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「燐桜学園~白銀の護衛~」の過去ログ

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2011年06月03日 00時23分 ~ 2011年06月14日 21時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

柿沼 春輝♂■13【1番手行きますね】   (2011/6/3 00:23:50)

桐生 蓮♀■16【はいっ、お願いしますっ 二番手は四堂さんにお任せしても宜しいですか?】   (2011/6/3 00:24:57)

四堂 冷♀19■【はいー。というか場所はどこかな?ラバースーツできたけどw】   (2011/6/3 00:25:59)

桐生 蓮♀■16【あ、ラバースーツになっていらっしゃるw 喫茶店とかだったら回りがざわめきますねww】   (2011/6/3 00:27:47)

柿沼 春輝♂■13・・・・・(とある街の片隅のとある洋館の1室では幹部と数名の幹部以外の人物だけを集めた臨時の会議が開かれる事になり、黒の頭から足元までをすっぽりと覆う衣装に着替えるとゆっくりと上座の一番上等な革張りのソファーに腰掛け室内をグルリと見回していて)   (2011/6/3 00:28:34)

四堂 冷♀19■…さいっ…こぉ♪(全身ラバースーツに包まれた女が1人。艶やかな唇…口周りしか見えないその人物は自身の身体をきゅっと抱き締めて悶えていた。ドアをバンっと思いっきり開けて中を見回す。と、先にいた人物へ向けて視線を向けて)…あらっ?私…二番かぁ…。(腰をくねらせながら中へと進むとその人物と向かい合わせになるようにソファーへ腰掛け、足を組むと口元を釣り上げて妖しげな笑みを浮かべ)   (2011/6/3 00:34:12)

桐生 蓮♀■16ふぁーあ…(小さく欠伸をし、黒髪に赤いメッシュをいれた少女が入ってくる。頭には黒い猫耳帽子、そして服装やアクセサリーは黒とピンクが基調になっていた。袖が分離している黒いシャツに裾が黒いショートパンツにしましまニーソにブーツ。何処と無くパンキッシュである) すみませーん、アタシは早く起きたんですけど電車が速く走ってくれませんでしたぁ……、って、まだ2人じゃんか (だる~く謝ろうとすれば2人しかいなくてキョトンとする)   (2011/6/3 00:39:22)

柿沼 春輝♂■13・・・・・(一人掛けのソファーに座って室内を見回していると全身ラバースーツ姿でやってくる冷に気づき、ハァと聞こえないようにため息を漏らすと左右に首を振っていて)・・・・そうか・・・・(言い訳を言いながら入室してくる二人目の人物に気づけばそう答えつつもじっと頭の上の猫耳帽子を見つめ、同じようにため息をついているとぞろぞろと他のメンバーも集まりだして来ていて)   (2011/6/3 00:44:48)

四堂 冷♀19■…んー♪この匂いと…締め付けが…たまんない…。(集まったメンバーを気にせずただ自身の身体へと指先をなぞらせている。話を聞く気は0に近いだろう。こんな人物が幹部だと言うのだから、恐ろしいものだ。)…で?今日はなんで集まったのかしらぁ…?(ソファーに身体を預けるように持たれかかりながらポツリと呟く。足の先で床をトントンと叩いてリズムを刻む…自身の楽しみの時間を割いているのだから、よっぽどの事なのかと考えながら―)   (2011/6/3 00:51:39)

桐生 蓮♀■16ん?どうしたんスか?これ、気になる感じ? (黒付くめの人物の視線が自分の帽子に向いてる事に気付けば帽子を指差し悪戯に笑う) この下、ほんもんの猫耳生えてんスよ。まぁ、嘘だけどな (敬意を払っていなさそうな態度ではあるものの一応丁寧な言葉使いを心がけているらしく、まるで敬意がないわけではない) あ、そうだ制服欲しいんスけど (自由人っぷりを発揮しながら指で毛先を跳ねさせて遊ぶ) ……うわー…、相変わらず凄い格好だねぇ、四堂さんは…… (四堂に気付くと、自分には無理だゎ、なんて手を横に振った)   (2011/6/3 00:54:54)

柿沼 春輝♂■13・・・・・・(今日の議題はときかれればテーブルの上を滑らせるようにして冷の前にファイルを渡し、じっと無言で見つめてみて)ああ、気になるといえば気になるな・・・・(フッと肩をすくめながらポツリと答えればいきなりの要求にピクリと肩を上げ、じっと見つめてミリテーア、ブリューテ、メイド服のそれぞれの写真をテーブル越しに蓮へと渡して)   (2011/6/3 01:06:33)

柿沼 春輝♂■13どれか好きなのを選べ・・・・   (2011/6/3 01:07:03)

四堂 冷♀19■…んー…アナタもヤる?気持ちいいわよー…?これっ…♪(スーッと息を鼻から吸えば、身体中がゾクゾクと震えてしまう。視線を向けるように顔を蓮へ向けると唇を舐めた後ニコっと微笑みかける。)…ってなに?そのファイル。…私へのプレゼント?(テーブルの上を滑り、自身の前にあるファイルを取ろうと身体を起こし…見られているであろう人物へ視線を向けて)   (2011/6/3 01:10:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 蓮♀■16さんが自動退室しました。  (2011/6/3 01:14:56)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2011/6/3 01:15:20)

桐生 蓮♀■16…被りたい? (帽子についている耳を摘まむ) いや、最後はねぇゎ… (猫耳帽子にメイド服はちょっとアンバランス過ぎる気がした。寧ろ執事服のが自分には似合いそうだし着るならそっち着たい) んじゃあ、此れがいいな~、ミリテーア一丁お願いしますっ♪ (ミリテーアの写真を指先で叩いた)  いや、そんな世界の住人になりたくないんで丁重にお断りするッス…高貴な世界すぎてアタシには無理だからねぇ… (あはは、と乾いた笑い。ちょっとこの人怖い、色んな意味で身の危険を感じざるを得ない)   (2011/6/3 01:15:40)

四堂 冷♀19■【おかえりなさい^^】   (2011/6/3 01:15:43)

桐生 蓮♀■16【ただいまですっ】   (2011/6/3 01:17:04)

柿沼 春輝♂■13・・・・仕事だ・・・・君には教師としてこの間の沙羅に引き続き燐桜学園へと潜入し情報収集とターゲットの始末をやってもらう・・・・・(一緒にするかと聞かれれば顔の前で手を横に振り即答で答え、じっと見つめたままボソリと告げていって)俺に似合うと思うか・・・・?(チラリと視線を蓮へと移しながら答え、一瞬猫耳のメイド服姿も見てみたいなと思いつつも鈴を取りだすと数回鳴らし使用人を呼びミリテーアの制服1式を持ってこさせて)   (2011/6/3 01:20:57)

柿沼 春輝♂■13【お帰りなさいですっ!!】   (2011/6/3 01:21:12)

四堂 冷♀19■高貴な世界だなんて…。ふふっ…まだお子ちゃまなアナタには…無理かなぁ?(クスクスと挑発するような笑い。決して悪い意味で言ってるわけではないのだが、相手にはそう聞こえるのか…)…ッ―!?ターゲット…?殺していいの?殺せるのね!?…ふふっ…ふふふ♪あははっ♪(ファイルを見て身体からくるゾクゾクとした感覚を抑えられないのか身体を抱き締めて喜ぶ。周りから奇怪なものを見る目線など、気にならないようで)   (2011/6/3 01:26:31)

桐生 蓮♀■16似合うよ、多分きっと恐らく (めいびー、と曖昧な事を言いながら猫耳帽子を勧めてみた。猫耳メイドに関しては触れておかない事にする) ん、どーもっ (使用人から制服を受け取った。ホントならブリューテとかにした方がミリテーア達の油断を誘えるかもしれないが、演技でもお嬢様にはなりたくなかった) あ、そうだ。四堂サン達のようにアタシもあのガッコーに編入させてくれないッスか? (制服だけで大部動き易くなるが万が一見つかった時に生徒でないとバレたら面倒である)  …っ (何故だか解らないがちょっと悔しくてムッとしたが、よくよく考えれば悔しさを感じる必要性を見出だせず、何とか冷静に戻った。危うく「いいぜ、着てやんよ」とか言いかねなかった) ……何で殺すのそんな楽しめるわけ?変なの (不思議そうに四堂を見る。此れはただの"仕事"と弁えている自分は相手を潰す事に悲しさも楽しさも抱かないのでよく解らないのである)   (2011/6/3 01:31:17)

柿沼 春輝♂■13ああ、勿論良いが・・・・・(一瞬人選を間違えたかもしれないと思いながらもじっと見つめ、ボソリと答えていて)・・・・・・気が向いたら着けてみる・・・・(ボソリと呟きながら椅子に深々と座りなおし、冷煮渡したのと同じようなファイルを蓮の方にも渡していって)勿論そのつもりだ・・・・詳しい事情は先に入っている雪乃や沙羅達に訪ねるといい・・・   (2011/6/3 01:35:31)

四堂 冷♀19■あらぁ?楽しくないの?私…早く…ヤりたくてウズウズしてるのぉ♪恐怖で醜く歪んだ表情…死ぬ瞬間の叫びとか…たまんないじゃない…?(逆に楽しくないの?なんて尋ねる。楽しさを見いだせないのならなんで殺しとかしちゃうの?みたいな目で蓮を見つめる。…相手には自身の瞳など見えていないだろうけど)…で?私はいつから学園に入っていいのかしら?…すぐにでも私はいけるけど?(さっきまでの口調は消え去り。低く冷たい印象の声へと変わり柿沼へと顔を向けて)   (2011/6/3 01:41:12)

桐生 蓮♀■16じゃあ今度プレゼントしますね (猫耳帽子。サラリとそんな事を告げながらファイルを受け取りパラパラ捲る) はーい、りょーかいしましたー (語尾が伸びているだらしがない口調で話しながら敬礼のポーズ。ビシッとしていないので決まらない)  あぁ、アタシ基本的に人殺さねぇから (そっか根本が違うのかも、と納得したように手を叩いた。自分は主に骨を砕き再起不能にしている。二度と武器が握れないように走れないように。ミリテーアとしての人生を断つという意味ではある意味"殺し"なのかもしれない)   (2011/6/3 01:45:45)

柿沼 春輝♂■13そうだな・・・今度の月曜日からだな・・・・ただし、ラバースーツは禁止だ(じっと見つめながら考え込むとチラリとカレンダーを確認し、ボソリと告げてみて)ああ、お返しにはメイド服を送ろう(クツクツ笑ながら答えるとじっと見つめながら他の参加者を見回し、解散を告げてみて)   (2011/6/3 01:48:37)

柿沼 春輝♂■13【っとそろそろ睡魔がやってきたので次辺りで私は抜けますね><】   (2011/6/3 01:49:22)

桐生 蓮♀■16【自分もそろそろ睡魔が(・ω・;)】   (2011/6/3 01:50:54)

四堂 冷♀19■ふぅん…。勿体ないわね…。殺し…殺されるかもしれないって状況が最高に気持ちいいんだから。(ソファーに預けるとそのままファイルをパラパラと捲りながら内容を把握していく。日程を確認すると納得したのか数回頷く。ラバースーツ禁止と言われると慌てたように立ち上がって)―ウソでしょう!?なんで?ラバースーツ禁止とか私に恨みでもあるの!?(コロコロと変わる態度。まるで人格がいくつもあるようで―。)ふう…会議も終わったようだし。私も帰って楽しむとしますか。(首から上のラバーマスクを外せば目立つ白髪がふわりと揺れた。)   (2011/6/3 01:55:37)

四堂 冷♀19■【あいよー。あたしも落ちるかな。よかったw私の亀レスのせいでこんな少しだけしか進まなくて…】   (2011/6/3 01:56:46)

四堂 冷♀19■【あ、よかったっていうのは、眠いのが私だけじゃないのがだからね?w】   (2011/6/3 01:58:07)

柿沼 春輝♂■13【いえいえ、私こそ亀レスですみません><】   (2011/6/3 01:58:13)

柿沼 春輝♂■13【わかってますよw】   (2011/6/3 01:58:34)

四堂 冷♀19■【春ちゃーん!いつか、泡風呂遊びロルしよーね(はぁと)蓮ちゃんには…黒にピンクのラインが入ったラバースーツをプレゼントするね(いらんw】   (2011/6/3 01:59:52)

柿沼 春輝♂■13【ええ、そうですね。そのままxxxになったりしてw(笑)>冷姉ぇ】   (2011/6/3 02:01:01)

桐生 蓮♀■16メイド服? 貰っても絶対着ないスからね? (無理無理と嫌そうに首を横に振った。あんなふわっとしたお上品な物似合わない自信がある)  ん~アタシにはよくわかんねぇや。仕事は仕事だし。仕事っつーのは労働じゃんか (それに楽しみを見いだせる程人間は出来てない) 四堂サン絶対マスク外してた方がいい (身体をぐーっと伸ばすと) さて、そろそろ帰ろうかなー (制服も貰えたし) それじゃ2人ともまたね、また会える日まであでぃおーす (そんな事を言いながら其の空間を去っていった)   (2011/6/3 02:01:05)

桐生 蓮♀■16【とりあえず此れで自分は〆ます、お二人とも亀ではないかとwww そしてロルを打ってる間に妙な雰囲気にww では今日はありがとうございましたーっ!】   (2011/6/3 02:02:30)

桐生 蓮♀■16【あとラバースーツはいらんですww】   (2011/6/3 02:03:02)

柿沼 春輝♂■13其処は一応学園だぞ・・・・?そんな格好で行けば一発で排除されるだろうが・・・・・(やれやれとでもいうかのように首を振りながら告げ、じっと見つめていて)・・・・・・着なさい・・・・コレは指令だ(くすくす笑いながらポツリと冗談交じりで告げ、じっと立ち去って逝く姿を見つめて)   (2011/6/3 02:03:31)

柿沼 春輝♂■13【御疲れさまでした~此方こそお付き合いありがとうございました】   (2011/6/3 02:04:20)

柿沼 春輝♂■13【さて・・・それではお先に失礼しますね。お休みなさいませ】   (2011/6/3 02:08:50)

おしらせ柿沼 春輝♂■13さんが退室しました。  (2011/6/3 02:09:18)

桐生 蓮♀■16【お疲れ様でしたー】   (2011/6/3 02:10:08)

四堂 冷♀19■あら…ありがと?(立ち去る蓮に向かって手を振りながら見送る。今のはお礼を言うべきなのよね?なんて考えながら…)そうね…。そしたら殺すことすら出来なくなっちゃう…。じゃあ、禁止でもいいかな?(黒い衣に包まれた人物へ、なんて呼んでいいのかわからず首を傾げて納得したことを伝え)…じゃあ…また会議するとき連絡ちょうだい?(髪の毛を撫でながら整えつつ、その場所から立ち去っていった。)【私はこれで〆にしますね^^お疲れ様でした。】   (2011/6/3 02:11:50)

おしらせ四堂 冷♀19■さんが退室しました。  (2011/6/3 02:12:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 蓮♀■16さんが自動退室しました。  (2011/6/3 02:30:15)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2011/6/3 02:50:46)

桐生 蓮♀■16【と、落ちた気でいました。 お疲れ様でした。】   (2011/6/3 02:51:16)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが退室しました。  (2011/6/3 02:51:25)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪  (2011/6/3 22:32:19)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪  (2011/6/3 22:32:42)

おしらせ英 沙羅♀■17さんが入室しました♪  (2011/6/3 22:33:10)

矢岸飛鳥♂○17【お疲れ様なのです、順番は、どうしましょうか?】   (2011/6/3 22:33:26)

君島 夏樹♀○2年【誰から行きましょう?沙羅ちゃんかな?制服敗れた沙羅ちゃん登場?】   (2011/6/3 22:33:51)

英 沙羅♀■17【私はどういう順番でも構わないです~^^】   (2011/6/3 22:33:59)

矢岸飛鳥♂○17【それじゃぁ、沙羅さん→夏樹さん→私でどうでしょうか?】   (2011/6/3 22:34:18)

英 沙羅♀■17【私が先ですか?分かりました、ではぽちぽちとします^^】   (2011/6/3 22:34:33)

君島 夏樹♀○2年【了解です^^じゃあ、私は成り行きで勝手なことを色々しますw】   (2011/6/3 22:34:56)

矢岸飛鳥♂○17【はいですっ】   (2011/6/3 22:35:09)

英 沙羅♀■17(図書館に行く途中で恐らくユーベルと関係している男子生徒に襲われて、少し暴れてしまった。人が近付いてきた所為か、その男子生徒はどこかへ行ったみたいだけど…私を巻き込まないでほしい、と思いながら向かってきていた人が通り過ぎて行くのを確認して、飛び込んだ教室のドアを開く。そして、周りを確認してから教室から身体を出した。手元にはナイフが刺さってボロボロになっている本がある。廊下には…切り裂かれた私の制服が放置してあった。さっきの人はこれを見て驚かなかったのかな、と思いながらそれを拾い上げる。そして、思わぬ損害にふうっとため息を吐いた)   (2011/6/3 22:39:13)

君島 夏樹♀○2年(本日もある人を探すために校内をうろうろしていたが、今日はさっぱり…代わりといっていいのかわからないが、廊下にボロボロの制服があるのを見つけてしばらくするとこの間の転校生が顔を出しそれを拾い上げ溜息をつくので、思わず声をかける…)あれ?えっと…沙羅だっけ?なにしてんの制服ボロボロにしてさ。新手のクールビズ?そんなわけないか。   (2011/6/3 22:44:08)

矢岸飛鳥♂○17(授業から解放され、昼休みは教室や食堂に人が集中するため人影の少ない中庭に避難している。今日の弁当は3段重…成長期真っ只中の自分にとって普通の量では足りないといつもこのサイズだ。一段目に海苔ごはんがぎっしり、二段目は昨日の残りの紅鮭にカツと卵焼き(甘め)、三段目にはシーザーサラダと漬物だった。)いただきます(律儀に声に出して食べ始める。今日は5時からタイムセールでひき肉が安かったなぁ、と思い出しながら食事にありつく。)   (2011/6/3 22:46:54)

英 沙羅♀■17(もうこの制服は着れなくなったから、新調するしかない。本当はあの男子生徒に払わせたいところなんだけど…と思いながら立ちすくんでいると、後ろから聞き覚えのある声がした。振り返ると、私の隣の席の君島夏樹がそこに居た。厄介な所を見られたかも知れない…と思いつつも、口を開く)こんにちは、君島さん。いじめに遭ったの…って言ったらどうする?(制服と本を交互に見ながら、そんな事を言ってみる)   (2011/6/3 22:48:54)

君島 夏樹♀○2年…いじめか…ずいぶん酷い。(彼女の姿と手にあるものを交互に見続けて、彼女は転校も間もないのにいじめに遭ったという言葉を信じるかどうかは別として、その姿を放っておくわけにもいかずにブレザーに脱ぎ彼女の肩にかけることに。)て言うのはイイからとりあえずこれきなよ、んー…場所もあんまりよくないね、中庭にでも避難しようか…(そういって彼女を中庭へと案内…)   (2011/6/3 22:53:30)

矢岸飛鳥♂○17(保温性の水筒に入れてきた味噌汁を飲みながら、あ、そういえば6限の世界史のプリントわからないところあったなぁ、とぼんやりしていると草を踏む二つの足音が耳に届いた。)ん?(何気なくそちらを見れば、元クラスメイトの彼女、君島夏樹が誰かを引きつれてやってきた。)   (2011/6/3 22:56:06)

英 沙羅♀■17(私の言葉を信じたのかわからないけど、君島夏樹は深く聞き出そうとしてこなかった。それに面倒な事は避けられたかな、と思っていると君島夏樹はブレザーを脱いで私の肩にかけてくる。その行動に少し驚きながらもブレザーを返そうとしたけど、彼女の案内によってそのタイミングを奪われた。中庭に行ってどうするのか…と思いながらも導かれるままついて行っていると、中庭が見えてくる。でも、先客がいたみたい。その人は私たちの気配に気づいたのか、こちらに振り返った)   (2011/6/3 22:58:34)

君島 夏樹♀○2年(とりあえずいじめとかはこの学園には…多分ないだろうとは思う。どこにあんな分厚い本を貫通するほどのことを苛めっていうか…ダメだ、よくわからなくなってきた。聞きだしても答えないだろうし。)あ、飛鳥じゃんっちょうどよかった、あんた裁縫も出来るよね?これなんとかしてくんない?沙羅の制服こんなになっちゃってさ…(説明もしないで要件だけを伝えても彼に伝わるだろうか…でもこの状況を見ればなんとなくわかってくれるだろう。)   (2011/6/3 23:03:42)

矢岸飛鳥♂○17(突然の来客…見たことのない顔を思わずじっと見てしまう。)『…編入生か? あとでセバスチャンに確認しないとな…』(頭の中にないリストの顔を覚えていると彼女からの申し出に)は? なんとかって、ボタンでも…………(差し出されたブレザーに絶句した。)   (2011/6/3 23:06:03)

英 沙羅♀■17(先客の人と目があった瞬間、隣にいた君島夏樹がその人に声をかけていた。この二人は知り合い同士だったのか、と思いながらも君島夏樹の言葉を聞いていると、どうやらこの制服をお裁縫が出来るらしいこの人にどうにかしてほしいと申し出をしていた。流石にお裁縫できる人でもこれは無理なんじゃないかな、と思う。現に、彼は私の制服のあり様をみて絶句していた)別にいいよ、君島さん。新調するから…(ふうっとため息交じりに君島夏樹にそう伝える)   (2011/6/3 23:09:11)

君島 夏樹♀○2年あ、そうそうこの子沙羅。この前来た転校生。で、こっちが飛鳥。(不思議そうに見合う二人の仲介役として勝手に簡単すぎる紹介をした。)やっぱあんたでもダメ?私から見ても多分ダメだとは思うけどさ…ダメもとでさ、人助けだと思ってね?(彼女の言葉は一つも聞かずに話を進めてしまう…といっても彼の表情から答えはわかってるようなものだったけど…)   (2011/6/3 23:13:19)

矢岸飛鳥♂○17……(おもむろにふらりと立ち上がればブレザーの持ち主である”沙羅”と呼ばれた少女に)なにをどうしたらこうなったっ!?(思わず肩に手をやって怒声を上げてしまう。いや、本当の話どうしたらこんなブレザーが裂かれているのか、それも真っ二つに…っ ふと見れば彼女も一応はミリテーアのエンブレムをしている…訓練生にしてもこの裂かれ様はありえないだろう…)……中に4ミリくらい織り込めば何とかなる…(ブレザーを見て何とかなるだろうと判断して)一晩貸せ   (2011/6/3 23:15:17)

英 沙羅♀■17(君島夏樹から簡単に自己紹介をされて、飛鳥というらしい男子生徒に向かって小さく頭を下げる。すると、君島夏樹は尚も飛鳥と言う人に交渉をしていた。無理だと思うのに…と心の中で呟いていると、いきなり肩に衝撃が走った。そして、その直後怒声が走る。思わず目を見開いて飛鳥と言う人を凝視しながら、君島夏樹に言った発言を繰り返す)君島さんにも言ったけど、いじめに遭ったの…(少し首を傾けながらそう呟く。すると、彼は私のエンブレムに視線を向けた後意外な言葉を吐いた。まさか、これを直せるの?と素直に驚く。だけど本当になんとかなるんだろうな、と思ってしまう言葉に、一度頷いた)   (2011/6/3 23:21:15)

君島 夏樹♀○2年あぁ…始まった。しかも直すつもりだし…。(呆れ気味に彼の言葉を軽く聞き流すことに、彼のこの怒鳴りを私は何度聞いたことか…そのおかけで色々と成長したわけだけど。)多分こうなったらもう直すまで帰って来ないかも、飛鳥はそういうところあるからさ…   (2011/6/3 23:24:53)

矢岸飛鳥♂○17いじめだぁ? 今時わかりやすい事やる奴もいたもんだな(こんな派手なことをする奴いるか…まぁ、セバスチャンに聞けばおおよそわかるだろうと思いながら)お前な、制服だってタダじゃねぇんだぞ 直せれる範囲なら直すのが当たり前だろうが(夏樹にそう言うとそのまま綺麗に畳んでポケットに常備しているマイバックの中にしまってしまう。)たく、ほつれる程度ならこの場で直るのに真っ二つなんて初めて見たぞ   (2011/6/3 23:28:11)

英 沙羅♀■17知らない人だったけど、いきなり攻撃されたから…多分いじめ。(ある程度真実を言っていると思う。あの男子生徒は私の知らない人だった。ユーベルにしてもユーベルじゃないにしても、話が通じない人だと思う。)…そうなの?でも助かるよ、新調しなくて済むかも知れないし…君島さんに飛鳥さん、ありがとう(これは本心からの言葉だ。転校早々にまだ新しい制服を切られてまた買い直すなんて面倒くさすぎる。それに、あの男子生徒とはまた会う予感がしていた。また切り裂かれたらたまらないと思う。)   (2011/6/3 23:31:03)

君島 夏樹♀○2年攻撃?この学園で…?苛めっていうより、犯罪?最近物騒だからね…(さっきは詳しく聞かなかったため詳細はわからなかったが、何やら攻撃されたようで…。)うんうんっどういたしまして(自分が直すわけでもないのに、この自信満々な態度は…)   (2011/6/3 23:34:06)

矢岸飛鳥♂○17たぶんね…(なんだろう、同じミリテーアのはずなのにこの覇気のなさは…自分も人のことは言えないが、沙羅の場合は何か…)礼を言うくらいなら気を付けろ、まぁ、どうせすぐ夏仕様になればブレザーなんか必要なくなるし(自分で直すわけでもない夏樹が気分よさそうに胸を張るのを見れば)…おういやぁお前…忘れてねぇよなぁ、次回までの宿題(週数回の料理講座での宿題のことを引き合いに出す。前回はたまたまいい点数だったけど、油断したのかその後の点数は合格ラインぎりぎりで)食わせたい奴がいるんだろうがっ 気合い入れろ気合いっ   (2011/6/3 23:37:06)

英 沙羅♀■17知らないよ…もしかしたら、やましい事していたのかもしれないね(あの人が人を殺していたのは知っている。だけど、その事に関して学園側にばれようがばれまいが困るのはあの男子生徒。私は知らない、と言う姿勢を崩さなかった。ユーベルだったらユーベルだったで他のユーベルがどうにかすると思う)うん、気を付けるね。私も困るから…(こくりと頷いて飛鳥さんの言葉に同意する。これは、後で美原雪乃に今回の事を聞いた方がいいかもしれない。事前の準備なしてああ言う目に遭うのはごめんだと思う。そんな思考にふけっていると、目の前の二人が何か話しこみ始めた。それを何となく聞きながら、ミリテーアにも色んな人間関係があるんだな、と当り前な事を考える。暗殺面でもあまりミリテーアとかかわろうとしていなかったせいか、そんな当り前な事が新鮮に感じた)   (2011/6/3 23:40:44)

君島 夏樹♀○2年わ、忘れてるわけないでしょうがっ!最近はちょっと不調でさ…気合はたっぷりです先生っ!!(ふざけつつビシッと彼に返答して見せた。彼ともかなり話したり顔を合わせるようになったような…去年まで話したことも数えるくらいだったはずなのに、案外面白い人だしなんだかんだでひと思いなところも最近しった。)   (2011/6/3 23:45:19)

矢岸飛鳥♂○17だいたいなぁ…――(ひとしきり夏樹にこれまでの指摘を言えばすっきりしたのかまだ残っている弁当にありつく。)…ていうかお前ら、昼は?(よくよく考えれば昼休みは始まってまだそんなに経っていないはず。いくら女子の食事は男子より少ないとはいえ、早すぎないか?と疑問に感じて二人を見上げて。)   (2011/6/3 23:47:00)

英 沙羅♀■17私はまだ食べてないよ…図書館に行こうとしていたから(いきなり話を振られて少し我に返りながら、そう答える。そして、ちらりと君島夏樹の方を見た。彼女とは途中で会ったから、彼女の食事事情は知らない)   (2011/6/3 23:50:10)

君島 夏樹♀○2年…。(彼のお小言を一通り聞くと疲れることを覚えたので、聞き流す能力を身につけた。お小言が終わり、昼食のことを聞かれて思いだしたかのように)あっ!私もまだだった…沙羅もまだだよね?ちょっと遅れたけど一緒になんか食べようか?(チラッとこちらを見る彼女に食事に誘うことに。)   (2011/6/3 23:53:45)

矢岸飛鳥♂○17(二人して何をしているんだ…と一瞬呆れ顔になる)日中活動が一番頭も体も使うのに昼まだだ? 昼しっかり食えば食わない時から比べたら15%も集中力は落ちるんだぞ、それからただ食えばいいってもんじゃ…(またおうでもいい小言を言い始める。)   (2011/6/3 23:57:29)

英 沙羅♀■17(まさか君島夏樹から食事の誘いがあるとは思わなくて、少し驚く。そもそも毒殺時以外に人と食事をとる事は滅多にない。普段なら断るけど…今は潜入中。こうした交友関係にも気を配った方がいいと判断して、にこりと笑う)ありがとう。今まで一人で食べていたから、嬉しいよ(そう返事をした後、何だかあきれ顔をしている飛鳥さんがつらつらと言い募り始める。これは私も怒られているのかな…と思いながらも、ぼうっとそれを聞いていた)   (2011/6/3 23:59:07)

君島 夏樹♀○2年(彼女が転校して来て笑ったところは見たことが無くとても新鮮で、彼女の笑顔は何だか不思議で…言い表せないけど不思議という印象だった。)あ、笑った。沙羅って笑うんだ、笑った方が可愛いのにさ…もったいないよ?飛鳥みたいにいつも怒ったりブスッとしてるより全然マシ。それじゃ、今日は食堂でも行こうかっ飛鳥も来る?(彼女の手を握りひいて行くと振り返りかれも誘ってみるが…)   (2011/6/4 00:03:58)

君島 夏樹♀○2年【沙羅ちゃん…時間大丈夫?】   (2011/6/4 00:05:16)

英 沙羅♀■17【ううん…眠気的に微妙ですけど寝落ちしたら申し訳ないので次で〆させてもらいます><お二人だけで続けて頂いてもかまいませんっ】   (2011/6/4 00:06:56)

矢岸飛鳥♂○17――(一瞬笑った沙羅の表情…自分はちょうど座っているから下から彼女を見上げる形でその表情を視界に入れた瞬間、昔の光景を思い出した。)…っ 誰のせいだ誰の(好きで怒っているんじゃない、と夏樹にしっかり釘を打つ)…いや、ここでいい…(食堂になんかいったら最後…自分のおかずの味を知る元クラスメイトや現クラスメイトに奪われるのがオチだ。)   (2011/6/4 00:07:27)

英 沙羅♀■17…そう?あまり楽しくなかったからかな、でも普通に笑うよ。ありがとう(笑った所を人に指摘された事はない。笑った方がいいとは言われた事はあるけど…私も周りも表情に興味を持つ人なんていなかった。私の表情を褒めた君島夏樹や黙ったまま私を見つめる飛鳥と言う人を交互に見つめながら、ミリテーアは不思議な人が多いと思う。そんな事を考えていると、スカートの中にしまっている携帯が震え始めた。取り出して画面を見てみると…組織関係の電話だと気付く。それをじっと眺めながら、二人に視線を向けた)ごめんね、ちょっと電話が来たから…少し席を外すね(そう断りを入れて、昼食について話している二人に背を向けた)   (2011/6/4 00:12:35)

英 沙羅♀■17【こんな感じで〆させて頂きますっ><今日はありがとうございました~^^】   (2011/6/4 00:13:31)

君島 夏樹♀○2年【おつかれさま~^^私たちはどううしようか】   (2011/6/4 00:14:11)

矢岸飛鳥♂○17【ありがとうございますですっ またよろしくお願いしますねっ】   (2011/6/4 00:14:13)

矢岸飛鳥♂○17【そうですねぇ、少し回して〆ましょうか>夏樹さん】   (2011/6/4 00:14:28)

英 沙羅♀■17【また続きみたいなロルを回していただけると嬉しいです^^ではでは、後はお任せして…お休みなさい~♪】   (2011/6/4 00:14:56)

おしらせ英 沙羅♀■17さんが退室しました。  (2011/6/4 00:15:03)

矢岸飛鳥♂○17【おやすみなさいです】   (2011/6/4 00:15:24)

君島 夏樹♀○2年【それじゃあ、もうちょっとかきかきして〆ましょう行きまーす】   (2011/6/4 00:15:27)

矢岸飛鳥♂○17【はいですっ】   (2011/6/4 00:15:35)

君島 夏樹♀○2年なんだ、一人で寂しく食べる飛鳥を誘ったって言うのにさ…わかったよ、私たちだけで行くよ。(またいちいち少量の毒を含ませて彼に背を向けて、彼女を食堂につれて行こうとすると私に背を向けた離れて行ってしまった…)電話なら仕方ないね、じゃあ私先に行ってるからさ、また後でね。(彼女に人声だけかけて食堂に向けて歩き出し。)   (2011/6/4 00:20:07)

矢岸飛鳥♂○17(電話だと言ってこの場から離れる彼女の背中を見送る)…(一人が嫌ならここにいない…と思いながら)って、あいつお前のクラスだよな…何組だっけ?(2年でクラス編成があるため彼女のクラスを把握しておらず、そういえば…と聞き直す。)   (2011/6/4 00:22:57)

君島 夏樹♀○2年ん?えっと、A組だけど?飛鳥は形式上は私の後輩なんだからあんまり大きい態度取らないでよねー(さらっと言ってならないことを口走ってしまったものだ。しかもかなり馬鹿に感じだったと自分でも思った…。)   (2011/6/4 00:28:10)

矢岸飛鳥♂○17味噌汁まともに作れるようになってから言え(形式上は自分も後輩なのは十分にわかっている、なのでお返しに彼女の痛い部分を突いてみる。今時家の手伝いをするなら小学生でも出来るぞ、という意味も含めて。)   (2011/6/4 00:30:27)

君島 夏樹♀○2年う、うっさい!お腹減ってるんだから呼び留めないでよねッ…もう私は食堂行くからね?(彼の口撃にダメージを受けたことは気付かれない様に、下手な誤魔化しでその場からとにかく逃げたいのか、足早に中庭を後にした――)【勝手にこんな感じで…】   (2011/6/4 00:33:37)

矢岸飛鳥♂○17【はいですっ 夏樹さんもありがとうございました(ぺこ】   (2011/6/4 00:34:19)

君島 夏樹♀○2年【ありがとうございました^^それじゃ…私はこのまま帰るとします><】   (2011/6/4 00:35:08)

矢岸飛鳥♂○17【はいです、お疲れ様なのです】   (2011/6/4 00:35:28)

君島 夏樹♀○2年【お疲れ様です^^】   (2011/6/4 00:35:41)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。  (2011/6/4 00:35:43)

矢岸飛鳥♂○17【おやすみなさいですよぉ】   (2011/6/4 00:35:52)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。  (2011/6/4 00:35:54)

おしらせ四堂 冷♀19■さんが入室しました♪  (2011/6/4 01:54:51)

四堂 冷♀19■【ちょっとソロルしますー。練習も兼ねて…】   (2011/6/4 01:55:31)

四堂 冷♀19■…。(闇に包まれた街を歩く女。目立つ白髪に純白のドレス。大胆にあいた胸元、深く入ったサイドのスリットから覗く脚…周囲の目は自然と彼女へ向けられる。それを気になどせずに進み、辿り着いた場所は燐桜学園。)ここか…下見には来たものの…。警備は…厳重のようね。(腰に手を当て、見つめる先には幾つもの監視カメラ。誰にも気付かれずに侵入するのは容易ではなさそうだ。まぁ、目立ちたがりな自分はコソコソと侵入、なんてする気はないのだけれど)   (2011/6/4 02:10:06)

四堂 冷♀19■ふぅ…ん…。獲物がここにいると考えただけで、今すぐにでも行きたいのだけれど…怒られちゃうわね…あの人に。(先日会議で決まった学園への潜入…。日程は決まっているのだけど、その日が待ちきれなくて、自然とここに向かっていたのだ。)はぁ…結構広いのね…?さっすがお嬢様学校ってとこよね…。(学園の周りを見て歩き、広さ、警備体制などを確認していく。あまりの広さに、はぁっと溜め息を漏らしてしまい)   (2011/6/4 02:26:46)

四堂 冷♀19■てか、ラバースーツダメなら何を着たらいいの?教師ってどんな格好してるのよ…。学校とか行ったことないからわからないんだけど…(ふと、漏らしてしまった愚痴。会議の時に言われたラバースーツ禁止令を思い出し、ちっと舌打ちをして)…怪しい格好じゃ、追い出される…か…(今の自分の格好を見て、どこがおかしいのかを考える。いくら考えても答えなんて、でるハズがない。私にとってはこの格好が'普通'なのだから)…しまった…会議の時、聞いとけばよかったわね…。(後ろを振り返り学園をもう一度見つめる。これから始まる仕事に期待が募り、口元はつり上がり自然と笑みが零れる。そこに向けて右腕を伸ばし人差し指と親指以外を折り銃の形にすれば)…バンッ♪(小さく呟き学園へ背を向けると、そのままゆっくりと歩き始める。振り返ることなく、闇夜に紛れ込むように立ち去っていった―)   (2011/6/4 02:40:27)

四堂 冷♀19■【…短かっwってか…ダメだ…ネタが思いつかないよー。ってなわけで落ちるかな。】   (2011/6/4 02:41:45)

四堂 冷♀19■【はぁ…もすこしがんばって長く出きるようにしなきゃなぁ…時間内にwではお目汚し失礼しました】   (2011/6/4 02:43:35)

おしらせ四堂 冷♀19■さんが退室しました。  (2011/6/4 02:43:42)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが入室しました♪  (2011/6/4 22:34:38)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪  (2011/6/4 22:35:05)

おしらせ英 沙羅♀■17さんが入室しました♪  (2011/6/4 22:35:30)

矢岸飛鳥♂○17【移動お疲れ様なのです】   (2011/6/4 22:35:49)

セバスチャン♂▼23【移動お疲れ様です】   (2011/6/4 22:35:56)

英 沙羅♀■17【ではつらつらと、帰る途中見たいなロルを書きますね^^】   (2011/6/4 22:36:05)

セバスチャン♂▼23【よろしくお願いしますね^^】   (2011/6/4 22:36:25)

矢岸飛鳥♂○17【はいですっ】   (2011/6/4 22:36:46)

英 沙羅♀■17(君島夏樹と飛鳥という人と遭遇した翌日、制服を預けたままだった私はとりあえずジャージを借りてその日一日中行動をしていた。周りから何度か振り返られたりしたけど、それも仕方ないと思う。でも目立つのはいやだな…と考えながら、ふと飛鳥と言う人の言葉を思い出した。確か、一晩貸せと彼は言ったと思う。一晩と言う事は今日には返ってくるという事だろうと思うけど、あの日は連絡先を交換することもなく別れている。君島夏樹とは知りあいの様だし、君島夏樹経由で制服が返ってくるかな、と思いながら下駄箱に向かった)   (2011/6/4 22:41:16)

矢岸飛鳥♂○17(通学用の鞄のほかに紙袋を二つ…一つは今夜の仕事のための変装用の衣装…もう一つは昨日沙羅という少女から預かったブレザー。結局昨夜は一晩中ブレザーの手直しに時間をかけてしまった。しかし元の原型よりも少し縫い目をきつくし、今度は簡単に真っ二つにはならないようにした…ちょっとだけ満足した。ひとまずこれを彼女に返さないといけない。だがこの時間にクラスに彼女がいるかどうか…と玄関をくぐれば、2年の下駄箱に彼女を見つけて)あ、おい(声を掛けて)これ、出来た   (2011/6/4 22:45:26)

矢岸飛鳥♂○17【くぐれば→通れば、でしたぁ…(涙】   (2011/6/4 22:47:24)

英 沙羅♀■17【ドンマイなのです><】   (2011/6/4 22:47:57)

セバスチャン♂▼23フンフフ~ン♪(鼻歌交じりに校内から下校していく生徒を見送りながら、校庭の掃除をしている。そこに見慣れた人物を見かけて、話かけようと思ったが彼が誰かに話しかけている様子だったので校内に隠れ様子を見ようとしていて)・・・あの子は最近編入してきた英 沙羅さんですねぇ。飛鳥さんはああいうのがタイプなのでしょうか・・・(独り言をブツブツ呟きながら様子を見ていて)   (2011/6/4 22:51:32)

英 沙羅♀■17(靴箱から靴を取り出そうとしていると、少し離れた所から聞き覚えのある声がした。そちらを振り向くと、そこには昨日会った飛鳥と言う人が立っている。偶然…?と思いながら一度頭を下げると、彼は私に向かって出来た、と言った。思わず視線を落とすと、彼の手元には私のブレザーだと思われるものがあった)あ…ありがとう。本当に直してくれたんだ(そう言いながらブレザーをばさりと広げると、そこには元通りになったブレザーがあった。近くまで顔を寄せてやっと縫い目が分かる位だと思う。これなら大丈夫かな、と思ってブレザーを簡単に畳んだ)   (2011/6/4 22:53:57)

矢岸飛鳥♂○17ん(紙袋ごとブレザーを返して)詰め過ぎてないから大丈夫だとは思うけど、もし着辛かったらまた直すから(一応はそう伝えて)…お前も帰宅?(クラスメイトのミリテーア達はみんな訓練場へ行ってしまい、自分も危うく連行されそうになったがなんとか逃げてきたけど、彼女の場合…そんあ感じもしない)   (2011/6/4 23:02:14)

セバスチャン♂▼23・・・えっ!プレゼントっ!!(彼が何か手渡したように見えた。それで勝手に勘違いの妄想をしているのだが)・・・飛鳥さんも男の子になったのですねぇ・・・今日はお赤飯でしょうか(我が子を見守る親のように妄想は膨らむばかりであった)   (2011/6/4 23:05:37)

英 沙羅♀■17あ、ありがとう(彼から紙袋を受け取ると、その中に畳んだブレザーを仕舞う。そして、彼の言葉に一度頷いた)大丈夫だと思うよ、見た目も元通りになったみたいだから…(それにしてもあんな状態だったブレザーをここまで修復するとは、とミリテーア相手だけど感心してしまう。此処には執事やメイドという職業があるみたいだし、そっちでもやっていけるんじゃないかなと思った)うん、私はもう帰るよ。あなたは?(何でそう言われたのか、と少し首を傾げる。もう下校時間だし、帰っても変ではないと思うのに…と考えていたけど、実は今日訓練があった事を知らなかったのだと気付くのは後日の事だ)   (2011/6/4 23:08:23)

矢岸飛鳥♂○17それならいいけど、衣服だって酷使したらすぐダメになるから気を付けろよ(大丈夫、と聞けば頷き、もうだめにするなと一応警告をしておく。)ん…俺もこれから帰るとこ(あまり感情が見えてこないその表情に若干の違和感を覚えながらそう答える。そして)…(昨日彼女を見上げた時に感じた懐かしさを、彼女の顔を見てなんとなく確信した…。そうだ…確か、姉もこんな感じの背格好だったな…と)   (2011/6/4 23:13:14)

セバスチャン♂▼23なかなかお似合いかもしれませんねぇ~(二人の様子を見ていると、そんな言葉が出てきた。そう思ったのは飛鳥さんの目が優しさを含んでいるように思えたから)・・・さて、私は戻らないと。邪魔をしてしまってもいけませんし(二人を見て少し満足してその場を立ち去ろうとする)   (2011/6/4 23:18:15)

英 沙羅♀■17うん、気を付けるよ…(こくりと一応頷いたけど、それを絶対に守る事は難しい。あの男子生徒をどうにかしないと、また襲われるだろう。まあ、また学園に侵入するユーベルが増えると昨日の電話でも聞いているしどうにかなるだろうとは思う)そう…じゃあ一緒だね。(じっと彼を見据えながらそう答えてみたけど…何だかまた見つめられている気がする。敵意であれば警戒しなくてはいけないけど、そう言うものではない。何とも言えない、そんな感じの視線。それも今まで受けた事がない…そこまで感じ取ると、思わず口を開いた)私の顔に、何かついてる…?   (2011/6/4 23:20:32)

矢岸飛鳥♂○17(あまりにも見ていたのか、彼女の言葉には、となり)あ、わりぃ、なんでもない…(いきなりこんな風に見られたら誰だって戸惑うな…と少し反省する。ふと視線を横に逸らせば玄関掃除をしていたのか、箒を持ったままの執事を見つけ)…じゃぁ俺もう行くわ、気を付けて帰れよ(手を軽く上げて1年の下駄箱の方に行き、そのまま玄関を出ればを携帯を弄るふりをして彼が通り過ぎるのをゆっくりと歩きながら待つ。)   (2011/6/4 23:24:12)

セバスチャン♂▼23(携帯電話でいままで飛鳥さんのあられもない姿を隠し撮りした画像を見ながら、やり過ごそうと何食わぬ顔をして歩いていると)・・・あ、あれ~飛鳥さん。こんな所でいったいなにを?(ものすごい棒読み。飛鳥さんにさえ隠していることがあるので、芝居が下手なわけではないが、なんとなくそうしなければいけない気がして)   (2011/6/4 23:29:46)

英 沙羅♀■17うん、貴方もね。ばいばい…(私の言葉で我にかえったような顔をした彼は、謝りながらも私に挨拶をして背を向ける。私も同じように挨拶を返して、その場に背を向けた。今日は暗殺関係の仕事が入っている。帰って準備をしないと…と思いながら帰路に着いた)   (2011/6/4 23:32:01)

矢岸飛鳥♂○17…(彼が他の生徒と同じように自分に話しかけてくるの若干ジト目で見上げながら)…メールしてただけっす、セバスチャン”さん”(外では一応さん付けをしているのでそう答え、すれ違う間際…)…(ガッと爪先で地味に痛い足首を小さく蹴り、「妙なこと想像して見るな」と視線を送る。)   (2011/6/4 23:33:55)

セバスチャン♂▼23メール・・・へぇ~(明らかな疑いの目を向けて彼を見る。去り際足首に痛みが走るが、特に気にすることなくその場をあとにし、再度携帯電話を開くと)「今夜、執事室で詳細を♪」(本文にそれだけ打ち込むと、彼にメールを送信する)   (2011/6/4 23:41:03)

英 沙羅♀■17(部屋に着くと、今まで纏っていた学園の制服を脱ぎ棄て、エンブレムを机に置く。そして、クローゼットの中にしまっていた黒ローブを取り出した。それを身に纏いながら、机の中から麻痺の効果を現わす香炉を仕込む。骸骨の顔半分を模した防毒マスクで口元を覆い、両手に鎖鎌を持つ。ふらりと鏡の前に立つと、そこには死神と言われているユーベルの私がいた。それを確認して、夜が来るのを待つ。闇に溶け込める時刻を、今か今かと待ち構えた)   (2011/6/4 23:46:10)

矢岸飛鳥♂○17…(正門を出た途端に送られてくるメールを見て思わず溜息を吐いてしまう…ひとまずいつも変装するときに使っている障がい者用の個室で着替える。仕事の時は動きづらいからとスカートは履かないが…その代わりにとチェック柄のフレアパンツにレギンス、上はパンク風のTシャツという格好。メイクと黒のロングヘアのウィッグを被り、彼があらかじめ用意してくれた裏からの通路を使って執事室へ)…で、今日はどこ?   (2011/6/4 23:48:24)

英 沙羅♀■17【雪崩を切ってごめんなさいっ遭遇するのは暗殺前と暗殺後のどちらでしょうか?;;】   (2011/6/4 23:49:29)

英 沙羅♀■17【雪崩って…!流れです;;】   (2011/6/4 23:49:49)

矢岸飛鳥♂○17【はぅ…そうですね…間に合わなかったと言うのもいいですし…】   (2011/6/4 23:50:11)

英 沙羅♀■17【ううん…では暗殺後で大丈夫でしょうか><】   (2011/6/4 23:50:51)

矢岸飛鳥♂○17【私は大丈夫なのですよぉ(にこっ】   (2011/6/4 23:51:13)

英 沙羅♀■17【セバスチャンさんはいかがでしょう?本当に流れを切って申し訳ないです;;】   (2011/6/4 23:51:51)

セバスチャン♂▼23【大丈夫ですよ^^ 沙羅さんと飛鳥さんに合わせますので】   (2011/6/4 23:52:22)

英 沙羅♀■17【了解ですっでは続きをどうぞ…!(あせあせ)】   (2011/6/4 23:52:54)

セバスチャン♂▼23(執事室にて、いまかいまかと彼の到着を待っている。すると執事室の扉が開き、彼が入ってくる。今日はどこ?そんなことをいきなり言ってくる)・・・今日?あぁそうですね、情報元は言えませんが今夜誰かが狙われると・・・それより飛鳥さん、沙羅さんとはずいぶん仲がよろしいようですね?(ニッコリと笑顔を向けて話し始める。それと同時にお赤飯をテーブルの上に置く)   (2011/6/4 23:57:31)

英 沙羅♀■17(目の前で崩れて行くブリューテの身体をぼんやりと見つめながら、血に濡れた鎖鎌を下ろす。ころりと転がって行く首を何時ものように回収すると、直ぐにその部屋から脱出をした。足音を立てずに外に出ると、ふうっと息を吐く。そして、脱出をしようと侵入する時に使った場所へと足早に向かった)   (2011/6/5 00:00:02)

矢岸飛鳥♂○17…(テーブルに置かれたお赤飯と彼の笑顔にしばしじっと見つめ、にこっと笑えばその額にチョップをかまして)何を勘違いしてるかはこの際どうでもいい…ていうかその沙羅ってやつ編入生?(彼女のことを聞きながら彼から受け取った調査票を手に目的の場所へと急ぐ。)   (2011/6/5 00:01:43)

セバスチャン♂▼23おやおや?興味津々ですねぇ~そうですよ、沙羅さんは最近編入してきたばかりです(額を押さえながら彼女に関する情報を展開していく。そんなことをしていると、同業者の匂いと気配がして顔から笑顔が消える)・・・もう、動いたかもしれませんね。いきましょう飛鳥さん(赤飯も沙羅さんについても一先ず置いておいて、今夜起こるであろう情報を整理し説明しながら部屋を出る。場所はわからないが、同業者の匂いがするほうへと向かっている)   (2011/6/5 00:08:05)

英 沙羅♀■17(周りの気配に神経を研ぎ澄ましながらも、闇に隠れて移動をし続ける。暗殺自体も疲れるけれど、この移動も凄く疲れると毎回感じる。だけど、それも仕方ない。しばらくすると、目的地である脱出場所へと到着をした。後はここから逃げるだけ、と思いながら一歩踏み出そうとすると、後ろから何者かの気配が近づいてくるのを感じた。…もしかしたら、疲れが上塗りされるかもしれない。そんな事を考えながら後ろを確認する。すると、向こうから二つの人影が向かってきているのが分かった)   (2011/6/5 00:13:27)

英 沙羅♀■17【ごめんなさい、限界が来たので此処で〆にさせていただきますっ><】   (2011/6/5 00:14:03)

矢岸飛鳥♂○17【はいです、お疲れ様なのですっ】   (2011/6/5 00:14:27)

英 沙羅♀■17【楽しかったです^^またお時間があったら、続きロルをお願いします(ぺこり)そして最後に飛鳥さん…身長が1170cmなのです(こそこそ)】   (2011/6/5 00:15:37)

セバスチャン♂▼23【お疲れ絵様s   (2011/6/5 00:16:27)

矢岸飛鳥♂○17【こちらこそお願いしますですっ ………ナンノコトデショウカ…(ガクガクガク】   (2011/6/5 00:16:28)

矢岸飛鳥♂○17【それじゃぁ私も明日があるので一緒に…(こそこそ】   (2011/6/5 00:16:48)

英 沙羅♀■17【ドンマイなのですwではではお休みなさい~♪】   (2011/6/5 00:16:58)

おしらせ英 沙羅♀■17さんが退室しました。  (2011/6/5 00:17:02)

セバスチャン♂▼23【はい、おやすみなさいdす】   (2011/6/5 00:17:13)

矢岸飛鳥♂○17【おやすみなさいです>沙羅さん】   (2011/6/5 00:17:21)

矢岸飛鳥♂○17【私も失礼しまですっ セバスチャンさんも、またよろしくお願いしますですっ】   (2011/6/5 00:17:39)

セバスチャン♂▼23【こちらこそ、またよろしくお願いします^^ おやすみなさい】   (2011/6/5 00:18:15)

矢岸飛鳥♂○17【おやすみなさいですっ】   (2011/6/5 00:18:32)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。  (2011/6/5 00:18:37)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが退室しました。  (2011/6/5 00:18:46)

おしらせ四堂 冷♀19■さんが入室しました♪  (2011/6/6 00:35:26)

四堂 冷♀19■【ソロってみますかね…。】   (2011/6/6 00:35:47)

四堂 冷♀19■ふぅ…♪あー…やっぱ殺しって…いいわぁ…♪(仕事を終え、足早に現場から逃走中…マスクを被っている為、表情は見えないが、口の端がつり上がっている所を見ると悦んではいるんだろう。今頃あの場所では騒ぎになっているんだろうか…。ナイフで切り刻まれ、人の死に方にしてはあまりにも惨すぎる死体をそのままにしてきた。『さないでくれ!金ならいくらでもやる!』なんて言われたって、恐怖に怯え、懇願する表情と悲痛な悲鳴は金には変えられない。…暗闇を走り抜けて広い公園に出た)   (2011/6/6 00:49:30)

四堂 冷♀19■…。(空を見上げマスクを外すと、月明かりに照らされキラリと輝く白髪が靡く。殺しをしている時に感じた悦び。その余韻に浸るように思い出す。クスクス笑っていると、背後から弱々しい声が聞こえる。顔だけを向けて確認する。汚らしい身なりの男性が、私を見つめている。手を差し出す物乞い…ふと頭によぎる、自身の過去。あの人に拾われるまで…私はこの物乞いと同じことをしていた―)   (2011/6/6 01:05:32)

四堂 冷♀19■(ボロボロな服。ボサボサの髪。死んだ魚のような眼…その女の子はただ、一点を見つめる。綺麗で暖かそうな部屋で、美味しそうなご飯を食べる微笑ましい家族の姿。自分と同じ位の年齢の女の子は、ハンバーグを食べて幸せそうな表情で笑う。『お腹、空いた…』ぽつりと呟く私の肩を掴んだ一人の男。『おい!店の中を見てんじゃねぇよ!あっち行け!乞食め…』タキシードを着たその男が言った言葉。なんで怒られたのかなんてわからない。ただ見ていただけなのに…)   (2011/6/6 01:15:53)

四堂 冷♀19■(薄暗くゴミが散乱する場所に蹴飛ばされる。'二度と来るな!'と言われ唾を吐き捨てられることは、これが初めてではない。空腹で動くことも出来ず地面にうつ伏せの自分。涙なんて出ない。それよりも今は、何かが食べたい。ただそれだけで―。這うようにその路地裏を出て公園に出る。周りの人達は私に哀れむような視線と言葉を投げかけても、私に手を差し出すことはない。―なんであたしがこんな目に?―小さな手で土を掴む。これが食べものだったら…なんて思ってさえいた)   (2011/6/6 01:25:05)

四堂 冷♀19■(生きる為に盗みだってした。それが私の命を繋ぐ唯一の行為。悪い事だなんて小さな子供では理解なんて出来ない。こんな私すら救えない人がいる世界の存在そのものが悪なんじゃないか…今のあたしはそうだとしか思えない。 お腹を空かした私は盗みをしようと店の様子を伺う。今だ…!飛び出そうとした私の手を掴んだ男は私を引きずるようにその場所から離れる。路地裏で私の手を離した男は、私にパンと牛乳を差し出した。『お前、1人か?』なんて話かけられても、目の前の食べ物を食べることで精一杯。『俺と一緒にくるか?』そう言って私に微笑みかけたその人は神様だと錯覚してしまうくらいだったのを覚えてる。)   (2011/6/6 01:38:46)

四堂 冷♀19■…懐かしいなぁ…。ねぇ…あんたはなんの為にこんなことしてるの?(手を差し出すその人に私は言葉を投げかける。お腹が空いたんだ…生きていく為だ。と聞けば、にっこりと微笑みかける。今、私はあの人みたいに食べ物を差し出すことは出来ない。ならと、血に濡れたお金を差し出して)これでなんか買いなよ。(そう呟くとその場を後にする。これ以上ここにいたら、変な感情が出てしまいそうで。マスクを再び被ると闇の中へと紛れ込んでいった。物乞いの『ありがとう』という言葉は私には届かないまま―)   (2011/6/6 01:54:59)

四堂 冷♀19■【あはは。めちゃくちゃになった。消したいわwでは…お目汚し失礼しました】   (2011/6/6 01:56:15)

おしらせ四堂 冷♀19■さんが退室しました。  (2011/6/6 02:00:08)

おしらせ桐生 蓮♀■さんが入室しました♪  (2011/6/7 23:06:57)

桐生 蓮♀■【何時も自分が書いてる書き方とは違い、赤面ものなのですが、コッソリそろる投下…】   (2011/6/7 23:07:12)

桐生 蓮♀■「どーして、そんな危ない所にいるのっ!?」 (うっせ…。けたたましく耳元で騒ぐ声に眉をひそめた) 「聞いてんの!?ちょっと、黒猫っ!!」 (あー…、わかってるって。此処に居るのは此の場所が好きだからだよ。アタシは言葉には出さず心の中で言い訳しておいた。ふわふわとしたワンピースを纏った少女はユサユサとアタシの身体を揺らしてきた) ちょ、危ない解ってんなら揺らさんでよ (寝惚け眼を擦り身体を起こす。此処はなんのヘンテツもない木の上。太い枝を選び横になっていたと言うのに起こされるなんて…全く迷惑な話である) 「きゃっ!行き成り起きないでよ!!」 (アタシを起こしに来た少女は勝手に木から落ちそうになる。 いやいやアンタが起こしたんじゃんか、そんな事を考えながら少女の手を引き、バランスを整えさせようとした。が、) あっ… (ちょっと自分の力では限界があったらしい、まっ逆さまに2人で落ちた。そして茂みにダイブ。ガサッと木の葉を揺らし、2人は顔を出す。そしてお互いの顔を見て笑った――)   (2011/6/7 23:07:44)

桐生 蓮♀■(彼女と出会ったのはほんの数週間前。ブリューテである彼女の家族を惨殺したその直後。命令にあったのは両親だけだし、彼女は依頼の対象ではなかった。だから部屋の隅で震える彼女を見てもアタシは何もしなかったし、其のまま立ち去ろうとしてたら、行き成り彼女に服を掴まれた。どうせ恨み呪い罵詈雑言の類いだろう。尚更興味がない。彼女の小さな唇が開く。言葉を紡ぐ。「ありがとう」と)   (2011/6/7 23:09:16)

桐生 蓮♀■(その時の自分の顔なんて見れるわけがないが、多分大層間抜けな顔をしていたんだろうな) 「黒猫さんは……あたしのヒーローだ…」 (続けて少女は此方を向いて微笑んだ。再び間抜けな顔をしたんだと思う。黒猫さんって誰だよ……あぁ、アタシか。 ――そして、彼女は親戚の家に引き取られる事になり、アタシは仕事の合間を縫って彼女に会いに行った) 「ホントに猫みたいだよね、自由人。あたしに会いに来ても大丈夫なの?」 (勘違いすんなー、アタシ此の木の上で寝るの気に入ってるだけだからー、と面倒臭そうに伝えておいた。「あたしはね、鳥なの。篭の中の小鳥」彼女はよく自分をそう例えた。アタシは猫で彼女は小鳥。どう考えても捕食関係です、本当に。「でもね」と、彼女が紡ぐ逆接) 「あたし、貴女とユーベルやりたい」   (2011/6/7 23:11:04)

桐生 蓮♀■(――色々な経緯があるのだが面倒だから割愛。ユーベルの仕事を彼女も共にこなしてきた。しかし、彼女は仕事で怪我をし、手足を動かせなくなる。そうなればもう不要。元々彼女は表の世界の住人。今までの仕事だってそつなくこなせてた訳じゃない。こなせていたならば処遇はもっと違ったのだろうけど。彼女は監視下にある1室のベッドに寝かされ、厄介者の扱いを受けていた) 「篭から出れたと思ったんだけどなぁ…。今度は翼が無くなっちゃった」 (彼女は苦笑した。何で笑うのか理解不能) 「飛べないや、あたし。もう…。ねぇ、黒猫さん…」 (弱々しく笑顔を浮かべる彼女に「なに?」と聞き返す)   「もう、終わりにして?」   .   (2011/6/7 23:13:54)

桐生 蓮♀■「間抜けな顔。初めて会った時もそんな顔してたよ、貴女」 (クスクスと彼女は笑った) 「此れじゃ生き地獄だよ。他の人達はあたしを殺すなんて労力使うのも勿体無いって感じだろうけど。手足動かなきゃ死んだも同然なんだろうね……。 やっぱ最期くらいは自由に飛び回りたいじゃない?」   (2011/6/7 23:15:49)

桐生 蓮♀■翼が無くても猫は地べたを自由に駆け回れるのになぁ…。変なヤツ (彼女は空に拘り、アタシは地べたで妥協した。ただそれだけの話。つまらない話。猫は小鳥を捕食しました。弱肉強食。チャンチャン。 「短い間でも空が味わえて幸せでした」と彼女は冗談めいて笑う。 猫と小鳥は空に憧れました、小鳥は際限なく広がる空に飛び立てたけど、翼のない猫は限りある地べたから空を仰ぎみることしか出来ませんでした) 制限あるから自由がシアワセに感じるんだってーの。とりあえず空に行くのは地べたを堪能してからかなぁ…… (それ以来、猫は空を懐かしむような眼で仰ぎ見るのでした)  おしまい、ってな   (2011/6/7 23:16:56)

桐生 蓮♀■【にゃー………なんだこれw ではっ!】   (2011/6/7 23:19:02)

おしらせ桐生 蓮♀■さんが退室しました。  (2011/6/7 23:19:40)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪  (2011/6/9 23:20:41)

矢岸飛鳥♂○17【移動お疲れ様なのです】   (2011/6/9 23:21:00)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2011/6/9 23:21:05)

桐生 蓮♀■16【お疲れ様でーすっ(シュタッ】   (2011/6/9 23:21:33)

矢岸飛鳥♂○17【はぅ、発言押すのはちょっとだけ早かった;; どちらから書きましょうか?】   (2011/6/9 23:21:47)

桐生 蓮♀■16【んー朝、というと教室で自己紹介ですかね?それとも自己紹介が終わったあとの教室?】   (2011/6/9 23:24:12)

矢岸飛鳥♂○17【そうですねぇ、じゃぁ簡単に自己紹介ロルをしてから教室でのロルでお願いしますですっ】   (2011/6/9 23:24:55)

桐生 蓮♀■16【わかりましたーっ、ではおそれ多いですが自分からっ それでは本日はよろしくお願いしますっ】   (2011/6/9 23:26:24)

矢岸飛鳥♂○17【はいです、こちらこそよろしくお願いしますっ】   (2011/6/9 23:29:06)

桐生 蓮♀■16(――朝の教室の喧騒。何処で噂を仕入れたのか何人かの生徒は「転校生が来るらしいよ」なんて話題で盛り上がっている。そして教師が教室に入り、静かにさせれば「転校生がいる」との一言。それに盛り上がる生徒を横目に教師は教室の扉の外にいる人物を呼ぶ) はぁーい (気だるそうな声が聞こえた。その声の主はゆっくりと教室に入ってくる。ミリテーアだ、ということよりも皆の視線は猫耳帽子に向かった) えっと、桐生蓮です、よろしくー (短く自己紹介。そしてクラスを見回す…獲物が沢山いる、とコッソリほくそ笑んだ。ウルフカットされた黒髪には赤いメッシュ。アクセサリーは黒とピンクを基調にしていた)   (2011/6/9 23:33:44)

矢岸飛鳥♂○17「じゃぁ桐生の席は…お、矢岸」 …… 「おーい矢岸ー、寝るのはいいけどせめて目は開けとけー」 ……ぁ…?(昨夜の任務の疲れのせいで軽く転寝をしていると担任から声を掛けられて目を覚ます。担任の横に見慣れない女子生徒、というかネコミミがいることにようやく気が付く。)「お前の横空いてるだろー、席替えまで面倒見てやれよ」 ……はい…(目をこすりながら軽く受けてしまう。彼女が横に来れば目立つ奴だなぁとしか印象になかった。)   (2011/6/9 23:38:05)

桐生 蓮♀■16(眼を開けて寝れるのか、それが彼への第一印象) …んーリョーカイしましたー…… (そして彼を爪先からてっぺんまで眺める。中々骨のありそうな感じ。まぁ無い方が楽だけど無さすぎるとつまらない) よろしくね、えっと……矢岸クン…? (隣に座れば握手しよう、といった風に手をスッと差し出す。ゆるく握られた手の中には悪戯用のおぞましい虫のレプリカを入れておく。もし握り返したら相手の手に入れるつもりだ)   (2011/6/9 23:43:12)

矢岸飛鳥♂○17……(二度寝しようとすれば、彼女の方から握手を求めるような仕草が見えた。編入生なのに、やけに度胸のある女子だなぁ、と思いふと彼女の袖口を見た。)…っ(その瞬間、さっきまでの眠気がどこへ行ったのかくわっと目が見開かれ、がしっとその手首を掴む。)…お前、いい度胸してるな…   (2011/6/9 23:46:02)

桐生 蓮♀■16わ……っ (手首を掴まれ、相手が気付いたのが解れば) へぇ…? (面白そうに口角をあげた) 意外だねぇ、引っ掛からないんだ。 そんな怒んなって、ただのお茶目心じゃんかーっ (悪びれる様子もなく、掴まれたまま手首を振り、中から虫を相手の机の上に落とす。何とも形容し難いおぞましい形をしていた。騒ぐ2人に教師が訝しげな視線を向けてくれば) いやぁ、虫がおってぇ、それを矢岸クンが取ってくれたんスよー (ヘラヘラと教師に愛想笑い)   (2011/6/9 23:51:11)

矢岸飛鳥♂○17…(手の中から虫のレプリカが出てくる。それに一瞬だけ目が行くが、正直そんなもの今はどうでもよかった…。どうしたと周りの生徒の声がざわめき、彼女が何か弁解しているが、耳には届いておらず)脱げ(前置きもなくそう一言言えば、一瞬のうちに彼女のブレザーを脱がせ、取り上げると机に常備してあったソーイングセットを素早く取出す。)転校初日からほつれを放っておいたままなんざぁ、いい度胸じゃねぇか、ああ? 女でそんなもんジャラジャラつけてるなら身なりくらい気を使えっ!   (2011/6/9 23:55:45)

桐生 蓮♀■16は…? (その一言に思わず笑顔が固まる。そして「え?ちょっ、えっ?」とか言っている間に脱がされた。微塵も卑猥さはなく) ほつれ? あぁ、ホントだねぇ… (ブレザーのほつれを見て納得し…暫くキョトンとしていたが) アンタはおかんかいな! (そうツッコミを入れると腹を抱えて笑い始めた) いやぁ、悪いなぁ、おかん (制服着てちょっとHR前に暴れてきたせいかなぁ、なんてぼーっと考える)   (2011/6/10 00:00:03)

矢岸飛鳥♂○17(鮮やかな手つきでほつれを修正していく。その様子をクラスメイト達は)「お、いつもの母ちゃんモードキタッ!」 「ラッキーだなぁ転校生、初日から母ちゃんに直してもらって」 おめぇらもアホなこと言ってんじゃねぇよっ つーか自分の物くらい自分で修正しろっ お前もおかんとか言うなっ 「いやいやぁ、お前はこのクラスの良心、みんなのおかんだよ」(クラス中が囃し立て、担任さえも、ま、いつもことだしとほっとした感じだ。そんなこんなの間に彼女のブレザーを元通りにして返す。)ほらよ   (2011/6/10 00:04:44)

桐生 蓮♀■16名物なんだ?これ (周りの反応を見る限り何時もの事らしい。初日からブレザー綻びさせた自分も自分だが転入生をそうそう怒鳴り付け挙げ句にブレザーを脱がす相手も相手だと思う) いやぁ、スゴいんねーおかんは (出来上がりをみて素直に感心する。再び袖に手を通せば) これでどんなに暴れても安泰だねぇ~♪ ありがとさん、おかんっ (再び手を差し伸べる。今度こそ握手してくれるよね?といった風な様子を見せて)   (2011/6/10 00:10:26)

矢岸飛鳥♂○17(再び差し出される手ににこっと笑い、手を差し出し一瞬握手をしたかと思えば)暴れても汚すな、壊すな、破くなっ!(ぐいっと腕を引っ張ると首を押さえ込みこめかみに拳を当ててグリグリと捩じりまわす。きっとどこの高校を見ても、転入生を初日からしかりつける男児生徒はここにしかないだろう。二人のやり取りを「いいぞいいぞーっ」と周りが盛り上げる。このおかげで、彼女がこのクラスになじむ環境は整ってしまったと言っても過言ではない)   (2011/6/10 00:15:17)

桐生 蓮♀■16(完全に油断していた。いや、誰だってあの状況で次の瞬間に技を極められるなんて思わないはずだ。流石ミリテーア、やるやつは中々やるようだ。なんて考えている余裕はなく) いたたたたっ! ちょっ、おかん痛い痛い…!! (囃し立てるだけで助けてくれないクラスメイトに絶望しつつ、頑張って首を締める手を押し、噛み付いた。多分転校初日で男子生徒に技を極められ噛み付いた女子生徒はアタシだけ、断言したっていい。不本意ながらクラスに馴染むことになってしまったが、そんな事よりとりあえず、この腕どうしようか、と噛み続けた)   (2011/6/10 00:20:59)

矢岸飛鳥♂○17痛くしてんだよっ! それからおかんはやめいっ! 「でももうC組のオカンだよお前」 そういうこと言うからだろうがっ!(器用にすぐ後ろの同級生に片手でノートをハリセン代わりにして頭を殴る。)いっ…でっ! ネコかおまえはああっ!(ひとまず噛みつく彼女を離し、襟首を掴むとそのまま足が付かない、手が届かない位置で持ち上げて)先生、こいつは別の席で 「ん、無理」(あっさり却下する担任を恨みたくなった瞬間だった。)「よかったねぇ飛鳥くん、娘が出来てぇ」 こんな娘いらん(のほほんと左横の女子からのボケにもきっぱりと突っ込み返しておく。)   (2011/6/10 00:25:48)

桐生 蓮♀■16にゃー (猫か、と突っ込まれたので持ち上げられながら鳴いてみた。棒読みだけど。因みに噛んでいたのは主に"犬"歯だけれど) そうだよー素敵な娘じゃないのよー (脚を浮かせた状態のまま、何故か第三者目線で言って女子生徒と「ねー」とか言って息を合わせている) 娘いらんって母さんがお腹痛めて生んでくれたんやん?それを…それをいらん言うなんて……っ! (両目を腕で覆い、嘘泣き。ちなみにまだ宙に浮いてぶらんぶらんしている)   (2011/6/10 00:29:55)

矢岸飛鳥♂○17誰が腹を痛めたっ 俺男っ 生む器官ないしっ!(今日今この瞬間始めて逢ったのに何を言っているんだっ!と突っ込む)「可愛そうに桐生ちゃん、やっと巡り会えたお母さんからいらないだなんて…っ」「ひでぇよっ 酷すぎるよ母ちゃん」 ひでぇのはおめぇらだああっ!!(宙ぶらりんの彼女をそのままに、周りまで酷い酷いと泣きまねを始めてしまう始末…もう突込みが追い付かない…。)   (2011/6/10 00:37:20)

桐生 蓮♀■16母ちゃんっ、アタイ母ちゃんに会うために此処まで来たのに!三千里徒歩で来たのに!! 母ちゃんアタイの事嫌いなん…!?しくしく (口でしくしく言いながら泣き真似を続ける。周りもどんどん便乗し、終いには父親や祖父母まで出てきそうになっていたが) 「授業始めるぞー」 (の一言で徐々に静まっていく) あ、そだ (思い出したように手を叩くと宙ぶらりんのまま後ろ蹴り。多分矢岸の腹部にヒットしたはず) さっきのお返しー (人の良さそうな笑みを浮かべ矢岸を見上げる。噛んだのは仕返しに入らないらしい)   (2011/6/10 00:42:32)

矢岸飛鳥♂○17お前生んだ両親に謝れっ 今すぐ土下座しろっ!(何が悲しくて母親役なんて…と思っているといつの間にか担任は出て行き、一限目の先生が入ってくる。そっちに一瞬気が逸れてしまったせいで彼女の放った後ろ蹴りに気が付けずそのまま腹部に入ってします)がふっ…て、んめぇ…っ(悔しそうに見上げるが、痛みのせいでそのまま床に突っ伏したまま)「矢岸-、45ページの問題」 …状況察してくれ… 「保健室行くかー?」 ……意地でも行かねぇ…(それから5分近くそのままの体制でいて、ようやく机に座れた頃には全員から笑われていた。)   (2011/6/10 00:47:02)

桐生 蓮♀■16そんな事言われても……アタシにとってのお母さんはおかんだけだよ… (照)(そんな感じでさも良い台詞を言ったかのように振る舞う) ふははは、まだまだ甘いのぉ、お主っ! (また何かキャラが変わった) えー矢岸クンこんな問題も解けんのー?信じらんなーい (手で口を覆いビックリした風な演技) いかんでえぇの、矢岸クン。無理はいかんよー (クスクスとバカにしたように笑い、席についたのを見れば大爆笑した) あ、矢岸クン教科書みしてー (と机を付ける。先ほど答えられなかった矢岸をバカにしたにも関わらず、教科書を持ってないし読んでなかった)   (2011/6/10 00:52:35)

矢岸飛鳥♂○17(なんでこんなネコに馬鹿にされなきゃならないんだ…と原因を作った彼女を一度睨む。)…おい(まだ用意してねぇのかよとか、色々言いたいことはあるがぐっと堪えながら教科書を彼女の方に押しやり、寝る体制に入る。)   (2011/6/10 00:55:01)

桐生 蓮♀■16ん、どーも (カチカチとシャーペンの後ろをノックし、思い切り突き刺してみた。寝ている矢岸のスレスレの部分の机にシャーペンが刺さる) あー…手が滑っちゃった。てか矢岸クン授業中寝ちゃダメだよー (えへ☆と笑ってみせた。シャーペンには鉛などの合成金属が配合され滅茶苦茶硬くなっているらしい。 まぁ、そんな事をやりながら彼女は3分もしないうちに机につっぷして眠りについた)   (2011/6/10 01:01:34)

矢岸飛鳥♂○17っ!?(殺気にも近いものを感じて起きればシャーペンが突き刺さる。なにすんだっ!と怒りたいところだがかりにも授業中…それも久し振りの男子での登校…少しでも出席日数を稼がなければ、と我慢する。そんなこんなしているうちに寝てしまう彼女を見て、起こすどころかそのまま放置。あとで何を言われようが彼女の自己責任だ、と。これじゃおちおち今日は寝られないな、と判断すれば昼休みに執事室を借りようと決心し、そのまま黙々と遅れを取り戻し始める。)   (2011/6/10 01:05:45)

桐生 蓮♀■16んにゃー…… (寝言なのか何なのかよく解らない言葉を口走り、ぽかぽかする日差しで日向ぼっこ。授業中だけど。寝ぼけているのか暗殺を試みているのかよく解らないが、寝ているはずの彼女の手が動き、再び矢岸の机にシャーペンが刺さる。するとガサゴソと筆箱から今度は三角定規を取り出す。明らかに固そうなそれを思い切り振り上げた)   (2011/6/10 01:10:42)

矢岸飛鳥♂○17っ!?(ふ止めとなるシャープペン襲来にさすがにノートを避難させる。その間にもなにやら三角定規などを取り出し始めてそれを振り上げると)ベシィィッ!(彼女の後頭部をノートで思いっきり叩く。その音にクラス中がびっくりしてこちらを見れば)先生ー、桐生さんが寝てましたー 「人のこと言えないだろう、まぁいい、桐生ーしっかりしろよー」   (2011/6/10 01:14:00)

桐生 蓮♀■16ひにゃあああっ!? (本気で寝ていたのか奇声を上げて飛び起きる。何をするんだ、と謂わんばかりの批難する視線を矢岸に向けた) センセェー寝てないのに叩かれたー…! (サラリと嘘をつく) 矢岸クンって暴力的なんだねぇ。男の子なんだから紳士目指しなよー。紳士系おかん目指しなよー (新ジャンルすぎる名称を言い不服そうにわざとらしく口を尖らせた)   (2011/6/10 01:18:45)

矢岸飛鳥♂○17「桐生ー言っとくがそこは丸わかりだからなぁ」(それは彼女だけではなく自分にも向けられた言葉だろう。平然と嘘を吐く彼女の頭をギリギリと机に押し付けながら)一生寝てろ(大体紳士とおかんじゃ性別違うだろうと突っ込みながら。)   (2011/6/10 01:21:07)

桐生 蓮♀■16いたたたっ!暴力反対っ、暴力はんたーいっ!! (机に押さえ付けてくる手首を掴み思い切り爪を立ててつねる) ほらほら早く離さんかい!さもなくば皮が剥がれ落ちるぞー! (押さえ付けられた状態なので声が籠っている。流石に本気で皮を剥いだりはしないが、もしかしたら矢岸自身にシャーペン突き刺すくらいはするかもしれない)   (2011/6/10 01:24:41)

矢岸飛鳥♂○17女だからって調子に乗ってんじゃねぇぞ…っ(こんなやり取りを繰り返しながらなんとか一限目が終わる。まだ一限しか終わっていないのにもう早疲れ始めていた。次は移動教室だとさっさと用意をすれば彼女は他の女子たちが相手をするだろうと放っておいて教室を出て行く。)「ねぇねぇ桐生さん、どうしてうちに来たの?」「ミリテーア希望って聞いたけど、もう手続き済んだの?」(案の定、編入生に興味津々の女子が彼女を取り囲み始める。)   (2011/6/10 01:29:04)

桐生 蓮♀■16女だからって言い方可笑しくない?そんな事言ったら矢岸クンは男のくせにアタシなんかに振り回されてんじゃんかー? (クスクスと意地の悪い笑みを浮かべる) えっ?あー…、ほらアタシ、力強いからさぁ。試してみてぇなーって。あ、手続きは大体済んだけど……えっと…あ、アタシさっきの仕返ししてないや (質問責めにあい段々対応出来なくなってきた。よしっ!っと立ち上がれば、走り、そのまま前を走る矢岸クンに飛び蹴り。あ、そう言えばブーツに鉛入ってた☆忘れてた☆☆)   (2011/6/10 01:34:20)

矢岸飛鳥♂○17(早く席替えの時期にならないかなぁ…とこめかみを押しながら歩いていると後ろから走ってくる音がして)…っ 殺気っ (振り向いた瞬間、小柄な彼女が走った勢いに任せてこちらに飛び蹴りしてくるのを見ると、まずいっと本能で察し、反射的に横に避ける)――っ お前はあああっ なんなんださっきからっ!   (2011/6/10 01:37:18)

桐生 蓮♀■16ッチ (避けられれば舌打ちし、身軽に地面に着地をシュタッと決める) いや、ほら猫さんは寂しがり屋さんだからさぁ、寂しいと死んじゃうのよ (とは言っても先ほど頭を押さえ付けられた復讐は果たせていないので鬱憤を晴らすために矢岸の脚を思い切り踏んだ)   (2011/6/10 01:44:44)

矢岸飛鳥♂○17猫は孤独を愛する生き物代表だ、何が寂しいだチビネコが(足を踏まれればこちらも頭上から手で頭を押さえつける。傍目から見れば仲のいい感じにも見えるが、当人たちには正直そんな微笑ましい空気を流しているつもりは微塵にもなかった。)   (2011/6/10 01:46:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 蓮♀■16さんが自動退室しました。  (2011/6/10 02:04:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、矢岸飛鳥♂○17さんが自動退室しました。  (2011/6/10 02:06:50)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2011/6/10 02:11:08)

桐生 蓮♀■16【迷惑をおかけしてごめんなさい;】   (2011/6/10 02:11:56)

桐生 蓮♀■16【またよろしければ御相手下さい】   (2011/6/10 02:12:45)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが退室しました。  (2011/6/10 02:13:25)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが入室しました♪  (2011/6/10 22:13:03)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2011/6/10 22:13:22)

セバスチャン♂▼23【移動お疲れ様です、どちらからいきましょうか?】   (2011/6/10 22:13:51)

桐生 蓮♀■16【移動お疲れ様でーすっ よろしくお願いしますっ!】   (2011/6/10 22:14:05)

桐生 蓮♀■16【どうしますか?自分はどちらでもっ(*`・ω・)b】   (2011/6/10 22:14:25)

セバスチャン♂▼23【では、私からいってみますね^^】   (2011/6/10 22:14:57)

桐生 蓮♀■16【はいっ お願いしますっ】   (2011/6/10 22:15:13)

セバスチャン♂▼23【はい、打ちます^^】   (2011/6/10 22:15:30)

セバスチャン♂▼23フフフ~ン♪(いつもの様に学園内の掃除をしている。ここは、学園の3階窓からは大きく育った樹が見え、木漏れ日が綺麗なコントラストを作りながら廊下を照らす。一際大きい樹の前まで来たところで、樹の太い枝に寝転がる人影を見つける)・・・?(首をかしげながら窓を開け、その人物に声をかける)こんなところで何をしているんですか?   (2011/6/10 22:19:40)

桐生 蓮♀■16(ぽかぽかとした陽気な気候。葉々達の隙間から零れる木漏れ日が気持ち良い。さわやかな風が心地よく、昼休みはお昼寝に丁度良かった) ……んぅ? (いきなり声を掛けられぼーっとしながら身体を起こす。目が開ききらない猫耳帽子の少女) 何って……お昼寝…以外の何に見え――くーっ (説明するものの再びウトウトして枝の上でふらふらしていた)   (2011/6/10 22:24:30)

セバスチャン♂▼23おやおや、よほど気持ちが良いようですねぇ(枝の上で寝息を立てる少女を窓から見つめると、頭には可愛らしい猫耳が施された帽子。特徴的な見た目から最近編入してきたばかりの桐生 蓮であると、脳内にある生徒リストから見つけ出す)・・・どこからそこに乗り移ったのかは存じませんが、窓の鍵・・・閉めさせていただきますよ?(そう言葉をかけるのは、学園内とはいえ侵入者がいつくるか分からない場所であるから。執事として生徒を守るのが仕事、今枝の上に寝ている少女も例外ではないのである)   (2011/6/10 22:31:35)

桐生 蓮♀■16にゃっ……!? (脚がズルッと滑り落ち慌てて枝を掴みヒョイッと登り直す。流石にビックリしたのか眼が覚めたらしい。改めて黒に近い紅い大きな猫のような瞳がじっと相手を見据える) いや、鍵閉められたら困るゎー (木を降るの事も出来るけれど矢張り窓から入った方が楽であった) てか誰ぇ、アンタ? センセェ? (相手の姿を見れば首を傾げる。枝に座り直せば脚をゆらゆら揺らしていた)   (2011/6/10 22:37:31)

セバスチャン♂▼23あぁ、すみません。大丈夫ですか?(脚を滑らせ樹から落ちかけた少女に、謝罪と気遣いの言葉をかける)・・・私ですか?私はセバスチャン。この学園で執事として働いているんですよ、蓮さん(誰かと聞かれて、笑顔で自己紹介を簡単に済ませる。執事である証拠に、いつも手に持っている箒を彼女の目の前に見せる)   (2011/6/10 22:44:00)

桐生 蓮♀■16あぁ、ヘーキ。ただアタシじゃなかったら死んでたねぇ (ちょっとドヤッて感じの顔を向けてみた) セバ…?え、セバスチャン?外人さん? (横文字の羅列に多少混乱しながら、確認する) 執事さんねぇ。あぁ、確かに… (何処と無くそんな感じだ、とうんうん頷く) え、てか何でアタシの名前知ってん? (一瞬聞き流しそうになるが、会ったことのない相手に名前を知られているというのは何とも不思議な心持ちだ。ていうか、何故?)   (2011/6/10 22:48:23)

セバスチャン♂▼23う~ん、私はフランスと日本のハーフですよ(笑顔を彼女に向けて答えながらもついつい猫耳に目がいってしまう)・・・ん~・・・それはヒミツです(何で名前を知っているのか聞かれると、人差し指を立て顔の前に出し、笑顔でごまかす。裏では生徒の個人情報や学園の機密情報を処理したり、管理しているので知っている。とは、とてもじゃないが言えるわけがない)   (2011/6/10 22:56:53)

桐生 蓮♀■16へぇ、ハーフか、カッケェねぇ (ハーフってなんかもう響きだけでカッコいい。フランス、ヨーロッパって羅列するだけでカッコいい。 相手の視線が猫耳帽子に向かってるのに気付けば) んにゃ?被るー? (耳を指先で摘まみ、示す) ヒミツって…気になるなぁー… (ぶーっと不服そうに口を尖らせ) 何したら教えてくれんの? 擽ったりすれば吐く? (ヒミツ、と言われれば気になってしまうのが人間の性である。擽ってやろうか、と猫を彷彿とさせるような窓の中へ飛び込む体勢をとっていた)   (2011/6/10 23:02:01)

セバスチャン♂▼23私が被るより、蓮さんが被っていたほうが可愛いですよ。それに、擽ったって何も出てきませんよ(笑顔を崩すことなく彼女に対して冷静な対応を見せる。彼女が窓に飛び込むような姿勢をとるのを確認すると、一歩下がってあらゆる事態に対処できるようにして)   (2011/6/10 23:07:33)

桐生 蓮♀■16可愛い…?アタシが?へぇ…ありがと (何故だか少しだけ嗜虐的な笑みを浮かべるが、直ぐに戻る) 出てこないんー? つまらんなぁー (再び不服そうに横を向く。向いた途端に窓の中にシュタッと飛びうつる。悪戯がてら箒を奪おうとして。ヒミツを吐かなきゃ折っちゃうゾ☆みたいな。人質ならぬ箒質である)   (2011/6/10 23:11:12)

セバスチャン♂▼23見た目通り、猫みたいですねぇ~(窓から飛び移り中へと入る彼女を見て、正直にそう思った。さらに箒に延ばしてきた彼女の手をヒラリとかわし、どこから取り出したのか猫じゃらしを箒と反対の手で持ち、彼女の目の前でユラユラと揺らしてみる)・・・これのほうが良いんじゃないですか?(優しく笑顔で声をかけながらさらに揺らしていく)   (2011/6/10 23:16:22)

桐生 蓮♀■16……チッ (避けられれば舌打ち。態度が悪い、の言葉に尽きる。が、猫じゃらしを目の前で揺らされ) いやいや、いくら猫っぽいつっても、アタシ人間やん。そんな猫じゃらしなんかに―――とぅっ! (最初の方は猫じゃらしから視線を逸らしクールぶっていたが、耐えきれなくなったのかキラキラした眼で猫じゃらしに飛び付こうとする)   (2011/6/10 23:20:17)

セバスチャン♂▼23ほらほら、こっちですよ~(自分を軸に猫じゃらしを器用に扱い、彼女の手が届くか届かないかの距離を保ちながら遊んでいる。妙に手馴れた手つきを見せる)良い子ですねぇ・・・(ある程度じらすと、猫じゃらしに触れさせ彼女の動きを止める。そのタイミングを見計らって、猫をなだめるように頭を優しく撫でてみて)   (2011/6/10 23:26:01)

桐生 蓮♀■16にゃっ! にゃあっ!! (右へ左へと動くソレを何とか掴もうと自分も右へ左へ。両手で頑張って掴もうとしたり跳ねたり、割りと忙しなく動いている) にゃっ!! (掴まえた!と思ったら優しく撫でられキョトンと相手を見上げた。擽ったさに少し恥ずかしそうにするものの心地よいのかその手にすり寄った)   (2011/6/10 23:29:38)

セバスチャン♂▼23よしよし、可愛いですよ~・・・こんなのはどうです?(手に擦り寄ってくる彼女の頭を撫でると、少し悪戯心に灯がともる。頭を撫でる手を彼女の顎の下に移動させ、軽く掻いてみる。本物の猫ならゴロゴロと喉を鳴らすところなのだが、彼女はどうなのだろうと)   (2011/6/10 23:34:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 蓮♀■16さんが自動退室しました。  (2011/6/10 23:49:57)

セバスチャン♂▼23【あう・・・】   (2011/6/10 23:50:10)

セバスチャン♂▼23【ここで一旦〆ですかね、またよろしくお願いします】   (2011/6/10 23:52:21)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが退室しました。  (2011/6/10 23:52:23)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2011/6/10 23:54:48)

桐生 蓮♀■16【またしても迷惑を…ごめんなさい】   (2011/6/10 23:55:37)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが入室しました♪  (2011/6/10 23:56:20)

セバスチャン♂▼23【大丈夫ですか?あまり無理はいけませんよ^^】   (2011/6/10 23:56:34)

桐生 蓮♀■16【すみません; 多分もう大丈夫ですので続きを;】   (2011/6/10 23:58:08)

セバスチャン♂▼23【そうですか、ではお願いしますね^^】   (2011/6/10 23:58:34)

桐生 蓮♀■16……っ!! (頭を撫でる優しい手がいきなり喉へ行けば流石に擽ったかったのかピクッと全身が揺れ、ビックリしたように丸い瞳がセバスチャンを見上げる) ん…にゃ… 擽ったい…… (首を横に振れば擽ったさから逃げようと)   (2011/6/10 23:59:40)

セバスチャン♂▼23さすがにこれはダメですかぁ~(擽ったそうに首を振る彼女から手を離す。それにしても反応が猫そのものである彼女の行動が面白いと思って)蓮さんは、どうして猫耳の帽子を被っているのですか?(普通は先ずそこを突っ込むのだろうが、今になって気になり聞いてみた)   (2011/6/11 00:04:30)

桐生 蓮♀■16うん、擽ったい (フリフリと首を横に振った。顎の下は慣れていないだけで撫でられ続ければもしかしたら心地よいのかもしれない。でも擽ったいからやっぱやだ) どうして…だろ。猫が好きだからかねぇ? (犬も好きだけれど) ほらパンク服に合うじゃん、猫耳。カッコいいし可愛いサイキョーなアイテムなのだっ! (ビシッと決めてみた。どう?って感じ。多分、今この場で思い付いた猫耳帽子の理由。もしかしたら理由なんてなく被っているのかもしれないが)   (2011/6/11 00:10:47)

セバスチャン♂▼23おや、蓮さんは普段パンク服なんですねぇ・・・今は制服に猫耳なので、すごく可愛らしく見えますよ(ビシッとかっこつけている彼女に笑顔で言うと、また優しく頭を撫でる)ほんとに、最強アイテムですよこれは(頭を撫でながら時折耳の裏側の毛質を確かめるように触る。何やら悪巧みのようなことを考えているようだが、それは顔には絶対に出さない)   (2011/6/11 00:16:44)

桐生 蓮♀■16可愛らしく……なんかさっきから可愛い可愛い連呼されれば流石にアタシも照れんなぁー (にゃーとか鳴いてふざける事で照れくさい気持ちを誤魔化してみた) んぅ……にゃぅー… (撫でられ心地よさそうにしつつ、耳に指先がたまたま当たったりすれば身体が小さく揺れたりした。相手が何か悪巧みをしているなんて思いもせず、すりすり擦り寄って)   (2011/6/11 00:20:43)

セバスチャン♂▼23おやおや、意外と甘えんぼさんですねぇ~(頭を撫でれば擦り寄ってくる彼女。笑顔でそれを受け入れると、頭を撫でる手が頭頂部から後頭部までの長いストロークへと変わっていく。半分は抱きしめているような形になっているが、昼間で人気はないがあまり見られるわけにもいかない立場なので、今一歩踏み出すことはしない)   (2011/6/11 00:27:32)

桐生 蓮♀■16まぁ、猫だかんね~気まぐれだかんね~ (気が向いたら甘えるし、向かないときは甘えない、と断言する。ただ落ち着いているのか眼を細めていた。もし尻尾が生えていたらゆらゆらゆっくり揺れていたことだろう。撫でる手が半ば抱きしめるような形になっているのに気付けば顔を赤くしたが、それは相手に見せないように俯く。そんな風になっているにも関わらず更に甘えるように相手に近寄る)   (2011/6/11 00:32:11)

セバスチャン♂▼23そうですねぇ、猫は気まぐれですからねぇ(さらに近寄ってくる彼女との距離はほぼゼロに近い距離にある。彼女の顔を見ようとしても、見下ろせば帽子とそれに付いている猫耳しか見えないくらいに)・・・今日初めて会ったのにこんなに甘えてくれて、私は嬉しいですよ。蓮さん(どれほどの時間こうしているのか、もう抱きしめてしまいたいと思ってしまうほど近くに感じる。それでも頭を撫で続けるだけで)   (2011/6/11 00:39:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 蓮♀■16さんが自動退室しました。  (2011/6/11 00:52:35)

セバスチャン♂▼23【あらら・・・】   (2011/6/11 00:52:47)

セバスチャン♂▼23【大丈夫でしょうか?^^;】   (2011/6/11 00:56:02)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2011/6/11 01:05:18)

セバスチャン♂▼23【おかえりなさいです^^】   (2011/6/11 01:05:52)

桐生 蓮♀■16【またまた迷惑をかけてしまいすみません; 次のロルの次かその次辺りに締めようと思います 本当にすみません;】   (2011/6/11 01:06:40)

セバスチャン♂▼23【大丈夫ですよ、わかりました。最後までしっかりやりましょ^^】   (2011/6/11 01:07:09)

桐生 蓮♀■16【はい、ありがとうございます;】   (2011/6/11 01:07:57)

おしらせ鷹山悠♂27●教師さんが入室しました♪  (2011/6/11 01:11:10)

セバスチャン♂▼23【おや、先生。どうしたんです?】   (2011/6/11 01:11:38)

桐生 蓮♀■16……っ (ふと顔を上げれば存外顔が近く、慌てて再び顔を俯かせた) んー……ホントに甘えてるかどうかは不明だけどねぇー (なんてからかうような事を言ってみるが、甘えている事実は変わりなく、多分本心。相手は絶対に自分を抱きしめたりして来ない。きっと何か問題でもあるのかも、とか考えれば困った顔も見てみたい、とも考える。とは言っても自分から抱き着くのは恥ずかしいから実行しないが……相手の服をきゅっと掴んだ)   (2011/6/11 01:11:51)

桐生 蓮♀■16【こんばんわー?】   (2011/6/11 01:12:09)

鷹山悠♂27●教師【初めて桐生ちゃんのロル見るなぁとジ~ (・_|】   (2011/6/11 01:14:11)

桐生 蓮♀■16【そんなじっと見られると恥ずかしいものがあるのですw】   (2011/6/11 01:17:08)

鷹山悠♂27●教師【memo・・memo(-.-)y-~~~イップク(^O^)/~~ see you !】   (2011/6/11 01:18:11)

セバスチャン♂▼23甘えていないのなら、その手は何なんでしょう?(キュッと服を掴まれ、ほとんど密着しているに等しい距離がさらに縮まるような感覚になる。さて、どうしようかと考えながら腕時計に目をやる。すると、もうすぐ昼休みが終わる時間になろうとしていた)・・・あっという間に時間はすぎてしまうものですねぇ(彼女の頭を優しく撫でながらポツリと呟く)   (2011/6/11 01:18:22)

おしらせ鷹山悠♂27●教師さんが退室しました。  (2011/6/11 01:19:21)

セバスチャン♂▼23【お疲れ様です^^>先生】   (2011/6/11 01:19:30)

桐生 蓮♀■16【お疲れ様ですっ】   (2011/6/11 01:20:18)

桐生 蓮♀■16さぁ? (とぼけるようなおどけるような声を出す。相変わらず俯いたままではあるが。昼休みの終了を告げるチャイムが校舎内に響く。それを何となく聞きながら一瞬だけセバスチャンの背に腕を回し抱き着いた。本当に一瞬ですぐに離れた。困った顔をするだろうか笑顔を向けてくるだろうか。此の悪戯は自分が恥ずかしい為、長い間実行が出来なかった。セバスチャンから離れると先ほどまで赤かったからか少しだけ頬を染めた顔で相手の反応を窺う)   (2011/6/11 01:24:45)

セバスチャン♂▼23んっ・・・(昼休みの終わりを告げる鐘の音が響き、その音のほうへと耳を向けている一瞬に彼女が背中に腕を回し抱き付いてきた。ほんの一瞬だけ。それでも今日一番の甘えを見せてくれた彼女に、満面の笑みを向ける)私は、仕事に戻ります。蓮さんも遅れないようにしてくださいね(頬を少し赤らめている彼女の顔を見ると、自然と笑顔になっていて。優しい目で彼女を見つめる)   (2011/6/11 01:31:18)

桐生 蓮♀■16……むぅ (少しは困る、とか照れる、とかそんな感じの面白い反応を見せて欲しかった、と頬を膨らませる。満面の笑みを向けられてしまっては何だか調子が狂う) ん~…気が向いたらだねぇ。授業めんどいんよねぇ……まぁ、隣の席のヤツで遊ぶかなぁ~ (グーッと身体を伸ばす。優しい眼を向けられる事なんて滅多にないため、多少戸惑いながら視線を逸らした。もし彼は自分がユーベルだと知ったらどうするのだろうか。面白い反応をしてくれるのだろうか) じゃあね~セバセバー。また猫じゃらしよろしくー (グッと親指を立て、チャイムが鳴り終わったにも関わらず、ゆっくりとマイペースに教室を目指して行った) 【自分はこれで〆で】   (2011/6/11 01:40:32)

セバスチャン♂▼23【はいです、長い時間お疲れ様でした^^】   (2011/6/11 01:41:42)

桐生 蓮♀■16【お疲れ様でしたーっ 途中途中すみませんでした; 何故か甘えるような展開になりましたが楽しかったですっ♪】   (2011/6/11 01:43:41)

セバスチャン♂▼23(彼女を見送ると、自分の仕事に戻る。しかし、窓の施錠は忘れることなく行っている。最後に猫じゃらしをよろしくと言われ、次はどんなのがいいだろうかと考えながら作業をしていると、今日の仕事は一段落となった)   (2011/6/11 01:44:05)

セバスチャン♂▼23【これで私も〆にします】   (2011/6/11 01:44:23)

セバスチャン♂▼23【ふむ、ここまで甘えられるとは思ってませんでしたけど楽しかったです^^】   (2011/6/11 01:45:01)

桐生 蓮♀■16【何でこんな甘えたのか自分でもわかりませんw また機会があればよろしくお願いします】   (2011/6/11 01:46:40)

セバスチャン♂▼23【こちらこそ、今日はありがとうございました~ また今度よろしくお願いしますね^^】   (2011/6/11 01:47:05)

桐生 蓮♀■16【ありがとうございましたっ それではお休みなさい】   (2011/6/11 01:47:35)

セバスチャン♂▼23【では、おやすみなさいです^^】   (2011/6/11 01:47:37)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが退室しました。  (2011/6/11 01:48:00)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが退室しました。  (2011/6/11 01:48:04)

おしらせ紫藤 伊吹♀10さんが入室しました♪  (2011/6/12 20:10:45)

おしらせセバスチャン♂10さんが入室しました♪  (2011/6/12 20:11:02)

セバスチャン♂10【移動お疲れ様です】   (2011/6/12 20:11:18)

セバスチャン♂10【セバは4年3組、窓側一番後ろの席という設定なので伊吹さんはその一つ前の席ってことで大丈夫ですか?】   (2011/6/12 20:12:29)

紫藤 伊吹♀10【いえいえ^^えっと…じゃあ、そっちから始めてもらってーお節介をすればよいと…はい、それでいいです】   (2011/6/12 20:13:01)

セバスチャン♂10【では、よろしくお願いします。打ちますね^^】   (2011/6/12 20:13:47)

セバスチャン♂10はぁ・・・(ゴッドに言われて小学校に編入してから数日が経つものの。朝から転校生を物珍しそうにする取り巻きが多く溜息を吐いていると、1時限目の授業を開始するチャイムの音で散っていく)・・・ったく、よく飽きないもんだなあいつら(ぶつくさと文句を垂れながら、教科書とノートを取り出して準備をしていて)   (2011/6/12 20:17:38)

紫藤 伊吹♀10む…(先日転校してきた一人の男の子。私の後ろに座ってるこの子なのだが、毎日毎日事あるごとにため息で聞いてるこっちが疲れてしまう…)ねぇねぇ、君さそんなにため息ばっかりついてると楽しいことも楽しくなくなるよ?(思わず限界だったのか後ろを振り向いて彼にそう言ってやる。自分でもただそれだけを言いたかったのだが。)   (2011/6/12 20:21:03)

セバスチャン♂10は?楽しくねぇから溜息っていうんだろ?てかお前誰?(急に後ろを振り向き、声をかけてきた女子生徒に対して失礼極まりない態度を返す。本人は失礼だなんて思ってはいないのだが。返答しながらも教科書とノートをトントンと揃えると、机の上に並べ授業の準備を整える)   (2011/6/12 20:24:49)

紫藤 伊吹♀10そうやって現実逃避みたいなこと言って…て言うか私の名前も覚えてないわけ?だったら教えてあげるよっ私は紫藤伊吹覚えた?(声をかけても変わらない態度と名前まで知らないと言われれば胸を張って自己紹介。今は授業はどうでもよくなっていた)   (2011/6/12 20:27:37)

セバスチャン♂10げんじつとうひ?・・・まぁいいや、そんでなんか用なのか?伊吹(日本語がわかるといってもすべてを理解しているわけではなく、難しい言葉は時折わからないこともある。そんなことを気にすることもなく、彼女の名前を記憶に入れて問いなおす)   (2011/6/12 20:32:43)

紫藤 伊吹♀10あ、そっかまだわかんないか…えっとセバスチャンだっけ?変な名前の。(いくら日本語が上手いとはいえまだわかららない言葉をいってしまい頬を掻きながら少し後悔。)なんか用か?じゃないよ、いつもため息ばっかりだしこの間まで転校性で人気者扱いだったのにそういう態度だから嫌われるんだよ?(本当にこの間まで後ろの席にはうるさいくらい人が集まっていたのに今となっては誰もいないし、みんな相手にもしてないようにも見えてそれがどうしても許せなくてつい声をかけてしまった)   (2011/6/12 20:38:17)

セバスチャン♂10嫌われるから何?そもそも好かれようなんて思ってねーし・・・(自分の使命、自分に課した仕事、それを思えば仲良く友達と遊ぶなんてことは必要もないと思っていて。そもそも学校に来ること自体がはじめての彼にとって、転校生の洗礼といわれる事も自分を目立たせる邪魔なものでしかなかった)   (2011/6/12 20:44:03)

紫藤 伊吹♀10だ・か・らっ!!あぁ、もうどうして分からないかな?そうやってても絶対楽しくないんだってば、仕方ない…私が友達になってあげる。(彼の言葉にイライラしているのかつい言葉が強くなってしまい、あろうことか友達になるなどと言ってしまう。きっと答えも同じようなものだろう…   (2011/6/12 20:46:57)

セバスチャン♂10・・・っ!!・・・みんな見てんぞ、あんま大声出すなよ・・・(友達になると言われ、なぜか恥ずかしさがこみ上げてくる。それを隠すためと大声をだしたことで教室中の視線を集めてしまっていることを、併せて突っ込む)・・・好きにしろ(彼女が周りの視線に気づき、慌てている間にボソッと聞こえないように呟く)   (2011/6/12 20:51:46)

紫藤 伊吹♀10へ?あ、あれ…?いいのっ!?まぁ、当たり前だよね?(予想していた答えとは違っていたためとても間抜けな声を出してしまった。そのあとにすぐに状況を飲み込み、胸を張って見せた。)   (2011/6/12 20:54:24)

セバスチャン♂10ちっ・・・地獄耳かよお前・・・(今度こそ聞こえないようにポツリと呟き、頬杖をついて窓の外を眺める。1時限目は算数、そもそも大学卒業レベルの知識を持っている彼にとっては国語以外の教科は、やるだけ無駄だった)【算数→国語→理科→社会の順で一応時間割は考えておりますので^^】   (2011/6/12 21:00:10)

紫藤 伊吹♀10地獄耳で悪かったね、そいうことでよろしくっ。(にっこりと笑顔を向けてから先生が入ってきたためそこで会話は一時終了。しっかりと前を向いて授業に取り組んで)【了解^^】   (2011/6/12 21:03:40)

セバスチャン♂10はぁ・・・(1時限目の算数が終わりまた溜息が出る。つまらなかったと思い教科書を机にしまうと、次は国語かと考えながらも窓の外で体育の準備をしている生徒を眺めている)・・・だりぃな   (2011/6/12 21:09:47)

紫藤 伊吹♀10こぉら、またため息ついてるよ?君がため息つく度に私も疲れるの…わかる?(1限目が終われば後ろの彼はまたため息を…それをすぐに問い詰めて今まで自分が苦労していることも伝える。)   (2011/6/12 21:13:10)

セバスチャン♂10なんでお前が疲れるんだよ・・・意味わかんね・・・(窓の外を眺めながら、彼女のほうに向くわけでもなく淡々と答える。そしてまた溜息)・・・はぁ、今日は体育はないのか・・・(なんとなく身体を動かしたくなったが、教室の隅に時間割表が張り出してあるのを見て確認する)   (2011/6/12 21:18:15)

紫藤 伊吹♀10人間はそういうものなの…ま、またため息…こっち向きなよ!(窓の外を眺めてもう一つため息をつく彼に我慢が出来なくなり、頭をつかんで無理やりこちらを向かせてしまい)   (2011/6/12 21:20:55)

セバスチャン♂10えっ!(急に視界が回りだし、止まったかと思えば目の前に彼女の顔があった。このとき初めて彼女の顔をちゃんと見たような気がした)・・・なんだよ(彼女とばっちり目があって向き合う。一瞬殺人衝動のようなものが湧いてくるがゴッドとも約束してあるので、そこはしっかりと押さえ込んだ)   (2011/6/12 21:26:10)

紫藤 伊吹♀10なんだよじゃない…ため息やめるって言いなさい、だったら離してあげる!『あれぇ?もしかして伊吹ちゃんその外人がすきなの?』(こうやってジャレているとほかの生徒が茶化してきた…しかも彼のことを差別するような言い方だった。)え?違うよ!…それに、そうやって差別するようないいかたやめなよ   (2011/6/12 21:30:38)

セバスチャン♂10ふんっ・・・(彼女が他の女子生徒としゃべっている間に無理やり顔を掴む手を引き離し、頬杖をついて窓の外を眺める。今度は絡んでくるなオーラをかもしながら)   (2011/6/12 21:34:35)

紫藤 伊吹♀10はぁ、まぁなんでもいいよ…ほら次の授業始まるよ?戻りなよ。(ししっと手で追い払うようにしていると、ちょうど先生が戻ってくる。そして毎度毎度この時間は後ろから彼の唸り声が聞こえてくる時間が始まる)   (2011/6/12 21:38:04)

セバスチャン♂10よし・・・(国語の授業が始まると、先生が黒板に書き出すことを一字一句逃さずメモしていく。まず日本語を書き写し、わからないところは辞典を開いて調べてはフランス語でメモを付け足していく。他の誰よりもノートへの書き込む量が多い、カリカリと鉛筆を走らせる音が自分の机の周りに響く)【基本は勉強熱心なので唸りはしませんよ^^】   (2011/6/12 21:45:17)

紫藤 伊吹♀10…。(授業が始まれば黒板とノートを視線が行ったり来たりして、ペンを滑らせて行く。時折ちらっと彼のほうを見ると熱心に取り組んでいるのが見えて、なんだかんだ言ってる割にはしっかりやる人っていうことは知っているから、そんな姿にクスッと笑ってみたり)【はわっ!申し訳ない…よかったら勉強はもうカットでもw】   (2011/6/12 21:49:07)

セバスチャン♂10・・・ふぅ(溜息ではなく、一つ息を吐く。国語の授業だけはしっかりやっておかないと、付いていくことができなくなるからで。授業の最後に先生が理科は移動して、理科実験室で行うということを告げていった)さてと・・・(理科の教科書とノートを手に立ち上がると、教室から出て行こうとしていて)   (2011/6/12 21:56:25)

紫藤 伊吹♀10さてと、移動しようか?(彼が席を立つと同時に席を立ち彼の隣に立ち一緒に実験室へと向かう。)君さ、国語がやっぱり苦手なんだ?だったら私が教えてあげようか?   (2011/6/12 22:00:46)

セバスチャン♂10な、なんだよいきなりっ・・・(突然自分の隣に立ち一緒に行こうと言い出す彼女。さっき友達になると言い出したて、好きにしろと言ったがここまでするのかと、どうしても理解できなかった)・・・お前が俺に教えるって?俺よりテストの点数が良ければな・・・(教えてもらうほど理解できていないわけではないと思っていて)   (2011/6/12 22:08:41)

紫藤 伊吹♀10もちろん、私はこれでも一応頭はいい方だって思ってるから、それにテストは…100点だけど?それなら問題ないでしょう?(にっと誇らしげに笑って見せて彼の顔を覗き見て。友達なんだから困ってれば助けるのは当たり前でしょうと付け加えて、足並みを合わせて実験室へと向かっていく)   (2011/6/12 22:14:25)

セバスチャン♂10あっそ・・・頭いいのかお前・・・(国語以外で負ける気がまったくしなかったが、次のテストが勝負時だなと彼女に視線を軽く送る。そうこうしているうちに理科実験室に着く、扉を開けあらかじめ指定されている班ごとに席に着く)・・・って、お前も一緒の班かよ・・・   (2011/6/12 22:20:33)

紫藤 伊吹♀10【あ、あの…今日はもうできそうにないです><】   (2011/6/12 22:23:01)

セバスチャン♂10【はい、わかりました~ありがとうございました^^】   (2011/6/12 22:23:42)

紫藤 伊吹♀10【ごめんなさい><ではまた明日…】   (2011/6/12 22:24:28)

セバスチャン♂10【謝らなくても大丈夫ですよ^^ お疲れ様でした】   (2011/6/12 22:24:51)

紫藤 伊吹♀10【ではでは^^】   (2011/6/12 22:25:55)

おしらせ紫藤 伊吹♀10さんが退室しました。  (2011/6/12 22:25:58)

セバスチャン♂10【はいです】   (2011/6/12 22:26:10)

おしらせセバスチャン♂10さんが退室しました。  (2011/6/12 22:26:14)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪  (2011/6/13 21:10:31)

おしらせ香月水依♀☆15さんが入室しました♪  (2011/6/13 21:10:48)

おしらせ時雨 美季♀☆2年さんが入室しました♪  (2011/6/13 21:11:02)

香月水依♀☆15[]   (2011/6/13 21:11:55)

香月水依♀☆15【移動お疲れ様なのですぉ】   (2011/6/13 21:12:04)

君島 夏樹♀○2年【それじゃぁ誰から行こうか?』   (2011/6/13 21:12:08)

時雨 美季♀☆2年【はい^^ 誰から…んー…】   (2011/6/13 21:13:21)

君島 夏樹♀○2年【やっぱりここは美季ちゃんではw流れ流れ~♪】   (2011/6/13 21:14:07)

香月水依♀☆15【それじゃぁ、美季さん→夏樹さん→私の順でいきましょうか?】   (2011/6/13 21:15:45)

時雨 美季♀☆2年【そうしましょうかー^^ んー、時間はどうしましょう…無難に放課後…かな。】   (2011/6/13 21:17:20)

香月水依♀☆15【そうですねぇっ】   (2011/6/13 21:17:45)

君島 夏樹♀○2年【そうだね~美季ちゃんとは友くらいでいいのかな?』   (2011/6/13 21:17:58)

時雨 美季♀☆2年【んー、言葉は交わしてる…ぐらいかなw 人見知りだからそれほど言葉は交わしてないけどw】   (2011/6/13 21:19:29)

君島 夏樹♀○2年【了解^^】   (2011/6/13 21:19:44)

香月水依♀☆15【じゃぁ、今日を機会に仲良くなる、というイベントでいきましょうっ】   (2011/6/13 21:19:57)

時雨 美季♀☆2年(転校して数日が経ったある日…。今日はいつも一緒に帰っている幼馴染兼ミリテーアは用事で早々と帰宅しているらしく、とりあえず荷物をカバンに詰めては今日はどうしようか…と考えこんでいた。)んー、図書館に行っても良さそうかなぁ(ずっと喋っている程の仲の良い友人は未だに居なく、言葉を交わす程度の友人は居るといえばいるのだが…自分から話しかける…なんてことはしなかったので、1人で放課後のプランを練っていたところ)   (2011/6/13 21:25:44)

君島 夏樹♀○2年(最近やたらと転校生が多いのは気のせいだろうか、そういえば1年にも一人入ったと小耳にはさんだが…転校生ブームなのか?と、変なことを考えるのはやめにしてと。)さてと、水依を迎えにいかないとっ(がタッと勢いよく席を立ちいつも通り中等部に向かうところだったのだが、転校生が気になり…確か時雨美季といったような、考えより先に声が出ていた。)あのー時雨さんだよね?   (2011/6/13 21:30:21)

香月水依♀☆15(杖を片手に高等部の玄関をくぐる。相変わらず友人と一緒じゃないと心配だと周りからも言われてしまうので、2年生の階までは一緒に来てもらうのが日課になってしまっている。)「いい水依、危ないと思ったら大声、あと鞄を振り回す、わかった?」 大丈夫、学園内だから他にもミリテーアがいるし 「でもねぇ、最近どんなユーベルがいるかわかったもんじゃないよ? ああいう奴らみんな見せしめに死刑にでも何でもすれば少しはなりも潜めるっつーの」 そんな言い方…ユーベルの方々だって同じ人間だもん、いつかは考え直してくれるはずだよ 「水依は甘いよ、ああいう犯罪だけが生きがいっていうのはもうどうしようもない生き物なんだって、あーあ警察ももっとしっかりしなさいよって感じ」(友人の言葉に苦笑しながら2年生の階で別れ、彼女のクラスまでやってくる。)あの、君島さんいますか?   (2011/6/13 21:35:58)

時雨 美季♀☆2年(突然声をかけられて、驚いたのだろう…背筋がピンとたって、『えっ』と若干裏返ったような声が出てしまっていた。)あ、はい…そうですよ?確か…………君島さん…(名前を言い当てるのにかなり間が空いたのは気のせいだと思ってもらいたいところ…)えっと、何かご用ですか?(不思議そうに首を傾げるも、彼女が背を向けているドアの方から少し幼くも見える少女と目が合ったような気がしたが夏樹の方を見据えて話に集中した。)   (2011/6/13 21:43:08)

君島 夏樹♀○2年…何もそんなに驚かなくても。そう君島、覚えててくれたんだ嬉しいよっ(背筋を伸ばして声も裏返してしまった彼女に悪かったが少し笑ってしまった…。そのあと夏樹でいいよと伝えると話を進めて)別に用事ってわけでもないんだけどさ、もしかして迷惑だった?…あ、あれ?水依。どうしたの?(声をかけられたほうに顔をあげると私の護衛対象者。ひとまず美季との会話を切り上げて彼女の元へといき頭を撫でて)   (2011/6/13 21:48:52)

香月水依♀☆15()   (2011/6/13 21:49:53)

香月水依♀☆15(彼女の声がした方に顔を向ければ、すぐ傍に来てくれた証拠に頭を撫でられえると甘えたように小さく微笑み)今日は高等部で軽音部と音合わせの日なので、早めに来たんです(にっこりと笑みを浮かべて、いつものヴァイオリンケースを軽く持ち上げる。)   (2011/6/13 21:51:55)

時雨 美季♀☆2年いえ…そんなことないですよ?ただ、いつも目立っていたので……(と先日までの彼女の行動を思い出したようで、といっても…授業中に眠っていて指摘されていた…とか、男子生徒に突っかかっていた…とかなのだが。)迷惑ではありませんよ?今日は……(なんて言っていると、急に席を立たれて…声もかけずに席をたたれた…と若干ムッとなったが、どうやら先ほど目があった[と思う]少女とは面識があるらしい…妹…なのかなぁとじーっとじーっと人間観察。)   (2011/6/13 21:57:56)

君島 夏樹♀○2年目立ってた…あ、あはは…。(美季の言葉には多分イイ意味での目立ってたってわけじゃないことが読み取れて思わず苦笑いを浮かべてしまう。)そっか、今度演奏会だもんね偉い偉い。紹介するよ私のブリューテ香月水依。(もう一度彼女の頭を撫でてから背中に回り込み肩をつかみ美季に紹介。いきない席立ってごめんねと一言付け加えて)   (2011/6/13 22:02:44)

香月水依♀☆15はい、私も今回のは珍しい組み合わせになると思って楽しみにしているんです(まだまだ練習しないといけませんけど、と言うと彼女が自分を紹介してくれる。後ろに回ってくれたということは相手は正面にいるのかな、と思いまっすぐ見て)初めまして、水依と言います(すっと頭を下げる。)   (2011/6/13 22:06:37)

時雨 美季♀☆2年香月さん…ですね。私は時雨美季といいます。(と椅子に座ったまま軽くおじぎをする…自分の方を向いているようだが、座っているとは思っていないだろうか…少し目が合わないことに不思議そうに見つめていると、声を聞いてからはきちんと目が合って…)えっと…こんなこと聞くのは失礼かもしれませんが…、目、見えていないのでしょうか?   (2011/6/13 22:12:40)

君島 夏樹♀○2年へぇー今度私も演奏会見学に行くからさ、私もこれから楽しみだよっ練習頑張ってね?(後ろにいる状態のまま話を進めて、自分には手伝えることはないがせめて励ましやら、応援くらいはできるため肩をポンポン叩きながら話)   (2011/6/13 22:16:43)

時雨 美季♀☆2年【…とと。すみません>< 20分程離席しますね^^;】   (2011/6/13 22:18:11)

香月水依♀☆15【はいですっ】   (2011/6/13 22:18:50)

君島 夏樹♀○2年【いってらっしゃい^^】   (2011/6/13 22:19:02)

香月水依♀☆15頑張って練習しないとですね(くすくすと微笑み、楽しみにしてくださいと告げる。)時雨美季さんですね、よろしくおねがいします(にっこりと笑いかけると、聞き辛そうにそう尋ねられると)はい、生まれつきなんです(視覚を持たないとはっきり答える。気を使ってくれているのだろうとその気配からそう感じれば、それを苦に感じさせないほどの笑顔を向ける。)   (2011/6/13 22:21:07)

時雨 美季♀☆2年【お待たせしました。ただいまです^^】   (2011/6/13 22:34:07)

香月水依♀☆15【おかえりなさいですっ】   (2011/6/13 22:34:39)

君島 夏樹♀○2年【おかえりなさい^^】   (2011/6/13 22:34:42)

時雨 美季♀☆2年そうですか…でも……(大変なこと…ありませんか?と聞こうとしたが、笑顔を見れば聞くことでもないかな…と思い、別の質問を持ちかける)…楽器…やっているのですね?(と彼女の持つ楽器ケースを見て問いかけて)   (2011/6/13 22:40:32)

君島 夏樹♀○2年水依はさ、ヴァイオリンがめっちゃ上手いんだよ?私なんて最初聞いたら泣くかと思ったくらいなんだから…実力は本物。(まるで自分のことのように大げさすぎるくらいに自慢してみせて、泣くというところで泣き真似を見せたり。)   (2011/6/13 22:43:38)

香月水依♀☆15はい、ヴァイオリンを少し(微笑ながらケースを少し持ち上げる)夏樹、それは少し大袈裟ですよ(泣くほどまでうまくもないです、と付け足し泣きまねまでしているなんて思いもよらないけど、苦笑を漏らして)   (2011/6/13 22:46:43)

時雨 美季♀☆2年なら…一度聞いてみたいものですね(泣けるぐらいと聞くとにっこりと微笑んで…ただ、あまり音楽は詳しくはないのですが…と付け足して)あまり謙遜しなくても私なんて下手なんてものじゃないと思うから(少し、笑かしてみようか…と)   (2011/6/13 22:54:02)

君島 夏樹♀○2年大げさじゃないって、だってあの伊織が拍手したんだからさっ!水依の実力は絶対本物なんだって。(もう一度頭に手をのせて言い聞かせるように撫でる。そんなに謙虚になることないのに…)美季も結構お嬢様っぽいよね?ブリューテだし…かわいいしっ(と、彼女へと話題を移していろいろと聞き出す作戦、)   (2011/6/13 22:57:39)

香月水依♀☆15そんな、好きで始めただけ私はまだまだ修行不足ですよ(聞いてみたいと言われるとつい頬を赤くして片手をぶんぶんと振る。)美季さんもブリューテなんですか、なら私と同じですね(す、と手を差し出し握手を求める。)同じブリューテ同士、仲良くしてください   (2011/6/13 23:01:18)

時雨 美季♀☆2年へっ…(突如変わった話題に…)え、可愛いだなんてそんなことないですよ?それに…お嬢様といっても、今は寮生活なので……(と片手を左右に振ってこちらも謙遜している様子…)ええ、こちらこそ仲良くしてくださいね(にっこりほほ笑んで、手を握れば打ち解けてきた様子で…)   (2011/6/13 23:05:08)

君島 夏樹♀○2年まったく二人して謙遜し合っちゃって…(私のように謙遜しない人間もどうかとは思うだろうが、そこまで無神経であるつもりもなく。)可愛いって、あ、それとさ、堅苦しい感じの私苦手だからため口でもいいんだよ?気楽に気楽にさっ(さっきから気になっていたのか、ついに彼女にため口の提案、といってもこちらはもうしっかりとため口なのだが…)   (2011/6/13 23:09:03)

香月水依♀☆15こちらこそ(きゅっと彼女の手を握ると、その手にほんの少しだけマメがあると知ると)あの、もしかして美季さん剣道とか、そういう武術をされているのですか?(触れただけでは何をしているのかまではわからなかったが、なんとなくそうかなぁと思って)   (2011/6/13 23:13:55)

時雨 美季♀☆2年ため口……(彼女にとっては逆に使っていない言葉であって少し考えたが、堅苦しいと言われては直しておいた方が良いと思って…)これぐらいが限界…かな…(と軽く口出す言葉に堅苦しいと言われる敬語やらは入っていないつもりだが)あ…はい。弓道を少しだけ…やっているんです(やっぱり、視覚がないと他の感覚は研ぎ澄まされる…っていうのは本当なんだなと関心しながらもそう答え)   (2011/6/13 23:19:14)

君島 夏樹♀○2年あ…。(また自分の一言で人を困らせることをしてしまった。すでに後悔しても遅いのだが。)そうそう、無理にとは言わないからさ、ため口のほうがなんか親近感わくでしょ?友達って感じで。(すぐにこちらの要望に合わせてくれる彼女に自分流の持論を説いた後に、にっこり微笑んで見せて)   (2011/6/13 23:22:40)

時雨 美季♀☆2年【何度もすみません>< 明日が早いので今日は〆ということでも大丈夫ですか?】   (2011/6/13 23:24:34)

香月水依♀☆15【はいです、お疲れ様なのです】   (2011/6/13 23:25:08)

時雨 美季♀☆2年【こちらこそお疲れ様です^^ また続きやりましょうね。 ではでは、お休みなさい^^】   (2011/6/13 23:25:40)

おしらせ時雨 美季♀☆2年さんが退室しました。  (2011/6/13 23:25:42)

香月水依♀☆15【おやすみなさいです】   (2011/6/13 23:26:03)

君島 夏樹♀○2年【おやすみなさい^^】   (2011/6/13 23:26:17)

香月水依♀☆15【それじゃぁ、途中まで書いていたのでそれで〆ますね】   (2011/6/13 23:27:44)

君島 夏樹♀○2年【了解^^】   (2011/6/13 23:28:23)

香月水依♀☆15(本当に彼女は他の人を引き寄せることに長けた人なんだなと感心してしまう。)まぁ弓道ですか(両手を合わせて、すごいなぁという表情を浮かべる。そうしているうちに腕時計のアラームが練習時間10分前を知らせて)あ、私もそろそろ行かなければいけませんのでここで それじゃぁ美季さん、また(彼女の手を取り、軽音部が練習をしている第2音楽室まで向かう。)   (2011/6/13 23:30:35)

香月水依♀☆15【と、ここで〆ですね】   (2011/6/13 23:32:00)

君島 夏樹♀○2年【そうですね~^^この後は…どうしましょう?】   (2011/6/13 23:32:24)

香月水依♀☆15【夏樹さんは12時まで大丈夫ですか?】   (2011/6/13 23:32:51)

君島 夏樹♀○2年【まぁ、多分…><】   (2011/6/13 23:33:05)

香月水依♀☆15【あぅ、無理そうだったら大丈夫ですよ;(あわあわ】   (2011/6/13 23:33:59)

君島 夏樹♀○2年【大丈夫そうだけど…もうちょっとしかないなと><】   (2011/6/13 23:34:42)

香月水依♀☆15【はぅ、それじゃぁ移動しましょうか】   (2011/6/13 23:35:24)

君島 夏樹♀○2年【了解です><】   (2011/6/13 23:35:48)

香月水依♀☆15【それじゃぁ】   (2011/6/13 23:35:55)

おしらせ香月水依♀☆15さんが退室しました。  (2011/6/13 23:35:58)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。  (2011/6/13 23:36:01)

おしらせ君島 夏樹♀10さんが入室しました♪  (2011/6/14 00:02:21)

君島 夏樹♀10【では、過去のソロを落とそうと思うので…///あまり期待しないでくださいね><】   (2011/6/14 00:02:54)

君島 夏樹♀10(このことは、今思い出しただけでも泣きたくなるし、あの時の自分が、そして何より”ユーベル”って存在がますます嫌いになる。 だから記憶から消したくても消えてくれない忌々しい過去。なんで自分だけが…なんであの時自分も一緒に…なんて思った時もある。 あんなに楽しかったのに、この先ずっとこんな風に過ごせると思ってたのに…あの日を境に私の人生は大きく狂わされることに。)   (2011/6/14 00:03:16)

君島 夏樹♀10(あの日も何気ない日常を送っていた。あの頃から今の性格同様にお嬢様なんて柄じゃなくて護られるより、護る存在が良かった。 父と兄が護衛をしているせいもあってか女の子ながらに少し興味があったのを覚えている。「私も護衛がしたい」なんて言ったら もちろん家族はみんなで笑って『夏樹は女の子なんだし、令嬢として燐桜学園に通えばいい』と父も母も口をそろえて言っていた。 それに私はまたいつものように「お嬢様なんてなんかアホみたいでイヤだ。護衛のがかっこいいもん。」なんて本当に子供じみたことを 何度も言ったりエンブレムを見せてとか、我儘を言っては困らせてた気がする。)   (2011/6/14 00:03:27)

君島 夏樹♀10(あの頃は何も知らなかったし、簡単に人のことを信じてた、疑うことを知らなかった。10才なんて誰もそんなものだろう。 あの事件の朝、その日も起きるのは遅く母に起こされて母に起こされてからようやく寝ぼけ眼でふらふらとリビングへ向かうと すでにみんなが用意を済ませていてそこにちょこんと座る。『相変わらず朝はだめだな、しっかりしろよ?もうそろそろお姉ちゃんなんだから』 妹のほうがしっかりしてるぞとまで付け加えられ、兄に散々言われた…これもいつものことなのだが。 早く朝食を済ませて支度を済ませると、父が今日から仕事でしばらく帰って来ないことを伝えた。『だから家族は任せたぞ。秋介』 と兄の肩を叩いてから、私と妹の頭を撫でてから家を出て行った。それが父の最後の言葉と触れらることとは…)   (2011/6/14 00:03:40)

君島 夏樹♀10(学校も終わり家に帰ってくると、すぐにまた元気に外へ出て行った。母は決まって『気をつけて遊んできなさいね、それと遅くならないようにね』 いつものこととさらっと聞き流して勢いよく飛び出していき、疲れるまで遊びきった。顔や洋服を汚して家に帰ってあの日は疲れ切ったのか すぐに二階の部屋に入ってベッドへ倒れこんだ。)―――(気づいたときにはもう部屋は真っ暗で、おなかも空いたので少し急いで下りていくと 一階が妙に静かだった。少し空いたリビングのドア、明かりもついてないことを不思議に思いそっと中を覗いてしまった)―――。   (2011/6/14 00:03:50)

君島 夏樹♀10(覗いた時には思わず体が強張ってしまい小さく震えた。…リビングのいたるところに血痕だ飛び散り真っ赤に染まっていた。 そこに横たわっている…家族とそれを見下ろす3人の影しか確認できない。早くなる鼓動、勝手に吹き出る脂汗、脳はここにいては危険だと信号を送るが体は全く反応してくれず その場にペタンと膝をつけて座り込んでしまった。)――― (しばらくそのままでいたがようやく体が動くのがわかり状況の整理もつかないまま震えて動こうとしない体を必死に動けと言い聞かせて立ち上がり、音を立てずに2階へと上がっていき   (2011/6/14 00:04:05)

君島 夏樹♀10部屋のベッドに耳を塞いで小さく丸くなっていた。)   (2011/6/14 00:05:16)

君島 夏樹♀10―――(どれだけの時間ああして小さくなっていたんだろう。震えが少しおさまったように思った私はまだあの3人がいるかもしれないリビングへと下りて行った。 もう一度リビングを覗いてみると景色が変わっていた。もうあの影がいなくなっていて残っていたのはやっぱり家族の3人。恐る恐る触れてみるとべったりと手に血がつき あんなに暖かかったみんながすごく冷たかった。そうしていると誰が通報したかは知らないけど、けたたましいサイレンと眩しいランプが私の家を包んだ後警察やら救急の人が 押し寄せて来て、私にあれこれ聞いてくるが私が一番聞きたかった。どうしてこうなったのか、なんで私の家族なのか…誰も教えてくれそうになかった。)   (2011/6/14 00:05:40)

君島 夏樹♀10(調査で分かったことらしいが、妹は撲殺、母は殺傷、兄に関してはどこを探しても首がないそうだ。残酷すぎるその犯行は間違いなくユーベル。 あの頃はもともとユーベルなんてただのニュースの報道でしか耳にしない架空のものだなんて軽く考えてた。でもそれが今となっては今現実に被害にあった。 騒ぎを聞きつけた祖母と祖父が迎えに来てくれた。その時の私はどんな顔をしてたのかな、きっと酷く冷たい表情をしてたんだろうな。誰も信じない、 祖父も祖母も本当はユーベルなんじゃないかとか、道を歩けばみんながユーベルに見えた。次の日から必要なこと以外を離すことがなくなった…。 学校にはとりあえず行くが蛻の殻のようで、あまりが何を言っても反応なんてしなくてただ淡々と時を過ごしていた。)   (2011/6/14 00:05:55)

君島 夏樹♀10(数か月たった後にさらに追い打ちをかけられる。祖父も祖母も亡くなった…別に犯罪に巻き込まれたわけでもなく寿命だそうだ。 この時も涙は出なかった。こうなることが分かっていたのか葬儀も勝手に進行していき、終われば知らない人が声をかけてくる。 後にこの人が私を変えることとなるのはもう少し後になってから。)   (2011/6/14 00:06:04)

君島 夏樹♀10【終了…途中ミスがあったりでかなり恥ずかしいですが…><とりあえず勝手な回想でしたっ!】   (2011/6/14 00:06:55)

おしらせ君島 夏樹♀10さんが退室しました。  (2011/6/14 00:07:04)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2011/6/14 20:45:08)

桐生 蓮♀■16一番っ!(*`・ω・)   (2011/6/14 20:45:19)

おしらせ英 沙羅♀■17さんが入室しました♪  (2011/6/14 20:45:41)

おしらせ美原雪乃♀■17歳さんが入室しました♪  (2011/6/14 20:45:52)

英 沙羅♀■17二番です~!うう、一番とられた…w   (2011/6/14 20:46:03)

美原雪乃♀■17歳【とうちゃく♪】   (2011/6/14 20:46:24)

英 沙羅♀■17【はっ【】を忘れていました…;;申し訳ないです><;】   (2011/6/14 20:46:48)

美原雪乃♀■17歳【じゃあ誰から回しますかぁ?】   (2011/6/14 20:47:03)

桐生 蓮♀■16【移動お疲れ様です!】   (2011/6/14 20:47:06)

英 沙羅♀■17【どうしましょうか~、場所は学園か組織か…どうしましょう~?】   (2011/6/14 20:47:33)

美原雪乃♀■17歳【大丈夫ですよぉ♪】   (2011/6/14 20:47:46)

美原雪乃♀■17歳【組織かなぁ☆】   (2011/6/14 20:48:38)

英 沙羅♀■17【組織ですね、了解です♪】   (2011/6/14 20:49:14)

桐生 蓮♀■16【自分も【】忘れてましたww えっと自分様子見かねて最後がいいです】   (2011/6/14 20:49:22)

桐生 蓮♀■16【組織了解です!】   (2011/6/14 20:49:38)

美原雪乃♀■17歳【じゃあわたしから行きます(^_-)-☆】   (2011/6/14 20:50:00)

英 沙羅♀■17【では、雪乃さん→私→桐生さんですね^^宜しくお願いします(ぺこり)】   (2011/6/14 20:50:40)

美原雪乃♀■17歳ふぅ・・・(お風呂からあがってきて、長いバスタオルを身体に巻いて部屋に入ってきて)飲み物、飲み物・・・   (2011/6/14 20:51:34)

桐生 蓮♀■16【よろしくお願いします】   (2011/6/14 20:51:39)

美原雪乃♀■17歳(冷蔵庫を探りながらつぶやいて)   (2011/6/14 20:52:42)

美原雪乃♀■17歳【よろしくですo(^-^)o】   (2011/6/14 20:53:02)

英 沙羅♀■17【ちょっとごめんなさい!この後に続いても大丈夫ですか?それで、場所は組織内の雪乃さんのお部屋ですか…?】   (2011/6/14 20:54:40)

美原雪乃♀■17歳【部屋は一応わたしの部屋です(笑)】   (2011/6/14 20:56:05)

英 沙羅♀■17【はう、了解です!ではでは、雪乃さんのお部屋を訪問させていただく流れで…】   (2011/6/14 20:56:57)

美原雪乃♀■17歳【手間かけさせてごめんなさい(>_<)】   (2011/6/14 20:57:47)

英 沙羅♀■17(一日の疲れを流すためにお風呂に入り終えて、改めて身支度を整える。この後何故か美原雪乃の部屋で会議があるらしい。おそらく、学園について。堅苦しい会議ではないだけましなのかも…と思いながら部屋を出ると、美原雪乃の部屋へ向かった。そして、目的の部屋へ着くとドアをコンコンと叩く)   (2011/6/14 21:00:51)

英 沙羅♀■17【大丈夫ですよ~^^】   (2011/6/14 21:01:01)

美原雪乃♀■17歳【ありがとうございますo(^-^)o】   (2011/6/14 21:03:19)

桐生 蓮♀■16で、今日って何話すん? (アイスを食べている猫耳帽子を被っている少女がやってくる。ピンクと黒を基調にしたパンク服とアクセサリーを身につけていた。コンコンと美原の自室をノックをする英の背に話し掛けた。 堅苦しい会議ではない、と言うことは開催場所から察せるが、にしても話し合いというのは大概にして面倒なものである。どうせなら日向ぼっこしたいなぁ、とか考えているようで)   (2011/6/14 21:04:33)

美原雪乃♀■17歳あっ(二人ともきちんと服を着ているのにも関わらず、何の遠慮もなく振り向いて)やっと来たわね・・・ん?(見覚えのない明らかにユーベルっぽくない服装の女の子にキョトンとして)   (2011/6/14 21:08:02)

英 沙羅♀■17桐生蓮…さあ、私も知らない(後ろから聞き覚えのある声がして振り返ると、その子はアイスを食べながら立っている桐生蓮がいた。たしか、この子は最近学園に編入をしてきたはず。この子も含めて、何か仕掛けるのか…と思いながらもそう返事をしていると、目の前のドアが開いた。その先には、何ともあられもない姿の美原雪乃がいる。それに呆れたように、小さくため息を吐いた)   (2011/6/14 21:10:05)

2011年06月03日 00時23分 ~ 2011年06月14日 21時10分 の過去ログ
燐桜学園~白銀の護衛~
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