「最胸駆逐艦娘決定戦!」の過去ログ
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2020年05月07日 00時59分 ~ 2020年05月27日 04時31分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(115.37.***.180) (2020/5/7 00:59:00) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/7 20:15:25) |
浜風 | > | 【おっぱいでの対戦相手を募集します。誰だろうと相手になります…!】 (2020/5/7 20:16:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/7 20:46:52) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/7 20:47:38) |
おしらせ | > | 浜風さんが退室しました。 (2020/5/7 21:08:18) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/7 21:08:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/7 21:28:22) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/7 21:34:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/7 21:54:17) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/7 22:05:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/7 22:25:08) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/8 15:03:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/8 15:23:13) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/8 23:20:50) |
おしらせ | > | 浜風さんが退室しました。 (2020/5/8 23:36:49) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/8 23:36:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/8 23:57:06) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/8 23:57:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/9 00:17:20) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/9 17:18:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/9 17:38:57) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/9 23:09:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/9 23:30:53) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/9 23:31:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/9 23:52:18) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/16 15:42:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/16 16:02:27) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/16 16:31:05) |
おしらせ | > | 浜風さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/16 16:40:34) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2020/5/16 16:40:34) |
潮 | > | 【んー…】 (2020/5/16 16:41:02) |
おしらせ | > | 潮さんが退室しました。 (2020/5/16 16:41:06) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/16 17:41:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/16 18:01:10) |
おしらせ | > | グレンヴィルさんが入室しました♪ (2020/5/16 21:01:34) |
グレンヴィル | > | 【やっほー、アズールレーンのGクラス駆逐艦、グレンヴィルがおっぱいで相手をしてあげるわ。おっぱいはGクラスじゃすまないけどねっ!】 (2020/5/16 21:02:08) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/16 21:13:37) |
浜風 | > | 【グレンヴィルさん、こんばんは。陽炎型駆逐艦、浜風です。胸部装甲では、負けません…!】 (2020/5/16 21:14:49) |
グレンヴィル | > | 【こんばんは、浜風。私の胸部装甲の方がずーっと強いけどねっ!】 (2020/5/16 21:16:11) |
浜風 | > | 【大した自信ですね…望むところです。早速ですが、演習という形で勝負を申し込んでも?もしくは、何かご希望があればお伺いします】 (2020/5/16 21:18:46) |
グレンヴィル | > | 【演習で良いわよ、演習だからって手加減出来ないけど、良いわよね!】 (2020/5/16 21:19:48) |
浜風 | > | 【ええ、こちらも手加減は無しです。衣装や場所はどうしましょうか】 (2020/5/16 21:20:53) |
グレンヴィル | > | 【場所は、どっちかのホームってのも難だし、どこかの海上リングとか? 衣装は何でも良いよ~】 (2020/5/16 21:22:22) |
浜風 | > | 【了解です。それでは、近海の格闘訓練用のリングに移動しましょうか。衣装は…一先ずは普段の服装で。よろしいですか?】 (2020/5/16 21:24:43) |
グレンヴィル | > | 【良いわよ、でもそんなおっぱい隠したセーラー服なんてすぐ大破させちゃいそうね】 (2020/5/16 21:25:44) |
浜風 | > | 【…そちらこそ。その薄い衣装なんて、直ぐに剥がしてあげます…!】 (2020/5/16 21:28:16) |
浜風 | > | 【…では、そろそろ始めましょう。他にご希望があれば、何時でも申し出てもらって構いません】 (2020/5/16 21:29:28) |
グレンヴィル | > | 【ふふ、私のスゴさを見せつけちゃうんだから。じゃあ、書き出しはそっちからでいい?】 (2020/5/16 21:29:55) |
浜風 | > | 【了解しました。少しお時間を頂きます…】 (2020/5/16 21:31:17) |
浜風 | > | 今回は演習にご協力いただき、ありがとうございます。ですが…手加減は無しです。陽炎型駆逐艦・浜風、全力でいきます…!(青い空の下、そして空と同じくらい青い海の上に浮かぶのは、格闘訓練用に設置された特設リング。その上で、二人の少女が向かい合う。その内の一人…やや固い口調で演習相手に言葉をかけるのは、陽炎型駆逐艦の艦娘・浜風。銀髪のショートカットで右目を隠した美少女だが…何より目を引くのは、駆逐艦としては突出したサイズの胸部装甲。シンプルなセーラー服を下から大きく持ち上げ、ありありとその存在を示している。この胸部装甲、駆逐艦娘として並ぶ者は早々いないのだが…最近協定を結んだ勢力、KAN-SENは、厚い胸部装甲の持ち主が数多く存在していた。そして、今回の対戦相手もその一人。ロイヤル、という陣営に属する、グレンヴィルという駆逐艦…胸元を大きく露出した衣装から、深い谷間を覗かせている。自分のそれと同等…もしかしたら上回るのではないかというその胸部装甲のサイズに、浜風はむしろ闘争心を燃やす。自分のおっぱいと相手のおっぱい、どちらが上か白黒つけるべく…ゆっくりとグレンヴィルの元に歩み寄っていく) (2020/5/16 21:48:08) |
浜風 | > | (艦娘、そしてKAN-SENの2勢力が協定を結び、合同で艦隊作戦を実行するようになり早や数ヶ月。少女たちは協力して海を守る一方で、互いの実力を競い合い、時に衝突していた。そして、この日も艦娘とKAN-SENの駆逐艦による演習が行われていた) (2020/5/16 21:48:18) |
浜風 | > | 【遅くなりました、すみません。このような感じでよろしいでしょうか?】 (2020/5/16 21:48:55) |
グレンヴィル | > | 【うん、じゃあこっちもいくねっ!】 (2020/5/16 21:51:02) |
浜風 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/5/16 21:51:35) |
グレンヴィル | > | ふぅん……結構おおきいおっぱいしてるね、あなた。でもこの私……Gクラス駆逐艦、グレンヴィルのおっぱいは、その程度のおっぱいじゃ打ち破れないんだから。覚悟は良い?(自身の方が勝っていると言う圧倒的な自信をもって浜風に答えるグレンヴィル。だが、その自信もむべなるかな、大胆に露出した胸部装甲の谷間の深さたるや。嚮導艦として大型に設計されたKAN-SENであるとはいえ、その辺りの戦艦にすら引けを取らぬのではないかと言うその迫力は、「Gクラス」の看板に偽りなし……いや、むしろ過少申告とすら言える。浜風の胸も確かに相当なもの、艦娘駆逐艦の胸部装甲としてはトップクラスなのだろうが、それに負ける気などさらさらない)私のおっぱいのスゴさ、そのおっぱいに刻みつけてあげる! (2020/5/16 21:57:47) |
浜風 | > | 【とても良いと思います。こちらも続きます…!】 (2020/5/16 22:00:21) |
浜風 | > | そちらこそ…。私の装甲が「その程度」かどうか、その装甲に教え込んであげます…!(快活に、自信たっぷりといった様子で言葉を返すグレンヴィルに、浜風もむっとして表情で言い返す。…確かに見た限りでは、自分とグレンヴィルは身長も3サイズも殆ど差が無いようだ。だが、同じ条件ならば負ける気はないのは浜風も同じ。力強い眼差しをグレンヴィルに向けつつ、こちらも絶対の自信をもってその豊満な胸部装甲を張る。そして、一歩ずつグレンヴィルとの距離を詰めていき…やがておっぱい同士を衝突させる)ん…なるほど。確かに、口だけでは無いようですね。それでも、勝つのは私だと思いますが……んんっ…(瞬間、グレンヴィルのおっぱいの圧を直に感じ取る。初手で優位に立とうと、少し勢いをつけて胸を押し当てたのだが…まるで壁にぶつけた様にあっさりと受け止められ、グレンヴィルの実力の高さを悟る浜風。だが、自分の胸が押されている訳でもない。同じ駆逐艦として負けられないと、少しずつ力を込め、ぐいぐいとグレンヴィルのおっぱいに自分のおっぱいを押し付ける) (2020/5/16 22:12:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレンヴィルさんが自動退室しました。 (2020/5/16 22:17:50) |
おしらせ | > | グレンヴィルさんが入室しました♪ (2020/5/16 22:18:31) |
グレンヴィル | > | ふぅん……?(浜風のおっぱいがぎゅむりと押し付けられると、その感触にニヤリと笑みを浮かべる。なるほど、口先だけではないようだと……そう思えるのは、もちろん自分が勝つに決まっていると言う余裕があってこそ。こちらもぐいぐい、むぎゅむぎゅっ、とおっぱいを押し込んでいく)結構やるじゃない……この私のおっぱいと勝負するだけの資格はあるって認めてあげる。でも……ほらっ!(そして密着状態で、ぶるん、ぶるん、と小刻みに胸を揺すると、その震動によって浜風の乳房を掘り進むように攻め込もうとする。これほど密着して、お互いに抑えあっているのに乳房を揺らせるのは、小さな動きが大きな揺れに変わるそのサイズと、相手の抑え込みにしっかりと反発する弾力あってのこと)ほら、ほらっ……まずは私のおっぱい大波を乗り越えられる? (2020/5/16 22:20:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/16 22:33:06) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/16 22:33:19) |
浜風 | > | っく、ん……これくらい、どうということもありません…!(これまでの相手は、浜風が強く胸を押し付ければ大きく胸を凹ませ、そのまま押し切られるのだが。目の前の相手は、余裕のありそうな表情で押し返してくる…そればかりか、ぷるんぷるんと胸を揺すり、こちらの乳房に潜り込むように攻め込んできた。微かに、しかし確かに感じる息苦しさに眉をひそめる浜風。…このグレンヴィルという駆逐艦は、やはり並の実力ではないと実感する)…っ、貴女こそ…これなら、どうですか…!んんっ…!(そんなグレンヴィル相手に、守ってばかりでは勝てない。そっちが内部からじわじわと攻めるなら、こっちは一気に攻め込んでグレンヴィルの勢いを殺そうと…少しだけ身体を後ろに反らし、そして…乳房を一気に正面からグレンヴィルの乳房に押し付ける…!こちらもその抜群の張りを生かすように、ずむっ!とおっぱい全体を押し込んでいく) (2020/5/16 22:34:17) |
グレンヴィル | > | そんな無理に波を乗り越えようとするとっ……!(浜風が身体を反らす素振りは、当然押し付けあったおっぱいを通してその動きが伝わってくる。おっぱい全体を押し込んでくる動きを想定したグレンヴィルは……)転倒しちゃうよっ!(その、ずむっ、と突き出される動きに合わせて、小さく、しかしその大きな乳房ゆえに大きな震動で迎え撃つ。その揺れが衝撃を分散しながら、逆にぶるんっ、と思い切り胸を叩きつけようとする。大きな乳房を扱い慣れた動きを見せて、浜風の乳房をぎゅむぅっ、とねじ込みにいく、カウンター狙い)迂闊なおっぱいは、こうしてあげるっ……!! (2020/5/16 22:43:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/16 22:54:20) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/16 22:54:28) |
浜風 | > | …っ!?くうぅ…っ!?(平然とこちらの圧迫に対応するグレンヴィルに対し、どこか焦りが生まれたのか。身体を反らして胸部装甲を叩きつけるという、大胆な攻め手を選んだ浜風だったが…どうやら、装甲を通してグレンヴィルに読まれていたらしい。押し付けるタイミングに合わせ、グレンヴィルはぶるんとおっぱいを震わせ迎え撃ってきた。カウンターは…見事に炸裂。浜風の乳房を打ち抜き、はじき返して見せた)…んんっ…!…っく…はぁ、はぁ…。…強い…!(勢いをつけたことが仇となり、反動で思わず一歩後ろに退かされてしまう。自信をもった一撃が通らないという初めての経験に、浜風は動揺を顔に出してしまう。まだ負けるつもりは無いが、かなり骨の折れる相手だと改めて覚悟を固め、グレンヴィルの次の攻撃に身を構える) (2020/5/16 22:55:29) |
グレンヴィル | > | これがGクラスのおっぱい必殺技だよっ!(カウンターを決めて誇らしげに笑みを浮かべ叫ぶ。だが当然、これで終わりにするつもりなどさらさらない。一歩下がらせた所で、こちらも一歩踏み込みながら大きく身体をひねり、胸を振りかぶる。バストラリアットの体勢)今度はこうっ……そぉれっ!(思い切り遠心力をつけて、そのままおっぱいを叩きつける――と見せかけて。そんな単純な攻撃ではカウンターの意趣返しをされてしまうと判断したのか、ぶつける前に身体を急停止させる。当然、振り回した大きなおっぱいは身体が止まっても遠心力のまま浜風に突っ込んでいくが、軸が止まった事で軌道がずれて、想定より浅くぶるんっ、と当たる)デュアルバストラリアットッ!(そして当たった瞬間、身体の動きも再開して、残る衝撃をさらに叩き込む二段攻撃。フェイントの一発目で相手の体勢を崩し、そこに重い一撃を叩き込む事で、相手の防御を打ち砕いておっぱいを叩き潰すという、多くの相手のおっぱいを叩き潰してきた必殺おっぱい技) (2020/5/16 23:02:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/16 23:15:53) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/16 23:16:02) |
浜風 | > | 来なさいっ…!…っ、なら…!(嬉しそうに叫ぶ相手を苦々しく見据えながらも、勝負はまだまだこれからだと気を持ち直す。そして、グレンヴィルが力強くリングの床を踏みしめ、大きく身体を捻りながらこちらに向かって来た。あの構えは…バストラリアット。そう見切った浜風は、迎え撃つべく身体を捻る。あわよくば、先程のグレンヴィルのようにカウンターを決めようと、こちらも勢いよくおっぱいを振りかざし…)…っ!?んな、――あううっ!?(勢いをつけて叩きつけられたおっぱい同士が衝突し…とはならなかった。グレンヴィルが衝突直前で身体の回転を止めたことで、浜風の乳房は大きく振り抜かれ、相手の乳房に鈍く衝突する。当然、グレンヴィルはそれを想定していたのか、浜風のおっぱいをぶつけられてもバランスを崩さず…続けざまに第二波を打ち込んで来た。一方、想定外の動きに大きく体勢を崩されたところに再度一撃を食らった浜風。なんとか倒れずに堪えるも、今度はよたよたとリングの上でよろめいてしまう) (2020/5/16 23:18:11) |
浜風 | > | 【むぅぅ…手強いですね…!どうにかこちらからも攻め込まなければ…!】 (2020/5/16 23:19:16) |
グレンヴィル | > | ふふんっ、このまま、ガンガンいくよっ!(大きくよろめいた浜風を見ると、さらなる大技へとつなぐ。今度はマットを強く蹴って跳躍。空中で身体を大きく仰け反らせて振りかぶると、大きな乳房が、その衣装から零れ落ちそうなほど持ち上がる。今度はフェイントもなし、全体重を乳房に乗せて振り下ろす、渾身のバストハンマー。駆逐艦の身軽さと戦艦級の爆乳を兼ね備えた一撃を振り下ろして、浜風の胸部装甲を叩き潰そうとする)Gバストハンマーッ! くーらえー! (2020/5/16 23:23:06) |
グレンヴィル | > | 【このまま私のおっぱいで容赦なく潰されちゃっていいのよっ!】 (2020/5/16 23:23:17) |
浜風 | > | ーーっ!?まずいっ…!(ぐらりと身体が傾いてしまった浜風――その視界に移るのは、胸を振りかざして大きくジャンプするグレンヴィル。あんな大振りの攻撃であれば、難なく躱して自爆させればいいのだが。バランスを崩した今の体勢では咄嗟の回避行動も出来ない。何よりおっぱいの勝負で逃げるのは自分のプライドが許さない)ならっ…!!食らいなさい、バストアッパー…!!(ならば、迎え撃つしかない。両足でリングの床を強く踏み込み、乳房を叩きこんでくるグレンヴィルを見上げると…ぐっと腰を屈め、全力でそのおっぱいを振り上げる。下からの一撃と上からの一撃では、どうしても自分が不利だが…カウンターとは言わずとも、相打ちにまで持ち込んでやると、一歩も退かずグレンヴィルの一撃を迎え撃つ)っ…!!…ぐぅぅうぅっ!?(激突。戦艦クラスの一撃は強烈で、耐えがたい衝撃が浜風を襲い、うめき声を漏らしてしまうが…浜風のアッパーも、確かにグレンヴィルの装甲を歪ませていた) (2020/5/16 23:36:22) |
浜風 | > | 【いいえ…!限界まで、抵抗してみせます…!】 (2020/5/16 23:37:10) |
グレンヴィル | > | んっ……くぅぅぅぅっ……!?(絶対的優位から繰り出した必殺のバストハンマー。多くの相手の胸部装甲を無残に打ち砕いて来たその一撃を、真っ向から迎え撃ってくる浜風。当然その相打ち狙いにも構わず乳房を振り下ろし、ねじ伏せようとするが、予想以上の抵抗によって胸部装甲が歪まされる。もちろん、こちらからも浜風の乳房を押し潰した確かな手応えを感じており、おそらくダメージの比で言えば完全にこちらが有利。だが、優位であろうと、必殺の一撃に合わせられたと言うだけで屈辱的)ふふんっ……楽しませてくれるじゃないっ!(と、同時に、相手の戦力評価を一段階上昇させ、強敵と闘える――そして叩き潰せる喜びに笑みを深める。乳房を歪まされながらも体勢を崩す事なく着地、するとそのままググッ、と身体を沈めこんで。浜風の胸部装甲の死角になるくらい屈んだ所で、一気に膝を伸ばし、勢いを殺す事なくバストアッパー)G・∨・クラッシュッ!(バストハンマーからバストアッパーの連続技、互いの胸に相打ちの衝撃覚めやらぬ状態で、もう一発強烈な衝撃を、今度は下から打ち込もうとする) (2020/5/16 23:42:15) |
グレンヴィル | > | 【良いよ、どこまで抵抗出来るのか、楽しませてもらうから!】 (2020/5/16 23:42:35) |
浜風 | > | 貴女こそ…それでこそ、倒し甲斐があるというものです…!(正直、押されている。こちらのアッパーはグレンヴィルの装甲を確かに捉えたのだが、やはりダメージレースでは不利だった。だが、追い詰められるほど浜風の闘志も燃え上がるのか、胸の痛みを押し殺して不敵に笑う。先ほどのように一方的に押される展開ではない。ここから反撃し、必ずグレンヴィルの豊満なおっぱいを打ち倒してみせると決意する)…っ!?どこにーーくふぅっ!?(そこまで思考した瞬間、グレンヴィルの姿が消えていた。ハンマーのダメージを色濃く残す中、浜風の対応が一瞬遅れ…途端、下からの衝撃が浜風の胸部装甲を突き抜ける。死角からの突き上げ…確かにアッパーでダメージを与えたはずなのに、即座に次の攻撃を打ち出す敏捷性。息を漏らしながら思わず内心舌を巻く浜風だが、こちらも反撃せずにはいられない。グレンヴィルのアッパーは確かに強力だが、浜風のおっぱいはその抜群の張りからか、打ち抜かれてはいなかった。それはつまり、この瞬間上にあるのは浜風の胸部装甲であり…)…バストっ、ハンマーっ!!(アッパーの反動を利用し、今度はこちらが上から叩きつける…!) (2020/5/17 00:00:29) |
浜風 | > | 【反撃させてもらいます…!勝つのは、私です…!】 (2020/5/17 00:02:32) |
グレンヴィル | > | ふっ……!(強烈なバストハンマーで浜風の乳房を打ち上げる。再び、確かな手応え……だが同時に、今度も、完全に潰しきれてはいない感触。上位の艦種ならともかく、駆逐艦でここまで自分に喰らいついてくる相手は初めてで、口元に笑みが浮かぶ。この相手なら間違いなく反撃してくる……そして、その反撃を回避するつもりなどさらさらない。バストアッパーを打ち終わった体勢で、膝が伸び切っている状態、だがここで、グレンヴィルはグッ、とその腰を反らす。元々バストハンマーで上に流れているその乳房の力の向きを、上から後ろに変えて)バストッ……パラレルッ・ハンマー!(浜風の、上から下へのバストハンマーに対し、こちらは、後ろから前へのバストハンマーで迎え撃つ。互いの力が真っ向からではなく、斜めにぶつかり合うような形にする事で、浜風の上を取った有利を最小限に留め、代わりに乳房の重さと質でねじ伏せようと言う技) (2020/5/17 00:11:25) |
グレンヴィル | > | 【なら、これでどうっ……!】 (2020/5/17 00:11:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/17 00:22:49) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/17 00:22:57) |
浜風 | > | ふ、くっ…!浅い…っ!(ハンマーを振り抜いた直後なら、回避も難しいと踏んだのだが…グレンヴィルは後ろから前に胸を突き出し迎え撃ってきた。その重量により、衝撃を水平方向にも分散させられ…思うようにダメージを与えられない。…本当に、同じ駆逐艦相手にここまで苦戦するのは初めてだ。上を取っても完全に有利を取れない屈辱的な状況に歯噛みしつつも、すぐに気持ちを切り替える。上からの力と横からの力が衝突し、その反動で浜風の乳房には斜め上に力がかかる。それを受け流すように身体を捻り…)バストッ、ラリアットぉっ!!(斜め上から半ば振り下ろすように、ラリアットを仕掛けていく。ハンマーの勢いを削がれたとはいえ、多少はダメージを与えられているはず。そこに続けざまに叩き込み、さっきのようにフェイントを仕掛ける暇を与えない) (2020/5/17 00:29:18) |
浜風 | > | 【本当に…強いですね、グレンヴィルさん…!でも、負けませんっ……!】 (2020/5/17 00:30:03) |
グレンヴィル | > | バストッ、ラリアットォッ!(それに対してグレンヴィルもまた、バストラリアット。斜め上から振り下ろす浜風に対して、斜め下から掬い上げるようにぶつけていこうとする。上を取った方が重力は味方につけやすいが、下からでも、腰をしっかりと落として安定した体勢を取る事で、優位を取らせない、どころかむしろこちらの方が有利だとばかり、真っ向からの勝負。ここまで自分の技に食い下がって来た相手は初めてで、そのバストにはじわじわとダメージが蓄積されているが、それ以上に闘いの興奮によるアドレナリンが湧き出し、痛みを忘れさせる。乳房はパツンパツンに強く張り詰めて、フェイントなどなくても、力と瞬発力、何よりバストの質と重量で押し切れると確信しての勝負) (2020/5/17 00:38:55) |
グレンヴィル | > | 【そっちこそ、やるじゃない。私ほどじゃないけどっ!】 (2020/5/17 00:39:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/17 00:50:27) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/17 00:51:03) |
浜風 | > | はぁぁああっ!!(読み通り、小技を仕掛けてくる様子は見られない。ならば正真正銘、互いの胸部装甲の質で勝負は決まる。腰を落とし、安定した足場という条件を生かして迎え撃つグレンヴィルに対し、こちらは重力を味方につけて勝負に出る。勢いによる遠心力を生かし、身体の軸を安定させ、そして自分のバストを信じ、全力で一撃を叩き込む)っ…ぐうううぅぅっ…!?………っ、どう、ですかっ…!!(再度、激突。バシィィン!と派手な衝突音が響くと同時に、強い衝撃が浜風の身体を襲う。出来れば追撃を仕掛けたかったのだが、思わず胸を押さえ、後ろに下がってしまう。相当なダメージを食らってしまったが、手応えは今までで一番。…総合的なダメージレースでは今だ不利だが、このまま食らいつけば確かに勝機はあると) (2020/5/17 00:53:48) |
浜風 | > | 【装甲の質では、負けません…!正面からなら、打ち破ってみせますよ…!】 (2020/5/17 00:54:40) |
グレンヴィル | > | ふぅぅぅぅぅぅっ……!(アドレナリンでも吸収しきれないほどの、鋭い痛みを伴う衝撃。浜風同様に胸を抑えて下がりそうになる。だが、掴んだ優位を手放すつもりはない、痛みをねじ伏せ、逆に一歩を踏み込むと、その踏み込みで強くマットを蹴って跳躍する)今度は、これっ……Gバスト・ボンバーッ!(上からの一撃だが、バストハンマーではなく、胸をまっすぐに突き出して全体重を乗せたフライングボディアタック。浜風は乳房を腕で庇っているため、それで抑えきれていない上乳を狙い、強烈な一撃を叩き込もうとする。それだけでも大抵の駆逐艦の乳房は粉砕出来る一撃だが、浜風相手にこれで決められるとは思っていない、だがこの一撃でさらに体勢を崩して大技に繋げる心づもり) (2020/5/17 01:01:12) |
グレンヴィル | > | 【打ち破られるのはそっちの方っ!】 (2020/5/17 01:01:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/17 01:14:46) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/17 01:14:51) |
浜風 | > | んなっ…くうぅぅうっ…!?(こんな強敵と存分に闘える、やり合っているという事実に、浜風も言い様のない高揚感に包まれていたのだが…一転。あれ程激しくかち合ったにもかかわらず、グレンヴィルが即座に跳躍して次の攻撃に移ってくると、まさか然程ダメージを受けていないのか、それとも根性で痛みをねじ伏せているのか…何れにせよとんでもないタフさだと戦慄してしまう。そしてダメージに引き摺られ、胸を押さえたまままともに回避運動をとれず…もろにボディアタックを食らってしまう)く、ぶぅっ…!……んんっ!!(ガード出来ていない上乳に手痛い一撃を貰い、またしても体勢を崩してしまう。きっとまた直ぐに次の一撃が来るに違いない。…だが、一歩下がった足でリングの床を強く踏み込んだ浜風は、身体のバランスを後ろに崩しながらもグレンヴィルを睨みつけ…どんな攻撃が来ても、タイミングを合わせたカウンターで返り討ちにしてやると身構える) (2020/5/17 01:15:52) |
浜風 | > | 【さぁっ、来なさい…!勝負です!】 (2020/5/17 01:16:07) |
グレンヴィル | > | さあ、今度こそこれでっ……(着地と同時にグッと膝をつくと、そのまま両手も前についてお尻を持ち上げる……クラウチングスタートの体勢を取る。脚に力をこめてまっすぐに浜風を見つめると)決めるよっ、G・バスト・トーピードッ!!(マットを蹴って、今までで一番のスピードで突進。脚から乳房に力の流れを作ると、体重と速度、そして乳房の質量を乗せて、真っ向から浜風の抵抗を打ち砕こうとするバストアタックを繰り出していく。前進の勢いでその紫の長髪が風になびくが、張り詰めた乳房はそれに全く負けず、つんと突き出して。その乳魚雷が浜風にまっすぐ迫り)……くら、えーっ!(着弾の寸前、さらに強くマットを蹴って二段加速。浜風がどんなカウンターを狙っていようと、それごとねじ伏せて叩き潰そうとする) (2020/5/17 01:29:17) |
グレンヴィル | > | 【いいよ、これで……沈めてあげるっ!!】 (2020/5/17 01:29:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/17 01:36:41) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/17 01:36:47) |
浜風 | > | 正面からですか…いいでしょう!(どんな攻撃を仕掛けてくるのかと身構える浜風に対し、グレンヴィルが取ったのは…乳房による正面突破。これまでで一番の、まるで砲弾か魚雷のような勢いで突進してくるグレンヴィルのバストアタックに対し、浜風も足を広げてマットに踏ん張り衝撃に備える。そして、衝突と同時にこちらも最大の力で乳房を張りだそうとする)っ、加速っ!?…んんんっ!(…そのとき、グレンヴィルのスピードがさらに上昇。カウンターのタイミングをずらされ、虚をつかれた浜風だが…それでも意地で、胸を突き出した)…かっ、はぁぁ……っ…!……っ、ぁ…(グレンヴィルの胸部装甲が、浜風のそれに深く、強く食い込んだ。乳房を貫通し内臓までも圧迫されるような圧力に、肺から押し出された空気を口から漏らしてしまう。着弾寸前の加速により、カウンターを完全な形で決められなかったからか…胸の張りで衝撃を受け止めきれず、浜風の身体がゆっくりと後ろに傾くと)あぅっ…!…けほ、けほっ…!…そん、な…(とうとう、リングに尻を付けてしまった。胸の苦しさに咳込みつつ、グレンヴィルを見上げながら呆然と呟く) (2020/5/17 01:45:00) |
浜風 | > | 【ぐっ…】 (2020/5/17 01:45:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレンヴィルさんが自動退室しました。 (2020/5/17 01:49:38) |
おしらせ | > | グレンヴィルさんが入室しました♪ (2020/5/17 01:50:13) |
グレンヴィル | > | ふふっ、どうっ!?(ついに浜風に尻もちを付かせたグレンヴィルだが、当然これで終わらせるつもりはない。最後に完全にトドメを刺すまで攻め手を緩めるつもりはなく、突進の勢いを一切殺さないまま、前進から跳躍に切り替える。跳び上がりながら、身体をリングに水平にして……当然、跳躍の後は落下。全体重が乳房に乗って、尻もちをついた浜風の胸の上に降り注ぐ)さあ、潰れ、てっ……!(フライングバストプレスによって、浜風をそのままマットに倒し、上から乳房を完全に押し潰してしまおうとする。元々大きな乳房は、会心の一撃を叩き込んだ興奮からこれまでで一番強く張り詰めており、砲丸でも落ちてくるかのよう) (2020/5/17 01:54:46) |
浜風 | > | くっ…まだ、まだっ…!…っく、ぅぅ……!(それでもまだ、終わらない。勢いそのままに突っ込んでくるグレンヴィルの姿に立ち上がろうとする浜風だが…大破状態と言ってもいいダメージに、立ち上がることすら覚束ない。そうしている内に、グレンヴィルが高く跳び上がると…本能的に嫌な予感を察知し、回避しようとするのだが)…!!あああああぁぁぁっ!?っうえぇっ…!!(無慈悲なフライングバストプレス。まるで砲丸か爆撃か、重量感に満ちたグレンヴィルの乳房が降って来る。そしてそれは浜風の胸部装甲を直撃し…自分と同体格の少女の全体重が襲い掛かる。凄まじい痛みと苦しみに絶叫する浜風は、もはやグロッキー状態)………まだぁ…(それでも、驚くべきはその水雷魂か…ここまでされてもまだ心は折れておらず、上に覆いかぶさるグレンヴィルの背中に腕を回そうとする、が…意識は朦朧、腕に込める力もあまりに弱弱しい) (2020/5/17 02:09:02) |
グレンヴィル | > | ん、ん~~~♪(確かに、間違いなく叩き潰したと言うその手応え。絶叫による肺の震えが胸から伝わってくるのは、それだけ浜風の乳房が薄く潰れた証拠。快感にぶるぶるっ、と身体を震わせて、浜風の顔を覗き込もうとするが)あれ、まだやるの?(そこで浜風が背中に腕を回して来る。そこに力が籠もっていれば、必殺技を食らわせても抵抗された事にプライドを刺激されていたかもしれないが、全く力の入っていない儚い抵抗なら、特に動じる事はない。むしろ、浜風のその根性と強さを、そしてそれに勝利したと言う達成感を強く刺激される。そして……)じゃあ、今度こそ完全に、沈めて、あげないとねっ!(上にのしかかったまま、身体を思い切り前後させ、ローラーをかけるように責め立てる。ぐいんっ、ぐいんっ、と大胆にグレンヴィルの乳房が前後に動くごとに、浜風の乳房がぎゅぅ、ぎゅぅ、ぎゅぅ、と圧迫されすり潰されていく。胸どころか肋骨と肺すら潰しそうなグラインド。駆逐艦のものとは思えない) (2020/5/17 02:20:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/17 02:29:04) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/17 02:29:10) |
浜風 | > | ぐぅ、あぁっ…ひっ…(虫の息でのささやかな抵抗が通用するはずもなく…むしろグレンヴィルが浜風の抵抗の弱弱しさに、勝利を実感し気を良くしたのか、上機嫌で止めを刺しにかかる。胸部装甲を重ね合わせたまま、胸を前後にずりずりと動かせば、圧倒的な質量と大胆な動きに浜風の胸がすり潰されていき…その度に、消え入りそうなうめき声が浜風の口から発される。そして、眼前のグレンヴィルの顔の輪郭がぼやけ、視界全体が色を失っていく)……つぎ…こそ……は………(プライドを打ち砕くような敗北感に包まれる。それでも、うわ言のように再戦へ向けた言葉を発し、自身の根性を示しながら…浜風は意識を手放した) (2020/5/17 02:32:30) |
グレンヴィル | > | リベンジに来るって言うなら、楽しみにしてるよ。でも、次はもっと完璧に沈めて、二度と私のおっぱいに刃向かえない位になっちゃうかもね!(堂々と自信満々に胸を張ってそう言うと、最後にぎゅううううっ……と強めに圧迫。すでにすり潰されている浜風の胸に、とびきり強く胸を押し付ける事で、潰された……グレンヴィルに負けたという痕を刻みつける。癒えるまで、その胸を見る度に敗北を思いだせるように……)これが、嚮導駆逐艦の実力よ!(立ち上がると堂々と胸を張って、勝ち名乗りを上げる) (2020/5/17 02:36:40) |
浜風 | > | (それから数時間後。意識を取り戻した浜風は、屈辱に塗れたまま鎮守府への帰路についた。まずは傷を癒そうと入渠施設を訪れた浜風が目にしたのは…真っ赤に染まり、明らかに張りを失った自分の胸。…あれからのことは記憶にないが、きっとグレンヴィルが最後に残していったのだろう。それから、浜風の胸は時間をかけて徐々に元の張りを取り戻していったものの…完全に元に戻るまでの間、胸部装甲を見る度に浜風はあの演習を思い出し、苦い敗北の記憶が蘇る)…グレンヴィルさん…。この敗北を糧にして…次は、貴女に勝利してみせます…!(空を見上げ、誰に聞こえるまでもなく呟く浜風。浜風とグレンヴィル、胸部装甲自慢の駆逐艦同士の闘いはグレンヴィルの勝利で幕を閉じた。そして浜風は、いつか来る再戦の日に向けて、より一層鍛錬に励むのであった) (2020/5/17 02:48:38) |
浜風 | > | 【…こんな所でしょうか。演習の相手を務めて頂き、ありがとうございました。…完敗です】 (2020/5/17 02:49:47) |
グレンヴィル | > | 【あなたもなかなか頑張ったけど……ふふ、これがGクラス駆逐艦のおっぱいよ、思い知った?】 (2020/5/17 02:50:21) |
浜風 | > | 【…確かに、貴女の胸部装甲の強さは身に染みて分かりました。ですが…次は、負けません…!】 (2020/5/17 02:51:37) |
グレンヴィル | > | 【次も私が完全勝利しちゃうんだから!】 (2020/5/17 02:52:31) |
浜風 | > | 【いいえ、次こそ勝つのは私です!…ともあれ、本日はありがとうございました】 (2020/5/17 02:53:15) |
グレンヴィル | > | 【こちらこそ!】 (2020/5/17 02:53:29) |
浜風 | > | 【非常に有意義な演習だったと思います。それでは、今日はこれでお開きということでよろしいでしょうか】 (2020/5/17 02:54:22) |
グレンヴィル | > | 【そうだね、もうこんな時間。遅くまでありがとう】 (2020/5/17 02:55:24) |
浜風 | > | 【はい、こちらこそ。それでは、また闘える日を楽しみにしています】 (2020/5/17 02:55:58) |
浜風 | > | 【それでは、これにて失礼します。お休みなさい】 (2020/5/17 02:57:56) |
グレンヴィル | > | 【おやすみ!】 (2020/5/17 02:58:11) |
おしらせ | > | 浜風さんが退室しました。 (2020/5/17 02:59:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレンヴィルさんが自動退室しました。 (2020/5/17 03:18:20) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/17 15:19:57) |
浜風 | > | 【先日は敗けてしまいましたが…立ち止まる気はありません。引き続き、対戦相手を募ります】 (2020/5/17 15:21:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/17 15:59:18) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/17 16:00:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/17 16:21:38) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2020/5/17 21:58:05) |
浜風 | > | 【引き続き、対戦相手を募集します。相談からお気軽にどうぞ】 (2020/5/17 21:58:50) |
浜風 | > | 【どなたかいらっしゃるでしょうか…】 (2020/5/17 22:15:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2020/5/17 22:36:08) |
おしらせ | > | 照月さんが入室しました♪ (2020/5/19 19:58:54) |
照月 | > | あれ? 色がおかしく (2020/5/19 20:00:04) |
おしらせ | > | 照月さんが退室しました。 (2020/5/19 20:00:07) |
おしらせ | > | 照月さんが入室しました♪ (2020/5/19 20:00:20) |
照月 | > | こうでした (2020/5/19 20:00:32) |
照月 | > | いひひ、二番艦はスケベボディの名言はダテじゃありませんよ (2020/5/19 20:01:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、照月さんが自動退室しました。 (2020/5/19 20:24:23) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2020/5/19 22:15:57) |
村雨 | > | 【お邪魔するわね~!】 (2020/5/19 22:17:20) |
村雨 | > | 【照月ちゃんが来ていたのね。確かにあの子も大きいけど…村雨のいいとこだって、伊達じゃないわよ!】 (2020/5/19 22:18:32) |
村雨 | > | 【お気軽に、相談だけでもOKよ!】 (2020/5/19 22:37:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨さんが自動退室しました。 (2020/5/19 22:57:30) |
おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2020/5/20 09:39:11) |
如月 | > | 睦月型を代表して如月が来ましたわ (2020/5/20 09:41:42) |
如月 | > | 大きさだけなら浜風ちゃんや潮ちゃんには負けるけれど、ただ大きいければいいものじゃないということを教えてあげちゃうわ (2020/5/20 09:45:55) |
如月 | > | それに、サキュバスならではのことも、ねっ (2020/5/20 09:52:23) |
おしらせ | > | 如月さんが退室しました。 (2020/5/20 09:57:14) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2020/5/21 22:42:14) |
潮 | > | 【誰も、いないんでしょうか…?】 (2020/5/21 22:53:46) |
潮 | > | 【最近は、アメリカの人とか…大きい駆逐艦の人も増えてきましたが…でも、負けません…!】 (2020/5/21 23:03:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2020/5/21 23:24:32) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2020/5/23 16:34:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2020/5/23 16:56:06) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2020/5/25 23:11:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2020/5/25 23:31:15) |
おしらせ | > | グレンヴィルさんが入室しました♪ (2020/5/25 23:31:18) |
グレンヴィル | > | 【こんばんは! まだいる?】 (2020/5/25 23:31:28) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2020/5/25 23:31:55) |
潮 | > | 【はい、こんばんはです…!】 (2020/5/25 23:32:16) |
グレンヴィル | > | 【はっ、もういなかったっ。けど結果オーライっ。こんばんは~♪】 (2020/5/25 23:32:39) |
潮 | > | 【あなたは…この前、浜風さんと演習した人ですね。とてもお強いと…】 (2020/5/25 23:34:06) |
グレンヴィル | > | 【うん、強いよっ!(腰に手を当てて堂々と胸部装甲を見せつけて)あなたのおっぱいも、このおっぱいで叩き潰しちゃうんだから】 (2020/5/25 23:36:10) |
潮 | > | 【…私も、そう簡単にはやられません…!(こちらも、胸を張りセーラー服を盛り上げる)けど…もしかして、浜風さんとの再戦希望でしたか?】 (2020/5/25 23:37:55) |
グレンヴィル | > | 【別に、誰が相手でもいいよ? 浜風が再戦したいって言うなら受けて立つし、あなたが挑んでくるなら潰すだけっ!】 (2020/5/25 23:39:35) |
潮 | > | 【…そうですか。それでは…今日は潮が、相手になります!いいですか?】 (2020/5/25 23:40:45) |
グレンヴィル | > | 【もちろんっ!】 (2020/5/25 23:40:52) |
潮 | > | 【それでは、お願いします!負けませんよ…!浜風さんとの演習で使用したリングでいいですか?】 (2020/5/25 23:43:28) |
グレンヴィル | > | 【うん、それで良いよ~】 (2020/5/25 23:44:50) |
潮 | > | 【分かりました…!書き出しは、どちらからにしましょうか…?】 (2020/5/25 23:45:41) |
グレンヴィル | > | 【じゃあ、お願いっ】 (2020/5/25 23:47:20) |
潮 | > | 【はい、了解です。少しお時間をもらいますね】 (2020/5/25 23:48:02) |
潮 | > | (海上に設置された格闘訓練用の特設リング。今日もまた、二人の少女による演習が始まろうとしていた)……あの人が、グレンヴィルさん…。確かに、大きい…けど…!(リングにグレンヴィルと向かい合って立つのは駆逐艦娘の潮。普段はやや内気な彼女だが、セーラー服を押し上げる胸に関しては一端のプライドを持っている。その駆逐艦らしからぬ胸部装甲で、数々の駆逐艦と渡り合ってきた潮。だが、今日の相手は一筋縄ではいかなさそうと、やや緊張した面持ちである。それもそのはず…グレンヴィルは、胸部装甲自慢の駆逐艦娘として潮と双璧をなす浜風に、以前完勝をおさめている。実際に対峙してみれば、なるほど、露出度の高い服から覗く深い谷間…確かに、浜風を下したというのも頷ける。だが潮も、自身の胸部装甲に対するプライドに賭け、負けるつもりなど更々無い)グレンヴィルさん、ですね。今日はよろしくお願いします。負けませんよ…!(演習開始前から気持ちで負けてはいけない、むしろこの相手に勝てば、互いにライバル視している浜風よりも自分の方が上だと証明できる。普段の内気さは鳴りを潜め、堂々とした態度でグレンヴィルに対しぐっと胸を張る) (2020/5/26 00:02:44) |
潮 | > | 【すみません、ちょっと時間がかかってしまいました】 (2020/5/26 00:03:02) |
グレンヴィル | > | 【大丈夫っ! こっちもいくね!】 (2020/5/26 00:03:14) |
潮 | > | 【よろしくお願いします!】 (2020/5/26 00:03:28) |
グレンヴィル | > | よろしくね、潮。この私Gクラス駆逐艦・グレンヴィルのおっぱいの強さ、見せつけてあげるっ!(大胆に露出の高いその胸で、深い深い谷間を、雄大な膨らみを堂々と見せつけ、腰に手を当てて仁王立ちするグレンヴィル)あなたのそのおっぱいも、浜風みたいに大破させてあげるから、覚悟するのねっ!(その言葉は挑発的ではあるが、殊更先の勝利を誇ると言うよりは、自分が浜風に勝ったのも、これから潮に勝つのも当然の事、と言う生来の自信によるものだろう。とはいえ、一度の勝利でさらに自信を深めているのも事実であり、開戦前からすでにその胸は興奮に張り詰めているように感じられる。ほんのりと火照った肌が元々のド迫力をさらに強調しており)私のおっぱいのスゴさ、あなたのおっぱいにも叩き込んで刻みつけてあげるっ! (2020/5/26 00:08:30) |
潮 | > | いいえ…浜風さんみたいにはいきませんよ…!潮、いきますっ!(自分の胸に絶対の自信を持っているのか、底抜けの明るさで大破を宣言したグレンヴィルに対し、むっとした表情を浮かべる。自分が敗れる可能性など想像すらしたことも無さそうなその態度は、癪に障ると同時に少し羨ましい。ならばその鼻っ柱をへし折ってやろうと、潮は強い口調で言い返し、グレンヴィルに向かって駆け出した)…勝負ですっ!えーーい!!(セーラー服に包まれた乳房をゆさゆさと揺らしながら、あっという間にグレンヴィルとの差を縮めていく。狙いは勿論その豊満な乳房。まずは一発正面から向かっていき、グレンヴィルの実力を測ろうとする。ぶつかる直前で小さくジャンプし、グレンヴィルに負けず劣らずの胸を叩きつけていく) (2020/5/26 00:21:26) |
グレンヴィル | > | ふふんっ、私の強さ、見せつけてあげる。くーらえー!!(潮が様子見とばかり正面から突っ込んでくるのを見ると、グレンヴィルの方もそれに応じて、一気に前に踏み込んでいく。潮の突進を見てからの前進なので、勢いは潮にやや劣る事になるのだが、それを気にする様子は一切なく、ぶるぅんっ、と弾けるように乳房を揺らしながらのバストアタック)んっ、そぉ、れぇっ!(ぶつかりあった直後こそ、その勢いでむぎゅう、と圧迫されて僅かに歪むものの、直後、強い反発によって潮の乳房を跳ね返し、あわよくば弾き飛ばしてしまおうとすら。グレンヴィルの胸部装甲が、大きさだけではない、と言う所をこれ以上なく見せつけるような激突) (2020/5/26 00:24:59) |
潮 | > | (潮の持ちかけた勝負にグレンヴィルも乗る様子を見せ、こちらに真っ直ぐに向かってくる。正面からの打ち合いなら負けない!と潮も自分の乳房を信じ、勢いよくグレンヴィルの乳房と衝突させた) くぅっ!や、あぁっ!(衝突の瞬間に感じたのは、グレンヴィルの乳房のゴムのような弾力。勢いではこちらの方が上のはずなのに、少しでも力を抜けば弾け飛ばされてしまいそうだ。だが潮も攻撃を仕掛けた側として負けるわけにもいかない。サイズもさることながら、もちっとした柔らかさを生かしてグレンヴィルの乳房を受け止めると、ぐっと胸を張って押し返す)んんっ…!…やり、ますね。さすがです。…でも、まだまだです…!グレンヴィルさんからも、来てください…!(衝突の結果、僅かに後ろに下がるが、グレンヴィルの乳房の勢いを自分の胸でしっかりと相殺できた。確かな手応えを感じつつ、グレンヴィルを次の勝負に誘っていく) (2020/5/26 00:38:27) |
グレンヴィル | > | 良いよ、じゃあこっちから……(ぐっ、と軽く膝を曲げて力を溜め込むと、そこから、強くマットを蹴る。さほど長い距離ではないが、一気に最高速近くまでの急加速、そしてその勢いでのバストアタック。ずしんっ、と重く響く衝撃で、まさに砲撃のように潮の乳房に胸を叩きつけていこうとする。乳房はパツンパツンに張り詰め、強靭な弾力をもっているが、決して硬い訳ではない。それゆえに、ぶつかると同時に揺さぶられ、衝撃が弾けるようにして乳房全体に思い切り響いていく、強烈な一撃となる) (2020/5/26 00:43:02) |
潮 | > | …っ!?くううぅっ!?(突然目の前に迫るグレンヴィルの顔。そして次の瞬間、グレンヴィルの張りつめた乳房が潮の胸部に叩き込まれる。目を見張る速度と乳房の重量が相まって、潮の身体を貫くような衝撃を伴った、まるで砲弾のような一撃。思わず後ろに倒れそうになる潮だが…最初のぶつかり合いでグレンヴィルの乳房の威力を実感し、身構えていたのが功を奏したか。背中を仰け反らせながらも、右足を一歩下げ、衝撃を床に逃がす。グレンヴィルからの圧に真っ向から反発し、こちらも渾身の力を込めてグレンヴィルの身体を押し返す)ぐっ…んんっ…!負けません、よ…!!(両手を強く握り締め、至近距離でグレンヴィルと睨み合う。みちみちっ、と胸から音を鳴らしながら、ぐいぐいとグレンヴィルとの力比べ、乳比べに持ち込んでいく) (2020/5/26 00:53:57) |
グレンヴィル | > | んっ、受け止めるなんて、やるっ……でもっ!(衝撃を逃がして圧を真っ向から受け止め、こちらのバストアタックを受け止めきった潮を称賛する。そこには、強者ゆえの余裕も感じられるが)私のおっぱいの強さ……こんなもんじゃ、ないよっ!(力比べ、乳比べの体勢になると、むぎゅ、ぐ、ぎゅむぅぅっ、と張り詰めた乳房が潮の乳房を圧迫にかかる。腰に手を当て堂々と胸だけを突き出し、前進しようと言う力と乳房の圧力だけで、潮を押し切るつもりで。潮の反撃の圧迫を受ければ受けるほど、グレンヴィルの押し込まれた乳房はより一層に圧力を増していくかのよう) (2020/5/26 00:59:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2020/5/26 01:14:25) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2020/5/26 01:14:52) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/5/26 01:17:35) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/5/26 01:17:58) |
潮 | > | グレンヴィルさんこそ、こんなに押しても下がらないなんて…!んぅ、んんんっ…!(前に進もうとする力が正面からぶつかり合い、乳房への圧力は増すばかり。殆ど同じサイズの乳房で押し合っているのだから、相手も苦しいはずなのだが。余裕か意地か、グレンヴィルは腰に手を当て、胸の圧力だけで押し切ろうとしてくる。ならばこちらも逃げる訳にはいかないと、潮も拳を握ったまま、ぐぐっと張り合っていく)……っ!くぅっ!んんっ…やぁぁっ!…はぁ、はぁ…(乳房同士を潰し合っての力比べが続く。共に90cmを優に超えるバストはどちらも一歩も引かず互角の様相でせめぎ合っているのだが…胸を張り続けていれば、乳房の潰れ具合とは別に呼吸が苦しくなってくる。負けてはいないが終わりの見えない乳比べに痺れを切らした潮は、床を踏みしめる足に力を込め、一瞬だけグレンヴィルの乳にさらに強く胸を食い込ませると。自分の乳房の弾力と、相手の乳房の反発を利用し、後ろへ跳んで力比べから離脱する。勝負から逃げたと言われても仕方のない行動だが、この先も見据え体力を温存する。それに、離脱した瞬間、後ろに跳んだ反動でグレンヴィルの乳房に最大限に圧力をかけられた感触) (2020/5/26 01:19:44) |
潮 | > | 【ごめんなさい、もう少し早く書けるように頑張ります…!】 (2020/5/26 01:20:22) |
グレンヴィル | > | 【まあ文章長いと時間がかかるのは仕方ないよね】 (2020/5/26 01:22:31) |
グレンヴィル | > | んんっ……!(後ろに飛んで下がる潮。跳躍の反動によって強烈な圧力が乳房にかかると、息が詰まり、顔を僅かに赤く染めるが)んっ……ふぅっ、そこぉっ!(そこで脚を止める事なく、受けた衝撃をぶるんっ、と派手な乳房の揺れに変換する事で逃がしながら前進、後退した潮を追いかける。乳房がぶるんぶるんっ、と弾けるのを抑えず、むしろ、潮に圧力をかけられた事を逆に利用して派手に暴れさせながら一気に踏み込んで、そこからさらに跳躍……フライングバストアタックを繰り出していこうとする)そぉ、れぇっ!!(激しい揺れの生み出す衝撃を、落差によってさらに増幅しながら、後退した潮が脚を止めた所を狙おうとする) (2020/5/26 01:27:57) |
潮 | > | っ、うそっ…!?(反動による圧力にもお構いなしに、追撃を仕掛けてくるグレンヴィルにぎょっとする潮。後ろに下がっている最中にバストアタックを仕掛けられては避けることも難しい。ぶるんぶるんと揺れながらグレンヴィルの乳房が迫ってきたかと思えば、さらに上に飛び、重力を生かしたフライングバストアタックを繰り出してきた。無理に避けようとすれば体勢を崩しかねない。だが、グレンヴィルの攻撃よりも僅かに早く潮の足が床を踏めば、こちらは安定した足場を生かしたバストアッパーで対抗する。アッパーを狙う余裕もない即興の攻撃だが、無防備の体勢のまま打ち込まれるよりはましだと乳房をばるんっ!と振り上げる)っ、やあぁっ!! (2020/5/26 01:38:27) |
グレンヴィル | > | くーらっ、えーっ!(潮がアッパーの素振りを見せても、グレンヴィルの動きは変わる事はない。確固たる自信に満ち溢れた表情で、そのまま思いっきりバストを叩きつけ、上からの重力、そして激しく揺れて暴れる乳房の圧力で、ねじ伏せようとする。潮の安定した足場を、アッパーの威力を、勢いで打ち崩して、膝をつかせてやろうと叩きつけていく。ぶつかると同時にぶるぶるぶるんっ、と揺れる乳房。生み出された衝撃が、潮の乳房に浸透するような一撃)ん、ん~~~っ、それぇぇっ!(無防備だろうと、反撃だろうと、大した問題にはならない、とばかりの強烈な打ち下ろしで、ねじ伏せようとする) (2020/5/26 01:43:37) |
潮 | > | んんんっ…!!…あああぁぁっ…!?(グレンヴィルのハンマーをアッパーで迎え撃つ。そして、乳房と乳房が上下方向にばしいんっ!と激突する。グレンヴィルの乳房の質量に揺れと張りが加わった一撃が潮の乳房を穿つ。…明らかに、勢いで負けていた。アッパーを放たなかった場合に比べれば幾らかましであろうが、それでもその威力は凄まじく、思わず悲鳴を上げてしまう。左膝はリングの床につき、右脚も殆ど直角に曲がってしまう)…っ…!まだ、です…!やああっ…!!(それでも、これ以上付け入る隙を見せてはいけない。ぐっと乳房の痛みを堪え、右足で思い切り床を蹴り、着地直後のグレンヴィルに急速接近。乳房と乳房を重ねるように、今度はグレンヴィルにがっぷりと相撲のように組み付いていく) (2020/5/26 01:54:28) |
グレンヴィル | > | んっ……ふぅんっ、まだ喰らいついてくるのねっ!(潮のバストを叩き潰すような衝撃を叩き込んだ、確かな手応え。実際に膝をつかせ、屈させる事に成功する。だが、それでも痛みを堪えて急速接近してくるその姿を見れば、好戦的な笑みを浮かべながら腰を落として迎え撃ち)良いわ、じゃあ次はこうねっ!(こちらも腕を伸ばすと、相撲で言う右四つのように抱き合って正面からしっかりと組み合う。その状態で、むぎゅり、ぎゅむ、みちみちぃ、と乳房を押し付ける、真っ向からの乳がっぷり四つを応じ、むぎゅうううう、と全力で乳房を押し付けにかかるグレンヴィル。その乳房の弾力、質量、密度をこれでもかと潮に押し付け、さらなるダメ押しを図る)ふ、んっ……んっ……いくわよぉ……Gバストプレッシャーッ!(Gクラスという言葉が過小であるその自慢のバストで、乳相撲でも潮を押し切ってしまおうとする)) (2020/5/26 02:00:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2020/5/26 02:14:37) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2020/5/26 02:15:12) |
潮 | > | んっ、ぐぅっ…!押し勝って、みせます…!……七駆、プレスっ!はぁぁあっ!!(半ばやけでグレンヴィルに向かっていき、ひょいと躱されてリングの床に倒れ込んでしまう覚悟もしていたのだが、グレンヴィルは潮に対し迷うこと無く受けて立ってきた。その姿勢は潮にとっても嬉しいものであり、思わず笑みを浮かべてしまう。そして、グレンヴィルと正面から四つに組み合い…みちみちっ、ぎゅうぅっと胸部装甲同士を激しく競わせる。その張りは圧巻と言うべきか、グレンヴィルの乳房がぐいぐいと食い込んでくる感触が伝わってくるが…こちらもきめ細かい柔らかさでしっかりと受け止めつつ、乳房全体で押し返しにかかる。胸が苦しくて顔が赤く染まってしまうが、それもどこか楽しむように。小細工抜きで、グレンヴィルと正面から全力でぶつかりたくて、即興で考えた技名を叫びながら、渾身の力で押し相撲を繰り広げていく) (2020/5/26 02:16:30) |
グレンヴィル | > | 押し勝つのは、私の方なんだからっ!(潮が笑みを浮かべるのを見ると、グレンヴィルも笑みを返す。真っ向勝負はグレンヴィルにとっても楽しい事……ただ、あくまで格上、その真っ向勝負を受けて立ってやると言う自信は崩さないが。同時に、格上だと自認するからこそ、勝負を逃げる事はない。グイグイと全力で胸を突き出し、押し込もうとしていく)んっ……ん、んんっ……ん~~~……!!(堂々と張り出した乳房は、潮のキメ細やかで柔らかな乳房をしっかりと受け止め、跳ね返そうと。極上のゴムのような、弾力と柔らかさを兼ね備えた乳房は、押し付け合うほどに形を少しずつ変えていき、そして僅かに潰れるだけでも、戻ろうとする力が生み出す圧力が増していく。1mm潰れるだけで押し込む力が倍増している、そんな風に錯覚するほど) (2020/5/26 02:21:17) |
潮 | > | 【あの…ごめんなさい、一旦ここで勝負はお預けにしてもいいでしょうか…。明日の活動に支障が出てしまうかもしれないので…】 (2020/5/26 02:23:21) |
グレンヴィル | > | 【うん、じゃあここで中断ねっ!】 (2020/5/26 02:23:35) |
潮 | > | 【ありがとうございます。白熱した勝負が出来て、楽しいです…!】 (2020/5/26 02:23:57) |
グレンヴィル | > | 【私もよ!】 (2020/5/26 02:24:05) |
潮 | > | 【また都合が合えばよろしくお願いしますね。それでは、潮はこれで失礼します。お休みなさい…!】 (2020/5/26 02:24:41) |
グレンヴィル | > | 【おやすみなさい!】 (2020/5/26 02:25:29) |
おしらせ | > | 潮さんが退室しました。 (2020/5/26 02:25:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレンヴィルさんが自動退室しました。 (2020/5/26 02:57:00) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2020/5/27 00:41:28) |
潮 | > | 【ちょっとだけ、お邪魔します】 (2020/5/27 00:41:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2020/5/27 01:01:50) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2020/5/27 01:02:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2020/5/27 01:22:24) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2020/5/27 01:31:09) |
おしらせ | > | 潮さんが退室しました。 (2020/5/27 01:33:52) |
おしらせ | > | グレンヴィルさんが入室しました♪ (2020/5/27 01:35:58) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2020/5/27 01:38:44) |
潮 | > | 【あっ、こんばんはです】 (2020/5/27 01:39:40) |
グレンヴィル | > | 【こんばんはっ】 (2020/5/27 01:39:47) |
潮 | > | 【あまり長くはいられませんが、続きをお願いできますか】 (2020/5/27 01:40:45) |
グレンヴィル | > | 【もちろん!】 (2020/5/27 01:41:03) |
潮 | > | 【ありがとうございます!それでは、続きからいきますねっ】 (2020/5/27 01:42:04) |
グレンヴィル | > | 【よろしくね!】 (2020/5/27 01:42:31) |
潮 | > | んん~~~っ…!!うぅぅっ!(意地と乳房がぶつかり合う勝負は膠着状態。潮も全力で胸を張り出し続けるのだが、相手の牙城を崩すことが出来ないまま、2分、3分と時間が過ぎていく。膠着状態を崩すため、何か技を仕掛けようかとも思ったが、真っ向勝負から逃げたくもない。グレンヴィルの乳房の抜群の張りによってかかる圧力を堪えながらも、潮も自分の胸部装甲を信じ、精一杯胸を突き出し続ける)んんっ…ぐっ…!ん、んうっ…!(そのままさらに時間は経過。照りつける太陽の下、長時間全力で組み合い続けたことで、体中から汗が噴き出てくる。セーラー服が肌にぴったりと貼りつき、気付けば元々露出度の高いグレンヴィルと同じくらい身体のラインが浮き出る格好に。そして、乳房では遅れを取ってはいないものの、汗によって足の裏と床の間の摩擦が弱まり…ずずっ、と後ろに僅かに下がってしまう。まずいと思いつつ、このまま押し切られてなるものかと、ぐんっ!と下から突き上げるように、改めてグレンヴィルの乳房を押し込んでいく) (2020/5/27 01:43:06) |
グレンヴィル | > | ふ、ふんっ……♪(顔を真っ赤にして、潮と同じくらい汗をかき、流石にスタミナを消耗しながらも、その余裕のある笑みを、自分の方が強いという確信を崩す事はない。汗のせいとはいえ、潮が僅かに下がるとますますその確信を深めて胸を突き出し)ふ、んっ……!(下から突き出された潮の胸を、乳房の弾力だけで跳ね返しながら、前進の勢いによってさらに圧力を増していこうとする。ほんの僅かに前が出るだけでも、乳房と言う壁が迫るような感覚を与えるほどで、一度下がったらもう踏ん張らせまいと) (2020/5/27 01:48:56) |
潮 | > | くっ、んんっ…!(これだけ長時間取り組み続けているのに、グレンヴィルは余裕のある笑みを崩さない。乳比べと暑さによってじわじわと体力が減っていくのを実感する潮に、少しずつ焦りが生まれてくる。下からの突き上げもしっかりと受け止められてしまい、攻め手に欠く一方。それでも、これ以上下げさせられてなるものかとグレンヴィルの突き出しに合わせ、床を踏みしめ胸を張り出そうとする)くぅっ!?…ふ、んんんっ…!……きゃあっ!?(しかし、攻撃を焦るあまり床の踏みしめが足らなかったのか、汗によってつるりと足を滑らせてしまった。がっちりとグレンヴィルの服を掴みながら、横に倒れてしまう) (2020/5/27 01:59:04) |
グレンヴィル | > | きゃっ……(今までさんざん押し合って来た所で急に潮に服を引っ張られると、流石に踏ん張れない。そのままつんのめるようにして、一緒に横に倒れ込む。受け身を取って、横倒しに潮と向かい合う形になって)……ふふんっ♪(だが、押し切ったのは明らかだと、笑みを浮かべて潮を見やる。押し勝ったにも関わらず追い打ち出来なかったが、このまま勝ち続ければどうせ逃げられなくなるのだから関係ない、と言う確固たる自身と共に)今度はこれでやりあっちゃう?(横倒しの状態でさらに胸を押し付けていこうとする。あれほど強烈に押し付け合って、未だ息苦しさが残るにも関わらず、休もうとはせず、まだまだやれるぞ、と見せつけて) (2020/5/27 02:05:27) |
潮 | > | あうっ…!…っはぁ、ふぅ…(突然の出来事ながらも、潮も咄嗟に受け身の姿勢を取り、床への衝突のダメージを最小限にとどめる。そして、横倒しのままグレンヴィルと向かい合えば、まずその得意げな顔が目に入ってきて)むぅ…(その得意げな顔に対し、むっとした表情を浮かべる潮。確かに押し負ける形にはなってしまったものの、それは汗で滑ったからであり、胸では負けてないと気持ちを切り替える)…いいですよっ、受けて立ちます…!(グレンヴィルからの誘いを断る訳もなく、こちらも息を切らしながらも、自信を持って横倒しの胸を押し付け返す。激しい演習の結果汗まみれになった二人の胸が、ぎちぎちと微かな水音を含みながらぶつかり合う) (2020/5/27 02:14:58) |
グレンヴィル | > | んっ……ふぅっ……!!(ギュチギュチ、ミチ、ミチ、と押し付け合う乳房。ただでさえ強烈に押し合っていた所で倒れ込んだ事で、大胆に露出したその胸元はすでに外れかけ、かろうじて先端を布地で守られている程度。その上布地を強烈に押し上げるほどに興奮で立ち上がって硬くなっているので、ほとんど意味をなしていない。そしてその胸は張り詰めて、ずん、と力強く突き出して。体勢の関係で横に流れてもおかしくない所だが、全く重力に屈する事ない弾力と強さを見せつける)ふ、んっ……ほらっ……んっ、んんっ……!(単純に真っ直ぐに乳房を押し込む動きに加えて、上側に位置する方の乳を重点的に押し込む事で、潮を仰向けにひっくり返してやろうとも。それは、今度は押し勝った勢いでそのまま潰してやると言う意志表示でもある) (2020/5/27 02:20:32) |
潮 | > | んっ……!んんんっ…!(乳肉と乳肉が潰れ合う音を鳴らしながら、真っ直ぐに乳房を押し付けてくるグレンヴィル。負けじと潮もぐいっ、と強く押し返す。汗によって潮のセーラー服もすっかり透けてしまい、シンプルな白のブラの形まではっきりと見えてしまうほど。だが最早そんな事は潮の眼中にない。下への重力に負けないほどしっかりと形を保った胸で、グレンヴィルの乳房を乳房で迎え撃つ)あうっ…!?ん、うぅっ…!くっ…どいて、くださいっ…!(がむしゃらに胸を押し付ける潮に対し、グレンヴィルは攻め方を工夫し、上側の乳房をより強く押し込んできた。僅かに対応が遅れ、ぐいっと上側の乳を押し込まれ、グレンヴィルの狙い通りごろんと仰向けに転がってしまう潮。重力の加わったグレンヴィルの乳の重さは強烈で呻き声を上げてしまうが、それでもグレンヴィルの顔をきっと睨み上げ、下から背中に腕を回して抵抗する) (2020/5/27 02:32:07) |
グレンヴィル | > | さっきみたいに、上手く逃げられたら面倒、だからっ……ねっ!(上を取ったのはあくまで逃さないため。だが取った以上は容赦するつもりもない。上からギュ、グ、ミチ、ミチミチッ、と重力をかけ、全身の重みを乳房の一点、いや二点に集中して圧迫をかける。圧迫しながらさらに小刻みに、前後に身体を揺らす事で、ギュグ、ギュグ、とすりつぶしながらめり込ませようとしていく。乳房で押し潰す、と言うよりは、乳房を削り取り、抉り取るかのような)ふぅっ……んっ……ふ、んんんんっ!垂れる汗が潮の額に、胸の上に落ちていくが、気にもとめず、気にする余力もない。ただ胸を押し付け、押し潰す事だけを考える) (2020/5/27 02:37:12) |
潮 | > | …逃げたわけじゃ、ありませんっ…!…っあっ、ぐぅ、うあぁっ…!(乳での勝負に逃げたかのような物言いに反論する潮だが、その顔はすぐに苦痛に歪む。上を取ったグレンヴィルは当然、そのポジションを存分に生かして潮の胸に力を集中的に攻撃。さらに小刻みな揺れまで加わって、ぐりぐりと乳房を抉られるような痛みと圧迫感に揺れの度に小さく悲鳴を上げてしまう。ここまで対等に張り合ってきた自分の乳房のスタミナが、どんどん失われていく感触)んぐぅっ!っ、やぁぁっ!(このままではあっという間に負けてしまう。しかし潮も、ただ手をこまねいている訳も無い。グレンヴィルの背中に回した両腕をがっちりと締め、胸に意識を集中させているならばと、左脚を折り曲げて床を強く蹴り、グレンヴィルを下半身から横向きにひっくり返してやろうとする) (2020/5/27 02:47:51) |
グレンヴィル | > | そう? まあ、どっちでも良いけどっ……んっ!!(潮がひっくり返しを仕掛けて来るのを、その胸を突き出して受け切っていくグレンヴィル。簡単にひっくり返させるつもりはなく、突き出された左乳を押さえつけていく……が、むしろその左乳よりも、必然的に押し返す力が弱くなる右乳の方へ偏らせて、ずむぎゅちぃっ、と乳房をめり込ませて全体重をかけ一気に潰そうとする。左乳……こちらから見れば右乳が押し返されようとも、身体の半分がしっかりとリングに釘付けにされていれば、ひっくり返る事はない。杭を打って固定するかのように、乳房をめり込ませにいく)ふ、んんっ……!!! (2020/5/27 02:54:45) |
潮 | > | あううっ……!くうっ…!!(脚の力を使ってどうにかグレンヴィルを返そうとするものの、同じ体格で上にのし掛かる相手を押しのけるのは簡単ではない。さらに、グレンヴィルが潮の右乳に狙いを定め、全体重をかけて押し潰してくる。さっきまで両方の胸にかかっていた力が右乳に集中し、リングとグレンヴィルの左乳にミチミチと潰されればたまらない。しかし潮も、グレンヴィルの下からどうにか抜けだそうとする。せめて横倒しの体勢に戻そうと、左半身をゆっくりと下げて右乳の圧力を分散させる…かと思いきや、背中の左側が床についた瞬間、さっきよりも勢いよく、脚を使ってぐんっ!と左半身を跳ね上げる。当然右乳にかかる力も強くなり、悲鳴を上げてしまうが…このままではじり貧だと、グレンヴィルの右半身を全力で押しのけようとする)っあぁっ…!! (2020/5/27 03:06:03) |
グレンヴィル | > | んっ……ふ、ぅぅぅっ……!(左乳をさらに押し付けてくる、潮の全力の反抗。潮の右半身を押さえつけていればひっくり返される事はない、と言うものの、あまりに右乳を押し込まれてしまえば、左乳ばかり突き出してはいられない。かといって、今更その突き出される左乳を押さえつけて抑え込もう、と言うのも、急場しのぎのようで癪)こ、れ、でっ……どう、だーっ!!(それならばと、いっそ素直に潮に押し返させて、横倒しになっていく。どころか、そのまま自分が仰向けになるくらいの勢いで身体を引きながら、潮の背中に腕を回す事で、ぐるんっ、と思いっきり一回転してやるつもりで) (2020/5/27 03:14:07) |
潮 | > | っく、んうっ!?ひゃあぁっ…!?(決死の反撃の甲斐あってか、グレンヴィルの下から脱出することに成功した潮。しかし、それは潮が想定していた形とは少し違うもので。突然グレンヴィルの力が弱まったかと思えば、左脚を強く蹴った勢いで、ぐるんっ!と大きく二人の身体が回転。逆転する視界に混乱しながらも、弱まる胸への圧力に自分が上を取り返したと気付く。…だが、勢いが付きすぎたのか、潮の身体はグレンヴィルの真上を通り過ぎていき)うっくぅぅっ…!っはぁっ、今度は、潮の番です…!!(結果的に270度回転し、再度横倒しになる潮とグレンヴィル。だが、潮は咄嗟に再び左脚を使い、今度はグレンヴィルに対しマウントを取りにかかる) (2020/5/27 03:24:16) |
グレンヴィル | > | んぅっ……あなたの番は、無いんだから……!(こちらも右脚を使って、同様に。今度は横から押し付けあったまま、どちらがマウントを取るかを競う事に。乳を突き出して、潮を押さえつけてやると力をこめる。形は両乳を押し付け合う形だが、本格的に押し付け合うのは上に来る方の乳。むぎゅっ、ぎゅっ、ぐぎゅうっ、と押し合いながら、その脚力と乳力で潮をもう1度ねじ伏せにかかる)ふ、うっ……んっ、おとなしくっ……(ぐるんと270度回転した勢いを絶やさずそのまま押し切ろうと……そして乳の方でも、自分が上だと見せつけようと突き出していく) (2020/5/27 03:31:31) |
潮 | > | ふんっ、ぐっ…ううっ…!さっき、上をとったじゃないですかっ…!んんんっ……!(横倒しの姿勢からはグレンヴィルも簡単には上を取らせてくれず、結果マウントの取り合いに終始する。さっきのように、上側の乳への圧力を警戒し、こちらもぎゅむっ、ぎゅうぅっと装甲の強さを見せつけるように力強く押し付ける。同時に、グレンヴィルがさっき上を取ったんだから、次は自分の番だと主張する。勿論、そんな理屈でグレンヴィルが上を譲ってくれる訳もないのだが。やられっぱなしなのが悔しくて、汗を滴らせながら潮も必死で上の取り合いを演じる)んんんぅ……くううぅっ…!(互いに背中に両手を回したまま、横倒しの状態から脚力を使って上を取り合えば、少しずつ二人の身体が持ち上がっていく) (2020/5/27 03:43:10) |
グレンヴィル | > | んっ……んっ、んん、ん、ん~~~~~っ……!(身体が浮き上がれば、押し付けあった互いの片乳の受ける圧力はさらに増していく。肺も圧迫されて、息苦しさに顔が真っ赤に染まる。汗も止めどなく溢れ、熱気で湯気が上がるほど。それでも押し付けを緩めはしない)ふん……ぬ、ぅぅぅぅぅぅぅっっ……(片方の乳房はほとんど形を保っているのに、片方の乳房はほとんど潰れている、そのアンバランス。まるでそれを正しい姿に戻そうとするかのように、張り詰めた片乳が弾力を発揮して、潮の胸を押し返そうとする。技を使う事なく、乳の力だけで押し込もうとするのは、意地とプライドと自信と、後は多少の変化などこうなっては意味がないせいでもあるか) (2020/5/27 03:47:03) |
潮 | > | んっ、ん~~~…っ…!!っ、はぁっ、んんんんっ……!(体勢が変わっても、乳房と乳房の闘いは終わらない。すでにグレンヴィルと数十分もの間密着し、乳の強さを競い続け…全身、汗でびしょびしょだ。まるで海に入ったように、セーラー服もぐっしょりと濡れている)ふくぅ、んっくぅぅぅぅぅっっ……!(テクニックも何もない、意地と意地のぶつかり合い。潮もグレンヴィルもいつしか膝立ちの姿勢になっており、今度は両方の乳房での競い合いとなる。マウントを取られている最中に一際強く圧迫されじんじんと痛む右乳にもお構い無し。どんなに押し込んでも締め付けても、こちらに食らいついてくるグレンヴィルに対し、潮も強い意志を持って組み付いていく) (2020/5/27 03:58:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレンヴィルさんが自動退室しました。 (2020/5/27 04:07:18) |
おしらせ | > | グレンヴィルさんが入室しました♪ (2020/5/27 04:08:10) |
グレンヴィル | > | ふぅっ……んっ、んん~~~っ!(膝立ちでの、両乳房での押し付け合い、押し込み合い。遅れてもう片方の乳房も潰れ、両方の乳房がまっ平らになっていく。乳房は痛み……を越えて、もはや何も感じられないほど。それでも引くつもりはない。意地と、プライドと、自分の乳房に対する確固たる自信。どれほど相手が強くても、駆逐艦で最胸なのは自分であると、その確信が、グレンヴィルに胸を突き出させる)ふ、んっ……んっ……んん、ん~~~~……!!(圧迫された胸は弾力を主張し続け、潮の乳房を跳ね返そうとし続ける。激しい押し合いについに着衣から乳房が溢れるが、もはや乳房が揺れ動く余裕もないほどの密着。汗だくの潮のセーラー服一枚だけを隔てて、その胸を圧迫する。技に逃げるつもりも動きを変化させるつもりもない。こうなれば、相手の胸が自分の胸より先に音を上げると信じるしかなく、そしてその確信ならば誰よりも強いと自負して) (2020/5/27 04:12:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2020/5/27 04:18:53) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2020/5/27 04:19:20) |
潮 | > | んんんっ……!…~~~~~っ!!…うああぁぁっ…!!(意地とプライドだけを心の支えに、グレンヴィルと激しく胸を押し込み合い、潰し合い………そして、潮の呼吸が限界に達した。半ば悲鳴のような声を上げ、相手の背中に回した両手を解き、グレンヴィルの身体を自分から無理矢理引きはがす)んはぁっ!はぁっ!げほっ、げほっ!……っ…!!(グレンヴィルに相当なダメージを与えたとは言え、苦しさに負け、先に勝負から逃げたのは自分。その事実が、潮のプライドに深い傷を付ける。苦しさと悔しさで、潮の目にはうっすらと涙が浮かんでいる。間違いなく、これまで潮が対峙したどの駆逐艦よりも…グレンヴィルは、強い。しかしその実力を突きつけられても、潮は退かない。胸を抑え、少しふらつきながらも立ち上がり…もうこんなものは邪魔だと、ぐしょぐしょのセーラー服を脱いでいく)……まだっ!負けてませんよ、グレンヴィルさん……っ! (2020/5/27 04:25:55) |
グレンヴィル | > | ふふんっ……諦めたら……はぁ、はぁ……良いのにっ(逃げた潮を見ると、息を切らしながらも胸を張る。こちらも、ずれた服を完全に脱ぎ捨てて、ショーツだけの姿になると、堂々と腰に手を当てて。苦しい押し付け合いだったが、潮が先に音を上げたと言う事実が、強烈な自信と自負となってグレンヴィルの乳房を張り詰めさせる。当然、受けたダメージが回復する訳でもないが、それでも痛みを忘れるほどの興奮状態で)勝つのは私……それは、もう決まってるんだからっ……(堂々と胸を突き出しながら、ゆっくりと潮に歩み寄っていく。自分が、自分の乳が格上だと、見せつけるかのよう) (2020/5/27 04:31:11) |
2020年05月07日 00時59分 ~ 2020年05月27日 04時31分 の過去ログ
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