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「とある学園近くのイベントホール」の過去ログ

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2020年02月19日 21時23分 ~ 2020年05月20日 16時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2020/2/19 21:23:30)

おしらせ望月 悠♀1年さんが入室しました♪  (2020/4/27 18:51:54)

望月 悠♀1年【以前作ったまま、使用する機会を失していた部屋。こんな時勢だと余計使いにくいかもしれないけど、部屋上げしておきます。よろしければご利用下さい】   (2020/4/27 18:53:09)

おしらせ望月 悠♀1年さんが退室しました。  (2020/4/27 18:53:12)

おしらせ望月 悠♀1年さんが入室しました♪  (2020/4/27 23:44:42)

望月 悠♀1年ーー暫く此処も閉鎖、か……。まあ、仕方ない(暫く休校期間も続き、自室に引き籠もりがちな毎日。元々インドア派である為、大した苦では無いのだが、久々に測った体重に目を丸くした。休校前から3キロの増加。やはり、毎日の登校と体育の授業は偉大なようだ。部屋に閉じこもり、殆ど動かず、それでいていつものようにかそれ以上のカロリーを摂取していれば当然の結果とも言えた。その為に始めたのが夜間の散歩。夕食後寮の自室を出て、1時間ほど歩くことにしたのだ。その1日目、足は自然と馴染みの場所に向かっていた。学園から程近いイベントホール。何度も趣味で訪れていた。だが、今の施設の姿は記憶とは程遠い。灯りは消え、「閉鎖中」の立て看板。当然だが人影も見当たらなかった)   (2020/4/27 23:44:53)

望月 悠♀1年(風が吹き抜ける。春とはいえ、夜の風はまだ冷たさを感じる。閑散としたこの場は更に寒々しく感じてしまう効果でもあるのだろうか。軽く身震い)ま、そのうち落ち着くか……(「閉鎖中」の立て看板をスマホで撮影し、踵を返した)『暫く閉鎖中だって。早くまた皆にリアルでえるといいよねぇ~。それまでは過去画適当に発掘しますw』(歩きながらSNSを開き、素早くメッセージを打ち込む。撮ったばかりの写真も添えて投稿したのだった)   (2020/4/27 23:45:00)

望月 悠♀1年【とりあえずソロル投げて終わりです】   (2020/4/27 23:45:41)

おしらせ望月 悠♀1年さんが退室しました。  (2020/4/27 23:45:44)

おしらせ霧島 朱音♀2年 ◆Nbi4DgASvsさんが入室しました♪  (2020/4/28 10:23:11)

霧島 朱音♀2年【お部屋お借りします!ソロを打って出るつもりなので、お相手は多分出来ませんので、あしからず!では、参ります♪】   (2020/4/28 10:23:49)

霧島 朱音♀2年(世の中の自粛ムードに、もういい加減にしてと嘆きたくなる気持ちを発散させるのは、無心になれるギターそして、配信。なんだけど…寮や、学園の敷地付近であんまり爆音響かせるのも流石に迷惑かなと、アホなりに思うわけで。そんなところに、タイムラインの通知にスマホを手に取り目を通す)あっ!ユウさん、…ん?ここどこ?ホール?__にしても、あの時は散々な言われようだわ…どんだけ怖かったんだろ(先日から彼女のフォロー数の数字に1がプラスされている。そう、私のアカウントだ。これは誇らしい。自然とは頬が緩んでしまう。流れてきたタイムラインの『閉鎖中』の看板の写真を拡大して、辺りの詳細情報をなんとかキャッチしようと、目を凝らす。そのあと、ふと気になり、先日の初対面時の彼女のツイートを再度見直すと、思わず苦笑いが溢れる)   (2020/4/28 10:24:18)

霧島 朱音♀2年(写真の情報と、マップアプリを駆使して場所を特定してしまえば、機材を担いで自室を飛び出す。徒歩では多少辛かったが、程なくして目的地へ到着。写真と同じ『閉鎖中』の看板を見つけた。間違いない。)さてと、勢いで出てきたは良いけど…入れんのかな?__開いて、る?(普段なら、大勢の人で賑わっているであろう場所が閑散としているのは、なんとも悲しげ。正面から入れるわけもなく、辺りをウロつくことに。__だだっ広い施設の外側をぐるっと一周すると、搬入庫の扉が人一人通れる程度開いていることに気づき、完全なる不法侵入をやってのける)   (2020/4/28 10:24:44)

霧島 朱音♀2年(施設内はもぬけのからで、自分の足音だけがやけうるさく響く。少し不気味だが、それよりも好奇心、探究心の方が上回る。サウンドブースのような一室を見つけると、恐る恐る中をのそぎ込み、誰もいないことを確認すると、秘密基地を見つけたかのような高揚感が湧き上がる)うわぁ…マジか…貸し切り?しかもタダだし、機材も揃ってる!これはやるきゃないでしょっ!__さいっこう!(なんとも親切に、電源は生きているらしく、早速アンプやら機材の電源を入れていく。__一通り準備が整うと、相棒であるギターを背負い、自粛ムードに苛立ちをぶつけるかのようにピックを振り下ろしすと、ブース内に響く爆音。湧き上がるテンション。最高の遊び場を見つけてしまった。)   (2020/4/28 10:25:07)

霧島 朱音♀2年あ、そうだ…(こんな最高な場所を教えてくれた。女神にお礼を送ろうと、機材やブース全体が入るように引き絵で自撮りを一枚。『こんな最高な場所を教えてくれてありがとうございます♪』なんてどうどう不法侵入しましたーみたいな写真を添えて、DM送信)____♪(送信が終われば、ひたすらカバー曲の練習に時間も忘れて没頭した。無人のはずのイベントホールの一角から、数時間は演奏が鳴りやまなかったとかなんとか。)   (2020/4/28 10:25:30)

霧島 朱音♀2年【はい、一気にコピペしました!ではでは、失礼します!ありがとうございました♪】   (2020/4/28 10:26:07)

おしらせ霧島 朱音♀2年 ◆Nbi4DgASvsさんが退室しました。  (2020/4/28 10:26:10)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2020/4/29 00:00:12)

おしらせ霧島 朱音♀2年 ◆Nbi4DgASvsさんが入室しました♪  (2020/4/29 00:01:42)

霧島 朱音♀2年【改めてよろしくお願いします! 下のに続くという無理難題を押し付けてしまって申し訳ですが、期待してます!】   (2020/4/29 00:02:47)

日向 雄大♂1年【此方こそです、暫くお待ちをー。期待はしないでくださいw】   (2020/4/29 00:03:59)

日向 雄大♂1年(休日。自宅に籠りっぱなしで鈍ってしまった身体を動かそうと、少し散歩に出掛けることにして。相変わらずのブレザーの制服姿で出歩くも、学園が近くに存在しているという事もあって特に違和感は無い筈。ブラブラと宛もなく歩いていれば、辿り着いたのは学園近くに存在しているイベントホール。正面からの入口にはデカデカと「閉鎖中」の看板が掲げられている。こんなご時世だからそりゃそうだよね…とまだ明るいにも関わらず静寂漂う辺りを見回しながら、つくづくそう感じる。暫くその看板を見ながら立ち止まっていれば、微かに聞こえるギターの音。近所の誰かが演奏しているのだろうか…と耳を済ませたが、どうやら発生源は中からの様子。まさか閉鎖中なのに人が居るとでもいうのだろうか。ぐるりと建物を一周しながら全ての入口を確認してみれば、一箇所だけ開いている所が。その場所から中にへと侵入すれば、音を手掛かりにしながら発生源にへと向かう。そして音が最大限に近くなったその時、ホールにそろりそろりと顔を出してみればそこに居たのは一人の少女だった。しかも、自分がよく配信を見ている配信者と似ている…いや、全く同じ顔付きの。)   (2020/4/29 00:12:56)

霧島 朱音♀2年(最高の遊び場を独占出来た喜びと、誰にも邪魔されることのない最高のステージで没頭すること数時間。こんなに弾きまくったのは久しぶりで、気分は高揚しっぱなしだった。)ちょっと、休憩…__っ!?(先ほど送信したDMの通知に目を通しつつ、持参したミネラルウォーターを一口。演奏も止めたことでホールの扉が開く音が耳に届けば、ビクッと肩を震わせ音のする方へと、恐る恐る顔を向けた。__マズイ。本当に通報された!?と内心もう学校生活は送れないことを覚悟した。)   (2020/4/29 00:20:34)

霧島 朱音♀2年【おぉ…短い。文量は基本的にこのくらいなので、ご勘弁を…(土下座)】   (2020/4/29 00:21:16)

日向 雄大♂1年【大丈夫ですよ、自分が打ちすぎてしまってるだけなので…!】   (2020/4/29 00:22:20)

霧島 朱音♀2年【楽しんでもらうためには全力で頑張ります…!】   (2020/4/29 00:23:18)

日向 雄大♂1年【そう言えば、配信時の名前お聞きしても大丈夫です?】   (2020/4/29 00:23:51)

霧島 朱音♀2年【あ、そうでしたね名前名前…朱里(シュリ)で!】   (2020/4/29 00:25:06)

日向 雄大♂1年【了解です〜】   (2020/4/29 00:25:56)

日向 雄大♂1年あー…えーと。もしかして、"朱里"さんですか?アニソンカバーボーカリストの。よく配信をされていらっしゃいますよね?自分見てるんです、いつも。(少し先にいる彼女がミネラルウォーターを手に持って口に含んだ瞬間、完全に視線が合う。その間はまるで時の流れが止まった様に互いにフリーズして。それでも、再び冷静さを取り戻せば此方がその静寂を打ち破り。彼女を怖がらせないように、自分はファンであるという事を告げる。本当は心の中でテンションが上がっているけれど、あまり大声では怖がらせてしまいそうなので、割と控えめの声で告げた。)   (2020/4/29 00:30:36)

霧島 朱音♀2年へ?あ、あの、えーっと…だれ、ですか?それ…(良くて厳重注意、最悪補導を覚悟していたところに、思ってもみなかった言葉が飛び込んできて、思わずマヌケな声を出してしまう。あれ、なんかこのやりとりついこの間したような…バレる側ってこんな感じなんだ…と額からダラダラと汗が噴き出る。とりあえず、お決まりの否定をしてみよう。バレるのだけは避けたい。)   (2020/4/29 00:36:31)

日向 雄大♂1年あれ、違うんですか?世の中には自分と似ている人が三人は居る、なんて言われますけど…これはあまりに似すぎですよ?しかもそのギターも、同じですし…(ポケットからスマホを取り出せば、何時ぞやの配信時の映像を流しつつ、画面を彼女に向けて見せる。音声は出していないものの、その必要は無いだろう。スマホの画面を彼女に見せつつ、どんな反応を見せるのだろうかと、彼女のその一挙手一投足に注目する様にじーっと見つめ続けていて。)   (2020/4/29 00:41:22)

霧島 朱音♀2年ですよね、他人の空似って言葉もありま、すけど…ギターも一緒なんですね、へ、へぇ…(苦しいにもほどがあった。バレてる方って下手に言い訳しても意味ないって、あの時知ったのに、何で私は同じことをやっているんだとバカらしくなった。彼のスマホを覗き込み、決定的な証拠を突きつけられれば、返す言葉もなく絶句。肩をがっくりと落とした後、数秒後に体を起こしたかと思えば)確かにそれは私ですよ!いきなりなんですか?そんなに回りくどいやり方しなくてもわかりますよ!カバーの配信してますよ!これで満足ですか!?(一気にまくしたてるように、言葉をぶつけてぜーぜーと肩で息をしながら、彼の反応を待った)   (2020/4/29 00:48:05)

日向 雄大♂1年あ、やっぱりそうなんですね!…って、そんなに怒らなくても…(最初こそ相変わらずシラをきり続けていた彼女であったが、決定的な証拠を此方が突きつきれば軽くキレ気味に開き直り、同一人物である事を認めた彼女。)大丈夫ですって、他の人に公言したりバラしたりはしませんから。それより凄いサイン欲しいんですけど…残念ながらペンが無いんですよね。それはまたの機会にして、朱里さんはこの近くに住んでおられるんです?この場所を利用するという事はそんな感じがしますけれど。(元々歳も自分とそんなに離れていない、という事は知っていた為に、もしかすれば同じ学園に通っているかもしれないと軽く期待を膨らませながら問い掛けてみて)   (2020/4/29 00:54:38)

霧島 朱音♀2年いや、なんかつい…ムカついたんで。(あっさり身バレしたことと、なんとも情けない言い訳しか出来なかった自分にも、若干の腹が立った。せっかくのファンをみっともなく声を荒げてしまったことに後悔し、申し訳なく思ったのか、顔を伏せた)さ、サイン?いやいや…私そんな存在じゃないですよ?__えー…住んでる場所聞きます?っていうか、うちの生徒、さん?(いきなり初のサインを求められると、大慌てで後ずさり。__さらには、居住地を聞き出そうとするなかなかぶっ飛んだファンだな…とジト目を向けたが、よく見れば同じ学園?なんて間抜けな顔をしながら、問いかけた。)   (2020/4/29 01:03:06)

日向 雄大♂1年あ、やっぱり朱里さんも自分と同じ所の生徒さんなんですか?態々このホールに居るってことは、まさかとは思いましたけど。この制服、分かりますよね?("同じ学園?"と普段の配信時の彼女からは想像も出来ないような間の抜けた声で聞かれれば、少し嬉しそうにしながら自分の制服の裾を手で握りながら、ひらひらと揺らしてみる。どうせ序、自己紹介もこの機会に済ましてしまおうと言葉を続けて)1年日向 雄大と申します。脅す訳じゃ無いですけれど、一応生徒会に所属、です。   (2020/4/29 01:07:44)

霧島 朱音♀2年また、1年生。最近1年生との繋がり多い気がする。日向君ね、覚えた…よ。え?せ、生徒、会…?(彼の自己紹介を聞き終えると、またもや身体が硬直したのがわかった。脅しじゃないという言葉が、やけに引っかかり最悪の想定を頭の中で、巡らせてしまう。)私は2年の霧島朱音。呑気に自己紹介してる場合かな…あのさ! ここにきてたって、思いっきり不法侵入だよね!?私なんか罰とか受けるの!?ねぇ!(今にも泣きだしそうになりながら、彼の肩にしがみつき、許しを請おう)   (2020/4/29 01:18:10)

日向 雄大♂1年霧島、朱音先輩と…有名アニソンカバーボーカリストの"朱里"の正体は、掴みましたからね!(彼女の名前を聞けば、そう満足気に言い放つ。自分以外の他人のファンは恐らく知らないであろう情報を手に入れたのだから、それも当然と言えば当然か。ややストーカーみたいで自分でも気持ち悪さは少し感じたけれど。)え、そんな事ないじゃないですか…そんな事言ってしまったら、自分も不法侵入してる事になりますし。此処はお互いに黙っておきましょう?持ちつ持たれつの関係、という事で。(自分の肩に縋る様にしがみついて来た彼女の顔を見ながら、自分の人差し指を立て、彼女の唇に当てがえば、「しーっ」と伝えるように。)   (2020/4/29 01:23:40)

霧島 朱音♀2年正体とか言わないで欲しいな。夢が壊れるよ?(なんて、こんな形で推しの正体を知ってしまった彼の淡い幻想も、消えてしまうと思ったけど、なんだか嬉しそうな表情にホッとした。)え?日向君って結構いい人?話がわかり人で助かるよっ お礼にサインを多めに書いてあげるとしますかっ!あ、それとも、一曲歌ってあげようか?(彼の粋な計らいに目を丸くすると、パッと彼から離れてニシシと歯を見せて笑顔を向ける。上機嫌になったのか、彼の為にはサインだろうが、カバー曲だろうが何でもリクエストしてあげよう。)   (2020/4/29 01:32:44)

日向 雄大♂1年それはすみません…でも夢が壊れると言うよりは、現実となった、の表現の方が良い気がするんですけれど。きっとファンなら推しと一度は会ってみたいと思うでしょうし?自分然り、その他の人であったとしても。(結構良い人、なんて言われてしまえば。"そんな事無いんだけれどなぁ…"と心の中で軽く突っ込みを入れる。お礼にサインや、一曲歌ってくれる等様々な提案をしてくれている彼女だが、ダメ元でアレをお願いしてみようと。再び自分のスマートフォンを触れば、ある画像を彼女に向けて見せて。最近巷で流行りの逆バニースーツ。勿論大丈夫なんかは無いのは知っているけれど、意味深な笑みを浮かべながら聞いてみる。)…これ着て貰いたいんですけど、大丈夫です?   (2020/4/29 01:38:47)

霧島 朱音♀2年まぁ、確かに推しに一度は目の前で会って話してみたいって気持ちはよくわかるよ。私も同じ経験してるし(先日推しに出会う奇跡を果たしたけど、確かに夢は壊れていない。むしろ最高の気分だったことを思い出して、頬が緩んだ。)え?着る?曲とかサインはいいの?(彼の提案にイマイチピンと来ていないのか、首を傾げつつ彼がスマートフォンを操作し、画面を向けられれば「どれどれ~」と覗き込む。   (2020/4/29 01:44:11)

霧島 朱音♀2年【やってしまった…途中です!】   (2020/4/29 01:44:30)

日向 雄大♂1年【大丈夫ですよー!】   (2020/4/29 01:46:31)

霧島 朱音♀2年まぁ、確かに推しに一度は目の前で会って話してみたいって気持ちはよくわかるよ。私も同じ経験してるし(先日推しに出会う奇跡を果たしたけど、確かに夢は壊れていない。むしろ最高の気分だったことを思い出して、頬が緩んだ。)え?着る?曲とかサインはいいの?(彼の提案にイマイチピンと来ていないのか、首を傾げつつ”なんか衣装でも作る人なのかな…そのくらいならいいかな”と甘い考えの中、彼がスマートフォンを操作し、画面を向けられれば「どれどれ~」と覗き込む。 そこには得体も知れないバニー?理解に時間がかかったが、理解が追い付けば顔は真っ赤になり、彼のスマートフォンを突き返した)はぁ!?こ、これ…こんなの着れるわけないでしょうが!!さいっってい!   (2020/4/29 01:48:56)

日向 雄大♂1年えー、先輩。そんな断ってしまっても良いんですか…?あの"朱里"が実は霧島先輩だったって事、周りに広がってしまっても。(案の定、スマートフォンを突き返されてしまえれば、予め用意しておいた言葉を告げる。完全に月並みな言葉であるけれど、恐らく効果はある筈。顔を真っ赤にする辺り、そういう事には慣れていないのかな、なんて色々推測出来るけれど、口には出さないでおいて。再びスマホをポケットに片付ければ、反応を伺うように眺めていて。)   (2020/4/29 01:52:42)

霧島 朱音♀2年な、なに…脅し?さっきの良い人っていうの取り消そうかな…全然いい人じゃないっ(彼の交換条件はあまりにも、不利というか私には条件が悪すぎた。脅しともとれる発言に自身の体を抱くような仕草で、彼を睨みつける。)どう、すればいいの?その変なやつ着る以外に何か、日向君が喜ぶこと…(身バレは避けたいがために、こんなセリフを吐いてしまう。これではどこかのエロマンガではないか…とセルフツッコミ)   (2020/4/29 01:58:24)

日向 雄大♂1年……んー、そうですね。じゃあSNSアカウントの友達追加、でどうですか?先程のに比べたらかなり難易度下がった様な気はしますけれど、どうしますか?(一応疑問形式で彼女に問い掛けてみるものの、そんな自分はちゃっかりQRコードを既に準備していて。コードが写し出された自分のスマホの画面を彼女に見せつつ、そのまま待機。取り敢えず今連絡先を入手しておけば、これから長い間彼女と繋がれるだろう、と下心見え見えな感じではあるが。)   (2020/4/29 02:05:50)

日向 雄大♂1年【すみません、そろそろ眠気が襲ってきましたので次で一旦〆にしても大丈夫ですか?】   (2020/4/29 02:07:23)

霧島 朱音♀2年【はい、大丈夫ですよ♪ 急いで返し打ちますね】   (2020/4/29 02:07:56)

日向 雄大♂1年【お気遣いなく、ゆっくりで大丈夫ですよ〜】   (2020/4/29 02:09:18)

霧島 朱音♀2年な、なんだそんなこと?それならお安い御用って、用意早いね…(SNSの友達追加?もっとこう…こんな誰もいない空間で…私はこれからどうなる!?みたいなこと考えていた自分が恥ずかしくなるくらい、呆気ないというか、拍子抜けしてしまいあっさりと承諾してしまう。余程先ほどの露出バニーが感覚をマヒさせたのかもしれない。)え、本当にそれでいいの?(映し出されたコードを読み取り自身のスマートフォンに、『新しい友達』が追加されたのを確認すれば、これで満足?と彼に画面を向けて見せた。)   (2020/4/29 02:13:01)

日向 雄大♂1年それで大丈夫ですよ?少なくとも今は……お、有難うございます。これで先輩とは繋がれた訳ですし、これからどうなるんでしょうね?(少しだけ意味深な言葉を含みつつそんな事を告げてみれば、自身のアカウントに彼女のアカウントが追加されている事を確認し、満足そうに笑顔を見せる。本当はまだまだ彼女と絡みたい所だが、時間は残酷なものでそれを許してはくれない。こんな事なら今日は予定を入れておかなければ良かったと後悔するも、仕方ない。)じゃあ自分は用事があるので帰らせて頂きますねー。楽しかったですよ、霧島先輩?(入口で立ち止まり、後ろを振り返りながらそう伝える。悠々とした足取りでイベントホールを去り、家に帰った後に彼女にメッセージを送れば、次会う予定を取り付けたのは言う迄も無かった。)   (2020/4/29 02:25:47)

日向 雄大♂1年【こんな感じで一旦区切りをつけてみました。もう少し進めたかったですが次回のお楽しみ、という事で期待しておきます】   (2020/4/29 02:27:39)

霧島 朱音♀2年【素敵な〆ありがとうございました! 眠気があるなら仕方ないですよ~次回は何をされるのか…期待と不安が…(笑)】   (2020/4/29 02:28:34)

日向 雄大♂1年【ほんと中途半端な所で申し訳ないです…次回までにどんな事をするか色々考えておく事にしますw】   (2020/4/29 02:32:24)

日向 雄大♂1年【ではお相手有難うございました、またお願いしますね!おやすみなさいませ〜】   (2020/4/29 02:33:08)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2020/4/29 02:33:11)

霧島 朱音♀2年【はい、こちらこそありがとうございました♪ またよろしくお願いしますね~ さてと、下のにお返しだけして寝ます】   (2020/4/29 02:34:28)

霧島 朱音♀2年今は…?それに、これからも何も、何かあるの?(さっきから妙に的を得ない意味深な彼の言葉に、不審そうに眉を顰める。彼がホールを去った後、そろそろ自分も引き上げようと片付けを済ませて、コソコソとホールを出ていく。)__なんなんだろ、あの子…本気であんなやつ着せようとしてないよね?(帰路につきながら、やっぱり悪い子とすると罰が当たるって本当なんだ…と身に染みたところで、さっそく通知でスマートフォンが震える。それは、日向君からのお誘いだった。渋った返信をしてみるも、行きつく先は「身バレしますよ~?」で私が折れてしまう。次も会うことに…。ぶつぶつと不満を零しながら自室へと帰っていった。)   (2020/4/29 02:42:22)

霧島 朱音♀2年【では、お部屋ありがとうございました!】   (2020/4/29 02:42:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島 朱音♀2年 ◆Nbi4DgASvsさんが自動退室しました。  (2020/4/29 03:05:19)

おしらせカエル人間さんが入室しました♪  (2020/4/30 23:47:25)

カエル人間(今のご時世街行く人々は少なく。制服を着てリュックを背負っている一人の男の足は目的の場所へと足早に向かっていく。閉鎖中と目を惹く看板の建物を確認するように顔を上に向けて一瞥。周囲を回りながら、手当たり次第に扉という扉のノブを回していき、その中の一つに当たりがある事に小さく口端を持ち上げた。申し訳なさ程度に音が鳴るが、気にせずに中へと堂々と入っていこう。数歩進み出た時にふと思い出して立ち止まり、リュックの中からカエルの着ぐるみを取り出しスマホの明かりでその容姿をまじまじと見つめる。)   (2020/4/30 23:50:01)

カエル人間(愛くるしい円らな瞳、しかし両手首と足首は切り取られ、着替えると生身の部位が出て不気味さを醸し出している。それで一見では身バレはしないだろう。早速頼りない明かりで内部を照らしながら、ホールを回っていく。とあるブースに入れば、音楽機材が揃っており、どうやら使用された痕跡に気付けば使って良いと認識。一通り演奏する準備を整え、ギターケースも発見するとそれも拝借してしまおう。チューニングはしなくて済みそうだ。)   (2020/4/30 23:51:56)

カエル人間(久々に握る感触に緊張してしまうが、一人しか居ない空間に怯える必要性はないと首を左右に振って気を取り直す。楽譜はスマホから見るとして、押弦しつつピックで弾こう。まだ力が入っているのか、出音が変に聴こえるが、音が着ぐるみの中で反響してるからだろうと思考を逸らした。初心者にはDOESの曲が最適だろう。なけくずし的に始まった演奏は叫んで叩き付けた気でいるが、くぐもった底冷えする低い声にならないデスボイスが響くだけ。)   (2020/4/30 23:53:09)

カエル人間(気分が高揚する度に指先に宿る力は勢いを増す。その度に不協和音が溢れ落ち歌声と共に二重螺旋を奏でて交われば、静寂に満ちた空間が混沌とした騒音に蹂躙された。一曲が終わった程度でも荒く息を吐き出し、膝に両手を突いて休憩を。しばらくすれば愛くるしいカエル顔の内側で晴れ渡った笑顔を見せる。気怠げに支配された身体を引きずって片付けを開始するのだろう。それが済んで、ふらふらと入口の扉を潜り、きちんと締めては闇夜に溶けるように消えていく。そのカエル姿を見た人が居ればぎょっとするかもしれないが。)   (2020/4/30 23:54:04)

カエル人間【駄文で部屋を汚してしまってすみません。お邪魔しました。】   (2020/4/30 23:54:55)

おしらせカエル人間さんが退室しました。  (2020/4/30 23:55:01)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2020/4/30 23:57:50)

おしらせ霧島 朱音♀2年 ◆Nbi4DgASvsさんが入室しました♪  (2020/4/30 23:58:34)

日向 雄大♂1年【宜しくお願いしますー。先打ちますので暫くお待ちを…】   (2020/4/30 23:58:57)

霧島 朱音♀2年【改めてよろしくお願いします!書き出しありがとうございます。お待ちしてます!】   (2020/4/30 23:59:30)

日向 雄大♂1年(以前のまさかの遭遇から数日。メッセージで彼女に告げた通り、今日は彼女と再び出会う日。最初に出会った閉鎖中のイベントホールに来るように再びメッセージを送った。先にホールのひとつに待機して、椅子に腰掛けては彼女が訪れるのを待つ。今日は服装こそ制服であるものの、大きなカバンを持参しており。中に何が入っているのかは謎だが、きっと彼女を美しく彩る様な衣装…もあるのかもしれない。それは兎も角として、持参したお茶を時折口に含みながら、スマホを弄って静寂の漂う空間にて待ち人が訪れるのを待つ。)   (2020/5/1 00:04:42)

霧島 朱音♀2年(数日前の出会いから早速彼と再び会う日が訪れる。何度か濁したり、断ったりもしたが結局は『会う』ということで合意してしまい、ホールへと足を伸ばす。)なんで、またホールなの…(てっきりデートとか、そういうのを無理矢理セッティングされるのかと思えば、場所はホール。彼の為に単独ライブでも開催させられるのかと、念のため相棒は担いでホールへたどり着くと、中を覗き込み彼の姿を確認する。若干の不信感や苛立ちがこみ上げてきて、足早に彼の元へと駆け寄った。)ちょっと、何でまたここなの?   (2020/5/1 00:11:22)

日向 雄大♂1年(暫くの間スマートフォンを触るのに集中していれば、物音と共に聞こえた彼女の声に顔を上げる。態々ご丁寧に相棒のギターまで担いで来てくれたらしいけど、今回は出番が無さそうなのは言わないでおこう。勿論、また何時か聴きたいと言えば聴きたいが。)こんにちは、先輩。ちゃんと来てくれたんですね?(手に持っていたスマートフォンをポケットに片付ければ、椅子から立ち上がる。何処か意味深な笑みを浮かべながら、彼女を見下ろす様にしながら立つ。彼女の疑問には答えないまま、横に置いている自身の鞄を探り始める。暫くすれば取り出したのは、巷で噂の逆バニーの衣装。勿論肝心な所を隠す小道具などは無く、一度着てしまえば文字通り丸見えとなってしまう衣装。)…先輩、これ着て欲しいんですけど。後は言わなくても分かりますよね?(そうして軽く脅す様な言葉と共に、声色を低くしてそう伝えた。)   (2020/5/1 00:18:38)

霧島 朱音♀2年は?ちょっと、これは着ないってこの前…嫌だ。(彼が鞄から取り出したのは、初めて会った時に見せられた『衣装』しっかり断ったはずだし、何故ここで彼がそれを此方へ向けてるのかが理解が追い付かない。怪訝そうな顔を向けて数歩後ずさり。)こんなことの為に呼び出したわけ?悪いけど帰るから…(心のどこかで帰ることは出来ないのはわかっているものの、踵を返して彼に背を向けホールの外へ出ようと一歩足を進めた)   (2020/5/1 00:25:11)

日向 雄大♂1年分かりました、先輩。…じゃあ残念ですけど、明日からは先輩の裏の姿が全校生徒に認知されている事になってしまいますね。色々と面倒臭い日常生活になるかもしれませんけど、そこは自分で対処して下さいね?(そう彼女の背中に向かって言い放てば、徐にスマートフォンを取り出して、背後の写真を一枚ぱちり。態とらしく声を出しながら、SNSに投稿する予定の文章を打ち込んでいく。)アニソンカバーボーカリストの"朱里"は、実は学園の2年生の生徒、霧島朱音でした…と。   (2020/5/1 00:32:56)

霧島 朱音♀2年(『全校生徒に認知される』その言葉に心音が一段と跳ね上がり、外へ向かう足も止まっていた。背後で響くシャッター音と、彼のわざとらしい声に振り返ると距離を詰める。)ちょっと、何してんの?こんな脅しで通用するとでも…(身バレするのは、どうしても避けたいが為に彼のスマートフォンを奪おうと手を伸ばして、無力にも近い抵抗をみせる)   (2020/5/1 00:38:57)

日向 雄大♂1年あー…もう、先輩。ダメですって。ただ単にこの衣装を着て貰えれば良いだけの単純な事なのに、どうしてそこまで嫌がるんですか?周りに人が居るような環境ならまだしも、このイベントホール自体が閉鎖中。しかもこの空間には二人だけ。後一つ付け加えるなら、自分も先輩のその姿まで写真に収めようとは思いませんし、この場限りだけです。それでも嫌と言うのなら、…分かりますよね?(彼女の手が届かない位置まで手に持っているスマートフォンを高く掲げれば、詰め寄る彼女をもう片方の手で牽制しながらそう告げた。)   (2020/5/1 00:43:01)

霧島 朱音♀2年__…わかった。着るだけ、なら…それでいいんでしょ?(二人だけなのに、何を嫌がっているという彼の言葉にはそもそも見られること自体が嫌なのに。とは余計なことは言わないように、『着るだけ』ということを自分なりに強調して告げると抵抗を辞める。)あの、恥ずかしいから着替え終わるまで見ないでくれる…?あと、絶対に写真に残したりしないでっ(少し震える手で『衣装』を掴むと、数歩彼から距離を取りあっちを向けと告げて、私服を脱ぐためにニットに手を掛けた。)   (2020/5/1 00:50:05)

日向 雄大♂1年分かりました、じゃあスマホは此処に置いておきますね?(彼女が写真を撮られる事を恐れているのが分かれば、約束は守りますよと言わんばかりにスマホを自身から離れた位置に置く。置く前に少し上に掲げて、彼女からも置いた位置を認識出来るようにアピールしてから。そして彼女の「着るだけ」との強調には反応をしないでおく。少し騙す様で気が悪いが、折角の機会を逃してしまう様な事もしたくなかった。言われた通り、彼女に向かって背を向ければ合図があるまで待機する。恐らく、着替え終わった後は両手で上下を隠しているだろうけれど、余り気にしないでおこう。)   (2020/5/1 00:55:15)

霧島 朱音♀2年(彼がスマートフォンを置いたことと、背中を向けたことを確認すれば、意を決して私服を脱ぎ捨てていく。彼の耳にも衣類が擦れる音が届くだろうか。オフショルニットと、ショートパンツを脱いだところで一瞬だけ動きを止める)これ、やっぱり下着も脱ぐんだよね…もうっ!(何度か、下着を取り去ることに躊躇しながらもやけくそ気味に脱ぎ捨てると、逆バニー衣装に袖や足を通していく。着替えが終わった。とは言い難い恰好のまま恥ずかしくて、死にそうだ。さすがに局部は隠したいのか、片手は両胸へ、もう片方は秘部へと伸ばした格好で彼に声掛けた。)お、終わったけど…   (2020/5/1 01:02:49)

日向 雄大♂1年(「終わったけど」の言葉と共に後ろを振り返る。案の定、大切な部分は隠された状態で立っていた彼女。上から下まで眺める様に一度見下ろせば、少し満足気な笑みを浮かべた。)…良く似合ってますよ、先輩。でも、隠してしまっては意味が無いんですよね、それ。局部だけ丸見えで、その他の部分は隠れてる所がポイントですから、その手も退けて貰えませんか?(彼女に向かって数歩足を踏み出せば、手を伸ばせば届く様な距離まで近付いて。そしてまた見下ろす様な格好で立てば、早く早くと言わんばかりに雰囲気でそう語るように。)   (2020/5/1 01:09:19)

霧島 朱音♀2年(彼がこちらに向けてくる視線、濁った笑みに心底身震いがした。初めて会った時の”ファン”としての笑顔ではなかったのが、余計に腹立たしさと、嫌悪感を増幅させる。)い、…わかった。もう、着たんだからこれでいいんでしょ?(「嫌だ」と声に出そうなところを飲み込み。ゆっくりと両手を局部から外してしまうが、少しでも彼の視線から逃れる為か体を屈める。それでも、この衣装のせいだ、乳房も無毛な秘部も丸見えになっていることだろう。)   (2020/5/1 01:17:48)

日向 雄大♂1年…本当は此処で終わりにしたかったんですけど。先輩の身体見てたらちょっと興奮してきたんですよね。   (2020/5/1 01:21:05)

日向 雄大♂1年【すみません、途中です…!こんな感じになってしまってますが大丈夫ですか?】   (2020/5/1 01:21:22)

霧島 朱音♀2年【途中了解です。何をいまさら…全然OKですよ♪】   (2020/5/1 01:22:22)

日向 雄大♂1年 …本当は此処で終わりにしたかったんですけど。先輩の身体見てたらちょっと興奮してきたんですよね。序にその身体で、発散させて貰いますね?(そう言葉を放つと共に、自分のベルトを弄り、スラックスと共に下着も脱いでしまえば、半勃ち状態の竿が彼女の前に露になる。我ながら中々な屑発言だなぁ、と自覚はしているが此処まで来てしまえばもう後に戻るつもりは無い。彼女の手を無理矢理に握ってしまえば、自身の竿にまで誘導する。そして彼女の手を竿に触れさせてから離せば、そこから先は彼女に任せて。離すも自由、触り続けるも自由な状況。)…分かってると思いますけど、その気になれば無理矢理にする事だって出来るんですからね?先輩。   (2020/5/1 01:25:56)

霧島 朱音♀2年は?こう、ふん?発散…って何して…(彼の言葉を意味もなく繰り返していた矢先、いきなり下半身を丸出しにする行為に目を背けていると、右手は逸物へと誘導され掌に脈と熱を感じた。彼の顔と自身の右手を何度も往復するように見やれば、もうやるしかないんだと理解が出来ると、彼の前に跪いて見せる)えっと、こういうの慣れてなくて…よくわかんないけど、こんな感じ?(覚束ない手つきで、彼の竿を右手で握ると、ゆっくりと上下に扱き始めると、不安そうに顔を上げて指示をまった。)   (2020/5/1 01:34:12)

日向 雄大♂1年(どんな激しい抵抗をされるのかと思いきや、案外素直に受け入れた様子の彼女。今の所は、だが。ちょっとした脅しが効いたのだろうか。自身の前に跪きながら、ぎこちない手の動きでゆっくりと自身の竿を扱き始めた彼女。)…大丈夫ですよ、先輩。割と上手ですから。…次は口でして貰っても?(自身の鈴口から漏れる雄臭い匂いを放つ先走りが、彼女の小さな掌の中を次第に濡らしていく。扱く動きに合わせて竿全体が湿りを帯びたのを認識すれば、彼女にそう告げる。)   (2020/5/1 01:41:01)

霧島 朱音♀2年(”割と上手”なんて言葉を掛けられても、あんまり嬉しくないのか少しだけムッとした表情で、手を止めずにことを進める。扱くたびにぴくぴくと小さく脈を打つのと同時に、立ち込める濃い匂い。)く、口!?これを口に入れるんだ…(そういう行為を知らないわけじゃないが、いざ自分でするとなると戸惑ってしまう。もう否定とかの言葉を並べても意味はないことは理解しているので、右手で逸物を添えたまま、口を開きゆっくりと先端から口に含んでいく。口に広がる圧迫感、むわっと広がる匂いにむせそうになるが、口の中ほどまで迎え入れたあと、彼には物足りないかもしれない速度で、前後に動いてった。)   (2020/5/1 01:49:40)

日向 雄大♂1年あれ、先輩もしかして初めてだったりします…?(口に入れて、と伝えればかなり戸惑った様子を見せる彼女。これだけで未経験と決め付けるのはかなり早いが、揺さぶりをかける意味も含めてそう告げてみた。竿に広がる生暖かい感触は何度経験しても心地良いもの。しかし彼女の口での奉仕は自分では少し物足りないものであり。その不満足さを埋めるかのように、彼女の後頭部を両手でがっちりと掴めば、前後に激しく動かす。彼女の事など何も考えないような、独り善がりの快楽に浸って。)あ、これ……やば…っ……   (2020/5/1 01:55:18)

霧島 朱音♀2年そ、そんなっ、んっぐ…っ!!(こんなドギマギしているんだ、経験がないことなんてバレて当たり前かもしれないけど、一応はプライドというものが邪魔して否定を使用とした瞬間。後頭部から圧力がかかり、自由が利かなくなる。同時に口内を好き勝手に蹂躙されれば、息苦しさもあり目の端に涙を浮かべて彼を睨み、先ほどまで逸物に添えられていた手は、彼の下腹部でも抵抗の意思として叩こう。)んんぅっ…んっ…!   (2020/5/1 02:01:38)

日向 雄大♂1年んん……先輩…っ……!!(彼女の口内を一人、好き勝手に蹂躙していれば、次第に押し寄せて来る快楽。勿論我慢などはする事はなく、ただただ快楽に身を任せるがままで。暫くすれば、竿の根元から込み上げる熱い感覚。射精が間近に迫っている事は言うまでも無く。下腹部を弱く叩く彼女のささやかな抵抗も気にすること無く、彼女の喉奥まで竿を突っ込んでしまってから、そのまま中で果ててしまう。そして一通りの余韻を味わった後は竿を引き抜き、近くに有る椅子に少しの休息を兼ねて、腰掛けた。)   (2020/5/1 02:09:46)

霧島 朱音♀2年んんっ…っ…!!__(欲望のままに、口内を容赦なく何度も、何度も往復する彼の肉欲が頬、舌、喉奥に擦れたりぶつかったりを繰り返されていると、口内でひときわ大きく脈を打ったと同時に、溢れて喉奥に叩きつけられる白濁液。口を塞がれていて呼吸もままならない為、白濁液をどんどん胃の中へと流し込んでいく。)っ!げほ…げほ…(ようやく竿は引く抜かれて新鮮な空気を取り込むと、大きく咳き込み力なく床に突っ伏した体制のまま、彼を睨みつけ一言「最低…」と告げた)   (2020/5/1 02:18:24)

日向 雄大♂1年あれ、先輩…そんな事言っちゃって良いんですか?最初に言いましたよね、その気になれば無理矢理にする事だって出来る、って。今はそれだけで止めておきましたけど、本番を無理矢理する事だって出来るんですからね?(此方に恨みの籠った視線を向けながら、「最低」と告げてくる彼女。床に突っ伏しているその姿を目にすれば、再び椅子から立ち上がって彼女の元に。)…女の子には、もっと優しくしろとでも言いたげですね、その表情は?   (2020/5/1 02:26:23)

霧島 朱音♀2年優しくするのは当然でしょ…こんなことして、え?ちょっと、まさか…本気じゃないんでしょ?(自分の言葉が彼の何に触れたのかはわからないが、椅子から立ち上がり近寄ってくる彼には心底恐ろしいと感じて、身を震わせた。)そ、そうだ!サイン欲しいんでしょ?なんなら他のことでもいいから、もう、いいでしょ?(我ながら苦しい言い分というか、これで逃げれるなんて到底思えないが、ゆっくりと彼から距離を取るように後ずさった。)   (2020/5/1 02:39:07)

日向 雄大♂1年…もう、甘いんですよね、先輩は。皆が皆、優しくしてくれるなんて思わない事ですよ?(身を震わせながら少しずつ後退りする彼女、その口からはまるで情けない命乞いをしているかの様な言葉が並ぶ。そんな男を誘う様な衣装を着ている割に口から発せられる言葉はギャップに溢れている。そんな言葉には返事をせずに、少しずつ彼女に向かって躙り寄れば、片手で彼女の首根っこを軽く掴んだ。)…先輩、もう少しで終わりますから。暴れれば暴れるだけ遅くなりますからね?(彼女と初めに出会った時の様な柔らかな雰囲気は既に無くなっており、逃げる事を許さないとでも言うような殺気立った雰囲気のみが漂う。首から手を離せば、彼女に地面に座るように促して。)   (2020/5/1 02:46:20)

霧島 朱音♀2年君は、全然優しくないね…初めて会った時と別っ…人っじゃん…。(そもそもこんな格好をしていては、逃げることはまずできない。彼が目の前までくれば、簡単に首を掴まれて大人しく従うしかないただの雌だ。)…はやく、終わらせてよ。君のことは嫌いじゃなかったのに、なんでこんな…(初めて会った時、正直ファンとしての彼なら、好意を持ってもいいと思った。でも今は違う。狂気、殺気、欲望に溺れた彼を前にしては、そんな淡い期待は簡単にかき消される。彼の指示通りホールの冷たい床へと座り込んで、彼を見上げた)   (2020/5/1 02:53:49)

日向 雄大♂1年…それも何度も聞いた台詞ですね、色んな人から。でも先輩が優しくして欲しいと言うのなら、その希望を叶えてあげない事も無いですよ?完全に嫌われてしまうのも、望んでいる訳じゃ無いですし。(大人しく地面に座り込んだ彼女、その彼女の身体に両手で触れれば、優しく押し倒して仰向けの状態に。そして足の部分に手をやれば、両足を開かせて。これで準備は整った。彼女に覆い被さる様にしながら少しずつ挿入すれば、同時に自分の身体を倒して彼女の身体に近付ける。そして徐に唇同士を重ね合わせれば、柔らかく口付けをして。)   (2020/5/1 03:04:28)

霧島 朱音♀2年優しくは、して欲しいけど、今の君じゃないを言っても信じられそうにない…。(やっぱりすることと言えば、これなんだ。仰向けにされ、覆いかぶさる体制を取られれば諦めがついた。彼も『男であり獣』なんだろうと。)あっ…ひぅっ、い、いたい…(殺気じみた彼から落とされる優しい口づけに、脳が混乱しそうになる。少しでもあらがおうと、口を背けた。全く受け入れるようには仕上がっていない蜜壺。初めての為彼のものがどのくらいの大きさかもわからないが、きっと窮屈なのは間違いない。徐々に奥まで挿入されれば、中で何かが破ける感覚がした。)   (2020/5/1 03:13:26)

日向 雄大♂1年やっぱり初めてだったんですね、先輩?大丈夫ですよ、そんな心配しなくても優しくしてあげますから…(彼女が痛い、と苦しそうに言葉を放つまでも無く、初めてである事は中の感触で容易に理解出来た。初めての彼女に前戯無しでの挿入は中々過酷だったであろう、少しでも濡らしているのなら兎も角、行った事と言えば全て自分の為だけの行為。殆ど濡れていない彼女の膣内、ゆっくりと挿入すれば少し苦戦しつつも、何とか奥まで辿り着いた。そして顔を背ける彼女の後頭部に手を回せば、お互いの顔が再び向かい合う様にして。再び離れた唇同士を触れ合わせれば、今度は舌を彼女の口腔に侵入させた。それと同時に下半身もゆっくりと動かしていく。)   (2020/5/1 03:21:42)

霧島 朱音♀2年わざわざ初めてって言わなくていい…っ、はぁ…ゆ、ゆっくり…がいい。(改めて経験がないことを言葉にされると、顔から火が出るほど恥ずかしかった。破瓜の痛みと、膣内の圧迫感にどこかに注意を逸らしたいのか、身近にあった彼の腕に爪が食い込むほど握ってしまう。優しい口づけと、舌の侵入を今度はすんなりと許してしまい、見よう見まねで舌を絡めていくと、徐々に膣内に圧迫感も薄れていく感覚があった。)   (2020/5/1 03:28:25)

日向 雄大♂1年分かりました、すぐ終わりますから…(改めて言葉に出されたのが恥ずかしかったのか、顔を一気に火照らせながら此方にゆっくりと訴える彼女。その希望に応えるかのように、ゆっくりゆっくりと、何処かねっとりとした腰付きで身体を動かせる。上半身、下半身共に彼女と口付けを交わしていれば、二人の他に誰も居ない伽藍とした空間に淫靡な水音が響き渡る。普段とは違ったゆっくりとした腰の動きに、自分でも快感を少しずつ感じ取っていく。暫くすれば、先程出したばかりの竿にまた感じる熱い感覚。)   (2020/5/1 03:38:25)

霧島 朱音♀2年んっ、っ、すぐ、終わらせて…(こちらの希望に応えてゆっくり負担の無いように、動く彼の優しさなのか、さっきまでの狂気に溢れたそれとは違う、初めて会った時と変わらない柔らかな表情と声に安心したのか、彼の首元へ両腕を回して抱き寄せる。最奥まで口づけをされる度に、膣壁は収縮して彼の形を覚えていくように蠢く。)日向、君…んっ…(こんな形で交わるのは不本意だが、彼に溺れてしまうかもしれない。こちらからも口づけを交わして、彼の熱を全身で感じた。)   (2020/5/1 03:46:33)

日向 雄大♂1年…先輩、そろそろ…ですよ……(彼女も漸く安心したのか、此方の後ろ首に両腕を廻して来た。それに抵抗はせずに、更に顔を彼女の方へ落とせば、口付けはより一層深いものにへと昇華する。舌を激しく動かして、彼女の口腔全体を舐め尽くしてしまうかの様な勢いで。そして肝心の下も、絶頂が徐々に近付くにつれて、腰を動かす速度は速さを増していく。彼女の自分の竿の形に合わせて収縮する膣壁、そして擦れる肉襞の感触を味わいながら奥を何度も突き続け、自分だけでは無く彼女の絶頂も同時に促す。)朱音…っ、…あかね、っ…!(それを続けていれば、先に自分が絶頂を迎えてしまう。彼女の後頭部に手を廻し、強く抱き締めながら一番深い所で。彼女の名前を呼びながら、全てを出し尽くして、果てた。)   (2020/5/1 03:57:06)

霧島 朱音♀2年んぁっ…え?そろ、そろって…だ、ダメっ…それ以上は、ダメだよっ…っ…(彼の限界が近い言葉と、スパートを掛ける動きにこの先のことは予測がつくものの、なんとなく否定の言葉を紡いでしまう。言葉では、いくらでも言えるが、すでに彼を受け入れる準備は身体は出来ていた。最奥を何度も突き上げられれば、微かにびりびりとする感覚…を感じると、膣壁は彼を離すまいと、より一層収縮し締め上げる。)ひな、たくん、ダメ…っ!…んんぁぁ!(彼の熱を全て受け止めると、それに合わせて絶頂を迎えて、力なく脱力し肩で息を繰り返した)   (2020/5/1 04:08:26)

日向 雄大♂1年…先輩、お疲れ様でした。凄く気持ち良かったですよ、ナカ。(互いに絶頂を果たした後は、つい先程までの熱が籠った声色とは打って変わり、再び淡々とした口調に戻る。彼女の頭を軽く数回撫でてから、そう耳元で囁いた。そしてゆっくりと竿を抜けば、直ぐに痙攣する陰裂から零れ落ちる白濁液は、彼女と交わった証明。立ち上がる前に、彼女の首元に吸い付けば、他人から見えるであろう位置にキスマークを残した。彼女が脱力しきって肩で息をしている間、先に立ち上がればスマホを手に取って写真をぱちり。厭らしい衣装を纏った彼女の姿と、交わった後の雌の表情をした彼女の写真が同時に撮れた。フォルダにしっかりと保存された事を確認すれば、脱いだスラックスや下着を履き直して、元の姿に戻っていく。)   (2020/5/1 04:18:12)

霧島 朱音♀2年っ…はぁ、はぅ…(彼の声が遠くで響いている気がした。全てがあっという間。後半は何があったか意識も朦朧としていてよく覚えていない。今は息を整えることが精一杯。)…え?(ホールに響く甲高いシャッター音に、ちらりとだけ視線を向けるが、イマイチ理解できていない様子で。早々と元の姿に戻る彼を横目に力なく意識は落ちていった。) 【こんな感じで〆ですかね~長時間、そして、遅くまでありがとうございました♪ ゲスイ日向君…(笑)】   (2020/5/1 04:25:13)

日向 雄大♂1年【此方こそ長時間ありがとうございました!きっとこの後はお持ち帰りして、何ラウンドか続ける事でしょう…w】   (2020/5/1 04:26:50)

霧島 朱音♀2年【酷いですね…まさか今日中に中だしまでされるとは…おかげで興奮しましたけど(笑)】   (2020/5/1 04:29:06)

日向 雄大♂1年【かなり進んでしまいましたね…なら良かったですw お時間宜しければ、少しお部屋に戻ってピロートークでもいかがですか?あまり自分も時間は有りませんけれど。】   (2020/5/1 04:32:11)

霧島 朱音♀2年【ピロートークしたいですが、少し休みたいですね。】   (2020/5/1 04:32:53)

日向 雄大♂1年【おっと、それは失礼しました。遅くから始めた上にかなり長引いてしまって申し訳なく…ではまたお会いした時にでもお願いします。】   (2020/5/1 04:35:29)

霧島 朱音♀2年【いえいえ、楽しかったですよ♪ では、また遊んでくださいね! それじゃ、お先に出ます!お疲れ様でした】   (2020/5/1 04:36:21)

おしらせ霧島 朱音♀2年 ◆Nbi4DgASvsさんが退室しました。  (2020/5/1 04:36:25)

日向 雄大♂1年【お疲れ様でした、では自分も。お部屋ありがとうございました〜】   (2020/5/1 04:38:23)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2020/5/1 04:38:25)

おしらせ望月 悠♀1年さんが入室しました♪  (2020/5/3 16:04:25)

望月 悠♀1年【こんにちは。気配を消しつつソロルです】   (2020/5/3 16:04:41)

望月 悠♀1年……よし(がらんと人気のないイベントホール裏の駐車場。誰もいないことを確認して小さく呟いた。本来ならばここも車で埋まったり、屋外スペースとして人で賑わうのだろうが、今はそんな面影もない。ただ時折春の暖かな風が吹き抜けるだけの更地となっていた。そんな片隅、建物の壁近くに立ち、手にしたスマホを地面に横に置く。イヤホンから聞こえてくるのは再生される動画の音声。音声と画面に合わせて身振り手振りを何やら真似ていく)ーー……やっぱり、結構難しい…(動画を一旦止めて戻し、何度か練習してから進めることを繰り返すこと30分程。一度イヤホンを耳から外してタオルで汗を拭った)   (2020/5/3 16:05:37)

望月 悠♀1年(切っ掛けは、部屋で偶然見た『踊ってみた動画』だった。自分も知っているアニメのオープニングダンスを実際に踊っているもので、振り付け解説付きの動画を見ているうちに自分でも試してみたくなった。とはいえ、寮の自室で暴れるわけにも行かず、どこか適当な場所はと考えた時に散歩コースとなったこの場所を思い出した。閉鎖中なら誰もいないという予想は見事に当たり、こうしてゆっくりと練習することができた)一回、通しでやってみよう……(小休憩を挟んだ後、実際に音楽に合わせて踊ってみる。その結果は、曲についていくのがいっぱいいっぱいで満足のいくものではなかった)   (2020/5/3 16:05:45)

望月 悠♀1年……っはぁ、きっつ……ていうか早すぎて無理…(僅か1分半程であるのに息が上がる。呼吸を整えながら、地面に置いていたスマホを拾い上げた。暫くは【練習用】とあるやや再生速度を落とした音源で練習しよう、そう心に決めた。暫く動かすこともなく鈍っていた身体にほどよい疲労感を覚える。やはり体育の授業って大事なんだななんて実感した。成績は普通、身体を動かすこと自体は嫌いではないものの、授業は嫌いでいつも憂鬱ではあったのだが)マスターしたら、実際コスして動画上げてみようかな……(まだ時間は掛かりそうではあるが、とりあえず暫くは時間もたっぷりある。そんな目標を呟きつつ、その場を後にした)   (2020/5/3 16:05:52)

望月 悠♀1年【では、失礼しました】   (2020/5/3 16:06:13)

おしらせ望月 悠♀1年さんが退室しました。  (2020/5/3 16:06:15)

おしらせ霧島 朱音♀2年 ◆Nbi4DgASvsさんが入室しました♪  (2020/5/12 23:20:34)

霧島 朱音♀2年【さっとソロ投下して帰ります!お部屋お借りします♪】   (2020/5/12 23:20:57)

霧島 朱音♀2年(時刻は20:55。閉鎖中のイベントホールのスタジオブースに一人。慌てて配信機材を用意して、配信の準備をしていく。1時間程前にゲリラ的にSNSで告知をばら撒いて、今回敢行する配信は初の『生配信』このご時世の中、一人でも元気になって欲しいという意味を込めての身勝手な企画。サムネイルには黒バックに白字で『もうちょっと待ってね☆』と表示がされている。定刻になり"配信開始“をクリックすれば、画面が切り替わる)___皆さん、こんばんは〜朱里です。聞こえてますー?(普段よりは若干長めのウィッグに、青いカラコン、メガネ、ヘアアクセを施しただけの、見る人が見れば身バレは必至なのだが、そんなことはお構いなしの頭の緩い発信者がWEBカメラに向けて、手を振り笑顔を見せる。)おー…みんなめっちゃ見てくれてる!ありがとうございま〜す。さてさて、みんなが元気なるような歌、歌っていきますよー準備いいですかー?(徐に立ち上がり、webカメラから距離をとると、自身の全身が映っていることを確認すると、ヘッドセットとギターを装備すると、再度視聴者に手を振ると、遠目で見えないもののコメント欄が動いているのが確認できた為、早速1曲目を開始した。)   (2020/5/12 23:21:30)

霧島 朱音♀2年 ___♪ 聞いてくれてありがとうございます。どう?元気でます?いや…生配信って結構緊張しますね。声裏返ってません?(1曲目が終わると、再度webカメラへ近づき、感想、コメント欄へと目を通す。慣れないことをしてるせいか、自分の中では顔を覆いたくなるような出来栄えに思えたが、視聴者の感想はそうでもないらしく、高評価だった。それに気を良くしたのか、視聴者からリクエストを受け付けた。)私が弾けるような曲、過去に歌ったやつならリクエスト受付ますよー何かありますか?__いっぱいリクエストありがとうございます。って、はい?いやいや、さすがにダメですよー(コメント欄には数多のアニソンをリクエストが、一気に流れていく。それに目を通していくと、あるコメントが目に留まる。「下着を見せて欲しい~」「胸を見せて~」など、所謂下ネタ。そんなコメントに一瞬だけ目を丸くするも、どうせ悪ふざけだろうとスルーして、リクエスト曲を1曲選択。)はい、気を取り直して2曲目行きますねー__♪   (2020/5/12 23:21:43)

霧島 朱音♀2年(一時、おかしなコメントにも調子を狂わされるも、順調に自身で作成したプログラム、たまにリクエストを受け付けつつ、カバー曲を披露し続けて気付けば22時を過ぎていた。)あらら、もう1時間なんですねー。最後まで残ってくれた人は本当にありがとうございました!今日リクエストで歌えなかった曲はまた、どこかで動画にするので楽しみにしててくださーい。って、ことで緊急ゲリラライブいかがでしたかー?また別の動画でお会いしましょう。お相手は、朱里でした~まったねー♪(長々と〆のあいさつをすると、Webカメラに笑顔でひらひらと両手を手を振って、そのまま掌でWebカメラのレンズを押さえると”配信終了”をクリックして通信を遮断した。楽しかった時間の後には、地獄の後片付けが待っていた。ホールの資材、備品を元に戻して、自分も帰る支度をする。毎度のことだが、ホールに入る瞬間と出る瞬間だけは緊張する。鍵の壊れた通用口から恐る恐る顔を出して、人影がないことを確認して外へ。なんとなくやり切った感を胸に自室へと上機嫌で帰っていく。しかし、今回のこの配信が自分の運命を狂わせることのきっかけになったことを知るのは、数日後の話)   (2020/5/12 23:23:17)

霧島 朱音♀2年【では、お邪魔しましたー】   (2020/5/12 23:23:39)

おしらせ霧島 朱音♀2年 ◆Nbi4DgASvsさんが退室しました。  (2020/5/12 23:23:41)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪  (2020/5/20 12:21:22)

おしらせ清華凌花♀3年 ◆1zsbzoRcYAさんが入室しました♪  (2020/5/20 12:21:45)

清華凌花♀3年【お邪魔いたします。では、開幕ロルを投げますね…お手柔らかに♩】   (2020/5/20 12:22:18)

望月 悠♀1年【いえいえ、こちらこそです♪】   (2020/5/20 12:22:40)

清華凌花♀3年…!? こ、これは…なんとも壮観ですね!(慣れないメイクと着替えを終えて更衣室を出、ホール内へと入った瞬間。飛び込んできた光景に圧倒される。広い空間に集まっている人たちは皆アニメや漫画のコスプレ衣装を身にまとい、カメラの前で思い思いのポーズを決めては、楽しそうに談笑していた。レイヤーの友人に誘われる形で参加を決めたイベントは想像以上の盛り上がりっぷりで、柄にもなく怖じ気付いてしまって)…う~ん、大丈夫でしょうか? コスプレ…しかも「男装」だなんて、初めての体験なんですが…。(入口付近で立ち止まったまま、ヘアワックスで散らしたウィッグの毛先を弄りつつ、自身が着ているキャラの衣装を眺め下ろした。クオリティーは申し分ない。ただ、問題なのは――衣装の制作者である相方の友人が、当日風邪で急きょ来られなくなった事。それでも、せっかく自分のために衣装を作ってくれたのだから…と意を決し、ソロでの参加に踏み切ったのだ)   (2020/5/20 12:23:21)

清華凌花♀3年…はぁ。ここまで来たら、腹をくくるしかないですね。今の私は「清華凌花」ではなく、男装コスプレイヤーの「リョウ」――私…いや、俺ならできる。やってやろうじゃないか…!(本物と見紛う小物の剣を肩に担いで意気込めば、漆黒のロングコートを颯爽と翻しながら、コスプレイヤーたちで賑わうホールの中へと踏み出していく)   (2020/5/20 12:23:56)

望月 悠♀1年(久々に開催が決定になったコスプレイベントの告知は自分のSNSのタイムライン上でも大いににその話題で持ち上がっていた。規模としてはそれほど大きいわけではないが、やはりイベント自体が暫くなかった事で皆飢餓感があったのだろう。自分の地元だしなあと若干の躊躇はあったが、やはり久々にイベントの空気を吸いたいという欲求には勝てない。コスプレしてれば大丈夫だろうという謎の自信もあって、参加することを決めた。衣装を含めた用具一式を詰めたキャリーバッグを転がして会場に着いた頃には既に更衣室への入場待機列ができており、それに並ぶ。入場が開始されれば、受付で参加費を払ってから更衣室へ入り、着替えを進めていった。この日の参加はSNS上では表明しておらず、カメラマンも誘っていない、謂わば完全ソロ参加。一人でゆっくりとイベントの空気を楽しむつもりだった。カラコンをつけてからメイクを完成させ、最後にライトブラウンのロングウィッグを装着。不備がないかを確認してからキャリーバッグに私服や靴などの荷物を詰め込み、クロークへ預ける。貴重品とスマホを入れたポーチだけを手にしてホールへと向かった)   (2020/5/20 12:24:11)

望月 悠♀1年ーーわ、やっぱり結構人いるなあ…(既に会場のあちらこちらでは楽しそうに参加者同士がスマホで撮影していたり、カメラマンが機材を広げたりといった光景が目に入る。とりあえず、と光が差し込むポイントに移動してスマホを掲げると自撮りを1枚。映り具合を確認してから保存する。白と赤を基調としたとあるアニメのヒロインの衣装。同じ作品のコスプレイヤーがいないかと、会場内をぐるりと見渡してみる。「あ……」と小さく声が漏れる。同じ作品の、しかも主人公の衣装を着た参加者を発見した。遠目から見てもわかるスラリとしたシルエット。一緒に撮影できれば良いなと期待しながらその人物へと足早に近づいていく)…あの、もしよかったら一緒に写真撮りませんか?(声をかけるのは慣れていても緊張する。身長の高い自分と並んでも少し高い相手の上背に少しばかり安堵しながら、ポーチから取り出したスマホを指差して見せた)   (2020/5/20 12:24:16)

望月 悠♀1年【やっぱり私、長すぎましたね…w】   (2020/5/20 12:25:16)

清華凌花♀3年【いえ、大丈夫ですよ♩ 導入は重要ですからね!】   (2020/5/20 12:26:10)

清華凌花♀3年……へ?(右も左もコスプレイヤーという未知の空間に気おされ、彼らの撮影風景をまじまじと眺めたりしながら、ホール内を歩き回っていると。ふいに声をかけられ、思わず少し間抜けな声が漏れ出た。振り返ってみれば自分と同じ作品の、それもヒロインのコスプレ衣装を着た女の子がおり…アニメの中から飛び出してきたかのような姿に、しばしぼうっと見入ってしまう。けれど相手がスマホを取り出し、指差すのを見れば、コホン…と咳払いして気を取り直し)あ、ああ…写真ね。うん、いいですよ。是非♩(男装らしくいつもよりも低めなハスキーボイスを意識して出し、微笑んで応えた。いつも柔らかい表情が緊張で硬めになってしまったが、それはそれで凜々しく見えてくれる…かもしれない)   (2020/5/20 12:35:19)

望月 悠♀1年(声をかけた相手の薄い反応に、もしかして迷惑だったかと心配になりながらも、撮影を了承してくれたことにひとまず安堵する。やや低めの声音ではあるが同性のコスプレイヤーなのだろう。間近でその顔を見れば整った目鼻立ちが凛々しい印象を受け、まさにキャラクターのイメージ通りだった)ありがとうございます。じゃあ撮りますね(初対面の相手に若干失礼かなと思いながらも、フレーム内に二人が綺麗に収まるには体を寄せるしかない。密着させた状態で腕を伸ばしてスマホを掲げる。シャッターボタンを押して3秒。シャッター音がしたこと確認してから腕を下ろした)こんな感じでどうですか?(再び差し向けるスマホの画面にはカメラアプリを通した二人仲良さそうに写る写真。写り具合を確認するように首を傾げた)   (2020/5/20 12:45:47)

清華凌花♀3年ん…(フレーム内に収めるためだろう、互いの体を密着させてからスマホを掲げ、パシャリと一枚。ひとまず微笑を浮かべてみたのだが、まだ緊張が抜け切ってはおらず、不意打ち気味に体を密着させられた事もあってか、写真の中に収められた自分はやはりなんとも硬い表情だった。スマホの画面を覗き込みながら苦笑し、恥ずかしげに頬を掻きつつ言い訳をする)うわ、めちゃくちゃ笑顔がぎこちないですね…はは。すみません。実は俺、こういうイベント初めてで…すごい緊張してるんですよ。コスプレも…その…慣れてなくって(コスプレ中はやはり中身もキャラになり切るべきなのだろうか。そういった知識すらなく「俺」という一人称を口にするのを若干ためらいながらも、男口調で説明をした)   (2020/5/20 12:57:43)

望月 悠♀1年(ぎこちなく「俺」と口にしながら苦笑する姿に、目を大きく見開く。一人称が「僕」や「俺」を使う者も少なくはないが、目の前の相手はどこか無理しているような気がした。イベント自体初参加だと言う様子に、先輩として何か手伝うべきだろうかという気持ちが湧いてくる)そうだったんですね。めっちゃかっこいいし、一人で参加されてるようだから慣れてる方かと思ったんですけど…。あ、じゃあいきなり慣れ慣れしくしてすみません。あと、無理しなくても大丈夫ですよ。中にはなりきってる人もいるけど、大体皆素のままですし。あの、もしよければこのまま一緒しても良いですか? 私も一人参加だし、それに何度も来てるから、知ってることとか教えられるかなって(緊張している様子の相手を安心させるように、ふんわりと笑みを浮かべながら口を開く)私「ユウ」って言います   (2020/5/20 13:08:21)

清華凌花♀3年あ、本当ですか? それは…助かりますね、是非。私…いや、俺は「リョウ」と言います。素を出す方が楽なのだとは思いますけど、せっかくのコスプレですから――初心者ながら、格好付けさせてください♩(そう言って目を細めれば、ありがたい申し出をしてくれた相手の手をそっと取る。初対面で馴れ馴れしいような気もしたのだが、ふんわりとした柔らかい笑みや優しげなその雰囲気に安心し、気が緩んだのかもしれない。少しだけ緊張が解け、平常の…悪戯っぽく気さくな面がちらりと覗き)ユウさんは、ベテランレイヤーさんなんですね?   (2020/5/20 13:18:11)

望月 悠♀1年はい、よろしくお願いしますね、リョウさん(手を握られれば、それを嬉しそうに見つめる。こうやってゆっくりと参加者と話すのも久々でどこか懐かしい。たまにはお忍び、というのもおかしな話だが、ふらっと一人で参加するのも悪くない)了解です。無理はしなくていいですからね。ええと、ベテランってほどじゃないとは思うけど…、リョウさんに比べたら先輩になるのかな? でもまだ3年目ですし……(「私」と言い掛けて「俺」と言い直す姿が微笑ましい。自分も初めてのコスの時はそのキャラになりきろうとしたことを思い出す。それが中学生の頃だった)でも、多分リョウさんとは歳はそんなに離れてないと思うし、あんまり先輩面するつもりもないから……(どこかで聞いたことのあるような声に内心首を傾げながら、笑って誤魔化した)   (2020/5/20 13:27:45)

清華凌花♀3年3年目…俺はまだ1日目ですから、立派な先輩ですよ。とはいえ、確かに歳はそれほど離れていなさそうですし、お互い気安くいきましょう(にこにこと嬉しそうに顔をほころばせる相手の手を握りつつ、そういえば最近もこうやって女の子の手を取った事があったっけ…と思い出す。手を握ったときの反応は、全然まったく違ったけれど――)……(そこでふと、気が付いた。雰囲気こそ似ても似つかないのだが、それ以外の要素、例えば身長だとか体型などはどことなく…重なるものがあるような気がする。いや、まさかな…なんて思いながらも、胸に芽生えた「ある可能性」について探りを入れるように口を開いた)同年代といえばユウさん、随分と背が高いですよね。厚底などは履かれていないようですが…?   (2020/5/20 13:39:50)

望月 悠♀1年本当にリョウさん今日が初めてなんですか? 初めてに見えないほどクオリティ高いんですけど……(自分の初コスがどうしても思い浮かんでしまう。当時の写真は今では絶対に表に出せない「黒歴史」でもあった。目の前の彼女ほどウィッグは綺麗にセットできなかったし、メイクもそう。メイク方法も見よう見まねで行ったからめちゃくちゃだった気がする。思わず相手の顔を見つめながら溜息が出てしまう)……え、あ、そうなんですよね。気付いたらこんなに伸びちゃってまして……。本来ならリョウさんみたいに男装コスをメインの方がいいのかなって思いつつ、女子キャラってかわいい衣装が多いからつい。あ、でも時々男装もしてますよ(身長に触れられれば、苦笑混じりに答える。昨年急激に伸びてしまい、女子キャラの合わせをするとどうしても頭一つ飛び出ることが多くなった。それを機に一人で活動することが増えたのだが、それと比例するようにSNSのフォロワー数もどんどん増えていった)やっぱり、背が高いと併せづらいですよねー   (2020/5/20 13:50:08)

清華凌花♀3年ああ、この衣装を作ってくれたのは手芸部の友人なんですよ。俺に「絶対似合うから」と言って…まぁ、本人は当日風邪で来れなくなっちゃいましたが(なんて事情を説明しながら、肩を並べて歩いている最中。身長の事について触れられた相手の表情が曇り、陰が落ちるのを目にすれば、少し「しまったな」と思う。女子でこの身長ならば、男子より高いなんて事もよくあるわけで、彼女がそこにコンプレックスを抱く気持ちもわからなくはなかった。ならばこそ――)ああ、すみません。褒め言葉のつもりだったんですけどね? スタイルが良く、素敵だなぁと。男装もきっと良く似合うでしょうが、今回のコスプレみたいな…可愛さの中にも凜々しさがあるようなキャラクターは、尚更ピッタリですよ。俺は、素敵だと思いますね♩ 一緒にこうして歩くのが、誇らしいです(そんな彼女の自己否定を、自分は肯定してあげようと明るくそんな言葉をかけた。同時に内心「やっぱりな…」と頷き、確信を深めつつ)   (2020/5/20 14:00:40)

望月 悠♀1年お友達作だったんですね。確かに、よく似合ってます。じゃあ、ちゃんと写真残してその子に見せないとですね(手芸部といえば、自分の通う学校にも同じ部活があったなとふと思う。とはいえ、学校の部活なんて何処も似たようなものだろうと大して気に止めない)ていうか、手芸部あるんだからそっちに頼めばいいのに…(ぼそっと、隣を歩く彼女に聞こえないほどの小声で思わず呟く。とある出来事を思い出してしまった)あ、ごめんなさい。自虐っぽくなっちゃって…。えと、そう言ってもらえるのは嬉しいような少し恥ずかしいような……(気を遣わせてしまったかなと、落とし掛けていた顔を上げると隣を歩く彼女と目が合った。その視線に既視感を感じる。どこかで会ったことがあるのだろうかと、疑問が湧くがその言葉をぐっと飲み込む)あ、でもやっぱり女子キャラ同士の中に混じっちゃうと大きくて浮いちゃうんですよね。だからこうして合わせられるのは嬉しいです   (2020/5/20 14:11:39)

清華凌花♀3年…なるほど。けど、今の俺ならユウさんと同じか、それより少し高いくらいですから…気にしなくても平気です♩(うつむきがちだった相手と視線が合えば、ふっと微笑みかけながら、柔らかくそう口にした。けれど自分の予想がもし当たっているなら、あまり普段の調子を見せるのは危険かもしれない…と考え、柔和になりかけた雰囲気を引き締める。いつもの自分は化粧もかなり薄くてすっぴんに近いし、男装コスプレに合わせてメイクの仕方もがらりと変えているから、仮に知り合いだったとしてもまず大丈夫だとは思うが)ユウさんも、衣装は自分で作っているの…?(自分の事を悟られないためにも口調を若干崩し気味にしながら、相手が着ている衣装へ視線を落とし、そう問いかけてみた)   (2020/5/20 14:22:41)

望月 悠♀1年そうですね、ヒロインの方が大きいという事態が防げてちょっと安心しました(微笑みかける相手へ、こちらもほほえみを返す。冗談のつもりだったが、今の会話の流れからだと本気と取られてしまっただろうか)基本的には自分で、かな。勿論買うこともあるけど、なかなか売ってなかったり、届くまでに時間もかかるから。なら自分で作った方が早いってなっちゃうんです(自作する最初のきっかけは「お小遣いが足りないから」だった。1着につき数千円~万を超えることもあって、とても小遣いではやりくり出来そうもなかった。自分で作れば安く済むと本を睨みながら必死に作った思い出。いつの間にかそれが当たり前になっていた)といっても、まだまだ全然衣装作るのは上手くなくて…。あんまり見るとアラが目立つからダメですよー(時間がなくて一部は安全ピンで止めていた。目立たないところではあるけれど、まじまじと眺められればそれがバレそうで苦笑を浮かべているとーー、「すみません、撮影いいですか」とカメラマンから呼び止められた)…あ、私は大丈夫ですけどリョウさんは……?   (2020/5/20 14:33:05)

清華凌花♀3年自分で…へぇ、それはすごいな。俺は手先が不器用だから、もしも自分で作ったら、目も当てられないような出来になっちゃいそうですよ(経済的な理由があるとはいえど、コスプレ用の衣装を自作するのがどれだけ大変なのかは想像に難くない。作品やキャラクターへの愛がなければできないことだと感心すれば、ついまじまじと眺めてしまい)…えっ、良いじゃないですか。ほら、もっとよく見せてよ、ユウさん…♩(恥ずかしがる彼女に少し意地悪な笑み浮かべつつ、覗き込むように顔を寄せかけたところで――カメラマンから声をかけられ、呼び止められる。心の中で「チッ」と舌打ちしながらも、表面上はにこやかな笑顔を浮かべ)ええ、もちろん…構いませんよ。喜んで!   (2020/5/20 14:43:23)

望月 悠♀1年わっ…(覗き込むように近づいた顔に驚きと共に、どきりとする。相手は同性で、ただのじゃれ合いなのだろうが、その端正な顔は正直、心臓に悪い。綺麗な顔というのは性別を問わず魅了するものなのだと実感する。そんな中でカメラマンからの声掛けはある意味で助けのようにも思えた)じゃあ、よろしくお願いしますー(彼女も快諾したことから、二人並んでポーズをとる。その姿を撮影したカメラマンが立ち去れば、その後ろには別のカメラマンが並んでおり……、暫くは形成された列が途切れなかった)ーーリョウさん、大丈夫ですか?(やっと最後のカメラマンが立ち去ったのを確認して、隣の彼女に尋ねる。撮られ慣れている自分はともかく、彼女は初心者だ。気遣うように視線を向けた)   (2020/5/20 14:52:34)

清華凌花♀3年…よろしくお願いします(こちらが確かめたかった事が、あともうちょっと…といったところで水を差されたために、挨拶の声が若干低くなってしまったのは致し方ないだろう。それでもやはり表面上は笑顔をキープし、時々キリッと凜々しい表情を見せて格好良くポージングしたりしながら、しばし撮影を続けた。やがて最後のカメラマンが去ると、慣れない事を続けたためか、どっと疲れが押し寄せてくる。構えていた剣を降ろせば、額に滲む汗を拭いつつ苦笑して)あはは。さすがに、疲れた…かも? 喉も渇いてきたんだけれど…この施設って、カフェテリアとかあったっけ   (2020/5/20 15:02:52)

望月 悠♀1年……だよね(苦笑を浮かべる彼女の姿につられてこちらも苦笑してしまう。一人なら、会場の隅で軽く休憩でも良いのだが、初心者にはそれはちょっとというのも頷ける)ホールを出た先にあるよ。参加証を出入り口で見せれば行けたはず。ちょっと休憩にしましょうか?(大変なら荷物も持とうか?と提案しながら歩き出す。受付でもらった参加証のカードをスタッフに提示し、ホールの外へ。少し歩けば目的地が見えてくる。遠目から見てもカラフルな頭が目立った。イベント参加者のうち、それなりの人数が利用しているらしい)   (2020/5/20 15:09:34)

清華凌花♀3年【すみません、一瞬だけお手洗いです…!】   (2020/5/20 15:18:19)

望月 悠♀1年【どうぞー!】   (2020/5/20 15:18:40)

清華凌花♀3年【戻りましたー。続き投げるので、しばしお待ちを】   (2020/5/20 15:22:20)

望月 悠♀1年【おかえりなさいませー。了解しましたー】   (2020/5/20 15:22:52)

清華凌花♀3年ああ、大丈夫。これでも結構鍛えてるから…(荷物を持とうと気遣ってくれる相手にそう応え、衣装で見えないのだけれど、力こぶを作ってみせる。普段の自分は華道部部長だが、運動部っぽい言葉を吐けば、多少なりとも印象が遠ざかるかな…と期待を込めて。彼女の案内に従い、目的のカフェテリアに着くと、華やかなコスプレイヤー達で賑わう店の中、向かい合わせに席へと座った。そうやって改めて、真っ正面から眺めた彼女は――やはり似ている。メイクでだいぶ印象が変わってはいたが、自分が先日助けた「彼女」に…)いやぁ、けど…今日は本当にありがとうね、ユウさん。相方が来られなくなったときは、どうなることかと思ったけれど…おかげで楽しい時間が過ごせた。また来たいなぁって感じられたよ♩   (2020/5/20 15:25:11)

望月 悠♀1年(参加者で賑わうカフェテリアの空いた席に座ると対面の彼女の顔をまじまじと見てしまう。その面影は誰かに似ている気もするのだが、どうにも思い出せない。実は学園生の知り合いだったら、という怖い考えも浮かぶが、それを一瞬で打ち払う。普段の自分の姿と「今の姿」は結びつかないだろうと)え、私は全然何もしてないよ。こちらこそ、突然声掛けてしまったのに付き合ってくれてありがとう。やっぱり、さっきので疲れたよね? 暫くここで休もうか。涼しいし。飲み物、一緒に注文してくるから待ってて。何が良い?(先日のようにメニューを机の上に広げながら首を傾げる。勿論、向かいに座っている相手は同一人物とは一切思ってはいなかった)   (2020/5/20 15:33:00)

清華凌花♀3年(また来たい…それは先日、自分の前で「彼女」がポツリと零してくれた言葉だ。それを今度は自分の方が口にしている状況を面白く感じつつ、既にほとんど確信してはいるのだけれど――)うん、ありがとう。そうだな、俺は……アイスティー…アールグレイにしようかな♩(などと悪戯っぽく口にしながら、彼女の瞳をじっと見つめた。自分が一番確かめたい事…右目の下は、ウィッグの前髪で絶妙に隠されたまま。それでもこうやって揺さぶりをかければ、得られるものあるだろう…と)   (2020/5/20 15:41:59)

望月 悠♀1年アールグレイ、リョウさんも好きなんですね(希望のドリンクを聞いて思わずそんな言葉がこぼれる。相手の意図など一切気付いた様子もなく、ただ頬が綻んだ)実は私、この間すごい美味しいアールグレイを飲んでから好きになったんですよ。学校の、先輩に教えてもらったお店だったんだけど……(その時の当人が目の前に座っているとはつゆ知らず、世間話のように口にすると席を立つ。「買ってきますね」と立ち上がった際に揺れたウィッグの毛を直しながらカウンターへと向かう。指でかきあげられた際にちらりと隠れていた泣きボクロが相手の目に映っただろうか)   (2020/5/20 15:48:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清華凌花♀3年 ◆1zsbzoRcYAさんが自動退室しました。  (2020/5/20 16:02:02)

おしらせ清華凌花♀3年 ◆1zsbzoRcYAさんが入室しました♪  (2020/5/20 16:02:13)

望月 悠♀1年【おかえりなさいですー】   (2020/5/20 16:02:25)

2020年02月19日 21時23分 ~ 2020年05月20日 16時02分 の過去ログ
とある学園近くのイベントホール
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