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2020年05月18日 22時50分 ～ 2020年05月26日 00時41分 の過去ログ
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| オペラ | > | ブレスレット…素敵だね（相手の手の中で形の変わる首飾りに何かと思えばブレスレットにアレンジしてくれたようで。光にかざしながら腕のそれを眺めて）ええ、同じものをもうひとつ持っているから、これでお揃い（胸元に結んでも違和感があるだろうかと思えばどこに結ぼうかと考えつつ） (2020/5/18 22:50:59) |
| アビ | > | 首飾りより、オペラにはワンポイントでつける方が似合うからね(相手に再び抱きつき直し満足をしてくれていた相手にそれだけで嬉しく)オペラの好きなところにつけて。お揃い(相手の瞳を金色の瞳で見つめどこにつけてくれるのだろうと期待に満ち (2020/5/18 22:58:44) |
| オペラ | > | あまり、アレンジなどは得意ではないんだ（そう言い訳しつつ、相手の髪の毛を解き三つ編みにすればリボンで結んで）今は、ここに。邪魔なら好きなところにつけて (2020/5/18 23:03:36) |
| オペラ | > | ((すみません！40分ほど抜けます。出来るだけ早く帰ってきますが、眠かったら寝ていらっしゃっても構いません！ (2020/5/18 23:04:41) |
| アビ | > | ううん。これだけで十分ボクは嬉しい。(首を左右に振り髪につけられたリボン、髪に触れる相手の手に微笑みを零し。頰に軽く手を当てて唇を重ねて) (2020/5/18 23:06:40) |
| アビ | > | ((はい、いってらっしゃい (2020/5/18 23:06:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オペラさんが自動退室しました。 (2020/5/18 23:24:44) |
| アビ | > | ((おつかれさま (2020/5/18 23:25:30) |
| おしらせ | > | オペラさんが入室しました♪ (2020/5/18 23:44:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アビさんが自動退室しました。 (2020/5/18 23:45:35) |
| オペラ | > | ((ただいまです！あらら、タイミングが悪かったですね（たは、） (2020/5/18 23:46:02) |
| おしらせ | > | アビさんが入室しました♪ (2020/5/18 23:55:23) |
| アビ | > | ((あ、おかえりなさい (2020/5/18 23:55:32) |
| オペラ | > | ((ただいまです。遅くなってすみません！！ロル続けますね (2020/5/18 23:56:57) |
| アビ | > | ((ハ大丈夫ですよ、承知しました (2020/5/19 00:00:16) |
| オペラ | > | そう言って貰えると嬉しい。っん、（相手の言葉に安堵すれば微笑み、頬に触れる手と重なる唇に一瞬驚くもののすぐに表情を崩せば愛しそうに何度も唇を啄んで） (2020/5/19 00:01:28) |
| アビ | > | ん…ｯ、オペラを(何度も重なりあうあいての唇を堪能していれば相手の手をゆっくりととり指を絡めるように握りしめて。色白の頰は赤く色づき (2020/5/19 00:04:26) |
| オペラ | > | んっ、…アビ（指を絡められるとゆらゆらと尻尾を揺らしながらしっかりと握り、片手は背中を支えては口づけを深めて） (2020/5/19 00:11:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アビさんが自動退室しました。 (2020/5/19 00:25:17) |
| おしらせ | > | アビさんが入室しました♪ (2020/5/19 00:25:46) |
| アビ | > | んぅ…ｯ…好き、愛してるよ(深い口付けを受け入れると一度口を離して自分の言葉を口から溢れ零して) (2020/5/19 00:26:56) |
| オペラ | > | 私もアビが好き。愛してる（相手の言葉をなぞったようになるが紛れもなく自身から溢れる言葉を紡ぎ、軽く触れるだけのキスをすれば、抱き締めて） (2020/5/19 00:30:00) |
| アビ | > | …ｯ…、緋龍王や、四龍以来だよ。人をこんなにも好きになったのは(相手の気持ちを素直に受け止めれば、口付けを受け一度抱きしめる相手から離れ手を取ればそのままソファの方へと移動してそこに座り) (2020/5/19 00:35:00) |
| オペラ | > | それは…勿体ないくらいの言葉だよ（相手の事が知りたいと少しずついろいろな人に聞いたり調べたりしていたようで、そんな彼から千年以上も前以来の感情を向けてもらえているのだと思うと嬉しくなって。手を引かれるまま寄り添うように隣に座って） (2020/5/19 00:39:28) |
| アビ | > | 妻子持ちでもいいって言ってくれたのはオペラだから、ちゃんと責任とってよね(何かを調べていた、そんな事自分は知らず彼が言ってくれたその言葉の意味がよくわからず。だからと言って深く考える訳でもなく今の甘い時間を堪能するかのように相手の肩に寄りかかり相手の手を指でなぞり) (2020/5/19 00:48:36) |
| オペラ | > | ええ、勿論。ふふ、くすぐったいですよ（何があっても基本動じないし、ましてや誰かを好きになるなど想像もつかなかった自分にこの感情を与えてくれたのは紛れもない貴方で、肩に寄りかかる様子を眺めながら相手の好きにさせ、自分もまたこの甘い時間を噛み締めて） (2020/5/19 00:52:52) |
| アビ | > | オペラがくれたものは全部覚えてる。大切に持ってるよ(自分の服の内側にずっと大切に直してた彼からの手紙を取り出せば、彼は覚えてるだろうか？何て思うも忘れててもいいやと相手の頰に手を伸ばし軽く両頬をムニっと引っ張ってクスクスと悪戯っ子のような微笑みを浮かべて) (2020/5/19 00:58:22) |
| オペラ | > | 私も覚えているよ…仕事上汚しそうでそれだといけないから大切に箱の中に仕舞っている（見せられた己からの手紙に懐かしい、なんて思いながら）んむ？今日は悪戯っ子？（頬を摘ままれると首をかしげつつ相手の楽しそうな様子にまあいいかと笑って） (2020/5/19 01:05:33) |
| アビ | > | オペラは意地悪で優しくて。きっとあの時からキミにすごく惹かれてたのかな(大切そうに手紙をしまえば懐かしむように話しほんのりと顔を赤くして)うん、ねぇオペラ。久しぶりにキミの料理が食べたい(頰から手を離し軽く唇を重ねてダメかな？と (2020/5/19 01:11:58) |
| オペラ | > | そんなに意地悪だったかな？私も、きっと初めて会ったあの日から…（おどけたように言ってみてはくすり、と笑い）ええ、勿論（口付けと相手の要望を受けると微笑み、立ち上がって） (2020/5/19 01:17:20) |
| アビ | > | うん、意地悪な顔してボクが照れてるのを見て楽しんでたからね(ソファに座ったまま彼が立ち上がるのを見て)胃袋掴まれた？っていうのかな？ (2020/5/19 01:21:34) |
| オペラ | > | おや、ポーカーフェイスは得意だったつもりなのですが（業と前のような口調で返せば悪びれることもなく）掴んだかもしれないね。…何が食べたい？（最初は懐かない猫のようだったのに、とからかい混じりに。食材を確認しつつ相手の要望を聞いて） (2020/5/19 01:25:01) |
| アビ | > | 隠し切れてなかったけどね(相手の言葉にムスッとしながらそれでもどこか楽しそうに)そうだね、オペラの作ったチャーハンっていうやつまた食べたい(相手のからかいにそんなつもりはなかったんだけどなんて。初めて食べた料理を思い出せばそう言って (2020/5/19 01:30:14) |
| オペラ | > | 自覚はあるよ（楽しそうな相手に釣られて笑い。無表情を脱することも増えたな、と思いつつきっと絆されてしまったのだろうと）チャーハン…材料も間に合いそうだし作るよ（リクエストに応えるべく、食材を取り出していって） (2020/5/19 01:33:48) |
| アビ | > | まあ、ボクだって人のことは言えないから(見られて嫌な自分の持つ瞳も相手にならいくらでも見て欲しいと思う。それほど相手を思えば相手にお願いしたいこともあるがそれを拒まれたらと言えずにいて)ありがとう。(相手の後ろ姿を見つめながら自分しかきっと知らない彼の姿に笑みをこぼして (2020/5/19 01:41:24) |
| オペラ | > | それならお互い様だ。はい、出来たよ（相手と話ながらも無駄のない動きでチャーハンを作ってしまえば皿に盛り付け相手の前に出して）どうかした？（何か言いたげなのを感じとると首をかしげて） (2020/5/19 01:45:15) |
| アビ | > | あ、のね…あのね、えっと…キミとの2人だけの部屋が欲しい。そう言ったら君は嫌かな？(戻ってきた相手がテーブルに盛り付けられた皿を置いたのを確認するとゆっくりと手を伸ばし服を軽く握りしめて俯き、その顔はかなり勇気を振り絞った為か真っ赤になり、相手が何か発する前に言い訳を始めて)い、嫌ならいいんだよ。シンアや、イルマの為になるかと思っただけで、ボクの勝手な考えだからね。 (2020/5/19 01:50:34) |
| オペラ | > | そうだね、彼らのためにも…私たちのためにも二人だけの部屋が欲しい（顔を赤らめ勇気を振り絞って伝えてくれた言葉も、すぐに始まった言い訳も、すべてを引っ括めて愛しそうに手を重ね抱き寄せれば、アビからそんな提案を聞けて嬉しいよ、と） (2020/5/19 01:54:35) |
| アビ | > | …‼︎い、嫌じゃなかった？それに、ここは少人数がいい人用。きっと入りにくい人もいるだろうから(相手から同意の言葉をもらった瞬間嬉しそうな表情を浮かべ、抱き寄せられた瞬間顔を上げて心拍が相手に伝わるほど上がって) (2020/5/19 01:56:47) |
| オペラ | > | 嫌なわけないでしょう？ええ、丁度部屋を占領するのも忍びないし、すれ違うのも悲しいと思っていたところだよ（相手の言葉に頷きながら、可愛らしい表情に頭を撫でて。ドクドクと微かに聞こえる心音に笑みを向けながら） (2020/5/19 02:01:50) |
| アビ | > | あぁ、嬉しいすごく。どうしよう(自分の熱い顔を両手で包み込むように挟み。相手に自分の鼓動が聞こえてるなんて気が付きもせず)オペラ、、…作って (2020/5/19 02:03:14) |
| オペラ | > | ふふ、（相手の様子に目を細め微笑ましいと一つ頭を撫でて）作るのは良いけど、背後の稚拙なネーミングセンスでは折角の部屋が台無しだ。何か良い感じのないかな？（吃驚するくらい他力本願） (2020/5/19 02:07:08) |
| アビ | > | あまり見ないでよ(恥ずかしいからと相手の胸元を押してネーミングそれを言われると自分もだが少し考えれば)"贈り物"…僕とオペラからイルマとシンアに対しての意味も含めて。おかしいかな？ (2020/5/19 02:09:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オペラさんが自動退室しました。 (2020/5/19 02:27:22) |
| アビ | > | 眠ったの？オペラ。(静かになった相手をソファに座らせるとそのまま使ってもらったものを半分ほど食べお腹いっぱいになった為また温めて食べようと作ってもらったものを冷蔵庫に入れソファに寝かせた相手の頭を上げ膝枕をしたまま己も目を閉じ。 (2020/5/19 02:28:42) |
| おしらせ | > | アビさんが退室しました。 (2020/5/19 02:30:56) |
| おしらせ | > | オペラさんが入室しました♪ (2020/5/19 07:02:49) |
| オペラ | > | 寝落ちてしまった…（目覚めると相手の膝の上。昨日はあのまま寝てしまったのかと思い出せばはっとして、起き上がれば相手をソファに寝かせ布団をかけて） (2020/5/19 07:05:58) |
| オペラ | > | ((ほんと、ごめんなさい…。お部屋、その名前で夜までに作っておきます！昨日はありがとうございました (2020/5/19 07:07:21) |
| おしらせ | > | オペラさんが退室しました。 (2020/5/19 07:07:41) |
| おしらせ | > | 王馬小吉さんが入室しました♪ (2020/5/20 02:58:03) |
| 王馬小吉 | > | よーいしょ、っと。...あれ、誰も居ないの？もー、折角来たのに誰も居ないんじゃ意味ないじゃないか！( 扉を開けば誰も居ない静かな部屋に一言。時刻は三時を過ぎている、起きている人が居た方が正直驚いてしまうが人がまた居た方がマシだった、なんて。" つまんないなぁ " 、頭の後ろで手を組み口を尖らせつつ椅子へと腰を下ろす。眠くなるまで、飽きるまで少し希望を持って、誰かが待ってみるのも有りかもしれない。) ま、来るとは思ってないけどねー！( たはーと笑い言葉付け足せば背もたれへ体重預けながら天井を仰ぎ。) (2020/5/20 03:05:06) |
| おしらせ | > | 白鳥藍良さんが入室しました♪ (2020/5/20 03:08:45) |
| 白鳥藍良 | > | 今晩和ァ、まだ起きてる人って居るんだねェ( 眠れなくてふらついていた所人が居るのを伺えたので寄ってみた。扉を開け、挨拶零せばそんな事を呟きながら。) (2020/5/20 03:09:59) |
| 王馬小吉 | > | 今晩和。キミも人の事言えないんじゃない？( 扉の開く音、がたんと音を立てて体勢を戻せば挨拶の後に聞こえた言葉に彼も同類だと。" もしかして眠れないの？俺と同じだねぇ " と笑みを溢し。) (2020/5/20 03:17:39) |
| 白鳥藍良 | > | んはは、まぁねェ。(挨拶の後の言葉に苦笑漏らして。" うん。こんな時間まで起きてるのなんて肌に悪いんだけどさ、寝れないならしょうがないよねってさ。" なんて。) (2020/5/20 03:19:30) |
| 王馬小吉 | > | 確かに、夜更かしは肌には悪いかも！俺はそういうの気にした事ないけどねー、目でも瞑ってたら寝れるんじゃないの？それとも俺と話がしたくて来てくれたの？いやぁ、嬉しいなー。( 一人で話を進めればそんな事を。照れちゃうなー なんて指で頬を掻きつつ笑えば " 立ち話も疲れるだろうから座っちゃえばいいのに " と彼を見。) (2020/5/20 03:24:36) |
| 白鳥藍良 | > | おれ、人一倍肌とか気を使わなきゃいけないんだけどねェ。それは試してみたんだけど、眠れなかったからで...ってちょっとォ？(勝手にトントンと話を進められてしまっては困惑して。座れば良いのに、なんて言われては" 確かに。"そう返して彼の向かい側へ。) (2020/5/20 03:27:18) |
| 王馬小吉 | > | んぁ、どうかしたの？( 困惑した様子の彼に態とらしく首傾げ。座る様子を見詰めればそういえば、と。) ねぇねぇ、さっき言ってたけど、何で人一倍肌に気を付けなきゃなんないのー？キミ、肌弱かったりする？( 頬杖ついてはふと疑問に思ったことを問い。) (2020/5/20 03:32:24) |
| 白鳥藍良 | > | どうかしたのって君がどんどん話を進めてっちゃうからでしょォ？( むむっと唇をへの字に曲げて。)嗚呼、肌って言うか外見？おれアイドルなんだよねェ。だから、人一倍気を付けなきゃってさ。( ふふんっなんて少し自慢げに己の職業明かせば理由を。) (2020/5/20 03:35:37) |
| 王馬小吉 | > | えー、そんな気は無かったんだけどなー。何かゴメンね。( 反省の色は見えない、へらりと笑いながら。) へぇ、アイドル！オレ初めて見たなー、通りで整った顔だと思ったよ。( 目を細めてはじいと顔を見詰め。" でもこんなに夜更かしして大丈夫？肌荒れちゃうと思うけどなー " と何だかんだ少し気に掛けてやり。) (2020/5/20 03:41:38) |
| 白鳥藍良 | > | ねェ、それほんとに思ってる？( へらりと笑いながら述べられたそれにじとりとした視線を返して。) まぁ、アイドルって行っても落ちこぼれのアイドルなんだけどね....。(眉下げへらりとついネガティブに。顔を見詰められ、そんな事を言われてはそうかなァ？なんて。" だから困ってんでしょ。なんか眠れないしさァ。今晩位は仕方ないかなくらいの勢いはあるけど。"と。) (2020/5/20 03:45:12) |
| 王馬小吉 | > | 酷いよ、思ってるに決まってんじゃん！( 打って変わりあからさまに肩を落として落ち込み。" もしかして疑ってるの？ " なんて。) 落ちこぼれでもアイドルはアイドルでしょ。自信持ちなよ、顔立ちは悪くないんだからさ。( 足を交互に揺らしながら元気付けようと。" オレ知ってる、そう言うのが命取りって言うんだよね！ " 今晩くらい、と言った彼に少し追い討ち。そう言えば名前知らないなぁ、と。) 名前聞いてなかった、オレは王馬小吉だよー！宜しくね、( にしし、と笑みを浮かべれば キミは？ と。) (2020/5/20 03:51:00) |
| 白鳥藍良 | > | だってなんか、反省してる様に見えなかったんだもん。(肩を落として落ち込む彼を見ては表情や動きが忙しい人だなぁ、なんて思いつつ。"ちょっと。"なんて一言を。) ぁ...ありがとう...！嬉しいよォ、そう言ってくれて。(瞳をキラキラと輝かせれば嬉しそうに頬を緩ませて。"う"っ....や、止めてよォ...おれだって分かってるよォ？"掛けられた追い討ちに分かりやすく唸り声を上げて。)嗚呼、おれは白鳥藍良。宜しくね、んーと...吉くん！(名乗った後、彼の名前を聞いてから少し悩んで渾名を付けて。) (2020/5/20 03:57:08) |
| 王馬小吉 | > | 反省してたよ、全く...。( 眉下げ拗ねた様にむすり。" 酷い " 少し疑っている彼にひと言、机に顔伏せ。) まず、顔が良くなけりゃアイドルも務まんないでしょー？応援したげるから頑張れ、なんてね。( 嬉しそうな彼に思わず口元緩め。" まぁ今晩くらいはいーんじゃない？ " 次気を付ければどうって事ない、なんて。下げた後に上げてやり。) 白鳥ちゃんだね！...って、えぇ。びっくりする程に渾名のセンスないね。( 付けられた渾名に少し不満気な表情。然しながら余り渾名と言えるような呼び方をされた事が無かった為少し嬉しい気持ちも。" まぁそれでいいよ " 好きに呼んで と目を細め。) (2020/5/20 04:03:32) |
| 白鳥藍良 | > | 心の中なんて分かんないし何とも言えないけどねェ？なんて。( からりと軽く笑って。"御免ねェ？"机に伏せてしまった彼を眺めては眉下げながら。)うん！応援されちゃったら頑張らないとねェ、やる気が沸いてきたよォ！( にこりと笑っては彼を見詰めて。"そっ...そうだよねェ〜！"彼の言葉にほっ、と息を吐いて。) え"ぇっ、センスない？あのね、吉くんかこきっちで迷ったんだよォ？けど、吉くんのが呼びやすいかなって思ってさァ？(不満げな表情浮かべられてしまっては眉下げわたわた、と。後に好きに呼んで、と言われ目を細める彼に安心し。) (2020/5/20 04:09:37) |
| 王馬小吉 | > | まぁそれもそうなんだけどさぁ。( 後最も。こくりと頷き謝る彼にぱっと顔を上げて笑めば " 嘘だよー！ " なんて。) そっかそっか、それは良かったよ。オレでも少しは力になれるんだね。( 微笑みながら " その分気を付ければ良いしね " こくりと一つそう呟き。) どっちもセンス無い...けど、吉くんで良かったよ。こきっちだったらたまごのゲームで出てきそうな名前になっちゃうじゃん。( 後者じゃなくて良かったと溜息、それにしても彼もまた喜怒哀楽が確りしていて面白いな、なんて。言いはしないが揶揄い甲斐がありそうだ。頭の後ろで手を組みまじまじと見詰め。) (2020/5/20 04:17:37) |
| 白鳥藍良 | > | ぅ、嘘ってねェ...おれの良心を返せぇっ！( 顔を上げ、笑みを浮かべながら発された言葉にへ？なんて間抜けな顔をした後に上記を喚いて。) うん、すっごい糧になるよ。有難うねェ。( にへら、なんて緩い笑みを。"うんうん、その通りよ"刻々と頷き。) えぇ、そォ？ 吉くんがそう言うならこのままで良いけど。( 溜息を吐く彼を眺めながら首を横に傾けて。まじまじと見詰める視線に気付けばまた不思議そうにして。) (2020/5/20 04:25:10) |
| 王馬小吉 | > | えー、騙される方が悪いでしょ？それに、反省だってちょーっとだけしてたからね！( 返せも何も、形が無い物は無理だと首振り上記を述べ。) どう致しまして〜、頑張れ！白鳥ちゃん！( ぐっと胸元で拳握り ふぁいとー なんて。) 自覚が無いって怖いねー！( たはー、と笑いながら不思議そうに此方を見る彼に対して此方も首を傾けて。" 肌綺麗だなーって思って見てただけだよ " 聞かれて答える訳でもなく、そんな事を。) (2020/5/20 04:29:56) |
| 白鳥藍良 | > | 騙される方が悪いってェ...(んむむっと眉を寄せれば依然口の形はへの字に。) うんっ、頑張るよォ！( ぱちりとウィンクをして見せて。) へへ、そォ？( 肌が綺麗だと思って見てた、彼のその言葉に照れたように頬を染めればそうかなぁなんて嬉しそうに。) (2020/5/20 04:34:43) |
| 王馬小吉 | > | だってそうでしょ？( 変な事を言ったかと首を傾けて。) 気を使ってるだけあるなーと思ってね！ホントだよー。じゃなきゃ言わないからね。( こくりこくりと頷き。照れる彼に " 照れちゃってー " と手を伸ばし、頬を突いて笑ってやり。) (2020/5/20 04:38:03) |
| 白鳥藍良 | > | ....まぁ確かにそうだけどォ。( 気に入らなそうな声色で述べつつも間違いではないので頷いて。) んふふ、こうやって言葉で真っ直ぐ褒めて貰えると頑張ってる甲斐が有るっていうか、嬉しいよねェ。( なんて。" んんっ、ちょっと止めてよォ〜..." 頬を突かれてはふくりと頬を膨らませて。) (2020/5/20 04:43:08) |
| 王馬小吉 | > | 良かったぁ。オレ、間違ったこと言っちゃったかと思ったよ。( 眉下げ首を横に二度振りやれやれと。) まぁ、努力してる部分は褒めなきゃね。こればっかりは本心、嘘でもなんでもないし。( 頬を突きながら笑い。" やめないよー " なんて悪戯っぽく笑い、空気を抜くように両手で頬を挟んで軽く押し。) (2020/5/20 04:48:13) |
| 白鳥藍良 | > | うん、別に間違ってはいないよ。( 刻々と縦に頷いて。) なんか、褒められるって自分を認めて貰えてる気がしてやっぱり嬉しいよねェ。( 中々頬を突くのを止めないので身体を仰け反ったりして指を避けるようにしてみたり。" 止めてってばぁ..."なんて零したり。) (2020/5/20 04:53:57) |
| 王馬小吉 | > | でしょ。( それとなく勝ち誇った様な表情。) まぁそれはそうでしょ、褒められた方が嬉しいに決まってる！( 当たり前だと言うように。縦に首振りやめろと言う彼の言葉を漸く聞けば 仕方ないなぁ と手を離して。) (2020/5/20 04:57:31) |
| 白鳥藍良 | > | うん、だからそういう訳だしおれもっと頑張るから応援宜しくねェ〜、(小首傾け、にひと歯を見せながら明るい笑みを浮かべて。 仕方ない、と諦め手を離して貰えればふぅっ、と息を吐いて落ち着き楽な体勢に戻り。) (2020/5/20 05:02:26) |
| 王馬小吉 | > | 任せてよ、応援なら幾らでもするからさ！( 胸にどんと手を当て任せろと。すっかり明るくなった窓の外に目を遣れば " もう朝だけど、寝なくて大丈夫？ " なんて。) (2020/5/20 05:04:25) |
| 白鳥藍良 | > | ありがたいなァ...( んふふ、なんて満足そうに笑みを零して。)うわ...ほんとだ...てか丁度少し眠くなって来たんだよねェ。吉くんは？大丈夫なのォ？( へへ、なんて笑いつつソファにこてりと横になり。そういう君は、と問い掛けを返して。) (2020/5/20 05:10:18) |
| 王馬小吉 | > | オレ？眠くはないよ、だって散々寝てたからねー！やることが無いと暇で仕方ないよ。( けらりと笑えばそんな事を。アイドルをしている彼の事だ、無理は余りするべきではないだろうと。" 寝ちゃえば？ " そもそも夜更かしも危ういだろう、時計に目を遣りつつ首を傾けて。) (2020/5/20 05:14:40) |
| 白鳥藍良 | > | うわァ...凄いなァ...。まぁおれもここの所は家に居なきゃ駄目だしそのせいでやる事もあんまりないんだよねェ。( ソファで横になったまま、瞼を下ろし目を瞑れば静かに返答を。" んー...寝たいんだけどさぁ？吉くんともう少し話してたいなぁみたいな。" なんて答えてみたり。) (2020/5/20 05:19:15) |
| 王馬小吉 | > | 凄いかな、えへへありがと白鳥ちゃん。褒めてくれてんのかわかんないけど。...だよねぇ、家の中じゃ出来ることも限られてくるし暇だよねー。( ぐっと伸び、不満気に呟いて。" へぇ、オレと話がしたいなんて物好きだね。嬉しいなー！" にこりと笑んでは嬉しげに足をばたつかせ。何せ嘘やら感情の上下が激しかったりで面倒がられることが多かったので、彼の言葉が素直に嬉しい。) (2020/5/20 05:24:32) |
| 白鳥藍良 | > | んはは、今のは何だか微妙なラインだよねェ。喜ぶべきか何とも言えないって言うかね。 うん...まぁ、ストレッチをしたりとか家の中でもやれる事はおれは沢山あるんだけどねェ。( うんうんと唸りつつ。" そォ？おれ吉くんと話すの嫌いじゃないし。折角仲良くなれた？んだしさァ、もうちょっと話したいなって。" なんて。) (2020/5/20 05:31:23) |
| 王馬小吉 | > | 微妙すぎでしょ。確かにちょっとまだ不安はあるよね、外出るのってさ。まぁ、オレもやることが無いと言えば嘘になるけどやっぱり暇かなーって。( やだやだ、何で首を振り。" 白鳥ちゃん嬉しいこと言ってくれるじゃん、オレも仲良くなれたと思ってるよー " 話したいのは分かるけど、無理はしないようにね。" アイドルなんでしょ？ " なんて。) (2020/5/20 05:36:30) |
| 白鳥藍良 | > | うんうん、だよねェ....。用事が有れば出る事は有るけどやっぱり極力外に出るのは控えたいっていうか。( 眉下げながら、上記を述べて。" ぁ、ほんとォ？良かったァ....。だからさ、まだもうちょっと、もうちょっと居たいってどんどん思っちゃうっていうか。んー...無理が禁物なのは分かるんだけど最近は何も無くて落ち着いてるからちょっと位無理する余裕はある訳よ、だから無理したいなァ？って。" なんて。) (2020/5/20 05:42:43) |
| 王馬小吉 | > | そうだよねー、必要な時以外は外には出ないけど。オレは外に出たいけど未だダメっぽいしー、ほんと勘弁してって感じ。( 現状、自分も出たくはない。気持ちは分からなくはないと頷いて。" 夜更かししちゃったもんねぇ、やっぱり今日くらいはちょっと無理しとく？ " なんて。にしし、と笑みを浮かべながら問い掛けて。とは言えど少しばかり用事が。時間の掛かるような内容ではないが、部屋を出なければならない時間にも迫っているので長話も出来そうにないのだけれど。) (2020/5/20 05:49:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鳥藍良さんが自動退室しました。 (2020/5/20 06:03:03) |
| 王馬小吉 | > | っと。お疲れ様！だから無理せずって言ったのに。( 後半賛同していたのは誰だか。布団を引き摺り持ってくればそっと掛けてやり。" またねー！" と控えめに声を発し、眠る彼に手を振ればぱたぱたと走り部屋を去って行く。) (2020/5/20 06:04:26) |
| おしらせ | > | 王馬小吉さんが退室しました。 (2020/5/20 06:04:32) |
| おしらせ | > | オペラさんが入室しました♪ (2020/5/20 22:09:50) |
| オペラ | > | こんばんは。失礼致します（誰もいない部屋、一応、と挨拶をしては恭しく。扉の前から離れると窓際へ行き一人佇んで） (2020/5/20 22:11:30) |
| おしらせ | > | アビさんが入室しました♪ (2020/5/20 22:13:06) |
| アビ | > | オペラ、(部屋に入ったと同時に中にいる人物が誰かわかってた上で声をかけて。窓の側でたたずむ相手を見れば夜をバックにした彼はやはり悪魔なのだろうと (2020/5/20 22:14:08) |
| オペラ | > | こんばんは、アビ（背中から聞こえてくる声に振り返ればその名を呼び、恭しく跪けば手を差し出し"お待たせしました"なんて敢えて敬語も抜かずに言って） (2020/5/20 22:16:50) |
| アビ | > | ……(跪き挨拶をする彼に顔をほんのり赤くしてドキドキと心拍が上がり跪く相手に抱きついて (2020/5/20 22:20:10) |
| オペラ | > | ふふ、可愛い（堅い雰囲気を解けば抱き返し、小さく微笑んで）この前は寝てしまってごめん。お部屋作ってみたけど探せそう？（抱き締めたまま頭を撫でて、眉を下げつつ謝り） (2020/5/20 22:23:12) |
| アビ | > | 急にはずるい。オペラが敬語で喋るのはずるい(急にだと余計心臓に悪いと)うん、見つけれるよ。大丈夫だから気にしないで (2020/5/20 22:32:00) |
| アビ | > | 見つけたよ (2020/5/20 22:34:34) |
| オペラ | > | そう？（自覚がないためか、何故ずるいと言われているのか分からず首をかしげて）良かった。好きなときに居てくれたら良いよ（相手の言葉にホッとした顔を見せれば微笑んで） (2020/5/20 22:36:16) |
| オペラ | > | ((移動しましょうか。こっち落ちますね (2020/5/20 22:37:11) |
| おしらせ | > | オペラさんが退室しました。 (2020/5/20 22:37:45) |
| おしらせ | > | アビさんが退室しました。 (2020/5/20 22:44:40) |
| おしらせ | > | 白鳥藍良さんが入室しました♪ (2020/5/20 23:10:15) |
| 白鳥藍良 | > | 今晩和ァ、お邪魔させてもらうよォ〜(部屋へ現れては誰も居ないのを把握しつつも上記のよう挨拶を述べて。ひらりと軽く手を振った後、ソファーを見つければそこへ腰掛けて。) (2020/5/20 23:11:43) |
| おしらせ | > | デュースさんが入室しました♪ (2020/5/20 23:26:44) |
| デュース | > | どうも...今晩和、( 見えた人影、扉を開ければ少し頭を下げて丁寧に挨拶を。お邪魔しても良かったですか なんて一応確認を取り、返答が来るまではとその場で立ち尽くし。) (2020/5/20 23:29:41) |
| 白鳥藍良 | > | んっ？ 今晩和ァ。( 扉を開く音、挨拶が耳へ入ると身体を起こして挨拶を返し。) 嗚呼、大丈夫だよォ？おれ個人の部屋って訳じゃないしねェ。( その場に立ち尽くし問い掛けられた確認の言葉に眉下げへらりと笑みを零せば。) (2020/5/20 23:32:51) |
| デュース | > | え、あ。そうだったのか...なら良かった。( 目を細めれば胸をなで下ろし、溜息を一つ。彼の向かい側のソファーに腰掛ければ時計に視線を移し) 随分と夜更かしなんですね。( なんて、次は時計と彼を一瞥しつつ思った事を零し。) (2020/5/20 23:38:18) |
| 白鳥藍良 | > | うん。気にする事は何にもないよォ、( くすり、と小さく笑い。) ぇ、もう夜更かし、なんて時間？(彼の言葉にはっ、として時計を見て。) (2020/5/20 23:40:55) |
| デュース | > | 嗚呼。...だって、ほら、もう日付が変わるぞ？( 指差しながら首を傾けて。然しながら夜更かしなのは此方も同じ、" 僕も人の事は言えないが... " と肩を竦めながらも少し気になるのか 寝なくて大丈夫なのか と。いつの間にやら敬語が抜けてしまう。) (2020/5/20 23:46:46) |
| 白鳥藍良 | > | うわァ...ほんとだァ....。...おれ待ち人が来たらその人を待ってる人と交代するしそしたらさっさと寝ちゃお。( うぅっと目を細め唸ればそんな事を呟き。" あはは、確かにねェ？" なんて小さく笑いながら。) (2020/5/20 23:50:18) |
| デュース | > | ...待ち人？誰か待ってるのか、( 気に掛る言葉に反応、聞いていいものか一寸迷うが好奇心には負ける。興味本位で問い掛けてみたり。" でも、夜更かしも偶にはいいだろう " なんて眉下げ笑い。寮長にバレれば首でも跳ねられそうなものだが。) (2020/5/20 23:53:43) |
| 白鳥藍良 | > | ん？うん。おれではないんだけどねェ。( 問い掛けにこくりと縦に頷いて。己ではない他の人が待ってる人が居て。その人が来るまでのなんて言うか代理だと。" ん、そうだねェ？とか言いながらおれは昨日も夜更かししたんだけどね。" 苦笑を漏らしながら。) (2020/5/20 23:56:06) |
| デュース | > | 成程...？( 分かったようなそうでも無いような。深くは触れないでおこう、と一寸目を閉じ。" 嗚呼、昨日... " 確かに居たような、己では無いが見たと言っていた。苦笑いを浮かべる彼を見据えては、) 昨日だけに留めるんじゃ...、( なんて。少し言いづらそうに上記を述べる。) (2020/5/21 00:00:15) |
| 白鳥藍良 | > | う"っ...止めてェ！！言わないでっ、だからおれは役目が終わったらさっさと寝ようとしてるの！(ぶんぶん、と首を横に振り両耳を塞いではおまけに目もきゅっと瞑り。) 嗚呼もうっ、おれはお肌とか生活リズムの事を考えて寝るよォっ！交代してくるんだから。( むむむっとむくれてはいっその事交代してくる、と立ち上がり部屋を出て。名前知らないけど話し相手有難うねェ！なんて言い、去り。) (2020/5/21 00:07:00) |
| おしらせ | > | 白鳥藍良さんが退室しました。 (2020/5/21 00:07:10) |
| おしらせ | > | 本田菊さんが入室しました♪ (2020/5/21 00:07:31) |
| 本田菊 | > | ＿＿嗚呼えぇと....。交代して参りました、今晩和。( 丁度今部屋を出た彼に背を押されるようにし部屋へ現れては苦笑を零しつつ先に部屋へ居た彼へ挨拶を。) (2020/5/21 00:09:33) |
| デュース | > | ...、( 悪い事でもしただろうか。交代、と部屋を出た彼とは別に、入れ替わりで入ってくる彼へと慌てて会釈を。) (2020/5/21 00:11:39) |
| 本田菊 | > | 別段、怒ってる訳でも無さそうなので気にしなくても大丈夫かと思いますよ。( 会釈をした彼へきっと気にして居るだろう、と言葉を添えて。くすりと笑みを零し。) (2020/5/21 00:15:30) |
| デュース | > | そ、そうですか...。( ならいいのだけれど。さて、此方も変わるべきかとは思うがもう少し部屋に居たい気も。とは言え時間を割くのも申し訳無いと思い立ち上がれば " 僕も変わってきます、少しの間でしたが御相手有難う御座いました " とぺこりと頭を下げれば交代する為静かに部屋を後に。) (2020/5/21 00:20:01) |
| おしらせ | > | デュースさんが退室しました。 (2020/5/21 00:20:05) |
| おしらせ | > | 志摩金造さんが入室しました♪ (2020/5/21 00:21:09) |
| 志摩金造 | > | あんま居れる気はせんけど...、( 軽く背を押されながら部屋へと。見慣れた人物が視界に入れば持っていた空のペットボトルを落とす。成程、呼ばれたのはこう言う事だったのか。少し眠たい目を擦りながら側へと歩み寄り、" 今晩和ぁ " へらりと笑みを浮かべて挨拶を。) (2020/5/21 00:23:31) |
| 本田菊 | > | ＿＿おや、今晩和。( 部屋へ入るなりペットボトルを落とす彼の様子にくすり、と笑いつつ挨拶を返して。" 眠そうですね？"なんて。) (2020/5/21 00:25:53) |
| 志摩金造 | > | ...あんま寝てなくて。( 頭を掻きつつ眉を下げては苦笑い浮かべ。近付いたものの拾い忘れていたペットボトルを拾いに再び離れてゆっくりとそれを広い。" 体調も優れんから " 少し痛む頭、特にどうって事は無いのだが。すたすたと歩いてはソファーへと腰を下ろす。) お前は...体調とか、その。大丈夫なんか？( 相手は想いを寄せる人物だ、少し気に掛けるようにちらりと視線を送り。) (2020/5/21 00:30:50) |
| 本田菊 | > | ＿＿あら、それはいけませんね？ 寝不足なら寝ないと駄目でしょう？( ソファーへ座っていく彼を眺めてはそのまま己も隣へ腰を下ろして。"もっといけない。大丈夫ですか？"心配そうに見つめて。) ん？私は大丈夫です。時間はずれてますけど睡眠時間はしっかり取ってますので。貴方の事が私は心配ですよ。( 気に掛けてくれてすごく嬉しい。けれど彼の体調が優れてないのなら己より彼が優先だ。) (2020/5/21 00:34:51) |
| 志摩金造 | > | ...お前や無かったらそのまま寝てたわ阿呆、( 心配そうに見詰める彼に眉顰めては屁理屈を。" 多分大丈夫やろ " なんて曖昧に。) ゔ、...大丈夫ならええんやけど。って、俺の事はどうでもええねん、心配せんでもどうって事ないしな。( 机の上に空のペットボトルを置き。ぐたりと寄り掛かればふぅと大きく息を吐いて。) (2020/5/21 00:42:49) |
| 本田菊 | > | ぇ....なら私居ない方が良かったじゃないですか、寝て欲しいんですが？( 眉間に皺を寄せつつも心配そうに。) どうでも良くないですよっ！ほんとに大丈夫なんです？体調優れないならあまり無理しないで下さいよ？必要とあれば薬を飲んで安静にして下さい。( 貴方が私の心配をする様に私だって貴方が心配なんですから。と見詰めて。) (2020/5/21 00:46:35) |
| 志摩金造 | > | 俺は寝たく無い、いや...限界になったら寝るけど。( 流石に幾ら何でも頭痛には勝てないと首を縦に振り。) ...、吃驚したぁ...ちょっとぼーっとして耳聞こえづらいってくらい？まぁ治る治る、大丈夫やろ。( 視線から逃れるように目を閉じ。" こうしてれば安静やろ " なんて。) (2020/5/21 00:56:07) |
| 本田菊 | > | ＿＿えぇ、限界が...来なくても寝て欲しいですけど限界が来たら絶対寝てくださいね。( きっぱりと上記を告げれば絶対ですよ、と。) 今晩はというか....今日はしっかり睡眠を取って体を休めて下さいね。( そう告げてから彼にくっ付くようにし肩へ頭を乗せては " あまり無理しないで下さいね。心配で心配で仕方ないですから。"と呟いて。) (2020/5/21 01:00:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志摩金造さんが自動退室しました。 (2020/5/21 01:16:21) |
| 本田菊 | > | ＿＿おや、寝てしまいましたか。御休みなさい。( 返事の無くなった彼を見れば寝てしまったのかと。毛布を持ってくれば彼へ掛けてやり。頬へ軽く口付けを落とせばゆっくり眠って下さい、と。) (2020/5/21 01:18:00) |
| 本田菊 | > | さぁ...移動でもしましょうか。( 腰を持ち上げ立ち上がれば部屋の灯りをぱちり、と消して立ち去り。) (2020/5/21 01:33:22) |
| おしらせ | > | 本田菊さんが退室しました。 (2020/5/21 01:33:25) |
| おしらせ | > | 如月伸太郎さんが入室しました♪ (2020/5/21 04:16:28) |
| 如月伸太郎 | > | 嗚呼、寝るに眠れなくて結局こんな時間に...。( 時計の針は四時過ぎを指す、流石に人が居るならば退散しようと思ったが何より一人、ぎゃあぎゃあと煩いあの電脳少女もいない、心は少し晴れやかだ。この時間帯ともなれば起きている人も少ないだろう、部屋に来る人だって居ないだろう。コミュ障の自分にとってはかなり好都合なのでは？にやけているであろう緩んだ口元を隠すように手で覆いながらソファーへと腰を下ろし。眠くは無いと言えば嘘になるが、限界になるまで、くらいは。あとは頭痛や怠惰感さえなければパーフェクトだったのだが。口元を隠していた手を下ろせば打って変わって溜息を、肩を落として顔を覆う。この一人の時間が少しでも暇つぶしになればいいのだが。) (2020/5/21 04:22:36) |
| 如月伸太郎 | > | ( 何分、何十分経っただろうか。暫くの間ソファーに横になり、スマホで動画を見て暇を潰していればいつの間にがうとうと船を漕いでしまっていたようで。顔に端末が落下、鼻に直撃。" いｯてぇ！" なんて思わず声上げ鼻抑え、落ちてしまったのを自分の手元へと戻し。今の衝撃で目が冴えてしまったような、眠い様な。身体を起こせば目を擦り時間へと視線を移し、5時過ぎを指す時計の針に時間が経つのは早いな、なんてぽつりと独り言を。このままでは寝落ちしてしまいそうだ、何よりそんな姿をあの喧しい電脳少女に聞かれでもしたらどうなるか、そう少し考えるだけでも恐ろしい。振り払うように首を横に振れば立ち上がり、早いところ見つからぬうちに帰ってしまおうと扉の外へと足を進めた。) (2020/5/21 05:14:16) |
| おしらせ | > | 如月伸太郎さんが退室しました。 (2020/5/21 05:14:21) |
| おしらせ | > | 笛吹和義さんが入室しました♪ (2020/5/22 01:25:57) |
| 笛吹和義 | > | ( このような場所には余り慣れては居ないが。ただの興味本位、好奇心だ。静かに部屋に入れば椅子に腰掛け、机に置いたパソコンを開いて一段落。好奇心とは言え普通の部屋と何等変わりない部屋だ、退屈になるか＿或いは飽きるか、誰も来ないまま時間が経過すれば大人しく去ろうかと。) (2020/5/22 01:30:05) |
| 笛吹和義 | > | ...、( 早いがそろそろ出ようかと。立ち上がりつつパソコンを閉じれば片手で抱え。窓の外に視線をちらり、暗いな なんて当たり前の事を。人が来る前に退散した方が良いだろうかと引いた椅子を戻して部屋を後に。) (2020/5/22 01:49:29) |
| おしらせ | > | 笛吹和義さんが退室しました。 (2020/5/22 01:49:32) |
| おしらせ | > | 本田菊さんが入室しました♪ (2020/5/23 00:40:30) |
| 本田菊 | > | ＿えぇと、今晩和。( 静かに部屋へ現れれば小さく息を吐いて。挨拶を軽く述べた後部屋の明かりをぱちり、と点けて。見渡せば誰も居ないのを伺えて。ソファーへ歩み寄ればそこで腰を下ろして。) (2020/5/23 00:42:44) |
| 本田菊 | > | ＿＿嗚呼。( 小さく溜め息を漏らせば懐から御守りを取り出して。暫くじぃ、とそれを見詰めていては嗚呼、会いたいなと。己は少々疲れてしまったので他の人に交代しようかと。つまりはCCを。のそり、と重い腰を持ち上げれば御守りを懐へ、部屋を出た。) (2020/5/23 01:55:47) |
| おしらせ | > | 本田菊さんが退室しました。 (2020/5/23 01:55:50) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎さんが入室しました♪ (2020/5/23 02:00:01) |
| 南雲鉄虎 | > | っと...ただいまっス！ ( 扉を割とそっと開け、部屋へ入り辺りを見渡して。何となく誰も居ない部屋へ向かって只今、と挨拶を。) すっごい迷っちゃって、ルーレットで決めたんスけど...あんまりやったことないし、拙いのは容赦して欲しいっスよ...( 小さく苦笑を浮かべ、頬をぽりと人差し指で掻きながら。) (2020/5/23 02:03:02) |
| 南雲鉄虎 | > | う〜みゅ....どうしよう...移動するっスかねぇ...。(手を顎へ添えてはうんうんと唸るように悩み込んで。どうせ一人で居るよりかは人と話したいしその為に来たのにこのままだと寂しいこと極まりないではないかと。椅子に腰掛け葛藤を。) (2020/5/23 02:35:17) |
| 南雲鉄虎 | > | よし....踏ん切りがついたっス。ちょっと片手間に進めてた作業もキリがついたし。邪魔にならないと良いんスけどね...。( ふぅ、と一息吐けば部屋を出ようと立ち上がり。ぐぐっと伸びをすれば部屋の明かりをぱちり、と消して立ち去り。) (2020/5/23 02:52:47) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎さんが退室しました。 (2020/5/23 02:52:50) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎 .さんが入室しました♪ (2020/5/23 03:27:16) |
| 切島鋭児郎 . | > | 久しぶり 、か ~ ？、( こて 、/ ぱちりと電気をつければ 、ｿﾌｧ ｰ へと腰を下ろし ぱたぱたと足を遊ばせ ) 眠いﾝだけど眠れね ｰ の 、( んむ 、/ 眠気にうとうとしつつ 、肩まで下がった髪先弄り そろそろ髪切らなきゃかなぁ 、なんて ) (2020/5/23 03:30:14) |
| 切島鋭児郎 . | > | .. とか言 ｯ て目瞑ると眠れﾝだよな ( くす 、/ ｿﾌｧに横になれば 傍にあった毛布肩まで掛 、) (2020/5/23 03:33:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎 .さんが自動退室しました。 (2020/5/23 04:46:13) |
| おしらせ | > | 瀬戸幸助さんが入室しました♪ (2020/5/23 23:56:41) |
| 瀬戸幸助 | > | 夜分遅くに失礼するっす、( 襟元を掴み服の中にぱたぱたと風を送りつつ部屋へと。案の定誰も居ない、椅子を窓際まで移動させればそこへ座り、入って来る未だ少しひんやりとする風に当たり。) (2020/5/24 00:00:04) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎さんが入室しました♪ (2020/5/24 01:04:02) |
| 南雲鉄虎 | > | 今晩和、邪魔するっスよ。( 近くを通り掛かった所、部屋の明かりが付いてるのが見えて。見覚えのある名前に部屋へ立ち入れば挨拶零し。ただこうも何度も会って居ればうざったがられないか不安で。そろりと少し控え目に。) (2020/5/24 01:05:39) |
| 瀬戸幸助 | > | 今晩和＿＿って、南雲くんじゃないっすか！( 聞き覚えのある声に振り返ればにこりと笑みを浮かべて。良く会うっすね 、なんて嬉しそうに手を振り。) (2020/5/24 01:08:44) |
| 南雲鉄虎 | > | へへ、セトくんの事つい見掛けたんで来ちゃったっス。( 眉下げたはは、なんて笑いながら小さく手を振り返して。" そうっスね。" なんて刻々と頷き。彼の様子からしてそこまで嫌に思ってないかも？なんて思えば少し小走りで近くまで寄って。) (2020/5/24 01:12:12) |
| 瀬戸幸助 | > | 嬉しいっすね、見掛けたら来てくれるなんて。( ゆるりと柔く笑み浮かべつつ、近くまで寄ってきた彼を見ては立ち上がり。) お昼頃だったっすかね。気付いたら寝ちゃってたみたいで...申し訳無いっす、( 運ばれる側になるとは思って無かったと眉下げ照れ臭そうに頬を掻き。) (2020/5/24 01:15:57) |
| 南雲鉄虎 | > | セトくんと話すの楽しいっスからね！( 握り拳を作れば胸の前へ。歯を見せるようににしり、と笑い。" 夜風に当たってたんスか？" 彼の居た場所は窓辺で、窓が開いてる事からそんな事を問い掛けて。) 大丈夫っス！ほら、俺も運んで貰ったんだし、お相子っスよ。( くすり、と笑って。) (2020/5/24 01:21:17) |
| 瀬戸幸助 | > | それは良かった、退屈だと思われてなくて安心したっす。( ほっと息吐き胸を撫で下ろし。" 嗚呼、ちょっと暑かったんで " 質問にこくりと頷きながら椅子を元の場所へと。) ...そ、そうかもしれないっすけど...重くなかったっすか？( 身長差もあるので重かったのでは無いかと。肩を竦めて " 本当に申し訳無いっす " なんて。) (2020/5/24 01:28:03) |
| 南雲鉄虎 | > | 退屈に思ったことなんてないっスよ、だから安心して欲しいっス。( うむと縦に頷きながら。" そうだったんスね、嗚呼、でも確かにちょっと暑かったかもしれないっスね。" そう述べつつソファーへ腰を下ろして。) それなら大丈夫っスよ、俺鍛えてるし。( 趣味が筋トレだったり部活は空手部。身長の割には筋肉質なせいで少し重め。そんな事ないから、とからりと笑って見せて。" そんな、なんてこと無かったっスよ？" と。) (2020/5/24 01:32:36) |
| 瀬戸幸助 | > | 本当っすか！なら安心するっす。( にへらと笑いこくりと頷いて素直に言葉を受け取り。" そろそろ夏っすからねぇ " 立ったまま座る彼の様子を見詰め。) なら...大丈夫っすね。南雲くんが鍛えてて良かったっす。( とは言え申し訳無さは少しも晴れぬまま、鍛えてるのならそこまで迷惑は掛けていないのかもしれない、大丈夫だと自分に言い聞かせつつ。" もう寝落ち、しないようにするんで... " 相当恥ずかしかったのか反省してるのか眉下げ左記を。) (2020/5/24 01:40:49) |
| 南雲鉄虎 | > | これからどんどん暑くなってくるっスねぇ... ( なんて呟きつつ暑すぎるのは嫌だとか、苦笑を零して。 " 隣、座るっスか？ " 己を見詰める視線ににこり、と笑えば己の隣をぽんぽん、と叩いて。) おう！大丈夫っス！ ( きっとそう告げても彼は申し訳なさに苛まれる事だろうかと思うけれど何とか大丈夫だ、と思って欲しくて上記を投げ掛けて。" それを止めはしないスけど、寝落ちなんて仕方の無い事だしそこまで気にしなくって良いっスからね？" なんて。) (2020/5/24 01:46:08) |
| 瀬戸幸助 | > | 水浴びしたくなる季節になるんすね、最近春になったばかりだと思ってたんすけど...早いっすねぇ。( 俺は夏、好きっすよ。なんて。" ならお言葉に甘えて " とこくりと頷き隣へ腰を下ろして座り。) はは、良かった。逞しいっすね、男らしいっす！( ぐっと胸の前で拳を作り。" まぁ、そうっすよね " 気にしなくていい、彼が大丈夫だと言うのなら。気にしない事にしようかと縦に首を振り。) (2020/5/24 01:52:24) |
| 南雲鉄虎 | > | 早いっスねぇ...あ、でもまだ先に梅雨があるっスよ。( はっ、と思い出した様にその単語を口に出せばジメジメして憂鬱なのがくるっス...なんて。彼が夏が好きという言葉に そうなんスか？と。隣へ腰を下ろした彼を見ればにこり、と。) そ、そうっスか？( 男らしい、なんて言葉に瞳を輝かせ嬉しそうに。" ぁ、でもまだまだっス。俺の理想の男らしさはもっともっと上っスから！" なんて付け足して。) (2020/5/24 01:57:26) |
| 瀬戸幸助 | > | 梅雨はじめじめしてて、余り好きじゃないんすけど...、好きな人と居られるなら結果オーライっすね。( 賛同するように刻々と頷き。理由は明確には話せないが そうなんすよ と笑顔で返し。) 可愛い所ばかりかと思ってたんすけどね、鍛えてたり...してるって、格好良いじゃないっすか！ね。( 目を細め。もっと上を目指す彼に " もっと男らしくなったらモテそうっすね " なんて笑いつつ頭を撫でて。) (2020/5/24 02:03:02) |
| 南雲鉄虎 | > | 好きな人と？ 嗚呼、確かにそれはそうっスね！( なるほど、確かにと刻々と頷いて。 へぇ、そうなんスね...！ ふむふむ、と話を相槌を時折打ちながら。)んん...可愛い所ばかりってなんだと思ってるんスかぁ？ ＿へへ、有難うっス。( 照れた様に頬をぽり、と掻きながら。" えぇ？...モテるとかそういうのは考えてなかったっスよ..." うぅっ、と唇紡げばなんだか小っ恥ずかしくて耳を赤く染めて。) (2020/5/24 02:08:45) |
| 瀬戸幸助 | > | 梅雨って出掛けようにも外に出られないじゃないっすか、家の中に居る方が増えるから...と思って。はは、でしょう？( バイトで居ないことも多々有る上に余り日常とは変わらないが。時折相槌を打つ彼に " 聞き上手なんすね " なんてぽつり。) え、何って...そのままの意味っすかね。褒めてるつもりなんすけど..やっぱり格好良い、の方が良かったっすか？( 有難うと礼を言う彼にいえいえと笑い。考えてなかったんすか、と。年頃だろうになんて思いつつ。" そうそう、こういう所が可愛いと思ってるんすよ、俺 " と赤くなった耳を撫で。) (2020/5/24 02:17:23) |
| 南雲鉄虎 | > | 出掛ける気起きないっスもんねぇ。確かに。一緒に居れる時間が増えて良いっスね。セトくんは好きな人とか居るんスか？( ただ会話の流れでふと気になれば問い掛けて。" ん？そうっスか？" なんて首を傾けて。) んまぁ..そりゃあ格好良い、のが嬉しいっスよ。( 刻々、と何度か縦に頷いて。憧れの先輩の事しか見えてない故そんな事は気にするのきの字も無かったようで。" ちょ、ちょっと...揶揄うのは良くないっスよ...？" 眉下げつつ彼を見詰めて。) (2020/5/24 02:23:46) |
| 瀬戸幸助 | > | 雨だと行ける場所も限られるっすからね＿＿って、好きな人っすか！？( 少し頬赤く染めつつも恋愛対象の意なのかも分からず 仲間っすかね と答えては 南雲くんは？ なんて。" 俺はそう感じたっすよ " 首を傾げる彼にこくりと頷き。) そうっすよね、男の子っすもんね。( 口元緩めて。" はは、ごめんっす " にぱ、と笑いながら耳から手を離し。) (2020/5/24 02:31:54) |
| 南雲鉄虎 | > | へぇ、そうなんスね？ ぁ、恋愛対象的な好きな人は居ないんスか？( によりと口角を上げればこそこそ、と内緒話をする様に手を口の端へ。" セトくんと同じ意味で言うなら、ユニットのみんなとか大将っスかね。" ふむ、と考えては。" ユニットのみんなの話とか聞く機会が多いんで自然と上手くなったのかもしれないっスねぇ。" なんて。) それも俺は男の中の男を目指してるんス！( ふんす、と息を巻いて。" ほんとにもう..." なんてそっぽ向いたり。) (2020/5/24 02:38:03) |
| 瀬戸幸助 | > | れ、恋愛対象で...？居ないっすけど...あ、でも幸せにしてあげたい、と思う人は居るっすよ。( 彼の仕草に釣られる様に小声で。" やっぱりそうっすよね、みんな好きっす " 人懐っこい笑顔浮かべて左記を。成程と続く彼の言葉に相槌を打ち。) 良いじゃないっすか！男の中の男、なんか青春って感じがするっすね、頑張れっす！( 刻々と。" そっぽ向かないで " 俺が悪かったっすと眉下げ。) (2020/5/24 02:46:32) |
| 南雲鉄虎 | > | そうなんスか？良かったら話聞いても良いっスか？( おぉっ、と瞳を輝かせれば気になる気になる、と彼を見詰めて。" そりゃあそうっスよ。当たり前っス。" 刻々と何度か頷き。) 勿論頑張るっスよ！( 握り拳を作りぐっ、と胸の前へ持ってきて。" ....もう、揶揄ったりしないっスか？" ちらり、と横目に見詰めてを) (2020/5/24 02:49:59) |
| 瀬戸幸助 | > | ＿＿ええと...。( 説明し難い上に簡単に信じては貰えないだろう、首を横に振るも少し息を吸い込んで。 " 一人で怯えて暮らしていた子に...幸せになって欲しくて " と瞳を閉じながら簡潔に。一番身近な人が何だかんだ支えてくれてるっすからね、と薄らと笑みを浮かべ。) ...揶揄わないっすよ、嫌がる事はしないっす。( 揶揄っている自覚は無かった、本心だったから。嫌ならば気をつけようと彼の言葉に深く頷き。) (2020/5/24 02:59:25) |
| 南雲鉄虎 | > | ...へぇ...？ それは、女の子なんスか？( 一人で怯えて暮らしていた子、なんて言われてもなんとも分からない己にははてなが浮かんで。でも彼の様子を眺めて居ては信じないだとか、馬鹿にするつもりなんてなくてふむふむ、と頷き僅かに微笑みながら。) ＿それならいいんスけどね？ ( そっぽ向いていたのを元に、彼の方へ向き直り。) (2020/5/24 03:05:27) |
| 瀬戸幸助 | > | ...女の子っす。( 刻々と頷き。" 恋愛対象とかじゃないんで " 一応念の為に。ただ幸せになって欲しいだけだと。ふと気になっては再び " 南雲くんには、恋愛対象として好きな人とか居ないんすか？ " なんて問い。) 人の嫌がる事はしないって決めてるんで、( 向き直った彼の頭を撫でては " 気を悪くさせてたとは思わなくて " と反省。) (2020/5/24 03:08:45) |
| 南雲鉄虎 | > | なんて言うか...揶揄う意味合いじゃないっスよ？ ＿物語みたいっていうか。王子様みたいっスね。怯えてたお姫様を救いに来た王子様、みたいな。その子が幸せになれるように俺も応援してるっスよ！( ふむふむ、と話を聞けば上記をぽつりと零して。念を押すように告げられた言葉には分かってるっスよ、なんて。" 恋愛対象として好きな人っスか...？ う〜みゅ.....今は居ないっスかねぇ。そもそも考えたこと無かったっス。" なんて答えればへらり、と笑い。) んん、そりゃあまぁ当たり前っスよ。( 刻々、と頷きつつ大人しく撫で受ければ目を細めて。" もう、大丈夫っスよ。" なんて言えば柔らかく微笑み。) (2020/5/24 03:14:29) |
| 瀬戸幸助 | > | ＿＿分かってるっすよ、揶揄う様な人じゃないって、昨日今日って話してよく分かってるっす。...そうっすか？...嗚呼、案外そんな感じかもしれないっすね。( 当時を思い出しつつ 応援してくれるんすか？有難うっす！ と微笑んで。 " モテる...とかも、考えたこと無かったって言ってたっすもんね。" と刻々と頷き。居なくとも今が十分に楽しいので特に何も思わないが居れば何か変わったのだろうかと思案するも首振り。) その当たり前が出来ない人も居るんすけどね、( からりと笑い。大丈夫だと笑う彼に " 良かった " と、くしゃりと乱す様に一度撫でれば手を下ろして。) (2020/5/24 03:26:27) |
| 南雲鉄虎 | > | 嗚呼、良かったっス。そういう認識をしていてくれて。 なんだかセトくん格好良いっスよ、王子様。( くすり、と笑って。勿論応援するに決まってるっスよ、なんて。" うん。だから正直よく分からない、みたいなとこあるっス。" なんて述べつつ、いつかそういう恋愛的な意味で好きな人とか俺にも出来るんスかねぇ...なんて呟いて。) んん....まぁそうっスね....( こくりと頷き。" っわわぁっ.." 少し髪型を乱すように、乱雑に撫でられては目をきゅ、と瞑り。) (2020/5/24 03:33:39) |
| 瀬戸幸助 | > | 話しててわかるっすよ、ちゃんと。＿当時は王子様、なんて柄じゃなかったんすけどね。格好良いっすか？いやぁ、嬉しいっす！( なんて照れ臭そうに笑い。絶対幸せにしなきゃならないっすね 応援されるとなれば余計に、と。" 俺も詳しくはないんすけどね " 頬を掻きつつ眉下げて。何時かきっと出来るっすよ、と深く頷いて。黙り込み何かを思いつつ彼を見詰めれば " 南雲くんて、化け物とか怪物とか、幽霊とか。そういうの信じたりするっすか？ " ふと思い立った様に問い掛け。) (2020/5/24 03:41:46) |
| 南雲鉄虎 | > | そうっスか？...なんか嬉しいっス。 ＿そうなんスか？けど、格好良いっスよ！一人の女の子を孤独から救ったんでしょ？立派なヒーローっスねぇ。( くすくす、と笑い。そうっスよ！なんて。" そういうとこ、疎いとこ有るのはちょっとは自覚してるっスけど、できるといいなぁ...." なんて。) ん？急っスね...。 ＿よく分かんないっスねぇ...居るって言われれば居るんだろうし、居ないって言われたらそれは居ないのかもしれないって思ってるっスから。( 彼からの問い掛けにうぅん、と考え込んで。) (2020/5/24 03:51:09) |
| 瀬戸幸助 | > | 逃げた先の森で迷って...そこで声が聞こえて。偶然出会っただけなんで...でも、そう言われるとちょっと恥ずかしいっすけど嬉しいっすね。立派なヒーロー、か。( 余り好きでは無い過去を思い出す。完璧に救えたとは言えないが、一人ではなく今は皆と暮らせているので結果的にはそうなるのかな。懐いてくれて、頼ってくれる辺りはそうなるのかも、なんて思ったり。立派なヒーローだなんて言われれば自然と表情少し綻ばせて見て取れるように嬉しげに。" 出来ると思うっすよ、南雲くん良い人っすから " にか、と笑みを浮かべて 自信もってください と。) まあ、そんなもんっすよね。( 刻々と頷いて。" 急に変な話して申し訳無いっす " なんて目を細め。) (2020/5/24 04:04:43) |
| 南雲鉄虎 | > | へぇ....もしかしたら、実は導かれてたのかも？とかなんて。＿はいっス。( こくりと深く縦に頷く。表情を綻ばせ、嬉しげな彼の様子に己も目を細めて。" ん、そうっスね！" こくり、と頷きうむ、と。) ＿なんか、あったんスか？( こてり、と首を傾げれば不思議そうに見詰めて。" いや、構わないっスけど..." なんて返しつつも気になるのかはてなは浮かべたまま。) (2020/5/24 04:11:42) |
| 瀬戸幸助 | > | 必然、って事っすかね。だとしたら素敵な出会いになったっす。( 何かそう言われると格好良いっすね、と無邪気に笑い。) いやぁ、幼馴染みにそういう類いが苦手な人が居るんすよ、それで他の人はどうかなって気になっただけっす。( なんて、ちょっぴり嘘をついてみたり。笑顔浮かべつつ " 信じてしまう気持ちも分かるんすけどね " と。) (2020/5/24 04:16:18) |
| 南雲鉄虎 | > | そうそう。その女の子とセトくんはもしかしたら必然的に出会う運命だったのかもしれないっスよ！ ( なんて楽しげに話せば 羨ましいっスね、そういう出会い！なんて犬歯が見えるような、にししっと笑い。) へぇ、そうなんスね？ まぁ、俺も実際実物 (2020/5/24 04:20:49) |
| 南雲鉄虎 | > | そうそう。その女の子とセトくんはもしかしたら必然的に出会う運命だったのかもしれないっスよ！ ( なんて楽しげに話せば 羨ましいっスね、そういう出会い！なんて犬歯が見えるような、にししっと笑い。) へぇ、そうなんスね？ まぁ、俺も実際、実物を目の当たりにしたら怖くなるっていうか、苦手になるかもしれないっスねぇ...( うぅむ、と考えながら。己には嘘を見抜く術が無ければ割と単純思考に近いそれなので嘘なんて分からずうむうむ、と話を聞いて。) (2020/5/24 04:22:30) |
| 瀬戸幸助 | > | 何だかロマンチックっすね、( 南雲くんにもそういう出会いあるといいっすね、なんて釣られて微笑み。) まぁ、見た事ないものが目の前に現れれば怖いっすよね。俺もちょっと苦手になるかもしれないっす。( うんうん、と頷き。" お化け屋敷とか入れなさそうっすね " と苦笑いすれば時計にちらりと視線を、眠くないんすか？ と安定の心配を。) (2020/5/24 04:25:08) |
| 南雲鉄虎 | > | そうっスね。セトくんもこう...願っといて下さいっスよ( うむ、と縦に頷いて。面白半分に願っといて、なんて述べてみたり。) ＿ん、眠気っスか？全然眠くないっス。今の所は。セトくんこそ大丈夫っスか？( こてり、と首を傾げて。) (2020/5/24 04:30:50) |
| 瀬戸幸助 | > | 当たり前っす！しっかり願っとくっすよ、( ぐっと拳を作り刻々と頷いて。) 嗚呼、良かった。...俺はかなり寝たんで、全く眠気は無いっすね。( 寧ろ寝すぎたくらいだと苦笑いを浮かべて立ち上がり。" 気分転換に幼馴染みと変わっても良いっすか？ " と首を傾げ。) (2020/5/24 04:33:46) |
| 南雲鉄虎 | > | へへ、有難うっス！( にぱり、と明るい笑みを浮かべて。) そうなんスね？無理してないんだったら良かったっス。( 彼の苦笑に合わせてたはは、と眉下げながら笑って。" 嗚呼、構わないっスよ。" こくり、と縦に頷き。) (2020/5/24 04:37:12) |
| 瀬戸幸助 | > | 応援されるんなら応援しないといけないっすからね。( お礼なんて、と首を振り。) 眠くなったら寝るんすよ？俺も眠くなったら寝るんで、( 心配しつつも " 有難うっす " と一つお礼を、代わるべく扉を開けて部屋を出て行き。) (2020/5/24 04:42:15) |
| おしらせ | > | 瀬戸幸助さんが退室しました。 (2020/5/24 04:42:21) |
| 南雲鉄虎 | > | 分かってるっス。無理して起きてたりはしないっスから！( ふるり、と首を横へ振りながら。" こちらこそ有難うっス！" なんて返せば彼を見送り。) (2020/5/24 04:44:24) |
| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが入室しました♪ (2020/5/24 04:45:53) |
| 鹿野修哉 | > | 今晩和、じゃなくて今はお早うかな？( にこにこと笑みを浮かべながら入れ替わるように部屋へと足を踏み入れ。軽く話を聞いた容姿の人物を捉えれば " 居た居た " と近寄り隣に座り。僕はカノ、宜しくね なんてへらりと笑みを崩さぬまま。) (2020/5/24 04:49:27) |
| 南雲鉄虎 | > | ぁ...お早う御座いますっス。( 入れ替わりで現れた人物へ小さく頭を下げれば挨拶を。" カノくんっスね？俺は南雲鉄虎っス。宜しくお願いするっス。" 幼馴染、なんて先程言って居たので年齢を変わらないだろう、そう思えばさん付けはせずに。己の名を名乗ればにかり、と。) (2020/5/24 04:55:43) |
| 鹿野修哉 | > | 未だ寝てないなんて珍しいね、どうしたの、眠れないの？怖い夢でも見た？( なんて嘘うそ！昼夜逆転でもした？ なんて首を傾げ。" 南雲君かぁ " と頷き。てとらって名前格好良いね、男らしくて なんて笑顔貼り付けたまま。) (2020/5/24 05:01:23) |
| 南雲鉄虎 | > | ぁはは...昼夜逆転っス。そういうカノくんはどうなんスか？( トントンと進んで行く話、ポンポンと言葉が出てくる様子に若干ついていけなくて。" はは、有難うっス。" 眉下げへらり、と笑い名前を褒められたことに対しては嬉しそうに。ただぱっと顔を合わせた時から貼り付いたままの笑顔になんだか胡散臭い、と思ったり。) (2020/5/24 05:04:42) |
| 鹿野修哉 | > | 僕も実は昼夜逆転しててさ、お昼頃とか寝ちゃってさ〜。直そうって思っても中々直んないんだよね。( 両手をひらり、やれやれと言った様子。着いていけてない事に気付いたのか " 御免ね、独りで話を進めすぎたね " と謝罪を。 如何致しまして と返事返せば、何やら思っているであろう彼に " どうかした？ " と首を傾げ。) (2020/5/24 05:11:47) |
| 南雲鉄虎 | > | ぁ、やっぱそうなんスね？まぁ、中々治らないっスよねぇ...( 刻々、と賛同する様頷いては苦笑浮かべて。" ぁ、ううん、全然大丈夫スよ！" なんて首を横に振ればへらり、と笑って。" いや？何でもないっスよ" こうも面と向かって胡散臭い、なんて言える訳もなくて左記を告げて。) (2020/5/24 05:16:48) |
| 鹿野修哉 | > | 困っちゃうよね〜。昼間寝てたら叩き起されるんだよ？酷いよね。僕だって寝たい。( 然しながら寝落ちするのはソファだったりと何かと使用する場所、叩き起されるのも当たり前だと。" 本当？良かった " 一寸竦めた肩を落とし。) そっか、ならいいんだけどね。もし何かあったら遠慮なく言ってくれて構わないから！( ね、とへらへら笑いつつ。) (2020/5/24 05:22:38) |
| 南雲鉄虎 | > | うぅん....けど、昼間に叩き起されちゃうのは仕方ないっスよ、普通なら起きて活動してる時間っスもん。難しいっスね。( へらり、と笑えば仕方ないっスよ、と。) うん、分かったっス。何かあれば伝えるっスね。( こくりと頷いて。) (2020/5/24 05:26:43) |
| 鹿野修哉 | > | だね、でも寝ない訳にも行かないじゃん？やっぱり治すしかないよね〜、( そうしないと皆が煩そうだと笑い。) 何か無くても、話がしたいとか話題を変えたいとか。気軽に伝えてくれていいよ、眠い、とかも。( 無理は禁物だよ、と目を細め。) (2020/5/24 05:31:11) |
| 南雲鉄虎 | > | そうっスよ。俺も治さなきゃだし、どうせなら一緒に頑張るっス！( なんて提案をしてみたり。) なら、一つ。ほんのちょっぴりとだけ眠いっス。( 口元緩め、へらりと笑えば。) (2020/5/24 05:35:27) |
| 鹿野修哉 | > | そうだね〜、一緒に頑張ろっか！( どうせならね、なんて刻々と頷き賛同して。) 眠いの？なら無理しない方が良いんじゃない？ ( にこりと笑いつつ 無理は良くないよ と。) (2020/5/24 05:39:45) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿＿無理はするつもりないっスよ。ただ、まだ寝たくないって言うか...もう少し人と一緒に居たい、みたいな？( なんて言葉を並べてはくかり、と欠伸を漏らし背凭れに体を預けて。) (2020/5/24 05:43:06) |
| 鹿野修哉 | > | 人肌が恋しい、みたいな感じかな？僕はいいよ〜、気が済むまで付き合うからさ。( 寝てしまったとしても運んであげるから、なんてへらりと笑えば彼に寄り掛かり。) (2020/5/24 05:46:54) |
| 南雲鉄虎 | > | んー...そんな感じなんスかねぇ。よく分かんないんスけど。＿＿有難うっス。( お礼を述べればくすりと笑い。" いやいや、それは申し訳無いんで寝る時は自分で寝に行くか、万が一寝落ちしても放置で良いっスよ" ふるふる、と首を横へ振れば) (2020/5/24 05:51:33) |
| 鹿野修哉 | > | そんな感じかは分からないけど、似たような感じなんじゃないかな。＿＿如何致しまして、( 笑顔返せば " 南雲君がそれでいいなら僕は構わないけど、僕だって人を運んだりは出来るんだからね " 然し彼がそう言うならそれで構わないと頷いておき。万が一寝落ちしちゃった時は運んであげるから安心して、なんて。) (2020/5/24 05:56:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南雲鉄虎さんが自動退室しました。 (2020/5/24 06:11:36) |
| 鹿野修哉 | > | ...と、結局此処で寝ちゃった。おやすみ、( 頭をぽんと一撫で、立ち上がり彼を背負えば寝室のベッドへと運んで寝かせ。" 放置は流石に出来なくてさ " 言い訳がましく、人差し指を唇に添えてはくすりと笑い。己はまだ眠くない、少しだけ、ほんの少しだけ。居座らせてもらおうかと、彼の眠るベッドへ腰を下ろせば窓の外を見。) (2020/5/24 06:13:52) |
| 鹿野修哉 | > | ちょっと長居しすぎちゃったかな。( 立ち上がればそろりと扉の方へ。またね、とベッドに横になる彼ににやりと笑って部屋を後にした。) (2020/5/24 07:15:53) |
| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが退室しました。 (2020/5/24 07:15:58) |
| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが入室しました♪ (2020/5/25 00:10:55) |
| 鹿野修哉 | > | 今朝に続いてお邪魔しまーす！( 扉を開けて第一声、にこやかに元気良く上記を述べる。大部屋の方に見覚えのある人物が居たものの連続で出会うのは少し失礼かと思い此方へ、所謂些細な気遣いと言うやつだ。食べ終えたアイスの棒を捨てればソファに腰を下ろし、のんびりと誰か来るのを待ってみようか。) (2020/5/25 00:14:22) |
| 鹿野修哉 | > | 一人だと静かでいいよね〜、無理して会話続ける必要も無いし。( 座ったソファに背を預けつつ、手を挙げ大きく伸びを。最近人も見なければ話し相手も少ない事に関しては些か寂しさはあるが。) かと言って一人で過ごすのも虚しいからさ、ちょっと誰か来てみない？( 誰も来る気配のない入口に視線を移せばそんな事を。) (2020/5/25 00:33:08) |
| 鹿野修哉 | > | ...まぁ、そう簡単には来ないよねぇ。残念、分かってたけど。( 扉から視線を外せば人の訪れる気配が無いことに落胆。致し方の無い事だけれど少しショックだった。長居もしてはましてや己の足跡しか付か無いなんて少し申し訳無い、立ち上がれば 有難う御座いました、なんて笑み浮かべて部屋にお礼を。) ＿まぁ、懲りずにまた此処へ来るからさ。もし良かったらその機会に。( 誰に言うでもなくぽつりと呟いては片手をひらり、軽く振りつつ部屋から退室。) (2020/5/25 02:04:06) |
| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが退室しました。 (2020/5/25 02:04:11) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎さんが入室しました♪ (2020/5/25 08:01:09) |
| 南雲鉄虎 | > | あ"〜....起きちゃったスよ...(一度眠った筈なのにぱちり、と目を覚ましてしまった。一緒に眠った彼を起こさない様にそっとベッドから抜け出してきた所で水を飲めばどんどん頭がスッキリしてきて。) 少しだけ、失礼するっスよ。(へらり、と笑ってソファーへ腰を下ろせば背凭れへ体を委ね、のんべんだらりと。) (2020/5/25 08:04:32) |
| おしらせ | > | コノハさんが入室しました♪ (2020/5/25 08:38:44) |
| コノハ | > | あの...ええと..。お早う、( 移動際、見えた人影に迷惑ではなかろうかと思いながらも顔を覗かせ挨拶を。" ...良かった、かな " 表情は変わらないものの、何処か不安げに呟いて。) (2020/5/25 08:41:26) |
| 南雲鉄虎 | > | ん...？ぁ、お早う御座いますっス！( ふと聞こえてきた声に振り返ると挨拶を述べると白髪の人物が顔を出していて。" 大丈夫っスよ！！全然良いっス！" 不安げに呟く声色ににかり、と笑って手招きを。) (2020/5/25 08:44:53) |
| コノハ | > | ...！( 返ってきた返事に嬉しげに。刻々と頷き手招きされるがままに部屋へと入り、彼の元へと歩み寄る。) ...有難う、ダメって言われたら...どうしようって、思った...。( なんて、見下ろしながら一言。) (2020/5/25 08:50:21) |
| 南雲鉄虎 | > | そんな、俺の部屋じゃないっていうのにそんな意地悪はしないっスよ。( 例え自室だったとしても己ならしないだろうが。手招きをした事でかなり嬉しそうにする彼を見てはくすりと笑みを。) (2020/5/25 08:54:13) |
| コノハ | > | そうなんだ...優しいね。( 笑みを浮かべる彼を見つつ隣にそっと腰を下ろし。) (2020/5/25 08:58:59) |
| 南雲鉄虎 | > | いやいやそんな、優しいとかじゃないっスよ。( あくまで己を謙遜する様な言葉を述べて。) (2020/5/25 09:01:59) |
| コノハ | > | 優しい人じゃ...ないの...？( こてりと首を傾げて、己を謙遜する様な言葉を発した隣の彼の瞳を見詰め。) (2020/5/25 09:06:03) |
| 南雲鉄虎 | > | う〜みゅ...なんて言うんスかね....。人から賞賛を受ける程？優しいって程でも無いと思うんスけど、まぁ自分的にそれなりの優しさは有るつもりっス。( なんとも極端な、彼の言葉に悩めば優しい人じゃない事はない、と。) (2020/5/25 09:10:48) |
| コノハ | > | ええと...よく分からないけど...、悪い人じゃない...ってこと...？( あまり理解して居ない模様、首を傾げたまま変わらずのスローペースな口調で上記を問い。) (2020/5/25 09:14:42) |
| 南雲鉄虎 | > | ぁ、そうっス！決して悪い人じゃないっスよ。仮にもヒーローなんで。( とはいえあくまでアイドルの。特撮ヒーローなんかに近いそれなのだけど。スローペースな彼の口調や雰囲気になんだか気が緩むなぁ、なんて思ったり。) (2020/5/25 09:16:45) |
| コノハ | > | ヒーロー...かっこいい...！( わぁ、と何処か幼い少年のように嬉しげに。" それなら...悪い人じゃ無いね " と刻々と頷き。) (2020/5/25 09:20:07) |
| 南雲鉄虎 | > | へへ、そうっスか？( 彼の言葉に少し照れたように頬を掻いて。" はいっス！" 己も深く頷き。) (2020/5/25 09:21:30) |
| コノハ | > | うん...だって、ヒーローって...誰かを救う、でしょ...？かっこいい...。( 照れた様子の彼の顔を覗き込んでは " 嬉しそう " なんて。そう言えば名前を聞いていなかった様な気が。) えっと...、僕はコノハ...君は...？ ( お名前教えて、と。) (2020/5/25 09:27:25) |
| 南雲鉄虎 | > | へへ、そんな大層なものでもないっスけど...嬉しいっス。有難うっスね。( にかり、と歯を見せながら笑めば犬歯が目立って。 " そりゃあまぁ、褒められたら嬉しいっス。" と。) ぁ、俺は南雲鉄虎っス。 コノハ...くんっスね？( 名前を教えて、なんて言われてははっとして名乗り。) (2020/5/25 09:30:21) |
| コノハ | > | ...ううん、( 御礼を言われるような事じゃないよ、とふるりと首を横に振り。" じゃあ、もっと褒めるよ " 嬉しいのなら、と。褒められる様な場面が見えたら個人的に褒めてあげようと。) ...テトラ、くん...？名前もかっこいい...。( へらりと笑えば彼の問い掛けにこくりと頷き。) (2020/5/25 09:34:35) |
| 南雲鉄虎 | > | 俺からしたら御礼言うような事なんスよ。( と首を振る彼を見詰めて。" 本当っスか？嬉しいっス。" 少し照れ臭いけど、なんて思いつつも嬉しいと。) ＿＿名前も？そうっスか？( 口元を緩める様に笑を零し。) (2020/5/25 09:39:24) |
| コノハ | > | そうなんだ...。( 見詰め返しつつ首を傾げ。" うん、本当...髪型とか、色とか...かっこいいよ " と髪に視線を移しては。) ...だって、テトラって名前...強そうだから。( 目を細めては。) (2020/5/25 09:44:42) |
| 南雲鉄虎 | > | はいっス！ ＿＿へ、へへ...嬉しいんスけど、そんな片っ端から褒めたって何も出ないっスよ？それに照れ臭いっス..." 僅かに頬を染めては眉下げ口元を緩め。) 強そうっスか？それは嬉しいっス！( ぐっ、と握り拳を作り胸の前へ持ってきて。) (2020/5/25 09:47:39) |
| コノハ | > | ええと...その、御免ね。( 何も出ない、と言うことは出る事もあると言う事だろうか。褒めすぎも良くないのかなと控えめに一つ謝罪。" でも、嘘じゃないから... " なんて。) うん、ヒーローっぽくて...良いと思う...。( ぐっ、と拳を作れば同じ動作を。) (2020/5/25 09:51:25) |
| 南雲鉄虎 | > | えぇっ？！な、何で謝るんスか？ ( 謝罪の言葉を述べられては少し困ったように目を丸くして。" 嘘じゃないって言うのは分かるっスよ。" けらり、と。) ふふ、有難うっス！( 己と同じ仕草をする彼を見てはくすり、と微笑み。) (2020/5/25 09:54:39) |
| コノハ | > | ...嫌かなって...思って...？( 自分でもよく分からなかったらしい、首を傾げ。" ほんと？ " 良かった、と胸を撫で下ろし。) どう...致しまして...。( へらりと笑みを浮かべ。) (2020/5/25 09:58:58) |
| 南雲鉄虎 | > | 否、嫌な訳じゃないっスよ。( ふるり、と首を横へ振って見せて。" 勿論、本当っスよ。"ほっ、と胸を撫で下ろす彼を見ては小さく笑みを浮かべて。) (2020/5/25 10:03:38) |
| コノハ | > | 嫌じゃない...？良かった...。( 首振る様子を見れば安堵。" テトラくん...良い人なんだね " なんて目を細め。そう言えば、とふと気になり再び口を開いては。) ヒーロー...って、言ってたけど...困った人を助けるヒーローなの...？ ( ヒーローにも様々種類が有るだろうと、純粋に気になったので問い掛けてみる。) (2020/5/25 10:08:56) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿コノハくんがそこまでそう言ってくれるならそうなのかもしれないっスね。( からり、と笑えば深くゆっくりと頷いて。) う〜みゅ...説明が難しいっスねぇ...例えば道端で困ってる人が居た、とかだったら勿論助けるっスけどヒーロー以前に言っちゃえばただのアイドルなんで...。なんて言うか些細なヒーローっスよ。( 少し考えてから上記を答えれば想像するような、大層なそれではないよと。) (2020/5/25 10:14:40) |
| コノハ | > | ...良い人だよ。( 間違い無いと言いたげに刻々と頷き。) ...でも、アイドルも立派なヒーロー...だと、思う...。( 同じ組織の仲間である橙色の彼女の事を思い浮かべれば " 人を笑顔に出来る、立派なヒーローだよ " と両手で拳を作り胸の前へ。...ね？ なんて首を傾げながらも頬を緩めて薄ら笑みを浮かべて見せ。) (2020/5/25 10:18:58) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿＿そうっスか？( 立派なヒーローだ、なんて言われては照れ臭くて後頭部を掻いて。" 確かに...そうっスね。" 深く頷き同意して。) (2020/5/25 10:25:58) |
| コノハ | > | うん...僕はそう思う、かも...。( 他の人は兎も角自分はそう思うよと簡潔に。" でしょ...？ " 同意の為深く頷いた彼に笑い掛けると立ち上がり。" 冷蔵庫...どこ...？ " 喉が乾いたので飲み物を、と思ったが場所が分からずきょろきょろと辺りを一通り見渡した後に静かに問い掛け。) (2020/5/25 10:30:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南雲鉄虎さんが自動退室しました。 (2020/5/25 10:46:28) |
| コノハ | > | ...わっ、お疲れ様...。( 軽々しく抱えればぽふりとベッドへ。結局自分で探す羽目になってしまったが、うろうろと徘徊し漸く見つけた冷蔵庫から水を取り出しコップに注いで一口ごくり。ほんの少しだけ誰かを待ってみようか、余った水の入ったコップを机に置いてはソファーに座り待機。) (2020/5/25 10:47:15) |
| コノハ | > | うん、...お邪魔しました...。( 飲み干したカップは台所へ。気分転換にでも普段の彼にバトンを渡そうかと。のんびり歩いては部屋を出て。) (2020/5/25 11:24:20) |
| おしらせ | > | コノハさんが退室しました。 (2020/5/25 11:24:23) |
| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが入室しました♪ (2020/5/25 11:25:26) |
| 鹿野修哉 | > | 何度も御免ね〜、居心地良くてつい。( 貼り付けた笑みを浮かべつつ入れ替わるように。自室でも無いのだが相当入り浸ってしまっている自覚はある、独り言の様に上記述べればソファーにごろりと横になり。) (2020/5/25 11:26:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿野修哉さんが自動退室しました。 (2020/5/25 12:56:14) |
| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが入室しました♪ (2020/5/26 00:36:24) |
| 鹿野修哉 | > | 今晩和、今日もお邪魔しま〜す！( 羽織っているパーカーのポケットに手を入れつつ部屋へと。矢張り誰も居ない静かな部屋、然し自室でも無いこの部屋が何故か落ち着く。流石に長居は不味いだろうと少しだけゆっくりして行かせてもらおう、なんて。) ＿結局、何時も長い事お邪魔しちゃってるんだよけどね。( 申し訳無さや迷惑かもしれないという気持ちが無いわけじゃないんだけど、とソファに腰を下ろして足を、頭の後ろで手を組み 誰か来てくれると嬉しいなぁ と笑みを浮かべて天井を仰ぐ。) (2020/5/26 00:41:22) |
2020年05月18日 22時50分 ～ 2020年05月26日 00時41分 の過去ログ
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