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「Stanza segreta」の過去ログ

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2020年05月08日 17時10分 ~ 2020年05月25日 23時58分 の過去ログ
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… これから全部スルーしてやるからな 。んん ., 聞いてくれよ 、けち .。 な .、そんな理由でかよ 、… 。っ 、まって ., 無理 、ッ ぁ ( 逸らしていた視線戻しかれを見詰め 。微弱な刺激に唇かみ締め 、後ろでイけと言われれば顔青ざめさせ 。異物感に思いっきり顔を顰めて )   (2020/5/8 17:10:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/8 17:32:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/8 17:32:17)

本当にスルーできる?俺と賭けでもしてみる?やぁだ、可愛いま〜くん見たいもん。無理じゃないよ、大丈夫ゆっくりしてあげるから、いっぱい愛してあげるって言ったでしょ?(にっこりと笑みを、見つめ返して来た彼に向けて。彼の秘部へと入り込んだ指先をゆっくりゆっくりと動かし始めて。噛み始めた唇を片方の手で撫でれば唇を重ねて)   (2020/5/8 17:34:17)

賭け … ., 何賭けるかにもよる .。う ., … 言ったけど 、。俺に出来るかな ., … う 、ッは ., っん 、( 不安げに表情をゆがめ 、かれの指の動きにぎゅうと目を瞑る 。拭えない異物感と気持ち悪さ 、その正体がいとしい人だと分かっていても体は強ばる 。唇に暖かいものが触れれば少し緊張ほぐし 、瞼や指先 、腰に入れた力を抜いて )   (2020/5/8 17:43:46)

ん~…じゃあ俺が勝ったらま〜くんが俺の上にとって、騎乗位で俺の事気持ち良くさせてよ。ま〜くんが勝ったら何したい?ふふ、大丈夫、できるよ、そう、そのまま力抜いててねぇ、上手…まぁくんかぁわいぃ…(依然としてゆっくり指先を動かして。彼の身体から力が抜けていくのが秘部に入れられた指先にも十二分に伝わる。奥へと指を入れこみ、彼の気持ち良い部分を探し始めて。数回、口内に舌を這わせキスをすればゆっくりを唇を離し、彼の顔を撫でやりながら見詰め、)   (2020/5/8 17:55:56)

きじょうい ., … え .。俺が勝ったらか 、次するときは全部俺に任せて抱かれて .? 、ん ., んん …… ふ ., ッ う 、( かれから掛けられる言葉に弱々しく頷く 。情けないことにキスはされるがままだったが 、力はちゃんと抜けた 。内部の指が蠢くのに合わせ苦しさを意味する喘ぎを漏らす 。気持ちいい場所なんか自分にあるのかと首傾げ 。次は自分から顔起こして口付け唇を舌でノック 、行為に慣れるためのものでは無い 、悦楽のためのキスを強請る )   (2020/5/8 18:04:14)

そう、騎乗位…ま〜くんが、俺の上で可愛く動くの。ふふ、良いよぉ、ま〜くんが勝ったらま〜くんにどろどろになるまで抱いてもらうねぇ。…まだちょっと苦しそ…ま〜くんの良いところ、何処だろ…ん…ふぁ…(中々彼の良いところという場所が見つからない、反応を見ればそれは分かりきったことで。仕方ない、と内側から少し押し上げるように指を動かしてみる。ぽつりとこぼす呟きも彼からのキスで塞がれて。顔を上げ続けるのはしんどいだろうと彼の方へと顔を近寄せ舌を絡め、)   (2020/5/8 18:14:56)

… わかった 、飲むよ 。楽しみだな 、りっちゃんが俺で乱れてくれるの 。ん 、ンッ ., ふ は … ., … ぁう 、あ ., っあ ( まあベッドに頭を預ける 、かれの心遣いに心までじんわり暖める 。やはり何度やってもかれのキスは気持ちいいもので 、こちらもら必死に舌を絡め 、下半身が熱を帯びるのを感じる 。と 、かれの指が腹部を押し上げる 、ある一点を掠めたとき背に電流が走る 。かれの舌に構っている暇もなくわけも分からず甲高い声を上げ 。腰に響く感覚 、これはなに ? )   (2020/5/8 18:24:56)

うわぁ誤字がひどい … なんとか読んでくれ ( げえ ./)   (2020/5/8 18:28:39)

…ふふ、ま〜くんってばもう勝った気でいるのぉ?可愛いなぁ、…今から乱れるのはま〜くんなのに。……ぁはっ…みぃつけたぁ…♪まぁくんここが気持ち良いんだねぇ…じゃあここ沢山可愛がってあげるねぇ。(ごり、と心做し手ごたえはあった。それに応えるように、彼はまるで女の子のような可愛らしく愛らしい声を上げる。あぁ、そうか、ここか、と分かれば早いもので。にんまりと笑みを零せば彼の唇から離した唇を再度重ねて、既に下部へと意識を集中させた彼の舌を絡めとる。同時に彼の感じる良いところ、前立腺を数回刺激して、指を1本増やし何度も繰り返しぐりぐりと軽く押し上げ、)   (2020/5/8 18:30:57)

あはは、大丈夫だよぉ。可愛いし、お互い様だから。(くつ、)   (2020/5/8 18:31:21)

勝つから ., うん 、たぶん … .。んッ ., これ ., 気持ちいいのか ., ? 、ぅあ ., んッ 、ふ ッう 、やめ 、りっちゃ 、あ ( その瞬間 、かれの顔にはそれはそれは妖艶な笑みが花咲いた 。声が漏れでる口をまた塞がれる 、今度は力が入れたくても入らない 。こちらから絡め返して反撃なんて出来もせず 、キスからすら快感を得てしまう自分を呪う 。腹の奥が収縮した気がした 。嬌声のなかかれの名と制止の意図を告げ )   (2020/5/8 18:40:09)

残念だけど、ま〜くんは負けるよ。   (2020/5/8 18:49:11)

残念だけど、ま〜くんは負けるよ。気持ち良いって言うんだよ、ま〜くんには初めての刺激で、ちょっと追いついてないだけ…ふふ、やめるわけないでしょ、やめなぁい…♪(僅かに唇を離して、その隙に呼吸を促す。間髪入れずに再度唇を重ねた口端から彼の熱の篭った息が漏れでるのが分かる。舌を何度も繰り返し絡めながら、下部の指をまた1本と増やして、少し入口を押し開くように動かしてみる。もちろん、苦しませたいわけでもなし、彼の快感の中心へと刺激も忘れずに。覚えておかなければ、今後何度も彼をこうして組み敷く予定なのだから、)   (2020/5/8 18:52:27)

ん ., んンッ ., は 、りつ 、りっちゃん 、きもちぃ 、から 。触って … .! ( わけのわからない刺激に身を捩る 。気持ちいいとは言われたものの実感はさっぱりで 、ただ体内から熱が溢れていることと先程の圧迫感しか感じなかった頃に萎えたそれが再び熱を持つ 、今度の反応は僅かになんてものではなく 。目に滲む涙が視界を邪魔しかれの綺麗な顔をぼやけさせるが 、たぶんかれはキスもやめてくれない 。キスの間を縫ってきちんと触って欲しいと告げ 。たらり 、自身に先走りが伝う感覚があった 。)   (2020/5/8 19:00:57)

…ぁは、だぁめ、…♪後ろだけで、ね?(彼に覆いかぶさっているからか、腹部にぬるりとした彼のソレが触れる。確りと後ろだけでここまで反応を示してくれるのが堪らなく嬉しくて、自分の手で彼が乱れている事実が言うようのない興奮を誘って。じんわりと額に汗が滲む。頬は熱を帯びて赤く火照り、重ねた唇からは熱の篭った息が漏れる。ゆっくりと舌先を絡めた後、啄むように唇を愛撫して。   (2020/5/8 19:06:03)

ん ., ん … はぁ 、あ りっちゃん ( ぎゅ 、1度強く目を瞑れば涙の雫が目じりを伝う 。クリアになった視界に映ったかれは単刀直入に言えば 、自分の目にも見えて興奮していた 。普段飄々と微笑んでいる色白の顔が 、上気している 。なるほど可愛らしい _ 呆気なく啼く自分に言えたことではないだろうが _ と感じた 。そんな可愛らしい顔のお口は後ろだけでイけとまだとんでもないことを仰るが 。もう抵抗の気力はない 。涙が落ちたあとのひとみをうっすらと 、恍惚として開く 。焦点のあわないひとみのまま離れゆくかれの舌を名残惜しそうに舌で追ってみたり 。降ってくるキスに再びゆらり 、溺れるような優しい快を見出す 。今度は意味もなく幼きあだ名でかれを呼ぶ 。)   (2020/5/8 19:28:20)

……ん?なぁに、まぁくん…。(恍惚とした瞳を彼の方へと落とす。自分の発言に全くの反抗を見せないことに肯定として受け取りくつりと喉を鳴らす。指三本を飲み込んだ秘部は充分に解れてきて。ゆっくりと指を抜き取り、啄むようにキスを落とす唇離し、耳元へと顔を寄せれば彼の呼び掛けに答える。ぽつり、囁くような吐き出すような言葉を添えて。)まぁくん…もう、挿れて良い、?   (2020/5/8 20:01:09)

何も .。…… ん 、来いよ 、もう大丈夫だから ( 何もない 、とふわり微笑んで答える 。いつの間にか増やされていたのか 、後孔には指一本分以上の喪失感がある 。空気に晒されこそばゆい感覚 。耳元を擽るかれの問へはまた笑んで答えた 。もとからの性格ゆえか余裕ぶってしまう 、でも早く目の前のいとしい人と繋がりたかった 。たぶん痛くて辛いだろうけど 、そんなもの普段の激務に比べれば 、なんて馬鹿馬鹿しいことを考えながら 。たぶん受け入れるそこまでも自分なのだから 、かれを受け入れたくてしょうがない 、のだと 、思う 。)   (2020/5/8 20:10:41)

……ん、わかった、…痛かったら、ごめん…(なんと表現すべきか、微笑み交じりに答えた彼はやはり自分の幼馴染みで、言うようのない包容力のようなものを感じる。早く彼と繋がりたい。目の前の彼も同じ気持ちだろうか。彼の唇を愛撫し、痴態を眺め続けていたからか既に自分のソレは固くなり、早くと言わんばかりに主張していた。彼の秘部へと当てがえばゆっくり奥へと押し入れて。)   (2020/5/8 21:16:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/8 21:46:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/8 21:46:47)

ん 、平気平気 … ., 。ッ 、は 、うん ( 謝るかれに笑みを崩さぬまま緩く首を振って丈夫を主張する 。ふと腕にまとわりつく衣服が衣擦れの音を立てる 、再び強ばる肩が身動ぎする 。秘所に熱を感じる 、こじ開けられる感覚がある 。指にはなかった熱と質量に一瞬息を飲む 、がすぐに緩く頷く 。かれは優しい 、心配性だ 。気を遣わせてはなるまい 、それに … 俺自身は望んでいることなのだから )   (2020/5/8 21:58:48)

…んん、…はぁ…ぁ、ま〜くんの中、ぎゅうって締め付けてきて、あったかくて…きもちぃね、…(はぁ、と息を吐き捨てながら奥へと進める。ゆっくりとだが確実に、彼の中へと全て入り込んだ。初めて開かれた彼の秘部は自身のソレを強く締め付けては刺激してくる。さながら慈しむように彼の髪を撫で、額口付けを落とせば唇に軽くキスして。うっとりと潤ませた瞳で彼を見詰めては告げて。頭では無理をさせているのは分かっているのに、止まらない。大好きな彼をもっと欲しくて堪らない。)   (2020/5/8 22:07:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/8 22:49:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/8 22:51:42)

ん ., んん … ., 入った .? 俺のなか 、きもちい 、? りっちゃ 、( 痛くなかったと言えば嘘になる 。滲んだ脂汗と微かに乱れたおのれの呼吸が証明している 。けれど 、収まりきったと 、かれがきちんと気持ちよくなっていると知れば安堵する 。髪に額に唇に優しく触れられれば 、感極まってか目頭が熱くなってしまう 。嬉しい 、のか 。やっと繋がれた 、やっと )   (2020/5/8 22:56:26)

…ん、入ったよ、すっごく気持ちいい…幸せ、大丈夫?苦しくない?(吐息混じりに彼の言葉に返答する。彼の中は確かに自分に快楽を与えてくれて、気持ちが良い。それ以上に、彼への気持ちが大きいものだからやっと繋がることが出来た事への幸福感が凄かった。彼の首元に手を回し、抱き寄せる。ぎゅう、と強く抱き締めて。耳元へと近寄せた顔、動いても良い?吐き出すように問い掛けて)   (2020/5/8 23:06:21)

大丈夫に決まってる ., それなりに丈夫だからな ~ … ., ん 、いいよ動いて 、ぐずぐずにしてくれるんだろ ( まあ 、心配してくれるよなぁ 、と 。実際それなりに苦しいし圧迫感が凄い 、でけえんだよ _ 冗談交じりではあるが悪態 、は飲み込む 。苦痛以上にかれが好きで 、いまが幸せだから 。抱き締められれば感じ慣れた人肌の暖かさとかれの香りがふわり鼻腔を擽る 。吐息混じりのその問い 、どうやら本当に自分は気持ちいいようで 。余裕が無いのかと推測し許可を出す 、最後の一言は余計だったかもしれない 。)   (2020/5/8 23:13:42)

……ま〜くん、あんまり煽んないで…っ、優しくしたいのに、。…。そんな可愛いこと言うとか、。(今の自分は随分と余裕が無いようで。彼の一言一言に敏感に反応してしまう。許可が降りたと同時に動かそうとするも、煽るような言葉にビクリと自分のソレは正直に反応して、彼の中でまた大きくさせた。軽く悪態を吐きながら、彼の背抱くように支えながらゆっくりと1度引き抜き、再度奥まで突き上げて。)   (2020/5/8 23:20:53)

かわいくな ., ッ違 、ぅ 、ひぁっ 、あ ( やはりあれは余計だったらしい 、なかで大きくなったかれ自身 、つうかまだ大きくなれるんだな 、恐ろしい 。いろいろな意味で言ってはいけない言葉を訂正して 、目を見開き驚くまもなく突き上げられる 。抜く際掠めた前立腺 、とはまた違って腹の奥に強い刺激 。なんの構えもしていなかった無防備な口からまた声が漏れ 、焦ってシャツの襟を噛む 。なに 、自分からこんな声が出るはずないのに 。また軽い混乱に襲われ 、快感から逃れるように顔の横のシーツをぐっと握って 。)   (2020/5/8 23:33:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/8 23:43:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/8 23:45:06)

…っ、かわいすぎ…我慢とか、無理なんだけど   (2020/5/8 23:46:31)

…っ、かわいすぎ…我慢とか、無理なんだけど …。ま〜くん、首に手、回して…シャツ噛まないで、声聞かせてよ。ま〜くんのかわいいこえ、もっと聞きたい、から。(自分の下で愛らしく鳴く彼の声は自らの高揚感を誘う。数度腰を軽く打ち付けるように動かしては突き上げて。短い呼吸をしながら、声を出さんとして彼の口を塞ぐシャツを離すように促して。嗚呼、もっと近くに、そう思えば早いもので彼の腕に手を掛ければ言うなれば自分に抱きついて来いと言わんばかりに指示して、)   (2020/5/8 23:51:20)

ん 、ッふ 、こえ 、はずかし … ッ 、。いや ., っう 、りつ 、( 的確にいいところを狙ってくるかれなものだから 、噛むのをやめればひっきりなしに声 嬌声が上がる 。男の可愛くもない声じゃあ萎えられないものか 。対する自分はまた挿入時に萎れたものがまた凝りもせず主張を強める 。未知かつ絶大な快感に身をくねらせる 。首に手 、思考能力の低下した脳は素直にそれに従うしか道はなく 。強く抱き締めあらゆる箇所でかれを締め付けながら 、あ 、あと意味の無い母音を反復し )   (2020/5/9 00:02:25)

…は、ぁ…っ、大丈夫、俺しか、聞いてないから。可愛い声、聞かせてよ、声聞きたい。(彼が素直に自分の言った通りに首に手を回す、満足気に笑み浮かべては近付いた距離、耳元で大丈夫と告げて。腰から背中へと支える手を動かせば少し激しめに腰を動かし始めて。距離が縮まったからか繰り返す行為も1回1回が奥まで届いて快楽ばかりが与えられる。ごり、と腹部に当たる彼の硬くなったソレがぬるぬると擦れて、彼も感じてくれていることに更に興奮を煽られた気がして。彼の口から吐き出される愛らしい声がする度に可愛いと零してしまうのはもう仕方のないこと)   (2020/5/9 00:13:26)

可愛くなんか 、ない のに .。う ., … っああ ., ん 、あぅ … ッ 、りつ 、りつ 、きもちい 、ッあ ( 奥まで突かれて 、もう頭が馬鹿になりそうだ 。声を聞きたい 、そう言われてはくぐもらせていた喉奥を開けてやる 。何も考えられない 、ただただ 、懸命に自分を揺するかれが愛しくて 、気持ちいい 。かれの腹部が自身を刺激して射精感が煽られる 、イける程ではなさそうだが 。辿々しくかれの名を意味もなく呼び気持ちいいと続ける 。ちゃんと俺は感じてるよ 、おかしくなりそうなほど 。止まらない刺激にいやいやと首を横に何度も振る 、まただ 、腹の奥 、かれを受け入れているところがきゅんと疼いた 、気がした 。)   (2020/5/9 00:25:16)

……っっ、ま〜くん、ま〜くん…中に、出してもいい、?俺もう、我慢、…できなっ…い(何度も名を呼ばれては返すように彼の名を呼ぶ。口に出された快楽の言葉で安心と幸福感で満たされた。何度突いても彼の中は自身を締め付けて快楽を与えてくれる。このまま彼の中にこの欲を吐き出してしまいたい。愛しい彼の中に。熱っぽい息を吐き、途切れ途切れに彼の耳元で問い掛ける。多分、嫌と言われても吐き出してしまいそうな気はしているが。   (2020/5/9 00:34:10)

ん ., りつの 、ちょうだい … っ 、あ ., 駄目おれもいっちゃ 、うッ 、こわい 、なんかくる ( もう何でもいいからかれに染められたい 。その一心でこちらからもかれの精を強請ってしまう 。かれが達するのを手伝うため突かれる自分ももう限界が近かった 。けれど 、自慰とは何か違う 、内側から込み上げるような何かで 。初めての体験に怖いと漏らす 、そう言えば自身への刺激なんてかれからの柔らかな愛撫しかないのではないか ? 込み上げる快感が恐怖すら掻き立てる 。)   (2020/5/9 00:41:57)

…だから、煽んないで…よっ…ま〜くん、一緒にイこ、大丈夫、怖くないから、大丈夫だよ…ん……っっ、(嗚呼、どうしてこうも自分の下で鳴く彼は可愛いのか。何処でそんなお強請り覚えたわけ?なんてよく分からない理不尽な怒りを抑えて。彼の背を抱き上げ、ぎゅうぅと抱き締める。怖い、と漏らす彼を安心させるように言葉を投げかける。ゆっくりを腰を引き、奥まで突き上げる。ぐっ、と抱き締め奥に留めたまま、どくりと自身が脈打つのが分かれば彼の中に白い欲を吐き出した。数秒程たった程で、ゆっくりと彼を見詰めた後彼の頭を支えながら唇へと口付けて、   (2020/5/9 00:52:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/9 01:02:08)

ま〜くん寝ちゃった、かなぁ。結構早い時間から無理させちゃったもんねぇ。朝も早かったし。ゆっくり休んでもらわないと。無理させちゃってごめんね、。でも、幸せだっだよぉ。ま〜くん、だぁい好き…。(寝落ちた彼を抱き上げ、シャワールームまで運べ身体と中を洗ってやり。服を着せ、ベッド寝かせて)   (2020/5/9 01:13:33)

そのままにしたらお腹壊しちゃうもんねぇ、ゆっくり休んでねぇ。ま〜くん明日もいっぱいイチャイチャしようねぇ。(額口付、/布団被、)   (2020/5/9 01:14:16)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/9 01:14:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/10 00:58:02)

なんでこんな時に落ちるんだよ ~ ., ( うう ./)   (2020/5/10 01:01:00)

んん 、流石に気付かないかな ( 寝転 ./)   (2020/5/10 01:12:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/10 01:36:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/18 02:29:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/18 02:30:56)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/5/18 02:33:58)

おしらせkikiさんが部屋から追い出されました。  (2020/5/18 02:34:08)

ま〜くん、着いたよ、。って言うか、ちょっと頭冷やさないと。(ベッド寝かせ、)   (2020/5/18 02:34:21)

ん .。… 頭冷やす .? どうした 、ぶつけでもしたか .? ( 上体起こし見詰 )   (2020/5/18 02:35:29)

いや、なんて言うかま〜くんが可愛すぎて盛りすぎてた…なぁって。(はぁ、/胸元顔埋、)   (2020/5/18 02:37:17)

えっと … ., 。可愛くは 、ないけど ., あの … 途中からその 、煽ってた 、から ( 口篭りつつ頭撫 )   (2020/5/18 02:40:53)

だろうとは思ってたよ…!可愛いのに煽るとかま〜くんもう、本当…あ~~もう好き。ま〜くん好き。。(はぁ、/相手のネクタイ外し、腕持ち上げれば縛って頭上に持っていき、)   (2020/5/18 02:43:17)

だって誘ってみたかったし 、。えっ ., あ ありがとう俺も好き … .? 待てなんで縛って ( 目しぱたたかせて体捩り )   (2020/5/18 02:46:53)

…なら大成功だよぉ、良かったねぇ、ま〜くん。でも誘ったんだから覚悟は出来てるんでしょ?どういたしまして、俺の方がだぁい好きだけどねぇ…。ま〜くんが俺の事煽ってきたからお仕置。はい、これも着けようねぇ。(身体の上に乗り、軽く身体抑えるように。取り出したアイマスクを目に取り付け、)   (2020/5/18 02:50:18)

大成功 ., 嬉しいけど .、なんだよこれ … .! 煽っちゃ駄目だって言うのかよ .。わ ., 待って凛月 、動けん 、何も見えんッ .、( 両腕の自由と視界を奪われ文字通り闇雲に上体くねらせ 。乗られているゆえ派手には動けず )   (2020/5/18 02:56:54)

いや、煽ってくれて全然良いけど、俺、ま〜くんみたいにお人好しじゃないから煽られるとこういうことしちゃうよ?ってこと。人間って五感のひとつが失われるとそれを補おうとして他の感覚が敏感になるんだって、さぁ。ま〜くんが試してみてよ、それで俺に教えて?ふふ、眠気は覚めた?(軽く頬撫でやり、唇重ねて。ゆっくりと彼のシャツのボタンを外して行き、)   (2020/5/18 03:01:10)

…… そんなこと知ってるし ., 俺だってそこまで出来たやつじゃないけど … ., いいよ 、したいようにしろよな .、。もうとっくに眠気なんかねえよ 、… んむ ( 唇合わされば間抜けに吐息が抜け 。余裕ぶって台詞紡ぐが微弱な衣擦れの感覚にもどかしく内腿擦り合わせ )   (2020/5/18 03:07:21)

あは、ま〜くん急に強気になっちゃって、やっぱり可愛いねぇ。したいようにして、いいんだ?ふふ、ならそうさせてもらうよぉ。そっか、眠くなったら言っていいからね。…ん、じゃあま〜くんちょっと待ってて(シャツのボタンを外し終え、重ねた唇を離し。ガサゴソと何かを漁るような音をたてながら)   (2020/5/18 03:12:01)

凛月こそさっきまでの余裕のなさはどこいったんだよ … .。、眠くない ., 寝ない 、ずっと一緒にいんの .。… .? なに ( かれが離れたことによりはだけたであろう上半身に空気が通り 、不安げにまた身を捩りながら )   (2020/5/18 03:16:05)

ま〜くんの焦ってる様子見たらなんだか余裕で来ちゃった~。なぁんて。今すぐにでも襲い掛かりたいの我慢してるの誤魔化してるだけ。…俺もだよ、ずっと一緒に居ようねぇ。……ちょっと、えっちなま〜くん撮っておこうと思って、よし、これでちゃんと写ってると思うし。ま〜くんお待たせ。じっとしてなきゃダメじゃん。(ぎし、と音をたてベッドに戻れば肌が見える彼の胸元に触れて、)   (2020/5/18 03:18:57)

ふぅん … ., りっちゃんは偉いな .、俺は焦ってなんかないけどな .。ん ., うん 、一緒 … .。え ., なに撮る気か .!? 待って 、恥ずかしい ., やだやだ 、ぁッ ( 聞こえてきた不穏な言葉にさっと顔青ざめさせ 、嫌だ嫌だと主張し 。やかましく暴れさせていたからだはかれの指先にぴくりと反応して動き止め )   (2020/5/18 03:25:41)

こんなので褒められてもなぁ…。ふぅん、焦ってないならこのまま撮り続けても良いよねぇ?それにしたいようにしていいんでしょ、大丈夫俺の顔も映ってるから悪用なんかしないから♪ま〜くんは、今から俺に体を委ねてくれたら良いんだよ、ま〜くんだぁい好き。(駄々を捏ねるような彼の反応に少し楽しくなってきたのかくつくつと、笑みを零して。ぴたりと動きが止んだのが分かれば、良い子、と呟きゆっくりと胸元から下腹部、腰へと指を這わせそのままズボンを脱がせようと、)   (2020/5/18 03:31:16)

ちが .、っ誰が撮り続けていいって言った 、やだ … ., 凛月が写ってなかったら悪用したのかよ .。…… わかった 、せいぜい良くしてくれよ ., 俺も大好きだから 、りっちゃん ( 肌をなぞる指の感覚に 、背筋を何かが這い上がるような錯覚を覚える .。ズボン脱がされようとすれば少し腰を上げて促してやり 。)   (2020/5/18 03:37:06)

あはは、ま〜くんってば言ってることコロコロ変わり過ぎ、可愛いけど。悪用なんかするわけないでしょ、こんな可愛いま〜くんの姿、俺だけが知ってれば良いの。……ま〜くんってばまだ余裕あるんだ?大好きなま〜くんのおねがいだからねぇ、いっぱい気持ち良くさせてあげるねぇ。(彼が腰を上げたからか、するりとズボンは簡単に脱げ、そのまま下着も一緒に脱がせて。シャツ1枚になった彼をパシャリとスマホで写真を撮れば彼のソレに軽く触れて、)   (2020/5/18 03:43:24)

もう知らん .、勝手にしろ … 、先にけしかけたのは俺だしな .。あああ撮るな ., あとで消しとけよ ~ .? 、ん ., ッ ( 余裕なんて 、ないのだが 。虚勢はおそらくばれているだろうが、性格が邪魔してかなかなか素直になれない 。全く反応していないそこにかれの熱を漢字れば 、ぶわり身体中の血が沸騰した心地になった 。と 、それが熱と芯を持ち始めて )   (2020/5/18 03:48:51)

言われなくても勝手にしてるよ~。今日はねぇ、ハメ撮りやってみたいなぁって。消すわけないじゃん、待ち受けにした~。あとLINEのま〜くんとの背景にもしとこっと。……ま〜くんのま〜くん元気だぁ♪(反応が一々可愛くて、つい揶揄いたくなってしまう。実際してもいないしするつもりもないが、彼が今見えないことをいい事に、ぺらぺらと話して。先程までは反応の無かった彼のソレは、触れた瞬間硬くなるのだから、正直で意地らしくて堪らなく愛おしく感じてしまう。そのまま数回扱き、先端を指先でぐりぐりと刺激を与えて、)   (2020/5/18 03:54:47)

うわ 、ちょ ., 待てって 、… ほんとにやらないよな .!? 無理 、恥ずかし … 、あ ., ぅ 、ふッ ., なん 、なんだよこれ … ッ ( 衝撃的にも程があるかれの発言聞いては語気荒くし 。かれは優しいのできっと冗談 … だと 、信じたいのだけれど 。 元気だなんて言われればまた顔を真っ赤にして 。その手を止めてやることもかれの顔を見ることも出来ないいま 、かれの指先の動きに顕著に敏感になっている気がする )   (2020/5/18 04:09:12)

さぁ~?また後でゆっくり確かめてねぇ、ま〜くん♪ほらほら、ま〜くん、窓開いてるんだからあんまり声出すとご近所さんに聞こえちゃうよ~?(彼の質問を軽く流すようにはぐらかせば反応楽しんで。彼の髪のように真っ赤に染まった頬を、見詰めながらゾクゾクとした高揚感に額に汗を滲ませて。自分の下で乱れる彼を揺さぶるのに1番効くのは恐らく羞恥、見えない状態を利用し、反応を煽るように。充分に硬くなった彼のモノから手を離せばそのまま後孔へと指を持ってゆき、)   (2020/5/18 04:15:19)

う 、見たくないんだけど … .。… え 、凛月 、窓開けたのか ? 最低 、っや ., んん 、ッ .、… ん 、あ ( 面白がるようなそんな返答にむくれる 、が 。まさか窓が開いているだなんて 、いつの間に 。中心部への刺激に言われたとおり声抑えて耐えていれば 、ふと秘所に感覚が移る 。間抜けな声を出し反応すれば )   (2020/5/18 04:21:21)

確かめたくなかったら別に良いけどねぇ?前に開けてやるって言ったまま、出来てなかったから、リベンジ~♪そんな最低な俺も大好きなんでしょ? あは、ま〜くん、声もっと抑えないと、そろそろ人も起きてくる時間だよぉ?(思った通りの反応、必死に声を抑えようとする様子が可愛らしくて仕方ない。彼の後孔はまだ固く、このまま挿れてしまえば痛みがあるだろう、と。その細く白い、それでも確りと鍛えられた脚を掴めば持ち上げて、そのまま舌を這わせては彼の後孔へと舌をもっていき、そのままその蕾へと舌を挿れて、)   (2020/5/18 04:29:12)

…… 凛月 、ぜったい後で消すんだぞ ., 俺信じるからな .。、なに ., ほんとに開けたのかよッ … .! っ 、やぁ … ., りつ 、だいすき 、だから ., 。なにして … やめろッ 、ん ( 指とはまた違う 、熱く湿った感覚 。彼のものにしては優しい 。それが舌だと気付くにさほど時間はかからず 、すぐにまたいやいやを始める 。性感帯をしつこく攻められている訳でもないのに 、かれの体温を感じるだけで快感が背筋を這い回る 。)   (2020/5/18 04:39:04)

…ふふ、それは、後で確認、してねぇ?ほらほら、そんな大声出したら外まで響いちゃうよ~?ん、ま〜くんが大好きなの知ってるよ、あ、ちょっとま〜くん…ちゃんと解さないと痛いのま〜くんなんだからねぇ?ここ、切れたら相当痛いらしいし、大人しくしてて、(ぐ、と彼の脚を持つ手に少し力を込める。彼の後孔から口を離せば大人しく、と彼を宥めて。実際解さないとお互いが痛いから、致し方ない事で。(まぁ、他にも方法なんてあるのだが。)それだけ言えばまた舌を挿れる、唾液を絡ませて奥まで舌を挿れればぐちゅぐちゅと水音が響いて、)   (2020/5/18 04:44:55)

んん … ., わかった .、。うるせ 、おまえが窓なんか開けるから … .。う … ごめん ., 大人しくしてる .。けど凛月 、… なるべく 、早くな ., その … 欲しいから ( 声は 、抑えなくては 。は 、はと短く息継ぎをし軽く喘ぎながら言葉を発していく 。いまかれがしていることは自分のためらしい 、そうだそうなのだ 、と言い聞かせつつ熱量の物足りなさともどかしい微熱の快感にきゅん 、と腹の奥が疼く 。手首はそろそろ痛いし ( 暴れすぎただけだが ) 目の前が暗く微かに不安なのとで 、もうなんでもいいから早くかれが欲しくて )   (2020/5/18 04:52:29)

窓開けた方が開放感あっていいじゃん。…もう、ま〜くん…あんまり煽んないでよ。痛くしたくないのに、……そろそろ、かな。ま〜くんお待たせ、お望み通りま〜くんの中、挿れるから、。(欲しい、なんて言われてしまえば大きく溜息を吐き捨てて。舌を這わせていた後孔に指を軽く挿れ、少し拡げれば舌舐めずりを。カチャカチャと自分のズボンも下ろし、既に硬くなった自身のソレを彼の後孔へとあてがって、)   (2020/5/18 04:58:17)

この期に及んで開放感なんか要らねえだろ … .。待てなんでそんなもう硬いんだ ., あ 、りっちゃん ., … りっちゃん顔みたい ., ぎゅって 、したい ( 挿れて 、貰える 。秘部に熱いものを感じてやっとだ 、やっとかれの熱が 。ただ 、少し貰えば欲張りになるのが人の性 。拘束を解くようおねだりする 、もっとかれを 、感じたい 。そもそも自分がここまで求める人だとは知らなかったのだが 。)   (2020/5/18 05:06:42)

そこは気にしたら負けだから。……好きな人のそんな姿と声聞いたら、興奮くらいするでしょ、。あーぁ、…俺ま〜くんのお強請りに弱いって知ってるくせに。仰せのままに、…手は解かないとけどね。(またこんな可愛いことを言ってくる。分かって言ってるのか無意識で言っているのか、後者ならかなりタチが悪いが。ため息混じりに髪をかきあげ、承諾はするも、先にもう硬くなった自分の息子が苦しくて仕方が無い。こんなに耐え症無かったっけ、なんて苦笑零しながらずぷりと彼の後孔、奥深くへと挿れてしまえば、彼のアイマスクを外してやり。頭上にある手を自分の首へと掛けさせて、身体を重ね)   (2020/5/18 05:16:35)

つまり開放感なんて後付けの理由ってことだろ … はぁ ., もういいよ 、頑張るから .。、そうか … .? 、へへ ., ちょっと嬉しい .。あれ 、そうだったっけか …… っひぁ ., ! 、っあ ~ ., りっちゃん 、だぁ ( こんな自分でも興奮材料になるのかと安堵の笑み 。おねだりに弱い 、そうだったっけか 、だったら次から媚びていこう 、とまあ不埒なことを考えて 。いいところを掠め奥に 、ひとつ大きな刺激 。予想外の快に思わず大きな声を 。埋め込まれた熱を感じれば視界は開け 、ふわ 、と笑ってみせる 。良かった 、綺麗な恋人のかおが 、ちゃんとある 。)   (2020/5/18 05:25:41)

良いでしょ、別に、そんなこと言ってたら本当に窓開けちゃうよ?…あ、。なんでもない。 ……もう、だからそういう可愛いこと、言わないでよ、余裕無くなる…っ。ま〜くん…今悪いこと考えたでしょ、。ん…ま〜くんのりっちゃんだよ、動く、から。(ポロッと零してしまう、窓なんか開けていないし、なんならカーテンまで締切っているのだから。あ、と声が漏れるもそうだ、目隠し外してるんだからどっちみちすぐバレるし、なんて考えて誤魔化すように奥まで挿れやり。そんなことはさておき、つくづくこの愛らしい恋人は自分を煽るように可愛らしいこと言ってくれる。ぴくりと眉を動かし、見詰めてやる。快楽に揺らぐ恋人の可愛いらしいことと言ったら。ふわりと笑みを浮かべる彼に、ゆっくりと唇を重ねて、)   (2020/5/18 05:34:26)

え 、なに ., 窓 … ッんぅ 、りっちゃ 、いきなりだめ … .。余裕ない凛月も 、かわいい .、。ん … ., いいよ動いて 、俺 、りっちゃんの子供欲しいなぁ ., … ( 窓 。久しぶりのワードに狼狽する隙もなく奥を突かれ 、目の前に星が散る )   (2020/5/18 05:40:21)

わ ~ っ誤送信 、( 手ぶぶ ./)   (2020/5/18 05:40:45)

( 窓 。久しぶりのワードに狼狽する隙もなく奥を突かれ 、目の前に星が散る 。煽ったつもりこそなかったが 、何だっていい 、かれの余裕のない姿はかわいい 。引き出せてよかった 。動くよ 、の言葉に緩く頷く 。腹部の熱がやけに愛おしい 、馬鹿げたことだが今なら孕める気がした 。ぽつりそれを零せばかれの唇を受け入れ 、ゆっくり目を閉じる 。)   (2020/5/18 05:43:05)

……ま〜くんが、そんな風に煽るからでしょ、…っ。もう、ま〜くんのせいで、もっと余裕もってしたいのに、。良いよ、中にいっぱい出すから、俺の子、沢山産んでね…っ。(殺し文句のような言葉、ムクリと自分のソレは正直に反応して彼の中で大きくさせ、襞に絡み付く。奥まで挿れた肉棒をゆっくりと引き抜けば、奥まで突き上げて。了承が出たのだから、と存分に動かして。彼の一言一言に余裕なんて無くなって行く。子供なんて言うものだから、早漏でも無いのにもう既に彼の中に出したくて堪らなかった。重ねた唇、舌を絡めては口端から暑い息を零して、)   (2020/5/18 05:49:12)

煽ってなんか .、。余裕 、ッなくてもいい 、りつかっこいいし … ., めちゃくちゃにしてくれる 、だろ 。うん 、んッ 産む 、っあ 、んっ .、ひぁあ 、やだ ., おくやだぁ っ ( 大きくなった 、。あんなものでは無いとは思っていたがやはりまだ隠し持っていたなこのやろう __ なんて威勢あるのはモノローグだけ 。奥に突かれ口内を蹂躙され全く訳が分からない 。無意味な母音といやいやを繰り返し 、きゅうと締まるなかを自分でも感じる 、その羞恥を誤魔化すよう縛られた手首でまたかれの唇を押し付けさせ )   (2020/5/18 05:57:11)

あおってる、から…ッ。もうしてる、し。ま〜くんヤダって言いながら、中すっごい締め付けてきて、本当は気持ち良いんでしょ?…ん、ァ…(室内には彼の甘い声と水音が響く。なるべく落ち着いて、と思いつつも余裕なく言葉を発してしまう。嗚呼、もうなんでこんなにも可愛いのか。言葉とは裏腹に自分のソレを締め付けてくる彼の中が気持ち良くして仕方ない。言葉を発する為に彼から離された唇はすぐにまた彼の唇で塞がれる。もうそろそろ限界だった。腰を大きく突き上げて、彼の奥深くまで挿れてしまえばビクリとソレは脈打って。彼の奥へと、どくどくと欲を吐き捨て、)   (2020/5/18 06:04:49)

やだ ., あぅ ッ … ., んぅ 、きもちい ., いっちゃう … .! りっちゃん 、ッりっちゃん 、( うるさいうるさい 、締め付けてなんか 。皮肉なことにそういった言葉にもからだは馬鹿正直に反応してくれる 。自業自得だが再び重ねた唇もいやに気持ちいい 。窓なんか忘れてひっきりなしに嬌声をあげ 、かれが突き上げおくに熱いものが注がれると同時に 、こちらも腹部へと欲を散らし果てる 。腹の奥がぎゅうと収縮し 、名残惜しそうに子種をねだる )   (2020/5/18 06:13:37)

…ぁは、ッ…ま〜くんもいったの?ま〜くんが煽るから、すぐ、出ちゃったじゃん…ま〜くん、ま〜くん…だぁい好きだよ。(はぁ、と篭った息を吐き捨てる。未だ締め付けてくる彼の中は居心地が良くて、抜きたくない。中は自身が吐き出した白濁に濡れ、どろどろと絡みつく。後ろ手に彼の拘束を解いてやり、彼の身体を持ち上げて、上に乗せるように体勢を変えて、)   (2020/5/18 06:20:41)

いった … けどお前のは 、俺のせいじゃねえ … .! ん ., … 大好き 、りっちゃん .。、.? なに ( 恋人の早漏までこちらのせいにされては適わない 、と首を振り 。身体からは力が抜けるが 、後孔は意地でも力を込めておく 、決して締め付けるという意味ではなく 、いや結果的に締め付けるのだけど 。拘束が解かれ自由になった腕でかれを抱きしめながら 、変わった体勢に疑問符を )   (2020/5/18 06:25:44)

ま〜くんのせいだから、子ども欲しいとか可愛いこと言うからすぐ出ちゃったんでしょ。俺もだぁい好き、だから、そんな大好きな俺のために…今度はま〜くんが動いて?騎乗位ってやつだよ、お年頃のま〜くんなら知ってるでしょ?……にしてもそんな締め付けなくても良いのに、。(軽く頬ふくらませ、ブツブツと言い訳のような言葉を。実際、彼の言葉に煽られたのも、ある、と思いたい。依然として締め付けたままの彼に、苦笑を零しつつもくすりと笑って、乱れた彼の髪を撫でやりながら首を傾げ、)   (2020/5/18 06:33:38)

知らねえよ ., だって欲しいもん 、りっちゃんの子供 .、。えっと 、騎乗位 … ., … え 、俺が .? できるかな 、。あ いやだって ., 力入れてないとりっちゃんの 、流れちまう ( 騎乗位 。そりゃあお年頃なので存じてはいたが 、それがなんなのか 、自分に求められているのか 、を理解するのに少しの時間をかける 。そんなこと出来るのかよ 、とぼやきながら受け入れ態勢 、ほんとこいつには甘いんだから 、俺 。相手の苦笑いと髪を撫でる手 、それから後孔のこと 。言い訳するように締め付けていた理由を述べる 。かれは優しいので事後には出してくれるだろうから 、せめてもの今だけは 、流したくない 。)   (2020/5/18 06:39:31)

そうだねぇ、俺もま〜くんとの子ども欲しいよぉ、でもあんまり煽る事言わないでよ、……またすぐ出ちゃうじゃん。出来るって、ま〜くん器用だし。俺のまだま〜くんの中に入ってるのに、そう簡単に流れないよ…ってまだそんな煽るような…(もうこれだからま〜くんは、なんて軽く頭を抱えながら、個人的にある意味言葉責めされた気分で、自分のソレまた元気に。彼が受け入れたから、自分はベッドに寝転び、彼を座らせる。腰に手を置き、少し力を込め、ぐ、と引き寄せるように)   (2020/5/18 06:45:56)

だぁから 、おまえがすぐいくのは俺関係ねえっての ~ .。ん … ., やったことないけど 、このまま動けばいいのか .? 凛月また硬いし .。… 流れない .? そっかそうだな 、だったらいいか .。( 何を言えば煽るのかさっぱり分からない 、かれは自分が好きなので何を言っても煽るのでは ? なんて頭の悪い結論に行き着く前に 、動きを確認する 。腰を引き寄せられれば小さく ん 、と悩ましい声を 。流れないと聞いて安心したので軽く腰を前後に揺すってみて 、また首を傾げ )   (2020/5/18 06:53:28)

……自慰の時はそんな早くないし。ま〜くんのせい。…ま〜くんがえっちだから、すぐ興奮しちゃうの、仕方ないでしょ…っ。またそうやって、……んッ…ま〜くん…きもちぃ、そのままもうちょっと腰上げて、下ろす感じ、で(この口は一体何を口走るのか。自分から醜態を晒すような発言をすれば盛大に溜息をつき、紅潮させた顔で見詰めて。終始自分を煽る発言をしている当の本人はその事に全く気づいてないからタチが悪い。ゆっくりと動かす彼からの刺激に軽く声を漏らせば恍惚とした瞳で彼に告げ、)   (2020/5/18 06:58:56)

な … ., 俺そんなかなぁ … .、凛月が興奮してくれるならそれでいいけど .。ん ~ ., こう 、か ., 。ん 、んぅ ., は 、は りつ 、りつ … .? ( 自分で興奮されるのは悪い気分ではない 。訂正 、かれだから悪い気分ではない ( 誰かれ構わず 、ところ構わず欲情されてはこちらもたまったもんじゃない ) 。先程の微妙な動きも気持ちいいのか 、なるほど 。知になのか性になのか貪欲に食いついて見せる 。かれに言われたとおりゆっくり腰を上下させれば否応なしに自分にも刺激が来て 。盛大に快によって顔を歪ませながらかれの名を呼びつつ 、)   (2020/5/18 07:08:43)

…ま〜くんが大好きだから、だよ…っ。……ん、は…ァ…ま〜くん、上手…ま〜くんま〜くん、(無自覚過ぎて困る。こんなに可愛いく愛らしい大好きな彼を見て興奮しないわけが無い。あぁ、もう本当に恥ずかしくて堪らない。彼の前だと絆されてしまう、せっかく少し余裕っぽく見せれていたのに。そんな事を考えていれば自分の指示通りに彼は動いてくれて、ゆっくりと確実に刺激を与えられれば快楽が身体を走っていくような感覚。視覚的にも感覚的にも刺激が強かった。自分の上で乱れる彼の表情や声が艶めかしくて、快を得ようと、与えようと動く彼が愛おしくて堪らない。、応えるように名前を呼び、)   (2020/5/18 07:14:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/18 07:29:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/18 07:43:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/18 07:43:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/18 07:45:19)

ん … 大好き 、りっちゃん .。おれ 、上手に出来てる .? りっちゃん ., … ん 、ッ … ん 、( かお 、まっかだ 。かわいい 。啼かされているのは自分なのに 、そう思ってしまう 。いくら余裕ぶって 、いくらこちらにとんでもない快楽を与えようと 、かれはたった一人のかわいい恋人 。気持ちよくさせねばならないのに自分ばかりが喘いでいてはどうも微妙な気分なので 、いいところを避けて先程より激しく律動してみせる 。なかに溜めたかれの欲が淫靡な音を立てる 、ああ駄目だ 、どうしても気持ちいい )   (2020/5/18 07:53:59)

できてる、から…ま〜くんも、ちゃんと自分のきもちぃこと、して?俺で気持ちよく、なってま〜くん、(途切れ途切れ、吐息混じりに告げる。たまにはこう見上げるのも良いかもしれない。ビクリと彼の中で大きくさせれば与えられる刺激に素直に反応して。このままではまた早く達してしまいそうで、蕩けた眼で見上げながら、自分の上で硬くなっている彼のモノを軽く掴んで)   (2020/5/18 08:01:25)

… りつ .、。なんとなく怖くて 、当てらんないんだけど .、… ん 、がんばる ., … ちょ 、おま ( あ 、気持ちいいんだ 、そう実感できるくらいに余裕のない 、声 。なかがまた窮屈になる 、元気だな全く 、。かれの眼も声も吐息もぜんぶが自分の興奮材料 。いいところに当てるのはやっぱり怖いので 、先程より緩やかに 、締め付けながら 、当てていく 。ん 、の音を断続的に漏らしながら 。かれの手が自身に伸びれば目を見開き 、焦りを見せる 。無理だ 、ただでさえ快楽に耐えているのに 、かれの手で 、律動のなか 。)   (2020/5/18 08:09:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/18 09:06:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/18 09:08:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/19 03:03:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/19 03:03:32)

り ~ つ 、下ろすぞ ~ .。大丈夫か ( ベッド降ろしつつ顔色伺 )   (2020/5/19 03:05:47)

ん、大丈夫だよぉ。まぁくん、だぁい好き(には、)   (2020/5/19 03:09:09)

はいはい俺も好きだよ .、今日ほんとかわいいけど何食ったの ( ひとつ笑い飛ばし頬撫で )   (2020/5/19 03:10:56)

別にぃ、そういう気分なだけ~。まぁくんにいっぱい甘えたいの。食べたの、なんだっけ、。(すり、)   (2020/5/19 03:12:31)

そこは重要じゃないから思い出さなくてもいいよ .、余計なこと考えるの終わりな ( 覆い被さって唇重 )   (2020/5/19 03:14:02)

まぁくんが聞いてきたんだよ…ん、…(目閉じ、軽く口開き受け入れ、)   (2020/5/19 03:18:52)

ほんとに食事内容聞きたいやつはいねえよ .。、ん ., ふ ., ( 舌差し入れ上顎なぞり 、)   (2020/5/19 03:23:43)

そう、だけどぉ…気になったのかなぁって、。…ふ…ぁ…(舌絡めようとして、)   (2020/5/19 03:25:22)

訳分からんとこで鈍感だよなぁ … ., ん 、ん ~ … .? 、( くす 、笑み零し絡め取ってあげて 。後頭部手で支えてやりそのまま舌先攻め立て )   (2020/5/19 03:27:51)

んん、分かんないんだけ、ど…んん…ふぁ…(手を首元へと回して、絡め返すも舌差し出すのに手一杯で、頬赤く染め)   (2020/5/19 03:31:33)

ん ., かわいい … .、キス下手になったのか .? ( からかい口調で軽口言いつつシャツの釦外していき 。露になった部分に掌這わせながら )   (2020/5/19 03:35:32)

…そんなんじゃ、無い…けど。こっちは初めてだから、まぁくんにされるの自分からの時よりも気持ちよくって、…(口が離されて肩で息をしながら、自分でもよく分からないと言ったふうに。語尾に行くにつれ声音弱くなり、触れる手にぴくりと反応すれば両手で顔隠して)   (2020/5/19 03:39:36)

へえ 、そうなんだな .。… おいこら ., 隠すなよ凛月 、せっかくかわいいのに ( 顔隠すのを見れば笑い混じりに咎めて 。手は恥骨や胸の飾りを掠め 。口は唇ひとつ啄んでから耳に口付けを落とし )   (2020/5/19 03:43:25)

やだ、…恥ずかしいもん、今まぁくん見れない、んん…ッ…(ふるふると首を横に振っては無理だと。少し触れるだけでも、触れられた肌は熱を帯びて、びくんと身体を揺らして。耳に触れる彼の唇が熱くて堪らない、顔を横に向かせてその熱から逃れるように)   (2020/5/19 03:49:17)

ちょっとは俺の気持ち分かったか ~ … .? はいはい ., キス嫌な 、( 呆れたようにそう零せばみぎの突起を軽く捏ねつつもう片手でズボン脱がそうと 。胸を弄りながらでは服脱がすのも勝手が行かず時間がかかる 、と顔顰めながら )   (2020/5/19 03:54:24)

…ちょっとだけ、だから…嫌じゃない、けど…ふわふわするし、熱いし…ん…ッ…まぁくん、俺、自分でできるから、(いつもの彼の反応思い出せばちょっとだけ、なんて強がって。刺激を加えられる胸元に、律儀に身体は反応して。よく分からないもどかしさ、手間取っているのだろうか、と顔を隠していた両の手を彼の服を掴む手に持って聞き、告げるも自分の言ったことがなんとも恥ずかしくて顔が真っ赤に紅潮していく感覚がわかるほど)   (2020/5/19 04:01:04)

じきに分かるといいな ~ .。嫌じゃないなら逃げんなよな … 、自分で .? じゃあ自分でしよ 、凛月 .。下ぜんぶ脱いで .。( なんといじらしいか 、意外と敏感だったかれの素肌 、震える体躯が可愛らしい 。手で制止されればにやりと笑って上記述べ 、手を止める 。胸元弄る手はそのままに 、またさらけ出された顔 、くっつけるだけのキスを繰り返してかれの脱衣を待つように )   (2020/5/19 04:08:20)

分かんなくていいし、。だって恥ずかしいんだってば、まぁくんのばか…。……ん、まぁくん…手、そこ今は…(彼からの啄むような軽いキスを受けながら、ゆっくりと頷く。後悔先に立たずとはこの事か。なるべく彼の顔を見ないようにと自分のズボンを下ろし、同じように下着も。この瞬間も胸を弄る彼の手は止まないものだから、僅かに息が上がって、)   (2020/5/19 04:14:10)

でも自分でやるって言ったんだろ 、。よく出来ました 、手 ., いや .? 自分で脱げて偉かったしやめてやるよ ( 脱ぐ手間が省けた 。恥じらいながら肌を晒すかれは正直目の毒 、こちらもはやく攻め立てたくてたまらなくなってきた 。胸への愛撫を止めればつぎはかれの性器へ 。軽く握り込み擦ってやり 、これでいい .? 、とでも聞くようにかれの目をじっと 、見詰めて首を傾げて )   (2020/5/19 04:21:50)

言ったけど、。服くらい脱げるし、…ひゃ…ァ…きかない、で…まぁ、く…(確かにやると言ったがそう繰り返して言われると羞恥で穴にでも入りたくなってしまう。まるで子どもを褒めるように言われてしまえば少しムッとして答えるも、すぐに与えられた新しい刺激にビクリと腰を浮かせて。彼のもどかしい愛撫で既にやんわりと硬くなっていたソレは彼の手が触れ、与えられる快に従順に反応を示す。それに加えて全く彼はなんて恥ずかしいことを聞いてくるのか、)   (2020/5/19 04:28:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/19 04:42:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/19 04:52:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/22 01:22:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/22 01:22:36)

ま〜くんはやぁい(ぱた、)   (2020/5/22 01:22:54)

そうかな .。凛月おいで ( ベッド腰掛 ./ 手招 )   (2020/5/22 01:23:37)

あは、ま〜くんにおいでってされるの好き~。(には、/駆寄、ぎゅうぅ、)   (2020/5/22 01:24:24)

なんだそれ .。ほら横なれ ~ ( 相手抱き留めれば寝かせようと )   (2020/5/22 01:27:03)

なんでか分かんないけど好きぃってなるの。もうま〜くんってばぜっんぜん色気ない~…もっとかっこよく誘ってよ~(口尖、/ごろん、)   (2020/5/22 01:28:30)

ふぅん … .? じゃあ今度からもっとおいでするな .。ええ … 。でも横になるんじゃん .、り ~ つ 、しよ ( 苦笑ながら顔中キス落とし )   (2020/5/22 01:32:38)

ふふ、して~?ぎゅうぅ、ってしに行くから~。 ま〜くんが横になってって言ったんだもん~…ん~~…ま〜くん擽ったい、。ん、しよ…。(ふるふる、)   (2020/5/22 01:34:55)

分かった 、まってる .。んん ~ … 素直なのはいい事だよ .、。かっこよく誘うっていまいちよくわかんねえな ( 溜息ひとつこぼし唇口付け , )   (2020/5/22 01:38:58)

俺はいっつも素直でしょ~?もっと、なんか、抱いてやるって感じで~…ん…(ん〜、/目閉じて薄く口開き、)   (2020/5/22 01:40:25)

そ .、素直だから誘い方文句つける前に寝転ぶなよって .。はあ … 抱いてやるけど .? 。ん 、… いいこだ ( 後頭部手で支えながら舌入れ , )   (2020/5/22 01:44:34)

えぇ、じゃあ寝転ばなきゃ良かったわけ?んん…今のは、合格…ん…ふ…(服掴み乍舌絡めようと差出し、)   (2020/5/22 01:46:32)

さあ .? 素直なのはそれはそれでかわいいし .。合格基準わかんね .、… ん 、… ンッ ., ( 軽く歯列なぞれば差し出された舌絡め取り )   (2020/5/22 01:51:36)

だから、俺はいっつも素直でしょ~…?俺がかっこいいって思ったか、思ってないかが基準だから。……んぅ…は…(舌絡め返し、)   (2020/5/22 01:53:51)

そうか ~ .? たまに意地っ張りだぞ .。じゃあ今のはかっこよかったんだな 。、ん … ., ふ ., ッ ( 眉顰めリードしきれないことに少しの悔しさを覚え 。舌先啄んでから奥深く絡 )   (2020/5/22 02:02:19)

そんな事ないって、そ、かっこ良かったぁ…。……んんッ…!?ん、…ま…く…(軽く絡め返しを繰り返し乍、奥まで来た事に戸惑いつつ、胸元軽く叩き、)   (2020/5/22 02:04:06)

、あ … ., ん 、悪い悪い ., つい .。ごめんな ( 胸元叩かれては平謝りし 。悪びれた様子はない 。軽くもうひとつキス落として )   (2020/5/22 02:08:03)

……は…はぁ…今のは、ちょっと苦しかった…、。(惚けた表情で荒い呼吸をしながら僅かに頬染め見詰め、)   (2020/5/22 02:10:00)

ごめんな 、上手く出来なくて … ., 。、次は優しくするよ ( かれの表情に煽られ 、返事待たず噛み付くように唇重ね 。利き手でかれのシャツの釦外し始 )   (2020/5/22 02:13:49)

…だいじょぶ…ま、ってま〜くんまだ…ん、ふぁ…(大丈夫、と返そうとするも遮られて。ぎゅっと目を瞑れば制止の声虚しく塞がれたてはキスだけで気持ち良くて。彼の服を強く握ったまま、)   (2020/5/22 02:18:01)

ん .、… どう 、りっちゃ ., … .、( 肌蹴てきたかれの素肌を撫でつつときどき胸の飾りを掠めて 、下へ下へと 。かれの唇を舌でノックしながら)   (2020/5/22 02:23:27)

…ふぁ…?まぁ、く、そこ…だめ、ん、…(どう?なんて聞かれて答えれる程思考は回らず、口を塞がれたままでは上手く返答も出来ずに小さく疑問形に声出して。胸元掠める彼の指先によく分からない感覚を覚えては単語のように言葉綴り、)   (2020/5/22 02:29:32)

ん .、… 。だめ .? だめなの 、りつ ( 満足したのかゆっくり唇離してやれば 、だめ 、の言葉を拾って問い 。たまに捏ねたり軽く押したりと断続的に刺激与えてやり )   (2020/5/22 02:33:15)

……んぅ…ちが、そこ、あんまりいじんないで、俺女の子じゃ無いし、。なんか、そわそわする…(ぷは、と肩で息すれば軽く首を横に降り、胸を刺激する彼の手に軽く手を添えて。)   (2020/5/22 02:38:37)

おまえの言葉を借りると .、そこらの女の子よりはかわいいけど 、凛月 .。感じてるの .? ( けらけら笑いながら軽口 。利き手じゃない方でゆるゆる突起に刺激続け 。今までの動きに加え優しく爪を立てたり 。その間利き手はかれのスラックス下ろそうと )   (2020/5/22 02:43:12)

…んん…バカにしてる、でしょ。別にそんなんじゃ……ひゃぅッ…!?そこやだってばぁ…(ぱ、と手を離せば彼の肩つかみ、顔真っ赤にして首振って。意識は完全に上半身に、。)   (2020/5/22 02:45:36)

あはは 、馬鹿になんか .。かわいいよ 、凛月 … かわいい声出たな ( くす 、と笑ってみせる 。なるほど想い人が自分の手で啼くのはいい気分だ 。下を脱がすのにかれは忙しすぎるようだ 、両手を使って下着ごと脱がしていく 。その間胸は舌で転がしてやり )   (2020/5/22 02:50:41)

ゃ…だ、聞かないでよ、ばかぁ。…ん…ひぅ…ッ…(なんとも言えないもどかしい気分。細めた視界に映る幼馴染みの彼は酷く満足気に笑っている。手が離され、ほっと胸を撫で下ろすのも束の間…温かな感触が先程迄弄られ敏感になった突起を刺激するものだから肩を揺らしてまた間抜けな声が漏れでる。自分はこんなに敏感だったかと錯覚する程に、自分のソレも比例して反応するんだからもう考えが追い付かない)   (2020/5/22 02:58:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/22 03:10:48)

んん…また生殺し…(うず、)   (2020/5/22 03:11:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/22 03:39:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/24 00:11:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/24 00:15:16)

ま〜くん、。(ぎゅうぅ、)   (2020/5/24 00:15:45)

はいはい .、… 書くから待ってな ( 背中とんとん )   (2020/5/24 00:18:10)

ん、わかったぁ…(こく、)   (2020/5/24 00:18:53)

聞かないわけないよ 、かわいいから 、聞かせて … ん 、ちゃんと感じてる 。おまえも後ろでいってみようぜ 、( 顕になった 、反応しているかれにちゃんと感じているのだと安堵し 。上半身からは身を離し 、かれ自身を下から上へとなぞって上記述べ 。軽い仕返し 、まあ悦ばせないと達成させられないんだけど 。中心への愛撫はそれだけ 。小さく微笑んでやれば指に自身の唾液絡ませ 、秘所に指あてがい 。蕾をくるくるとなぞって入口をゆっくり押し開けるように )   (2020/5/24 00:28:39)

…まぁ、くんの…へんた…い、。ん、…ぁ…なんか、変な、かんじ…(胸元の刺激は無くなった。ほ、と安堵するもこの幼馴染みは、…。いや、いつもの仕返しといったところか。次彼を抱く時はもっと恥ずかしい事をしよう、なんて考えながら。ビクリと腰を揺らして律儀に自身に触れる彼の手に反応して。抑えようとするも声は漏れでる。そわそわするような、未だ触れられた事の無い秘部を圧迫する感覚、どうしても力が入ってしまう。両の手で顔を隠し、足をぎゅうぅ、と閉じてしまい)   (2020/5/24 00:42:35)

へんたいは人のこと言えないだろ … 、あ 、凛月かくすなって 。な 、だいじょうぶだいじょうぶ 、優しくするから … 、な 、顔みせて ( 小さく声を漏らすかれにいやしくも欲情おぼえながら 。まあたしかに初めてであるし ( ここまで引き伸ばしたのは紛れもなく自分だ ) どうしても怖いものだろう 、かれはどうしてくれたっけ 、ああそうだ 。つぷり 、ひとさしゆびを沈めながら出来るだけ優しい声色で 、顔を隠す両手を撫でてやる )   (2020/5/24 01:14:39)

そんなこと、無いし…ま〜くん、むっつりスケベだし。……あんまり、みないで、…。んん…ッ…(軽い悪態を吐きながらも、そんな優しい声で言われたら従わずには居られない。おずおずと手を退ければ真っ赤にした顔、潤んだ瞳を彼に向け。秘部に感じる彼の指の感覚、入ってきた…また間抜けな声を漏らせばはくはくと口を動かして、なんとも言えない感覚。   (2020/5/24 01:21:21)

ん 、えらいえらい 。見ないのは無理だな 、りっちゃんかわいいし 、目瞑って慣らすのは危ないだろ 。ん 、だいじょうぶ 、( かわいい 。隠されていた顔を見て初めに思ったことだ 。恥じらうかれはかわいいし 、珍しい 。どうしようもなく愛おしくなって何をとは言わないが突っ込んでしまいたい衝動が襲う 。がまんがまん 、と自分を戒めるようにかれの濡れ羽の髪を撫で付けて 、指を推し進めつつ優しくくちづけてやり 。啄むようになんども角度を変えて 。かれのキスが自らの緊張を解してくれたが 、自分のでは … 否 、やれることはやらねば 。)   (2020/5/24 01:43:35)

やだ…みないで、よ…いじわる、。ん、…ふぁ…(見るなと言って彼が見ないわけないのは分かっていた、が。やはり恥ずかしいものは恥ずかしい。顔から火が出そうなくらい。顔が熱い、一体どれくらい自分の頬は真っ赤になっているのだろうか、考えたくも無い。このままずっと彼を見続けるのは耐えられない彼が見ると言うならこちらが見なければ良い、ぎゅうぅ、と目を閉じて視界をとざす。恥ずかしさは変わらないが、。はくはくと動く口はいつの間にか彼の唇が塞いでいて、口端から僅かに声を漏らしながら彼からの口付けを受け取る。嗚呼…本当に…彼からの口付けが大好きで堪らない。愛されているんだと感じる。まだ身体は強ばったままだが、ぎゅっと閉じた足をゆっくりと開いて、)   (2020/5/24 01:54:43)

はいはいごめんないじわるで … 、ん 、かわいい 、りつ 、すき ( 余裕が無いかれは見応えがある 、なんて失礼にも程があることを考えながら 。見ないなんて出来ない 、かれが組み敷かれて痴態をさらすいまを目に焼き付けておきたい 。見ずになかを解すなんて芸当できやしないし 。ゆびいっぽん 、ゆっくりと抽挿させ慣らしていく 。まあ 、まだきついよなあ 。せめて気持ちいい場所が欲しくて 、そういえば自分のからだが跳ねた腹側を探すように押し広げながら擦ってやり 。開かれる足に安堵を覚える 、効いていないことは無い 。繰り返す軽いバードキスの合間を縫ってなんどもかわいい 、だのりつ 、だのすき 、だのと呟いてやって 。たまに少し長いキスをお見舞いしてやりながら 、すこしずつ懐柔 。)   (2020/5/24 02:13:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/24 02:17:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/24 02:24:35)

ほんと、いじわる、…むっつりすけべ…まぁ、く…ひぁ…っ!?あ、そこ、ヤダ…ま、く…っ…(まるで悪びれる様子のない彼、キスの合間に出来る限りの悪態を言ってはいるもののおそらくは言葉にすらなっていないだろう。息継ぎが難しいものの繰り返されるキスは完全に自分の快楽へとなっている。行き場を失った手はベッドのシーツに皺を残すように掴んでいて。中で、ゆっくりと彼の指が動いているのがわかる、感覚、一寸…ほんの、刹那…掠めた。ビクリと体を跳ねさせる。何、これ。味わったことのない感覚、快楽?硬く閉じていた眼を開き、彼からの口付けを退ける勢いで首を横に何度も振る。これ、ダメだ、気持ちいい。)   (2020/5/24 02:31:17)

んッ 、え 、なに ? りっちゃんやだなのどこ 、俺に教えて … ここ 、かな ( 突然響いたかれの甘さを孕んだ甲高い声にこちらも同じようにびくりと体揺らし 。髪を振り乱すかれは 、もうくちびるどころではないよう 。が 、どこに触れたとき反応されたのかさっぱり分からず 、戸惑いながらも問いかけてやる 。焦燥と混乱がこちらにも走り内壁を抉る指がときたま乱暴になる 。さきほど滑らせてきた辺りを強めに押して 、どこ 、と聞いてみる 。1箇所ふにりと感触の違う場所がある 、執拗に擦って 、押し潰して 。いつの間にか抽挿し模索したおかげで指一本は飲み込んでくれるようになっている 。)   (2020/5/24 02:38:58)

ゃ…まって、ま…く、んひゃ…っ…んん…~~ッ…(嫌だと言っているのにあろう事か彼はどこ?などと問いかけていくる始末。悪い予感は当たるもので、探るように動かされた指は先程の快楽の中枢と言っても可笑しくない、ソコに触れる。必要以上に刺激されるものだから、口からは間抜けな声が漏れる漏れる。身体中が快楽で埋め尽くされるような感覚、顔を起こし、彼の腕を見ながら首をぶんぶんと横に振って、もう無理だと。このままでは達してしまいそうだ。口はだらしなくあいているし、顔は涙でぐちゃぐちゃだし、身体は敏感になるし、まるで自分じゃないみたいで、)   (2020/5/24 02:46:28)

待っ … てな 、俺もそろそろ苦しいんだけど 。りっちゃん指でいってみるか ? ( 知らないが 、1度いったほうが楽 … らしい ? どうやら例の箇所は気持ちいいらしく 、なんとも劣情を煽る表情で艶っぽい声を上げてくれる 。いつの間にか主張していた己の屹立に呆れつつも ( 触らずにここまで勃つものか 、それともかれへの感情があまりに昂っているのか ) 、ここは理性をひとつ 、指で比較的苦しまず気持ちよくなってもらおうと提案 。中指を挿入しばらばらに動かしながらたまにいいところをかすめる _ どころか行きずりに軽く弄る _ こともわすれず 。この場所のせいで走る快感のようなものの恐ろしさはよく知っている 。からこそ … と言うべきか 。)   (2020/5/24 02:55:37)

ゃ…だ、うそ……は、やだ…ぁ…ん…っ…ま〜くん、ま〜くんと、…一緒が…いいよぉ…ひぅ、っ、。(何を言い出すかと思えば指だけ、とか。どんな羞恥ぷれいだ。もう既に硬く勃っている自分のソレは我慢汁が溢れていて。このままでは本当に彼の言うとおりになりそうで。嗚呼、でも嫌だ、自分だけ、なんて。せっかく彼が居るのに、大好きな彼を感じながらどうせなら。シーツを掴んだ腕を離して、ゆっくりと。未だに彼は激しく刺激を与えるものだから腕が震える。震える腕を彼に伸ばして、涙と唾液でぐちゃぐちゃの顔なんて見せたくないけど、彼の顔を見詰めながら。''俺の中に、ま〜くんちょうだい''なんて。   (2020/5/24 03:03:42)

り …… 、凛月 、。おまえ自分が何言って … 、いや 、違うな 。わかった 、一緒にいこうな 、もうちょっと待てよ ( … ああもう ! なんてかわいいの 、充分もう気持ちよさそうじゃあないか 。かわいく乱れた顔でおねだりされてしまえば 、こころを筆頭にありとあらゆる場所が勢いよく上をむく 。お望みどおり突っ込んでめちゃくちゃに揺さぶってあげたいが 、まだ痛いだろう 。薬指も挿入してやり 、慣らす動きを 。指も増えたので器用に 、例の箇所への刺激を途切れさせないままなかをほぐしてやり 、もうそろそろいいかな 、という気持ちとまだ念入りにせねば愛しいかれが苦しんではどうするのだ 、という気持ちがせめぎあう 。)   (2020/5/24 03:20:32)

ぁ…ん…っ、ま…くん、もう、いいから…ぁ、はやく、ま〜くんの、ほしい…ゆびじゃなくて、ま〜くんのが、ほしいよぉ…(思考は既にぼんやりと霧がかかっているような。自分が何を言っているのか分からない、が、本能的に彼を求めているのだけは分かって。絶対に後で公開するような恥ずかしいことを言っているのだけは分かる。待て、と言われて、数秒は待っていた、が。彼の指が自分の気持ちいい所を触れる度に声は漏れ出るし、気持ちいいしで視界さえもぼんやりとしてくる。もういいから、もうしなくてもいいから。早く、彼と繋がりたくて。片手で口を抑えながら、彼の腕を掴んで。はやく、と催促を。)   (2020/5/24 03:27:45)

は 、…… もう 、りっちゃん駄目だぞ 、痛いの大丈夫でも好きなわけじゃないだろ 。あんま煽っちゃだめ 、んッ … 、凛月 、痛かったら言えな 、挿れるから 。おててはだめ ( かわいい 、が頭を支配した 。今なんて ? かれは繋がることを求めてきた 。名残惜しく内壁抉りながらしゅ 、と指引き抜けば自身のスラックスからもう屹立したそれ取り出し 。我ながらなんだこれは 、淫猥な女優よりかれのほうが自分を湧き立てるのか ? 数回扱いて熱量増させば解したそこにあてがって 。先端を押し込みながら気遣いの言葉 、そして口を押さえる手を外してやり 。そのまま指絡め重心前へ )   (2020/5/24 03:35:56)

…っん…ぁ、ま…くん、だぁ…おなか、なか…まぁく、んでいっぱ…い、。(渋々、仕方なく…いや、諦めたかのように彼は言ってくる。彼の指が抜かれる時もまた快楽が身体を走る。秘部は指が抜けたからかひくひくとすっかり拡がって、圧迫感も無くなった。口元を抑える手は呆気なく彼の指に絡め取られて、身体が密着するのと同時に彼が中へと。初めて彼を受け入れる自分の中はまるで絡め着くようにぎゅうぅ、と締め付けて。指なんかとは比べようのない圧迫感、苦しさもある、けど。それ以上に彼が中に、彼と繋がれたと言う事実が嬉しくて。へにゃりとぐしゃぐしゃの顔に笑みを浮かべればぎゅうぅ、と彼の手を握って。)   (2020/5/24 03:44:29)

はぁ 、… あんま締めんな 、かわいいことすんなっ 、俺も余裕ないの … ! りっちゃんもうちょっと頑張って 、…… ッん 、は 、はいっ 、た 。りっちゃん 、なかきもちい ( なんて熱烈な歓迎だ 、はいってすぐに締め付けられるとは思ってもおらず 、思わず顔を歪める 。触らずともかれで勃ちきりやがったこいつに対する暴力的な後孔の反面 、指が絡まる手を握り返されかわいらしい笑顔を見せつけられてはたまったものじゃない 。おなかいっぱいなんて言うもんじゃないぞ 。貫きたいがそうもいかない 。ゆっくりゆっくり 、傷付けないようになかを蹂躙していけば 。根元まで収めきってやれば熱い吐息を漏らし恍惚とした表情ではいった 、と 。自身にまとわりつき締め付けるかれのなかはかなり気持ちいい 。気を抜いたらすぐいきそうで油断ならない 。)   (2020/5/24 03:55:45)

ぁ…んん…まぁ…くん、ぜんぶはいった…ぁ…?おれも、まぁ…く、きもちぃ…よぉ…(気持ち的にはもう全部入っていたくらい。こんなに大きかったんだ、と。それが全部入ったものだから、チカチカと視界が点滅するような感覚。ぱくぱくと先程と同じように口を動かしながら、入った、と言われれば繰り返すように聞き返す。苦しいけど、気持ちいい。ぼんやりと歪む視界に映る彼は一際綺麗で、妖艶で、自分でこんなにも感じてくれていることが嬉しくて嬉しくてたまらない。あぁ、大好きだなぁ、なんて考えて。ぎゅうぅ、と握った彼の手、熱くて仕方たのない頬に擦り寄せて。動いていいよ、と篭った息を吐き出しながら、途切れ途切れに。)   (2020/5/24 04:04:48)

… 苦しいだろ 、凛月 。ぜんぶはいったけど 、ちゃんと気持ちいい … ? 動くけど 、またしんどかったらすぐ言えよ ( 初めて 、受け入れてもらった 。かれ以外は恐らくかなりの確率で経験しないが 、まあそれでいい 、そうなれば永遠にかれのなかがいちばん気持ちいいと胸を張って言える 。それゆえに大事にしてやりたいのだが 、いちいちかわいいのをやめていただきたい 、こちとら聖人じゃねえんだぞ 。ぎりぎりまで引き抜き 、いいところを抉るように自身のはんぶんほどを使って浅い抽挿をゆっくり開始して 。)   (2020/5/24 04:11:34)

…だい、…じょぶ……だから、きもちぃ…よ…んぁッ…ぁ…ん、…ま、…く、すき、…すきぃ…っ(苦しい、確かに初めて受け入れたものだから、それに…彼は多分大きい方、だろうから。確かに苦しいけど、それ以上に幸せで気持ち良くて、その気持ちの方が大きくて。彼は優しい、自分をこんなに気遣って、本当はもっとしたいようにして欲しいのに、彼の気持ちいいように。そんな風に思っていても彼は自分を優先してくれて、動く度に快楽でおかしくなりそうなくらい、気持ちいい。ぴん、と伸ばされた足を彼の身体に巻き付けるように、抱き締めるようにぎゅうぅ、とホールドして。口からは熱の篭った息と、鳴き声を。   (2020/5/24 04:18:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/24 04:31:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/24 04:48:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/24 04:50:31)

そろそろろくなこと言わん ね …   (2020/5/24 04:50:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/24 05:05:16)

ま〜くん起きてた、。(ぱた、)   (2020/5/24 05:05:40)

りつ 、おかえり … ., なんとか 。でももう休んでいいか ( 目擦 )   (2020/5/24 05:06:06)

ただいま、ま〜くんもおかえり、。眠いんでしょ、休んでいいよ。(ぎゅうぅ、)   (2020/5/24 05:08:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/24 05:26:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/24 05:29:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/24 23:55:26)

タイミングもタイミングだし、こっちに先来てよって思って、(ひょこ、)   (2020/5/24 23:55:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/25 00:28:08)

ま〜くん(くい、)   (2020/5/25 00:33:54)

ん .。書く … いまさっきやらかして消えたとこ ( げそ ./)   (2020/5/25 00:38:30)

え、大丈夫、?ゆっくりでいいからね、。(こく、)   (2020/5/25 00:39:40)

ん 。… よかった 、。… っ 、わ 凛月 、… 。… ごめんな 、ちょっと優しくないかも ( 苦しくないわけはないが 。愚問だと知りつつ 、それでもちゃんと気持ちいいと返事してくれるかれにいとしさを覚える 。あながちそれは別に嘘ではないようで 、動かす度に声が漏れ体がはね … 感じてはくれているようだ 。なんとか理性を保ったままの挿入になったが 、そんななけなしの理性も崩れる 。体に絡んだかれの脚 、抱きしめられる体躯 。密着を 、挿入を深くしてしまう 。深くまではいってしまったことを皮切りに優しくないかも 、と宣言して 。先程までの浅く丁寧な抽挿を忘れたかのように深くまで突き上げ始め )   (2020/5/25 00:51:12)

…だい、じょぶ…だよ、。ぁ…っん…ま、くん、ふか…ぃ…なか、だして、いいよ…(どこまで行っても優しい。優しくない、と言われても大丈夫と応えるのに。むしろ、自分のせいで乱れるなんて嬉しくてたまらない。腕を彼の首へと回してぎゅうぅ、とさらに体を密着させる。奥深くを突かれる度に甘い声が漏れる。嗚呼、幸せ、こんなにも彼を感じれるなんて。もうそろそろ限界、彼のものが中に入るまで、弄られていた時も既に達してしまいそうだったのに、こんなにも快楽を与えられてしまえばもう我慢が出来ない。それでも達するならば一緒が良くて、早くとまるで強請るように)   (2020/5/25 01:00:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/25 01:12:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/25 01:15:12)

ん 。凛月 、もういっちゃう ? 分かった 、中に出す … 、な 、一緒にいこ 、凛月 、… 凛月っ ( 限界が近いようだ 、中に強請られては我慢できるものも出来ない 。達するなら一緒にがいいのだろう 、催促されるようにこちらへの快感も増えた 、気がした 。なんにせよかれのかわいい声と反 応に限界はこちらも近かった 。かれには悪いがもう少しお手伝いしてくれ 、と自分にもかれにもとどめを刺すように数回深く強く腰を打ちつけてやれば 、一緒にいこ 、と力なく笑って髪を撫でてやる 。上がった息と滲む汗 、絡みつくかれの内部に辟易 、ひとまずかれのことは考えずただじぶんが達するために奥を攻め立ててやる 。しばらくして呆気なく達してかれの中に自身の欲を吐き出してしまい 。その際かれの名を何度も呼んで )   (2020/5/25 01:15:32)

…ん、もう……ァ…ん、…ッッ…は…ぁ、……まぁ、くん、いっぱい、でた、ねぇ…おれのなか、まぁくんで、いっぱいだ…ぁ…(彼が返事を返してくれる、応えるようにきゅうぅ、と中を締め付けて。彼にしがみつくように、抱き締める。奥深く、強く彼を感じる、数回、突き上げられれば素直に体躯を跳ねさせてその快楽に身を委ねる。そんなに強く刺激を与えられて耐えられる訳もなく(耐えるつもりもないが)彼が自分の中へと吐き出すと同時に自身も白い欲を吐き出して。どくどくと流れこんでくる彼の欲を感じながら、ぼんやりとした思考と視界の中でぽつぽつ、と。密着した肌が、白い自分のもので汚れているのを見れば、汚れちゃった、と呟き。)   (2020/5/25 01:24:36)

ん … 、りっちゃんも一緒にいけた ? よかった … 。… 汚れたな 、? どうする 、中も出しちまった … きれいにしてくる ? ( とりあえず抜いてやり 、腰を浮かす 。かれの後孔からとろりと一筋 、自分の痴態が流れ出る 。こんなところにまで官能を感じてはいけないのだけれど 、かれの内部を蹂躙し自らの欲の色に染めたという事実になんとも言えない心情 。それとかれの汚れた 、という発言 、自分の腹部とかれをよごすかれの欲 。きれいにしなくてはならないのではあるまいか 。無理させたかな 。突然に襲うさまざまな懸念に顔ゆがめ 。とりあえず浄化を提案すれば 。かれの腹部をよごすそれらに指這わせてしろを纏わせる 。特に意味は無いがやけに愛しかった 。)   (2020/5/25 01:48:23)

……まぁ、くん、…もうおわ、り?まだ、大丈夫、だから。まぁくんの、きれいにする…(くたりと背をベッドに預けて。髪はぐっしょりと汗に濡れ、張り付く。自分の中から彼が居なくなれば秘部から溢れ出るのが分かる。肩で息をしながら、彼の指先が肌に触れるのを感じてぴくりと体躯を揺らした。何となく、まだ彼を感じていたくて、彼の気遣いを首を振り断ればゆっくりと身体を起こして。とん、と彼に凭れかかればゆっくりと火照ったままの顔を彼の自身へと近寄せ、)   (2020/5/25 01:57:01)

り りつ 、… まだ出来るのか 、… したいのか ? 、っちょ 、凛月 、何しようと ( きれいにしてくる 、の問で呆気なく振られれば 、どういうことかと 。続きをほのめかすようなかれの言葉に戸惑いつつも顔赤らめて 。したいなら応えてあげたい 、けれど体の無理はさせめくない 。こうしてまた尽くしたい欲が姿を見せる 。したいのなら … 懸念しているうちにかれは自身に迫っていく 。上気したかれの顔にほんの少しだけ萎えた自身が熱を戻させる 。焦りながらかれに問いかけ何をしているのかと問うてみる )   (2020/5/25 02:14:41)

…したい、…けど、ま〜くんしんどい、かなって、。……ま〜くんのきれいに、する。(欲を言えばもう1回、なんて。流石に彼もしんどいだろう。ただ、それ程気持ち良くて、幸せな時間だった。だからといって無理をさせたい訳でもないし、と。彼の顔を見上げ、彼の自身をやんわりと掴めばきれいにすると、告げてゆっくりと顔を近寄せて。萎えたはずの彼の自身は少し硬くなってきて、舌を這わせて軽く扱き、口に咥え込み)   (2020/5/25 02:21:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/25 02:45:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/25 02:47:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/25 23:24:16)

たぶん落ちた … .、( げそ ./)   (2020/5/25 23:24:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/25 23:30:39)

あ、やっぱり?(たた、)   (2020/5/25 23:30:50)

ん 、気付いてくれた .。落ちてる 、( はふ ./)   (2020/5/25 23:35:38)

最近多いよねぇ。そろそろ慣れてきちゃったから、多分来てるかなぁって(くす、)   (2020/5/25 23:39:48)

最近多いって何回言ってるだろうな .。来てたよ ( くつくつ ./ 肩竦 )   (2020/5/25 23:43:18)

結構言ってる気がする~…でも俺こっち苦手なんだよねぇ。ま〜くんとえっちしない時はあんまり見られることないあっちのお部屋の方が俺は好き~(すりすり、/ぎゅうぅ、)   (2020/5/25 23:44:20)

ま〜くんま〜くん、パネル見て見て~(ふす、)   (2020/5/25 23:44:38)

ここ検索隠せないもんな .、。たしかに落ち着かないかも 、… 落ちるのが悪い ( くく ./ 頭撫 )   (2020/5/25 23:47:42)

そーそ、絶対部屋上がっちゃうもん。なんかそわそわするよねぇ。羞恥ぷれいってやつ?(ぐりぐり、)   (2020/5/25 23:48:56)

あっちと比べて色々昨日足りないから不便 ~ … .、羞恥ぷれいのハードル低すぎだろ ( んん ./) ひさびさにおまえの絵 ., … かわいい ( ぱちぱち ./ きら )   (2020/5/25 23:51:33)

まぁ、悪いこと出来ないようにって言うのもあるのかもだけど、ねぇ。不便~~。えぇ、羞恥ぷれいじゃん~(むぅ、)あは、本当に~?これねぇ、某お天気グループのトレスなんだけどね(あは、)   (2020/5/25 23:53:22)

昨日じゃなくて機能だ .。… 悪いことなぁ 、防げてるならいいけど .。ん ~ … そこ主張されてもな 、じゃあそうなんじゃないか ( こく ./ ふ ) へぇ ., 知らなかった 、ほんと仲良いんだな ( ん ./)   (2020/5/25 23:58:09)

2020年05月08日 17時10分 ~ 2020年05月25日 23時58分 の過去ログ
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