「『ド・レイン』特別室《白》ｴﾅｼﾞｰﾄﾞﾚｲﾝ」の過去ログ
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2020年05月07日 21時46分 ～ 2020年05月23日 23時50分 の過去ログ
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| レアニウス♂武闘家 | > | 【十分です】 (2020/5/7 21:46:51) |
| アイシャ♀淫魔 | > | さぁ、ひさしぶりだけど、ショートなのごめんなさいね(部屋に入り、紐を解くと一瞬で全裸になる)さぁ、しましょ (2020/5/7 21:47:51) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （大盛況の店の大ホールを後にして二人個室へと入るレアニウスとアイシャ。先ほどからアイシャの胸を触っていたせいで気も逸物も昂っていて。）いや、十分だ（とこちらも全裸になると昂っている逸物が露わになる） (2020/5/7 21:48:51) |
| アイシャ♀淫魔 | > | でも……(ニコニコしながら、レアニウスの首に腕を回して抱きつく)最初はキスから……(おねだりするように目を閉じてる顎をあげる) (2020/5/7 21:51:06) |
| レアニウス♂武闘家 | > | わかった……（二人きりなので顔を緩めると穏やかな表情になり、アイシャを抱き返しながらその腕の中にアイシャの暖かさと柔らかさを感じると目を瞑っているアイシャにゆっくりと口づけをする）んちゅ……（最初は優しく、ゆっくり舌でアイシャの口の中へと送り込む） (2020/5/7 21:53:36) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んっ、んふぁ……(唇どうしを合わせ、お互いの暖かい体温をかんじて興奮度もあがっていく)ふぁあっ……(唇が離れ、紅潮した頬で今度はレアニウスの乳首に吸い付く)ちゅ、ちゅゅぅ……(強く吸い付きながら、手が胴体部をなでまわす) (2020/5/7 21:57:39) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （アイシャとじっくりキスを味わった後に離れると互いの口から銀色の糸が引く。そのまま離れたアイシャの唇が今度は自分の乳首に吸い付く。慣れないうちは違和感があったが今ではコレの良さも分かっており、アイシャに乳首を舐められるとそこもしっかり反応するアイシャに身を任せる様にベットの上であおむけに横になりアイシャの身体を撫でる） (2020/5/7 22:00:34) |
| アイシャ♀淫魔 | > | はぁはぁ……レア君の…チンポォ……(そそりたつ逸物にうっとりとした顔で近づいていき、亀頭に舌をはわせてまずは全体をゆっくりと舌のみで愛撫していく) (2020/5/7 22:04:52) |
| レアニウス♂武闘家 | > | あぁ……アイシャ……（いとおしく相手の名前を呼ぶと隆々とそそり立つ”自身””を差し出すようにし、その口淫を味わう。あたたかな感触が逸物を這い、それだけでもたまらない快感が全身を駆け巡る） (2020/5/7 22:07:14) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ふぅふぅ……(呼吸が荒くなるのを抑えつつ、レアニウスの顔を跨いで自らの秘部の真下に顔をなるような体制になる ）69しよっ、あむっ、んんっ、んふぁ〜(ぽたぽたと愛液滴る秘部をみせつけながら、口を開けて逸物を根元まで咥え込む) (2020/5/7 22:10:44) |
| レアニウス♂武闘家 | > | あぁ、 もちろんだ……アイシャのマンコ……たっぷり気持ちよくしてやる……（アイシャが姿勢を変えて蜜をたっぷりあふれ出した秘所が目の前に広がればまずはその美しさに見とれる。そしてアイシャが自身の逸物を根元まで加えればこちらも負けじと両手でアイシャの臀部を掴むと自身の顔に押し付けて舌を伸ばし、秘裂を舌でかき分けるように舐めとっていく。アイシャの口の中で逸物はビクビクと反応し、とめどなくカウパーが溢れだす） (2020/5/7 22:14:22) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んんっ！(力強くお尻を引き寄せられ、秘部をかきわけるように舌が腟内に進行を開始、思わず扱く手と口内で暴れる逸物にむしゃぶりつく) (2020/5/7 22:16:48) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （舌から伝わってる濃厚な女の味、そして鼻孔を刺激する女の匂い、アイシャの豊かな臀部の感触。全身の感覚でアイシャを味わいながらより深くを目指して舌を突き入れ、アイシャの秘裂の内側を舐めまわす。アイシャに深くむしゃぶりつかれれば思わず腰が上がって）うぅ……アイシャは匠過ぎる……もう、出てしまいそうだ……（その言葉を証明するかのように逸物全体がびくびくと震える） (2020/5/7 22:20:53) |
| アイシャ♀淫魔 | > | じゃあ……(いそいそと体を前に移動させていき、体を起こして秘部に逸物をこすりつけて、愛液まみれにして腰をふってクチュクチュと音を立てる)いれたくなっちゃった……(後ろをふりかえって微笑み、腰を落として背面騎乗位で挿入した)んあっ、ああああああああぁぁぁっ！ (2020/5/7 22:24:27) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （目の前の美しい秘所が離れていくのは名残惜しくもあるがそれ以上のことに期待がさらに高まり）あぁ…… 入れよう……（と頷くと卑猥な水音共に自身の逸物がアイシャの秘所へと包まれていく。口内以上の快楽と多幸感に身体を振るわせて）あぁ…… アイシャの中にまた入れられた……（そのことに思わず身が悶える） (2020/5/7 22:27:32) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あっはあっ！(いれただけなのに、昂っていた心が快感の堤防を壊し、少し体を震わせて軽い絶頂に至る)ふう、あっああっ！んんっんっんっ(両足を立てて手を乗せてふんばり、水音とアイシャの嬌声を響かせながら腰が上下にふりはじめられる) (2020/5/7 22:32:46) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （自身の目の前でアイシャの金色の髪がなびく、背面なので表情は見えないがアイシャが感じているのが自分にも伝わってくるような気がする。柔らかな質感たっぷりの臀部が目の前で波打ちながら上下し、アイシャが喘ぎ声が上げれば元から出す寸前だったペニスはいよいよ我慢できなくなってきて）アイシャ……そろそろ出した……このまま最奥で受けてくれ……！！ (2020/5/7 22:35:30) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【寝ちゃったかな？】 (2020/5/7 22:47:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2020/5/7 22:53:03) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【ちょっと 待ってみます】 (2020/5/7 22:53:32) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【戻ってこないので〆のロルだけ書いちゃいますね】 (2020/5/7 22:59:55) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （激しく水音を立ててレアニウスの逸物がアイシャの秘所へと出入りを繰り返す。動くたびに脳髄を焼いてしまいそうな快楽が全身に広がりやがて・・…）うっ……ぐふぁぁ！！（雄の叫びと共に尿道をザーメンが駆け上がり、アイシャの中へと噴出される。愛しい女性への射精と言う男そしての最高の満足感を感じながら荒い息を整える。その後、体を起こすと後ろから行為を終えたアイシャを抱きしめる） (2020/5/7 23:02:19) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【これにて失礼します お部屋ありがとうございました】 (2020/5/7 23:02:34) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2020/5/7 23:02:40) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/9 10:30:27) |
| おしらせ | > | ルーフス♂剣士さんが入室しました♪ (2020/5/9 10:33:23) |
| ルーフス♂剣士 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2020/5/9 10:34:56) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【よろしくお願いします。】 (2020/5/9 10:35:35) |
| ルーフス♂剣士 | > | うっ......最も嫌がる方法で頂く....？そ、それが何かは知らないけど、例えばそれを僕が受けたとしたら、どうなっちゃうんだい？死んでしまったりとか？(白の部屋の中でまさかそれが起きることはないはずだが、半分興味本位で聞いてみて)えっと、どこが気になるかといえば.....その胸がきになってしまうね。やっぱり結構大きいんだね(気が付けばじぃっと胸の方に視線を送っているルーフス。いつの間に彼の股間はすっかり膨らんでズボンを押し上げており) (2020/5/9 10:39:31) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | お客様が死ぬのが嫌だと思ってらっしゃるなら、そうなるかもしれません。（あなたの体に擦り寄り、両手で胸板をそっと押して、ベッドの淵へ座らせる。）……そうそう、最初から、そうしてればいいんだよ。下心見え見えなんだから。（あなたのズボンに手をかけて、……ずり下ろす。床に座り込んで、硬くなったものを下から見上げた。）立派に立ってるじゃないか。んふ、優しい男かと思ったのに、いやらしい気持ちで僕に触ってたんだ。（根元に、唇を当てる。ちゅう。吸い付いた。） (2020/5/9 10:45:22) |
| ルーフス♂剣士 | > | あっ......っ......いや、そりゃこのお店に来たすぐはそうだったけど.....っ。グッタリしてるの見て心配だったのは本当だし...んっ....はうっ...(しかし、ズボンを下ろされて出てきたとても硬いものは、少なくとも彼女との行為を想像して大きくしたことは間違いなく)いや、最初からじゃないってっ....くあっ....唇、やわらかい....(根本へのキスだけでもピクリと肉棒は跳ねて、その上先端に透明な液が滲んでいるのが見えて) (2020/5/9 10:50:30) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | こんなにしてたら説得力無いね。自覚あるかい。（不敵な笑みを作りながら、ちゅ、ちゅ、とキスをまぶしていく。下から上、そして先端にたどり着けば、滲み出てきた粘液をちゅうと吸い取る。）ちゅ、ちゅう…れる…。淫魔の巣窟にやってきたって段階で、すけべなのは当たり前。恥ずかしがらなくていいよ。まあ、恥ずかしがってくれた方が、僕は燃えるけど。（手品師衣装のブラウスとシャツのボタンを開けていく。ひとつ、ふたつ。ブラも付けていない柔肌が暴かれ、ぽよんと全てが出てくれば、あなたのペニスの前に差し出される。）……もっと大きい方が良かったって顔してるね、キミ。淫魔の中では小さいかもしれないけど、形と柔らかさは負けてないよ。（あなたの手を取って、触らせる。すべすべで、つるつるで、それでいて弾力があり、張っていて、卑猥で可愛らしい乳首がつんと立っている。指で押せば強い反発がありながらも、何処までも沈み込んでいくとさえ感じさせる。） (2020/5/9 10:56:11) |
| ルーフス♂剣士 | > | はっ、あっ...あっ、あぅっ.....。そこまで言うなら.....遠慮なくお願いしちゃうかもしれないけど.......うぅっ......(もともとそう言う目的で入ってきたというのに、いざ彼女に言われてしまえば顔を真っ赤にして恥ずかしがっており。でも、楽しみたい、気持ちよくなりたいという欲求もあって。そして彼女は手品師衣装のボタンを外していき、出てきた柔らかそうな胸。これにゴクリと唾をのんで、触らせてとお願いする前に手を取って胸の上へ)あっ、すごい.....。すべすべして柔らかくって....でも指を押し返してくるみたい....。ごんな極上な胸を触ったのは初めて......。(手に伝わる感触だけでも何かゾクッとしてしまうルーフス。なんだか一気に欲が湧いてきてしまって)ねえ....その、この胸で僕のこれ...扱いてくれる？(そう言って恥ずかしそうに股間を指差し) (2020/5/9 11:03:01) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ふうん、おねだり上手。（あなたの足に胸を押し付けて、徐々に徐々に登っていき、そしてあなたの硬く熱いペニスを見据えて、）それでいい。いい人ぶるのなんて止めていい。（きゅう。むにむにとした感触が包み込む。下から抱き上げるようにして、両手で抱え込み、きゅうきゅうと柔らかく締め付けていく。）おっぱい好きなんだ。どうかな、僕のは。気持ちいなら、嬉しいな。（首を傾げて笑い掛けながら、締め付けたり、少し前後に擦り付けたりして、刺激する。）挟まれてるのが見えるかい。コイツも嬉しそうにとろとろ涙流しちゃって、可愛いね。（溢れ出すだろう先走り液を潤滑剤にして、しこしことした感触も段々とぬりゅぬりゅとした感触になっていくだろう。暖かくて、いい香りがして、暗い色の瞳があなたを上目遣いに見つめ上げる。） (2020/5/9 11:10:53) |
| ルーフス♂剣士 | > | あっ......くふっ.....あっあっ....足がゾクゾクしてくる......(足に押し付けられた。まるで肉棒を愛撫するかのように足に擦り付けられて、それだけでもフルッと体を震わせて。そして、最後に彼のソレが包み込まれた途端に)あああぁっ.....！すごい、気持ちいい.....。吸い付いてくるみたいで....弾力があって....気持ちいい.....(どくん。暴発してしまいそうだったのか、大きく一回脈打って先端にお汁を漏らしてしまって。水音を立てて上下する胸に責め立てられ、ヌルヌルとした快感に甘い声を出して感じていて。じぃっと見つめてくる彼女の瞳....その淫気に当てられてか、ルーフスは頭がふやけたようになり.....)ねえ、もし出したら....谷間を精子で泡だてて....僕のお顔を挟んでほしいな...お仕置きされたい....(自分の性癖を暴露するようなオネダリをして、顔を真っ赤にして) (2020/5/9 11:18:54) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （ぐちゅぐちゅと泡立った音に変わっていく。淫魔の長い舌をねろりと見せつけると、どろりとした唾液がつーっと垂れ落ちてきて、あなたのペニスに落ちた。谷間で混ぜ合わせるように揺り動かし、更にぬるぬるが増していく。）んん、お仕置してほしいの。（きゅうきゅうと胸でペニスを圧迫しながら、少し考えた後、息を零して笑った。）いいよ、僕を好きになってくれるなら、してあげる。（柔らかい感触があなたの芯にまで染み渡り、びりびりとした刺激すら覚えるだろう。片腕で抱き抱えながら、もう片手を谷間に差し込んで、二本の指で敏感な部分を擦り始めた。）ほら、僕を助けてくれるんだろう。早く出して欲しいな。君の言う通り、お顔を精液でぐちゃぐちゃに、おっぱいのにおいで満たしてあげて、僕のおっぱいを視るだけで勃起しちゃうようにしてあげるから、さあ。（悪魔のような意地悪で、それでいて愛情のこもった笑顔。貴方に向けて、わけてあげる。） (2020/5/9 11:26:22) |
| ルーフス♂剣士 | > | あっ、はひっ......おちんちんが、蕩けちゃいそう.....んひぃっ.......(ぎゅっと圧迫してくる胸の感触に思わず甘い声で悶えてしまいながら、さっき言ったことが恥ずかしくなって声も震えてしまっていて)あっ.....いやもう.....既に好きになってるかもしれない......はう......(胸でやわらかい刺激を与えられながら。指でも強い快感を与えられて......。これにはもう我慢ができず。それに先ほどからのナイトメアからの優しくもいやらしい言葉にどんどん高まってしまい)あっ.....あっ.....あううっ...出る....本当に出るっ......くああああああぁっ！！(びゅる、びゅるるる....とうとう胸の中にたっぷりと白濁をぶちまけてしまって。濃厚で匂いの強い精が彼女の顔や首元まで汚して) (2020/5/9 11:33:02) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （どくどくと飛び出してくるあなたの精液を、全く避けたりせず顔や体で受け止める。目にすら飛び込んだのに、悪魔の黒い眼の奥へと消えた。）（精液まみれになった唇を舌なめずりして精液を舐め取り、ぬるぬるになった胸を緩やかに動かして、あなたが最後まで気持ちよく出せるようにする。）んしょ……そろそろ最後かな。たくさん出たね。（やっとペニスを解放し、熱と精液で詰まった谷間を開いて、見せつけた。）えへ、出しすぎ。普通の女の子だったら、ドン引きだよ。（意地悪な言葉を吐きながらも嬉しそうに笑いながら、あなたの胸に指を添える。）悪い君には、お仕置しないとね。僕を忘れられなくなっちゃうお仕置。（ベッドへと乗り上がって、膝立ちになり、……むにゅう、ぐちゃ。あなたの顔を、柔らかくてどろどろになった胸で挟み込む。）ああ、包まれちゃった。僕の事好きになっちゃう。悪夢から逃げられない。いひ、次は……エナジーだけじゃ済まないかもしれないのに。（あなたが射精をすると同時、あなたの中から体力が奪われた事がわかるだろう。気だるく、動きたくない。思考も遅く、単純に。） (2020/5/9 11:40:06) |
| ルーフス♂剣士 | > | あっ......んふっ.....くああぁ....ひあああぁ.....(どくん、どくん、っと緩やかに脈打ちながら最後まで絞り取られていく。パイズリだけだというのに、普通のセックスの何倍もの脱力感がルーフスを襲って、心地よい余韻でヨダレさえ垂らしてしまっていた。蕩けた目でドロドロの胸を見て、熱い息を漏らしていると、その胸がゆっくり、こちらに近づいてくる)ああ.....もう、このおっぱい....大好き....あっ、んぷうっ！？んふ、んふ.......(顔をドロドロで臭い精液、それと同時に柔らかい極上の感触で包み込まれ、蕩けた声を出し)ああ....すき.....。もっと......(彼女の後ろでは股間を再び勃起させつつ、彼女の背中に手を回し、自分からもっと擦り付けて) (2020/5/9 11:45:45) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【すみません、お時間的に、この辺で…。】 (2020/5/9 11:47:06) |
| ルーフス♂剣士 | > | 【かしこまりました、ありがとうございます。ナイトメアさんの描写がいやらしくて、本当に楽しかったです。またご機会あればぜひ。】 (2020/5/9 11:49:24) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【どうもありがとうございます。またよろしくお願いします。お疲れさまでした。】 (2020/5/9 11:49:57) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/5/9 11:50:00) |
| おしらせ | > | ルーフス♂剣士さんが退室しました。 (2020/5/9 11:51:40) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/5/9 23:27:27) |
| おしらせ | > | シュナイダー♂騎士爵さんが入室しました♪ (2020/5/9 23:28:47) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【では、改めましてよろしくお願いします。ただ、時間的にあと１時間ほどしかないので少々駆け足気味になってしまいますが、ご容赦ください】 (2020/5/9 23:29:32) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | お待たせした、マリエル嬢。 (2020/5/9 23:29:46) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | 【了解です。】 (2020/5/9 23:29:58) |
| マリエル♀サキュバス | > | こちらへどうぞ、シュナイダーさま（白の部屋へと誘うと、先にシュナイダーを部屋に通し、後ろ手に扉を閉めて）お召し物、失礼しますね？（そっとシュナイダーに近づくと、着ている物を脱がせに掛かり） (2020/5/9 23:31:29) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【最低限、受け攻めのご要望だけお知らせください】 (2020/5/9 23:32:30) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | 【基本は攻めですね。或はご奉仕させたいです】ああ、期待させていただくよ？（されるままに脱がされていく。騎士爵を賜るだけあって、歴戦の騎士と言った感じ。ガッシリとした肉体の至る所には古傷がある。） (2020/5/9 23:36:23) |
| マリエル♀サキュバス | > | 元騎士さまだけあって、身体中に勲章がたくさん・・・（そっと身体中にある傷跡をなで、時にはぺろりと舌を這わせて擽っていき）こちらもたくさんの武勲がおありなのでしょうね？その武勲に、マリエルも入ってしまうのかしら？（下着だけに脱がせてしまうと、股間をそっと撫で、シュナイダーの前に跪くと股間のふくらみに頬ずりし）フフ、とてもいい香り・・・強い雄の香りがしますわ💓（下着の裾を歯で噛むと、手を使わずに下着を擦り下ろしてペニスを露出させ） (2020/5/9 23:41:02) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | ははは、残念ながら、「こっち」の武勲は然程無くてね。なんせ・・・（やや自虐じみた笑い。下着の中から現れたイチモツは、正直言って体格比を考えても大きすぎる。）殆どの女性は、口から出て来るのは喘ぎ声ではなく悲鳴になってしまってね。ここ数年、いや十数年？まともに女性を抱いていない。 (2020/5/9 23:44:20) |
| マリエル♀サキュバス | > | まぁ、御立派なモノをお持ちですこと。人間の女が相手できないなんて、悩ましいですね。では、失礼します（ククッと喉の奥で笑うと、唾液をたっぷりと乗せた長い舌で、根元から先端までをぺろりと舐めあげる。そして、そのまま先端に吸い付くと、根元あたりに手を添えて扱きつつ、カリ首から鈴口までを舐めまわし）熱くて硬くて・・・これを味わえないなんて、人間の女はお可哀想💛（上目づかいで口腔奉仕をしつつ、ペニスの根元をしごき、もう片手で陰嚢を柔やわと揉みしだき） (2020/5/9 23:49:20) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | お、おお・・・？（今までに経験のない、脳を突き抜けるような甘美な刺激に少し動揺して）流石サキュバスというべきなのだろうな。娼館で手などでしてもらったことはあるが、まるで別物だな、これは。これ以上に、気持ちよい事をしてくれるのでしょう？楽しみで仕方ない (2020/5/9 23:53:17) |
| マリエル♀サキュバス | > | もちろんですわ💛（ペニスの竿を唾液まみれにしながら舐め降りていき、陰嚢に唇を寄せるとまずはひと舐め。そして睾丸を口に含むと、痛みを与えない程度に吸い付き、口内で舐めくすぐる。その間もペニスの竿をダイナミックに扱いていき）戦士としては歴戦なのに雄としては新兵同然だなんて、フフ・・・では、マリエルがリードいたしましょうか？（竿いじりで射精させてはもったいない。愛撫を一時止めると、シュナイダーをそっとベッドへと誘い、座らせて）少々お待ちくださいませ。すぐに参りますから（ドレスの紐をほどくと、どういう仕組みかすとんと一気に足元に落ち。そして現れるのは全裸の淫魔の妖艶な姿で。乳首と股間は蝙蝠の皮膜で隠され、背中からはやはり同じ蝙蝠の翼が広がっている。お尻から延びる尻尾は妖しく蠢いており。マリエルは座っているシュナイダーに近づくと、再度ペニスを握って扱きつつ、乳首に吸い付いてチロチロと舐めまわし）殿方も乳首、感じるでしょう？ (2020/5/10 00:00:49) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | はっはっは、こいつぁ参った。確かに騎士としては歴戦かもだが、こっちはまだ弱卒。頼んでいいかな？・・・美しい躰だ。世辞抜きでね。（美しい躰に見蕩れていると、乳首を舐めまわされ）さぁね？初めての事ゆえ、少々こそばゆい感覚がするよ (2020/5/10 00:05:08) |
| マリエル♀サキュバス | > | （乳首舐めはあまりハマらなかったようだ。では、こちらではどうか？）シュナイダーさまは、こっちを中心に攻めた方がよさそうですわね？（自らのバストに触れると、皮膜が消えて乳首が現れ。そのままバストでペニスを挟み込むと、両脇からバストを寄せてペニスを刺激し。さらには唾液をポタポタと垂らして滑りをよくすると、身体をゆするようにして上下にも乳房でペニスを刺激する）マリエルのパイズリ、いかがですか？（悪魔ならではの長い舌を伸ばすと、バストで見え隠れするシュナイダーのペニスの尿道をチロチロと舐めくすぐり） (2020/5/10 00:10:38) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | や、柔らか・・・ッ！（ドレスを脱いだ時から気になっていた巨乳、それが露わになり、その二つの果実で巨根を挟みこまれれば反応しない筈が無く、イチモツは今まで以上にバキバキになって、表情も快楽で緩み切っている）気持ちよくない・・・わけ、ないでしょう！？ (2020/5/10 00:14:08) |
| マリエル♀サキュバス | > | では、準備も整ったようですし、こちらの味わってみますか？（シュナイダーから離れると、自分の股間にそっと触れる。そうすると、先ほどの乳首同様皮膜のＣストリングが消え去って無毛の割れ目が露出され。ベッドに片足を載せ、割れ目を自分で広げると常に淫蜜で潤っている蜜壺を自分で弄って見せる。そうすると、クチュクチュとみだらな水音が部屋に響き）サキュバスのオマンコだったら、きっとシュナイダーさまの立派なモノでも大丈夫。この中で気持ちよく果ててくださいませ💛（おそらく割れ目を凝視しているであろうシュナイダーの肩を押してベッドに押し倒すと、天井に向かって屹立する剛直を一気にオマンコで咥えこんで）あっはぁぁっ💛おっきくて、硬くって、ゴリゴリ擦れるぅぅっ💛（シュナイダーの胸に両手をつき、乳首を爪でカリカリと弄りつつ、一気に奥まで咥えこんだペニスを身体を上下に揺することで肉襞で擦り上げていく。） (2020/5/10 00:20:27) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | う、おおおおおお！？（一気に根元まで咥えこまれ、伝わる快楽に衝撃を受け）久しく感じてなかったぞ、この感覚！いや、今までのどの時よりも凄まじい。これが、サキュバスということか！（マリエルの中に自分のイチモツが入って行く様を凝視していた為、心の準備は出来ているはずだったが、予想を遥かに超えた快楽が突き抜けていく。） (2020/5/10 00:24:52) |
| マリエル♀サキュバス | > | さぁ、ここでは我慢は不要ですわ、シュナイダーさま💛むしろ、どんどんマリエルの中で果ててくださいませ。中に出されれば出されるほど、サキュバスは元気になっていきますわ💛シュナイダーさまの体力が尽きるまで、雄と雌のまぐわいを楽しみましょう💛（くねくねと腰をくねらせつつ、時折横への動きも交え、ペニスをいろんな角度から肉襞で擦りつける。子宮口は射精を待つかのようにペニスの鈴口とまるでキスするかのように吸い付き、淫蜜でトロトロに濡れて蠢く肉襞はシュナイダーのペニスを得も言えぬ快感を伴って扱き上げて行き）【そろそろ時間ですね。気持ちよくイってください】 (2020/5/10 00:29:40) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | （何度も繰り返される中のうねり。イチモツに与えられる刺激は全身を悦ばせ、否応なしに射精欲が高まる）中で果てて、ってことは、中出しOKってことですね？なら、遠慮なくぅぅぅぅぅぅぅっ！（自分からも腰を浮き上がらせて突き上げる。そして子宮口に先端を押し付けた瞬間、欲望が爆発する。大きさに違わず凄まじい量の精液が噴き出し、マリエルの中に注がれていく）おっ、おぉ・・・っ・・・と、止らない・・・（言葉の通り、中々射精が収まらない。相当溜まったいた+サキュバスの性テクニックによって一気に出たという感じなのだろう。射精が終わる頃には、全身から力が抜け脱力していた） (2020/5/10 00:35:27) |
| マリエル♀サキュバス | > | あはぁっ💛シュナイダーさまのエナジーが流れ込んでくるぅっ！！（奥で中出しされると、即座に子宮口はその奥へと精液を吸い取るかのように送り込んでいき。脱力するシュナイダーとは逆に、マリエルは吸収したエナジーでさっきよりも肌艶よく元気になっているようで。一度は下手シュナイダーのペニスを蜜壺に納めたまま、微妙に締め付け、後ろ手で陰嚢を揉みしだいて再度勃起させようとし）フフ、夜はまだまだ続きますわ。へたれていては、勿体のうございますよ？さぁ、もっともっとマリエルの身体を愉しんでくださいませ💛 (2020/5/10 00:40:52) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【という感じで、何回戦できたかは分かりませんが、夜は続いたということでｗ】 (2020/5/10 00:41:31) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | 【はい、お疲れ様でした～】 (2020/5/10 00:41:55) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【駆け足気味で申し訳ありませんでした。お楽しみいただけたなら幸いです】 (2020/5/10 00:42:14) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | 【いえいえ。ではまたー】 (2020/5/10 00:42:57) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【お疲れさまでした】 (2020/5/10 00:43:06) |
| おしらせ | > | シュナイダー♂騎士爵さんが退室しました。 (2020/5/10 00:43:10) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/5/10 00:43:18) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/10 14:26:08) |
| おしらせ | > | ライカ♂聖騎士見習いさんが入室しました♪ (2020/5/10 14:26:44) |
| ティア♀夢魔 | > | （別室に通されるとホテルの一室のようなところにいく。ベッドとソファ、そして風呂場がある。相手にはソファを指さして…）女の子と仲良くなったことはあるかい？（と質問をして） (2020/5/10 14:28:55) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | おじゃましまーすっ(案内されるままにソファに腰掛け、相手を見上げ)仲良くなったこと...うーん...ないかなぁ...(ずっと修行と依頼を繰り返していたため、あんまり異性との交流はなく) (2020/5/10 14:31:01) |
| ティア♀夢魔 | > | そうかい、じゃあ女の子とか、俺と仲良くなりたいと思うかい？（相手の隣に座って、体を預ける） (2020/5/10 14:33:44) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | うんっ！仲良くなりたいっ！一緒に遊んだりしたら楽しそうだし！(笑みを浮かべながら頷き、寄れかかる相手の感触が心地よく) (2020/5/10 14:35:15) |
| ティア♀夢魔 | > | 女の子と遊んだ後、更に仲良くなったらはどういう事をするか、今日はお姉さんが教えてあげるよ（そういうと、相手の唇を奪うようにキス…そこから、力を奪う…。ライカはぐったりと力が抜けるのを感じるはずだ…） (2020/5/10 14:37:33) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | えっ...！？んっ///(いきなり唇を奪われ、目を見開き驚くも、しばらくして力が抜けていくのを感じ、身体をジタバタさせ) (2020/5/10 14:39:19) |
| ティア♀夢魔 | > | （唇を奪った後に顔を離して…）お姉さんはモンスターだ、倒してくれるのか？（ジィと相手を見て問う） (2020/5/10 14:40:40) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | はぁっ...もちろんっ...///(言葉とは裏腹に力が入らず、押し除ける力もなく) (2020/5/10 14:44:30) |
| ティア♀夢魔 | > | （こちらは立ち上がり、服を脱ぎ始める。褐色の肌に赤の下着を着ているのが分かり…）私はティア、名前をも聞いてなかったな。（そういうとソファに座る男の子を前にひざまずいて座りながら聞く） (2020/5/10 14:46:19) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | ボクはライカっ...ティアさんっ、なんで服を脱いで...？(ティアさんのボディラインに見惚れながら、こちらに膝まずいて座る様子に、キョトンとしながらもドキドキして) (2020/5/10 14:48:30) |
| ティア♀夢魔 | > | 女の子と特別に仲良くなるための儀式だ。ライカ、あんたと俺は仲良くなりたいだろ？（そういいながら、相手のズボンと下着を脱がせ、ペニスを見ていこうとして） (2020/5/10 14:50:17) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | 儀式...？っていきなり何を...！？(下半身を裸にされ、少し膨らんだ小さめの肉棒が露わになり)は、恥ずかしいからっ/// (2020/5/10 14:52:14) |
| ティア♀夢魔 | > | 仲良くなれば、恥ずかしいところを見せあう関係にもなるってことさ。お姉さんは裸見られて恥ずかしいなぁ（ペニスに顔を寄せていきなりほおばっていく） (2020/5/10 14:54:13) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | そういうもんなの...？え...うわぁぁぁぁぁ！？(いきなり肉棒を頬張る様子に戸惑いながらビクビクと身体が震え)ティアさんっ...！ぁぁぁぁ♡たべないでぇ.../// (2020/5/10 14:56:32) |
| ティア♀夢魔 | > | そして仲良くなるってのは気持ちいいことをしてあげるようになるってこと。（小さいペニスをパクリと咥え、その後に先端に舌を進めちろちろと舐めていく） (2020/5/10 14:57:48) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | 気持ちいいことっ...ぁぁぁぁっ♡んぅぅぅぅ♡なにこれぇ♡(肉棒を刺激され、徐々に肉棒が硬くなり、我慢汁が溢れてきて) (2020/5/10 15:00:44) |
| ティア♀夢魔 | > | これが気持ちよくないか？（我慢汁を舐めていきながら、先端をなめ続け、手は竿をしごいたり、袋を愛撫していく） (2020/5/10 15:01:44) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | 気持ちいいよぉ♡おかしくなりそうっ...///(身体を仰け反らせながら様々な刺激にビクンと身体が跳ね) (2020/5/10 15:03:49) |
| ティア♀夢魔 | > | そうかい、好きな人の気持ちいいことしてやらないとな。（びくびくと体を跳ねさせている相手を見て目を細め、口は唾液の音を響かせて動かす） (2020/5/10 15:05:21) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | 好きな人っ...あっ♡ぁぁぁぁ♡なんかでちゃうっ♡ぁぁぁぁ♡(好きな人と言う言葉にドキっとしながら興奮し、我慢の限界を迎えそうで、肉棒はビクビクと脈打ち) (2020/5/10 15:07:27) |
| ティア♀夢魔 | > | んっ、待ってるぜ…（出るという言葉を聞けば、先端の愛撫に集中…。射精を待ちながら、手で竿をしごく） (2020/5/10 15:08:44) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | 出るぅぅぅぅ♡ぁぁぁぁ♡ぁぁぁぁ♡(あっさり果ててしまい、白濁を口内に放ち、大きくビクビクと身体が跳ね)ぁぁぁぁ...♡ (2020/5/10 15:10:06) |
| ティア♀夢魔 | > | んっんぅん…（びくびく体を跳ねさせる相手を見、口の中にある白濁の味を確かめながら、口の中を整理しこくりと飲み込む…）んっ…これは初出しもんだな…。（尿道に残る残りのものも搾り取り、吐き出したばかりの先端をちろちろと舐め、後始末） (2020/5/10 15:12:04) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | ぅぅぅぅ♡おっ♡ぁぁぁぁ♡(最後まで搾り取られ、自分の白濁を飲み込む姿はまるで食事のようで、さらに自分の身体がさらに脱力し)の、飲んでる...っ、しかも力が抜けてっ... (2020/5/10 15:14:13) |
| ティア♀夢魔 | > | （射精の後に起こる吸精…その表情には満足し）お姉さんの食事はこういうのなんだよ…モンスターだから退治するかい？（そういうと、寝そべっている男の子をベッドにお姫様抱っこし寝かしつけていこうと。こちらは服は全部脱いでから…）股間を触ると気持ちよかったろ？女の子もそうだから、やってくれるかい？（相手の頭の上に股間を押し付ける。初めて見るだろう、披裂の部分はもしかしたらモンスターのようなものかもしれない） (2020/5/10 15:17:05) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | ぁぁぁぁ...退治したいけどっ...ダメかもっ...(簡単に抱き抱えられベッドまで連れて行かれて)う、うんっ...って...！？んんんんんんんん！？(言葉を発するまもなく、股間を押し付けられ、悶えながらジタバタさせ、息がもれながら、初めて見る秘部にドキドキして) (2020/5/10 15:20:52) |
| ティア♀夢魔 | > | ほら、舐めてくれないと気持ちよくないだろ？（顔の目の前に披裂をみせ相手がすることをせがみつつ、手は竿をしごき、またしっかりと立たせていこうと） (2020/5/10 15:22:32) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | うんっ...(ドキドキしながら秘部に舌を入れ舐め始めて、時に吸ってみたり甘噛みしたりして、肉棒は扱かれ、徐々に膨らみ) (2020/5/10 15:24:09) |
| ティア♀夢魔 | > | んっ…そう…いい感じだ…しっかり舐めてくれよ…。（甘い声がいくらか漏れていきながら愛液を溢れさせていく…。しっかり膨らんだ肉棒を改めて、口の中に含んだ） (2020/5/10 15:25:11) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | んっ♡ちゅっ♡ぁぁぁぁ♡じゅるっ...(愛液を吸うようにしながら舐めたりして、肉棒をまた口に含まれ、腰が浮いて) (2020/5/10 15:27:37) |
| ティア♀夢魔 | > | 特別に仲のいい女の子ができたら、結婚して子供ができる…分かるよな。（愛液があふれたのが分かり、顔を一度離して…）その儀式を今からするんだ。（相手の手のひら両手を重ねるように握って） (2020/5/10 15:29:58) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | うんっ...(息を荒げながら返事をして顔は蕩けて)今からそんなことしたらっ.../// (2020/5/10 15:31:42) |
| ティア♀夢魔 | > | モンスターの赤ちゃんできちゃうかもな（すすけた顔にキス…。さっきとは違う、自分の吐き出したものの味も絡まって…。そして、そそり立つ肉棒を披裂に当て、ググっと押し込んでいく…。とろけた顔を見つつ、こちらは余裕のある表情を見せながらもうっとりとしていた） (2020/5/10 15:33:54) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | それはダメっ...んんんんんんんん♡ぁぁぁぁ♡(否定する言葉をキスで塞がれ、いやらしい味が広がりながら、肉棒が秘部に咥えられ、身体がのけ反り、だらしなく口が開き) (2020/5/10 15:36:39) |
| ティア♀夢魔 | > | ライカの赤ちゃん…生んじゃうよ…。（じゅぶぶぶ…と肉棒が披裂をの中を進んでいく…。披裂は柔らかく丁寧に肉棒を包み、相手を気持ちよくさせようと。そこから、腰を振ってピストン運動を始めようと）ライカ、これが男になるってことだ…モンスターは数から外してもいいけどな。 (2020/5/10 15:39:40) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | ぁぁぁぁ♡ダメぇぇ♡おかしくなるっ♡(肉棒が秘部に包まれ密着し、口淫とは違う感覚に涎を垂らし感じて)すぐ出ちゃいそうっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ (2020/5/10 15:42:23) |
| ティア♀夢魔 | > | んっ…いけるところまで行きな…。出ちゃいそうなものを、女の子の股の中に入れると赤ちゃんができるときもある…。今回はどうかな…。（相手を絶望に落とすような言葉を伝えつつ…。んっ…とこちらも小さく震え、エクスタシーを感じていた） (2020/5/10 15:46:00) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | いやだぁ♡我慢しないとっ♡ぁぁぁぁ♡んんんんぅ♡(身体をジタバタさせながら必死に抵抗しようとするも力なく、腰を引こうとして) (2020/5/10 15:48:22) |
| ティア♀夢魔 | > | ダメ…逃がさないよ…。（そういいながら、腰を押し付け、一番奥へと届かせる…。）吐き出すまで逃がさないよ…。（じたばたする相手に楽しげに笑って見せる姿はライカにモンスター的なものを感じるのかもしれない。） (2020/5/10 15:50:20) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | ぉぉぉぉぉ♡逃げられないっ♡負けちゃうっ...ぁぁぁぁっ♡(もはや捕食される獲物のような感覚を覚えながら、ただただモンスターに屈服するイメージを刷り込まれながら、限界が近づき) (2020/5/10 15:53:14) |
| ティア♀夢魔 | > | （褐色の体、肢体はまるで野生のクロヒョウのよう…。大きな獲物を狙うような視線を送りながら、改めて腰を振り、気持ちいい感覚を楽しんでいる…。相手の限界に目を細め…）負けちゃいな…ライカ…。（相手を抱きしめ、その射精感を待った） (2020/5/10 15:55:30) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | あっ♡ぁぁぁぁっ♡もうダメっ♡負けちゃうぅぅぅぅ♡ぁぁぁぁ♡(抱きつかれ、負けろの一言に屈するように白濁し中に放ちビクビクしながらだらしない表情を浮かべて) (2020/5/10 15:57:38) |
| ティア♀夢魔 | > | んんんっ…この射精感…たまらないなぁ…。お姉さんもいっちゃうよ…（白濁の胎内に吐き出されたものを感じるとこちらも絶頂を迎える…そして起こる２人分の吸精感…。だらしない表情を浮かべる相手に、改めてキスをする…。） (2020/5/10 15:59:09) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | あっ...ぁぁぁぁ...♡(ビクン、ビクンと痙攣しながらまた脱力感を覚え、キスを受けながらだらしないながらも気持ち良さそうな表情で) (2020/5/10 16:01:35) |
| ティア♀夢魔 | > | モンスターに負けたのに気持ちよさそうな表情しているなんて、悪い子だねぇ…（とろとろな唇の唾液の交換を終えた後、ライカを開放…。）赤ちゃんできたら、責任を問ってくれよ…（耳元で囁いた） (2020/5/10 16:03:26) |
| ティア♀夢魔 | > | 【次、レスを頂いたら終わりな感じですがいかがでしょう？】 (2020/5/10 16:03:42) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | 【はい、大丈夫ですっ！】 (2020/5/10 16:04:05) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | ぁぁぁぁ♡ごめんなさいぃ♡(開放されるも大の字のまま、囁かれればビクンと身体が反応し、負け癖がつきそうになりながら恍惚の表情を浮かべて) (2020/5/10 16:06:05) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | 【ありがとうございましたっ！とっても楽しかったですっ】 (2020/5/10 16:06:30) |
| ティア♀夢魔 | > | 【お疲れさまでした、ライカ君の初めてはトラウマになりそうですねｗ】 (2020/5/10 16:06:57) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | 【そうですねっw敵わないことを植え付けられながら性癖も刷り込まれそうですねw】 (2020/5/10 16:08:03) |
| ティア♀夢魔 | > | 【性癖が刷り込まれたのならば悪いことをしましたねｗ ではこれで終わりでよろしいでしょうか？】 (2020/5/10 16:08:51) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | 【逆に本人はここにまた来たくなりそうですけどねwはい！ありがとうございましたっ！また機会があれば是非お願いします！】 (2020/5/10 16:10:15) |
| ティア♀夢魔 | > | 【はい、ご縁を楽しみにしています。ありがとうございました】 (2020/5/10 16:10:51) |
| おしらせ | > | ライカ♂聖騎士見習いさんが退室しました。 (2020/5/10 16:11:25) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/5/10 16:11:44) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/13 00:30:12) |
| おしらせ | > | ギル♂獣使いさんが入室しました♪ (2020/5/13 00:30:34) |
| ティア♀夢魔 | > | （白の部屋にはいれば、早々にバスローブは脱いで畳んでいた。下着はつけておらず、脱いでしまえば全裸となっている。その間に男はどのように待っているか…。相手に近づき、体を寄せていくことに） (2020/5/13 00:31:53) |
| ギル♂獣使い | > | （案内された白の部屋に足を踏み入れると…ティアがバスローブを脱いで早々に全裸になっているのを見れば、思わず興奮して）ひゅぅ…いいカラダだなぁ、イカしてるじゃねぇか。（男もたまらずガウチョパンツを脱ぎ…褌を外して下腹部に付くぐらいに勃起しているペニスをさらけ出させながら、同じように体を近づけて…まずはティアの出方を待つように…） (2020/5/13 00:35:17) |
| ティア♀夢魔 | > | 裸だけで興奮するっていうなら、ちょろい商売をさせてもらえるぜ…。（相手に近寄ることができるならば、いきなり顔を寄せ、唇をストローでシェイクを吸うようなキスを繰り返す…そして強い吸精…多くの動物、ならず者や娼婦をダウンさせた強い力を吸い始めていこうと…。相手の膝にまたがり、体を寄せ、胸もしっかりとあて、相手の体をぐっと抱きしめた）あんまりこういうのは好きじゃないんだがな…俺が他所の花屋でしていたこと…教えてやるよ。（キスをした後に顔を見て甘く囁いた） (2020/5/13 00:39:52) |
| ギル♂獣使い | > | へへへっ、男ってそういうもんだろ？それによ…人間の女とやる以上に興奮するのはよ…これもサキュバスの魔力…んっ…（後に続く言葉を遮られたかのように唇を重ねられると、吸い付きの良いキスに思わず体をふらつかせて…）おっ…んふぅ、むふぅ…（そのままベッドに腰かければ、膝に跨られて…乳房も押し付けられつつ抱きしめられると…キスをした後のティアの言葉に思わず体をゾクリとさせて）おっ、おぉ…存分に教えてくれっ…（もうこの時点で主導権は相手に移ったも同然であり） (2020/5/13 00:44:18) |
| ティア♀夢魔 | > | そうか、人間以上に興奮するというのなら、こっちも商売のやる気が上がってくるってもんだぜ…。（相手の吸精で体がふらついてきたのならばくすくすと笑って見せて…相手の体に体重をかけて押し倒していこうと…。その力は並の男以上…どこからその力があるのかが不思議なくらいで…。）クスクスクス…俺はな、花屋の用心棒って言われてたんだよ。（相手のペニスをぎゅぅと手で握った後に乱暴に強く…摩擦熱を起こさんとばかりにしごいていく） (2020/5/13 00:48:17) |
| ギル♂獣使い | > | おおっ、んはぁっ…あぁ…（吸精された後のティアの嬉々としたような言葉にこちらもさらに体の力が抜けていくようで…いくら並の男以上の力であろうと、怯むはずのないその屈強な体はいとも容易く押し返されていく）うはっ…は、花屋の…用心棒っ…？おおっ、あぁっ、ぐはぁっ…あつっ…！ぐあぁぁ…（ペニスを必要以上に扱かれると、快感以上に熱感を感じて思わず声を上げてしまい…） (2020/5/13 00:51:46) |
| ティア♀夢魔 | > | そう…酒を飲むところでも、売春宿であったとしても…あんたみたいな困ったお客さんがいた時が…（耳元に息をふぅと拭いた後に）私の…出番ってこと…。（今までの低い声色、男口調から女口調に変えた。）あんたも悪いくじを引いたな。さて、まだ吸わせてもらうぜ。元気だけならいくらでもあるだろ？（押し倒せるのならば、相手にまたがってペニスを咥え、ジュルるるぅ…と強くすすりつけ、そして竿もしっかりとしごき、ただ射精させるためだけの行為を行う。一方で相手の視線はこちらの秘部が見えるだろう。妙齢の女性の姿をしていても秘部は少女のようで毛の生え方も少しだけ、雌のニオイはまるで強い香水をかいだかのように鼻に当たる。） (2020/5/13 00:57:56) |
| ギル♂獣使い | > | ほおぉぉぉっ…あぁっ…（耳に息を吹きかけられると、なんとも間抜けな顔で体の力をさらに抜かれてしまい…そして、不意に女の口調に変わった次の刹那に…目の前の雰囲気が変わったような感じさえもあり…）あぁっ、んはぁっ…あぁぁ…あぁっ、いくら…でも…あるっ…ほぉ…（確かに悪いくじを引いたかもだが、不快な感じはしなく、ひたすら快感だ…そして、ティアの唇でペニスを吸い付かれつつ、竿を扱かれると、下半身を震わせながら体を硬直させて…）ほぉぉぉぉぉ…っ！（思わず矯声を上げつつも…その刹那に目の前にティアの秘部が見えれば、その強い雌の匂いを吸い込むと…興奮は最高潮に…やがて、唇を秘部に近づけると、舌で割れ目を貪りつくような感じで舐め上げながら）じゅるっ、んっ、はぁっ、じゅぱぁっ…くおぉ…っ！ (2020/5/13 01:05:17) |
| ティア♀夢魔 | > | だらしない声だなぁ…それでも娼婦を何人も泣かせてきた男なのか？（先端の愛撫と竿の動きは止まることなく続けられていく…。相手の射精を待つばかり。）アハハ…子供みたいにしゃぶりついて…そんなただ子供が飴舐めるみてぇな愛撫じゃ、女は満足しねぇぞ。（尻をもぐいぐいと押し付けていき秘部をその顔に当てていく。唾液と愛液の混じる液体がギルの顔を汚していく）さ、出しちまいな…。男汁をびゅるびゅるだらしなく噴水させるんだ…（歯をカリ…と本の少しだけ立て、鈴口の裏を刺激…。その後に口にしっかりと含み、射精を待つ…。） (2020/5/13 01:10:40) |
| ギル♂獣使い | > | おおおっ…あぁぁ…っ、くぅぅ…（ティアに言葉で罵られつつも…頭の中で「そうだよ…それでもそうだよ…」つぶやくだけで一種の屈辱感も感じつつ、迫りくる快感には体は正直になっている…）むふぅ…くおおおおっ…！（秘部を愛撫する口に顔ごと秘部を押し付けられると…顔を汚され窒息しそうになりつつも…舌をべろべろと大蛇のように動かせつつ）おばぁっ…べろぉ、あぁっ…ひぃ、いっ、くぅぅぅ…っ…ごぉぉぉぉっ…！（鈴口を刺激されつつ、射精を待つティアの咥内に熱い精液を存分に吐き出していく）ごぉっ、んばぁっ、あぁぁっ…（下半身はびくびくと震えて…） (2020/5/13 01:16:39) |
| ギル♂獣使い | > | 」 (2020/5/13 01:21:55) |
| ギル♂獣使い | > | 【ミスりました…失礼】 (2020/5/13 01:22:09) |
| ティア♀夢魔 | > | （相手の乱暴な舐め方に愛液がこぼれていくが、その様相にはくすくすと笑いが止まらない…）んっ…そういう乱暴な愛撫なんて…お姉さん…ミノタウロスで何回も味わったから、気持ちよくないの…。（相手が堪えきれずに吐き出された精液…口の中で受け止め…口を慣らすように含ませていた後…相手の顔を見てこくり…と飲み込んでいく…。吐き出された後も残滓を飲むために手をしごいで尿道にあるものを吐き出させ、それも舐めていった。）ふぅ…。無理やりに出す精液の味は劣るぜ…ま、お仕置きだから仕方ねぇな。（そういうと次は相手のペニスに秘部を近づけすり寄らせていく） (2020/5/13 01:22:34) |
| ティア♀夢魔 | > | 【相手の乱暴な舐め方→相手の力いっぱいの舐め方（訂正）】 (2020/5/13 01:24:03) |
| ギル♂獣使い | > | あっ…あぁぁ…おおおっ…（愛液を零しながらのティアの言葉には屈辱感しかなく…心の中で…「マジかよ…くそったれ…」と呟くしかなかった…そして、ティアのバキュームフェラによって吐き出された精液を吸い取られてしまい、さらに残り滓も吸い取られてしまえば、快楽と共に敗北感が沸き上がる）あぁっ…あぁぁぁ…っ…あぁ…（けども、そんな中でもペニスは射精によって少しは衰えたもののまだ勃起したままであり…そのペニスがティアの秘部に擦られれば…徐々に硬さを取り戻していくようで…）あぁぁっ…おおっ…まだっ…あぁ…っ…！ (2020/5/13 01:28:19) |
| ティア♀夢魔 | > | オーガの戦士、ジャイアントの童貞…。あなたの頭二つ分以上の背の高いモンスターもお客にしてたら…あなたの愛撫なんて、羽根で撫でているようなものでしょう？（これまでの経験を口にするティアから出てくるものは人間をはるかに凌駕する怪力に持ち主ばかり…背も高ければペニスもそれに相応するものだろう。）せっかく人間なんだから…人間らしいセックス…楽しまないと損だぜ？（相手に覆いかぶさった後に落とす、いたわるような…しかし、精液を含んだ口でもあるために屈辱感もあるだろうか…優しく柔らかいキスを１つギルに落とす。）さて、まだ俺は楽しんでないぞ…。人間のサイズがちょうどいいんだ…。大きくなれなれ…。（股でこすり合わせて半ば強引に立たせた後に、腰を動かし、愛液のあふれる入口に入れていこうと…） (2020/5/13 01:35:11) |
| ギル♂獣使い | > | （快楽で支配された脳内に響くのは…語り掛けるようなティアの言葉…あそこまで完膚なきまでに一方的にイカされてしまっては…その言葉を認めるしかなく…力なく頭を一度縦に振るしかなかった）はぁっ…はぁっ…人間…らしい…セックス…はぁ…んんっ…（確かに今まで娼婦相手に行ってたセックスは…獣だったような気がするとふと考えた。そんな中でティアの手と秘部で硬さと大きさを取り戻したペニスの先端がティアの秘部の入口に触れた刹那に…すっと両手を腰に回して腰を浮かせて挿入しつつ）んっ…はぁっ…あぁぁ…こぉ…か？（それは、上下に一心不乱に突き上げるものではなく…リズミカルに波を立たせるような腰の動きでＧスポットとティアの奥を刺激していこうとしつつ）んっ、はぁっ、くぅ、おおっ…（適度に力が抜けたことでいい具合に腰が蠢いているようで…） (2020/5/13 01:42:44) |
| ティア♀夢魔 | > | ギル…俺にはな…二つ名があるんだ。魔族からは人間好きという非常識、人間からは魔族を相手にしていた非常識…そこからな…俺は「悪食のサキュバス」って言われているんだ。特別なサキュバス相手にできてよかったよなぁ…。（上から見下ろすその表情は頭のねじが取れたマフィアが「特別に面倒を」見ているターゲットを見るような…肌の色からクロヒョウが獲物を狙うかのような視線…。）しかしよかったよなぁ…他のサキュバスじゃなくて…もっと強く吸精されて、自慢の力や…命までもとるこたぁねえんだからよぉ…。だがな、今まで泣かせた女の分、ギリギリまで吸精して仇を討たせてもらうぜ？出禁だなんて、俺様の前で悪いことを自慢したなぁ…。んっ…まだ頑張る気か？（相手が腰を上げてきたのを見て、楽しそうに腰を沈め、相手の突き上げに嬉しそうに腰を振るが…）メスを楽しませることはどうでもいいんだよ…。あんたが気持ちいいって所、見せてくれよ。そうしたら、お姉さんが愛してあげるからさ。 (2020/5/13 01:48:09) |
| ティア♀夢魔 | > | （相手のリズムに合わせた後はゆっくりと焦れるような動き…。ペニスはまるで乳しぼりをするかのように強く締めあげられ、痛みと快楽のちょうどいいところで締め付け、まだお仕置きは続いていることを知らせているかのよう。） (2020/5/13 01:48:11) |
| ティア♀夢魔 | > | 【長いレスになりました、ティアの一人語りは適当に無視してくださいませ。レスが長いと自動退室になってしまいますので】 (2020/5/13 01:48:39) |
| ギル♂獣使い | > | 【了解です、では続けますね。】 (2020/5/13 01:49:02) |
| ギル♂獣使い | > | （つらつらと問いかけるようなティアの言葉を延々と聞きながらも…ペニスの固さはまだ衰えることを知らない…「そっか、娼館出禁を自慢したのがダメだったか…しくったな…」とふっと微笑みつつ…やがてティアの手と秘部で勃起したペニスを腰を浮かせつつ挿入させて）…あぁ、まだ…やれるっ…はぁぁっ…（言葉を絞り出しつつ挿入させると腰を振り始めていく。気持ちいいとこを見せて欲しいというティアの言葉に無理に従うことはない…なぜなら、そんな無理はせずとも、ティアとのセックスは間違いなく気持ちがいいのだから…）はぁっ、おおっ、あぁっ、おおっ、いいぜ…あぁ、最高だっ…はぁっ…（とろんとした目で享楽の表情を浮かべつつ腰を振り続けていく。その適度な締め付けのたびに声を上げながら）はぁっ！あぁっ！おおっ！くはっ！あぁ…っ！（震えながら上に伸ばした両手が…ティアの乳房を掴んで揉みあげている…） (2020/5/13 01:56:19) |
| ティア♀夢魔 | > | ここでペースを上げたら…いっちまった時に耐えられねぇぞ…んっ…腰の振り…まだ乱暴だ…。（相手の腰を浮かせる行為を止めさせるように相手を抱きしめ…）ただ、つながっているだけじゃ楽しくないかい？あんたが最高でも、俺が最高じゃなかったら面白くないだろ？…（ぎゅぅと締め上げていたようなペニスへの絡みつきは弱くなり、いたわるような抱擁へと変わる…。そして手が伸びてきたら…んっ…声色を上げて…）そうそう…。女に興味があるっていうなら、突き上げるだけじゃだめだってことさ。いいよ…。気持ちいいぜ…。（カリをする猛獣の視線から、手に沈む感触に酔うようにうっとりとさせた甘い表情へと変えていき、気持ちよさそうに胸の愛撫を受け入れた。） (2020/5/13 02:02:34) |
| ギル♂獣使い | > | （娼館で野獣のようなセックスをしていた男がここでサキュバスにセックスを教えられるとは…けど決して悪い気はしない…抱き締められつつかけられた言葉にコクリと素直に頷いていく）あっ、あぁ…そうだな…んっ…（乳房に手を伸ばして揉みあげながら、そのまま上半身をゆっくりと起こして対面座位へと移行しつつ…そのまま抱き締めて肌を触れ合わせながら…互いの下腹部を密着させつつ、腰をゆったりとしたリズムで前後に揺らすようにしながら）あぁっ、んはぁっ…あぁ、まさかよ…こんな気持ちいいセックスをさ…ここでするなんてな…あぁ、初めてかもしれねぇ…はぁっ…！ (2020/5/13 02:09:21) |
| ティア♀夢魔 | > | 女を味わいたいなら…壊すのはもったいないぜ、ここには極上のサキュバスばかりがいる…楽しんでセックスしねぇと、マヂで死ぬぞ？（胸に触れる相手が腰を上げ、お互いに座る体制になったのならば、口を寄せてキス…。ゆっくりとした突き上げに…）そうそう…その感じが…いいんだ…。んっ……ぁあ……。（低い声色のサキュバスが声高く甘い声で喘ぐ…。）ギル……そろそろ……いく……。中に…雌袋の中に…ありったけを……吐き出してくれ。（相手をじっと見、辛そうにしながらも甘えるような声色で到達を願った） (2020/5/13 02:14:34) |
| ギル♂獣使い | > | はぁっ…そうだな…へへっ…これからはよ、こんなふうに…あぁ、楽しませてもらうぜ…んっ…（対面座位になった刹那にキスをされると舌先を少し触れ合わせつつ）はぁっ…あぁっ、んはぁ…（ティアの喘ぎがさっきよりも甘く変わっていく…そして、絶頂を訴えつつ…射精を請うその刹那に、腰の動きが少し強めになるも…その腰の動きは決して獣ではなく、愛し合う人間のそれであった…）あぁっ、じゃぁ、イクぞっ…んはぁっ、あぁっ…くはっ…あぁっ…！（腰の動きが止まると…ティアの膣内の中にありったけの精液を注ぎ込んでいくようで）はぁっ…んはぁっ…あぁぁっ…おおっ…くはぁっ…あぁっ… (2020/5/13 02:20:34) |
| ティア♀夢魔 | > | （舌を絡めるキスにとろけるような視線を送りつつ、丹念に舌を絡めていった…。相手の腰の突き上げに反応し…）んっ…いいぜ……そう……あっ……あんっ。奥……その突き上げが気持ちいい！！…。いっちゃぅ……っっっ！！（相手の腕に任せ体をぐっとのけぞらせた後に強くそらし、ペニスを絞り込んだ…。）美味しい……ギルのオス汁……。俺の孕ませ袋の中できゅぅきゅぅしてるぜ……。（そして、起こる吸精…ギルが達したもの、そしてティアが達したものの二人分…。4回分の強い吸精がギルの体から抜けて出ていく…。）お仕置き…しっかりさせてもらうぞ…。（うっとりとした中でいたずらをする少女のように相手を見た） (2020/5/13 02:25:41) |
| ギル♂獣使い | > | はぁっ、んはぁっ…あぁぁぁ…っ…（ティアを抱き締めたままで絶頂にすれば、下半身ががくがくと震えだしていく…）あぁぁっ…かなり…出しちまったっ…あぁぁっ…（そして、その瞬間だった…これまで感じたことのないような、体の中から何かが抜けていくような感じに襲われると、ティアを抱きしめていた両手の力が抜けて、大の字に上半身を倒していく）…おっ、お仕…置き…はぁ…（快楽の後でどうしようもないぐらいの倦怠感に見舞われながら…とろんとした目でティアを見つめつつ…） (2020/5/13 02:31:31) |
| ティア♀夢魔 | > | （相手の震え、そして脱力感からの倒れこみの時につながっている部分は抜けていき、あふれているものが下腹部から垂れてくる…。その感触にぞくりと体を震わせた後にも相手に体を寄せていき…）いい顔をしてるぜ…吸われちまった男のだらしない顔を見るのがたまらなく好きだ…。（そういった後に軽く唇を寄せてキスをした後…。）安心して寝な。しばらくは浜に横たわるオットセイみたいにしかならねぇがそれも経験だ…。（相手と視線を合わせた後…）サキュバス舐めてると、ぶっ殺されるぞ…。（相手が意識を離すのを見届けた。起きれば控室のようなところでしばらく動けないお仕置きを受けることになろう…。） (2020/5/13 02:37:17) |
| ティア♀夢魔 | > | 【次、レス頂いて終わりますか？それともこれで終わりますか？】 (2020/5/13 02:37:46) |
| ギル♂獣使い | > | 【そちらのリミットも過ぎてますし…これでキレイに〆になったと思いますので、ここで終わりにしましょう。私自身も吸われたので…ｗ今日はお相手ありがとうございました。】 (2020/5/13 02:39:25) |
| ティア♀夢魔 | > | 【わかりました。お相手いただきありがとうございます。楽しめました。】 (2020/5/13 02:40:02) |
| ギル♂獣使い | > | 【よかったです…こちらも楽しめました。では、おやすみなさい。】 (2020/5/13 02:40:25) |
| ティア♀夢魔 | > | 【ではよい夢を、おやすみなさいませ】 (2020/5/13 02:40:55) |
| おしらせ | > | ギル♂獣使いさんが退室しました。 (2020/5/13 02:41:01) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/5/13 02:41:13) |
| おしらせ | > | ナナモ♀旅人さんが入室しました♪ (2020/5/14 15:58:14) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/14 15:58:40) |
| ナナモ♀旅人 | > | はゎゎゎ/////ココがお支払いをするお部屋なのですね////(お姫様抱っこで抱えられたままお部屋に入ると……ティアさんをじっと見つめて……) (2020/5/14 15:59:53) |
| ティア♀夢魔 | > | そうだな…ナナモをおいしくいただいちゃう部屋…（特別室の中に入れば、少し高いホテルの一室のよう。二人でもゆったり寝られるベッドにソファ…。奥にはバスルームがある。ナナモを抱きかかえたままにすれば、ベッドのところで寝かせていこうとする。元貴族の部屋だけあり、調度品、壁紙も高級感漂うものになっていた。シーツはキレイで寝心地もいい。） (2020/5/14 16:01:41) |
| ティア♀夢魔 | > | （あいてをねかしつければ、スラックスだけは脱いで、近づいていく。）ズボンはしわになるから嫌なんだ、ベストとシャツは特別に脱がせてやるよ (2020/5/14 16:02:27) |
| ナナモ♀旅人 | > | はぁはぁ////ティアさん……ワタシもぉ……垂れちゃってるの//////(ゆっくり服を脱がされれば……恥ずかしそうにお顔を両手で覆って……頼りがいのある姿に見蕩れて指の間からチラチラお顔を見ればドキドキが高まって) (2020/5/14 16:05:04) |
| ティア♀夢魔 | > | 【スラックス脱いだのはティアですよ。そちらの服には手をかけてないです、申し訳ない】 (2020/5/14 16:06:15) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【あっ……やっぱりそうでしたかすみません都合よく解釈してしまいました】 (2020/5/14 16:07:04) |
| ナナモ♀旅人 | > | ティアさんの身体見せて……////(両手でベストのボタンに手をかけて一つ一つ丁寧に外せば次はシャツ……全てのボタンを外し終えると……)こっちも……脱がせていい??(なんてショーツにも手をかけてみれば) (2020/5/14 16:08:33) |
| ティア♀夢魔 | > | こりゃ、完全に調合間違えた…女の子用ってことにしておかないと…。（相手が雰囲気と薬に酔っていることを確かめながら、服を脱がし始めていく…。手で顔を覆う様子を見れば、その手をよけていこうとして）ナナモ…キスしたい時に顔が見えてないと困るだろ？隠すのはダメだ。低い声色、紫の結った髪の顔は近づいていく (2020/5/14 16:09:27) |
| ティア♀夢魔 | > | 【さっきの脱がせた勘違いを生かし、ナナモの今のレスに追レスしますね】 (2020/5/14 16:09:51) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【ありがとうございますすみません……】 (2020/5/14 16:10:28) |
| ナナモ♀旅人 | > | はぁはぁ/////ティアさん……(両手を避けられれば真っ赤なお顔とろっとした目でじっと見つめてしまい……キスしたいと言われれば……目を細めて唇を受け入れようと……) (2020/5/14 16:12:08) |
| ティア♀夢魔 | > | （寝かせている所から相手が重ろうとすると服に手が伸びていく…。）なんだ、俺の全裸が見たいのか、思ったよりもエッチな子だ。（相手がするように任せて、服を脱ぐ、紫のショーツは髪の色に合わせているもの。褐色の肌を晒し…）いいよ…。脱がされるの、好きなんだ。（低い声はうっとりとささやきながら、ショーツを脱ぐ。容姿は妙齢の女性でありながら、下腹部の毛の生えた部分は少なく、発達途中に見える。） (2020/5/14 16:13:18) |
| ティア♀夢魔 | > | 【次のレスにまとめて、レスしますね】 (2020/5/14 16:13:46) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【続けない方がいいですよね?】 (2020/5/14 16:15:01) |
| ティア♀夢魔 | > | 【今、ナナモさんのレスを頂けると助かります】 (2020/5/14 16:15:34) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【はーぃ】 (2020/5/14 16:16:06) |
| ナナモ♀旅人 | > | はぁっ////ティアさん綺麗……すごく綺麗で見蕩れてしまいます(目をぱっちり開けて……久しぶりのエッチ相手がいることなど旅では珍しく……美しい同性の裸体に舐め回すように見つめて) (2020/5/14 16:17:55) |
| ティア♀夢魔 | > | サキュバスがきれいなのは当り前だ…でも女の子に行ってもらうのは格別に嬉しいぜ…。（そういいながら相手の服も脱がせていこうと、下着だけにすれば体のラインはみえることになろう…。） (2020/5/14 16:20:28) |
| ナナモ♀旅人 | > | はぁはぁ/////もぉ……ティアさん……好きにして////(恥ずかしさが限界まで来たのか……ショーツなどと言うものはないくらい太腿まで愛液を垂らして……体は欲しがってしまっている快感を) (2020/5/14 16:23:52) |
| ティア♀夢魔 | > | 俺が女だから言える？それとも男にもそういうのか？（耳元で囁いた後に、耳にキスをする…。濡れている下着のところにツツツ…と指をなぞって…）ぬるぬるさせて、雌がほしいって言ってる…エッチ…な…子…（舐めた耳に息をふぅとかけた） (2020/5/14 16:26:09) |
| ナナモ♀旅人 | > | んんっはぁっ////女の子だからだよ……いきなり男の子に……身体任せるなんて……ぁぁっ///(指が下着をなぞればピクンと反応して……)ふぁぁ♡ん(耳を舐められ息を吹きかけられれば……もうイきそうで) (2020/5/14 16:28:10) |
| ティア♀夢魔 | > | ナナモいい体してる…子のくびれなんて羨ましい限りだぜ…（甘く耳で囁きながら、うなじにツツツ…と舌が這っていく…。手は腰のくびれを楽しむように手で撫でていき、その後に人差し指で内ももや外もも…ヘソ当たりをくすぐり、秘所は触らないでいた） (2020/5/14 16:30:27) |
| ナナモ♀旅人 | > | はぁぁ/////ティアさん…お耳もとでワタシの身体褒めるのだめぇ////恥ずかしいです……(目を瞑ったり開いたり……時折秘部を触って欲しくて近くを指が通る度に潤んだ瞳で欲しそうに見つめるが……まだイかせては貰えなさそうで……) (2020/5/14 16:32:47) |
| ティア♀夢魔 | > | …ナナモ、さん付けはよそよそしいから止めて…好きな人に呼び捨てされると嬉しいから（耳にふぅとした後に甘く願う。指を撫でる反応をじっと相手を見ている…。）いい顔をしているよ…エッチなことをしたい…女の顔…。（足の付け根、割れ目の入り口をフワッと触った後に今度は腰を軽くくすぐる…） (2020/5/14 16:36:29) |
| ナナモ♀旅人 | > | ひゃぁぁぁ////んっ♡ティア……ぁっ……そこ……ふぇっ……もっともっとだよぉ(お願いされて耳に息を感じていかないように抑えつつ指がちょっとなぞっただけじゃいけず……欲しそうにオネダリする……焦らされてるだけでも相当気持ちが良くて……虜になってしまいそう) (2020/5/14 16:40:53) |
| ティア♀夢魔 | > | もっと…どうしてほしいんだ？（ねだる相手をジィと意地悪そうに見、そこから相手の唇をふさぐようにキス…。ぷちゅぷちゅ水音を立てるキスをする…。体を腰…と言って骨盤当たりのところや、内ももの神経のあるところを探り、指を沈めて刺激していこうと） (2020/5/14 16:43:56) |
| ナナモ♀旅人 | > | 指入れたり……吸ってほしんんーっ♡ちゅぷちゅぷ////(言い切る前に唇は塞がれ性感帯を探されるが喘ぐこともできずキスに溺れて) (2020/5/14 16:45:51) |
| ティア♀夢魔 | > | （相手の言うことを途中でふさぎながら、丹念なキス…。唇を何度も合わせた後に舌を出し、相手の構内の中に入れていってその相手の反応を確かめようと。その間にもこちらの膝はあいての股間にすりよらせ、擦り透けて、ゆるい刺激を当てていく…） (2020/5/14 16:49:20) |
| ナナモ♀旅人 | > | はぁはぁ////んんっ/////(キスも気持ちよく/////舌を受け入れて////) (2020/5/14 16:51:27) |
| ティア♀夢魔 | > | （舌をねっとり絡めたキスをしながら吸精を行う…ナナモには力がふわりと抜けるのを感じるはずだ…。）気づいたかい？今私が何をしたか…。（そういいながら、相手の下着に手をかけて脱がしていこうと…。脱がすことができたら、その下着を相手に見せつけて…。）悪い子…。こんなにもして…。 (2020/5/14 16:53:56) |
| ナナモ♀旅人 | > | ちゅぱぁ〜(糸を引きながら舌が離れていけば)うん……////♡すごく気持ちいことしてくれた今のが精を吸ったの??(嬉しそうに微笑んでもう一度キスしようと両腕を伸ばしてみれば……)ふぇっ??////ぁっ……待って……嫌っ違うの/////(下着を脱がされれば…ツルツルのそこは幼女と対して差はあまりなく、使い込まれていない……ショーツを見せつけられれば……違うと否定しつつ言い訳も思いつかず恥ずかしそうに腕を引っ込めて……) (2020/5/14 16:58:38) |
| ティア♀夢魔 | > | （糸の引く口の一方…唾液がこぼれている口をそのままに…。ナナモの服を着ていない姿となって…）少しだけな…力が抜けて疲れた雰囲気になる…これがもっと強くなるぞ…。（相手が望むのならばもう一度キスをする…チュゥチュゥと柔らかく丁寧に…体をすり寄らせていき、胸同士も当て、ティアはナナモのふくらみを確かめるよう…。ティアの胸の尖りも押し付けられている）しかも、生えてないなんて…サキュバスを欲情させようってのか？（二人の下着は放置するように転がり、代わりに二人の体を絡ませ、もうしばらくキスと体を抱き合わせることに時間を費やす） (2020/5/14 17:04:56) |
| ナナモ♀旅人 | > | はぁはぁ////ねぇティア/////ワタシ……吸われるの好き……キスだけでこんなに気持ちいなら……死なない程度であれば……精吸われてもいいかも……(キスを重ねるだけで絶頂感に満たされて……胸の突起が擦れ合えば、甘く鳴いて////肌と肌が擦れるのが気持ちい♡)違うよ……生えない体質なのかな??長く生きてるけど生えないんだもん……(無毛を指摘されればそう答え……////) (2020/5/14 17:09:57) |
| ティア♀夢魔 | > | 本当にキスだけで満足？…たっぷりとキスした後にもナナモにも満足してもらわないと、金払いが渋いからね…。（肌同士を丁寧すりよわせ、先端同士が合わさるとこちらもぴくぴく体を反応させ、顔をわずかにしかめる…。抱擁から離れると…）さっき、いってたこと覚えているよね…下も触ってほしいって…ね。今その約束を果たさないと…（そういうと相手の足を開かせ、さらにひだの中まではっきりと見えるように両手で下腹部を開いていこうと。） (2020/5/14 17:13:45) |
| ナナモ♀旅人 | > | はぁはぁ♡ティア//// (2020/5/14 17:18:18) |
| ナナモ♀旅人 | > | 早く……して……ワタシの蜜も吸って欲しいの/////(我慢の限界理性の崩壊……激しく求めるようにオネダリすれば) (2020/5/14 17:19:13) |
| ティア♀夢魔 | > | 【レスありますか？】 (2020/5/14 17:19:21) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【ごめんなさい……気持ちよくて……上手くロルまわせてないです】 (2020/5/14 17:19:32) |
| ティア♀夢魔 | > | 【ロルしながらエッチしているんですねぇ…。ロルの続きはこのくらいにしましょうか？】 (2020/5/14 17:20:59) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【ぁっ……すみません…ありがとうございます】 (2020/5/14 17:21:55) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【してると言うか……ワタシ触らなくても脳イキしちゃうタイプで……一応ムード出すのに脱いではいるのですが感じちゃって……】 (2020/5/14 17:22:27) |
| ティア♀夢魔 | > | 【脳イキできるのですか、羨ましいですね。とすると、ロルどころではありませんね。それならばサキュバスにたっぷりと愛してもらうように妄想して…】 (2020/5/14 17:23:37) |
| ティア♀夢魔 | > | 【それで脳イキしてはいかがですか？】 (2020/5/14 17:23:45) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【ごめんなさい……不快な思いをさせてしまったようで……すみませんでした】 (2020/5/14 17:24:51) |
| ティア♀夢魔 | > | 【足を広げさせられて…足の付け根…愛液をトロトロこぼしているところに顔を埋められて…】 (2020/5/14 17:24:56) |
| ティア♀夢魔 | > | 【いえいえ、かまいませんよ。ナナモさんの背後様が満足ならこちらもOKです】 (2020/5/14 17:25:19) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【ぁぁ♡お手伝い……ありがとうございます……PLで責められると……もっと感じちゃって//////♡お恥ずかしい限りです】 (2020/5/14 17:26:03) |
| ティア♀夢魔 | > | 【サキュバスにクリをたっぷり舐めてもらったり…。指で中をかき回すように愛撫された後は…】 (2020/5/14 17:26:04) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【はぁぁぁ……ティア吸っちゃダメいくいくいくっ】 (2020/5/14 17:27:11) |
| ティア♀夢魔 | > | 【もういっちゃうんですね…敏感なのは…欲求不満だったのですかね…】 (2020/5/14 17:28:20) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【ううん……ほんとに敏感なのですっ/////ぁぁぁ】 (2020/5/14 17:28:45) |
| ティア♀夢魔 | > | 【クリの愛撫の後…中イキ…サキュバスが教えてあげられるかな…。細い指がひだの中を入って…くちゅくちゅ音を立てていきますよ…】 (2020/5/14 17:30:14) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【はぁぁぁ♡ぅん……来て////ティア】 (2020/5/14 17:30:41) |
| ティア♀夢魔 | > | 【サキュバスにエッチなことを教えてもらって…膣の愛撫でいっちゃうエッチな子になっちゃうんですね…（ふふふ）】 (2020/5/14 17:31:42) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【ぁっ……んんーっ♡言わないで】 (2020/5/14 17:32:19) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【指……PLでも入れていい??】 (2020/5/14 17:33:05) |
| ティア♀夢魔 | > | 【快楽を教え込まれている悪い人間…指もいいですよ】 (2020/5/14 17:33:33) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【ティアの指♡しゅき♡ぁっぁっぁっ……いくいくいくっ吸って♡】 (2020/5/14 17:34:21) |
| ティア♀夢魔 | > | 【脳イキができるなら…中イキもできますよね…】 (2020/5/14 17:34:27) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【できるよ!!!ぁぁぁぁぁ♡】 (2020/5/14 17:34:51) |
| ティア♀夢魔 | > | 【ティアに中イキしたところ…見せてください（じぃ）】 (2020/5/14 17:34:51) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【でちゃう!出ちゃうよ……////おしお】 (2020/5/14 17:35:50) |
| ティア♀夢魔 | > | 【ティアが近くで見てるから…顔にかけるぐらい…しっかりと吐き出してくださいね…】 (2020/5/14 17:36:31) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【いくいくいくいくいくっ】 (2020/5/14 17:36:44) |
| ティア♀夢魔 | > | 【旅人の振りをした…エッチな子…】 (2020/5/14 17:38:32) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【はぁはぁ……もぉ……いっぱいでちゃった】 (2020/5/14 17:39:28) |
| ティア♀夢魔 | > | 【ティアの顔もびしょびしょですよ…。気持ちよかったですか？】 (2020/5/14 17:40:29) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【すごく気持ちよかったです♡ティアさんまたしてくださいますか??】 (2020/5/14 17:40:56) |
| ティア♀夢魔 | > | 【ここの管理人と相談しておきますね、PLに移行していいのかは相談しなくてはいけませんからね。それがいいことが分かったのならばお相手ください】 (2020/5/14 17:41:49) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【そうですね失礼しました】 (2020/5/14 17:42:30) |
| ティア♀夢魔 | > | 【ナナモさんが気持ちいいエッチができたのならば、それでこちらはOKです。他のサキュバスは多分無理だと思うけど…】 (2020/5/14 17:43:24) |
| ティア♀夢魔 | > | 【ではこれで終わりにしますね、お疲れ様です】 (2020/5/14 17:45:51) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/5/14 17:49:22) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【ありがとうございました】 (2020/5/14 17:49:53) |
| おしらせ | > | ナナモ♀旅人さんが退室しました。 (2020/5/14 17:50:05) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/5/23 23:08:31) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2020/5/23 23:09:09) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2020/5/23 23:09:21) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【改めましてよろしくお願いします。時間は２４時から２４時半くらいまでといったところでしょうか】 (2020/5/23 23:09:26) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 病み上がりだから手柔らかに頼むよ（いつもであればもっと強気であるがいろいろと評判を効くマリエル相手に手負いで優位に立てるとは思うほど無謀ではなくそう断っておく） (2020/5/23 23:10:49) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【っと そうですね。それくらいをめどにお願いします】 (2020/5/23 23:11:04) |
| マリエル♀サキュバス | > | あらまぁ、それではマリエルめにお任せくださいませ♡（ずいぶん控えめなこと。これでアイシャを満足させているのかしら？などと勝手なことを思いつつ白の部屋へと誘い。彼を先に部屋に通ると、後ろ手に部屋の扉を閉めて）では、お召し物失礼しますねぇ？（レアニウスの背中側から抱き着き、後ろから道着の帯を解きにかかり。当然その間も背中にバストを押し付けている。道着を脱がせるときには一瞬離れるも、すぐに裸の背中に再び抱き着き、今度は道着のズボンを脱がしにかかり）東の国の着物のようなお召し物ですね。こっちでは珍しいですわぁ（紐を解けばズボンも落としてしまい。下帯だけになったレアニウスの広い背中を指先でツツっと撫でつつ、器用に自分もドレスを脱いでいき全裸になると再びその背中に抱き着き）さっきと違うところ、分かりますかぁ？（悪戯っぽく笑い交じりに問いかけて） (2020/5/23 23:17:40) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ふむぅ．．．．．．（部屋に入ればいきなり後ろからマリエルに抱き着かれる。反射的に思わず身を固くするが柔らかいものを押し当てられれば直ぐに緊張を解きマリエルに身を任せ衣服を脱がされていく。ほどなく身に着けている物をすべて外されれば武闘家として鍛えられた肉体が露わになる。過去の訓練や戦いで負ったのか体中に大小さまざまな傷があり、ところどころ治療中の包帯が巻かれているがとりあえず大きな傷はない）流派……先生の教えみたいなものでな。この衣装を着ていた方が気が引き締まるんだ。（と言っている間にも背中に柔らかな感触が押し当てられる。先ほどとは違い布の質感がなく、なめらかな肌の感触と人肌の暖かさをダイレクトに感じられる）もちろん。出来れば眺めながら味わいたいな（とリクエストする） (2020/5/23 23:25:49) |
| マリエル♀サキュバス | > | レオニウスさまのこれまでを、身体の傷が語っているようですわね？（裸身でバストを押し付けたまま、レアニウスの傷跡をゆっくりと撫でて行き）ええ、眺めて味わってくださいませ（レオニウスをベッドへ誘うとそこに仰向けに寝かせ。そこに寄り添うように横たわると、レアニウスの胸板に横からバストを押し付け。さらにはお腹や太ももなどをソフトタッチで撫でまわし）傷に触りますから、くれぐれも無理はしないでくださいませねぇ？（下帯の上から股間を撫でまわし、じっくりと焦らしてから、下帯の脇の隙間から指を滑り込ませ肉竿に触れて。マリエルの冷たい指先は熱い肉竿に程よい快感を与えるだろう）すっごく熱いですわ、レオニウスさまのア・ソ・コ。それに、こっちも・・・（下帯の中で指を動かしていけば、ほどなくして下帯が緩んでいき。そうなればさらに指を奥まで滑り込ませ、袋をヤワヤワと揉みしだき）ふふ、レオニウスさまのザーメン袋。こっちも熱く滾ってますわぁ💓 (2020/5/23 23:35:56) |
| レアニウス♂武闘家 | > | まぁ、これまでの戦いの証と言ったところかな。ちなみに女に付けられた傷もいくつかあるぞ（冗談めかしてそんなことを言う。もちろん女戦士に付けられた傷と言う訳ではなく、自分にとって「女」だったものに付けられたものと言う意味だ。マリエルに導かれるままベットに横になる。マリエルの裸体が視界に入れば先ほどまで見せそうで見えなかった豊かな乳房に視線を送る。）ほおぉ（思わずその柔らかな果実に手を伸ばす。張りも大きさも申し分ない極上の果実の様だ。肉棒に冷たい指先が触れればビクリと身体を揺らす）ふふふふ スッキリさせてもらえるか？ 冒険の最中は女に相手をしてもらえなかったからな（そう言いつつこちらも胸に向けているのとは別の手をマリエルの臀部へと滑らせていく） (2020/5/23 23:42:55) |
| マリエル♀サキュバス | > | お預けだったのですか。それはそれは、とてもありがたいことですわぁ💓（手の中にある袋の中にピチピチと活きがいいザーメンが溜まっているのかと思うと、思わず喉を鳴らしてしまい。すぐに下帯を解いてしまうと、お尻を撫でるレアニウスの手を恭しく離させ、彼の脚の間に身体を移動させ、そこに跪いて）それでは、まずはマリエルの口腔奉仕、お楽しみくださいねぇ💓（ぺろりと舌を出すと唾液がぽたぽたと滴り落ちる。その唾液がレアニウスの肉竿を濡らすと、そのまま長い舌がまずその鈴口に触れ。絡みつくようにカリ首から上を舌先で舐めまわしつつ、唇が徐々に降りて行き。そしてチュッと音をさせて先端にキスをすると、喉奥に自ら突き刺すように一気に根元まで咥えこみ、唇をすぼめてわざとジュルジュルと音を立てながら引き上げていく。その動きを何度も繰り返し、唇で肉竿をしごき上げ。その間も、唾液を肉竿に塗り付けようと舌が口内で暴れまわり） (2020/5/23 23:50:07) |
2020年05月07日 21時46分 ～ 2020年05月23日 23時50分 の過去ログ
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