「しっくざ─る」の過去ログ
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2020年05月06日 23時08分 ～ 2020年05月22日 00時18分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 花添えさんが入室しました♪ (2020/5/6 23:08:33) |
| 花添え | > | ((飛syp｢こたえ待たずに入れるからでしょ(おれ悪くないし。撫でている手に軽く擦り寄っていれば腰を掴まれれば期待の吐息が漏れる。でも来た刺激は明らかに焦らしているもので、体ははねるけど、全然足りない。脚を腰に回せば今、プライドや羞恥心が勝っているのかは分からないが、シーツを握りしめてぎゅ、と強く目を閉じる。)｣ (2020/5/6 23:08:50) |
| おしらせ | > | かにさんが入室しました♪ (2020/5/6 23:11:23) |
| かに | > | ((どんどこ (2020/5/6 23:11:29) |
| おしらせ | > | かにさんが退室しました。 (2020/5/6 23:11:33) |
| おしらせ | > | そばさんが入室しました♪ (2020/5/6 23:11:44) |
| そば | > | ((食物アレルギーシリーズ (2020/5/6 23:12:01) |
| そば | > | ((いかやかに そば (2020/5/6 23:12:06) |
| そば | > | (((このタイミングでutosしたい言うたら怒りますか(ろるぽちぽち) (2020/5/6 23:14:16) |
| 花添え | > | ((おこらないです (2020/5/6 23:14:29) |
| そば | > | ((ﾋﾝ (2020/5/6 23:15:06) |
| そば | > | ((秋os「...(強く目を閉じた彼に、見えないのを良いことに小さく笑う。なあ、欲しくない？なんて態とらしく聞いて、耐えているであろう彼の頬を撫でる。頬から首筋、鎖骨と指先を滑らせていけばもう一度、強請って、なんて言う声はやはり自分でも意地悪だと思う。腰の動きを完全に止めてしまう)」 (2020/5/6 23:16:43) |
| そば | > | ((ウ 飛閏utos、、、、、、、あの さきろるかく よい？ (2020/5/6 23:17:10) |
| 花添え | > | ((飛syp｢え、ぅ(わざとらしく聞かれたそれに少し戸惑う声が漏れて。指先がなぞってくる感覚に息を飲んで、完全に止まった動きと意地悪な声色に少し睨んだ後)くそ、...もっと激しく、奥まで、なんも考えられないくらいください、おすまんさん(なんて、言い終わればぎゅう、と枕を抱き寄せ顔を隠してしまい)｣ (2020/5/6 23:22:17) |
| そば | > | ((閏os「(ふぁ、とひとつ欠伸をする。気に入らないあの男と出会って数日、いや数週間？とにかく忘れるために他の人間と普段以上にそういうことをした。今日は休みだし、珍しく用事もないけれど。なんとなく路地裏を赴くままに歩いていく。会えればいいなとか、思っているわけもないけど)」 (2020/5/6 23:22:27) |
| 花添え | > | ((飛ut｢...、...？(前にタノシイことをしてから早数週間、たまにぼんやり思い出しながらも過ごしていたのだけど、ふと歩んでいたら意味わからないとこにいた。歩けど歩けどどこにも出れないその迷路のような道に頭を掻く。この世界迷路で出来てるのかこれ？疲れたのか立ち止まり煙草を吸っていたのだが、聞こえる足音に振り返れば見えたそれに瞬く)...やぁ、久しぶりやな？(なんていえば愛想良く笑って)｣ (2020/5/6 23:27:35) |
| そば | > | ((秋os「(彼の言葉に嬉しそうに笑った後、かわいい、なんて言って彼の顔を隠してしまった枕を剥がす。腰を掴めば前立腺を何度も強く突き上げて、そういえば奥までとか言ってたななんて思えば奥を突いて。こつ、こつと数回最奥を突き上げてやって、どっちが好き？なんて彼の下腹を撫でながら)」 (2020/5/6 23:27:43) |
| そば | > | ((飛utくんなんせんち？ (2020/5/6 23:29:49) |
| そば | > | ((閏os「、は(愛想の良いように笑うそれはウソの笑顔だろう、見た瞬間ぞくと肌が粟立つ。彼の置かれている状況に気付けば少し渋ったあと帰り道教えたるわ、と呟いて、手招く。路地裏は比較的わかりやすいから、彼の住む世界へくらいは直ぐだろう。うん。と言うか彼と一緒にいたくない、なに言われてなにされるかわからないし)」 (2020/5/6 23:36:34) |
| 花添え | > | ((飛syp｢可愛くな、っちょ(枕をひっぺがされればそれを手で追いかけて、強く突き上げられればその手が呆気なくシーツに落ちる。先程焦らされたからか敏感になってるような気がする。奥も突かれる感覚に背が仰け反っていき、腹を撫でられて聞かれたそれに)っどっちも、きもちい(なんて言う声は何も考えられていない声で)｣ (2020/5/6 23:37:44) |
| そば | > | ((秋os「ふふ、せやろな(それ見てたらそうとしか思えない。仰け反った背に触れて抱き込むようにすれば彼に深いキスをして、舌を絡める。ごちゅ、と一度強くつよく奥を穿てばひらいたそこに目を細めて。ひらいたなあ、大丈夫？なんて彼の髪を撫でながら聞いて、ゆるゆると腰を動かしながら)」 (2020/5/6 23:41:35) |
| 花添え | > | ((飛ut｢ほんまに？ありがとなあ(少し渋った後のその言葉に少し嬉しそうにすれば手招く彼に近付く。いやあ、助かるわ、なんて言いながらついて行って。慣れたように進んでいくのを見てさすが住民、なんてぼんやり思う。正直言って、彼の興味はからかい半分愛想半分だ。ただそれだけで襲えるはずないだろう、第一勃たないし興奮を覚えてない。煙草を咥えればふ、と煙を吐き出して)｣ (2020/5/6 23:42:54) |
| 花添え | > | ((ええんか うつくん普通に帰るぞこのままだと (2020/5/6 23:43:19) |
| そば | > | ((うぬ (2020/5/6 23:43:25) |
| そば | > | ((ン〜。。。。 (2020/5/6 23:43:44) |
| 花添え | > | ((飛syp｢んん、ん゛♡(舌を絡め取られればがんばって絡め返そうとするものの強く強く奥を突き開かれれば目を見開いてがくん、と首が逸れる。聞かれたそれに必死に頷けば、ゆるゆるとした動きにか細いながらも欲に溺れた声が漏れて、二人の体の間で揺れる短いスカートが擽ったく思う。)｣ (2020/5/6 23:48:35) |
| そば | > | ((どうしよかな〜 (2020/5/6 23:48:46) |
| そば | > | ((閏os「(煙を吐き出したのを見て、彼の吸っている煙草をぱっと取れば吸う。まだ苦いけど、吸えるようになったで、なんて笑って。今度こそ此方が揶揄う番だ、そう思って、ふ、と彼の首の後ろに腕を回す。多少背を伸ばして彼の顔に紫煙を吐き出せば笑って。緩い襟元からは赤い跡が覗き)」 (2020/5/6 23:51:09) |
| そば | > | ((秋os「意味なくなったなあ、これ(は、と口を離して舌舐めずりすればぱさ、と乾いた音を出して揺れるスカートの端を摘んで持ち上げる。いやでもこれえろいな、彼だからだろうけど。結腸弁を嬲って、布を押し上げている彼のものを擦る。ちゅ、と彼の顔中にキスを落として)女の子みたいな格好して、俺にオンナノコにされて、ふふ、かわいい」 (2020/5/6 23:56:28) |
| 花添え | > | ((飛ut｢は？ちょっと(煙草を奪い取られ吸われれば不満そうな声が上がる。吸えるようになった、なんて言う彼に溜息を着く。首に腕が周り、顔に吹きかけられた煙に少し咳き込む。赤い跡を覗かせながらも笑う彼に少しイラついて、彼の顎を掬いあげれば)なんや、下で可愛らしく鳴いとったのに俺になんかするつもりなん？(生意気、なんて言えばわざと行為を思わせるように口角を上げて、まあ冗談やけど、なんて手を離して)｣ (2020/5/6 23:58:21) |
| そば | > | ((かわいい×かわいいじゃん？(？) (2020/5/6 23:59:12) |
| そば | > | ((閏os「、ぅ、るさい、結構慣れてきたんやからな(顎を掬われればすぐ振り払って、可愛らしく、なんて言われれば少し顔を赤くして。彼の煽り文句にそう、そのつもりなんて内心焦りながらも目を細める。ここから真っ直ぐ行けば帰り道だけど気が変わった、絶対こいつこの手でイかせてやる。半分引きずるように彼をホテルまで連れていく)」 (2020/5/7 00:04:16) |
| 花添え | > | ((飛syp｢(口が離れて舌なめずりされれば息を飲んで、スカートを持ち上げられれば存在を思い出して赤面する。結腸と自身を同時に刺激されれば呆気なく達して。)っも、かわいくないって、え゛っ♡(なんて途絶え途絶えに言う。ああもう、あと性別だけ違ったら、完全に俺オンナとして彼との赤子孕んでたのに。なんて思考が浮かんでくるくらいには、頭ばかになってる。)｣ (2020/5/7 00:05:16) |
| 花添え | > | ((飛ut｢ほんまにぃ？(振り払って可愛らしい反応をする彼にくつくつと笑って。目を細める彼の瞳が少し揺れてるのに多分本人は気付いてない。引きずるようにホテルまで連れていかれれば思わず瞬く。あれこれ逃げた方がいいのか、というか彼、前より力強くないか！？で、何するつもりなん、なんて聞いたのは彼が入ろうとしているホテルの前で)｣ (2020/5/7 00:08:43) |
| そば | > | ((秋os「(すぐに果ててしまった彼にかわいいけどなあ、なんて首を傾げて、きゅ、と彼のものの根本を握ればすぐイっちゃうから、なんて言って再度腰を動かす。ずろ、と抜けるほどまで腰を引けば前立腺から奥まで一気に突き上げて、彼の制止の声も聞かずに同じように引き抜いて突き上げれば締まる中に一度息を詰まらせる。なかとそとどっちがいい？なんて聞くのもやっぱり意地悪なのか)」 (2020/5/7 00:10:03) |
| そば | > | ((閏os「(ホテルに入ろうとするまで彼が何も言わないせいで、意外にも諦めているかとか思ったのだが。そんな事もなく質問されれば薬使わずにイかせたるわ、なんて言ってそのままホテルに入っていく。うん、やはりこのホテル街は慣れた今でも目が痛いな。彼を引き連れて部屋に入る。ベットに座れば男に興味ないんやろ、と)」 (2020/5/7 00:13:48) |
| そば | > | ((閏osは170cm どすけべぼでぃ(酔った閏ut談) (2020/5/7 00:14:37) |
| 花添え | > | ((飛syp｢っや、何(自身の根元を握られれば力なく首を振って、抜ける直前の喪失感と一気に突き上げられる快楽で、がく、と背が仰け反る。それがもう1回、耐えられるわけがないだろう、中、なかがいい、なんて強請るように言うが内心、いきたいと恥ずかしいが小競り合いを起こしていて)｣ (2020/5/7 00:14:37) |
| 花添え | > | ((飛ut｢あんた前回言うたこと話覚えとらんの？(予想外の回答に思わずそうかえしてしまった、いや知ってるやろそんなん、俺ほんと勃ったことないぞ。抵抗するが引きずられていってしまい、ベッドに座る彼に自分も座るが、言われたそれに迷いなく頷いて)｣ (2020/5/7 00:18:06) |
| そば | > | ((あ (2020/5/7 00:20:49) |
| そば | > | ((きえた (2020/5/7 00:20:51) |
| そば | > | ((うわもう... (2020/5/7 00:21:09) |
| そば | > | ((まって (2020/5/7 00:21:11) |
| 花添え | > | ((ゆっくりでいいよ (2020/5/7 00:21:18) |
| そば | > | ((まってて (2020/5/7 00:21:19) |
| 花添え | > | ((うん (2020/5/7 00:21:36) |
| そば | > | ((秋os「(中がいいと強請られればん、と了承の頷きを見せて、彼を抱え上げて対面座位のようにすれば奥を数回嬲ったあと奥に吐き出す。彼の欲をせきとめた手を離せば射精を促すように擦り上げて、背を仰け反らせるのが見えれば彼の名前を呼んで舌を絡めるようなキスをして。な、もう一回なんて少し高い位置にいる彼を見上げるように)」 (2020/5/7 00:24:27) |
| そば | > | ((よぴ (2020/5/7 00:24:30) |
| そば | > | ((閏os「覚えとるで、その上で言ってる(思わずと言ったような声色にそう言って、迷いなく頷く彼に小さく苦笑いする。いや別に得策とかないけど、なんかいける気がする。反応を示していない彼のものを取り出せば手で刺激して、ほんまに感じないんやななんて一周回って感心したように)」 (2020/5/7 00:30:34) |
| 花添え | > | ((飛syp｢ぅあッ(了承の後対面座位の体制になって奥を嬲られれば敏感な体のせいで、そしてせき止められているせいで空イキしてしまう。吐き出されたそれに中が悦ぶように蠢いて。促すようなそれに呆気なく欲をこぼす。延長された絶頂に一瞬トびかけるが深い口付けに引き戻されて。見上げられるのが新鮮で、言ってきたその言葉に少し狼狽えた後、いいですよ、なんて頷いて)｣ (2020/5/7 00:33:19) |
| 花添え | > | ((飛ut｢物好きめ...(いや、そんな苦笑いされても。何も言わずに自身を取り出され刺激されるのはやはり違和感というか、不快感というか。感心したようなそれに観察されてる感じがして嫌だ。)...で、わかったんならとっとと薬盛るか諦めるかして欲しいんやけど(なんて言いながら宥めるように頭を撫でて)｣ (2020/5/7 00:38:13) |
| そば | > | ((秋os「(頷いたのを見れば上機嫌そうに笑って、ゆっくりと腰を動かしはじめる。先ほどの行為とは違って、思考が溶けてしまうほど甘くゆっくり腰を動かす。彼の耳を食んで、彼の焦れ出す頃に前立腺を突き上げて。だんだんと熱が上がっていく感覚は彼も一緒なのだろうなと漠然に思って彼の手に指を絡ませる。ちゅ、と触れるだけのキスをして)」 (2020/5/7 00:40:43) |
| そば | > | ((盛らないとやっぱだめですか？(メタ) (2020/5/7 00:41:24) |
| 花添え | > | ((盛るか閏osくんが女の子くらいに可愛くならないとだめですかね... (2020/5/7 00:42:35) |
| そば | > | ((草なんだ (2020/5/7 00:42:56) |
| そば | > | ((女の子くらいに可愛くないと... (2020/5/7 00:43:09) |
| 花添え | > | ((飛syp｢っ、あ(ゆっくり、そして甘く動く中のそれに少しづつ脳までもが蕩けていく。耳を食まれれば体が跳ね、身も心も溶けていくような感覚に陥って。指を絡め返して、キスの合間に、彼の名前や、すき、っていう言葉を甘い声で繰り返して。彼を気持ちよくさせたいのもあり躊躇しながらも腰を揺らしてみて)｣ (2020/5/7 00:46:31) |
| そば | > | ((閏os「...つれへんな、付き合ってくれたってええやろ(頭を撫でられれば少し嬉しそうに頬を緩めて、彼のものに舌を這わせる。生理現象とかないんかこいつ。ちいさく吐息を漏らしながら舐めていって、やはり反応を示さないそれに不満げに眉を下げる。前よりはフェラうまくなったと思ってたけど。諦めたように口を離せば繋がった糸が切れるの眺めて)」 (2020/5/7 00:51:31) |
| そば | > | ((秋os「(名前だったり愛だったりを言う彼が可愛くて口角が上がる。腰を揺らし始めた彼に小さく息を吐いて、自分で動く？なんて聞いて動きを止める。彼が動くまで動かないつもりのようで、うごいて？なんて突起に触れながら。腰は一切動かさず突起ばかりを責め立てる)」 (2020/5/7 00:54:35) |
| 花添え | > | ((飛ut｢そう言われたってなあ(仕方ないじゃないかできないんだもん。舐められる感覚に少し背筋がざわつく感覚がして、不満げなそれに苦笑で返す。いや確かに前よりは上手いけど。糸が切れるのを見た後、ごめんな、俺こういう奴やねん、なんていえば彼の頬を撫でる。やっぱり薬盛らなあかんのかな、面倒だなこれ、なんて自分で思って)｣ (2020/5/7 00:56:13) |
| 花添え | > | ((飛syp｢うぇ、っひ(聞かれながら動きが止まれば思わず瞬く。本当に動かないつもりの彼に少し躊躇した後、彼の肩に手を置いて前後に腰を揺らし始める、あ、これほんとに緩交みたい。きゅう、と中を締め付けながら、それでも足りない快楽にもどかしそうに息を漏らしたあと、段々と腰の動きは大胆になっていって)｣ (2020/5/7 01:01:45) |
| そば | > | ((閏os「...ええよ、そういう体質やもんな、謝ることでもないやろうし(頬を撫でられればぴくりと震えて、薬持ってくるわ、なんて言って離れる。あれ、なんでこんな優しくされなきゃ行けないんだ。腑に落ちないながらも棚から薬を探して、ベットに戻ればする、と彼のネクタイを外して服を脱がす。男に興味ないくせに俺とヤるのはええの、なんて聞く顔は単純に気になったそれだ)」 (2020/5/7 01:05:03) |
| そば | > | ((秋os「ふふ、がんばれ(頑張って腰を動かす彼が可愛くて、思わずちょっかいをかけたくなる。一度だけ下から突き上げれば彼の頬を撫でて、甘くかわいい、なんて耳元で囁く。彼の先走りの滲んでスカートの色が変わった部分に触れれば汚しちゃったな、なんて。別にいいけど、かわいいから思わず苛めたくなる)」 (2020/5/7 01:08:59) |
| そば | > | ((わしの呼吸の音か環境音だと思うわ (2020/5/7 01:09:14) |
| そば | > | ((ベットのシーツの音とか布団とか隣室のテレビとか (2020/5/7 01:09:51) |
| 花添え | > | ((飛ut｢ん(薬持ってくる、だなんて言いながら棚に向かった彼を眺める。...正直、ほんのちょっとだけ、反応しそうだったな、なんてぼんやり思う。戻ってきて服を脱がしてくるのを抵抗せず眺めて、聞かれたそれに少し首を傾げて)...君は反応おもろいしなあ、いや、でもそれだけじゃ理由になれへんな...あれ？(なんでいいんだろう。考えれば考えるほどよくわからなくて、うーん、なんて少し考えるように。)｣ (2020/5/7 01:11:35) |
| そば | > | ((媚薬ってうそついてなんでもない栄養剤渡すか...？いやばれそやな (2020/5/7 01:15:25) |
| そば | > | ((めちゃんこに強い媚薬渡そ (2020/5/7 01:15:37) |
| 花添え | > | ((飛syp｢っあ゛、ひ！？(一度だけであれど突き上げられるのは驚いたのか思わず目を見開く。甘ったるいほどのそれに肩が跳ねて。意地悪なような言い方にうぅ、と唸って、そのスカートの先を握ればたくし上げて、濡れた瞳を隠すように目を閉じる。かくかくと動く腰は止められず)｣ (2020/5/7 01:15:55) |
| そば | > | ((閏os「...ええわ、なんか良い回答無さそうやし(首を傾げてしまった彼を制止させて、こちらも服を脱ぐ。肌、主に首元や肩周りに無数にある赤い跡に目線があるのが分かれば気にせんといて、なんて。脱いだワイシャツをそこらへんに投げて持ってきた媚薬を渡せば飲むのを眺めて、半分残しといてな、なんて)」 (2020/5/7 01:18:19) |
| そば | > | (秋os「(スカートを汚さないため、だとは思うけど。布を持って腰を動かすそれは、あの、あれだ、絶景ってやつ。とろとろと先走りを垂らすそれに触れて、彼と目が合えば触って欲しそうやったから、なんて呟いて擦り上げる。彼が前から欲を吐き出してもやめずに擦って、塩噴いて、なんて言って彼のものの先端を爪でかり、と刺激して)」 (2020/5/7 01:22:54) |
| 花添え | > | ((飛ut｢...うん、そうしてくれると助かるわ(制止させられればとりあえず思考を放る。無数にある赤い跡にほんまに練習したんやな、なんて思って。いやだからなんだって話だけど。渡されたそれをいいつけ通りに半分まで飲み込んで。というかこれあまっったるいな。は、と息を吐けば早速少しづつ熱くなってくる体に目を閉じて。)｣ (2020/5/7 01:23:45) |
| 花添え | > | ((飛syp｢っや、ァ！？(触れられた意図しない刺激にはく、と口が開閉する。そんなこと思ってない、という暇もなく擦りあげられれば達して、それでも止まらないそれに腰の動きは止まる。言われたそれに拒否しようとして、爪で先端を掻かれればかく、と喉を晒しながら潮を噴き出す。ああもう、ほんとに彼の雌になってしまった気がする。持っていたスカートを強く握り締めながらも蕩けた瞳から生理的な涙が溢れて)｣ (2020/5/7 01:31:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、そばさんが自動退室しました。 (2020/5/7 01:43:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花添えさんが自動退室しました。 (2020/5/7 01:51:57) |
| おしらせ | > | ねこまたさんが入室しました♪ (2020/5/7 20:47:43) |
| ねこまた | > | ((黒tn｢暑いわ最近(手で仰ぎ)エミさんいつも長袖やけど暑くないんか?｣黒em｢暑くはありますが業火で焼かれるよりはマシかと｣黒tn｢...どんな例えや...｣黒ut｢とんちタンクトップだけやん(ケラケラ)｣黒tn｢お前はまた暑苦しい格好を｣黒ut｢暑がりなのにマフラーは手放さないんやな｣黒tn｢一応アイデンティティやしな｣黒em｢え、それグルッペンさんのお手製では｣黒ut｢へぇ、なるほどな｣黒tn｢あの人から貰うと使わなあかん気がして｣黒ut｢熱中症なるから流石に外しときや｣黒tn｢うーん、せやな迷惑かける訳にもいかんしな｣黒ut｢まぁ、言うてとんち頑丈そうやけど｣黒em｢まぁ、確かに｣黒tn｢エミさんまで...｣ (2020/5/7 20:51:52) |
| ねこまた | > | ((白gr｢あいつの居場所が分からない｣白tn｢愛の力とかで探せないんですか｣白gr｢いや、どうにもなんねぇだろう｣ (2020/5/7 20:53:46) |
| ねこまた | > | ((黒sn｢うぅ、暑い...(ぐで)｣黒tn｢うわ、なんで医者のお前が先にダウンしとるんや｣黒sn｢冬tnの水着姿が見たかった(遺言)｣黒tn｢ぇぇぇ｣ (2020/5/7 20:55:45) |
| おしらせ | > | ねこまたさんが退室しました。 (2020/5/7 20:56:31) |
| おしらせ | > | そばさんが入室しました♪ (2020/5/8 01:19:37) |
| そば | > | ((閏os「(半分だけ中身の残った瓶を受け取れば飲み込んで、口の端に残ったのを舐める。不快な甘さだけど、まあ嫌いではない。じく、と感じる熱に息を吐いて、再挑戦、とでも言いたげに彼のものに口付ける。あ、さんぐらす外してなかった。かち、と音をたてて外せば彼のを口に含んで、ちら、と彼を見る)」 (2020/5/8 01:19:42) |
| おしらせ | > | あぴゃさんが入室しました♪ (2020/5/8 01:25:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、そばさんが自動退室しました。 (2020/5/8 01:40:21) |
| おしらせ | > | そばさんが入室しました♪ (2020/5/8 01:41:40) |
| そば | > | ((秋os「(彼の涙を舐めとって、いきてる？なんて首を傾げる。スカートを握る彼の手を取れば汚れてもええよ、なんて笑って、口元にキスをして。彼を押し倒せばする、と彼の髪を梳いて)ごめんな、おれがいくまで付き合って？(狡くも甘い声で彼に笑いかければ再度彼の奥を突き上げて)」 (2020/5/8 01:41:43) |
| そば | > | ((閏cn「...ん、お前迷ったんか？子供...？(青syp見つければ近寄り)」 (2020/5/8 01:42:50) |
| あぴゃ | > | ((青syp「......へ？いや....あ、あの、こんな人見ませんでした？(スマホ見せ、あたふた)」 (2020/5/8 01:44:01) |
| そば | > | ((閏cn「いや見てないな、...どういう関係？年も離れとるように見えるけど(首傾げ)」 (2020/5/8 01:46:30) |
| あぴゃ | > | ((青syp「ﾁｯ......？あー...客っすよ(上客を手離し手しまったなぁ...と考え。正直に)」 (2020/5/8 01:49:07) |
| そば | > | ((閏cn「なんか商売しとるんか。何売ってんの(暇だったのか絡む)」 (2020/5/8 01:49:52) |
| あぴゃ | > | ((青syp「何でもいいじゃないっすか...(めんどくさそうに)」 (2020/5/8 01:51:28) |
| そば | > | ((閏cn「なんだ、教えてくれたら帰り道教えてやったんにな」 (2020/5/8 01:53:22) |
| あぴゃ | > | ((青syp「............はぁ...自分の体っすよ、これでいいっすか？」 (2020/5/8 01:55:02) |
| そば | > | ((閏cn「へえ、未成年なんに大変やな(ふむ)じゃあ教えたるわ、こっちおいで(手引き)」 (2020/5/8 01:56:08) |
| あぴゃ | > | ((青syp「...ほっといてください、好きでしてるんで(付いていき)」 (2020/5/8 01:57:53) |
| そば | > | ((閏cn「お金ないんか？(なんとなく撫で)」 (2020/5/8 02:00:51) |
| あぴゃ | > | ((青syp「いや、違いますけど.....(鬱陶しそうに手払い)」 (2020/5/8 02:01:43) |
| そば | > | ((閏cn「ふーん、じゃあそういうこと好きなんや(出口まで連れて行きつつ)」 (2020/5/8 02:03:38) |
| あぴゃ | > | ((青syp「いや、まぁ...嫌い出はないっすけど....(ここ？と首かしげ)」 (2020/5/8 02:04:44) |
| そば | > | ((閏cn「...じゃあ、おれが今からやろって言ったら応じてくれるんや」 (2020/5/8 02:06:03) |
| あぴゃ | > | ((青syp「....基本料五千円、穴使うのであればプラス五千円、中出しで一万円その他したいことがあるならその場で交渉(いつも言っているのかつらつらと)」 (2020/5/8 02:09:37) |
| そば | > | ((閏cn「うわ、慣れてる(けら)まあ金ならあるしなあ、ええか。こっちきてこっち(手引いてホテル街まで連れてく)」 (2020/5/8 02:14:02) |
| あぴゃ | > | ((音syp「何回もしてますしね(素直に連れてかれ)」 (2020/5/8 02:18:37) |
| そば | > | ((閏cn「へえ(ホテル着けば適当な部屋に入ってく)...どしよ、とりあえずお風呂入る？」 (2020/5/8 02:20:10) |
| あぴゃ | > | ((青syp「入りたいです、後ろも解かしたいですし(上着とか脱ぎ)」 (2020/5/8 02:21:58) |
| そば | > | ((閏cn「はいはい、いってらっしゃ〜い(手ふりふり)...んー、どうぐちゃぐちゃにしようかな(ベット座り)」 (2020/5/8 02:22:38) |
| あぴゃ | > | ((青syp「(軽くシャワー浴びて、後ろを解かしローション仕込み、相手を待たせないように早く出る)...出ましたけど、あんたも入ります？」 (2020/5/8 02:25:18) |
| そば | > | ((ん〜 (2020/5/8 02:26:07) |
| あぴゃ | > | ((寝る？ (2020/5/8 02:26:43) |
| そば | > | ((閏cn「ええかな、もう入ってたし(腕掴んで引けば腕の中収める)...かわいそうになあ、おれに捕まったのが運の尽きやで(頭撫でて)」 (2020/5/8 02:28:11) |
| そば | > | ((はい寝る おやすみ (2020/5/8 02:28:18) |
| そば | > | ((あ会話書いてから寝る (2020/5/8 02:28:24) |
| あぴゃ | > | ((すややや (2020/5/8 02:29:01) |
| そば | > | ((閏ut「mnちゃんは？」閏zm「散歩行ったわ」閏ut「...最近mnちゃんとヤったひと挙手〜」閏kn「ノ」閏zm「ノ」閏ht「へ」閏ut「へ....なるほど(なるほど)つまりバカみたいに跡つけたんは」閏zm「おれとしっまやな」閏ut「grちゃんに怒られる...」 (2020/5/8 02:30:21) |
| そば | > | ((おやす！ (2020/5/8 02:30:28) |
| おしらせ | > | そばさんが退室しました。 (2020/5/8 02:30:33) |
| あぴゃ | > | ((「んっ...そーゆーわりに手つきは優しいっすけどね(体預け)」 (2020/5/8 02:30:39) |
| おしらせ | > | あぴゃさんが退室しました。 (2020/5/8 02:31:05) |
| おしらせ | > | 花添えさんが入室しました♪ (2020/5/8 18:35:29) |
| 花添え | > | ((飛ut｢(そっちも飲むんか、なんてぼんやりと思いながら薬やら刺激やらで反応を示していくそれを眺めていた、のだが、前、というか最初に女に盛れられた時よりだいぶ体が熱い。これ、全部飲んでたらデリカシーも何も無く受け身のように喘いでしまいそうだ。息を荒げながらもちらりとサングラスをつけてない状態で見上げてきた彼の髪をくしゃりと撫でて)｣ (2020/5/8 18:35:44) |
| 花添え | > | ((飛syp｢な、んとか(手を取られればはらりと布が自身に被さる違和感があるが、それ以上にじわじわと広がるシミが恥ずかしい。キスに絆されそうになった時押し倒されれば目を見開いて。髪を梳く事も気にできず)まってくださ、あ゛ッ！？(甘い声に嫌な予感はしていたが、奥を突かれればがくんと背が仰け反る。いやだめ、このままだとおちる。なんて訴えようとするが声らしい声にできず)｣ (2020/5/8 18:35:57) |
| おしらせ | > | 花添えさんが退室しました。 (2020/5/8 18:35:59) |
| おしらせ | > | ねこまたさんが入室しました♪ (2020/5/8 22:08:29) |
| おしらせ | > | おはなさんが入室しました♪ (2020/5/8 22:10:35) |
| ねこまた | > | ((黒gr｢(久しぶりに会いたいなんて思いながらも恐る恐る兄さんがいるであろう建物を木の影から見つめ)｣ (2020/5/8 22:12:15) |
| おはな | > | ((翔ni｢(今日は仕事帰り、着慣れないスーツのネクタイを緩めながら歩いていれば木の影から住んでる建物を見ている彼を見つけて、こっそり近付けば、ぽんぽんと肩を叩いて、なーにしとるん、なんて多少の愛しさを込めて)｣ (2020/5/8 22:15:42) |
| ねこまた | > | ((黒gr｢(後ろからの気配に気づかずに肩を叩かれれば心底驚いたのかビクッと肩を震わせる)に、兄さん...仕事帰りか?(スーツ姿を見ればかっこいいななんて心の中で思い)いや、その...近くを通りかかってな?｣ (2020/5/8 22:18:08) |
| おはな | > | ((翔ni｢ふふ、久しぶり(心底驚いたように肩を跳ねさせた彼にくふくふと笑ってしまう。)おん、外交帰りやねん(なんて回答すれば近くを通りかかった、なんて言葉に瞬く。)...まあ、そういうことにしとこか、とりあえず、場所変える？(まあ絶対嘘だろうけど、それに乗ってやってもいい、彼の手を取れば柔く笑って)｣ (2020/5/8 22:23:20) |
| ねこまた | > | ((黒gr｢(急な展開に焦っていたらしく自分の言葉を思い返せば可笑しいことに気づきバツの悪そうな表情を浮かべる。)ん、そうだな...お邪魔しても良いだろうか?(基本的にこうして他の場所の基地へと出向く事はあまりない故に新鮮に感じる)兄さん手を取らなくても迷子になったりしないゾ?｣ (2020/5/8 22:27:18) |
| おはな | > | ((翔ni｢ええよ、一応散らかってないはずやし(新鮮味を感じている彼をよそに頷けば歩き出すが聞こえたそれに目を細め歩を止める)ふふ、...こうした方が距離が近くなって、ええやろ？(なんて手を引けば手の甲に口付けて。目が合えば楽しそうに笑ったあとまた歩き出して)｣ (2020/5/8 22:31:06) |
| ねこまた | > | ((黒gr｢いやむしろ汚してそうなのは家の大先生だがな...(なんてたまに汚れる部屋を思い返し苦笑し)な、な...兄さん??(口付けされた手の甲をマジマジと見つめた後に耳まで赤くなった顔で相手の方を見つめ)｣ (2020/5/8 22:33:25) |
| おはな | > | ((翔ni｢うちのじゃ想像出来んな、...うちでいうゾムかなあ(脱ぎ捨てっぱなしとかよくあるし。真っ赤っかな表情で見つめられるのを気にせずに)久しぶりにあったんやしこういうことしてもええやろ(なんてけらけらと笑えば自室の前に付いたらしく扉を開けて)｣ (2020/5/8 22:36:05) |
| ねこまた | > | ((黒gr｢家のゾムはそもそも部屋の中が祭壇なんだがどこで寝てるんだアイツ(思い出したように言えば首を傾げる)兄さんは...そのなんだ積極的過ぎていささか反応に困るゾ(バクバクと脈打つ振動の音が鳴り止まない。自分から行くよりも向こうから来られるのがこれほどまでに心臓に悪いとは)｣ (2020/5/8 22:41:24) |
| おはな | > | ((翔ni｢さぁ...?外で寝る方が落ち着くんちゃうかな、しらんけど(同じように首を傾げれば、手を繋いでいるだけだというのに少しだけ感じる鼓動に少し笑ってしまう。自室へと入れば彼をソファに座らせ一度手を離す。飲み物いれてくるな、なんて言えば備え付けのキッチンに歩を進めて、ティーポットに湯と茶葉を入れてから彼の元に戻る)｣ (2020/5/8 22:44:58) |
| ねこまた | > | ((黒gr｢いや、床から出てくるからなアイツ...(一体床がどうなってるかなんて想像もしたくは無い)すまないな急に来て...仕事帰りだったのだろう?(ソファーへと座らされれば落ち着かないように直ぐに立ち上がるが手際の良い彼に手伝いは不要のようで座り直し)｣ (2020/5/8 22:48:17) |
| おはな | > | ((翔ni｢ゆかからでてくる(もはや嘘であって欲しいなそれ、いやうちのやつにはやって欲しくないな、うん)大丈夫やで、お前と会える方が嬉しい(なんて彼の前にカップを置けば紅茶を注いで。隣に座れば上着とネクタイを脱いで背もたれにかける、ついでにシャツのボタンも二つほど外して、自分の分の紅茶を注げば1口飲み込んで)｣ (2020/5/8 22:51:42) |
| ねこまた | > | ((黒gr｢こいつはモグラなのかと思ったら天井から出るのはつまらんやろと言われて何も言えなくなった(思い返してもあの状況は理解のできるものではなかったので思考が働いて無い方が正しかっただろうか)ん、...俺もだ。では、頂く(フーフーと息をふきかけながらも冷ましながら飲んでいく)｣ (2020/5/8 22:55:36) |
| おはな | > | ((翔ni｢そもそも天井から来るのもおかしいんやけどな？？(うちの彼が彼でよかったという安心感を抱いたのは内緒だ。)菓子とかなくてごめんな、普段そんな食わへんから(なんて頬を掻き苦笑して、ゆっくりとしたペースでこくりと紅茶を飲み込んで。)｣ (2020/5/8 22:59:17) |
| ねこまた | > | ((黒gr｢そうなのか?(これが当たり前のことだと思っていたからこそ驚きの方が大きい。)菓子なら...持ってきたゾ?確かもう少しで母の日だったからな。まぁ、俺の母親はどこにいるかも知らないから兄さんに渡そうと思ってな｣ (2020/5/8 23:03:08) |
| おはな | > | ((翔ni｢そうやで？(床も天井も突き破るもんじゃない、と、思う。)、...俺も母親的な存在やないんやけどなあ、まあええか、一緒に食べよ(なんていえばへらりと笑って。いきなり闇をぶっ込んでくるのは、触れないほうがいいのだろうか。)｣ (2020/5/8 23:06:38) |
| ねこまた | > | ((黒gr｢家が可笑しいのかなるほど(妙に納得すればうなづく)いや、そういう意味ではないゾ?お世話になってるやつにお礼をしたいというやつだな...美味しいかは保証し兼ねるが(テーブルの上にクッキーやマカロンの入った袋を置き)｣ (2020/5/8 23:11:34) |
| おはな | > | ((ねむけでかけぬ きゅーけい (2020/5/8 23:15:02) |
| おしらせ | > | ねこまたさんが退室しました。 (2020/5/8 23:18:16) |
| おしらせ | > | おはなさんが退室しました。 (2020/5/8 23:18:25) |
| おしらせ | > | そばさんが入室しました♪ (2020/5/12 23:35:34) |
| そば | > | ((閏os「、ん(髪を撫でられれば小さく肩を揺らして、彼のものを舐め続ける。口の端から顎まで液が伝って、それを拭えば先端をちゅ、と吸う。この薬強いなあ、なんて困ったように笑って、舐めるのに飽きでもしたのかのそと起き上がればローションを取り出す。ん、なんてそれを手渡して)」 (2020/5/12 23:35:47) |
| そば | > | ((秋os「(待って、と喘ぎ混じりの中言われればもうちょい、なんて言って彼の腰を抱く。いつも以上に余裕のない彼とか、きゅうきゅうと締まる中とか、ああそれと今にもトびそうな表情とか。興奮材料にしかならないそれに小さく笑えば奥の奥に打ち付けて欲を吐き出す。はあ、と恍惚にも似た吐息が漏れて)」 (2020/5/12 23:35:55) |
| おしらせ | > | そばさんが退室しました。 (2020/5/12 23:35:56) |
| おしらせ | > | 蕎麦殻枕さんが入室しました♪ (2020/5/12 23:47:47) |
| おしらせ | > | あぴゃさんが入室しました♪ (2020/5/12 23:50:04) |
| 蕎麦殻枕 | > | ((zmzm shsn gnsn nikn (2020/5/12 23:51:19) |
| 蕎麦殻枕 | > | 1d4 → (2) = 2 (2020/5/12 23:51:23) |
| おしらせ | > | ねこまたさんが入室しました♪ (2020/5/12 23:54:13) |
| あぴゃ | > | ((青gn「.....(また来てしまったか、と腰の小物入れから小さく折り畳める傘を取りだし彼を探してふらふら歩き)」 (2020/5/12 23:55:00) |
| おしらせ | > | 飛翔架空惨華さんが入室しました♪ (2020/5/12 23:55:58) |
| おしらせ | > | ねこまたさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/12 23:56:35) |
| おしらせ | > | 黒白灰猫しき珠さんが入室しました♪ (2020/5/12 23:56:35) |
| おしらせ | > | あぴゃさんが退室しました。 (2020/5/12 23:56:45) |
| 蕎麦殻枕 | > | ((梅雨sn「...あ、久しぶり...？(青gnの姿見れば少し困った顔したあとに歩み寄る)」 (2020/5/12 23:57:00) |
| おしらせ | > | 蕎麦殻枕さんが退室しました。 (2020/5/12 23:57:18) |
| おしらせ | > | 亞音青溶兎さんが入室しました♪ (2020/5/12 23:57:29) |
| おしらせ | > | 春夏秋冬梅雨閏さんが入室しました♪ (2020/5/12 23:57:42) |
| 亞音青溶兎 | > | ((黒gn「あぁ、久しぶり(彼の耳朶を少し嬉しそうに触り)」 (2020/5/12 23:59:51) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((華syp｢...もう俺しかうつさんの雄顔見れませんもん｣華ut｢なあにぴーくん、嫉妬？｣華syp｢たぶん。というかぴーくん呼びやめて言うたじゃないですか｣華ut｢ええやろぴーくん、かわいいし｣華syp｢ペットみたいな呼び方で嫌です｣ (2020/5/13 00:00:14) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((春os「行為中の恋人の顔面が好きって話？」秋os「うん」 (2020/5/13 00:00:36) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((梅雨sn「...ん、ごめんね、僕君のこと忘れたみたいなんだ(申し訳なさそうに笑い)」 (2020/5/13 00:02:42) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏kn「！...久しぶり、奇遇やなあ？(偶然見つければ腕掴んでにこにこ)」 (2020/5/13 00:04:19) |
| 亞音青溶兎 | > | ((音gn「........そか(自分はそんなもんだったかと思い、耳朶からピアス抜き取って、そのままにしてたら塞がるから、と頭撫でて帰ろうと」 (2020/5/13 00:06:33) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((架syp｢？なんですかそれ｣架ut｢華んとこの俺から送られてきた奴、見覚えあるやろ｣架syp｢あぁ華の俺と踊った時の｣架ut｢これお前の恋人さんに送ってええ？｣架syp｢良いです、...あ、やっぱ待ってください、俺が送る｣架ut｢あ、そう？ならそっちの携帯に送るわ｣架syp｢(ぴろん)わーい、送っとこ(ぽちぽち)これ華の恋人にも送られてるんです？｣架ut｢おん｣架syp｢...嫉妬されそう｣架ut｢なんとかなるやろ知らんけど｣架syp｢しらんて｣ (2020/5/13 00:07:42) |
| 黒白灰猫しき珠 | > | ((珠os｢...うわ、...なんや貴様か...何の用だ。あいにく貴様に構ってるほど私は暇では無いのだよ?(心底嫌そうな顔)｣ (2020/5/13 00:08:12) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((梅雨sn「あ、待って、僕それでお前のこと覚えてたのに(帰ろうとする彼の腕慌てて引いて返してと手を出す)」 (2020/5/13 00:09:50) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏kn「俺は暇やねん、だから付き合って？(にこにこしたまま近場のベンチまでほぼ無理やり引きずって歩いてく)」 (2020/5/13 00:10:29) |
| 黒白灰猫しき珠 | > | ((珠os｢貴様に付き合う理由がないのだが?(無理矢理引きづられれば抵抗も虚しく己の非力さを呪う)何の用や?｣ (2020/5/13 00:11:46) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏ut「へ〜〜。ふ〜〜〜ん」閏zm「今恋人いないからってクソメンヘラの面出すのやめぇや」閏ut「うう俺sypくん一筋なのに」閏syp「え？きもいっす」閏ut「ちが〜〜う(半ギレ)」 (2020/5/13 00:12:00) |
| 亞音青溶兎 | > | ((音gn「......(彼を一回見てピアスを見れば彼に笑いかけてから、近くの川に思いっきり投げ)」 (2020/5/13 00:12:02) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏kn「やから用なんてないって、ただお話ししようって言ってるだけやろ？(ベンチ座れば座れと言いたげに隣叩く)」 (2020/5/13 00:14:17) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((華syp｢....(ぞわ、さっ)｣華ut｢俺に隠れるのやめて？｣華syp｢無理、寒気ぞわぞわする｣華ut｢よしよし(なで)｣華syp｢うぅ｣ (2020/5/13 00:14:24) |
| 黒白灰猫しき珠 | > | ((珠os｢貴様良くもそんな口を叩けるな。無理矢理犯した相手といたいなんて思う輩がいると思うのか?常識を疑うぞ?｣ (2020/5/13 00:15:23) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((梅雨sn「あ(投げ捨てるの見て言葉失い)......、...なんで(眉を下げ悲しそうな表情で)」 (2020/5/13 00:15:43) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏kn「アハハ、悪いけどそれが俺の世界では普通やねん(腕引けばほぼ無理やり隣座らせる)」 (2020/5/13 00:17:52) |
| 黒白灰猫しき珠 | > | ((珠os｢強姦が横行している世界などそれこそとち狂った世界やな。うちの世界よりどおかしてるとちゃうんか?(膝を組めば腕も組み)｣ (2020/5/13 00:20:03) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏kn「さあ、それはお前んとこ見たことないからなあ...。まあどうかしてるんはお前もやな、俺犯された人間とそんなまともに話せる気せぇへんわ(けらけら笑って彼の顔見ればすまんすまんと謝り)」 (2020/5/13 00:22:45) |
| 亞音青溶兎 | > | ((音gn「...俺のこと忘れたんだろ？だったら貰い物奪って川に投げ捨てた最低な野郎って覚えとき(彼に傘を握らせて、帰ろうと踵を返し)」 (2020/5/13 00:22:47) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((梅雨sn「っだから、...僕、記憶をなくす前の僕は君のこと大切だって思ってたはずなんだよ？、帰らないでよ(帰らせてはいけない気がして再度腕を引く)」 (2020/5/13 00:26:15) |
| 黒白灰猫しき珠 | > | ((珠os｢命のやり取りは日常茶飯事だがな。貴様人に無理矢理話せとのたうち回っておいて話した途端にテノヒラクルーは笑えんぞ?(眉間にシワを寄せ不機嫌そうに相手を睨み)｣ (2020/5/13 00:26:52) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏kn「すまんと (2020/5/13 00:27:27) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((やるが (2020/5/13 00:28:21) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏kn「すまんて(愉しそうに笑ったあと眉間のシワ指先でぐりぐり押して)ちゃうねん、最初はただ興味本位で抱いたんやけど、なんか今日見たときはお喋りしたいなーって思ってん(自分でもよくわからんけど、と小さく笑う)」 (2020/5/13 00:29:50) |
| 黒白灰猫しき珠 | > | ((珠os｢それが謝ってる顔か(相手の手を払い除けつつもため息をつく)興味本位だとしても一歩間違えればその人の人生を台無しにしかねないんだぞ?勿論貴様もな。それをよく考えて行動しろ。何も分からない子供ではないだろう｣ (2020/5/13 00:31:40) |
| 亞音青溶兎 | > | ((音gn「.....記憶をなくすほど、どうでもいいやつに何いってるんだ...あ、やっぱり知り合いが少なくなるのは嫌なのか」 (2020/5/13 00:32:59) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏kn「俺が今さら神妙なカオして謝ってきても気持ち悪いやろ？...。はぁ〜、真面目なこと言うなや、これでも最近は控えてるんやで(少し煩わしそうにしたあと何か思いついたのか彼の方向く)分かった、俺に抱いてもらえへんから拗ねとるんやな(冗談っぽく笑う)」 (2020/5/13 00:35:09) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((梅雨sn「僕はっ、仲間も、自分のことも全部忘れたんに、ピアス見てお前のこと少しだけ、大切な人ってだけ、思い出したんに、離れるんか(掴んだ手の力少し強めて涙流す)」 (2020/5/13 00:37:36) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((勝手に殺すなァ！！！！ (2020/5/13 00:38:11) |
| 黒白灰猫しき珠 | > | ((珠os｢...確かに気色が悪いな(一瞬顎に手を当て考えるが納得したように頷き)不真面目よりはマシだと思うが?(鼻で笑い飛ばせば相手の冗談など気にした様子もなく続ける)貴様頭に蛆でも湧いたか?｣ (2020/5/13 00:38:21) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((いいよ (2020/5/13 00:38:21) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏kn「やろ(けら、と笑い)頭にウジねえ、湧いてるかもな...そんなんどうでもええわ、な、お喋りしよ。お前好きなもんとかある？なさそうやな(失礼)」 (2020/5/13 00:40:13) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((ママと出来るならなんでもいい (2020/5/13 00:40:31) |
| 黒白灰猫しき珠 | > | ((珠os｢呆れたやつだな。いや、賢明な判断と言うべきか。挑発に乗らないその姿勢だけは褒めてやろう。好きな物...?考えたことも無いから分からんな。仕事する事が楽しい時間だったからな｣ (2020/5/13 00:42:10) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((女装した春osさん(なお本人は乗り気)が出したくて (2020/5/13 00:42:56) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏kn「ほーん、無いんか...予想通りやな、煙草とか酒とかせぇへんの？性的なことには興味なさそうやし。(そう言えば煙草一本吸いだして、仕事楽しいとかやばいな、なんて笑う)」 (2020/5/13 00:44:36) |
| 亞音青溶兎 | > | ((音gn「...すまない、言い過ぎた(ほほを撫で泣き止んでほしいが、泣き止ませ方が分からず、とりあえず姫抱きして近くのホテルに適当に入り)」 (2020/5/13 00:44:38) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((いいよ！ (2020/5/13 00:45:00) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((やた (2020/5/13 00:45:50) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((梅雨sn「...嫌やもう、突き放すか優しくするかどっちかにして(ホテルに入るのはまあ許容するとして)」 (2020/5/13 00:46:47) |
| 黒白灰猫しき珠 | > | ((珠os｢...強いて言うならば仕事がてらに糖分を摂るための甘味は好きだな(仕事片手間に出来るし重宝はしている。中にはカロリーの取れるものまであるのだから一石二鳥だ)タバコも酒も女もしないぞ?｣ (2020/5/13 00:48:17) |
| 亞音青溶兎 | > | ((音gn「(彼をベッドに丁寧に置き、ガスマスク上下と上着を彼に渡す)それ、取りに必ず戻るから少し待ってて(言い終わるのが早いかどうかと言うレベルで部屋から飛び出し)」 (2020/5/13 00:50:55) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏kn「あー、やっぱそこうちのと共通なんやな(ふむ)んー...じゃあ覚えてたらチョコかなんかやるわ、ああ他人からもらったモンは食べないんか。うーん(顎に手をやって、彼の台詞に小さく笑う)俺それ全部好きやわ、真反対やな」 (2020/5/13 00:51:50) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((梅雨sn「え？...ちょ(部屋から飛び出したの見れば一瞬ぽかんとするが渡された上着すら置いて急いでベットから降りて彼を追いかける)」 (2020/5/13 00:52:38) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((春os「...うん、え？架knが来た...？？なんも聞いてへん、いやや待って着替える時間、へ？もう扉の前...？？」(通話相手:春kn) (2020/5/13 00:54:14) |
| 亞音青溶兎 | > | ((音gn「(彼が着いてきているのも気付かないほど焦っているのかそのままアクセなどを売っている店に入る、)」 (2020/5/13 00:54:27) |
| 黒白灰猫しき珠 | > | ((珠os｢なんだ貴様の所もそうなのか?いや、ちょっと何を盛られるか分かったものでは無いからな遠慮しておく(ブンブン)煙も酒も身体に悪いだけだろう?女は興味が無い訳では無いがその暇がない｣ (2020/5/13 00:54:36) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((梅雨sn「ぅ(運動不足が祟って途中で座り込んで、空いた耳朶に触れたあとホテルの前でぼけ、と濡れながら待つ)」 (2020/5/13 00:56:25) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((架kn｢(こんこんと慌ててる彼の声も聞こえず部屋の扉を叩く)入ってええかー｣ (2020/5/13 00:56:31) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏kn「せやな、というかどの世界でもそうやと思うわ(知らんとこもあるけど。首を横に振るの見れば小さく笑う)今さら入れへんわ、お前抱くよりも話す方が楽しいし」 (2020/5/13 00:58:17) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((春os「え、うー...ええけど(待たせるのも忍びなく扉を開ける)」 (2020/5/13 00:58:47) |
| 亞音青溶兎 | > | ((音gn「(似たピアスはないと言われれば目に入った、水色の揺れるピアスを買い。彼のもとにダッシュで帰れば少し息を切らしながら彼に紙袋差し出し)」 (2020/5/13 00:59:11) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((架kn｢ちっす、...まあた可愛い服装しとんなお前(くふくふ)｣ (2020/5/13 00:59:46) |
| 黒白灰猫しき珠 | > | ((珠os｢甘味の嫌いな奴だっているかもしれないだろう?(全員一緒などそれはそれで気色が悪いのだが同じ自分だと例えるならば根っこの部分は変わらないのだろうか)いや、男を抱くな...別に悪い訳では無いが同意のもと行われない行為など虚しいだけでは無いのか｣ (2020/5/13 01:00:38) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((梅雨sn「...俺に？(紙袋渡されればとりあえず受け取る)...ありがと、なあ、好きって言うてや(彼の顔見て)」 (2020/5/13 01:01:20) |
| おしらせ | > | 黒白灰猫しき珠さんが退室しました。 (2020/5/13 01:01:26) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((春os「んふふ、この服？うん、かわええやろ(誤解)」 (2020/5/13 01:02:36) |
| 亞音青溶兎 | > | ((音gn「すき、だ....泣き止んでくれるか...？(彼の顔を見て)」 (2020/5/13 01:02:52) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((甘ロリきてる春osは (2020/5/13 01:03:02) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏kn「んー...愛だの恋だのとそういう行為を関連づけてへんからなあ、虚しくも無いな、別に。ただお前とは次するときは合意の上でやりたいな(冗談じみた声で笑う)」 (2020/5/13 01:04:48) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((梅雨sn「ん、...そもそももう泣いてへん(むう)俺も好き。...ありがと、これでもう忘れることないわ(へにゃと笑い)」 (2020/5/13 01:06:04) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((おやすー (2020/5/13 01:06:09) |
| おしらせ | > | 春夏秋冬梅雨閏さんが退室しました。 (2020/5/13 01:06:12) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((おやすおやす (2020/5/13 01:06:22) |
| おしらせ | > | 飛翔架空惨華さんが退室しました。 (2020/5/13 01:06:28) |
| 亞音青溶兎 | > | ((音gn「そ、か....よかった(彼のほほ撫でぼふっと布団に横になり、おいでと言うように手を広げ)」 (2020/5/13 01:10:48) |
| おしらせ | > | 亞音青溶兎さんが退室しました。 (2020/5/13 01:10:54) |
| おしらせ | > | 黒白灰猫しき珠さんが入室しました♪ (2020/5/13 08:01:06) |
| 黒白灰猫しき珠 | > | ((珠os｢身体だけの関係か...それが良いとは私は思わんが。貴様がそれで良いならそれでも良かろう。だが、私を巻き込むのはするのは少し可笑しいのでは無いのか?好きでも無い相手に好き好んで身体を明け渡す訳がなかろう?｣ (2020/5/13 08:02:57) |
| おしらせ | > | 黒白灰猫しき珠さんが退室しました。 (2020/5/13 08:02:59) |
| おしらせ | > | 春夏秋冬梅雨閏さんが入室しました♪ (2020/5/13 21:39:22) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((梅雨sn「(手を広げるの見ればのろのろと彼のもとに近づいて抱きしめる)」 (2020/5/13 21:40:38) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏kn「んー？それもそうか、それが普通やんな(世知辛いな〜なんて呟いたあと彼の頬撫で)俺はお前のこと嫌いやないからなあ、抱きたいけど(頬から手離せばけら、と笑う)」 (2020/5/13 21:46:22) |
| おしらせ | > | 春夏秋冬梅雨閏さんが退室しました。 (2020/5/13 21:46:24) |
| おしらせ | > | 亞音青溶兎さんが入室しました♪ (2020/5/13 21:52:55) |
| 亞音青溶兎 | > | ((音gn「......(抱きしめ耳たぶを触れば、もそもそしながら紙袋をとりつけて欲しいと、ねだり)」 (2020/5/13 21:57:25) |
| おしらせ | > | 春夏秋冬梅雨閏さんが入室しました♪ (2020/5/13 22:02:55) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((梅雨sn「いいよ、...ん、できた(嬉しそうに笑ってどう？なんて)」 (2020/5/13 22:10:02) |
| 亞音青溶兎 | > | ((音gn「かわいい......かっこいいの方がいいのか？(頭撫で)」 (2020/5/13 22:11:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春夏秋冬梅雨閏さんが自動退室しました。 (2020/5/13 22:30:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亞音青溶兎さんが自動退室しました。 (2020/5/13 22:31:35) |
| おしらせ | > | 黒白灰猫しき珠さんが入室しました♪ (2020/5/14 06:41:24) |
| 黒白灰猫しき珠 | > | ((珠os｢少数派の意見は糾弾される世の中だからな。自らがそれが悪いなんて思っていなくとも傍から見れば他者からズレた立派な外れ者だ。私は嫌いだ貴様など(フンと鼻で笑い飛ばしてやり) (2020/5/14 06:44:22) |
| おしらせ | > | 黒白灰猫しき珠さんが退室しました。 (2020/5/14 06:44:24) |
| おしらせ | > | 春夏秋冬梅雨閏さんが入室しました♪ (2020/5/14 21:00:00) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((梅雨sn「どっちでも嬉しいからいいかな(頭撫でられれば嬉しそうに笑って擦り寄る)」 (2020/5/14 21:00:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春夏秋冬梅雨閏さんが自動退室しました。 (2020/5/14 21:26:31) |
| おしらせ | > | 春夏秋冬梅雨閏さんが入室しました♪ (2020/5/14 22:07:09) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏kn「へえ、外れ者(なんとなく復唱した後彼の言葉にからりと笑う)はは、俺これで嘘でも好きって言われたら自分の耳疑ってたわ(嫌いで当然やで、なんていう顔は薄ら笑いを浮かべていて)」 (2020/5/14 22:08:57) |
| おしらせ | > | 春夏秋冬梅雨閏さんが退室しました。 (2020/5/14 22:08:59) |
| おしらせ | > | 春夏秋冬梅雨閏さんが入室しました♪ (2020/5/15 00:17:20) |
| おしらせ | > | 亞音青溶兎さんが入室しました♪ (2020/5/15 00:17:26) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏zm「んー...ここやったっけ(記憶を頼りに自分と同じ顔の通う学校まで足を運べばまだ下校してないの察して校門前で待ち伏せる)」 (2020/5/15 00:19:04) |
| 亞音青溶兎 | > | ((音gn「...(犬をなでるようにあわしゃわしゃして、満足そうにし)」 (2020/5/15 00:20:22) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((梅雨sn「んん、やめてよ(けらけら笑いながら手から離れる)」 (2020/5/15 00:21:44) |
| 亞音青溶兎 | > | ((青zm「そーやな、でもそれはお前の....(彼の姿を見れば一瞬固まるが嬉しそうに手を振り、友達にまた、と伝えてから、彼のもとにぱたぱたと走って近寄り)」 (2020/5/15 00:25:41) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏zm「あ、よう(パーカーで顔をある程度隠しているから見つかるか微妙だったが駆け寄ってくるの見れば手を振って、話しかけてきた女子生徒にじゃあな、なんて言って手を振る。彼と手を繋げば突然ごめんな、なんて)」 (2020/5/15 00:29:13) |
| 亞音青溶兎 | > | ((音gn「久々に焦って、準備運動もせずお前のために思いっきり走りったから疲れた(誉めてと言いたげな顔でかれを見て)」 (2020/5/15 00:31:12) |
| 亞音青溶兎 | > | ((青zm「ナンパっすか？あんたモテモテやな(笑いながら彼の横腹つつき。手を繋がれれば少し恥ずかしそうにフード被りながらも嬉しそうにして、寂しかったんすか？と照れ隠しなのか茶化して)」 (2020/5/15 00:36:02) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((梅雨sn「うん、お疲れ様〜、えらいね？(内心可愛いと思いながら頭わしゃわしゃ撫でてやる)」 (2020/5/15 00:37:51) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏zm「はは、俺はお前のことが好きなんやけどな〜？(モテモテと言われれば乾いたような笑いを見せて、茶化されればまあそんな感じ、なんて言って小さく笑い)何、会いたかっただけで会っちゃダメなん」 (2020/5/15 00:39:31) |
| 亞音青溶兎 | > | ((音gn「...(嬉しそうにし、満足したのか彼を緩く抱きしめ、寝ると言って数秒後に寝息が聞こえ始める)」 (2020/5/15 00:43:11) |
| 亞音青溶兎 | > | ((青zm「....ド直球ははずいわ...(好き、と言われれば恥ずかしそうにして。)会ってええよ....俺もゾムのこと、ｽｷﾔｼ...(最後の方は小声で早口になり)」 (2020/5/15 00:46:21) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((梅雨sn「.......自由かな？(抱きしめたまま眠りこける彼に諦めたように此方も彼を抱きしめて一緒に寝る)」 (2020/5/15 00:46:40) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏zm「いや〜かわいい、ウブやな〜(ニヤニヤしながら彼のほっぺつついて笑い)まあまだ子供なんやもんな〜？(なんてからかうようにけらけらと)」 (2020/5/15 00:48:19) |
| おしらせ | > | 飛翔架空惨華さんが入室しました♪ (2020/5/15 00:52:36) |
| 飛翔架空惨華 | > | (((にゅ) (2020/5/15 00:52:44) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((飛ut｢は、っ(ああ、これ本当効果強いんだな、自身の先端を吸い上げる彼に興奮してしまって仕方ない。のそりと起き上がったと思えばローションを手渡してくる彼に瞬いて。...まあ、今回くらいはいいか、なんて思えばゆっくり彼を押し倒す。指にローションを絡ませれば後孔に埋め込んでいって。男ってたしかいいとこあったよな、そう思いながら中を慣らしていく)｣ (2020/5/15 00:53:04) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((飛syp｢や、も、〜〜〜ッ♡(腰を抱かれ逃げられないそれに必死に首を振るが意味は無いんだろう。奥の奥へと打ち込まれた刺激でまた達して、じんわりと暖かくなった腹の奥が心地よく感じながらもがくんと意識が落ちて。少しした後なんとか戻ってきたのか彼の頬を撫でて、やりすぎでしょ、なんて眉を下げて笑う。)｣ (2020/5/15 00:53:26) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((翔ni｢(妙に納得した様に頷く彼を見て少し苦笑。これでうちが可笑しいだけだったら引く可能性しかない。テーブルの上に置かれた袋を開け取り出せば試しにクッキーを口に入れる)...ん、前送られてきたのもそうやったけど、うまいなあ(なんて言えば口端に少し着いた欠片を親指で拭う)｣ (2020/5/15 00:53:48) |
| 亞音青溶兎 | > | ((青zm「うぅ.......子供やから、いっぱい甘えたいなぁ(いたずらしている子供のような顔で彼の腕に腕絡ませ、飯奢ってと、語尾にハートつけながら言って)」 (2020/5/15 00:54:55) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏os「(結局薬盛ってもイかないのか。多少の不満を持ちながらも背中に当たるシーツに小さくぞくりと興奮して、中に入ってくる指に身を捩らせる。別に嫌なら自分でしたのに、なんて今更言うのは狡いだろうか。指先が一点に擦ればびく、と腰が跳ねる。思わず溢れた嬌声を抑えるように手を口にやって)」 (2020/5/15 00:58:57) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏zm「え〜？どうしよっかな〜？もしかしたら俺とお前同い年かもしれへんで〜？(そんなこと全く無いけどな！)別にええよ、金くらい(なんか援交みたいとは言わないでおこう。どこ行きたいん？なんて彼に聞く)」 (2020/5/15 01:00:29) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((飛ut｢(身を捩らせたのを見て、彼も飲んだせいで結構敏感になってそうだな、なんて思いながらも思わず漏れたといった様子の嬌声に目を細める)別に声抑えなくてええよ、この調子なら俺の入った時結構やばそうやし？(なんて此方のことは棚に上げて煽る。なにか行動を起こされる前に腰が跳ねた原因の一点を虐めるように押し込んで)｣ (2020/5/15 01:04:31) |
| 亞音青溶兎 | > | ((青zm「マジか、それやったらヤバいな(大人っぽ過ぎやろとスペース猫になり)やたー、ファミレス行こ...あっこ！(近くのファミレス指差し、彼の食べたことない物もあるかもなーっと思いながら手引っ張って)」 (2020/5/15 01:04:49) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((秋os「あ(完全に落ちてしまった彼にやってしまったなんて反省の色が少ししか混じってないことを思って、とりあえずと自身を引き抜く。頬を撫でられればごめんな、なんてこつりと額を合わせながら。いやでも可愛い彼も悪く無いか？うん、悪い。可愛かったからつい、なんて言う口はへにゃりと笑う)」 (2020/5/15 01:04:52) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏os「(目を細めて、別になんて言って煽る彼に眉を潜める。普通に恥ずかしいから抑えてるだけ、なんて言う声は少し素っ気なく。同じとこばかりを刺激されればだんだんと背は丸まって、腰は逃げるようにずり、と動く。声を出さないよう唇を噛んでいて、それでも抑えきれない声が漏れるが)」 (2020/5/15 01:08:52) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((飛syp｢反省しとらんでしょ、もう...(こつりと額同士を合わせるのとか、絆されてなかったら叩いてたし。可愛かったから、だなんて言った彼を引き寄せれば抱きしめて柔いキスをする。ばか、なんて少し笑えば溜まっていた疲労のせいなのか抱きしめたまま意識が再度落ちてしまったらしく、くぅ、なんて小さな寝息を上げ始め)｣ (2020/5/15 01:09:53) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏zm「はははは、10代ええな〜。(宇宙キャットは無視しておいて)ファミレス、うんええよ、行こか(正直まともなものを食べて育った記憶がないから、こういうのちょっと羨ましい。なんとなく彼の額にでこぴんする)」 (2020/5/15 01:10:34) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((スペース猫と宇宙キャット (2020/5/15 01:10:53) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((秋os「え、あれ、寝た？(可愛い捨て台詞を吐いたかと思えばまた意識を落とした彼に暫く、といっても数秒悩む。がどうも引け目自体は感じているらしく彼を抱え上げれば風呂場へと向かう。処理をしてまた寝かせよう、そうしよう。次起きるときにはまた彼の寝顔が見れるなと思うと少し楽しみになった)」 (2020/5/15 01:13:17) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((スペースキャットと (2020/5/15 01:13:22) |
| 亞音青溶兎 | > | ((青zm「いで、へ？？(急なでこぴんに困惑を隠せず、額を両手で隠しながらアホみたいな顔して。ファミレスに入って席につき、メニュー表を広げる)」 (2020/5/15 01:14:39) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((宇宙猫 (2020/5/15 01:14:44) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((飛ut｢はは、そっか(素っ気なく返されれば少し笑って、段々と追い詰められていく様子を見るのは愉しくて、残った手で優しく頭を撫でながら唇噛まへんの、なんて少し言い聞かせるような口調で。充分か、なんて思えばぐり、と強く抉りながら指を引き抜いて。ゴムあん中にあるかな、なんてサイドテーブルの中を漁り)｣ (2020/5/15 01:15:46) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏zm「はぁー、どれもうまそうやな(メニュー眺め)...んー、なんか好きなのあるか？」 (2020/5/15 01:16:02) |
| 亞音青溶兎 | > | ((青zm「ん？俺はステーキやけど....好きなの頼んだらええやん、こう、あ、ええなっての(一個半なら余裕で入るから好きなやつ二つぐらい頼み、とちっちゃい子がご飯決められないみたいだなとにこにこしながら眺め)」 (2020/5/15 01:19:27) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏os「(くそ、当初の予定と違いすぎて調子狂う。頭を撫でてくる手は意識がふわふわしだした中だと心地いいとしか感じなくて。引き抜かれる瞬間のそれでじわじわたかめられていた欲が白濁になって溢れる。は、はと荒い息で、唇を噛んでいたのはいつのまにか服の袖になって。ゴムを探す彼に早よしてや、なんて焦れたような声で)」 (2020/5/15 01:20:34) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏zm「えー？....じゃあこれ(結局同じの注文して、やっぱよく分からんわと嘆息する)色々食いもんあるなあ、不思議やわ」 (2020/5/15 01:21:36) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((飛ut｢急かすな急かすな(焦れた様なそれに言えばやっと見つけたのかゴムを自身に付けて、いれるで、なんて腰に手を添えればゆっくり埋め込んでいく。やはりこっちにも効果はあるのか時折小さく声を漏らして、最後まで埋まったのが分かれば深く息を付きながら目に掛かった髪をかきあげる。あっつ、なんて小さく呟いて)｣ (2020/5/15 01:25:01) |
| 亞音青溶兎 | > | ((青zm「そーか？これがこっちの普通、やからな...今度他の人も誘ってみんなでこっちのファミレスとか居酒屋行けばええやん、多分おもろいと思うで(ベル押し、注文をとってもらい。軽く笑いながら提案して)」 (2020/5/15 01:28:09) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏os「(きっと薬のせい。待っていたと言いたげに彼のものを締め付ける中もきっと。奥まで入りきれば赤い顔はとろ、と空を見つめていて、とにかく甘い声を出さないようにしていて。彼の黒い髪を撫でればおれも、なんて。薬、彼に全部飲ませとければよかった。きゅう、とわざと中を締め上げれば求めるように彼を見る)」 (2020/5/15 01:30:23) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏zm「ええなあ、楽しそ。...でも俺はどうせならお前と食べに行きたいな(へらりと笑えば彼に頭を撫で、焼肉とかもええな...なんてぽつりと (2020/5/15 01:31:54) |
| おしらせ | > | 春夏秋冬梅雨閏さんが退室しました。 (2020/5/15 01:31:57) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((飛ut｢(とろりと蕩けそうな表情とか、なのに声が出ないように抑えている所とか、男ながら可愛いなと思う。中を締め付けられる感覚に思わず唸れば、表情を見て唾を飲んで。ああもう、しーらない。腰の手の力を強めながらも腰を打ち付け始める、ぐりぐりといい所を押し込んで、思ったより本能に寄っている動きに少し焦る。ああこれ、情けなくもすぐ達してしまいそうな。)｣ (2020/5/15 01:40:34) |
| おしらせ | > | 飛翔架空惨華さんが退室しました。 (2020/5/15 01:40:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亞音青溶兎さんが自動退室しました。 (2020/5/15 01:48:32) |
| おしらせ | > | 黒白灰猫しき珠さんが入室しました♪ (2020/5/15 07:46:43) |
| 黒白灰猫しき珠 | > | ((珠os｢貴様に一つだけ言ってやろう。好きの反対は嫌いではないぞ?少なくともお前に対して無関心では居られないほどの感情は揺さぶられているということだな。まぁ、良くも悪くもだがな...愛情が憎悪になったりするのと同じ現象か...｣ (2020/5/15 07:48:48) |
| おしらせ | > | 黒白灰猫しき珠さんが退室しました。 (2020/5/15 07:48:50) |
| おしらせ | > | 春夏秋冬梅雨閏さんが入室しました♪ (2020/5/17 17:55:45) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏os「っあ、ひ゛...ッ！？♡(ちょっといつもと違いすぎないか。様子のおかしい彼に薬のせいかとどこか冷静に思考の片隅で思って、押し込まれる感覚に声なんて抑えるほど余裕はなくて、背を反らしながら果てる。無意識のうちに彼の背に傷をつけて、快楽に溺れないよう耐える。...薬、違うのにすれば良かったかな)」 (2020/5/17 18:04:29) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏kn「じゃあ上手いこと転がったらお前が俺のこと好きになる可能性もあるんか。まあそんなん低確率にも程があるけどな(けらけらとまた冗談を言って笑い)俺のこと嫌いでも思ってくれてるんやもんな(少し嬉しそうに頬突く)」 (2020/5/17 18:07:51) |
| おしらせ | > | 春夏秋冬梅雨閏さんが退室しました。 (2020/5/17 18:07:53) |
| おしらせ | > | 黒白灰猫しき珠さんが入室しました♪ (2020/5/17 23:04:12) |
| 黒白灰猫しき珠 | > | ((珠os｢好きになるとは可笑しな話だな。貴様が先程のたうち回ったでは無いか。愛なんて感情なくとも良いと?嫌われて喜ばれる変態も貴様だけだぞ?｣ (2020/5/17 23:05:35) |
| おしらせ | > | 黒白灰猫しき珠さんが退室しました。 (2020/5/17 23:05:39) |
| おしらせ | > | 春夏秋冬梅雨閏さんが入室しました♪ (2020/5/18 21:41:36) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏kn「...いやなんか、お前に好かれるんは多分、きっとやけどな？気分ええやろなって思っただけ(気にせんでもええわ、なんて関心もなくなったように肩竦める)」 (2020/5/18 21:43:45) |
| おしらせ | > | 春夏秋冬梅雨閏さんが退室しました。 (2020/5/18 21:43:47) |
| おしらせ | > | 黒白灰猫しき珠さんが入室しました♪ (2020/5/18 22:29:40) |
| 黒白灰猫しき珠 | > | ((珠os｢気分の問題なのか?お前の気分取りの為に生きている訳では無いぞ?(まるで興味を失った彼に呆れたように溜息を吐く)人を好くなぞ我々には無理だ。人を蹴落とし合い奪い合いそして疑心暗鬼に陥る。それが世界の仕組みだ｣ (2020/5/18 22:33:17) |
| おしらせ | > | 黒白灰猫しき珠さんが退室しました。 (2020/5/18 22:33:31) |
| おしらせ | > | 春夏秋冬梅雨閏さんが入室しました♪ (2020/5/19 06:36:18) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏kn「...。1人くらい信用できるような奴とか居てもええんちゃう。好きになってみてや、俺のこと(さら、と彼の髪撫でてちいさく微笑み)俺やってお前に気分取られるために生きてるわけやないからな、ただお前に好かれたいなって思っただけやろ」 (2020/5/19 06:39:02) |
| おしらせ | > | 春夏秋冬梅雨閏さんが退室しました。 (2020/5/19 06:39:04) |
| おしらせ | > | 黒白灰猫しき珠さんが入室しました♪ (2020/5/19 07:06:25) |
| 黒白灰猫しき珠 | > | ((珠os｢無理矢理犯した奴を信用しろという方が無理な話ではないか?無理矢理奪い得ようとするのは如何なものかと思うぞ?(先程は別人のような態度の彼に調子を狂わされてしまう)まぁ、好かれるかどうかは貴様の態度次第ではないか?挽回のチャンスくらいはくれてやろう｣ (2020/5/19 07:08:50) |
| おしらせ | > | 黒白灰猫しき珠さんが退室しました。 (2020/5/19 07:08:53) |
| おしらせ | > | 春夏秋冬梅雨閏さんが入室しました♪ (2020/5/20 21:45:22) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏kn「はは、厳しい(けたけた笑い肩竦める)まじで？何したら俺のこと好きになるん、お前(優しく抱いてやろうかとか一瞬思うが口には出さず)」 (2020/5/20 21:47:23) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((春os「(急激に込み上げる嘔吐感。暫く咳込んだ後口から不快な白濁が垂れた。それは顎を伝って胸の上に落ちる。涙なんてとうに枯れた、とか思ってるうちはまだ多分余裕があったんだろうな。鼻がつんと痛んで、ちいさく嘆息した。どうだったか、よく覚えていないが昨日の夜くらいから記憶が曖昧だ。酒は、きっと飲んでいなかったはず。縛られていた腕が痛む。断片的に残る記憶とその赤い跡と、当然処理すらされていない身体に自分が何をされたかは分かりきったもので。着ていた着物も使いものにならなくなってしまったし、足腰だって立たないし、これからどうしようかな。なんで犯されたんだったっけ。駄目だな、うまく頭が回らない。怠く感じて抱えた頭からは血が流れて、手が赤くなった。恋人、だと怒って我を忘れそうだし、それなりに信用のできる同僚でも呼んでおこう。最悪死んでも生死確認ができるだろう。肩にかかっただけの着物を握り締めて、縮こまったまま気絶するように寝る)」 (2020/5/20 21:47:27) |
| おしらせ | > | 春夏秋冬梅雨閏さんが退室しました。 (2020/5/20 21:47:30) |
| おしらせ | > | 亞音青溶兎さんが入室しました♪ (2020/5/20 23:17:06) |
| 亞音青溶兎 | > | ((青zm「ん、行こ二人で食べ放題行って食い尽くそ(けらっと笑いながら完食して、頭にのせられた手に何となく自分の手乗っけて)」 (2020/5/20 23:20:46) |
| 亞音青溶兎 | > | ((青syp(このまま三年二学期になった設定)「進路...(夜が深まった頃、相手が帰ってひとりぼっちになったホテルで空欄が３つある紙を見つめていた。このまま行けばネコ専で体を売るかAV出演か、と考えたがバカらしくなり客が置いていったライターでその紙を燃やし、一緒に合った煙草を吸った。短い平和の味がした。)」 (2020/5/20 23:31:06) |
| おしらせ | > | 亞音青溶兎さんが退室しました。 (2020/5/20 23:31:16) |
| おしらせ | > | 黒白灰猫しき珠さんが入室しました♪ (2020/5/21 20:41:00) |
| 黒白灰猫しき珠 | > | ((珠os｢厳しくはないが?貴様は大層甘やかされて育ってきたのだな。まぁ、人の過去なんぞ目に見えるもんでもない。貴様の過去に何があったかなんてのにも興味もないし過去は過去だ。そうだな...少しでも良い行いをすればそれなりに見直してやろう。過去よりも未来に対する姿勢を評価してやる｣ (2020/5/21 20:43:18) |
| おしらせ | > | 黒白灰猫しき珠さんが退室しました。 (2020/5/21 20:43:21) |
| おしらせ | > | 飛翔架空惨華さんが入室しました♪ (2020/5/21 22:47:20) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((飛ut｢は、っ(獣みたいだな、なんてぼんやりと思う。ごつ、ごつと奥を叩いて、限界が来たのが歯を食いしばったままで腰を強く打ち付ければ欲を薄い膜越しに吐き出して。着床するわけでもないどころかナカにこびり着く事もないのに本能のせいか最後まで出し切るように揺さぶって、少しずつ冴えていく感覚が妙に気持ち悪くて、頬に伝った汗を拭う。少しして彼を見れば、...大丈夫？なんて)｣ (2020/5/21 22:47:40) |
| 飛翔架空惨華 | > | ((架kn｢(その連絡が届いた時、思わず怒りに任せて壁を殴ってしまったけど壊れてないからセーフだ、しらんけど。)....、ふー...(落ち着け自分。完全に死んだって言う訳では無い、前にも迷惑掛かっているのにこれ以上は流石に怒られるだろう。それに彼も哀しいはずなのだ、自分が知る事がない感情を抱いてる、多分。...ああもう、ちょっと落ち着いたのに考えるだけで腹たってきた！立ち上がれば上着を雑に羽織り部屋を出る。スマホでメッセージアプリを開けば、あと建物内にいるであろう仲間には特定を急かすような事と少し留守にするという事。そして恋人には｢今から行く｣の一言を。世界を跨いだ時に舞っていた桜の花びらは、踏みにじられ色濃くなっていた)｣ (2020/5/21 22:48:04) |
| おしらせ | > | 飛翔架空惨華さんが退室しました。 (2020/5/21 22:48:07) |
| おしらせ | > | 春夏秋冬梅雨閏さんが入室しました♪ (2020/5/21 23:54:56) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏zm「うん、まあなんでもええな(了承したように頷いた後彼が無性に可愛く思えてわしゃわしゃと撫でる)」 (2020/5/21 23:56:36) |
| おしらせ | > | 亞音青溶兎さんが入室しました♪ (2020/5/21 23:57:41) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏kn「そもそも甘やかしも厳しくもする大人が周りに居らんかったからなあ(いつの間にか取り出していた煙草吸う)...要するに、今からの行動で俺のこと好きになるかどうか決めるってわけやな(納得〜。じゃあ気軽にキスとかできへんな、とか呟きながら彼の頰つつく)」 (2020/5/21 23:59:05) |
| 亞音青溶兎 | > | ((青zm「うわ、ちょ、グシャグシャになる(笑いながら手をどかし)...俺んち来るか？」 (2020/5/22 00:00:43) |
| おしらせ | > | 亞音青溶兎さんが退室しました。 (2020/5/22 00:00:47) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏os「ぁ、ー...ッ♡(中に、膜越しに吐き出される精液があつくて、腰が浮く。大丈夫、なんて聞こえる声は薄くぼんやりとしていて。ゆる、と首を横に振ったあと彼の頬を撫でて、もっかい、だめか、なんて言って見つめる。駄目に決まってるだろうけど、だってまだ薬も興奮も抜けてない。)」 (2020/5/22 00:06:12) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((閏zm「ん、家、...お前がええならええけど(水飲み席から立ち上がる)」 (2020/5/22 00:06:45) |
| 春夏秋冬梅雨閏 | > | ((春os「(日も暮れて暫くしたころ、夜風に当たりたくてなんとなく外に出た。夜に限って人肌が欲しくなるのだから救えない。月を眺めていたが後ろから何か硬い物で殴られたらしく、次に感じたのは月光でも夜の暗がりでもなく、土の冷たさだった。─視界がしろくとんで、ちかちかと星が舞って、舌に感じるのは鉄の味。殴られたのだと理解する。頭が物理的に冷える感じがするのは、血が流れているのか。ぷ、と口内に溜まった血を吐き出す。じと、と睨む先は焦点があってないせいでうまく分からないが、多分2か3人。殴る場所も見えないところばかりでいけ好かない。後ろ手に縛られた腕が痛くて息が漏れる。殴った跡を見てみたい、なんて馬鹿な理由で服を脱がされた。はだけた着物からは腹とか脚とかに青い痣が覗く。なんでこんな目に。いや、今自分のいる立場を考えて、仕方のないことか。目の前の男たちの目の色が変わった気がした。...結局逃げられないため、なんの逃げ道もないらしかった。)」 (2020/5/22 00:18:20) |
2020年05月06日 23時08分 ～ 2020年05月22日 00時18分 の過去ログ
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