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「ローカプノスー聖戦と混沌ー」の過去ログ

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タグ ローカプノス


2020年05月02日 23時55分 ~ 2020年05月23日 23時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせレディア♀デュラハンさんが退室しました。  (2020/5/2 23:55:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セルヴィカ♀科学者さんが自動退室しました。  (2020/5/2 23:58:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、龍輝♂混沌龍さんが自動退室しました。  (2020/5/3 00:06:08)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/5/16 00:02:12)

???(行政区の中枢に届けられたひとつのファイル。それに目を通したローカプノス自治区最高統括者達は一様に目を見開き、わなわなと震えた。) 「直ちに殲滅部隊を派遣せよ!」(高齢の男が命令のような号令を口にすれば、会議室の隅に控えていた男達数人が転がるように部屋を飛び出して行った。)「待て待て。ドワーフ部隊を投入する訳にはいかぬ。」 「では、傭兵及びギルドへと通達を出しましょう!」 「いや、しかし……。」(口々に己の思考を口にする統括者達。その都度、控えている男達が飛び出して行く。───二転三転した末、傭兵及びギルド関係者、または腕に自信がある者を寄せ集めて討伐部隊を編成し、派兵したが敗北。しかし、この問題は何としてでも潰さなければならない案件であるためにメンツをかなぐり捨てて北区以外の住人に通達。──誰でもいいから北区に巣食う狂人共を始末しろ!ルシフェル公爵とその一派を殲滅しろ!──と、恥も外聞もない悲鳴のようなものだった。)   (2020/5/16 00:02:19)

???(北区某所──鬱蒼とした森を抜けた先、空には暗雲が広がり、切り裂くように走る稲妻。程々の大きさの湖の中にある孤島の高台に聳え立つ洋館は、天然の橋で繋がれていた。灯りひとつなく、窓の外で時折光る稲光が照らす一室。背もたれの高い椅子が窓側を向いて置かれており、それを囲むように佇む影。) 「御館様、どうやら行政区の蟲共が小賢しい真似を始めたようです。」(影のうちのひとつだろうか。報告する声が部屋に響いた。) 「我等の力で殲滅してやりましたがな。」(嘲るような嗤いを含ませながら別の影が口を開けば、一斉に嗤い声を漏らす影達。) ──そうか。ならば遠慮はいらないな。まずは北区を掌握しようか。お前達、存分に殺っていいぞ。刃向かって来る奴は……容赦なく叩き潰せ。(椅子の背もたれから広がる12枚の黒い翼が稲光で照らし出された。) 『御意。』(6つの声がひとつの言葉を落とした後、影は消えた。その部屋に残ったのは"御館様"と呼ばれた者のみ。)   (2020/5/16 00:02:41)

???さあ、宴の始まりだ。古の時代は終わりを迎え、新たなる王を迎えることになるだろう。……そう、"新領主"にしてローカプノスの王になるのはこのルシファー様だ───。(新時代の鬨の声とばかりに高らかな嗤い声を上げた。)   (2020/5/16 00:03:01)

???【ボス戦は北区の洋館前って感じになります。そこを目指す途中で手下と戦闘、って感じでしょうか。】   (2020/5/16 00:04:50)

???【手下リスト→1.憤怒/サタン 2.嫉妬/レヴィアタン 3.怠惰/ベルフェゴール 4.強欲/マモン 5.暴食/ベルゼブブ 6.色欲/アスモデウス】   (2020/5/16 00:05:33)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/5/16 00:06:53)

おしらせオルパ♀キマイラさんが入室しました♪  (2020/5/19 16:17:00)

オルパ♀キマイラ(セルヴィカは一つのチームに所属して北区入りしていた。ほぼ西区のメンバーで構成された彼らの役目は斥候である。いち早く現地入りし、出来るだけ細やかなデータを共有させること。北区の全容は掴みにくく、西区のように立体化された地図もない。事あるごとに様子を変える北区の森はなおさらやっかいで、手元にある古い地図は案の定、全く役に立たなかった。)「やっぱ北区は気色悪ぃな」(チームの一人のつぶやきに、全員が頷いた。そして、昼なお薄暗い森の中、彼らは一つの個体を発見する。)「女がいる……」「お、ガキじゃねぇか」「お前ら、あれが人に見えるのか?」(光学レンズを通しても、肉眼でも、そいつの容姿は見る者によって変化するようだった。セルヴィカが見たのは、白衣の背の高い男。胸に走る鈍い痛みに顔をしかめて、彼女はゴーグルの上に取りつけていたスコープを持ち上げ、額にずらす。彼らは互いに顔を見合わせると、即座にその個体を『アスモデウス』と結論付けた。性癖暴露を引き換えにしたが、この判断のおかげで不要の接触なしに離脱する事が出来た。)   (2020/5/19 16:18:46)

オルパ♀キマイラ(それから数時間後。濃い闇が森を覆い始める時間帯に、オルパはそこに辿りつく。討伐の情報は知らない。北区に何が起こり、何がいるのかも知らない。背中のほとんどを占める、キィキィ煩い生き物の帰巣本能に従って南区から歩く事2カ月、ようやくここまで来た。それだけのこと。彼女が両手を広げたら、それでいっぱいになる森の小径に、脇の茂みを揺らして突然現れた一つの影。オルパの瞳に映ったのは、セルヴィカと同じ、白衣の背の高い男だった。)……!(目を見開いたオルパにその男の記憶は無い。ただ、脳内から激しく分泌される快楽物質が、彼女の顔を愉悦の表情に変えた。表情筋の乏しさから、それはいつもの笑みと何ら変わりは無いが。──ニタァ。拳を握り締めると、右肘を引いて地面を蹴った。一回の跳躍で縮む距離。今のオルパは、この方法でしか快楽とのやり取りを知らない。見上げた白衣の男の眼が、驚き見開かれた……ような気がした。腐葉土を舞い散らし、その顔面めがけて拳を振るう。)   (2020/5/19 16:20:16)

オルパ♀キマイラ1d99 → (38) = 38  (2020/5/19 16:20:46)

オルパ♀キマイラ(ガードした腕にオルパの拳が弾き飛ばされる。後方に飛んで一回転、地面に降り立つ。目元にかかりそうな前髪を揺らして、白衣の男はオルパと同じ表情を浮かべて立っていた。殴りつけた拳は浅く、大したダメージを与えてはいないようだったが、擦りきれた白衣の袖から獣のような、山羊のような腕が見えていた。男は鼻を鳴らすと、頭部に二つ牡山羊の角を生やした。顎を下げてオルパに狙いを定めると、その瞳は金色に光る縦の瞳孔に変化し、口元からは長い舌をだらりと垂らす……。これは不味いと本能で察知したオルパは、木の上に飛びあがり、逃げることとした。)   (2020/5/19 16:32:48)

オルパ♀キマイラ【こんな感じで良かったんでしょうか?と、がくがくしながら投下。そして奮わない。さーせん!】   (2020/5/19 16:34:05)

おしらせオルパ♀キマイラさんが退室しました。  (2020/5/19 16:34:13)

おしらせ龍輝♂半龍半人さんが入室しました♪  (2020/5/19 18:36:43)

龍輝♂半龍半人【お邪魔します。5.暴食/ベルゼブブの相手で行きます】   (2020/5/19 18:37:30)

龍輝♂半龍半人(ルシフェル公爵とその一派の殲滅... 行政区から唐突に出された通達。その通達を聞いた龍輝は一人、北区へと向かっていた...) 聞いた話だと、行政区の送り出した討伐部隊も撃退された...か。正直、そんな相手に対して俺が何を出来るか判らないけど...(以前、陰の気に侵された事で仕出かしてしまった邪龍騒動。幸い、被害者は衰弱しただけで死人は一人も出ていなかったとはいえ、知人や無関係の人達を傷付けてしまったのは事実。この罪はそう簡単に償える物では無いが、せめて少しでも良いから贖罪を...と思い、ルシフェル公爵の居城目指して歩みを進めていく) 誰だ...!?出てこい...!(ふと気配...否、敵意を感じ、呼び掛ける龍輝。その声に応え、出てきたのは...)女...の子...?(龍輝の前に現れたのはそう年の変わらぬ銀髪の少女で...)   (2020/5/19 18:38:13)

龍輝♂半龍半人(「あらあら、平和ボケした顔の割りには以外と勘が良いのね?」 目の前の少女はこちらを馬鹿にするかの様に語りかけてきて) 君は...ルシフェル公爵の...(「そうよ。私は御館様に仕える配下の一人、暴食のベルゼブブ...よろしくね...?」クスクスと笑いながら挨拶をしてくるベルゼブブ 「それで貴方も行政区の蟲共と同じく御館様に歯向かう愚かな羽虫...って事で良いのかしら...?」 そう言いながら殺気を向けてくる) ...ああ、そうだ...!ルシフェル公爵の野望は絶対に止めてみせる...!(「ふーん...でも、貴方からは私と同じ匂いがするわ... 何かに飢え、その何かを貪り喰らおうとする暴食の罪の匂いが...」 ニヤニヤと嗤いながら龍輝を見つめてくる。その言葉に龍輝は何も言い返せずに口ごもってしまい... 「あらあら、こうも簡単に隙を晒すなんてやっぱり平和ボケしているわね... 行きなさい。私の眷属達...!」 ベルゼブブの声に応え、大量の小蠅が現れ、龍輝目掛けて一斉に襲い掛かってくる)   (2020/5/19 18:39:11)

龍輝♂半龍半人ひっ...!(蠅自体はそこまで苦手という訳でも無いが、大量に集まってくるなら話は別。無数の蠅を見て恐怖のあまり怯えた声を上げる龍輝。そしてその蠅達は龍輝に襲い掛かり、龍輝の皮膚を喰い千切っていく) ぐっ...!くそっ...!(痛みと嫌悪感に呻き声を上げながらも咄嗟に腕を龍化させて蠅を追い払うが、いつの間にかベルゼブブが目の前まで接近していて... 「ねえ...私達、お似合いだと思わないかしら...?貴方ならきっと良いパートナーになってくれると思うの」 そう言って、龍輝の胸へと手を当てるとそのまま陰の気を流し込む)ぐっ...ああぁぁぁっ...!(陰の気にさを流し込まれ、苦しそうに蹲る龍輝。右腕を覆う龍鱗は漆黒へと染まっていき...)   (2020/5/19 18:39:57)

龍輝♂半龍半人1d87 → (31) = 31  (2020/5/19 18:40:10)

龍輝♂半龍半人不味...い...!このままじゃ...!(ベルゼブブから陰の気を流し込まれ、再び邪龍へと堕ちそうになるが...)ぐっ...!はぁはぁ...(右腕の爪で自分の身体を抉り、その痛みで正気を保つ 龍輝)くそっ...やはり俺じゃ無理だったか...(そう言い残すと背中から翼を生やしてその場から逃げる様に去っていく... 逃げて行く龍輝を見ながら呟くベルゼブブ 「あーあ、残念...逃げられちゃったか...ふふっ、またね...」 その顔にはまるで面白いそうな玩具を見つけたかの様な笑みが浮かんでいた)   (2020/5/19 18:40:46)

龍輝♂半龍半人【うーむ...相変わらず出目に恵まれない...】   (2020/5/19 18:41:20)

おしらせ龍輝♂半龍半人さんが退室しました。  (2020/5/19 18:41:33)

おしらせリューイ♂ヴァンプさんが入室しました♪  (2020/5/19 23:50:45)

リューイ♂ヴァンプ【色欲/アスモデウスでいきます】   (2020/5/19 23:51:10)

リューイ♂ヴァンプ(それは、いつぶりかも思い出せないほどの長い時間を経ての帰還。北区の高台、連なる中世を思わせる屋敷の数々の一番奥にある荘厳な建物。爵位を与えられたヴァンパイアの長だけが入ることを許される…。)……で?わざわざこんなとこに呼び出した理由は?(赤髪の若いヴァンパイアは円卓に集まっている長たちを睨みつける。)『貴様も感じているであろう。忌まわしい悪魔共の気配を…』(かつて遠い昔、父と呼んだ男の言葉に小さく舌打ちで返事をしてみせれば、その態度にざわりと広間の中の空気が揺れて。そこに入り交じるのは、威圧、軽蔑、畏怖…。)悪魔がやって来ようが、何をしようが、俺には関係ね…───『リューイルベルム=アレクシオ。』(静かな声が響けば、その場にいる全員が凍りつくように。無論赤髪の若いヴァンパイアも同じくである。)   (2020/5/19 23:51:43)

リューイ♂ヴァンプ───『其方の纏うその色こそ…我らがヴァンパイア一族にとって何を意味するのか…もうわかっているでしょう?』(始祖ヴラド公の末裔とも言われるドラクレシュティ家が長老…その姿は透き通るような白銀の髪と暗紫色の瞳を称える妙齢の佳人。嫋やかに真っ直ぐに自分に向けられるその視線から目を逸らすことは許されないことを、若いヴァンパイアは知っていた。そして諦めともいえるため息をつけば、無言で踵を返してその場を後にした。熱を持たないその身体が一瞬青白い炎に包まれたなら、為すべきことを知らされて。)   (2020/5/19 23:52:05)

リューイ♂ヴァンプ……めんどくせーことばっか続きやがる…。(一族が有する広大な敷地を抜ければ、やがて見えてくる北区に蔓延る森。陰り始めた陽は闇を呼び込み…そして仄暗い魔と混じり合う。───目の前へゆらりと現れた影が瞬く間に黒髪の着物姿の少女へと変わって行くのを見やれば、無意識にぴくりと片眉が上がる。)んだぁ?テメェ……ふざけた成りしてんじゃねぇぞ…。(嫌悪感を全身で表してみせるも、此方に向けられたのは、いつも見ているあの笑顔。本当なら手を伸ばして抱き寄せたくなる笑顔の筈なのだが、同じ闇の属性の此方が「欲」に堕ちるはずもなく。)……何を以てアイツの面してんのか知らねーけどな…テメェら悪魔の臭いは…マジ最悪なんだよ。(此方が放つ殺意が伝わったか、可憐な笑顔はニタァと歪む。同時に地面を蹴り、振りかぶったその手には紅の刀身のサーベル。)   (2020/5/19 23:52:30)

リューイ♂ヴァンプ1d95 → (13) = 13  (2020/5/19 23:52:50)

リューイ♂ヴァンプ(だが手応えには舌打ち。それはほんの僅かな迷い。目を見開き此方を見つめてくるその菫色…水平に首筋へと振り抜こうとした太刀筋に込める力がブレた。だがまさに皮一枚で繋がった首を物ともせず、一瞬の隙を突くように此方の心臓を抉り取るかの如く、胸元を掴まんと伸ばされた腕は獣のような山羊のような腕。その手を避けるように上半身を逸らせば、そのままの勢いで身体を反転させて距離を取る。90度の角度でぶら下がった首の頭部には牡山羊の角が2本。口元からだらりと垂れた長い舌の様子には眉根を寄せて。)悪魔ってのは…やっぱ品がねぇな…。(吐き捨てるようにそう告げて闇の中へと姿を掻き消した。)   (2020/5/19 23:53:17)

リューイ♂ヴァンプ【勝てねえwwww てことで、持ち越し…onz】   (2020/5/19 23:54:31)

おしらせリューイ♂ヴァンプさんが退室しました。  (2020/5/19 23:54:44)

おしらせイヴ♀マシンドールさんが入室しました♪  (2020/5/20 01:16:42)

イヴ♀マシンドール【こんばんは。暴食のベルゼブブと戦闘させていただきます】   (2020/5/20 01:17:13)

イヴ♀マシンドール(北区に到着して数日、各地には戦闘の爪痕が深々と残され周囲には瓦礫が散乱し厳かな街並みは見る影もない廃墟へと姿を変えていた)話には聞いていましたがこれはなかなかに…『ふふ…綺麗でしょ?まさに混沌と退廃、破滅と狂乱に彩られていてここに立ってるだけでゾクゾクとしてしまうわ。』(唐突に耳に入る声に周囲を見渡せばそこに立っていたのは銀髪の少女でありその体から発せられるオーラと威圧感から今回の異変の一端を担っている事は確実だろうと感じる)『ねぇ、あなたとても強そうよね強い上に綺麗…嫌いじゃないわ。どうせだから名前を聞かせてくれない?私は…』…そちらの名前は必要あり   (2020/5/20 01:17:39)

イヴ♀マシンドールません覚える気もないので…(少し気怠そうに相手の言葉を遮ればスカートの裾を持ち上げ一礼をして) ですが礼儀として名乗っておきましょう。私はイヴ。イヴ・L・ピース…近しい者からは“庭師”と呼ばれています。(名乗り終わると武装に手をかざし臨戦態勢へと身体を移行していき)『庭師…噂くらいは聞いたことがあるわ。行政区の依頼だけを請け負う影の始末屋が存在するって…まさかこんな華奢な女なんて思わなかったけど…』(ふふふ…と銀髪の少女が手を振れば周囲からは眷族でもある生えがヴヴヴ…!という羽音を立てて集合し始めて)『それでは庭師さん…精々美しく踊ってくださいな…!』   (2020/5/20 01:18:04)

イヴ♀マシンドール【変なところで切ってしまった…読みにくい!とりあえずダイス振らせていただきます】   (2020/5/20 01:18:51)

イヴ♀マシンドール1d99 → (62) = 62  (2020/5/20 01:19:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴ♀マシンドールさんが自動退室しました。  (2020/5/20 01:51:16)

おしらせイヴ♀マシンドールさんが入室しました♪  (2020/5/20 01:53:28)

イヴ♀マシンドール『なんで…!どうして…!ありえない…!私は主人より暴食の名を賜わったベルゼブブよ…!それが…こんなぁ!』(大罪を名乗る少女の声からは焦燥とも怒りとも驚愕とも畏怖とも取れる声が発せられる。始めこそ数で圧倒していた眷族達だったがリソースの弾丸による暴雨風でジリジリと数を削られていきその数が尽きるのも時間の問題であって。)では、次で終幕といたしましょう…(後ろに飛び退きながらオペラハウスはその姿を変質させてアンチマテリアルライフルの様な無骨で重厚な姿になる)《クリムゾン・スマッシュ》(銃身にリソースが収束したかと思えばズン…!という音と共にこれまでと色が違う深紅の弾丸が発射される。ベルゼブブも何かを感じ取ったのか眷族を集結させ防御に徹するが深紅の弾丸はそれすらも貫通しベルゼブブを射抜く)   (2020/5/20 01:53:36)

イヴ♀マシンドール………。(深紅の弾丸がベルゼブブを貫いた事を確認するとイヴは踵を返しその場を去ろうとする)『ま、待て…!うふふ…今のが奥の手だったの…かしら?でも、残念。少し驚いたけど私の身体はこの通り健在…今度は…こっちの番よ!』(そういうと眷族達は漆黒の嵐となりイヴへと襲い掛かろうとするが…「いえ、これで終幕です」眷族達はイヴの目の前で静止し瞬間眷族、ベルゼブブの双方から青い炎があがる)『な…に…?なんだ…なんだこれは…私が燃えている…!なのに寒い…あぁ…私が…私が…消えていく…!』(ベルゼブブの身体は末端から灰化していき最後には眷属もろともに物言わぬ灰の山となって)それではご機嫌様。最後の散り際はまぁ…美しかったと思いますよ?(そういうと次の獲物を探す様に闇の帳へと消えていって)   (2020/5/20 01:54:03)

イヴ♀マシンドール【健闘させていただきました。本戦には参加できないかもなので参加できる方には頑張っていただきたいですね】   (2020/5/20 01:54:48)

イヴ♀マシンドール【では、失礼します】   (2020/5/20 01:54:59)

おしらせイヴ♀マシンドールさんが退室しました。  (2020/5/20 01:55:33)

おしらせリド♂人間さんが入室しました♪  (2020/5/20 21:28:00)

リド♂人間【こんばんは。色欲のアスモデウスと戦います!】   (2020/5/20 21:28:24)

リド♂人間(その日、龍輝くんは怪我して狐火に現れました。みんなが慌てて駆けつけて事情を聞いたら、何でも北区でルシフェル公爵の一派にやられたのだとか。幸い怪我は軽症でだったみたいで無事で何よりだったんですけど…。それにしても龍輝くんの正義感も少し考えなきゃいけないな。そんな危ない連中、行政区だとか、プロに任せればいいのに、やっぱり龍神の息子としての誇りみたいなのがあるのだろうか? 龍輝くんが一人で敵に立ち向かうたびに、いつか取り返しのつかない大怪我をするんじゃないかと、僕は龍輝くんの正義感に内心ヒヤヒヤしていた。───呑気に龍輝の話を聞いているリドに芙蓉は言う。「何をボーッと聞いてんだい! 大切な仲間がやられたんだよ? リド、あんたも北区へお行きっ!!」)……えええぇっ!?(斯くして、ローカプノスを影から守る集団『お食事処 狐火』から、最も頼りにならない男が北区へと派遣された。)   (2020/5/20 21:28:48)

リド♂人間(龍輝からの事前に得た情報によると、敵は『暴食のベルゼブブ』を名乗り、北区の森に出没するらしい。見た目の特徴は銀髪の少女の姿をしており、蝿を操る能力を持っていると聞いていたリドは対策として殺虫剤を用意していた。───北区へ訪れるのは、これが初めてのリド。森に出没するという情報だけを頼りに北区の森をさ迷っている訳だが、この森に生息する生物はどれもこれも凶暴で、ポンコツのリドは『暴食のベルゼブブを討伐する前に北区の生物にやられるのでは? と不安に駆られていた。)…こんなので勝てる相手ならいいんだけどな。(厳つい鶏のロゴが入った殺虫剤のスプレー缶を眺めて歩いていると、得体の知れない恐怖を漂わせる森の中で、リドの不安を一瞬で吹き飛ばしてくれる人物に遭遇する。)…ふ、芙蓉さんっ!? 芙蓉さんも来てたのですか?   (2020/5/20 21:29:15)

リド♂人間(慣れない土地と不気味な森の気配に心が折れそうだったが、信頼できる人物を前にした安心感と「芙蓉さんが来るなら僕が来なくても良かったじゃないか。って言うか行けって言ったのアンタでしょ!」という不満とが同時に沸き上がってくる。───「えぇ…あなた一人では心配でね。大丈夫だったかしら?」突然の芙蓉の出現に安心しきっていたリドだったが、いつもと口調が微妙に違う芙蓉に違和感を感じる。目の前の芙蓉を疑う訳ではないが、何かが気になったリドは彼女の霊力を緑色した瞳で見つめる。「そんなに見つめてどうしたの?」と首を傾げる芙蓉。しかし、普段は優しい狐色した芙蓉のオーラが真っ黒に染まっている。やはり何かがおかしい。)…芙蓉さん、今日はお凛ちゃんと一緒じゃないんですか?(リドの問いに芙蓉は淡々と答える。「お凛ね、あの子なら別の場所で敵を探してるわ」いつもと違う口調、黒いオーラ、そして今の発言からリドは確信するコイツが芙蓉ではないと…)芙蓉さんがこんな危ない所にお凛ちゃんを連れてくる訳ない…   (2020/5/20 21:29:53)

リド♂人間1d99 → (91) = 91  (2020/5/20 21:30:01)

リド♂人間(「何を言って……クガッ…」芙蓉ではない『何か』とわかったリドは歩みよると『何か』の喉元に容赦なくモンキーレンチを突き刺した。「ど、どうして…ガハッ…」喉を破壊され、もがき苦しみながら血を吐く何か)これ以上、その人の姿で…その人の声で…僕に話しかけるな…(『何か』の吐いた返り血を顔に受けながら、いつになく冷たい表情でリドは言い放った。喉に深く突き刺さったモンキーレンチを引き抜かれバタリと倒れる『何か』。顔とモンキーレンチに付着した血をハンカチで拭っていると『何か』は長い舌を垂らして息絶え絶えに言う。「グハッ……どう…して…」)……話しかけるな…って言ったよね?(血の付いたハンカチを『何か』の顔に被せると、リドは大きく振り上げたモンキーレンチを顔目掛けて叩きつけた。───動かなくなった『何か』は、青い炎に包まれて跡形もなく燃え尽きた。こうして、色欲のアスモデウスは消滅した。純朴な若者達の淡い恋心を弄ぶと如何に仕返しが恐ろしいかを身をもって知ったことであろう。)   (2020/5/20 21:30:28)

リド♂人間【リューイさん! モンキーレンチ強いよっ! すごい武器用意してくれてありがとうございました。倒せて良かった~。お邪魔しました。】   (2020/5/20 21:32:50)

おしらせリド♂人間さんが退室しました。  (2020/5/20 21:33:43)

おしらせゼファー♂機械生命体さんが入室しました♪  (2020/5/21 15:50:09)

ゼファー♂機械生命体【怠惰/ベルフェゴールと1戦交えます。しばしお部屋お借りします】   (2020/5/21 15:50:55)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/5/21 15:51:20)

kikihttps://i.postimg.cc/TYXRdprN/3f.jpg nick:lizasexy url http://tor.kr/qqh   (2020/5/21 15:51:35)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/5/21 15:51:43)

ゼファー♂機械生命体(行政区が北区へ向けて大規模な討伐隊を用意したがその目的を完遂することはなかった。……ローカプノス最強であるドワーフ部隊は行政区の守護が最優先の任務なのであろう、その討伐に参加していなかったと聞く。彼らが参加していれば、この様な……外聞を取り繕うことすら忘れた号令が発令されることは無かっただろう。メルンは呆れた表情を浮かべながらも、西区から持ち込んだ高性能な処理を可能とするハイスペックなパソコンや、複数モニターに囲まれた部屋に篭って言ったのは数日前)─────はぁ(思わずため息が漏れる。「新領主を名乗っている存在、ってのはいただけないわよね……」“ルシフェル”と名乗る存在を突き止める所までは出来た。そしてその人物が率いる数名が北区で討伐隊を退けた。───以前の【ヴラド公が現れた】という事件もあったが……北区は今何が起こっているのだろうか。弱きものを守る為に存在するはずの領主が人を惨殺していた、それに続いて【新領主が現れた】という事件。これは1本の線で繋いでいいのだろうか?安易に繋げては行けないものだ。繋いでしまっては──)北区は加護を失ってしまうのか……(呟いた言葉は、重くのしかかっていた)   (2020/5/21 15:54:34)

ゼファー♂機械生命体────さて、ここはどこだ(メタリックブルーのボディの大型バイクが北区でぴたりと止まった。行政区からの情報から新領主を名乗るルシフェルの居場所は判明していた。鬱蒼とした森の先にある湖に浮かぶ洋館。森というのは人々の方向感覚を失わせるものであり、迷わせるものだ。妙な磁場……魔力による干渉だろうか?計器に狂いがある。方向を司る期間がどうもズレを産んでいるらしい。地図情報から目的地に向かって真っ直ぐに進んでいたはずだが……)迷っている、な(ギゴガゴゴ、と音が立てば、そこには長身の男が1人現れる。バイクのボディと同色の髪色は1部の隙もなく上げられている。サングラスでその瞳を隠しているが目には困惑が浮かんでいた。西区の技術を用いている己の計器に狂いが出る、ということが異常な事だ、と)いや、魔力の干渉となると……起こり得る、ものだな……(冷静にならなければならない、と呼吸を1つ零す。自分は完璧ではないのだから……)   (2020/5/21 15:55:03)

ゼファー♂機械生命体《そう、貴方は完璧じゃない。だから捨てられちゃった。可哀想ねぇ》(耳元で囁く声音に、はっと頭を上げ、肩を見ても誰もいない。当然だろう、この近くには誰もいない、と計器が教えてくれている)《ほら、そうやって怠惰に機械に頼っている。堕落しちゃってるから捨てられるの》っ、どこにいる!!姿を見せろ!!(耳、いや、音はそれよりももっと近いところから聞こえてくる。そう、声は脳に当たる中枢機関で響いていた。計器の数値で探せない、というのであれば目を使って、いるが……近くにはいない。サングラスの奥、機械的な瞳がきゅる、と回転し倍率を切り替えていくが、その姿んを捕えることが出来ない)《怠惰よねぇ、足で探せないのかしら》───(嘲笑うかのように中枢に響く声。艶めかしい女の声音を持つその声は酷く癇に障る。思わず「チッ」と鋭い音を響かせてしまう程には癪に障る。……こうして、イラつかせることが戦法なんだろう。だとすれば冷静にならなければならない。中枢への干渉を可能とする、ということは相手からはこちらが何らかの方法で見えているのだろう)   (2020/5/21 15:55:23)

ゼファー♂機械生命体《えぇ、そう。アタシには貴方がしっかりと見えている。そして考えも見えている》(───さも当然のように思考に紛れ込んでくる声。ぐらりと視界が揺らぐ。中枢を掻き回す様な声が響いてくるのだから他の機関にも影響が出てきて当然であろう)   (2020/5/21 15:55:37)

ゼファー♂機械生命体1d98 → (98) = 98  (2020/5/21 15:56:24)

ゼファー♂機械生命体(じわり、じわりと思考が侵食されるような感覚。体が重くなるような感覚が広がっていく。手足の駆動が鈍くなって行くような感覚……。体が錆び付くような感覚、ぎ、ぎぎ……と指先を動かすと軋んだ音がするように感じる。動かない、ということはこの体にとっては恐怖だ)《貴方はアタシの眷属にしてあげる。その機械は人間を怠惰にする為にあるんだから、ね》(地面を踏む音を聴覚センサーが捉える。脳内に響いてくる声の主、なのだろうが振り返ることが出来ない。思考をするはずの中枢はモヤがかかったようで伝達が上手くいかない)「機械仕掛けの色男さん、こんにちは。アタシは怠惰のベルフェゴール。貴方の新しいマスターになってあげる」(背中に感じる温もり。視線を下ろせば華奢な女の腕が首に回されている。こんなに近づかれるまで気づけない程に計器の情報が中枢に届いていなかった)───っ、断る「そうなの?貴方がいればアタシの怠惰ライフは更にレベルが上がるのにぃ」(くすくすと笑うような声が耳に届く。本当に耳元で囁かれているのに、体が全く動かない……)   (2020/5/21 16:15:10)

ゼファー♂機械生命体《それじゃ、書き換えちゃいましょ》───っ!!触れる、なっっっ(華奢な女の腕がするりと首筋を撫でる。ゾワリと危機感を強めるアラートが鳴り響く。中枢の思考は靄がかっていて、振り落とすことが出来ない。感じる重みからすればその存在は主人であるメルンと変わらない程だと言うのに……)《───へぇ、そう、それで貴方今の主人を決めたの》(暴かれている。己の根幹たるメモリーが覗かれている。気持ち悪い感触。己が今の形を作るまでに経験したことの全てを読まれている。生命体として息をしだしてからの6年と数ヶ月。それを余すことなくこの女は見ている。そして隙間をつくように──)《それじゃ、アタシのモノになってもらおうかしら》   (2020/5/21 16:26:18)

ゼファー♂機械生命体──────────(カクン、とゼファーの首が下がる。電源の落ちたような様子。それはベルフェゴールの手に落ちた、と見えてもしょうがない状態だった。)─────Starten Sie neu.Ich lehne Ihre Einmischung ab.(次の瞬間、そう呟き頭が上がった。だが、その動きは平素のものとは違うものだった。肩口に見える腕を掴めば有無を言わせず、その体を暴力的な力で地面へと叩きつけた。豊満な体をした女の焦げ茶色の髪は手入れが行き届いてはいないようだ。豊かな胸をしてもいたがそれ以外の場所も肉が着いていた)Vernichtung.Vernichtung.VernichtungVernichtungVernichtung……(ゼファーはそう呟きながら女性に向かい拳を振るう。「ぎゃ」「やめ」と悲鳴が聞こえているが、その声はゼファーには届いていなかった。その目には光はなく。『殲滅』を意味する言葉を呟きながら目の前にいる怠惰を勤勉にその腕を振り下ろし、肉塊へと変えていった。ぐちゃ、びちゃ、ぬちゃ……と湿った音が止まるまでにはもう少し時間がかかるだろう。暴走状態、その姿を見るものはいない。感知した者を生かしてはいないのだから)   (2020/5/21 16:50:00)

ゼファー♂機械生命体【とりあえずこれにて。怠惰さん撃破です。ゼファーの暴走後処理はまた改めてソロルで出しますー。お部屋ありがとうございました】   (2020/5/21 16:51:16)

おしらせゼファー♂機械生命体さんが退室しました。  (2020/5/21 16:51:22)

おしらせツグミ♂ガシャドクロ ◆cSeOLPqFKgさんが入室しました♪  (2020/5/22 23:58:28)

ツグミ♂ガシャドクロ【強欲/マモンと対戦】   (2020/5/23 00:03:13)

ツグミ♂ガシャドクロ(先の混沌龍を退いた際に手に入れた深い闇の様な黒鱗…あの時、殴った際に丁度手に入ったのが九枚、十に充たない事で永久に欠けを飢え続ける数というのも皮肉だ。 分散して置いても共鳴し何らかの影響を与えかねない、先のオーブが何らかの作用をしてもまた困る…施錠し小箱へ納めては、東区に構えた学舎を後にし…北区へと足を向ける―――朝露が滴る空下に、美しい細工の施された街並が広がる中…脇道を往けば深い森へ、陽差や月灯が道を木漏れ日で照らすのが時間帯で色々な様相を見せるのが好きだ)偶に足を運ぶとぉ、落ち着くねぇ………一人ならば、ですがぁ―――(拓けた場へとやってきては、辺りの朽ちて倒れた樹へと腰掛つつ…嫌でも気づく違和感を覚える)先程からいる先客はぁ…何方ですか?…あぁ、尋ねておいて名乗らぬのもぉ不躾でしたぁ…僕ぁツグミ、録戒 嗣充ぃ………で、改めて問うがぁキミはぁ……誰だぁい?(普段は無い、異質な力の其れ……先の混沌龍に近い様にも思えるし、件のお客様の様にも思える―――不思議な質…共に居て余り気分の良い物ではない)   (2020/5/23 00:06:40)

ツグミ♂ガシャドクロ 強欲:あら…アタシに直ぐ気付くなんて感の良い男―――とりあえず…ツグミちゃんて呼ぶわね?(大樹の陰から蜘蛛の脚の様な節の付いたコートと、その背へ広がる翼は一見すれば天使の様然し、翼もコートも黒く鴉を思わせる物で、針鼠の背を思わせる逆立った金髪にポニーテールの様に揺れる狐尾…様々な生物の特徴が合わさり表立った姿は…俗に伝承に幾分か残る悪魔に近く…声質から"れっきとした男性"だと窺い知れる、何よりも女性を思わせる口調とは裏腹に、コートの上からも解る程に筋肉質な体躯だ)それで、誰って質問だったわね?アタシは強欲を司るマモン…ちょっと、慈雨に恵まれそうなこの豊穣な場が、綺麗だし欲しいと思って…顔を出したらツグミちゃんが居たって訳。それで…欲しい物を手にする妨げにツグミちゃんがなるなら消さないとね?―――挨拶も終わったし、早速だけど死んでくれる?(人の良い笑みで和やかに紡ぐ言葉と裏腹に、その内容は穏やかとは言い難い物で、隆々とした腕とごつごつとした掌を宙へ伸ばしては…そこに在りもしない頭を握り潰すかのような動作をしながら頷く)   (2020/5/23 00:07:56)

ツグミ♂ガシャドクロ――――マモン…強欲(名は聞いたが、遺っている資料は少ない…模しただけの同名か、先の件で時を渡ったお客様同様、同一人物か、はたまた…"現在"を生きし者が倣って名乗っているのか)あぁ、其れはぁ…如何にも相容れないねぇ?僕ぁ知識欲は誰しも有し、探求心故に先へ進むべきと考えているぅ―――強欲に自らの知識を抱えてぇ、他の見識と意見を交わさずに居てはぁ…狭き認識のまま高みを目指せなぁい……だからこそぉ、強欲 を司りし者マモン、血ならぬ知を求めし飢者髑髏がぁ…相手取るとしようかぁ……録し戒め、後世へと嗣いて…来歴の空白を埋め充たすまでは、僕ぁ―――死ねはしないのさぁ(妖しく紫の光に包まれたと思えば、彼が様々な骨を重ねては、自らの骸へと重ねては生まれた陶磁の様な色味の白が草木の中で映える巨骨へ変幻し、眼窩へ瞳の代わりに灯り揺れる紫…白き髑髏と黒き強欲が相対し、振るう腕を骨刃へと変えれば脇腹を狙いながらも風と共に斬る―――恐らく体躯と裏腹に素早そうだ…気配こそ在れど何時来たかを悟られぬ故…何かの転移術か、推測はともあれ仮に"刃が当たった所で"何処まで通じるか…何せ相手は筋肉の盾を有するのだから)   (2020/5/23 00:09:06)

ツグミ♂ガシャドクロ1d100 → (36) = 36  (2020/5/23 00:09:17)

ツグミ♂ガシャドクロ強欲:(相対していた痩躯が紫光と共に巨骨となり深き森を白が彩る、対する自らはまるで木々の影の様に深き黒で…狐尾を発条に跳べば、背の黒翼で避けようとする)ふふっ…そういう考え方も―――あるのよね…でも、アタシは―――――欲した物は手に入れたいのよ―――叶わないなら、其れも一向だけど…ね(狸の尾を思わせる太い混棒が黒き光と共に現れては、打ち防ごうとする…骨刃を逸らせば振るう起点になる肩を混棒で殴り叩いては、まるで大樹が折れた様な鈍い音が森の中へと響く…、白き骸の肩骨へと入る皹…)全部砕いて…粉にしても構わないけど…面白い意見が聞けたから…手に入れるのは今度で良いわ?ツグミちゃんは…肉もないのに血―――いえ、知を求めて広めたいなら、それはそれで…良いんじゃないのかしら……其れも、一つの強き欲の在り方よぉ?(三日月の様に弧を描く口元が言の葉を紡ぎ、余裕を持った様子で言の葉を紡いでは木々の深い森の様な緑瞳が踊る)   (2020/5/23 00:12:33)

ツグミ♂ガシャドクロ(研究にと力の伝達を試すのに先達て幾つかは打ち砕いて使ってしまったのもあったか、そんな中で相対しては…ある意味当然ではあった、強欲で在れど深追いはしない性質なのが幸いとでも言うべきか―――弱く煌めく紫が包めば黒衣の痩躯をした姿へと戻り、棍棒で皹を入れられた肩は利き腕側―――扱い易い故に咄嗟に取った行動、やはりと言うべきか―――仕入れたにせよ骨の数が足りなかったようだ…と苦笑する)おやぁ?砕かないのは…意外だったねぇ?邪魔ならその場で排除するのかと思ったよぉ―――まぁ、否定はしないけどもぉ…欲の在り方もまた、生きし者の数だけある―――とりあえずぅ、折角拾った骨…もとい拾った命だ、キミの気が変わらないうちに帰るとするさぁ…縁があればまた会おうか?マモン(…帰路の途中、端末を調べればどうやら新たな領主を称し決起したようだった…大罪を冠するうちの強欲を司るマモンは、配下の面々の一人なようで…何処か力の集まる場で皹を治さねば、色々と支障が出そうだと思いつつ、何処かの宿を借りて暫し北区へ留まる事にし)   (2020/5/23 00:31:19)

おしらせツグミ♂ガシャドクロ ◆cSeOLPqFKgさんが退室しました。  (2020/5/23 00:33:31)

おしらせ仔空♂運送屋さんが入室しました♪  (2020/5/23 13:16:57)

仔空♂運送屋【こんにちは。憤怒のサタンとの対戦ロルを投下します。】   (2020/5/23 13:17:25)

仔空♂運送屋(世間では北区で新たな領主が名乗りを上げ、各区から討伐部隊、有志の腕利きの戦士が集い大規模ローラー作戦とか色々が展開されているらしいが、この広大な森を前にローラーって無いわ。という仔空は私用で北区へやってきていた。)ウホホホホ!これはこれはなんと雅な!(だらしない顔でキャラではない感嘆の声を上げる。今はさくらんぼの季節。今年もハシゴする予定の果樹園の一つ「ともだち果樹園」にて艶を放つ瑞々しい紅色の球体群を前にどれから食べてやろうかと舌なめずりをする。非常事態につき北区住人にも避難勧告が出され、ここも今日を最後に暫く臨時休業の予定だ。間に合った。正直ラッキーという奴だ。)   (2020/5/23 13:19:27)

仔空♂運送屋これか?こっちも食べごろか?うーん、悩むぅ♥これはさっさと食ってお替りにいかねーとな!ウホホホホ!(受付でもらったバスケットいっぱいにさくらんぼをもぎ取ってテラス席へ。ぷりっとした歯ごたえある果肉を咀嚼するとじゅわりと香り良い果汁が口いっぱいに染みわたって尻尾の先の毛までふわっと逆立った。)うんまぁぁぁ…(思わず涙腺が緩む程に美味い。タネを器に吐き出すと次々に赤い実を口に入れていく。至福。もうさくらんぼの甘味しか感じられない。といった様子で果実を堪能していると果樹園の端のフェンスが勢い良く破壊され、どす黒いオーラを纏った大男がのしのしと入って来た。)   (2020/5/23 13:20:01)

仔空♂運送屋これか?こっちも食べごろか?うーん、悩むぅこれはさっさと食ってお替りにいかねーとな!ウホホホホ!(受付でもらったバスケットいっぱいにさくらんぼをもぎ取ってテラス席へ。ぷりっとした歯ごたえある果肉を咀嚼するとじゅわりと香り良い果汁が口いっぱいに染みわたって尻尾の先の毛までふわっと逆立った。)うんまぁぁぁ…(思わず涙腺が緩む程に美味い。タネを器に吐き出すと次々に赤い実を口に入れていく。至福。もうさくらんぼの甘味しか感じられない。といった様子で果実を堪能していると果樹園の端のフェンスが勢い良く破壊され、どす黒いオーラを纏った大男がのしのしと入って来た。)   (2020/5/23 13:22:34)

仔空♂運送屋「ここか。御館様の膝元でふざけた商売をしている「ともだち果樹園」とは。」 (予想外の事にサクランボを口に運ぶ手が止まる。なんだありゃ。浅黒い肌に逆立つ臙脂色の髪、2メートルはある巨体。毎日何時間鍛えてるんですか?と聞きたくなる程に筋肉を蓄えた太い身体。身に纏う上下黒スーツはパツパツだった。取り立てが来るほど此処経営ひっ迫してたのか?と思っていると男は「憤ッッ!!」と覇気に満ちた唸り声と共に拳を一本のサクランボの木へ叩きつけた。容易くへし折れ吹き飛ばされた幹が他の木をなぎ倒す。…マジかよ。ぽろりと手からサクランボが落ちる。その間も大男は破壊を止めず10本程の木を伐採した時)「何するのん!やめるのん!そっちはこれから実が成熟する木なのん!」「笑止!!!」(果敢にも大男を止めに行った果樹園のおやじが裏拳で飛ばされて目の前に転がった。それでも男の暴行は止まらずおやじを踏みつけ始める。親の仇の如く丸太のような太い足を小柄なおやじに何度も。)   (2020/5/23 13:24:34)

仔空♂運送屋「何がさくらんぼか!!何が果樹園か!!御館様に恭順の意を示しもせず愚民共へ甘味を振舞う事を優先させる罪!その粗末な命で償―!」(朱の棒がおやじと大男の間に斜めに突き立てられ、振り下ろされる足を阻害する。棒の端を持っていたのは一匹の猿だった。)…オイ、てめぇ何してやがる。俺は『もぎ取ってテーブル席で食べ放題のさくらんぼ狩り1時間お土産バッグに詰め放題3500ゼニーコース』を楽しんでるんだが?「それがいかに人を退廃させるかも気づかぬとは所詮は低俗な猿か!果樹の甘味に現を抜かすなど愚の骨頂!!御館様への追従を前に愚民共を堕落へ誘う悪しき物はこの憤怒のサタンが全て破壊してくれるわ!―ッ?!」(吐き出した種がサタンの眉間に命中し、血走った目が仔空に向けられる。)「…小猿め。小癪な…!!」ギャアギャアうるせーよ。人がさくらんぼを食うのに忙しいっつってんのも分からねー程頭足りねぇのか、ゴリラ。そのおやじは俺の為にうんまぁいさくらんぼを育ててんだ。来年も、再来年も俺にさくらんぼ喰わせるために汗水たらして働くんだぞ。上品な甘味も理解できねぇ味覚馬鹿は腐葉土でも食ってろ。   (2020/5/23 13:25:32)

仔空♂運送屋(てこの原理で男の足を押し返すとそのまま地面から棒を引き抜き、「別にあんたの為だけじゃないのん」といううめき声を上げるおやじを跨ぎ越して巨大な男相手にメンチを切った。額に青筋を浮かべた銀の瞳と仔空の赤い瞳が交錯する。)今ならおやじへの慰謝料と治療費と壊れた設備の損害賠償だけで済ましてやるよ。金置いてとっとと腐葉土食いに帰れ。なっ?タダで食い放題だし?「口を慎め。卑小な羽虫が誰に口をきいているか、命を懸けてまで知りたくはあるまい。」ヴァンパイア(貴族)様の居城の御膝元の腐葉土なら美味いんじゃねーの?知らねーけどwwwついでにこれに入れて新参者の御館様へのお土産にしな?褒めてもらえんじゃね…(詰め放題用のビニール袋を小馬鹿にした表情で翳す仔空の言葉を男の拳が遮った。吹き飛ばされ、突っ込んだテーブル席が破壊される。)   (2020/5/23 13:26:58)

仔空♂運送屋「…殺す。小猿如きが御館様を愚弄するとは。おい、小人。貴様は後だ。あの猿を肉塊に変えた後貴様ら一家郎党半殺しにして街中に吊るしてやる。」ウキャキャッ!ナイス脅迫~!喜べ親父。このゴリラ訴えれば慰謝料入るぞ?なんならお館様って奴からも毟り取れるかもな!(瓦礫から起き上がった猿は左頬を腫らしても軽口を止めない。残像一つ残したサタンが肉薄する。小生意気な顔面に向け叩き込んだ拳打は半径約3メートル内のテーブル席と煉瓦の床を粉砕した。サタンの特性は興奮すればする程攻撃の威力が増す。ただ興奮のあまり手ごたえが無い事を感じるのに一拍かかってしまった。)   (2020/5/23 13:27:47)

仔空♂運送屋1d23+39 → (19) + 39 = 58  (2020/5/23 13:28:16)

仔空♂運送屋オラァアッ!!(死角からの首を狙った一撃。だが筋肉の鎧に阻まれた。)チッ!浅…―!ぉああっ?!(足を掴まれ地面に叩きつけられる。ぶれた視界に映ったのは頭を踏み抜こうと振り下ろされる足。脊椎反射で転がって避けた。)―ってぇな。肉塊にすんだろ?早くしろよ。仕事が遅い奴は何処でも嫌われるよん?(ニヤニヤ笑いと共に軽口を叩くが本当はそれ程余裕はない。さっきの一撃は効いた。地肌を伝って首に生暖かい液体が垂れて来るのを感じる。)「フーッ…フーッ…殺す!殺す!!コロス!!!」(メリメリと黒いスーツが破れ太さを増す腕と、胸。さらに毛が生えれば人の顔は猿へ変貌していった。「おおおおオオオオ!!!」と空気を、地を震わせる咆哮とドラミング。蹲る親父が小さく悲鳴を上げた。)ウキキッ!やーっぱおめぇゴリラじゃねーかw草生えるわww(相手を挑発しながら体毛を数本抜き、丹田から吐く息を吹きかけた。生まれた分身は仔空の等身大が三体。)キメるぞおめぇら!!   (2020/5/23 13:28:56)

仔空♂運送屋(掠っただけで肉を削ぐようなサタンの拳が繰り出される中、猿4体が目まぐるしく陣形を変えながら挑みかかる。2体は棒の手元を捻り三節棍の形体に変えると目くらましを、その隙を狙い残り2体が急所を狙う。「ギャア!!」と悲鳴を上げたのは分身の一体。サタンの拳を受け、肩の付け根から左腕が消し飛んだ。それでも戦いの決意で分泌されるアドレナリンのせいか怖気づくつもりは全くない。膝、脇、腹、首を打ち、頭上からの脳天への一撃。―決まった。と確かな手ごたえを感じた時だった)「笑止千万!!!」?!ぐ、ぅっ?!!(入ったはずの得物が、仔空全員が凄まじい覇気によって弾き飛ばされた。まるで爆発に巻き込まれたようで地面に叩きつけられた分身が一斉に煙と共に消滅する。痛む頭を押さえながら顔を上げれば死が目前に立ちはだかる。黒い炎のように吹き上がるオーラとそれに合わせて揺らぐ臙脂の体毛、光る銀の瞳ははまさしく降魔の様相だ。)   (2020/5/23 13:29:43)

仔空♂運送屋「前言撤回だ。貴様は肉塊にせん。肉片一つと残さずに血煙にしてくれるわ!!」 ああッ?!上等だ!!高潔な脳筋ゴリラ様に砂利食わせてやんよ!来いよゴルァ!! (武器、力、共に分が悪い。金の体毛を鮮血で染めながらよろりと立ち上がると一歩も引かないと言うように真正面に向けて棒を構えた。次の一撃を打ち込もうと構えるサタンを前にすればマッチ棒のように頼りない存在で、恐れるに足りぬとサタンも判断したのだろう、真正面から突貫する。)   (2020/5/23 13:30:33)

仔空♂運送屋「オオオオオオ"オ"ッッ!!!」ウキャアアアアアア!!! (二匹の雄が相克し、ズン!!と地を震わせるような衝撃が響く。見開かれたサタンの目、棒はその身体を貫いていた。巨体の陰、拳を辛うじて避けた仔空のこめかみから血が一筋伝う。勝因はほんの少しのモンキーマジック。怒りに目がくらんだサタンは仔空の得物には長さを変える仕組みもある事に気づかなかったのだ。サタンが拳を打ち込んだ時は既に遅く、腕一本分伸びた棒が鳩尾に突き立てられた。しかも端を地面に突き立てられているためサタンの攻撃の勢い、体重、力の全てが鳩尾に集中し、その巨体を貫いた次第だ。) 「がっ…ふぁ…!」(血の泡を吹きうつ伏せに地面に倒れた大猿から小猿は血濡れの棒を引き抜き笑いもせずそれを見つめる。)へっ、おやじの土地だ。砂利代はまけてやるよ。(ベッと血の混じる唾を吐きかけた巨体はやがて青い炎と共に散って行った。)   (2020/5/23 13:31:35)

仔空♂運送屋【以上です。長くなってすみません。その分とても楽しかったです!ありがとうございました。】   (2020/5/23 13:33:41)

おしらせ仔空♂運送屋さんが退室しました。  (2020/5/23 13:33:48)

おしらせカイト♂異能者さんが入室しました♪  (2020/5/23 13:34:25)

カイト♂異能者【2.嫉妬/レヴィアタン討伐となります。】   (2020/5/23 13:35:08)

カイト♂異能者嫉妬ねぇ……確かにそりゃあると言えばあるけども、どうにか折り合いをつけるのが人なんじゃないかね?(所用で来ていた北区からの帰り道。唐突に呼び止められ、いきなり質問を投げられたのだ。フードローブを被り、顔は見えないが女だろう。個人的に北区から早く離れたかったのだが、道のど真ん中に立たれたら止まるしかなく。厄介事に巻き込まれたは明らかであり、それでも答えてやるのは、ちゃんと答えれば帰してくれるかな?と言う淡い期待もあったからだ。)人それぞれだと思うけども。まぁ何にしても嫉妬したところで動かなきゃ何も変わらないから。嫉妬する時間の方が勿体無い。(フルフェイスヘルメットを被り直せばバイクを走らせようとし)   (2020/5/23 13:35:25)

カイト♂異能者(「貴方も有象無象と同じことを言うのね。それは持てる者の言葉よ。」その声が聞こえたと思えば服を捕まれバイクから引き摺り下ろされる。)やっぱりダメか。あんた、ルシフェルとか言う奴の一派だろう。どうせ鎮圧されるんだ、自主した方が良いんじゃないか?(地面に転がり、顔をあげれば目の前に足が見えて。「だから、貴方のそれ……私に頂戴。」)っ……!(再び派手に地面を転がれば、相手との距離が出来る。追撃が来る前に立ち上がれば、蹴られた瞬間に見えたローブの下に蠢くそれは何だろうか。と自問する。分からない。だがそれはあってはいけない何かだと言うことだけは分かる。)くそっ、首から上だけ女っぽいとか殴り難いんだよっ!(人通りが無いわけでないために輝甲は使えない。だがいつもは雑音に聞こえる何かが、囁きに聞こえる。『世界を掌握しろ。為したいことを願え。』と囁くのだ。従ってはダメだと分かりつつも、帰るためには従うしか無いようだ。)   (2020/5/23 13:35:40)

カイト♂異能者(意識すれば自分の異能の名前が分かる。進化を意味する言葉と発音が同じなのは理由があるのだろうか。だが今は余計な意識は外に追いやる。武器が欲しい。いつも使う拳では組み付かれたらおしまいだろう。かといって剣でもまだ短い。いや違う。出来ることを伸ばせば良いのだ。相手に組み付かれる前に離れれば良い。0からトップスピードへのただの加速。物理法則に従い流れる身体を再加速により無理矢理向きを変える。すれ違い様に速度を乗せた手刀を振りながら、襲ってくる黒いモノを斬り飛ばしていく。数にして15振り。あと一回が限度だろう。)……ブリッツ・イェーガー。(再加速。そして、さらに同じベクトルに加速。音が消える。そしてただ一点、本体に脈動それを狙い腕を振るう。)   (2020/5/23 13:35:57)

カイト♂異能者1d16+42 → (6) + 42 = 48  (2020/5/23 13:36:16)

カイト♂異能者(「人間の姿をしていのに、どうして!どうして!私の方が強いはずなのに!!ヒトを捨ててまで化物になったのに!!」耳にこびりつく女の声がまだ聞こえる気がする。……ヒトであろうがそうでなかろうが、化物は化物に変わりはないのだ。気付けば辺りには黒い―――恐らく血なのだろう―――それが降り注いでいた。)かえ、ル、か。(呟き、腕を振るって血を払えばバイクに跨がる。視界の端で歪な笑みを浮かべた誰かが居たような気がした。)   (2020/5/23 13:39:01)

カイト♂異能者【確定討伐です。ではでは。】   (2020/5/23 13:39:47)

おしらせカイト♂異能者さんが退室しました。  (2020/5/23 13:39:51)

おしらせリューイ♂ヴァンプさんが入室しました♪  (2020/5/23 22:04:38)

おしらせオルパ♀キマイラさんが入室しました♪  (2020/5/23 22:05:23)

おしらせカイト♂異能者さんが入室しました♪  (2020/5/23 22:05:26)

おしらせ龍輝♂半龍半人さんが入室しました♪  (2020/5/23 22:06:23)

龍輝♂半龍半人【改めてよろしくお願いします】   (2020/5/23 22:06:40)

おしらせルシファー♂侯爵さんが入室しました♪  (2020/5/23 22:07:12)

カイト♂異能者【本戦レイド初なので宜しくお願いします】   (2020/5/23 22:07:23)

ルシファー♂侯爵【よろしくお願いいたします。】   (2020/5/23 22:07:29)

龍輝♂半龍半人【小っちゃっ!?】   (2020/5/23 22:08:00)

オルパ♀キマイラ【wwww よろしくお願いいたします】   (2020/5/23 22:08:11)

ルシファー♂侯爵【はっ!!! 先にネタばらししちゃった!!!】   (2020/5/23 22:08:37)

リューイ♂ヴァンプ【お願いしま……(見下ろして)ぶふっwwww】    (2020/5/23 22:08:37)

オルパ♀キマイラ【ちっちゃいおっさんかもしれないw】   (2020/5/23 22:09:11)

カイト♂異能者【クロワッサンが出てくるわー。困るわー。】   (2020/5/23 22:09:17)

ルシファー♂侯爵【ま、まぁ。いいだろう。さあ、体力ダイスを振りたまえ!(あせあせ。)】   (2020/5/23 22:09:44)

オルパ♀キマイラ1d100 → (3) = 3  (2020/5/23 22:10:25)

オルパ♀キマイラ【瀕死wwwww】   (2020/5/23 22:10:32)

リューイ♂ヴァンプ【wwwwww】   (2020/5/23 22:10:43)

龍輝♂半龍半人1d100 → (18) = 18  (2020/5/23 22:10:43)

カイト♂異能者1d100 → (4) = 4  (2020/5/23 22:10:54)

オルパ♀キマイラ【チームよわよわw】   (2020/5/23 22:10:58)

リューイ♂ヴァンプ1d100 → (98) = 98  (2020/5/23 22:11:03)

カイト♂異能者【みんな貧弱だな!】   (2020/5/23 22:11:05)

ルシファー♂侯爵【待ってwww みんなどうしたwww】   (2020/5/23 22:11:17)

オルパ♀キマイラ【リューイくんがんばれー】   (2020/5/23 22:11:19)

オルパ♀キマイラ【即死上等って言うからダイスが空気読んだw】   (2020/5/23 22:11:37)

龍輝♂半龍半人【リューイさんに賭けるしか...!】   (2020/5/23 22:11:37)

カイト♂異能者【任せた、リューイさん!HP補正は掛かるんだっけ??20以下だから】   (2020/5/23 22:11:56)

龍輝♂半龍半人【あ、+30の恩恵貰っても良いです?】   (2020/5/23 22:12:09)

リューイ♂ヴァンプ【がや席で黄色い声援送りやがれ!ひゃっはー(不安しかない顔)】   (2020/5/23 22:12:14)

オルパ♀キマイラ【棺桶スタンバイ】   (2020/5/23 22:12:34)

ルシファー♂侯爵【えーと…加護があるんですが、カイトさん、どうしましょうか。 10以下は自分のレベルの半分が加算なんですが、+30も乗るのかな?】   (2020/5/23 22:13:08)

ルシファー♂侯爵【4+8=12だから11~20以下なので+30補正も入る?】   (2020/5/23 22:14:25)

オルパ♀キマイラ【私は+25貰っていいのですね?】   (2020/5/23 22:14:58)

カイト♂異能者【なるほど、HPの算出値がーでやるのね。じゃあ貰っておこう。42か。】   (2020/5/23 22:15:10)

オルパ♀キマイラ【間違えた。普通に半分?50もらえるわけ?】   (2020/5/23 22:15:13)

龍輝♂半龍半人【先輩は+30貰っても良いと思う。12だとワンパン有りだし】   (2020/5/23 22:15:16)

ルシファー♂侯爵【オルパさんは+50ですよね。】   (2020/5/23 22:15:19)

オルパ♀キマイラ【まあまあになってしまったw】   (2020/5/23 22:15:47)

龍輝♂半龍半人【ルシファーの攻撃出目が低い事を祈ろう...喰らえ!るっきーの呪い!(鱗剥がして投げつけるw)】   (2020/5/23 22:17:16)

ルシファー♂侯爵【では、この補正加算でいきましょう。】   (2020/5/23 22:17:49)

リューイ♂ヴァンプ【今回ボスの攻撃痛いので(おそらく、多分)】   (2020/5/23 22:18:13)

ルシファー♂侯爵【順番はリューイ→オルパ→龍輝→カイト(敬称略)になります。 】   (2020/5/23 22:19:02)

龍輝♂半龍半人【攻撃順はリューイ→オルパ→るっきー→先輩で(敬称略.】   (2020/5/23 22:19:09)

オルパ♀キマイラ【鱗掴んでムシャ】   (2020/5/23 22:19:13)

ルシファー♂侯爵━━1ターン目━━   (2020/5/23 22:20:07)

カイト♂異能者【判定ダイスと攻撃ロルは、でいいのよね。了解。】   (2020/5/23 22:20:15)

ルシファー♂侯爵(一人、また一人…消えていく。どうやら先発隊の不甲斐なさに懲りたようで、実力主義へと切り替えたようだ。) ほう、なかなかの手練を集めたようだな。木偶とはいえ"本人"の魔力を与え、その概念を与えた者達だったが───所詮、劣化コピーか。(彼等の"死"に対して何ひとつ感じるものはなく、壊れたのなら用はない。配下を蹴散らして、洋館へと続く橋の前に集まる玩具の兵隊共の魔力を感じれば。) さて。まずは歓迎の挨拶をしなくては。(椅子から立ち上がったルシファーの身体は蒼白い光を放って消えた──。)   (2020/5/23 22:20:58)

ルシファー♂侯爵(水が岩を削って出来た天然の橋の上空へと姿を現すルシファーだが、黒い翼によってその姿は隠されていた。黒いドロップ型の結晶のような物に見えただろう。) やあ、諸君。ボクの"新領主"就任への祝辞を述べに集まってくれたのかな?(高度を徐々に下げ、橋と自身の爪先に大人一人分程度の余地を残した辺りで止まる。そして、身を包み隠すようにしていた漆黒の羽を広げた中央には少年の姿があった。柔らかそうな黄金色の髪、くりっとしているが意志の強そうな碧い瞳。広げた翼よりも小さい身体は10歳程だろうか。仕立ての良い白いシャツと膝上丈のズボン。静まり返ってるであろう面々に、) ──おい。今、「は?このチビがルシファー…なのか?」って思っただろう。 いいか、子供のような姿だと思って侮ったら痛い目に遭うからなっ! (広げた12枚の翼を小刻みに震わせれば、無数の羽根を彼等目掛けて発射した。) まずは、小手調べってところだ。まさか、これくらいのことで壊れたりはしないよな?   (2020/5/23 22:21:08)

ルシファー♂侯爵2d10 → (10 + 8) = 18  (2020/5/23 22:21:26)

リューイ♂ヴァンプ(臭いを辿ってやってきた場所。そこは湖の…以下略。一族の云々…血脈の云々…初めてに近いほどの圧を少なからず感じていたわけだが……)クソちびじゃねぇか!!!!!(憤りは度を過ぎると呆れるという感情に変わることを知った。だがしかし、ここまでの経緯のツケはきっちり払ってもらう。掌に集めた闇の塊。フルスイングで投げつけた。)   (2020/5/23 22:26:53)

リューイ♂ヴァンプ1d95 → (89) = 89  (2020/5/23 22:27:03)

龍輝♂半龍半人【強い(確信)】   (2020/5/23 22:27:34)

オルパ♀キマイラ(逃げて逃げて、というか、早く自分の巣に帰りたい。そればっかりで走り続けることしばらく。まあ、運悪く小さいおっさんの目の前に飛び足してしまったわけで。目の前をちょろちょろするのと、五月蠅いのには、殴るに限る。そんな単純な理由で、ホップステップジャンプ、から踏み切って、後ろ回し蹴り。)   (2020/5/23 22:29:19)

オルパ♀キマイラ1d99 → (5) = 5  (2020/5/23 22:29:26)

オルパ♀キマイラ【うぇーい。】   (2020/5/23 22:29:31)

龍輝♂半龍半人(ベルゼブブに陰気を注ぎ込まれた事で暴走仕掛けた為、一度は退いた龍輝だったが改めてルシフェルの城を目指して移動していた)あー...うん...歩いて行くんじゃなくて初めから空飛んで行けば良かったんだよなぁ... そうすれば邪魔されずに済んだかも知れないのに...飛べる様になったばかりな事もあってか、気が回らなかった...(反省しつつも翼をはためかせ空を翔る龍輝。そしてルシフェルの城が見えてきて...)あれがルシフェル公爵の城...(そのままスピードを上げ近付いてみると、既に戦闘が始まっている様で...)チッ!こうなったらこのまま一気に突っ込む!(より強く翼を羽ばたかせて加速すると上空から突っ込んで行き...)くっ!タイミングを見誤ったか...!(ルシファーが撃ち出した翼の弾丸の中に突っこみながら痛みに顔をしかめながらもスピードを上げていき...)うおぉぉぉぉっ!喰らえーっ!龍・星・落・下! ーメテオ・ダイブー (急加速でルシファー目掛けて突撃し、顔面に拳を叩き込もうとする)   (2020/5/23 22:29:37)

リューイ♂ヴァンプ【うぇーい】   (2020/5/23 22:29:43)

龍輝♂半龍半人1d87 → (27) = 27  (2020/5/23 22:29:51)

龍輝♂半龍半人【うぇーい】   (2020/5/23 22:30:17)

カイト♂異能者悪を許すなと天が俺を呼ぶ!悪を追えと地が俺を急かす!悪を撃てと俺の拳が唸る!輝甲着装っ!グランツランツェ!!煌めけ、襲脚、グランツァ・アインスラッグ!!(着装と同時に、宙で空気の層を蹴り飛ばせば自由落下と共に煌気を纏った蹴りで着地する。同時に構えを取れば、ルシフェルの攻撃を受け流し。)   (2020/5/23 22:30:33)

カイト♂異能者1d16+42 → (2) + 42 = 44  (2020/5/23 22:30:46)

カイト♂異能者【うぇーい】   (2020/5/23 22:30:53)

ルシファー♂侯爵【ちょっとリューイさん、ボクの時、本気出しすぎだと思いますw】   (2020/5/23 22:32:36)

ルシファー♂侯爵━━2ターン目━━   (2020/5/23 22:33:12)

ルシファー♂侯爵2ターン (勿論、彼等もタダで殺られるわけにはいかないだろう。ルシファーの黒羽根の矢を掻い潜りながら攻撃を繰り出す。蹴りを繰り出す者、体当たりして来る者。魔力を駆使したりする者…。しかし、ルシファーは自身の身体にダメージ軽減の魔法を掛けていた為、彼等に手応えがあったとしても大したダメージにはなっていなかった。) だっ、誰がクソチビだっ!赤髪のお前、嫌な臭いがする。お前、嫌い。(子供じみた事を述べた事にハッとして、咳払いをひとつ。)ククッ…。この程度か?もっと強いと思ってたけど、ボクが見誤ったかな?せめて、これ位の力でないとな。(両腕の間にに電気を帯びた黒い球体を作り出した。最初は片手で掴めそうな大きさだったが、徐々に質量が増していき、ルシファーの上半身を覆い隠す程の大きさになる。) ──ヘルスパーク。(その黒い塊を彼らの足元付近へと投げつけた。地面に衝突した瞬間、球体は弾け飛び、四方八方へと蛇がのたうつように電流が迸った。) あははは! ボクの邪魔をする奴は許さない。弱い者は"死"あるのみなんだよ。   (2020/5/23 22:34:59)

ルシファー♂侯爵2d10 → (9 + 1) = 10  (2020/5/23 22:35:09)

ルシファー♂侯爵【冒頭の2ターンはミスですwww】   (2020/5/23 22:35:28)

リューイ♂ヴァンプ…なんか変な奴ばっか集まって来てやがる…(視界を横切ってステップジャンプしたのは…確か…えーと…オルパだ。アイツ最近見かけないと思ったらこんなとこほっつき歩いてやがっ……あ、バイトその1も何やってんだ?んで………人間?てか知らねー奴だ。よくわからねぇが、煌めいてんだろうな。)あぁ??悪魔風情がほざいてんじゃねぇぞゴラァ!テメェのせいでこっちの家は色々めんどくせーことになってんだよ!!(あちこちで弾ける黒い電流に舌打ち、か避けきれずかすった傷は上着を切り裂いたか。どこからか現れたサーベルを振り抜けばお返しと言わんばかりの黒い衝撃が小さき者へと。)   (2020/5/23 22:40:56)

リューイ♂ヴァンプ1d95 → (14) = 14  (2020/5/23 22:41:02)

オルパ♀キマイラ(分厚い服にプスプスを羽を刺したままでは、跳躍も回転も悪かった。地に降り立ってしゃがみ、頭を左右に振れば髪に刺さる羽が舞い散る。あちこちから翼の生えた小さいのに攻撃が加わる。左右に視線を走らせれば、見たようなメンツだった。さらに降り注ぐ電撃に、毛先を焦がしながら再びの跳躍。太ももに巣食う獣が跳ね上がる。飛んで、踵を落とす。)   (2020/5/23 22:43:11)

オルパ♀キマイラ1d99 → (89) = 89  (2020/5/23 22:43:14)

オルパ♀キマイラ【どーん】   (2020/5/23 22:43:21)

龍輝♂半龍半人【さすオル!】   (2020/5/23 22:43:36)

龍輝♂半龍半人(ルシファーの放った黒い電流が襲いかかり身体を灼いていく...その痛みに呻き声をあげながら...)くっ...!なら、こっちも...!(腕を天へと掲げ、雷雲を呼ぶ)降れっ!天雷!(龍輝の声に応え、天から無数の雷がルシフェルへと降り注ぎ...)まだだ...!吹き荒べ嵐!(その叫びに応えるかの様に今度は暴風が吹き荒れ、ルシファーの身体を吹き飛ばそうと襲い掛かる)   (2020/5/23 22:43:41)

龍輝♂半龍半人1d87 → (22) = 22  (2020/5/23 22:43:53)

カイト♂異能者引き返して来てみたら、お子様じゃないか!担がれてるンじゃないのか!?(這い寄る黒い雷を避けながら、残りの三人の姿を確認する。一人は後輩で、もう一人は見覚えのある男で、もう一人は窓ガラスを叩いていた怪物に良く似ている。と言うか本人だろう。それは良いとして目の前のお子様が硬い。防御壁でもあるのか?と思案するがそれどころではない。黒い雷の隙間を縫うように掛ければ)斬り裂けっ、ブリッツ・イェーガーっ!(発現したばかりだ。ちゃんとは発動せずに舌打ちをし)   (2020/5/23 22:44:22)

カイト♂異能者1d16+42 → (6) + 42 = 48  (2020/5/23 22:44:36)

カイト♂異能者【平均下回りまくりだな!ははは。】   (2020/5/23 22:45:14)

ルシファー♂侯爵【皆、本気度高すぎるよ…w 】   (2020/5/23 22:45:26)

ルシファー♂侯爵━━3ターン目━━   (2020/5/23 22:45:43)

ルシファー♂侯爵(まだ余力のある者、随分と疲弊する者に分かれてきたようだ。それでも怯まずに畳み掛けてくる討伐者達。赤髪は斬りつけてくるが恐るるに足りず、龍は吹き飛ばそうとするも、翼で耐え抜く、おそらく女であろう者は変わらずの蹴り、。煌びやかな男は魔力で我が防御を剥がそうとする。それらが功を奏したかダメージ軽減の膜も弱まり、剥がれ落ちてきた。ルシファーもまた傷を追いながらも討伐者達の攻撃に耐えた。しかし、まだまだ余力は此方の方が上か。) 余興はこのくらいにしておくか。まず、死に損ないから始末してやろう。(このまま戦闘が長引けば、万が一ということも有りうる。右腕を空へと振りあげれば、赤い光が広がり、大きな一振りの鎌がその手に握られた。左手も添えてしっかりと握り直せば。) ───地獄のカマ。(ブン、と水平に振り抜けば湯気を伴う水の刃が彼らへと飛んで行く。つまりは熱湯の塊を投げつけたわけだが触れると火傷を追う可能性が高い。地獄の釜と鎌を掛け合わせた……ダジャレ技ではあるが、効果はそこそこ高いと思われる。) 煮えたぎる湯で汚れを落としておけば、神の元に行けるかもしれんぞ?あーはっははは!   (2020/5/23 22:51:05)

ルシファー♂侯爵3d10 → (2 + 8 + 6) = 16  (2020/5/23 22:51:18)

カイト♂異能者【ダメージはお互いに適用されて脱落で良いのかな?】   (2020/5/23 22:53:16)

オルパ♀キマイラ【攻撃してから、脱落?】   (2020/5/23 22:54:22)

ルシファー♂侯爵【あ、カイトさん、脱落ですね。えーと…気絶ロルをお願いします。攻撃はなしの方向ですね。此方の攻撃で倒れましたから。】   (2020/5/23 22:55:32)

龍輝♂半龍半人【気絶ロルは自分の手番で良いんですよね?】   (2020/5/23 22:56:56)

ルシファー♂侯爵【ええ、カイトさんの番の時に投下お願いします。】   (2020/5/23 22:57:36)

リューイ♂ヴァンプ次から次に…うっとぉしいガキが!!(辺りの空気が一気に沸騰、肌が焼けるような感覚に眉根を寄せて。そのまま一瞬周りに目配せをするも……まぁ己で何とかするだろと。少なくとも此処に来たってことは…そゆことだろうからな。)おら!テメェら!死ぬ気でやれよ!?(牙を剥いて嘲笑うかのように他のメンツへと鼓舞すれば、再び先陣を切るかのように小さき者への懐へと飛び込んで。その爪は首元を掴み上げたか。)   (2020/5/23 22:58:16)

リューイ♂ヴァンプ1d95 → (34) = 34  (2020/5/23 22:58:25)

オルパ♀キマイラ(帰巣本能を持つ背中がキィと騒ぐ。どうやら、この小さいのの魔力はあまり気に入らないらしい。好きじゃないと言えば、熱いのも好きじゃない。寒さの堪える北区の暗い森のほうが肌に合うのだ。体を構成する多くの生き物がそれを嫌う。慌てて飛びずさったが、ブーツと服越しの足にかかって、顔をしかめた。濡れて湯気を立てる地面を踏みしめて、接近する。のけぞって、その反動で拳をたたき込み……)   (2020/5/23 23:00:47)

オルパ♀キマイラ1d99 → (23) = 23  (2020/5/23 23:00:53)

龍輝♂半龍半人この子、本当に悪人なのか...?(そんな疑問が浮かぶが非常に強大な力を持っているのは確か。手にした鎌から放たれた水の刃は龍輝達を切り裂き...)先輩...っ!?(共に戦っていたカイトがその一撃を受け倒れ伏す...)よくも先輩を...!こうなったら...!くっ...(左手で右腕を掴むと痛みに顔をしかめながらもベリベリと龍鱗を数枚引き剥がす。そして剥がした龍鱗を握り潰しながら呪を紡ぎ...) 金生水 《金は水を生ず》急急如意令! (自らの黄“金”の鱗を金気に見立てる事で自身の最も強い性質である水気を増幅。それに因り龍輝の周囲に大量の水が圧縮された水塊がいくつも出現し...)疾っ!(その水塊はルシファー目掛けて撃ち出される。そして...)爆ぜろっ!水爆殺っ!(龍輝の叫びに応え、無数の水塊が一斉に弾け、圧縮された大量の水を解き放つ!解放された大量の水はその質量で圧し潰すかの如くルシファーへと殺到する)   (2020/5/23 23:01:03)

龍輝♂半龍半人1d87 → (56) = 56  (2020/5/23 23:01:17)

カイト♂異能者……っ!(ブリッツ・イェーガーの8振り目まで、移動しながらルシファーの攻撃を避けつつカウンター気味に攻撃をしていたが、移動の際のステップをし両足が宙に浮いてる瞬間に被弾してしまい、足場がないところまで吹き飛ばされ。そのまま落下すれば水音が小さく聞こえただろう。)   (2020/5/23 23:01:30)

カイト♂異能者【ではPLに戻ってます。御武運を。】   (2020/5/23 23:02:06)

龍輝♂半龍半人【あ、俺も次、そっち行きますw】   (2020/5/23 23:02:39)

おしらせカイト♂異能者さんが退室しました。  (2020/5/23 23:02:46)

ルシファー♂侯爵【お疲れ様でした!また後で!】   (2020/5/23 23:02:51)

ルシファー♂侯爵━━4ターン目━━   (2020/5/23 23:03:00)

オルパ♀キマイラ【ま、まだわかんないよ! カイトさんお疲れ様です。まだ体力高いなー】   (2020/5/23 23:03:55)

龍輝♂半龍半人【1ゾーロ!1ゾーロ!!w】   (2020/5/23 23:04:35)

リューイ♂ヴァンプ【カイトさんまた後ほどー】   (2020/5/23 23:04:52)

ルシファー♂侯爵 (どうやら一人倒れたようだ。倒れたというか、勝手に湖に落ちたようだ。残りの輩は幾ばくかの余力しかなさそうに見えるがその瞳には"諦め"の色がない。苛立たしい感情を揺さぶられるのは己もまた焦燥感を感じてるからなのだろうか。数が減ったとはいえ、あらん限りの力で持って攻撃を仕掛けてくるのに対して防御をするが、それもまた虚しくルシファーを痛めつけていく。) そろそろ、決着を着けようか。ボクの本気、見せてあげる。 (鎌は先程の攻撃で霧散しており、赤髪の腕を掴んで放り投げた。そして、左手のひらを前方へと差し出し、ひらを上へと向けるとその手より剣が出てくる。繊細な装飾が施された柄、真っ赤な刀身を携えた宙に浮かぶその剣を右手で掴めば、煉獄の炎に包まれる刀身。) これがボクの真の武器。まさか、キミ達如きに"炎の剣"を使うことになるとは思いも寄らなかった。(これを召喚したのはどれくらいぶりだろう。剣の美しさ、重み、手に馴染む感じを堪能する。幾分、あの時より手が小さいが仕方あるまい。) 久しぶりなのでまずは……。(にや、と嗤うと剣を横へと凪いだ。軽い振りであったが、討伐者達へと衝撃波が飛ぶ。)   (2020/5/23 23:07:30)

ルシファー♂侯爵2d10 → (8 + 8) = 16  (2020/5/23 23:07:45)

ルシファー♂侯爵【( *¯ ꒳¯*)フフン】   (2020/5/23 23:08:10)

オルパ♀キマイラ【ゾロではあるw】   (2020/5/23 23:08:41)

ルシファー♂侯爵【確かにw】   (2020/5/23 23:08:53)

リューイ♂ヴァンプ(クソちびのくせに予想以上のチカラ…掴まれた腕は払い除けることは出来ず吹っ飛ばされる。そのまま間髪入れずに繰り出して来やがった衝撃波を何とかサーベルで受け止めるも、勢いを殺すので精一杯。消え入るように弱くなる3つの気配。守る義理とか、んなもんねぇけど…ねぇけども!!)クソちび…やっぱテメェ…気に入らなねぇな。(睨みつける。それは宵闇に巣食う者の気迫。)   (2020/5/23 23:14:42)

リューイ♂ヴァンプ1d95 → (2) = 2  (2020/5/23 23:14:48)

オルパ♀キマイラ【wwwwwww】   (2020/5/23 23:14:54)

ルシファー♂侯爵【wwwwww】   (2020/5/23 23:15:00)

龍輝♂半龍半人【気迫(2)】   (2020/5/23 23:15:14)

リューイ♂ヴァンプ【手抜きの気迫は足りなかったヨ】   (2020/5/23 23:15:30)

オルパ♀キマイラ(熱湯は大量の水で押し流された。それはそれでよかったのだが、足元を川になるほどの水は整備されていないここの土を巻き込んで、泥で足場を悪くする。ぬかるんだ地面に足を取られた。酷く不格好にしりもちをついて、そして、次の衝撃波は避けられずまともに食らった。重たい体が森の中へと吹き飛んだ。)   (2020/5/23 23:16:48)

オルパ♀キマイラ【退場でーす。ありがとうございましたw】   (2020/5/23 23:16:56)

リューイ♂ヴァンプ【お疲れ様したー。また後ほどー】   (2020/5/23 23:17:40)

龍輝♂半龍半人(ルシファーが呼び出した赤い剣...それを軽く振っただけで放たれた衝撃波は龍輝の身体を捉え...)ぐっ...!ここまでか...!(それのダメージに耐えきれず膝を付いてしまう...見れば、キマイラの女性も吹き飛ばされ、まともに戦えるのはリューイのみに...)せめて最後に...っ!(最後の力を振り絞り立ち上がるとルシファー目掛けて突進。そのまま回し蹴りを叩き込もうとするが避けられてしまい...)くっ...!まだだ...!(その勢いに任せたままくるりと身体を反転。同時に腰から龍尾を具現化させ、勢いのまま叩き付けると同時に龍尾を巻き付け、動きを封じる)今だっ!リューイさん!俺ごとやれぇぇぇっ!!   (2020/5/23 23:17:56)

龍輝♂半龍半人【同じく退場でーす。リューイさん、後は任せたー!】   (2020/5/23 23:18:25)

おしらせオルパ♀キマイラさんが退室しました。  (2020/5/23 23:18:40)

おしらせ龍輝♂半龍半人さんが退室しました。  (2020/5/23 23:19:03)

リューイ♂ヴァンプ【お疲れ様したー。身体張ってる!また後ほどー】   (2020/5/23 23:19:09)

ルシファー♂侯爵【お疲れ様でした!さて、ラスト勝負ですが、残り体力から勝てる気しませんw】   (2020/5/23 23:19:42)

ルシファー♂侯爵━━ラストターン━━   (2020/5/23 23:20:11)

ルシファー♂侯爵(その場に立っているのは、赤髪一人。一番嫌な奴が残ったものだ。いや、この臭いからすれば当然とも言えるだろうか。そして、最後の力を振り絞って此方の動きを封じる龍。何とも美しき友情だろうか。だが、これしきの力で封じられる程、ボクは弱くはないよ。身体に巻き付く龍の尾を押しのければ、そのまま尾を掴み、投げ飛ばす。───随分と手こずらせてくれたものだ。まさか、これ程の強者が居たとは───。) ボクも世間知らずだったな…。賞賛に値するよ。でもね? 勝つのはボクだ。(赤髪にも次が最期だとわかっているのだろう。流石にボクも限界に近い。残された力を気迫に変えて刃向かってくるが、大したことなかった。つまり、ボクの勝ちだ。) 残念だったねぇ…、ここでボクを仕留められなかったのはキミ達の力不足。だけど、キミ達を讃えてボクの最大級の技で殺してあげる。──焔帝滅波!(炎の剣で✕印を描くように振るとその交わった中央より炎の獅子が飛び出した。ルシファーと討伐者達の間の空に浮かび、咆哮を上げた。そして、大きく開いた口より炎球を撃ち出す。)   (2020/5/23 23:25:50)

ルシファー♂侯爵煉獄の炎に焼かれるがいい!(草木に飛び火する炎。討伐者達の逃げ道を塞ぐように勢いを増す。獅子は宙を蹴り、獲物に襲いかからんと延焼している地へと飛び込み、爆ぜた。)   (2020/5/23 23:26:07)

ルシファー♂侯爵5d10 → (8 + 8 + 1 + 3 + 2) = 22  (2020/5/23 23:26:30)

ルシファー♂侯爵【負けた…Orz】   (2020/5/23 23:26:40)

リューイ♂ヴァンプ【うぇーい。ド派手なの来たなコレwwww では〆ますね】   (2020/5/23 23:28:46)

ルシファー♂侯爵【奥義だもの!w 〆よろしくです。】   (2020/5/23 23:29:09)

リューイ♂ヴァンプアホかよお前…んなことしたらお凛とババアに俺が殺されるっつーの。(悲痛な叫びで捨て身のような動きをするバイトその1を見やる。さて吹っ飛んで行った後の2人は…オルパは多分見つけるのは容易いだろう。だが煌めいてたにーちゃんは…うん、騒ぎを聞きつけてるはずの行政区のドワ部隊がきっと回収するだろう。───まさに渾身の一発ってやつか。現れた炎の獅子がド派手な攻撃を繰り出してくるも、残念ながら勝負は見えている。多分…いや、間違いなくコイツが本来の姿で現れていたならば、消炭にされたのは此方であろう。)てことで…詠唱は苦手なんだがよ…《亡者が知るのは、癒えぬ苦しみ。奈落の底に沈む、悲痛な声を聞け…》(現れた無数の影が獅子へと掴みかかるように、地面へと引き摺り込んでいく。その隙に小さき者へと瞬歩で近づけば、ぐったりとしているバイトその1を剥ぎ取るように肩へと担ぎ…)さて…ゆっくり話し聞かせてもらおうか。怖いババ…いや、おねぇさんが屋敷で待ってっからよ?(にやりと笑った口元から覗くのはトレードマークの2本の牙。)   (2020/5/23 23:37:14)

2020年05月02日 23時55分 ~ 2020年05月23日 23時37分 の過去ログ
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