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2020年05月06日 21時28分 ~ 2020年05月27日 07時17分 の過去ログ
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おしらせ滞在時間が360分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/6 21:28:49)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/6 21:29:01)

橘 春樹…はっ、…アー、なおくん、すげえいい声♡ (彼の痴態に肉棒は再び芯を持ち、奥へ放った白濁を中で混ぜるように腰揺らしながら相手自身を虐める手は止めず、甘い声とは遠い喉奥から出る唸るような声に頬緩めては、逃げる貴方を追い身体寄せると煽るように見上げる彼の額に口付け落とし)…ん?これで終わりにしようなァ、…ほら、ナオ君、いいこいいこ。(宥めるように甘く穏やかな声を掛けるも責める手は彼を追い詰め、ぐりぐりと先走りと精液塗り込める如く先端強く擦り)   (2020/5/6 21:31:48)

久我 直う゛、ァ゛…ッ、え、や、ッア゛、ぅ、♡待゛、(理解が追い付かない、という風に怯えたように彼を見上げたまま、ずり上がったはいいもののソファーの肘置きに到達すれば追い詰められたような形になり、芯を持った中の彼自身にひ、と小さく声を上げて)ッン ゛ぅ、う゛、ッはァ゛、♡…イ゛、っま、ッて゛、おし、゛ こ、出ちゃ、(彼の優しい言動と暴力的な快楽が混じる空間に自然と狂ってしまいそうになる。先端を擦られればジワジワと痛みが遠くで快感に代わりつつも何かに似た感覚、尿意を我慢している時のような感覚を思い出せば無理、止めて、と生理的な涙を浮かべた目で彼を見上げては腰をガクガクと震わせてソファーの端を握り締め)   (2020/5/6 21:50:24)

橘 春樹待たない。…だってすげえ気持ち良さそうだよ、ナオ君。(本日二度目であろう“待て”も無視。怯えた表情浮かべる彼に ぞく、と背筋震わせ瞳を眇め。子供のように涙を浮かべ、漏れると訴える貴方に強く加虐心煽られると ハァ、と熱い息吐き首傾げて)…ん?ふは、おしっこ?…多分違えけど、いいよ、どっちでも。ほら、出しちゃえ(ソファの肘置きに追い詰めた彼に逃げ場は無く、勃起した己の其れで後孔犯し、潮でも尿でもいい、と笑えば相手自身の先端を強く擦り)   (2020/5/6 22:06:34)

久我 直…ひ、…ッあ゛、だ、め゛♡やだ、ァ゛、…ッう゛、ぅ゛、ァ、 あ゛ 、ッ〜〜〜〜〜♡♡♡(必死の懇願も却下されればもうどうしたらいいのかわからない、愚図った子供のように嫌だ、と喉から溢しては未知の感覚に全身を震わせて見た事のない彼の眇んだ瞳に思わず背筋をぞくりと何かが駆け上がる。もう彼に触られる自身が溶けたような感覚に陥っては尚も突き上げられる中から精液の混ざった厭らしい音が聴覚を犯し、チカ、と一瞬視界が白飛びしたと思えば腰を浮かせてプシャ、と勢いよく細かい水分が飛び散ったあとにビューーッッ!と勢いよく尿に似たような透明でサラサラの液体を吐き出して)   (2020/5/6 22:22:32)

橘 春樹んっ、…ア、は…♡ いいこ、いっぱい出たなァ。(プシャ、と潮ふく貴方に”よくできました”と口付け送るも、果たしてこの言葉は彼に届いているだろうか。きゅうきゅうと締め付ける内壁に耐え肉棒抜けば、数度竿を扱き白濁を彼の後孔目掛け吐き出して)…はァ、…ナオ君、すげえ可愛かったァ、ありがと(ちゅ、ちゅ、と唇啄むと、彼の吐き出した精液と潮で濡れたソファと服に笑って、水のような其れに塗れた手を口元に寄せると舌で舐めとり)…ナオ君平気?片付け俺がやっとくから、寝てもいいよ?(直ぐ近くの棚からタオル出せば濡れた手を拭いてから貴方の乱れた髪をくしゃりと指で梳き撫でて)   (2020/5/6 22:37:06)

久我 直…、………、ッ、……、(ひゅう、ひゅう、と喉で呼吸をして後孔に生暖かいものを感じれば視線だけで彼を見遣って舐め取り手を拭く彼を眺めてから撫でられる髪に一瞬目を伏せるも。ぱち、と開けば自分を撫でに来た彼の胸ぐらを掴んで引き寄せ、あむ、と力無い口付けをすれば至近距離のまま「ぜってー次バックな…」と呟いては彼を見上げてまた唇を重ねてはゆっくり舌を差し入れて胸から手を離して彼の髪をくしゃりと寄せるようにして撫で)   (2020/5/6 22:55:15)

橘 春樹…えっ、…ア、はい(息絶え絶えでくたりとした彼に口付け満足すれば離れようとするも、胸ぐら捕まれ唇重なり紡がれた言葉には口端引きつらせ頷くしか出来ず。不意に唇の隙間から入り込む其れの感触にぴく、と肩揺らすも舌絡め応え、髪撫でる彼の手の心地良さに瞼閉じて)   (2020/5/6 23:01:52)

久我 直…ん〜…、…(返事に満足そうにすれば応える彼の舌に緩く絡め返してゆっくり離すと彼の頭を撫でたまま細まった瞳で見つめ返して言質、と緩く笑い)あとは頼むわぁ〜…(そう言っては脱力して「また居る?」と緩く尋ねては彼の首を撫でて)   (2020/5/6 23:14:51)

橘 春樹…もー、意地悪。(離れた唇が紡ぐ言葉は己が発した其れと同じで。揶揄う彼に ふ 、と小さく笑み零せば首撫でる手に擽ったそうに肩を竦め)どうしようかなァ。…ア、ちょっと待ってナオ君(上体起こせば彼の尻辺りにタオル敷き、後孔に指入れ奥の白濁そっと掻き出せば、ソファに寝転ぶ貴方に両腕差し出し)おいで、ベッド行こ。一緒に寝よ。   (2020/5/6 23:23:23)

久我 直それ、めちゃくちゃ返す〜…(今まで彼よりは、と思って戯けていたものの、今日で変わったらしい返事に自ら小さく笑ってそう答え)…ん〜?…、ン、(掻き出された感覚にピク、と反応しつつも腕を広げる彼を見ては口許緩めてん〜、いいの〜?と彼の提案に嬉しそうにしては起こして、と言うように両腕を天に掲げて)   (2020/5/6 23:30:56)

橘 春樹えー?俺、甘いンじゃなかったの?(朝方の彼の言葉思い出し首傾げ笑って)いいも何も、俺が一緒に寝たい(両腕掲げる彼に身体寄せ、脇の下に腕回せば ぐ、と力込めて抱き寄せ上体起こさせ)…落ちないでね。よい、しょ(ソファから降り、彼の首と膝裏に腕回せば貴方横抱きにし、ふらふらと覚束ない足取りで寝室へ向かい、そっとベッドに下ろし)   (2020/5/6 23:40:56)

久我 直……マジで怖え〜…(甘い、そう思っていたし今の彼を見ればそれが似合いの言葉。ただ、先ほどの彼を思い出しては思わず喉を鳴らして笑いながらそう零して)んは、毎日寝たげよっか〜っうわ、えっ、危ね、(起こされて歩くものだと思っていた身体が突然浮くと驚いて彼に抱き付き困惑しながらも足取りにふ、と表情緩め下ろされたベッドに満足そうにすればハル君すげ〜、と楽しそうに笑いつつベッドの奥にズレては手前に彼のスペースを作ってやり)   (2020/5/6 23:52:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/7 00:01:17)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/7 00:01:24)

橘 春樹ふは、俺が意地悪だとしたらあれだ、可愛い子ほど虐めたくなるってやつ(小学生のような其れを例で挙げれば、寝室にある洋服棚から新しい下着出して彼に渡し履かせ、空けてくれた一人分のスペースに寝転んで、)毎日ナオ君独り占めしたら俺刺されちゃうわァ(隣の貴方に身体寄せて足絡めれば、胸の辺りまで毛布引き寄せ掛けてやり)さて、寝よっかァ。   (2020/5/7 00:03:40)

久我 直…いや〜、度が過ぎてるでしょ(限度がある、と相手の言葉にわは、と笑って整えられた身嗜みにはありがと、と返し)マジ?そんなことある〜?まあ俺もハル君独占したら刺されちゃうか〜(絡ませられた足に返すようにすれば身を寄せて)ん、丸一日ありがと〜、おやすみ〜…(ふ、と笑っては瞼をゆっくり閉じて)   (2020/5/7 00:16:37)

橘 春樹…そう?(彼の言葉に不思議そうに首を傾げるも、寄り添う彼の温かさに頬緩め)ンー、ナオ君人気者だからなァ。…ん?俺はないない(ゆるりと否定すれば、閉じられた瞼に口付け落として)俺の方こそ、長い間ありがと。またね、おやすみ。 ↓   (2020/5/7 00:21:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/7 00:36:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/7 00:42:07)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/8 10:45:47)

橘 春樹(ぱち、と薄く目が開き起床。ゆっくりと瞬きするも窓外の眩しさに瞳眇め、小さく唸り)…んー、…(光差し込む窓に背を向け寝返り打てば、枕元の端末手に取り操作し徐々に意識を覚醒させ)   (2020/5/8 10:49:45)

橘 春樹(起床か二度寝か、ベッドの上で寝転がり思案。添い寝相手でもいればゆるく喋りながら寝たいところだが、隣には誰も居らず一人きり。寝起きで怠い身体は言うことを聞かず、寝たままの姿勢で時間は過ぎ)   (2020/5/8 10:59:08)

橘 春樹(一つ欠伸漏らせば手にした端末放り瞼閉じて数分後、静かに寝息たて始め再び夢の中に)   (2020/5/8 11:13:08)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/5/8 11:13:11)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/10 10:52:01)

久我 直…はよ〜……(緩い睡眠から覚めた身体を揺らしては散歩がてらに寄ったのか寝惚けた目を擦りつつ「寝てるかな〜」と見当たらない人影に呟いて徐に部屋へと上がり、そのまま少しだけ二度寝に布団でも借りようかと寝室へ向かって)つか、外暑〜…   (2020/5/10 10:55:04)

久我 直…つって、まあいないし帰るか〜(一度どさりと布団に倒れては少しそのままうとうととしているも、……不法侵入で訴えられる…、と瞼を持ち上げては服を引き摺るようにして緩く起き上がり、ポケットに入れていた飴玉を一つ適当にテーブルに置いていけば部屋を後にして)   (2020/5/10 11:06:03)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/10 11:07:25)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/11 00:54:08)

橘 春樹(用事が終わり帰宅すればテーブルに乗る飴に気付き近寄ると、小さな其れを手に取って首傾げ)…サンタ来た?(季節外れの白ひげ思い浮かべるも直ぐに首を振り否定。知り合い脳裏に思い浮かべると金色の瞳の彼に心当たりが。思わず顔綻ばせ包み紙に口付けるとテーブルにそっと戻し)勿体ねえから明日味わって食べんね。   (2020/5/11 01:02:46)

橘 春樹(部屋着に着替えラフな格好に。寝室へ足運びベッドに寝転がれば窓外へ視線向け、) ンー。多分短時間だけど、添い寝募集。(睡魔のお迎えは今にも来そう、段々と重くなる瞼自覚しつつ隣のスペース一人分空けて待ち)   (2020/5/11 01:10:40)

橘 春樹((アー、寝落ちそう、ので このまま。↓   (2020/5/11 01:58:25)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/5/11 01:58:31)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/11 22:54:06)

橘 春樹(仕事が終わり帰宅。ハァ、と溜め息一つ吐くも、テーブルの上の飴玉見れば双眸細め。包み紙開けて口に放れば口内に広がる甘さに目尻緩ませ、)…んー、おいし。(口の中でころころと転がしながら部屋着に着替えればソファに腰掛け)   (2020/5/11 22:56:32)

橘 春樹最近この時間すげえ眠い。…誰か来ねえかなァ(重い腰上げ寝室へ。ベッドに寝転がれば天井見上げ、照明の明るさに瞳眇めればリモコン手に取り操作し明るさ落として)   (2020/5/11 23:11:03)

おしらせ崎山尊さんが入室しました♪  (2020/5/11 23:16:35)

崎山尊(ふと前から気になっていた部屋を訪れると扉を軽くノックし、開けると奥へ足を進めて。何処かに居るであろう部屋主に向かって声を投げると、まだ確証はできないものの寝室へ繋がる扉が気になれば其方へと目を向け。)こんばんは。起きてるかーー?部屋主さんよ、居たら返事してくれ。   (2020/5/11 23:24:49)

橘 春樹(うとりと瞼が重くなり、小さな欠伸が一つ漏れれば目尻に涙滲ませて。添い寝諦め寝ようとした時、扉の向こうから聞こえた知らない声。ぱちぱちと瞬き繰り返せば緩慢とした動きで起き上がり、寝室の扉開けて貴方の存在認知すればゆるりと笑み浮かべ)こんばんはァ、起きてるよ。いらっしゃい?   (2020/5/11 23:32:13)

崎山尊(寝室の扉が開けば、其方へ目を向けていた為出てきた部屋主と目が合って。眠たげにも聞こえる柔らかい声に声を投げておいてはなんだが、起こしたかと眉を僅かに垂れて口を開き。)おー…眠そうだな。もし眠れそうになってた所起こしたなら悪い……添い寝相手にどうかと思ってよ。甘やかしもついてくるけど…気になるんなら、手は出さねぇし教えて欲しいわ。   (2020/5/11 23:40:35)

橘 春樹(貴方の言葉の優しさに小さく笑い頬緩ませれば、その場からは動かず手招きをし寝室へ誘い。彼を待つ間の数秒、視線は足先から腰、胸元、左目下の黒子へ移り、次いで瞳へと戻して冗談交じりに言葉紡ぎ)んーん、抱き枕来ねえかなァって思ってたから嬉しい。…甘やかしてくれんの?大歓迎。その前に名前聞いていい?   (2020/5/11 23:52:52)

崎山尊(寝室への入室を促す手招きには、誘われるままに足を進め近寄っていき。寝台へ上がる前に名を問い掛けられれば、横へと腰を下ろし彼に再び目を向け)抱き枕来たから思う存分抱いてやってくれ、ああ、悪い……俺は崎山尊、名前は尊いっていう漢字だからよく、みこと、なんて間違われるから苗字でも名前でも、みことでも…呼び方は自由にしてくれ。君はたちばなクンであってる?表札に書いてあったからよ   (2020/5/12 00:02:02)

橘 春樹(貴方が隣に腰下ろせばベッドは僅かに沈み軋み音を立て、肩が軽く触れる程度に身体寄せれば、頬に手を添え撫でながら先程から目を惹く黒子を親指の腹で撫でて、) ふは、ありがと。じゃあ思う存分ぎゅってすんね。…アー、せっかく綺麗な名前だから、尊くんって呼ぶ。…ん?そ、タチバナ ハルキ。好きに呼んでね。   (2020/5/12 00:09:45)

崎山尊(肩越しに仄かに人肌を感じつつ、頬に撫でる指の先が顔の唯一の特徴である黒子に向かうと、手は振り払わないもののあまり撫でられたことがないもので優しげに問い掛け、一時的に触っている方の手を掴むと寝台へ寝転がるよう誘い。)ああ、おう。そうか、なら俺も春樹クンって呼ばせて貰うな…黒子、気になるか?君もそろそろおねむだろ、寝転がりながら軽く触れ合わねぇか。   (2020/5/12 00:19:03)

橘 春樹(所謂泣き黒子と呼ばれる魅力的な其れを指で撫でるも手を掴まれれば促されるままベッドへ寝転がり、隣に寝るであろう貴方のスペースを作っては ぽんぽん、と隣叩き顔見上げ双眸細め)…くん付けしちゃったけど年上だったり?まことさん?(落ち着いた雰囲気の貴方に今更年齢気になり問い掛けるも、次ぐ言葉に嬉しげに顔綻ばせ) ン、やったァ。どこまでオッケー?ぎゅうは?ちゅーもいい?   (2020/5/12 00:26:50)

崎山尊(後を追って彼が作ってくれたスペースへと横たわり、相手の居る方へと向き直ると目線を合わせて釣られて目元が緩み)分からねぇ、でも春樹クンの方が若そうだな。俺は28…もしそうだとしても堅くなるなよ?距離置かれたみてぇで、寂しい──…はは、なんてな(冗談交じりに言うも一瞬だけ寂しそうな笑みを浮かべ、問う声に対し目元の頬肉を親指で摘むように撫でながら頷き答え)ぎゅーもちゅーも構わねぇよ…可愛いな、君は。   (2020/5/12 00:39:17)

橘 春樹(そういえば と先程黒子について問い掛けられていた其れに”気になる”と答えれば、向き合って笑う貴方につられ笑み溢し) ア、じゃあ尊くんの方が年上だわ。俺26。…寂しい?ふは、可愛い。じゃあ遠慮なく絡むね。(頬つまむ指に肩揺らし笑えば、もぞりと距離縮め腰に腕回し抱き寄せ、頬にある貴方の手を握ると指先に唇寄せたあと、ちゅ、とリップ音たて触れるだけの口付けを、)寝る前の触れ合い、すげえ好き。…えー?可愛い?尊くん変わってるわァ。   (2020/5/12 00:52:33)

崎山尊これ…泣き黒子っていうらしいな。黒子に名前って付いてるもんなんだって思ったわ(黒子についての疑問点を語りつつ、自分の頬に軽く触れ)2歳しか変わらねぇよ…っていっても、28が寂しい……はちょっと恥ずかしかったか(割りかし良い大人と言われる年齢であるが故に先程言ってしまったことに、少なからずダメージを受けつつ、指先の口づけを擽ったそうに受けると此方も抱き寄せるようにして密着し、足を絡ませると顔を近寄せて口端に口付けて)気持ちいいよな、なんか…変わってねぇよ、可愛い。ん?そっちでいいんだな…ふ、   (2020/5/12 01:01:31)

橘 春樹ふは、泣き黒子は有名じゃねえ?(貴方の黒子に視線向けつつ笑えば、”やァらしいの”と双眸細め、再度黒子を指先でなぞり触れて、) えー?寂しいって思うのに年齢は関係ねえよ(凹んだ様子見せる貴方を子供あやすように よしよし、と頭撫で宥めれば、絡む足、触れる唇に貴方の温かさ感じて目尻染め) ン、気持ちい。…アー、もう、ずるい。寝るの勿体無くて寝れねえ。(ちゅ、ちゅ、と触れるだけの口付け落とし最後に下唇をやわく食み)   (2020/5/12 01:13:24)

崎山尊やらしい黒子ではねぇだろ…そういうモンなの?(顔の一種の特徴ではあるもののそこまで考えたことがなく、頬に触れる指の感触を感じながら肩口を僅かに竦め)そうか?寂しがる子は可愛いけど、いざ自分がって考えたら普通に恥ずかしいわ__…無し無し(頭を撫でる手を掴み、制止させるよう指を絡ませてしまうと何回か絡ませた指を握り。足を絡ませたままで、此方も口付けるタイミングに合わせて唇をあてがい。相手の後頭部に手を回し髪の毛に指を絡ませると、此方から今度は上唇を食み咥内へ浅く舌をちゅぽん、出し入れしてみたり)狡いって何が?…ふふ、寝ような。俺も勿体ねえのは一緒だけど、そろそろ…寝ねぇと。   (2020/5/12 01:24:05)

橘 春樹泣き黒子、セクシーな感じしねえ?自分にあるとわかんねえのかなァ(貴方の瞳の下にある其れは己から見れば色気があり魅力的で惹かれるもので、不思議そうに首傾げ)えー?可愛いのに。俺にも尊くん甘やかさせてよ(手を握られれば抵抗せず きゅ、と握り返し。頭撫でる優しい手の感触に瞼閉じ、不意に唇擦るように舌に悪戯されれば、濡れた其れ甘く噛んで仕返しを、) んっ、…うー、わかったァ。…来てくれてありがと、また構ってね(名残惜しげに唇離せば少し背を丸め彼の首元に顔埋めて寝る体勢を取り)   (2020/5/12 01:39:45)

崎山尊俳優とかモデルだと、セクシーな人居るよな。確かに黒子あったかもしれねぇ……そうだな、自分の立場だと良くわからねぇわ(鏡を見れば映る黒子は小さい頃からあるもの、当然特徴の一つとしか頭にはないが、複数の芸能人が浮かぶと言われてみれば、なんて頷き)ん、いい子──…春樹クンが覚えてたら俺のことも今度、甘やかしてな。覚えてなくても俺がもっと甘やかすからいいけど(甘噛み受けては双眸をゆっくり細め舌を抜くと、離れた唇を再度寄せて口付け。首元に埋めさせた状態で身体を寄せ、規則的なリズムで背を叩き撫で)おやすみ、楽しい時間をありがとうな。   (2020/5/12 01:49:25)

崎山尊返し、気にしなくていいから休めよ。春樹クン、遅くまでありがとうな──…ゆっくり、おやすみ(自動退室まで居とくな)   (2020/5/12 01:52:47)

橘 春樹まあ生まれた頃からあるんだもんなァ、確かにわかんねえかも(彼にとっては唯の黒子という認識だったのだろうかと笑い納得。甘い口付けから解放されれば、腰か腹の奥かその辺りが むず、と反応するも気付かない振りを、)覚えてるよ、だから甘えてね。…んで、俺のことも甘やかせて(楽しげに笑い告げれば顔埋めた首筋に唇寄せ吸い付くも、痕は残さないように加減して)俺も、ありがと。おやすみ尊くん。   (2020/5/12 01:58:01)

橘 春樹((尊くん遅くまでありがと、おかげでよく寝れそう。レスは蹴ってな。おやすみ、またね。 ↓   (2020/5/12 01:59:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、崎山尊さんが自動退室しました。  (2020/5/12 02:13:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/12 02:19:50)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/13 01:47:50)

橘 春樹(仕事が終わり帰宅、夕飯食べて、風呂、歯磨きと全て終えればあとは寝るだけ。ふあ、と一つ欠伸漏らしソファに腰掛け)んー。どうしようかなァ。(明日は仕事が休みで、このまま寝るのは勿体無い。眠い瞳擦りつつ、少しだけ起きて誰か待ってみようか。)   (2020/5/13 01:54:08)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/13 02:32:54)

久我 直…ハルくん、入っていい?(一呼吸置いて、扉を開けては明るい部屋に彼を見つけて中へとゆっくり歩みを進め)   (2020/5/13 02:35:01)

橘 春樹(ふと聞こえた聞き慣れた声。一瞬夢かと思うも扉へ視線向ければ貴方の姿認め顔綻ばせて、)ナオ君?どーぞ。   (2020/5/13 02:38:55)

久我 直……ありがと〜…(彼の表情を見れば少し脱力するように肩を落とし。ソファへと腰掛ければ彼の顔を伺うようにして「眠い?」と問い掛け)   (2020/5/13 02:42:13)

橘 春樹んー?俺こそありがと(視線合わせ笑み零せば隣に座る彼に身体寄せ、こつりと肩口に頭預ければ すり、と甘えて) ねむい、けどナオ君居ンのに寝るの勿体ないから寝ない。   (2020/5/13 02:46:27)

久我 直ん、?…うん(彼から返される礼に安堵すれば甘えてくれる彼の頭を片手で寄せるように撫でつつ自身の頭も寄せて目許を緩めて)ん〜…そんなん、また言ってさぁ(無理しないでね〜、と小さく笑っては彼の手を掬うように取って「ねえ」と一つ問うように指を浅く絡ませて)   (2020/5/13 02:55:00)

橘 春樹ありがと、ナオ君も眠いなら無理しないでなァ。(頭撫でられ更に距離が近付けば、ふわりと香る彼の匂いに頬緩め)…んー?(ゆるゆると流れる穏やかな時間は心地よくて、間延びした声で答えれば、きゅ、と指絡ませ握り返し)   (2020/5/13 02:59:45)

久我 直ん。俺明日から忙しくなるし、眠くなったら寝るよ(優しい言葉に心地良さそうに瞼を落としながら ふ、と笑って)ん〜…、ん、…え〜っと、ね〜……(考えている事は少なくない。問う為に声を掛けたものの整理に時間がかかるのか暫く言い淀んだまま。ふと撫でていた手で彼の肩を緩く掴みソファーに押し倒しては握り返された手を同じく握り返しては見下ろして「ごめん、何から言えばいいかわかんない〜…」と緩く眉下げ笑って)   (2020/5/13 03:11:27)

橘 春樹ん。…忙しくなったら、会えなくなる?(会える頻度は少なくなるだろうかと寂しく思い眉下げれば、言葉を言い淀む貴方に首を傾げ耳を傾けて。ふと肩押されソファに身体倒せば彼を見上げ双眸細め、手を繋いだ逆の掌を貴方の頬に添えると親指の腹で目尻撫で遣り)どーしたァ?…ゆっくりでいいよ。(“言いたくなったら言って”と金色見つめて微笑み)   (2020/5/13 03:22:25)

久我 直…なるかも、だから、会いに来た(彼の表情を見ては瞳を細めて小さくリップ音を立てて口付けを一つだけ落とし)ン〜〜〜…うん、そうする…(撫でられる頬と目尻に瞳を伏せて、待ってくれる彼の言葉に甘えるように頷けば空いている手は彼の頭の横に付いたまま、ゆっくりと頭を落として首筋にちゅ、ちゅ、と幾度も緩く吸い付き彼の香りを吸い込むように深く呼吸をしつつ)   (2020/5/13 03:33:47)

橘 春樹…そっかァ、…ん。(寂しい、なんて我が儘を言いたくなるも、優しく落とされた口付けに言葉噤ませ頷いて、)…ふは、おっけー。(己の提案を呑む彼に笑って頷けば、首元に顔埋め吸い付く貴方に小さく身体捩り肩震わせて笑い、頬撫でていた手はふわりと揺れる髪を指で梳き撫でて)んー、擽ってェ。   (2020/5/13 03:42:15)

久我 直うん、……ん〜…ふふ、…ね、俺、ハルくん抱くの、二回も我慢して死にそ〜なんだけど(擽ったそうに笑う彼に引っ張られるように自身も表情を緩めれば、戻った調子で喉を鳴らして笑いつつそう零して。繋いだ手を解いて脇腹をなぞるように撫で上げてから服を緩く持ち上げては、悪戯に彼とソファーとの隙間に手を滑り込ませて背中をゆっくりと撫でると顔を上げて彼の表情を伺うように瞳を見つめて)   (2020/5/13 03:52:49)

橘 春樹ふは、死にそうなの?でもナオ君可愛いから、俺も抱きた…っ、…!…もう、悪戯っこだなァ。(彼の言葉に首傾げ笑い、抱かれ乱れる貴方の可愛い姿思い出せば仄かに欲高まらせ熱い息吐き。解かれた手の温もり離れれば名残惜しさに眉尻下げ瞳細めるも、次いで服捲られ撫でられる背中。びく、と大げさに身体揺らし背中反らせば声漏れそうになる唇を咄嗟に噛み締め 恨めしげに見つめ、髪撫でる手は再度貴方の頬にうつすと指で むに、とつまみ)   (2020/5/13 04:06:29)

久我 直死にそう。俺だって、ハル君可愛いから抱きたい(自分の事とは知らず熱の篭った吐息を吐く彼に目を細めているも唇を噛み締めた彼に思わず欲情したのを隠すように眉を緩く潜め)……声、聴かせてよ(摘まれた頬と睨む瞳にふ、と笑うも摘む手を退けさせて上体を起こし、彼の両手を片手で一纏めに掴んでは彼の股の間に身体を滑らせて、空いた手の人差し指と中指で服の上から彼自身を挟めば形をなぞるように撫でて)   (2020/5/13 04:18:36)

橘 春樹…うー、…むり、っ…やだ。(素直な彼の言葉に思わず怯み、睨んでいた瞳逸らして唸るような声出し小さく首振るも、慣れた動作で両手固定され身動き取れなくなれば、抵抗しようと腕に力を入れた。が、自身なぞり撫でる指に徐々に其れは硬くなり、服越しにもわかるほど反応させれば腰浮かせ貴方の手にすりつけ快感求め)…っ、ん…はァ、…。   (2020/5/13 04:30:42)

久我 直やじゃないでしょ、だめ。(視線を逸らす彼を愛おしく思いつつ、あくまで優しく諭すように言えば硬くなった彼自身にふ、と目許を緩め。抵抗する彼に抑えた腕が少し揺れるが、体幹こそないものの己の握力や力には自信はある、そう簡単に解けないだろう)……ハルくん、きもち?(表情を緩めたまま続けているも腰を浮かせた彼を見れば瞳に欲を孕ませ、彼のズボンと下着をずらせば彼自身を外気に触れさせてやり。緩く持ち上がった彼自身の根本だけを摘んでやればそのまま緩く扱くように動かしてはそう問い掛けて)   (2020/5/13 04:43:43)

橘 春樹ん…、…いじわる。(優しい口調に宥められ許しそうになるも羞恥心は消えず、頬の赤みが彼にバレないよう視線だけではなく顔を逸らし瞼を閉じた。抵抗しようと力を込めた腕は動かずそのまま、問いには何度か縦に頷くと ぱさ、と音をたて髪がソファに擦れ)…んっ、ァ…きもちい。(勃起した其れが外気に触れれば ふるりと身体震わせるも、直ぐに意識は自身扱く貴方の手に向かい、その動き手伝うようにゆるく何度も腰動かせば先走り溢れ水音鳴り、唇は小さく貴方の名前を何度も紡いで)…っ、ん…ナオ、くんっ…なお、…いく、いっていい?…いい?…っ、ん…。   (2020/5/13 05:01:13)

久我 直…意地悪な俺も好きって言ってた(いつか聞いたことある言葉を思い出しては恐らく戯言ではあったとは思いつつもなぞるように伝えてふふ、と笑い。顔を逸らしながらも素直に答える彼の姿に胸が締め付けられるような感覚を覚えては「可愛い」と口をついて出た言葉と共に彼の横頬に口付けを落として)…ん、…、…イッていいよ、春樹、(自ら腰を動かし水音を鳴らす彼の痴態に思わず眉根に皺を寄せて腰が重くなるのを堪えながら見ているだけで呼吸を酷く荒げてしまうも、小さく名前を呼ばれる度に胸を高鳴らせては顔が見たい、と彼の手の拘束を解いてやりつつ自分の首に回すようにさせて。「こっち、見て」と上から言葉を零せば熱の篭った目で彼を見下ろしたまま彼自信を握った手首を捻るように扱く手を早めてやり、先端を親指の腹でぐりぐり、と擦り)   (2020/5/13 05:18:06)

橘 春樹…ん、すき。(彼の言葉に素直に答えるも、震える唇から放つ蚊の鳴くような声は果たして貴方に届いただろうか。頬への口付けは嬉しそうに受け入れるも、”可愛い”の言葉へは首を振ることで応え。手の拘束解かれればされるがまま彼の首に腕回し、快感で涙滲む瞳で見つめれば、欲孕んだ貴方の熱い眼差しを受けぞくりと背筋を何かが走り。射精感高まり先端を擦られれば、ぐ、と貴方引き寄せ甘い嬌声漏れないよう唇塞ぎ)あっ、ン…やっァ、いくっ、…なおっ、〜〜〜♡♡ (白濁放つ間びくびくと震える腰はそのまま、乱れた呼吸整えながら何度も重ねるだけの口付け繰り返し唇啄ばんで)…っ、ん、ちゅ、…ン。   (2020/5/13 05:38:08)

久我 直……、っ、…(横を向いた彼から零れた微かな声、幻聴かと思ってしまいそうなほど待ち望んでいたそれに本当かと思わず問い質しそうになるも、首を振った彼の可愛らしい仕草に今はそれよりも、と手の動きに集中する。腕を回し素直に目線を絡ませてくれる貴方の濡れた瞳を見つめてはその愛しい表情を見逃さぬよう、と瞳を細め、引き寄せられれば視界を遮られた事に少し名残惜しむも口付けを受け入れて)ん…、…、…ふ、(口付けられたままそれでもすぐ近くで漏れる彼の嬌声に瞳を蕩けさせては聴き入るように瞼を伏せて。彼の先端を包むようにした手中に生暖かい感触を感じ取ればゆっくり瞼を持ち上げ、手はそのまま重ねる口付けに応えるよう自らも啄んでは態とちゅ、ちゅ、と音を立てるようにして、彼の唇の表面を時折舌先でなぞってはまた啄み)ふ、…んぅ、…ン、はるきくん、すき、   (2020/5/13 06:03:00)

橘 春樹(視線合い絡まれば、出会った時から変わらず綺麗で甘そうな金色の瞳をうっとりと見つめ、其れが目の前で細まれば きゅう、と胸が甘く鳴り。唇重なり柔らかい感触食んで楽しめば、貴方の瞼が落ち瞳が隠れ、名残惜しさ感じつつも其れに倣うように己も瞼閉じ口付けに集中するも、紡がれた好意示す言葉に嬉しげに頬緩め目尻赤く染め、)…ん、…ン、ぅ…なおくん、(すき、と唇は動くも言葉には出さず空気震わせ、息継ぎの合間、首に回した片方の腕を下ろすと貴方の自身を服越しに撫でて)…ナオ君も、する?   (2020/5/13 06:18:04)

久我 直(暫く甘い口付けを繰り返してはゆっくりとまた瞼を持ち上げて。何時も自身の瞳を真っ直ぐ見詰めてくる彼、その瞳に吸い込まれるように見つめ返していれば唇の重なる音に紛れて呼ばれる名前に表情を綻ばせ。次いで彼の口許を見ただけで思わず頬を染めるも、甘く耳へと響く空気の振動に唇を離しては口許を手の甲で押さえて今更恥ずかしそうに目線を逸らし)…、…はる、くん、どんだけ好きにさせれば気が済むの(そう悩ましげにボソリと返すも不意に撫でられた完全に勃ち上がっているそれにピク、と腰が反応すれば、今そんな事をされてしまえば彼ももう眠いのでは、と抑えていた欲が漏れてしまう。そう心内で葛藤しながら苦しそうに眉を潜めいいのかと問う様に言葉を紡ぎ)したい、けど、そんな、   (2020/5/13 06:38:18)

橘 春樹(瞼持ち上がり隠れていた彼の瞳が顔覗かせれば双眸細めまた見詰め。次いで照れた仕草見せる彼を愛おしげに見るも、逸らされる視線に瞳眇め先程の貴方の言葉を真似て”こっちみて”とぽつり呟き。)…えー?…まだ足りねェくらい。(もっと好きになって、と冗談交じりに甘く言葉紡げば、反応示し硬く主張する素直な彼の其れに笑みを溢し。と、首に回していた手で貴方の肩掴み優しく押し倒せば股の間に身体割り入れ下へずれると、ズボンと下着から彼自身取り出し根元から先端にかけ裏筋を舌で舐め上げ)…ん、うー。…ン、っ…(何度か舐めれば咥内に溜まる唾液をそのままに、竿は手で擦りつつ肉棒咥え じゅぽじゅぽと音立て顔上下に揺らし、ごつごつとした上顎に其れ擦り付けたり、時折強く吸いつき舌先で先端ぐり、と刺激して)   (2020/5/13 06:59:20)

久我 直(眇めた瞳で意地悪く真似られた言葉に思わず「うるさい」と目を逸らしたまま悪態をつくも、これ以上を求めるように言われれば思わず彼を見てまた顔を赤くして)う、…マ、ジ?これ以上いくと、俺、我儘になるけど(彼の言葉を思わず鵜呑みにしてしまう、今はもうそんな思考で甘い言葉を紡ぐ彼を見据えるも、押し倒されれば わ、と声を上げて)…ッう、……ン、ぁッ、…や、べ、(既に限界も近く敏感なそれを舐め上げられる感覚に思わず吊られるように腰を浮かせ。彼の唾液でとろとろになったそこへ誘われれば熱い吐息を漏らして厭らしい音に興奮しつつ、様々な刺激を一気に与えられる感覚に思わず脚を広げて喉を反らせては腰を揺らし。先走りをとぷとぷと彼の咥内へ溢れさせては我慢出来ない、と彼の頭を押さえ付けるようにして彼の頭を揺らさせて)…ッハ、ァ゛、…だめ、…も、すぐ、イき、そ…っ、   (2020/5/13 07:22:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/13 07:30:45)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/13 07:34:14)

久我 直((大丈夫?限界だったら寝てね?   (2020/5/13 07:38:33)

橘 春樹((ん、ありがと。ナオ君の飲んだら寝る( きり 、笑)   (2020/5/13 07:40:30)

久我 直((うは〜、えろ…、じゃあ頼む〜…(んは、)   (2020/5/13 07:42:46)

橘 春樹(悪態つく彼は珍しく、楽しげにくつりと喉鳴らし笑えば赤い頬を見て”かわいい”と満足げに瞳細めて)…んー?ナオ君のわがまま、想像できねえなァ。(可愛い彼の我儘なら叶えてやりたい、とゆるゆる思考の纏まらない頭で考えるも、己に出来ることは限られている。実際聞いてから其れは考えるとして、今は彼を気持ちよくさせよう、と目の前の其れに集中して、)…んっ、…ぐ、っ…ぅ、…ンん゛っ…ん。(先走りか唾液か判断のつかない其れを飲み込もうとするも、咥内いっぱいの彼自身に阻まれ口端からとろりとした液体溢れさせ、頭押さえられ揺らされれば苦しげに呼吸するも、瞳はとろりと蕩けさせ。彼の限界感じれば一度先端を舌で ぐり、と刺激させると喉を開いて奥に招き入れ きゅう、と締め付けて)   (2020/5/13 07:49:54)

橘 春樹((遅れてごめんなァ、端折っていいからね(手合、)<レス不   (2020/5/13 07:52:24)

久我 直(想像出来ない、なんて言われれば好きになれと言った彼の所為、沢山言ってやろうなどと意地悪い思考を巡らせながらも追い立てられる自身と口端から粘ついた液体を溢す彼の表情に眉を潜めれば自身は痛い程張り詰めて)、っは、…ァ、…ッンん、…はる、っ、ぅ、…っ、〜〜〜ッ(先端の刺激と彼の喉の奥へと入り込んだ感覚、そのまま締め付けられる自身にぐ、と腹部に力が入れば彼の頭を抑えて流し込むようにどぷどぷと溜まった精液を吐き出しては余韻に腰を緩く揺らして、彼の髪をくしゃりと撫で)   (2020/5/13 08:02:36)

橘 春樹(頭抑えられ息苦しさと気持ちよさで脳が痺れ、瞳に涙滲ませ腰を ゆる、と動かすも、喉奥に吐き出された白濁が食道通れば粘ついた其れを喉鳴らし飲み込んで、残った精液を舌に乗せると べ、と彼に見せつけるようにして悪戯に笑い)…んっ、…いっぱい出たなァ。(上体起こし汚れていない手で頬撫でれば口付けようと顔寄せるも舌先に残る彼の其れに思い止どまり顔離して)…寝る?   (2020/5/13 08:14:30)

久我 直(呼吸を整えながら彼を浮かされた瞳で捉えつつ彼の上下した喉仏に は、と熱い吐息を吐いては髪を撫でたままにするも、見せつけられた舌に小さく唸り)〜〜、えっ、ろ…(自分も上体を起こせば気遣い離れた顔に触れるだけの口付けを落とし、汚れた自身と彼の手を近くのティッシュを手繰り寄せ拭き取れば身なりを整えて。彼の問い掛けには「寝よっか」と答えて凭れるように抱き付き)   (2020/5/13 08:22:34)

橘 春樹…ごめんね、また我慢させちゃうなァ。(汚れた手を拭き取ってくれる彼に礼述べれば、身なり整え隠れた彼自身を服越しに撫でて笑うも、抱きつかれれば受けとめそのままソファに寝転び腕回し抱き締め、とんとん、と彼の背中を叩いて)…なおくん、遅くまでありがと(ちゅ、ちゅ、と彼のこめかみや頭に唇寄せれば双眸細めてゆるりと訪れる眠気に欠伸漏らし)   (2020/5/13 08:31:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/13 08:33:12)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/13 08:33:37)

久我 直…ん、充分。でも、我慢するから取っといて〜…(撫でられる手にふ、と笑い、そう悪戯っぽく告げては彼の臀部を撫で返して)ん、…ん〜、俺こそありがと。また、色々話させてねぇ(抱き締められ、一定のリズムに心地良さそうにしつつも「重くない?」と緩く笑って落とされる唇に甘えるように彼の首元に擦り寄れば彼の欠伸につられるように欠伸を噛んで。首元にキスを返せば緩く瞼を落として彼の髪も梳く様に撫でてやり)   (2020/5/13 08:43:14)

橘 春樹…ん。ふふ、わかったァ。(臀部撫でる彼の手受け入れ楽しげに笑えば、擦り寄り甘えてくる彼に きゅんと胸締め付けられ”可愛いナオ君”と髪をくしゃくしゃ撫で、)重くないよ。…ん、俺も遊びに行くね。…うー、寝たくない(首筋に触れる柔らかい唇にまた欲擡げそうになるも首振り我慢して我儘をぽつりと一言漏らすも、彼の匂いと温かさ感じれば心地良さげに息吐きゆっくりと瞼閉じて)ナオ君おやすみ。   (2020/5/13 08:50:19)

久我 直んは、やった〜…(彼の承諾を得られれば素直に満足そうにしつつ撫でられ告げられる言葉には頬を緩めて「ん〜」と適当に返事をして)ん、休憩しに来るから遊びに来て(待ってる、と嬉しそうな声色で返し、彼の言葉に口許緩めては俺も、と続けながらすん、と彼の香りを吸い込み。彼の声と体温に安心するように徐々に身体の力は抜けて)おやすみ、ハルくん〜…   (2020/5/13 09:07:06)

橘 春樹ふは、可愛い。おやすみナオ君。(ゆるゆるとした彼の喋り方に笑み溢し、ぎゅ、と抱き締める腕に一度力込めれば、睡魔訪れ瞼閉じると静かに寝息立て始め)↓   (2020/5/13 09:11:55)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/5/13 09:12:16)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/13 09:14:29)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/15 00:11:46)

橘 春樹ンー、ねむい(寝る準備終え寝室へ向かうと、ベッドに寝転び枕元の端末手に取って、)添い寝してえ、けど。誰か来るまで起きてられるかなァ。(端末の時計見てぽつり、とりあえず待ってみるかとアプリ開き時間潰しを)   (2020/5/15 00:14:09)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/15 00:30:54)

久我 直(部屋の明かりを見つけてふらりと寄り、少し開いた寝室の扉を覗けばまだ起きている彼を確認するなり扉を開いて近寄って)…ハル君〜〜〜(ベッド脇の床に膝をついて寝転がる彼の腹部に覆い被さるように上体を倒して)ごめん来ちゃった〜   (2020/5/15 00:34:12)

橘 春樹ん?…ナオ君だァ、いらっしゃい(扉開く音聞こえ端末から視線外し貴方の姿捉えると嬉しげに頬緩め、腹部に重み感じれば笑み溢し端末放ると両手で髪くしゃりと撫で遣り)えー?何で謝んの、来てくれてありがと。   (2020/5/15 00:38:01)

久我 直んは、ベッド良い匂い〜(暫くそこに顔埋めているも歓迎してくれた彼の手に気持ちよさそうに緩めた表情を上げ)ん〜、いや、マ〜ジで今更だけど〜、あんま俺ばっかだと他の人来づらくなんじゃん(でも疲れちゃって〜、と言い訳をしながら笑っては頭の上の彼の手の甲を撫でるように手を重ねて)   (2020/5/15 00:45:45)

橘 春樹ふは、俺の匂い染みついてねェ?臭くないならいいけど(香水かなァ、と匂い嗅ぐも自分自身の香りはあまりわからず首傾げ。重なる手のひらに双眸細め、やんわり手を裏返すと きゅ、と握り)ん?そんなことねえけど…ナオ君が来てくれて俺嬉しいよ(繋いだ手を軽く引けば、”…んで、いつこっちきてくれんの”とベッド端に身体寄せ隣に誘い)   (2020/5/15 00:56:13)

久我 直それが良いんじゃん、香水?付けてんの?(自身の香りを確かめる彼にふ、と笑いながらも香水、と聞けば布団をすんと嗅いで)嬉しいならいっか、んじゃ〜ま、気にせず来るし気にしないで(お言葉に甘えて、と引かれた手には嬉しそうに絡まった指の根本をきゅ、と握り返しつつ「今から〜」と緩く笑ってベッドへ乗り上げては彼の隣へと潜り込み)   (2020/5/15 01:08:40)

橘 春樹あんまつけねえけど、たまァに。シトラス系の、(こだわりはないが柑橘系の匂いが好きで。布団の匂い嗅ぐ貴方に、苦手だったら変えるから言って、と眉尻下げて)うん。来てくんねえと寂しいし、逆に俺がナオ君とこ行っちゃう(隣にきた彼に顔綻ばせ、そっと握った手解けば身体の向きを横に、ぎゅう、と抱き締め額に口付け)今日はお仕事だったの?   (2020/5/15 01:21:38)

久我 直ん、そうなんだ、柑橘俺も好き。じゃあ俺も今度柑橘系買おっかな(彼の下がった眉を大丈夫という様に握っていない方の手の指でなぞり上げつつ「…変えてくれんなら、俺と同じにするのも唆るけど」と目許緩め)ん〜〜…、待ってる(彼の言葉に胸をきゅんとさせてはそれを落ち着かせてから言葉を返しつつ、手を解かれ近くなった彼の首に伸ばした両腕を回すようにして同様に横になっては身を寄せ)ん、そ。てか、今そう〜。ハル君寝かしつけたら、戻る〜   (2020/5/15 01:34:33)

橘 春樹よかったァ。…ふは、お揃い?仲良しだなァ(眉撫でられ大丈夫という言葉に安堵すれば小さく息吐き、”ナオ君の匂いは…”と貴方の首筋に顔寄せれば すん、と鼻鳴らし匂い嗅いで)うん。…ア、そういえばこの前アメ置いてってくれたァ?(身体寄せる貴方の瞳見れば飴玉思い出し問い掛け。次ぐ言葉に目を丸くし瞬き繰り返せば背中に回した手で とんとん、と優しく叩いて)まじ?お疲れ様ァ。…えー?ナオ君残して寝んのすげえやだ。   (2020/5/15 01:44:50)

久我 直お揃いだめ?俺はぁ〜、香水も買うけど、柔軟剤こだわるタイプ(嗅がれると擽ったそうに笑いつつも「海外のが好き。今使ってるのはフローラル系〜その辺の香水より匂い保つよ」と返しながら良い匂いするでしょ、と彼の頭を片手で引き寄せて微笑んだまま目を伏せ)………あ。置いてった〜(自分でも忘れていたのかそういえば、と小さく笑いつつ目ん玉食べた?と弧を描いた瞼の隙間から覗かせた瞳で見つめ、心地良いリズムに身体の力を抜いて)ん、でも超頑張れそ〜。ふ、寝てからこっそり出るよ〜?   (2020/5/15 02:00:46)

橘 春樹んーん、お揃いすき。…へえ、確かにいい匂い。海外の買ったことねえなァ。(頭寄せられ くん、と再度嗅げば鼻腔にふんわりと彼の匂いが漂い、好みの香りだと微笑み。金の瞳が細まれば貴方の言葉に楽しげに笑み溢し、)ふは、美味しかったァ、ありがと(ちゅ、と彼の目尻に口付け落とせば力抜けた貴方の身体ぎゅう、と抱き締め直して)ン、頑張って。無理しすぎないでね。…だって、朝起きてナオ君居ねえの寂しい(こつりと額合わせ瞼閉じれば足絡ませ更に密着し)でもナオ君仕事戻れないもんなァ、…そろそろ寝るね。   (2020/5/15 02:12:47)

久我 直じゃ、今度ハル君の服洗濯したげる。ん、何も付けてない日でも職場のおね〜さんとかに何の香水付けてる?って聞かれる〜(おすすめ〜、と笑って返しては嫌がった様子のない彼に内心安堵しつつ、笑みを溢す彼の表情眺めながら同様に頬を緩めて)ん、良かった〜、またあげんね(心地良さそうに口付けを受ければお返しと抱き締め返して彼の唇にちゅ、と口付けを落としつつ)ん〜〜ありがと。やる気出た〜…(彼の言葉に嬉しそうに答えるも寂しいなんて言われれば髪を梳くように撫でて「そんな事言ったら毎晩来ちゃうよ」と悪戯っぽく笑い。脚を絡め返しては彼の足裏にぴたりと裸足の足の甲をくっつけて「ハル君こそお疲れなんだから、ちゃんと寝て」と髪を重ねるように頭を寄せ)寝るまで横居るから。遅くまでありがと、おやすみハル君。   (2020/5/15 02:31:28)

橘 春樹ふは、洗濯してくれんの?今すげえきゅんてした。…へえ、ナオ君モテそうだなァ(穏やかで優しくて可愛くて、更にいい匂いなんてすれば人気だろう、と職場での彼を想像すれば頬緩め、)ありがと。…口移しでもいいよ(揶揄うように冗談口にすれば、唇重なり表情緩ませ悪戯に下唇甘く食み)少しでも力になれたならよかったァ(嬉しそうな貴方の顔見ればつられて笑み溢し、髪梳き撫でる手と重なる足に人肌感じれば、段々と睡魔が訪れ瞬きがゆっくりとなり、)ふは、毎晩?じゃあナオ君独り占めできるねー(ゆるゆると眠気で思考が働かなくなるも、耳擽る彼の言葉と声と心地良さ感じれば瞼閉じ吐息混じりに呟くように言葉紡ぎ)…ン、ありがと。…おやすみ、ナオ君。↓   (2020/5/15 02:50:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/15 03:10:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/15 03:10:44)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/16 23:40:41)

橘 春樹(寝る準備終え、いつも通り寝室へ。ベッド寝転び "誰でもどーぞ"と窓外へ一言、添い寝相手来るまで端末弄り時間潰しを、)   (2020/5/16 23:42:40)

おしらせ雨宮 陸さんが入室しました♪  (2020/5/17 00:13:20)

雨宮 陸こんばんわ お邪魔しても良いですか?(ドアから顔を覗かせて小首傾げて問い掛けて問いかける)   (2020/5/17 00:14:00)

橘 春樹うん?いらっしゃい。短時間になっちゃいそうだけど、それでもよければどうぞ。(端末から視線は声のする扉へ向け、初めて見る顔に頬緩めるも睡魔の訪れに眉下げ申し訳なさそうに、)   (2020/5/17 00:17:09)

雨宮 陸ええ、大丈夫ですよ。ありがとうございます(小さく笑み浮かべてこくんと頷き)   (2020/5/17 00:18:50)

橘 春樹ありがと。こっちおいで(ほ、と安堵の息吐けば貴方へ向かい手を招き 隣に一人分のスペース空け ぽん、と叩き隣に来るよう促し)   (2020/5/17 00:22:41)

雨宮 陸はい、お邪魔します。(こくんと頷き近寄り隣に腰かけて、初めまして、僕は、アマミヤです。と軽く自己紹介して)   (2020/5/17 00:25:02)

橘 春樹雨宮君?俺はタチバナ、よろしく。(自己紹介をする律儀な彼に双眸細め、己の名も告げ ”好きに呼んで”と微笑み)雨宮君はまだ眠くねえの?   (2020/5/17 00:27:39)

雨宮 陸此方こそ宜しくお願いします(クスッと笑って軽く頭下げて)ええ、基本夜行性なので   (2020/5/17 00:36:42)

橘 春樹うん。雨宮君、敬語は癖?タメ口でもいいよ(頭下げる彼の髪くしゃりと撫で首傾げ)へえ、若いなァ。俺は最近この時間すげえ眠くて。   (2020/5/17 00:42:13)

雨宮 陸基本敬語です......じゃ、敬語外す(髪に触れられては目を細めて)そうなんだ、僕は、慣れちゃってるのかもしれない   (2020/5/17 00:51:09)

橘 春樹雨宮君が話しやすい方でどーぞ(敬語でもタメ口でも、と髪撫でる手はそのままに双眸細め見つめて)アー、慣れるとそれが普通になってくるよなァ。…んー、ごめん。そろそろ寝るなァ、せっかく来てくれたのに悪い(手合わせ詫びれば眉下げ小首傾げて)   (2020/5/17 00:55:50)

雨宮 陸うん、分かった(こくんと頷き 手に擦り寄り)ううん、大丈夫おやすみ(へら)   (2020/5/17 01:02:21)

雨宮 陸先、失礼するね   (2020/5/17 01:06:31)

おしらせ雨宮 陸さんが退室しました。  (2020/5/17 01:06:34)

橘 春樹ふは、いいこ(敬語が取れると幾分か幼く見える彼に頬緩め髪撫でる手下ろし)ありがと、ごめんなァ。おやすみ(ふ、と欠伸一つ漏らせば退室する彼の背中に手を振り、次いで寝転ぶと瞼閉じて夢の中に、)↓   (2020/5/17 01:07:41)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/5/17 01:07:54)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/19 08:05:29)

橘 春樹(時計を見るとあと20分程度で家を出る時間。出勤の準備終えるも足は寝室に向かいベッドに俯せで寝転べば足をぱたぱたさせ)   (2020/5/19 08:11:38)

橘 春樹…むり、やだ、行きたくねえ(ぽつぽつと愚痴呟くも言葉は枕に吸い込まれていく。ハァ、と一つ溜め息吐けば重い身体を起こし立ち上がると洗面所へ。寝たことで少し崩れた髪型直せば最後に ぺち、と自身の両頬軽く叩き)…行くかァ。(上着羽織り鞄持てば玄関へ。誰も居ない部屋に"いってきます"なんて声掛けると扉開けて退室) ↓   (2020/5/19 08:21:21)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/5/19 08:21:47)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/19 21:34:18)

橘 春樹…疲れたァ。(仕事から帰りソファに腰下ろせば ずる、と身体の力抜き横に倒れて寝転がり)   (2020/5/19 21:38:03)

おしらせ雨宮 陸さんが入室しました♪  (2020/5/19 22:08:25)

雨宮 陸こんばんわ お邪魔します。(会釈してドアから顔を除かせて)   (2020/5/19 22:10:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/19 22:11:38)

雨宮 陸あ、ちょっと遅かったか、お邪魔しました   (2020/5/19 22:14:46)

おしらせ雨宮 陸さんが退室しました。  (2020/5/19 22:14:49)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/19 23:13:23)

橘 春樹((うわ、わ、ごめん雨宮君…寝てたわァ(眉下げ) また次よろしくなァ(ひら) ↓   (2020/5/19 23:13:51)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/5/19 23:13:57)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/21 02:10:56)

橘 春樹(仕事が終わり帰宅後、家でのことを諸々済ませ少しだけ休憩と寝転んだソファの上。どうやら寝落ちしたようで、ぱち、と瞬きすれば時計に視線遣り溜め息。どうしようかと思考巡らせ窓外見れば瞳細め、今日はこのまま寝ようかなんて覚束ない足取りで寝室へ向かい)   (2020/5/21 02:15:44)

橘 春樹んー。(ベッドに寝転べば再び訪れる睡魔。ふァ、と一つ欠伸漏らし寝ようと瞼閉じるも枕元で震える端末。寝惚けた頭で手に取り内容確認すれば、友人からのくだらない内容に思わず笑み溢して、)…ふは、なァに、もー。   (2020/5/21 02:43:15)

橘 春樹(目が覚め飲み物でも、と起き上がれば窓外に見知った顔見つけ、忙しそうな様子に躊躇するも足は彼の元へ) ↓   (2020/5/21 02:56:39)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/5/21 02:56:43)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/22 08:06:06)

橘 春樹(ゆっくりと意識が浮上し瞼持ち上げれば、窓から差し込む光に眉顰め瞳眇めると、眩しさに再度瞼を瞑り視界を閉じた。小さく唸りベッドの上で窓に背を向けるよう寝返り打てば欠伸を一つ漏らして、)   (2020/5/22 08:12:43)

橘 春樹…ン、…もう、ちょっと…(枕元にある端末を手探りで見つけ薄目で時間確認すれば、誰に向けてか許可を得る言葉を寝惚けた頭で呟いて。身体の力抜けば段々と意識は遠のいて行き、)   (2020/5/22 08:24:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/22 08:44:30)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/24 02:17:35)

橘 春樹(仕事が終わり帰宅、少しだけ、と寝転んだソファで寝落ち。どうやらこの流れがルーティン化しているようで。目が覚め時計見れば溜息を一つ、上体起こし両腕を ぐ、と上に伸ばし固まった筋肉を解して、)…ン、…(腕下ろしそのまま先程の体勢に戻るよう、ずる、と身体の力抜き寝転がると肘掛に頭乗せて)   (2020/5/24 02:18:20)

橘 春樹(寝室まで歩くことも億劫だ と、今日はこのまま此処を寝床にしようと瞼閉じて、)…明日絶対身体痛くなりそう…(翌日の仕事思って眉顰め、閉じた両目開ければ緩慢な動作でだらだらと寝室に向かいベッドへ寝転がって)   (2020/5/24 02:55:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/24 03:15:58)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/24 07:46:58)

橘 春樹(出勤の準備が終わり、家を出るまであと数十分。ソファに深く腰掛け背凭れに体重を預けた。このままだと寝てしまう、と眠い目を擦り、次いで尻ポケットから端末を手に取ると弄って時間潰しを、)   (2020/5/24 07:53:25)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/24 07:54:57)

久我 直お〜はよ〜〜(早過ぎる時間に起きた頭は幾分冴えていて、晴れた空に機嫌が良さそうに。この時間ならまだいるだろうかと鼻歌混じりに出向かった場所の扉を間延びした声を上げつつ開いて)   (2020/5/24 07:55:47)

橘 春樹…ナオ君?(ぱちぱち、と瞬き繰り返し、驚きに目を丸くして"…おはよ"と一言。こんな時間に会えると思わなかった、と顔綻ばせればソファから腰上げ貴方に向かって両腕を広げて)   (2020/5/24 07:59:19)

久我 直ん〜?そ、俺。(驚いた相手に少し楽しそうに笑っては「いってらっしゃいを言いに下山しに来たよ〜」なんて戯けて返しつつ広げられた腕に目許緩めて、そこへ収まるように進めた歩を彼の元へ落ち着ければそのまま抱き締めてやり)   (2020/5/24 08:04:36)

橘 春樹ふは、わざわざ下山してくれたの?ありがと、お疲れ様ァ。(腕の中に収まる彼をぎゅう、と抱き締めれば楽しげに軽口に乗って笑い。肩口に すり、と頬すり寄せれば"会いたかったァ、"とぽつり呟けば眉下げ名残惜しさに貴方抱く腕の力強くして、)うー、もう行かなきゃ…せっかく会えたのに…   (2020/5/24 08:10:42)

久我 直んは、い〜え、朝飯前ぇ(言葉遊びに乗る彼にふ、と笑いながら擦り寄る頭をくしゃりと撫でて「俺も」と返しつつ回した腕で抱き付く彼を寄せるようにして)んね〜、早いけど時間だ、今日も頑張ってねえ。いつでも会えるよ(「いってらっしゃい、またね」と微笑んでは彼の頬にリップ音を立てて口付けて)   (2020/5/24 08:17:04)

久我 直((時間ヤバかったら、蹴っておっけ〜(ぐ、)   (2020/5/24 08:18:34)

橘 春樹男前だわァ、惚れ直しちゃう(頭撫で抱き寄せる腕に きゅん、と胸高鳴らせつつ、リップ音たて離れる唇に双眸細めて、)うわァ、もー、すげえ頑張ってくる。(ちゅ、と頬に口付け返せばゆるゆると表情緩ませ、そっと抱き締める腕離し"いってきます、"と照れ臭そうに笑えば小さく手を振り玄関へ)   (2020/5/24 08:23:46)

橘 春樹((ン、ナオ君も蹴っていいからね?来てくれてありがと、すげえやる気出たァ。ナオ君も仕事頑張ってね(なで、ぎゅう) 先にごめん、いってきます(ちゅ、)   (2020/5/24 08:25:25)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/5/24 08:25:33)

久我 直でしょ〜?何回でも惚れ直してい〜よ(なんて、変わらない調子で笑ったまま返しては細める瞳を嬉しそうに見詰めて)お〜、頑張れ、行き帰りも気を付けてね(緩く腕を解いては彼を目で追い、玄関の彼へと手をひらひらと振り返しては再度「いってらっしゃい」と扉が閉まるまで見送り)   (2020/5/24 08:31:03)

久我 直((急いでないし返しちった〜、俺もちょ〜やる気出た、ありがと(ちゅ、)ん、またねぇ〜(ひら、)   (2020/5/24 08:35:03)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/24 08:35:13)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/25 03:09:36)

橘 春樹(ゆっくりと意識が浮上すると、ぱちぱち、瞬き繰り返し。腕を枕に机に伏せていた上体起こし数秒後、状況を段々と理解する。友人と通話中に寝落ちしたようで、傍に端末と缶酎ハイが1、2個。これで酔えるなんて我ながらコスパが良い と小さく笑って、)…アー、あつい。   (2020/5/25 03:14:14)

橘 春樹(とりあえず片付け、と ふらつく覚束ない足取りで空き缶をキッチンへ運んだ後 洗面所で酔い覚ましに顔洗うついでに歯磨きも。一通り寝る準備済ませれば机の上の端末拾い寝室へ向かうとベッドに寝転び、)…ン、…あらーむ。(出勤の時間確認すればその1時間前にアラームを5分刻みでいくつか設定して)   (2020/5/25 03:38:14)

橘 春樹(ふァ、と欠伸漏らせば睡魔に身を任せ段々と意識は遠退いて、)   (2020/5/25 03:45:00)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/25 03:45:48)

久我 直(こんな時間に、と灯りに気付いて家を出てみては扉を静かに開き。部屋を進んではキッチンの缶を横目に見つつ薄く開いた寝室の扉に向かってそれを開けつつごく小さな囁き声で問い掛けるように)…ハル君〜、起きてんの?   (2020/5/25 03:49:37)

橘 春樹(静かな寝室であるが故 貴方の小さな声は耳に届いて。夢でも見ているのかと疑い、重い瞼薄く開き声の方へ視線向ければ見慣れた彼の姿認め、嬉しげに頬緩めベッドの上で手招きを、)…ナオくん。   (2020/5/25 03:56:13)

久我 直………ん(ゆっくり近寄っては緩く開いた彼の瞼に起こしたか、と一瞬立ち止まるも呼ばれた名前と招かれる手に同様に表情緩めては一つ返事をして。彼の横たわるベッドをギシリと鳴らして近くに腰掛ければ眠たげな彼の髪を流れに沿う様に口許緩めたまま撫でて)…ごめん、寝るとこだった?   (2020/5/25 04:02:06)

橘 春樹…寝るとこだった、けど…もうちょっと起きてる(ふわふわとする意識は酔いのせいか眠気のせいか。髪撫でる彼の手の心地良さに瞼閉じればベッドに腰掛ける貴方に身体寄せ、背中丸め彼の腰あたりに顔埋め すん、と鼻鳴らして、)…まだ仕事中?   (2020/5/25 04:07:49)

久我 直そか、ありがと〜、なら寝るまで。………なんか、赤くない?(少し浮ついた様子の彼に眠気だろうと緩く笑っているものの、閉じた瞼を見届けてはふと違和感に不思議に思い、撫でていた手は腰に擦り寄る彼の頬へと滑らせて「熱〜?」なんて呟きつつ。問い掛けにはそう、と頷くも気にしないでと伝えるように笑んだまま親指の腹で赤い頬を撫で)   (2020/5/25 04:16:26)

橘 春樹…寝なかったら、ずっと一緒?(寝るまで、の言葉に悪戯っぽく笑い、冗談交じりに問い掛け。睡魔は直ぐ其処、寝ないなんて到底無理な話で、)…ン、…お酒、かなァ。(酔うと顔が赤くなるのは昔からで、彼が触れる頬も火照って熱くなっているかもしれない。頬撫でる手を掴み口元に寄せると親指の第一関節辺りを歯で甘く噛んで)   (2020/5/25 04:27:09)

久我 直……んん〜…かわい…(彼の悪戯な問い掛けに思わず胸をきゅんと高鳴らせては堪えるように眉根を寄せるも抑えられなかった返答にもならない言葉は溢れて、思わず頷きそうになりながらも眠そうな瞳に「寝ても、一緒」と寝るように諭し)…酒かぁ、めずらし〜(彼の言葉に外れた予想に一瞬驚くもそれならと安堵しつつ、甘く噛まれる親指に瞳を細めては「お酒弱いの?」と問いつつ歯をすり抜けて中へ滑らせ折り曲げれば彼の頬の内側を小さく回すように撫でて)   (2020/5/25 04:38:22)

橘 春樹…?__…ふふ、寝ても一緒?ならよかったァ。(何かを堪えるような表情の彼に首傾げるも、次ぐ言葉に顔綻ばせて、)普段飲まないンだけどね。…強くはないかなァ、(弱いと言わない其れはくだらない意地のようなもので。彼の手を掴んだまま抵抗はせず、咥内弄る指は仄かに快感齎らし もぞ、と身動ぎすれば唇の隙間から熱い吐息と小さく甘い声漏らし)…っ、ン、ぅ…   (2020/5/25 04:48:38)

久我 直ん。へえ、嫌な事でもあった〜?(強くはない、その情報を頭に書き留めつつ側に置かれた携帯と彼の言動から明日も仕事だろう、と予測してはそんな中で飲んだなら、と問い掛ける。然し次いで漏れた彼の吐息混じりのそれに思わず煽られては返答も待たずに人差し指と中指も滑り込ませて熱い舌を摘み、彼の咥内の唾液を掻き混ぜる様に其々の指を回して弄んでは水音を立て、空いた手で表情を見えるように顎を持ち上げて熱を孕ませた瞳で見下ろし)…マジ、ふつ〜に、勃つん、だけど…   (2020/5/25 05:01:47)

橘 春樹んーん、友達が愚痴りたいから酒付き合って、って。(先程まで通話していた友人の顔思い浮かべれば、彼の言葉に小さく首を振り。そういえば、”ナオ君は飲んだりしねえの?”と純粋な疑問を一つ。咥内弄る指増えれば苦しさに眉顰めるも、ぞく、と快感に背筋震わせ太腿を擦り合わせた。うまく飲み込めない唾液が口端から垂れて、)…ん、っ…うー、っ…(かぷりと指に軽く歯を立てつつ くい、と彼の腰あたりの服を弱々しく掴むとやめるように促し)   (2020/5/25 05:13:21)

久我 直(口端から唾液を溢す彼に思わずごくりと己の唾液を飲み込むも、彼の弱い制止に気付いてはゆっくりと離してやり。彼の唾液で濡れた指を舐め取りながら「ごめん」と小さく漏らしつつ瞳の熱は残ったまま、緩く持ち上がった自身を隠すように脚を組んで理性を働かせては話に戻り)…、……そ、なんだ。んは、優し〜、仲良いんだねえ。俺もそんな飲まないかも、付き合いで飲む感じ(その話だけで明るそうな彼の友人を想像しつつ笑みを浮かべて、その感じだと多分飲み方は同じ感じだろう、と返しつつ。濡れていない方の手で彼の頭を緩く撫でては覗き込み)そろそろ寝る?   (2020/5/25 05:28:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/25 05:33:28)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/25 05:33:57)

橘 春樹(咥内から指抜かれれば、そうするように自身で促したものの喪失感に口寂しさ感じ眉尻下げ。視線合わせると金色の其れは熱を持っていて、きゅう、と胸締め付けられれば溢れた唾液舌で舐め取りつつ喉鳴らし嚥下して。彼自身の様子に気付くも、貴方の優しさに甘えて其れには気付かない振りを、)…じゃあ今度、一緒に飲も。(彼の酔ったところが見たいと下心。頭撫でる手に双眸細めれば掴んだ服そのままに、)…ン、ごめんね。   (2020/5/25 05:47:08)

久我 直…ん、いいねぇ(気付かれただろうか、彼の視線の運びにどきりと少し見透かされた感覚が走るも視線を逸らしては、そのまま。彼の提案に口許緩めては楽しそうだ、と返答して)………あ〜〜、サボらせたいし、サボりたいなぁ〜(謝る彼にふと戻った調子でそう告げればお互いの時間にこのままで居たい等とごねて腰にある彼の頭を抱き締めては笑いつつ。「こんな時間までありがとう、明日気を付けてね」と彼を寝かせ直して湿った唇にキスを落としては布団を掛け直し)おやすみ、ハル君。   (2020/5/25 05:55:56)

橘 春樹ふは、俺もサボりたいし、ナオ君サボらせたい。…んで、エッチしたい(楽しげに笑い自分からも ぎゅう、と抱き締め、最後は甘く囁くようにぽつりと言葉紡ぎ) ナオ君もありがと、…仕事中なのにごめんね、来てくれて嬉しかったァ。(触れた唇に頬緩ませれば布団を口元まで上げて顔半分隠し、彼の瞳見つめて)おやすみ、ナオ君。   (2020/5/25 06:05:01)

久我 直ん〜……、……同じ気持ちで、何より(楽しげに笑う彼に笑みを返しているも最後に落とされた言葉にこれ以上煽るな、と言うように眉を潜めてはぐ、と身体を丸めつつ膝に肘を付いて緩く睨み)…ん、俺は大丈夫、嬉しかったなら来た甲斐あったぁ。寝るまでは居るからね(そう瞳を細めて穏やかな声色で返しては半分隠れた彼に表情緩めて「そのまま寝てね」ともう既に微睡んでいるであろう彼に小さく呟き落とせば彼の髪を眠りに付くまで、と緩く撫でて)   (2020/5/25 06:16:40)

橘 春樹どろどろで、ぐちゃぐちゃのやつ。(もちろん目の前の彼をそうさせたい、という意味で。快感に顔歪ませ涙溜める彼の痴態思い出し ず、と腰重くなるも、眉潜め睨む彼に小さく笑えば布団から片腕出し くしゃりと髪撫でて) ン、…いつもありがと。仕事頑張ってね(眠るまで一緒に居てくれる彼の優しさに申し訳無さ感じつつも嬉しいと緩んだ笑み溢せば、髪撫でる手に安堵の息吐き瞼閉じて、そのまま寝息立て始め、)↓   (2020/5/25 06:28:23)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/5/25 06:28:49)

久我 直んは、サイコ〜じゃん。じゃあそれで(その言葉に思わず軽く舌舐めずりをしては自身の下で乱れる彼を想像して瞳細め、どうしてやろうかなんて今から考えては口許を歪めて。撫でられた髪に心地良さげにしつつ次いだ言葉には嬉しそうに頷き)頑張れる、こちらこそ。(撫でる手は止めないまま彼の瞳が仕舞われるのを静かに見届ければ、音を立てないようゆっくりと立ち上がって静かな足音で部屋を後に)   (2020/5/25 06:40:04)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/25 06:40:20)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/26 23:24:35)

橘 春樹(家に帰ると楽な格好へと着替え、寝室に足運べばベッドに寝転んで、)…んー、…(眠気に抗うよう小さく唸り、目を覚ますべく枕元の端末に手を伸ばし弄って)   (2020/5/26 23:32:06)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/27 00:01:43)

久我 直(電気の付いた彼の家を見つけては自宅のように玄関の扉を開いて部屋へと入り。この時間ならばと寝室を覗いてみてはもう既に部屋着の彼に微笑みつつ、寝転ぶ彼に近寄っては声を掛けて)ハル君〜、   (2020/5/27 00:06:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/27 00:10:27)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/27 00:12:05)

橘 春樹…ん、…ナオ君、…(うとりと夢の中に足踏み入れたところ、聞き慣れたその声に重い瞼上げれば ぼやけた視界の中に貴方見つけ、ゆるりと笑み溢しベッド寝転んだまま見つめて)   (2020/5/27 00:15:26)

久我 直(てっきり寝ていると思いしゃがみ込んで寝顔を眺めていたものの、突然目を覚ました彼の緩い瞳と視線が合わされば優しく目許を緩めて)…はるくん、おかえり。(起こしてごめんね、と髪を撫でるように頭に手を乗せては頬にキスを落として「寝てていいよ」と張らない声で囁き)   (2020/5/27 00:19:50)

橘 春樹ただいまァ、…なおくんも、おかえり。お疲れ様ァ。(寝惚けた声でゆるゆると喋れば、緩む金色の瞳につられ双眸細めて、)…ナオ君まだ仕事?(髪撫でる手にすり寄り甘えれば左記問い、仕事でないならまだ起きている、と頬への口付け甘受して)   (2020/5/27 00:26:08)

久我 直ん…ありがと〜、お疲れ様、ただいま。(彼の緩い口調に胸を締め付けられては擦り寄る頭を望み通り撫でてから大切なものにするように親指の腹で頬を撫で)…今日は〜、休み(問い掛けに ニ、と笑えば彼の許可も得ずにベッドをゆっくり軋ませて乗り上げ、子供を寝かしつけるような体制で肘をついて彼の方を向いては空いた手で撫でる手を再開して「今日は一緒に寝れるから、寝よ」と起きると言う彼に嬉しそうに返しつつ)   (2020/5/27 00:37:25)

橘 春樹…ン、ありがと(頬を撫でる指の感触は心地良く、瞳細めてされるがまま)…__マジ?( “休み” の言葉に閉じかけていた瞼を開き目を丸くすれば ぱちぱち、と瞬き繰り返し、ベッド乗り上げる彼の為にスペース空ければ 肘をつき頭撫でる子供を宥めるような貴方の仕草に小さく笑い、空いた距離詰めるように身体寄せて、)すげえ嬉しい。…でも寝ンの、もったいない。   (2020/5/27 00:45:19)

久我 直ま〜じ。…ん〜…やっと一緒に寝れる(頬杖ついたまま目を丸くした彼にふ、と笑えば肘を下ろして同じ目線に降りてから寄せられた身体をぎゅ、と強く抱き締めて)俺も。でも疲れてるでしょ?(明日何時に起きんの?と質問を重ねながら首元に擦り寄って)   (2020/5/27 00:51:06)

橘 春樹…仕事忙しそうだったもんなァ、…んー(視線合えば嬉しげに瞳細め、ぎゅう、と抱き締め返すと くん、と鼻鳴らし彼の匂い嗅いで)俺は明日休みだから何時でも。…ナオ君こそ疲れてねえ?(此処暫く机に向かっていた彼の姿思い出し眉下げれば、首筋にすり寄る彼の頭くしゃりと撫で)   (2020/5/27 00:58:20)

久我 直ん、一旦休憩。明後日とかには戻るかもだけど(わは、と笑っては同じようにすん、と彼の香りを吸い込んで落ち着いたように腕を緩め)明日休み?やったぁ。ん〜、疲れた、俺もすぐ寝れる(彼の問いには正直に答えつつ、でも、と続けては)俺ははっきりわかんないけど、多分明日休みみたいなもんだから、朝からハルくんと居たいな(そう返しながら撫でられる手に気持ちよさそうに瞳細めて耳朶にちゅ、とキスを落として)   (2020/5/27 01:09:14)

橘 春樹…そっかァ、…無理しないでね(髪撫でる手はそのままに、匂い嗅ぐ彼に擽ったそうに笑って) ふは、じゃあそろそろ寝よっかァ。(耳朶に触れる唇の感触に肩竦めれば、彼の言葉に笑み溢し)…ン、俺も、ナオ君と一緒に居たい。…ナオ君は何時くらいに起きる?(ちゅ、と頬に口付ければ とんとん、と彼の背中優しく叩いて眠るよう促して)   (2020/5/27 01:16:11)

久我 直ん、でも終わったら沢山休みになるから安心して(心配する彼にありがとう、と撫でられたまま身を寄せては「ハル君も」と返して)うん、そ〜しよ〜。…ん〜…俺の起きる時間?沢山居たいから、5時とか、6時とか言っちゃうよ(頬のそれに返すように彼の唇を啄めば悪戯っぽく笑ってそう返しつつ、背中の緩い振動に心地良さげに睫毛を伏せては彼の両脇に腕を差し入れて体温を貰うように密着しつつ)   (2020/5/27 01:26:17)

橘 春樹そうなの?じゃあ終わったらいっぱいゆっくり出来ンね。(“ありがと”と返しつつ、彼の言葉に笑み溢し)…ふは、かわい。5時?起きれるかなァ。(悪戯な表情にきゅんとするも提示された時間に笑って、重なる唇に頬緩ませれば触れ合う人肌の温かさに ふあ、と小さく欠伸漏らし)ナオ君が起きたら俺も起きる(起こして、と笑えばそっと瞼閉じて)おやすみ、ナオ君。   (2020/5/27 01:35:29)

久我 直ふふ、うん。…んは、マジ?じゃ〜5時…俺もちゃんと起きれるかわかんないけど(小さく笑ったまま、意外にも否定されなかった事に気を良くしつつも、彼の欠伸に釣られるように欠伸を零し)ん〜…、じゃあ起こすから起きて…(彼の声と言葉に安心したように身体を緩ませれば瞼を落としたまま意識も薄くなり)ん…、おやすみ、ハル君…。   (2020/5/27 01:44:25)

橘 春樹ふは、じゃあお互い寝坊したらごめんねってしようね(彼にうつったらしい欠伸を楽しそうに見れば、抱き締める腕の力は徐々に緩まり)…ン、起きる。…おやすみナオ君(最後は囁くように小さな声で言葉紡ぎ、次第に意識は遠退いて、)↓   (2020/5/27 01:49:47)

久我 直((今とけ〜見たけど、もう2時前だし、6時にしとこっかあ…(わは、)   (2020/5/27 01:50:01)

橘 春樹((わ、ほんとだ。いつの間に(きょと、) ン、じゃあ6時で(ふ、)   (2020/5/27 01:51:52)

久我 直ん。いいよ〜…そうしよ、(ふふ、と笑いながらも彼の重くなる腕に同じ様に力を抜いては囁かれる声を最後におやすみ、と小さく再度返しては表情緩めて静かに寝息を立て始め)↓   (2020/5/27 01:54:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/27 02:12:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/27 02:15:28)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/27 06:04:21)

橘 春樹(目が覚めるも瞼は開かず、隣に寝ているであろう彼に身体寄せ二度寝しようかと、)   (2020/5/27 06:07:00)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/27 06:09:13)

久我 直………、…(緩く瞼を持ち上げて隣に目を向けては寝たままの彼、寄せられる腕に起きているのかはわからず緩く身体を寄せるようにして)   (2020/5/27 06:11:54)

橘 春樹(彼の起きた気配感じると重い瞼を持ち上げてゆっくりと瞬きを。顔上げれば金色と視線合い ゆるりと笑み溢し)…なおくん、おはよ、…   (2020/5/27 06:17:02)

久我 直…ん、……おはよぉ、はるくん…(彼の覗いた瞳にひとつ瞬きを返せば緩く笑んで、先程寄せられた腕は既に起きていたのか、と)はるくん、早起き〜…   (2020/5/27 06:23:25)

橘 春樹…ン、おはよ…(彼の言葉に はた、と気付ければ持ち上げた瞼閉じて瞳隠し、)…ア、起きてない起きてない。ナオ君起こして、( “ ぐう ” と態とらしく言葉で言いつつ口元は緩んでしまい)   (2020/5/27 06:29:21)

おしらせ久我 直さんが部屋から追い出されました。  (2020/5/27 06:31:49)

おしらせ久我直さんが入室しました♪  (2020/5/27 06:31:49)

久我直((ごめん〜、何かふつ〜に寝惚けて押し間違えたら入れなくなっちった…(んは、)   (2020/5/27 06:32:14)

橘 春樹((ふは、おかえり。つか、眠そ、大丈夫?もっかい寝る?(なで、)   (2020/5/27 06:33:43)

久我直…、え〜…?(朝から戯言を零す彼にふ、と笑っては「…ハルくん、お〜きて、」と囁きつつ閉じた瞳を見つめたまま緩んだ口許にちゅ、と触れるだけの口付けを落として)   (2020/5/27 06:36:18)

久我直((わは、ううん、全然大丈夫〜。ハル君居るから目は覚めてるよ、そっちも大丈夫?(すり、)   (2020/5/27 06:40:08)

橘 春樹…ふふ、…ン、おはよ。( 起きて、の甘い言葉と触れた唇の感触に 満足そうに笑み溢し、再度瞼持ち上げ双眸細め)…朝からナオ君隣に居ンの、すげえ嬉しい。   (2020/5/27 06:40:41)

橘 春樹((なら良かったァ、(ほ、) ン、ありがと、俺も平気(なで、ちゅ)   (2020/5/27 06:41:27)

久我直ん。…あは、俺も〜。朝なのに、家から出て行かないハル君さいこ〜…(目の前の笑んだ彼の瞳に視線を絡めて、いつもなら数十分後、彼に振る手を今日は出さなくて良いと考えては「嬉しい」と素直に答えて。またちゅ、ちゅ、と啄むように唇を重ね)   (2020/5/27 06:47:21)

久我直((うん、ん〜、それならよかったぁ(ぎゅう、ちゅ、)   (2020/5/27 06:49:45)

橘 春樹ン、…ナオ君の いってらっしゃい 、も好きだけどね(いつも見送ってくれる彼の言葉は仕事のやる気起こさせるも、離れること寂しく思っていたのは確かで。今日は隣の彼をいつでも抱き締められる、と頬緩ませ啄む貴方の唇に かぷ、と甘く歯を立て)…んー、…   (2020/5/27 06:55:06)

橘 春樹((うん、ありがと(ぎゅう、ちゅ) こっちは蹴っていいよ(ふは、)   (2020/5/27 06:58:08)

久我直ほんと?ま〜俺も、仕事に行くハル君、好きだけどさぁ(朝に見る身なりの整った彼の姿も好き、と返して。「腕時計とか」と付け足しつつ今は何も無い彼の手首を緩く持ち上げてはそれを頬に擦り寄せるも、唇に甘く立てられた歯に瞳を細めてはそのまま。な〜に?と視線を送るように彼に額を合わせて)   (2020/5/27 07:04:49)

橘 春樹ふは、そうなの?ありがと。(確かに腕時計は家に居る時つけないな と頷き、頬すり寄せる貴方の仕草に きゅん、と胸甘く締め付けられ。額合わせれば自ずと顔が近付き、見慣れたはずの金色の瞳にどきりと鼓動鳴らしつつ かぷかぷ、と下唇噛みながら腰抱き寄せ足絡めて、彼の視線には”たりない”と応えて)   (2020/5/27 07:17:17)

2020年05月06日 21時28分 ~ 2020年05月27日 07時17分 の過去ログ
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