「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2020年05月20日 00時03分 ～ 2020年05月27日 00時11分 の過去ログ
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| アグサ♂ワーウルフ | > | もっと出して欲しいって顔して何を言ってる？（立ったままの奉仕なら全身を精液で染め上げるほどが出る。上半身に浴びてこぼれたのは床に精液の水溜りを作りっており）1発では出したにも入らん、それに…まだ欲しいだろ？肉便器自身を突き出せ（出した後の方が発情度合いが増したのか、チンポはより牡の匂いを放ち始めて牝を求める。目の前で一回りも太くなって勃起が強くなっていくと、尻を突き出して性処理便器を出せと） (2020/5/20 00:03:41) |
| リーファ♀猫獣人 | > | …ばれた？(ひとしきり舐め拭い終えると、ペロッといたずらっぽく笑って見せて)当たり前だよ…♡それに今日は、アグにぃ喜ぶかと思って、おしりも使えるように練習してきたんだけど…使う…？(アグサさんに背を向けて四つん這いになって犯される体勢とると、片手で尻肉をわし掴みして誘うように広げて見せます) (2020/5/20 00:09:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そいつはいい、使える穴が多いのは良い事だ（突き出して見せつけるのは恥じらいもなく、性欲を満たす牡のためならば当然と言ったところだろう。それでもマンコよりもアナルを見せるのは使って欲しいとの意思の表れだろう）使い慣れたマンコでもめいっぱいまで拡げるチンポを、練習したくらいのアナルでどこまで耐えれるか…（己の剛直を掴んでリーファの窄まりに押し当てて、ゆっくりと拡げられていく感触を味あわせながら押し込んでいく。入れるのには容赦なく硬くてミシミシと肉が軋むのでも止まらずに割り入れて） (2020/5/20 00:15:41) |
| リーファ♀猫獣人 | > | むふぅ…♪もっと褒めてくれてもいいんだからね…♡(少し褒められただけですぐ調子に乗る猫少女、おしりをパクパクさせながら恥じらいもせずどこか誇らしげ)ふふん、時間かけて頑張って使えるようにしたから、自信あるよ…？♪ん……お、ぉ…っ♡おちんちん、くる…っ♡♡(曲がりくねりのある直腸をおちんちんの形に矯正されていく感覚に声を漏らしつつも、締りのよい膣に対して尻穴は思いのほか柔らかく包み込むようで、けれどもほどよい締めつけで受け入れていきます) (2020/5/20 00:23:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ここまで尻穴を慣らしてあるとは驚いたぞ、使い込んだ牝もここまで素直にチンポを咥えれん（アナルを強引に拡げ中を埋め尽くすと予測しての挿入だが、大きさに合わせて蠢き飲み込むアナルに素質のある牝だと感じて。それでも中の作りは変わっておらず、尻肉便器を真っ直ぐにチンポ型へ模っていくのは牡の圧倒的な存在感で） (2020/5/20 00:31:20) |
| リーファ♀猫獣人 | > | ん、ふふぅ…っ♡アグにぃ、気持ち、いい…？♡♡(全体をくまなく柔らかく包み込むような締め付けでおちんちんを刺激する一方で、奥まで好きに突かれて与えられる刺激はかなりのもので、口数少なめな代わりにいつもよりちょっと下品に喘いで。それもそのはず、慣らしてきたとはいえ自分の腕ほどのおちんちんで繰り返される排泄感は、普段の交尾とは違う興奮を与えてくれているよう) (2020/5/20 00:38:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | すぐに俺のチンポ型になって馴染みそうだな（奥に当たっても入り切っていないモノを腸壁にめり込むように押し込み始める。性処理のための肉便器ならそれも快感なのか、突き抜ける様にせり上がるのは主人の欲望そのもの）ここまで入れば気持ち良く使える、よくやったぞ（大きく開いた股の中に収まるリーファのお尻は密着しており、中を貫く牡は何よりも存在を感じさせて牝を求め動くだけで全体をゴリッと抉るようで） (2020/5/20 00:45:53) |
| リーファ♀猫獣人 | > | んぁ、ぅ…ぉ、ぉお…っ♡♡ぜんぶ…はいっ、たぁ…？♡♡(奥に突き当たるのも構わずに容赦なく押し込まれては、自分のおしりがぺたりとアグサさんの腰へとくっつくまでになってしまって。おしりでの挿入にも関わらずお腹はぼこりと浮き上がっていて、完全におちんぽケースのように扱われていることにさらに昂ってしまう)えへへぇ…♡アグにぃ、もっと、気持ちよくなって…？♡ぜんぶぜんぶ、リーファの中に注ぎ込んで…♡♡(よくやったと褒められては幸せそうに蕩けた笑みを浮かべて、きゅっと締め付けながら発情顔で続きをと求めます) (2020/5/20 00:54:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ここまでハメて外に出すと思うか？当然、中出しだ（引き摺り出す様に中を引っ掻き、尻たぶも巻き込む勢いで奥へとねじ込む。圧し掛かった牡の股間から牝のアナルを攻め立てて抜き差しされるチンポが垣間見えて）1発目の前戯どころじゃねぇ量を出すぞ。本気の種付け射精だ、精液漬けになる腹で収まらなければ口でも尻穴でも精液の噴水でも出して見な（喉のでも多かっただろうがセックスになればより精力は増してくる。出す量、勢い共に格段に上がっての射精を目指して揺れる腰はリーファに快楽を与えて肉便器の悦びに満たしていき） (2020/5/20 01:04:28) |
| リーファ♀猫獣人 | > | おぐぅぅっ!?♡♡ひぐっ、は、はげひ…ぃ…ッ♡♡♡(カリで腸壁をひっきりなしにごりゅごりゅ抉られながら、容赦のない激しいピストンに獣のような喘ぎ声を上げて)き、て…っ、アグにぃ…ッ♡♡りーふぁの、なか、にっ♡♡たねづけ…してぇ…ッ♡♡♡(ビキビキと硬さも太さも熱量も増していくのを感じては、中出しを求めながらも歯をガチガチと鳴らして意識を手放す寸前。それでも身体は牡に最高の絶頂を与えようと、ぎゅうぎゅうに締め付け蠢いていて) (2020/5/20 01:13:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 尻穴セックスで…チンポイキを覚えろ!!（叩き付けるような一撃で身体を突き破るようなチンポの衝撃。全てに牡が入り込んだ圧倒的な肉質に身体の刺激が引く前に追い打ちのように吹き上がって流し込むゲル状にまでなった濃厚な精液。射精するびゅうるっと音を中から聞かせて何度も何度も吐き出してはリーファを尻肉便器に染めていき）尻穴奉仕で精液が出てるぞ、いい尻便器だ (2020/5/20 01:21:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【次あたりで締めにさせてください】 (2020/5/20 01:21:50) |
| リーファ♀猫獣人 | > | 【わかりました！ここまでお時間ありがとうございました】 (2020/5/20 01:22:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました】 (2020/5/20 01:26:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【また、よろしくお願いします。それでは…】 (2020/5/20 01:28:38) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/5/20 01:29:01) |
| リーファ♀猫獣人 | > | いぎぃっ!?♡♡♡お、おっ、おぁ…ぁぁあぁ…ｯｯ♡♡♡(思い切り一撃打ち付けられてしまうと、フッと一瞬気を遣ってしまいます。けれど、次の瞬間には射精が始まり…火傷してしまいそうなほどぐつぐつ煮立ったドロドロ精液を勢いよく注ぎ込まれ、消えかけた意識は強制的に引き戻されて。ぐびゅぐびゅ音を立てながら注がれ続けて、数分もせずお腹は膨れ上がり、胃まで到達したのか最初に飲み込んだ精液ごとごぼっと口元から溢れ出して)ごぽ…っ♡♡げ、ふ…♡あ…がと…ごひゃぃ、まふ…♡♡(地に伏しながら、惚けた表情でそう呟いて) (2020/5/20 01:29:56) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/5/20 01:30:32) |
| リーファ♀猫獣人 | > | 【すみません、遅くなりましたがこれにて今回締めということで…】 (2020/5/20 01:30:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【しません、出ちゃってました】 (2020/5/20 01:30:45) |
| リーファ♀猫獣人 | > | 【いえいえ！亀ロルでしたのでお気になさらず💦】 (2020/5/20 01:31:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました。楽しくプレイさせて頂きました】 (2020/5/20 01:31:50) |
| リーファ♀猫獣人 | > | 【もし次回またおじゃました時は、ここから続きということで…。こちらこそ、この時間までありがとうございました！楽しかったです…♡】 (2020/5/20 01:32:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【是非に・・・お疲れさまでした】 (2020/5/20 01:33:22) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/5/20 01:33:31) |
| リーファ♀猫獣人 | > | 【お疲れ様でした、ではまた…】 (2020/5/20 01:33:45) |
| おしらせ | > | リーファ♀猫獣人さんが退室しました。 (2020/5/20 01:33:49) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/5/20 21:39:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/5/20 22:15:25) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/5/20 22:16:24) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/5/20 22:17:03) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんは】 (2020/5/20 22:17:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんはー】 (2020/5/20 22:17:48) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【お相手如何でしょう？】 (2020/5/20 22:18:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【是非とも悦んで】 (2020/5/20 22:18:27) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ありがとうございますー】 (2020/5/20 22:20:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜はいかがしましょうか】 (2020/5/20 22:21:55) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【そうですね、アグサさんの気分としてはどうでしょう？】 (2020/5/20 22:25:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【繋げていきましょうか】 (2020/5/20 22:25:40) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かしこまりました】 (2020/5/20 22:27:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【しばしお待ちください】 (2020/5/20 22:27:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | さすが、かの姫騎士様の率いる強国の兵か。戦闘が終われば敗北しても男と女とはな（戦場でも牡を見せて撒き散らす牡の群れに、捕まり犯されて牝にされていく女騎士達。喘ぎ乱れる女での性処理に惑わされる男たち。戦闘の極限状態からの解放と共に性のタガが外れた兵は狙い通りに盛り始めて）肉鎧のこの身体ですら、この一戦で何度達したかわからんくらいイったしな（肉鎧ランザから今でこそ抜けているが、犯すのを丸出しに戦い何度もイカせては中出しを重ね肉欲の快楽を与え味わい）残すは砦だが、逃げた兵もみな性欲丸出しの姿に狂わすかそれともここで止めて事を終わらせるか…特別に選ばせてやる（牡が女を犯し、男が女と交わる光景は砦から十分見える位置。攻めれば残りの兵も砦の中で同じ目にあうだろうし、ここで終われば顔を隠す必要はなくなると追い詰める選択をさせようとし） (2020/5/20 22:40:51) |
| ランザ♀姫騎士 | > | くっ……情けない奴らめ……私がどれだけ……くっ！（悔しさと情けなさを隠さずに歯噛みして、口の端から血を流して）ふん……貴様も情けなく達しただろう、達した回数なら貴様の方が多いんじゃないか（アグサを睨みつけてそう言い捨てる）……悪魔め、貴様の魂胆は見え透いておるわ（一瞬目を閉じ、考えを巡らせると１つの国を引っ張る人間に足る優秀な頭脳は、簡単にその考えの裏を看破すると共に、悪魔のような2択に舌打ちして）……私が無事な民を見捨てると思うか？既に手に落ちた者はともかくな（答えはわかるだろうと言いたげに睨んで） (2020/5/20 22:50:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ははは、確かに俺の方が多いかも知れんな。それだけ俺のチンポを悦ばせる牝穴って事よ、それと何度でもヤれる体力だな（イキっぱなしになるのを1回で数えれば、その間に何度も中に出しては性欲を満たしている。回数の多い少ないを比べれば自分の方が多いだろうが、お互いがどれだけイったか覚えている訳もなく）事が終わるまで顔を隠し、その見返りにしゃぶり尽くす。それじゃ、今から始めるとしようぜ、約束は早く終わらせた方が気が楽になるだろう（顔を晒す事、自らの意思でフェラをする事。それを選んだのを確認し、今すぐに始めようとして顔を隠していたマスクを外そうとしながら） (2020/5/20 23:01:52) |
| ランザ♀姫騎士 | > | そんな事を言われても嬉しくともなんともないな……（ギロリと睨みつつ、苛立ちをこめて拘束具をグイッと引っ張り）予想通りだな……貴様は最低の悪魔だよ（ふんっと鼻を鳴らしてマスクを取ろうとすると、待ったと声をかけて）まず先に拘束だろう？こんな貴様の身に縛り付けられたままじゃ、咥えられるわけがないだろう。安心しろ、約束は守る。これだけ人質がいるんだ。その辺は保証されてると思うがな (2020/5/20 23:07:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 最低の悪魔とはそんなに褒めるな、いくら俺でも嬉しいじゃねぇか（獣人どころか魔物とも呼ばれており、悪魔と呼ばれれば正解だとある意味で嬉しくもあり）マスクを取ってから拘束を解く。それでも変わらんが…何を企んでいる？それとも、自分から顔を出すのなら止めはせんが（出尽くす事は無く胎に留まり身体は重くなり、開いたアソコからは噴き出す精液で脚に力が入らない格好。さすがにそれで挑むとは思えず、何をしようとしているのかの興味に惹かれて拘束を先に解いていき）変な動きをすればどうなっても知らん、顔を晒して奉仕してもらおうか（両手こそ手枷を残したままだが、脚腰は自由にさせてマスクを外さなければ取り去り、ランザのを受けようと脚を開き牡欲を剥き出しに待ち構え） (2020/5/20 23:19:55) |
| ランザ♀姫騎士 | > | これくらいで喜ぶとはな、貴様は良い行いをしていないからな……ほめられ慣れてないのが露呈したな（そう皮肉を言いつつ、アグサに向き直り）少し小細工するだけだ、そんなに怖がらなくても良い（牽制してくるアグサを嘲るように鼻で笑いつつ）……相変わらずでかいな……まぁいい、いくぞ……んぅ……（砦からアグサの巨大に隠れるように位置取れば、その巨根に口付けしていき） (2020/5/20 23:26:41) |
| ランザ♀姫騎士 | > | （それと同時にそっとマスクを上に上げて、舌で舐めあげていく） (2020/5/20 23:27:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 確かに小細工だな、喘ぎ叫びながら潮を吹いて俺と交わった牝がチンポをしゃぶっても誰も不思議には思わんな（悪知恵に小細工での抗うのに対し関心しながら口づけを先に受ける。精液と愛液で染まった味は、使えば乱れるほどになった身体を火照らすだろうか）今は素直になれ、立場を忘れてな。でなければ、うっかりと足を上げたり皆を呼び寄せてしまいそうでなぁ（剛直を咥える牝を見おろしながら、女として悦ぶのを見てやろうとする。ランザと分からないようにするのならば、立場を考える必要はないと…そうでなければ顔を晒す方法は他にもあるのだと女として牝としてのランザを出させようと） (2020/5/20 23:37:24) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 貴様の思い通りに行ってたまるかっ！……んっ、あぅ……むぅ……んぅ……（まるで脅しのような文句に、アグサを睨みつけつつ、仕方がわからないのか、魔羅を丁寧に舐めとり、困ったように先をちらちらと舌でくすぐり） (2020/5/20 23:44:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | チンポを綺麗にするのは上手いものだな。だが、約束は性処理のご奉仕だったな？飴をしゃぶってるのとは訳が違うぞ（予想に反して丁寧に舌を這わせるのは女が奉仕するのと一緒で、性処理での汚れを舐めとり綺麗にするのに一役かっており。戸惑いの表情から前戯に過ぎない行為からどうするのか知らずに居ると分かるが、このまま続けさせて出来なければ残念だったと扱おうとし）他の牝を呼んで教えてもらったらどうだ？美味そうにしゃぶりついてるあの牝騎士なんてどうだ？（牡と牝で楽しんでいるのは周りで続いており、見渡せば咥えている女は何人もいるだろう。牡のにしゃぶる女騎士を指さして、今の自分と重なる光景、そして悦び奉仕する姿を見せてやろうと） (2020/5/20 23:55:37) |
| ランザ♀姫騎士 | > | わ、わかっているっ！！貴様のはでかいから手間取っているだけだっ！（続きがわからないために焦りの表情を浮かべながら）結構だ、これぐらい自分で……（示された方を向き、顔をしかめつつ、その姿を見て奉仕の仕方をざっくりと確認して）ん……むぅ……あむっ……あう……むぅ……（拘束された両手でアグサの竿をゆっくりと扱きつつ、先っぽを咥えて軽く吸って） (2020/5/21 00:03:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | デカくて手に余るか、焦らないで良いぜ。チンポは逃げねぇし、金玉に精液がどんどん溜まって出る量は増えるがな（でかいと言われて悪い気はしないのはやはり牡だからだろう。ドクっと脈打たせて自慢げにニヤっと笑い精液の溜まる袋も揺らして見せて）精液を搾るのにしっかりとやれよ、牝の本能に任せちまったら良いかもな（力加減も吸い方、舐め方もたどたどしく経験が無いのが見て取れるほど。牡を射精させる動きも良く分かってないランザのは性交と呼ぶには可愛い物だが、待ちきれなくなれば追い詰めようと手ぐすねを引いており、牝の本能に流されればと促すが、肉欲だけになり全てを晒すことにもなると企み） (2020/5/21 00:15:41) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 出る量が多いのはいつものことだろう？んぅ……あむっ……んぅ……れろ……（金玉を軽く揉んでカリを擽るように舐めつつ、焦らすように遅く、しかし力強くしごいて）私の本能は貴様の玉を捻り潰し、竿を踏み潰したくてうずうずしているわ（煽ってくるアグサをあしらいつつ、周りを見てどう刺激しようか、悩みつつ） (2020/5/21 00:22:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 金玉が空になるまで搾り取れば去勢も首を獲るのもできるだろうが、奉仕ですらないこの程度では話にもならんわ（肉穴に喰い込み抉る様に擦るセックスを常にしているモノは多少強い刺激でも性の悦びの藩王は薄く）手詰まりか？それとも…こうしたらもっと俺に奉仕できるか？（玉揉みをする手の拘束も解き、全裸ではあるが自由にさせる。跪いて股間に顔を埋める格好は逃げるに逃げれないだろうと、何かを仕掛ける事はないだろうと…それよりも楽しませろと） (2020/5/21 00:32:12) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【申し訳ない、寝落ちしそうなのでここで一旦セーブさせてくださいー】 (2020/5/21 00:35:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、承知です】 (2020/5/21 00:35:40) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ありがとうございます、おやすみなさいませー】 (2020/5/21 00:35:55) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2020/5/21 00:35:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様です】 (2020/5/21 00:36:03) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/5/21 00:37:23) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/5/21 22:22:16) |
| おしらせ | > | カエデ♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/5/21 22:47:54) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | 【こんばんは、お相手お願いできますでしょうか？】 (2020/5/21 22:48:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、お願いします】 (2020/5/21 22:48:25) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | 【確認なのですが、アグサさんはどのくらいの大きさでしょうか？】 (2020/5/21 22:49:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【3m届かない位を基準にしていますが、シチュたお相手様との間で変更可能です】 (2020/5/21 22:50:11) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | 【なるほど……カエデも♀の中では大柄なワーウルフでアグサさんから絞ろうとするも途中でアグサさんの体格が大きくなりオナホにされてしまう……というシチュってありですか？】 (2020/5/21 22:51:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【途中で巨大化って事ですね。良いですよ】 (2020/5/21 22:52:39) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。お好みのシチュエーションとかってありますでしょうか？】 (2020/5/21 22:53:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【搾ろうって事なので途中まで受け身で、そこからって感じが良いでしょうかね】 (2020/5/21 22:55:17) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | 【そうですね、最初から余裕を見せて挑発して頂けると尚嬉しいです】 (2020/5/21 22:56:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。書き出しをお願いしても良いですか？】 (2020/5/21 22:57:40) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | （245センチとワーウルフの中でも大柄で雌としては右に出るものが居ないと言われるカエデ。多くの雄を襲っては逆レイプを仕掛けて楽しむという悪趣味の持ち主なのだが、アグサというワーウルフが半端ではなく強いらしい、という風のうわさを聞きつけた彼女。攻めの気質として強い雄がいると聞けば黙っていられず――夜明けの眠りにつく頃合いを見計らい）……アンタがアグサね。アタシはカエデ。たっぷり絞らせてもらうわ……覚悟することね？（彼の発達した胸筋に自らの乳房を重ねるように、雌としては筋肉質な身体を寄せながら彼を上からマウントし、その股間の肉竿を扱いて微睡みの中で快楽に導こうとする……） (2020/5/21 23:04:33) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | 【こんな感じで如何でしょう？ よい書き出しがあれば蹴って書き出して頂いて大丈夫なので】 (2020/5/21 23:05:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 悪くねぇ寝起きだ、起きたばかりで牝がお相手してくれるなんてな（まどろみの中から身体を寄せられる感覚で目を覚ますと胸を押し付けて肉棒を弄り身体を求める牝に気付き）俺のを搾ってくれるとは嬉しいねぇ、寝てる間に溜まった精液で金玉が重いんだ。たっぷりと頼むぜ（触れられてすぐに反応する股間のモノ。精力を手に伝えようと一気に勃起して熱と脈打ち逞しさが露になり、こちらもまんざらではないと手を伸ばして尻を撫でて受け入れたと了承し） (2020/5/21 23:13:26) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | （噂されるだけあってなかなかのモノね……でも）ふん、激しくヤってあげるからねぇ。啼くんじゃないよ。（彼に大きくて柔らかい尻を触られながらも、尻尾をパッタパッタ振って――強い雄の匂いがムラムラする。雌として喰いたい欲求に駆られ――アタシのなら入る。腰を浮かせ、彼の肉竿を跨ぐように秘所を竿に押し当て――ずぶぶ、っ……！とナカに入れていく。）ん、っく……っは……！ いいチンポね……噂通り大きくて、熱い……強いオスの匂いもプンプンするわ。（ニヤリ、と笑って――ぐぷぷっ！と付け根まで膣に収めたかと思うと、腰を動かしても居ないのに膣の襞が蠢き、人間のキツキツ膣とは違い、絡みつきながら締め上げて彼の肉竿に刺激を与えていく……！）どう？ 気持ちいいでしょ……？（並の雄なら締められて痛いレベルだが……？） (2020/5/21 23:23:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 発情した牝の匂いってのは良いもんだ、性欲を押さえるので苦労するぜ。っと、いきなりか（浮いた腰で見える秘所に乳房。どちらも牝の肉体で性欲を持て余す牡を誘うのに十分で押し当てられた割れ目に負けじと硬く待ち構えれば押される事も無く入っていき）こんなにトロットロになって俺のを欲しがってたとは、チンポが蕩けそうなくらいぐっしょりでたまらねぇ（ぬぷぬぷっと滑る音を立てながら咥えられる牡の性器は、吸い付きながら撫でまわす中の感触に悦ぶようにヒクヒクっと蠢き、しっかりとした締まりを押し返すほど力強く）これはいいマンコだ、牡のを搾ろうとするだけはあるが…入っただけで出るほどじゃないな（つながっただけでも極上マンコなのはすぐに分かるが、中のヒクつきだけでは到底満たされるものではない。求め腰を振らせようと中だけでは足りないと漏らし、露になった両胸を揉みこねて牡欲で刺激を与え始め） (2020/5/21 23:36:53) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | ふふっ……ワーウルフ最強と謳われる貴方にそう言ってもらえると光栄だね。んっ……！（アグサの手にも十分似合うほどの乳房を揉みしだかれると、びくっ、と身体を震わせて……）余裕あるじゃない……！ さすがは最強チンポは違うわね！ だったら――こうしてやるわっ！（彼の太い脚を両脇に抱え込み、そのまま手を彼の広い尻に持っていくと――ふんっ！と気合とともに結合したままアグサの巨体を持ち上げる！駅弁だ！）アンタに腰を振ってもらうよ……最強だとしても、アタシは腰を振らない主義でねっ！（立ち上がったせいか、膣の締まりは更に激しくなり、より一層肉竿を深くまで導く。絡みつくような襞の動きはより激しくなり――そのままアグサを前後に動かして、チンポをリズミカルにピストンさせる！）アンタのチンポっ……今までで最高のバイブだよっ！でかくて奥の奥まで入ってくるッ……！（重いアグサを持ち上げて前後に揺らすのはさぞかし大変なのか、それとも興奮が滾ってきたのか――汗をうっすらとかきながら、彼のことを夢中で前後し、肉竿を嬲っていく……！） (2020/5/21 23:49:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 抱えて犯した牝は数えきれないくらいだが、抱えあげられて肉バイブにされるのは初めてだぞ（抱え上げた獲物を串刺しにしたチンポを逆に抱え上げて肉バイブとして自身に抜き差しするのに使われるのにはさすがに驚きを隠せない。揺らされるままにカエデの中を擦るのに使われるもセックスの刺激となった刺激に快感は強くなり）奥の奥までもう入ってるのか？まだ余っているぞ。この程度が最高で牡の精液を搾れてたとは思えんな（されるがままに抽送を繰り返すチンポはカエデの気持ちの良いところ、自分で思う深い場所で止まるのは身体がそれ以上を受けようとしていないからだろう。余っている、もっと咥えて激しくないと精液は出ないと牡を攻めるのから後に引けないように誘いだして） (2020/5/22 00:01:22) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | だろうよ！ こんなこと、オークの雌かアタシくらいしか出来ないだろうからねっ！（驚きの表情を見せるアグサに調子を良くしたか、リズミカルに彼を動かしていたが――）ああっ、何だって……！？（余っている――そんな言葉にそんなはずはないと確かめてみるが、確かに僅かに余っている。その事実に顔をさっと赤面させると……）ふん、日頃は小さい雄ばっかりだったからねぇ。アンタはでかいから、これ以上差し込むとぶつかっちまうんだよ……！（言いつつも、彼を強く引き寄せていく。逞しい腹筋に顔を擦り付けるように肉竿を奥の奥――本能的に子宮壁が近づき、不味いと思うが無視してその先まで。余っていると言われて尚引き下がるのは最強の雌としてのプライドが許さない）――っ！（全てを収めるまであと数センチ、というところで肉竿がこつん、と子宮壁をノックする。しかし、ここが限界ではない――）まだだ……っまだ、収められる……！んっ！（自らぐぐ……と後数センチを押し込む。子宮壁が悲鳴を上げるが――それでも、全てを収めただろう）――～っ！ (2020/5/22 00:17:59) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | （自分は負けない！絶対に耐えられる！そう言い聞かせながら子宮壁を伸ばしてギリギリを超えるアグサの巨根を無理矢理収めながら再びバイブのように腰を振り、全力で搾り取らんと――締め上げる……！）これでイっちまいなぁっ……！！（牙を噛み締め、脚を踏ん張り仕上げの攻めにかかる……！） (2020/5/22 00:18:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぉ、子宮の底に…包まれる。ここまで、俺のを自分から入れれるとは…（子宮口を軽く突き抜けるほどの経験なら、相手になった牡のも十分に大きい部類に入るが、それを小さいと言うカエデに底なしの性欲を持ち性欲で異性を服従させる素質を感じる。負けず嫌いなのか、牡を知らない奥底に導き入れながら辛そうな顔をしながら全てを収めきったのはチンポの先が包み込まれる感触から感じ取り）ん…おぉ…なかなかだ。こんなにされては、最大にまで勃起しちまう。半勃ちでは、射精できんし物足りなかろう（イけと言った射精をさせようとした仕上げは今までのに比べて何倍も気持ちが良く、牝を性処理に使う牡の肉欲を呼び覚ませていく。子宮壁に当たるほどの大きさのを負け惜しみのように半勃ちと言ってからしばらくの後、握り潰すように絞まる膣壁を押し拡げだし、子宮底を更に押し上げて逆三角を筒状に変え始めようと。身体も大きくなって脚は地面に届く程になれば、勃起だけでカエデを浮かそうとそのまま仁王立ちで性欲を剥き出しにしていく） (2020/5/22 00:35:01) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | は、半勃ちだとっ……バカにするのもいい加減にしろよっ……さっきまでギンギンに反り返ってたくせにっ……！このド遅漏野郎がっ……！（ここまで自らをさらけ出し、限界を超えても尚射精しないアグサに負ける恐怖心よりも苛立ちが先行した頃――違和感を感じる。アグサを支えていた腕が辛い）お、重い……っ！？（抱きかかえて止まるが、内側の肉竿がどんどん膣を押し広げていく感触を感じ）な、なんだっ……これは……っ……！ こ、こんなの認めな――～っ！（逆に膣肉を押し出され、身体が意図せず震える。耐えられない……そのまま手を離し、アグサは立ち上がり自分はチンポに貫かれて両足が浮いてしまい）んっはぁ……っ！ こ、こんなの……っ！（ビクビク身体を震わせながらも、子宮壁で必死に肉竿の先端をガードしつつ、膣で締め上げて……！） (2020/5/22 00:45:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポを勃起させれるほどマンコを使った牝は初めてだ。これ程の牝がいたとはな、並みの牡ばかりで満足していないのではないか？（身体が浮く、支えるはすっかりと逆転し、手を添えずに突き出したモノだけがカエデを浮かせて、非常識なほどにでかく頑丈で逞しいのを中で感じるだろう。力が抜ければ自重で下がり子宮壁を抉る様に食い込むのは明らかで、それを待ち構えているかのように腰を揺らさずにニヤっと笑い）子宮が俺のチンポ型に変っちまうぜ、考えただけでも牝が疼くだろ。腰は振らないと言ったな？そのまま堕ちて串刺しになって牡に屈する悦びを教えてやる（刺さるのを拒むように締まる膣壁に包まれるままの肉棒はそのままの圧迫で押し返して、中のモノの型までをくっきりと付けていく。密着すればするほどお互いを感じる事になり、ドクっと脈動するたびにその存在感は増すばかりであろう） (2020/5/22 00:59:52) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | こ、このっ……卑怯者がっ……！（なんとかアグサに抱きつき、子宮壁にかかる自重を少しでも軽くしようとするが、元々重いカエデの体重はそれでも負荷が大きく。今の自分にはなんとか子宮壁が在るうちにアグサの竿を射精にいて萎えさせるしか脱出の手段はない。だが――締めれば締めるほど押し広げてくる巨大チンポ。あまりの強さに――）あ、っはぁ……っ、もう駄目……ッ……！（ぶしゅぅっ……！と子宮壁が壊され、初めて雄が子宮の中へと入った瞬間――秘所から潮が溢れて、身体をビクビクッ！と震わせてしまい……） (2020/5/22 01:09:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝にチンポが包み込まれて気持ちが良い、潮を吹くほどとは大歓迎じゃないか（自分で求めたものから苦れるように腰を浮かせてしがみ付ているカエデの身体がずるっとずり落ちた瞬間に先から根元まで温かくとろとろの筒に包まれ、達したように小刻みに震えながら愛液をチンポに金玉に浴びせる身体は悦んでいるのだろうと）ハマっただけでイったようだが、これからが始まりだ。望み通りに俺が腰を振っておマンコの中に精液を与えてるぜ（支えのない身体の片膝を上げさせて咥えていたのから突き刺さったになった結合部を露にさせ。じっくりと見ながらハマり具合を確かめる様に腰をくねらせて密着、圧迫の巨大なチンポで中を掻き回して感度を高めていき） (2020/5/22 01:21:33) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | うぁ……っ……！（何もしないチンポにイかされてしまい、屈辱でどうにかなりそうだが――アグサという雄の力には憧れに似たものすら感じるのは確かだ。結合部をガン見するアグサに）み、見るなっ……そんなにジロジロと見るんじゃないっ……！ ぐぅぅっ……！（彼が腰をくねらせる度に肉竿がず、ずずっ……と子宮の最奥まで入ってくる。ここに出されたら受精待ったなしである。しかし、それ以上に――そのチンポで身体が火照り、求めているのは事実だ。押し広げられてのびのびに成ってしまった膣でぎゅぅぅぅつ……！と締め上げてアグサに更に快楽を与えようとして……！） (2020/5/22 01:26:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【申し訳ないです。ここでSAVEさせて頂きたく】 (2020/5/22 01:28:07) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | 【了解です、また次回続きをやりましょう。楽しかったです】 (2020/5/22 01:28:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました。こちらも楽しませて頂きました】 (2020/5/22 01:29:12) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | 【それはよかったです。それでは、また今度……】 (2020/5/22 01:29:55) |
| おしらせ | > | カエデ♀ワーウルフさんが退室しました。 (2020/5/22 01:29:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【是非に、お疲れ様です】 (2020/5/22 01:30:07) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/5/22 01:30:15) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/5/23 01:51:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/5/23 02:43:07) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/5/23 14:17:18) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/5/23 16:13:53) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/5/23 20:31:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/5/23 22:03:14) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/5/23 22:04:04) |
| おしらせ | > | アマシロ☆水龍さんが入室しました♪ (2020/5/23 22:48:24) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【こんばんは。おひさしぶりです】 (2020/5/23 22:48:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2020/5/23 22:48:58) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【先日はありがとうございました。もしよろしければ、前回の続きからさせていただいてよろしいでしょうか】 (2020/5/23 22:50:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、もちろんです。ログ見て返しますのでお待ちください】 (2020/5/23 22:50:59) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【はい、お願いします。前回までのロールで気になるところや不足などありましたら、ぜひ仰ってください】 (2020/5/23 22:51:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 水龍、ミヤツツミノアマシロ。その名、その身体をこのアグサの性欲を満たす牝肉便器として…（牡として敗北をし、牝として屈服した牝龍の身体。1発目の射精を中に浴びて牡としてあろうとした心は完全に壊れたのか自分のための身体だったと堕ちていき。逆流して噴き出すほど出しても貫いたままの力は牝から戻れなくするほど奥底を今もぐいぐいと押し上げており）だが待てよ、どこかの牡龍が自分の生贄を取られたと挑んでチンポ勝負に敗北したのがいたな。さぁ、アマシロ。このチンポに挑んで勝てる牡、牝が居ると思うか？（今や絶対服従をする程だが、もっと惨めな思いをさせて心を踏みにじり屈服する情けないのすらも悦びだと仕込もうと無謀で愚かなことをしたのかをワザと言わせようとし。理性的になり使い物にならなくなるのも防ぐため、ゆっくりと動く腰は快楽を与え続けて肉欲に溺れさせ続けるのも忘れないあざとさもあり） (2020/5/23 23:06:05) |
| アマシロ☆水龍 | > | ぉえ…♪ オ゛ォ゛ぉン…、 ォ"ごぁ"ぁ……♡（硬さを失って大きさだけはあさましく維持したまま痙攣を続けていた牡根がついに吐液を終え、睾丸も緊張する力を失って垂れ気味に伸びてゆく。代わりに聳える二つの乳山の先端から濃い乳汁が、ぢくりぢくりと滲出の量を増やして流れ落ちてゆく） ほびゅー♡…ひゅふ……ぁ、わたひ…わたひが愚かでしたあ……ずっと昔…わらひ，こんな竿玉生えてるのがいやで…おしゅはだれも、、牝として見てくれなくて…ふぅ、アグサ様にはこのちじょうの誰も敵いません。チンポだけにとどまることなく。何者も凌駕する逞しいお軀、なにより牡も牝も薙ぎ拉がんとするその御心こそ、誰よりも優れたまことの牡の証でございます… （身の上を漏らしながら、性も心も、全てにおいて上を行く巨狼に牡を打ち砕かれ、牝を踏み躙られた水龍。満ちるのは敗北感ではなく服従の幸福。真の牡への屈服を自覚するごとに、かえって次第に明晰になる思考。ここにいるのは龍と犬ではない。オスオオカミと……メストカゲだ） (2020/5/23 23:18:23) |
| アマシロ☆水龍 | > | （そして膣内ではアグサの濃い射精汁が充満したまま愛液と溶け合い、男根と膣襞の間に薄膜のごときものを形成する。今まで肉が犇めけばひしめく程に無数の牝膣に愛撫され搾りあげられていた肉摩擦の感覚が不意に精子と愛液のぬめる境界に濾過されて、突如無重力の空間に漂うような、あるいは牝の肉と一体に融合するような、新たな未知の快感へと巨根を導いてゆく） (2020/5/23 23:19:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前の主が教えてやる、竿に玉が付いている訳をな、逞しい本物のチンポを知り、情けないモノだと知り、この牝穴で性処理の悦びを味わうためだ（全てが格下だと自ら認めて、それが快楽のように恍惚とした顔のアマシロに玉竿の弱さは牡の力を知る役に立ったと言い、チンポ好きの牝へと作り変えようとし）認めれば認めるほどマンコは蕩けていくようだな、俺のチンポの一部になりたそうにしているぞ（精液と愛液が満たされているアマシロの子宮が締まる様な収縮が始まると、ぬるぬるの肉の壁が根元から先まで這い回るような感触は蕩けあうように媚びてきて。それほど強請ればと、押し込んでいた腰を再び振って、奥底を引き摺り出すように膣壁を抉って擦り） (2020/5/23 23:34:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマシロ☆水龍さんが自動退室しました。 (2020/5/23 23:39:34) |
| おしらせ | > | アマシロ☆水龍さんが入室しました♪ (2020/5/23 23:39:58) |
| アマシロ☆水龍 | > | はひ、はいぃぃっ♪ アマシロは牝……アグサ様に敗北し、牝であることを刻み込んでいただいたふたなり敗け牝龍でございます。ですがぁ……おふぁぁぁぁッ♡（役立たたずと認めるたびに気持ちいい。劣位を認めるたびに気持ちいい。熔け落ちた広い膣内を更にまさぐるようにかき回されれば、子を育む部屋もまた持ち主の堕淫に呼応して、征服者の剛竿へ惹きつけられるようにずり降ちて） あ、アマシロが牝であるのは、この世でアグサ様ただお一人にだけ……♡アグサ様以外の相手には、決してメスとして振る舞わず、牡として生きてみせます…。今はまだクズ牡竿ですが…ただお一人、アグサ様にだけ、特大メス龍オナホとして、未来永劫、お仕えいたしますために…アグサ様のメスであり続けるために、アマシロはきっと、アグサ様の次につよいオスになってみせます……（メスであるために、オスになる。倒錯しきった決意が、ただこの時だけは、最高のオスに示すための忠誠の言葉として、アマシロのなかでは矛盾しない） (2020/5/23 23:45:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 身体で感じろ、けた違いの大きさ、硬さ…尽きない精力の逞しさを!!（脚に脚を引っ掛けて、お互いの性器を突き出し見せあうほどにまで左右に大きく割り開く。引き摺り出したチンポをゆっくりと中に戻していくも最奥に当たり根元まで入っても腰は押し込み続ける。内臓をも押し上げる圧迫にマンコがパクパクと口を開くと指を掛けて剛直の太さ以上に拡げて精力の源の巨大な金玉まで膣内に押し込み）これが牡の全てだ、牝で感じるだろう？精液のたっぷりと溜まった金玉を感じりだろ（アグサの股間のはすべてがアマシロの中に、まるで牡の性器が牝龍だと言わんばかりの結合で牡の一部に過ぎない生き物と思えるだろうか。ここまで挿入し完全支配を刻み込めば満足し、残すは性処理だけだとじっくりと膣内子宮を掻き回して、届く内臓にもセックスの感覚を与えて牝以上の肉欲で狂わせて） (2020/5/24 00:00:00) |
| アマシロ☆水龍 | > | はい！はいっ♪！どうかアマシロ肉をかんじッ！？ ごがびゅっ！？ ッぇっあ♪？（互いに3mに近い巨体を支える強大な脚肉が絡み、その感覚にまた悦び、自慢の肉膣でズブズブと剛直全てを受け入れきる。きっと自分以外には圧迫なしに全てを受け入れる牝などいないだろう、そう密かに自負した途端）はがぎゅぅぃぐっッ！！！、ぐぅぅぃうぅぅ♡（巨竿の根元をさらに押し込み、巨睾丸までもを撞き入れる暴力的な性交に出る牡狼。受け入れたと思った油断の矢先に、迎え降りた子宮をねじつぶし肉の裏の内臓まで圧迫される。この巨牡の全てを受け入れられるのは私だけ。そんな牝としての器の自負すら、アグサの肉玩具には許されないとでもいうような） (2020/5/24 00:15:34) |
| アマシロ☆水龍 | > | あ”！あ”っ！”が”ッ♪ ぁばっ！ アグサ様のっつよい御竿ッ♡ またぜんぶしき”ゅう"ッ♪ じぎゅぅがぼがぼにきてましゅぅぅぅぅｯｯ♪♪ ぁぁんぁっ♡（途轍もなく強く、そして硬い竿がアマシロの芯であるかのように、喘ぎ、ビクつき、惚ける牝肉を突き揺らしてゆく。性処理の道具。番としての幸せを垣間見た烏滸がましさの罰に、幾度目かの意識混濁に沈み、また狂い落ちる…） (2020/5/24 00:15:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 自分の臓物よりも、俺のチンポの方が存在感があるだろ（串刺しにしたイチモツは犯すのに邪魔になるのを潰し押し分けて子宮の型すらもチンポの型に変えるほどハマりこんで。牝としても相対するに及びもしない現実をも牡の性欲は突き付けて）性欲を満たすための道具、牝肉として立派なマンコだと認めてやる（丸出しの結合部に突き抜ける牡の巨大な性器。膣壁を捲り、巻き込む交尾はマンコがチンポに合わせてモコモコっと盛り上がったり窪んだりを繰り返し絡み具合を強さを露にしている。入るたびに身体を中から圧し潰す力は、牝を非力な存在にさせ、爆乳は牡に犯されるために誘う道具となり今や喰い込んだ指が潰す勢いで揉みしだいての性処理行為でアマシロを貪り楽しみ） (2020/5/24 00:30:39) |
| アマシロ☆水龍 | > | ぉぉ”ぉ”ぉひ”ぉ”ぉ”ぉぉぼ”ごぉぉ”ッぉッ……ッ！（ご奉仕できたと思っていた無数の筋と脂が渦巻く積載膣宮。牡竿を温め洗う、分泌量も精液との相性も抜群の愛液。巨狼の仔を育むに相応しい大容量の子宮。アグサにも劣らぬ巨躯を駆動させる内臓と龍骨格。紙屑のように破られた牡の素質に引き比べて、極上だと評して頂いた牝肉の素質、その牝の全てすら、この稀代の牡の性欲、圧倒的な牡性の存在の前に、幻のように遠くなる。牝龍が抱く妄想が、またひとつ消し潰された。喉奥からひり出される重低音の喘ぎだけが、この牝の全身に打ち込まれる快感の凄まじさを伝える。溢れ放題にせせらぐ乳汁を垂らした胸乳、小さな牡なら押し包めそうな乳房の巨塊がいとも簡単に捏ねひしゃがれるたび、底音の嗚咽のような喘ぎに、寸寸、乙女のような甘やかな跳ね上がる甘音をさしはさませて） (2020/5/24 00:43:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性処理に良い身体だ。感じろ、俺のチンポが牝穴で悦んでいるのを（性欲がすべての牡の動きは激しくなるばかりで、突きこねていたチンポも犯すたびに射精のように肉の悦びに跳ね上がる。これほどに子宮壁を叩きあげ、熱く膨らんでも精液が出ない、いや、出るときはもっと激しく暴れる精力の塊。それでも牝には精液を出すようなチンポの動きだけで流れ込んでこない感覚に精液すらも与えられない身体だと卑下するのだろう）牝乳を揺らしマンコでチンポを咥え擦り精液のおねだりか？分かるぞ、牝はチンポと精液に屈する肉便器だとな（アマシロの肉穴に突き立て、深く貫いて射精から逃げれないように種付けプレスで身体を押さえ込む。巨体で巨根が行えば、子宮はチンポ型に伸び切り肉壁は膜となってコンドームのようにぴったりと密着するだろう。牝の性器も内臓も支配するのを入れ満足げに笑みを浮かべる）おおぉ…出る、出すぞ…牝胎でイってやるわ!!（吠えるような雄叫びと共に強烈な突き上げは脳天を貫通したような衝撃。ごばっ!!っと中で大噴火する種付けは、中でごぼごぼ、ごびゅっと音が響くほどで、子宮卵巣を余す事なく破裂寸前まで精液で溺れ染め上げていき） (2020/5/24 01:03:34) |
| アマシロ☆水龍 | > | っん…♪、ぉひっ、ぁっ♪ぁっ♪ぁっ♪…あ…グサ、さま、ぁッ…ッ♪ もぉ…わらひ…とけ…♡、こわれぇ♡♡…（勢いいや増す牡の衝動、たしかに快感を受け取っていると教えてくれる硬い肉の暴動、奉仕を受けるのではなく、全ての快を貪りほじる、アグサの業。幾世紀をかけて結構された膣が、子宮が、数刻のうちに全てをアグサだけの形へと鋳なおされて、さんざん媚び口上を垂れた口からはついに、うわごとしかこぼれなくなり） き…しぁ♪…わ♪……せぇ♡……あぐささま…わらひ、しぁ……♡（逃げるなど世にも思わない、その抑え込みに感じるのはただ、愛する、崇める、お仕えする、所有していただく、牡様の逞躯との密着の福音。また、そして今度こそ決定的に遠くなる意識のなか）ーーーーッ……ぁ！……ァァァァァアアアア"ッッ！！！！！ （イッてやる、そう意識の隅っこで聞こえたかどうかのうち、アマシロの脳内は、真っ白く、焼き尽くされた。） (2020/5/24 01:18:32) |
| アマシロ☆水龍 | > | ゛っ…… 、"…、……ッ…………、…………。…………………（すべてが終わったら、さいごはアグサ様のりっぱな御竿の亀頭を、こんどこそ丁寧にお掃除しゃぶりしてさしあげなきゃ……数分前まで、そんなことを思っていた。ふがいなくも出来なかった奉仕を、ちゃんと。おわりに残ったそんな心残りが、身も心も真っ白に塗りつぶすアグサの二度目の射精に、あとかたもなく溶けていった。内にうねり、外に痙攣し、感触と視覚でアグサを楽しませる大きなメスのオモチャは、最後に声もなく、精の下賜にドビュクンッ！っとひときわ全身跳ね上がって呼応すると、その牝巨体はそれきり地面にどぼん、と伸びて、徐々に動かなくなっていった。生命活動は、辛うじてとまっていない。それはまさに、アグサへの、本当の牡への、今年の捧げ贄の、ただの牝） (2020/5/24 01:20:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ここまでの穴は牡牝共にそうそうは居らん。ここまで止まらぬ射精は久方ぶりだ（アマシロの牝が染まりきって精がしみ込んでも止まらずに何度も何度も吹き上げては、ゲル状にまでなった高濃度の精液で染め上げ、不規則に暴れる牝の下半身は射精の勢いで流されているのだと物語る。身体の奉仕すらも敵わぬ力の差に追い打ちをかける様に、精液を受ける容器としてすらも達していないのだと、性が違いすぎるのだと連結部から噴水のように溢れる精液を見て思うだろう）2発目、最初にしては受けた方か。まだ、足りんが…（絶頂、絶頂、更にその上の絶頂…達するたびにそれ以上の快楽を与えて思考すらも奪っていく中出し種付け。何も考えれない、何もできないほど性の絶頂に溺れた牝の身体が弛緩してチンポを放せば、ずっりゅうぅうっぅっといつまでも抜けていく感覚を味わう事だろう。抜ければ生贄の幼女のようにマンコから精液を吹きだす身体で、未だに勃起した牡は身体にぶっかけながら物足りなさそうで、龍乳に挟ませて腰を揺らす。牝龍が目覚めるまで、目覚めても顔に浴びせるため。尽きない性欲はまだ牝龍を狂い服従させようと滾ったまま待ち構えて） (2020/5/24 01:40:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （気を失ってされるがままの牝龍は、終わりのない性欲をぶつけられ続ける道具として仕える未来が待っているだろう） (2020/5/24 01:41:49) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【最高です…牡としても、従者としても、牝としても、全てを砕かれて、屈服されてしまいました。ありがとうございました】 (2020/5/24 01:42:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。性欲、性処理だけでねじ伏せるつもりでやらせて頂きました】 (2020/5/24 01:44:36) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【最初は牡として屈服しても、牝として気持ちよくさせることができれば、と思いましたが、予想以上に苛烈で容赦ない責めをいただいて、望外の悦びでした】 (2020/5/24 01:48:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【悦んでもらえて何よりです。やり過ぎてなくて良かったです】 (2020/5/24 01:50:01) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【こちらこそ、途中からかなり文字数が増えて、表現もくどくなってしまったかと】 (2020/5/24 01:50:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それだけ、感じて感じて…牡の支配に溺れていくのですね】 (2020/5/24 01:53:20) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【途中、このへんで締めて性奴隷兼舎弟として飼っていただけるかな、と思いながらロールしていたときがあったのですが…ここまで堕としてくださるとは、アグサ様の底力を見せていただいた気持ちがいたします】 (2020/5/24 01:54:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アマシロさんのロルを読んで、何もかも奪い壊したくなりまってしまって】 (2020/5/24 01:58:21) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【う、そう聞くだけでちょっとゾクッとしてしまいました…もしよければ参考に、どのあたりでそのように感じられたか教えて頂けませんでしょうか】 (2020/5/24 01:59:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【過去ログ拾うのでお待ちください】 (2020/5/24 02:00:24) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【お手数おかけします…】 (2020/5/24 02:01:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【(5/17 01:45:30)ですね。過去ログで見て頂ければ】 (2020/5/24 02:05:09) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【あらためて見ていただくとお恥ずかしい…たしかに、アグサ様に敗けながらもずっと甘えていた自覚がありました…】 (2020/5/24 02:07:36) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【牝として気に入っていただけると思ってた甘えが、かえって傲慢に映ってしまったのでしょうか】 (2020/5/24 02:08:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【特に「何もかもスベテを与えてくださった御方ですぅぅぅっ！♪」ですね。奪われる身で与えて貰ったとはな、そこまで良いのなら徹底的に性欲の捌け口としてチンポを与えてやるって感じで。ドＭの感じもしたので行けるかなと思い】 (2020/5/24 02:11:53) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【はい、その通りです。次々に都合のいい幻想を抱いては繰り返し壊していただいて、その情けなさで余計に…】 (2020/5/24 02:14:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【絶対的な力を感じて征服される快楽…でしょうか】 (2020/5/24 02:16:37) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【はい、力もそうですが、見えている世界というか、思考の根本の違いを見せつけられて自分の卑小さがわかってしまうのが、逆に気持ちよくて】 (2020/5/24 02:18:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【卑小ではないかと、それぞれの好みの方向や深度が違いますので。今回は上手くマッチできて良かったです。楽しく全て壊しにいけました】 (2020/5/24 02:21:21) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【はい、アマシロを御気に召していただけたのなら、なによりです。もし次回にお会いすることがあれば、また虐めてくださいませ】 (2020/5/24 02:22:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、もちろん身体も心も踏みつぶすつもりでいきますので】 (2020/5/24 02:24:43) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【心より楽しみにしております。幾度も夜遅くまでお付き合いしていただき、感謝いたします。それでは、そろそろお休みの時間でしょうか】 (2020/5/24 02:26:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらはまだ、時間は大丈夫です】 (2020/5/24 02:27:15) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【そうですか。お言葉に甘えてもう少しだけ…アグサ様は様々な方とロールなさっておりますが、心の中ではどのような御方を求めておられるのでしょうか】 (2020/5/24 02:28:50) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【まあ、現在の気分で、次はこういうキャラクターがいい、というぐらいの感覚で】 (2020/5/24 02:30:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アグサそのものですよ、チンポを突っ込んで性処理に使えれば良いと…甘々と大スカはNGですけどね】 (2020/5/24 02:30:52) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【やはり思考の根底の違いを見せつけられてしまいます…】 (2020/5/24 02:32:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【性処理ってだけな単純な物と思っております】 (2020/5/24 02:33:06) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【結局は壊されてしまいましたが、アグサ様の大きな体と性器の全てを受け入れられればと思って、同じぐらいの体格のアマシロをと思ったのです。どうしてもアグサ様より小柄な方のお相手をする機会が多いのではと思ってしまって。浅知恵でした】 (2020/5/24 02:34:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それはそうですね、性器は規格違いが多いです。入らないような巨大なのを奥底にねじ込んで、ごりごりに犯す犯されるって素敵じゃないです？】 (2020/5/24 02:37:30) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【今聞くと確かに素敵に思えてきます…ただ、私は受けが多いのですが、どちらかというと見くびっていた自分より小さな相手に逆転されて征服されて、という流れで興奮しておりましたね】 (2020/5/24 02:39:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【なるほど、受ける方としては屈辱的でアソコが服従しそうですね】 (2020/5/24 02:42:04) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【体格に関係なく牝は牝でしかないと思い知らされるといいますか…】 (2020/5/24 02:43:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【身体鍛えてもランクが高くてもチンポが入っちまえばただの牝だな。格下ランクのチンポをハメられておマンコ丸出しってのはどんな気分だ？あぁ】 (2020/5/24 02:46:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんな感じでしょうか】 (2020/5/24 02:49:48) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【好きです…なんなのでしょうね。他のMの方だと悔しいとかそれが気持ちいいという感じになるらしいのですが、私は最初に好きだと感じてしまいます】 (2020/5/24 02:50:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【感じ方はそれぞれですので、好きでも良いのではないでしょうか。強い牡に惹かれるのは牝の本能です】 (2020/5/24 02:52:54) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【今回アグサ様とロールさせていただいて、征服されながらも逆に甘やかしたいと考えている自分に気づきました。だから無意識に格下の牡の子を誘って受けてるのかもと…今回はその驕りも抉り出していただいた気がします】 (2020/5/24 02:54:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【「征服されながらも逆に甘やかしたい」でも良いじゃないですか、お互いが楽しいのが一番ですので。楽しめる別のプレイロールができたって事だと思います】 (2020/5/24 02:57:22) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【ええ。今夜アグサ様に全てを奪っていただくなかで、そうした自分の無意識にはじめて気づけた気がしまして。その歪な余裕ごと壊していただけて、本当に気持ちよかったです】 (2020/5/24 02:59:52) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【それでは申し訳ありませんが、意識がふわっとしてきてしまって、このあたりで眠らせていただいてもよろしいでしょうか】 (2020/5/24 03:01:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。良い夢が見れますよ、きっと】 (2020/5/24 03:01:41) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【はい。またいつか、よろしくおねがいします。アグサ様も良い夜を】 (2020/5/24 03:02:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【良い夢見れそうです。ねじ伏せた牝龍が恍惚としながらオナホになってる夢が♪】 (2020/5/24 03:03:34) |
| アマシロ☆水龍 | > | （完全に意識を断ち切られたまま、アグサのモノになった熟肉を失神してなお弄ばれ、乳から牝穴から汁を溢れさせ、ますますアグサの性欲を受け止めるだけの牝肉へと、繰り返し捏ねなおされてゆく。生まれ落ちて数百年を経て、はじめて巡り合った最高の牡のために、牝として開花した龍の巨肉はこれからも快楽の道具として使い込まれ、その媚びを深めて行くだろう） （次の年、生け贄にと捧げられた少女はその翌朝に、やつれた、しかし不思議そうな顔をして、もとの里へ戻っていった。それを境にして、山滝川の源流に潜むという邪龍の淫祠に年端もゆかぬ乙女を捧げるという弊習はあっけなく廃されたのだった。誰が語り伝えたか麓の里一帯には、邪龍に挑み、雄々しくこれを退治する神狼の伝承が語り伝えられたという……。だが、人間はだれひとり……その対決の真相を、龍と狼の本性を、知るものはいなかった） (2020/5/24 03:04:21) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【思いつきですが締めの後付を。今夜は本当にありがとうございました。夢の中でもアグサ様にお仕えできるなんて、アマシロはまことに幸せ者でございます…】 (2020/5/24 03:05:11) |
| おしらせ | > | アマシロ☆水龍さんが退室しました。 (2020/5/24 03:06:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【綺麗な纏め、素晴らしいです】 (2020/5/24 03:06:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい】 (2020/5/24 03:06:31) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/5/24 03:32:39) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/5/24 16:19:30) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/5/24 16:40:14) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/5/24 21:44:32) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/5/24 22:39:53) |
| おしらせ | > | ｄｗさんが入室しました♪ (2020/5/24 22:50:47) |
| おしらせ | > | ｄｗさんが退室しました。 (2020/5/24 22:50:56) |
| おしらせ | > | レガリア♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2020/5/24 22:51:06) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【↓のロルを見て久々に興奮して入りました。屈服されたい強い牝を募集します】 (2020/5/24 22:54:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レガリア♂獅子獣人さんが自動退室しました。 (2020/5/24 23:15:50) |
| おしらせ | > | レガリア♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2020/5/24 23:16:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レガリア♂獅子獣人さんが自動退室しました。 (2020/5/25 00:01:23) |
| おしらせ | > | レガリア♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2020/5/25 00:01:37) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/5/25 00:18:17) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんは、少し珍しい方がいらしていたので、今宵は挨拶のみに参りましたー】 (2020/5/25 00:19:11) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします】 (2020/5/25 00:19:34) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【そうなのですね。この名前では初なので…久しぶりに入りました】 (2020/5/25 00:20:09) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【はい、もしお時間が明日空いていまして、よろしければ、アグサさんを入れて3Pでもやりましょうかー】 (2020/5/25 00:21:02) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【今日この時間にきたのはたまたまなので、待ち合わせはちょっとできなさそうです。アグサさんが相変わらずでなによりです笑】 (2020/5/25 00:23:15) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふむふむ、そりゃまた残念ですね。機会があれば是非よろしくです。】 (2020/5/25 00:23:55) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【残念です。ランザさんはアグサさんと長いんですか？】 (2020/5/25 00:24:31) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【いえ、そんなことはございませんよ。まだ8ヶ月とかそれくらいです】 (2020/5/25 00:25:41) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【そうなんですね。あとで過去ログを見させてもらおうかな。以前は虎獣人でアグサさん交えて３Pなどもしたので、また久しぶりにやってみたいものです】 (2020/5/25 00:27:34) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ですね、最近アグサさんも3Pに興味示してきましたし、時間が合えば是非】 (2020/5/25 00:29:26) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【こちらも彼ぐらいの強雄スペックになるので、体がもたないかもしれませんよ？】 (2020/5/25 00:30:17) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【でも身体を気にする雄でもないでしょう？】 (2020/5/25 00:31:37) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【よくわかってらっしゃる。壊れても穴がある限り使い続けますからね。でも反応がなくなったりするとつまらないですから】 (2020/5/25 00:32:20) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【その時は叩き起こしてくれればいいですよ。一応ハードなプレイでも耐えられるように再生力はマシマシにしていますので、どんとこいです】 (2020/5/25 00:34:50) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【一対一のプレイなら、魂まで犯し尽くして好きに作り変えたりとかしたいぐらいですね アグサさんの専属牝なんですか？】 (2020/5/25 00:36:36) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【そんな所ですねー、アグサとの行為に耐えられる雌が少ないので……】 (2020/5/25 00:37:37) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【あれに耐えられるなら安心して使えますね】 (2020/5/25 00:38:16) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【楽しみにしていますー】 (2020/5/25 00:39:55) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【今日は本当に挨拶だけですか？せっかくだし、ここで使い心地を試させてほしいな、とか】 (2020/5/25 00:40:37) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【んー、1時が限度なんですよねー。】 (2020/5/25 00:42:16) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【明日なら、明後日がお休みなので、3時とかまでできるのですが】 (2020/5/25 00:43:06) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【そうなんですか。それは残念……】 (2020/5/25 00:43:23) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【私も残念です。土日が休みなのでそれの前日の金土や、もう少し早い時間帯ならやれますー】 (2020/5/25 00:45:50) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【また越させてもらいますので、その時会えたら・・・】 (2020/5/25 00:47:45) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、私もレガリアさんの姿が見えたら入ってみますね】 (2020/5/25 00:48:13) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【その時はよろしくお願いします】 (2020/5/25 00:48:30) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【はい、ぜひ！ランザさんの過去ログチェックして、弱点を探っておきます】 (2020/5/25 00:48:56) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【勉強熱心な方だ……では失礼しますー】 (2020/5/25 00:50:10) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2020/5/25 00:50:14) |
| おしらせ | > | レガリア♂獅子獣人さんが退室しました。 (2020/5/25 00:54:00) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/5/25 22:31:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ほぉ、虎と言えば彼か。久しいものだ】 (2020/5/25 22:32:54) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/5/25 22:52:54) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2020/5/25 22:53:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2020/5/25 22:53:33) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【どうもです】 (2020/5/25 22:53:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ランザさんを狙う牡が増えましたね】 (2020/5/25 22:54:35) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ですね、大変です】 (2020/5/25 22:55:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いやいや、それだけ魅力的なのですよ】 (2020/5/25 22:57:12) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ほんとありがたい限りですねー】 (2020/5/25 22:59:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【このアグサとて、強き姫騎士ランザを絶対服従する奴隷へと屈服させたいと常々野心を抱いており】 (2020/5/25 23:02:10) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【最近とても焦りを感じてますよ、普通にこれ屈服しかねないとたまに思うことあります】 (2020/5/25 23:04:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おぉ、お褒めのお言葉、ありがたき】 (2020/5/25 23:06:43) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【いえいえ、こちらこそですよー。】 (2020/5/25 23:07:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もう一押しですな。ぐふふふ】 (2020/5/25 23:09:07) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、期待しておりますよー】 (2020/5/25 23:09:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【さて、今宵はいかがいたしましょう？1時間半ほどとなりますが】 (2020/5/25 23:12:00) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【お付き合いいたしますよー】 (2020/5/25 23:13:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【続きでいきましょうか？】 (2020/5/25 23:15:27) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、かしこまりました。少々お待ちを】 (2020/5/25 23:15:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2020/5/25 23:16:08) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 貴様が普段連れ歩くような淫乱とは違うのだ、そんなすぐ上達するものでもない……首を長くして待っていろ……んぅ……れろ……んっ（少し睨みつつもカリの部分を刺激しつつ、先っぽを勢いよく吸って、手が外されれば、竿の部分を握りつつ、片方の手で玉を揉んで転がして）いいのか？私の枷を外せば貴様は無理でも部下を皆殺しにするくらいはできるぞ？（そういいつつ、力強く、しかし、ゆっくりと竿を擦り、亀頭を咥えて口の中で揉み） (2020/5/25 23:22:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 教えを乞う訳でなく、すぐに上達せんと言われてもな。まぁいい、自分からチンポ奉仕するだけでも牝の悦びを覚え始めたと言う事だ（肉欲に乱れに乱れた牝奴隷の奉仕を受けていて、牡のためだけに性技を磨く牝とは確かに違って動きも心も硬いまま。それでも自分でしなければならないのは屈辱だろうと、牡欲に押さえ込まれているのだけはどうにもならない事実でもあり）やってみるか？手下どもの皆殺し。確かに殺すなとは約束はしてないからな、やるなら俺を先にイカせな。砦を見逃す理由を失いたくはないだろ？（平気で相手を謀る卑劣なはずだが妙なところでは約束に対して強い拘りを見せる。守らせるためには守らなくてはならないと、迂闊な事をすればすべて無かったことになると暗に示して奉仕から離れれないようにし） (2020/5/25 23:36:34) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 頭の線が何本かイッてそうな奴に教えられても理解できるわけないだろう？んぅ……あむ……（舌の先を尿道に少し入れれば甘噛みする様に亀頭を刺激して）約束を守ってくれるうちはこちらも破る気はない……ふんっ！（裏筋をくすぐるように刺激すれば、力強く竿をしごいて） (2020/5/25 23:43:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 見様見真似でしか今はどうにもできんのだろ？自分の口を犯された時はどうだったか思い出してやるのも手だろうな（口を使っての性処理は苦しいまでに嵌めての喉突きで、口をどれだけ開いても口内がいっぱいっぱいになるまで突っ込んだのを思わせて）ほら、チンポを根元まで咥えて金玉に顔を埋めるんだぜ。それくらい全部にむしゃぶりつくんだぜ（小細工で顔を隠してのお遊びを終わらせようと約束を守るうちは…が後ろ盾になり片足を上げて開いていく。身体で隠れていたランザの顔を隠す牡の股間は避けていき、放すか深く咥えるかしなければ丸見えになってしまうだろう） (2020/5/25 23:53:53) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あれは……奉仕ではないだろう……大体あれは下手したらこちらの意思関係なく噛んでしまう。お前の魔羅が大きすぎるんだっ！（こちらの苦労も知らずに、平然と言い放つアグサに苛立ちを隠さずに、あげていく足に絡みつき、入らない穴に無理やり入れるというのがどういうものかという、意趣返しをしようとして、人差し指を尿道に挿入して中を優しく擦るように刺激し、外からは舌で竿を刺激しようとして） (2020/5/26 00:01:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | あれほど詰め込まれて噛めるとは思えんな、噛み千切れるならばとっくにそうしているだろ？だが、俺のはここにちゃんとある（頬張れば噛むのに苦労するだろうが、それが硬ければ歯は当てれても力を込めれるとは到底思えない。噛み切れなかったと誇示するように顔に押し付けて牡性器の匂いを擦り込んで）金玉ではなくチンポに顔を寄せて隠すか、俺のがそこまでデカいのを忘れてたわ（咥え込んで顔を埋めさせようとしたが、それをも機転で回避してしゃぶっていたチンポを舐める事で顔を隠されてしまえば、巨根を逆手に取った一手で晒し者にする勝負は負けを認める。ならば素直に受けようと射精にも似た感覚を与える奉仕にビクンっとモノが跳ねて） (2020/5/26 00:14:42) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 貴様が抑えていたおかげだろう？それをいうなら、貴様のリスクヘッジの方を感心するわっ！（文句を言いつつ、匂いを擦りこまれればピクリと震えて）ふん、ようやく感じたか……こうだな？あむ……（肉棒の反応を目にしたランザは、中が弱いのかと考えて、尿道をそっと開いて舌を挿し入れ、探るように中を舌で刺激して） (2020/5/26 00:21:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | しっかりと出来れば外でも感じる、牝胎を使ってるようにな。精液を出す快楽は中だからな、ヌメリが良ければ中も性感だ（犯されイク姿をさらし続けた上に自らしゃぶりだした女がランザだと分かれば一瞬でパワーバランスが崩れる。それを知っているからだろう、死んでも顔を見られまいとする位置取りに余程自身の方がと思い顔出しは諦める。となれば、今を楽しむだけだと奉仕を受けながら牡として感じるのを解説する当たり、ついつい女を牝に堕として奉仕を仕込むつもりの話が口から出て）溢れる先走りは舌先で舐めとり口内で拡げ味わえ、その後でチンポ全体に塗り広げろ（互いの立場での契約から始まったとは言え、今や奉仕する側される側。敵対していながらも男と女、牡と牝には変わらず、どうして良いか掴み切れていない牝へ悦ばせ方を伝えるのは性の快楽を求めてか） (2020/5/26 00:35:19) |
| ランザ♀姫騎士 | > | そ、それくらいわかっておるわっ！！んっ……ふぅ……あむ……うぅ……ん……（バレバレの強がりを言いつつも、無知であるが故に他に選択肢がなく、再度舌を挿入すれば、舌先で、くすぐるように刺激しつつ、先走りを舐めとり、舌を使ってそれを肉棒全体に広げていく）【お時間かなりオーバーしてらっしゃいますが平気です？】 (2020/5/26 00:43:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お気遣いありがとうございます。ここで切らせてください】 (2020/5/26 00:43:54) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かしこまりました。お疲れ様でしたー】 (2020/5/26 00:46:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました】 (2020/5/26 00:47:50) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/5/26 00:48:01) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、失礼しますー】 (2020/5/26 00:48:09) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2020/5/26 00:48:13) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/5/26 21:18:45) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/5/26 22:48:35) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんは】 (2020/5/26 22:48:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2020/5/26 22:50:03) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【お相手どうでしょう？】 (2020/5/26 22:50:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくおねがいします】 (2020/5/26 22:51:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 咥えるしかできなかったのが先走りを舐め広げるまでするようになったか（経験も知識も無いままフェラでの奉仕を言ってしまった以上はやり遂げるしかないのだろう。強気に出ながらも言われるままにするしかなく、命じるままにしゃぶるのにこの牝もいずれは俺の肉便器だと思い、どっぷりと先走りを口の中に溢れさせ）ご奉仕を受けてチンポが悦んでるだろ？たっぷりの先走りと唾液を絡めてチンポを舐め転がして見ろ、飴を舐める様にな（ぬめり具合の良くなったランザの口。先走りを追加すればとろりとした感覚に包まれ、そのまま舌を使っての行為をさせて女に男の悦ばせ方を更に教えようと） (2020/5/26 23:01:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/5/26 23:10:28) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/5/26 23:10:36) |
| ランザ♀姫騎士 | > | はむ……うぅ……れろ、あむっ……ふんっ！（気に入らないと言うように鼻を鳴らしつつ、口の中で絡めつつ）れろ……はむっ……ううっ……あむっ（先を軽く噛んで、裏筋をなぞるように舐めていく） (2020/5/26 23:13:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 最初から口だけではまずできんだろう、それに咥えきれてはいない。竿を握り擦るのも試すと良い、女騎士がやってるのを手本にしてな（口だけで射精させるのは難しく、先しか咥えれないなら刺激も不足して尚更で。堕ちきった牝が精液を求めて魔獣チンポを咥え擦るのを見つけ、それをやって俺を悦ばせろと上からランザの顔を見ながら目で合図し）俺の精液を搾るのだろう？俺を殺すつもりで、金玉を空にするつもりで扱きあげろ（力の根源が精力の魔物は牝相手に淫靡な事が悦びで、はやくイカせろとモノを突き出す。力強さを象徴するモノが萎えれば隙もできるぞと言い、出し尽くすまで精液を求める牝になれば良いと淫欲な誘いをし） (2020/5/26 23:25:55) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ぷは……わかっている。さっきからやっているだろうっ！！このっ！！あむっ……んふぅ（強がりを言いつつも、再度先っぽをくわえこめば、舌を中に突き刺して、力強く竿を両手で握り、乱暴にゴシゴシとしごいて）んふぅ……んっ……（それと同時に力強く吸って、舌を揉みくちゃに動かして） (2020/5/26 23:32:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まずまずの出来栄えになったじゃねぇか、最初だしこれくらいで終わりにしてやる（片手でランザの頭を押さえ、片手はランザの手でしっかりと握らせて扱かせて始める。ランザの手を使ったオナニーに過ぎないが、熱を帯びて脈動するモノはしっかりと手に伝わるだろう）チンポの扱き方が分かったか？気持ち良さそうにビクビクしてだろ。出そうになってるからな（強く尿道が収縮して伝わる射精感に、口中で膨らむ先っぽ。射精間近のモノはよりでかくなり力が増すのを感じるだろう。そして跳ね上がると一気に噴き出す精液は喉に流れ込みながらも口内をいっぱいにしても出し続けて） (2020/5/26 23:42:30) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んぐっ！？ううっ……んふぁっ！？ううっ……（出そうになっていると聞いて、内心焦りつつ、頭を抑えられて驚きで目を見開いて）んぷぅぅうっ！？んぐっ！？んっんぅっ！？ごほっ！？（急に溢れ出てきた精液に咳き込みながら吐き出しつつも、口の中をいっぱいにされて悲鳴を上げる） (2020/5/26 23:46:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どうせ飲み切れる量じゃねぇ、喉に流し込みながら口からも垂らしな（仁王立ちで女に咥えさせたままの射精で、余っているのを突っ込まないのは慈悲か遊びか。牡の性器がビクンとするたびに流し込んでると見えるくらいで）綺麗な胸も俺の精液で染まっていくんだな、最後にはマスク代わりに顔に浴びせてやろう（溺れそうになる量を簡単に出しても収まらない射精は強制精飲と溢れるので味も匂いもランザを包み込むだろう。勢いが弱くなり終わりが近づくと思い出したように顔が見られてはまずいのを理由に言うと同時に頭から顔へを浴びせていこうとし） (2020/5/26 23:57:56) |
| ランザ♀姫騎士 | > | げほっ！！ごほっ！！はぁっはぁっ……このっ！白々しいわっ！！戯けっ！！（息も絶え絶えと言った様子だが、思い出したかのように言われるとカチンときて、イッてる途中の肉棒をがしっと掴み、腹いせにゴシゴシとしごき枯れるまで絶頂を継続させて、射精を続けさせようとして） (2020/5/27 00:01:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そんなに精液が欲しいのなら、たっぷりとくれてやろう。ほら、しっかりと咥えろ（収まりかけていた射精を再びさせようとするのに求めたと聞かせて、そのまま喉奥を突き上げようと突っ込もうとして）ここで俺を枯らせば勝利間違いなしだな、ここで…俺と枯れるまで交尾するか？（射精を促す行動に搾り尽くし殺すつもりならチャンスだと気付く。受けて立つつもりで性欲剥き出しで盛るかを聞き、枯れる前にランザの体力を奪い尽くすまで交わる精力なのを思い出させ） (2020/5/27 00:11:51) |
2020年05月20日 00時03分 ～ 2020年05月27日 00時11分 の過去ログ
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