「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2020年05月19日 23時45分 ~ 2020年05月27日 05時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが退室しました。 (2020/5/19 23:45:56) |
おしらせ | > | 鈴村諒♀28日本史教師さんが入室しました♪ (2020/5/19 23:46:24) |
鈴村諒♀28日本史教師 | > | 【収まった、けどもうちょい】 (2020/5/19 23:47:00) |
おしらせ | > | 鈴村諒♀28日本史教師さんが退室しました。 (2020/5/19 23:47:44) |
おしらせ | > | 鈴村 諒♀28日本史教師さんが入室しました♪ (2020/5/19 23:48:17) |
鈴村 諒♀28日本史教師 | > | 【な、なんとかこれで。あと色とか、なんとかー】 (2020/5/19 23:48:58) |
鈴村 諒♀28日本史教師 | > | 【名前、すずむら りょう、で】 (2020/5/19 23:49:59) |
おしらせ | > | 柳 康介♂2年さんが入室しました♪ (2020/5/19 23:50:59) |
柳 康介♂2年 | > | 【こんばんはお相手できますか?】 (2020/5/19 23:51:29) |
鈴村 諒♀28日本史教師 | > | 【立ち上げたばかりで厳しいですっ】 (2020/5/19 23:51:58) |
鈴村 諒♀28日本史教師 | > | 【すみませんっ】 (2020/5/19 23:53:38) |
おしらせ | > | 鈴村 諒♀28日本史教師さんが退室しました。 (2020/5/19 23:53:42) |
おしらせ | > | 柳 康介♂2年さんが退室しました。 (2020/5/19 23:58:26) |
おしらせ | > | 橋本 晃一♂3年さんが入室しました♪ (2020/5/20 00:35:18) |
橋本 晃一♂3年 | > | 【こんばんは】 (2020/5/20 00:35:27) |
橋本 晃一♂3年 | > | 学校の七不思議…デマと思うけど何か探してみたくはなるな、深夜の学校…それなりには不気味だな…(誰もいない静まり返った校内で懐中電灯を頼りにしながら)…教室か?(明らかに使われていない古い教室に入り)埃っぽいな…(咳き込みながら、窓をあけて椅子に座り)少し…休憩しますかな?(購入したジュースを飲んで窓を眺めて) (2020/5/20 00:41:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本 晃一♂3年さんが自動退室しました。 (2020/5/20 01:02:02) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2020/5/20 21:34:02) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こんばんは、久しぶりにお邪魔します】 (2020/5/20 21:34:32) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | ……(とある日の放課後。教室に残っていると、先生にそろそろ帰れと言われてしまい、その言葉を聞いて一時帰宅しても特にやることも無いため、ひとり夜分遅くに空き教室へ入るとそこには誰もいないため、椅子に座って外を眺めている)…こん夜がずっと続けばよかとに… (2020/5/20 21:41:47) |
おしらせ | > | 紫乃 透 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2020/5/20 21:45:52) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します…。お相手お願いしてもいいですか…?】 (2020/5/20 21:46:24) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こんばんは、良かとですよ】 (2020/5/20 21:46:47) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願い致します!下のロルに続きますね。】 (2020/5/20 21:48:18) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【方言が見にくかったら、全然言ってくださいね…翻訳?もつけますから】 (2020/5/20 21:50:14) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | …はぁ…帰りたくないな…(放課後、『気まぐれ』で学校に残っていたが…そろそろ時間も遅くなってきた。さりとてこのまま真っ直ぐ帰る気分にもなれず…廊下を探索していると、いつも閉まっていたと思えた空き教室の扉が少し空いていて。)…珍しいな…(吸い込まれるようにその空き教室に足を運ぶ。…最初は自分1人かと思えたが、暗がりの中に1つ、人影を見つけて…)…ん?だぁれ…? (2020/5/20 21:52:18) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | 【お気遣いありがとうございます。方言使ってもらえるの好きで、なるべく自分で理解するつもりですが…いざとなった時はお願いします〜!】 (2020/5/20 21:53:23) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | ん?先生?(暗闇の中、教室の扉を開ける音に、退学、停学を言われるのかと背筋が凍りつくかのように扉の方を振り向く。だけど、ここはどうせバレるのも時間の問題だろうとも少しばかり考えていた)…誰?って聞く前に普通なら自分から名乗り出すんが筋ってゆう問題やなかと?…まぁ、よかばってん…俺はこん学園では珍しか福岡男子ばい(その場から立ち上がって、窓際に縋るように暗闇の女性に言い返して) (2020/5/20 22:00:54) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【あ、名乗るの忘れたっ…汗】 (2020/5/20 22:01:38) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | 【ありゃりゃ…笑大丈夫ですよ。では名前も同時に名乗られたと脳内補完しておきます〜!】 (2020/5/20 22:03:26) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【有り難き幸せ…笑笑(-人- )】 (2020/5/20 22:04:55) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | あぁ…いつも訛った口調の君ね。小室くん。(彼の話す言葉は特徴があって、接点があれどなかれど顔と名前を自然と覚えていた。)ごめんね…私は透だよ。しの とおる。…なんか帰りたくなくってさ…廊下歩いてたらドア開いてたから入ってみた。(そう言って後ろ手で扉を閉める。)電気…つけたら、怒られちゃうよね…多分。そのうち目が慣れてくるといいんだけどさ… (2020/5/20 22:06:52) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 博多弁ば取りとうても取りとうて、博多に長年暮らししとってさ、標準語に戻すん難しかっちゃんよ…(学年では、いや、もっと言えばこの学園内にはあまりコチラの地域に住まれていたような生徒を1度も見たことがないので、口調にはクセがあったようで直ぐに身バレしてしまったようだ。)紫乃ちゃん?あー…(俺も彼女の名前だけ知っていたものの話したことあったかなと悟りながらも思い出した。)ここ…電気がつかんばい…そっちは暗かけんこっち来んしゃいな (2020/5/20 22:16:29) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | そうだよね…。でもまぁ、いいんじゃないかな…。なんだかその口調聞いてるとクセになってくるし。1度ちゃんと小室くんと話してみたかったんだよね…(なんて彼に対して好奇心を向けつつ…耳を頼り、手探りで彼の元へ。)…痛、この辺りで大丈夫かな(途中椅子に軽くぶつかってしまったが、やっと彼の隣にたどり着いて。だんだん目が慣れてきたのか、薄明かりの中彼の表情が読み取れるようになった。) (2020/5/20 22:21:28) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | ばってん、方言ば使っとぉ生徒ってあまりおらんよね…(何だか方言に関してクセになる、1度話したかったと言われれば、気恥ずかしい想いになって、暗闇の中で赤面になってしまう。)あ、ごめんごめん…ちゃんとエスコートすりゃ良かったな…俺失格…怪我しとらんか見ちゃるけん、座り?(彼女が音を立てて傷ついたと思えば、彼女に机を座らせるように椅子を後ろに下げて) (2020/5/20 22:32:01) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【門限(眠気、背後)は大丈夫でっか?】 (2020/5/20 22:32:45) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | そうだね…だから今日此処で会えてよかった。居残ってみるもんだね…(なんて恥じらいもなく、彼にただただ純粋な好意を伝えて。)うん?ふふ…大丈夫だよ、ちょっと右の腿あたり打ったかな…(そのまま話を流そうと思ったが、彼の心配そうな声色に、どうせだからと少し甘えさせてもらうことにして。誘導された通り、机に座る。)…っていっても、こんな暗くても見える…?大丈夫? (2020/5/20 22:36:21) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | 【此方は大丈夫ですよ〜!その時が近づいたらお伝えしますね。小室さんも無理される前に、どうかご一報下さると助かります。】 (2020/5/20 22:37:16) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【私に無理する前?まだまだ全然大丈夫です笑笑 】 (2020/5/20 22:38:00) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | 【まだまだ楽しめそうで、良かったです笑】 (2020/5/20 22:38:50) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | まぁ、これを気に毎晩ここ来ても俺もおるか分からんけんね?…やけん、制服姿なん?まぁ、俺は私服がダサかけん制服きとーだけなんやけどね(いつも普段なら、このご時世なので俺は学園内に徘徊するのも怖いのでバイトもしながら自分の部屋にて、自粛しているようだ。)意外と月ん明かりって明るかもんだっちゃんよ?(制服のポケットから財布を取り出して、一応ウェットティッシュで傷を拭いて)一応、万が一の時は使いんしゃい(血は出ないと思う事は知っているが、これを気にまた会えることを祈ってハンカチと絆創膏を渡して) (2020/5/20 22:49:26) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【自動退室にお気をつけを…】 (2020/5/20 22:53:13) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | …む、自分で出来るのに…(冷たく湿ったウェットティッシュで小さな傷を拭き取られると、少しくすぐったのかスカートの裾を掴んで脚が僅かに跳ねる。)…あぁ、ありがとう…ふふ、こんな大袈裟じゃなくても大丈夫なのに…優しいんだね。次会った時返せばいいかな。(はにかみながらそれを受け取って、ポケットにしまう。) (2020/5/20 22:54:41) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | 【わわ、本当だ危なかった…】 (2020/5/20 22:54:49) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | まぁ、こんご時世やけん…またいつか会えるばい…ばってん (2020/5/20 22:59:16) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【途中です…あわあわ】 (2020/5/20 22:59:25) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | 【了解です。ごゆっくりどうぞ〜】 (2020/5/20 22:59:55) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | まぁ、こんご時世やけん…またいつか会えるばい…ばってん、コロナに感謝やなぁ…あまり喋ったことなか透とも仲良うなれたし…な?(無意識に彼女を馴れ馴れしく下の名前で呼んでしまうも、あまり気には止めずに話をすすめた。5月だっていうのに少しばかり夜が寒い日もあって、彼女の肩に手をそっと添えて)寒くないか?大丈夫? (2020/5/20 23:04:36) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | …そうだね。良かった。(さり気なく下の名前で呼ばれたのが、なんだか嬉しくって。あっさりとした言葉だけど、その声色は嬉しそうだった。)んん…実は割と…寒い、かな。この間まで暑かったのにね…。カラダ変になっちゃいそうだよ。(肩に添えられた手に、つい…頬ずりをするように首を傾げ、頬を寄せて。)ふふ、孝則も寒そ。指先ちょっぴり冷たい気がする。(頬から感じとった彼の手指の体温。悪戯に笑いながら、此方も彼のことを下の名前でよんで。) (2020/5/20 23:09:29) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | ん?(声質が変わったこと少し違和感を感じたものの何も言わないでおこうと自分の中にしまい込んだ。)んね…寒か時はカイロ持っとっちゃけど、 ヒーターはもう撤去しゃれとーし…今日はいつも以上に寒かばい…(手のひらが彼女の頬に寄せられると、なんだか恥ずかしかったけど、ここは男らしさを見せようと、正面から彼女の身体を包み込むように抱きしめた。) (2020/5/20 23:19:04) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | 流石にこの時期にカイロ出すのもな…って…ん、む…?(正面から彼に優しく抱きしめられ、今までマイペースにどこか落ち着いた様子で話を進めていた透も目を丸くして。流石にちょっぴり恥ずかしいのか頬が赤くなり、やや早口に。)っ、わ…急に、どうしたの…?…まぁ…確かに、暖かい…かな…。恥ずかしい、けど。(何処か嬉しそうな苦笑いを浮かべれば、赤くて熱を持った顔を見られたくないのか顔を埋めて。) (2020/5/20 23:23:56) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 普通やったら…3月末か4月でカイロとは要らんくなるっちゃけどねぇ…今年は寒い…(なんて、やはり同じ季節でも違う季節を味わえるので、体調管理は本当に難しいのだ。)いきなり抱きついてごめんね… ばってん、抱き合うと時が1番ぬくかよ…恥ずかしか言うたっちゃけど、ここ、あまり人来んところやけんから…(彼女の頬を優しく撫でて、顔を見上げさせようにして、唇に優しい口付け交わす) (2020/5/20 23:37:54) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | …まぁ、確かに…誰も来ない、けど…っ、ぁ…(頬に伝う細長い手指の感触にドキッとして。そのまま彼の方に顔が向けば…唇同士が、甘く、優しく重なり合う。柔らかくて、あったかい…。こんな状況であれど、ついこの感触が癖になってしまいそう。不意を突かれた仕返しとして、此方も彼の唇に啄むようなキスを向ける。)ほんとだ…暖かい…ふふ… (2020/5/20 23:42:33) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 透の2年初のファーストキス奪うてしもうた?(なんて、少しこちらも恥ずかしいのだけど、笑って誤魔化そうとした様子で見つめる。)…っ!?(彼女からのキスも交わされると、身体が寒いはずなのだけど、微かなりに少しずつ身体も火照ってくる様子。彼女の手を握って己の鼓動の高鳴りを感じて貰いたくて胸に添えてみる。)…こん気持ちなんやろうね…?(そう言うと、再び彼女と抱き合いながらも熱い口付けを交わし始める。) (2020/5/20 23:55:17) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | ファーストキス?…ふふ。どうでしょう…(わざと耳元でそう囁く。)…わ、凄くドキドキしてるね?…私も、きっとそのくらい。(彼の手を優しくとって、自分の胸にそっと押し付ける。…どうしても膨らみが邪魔になってしまうけれど…鼓動のはやりに気づいて欲しくって、やや押し付けるように、むに…っと。)っ…ん…。ダメだ…私、キス虜になっちゃいそう。(恥ずかしそうに笑えば、それでもキスはやめることなくて。寧ろさらに求めるように背筋を伸ばして、彼の唇をそっと舌で舐めとってみたり。) (2020/5/21 00:00:38) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | むー…教えてくれたっちゃよかやんよー…笑(なんて、少し不貞腐れるような口調で言うも、声のトーンを下げて笑いを零してしまう。)こんドキドキは緊張?それとも、トキメキ?(柔らかい胸に伝わる手がいつからか生理現象で股間も大きくなっていく。)え…キス魔やったん?(少し彼女の「キスの虜になるかも」と言われると、恥ずかしいのかコチラも彼女の柔らかい唇に虜になりそうなのか赤面になってしまいながらゆっくりとネクタイを解いていく。) (2020/5/21 00:14:58) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | 緊張、ときめき…ん…私は…どっちも、かな…。だってキス初めてだったし。ふふ(そうあっさり本当のことを告げて。彼の手を握ったまま、感触が気に入ったのかにぎにぎと。)キス魔…なのかな。だって…暖かくなるし、柔らかくて、ドキドキするし…ちょっと気持ちよかったり…なんて…(脚をプラプラさせながら、キスの感覚を一つ一つ言葉にして) (2020/5/21 00:19:22) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | 【すみません…とっても楽しいのですがどうしても時間がかかってしまうようで眠たくなって来てしまいました…泣 】 (2020/5/21 00:19:58) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【明日、待ち合わせします?】 (2020/5/21 00:20:21) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | 【そうですね…それもいいかもしれません】 (2020/5/21 00:20:51) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【夜がいいです?】 (2020/5/21 00:21:05) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | 【此方としては明日は夜の8時くらいからが都合いいかな…と!】 (2020/5/21 00:21:32) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【では、20時頃にしましょうか…場所はどうしましょ?】 (2020/5/21 00:22:17) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | 【此方の姉妹サイト?のラブルームの待ち合わせにお部屋を立てるは如何ですか?そうすれば別の人もここ使えますし…】 (2020/5/21 00:23:45) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【わかりました。大丈夫ですよ。因みに非公開、公開の希望は?】 (2020/5/21 00:24:41) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | 【公開ルームでお願い致します〜!】 (2020/5/21 00:25:28) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【わかりました。では私は〆を書いて自室に戻るか落ちますね…】 (2020/5/21 00:26:23) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | 【ありがとうございます。お願い致します。】 (2020/5/21 00:26:56) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | もっと俺流のキスをとことん味わっていただきましょうかね?(なんて、少し自慢げに口付けの教育しようとするけど、そんな知識塵ひとつも持っていない俺は微笑みが零れてしまう)キスというか、そりゃ唇ん感想ばい…(なかなか唇、キスの感覚を細々と説明されると、なんだか恥ずかしくなっていく。)もう、夜も遅かけん、寮に戻らずこんまま、ここで一夜明かしましょや…(そう言うと、自分の着ていた制服を脱いで、彼女が風邪を拗らせないために彼女自身の制服から上に覆い被さるように己の制服を掛けて抱きついたまま深い眠りに着くことにした) (2020/5/21 00:35:45) |
紫乃 透 ♀ 2年 | > | 【素敵な〆、ありがとうございました。明日を楽しみにしていますね。ではそろそろ眠気が限界を迎えつつあるので…これにて失礼します。おやすみなさいませ…!】 (2020/5/21 00:38:37) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【おやすみなさい…良き夢を…】 (2020/5/21 00:39:04) |
おしらせ | > | 紫乃 透 ♀ 2年さんが退室しました。 (2020/5/21 00:39:21) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。 (2020/5/21 00:40:27) |
おしらせ | > | 紺野あおい♀1年さんが入室しました♪ (2020/5/21 13:28:16) |
紺野あおい♀1年 | > | 【こんにちは♡待機しますね】 (2020/5/21 13:28:38) |
おしらせ | > | 上田陽平♂3年さんが入室しました♪ (2020/5/21 13:35:01) |
上田陽平♂3年 | > | 【こんにちわ】 (2020/5/21 13:35:15) |
紺野あおい♀1年 | > | 【ごめんなさい。背後です💦また来ますね】 (2020/5/21 13:37:09) |
おしらせ | > | 紺野あおい♀1年さんが退室しました。 (2020/5/21 13:37:18) |
おしらせ | > | 上田陽平♂3年さんが退室しました。 (2020/5/21 13:37:19) |
おしらせ | > | 二瀬 彩音♀2年さんが入室しました♪ (2020/5/21 18:17:39) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 【お部屋お借りします。ロル回して待機です〜。2時間程度まったり遊べる方いらっしゃいませ〜。】 (2020/5/21 18:18:17) |
二瀬 彩音♀2年 | > | (静かに教室のドアを開けると誰も居ないことを確認し中に入る。ソファに座ると鞄を置き一旦立ち上がり窓際へと向かう。このご時世だが外からは元気のいい声が聞こえてきて。暑さを和らげようと窓を開けソファに戻ると鞄に入れていた少し薄めの文庫本を取り出し読み始める)やっぱり、誰もいないとこがいいですね(図書館も連日人で賑わう。それが嫌で逃げてきたと言ってもいい。独りそうぼやくと本を読むのに集中する) (2020/5/21 18:21:27) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 【お部屋あげ失礼します】 (2020/5/21 18:31:08) |
おしらせ | > | 二瀬 彩音♀2年さんが退室しました。 (2020/5/21 18:31:11) |
おしらせ | > | 二瀬 彩音♀2年さんが入室しました♪ (2020/5/21 18:31:12) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2020/5/21 18:45:27) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こんばんは…】 (2020/5/21 18:45:54) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【お留守のようですね…】 (2020/5/21 18:47:28) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。 (2020/5/21 18:47:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二瀬 彩音♀2年さんが自動退室しました。 (2020/5/21 18:51:27) |
おしらせ | > | 二瀬 彩音♀2年さんが入室しました♪ (2020/5/21 18:58:48) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 【あら、わざわざ来ていらっしゃったのに申し訳ありません…。】 (2020/5/21 18:59:07) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 【少し離席しておりました。】 (2020/5/21 18:59:23) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 【引き続き待機しておりますので宜しければ。】 (2020/5/21 19:01:07) |
おしらせ | > | 黒崎 鋼牙♂2年さんが入室しました♪ (2020/5/21 19:01:50) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2020/5/21 19:02:23) |
黒崎 鋼牙♂2年 | > | 【こんばんはNGある?】 (2020/5/21 19:02:48) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 【豆文等で無ければ特に。そちらは何かありますでしょうか?】 (2020/5/21 19:03:15) |
黒崎 鋼牙♂2年 | > | 【なら多分合わないとおもうので抜けますね】 (2020/5/21 19:03:48) |
おしらせ | > | 黒崎 鋼牙♂2年さんが退室しました。 (2020/5/21 19:03:49) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 【あら…。すみません。お疲れ様でした。】 (2020/5/21 19:04:20) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 【先程から居座るのも申し訳ないですね…。中文程度回せる方いらっしゃいませ】 (2020/5/21 19:06:22) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 【 (2020/5/21 19:08:17) |
おしらせ | > | 真崎 グレン♂1年さんが入室しました♪ (2020/5/21 19:08:44) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 【こんばんは】 (2020/5/21 19:08:56) |
真崎 グレン♂1年 | > | 【こんばんはー。小一時間くらいだけど、もし気が合いそうなら少し付き合ってもらえるかな?】 (2020/5/21 19:09:23) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 【私で宜しければよろしくお願いします。NG希望等ありますでしょうか?】 (2020/5/21 19:09:54) |
真崎 グレン♂1年 | > | 【暴力や汚いのはNG,彩音先輩は豆文以外には特に無いってことで大丈夫?】 (2020/5/21 19:10:57) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 【はい、大丈夫です。待機に続けて頂けると嬉しいです】 (2020/5/21 19:11:39) |
真崎 グレン♂1年 | > | 【了解!それじゃあ回して見るよ。合わなそうだったら言ってくれればいいから】 (2020/5/21 19:12:23) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 【宜しくお願い致します、お気遣い感謝します。】 (2020/5/21 19:13:06) |
真崎 グレン♂1年 | > | ったく、俺だって別に暇じゃないって……(帰ろうとしたところを担任教師に捕まり、壊れた机の交換に人気のないはずの教室を訪れる)って、あれ?誰かいるのか?(灯りのぼんやりと灯った教室に首をかしげ、またヤリ部屋にでもされているのかとため息をつくが、それにしては静かな様子に好奇心を刺激され)……ま、ヤッてるやつが悪いってことで……(そっと教室を覗くが、人の気配はすれども様子がわからず、思わず扉に体重をかければ、ガタンッ!と立て付けの悪い扉が外れ)ヤバッ!?わ、悪い!覗くつもりじゃ!!(見慣れない、おそらくは先輩と思われる一人の影にあわてて取り繕って声をかけた) (2020/5/21 19:17:57) |
二瀬 彩音♀2年 | > | …(ガタン、と大きな音を立てて外れたドアの方には見慣れない後輩が慌てている。何かと思い本を閉じ立ち上がると)別に、大丈夫ですよ。其方にお怪我は?(所々ささくれの出来ているドアを一瞥しそう告げる。そういえば何しに来たのだろうと考えつつも胸の中に仕舞い込み外れているドアを持ち上げる。流石に重く自分1人の力では直せないようなので諦めて鞄に駆け寄りポーチの中から絆創膏を取り出す。未だ放心状態の彼に)これ…どうぞ(と小さな声で告げ渡し。背の高さからして先輩だろうか、でも男子は分からないなぁ、と意味のわからない事を考えながら彼が落ち着くのを遠目で眺め待つ) (2020/5/21 19:22:28) |
真崎 グレン♂1年 | > | 怪我は大丈夫。って、何してんのさ!それは俺が直しとくから!!(彼女の細腕では扉は持ち上がらず、それを預かるとガタガタとはめ直して)あ、ちょっと擦りむいただけで、まあこんなのいつものことだからさ。そんな気を使わなくても……や、ありがとう。俺は一年の真崎グレン、多分……先輩だよね?今度この御礼は必ずするよ(絆創膏を受け取ってぱっぱっと制服を払って彼女に向き直り)先輩は、ここで何してたの?もう結構良い時間だけどさ。 (2020/5/21 19:29:04) |
真崎 グレン♂1年 | > | 【レス遅くてごめんな】 (2020/5/21 19:29:38) |
二瀬 彩音♀2年 | > | …そう、お手伝いは?(と小さな声で言うのを聞かずひとりで直してしまう。やっぱり男の子は違うなぁ、先輩か?と考えていると学年と名を名乗られ)そう。後輩なのね。背が随分と高かったから先輩かと思ったわ。私は二瀬。2年生よ(人見知りとは程遠い態度で微笑みながらそう言う。何をしているかと尋ねられたので)本を。人気の無いところに行きたくて、(と鞄の隣に置いてある本を指差し)【いえ、大丈夫ですよ、まったりいきましょ】 (2020/5/21 19:32:49) |
真崎 グレン♂1年 | > | やっぱり、先輩だったんだ。すごく大人っぽいから、絶対そうだと思ったんだよ。(正解だったのが嬉しいのか、子供っぽい笑みを浮かべて)二瀬先輩、だね。へぇ、本を……って、人が居ないところを探してたなら邪魔しちゃったかな?(悪かったかな、と思いつつ、同級生にはいない大人っぽい雰囲気の彼女に対する好奇心はそれを上回って)それは何の本なの?俺、あんまり本とか読まないから……。 (2020/5/21 19:36:10) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 大人っぽい…人見知りなだけよ?(くすくすと微笑みながら笑顔を浮かべる彼を見つめて。彼が申し訳なさそうに謝るので)いえ、お気になさらず。図書館よりマシですもの(図書館が大勢の人で賑わっている様子を思い浮かべつつそう言って。彼が本の内容を聞くものだから)ただの、薄い、小説。(小説を手に取りひらひらと見せびらかすようにj (2020/5/21 19:40:54) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 【あら、()が誤字を。申し訳ありません。】 (2020/5/21 19:41:10) |
真崎 グレン♂1年 | > | 【大丈夫、気にしないでー】 (2020/5/21 19:41:25) |
真崎 グレン♂1年 | > | 人見知り?俺にはすぐ声をかけてくれたのに……?(その笑顔からは物怖じした様子も感じられず、不思議な先輩だなと首をかしげながら)まあでも、そっか。確かにここの図書館は……(図書館を思い出し、先日淫らに交わっていた学生がいた記憶が蘇り、あちゃーと顔を覆って)へぇ、小説なんだ……。冒険活劇とか、伝記ものなら俺も好きだけど、先輩はどんな小説が好きなんだろう。……やっぱり、ミステリーとか?(知的な雰囲気の彼女をじっと見て、そうじゃなければ純文学とか?と勝手に妄想を膨らませて) (2020/5/21 19:45:51) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 怪我、してたから…。(不思議そうに首を傾げる彼の怪我している部位を流し見しつつ。彼が図書館の話題をあげるものなので一番近い視点から見ている自分としては言いたことが多く)まぁ…そうね、変な輩もいるし。ただ単に人が多いだけっていうのも。(ちょくちょく見かける行為を思い出しながら目を細め。本の話題を振られると嬉しそうに頬を緩め)ラノベ系が好きよ、意外でしょう?(手に持っているのは図書館で借りたミステリーだが。)これも面白かったけど…ね。(少し破れた表紙を手でそっと撫ぜて) (2020/5/21 19:51:10) |
真崎 グレン♂1年 | > | ああ、これ?こんなの平気だって。怪我の手当なら慣れてるし(そんな自慢になるのかわからないようなことをふふんとドヤ顔で言って)変な輩……か。よし、もし今度二瀬先輩が図書室で困ってることがあったら、俺が助けてあげるよ。これのお礼(彼女が図書室で戸惑う姿も容易に想像でき、ならばと彼女からもらった絆創膏を見せながら)ラノベ……へぇ、意外だけど、何か親しみ沸くな。(彼女の雰囲気とのギャップに少し驚きながらも、少し可愛らしく感じて頬が緩み)それは……ミステリー?随分読み込まれてるみたいだけど、先輩が好きな本なら、今度挑戦してみようかな(何気なく近寄って、そっと表紙を覗き込む) (2020/5/21 19:56:10) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 慣れてる…あまりよろしくは無さそうですが…(ドヤ顔でそんなことを言う彼を呆れたような目で見つつお礼と称して助けると告げる彼に)いえ、大丈夫ですよ。お気持ちだけで。一応対処はできますもの。(後輩を面倒な事に巻き込みたくないという細やかな配慮でやんわりとお断りする。彼は本の話を始めたので)ラノベも好きですし、大体なんでも読みますよ(頬を緩ませる彼の横顔を優しそうな目で眺めつつ)よかったらお貸ししましょうか?(自分の持っている本に興味を持ち出した彼にそう尋ねてみて。)表紙は、少しボロボロですけど。私としてはもう少し丁重に扱って欲しいものですが(くすっと笑いつつそうぼやいて) (2020/5/21 20:01:36) |
真崎 グレン♂1年 | > | これでも色んな部活手伝ってるからさ。運動してたらこれくらいはよくあるし(彼女が少し呆れたような様子を見せたのを感じ、それでも助かるよとお礼を口にして)そっか……それならお礼はまた別のことで、だな。まあ、困ったことがあったら何でも言ってよ。先輩みたいな美人へのお礼なら5割増しで返さないとバチが当たっちゃうからね(彼女の気遣いなのか、その言葉にうんうんと納得したように頷き)……え?いいの?これって図書館で借りたものじゃ……。もしそうなら、先輩が読み終わってから改めて借りるよ。そしたら、俺が読み終わった後一緒に感想の話なんかもできるしさ(既にこれからも会うことが決まっているような、そんな気楽な雰囲気で、破れた表紙をそっと指でなぞって) (2020/5/21 20:07:29) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 運動ですか、私は引き籠りですので無縁です…(こちらの配慮を汲み取ってくれたのか別のことと言ってくれ一安心し。美人と軽口を叩く彼に)お世辞がお上手ね?(とコロコロと笑いかける。既に話はまた本の話へと移動し。再度借りると言い出したので)いえ、もう読み終わりましたもの。手続きも明日手が空いたらやっておきますので、読み終わったら私に直接返して貰えれば面倒になりませんし。(破れた表紙に指を伸ばしている隣に座る男子生徒の膝上に本を乗せると。見た目の偏見からあまり本を読まなさそうに見えるのでどれくらい時間がかかるかと考えつつも)どうしますか?(これから、という意を込めてそう尋ねてみて) (2020/5/21 20:14:29) |
真崎 グレン♂1年 | > | 引きこもり……読書家の間違いでしょ?(彼女の言葉にくすっと笑って)ん?俺はお世辞も言うけど、綺麗なものは綺麗って言うようにしてるんだ。俺が何を綺麗に思うかっていうのは、俺にしか決められないことだろ?(そう、少し芝居がかった調子でウィンクして)そうなんだ。それじゃあお言葉に甘えちゃおうかな……。あ、でも図書館で先輩と会うチャンスが一回減っちゃうっていうのは少し残念かな?(膝の上に乗せられた本を丁寧にかばんの中に仕舞い)あー……あんまりサボってると先生に怒られそうだしな。そろそろ行かなきゃ……名残惜しいけど。あ、よかったら先輩の連絡先教えてよ。本返す時とか、話がしたいし(名案だとばかりに指を立てて、どうかなと首を傾げ) (2020/5/21 20:20:57) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 【次のロルで締めさせて頂きますね、もし宜しければ続きは明日でも是非自室にいらっしゃいませ。(笑)】 (2020/5/21 20:23:48) |
真崎 グレン♂1年 | > | 【そうしてくれると助かる!明日来れるかはわかんないけど、自室があるなら遊びに行くよ。是非!】 (2020/5/21 20:24:27) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 引き篭り、ですよ(読書家と比喩する彼に向かって首を振り。よく分からないがカッコ付けているので邪魔しないようにくすくすと小さく笑うと)そうね、お好きにしたらいいわ(困ったと呆れたを混ぜたような顔でそう言い捨て。会えなくなると寂しそうな顔をする後輩に連絡先をー。と言おうとすると向こうから切り出してきて。嬉しそうに)ええ、構いませんよ。では失礼致しますね。(ぱぱっと連絡先を交換すると荷物を纏め静かに教室のドアを開け一礼して去っていく) (2020/5/21 20:28:52) |
二瀬 彩音♀2年 | > | 【お疲れさまでした、またご縁がありましたらよろしくお願い致します。失礼します。】 (2020/5/21 20:29:10) |
おしらせ | > | 二瀬 彩音♀2年さんが退室しました。 (2020/5/21 20:29:16) |
真崎 グレン♂1年 | > | 【お疲れ様。楽しい時間をありがとう!また機会があったらよろしくね】 (2020/5/21 20:29:29) |
真崎 グレン♂1年 | > | ふぅん……先輩がそういうなら、そうなのかな?(引き篭もりという言葉に拘る彼女に、そういうものかと頷いて)ありがとう、必ず連絡するよ。それじゃ、気をつけて帰ってね(そう手を振って見送ると、さてと息を吐いて頼まれていた机を探し、よいしょと持ち上げ)しまった、どうせなら机を出してから扉をはめればよかったな……(そんな後悔をしながら机を出すと、薄暗い教室を後にした) (2020/5/21 20:32:40) |
おしらせ | > | 真崎 グレン♂1年さんが退室しました。 (2020/5/21 20:32:45) |
おしらせ | > | 鈴村 諒♀28日本史さんが入室しました♪ (2020/5/21 21:34:09) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | (保健室で寝ている間に二人の男子生徒をやり過ごし、屋上に至っては一人の男子生徒に引き留められそうになったところを強引に振り切った。……、果たして彼らは何を欲していたのか。それは、今となっては知るよしもなく。一人、人目を忍ぶように薄暗い放逐されて久しい空き教室へと足を踏み入れる。手近な椅子を見付ければそれに腰掛け、呆けたように机に片肘を立てて頬杖をつきやり、はぁ、と小さくため息を漏らす) (2020/5/21 21:43:28) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | (本当はいろんな意味で怖れている。顔には出さないだけで、正直なところ怖い。特にそれは異性の。男に対しての、警戒心から来るもの。……きっとまだ、あの夜のことが尾を引いているのだろうか。それにしても過敏になりすぎている。あのときは………) (2020/5/21 21:49:39) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | ……普通なら起こり得ないことがこの学園では当たり前のように起きる、か。……そう、把握し、理解をしろということか?それに対しての拒否やら抵抗は許されるのか、………いや、どうにも解らんね。考えすぎ、か?(顔を上げて天井を仰ぐ。こう暗くてもそれとなく、見えるものだな、と) (2020/5/21 21:56:53) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【ぐだぐた……】 (2020/5/21 22:04:10) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | (いろいろと思索に耽る……にしては、些か不用心過ぎたか。少し物思いに耽りたくてこんな場所に籠もってしまったが、余計なやっかいごとに巻き込まれたりすると面倒だ。ここは、さっさとばっくれてしまおう。そう思い立てば立ち上がって、教室から出よう、と………) (2020/5/21 22:08:11) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | (今のうちなら、逃げきれる、よな………?) (2020/5/21 22:09:51) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | (このまま戸口に向かい、ドアを開けて外に出るだけだ。……それだけのことだ。ここに来るまでには誰かにつけられている気配もなかった。そうだ、大丈夫だ……、ドアノブに手をかけ) (2020/5/21 22:12:51) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | (願わくば、ドアを開けたところで誰かしらと出くわしたりしませんように………) (2020/5/21 22:16:03) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | (……、果たして) (2020/5/21 22:17:00) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【これから3分間、誰かしらの入室がなければ生還ルート。入室者が居て、それが暴漢の類ならば絶望ルート突入……】 (2020/5/21 22:21:16) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【あ、3分経過】 (2020/5/21 22:23:17) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/5/21 22:23:30) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【きゃーっ!!】 (2020/5/21 22:24:08) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【こんばんはぁ♩鈴村先生、初めまして♩お邪魔しても構いませんかぁ?】 (2020/5/21 22:24:08) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あら、失礼。お邪魔でしたかな?】 (2020/5/21 22:25:12) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【あ、いえ、フラグを立ててしまってたので、回収します。どうぞよしなに】 (2020/5/21 22:25:45) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、構いませんか?最近、お名前を拝見してまして、遊んで頂けるか不安でしたが、構いませんか?何やら過去にステキな経験をお持ちのご様子ですし、男性不信…的なところをお持ちなんでしょうか?】 (2020/5/21 22:27:23) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | (ドアを勢いよく開けたところで、中年の小柄な教員と鉢合わせし………、硬直した) (2020/5/21 22:28:12) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【ええ、まあ、その、はい。あくまでもキャラとしてのあれですが、過去には諸々……】 (2020/5/21 22:28:52) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お、では続けさせていただくとしますかな。あ、その前に鈴村先生は文量はどの程度の方なんですかぁ?】 (2020/5/21 22:29:48) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【かなりムラがあります。なので極端に短くなったり、長いときもあります……、なるたけ、中文になるように善処しますが、お気に召されなければすみません】 (2020/5/21 22:31:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | あは…鈴村先生じゃないですかぁ(ドアを開けて姿を現した女性教師。思い詰めたような表情の女性教師に対して、中年教師はニコニコと笑顔で見上げるような形で挨拶をする)校内の見回りですかぁ?ふふ…学校が始まったばかりというのに熱心ですなぁ?感心感心…(美しい長い黒髪が黒いパンツスーツに溶け込む。丸みを帯びたヒップラインを細めた眼で舐めるように眺めつつ、女性教師に世辞をいう) (2020/5/21 22:34:43) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【それはそれは…ワタクシも駄文ですので、声はかけさせて頂きましたが、リクエストなどありましたらご遠慮なく。】 (2020/5/21 22:35:48) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【実のところはキャラの現在の状況としては、某図書館の一件でかなり不安定になっています。それを引き合いに出されると、たぶん堕としやすくはなるのでは、と………、もう、そのときのログは残ってませんが】 (2020/5/21 22:38:40) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ほほぅ?図書館?申し訳ございませぬ。把握しておりませんなぁ。】 (2020/5/21 22:39:53) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、堕ちる堕ちないはお任せしております♩ありがたいご提案ですが、鈴村先生のご判断にお任せさせて頂きますので〜♩】 (2020/5/21 22:41:00) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | ……、ぁ、ああ、どうも。浜崎先生、でしたか。見回り、いえ、すこし気分が優れずに休んでたところです。ちょっとこの学園に赴任して早々に、いろいろありまして。(舐めるような視線に怖気を覚え、ほんの少しばかり身体を強張らせる。そういえば、初日の朝礼で新人の挨拶をしていたときも、こんな風に見られていたような気がする。ぞわ、と肌が粟立つ) (2020/5/21 22:44:11) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【了解しました。あとは展開に任せます】 (2020/5/21 22:44:57) |
浜崎健二♂43生物 | > | あらぁ…そうなんですかぁ?それは困りましたねぇ、大丈夫ですかぁ?(大袈裟に心配を装う表情を見せると、諒の道を塞ぐような位置どりをする)まだ…お気分が優れないようですしぃ…もう少し休まれてはいかがですかぁ?あ、そうだ。私の生物準備室、直ぐそこですし、少しお休みになりませんかぁ?(黒のシャツの光沢が、疲労という化粧を纏った諒の艶を際立たせており、中年教師はズボンの中でゆっくりと…赤黒い肉棒を固くさせてゆく)ね?そうしませんかぁ?(決めるまで。うん、というまで道を開けない様子の中年教師は諒の目の前をチョコチョコと動き回る) (2020/5/21 22:49:50) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ベルトも大きくて外しやすそうですし、シャツもすごく引き裂きやすそうでステキですね♩】 (2020/5/21 22:50:38) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | (多分、自分の中で生理的に一番受け付けがたい対象が、こうして目の前に立っている。そして、よりにもよって自分と同じく教師という身分で、明らかに年上という、実に厄介なこの相手を前に表情には出さないものの、どうこの場を切り抜けようか迷う。唯一の出入り口、その退路を塞がれてしまえばその場で立ち往生してしまい)ぁ、いえ。……大丈夫です。お気遣いは大変ありがたいのですが……。(目の前を行き来する相手を前に、それでもやんわりと拒絶の意思を示す。まだ、交渉の余地はあるはず。出来れば事を荒立てずに穏便にこの場を切り抜けたかった) (2020/5/21 22:58:38) |
浜崎健二♂43生物 | > | まぁまぁ、ご無理をなさらずぅ。鈴村先生も赴任なさってから日も浅いですし、慣れないことも多いでしょう?(自分のテリトリーである場所への誘導は叶わない。そう判断した中年教師は太い脚を踏み出し、諒を教室内へと押し戻し始める)もう少し、休みましょう。んー…お疲れの様子ですしねぇ?(諒の体を心配して、不安そうな表情を見せる中年教師。…と、そんなわけなく。身長こそ諒に遅れを取るものの、肉腹で諒をやんわりと教室に押し込み直すと、奥の方の…窓際の席へと移動を促し、一番窓際の席へと座るように押し込んでゆく) (2020/5/21 23:03:19) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | (失礼ながら、この相手の容姿を前に言い知れぬ嫌悪……、不快感しか感じられない。正直なところ、その声を聞くだけでも吐き気さえしてくる。……、逃げたい。そう思った。しかし、それも、適わなかった。退路を塞ぐその相手が、こんどは教室の中へと押し戻しにかかる。……、正確には相手に詰め寄られ、反射的に自分から後退ってしまった、と例えるのが正解だろうか)仮眠は取りました。……本当に大丈夫ですので?(そうして窓際まで追い込まれる。そして完全に逃げ場がなくなったところで、がたっと尻餅をつくように椅子に座り混んでしまって、はっとした顔で相手を見やって) (2020/5/21 23:11:54) |
浜崎健二♂43生物 | > | えへへぇ…風が暖かくなりましたねぇ(ヘタリ込むような座り方をする日本史教師。実際に疲れが溜まっているのか?…だが中年教師にとって諒の体調などはどうでもいいのだ。混浴風呂に行く前に、女生徒の寮で膣内射精するつもりが、思い詰めている諒の姿を見つけ、待ち伏せしていたのだ。)ささ…私しかおりませんから…気になさらず…リラックスなさってくださいねぇ?ふふ…(バランスを崩している諒の黒いスーツジャケットを脱がして行く。無論、諒の抵抗はあるだろうが、そこは笑顔を絶やさず、女の細腕を上回る力で、諒のジャケットを剥ぎ取りにかかるのだ。) (2020/5/21 23:16:09) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | (執拗に詰め寄られ、腰を抜かして尻餅をつくべきところを、たまたまそこにあった椅子に座り込んだ、といった方が正解だろうか。それは、まるで喜劇のオチのように、あまりにも滑稽であまりにも無様すぎた)いえ、本当に、何もなさらなくてけっこうです、から。離れて………(相手の手が上着を掴んだ途端、ぷつ、っと何かが、弾けた)………さわるんじゃねえっ、そんなきたねぇ手で触るなっ!(まるで豹変したかのように声を荒げ、遠慮無く暴れ出す。しかし、その両手はあっさりと封じられ、上着は奪われるように脱がされてしまい)っ……!!!!てめぇ、こんなとこしてただで済むと思ってんのか?(怨嗟の眼差しで相手を鋭く睨みつける。………それは途方もなく相手に対して恐怖を抱いていることの裏返し) (2020/5/21 23:26:08) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【生物の先生とのことなので、白衣を着られてたり、いろいろと薬物を常備してるのでしょうか?】 (2020/5/21 23:28:23) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、そうなんですよ。ヨレヨレのスラックスと、カッターシャツ。その上に汚れた白衣ですが、白衣の中は特には危ないものは持ってませんよ?あ、薬物はあまり好みません♩やはり素面の女の子を楽しみたいですからねぇ♩】 (2020/5/21 23:30:41) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【なるほど、把握です。というかすごい鬼畜さんで!】 (2020/5/21 23:31:26) |
浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…すてきぃ…(毟り取るように、諒からジャケットを取り上げると、近くの生徒用の机の上に、畳もせずに捨てる。それもそのはず。フリルの効いたシャツは豊かに実った諒の胸の果実により、張っていたのだ。嬉しそうに…男の…いや、美しい雌との交尾に臨む雄の獣の眼で、諒の胸を眺めつつ、距離を詰めてゆく…と、諒は豹変し荒々しい言葉を吐きつつ、艶やかな髪もいささか逆立って見える。だが、中年教師にとって予定は変わらない。『この女の中に精液を流し込む』ということしかないのだ)かわいそうに…でも…安心してくださいねぇ?(白衣のポケットに中年教師は手を入れると、黒い鉄の輪が連結された手錠を諒に見せつける)最初は怖いかもしれませんけどねぇ?同僚を信じることの大切さを教えてあげますから…ね?(ニッコリ微笑むと諒に近づいてゆき、暴れる諒の細い手首を掴み、冷たく、硬い鉄の輪を諒の手首にはめ、鉄を手首に食い込ませる。) (2020/5/21 23:36:27) |
浜崎健二♂43生物 | > | ほらほら…暴れると痛いですから…ね?(優しく…なだめるように…。だが逃げ回るもう片方の手を捉えると中年教師は有無を言わさず、諒の両手首を背中側で繋ぎとめてしまう)ふぅ…お疲れ様あ…(背後から諒を抱きしめると、柔らかな黒髪に顔を埋め、その香りを愉しみ始める) (2020/5/21 23:36:29) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【すごいレスです。が、頑張って返しますー】 (2020/5/21 23:38:07) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【鬼畜さん?私よりも酷い方はたくさんいらっしゃいますし、ワタクシはただ、鈴村先生で気持ちよくなりたいだけなんですけどねぇ。えへへ、すっごく楽しませて頂いております。文量は合わせていただく必要ありませんので。】 (2020/5/21 23:38:29) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【たまたま長くなっちまいましたが、レイプですし、こちら主体で打ち込めるだけですので、鈴村先生は可愛くなって頂けるだけで結構ですので♩】 (2020/5/21 23:39:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【文量は中文…でしたっけね?それで、十分です。くれぐれもご無理なさらないように♩】 (2020/5/21 23:49:25) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | (目の前のこの相手とのやりとりをしている内に、つい少し前まで収まっていた頭痛が再発する。………微かに眉根を顰める。「密室」、「暗闇」………、その不吉なワードが脳裏を掠めた瞬間に、余計にその頭痛は悪化し、それで抵抗らしい抵抗は薄れ、結果的に相手の思うままに無力化されてしまう。………本当に、なんで、こんなときに?仕舞いには耳鳴りまでしてきて。それから、じゃらりと鎖の揺れる音にはっ、となり。………そこから、連想されるキーワードは、「拘束」。それに、辿り着いた瞬間)っひ、いやだ、そ、そんなのっ、いやだっ!!(ブチ切れ同然で声を荒げて派手に暴れていたものが、途端にパニック状態になる。右手が。……そして、左手が。奪われ、後ろ手に繋がれ、胸を突き出すような屈辱的な格好で拘束されてしまい) (2020/5/21 23:50:14) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【けっこう重要なところなので頑張りました!】 (2020/5/21 23:51:36) |
浜崎健二♂43生物 | > | ふふっ…可愛い…(怒りの瞳は、まるで押し入れに入れられた幼子のよう。中年教師は白衣のポケットに手を突っ込み、中身を弄り…)ふふ…怖いの怖いの…飛んでけー…ふふっ、なんちゃって(諒の目の前にヒラヒラと…埃も絡んだ黒色の布が晒される。そして両手を縛り上げた諒の眼に優しく被せると、諒の後頭部で結目を作り…力強く!!!硬く!!解けないようにキツく縛ってしまう)ふぅ…これでよし…(すると中年教師は背後から…諒の背中に汗ばんだ腹肉を密着させるとしゃがみ込み、諒のベルトのバックルを外し始める)ふぅ……はぁ……鈴村先生…はぁ…鈴村先生…(視界と抵抗を奪い、耳元で…諒に対する性的な興奮をアピールして不安を煽る) (2020/5/21 23:56:40) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お疲れ様です。精神的な脆さが…綺麗に描かれてますなぁ♡お見事です♩】 (2020/5/21 23:57:56) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | (……、なんとなく。思い出したくないような事が、無理矢理思い出されようとしている。それが、この状況に置かれた事で偶発的に引き起こされたのだ。………、そうだ、これと似たような事が確かに。どく、どくん、と心拍数が跳ね上がってゆく。頭痛は突き抜け、酩酊するかのような目眩さえしてきた。そこへ畳みかけるように黒い布を顔にかけられれば、視界は完全に暗闇に閉ざされ、何も見えなくなる)……ぁ、や、だっ………。(ズボンのベルトが外される音が聞こえた。それで男の意図が分かれば、恐怖のあまり、不謹慎にも、「じょろろろ……」と漏らしてしまい) (2020/5/22 00:06:07) |
浜崎健二♂43生物 | > | ん…あっはははは!!鈴村先生!?おしっこ!?おしっこですかぁ!!?(嘲り笑う声が響く。)はは…最悪ですねぇ?ふふふ…じゃあ、早く脱がなきゃ…(後ろ手にした諒を立たせるとベルトを解く。)仕方ありませんねぇ?(ベルト、ズボン。それのみならず、ショーツまで掴み、一気にずり下げる。グッショリと濡れた諒のズボンが脚元まで押し下げられると、中年教師は目隠しでバランスを取れない諒から、乱暴にズボンを引き剥がしてしまう。)空き教室ですし…ズボンはここに置きっぱなしい…ふふ…恥ずかしいなぁ(下半身を曝す諒。フラフラとしている諒を微笑ましく見ると、中年教師は背後から諒を抱きしめると、下腹部に腕を回しながら、生徒の机の上に諒の上体を押さえつけ、剥き出しの膣口に赤黒い肉の反り返りの先端を擦り付け始める) (2020/5/22 00:12:39) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | ぁ、う………ううっ………。(あまりの失態に、途方もない絶望感を覚える。そして、相手の嘲り笑う声がその傷口を更に拡げ、心がそれで完全にへし折られる。そこからはまるでロボットのように操られ、ズボンはおろか、ショーツまで脱がされてしまい、半身は机へと押し潰される)っは、ひっ………、も、……許して………。(力なく懇願する。その声すら、もう、はっきりと聞き取れぬほどに小さくて) (2020/5/22 00:18:35) |
浜崎健二♂43生物 | > | ん…ふぅ…(ゆっくりと…丁寧に…熱く…甘い毒針が諒の膣内へと押し込まれてゆく。)ふふぅ…そお…そうやって…お願いするんです…ん…(甘い肉棒が柔らかく諒の膣奥に突き立てられる。ゆっくりとした腰の動きは諒を慈しむように…それでいて先走りを膣内で垂らしながら、前後に蠢く)鈴村先生…ふぅ…(中年教師が諒の背中に覆い被さり、身動きを取れなくしてしまう。と、同時に太い指が、諒のカラダの下に潜り込み、黒いブラウスの襟を掴むと…)えい…(次の瞬間、ブラウスは引き裂かれ、センターのラインが勢いよく開かれてゆく。中年教師はブラなどに興味は示さず、ブラのカップの中に指を滑り込ませ、乳房の頂きのサクラ色の突起を指で嬲り始める) (2020/5/22 00:24:32) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | ぁ、あっ、あっ……♪(入ってくる。……、よりにもよって、こんな相手の。それでいて、性感を執拗に刺激されて煽られる。そして今度はブラウスが勢い良く引き裂かれた。ぶるっ、と弾むように揺れるその胸は相手に掴まれ、突起したその先端を責め立ててくる。腰の律動に伴わせ、机に涎を垂らしつついつしか、浅ましく喘いでいた。背中に感じる相手の重みを受けつつ、まるで、牝犬のような声を上げていた)っひゃひ、ん、あっ、も、そこ、ぉ、………くりくりしなひっ、で、おまんこ、ほじらない、でひぇ♪ (2020/5/22 00:32:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2020/5/22 00:44:36) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/5/22 00:44:44) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【?!】 (2020/5/22 00:45:06) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【大丈夫ですか?】 (2020/5/22 00:45:31) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【失礼。時間、見忘れて落ちちゃいました】 (2020/5/22 00:45:34) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【決して部屋上げして鈴村先生を晒そうというわけではありませんので♡】 (2020/5/22 00:46:08) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【了解です、というかわたしが遅いから……って、ひいっ!】 (2020/5/22 00:46:25) |
浜崎健二♂43生物 | > | えへへぇ…じゃあ…(ミッチリと肉棒が奥まで押し込まれる。肉槍は深々と諒の膣奥に突き刺さり、ビクビクと脈打つたびに蠢き、先端が諒の甘い弱点を撫でる。…が、中年教師は動きを止めて諒の中で寛ぐ。)ふふぅ…鈴村先生?…私はぁ…鈴村先生の味方ですう…いつも鈴村先生を応援してますぅ…新しく赴任された時からあ…ずううっと…鈴村先生を…見守ってたんですう(優しく…諒の肩を撫でてやり、髪を撫で、褒めるように諒の頭部を撫でる)ですから…鈴村先生が…動かないで、とおっしゃるならば…動きませんからねぇ?(と、暗闇の中に閉じ込められた諒の耳元で囁くと…小ぶりな耳たぶを、口に含み、嬲るように舐めしゃぶる) (2020/5/22 00:50:58) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【失礼しましたあ♡】 (2020/5/22 00:51:11) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【そんなことよりも…楽しんで頂けてますか?それが一番気になるところですねぇ。なんせ…拙さには自信がありますからなぁ♩】 (2020/5/22 00:53:55) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【またリクエストなんぞありましたら教えてくださいね♩】 (2020/5/22 00:55:08) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | (脆く、折れかけた心に、ふと優しい言葉が染み込んでくる。それを発するのは、紛れもなく………)ぁあ………っ♪(思わず感極まったような声を上げる。その言葉に、縋る。もう。それが偽りだとしても、救われたいと願い。そして急に止まる相手の動きに切なさを覚える)あ、は、動いて、動いてくださひっ、このま、ま、犯して、くださひっ……!!(もはや最初の拒絶感すら忘れ、忌むべく相手へと浅ましく懇願していき) (2020/5/22 00:56:45) |
浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…いいんですよ?お気になさらずぅ…(哀願に中年教師は笑顔を弾けさせる。内心は壊さんばかりの勢いで諒を何度も貫きたいのだ。現に、諒の膣内で中年教師の肉棒はミチミチと硬さを帯びており、反りも強まっている。だが、中年教師は諒の頬に頬をすり寄せ、優しく囁く)鈴村先生は…優しい女の子…きっと私を喜ばせようとして言ってくれてるんですねぇ?ふふ…無理しないで?(片方の乳房に指が這い始め、再び乳首が…乳頭がカリカリと甘く掻き毟られ始め、中年教師は諒の頬にキスを始める)ん…ちゅ…鈴村先生が…いえ…諒が…愛して欲しい…っていうなら…ね?(愛おしそうに諒のうなじや髪にキスを落とす) (2020/5/22 01:03:39) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ちなみにこの後、二回戦、しても構いません?】 (2020/5/22 01:04:45) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【あふん、もうわたし、完全におかしくなってしまいますぅう】 (2020/5/22 01:05:34) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【そうですか。じゃ、やめときますか。】 (2020/5/22 01:05:57) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | ぁ、は。そんなの……嘘じゃ、ないですっ、だって、あたしは………、「肉便器」、ですから、ぁ♪(切なげに膣内の逸物を締め付けながら、胸の刺激に悶えつつも発して。そう。自分は、かつて…………) (2020/5/22 01:08:04) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【あ、でも、まあ、大丈夫です。二回目やるとしたら移動になりますかね?】 (2020/5/22 01:08:59) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【移動したいですね♩】 (2020/5/22 01:09:28) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【分かりましたでは、このままとどめだけ刺してもらってその後にでも】 (2020/5/22 01:10:15) |
浜崎健二♂43生物 | > | ふふ…はいはい…肉便器さん…それじゃ…(中年教師の手が離れる…そして諒の腰を左右から掴み…)行きますよ…んんっ!!…ん、ん、ん、あ、ん、っ…(鋭い突き上げが、諒に突き立てられる。腰に爪を立てて逃さないようにすれば腰を叩きつけ、諒の可憐な蜜穴に肉棒を叩き込むのだ)んっ、んっ、んって…(肉棒は先端を膨らませ始める。諒を突き崩しつつ、射精の瞬間を心待ちにした、中年教師の白濁液が、遡上している)はぁ…あ…でます………は…出ちゃう……あ、は…ああああ!!!(諒の膣口に密着する中年教師の腰。直後、諒の下腹部にドロドロの遺伝子がぶちまけられる) (2020/5/22 01:14:16) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | (そうだ。………思い出した。これで、何もかも。全て。………それはいつだったか、商業高に赴任してた頃のこと。そこは男子校で、それで………こんなふうに?)んはぁ、うれひぃ、ですぅ♪もっと、もっと、はげひくついてくださひっ♪(喜悦の声を上げながら悶える。そうして、射精を感じると同時に自分もアクメを極めながら絶頂に達してしまう)っんはあっ、しゆごい、いっぱい入ってきてますぅう♪ (2020/5/22 01:20:40) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ではお部屋を出る前に軽くシメのロルを】 (2020/5/22 01:21:35) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【はい】 (2020/5/22 01:21:54) |
浜崎健二♂43生物 | > | ふひぃ…お願いしますねぇ?(精液と…諒のシロップまみれのドロドロの肉棒を諒の口元に突き出す。中年教師は諒を優しく見下ろしながら諒が男性器を綺麗にするのを見守っている)お疲れ様ぁ…ふふ…鈴村先生ったら…すごく嬉しそうでしたねぇ?(そう言いながら服を着てゆく中年教師。)あ、そうだ。鈴村先生?服、きちゃダメですからね?ビシャビシャに濡れてますから…風邪、ひいちゃいけませんからねぇ…(わざと…。グシャグシャに濡れたズボンをジャケットの上に置いたのだ。そうして中年教師は目隠しに続き、諒の手錠を外してゆく)はい…怖かったですかぁ?ごめんなさいねぇ?それもこれも…(耳元で囁く)諒に良い子になって欲しかったからですからね?それじゃ、いきましょうか(諒からブラも取り上げた中年教師はパンプスのみとなった日本史教師と廊下に出る) (2020/5/22 01:27:35) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【では、移動しても構いませんか?】 (2020/5/22 01:28:44) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【了解です】 (2020/5/22 01:29:08) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【では先に行ってますので、お待ちしてますね】 (2020/5/22 01:29:26) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/5/22 01:29:29) |
鈴村 諒♀28日本史 | > | 【はい】 (2020/5/22 01:29:34) |
おしらせ | > | 鈴村 諒♀28日本史さんが退室しました。 (2020/5/22 01:29:37) |
おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが入室しました♪ (2020/5/22 02:45:09) |
木村 美羽♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2020/5/22 02:46:28) |
木村 美羽♀1年 | > | (嫌いな授業をサボって空き教室で時間を潰すためにやってくる。今日は誰もサボっていないので1人きりの教室で窓際の席に腰掛けスマホをいじりだす) (2020/5/22 02:48:13) |
おしらせ | > | 桜坂 時雨♂ 2年さんが入室しました♪ (2020/5/22 03:17:30) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2020/5/22 03:17:36) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | (大きく延びをしながら教室にはいると窓際の席でスマホをいじっている生徒がいて)あれ、君もサボり?気が合うね俺もさきだるけでさ(少し離れたところで壁に寄りかかりながら声をかける) (2020/5/22 03:22:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木村 美羽♀1年さんが自動退室しました。 (2020/5/22 03:28:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜坂 時雨♂ 2年さんが自動退室しました。 (2020/5/22 03:42:35) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2020/5/22 11:35:48) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2020/5/22 11:36:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2020/5/22 11:56:53) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2020/5/22 12:57:02) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2020/5/22 12:57:20) |
田波洋介♂1年 | > | 【シチュ等設定を相談から決めたいと思います】 (2020/5/22 12:58:16) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2020/5/22 13:26:02) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2020/5/22 16:11:17) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2020/5/22 16:11:35) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2020/5/22 16:47:13) |
おしらせ | > | 桑原 大志♂2年さんが入室しました♪ (2020/5/23 23:55:49) |
桑原 大志♂2年 | > | 【こんばんは】 (2020/5/23 23:55:52) |
桑原 大志♂2年 | > | ここかな?噂の空き教室…(扉をあけて真っ暗な教室に懐中電灯を頼りに中に入り)埃っぽいな…(歩くと巻き上がる埃に少し咳き込み、窓から)成る程、授業で使う教室から見えにくいから…(椅子に座り、ジュースを飲んでゆったりして) (2020/5/24 00:00:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桑原 大志♂2年さんが自動退室しました。 (2020/5/24 00:21:01) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2020/5/24 01:38:35) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こんばんは…お借りしますねぇ……】 (2020/5/24 01:39:33) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | …(とある日の放課後。教室に残っていると、先生にそろそろ帰れと言われてしまい、その言葉を聞いて一時帰宅しても特にやることも無いため、ひとり夜遅くに空き教室へ入ると、そこには誰もいないため椅子に座ってぼんやりと外を眺めている。)…こん夜がずっと続けばよかとに… (2020/5/24 01:41:31) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【ROMさん、いかがですか?】 (2020/5/24 01:56:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが自動退室しました。 (2020/5/24 02:17:21) |
おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが入室しました♪ (2020/5/24 17:47:20) |
おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが退室しました。 (2020/5/24 17:57:52) |
おしらせ | > | 望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪ (2020/5/26 12:46:31) |
おしらせ | > | 宮國 琉♂2年さんが入室しました♪ (2020/5/26 12:46:40) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【こんにちは、お部屋お借りします…】 (2020/5/26 12:46:50) |
宮國 琉♂2年 | > | 【こちらでよかったですよね?笑 お邪魔しまーす】 (2020/5/26 12:47:34) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【中文推奨な旧校舎の方と迷いましたが、こちらですかね? お手柔らかにお願いしますよ、本当にw】 (2020/5/26 12:48:39) |
宮國 琉♂2年 | > | 【そういえば今日は何時までになりそうです? 余裕を持って30分前とかで打ち切って全然構いませんよー?】 (2020/5/26 12:49:44) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【お気遣いありがとうございます。そしたら最大15:15頃までで良いですか? その前にギブアップする可能性もありますがw】 (2020/5/26 12:50:39) |
宮國 琉♂2年 | > | 了解しましたよー! その時間帯だと、此方が先にギブアップありますねー笑 まぁ気にせず初陣…楽しみましょう!】 (2020/5/26 12:52:30) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【よろしくお願いしますねー。導入は……昨日お部屋で見せていただいたものに続く形で練ってきたんですが、どうしましょうか? 落としてしまっていいですか?】 (2020/5/26 12:53:54) |
宮國 琉♂2年 | > | 【あれでいいのやら…笑 お願いしまーす!】 (2020/5/26 12:54:44) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【全然大丈夫ですよー。じゃあ落としますけど、長さは気にしないで下さいw 】 (2020/5/26 12:55:35) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | (配信の翌日だろうが、特に変わらない一日が過ぎる。それでも、普段よりもややクラスメイト達のやり取りに耳をそばだてるのは仕方ないことなのかもしれない。仮にクラスメイトに視聴者がいれば、今より更に警戒して生活する必要があるからだ。だが、それも杞憂で終わる。やはりこの学園ではそんなオタク的な話題よりも、人の色恋沙汰の噂話の方が話題として大きいようだ。HRも終了し、荷物を持って教室を出ようとした矢先、待ち構えていたように飛び込んできた人物に自然と表情は剣呑さを増した)…何の用ですか、先輩……(その人物と、話しかけられたこちらに注目が集まる。「あんな子いたっけ?」なんていう囁きすら耳に入ってくると、溜息混じりにその手を引いて教室を後にした)突然押しかけられても困るんですけど……(廊下で一度足を止めると、抗議するようにその顔を睨み付ける。何がきっかけだったかは忘れたが、中学時代に知り合いになった人物。当時は時折近所のゲームセンターなどでも遊んだこともあったが、この学園に進学してからは疎遠になっていたはずだった。話は終わりだと、掴んでいた手を離し、立ち去ろうとした) (2020/5/26 12:55:40) |
宮國 琉♂2年 | > | 【やってしまいましたよー笑 書き直しますので、お待ちを…申し訳ない。】 (2020/5/26 13:08:46) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【大丈夫ですよー。なんか寧ろ私が長くなっちゃったんでプレッシャー与えてたらすみません】 (2020/5/26 13:09:46) |
宮國 琉♂2年 | > | (彼女の教室へと飛び込めば、一瞬だけ静寂が訪れた教室。 ポツリポツリと向けられる好奇な声が届けば、軽くいたたまれなれない気持ちが背筋を冷やした…。彼女も同じ気持ちだったのか、すぐさま手を引かれては教室の外の廊下へと連れ出され、口早に捲し立てては去ろうとする素振りを見せた。その姿はむかし遊んだ仲とはもう違うとでも告げられてるようで…去りゆく背中に『昨日の配信』というフレーズだけを大きめの声で投げてみた。そんな声をあげれば当然集まる周囲の目。 このまま何も彼女からアクションがなければ去りゆく背中を追って粘着し、口開くまで昨日の配信の事を語ろうと、 嫌がらせじみた思いを胸に彼女の動向を探った) (2020/5/26 13:17:40) |
宮國 琉♂2年 | > | 【遅れましたー。申し訳ない。だいぶ最初のニュアンスとは変わってしまいました笑】 (2020/5/26 13:18:26) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【なんか私の方こそすみません。ニュアンス変えてしまったようで…】 (2020/5/26 13:19:17) |
宮國 琉♂2年 | > | 【違います笑 最初載せようとしたやつを此方のミスで全消し… それを思い返しながら打ったのですが…って独り言なのでした!笑】 (2020/5/26 13:21:21) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | (彼に背を見せ帰ろうとした矢先、「配信」という言葉が刺さる。大声だった事もあり、何事かと廊下での耳目が集まる。一瞬、ドキリと立ち止まりそうになるも、聞かなかったフリをして大股に早足に廊下を歩いていく。彼のしつこい性格は恐らく中学時代から変わってないだろう。無視したことで追い掛けてくるかもしれない。だが、徹底的に無視して寮まで戻れば自分の勝ちだと考える。振り向いて様子を伺う真似をする事もしない。ただ、聞こえてくる足音で追いかけている事だけを知った) (2020/5/26 13:26:44) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【なるほど。思い出し書き起こしすると微妙に内容変わりますよね……】 (2020/5/26 13:27:41) |
宮國 琉♂2年 | > | あぁ…なるほどね…(何かを納得した声を漏らしては此方を気にせず歩き出す彼女の背中を追った…距離にしては1mといった所だ。 この感じは懐かしく、最初出会った頃の警戒心の強い彼女を思い出す。 )それで…昨日の配信…ってか、久々に話してこんな話題ってどうかと思うんだけど…昨日ユウっていう子が配信してたのね、 それでもしかしたらなんだけど…その人…望月さんなんじゃないかなぁ…って思ったんだけど…(わざと開けた距離で話す声は自然と大きくなっていたが。それでも気にせず帰路を辿るんだろうか…それはそれで着いて行くだけなのだからまぁいいのだ) (2020/5/26 13:36:37) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | (予想通り追い掛けてくる、までは良かったのだが、後方から大きな独り言のような彼の語り声が嫌でも耳に入る。しかもその内容は昨夜の配信。おまけに彼は配信者を自分じゃないかと疑っているようだった。このまま下校の生徒で溢れる下足室に向かうのは困る。無駄に通る彼の声は他の生徒達の耳にも届くだろう。小さな噂に尾鰭がついて広まっていくのは知っている。“疑惑”さえあれば後は勝手に好奇の目に晒される様になるだけだろう。彼の話を背中で受けながら、自然と人気のない方へと足が向いてしまう。教室棟から特別教室棟へ、更に歩けば廊下は突き当たり。思わず飛び込んだのは空き教室だった。手近な机で盾のように体を隠しながら、追いかけてきた彼へと向き直る)……何なんですか一体、いきなり教室にくるし、意味分からない事ばかり話すし、嫌がらせですか (2020/5/26 13:46:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮國 琉♂2年さんが自動退室しました。 (2020/5/26 13:57:06) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【あ、おかえりなさいですよw】 (2020/5/26 13:57:17) |
おしらせ | > | 宮國 琉♂2年さんが入室しました♪ (2020/5/26 13:57:57) |
宮國 琉♂2年 | > | (話しながらも頭の片隅にずっとあるもしかしたら本人かもしれない。という疑惑。言葉を選びながら、此方がその女性をどれだけ好いているか、こんなにもファンなんだと言う思いを語っていた。周りには相当痛い奴に見えるはず…だが此方としてはそんな事どうでもいい訳で…っと夢中で語っていれば徐々に少なくなっていく人気。 部屋まで着いて行こうと決心した手前、今更ながらどこに向かってるのだろう…っと思っていれば辿りついた教室。当然彼女の後を追って入れば、無造作に配置されている机達。 当分使われていないだろう教室で机を盾にする彼女、そんな彼女に向けて…)嫌がらせって… まぁ、そうなるのかな? で? ユウは望月さんで当たってる?(ここまで散々追いかけさせても尚距離を取ろうとする彼女…無意識に此方の声色は強くなっていて) (2020/5/26 13:58:05) |
宮國 琉♂2年 | > | 【先読みしました?笑 やりますな…笑 遅れて申し訳ない…】 (2020/5/26 13:58:52) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【先読みですw いえいえ、大丈夫ですよ】 (2020/5/26 13:59:39) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 違うし、絶対違うし、知らないし……(転がる机を盾にしながら、じわじわと目指すのは飛び込んだ入り口とは別の後方の扉。ぐるりと迂回して廊下に飛び出して全力で走って逃げようという魂胆だった)先輩の言ってる人なんて知らないですし、私に関係ないですし、仮に私ですって認めたら素直に帰してくれるなら認めますけど……(彼の推測通り、本当の意味で昨晩の配信者は自分であるが、それを認める訳にはいかない。というよりも、身バレしたくないという思いが強い。まして、顔見知りである人物には尚更だ。普段の自分とは全く違うキャラクターであるもう一人の自分を知られるのは恥ずかしすぎる。どうせからかわれて面白半分にネタにされるんだろうと疑いの目を向けた) (2020/5/26 14:06:00) |
宮國 琉♂2年 | > | (当然彼女から返ってくる言葉は否定的で。そんな姿を見ればまた訪れる懐かしさを覚える自分もいたが…気づけば後退りながらも向こう側の扉へと足を進める彼女。当然そんな思惑を阻止すべく、入ってきた扉を後伝いにしては扉と扉の間を陣取った。) まぁ…認めたとしてもそれがその場凌ぎの嘘かもしれないし……だから画像と見比べて確信を得たら…かな?(実際問題ここから見える彼女は前髪や眼鏡など…ユウと断定するには難しく、未だ憶測なのだ)っというか、望月さんの性格上、こういう…身バレ的な事は嫌がるよね?でも俺絶対に誰にも言わないから!ただ知りたい…それだけです。(昔の付き合いから信用を得れてないのはわかっていたが、こう伝えるしか出来ず、思いの丈を打ち明けた) (2020/5/26 14:17:32) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | (流石に彼も抜かりがない。口先だけでは済むわけは無かった。否定しようが認めようが、しっかり確認するつもりらしい)……そんなことされたら…(ぽつりと呟きがこぼれる。絶対にバレる。それなりに顔を突き合わせている相手だからこそ、バレてしまうだろう。意地でも捕まるわけにはいかなくなった)知りたいだけって言われても、絶対信用できないですし。先輩、調子乗ると口が軽くなるのは知ってます……(その気質に助けられたことも、逆に足元を掬われた事も経験しており、じっと向けた疑いの目は変わらなかった) (2020/5/26 14:24:08) |
宮國 琉♂2年 | > | まぁ…確かに…(彼女から向けられる言葉はとても否定する事は出来ず苦笑いをするしかない。だが、気持ちが揺れてるのか、ふと脚を止めた彼女。その隙に距離を詰めた。 一つの机を挟んだ距離で正直な気持ちを打ち明けてみよと…)信用ないのは…ごもっともなんだけど… もし、望月さんがあのユウなら…ただお礼を言いたい…それだけなんだよね?さっきも話してたけど、ユウを見て元気貰った事とかもあるからさ… 口約束にしかならないけど、他の人には言いません。ダメかな?(昔から知ってるといってもお互いふざけ合った記憶しかなく、此方の誠意が届けば…っと、真剣な眼差しで (2020/5/26 14:33:01) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | (此方が一度迷うように足を止めたのをチャンスとばかりに彼が近寄る。机一つを挟んで見合わせる形となった。普通の女子であれば、彼の顔を見上げるのだろうが、自分の身長ではほぼ真正面に顔がくる。視線が交錯すれば、どうにも居心地が悪くて目を逸らす)……確かめたいなら、好きにすれば良いじゃないですか……(いつになく真剣な彼の声音と視線が刺さる。そのような態度を出されればこちらが折れざるを得ない。観念したように溜め息を吐くと、眼鏡の縁に指を掛けて外して見せた) (2020/5/26 14:40:48) |
宮國 琉♂2年 | > | (此方の誠意が届いたのか、観念したかのような彼女。 ただ一つ信用を得る為にここまで時間を要するとは…普段の行いを改めようと心に刻んだ… 徐に眼鏡を外し顔を晒すも視線は合わず、それを追い討ちをかけるように隠す前髪。当然これでは当然わかる筈もない…)ふぅ…望月さん…しっかり顔、見せてくれます? これでは全く確認が出来ないですよ?っというか、髪……あっ、これに座ったら?(っと指刺すは、この時の為に挟んだ机。 目線の近い彼女を座らせれば、隠す前髪を気にせず、下から覗き込もう…そういう魂胆を秘めていたのだ。) 早く確認して、お互い早く帰りましょうよ?(っと急かす言葉を投げながら、脳内では、好きにして良い。彼女からでたこの言葉を鮮明に…記憶した…) (2020/5/26 14:54:19) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | (不服だが彼の言葉通り、伏せた顔では確認出来ない。前髪の隙間から覗く目つきが鋭いのは、不満なだけでなく、眼鏡を外したことで彼の顔を見るのにも目を凝らす必要があるのも影響する。目の前の机に腰を下ろす。終始無言なのは、口を開けば何か悪態をつきそうになるからだった。折角彼が真摯な態度で応じてくれたのに、それを崩してはいけないと表情は憮然としたまま、「早くしろ」と急かすように視線を送った) (2020/5/26 15:00:44) |
宮國 琉♂2年 | > | 【時間的にここまでですかね? 】 (2020/5/26 15:02:03) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【そうですねー。中途半端な所で申し訳ないです……。MP切れは何とか防げましたw】 (2020/5/26 15:02:48) |
宮國 琉♂2年 | > | 【一旦部屋お邪魔させてもらいますねー。 こちらはお邪魔しましたー】 (2020/5/26 15:03:30) |
おしらせ | > | 宮國 琉♂2年さんが退室しました。 (2020/5/26 15:03:35) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございましたー。お邪魔しました!】 (2020/5/26 15:03:50) |
おしらせ | > | 望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。 (2020/5/26 15:03:54) |
おしらせ | > | 佐野ユウキ♀2年さんが入室しました♪ (2020/5/27 05:58:42) |
2020年05月19日 23時45分 ~ 2020年05月27日 05時58分 の過去ログ
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