「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2020年05月02日 01時05分 ～ 2020年05月19日 23時45分 の過去ログ
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| 深谷 夏美♀1年 | > | ん～…？(少し表情を曇らせる彼にくす、と微笑むも正直に思ったから言っただけ…と付け加えて。そんな表情をする彼も更にそそるものがある。すると背中に腕が回ってくると力を入れて抱き寄せられ、唇が重なり合う。先程とは違った、舌の絡まる感覚…どうやら彼を本気にさせてしまったのかスイッチがついた様にねっとりと此方からも舌を絡めさせていき、段々とキスをし乍体制を変えて対面になって股がるように座り)んっむ…♪ひゃっ…ぁむ…♪っ♪ん…♪ (2020/5/2 01:05:19) |
| 中谷 邦弘♂2年 | > | (しばらく口付けると、ゆっくりと唇を離して相手の顔を見つめる)なんだかな…仕向けられたようで悔しいけど、俺、お前のこと好きになった。その気にさせるつもりだったんだろうから…なんだ、俺たち、付き合うよな？(相手の目をじっと見ながら、問い詰めるように言う) (2020/5/2 01:12:20) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | 【すみません、用事落ちします。お相手有難う御座いました】 (2020/5/2 01:17:11) |
| 中谷 邦弘♂2年 | > | 【分かりました、お疲れ様です】 (2020/5/2 01:18:00) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2020/5/2 01:18:19) |
| おしらせ | > | 深谷 夏美♀1年さんが退室しました。 (2020/5/2 01:18:24) |
| おしらせ | > | 中谷 邦弘♂2年さんが退室しました。 (2020/5/2 01:19:37) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが入室しました♪ (2020/5/3 14:34:56) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが退室しました。 (2020/5/3 14:45:29) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2020/5/4 10:17:04) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございます】 (2020/5/4 10:17:15) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | なんだかここも久しぶりだなぁ...(授業がなくなってどれくらい経つだろうか、人気のない教室なら暇潰しに来てもいいよね、と窓を開け気持ちの良い春の風を感じながら窓辺の椅子に座りぼーっと外を眺めたりしていて) あの子とか元気かなー...みんな大丈夫ならいいんだけど... (2020/5/4 10:19:23) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2020/5/4 10:35:50) |
| おしらせ | > | 和泉結花♀1年さんが入室しました♪ (2020/5/10 21:54:34) |
| 和泉結花♀1年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。】 (2020/5/10 21:54:45) |
| おしらせ | > | 佐々木竜太♂1年さんが入室しました♪ (2020/5/10 21:56:56) |
| 佐々木竜太♂1年 | > | 【こんばんは〜】 (2020/5/10 21:58:10) |
| 和泉結花♀1年 | > | （仮眠室だと妙に眠れず、ふらふらと太もも程まであるぶかぶかのTシャツ1枚でさまよう彼女。誰かに目をつけられなかったのは幸運なのか不幸なのか。そのまま歩いていれば妙に手入れされた使われないはずの空き教室へとたどり着いた。）…程よい気温…（椅子に座れば夜風に辺り、ウトウトとし始める。外は轟々と風の吹く音が聞こえるが、ほんのり開けてるだけの窓から入ってくる風は緩やかで、湿度で満たされていた部屋を程よい気温に変えていく。ふぁ、と小さく1度欠伸をしてから、そういえばこの部屋レイプされる、なんて噂を聞いたことがあった気がするが…どうせ眉唾、そんなことをする人なんていないだろうという安直な思考で考えることをやめ、窓辺にもたれ掛かりしあわせそうに風を浴びていて） (2020/5/10 21:59:24) |
| 和泉結花♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2020/5/10 21:59:30) |
| 佐々木竜太♂1年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2020/5/10 22:00:07) |
| 和泉結花♀1年 | > | 【合うようでしたら ロルを続けていただければー。】 (2020/5/10 22:00:47) |
| 佐々木竜太♂1年 | > | 【長文ですよね？】 (2020/5/10 22:02:14) |
| 和泉結花♀1年 | > | 【ええと、質問の意図がイマイチ分からないのですが。】 (2020/5/10 22:03:22) |
| 和泉結花♀1年 | > | 【あの…？】 (2020/5/10 22:08:58) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年さんが入室しました♪ (2020/5/10 22:11:37) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【こんばんは〜】 (2020/5/10 22:11:57) |
| 和泉結花♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2020/5/10 22:12:07) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【おそらくお相手の方、抜け殻かと思いまして入りました。よらしく〜】 (2020/5/10 22:12:47) |
| 和泉結花♀1年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願い致します。】 (2020/5/10 22:13:58) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【それでは書いてみますが、レイプ系のキーワードがありましたので、不良役で入り直しますね。お待ちください〜】 (2020/5/10 22:14:50) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年さんが退室しました。 (2020/5/10 22:14:59) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年不良さんが入室しました♪ (2020/5/10 22:15:04) |
| 黒崎 優也♂3年不良 | > | 【ロル書いてみますので雰囲気合うようでしたらお相手お願いします。少々お待ち下さい。】 (2020/5/10 22:15:44) |
| 和泉結花♀1年 | > | 【了解しましたー、お待ちしてますね。】 (2020/5/10 22:15:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木竜太♂1年さんが自動退室しました。 (2020/5/10 22:22:19) |
| 黒崎 優也♂3年不良 | > | ったく。やってらんねぇよな。なんであいつは直ぐ俺のこと疑って掛かるんだよ。(廊下を怒った口調でぶつぶつ文句を言いながら歩いている。どうやら機嫌が悪いらしい。以後の授業は受ける気なしと言った様子。どうやら授業の小テストでカンニングを疑われたらしい。まぁ、黒崎はバスケ以外はからっきしダメな所があって、よく周りの友達に答えを教えてもらったりするのではあるが。けど、今日は珍しく気分が乗ったらしく、ガチで小テストに挑んでいたところ、だったみたいだ。三年の教室から随分と離れた空き教室までやってくる。ここはサボったり、女の子としけ込むときによく使う場所なのだ。ドアを開けて中に入ると一人の女子が窓辺にもたれかかれていて。その姿は可愛らしく、一瞬時間が止まったようにしばらく見つめてしまった。ふと我に返って。)えっと…入ってもいい？ (2020/5/10 22:25:05) |
| 黒崎 優也♂3年不良 | > | 【この文量だと10分弱くらいかかると思います。エロルになるともう少し早いですが…笑】 (2020/5/10 22:27:57) |
| 和泉結花♀1年 | > | （ふぁ、と小さく欠伸を再び漏らしてぼーっとしていると、機嫌悪げにガラリと扉が開かれる。パチリと目を開けそちらを見るとどう見ても同級生ではなさそうな男子が居た。彼も涼みに来たのだろうか…？）こんばんは…ふぁ…どーぞ？（寝ぼけ眼なのは平常運転なのかそう出ないのか。うつらうつらしながらも、特に気にすることなく、というか自分の部屋でもないので、特に文句は言わない。…もっとも、まるで自分の部屋のように太もも程まである白いTシャツであることには変わりないのだが。）…ふぁ。（また窓にもたれ掛かり、欠伸を漏らしている。男子相手でも一切警戒する様子もないし学校に制服以外で来てる辺りも豪胆だし…何より。この格好で学園まで歩いてきたのだろうか？彼女の手元には荷物は見当たらない。身一つでここに来たとしか思えない様子で。） (2020/5/10 22:32:02) |
| 和泉結花♀1年 | > | 【うちの方に無理に長くされなくても、ある程度の描写があれば気にしませんので、無理をなさらず…】 (2020/5/10 22:32:53) |
| 黒崎 優也♂3年不良 | > | あんまり知られてないんだけどさ、サボりには最適なんだよね。(彼女の隣に並んで窓の外を眺めてみる。心地よい風が流れていた。隣からさり気なく彼女の容姿や体つきをチェックする。長いTシャツからはみ出す太もも。Tシャツの上からなんとなくわかるお尻の丸みと腰のくびれ。そこはかとない魅力が黒崎の劣情を煽っていく。いったいこの子はここで何をしてるのだろうか。仲良く話してみたい気持ちとすけべに持ち込もうという気持ちが葛藤し、肉棒が硬く勃起を始めて。) それ、部屋着？ (2020/5/10 22:42:26) |
| 黒崎 優也♂3年不良 | > | 【ありがとうございます。気楽にしますねー】 (2020/5/10 22:42:54) |
| 和泉結花♀1年 | > | （ふわぁ、と風になびいて亜麻色の髪が宙に浮く。風が止むと元の場所に戻り、肩より下にある長めの髪がゆらゆらと揺れていた。）まぁ、お昼とかだと寝心地…良さそうだもんね…ふぁ…（特に敬語とかを気にしそうな人でもないので、タメ口で話してるのはご愛嬌か。相手の話をうんうんと聞いていると、服装について聞かれて。）…んー、部屋着。特に気にしてないからあんまり可愛い服じゃないけど…そもそも寝巻きだし…なんなら本当は寝に来たし…ふぁ。（小さく欠伸をしながらそんなことを言う。仮眠室に居たら睡眠を邪魔されたとも。おかげで寝れなかったから人気のない所に来たのだと経緯を離せば、また欠伸をしている。…普段どこでも眠ってしまうほど、眠たがりなのだ。こんな時間、眠いに決まってるだろう。時折風になびいて、Tシャツの裾がヒラヒラと揺れて中が見えそうで見えなくて。） (2020/5/10 22:46:58) |
| 黒崎 優也♂3年不良 | > | ふぅん…変わった子だね。(なんだか不思議な子だけど、人見知りしない感じが気に入った。なんだか前がずっと知り合いだったみたいな雰囲気のところ。しばらく一緒になって外をぼーっと眺めていた。肉棒は落ち着きを取り戻し、さっきまであった怒りの感情はもう何処かに消えていた。風になびいて、ゆらゆらと揺れるTシャツの裾。チラリズムほどこの世で男子を虜にする事はなく。時折垣間見える眩しい太もも。再び肉棒が硬く勃起を始める。結花ちゃんのお尻にそっと手をそえて。) (2020/5/10 22:54:43) |
| 和泉結花♀1年 | > | （ふぁ、と欠伸をしながらまた風を浴びていると、変わった子なんて言われる。…まぁ、言われ慣れてしまったせいでまぁそう思うよねぇ、ぐらいの感想しか浮かばないが…妙に、視線がこちらに来てるような？）んん…ふぁ…ぁぅ…（欠伸の声は甘く、気が抜けてると言うかだらけている証拠と言うべきか。相手を異性と思ってるのか、というレベルの警戒心だ。そのままお尻に手が触れるも、ゴミでもついていたかなぁ、ぐらいに思っているのか、そちらを見ることもせずまた眠そうに欠伸をしている。…本当に異性認識してるのだろうか？いまいち定かではない…） (2020/5/10 22:58:17) |
| 黒崎 優也♂3年不良 | > | (バレないようにそっと触れたお尻は想像以上に柔らかく興奮を昂らせるには充分すぎた。気づかれていない事を良いことにそのままお尻に手を添えて撫でまわした。どんどんスケベな気持ちが湧いていて、暴れられたら強引にしてしまおうと心で決めている。どうせここにはめったに人は寄り付かないし、小柄なこの子なら腕ずくで最後までやれそうだし。黒崎はそっと移動して結花ちゃんの背後に立って背後から覆いかぶさるように体を押し当て抱きつく。背後から乳房を両手で揉みしだき、股間をお尻にくっつけて。)なぁ…いつまでも外見てないでさ…俺としよ？ (2020/5/10 23:04:14) |
| 和泉結花♀1年 | > | （なにか違和感。おしりの近くについたゴミを取ろうとしてると言うよりは、まるで自分のお尻を触るのが目的のような触り方。まさか？とは思うものの、気にしないでいると、ふと彼が立ち上がり、動き出す。警戒心無く何事だろうと見守っていれば、突然背後から覆い被さられ、胸を鷲掴みにされ、肉棒を押し付けられる。流石にここまで来れば、鈍い彼女も何がしたいのかは分かる。）…ん、やっ…だ、だめ…ダメだってば…っ！（じたばたと足掻いて逃げようとするのは反抗心からか羞恥心からか。しよ？なんて言われてもダメとしか返せない。思考がまとまらない。驚きで一瞬は身体が硬直していたようだが、すぐにいやいやと抵抗しようとすると共に、ここの噂は本当だったんだなぁ、と朧気に理解する。まぁ、今更理解したところで遅いのだが…） (2020/5/10 23:08:40) |
| 黒崎 優也♂3年不良 | > | いいじゃん…減るもんじゃないし…さっきから、Tシャツの裾ひらひらなびかせて…男を舐めすぎ、油断しすぎだろって。(おっぱいは見た目からは見当が付かないほどの巨乳だった。掌に少し力を入れただけで、むにっと形を変える柔らかさ。ましゅまろおっぱいというやつだ。黒崎は背後から結花ちゃんの頬に顔をつけて、こっちを向けとキスをせがむ。がっしりと両胸を捕まえて逃げないようにキープして背後からいきり立った肉棒をお尻の割れ目に着衣越しに押し付けて。。)こんな時、ロングTシャッツって便利だよなぁ。まくるだけだんもね。 (2020/5/10 23:14:48) |
| 和泉結花♀1年 | > | やっ、やぁ…っ！（確かに油断はしていた。こんな格好でいたのも悪いのだろう。そうは思うものの後悔先に立たずとはよく言ったもので、あれだけ無防備だった自分を今更ながら後悔している。この学園で少しは経験はあるものの…どうしてもまだ、穢されたことのない乙女のように抵抗感が付随する。減るようなものに感じてしまうのだ。）やだっ、そんなの、押し付けないで…っ（キスは嫌ではないが嫌というか。もうこうなったら抵抗するのも馬鹿らしく思ってしまうが…何せ、負けず嫌い。必死にじたばたと抵抗して、そちらを向こうとはせず、必死の抵抗をするが…どこまで快楽に抗えるか、というのと共に、逃げられない現状に、どうしたらいいか分からずパニックを起こしていて。） (2020/5/10 23:19:07) |
| 黒崎 優也♂3年不良 | > | そんなこと言われてもなぁ。こんな可愛い牝と空き教室で二人きりでいたら、男はこうなっちゃうもんなんだって。そんな時間は取らせないからさ。諦めて言うこと聞けよっ。(抵抗される程燃え上がるのが男のサガである。黒崎も例外ではなくて、結花ちゃんが抵抗すればする程、興奮していく。何度か強引にキスをしようと試みるが、毎回逃げられて。その隙をついて、Tシャツを捲り上げる。小ぶりなお尻が黒崎の目の前に突き出された格好になる。ショーツに手をかけると引き下げ、ついでファスナーを下げると硬く怒張したペニスを抜き出し、強引におまんこに挿れようとして。)ほらっ、股ひらけって。 (2020/5/10 23:25:18) |
| 和泉結花♀1年 | > | ひゃんっ、や、やめて…っ（胸を常に荒っぽくもまれてる形になってるからか、多少感じてしまうのは致し方ないのか。ただそれより抵抗心が勝っているのか、快感を声に出すことはなく、抵抗している。服への気が言ってないまま抵抗していれば、突然捲りあげられる。思わず硬直してしまうが、必死にいやいやと抵抗し始めて。）や、やだ、せめて、入れるなら、濡らしてから…っ（もうここまで来たら逃げる事は出来なさそうだ。だからこそ口を着いて出たのはそれ。せめて多少濡らしてからなら、嫌々でも受け入れられるかもしれない。そんなことを言って彼がどうこうしてくれるとも思わないが、少し抵抗を弛めて、ダメ、ですか？なんて問いかけてみる。スマタでも何でもいいのだ、ただ、このまま痛く、中を傷つけるのは、どうしても嫌のようで。） (2020/5/10 23:33:48) |
| 黒崎 優也♂3年不良 | > | おいおい、ようやく諦める気になったかと思いきや、せめて濡らしてからだなんて。少し変わった子だなと思っていたけど、さすがは学園の女子だねぇ。(即ハメへの恐怖から従属した態度を取られると普通の男なら気が引けて少しは冷静になるものだが、黒崎も学園の男子生徒である。このような展開は初めてではなく慣れているのか、むしろ、据え膳、と捉えて、すっかり発情してしまった感情を押し留める事はできないようだ。ダメですか？と問われれば、その場でしゃがみ込み、お尻を両手でがっしり掴んで結花ちゃんのおまんこに背後から顔を埋めてクンニする。はむっ…クチュッ…くちゅくちゅ…れろっ…れろれろっ…じゅるるるっ…) (2020/5/10 23:45:17) |
| 和泉結花♀1年 | > | （強く掴まれていたところを離され一息。さすがに処女では無いものの…あまり自分でもせず、他人にも触らせたことのないような聖域は、綺麗な薄桜色をしていて、逃げられないように捕まえられれば、改めてされてしまうんだなぁ、と少し涙目になりながらも、最初から口でされることに驚き、声を漏らしてしまって。）っう！？ん、は、ぁっ！？いきな、り…っ！！（お風呂に入った後なのだろうか。肌からは甘い石鹸のような匂いがする。思わず前の壁にもたれ掛かりながらも、下を向いて声を殺すようにして、必死に耐えているが、腰はピクン、ピクンと反応して、実に敏感な体のようで。厭らしい音を立てて舐められれば嫌でも意識してしまうのか、透明な愛液を漏らしながら、色白の頬を赤く染めあげていて） (2020/5/10 23:50:19) |
| 黒崎 優也♂3年不良 | > | はぁっ…なぁ、お前結構やりまくってるやっだろ？…少し舐めただけなのに、もうこんなに溢れてきてるぜ。(眺め上げるようにおまんこを下から口と舌を使ってしゃぶっていると割れ目から蜜が溢れてきて黒崎の口元を汚していく。じゅるるる…くちゅくちゅ…結花ちゃんに自覚させるように、わざと卑猥な音を立てながら執拗に舐めまわす。おまんこからは女の子の匂いがしてきて、黒崎の肉棒を更に硬くさせていく。我慢できねぇ。黒崎は立ち上がると再び背後から両手でお尻を掴んでは、ペニスの先端をその秘部にあてがうと、今度は許可を取ることなく、押し付けていき。ずぷっ、、ズプズブズプズブ…亀頭が割れ目に呑み込まれて、竿がゆっくりと入っていき。)まんこ、いただいちゃうねっ (2020/5/10 23:58:21) |
| 和泉結花♀1年 | > | や、ぁっ、そんなの、片手で数えるくらいしか、してないっ！（本当にそうなのではあるのだが、感じやすい体質なのだろう。とろりとした愛液が少し白濁し始め、秘部から漏れ出ていて。）はぁ、ほ、ホントにするの…んんっ！？（相手が肉棒を押し当ててきたため、本当にするのか確認しようと思って問いかけた途端、ずぷりと音を立てて肉棒が腟内に押し入ってくる。思わず口から残った息を吐き出しながら、身体の安定を図る。腟内はまるで初物のようにギチギチと締め付け、肉棒を扱くように圧迫していて）やぁ、こんなの、やぁ…（恥ずかしさで死にたくなってるがまぁ仕方ない。ここまで来てしまった以上取り返しもつきやしない。異物感に耐えながらそちらを見ないようにしていて） (2020/5/11 00:06:05) |
| 黒崎 優也♂3年不良 | > | ホントにするんだって…何を今更…ほらっ…どんどん入ってくぜ…はぁあ、めっちゃきっつ…(充分に濡れているけど、肉棒を締め付けてくる圧が結構強くて。それに逆らうように黒崎はゆっくりと腰を押し付ける。膣内を肉棒が奥へ奥へと進んでいくと、カリ首と竿が壁を擦り上げて強い快感をもたらす。黒崎は腰をぐぅっと押し付ける。亀頭が奥壁にごちゅんとのめり込んで挿入が完了した事を二人に告げる。)なぁ…お前壁に手をついてこっち見ないでさ…なんか逆に興奮するわ。背後からはお前の姿丸見えだぜ。俺に捕まえられてる。少し男の好きにさせろよ。うごくぜっ (2020/5/11 00:13:06) |
| 和泉結花♀1年 | > | あ…あ…っ（奥にゴツンっと当たった感覚で、ああ入れられてしまったんだな、と2度目の自覚を貰ってしまう。腟内はまるで異物に対するように締め付けるも、愛液が潤滑剤のように肉棒に垂らされる。興奮するなんて言われたら、顔を赤くして）貴方のなんか、全然気持ちよくない…っ（せめてもの抵抗心からそんなことを言ってのける。それでヒートアップがかかるもよし、平常運転なのも良し。彼はどちらを選ぶ人間なのだろうか？） (2020/5/11 00:17:50) |
| 黒崎 優也♂3年不良 | > | 気持ちよくないっていう割には、俺のちんぽしっかりと咥え込んでるみたいだけど？おっかしいねぇ。(気持ちよくないと言われるのも黒崎に取っては興奮を高めるスパイスでしかないようで。背後から結花の秘部にずっぷずっぷと肉棒を出し入れして快感を味わってる。亀頭が膣壁にごりゅっ、ごりゅっとのめり込めば、時々そのまま奥へ亀頭をグリグリ押し付けたり。そうかと思えばストローク長めにギリギリまで抜いてから、一気にずとんと突き挿したり。じゅぽじゅぽ、ぱんぱんと好き勝手。結花ちゃんの膣内は黒崎の肉棒の形になっちゃって、突かれるたびに甘い蜜を垂れ流している。)なぁ、せっくす気持ちいいよな。ほら、いい加減こっち向けよ。俺とキスさせろよ。さっきから顔見たくて仕方ないんだって。 (2020/5/11 00:26:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉結花♀1年さんが自動退室しました。 (2020/5/11 00:38:36) |
| 黒崎 優也♂3年不良 | > | 【少しだけ待ってみますね】 (2020/5/11 00:39:06) |
| 黒崎 優也♂3年不良 | > | 【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです。ロルもお上手で刺激になりましたー。また機会があればお願いしますね。失礼します。】 (2020/5/11 00:41:31) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年不良さんが退室しました。 (2020/5/11 00:41:35) |
| おしらせ | > | 凪原杏子♀2年さんが入室しました♪ (2020/5/12 23:44:01) |
| おしらせ | > | 凪原杏子♀2年さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/12 23:47:18) |
| おしらせ | > | 凪原杏子♀ 2年さんが入室しました♪ (2020/5/12 23:47:18) |
| 凪原杏子♀ 2年 | > | 【ちょっと待機させてもらいますー】 (2020/5/12 23:47:51) |
| おしらせ | > | 凪原杏子♀ 2年さんが退室しました。 (2020/5/13 00:00:36) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 千夜♀1年さんが入室しました♪ (2020/5/13 00:15:41) |
| 小鳥遊 千夜♀1年 | > | 『待機させていただきます！』 (2020/5/13 00:15:48) |
| 小鳥遊 千夜♀1年 | > | 『どなたがいらっしゃいますかー？』 (2020/5/13 00:17:57) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 千夜♀1年さんが退室しました。 (2020/5/13 00:24:56) |
| おしらせ | > | 佐野 ユウキ♀2年さんが入室しました♪ (2020/5/13 23:34:29) |
| 佐野 ユウキ♀2年 | > | ふは、面白い…こんなところがあったんだね…(くす、と鼻で笑っては放課後に学園内をうろつき 空き教室に入室して。誰もいない教室に、パーカーに両手突っ込んで机にどかっと座っては足を組んで廊下を見つめて (2020/5/13 23:36:29) |
| 佐野 ユウキ♀2年 | > | 【中ロルからお願いします。痛い、汚い、無理矢理は苦手です。特殊なものは相談して下さい】 (2020/5/13 23:37:36) |
| おしらせ | > | 竹達 壮太♂1年さんが入室しました♪ (2020/5/13 23:49:28) |
| 佐野 ユウキ♀2年 | > | 【こんばんは】 (2020/5/13 23:50:04) |
| 竹達 壮太♂1年 | > | 【今晩は。早速待機文に続いてみます。】 (2020/5/13 23:50:26) |
| 佐野 ユウキ♀2年 | > | 【宜しくお願いします】 (2020/5/13 23:50:42) |
| 竹達 壮太♂1年 | > | （夜の闇広がる放課後、人の気配がなくなった校舎を歩む一人の男子生徒。帰りの交通機関に乗り遅れて校舎で一泊する事を決めるも、保健室は先客で埋まっており。休める場所求めて辿り着いた教室、扉を開いて照明を付けようとするも点かず。）……電灯切れてるのか、な。まぁいいや。（寧ろ好都合。扉を閉めて暗闇の教室に入り、未だ先客に気付く事なく窓際の机に腰を下ろそうと。） (2020/5/13 23:53:03) |
| 佐野 ユウキ♀2年 | > | (辺りは暗くて日付変更時間もあともう少し。明かりを付かずとも月の明かりが綺麗で、充分な証明ともなるくらい明るい。すると、教室に入室してきた男子生徒が１人。此方に気付いていない様で明かりを付けようとしては照明付かず何やら独り言を呟いていて。気付かせようと声を出してみる、近しくも彼の隣で。彼は驚くだろうか、反応が楽しみで)おーい、僕の存在気付いてる？ (2020/5/14 00:00:17) |
| 竹達 壮太♂1年 | > | （机を並べれば硬くともベッドの代わりにはなるだろう。使われてない教室には人も寄らず、邪魔されぬ空間は一夜を過ごすには充分過ぎる環境。もう少し眠くなるまでスマホを弄ろうとした、其の時。）……の、わっ！？（突如聞こえた、近い距離からの異性の声。崩れた体勢、机は音を立てて大きく揺れる。誰もいないであろうと思うた場所、声の主は月明かりに照らされていた。）……い、居たの気付かなかった……。（急に高まった心臓の鼓動、抑える為に深呼吸を繰り返しながら。崩れた体勢整えて、改めて先客を見据えた。） (2020/5/14 00:05:47) |
| 佐野 ユウキ♀2年 | > | (今晩は此処で眠る気なのか、彼はまるで１人部屋の様に過ごしスマホを取り出して画面の明かりがついた瞬間、タイミングが重なり 体勢崩れ驚く彼。見事な驚きっぷりに ははは…と笑ってにや…とした顔が見上げた彼には見えるだろうか。とん、と机から下りては)あは、今の顔 面白くて最高(くす、と笑っては落ち着こうと深呼吸してる相手を横目に窓を開ける。風が吹いていて、もう寒くもない、生暖かい風が体にぶつかり (2020/5/14 00:12:35) |
| 竹達 壮太♂1年 | > | （正常に近付く胸の鼓動、取り戻す本来の呼吸の感覚。一度光の灯った端末を元の場所へと戻し、両脚を投げ出して寛ぎの体勢となれば。）……寿命が数年縮んだ気がする。ってか、えっと……初めまして…？（開かれた窓、締め切られていた部屋に新鮮な風が入り込む。心地良い温度に細めた双眸、見慣れぬ異性の顔を映し出し、紡ぐ遅れた挨拶と傾げた首。） (2020/5/14 00:17:41) |
| 佐野 ユウキ♀2年 | > | (スマホの明かりが彼を照らしていたが、ポケットに戻したのか暗くなり月明かりのみの照明に顔は十分には見えるが電灯と比べればまだまだ暗いだろう)ふは…それはごめん。うん、初めましてだね。2年の佐野ユウキ…だよ(嗜み程度に謝罪を申すも顔は笑みを浮かべていて。挨拶されれば此方も返して名前を名乗り、傾げた彼の頬を撫でて近付いてみようと (2020/5/14 00:28:38) |
| 竹達 壮太♂1年 | > | （淡い月光のみが照らす室内、かろうじて互いの顔を視認出来る程の明るさ。此処で眠れば丁度朝日で目覚める事が出来よう、と考えていたが。）あ、二年の…。自分は竹達ソウタ、一年です。……って、近く、ないですか？（年長者である事を知り言葉遣いを相応のものとし。快眠へと向けた意識は頬に触れた彼女の手によって遠ざけられる。暗闇でも鮮明に見える程の近さ。戸惑いの色浮かべて目を丸くさせる男の顔、朱が浮かんで来ているのは月明かりだけの明るさでは悟られない、かもしれない。） (2020/5/14 00:34:29) |
| 佐野 ユウキ♀2年 | > | (春の心地良い風は夜も続く様、明るい月に、夜空が綺麗で素敵な景色に感じる。頬を撫で、耳へと移動させては 耳を指でなぞるようにしてみたり)後輩くんか…壮太、ね(名前を確認しては自分で告げて覚える様に。近いことに関してはそうかなー？なんて濁す様にして触れを続けて。顔が赤くなっているのかは分からないが、声色に緊張感を悟り、じぃ…と見つめ)壮太、此処で寝ようとしてたのかな？机で？ (2020/5/14 00:44:31) |
| 竹達 壮太♂1年 | > | （夜風に乗って香る、校庭に並べられた多数の花の香り。そんな匂い、今は感じない。鼻を擽るは彼女から漂う香りのみ。其れだけ近しい距離にて、不意に触れられるは他者に触られる機会の薄い耳。小さく行った身震いは己に触れている指先から伝わろう。）は、……はい。保健室は……何故か埋まってたんで、誰も来なさそうな場所で、って此処に辿り着いて…。（己が言葉を発する度に漏れる吐息、彼女の顔に届くやもしれず。不安定な机の上、身動きの難しい状況では硬直する事しか出来ず。ただ視線は、直視を避けて横に向けられた。） (2020/5/14 00:51:08) |
| 佐野 ユウキ♀2年 | > | (耳を下から上まで指の腹で すぅ…となぞり、耳裏にとんとん、なんて指で軽く叩いたりと遊んでみては少しの震えを感じて目を細めて)成る程ー、ベッドないと大変だもんなぁ…大丈夫なの？(こんな硬い机で、体が痛む事であろう 段々と耳に近付いては囁く様に問いかけてみたりして、反らされた視線に気にする事なく 体を密着させ優しく、あたたかく抱き締めようと (2020/5/14 00:57:41) |
| 竹達 壮太♂1年 | > | （擽ったい。最初こそそんな感覚も、指により撫で続けられれば別の感情も湧き上がってくる。上下に指が動く度に震える身体、其れを押さえ付けんとするかの如く行われた抱擁。）だ、大丈夫、ですけど……。センパイ、……これは、ちょっと……。（此処に訪れる前にシャワーを借りた。体臭は湯上がりの良い香りで隠されているであろう。耳近くで吐息と共に囁かれる声。胸に当たる柔い感触。開いた足の付け根にてジャージの生地を押し上げるもの、彼女の太腿に其の硬さを伝えんと。） (2020/5/14 01:02:50) |
| 佐野 ユウキ♀2年 | > | (時には触れるか触れないかぐらいの距離で、すす…とつたってみたり、震わせる体が何を示しているのか…気持ちがバレバレ…というか緊張する声と共に察するものがあり想像していては)何ー…？言わなきゃ分かんないって(目を閉じて少しの時間が過ぎる、緊張した彼の更なる反応が好奇心を呼び ついこんな事を。楽しいと言わんばかりに微笑み、今は止められそうにない様だ。耳を咥え指と同じ様に舌でなぞってみたり。太腿に特別硬いものを感じると一度口を離し、彼にしか聴こえない声で 腰を少し動かしてゆっくり振る様に。これが何の動きを示しているのか。悪戯に微笑んで)なーんか、足に感じるなぁ…何だろ (2020/5/14 01:13:01) |
| 佐野 ユウキ♀2年 | > | 【想像してはわざと分からない振りをして質問をして)と加えます】 (2020/5/14 01:13:57) |
| 竹達 壮太♂1年 | > | （性別の差による力の差で抱擁から逃れる事も可能。けれど初対面の年長者を突き飛ばす選択肢は選べず。変わらず耳を弄る指に翻弄されて彼女の身体に震えを与え続ける。）あの、……ちょっと、離れてくれない、と……っ、……ふ、ぁ……。（生暖かい感触が耳を包み込む。その間、彼女の声が聞こえぬ事から其れが何か察するには容易く。漏れてしまった声、知らなかった己の性感帯。弱々しく紡ぐ声に熱篭った吐息を籠らせ、自然と近くにある彼女の耳に届けていた。）……僕の、……股間、です……。（緩く動く彼女の腰、想像するは体位の一つ。着衣越しに与えられる刺激に膨らみを増す下腹部。問いに正直に応えて目蓋を下ろした。） (2020/5/14 01:20:41) |
| 佐野 ユウキ♀2年 | > | (彼は抵抗せずに悶える様にして自分がした事に耐えるばかり。その可愛らしい反応にもっと見たい…なんて好奇心がそそられていく。震えは感じているのか…緊張しているのか、それとも怖がっているのか…)んー…？はー…♡(舌で強く押し当てる様にねぶっては、吐息して熱を与え 彼の肩を掴んで段々とエスカレートする様に唾液が絡まり いやらしい音が響いてきて。その漏れだした甘い声に 此方も興奮してぞくぞく…としては下着は湿っていき)ふは…いやらしい…(鼻で笑うように微笑んでは腰の動きを止め、彼に股がる様に座り、被ったスカートをめくり、ズボンのファスナーを下げて肉棒を露にしようお (2020/5/14 01:33:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹達 壮太♂1年さんが自動退室しました。 (2020/5/14 01:41:05) |
| 佐野 ユウキ♀2年 | > | 【お疲れ様です。お相手有難う御座いました、楽しかったです】 (2020/5/14 01:41:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 ユウキ♀2年さんが自動退室しました。 (2020/5/14 02:04:06) |
| おしらせ | > | 日暮 柚希♀一年さんが入室しました♪ (2020/5/14 14:50:21) |
| 日暮 柚希♀一年 | > | 【こんにちはー、お邪魔しますー！】 (2020/5/14 14:50:46) |
| 日暮 柚希♀一年 | > | （お昼。もうすぐ6限目だと言うのにも関わらず、こんな所で暇潰しをしている。何せ初めてサボってみたものの、やることが無いのだ。なにかぼーっとするとか誰かと話すとか、色々あるだろうに、彼女はその選択肢を思いつかないでいた。）…こんな所誰かにみつからないようにしないとぁ。（流石にサボり場所がバレるのはきつい。保健室で重めの治療をしてくると言って抜け出してきてしまったのだ。…まあ本当に保健室行ってサボるのもありだったかなぁ、と今更思って） (2020/5/14 14:54:11) |
| おしらせ | > | 國立 涼 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2020/5/14 15:02:22) |
| 國立 涼 ♂ 1年 | > | 【こんにちは〜】 (2020/5/14 15:02:32) |
| 日暮 柚希♀一年 | > | 【こんにちはー。】 (2020/5/14 15:02:43) |
| 國立 涼 ♂ 1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/5/14 15:02:54) |
| 國立 涼 ♂ 1年 | > | 【NG等ありますか？】 (2020/5/14 15:05:00) |
| 日暮 柚希♀一年 | > | 【ええと、スカグロ、暴力、流血、放尿、アナル、過度な罵倒、豆文に類するものはNGとさせて頂いてます。】 (2020/5/14 15:07:00) |
| 國立 涼 ♂ 1年 | > | 【分かりました！シチュどうしましょ】 (2020/5/14 15:07:43) |
| 國立 涼 ♂ 1年 | > | 【下に続ける感じで良いですか？】 (2020/5/14 15:08:00) |
| 日暮 柚希♀一年 | > | 【流れに任せるような形で。】 (2020/5/14 15:08:58) |
| 國立 涼 ♂ 1年 | > | 【分かりました〜。】 (2020/5/14 15:09:33) |
| 國立 涼 ♂ 1年 | > | (とある日の昼下がり、普段と同じようにいつもの空き教室へとサボりにいく。最初は罪悪感こそあったが、今では日常となってしまって罪悪感など生まれない。廊下の一番奥にある教室の戸を開けると、いつもの特等席には、クラスメイトの女子が座っていた。必死に彼女の事を思い出すと、保健室に行ったはずだということを思い出す)日暮？保健室は？(教室の隅に積まれている椅子を一つ持ち上げると、彼女の近くに置いて座り) (2020/5/14 15:17:54) |
| 日暮 柚希♀一年 | > | 【ごめんなさい、背後ができてしまったので落ちますね】 (2020/5/14 15:18:14) |
| おしらせ | > | 日暮 柚希♀一年さんが退室しました。 (2020/5/14 15:18:15) |
| 國立 涼 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/5/14 15:19:13) |
| おしらせ | > | 國立 涼 ♂ 1年さんが退室しました。 (2020/5/14 15:19:16) |
| おしらせ | > | 八神さんが入室しました♪ (2020/5/14 19:00:29) |
| おしらせ | > | 八神さんが退室しました。 (2020/5/14 19:00:43) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが入室しました♪ (2020/5/14 20:37:38) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【こんばんは、レイプ希望です】 (2020/5/14 20:40:37) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （旧校舎で風紀委員の親玉にいろいろと職質されてものすごく不愉快な気分になり、仏頂面浮かべてやって来たのはとある空き教室。何故か鍵なんてかかってなくて、あっさりと中に入ることが出来て）ん、なんだ、ここ、真っ暗、だな？（とりあえず手探りで灯りを探そうと） (2020/5/14 20:48:51) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | はー、んだよ、なんであーもくどくど説教されなくちゃいけねーんだよ、まじうぜぇ。（あいつ、どんな顔をしてたっけ？灯りを探すのを諦め、持ってきていた懐中電灯で黒板を照らして、チョーク引っ掴んで落書きなんぞ始めて）あいつ、こんな顔をしてたっけ？いやいや、こーだったかな？ (2020/5/14 20:53:29) |
| おしらせ | > | 國立 涼 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2020/5/14 20:56:08) |
| 國立 涼 ♂ 3年 | > | 【こんばんは〜】 (2020/5/14 20:56:12) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （みるみるうちに書き上がる、その人相書き。ピカソも真っ青の出来栄えだ。それを前に、びしっと中指を突き立て） (2020/5/14 20:56:23) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【こんばんはー？】 (2020/5/14 20:56:46) |
| 國立 涼 ♂ 3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/5/14 20:57:03) |
| 國立 涼 ♂ 3年 | > | 【NG等ありますか？】 (2020/5/14 20:57:56) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【NGはスカグロです。それ以外は大丈夫です】 (2020/5/14 20:58:31) |
| 國立 涼 ♂ 3年 | > | 【分かりました〜。レイプで良いですかね】 (2020/5/14 20:59:15) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【です】 (2020/5/14 20:59:27) |
| 國立 涼 ♂ 3年 | > | 【おぅけーです】 (2020/5/14 21:00:05) |
| 國立 涼 ♂ 3年 | > | 【誤字】 (2020/5/14 21:00:21) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【はい】 (2020/5/14 21:02:40) |
| 國立 涼 ♂ 3年 | > | (普段のように授業をサボり、いつもの空き教室へと向かう。普段は明かりが消えているはずだが、今日は小さな灯りが点いており、不思議に思いながら中に入ると、同級生の女子が居て)朝倉じゃん 何書いてんだよ(黒板にデカデカと書かれた人物画に目を引かれながら、彼女の元に近づいていき) (2020/5/14 21:04:24) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （それをジーッと眺めた挙げ句、大きくバッテンを加えた。許すまじ風紀委員、今度はぜってぇ許さないぞ、と）………ん。え、あ、おう？（不意に背後から声をかけられて、狼狽えるようにしながらそちらへと振り返って）んだよ、ただの落書きだよ。後で消すし？ (2020/5/14 21:08:00) |
| 國立 涼 ♂ 3年 | > | (その顔には見覚えがあり、すぐに風紀委員のあいつだと思い出す。)それ風紀委員のあいつじゃん。お前も世話になったのか(そう言って後で消すしと言った彼女の事を笑って)何でこんなとこに居んだよ(普段は一人しか居ないはずなので疑問を持ち) (2020/5/14 21:12:20) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ……いや、あいつ、しつこいから、ここまで逃げてきたんだよ。………もー、あいつ、帰ったかな？（そろ、と廊下の方を眺めて） (2020/5/14 21:13:55) |
| 國立 涼 ♂ 3年 | > | 悪いけど、ここ俺の縄張りなんだわ。それなりの覚悟はあるんだろうな？あ？(彼女に近づいて肩に腕をかける。低い声を出し、睨んで彼女を脅して) (2020/5/14 21:16:14) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ん、おう。悪かったな…、じゃあ、出てくよ？（肩に乗せられた腕をうざったそうに払い除けてさっさと教室から出て行こうと） (2020/5/14 21:17:50) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【すみません、背後です】 (2020/5/14 21:21:07) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが退室しました。 (2020/5/14 21:21:13) |
| 國立 涼 ♂ 3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/5/14 21:21:20) |
| おしらせ | > | 國立 涼 ♂ 3年さんが退室しました。 (2020/5/14 21:21:25) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが入室しました♪ (2020/5/14 21:21:54) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが退室しました。 (2020/5/14 21:22:02) |
| おしらせ | > | 佐野ユウキ♀2年さんが入室しました♪ (2020/5/15 00:40:20) |
| 佐野ユウキ♀2年 | > | (昼休み。購買のサンドウィッチ、水筒を手に空き教室に寄ってみた。窓際の教壇に昼食を置いては肘ついて腰を曲げ、心地の良い空を見上げていて パッケージを開け、口に入れては頬張って (2020/5/15 00:44:06) |
| 佐野ユウキ♀2年 | > | 【中ロルから書ける人でお願いします。痛い、汚い、無理矢理は苦手です】 (2020/5/15 00:44:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野ユウキ♀2年さんが自動退室しました。 (2020/5/15 01:05:14) |
| おしらせ | > | 佐野ユウキ♀2年さんが入室しました♪ (2020/5/15 01:17:42) |
| 佐野ユウキ♀2年 | > | 【もう一度失礼します】 (2020/5/15 01:18:05) |
| おしらせ | > | 斉藤康介♂三年さんが入室しました♪ (2020/5/15 01:19:50) |
| 斉藤康介♂三年 | > | 【どうもっす。中文希望っすよね。どれくらいが希望っすか❔】 (2020/5/15 01:20:39) |
| 佐野ユウキ♀2年 | > | 【どうも！4行以上、長く書けてればそれ程いいですよ❗】 (2020/5/15 01:21:57) |
| 斉藤康介♂三年 | > | 【OKっす。様子見ていきますね。】 (2020/5/15 01:23:19) |
| 佐野ユウキ♀2年 | > | 【あざっす。】 (2020/5/15 01:23:42) |
| 斉藤康介♂三年 | > | (昼休みにペンを指で器用に回しながらただの暇潰しとふと思い付きで入った空き教室で食事を取っている少女を見かけて何となくに声をかけ)あれ、後輩か……ここで何してんの？飯それとも別の何かか？(首を斜めにし佐野に言葉を投げ掛け) (2020/5/15 01:26:59) |
| 佐野ユウキ♀2年 | > | 【うっわ…ごめんなさい…今から書くところで用事が出来ちゃいました…】 (2020/5/15 01:28:19) |
| 斉藤康介♂三年 | > | 【早めに言ってもらますかね】 (2020/5/15 01:29:43) |
| おしらせ | > | 佐野ユウキ♀2年さんが退室しました。 (2020/5/15 01:29:57) |
| 斉藤康介♂三年 | > | 【とろくせぇ汚物だな 学園の女なんて使い捨てなんだから無駄な時間使わせんなよ】 (2020/5/15 01:31:08) |
| おしらせ | > | 小堂 由香 ♀2年さんが入室しました♪ (2020/5/15 01:37:07) |
| 小堂 由香 ♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2020/5/15 01:37:25) |
| 斉藤康介♂三年 | > | 【どうもっす】 (2020/5/15 01:38:08) |
| 小堂 由香 ♀2年 | > | 【使い捨てとか気に入らないんですけど...相手してあげるんで。】...うわ、びっくりした（肝試しではないが好奇心で空き教室に訪れれば中には月明かりに照らされている相手が。その姿にビクッとしながら教室の中へ） (2020/5/15 01:39:54) |
| 斉藤康介♂三年 | > | 【部活とかプロフィール変えれます 好みじゃないんで 】 (2020/5/15 01:42:20) |
| 小堂 由香 ♀2年 | > | 【...めんどくさ...。何がいいんすか。】 (2020/5/15 01:43:23) |
| 斉藤康介♂三年 | > | 【めんどくさいなら出てってもらえます❓理想の好みにしかこっち興味無いんで】 (2020/5/15 01:45:12) |
| 小堂 由香 ♀2年 | > | 【合わせるって言ってるんですケド。後輩相手に本気で怒ってるんですか？】 (2020/5/15 01:46:31) |
| 斉藤康介♂三年 | > | 【何で合わせてくれてんのか…そっちの方が疑問っすね】 (2020/5/15 01:47:28) |
| 小堂 由香 ♀2年 | > | 【...ムラムラしてるんで。】 (2020/5/15 01:48:04) |
| 斉藤康介♂三年 | > | 【部屋の連れ込み出来るっすか】 (2020/5/15 01:49:53) |
| 小堂 由香 ♀2年 | > | 【...はい。】 (2020/5/15 01:50:16) |
| 斉藤康介♂三年 | > | 【待ち合わせ分かるすか？そこで待ってるっす】 (2020/5/15 01:51:58) |
| おしらせ | > | 斉藤康介♂三年さんが退室しました。 (2020/5/15 01:52:29) |
| おしらせ | > | 小堂 由香 ♀2年さんが退室しました。 (2020/5/15 01:52:44) |
| おしらせ | > | 小堂 由香 ♀2年さんが入室しました♪ (2020/5/15 06:58:04) |
| 小堂 由香 ♀2年 | > | ...（まだ眠たそうに教室にやってくれば机に座りながらくつろいで） (2020/5/15 06:59:04) |
| おしらせ | > | 小堂 由香 ♀2年さんが退室しました。 (2020/5/15 07:03:27) |
| おしらせ | > | 中垣大和♂3年さんが入室しました♪ (2020/5/17 00:47:27) |
| 中垣大和♂3年 | > | 【こんばんは】 (2020/5/17 00:47:32) |
| 中垣大和♂3年 | > | (夜の遅い時間にも関わらず、寮でも眠れずに散歩がてらに夜の学校を練り歩く)なかなか不気味だな…夜の学校…(懐中電灯を頼りに歩いて)こんな所に使われてない教室…(中に入り)埃っぽいな…(椅子に座りながら、ぼんやりしている) (2020/5/17 00:53:22) |
| おしらせ | > | 七瀬 果萌♀1年さんが入室しました♪ (2020/5/17 01:01:40) |
| 七瀬 果萌♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2020/5/17 01:02:20) |
| 中垣大和♂3年 | > | 【こんばんは】 (2020/5/17 01:05:29) |
| 七瀬 果萌♀1年 | > | 【お相手大丈夫ですか~、?】 (2020/5/17 01:06:53) |
| 中垣大和♂3年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2020/5/17 01:07:09) |
| 七瀬 果萌♀1年 | > | 【はぁい 、下ﾛ ﾙ 続けますね~】 (2020/5/17 01:07:39) |
| 中垣大和♂3年 | > | 【了解しました】 (2020/5/17 01:07:53) |
| 七瀬 果萌♀1年 | > | ..ぁ、あれ、? 違う ... ( 寮に戻り 勉強でも しようと 思いﾊﾞｯ ｸﾞ開けるも 今必要な ものが 見つからず 校内に 取りに来たは良いも 、 暗いからか 校内で 迷子に なり 、 ) てか ここ何処 ~ ... ( 弱音 吐きつつ 近くに 教室 見かけ 、 地図でもないか 、と 淡い期待 で 扉開けてみる 、 ) (2020/5/17 01:11:42) |
| 中垣大和♂3年 | > | (ドアの音を聞いて)誰だ！(少し警戒をしてドアの方向に懐中電灯を照らして) (2020/5/17 01:14:50) |
| 中垣大和♂3年 | > | 【何か希望は有りますか？同じバスケ部で付き合っているとか】 (2020/5/17 01:15:35) |
| 七瀬 果萌♀1年 | > | 【ん~ 、 普通に 先輩後輩で 。 あと もう少し 炉留 長く は 可能ですか 、?】 (2020/5/17 01:17:02) |
| 中垣大和♂3年 | > | 【可能ですが…】 (2020/5/17 01:19:00) |
| 七瀬 果萌♀1年 | > | 【ぁ、苦手 とかでしたら 大丈夫です 。】 (2020/5/17 01:20:33) |
| 中垣大和♂3年 | > | 【長くするよりはコンパクトにしたくは有りますね。あまり長いのはまとまりない感じがするから】 (2020/5/17 01:23:09) |
| 七瀬 果萌♀1年 | > | 【それもそうだと思いますが、私的には 短すぎても 次 が 難しいので 。.. すみません 、 お邪魔しました~。】 (2020/5/17 01:24:55) |
| おしらせ | > | 七瀬 果萌♀1年さんが退室しました。 (2020/5/17 01:25:01) |
| おしらせ | > | 中垣大和♂3年さんが退室しました。 (2020/5/17 01:33:10) |
| おしらせ | > | 椎名 揺乃♀2年さんが入室しました♪ (2020/5/18 18:27:47) |
| 椎名 揺乃♀2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します~】 (2020/5/18 18:28:00) |
| 椎名 揺乃♀2年 | > | 課題やろっかな、(部活の無い放課後。今日はそれが分かっていたからか、髪を巻いてみたりいつもよりおしゃれしていて。自分のクラスは何かの活動に使われているみたいなので仕方なく空き教室へ。窓際の席に座り、少し暖かくなってきたので窓を開けて、電気をつけると机の上に課題を広げて。耳にイヤホンを着けてお気に入りの音楽を流すと問題を解いて時間を過ごして。時々、誰か来ないかな、なんてそわそわしてしまったり。) (2020/5/18 18:32:26) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2020/5/18 18:33:44) |
| 椎名 揺乃♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2020/5/18 18:34:11) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2020/5/18 18:34:15) |
| 田波洋介♂1年 | > | （放課後寮に変える事無く学園内を徘徊してると、空き教室に女子生徒の姿が）あれ？ここで勉強してる？珍しいな・・・お邪魔します（空き教室内へ入ると、先客の女子生徒に声を掛け） (2020/5/18 18:42:44) |
| 椎名 揺乃♀2年 | > | 、ん？こんにちは~(イヤホンをしている為に声は聞こえていなかったものの、気配を感じて振り返れば見たことの無い人の姿。イヤホンを取って音楽をとめれば誰かが分からないからとりあえず愛想よく笑顔をうかべて挨拶してみる。) (2020/5/18 18:46:08) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【希望の展開教えて下さい】 (2020/5/18 18:46:50) |
| 田波洋介♂1年 | > | こんにちは、勉強してるの邪魔して悪かったですかね？此処に女の子が居たから入らせて貰ったんですが・・（此処にという言葉に意味を含ませ） (2020/5/18 18:47:59) |
| 椎名 揺乃♀2年 | > | 全然大丈夫だよ?気にしないで~そうなんだ、女子じゃないとダメなの?(なんて女の子が居たから、なんて言う彼に笑いかけて。その言葉に少し疑問を持つも特に気にはしてなくて「良ければ座る?」なんて近くの椅子を引っぱってきて。)【アマアマよりは無理矢理系の方が好きです、!】 (2020/5/18 18:52:55) |
| 田波洋介♂1年 | > | （性別を問われると）そうですね、やっぱ、女の子にしか興味ないんで・・（質問に答えると、隣に座る様に椅子を引いてくれた相手の背後に立つと）こおいった勉強もしませんか？（言うと、右手をあいての右肩の上を潜るように延すと、制服越しの左胸を鷲掴みにして揉み砕き始め）【こちらも甘より無理矢理が好きなのでその路線で】 (2020/5/18 18:56:15) |
| 椎名 揺乃♀2年 | > | どういうこと？(女の子にしか興味無い、こういった勉強、どちらの言葉も理解が追いつかなくて頑張って考えているといつの間にか男の子は後ろにいて。)え、ひゃ、!ちょ、なに、?!(背後から左胸をぎゅ、と掴み揉まれると、顔は耳まで赤く染まってびっくりしている様子。小さく声が漏れてしまい、少し焦って「だめだよ、‼」なんて言いながら離れようとして。) (2020/5/18 19:01:53) |
| 田波洋介♂1年 | > | 駄目って言われて引き下がる位なら、こんな行為する訳ないでしょ？椎名先輩、部活動見てますよ、健康そうな太腿晒してる姿・・（言いながら日椎名さんの左胸を揉む手を左手に変えると、右手はスカートを捲り上げ、太腿を晒すと手のひらで愛撫をし始め）はは、スベスベの肌だ・・・ (2020/5/18 19:10:50) |
| 椎名 揺乃♀2年 | > | なんで私の名前、!!んんっ、ちょっとやめてっ､!捲っちゃやだぁ、(開いた窓から部活をしている生徒が見える。声をだしたら聞こえてしまう、と開いた片手で口を押さえてなんとか声を抑えるも、ギリギリまで捲くられたスカートから女の子っぽい薄ピンクの下着が見えてしまっており、もう片方の手で彼の捲ったスカートを必死で戻そうとして。) (2020/5/18 19:16:15) |
| 田波洋介♂1年 | > | へへ、先輩、外の様子が気になりますか？それじゃあ見に行きましょうか？（椎名さんの左胸を揉む手がそのまま右胸にスライドすると）ほら立って（椎名さんを立たせると、窓際へと移動して）ほら、此処の方が良く見えるでしょ？椎名先輩（言うと、右手をスカートの中に潜り込ませると）声を出すの我慢してるでしょ？駄目だよ我慢しちゃ？（言うと、中指の腹で下着越しのクリトリスの肉芽を押し潰しながら指先を激しく小刻みに動かし始め） (2020/5/18 19:19:11) |
| 椎名 揺乃♀2年 | > | 気にならないから､!や、やだ、！んあっ、そんなに揉んじゃダメだってぇ、!!(怖さと思うように声を出せない苦しさから目は潤み、顔の赤みはさらに強くなる。窓際に行くと言うとおりよく見えて誰かに見られてしまう、と言うのも興奮材料になったのか乳首は硬く尖り。)だって､!我慢しなきゃ聞こえちゃ、あっ、！そこ、触っちゃやぁ、(我慢しなきゃ、と話していて口を塞げていない間に触られてびくん、と体は震えて甘く喘ぐような声が出てしまい、また背徳感が襲ってきて。) (2020/5/18 19:26:11) |
| 田波洋介♂1年 | > | ほら、先輩、気持ち良いんでしょ？素直に声を出せばいいのにさぁ？（身体を弄ばれる椎名さんを嬉しげに言うと）胸を触られるのは嫌でクリトリスもですか？それなら（言うと下着越しにクリトリスを弄っていた右手が椎名さんの下着の中へ臍の下から潜り込むと）へへ、嫌だって言う割には濡れてるじゃないですか？（問いかけながら、右手の中指薬指の腹でアソコの割れ目の筋をなぞる様に愛撫し始め） (2020/5/18 19:29:38) |
| 椎名 揺乃♀2年 | > | 【少し放置しても大丈夫ですか、？すぐ戻って来ます､!】 (2020/5/18 19:30:39) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【了解です】 (2020/5/18 19:31:08) |
| 椎名 揺乃♀2年 | > | 【戻りました､!続き書きますね､!】 (2020/5/18 19:44:17) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お帰りなさい、お願いします】 (2020/5/18 19:45:08) |
| 椎名 揺乃♀2年 | > | そんな事､!でも､!(嬉しそうな彼を振り返って睨みつけて。)どっちもに決まってるでしょ､!ふぁ、なんで直接、?!んぁぁ、(下着越しだった手は下着の中に滑り込んできて。ぐちゃぐちゃに濡れている秘部は愛撫されているだけだからか派手に音はたたないが、彼の指を濡らしてしまい、愛液は量を増して。) (2020/5/18 19:51:57) |
| おしらせ | > | 椎名 揺乃♀2年さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/18 19:56:28) |
| おしらせ | > | 椎名 揺乃 ♀2年さんが入室しました♪ (2020/5/18 19:56:28) |
| 椎名 揺乃 ♀2年 | > | 【バグりました､!】 (2020/5/18 19:56:42) |
| 田波洋介♂1年 | > | へへ、先輩の此処、愛液が止まらないですよ？（割れ目を手淫しながら問いかけると）余り濡らしすぎるのもあれですから（椎名さんを担ぎ上げ、机に仰向けにして寝かせるとスカートの中に両手を潜り込ませ、下着を脱がせると）あらら、下着までビショビショ（薄ピンクの下着が愛液に濡れている様を椎名さんへと見せつけるとそれを床に投げ捨てると、スカートを捲り上げ、愛液に濡れた秘所をこちらの眼前に晒すと）舐めてやるよ？！（言うと己の顔を椎名さんの秘所へと舌を伸ばしながら近付けて行くと、割目に舌を暫し、はわせると舌先を萎ませ、椎名さんの中へと挿入して、胎内を舐め始めるとその行為から椎名さんが逃げれないように、両手で臀部を抑えて、椎名さん尾秘所を己の顔面に押さえつけながらクンニを） (2020/5/18 19:57:01) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【了解です】 (2020/5/18 19:57:16) |
| 椎名 揺乃 ♀2年 | > | そんなことないの、！ひ、あ、(問いかけられると、とろ、とした目で否定を続けて。)え、と、ひゃ、!(男の子の力に抵抗は難しく、いとも簡単に持ち上げられて机の上に寝かせられて。そのまま下着のを脱がされてしまえば「見ちゃ、ダメなの、、」と自分の下着に手を伸ばすも遠くに投げられてしまい、恥ずかしさから涙が頬を伝って。)あぁっ､!んんっ、！声出ちゃうって、！(直接見られているだけでも恥ずかしいのに、舐めてやる、なんて言う言葉が聞こえてからすぐさま彼の舌が秘部を弄って。くちゅくちゅと生々しい水音が教室へ響いて。認めざる負えなくなったのか「気持ちい、から、もうダメだってぇ､!」なんて脚を伝う愛液を感じながら彼の顔から目を逸らして。) (2020/5/18 20:09:43) |
| 田波洋介♂1年 | > | （女の子としての快楽を感じる椎名さんの発言に）へへ、ようやく素直になったか（クンニを止めて顔を上げ椎名さんを見つめるその口元は椎名さんの愛液に塗れて）それじゃもっと気持ち良くしてあげるよ、先輩・・・・女の子なのを後悔する位に・・・（卑猥な笑みを浮かべ椎名さんを見つめ立ち上がると、椎名さんを仰向けから、うつ伏せの体勢に机に寝かせ治すと、スカートを捲り、両足を広げさせると、愛液が乾ききっていない、右手の中指と薬指を愛液の垂れる椎名さん尾秘所の中へと間接の根元まで突き入れると、膣を円を描く様に腕を動かし始めると、そこからは愛液の卑猥な水音が室内に響き始め） (2020/5/18 20:15:41) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【アナル責めはＮＧですか？】 (2020/5/18 20:19:07) |
| 椎名 揺乃 ♀2年 | > | 言わないで､!(甘く蕩け切った表情で彼を見つめると自分の愛液によってグロスを塗ったように濡れた唇が目に入り、何処か恥ずかしさを感じて。)もっと､?そんなの、おかしくなっちゃうよ、?!(もう抵抗をする気力も残っていないのか、簡単にうつ伏せになって。更なる快楽を求めて自分から大きく脚を開くとぐちゅ、とまた音を立てて二本の指が入ってくればびく、と仰け反ってしまって。イイところに当たるたびに吐息が漏れ、腰が跳ねて。)【初めてなので、慣れてなくても良ければ､!】 (2020/5/18 20:24:02) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【ごめんなさい、背後事情でこれにてです、お相手ありがとうございました、とても楽しかったです、お見受けしたらお相手して頂ければ嬉しいです、それでは失礼します】 (2020/5/18 20:26:52) |
| 椎名 揺乃 ♀2年 | > | 【こちらこそありがとうございました!私も楽しかったです‼またよろしくお願いします、!】 (2020/5/18 20:27:40) |
| 椎名 揺乃 ♀2年 | > | 【私も失礼しますね､!お部屋ありがとうございました!】 (2020/5/18 20:29:42) |
| おしらせ | > | 椎名 揺乃 ♀2年さんが退室しました。 (2020/5/18 20:29:46) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2020/5/18 20:32:25) |
| おしらせ | > | 天城相馬♂2年さんが入室しました♪ (2020/5/18 21:36:29) |
| 天城相馬♂2年 | > | 【部屋お借りします。】 (2020/5/18 21:36:50) |
| 天城相馬♂2年 | > | (風の噂で聞いた空き教室に訪れ、電気すら付かないその空間は暗闇に包まれていた。煙草を口に咥え、火を付け淡い蛍火が心細げに周辺を照らす。それを頼りに中央の机の上に腰を下ろした。この空間であれば顔すら見えなく、余程の事がない限り身バレはしないだろう。童貞か非童貞が別れる思春期、誰でも良いから捨てたいと思って来た訳だ。生徒に有名なこの場所は余程の物好きしか来ないと高を括りながら、紫煙混じりに緊張とも取れる吐息を吐き出した。) (2020/5/18 21:38:11) |
| 天城相馬♂2年 | > | (しばらく待っても誰も来ないようだ。ならばこの場に居続けるのも無駄な時間。数本の煙草の吸殻を片付け、慎重な足取りで扉を潜っては校舎を徘徊していく。)【部屋感謝です。】 (2020/5/18 21:58:54) |
| おしらせ | > | 天城相馬♂2年さんが退室しました。 (2020/5/18 21:58:59) |
| おしらせ | > | 桑原 大志♂2年さんが入室しました♪ (2020/5/19 00:49:35) |
| 桑原 大志♂2年 | > | 【こんばんは】 (2020/5/19 00:49:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桑原 大志♂2年さんが自動退室しました。 (2020/5/19 01:10:08) |
| おしらせ | > | 遠藤彼方♂１年さんが入室しました♪ (2020/5/19 08:02:58) |
| 遠藤彼方♂１年 | > | (電気が付かなくても問題ない朝だけど、ドアを開けてすぐのスイッチを付けたり消したりしたのは噂が本当かどうか試したかったからで、やってみるとその通り、天井の蛍光灯はうんともすんとも言わない。先輩に聞いた通り、空き教室が放置されているというのはどうやら本当のことのようで、この分だともう一つの噂も本当なんだろうか。）なーんて。なわきゃー、ないか。（煙草の残り香が微かにする気がする。手ごろな机に座ってみる。） (2020/5/19 08:07:18) |
| 遠藤彼方♂１年 | > | （見上げる天井が、薄黄色く煤けて見える。目を細めたらコンタクトがずれそうになって、慌てて顎を引いて、瞬きを繰り返した。昨日は深夜というよりは朝方近くまで新発売されたゲームを進めていたせいか、どうもコンタクトの収まりが悪い。元々あまり寝ない方だけれど、三時間の倍数で寝ないと寝足りないというか、例えばコミックスが16冊入る本棚に全15冊のシリーズを並べたみたいに落ち着かない。） (2020/5/19 08:13:08) |
| 遠藤彼方♂１年 | > | （多分、あと一時間も寝れば、丁度良く今日を過ごせる。だから、今日の登校が一時間遅れても、そちらの方が有意義だと思う。綺麗な担任の先生も、この説明でにっこり笑って許してくれるはず。）な、わきゃない。 (2020/5/19 08:15:16) |
| 遠藤彼方♂１年 | > | （机一つでその上に横になるには、僕の背は少々縦に長い。それに、出来れば足も乗せたいから、あと二つほどあればベッド代わりに完璧だ。机の上の体を両手を添えて支えながら、周囲を見渡した。傾いてなさそうな、寝るのに具合の良さそうな机を厳選しよう。昨晩やったリセットマラソンよりは、時間はかからないはずだ。） (2020/5/19 08:19:15) |
| 遠藤彼方♂１年 | > | （机に手をついて、床を眺めると、何本ものひっかき傷が蛇行して重なっているのに気が付いた。きっと、過去ここを訪れた先輩たちも同じように机を選んでは教室の床を脚を引きずってガタガタと音を立てたのだろう。例えば、それを男女でした人たちもいたかもしれない。これから行う共犯関係に、忍び笑いを漏らしながら向かい合って机を運ぶ姿を想像すると、こちらも頬が緩んでくる。彼女が出来たら絶対やろう。ハッピーな空想。） (2020/5/19 08:25:37) |
| 遠藤彼方♂１年 | > | （三つ机を並べるのに、思ったより時間が掛かった。一息つきたくなって、缶コーヒーが飲みたい。甘ったるい味は先ほどの妄想と似つかわしく、二度寝る前にどうしても飲みたくなった。一瞬の逡巡、足を振り上げて、振り下ろす。机から飛び降りて、小走りに教室を飛び出した。） (2020/5/19 08:28:52) |
| 遠藤彼方♂１年 | > | （結局、買いに行く途中で担任に見つかったから、甘いコーヒーも甘い夢も、お預けになる。半日眠いまま過ごせば先生からの叱咤も免れないが、相手が美人であれば、そう悪くない。） (2020/5/19 08:30:46) |
| おしらせ | > | 遠藤彼方♂１年さんが退室しました。 (2020/5/19 08:30:56) |
| おしらせ | > | 佐野日和♀2年さんが入室しました♪ (2020/5/19 08:52:02) |
| 佐野日和♀2年 | > | (噂で聞いたことのある空き教室、サボり場として有名らしいが、サボる為じゃないと自身に言い聞かせながら恐る恐る中を覗くと誰も居ない様子。怖い人がいたらどうしようと思っていたのも安堵に変わり、ひとまず朝日が入り温かい窓際へ向かい)…なんか、新鮮だなぁ、ふふ… (2020/5/19 08:59:02) |
| おしらせ | > | 野原茂雄♂2年さんが入室しました♪ (2020/5/19 09:02:08) |
| 野原茂雄♂2年 | > | (…最近、自粛とかもあってあまり誰かと関われる機会がめっきり減った…その分、女で発散する事も減ってしまっては。性欲を持て余すようになってしまっている。…誰かいないだろうかと徘徊していれば…日向の窓際でボーっとしている女の子を見つける)……どうも…(空き教室の扉を開け…様子を伺うように、少し離れたところ座ろうか) (2020/5/19 09:06:11) |
| 佐野日和♀2年 | > | ひゃっ、…あ、ごめんなさい…どうも、(日向ぼっこ気分でぼーっとしていると、不意に背後からかけられた声にあからさまに驚いてしまい。ハッとしてスカートを整える仕草をしながら苦笑し謝ると、同じ学年で見たことある気が…と彼の名前を思い出そうとして) (2020/5/19 09:10:12) |
| 野原茂雄♂2年 | > | …いや…大丈夫…(何故か謝られてしまったので、大丈夫だと返そうか。…余程ボーっとしていたらしい…そのまま襲えば良かった…なんて後悔しながらも)…こんなところで、何してたの？(なんて言いながら、日和ちゃんの近づいてみようか。…逃さないように、ゆっくり距離を詰めていく) (2020/5/19 09:14:23) |
| 佐野日和♀2年 | > | え？えっと…誰でも入れる空き教室があるって聞いたから、来てみただけ、かな(彼が襲おうなんて考えている事も知らず、ここへ来た事に特に理由もなくありのままを話せば、ようやく彼の名前を思い出し"野原くんは？"と尋ねるも、少々記憶に自信が無いのか少し小さな声で言って) (2020/5/19 09:19:49) |
| 野原茂雄♂2年 | > | …そうなんだ……(興味があるような目線で、日和ちゃんの話をじっと聞いた。…どこに興味が唆られたのかは分からないが。そんな中で、自分の名前を呼ばれた上で、ここにきた理由を聞かれれば)…あれ、僕を知ってるのに、聞くんだ(…そう言ってから、不意に日和ちゃんの胸を、制服越しに鷲掴みした)知らない？…女の子が1人だけだと、めちゃくちゃに犯されちゃう噂(そう言いながら、抵抗してこようが、問答無用に両手で胸を鷲掴みにして、感触を堪能するように揉もうとする…) (2020/5/19 09:28:18) |
| 佐野日和♀2年 | > | …？どういう意味…、っ！？(質問の答えに不思議そうな顔をすると、不意に胸を鷲掴みにされ固まってしまい。突然の事に声も出せず、顔を真っ赤にしながら手を引き剥がそうと抵抗するも敵わず、後退っているとすぐに窓まで追い詰められてしまい) 犯…され…？し、知らない、っ(ふるふると首を振り、助けを乞う様な表情で見つめて) (2020/5/19 09:36:36) |
| 野原茂雄♂2年 | > | ………(助けを求める表情に、獲物を襲う目付きのまま、少しだけ微笑んでから…問答無用に襲いだす。制服の内側から手を入れ、下着越しに日和ちゃんの胸を揉もうか。…あんな弱々しい表情を見せられて、もっと興奮しているらしく。ズボン越しの肉棒を日和ちゃんの太腿に擦り付けてくる…)…一人きりな女の子にね、何度も種付けする怖い人がいるんだって… (2020/5/19 09:43:05) |
| 佐野日和♀2年 | > | や、やめ…っ、んんっ…(彼の目付きに恐怖を煽られると共に、ぞくっと身体を駆ける初めての感覚に自身でも戸惑っていて。抵抗も虚しく下着越しになると胸の柔らかさに彼の指が埋まり、太腿に当たる硬いものに気付き涙目で眉を潜めて) …そ、それが君なの…？怖い人、なの…？ (2020/5/19 09:52:45) |
| 野原茂雄♂2年 | > | (下着越しの刺激に慣れたと思ったタイミングで、ブラのホックを外しては、下着だけ脱がせようか。制服内の日和ちゃんの生乳を揉みしだいていく。感触を堪能してから、人差し指と中指で乳首を摘もうか)……そうだよ……だから、君は今から僕の餌食になるんだ……滅茶苦茶に犯されて、僕の子供を孕む程に精液を注がれて……(一言、一言…より日和ちゃんを怖がらせる様に、ゆっくりと囁いていく) (2020/5/19 09:59:01) |
| 佐野日和♀2年 | > | や、やだやだ脱がさないで…っ、んん、(ブラのホックに手がかかると脱がされると察し、慌てて止めに入るもあっさりと脱がされてしまい。すぐに生身で揉まれる感覚がすると思わず目を晒し、乳首を刺激されるとびくっと身体が反応してしまうもせめてもの抵抗としてくちびる噛み締め声を押し殺して) …お、おねがい野原くん、そんな…ダメだよ、無理矢理なんて、ね…？(先を想像してしまうと恐怖に心臓がばくばくと音を上げ、考え直して貰おうと必死に言って) (2020/5/19 10:07:52) |
| 野原茂雄♂2年 | > | (乳首を弄っていれば、声を押し殺そうとしている様子に興奮する…左手を制服の中から出し、右手は揉み続けながら…ジッパーを降ろして肉棒を露わにする。それを太腿に擦り付けながら…右手をスカートの内側に侵入させ…)……(恐怖を煽った結果、揉んでいる胸越しに心臓の早い鼓動を感じては、もっと責めてあげようと下着越しに秘部の筋をなぞり始めようか) (2020/5/19 10:19:26) |
| 佐野日和♀2年 | > | (無言で責め続ける彼に、もうされるしか無いのかと諦めが過り、露わになった肉棒を直接擦り付けられるとぎゅっと目を閉じその瞬間涙が頬を伝い) ひ…っ！ぁ、だめ、っ…(秘部に触れられると我慢していたにも関わらず声が出てしまい、慌てて彼の手を押さえつけて。下着越しに触れられると秘部が濡れているのが分かり屈辱に顔を赤らめて) (2020/5/19 10:29:32) |
| 野原茂雄♂2年 | > | ……(きゅっと目を瞑って涙を流した。…ああ、ダメだよ。そんな可愛い表情をされると興奮してしまうよ……そう思いながら、下着を触れば…濡れている事に気付く)！？……(少し目を見開いた後、顔が赤くなっている日和ちゃんを見つめて……)……酷いことされるの、好きなんだ……(そう言っては、下着を脱がし、胸を揉むのを止め、両手で腰を掴んでから、肉棒を秘部に擦り付け、様子を見ようか) (2020/5/19 10:35:24) |
| 佐野日和♀2年 | > | ち、違っ…！知らない、好きじゃないよぉ…(当然の事ながら濡れていることに気付かれると首を振って否定して。恐怖に脚が震えて今にも腰が抜けそうなのも事実で、酷いことされて興奮するわけないと思いながらも無理矢理下着を脱がされ秘部に直接肉棒を押し付けられるとそこがひくひくと疼いてしまい、やだ、やだ、とか細い声で涙を流しながら彼の身体を押し返して) (2020/5/19 10:43:23) |
| 野原茂雄♂2年 | > | ……ダメだよ…？嘘は……(そう言いながら……日和ちゃんの秘部に肉棒を挿入した。貫く様に、一気に突いて…奥に当たる様にしてから…)だって、あんなに濡れて…しかも、乳首でも、…反応してた……(涙を流しながら抵抗されても興奮しかしない。乳首でき反応していた事を確認する様に、不意に制服越しに乳首を摘んだ。布が擦れる様に弄っていこう…) (2020/5/19 10:51:33) |
| 佐野日和♀2年 | > | っい゛、…っ！？あ、あぁっ…(一気に奥を突き上げられると目を見開き、震えて立つのがやっとだった脚ががくがくと震え腰が抜けてしまい崩れ落ちて。経験も少なく慣らしていない秘部は痛み呼吸をするのとやっとの様で、彼の肉棒をキツく締め付けていて) い、いたい…、ゴム、してないし、妊娠しちゃ…っ、だめ、だよぉ…(震えた声で言いながらも乳首を弄られると感じてしまい、息を荒げて抜いてとせがんで) (2020/5/19 11:01:50) |
| 野原茂雄♂2年 | > | (崩れるのを腰を掴んで支えて…初めてらしい。慣れていない様子に、近くの椅子に座って正面座位の体位を取る。…あの状態のまま、無理矢理犯しても興奮するけど…なんて思いながらも、必死に呼吸する日和ちゃんに、無理矢理キスをしよう。舌を押し付ける様にからませ、口内を蹂躙しながら、乳首を弄っていない手でクリを触って弄ろうか) (2020/5/19 11:07:12) |
| 佐野日和♀2年 | > | んぅ…っ、あ、あっ、ん…っ♡(正面座位になると自身の体重で子宮の入り口を圧迫されたまま、無理矢理キスをされると酸欠で思考がぼんやりして抵抗する力も無くなりかけていて。キスや乳首、クリを弄られると徐々に膣口の痛みが和らいでいき、慣れてくると中を圧迫する快感を感じ始めたのか涙で顔をぐしゃぐしゃにしながらも時折甘い声が漏れて) (2020/5/19 11:15:54) |
| 野原茂雄♂2年 | > | (いい具合に痛みも和らぎ、耐えていた快楽をそろそろ素直に受け取るか…と、確認してから、…腰を動かそうか。最初はゆするように動かしてから、ゆっくりと突き上げていく。その間は弄らず、自分の腕を日和ちゃんの背中に回して抱きしめる…そしてキスは、たまに離して呼吸させながらも、続けていく…散々恐怖していた女の子が、こうして快楽に溺れていくのはいいものだ…) (2020/5/19 11:22:30) |
| 佐野日和♀2年 | > | っん、んぁ…っ♡はぁっ…ぁ、あぁっ♡(ゆっくりとボルテージを上げられるように腰を動かされると、体験した事のないような快感が迫る感覚に身を任せ甘い声になって漏れ出して。先程までとは違い抱きしめられ、キスをされながら徐々に快感だけを与えられる事に困惑しながらも更に快感に飲まれていき、蕩けた表情で彼に寄りかかりながら中を締め付けて) (2020/5/19 11:35:56) |
| 野原茂雄♂2年 | > | (どんどん気持ちよさそうにしてくる日和ちゃん。…最初に、自分の肉棒が気持ちよくなることを教えてあげるのが1番良い…ブレザーを脱がし、ブラウスだけにした状態で、キスを止め、ブラウス越しに胸を吸おうか。徐々に突き上げるテンポは早くなる) (2020/5/19 11:43:40) |
| 佐野日和♀2年 | > | ッあぁっ♡まっ…ぁ、まって、んっ、あぅぅ…っ♡(途絶えそうな理性がこれ以上ダメだと自身に言いながらも、あまりの気持ち良さにどうすればいいか分からず腰は逃げる様に引いていき。ブラウス越しに胸を吸われると硬くなった桃色の突起が彼の唾液で湿ったシャツにくっきりと浮かび胸を強調させて) (2020/5/19 11:51:42) |
| 野原茂雄♂2年 | > | 大丈夫…(逃さない様に、腰を掴んでから突き上げ続ける。吸って乳首を目立たせてから、その様子をじっと見て)……このままもっと、いっぱいするから……委ねて……(そう言っては、突き上げる速度をどんどん早めていく。激しく突き上げ、胸を揺らす程に…) (2020/5/19 11:59:04) |
| 佐野日和♀2年 | > | んぁっ♡はぁ…っ、いい、の…？(腰を掴まれ逃げ場を失い、突き上げられると喘ぎ声と共にびくびくっ、と身体が跳ねて) あっ、んぁ♡…っイっちゃう、イっちゃうぅ…っ♡(激しく突かれ今度は快感に涙しながらだらしなく口を開けて舌を見せて中をきゅうきゅうと締め付けて) (2020/5/19 12:10:12) |
| 野原茂雄♂2年 | > | (とうとう快楽に負けて、だらしなくとろけてえっちな表情を見せてきた日和に……ご褒美を与える様に、精液を注ぎ込んだ。膣内でビュルビュルと激しい音が……)気持ちよくなるのが上手だね…もっと気持ちよくなろうね…(そう言っては、立ち上がって、バックの体勢を取ろうとする) (2020/5/19 12:19:32) |
| 佐野日和♀2年 | > | あぁっ、イく、いぅっ…！♡(膣内で肉棒が脈打つと身体仰け反らせて痙攣しながら絶頂して。既に理性などなく、膣内に注がれる精子を絞り出す様に中がうねり余韻に浸っていると、力の入らない身体はあっさりとバックの体勢にされて) え…も、もう、イったよ…？ (2020/5/19 12:29:18) |
| 野原茂雄♂2年 | > | ……言ったでしょ、孕ませるくらいするって……(そう言いながら、まだまだ萎えていない肉棒を日和ちゃんに挿入した。…一度挿入したので、すんなりと入っては……両手で胸を掴み、揉みしだきながら腰を打ち付けていく) (2020/5/19 12:45:06) |
| 佐野日和♀2年 | > | い、いまイったばっかりだから、っあぁ♡やら、すぐいっちゃいそ、だからぁっ♡(挿入の刺激にも身体を震わせ、絶頂すぐで感度のいい身体はどこを触られても気持ち良くて先程より喘ぎ声も激しくなり、開いた口から唾液が溢れて床を濡らし) (2020/5/19 12:52:51) |
| 佐野日和♀2年 | > | 【すみません、そろそろ背後落ちです…。長時間ありがとでした、凄く楽しかったです〜また機会があればぜひ…♡では、失礼します〜】 (2020/5/19 12:54:48) |
| 野原茂雄♂2年 | > | ……ふふ、駄目…いっぱいイって…？(そう言いながらも、イかせようと強く腰を打ち付けて日和ちゃんを刺激していく…こんな簡単にチンポの快楽に負けるとは思ってもいなかったので、もっと興奮が強くなる……) (2020/5/19 12:54:58) |
| 野原茂雄♂2年 | > | 【あっと、了解です。お疲れ様でした】 (2020/5/19 12:55:10) |
| おしらせ | > | 佐野日和♀2年さんが退室しました。 (2020/5/19 12:55:22) |
| おしらせ | > | 野原茂雄♂2年さんが退室しました。 (2020/5/19 12:57:45) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが入室しました♪ (2020/5/19 23:41:02) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【字数オーバーで名前の所に担当科目が入りませんー】 (2020/5/19 23:41:38) |
| おしらせ | > | 長谷川 涼太♂2年さんが入室しました♪ (2020/5/19 23:42:24) |
| 長谷川 涼太♂2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2020/5/19 23:42:29) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【すみませんソロルの練習がしたいのですー】 (2020/5/19 23:42:57) |
| 長谷川 涼太♂2年 | > | 【あ、わかりました。では失礼しますね】 (2020/5/19 23:43:34) |
| おしらせ | > | 長谷川 涼太♂2年さんが退室しました。 (2020/5/19 23:43:36) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【まだ手探り。】 (2020/5/19 23:43:50) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【名前、こひなた りょう。担当科目は日本史。28歳。むー。】 (2020/5/19 23:44:46) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【旧姓に戻すと字数収まるかしら】 (2020/5/19 23:45:21) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【ちょっと出直し】 (2020/5/19 23:45:46) |
2020年05月02日 01時05分 ～ 2020年05月19日 23時45分 の過去ログ
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