「話の流れと空気を読んで遊ぶ部屋」の過去ログ
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2011年06月07日 18時25分 ~ 2011年06月14日 16時20分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(122.103.***.31) (2011/6/7 18:25:43) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/6/7 18:25:56) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/6/7 18:27:48) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/6/7 18:28:52) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/6/7 18:31:22) |
真里亞♀シスター | > | 【いらっしゃいませ。今更ですけど、携帯なんですよね^^; 打つの早いわ】 (2011/6/7 18:31:56) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【改めまして今晩和】 (2011/6/7 18:32:21) |
真里亞♀シスター | > | 【ばんわ。こんな感じなら人気も出ないし、入りこむ人も少ないんじゃないかな~と】 (2011/6/7 18:32:49) |
真里亞♀シスター | > | 【ど、どうかしら? ドキドキ…】 (2011/6/7 18:35:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【やっぱり携帯ってだめ何ですかね?良いと思いますよ】 (2011/6/7 18:37:26) |
真里亞♀シスター | > | 【携帯=ダメじゃないと思いますよ。ただ、どうしても「レス遅そう」という疑惑はついてまわります。フェリオさんは携帯のわりに早いから、携帯そのものを少し見直してます】 (2011/6/7 18:38:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【有難う御座います。嬉しいです。あぁそれと良いと思いますはこの部屋の事です】 (2011/6/7 18:42:55) |
真里亞♀シスター | > | 【良かった~♪ んじゃ、とりあえず…明日。何時くらいに来られそう?無理しない程度に教えて】 (2011/6/7 18:43:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【今日と同じ位で良いですか?】 (2011/6/7 18:45:58) |
真里亞♀シスター | > | 【OK。んじゃ、12時くらいに】 (2011/6/7 18:46:37) |
真里亞♀シスター | > | 【そうそう、夜間のお仕事なら無理はしないでね】 (2011/6/7 18:47:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、了解です。これからもよろしくお願いしますね】 (2011/6/7 18:47:12) |
真里亞♀シスター | > | 【とりあえず、これからもよろしく♪ 私束縛って嫌いなの。だから「とりあえず」】 (2011/6/7 18:47:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【有難う御座います。】 (2011/6/7 18:48:29) |
真里亞♀シスター | > | 【ふふっ、そろそろお仕事タイム?】 (2011/6/7 18:49:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁごめんなさい。】 (2011/6/7 18:49:11) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【家はでましたが、まだ大丈夫ですよ。携帯だと、この辺が便利なんですよぬ】 (2011/6/7 18:50:22) |
真里亞♀シスター | > | 【慌ててるor焦ってる感が充ち溢れてるわ~。夜勤は経験があるから辛かったり時間があやふやだったり、疲れておかしくなっちゃったりは理解があるつもりよ】 (2011/6/7 18:50:41) |
真里亞♀シスター | > | 【すごーい。携帯の利便性を再認識しちゃった】 (2011/6/7 18:51:16) |
真里亞♀シスター | > | 【さて、と。そろそろ退室しますか。私も実は油揚げ炊きながらレスしてたり】 (2011/6/7 18:53:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ありがとうございます。それと…嫌な事言ってしまったらちゃんと言ってくださいね?】 (2011/6/7 18:54:40) |
真里亞♀シスター | > | 【それはフェリオさんもそうして欲しいわ。私って言いたい放題何でも言っちゃうから、ムカっときたり変だと感じたらご注意ください】 (2011/6/7 18:55:30) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですね。お疲れ様でした。】 (2011/6/7 18:55:33) |
真里亞♀シスター | > | 【フェリオさんこそお疲れ様でした。ではまた明日】 (2011/6/7 18:56:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、解りました。ではまた明日~】 (2011/6/7 18:56:11) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/6/7 18:56:16) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/6/7 18:56:26) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/6/8 11:58:29) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/6/8 11:58:54) |
真里亞♀シスター | > | () (2011/6/8 11:59:52) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちわ】 (2011/6/8 12:00:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【今日和】 (2011/6/8 12:00:07) |
真里亞♀シスター | > | 【ちゃんと寝た?】 (2011/6/8 12:01:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2011/6/8 12:01:35) |
真里亞♀シスター | > | 【安心したわ。んじゃ、昨日の続き…どんな風に始めようかしら】 (2011/6/8 12:01:59) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですね…夜は誰も居なくなった教会で祈る。または汚された墓石を疼きに耐えながら必死に洗うとか】 (2011/6/8 12:03:44) |
真里亞♀シスター | > | 【身体を洗うのは私も妄想してたわ。しかも、洗う前に例の手紙を何度も読み返してから、疼いた身体を洗ったらどうなるんだろう、とか^^; きっと夜はすぐには眠れ無くて聖堂でお祈りか、ひょっとすると牧師様に懺悔してるかもしれない】 (2011/6/8 12:05:24) |
真里亞♀シスター | > | 【お墓も、そりゃもう必死で磨いたと思います】 (2011/6/8 12:06:26) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そこに、現れて調子はどうですか?みたいに始めるのは以下がでしょうか】 (2011/6/8 12:07:34) |
真里亞♀シスター | > | 【どの状況で? 身体を洗った後だと私室になりますし、祈っている時は聖堂、懺悔の時は懺悔室になりますよ】 (2011/6/8 12:08:57) |
真里亞♀シスター | > | 【蛇足ですけど、お墓掃除だとあの直後になるかも】 (2011/6/8 12:09:36) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【直後だと直ぐに帰ってくる淫魔って微妙に間抜けっぽいですよねw】 (2011/6/8 12:10:50) |
真里亞♀シスター | > | 【でしょ?w 理想としては数日後かな、と思うんですけど。罠にかけて泳がせた魚の様子を見に来るなら、どれくらいかしら】 (2011/6/8 12:11:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【やはり聖堂でしょうかね懺悔室で声を我慢しながらもありかな…】 (2011/6/8 12:12:20) |
真里亞♀シスター | > | 【懺悔室で自慰!? とんでもない冒涜だわ。イイゾモットヤレって言いたいw 聖堂なら1人で祈っていてもおかしくないですけど、懺悔室だと基本は牧師と対面。バレたくなくてこっそり隠れてるor牧師にも言えず主に直接聞いてもらっている時に始めちゃった、という解釈もありですけど】 (2011/6/8 12:14:34) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【彼の事を一番悲しむのは明くる日とかでしょうけど、体の疼きが辛くなるのは3日後ですかね】 (2011/6/8 12:14:38) |
真里亞♀シスター | > | 【そういえば「3年後には疼きに耐えきれず発狂しちゃうぞ」フラグが立ってましたね。3日後にはかなり効果が出るのね】 (2011/6/8 12:16:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【流石にまだ牧師の前でコソコソ自慰はしないでしょうし…やはり聖堂かな…深夜一人っきりで神に泣きながら救いを祈ってるみたいな】 (2011/6/8 12:19:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁそうです。フェリオ自身はゲーム気分でしょうけどね3年で堕とさないとゲームオーバー的な】 (2011/6/8 12:20:52) |
真里亞♀シスター | > | 【ふむふむ。人があまり来ないような、小さな聖堂が良いですね。そこで、立派な十字架を前に縋るように祈ってる、と。祈りの最中にも疼く身体を持て余してるようが楽しそう】 (2011/6/8 12:21:37) |
真里亞♀シスター | > | 【責め側としては楽しいゲームでしょうね。壊れたらゲームオーバー、壊す前にどう堕落・陥落させるかを楽しむゲーム。魔としては趣味が良いのかな】 (2011/6/8 12:22:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですね。そんな感じでお願いします。】 (2011/6/8 12:25:22) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【壊れたら、壊れたで全裸にして別の教会の神父に当て付けるとか…】 (2011/6/8 12:26:28) |
真里亞♀シスター | > | 【了解。他に確認しておく事・・・仕事敵に淫らな事は理解していますが、自慰は3日前までした事がなかったという事で良いですか?3日前、体を洗っている時に思わず触ったのが初めてだけれど、まだ達するところまではしていない。つまり、中途半端が続いているという感覚で】 (2011/6/8 12:28:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、それで大丈夫ですよ~神様の前で初めてイカされて思い知るのですね~】 (2011/6/8 12:31:51) |
真里亞♀シスター | > | 【うわー、怖い怖い。フェリオさんから確認する事はありますか?】 (2011/6/8 12:32:46) |
真里亞♀シスター | > | 【そういえば、祈るだけなら聖堂より礼拝堂かも。その方がこじんまりとして人も寄りつかないわ】 (2011/6/8 12:33:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【礼拝堂か…そうですねメインステージは最後まで置いて置きましょうか…礼拝堂にしましょう。そうですね…今の所は大丈夫だと思います】 (2011/6/8 12:37:30) |
真里亞♀シスター | > | 【聖堂はメインディッシュなんですねw では、ロールはこちらから始めましょうか?】 (2011/6/8 12:38:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、お願い致します。】 (2011/6/8 12:43:17) |
真里亞♀シスター | > | (教会の敷地の一角。聖堂とは別に建てられている小さな礼拝堂には、ささやかな小窓から月の光が差し込んでいた。その光の差し込む先に十字架に一心に祈る1人の修道女がいた。普段は敬虔な修道女として奉仕と祈りに生活の全てを捧げている彼女だが、教会の指示によっては強大な魔を払う悪魔払いにもなる。そして今は、まるで罪に怯える咎人のように身体をわずかに震わせながら、低い聖卓の上の十字架に縋りついていた)主よ、どうかお守りください。このままでは私は罪を…犯してしまうかもしれません(その紅い唇からは、時折熱い吐息が漏れている) (2011/6/8 12:49:32) |
真里亞♀シスター | > | 【時間かかった割に適当だわ^^; 今日は深夜にこっそり祈りに来てるだけなので、ベールは着けてません。保身のため銃と聖油・聖水は常に携帯しています。 後お願いします。】 (2011/6/8 12:50:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | (シスターが祈る礼拝堂の扉が軋む音を立てればゆっくりと開くと誰かが入ってきて、ガチャリと内鍵を閉める。彼女以外は寝ているであろうから深夜の訪問者は部外者になる、しかし彼は我が物顔で礼拝堂を進み、十字架にすがる憐れな美女を見下すと後ろから声をかける)調子はどうかな?呪われた聖女様? (2011/6/8 12:58:03) |
真里亞♀シスター | > | (私の肩がビクリと震えた。その声を聞いたのは3日前、忘れたくても忘れようがない忌々しいその響きは…)貴様…ッ(振り向きざま、隠し持っていた聖水の小瓶を投げつける)今度こそ逃がさない。お前だけは絶対に許したりなどしない! (2011/6/8 13:00:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | おっと…(まさかいきなり攻撃されるとは想定外だったのか、体を捻って直撃は避けるも多少聖水が体にかかる)ふむ…いきなり熱湯をかけられた気分ですよまったく…しかし(自分への怒りを露にして身構える真里亞を見つめる)元気そうで安心しましたよ (2011/6/8 13:04:28) |
真里亞♀シスター | > | (サッと取り出した銃を構えた右手に、黒くくすんだ指輪が光っている)今すぐ地獄へ送り返して、この忌々しい呪いなど断ち切ってやるわ(力強く睨み据える瞳は怒りの感情に煌めき、その表情はかすかに赤く染まっていた。先ほどまで縋りついていた十字架の前に立ち、銃撃に耐えられるようにわずかに足を開いて立つ) (2011/6/8 13:10:26) |
フェリオ♂淫魔 | > | 良いのですよ…無理せずとも指輪を見ればどの程度貴女に血が染み込んだかは解ります…その様子では一晩中彼を思って泣き明かしたのでしょう…体の疼きに耐えながら…(何もかもを知っている様な口調で銃口を向けられたまま話してゆっくりと手を開いたまま 前にかざす)どうぞ?貴女の聖気や礼拝堂の力が通常通りなら私の胸まで貫通するでしょう (2011/6/8 13:17:40) |
真里亞♀シスター | > | (キリッ…怒りの抑えきれない表情の下で歯ぎしりの音が鳴る。わざとらしく無防備に手を広げる男に、私の退魔の経験が警鐘をならす。だがそれでも、千載一遇のチャンスを逃す手などどうしても考えつかなかった。心の中で小さく主への祈りを唱えながら、私は引き金を引く。ズギューンッ!銃声が小さな礼拝堂に響き渡った)・・・・・・ (2011/6/8 13:22:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | ………ぬぅっ…これはこれは中々にやりますね(真里亞の放った銀の銃弾は手のひらは貫通したものの、胸元の衣服に当たると威力不足か底で地面に落下してしまう)貴女は徳高いかただったのですね。私の血を体に入れてもまだ聖気があるとは… (2011/6/8 13:28:12) |
真里亞♀シスター | > | そんな・・・っ(祈りの聖域で、清められた銃と銀の弾で、日々修行に研鑽をしてきた自分の祈りまで込めた一撃が、まさか本体に届かなかったとは。アレ程の余裕を見せた相手として、わずかな不安はあったものの、思った以上の軽傷に私は思わずうろたえた表情を浮かべてしまった。魔を前に、脅えや狼狽を知られるなどあってはならない事なのに)だが、今なら…(そう、まだ今ならヤツは態勢を立て直していない。私は立て続けに2回トリガーを引く。耳が痛くなるほどの轟音が狭い空間に反響した) (2011/6/8 13:35:02) |
真里亞♀シスター | > | 【今回はもう1つ獲物を隠しておきます。清められた銀の短剣を接近戦用に右の太ももに隠してますのでご注意を】 (2011/6/8 13:37:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | …っつ……んんっ……ふむ…心を乱していますね…一発目と同じ場所に当たれば貫けたかも知れませんが…(聖女が連続で放った弾丸は手のひらに新しい穴を二つ作るがそれ以上の効果はなく一発目と同じように落下する)しかし痛いものは痛いとは良く言ったものですね…(掌を見て痛そうに顔をしかめて見せると手で印を切り流れる血で魔法陣を描くと手の傷を回復させる) (2011/6/8 13:44:29) |
真里亞♀シスター | > | (今度は表情を崩すことは無かったが、退魔の勘はいよいよ激しく警鐘を鳴らす。それは「逃げろ」というように激しく私の心を苛んだ。だが逃げるわけにはいかないのだ。この敵を倒さない限り、私の日常に平穏は戻らない)銀に耐性があるなんて、珍しいわね(わざと余裕ぶって呟きながら、左手の指に3本の聖油を挟んでかまえた。銀でダメなら油と火、浄化の炎は古来から数多の魔を払ってきたはずだ) (2011/6/8 13:49:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | 私は闇の貴族を自称する田舎の蝙蝠とは違いますからね(余裕を見せようと虚勢をはる真里亞をじっと見つめたまま冗談めかして答えると聖油を構える姿を見て溜め息をつく)よろしいのですか?貴女の今の力で炎を制御できずに礼拝堂も焼いてしまうかも知れませんよそれにね…私にはこれがありますから(掲げて見せるのは血の着いた歪な形のロザリオ…だが良く見るとそこには見覚えのある刻印が刻まれていた)誰のものか…解りますかな? (2011/6/8 13:59:03) |
真里亞♀シスター | > | (見せられたのは木製の古いロザリオ。しかしその刻印はどこかで…)それをどうしてお前がっ!?(思わず大声を上げた後、気を落ち着けるように一度自分を静める。ここで祭っているロザリオは金属製。唯一燃える礼拝堂は人の手で新たに建て直す事もできるが、奴の手にする木製のロザリオではそうもいかない。どうにかして、あれを取り返さなければ…)それをどうしてお前が手にしている? (2011/6/8 14:05:53) |
真里亞♀シスター | > | 【さて、どんなロザリオなんだろう?】 (2011/6/8 14:06:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ただの彼の遺品ですよ~真里亞に呪いを掛けると言うより教会の力場から自分を守る的な】 (2011/6/8 14:08:37) |
真里亞♀シスター | > | 【へぇ~、ロザリオが教会の力場から淫魔を守るなんて、珍しいわ】 (2011/6/8 14:10:59) |
フェリオ♂淫魔 | > | 忘れましたか…そうですね…私の血に犯された貴女の体なら記憶を鮮明に渡せます。(真里亞に手をかざすとまた直接ビジョンが彼女の頭に侵入する。【火の手が上がる血塗れの教会。犯し尽くされて転がるシスター達。体の一部分が無い男の死体。全てが凄惨な空間に声が響く美しい女性ですね。貴女の想い人ですか?彼の大事なロケットを手に尋ねるのは淫魔の声。どうする気だと目の前の半死半生の神父が慟哭する。決まっています…私の玩具にするので…淫魔の声が言い切る前に彼が吠えた、体を引き摺りながらもロザリオを構え杭の様に打ち付ける。淫魔が絶叫を上げるが、同時に彼も叫ぶ。そう彼の胸には長く伸ばされた爪が深々と刺さっていた。】)ふぅ…やはり鮮明な記憶を送るのは疲れますね… (2011/6/8 14:22:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【常々微弱な聖なる力に晒されてるのでいざというとき大丈夫。予防接種や、少量の毒を飲んで耐性をつけるのと似たような物だと思って頂けると】 (2011/6/8 14:24:32) |
真里亞♀シスター | > | あ・・・・あぁ・・・・あ・・・・・・・・(炎・絶叫・死体・目の前の淫魔・彼の最後。人間の脳の防衛本能から封印した過去を引きずり出すように見せつけられた私は、呆然とした表情でただ涙を流す)お…前は…先輩を・・・(その焦点が徐々に目の前の男に絞られていく)先輩を殺したのは・・・お前か?・・・お前が、先輩を…殺したのかぁあああああああっ!(激情のままに引き金を引くと、また銃声がこだました) (2011/6/8 14:28:51) |
真里亞♀シスター | > | 【そこで毒を引き合いに出すとは、なんという上流階級w 恐れ入りました】 (2011/6/8 14:29:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | はい、残念でした…貴女の居場所を吐かせるためにじわじわと締め殺す筈が・まさか捨て身で掛かって来るとは思わず…ついつい殺してしまいました…(そこまで真里亞を煽る様に話すと激情にかられた彼女が発砲するがアッサリと回避して)そうそう…彼の最後の呟きは貴女の名前出したよ?聞きたいですか?サービスしてあげますよ?(再び手をかざすと【ごめんな…真里亞…君の事をあぃがっ!?蚊の鳴くような弱々しい顔で愛を告げる彼が無惨に頭を砕かれた】トラウマにしか鳴らない記憶を真里亞に見せ付ける) (2011/6/8 14:41:22) |
真里亞♀シスター | > | 【うーん、これは激情にかられちゃうわ】 (2011/6/8 14:42:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【かなりこじつけな感じですが…納得頂けて幸いです】 (2011/6/8 14:42:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【でも彼の事を考えると…まともに戦えない体になっていくと…w】 (2011/6/8 14:43:40) |
真里亞♀シスター | > | (まだ硝煙を上げる銃口が小刻みに揺れる。狙いをつけようにも、胸を駆け巡る怒りと悲しみが震えとなって定まらない)先輩は、先輩は…っ(見せつけられたビジョンの後、脳裏に蘇るのは優しい微笑み。まだ少女だった頃から常に近くで私を見守ってくれていた彼の、暖かな手の温もり)殺してやるわ(呟く私の右手で、指輪がまた黒く染まりだす。魔を前にした緊張感から忘れかけていた熱が、思い出した彼の温もりが広がるように、再び身体の芯を火照らせ始めた) (2011/6/8 14:51:30) |
真里亞♀シスター | > | 【なんという策士。でも気を付けて。使った弾は4発、まだ残ってますよ】 (2011/6/8 14:54:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | 殺す?貴女が?どうやって?まさか頑張ってなんて答えは無いでしょうが…弾丸も残り1発…まぁ無理ですよ。その暗い心では教会の力場も貴女に力を貸しはしません。(一足飛びに真里亞の目の前まで近付くと彼女の銃を構える右手首を掴むと、あり得ない力で抱き寄せ耳元で彼の声色を真似て愛していると囁き) (2011/6/8 15:00:57) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁごめんなさい数え間違えてました残りは二発に脳内変換願います】 (2011/6/8 15:01:58) |
真里亞♀シスター | > | (3年ぶりに聞いた彼の声に何か熱いものが私を煽る。バランスを崩しかけた身体を悟られないよう、わざと激情のままに叫んだ)うるさいッ!(咄嗟に振り払おうと力を込めた腕は、人間の男より強い力で抑えられていて身動きが取れない。自由な左手の手を拳に握りしめ、握っていた聖油を突き立てるように男の脇腹へと突き込んだ) (2011/6/8 15:10:29) |
真里亞♀シスター | > | 【二発了解でーす。 しかし卑怯ですね、素晴らしいです】 (2011/6/8 15:11:01) |
真里亞♀シスター | > | 【あ・・・突きこんじゃったらいけなかったわ^^; 脇腹目指して突き出す、として下さい】 (2011/6/8 15:12:53) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2011/6/8 15:16:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | おっ…と…鳴かない鳥は詰まらないですが…お痛が過ぎますねお仕置きですよ。(聖油がかかった部分の衣服が溶け、皮膚が焼けただれると、怒りを露にして腕を掴んでいる寄りも強く、握り潰す様な強さで豊満な乳房を鷲掴みにしてギリギリと締め上げる) (2011/6/8 15:22:05) |
真里亞♀シスター | > | ぐぅ・・・うう(痛みに顔をしかめながらも、その視線は男を睨みつけている。そのままの聖油で効果があったなら、おそらく聖水はもっと効果があるはず。痛みとなぜか熱さを訴える胸からの感覚に耐えつつ、私の左手は男の死角でそっと聖水の小瓶を取り出す) (2011/6/8 15:27:43) |
真里亞♀シスター | > | 【まだ胸は痛いほど握られれば痛みの方が強いはずですよね】 (2011/6/8 15:28:26) |
フェリオ♂淫魔 | > | やはり…素晴らしい(豊満な乳房を強く鷲掴みする手はその張りと柔らかさに魅入られた様に修道服越しではあるが、指先がいやらしく乳房をはい回り、優しく揉み上げて) (2011/6/8 15:33:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい。それで大丈夫ですよ】 (2011/6/8 15:37:43) |
真里亞♀シスター | > | (激しい痛みはそのままに、男の手がふしだらな動きを始めたのを感知すると、私の顔はサッと赤く染まった。この3日間ずっと熱に疼き続けた胸は、些細な刺激にも反応を返してしまいそうで恐ろしい)触るな、下衆が!(その結果、聖水をしっかりと指の間に挟み込む前に左手を男の脇腹目掛けて繰り出していた) (2011/6/8 15:39:27) |
フェリオ♂淫魔 | > | くうっ…ふっふふふ…聖気を抉り根を生やし捕らえよ(聖水をもろに浴びせられ、爛れた脇腹の肉がべちゃりと嫌な音を立て落下する…苦悶の表情を浮かべながらも呪を唱えると、地面の魔を帯びた肉が礼拝堂の床に根を張りそこから伸びた肉の触手が真里亞の手首や足首に巻き付き大の字に開かせて自由を奪う)ふぅ…全く手間をかけさせますね… (2011/6/8 15:50:42) |
真里亞♀シスター | > | 【意外。触手もするのね~】 (2011/6/8 15:51:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【取り敢えず。今は拘束だけ触手はとか苦手でしたか?】 (2011/6/8 15:56:48) |
真里亞♀シスター | > | 【苦手じゃないですよ、ご安心を】 (2011/6/8 15:57:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、良かったです。】 (2011/6/8 15:59:59) |
真里亞♀シスター | > | (苦悶の表情を浮かべる男に勝機を見出したところで、私の身体は魔との戦いで見なれているモノに拘束されてしまった。無理に大きく開かされた身体が敵の目の前に無防備に晒されている。屈辱的な姿を晒しながらも、私はまだこの戦いを投げてはいなかった。普段の退魔ならば他のメンバーが助けにくるところだが、ここには自分以外人間はいない。いや、人間はいないが…)父と子と聖霊の御名において、清められたる聖域を穢す不浄の魔に主の威光を御示し下さい。アーメン(ここは礼拝堂。多くの修道士が祈りを捧げてきた十字架が私の背後にはある。できる限り心を落ち着け、私は主へ心からの祈りを捧げた) (2011/6/8 16:01:23) |
真里亞♀シスター | > | 【攻められれば戦いたくなるのが退魔シスターの習性かも。簡単には折れませんよ~】 (2011/6/8 16:02:38) |
真里亞♀シスター | > | 【できたら、大の字はどんな風にされているのか知りたいです。宙に持ち上げられているのか、地面に押さえつけられているのか、寝た状態か、立った状態か。軽く気になります】 (2011/6/8 16:04:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…これ…何で私がしているか解りますか?(件のロザリオを見せ付けると祈りなど何でも内容に爪を伸ばすと自分の指先に小さな切り傷を付けると、その爪で修道服の胸元と下着を切り裂いて、服を来ているのに豊満な乳房が丸出しの淫らな姿をさせると自分の指先の血を塗り込む様に乳房をゆっくりと揉みあげる) (2011/6/8 16:10:59) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そこでロザリオの出番なんですよ~。ああ、ごめんなさい。立ったままです。】 (2011/6/8 16:12:08) |
真里亞♀シスター | > | (男の手が切り裂いた服の隙間から柔らかな胸を揉む熱く甘い感覚にも、祈りの声は止まない)主は光あれと仰った。故に世界に光が生まれた。光は闇を払い、世界に昼が生まれた… (2011/6/8 16:19:30) |
真里亞♀シスター | > | 【あうー、続きます】 (2011/6/8 16:19:41) |
真里亞♀シスター | > | (男の言葉など聞こえないかのように一心不乱に集中する。ただ淫靡に双丘を探る指が未だに膨らまない蕾を掠めた時だけ、その眉間に薄く皺が浮かんだ) (2011/6/8 16:19:59) |
真里亞♀シスター | > | 【ロザリオ大活躍。これは後々ロザリオを現場に残して逝った先輩を恨みたくなるかもしれないわ】 (2011/6/8 16:21:33) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ先輩の最後の武器ですからw所で性感帯を普通じゃない場所に増やされるってどうでしょうか?指輪の次に残す刻印としてですが…場所も希望が有ったら教えて下さい】 (2011/6/8 16:27:52) |
真里亞♀シスター | > | 【想像がつきにくいわ^^; でもそうねぇ・・・修道女なら、毎日お祈りをするじゃない?舌、とかはしゃべれなくなるかなぁ。ぶっ飛んだ想定だと、祈りの言葉を話すと喉が感じるようになるとか。飛びすぎだわ^^; お任せします】 (2011/6/8 16:31:42) |
フェリオ♂淫魔 | > | やはり…ここですか…在り来たりですが…貴女も女ですしね(真里亞の反応の有った場所…乳首に狙いを定めると、胸をグニグニと揉みながら指先でグリグリと乳首を刺激して) (2011/6/8 16:33:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむふむ…祈りか…少し良いこと思い付きました】 (2011/6/8 16:34:43) |
真里亞♀シスター | > | (男の手の動きが変わった。と同時に、祈りを捧げる言葉が淫れ始めた)ンン…闇は、祝福を受けた昼からっ、くぁ、はくぅっ。神を恐れる卑小な…んくっ(眉間の皺は深くなり、白い肌が蒸気してじわりと汗が浮かび始めた。男の指の下で、ゆっくりと淡い色の蕾が頭を持ち上げていく) (2011/6/8 16:40:58) |
真里亞♀シスター | > | 【ワクワクっ、ドキドキっ】 (2011/6/8 16:48:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | どうしました?お祈りとはそんなに男を楽しませる声を出すものなのですか?(弱点を狙うのは当たり前だと言わんばかりに、固くなり始めた乳首を指先で弾き、立たせる様に扱き、さらにきゅっと捻り上げ徹底的に責めたてる) (2011/6/8 16:49:17) |
真里亞♀シスター | > | うぁ、んっあ! 主は、そのお力で……っく、ふぁ(男の嘲りに、まだ星のような光を宿したままの瞳で射るように見返した。集中を乱され、祈りの言葉も絶え絶えとなっても、それでも私は祈る事を止めない。四肢を捕らえられたこの状況で、他に戦う術など見いだせなかったからだ。ロザリオが2つも揃っている礼拝堂にいるなら、きっと主は私に救いの道を示して下さる。もはや勃起していると言われても否定のしようがない程に乳首を勃たせながらも、乱れた言葉のままに主への祈りを唱え続けた) (2011/6/8 16:54:05) |
真里亞♀シスター | > | 【うーん、打つ手が思いつかない。まさに神頼み状態だわ】 (2011/6/8 16:55:36) |
真里亞♀シスター | > | 【そういえば血を塗り込んでいましたけど、どんな理由が?】 (2011/6/8 17:00:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっでは…今日の仕上げに入りましょうか…(勃起した乳首に爪で軽く切り傷を付けると、今度は真里亞の右の掌に小さな切り傷を付ける)さて、手癖の悪い貴女にピッタリのお仕置きです…(掌の小さな傷に乳首から救った真里亞の血更に淫魔である自分の血を塗り込んで行く)…贄の血の………盟約…等価…代償…我が血の(再び呪いを唱えると乳首と掌の傷が綺麗に塞がり) (2011/6/8 17:03:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【淫魔の血は媚薬に近い設定なんで、ちょっとずつ快楽を植え込んでる感じですね】 (2011/6/8 17:04:56) |
真里亞♀シスター | > | (男の儀式に強い呪の力を感じ、自然と祈りの言葉が途絶えた。身をよじらせて男の手から逃げようとしても、拘束された身体はしっかりと固定されて身動きが取れない。目の前で行われてしまった謎の儀式の痕跡が、私の目の前で赤い筋となって白い肌を伝う)何を・・したの?(恐ろしさにひりつく喉が掠れた。まさかこんな聖域では大層な事などできるはずもないが、それでも今までの男の行動から恐怖がぬぐえない) (2011/6/8 17:08:19) |
真里亞♀シスター | > | 【じわじわと、更に淫らさを流し込んでいくわけですか。これは・・・今までみたいな中途半端じゃ我慢できなくなるかもしれませんね】 (2011/6/8 17:09:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | なぁに簡単な淫魔の呪文の応用ですよ…普通は数時間で効果は無くなります…。軽い食事なら全身に施して遊んだあと捨てるんですが…貴女の場合は別です。やはり私が死ぬまで解けません効果は…(真里亞の恐怖を感じている表情に妖しく淫らな笑みを浮かべて、軽く掌の傷が有った場所を指先でなぞると、乳首にそうされた時と同じ刺激が真里亞の中を駆け巡る) (2011/6/8 17:14:59) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【最終目的は隷属なんでじわじわがいいかと思いまして…】 (2011/6/8 17:17:07) |
真里亞♀シスター | > | ふぁっ!(思わず声を上げてから、私は恐ろしいものを見る目で自らの右手の掌を見つめた)そ、そんな・・・バカな(もし右手と敏感にされている乳首がつなげられているとすれば、食事の準備や奉仕活動も、ひょっとすると祈りの時に手を組むだけでも恐ろしい事になってしまうかもしれない。そう思うと、掌から目を離す事もできない) (2011/6/8 17:19:33) |
真里亞♀シスター | > | 【凄い事考えますね。でも、じわじわ大好物です。 きっと歩いている時にスカートが擦れただけでも感じるんだろうなぁ。 ところで、右手とどっちの乳首です?両方??】 (2011/6/8 17:20:53) |
フェリオ♂淫魔 | > | じゃあ…仕上げです…んっ…(修道女の脅えた表情を見ながら満足そうに宣言すると、真里亞の右手は左の乳首を摘まみコリコリと刺激を始める、そして右の乳首には唇を当て強く吸い付く、そしてシスターの右手に銃を持たせると狙いは天井にして引金に指をかけさせる) (2011/6/8 17:27:35) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【両方だと敏感過ぎますかね…敏感過ぎると思うなら、左かな…何となく。さてその掌ので銃を撃ったら…どうなるでしょうね~】 (2011/6/8 17:30:32) |
真里亞♀シスター | > | 手が…勝手に!?(男の合図で自分の身体が勝手に動き出す。左手がパンパンに張りつめた乳首を摘むと、もうそれだけで苦しい程の切ない甘さが身体の芯を熱くする。その上、男の唇が左の胸を吸い上げると)ンン…はぁぅっ!(私は喉を大きく仰け反らせながら修道女にあるまじき声を上げてしまっていた。今度は右手が勝手に銃を掴む。冷たい銃身が熱く火照った肌を心地よく疼かせる。だが、その心地よさもトリガーを引く瞬間に痛烈な刺激に置き換わった)ひぐぅっっ……!!(銃身を強く震わせながら掌に伝わる衝動と、空気を切り裂いて飛び出す弾の衝撃に、頭が真っ白になる) (2011/6/8 17:37:58) |
真里亞♀シスター | > | 【短銃でも撃つ時には相当の衝撃がありますから。骨粗鬆症の人なんかだと骨折の危険もあるくらいの衝撃が、張りつめた乳首に来たらひとたまりもないですよ^^; そうそう、両側はやっぱり厳しいと思うので左の乳首のみでお願いしたいです。左側だけセルフ調教されちゃうかもしれませんが】 (2011/6/8 17:40:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…知りましたね…それがイクと言う事です…コレから貴女には、唇でも、女の一番大事な場所でも、不浄の穴でも…それこそ、全身でそれを味わえる様にして上げますよ…女に産まれた事を後悔する程にね…楽しみでしょう?(初めての絶頂にうち震える、その肢体のボディラインをなぞる様に指を這わせながらな囁く) (2011/6/8 17:45:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【セルフ調教良いですね~次に有った時に敏感になっててそれを言葉責めの寝たにしたり】 (2011/6/8 17:47:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【寝た→ネタですごめんなさい】 (2011/6/8 17:47:55) |
真里亞♀シスター | > | (霞の掛かった頭の中で、屈辱と恥じらいに気が触れそうな程の怒りを感じた。今すぐこの男を殺したい。修道女どころか人として思ってはならない感情に身を浸しつつも、私の身体は男の指の動きに小さく震えながら快楽を堪え切れない)絶対に、許さない。…許さない(大きな瞳から涙が泉のように溢れて頬を伝った) (2011/6/8 17:49:22) |
真里亞♀シスター | > | 【きっと次に会う時には右手だけ包帯とかしてますよ。じゃなかったら手袋かも。少しでも感覚を抑えるためにできる事といったら、封じるくらいですから。でもその前に、汚れた身体を洗う時に右手は大活躍でしょうけど】 (2011/6/8 17:51:33) |
真里亞♀シスター | > | 【そういえば、今日はお時間大丈夫?】 (2011/6/8 17:52:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですか…貴女が許さないなら、今後貴女がどんなに許しを請うて泣き叫んでも実行してあげますね(そう邪悪な笑みで答えると涙を舌先で舐めとり)…ではまた会いましょう私の憐れな聖女様?(別れの握手とばかりに右手をぎゅっと掴むとそのまま姿が消えていく、同時に麗しの修道女を縛っていた触手も消えていく) (2011/6/8 17:57:26) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【手袋…かぁ…良いですね。そろそろなんで〆ました。すいません。明日は19時くらいまでなら大丈夫です】 (2011/6/8 17:59:47) |
真里亞♀シスター | > | ふぁ・・・っ(握られた右手に吐息を漏らしたところで、四肢を捕縛していた触手が消えていく。疼く身体を左手だけで抱きしめ、私は男の消えた空間をずっと睨み続けていた) (2011/6/8 18:00:15) |
真里亞♀シスター | > | 【19時かぁ、こちらもたぶん大丈夫。ふふふっ、明日も12時からにする? くれぐれも、身体に無理のかかる時間設定だけは組んじゃダメよ】 (2011/6/8 18:01:29) |
真里亞♀シスター | > | 【退魔シスターとしては、そろそろ牧師様にでも相談するべきなんだろうけど、どうしよう。こんな相談するなんて屈辱よね~。でも相談したら、きっと何か助言とか対策とかしてくれるかなぁ】 (2011/6/8 18:02:55) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、じゃあ明日も12時からでお願いします】 (2011/6/8 18:04:11) |
真里亞♀シスター | > | 【んじゃ、リアル身体も火照らせて待ってます】 (2011/6/8 18:04:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | (そうですね…対策を取られる前に此方の根城へ招待もありかなと思ったり。その為の3年の時間制限ですし) (2011/6/8 18:06:25) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【明日はどうしましょうね…口かなぁ…それとも全然違う攻めを考えるか…楽しみですね】 (2011/6/8 18:08:01) |
真里亞♀シスター | > | (ご招待かぁ。それはまた、こちらとしては大変な状況になりそうだわ。 明日は、セルフ調教しちゃった所から始めても良いし、いきなり別の場所を開発しちゃっても良いし。どうされるか私も楽しみ♪) (2011/6/8 18:09:27) |
真里亞♀シスター | > | (そうそう、もし良かったら処女は最後まで破らないでほしいわ。その方が楽しそう) (2011/6/8 18:12:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【解りました。しかし迷いますね…何かこんな風にされたいとか思い付いたら教えて下さいね】 (2011/6/8 18:13:39) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【勿論ですよ~ただそれなら堕ちた後もして頂けると嬉しいです】 (2011/6/8 18:15:19) |
真里亞♀シスター | > | 【そうねぇ・・・もう少し先が良いけど、殺したい程憎い敵の前で自ら慰めるようなシチュエーションってどうかしら? 後は、年端もいかない子供の性器に奉仕させるとか】 (2011/6/8 18:15:34) |
真里亞♀シスター | > | 【あ、表現が違ってたわ^^; 処女は最後まで取っておいて欲しいけど、最後はぶっちり破って欲しいの】 (2011/6/8 18:17:26) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむふむ了解です。あぁごめんなさい此方も分かりにくかったですね…堕ちた後はラストで魔物を孕んだ状態で墓の前で…とかまんまアフターストーリー的な感じで出来るといいかなぁって】 (2011/6/8 18:22:58) |
真里亞♀シスター | > | 【あ、それも楽しそう♪ でも私も相当変態さんだと思うけど、フェリオさんも…ね^^; うん、相性良いわ】 (2011/6/8 18:24:22) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あはは、誉め言葉だと思っておきますねw確かに相性は良いかもですね】 (2011/6/8 18:26:45) |
真里亞♀シスター | > | 【もちろん褒めてますともw 明日は右手に手袋と、ずっと膨らんだまま落ち付かない乳首に悩みながら泉で沐浴でもしてようかしら。覗き対策で服は着たまま、濡れて肌に張り付いた布って個人的に淫微だと思うんです】 (2011/6/8 18:29:01) |
真里亞♀シスター | > | 【もう18:30だわ。時間大丈夫?もう家を出た?】 (2011/6/8 18:33:12) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【それは…やばいですね今から我慢出来ないかも】 (2011/6/8 18:33:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、出てますよ。】 (2011/6/8 18:34:38) |
真里亞♀シスター | > | 【うふふふふっ。まぁ明日は明日の風が吹くわ。リクエストは極力お聞きしたいし、また何かあったら言ってね】 (2011/6/8 18:35:17) |
真里亞♀シスター | > | 【んじゃ、到着前に終わらなきゃ。 また明日、楽しみにしてるから】 (2011/6/8 18:35:53) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、では失礼しますね。また明日ヨロシクお願いします】 (2011/6/8 18:38:31) |
真里亞♀シスター | > | 【はーい。こちらこそヨロシク。 んじゃまたね】 (2011/6/8 18:39:06) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/6/8 18:39:08) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/6/8 18:39:16) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/6/9 12:02:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【今日和】 (2011/6/9 12:02:40) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/6/9 12:06:46) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2011/6/9 12:07:40) |
真里亞♀シスター | > | 【お待たせしてごめんなさい】 (2011/6/9 12:08:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【いえいえ、大丈夫ですか?】 (2011/6/9 12:09:36) |
真里亞♀シスター | > | 【大丈夫です。のんびり買い物してたら遅れちゃったってだけですから】 (2011/6/9 12:10:16) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あら、お帰りなさいませ。さて…今日はどんな感じにしますか?】 (2011/6/9 12:13:15) |
真里亞♀シスター | > | 【フェリオさんはどんな感じにしたい? 昨日は胸に呪いを掛けられちゃったから、今日はどんな風に始めようかしら】 (2011/6/9 12:14:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【昨日言ってた通り沐浴もいいですし、右手が使えないから左でいろいろと訓練してるのも良いかも知れません】 (2011/6/9 12:18:37) |
真里亞♀シスター | > | 【左手の訓練は私も考えました。いきなり右手撃ちから左手撃ちはできないでしょうから、左手を右手で支えながら撃つスタイルに変更しようかしら。それなら短期で変更しやすいでしょうし、右で直接撃つ程の衝撃は来ないはず…ですよね。右手は手袋の中に聖水を含ませた布を挟んでいる事にもしたいと思います。他の状況としては、礼拝堂の件の後で身体を清めている時に自分で弄ってしまったんじゃないかな、と思ってます。夜もベッドで寝る時は我慢する事ができたけれど、朝目が覚めると下腹部の辺りが濡れていて手は胸にあった、とかどうかしら?】 (2011/6/9 12:23:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【成る程…両手ですか…取り回しは悪くなりますが確かに左撃ちよりは良いかも知れませんね…無意識で快楽に負けて来てる感じなのですね…。今日は…常に乳首が立ってしまうほど胸を敏感に、または太股等下半身狙いならどちらがお好みですか?】 (2011/6/9 12:29:45) |
真里亞♀シスター | > | 【そうですね・・・。あの件以来、ちょっとした刺激で乳首が感じるようになってしまっているはずですから、胸を調教するなら乳房全体でももっと感じるようにしてしまうか…。下半身ならたしかに太ももが良さそうですね】 (2011/6/9 12:32:44) |
真里亞♀シスター | > | 【そういえば、両手撃ちの練習ってどこでしてるんでしょう。まさか教会の中に銃専門の練習場所があるとは思えませんし】 (2011/6/9 12:34:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【その辺りはロルの雰囲気で決めたいと思います。所で首輪とかって以下がですか?シスターの服なら小さいものなら誤魔化せると思うのですが】 (2011/6/9 12:37:13) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【確かに…修道服ではなく、普通の格好で開けた場所でこっそり練習とか…修道服のままなら沐浴ついでに、泉の周辺の木々とか】 (2011/6/9 12:39:33) |
真里亞♀シスター | > | 【そういう趣味まで!? 今まで修道服で首輪は想定してなかったです。でも、悪くないかもしれませんね。同僚と一緒にいても服が脱げなくなるだろうし、そういうピンチの度にきっと屈辱と羞恥に煽られるんだわ】 (2011/6/9 12:39:50) |
真里亞♀シスター | > | 【たまには私服も良いかもしれませんね。どんな格好が良いかなぁ…ロングのスカートワンピじゃ修道服とそんなに変わらないし、かといってパンツスタイルだと攻めにくそう】 (2011/6/9 12:41:46) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【本当は修道服の上から首輪がいいんですけど、それはまだ早いかなとw最終的には修道服の上に首輪、下は全裸よりいやらしいレザーボンテージみたいな…】 (2011/6/9 12:45:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【短いスカートもシスターとしては変ですしね…キュロットスカート…はキャラに合わなそうですし…難しいですね】 (2011/6/9 12:47:51) |
真里亞♀シスター | > | 【服の上から首輪だと、いくらなんでも目立ちますよ^^; レザーは良いです。あのぴったりとした感じは素晴らしいです】 (2011/6/9 12:47:56) |
真里亞♀シスター | > | 【そうだ! ロング丈のワンピースでも、片側にスリットが入っていたらどうかしら?】 (2011/6/9 12:49:55) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですよねぇ…完全に堕ちた後ならありかもですが…じゃあ今日はそんな感じの私服にしましょうか場所は…どうします?】 (2011/6/9 12:53:34) |
真里亞♀シスター | > | 【教会内で銃なんて撃っていると人が来ると思うんですよ。なので、近くの森か山、になるんじゃないかなと。木は命がありますから、目印をつけた岩目がけて練習ですね】 (2011/6/9 12:56:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【じゃあ森にしましょうか…奥なら誰も来ないでしょうし、シスターも練習は見られたくないでしょうしね】 (2011/6/9 13:02:24) |
真里亞♀シスター | > | 【では森で。休暇のようなものを頂いて、一人でひっそりと練習しているという事で。今回は練習用なので普通の弾を使っているはずです。もちろん銀の弾も持ってはいますけど、充填されているのは一般的な弾丸。念のために周囲の木には魔を遠ざける聖印を刻んで、小さな結界のようなものを作っているという事にしましょう】 (2011/6/9 13:05:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【見れましたよ~。設定了解です。呪いや指輪で徐々に退魔士として弱ってるって感じで大丈夫ですか?】 (2011/6/9 13:09:14) |
真里亞♀シスター | > | 【退魔の力も、集中力も落ちていくのは仕方ないですよね。 他に確認しておく事はありますか?】 (2011/6/9 13:11:25) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですね…刺青と言うわけでは無いですが、内腿に呪いの呪文を刻むとか大丈夫ですか?痛みや流血はあると思いますが…】 (2011/6/9 13:15:07) |
真里亞♀シスター | > | 【その程度なら問題ないです。けど、派手な流血は考えものだわ。焼き印のようなものではいけませんか?】 (2011/6/9 13:16:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【焼き印か…それでも大丈夫ですよ】 (2011/6/9 13:19:08) |
真里亞♀シスター | > | 【刺青は経験がないですが、火傷なんかだと治る時にも皮膚がひきつれて痒くなったりしますから。 他には何かありますか?】 (2011/6/9 13:20:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【いえ大丈夫ですよ~では、ヨロシクお願いします】 (2011/6/9 13:23:58) |
真里亞♀シスター | > | 【はいこちらこそ、よろしくお願いします。 ロールこちらから始めましょうか?】 (2011/6/9 13:24:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですね…お願いします。右手や胸の疼きに耐えながら訓練してる感じですね】 (2011/6/9 13:28:40) |
真里亞♀シスター | > | (住み慣れた教会から離れた森の中深く。右手の不調を理由に2日の時間を頂いた私は、時々爽やかな風が木々の梢を揺らす小さな広場に来ていた。アレから一変した生活は、私の右手に長手袋が象徴している。食事をするにも、掃除や眠りの時、恐ろしいことに祈りの時にさえこの右手は私の身体を屈辱的に煽るようになっていた。今はこうして聖水を浸した布が感覚を和らげてくれているけれども、それでもふとした弾みで右掌が何かに当たると、抑えの利かない左胸は尖端を少しずつ膨らませ始めるのだ。こうして右撃ちから両手撃ちへの切り替えの鍛練中にも、左の手頸を支える私の右掌は弾を撃つ衝撃を膨らんでしまった乳首へしっかりと伝えていた)はぁ…はぁ…はぁ…(左胸が熱い。布の中で膨張した私の一部が、銃を撃つ度に私にも熱い疼きを撃ち込んでくる。それでもまた、力の抜けそうになった脚をしっかりと開きなおして印をつけた岩に狙いを定める) (2011/6/9 13:38:55) |
真里亞♀シスター | > | 【長ッ!?】 (2011/6/9 13:39:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2011/6/9 13:40:10) |
真里亞♀シスター | > | 【ありがとうございます^^;;】 (2011/6/9 13:40:33) |
フェリオ♂淫魔 | > | 中々に精が出ますね。(いつから眺めて居たのだろう、背後の木影に先程までは無かった気配が急に現れ、彼女が一番聞きたくないであろう声を発するとその姿を表す)今日和。シスター爽やかな陽気ですね?あれから調子は如何ですか?(まるで世間話でもする様にシスターに話しかけながらゆっくりと彼女の方に歩いて近付くと手袋に目を止めてククッと低く笑う)成る程、絶賛無駄な努力中ですか… (2011/6/9 13:45:49) |
真里亞♀シスター | > | (聞きたくなかった声に、私の身体が無意識にも銃口を背後へ向けていた。条件反射的な動きだったせいか、つい右手で持ってしまった銃にその顔はわずかに歪んでいる)何をしに来たの?(銃につられるようにゆっくりと振り向くと、改めて左で銃を持ち直した。そよぐ風が今日はアップにした髪のおくれ毛を優しく揺らしている) (2011/6/9 13:49:29) |
真里亞♀シスター | > | 【髪は練習の邪魔にならないよう、地味にまとめているだけです】 (2011/6/9 13:50:53) |
フェリオ♂淫魔 | > | 何を…ですか?そうですね私の呪いが上手く作用しているのか…確かめに来たのですよ(必死に虚勢を張り銃を構える真里亞ににやりと嫌らしい笑みを返して、舐める様に私服姿を視姦する)成る程普段の修道服も良いですが、中々に素敵な格好うですね…その首筋や脚…誘っている様に見えますよ (2011/6/9 13:54:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解です。首や耳攻め放題ですねw】 (2011/6/9 13:56:09) |
真里亞♀シスター | > | (右の手の指で慎重にスカートのスリットを合わせながら)汚らわしい目で見ないで。私はお前の獲物じゃないわ、お前を狩る狩人なのよ。覚えておきなさい(まだ慣れていない左手の銃は、銃口が時折不安定に揺れている。それに気づいた私は、しかたなく右手をスリットから離して左手に添えなおした) (2011/6/9 13:58:10) |
真里亞♀シスター | > | 【攻め放題になっちゃいますね~。たいへんだわー(棒)】 (2011/6/9 13:59:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | あぁこれは失礼しました。貴女は私の獲物ではなく玩具でしたね…じゃあ今日はどうやって遊びましょうか?(いやらしいニヤニヤした笑みを浮かべながら、疼きに耐えながら必死に銃を構えるシスターを眺めながら、まるで発砲を煽る様にゆっくりと歩み寄る) (2011/6/9 14:02:50) |
真里亞♀シスター | > | (充填されている弾は残り3発、しかも退魔用に用意された弾ではない。近寄ってくる男を前に、私は仕方なく銃を降ろしてスリットの内側にベルトで括りつけていた銀のナイフを左手に持ち直した)それ以上入ってくると、聖印の結界に入る事になるわよ。それでも良かったら、今日はコレで相手をしてあげるわ (2011/6/9 14:09:05) |
真里亞♀シスター | > | 【勝ち目が無いのに銃を撃つほど馬鹿じゃないという事で】 (2011/6/9 14:10:26) |
フェリオ♂淫魔 | > | 成る程…私相手に接近戦ですか…まぁそれも良いでしょう…しかし結界の類いが私には効果が薄いのが前回ので解りませんか?(何の躊躇も無く近寄ると、じっと真里亞と左のナイフを見る)全く本当に手癖が悪い方だ…今日も躾が必要ですねぇ(つかつかと歩み寄るスピードは変わらず真里亞のナイフの攻撃圏内にはいり) (2011/6/9 14:18:49) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【成る程…しかしナイフだと致命傷は狙いにくいですね…】 (2011/6/9 14:20:35) |
真里亞♀シスター | > | (ナイフの攻撃範囲に入った男に、私は躊躇いなく左手の凶器を走らせる。それと同時に、右手の指は聖油の小瓶を掌に触れないよう慎重に挟み込むと、男がナイフから身をかわそうとするだろう方向へ牽制するように投げつけた) (2011/6/9 14:23:56) |
真里亞♀シスター | > | 【銀の弾でも止められちゃったんですから、むしろ本命は火炙りじゃないですか?油をかけて銃で撃てば、細かい事抜きで燃えるでしょ】 (2011/6/9 14:25:21) |
真里亞♀シスター | > | 【書くのを忘れてましたが、銃は足のベルトに収めてます。いつでもまた使えるようにスタンバイしてる感じです】 (2011/6/9 14:28:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ……(繰り出されたナイフの刃をを躊躇なく、右手で掴むが堅い皮膚は赤くなるだけで、そのまま真里亞の左の腕を強く引き自分の後方に動かすと振り返り背後から恋人にするように抱き締める。当然予想が外れた聖油は森の木々を濡らすだけで) (2011/6/9 14:32:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい…真里亞さんの予定と違う行動取っちゃいました…】 (2011/6/9 14:33:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【銃の位置了解です】 (2011/6/9 14:33:32) |
真里亞♀シスター | > | なっ・・・(いきなり背後から抱き締める形を取られた私は、慌てて男の腕を振り払おうともがく)放しなさいっ!(右手の指で聖水を挟み蓋を口で開いて、闇雲に背後の男に向かって振りまいた) (2011/6/9 14:37:49) |
真里亞♀シスター | > | 【いきなり背後をとるとは、意外性があって楽しいですよ。しかし右手がまともに使えないって大変でしょうね。うっかり掌に何かが触れないように、こういう動きも練習してたと思うわ】 (2011/6/9 14:39:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | ぐっ…(聖水を頭から浴びるがうめき声を上げただけで右手が聖水を挟んだ指に構わず、真里亞の右手を強く握り締めると左の手はスカートのスリットに潜り込む)今日は少し私もムラムラしていましてね…加減出来ないのですよ… (2011/6/9 14:44:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ありがとうです。実は服の画像見たときから後ろから手を差し入れてとか考えてました。】 (2011/6/9 14:45:50) |
真里亞♀シスター | > | ふぁっ…ど、どうして・・・(手ごたえはあった。退魔の力を込めた聖印の結界内で聖水を浴びせたはずなのに…。それでも聖水の瓶を指に挟んだままの私の右手を掴んだ男に、驚きと恐怖が湧きあがってきた。そんな魔物、聞いたこともない。右手経由で力の抜けた身体がよりにもよって男に寄りかかってバランスを保った)加減なんて…必要ないわ(入り込んできた男の手から逃れようと足を引くと、また男の身体に当たる。逃げ場を失った私は、ナイフから手を離して今度は左手で聖水の瓶を掴むと、その中身を自分の身体に振りかけた) (2011/6/9 14:54:29) |
真里亞♀シスター | > | 【うーん、聖水があまり効かない&ナイフもあまり効かないとなると、やっぱり聖油で燃やすしか思いつかないわ。とりあえず、今は保身に走ってみました】 (2011/6/9 14:56:35) |
フェリオ♂淫魔 | > | 成る程…逃げられないなら防御力を上げて耐えきると言った所ですかね?(自分の体に当たって覚悟を決めた様に聖水を自らに振りかけた真里亞の腰に腕を回し、自分に密着させる)しかし私は淫魔ですよ?目の前に水浸しの濡れた女性が居るのに…たぎらない訳がないでしょう?(そう人間で言う所のアドレナリンが分泌されて痛みを感じないのに似た感覚なのだろう、密着する真里亞の体にお互いの服越しでも解る程に巨大で堅い肉棒の感覚が伝わる) (2011/6/9 15:04:13) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【すいません。普段は多分効くんですが…何と言いますか今日は何だか中の人が我慢出来ないてないと言うか…】 (2011/6/9 15:06:13) |
真里亞♀シスター | > | 【淫魔のくせに可愛いアピールしちゃダメですってw まぁ中の人がそうなら仕方ない、うん仕方ないww】 (2011/6/9 15:07:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【可愛いいアピールってそんなつもりは…すいません】 (2011/6/9 15:11:05) |
真里亞♀シスター | > | (濡れたスカートの布越しにも分かる程の熱い肉塊に、私は戦慄が走るのを感じた。それは全身を駆け巡り熱く痺れるような感覚となって、男の手の入り込んでいる脚と、すでに膨らんでしまっている乳首へと集まっていく)…っ(私は思わず漏れそうになった声を噛み殺すと、せめて男をに一矢報いたいという思いを込めた視線で睨み上げる)私をその辺の女と一緒にすると、火傷じゃ済まないわよ (2011/6/9 15:12:10) |
真里亞♀シスター | > | 【いえいえ謝らなくても。 実は責め属性も持ち合わせてますので、つい可愛いな~と思ってしまったんです。受け側としてはこちらが謝らなくちゃいけないわ^^;】 (2011/6/9 15:13:46) |
フェリオ♂淫魔 | > | 黙れ……(気の強い真里亞の必死の睨み付けやセリフを一蹴すると…耳元に唇を近付け軽く甘噛みして)加減出来ないと言わなかったか?今すぐ触手で全部の穴にザーメンを注ぎ込んで廃人にしてやろうか?(今までの温和な態度は何処へ消えたのか、今日はヴェ―ルに覆われていない耳元で呪詛の様に暗い声色で囁き、長い舌をまるで性器を犯す様に耳穴に差し入れ頭の中から濡れた音を響かせる) (2011/6/9 15:19:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【成る程…ならいつか別の設定やキャラで遊んで下さいね。いえいえ謝らないで下さい】 (2011/6/9 15:20:31) |
真里亞♀シスター | > | ひっ…うう(男の舌は、まるでナメクジのように不気味な感覚を伴って私の耳穴を犯していく。だがそのおぞましさも最初だけだった)んく…ぅ、ンン…(ぬめぬめとした舌は軟骨と産毛で覆われた穴を進み、次第にむず痒さを伴ったあの熱い疼きを作り出していく)やめっ・・な、さい(その初めての感覚に、柔らかな肌を粟立てながら私はつい声を上げてしまっていた) (2011/6/9 15:28:19) |
真里亞♀シスター | > | 【S系の私はたぶんお気に召さないんじゃないかと^^; 男性の場合はよほどストーリー重視で楽しめる相手じゃないと、私も楽しめない方なので。可愛い女の子or凛々しい乙女なら食指もワサワサ動くんですけど♪】 (2011/6/9 15:30:27) |
フェリオ♂淫魔 | > | いい事を思い付きました…貴女に飛びきりの呪詛を差し上げましょう…(耳から舌を抜きとりながら、囁くと、抵抗する気を喪わせる様に掌のを右手の指先で撫で回しスカートのスリットを爪破り広げ腰までにして捲り上げると、自分のズボンのファスナーを下ろして取り出して禍々しい形と大きさの肉棒を取り出して、魅力的な太股に擦り付ける) (2011/6/9 15:35:57) |
真里亞♀シスター | > | 【んっと、腰まで切れあがったスリットを広げて、脚を剥き出しにして巣股状態という解釈で良いですか?】 (2011/6/9 15:37:55) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あら…それは残念ですね…まぁもし、ストーリーで気が合えばですね…w相手の中身が男でも女性キャラなら大丈夫みたいな感じですか?】 (2011/6/9 15:39:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、そうです。分かりにくいですよね。ごめんなさい】 (2011/6/9 15:40:23) |
真里亞♀シスター | > | うぁ、んっ(膨らんだ左の胸の先に繋げられた右掌から直接送り込まれてくる男の指の感覚。意図しなかった事も多いとはいえ、それは何度も自ら犯してしまった罪深い甘さにも似て、それより更に淫らに私を煽る。だがそんな事よりも尚、私を震え上がらせたのは)んくっ、何を…しているん…んぁっ(人にも似た熱く熟れた肌の強張りが、今までそんな事など想像もした事のない場所へ擦りつけられている。聞きたくない、だが確認しない事はもっと恐ろしい)それは…何を…くぅ (2011/6/9 15:47:30) |
真里亞♀シスター | > | 【いえいえ、文章力は私も無い無い尽くしですから。とても文句なんて言えませーん。 中の人が男の場合は…そうですねぇ、気にしません。だいたい、ディスプレイの向こうにいる相手なんて見ちゃいませんから。男でも女でも、人間でも淫魔でも天使でも、妄想という万能の力の前ではキーを叩く指先1つで何にでもなれるのがイメチャの凄さですよ】 (2011/6/9 15:51:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | わかっているだろう?俗に言うチンポ、女を狂わせる淫魔の魔具とも言えるな…(そう囁きながら、左手は純白の下着を引き裂き、直接聖女の一番大切な場所に肉棒を擦り付け始める)なに今日は処女は奪わない…もう一つ…感覚を繋げてやるだけさ…ただ今から行うのは快楽の共有ではなく…感度の向上だがな…(言い終えると解るだろと言わんばかりに耳をねっとりと舐め上げる) (2011/6/9 15:57:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【またまた…下手じゃないじゃないですか?真里亞さんの文章好きですよ?だから連日お相手させていただきたくなるのですし。成る程。確かにその通りですね~。妄想が大事ですね】 (2011/6/9 16:01:12) |
真里亞♀シスター | > | ひぅぅっ!主よ…(身を震わせ、救いを求めるように左手で十字を切る。男の凶器が清潔にする以外には触れた事すらない場所を擦るたび、柔らかな肉付きの腰が小さく震えた)んぁっ…やめ、止めなさい!(おぞましいその感覚を止めようと脚を閉じた。それが逆に太腿が男の肉棒を熱く熟れ始めた肌に密着させる事になるなど思いもしない私は、しっかりと内側に力を込て締め付ける) (2011/6/9 16:09:32) |
真里亞♀シスター | > | 【私、時間がかかり過ぎてるわ…。 下手じゃない人ってのは、もっとちゃんと早くて流暢ですよ。ここ数年まともな文章書いてないから、どんどん酷くなっていく~~~。 我慢が効かなくなってるフェリオさんに、ちょっとサービス展開してみました】 (2011/6/9 16:12:42) |
フェリオ♂淫魔 | > | ほぅ…自分から締め付けるとはな(このさい、真里亞が自分の行為を理解しているか、いないかはどうでも良いただ、締め付ける事により、快感がまして、先端から先走りが滲み出るとそれをクリトリスや入口太股に擦り付けると滑るクチュクチュと言う淫らな水音が響く、右手はそのままに、そして左手は乱暴に私服の胸元を破り) (2011/6/9 16:18:42) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁまぁ、お気にしないで…あははサービス展開ありがとう御座います。】 (2011/6/9 16:20:35) |
真里亞♀シスター | > | あっ胸は…だ、だめぇッ(まだ触れられてもいないのに、あの感覚が刻み込まれた私の背は弓のように反り、はしたなく膨らんだ先端を男の手の前へと押し出した。触れられれば、またあの快楽に飲み込まれてしまうかもしれない。恐ろしさに眉間にしわを寄せ目をつむると、感覚の飛び済まされた耳を粘りのある水音が犯していく) (2011/6/9 16:26:53) |
真里亞♀シスター | > | 【あ…忘れてた。筋に擦りつけてるんだから、もっとあちこちが反応しないと変だったわ^^;】 (2011/6/9 16:28:17) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【次のロルからで大丈夫ですよ】 (2011/6/9 16:29:55) |
真里亞♀シスター | > | 【文章増えそうで怖いわぁ】 (2011/6/9 16:31:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふ…期待しているんだな…淫液が垂れてきたぞ(胸を反らして自分に乳首を触らせ様とする真里亞を焦らすように、乳首には触れずに乳房を揉み上げて、それに伴い膣奥から溢れ出た愛液を肉棒に絡める様に腰を前後に振り秘部を禍々しい形の肉棒で擦り上げる) (2011/6/9 16:34:11) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁごめんなさい…無理はしないで下さいね】 (2011/6/9 16:34:36) |
真里亞♀シスター | > | 【大丈夫ー】 (2011/6/9 16:34:58) |
真里亞♀シスター | > | そんなっ、事は…ぁふぅ(乳房をこねまわす男の指が焦れったい。触れて欲しくない場所に触れてこない安心感の中で、ほんの少し、とても小さく触れてほしいという思いが芽を出してくる。まだ双葉にすらなっていない芽は、それでも確かに私の心の片隅で存在を確立していた)も…やめっふぁ、あ…(その葛藤の最中にも、今度は男の凶器が蠢き続ける下腹部に変な熱い違和感が起こり始めていた)んっ…な、に?(それが擦る度に、切ないような甘く強い感覚が私を苛み始めたのだ) (2011/6/9 16:44:50) |
真里亞♀シスター | > | 【クリちゃんの気持ち良くなり始めってこんな感じ、というのをできるだけ頑張ってみました】 (2011/6/9 16:45:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/6/9 16:54:38) |
真里亞♀シスター | > | 【あらら~、私のレスも遅かったから経過しちゃったか^^;】 (2011/6/9 16:55:28) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/6/9 16:56:04) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえりなさい】 (2011/6/9 16:56:16) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい…。クリトリスってこんな感じなんですねぇ】 (2011/6/9 16:56:56) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【タダイマです】 (2011/6/9 16:57:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…そろそろ…聖女からただの女に堕ち出したか(快楽に真里亞が悶える度に彼女が放つ聖気が減っていくのを感じるが、ワザと一気に堕落させずに、じわじわとなぶるように乳輪を爪先でなぞる)そうそう、して欲しいならならちゃんと言う事だな…(煽る様に耳元でそう囁くと、快楽に気付き始めたクリトリスや膣の入口を開発しょうと、肉棒がくねり蠢き決して人間では出来ない動きで秘部を開発し) (2011/6/9 16:57:19) |
真里亞♀シスター | > | 【個人差があると思うけどねー。後は、キュゥっと胸を締め付けられるような感じが、なぜか下腹部で起こるのよ】 (2011/6/9 16:58:04) |
真里亞♀シスター | > | 【んと、くねりながら擦ってるという解釈でOK?】 (2011/6/9 16:58:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【成る程…。もし女性キャラをやる機会が有れば参考にしますそうそうまるで玩具みたいな感じでw】 (2011/6/9 17:04:23) |
真里亞♀シスター | > | (あまりの切なさにそっと目を開けると、乳輪までいやらしく膨らんだ胸が見える。貧しさと奉仕で少しでも主の身元へ近づく日々で、こんな淫らな姿をした胸など見た事もなかった。薄く開いた瞳は、それでもまだ清らかな光を湛えて男の目を見返す)誰が、そんな…っんく…ぅ(下腹部が切ない疼きに締め付けられる。堪らなく切なくて、追い込まれるように苦しい。しかしなぜか嫌じゃないその感覚は、胸を弄ぶ男の手の感覚にもどこか似た甘さもあった) (2011/6/9 17:08:46) |
真里亞♀シスター | > | 【こういうのって絶対に個人差があるから、そんなに参考にしない方が良いかもよ?私ったら、どっちかいうと感度鈍い方だし】 (2011/6/9 17:09:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | 別に貴様の男の欲望を煽るだけのいやらしく膨らんだ乳房の上にある淫らな突起の処理は次回で構わないからな…(言葉一つ一つで煽りながら、あくまでも真里亞の懇願を待ち)今日は耳と、はしたなくヨダレを垂らす下の口だけおかしくするだけだ(そう囁きながらも耳の穴に舌を挿し入れると秘部に擦り付ける肉棒の動きとリンクさせる様に耳中を舌が這い回り、射精が近いのか肉棒が時折ビクンと跳ねる) (2011/6/9 17:20:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そうなのですか…解りました。】 (2011/6/9 17:20:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。 (2011/6/9 17:29:42) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/6/9 17:30:33) |
真里亞♀シスター | > | くっ…ん、人を…あうっ…馬鹿にする…な、ああっ(耳と、しっかりと閉じた秘裂を擦り続ける男の動きに、怒りの言葉すらままならない。男の与える屈辱に、唯一自由な左の手で背後の男の腰を後ろ手に叩くのが精いっぱいだった。無理のある姿勢と荒れ狂う熱のせいで大した力は入らないが、それでも感情の赴くままに、まるで駄々をこねる子供のように叩き続ける)んふぅうぅ、っくひぃ(いつしか、私の腰も男のそれに合わせるように、少しずつ前後に動き始めていた) (2011/6/9 17:30:44) |
真里亞♀シスター | > | 【ギリギリアウトッ、悔しいっっ】 (2011/6/9 17:30:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【お帰りなさいませ…遅くてごめんなさい】 (2011/6/9 17:32:08) |
真里亞♀シスター | > | 【いえいえ、時間を見ていると私の方が遅いです。 しかし調教されてるわ^^;本能とはいえ、自分から腰振り出しちゃったけど、大丈夫かしら】 (2011/6/9 17:32:59) |
フェリオ♂淫魔 | > | 貴女は人ではなく玩具ですから…問題ありませんよ(腰が少しだけ動き出した真里亞の動きに合わせて腰を浮かして股ではなく直接秘部の入口に肉棒を擦り付け始める。徐々に擦り付ける速度が早くなっていくと、同時に耳穴を犯す舌も乱暴に耳中を突く様に蠢き、射精間際の激しい動きで聖女を翻弄する) (2011/6/9 17:40:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【大丈夫ですよ。少しずつ成果があるのは嬉しいです】 (2011/6/9 17:43:20) |
真里亞♀シスター | > | あっ…ああっ、いやっ…(切なく疼く熱さに身体が翻弄されてくると、わけのわからない乱れが意識まで熱く浸食してくる。何かとんでもないものが身体の中から突き抜けてしまいそうで、恐ろしくて苦しくて、切なくて…。そこから解放されたい衝動と抑制する理性の狭間で、更に自分がわからなくなってくる。ただ、もう身体が止まらなくなっている事だけは、どうしようもない事実として心のどこかで分かってしまっていた)んはぁ、かふっひぃ、ふぁあ――ッ (2011/6/9 17:49:29) |
真里亞♀シスター | > | 【本当にジワジワよね。ふふふっ、一気に堕ちるより嬲られて落とされる方が何倍も素敵だわ】 (2011/6/9 17:50:38) |
真里亞♀シスター | > | 【そういえば、スレンダーとムッチリとどっちがお好き?】 (2011/6/9 17:58:53) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうそう…淫魔の精液の説明がまだだったな…まぁ…大体は血と変わらない、違うのは依存度の高さと強力過ぎる媚薬効果…何故前回、前々回と貴女目掛けて射精しなかったか…解るか?強力過ぎるんだ。だからこそ血で慣らして居たのに…お前は徳の高い聖女過ぎたんだよ…だからこそお仕置きだ…一度地獄を見せてやるからな(散々言葉で脅した後逃げられないように腰を両手で掴むと、乱暴に秘部に擦り付けると、更に肉棒の脈動が激しくなる) (2011/6/9 18:02:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですね…まだまだアナルにも挿入は早いかなと思っていたり…難しいですねどちらかと言うと太股やお尻、胸はムッチリかなぁ…でも細く括れた腰も捨てがたいですw】 (2011/6/9 18:05:00) |
真里亞♀シスター | > | (霞のかかり始めた意識の片隅で、媚薬という言葉の意味がうっすらと浮かんでくる。たどたどしく腰を振りながら、かつて読んだ資料には「魔の快楽の虜とさせる背徳の薬」とあった気がする。溢れる愛液を周囲へまき散らしつつ、その恐ろしさに胸の中がゾッと寒くなる。だが煽り続ける疼きはもう止められるはずもなく)いっ・・や、あふっふぁ、やっあくぅ、ひぃひっ――(体系の割に大ぶりな尻肉を揺らして、強請るように腰を振りつづけた) (2011/6/9 18:15:12) |
真里亞♀シスター | > | 【胸もEカップにしたので、キュッと腰はくびれているけれど肉付きは良いぞって感じにしましょうか。やっぱり女の子は硬いのは嫌ですもんね。こう…抱きついた時にふっくらと柔らかい方が私も好きです】 (2011/6/9 18:17:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/6/9 18:25:21) |
真里亞♀シスター | > | 【ありゃりゃ・・・】 (2011/6/9 18:26:33) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/6/9 18:29:38) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえりなさい】 (2011/6/9 18:30:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ちょっと気合いいれ過ぎちゃいました】 (2011/6/9 18:30:11) |
真里亞♀シスター | > | 【わかるわかる。どんまいっ】 (2011/6/9 18:30:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | ほぅら…出しますよ!(禍々しい肉棒がビクンと脈打つと先端から大量のネバネバとした白濁液が吹き出す…真里亞調教の為数日に渡って蓄えられた精液は濃度が濃く熱いまるでそれに意思があるかの様にクリトリスや膣穴に、果てはアナル、美しい太股、脚までもドロドロの白濁が汚していく)さて…刻印の時間だ…一生消えない堕落の証を受けろ(腰を掴んでいた手を離し秘部に付着する精液を両手の中指で絡めとり、素早く中指を両方の耳穴に捩じ込み、ぐちゃぐちゃと頭の中を犯すような淫らな音を立て塗り込む。そう血よりも強力な精液は傷を付けること無く聖女の体を蝕むのだ) (2011/6/9 18:31:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【すいません、ありがとう御座います。】 (2011/6/9 18:31:21) |
真里亞♀シスター | > | 【どうしよう、達しちゃわない方が面白いかしらん】 (2011/6/9 18:32:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですね~。細すぎるのよりそっちのが好みです】 (2011/6/9 18:33:46) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【次のロルで耳穴の呪いの説明して終了な感じですが…真里亞さんの好みでお願いします】 (2011/6/9 18:36:03) |
真里亞♀シスター | > | (股間を擦る男の凶器が脈打ちながら膨らみ、快楽に翻弄される私の身体にどろりと糊のように濃い何かが吐き出された。その途端)ひぃ、ひっひぅひっ…―――――ッ!!!!()(ようやく訪れた開放感と共に、意識が真っ白に焼けて消えてしまうような何かが訪れた) (2011/6/9 18:39:19) |
真里亞♀シスター | > | 【ちょっと悩みましたけど、ここは淫魔の魔力に敬意を示しておきます。さもないとどんなに恐ろしい事になるやら】 (2011/6/9 18:40:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | さて…と…淫欲…呪いの刻印…昇天…移す…快楽…(真里亞が達した瞬間に呪いの言葉を唱えて耳穴から指を引き抜く…)これからは常に修道服のヴェールを付けるか、髪を下ろしておくんですね…私の精の呪詛で貴女の両方の耳穴は膣内粘膜の様に敏感になっていますから…勿論膣内とリンクしておきましたので、耳掃除の度に悶えて下さいね。 (2011/6/9 18:52:00) |
真里亞♀シスター | > | 【風が吹いてもゾクっとしそうな設定だわ^^;】 (2011/6/9 18:53:33) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【恐ろしい事にしちゃいました~。これで耳を調教すれば処女なのに膣穴が感じる聖女さんの出来上がりです】 (2011/6/9 18:54:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【やり過ぎですかね?何となく耳を攻めるの好きなんでやってしまいましたが…】 (2011/6/9 18:55:56) |
真里亞♀シスター | > | 【そういえば常識的に下着を着てるはずですけど、いつの間に破られた!?】 (2011/6/9 18:57:13) |
真里亞♀シスター | > | (男の指が離れると、力の抜けた身はがクタリと地面にくず折れた。茫洋と霞む意識の向こう側で奴の声が聞こえる)み・・・み?(未だにとろとろと蜜を溢れさせる秘部は真赤に充血して、降りかかった白濁を自ら飲み込むようにヒクヒクと蠢いている。そんなはしたない姿でありながら、恥ずべきところを隠す余力も無くなった私は、ただ屈辱の涙を流しながら男の言葉をぼんやりと聞いているしかなかった) (2011/6/9 19:00:07) |
真里亞♀シスター | > | 【耳攻め萌えですか?とことんマニアックですね。嫌いじゃないから大丈夫ですけど、耳はそこまでわからないんで描写できるかなぁ^^;】 (2011/6/9 19:02:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【下は破きましたけど…上は…まぁ服と一緒に破れたんですよ多分w】 (2011/6/9 19:03:06) |
真里亞♀シスター | > | 【そ、そうよね。きっと一緒に敗れたのよ、うん、きっとそうよw ところで、教えてエロい人!耳を小指とかでホリホリしながら胸とかお股を弄る姿って想像しにくいんですけど、どうしたら良いでしょう^^;;】 (2011/6/9 19:06:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうそう、これを渡しますね…精液の依存度は凄まじいですから…たまには私にねだりに来て下さいね?(と自分が根城にしている隣町の先にある廃墟の教会の場所を示した地図を真里亞の足元になげると立ち去る) (2011/6/9 19:06:56) |
真里亞♀シスター | > | 【ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2011/6/9 19:09:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【なんだろう…こうやりながら、耳元で言葉攻めとか、舐めたりとかが好きなんで敏感なら虐めがいがあるだろうなぁ…と。あぁ耳は奥が疼く感じですから触らなくても大丈夫ですよ~触りたくても触れない見たいに悶えるのもアリですが】 (2011/6/9 19:11:10) |
真里亞♀シスター | > | 【あ、それ素敵♪手が届かないもどかしさって良いわよね~。 ふふふっ、次は完全装備でフェリオさんの根城に殴り込みかしら?】 (2011/6/9 19:12:28) |
真里亞♀シスター | > | 【もし自分ならって考えると、きっと教会の周囲全体に油撒きまくって巨大なキャンプファイヤーやっちゃうんだろうなぁ。流石にイメチャ中でそれはしませんけど】 (2011/6/9 19:16:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【で、舌や男性の長い指で弄られて悦ぶとw殴り込みいいですね~フェリオは精液欲しくて我慢できないんだと思いそうですが…次回はいつにしましょうか?】 (2011/6/9 19:17:15) |
真里亞♀シスター | > | 【なんという幸せ回路w 次はいつが良いかしら・・・。フェリオさんのご都合は?】 (2011/6/9 19:18:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁ成る程…その方が手っ取り早い早いですねぇ…どうしても直接会うようにする理由が要りますねw】 (2011/6/9 19:19:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【明日も大丈夫ですよ。基本的に土日月以外なら大丈夫ですから、真里亞さんはいつが良いですか?】 (2011/6/9 19:21:07) |
真里亞♀シスター | > | 【リアルならするってだけで、真里亞はいくら廃墟でも教会に放火なんてしませんから^^; まぁきっと、貞操帯とか、右手を使わなくても使えそうな魔改造したマシンガンとか、いわくありげなロザリオとか神像とか持ち出してはいそうですが】 (2011/6/9 19:21:38) |
真里亞♀シスター | > | 【ん~・・・明日、1時間遅く13時からでどう?】 (2011/6/9 19:22:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ガチバトル使用ですねw此方も大量に罠を張らないとw時間はそれで大丈夫ですよ~】 (2011/6/9 19:25:08) |
真里亞♀シスター | > | 【んじゃ、明日13時って事で。 ガチバトルどころか、真里亞としては命懸けですよ?刺し違えてでも殺らない事には、どんなに苦しくても教会の教えだと自殺もできませんからね。大変だと思います。 でもその前に、きっと我慢できずに枕で擦っちゃったりしてるかもしれません】 (2011/6/9 19:27:41) |
真里亞♀シスター | > | 【どこを、とは言いませんよ】 (2011/6/9 19:28:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ修道服なら大丈夫ですよ…髪やヴェールが擦れてもしりませんがw】 (2011/6/9 19:29:44) |
真里亞♀シスター | > | 【そこは届かないでしょう。 男性は枕をちょっと変わった使い方もするそうですけど、そんな使い方かも。ほら、擦りながら濃ゆ~いの掛けられちゃいましたから。】 (2011/6/9 19:31:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【取り敢えず明日13時楽しみにして起きますね】 (2011/6/9 19:32:23) |
真里亞♀シスター | > | 【はい。私も楽しみにしてます。 じゃぁそろそろ】 (2011/6/9 19:32:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁ成る程そちらも覚えてしまいましたもんね…じゃあ次は…後ろか…やっと胸か…楽しみですw】 (2011/6/9 19:33:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、長々とありがとう御座います。お疲れ様でした】 (2011/6/9 19:34:23) |
真里亞♀シスター | > | 【手の平も擦りながら、こう…もぞもぞと。 想像しながら楽しんじゃお♪ ではまた、お疲れ様でした】 (2011/6/9 19:34:37) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/6/9 19:34:39) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/6/9 19:37:06) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/6/10 13:01:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2011/6/10 13:02:12) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/6/10 13:02:39) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちわ】 (2011/6/10 13:02:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【今日もヨロシクお願いします】 (2011/6/10 13:03:13) |
真里亞♀シスター | > | 【こちらこそどうぞよろしくです。 さて、今日はどんな風に始める?】 (2011/6/10 13:03:42) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【どうしましょうか…昨日の通り廃墟の教会か…もう一度此方が教会に行くか…】 (2011/6/10 13:04:52) |
真里亞♀シスター | > | 【お誘い受けちゃいましたしねー。殴り込みも良いですけど、すっごく簡単に襲われそうだわ】 (2011/6/10 13:05:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですねぇ床が抜けて落下したら下はプールとか…多分捕縛系のトラップだらけかもw】 (2011/6/10 13:08:13) |
真里亞♀シスター | > | 【どこのお笑い番組ですかっw 自信あり気に見えて姑息なのねー。それとも悪戯っ子なのかな?】 (2011/6/10 13:09:37) |
真里亞♀シスター | > | 【でもこっちも、いわくありげな超重装備で行くと思いますよ。聖灰の詰まった手榴弾とか、聖油の入った弾薬とか】 (2011/6/10 13:11:24) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【濡れたら銃器やマガジンは対策してないとおじゃんですからねw罠にハマる姿を見てバカにしに行ったり…先輩が聖堂を再現して見るのもいいかな】 (2011/6/10 13:12:24) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【重装備は深いプールだと本気で死ぬ恐れが…】 (2011/6/10 13:13:23) |
真里亞♀シスター | > | 【3年前の惨劇を再び、とか?それなら幻覚で先輩に化けると面白いかもしれませんね。 いや、実際に重いんじゃなくて効果が強いという意味での重装備ですよ。そんな力持ちじゃないと思いますから】 (2011/6/10 13:14:49) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【先輩に化ける良いですね。それでいきましょうか…または先輩に似た人間または別の教会のシスターを目の前で惨殺とか】 (2011/6/10 13:19:37) |
真里亞♀シスター | > | 【そこであえて「人質」にしない展開が良いですね。 それじゃ、派手に殴り込みましょうか。私の想定する真里亞は廃墟でも教会をキャンプファイヤーにする趣味はありませんが、火は水をかけたら消えるor偉大なる主が無為に破壊をもたらすはずがない、的な思考は持ってますよ。ご注意を】 (2011/6/10 13:22:27) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、ヨロシクお願いしますね。】 (2011/6/10 13:23:48) |
真里亞♀シスター | > | 【何か質問・リクエストはありますか?】 (2011/6/10 13:24:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【今は大丈夫です。質問はそうですね…今日はどんな風な攻めが良いですか?】 (2011/6/10 13:27:41) |
真里亞♀シスター | > | 【昨日はついに素股でイかされちゃいましたからねー。しかもたっぷりと媚薬効果を仕込まれて、耳の奥まで膣とつながっちゃったから…淫魔の特別授業なんてどうです?慣れていない修道女さんに、悪い遊び方を教えてあげましょうという趣向です】 (2011/6/10 13:31:24) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【自分は耳元で囁いたり舌を入れるだけって感じですかね?】 (2011/6/10 13:33:41) |
真里亞♀シスター | > | 【手取り足とり教えてくれないと、覚えられるかしらん。保健体育の授業は実践が大切ですよ。 とはいえ、フェリオさんの展開は好きですから、全体的にお任せしたい気持ちが大きいです】 (2011/6/10 13:36:57) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解致しました。普通に廃墟の教会の聖堂まで来てくださいね。道には弾を使わせる為のゾンビやスケルトンを設置してますので】 (2011/6/10 13:39:57) |
真里亞♀シスター | > | 【道中からですか。それは大歓迎ですね。銃撃の反動とかあるんだろうなぁ・・・。 ん?ひょっとしてフェリオさんは街ごと手中に収めちゃってるんですか?】 (2011/6/10 13:42:30) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【例の事件で廃墟になった町って感じですね…勿論無人で死体は転がり放題ですよ】 (2011/6/10 13:44:48) |
真里亞♀シスター | > | 【惨劇の舞台に戻るのね。わかりました、呪われた町中から始めます】 (2011/6/10 13:45:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はいヨロシクお願いしますね】 (2011/6/10 13:47:42) |
真里亞♀シスター | > | (聖句と聖印のびっしりと刺繍された修道服に身を包み、私はかつて仲間たちと共に進んだ道をたった1人で歩んでいた。着慣れているいつもの服と違い少しだけ動きにくい気もするが仕方無い。同じくびっしりと刺繍の施されているベールを固定し直してから、持ってきた武具を確認する。ゴムと低反発素材使って反動を最小限に押さえた左手用の小型マシンガンには聖油を仕込んであるし、脚のベルトには聖水の入った水鉄砲もある。首から下げているロザリオも、事情を話せない私に修道院長が黙って貸して下さった特別なものだ。あの卑劣な男対策に下着は聖水で湿らせてあるし、耳にも念のため聖油を1滴ずつ流し込んできた。これほどの準備があれば、そう簡単に屈したりはしないはず)そこっ!(また屋根の上から襲いかかってきた影に発砲する。脇に挟み込んだマシンガンがダダダッ!と小気味良い音を響かせて影の身体を撃ち抜いた。影は悲鳴のような陰湿な音を立てながら地上に落ちる前に塵となって風に溶ける。呪われた者の悲しい末路を見届けることなく、私はまっすぐに奴の待つであろう教会の跡地へ向かった。銃器から伝わるわずかな振動に疼く身体をなだめながら) (2011/6/10 13:55:48) |
真里亞♀シスター | > | 【長ッ!!】 (2011/6/10 13:56:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | (教会への一本道に入った所で群衆による攻撃はパタリと途絶えてしまう。普通の道であったであろうそこは戦いに巻き込まれた一般人や、無惨に引き裂かれた神父やシスター、そして流れ弾を受けてしまった家族の死体…正に地獄絵図の最中、家族の死体の中から子供もが立ち上がり狂った笑いを響かせる)アハハハハッ!!パパやママを殺したヤツの仲間が来たよ!アハハハハッ!許さないから!死んじゃえ!嘘つき人間!(恐らく少女は嘘は着いていないだろう流れ弾で死人が出ない筈がない…だが余りにも悪趣味な歓迎を行なった後、子供はどさりと倒れて動かなくなった) (2011/6/10 14:07:25) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【確かに長いw】 (2011/6/10 14:08:01) |
真里亞♀シスター | > | 【あははははっ・・・ 申し訳ない^^;】 (2011/6/10 14:08:18) |
真里亞♀シスター | > | 【3年前の死体がまだ残ってるの? それとも新参の死体?】 (2011/6/10 14:09:25) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【いや長いのは自分のも含めてですよw確かに…三年経ってりゃ原型ないなぁ…演出に凝りすぎて考えて無かった…魔力で当時の様子を再生+揺さぶる様の演出って感じでお願いします】 (2011/6/10 14:14:05) |
真里亞♀シスター | > | 悪趣味ね…(子供の言葉が胸に刺さった。どうせ言わされているだけだ、と思う反面、それは間違い無く正鵠を射ている。思わず構えた銃口を下ろして、私はそっと子供の横に膝をついた。せめて安らかに主の御許へ行くようにと、小さく祈りを捧げながら聖水を振り撒く)主よ、この悲しみの魂を御許へ迎え、どうかその大いなる愛で癒し賜わらん事を。アーメン(右手で小さく十字を切ると、言い知れない程の怒りが込み上げてきた。奴は私や先輩だけでなく、こうしてただ巻き込まれただけの人々の眠りすら穢すのか)許さないわ。絶対に、今日こそは終わらせてみせる(決意を込めて立ち上がる) (2011/6/10 14:19:25) |
真里亞♀シスター | > | 【綺麗に騙されてみました。真里亞の性格なら本当の死体が溶けて崩れていても同じことをしたとは思いますが】 (2011/6/10 14:21:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞が立ち上がると教会から人影が歩いて来る…だがその歩みはまるで夢遊病患者のそれでどこが頼りない…近付くに連れてそのシルエットで女性…シスターだと分かる。)ようこそいらっしゃいました、ご主人様がお待ちです。(距離10メートルまで近付いて来た彼女は深々と頭を下げるとにっこりと微笑むがその目に光はない…いや良く見ると彼女の衣服は白い液体で濡れている) (2011/6/10 14:29:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【普段は淫魔が相手でずっと怒ってるけど、根は優しい感じですね】 (2011/6/10 14:32:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。 (2011/6/10 14:41:13) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/6/10 14:41:30) |
真里亞♀シスター | > | (まさかシスターに出迎えられるとは想像もしていなかった私は、更なる怒りに左の拳を握りしめた)なんて…事を。主の僕にこんな冒涜をさせるなんてっ!(同じ主に仕える身として、こんな事は許せるはずもない。私は警戒しながらも彼女へと近づいて、その穢されであろう手をぎゅっと握り捕らえる。手に力を込めると、聖水を含んだ布越しにもじわじわと疼きが胸を苛んだ)今楽にしてあげるわ…(逃げられないように細心の注意を払いながら、再び聖水の瓶を取り出すと祈りの言葉と共に彼女の身体を清めていった) (2011/6/10 14:41:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あぅ…ロルしにくかったかなぁ】 (2011/6/10 14:41:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【お帰りなさいませ】 (2011/6/10 14:42:25) |
真里亞♀シスター | > | 【ただいまぁ。 時間かかり過ぎちゃったわ^^; ロルし難くはなかったですよ。こっちが遅いだけという^^;;;;】 (2011/6/10 14:43:36) |
真里亞♀シスター | > | 【んっと、真里亞ちゃんは優しい良い子だと思うんです。ただ根が真面目で少し融通がつかない上に、負けん気が強すぎるという性格が災いしてるんですよ。きっと普段は子供好きの優しいお姉さんなんじゃないかしらん】 (2011/6/10 14:46:27) |
フェリオ♂淫魔 | > | いやあぁぁぁあっ!痛いっ!!痛いぃいぃいっ!!(聖水を浴びた途端修道服が溶けると泣きながら暴れだし、真里亞を払いのけて、脅えた瞳で聖女を見つめると教会の方に走って逃げ出してしまう。悪魔ではない、溶け契れた修道服は真里亞が修行した修道院の修行中の者が着るものだった) (2011/6/10 14:49:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【良かったです。成る程…そんな良いお姉さんが堕ちるなんて…最高ですねぇ】 (2011/6/10 14:50:39) |
真里亞♀シスター | > | (暴れる彼女に右手と繋がった場所がじくじくと疼いて、耐えきれず救いの手を離してしまった。残された修道服の残滓を見ると、胸の奥が強く痛んだ。彼女を救わなくては。あのままではきっと魂が光を取り戻す前に長い苦しみを味わう事になる。私は慌てながらも注意深く彼女の後を追い掛けた) (2011/6/10 14:55:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | (足を縺れさせながら必死に逃げる彼女は教会の扉を開けると真っ直ぐ大聖堂へと向かって行く。痛いのは嫌だ助けて、ご主人様と涙ながらに呟くその姿は誰が見ても同情せざる得ない程に憐れで…大聖堂までの道は特にトラップは無いようであり、真里亞を誘って居るように見える) (2011/6/10 15:01:27) |
真里亞♀シスター | > | (逃げる彼女を、その足跡を踏む程に注意深く追いかけた。そうしてたどり着いたのは)ここは…やはり……(3年前の記憶が頭をかすめる。奴に脳裏に映し込まれた先輩の姿を思い起こすとまた、じくりと身体が疼いた)待ちなさい!清められ浄化すれば貴方も光の中へと戻れるのよっ (2011/6/10 15:05:39) |
フェリオ♂淫魔 | > | (彼女が大聖堂に入った後、扉が僅かな隙間を残して締まる。その隙間はまるで中の様子を覗く様に開けられているようだ…中から先程のシスターが誰かに甘える様な声とかすかだが男の声がする) (2011/6/10 15:11:32) |
真里亞♀シスター | > | (閉じかけた扉を前に、息を整えながらそっと中の様子を伺う。少しだけ落ち着くと、走る時に敏感になった乳首が聖油のしみ込んだ布と擦れたらしくじわじわと私の熱を煽ってきた。その熱を無理に落ちつけながら、私は静かに耳を澄ます) (2011/6/10 15:16:55) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですか…彼女は少しだけ真面目過ぎるのですよ…ですから貴女も彼女を悪く言っては行けませんよ?私がご褒美を上げますから(中から聞こえるのは死んだ筈の最も聞きたい声、衣擦れの音。それと先程のシスターの心から喜ぶ謝礼の言葉。そして暫くすると…何かをくわえ込む様な【あっ…あむっ…んんっ…】と言うシスターの恍惚の声と何かに必死にむしゃぶり付く淫らな吐息が聞こえてくる) (2011/6/10 15:23:31) |
真里亞♀シスター | > | (遠目にも、きっちりとした修道服を着こなした男と先ほどのシスターが向かい合っている姿が見える。その後聞こえてきた声は、もう2度と聞く事はできないと思っていた優しい響きを含んでいた)どうして?(扉の影から、私は茫然とその様子を眺め続けていた。いつも誰にでも優しかった彼なら、苦しむシスターを前にすれば慰める事は当たり前だった。でも、なぜか胸が痛んで仕方がない。それに何かがおかしい。どうして、先輩がこんなところにいるのか。どうして先輩がさっきの彼女の方に手を置いているのか、どうして先輩の下腹部に彼女は顔を押し付けているのか、どうして…そこから濡れた音が淫らに響くのか。疑問は山のようにあったが、私は2人のいる場に出て行くことすらできない。苦しい胸を抑えながら扉に寄りかかると、ギギ―ーと音を立て扉が少しずつ開き始めた) (2011/6/10 15:35:32) |
真里亞♀シスター | > | 【おっかなびっくり、疼きも手伝って混乱中です】 (2011/6/10 15:36:52) |
真里亞♀シスター | > | 【児童退出時間ぎりぎりですよー】 (2011/6/10 15:43:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/6/10 15:43:44) |
真里亞♀シスター | > | 【誤字ったところでアウトだったわ^^;】 (2011/6/10 15:43:58) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/6/10 15:50:28) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえりなさい】 (2011/6/10 15:50:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | …とても上手くなった…ほら…じっくりと味わいなさい?(開かれたドアから見えたのは恍惚とした彼の表情。そして以前初めて嗅いだであろう生臭い匂い。そしてゴクゴクと喉を鳴らす音。【性処理奴隷の私に情けを下さりありがとう御座います。ご主人様】と言う聖堂に似合わない淫らなセリフ)良く出来ましたねでは彼女に見せ付けて上げましょうか?(優しい神父はそう行って祭壇に腰掛けるとシスターは修道服を脱ぎ捨てるその中は首輪と全身を締め上げるが乳房と秘部は丸出しの淫らなボンテージに首輪…そして彼女は祭壇に立ち上がると真里亞の方を向いて、ざまぁ見ろと言わんばかりに腰を落とし背面座位で神父の肉棒を受け入れる) (2011/6/10 15:50:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ただいまです~】 (2011/6/10 15:51:32) |
真里亞♀シスター | > | (少しずつ開いていく扉の前で、私はしばらくの間声を上げる事もできずにその光景を見つめていた。しっかりとした先輩の体躯に彼女の身体がぴったりと密着して弾むように揺れている。その表情は勝ち誇ったようにこちらを見つめて)ぃ…や…(どうして彼女が先輩と一緒にいるの?先輩はあんな淫らな行為を受け入れているの?)せ…ぱい、ダメです。主に仕える修道士が、そんな闇に堕ちた女と交わるなんて…(私は警戒する事も忘れて、ふらふらと聖堂の中へと足を踏み出した。じくじくと疼く身体が熱く、まるで雲の上を歩いているようだ) (2011/6/10 16:01:08) |
真里亞♀シスター | > | 【またそろそろ危ないよー】 (2011/6/10 16:09:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/6/10 16:11:34) |
真里亞♀シスター | > | 【^^::】 (2011/6/10 16:11:57) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/6/10 16:12:24) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえりなさい】 (2011/6/10 16:12:35) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【携帯だと書き込み途中でレス見れないんですよね……ロル前に何か挟みますね】 (2011/6/10 16:13:35) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ただいまです】 (2011/6/10 16:13:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | (脆いな人間は…策略にハマり、武器を構えもせずに大聖堂に立ち入る真里亞のすがたに、乱れ狂うシスターの後ろで顔をニヤリと歪める。だがその表情は真里亞からは全く見えない。【んああっ…あはははっ…ご主人様のオチンポ最高ですぅ…もっとぉ、もっと性処理奴隷の肉便器マンコほじくりかえしてぇぇえっ!】耳を塞ぎたく様な淫らな叫び、そして淫らな衣装に身を包むシスターは腰を必死に振りながら、自らの小振りな胸を強く掴んで快楽を得ようとしている) (2011/6/10 16:13:58) |
真里亞♀シスター | > | 【色々と不便なのね^^;】 (2011/6/10 16:14:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですねぇギリギリまで出来るのは魅力だけど】 (2011/6/10 16:18:53) |
真里亞♀シスター | > | (一歩、また一歩と進みながら、近づくにつれて鮮明になってくる先輩の姿に呪われた指輪がまた薄っすらと闇色に濁っていく。それにつれて、身体の奥に目覚めた疼きもまた熱く強く私を苛んだ)いけません。彼女から離れて下さい(歩く度に揺れ、下着に擦れる乳首が甘い刺激を送ってくる。擦れ合う太腿もジリジリと熱い) (2011/6/10 16:21:17) |
真里亞♀シスター | > | 【携帯って、スマートフォンとか便利そうだなぁとは思っても、やっぱりPCより不便だと思うと変える気になれないのよねー。通信料固定5000円とかコスパ悪すぎよ】 (2011/6/10 16:23:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | (【なぁに?あぁんっ私っ…にひぃっ!嫉妬してるんですぁ?、なら後で変わって上げますから、私達の姿でぇ、オナニーでもしてぇっればぁいいんですよぉほぉぉっ…あはっ…すごいっ!ご主人の固いのぉ】…真里亞が神父に話しかけようとする度に、目の前のシスターが淫らな絶叫を上げその声をかきけしてしまう、そしてお手本とばかりに腰を振り、肉棒が出入りする秘部を見せ付けながら、右手の平で左の乳首を転がし) (2011/6/10 16:30:03) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【スマホは持つと携帯嫌いになるくらい面倒だと友人が行ってましたねぇ】 (2011/6/10 16:31:17) |
真里亞♀シスター | > | しっ…と?(彼女の言葉に胸がズキリと痛んだ。先輩は彼女にされるがままに腰を突き上げている。もしあの女と私は入れ替わっていたら、ふとそう考えると、彼女が見せつけるように弄っている左胸に利き手を当ててしまった)んぅっ…(甘く切ないあの感覚が掌と乳首から突き上がる。小さく声が漏れてしまった事に恥じらった私は、赤い顔を先輩の視線から逃げるように逸らした)そんな感情は、修道女にはありません。あなたこそ、闇に堕ちた身を恥たらどうですか (2011/6/10 16:35:53) |
真里亞♀シスター | > | 【面倒そうですもんね。 でも、これからを考えると少しでも操作が単純なうちに慣れた方が良いんでしょうけど】 (2011/6/10 16:36:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | (【あはっ…言葉攻め?…そうなの私…シスターなのに神様よりご主人様のチンポが大事な堕ちた変態なの!でも貴女も同じじゃない?今自分で乳首触って気持ち良かったんでしょ? マンコぐちゃぐちゃにして喘ぐ私とご主人様の勃起チンポ見ながら胸触ってエロい顔したじゃない】嬉しそうに笑顔で真里亞を見ながら喘ぐシスターは、何をしても、もう元には戻らないだろう…そんな絶望を与える交わりはそろそろ終盤を迎える。手本を見せるように乳首を弄るシスターが、逆の手クリトリスを弄りさらに喘ぐ、それに触発された様に神父が初めて能動的にシスターの腰を持ち突き上げた) (2011/6/10 16:47:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【う~ん普通の携帯は無くなって欲しくないなぁ…】 (2011/6/10 16:47:43) |
真里亞♀シスター | > | (堕ちた喜びに嬌声を上げながら喜ぶ彼女を、まさか先輩が…。目を覆いたくなるような淫らな情景が私の前で続いている。酷い有様であるにも関わらず、その姿から私の目は逃げる事ができなかった)何を…馬鹿な事を…(呟きながら再び手を胸に当てると、またあの強い感覚が私を襲った。その甘さを否定するように彼女へと言葉をぶつける)こんな事が、気持ちいはずなんて…ンっ(そうして今度は挑戦するように左の手を修道服に包まれた脚の中へと入れていく。刺繍で厚くなった服の下は、聖水を浸しすぎたのか、ぐっしょりと濡れていた) (2011/6/10 16:54:51) |
真里亞♀シスター | > | 【今あるタイプの携帯はなくならないと思うわ。でもこのままだと主流はスマホに移っていくんでしょうね。で、スマホが扱えないと仕事にも影響が出るようになってくる時代がやってくるかもしれない】 (2011/6/10 16:56:27) |
フェリオ♂淫魔 | > | (後ろの神父がまた真里亞に聞こえない声で何か囁くと、彼の上で腰を振るシスターの顔が歓喜に歪む【あはっ…そんなのじゃあ気持ち言い訳無いじゃない?もっと…強くぅ】シスターは腰を掴む神父の右手を取ると自分の左胸を無理に掴ませる。それは、まるでこうされるのを想像しろ。と真里亞を煽るようで、更に逆のてで肉棒が入っている所を見せ付ける様に自らの秘部を指で開き) (2011/6/10 17:04:34) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【う~んどうなんでしょうね?まぁなるならなったで良いかと思ったりw】 (2011/6/10 17:05:59) |
真里亞♀シスター | > | 先輩、お願いですからもう…止めて下さい(先輩の右手が力強く彼女の胸を掴んでいる。それに誘われるように、私の右手も左の乳房を強く握りしめた)くぅあっ!(まるで心臓から全身に向かって力が抜けていくような切なさに、小さく声を漏らして前のめりになっていく。こんなのは、何かがおかしい。どこかでそう思いつつも、今度は彼女の手に誘われるように左の手が重いスカートの中をまさぐっていく。しかし、しっかりと固定された貞操帯が私の指を阻んでその先へはどうやっても進めない)うっ…んん(何度も指で濡れた貞操帯の周りを辿りながら、私は切ない表情で救いを求めるように先輩の姿を見上げた)も…止めて (2011/6/10 17:12:39) |
真里亞♀シスター | > | 【まぁなるようにしかならないしねー。 でも固定5000円には大反対したいです!ここ重要!!】 (2011/6/10 17:13:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | (【あはっ…ご主人様ぁ…あのオナニー女が惨めなんで優しい私が変わって上げる…だから、ご褒美下さいね】遂に自慰を始めてしまった真里亞を冷たく見下すと堕ちたシスターは体を神父の方に向けて、強引に唇を合わせて貪り、更に激しく腰を動かし、神父の優しい声が快楽のうめきを上げる【あぁっ…来たっザーメン来たぁあぁああぁ、くうっ…やだっ…ご主人様ぁっ子宮ザーメンで叩くのらめぇぇ…あはっ…また…またイクのイクのイクイクイクっああっ…あっ…あがっ…あぁあぁあっ】ドプっと言う音が聞こえる程に神父の肉棒が脈打つとシスターの秘部に大量の精液が注がれる、それを受けてシスターは獣の様に叫び、かくんと動かなくなり) (2011/6/10 17:26:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あはは…値段は重要ですよね】 (2011/6/10 17:26:39) |
真里亞♀シスター | > | 【たいした収入の無い身としては重要なのよ】 (2011/6/10 17:27:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【多分みんな重要ですよ~】 (2011/6/10 17:31:56) |
真里亞♀シスター | > | (私の身体はいよいよ前屈みになって、切ない吐息を漏らしながら胸をグニグニと揉みしだき、貞操帯に阻まれた指先はそのわずかな隙間から薄い茂みを引っ張るようにして自らを慰めていた)せ…んぱいっ…お願い、逃げて…(目の前で彼女が先輩の唇を犯すように貪ると、届かない指先がガリガリと滑る硬質の器具を引っ掻いた。そして…)あ…ああ…そんな……(その剛直がわずかに膨らみ、脈打ちながら彼女に中へと白濁を注ぎ込むと、私の身体は耐えきれなくなったようにその場に膝から屑折れてしまった) (2011/6/10 17:36:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | (【ふふっ…最高でした…ご主人様。さて………んうっ】淫らに微笑むシスターは自ら肉棒を抜き取ると祭壇から降りて再び神父の股間に顔を埋めて自分の愛液と精液でぐちゃぐちゃになった肉棒に真里亞が見える様に舌を這わせて【ふふっ…おいひぃれすご主人様ぁ…貴女も舐めたい?半分こしますかぁ…】バカにしたような声色で聖女を堕ちたシスターが挑発する神父は一言もはっさずにただシスターの頭を撫でて) (2011/6/10 17:46:07) |
真里亞♀シスター | > | 先輩っ、どうして…どうして止めさせないんですかっ(私はついに声を張り上げた。まるで彼女の行為を受け入れているような先輩の姿が許せなかった。彼女の舌で次第に大きさを取り戻していく先輩の剛直に私は泣きながら床を叩いた。衝撃の走った乳首から甘い刺激が突きあげても、構わずに床を叩き続けた)何か言って下さい、先輩っ!(そのスカートの中は、頑固に固定されたままの貞操帯から武器を収めたベルトを越えて膝までも透明な液体が筋を作っていた) (2011/6/10 17:51:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | ………苦しいですか?…悔しいですか?私と彼女どちらかが憎いですか?それとも貴女も混ざりたいですか…(静かな口調は生前かれが説教するときのままで、何かを圧し殺すように真里亞を見つめる)彼女はもう助からないのです。恐らく頑張って後数時間で発狂…いえ私が精を与えないと自ら神聖な女性器に腕まで捩じ込んで破壊して今にも狂ってしまうでしょう…シスター真里亞無力な私を許してください (2011/6/10 17:59:18) |
真里亞♀シスター | > | 【そろそろ軽く反撃に出たらヤバいかしら】 (2011/6/10 18:03:17) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですね…後一レスでシスターは退場なので少しだけ待って下さいませ】 (2011/6/10 18:04:53) |
真里亞♀シスター | > | 【OK。ストップが入らなかったら先輩ごと蜂の巣にするところでした】 (2011/6/10 18:05:58) |
真里亞♀シスター | > | (深く慈しみの籠った響きが耳に届くと、私はようやく床を叩くのを止めて先輩をじっと見つめた)無力は…私です。先ほど彼女を救えなかった。だからこそ、こんな酷い事になってしまったんです(そうして膝を折ったままの、いつもの祈りの姿そのもので胸の前で十字を切った)主よ、かつて光の中にあった魂を闇よりお救い下さい(重みのある特別な修道服が涙で濡れて更に重くなっていく。私は深く、心と魂までもを込めるような祈りを捧げた) (2011/6/10 18:07:33) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あらあら恐ろしいですね】 (2011/6/10 18:07:47) |
真里亞♀シスター | > | 【流石にそろそろバレますよ。そうしたら…撃つでしょ】 (2011/6/10 18:08:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | 成る程…貴女は彼女の安らかな最期よりも魂の救罪が正義だと仰るのですね…ならば…(自分の肉棒をペロペロと舐めていたシスターの頭を撫でていた手が頭を掴むと一瞬シスターが正気を取り戻したようにその表情が恐怖と怒りに歪み【この淫魔!よくも憧れの真】叫びの途中でそのままシスターの頭をグシャリと握り潰した) (2011/6/10 18:14:33) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そりゃあね…まぁオナニー誘導出来たから良いかなとw】 (2011/6/10 18:15:30) |
真里亞♀シスター | > | 【ん?このシスターってひょっとして?】 (2011/6/10 18:15:46) |
真里亞♀シスター | > | (真っ赤に熟れたトマトのように飛び散った鮮血が聖堂を染める。あの温和な先輩が浮かべるはずもない表情で私を見つめてくると、ずっと頭の中で渦巻いていた感情の歪みがすぅっと引いて行く)お前…違うわ。お前は先輩じゃないっ!(持ってきたマシンガンを左手に抱え、その銃口をかつて恋をした姿へと向けて)正体を現しなさい(威嚇するようにダダダダッと肉塊となったシスターとの中間を撃ち抜いた) (2011/6/10 18:21:30) |
真里亞♀シスター | > | 【オナニー誘導されちゃいましたからねー。真里亞は覚えの良い子だから、きっと今夜から無意識にも触っちゃうかもしれないですよ。 次回までには、食事の準備や奉仕活動の合間にも、疼いて止まらなくなった身体をこっそり慰めたりするようになっちゃったりしちゃったりして】 (2011/6/10 18:27:49) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…どうしました?もう分かっているでしょう?でも…この姿は撃てませんか?(自分ではなく自分とシスターの間を狙った真里亞にニヤリッと笑い)どうでしたか彼女は?淫魔の精液をいきなり注がれたら貴女も同じだったのですよ? (2011/6/10 18:34:13) |
真里亞♀シスター | > | 【たしか、本体は真里亞の背後でしたよね?】 (2011/6/10 18:35:22) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい。勿論シスターさんは真里亞さんの後輩です。修道院で見かけて憧れてた…位ですがね。真里亞さんも憧れの先輩のアレを見ちゃいましたし…外見だけだけど好き人が他人と絡むなんて真里亞さんにはトラウマでしょうしね…でも思い出すと指輪で体が疼いてそれをオカズにオナニーの悪循環】 (2011/6/10 18:38:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【うえっ…化けてるつもりでやってました】 (2011/6/10 18:40:15) |
真里亞♀シスター | > | (急に声さえも変わった先輩だったモノへ向け、苛立ちを叩きつけるように声を荒げた)黙りなさいッ!今度は撃つわ。でもその前に…(銃口はしっかりと狙いをつけたまま立ちあがって)彼女に詫びなさい。彼女だけじゃないわ、お前が辱めて弄んだ全ての魂に謝罪をしなさい (2011/6/10 18:40:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【多分シスターの後ろで…とかで勘違いされたのですね…犯されたシスターの背後でって事だったのです】 (2011/6/10 18:41:45) |
真里亞♀シスター | > | 【あらら、誤解しちゃってたわ。良かった、蜂の巣にしなくって♪】 (2011/6/10 18:41:52) |
真里亞♀シスター | > | 【熱血系優しいお姉さん。真里亞って昭和の戦隊モノのレッド的な性格っぽいわ】 (2011/6/10 18:43:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | 謝罪?あの少女の事ですか?シスターに殺され恨んでいたのは事実ですよ?感謝はせれているでしょうがね…それに…嫉妬しながら自慰に耽る淫らなシスターにそんな事を言われてもねぇ(完全にバカにした表情で重武装のシスターを嘲笑い) (2011/6/10 18:46:27) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【もっとクールな印象だったのですが…頭に血がのぼりやすいですねw】 (2011/6/10 18:48:36) |
真里亞♀シスター | > | (サッと顔が赤く染まる。羞恥に歪んだ顔を誤魔化すように声を荒げて)嫉妬なんて、していないわっ!私は主に仕える身です。恋や嫉妬や淫情など、抱くはずもありません。馬鹿げた妄想は許しません (2011/6/10 18:49:42) |
真里亞♀シスター | > | 【戦闘中はクールなんですよ。ただ、中身は熱血な激情タイプ。 魔なんぞと戦っていたら、感情をそんなに表に出しまくってたら危ないですからね】 (2011/6/10 18:50:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | なら…その冷えた頭でもう一度見てご覧なさい(手をかざすと再び先程のフェリオ視点から映像が真里亞の頭の中を蝕んでいく) (2011/6/10 18:59:24) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【時間は大丈夫ですか?次回から戦闘って感じを考えてるのですが…】 (2011/6/10 19:00:34) |
真里亞♀シスター | > | (先輩の墓の前の時と同じように、私の脳裏に映像が浮かんできた。 刺繍でずっしりと重そうな修道服の胸元を鷲掴みにして、荒い呼吸で熱っぽく視線を送る自分の姿。その長いスカートの中へ手を突っ込んで淫らな愉悦に耽っている浅ましい姿。嬌声をこらえて顔を歪める表情は、ある意味では先ほどまで祭壇で睦み合っていた彼女の姿より淫らにさえ見えた)っ!?これは…(返す言葉も無い程に、それは背徳的で堕落した魔女のようにしか見えない。しかしそれはまぎれもなく自分の姿で、身に覚えさえあるのだ) (2011/6/10 19:05:49) |
真里亞♀シスター | > | 【時間はまだ大丈夫っぽいです。 戦闘ね、良いんじゃないかしら。ただ、かなり疼いちゃってる真里亞がちゃんと戦えるか心配だわ】 (2011/6/10 19:06:48) |
真里亞♀シスター | > | 【時間、あと30分くらいになりました】 (2011/6/10 19:08:34) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あはは確かに次回は…いつが良いですかね土日月挟んで火曜日?】 (2011/6/10 19:10:10) |
真里亞♀シスター | > | 【火曜日っぽいですね。それまでに、素敵な趣向を考えておいてくれると嬉しいです】 (2011/6/10 19:10:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | これは…なんですか?私には可愛いい後輩と愛しい先輩のセックスを見て嫉妬しながらも肉欲に勝てずオナニーに耽る淫乱女にしか見えないのですが…(お前も所詮獣だと見透かす瞳を真里亞に向けてくつくつと低く笑い) (2011/6/10 19:13:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました。ここは此方のホームですしね…ご希望の責める場所やプレイはありますか?後火曜日は13時でも大丈夫ですか?】 (2011/6/10 19:17:15) |
真里亞♀シスター | > | (羞恥と屈辱に揺れる瞳が悔し気に男を睨む)お前の…呪いのせいよ。私はこんな事は、望んだ事すらないわ(白い手袋に包まれた指が男に向かってピシッと伸ばされる)常に主と共にある私が、いつまでもこんな呪いなどにかかっているとは思わないことね (2011/6/10 19:18:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい時間ギリギリなので落ちますねまたヨロシクお願いします。】 (2011/6/10 19:19:48) |
真里亞♀シスター | > | 【火曜日13時OKです。くれぐれも無理はしないで下さいね。 場所ねぇ…羞恥プレイがお好きなら、街か街道で通行人に覗かれるとかどうかしら?】 (2011/6/10 19:20:00) |
真里亞♀シスター | > | 【こっちもギリギリだわ。ではまた~】 (2011/6/10 19:20:09) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/6/10 19:20:33) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/6/10 19:20:36) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/6/14 13:02:37) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/6/14 13:03:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちわ】 (2011/6/14 13:03:53) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちわ。なんとなく重いわ^^;】 (2011/6/14 13:04:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですねぇ…こっちも微妙に遅いです】 (2011/6/14 13:05:23) |
真里亞♀シスター | > | 【そうなると、サーバー絡みかしら。うーん…無料チャットだし、仕方ないか】 (2011/6/14 13:06:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですね。今日は如何しますかね?】 (2011/6/14 13:07:34) |
真里亞♀シスター | > | 【さてどうしましょ。良いアイデアはあります?】 (2011/6/14 13:08:03) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【前回の続きが思い付きやすいなとは思うんですが…真里亞さんは何か希望はありますか?】 (2011/6/14 13:13:08) |
真里亞♀シスター | > | 【続きとは予想外。でも中途半端でしたしね、うんアリだわ。 私の場合だと…たまには退魔シスターらしく仕事しようかな、ってくらいですね。フェリオさん以外の魔物と戦った後で遭遇、なんて今思いついただけですけど】 (2011/6/14 13:15:13) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【それはそれでありですね…もし犯されるなら処女は無しとして、後ろと口ならどっちが先が良いですかね?】 (2011/6/14 13:17:54) |
真里亞♀シスター | > | 【それは悩めるわ。うーん・・・・・・・・・まずはお尻かな。お口はかなり屈辱的だもの、後の楽しみにしてみたいの】 (2011/6/14 13:20:16) |
真里亞♀シスター | > | 【うーん、サーバー重いわ^^;】 (2011/6/14 13:27:44) |
真里亞♀シスター | > | 【? トラブってますかー?】 (2011/6/14 13:30:09) |
真里亞♀シスター | > | 【もし時間アウトで私が退室になっても、画面開いて待ってますから落ち着いて戻って下さいね】 (2011/6/14 13:36:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/6/14 13:37:55) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/6/14 13:39:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい、何か中々更新出来ずに落ちちゃいました】 (2011/6/14 13:40:28) |
真里亞♀シスター | > | 【ひょっとして携帯のサーバーも調子が悪いのかもね。どっちにしてもフェリオさんは悪くないと思うわ】 (2011/6/14 13:41:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【すいません。ありがとう御座います。】 (2011/6/14 13:42:08) |
真里亞♀シスター | > | 【どんまいっ! 回線はEZwebみたいだけど、個人的に好きになれないから孫正義が悪い事にしちゃいましょう。きっと奴が悪いんだわw】 (2011/6/14 13:44:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【じゃあ前回の場所から逃げた真里亞さんが、魔物と戦った後…とかですかね】 (2011/6/14 13:44:58) |
真里亞♀シスター | > | 【無理にくっつけなくても^^; その場合だと、あれからどうなったか考えなくっちゃ】 (2011/6/14 13:46:43) |
真里亞♀シスター | > | 【ありがちな展開なら、あれからまた煽られてオナニーだけで達しちゃう→目が覚めると衣服に乱れは無く教会の門の前で倒れていた なんてところかしら】 (2011/6/14 13:51:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですか?ならやはり続きでバトルから…ですかね】 (2011/6/14 13:51:41) |
真里亞♀シスター | > | 【バトルしちゃいます?♪】 (2011/6/14 13:52:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【う~んたまには真里亞さんに満足して欲しいので、何でも言ってくださいやね】 (2011/6/14 13:55:24) |
真里亞♀シスター | > | 【たまにはって^^;毎回満足してますよ?さもなきゃ適当にバイバイしてますよ。 フェリオさんの展開は独自性があって楽しいんです。だからパターン化しそうな自分展開より楽しめるんですよ】 (2011/6/14 13:57:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そう言って頂けると嬉しいです。ありがとう御座います。固形汚物はアウトって事でしたが、浣腸見たいに後ろの穴に何かを注入されるとかもアウトですか?】 (2011/6/14 14:01:10) |
真里亞♀シスター | > | 【問題無いですよー。触手でも蟲でもどんとOKです。ただ、直腸を遡って内臓まで、のようなプレイは違和感があるので、できたらご遠慮願いたいです】 (2011/6/14 14:03:56) |
真里亞♀シスター | > | 【以前あったんですよ。アリクイみたいなモンスターで、耳の穴から舌を入れて脳髄まで~とか、お尻から辿って小腸を~とか。濃すぎて理解できなかったわ^^;】 (2011/6/14 14:06:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【蟲大丈夫なんて…色々夢が膨らみますね…まぁ何と言うか、浣腸されて悶えてる姿や必死に我慢してるのが良いと言うか…wだから下から入って口から今日和は無いですよ】 (2011/6/14 14:08:08) |
真里亞♀シスター | > | 【良かった♪ 夢が膨らみました?虫じゃなくて蟲ってのが萌えたりw じゃぁ偶には最初のロールお願いしてみても良いですか?気分は丸投げです】 (2011/6/14 14:10:53) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁ成る程…流石に脳は確かに…まぁ、色んな趣味の方がいますね…】 (2011/6/14 14:10:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【では前回の続きのバトルで大丈夫ですか?】 (2011/6/14 14:12:35) |
真里亞♀シスター | > | 【分かってもらえて嬉しいわ。もうね、鼻の穴を触手で~とか始まったら笑うっきゃなかったわよw バトルでOKです。ふふふっ、楽しみ~】 (2011/6/14 14:13:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……ふふっ…(哀れな後輩シスターの亡骸をごみを捨てるように蹴飛ばすと、邪魔にならない教会の端へと無惨に転がって行く。血と淫臭にまみれた大聖堂で私にもう呪いは効かないと見栄を切りながら、淫欲に堕ちるのを必死に耐えようとするシスターにニヤリと黒い笑みを浮かべると此方に指を指すシスターをじっと見据え) (2011/6/14 14:21:29) |
真里亞♀シスター | > | 【続いてるのかな?】 (2011/6/14 14:22:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁごめんなさい中途半端ですか?】 (2011/6/14 14:29:35) |
真里亞♀シスター | > | 【あ、失礼しました。文末が続きっぽかったんで^^; すぐ書きますね】 (2011/6/14 14:30:15) |
真里亞♀シスター | > | (まるで使い捨てのゴミのように捨てられた少女に悲しげな眼差しを送った後、刺繍で重みの出た修道服を自分ごと抱きしめるように掻き抱き)枢機卿よりご下賜頂いたこの衣服を通して、お前の呪いがこれ以上直接私に届く事はないわ(強い信念の輝きが灯る瞳を目の前の魔物へと向けた。自信ありげに言う真里亞の周囲は、実際に不思議な程に空気が清らかに流れている。右手にだけ嵌められた白い手袋は依然のままだったが、羞恥にもだえつつもその姿は妙に神々しくすらあった) (2011/6/14 14:37:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | 成る程…確かに素晴らしい神気です…しかしながら、貴女の体内にかけた呪いや、指輪には効果があまり無いですね………しかもここは私のテリトリー…何時まで持ってくれるやら(そう言って腕組みして真里亞を眺めて)そうだ…楽しい余興を思い付きましたよ…(何か邪な事を思い付き、その表情を不気味に歪めれば大量のゾンビを呼び出し) (2011/6/14 14:45:07) |
真里亞♀シスター | > | (周囲に現れたゾンビを眺め、嫌そうに眉をひそめる)今更こんな雑魚を呼び寄せて時間稼ぎのつもり?混戦の基本は統率者の陥落、お前を倒せば済む話だわ(改めて持ってきたマシンガンの銃口を男へと向ける) (2011/6/14 14:47:53) |
真里亞♀シスター | > | 【ダメっぽかったら入室し直すという手もあるかもよ】 (2011/6/14 15:04:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/6/14 15:05:12) |
真里亞♀シスター | > | 【EZweb公式では問題なさそうだけど…公式発表するほどじゃない障害かしらん】 (2011/6/14 15:22:46) |
真里亞♀シスター | > | 【もし時間アウトで退室していても、画面は見てますからねー】 (2011/6/14 15:29:52) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/6/14 15:34:34) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえりなさい。 サーバーの調子最悪ね^^;】 (2011/6/14 15:35:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【う~ん…本当にごめんなさい。】 (2011/6/14 15:35:16) |
真里亞♀シスター | > | 【ネットなんだし、しかたない。気にしたら負けだと思うわ】 (2011/6/14 15:36:03) |
真里亞♀シスター | > | 【^^;;;】 (2011/6/14 15:51:08) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【う~ん、何だか更新一回に十分とか掛かっちゃいます。一度携帯の電源切って………とかした方が良いですよね………】 (2011/6/14 15:51:31) |
真里亞♀シスター | > | 【再起動して直る事もあるもんね。まったり待ってるわ】 (2011/6/14 15:52:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【と、言うかこれ以上ご迷惑をお掛けするのは流石に忍びないです………】 (2011/6/14 15:52:58) |
真里亞♀シスター | > | 【トラブルなんてあって当然よ。だから、こっちがトラブった時も怒らないでね】 (2011/6/14 15:53:49) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【勿論ですよ。ありがとうです】 (2011/6/14 15:55:57) |
真里亞♀シスター | > | 【少しずつ調子が戻ってるっぽい?レスが早くなってるわ】 (2011/6/14 15:57:11) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふふ………これらは戦力ではありませんよ?貴女へのメイクアップですよ(フェリオの言葉と同時に、その無数のゾンビ達は武器を抜くわけで目亡くなって、ジリジリと真里亞との距離を詰めていく)それに…何も無しで貴女は終わると思わないでしょう? (2011/6/14 16:01:23) |
真里亞♀シスター | > | 【えっと・・・武器を目がけて、かな?】 (2011/6/14 16:02:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【一度電源切ったのが良かったんですかね…】 (2011/6/14 16:03:00) |
真里亞♀シスター | > | (迫ってくるゾンビの群れに、私は無言のまま実弾を撃ち放つ。ダダダダダダダダ…荘厳な聖堂に無機質な音が響き、その度に感覚の無いはずのゾンビが苦悶の表情を浮かべて消えていく) (2011/6/14 16:04:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【誤字ひどいなぁ…(武器を構える訳でもなく、ただ真里亞との距離をじりじりと詰めていくです)】 (2011/6/14 16:05:05) |
真里亞♀シスター | > | 【誤字・脱字、ネットトラブルもチャットの華よ。トラブルの無い人生なんてつまんないのと一緒。これも楽しめなくちゃ遊び人とは言えないわ】 (2011/6/14 16:06:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | (撃ち抜かれて、消え絶えた筈のゾンビが、再び虚空から集いその体を再生させる。そしてゾンビ達は良く見ると、全員元男で尚且つ股間に禍々しい肉棒を携えている、各々がそれを手で擦りながらなゆとの距離をゆっくりと詰めていっている) (2011/6/14 16:14:27) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、ありがとうです】 (2011/6/14 16:14:43) |
真里亞♀シスター | > | チッ…(軽く舌うちをしながら左手に聖油の瓶を構えた。ゾンビなら燃やせば浄化されるはず)主よ、迷える魂たちに慈悲の炎を与えたまえ(慣れた手つきで瓶を振ると、小さな入口からわずかずつの聖油が周囲のゾンビ達へ降りかかる。それを目で確認してから、改めて着火の為のトリガーを引いた)アーメン…(ダダダダダダダ…。小気味よい音と共に右手にわずかな反動が伝わってくる。いくら改良したとはいえ、まったく無反動とはいかないグリップは、右手から直結している敏感な場所へとその反動を少しずつ募らせていく) (2011/6/14 16:20:05) |
2011年06月07日 18時25分 ~ 2011年06月14日 16時20分 の過去ログ
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