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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2020年05月13日 16時16分 ~ 2020年05月19日 10時06分 の過去ログ
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kikihttps://i.postimg.cc/TYXRdprN/3f.jpg nick:lizasexy url http://tor.kr/qqh   (2020/5/13 16:16:00)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/5/13 16:16:08)

碧棺 左馬刻……妙な造りしてやがんな、とは言え至れり尽くせりじゃねえか。(入り口の札には裸体を晒すか、水着を着用するかの記載。幾ら思うが侭に振舞うヤクザ者とは言え、此処は自身のシマでは無い施設。最低限の流儀には従うつもりで、自身の肉体をコソコソと隠す様な気質でも無い為、無手にて引き締まった肉体をタオルで覆う事もせずに至る所に配置された椅子や、併設された仮眠室を見ると手の込んだ造りだ、と施設への感想は概ね好感触。身体を横たえられるベッドや、寛げる椅子があるのならば酒を持ち込んでも良かったかもしれない、と初めて足を運ぶ故の見通しの甘さに舌打ちをすると、ざばぁっ、と熱い湯で身を清め始めて)   (2020/5/13 16:20:17)

碧棺 左馬刻下手に考えちまうもんじゃねぇな。(意識していなければ、全く以って恋しくはならない其れもこうして温泉の熱気によって火照り始めた身体。煩わしい日光とはまた違った熱さをじりじり、と肌で感じれば喉を潤せる物が恋しくなり。元々、金、女、酒と欲しいモノは欲しいだけ手中に収めようとする傲慢な気質、我慢の類いは得意では無く。これ以上暢気にシャワー等浴びていれば、苛々が募るだけと髪の毛から水気を滴らせながら、露天風呂へと歩いて行けばその身をゆっくりと浸からせて)   (2020/5/13 16:29:16)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/5/13 16:37:52)

碧棺 左馬刻……この俺様がお行儀良く風呂に浸かってるってのも、それはそれで不気味な絵ヅラしてやがんな。(そう言う自覚はあるのか、心地良い温度の湯に多少はリラックスしたのか凶暴な貌は多少は穏かな物へと代わって、額に汗が滲み始めた頃。今一度、やはり酒の一つでも自賛するべきだったか、とらしくない立ち回りに対して若干の後悔。しかし無い物強請りをしても仕方が無いと、湯上りの楽しみとして置いておく事にすれば、男らしいごつ、と骨張った手を数度握っては閉じてを繰り返し、闘争とは掛け離れたこのある意味、無駄とも言える時間を満喫すべく、掌で湯を掬えば肩へと掛けたりして)   (2020/5/13 16:44:30)

白雪ふぅ、夕ご飯の買い出しは良しっと。(思いのほか薬室の仕事も買い出しも早めに終わった。夕飯を作るにはまだ少し早い、薬室に戻って仕事をするには遅いと言った、半端な時間帯。こういう空き時間に汗を流すのも悪くないだろうと、いつもの温泉に。相変わらず入り口の看板が目立つところに立ててあった。この間来た時はタオルが完全に禁止だと勘違いして、恥ずかしい思いをした。)うん。少し考えれば分かる事だよね。(温水にタオルをつけるのはマナー違反だという事だったのだろう。)あっ…(タオルの事を考えれば、自身がタオルを持ってきていないのを思い出す。買い出し目的で来たのだから入浴道具を持ってきていない。薬室の職員であることを示す制服を脱ぎ、生まれた姿になった時に気がついて…このまま引き返すのも癪だし、これだけ広い施設なら身を隠す場所もいくらでもあるだろう。そもそも半端な時間だ。人が少ないだろうと脱衣所から施設に通じる扉を開けて。)少し注意力が散漫してる。(仕事も終わり、買い出しも済ませれば、気が抜けたのかもしれない。)   (2020/5/13 16:49:40)

白雪さて、どこに行こうか。(時間も時間だが目玉である洞窟内の温泉は人がいるかもしれないと考えれば、きっと空いてるであろう露天の方に)あれ…(人がいるっと露天の方から僅かに揺れる湯気の向こうに人影を見て。ここまで着て引き返すのも失礼だろうと、ゆっくりと露天の方に)   (2020/5/13 16:50:15)

碧棺 左馬刻……らしくはねぇが、たまにゃこんな時間も悪くねぇな。(一人で寛ぐ時間、外を歩けば気に食わない奴は捻じ伏せ、仲間相手にすら抑え切れぬ血の気の多さで牙を剥く。妹と過ごす時間は、一転して穏かではあるがこうして一人、浴槽の中で寛げばラップバトルの場ではカスみたいなリリック、と嘲笑う他のチームの面々から受けたダメージで軋んだ身体が癒される様な感覚、感覚。――――余計な事を、考えた。妹や仲間の事を考えている内は良かったが、胸糞が悪くなる敵の表情が浮かべば途端に表情は険しく、舌打ちを一つ飛ばせば、余計な事をしてしまわぬ様に湯へと一瞬、顔を沈めて、ざばぁっ、と怒りを捻じ伏せ、顔を上げた時湯気と、滴る湯で歪んだ視界の向こう、薄ぼんやりと人影が見えたが、別段気にした様子はなく) ……あん?……いや、こんだけ良い場なら他の客が来てもおかしくはねぇか。   (2020/5/13 17:00:36)

白雪えっと…こんにちは。(先客は何やら険しい表情をしている。舌打ち迄聞こえればびくっと肩を震わせて。機嫌が悪いのかなっと…相手の表情を伺うように見るが、彼も自分と同様にタオルを手にしていないし、縁に置いてある気配もない)あー、貴方もタオルが完全禁止だと思ってた…?(自分と同じような勘違いをするような人はいるかもしれない。まぁ、あまり考えられないけど…。ジロジロとみるのも失礼だろう。視線を露天から見える景色にうつして)私もお邪魔させてもらうね。(一応手を胸前に添えると、相手から僅かに距離を置いた位置から肩まで湯船に浸かって)   (2020/5/13 17:06:04)

碧棺 左馬刻……おう、こんにちは。(視線の先の人影、女。その輪郭が僅かに震えた気がした、寒気、と言う様な季節でも無ければ考えられる要因は一つ。寛ぎに入浴施設へと足を運んだ結果、居合わせたのが不機嫌な、下手をすれば人でも殺しそうな容貌の男であれば其れも理解出来る。まだ温まった、とは言い難いが相手が寛ぐ為に自身の存在が邪魔であれば風呂は他にもあるし、寛ぐ空間もある。譲ってやるか、と腰を上げ様とした所で挨拶をされると意外そうに視線を改めて其方へと向けて) ……おい女、何を言ってやがんだ?……ンだよ、裸で入れって書いてたのは出鱈目かよ。(唐突に投げ掛けられた疑問には首を捻り、何の事だと考える間でも無く、別段。腰にタオルを巻くぐらいの事は問題が無かったのだろう。とは言え、せこせこと腰にタオルを巻き付けて入浴、等とカマ臭い真似をするつもりは元より無いのだが) 好きにしろや。……っーか中々、胆の据わった女だな、お前。(回れ右をしなかった事も、そして何よりもこうして幾分表情が穏かになったとは言え、自身に質問を投げかけた事も。普段、道を歩けば目を反らされる身としては新鮮な気分で)   (2020/5/13 17:17:27)

白雪【っと、ごめんなさい。来客。来たばかりだけど落ちますね。レス蹴りごめんなさい。また機会があるときに絡んでくれると嬉しいです。それではまたー】   (2020/5/13 17:17:54)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/5/13 17:18:00)

碧棺 左馬刻【おう、気にすんなや……それじゃあ、お疲れさん。】   (2020/5/13 17:22:27)

碧棺 左馬刻(他愛無い言葉を数度交わした後、上がっていた相手を見送ると自分はどうするか、と考えて。外もまだ明るく、食事を摂る気にもなれず、かと言ってこうして湯で確りと身体を温めた後は飲み歩くと言うよりは、静かに酒を呷りたい気分が故に未だ腰を上げる事はせず、頭の中から一つ、一つ浮かんだ選択肢を潰して行くも結局の所、こうして寛ぐ状況が柄にも無く心地良いのだ。はぁ、と腹の底から絞り出された様な、それで居て緩み切った声を漏らしながら浴槽の縁へと片腕を預けて、瞳を閉じまだ寛ぐ事を選択して)   (2020/5/13 17:34:01)

おしらせルカ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/13 17:57:07)

ルカ……へぇ、此処にも温泉があったんだね。でも、アタシは水着なんて持ってないし、此処は腹をくくって全裸にならないと。 ( 必読、ということで目を通しては見たものの、そんなことを苦笑いしながら呟く。短めの浴衣のようなものを脱ぎ、胸元に付けている白のサラシも外すように。――此処には温泉だけではなく、色々と施設もある様子。しっかりと身体を洗ってから、まずは近くの露天風呂にでも行ってみようか。どうやら誰かが居るようだ。 ) こんにちは、お邪魔するよ。 ( にこり、と微笑んで挨拶をする。肝が据わってるのか、慣れているのか。何方にしても自分らしい理由である。つま先から肩まで浸かって一息ついて。 )   (2020/5/13 18:06:24)

碧棺 左馬刻よぉ、こんな時間から温泉ってのは優雅なもんだな。俺様が他人に言えた事じゃねえが……。まぁ、ゆっくりして行けや。(再び人の気配、と言うよりは足音。そして此方へと投げ掛けられた声に薄っすらと視界を開き、完全に寛いでいる間に他の利用客が増えた様子も無ければ、またも自身に投げられた声か、と認識すれば先程よりも長々と浸かっていたが故に多少は愛想良く、と言うよりも暑苦しくなり始めたのを感じれば肩まで浸かっていた身体を上半身は外気に晒す様にして、相手の方を向き。自身のシマでも所有物でも無いが邪魔をする、と言われればそう応えるのが妥当だろうかと返答を)   (2020/5/13 18:12:35)

ルカああ、そうさせてもらうよ。 ( 彼の顔を見ながらそう頷いて。……綺麗な目だな、なんて思いながら。ガタイもかなりいい感じだし、何かあった時とか守ってくれそう。彼に対する第一印象はその位か。それに、多分同年代くらいなので話しやすそうな気がして。 ) ああ、そうだ。アタシはルカ。トワイライトキャラバンっていうギルドのマスターをしているんだ。た、多分危なくないとは……思うけど……。 ( 一先ずは自己紹介をする。危なさはグレーゾーン。壊し屋やらマッドサイエンティストやらいるからなのか。そんなことを答える。 )   (2020/5/13 18:20:30)

碧棺 左馬刻……。あぁ、そう、なの……か?(凶暴な気質とは言え、元より仲間が善意で手料理を振舞ってくれれば例えそれが避けたい下手物であれ意地でも完食する程度の人の心はある。相手が歯向かって来なければ相応に会話は成立するのだが、今回相手が名前より後、つらつらと並べ立てた言葉はナワバリであるヨコハマでは聞き慣れぬ物ばかり、異邦人と言う訳でもなさそうだが。しかしこうして寛いでいると気分も悪くはない、名乗られたならば名乗り返すか、と) 碧棺 左馬刻。……お前みたいに肩書きが要るってンなら、MAD TRIGGER CREWってチームでリーダーをやってる。……っ、ははっ。俺様の自己紹介もお前にゃ、何言ってんだって感じなんだろうな。まぁでも、お互いにそりゃなんだ、なんて野暮な事は言いっこ無しだぜ。(相手の名乗った単語に、自身に準ずる其れを当てはめればそれなりの形にはなったが、此方が相手の単語にピンと来ない様に相手も何の事か理解出来ないだろう、と判断すればほぼ無意味な其れをつらつら並べた自分が滑稽に思えたのか、珍しく上機嫌そうに笑いを漏らして。中王区のクソ女共とは違い、言葉を交わして過ごす分にゃ、愉しめそうだと)   (2020/5/13 18:29:55)

ルカああ、決して危ない組織ではないから安心して欲しい。壊し屋とマッドサイエンティストはいるが、多分大丈夫だとは思えるよ。 ( うんうん、と頷いて。彼のチーム名を聞けばふむふむ……と考えるように。聞いたことも無い名前。彼は名乗る時に苗字と名前を名乗っていたことから、きっとギルドとかでは無いだろうと判断して。 ) うん、此方こそよろしくね。それにしても、お前さんもリーダーをしているんだね。確かになに言ってんだって思っているのは少しだけ否定は出来ないかもなぁ。 ( 上機嫌な彼につられるように、ケラケラと笑って。世界というものはやはり色々なものがあるんだな、なんて思いながらも、髪をかきあげるようにして、一息ついて。)   (2020/5/13 18:43:22)

碧棺 左馬刻その辺りは別に、なんだって構わねぇよ。(危ない組織云々で言えば、自身はヤクザなのだ。所謂、危ない組織の筆頭であるが故に自身に害が無いのであれば、相手が何に所属していようとこうして居合わせた温泉客に過ぎない、と判断を下して。そしてやはり、自身の事を知らぬ様子の相手に少し真新しさを覚え。道を歩けば有象無象に『元The Dirty Dawgの』と説明役臭い台詞を吐かれる日々にも飽きていた所、しかし随分と長湯をし過ぎたが故に、いい加減一度仮眠室で寛がねば不味いか、と火照りを覚え) ……ただまぁ、折角こうやって巡り合せた所わりぃが、そろそろちょいと涼もうと思ってな。お前は来たばかり、だからゆっくりして行くだろうが……一人湯が退屈だって言うなら来るか?……なんてな。(額に滲んだ汗を拭うと、もう暫くこうして他愛無い会話に興じるのも悪くは無かったが、と立ち上がればやはり、どくどく、と心臓の鼓動が普段よりも早く高鳴り。視線の先の仮眠室をくい、と顎で示すと冗談めかして問い掛け、浴槽の縁へと片脚を置き、相手の問いを待ってから行動しようと)   (2020/5/13 18:52:30)

ルカん、ならよかった。 ( へへっと笑いながら頷いて。他にも厨二病とコレクター――安心安全、アニメやゲームのオタクなので多分セーフ範囲なはず――の二人がいるが、そこは安全だろうと。もちろん、彼がラップやらなんやらしていることも知らないが、色々なオタク気質の 「 コレクター 」 の彼女はそれを知っているのか、なんてふと考えていて。 ) あー……なるほどなるほど。ということは、アタシが来る前に結構浸かっていた感じかい?いいよ、アタシも着いていこうかな。もちろん、お前さんが大丈夫っていうならね。 ( 仮眠室をクイッと顎で示す彼を見て頷く。よっこいしょ、と自分も縁に座れば、身体が暖まっているからか、頬もほんのり少しだけ赤く染まっていて。ぱたぱた、と手で顔を扇ぐようにしながらも、彼について行くという意志を見せていて。 )   (2020/5/13 19:02:16)

碧棺 左馬刻おう、結構長くな……流石にこれ以上、長々と過ごしちまってたら……中々、良い施設だけあって他の奴も浸かりてぇだろうしな。そろそろ一度、開けるかと思ってた所だ……それじゃあ、着いて来るって言うなら俺様から言ったんだ、良いも悪いもねぇよ。ほら、行くぞ……と。施錠するつもりだが平気かよ、駄目そうなら取り直してやるから言ってくれや。(タオルすら持ち合わせて居ないこの状態、身体を滴るお湯を拭う事も無ければ、異性を前にしても自身の裸体を隠すこともせず必要な事のみを問い掛ける辺りは、自身の身体に恥ずべき所は無いと言う傲慢が過ぎる自負の上に成り立つ態度、それならば、と仮眠室まで歩けば、内側から施錠出来る事を確認し、相手がそのタイプで平気だろうか、と問い掛けて)【んじゃ、待ち合わせの非公開に部屋取ったぞ。……非公開無理ならそっちで立て直してくれりゃ、確認次第合流する。長々と部屋、使わせてくれてありがとよ。先に行くぜ】   (2020/5/13 19:08:50)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが退室しました。  (2020/5/13 19:08:53)

ルカあっはは、そうだね。これだけいい施設なんだもんね、わかるよ〜その気持ち。大丈夫だよ。施錠の方でも全然かまわないさ。( うんうん、なんて頷いて。施錠の件に関しては大丈夫だと頷いて。鍵のかかった部屋で二人きり、ましてやこんなよさそうな人とだ。少し緊張して頬を赤らめながらも彼について行って。その後、自分がどんなことをされるのかは――その部屋に着いてからしか、わからないのだった。 ) 【 ん、ありがとうね。アタシは非公開は全然大丈夫だから、退室し次第部屋に入るからね。お部屋感謝だよ。 】   (2020/5/13 19:15:17)

おしらせルカ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/13 19:15:19)

おしらせ上鳴電気さんが入室しました♪  (2020/5/13 23:37:23)

上鳴電気まだ夜は冷えるなー…さむっ(自身の両腕をさすりながらタオル一枚腰に巻いた姿で洞窟内の開けたエリアに張られた温泉に歩み寄りかけ湯を済ませいそいそと逃げ込むように湯船の中へ。腰のタオルは取って水気を絞り頭の上に乗せる古風なスタイル。腕を投げ出すように広げて寛いでおり)   (2020/5/13 23:41:00)

上鳴電気【すみません、所用で落ちます。長時間の占領失礼しました】   (2020/5/14 00:34:31)

おしらせ上鳴電気さんが退室しました。  (2020/5/14 00:34:37)

おしらせ司波 深雪 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/5/14 14:03:57)

司波 深雪【⠀今日和。お邪魔させて頂きます。】   (2020/5/14 14:04:20)

司波 深雪(--…今日は暑い一日。未だ夏でもないというのに蒸し暑いようにすら感じられる。見上げた空は快晴ながらに眩しい日差しすら感じられて僅かに瞳を細めた。時折吹く風は心地好く流れ頬を撫でその艶やかな黒髪を靡かせる。小さく吐息を零しながらもふと見たことも無い場所を見付けた。こんな道、あったかしら。疑問と警戒。後者が強いだろうか。恐る恐る一歩ずつ慎重に踏み込んでいくのだが——その場所はどうやら温泉の様だった。ある意味拍子抜けと言ったところだろう。少し目をぱちくりとさせながらも。中をちらりと覗いてみれば広々とした空間が広がっていた。お兄様は今日は用事で不在。確かに時間はありますが…興味本位というのは危うい。しかしながら誰も居ないようだし少しお邪魔させて貰おうと。『混浴』という看板に僅かに躊躇うものの、中は誰も居ないのだと数回言い聞かせて。白いワンピースを脱げば下着も一緒に籠の中へ。タオルは禁止のようだがきっと湯に浸けるのがダメという事であって身を隠す程度は良いだろうと。前を覆い隠すように当てながらも黒髪は透き通るような白肌にさらりと零れる。中の様子を伺いながらも戸をゆっくりと開けた。)   (2020/5/14 14:12:26)

おしらせジョーカーさんが入室しました♪  (2020/5/14 14:16:39)

ジョーカー(暑い。今日はまだ5月の中旬といった頃だ。去年はこんなに暑かったか?とも思いながら、強い照り返しを受けながらここまでやってきた。まだ風があるのが幸いといったところだろう。脱衣所で服を脱げば、べとべととした身体の感覚にため息をつく。余計に疲労感を感じてしまう。さっさと汗を流してすっきりしよう――そう思い、浴場へと踏み出した。)……少し涼しいかもな(洞窟温泉ということもあってか、直接日光が入ってくることがないせいか、ここまでの道のりに比べれば随分と快い。もちろん温泉特有の熱気はあったが、取り合えず洗い場へと向かって座る――とどうやら、先客がいるようだ)どうも。(短く会釈。――と、二度見する。そういえばここは混浴だった。誰かも確かめずに気軽に挨拶をしてしまうと、慌てて取り繕うように十分なソーシャルディスタンスッ!を取り、自分の洗い場のスペースへと落ち着く)……すまない、いきなり。いや、人の気配はしたんだが、いきなり声をかけてしまうとは。混浴ということを失念していた(湯煙越しにその人影に声をかけて)   (2020/5/14 14:22:01)

ジョーカー【こんにちは、俺でも話し相手ぐらいにはなるだろう――ということでお邪魔する】   (2020/5/14 14:22:45)

司波 深雪(壁が無く露天風呂だからか風を感じられる。辺りには昼という事もあり光の灯っていないランプのようなものも見受けられた。この場に合った落ち着いた日本らしい背景。安らぎのようなものを感じらながらも、そんな風景を楽しみつつ洗い場へと移動していき。場所も綺麗であり設備は整えられていた。素敵な場所…一角に足を止めればシャワーを浴びる。蒸し暑さは風の心地良さに紛らわされていた。そのおかげという事もあり湯は肌を柔らかくじんわりと溶かすように温めてくれる。表情穏やかにしながら、黒髪は湯のせいで肌に張り付くようになっていた。シャワーの湯が地面を弾く音が響く。しかし中に浸かるのだから身を清めなければならないだろう。   (2020/5/14 14:25:46)

司波 深雪用意されている椅子に腰を下ろせば僅かに大理石の椅子だからか僅かにひんやりとした。シャンプーと書かれたボトルを数回プッシュして優しく泡立てていく。不快にならない程度の甘い匂い。再び感じた安らぎは束の間の事。地肌まで洗っていくのだが——人の気配。ふと視線を向けながらもどうやら男性のようだ。僅かに頬が染まっていく感覚を感じる。) こ、今日和。(らしくもなく少しどもってしまった。しかし丁寧に謝罪されれば少し安心出来た。小さく微笑みながらも湯気にぼやける人影に視線を向けた。)いえ、丁寧に挨拶して頂いて——私こそ、お先に場所を使わせて頂いていたので。(少し申し訳なさそうな声色。しかし優しげな変わらぬ声で告げてみよう。)   (2020/5/14 14:25:47)

司波 深雪【⠀今日和。逆に私にお話相手が務まるか分かりませんが—宜しくお願いします。】   (2020/5/14 14:26:46)

ジョーカーいや、君が謝る理由なんてないだろ。(少なくとも先客は向こうだったのだから、謝る必要はない。むしろ混浴とは銘打ってあるものの、それでもいきなり男に話しかけられるのは女性としては驚かれる可能性はある。そういった可能性を加味して謝罪したが、彼女はさほど気にした様子ではないようだ。ひとまず安心しながら、自身の頭を濡らしてシャンプーで泡立てていく)――ええと、君は。ひとりなのか?(見たところ、他に人がいないことから連れはいないようだ。確認するように尋ねてみれば)こうした広々とした温泉は物珍しいから、たまにこうして利用させてもらっているんだ。……まあ、混浴という点においては女性としてはやりにくい部分もあるかもしれないけど、それを抜きにすれば格安だし、設備も整ってる。俺みたいな学生にはありがたい話だよ……いや、利用しやすいという点でね!(決して混浴という点ではないから!と慌てて補足を入れて、ふぅと小さくため息をついて、湯を頭から浴びて流す)俺は……そうだな、ジョーカーと呼んでくれ。酔狂な名前かもしれないけど、仲間からはそう呼ばれることが多いから。   (2020/5/14 14:36:02)

ジョーカー(名乗らないというのも不自然だ。そう呟けば、今度はタオルで身体を洗っていく。このところ筋トレもしているせいか、節々が痛い)   (2020/5/14 14:36:07)

司波 深雪(君が謝る理由なんて無い。その言葉には髪を泡立ていた手をゆっくりと止める。どうやら本当に彼は警戒する必要も無く優しい方のようだ。柔らかく微笑みながらも「ありがとうございます。」と伝えた。こんな髪が泡だらけな格好というのはある意味見苦しいかもしれないけれど先にその言葉に感謝を伝えるのが先だろうと思ったのだ。ゆっくりとシャワーの湯を髪に当て泡を流す。艶やかな髪が顕になりながらも次にはコンディショナーと書かれたボトルを数回プッシュして髪を撫でるように済ませていく。彼の質問にはぼんやりとした輪郭に再び視線を戻そうか。)はい。少し気分転換に道を歩いていたのですが——偶然この場所を見付けて。   (2020/5/14 14:45:27)

司波 深雪(頷きと肯定の言葉。ある意味偶然この場に来たというところだ。)確かにあまり公共施設としては綺麗で広々としていて--…珍しいかもしれませんね。(どうやら彼は時折来るらしい。私は初めて来てよく分からなくて、と補足し。慌てて訂正する彼にはくすくすと笑った。)心配なさらないで下さい。貴方がそういう方でない事は何となく伝わってきますから。(感じたことを口にする。しかし不思議な名前だった。あだ名のようなものだろうか。詮索は無粋だろうと思い頷いて。)分かりました。確かに変わったニックネームですね。私の名前は司波深雪と言います。(微笑みながらも自分も名乗り流し忘れのないように流していって。)   (2020/5/14 14:45:29)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/5/14 14:50:41)

白雪【こんにちはー。私もお邪魔して良いかな?】   (2020/5/14 14:52:11)

司波 深雪【⠀今日和。全然大丈夫ですよ。】   (2020/5/14 14:54:44)

ジョーカーそうか…ここにはいろんな人間が来るようだし、意外に来やすい場所にあるのかもしれないな(決して目立っている場所でもないが、辺鄙な場所にあるようなところでもない。たまたま通りがかるというのもうなずける話だ)……それにしても、この時期だっていうのに、この暑さだからな。汗を流しにやってくる利用客も多くいそうだ。俺も、少し汗を流しに来たんだ(こうも今から暑いと参ってしまうな、と苦笑して身体を湯で洗い流していく)よく手入れされているということなんじゃないか?管理人のマメさが伝わってくるな。 ――ありがとう。なんというか、誤解されることにはトラウマ、というか実績があるからな。(都会へと引っ越してきた自身の過去を思い出して、苦い笑顔を浮かべて。これ以上警察の世話になりたくはない)司波さん、よろしく。さて、先にお邪魔するよ(さっさと洗髪洗身を済ませてしまえば、先に湯船へと向かって熱い湯に身を沈める)   (2020/5/14 14:55:12)

ジョーカー【もちろん。と言っても俺はそこまで長い時間いられるわけじゃないが、どうぞごゆっくり】   (2020/5/14 14:55:36)

司波 深雪その様ですね。——様々な方々が仲良く交流出来るというのは素敵な事です。(頷きながらも純粋な意味で人と人との会話を重ねられる場としての楽しみも生まれていい場所だろうと。未だ輪郭しか彼の姿は見えないのだが取り分け姿などそう関係の無いことなのだから急ぐことも無いだろう。洗う用のスポンジに石鹸を擦り付け泡立てれば、優しく身体を擦り隅々まで洗っていき。)不思議なものですよね。それこそまだ夏でも無いのに——今この気温では、夏の暑さが少し恐ろしいですね。私は少し気分転換に。   (2020/5/14 15:06:39)

司波 深雪(今時期暑いの夏はどうなるのか。あまり想像したくはなくて苦笑を滲ませつつも頷き。自分は気分転換だと伝えて。身体の泡を頭から湯を浴びることで流せば髪から湯が滴りながらも軽くタオルで髪を吹いていく。)私はお会いしたことがありませんが……そうですね、きっと几帳面な責任感のある方なのでしょう。……そうですか。人というのはそういう小さな勘違いをしてしまいますからね。少なくとも、分かる人には伝わるものだと思います……何だか偉そうな事を言ってしまいましたね、すみません。(人を数字で判断するものもいれば勘違いというズレで判断するものもいる。大切な兄を思い浮かべながらも緩やかに言葉を紡ぎ微笑んだ。しかしハッとして謝罪を。自分も洗い終わりかけ湯をして足先から身体を湯に馴染ませるようにゆっくりと身体を沈めていった。タオルは縁に畳んでおく。小さく心地良さに吐息を零しながらも少し彼の顔がぼやけながらに見えた。)   (2020/5/14 15:06:40)

ジョーカー――……と、そういえば、そろそろ時間だった。すまない、あとはふたりでゆっくりくつろいでくれ(そう言い残すと慌てて脱衣場へと向かっていった【すまない、思ったよりも早く呼び出しがかかってしまった。レス蹴りしてすまない。また機会があればよろしく頼む】   (2020/5/14 15:07:49)

おしらせジョーカーさんが退室しました。  (2020/5/14 15:07:54)

白雪んっーーーいい天気だ。でもこの時期にしては少し暑いくらいだ。(温室の薬草たちは陽気に当てられてか、一斉に実り今朝は薬室職員総動員で採取に駆り出されたのだ。忙しかったけど、リュウ以外の人間と組んでの仕事は久しぶりだった。特に同期のヒガタ君の成長ぶりには目を見張るものがあって、自分もまけていられないと張り切っていたら、採取が終わったころにはすっかり泥まみれで…。しかし、いつも使ってる共同浴場は混雑していて、しかし、自分は良い温泉を知っている。心地よい労働の後だ、どうせならいい気分なれる温泉の方が良い。脱衣所でところどころつにがこびりついてる制服を脱いで、下着も脱ぐとタオルを片手に入室して)んー。(少し考える。すぐにでも目玉である洞窟内の温泉に行きたいところだが、まずは身体を洗ってからだろう。広い施設内、道すがらに洗い場があったかなと考えながら薄暗い洞窟内を歩く)   (2020/5/14 15:09:19)

白雪あ、こんにちはー。(曖昧な記憶だったが浴場のすぐそばに洗い場があった。そこには見知った顔。確かジョーカーくん。偽名だろうけどかっこいい名前だと覚えていた。もう一人は自分とよく似た声を持つ女性。でも、なんだか以前会った時と雰囲気が違うような…もしかしたら、並行世界の同一人物と言う奴だろうか。レアだがここの温泉に幾度か足を運ぶうちにそう言う人にも会う事もあって。二人にぺこりと頭を下げるとまずは身体を綺麗にと、洗面台、大きな鏡の前に備え付けられた大理石でできた椅子に座る。)わっ!?(石でできてるなんて贅沢だなっと思っていたがそのひんやりとした感触にびっくりした声を上げて)   (2020/5/14 15:10:09)

白雪【あ、お疲れ様です。また今度機会があればお話ししてくださいね。】   (2020/5/14 15:10:40)

司波 深雪お疲れ様でした。また機会があればお話しましょう。(何か用事があったのだろう。慌てるように去っていく様子に視線を向けながらも緩やかに視線を向けて笑みと共に見送る事としよう。)【⠀お疲れ様です。此方こそ、また機会があれば宜しくお願いします。】   (2020/5/14 15:11:31)

司波 深雪(自分と似たような声。ふと視線を向けながらもどうやら新しいお客さんの様だ。彼とは知り合いだったようだが——どうやらすれ違いになってしまったらしい。女の子二人となってしまった訳だがこれはこれで楽しいのだろう。また新しいお客さんが来るという事もあるかもしれないのだがその時はその時というやつだろう。)今日和、お先にお邪魔させて頂いていました。——何だか、声が私と似ていますね。不思議な事もあるものです。(感じた事を口にしながらも少し可笑しくてくすりと笑みを浮かべる。黒髪を軽く後ろにするようにしながらも多分お兄様は今頃頑張っていらっしゃるのだろうと考えるだけで幸せな気持ちになれた。辛い思いをして欲しくない。しかしお兄様がそばに居てくれるという実感がそこにはあった。冷たさに驚く様子には自分も冷たさに驚いたのを思い出しつつも。)   (2020/5/14 15:18:15)

白雪あ、うん。お疲れ様です。(胸前のタオルをシャンプーや石鹸が置いてあるスペースに四つ折りに畳んで置く。鏡越しにジョーカー君が浴槽から出ていくののが見えて、自分は生まれたままの姿。振り返って挨拶するわけにはいかずに鏡越しにまたねと声をかけて)んっ…♪(甘くていい香りがする洗髪剤を掌に広げるとゆっくりと髪の毛を洗い始めて)あ、やっぱりそう思います?私も初めて深雪の声を聞いた時は驚いたよ。えっと…司波深雪さんでいいんだよね?(以前会った時に声が似ていると話したのだが、それを知らないという事はやはり並行世界の同一人物という事なのだろう。)こんな状態だからせ正式にご挨拶とはいかないのは許してほしい。私は白雪って言います。   (2020/5/14 15:27:15)

白雪(髪の毛をごしごしと泡立てながら洗い、まんべんなく泡まみれに擦れば少し熱めのお湯でそれを流して。次は身体を洗おうと、今度は掌にボディソープを広げる。直接身体に触れる様に、マッサージを兼ねて掌で体の線をなぞる様に、揉み解すようにいい香りがする液体を身体に刷り込ませて、付着した泥や汚れを洗い落としていって)んっ…ぁ…(そうやって身体をもみほぐしていけば心地よさそうな、どこか色のある声が小さく漏れて)   (2020/5/14 15:27:47)

司波 深雪(ゆっくりと縁に僅かに背を預けるようにしていて。瞳を細めながらも湯の心地良さに日頃の疲れなど解れて溶けていくようだった。黒髪は僅かに湯に広がるように浸かっているが——風が時折心地好く流れてくるのだから気にする事も無いだろう。そんな時に返答を返されればゆっくりと彼女に視線を向けて。しかし内容はまるで最初から自分を知っているようなものだった。疑問に思うのも無理は無いだろう。その上初対面のはずなのに彼女は初めて自分の声を聞いた時は、と言うのだ。追い討ちのようにフルネームを口にされれば流石に相手が優しそうな女性といっても警戒してしまうのは無理ない。)確かに私は司波深雪です。けれど——御免なさい、私が覚えていないだけというのなら良いのですが……初対面のはずなのに何故私の名前を?(慎重にゆっくりとした口調で尋ねながらもそんな疑問を口にした。)白雪さんですね、宜しくお願いします。(彼女の言葉にはいえ、と首を振る。名乗られればこんな状況でも丁寧に言葉を返す。艶のあるような声にはつくづく男性が居なくて良かったとこの時ばかり思ってしまう。彼女が危険な目に合うかもしれないのだから。)   (2020/5/14 15:34:41)

白雪あーえっと、以前少しだけお見掛けした時があるの。(嘘ではないがすべてを話したわけでもない。混乱させるだけだろうと思ったが、少し警戒したような声色が含まれている。折角、心地い温泉なのにもやもやさせてしまうのは申し訳ない。)えっーと信じられないかもしれないけど、貴女だけど貴女ではない女性と話した時があるの。えっと…難しい言葉だけど並行世界の同一人物って言う奴だと思う。ここって不思議な場所で、たまにそんな風に会う時があるんです。(信じてもらえるかどうかはかなり怪しいところだ。自分が同じ説明をしても直ぐには信じることができないだろう。)それで、少しだけ貴女の事を知っていたの。あ、そのあいさつ程度で、プライベートに踏む混むようなことは話していないから。私が貴女について知っているのは、私と声が似てるって言う事と、名前ぐらいだよ。その時は挨拶だけでしたから(満遍なく身体をもみほぐせば薄く身体に張り付いた泡を洗い流せば立ち上がって、タオルを片手に浴槽に)   (2020/5/14 15:48:02)

白雪私もお邪魔させてもらうね。(そう告げて縁に屈むと手を伸ばして湯を掬い、温度を確認。ひんやりとした洞窟内には丁度いい、熱めのお湯。)んっ…(タオルを縁に畳んで置くと、奥歯をかみしめ熱さに耐えるようにしながら肩まで湯に浸かって)んっぁ…気持ちいぃ♪疲れが取れるよ。(心地よさそうな、ともすれば誤解されそうな吐息が漏れる)   (2020/5/14 15:48:43)

司波 深雪……確かにこの場所は不思議な場所。けど、私と同一人物が存在するなんて--…にわかにも信じられませんね。(彼女が嘘をついているふうには見えなかった。納得するように頷きながらも「無粋な詮索をしてしまい申し訳ありませんでした。」と頭を下げて。)此方こそ、やっぱり私が2人も居るなんて信じられませんが……多分、白雪さんも困惑されましたよね。(申し訳なさそうな声色で言葉を続けながらもゆっくりと頭を下げて彼女の様子に微笑み。)確かにこのお湯は気持ちいいですよね。分かります。(頷きながらもにこりと。しかしふと時計に視線を向ける。そろそろお兄様の用事が終わる頃……ゆっくりと立ち上がりながらもタオルで身体を隠しながら。黒髪は相変わらず肌に張り付くようになりながらも、彼女に微笑みを向けて。)私は兄が帰ってくる頃なので1度失礼しますね。1番に迎えたいですから……では、また。(明らかに兄という言葉には不似合いなうっとりとしたような幸せそうな表情。頭を下げてからゆっくりとその場を後にしていき。)   (2020/5/14 15:53:37)

おしらせ司波 深雪 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/5/14 15:53:41)

白雪ううん、私の方こそ混乱させるようなことを言って申し訳ない。また、お話してくださいね。(頭を下げる相手に、そんなことをする必要はないと言うようにぶんぶんっと手を振って)あ、お疲れ様でした。またお話して、仲よくしてくれたら嬉しいよ。またね。(兄が帰ってくる時間だと告げて湯から上がる相手を見送る)………お兄さんだよね?(そして時間差で相手の言葉に若干の違和感。恋人でも迎えに行くような幸せそうな声色と表情だったが…。)んっーーー?(いやいやいや、自分がおかしなことを想像してしまったと。明らかに湯で逆上せたからではなく別の要因で顔が上気して。邪な考えを振り払うようにぶんぶんッと首を振る。)ふぅ…(深呼吸。ゆっくりとぶくぶくっと頭の先まで湯に沈んで)ぷはぁ!(息苦しくなると顔を湯からだして。少しは落ち着いたのか仄暗い洞窟の天井を眺める様にぷかぷかと浮力に従って身体を大の字に湯船に浮かす。僅かにしかないとはいえ身体の凹凸部分が湯船から浮かんでいて。少しお定規が悪いが、幸い人がいない。誰か来たらやめようと…重力から僅かに解き放たれた体が浮く感覚が心地よくて)   (2020/5/14 16:05:59)

白雪んっ…(のんびりと湯船に身体を浮かせていて。時間がゆっくりと流れる。贅沢な時間だな…。こんな風に落ち着くのも悪くはない。だが、先ほどまで喧騒がなくなってしまったのが残念だとも考えて湯に浮いたまま首を横に視線を洞窟の入り口の方に向けるが、いくら目が良いからと言って薄暗い洞窟の先まで見通せるわけもなく。)んっ、誰かお話相手になってくれると良いんだけど…こうして良い温泉を独り占めは申し訳ないよ。(だが、若干長湯しすぎたなと、浮かせた身体をよっと傾けてお尻を足裏を浴槽の底について体育座りの格好になると直ぐに立ち上がって、湯の縁に腰かけて太ももまで湯につけた状態でごろんと仰向けに寝転がる。ひんやりとした岩肌の感触が背中に触れる。火照った身体に心地よく、洞窟内に時折通り抜ける風も熱した身体を冷ます。)   (2020/5/14 16:34:32)

白雪んっ…(縁に畳んで置いたタオルを毛布がわりにしようと手を伸ばすもののわずかに届かない。まぁ一人だし、誰かが来たら隠せばいいか…今は風とタイルの心地よさを感じていたい。薄暗い洞窟内の空気と雰囲気も嫌いじゃない。ゆっくりと目を瞑って。このままでは寝てしまいそうだと思いながらもふわふわしたまどろみの感覚に抗えずにいて)   (2020/5/14 16:35:05)

白雪ぁ…んっ…んっ…ぁ…はぁ、はぁ、んっ…っ、ぁ…ぁんっ、っ…ぁ…はぁ、はぁ、、はぁ…(まどろみの中、時折浮く風に、背中から与えられる岩肌のひんやりとした感触に、それと反する太ももまでつけた湯の温かさ。すべてが心地よくて、無意識のうちに両手を自身の胸元に這わせて、ゆっくりと手のひらいっぱいに包むように胸を揉み始める。柔らかい掌が先端に当たるたびに、声を漏らさぬようにときつくかみしめた口の端から艶のある声が漏れる。ぼんやりとした頭でこんなことはいけないと思いながらも、自身の手の動きをやめることができずにはぁはぁっと僅かに息を上がらせていて。)んっぅぅぅ、ぁっ…ぁ…んっ…(止めなきゃと思う意思とは裏腹に指先は自身の乳首をぐりっと押し付けるようにして、その度に僅かに腰が浮き上がって)   (2020/5/14 16:48:12)

白雪あっ…んっだ、だめっ…んっ、、んっ、んっ、ぁ…んっく、ぁ…ぁ。っ…はぁ、んっ、はぁ、んっぅぅ、ぁ、はぁ、はぁ…(爪先がピンっと乳首を弾いてビクンっと体が痙攣する。そうなると止めらなくなってしまって、片手で胸元をもみほぐしながらもう片手はゆっくりと下腹部に。足を僅かに開いてゆっくりと中指の先で足の付け根の筋をなでる。その度に筋が広がってくちゃちゃぷっと水音が漏れて愛液がぽたぽたと湯面に落ちる。)んっぁ、ぁ、、あっ…ぁ、んっ、だ、だめっ…っくん、(中指を膣内に半ばほど入れて人差し指の爪先を敏感な尖りに掠めさせるその度にビクンビクンっと腰を浮き沈みさせて、冷たい縁にお尻をつけたり、離したりを繰り返していて)んっ、あ…だ、だめっ…も、もうだめっ!!!っあん!!(中指を根元まで差し込み、指の腹で尖りをぐりっと押しつぶすようにすれば大きくお尻が浮き上がってぴゅっと、まるで漏らしたかのように弧を描いて愛液が湯面に落ちて行って)はぁ、はぁ、はぁ、…んっ、わ、私、なんてことを…(達してしまった脱力感からその場にぐったりとして、自己嫌悪に陥りつつけだるげにしていて)   (2020/5/14 17:01:28)

白雪はぁ、はぁ、んっ…そ、そろそろ上がらないと…(湯の熱さや他の要因ですっかり身体が火照ってしまった。そろそろ上がらないとと、けだるく力の入らない上半身をゆっくりと起こすとタオルを手に取って、よたよたとおぼつかない足取りで脱衣所の方に歩いて行って)   (2020/5/14 17:14:24)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/5/14 17:14:28)

おしらせモニカ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/14 17:19:08)

モニカ――……えーっとなになに、全裸、もしくは水着だと? ( むむ……仕方がない。大きな帽子を抑えながら見上げる。中に入れば、服を脱いで、一糸まとわぬ姿になって。誰も居ないことを確認してから洗い場へと。 ) 此処は色々と施設があるんだな。私はあまりこういう所に行くことは無いが……。 ( こんなにいい所ならば、もっと早く知るべきだったか、なんて目を伏せながら呟く。軽くシャワーで髪を洗う。シャンプー、リンス、そしてコンディショナーを順に済ませていけば、ひとつ残らず泡を流して。モコモコとしたツインテールではなく、一つ縛り――なんて考えたのだが、生憎、自分の髪ゴムはそんな余裕は無さそうだ。仕方があるまい。またふたつに縛ってしまおう。なんて二つ縛りにして。 ) にしても、誰も居ないようなら、少し浸かって行っても問題ないか? ( なんて考えてから、ボディタオルに適量分のボディソープをつけていく。わしゃわしゃと泡立ててからタオルをしっかりと泡を身体に滑らせていく。泡をしっかりと落としてから、露天風呂へと移動して、そのままゆったりと浸かり始めて。 )   (2020/5/14 17:28:06)

モニカおお……!此処の景色はとても綺麗だな。こんな綺麗な景色を独り占め出来るとは、私もまだまだ幸せ者だな……♪ ( うんうん、と頷きながら。130後半程度しかない身長では溺れてしまう可能性はあるが、彼女――モニカ・ヴァイスヴィントという軍人少女のプライド上、段差の所ではなく、しっかりと段差ではない所に座って一息ついて。鎖骨まで浸かっている状況、そして自身の幼い姿故に、後から来た人達からは溺れていると思われるだろうか。勿論、AカップよりAAAカップに近い自分の乳房も、幼女のような柔らかさをもつ臀部さえも、全て隠れているのだからきっと問題はない――はずだ。持ち上げられた時にきっと見える自身の一糸まとわぬ姿。それを見て興奮するという、言わば 「 へんたいふしんしゃさん 」 という人種――ロリコンとでも言うべきか――に襲われかねない。流石の自分もそうなった時には抵抗もきっと出来ない。かなりの恐怖を感じ、顔を青ざめさせて何故か警戒をしていた。……しかし、大抵の健全 ( ? ) なる一般的な男性は乳房も臀部も豊かな女性を好むはずだ。きっと大丈夫だろう――なんて、そう自分をなんとか安心させていて。 )   (2020/5/14 17:45:06)

モニカ……にしても、あの四人をよくここまで集めたな、私は……。 ( やれやれと。ランドソルの余り物達、といっても過言ではない四人を脳裏に浮かべる。自身が所属し、そしてリーダーを務めるギルド――ヴァイスフリューゲル ランドソル支部というギルド。ドMということを一切隠す気のないクウカ、筋金入りのナルシスト ( 男の娘である ) のユキ、侍装束を身に纏う自称忍者のニノン、そして常識人のように見えるプロストーカーでかなり影の薄いアユミ……いやいや、こんなぶっ飛んだ個性の人達をギルドメンバーにしてしまったことに対して、祖国の人々はどのような感情を浮かべているのだろうか。はぁあ……と大きめのため息をついた。活動内容はスパイなので大きな問題はないのだが。 ) ……にしても、先程から視線をチラチラと感じるんだが、私は貴公達に何かしたのか……? ( スパイの報復?それとも祖国の者か?……あのギルドメンバー達の可能性もある。やれやれだ、なんてため息をついて、少しの間だけ、なんて段差の方にちょこんと腰を掛けて、目を閉じてこの露天風呂を堪能しようと決めたのであった。 )   (2020/5/14 17:58:16)

モニカ……さて、そろそろ上がるかな。夕餉の時間も近い。それに、今日は彼奴らと食べると決めたからなっ。 ( ひとしきり湯を堪能したのか、そのまま露天風呂からあがって、さっさと立ち去ったのであった。 )   (2020/5/14 18:23:52)

おしらせモニカ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/14 18:23:54)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/5/15 04:08:36)

白雪んんぅ…変な時間に目が覚めてしまった。早寝しすぎたかな…(んっーと伸びをして強張った身体を解す。まだ、夜明けまで時間がある。露天から見える朝日は綺麗だろうなと、まだ薄暗い夜道をランプ片手にやってきた。)ふぅ…通いなれた道だけど夜、ランプ片手に歩くのはちょっとした冒険気分。ワクワクして楽しかったな。皆に話したら危険な真似するなって怒られそうだけど…(僅かな照明がともされている脱衣所にたどり着くと手にしたランプの灯を消して。身に着けていて衣服を脱げばタオルを片手に入室して。)んー、夜の洞窟って趣があるね。(露天目的に来たのだが僅かな照明のみで、暗がりの洞窟を歩くのはちょっとした冒険気分を味わえる。夜には夜の顔がある、昼とは全く別の場所に感じて新鮮だ。僅かに迷いはしたが洞窟内をゆっくりと歩いて。洞窟内の温泉までのわずかな距離を冒険気分で楽しもう…こういったところは肝が据わってると言われるゆえんだろう。怖がって引き返すのが女の子らしいのだろうだけど、冒険をしたいというワクワクの方がずっと勝っていた。薄暗い洞窟を歩み続けてようやく温泉にたどり着いて)   (2020/5/15 04:37:29)

白雪おおぅ…想像以上に暗いね。(夜の洞窟内の温泉。暗闇の中で入る温泉というのは新鮮だ。なにより肌を見られる心配がないのだから。もっともこの時間では人が来ることなどめったになさそうだけど。半歩ずつ歩いてつま先で温泉の縁の場所を探りながら大体の場所まで歩いて。こつんとつま先に温泉の縁の岩肌が当たる。かがんで手を伸ばして、手の先に温泉の温かい感触が触れると転ばない様にと子供がハイハイするように四つん這いになって僅かな距離を移動するとゆっくりとつま先から肩まで湯に浸かって)んっーーーいつもの温泉なのに新鮮な気分だ。(誰も居ないであろうことを良いことに湯の中で手足を伸ばして)   (2020/5/15 04:38:34)

白雪んっ…いけない…うとうとしてた。そろそろ上がろう   (2020/5/15 04:58:30)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/5/15 04:58:34)

おしらせ司波 深雪さんが入室しました♪  (2020/5/15 10:26:57)

おしらせ司波 深雪さんが退室しました。  (2020/5/15 10:27:06)

おしらせ司波 深雪 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/5/15 10:27:14)

司波 深雪【⠀付け忘れ失礼しました。お邪魔させて頂きます。】   (2020/5/15 10:27:35)

司波 深雪(--…昨日の蒸し暑さはまるで嘘のようにすら思える今日の気温。其れこそ暑くもなく寒くもなくといったところだろうか。多分時間帯もあるのだろうが体感的には丁度いい様に思えていて。今日もお兄様は用事で不在。お忙しそうな様子を見ていると何か出来ないものか……小さく溜息を零す。何度もお兄様に救われてばかりでは深雪も不甲斐なく感じてしまいます。そんな事を考えながらも気分転換に訪れたのは昨日も足を運んだ温泉。先日は露天風呂にお邪魔させて頂きましたが…今日は洞窟風呂、という所に行ってみましょう。脱衣所に立ち服や下着を脱いでいけば丁寧に畳んで籠の中に入れる。黒髪がさらりと零れ透き通るような白肌に映えるようだった。タオルで前を隠すようにしながらもガラリと戸を開ければ湯気が肌に触れた。睫毛に飾られた瞳を僅かに細めながらも、ゆっくりと洗い場へと向かい。時間帯的にも曜日的にも忙しい時、今日は一人かもしれないわね…と考えつつ一角に足を止めればシャワーを浴びていき。)   (2020/5/15 10:35:12)

司波 深雪(静かな空間にはシャワーの湯が地面を弾く音が響く。其れすらも1つの音色のようで心地好く、リラックス出来た。清楚な黒髪が肌に張り付くようになれば其れは少し艶をまして。この場はやはり日本らしく風流なもの。居心地は充分なものだった。ある意味自分には過分にすら感じてしまうのですが…。1度シャワーを止めて用意されている椅子に腰を下ろす。大理石で出来た椅子は相変わらず少しひんやりとした感触だった。シャンプーと書かれたボトルを数回プッシュすれば手へと垂らす。濡れた髪へと手を伸ばせばそのまま丁寧に髪を洗っていって。変わらずに柔らかな甘みのある匂い。しかし不快な程の強さはなく、本当にほのかなもの。安らぎを感じつつ地肌まで洗えば頭からシャワーを浴びて。コンディショナーも髪を撫でるように丁寧に仕上げれば流し忘れのないように流していく。身体も石鹸を泡立てその柔肌に手を滑らせて隅々まで洗った。仕上げに頭から湯を浴びれば湯が滴る。小さく吐息を零しながらもタオルで前を覆うように隠しながら立ち上がり洞窟風呂の方へ。薄暗くもぼうっと灯る光。癒されながらもかけ湯をして足先から湯船に身を沈めた。)   (2020/5/15 10:45:17)

司波 深雪(初めて洞窟風呂に来てみたが——これはこれで風情があった。場を1人で使うというのは1種の独占の様で少し申し訳ないが気は安らいだ。灯る光に目線を向けながらも背に触れる感触は岩だ。タオルは縁に綺麗に畳んでいた。軽く身体を伸ばすようにしながらも吐息をひとつ零して軽く瞳を閉じた。)   (2020/5/15 10:48:31)

司波 深雪(湯に浸かる髪は広がるようになり頬には黒髪が一部張り付くようになっていた。手で分けるように耳に掛けながらもこの場の雰囲気に気は緩んでいた。いつか皆も連れてきてあげたいけれど…今は無理よね。思い付いたは良いが今は誘う事も出来ない。溜息を小さく零しながらも時折吹き抜ける風に瞳を細めた。湯のおかげか血色も良くなり頬は僅かに赤らみをまして、肩に触れる冷たい空気は火照りを冷ますよう。湯の揺れる音が響きながらも再び軽く瞳を閉じて息を漏らした。湯が心地好くこれまでにないリラックスを運んでくれているのだから無理は無いか。自動車の音も無くあるのは自然の音だけ。時折聞こえてくる鳥の囀りはある意味平穏という言葉が相応しく思えて。)【⠀他作品等cc出来ますのでお気軽にお声かけ下さい。】   (2020/5/15 10:53:58)

おしらせ安心院なじみさんが入室しました♪  (2020/5/15 10:57:20)

司波 深雪(暫く時間も経過しただろうか。余り場を占領しすぎるというのも流石に気が引けた。ゆっくりと立ち上がりながらもタオルで前を覆うように隠しながらだった。)   (2020/5/15 10:57:26)

司波 深雪【⠀あら、すれ違いになってしまいましたね…。すみません。】   (2020/5/15 10:57:51)

おしらせ司波 深雪 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/5/15 10:57:55)

安心院なじみ【おや、タイミング悪かったね。お疲れ】   (2020/5/15 10:58:28)

安心院なじみふぅ、久しぶりにこの洞窟に来たね……(まぁたまには違う雰囲気でもいいだろうと、タオルをもって洞窟の中に)外の景色が見えないということはあるが、まぁ雰囲気は抜群だね(シャワーを浴びつつ体と頭を洗って、湯船に足からつかる)   (2020/5/15 11:02:32)

安心院なじみなんかさっき誰かいたような気がするが……。まぁ気のせいか……。しかしよくこんな場所を見つけたもんだねぇ。ここのオーナーは見る目がありそうだぜ(明かりも最低限、足元を照らす程度にしかないが、それがまた洞窟という味を引き出しているのかもしれない) あれ、そういえば、今日用事が……。やべっ、すっかり忘れていたぜ(慌てて湯船からでて、急いで支度をしていき)   (2020/5/15 11:06:51)

おしらせ安心院なじみさんが退室しました。  (2020/5/15 11:07:05)

おしらせ加賀見かずや ◆r3uZt.orVQさんが入室しました♪  (2020/5/15 14:39:24)

加賀見かずや――はぁ、桐葉さんったら人遣い荒いんだから。(ため息をつきながら、浴場へと足を踏み入れる。たまたま人はいないのか、がらんとしており、自分以外に客はいないようだ)ふぅ。混浴って書いてあったから、緊張したけど。これなら気にせず、ゆっくりと浸かれそうだな(ここ最近色々と自分だけの時間というのが持てていなかった。自分とて年頃の思春期なのだから、たまにはこうしてくつろぐ時間があってもいいではないだろうか)…あとでバレたら、色々と言われそうだけど(うーんと一瞬思考に至る。なぜわしを連れてこんのじゃ!と怒鳴られそうだが。今気にしても仕方がない、洗い場で頭を洗いながらのびのびと時間を楽しむ)   (2020/5/15 14:43:54)

加賀見かずや――はぁ、さっぱりした。(体も洗えば、桶で湯を張り一気に頭から洗い流す。それを何度か繰り返したのちに、一息をつけば、じっと手元の桶を眺めて)……付喪神ってこういう道具も変化するのかな(もともと、モノを大切する性分ではあるが、付喪神と手を組み怪異を解決する身としては猶更丁寧に道具を扱わなければならない)――ありがとう(もちろん返事が返ってくるわけではない。けれど、この桶や椅子だって年月を経れば、付喪神となる可能性はある。道具だからといって、感謝をしなくてもいいというわけでもあるまい)――さて、ちょっと湯を浴びさせてもらおうかな(洞窟温泉ということもあってか、岩壁が雰囲気を作っており、広々とした湯船を貸し切ったような状況というのもなかなか悪くない。熱い湯に身をくぐらせば、ゆったりと四肢を弛緩させて)   (2020/5/15 15:07:08)

加賀見かずやさてと、汗も流したし、桐葉さんにプリンを買って帰らないと(湯船から立ち上がると、周りに人がいないということもあってか、身体を隠すことなく脱衣所へ)   (2020/5/15 15:22:32)

おしらせ加賀見かずや ◆r3uZt.orVQさんが退室しました。  (2020/5/15 15:22:37)

おしらせチエル ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/15 15:37:15)

おしらせ竈炭治郎さんが入室しました♪  (2020/5/15 15:45:55)

竈炭治郎【緊急なのでそのまま 俺が水の呼吸 伍の型 干天慈雨で守るんで 安心してください】   (2020/5/15 15:48:04)

竈炭治郎【少し悩んだんですがやっぱり他のサイトに行って活動した方が本当に良いかもしれませんよ。画像チャットとかデュラララチャットとかオススメです】   (2020/5/15 15:49:40)

チエル――えーっと、全裸、もしくは水着? ( チエル持ってきて無いんですけど!なんて、唇を尖らせながらほっぺたをぷっくーと。中に入れば服を脱いで、一糸まとわぬ姿になる。きょろきょろ、誰も居ないことを確認してから洗い場へと。 ) 此処は色々と施設があるんだー!チエルはあまりこういう所に行くことは無いけどー……。 ( こんなにいい所ならばもっと早く知るべきだったし、今度先輩達にも勧めよっかなぁ、なんて欠伸をしながら呟く。軽くシャワーで髪を洗おうと、洗い場へと向かう。シャンプー、リンス、そしてコンディショナーを順に済ませていってひとつ残らず泡を流していく。タオルでしっかり乾かしてから、背伸びをする。 )にしても、誰も居ないようなら、少し浸かって行っても問題ないか? ( なんて、ボディタオルに適量分のボディソープをつけながら。わしゃわしゃと泡立ててからタオルをしっかりと泡を身体に滑らせていく。泡をしっかりと落としてから、露天風呂へと移動して、そのままゆったりと浸かり始めて。 )   (2020/5/15 15:49:50)

竈炭治郎【俺が守りきるのにも限界がありますし 俺もねづこを一番に守らないといけないので(土下座)】   (2020/5/15 15:51:23)

チエル【 は……はぁ……?チエルはよくわからないんでスルーしておきますね……?あとお名前間違えるかと思うんですけど。部屋の説明もちゃんと読んでください。チエルはルールにしたがって非表示しますからね。 】   (2020/5/15 15:51:44)

竈炭治郎【荒らされる原因を作らないようにお願いします。俺も応援しているので】   (2020/5/15 15:52:49)

竈炭治郎【ねづこー】   (2020/5/15 15:52:57)

おしらせ竈炭治郎さんが退室しました。  (2020/5/15 15:53:03)

チエルなんか今のチエル、かっこよかったかもー♪ ( ふんふん、と鼻歌を歌いながらそんなことを呟いて。チエルもそろそろキャラ変の時期ー?なんてウキウキとしながら。薄桃色の髪は雫を零して、ぷるぷるの唇は艷めく様になっていて。髪をかきあげながらも、ぼんやりと目を伏せていて。ゆったりと湯に浸かりながらも、チエルは一人では寂しいのです。なんて言いたげにしていて。 ) ユニちゃんとかクロエ先輩とか、今頃それぞれの時間を過ごしてるんだろーなー。チエルはこう……暇なんだし、誰かチエルのことを慰めてくれる優しい人はいないかなー。カッコよくて爽やかな男とかだとなんかチエルの好みじゃないというかなんというか。でもそういう人でも悪くは無いのかもしれませんねっ。兎に角、誰か来てくれるといいのですが。 ( 何を言ってるんだこいつ、なんて言われるだろうか。俺イケメンだからオーラとかは無理だけど〜なんて。 )   (2020/5/15 16:25:07)

チエルさーて、チエルはそろそろ帰りますかね。なんか、今日はつまんなかったですし。 ( 困り眉になりながらも立ち上がって、湯船から出ていって。そのまま浴室から退室して。着替えて帰路につく。 )   (2020/5/15 16:36:49)

おしらせチエル ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/15 16:36:53)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/5/15 16:47:59)

白雪今日の業務も無事終了。何事もなくてよかった。(温室の薬草のお世話をして、図書館から借りた薬学書を読んで勉強していたら終業時間が来ていて。強張った身体を解すように伸びをしながら脱衣所の扉を開ける。薬室職員の証である制服を脱いで、白のビキニに着替える。)確か水着は許可されてるんだよね…。(いつも目立つところにある注意事項を思い浮かべて、うん。水着は禁止されてない。)んっ…。(いざ施設内の扉を開けようとしたときに立ち止まり躊躇。所々腰を掛ける椅子が点在していたな…。迷ったが図書館で借りた薬学書を手に取って。注意されたら脱衣所まで戻しておこう。そんなことを考えて。)さて…どこに行こうかな。薄暗理の中で読書をしたら目が悪くなりそうだけど…それはそれで趣があるような…(んーと考え事をするように顎に手を当てて、結局は洞窟内を進むことに。洞窟内、少し開けた場所に大理石の椅子が並べてある休憩所だろうか…僅かに灯る明かりの中、大理石の椅子にすわり、薬学書を開いて文字の列に視線を滑らせていく)   (2020/5/15 17:06:56)

白雪んぅ…趣ある場所で読書って贅沢だな。あまり飲めないけど、こういった場所でお酒とか飲んだら絵になるのかしら…(酔うと寝ぼけた時と区別がつかないと言われるくらい、へろへろになるので自分の騎士であるオビがいない時はお酒を控えているのだが、こう、趣があるとついそんなことを考えてしまう。)んぅ…(一通り、読書を終えると立ち上がる。手にした本は脱衣所の自分の衣服を入れた籠に戻そうと来た洞窟内の道のりを引き返して。本を戻せば再び施設の入り口に。)読書したら身体が強張っちゃった。洞窟内、露天…どっちにしようかな。よし!(数舜悩んだものの、洞窟内の温泉に行こうと洞窟内を小声で歌を口づさみながら進んで。)ふう、珍しく誰も居ない。(目的の温泉にたどり着いたが先客がいない。素直に珍しいとつぶやくと温泉の縁に屈んで、手を伸ばして湯温を確認。相変わらずいいお湯だ。ゆっくりとつま先から肩口まで湯船に浸かって)んぁ…いいお湯。(ともすれば誤解されそうな吐息を漏らしてゆったりと)   (2020/5/15 17:33:25)

白雪ん。ぽかぽか…温まったぁ。さて、私はそろそろ上がろう。(立ち上がり湯船から上がると来た道を引き返して)   (2020/5/15 18:05:31)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/5/15 18:05:34)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/5/16 23:39:57)

アストルフォよいしょっ、と♪んー、相変わらず中は見通し悪いなー?(何一つ身に纏わぬ姿で洞窟の中の浴場へと足を踏み入れる。立ち昇る湯気のものか、視界を薄らと遮るは白いもや。その中であってもどうやら先客がいないらしいことは理解できる。一先ず身体を掛け湯をして洗い流した後、岩で形作られた湯船へと身体を沈めて大きく息を吐いた。)ぁー……♪極楽極楽っ。やっぱりお風呂は気持ちいいなぁ……♪   (2020/5/16 23:43:20)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2020/5/17 00:21:20)

おしらせ芦戸三奈さんが入室しました♪  (2020/5/17 07:15:41)

芦戸三奈ふーっ!!あっさ風呂!あっさ風呂〜!(と1人ルンルン気分で洞窟のような温泉に訪れ、体にはタオルを巻いており、軽くシャワーをしてから湯船につかり)   (2020/5/17 07:18:36)

芦戸三奈あ"ー!気持ちいい〜!!あ、よいしょっと(湯船に浸かりながら声を漏らし。するとタオルを外して湯船のヘリにおいて)   (2020/5/17 07:24:24)

芦戸三奈【男の人募集です!気軽にどうぞ】   (2020/5/17 07:26:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芦戸三奈さんが自動退室しました。  (2020/5/17 07:46:43)

おしらせララ・サタリン・デビルークさんが入室しました♪  (2020/5/17 13:06:37)

ララ・サタリン・デビルーク【⠀今日和。お邪魔させて貰うね。】   (2020/5/17 13:07:02)

ララ・サタリン・デビルーク(最近は学校もお休みだから発明に打ち込める。けれどやっぱり友達にも会えないのだから寂しい。見上げる空は青く晴れていた。昨日は雨が降ってたのに。けどちょっと暑い気がする…。ピンク色の長髪を風に靡かせながらもお昼ご飯を食べ終わり散歩をしていたのだがふと見掛けた事の無い場所を見つけた。)あれ…こんな場所、あったっけ?(首を傾げながらも立派な建物を見上げながら少しお邪魔させて貰うことに。辺りを見回しながら足を踏み入れていくのだがどうやら温泉のようだった。こんなとこあったんだー。瞳を僅か輝かせつつペケを一度外して裸に。タオルは禁止、水着か裸……うーん、裸でいっか。ガラリと戸を開けながらも豊満な身体を隠すこともなく。広々としていて綺麗な場所だった。湯気が肌に触れて心地いい。しかも独り占めだ!何か贅沢な気がするなぁと笑みを零しながらも洗い場へと移動していった。)   (2020/5/17 13:14:25)

ララ・サタリン・デビルーク(シャワーを浴びていけば肌に髪の毛が張り付くようになる。しかしご機嫌な様子で鼻歌交じりにふんふふーん♪と楽しげにしていて。瑞々しい柔肌が晒されながらも気持ちよさそうに瞳を細めて。豊満な胸が湯に揺れる。しかし全身が濡れれば一度シャワーを止めてシャンプーやコンディショナーを丁寧に済ませていって。不快にならない程度の甘い匂い。笑みが小さく零しながらも何れも流し忘れのないように流していき。石鹸を泡立てて隅々まで丁寧に洗う。仕上げに頭から湯を浴びれば湯が滴りながらも軽く湯を払うように首を振って。タオルを手に掛けて湯船へと向かい数回湯を浴びて足先から湯船に浸かり。)ふぅ……気持ちぃ。モモの言ってた場所って此処だったのかなぁ。(睫毛に飾られた瞳を心地良さそうに瞳を細めながらも、肩まで浸かり景色を眺めて。)   (2020/5/17 13:22:03)

ララ・サタリン・デビルーク(暫く浸かっていただろうか。時間が案外緩やかに流れていく。心地良さそうに漏らした吐息も静かな空間では目立って聞こえた。話し相手が居ないというのは少し物足りないもののやっぱりお湯は気持ちいいのだから気にすることも無いだろう。今度リト達を誘ってみよっかなぁと考えながらも、モモは賛成してくれそうだよねと。皆で仲良く浸かったら絶対楽しいに決まってるよね。微かに瞳を閉じるようにしながら小さく笑みを零し。自分は皆で楽しく話したいし仲良くしたい。それってきっと我儘な事かもしれないけど幸せな事だよね。不意に思った事は案外現状を表しているように思えた。尻尾が湯の中で揺れるようになりながらも相変わらず見上げる景色は青い。こういう場所の事を確か……地球人は日本らしいっていうんだよね。椅子も多分あれは大理石で出来ていた。綺麗に管理されてるよねーなんてのんびり考えながら肩に湯を掛けて吐息を再び零した。)   (2020/5/17 13:30:13)

ララ・サタリン・デビルークけど、そろそろ上がらないとだよね。(ずっとのんびりしていても良いのだがやっぱり場所を独占しすぎるのも多少気になった。ゆっくりと立ち上がればその場を後にしていき。)   (2020/5/17 13:31:27)

おしらせララ・サタリン・デビルークさんが退室しました。  (2020/5/17 13:31:30)

おしらせジュン ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/17 15:40:13)

ジュン――……ふぅ。 ( 鍛錬を終えて、ガシャン、という音を立てながらも散策ついでに温泉を見つけた様子。どうやら全裸か水着着用、とのこと。生憎、水着は持っていないということで、ため息をついてから音を立てながら鎧を脱いで。万が一の為に持ってきているマスクも今日は持ってきていない。タオルで前を隠しながらも、浴室へと。 )   (2020/5/17 15:46:50)

ジュンふむ、誰も居ないみたいだね。 ( よくよく考えたら、目隠しのようなものもつけていたんだった、なんて思い出して。目元に手を当ててから、一息ついて。そのまま洗い場へと向かって歩き出して。見えないのでは?なんて疑問に思われそうだがきっと大丈夫だろう。彼女にとってはこれが普通のだから、視界は充分に確保出来ている様子。ちょこん、と椅子に座って背伸びをしていて。 )   (2020/5/17 15:55:53)

ジュンそういえば、クリスちゃんがよく私にエクスカリバーと言わせたがっているが、一体何故なんだろう……? ( 泡立てたボディタオルを身体に滑らせるようにつけていく。そのまま泡を落として、編み込みを解いて、目隠しのようなものも取って髪を洗う。シャンプー、リンス、コンディショナーの順にテキパキと洗っていく。洗い終えて、タオルで髪を乾かしてから目隠しのようなものをつける。彼女にとっては、これが無いと恥ずかしくなってしまうようで。そのままきょろきょろとしてから露天風呂の方へ向かっていく。 )   (2020/5/17 16:02:28)

ジュン……此処なら誰も来ないとは思うんだけど、本当に大丈夫かな……? ( 誰もいないし、なんてしゅるる、と目隠しのようなものを外してしまう。藍色の瞳をキラキラと輝かせて、目を丸くしていて。綺麗だ……なんて独り言を呟いて、下半身のみ浸からせた状態で、外の景色をゆったりと眺めていて。 )   (2020/5/17 16:13:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジュン ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/5/17 16:43:52)

おしらせジュン ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/17 16:43:59)

ジュン【 ……すまない、少しウトウトしていたら落ちてしまったよ。何方でも大歓迎だし、待機文章よりも長く書ける自信はあるからよろしく頼むよ。 】   (2020/5/17 16:45:26)

ジュンんー……っと。さてと。この後はどうしようかな。 ( クリスちゃんは仕事だし、トモちゃんとマツリちゃんは夕餉の支度をしているというのもあって忙しい様子。私も手伝った方がいい――なんてわかっているのに。目を伏せながらも一息ついて。ぱしゃり、と湯を肩に掛けながらも、ぼんやりと考え事をしていて。 )   (2020/5/17 16:48:14)

ジュン――さて、そろそろお暇しようかな。今日の夕餉は……卵スープとミートスパゲッティだったったかな。 ( ざぶん、と立ち上がって、目隠しのようなものをつける。タオルを片手に浴室を後にして。脱衣場に戻れば、そのままガシャン、と音を立てて鎧を着て。トモちゃんとマツリちゃんのお手伝い、なんて鼻歌を歌いながら、温泉を後にした。 )   (2020/5/17 17:11:29)

おしらせジュン ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/17 17:11:32)

おしらせロックオン・ストラトスさんが入室しました♪  (2020/5/17 21:26:03)

ロックオン・ストラトス【こんばんわだ。寛がせてくれな?】   (2020/5/17 21:27:08)

ロックオン・ストラトス──マジか。(長めの茶毛をゆるく靡かせて、長身の白人男が、薄暗く仄暗いそんな洞窟仕立ての回廊をぺたぺたと歩む、浴場に続くからそこまで長くもなく、風の通りも感じたから多少は予想していたものの…。抜けたそこは、空を望める天然の吹き抜け。目を見開いて、放った言葉は景観と、自然調のそれを阻害しない調和しつつも寛ぎの空間を整えたであろう、施設の規模に対する感嘆だ)   (2020/5/17 21:32:54)

ロックオン・ストラトス(全く有り難い限り。シャワーブースで、初夏を迎えた湿気と陽気にやられてべたついた汗などを洗い流す。さっぱりしてから、鍾乳洞にでもありそうな、丸みを帯びた岩の湯船にでも身を落ち着ける。夜空を眺めるように見上げて、腕も足も背も、適度に預けるなり伸ばすなりでリラックスの態)   (2020/5/17 21:35:26)

ロックオン・ストラトス…はぁ……っ。(深呼吸。生業で無駄な肉は付いていない上に、同業者からしたら細身とも言える体躯。寛ぎの深呼吸をしたら、肩と胸板がゆるく揺れる。ちゃぷちゃぷと湯を掬って洗う様に顔に馴染ませて、ぷはりと吐息。碧眼が見上げた先は──梅雨目前の、満天の星空)   (2020/5/17 21:48:41)

ロックオン・ストラトス…そういや、(7月某日は、ミルキーウェイな日だとかか。宙間だと天気だのは関係ないし、気にする余裕もないのだが。自然に恵まれた地表にいると、その有り難みがよく解る。それに、ちょっとした変化で、あれやこれやが気になるのも改めて納得する。だから、由縁をもたせたいのも解るし、縁起も担ぎたい) …良い具合に晴れてくれりゃあ、いいなぁ。(それでもって、そういうのをわいわいと楽しむも、しっとりと楽しむも、どちらでも良い。そうなれば良い)   (2020/5/17 22:25:12)

ロックオン・ストラトス(ちゃぷりと水滴滴らせて腕を上げ、星空に瞬く無数のうちの一つへ人差し指を突きつける。親指は立てて、中指からは折りたたむ。所謂指鉄砲の形。片目を瞑って) …よぅ、只でさえ諍いが絶えないってのに、それを止める一番平和的な手立てが対話なんだぜ? それなのに──……なんやかんやと阻害されて、面と向かった会話すら難しいご時世さ。…そんな世界で、満足か?(BANG! 口で囁くような発砲音を模す。手首を軽く上げて、額引きすら模す) …俺は、イヤだね。   (2020/5/17 22:35:12)

ロックオン・ストラトス(ま、だからといって諍いを口八丁で丸め込める程、知性も器用も伴わないことは自覚。そういうことは、得意なお偉いさん方に頑張って貰おう)…ったく、人使いが荒ぃ。(次の予定があるのだろう。苦笑い込みで悪態を吐き、湯船から身を引き上げると場を後にした──)【お部屋あんがとさん】   (2020/5/17 22:38:57)

おしらせロックオン・ストラトスさんが退室しました。  (2020/5/17 22:39:00)

おしらせ我妻 由乃さんが入室しました♪  (2020/5/18 19:10:34)

我妻 由乃(——夜道を少しふらついた足取りで歩く。ねぇ……どうして?どうして私の気持ちを分かってくれないの…?私はユッキーが大好きなのに--…愛してる、ううん。言葉じゃ収まらないくらいなのに…。ゆっくりと自分の未来日記… 雪輝日記を見る。彼は今は部屋の中。暗くなった空を見上げながらも小さく狂気を滲ませた笑みを浮かべて。絶対に分かってくれる、絶対に私とユッキーは結ばれるんだ。そうだよね、ユッキー♡。満面の笑みで家に帰ろうとしていたのだがふと見たこともない場所を見付ける。何、これ…。あやふやな一本道。不思議そうにしながらも殺意や悪意的なものは感じられなかった。辿り着いた先は見たことも無い立派な建物。変なの、今まで見たことも無いのに。ゆっくりと建物に足を踏み込む。一応雪輝日記を確認しながらも相変わらず彼は部屋の中。ふふっと笑みを零しながらもどうやら中は温泉の様だった。ちょっと……お邪魔していこうかな。『さっき』ので……血もついちゃったし。夜道では間際らせる気がするが安心ではない。服は選択出来る場所があったのでその場所に。下着も籠に脱いでからタオルを手に持ってガラリと戸を開けた。)   (2020/5/18 19:20:33)

我妻 由乃(誰か来る前に流さないと。足音をさせながらも洗い場へと向かっていく。シャワーを浴びればゆっくりと血が流れていき。その美しい姿に似合わぬ残酷な戦慄。シャワーの音が空間には響いていた。ぼんやりと灯る光はぼうっと湯気に揺れている。髪は肌に張り付くようになりながらも--…匂いまでは落ちないか。一度シャワーを止めてシャンプー、コンディショナーと丁寧に済ませていく。身体も石鹸を泡立て隅々まで洗って。何れも勿論流し忘れのないように流した。んーっ、いい匂い♪その姿は純粋な少女にも見えた。タオルを持ち湯船へと向かえば数回湯を浴びて足先から湯船に沈む。)ふぅ……気持ちぃ。ユッキーも今度誘ってみようかなぁ。(心地良さそうに笑を零しながらも軽く身体を湯で解すようにすれば豊満な胸も湯が透明度が高いからか光に揺れ時折見えて。)   (2020/5/18 19:27:46)

我妻 由乃(--…静かな夜。こんな日は何だか気が安らいだり妙に落ち着かなくなったりと曖昧だ。時折吹く風は冷たいけど気にしない。頬を撫でる感触に僅かに瞳を細めながらももう血の色も匂いも残ってはいなかった。それを隠すようにするのは不快にならない程度の甘い匂い。気持ちいいという感想は変わらなかった。ちゃぷちゃぷと湯の音が響く。たまにはこんなゆっくりした時間も悪くない。けど——そうだよね、私達の道を阻む人たちには消えてもらわないと…。きっとユッキーも分かってくれるはずだから。幸せそうな笑みを小さく零しながらも肩に湯を掛けた。冷えていた肌にじんわりと温かくなっていく感覚。そういえば洞窟もあるんだね、此処。視線を向けながらも縁に背を預けながら吐息を零し景色を見詰めた。)【ユッキー連呼しちゃってるけど、気になる人は入ってくれると嬉しいな。】   (2020/5/18 19:34:25)

我妻 由乃(暫く経っただろうか。身体は温まり頬は血色が良くなり赤らんできていた。髪から湯の滴る音が静かな夜に響く。そろそろ服も綺麗になったよね。そんな事をぼんやりと考える。ゆっくり立ち上がりながらも髪を軽くかきあげるようにした。小さく吐息を漏らす。誰も居ない穴場みたいだしまた来てみよっかなぁ……汚れちゃった時に♪楽しげな笑みはある意味狂気に一瞬揺らいだようにも見えた。その場を後にしていきながらもきっとまた彼の元に行くのだろう。だって絶対にユッキーと私は結ばれるんだから♡)   (2020/5/18 19:45:34)

おしらせ我妻 由乃さんが退室しました。  (2020/5/18 19:45:41)

おしらせモモ・ベリア・デビルークさんが入室しました♪  (2020/5/19 10:06:03)

2020年05月13日 16時16分 ~ 2020年05月19日 10時06分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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