「なりきり混浴温泉-特殊風呂郡-」の過去ログ
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2020年04月04日 23時26分 ～ 2020年05月23日 22時16分 の過去ログ
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| クロエ ◆ | > | まー確かにちょっとは似てるのかも？わかんないけど。ん～？わたしはみーんな大好きよ♪(キス魔の名に恥じない様子でウィンクしてピースしてみせる)＞ウルドさん (2020/4/4 23:26:04) |
| ウルド ◆ | > | そこは、リップサービスでわたしのこと大好きって言ってくれないと。（とみーんなと言うクロエに空気読めないわねぇと冗談めかして愚痴を言って）くす。冗談はともかくとして、クロエも耳にしたことはあるんでしょうけれど……。んぅ。まぁ、わたしとクロエがしていることを、スクルドともしているのよね。（二人に向かってこっちにいらっしゃいと腕を開いて）二人と一緒にって……我が儘なこと考えちゃっているわ。今……。＞クロエ、スクルド (2020/4/4 23:29:29) |
| クロエ ◆ | > | あぁうん、わたしも人間じゃないから怪我しないわよ？こーいうこと、できるから(投影魔術で双剣を出して構え、床を蹴る)鶴翼三連！(自らこの特殊風呂の緩さをアピールしてく図/スクルドさんに双剣を投げ、そこからの背後にテレポート。投げキスの決めポーズをすればスクルドさんのタオルが切り刻まれてパラパラと落ちる)コレがグレーゾーンってところね(ぐ～っとノビをしてあっけらかんと言う)＞スクルドさん (2020/4/4 23:31:57) |
| クロエ ◆ | > | リップサービスならキスはいかが？(冗談めかして返す)あぁうん、なるほど～。え、でもこの大人しそうな子がウルドさんにシちゃうの？(首を傾げて二人を交互に見る)＞ウルドさん (2020/4/4 23:34:53) |
| スクルド ◆ | > | （腕を広げられると、かぁぁ。っと見る見る内に赤くなり、あからさまなくらい反応してしまう）それが……別に我が儘だとは思わないけど。ウルドらしいし？クロエとはそこでばったり逢ったばかりなのに。イキナリそんな………（言い終わらない内に、突然飛んできた双剣に身動きすらできず。それが還って幸いし、タオルだけが切り刻まれ、肌を晒す格好になっただけで済んで……背後へテレポートされ、投げキッスのポーズまで決められると、ぎぎぃぃ……っと軋んだ音がしそうなぐらいぎこちない動きでウルドとクロエに視線を送り）えっと。この子……本当にウルドがお気に入りの子……なのよね？（あっけらかんとする同じくらいに見える少女に恐怖心にも似た順位付けを感じると。ウルドの腕の中に甘えることもできず、警戒しながらお風呂に使ってしまう）＞ウルド、クロエ (2020/4/4 23:37:09) |
| スクルド ◆ | > | 【ああ。肝心なとこで誤字が……ごめんなさい。使って→浸かってね。】 (2020/4/4 23:38:44) |
| ウルド ◆ | > | くす。そうねぇ。クロエとのキス、わたしも好きだから♪ 大人しそうなのは、まだクロエに本性を見せていないからだけれど……。ちょっと慣れればすぐに分かることだとは思うわ。（腕の中に二人ともきてくれないので、所在なさげに腕を畳んで、お湯を掬っては肩に掛けて……） クロエだって、わたしを表に連れて行って……とかしてくれたでしょ？ 大人しそうに見えても……することは……する？（なぜか最後の方は疑問形でクロエに確認するみたいに）＞スクルド、クロエ (2020/4/4 23:39:48) |
| クロエ ◆ | > | あ～ごめんごめん、爆弾くらいどうってことないわよって話だったんだけど～ほい、タオル(新しいタオルをぽいっとスクルドさんに渡す)わたしはサーヴァントっていって、人間じゃないのよね。だからあんまり気にしないでいいわよ～＞スクルドさん (2020/4/4 23:40:28) |
| クロエ ◆ | > | ぇ、そうなの？あぁでもそっか、ウルドさんだものね…なるほどね～(うんうんと頷く)イリヤも欲望スイッチ入るとすごいものね＞ウルドさん (2020/4/4 23:42:54) |
| ウルド ◆ | > | わたしだからって納得されている気がするんだけれど……。んぅ、まぁ、イリヤのスイッチが入ったところを見たことがないから……そこは何とも言えないけれど。多分一緒なんじゃないかしら？ 確か、クロエもイリヤに……？（とクロエから聞かされた話しを思い出してぽそりと口にして……）＞クロエ (2020/4/4 23:44:46) |
| スクルド ◆ | > | あ。うん。大丈夫よ？女神と言ってもお姉さまやウルドみたいに法術をふんだんに使うにはまだ力もないし。発明品を開発するのは得意だけど。未熟なとこはあるからわたし自身は普通の人間と大して変わらない程度の力だから、流石にさっきの曲芸には対処できなかったわ……（タオルを渡されて、ぐったりしながら漸く2人の間に入り込めてきたのか少しずつウルドへすり寄るように近づいて）することはするって。こういう意味なら今すぐにでもしてやるわよっ！温泉に浸かって寛げなくなっても知らないんだからっ♪（クロエには大人しい子なんかじゃない。ウルドには、することはする子だって改めて自己主張するように、擦り寄ったウルドの乳首をピアスごと摘み、きゅって抓ってイジメみせて）＞クロエ、ウルド (2020/4/4 23:46:15) |
| ウルド ◆ | > | ……普通の人間の子はロボット作り出したり、爆弾を投げたりひあっ♥（いきなり隙を突かれたように乳首をピアスごと摘ままれてしまって、トーンの高い声を上げてしまって……。湯の中で身体をびくんっと大きく戦慄かせてしまって、湯面に飛沫が上がってしまう） (2020/4/4 23:49:01) |
| クロエ ◆ | > | さーどうだったかしらね？忘れたわ！(実際覚えてはいそう)いや、だって、ウルドさんは、ウルドさん、だもの？(首を傾げて)って、あら、本当ね。人は見かけや第一印象で決めちゃダメね(弄られるウルドさんを眺めつつ、縁に腰掛けて足湯にする)＞ウルドさん (2020/4/4 23:51:13) |
| クロエ ◆ | > | あ、そうなんだ？じゃあわたしの方が手加減しなきゃダメってことね、覚えたわ！法術って魔術のことだっけ、わたしはズルだからこの(外見)年齢で色々できるんだけど、一からってやっぱり大変なのかしら…＞スクルドさん (2020/4/4 23:53:24) |
| ウルド ◆ | > | んっ♥ わたしが、スクルドやクロエくらいの子に弱いって言うのもあるけれど……ね。だから、最初にここに来た時に、クロエがいたから……って言うのは、言ってなかったかしら？（とスクルドに身体を弄ばれてしまって、そちらに意識を半ば取られてしまっていて、クロエに告白するように漏らしてしまって）＞クロエ (2020/4/4 23:53:48) |
| スクルド ◆ | > | ん、まぁ。お姉さまのような素敵な女神になれるように日々成長中で。ウルドやお姉さまみたいに呼びたい時に天使を出すのもまだまだ力不足なんだけどね。それよしも……クロエ、貴女も見てないで手伝ってよ♪くす。キス魔なのよね？わたしがウルドのおっぱいで遊ぶから。一緒にウルド「で」遊びましょ♪お友だちになる証に玩具を貸して遊ぶような感覚で言うのもなんだけどねぇ♥（縁に腰を下ろし足湯してるクロエに向け、得意なんでしょ？って挑発しつつ長姉ウルドを凌辱するように褐色のおっぱいを鷲掴みし、揉んで弄び乳首もピアスごと指で捏ねて攻めてしまう）＞ウルド、クロエ (2020/4/4 23:59:57) |
| クロエ ◆ | > | なるほど、ロリコンだったわけね！(みもふたもない)やっぱり見ててもわかるわね、嬉しそうなの(スクルドさんに弄られて喜んでいるように見えるのでふむふむと頷き、どうしようかなと思案を始める)＞ウルドさん (2020/4/5 00:00:29) |
| ウルド ◆ | > | あっあっ♥スクルド……んっ。（スクルドにおっぱいを鷲づかみにされると、痼り立ってしまっている乳首からぴゅるっとミルクが噴き出してしまって、湯に落ちては湯を少し白く濁してしまって……）んっ♥ ロリコンって言われるのはちょっとあふ♥ 心外だけれど……。好きなのは否定できないから……（自分のことをロリコンと言ってくるクロエに抗議の意を示しつつ……、妹に褐色の大きなっぱいを弄ばれるのを見られてしまっている状況に頭の中が痺れ始めてきてしまって……） (2020/4/5 00:05:40) |
| クロエ ◆ | > | この状況で「お姉さまのような素敵な女神になれるように…」(モノマネ/両手を打ち合わせて頬の横において、にこっと笑うモーション付き)って言うと、エッチになれるようにって聞こえてくるからすごいわよね。お友達になる証で玩具の貸し出し…なにそれ、なんかこう、憧れるんだけど…(愛情不足系キャラなのでそんな甘言にころっと騙されて二人に近寄る)じゃあ、うん、ね？いただきま～す(ウルドさんの右側から顎と首の後ろに触れて、鼻をウルドさんの右頬に擦りつけ、軽く口付け、そこから右側を向かせて唇をそっと舌先で舐めてから口付けてついばむようにする)＞ウルドさん (2020/4/5 00:06:01) |
| クロエ ◆ | > | ＞ウルドさん・スクルドさん (2020/4/5 00:06:11) |
| ウルド ◆ | > | んちゅふ。んっ……あっ。んっ（啄むような口づけに、素直に答えてしまう。クロエの口づけを受け入れれば、クロエの舌に舌を絡めようとしてしまう。乳首を弄られている快楽に身体が反応してしまえば、当然にその反応はキスをしているクロエにも伝わってしまって……）＞クロエ (2020/4/5 00:08:23) |
| スクルド ◆ | > | くす。むしろウルドはショタよ。ショタ。可愛い男の子に目がないものねぇ。まぁ、わたしの慕うお姉さまにもそう言うとこはあるから……わたしもそうなるのかな。なんて思ってたりもするけど……（乗ってきてくれたのを確かめると、ウルドの性癖の1つを暴露するようにクロエに伝えちゃう。そのままキスを楽しみ始めたクロエに合わせるように、ウルドの乳首を指で弄り、掌で揉みしだき、舌まで這わせれば褐色の肌へ唾液の痕を残して舐りだし）ん。んっ。ちゅふ。否定は……しないわよ？くすくす。この世界でウルドモお姉さまもわたしもエッチな事も含めて女神として人の願いの対象みたいなものだしね♪（已前なら、こんな状況を不潔よぉ！とまで忌避してたのに、ウルドも交えて憶えてしまった快楽に身を委ねるように、クロエと会話をしながらウルドを弄んで、快楽に堕ちるように身を任せてしまって） (2020/4/5 00:11:28) |
| クロエ ◆ | > | んちゅ…ふふふ…だぁめ、ご褒美になっちゃうでしょぉ？(舌を絡めようとされると避けて甘いだけの焦らすような口付けをして、胸へのスクルドさんの激しめの刺激とは違った緩くて甘い刺激を与える) (2020/4/5 00:16:23) |
| ウルド ◆ | > | あふ。可愛い子には……んっあっ、目がないわね。確かに……んっあ。ひあっああっ♥（緩めのキスに、乳首への集中的な愛撫……二人の愛撫に身体を震わせてしまって……もっとして欲しいと身体を捩ってしまう）んっ。ああっ♥ でも、普通に男の人も好きだから、そう言う意味では気に入った人が好み？ あひんっ♥（スクルドが舌で愛撫を加えてきたため、スクルドとクロエにそれぞれ伸ばした腕が震えてしまっていて……。広げてしまっているが故に、無防備にもなってしまっていて……） (2020/4/5 00:20:00) |
| スクルド ◆ | > | 【ごめんなさい。2人とも。バタバタして時間とらせてしまったのに、お誘いに乗って頂いて、さぁ、これからどう楽しもうかな♪っていう肝心なとこへ来てこめかみがズキズキし始めてきて。多分コレ放置すると嘔吐コースなんで、大人しく寝ますね。少し寝れば回復すると思うんで。残念だけど誘った本人が途中落ちです。続きは気兼ねなく楽しんでください（泣）クロエもウルドもありがとうねぇ。】 (2020/4/5 00:20:03) |
| ウルド ◆ | > | 【んっ、お大事にね。ゆっくりと休んで頂戴ね】 (2020/4/5 00:20:51) |
| クロエ ◆ | > | 【おっとと、それは大変ですね。神経とかの痛みは私もよーく知ってるので、どうか気にせずしっかり休んでください。また今度遊びましょう】 (2020/4/5 00:21:13) |
| スクルド ◆ | > | 【表で言うことじゃないけど。悩んでた件でお部屋マスターさんには相談乗ってもらってありがとうございました。ウルドもありがとう。お先に失礼しますね。それでは。】 (2020/4/5 00:22:45) |
| おしらせ | > | スクルド ◆OM9EOmzGXEさんが退室しました。 (2020/4/5 00:23:01) |
| クロエ ◆ | > | 【は～い。おやすみなさ～い】 (2020/4/5 00:23:17) |
| ウルド ◆ | > | 【おやすみねぇ】 (2020/4/5 00:23:33) |
| クロエ ◆ | > | 【どうします？】 (2020/4/5 00:25:38) |
| ウルド ◆ | > | 【いどうして続ける？】 (2020/4/5 00:25:54) |
| クロエ ◆ | > | 【お任せしますよ～時間は0：30なので普通にいけますしね】 (2020/4/5 00:27:33) |
| ウルド ◆ | > | 【了解ねえ。それならお部屋作るわね】 (2020/4/5 00:27:53) |
| ウルド ◆ | > | 【あら？ もしかして、迷っている？】 (2020/4/5 00:32:27) |
| クロエ ◆ | > | 【あ、もう作ってたんですね】 (2020/4/5 00:32:50) |
| ウルド ◆ | > | 【あっうん。作ったわよ。ごめん。作るわねで終わっていたわね（笑）】 (2020/4/5 00:33:24) |
| クロエ ◆ | > | 【そしてちょっと目を離していたのです(】 (2020/4/5 00:33:44) |
| クロエ ◆ | > | それじゃいきましょっか(脱衣場にさってゆく) (2020/4/5 00:33:58) |
| おしらせ | > | クロエ ◆uAAIzU5WGUさんが退室しました。 (2020/4/5 00:34:00) |
| ウルド ◆ | > | んっ。ま、待ちなさいよ。クロエ（追いかけていく（笑）） (2020/4/5 00:34:22) |
| おしらせ | > | ウルド ◆mGFGwAwBPUさんが退室しました。 (2020/4/5 00:34:26) |
| おしらせ | > | ウルド ◆mGFGwAwBPUさんが入室しました♪ (2020/4/5 14:55:39) |
| おしらせ | > | スクルド ◆OM9EOmzGXEさんが入室しました♪ (2020/4/5 14:56:55) |
| ウルド ◆ | > | こんにちはねぇ。すっかり眠ってしまって……この時間になっているんだから、おはようかしら？（眠気覚ましにやってきた褐色女神。褐色の大きなおっぱいの先端には銀色の親指大のリングピアス。つるんとしたアンダーヘアーのない股間にも同じ大きさの銀色のリングピアスが光っている） ふぅ。スクルドも……ちゃんと来たわね。（眠気覚ましに何をするのか……は……？） (2020/4/5 14:57:42) |
| スクルド ◆ | > | （既に裸でウルドの後に連れ添うようにお風呂場へ到着すると親指大のリングピアスの目立つ褐色の大きなおっぱいとアンダーヘアの剃り跡すらない褐色のＶゾーン、その上にこれまた目立つ銀色のリングピアスと突起姿のウルドに戯れるように肌を重ねて背中側から抱きついて）ん。一緒に着いてきてるんだから。当然来るわよ。ウルド……（目覚めなのか蕩けた眼差しを細めると耳元へ唇を寄せ、甘えるように「したいから着いてきたんだしね♥」っと囁いてしまって） (2020/4/5 15:01:53) |
| ウルド ◆ | > | んっ……それは、そうだけれど……と、取りあえずお風呂に入るわよ？（スクルドのストレートな物言いに少し赤くなりつつ、洗い場に移動して） えっと、スクルドが洗ってくれるのかしら？（と背中に抱きついたままのスクルドに顔を向けて……） (2020/4/5 15:04:54) |
| スクルド ◆ | > | ん。くすくす。そうよ。ウルド。せっかく入るんだし。洗ってからね。（と、まだ幼さすら感じる華奢な身体を押し付けたまま、脱衣所から洗い場へ移ったウルドに張り付くように抱きついたまま、振り向くウルドの顔をに顔を近づけ唇を重ね、尋ねた問いに答えてしまって）ん。ちゅ。ちゅふ。エッチなお勉強重ねてるのよ。だからわたしの先生役のウルドで実践をね♥（と、予習、復習で学んだ事を披露してあげようとウルドに身体で訴えてしまう） (2020/4/5 15:10:54) |
| ウルド ◆ | > | んっちゅふ。あむ……んっ（振り向くと当然のようにしてくるキスに応えてあげて……）くす。エッチな勉強をね。わたしはそんなに教えてあげてるつもりは、まだないんだけれど……♥（でも、どんなことを披露してくるのかを期待し、身体を少し震わせてしまう） (2020/4/5 15:15:24) |
| スクルド ◆ | > | （姉妹が戯れでするようなキスにしては舌を絡め合うような濃厚なキスを繰り返し、ねっとりと蕩けた瞳を細めるとウルドから腕を緩めて身体を離し）くすくす。初めてを教えてくれたのはウルドだし。お姉さまやウルドがしてきた事も聞きながら。わたしだって色々見て体験して学んでるのよ？（ボディソープと言うよりローションを手に取ると、ウルドの前で華奢な身体に手で伸ばすようにして塗り付ける。少し薄暗いくらいの照明の下で、褐色肌の身体を少し震わせる長姉に再び抱きつけば、塗り付けたローションごと擦り込むように身体を擦らせ始めてしまって） (2020/4/5 15:19:05) |
| ウルド ◆ | > | わたしが悪さを教えたように言うのは……まぁ、間違いだとは言えないけれど……それ以前から、覗いていたじゃっああひ♥（スクルドが身体を擦りつけてくると、ボディソープ代わりのローションでぬるんっとお互いの肌が滑り、スクルドと違い、予想していなかった箇所への愛撫に言葉が途切れ、可愛い喘ぎ声が漏れてしまう）んっあっ。んっちゅふ。ここに来て、色々な人と話しているのは……知ってるけれど。あっ（何度もキスを交わしつつ、スクルドの腕の中で褐色の肢体を振るわせて） (2020/4/5 15:22:49) |
| スクルド ◆ | > | ん。くすくす。そうね。覗き魔になってウルドやお姉さまの個々の戯れだったり2人の戯れだったりを見て、1人で慰めてたわよ。（ウルドの指摘を恥じらうことすらせず肯定し、しかもそれが当然だったかのようにローションに塗れる身体を重ね塗り付けて、昂りで伝えるように今に至る過去の経験を行為で披露してしまって）まだ、そんなに経験を積んだわけではないけど。こう言うのだってね♪でもウルドやお姉さまみたいな大人の身体で、男の人のおちんちんに尽くすみたいにすると気持ちいいんでしょうけど。まだ自信もないし。女の子同士だけど先生役のウルドなら気持ちいいやり方とかも知ってそうだから。実践しながらレクチャーしてもらおうかな♥って。ダメだった？（断り切れないどことか、甘えてそう尋ねれば受け入れてくれることすら計算づくのような小悪魔的な笑みを浮かべ、ウルドに問いかけてしまって） (2020/4/5 15:28:37) |
| ウルド ◆ | > | スクルドが覗いているのは、ベルダンディーもわたしも……あっ、気が付いていたけれどね。んっ、ベルダンディーもスクルドが興味を持っていること、分かっていてみせてしまったいたとかもあっ♥ あるのよ。それは……んっ。おちんちんを気持ち良くさせる方法とかを、んっあふ、教えて欲しいってことかしら？（スクルドの愛撫で褐色の身体が次第にローションに塗れていってしまって……） (2020/4/5 15:31:55) |
| スクルド ◆ | > | ん。いきなり男の子やふたなりの人相手に実戦でなんて自信ないし。それも知り合って直ぐの相手じゃ無理なんだから。ウルドの身体で試させて欲しいのよ♪くすくす。でも、こんな小さなおっぱいじゃおちんちんも挟めないし。感じてもらえないかもね。（ローションで滑る肌を重ねたまま擦り付け、薄明かりの下で妖しく輝く褐色の肌と、色白の柔肌。艶かしいくらいに蠢き、まだ拙い動きではあるけれど、ウルドに気持ち良くなってもらおうと奉仕するように尽くし、幼いながらもしっかり膨らみ始めたおっぱいと、先端の蕾のような乳首。股の間で痼り始めたこれまた蕾のようなクリトリスと敏感な部分を擦らせて、快感に歪んだ笑みを浮かべてしまって） (2020/4/5 15:38:10) |
| ウルド ◆ | > | んっさすがにわたしの身体でも……誰かにしてあげての方が良くないかしら？ それら、わたしも見せてあげやすいし……。（スクルドの提案に……どうしたものかと思案顔してしまって）んっ、くす、それにスクルドがあふ、こうしてくれているだけでも、わたしは嬉しいしね。（スクルドに身を寄せて……） (2020/4/5 15:41:06) |
| スクルド ◆ | > | そう言う相手がいるのならね。ふふ。だから見つかるまではこうしてウルドで実践を♪（可愛らしいお尻を淫らなくらい揺するように振り乱し、擦れる身体を密着させようと身を寄せるウルドに自分からも身を寄せて重ねていく）ん。あ！あは。悦んでもらえるのは嬉しいけど。ん。でもそれだと感じてくれてるかの練習相手にするのは間違いなのかもね。ん。でも……ウルドにしてあげたいから良いか♪（実践的な練習。そんな感覚で長姉を頼ったけれど、当のウルドはしてくれるだけでも嬉しい。と答えたので練習の効果としては薄くなってしまいそうな気はしつつも、日頃から戯れたり遊んでくれるウルドへ感謝するように行為を続けてしまって） (2020/4/5 15:45:52) |
| ウルド ◆ | > | （スクルドの方に身体を向けて……擦りつけてくるスクルドの身体を前進で受け入れるように、褐色の肌で抱きすくめる。乳首のリングピアスがスクルドの控えめなおっぱいに当たってしまっては弾いて）んっあふ。わたしが男の人としているのを……んっ。見てみたいとか……なのかしら？ (2020/4/5 15:48:22) |
| スクルド ◆ | > | ん。くすくす。男の子でも男の人でもいいし。ふたなりな人でも全然構わないわ。ウルドと一緒にしたり、ウルドがしてるのを見ながら学んだり。わたしが1人でもできるくらいにはなってみたいわね。（ピアスに乳首が擦れて弾ければ、びくん！っと大きく身体を戦慄かせる。向きを変えたウルドの大きな褐色のおっぱいを、まだおっぱいと表現するのも憚られるような小振りな胸で擦り、重ねていき告白してしまう）ん。ん！れる。ちゅふ。それでね？ウルドにも紹介できるくらい仲良くなって。みんなで一緒にエッチするの。女神なんだから悦びの対象になれるくらいには成長したいのもあるしね。ヤキモチ妬いちゃう？（なんてウルドに小悪魔のような笑みを浮かべ、確かめながらディープキスを繰り返し長姉の豊満な身体に華奢で幼い身体をくねらせ尽くしてしまって） (2020/4/5 15:54:00) |
| ウルド ◆ | > | そんな風に……んっ、あつ気張らなくても堕丈夫だと思うけれど……。くす。気持ち良くなれるのなら……ね。（軽く抱きしめては、今度は自分からキスをして、舌をねっとりと絡め取り、唾液を好感するようにして））んちゅふ。あう……んっ♥ あふ。あっくふ。本当に紹介されたら、嫉妬はしちゃうと思うわよ。 (2020/4/5 15:57:27) |
| スクルド ◆ | > | ううん。違うの。決して気張ってはいないのよ？ウルド。（抱き合うと身体を重ねたままローションの滑りで敏感な部分を擦らせ弾き合い、快楽に酔うように没頭してしまう）うふふ、ウルドに庇われて、後ろで引っ込んでるばっかりじゃいつまで経っても一人前の女神になれないじゃない。視線に晒されるとまだ恥ずかしさも感じるけど。こう言う事だってできるんだし。ちゃんと悦ばれる女神にはなりたいのよ。ウルドやお姉さまの妹なんだしね。わたしだって。って♪（ウルドにお返しのキスを受ければ迎えるように舌を絡め、その動きを憶えようと積極的に絡め取ろうとするウルドの舌に舌を絡めさせ、唾液交換で恍惚してしまって）ん、ちゅふ。れる。くちゅ……ちゅっ…… (2020/4/5 16:02:15) |
| ウルド ◆ | > | んちゅふ。んっあっあふ♥ んくちゅふ。スクルド♥ あっああふ。（唾液交換のキス……お互いの舌がお互いの口内に入ったり迎え入れたりして……唾液が胸元を濡らしてしまう）あっあんちゅふ。妹でいるって言うか、あっわ、わたしたちのことを覗いていたくらいだから……んっちゅふ。知識も興味も十分にあると……思うけれどね。あっんっ♥ (2020/4/5 16:05:22) |
| スクルド ◆ | > | ん。ん……もちろん。知識も興味もあるんだけど。まだ自分から積極的に誘ったりできないし。誘われても上手に受け止めるのもできないから。こんなふうに実践を重ねたらわたしも……（そうは言っても目の前のウルドだからできる事も事実なので、唾液交換のキス。撓むおっぱいに擦れる胸の感触と、何度も味わった快感に身を委ね、ウルドと堕ちるように戯れ浸っていく）ん。あふ。オマンコでこんなふうに擦り合うのも。くすくす。ウルドにならできちゃうんだけどね。他の人にこういうとこ覗かれて。言い寄られても応えられるくらいは。ウルドに鍛えてもらわないと♪（開け放たれたままの扉。窓も曇り止めがされた上に、外から丸見えなお風呂。そんな場所で興奮し長姉の身体を身体で擦るローションプレイに興じながら華奢なお尻を振り、オマンコもアナルも熱く濡れるくらい昂ってしまって） (2020/4/5 16:12:11) |
| ウルド ◆ | > | 【良い所で申し訳ないんだけれど、ちょっと眠気が酷くて頭が回らなくなってきてしまったので、次の機会にしてしまっても良いかしら？ これからってところで申し訳ないけれど】 (2020/4/5 16:19:01) |
| スクルド ◆ | > | 【昨夜遅かったみたいだしね。気にしないで。わたしこそ本当なら昨夜に一緒にしてた事ができなくて申し訳なかったし。好きな相手に無理させちゃうくらいなら本当に気にせず休んで欲しいわ。けど、時間合ったらまたしようね♪おやすみなさい。】 (2020/4/5 16:21:35) |
| ウルド ◆ | > | 【ありがとう。ちょっと休ませてもらうわね。お休みなさい？】 (2020/4/5 16:22:04) |
| おしらせ | > | ウルド ◆mGFGwAwBPUさんが退室しました。 (2020/4/5 16:22:08) |
| スクルド ◆ | > | 【お疲れ様。また今度ねー♪こちらも落ちようっと。失礼しましたっ】 (2020/4/5 16:23:10) |
| おしらせ | > | スクルド ◆OM9EOmzGXEさんが退室しました。 (2020/4/5 16:23:13) |
| おしらせ | > | ウルド ◆mGFGwAwBPUさんが入室しました♪ (2020/4/5 21:23:04) |
| おしらせ | > | スクルド ◆OM9EOmzGXEさんが入室しました♪ (2020/4/5 21:24:22) |
| ウルド ◆ | > | 【お待たせしてしまったわね。さっきの続きで良いの？】 (2020/4/5 21:24:47) |
| スクルド ◆ | > | 【そうね。しっかり休めた？先にこっちで挨拶して確認する流れで気を遣ってくれてありがとう。続きでお願いしようかな。改めてよろしくね】 (2020/4/5 21:25:56) |
| ウルド ◆ | > | 【お陰様で。了解ねぇ。では、続きを入れていくわね】 (2020/4/5 21:27:52) |
| スクルド ◆ | > | 【なら良かったわ。それじゃ、待ってるから続きよろしくね】 (2020/4/5 21:28:49) |
| ウルド ◆ | > | あふ……わたしの身体で……んっ。思う存分練習して……あっ他の子にもしてあげるとか？（スクルドのローションに塗れた身体で擦ってくる。まだ幼さが残る身体で褐色の豊満な身体を擦ってこられると廃退的で倒錯的な感覚に頭の奥の方から痺れてきてしまって、身体の力が抜けてきてしまうのを感じ……、身体が半ば自然と開いて来てしまって……） (2020/4/5 21:30:01) |
| スクルド ◆ | > | くすくす。そんな感じよ。でも、ウルドを練習台にしておいてあれだけど。練習相手のウルドにだって悦んで欲しいから。ただレッスンを受けるだけのつもりじゃないから、そこはちゃんとわかってくれると嬉しいわね……（開いていくウルドの下半身に合わせるように閉じた股を突き出すようにして腰を前に出す。クリトリスにクリトリスを当てながらピアスごと捏ねるようにして快楽を求め）ん。あふ。いくら練習に付き合ってくれてるからってそれに甘えて肝心のウルドに気持ち良くなってもらえなきゃ意味がないんだから……あっ……（幼さの残る華奢な身体でウルドに迫るように積極的に絡みつき、乳首もクリトリスも、まだ蕾のようなサイズなのにしっかりと誇張して硬く痼らせてしまって） (2020/4/5 21:34:44) |
| ウルド ◆ | > | （クリトリスにクリトリスを擦られると、つい自分も腰を突き出してしまって、スクルドのクリトリスにピアスのリングが引っかかってしまうのも忘れ、自分のクリトリスが引っ張られる感覚に上下に擦りつけてしまう。その腰の動きに合わせて、褐色のおっぱいもたっぷんたっぷんと揺れては、乳首の銀色のリングピアスも踊ってしまって）あっあふ、もう、わたしの身体のことなんか……あっああっ、練習なんて入らなさそうだけれど……ね。ひんっああ♥（すぐに行きそうになってしまうの意識を逸らそうとして、擦り合うクリトリスの位置をずらすと、リングピアスでスクルドの尿道までも刺激してしまって……） (2020/4/5 21:38:03) |
| スクルド ◆ | > | ん。あ！あ。ああっ♥っ……（リングピアスが引っかかり、クリトリスが引っ張られると軽く達して、ぷしゅっ。ぴしゃっ……っと飛沫が溢れでる。更には尿道まで刺激されると、あっさり限界を迎えてしまって）んぁ、あ！ああっ♥ウルド。これいいの。あは。やっぱり気持ちイイ。知れば知るほどウルドとのエッチが気持ち良くって。練習なのも忘れちゃうくらい、のめり込んで本気になっちゃうのよっ♪（快楽に濁ってしまった瞳を向け、ウルドを見つめながら嬌声を上げる。派手にびしゃびしゃと飛沫を噴き出させ、ウルドに突き出すように腰を押し付けた格好で、びくんびくんっと痙攣し果ててしまって） (2020/4/5 21:43:01) |
| ウルド ◆ | > | んっあっあっ♥ まだ、んっああふ、快楽には弱いのね。あっああひっ（飛沫を密着している股間に吹きかけられてしまって……軽くスクルドの身体を抱きしめ）ああふ。でも、んっ、男の人を喜ばすには……もう少し、耐えてあげないと……ダメかも？（肩を荒い呼吸で上下させてしまえば、スクルドの目の前で褐色のおっぱいが揺れてしまって、スクルドを誘惑して）でも、くす、こんな可愛い子がこんなエッチなことしていたら……すぐに、みんなに襲われちゃうわね。 (2020/4/5 21:46:22) |
| スクルド ◆ | > | ん、ウルドだから余計に感じちゃうだけよ……（強がるんだけど、全然まだ耐性がないのは自覚してる。ウルドのように長く深いオーガズムを味わうにはなだなだ未成熟な心と身体。それでもしっかり快楽を味わえるくらいは経験を積んで身に染み込まされていて、軽く抱きしめてくれるウルドに腕を回し密着したままローション塗れの裸体で戯れて）ふふ。こんなに可愛い妹と、エッチな姉が期待して待ってるのにね？襲うどころか、覗き見オナニーすらしてないんだから。拍子抜けしちゃうわ。いっそのことおちんちんの虜♥SLAVEとか、首輪に恥ずかしい名札下げて、デリケートゾーンにタトゥでも描いたら良いのかしら…… (2020/4/5 21:52:37) |
| ウルド ◆ | > | んっあふ。なっなんか、凄いこと考えてない？ スクルド……。んっ。ら、落書きくらいなら良いけれど……流石にタトゥはやり過ぎよ？ 法術で……取りあえず消せるけれど……（スクルドの提案の過激さにびっくしてしまって目を丸くしてしまうが、その丸くした瞳の奥には興味を惹かれていてることも見え隠れし……）あふ、でも、んっ、拍子抜けは……そうかも（既に、自他と共に見られるのが好きだと知れ渡っているため、スクルドの指摘に同様に残念に……） (2020/4/5 21:55:27) |
| スクルド ◆ | > | そうよね。ん。くすくす。どうしよう？かなり狂ってきちゃってるのかな。ウルドでも驚いちゃうくらい、イケナイ子になってしまってるわよね……（目を丸くするウルドがそれでも興味を惹かれているのを見透かすように可愛い女神なのに小悪魔のようないやらしい笑みを浮かべてしまう。くちゅ。っと音をさせて唇を啄み、れる。ちゅふ。っとねっとり舌を絡めながら濃厚なキスを長姉のウルドと楽しんで）あふ。開け放って声も抑えず喘いで。こんなに見て。一緒にして良いのよ♥って訴えてるつもりでウルドとしてるのに。間近に近寄る人影すらないものね……（入り口から見れば開いた股はローションで光って、抱き合った身体をくねらせ誘惑のダンスのように密着体位で踊る姉妹。卑しい穴まで晒すようにオマンコもアナルもお尻をくねらせながら広げ、端なく求める姿を晒してしまって） (2020/4/5 22:01:06) |
| ウルド ◆ | > | んっあっあちゅふ。あむ……んっ。わたしも……あっあふ。スクルドに毒されて来てしまっているかしら？（舌を出してはぬちゅぬくちゅと妹とキスをして、唾液を溢れさせてしまいつつ、スクルドが入り口に向けてオマンコもアナルも広げてしまうのを見れば、それを手伝うかのように足を広げて見せて、リングピアスが貫かれているクリトリスも、その下で物欲しそうに卑猥に蠢いていしまって、口を開いているオマンコを自分の指で開いて見せてしまって）あっああふ。他の人が見てくれるように……あ、遊んでしまう？（スクルドと共に見せてしまうプレイを提案してしまって） (2020/4/5 22:06:21) |
| スクルド ◆ | > | ん。ウルド。くすくす……こうなったらトコトンやらないと何か悔しいし。ウルドのエッチな身体に反応もしない不能な人はしょうがないけど……少なくとも唆る人がいても良いものね。見せつけるくらいのつもちでしちゃうわよ……（絡み合う舌が別の生き物のようにのたうち、絡み合う度に唾液の糸を引かせ、にちゃ。。ぐちゅっ。っと卑猥な音が響くくらいディープキスに興じてしまう）んふ。あ。あ！ウルドのオマンコもアナルも貪欲におちんちん欲しがってる反応してるのにね？くすくす。わたしもだから、姉妹揃って態度でファックミー♥って、動画とかなら言ってる場面よね……（隠してあったエッチな動画も視聴した。洋モノだったのかそこで憶えた言葉を使い、目の前の長姉と快楽に耽りながら周りを見て、嘆くくらいの表情で訴えてしまって） (2020/4/5 22:13:36) |
| ウルド ◆ | > | んっちゅふ。あっああむ。んちゅふ。スクルド……あっああっ。あふ。なにを……んっいつも見ているのよ？（スクルドの告白に普段から何を見て研究しているのか察してしまうが、蕩け合うようなキスに溢れる唾液で顎や胸元を濡らしてしまって……）んっ。あふ。欲しいのは、あっ否定しないけれど……あっああっ（自分のオマンコを開いていた指をそのまま膣穴に挿入してしまってくちゅっくちゅと弄ってしまって……） (2020/4/5 22:19:58) |
| スクルド ◆ | > | 螢一の……じゃないかもしれないけど。隠してあったDVDよ。こっそり見ながら慰めたりもしてたの。うふふ。すっかりウルドやお姉さまのエッチをこっそり盗み見る覗き魔になんだけど……（ウルドの問いかけに答えると、唾液が伝うのも構わず唇を啄み合い、舌を絡めあって、艶やかな褐色の肌を濡らし、糸を引くような粘っこい濡れ具合うを保った身体で姉ウルドとローションプレイを楽しんでしまって）ウルドがエッチな音聞かせるから。わたしも興味惹かれて、オマンコもアナルも熱く蕩けてきちゃってるわ…… (2020/4/5 22:24:44) |
| ウルド ◆ | > | あっあふ。わたしはんっ。そう言うのもってないから。あっああっペイオースか、ベルダンディーが隠しているのかしらね？ んっあっあふ。他の人に……んっああっ、見せるようなのしちゃう？（スクルドがオマンコもアナルも熱くと言われれば、自分も見せたいと言う欲望に刈られてしまって……。特殊風呂群の中でショーでもしてしまいそうな勢いで……） (2020/4/5 22:27:41) |
| スクルド ◆ | > | ふふ。少なくともペイオースやお姉さまの所持品だと思えないわね。エッチな螢一のことだから隠しもてってても普通よ。普通。（召喚することになった螢一を思い浮かべると、どうせそんなとくだわ。とウルドに同意を求めるように見つめてしまう）ん。ウルド……透明なバイブとか。玩具とかで女神姉妹のエッチなショーとか。わたし………あっ。あっ！すごく良いと思うわ♥（ウルドの提案される内容の詳細を確かめるまでもなく夜更にウルドと戯れ乳繰り合い、快楽に身だ委ねるように堕ちた眼差しをウルドに釘付けにさせてしまって） (2020/4/5 22:34:40) |
| ウルド ◆ | > | あっああっ。提案しておいて、なんだけれど……っ。んっ、そこまで遊べる時間も……なくなってしまっているわね。あっあふ。（身を委ねてくるスクルドをきゅっと抱きしめて……）ショーはまた、んっあふ。別の機会になってしまうわね。 (2020/4/5 22:39:40) |
| スクルド ◆ | > | ん。良いわよ？うつらうつらしてたりもするし。ん。ウルドとイチャイチャするのも大好きだから。後は眠くなるまで戯れてよっか……（ローション塗れの身体を抱きしめられ、ウルドに甘えながらお風呂のお湯の中で続き♥って強請っちゃう） (2020/4/5 22:42:25) |
| ウルド ◆ | > | そこまで無理してエッチしなくても良いような気がするけれど……（ローションで滑りそうなスクルドの身体を抱き上げて、宙をふわりと漂って湯船に浸かって……）でも、んっ、本気で首輪とか落書きとかしてみようとしているの？（暖かな湯に浸かって腕の中のスクルドに聞いてしまう） (2020/4/5 22:44:08) |
| スクルド ◆ | > | （顔を真っ赤にすると。ん。っと小さく頷きウルドの諭すような雰囲気に軽く首も振って）無理して背伸びしてエッチしてるのはあるかも。ウルドと一緒にするの好きだし。早く馴染めるようにって焦りもあったり。後は。半分本気。でも半分は……結構悔しいから意固地になってアピールしようとしてるだけよね（お湯に浸かりながらその温かさに身を委ねるとともに、それ以上に安心しきって腕の中でウルドに甘えて身を任せてしまって） (2020/4/5 22:47:52) |
| ウルド ◆ | > | まぁ、わたしを使ってのアピールなら付き合うわよ？（湯の中に浸かれば少しだけスクルドを抱きしめている腕の力を緩める。空中に浮き上がっているときはローションでスクルドの身体を落としそうになっていて、内心焦っていたのは内緒（笑）） くす。スクルドと一緒にエッチするのも、見られるのも好きだしね。スクルドは見た？ ここの旅館のラウンジに……わたしの裸婦像があるんだけれど。 (2020/4/5 22:52:06) |
| スクルド ◆ | > | それは初耳よ。ラウンジってわたしは行ったことあったっけ。温泉側メインでラウンジに入ったかよく覚えてないわねぇ……（むにゅむにゅとおっぱいの感触を楽しむように戯れながらウルドを見上げて告白にちょっと興味を持つと、どんなのか見てみよう。っとウルドにぎゅって抱きついて態度で伝えちゃって） (2020/4/5 22:54:32) |
| ウルド ◆ | > | んっあっあふ。そこの像だと、わたしのオマンコもアナルも……中までかたどりされて……飾られているから。んっ（おっぱいに戯れられるとびくんっとしてしまって、声も弾んでしまう）あふ。 (2020/4/5 22:56:49) |
| スクルド ◆ | > | くすくす。なぁに？それ。ウルドのダッチワイフみたいじゃない。その像で擬似エッチでもさせちゃう目的なの？（面白がるように食いついて、そのまま目の前のウルドにも夢中になってお口でぱく。っとおっぱいにも食いついちゃう） (2020/4/5 22:59:10) |
| ウルド ◆ | > | 流石に像だから……エッチはできないと思うけれど……んっ。わたしの恥ずかしいところも見られるようにってことだけれどね。んっ。ここで寝ちゃいそうね。部屋に戻りましょう。スクルド……（スクルドを抱き上げてお風呂から上がって……脱衣場へと） (2020/4/5 23:02:56) |
| ウルド ◆ | > | 【お付き合いありがとうねぇ。そろそろ寝ておく時間だから。また遊んでね。スクルド】 (2020/4/5 23:03:21) |
| スクルド ◆ | > | ああ。ウルド。眠いなら服だけ持ってこっから帰れるわよ……（ウルドを引き止めると眠そうなウルドと脱衣所へ一旦行き、お風呂へ戻って水面をお屋敷のお風呂と繋げて帰っちゃう（笑）） (2020/4/5 23:04:41) |
| おしらせ | > | ウルド ◆mGFGwAwBPUさんが退室しました。 (2020/4/5 23:05:46) |
| スクルド ◆ | > | 【どういやしまして。また月曜だしね。今週もお仕事がんばってね。こちらこそエッチのある無し問わず、また遊んでね。ウルド。】 (2020/4/5 23:05:47) |
| スクルド ◆ | > | 【噛んだ……しかも。遅かった……最後の最後で決められないのは恥ずかしいわね……わたしも落ちます】 (2020/4/5 23:06:39) |
| おしらせ | > | スクルド ◆OM9EOmzGXEさんが退室しました。 (2020/4/5 23:06:45) |
| おしらせ | > | 間桐桜 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2020/5/6 00:52:53) |
| 間桐桜 ◆ | > | お邪魔しますね……こちら側のお風呂に1人で入っている方は何をされても自己責任……って書かれているから。1人では入らない方が良かったのかなぁ……（脱衣所で衣服を脱ぐと普段と事足りタオルも巻かず中へと……浴室へ入れば湯船の前で腰を下ろして……） (2020/5/6 00:56:06) |
| 間桐桜 ◆ | > | （桶で湯を掬って掛け湯をすると洗い場に。ボディーソープをボトルから出すと手であわだてていき）ん、あ。あ……あふ。んっ……（泡を塗り付けながらも甘い声を漏らし柔らかな乳房や股間へ手を這わして慰めるように触れてしまう） (2020/5/6 00:59:50) |
| 間桐桜 ◆ | > | はぁはぁ……ん。んっ！あ、あっ……（触れていた手を離せば、ぼぅっと見つめ泡だけでなく、指先には蕩けた蜜が纏わり付き、頬を朱に染めると扇情的な表情で見つめてしまう）ん、あむ…ん。んっ……（濡れた指に舌を這わせると軽く舐り、そのまま指先をしゃぶって恍惚の表情を浮かべて……） (2020/5/6 01:04:31) |
| おしらせ | > | ライダーさんが入室しました♪ (2020/5/6 01:12:19) |
| ライダー | > | こちらにおられましたか、あまり出歩くと危ないですよ、桜（裸の姿にタオルを巻いて、ゆったりと歩いてくるライダー。黒いタオルを巻いていますが、あまり普段と格好は変わらないかもしれません） (2020/5/6 01:13:32) |
| 間桐桜 ◆ | > | （泡をお湯で流すと露わになった肌を手で弄るように撫で始め）ん、あ、あっ……あ！ダメ……ダメなのにっ……止まらない……（悶えながら横たわってしまい、それでも手を止められず秘部に触れた指は膣内へ。乳首に触れた指は転がし捏ね回すようにして弄んでしまって）んぁっ。あっっ！！！ライ……ダー？（達すると横たわったまま、微睡むような目付きで入ってきたサーヴァントを。ライダーを見て名を呼び、ゆっくり這うように近付こうとするが、少し進んだだけで脱力するように腹這いのまま迎えようと手を伸ばす） (2020/5/6 01:17:04) |
| ライダー | > | こんなところでオナニーなどして、やってきたのが粗野な男だったらどうするつもりだったのです？（小首をかしげつつ、湯船の中を進んで伸ばした手を握って引き寄せて。 顔を寄せると唇をちゅ…と奪って見せて、髪をなでて腕の中に包み込んでしまって。 すっかりほてっている様子の桜のやわらかな下腹部に、硬くした肉棒をぐり…とおしつけて） (2020/5/6 01:19:11) |
| 間桐桜 ◆ | > | んっ！その時は……ライダーが手を下すんでしょう？はぁはぁ……（熱に浮かされたような表情で喘ぎ、握られた手で引き寄せられれば寄せられる顔を見つめ、迎えた唇に唇を重ね、舌まで絡めようと突き出してしまう。頭を撫で腕の中へ包み込まれると自分からライダーの背に回すように腕を絡め、柔らかな乳房を押し付けて）ん。あふ。れる……くすくす。ライ……ダー……自分でしても全然ダメで……もう我慢できなくて。お願い。ライダー……わたしのこと。慰めて……（縋るように身を預け、自ら股を開くように足を広げてしまうとライダーの硬く反り立つ肉棒がぐりっと押し付けられるのに合わせ、お強請り声で懇願してしまって） (2020/5/6 01:24:48) |
| ライダー | > | まぁ、私よりも桜の方が強いですから、ある程度楽しんだ後は飲み込んでしまうのでしょうけれども。 そうですか、桜、それでは今日も夜伽を致しましょう （桜の為ならば…などと言いながらも、手つきはとてもいやらしく桜をじっくりと触ってしまって。 桜の身体目当てで追いかけてきたのを丸出しに、ぎゅ…♡ と密着してしまいます。 桜を腕の中に抱きしめ、湯船の淵に押し付けながら、正面からぐっちゅりと、のしかかるように桜の肉膣に太いふたなりの肉棒を、ねっとりと挿入していってしまいます） (2020/5/6 01:27:00) |
| 間桐桜 ◆ | > | くすくす。それは……つまらない相手だった時だけだから……ん。あ＿1あ……（拒むことなくライダーの手つきに自分から身体をくねらせて敏感な性感帯に触れる度に反応して、身体をひくつかせる）ん、ぁ。！あ、あっ……ライダーっ♥いい。いいの。遠慮はしないで良いから。わたしの身体を犯して。ライダーと繋がって……ん。んっ……ライダーを満たしながら。わたしも満たされたいから。一緒に気持ち良くなろっ♥（何度も繰り返した行為でも、「餌」として陵辱されるのとは異なる親愛しているライダーとの交わりに悦に浸り、絡んだ脚を回してしまえば密着させ、太いふたなり肉棒がねっとりと挿入されると、迎えるように滑った肉襞をうねらせ、絡み付かせて扱いてしまう） (2020/5/6 01:32:50) |
| ライダー | > | 私はつまらない相手、には分類されていないようですね。 桜、ええ、喜んで。 桜とセックスできて私もうれしいです （密着しながら顔を寄せ、何度も何度も唇を奪いながら、とろ…と唾液を交換して桜の髪をなでて見せて。 桜の良く調教された熟れた肉壺の締め付けをじっくりと堪能しつつ） やはり、何度つながっても桜の中は最高ですね？（さすが間桐の家の調教です、と桜の名器に、ややがっつくように強めに腰をぐちゅぐちゅふりみだして♥） (2020/5/6 01:36:32) |
| 間桐桜 ◆ | > | くすくす……ライダー。貴女が……はぁはぁっ……つまらない相手の中に入るなら……ん。ん！ほとんど……くだらない相手になってしまうわ……（喘ぎながら快楽を貪るようにライダーの胸に胸を重ね、腰を突き上げて、何度も交わす口付けに応えるように膣壁を締め付け、蠢かせ……早くも胎内射精を促すように蠢いてしまう）ライダー……ふふ。セックスだなんて。そんな……交尾で良いくらいなのに……こうして粘膜も接触して繋がると……わたしも。ライダーと繋がりを感じて……気持ち良くて嬉しいの……（遠慮なく、容赦なくがっつくような腰遣いに翻弄されるどころか自ら嬉々として動きを交わせ、お風呂の中で淫らなダンスを披露してしまって） (2020/5/6 01:43:43) |
| ライダー | > | あらあら、そんなに褒めて頂けるなんて光栄です、桜。 私のマスターは見る目がありますね？ （謙遜なのか傲慢なのか解らない物言いをしながら、ゆっくりと体を密着させ、柔らかな丸みをお互いにすり合わせて。 蛇のように絡みつつ、ぐっぐっぐっ♥ と桜の子宮を押しつぶすように持ち上げてしまいます♥ ねだるように締め付ける感触に楽しそうに目を細め、ついばむように唇を奪いキスをおこないながら） そうですね、桜相手なら、交尾よりもセックス、セックスよりも夫婦生活、こづくりのほうが私はうれしく思います（うっすらと笑みを浮かべつつ、相変わらずの目隠し顔で桜を抱き込んで、子宮の中にべったりと大量に、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶん (2020/5/6 01:48:46) |
| ライダー | > | と精液をべったりと注ぎ込み、桜の子宮を満たしてしまって♡） (2020/5/6 01:48:59) |
| 間桐桜 ◆ | > | くすくす……ライダー……子作りもそうね……（ライダーの言葉に否定もせず受け入れると、ぐぐっ♥っと腰を上げて、ライダーに縋りながら撓んだ大きなおっぱいを密着させ、嬉しそうに笑みを浮かべ、最奥に届くライダーの熱い滾りを包んだまま、手で扱くよりずっと艶かしい絡み付きでふたなりチンポを包んで迎え、吐き出される精液に恍惚し、びくびく……っと身体を跳ねさせ大量に注がれる熱い粘液が迸るとねっとりとした眼差しを向けてしまい……）ん。んふ。ちゅる。あむ……ライダー……いっぱい満たされて……気持ちいい……（と、恍惚の表情で見つめ、舌も絡めるような情熱的な口付けで貪ってしまって） (2020/5/6 01:59:33) |
| 間桐桜 ◆ | > | 【背後側ですみません。突然警報が鳴ったからびっくりしちゃいました。この時間に鳴ると心臓に悪すぎます（笑）ちょっと揺れただけでしたけどね。】 (2020/5/6 02:00:45) |
| ライダー | > | ふふふ、サーヴァントが子を為せるのかどうかという問題もありますが（受肉すればあるいは…？と思いながら、桜の唇を何度もついばみ、キスをおこなって。体をお湯の中で温めながら抱き合って、気持ちよさそうに上気する桜の顔に見とれてしまいます♡ そのまま中で腰を動かしていると、すぐに肉棒はまた固くなり。 桜の気持ち良い膣の中で、何度でも種を出そうと隆起してしまって♥） (2020/5/6 02:02:08) |
| ライダー | > | 【スマホが急に鳴り出すと怖いですよね、大丈夫ですか？落ち着くまでお待ちしていますよ】 (2020/5/6 02:02:37) |
| 間桐桜 ◆ | > | 【東京湾震源で千葉寄りだったみたいで。首都圏で震度3くらいの地域でしたから。まあ、大丈夫です。続けますね】 (2020/5/6 02:04:06) |
| ライダー | > | 【はい、お待ちしています】 (2020/5/6 02:06:24) |
| 間桐桜 ◆ | > | ふふ。ライダー……お風呂だからアレだけど。せっかくだから……眼鏡が良かったわ。目隠ししたままじゃライダーの目が隠されて見えないもの……（切なそうにライダーの封具代わりのアイマスクを指でなぞり、ライダーの瞳の位置を見つめてしまう）ん。あふ。んっ……ライダーの。まだ熱いっ……はぁはぁ。今度は。後ろから……してくれる？ライダー……くすくす。端ない犬みたにお尻振るから。後ろから犯して。本当に交尾で交わって♥（余韻に浸りながら身体を弄り、すぐに次の準備が整ったのを表すような熱く硬く聳えていく肉棒を感じ、牝の顔をさせ強請ってしまって♥） (2020/5/6 02:08:44) |
| ライダー | > | 桜の姿が急に見えなくなったので、少し焦って追いかけてきました。魔眼殺しは置いてきてしまいまして…（ふふ、と笑って。後で眼鏡に付け替えますね。と笑いつつ、手を伸ばして桜の綺麗な髪を湿った指で梳いて見せて。 ぐぐぐ…♡ と根元まで押し込んで、じっくり子宮口のポルチオをこちゅこちゅと小突いて、桜の奥を刺激してしまいます♡ 後ろから、なんて言われれば、はい、とうなづいて、桜の片脚を持ち上げて。 そのままマツバ崩しの格好に、そして後ろから抱え込むような体位になって、角度の変わったおちんぽの先で、桜の子宮口をまた小刻みにノックしてしまいます♥） (2020/5/6 02:12:47) |
| 間桐桜 ◆ | > | なら……お部屋へ戻ったら。で良いわ。ライダー……目をみてキスさせてね♥（ただそれだけのわがままで禁忌の瞳を覗き見、見つめ合いたいと告げてしまうん。んぁ。あ！あ。ああっライダー♥ライダーっ♥（お尻を振りながらライダーが体位を変えるのに合わせ、こちらからも身体をくねらせながら、しっくりくるとこまで委ねる。四つん這いになり腰を突き出されればリズミカルな動きで腰を揺すり、最奥の位置へ届いた子宮口で迎えるようにノックに合わせ、びくびくっと身体を震わせ快楽を狂ったようにその身と受け止めて頬丈、愛おしそうにライダーに頬に手で触れ愛撫してしまって） (2020/5/6 02:25:11) |
| ライダー | > | はい、わかりました桜。 お部屋に戻ったら… （ふふ、と笑いながら、両手でゆっくりと胸をこね回して、桜の首筋に何度も何度もキスを行って見せて。 かわいらしい声に目を細めながら、柔らかなお尻に何度も腰をたたきつけて、桜の身体をむさぼってしまいます♥ 大きな肉竿で桜の子宮をぐにぐにとこね回して。 頬に触れる手をとって、ちゅ、とキスを行いながら、また腰をじっくりと羽込み、射精に向けてどんどん腰の動きを強めていってしまって♡） (2020/5/6 02:28:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間桐桜 ◆JUVoMdnyo.さんが自動退室しました。 (2020/5/6 02:45:13) |
| ライダー | > | 【お疲れ様です】 (2020/5/6 02:46:10) |
| おしらせ | > | ライダーさんが退室しました。 (2020/5/6 02:46:12) |
| おしらせ | > | 間桐桜 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2020/5/6 02:51:00) |
| 間桐桜 ◆ | > | 【ごめんなさい。大分飛んでました……途中ですみませんでしたっ】 (2020/5/6 02:51:59) |
| おしらせ | > | 間桐桜 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2020/5/6 02:52:07) |
| おしらせ | > | 夏澄火煉 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2020/5/9 15:46:09) |
| 夏澄火煉 ◆ | > | （控え室で待機中、手持ち無沙汰で携帯ゲームを操作していた顔を上げ（笑））さて。待機するのは良いとしてお客様来るのかしら？何となくだけれどこのままゲームしてるだけで終わりそうな気もするわね。予感が外れると良いのだけれど……（と、退屈な時間を指名待ちしながら過ごして……） (2020/5/9 15:49:40) |
| 夏澄火煉 ◆ | > | このまま適当に過ごして上がっても良いくらいよねぇ。ちっとも来る感じがしないわ……（はふ。っと指名の入らない内線電話を見つめて溜息を漏らす） (2020/5/9 16:09:09) |
| 夏澄火煉 ◆ | > | どうしたものかしらねぇ。早退けしちゃうとか？って、さすがにそれは不味いか。時間まではこのまま待機しているしかなさそうねぇ。（大人しくお部屋の椅子に腰掛けて、手持ち無沙汰な状況下携帯ゲームを置き、スマートフォンの画面を操作してニュース記事を閲覧して……） (2020/5/9 16:29:01) |
| 夏澄火煉 ◆ | > | （控え室の時計をちらりと見て）とうとう待機から1時間経過してしまったわね。本当に誰も来ないわ。まあ、こんな状況じゃ気軽に楽しみに……なんて来店する酔狂なお客さまもいないでしょうし、仕方ない事なのかしら……（いい加減上がりで良いかしら。と退屈する待機状態に倦んできてしまって） (2020/5/9 16:48:05) |
| 夏澄火煉 ◆ | > | お夕食の時間まで後1時間半と。後30分で来ないようなら早いけどRしちゃっても構わないかしら……ずっと待機していてもね……と言うか控室も私1人ってどうなのかしら？ (2020/5/9 17:07:46) |
| 夏澄火煉 ◆ | > | しばらくはお仕事お休みしちゃっても良いのかも。この状況じゃお店開けけてもね。ただ待機しているだけになるでしょうし……（控室の備品を片付けて、席を立つと肩を竦めて） (2020/5/9 17:27:15) |
| 夏澄火煉 ◆ | > | さてと。それじゃ、Rしますね。お先に失礼します。（とスタッフに告げてお店の外へ消えていって……） (2020/5/9 17:29:51) |
| おしらせ | > | 夏澄火煉 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2020/5/9 17:29:59) |
| おしらせ | > | 間桐桜 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2020/5/23 00:51:48) |
| 間桐桜 ◆ | > | お邪魔します。とりあえず……ラスボス感を出して待っていたら誰かしら来るかしら？くすくす。湖に落ちた虫みたいに天の杯に溺れ……って。これじゃ何だかやられフラグな気がするわ。そもそも黒いからって、わたしが襲う側になるかわからないのに……（と、ぶつぶつ呟きながらお風呂へ。湯船に浸かるとほんわかしてしまう）あれ？何だか胸に芽生えていたモヤモヤ感が晴れていくような……（ほわん♥とした表情でのんびりとくつろぎ始めてしまうw） (2020/5/23 00:59:09) |
| 間桐桜 ◆ | > | やっぱり。平和な世界が良いですよね。中途半端に黒くなってもなんだから。第3章開幕までのお楽しみ。と言うことで。ぶっちゃけもう良いからBDとDVDを先行販売してしまえば良いのに。と言う心の声と共に、ここからは真のヒロインのわたしが「間桐桜の秘湯巡り。ドキ！ポロリ。と言うかモロもあるかも？」をお届けします♪w（カメラ目線でにこり。と笑いながらマイクを手にしているような仕草でコメントを始める） (2020/5/23 01:08:42) |
| 間桐桜 ◆ | > | え？これ、何なんですか？シナリオですか？セリフちょっとおかしすぎませんか？これお茶の間に流れて良いやつなんですか？OK……なんですよね？え。えっと……では。（こほんっと咳払いを一つして）先ずは温泉の効能ですが。浸かっていると胸がどきどきして、身体がぽわぁんっとなって。身体の奥の方からむらむらっとして。何だかイケナイ気分になってくる……そんな効能になっております♥（あっ♥っと艶かしい声を漏らし、浸かった湯船の中で、ねっとりと絡みつくかのような感触を与える湯？に包まれ扇状的に頬を染めてしまう） (2020/5/23 01:13:45) |
| 間桐桜 ◆ | > | （更なるカンペを取り出されて（←誰にだ？w）じっと見る）本気ですか？これもうアウトじゃありませんか？絶対NGですよ。え？良いから。やって。これをオンエアーでやったらヘンタイですよ？放送事故モノですよ？知りませんからねっ？（もぞもぞと湯の下で手を蠢かし、俯き加減で恥ずかしそうにしながらも上目遣いのカメラ目線で訴えるように見つめ）ねっとりするようなお湯に抱かれて、わたしのアソコもねっとりと……蕩けるくらい気持ちいいお風呂です♥って。バカじゃないですか？誰ですか？こんなセリフ考えたの。（そう言いながらも律儀にサービスしちゃう薄幸の少女サクラ……） (2020/5/23 01:22:29) |
| 間桐桜 ◆ | > | 大体、これ誰に対するアピールなんですか？ドン引きするだけで、誰も寄り付かなくなってませんか？そもそもメイン側から来るべきであって、始めからこちら側に入る時点でイロイロOKだって。言ってるようなモノって書いてありませんでしたか？だったら、さっきみたいなおバカなアピールの必要性ないじゃ無いですか。（むくれて頬を膨らませ、やっぱりカメラ目線で怒ってみせるw） (2020/5/23 01:32:23) |
| 間桐桜 ◆ | > | 誰もツッこみにも来ないし。ボケ倒し……ぶっちゃけ失敗ですよね？聞いてるんですか？これ、どう収拾付けるんですか？え？やり逃げ？正気ですかっ！？やらされるだけやらされて、わたし……何のアピールもできず退散なんですか？これじゃ、宣伝にもならないじゃないですか！公開延期だから関係ない？徐々に解除されてますよ？来月中には公開延期もようやく明けて始まるかもしれないんですよ？ここでアピールしなくて、いつするんですか？FGO勢に飲み込まれる昨今、最後のアピールポイント逃したら、もう次なんてありませんよ？虎ルートでも書き下ろすと思ってるんですか？（さり気なく毒を吐いてみるw） (2020/5/23 01:47:39) |
| 間桐桜 ◆ | > | （落ち着いたのか、はふり。っと溜息を漏らすと、お湯に浸かった身体を弛緩させて行き……）ふぅ。とにかく。待ってるだけだと誰か来るかわからないし。ここはやっぱり何かしらのアピールをして……ってわたしにできるアピールなんて、エロ要素出すくらいしか出来ないけれど……（揺蕩う胸を寄せて、舌を出し舐るような仕草をしてみせて）ん。結局、こんなことしたって……誰も見ていなければ入ってくることもないんだから。無意味な気もするけど……あふ。ん……ん……（段々「その気」になってきてしまうのか、入り口を扇状的な眼差しで見つめてしまって） (2020/5/23 02:00:19) |
| 間桐桜 ◆ | > | はぁはぁ……んっ……あっ……（次第に熱に浮かされたような表情で自身の身体に触れたまま艶かしい声を漏らし始め）あ。あっ！ダメ……やっぱり。足りない……あ。あは。こんなんじゃダメっ……もっと。もっと欲しい……足りない。足りない……（たわわな胸を揉みしだき、湯の中で股を弄り慰めてしまう。羞恥心も薄れてしまえば構わずに自慰に耽り、それでも全然足りなくて、深く奥へ指を挿入させびくびくっと身体を震わせてしまって） (2020/5/23 02:06:20) |
| 間桐桜 ◆ | > | はぁはぁ……ダメ。指なんかじゃ……全然物足りない。もっと……深く。太くて熱いのが欲しい……あ。あっ……ダメ。このままじゃ。わたし……（湯船に前のめりになって縁へもたれ、大きな胸を押し付けながらお尻を上げる、開いた股に指を這わせ、両方の穴を交互に触れ刺激しながら、それでも足りるわけもなく疼き、渇いてしまう身体を慰め続ける）はぁはぁ……止まらないっ。ん。ん……こんなところ。誰かに見られたら……ダメ……なのにっ……っ♥（びくびく！っと身体を戦慄かせ片手で秘裂を広げ、もう片方で指を挿し込み、じゅぷ。ぢゅぶ……っと音をさせながら掻き回しだす）ああ！あ。あっ♥あは。欲しい……足りないっ……奥に熱いのをっ……欲しいっ…… (2020/5/23 02:16:24) |
| 間桐桜 ◆ | > | （湯船から上がると、ふらふらと特殊風呂用の特製棚へ。扉を開けて中を漁るように手を入れ、何かを掴む）ん。あむ。ちゅふっ♥これで少しは……あむ。あむっ……（張り型を扇状的な眼差しで見つめると、先端を艶やかな唇を開いて咥え混む。舌を丁寧に浸かって舐めながら手で喉奥を突くようにストロークさせ始め）はぁはぁ……ん。んっ！あ。ああっ♥あああっ！！（しっかり滑らすと開いた股の中心へ挿入させていきあられもない姿で嬌声を漏らしてしまう。外で覗かれ声を聞かれるのすら構わずに慰める行為に耽りだしてしまって……） (2020/5/23 02:25:59) |
| 間桐桜 ◆ | > | ダメっ……全然満たせない。奥に熱いのが欲しい。物足りないっ……全然足りないっ。もっと……もっと熱くないと。これじゃ……カタチだけで。満たせないっ……満たせるはずないって……わかってても。止まらないっ……逝くくらいはって……思ったのにっ……（芋虫のように這い、お尻を上げた格好で抜き差しする。お風呂場で卑猥な水音を響かせながら自慰に耽り、それでも満たされない欲望を欲しがるように、縋るような眼差しを向けたまま、人気の無い扉1枚隔てた向こう側を眺め、切なそうに喘いでしまって） (2020/5/23 02:34:55) |
| 間桐桜 ◆ | > | はぁはぁ……んぁ。あっ……あっ！あっ！ひあっ……あ。ああああっ！！！（びくびくびく！っと大きく身体を戦慄かせ、びくびくと膣内を痙攣させ、脱力。手が離れるとことり。っと張り型が脱落し、床に這ったまま喘いで、絶頂に浸る………）逝ったのに。物足りない……もっと欲しい。熱く蕩けるようなのが。うふふ……そう。この張り型のように太くて。熱くて硬いのが……わたしの中を満たして。熱いのを注いで……あは。いっぱいに……（淫らな笑みを浮かべたまま床で横たわり、艶かしい肢体を晒した格好で手を伸ばし、欲しいモノを見つめるような眼差しで擬似のモノを……今の今まで挿入させいた張り型を眺めてしまう） (2020/5/23 02:47:13) |
| 間桐桜 ◆ | > | はぁはぁ……ん。あ！あ。あっ……あっ……（しばらく浸っていたが、のそのそと立ち上がると張り型を手にし）くすくす……んっ♥（妖しく微笑むと、ずぶ。っと後ろの穴へ……）あは。あ。ああっ……（そのまま挿し込んだ姿でふらふらと浴室から外へと向かっていって……）【そろそろ失礼しますっ。襲うことも、襲われる事もありませんでした……平和な世界でしたねw】 (2020/5/23 03:04:08) |
| おしらせ | > | 間桐桜 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2020/5/23 03:04:21) |
| おしらせ | > | セイバー ◆r3uZt.orVQさんが入室しました♪ (2020/5/23 20:58:23) |
| おしらせ | > | アイリスフィール ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2020/5/23 20:58:25) |
| おしらせ | > | 久宇舞弥 ◆r4AC7gymOcさんが入室しました♪ (2020/5/23 20:59:39) |
| セイバー ◆ | > | （ほっそりとした少女の身体だが、しかし、丸みを帯びた乳房や臀部ははっきりとしており、その身体が女性のものであることが分かる）……つい、ここまで来てしまいましたが（本当によかったのだろうか、と迷った様子ながらも、まずはかけ湯で身体を洗い流す。もちろん、サーヴァントはそんな必要はなく、魔力で自然と汚れを洗浄するのだが、礼に倣ってそうして）……ん。な、なんだか、気恥ずかしいものですね（つん♥と乳頭は上向いており、心なしか乳暈もふっくら♥としている。そんな自分の身体が恥ずかしいのかタオルで隠しながら入っていって） (2020/5/23 21:02:38) |
| アイリスフィール ◆ | > | セイバー♪こんな時は隠さないの。まぁ……そうやって隠す方が奥ゆかしくって良いのもあるけどね。（堂々と晒す乳房は柔らかそうに揺れ、2人と共に肌を晒して浴室へ。タオルは巻かずに晒した裸体は、創られたモノとは言え整ったプロポーション。子を為して娘を産んだ身で尚余計なお肉は付いておらず、張るとこは張り、引っ込むとこは引っ込んだ裸体に掛け湯すると、湯船に浸かってリラックス）ん。良い湯だわ。マイヤさん。ふふ。じゃぁ、無礼講って事で。主人とか従者とか、気兼ねなく愉しみましょっ♥ (2020/5/23 21:07:18) |
| 久宇舞弥 ◆ | > | 気恥ずかしいのはセイバーだけではないでしょうか…？ 私は、身体を露出することに羞恥を感じることはありません…ただ、マダムがそばにいるという時点で少し、昂ぶっておりますが…。（奥の温泉に入ってきた舞弥の身体はそこまで凹凸がしっかりした女の身体ではないが、あえて股間だけをタオルで隠して入ってきては。） はい、ありがたく思います。…ところでセイバー…何故乳首が上ずったりしているのでしょうか。間接キスやその場の雰囲気に飲まれてしまった女の子というのが、とってもよく似合いますが。（そうからかいながらゆっくりと湯船につかり…二人の身体をちらちらと） (2020/5/23 21:09:41) |
| セイバー ◆ | > | は、はぁ……そう仰るのであれば……（恥ずかしそうにしながらも、タオルを脇に抱える。つん♥とした乳首や丸みを帯びている臀部は隠されることなく、湯船まで歩き、ゆっくりとその熱い湯に身をくぐらせる）……ふぅ。経緯はどうあれ湯は心地いいものですね。……は、はい？マイヤ、な、何を言っているのですか、わ、私はそういうつもりではなく……っ！（そう抗弁するも、小指の先ほどに硬く勃起している乳首はその説得力を奪っており、頬も紅潮したままで瞳から力は抜けてしまっている） (2020/5/23 21:13:01) |
| アイリスフィール ◆ | > | んっ♥（持ち込んだパフェをスプーンで一掬い。口に含むとセイバーに口付け。次は……ともう一掬いすれば、表では規制に準じて控えた口移しをマイヤさんにもしてあげちゃう）ん。ちゅる。んむ……（2人と交互に唇を重ねると艶かしく濡れた唇に橋を架け舌を絡め合う濃厚なキスを楽しむ）んふ。大丈夫よ。マイヤさんもわたしも……取って食べるわけじゃないから。優しくしてあげるわ。セイバー♪ふふ。それとも先ずは2人でわたしの身体を弄ってみる？（雰囲気を淫らな物に変えていきながら、お風呂の浸かった女同士3人で艶めく肌を晒し合い、ツン♥と尖った乳首や丸みを帯びた臀部。曲線を描く膨らみを摩りつつ、2人を誘うように身体を開いてみせて） (2020/5/23 21:17:36) |
| 久宇舞弥 ◆ | > | 作戦上、切嗣から貴女の真名を聞いておりますが… ふふ、本当の貴女はいったいどこにいるのでしょうね。ただ、羞恥に弱いメスといったようにも見えます… あ、マダム…ぶちゅっ、むちゅ、ちゅっ…♥（キスする二人を見つめながらセイバーをからかっているけれど、アイリにキスをされれば逆に舌を貪るかのようにアイリを食べてしまおうとし。） ……そうですね、マダムの身体を貪る覚悟はありますか、セイバー…♥ はーっ……（最早何も隠す必要などなくなってしまっては、股間のタオルを取ってしまい…まるでそれが普通とばかりにぶっといふたなりチンポを露出させてしまったあと、自分もぷっくら♥とした乳首と発情し始めた股間を二人の女に擦りつけ） (2020/5/23 21:22:15) |
| 久宇舞弥 ◆ | > | 【セイバーが苦手なら消しますから、言って下さいね】 (2020/5/23 21:23:11) |
| セイバー ◆ | > | ん、む……っ♥（唾液に交じってどろどろに溶けたクリームがアイリスフィールの口づけ越しに流し込まれて、こくん♥と喉を鳴らして飲み込んでいく。唇を離されれば、唾液の糸が繋がっては落ちて、途切れる）……ふぅ、ぁ…♥アイリ……マイヤ……（風呂の熱気か、それとも高揚によるものか、よわよわしくふたりの名を呟き、視線はふいにマイヤのそれに向けられて）……え、あ、いや…英霊たちの逸話には両性具有の話はつきものですから、驚きはしませんでしたが……まさか、現代でもそういった人間がいるとは思っていませんでした（欲望を露わにしているマイヤのそれに視線を向けては、羞恥というよりは感嘆したようにうなずいて）……そうですね、私も、悦ばせる術を知らないわけではありません……は、恥ずかしいですが…♥ (2020/5/23 21:28:40) |
| セイバー ◆ | > | （メス、と言われてかぁっ♥と真っ赤になりつつも、まずはアイリスフィールの臀部に手を這わせむにゅり♥と軽く揉みこんでいく）おふろ、であれば……身を清めなければなりません、よね……♥（とろんと蕩けた瞳で呟けば、アイリスフィールの臀部を割り開いて、その窄まりにんちゅ♥と誓いのキス♥のように口づける。そのままれろ♥とベロ肉を這わせていき） (2020/5/23 21:28:43) |
| セイバー ◆ | > | 【私のNGはリョナ、グロぐらいなので、遠慮なさらず。……むしろ、私の守備範囲が広すぎるので、抵触するようであれば申請してください。ちなみに責めも受けも可能ですので、そちらも遠慮なく行動していただけたらと思います】 (2020/5/23 21:29:40) |
| 久宇舞弥 ◆ | > | 【ええ、こちらはこれといってNGはありません。まぁ、乱暴な行為はこの三人ならしないと思いますが…少し呼ばれる危惧がありますので、最後までいれなかったらすみません♥】 (2020/5/23 21:31:40) |
| アイリスフィール ◆ | > | 【はぁい。まあ、わたしは（接付けしたから、お相手任せで如何様にも。時間間で楽しみましょうっ♥】 (2020/5/23 21:33:05) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2020/5/23 21:34:51) |
| ケーゴ ◆ | > | 【こんばんは……3人が良ければ見てるだけでもいいですか……ね…？】 (2020/5/23 21:36:22) |
| アイリスフィール ◆ | > | ん、あ！はぅっ……ああ、あっ……（湯船から身体を乗り出させ、縁に乳房を預けるようにお尻を撫でられ広げられると誓いのキスをするセイバーの刺激で艶かしい声を上げてしまう。マイヤさんの股間のイチモツをうっとり見ながら、2人の前で恥部を刺激される度に喘ぎ、身体を艶かしく蠢かせ誘惑するように揺すってしまって）あは。いい。セイバー。そこ気持ちいいわっ…… (2020/5/23 21:36:31) |
| アイリスフィール ◆ | > | 【こう言う場所だから遠慮してね。と言う事はないけれど。 背後で「はっきり」言って良いなら、わたし男女問わずオリキャラ苦手だから、普段会ってもお誘いもしないし、会話に止めてるとだけは伝えておくわ。】 (2020/5/23 21:40:47) |
| 久宇舞弥 ◆ | > | …は…ぁ… 色々と甘いです、アイリ…そして、アルトリア♥（こちらまで持ってきたパフェの残りに舌鼓を打ちながら…遂にふと、自分の言葉で真っ赤になったマゾっ気のありそうなセイバーの真名をマスターの許しもなく呼んでしまう。それだけで心や心臓でも掴んだかのようにじぃ…って心を掌握してしまおうとするわるーいスナイパーがここにいて♥） ……あ、随分とまた、積極的なことをしていますねアルトリア……はー…アイリ、アイリ…♥（今までのセイバーがすることとは思えない窄みへの奉仕をしながら、そこに奉仕したあとどうするのかと二人の動向を見つつも…ただアイリと乳首をこすり合わせながら、勃起をし続けてしまい） (2020/5/23 21:42:18) |
| ケーゴ ◆ | > | 【成る程…すいませんちょっと気になってしまったので……とりあえず自分は抜けますね、このまま空気悪くしてもあれですので、お邪魔しましたー】 (2020/5/23 21:42:41) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。 (2020/5/23 21:42:45) |
| セイバー ◆ | > | アイリスフィール……（うっとりと呟けば、舌を伸ばして、その穴を弄るように潜り込ませていく。ぬらつく舌の感触を伝えるように唾液もまぶして）はぁ、ぁ……ん、ずるるっ…♥（肛門を啜りあげるように唇を窄めて唾液とともに吸い上げていき） ……っ、マイヤ、いったい、なにを……（と、途端に真名を口にしたマイヤに戸惑うが、彼女がこちらにアクションしてこないので頬を赤らめたまま、アイリスフィールの肛門をしゃぶっていく） (2020/5/23 21:47:39) |
| セイバー ◆ | > | 【んー…すべてアイリスフィールが言ってくれたので、何も言いませんが、ここを参照してはどうでしょう？】 (2020/5/23 21:48:11) |
| セイバー ◆ | > | 【直リンはどうかと思ったので、hを付けて、一通り読んでみてください】 (2020/5/23 21:49:02) |
| 久宇舞弥 ◆ | > | 【お二人ありがとうございます、少し対応に困っておりました】 (2020/5/23 21:51:13) |
| アイリスフィール ◆ | > | 【いいえ。まあ、実際は「オープン」なお部屋で入室を拒む事も憚れるのだけれど。プレイする点で言えば趣向が版権限定だし、長さも中位の文量、猟奇とか隷属的なのが苦手。と言う感じなので、合わない相手とは会話までが限界かな。と。はっきり伝えないのも申し訳ないし。それじゃ続きしますね。】 (2020/5/23 21:56:39) |
| アイリスフィール ◆ | > | （縋るようにマイヤさんの首に腕を回し、抱き留めて乳首と乳首を擦り合わせ、勃起するマイヤさんのモノを下腹部で擦っていく。セイバーにはお尻を広げられ、アルトリアと言う真名を持つ騎士王少女の愛撫で蕩かされながら、お尻を揺すって喘いでしまい）んぁ、あ！あ。あっ♥マイヤさん。セイバー。あはっ。2人で……わたしを犯す？入れる場所は2つあるし。んふ。2人で1つの穴を……しても良いわ。しちゃう？もう思いっきり犯しちゃう？（ふりふり。とお尻を振り、マイヤさんに縋り、セイバーに強請り、浅ましいくらい人妻でありながら欲望を露わにしてしまって） (2020/5/23 21:59:42) |
| セイバー ◆ | > | 【ロールに引き摺られるのも何なので一言だけ。感謝します、アイリスフィール】 (2020/5/23 22:00:14) |
| アイリスフィール ◆ | > | 【間借りしてる身で、ここを管理する側でもないから。はっきり述べるのにも躊躇いはあるのだけれどね。ルール上は拒む権利はないのだけれど。「できない」のに良いですよ。とは言えないもの。期待させるだけ申し訳ないから言うだけは言うわ。後でお部屋の管理さんからお叱り受けるなら誘ったわたしだけで十分だしね。】 (2020/5/23 22:05:09) |
| 久宇舞弥 ◆ | > | ……アルトリアは、そのままアイリが身を清めるためにおなかの中の汚いものを出したいといったら一体どうしていたのでしょうか…。私、初めてサーヴァントと言うマスターの為なら何でもする、何でもしなければならないというという存在に少し畏怖を覚えてしまいました。（くすくす、って笑いながらセイバーの喜ばせる手段を知っているという言葉を聞いて悦んで。） そのまま、アルトリアはアイリのケツ穴の奥の奥まで好きな手段で穿ってあげなさい。マダムはぶち犯されるのをお望みです…さぁ、やってしまいなさい♥（もはや自分としてはどちらの穴を犯したいかといわれれば…人妻マンコを、ほじくりたいと会えて人間らしく欲望そのままにアイリを抱きしめながら…ずっぼり♥と奥の奥まで子宮口をノックするべく嵌めちゃおうと）） (2020/5/23 22:07:17) |
| セイバー ◆ | > | アイリ――素敵ですよ。とても可愛らしい―……（強請るようにお尻を振るアイリスフィールの臀部をしっかりと捕まえれば、がちがちに勃起した肉剣を光と共に股間へと生やして、ぐりぐり♥と宛がうように押し付けて）……それでは行きますよ、アイリ。貴女の可愛い尻穴を、私の肉鞘にさせていただきます…♥（にち、にち…♥とその肉穴を押し広げていく。熱い楔がケツ穴♥を抉り、肉壁を削っていく）――っ、ぁ……♥あいりっ……♥（ぐちゅ、ぐちゅ♥と腸液を掻き出すように腰を叩きつけてだんだん早いスパンで尻たぶを腰で叩いていく。ピストンはだんだん早くなっていき――）…っ、ま、マイヤ！そ、それは……その……、わ。私にはその覚悟があり、ますが……♥（途端にマイヤから指摘を受けて、恥ずかしそうに眼をそらすも、今はただアイリスフィールのケツ穴をごりごり♥とこすり上げ、双方から彼女の肉穴を攻め立てていく） (2020/5/23 22:10:21) |
| アイリスフィール ◆ | > | ん。さすがにっ……お風呂場で排泄行為はちょっと。（マイヤさんの言葉に躊躇いの色を表しながらも、窄まりに感じる舌。唇と触れられて浅ましく声を上げてしまう）ん。あふ。あっ……マイヤさんっ……セイ……バー……あ。あっ♥ひあっ！！（2人の肉棹で両穴を同時に犯されると嬌声を上げてしまう。胎内でお互いのが擦れ合う感触も薄肉を隔ててマイヤさんとセイバーに伝わってると思うと、2人同時に交わってくれる快感、歓喜に酔い痴れて2人の間で淫らに身体を揺すってしまって） (2020/5/23 22:12:43) |
| 久宇舞弥 ◆ | > | 私は、マダムには好きに気持ちよくなって頂きたい…私は、マダムがそうしたいというのなら、ずっとその顔を見ていてあげます…♥ セイバー……いつか、その便女姿、私にも見せてくださいね。（舌なめずりしながら、伝説の女ともいえるセイバーの覚悟を聞けば余計チンポがびっくん♥ 人の心がちょっと欠けたサディスト心が刺激されちゃって） …別に、今、マダムが孕んだとしても、私とセイバーが責任を持ちますから… いいですよね、マダム。いえ、アイリ…はー…ほっ、ふー…♥（ただただ今までの生存本能のように自分の種を誰かに流し込みたいって言っちゃいながらピストンし…身勝手にどぼぼぼぼぼっ♥って射精するほどにはしたなく、命を残そうとして） (2020/5/23 22:16:36) |
2020年04月04日 23時26分 ～ 2020年05月23日 22時16分 の過去ログ
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