眺め。) 夜もええけど、この時間帯の空気もええな。( 何か飲み物でも飲もうかと一度離れてキッチンへ、簡単にお茶をコップに注げば先程居た窓際へと。一口飲んではふうと溜息、窓枠に頬杖ついては目を閉じて。嫌いではないこの一人の時間、変に余計な事も考えやすくもなる。嗚呼、次会えた時にはしっかりと伝えなければ、なんて。) (2020/5/16 04:48:34) |
志摩金造 | > | ...うわ、ごっつい雨、( ぽつりと振り出し、やがて大雨となった天候見れば苦笑いを。そろそろ帰らなければ何と言われるか、窓を静かに閉めればそっと、扉に手をかけ部屋を後にした。) (2020/5/16 05:15:59) |
おしらせ | > | 志摩金造さんが退室しました。 (2020/5/16 05:16:01) |
おしらせ | > | デュースさんが入室しました♪ (2020/5/16 21:01:12) |
デュース | > | か、仮眠でも取ろうと思ってたのに…忘れた 。今すごく眠い 、( やってしまった、との感情を前面に出した顔して部屋に入れば肩落とし、) (2020/5/16 21:02:06) |
デュース | > | もう少ししたら、シャワーでも浴びるか 。それまでは少しでも…… 寝過ごしはしないさ、流石にな。( ソファーに腰下ろすと、少しの仮眠のつもりで目を閉じる。秒で寝落ちしては寝息立て始め、) (2020/5/16 21:07:34) |
デュース | > | ッし……危ねぇ、寝過ごすところだった。それじゃあ、お邪魔しました。( はっ、と目を覚ますと起き上がり、眠気によろけつつ部屋を出て、) (2020/5/16 21:15:52) |
おしらせ | > | デュースさんが退室しました。 (2020/5/16 21:15:54) |
おしらせ | > | アッシュ・リンクスさんが入室しました♪ (2020/5/16 21:46:30) |
アッシュ・リンクス | > | エイジの下手糞な飯が食いてェな...。 ( 鳴く腹を抱え乍ら寝台に靴を履いた儘大の字。冒頭のに出た名は己の友人の名前。故に待ち人でも何でも無く兎にも角にも空腹から逃れたいと云う欲、) (2020/5/16 21:50:06) |
アッシュ・リンクス | > | ホットドッグ.....。アボカド.....。( 夢と現実と境目に微睡み呟くは己が好物。此処へ寄る前に買っておけば買ったと後悔しても時既に遅く、自分以外人も居ない空間に哀れに言葉のみが響いて、) (2020/5/16 21:58:41) |
アッシュ・リンクス | > | あと20 minutes待って誰も来なきゃ諦めるか。( くぁ、/ 欠伸。) (2020/5/16 22:28:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アッシュ・リンクスさんが自動退室しました。 (2020/5/16 22:53:27) |
おしらせ | > | バラム・シチロウさんが入室しました♪ (2020/5/17 00:17:17) |
バラム・シチロウ | > | こんばんは(部屋に入ってみれば、誰もおらず自分の声が響くのみで。最近あの子に会えてないなぁ、なんて赤髪を思い浮かべながら) (2020/5/17 00:18:50) |
バラム・シチロウ | > | さて、どうしようか(思いの外、暇を持て余してしまった、と顎に手を当て) (2020/5/17 00:39:26) |
バラム・シチロウ | > | 話したことがある子も初対面の子も大歓迎だよ。…それとも僕が居ると入りづらいかな?(時折窓の外からちらちらと感じる視線に笑みを向けると、すぐに居なくなってしまう彼らに眉を下げては独り言を) (2020/5/17 00:51:17) |
バラム・シチロウ | > | 誰も来る様子も無いし、次の無言まで待機してみようかな(ソファに持たれながら誰か来ないかと待つ体制を取ってみて) (2020/5/17 01:02:46) |
おしらせ | > | 志摩金造さんが入室しました♪ (2020/5/17 01:15:17) |
志摩金造 | > | 居てはるかはわからんけど、邪魔すんで。( 扉を静かに開ければ、様子伺いつつ窓際の壁に背を預け。) (2020/5/17 01:17:03) |
バラム・シチロウ | > | あっ、こんばんは(入ってきた人の気配に気づけば挨拶をして)ごめんね、背後が寝かけてて気づかなかったんだ…(窓際の彼に目線を向ければ眉を下げ申し訳なさそうに) (2020/5/17 01:22:00) |
志摩金造 | > | ...晩和ぁ、なんや眠いんやったら無理せず寝はったらええのに。( 起こしてしまっただろうか。少し肩を竦めれば遅れながらも挨拶を。) (2020/5/17 01:23:43) |
バラム・シチロウ | > | 良いんだよ。来てくれてありがとう(話し相手が欲しかったんだよね、なんて言いながら無理をしているという程でもないのか気にしなくていいからね、なんて) (2020/5/17 01:27:06) |
志摩金造 | > | ...礼を言われること何もしてへんけどな。( 気にするなと言うのなら。一息吐いて肩を落とし、窓を開ければ外眺め。" 眠かったら無理はしたあかんぞ " なんて、僅かながらの両親だ、一言付け足してやり。) (2020/5/17 01:30:02) |
バラム・シチロウ | > | ふふ、見ず知らずの人に気遣いまでするなんて、優しいんだね(外を眺めるように背を向けてしまった彼にのんびりと言葉を返して)そういえば、まだ名乗ってなかったね。僕はバラム・シチロウ。一時のお相手、宜しくね(なんて、律儀に自己紹介をして) (2020/5/17 01:35:49) |
志摩金造 | > | 別にぃ...優しないわ。( 想い人の所へ直接会いに行けない臆病者、なんて。声には出さないが。自己紹介を始めた彼の方へと視線向け、) バラム...でええんかな。俺は志摩金造、一時の...な。よろしゅう。( 柄ではないが、してくれたからと律儀に此方も自己紹介を。) (2020/5/17 01:40:45) |
バラム・シチロウ | > | そう?(嘘が見抜ける能力があるとはいえ、対象の脳内の思考を読み取ることは出来ないようで不思議そうな顔をしながら)うん。バラムでもシチロウでもどっちでも良いよ(呼んでくれるだけで嬉しいからなんて)キンゾウくん、だね。(名前を鸚鵡返しして) (2020/5/17 01:46:12) |
志摩金造 | > | そう。( 断固。不思議そうな表情浮かべる彼を横目にこくりと頷いて。) バラムの方が短ぁて言いやすいからそっちで。( 呼ぶだけで喜ぶのなら、と言いやすく手短な方を選択。名前を復唱されればまた一つ、こくりと頷いて。) (2020/5/17 01:49:35) |
バラム・シチロウ | > | そうなんだ…(即答で深く頷かれてしまえば苦笑いを返して)君が呼びやすい方で良いよ。ありがとうキンゾウくん(短いとはいえ一文字しか違わないと言うのに、と思いつつ面白い子だな、なんて。急に撫でたらおどろかせるか、またはこの子なら怒って出ていってしまいそうだ、と思えば触れて観察したい気持ちを我慢して) (2020/5/17 01:55:02) |
志摩金造 | > | まぁ、優しいかどうかなんてどうでもええやろ?( 話に支障は無いだろうと。この話に終止符を、気にしない気にしないと手を叩き。) ...呼び方ぎこちないな、いや...ええんやけど...。( やたらと此方を見る彼に眉を顰めては " 何や " と一言。特に怒っているわけでも、不機嫌な訳でもない。我慢されたりすると面倒だと思った、それだけの理由だ。首を傾げながら返答を待つ。) (2020/5/17 01:59:17) |
バラム・シチロウ | > | うんうん、君の言う通りだね(手を叩く様子に笑みを見せて、)僕の住むところでは聞きなれない名前だから…(ごめんね、なんて眉を下げて)君は人間…なんだよね?(なんとなく入ってきた瞬間から独特の甘い香りがするのを感じていたのかまずは、聞いてみて) (2020/5/17 02:04:00) |
志摩金造 | > | あー、いや。別にええよ...、俺の方でも聞かん名前やし。( へらりと笑い。他国の人なのだろうか、まじまじと見詰めつつ。) ...ん?まぁな。人間以外に何やって言うんや...、( 悪魔か?なんて、冗談粧して笑い。任務から戻ってきた所、服装からしても確かに異様ではあるだろうが。それがどうかしたかと疑問符浮かべ。) (2020/5/17 02:07:38) |
バラム・シチロウ | > | じゃあ、お互い様ってところかな?(まじまじと見詰められると、はてさて彼はこの鳥のような鉤爪と頭に生えた角を見ても怖がらないような子だろうかと)やっぱり!そうなんだね(悪魔かと特段信じた様子もなく言ってのける相手に感が鋭い、と驚いた顔をしつつ撫でさせてくれるだろうかと思案) (2020/5/17 02:14:22) |
志摩金造 | > | そんなもんちゃう?( 彼を変わっているなぁとじぃと見詰め。人間らしからぬ鉤爪や他云々。話している内容と口調からは悪い人だとは考え難く、視線を上げれば窓の外をちらり。) まぁな。...仕事がちょっと特殊、って事以外は。( 普通だと。未だに何か考えている様子が見受けられる彼に " 何かあるなら素直に言え " と一言。) (2020/5/17 02:20:16) |
バラム・シチロウ | > | そうかもしれないね(容姿に関して特に言及することもなく平然としているのを見ると人間は芯が太い子が多いのかな、と仮定を立ててみて)いや、えっと…。あの、単刀直入にいうとね、君の事を撫でさせてほしいなって(ダメかな?と一歩引いた姿勢で聞いてみて) (2020/5/17 02:23:38) |
志摩金造 | > | うん。( 未だ暗い外、視線を再び彼の方へと戻せばまた鉤爪をちらり、何もして来ない限りは特に言及しなくてもいいか、なんて。) あー...成程、な...、って。許可取ってくる奴初めて見たわ。( 心底言葉の内容の薄さに驚き。" 別に構わんけど " 意図は分からないが何か理由が有るのだろうと。淡々と許可を。& (2020/5/17 02:27:37) |
バラム・シチロウ | > | そういうものなの?急に撫でると怖がったり嫌がったりする子が多いから僕も吃驚してるよ(あっさりと許可を貰えたことに嬉しそうにしながら相手の近くに寄れば床に胡座をかいて座りここに座って、と膝を叩き) (2020/5/17 02:31:23) |
志摩金造 | > | 多分...?勝手に撫でるんが多かったしな。嫌ならやめろて言うてるし。( そもそも二十歳だ、撫でられるような立場でも歳でも無い気がするのだが。胡座をかき、ぽんと膝を叩く彼に そういうタイプか と少し悩む。然し許可をしたのは自分だ、渋々と座り混んでは " 立って撫でるんじゃあかんの? " なんて。年齢も年齢なので少し小恥ずかしいというか。) (2020/5/17 02:34:44) |
バラム・シチロウ | > | 案外自分の常識って通用しないものだね(相手の言葉を聞けば興味深そうに)あぁ、向い合わせじゃなくて後ろから包む感じのイメージだったんだけど、キンゾウくんが立ったままのほうがいいならそうするよ(でも、疲れない?なんて聞いてみては我が儘を聞いてもらっているのは自分なので、相手の判断に任せることに) (2020/5/17 02:41:19) |
志摩金造 | > | 住む世界も違うやろうしなぁ。( 当たり前とでも言いたげに目を閉じ。) ...あー、座ったし立つの面倒やからこのままで。( 阿呆が露呈した。悪びれることも、恥ずかしむ様子もなくくるりと向きを変え、背を向けて座り。" 疲れはせんけど " と言いつつも自然とこの状態を維持。) (2020/5/17 02:45:10) |
バラム・シチロウ | > | 確かにその通りだね(相手の言葉に苦笑しながら頷いて)そっか、ありがとう(そのままくるりと向きを変える相手にマスクの下に笑みを浮かべると彼の頭がすっぽり収まってしまうほど大きな手でそっと頭を撫でて) (2020/5/17 02:49:49) |
志摩金造 | > | ...礼言われることはして無いて。( 言われるのは悪い気はしないのでこれと言って問題は無いのだが。見た目通りの大きな手、悪くないと目を伏せるがこれに何の意味があるのだろうか。" 何か意味あるん? " 撫でる彼にそっと問い掛け。) (2020/5/17 02:53:51) |
バラム・シチロウ | > | 撫でさせてくれてる時点でお礼を言うべきところだと思うけどね(腕や足が取れてしまわないように、儚く脆い体を壊してしまわないようにそっと抱き寄せるように片腕を体に回し頭を撫で続けて)ん、あぁ、これは癖みたいなものかな?もともと生物が好きなんだけど、この見た目だから小動物たちは逃げてしまってね。撫でられるときに撫でてしまいたいと思うようになったからかな(特に、君は人間だからね、と説明して) (2020/5/17 02:59:09) |
志摩金造 | > | そうか?( 初対面でも遠慮なく撫でたり揶揄ったりしてしまうので彼の言い分は良く分からない。それに割れ物を扱うような彼に違和感を。特に口出ししたりはしないが。) 癖なぁ...、まぁそらそうやろうな。でかいし...。あと、人間やからってどういう意味か聞かせてもらってもええ?( 撫でられつつ、少し首を傾げて問い。) (2020/5/17 03:04:09) |
バラム・シチロウ | > | そうだよ(うんうんと頷きながら)そうだよね…(しゅんとしつつも慣れたもので)あ…えっと、その。僕は悪魔だから人間という種族が珍しくてね(いろいろとかいつまんで話し) (2020/5/17 03:11:32) |
志摩金造 | > | おぉ...そんな落ち込むなや。( 顔は見えないので。声色のみで判断すれば膝をぽんぽんと。) やろなぁ、見た目が...人や無いもんな。悪い奴や無いと思うし俺は何もせんけど。( 悪魔を祓う、そんな仕事をしている訳だが。特に何も無害はないし此方も有耶無耶に手を出したりはしないと首を縦に振り。) (2020/5/17 03:15:24) |
バラム・シチロウ | > | (仕方ないと割りきってはいるものの悲しいことには変わりなかったためか、慰められるとまたありがとう、と礼を述べて)うん、必要ないときは折り畳んでるけどちゃんと羽もあるし(言いながら羽を出して見せて)僕は空想生物と言われてきた人間が知りたいだけだから危害を加えるつもりもないけど、一応人間は悪魔のご馳走とされてるから気を付けてね(などと、悪魔のようで一般に人間界で思われている悪魔のイメージとは違うであろうが忠告しつつ) (2020/5/17 03:21:44) |
志摩金造 | > | ...飛べるっちゅう事か。凄いな。( くるり、と少し体を捻って羽を見れば感嘆零し。) えぇっ、そっちの世界やと人間食べ...いや、こっちも似たようなもんか。ご馳走とまでは行かへんけど...気を付けるわ、いざとなれば祓うし。( 出来る範囲で、だが。忠告をこくりと頷き受け入れつつ。" お前もそないな事するん? " なんて、彼に対して問い掛け。) (2020/5/17 03:26:56) |
バラム・シチロウ | > | そうだね、みんな基本的には飛んで移動するよ(登下校とかとくにね、なんて)僕?食べようと思ったことはないな。どちらかというとあって話しがしたいという方だったよ (2020/5/17 03:39:46) |
志摩金造 | > | ...へぇ、( 想像した事もないな。) ほならええ悪魔って事やな。...ところで眠くないか?( よいしょ、と膝上から立ち上がり。時計に目を遣ればぽつりと。) (2020/5/17 03:41:58) |
バラム・シチロウ | > | 食べないから良いってことでもないとは思うけど、君がそう思うならそれでも良いや(どことなく楽しそうに)もう、こんな時間か…ん、少し眠かったんだけどさっき携帯がフリーズして眠気が何処かに飛んでいったんだよね(立ち上がる相手を見れば眠るのかい?と聞いて) (2020/5/17 03:45:44) |
志摩金造 | > | 手を出て来ぉへんなら無害やろ?( なんて、へらりと笑み浮かべては。) ...わぁ、そら目も覚めるわ。あと、俺は未だ寝ぇへんで。( 眠くないし、と首を横に振り。" お前が寝たら俺も寝よかな " と相変わらずの笑顔で。) (2020/5/17 03:49:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バラム・シチロウさんが自動退室しました。 (2020/5/17 04:05:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志摩金造さんが自動退室しました。 (2020/5/17 04:13:15) |
おしらせ | > | バラム・シチロウさんが入室しました♪ (2020/5/17 13:26:43) |
バラム・シチロウ | > | ごめんね…携帯の調子悪くて画面固まってた。また機会があったらお話ししたいな。昨日は(今朝?)ありがとうね (2020/5/17 13:29:00) |
バラム・シチロウ | > | さて、と。そろそろ帰らないとな(はっとして時間を見ればもう戻らなければいけない時間。急いで部屋を出れば翼を広げ空を飛んで魔界へと) (2020/5/17 13:34:30) |
おしらせ | > | バラム・シチロウさんが退室しました。 (2020/5/17 13:34:33) |
おしらせ | > | Crewel ,さんが入室しました♪ (2020/5/17 15:15:45) |
Crewel , | > | 丁度 昼寝時か ? さて 、俺の呼び掛けに応えられるお利口さんは どこだ?( ソファーに腰掛け足組むと 、珈琲一口啜り、 ) (2020/5/17 15:17:37) |
おしらせ | > | アビさんが入室しました♪ (2020/5/17 15:25:19) |
アビ | > | ……(部屋に入っていけば目隠し越しの瞳でソファに座っている人に気が付き、寝ているのかもしれないと思えばスタスタと相手るソファに座って指に止まる小鳥に餌をあげて。) (2020/5/17 15:28:53) |
Crewel , | > | ん? … 挨拶くらい出来ないのか , それともシャイか?まァ 何にせよ、だ 。暇なら少し話でもどうだ ?( 小鳥と戯れる貴方を見ながら、足組みかえて左記述べ 、) (2020/5/17 15:31:16) |
アビ | > | …ハァ、こんにちわ。僕で良ければ(一つため息を溢せばこれでいい?とでもいうように挨拶をし。ソファに両足をを乗せ小鳥は食べるだけ食べて窓から空へと。) (2020/5/17 15:35:15) |
アビ | > | いないの?寝た?(そっと恐る恐る相手に近寄ればそっと顔を覗き込み。普通なら目隠しで見えないはずなのも気にせずしっかり相手を捉えて) (2020/5/17 15:50:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Crewel ,さんが自動退室しました。 (2020/5/17 15:51:31) |
アビ | > | …自由な人(眠ってしまった相手に呆れ、そっと掛け布団をベッドから持ってくれば掛けてあげ、窓を開けその間窓の淵に座り片足だけ乗せれば小鳥が集まり (2020/5/17 15:55:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アビさんが自動退室しました。 (2020/5/17 16:36:40) |
おしらせ | > | 本田菊さんが入室しました♪ (2020/5/17 19:08:08) |
本田菊 | > | ___今晩和。( 一言述べては部屋を見渡し誰も居ないのを確認して。はぁ、と一息着けば手近な椅子を持ち上げ窓辺へ。窓を開け、椅子に腰を下ろせば僅かに吹く風に目を瞑り。今日は中々に暑かった。日が落ちて少しはマシになってきたけれど。) (2020/5/17 19:10:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田菊さんが自動退室しました。 (2020/5/17 19:35:21) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが入室しました♪ (2020/5/17 22:11:19) |
切島鋭児郎 | > | 久しぶりなだァ 、こんばんは ッ ( に 、/ 部屋を見渡すも誰も居ないようで 、) (2020/5/17 22:12:06) |
切島鋭児郎 | > | ((. 誤爆してるし .. ( 苦笑 、) (2020/5/17 22:12:52) |
切島鋭児郎 | > | さてと 、無言退室まで待 ッ てみるか 。( ソファへと腰を下ろし 、ぱたぱたと足を動かせば 人が来るのを待ち ) (2020/5/17 22:14:04) |
切島鋭児郎 | > | .. へへ 、( 別の部屋である人と同じ指輪を買った 。右手の薬指できらりと光るその指輪を電気に翳し眺め ) (2020/5/17 22:17:04) |
おしらせ | > | バラム・シチロウさんが入室しました♪ (2020/5/17 22:32:22) |
バラム・シチロウ | > | こんばんは(まだいるかな?なんて部屋に顔を出して) (2020/5/17 22:32:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎さんが自動退室しました。 (2020/5/17 22:37:10) |
バラム・シチロウ | > | ちょっと遅かったみたいだね() (2020/5/17 22:38:34) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが入室しました♪ (2020/5/17 22:39:54) |
切島鋭児郎 | > | わわ 、すまねェ ッ ちと油断してた .. !! ( わた 、) (2020/5/17 22:40:16) |
バラム・シチロウ | > | あ、おかえり。ごめんね、僕もギリギリに来ちゃったから(はふ、) (2020/5/17 22:42:17) |
切島鋭児郎 | > | 大丈夫 ッ す .. !! 、.. そんなことより 、また会えて嬉しい ッ す .. ( へへ 、/ 久しぶりに見る彼の姿に 元気そうでよかったと 柔らかい笑みを見せ ) (2020/5/17 22:44:07) |
バラム・シチロウ | > | 僕もだよ。君こそ元気そうで安心した(相変わらず元気に笑みをみせる相手に釣られて笑みをこぼし。彼の右手に光るリングを見れば、それは?と聞いてみて) (2020/5/17 22:46:40) |
切島鋭児郎 | > | あ 、これ ッ すか ?、.. へへ 、俺恋人出来たンですよ 。で 、記念に _ ッて お揃いのやつプレゼントしたン ッ す ( (2020/5/17 22:48:46) |
バラム・シチロウ | > | そんなんだ!おめでとう(幸せそうな相手にふふ、と笑いながら良かったね、なんて) (2020/5/17 22:49:50) |
切島鋭児郎 | > | ( 彼に近寄れば 、リングの事を聞かれる 。上記のように答えれば 、幸せそうにそのまま指輪を眺め きゅ 、と拳を握った 。) ありがとうございます ッ 、( 照 、) (2020/5/17 22:50:38) |
バラム・シチロウ | > | ((ちょっと先走っちゃったね…ごめん。 (2020/5/17 22:51:35) |
切島鋭児郎 | > | "(. いえいえ 、バラムさんは悪くないッす 、俺が誤爆しちまったから 、( 苦笑 、) (2020/5/17 22:52:53) |
バラム・シチロウ | > | 恋人かぁ、…どんな子?なんて野暮なことは聞かないよ。知らない間に幸せを掴んでいたんだね、本当におめでとう(幸せを噛み締めるように握られる拳、照れた様子を見ればにこにこと) (2020/5/17 22:59:04) |
切島鋭児郎 | > | ちょ ッ と 年上なンすよ 。辛いものが好きで 、警察で .. ( あと 、俺と同じ 赤の目なんです ッ と 楽しそうに話すと 、はっとし " すみません 、俺ばっかりはなしちまって.. !!" と我に帰れば ) (2020/5/17 23:06:18) |
バラム・シチロウ | > | ううん、楽しそうなのを見れるだけで十分だよ(柔和な笑みを向けながら楽しそうな相手に清純だねぇ、なんて) (2020/5/17 23:09:06) |
バラム・シチロウ | > | ((清純→青春 (2020/5/17 23:09:24) |
おしらせ | > | アビさんが入室しました♪ (2020/5/17 23:17:19) |
切島鋭児郎 | > | ンへへ 、とりあえず毎日幸せ ッ す 、( に 、) ンぁ 、そうだ !、バラムさん 、絵本借りっぱなしでしたよね (彼に借りた本をバッグから取り出し "バラムさんの絵本読んでると 心落ち着きます 、"と言いながら彼に本を返し 、) (2020/5/17 23:19:18) |
アビ | > | ((……(部屋の扉を開けると周りに人がいるのにも気が付きつつ挨拶一つせずに静かに窓の方により。微かに想い人と似た空気の彼に気がつくも見ないように夜空を見上げて) (2020/5/17 23:19:33) |
切島鋭児郎 | > | アビ.. !! 、覚えてるか ?、俺 おれ ッッ ( 久しぶりだなァ 、と笑顔で手を振りなはしかけ ) (2020/5/17 23:20:42) |
切島鋭児郎 | > | ((. そしてバラムさん 、返事遅れて申し訳ない ッ す .. !! (2020/5/17 23:20:59) |
バラム・シチロウ | > | ああ、ありがとう。そういってもらえると嬉しいよ(絵本を受けとれば微笑み、また良いのが出来たら持ってくるよ、なんて) (2020/5/17 23:22:20) |
バラム・シチロウ | > | ((あ、こんばんは(静かに増えた気配に目を移せば、不思議な空気を纏った彼が目に入って。親しげに声をかけるエイジロウくんを見れば知り合いかな?と思いつつ) (2020/5/17 23:23:52) |
バラム・シチロウ | > | ((大丈夫ですよ!! (2020/5/17 23:24:01) |
アビ | > | ぁ…キミ確か(目隠しをしたまま声をかける切島の方を見て思い出したように軽く笑みをこぼし)覚えてるよ、久しぶりだね。(挨拶をしつつももう1人挨拶をくれる相手に頭を下げて (2020/5/17 23:25:18) |
切島鋭児郎 | > | はい 、是非 ッッ !! ( こくこく 、と首を縦に振 、" そういえば 、バラムさんって 先生でしたよね ?、"と首を傾げ問 ) _ バラムさん (2020/5/17 23:28:29) |
切島鋭児郎 | > | ((. ありがとうございます ッッ (2020/5/17 23:28:44) |
バラム・シチロウ | > | うん、そうだよ(それがどうかしたかな?と首をかしげて聞いてみて) (2020/5/17 23:30:15) |
切島鋭児郎 | > | へへ 、よかった 。ここ1ヶ月弱来てなくてさァ 、( 苦笑いを浮かべつつ 楽しそうに話し )あ 、アビは元気してたか ?、( 思いついたように彼見ながら首を傾げて ) _ アビ (2020/5/17 23:30:30) |
切島鋭児郎 | > | バラムさんはどんな授業してるのかな 、ッて気になってて 。( 魔界だから 魔法とか使った授業するんすか ?、と興味津々で 、) _バラムさん (2020/5/17 23:31:35) |
アビ | > | キミは幸せそうだね。よかったね(相手のそばにそっと歩み寄れば相手の指を軽く撫でて)元気だよ。体調を壊すことはないから(微笑みながら近くのソファに座り足をソファに横になるように一緒にのせて (2020/5/17 23:32:07) |
バラム・シチロウ | > | 僕が担当するのは空想生物…えっと、君の世界では当たり前にいる人間とか猫とか…それ以外にもたくさんの動物について教えてるんだ(僕のは歴史の勉強みたいだから実践的なものはないんだよね、と。他の授業なら魔術を使うのもあるね、なんて言って) (2020/5/17 23:35:27) |
切島鋭児郎 | > | ン 、すげ ー 幸せ 。ありがとな ( 指を撫でられれば 擽ったそうに笑み 、)そうか 、よかった .. !! ( 元気 、そう聞けば安堵の表情を見せ 。横になる彼見れば 、" 寝るのか ?"と聞き ) _アビ (2020/5/17 23:37:00) |
アビ | > | うん、僕も贈り物をあげようかな(そういえば一度も自分の大切な人に贈り物なんてしたことなかったな、と思えば顎に手を置き考え)寝ないよ。この体制が楽なんだ(膝起きに腕を乗せその腕に顎を乗せて (2020/5/17 23:40:04) |
切島鋭児郎 | > | へェ ~ .. !! 、生物学 ッ てやつかな ?、俺も受けてみてェな ( 魔術 、そう聞けば " どんな感じのやつ ッすか ?、"と首を傾げ ) (2020/5/17 23:41:08) |
切島鋭児郎 | > | _ バラムさん (2020/5/17 23:41:15) |
切島鋭児郎 | > | き ッ と _ 、いや 、絶対喜ぶぜ 、( ふふ 、/ 大切な人が喜んでくれると嬉しいよなァと 告げれば 恋人の嬉しそうな表情思い出しつつ ) そうなのか 、確かに寝てるの ッ て楽かも ( こく 、) _アビ (2020/5/17 23:43:51) |
バラム・シチロウ | > | うんうん、そんな感じだね(空想生物は君が知っているものしか出てこないけど、魔生物なら知らないのも多くて面白いかもしれないね、なんて言って)うーん、例えば進化(クワルツクワルツ)で植物をイメージした通りに成長させるとか、使い魔の授業とかかな(一年生はそんな感じだよ、と説明して。実際に見せた方が分かりやすいだろうが生憎材料がないな諦めて) (2020/5/17 23:44:19) |
アビ | > | そうだね。うん、そうしよう。でも悪魔の子は何が好きなのかな(軽くこくりと頷き。人とは違う彼、なんとなくそんな彼と雰囲気が似てるバラムの方に顔を向けて)そうでしょ?きつい体制は苦手で (2020/5/17 23:49:30) |
バラム・シチロウ | > | なんだい?(向けられた視線に気づけば其方を向き首をかしげて) (2020/5/17 23:50:52) |
切島鋭児郎 | > | ((. ごめんなさい ~ 、少し眠たくなってきてしまったの次のロルでお暇させていただきますね ~ .. ! 、 (2020/5/17 23:51:50) |
アビ | > | …キミは人と違う気がする。(見てるのはバラム自身ではなくその体内。目隠しと相手を通り越して見える不思議な作りに首を傾げ) (2020/5/17 23:53:39) |
バラム・シチロウ | > | ((了解です!今度こそカルエゴ先生連れてくるので、また会えたらよろしくお願いします (2020/5/17 23:54:09) |
アビ | > | ((んっ、うん、把握 (2020/5/17 23:54:30) |
切島鋭児郎 | > | なるほど .. 、んや 、知 ッ てる 動物でも バラムさんの授業楽しそう ッ す ! ( こく 、/ ) へぇ 、.. !! 、魔術 ッ て 凄い ッ すね 、.. !! へへ 、今度見せてもらいたい ッ す ( 彼のその魔術について聞けば 、今度種でも持ってきて見せてもらおうか 、なんて 。) _ バラムさん (2020/5/17 23:55:14) |
バラム・シチロウ | > | そういうの分かるの?というかそれで見えてるんだね(不思議そうな顔をしながら僕は悪魔だよ、なんて。そういう彼も人のようで人ではないような香りがするなと) (2020/5/17 23:55:29) |
切島鋭児郎 | > | 悪魔の子 .. 、ううん 、何が好きだろう 。( ふむ 、/ 確かに 、悪魔は何が好きなのか 、そんなこと考えたことなどなく 、少し首を傾げ ) ン 、確かに変な体制してると体痛くなっちまうもんな 。 _ アビ (2020/5/17 23:57:26) |
切島鋭児郎 | > | ((. 中途半端なところで終わってしまって申し訳ない .. !! 、短い時間でしたがありがとうございました !、また会えることが出来たらお相手お願いします 、ではおやすみなさい .. ! (2020/5/17 23:58:20) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが退室しました。 (2020/5/17 23:58:28) |
バラム・シチロウ | > | ((おやすみなさい(手ひら、) (2020/5/17 23:59:04) |
アビ | > | ((おやすみなさい (2020/5/17 23:59:29) |
アビ | > | わかるよ、ちゃんと全部見えてるから。…キミは、オペラって人知ってる?(相手の悪魔という言葉、やっぱりそうかと1人納得すれば。ソファに横になったまま相手を軽く手招きして) (2020/5/18 00:01:06) |
バラム・シチロウ | > | すごいね(興味深い、と思いつつ)ああ、オペラ先輩?あの人がどうかした?(急に飛び出た知り合いの名前に彼もここに来ているのだろうかと思いつつ首をかしげて、手招きされれば近寄って) (2020/5/18 00:06:37) |
アビ | > | そう?(首を傾げならあまり嬉しくないその言葉に隠すように笑みをこぼし)オペラ、何上げたら喜ぶだろ?(やっぱり知り合いだったとわかれば近寄った相手に顔を向けて (2020/5/18 00:18:27) |
バラム・シチロウ | > | 透視…かな?一見すると人間みたいだけど、そういう能力を持った人間もいるのかと思うと感慨深いね(単純に生物への好奇心を見せて)うーん、食べ物だったら人間界の鰹節みたいなのとか好きそうだったよ(はてさて、先輩後輩という関係でありながらも知らないことは多いなと思いつつ) (2020/5/18 00:22:49) |
アビ | > | 透視だけじゃないけど。うん、あまり関心を持たれると困るよ(相手の好奇心に体を起こし足を組んで座り)そっか、鰹節。形に残るものは好きかな?(相手の言葉にいいことを聞いたと。それとは別の質問をしてみれば小さく困ったように (2020/5/18 00:29:49) |
バラム・シチロウ | > | ああ、ごめんね。つい癖で(気を悪くさせたかな、なんて眉を下げて)オペラ先輩なら貰えるものはなんでももらいそうだけど…たぶん好きなんじゃないかな?(自信はないけどね、と付け足しあまり役に立てなくてごめんと) (2020/5/18 00:31:39) |
アビ | > | いいよ、気にしてない(笑みをこぼしながら首を横に振って)そっか…ううん、それだけ言ってもらえたらじゅうぶん。……これあげようかな(自分の首飾り、それを首から取れば軽くそれを握り締めて、やっぱり彼にはダサいかなと。) (2020/5/18 00:37:02) |
バラム・シチロウ | > | ありがとう(笑みをこぼす相手に礼を述べて)いいんじゃないかな?(彼ならきっと似合うと素直に思えばそう言って) (2020/5/18 00:39:09) |
アビ | > | どういたしまして。(首飾りを手に持ちながら相手の方を見て)そうかな?あぁ、早く彼に会いたい(小さく呟きながらほんのり顔を赤く染めて (2020/5/18 00:42:50) |
バラム・シチロウ | > | うんうん。…オペラ先輩に伝えておくよ(頬を染める様子に何かを察せば、笑みをこぼしつつ) (2020/5/18 00:45:13) |
バラム・シチロウ | > | ((今日はもうそろそろお暇しないとなので明日連れてきます! (2020/5/18 00:45:31) |
アビ | > | ((あ、了解です (2020/5/18 00:46:01) |
バラム・シチロウ | > | ((すみません。落ちます (2020/5/18 00:47:08) |
バラム・シチロウ | > | ((明日の夜にここに来ます! (2020/5/18 00:47:21) |
おしらせ | > | バラム・シチロウさんが退室しました。 (2020/5/18 00:47:24) |
アビ | > | ((おやすみなさい (2020/5/18 00:48:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アビさんが自動退室しました。 (2020/5/18 01:17:26) |
おしらせ | > | 本田菊さんが入室しました♪ (2020/5/18 01:26:56) |
本田菊 | > | _.....今晩和。( 扉を開き部屋に入れば少し、深呼吸を。そのままソファーに歩み寄れば腰を下ろして落ち着いて。) (2020/5/18 01:28:33) |
本田菊 | > | ___...。( 欠伸をくかりと漏らして。依然として変わらない静かな部屋に溜め息も出て。中々現れない想い人の事を考えれば目頭が熱くなり視界が歪んだ気がして。欠伸のせいだと誤魔化し首を横に振ればソファーへ完全に身を投げ、瞼を少し下ろして目を細め。) (2020/5/18 02:12:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田菊さんが自動退室しました。 (2020/5/18 02:50:32) |
おしらせ | > | トレイさんが入室しました♪ (2020/5/18 12:21:56) |
トレイ | > | 勢いで出てきたのは良いが、少し時間があるからな。( 違う部屋、扉を開けるなり時計を確認。かなり余裕がある事に今更気付けば一人苦笑いを。窓際、壁に背を預ければ腕を組んでは自分以外誰も居ない静かな部屋に " 偶にはこういうのも " なんて双眸を細め。) ...時間が許す限りは居ようと思ってる、誰でもどうぞ。( なんて、そんな独り言を。) (2020/5/18 12:26:22) |
おしらせ | > | アビさんが入室しました♪ (2020/5/18 12:41:28) |
アビ | > | ……(パタンと扉を開け、部屋に入れば目隠し越しの瞳で部屋の周囲を見渡し。あまり人がいることに期待していない足取りで窓の方へと 雨の降る窓ガラスに手をつけ一度外の方を見ればそのまますっと顔を部屋の中に戻し窓下の壁に伝って座り込み服の内側にしまってた本を取り出してそれを読み始めて) (2020/5/18 12:44:37) |
トレイ | > | ...ッと、寝るところだった。( 扉の開く音。危うく眠ってしまう所だった、そう首を軽く横に振り顔を上げ。見慣れぬ人物目で追いつつ、本を読み始めた彼の邪魔をするのは悪いかと、控えめに " 今日和 " と挨拶交わし窓の外に目を向ける。雨が降っているのか、出る頃には止んでいるといいんだが。) (2020/5/18 12:51:50) |
アビ | > | やぁ、目が覚めた?(寝ていると思っていた為か静かに声をかけてくれる相手に本をパタンと閉じて。顔を上げれ"こんにちわ"と返して、立ったまま寝るのはきつくなかったのだろうか?そう思いながら) (2020/5/18 12:58:21) |
トレイ | > | まぁ、何とかな。( 完全に寝ていた、とは言い難いが。こくりと頷いては苦笑い浮かべ、挨拶をするのと等しく本を閉じてしまった彼に " 本、読んでいても良かったんだけどな " なんて。挨拶で邪魔をしてしまっただろうかと、そんな言葉を掛ける。違う理由ならばそれで良いのだが。) (2020/5/18 13:03:09) |
アビ | > | …キミは誰?(ここでは見たことのない相手。目隠し越しの瞳で相手をじっと捉えれば。相手がきっと本のことを気にしているのだろうとわかると何の意味もなく首を横に振って。大丈夫とでも言うように。) (2020/5/18 13:08:03) |
トレイ | > | ...嗚呼。そうか、自己紹介が未だだったな。( 誰、と問われて漸く思い出す。初対面だった、自己紹介も未だしていなかったと。眼鏡の智に手を掛け少し位置を整えれば笑みを浮かべ " トレイ・クローバー だよ " と一言で簡潔に名前を。何の意味があるのか、横に首を振った彼に此方は縦に首を振り。) (2020/5/18 13:15:30) |
アビ | > | トレイ…、僕はアビ。(名前を聞けば、自分も名前を述べて。優しげな彼に少し悩めば微笑みを溢し、すぐいつもの無表情に戻るとその場をゆっくり立ち上がり相手のそばによっては自分より高い相手を見上げて) (2020/5/18 13:22:09) |
トレイ | > | アビ、...か。( 噛み締める様、彼の名前を復唱して。傍に歩み寄り、此方を見上げる相手を見下ろし首を傾げては" どうした? " と一言問い掛け。) (2020/5/18 13:26:44) |
アビ | > | うん、よろしく。(相手を見上げながら手を伸ばし相手の頰に描かれたクローバーが気になった様子で親指でなぞるように撫でて。自分には知らないそのマークに何か意味があるのだろうか。目隠しした自分の瞳の下に赤く描かれた模様と比べらように) (2020/5/18 13:33:49) |
トレイ | > | 嗚呼、宜しくな。( ゆるりと笑み浮かべ。頬のマークを撫でる彼に疑問抱けば " 気になるか? " と。続けるように ただのアイデンティティのようなものだと笑えば頭に手をぽん、と置いて。ふとずっと気になるのだが、彼の目。どうして隠れて居るのだろうか、触れては行けないものな気がするので触れないままではいるが。頭からするりと頬へ手を滑らせればまじまじと顔見詰め。) (2020/5/18 13:39:03) |
アビ | > | キミのそのマーク何?見たことがない。(気になると言えば気になる何度かコクコクと頷き、理由がアイデンティティだと聞けば納得して。相手の手が頭を触れると驚きつつもその手が頰に差し掛かるとくすぐったそうにして。相手が気になってることがわかると"みたい?"と聞いてみて (2020/5/18 13:50:48) |
トレイ | > | ...はは、否。見せたくないものも有るだろうし、易々と外していい物じゃないだろ?( 問い掛けに一寸考えるも首を振り。頬から手を離せば時計に目を遣り " そろそろ出ないといけないし " なんて。頭に再びぽんと手を置き優しく撫でれば。) 御相手どうも。また会えたら宜しくな。( 気が向いたら見せてくれよ、なんて目を覆う布を軽く指で差し。扉を開ければ軽くひらりと片手を振り部屋を後にした。) (2020/5/18 14:02:26) |
おしらせ | > | トレイさんが退室しました。 (2020/5/18 14:02:29) |
アビ | > | ……またね(優しげな彼の手に小さく笑い。部屋を出て行ったのをみればヒラッと手を振り、そのまま目元を軽く撫でればソファに座り (2020/5/18 14:06:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アビさんが自動退室しました。 (2020/5/18 14:26:51) |
おしらせ | > | 本田菊さんが入室しました♪ (2020/5/18 14:29:44) |
本田菊 | > | _今日和。お邪魔させて頂きます。( 小さく言葉を零せば部屋へ現れて。物憂げに小さく息を吐けば椅子に着いて。机に頬杖をついたなら窓の外の景色をぼぅっと眺めて。何方でも。来客があるよう願いながら。) (2020/5/18 14:33:32) |
おしらせ | > | 志摩金造さんが入室しました♪ (2020/5/18 15:41:18) |
志摩金造 | > | よいせ、あんま居られへんけど邪魔すんぞ。( 扉を静かに開ければ目先には見慣れた人物、想いを寄せる人。声を掛けてもいいだろうか。近くに寄ればぽん、と肩に手を置き " 今日和ぁ " なんて。) (2020/5/18 15:43:44) |
本田菊 | > | __やっと、会えた。( 部屋に現れる人の気配にふと振り向いて。その顔を確認すれば瞼を伏せ、僅かに笑みを零しながら上記を呟いて。今日和、なんて返して。) (2020/5/18 15:45:51) |
志摩金造 | > | 堪忍な、( 会えんくて。大人数は嫌いではないが、どうも人が居ると話し掛け辛く今日まで話そうか否かを引き摺ってしまっていた。眉を下げては申し訳無さげに笑い、少し屈んで彼を抱き締め。) (2020/5/18 15:50:56) |
本田菊 | > | ....いいえ?構わないです。( 会えたのでそれで。なんて付け足して。抱き締められてはゆっくり己の手を彼の背へ回し抱き締め返して。額を彼の肩へ押し付けたり。) (2020/5/18 15:54:38) |
志摩金造 | > | ならええんやけど。( ふぅと一息。また素っ気ない態度を取られたらどうしようかと思っていたがその心配は無かったらしい。思わず零れる笑み、彼の頭を優しく撫でつつ " 寂しかった? " なんて、そんな事を聞いてみる。) (2020/5/18 15:56:57) |
本田菊 | > | えぇ。(こくりと縦に頷いて。彼から撫でて貰えている感覚に心地好くて目を細めて。"....当たり前でしょう?寂しかったに決まってる。"少し拗ねたように片頬膨らませては眉を顰めながら彼を見詰めて。) (2020/5/18 15:59:34) |
志摩金造 | > | ...、( 返ってきた返答、自分の予想とは外れたのか少し驚く。然し寂しいと思っていてくれていたとは。嬉しくて仕方ない、拗ねた様子の彼の頬をつんと軽く突けば " 可愛らしいなぁ " と。撫でていた頭から頬へ手を滑らせれば、触れるだけの口付けを。) ...俺が言える立場ちゃうけど、俺もちょっと寂しかったんやで。( なんて。) (2020/5/18 16:05:48) |
本田菊 | > | ...もう、馬鹿にしてます?本当に寂しかったんですからね?(膨らませていた頬をつつかれては余計眉間に皺を作って。それも触れるだけの軽い口付けを受けてはゆるりと解け、僅かに頬を染め眉を吊り下げて。) ...ならなんでもっと早く...( そこまで言いかけてから彼なりの事情だって有った筈と唇を紡ぎ。) (2020/5/18 16:11:38) |
志摩金造 | > | してへんって。( 嘘。本当はしている。反応が可愛くて、好きな子についやってしまう思春期に良くあるやつだ。頬をほんのりと赤く染める様子に思わずくすりと笑い。可愛らしいな なんて、声には出さずに心に留めておくことに。) ...堪忍したってや、偶に...になるかもしれんけど、こうやって会えるから。( 途中で言葉を飲み込む彼の頬を優しく摘んで引っ張り。" 笑ってた方が可愛ええで " とそのまま頬を弄り。) (2020/5/18 16:17:32) |
本田菊 | > | __それなら、いいんですけど。(じとりとした視線を送ったり。)....それならいいんです。会えるなら。っあ...ちょ、ちょっと....!( 頬を弄ばれては困った様に眉を下げ、されるがままに。) (2020/5/18 16:19:55) |
志摩金造 | > | 疑ってるやん...、( 視線から逃れるように目を少し逸らし。) 久しぶりに触れる恋人の頬気持ちええわ...、( 真顔でしれっと。一頻り弄れば手を離し。にこりと笑えば再びぎゅう、と抱き締める。" もう少しで行かなあかんから、充電させて " そう言うなりわしゃわしゃと乱す勢いで髪を撫で。) (2020/5/18 16:25:44) |
本田菊 | > | 揶揄うのが大好きな貴方ですから。( けらり、と笑って見せて。) ....なんですかそれ...(真顔で告げられた言葉に困惑しよく分からないと呟いて。" えぇ、どうぞお好きなだけ。"再び抱き締められてはそのまま身を委ね少しでも彼を感じて。) (2020/5/18 16:30:20) |
志摩金造 | > | よく知ってんなぁ。( 揶揄うのは好きだ。然し 可愛い やら 好き やら そんな言葉で揶揄うのは彼限定、で。そんな事本人には到底言えず、隠している訳だが。) 変なもんばっか祓ってるから癒しが無うて...。( 一つ大きな溜息を。" なら遠慮なく " 思わず寝てしまいそうな安心感。" 離れたく無いわぁ " なんて、やる事がある以上許されないのだが。上記、ぽつりと小さな本音を吐けぐりぐりと肩口に額押し付け。) (2020/5/18 16:36:03) |
本田菊 | > | そりゃあ、それなりの時間過ごして居れば分からない訳ないでしょ?(くすりと笑い口元を隠して。) 変なもの...ですか?( はてなを浮かべ。"私だって離したくないですし離れたく無いですよ。"なんて小さな本音を拾えば答えて。抱き締め返し、彼の頭を優しく撫でてては彼に擦り寄り。) (2020/5/18 16:40:10) |
志摩金造 | > | それもそうや。( 確かに、なんてこくりと頷き。) そ、...知らんくてもええ物やな。( 乾いた笑み。" 俺だけやと思うてた " と嬉しそうに笑いながら。この時間が続けばいいのに、なんて思うも時間が過ぎるのは早く。ちらりと時計に視線を向けつつ、少し抱き締める力を強め。) (2020/5/18 16:47:56) |
本田菊 | > | ...そうですか...。でも、疲れた時は何時でも来て下さいな。私なんかで疲れが癒されるならいつだってお相手します。( 乾いた笑みを浮かべた彼を見詰めては眉下げゆるりと笑みを。" そんな訳ないでしょ。"なんて笑いながら返して。) (2020/5/18 16:50:37) |
志摩金造 | > | ...お、せやったらまた癒されに来よかな。( 一寸目を閉じそんな事を。" よかった良かった " 笑いながら離れればくしゃりと撫で、顔を近づければ唇重ね。ゆるりと歩いて扉を開くと思い出したようにくるりと振り向き。) ...好きやから、別に不安にならんでええよ。だから次会えるん楽しみにしといたらええ!( びし、と指差しポケットから一つ御守り取り出し、再び彼の元へ。ぎゅ、とその御守り握らせれば何の説明もせずに、ぱたぱたと忙しなく部屋を出て行った。) (2020/5/18 16:58:03) |
おしらせ | > | 志摩金造さんが退室しました。 (2020/5/18 16:58:07) |
本田菊 | > | えぇ、待ってますね。( 唇が触れ合った後にその余韻に浸るよう指を唇に添え、ほぅ...っと頬を染めて。瞼を伏せ、口角が上がり。) _嗚呼.....ふふ。はい、分かりました。( 振り向いたと共に告げられた言葉に頬が緩んで。縦に頷いて。御守りを握らされてはなんだろうと不思議に見詰めつつも大事に懐へ仕舞い。彼を見送って。) (2020/5/18 17:04:14) |
本田菊 | > | __さぁ...どうしましょうか。(悩む仕草に手を顎へ添えて。生憎自分は暇を持て余しているものだから此処を出たからと言いやる事が無い。雑談相手位は少し待っていても良いだろうか。まだ少し居座らせて貰おうかと。) (2020/5/18 17:09:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田菊さんが自動退室しました。 (2020/5/18 18:00:41) |
おしらせ | > | アビさんが入室しました♪ (2020/5/18 21:57:15) |
おしらせ | > | オペラさんが入室しました♪ (2020/5/18 21:59:38) |
オペラ | > | ((背後:覗いてみたらいらっしゃったのは、はてさて、タイミングが良いと言うべきか良くないと言うべきか…確実に一回は抜けますが、宜しくお願いしますね (2020/5/18 22:02:13) |
アビ | > | オペラ…、(先に部屋に入っていれば後から入ってきた相手に気が付き明るい表情に (2020/5/18 22:04:18) |
アビ | > | ((背後/運が良かったと言うか、たまたまが。承知しました (2020/5/18 22:04:46) |
オペラ | > | アビ…久しぶり、だな(部屋に入ると聞こえてきた声に、待たせてしまったかと思いながら近寄って) (2020/5/18 22:07:01) |
アビ | > | うん、久しぶり。(相手の方へとゆっくり歩み寄ればそのまま途中小走りになり相手に抱きついて肩に顔を埋めて) (2020/5/18 22:09:32) |
オペラ | > | シチロウくんから伝言を貰って急いで来たんだ(しばらく来れなくてごめん、と受け止めつつ背中にしっかり手を回せば撫でて) (2020/5/18 22:11:43) |
アビ | > | シチロウ??あぁ、昨日の(首を横の振りながら相手の背に手を回しギュッと。顔をあげれば自分のつけてる目隠しを外して (2020/5/18 22:14:37) |
オペラ | > | あれ、彼は名乗らずに帰ったのか(一瞬見せた不思議そうな顔に考えるも、相手の言葉にそう、と頷いて)ふふ、(露になった目元を優しく愛でるように親指で撫でながら嬉しそうに笑って) (2020/5/18 22:18:05) |
アビ | > | 覚えてない。聞いたかもしれないし(基本的に興味がなければ覚えない。昨日の事に関しては相手の事ばかり考えてた為覚えておらず)オペラ、…これ、あげる(相手に首飾りをあげれば目元を撫でる相手にくすぐったそうにして (2020/5/18 22:23:37) |
オペラ | > | アビらしい(言葉を聞けば小さく笑って)良いの?…でもまた、どうして急に?(相手のつけていた首飾り、それを受けとれば本当に良いのか、と驚きと喜びを交えながら) (2020/5/18 22:26:19) |
アビ | > | そうかな?(褒められてるのだろうかと首を傾げ)贈り物をしている人がいた。僕はキミに贈り物をしたことないから。お揃いとかがよかったけど僕にはよくわからないからね(相手にかけた首飾りをみればやはり彼の格好には会わなかったと落ち込むそぶりを見せて (2020/5/18 22:32:25) |
オペラ | > | ええ(頭を撫でつつにこり、と笑って)私こそ、贈り物などしたことが無かったけれど…ありがとう。嬉しいよ(落ち込む様子を見せる相手に、かけられた首飾りを手に乗せながら微笑んで)では、私からはこれを(大したものでなくて申し訳ないが…と胸元のリボンを解いて) (2020/5/18 22:38:38) |
アビ | > | ねぇ、それやっぱり貸して(首飾りを一度とっては軽く真ん中で引き裂き器用にあみあみと繋ぎ合わせれば相手の両手首につけてブレスレットに変えた様子で。)リボン?くれるの?(嬉しそうに笑みを溢せば彼につけてもらおうと) (2020/5/18 22:46:02) |
2020年05月15日 01時21分 ~ 2020年05月18日 22時46分 の過去ログ
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