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2020年05月17日 07時58分 ~ 2020年05月25日 17時57分 の過去ログ
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橘 春樹 | > | (柔らかい髪に触れた手は離すのが惜しく暫く撫で遣り。其れが原因だろうか、瞼の裏に隠れていた己の好きな金色が見えれば嬉しさと申し訳なさに眉下げ手を離して、)…起こしちゃったァ?ごめんね(頬に触れる温かい貴方の手に自身の手のひら重ねて目細め見つめ) (2020/5/17 07:58:13) |
久我 直 | > | (まさか来るとは思っていなかった、表情でそれを語るように横になった自分と合わさる目線の彼に暫く驚きつつ) …………いや、マジ、心臓に、悪り〜…(段々と思考が現実に戻ってくれば眉下げる彼を見てからずる、と枕に顔を埋めて小さく喉を鳴らして笑い「目、覚めたんだけど〜…」と彼の重なる手を気にせずにそのまま手探りで彼の頭へ滑らせれば短い髪を撫でるようにして) (2020/5/17 08:09:46) |
橘 春樹 | > | えー?そんなに驚く?(彼の顔に予想外という文字が書かれているようで、反応の良さに小さく笑って。頭撫でる手に表情緩ませ、いつかの彼のように両腕を伸ばし貴方の腹部へ覆いかぶされば悪戯に笑い)寝なきゃだァめ、…って俺が起こしちゃったんだけど。(仕事終わりでしょ、とベッドサイドの見慣れない眼鏡を視界に収め、ふあ、と欠伸一つ漏らし)ナオ君ぎゅってして、俺も寝ていい? (2020/5/17 08:19:09) |
久我 直 | > | ビビる、何年振りに俺ん家で見たと思ってんの(態とらしく大袈裟な単位で笑ったまま言えば腹部に感じる重みにゆっくりと仰向けに戻り上体を起こして。驚きに若干早まっていた鼓動の間隔を取り戻しては一息吐き)…本当〜にそれ、責任取って寝かして〜…(そう、と返しつつ彼の頬をぴ、と不満気に引っ張ればその手を離し、布団を捲ってはベッドの奥に身体をずらして彼の片手を掬って緩く引き)ハル君も寝んの? (2020/5/17 08:35:44) |
橘 春樹 | > | ふは、年単位だったァ?んで俺新手の妖怪みてえじゃない?(ビビる、見た、なんて貴方の言葉に楽しげに笑って。頬をつままれ”いひゃい”なんてぽつり呟けば身体ずらす彼に自身も身動ぎすれば、次いで手を引かれ空いたスペースに寝転び彼の方を向いて、)俺はこの後仕事。ナオ君寝かしつけたら行ってくる(ぎゅう、と抱き締めれば首筋に顔埋め額すり寄せ”…このまま寝たい”なんて我儘を一つ。) (2020/5/17 08:45:22) |
久我 直 | > | んは、マジで妖怪でもおかしくないくらい静かだったかんね(起きたら目の前に顔があるこっちの身にもなれ、なんて戯けて返しながら彼の呟きには満足そうにして)…え。仕事?大丈夫?何時から〜?(彼の言葉に再度驚いてはこんな所に居て大丈夫かと問いつつ擦り寄ってきた頭を更に寄せるように撫でて「そりゃ寝て欲しいけど、」なんて頬緩めては我儘を重ねつつ抱き締め返して)時間、ヤバかったら出て行って大丈夫だからね〜 (2020/5/17 08:56:55) |
橘 春樹 | > | 前世は妖怪か忍者かも。気配消せる俺凄くねえ?(驚いた彼の顔は珍しく、思い出せば笑いそうになる。ぐっと堪えれば彼の頭撫でる手にうとりと睡魔忍び寄るも貴方の背中に回した手でとんとん、と優しく叩いて)もうちょっと。…15分には出るかなァ。(首元から顔上げ彼の背中越しに自身の手首の時計見て眉尻下げ) (2020/5/17 09:03:49) |
久我 直 | > | あは、マジ?そりゃ凄い凄い〜(適当に返しつつ笑うも背中の心地良いリズムに緩く瞼を閉じて彼の香りを吸い込むように寄り添って)そっか、じゃあもう直ぐ出なきゃね。頑張って(彼の時計を見遣っては瞳細め、忙しいのに来てくれてありがとう、と頬にキスを落とし) (2020/5/17 09:07:49) |
橘 春樹 | > | …流されたァ。(軽い返事に態とらしく頬膨らませ拗ねた表情作るも、身体寄せる貴方に直ぐに笑み溢し、背中撫でる手は抱き寄せる為に少し力込め)…ンー、寝かしつけンの失敗した(頬への口付け甘受すればお返しにと額に唇寄せて、)またリベンジしに来るね(抱き締めた腕緩め上体起こせば隣に寝転ぶ貴方の髪撫でてから重い腰上げて) (2020/5/17 09:13:54) |
久我 直 | > | ふ、掘り下げてもい〜けど?(態と困らせるように返しつつも力込められれば心地良さそうに身を委ねて)ん〜、でも、布団も暖かくなったし、よく寝れそう(寄せられた唇に微笑んで返せば「リベンジ待ってる」と撫で受け寝転んだまま彼を見上げては布団から覗かせた手をひらひらと振り) (2020/5/17 09:18:06) |
橘 春樹 | > | …嘘、嘘ですごめん(流してくれた彼の優しさ感じれば、揶揄うのやめて、と笑って)ふは、俺子供体温だからかなァ(ひとより少し温度の高いであろう手のひらを彼の頬に添え撫でればそのまま背を丸め見上げる彼の唇に軽く重ねて、)うん、またね。おやすみナオ君(ちゅ、とリップ音立て姿勢戻せば扉の方へ足を向け、一度振り向くと手を振り返し退室。)↓ (2020/5/17 09:23:22) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが退室しました。 (2020/5/17 09:23:48) |
久我 直 | > | …ふ、わかればオッケ〜(笑う彼に釣られるように笑いつつ暖まった布団に包まっては「…なるほど、」と納得したように呟いて)ん。…またね、おやすみ。いってらっしゃいハル君(小さな口付けに擽ったそうにしつつも彼を目で追って再度振り返った顔には笑みを返しつつ。「がんばれ〜」と扉が閉まるまで手を振り続けては彼を見送り) (2020/5/17 09:30:58) |
久我 直 | > | ん〜…、早朝から沢山構って貰っちゃった…マジで良い夢見るわこれ……(手をぱた、と落としては流石に眠気の限界が訪れたのか瞳に涙を滲ませながら欠伸を噛みつつ、満足そうに表情緩めてはそのまま意識を落とすようにして) (2020/5/17 09:39:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。 (2020/5/17 10:00:00) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/5/17 14:25:07) |
久我 直 | > | ………ん゛〜…、早(ぱちり、うつ伏せのまま横を向いて瞼だけ開き。刺すような光にふと時計に目線を遣れば想像より過ぎていない時間。その場で背を伸ばすようにシーツを鳴らして起き上がればくぁ、と欠伸を零し予定より早い目覚めに都合は良いかと立ち上がる事にして)ついでに色々変えてこ…(申し訳ないと覚めた頭で何処ともなく呟いては開かない目のまま寝癖の付いた頭を緩く掻き、空のグラスを棚から取り出して) (2020/5/17 14:32:33) |
久我 直 | > | つか、マジで仕事、したくねぇ〜…(独り言ちては目の前に積まれ続けるそれに仕方が無いとはわかりつつ重い身体を動かして。そのグラスにストレートティーを注ぎ、ちび、とそれを一口飲むも晴れた空を見ては まあどうにかなるか、なんて他人事のように考えては ふ、と何かを思い出したように小さく笑い) (2020/5/17 14:36:45) |
久我 直 | > | 昼間なのに静かなんなぁ〜(太陽光を浴びるようにグラスを傾けつつ窓前に立てば軽く眺めてからそう呟き、暫くしてグラスを机に置いては液晶の電源を入れて椅子に腰掛けつつ。足を組んではニュースサイトを緩く眺めて、そのまま机に向かって)よし、目、冴えてきたかな〜 (2020/5/17 14:49:16) |
久我 直 | > | ……ん、15時。(キリの良い数字が好きなのかそう呟いては片目だけ開いた瞳で時計をちらりと見て。よいしょ、と椅子を引けば少し背筋を伸ばしつつカチ、と画面を切り替えて) (2020/5/17 15:00:06) |
おしらせ | > | 久我 直さんが退室しました。 (2020/5/17 15:00:16) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/5/18 04:31:38) |
久我 直 | > | んぁ〜〜、もう空明るい〜(椅子から立ち上がっては窓外眺め、青く暗い空を見ては「早え〜」と呟きつつ煙草の箱を手に取り) (2020/5/18 04:34:08) |
久我 直 | > | あ、やべ、ちょっと一瞬〜(ぱたぱた) (2020/5/18 04:40:15) |
おしらせ | > | 久我 直さんが退室しました。 (2020/5/18 04:40:18) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/5/18 05:07:05) |
久我 直 | > | よいしょ、っと〜。んは〜、朝の空気、やっぱうめ〜(そのまま戻ってきた足で窓に向かいベランダに出ては居ない間に火を点けたのか細い煙を引き連れたまま手摺りに寄りかかり。朝のことを思い出すようにすれば、ぼうっと外を眺めたまま昼過ぎ考えていた言葉を落とすように煙草を挟んだ掌に顎を乗せて続け) (2020/5/18 05:07:20) |
久我 直 | > | 隣みたいな人いるのに反応してごめんね(その場で伝えなかったのも礼を断ったのも申し訳ない、と重ねた謝罪を深く、聞こえても聞こえずとも良いと今朝見た明るい彼の方向に呟いては煙草を挟んだ片手を立てて顔の前にして。それからその手で口許を覆い煙を吸い込みつつも、つい反応が嬉しく返したが貴方と友人のおかげで昨日はこれまで無い楽しい朝を過ごせたのは事実。それに薄い煙と共に感謝を述べて)超楽しかった、ありがと〜。 (2020/5/18 05:07:59) |
久我 直 | > | 鍵開いてるし、もし暇で死にそ〜な時あったら、良ければまた話し相手にでも(許されて、また居合わせることがあるならば、と訪問すると言っていた記憶の彼に目を伏せて長くなった煙草の灰を見てはそれが落ちないよう手の甲とその先端を天に向けて。ずる、と身体を手摺から引き摺るように退いては「…マジックハンド、ガチならすげ〜けど」と最後に告げられた戯言を思い出して吹き出しつつ。まあ、明るい彼は其処まで気にしないだろうとその思考に一旦終止を打つように窓を閉めて部屋に戻れば手のそれを逆さに灰皿に押し付けて) (2020/5/18 05:09:09) |
久我 直 | > | なげ〜。…てか、鳥鳴きすぎなんだけど(そのまま、ん〜、と伸びを大きくすれば一息吐いて、ベッドに腰を掛け。シーツに後ろ手をつけば天井を見上げるようにして瞳を閉じ、聴こえる鳥の囀りの多さにふ、と笑い) (2020/5/18 05:14:36) |
久我 直 | > | 次の休みとか聞いとけば良かったなぁ(ま、急いでたし仕方ね〜か、と零してはそのままゆっくりゆっくりと手をずらして上体をシーツに埋めるように身体を預けて) (2020/5/18 05:16:46) |
久我 直 | > | ………見てる?(薄く感じる視線、玄関に閉じた瞳の片方を緩く開いて向ければ小さく問い掛けて。気のせいなら気にしないで、と感じる視線に重い手をひらひらと振りつつ) (2020/5/18 05:20:35) |
久我 直 | > | と、思ったらいなくなっちゃった〜(そのまま両脚を持ち上げて、よ、とベッドを揺らしながら乗り上げればぼふ、と枕に頭を置いて足を組み。「やっぱり朝はちょっと冷える…」と呟いては引き寄せた布団を腹部にだけ掛けるようにして) (2020/5/18 05:23:57) |
久我 直 | > | ん〜、今日は早めに寝とくか…(そう呟いては眼鏡をカチャ、と鳴らして取り去りベッドサイドに置いて。組んだ脚を解いて布団に包まっては「…いや、これは流石に暑いな」と瞼を落としたまま足で布団を蹴って下半身にだけ掛けるようにすれば手探りでリモコンを取り電気を落としつつ。腕でその瞼を隠すようにしては更に暗闇へと視界を落として) (2020/5/18 05:33:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。 (2020/5/18 05:54:13) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/5/18 11:47:45) |
久我 直 | > | 起こされた〜〜(机から不満げに立ち上がるも少し寝て目は覚めており、ん〜、と伸びをしてからグラスの少ないレモンティーを一気に飲み干し) (2020/5/18 11:49:56) |
久我 直 | > | ん。でも一回寝るとマジで脳がリセットされんな〜(良くはないけど便利、と呟いてはグラスをシンクに持って進み「ついでに修正したい部分も見えてくるけど〜」と独りでに緩く笑いつつスポンジを手にしては洗剤を含ませグラスを軽く濯いで)ま、考えてることは何も変わらんけどねぇ。 (2020/5/18 12:00:06) |
久我 直 | > | …あとは〜…聞いてないこと、沢山あるからちゃんと聞かなきゃなあ(綺麗になったグラスを籠に傾けて置いては一息吐いて。流れに身を任せてしまう性分、流石にこのままではどうにも、と緩く考えつつも「んは、いや、26年流れで来たから大丈夫か」と呟いて明日は明日の風が、と思考しては変わらず口許緩めたまま濡れた手の水分をタオルに含ませ) (2020/5/18 12:08:38) |
久我 直 | > | (スピーカーから薄く部屋全体にランダムに流れる、最近気に入っているジャンルの曲に機嫌良さげに耳を傾けては「さてと」と腰に手をやり)どうすっかな〜、いや、仕事続けた方がいいんだろうけど…一瞬区切りついたし、も〜少し休憩したい…(ふと現実に戻ったように表情落とすももう少し、とベッドに腰を掛けては昼寝もありかもなぁなんて考えつつ。カーテンの隙間から窓外を眺めては電気の点いた室内と別世界のようだと眺めて) (2020/5/18 12:14:43) |
久我 直 | > | たま〜に視線感じるけど〜、これってやっぱ最新で上がってるからかな、それか知ってる人?(知ってる人なら気軽に来てね、と玄関へ向けて続けつつ「勿論初めましてでもい〜けど」と付け足してはベッド端に手を置いたまま脚を投げ出すように広げて床に踵を落とし) (2020/5/18 12:22:03) |
久我 直 | > | ま、そのうちすぐ戻すだろうけどねえ(多分、と自身でも不可解な思考の行き先に委ねて口寂しさを紛らわすように煙草をトン、と一本取り出しては歯で噛んで。最後の一箱、残り少ない本数を見れば買いに行かなくては、今日行くならどの辺りの時間帯で、等と思考を巡らせながら火を点け空いた手を後ろについて煙を吐き出しつつ、瞼も下ろして音楽に耳を傾けながら時折、爪先をリズムに乗せて落として。煙草の先端と己の口から出た天井に向かう煙をゆっくりと開いた瞳で捉えれば見上げて) (2020/5/18 12:37:14) |
久我 直 | > | …どうだろ?戻すかなぁ。まあ今の所消えるつもりは全然ないけど(ふ、と笑っては会った人々を脳裏に浮かべつつ電気の眩しさに瞳を細めてすう、と深く口元のそれを吸い上げると先端は灰に変わり。それを灰皿に落としつつ脚を組んでは、落としていた爪先は行き場をなくしたまま宙で緩く揺れて) (2020/5/18 12:50:47) |
久我 直 | > | ん〜あ、ヤバ 、1時間以上経ってんじゃん(一生隙自語〜、と可笑しそうに呟いては煙草を噛んだままベッドを軋ませてのそりと立ち上がり)…ま、休憩なったし、そろそろ飯でも食って頑張るか〜(そのまま新しいマグカップを棚から取り出してはそれに麦茶を注いで。椅子に戻れば肩を鳴らすように腕を回しつつ体重を移動させては椅子を引き) (2020/5/18 13:00:52) |
おしらせ | > | 久我 直さんが退室しました。 (2020/5/18 13:01:14) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/5/19 04:33:26) |
久我 直 | > | …ん〜〜〜、人使いが荒い…(今に始まったことではないけれど、なんて考えながらそう呟いては机から身体を離し椅子のロックを外して背凭れに身体預け、その重みの分緩く後ろに倒れつつ。その先の休暇の為と思っては組んだ上側の脚を緩く揺らして瞼を落とし)ま、荒いけど皆優しいしな〜…感謝感謝ぁ〜 (2020/5/19 04:36:53) |
久我 直 | > | ……んでも〜、人間には限界があって〜(そうは言っても、と僅かな不服を口にしつつも「や、俺がクソ真面目ならこんなことには…」と己の行いを鑑みては薄く開いた瞳でより不服そうに呟き。それにしても元々無茶だっただろう、なんてまた暫く葛藤するも、無駄な抵抗と思えばその体制のまま椅子を少し後ろへずらして揺らしていた脚を机上に乗せ) (2020/5/19 04:49:06) |
久我 直 | > | ………んは〜…、ウケる(ふと違和感を感じて開いた瞳を下の方にやると薄く膨らんだ布に、疲労時特有のそれが緩く。「これ不可抗力のやつじゃん」なんて原因に気付いてはそう呟きつつ流石に今から抜くのも面倒、と脚を机から下ろしては何も考えず治まるのを待つ為椅子をギ、と鳴らして立ち上がり、そのまま冷蔵庫へ向かって) (2020/5/19 05:15:41) |
久我 直 | > | …あ〜…、そろそろ買いもん行かないと何もないな〜(冷蔵庫の中を眺めては何か拵えられる材料も無ければ特に惹かれる物も見つからず。前にコンビニで幾つか買ったヨーグルトの最後の一つを奥に見つけては賞味期限を確認して)ん!これ今日までじゃん、危ね〜(これにしようと手に取って小さいスプーンを乗せて持ち歩き、空いた手で背凭れのロックを戻しては椅子に座り直して封を開けつつ食べ始めて) (2020/5/19 05:25:31) |
久我 直 | > | ん〜…?ふふ。……ん、ちょっと満足した(時折外から聞こえる足音にふ、と笑って軽く小首を傾げるも、小さなそれをあっという間に食べ終われば満足そうにグラスに残った水を飲んで再び立ち上がり、流れるように容器を捨てつつスプーンをシンクに置いてベッドに腰を掛け。治まったそれを自然に見遣ってからゆっくりベッドに乗り上げると倒れるようにうつ伏せに寝転がり) (2020/5/19 05:34:57) |
久我 直 | > | 引き篭もったけど〜…マジで誰でも来て良いんだけどなぁ(枕に顔を埋めたまま眠気に襲われつつそう呟くも「勿論雑談でも添い寝でも〜……、控えてるけど、セックスはダメなのかな〜」なんて緩くなった思考で本来の奔放な性格故、倫理観に欠けた発言を零しながらもゆっくりと瞼を落としつつ)…なんて、そんな物好きな相手いないかぁ。この先俺もどうなるかわかんね〜し…(そう呟いては次いで「ま、単純に気になって覗きに来てるだけかな」と一人結論付けてはそうだろう、と納得しつつ。どんどんと薄くなっていく意識に布団を足で引き寄せては腰に掛けて) (2020/5/19 06:10:05) |
おしらせ | > | 瀬戸内 雪さんが入室しました♪ (2020/5/19 06:12:24) |
久我 直 | > | ん〜…あ〜…めっちゃ眠い、…考え事、すると、すぐ眠くなる〜…(巡らせた思考にぼやけた頭を更に枕に埋めては布団を掛けた身体はじんわりと暖まり始めて) (2020/5/19 06:13:00) |
瀬戸内 雪 | > | …起きてますかー、(掲示板に見かけた住所を頼りに向かった部屋の前、明け方人恋しい時間帯に気になって来たはいいものの久々の外出に謎の緊張で暫くドアの前をウロウロする不審者と化していて。その不審さにやっと気付きドアを小さくノックするも、小さく中から聞こえた声に「起きてますかじゃなくね、」と頭抱えて) (2020/5/19 06:18:14) |
久我 直 | > | ………ン〜…?なんか鳴った…?(最早眠りに落ちる寸前、微睡の中で聞こえた人の声と扉叩く音に聞き違えでもいいか、と「はぁ〜い…」と聞こえるか聞こえないかの声で返事をすれば枕に押し付けていた顔をずる、と玄関に向けて) (2020/5/19 06:23:16) |
瀬戸内 雪 | > | …お邪魔しまーす。(ドアの向こうから聞こえた今にも寝そうな声に気が抜け、ここで話しても仕方ないかと開いているドアから入室し) …あー、すげータイミングで来ちゃいました?(彼に近付くと側でしゃがみ、顔覗き込んで) (2020/5/19 06:29:50) |
久我 直 | > | …お〜…、いらっしゃ〜い…(掲示板の更新作業をサボっていた為に扉を開いた見知らぬ人物に表情はさほど変わらずとも少し驚きつつ。微睡の中から緩く返事をして)…ん、もう寝るとこ〜…(目線の合わさった彼の頭に重い手を乗せれば「髪、白〜…眩し〜」と開き切らない瞳で緩く笑って) (2020/5/19 06:37:36) |
久我 直 | > | ((ありがと〜。全然いいよ、マジですぐ寝ちゃいそうだけど〜…(わは、) (2020/5/19 06:40:54) |
瀬戸内 雪 | > | ふは、確かに眠い時には眩しい…?かな。よそ者でいいなら添い寝しますよ(緩い笑みにふと口元緩ませ、つられて眠くなってきた様な気もする中頭に置かれた手を握ると空いた手で側にあった布団を引っ張って、彼の腰辺りまでかけて) (2020/5/19 06:46:23) |
瀬戸内 雪 | > | ((俺添い寝マスターなんで(?) 眠かったら寝てください(ぽん、) (2020/5/19 06:49:13) |
久我 直 | > | ん、…地毛?ブリーチ〜…?(殆ど寝ているような頭でもあまりにも真っ白な髪に単純に気になった事を零すように問い掛けつつ)お〜、こちらこそ、俺で良ければ〜…(布団を掛けてくれた手を目線だけで見遣ってはありがと〜、と返しつつ伏せた身体を緩く起こしてはベッドの奥にずれて。掛けられた布団を持ち上げればどうぞと空いた空間をとんとん叩き) (2020/5/19 06:54:12) |
久我 直 | > | ((んは、マジ?すげ〜、じゃあお言葉に甘えてマスターに寝かして貰うわ〜…(ふ、) (2020/5/19 06:57:31) |
瀬戸内 雪 | > | 地毛、っすね。染めようにも頭皮が死ぬんでこのままです(長い方の横髪を軽く指に絡ませると猫っ毛故にふわりと揺れて) ん…じゃあ遠慮なく(空いた空間に寝転がると身長差を感じ、抱き枕ぐらいにはなるかと彼の腕を自身の腰へ置いて) (2020/5/19 07:03:35) |
瀬戸内 雪 | > | ((おーす、きっといい夢見れますよー、なんつって(くす、) (2020/5/19 07:05:18) |
久我 直 | > | …え、地毛なんだ、やべ〜ね、何色でも入りそう…(元がそれならば何色にでも染めやすいだろう、なんてぼうっと考えるも頭皮を気にした彼の言葉にそれはないか、と自身の中で結論付けつつ。力を抜いたままの自分を彼が動かせば、そのまま甘んじるように相手を寄せて。身長の所為で自然と目の前に来た柔らかい無色の髪に鼻を埋めては瞼を緩く落として小さく言葉を零し)ん〜…、も、寝れそ〜… (2020/5/19 07:16:29) |
久我 直 | > | ((ふ、やった〜…じゃあ夢楽しみにしとく〜…(うと、) (2020/5/19 07:19:49) |
瀬戸内 雪 | > | ガンガン発色しそう、メッシュとかなら入れれたりすんのかな…(ふと思いついた事を口にするも、彼の話し声や体温を側で感じていると段々意識がふわふわ浮いている様で。自ら抱き枕になったものの腕の中の心地良さに目を閉じて) ん…寝ていっすよ、このまま…。おやすみなさい、… (2020/5/19 07:28:45) |
瀬戸内 雪 | > | ((楽しみにしててください、…俺もねむい(ふあ、) (2020/5/19 07:32:05) |
久我 直 | > | ね、入れたら、きれいそ〜…(意識だけで緩く言葉を紡げば二人分の体温で暖まる布団に思考は限界を迎えて、許可の降りた声を遠くに聞けばそのまま意識を手放すようにして身体の力をゆっくりと抜き去り)お〜…ありがと〜…、おやすみ〜… (2020/5/19 07:40:05) |
久我 直 | > | ((ん、寝よ寝よ〜…返さなくてもいいよ〜…おやすみ〜…、 (2020/5/19 07:42:37) |
瀬戸内 雪 | > | ん…ん、(小さく笑いながらも、最早眠気で口が開かずこくこくと頷いて。相手のおやすみの言葉と眠りに入る息遣いを聞くと意識を手放して) (2020/5/19 07:44:19) |
瀬戸内 雪 | > | ((さくっと返しちゃいました、眠いとこありがと。なんか癒されたっす…おやすみなさい〜…(ひら、) (2020/5/19 07:45:41) |
おしらせ | > | 瀬戸内 雪さんが退室しました。 (2020/5/19 07:45:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。 (2020/5/19 08:03:12) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/5/19 15:22:01) |
久我 直 | > | …、おァ〜…寝過ぎた…(うつ伏せのままぱちりと目を覚まし。そのまま目線で時刻を見ればずるりと布団を膨らませ猫のように背筋を伸ばすとそれを引くようにシーツに手を付いては座って欠伸を一つ零し)……マジで添い寝マスターだった…(殆ど夢か現実かわからない記憶を辿ってはふ、と笑って零し、最後に聞こえた気のする言葉を思い出しては布団を退けつつ口許緩めて「俺も癒された〜…来てくれてありがとね」と宙に言葉を返して) (2020/5/19 15:28:17) |
久我 直 | > | ん〜〜〜…、時間は、やべーけど、すっきり(そのまま立ち上がって寝癖のついた頭を掻き、部屋をうろうろと身なりを緩く整えてはストレッチ をするように片腕を真横にして空いた腕で肩を押さえ。ぐ、ぐ、と両方伸ばせば肩を落としてよし、と椅子に腰を落とし) (2020/5/19 15:32:17) |
久我 直 | > | ………(機器を起動する間に机に肘を付いたまま曇天の窓外を暫く眺めているも、何かぼうっと考えてはふふ、と小さく笑みを零しつつ。ふと気付いたように目線をずらしては「髪変わってる」と緩んだままの表情で呟いて。顔前の液晶がいつもの画面に切り替わったのを視界の端に捉えれば先程持ってきた麦茶のグラスを傾けて画面に向き直り) (2020/5/19 15:41:14) |
久我 直 | > | ……そういえば、夢、覚えてねえなぁ(画面を眺めながら記憶に新しい単語を目に留めると思い出したように呟き。そもそも見たのかもわからないと思考を滑らせてはそれなら深く眠れたかな、と前向きに捉えつつ背凭れに腰を預け傾けていたグラスをコト、と机に戻しては椅子ごと身体をゆるりと机に寄せて) (2020/5/19 15:50:26) |
おしらせ | > | 久我 直さんが退室しました。 (2020/5/19 15:52:00) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/5/19 20:33:16) |
久我 直 | > | (仕事中、ふと薄く聞こえてくる独言の数々。一瞬だけ手を止めて、そういうのも少しわかる様になったな、なんて緩く心内で共感しては届く訳もないが応援する気持ちを念じつつ)…まあ、俺は寝ると忘れちゃうけど(お陰で安定はしている分それなりに忘れてしまえる性格、難があるとはわかっているのだが、だからこそ聞こえる言葉達に感嘆しつつ成功を願って) (2020/5/19 20:34:05) |
久我 直 | > | …ん〜、何時に帰んのかな(カレンダーを眺めて迫る締め切りに眉を顰めるもすぐに表情を解いて今日の日付を見たままふとそんな事を考えては呟きを落とし。グラスを傾ければ目線を画面へ戻して) (2020/5/19 20:36:37) |
おしらせ | > | 久我 直さんが退室しました。 (2020/5/19 20:37:01) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/5/19 23:00:48) |
久我 直 | > | …、………あちゃ〜(仕事の休憩がてら散歩ついでのコンビニから帰宅、買った物を仕舞い終わればとんとん、と軽い歩で窓際へ寄り先程見ていた方向を再度確認。すると明るい窓に一瞬手を振ろうとするもそこに疲弊した彼の姿を見つけてはそう零しながら緩く眉下げ笑い) (2020/5/19 23:04:12) |
久我 直 | > | ま、お疲れだもんねえ。んでもたまに1時とかいるし…うたた寝だったりするかなぁ〜、一応暫く居とくか(そう呟いてはそのまま作業の続きを、と机上の眼鏡を掛け直せば机に向かいつつ、先程買ってきたアップルティーのパックにストローを刺しては一口飲んで) (2020/5/19 23:07:36) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが入室しました♪ (2020/5/19 23:17:00) |
橘 春樹 | > | (ふと窓外に彼の姿見つけ慌てて来たはいいが、玄関開け靴脱ぎ貴方の側へ寄ろうとした寝起きの身体は直前でふらつき足の指ぶつけて)…っ、いったァ、…(がた、と玄関先で音立て、声掛ける前に床にしゃがみ込み) (2020/5/19 23:25:15) |
久我 直 | > | ……、ん、…あ、えぇ?(作業に集中していたものの突然音を鳴らして開いた扉に一つ瞬きを、来客かと次いで玄関に目を遣った瞬間悲痛な声と鈍い音、その場に蹲る見知った人影に混乱したまま笑って声を上げ)ハル君?……だいじょぶ?(椅子を立ち上がっては顔こそ見えないがすぐにわかる人物に近寄り膝に手をついて上から声を掛けながら「打った?」と問い掛け) (2020/5/19 23:34:20) |
橘 春樹 | > | (じく、と鈍い痛みが足の指に走る感覚に眉寄せ涙滲ませるも、聞き慣れた声が近くからすれば顔上げ ぱち、と瞬き視線合わせ)…ア、お邪魔してます?(首傾げ挨拶を一言。彼の問い掛けには”打った、けど大丈夫”なんて痛み堪え応えれば、ゆる、と立ち上がり照れ臭そうに笑み浮かべ)ナオ君に会いたくて、慌てすぎたァ。 (2020/5/19 23:41:53) |
久我 直 | > | (顔を上げた彼の薄く膜を張った瞳を見ては思っていたよりも痛そうだ、と緩く笑ったまま情を移しつつ立ち上がった彼と目線を合わせては髪を両手で包むように撫でて)あは、かわいそ〜に〜、よしよし。俺は居なくなんないからゆっくりおいで(照れ臭そうにする彼の言動に可愛い、と頬にキスを落としながら緩く抱き締めて) (2020/5/19 23:48:37) |
橘 春樹 | > | (彼と背はあまり変わらないため立ち上がれば自然と視線絡まり、両手で髪撫でる貴方の優しい手を甘受しすり寄って、)…ん。でも、だって、誰かにナオ君取られちゃうかもしんねえし(頬に口付け返せば腰に腕回し抱き締め、肩に すり、と額寄せ拗ねた表情隠し)…ア、つーかそもそも俺来て大丈夫だったァ?待ち合わせとか、仕事とか…俺邪魔してねえ? (2020/5/19 23:57:27) |
久我 直 | > | ん〜…ふふ、取る人いないよ。…取られたくない?(擦り寄る彼の身体に心地良さげに表情を緩めながらも、でも、だって、なんて見えずとも口を尖らせたように言葉を紡ぐ彼に思わずふ、と笑みを零しつつ悪戯っぽく問い掛けては抱き締め返して肩口の頭を撫でて)勿論。待ち合わせもないし、仕事は〜……あとでする(目線を彼から机、そこからまた彼に戻しては返答を続けて返しつつ「会いたかったよ」と唇に触れるだけの口付けを落として) (2020/5/20 00:09:54) |
橘 春樹 | > | ……うん。(彼の言葉に頷いていいものか数秒の間思案し、自分勝手な我儘だと自覚しつつ頭撫でる貴方の手につい口元が緩み小さくぽつり肯定の言葉で応えて)…ふは、あとで?ありがと、でも無理しないでね(嬉しさにゆるゆると締まらない表情浮かべれば、軽く触れた唇の感触に 足りない、と何度も唇啄ばんで)ほんと?俺も会いたかったァ。 (2020/5/20 00:20:26) |
久我 直 | > | ………ん、わかった(撫でたまま暫く待つ様に耳を傾け、返ってきた言葉には口許緩めて何か決めたようにそう返し。労って同調してくれる彼の啄みにありがと、と小さく返してそれを甘受しながらもふと彼の顎に指の腹を添えてこちらを真っ直ぐ向かせれば「…あとそれ、俺も、なんだけど〜」と我儘を重ねてはどう?なんて表情で見つめ返しつつまた返事を待つように瞳をゆっくり細めて) (2020/5/20 00:36:04) |
橘 春樹 | > | ……(何かを決心したような貴方の表情にどきりと胸鳴りつい視線泳がせるも、次いで顎に指が添えられ顔逸らすことが出来ず、 じ、と視線合わせ見つめれば、彼の問いには双眸細めて ”うん” と頷き ぎゅう、と強く抱き締めて)…え、…あ、さっきの、ほんとに…?(徐々に状況理解し じわりと実感湧き始めるも、わかったと答えた彼の言葉俄かに信じられず再度確認するも、唇は動揺で僅かに震えて) (2020/5/20 00:51:30) |
久我 直 | > | (返事と温もりをくれた彼に満たされたような表情で顔綻ばせれば「ん」と短く返事を重ねて)……ん?ほんと〜だよ。俺、嘘吐かないかんね(吐けない、のが正しいだろうかなんて、意識の遠くで思考しつつも。彼の言葉と共にわずかに震える吐息に気付けば珍しく動揺する彼を細めた目で見詰めつつ「だめ?」と幾分真剣な表情で問うては顎に置いていた手をそのまま滑らせ、彼の頬を緩く指を曲げた手の甲で触れるように撫で) (2020/5/20 01:07:27) |
橘 春樹 | > | …う、わ。どうしよ、……嬉しい(彼の言葉がすとんと胸に落ちればじわりと胸が熱くなり、ぎゅ、と瞳閉じて嬉しさ噛み締め。頬を滑る指の感触に閉じていた瞼開き金色の瞳見つめ返せば、小さく首を振って笑み溢し)…んーん、だめじゃない(緩みきった表情をしている自覚はあるも今は幸せで胸が満たされ抑えることはなく、頬撫でる彼の手を握れば首筋に顔寄せ口付ければ、じゅ、と吸い付き赤い痕一つ残して) (2020/5/20 01:21:30) |
久我 直 | > | …、……やったあ〜…。(心の奥底では一抹の不安を抱えたまま暫く見詰めていたが、彼に見せぬよう、と。次いで返ってきた彼の言葉、緩んだ表情に安堵したように思わずそう零しては瞳を閉じて張っていた気を抜くように頬緩ませ、凭れかかるようにしてきゅ、と胸が締まるような感覚をそのまま表すように抱き締め)ん、良かった。……ン、(彼と同様に表情を緩ませたまま、不意に首筋へのピリ、とした感覚に瞼をきゅ、と結ぶも感覚で悟り。彼の証が付いたことを惚けた頭がゆっくりと処理すれば思わずじわじわと頬を染め、溢れる嬉しさを隠すように彼の首元に顔を埋めては口許は緩み切って) (2020/5/20 01:42:12) |
橘 春樹 | > | ふは、可愛い。(真剣そうな表情から一変、安堵の其れ見せる貴方に愛しさ増し きゅう、と胸を甘く締め付け。凭れる彼の身体支えて抱き締め返せば片手で背中とんとんと優しく叩き、内緒話するように耳元で悪戯に囁き笑って)…ずっと我慢してた、これつけンの。(痕がついた首筋満足そうに眺め、独占欲顕す赤色に双眸細めれば、顔埋める貴方の可愛さに頬緩ませ頭撫でながら何度も貴方の名前を紡ぎ)…ナオ君、…なおくん、…すき、なお。 (2020/5/20 01:56:41) |
久我 直 | > | ん〜…、……ずっと、付けて欲しかったよ(優しく叩かれる彼の手に心地良さそうに力を緩め、彼からされる内緒話に擽ったそうに笑えばそれをそのまま返すように。片手で口元を覆っては一緒に悪い事をするかの様に笑ったままそう囁き返して)ん、好き。ハルくん、はるき。大好き(撫でられる手に擦り寄るように頭を傾けつつも、彼から紡がれる言葉に微笑んだまま自然とそう返し。首元の彼の香りをすん、と吸い込んではそのまま首筋にちゅ、とキスを落とし音を鳴らして吸えば同様に。彼の首元に出来た赤いそれに満足そうにしてはそこにまたキスを落として瞳細め) (2020/5/20 02:12:49) |
橘 春樹 | > | ふふ、同じだね。(悪戯を隠す子供のような仕草が可愛くて、くす、と小さく笑み溢して、)…でも、俺の、って言えるようになってから付けるって、決めてた(ゆるゆると心の内明かせば、再度首元に顔寄せ舌で つつ、と赤い痕なぞり)…ンー、かわいい。…春樹ってたまに呼ばれンの、すげえクる(貴方に呼ばれる普段の愛称もとても好きで、ただ、時折本名で紡がれる其れはまた違った気持ちにさせる。首筋の擽ったさに肩竦め笑うも、口付けられ痕残されれば目尻赤く染めはにかみ笑い)…うまくついたァ? (2020/5/20 02:29:26) |
久我 直 | > | ん。…ふ、そうなの?我慢して、偉いねえ(同じ、という言葉に幸せそうにしつつ、明かされた言葉に少しだけ驚いては前から考えてくれていた事実に心から嬉しそうに目許緩め。あくまで態と余裕そうに答えながら彼の頭を撫でつつなぞられる舌の感覚には微かに熱い吐息を溢し)…んは、ハルくんも、かわい〜よ。じゃ〜これからも、特別。呼んであげる(たまにね、なんて返しながら戯けて笑ってみせては彼の痕を親指の腹で確かめるように撫でつつ、そうは言っても実際己も全く同じ感情で。時折彼から紡がれる自身の名前を甘く呼ばれれば自然と胸が高鳴る。そんな事を考えながら問い掛けにはニ、と笑って痕を撫でたまま顔を上げて)ばっちり〜。…ね、つか、ハル君眠いの、大丈夫?明日も仕事だよね? (2020/5/20 02:55:09) |
久我 直 | > | ((明日も仕事なら、蹴って大丈夫だかんね〜?つかどっちにしても眠いだろうし、(首傾、) (2020/5/20 02:58:28) |
橘 春樹 | > | んー?俺いいこ?…でも今まで我慢した分、これからいっぱい付けるから覚悟してね(首筋だけじゃ足りない、と抱き締めていた腕緩め、背中から腰、臀部へと手のひら這わせ、痕を付けたい場所を順々に撫でていき、彼の熱い吐息に煽られると瞳細めて)俺のこと可愛いって言うの、ナオ君くらいだと思う。…ン、特別、な(痕撫でられ擽ったさの中に仄かな快感見つけ身体震わせれば、視線が合い掛けられた言葉に眉尻下げ やだ、と首振るも睡魔は直ぐ其処に。瞬きの回数がゆっくりと緩慢になり、欠伸噛み締め眠気堪えるように貴方抱き締め直し)…ン、明日仕事。 (2020/5/20 03:09:06) |
橘 春樹 | > | ((ン、…んー、そろそろ寝る。…ナオ君はまだ仕事あるよね。付き合わせてごめん、ありがと( ちゅ、)蹴っていいからね。 (2020/5/20 03:10:49) |
久我 直 | > | ((ん、わかった。ふふ、返したいから、あとで適当に返す〜。俺は全然大丈夫、明日の朝まで、待ってるよ(ちゅ、)ゆっくり寝て明日も頑張れ〜、 (2020/5/20 03:14:21) |
橘 春樹 | > | ((ありがと。ナオ君も仕事頑張ってな( なで、ちゅ、) ン、また明日。だいすき( ぎゅう、)……ンー、照れる。おやすみナオ君。↓ (2020/5/20 03:20:13) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが退室しました。 (2020/5/20 03:20:32) |
久我 直 | > | ん、い〜こ。…じゃ、なくなっちゃう、かも、ねえ(問い掛けに頷いているも続けられた言葉と彼の手が確かめるように身体をなぞっていく感覚、告げられた行為を想像しては思わず瞳を伏せて睫毛を震わせ。そう返しながらふ、と笑っては彼の手を好きにさせつつ)ん〜や、絶対可愛い。俺が付いとかないと、すぐ拐われちゃう。ハル君は〜裏でファンクラブとかあるタイプだよ(気付いてないだけ、と抱き締め返してから眠そうな彼の頭を撫でては小さく笑い、そのまま手を引いてはベッドへ一緒に倒れるようにして。「おやすみ」と彼の額にキスを落としてはゆっくり布団を掛けてやりつつ、暫くしては起こさないようにゆっくり起き上がり、彼の寝顔を微笑んだまま見詰めてから机に戻り) (2020/5/20 03:33:13) |
久我 直 | > | ((ん〜、照れんのかわい〜頑張れる〜(なで、)ハル君もお疲れ様、いつも遅くまでありがと。だいすきだよ〜、おやすみ(ちゅ、ちゅ) (2020/5/20 03:37:52) |
久我 直 | > | ((限界来たら寝る〜って言いに来るけど、何もなかったら多分起きてるから、もし朝時間余ったら来ていいかんね(に、) ま〜でも夜更かしさせたから無理なく〜、言うて俺も寝るかもだし〜 (2020/5/20 03:46:53) |
久我 直 | > | ((んじゃ、頑張ってきま〜す(ぱたぱた、) (2020/5/20 03:48:17) |
おしらせ | > | 久我 直さんが退室しました。 (2020/5/20 03:48:48) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが入室しました♪ (2020/5/20 07:52:01) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/5/20 07:53:12) |
橘 春樹 | > | ((ンー、おはよ(目擦、) 仕事してるかなァ。 (2020/5/20 07:53:20) |
久我 直 | > | ((お〜はよ〜(わは、ぎゅ) (2020/5/20 07:54:02) |
橘 春樹 | > | ((ん、(ぎゅう、) …夢じゃねえ?なおくん?(頬ぺたぺた、) (2020/5/20 07:55:19) |
久我 直 | > | ((ふ、本物〜。好きなだけ確かめてど〜ぞ(なでなで、) (2020/5/20 07:56:27) |
橘 春樹 | > | ((んー(なでられ、) …ア、ちゅーすればわかるかなァ(目閉、) (2020/5/20 08:00:10) |
久我 直 | > | ((ん〜?あは、欲張りだなぁ〜(笑ったまま両頬を包んでは瞼落として唇を重ね、そのままちゅ、とリップ音を立てて、) (2020/5/20 08:02:41) |
橘 春樹 | > | ((…とか言ってちゅーしてくれるから、ナオ君すげえ俺に甘いよなァ。(望んだ甘い其れに頬緩め、腰に腕回し抱き寄せ) (2020/5/20 08:05:12) |
久我 直 | > | ((え〜、だって俺もしたいもん(ふ、)つか、ちゃんと朝早く起きたんだねえ、(えらいなぁ、と寄せられた身体をそのまま、首に腕を回し返して頬にもキスを落とし) (2020/5/20 08:08:06) |
橘 春樹 | > | ((ふは、なるほど(なで、) ン、アラームすげえかけた(楽しげに笑い、唇、頬へ落とされた口付けに双眸細め) 20分くらいに家出る。…ナオ君つれていきたい(すり、) (2020/5/20 08:13:00) |
久我 直 | > | ん、あは、会社で寝ないよ〜にね(それか、寝るならこっそりね、なんて返しながらそのまま耳のピアスにもリップ音を立てて)ん、わかった〜、気を付けてね。えぇ〜やだ〜俺は外出ない〜(んは、) (2020/5/20 08:16:47) |
久我 直 | > | ((俺は気にせず準備してね〜(ひら、) (2020/5/20 08:28:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。 (2020/5/20 08:33:02) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが入室しました♪ (2020/5/20 08:33:10) |
橘 春樹 | > | ((わ、わ、ごめん、行ってきます(ばたばた、) 朝からありがと、頑張れそう。ナオ君はまだ仕事?お疲れ様ァ(なで、) いってきます(ぎゅう、ちゅ) またね。 (2020/5/20 08:34:41) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが退室しました。 (2020/5/20 08:35:07) |
久我 直 | > | ((い〜よい〜よ、来てくれてありがとね(ぎゅう、)ん、俺ももう少し頑張れそ〜(撫受、)いってらっしゃい、がんばれ〜(ちゅ、)またねえ〜 (2020/5/20 08:38:14) |
久我 直 | > | 道中、気を付けてくれるとい〜けど(忙しなく出て行った彼にそれだけが心配だと小さく笑っては、麦茶を一口飲んで緩んだ表情のまま「元気出た」と椅子に戻り) (2020/5/20 08:42:30) |
おしらせ | > | 久我 直さんが退室しました。 (2020/5/20 08:43:12) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/5/20 23:31:43) |
久我 直 | > | 寝過ぎて進捗やべ〜(机に向かったまま急ぎ進めてはいるものの「笑うしかね〜」と呟いて今日の夜中が勝負かな、なんて幾分楽しそうに笑って立ち上がっては手元のマグカップを軽く濯ぎ、ココアの粉を棚から取り出してはそこへ粉を入れて、先程沸かしていた湯を注ぎ) (2020/5/20 23:33:14) |
久我 直 | > | ん〜…、これが終わって〜、休み期間入れたら、また色んな人とお話したいかもな〜(注いだそこから昇り漂う甘い香りに表情緩めながらも、時間と共に一つずつ片付いていく思考と並行してまたその先の事を考えながら脳内で軽く予定を立てつつ。ず、とそれを啜っては「うま」と口許緩め椅子へと戻って) (2020/5/20 23:38:14) |
久我 直 | > | ま、とりあえず、今はそんなに長く話してらんね〜し…暫くは引き篭もっけど(目線を上にしたまま呟いてはカップを緩く傾けつつ口に広がる甘さにふ、と一息吐いて。網戸を開けたまま涼しくしている室内には丁度良い、と暖かいカップを両手で包んでは機嫌が良さそうに)やっと過ごしやすい気温になってきたな〜。 (2020/5/20 23:50:49) |
久我 直 | > | …ん〜、でもど〜なんだろ?もう表に出んのやめといた方がいいんかな(色々と思考を巡らせてみてはう〜ん、と唸り。暫く考えるもわかんね〜か、と思っては「出てくるな、って言われたらやめよ〜」なんて今は呑気な結論を出しつつ。椅子を緩く回すのを止めて一度大きく伸び)……やっぱ重低音はMAXに限るなぁ〜(イヤホンを耳に挿しつつ流れる旋律にそう呟いてはそれが繋がったスピーカーの低音部分の摘みを限界まで回して。脚を揺らしたまま机の端を掴んでは引き寄せるように椅子を引き) (2020/5/21 00:07:49) |
久我 直 | > | (再度カップを傾けつつチラリと時刻を見ては「ん」と何か気付いたように小さく声を漏らして)ん〜、よし(自分の中で何か納得したようにカップを戻せば首を回してパキ、と鳴らしつつ作業に戻るように姿勢を僅かに正し) (2020/5/21 00:20:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。 (2020/5/21 01:16:39) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/5/21 02:38:21) |
久我 直 | > | ん〜、むず(眉を顰めて画面と睨めっこして暫く、立ち上がり一旦酸素をと網戸を開けては煙草をくわえたままベランダに。ふとある方向に電気が付いていることに気付けば彼の姿を見付けて微笑み)………、…(気付くだろうか、煙草を口から離せば手を緩く振って「 お い で 」なんてこっそり口だけで大袈裟に言葉の形を作って見せて。空いている手の親指で自身の後ろの自宅を指し) (2020/5/21 02:41:09) |
久我 直 | > | ……寝た、かな〜?(動かない彼にふ、と笑っては緩く煙を吐き出して口許緩めたまま) (2020/5/21 02:43:19) |
久我 直 | > | あ。起きてら〜(何か笑っている姿にそれならまあ、とくわえたまま取り敢えず網戸を閉めて部屋へと戻り。開けたままの網戸にちょっと冷えるな、とパーカーを羽織っては椅子へと戻って) (2020/5/21 02:46:24) |
久我 直 | > | 寒いけど、これぐらい部屋冷やしとかないとすぐ眠くなっからなぁ(ぶる、と軽く身震いしつつもまた幾度か追加していたココアの残りを両手で温度を貰うように持てばずず、と啜って) (2020/5/21 02:49:34) |
久我 直 | > | ………これマジで気付いてないパターン?(ちらりと網戸越しに外を眺めればそれも一興、なんて可笑しそうに笑いつつ。それはそれで面白いからアリだな、なんて考えながら再び椅子に腰を掛けて腕を天に伸ばしては一息吐き) (2020/5/21 02:51:16) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが入室しました♪ (2020/5/21 02:57:19) |
久我 直 | > | …したら、意外と見てる人もいるんかねえ〜(ふと感じる視線と思考が繋がれば外の足音と比べて「それならまた遊びおいでね〜」なんて声を掛けながら手をひらひらと振りつつ、マグカップを机に戻して) (2020/5/21 02:57:21) |
橘 春樹 | > | (玄関の前でうろ、と不審者の如く数秒入室躊躇するも、扉開け奥に進めば眉下げ不安げに首傾げて、)…忙しい? (2020/5/21 03:01:48) |
久我 直 | > | …お〜、待ってた待ってた(開いた扉にどの足音が、と顔を上げれば先程呼んだつもりの彼。「5時くらいまでで、良ければ?」なんて自身も彼の予定がわからない為、逆に問いで返すようにすれば椅子に座ったまま不安気な彼に手招きして) (2020/5/21 03:06:34) |
橘 春樹 | > | (手招く彼に誘われ部屋の奥へ歩み進めれば、ぱ、と嬉しげに顔綻ばせ、) ン、じゃあ、5時まで一緒に居よ。(側に寄れば椅子に座る彼見下ろし両手で頬包むと ちゅ、と額に口付け落とし) (2020/5/21 03:09:59) |
久我 直 | > | ん。明日は休み?(受け入れられた時間に問い掛けては綻んだ彼の表情に見上げたまま笑みを溢しつつ。落とされた額のそれにこっちも、と言うように彼の後ろ首を片手で寄せては瞼落として唇へと数度口付け、その唇を舌先でちろりと舐めて) (2020/5/21 03:16:00) |
橘 春樹 | > | んーん、仕事。その次は休み。(小さく首を振り答え、”ナオ君は休みとかあンの?” 純粋な疑問を一つ。カレンダー通り土日休みだろうか。引き寄せられ数度繰り返される口付けには頬緩め、濡れた舌先が這えば唇の隙間緩め深い其れ誘って)…ン、…。 (2020/5/21 03:25:40) |
久我 直 | > | え゛、5時までとかだめじゃ、…、…ん、(想定外の彼の言葉にぎょ、と目を開いて返そうとするも誘われた舌はそのまま、再び瞼を落として返事を後回しにしようと首に寄せた手を彼の後頭部へ回しつつ。彼の柔らかい舌をまだココアの甘みの残った舌で絡めるようにしては、彼の唾液を舌先で掬う様に頬の粘膜や上顎を撫でて) (2020/5/21 03:33:31) |
橘 春樹 | > | ……ン、んっ…、(驚く彼に小さく笑えば、段々と深くなる口付けに瞼閉じて。両頬包んだ手はそのままに、中指の腹で耳殻なぞり這わせ撫でれば時折耳の孔の中までゆるく指先入れて弄り、)…ン、…あま、…(咥内を好き勝手嬲る彼の舌に眉顰め快感に身体震わせれば甘み感じる其れを じゅ、と吸い、溜まる唾液を喉鳴らし飲み込み) (2020/5/21 03:44:05) |
久我 直 | > | …ん、…んン、…、ふ、(暫く彼の咥内を味わうように唇重ねているも、耳に伝う彼の指に擽ったそうにふ、と吐息を漏らしつつ。孔に差し入れられるとピクリと肩を揺らして睫毛を震わせては緩く瞼を持ち上げ、僅かに蕩けた瞳を細い隙間から覗かせて)…ン、は、……、ね、ほんとに、大丈夫…?(吸われる舌に熱い吐息を漏らしつつ、掬い取った彼の唾液を自身の咥内に流しては同様に飲んで。一度緩く唇を離せばそのまま続けたい気持ちを抑えつつ至近距離で問い掛け) (2020/5/21 03:55:33) |
橘 春樹 | > | ん、…ン、ぅ…(濡れた水音響かせ舌先絡めれば呼吸乱れ甘い声漏れ、)…んー?…大丈夫。(口付け解け唇に繋がる銀糸がぷつりと切れ蕩けた瞳見つめ返せば、腰が砕ける一歩手前、身体から力抜ければ椅子に座る貴方の足の間に膝割り入れて、頬撫でる手は彼の首に回し身体支えて、)…あと、1時間くらい?(ちゅ、ちゅ、と離れた唇寂しく思い啄ばみながら時計確認すれば、残りの時間はくっついてたい、と我儘を一つ。) (2020/5/21 04:09:26) |
久我 直 | > | …ん、なら、嬉しい(大丈夫、との言葉に少し安堵したように微笑み、割り入れる膝を受け入れるように深く腰掛けて股を開いては彼の震える腰を支えるように片手を添えて引き寄せ。支えられた手に首を預けるように彼を見上げては頷き)でも、俺はそんな厳密じゃなくて、大丈夫(そう返して時折啄み返しては、彼の目線を追うように時計を見て。早いな、なんて瞳を細めてはそのまま彼に向き直り「舌出して、」と彼の頬を撫でては囁き) (2020/5/21 04:17:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。 (2020/5/21 04:29:41) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが入室しました♪ (2020/5/21 04:29:50) |
橘 春樹 | > | …ん。俺はナオ君の仕事の方が心配。…途中じゃねえの?(身体寄せれば一人以上の重みが掛かり椅子が軋む音立て、腰に添う手に肩竦め笑えば見上げる彼にこつりと額合わせて)…でも、時間決めないと ずっと、って言っちゃいそうだから(5時まで、と眉尻下げ、頬撫でる彼の手の方へ首傾けすり寄り唇の隙間から濡れた舌先出せば、熱い吐息溢し蕩けた瞳は貴方を見つめ、期待で身体震わせて) (2020/5/21 04:32:31) |
久我 直 | > | …んは、ちゃんとやる分はやってるから、大丈夫(合わさった額に心配する彼の瞳を見つめ返しながらありがと、と笑って)ん、そ〜だね。俺も決めないとずっと離せなさそ〜…(その通りだ、と表情緩めては「ま、俺は出勤とかじゃないから5時ぴったりじゃ無くても、気にしないでってこと」と付け足しつつ、彼の顎に支えるように手を添えては唇から覗いた、濡れて光る赤いそれを掬うように吸い上げてちゅ、ぢゅ、と音を立てて口淫をするかの様に吸い付き。時折離して舌先をくるくると合わせてはまた吸い付いて、彼の表情を眺めるように見上げて) (2020/5/21 04:45:24) |
橘 春樹 | > | ン、ならよかった。いいこいいこ、お仕事お疲れ様ァ。(邪魔をしているんじゃないか、なんて心配すれば、返ってきた彼の言葉に安堵の表情浮かべ貴方を労って) ふは、嬉しい。俺も、ナオ君のこと離したくねえなァってなる(ゆるゆると表情は緩み、次ぐ言葉には ”ン、わかった。ありがと” と頷いて笑って。舌先に吸い付きぬるぬると滑る貴方の唇に、視覚からのいやらしさも相まって きゅう、と下腹が甘く締め付けられる。目尻赤く染めどきどきと胸高鳴り身体熱くさせ、過ぎる快感に涙滲ませれば首に回した腕で く、と貴方の髪を力の入らない手でそっと掴み後ろに引いて)…んっ、ぅ、なおくん、…たっちゃう、から… (2020/5/21 05:03:43) |
久我 直 | > | は、…ん、やった、あんがと(唇を緩く離しては良い子、と言われた事に素直に嬉しそうに頬緩めて返事を、頷いた彼と同じ感情とわかれば満足気に彼を寄せ。また行為を続けるも彼の染まる目尻と潤んだ瞳に思わずは、と呼吸を微かに乱して熱の篭った吐息を零し髪を引かれるまま「ん」と返事をしては名残惜しげに彼の舌から唇をゆっくり離し)…は、ァ、…かわい、俺も勃っちゃう…ごめ〜ん…(暫く熱っぽい目で彼を見つめては謝りつつも緩く笑って目の前の彼をぎゅ、と強く抱き締め。時計を見れば「そろそろ」と彼の髪をくしゃりと撫でて) (2020/5/21 05:19:37) |
久我 直 | > | ((んじゃ、来てくれてありがと〜、一応落ちとこうかな。てかハル君も仕事気を付けてね。もう打ってるだろうだけど、時間アレだったら蹴ってもいいかんね〜(ぎゅ、)またねえ。今日もいってらっしゃい(ちゅ、) (2020/5/21 05:28:12) |
久我 直 | > | ((だろうだけど?だろうけど、ね(わは、) (2020/5/21 05:29:26) |
久我 直 | > | ((あ!あと言い忘れてた、休みは月末辺りかな〜まあまた話させてね(ひら、) (2020/5/21 05:32:24) |
おしらせ | > | 久我 直さんが退室しました。 (2020/5/21 05:33:03) |
橘 春樹 | > | …はァ、…もー、離れンのやだ。(深くて甘い口付けに酔い痴れ熱っぽい瞳で見つめれば、抱き締めてくる貴方に愛しさ溢れ ぎゅう、と抱き締め返し、駄々こねる子供の様に身体離さず、)…ン、…頑張ってね。俺はちょっと寝てから仕事行ってくる(名残惜しさ消えず ちゅ、と口付け落とせばそっと抱き締めた腕解き身体離して手を振って)またね。 (2020/5/21 05:33:14) |
橘 春樹 | > | ((遅くまでありがと、ナオ君も仕事頑張ってなァ(ぎゅう、) …誤字かわい(きゅん、) 休み了解、ン、また話させて。いってきます(ちゅ、) ↓ (2020/5/21 05:35:03) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが退室しました。 (2020/5/21 05:35:09) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/5/22 05:13:29) |
久我 直 | > | …ん、あ゛〜、今日は、ここまで(ぐ、とロックを外した背凭れに倒れては両手を広げてそう呟き。下ろした手を眼鏡を持ち上げるように目元へ差し入れては両目をぐしぐしと擦って、パ、と離しては「よし」と吐いた息と共に満足気に零して立ち上がり) (2020/5/22 05:15:54) |
久我 直 | > | ………ん〜、やっぱこの時間、良いよなぁ(そのまま煙草をくわえてベランダに出ては手摺りに凭れ掛かるようにして、冷たい空気に心地良さそうに深呼吸してから煙草をくわえなおしては火の点いたそれを深く吸い込み。人の居ない閑散とした景色を細めた瞳で眺めてそう零しつつも「…ま、賑やかなのも好きだけど」と口許緩め。そう考えると、大概は好きだなぁ、なんて瞼落として小さく鼻で笑っては口元のそれを指で挟んで離し、煙をゆったりと細く吐いて) (2020/5/22 05:26:43) |
久我 直 | > | んでも、静かなのも、落ち着く(どちらも無くてはならないな、なんてまた煙を吸い込みながらゆっくりと瞼を持ち上げて曇った空を見上げつつ。此処の所多い曇天に紛れる煙と共に上を暫し見詰めては「雨、いっつも朝止んでるけどいつ降ってんだろ」なんてすん、と鼻を鳴らして。然し雨上がりの香りが嫌いではないため幾分機嫌が良さそうにそう呟き) (2020/5/22 05:31:56) |
久我 直 | > | 最近ゴミ捨て行く時、毎回雨上がりだから気持ちんだよねえ〜…、絶対ついでに散歩しちゃう(週に幾度かのそれも、雨だと若干滅入るが最近は丁度去った後が多く。先日の早朝も告げた通りで、気持ちよかったな、なんて考えてはふ、と煙を吐いて室外機の上に持って来た灰皿に煙草を傾けて灰を落としつつ) (2020/5/22 05:40:32) |
久我 直 | > | んは、すげ。マ〜ジで、誰もいね〜なぁ(短くなった煙草を最後、と大きく吸って吐いてはそれを灰皿に押し付けてからもう一度手摺りに凭れてぐるりと外を見回す、が、やはり誰も見当たらずしんと静まり返った景色に小さく笑って。これなら暫くは景色は変わらないだろう、とゆっくり後ろ手に窓を閉めては部屋に戻り、ベッドへそのままダイブして布団を被る。寝返りをうって壁側を向いては冷たくなった爪先同士を暖めるように合わせて緩く蹲り) (2020/5/22 05:51:44) |
久我 直 | > | …ん〜……、良い感じに、眠れそう、かな(ベッド端の手繰り寄せた携帯を丸まったまま眺めつつ、それを ぱた、と手から離せばまだ完全に眠気は来ていないものの、暫く白い壁を見つめてから瞼を落として。ほんの少し暖まり始めた布団にそのまま意識が落ちるまでこうしていようか、と微かに身体の力を抜き) (2020/5/22 06:02:16) |
久我 直 | > | ……ん〜あ、また忘れてた…(ふ、と意識を戻しては目元の違和感。カチャリとそれを外して手だけでベッドサイドに静かに置いて「あぶな」と呟いてからごろりと寝返りを打っては瞼を閉じたまま仰向けになり) (2020/5/22 06:16:51) |
久我 直 | > | …なんか無駄に色々考えちゃうなあ〜(戻った意識でゆるりと思考を回せば、どのくらい続くとか、普通はどんな形なのだろうかとか、様々な似合わぬ思案をしては暫く、それも相手次第かと。恐らく相異はあるのだからこればっかりは矢張り話すしかないか、と巡った思考がまた振り出しに戻ってきては適当に、なんてまた思考を投げ出しそうになるも。ん〜、と否定するように小さく唸っては緩く瞼を持ち上げて「…眠い…」と一言小さく呟いて) (2020/5/22 06:40:04) |
久我 直 | > | 俺マジ、悩んだ時が一番寝れるとか、超便利〜……(緩く笑って、眠気の残った慣れない思考から戻ってきては仰向けのまま布団を更に引き寄せ口元まで被せ。折り曲げた両腕を上に持ち上げては脱力しつつ、そのまま深呼吸をしてはそれを繰り返して) (2020/5/22 06:48:28) |
久我 直 | > | ……、…(時折聞こえる足音にゆっくり片瞼を持ち上げてはふ、と笑い。口許緩めたまま緩く持ち上げた手を玄関に向けてひら、と振ってはまた戻ってそのまま意識が遠のくように呼吸も静かになり) (2020/5/22 07:05:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。 (2020/5/22 07:25:10) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/5/22 09:01:10) |
久我 直 | > | (先程仕事の電話で起こされた目を擦り。携帯片手に起き上がったまま窓外見ると一度起きた形跡のある彼を見付けて)…んぁ〜、一回起きてたんだ〜…(ほんの少し前の事らしいそれにもう少し電話が来るのが、若しくは切れるのが早ければなぁ、なんて緩く考えてはそれをぽとりと手から落とし、そのまま再度倒れるようにベッドに身体を埋めて)二度寝、したかな〜 (2020/5/22 09:07:05) |
久我 直 | > | タイミング、ウケる〜…(そう呟いては瞼落としたままふ、と笑って布団を抱えるようにするも。先程の連絡を思い出しては起きてから忙しくなるかもなんて想像しては「や、全然ウケね〜〜…」と抱えた布団に顔を埋めて) (2020/5/22 09:15:55) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが入室しました♪ (2020/5/22 09:17:42) |
橘 春樹 | > | (会えるかな、なんて微かな期待抱きつつ訪れた部屋。玄関入れば家主の声が聞こえ、思わず口元緩ませて。布団抱えた貴方見ればそっと近付き頭撫で、)布団じゃなくて、俺のこと抱き締めて寝ねえ?(布団に嫉妬した、なんて思われるだろうか。小さく笑って首傾げ問い掛け) (2020/5/22 09:24:03) |
久我 直 | > | ……、…ゔぁ〜…、ハルくん、(不貞寝をしようと眠い目を落としていた所、玄関の音に瞼をゆっくり開いては一瞬夢かと。然し撫でられる頭に現実と認識すれば唸るように喉から声を上げて「そっちがいい…」なんて小さく零しては少し奥にずれて布団を退け、彼に向けて両手を伸ばし) (2020/5/22 09:30:34) |
橘 春樹 | > | ん?…ふは、眠そうだなァ。よしよし、(眠たげな彼に”起こしてごめんね”と笑って、くしゃりと髪撫でる手はそのまま、ゆっくりと開いた瞼から覗く金色に双眸細め目尻に口付け、)…ン、やったァ、お邪魔します(ベッドに膝つき貴方の広げた腕の中に身体寄せ抱き締めれば温かさに頬緩め) (2020/5/22 09:37:43) |
久我 直 | > | ん゛〜〜…、起こしてくれないと、やだぁ…(彼の手と口付けを受け入れながらも、謝る彼の言葉に来てるのならば起こせ、と眠い頭は子供のように甘えた言葉を紡ぎつつ。腕の中へ収まった彼に抱き締められれば肩口に顔を埋めて、痛いぐらいに力の入った腕で彼を抱き締め返しては「会いたかった」と小さく言葉を落として) (2020/5/22 09:49:44) |
橘 春樹 | > | でも俺ナオ君の寝顔見ンのも好きなんだよなァ(来ても起こさないことがあるかも、と言外に伝え態と意地悪な言葉紡ぎ笑って。寝起きだからか普段とは違った彼の珍しい態度と喋り方に 可愛い、と頬緩め、)なァに、今日は甘えたさん?俺も会いたかった(ぎゅう、と抱き締めてくる貴方に笑み溢し、肩口に埋まる頭を再度撫で遣り) (2020/5/22 09:55:46) |
久我 直 | > | …ん〜、趣味悪ぅ、(自分の寝顔なんて、という感情と思い通りにいかない彼に抵抗と言わんばかりにそう呟いてはかぷりと服越しに肩を噛みつつ)マ〜ジで眠いの〜……会いたかったなら、い〜けど…(来てくれた彼に惚けた頭は甘えてしまう、後で後悔しそうだなんて少し遠くの冷静な思考が過ぎるもそれを抑えられず、彼ごとベッドに沈めば抱き締めたまま脚を絡めて) (2020/5/22 10:08:00) |
橘 春樹 | > | …ン、…こーら、噛まねえの。(肩口噛まれるも服が一枚隔たれば痛みはなく擽ったさだけが残り、子供宥めるようにわしゃわしゃと髪掻き混ぜ撫でて、)今日も朝まで仕事してたの?お疲れ様ァ。…俺は、いつだって会いてえけど(然も当然とばかりに笑えば、絡まる足に頬緩め、足先でつんつん、と悪戯して) (2020/5/22 10:17:00) |
久我 直 | > | ん〜、だってハル君が意地悪すっからぁ(そう不満気に返しつつも髪を乱されれば少し楽しそうに笑って「や」と緩く手を払いつつ)ん〜、ありがと。しかも寝てすぐ電話で起こされてぇ〜(文句を彼に言うように続けているも次いだ彼の言葉には一つ瞬きをして「…ホントに〜?」なんて緩く顔を離して覗き込んでは悪戯をする足を絡めた脚で咎めるように押さえ封じて) (2020/5/22 10:29:13) |
橘 春樹 | > | えー?だってナオ君可愛いンだもん(前も似たようなやり取りしたなァ、なんて責任を彼に擦りつけて悪戯に口端上げて。手を払う彼に”なァんで?”とつられ楽しそうに笑えば柔らかい頬を指で軽くつまみ、)アー、余計眠くなるやつ。もうちょっとしたら寝よっかァ。(愚痴る彼に双眸細め、次いで”ほんとに”と押さえられた足はそのまま、顔上げた彼の唇に軽く口付け落とし) (2020/5/22 10:43:39) |
久我 直 | > | も〜またそれ、俺が可愛いなら愛でてよねぇ(呆れて返しつつも、どちらかと言えば己も虐めたくなってしまうタイプで対象が自分、ということを除いては共感してしまう。そんな事を考えているも頬を摘まれればやられっぱなしも癪なのか「なんでも」と彼の手を離させてはその人差し指に噛みつき、ぐ、と犬歯を立てて)それぇ〜、ん、寝る。(話を聞いてくれた彼に満足したように頬緩めては彼の言葉に頷き。「…まだ暫く聞き返すからね〜」なんて、聞いておきながらも第一印象から未だ甘い言葉を紡ぐ彼にまだ、と疑うように瞳を細めては離れた唇を追うように口付けを一つ返して) (2020/5/22 11:01:14) |
橘 春樹 | > | ふは、俺基本ナオ君には甘くなっちゃってる気がするけど…たまァに意地悪すンのは許して?(意地悪するのも彼を可愛いと思っているから故で、ちゅ、と機嫌取るように額に口付け。頬つまむ指に歯を立てられ痛み走れば瞳眇めるも、噛む力が弱まる隙をついて ぐ、と咥内に人差し指挿れ ざらりとした舌撫でてから手を引いて、)ン、俺も一緒に寝る。(彼に告げた言葉に嘘はなく、貴方が信じてくれるまで何度でも、と”はいはい”なんて甘い声で応え、重なる唇に瞼閉じれば背に腕回し抱き締め直して) (2020/5/22 11:13:54) |
久我 直 | > | ……ま、そ〜だけど〜…ん〜、仕方ない、なぁ〜…(彼が自身に甘いのも承知の上、そして自身も彼にお願いされるとどうにも弱く額のキスに目許緩めては絆されてしまう。そう思った矢先に眇めた瞳を笑んだ瞳で見つめているも突然咥内に差し入れられた指に「ン、うァ」と小さく声を漏らしては早速かよ、と言わんばかりに口元押さえつつじと、と彼を見遣り)ん、やった〜、一緒に寝よ(彼も寝ると聞けば嬉しそうにしつつ、甘い声に細めた瞳は一度安心したのか彼の落ちる瞼を確認してから瞼を落とし。崩れていた布団を手探りで互いに掛け直しては回された腕を返しつつ、擦り寄るようにして) (2020/5/22 11:32:23) |
橘 春樹 | > | …ナオ君も大概俺には甘いよなァ。(呆れていた表情が一変、オネガイが効いたのか表情緩んだ彼に小さく笑って”ありがと”なんて一言。指でなぞった濡れた舌の感触と恨めしそうに睨む彼の瞳にぞくりと加虐心煽られるも理性で抑え、噛まれた人差し指を自身で舐め、同じ箇所を噛んで、)…ン、俺も眠くなってきたァ。(身体寄せ温かい彼を抱き締めれば心地良さに一つ息吐き、ちゅ、と何度目かの口付け落とせば瞼閉じて)眠いのにありがと。おやすみナオ君。 (2020/5/22 11:45:12) |
橘 春樹 | > | ((名残惜しいけど先に落ちるね…蹴っていいからね(なで、) 会えてよかった、おやすみナオ君(ぎゅう、) すきだよ(ちゅ、ちゅ)↓ (2020/5/22 11:47:42) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが退室しました。 (2020/5/22 11:48:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。 (2020/5/22 11:52:26) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/5/22 11:52:47) |
久我 直 | > | ((わ、落ちちゃった〜。ん、したらお言葉に甘えて寝よかな、こちらこそお休みに時間ありがとねぇ(ぎゅ、)会えると思わなかったから良い睡眠とれそ〜(わは、)俺も好き、おやすみハル君(ちゅ、) (2020/5/22 11:55:14) |
おしらせ | > | 久我 直さんが退室しました。 (2020/5/22 11:55:29) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/5/23 04:54:02) |
久我 直 | > | ほんの一瞬、だけ、休憩〜。(ゆる、と立ち上がれば軽く伸びをして。小さく聞こえた知らぬ足音に既に短くなった煙草を灰皿の端に音鳴らし灰を落としてはまた咥えて) (2020/5/23 04:56:32) |
久我 直 | > | ん〜、まあまあ進んだ、けど、もう少し(一度見遣った玄関から目線を戻してはそのまま開いた網戸にぺたぺたと歩を進めて、残りのそれを吸い上げては肺を膨らませ、ゆっくりと肩を落とす。いつも通り人の居ない窓外をぐるりと眺めては、瞬ぎもせずその瞼を落として瞳を細め。「へぇ」なんてぽつりと落としては灰の溜まった煙草に視線を戻して、それを灰皿へと押し付ける為に踵を返し) (2020/5/23 05:06:18) |
久我 直 | > | ……、…(机上の灰皿の前へ戻っては立ったままそこへ上から摘んだ煙草を落とし付け、何か思考するようにそれを幾度か捻りながらぼうっとそれを見つめては片脚に体重を預けて浮かせた足の爪先で、隣の脹脛を軽く掻くようにしつつ) (2020/5/23 05:14:10) |
久我 直 | > | ………一旦、月末、か、…いや、月頭とかかなぁ(一度立った事で若干巡った血流、その身体をゆっくりとまた椅子に預ければ緩く回してそう呟き。したい事も沢山ある、遊びにも行きたいな、なんて考えながらもそれでも時折聞こえる足音に「出勤前とか?頑張ってね」なんて零しつつ。然しその後ふとカレンダーを見ては「…ちげえや、土曜じゃん」と己の曜日感覚に瞼を落として緩く笑ってはよいしょ、と座り直して) (2020/5/23 05:26:49) |
久我 直 | > | ん。半だ、早ぇ〜(座り直して持ち上げた瞼を時計に向ければもうこんな時間か、と瞬きしつつ。首を軽く鳴らしてはそのまま椅子を引いて) (2020/5/23 05:30:08) |
おしらせ | > | 久我 直さんが退室しました。 (2020/5/23 05:30:44) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/5/23 15:28:21) |
久我 直 | > | ンン゛、ン、…腰、痛ぇ〜……(ずる、と椅子からずり落ちるようにしては眉を顰めて唸り、暫くそのまま瞼を落としているもゆらりと立ち上がり) (2020/5/23 15:30:22) |
久我 直 | > | 追加のせいでこんな時間になっちった…(もうすっかり昼過ぎ、朝に開いたカーテンから入り込む日差しを見てはくぁ、と大きく欠伸をして。集中して少し熱を持った頭を冷やそうかなんてベランダに出ては手摺りにだらりと凭れ掛かり頭を落としてそのまま瞳を閉じれば風を浴びるように耳を澄まして) (2020/5/23 15:35:27) |
久我 直 | > | …………ちょっと、夏の匂い、混ざってる(鼻をすん、と鳴らせばゆっくり瞳を覗かせてそう零し。落とした頭を緩く傾けて家の中からぽつりぽつりと見える人影を何と無しに眺めては微か寂しげに睫毛を落としつつ。外の空気で少し穏やかになった思考にそれごと持ち上げるように頭を上げれば緩りと窓に振り返っては部屋に戻り) (2020/5/23 15:48:55) |
久我 直 | > | このまま起きちゃおうかなとか、思ったけど、やっぱ無理〜…(外の空気は好き、ではあるものの普段確りと吸い慣れてないせいだろうか、何故か少し疲れてしまう感覚がある。未だにこの感覚を共有出来たことがなく、そもそも人に話さないので実際わからないんだよな、なんて考えてはゆらゆらとベッドに腰を掛け、流れるように後ろに倒れ込み) (2020/5/23 15:57:30) |
久我 直 | > | ………(なんだか引っ掛かるものがある、それが一体何に対して、誰に対してなのか決定的なものは見つからず。最早それは一つではなく、幾つかはあるだろうなんて。ぼんやりと思考を探っているも、然し、寝たら全て忘れられるのだ、と天井を見つめた瞳をずるりと横に向けてはそれに引っ張られるように顔ごと横に倒して視線の先の枕を見つめて) (2020/5/23 16:10:51) |
久我 直 | > | …電話、急すぎてびっくりした〜(突然の電話、たまたま耳元にあった携帯が静かな室内に鳴り響き少しばかり跳ねた心臓を落ち着けながら大きく息を吐いて。なんて事はない業者からの電話だったが、普段見ない字列にはやはり少し緊張が走る、その感覚は未だに慣れないなぁなんて。対応で少し覚めた目で緩く起き上がりベッドに乗り上げればそのまま横になり、足で持ち上げた布団を手繰り寄せて肩まで掛けつつ) (2020/5/23 16:31:57) |
久我 直 | > | ………(そのまま部屋の方を向いて緩く開いた瞼を携えながら横に倒れているも、ふと机に置いたままの最後の一つ、小洒落た包装の小さな菓子が視界に入ると目許緩め。もういっそ置いておこうかな、なんて質の良いそれに勿体無いことを考えつつ、少し遠退き始めた意識に身体はシーツへと沈む感覚。そのまま目を滑らせて時刻を見ては「16時半〜…?」と小さく笑って呆れたように零しては見なかった事にしよう、と逸らすように瞳を閉じて) (2020/5/23 16:41:27) |
久我 直 | > | ……行っても、いいもんか、わからんねぇ(網戸にしたままの窓、そこから吹く緩くぬるい風に撫でられながら小さく呟いては、前の自分ならすぐ出て行っていただろうと笑みを零しつつ。然し、別に今後性格を変える訳では無いのだけれど、なんて次いで思考しては今は眠さが限界、と独りでに言い訳をして身体を布団へ隠し) (2020/5/23 16:52:19) |
久我 直 | > | ……映画見て〜し、ゲームもしてぇ〜…(「あと性行為……」なんて全ての欲を垂れ流すように殆ど寝た頭で溢せば蹲り、小さく唸ると暖まった布団に顔まで隠しては姿を無くすようにして) (2020/5/23 16:56:57) |
久我 直 | > | つ〜か、朝型に戻せって話だよなぁ〜(布団の中で籠もった声のまま小さく呟きつつ「でもリズムが変拍子過ぎて〜変えらんね〜」出勤時間があれば別だけど、と付け足すもその後すぐにやっぱり嫌、なんて否定して。せっかく意志があるのだから本能で生きさせてくれと我儘な考えを隠れたまま巡らせればそろそろ限界とでもいう様に緩やかに身体の端々から力は抜けて) (2020/5/23 17:11:50) |
久我 直 | > | ……ん、頑張ろ(抜ける力と反対にそう小さく呟いては、きっと頑張っている、なんて緩く考えてはまた表情を穏やかにして) (2020/5/23 17:25:11) |
おしらせ | > | 久我 直さんが退室しました。 (2020/5/23 17:28:05) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/5/23 21:17:49) |
久我 直 | > | (控えめな音で鳴らしたアラームに緩く意識を戻せばぱちりと目を覚ます。真っ暗な室内で寝返りを打って小さな音楽の流れる端末を手繰り寄せれば眩しい画面をボヤけた視界で眺め)……ん、及第点(最低限望みの時間には目を覚ませた、と静かになった端末を伏せては、眩しさに備えるように枕に顔を埋め、手探りでリモコンを手にすると部屋の電気を付けて) (2020/5/23 21:25:39) |
久我 直 | > | ……二度寝したい……、…けど、だめ〜(目を慣らすように瞼を落としたままじわりと枕から頭を離しつつ自分自身とまるで会話をするように呟いて、ずるずると衣擦れを鳴らしながら身体を持ち上げる。崩れた正座で座る形になってはそのまま20秒ほど固まっているも、ぱ、と大きく瞼を持ち上げて幾分冴えた瞳を外気に晒しては「んし、覚めた」とすっきりした表情で機嫌が良さそうに零し) (2020/5/23 21:39:38) |
おしらせ | > | 久我 直さんが退室しました。 (2020/5/23 21:43:41) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/5/24 04:35:03) |
久我 直 | > | ………、…あ〜…(ベッドに倒れるようにして閉じていた瞳をぱちりと。流石に昨日の行動が響いたのか一度起きてほんの一区切り終えた身体は日付が変わって暫く、再び襲われた睡魔にこれを機に朝型に戻せるかな、なんてうたた寝してしまっていた。重い半身を持ち上げては小さく掠れた声を漏らし)微妙な時間… (2020/5/24 04:38:27) |
久我 直 | > | ………、…(少し身体を伸ばしつつそのまま上がった視界で窓外を見渡しては瞳を緩く細め。暫く、なんて一瞬考えるも再度時刻を見遣っては無理は良くないと頭端で。念の為なんて20分程度、何と無しに少なめの時間を決めてはその後大人しく椅子に腰掛けようと) (2020/5/24 04:44:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。 (2020/5/24 05:04:54) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/5/24 09:33:25) |
久我 直 | > | ただいま〜、っと、………寄るタイミング逃しちゃったなあ(帰路の散歩中、友人に雰囲気の似た人物を見掛けほんの少しだけ寄ろうかと暫く迷っていたのだが。迷っている間に家を出た彼を見届けては諦めて帰路に着き玄関を開けたのが今。どうにも自分のタイミングの悪さにいつも参ってしまうなと考えつつ「この場合逆に良いのか?」なんて呑気にも瞳を天に向けて) (2020/5/24 09:36:19) |
久我 直 | > | ま、どちらにしても、今はそんなに話せないしなぁ〜…(サンダルを片足ずつ脱ぎ捨てて部屋を進み、机に手を付いては椅子によっこいせ、と腰を掛けて。半周くるりと回るも「ん、飲みもん」と呟けばまた立ち上がって冷蔵庫と棚へそれらを取りに) (2020/5/24 09:42:03) |
久我 直 | > | ちょっとでも話せたら安心、っつーのは、あるけどね(何となく。この世界ではいつ誰がどう居なくなるなんて予想もできない、だからこそ勿論良い部分もあるのだろうけど、なんて考えながら「それでも、面白そうな人とは話したいしな〜」なんて口許緩めたままグラスに朝作った麦茶を注ぎ。光に反射する液体を眺めては大きな容器を冷蔵庫へ仕舞って) (2020/5/24 09:48:42) |
久我 直 | > | …好奇心だけは強いんだよな〜(話してみたい人、もっと話したかった人もいる。ただ勿論拒まれてしまう事もあるだろう、とは思いつつも拒まれたらその時下がれば良い、なんて。自分の中では楽しく生きなければ現在に意味はなく、怯えていてはそれも出来ないよな、と言い聞かせるように考えつつ、表情は晴天と覚めた思考に機嫌も良いまま椅子に戻り) (2020/5/24 10:01:58) |
久我 直 | > | ………だけじゃないな、あと性欲(仕様もない事を態々付け足しては麦茶を一口飲んで。まあこんな独言を呟くのも此処なら良いだろうかと独りでに思考しつつ、ふと「無事に着いたかね」と見送った彼を思い出してはグラスを机に戻して。頑張るか、と肩を鳴らしてから椅子を引き) (2020/5/24 10:10:47) |
おしらせ | > | 久我 直さんが退室しました。 (2020/5/24 10:11:28) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/5/25 17:54:54) |
久我 直 | > | んえ〜〜…(気怠げに電話を切って、緩く唸りながら机を立っては「も〜」と呆れたように零して持っていた携帯の液晶を机に伏せて。先ずは先に、と少し大きめの正方形の付箋をぴ、と一枚取ればすぐそこの鉛筆を手に取って少し思考しながら何かメモするように筆を走らせ) (2020/5/25 17:56:35) |
久我 直 | > | [ハル君、ごめんねえ。もう少し忙しくなりそうだから、今日明日あたり会えないかも。あとこれ、何個でもど〜ぞ。] (2020/5/25 17:57:00) |
久我 直 | > | ……思ったより紙、小さかった〜…。まあ覗けばわかるかな、念の為、ね(いつ会えるかもわからず、彼も出勤がある、もし会いに来る事があれば気付く程度で充分だろうと。その付箋をここならば、と部屋の中心のベッド脇の低いテーブル、その更に真ん中に貼り付けて。隣にまだ半分程残っている様々なフルーツの飴が入った袋を置くも、ふとまた何か考えるように瞳を上に彷徨わせては「シトラス…」と呟いて袋から黄色との包装を一つ取り出し、それを一応付箋の上に乗せて)レモンも、似たようなもんかなぁ。 (2020/5/25 17:57:43) |
2020年05月17日 07時58分 ~ 2020年05月25日 17時57分 の過去ログ
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