「二人のr部屋」の過去ログ
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2020年05月17日 22時13分 ～ 2020年05月22日 23時31分 の過去ログ
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| 副@アイネ | > | ((おぉ、私の要望してない所までしっかりしてくれてる、 (2020/5/17 22:13:03) |
| クライス | > | ((早速やる？？ (2020/5/17 22:13:36) |
| 副@アイネ | > | ((しよ～う (2020/5/17 22:14:09) |
| おしらせ | > | 副@アイネさんが退室しました。 (2020/5/17 22:14:14) |
| おしらせ | > | 副@エーテルさんが入室しました♪ (2020/5/17 22:14:36) |
| おしらせ | > | クライスさんが退室しました。 (2020/5/17 22:14:45) |
| おしらせ | > | セキジさんが入室しました♪ (2020/5/17 22:14:50) |
| 副@エーテル | > | ((出だしどする？ (2020/5/17 22:17:06) |
| セキジ | > | ((任せてもいい？ (2020/5/17 22:17:22) |
| 副@エーテル | > | ((いいよ～どんなのがいい？ (2020/5/17 22:17:40) |
| セキジ | > | ((うーん……エーテルが研究のためにこっちの世界に来る？ (2020/5/17 22:21:16) |
| 副@エーテル | > | ((じゃあそうしよう～ (2020/5/17 22:21:49) |
| セキジ | > | ((はーい。セキジの家の動物は基本放し飼いだから、異世界でもかなり異質な見た目してるよ (2020/5/17 22:22:28) |
| セキジ | > | ((あ、家の見た目が異質ってことね (2020/5/17 22:22:51) |
| 副@エーテル | > | ((始める～ (2020/5/17 22:23:23) |
| セキジ | > | ((はーい、ありがとう！ (2020/5/17 22:23:35) |
| 副@エーテル | > | 「なんなんだコイツは…(魔法に精通し扱えるが魔法動物は分からない。今は彼の居る世界に来ているが頭には兎に似たブルドッグの様な少々不細工な魔法動物が乗っている。何やらなついてしまったらしい。そこまで重い訳でもないがこのままでは邪魔でどうにか離れてほしいのだが離れてくれない、その為仕方なくそのまま彼の家へと向かう。)」 (2020/5/17 22:28:20) |
| セキジ | > | ……(なんでこの場所に人間が来てるんだ……しかもブルうさぎも一緒に……)……(窓から外を見下ろしながらエーテルを見つけてかなり危険視しており、最悪殺すかなどと考えていて) (2020/5/17 22:36:16) |
| 副@エーテル | > | ((ぶっちゃいくなペット連れてきたわ (2020/5/17 22:36:17) |
| 副@エーテル | > | 「ここだっけか。(頭にブルウサを乗せたままインターホンを押して彼が出るのを待っている。"いつになったらコイツは降りるんだ"なんて思いながらどうにか頭から下ろそうとしているが降りてくれない)」 (2020/5/17 22:38:50) |
| セキジ | > | ……なんだ君は……(翼のライオンに乗って2回のバルコニーから降りてくると、そう聞いて)……何をしに来た (2020/5/17 22:40:15) |
| 副@エーテル | > | 「貴様か。コイツらの面倒を見て多数飼っているというのは。少し用がある。入るぞ。(彼に許可は取らず頭に乗るブルウサも一緒に透過魔法をかけては中へと入っていく。)」 (2020/5/17 22:42:14) |
| セキジ | > | な、なんなんだ一体！それ以上進むと、攻撃せざるを得なくなるぞ。(ライオンに乗ったまま、槍を彼女の前に出してそう言って) (2020/5/17 22:43:50) |
| 副@エーテル | > | 「好きにすればいい。(とりあえず家の構造を知ろうと歩いている。槍を手で退ける様にふわりと彼の手から離し浮かせ)」 (2020/5/17 22:46:11) |
| セキジ | > | せ、せめて目的だけでも教えてくれ！案内ならするから！(ライオンから降りて槍を消すとエーテルを追いかけて行って) (2020/5/17 22:47:30) |
| 副@エーテル | > | 「資料がもらいたい。お前はコイツらの事を研究しているらしいな。私はコイツらの事は知らない。(振り返り彼を見て言う。"いい加減に降りろ。"頭に乗られている為苛立ちながら言えば怯えたブルウサは慌てて降りて)」 (2020/5/17 22:50:13) |
| セキジ | > | ブルうさぎはりんごの葉が好物なんだ。こうすればすぐに離れるよ。(近くのりんごの木から葉を取ってブルうさぎの前へ出すと飛びついてきて)わかった。資料室に案内するよ。どんなのが欲しい？ (2020/5/17 22:52:02) |
| 副@エーテル | > | 「全て。あと、ソイツを近付けるな。(何故かなつかれた為近付けられたくないらしい。何がほしいか聞かれれば全てと答える。)」 (2020/5/17 22:53:56) |
| セキジ | > | 全て？？僕のこれまでの人生と同じだけの量があるぞ……わかった、とりあえず今渡せる分を持ってくる。それ以外のは次来る時までにコピーなりなんなりしておこう (2020/5/17 22:55:51) |
| 副@エーテル | > | 「あぁ。分かった。(この間に、と家の中を見て回る。様々な動物が居て気になるのも多い。)」 (2020/5/17 22:58:06) |
| セキジ | > | とりあえずこれぐらいだろうか……(膨大な量の論文の束をダンボールでエーテルの前に積み上げて)あ、データで渡した方がいいか？そうなると今日は渡せないが…… (2020/5/17 23:01:52) |
| 副@エーテル | > | 「いや、このままでいい。この資料まだ使うか？(魔法でコンパクトにする為問いかける。)」 (2020/5/17 23:05:02) |
| セキジ | > | いや、それは過去のコピーだから大丈夫。えっと…お茶でも飲むか？ (2020/5/17 23:06:17) |
| セキジ | > | (立ち上がってそう聞いて) (2020/5/17 23:06:31) |
| 副@エーテル | > | 「茶か。まぁ、いただこうか。(折角来たんだ、茶位はもらっておこうと彼の問いに答える。そして魔法でコンパクトにしては必要な情報だけを取っていく。)」 (2020/5/17 23:14:16) |
| セキジ | > | はい。(青と紫が入り交じった色の液体が入ったコップを持ってきてエーテルの前に置き、自分のところにも置いて)えっと…知ってるかもしれないが、僕の名前はセキジ……ここで生物学者をしている。 (2020/5/17 23:16:32) |
| 副@エーテル | > | 「あぁ、知っている。(情報を取り入れながら出された茶を見ているのだが飲む気にはなれない。)」 (2020/5/17 23:18:57) |
| セキジ | > | 君の名前は？(お茶を飲んでそう聞いて) (2020/5/17 23:19:38) |
| 副@エーテル | > | 「一々名乗るのは面倒だ。(なんて言えば自分の事を事細かく書いた名刺の様な紙を彼に渡す。)」 (2020/5/17 23:20:42) |
| セキジ | > | エーテル……向こうの世界の研究者か……なるほど。それならここが未知の事だらけなのも頷けるな。(名刺を受け取ってポケットにしまって)どうした、お茶、飲まないのか？？ (2020/5/17 23:23:39) |
| 副@エーテル | > | 「飲む気になれない。色がな。(やはり色が悪い。ヘドロというか毒と言うかに思える。)」 (2020/5/17 23:25:48) |
| セキジ | > | あぁ、そうか、向こうの人だもんな。(そう言ってエーテルの分のお茶を下げて)で、満足したか？実際の動物も見ていくか？ (2020/5/17 23:31:13) |
| 副@エーテル | > | 「うむ、見ていこうか。(情報も取り入れられた。立ち上がれば周りを見て探索を始める。)」 (2020/5/17 23:33:03) |
| セキジ | > | しかし、向こうの人間は何人かいたが、ここまで興味を持ってくれたのは初めてだな……(まずは室内の案内を始め、ブルうさぎや他のものをたくさん紹介していき) (2020/5/17 23:34:42) |
| 副@エーテル | > | 「変わり者だからな。(案内を受けながら周りを見ている。自分は変わり者である為興味を持つと言う)」 (2020/5/17 23:36:42) |
| セキジ | > | そういう変わり者なら大歓迎だ。(外に出て、広大な庭を案内していて) (2020/5/17 23:37:33) |
| 副@エーテル | > | 「…(ベランダに座れば庭を眺め気楽そうだな、なんて飼われている動物を見て思う。)」 (2020/5/17 23:40:03) |
| セキジ | > | だいたい今ので一通り終わったよ。今度は是非エーテルの研究も見せてくれ。(引きこもり体質であっても好奇心に勝てるものはなく、そう言って) (2020/5/17 23:41:17) |
| 副@エーテル | > | 「分かった。そこまでな事してないがな。(そんなに大きな研究もしていないがそれでも良いのか。とりあえず帰るか、と立ち上がる)」 (2020/5/17 23:44:21) |
| セキジ | > | じゃあ、今帰る時について行っていいか？？どんな研究でも気にはなるからな (2020/5/17 23:47:22) |
| 副@エーテル | > | 「あぁ、構わない。(とりあえず自分が来た場所へと歩いていく。そこまで遠くはないはず)」 (2020/5/17 23:48:33) |
| セキジ | > | ありがとう。では行こうか。(青いドラゴンに乗るとエーテルの方を見て)一緒に乗るか？？ (2020/5/17 23:49:50) |
| 副@エーテル | > | 「あぁ、乗らせてもらおう。(そうは言ったものの身長的に一人で乗るのは難しい。)」 (2020/5/17 23:51:36) |
| セキジ | > | ん。(ドラゴンがエーテルの洋服を咥えると背中のセキジの後ろへ乗せて)捕まっててくれ。(そう言って現世へと飛び立って) (2020/5/17 23:53:48) |
| 副@エーテル | > | 「…(片手を背中に添えるだけで落ちてもどうにかできる為である。)」 (2020/5/17 23:56:35) |
| セキジ | > | ここが君の世界な筈だけど……どこにあるんだ？研究所は。(エーテルの研究所の近くの上空を飛んでいて) (2020/5/17 23:57:55) |
| 副@エーテル | > | 「すぐそこだ。(ふわっと背中から飛び降りてはワープさせ自宅の前へ)」 (2020/5/17 23:59:06) |
| セキジ | > | ここか……立派な研究所だな……(あれ…？人間と平気で話せてる……この人間はなんだか特別だ……)……(初めての感情に戸惑いながら中へ入っていって) (2020/5/18 00:00:35) |
| 副@エーテル | > | 「ほかのはあまり気にしないでくれ。(医療カプセル等色々ありそういうのは気にしないでくれと。とりあえず資料は必要な情報しか纏めていない為少ない。)」 (2020/5/18 00:03:46) |
| セキジ | > | なるほど……(様々な器具を見ながら)この場所で暮らしているのか……？(近くの薬品等を見ながらそう聞いてみて) (2020/5/18 00:07:11) |
| 副@エーテル | > | 「そうだが何か気になるか？(椅子に座れば足を組み問いかける。この家も静かになった。家に一人で居る事も多い。一緒に暮らす彼女は自分をあまり頼らなくなった。そうなると少し寂しさというのを感じてしまうもの。)」 (2020/5/18 00:12:21) |
| セキジ | > | それは、パートナーと？(これ以上聞いては怪しまれると思いつつ、聞かずには居られなくて) (2020/5/18 00:16:55) |
| 副@エーテル | > | 「そんな奴居ない。(恋人なんて自分には無縁、この先ずっとないもの。そもそも女として見られた事がない。恋人云々は聞きたくない。)」 (2020/5/18 00:21:01) |
| セキジ | > | そうか。よかった……(とんでもない事を口走っていることに気が付かず)次は、いつ僕の家に来れる？ (2020/5/18 00:22:15) |
| 副@エーテル | > | 「分からない、行くかもな。(最近は暇だしこの家に居る必要もそこまでない。ただ行ってもまた少し心に隙間が出来る気がしてならない。)」 (2020/5/18 00:27:05) |
| セキジ | > | しかし、それでは資料を渡すことが出来ないぞ…？(行くかどうかすら分からないと言われると驚いたようにそう言って)どうしたんだ、気が変わったか？ (2020/5/18 00:28:52) |
| 副@エーテル | > | 「あぁ、気が変わった。それに何があるか分からない。だから行くかも分からない。(少しうつむいたまま言い目を瞑る。)」 (2020/5/18 00:32:44) |
| セキジ | > | え……(自分が何か刺激してしまったのだろうかと考えるも、対人関係が極端に少ない彼では理由が分からず、その場に立ち尽くしていて)え、えっと……じゃあ、僕は帰るね。 (2020/5/18 00:34:39) |
| 副@エーテル | > | 「機会があればまたな。(とりあえず後日。今日も家には一人。彼女には発作用の薬も持たせたしストックもある。することもなく今は彼の家へと向かっている。)」 (2020/5/18 00:37:49) |
| セキジ | > | ……(初対面の人にもう会えないって分かっただけなのに…普通のことなのに……なんでこれ程までに悲しいんだ)……はぁ……訳が分からないな……(そう言って少し気分転換にでもと、庭の真ん中に椅子と机を出してきて本を読んでいて) (2020/5/18 00:39:46) |
| 副@エーテル | > | 「…(特別な思いはない。良くも悪くも思っていない。インターホンを鳴らしてな彼を待つ。何処か暗い様な雰囲気で元気無さげ。)」 (2020/5/18 00:42:40) |
| セキジ | > | ん……(インターホンがなると門まで歩いていって)……エーテル？ど、どうしたんだ突然。(とりあえず招き入れて、リビングのソファに案内して) (2020/5/18 00:44:04) |
| 副@エーテル | > | 「どうもしない。資料、あと今日は泊まる。(ソファに座り溜め息をつく。)」 (2020/5/18 00:47:05) |
| セキジ | > | え、あ、わかった。(そう言って奥へ消えると再び段ボール箱を前回の数倍の量持ってきて)あ、紅茶飲むか？この前お前の家に行った後に買ってきたんだ。お前の世界のだから飲めると思うぞ (2020/5/18 00:48:42) |
| 副@エーテル | > | 「心遣いは嬉しいが要らない。(資料を手に取り見ている。"空いてる部屋あるか？"と問いかける。)」 (2020/5/18 00:52:51) |
| セキジ | > | 空いてる部屋か……無いんだよ。人が来ることを想定してなかったというか、この家に泊まるのは君が初めてだからな。僕と同じ部屋は嫌だろうから、このリビングを自由に使っていいよ。今布団取ってくる。 (2020/5/18 00:54:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@エーテルさんが自動退室しました。 (2020/5/18 01:13:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セキジさんが自動退室しました。 (2020/5/18 01:16:35) |
| おしらせ | > | セキジさんが入室しました♪ (2020/5/18 01:16:44) |
| セキジ | > | ((一応半までいるで (2020/5/18 01:16:54) |
| おしらせ | > | 副@エーテルさんが入室しました♪ (2020/5/18 01:26:45) |
| 副@エーテル | > | ((ごめ～ん! (2020/5/18 01:27:14) |
| 副@エーテル | > | ((ちと目を閉じてた (2020/5/18 01:27:28) |
| 副@エーテル | > | ((お～いお～い (2020/5/18 01:27:56) |
| 副@エーテル | > | ((居ないか (2020/5/18 01:30:43) |
| セキジ | > | () (2020/5/18 01:31:31) |
| セキジ | > | ((よかった (2020/5/18 01:31:35) |
| セキジ | > | ((まだいる！？ (2020/5/18 01:31:41) |
| 副@エーテル | > | ((いるよ (2020/5/18 01:32:53) |
| セキジ | > | ((よかった〜 (2020/5/18 01:33:01) |
| 副@エーテル | > | ((んじゃかく～ (2020/5/18 01:33:58) |
| 副@エーテル | > | 「なら、いい。近くのホテルとかで泊まるさ。(家に居るのが嫌だった為どこでも良い。立ち上がるとトイレへと向かう。)」 (2020/5/18 01:35:51) |
| セキジ | > | あ……そ、そっか………でも高くつくだろう？どうせ僕は自室で朝までこもって研究してるから好きにしてていいよ…(こういう時に頼られたのは嬉しいが、好意があるから泊まりに来たなどでは無いことが改めて実感させられて、少し悲しくなりながらそう言って) (2020/5/18 01:38:19) |
| 副@エーテル | > | 「そうか。分かった…(トイレに入れば座り暫くは帰りたくないと思う。誰も居ない頼られたりもしない、それなら自分の居る意味がなくなってきている。こんな資料だって見たりしても実験も研究もする気が起きない。そして何より彼女の心に亀裂を入れたのはここにくる途中の人の言葉。兄ちゃんと呼ばれたり名前を言えば君づけされたり誰も自分を女性としては見てくれなかった。それが大きい。)」 (2020/5/18 01:44:49) |
| セキジ | > | (エーテルがトイレに行っているうちにリビングの床に布団を敷いて)彼女が何かに襲われないように、お前らが見ててやってくれ。あ、それでもあんまり近づきすぎたらダメだぞ？なんか前は嫌がってたしな。(ブルうさぎとライオンにそう頼むとリビングを後にして)あ…(ふとエーテルに伝えなければいけないこと(風呂の位置等)を思い出して、トイレから出てくるまではここにいようと思い、コーヒーを入れてソファに座って飲んでいて) (2020/5/18 01:49:40) |
| 副@エーテル | > | 「…(トイレから戻ればやはり元気はない様子。ソファに座れば両膝を抱え体育座りをしている。小さくなりうつむいてとても余裕が無さそう)」 (2020/5/18 01:56:05) |
| セキジ | > | 大丈夫か？？何か悩んでいるなら聞こうか？(エーテルの隣で、顔を覗き込んでそう言って) (2020/5/18 01:57:36) |
| 副@エーテル | > | 「要らない。気にしないでくれ。(前程の余裕も感じられずぐったりしていたりする様子はないが落ち込んでいるのは確か。)」 (2020/5/18 02:00:06) |
| セキジ | > | そうか。(彼には女の心等は分からない。下手なことを言ってエーテルを傷付ける位ならと考えて黙り込んで)あ、お風呂もトイレもこのリビングに近い方ならいつでも好きに使ってくれて構わないからね。僕は自室の近くの方を使うから。…… (2020/5/18 02:03:21) |
| 副@エーテル | > | 「なぁ…少し出掛けないか…(彼を見ると問いかける。何処に居ても結局は一緒で)」 (2020/5/18 02:07:28) |
| セキジ | > | んっ!?だ、ち、ちょっとだけ待って！ちゃんとした格好してくる。(慌てて自室に消えると、黒のワイシャツに黒いズボン、白いネクタイという格好で現れて)……よし、いいよ。どこへでも一緒に行こう (2020/5/18 02:09:53) |
| 副@エーテル | > | 「…(とりあえず家を出て商店が連なる通りへとやってきた。賑わう中彼女の事を女性として見る人は居らず皆呼び方は兄ちゃんだったり男友達だったり)」 (2020/5/18 02:17:29) |
| セキジ | > | 男友達だと？人がデート中なのに失礼だぞ！(店の前の客引きにそう言って怒って)この人が兄ちゃんに見えるのか、正常な目を持っていての発言か！網膜とガラス体が織り成す究極の構成体を持ちながらその貧弱な視覚情報はなんなんだ、出直せ！(片っ端からそういう人に文句を言って) (2020/5/18 02:20:46) |
| 副@エーテル | > | 「もういいぞ…いつもの事だしな…(やはり出掛けたりはするべきじゃなかったのか。とりあえず彼の手を掴めば止めて)」 (2020/5/18 02:24:18) |
| セキジ | > | で、でも、こんなのおかしいだろ……君はこんなに可憐なのに……(手を掴まれればエーテルの方を振り返ってそう呟いて)……ごめん、僕なんかがこんなこと言って気持ち悪いね。 (2020/5/18 02:26:00) |
| 副@エーテル | > | 「話は帰ってからだ…(出掛けるのが嫌になってきた。唯一彼は自分を女性として見てくれた、ただやはり自分は女性らしくないらしい。とりあえず家に戻るぞ、と歩みを進める。)」 (2020/5/18 02:30:40) |
| セキジ | > | わかった……せっかく誘ってくれたのに嫌な思いにさせて申し訳ない……(家まで歩きながら、そう言って謝っていて) (2020/5/18 02:32:02) |
| セキジ | > | ((寝るね〜おやす！ (2020/5/18 02:43:16) |
| おしらせ | > | セキジさんが退室しました。 (2020/5/18 02:43:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@エーテルさんが自動退室しました。 (2020/5/18 02:51:09) |
| おしらせ | > | 副@エーテルさんが入室しました♪ (2020/5/18 03:36:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@エーテルさんが自動退室しました。 (2020/5/18 05:24:21) |
| おしらせ | > | セキジさんが入室しました♪ (2020/5/19 00:12:12) |
| おしらせ | > | 副@エーテルさんが入室しました♪ (2020/5/19 00:13:14) |
| 副@エーテル | > | 「気にしなくていい。(歩きながら謝られると余計に悲しくなる。謝られると自分に責任がある様に感じてしまう。)」 (2020/5/19 00:15:55) |
| セキジ | > | ん。わかった。気にしないでおこう。(彼の中では人間関係の悩みなどはかなり優先順位の低い問題である為、素直にそう言って、家に着くと門を開けて中へと招いて) (2020/5/19 00:17:37) |
| セキジ | > | (( (2020/5/19 00:33:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@エーテルさんが自動退室しました。 (2020/5/19 00:36:09) |
| セキジ | > | ((のしー (2020/5/19 00:36:22) |
| セキジ | > | ((本家戻った所で誰か来る可能性は薄いからなあ (2020/5/19 00:36:53) |
| おしらせ | > | 副@エーテルさんが入室しました♪ (2020/5/19 00:53:23) |
| セキジ | > | ((おかー (2020/5/19 00:53:44) |
| 副@エーテル | > | ((ただま～ (2020/5/19 00:55:16) |
| 副@エーテル | > | ((なんかね～ダラダラ続いてる感じして眠くなるの (2020/5/19 00:55:57) |
| セキジ | > | ((ん〜ごめんね〜どっちから告白させるー？ (2020/5/19 00:56:43) |
| セキジ | > | ((なんか2人ともそんなに会ってすぐどうこうって感じのキャラじゃないと思ったからわざとゆるめにしてたわ (2020/5/19 00:57:37) |
| セキジ | > | ((え、いる？ (2020/5/19 01:06:03) |
| 副@エーテル | > | ((居るよ～ (2020/5/19 01:09:12) |
| セキジ | > | ((よかった。ここからどうしたい？ (2020/5/19 01:09:53) |
| 副@エーテル | > | ((なんかこう時間飛ばしたりしないとだわ (2020/5/19 01:10:18) |
| セキジ | > | ((おけー！じゃあそうしよ。 (2020/5/19 01:10:43) |
| 副@エーテル | > | 「…(あれから数ヵ月して割りと仲良くなった。お互いの事理解したりしたしただ相変わらず悩んではいる。女性として見られない事に。)」 (2020/5/19 01:13:47) |
| セキジ | > | エーテル、その……これから…さ、動物の観察に出かけない……？(唯一、心置き無く話せる人間というのがエーテルだったのに、最近は何故か他の人間と話す時よりも緊張する。しかし聡明な彼は理由は分かっている。観察などは誘う理由に過ぎず、山の上の星空の下、この思いを打ち明けるつもりでいる) (2020/5/19 01:17:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@エーテルさんが自動退室しました。 (2020/5/19 01:33:59) |
| セキジ | > | ((のし (2020/5/19 01:34:07) |
| おしらせ | > | 副@エーテルさんが入室しました♪ (2020/5/19 01:35:23) |
| セキジ | > | ((おか (2020/5/19 01:35:31) |
| 副@エーテル | > | ((更新忘れちゃう (2020/5/19 01:35:42) |
| 副@エーテル | > | 「動物の観察？まあ、いいが…(なんて言えばアクビをする。どんな動物の観察なのか少し楽しみ)」 (2020/5/19 01:37:32) |
| セキジ | > | んじゃ行こうか。(そう言って、エーテルにも見せたことの無い笑顔で微笑み)……(数分後、ライオンに乗って星空の綺麗な山頂へとやってきて)着いたよ… (2020/5/19 01:39:31) |
| 副@エーテル | > | 「何を観察するんだ？見たところ何もいないが…(観察と言われていた為不思議そうに周りを見ている。)」 (2020/5/19 01:53:10) |
| セキジ | > | ごめん……観察って言うのは嘘なんだ。(エーテルの方へ体を回転させながらそう言って)エーテル……僕は君の事が好きだ。付き合って欲しい……(ロマンチックな言葉とか、色々考えていたのに、緊張で手が震えてそれしか言葉が出てこなくて) (2020/5/19 01:55:18) |
| 副@エーテル | > | 「告白と言う奴か。その為のここか。なるほど…だがな…うむ…(冷静に分析しているのが彼女らしいがほんのり頬が赤い。照れ隠し故に言葉があまり出てこない。自分をちゃんと一人の女性として見てくれたのは嬉しいしそんな彼はパートナーとして頼れるし女性として見てくれる異性を手離したくはない。)」 (2020/5/19 02:06:42) |
| セキジ | > | だが……なんなんだ？(だがと言われると、その次に続く言葉を想像してしまい、恥ずかしくて下を向いてしまったことも災いしてエーテルの表情を知らず、完全に終わったと思っていて) (2020/5/19 02:08:28) |
| 副@エーテル | > | 「こうな…こう…(照れと恥ずかしさで言葉が出てこず言葉では返せないと判断すればいきなり彼に抱き付き唇を重ねる。少しして離れれば彼に背を向けて"私の答えだ…"と声が小さいが言っている。)」 (2020/5/19 02:15:13) |
| セキジ | > | んっ……(キスをされると驚きで目を見開き、感動で涙が溢れてきて)そうか……よかった……(噛み締めるようにしみじみとそう言って)……これからよろしく。根拠もなく絶対なんて言うのは嫌いだが、今回は違う。明確な自信を持って"絶対"に幸せにするよ。 (2020/5/19 02:17:34) |
| 副@エーテル | > | 「か、帰るぞ…私と付き合うんだ…別れるだとかそういうのは許さないからな…(少し乙女な彼女を見れるのは今位か。恥ずかしさで帰りを急かす。)」 (2020/5/19 02:21:45) |
| 副@エーテル | > | ((このあとってどするの？ (2020/5/19 02:21:57) |
| セキジ | > | ((締めた後ってこと？プクが起きてられる時間に合わせて考えるよ (2020/5/19 02:22:36) |
| 副@エーテル | > | ((私もう徹夜でいける～ (2020/5/19 02:23:10) |
| セキジ | > | わかったよ。(そう言ってライオンが飛び立ち、2人はいつも通りのでも少しいつもと違った生活に帰っていった) (2020/5/19 02:23:26) |
| セキジ | > | ((しめ！((おけー (2020/5/19 02:23:35) |
| 副@エーテル | > | ((どしよか～ (2020/5/19 02:24:00) |
| セキジ | > | ((うーん戦闘とrどっちがええ？ (2020/5/19 02:25:05) |
| 副@エーテル | > | ((rかな～ (2020/5/19 02:25:42) |
| 副@エーテル | > | ((誰のrでもいいんだけどね～ (2020/5/19 02:26:31) |
| セキジ | > | ((ほほーい (2020/5/19 02:29:50) |
| セキジ | > | ((ムーンか、ウィナ、マギア、エーテル、シャーハント……誰がいい〜？ (2020/5/19 02:31:21) |
| 副@エーテル | > | ((シャーハントってどんなだっけ (2020/5/19 02:32:22) |
| 副@エーテル | > | ((鮫の子だっけ (2020/5/19 02:32:46) |
| セキジ | > | ((そそ〜まぁ覚えてなかったらいいよ笑笑めっちゃ昔のキャラやもん (2020/5/19 02:34:01) |
| 副@エーテル | > | ((エーテルもいいけどね～ (2020/5/19 02:34:14) |
| セキジ | > | ((んじゃエーテルかね (2020/5/19 02:34:44) |
| 副@エーテル | > | ((かな～ (2020/5/19 02:39:58) |
| 副@エーテル | > | ((あ、シャーハント見っけた (2020/5/19 02:40:27) |
| セキジ | > | ((んじゃこのままで〜セキジはめっちゃ愛情表現下手だから許してな (2020/5/19 02:40:29) |
| セキジ | > | ((よかった笑笑いいキャラよな (2020/5/19 02:40:44) |
| 副@エーテル | > | ((探してる途中でペンギン君と交際してたっての思い出してね～どする？私的にシャーハントでもいいけども (2020/5/19 02:41:47) |
| セキジ | > | ((んじゃシャーハント！ (2020/5/19 02:42:32) |
| おしらせ | > | セキジさんが退室しました。 (2020/5/19 02:42:34) |
| おしらせ | > | ユーマさんが入室しました♪ (2020/5/19 02:42:39) |
| おしらせ | > | 副@エーテルさんが退室しました。 (2020/5/19 02:42:43) |
| おしらせ | > | 副@シャーハントさんが入室しました♪ (2020/5/19 02:42:56) |
| 副@シャーハント | > | ((出だしとかどういうのにしよっか (2020/5/19 02:43:39) |
| ユーマ | > | ((ふむふむ…まぁとりあえず場所は海の中よな。海底の難破船とかの中にベッド見つけて人間の真似をして〜とか……シャーハントが1人の時に犯されそうになってギリギリ助けに入ったけど服とかを破かれたシャーハントに欲情してとか……無難に発情期とか (2020/5/19 02:46:39) |
| 副@シャーハント | > | ((ユーマ君この子の恋人兼部下みたいな感じだし下剋上的なで２つ合わせて犯されそうになって服とかほぼない時に欲情、安心か何かで眠るか眠らせるかした後に難破船に連れてってとかいいかもね～ (2020/5/19 02:49:58) |
| ユーマ | > | ((やば笑笑やるか！性欲MAXユーマ (2020/5/19 02:50:28) |
| 副@シャーハント | > | ((だね～いつも尻にしいていいように使ってる分色々溜まってそうだし～出だししようか？ (2020/5/19 02:51:30) |
| ユーマ | > | ((ありがとう！！ (2020/5/19 02:51:49) |
| 副@シャーハント | > | ((始める～ (2020/5/19 02:52:03) |
| 副@シャーハント | > | 「やめろよ!(夜、眠れずに少し泳ごうと難破船付近を泳いでいると小型の鮫数匹に襲われてしまった。服を噛み千切られ肌が露出していく。普段なら言うことをきく鮫だが気が荒く聞いてくれない。容赦なく服をボロボロにされ下着も無慈悲に破られる。彼女でも小型の鮫数匹が相手だとどうしようもない。)」 (2020/5/19 02:58:48) |
| ユーマ | > | シャーハント様〜あれ、どこ行ったんだろう……!?(シャーハントを探して泳いでいると、現場に遭遇し慌てて駆け寄ってサメたちに体当たりしてどかして)次こんなことしたら許さないぞ…… (2020/5/19 03:00:50) |
| 副@シャーハント | > | 「ユーマか…ありがとな…(周りには千切られボロボロになった服の生地が漂い彼女の服はほぼ着ていないも同然な程。辛うじて隠せている程度。)」 (2020/5/19 03:04:10) |
| 副@シャーハント | > | ((話し方とか変わってるの許して～ (2020/5/19 03:06:32) |
| ユーマ | > | んっ……(シャーハントを見ると勃起してしまい、唾を飲み込んで)……えっと……襲ってもいいですか (2020/5/19 03:06:40) |
| ユーマ | > | ((全然気にならんよー (2020/5/19 03:06:48) |
| 副@シャーハント | > | 「襲っていいか聞かれていいって言う程優しくはねぇよ(ただ服装が悪い。布面積も少なく肌も露出し下着だって少し手をかければちぎれて無くなってしまいそうだし胸だって下乳が見えている。)」 (2020/5/19 03:09:25) |
| 副@シャーハント | > | ((気絶なりさせてもいいかもね～ (2020/5/19 03:09:36) |
| ユーマ | > | じゃあ遠慮なく。(大して聞かずに、服を脱ぐと、シャーハントの秘部にモノをすりつけて) (2020/5/19 03:10:39) |
| 副@シャーハント | > | 「やめろ!落ち着けよ!(いつもと違う彼に驚き強く突き放してしまう。)」 (2020/5/19 03:12:54) |
| ユーマ | > | えっ……(突き放されると驚いたようにシャーハントを見つめていて)僕のこと……嫌いになっちゃいましたか……？たしかにシャーハント様の奴隷なのに服が破かれるまで気がつけなかったですし……今覚えば嫌われる理由なんて沢山あったんだ……(ずっと1人で喋りながら視線をひきつけ、海底の土を操るとシャーハントの首筋に後ろから手刀のように衝撃を与えようとして) (2020/5/19 03:16:24) |
| 副@シャーハント | > | 「いや、嫌いって訳じゃねぇけど急にグァ…(説明していると領辺りに強い衝撃が走り気が遠くなる。気を失ってしまうと体から力が抜けてふわぁ…と少し体が浮いている。)」 (2020/5/19 03:23:47) |
| ユーマ | > | 案外簡単に引っかかるんですね〜それだけ僕の話を真剣に聞いてくれてたって事で…嬉しいですよ。(シャーハントの腰を掴むと思いきり滾った肉棒を突き刺して) (2020/5/19 03:25:46) |
| 副@シャーハント | > | 「…(気を失って何をされても無抵抗な中、彼は性器を突き入れる。水中で常に濡れている様な秘部はすんなり彼の性器を受け入れる。服もほぼ着ていないも同然で布切れではあるが一応着ている。)」 (2020/5/19 03:30:57) |
| ユーマ | > | 邪魔ですねこれ……(シャーハントの服をさらに引きちぎって胸と秘部を完全に露出させ) (2020/5/19 03:33:34) |
| 副@シャーハント | > | 「…(服が無くなってしまえば露になった体は争いも多い為傷が多いが綺麗で胸は小振りだが整っている。運動量が普通の女性や海中の雌に比べると遥かに多い為膣内はとても強く締まっている。)」 (2020/5/19 03:37:29) |
| 副@シャーハント | > | ((男らしいユーマ君… (2020/5/19 03:38:09) |
| ユーマ | > | んっ気絶してるとは思えない締め付け……！最高です……(何度も突き上げながら膣のキツさを実感しつつ反発するように押し広げていてガバガバにさせようという魂胆で) (2020/5/19 03:40:07) |
| 副@シャーハント | > | 「…(気絶している分彼女の体は全て彼のもので抵抗もしない良い人形である。気絶しているが膣内は相変わらずとてつもない締め付けで彼の性器を離そうとしない秘部はまるで鮫の口。)」 (2020/5/19 03:45:38) |
| 副@シャーハント | > | ((放置入る～絶対戻る (2020/5/19 03:45:53) |
| ユーマ | > | うーん反応が欲しいような……(起こすかどうかを迷いつつ、とりあえず1回はと思い子宮に中出しして) (2020/5/19 03:47:00) |
| ユーマ | > | ((はーい (2020/5/19 03:50:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@シャーハントさんが自動退室しました。 (2020/5/19 04:06:25) |
| おしらせ | > | 副@シャーハントさんが入室しました♪ (2020/5/19 04:21:22) |
| ユーマ | > | ((おかー (2020/5/19 04:21:41) |
| 副@シャーハント | > | ((ただま～ (2020/5/19 04:21:55) |
| 副@シャーハント | > | 「…(中に出されるとよりキツく膣内が締まる。中出しの刺激で少し意識を取り戻し周りを見ている。)」 (2020/5/19 04:27:50) |
| ユーマ | > | シャーハント様…(意識が戻るとぎゅっと抱きしめて再び突き上げ始めて) (2020/5/19 04:29:43) |
| 副@シャーハント | > | 「ゆーま…？え、ちょっとユーマ!?(呼ばれてやっとちゃんと意識を取り戻したが彼は自分を犯している。秘部はぐちゅぐちゅしてるし異物感を感じる。)」 (2020/5/19 04:36:15) |
| ユーマ | > | 愛してます。わかってると思いますけど。(そう言ってキスをして、舌を絡めようと唇を舌でなぞって) (2020/5/19 04:37:20) |
| 副@シャーハント | > | 「ん…んぅ…(少し抵抗しようとしたが体が動かずキスをされくちを舌でなぞられては何も出来ずいつもの自分に従う彼とは違い今は一人の雄として種を残す為自分を使っている。)」 (2020/5/19 04:41:44) |
| ユーマ | > | シャーハント様は僕のこと奴隷としか見てないみたいですけど、一応彼氏ですからね？？(そんなことを言いながら子宮口を撫でるようにして押し開いて) (2020/5/19 04:43:19) |
| 副@シャーハント | > | 「わ…あｯ…分かってんぅ…(雄と性器の前ではいつもの自分にはなれず喘ぐ姿は彼女らしくないとも言える。)」 (2020/5/19 04:51:04) |
| ユーマ | > | (もうすぐ結婚も考えてるし…なんて思いは胸の奥に秘めて、子宮の中を何度も突いて) (2020/5/19 04:52:19) |
| 副@シャーハント | > | 「ゆっくりｯ…いｯ…んｯ…(子宮を何度も無慈悲に突かれ激しく強い快感に襲われ続ける。とてつもなく強い締め付けで彼の性器を搾る。)」 (2020/5/19 04:57:58) |
| 副@シャーハント | > | ((結婚考えてたのかユーマ君 (2020/5/19 04:58:11) |
| ユーマ | > | ((せやで笑笑 (2020/5/19 04:58:43) |
| ユーマ | > | んっやっぱり反応あるとすごいっ……(シャーハントの声でさらに感じてしまい、先程よりも大量に吹き出して) (2020/5/19 05:00:00) |
| 副@シャーハント | > | 「ひぁぁ…あｯ…(意識がある状態での中出しは一回目。まさか二回も出されてるとは思っていない。体が跳ね震え膣内の締まりは人間ならば少し痛い程。)」 (2020/5/19 05:05:00) |
| 副@シャーハント | > | ((暫く抜けなくなりそう、えっちくていい (2020/5/19 05:05:33) |
| ユーマ | > | ん……あ。(抜けないや…抜かなくていっか)このままベッド行きましょうか。さっき見つけたんですよ〜(繋がったまま泳いでいって難破船の寝室に行き) (2020/5/19 05:07:38) |
| 副@シャーハント | > | 「んｯ…ゆっくり泳いでよ…(ずっと入れっぱなしで泳がれると押し付けられる感覚がして寝室にまで連れて行かれては何をされるのかと思う。きゅうきゅうと意図的に膣内を締め付け抜くのも動くのも困難にして)」 (2020/5/19 05:11:06) |
| ユーマ | > | ずっと繋がってたい……ですか？？(ニコニコしながらそう聞いて) (2020/5/19 05:12:17) |
| 副@シャーハント | > | 「まだ交尾するんだろ…？(強く抱き締め乙女な顔になってしまっている。少し膣内を緩めて動ける様にして)」 (2020/5/19 05:14:29) |
| ユーマ | > | わかりました。そこまで言われちゃ断れませんね。(そう言って突き上げ始めて) (2020/5/19 05:15:18) |
| 副@シャーハント | > | 「んｯ…雄ならぁ…雌を孕まｯ…せる位してくれ…(強く抱き締めて決して離さず抵抗していたのが嘘の様に彼を求めて孕ませてくれなんて言い出す。まだまだ膣内の締め付けは遥かに強いがその分しっかりヒダや愛液が絡む。)」 (2020/5/19 05:20:12) |
| ユーマ | > | 勿論ですっ！！(バチュンバチュンと腰をうちつけながら子宮を変形させるほど突き上げて) (2020/5/19 05:22:18) |
| 副@シャーハント | > | 「あｯあｯあｯあｯ…んｯんぅ…あｯあｯ…(話す事が出来ず大きな喘ぎ声しか出せず強く抱き締めている。足を大きく開き雌として雄を求め)」 (2020/5/19 05:27:41) |
| ユーマ | > | 出します！(既に3回目になるため、中で勢いよく出された精液が子宮を押し広げていて) (2020/5/19 05:29:06) |
| 副@シャーハント | > | 「んぁぁぁｯ…あｯ…びゅーびゅー出てぅｯ…(呂律も回らず出された精液を受け止めている。子宮が大きく拡張されていくとうっすら腹筋が見える腹部が膨らんでいく)」 (2020/5/19 05:30:50) |
| ユーマ | > | ちゃんと孕ませましたよ。(そう言って笑ってモノで栓をしていて) (2020/5/19 05:31:43) |
| ユーマ | > | ((寝るねー！おやすみ！ (2020/5/19 05:33:59) |
| おしらせ | > | ユーマさんが退室しました。 (2020/5/19 05:34:01) |
| 副@シャーハント | > | 「はぅ…うｯ…ゆーま…だきしめて…(性器をしっかりと子宮に押し込み栓をする彼の為にもぎゅ…とまたとてつもない強さで膣内を締め付けて隙間すら作らず性器も抜けない様にしてしまう。抱き締めてなんて言って甘え自分は足で彼の腰を押さえて抱き締めている。)」 (2020/5/19 05:36:14) |
| おしらせ | > | 副@シャーハントさんが退室しました。 (2020/5/19 05:36:58) |
| おしらせ | > | ユーマさんが入室しました♪ (2020/5/21 00:02:50) |
| おしらせ | > | 副@シャーハントさんが入室しました♪ (2020/5/21 00:03:40) |
| ユーマ | > | ふふ…いつもと違うシャーハント様…そそられます。(シャーハントをぎゅっと抱きしめて)しばらくこのままで……(抱きしめながらゆったりとキスをして)) (2020/5/21 00:04:17) |
| 副@シャーハント | > | ((こうソシャゲの○○祭みたいな最高レアが出やすい期間マジ嬉しい (2020/5/21 00:04:21) |
| ユーマ | > | ((分かりみ (2020/5/21 00:05:07) |
| 副@シャーハント | > | 「うん…このまま…(強く抱き締められ唇が重なる。色々吹っ切れた為とても幸せそうにキスを受け)」 (2020/5/21 00:07:02) |
| 副@シャーハント | > | ((今がその期間で最高レアが10%だからめちゃ出やすくて嬉しい (2020/5/21 00:07:32) |
| ユーマ | > | 突然襲ってすいませんでした(そう言って抱きしめられつつ、もっと抵抗してくれればよかったのにななんて思い、頭の中で次の計画を練っていて) (2020/5/21 00:08:53) |
| ユーマ | > | ((たかっそれはいいな (2020/5/21 00:09:07) |
| 副@シャーハント | > | 「ほんとだぞ…襲っていいのはお前が私に純粋に力とかで勝てる様になってからだな…(にっと笑みを浮かべて言えば悪戯の様にきゅっと膣内を少し締め付け)」 (2020/5/21 00:11:44) |
| 副@シャーハント | > | ((本気で抵抗してもいいけどね～ (2020/5/21 00:12:33) |
| ユーマ | > | ((本気で抵抗されて打ち負かされてお仕置されたら1番喜んだやろな (2020/5/21 00:13:09) |
| 副@シャーハント | > | ((それいいな (2020/5/21 00:13:35) |
| ユーマ | > | 純粋な力で勝つ……そんなことしたらシャーハント様にいじめられなくなっちゃうから絶対しませんよ〜！(生粋のドMはニコニコしながらそう言って) (2020/5/21 00:14:18) |
| 副@シャーハント | > | 「だろうな…でも、今日はお前が私を犯したんだぞ…？しかも気絶までさせてな…どうだった…？気絶させてまで犯した主人の体…(なんて囁きながら背中に少し爪をたて)」 (2020/5/21 00:18:08) |
| ユーマ | > | 勿論凄く気持ちよかったですけっど……(爪を立てられると痛みでモノが中で大きくなって)…なんか物足りなかったですね〜気持ちよさは100点だったんですけど (2020/5/21 00:19:28) |
| 副@シャーハント | > | 「犯して物足りない～…？欲深というかなんというか…欲しいのはこういうのだろ？(爪をたてたまま背中をゆっくり引っ掻き傷を作っている。彼の事はよくわかっている。)」 (2020/5/21 00:21:58) |
| ユーマ | > | ぎぃっ……(痛みに目を見開きながら、快感で震え、顔を赤く染めて) (2020/5/21 00:23:11) |
| 副@シャーハント | > | 「相変わらずだな～お前のせいでまた目覚めたじゃねぇか、搾ってやる(血の匂いを嗅ぐとついつい野性を擽られる。それに今は交尾中、強制的に発情させられてしまい舌をベロっと出しては彼の首を舐めて彼を下にして寝返りを打ち跨がれば舌を出したまま息が荒くなっている。指を舐めては彼の胸元に浅く傷をつける様に爪でなぞり)」 (2020/5/21 00:28:07) |
| ユーマ | > | はぁ……はぁ……いぃっ！？(胸元に傷ができ、鮮血がトロッと垂れるとさらにモノは大きくなって)あぁ……出そう…っ (2020/5/21 00:29:33) |
| 副@シャーハント | > | 「まだまだ出すのは許さねぇぞ？破裂する位溜めさせてやるからな(口調も男勝りなのが強まり先程までのふわふわした彼女はなく膣内からずるりと抜いては水で輪を作り彼の性器の根本にその輪を填めてとても強く締めて出させない。そして彼を座らせては膝立ちして彼の性器を膝でグリグリとベッドに押し付けている。)」 (2020/5/21 00:32:21) |
| ユーマ | > | え……いっ……(モノの根元を締め付けられると苦痛に顔を歪め)あっ…グリグリしないで……！(ガクガク震えながらそれでもイけず) (2020/5/21 00:34:06) |
| 副@シャーハント | > | 「気絶させてまで私を犯したんだしこの位いいだろ？ほらほら、出したいだろ？(なんて悪い笑顔で言いながら彼の上に跨がり先端を何度も膣内に入れたり抜いたりしている。その間肩に浅く爪を埋め込んでいる。)」 (2020/5/21 00:36:38) |
| ユーマ | > | 僕のせいだってこと気付いてたんですか？？つっ……次は、もっと上手くやります……ひぁ……(膣内に入れられるとあまりの心地良さに、それでもイけないつらさに目を見開いて涙を流しながら震えていて) (2020/5/21 00:38:16) |
| 副@シャーハント | > | 「当たり前だろ？あんなこと出来るのお前位だしな～目が覚めてお前が犯してる時点でお前しか居ないしな。よくやったな。(なんて時折甘く囁く。彼が涙を流そうがどうなろうが関係無い。気にすることなく爪を埋め込んだまま先端だけを抜き挿ししていく。)」 (2020/5/21 00:41:33) |
| ユーマ | > | イかせて下さい…！お願いします……(シャーハントを見ながらそう言っていて、ちんぽはこれ以上ない程に充血して大きくなり、息も荒くなってマトモに喋ることすらギリギリの状況で) (2020/5/21 00:44:14) |
| 副@シャーハント | > | 「根性見せてもっと我慢してみろよ～まぁ、今日は許してやる。でも、次は簡単に射精させねぇからな？(なんて言うと膣内にゆっくり焦らしながら入れていき腰を動かし膣内で彼の性器を扱く。が輪は外さない。極限までそうする気でいる。)」 (2020/5/21 00:47:16) |
| ユーマ | > | んやああぁぁぁ……(焦らしながら挿入させられ、イけないのに扱かれると、白目を向いてアヘ顔で、閉じなくなった口からはヨダレがダラダラと垂れていて) (2020/5/21 00:49:00) |
| 副@シャーハント | > | 「いい顔になったなぁ…次はもっと耐えれる様になろうな？(なんて言い覚悟をする。これだけ耐えさせた彼の射精となると刺激も強い筈、自分も刺激に耐える必要がある。何度も最後に激しく腰を振り乱し根本まで押し込んだ状態で輪を無くす。目を瞑り彼を強く抱き締めぎゅ…と強く膣内も締め付ける。)」 (2020/5/21 00:51:49) |
| ユーマ | > | あ"あ"あ"ぁぁぁ……(一気に押し寄せる快楽にガクガクと震えて、子宮の中で大量に射精し、濃縮されすぎた精子はゼリーのようになっていて、子宮や卵管を押し広げ、卵巣を襲っていて) (2020/5/21 00:54:09) |
| 副@シャーハント | > | 「あｯ…んんｯ…あｯあｯ…あぁぁ…うｯ…んぅ…(プルプルというより少し固めのゼリーの様な精液が"ブリュ…ブリュリュリュ…"と固形の様な精液が自身の子宮、卵巣、卵管を占領し支配し埋め尽くす。隙間からも大量に溢れ処女卵子はとても強い無数の精子達にレイプされる。)」 (2020/5/21 01:02:01) |
| 副@シャーハント | > | ((放置～絶対戻る! (2020/5/21 01:02:26) |
| ユーマ | > | はぁ……はぁ……(顔の赤みは引かないままにぐったりとしていて、かなり汗をかいていて) (2020/5/21 01:02:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@シャーハントさんが自動退室しました。 (2020/5/21 01:22:37) |
| ユーマ | > | ((待機 (2020/5/21 01:22:46) |
| おしらせ | > | 副@シャーハントさんが入室しました♪ (2020/5/21 01:35:11) |
| ユーマ | > | ((おかー (2020/5/21 01:35:35) |
| 副@シャーハント | > | ((どしよしめる？ (2020/5/21 01:36:01) |
| ユーマ | > | ((うん。お願い (2020/5/21 01:36:17) |
| 副@シャーハント | > | 「少し張り切りすぎたな…愛してるぞ…(強く抱き締め首筋にキスをしてはそのまま目をつむる。その日はそのまま疲れて眠ってしまったらしい。)」 (2020/5/21 01:38:16) |
| ユーマ | > | ((よきよき〜((次はエーテル？ (2020/5/21 01:39:14) |
| 副@シャーハント | > | ((でもいいし～何でもいいよ～ (2020/5/21 01:39:47) |
| ユーマ | > | ((ムーン、ウィナ、マギア、エーテルかな？ (2020/5/21 01:40:52) |
| ユーマ | > | ((あとなんかしたいのある？ (2020/5/21 01:44:27) |
| 副@シャーハント | > | ((今出来るのだとない～ (2020/5/21 01:45:08) |
| ユーマ | > | ((どゆこと？？ (2020/5/21 01:45:33) |
| 副@シャーハント | > | ((キャラ落とさないと出来ないからね～ (2020/5/21 01:46:15) |
| ユーマ | > | ((なるほど〜 (2020/5/21 01:46:32) |
| ユーマ | > | ((どーしよっか (2020/5/21 01:47:16) |
| 副@シャーハント | > | ((私は別になんでもいいよ～ (2020/5/21 01:48:14) |
| ユーマ | > | ((そーやんなあ (2020/5/21 01:49:35) |
| ユーマ | > | 1d4 → (1) = 1 (2020/5/21 01:49:40) |
| ユーマ | > | ((うーん……エーテルをしてみたいけどこの前みたいに間延びしちゃいそうな気もするんよね…… (2020/5/21 01:50:12) |
| 副@シャーハント | > | ((もってくの簡単だからいけると思うよ～ (2020/5/21 01:52:10) |
| ユーマ | > | ((んじゃやろ (2020/5/21 01:53:06) |
| おしらせ | > | ユーマさんが退室しました。 (2020/5/21 01:53:08) |
| おしらせ | > | セキジさんが入室しました♪ (2020/5/21 01:53:14) |
| おしらせ | > | 副@シャーハントさんが退室しました。 (2020/5/21 01:53:36) |
| おしらせ | > | 副@エーテルさんが入室しました♪ (2020/5/21 01:53:52) |
| 副@エーテル | > | ((出だしどする？ (2020/5/21 01:54:23) |
| セキジ | > | ((任せせていい？ (2020/5/21 01:54:40) |
| 副@エーテル | > | ((いいよ～ (2020/5/21 01:56:39) |
| 副@エーテル | > | ((始める～ (2020/5/21 01:56:49) |
| セキジ | > | ((毎度毎度ありがとう〜 (2020/5/21 01:56:57) |
| 副@エーテル | > | ((なんかこう実験で生成途中の特に何もない液体がかかってシャワー浴びてくるみたいな時に下着盗むなりなんなりして持ってけそう (2020/5/21 01:59:03) |
| セキジ | > | (( (2020/5/21 02:00:13) |
| セキジ | > | ((セキジが下着盗む方でいいのかな？ (2020/5/21 02:00:27) |
| 副@エーテル | > | 「冷たｯ…あぁもう…(夜、昼頃からしていた実験がようやく終わりそうな中彼女は液体の入った試験管を持つ。混ぜた液体と反応してかなり冷たくなっていた様で驚き手を離したが無駄に出来ないと受け止めにいき自分にかかってしまう。冷たいだけではあるが濡れてしまっている。)」 (2020/5/21 02:04:22) |
| 副@エーテル | > | ((まぁ、そうするのが手っ取り早い～下着盗って自慰するなりね～ (2020/5/21 02:05:08) |
| セキジ | > | ん………(エーテルの声で気が付くと試験管を見て、色や実験の内容的に大丈夫な液体だろうと判断して)シャワーでも浴びてきたらどうだ。その液体、ついたまま放置すると案外面倒だぞ (2020/5/21 02:06:25) |
| セキジ | > | ((自慰か……なるほど (2020/5/21 02:06:46) |
| セキジ | > | ((キャラ壊れない範囲で頑張るわ (2020/5/21 02:07:01) |
| 副@エーテル | > | 「あぁ、そうする。すまないが少し時間をもらうぞ。(白衣には付いていない為その場で白衣を脱ぎ捨てていく。脱衣所に来ればズボンを脱いで籠に畳んで入れてそのあとにシャツ、ブラジャー、パンティーと入れていく。今日の下着は黒くレースで少し透けている。たった今まで穿いていたパンティーを大胆にも残しシャワーを浴びている。勿論眼鏡もその上に置いている。)」 (2020/5/21 02:12:33) |
| 副@エーテル | > | ((壊れる可能性あるならせんでも持ってけるからね～ (2020/5/21 02:12:57) |
| セキジ | > | ……(以前から人間を対象に研究したいと思っていたが自分のコミュ力では諦めていた。しかし今ならできる。特に脱ぎたての下着、粘膜に長時間付着していたものを調べるというのはかなり研究に役に立つため、頃合を見計らって静かに脱衣場の方へ行って)……(風呂に入れば少しの間出てこないだろうと思い、下着をとって自室へ行き)ん……(シャーレとピンセットで下着についた毛や尿の残り物質などを採取していたが、彼女の下着が目の前にあるという状況、そして微かに香るエーテルの香りにオスとしての本能が目覚め勃起していて) (2020/5/21 02:21:13) |
| 副@エーテル | > | 「ん～んんんん～♪ん～んんんん～♪(シャワー中は鼻唄を歌うらしくまさか自分の下着が取られているとは思っていない。一応異性のカップルが夜に二人だけと言う事で秘部やお尻に関してはよく洗ったりいつでも出来る様にはした。お尻も前日から準備している。一人の女として抜かりはない。)」 (2020/5/21 02:25:55) |
| セキジ | > | こ、これも研究のためだ……(自室の椅子に足を開いて座り、鼻にエーテルの下着を押し当てて、無意識のうちにズボンの上からモノを撫でていて) (2020/5/21 02:27:26) |
| 副@エーテル | > | 「ん？下着洗濯機に入れてしまったか？(シャワーを終えて出てきて体を拭いていざ服を着ようとしたところ下着が篭を探してもなく不思議に思ったが洗濯機に入れたのかと思えばシャツを着て白衣を着てはボタンをとめている。これが風呂上がりの彼女のいつもの服装、下着があればだが。今の彼女はシャツ、白衣は着ているが下着を着ていないなんて格好で彼を探して彼の部屋へと向かう。)」 (2020/5/21 02:32:48) |
| セキジ | > | はぁ……はぁ……エーテルッ！(その頃にはチャックを下ろして名前を呼びながらモノを直接擦っていて) (2020/5/21 02:35:00) |
| 副@エーテル | > | 「セキジ…？それ私のだが…(彼の部屋に入り少し顔だけ出して見てみるが彼は自分の脱ぎたての下着の臭いを嗅いで名前を呼び自慰をしている。初めて見た事で一瞬戸惑ったが問いかけ)」 (2020/5/21 02:40:49) |
| セキジ | > | えっ……エーテル……？(エーテルに声をかけられると存在に気が付き、みるみるうちに青ざめていって)すまない！！(急いでチャックを上げるとその場に土下座して) (2020/5/21 02:44:35) |
| 副@エーテル | > | 「い、いや…全然いいんだ…仕方ない事だし…ただその…臭いだろ…？一日穿いてた下着だしさ…(彼が下着を盗ったりそれでしていた事に対して怒りもわかないし自分が居るのに何故自慰とも思わないが洗ってもない今日一日穿いていた下着故臭う筈、それがすごく恥ずかしく申し訳なく思う。)」 (2020/5/21 02:50:20) |
| セキジ | > | 何故かその匂いに興奮してしまった……君がつい先程まではいていたのかと何故か手が止まらなかった……い、今は、どんな下着をつけてるんだ？？(許して貰えたので吹っ切れてそう聞いて) (2020/5/21 02:52:18) |
| 副@エーテル | > | 「そ、そうか…なら良かった…のか？今は…穿いてない…(白衣のボタンを外して彼の前に姿を現してはシャツでギリギリ秘部までは見えないが綺麗な足が露になっている。顔が赤く恥ずかしいらしい。)」 (2020/5/21 02:54:51) |
| セキジ | > | え……(顔を真っ赤にしてエーテルの足を凝視していると鼻血が垂れてきて) (2020/5/21 02:55:59) |
| セキジ | > | ((ごめんねるー！！！ (2020/5/21 02:56:04) |
| おしらせ | > | セキジさんが退室しました。 (2020/5/21 02:56:06) |
| 副@エーテル | > | 「ば…鼻血なんか垂らすな…(鼻血を垂らす彼を見ては近寄りティッシュで鼻血を拭いている。恐らくシャツの間から胸も見えている。)」 (2020/5/21 02:57:13) |
| 副@エーテル | > | ((おやす～ (2020/5/21 02:57:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@エーテルさんが自動退室しました。 (2020/5/21 07:39:21) |
| おしらせ | > | 副@エーテルさんが入室しました♪ (2020/5/22 00:57:18) |
| おしらせ | > | セキジさんが入室しました♪ (2020/5/22 01:00:00) |
| セキジ | > | だ、ダメだ……(童貞には刺激が強すぎたようで慌てて目を隠していて) (2020/5/22 01:00:54) |
| 副@エーテル | > | 「どうして見ようとしない…？私の下着で自慰行為をしてたのに…(この際なら、と彼の足の上に跨がり座り少し抱き締め言う。)」 (2020/5/22 01:09:03) |
| セキジ | > | だ、だだだって……(手を少し退けてエーテルを見て再び隠して)鼻血が止まらなくなりそうだから…… (2020/5/22 01:10:12) |
| 副@エーテル | > | 「それなら鼻詰めでもすればいい…たまにはこういう夜もいいんじゃないか…？(研究実験ばかりのカップルではあるがたまにはこんな夜もいいかもしれない。ぎゅ…と抱き締めては問いかける。)」 (2020/5/22 01:14:23) |
| 副@エーテル | > | ((初々しくていいな～ (2020/5/22 01:14:43) |
| セキジ | > | わ、わかった……何としてでも成し遂げる……(目をつぶったままティッシュを取って、鼻に詰めるとゆっくりと目を開けて)…よし、やるぞ……(抱きしめられると嬉しそうに抱きしめ返して、背中を優しく撫でていて) (2020/5/22 01:16:34) |
| 副@エーテル | > | 「成し遂げるって…そんな危ない事じゃないって…(白衣を脱いでシャツ一枚の姿になり背中を撫でられている。こうして抱き締められる事はあっても背中を撫でられたりしたことはない。)」 (2020/5/22 01:21:40) |
| セキジ | > | 大人になるんだ、それ相応の難易度はある……(抱きしめていたのを離すと、唇にキスをして)…これを脱がせるんだよな……予習はしたから大丈夫なはずだ…… (2020/5/22 01:23:14) |
| 副@エーテル | > | 「優しくしてくれよ…？あと…私、膜は無くてな…でも初めてなのは確かだ…だから…(彼氏が出来たりする事はないと思っていた為こういう事もないと思っていた。その為膜も一人で無くしてしまった。その事は伝えておかないとと思った。)」 (2020/5/22 01:28:34) |
| セキジ | > | そうなのか。後で膜を失くした時の話、聞かせてくれ。(シャツをゆっくりと脱がせながらそう言って笑って) (2020/5/22 01:30:02) |
| 副@エーテル | > | 「え…あ…うん、分かった…(ポッと顔が赤くなる。自慰で膜を無くした話なんて恥ずかしいが彼の頼みならと応える。シャツを脱がされながら少しうつむき)」 (2020/5/22 01:36:26) |
| セキジ | > | (シャツのボタンを開け終えると、胸に手を当てて、全体を撫でるようにして) (2020/5/22 01:38:02) |
| 副@エーテル | > | 「んぅ…(然程魅力的な体でもなく周りの大人に比べると小さな胸が撫でられる。ついついくすぐったくて声が漏れ)」 (2020/5/22 01:43:25) |
| セキジ | > | (エーテルの甘い声を聞いていると顔が真っ赤になってしまって、寸止め状態のモノは大きく震えていて)はぁ……いいね……(乳首を親指の腹で弾くようにして) (2020/5/22 01:45:30) |
| 副@エーテル | > | 「ひゃう…(いつものクールな男っぽい自分に似合わない男を誘う甘い女の声。綺麗な乳首が彼の指で弾かれ体は跳ねる。)」 (2020/5/22 01:50:08) |
| セキジ | > | 可愛い声だ……(観察結果を報告するかのようにそう言って、乳首を親指と人差し指でつまむと、クリクリと転がすように指の上で動かして) (2020/5/22 01:51:28) |
| 副@エーテル | > | 「可愛いとかあっ…(可愛いなんて言われるのも初めてでこんな事してもらうのも初めて。ピクッピクッと体は何度か跳ねる。)」 (2020/5/22 01:56:50) |
| セキジ | > | いい感じだ……(うっとりとエーテルを見つめ、胸を弄りながらキスをして) (2020/5/22 02:00:45) |
| セキジ | > | ((鼻詰めをしたセキジは無敵 (2020/5/22 02:01:04) |
| 副@エーテル | > | 「んっ…ん…(胸を触り揉まれ撫でながらキスを受けると蕩けてきてしまう。ただこういうのが初めての彼女、まだ緊張している。)」 (2020/5/22 02:04:21) |
| セキジ | > | ベッド……行こうか。ここじゃ機材も色々とあるからさ。(胸を揉むように押しながらそう言って) (2020/5/22 02:05:50) |
| 副@エーテル | > | ((この子姉とかの気質だからこそこういう初々しいの似合う (2020/5/22 02:06:17) |
| セキジ | > | ((なるほど〜 (2020/5/22 02:06:30) |
| 副@エーテル | > | 「うん…(胸を揉む様に押されると彼の足から退いて立ち上がる。髪を下ろし眼鏡をつけていない産まれたままの姿で腕で胸を隠す様にし秘部を隠している。)」 (2020/5/22 02:09:28) |
| セキジ | > | 綺麗だ……(そう呟くと寝室へ行き)寝転がって、足を広げて…… (2020/5/22 02:10:50) |
| 副@エーテル | > | 「あ、足…？(彼に頼まれれば言う通り寝転がり足をM字に広げる。ただ片手で秘部を抑える様に隠している。濡れているというのが恥ずかしいらしい。)」 (2020/5/22 02:13:03) |
| セキジ | > | 手、どけてくれないか？(エーテルの足を両手で持ち、モノをエーテルの手に擦り付けてぐにぐにと動かしていて) (2020/5/22 02:14:08) |
| 副@エーテル | > | 「だって恥ずかしいし…(いよいよ本番、もう後には退けないのだが恥ずかしい。手に彼の性器が擦り付けられると彼の為にも、と手をゆっくり退けて)」 (2020/5/22 02:17:48) |
| セキジ | > | じゃあ、行くよ……？(上手く膣口に入れられず、クリトリスや尿道の入口をモノで擦るようになってしまって) (2020/5/22 02:18:46) |
| 副@エーテル | > | 「はぅ…んｯ…もっと下ｯ…(素股によりビクと体が跳ねとても女の子らしく声を出す。まっすぐ彼の顔を見て)」 (2020/5/22 02:21:35) |
| セキジ | > | あ、わ、わかった…！(やっと膣口にモノが当たると勢いよくモノを挿入して) (2020/5/22 02:22:49) |
| 副@エーテル | > | 「んぁｯ…あｯ…(急に膣内へと彼の性器が無理矢理押し入ってくる。今まで試験管でしかしなかった為彼の性器は太く長く試験管では届かない所に届く。)」 (2020/5/22 02:26:25) |
| セキジ | > | くっ……気持ちいいな……(快感を感じ微笑みながら、腰を前後に動かして抜き差しを繰り返していて) (2020/5/22 02:30:18) |
| 副@エーテル | > | 「ほんと…？嬉しいなｯ…(自分を抱いて気持ちいいと言ってくれるのがとても嬉しく彼の童貞を自分がもらう。腰を前後に動かす彼に応える様に膣内は締まる。)」 (2020/5/22 02:35:26) |
| セキジ | > | ダメだ……出る！(エーテルの腰を持って子宮口を突き上げると、子宮口に精液をかけるようにして) (2020/5/22 02:37:03) |
| 副@エーテル | > | 「いぁ…あｯ…中…出し…(初めてなのに彼は自分に無慈悲な中出しをしている。子宮口にドクンドクンと精液をかけられては少量ではあるが子宮内にも入っている。)」 (2020/5/22 02:41:40) |
| セキジ | > | あっ…まずかったか！今掻き出す道具持ってくる！！(焦ってモノを抜くと近くにあった薬さじ(かなり細いスプーンのようなもの)を取ってきて) (2020/5/22 02:43:36) |
| 副@エーテル | > | 「あｯ…(初エッチで孕む訳にはいかず掻き出すのは彼に任せる様にする。そもそも自分は体が震え動けない。)」 (2020/5/22 02:46:53) |
| セキジ | > | 申し訳ない……配慮のないことをした。(急いでいるため薬さじを勢いよく1番奥の子宮口まで入れると、膣全体から集めるために全体を撫でながら出してきて) (2020/5/22 02:48:09) |
| 副@エーテル | > | 「全然だいじょひｯ…(子宮口にまで入り膣全体を撫でられていれば膣口からどろどろと出された精液が溢れてくる。足を広げたままで膣内を撫でられる気持ちよさに喘ぐ姿はとても淫ら。)」 (2020/5/22 02:52:24) |
| セキジ | > | (研究者らしく丁寧にティッシュで拭き取りながら掻き出していて)念の為……(強く押すと子宮の中にも薬さじを入れて中で壁を撫でるように動かしていて) (2020/5/22 02:54:16) |
| 副@エーテル | > | 「あぅ…うぅ…そこはｯ…(子宮にまで入れられると体が跳ねて足はピンと伸びる。愛液の分泌量も増して絶頂してしまう。)」 (2020/5/22 02:56:09) |
| 副@エーテル | > | ((こういう研究者らしいえっちな事好き (2020/5/22 02:56:26) |
| セキジ | > | ん……愛液が出てきたな。(ひと通り掻き出し終わって、少し興味が湧いたのか秘部に口をつけて舐めてみて) (2020/5/22 02:57:38) |
| セキジ | > | ((いいよねー！ (2020/5/22 02:57:45) |
| 副@エーテル | > | 「あｯ…な、舐めないでぇ…(可愛らしく鳴いて中出しを受けた後の秘部を舐められ愛液がより溢れる。人体研究では良い結果が出せるだろう。)」 (2020/5/22 03:00:09) |
| セキジ | > | なるほど……(愛液の味を楽しみながら、膣の入口を1周舌でなぞって) (2020/5/22 03:01:14) |
| 副@エーテル | > | ((人体研究って名目でこういうのも良いかもしれない、こう内視鏡とかで膣内、子宮内見たりとかも結構好き (2020/5/22 03:01:30) |
| セキジ | > | ((なるほど〜 (2020/5/22 03:01:45) |
| 副@エーテル | > | 「んｯ…(足を伸ばしたまま震えまた体が跳ねる。普段ならこれだけ絶頂したりはしないが彼氏にされているそれだけでも何回も絶頂する理由になる。)」 (2020/5/22 03:03:30) |
| 副@エーテル | > | ((放置～絶対戻る～ (2020/5/22 03:04:24) |
| セキジ | > | 少し、観察させてくれ。(ベッドの下から小型のカメラワームを取り出して、割れ目を口等を広げて固定する機械で広げて固定して、息をふきかけて) (2020/5/22 03:05:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@エーテルさんが自動退室しました。 (2020/5/22 03:24:39) |
| おしらせ | > | 副@エーテルさんが入室しました♪ (2020/5/22 03:46:15) |
| 副@エーテル | > | ((鼻血で焦った (2020/5/22 03:47:08) |
| セキジ | > | ((やば (2020/5/22 03:47:38) |
| 副@エーテル | > | 「ひぅ…(彼の為なら体も差し出し息が吹き掛けられると体が跳ね広がった膣口から見える奥はヒクヒクしている。)」 (2020/5/22 03:52:01) |
| セキジ | > | (カメラワームを動かしながら、エーテルの秘部に押し入れ、中でカメラワームが動きながら腟内を広げながら進んでいて) (2020/5/22 03:52:59) |
| 副@エーテル | > | ((結構出てるみたい (2020/5/22 03:53:26) |
| セキジ | > | ((やばば (2020/5/22 03:53:51) |
| 副@エーテル | > | 「あｯ…きもちぃ…(うねうねと動き膣内を広げ進むカメラワームにはうねるヒダやトロトロで糸をひくエロを感じさせる愛液、所々残った精液、そして奥には精液か欲しそうにくぱぁ…と開いてはきゅ…と閉じる子宮口がうっている。)」 (2020/5/22 03:58:54) |
| セキジ | > | まだ精液が割と残ってるなあ……(そう言ってワームを操る機械を操作すると、ワーム全体からブラシが生えて、腟内を擦るように回転して) (2020/5/22 04:00:40) |
| 副@エーテル | > | 「いやｯ…ひｯ…ひぅ…やめてｯ…えｯ…(先程の子作りとも自慰とも違う快感に襲われ泣きそうになりながら喘ぎまた絶頂させられる。子宮口はヒクヒクして)」 (2020/5/22 04:04:06) |
| セキジ | > | 研究用だったんだが……ここまでできるとはな。(カメラワームから4本の細いアームのようなものが出てきて、子宮口を押し広げ)ちゃんと洗浄しとこう…(子宮の中に向かってカメラワームから大量の水が勢いよく発射されて) (2020/5/22 04:06:35) |
| 副@エーテル | > | 「いやｯ…やｯ…あぁｯ…(子宮を洗浄の為に水を噴射されては常に絶頂させられる。ビクビクと体が跳ね続ける。口から涎が垂れ終わらない快感と絶頂に涙を流している。体も強く跳ねたり反ったりしてそんな淫らに絶頂を続ける姿は普段とは大違い)」 (2020/5/22 04:11:20) |
| セキジ | > | 随分と乱れてるな……(とりあえず洗浄が終わるまでカメラワームを放置して)口でしてくれるか？？(エーテルの顔の方へいき、モノを頬に押し付けて、出来ないのなら無理やりにでもしようとしていて) (2020/5/22 04:15:28) |
| 副@エーテル | > | 「むひぃ…ひぐ…(フェラなんて到底出来そうになくただ彼がしてほしいなら好きな様にして、と口を開けて舌を出す。たらたらと唾液が垂れはぁ…と温い吐息が漏れている。)」 (2020/5/22 04:20:59) |
| 副@エーテル | > | ((こういう普段クールなのに淫らにされちゃうの好き (2020/5/22 04:21:16) |
| セキジ | > | (エーテルの頭の上に跨り、モノを口の中へ入れると、大きく腰をうちつけてピストン運動をして) (2020/5/22 04:22:01) |
| 副@エーテル | > | 「んぐ…♥んご…♥(舌は常に性器に触れさせ彼が腰を押し付ける度に舐められる様にしている。ちゃんと吸い続けている。びちゃびちゃと愛液や潮を撒き散らし絶頂し続け)」 (2020/5/22 04:24:35) |
| セキジ | > | あっ…すごい出そう…！(喉奥まで何度もモノで突き上げながらそう言って。潮に押し流されるようにカメラワームが出てしまい、掃除機機能のままクリトリスに吸い付いてしまって) (2020/5/22 04:26:34) |
| 副@エーテル | > | 「んぉ…♥ぐ…♥(すっかり淫乱に仕上がった彼女は出そうと聞くと喉奥、苦しい位吸い付く。小さく可愛いクリトリスに吸い付いたまま腰を跳ねさせ潮を吹く。)」 (2020/5/22 04:28:40) |
| セキジ | > | あぁっ……(大量の精液は先程と違い止められることも無いため大量に出ていて)はぁ……はぁ……(ずっと射精を続けながら、カメラワームは吸い取れない事を異常事態と思ったのかさらに強い力でクリトリスを吸い続け) (2020/5/22 04:30:55) |
| 副@エーテル | > | 「んぉ…♥ご…♥ごほ…♥(大量の精液は飲み込みきれず鼻や口との隙間から流れてくる。鼻水の様に精液を鼻から垂らし淫らな姿に。クリトリスが強く吸われていればクリトリスが大きくされて)」 (2020/5/22 04:33:51) |
| セキジ | > | ふふ……(無自覚にSっ気のある彼はそんな状態のエーテルに興奮し、射精は留まるところを知らず今まで貯めてきた数年間分を全て吐き出すようで) (2020/5/22 04:35:58) |
| 副@エーテル | > | 「んご…♥お…♥(無慈悲な射精により理性は破壊され人ではあるが獣的で。出されるもの全て飲み鼻からも溢れている。片手でぐちゅぐちゅとおまんこに四本の指を入れて自慰を始めカメラワームを掴むとクリトリスから離れさせ尿道口につけては吸わせている。尿を吸い出される感覚がとても気持ちよく排尿が近くなる。片手で自慰をしながら片手でアナルを撫で中指をアナルに押し込み腰を振って指をディルド代わりにしている。)」 (2020/5/22 04:41:31) |
| セキジ | > | いい感じだ……アナルから精液が出るまで注いであげる！(そう言うと、容赦なく腰をうちつけてさらに射精していて、カメラワームは尿道を広げて中を吸おうと押し付けていて) (2020/5/22 04:45:11) |
| 副@エーテル | > | 「んぅ…♥(ジュルルルルルと尿を吸われとても心地良さそう。腰をあげてお尻をアナルを広げとても淫らで下品で醜い姿で彼に犯され開かれたまま固定されたおまんこの奥では子宮口がぽっかり口を開いて精液を欲しがっている。ビュルビュル出される精液を飲むよりも無理矢理流し込まれて暫くすればアナルからぶびゅ♥と下品にも精液を飛ばす。食堂から胃、腸まで全て精液で満たされたらしい。)」 (2020/5/22 04:49:15) |
| セキジ | > | 気持ちよかったよ。ありがとう。(最後に写真を撮ってモノを抜いて) (2020/5/22 04:50:29) |
| 副@エーテル | > | 「んぎ…♥んふぅ…♥(性器が抜かれては口と鼻からだらりと精液が溢れる。臭い精液の匂いが脳を溶かし足でカメラワームをとれば尿道口から出されている自分の尿が自分の顔にかかっている。アナルからは白い精液が大量に暴れ妊婦の様なお腹になっている。)」 (2020/5/22 04:54:04) |
| セキジ | > | はぁ……はぁ……(再びモノは大きくなって、エーテルを見ながらしこっていて) (2020/5/22 04:56:31) |
| 副@エーテル | > | 「おちんぽ…♥おちんぽ…♥(脳が溶かされた彼女は舌を出して四つん這いで近付いて行くとはむっと２つの玉を口に含み舐めている。口から離した頃にはどろどろで押し倒しては上に跨がり息を荒くして舌を出したままおまんこにつけられた固定具を外しサキュバスの様に精液を搾るおまんこを彼のおちんぽに擦り付け一気に挿入してしまう。胸元をベッドに押し付け何度も激しく腰を降り下ろす。)」 (2020/5/22 05:00:35) |
| セキジ | > | なっ！？(押し倒されると、抵抗しようとするが、すぐに挿入させられると力が抜けてしまって抵抗出来ず)だ、ダメだ……もう出るっ……(すぐにイきそうになって何とか耐えていて) (2020/5/22 05:03:58) |
| 副@エーテル | > | 「あはは…♥おちんぽ…♥もっと…♥(理性がない彼女は止まる事はなく彼の手を自分の太股に置かせて。孕むとかそんなことどうでもよく子宮を何度も先端に押し付ける。)」 (2020/5/22 05:06:44) |
| セキジ | > | くっ……ぁ……(簡単に絶頂させられてしまい、中で射精して、あまりの快楽に震えていて) (2020/5/22 05:08:34) |
| 副@エーテル | > | 「あぅ…♥びゅーびゅーでてりゅの…♥(子宮いっぱい出される精液。しっかり受け止めて止まった頃にゆっくり抜いては"どろどろおまんこ見て…♥"なんて言いながら割れ目を開き膣口を開き見せつける。子宮口からとろとろ溢れているのがよく見える。)」 (2020/5/22 05:11:56) |
| セキジ | > | はぁ……はぁ……(ぐったりとしながらエーテルを見つめているが、モノはすでに復活していて) (2020/5/22 05:13:06) |
| セキジ | > | ((ごめんねるねー！ (2020/5/22 05:16:45) |
| おしらせ | > | セキジさんが退室しました。 (2020/5/22 05:16:47) |
| 副@エーテル | > | 「おちんぽ元気ぃ…♥(彼の事を気にする事なく激しく両手で扱き手を離せば尿道口を押し付ける。入りはしないがそのまま出してもらおうとしている。)」 (2020/5/22 05:17:42) |
| 副@エーテル | > | ((おやす～ (2020/5/22 05:17:53) |
| おしらせ | > | 副@エーテルさんが退室しました。 (2020/5/22 05:17:56) |
| おしらせ | > | セキジさんが入室しました♪ (2020/5/22 21:41:02) |
| おしらせ | > | 副@エーテルさんが入室しました♪ (2020/5/22 21:41:31) |
| 副@エーテル | > | ((後日談的なのもしたいんだよね、 (2020/5/22 21:41:55) |
| セキジ | > | なっ……あぁ……また出ちゃうっ……(シーツをぎゅっと掴みながら、快楽に堪えきれずに射精してしまい、エーテルの膀胱を精子のタンクにしてしまって) (2020/5/22 21:42:19) |
| セキジ | > | ((なるほど〜 (2020/5/22 21:42:25) |
| 副@エーテル | > | 「んぅ…(彼を強く抱き締め長時間に加え付加がすごく激しいセックスで体力も限界で。でも、繋がったままで、と彼のおちんぽを滑らせおまんこの中へと入れて体を委ねてぐったりしている。)」 (2020/5/22 21:47:50) |
| セキジ | > | エーテル……(ぎゅっとエーテルを抱きしめてそのまま眠りについた) (2020/5/22 21:48:54) |
| 副@エーテル | > | 「…(翌日の朝、彼の隣で裸で寝息をたてている彼女。ぐっすり眠っているが彼の手は握っている。)」 (2020/5/22 21:55:39) |
| セキジ | > | ん…(…あぁ……あのまま寝ちゃったのか……)……(エーテルを見ると微笑んでキスをして) (2020/5/22 21:57:15) |
| 副@エーテル | > | 「ん…んぅ…(いつも決まった時間に目を覚ます為今日もこの時間に目を覚ます。ゆっくり目を開けてはジッと見つめ)」 (2020/5/22 22:01:29) |
| セキジ | > | おはよ。昨日はありがとう……(ぎゅっと抱きしめてそう囁いて) (2020/5/22 22:02:28) |
| 副@エーテル | > | 「昨日…？昨日…(昨日何かあったかと思いながら抱き締められ思い出すと顔が赤くなっていく。)」 (2020/5/22 22:03:30) |
| セキジ | > | 嬉しかった…君はああいうことに抵抗があると思ってたから……膜がないけど初めてって言われた時は驚いたよ (2020/5/22 22:04:35) |
| 副@エーテル | > | 「あ、あれな…話す約束だったな…(恥ずかしさで顔が赤いまま顔を見れず約束を思い出しては"愛してくれる人が出来るとは思っていなかったから自慰で無くした"事を話している。)」 (2020/5/22 22:12:38) |
| セキジ | > | そうなんだ〜僕と会ってからもしてたの？？ (2020/5/22 22:13:08) |
| セキジ | > | (エーテルを抱きしめて背中を撫でながらそう聞いて) (2020/5/22 22:13:24) |
| 副@エーテル | > | 「いや、してない…(やはり恥ずかしい。しいて魅力的な女性らしい体でもないのに裸で彼に抱き締められている、それがとても恥ずかしい。)」 (2020/5/22 22:15:42) |
| セキジ | > | そうなんだ〜しててもいいのに(ニコニコ笑いながら言ってキスをして) (2020/5/22 22:16:27) |
| 副@エーテル | > | 「したら寂しくなるんだ…(強く抱き締め胸元に顔を埋めている。)」 (2020/5/22 22:19:56) |
| セキジ | > | 寂しくなったら会いに来て……いつでも待ってるから。(エーテルの頭を包み込むようにして撫でながらそう言って) (2020/5/22 22:20:45) |
| 副@エーテル | > | 「泣かせるな…ばか…(そんな優しい事を言われては泣いてしまう。出来る事なら離れたくないが仕方ない。)」 (2020/5/22 22:24:09) |
| セキジ | > | 泣かないで〜これでも一応彼氏なんだからな……(微笑んでエーテルを見つめていて) (2020/5/22 22:25:20) |
| 副@エーテル | > | 「ばか…(強く抱き締め顔を見つめると唇を重ね)」 (2020/5/22 22:26:46) |
| セキジ | > | ん……愛してるよ……住む世界は違うけど、ずっとキミを想ってる……(彼にしては珍しく満面の笑みでそう言って) (2020/5/22 22:28:02) |
| セキジ | > | ((キャラまとまりそー？ (2020/5/22 22:28:10) |
| 副@エーテル | > | ((まとまりそう～先にここに落とそうかなって思ってたりする～一回一回部屋移るの面倒なんだよ～ (2020/5/22 22:29:44) |
| セキジ | > | ((あーね〜 (2020/5/22 22:29:55) |
| 副@エーテル | > | 「大好き…(強く抱き締めまたキスをしてはまた目を瞑る。こうして二人だけで絶対愛してくれる人なんて居ないと思っていた為これ以上ない幸せで)」 (2020/5/22 22:35:10) |
| 副@エーテル | > | ((だから締めたらここに落とす～ (2020/5/22 22:35:25) |
| セキジ | > | ((しめるー？ (2020/5/22 22:37:40) |
| セキジ | > | 少し寝ようか……時間はたくさんある。(エーテルの腕の中で微笑みながら眠りについた) (2020/5/22 22:38:19) |
| セキジ | > | ((しめたー (2020/5/22 22:38:23) |
| セキジ | > | ((すまん放置する！！絶対戻る (2020/5/22 22:38:41) |
| 副@エーテル | > | ((は～い (2020/5/22 22:38:57) |
| 副@エーテル | > | ((その間に落とす～ (2020/5/22 22:39:09) |
| 副@エーテル | > | ((ダメだ、なんかうまくまとまらないし落とせない…マジスランプ (2020/5/22 23:04:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セキジさんが自動退室しました。 (2020/5/22 23:04:40) |
| おしらせ | > | セキジさんが入室しました♪ (2020/5/22 23:13:53) |
| セキジ | > | ((あらあら (2020/5/22 23:13:59) |
| 副@エーテル | > | ((キャラ自体は頭の中で出来てるのに言葉に出来ない… (2020/5/22 23:14:34) |
| セキジ | > | ((あーね (2020/5/22 23:14:46) |
| 副@エーテル | > | ((とりあえずどうしよう (2020/5/22 23:18:01) |
| セキジ | > | ((どうしようかあ……俺の要望は割と最近叶えてもらってるから、プクは？ (2020/5/22 23:18:41) |
| 副@エーテル | > | ((ん～ (2020/5/22 23:22:32) |
| 副@エーテル | > | ((エレーナちゃんとかスバルちゃんかな～ああいうクールなお姉さんに主導権握られたいな～ (2020/5/22 23:24:45) |
| セキジ | > | ((主導権握るのかー頑張るわ〜 (2020/5/22 23:26:01) |
| 副@エーテル | > | ((エレーナちゃんとかスバルちゃんなら普通にするのがいいな～ (2020/5/22 23:27:36) |
| おしらせ | > | セキジさんが退室しました。 (2020/5/22 23:28:14) |
| おしらせ | > | エレーナ&スバルさんが入室しました♪ (2020/5/22 23:28:26) |
| 副@エーテル | > | ((&!? (2020/5/22 23:28:54) |
| エレーナ&スバル | > | ((え (2020/5/22 23:29:52) |
| エレーナ&スバル | > | ((あ、どっちかね！どっちがいい？ (2020/5/22 23:30:13) |
| 副@エーテル | > | ((二人でするの？ (2020/5/22 23:30:17) |
| 副@エーテル | > | ((ん～してない方でいくならエレーナちゃんかな～ (2020/5/22 23:30:39) |
| おしらせ | > | エレーナ&スバルさんが退室しました。 (2020/5/22 23:31:13) |
2020年05月17日 22時13分 ～ 2020年05月22日 23時31分 の過去ログ
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