「燐桜学園~静寂の休息~」の過去ログ
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2011年06月08日 20時56分 ~ 2011年06月16日 00時30分 の過去ログ
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早坂香菜○2年 | > | 【うんww】 (2011/6/8 20:56:43) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【改めて、よろしくお願いします^^】 (2011/6/8 20:57:24) |
早坂香菜○2年 | > | 【では打ちますねー】 (2011/6/8 20:58:04) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【はい^^】 (2011/6/8 20:58:15) |
早坂香菜○2年 | > | …今は全然平気なのですよ(彼がそうは見えないというので)…それに喋れないせいで対象者ともめたこともありましたから(彼女は苦笑いしながら階段上る)…え?私とですか?(友達になりますよ?といわれて彼女は驚く)いや、でもよろしいのでしょうか…?(彼女は遠慮そうにしながらセバスチャンの顔を見る)…女子のグループはちょっとはいりにくいですしね… (2011/6/8 21:03:20) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・ふふ。私が相手だと平気なのですかぁ。ならちょうど良いのではないですか?(今は平気という言葉で、自分が彼女の苦手なタイプではないのだと喜んで話を進める)勿論、よろしいですよ。それに、無理にあわせるよりも普通に話せる相手を見つけたほうが意外と難しいのですよ?(満面の笑みを彼女に向ける) (2011/6/8 21:10:26) |
早坂香菜○2年 | > | 何かセバスチャンさんからは不思議な感じがします(彼女は彼から漂う不思議な気配を読み取っていた。でも今の彼女にはそれが一体どういうものなのか、わかってはいなかった。)…ありがとうございます(彼が笑顔でこっちを向いているので彼女はめったに見せない笑顔で笑っていた。今の彼女の心はとっても穏やかだった) (2011/6/8 21:14:13) |
セバスチャン♂▼23 | > | 不思議・・・ですか?(少しきょとんとしたが、彼女の笑顔を見ると。そんなことはどうでもよくなってしまった)・・・ところで、これはどこまで持っていけばいいんですか?(手伝うとは言ったものの、どこへ運ぶかをまだ聞いていないことを思い出して) (2011/6/8 21:18:35) |
早坂香菜○2年 | > | …んと、三階の倉庫室?です(そういえば手伝ってもらっておいて言うのを忘れていた。彼女はちょっと自分の間抜けさに後悔した)…そういえばセバスチャンさんは、どうしてここに?何か用事があったのではないですか?(彼女はふと、疑問になる。そういえばあそこにいるのは何かやることがあるのではないかと思った) (2011/6/8 21:24:35) |
セバスチャン♂▼23 | > | 倉庫室ですかぁ~資料を置くのに3階はちょっと遠いですよねぇ・・・(場所を聞くと学園に仕えるものとして、言ってはいけないような不満を口にしてしまう)・・・ん?私ですか?私は、掃除終わりにたまたま通りかかっただですよ(自分の事情を話し終えるころには、3階への階段を昇りきっていて) (2011/6/8 21:29:26) |
早坂香菜○2年 | > | そうですね。ちょっとつらいですね…(彼女は苦笑いしながら彼の問いに答える)…あ、そうなんですか。ご苦労様です。ごめんなさい。手伝わせちゃって…申し訳ないです(彼女は彼をみながら歩いている)…でも、本当センバスチャンさんが手伝ってくれてありがたいです。 (2011/6/8 21:33:53) |
セバスチャン♂▼23 | > | 大丈夫ですよ、これも執事としての仕事の一部ですから(笑顔で答えると、倉庫室の前に着いた)着きましたね、お話してると意外と早く着くものですね(倉庫室の前で立ち止まり、ドアに手をかけながら彼女に言う) (2011/6/8 21:38:34) |
早坂香菜○2年 | > | ・・・ありがとうございます(彼がこれも仕事ですよ?というので安心して笑う)あ、本当ですね。もう着いちゃいましたね(彼が扉を開けているのを見て、中に入っていく。)…よいしょっ(彼女はテーブルの上にその資料をのせて、一息つく)疲れましたね。やっぱり嫌なことは断るべきですね…(彼女は苦笑いしつつ) (2011/6/8 21:43:52) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・よいしょっと(彼女が置いた上に重ねて資料を置く。両手が荷物から開放されて少し軽く感じる)断る勇気というのも大切ですけど、私は香菜さんのやろうとする気持ちが好きですよ(疲れたような顔を見せる彼女の頭を優しく撫でながら声をかける) (2011/6/8 21:48:28) |
早坂香菜○2年 | > | …あ、の(彼が資料を置いたと思えば頭を撫でられる)…はずかしいのですか…(と、彼女は良い)…!す、すみません!用事を思い出したので帰ります!ありがとうございました!(彼女はそうぺこりとお礼を言い倉庫室から出て行った)(〆ちゃいましたw) (2011/6/8 21:50:29) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【最初はこんなところじゃないでしょうか^^】 (2011/6/8 21:51:16) |
早坂香菜○2年 | > | 【ですよねwwまた今度しましょうw】 (2011/6/8 21:51:34) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【もっと面白いロルを考えましょうね^^】 (2011/6/8 21:51:57) |
早坂香菜○2年 | > | 【すみませww面白くなくてww】 (2011/6/8 21:52:11) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【面白かったですよ、次はもっとです^^】 (2011/6/8 21:52:35) |
早坂香菜○2年 | > | 【ありがとうですwwでは私は今日は失礼しますね】 (2011/6/8 21:52:53) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【お疲れ様でした、またよろしくお願いしますね】 (2011/6/8 21:53:05) |
早坂香菜○2年 | > | 【はーい ではお疲れ様でしたー】 (2011/6/8 21:53:36) |
おしらせ | > | 早坂香菜○2年さんが退室しました。 (2011/6/8 21:53:39) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/6/8 21:53:49) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/6/10 21:53:57) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが入室しました♪ (2011/6/10 21:54:02) |
香月水依♀☆15 | > | [] (2011/6/10 21:54:04) |
香月水依♀☆15 | > | 【移動お疲れ様なのです】 (2011/6/10 21:54:12) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【いえいえ^^それじゃあ、どっちから行こうか~状況掴みたいからお先にお願いしても?】 (2011/6/10 21:54:58) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいです、それじゃぁ打ちますっ】 (2011/6/10 21:55:13) |
香月水依♀☆15 | > | (いつものように学園から帰ってきて、彼女専用の寝室に私服に着替えてやってくる。コンコン…)あの、夏樹…少しいですか?(控えめなノックで彼女の部屋を訪れ返事が来るのを待っている。その手には英語の教材とノート、筆記用具が握られている。) (2011/6/10 21:57:30) |
君島 夏樹♀○2年 | > | (学園から帰るなり自室に戻り着替えを始めていると、控えめなノックと声の主に相手がすぐに判明しYシャツ1枚と下着のまま扉を開けた。)どうしたの?あ、今日も勉強?とりあえず入って?(扉を開け、彼女を見るといつもの用意をしているのがわかり、すぐに部屋に招く。) (2011/6/10 22:01:24) |
香月水依♀☆15 | > | (部屋に通されると、なんとなくまだ着替え中だったのかなと申し訳ない顔をして)すみません、今日もわからないところがあって…夏樹の教え方はとてもわかりやすいので、またいいですか…?(音声教材を使っているけど、やっぱり生身の人の声で教えてもらう方が一番わかりやすいから、と) (2011/6/10 22:03:59) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 謝らないでよ、っと…ちょっと待ってて着替えちゃうから。(彼女が謝ると決まって私は最初に「謝るな」と絶対に言う。何も謝れることはないし、一緒にいるのも苦ではないから。)はい、お待たせ~私もそんなに頭イイとは思ってないけどさ…ていうか伊織に教わればいいのに(いつものラフな格好になりエンブレムを机に置いて、席につき私流の講義を始める) (2011/6/10 22:08:34) |
香月水依♀☆15 | > | あ、はい(謝らなくていい、と返されるとにっこりと笑顔を返す。着替え終わり、二人掛けのテーブルに教材を置く。)以前伊織兄様にもお願いをしたのですが、どうやらお忙しいみたいだったので…それに夏樹の教え方は楽しくて覚えやすいですもの(学園の先生ではわかりづらいところも聞きづらいですから、と苦笑してしまう。) (2011/6/10 22:12:03) |
君島 夏樹♀○2年 | > | まぁ、あいつは何かと理由つけて断りそうだし。意外と面倒見いいくせにさ…。(最近は彼のことも名前で呼ぶようになり勝手に親近感を持っていたところ。まぁ、そんなことは置いておいて)確かに学園じゃ勝手に進んじゃうもんね、私のなんか全然だけどね~それじゃ今日も始めよっか…―――(謙遜というよりホントに自分ができるんなんて思ってないが、ある程度なら教えられるため教材を元に進めて行く。) (2011/6/10 22:16:31) |
香月水依♀☆15 | > | まぁ、伊織兄様にも色々あると思いますし、私のことに時間を割かせてしまうわけにはいきませんからね(お願いいしますと彼女の教えてくれる声に耳を傾け、真剣にノートを取る。感覚とはいえ、簡単なメモ程度では文字も書けるので少しでも理解出来るようメモを取り続け、時折疑問があればすぐに質問をするなどを繰り返して勉強を進めていく。) (2011/6/10 22:20:45) |
君島 夏樹♀○2年 | > | ―――(彼女がメモをとるときには話すのを止めたり、質問とあれば親身になってその質問一つ一つに答えて行く)大丈夫?もう少しゆっくりやろうか? (2011/6/10 22:23:37) |
香月水依♀☆15 | > | これくらいがちょうどいいですから大丈夫ですよ(細かいところまで親身に、すべて理解出来るまでじっと待っていてくれる彼女に笑い掛けながら今日の分の宿題を終わらせていく。ちょうど終わる頃、メイドがお茶をお菓子を持ってきてくれたのでそこで一度休憩に入る。)ありがとうございます、夏樹は英語が得意でうらやましいですよ (2011/6/10 22:26:29) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 別にうまくないってちいさ――(「小さい頃に教わった。」というところですぐに言葉がシャットダウンされ、表情は曇り小さく震えたが、彼女とちょうど入ってきたメイドにばれない様に下を向いて必死にそれを止めようと努力した。) (2011/6/10 22:30:44) |
香月水依♀☆15 | > | (メイドはお茶を注ぎ、退室すれば紅茶の甘い香りは室内を包む。途中で彼女は言葉を止めたのは耳に届いていた…けど彼女がそれを止めたのにはきっと自分には言いたくないことがあるのだろうと思い、それ以上は何も聞かない。彼女が話してもいいと思ってくれる時に話してくれれば、その時はちゃんと聞こうと思っているから…。)日本語って、世界で二番目に難しい言語なんですって (2011/6/10 22:33:21) |
君島 夏樹♀○2年 | > | …へ、へぇ…そうなんだ、確かに言い回しが似てたり、イントネーションで変わったりして外国の人は困りそうだよね。(今となってはよほどのことがない限りはフラッシュバックやらそういうものは起きないし、何とか平静は保てるからすぐに明るくふるまって見せて、彼女にまた気を使わせてしまっている自分が情けなく思った。) (2011/6/10 22:37:16) |
香月水依♀☆15 | > | 春を表すだけでも、「山笑う」・「風光る」・「朧」…季語の中には「猫の恋」なんていうのもみんな春を示していると言うほど多くの言葉に溢れていますからね(カップに口をつけ、少しだけ開いている窓から入る風に髪を揺らしながら)英語は感情を引き出す言語としてはストレートで、正直ですけど私はやっぱり、言霊で溢れた日本語が一番好きなんです (2011/6/10 22:44:11) |
君島 夏樹♀○2年 | > | そうだよね、やっぱり日本人だし日本語が一番なんだよ。さてと、もうちょっとだけやっておく?それともこれで終わりでもいいけど。(軽い談笑に華をさかせながら、用意してもらった紅茶に口をつけて彼女に提案する。) (2011/6/10 22:48:20) |
香月水依♀☆15 | > | 予習もしておきたいので、このページまでお願いします(2ページ先を開き、来週までの予習を終わらせたいと提案する。少し落ち着いた彼女の声にほっとしながら、涼やかな声で優しく教えてくれる彼女にジッと集中する。) (2011/6/10 22:50:41) |
君島 夏樹♀○2年 | > | よし、わかった。努力家の人の願いは受け取りました。それじゃさっそく…――(なんてふざけても見せれば、完全に落ち着いている証拠だろう。指定されたページまでをまた同じようにゆっくりと進めて行く。わかりにくい文章や、言い回しは復唱したりして彼女の耳から脳に刻むように) (2011/6/10 22:55:30) |
香月水依♀☆15 | > | (自分のわかりやすいように言葉を変え、理解出来るところまで掘り下げてくれる彼女の言葉を一言一句も漏らさないように集中して問題をこなしていく。――1時間以上経っただろうか、ようやく予定していたところまで終わる。)はふ…終わりましたぁ…(ぽてっと机に突っ伏して一息つく。) (2011/6/10 22:59:07) |
君島 夏樹♀○2年 | > | あはは、お疲れ様、水依でもそんな風に突っ伏すんだね…なんか意外で可愛いな。私なんかいつも授業中はそんな感じだし(机に突っ伏す彼女の頭を微笑みながら撫でてあげて、素直な感想なで述べる。本当に彼女のこんな風になるのを見るのが珍しかったから。)あ、もう結構時間遅いんだ…(ふと時計と窓の外を見ると、初夏になりだし日が伸びた夕陽が落ち始めるところでなんだかとてもきれいで) (2011/6/10 23:04:06) |
香月水依♀☆15 | > | はぅ…(温かい彼女の手に撫でられるとつい安心してしまうのか、気持ち良くて目を細めて少しだけ甘えてしまう。お姉さんがいたらいいなぁとずっと思っていた分、こういうやりとりがとても心地よくてすりすりとする。)もうそんな時間ですか?(最近は光も少し長く見えるようになってきたから、時間の感覚が少しくるっているなぁと感じていると、ちょうど夕食の支度が出来たと声を掛けられる。) (2011/6/10 23:07:29) |
君島 夏樹♀○2年 | > | …ふふ。(甘えたようにしてくる彼女に頬笑み自分の妹を重ねてしまうが、全く違うし、彼女は彼女。今は今なんだから…。)ほら、ご飯だってさ、一緒に食べに行こう?(先に立って彼女の隣まで行き、先導するように手を差し出して) (2011/6/10 23:11:20) |
香月水依♀☆15 | > | はい(杖を片手に、彼女の手を取って立ち上がり食堂へと向かう。相変わらず父はいないが、今日は珍しく兄の森羅と弟の蒼穹もいて兄弟が揃っていた。以前に一度だけ兄と彼女は顔を合わせているが、特に会話なんてものはなく、淡々と食事をして必要事項しか話はしない。)森羅:「…今度は教会で演奏会か」 はい… 森羅:「…そうか」 (2011/6/10 23:15:01) |
君島 夏樹♀○2年 | > | (食堂につくとあまり逢いたくは無い人物が二人、一人はイタズラが好きなことで”私だけ”(?)を困らせてくる弟、もう一人は人とあまり関わりたくないのか私とは会話もまだした覚えは無いし、一応すれ違ったりすればするのだが返事はいつの無いので好きになれない。)…。(こういう場所で騒いだりするのも場違いなため静かに食事を進めた) (2011/6/10 23:19:12) |
香月水依♀☆15 | > | (兄もいると言うことであまり表だって騒ぐことが出来ないのか蒼穹もいつもよりは静かで、4人もいるのに食器が当たる音しかしない。)そういえば、蒼穹は来週は剣道の予選だったよね? 蒼穹:「うん」 今年はいいところまでいけるといいね 蒼穹:「去年はお腹痛かっただけで、今年は弱い奴の方が多いもんねー」 森羅:「進歩しなければムダ金を溝に捨てるようなものだ」(兄の言葉に何も返すことが出来ず、そのまま食事を終えるとごちそうさま、と出て行ってしまう。) (2011/6/10 23:24:59) |
君島 夏樹♀○2年 | > | …。(家族の食事に自分が入っていていいのかと不安になるが、黙って与えられた物を食べつつ、3人の会話を静かに聞くことに。印象だがそこのお兄さんはかなりに厳しいというかやっぱり私の好きなタイプの人間ではない。なんだか少しだけ弟君に同情してしまった。) (2011/6/10 23:28:06) |
香月水依♀☆15 | > | (蒼穹が出て行くと思わず小さく笑ってしまう)森羅:「……食事の最中だ、何を笑っている」 いえ、そう言いながらもちゃんとあの子の成長を見ているんですね、森羅兄様も 森羅:「…父がいない間は俺がこの家を任されている、その監督責任を負っているだけだ」 はい、そうですね(それでも微笑をやめることなく、食事はそのまま静かに進み、兄も食べ終えると仕事があるとメイドに託け、自室へと下がってしまう。) (2011/6/10 23:31:17) |
君島 夏樹♀○2年 | > | …はぁ。ご馳走様。(お兄さんが出て行くとすぐにぐったりと椅子の背もたれに寄り掛かり大きな溜息をもらしてしまった。)さてと、私は食べ終わったから部屋に戻るかお風呂に入って寝るね?(彼女の食事もそろそろ終わりそうなのころ合いを見計らって席を立って) (2011/6/10 23:34:20) |
香月水依♀☆15 | > | ご馳走様でした(両手を合わせて食事を終え、彼女が立ち上がる音を聞けば)それなら、私もお風呂に入るので一緒に入りませんか?(二人で入ることもなかったから、たまにはどうですか?と笑顔で尋ねて) (2011/6/10 23:36:19) |
君島 夏樹♀○2年 | > | え?私は別にいいよっ(予測はしていなかっため少し間抜けな声を出した後に、笑顔で答えて)じゃあ、着替えとか持ってくるから先に行っててくれる?(そういって食堂から出て行き少し楽しそうに廊下を歩いて行ったのは秘密だ。) (2011/6/10 23:39:11) |
香月水依♀☆15 | > | はい、それじゃぁまた後ほど(彼女を見送り、メイドにタオルを二枚用意してもらうようお願いをして先に脱衣室に向かう。)「だいぶ伸びましたけど、お切りになりますか?」 もう少しだけ、毛先が痛んできたらまたお願いします(緩く結んでいた髪を解き、散髪を相談している。) (2011/6/10 23:43:08) |
君島 夏樹♀○2年 | > | (用意を手早く済ませて足早に脱衣所に向かい、彼女より後に到着してから脱衣を始め隠すことはせずに風呂場へ)…まだ残ってるんだ、全く執念深いやつ。(かなり前のことだが腹部の痣がまだうっすらと浮かび上がっていたのに苦笑いを浮かべた) (2011/6/10 23:47:09) |
香月水依♀☆15 | > | (長い髪を前に持ってきて、手の中でゆっくりと洗っていると彼女の声に振り向き)少し時間がかかるので、よかったら先にお湯どうぞ(温かい湯気が立つお風呂を先に勧め、髪を整えていく。) (2011/6/10 23:50:42) |
君島 夏樹♀○2年 | > | よかったら洗おうか?嫌なら見てるけど…(苦戦はしてるようには見えないし、寧ろ手慣れているので提案として尋ねる。)それにしても水依の髪って綺麗だよね、長くて綺麗な黒で…(思わずその魅力に少し見惚れてる自分がいた。) (2011/6/10 23:53:16) |
香月水依♀☆15 | > | え、あ…その、絡まっちゃいますよ?(ただでさえ長いから、と付けさすと綺麗だと言う彼女に顔を赤くしながら)そ、そんなことないですよ…ここまで長くなると重いですし、ちょっとだけ変な癖もありますし (2011/6/10 23:56:26) |
君島 夏樹♀○2年 | > | イヤじゃないってことは…たまにはイイじゃんっ洗わせて?(そういうとわしゃわしゃやっては可愛そうなので、そっと撫でるように洗っていき)私はずっとこの色と長さだし…私が長い髪ってなんかおかしいし…(脳裏で少し想像してみるが不気味極まりないし、嫌だった。) (2011/6/10 23:59:45) |
香月水依♀☆15 | > | はふ……(滑らせるように撫でられ、ほんの少しくすぐったさを感じながらも、背中に感じる温かさに安心してそのまま身を委ねて)そうですか? 夏樹だって女の子なんですから、きっと伸ばしたら素敵だと思いますよ(今でも十分素敵ですけど、と微笑みながら)でも、私も昔はすごく短くしていたんですよ? 首なんていつも見えているくらいに (2011/6/11 00:02:33) |
君島 夏樹♀○2年 | > | これは…すべすべだぁ…(彼女の髪の滑り具合とかでかなり手入れされてるんだろうな、なんて思ったりしてずっと触っていたいような)いいのっ!私はこれで。(誇りを持ってるんだから、と胸を張ったり。)嘘?水依が短く…想像できない・・あ、そろそろ流すよー (2011/6/11 00:06:12) |
香月水依♀☆15 | > | そうですか?(これでいいの、と誇らしげに言う彼女にきっと可愛いのになぁと思う。)あ、はい(お湯をかけてもらいながら)まだ今みたいに自分では何も出来なくて、同学年の子にも「何もできないのに髪を伸ばすなんてヘンだよ」って言われたことがあったので、短いままでもいいかなぁと思ったんですよ (2011/6/11 00:09:13) |
君島 夏樹♀○2年 | > | そんなバカなこと…考えらんない。全く…人の気持ちを考えられない人に苦しめられてきたんだね…でも、もう大丈夫だから。水依は強いし何も出来ないこと無い。(私たちは似てないようでなんとなく似てたりもするのかな…なんて思いつつ励ましの意味で後ろから腕を回して片手で頭を撫でる。)さて、湯船につかって出るよー 【就寝までは終わらせたいので…ちょっと><】 (2011/6/11 00:13:54) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいですっ】 (2011/6/11 00:14:39) |
香月水依♀☆15 | > | まぁ、あのころは本当のことでしたから…でも母に「せっかく女の子なんだから、髪を伸ばしておしゃれをする特権を持っているのだから自信を持ちなさい」と言って下さったので、それからなんとか自分で結ぶくらいは出来るようになったんですけどね それに、夏樹に褒めてもらえるだけでも、髪を伸ばしたことには満足してます(にっこりと笑い、一緒にお風呂に浸かり、彼女の背中を洗う手伝いをしたりと楽しい時間を過ごした。) (2011/6/11 00:18:03) |
君島 夏樹♀○2年 | > | ―――(しばらくしてそのまま二人で浴槽から出て、自分は裸のまま髪を乾かして、そろそろ暑くなるのでシャツとショートパンツを寝巻にしている)いやぁ、久振りに楽しいお風呂だった――これでよしっと… (2011/6/11 00:23:51) |
香月水依♀☆15 | > | (体を拭き、寝るときにも着脱がしやすいベーシュの半袖ワンピースを着てタオルで丁寧に髪の水気を取りドライヤーで乾かしていく。)また一緒に入りましょうね (2011/6/11 00:26:18) |
君島 夏樹♀○2年 | > | うん、それじゃまた明日ね。(一足先に支度ができた自分は軽く手を挙げてそのまま風呂場を後にして、後は自室に戻ってベットに潜り夢に落ちるまで数秒と掛からなかった。) (2011/6/11 00:28:36) |
香月水依♀☆15 | > | はい、おやすみなさい(自室に戻る彼女を見送り、体が冷えないようショールを肩に掛けそのまま自室へと戻る。寝る前に少しだけヴァイオリンを弾き、納得いくところまで終えるとそのままベッドに入り静かに眠りにつく。) (2011/6/11 00:30:23) |
香月水依♀☆15 | > | 【と、これで〆ですねぇ】 (2011/6/11 00:30:33) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【はーい、勝手にカットと〆に持って行ってしまい…><】 (2011/6/11 00:31:07) |
香月水依♀☆15 | > | 【いいえ、久し振りの水依だったのでちょっと変な感じに…; ありがとうございましたっ】 (2011/6/11 00:32:14) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【こちらこそ^^CG回収お疲れ様ですw】 (2011/6/11 00:33:12) |
香月水依♀☆15 | > | 【これに伊織兄様が加われば差分CGも回収なのですよぉ(にこにこ】 (2011/6/11 00:34:05) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【多分この後に…屋敷での…お楽しみかも// (2011/6/11 00:34:41) |
香月水依♀☆15 | > | 【楽しみなのですよぉ(にこにこ】 (2011/6/11 00:35:24) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【そ、それじゃ!今日はこの辺で^^】 (2011/6/11 00:36:14) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいですっ おやすみなさいですっ】 (2011/6/11 00:36:34) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【お先にどうぞ^^】 (2011/6/11 00:37:05) |
香月水依♀☆15 | > | 【それじゃぁお先にですっ】 (2011/6/11 00:37:31) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが退室しました。 (2011/6/11 00:37:33) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/6/11 00:38:40) |
おしらせ | > | 早坂香菜♀○2年さんが入室しました♪ (2011/6/11 18:29:13) |
おしらせ | > | 神代 凍夜♂○2年さんが入室しました♪ (2011/6/11 18:29:25) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【移動お疲れ様です】 (2011/6/11 18:29:36) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【はーい】 (2011/6/11 18:30:09) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【どちらからいきましょうか?】 (2011/6/11 18:30:37) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【うちからでww】 (2011/6/11 18:31:16) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【では、改めましてよろしくお願いします】 (2011/6/11 18:31:40) |
早坂香菜♀○2年 | > | …はぁ、疲れた(放課後、今日は彼女は練習所に行かなかった。そして、彼女は屋上にいた。フェンスに寄りかかり空を見上げつつ、彼女は体育すわりをしながらため息を漏らす)…どうしたらいいんだろう。(彼女は先日両親と喧嘩をして、家に帰りたくなかった。先日は結局家に帰り気まずいままその日をすごした。今は彼女は家に帰っていない。近くのビジネスホテルに止まっていた。もちろん、兄だけには連絡を入れた。大嫌いだが彼女はそういうところはちゃんとしている。)…でもそろそろまずいよね(彼女は顔を隠しながら体育すわりをして今後のことを考えている。このままではお金もそこを尽くし、何しろこれ以上気まずくなるのは困る) (2011/6/11 18:32:01) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ふぅ・・・(一つ息を吐きながら屋上までの階段を登っていく。今日も座禅を組みに弓道場へと向かう予定であったのだが、先生が使うということで諦めていて。学園内には自分の見つけた静かな場所がいくつかある、その一つが屋上である。昼休みには人が来るので近寄らないが、放課後となればほとんど人がいなくなることを知っている)ガチャ・・・(屋上への扉を開け、静かであることを確認するように辺りを見渡すとフェンスの側で蹲っている少女を見つけた)・・・早坂なのか?(顔が見えないので気配で特定するも、確認するように呼びかける) (2011/6/11 18:38:03) |
早坂香菜♀○2年 | > | ……(屋上の扉が開く音が彼女の耳に入る。誰か来たようだ、だか彼女は顔をあげることなくそのままの姿勢を保っていた。でも『早坂か?』という声に聞き覚えがあった。)話しかけないで(彼女はそう小さな声で言う。どうやら相手は神代君のようだ。最近彼女もやっと気配や色々なことを読み取ることができるようになった。彼女は顔もあげないまま彼に冷たく言い放つ。今の彼女はそれだけ精神不安定なのだった) (2011/6/11 18:41:25) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・わかった(彼女の気配を読まずとも、落ち込んでいるのがわかる。すべてを察してとまではいかないが、余計なことを言うよりはマシだと思い彼女の隣に座る。目を閉じ、座禅の姿勢で心を落ち着かせる) (2011/6/11 18:46:16) |
早坂香菜♀○2年 | > | ……(彼はわかったと了承すると自分の隣に座り、座禅を組んでいるのがわかった。あぁ、情けない。彼女はそう思った。べつに彼はただ話しかけただけじゃないかそれを何を子供みたいに拗ねていじけているのだ。だから私はいつまでたっても子供なんだ。精神的に…彼女は心の中でそう思い悲しくなった。本当は悲しくなることも子供で弱い奴の考えることなんだと彼女は思っている。でも涙があふれてきてしまった)ぐすっ…(彼女は顔を隠しながら涙を拭いている。でも拭いても拭いてもあふれ出てくる涙。一向にとまる気配がないかった) (2011/6/11 18:51:03) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・?(座禅を組んでいると隣からすすり泣く声が聞こえてきた。ゆっくりと目を開け、彼女のほうを向く。放っておいても彼女の涙が止まる気配がしない、どうしようかと考えて一つ言葉をかける)・・・悩みがあるのか?その・・・良ければ、その・・・聞いてやるが?(泣いてる女の子に何て声をかければよいのか、よく分からない。それもあってか、思わず照れてしまう) (2011/6/11 19:02:32) |
早坂香菜♀○2年 | > | ……(彼女は子供みたいにぐすぐす泣いていると彼の視線を捕らえた、思わず彼女は顔を上げてしまう)……神代君は、両親と喧嘩したことある?(彼女は涙を止めながらがんばって声を出す。その声はかすれていて、ちゃんと伝わっているかどうかわからない状態だった。) (2011/6/11 19:05:16) |
神代 凍夜♂○2年 | > | あ、いや・・・両親とはないが。じいちゃんとなら毎日のように喧嘩してる・・・(彼女の涙に濡れた顔を見て動揺を隠せない。かすれた声をなんとか拾い集め、質問に答える。彼女の質問からどうやら両親と喧嘩をして悩んでいるようだが、自分の祖父との喧嘩とは訳が違うのだろうと思って) (2011/6/11 19:10:19) |
早坂香菜♀○2年 | > | …おじちいゃんか。(彼女はそうつぶやく。体育すわりを崩して座りなおすと、彼のほうを見ている)あのさ、うちって弓矢やってるじゃん?でも両親は医者なのさ。それで弓矢なんてやめて医者の勉強をしろ!って怒られちゃって…(彼女はとうとうにしゃべりだす。そして苦笑いしながら、両親との喧嘩のことを話す。)うちはさ上に兄がいるんだけどね、兄は医者の道進まなかったの。それで銃を扱う仕事に就いてさ。なのにどうして私だけ医者になれ!なんていうのかな。たしかに私は両親のこと尊敬してるし、嫌いじゃないよ?でも自分の娘の夢ぐらい聞いてくれてもいいのにね…(彼女はさびしそうに笑う) (2011/6/11 19:17:22) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・・(黙って彼女の言葉を最後まで聞き入れる。親と同じ道に進むように言われるということがどれだけ、本人の道を縛っているのか親にはわからない。親は子を心配しているだけ、誰も悪いわけではない)・・・早坂の夢というのは?(話の最後に言った自分の夢という言葉、それが両親と喧嘩をする原因なのではと思い聴いてみる) (2011/6/11 19:24:31) |
早坂香菜♀○2年 | > | …(彼は最後まで話を聞いてくれる)私の夢?まぁ、恥ずかしい話、弓矢を子供たちに教える講師になりたいなって考えてるの…まぁ無理な話なのかもしれないから親はそれを反対してるのかもしれないよね、でも私あきらめたりしたくないの。兄のようにね。(彼女はそうつぶやく。)だからね、両親になんていわれようと引き下がるつもりはナイの、でも気まずいままは嫌だからさ… (2011/6/11 19:30:29) |
神代 凍夜♂○2年 | > | そうか・・・早坂なら立派な講師になれると思う(彼女の実力、美季への的確な指導を考えればこその正直な気持ち。あとの問題は彼女と両親との話、自分が割ってはいることもちゃんと助言を (2011/6/11 19:38:04) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【途中です><】 (2011/6/11 19:38:15) |
神代 凍夜♂○2年 | > | することも出来ないだろうと思っていて)・・・こんなところで泣いていないで、帰って両親と話し合ったほうが良いのではないのか?(無駄なのだろうなと思いながらも、これくらいしか言葉が見つからない自分が情けなく思ってしまって) (2011/6/11 19:40:06) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【すみません;ちょっと急用が;;】 (2011/6/11 19:41:29) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【では、一旦ここで中断ですね^^】 (2011/6/11 19:42:01) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【申し訳ないです;;では:;】 (2011/6/11 19:42:16) |
おしらせ | > | 早坂香菜♀○2年さんが退室しました。 (2011/6/11 19:42:19) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2011/6/11 19:42:27) |
おしらせ | > | 神代 凍夜♂○2年さんが退室しました。 (2011/6/11 19:42:47) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/6/11 21:13:09) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪ (2011/6/11 21:13:34) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/6/11 21:13:46) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【お二人とも移動お疲れ様ですっ】 (2011/6/11 21:14:03) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【移動お疲れ様です】 (2011/6/11 21:15:02) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【それじゃ…どうやって進めましょう?】 (2011/6/11 21:15:16) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【そうですねぇ…今日はサイコロで順番を決めてみませんか?】 (2011/6/11 21:17:01) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【それ、乗ります。私さいころやったことないですし】 (2011/6/11 21:17:39) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【私もまだないので、一度やってみたかったのですよぉ(照】 (2011/6/11 21:18:28) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【ほほう^^じゃあふってみよう】 (2011/6/11 21:19:46) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【それじゃぁ、大きい順でっ】 (2011/6/11 21:20:15) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【数字が大きい順に回していくということでいきます?】 (2011/6/11 21:20:25) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいですっ>セバスチャンさん】 (2011/6/11 21:20:47) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【ハモリましたね^^>飛鳥さん】 (2011/6/11 21:21:02) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【息はピッタリなのです(照 それじゃぁ…1d6】 (2011/6/11 21:21:33) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【それじゃいっきまーす】 (2011/6/11 21:21:49) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【1d6】 (2011/6/11 21:21:49) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/6/11 21:21:53) |
セバスチャン♂▼23 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/6/11 21:22:04) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/6/11 21:22:05) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ、セバスチャンさんと被りましたぁ】 (2011/6/11 21:22:20) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【私と飛鳥さんは振りなおしですね^^】 (2011/6/11 21:22:33) |
セバスチャン♂▼23 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/6/11 21:22:59) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいですっ では…】 (2011/6/11 21:23:03) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/6/11 21:23:07) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | [] (2011/6/11 21:23:11) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ、今度は夏樹さんとです】 (2011/6/11 21:23:20) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/6/11 21:23:28) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/6/11 21:23:41) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【夏樹さんと振りなおす必要はないのでは?・・・私→飛鳥さん→夏樹さんで決まりだと思ったのですが?】 (2011/6/11 21:25:26) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ…; 夏樹さんはセバスチャンさんの↓の順番でもいいでしょうか?;】 (2011/6/11 21:26:27) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【おや?】 (2011/6/11 21:30:40) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【大丈夫ですか?;;(あわあわ】 (2011/6/11 21:30:54) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【はっ!?私はそれでいいです><】 (2011/6/11 21:32:00) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ、よかったですぉ(ほっ】 (2011/6/11 21:32:27) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【では、始めましょうか^^】 (2011/6/11 21:34:06) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はい、よろしくお願いしますっ】 (2011/6/11 21:34:18) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【打ちますね~】 (2011/6/11 21:34:32) |
セバスチャン♂▼23 | > | (とある日の放課後、今日も例の料理講座がある。先日中間試験ということで、ひと段落ついていたのだがここからが本番。期待と不安を胸に家庭科室の扉を開けると、そこにはすでに準備をしている飛鳥さんの姿があった)こんにちは~(軽く挨拶をしながら自分も準備にとりかかる。自前のエプロンを付け、この後来るであろう人のエプロンを用意して) (2011/6/11 21:38:18) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (期間が開いてしまったせいで彼女が今までやってきたことを忘れていないかどうか不安はあったが、忘れていたらまた思い出させればいいと完結させ、今日の献立のレシピを並べる。)…セバスチャン…さすがに、そろそろ鍋使ったものやらせた方がいいよな…(正直独断で決めてしまってもいいが、彼にも審査してもらっている以上、どうだろうか…と意見を求める。) (2011/6/11 21:42:24) |
君島 夏樹♀○2年 | > | (気が抜けたころにまた彼の声が掛かった、要件はもちろん家庭科室に来いとのこと。とりあえず思いだせることをノートを見て思いだしながら、家庭科室へと足を向けて中へ。)もういるし…あ、用意用意。 (2011/6/11 21:44:48) |
セバスチャン♂▼23 | > | 鍋・・・そうですねぇ、そろそろ使っても良い頃かもしれませんね~(準備を手伝いながら今後の相談に答えていると、夏樹さんが入ってきてそそくさと準備を始めようとしていて)・・・夏樹さん、これをどうぞ。好きなのを選んでください(そう言って差し出したのは、紙袋。中には5着のエプロンが綺麗に折りたたまれて入れてある。しばらく料理講座がない間に作り溜めしてあったのをまとめて渡す。しかし、どれを選んだとしてもどこかしらに可愛らしい装飾や花柄で統一されたものまである) (2011/6/11 21:49:47) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | だよな…油物はまだ危なっかしいし…だからと言って炒め物だと火加減の調節も…(ブツブツと思案し、そうしているうちに彼女が入ってくる。執事特製の可愛らしいエプロンの柄が見えたが、あえて見ないようにしよう。彼女の準備が終われば)今日は鍋使うけど、要領今までとかわらないから(そういうと手渡したレシピには「肉じゃが」と書かれている。) (2011/6/11 21:53:02) |
君島 夏樹♀○2年 | > | あ、今日もエプロ――あ、私そういえばこの前使ったやつ持って来てたんだったっ!(「エプロンありがとう」と言おうとしたら班がらが見えたためすぐに袋をぱたっと閉じて、慌てて全開にもつかったエプロンを取り出して装着。)鍋?…しかも肉じゃが。男が作ってほしいとかっていうあれ? (2011/6/11 21:56:08) |
セバスチャン♂▼23 | > | 前回使ったエプロン・・・大事にしてくれていたんですね~(嬉しそうに笑顔を彼女に向ける。今日の献立は肉じゃがということで、危ないのは包丁くらいだと思い飛鳥さんに任せることにした。これまでもそうだったのだが)・・・頑張ってくださいね、飛鳥さんもあまり怒ったりしてはいけませんからね?(二人に声をかけると、自分のお茶を用意して椅子に座り待つことにした) (2011/6/11 22:01:09) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 肉じゃがはいかに芋を柔らかく、味をしみているかにかかっている。一昔前に旦那が嫁に作ってほしいおかずNo.1に選んだだけあって奥が深いおかずの一つだ(そういいながら食材を調理台の上に並べていく。)皮むきは無理せず、最初はピューラーでな(ほい、と女性の手に合ったピューラーを彼女に手渡す。) (2011/6/11 22:04:12) |
君島 夏樹♀○2年 | > | あ、あぁうんっ!大事にしてたから…(もちろん花柄がイヤだったとはいえないし、とりあえず此処は誤魔化しておく。)なるほどね…それが作れれば、私ももっとレベルアップってわけね?(うんうんと頷いてピュ―ラーを受け取り、他の準備を始めていき) (2011/6/11 22:08:09) |
セバスチャン♂▼23 | > | あっ、灰汁取りも忘れずにやってくださいよ~(味が染み込むことも大事なのだが、灰汁を取るという一手間も大事だと伝える)ふぅ・・・ずずっ(一仕事終わったかのようにお茶をすする) (2011/6/11 22:14:54) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (彼女が芋の皮を剥き終わるのを横で待ち、玉ねぎを手に取ると)一つ言っておくが、玉ねぎに芽が出始めた時は半分に切った時に中にある芽の部分を取っておけよ? 毒あるから下手したら相手病院送りだからな(今日のたまねぎはセバスチャンが用意してくれたものだから芽はないが、これから他の物を作るときにも使うであろう食材だから今のうちにくぎを刺しておく。)……(まだ慣れていない手つき…それも目に沁みる物を切っているのを横目でいてそれじゃ沁みるだろう、と言いたいのをぐっとこらえている。) (2011/6/11 22:19:02) |
君島 夏樹♀○2年 | > | /// (2011/6/11 22:19:54) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【ん?】 (2011/6/11 22:21:27) |
君島 夏樹♀○2年 | > | …なるほど。芽はとる。とると…(復唱復唱。と言っても忘れてしまうときは忘れてしまうのだが…。)…っグス…うぅ…(手つきもまだ危なっかしいと言われればそこまでだし、玉ねぎを刻むと涙があふれてくる…彼も横目で助けてくれそうにない…。) (2011/6/11 22:22:10) |
セバスチャン♂▼23 | > | おやおや、何事も経験ですし・・・誰もが通る道ですよ(泣きながら玉葱を刻んでいく彼女の元に行き優しく声をかければ、頬を伝う涙をハンカチで拭ってあげる)・・・もう少しですよ、頑張って(飛鳥さんのほうを見て、これで怪我でもしたらどうするんですか と訴える) (2011/6/11 22:29:00) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …(思わず深い溜息が出てしまう。まぁ、指を切られるよりはいいけど…それは目が痛むだろうと突っ込みたくなった)……(彼の痛い視線に、そんなことで怪我なんてするか、と返す。)…だいたい、お前は甘すぎるだろうが…(何もわざわざハンカチで涙なんて拭かなくてもいいだろうに、と付け足して) (2011/6/11 22:31:11) |
君島 夏樹♀○2年 | > | うぅ…染みる…たまにはセバスチャンもいい子とするじゃん、ありがとう。(涙を流しているのを吹いてくれたことに珍しく素直にお礼を言って述べる。)飛鳥が厳しすぎるんだよ…もうちょっと優しく差… (2011/6/11 22:34:19) |
セバスチャン♂▼23 | > | 私は女性の涙には弱いのですよ。優しくするのは当然です(邪魔とか言われるのではと思っていたが、礼を言われつい嬉しくなってきた。飴と鞭、そう自分と飛鳥さんをあてはめるとちょうど良いのではと思いながら彼にも笑顔を向ける) (2011/6/11 22:42:14) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 厳しくない、普通だ(彼女の言葉をバッサリと切り捨てる。大体これくらいで値を上げていては料理人になろうという同じ年代のやつらはどうなる、と今ここにいない料理人見らない立ちを引き合いだす始末。)何が飴と鞭だ…(綺麗に張り付けられた笑顔に悪態を吐きたくなる。どうにか玉ねぎを切り終えた彼女に和済む暇はないと続けて豚肉も切らせて、食材はそろった。)出汁から作るけど、料理の原則「さしすせそ」は覚えているな? (2011/6/11 22:45:57) |
君島 夏樹♀○2年 | > | また始まったよ、飛鳥の小話。私は別に料理人になりたいとかじゃないし、全く。えっとー・・・砂糖、塩、酸、醤油、味噌・・・使うのは、砂糖と醤油かな?(指折りで調味料を数えていき、棚から使うであろう調味料を取り出して彼に聞いてみる。) (2011/6/11 22:50:34) |
セバスチャン♂▼23 | > | おしい・・・というか、足りない・・・(砂糖と醤油しか取り出さなかった彼女の行動を見て、思わず口から出ていて。補足やら小言は飛鳥さんに任せ、様子を見ることにして一歩さがる) (2011/6/11 22:54:32) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (正しくさしすせそを答えられればうんうんと頷き)で、みりんや料理酒を使うときは砂糖より先に入れておくと甘みが浸透しやすいからな(足りない、と囁いた彼の言葉に呼応するように)甘辛いだけの肉じゃがあるか、風味をつけるのにみりんも出すっ(砂糖だけで甘さが出るわけじゃないとみりんも出すよう促す。) (2011/6/11 22:57:22) |
君島 夏樹♀○2年 | > | あ、そっか・・・みりんか。(何か思いつくところがあったのか、助言によってみりんも用意して、調理台に戻ってくる。)さてと、次はどうすればいいの? (2011/6/11 23:01:14) |
セバスチャン♂▼23 | > | 料理は段取りが大切なんですよ?(次はどうするのか、そう飛鳥さんに問いかける彼女に声をかける。最初にダシを作ると言っていたのにと、内心で思っていた) (2011/6/11 23:05:40) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 時間がないから同時進行で行くぞ(そういうと彼女にまず鍋に水を入れさせて、火に掛けさせる。沸騰までの間に玉ねぎを炒めさせる。)あめ色になるまでしっかり火通したら肉と芋を入れて軽く一緒に炒める(そうしている間にお湯が沸騰すれば手早く)炒めいる方弱火にして、鍋の方に調味料を入れていくぞ(量はあらかじめ一緒に計っていたのでそれを入れさせていく。) (2011/6/11 23:09:27) |
君島 夏樹♀○2年 | > | あ、あわ・・・は、はやい・・・うぁ・・・(彼と同時進行ではやっぱり追いつこうとするのが精一杯。工程を覚えれるような気にもなれなかった。) (2011/6/11 23:12:21) |
セバスチャン♂▼23 | > | 落ち着いて、焦りは禁物ですよ。大丈夫ですから・・・(優しく彼女に声をかけるものの、二つの作業を同時に行うのは慣れないと難しい。初心者には大変だろうなと思う) (2011/6/11 23:20:28) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 主婦はこれを毎日してるんだ、体で慣れろ(365日主婦はこれを繰り返しているんだ、と正論まで述べてしまう。それに彼女は言葉でいうよりも実践の方が覚える方だとこの数回の講座で見抜いているのであえて難しくする。)全体的に火が通ったら出汁をゆっくり入れていくんだぞ、ゆっくりでいいから(ん、と鍋掴みを二つ手渡す。) (2011/6/11 23:22:50) |
君島 夏樹♀○2年 | > | う、うん…でも(執事の言葉にほんの少しだけ落ち着いたようにも思えたが、どうしても付いていくのが手一杯。)…うぅ、分かった…。(彼に用意してもらっただし汁を受け取りゆっくり注いで行き) (2011/6/11 23:26:44) |
セバスチャン♂▼23 | > | そうです、その調子ですよ・・・(少し落ち着いてきて、焦りも見えなくなった彼女に続けて声をかける。出汁も具材も一つの鍋に揃えば、あとはじっくり煮込んで味をしみさせる工程だけ)・・・もう少しで出来ますねぇ (2011/6/11 23:37:59) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 出汁が全部入ったら強火に、灰汁が出てくるからこれで少しずつ取っていくこと(お玉を渡して灰汁がとれるのを見守れば、少し小さめの蓋を渡して)時間がない時は落し蓋しとけば少しは時短になるから(弱火にして、芋が柔らかくなれば完成だと告げる。) (2011/6/11 23:40:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、君島 夏樹♀○2年さんが自動退室しました。 (2011/6/11 23:46:50) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅぅ;】 (2011/6/11 23:47:00) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【あらあら^^;】 (2011/6/11 23:47:23) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ…夏樹さん;;】 (2011/6/11 23:48:37) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/6/11 23:49:00) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【寝落ち・・・でしょうか?】 (2011/6/11 23:49:12) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ、よかったです;(ほっ】 (2011/6/11 23:49:13) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【ご、ごめんなさいっ!!】 (2011/6/11 23:49:16) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【お帰りなさい^^】 (2011/6/11 23:49:21) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【大丈夫ですか?;】 (2011/6/11 23:49:29) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【大丈夫です…><】 (2011/6/11 23:50:28) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【そ、それじゃぁ…打ちます】 (2011/6/11 23:52:15) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【はい、無理だけはしないようにですよ~^^】 (2011/6/11 23:53:03) |
君島 夏樹♀○2年 | > | …はぁ、(ようやくゆっくりできる時間がやってきたからか自然とため息が出てきた。といっても休んでいる暇はないんだろうが…)大変だよ、これ… (2011/6/11 23:54:30) |
セバスチャン♂▼23 | > | 気をつけてくださいね、出汁まで捨てる人も良くいますから・・・(灰汁取りをしている彼女に声をかけ、それが終わると落し蓋をする。ここまでくれば、火加減と完成の見極めだけに気をつければよい。それも飛鳥さんに任せるようにして、自分は審査のために席に着く) (2011/6/11 23:57:39) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 串でしっかり芋さして確認しろよ?(硬いにうじゃがほど嫌なものもないから、と釘を刺し彼女が鍋の前でしっかりと見ている間に皿を用意していく。)…そろそろか? (2011/6/12 00:03:01) |
君島 夏樹♀○2年 | > | うん…あ、結構柔らかい。これでもういいのかな…(言われたとおりに串でさし手見るとスッと串が入っていくのがわかり出来上がりもまじか…)こんな感じでいいんだよね? (2011/6/12 00:05:07) |
セバスチャン♂▼23 | > | (席に着き、出来上がりを待っている間にお茶を準備していた。じゃがいもの硬さを確認している様子が見えたので、そろそろ完成するだろうと思い期待を膨らませて料理の完成を待つ)・・・楽しみですねぇ (2011/6/12 00:08:11) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (煮え具合を見て、大丈夫だと伝え皿を渡す。)んじゃ、また採点よろしく(ノートを片手に、彼の反応を見ようと二人から少し下がったところで様子を見る。一緒に調味料は計ったから、あとは固さと煮え具合だな、と…) (2011/6/12 00:10:11) |
君島 夏樹♀○2年 | > | (皿を渡され、盛り付けを始めるとまた一つため息をついてしまう。今回はハッキリいって合格をもらえるような気はしなかった…。ほとんど彼がやったようなものだし、自分はただ合わせただけなのだから…)ど、どうぞ…。 (2011/6/12 00:12:30) |
セバスチャン♂▼23 | > | では・・・ふむ、色艶香りは申し分なしですね~目だった煮崩れもありませんし(見た目の評価を終えると、一切れじゃがいもを口にいれる。しっかりと味わった所で今度は、お肉を口へと運ぶ)・・・うん、美味しいですよ。じゃがいもに味もしっかり染みてます、お肉も硬くならず食べやすいですねぇ(味の感想をたんたんと述べていく、採点自体は飛鳥さんに任せているので皿を彼のほうへと差し出し、食べるよう促す) (2011/6/12 00:16:50) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (皿がこちらに差し出されれば箸で一口)……(味も見た目も問題はない。あとは……黙々と考え、調味料のところは…まぁ、支持はしたけど入れたのは彼女本人だから…と考え、彼に耳打ちで大丈夫そうか?と尋ねる。) (2011/6/12 00:20:00) |
君島 夏樹♀○2年 | > | …ど、どうかな?やっぱだめ?(彼の険しいような表情と耳打ちに結果がわかってたような気がするが…はたしてどんな答えが返ってくるのか…) (2011/6/12 00:22:27) |
セバスチャン♂▼23 | > | そうですねぇ・・・一般的な目線で言えば90点で合格というところでしょうか。ただ、プロ目線で言うなら大味になっていて料理本を見ながら作ったんだろうなという感じですので、80点・・・というところですかね。どうするかは飛鳥さんが決めてください(淡々と厳しめのコメントを吐き出していく)・・・最後にお塩をひと摘みいれると味が締まって、良くなると思いますよ(改善案を出して今後に期待しるように、彼女に笑顔を向ける) (2011/6/12 00:29:42) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …そうだな…(厳しく見れば彼の言うとおりだが、あくまでも一般家庭のおかず、もしくは弁当の一部だし、と脳内で採点をしていく。数秒迷った結果、ノートに合格の印と90点と書き、彼女に返す。)次の時は一人で作ってみて、それでだめだったら再試験って形取るから (2011/6/12 00:32:35) |
君島 夏樹♀○2年 | > | うぅ…(情けをかけられたような採点がうれしくないと言えばうそになるが、あまりいい気分ともいえなかったが再試験かもう一回作れとのことなのでそこで見返すことに。)よし…じゃあ、今度にもう一回かな (2011/6/12 00:35:10) |
セバスチャン♂▼23 | > | 次も肉じゃがですか?だったらご飯も一緒に準備して貰えると嬉しいのですが・・・(ただ単に自分の晩御飯を節約しようとする思いなのだが、美味しいものを食べれるのならと提案してみる) (2011/6/12 00:39:14) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。 (2011/6/12 00:39:39) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪ (2011/6/12 00:39:41) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ;間違えちゃいました;;】 (2011/6/12 00:39:52) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【何事かと思いましたよ、どんまいです^^】 (2011/6/12 00:40:23) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【気にしない気にしない^^】 (2011/6/12 00:40:34) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅぅ;打ちますっ】 (2011/6/12 00:40:35) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | んじゃ、次の試験はこれだな(次の試験はいつにしようか…とカレンダーを見ながら)で、少しは自分でするようになってどうだ?(これだけ回数をやってきたんだから、多少は心境の変化があってもいいだろうと言う目で彼女を見る。) (2011/6/12 00:42:14) |
君島 夏樹♀○2年 | > | わかった、同時にご飯も用意するよ…わがままな執事だよね。(はぁと小さくため息をついて首を横に振るが了解して)んー最近はなんか楽しいよ?料理が出来きてそれを食べてもらって、喜んでもらえるとやっぱりなんか気持ちがいいよっ。(最近のことを聞かれると素直に感想を述べて、自分の心境にもかなり変化があったはずだし…) (2011/6/12 00:46:03) |
セバスチャン♂▼23 | > | 近いうちにやったほうが良いのでは?手順も覚えているだろうし(カレンダーを見つめる彼に声をかける)でも、まだまだ成長しないと好きな人を落とすほどではないですよ?(彼女に対し、中間試験のときにチラリと見せた食べさせたい人という人物を勝手に好きな人として扱い、呟く) (2011/6/12 00:53:25) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | だな…(近いうちにするなら…と適当な日を見て)それもう少し早く気が付けていれば、残念なものも出来なかったしな…(あの味はきっと誰にもまねできないよな、とつい遠い目になってしまう。) (2011/6/12 00:55:33) |
君島 夏樹♀○2年 | > | う、うっさいなっ!別に好きな人なんかいないって言ってるのにさ…勝手な思い込みしないで!(居ることにはいるのだが、そんな恥ずかしいこといえるわけもなく。)残念なものとか言わないでよ…私でも結構気づ付いてるんだからさ。(彼の遠い目にジト目で見つめて) (2011/6/12 01:01:15) |
セバスチャン♂▼23 | > | おやおや、恋してないなんてもったいないですよ~(いないと言いつつも、動揺が隠し切れない様子の彼女に対して意地悪な笑顔を向ける)はぁ・・・折角忘れていたというのに(最初のあれを思い出しため息がでる) (2011/6/12 01:06:10) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | まぁ、それが嫌ならしっかり精進すんだな(ポンッと背中を軽く叩き、片づけがあるぞと促す。ちなみに、次の試験は来週中にすると伝えて)…忘れる、っていう方が無理じゃないか?(忘れていたという彼に小声で) (2011/6/12 01:07:29) |
君島 夏樹♀○2年 | > | はいはーい、片付けまでが調理だったもんね。まったく…人のこと馬鹿にすんのもいい加減にしてほしいんだけどさ。(から返事をして調理台の片付けを始める。それに2人で私のことをまだ言っているようなのでさすがにたまらなくなり指をさして釘をさす) (2011/6/12 01:10:07) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【そろそろ私は…><】 (2011/6/12 01:11:47) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【それじゃぁ、ここで〆ましょうか】 (2011/6/12 01:12:13) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【それじゃ…今日はこの辺で】 (2011/6/12 01:13:23) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいです、お疲れ様なのですよ】 (2011/6/12 01:13:48) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【ではでは~^^】 (2011/6/12 01:14:30) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/6/12 01:14:33) |
セバスチャン♂▼23 | > | いやぁ、記憶から消したつもりだったのですが・・・(彼に対し、小声で返す。その間も彼女の片付けを見守っていて、片付けが終わるのを確認すると、立ち上がり)お疲れ様でした、次はきたいしていますね(彼女に声をかけると、今日はお開きと飛鳥さんが締める) (2011/6/12 01:14:44) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【お疲れ様でした>夏樹さん】 (2011/6/12 01:15:02) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ、〆ありがとうございますっ】 (2011/6/12 01:15:10) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【打ってる途中だったので、ついでにと思っただけです^^】 (2011/6/12 01:15:36) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【お疲れ様なのです(にこっ】 (2011/6/12 01:16:08) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【それでは、私も落ちるとしますね】 (2011/6/12 01:17:07) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【時間も時間ですからねぇ、私もこのまま落ちますねぇ】 (2011/6/12 01:17:28) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【お疲れ様でした、またよろしくお願いします^^】 (2011/6/12 01:17:38) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【こちらこなのですっ おやすみなさいです】 (2011/6/12 01:18:00) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【では、おやすみなさいで巣】 (2011/6/12 01:18:09) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。 (2011/6/12 01:18:16) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/6/12 01:18:18) |
おしらせ | > | 神代 凍夜♂○2年さんが入室しました♪ (2011/6/12 15:50:45) |
おしらせ | > | 早坂香菜♀○2年さんが入室しました♪ (2011/6/12 15:51:13) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【移動お疲れ様です】 (2011/6/12 15:51:33) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【 はい】 (2011/6/12 15:53:55) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【改めて、よろしくお願いします^^】 (2011/6/12 15:54:49) |
早坂香菜♀○2年 | > | …話し合う?話し合ったからこうやって喧嘩になったんじゃん。(彼がこんなところで泣いてないでという言葉を気知恵カチンときたらしい。)いいんじゃない?親に反対されてない神代君には関係のない話でしょ。もうほっといてよ。(彼女はどんどんと心を閉ざしていく) (2011/6/12 15:59:55) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・話し合って、喧嘩して・・・それで逃げてるいるのか?喧嘩も中途半端にしかできずに、胸を張って自分の夢を掴むことが出来ると思っているのか?(話し合ったから喧嘩になった。そういった彼女に少し叱るように言葉をかける)・・・ほっとけるわけがないだろう・・・友達なのだから(先程とは正反対の優しい目をしている。友達・・・その単語に自分の彼女に対する気持ちを込めて) (2011/6/12 16:09:24) |
早坂香菜♀○2年 | > | ……(彼の言葉は彼女の心にしっかりと響いた。)でも、今は家に帰りたくない(彼女はそうつぶやいた)別にいいの。どうせいずれかはこうなるってことはわかってたから(彼女は立ち上がって彼をみていた) (2011/6/12 16:14:57) |
神代 凍夜♂○2年 | > | はぁ・・・(一つ息を吐き、自分が熱くなりすぎないようにすると)今はってことは、いずれはちゃんと帰って話し合うつもりなのだな?(立ち上がった彼女を見上げて、確認するように真っ直ぐと視線を向けて聞く) (2011/6/12 16:19:29) |
早坂香菜♀○2年 | > | いや?話合うつもりもないし、そのうち出て行くつもり(彼がこっちを見ているので真剣な表情で彼女は彼の顔を見る)…まぁ元々苦手だったから、あの家は… (2011/6/12 16:27:35) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・(彼女の決意、それが本当なのかまだ分からない。ゆっくりと立ち上がり彼女の正面に向き合う)・・・今からうちに来い。仏の前でもう一度自分と向き合って、どうするべきか気持ちの整理をしたほうがいい・・・うちは寺だから、場所はいくらでもある(両親に黙って出て行くという彼女の本当の気持ちを決めるのは彼女自身。ここで焦って決めることもないと思い、場所だけでもと提案してみる) (2011/6/12 16:35:11) |
早坂香菜♀○2年 | > | 何言ってんの?いくら友達でも簡単にそうやって家に呼んじゃだめだよ(彼が彼女の正面に向き合っているので、少しずれる)それにどれだけ自分の向き合って結論は変わらないと思うの。私は一度決めたとことは曲げたりしたくない。それだけ(その決めたことが本音だけじゃなくても…) (2011/6/12 16:42:48) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 本当にそれが、お前の決めた結論だというのなら・・・止めるつもりはない。けど、それで後悔はしないのだな?(彼女の目にはまだ迷いや不安というのが見え隠れしているように見えた。それでも、一番奥の決意をほんの少しだけ感じ取ることが出来たように思って) (2011/6/12 16:54:03) |
早坂香菜♀○2年 | > | …うるさい、関係ないだろう(彼女はガチャっと太ももから銃を取り出しだして彼のおでこに銃口を当てる)…悪いけど、気は長いほうじゃないの、あんまりしゃべると引き金引くわよ?(彼女は動揺が隠しきれなく、思わず銃を向けてしまった、その証拠に彼女の手は少し震えている、自分はこんなことがしたいはずじゃないのに…) (2011/6/12 16:58:45) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 撃てよ・・・それがお前の決めた決意なのだろう?(額に向けられた銃を掴み、自分から強く押し当てる。だが、彼女を見つめるその目は穏やかで、すべてを受け入れるように優しくて) (2011/6/12 17:05:03) |
早坂香菜♀○2年 | > | …っつ”!!うるさい!!!(彼女は恥ずかしくなって彼のとなりの地面を打つ)…そんなに哀れそうな目で見るな!(彼女からすれば彼の視線は同情の目にしか見えなかった) (2011/6/12 17:13:43) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 結局、その程度の決意だったというのに・・・無理をするからだ・・・(地面に向かって銃を撃つ彼女の姿を見つめながら言うと、彼女を引き寄せ。優しく手を頭の後ろに回すと、胸を貸すように抱く)・・・少し落ち着け・・・早坂 (2011/6/12 17:28:24) |
早坂香菜♀○2年 | > | …うるさい!黙れ!(彼女はかっとなりもう一発打とうとしたら彼に抱きしめられて)……!!(彼女はびっくりして銃の地面に落としてしまった)は、離せ…(彼女は小さい声で彼にいう) (2011/6/12 17:31:04) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・お前が落ち着くまでは、離さない(そう言うと、さっきより少し強く彼女の顔を自分の胸にうずめる) (2011/6/12 17:39:13) |
早坂香菜♀○2年 | > | っつ…(彼は離すどころか強く抱きしめられる。抱きしめられるというか顔が彼の胸板にぶつかる)お、い…やめろって…(彼女はこういう経験は少ない、だから少々ドキドキしてしまう、ていうかこういうことは友達じゃなくて恋人にしろ!と彼女は言いたい) (2011/6/12 17:42:42) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・落ち着いたか?(そう聞きながら彼女の肩に両手を乗せて、身体をゆっくりと離していく。その後、彼女の落とした銃を拾い渡す)・・・今日はどうするつもりだ?(先の見えない話よりも、今どうするかを決めるほうがいいと思い彼女に問いかける) (2011/6/12 17:48:53) |
早坂香菜♀○2年 | > | …うん大丈夫ごめん(彼女はやっと落ちついたようだ)ありがとう(彼から銃を受け取りながら彼女はしまう)…今日はホテルに戻るよ。まだチェックアウトもしれないしね…(彼女は我に返りながらも今日は家に帰らないとおいう) (2011/6/12 17:51:38) |
神代 凍夜♂○2年 | > | そうか・・・気をつけて帰れよ。俺も帰って座禅の続きだ(まだ、気持ちの整理や決断するには時間が必要なのかもと思い、これ以上は深入りしないようにして。それでも少し彼女が心配なのは変わりなく)・・・また何か言いたいことがあれば俺に言うといい、八つ当たりでも何でも相手になるからな(今まで見せたことのなかった笑顔を彼女に見せながら) (2011/6/12 17:57:49) |
早坂香菜♀○2年 | > | …わかってる。ありがと…(彼女はそういうと彼の顔を見る、すると笑顔でいる彼に驚きつつも彼女自身もにっこり笑い、屋上を後にした) (2011/6/12 17:59:48) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【なんかグダグダでごめんなさい;;】 (2011/6/12 18:00:32) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【いえいえ、こちらこそ^^】 (2011/6/12 18:00:55) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【ではわたしは失礼しますね^^ お疲れ様でした^^) (2011/6/12 18:01:26) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【長時間お疲れ様でした、ありがとうございました】 (2011/6/12 18:01:52) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【こちらこそ^^ ではw】 (2011/6/12 18:02:02) |
おしらせ | > | 早坂香菜♀○2年さんが退室しました。 (2011/6/12 18:02:03) |
おしらせ | > | 鷹山さんが入室しました♪ (2011/6/12 18:02:08) |
鷹山 | > | 【ちょっとだけお尋ねします。すぐ落ちます1人ロル白銀使ってもいいですか?】 (2011/6/12 18:02:18) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【誰も使っていなければ、大丈夫だと思いますよ^^】 (2011/6/12 18:02:50) |
鷹山 | > | 【あっ丁度開いてました】 (2011/6/12 18:03:03) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【頑張ってくださいです^^】 (2011/6/12 18:03:18) |
鷹山 | > | 【ってあいてなかった1人で何ヴォケてんだろ】 (2011/6/12 18:03:58) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【では、私も落ちるのでここを使ってください^^】 (2011/6/12 18:04:11) |
鷹山 | > | 【ありがとうございます】 (2011/6/12 18:04:33) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【では~】 (2011/6/12 18:04:43) |
おしらせ | > | 神代 凍夜♂○2年さんが退室しました。 (2011/6/12 18:04:45) |
おしらせ | > | 鷹山さんが退室しました。 (2011/6/12 18:05:26) |
おしらせ | > | 鷹山 悠♂27●教師さんが入室しました♪ (2011/6/12 18:06:02) |
鷹山 悠♂27●教師 | > | (俺は屋上でいつも吸ってるキャメルと言う煙草を吸いながら人を待っていた。相手は瑛士だった・・あいつには言いたい事が山程あったあいつの事はけして嫌いじゃない・・じゃないがあいつの優しさで気付くやつもいりゃ奴自信も傷つく…現にあいつは最愛の相手に恨まれる可能性もある) (2011/6/12 18:15:06) |
鷹山 悠♂27●教師 | > | 霧崎瑛士:「やぁどうしたんですか?貴方に呼ばれるとは私はそっちの気はないんですが」(なんてふざけた事を言いながら近付いて来て)霧崎瑛士:「何か言いたそうな顔してますね?相談なら乗りますよ」(なんて事いいやがる。まあいつもの事だと相手にはしない) (2011/6/12 18:20:48) |
鷹山 悠♂27●教師 | > | お前な呑気な事いってる場合か?(瑛士は見ると?がいっぱい浮かんでるみたいな顔して見やがる)・・はぁったくよ!紗緒莉だよ・・紗緒莉がお前の事調べてるんだ!まぁまだ気付いてないがな(紗緒莉の名前を聞くと流石に奴の顔は真顔になりこってを見る)瑛士お前何であの時言わなかったんだ?お前はあの時、「知らないほうが幸せだし、こっちの世界に巻き込みたくない」って言ったがな・・でも本当に心配(信頼)してんなら何も知らない程きついことはないと思うしあの時しかなかったと思うぞ (2011/6/12 18:31:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹山 悠♂27●教師さんが自動退室しました。 (2011/6/12 18:51:49) |
おしらせ | > | 鷹山 悠♂27●教師さんが入室しました♪ (2011/6/12 18:57:17) |
鷹山 悠♂27●教師 | > | 霧崎瑛士:「そうですか・・調べてるんですか。しょうがないでしょう紗緒莉と夏樹さんの事はあなたに頼みますよ」(まるでこれからどこかに行くみたいな言い草をする瑛士)霧崎瑛士:「私はね、悠紗緒莉に怨まれてもいいと思ってるんですよ」 (2011/6/12 19:08:14) |
鷹山 悠♂27●教師 | > | お前は何でもかんでも自分で背負ってると思ってんのかよ(そう言い瑛士を見るとケントに火をつけ煙草吸い始め)ったくお前まるでどっかに行くみたいな言い方をしやがってよ自分勝手過ぎないか?それで俺読んで夏樹も紗緒莉も俺に押しつけんのかよ?だから俺を呼んでここの教師やらせたのか? (2011/6/12 19:15:31) |
鷹山 悠♂27●教師 | > | 霧崎瑛士:「暫くはここにいるつもりですよ?私は多くの犠牲者を生みすぎましたからね・・・すべてとはいかないでしょうが精算しないとね明神直人に申し訳立ちません」(明神直人とは紗緒莉の兄だ、かつて俺と瑛士がよくしてくれた恩人であり、瑛士が殺した男。そこには間違いはないが俺と瑛士にとってはただ殺したというだけの事ではなかった!他人には理解できないだろうが) (2011/6/12 19:23:53) |
鷹山 悠♂27●教師 | > | (瑛士はそう言うと立ち去って言った) (2011/6/12 19:26:09) |
鷹山 悠♂27●教師 | > | 何が精算だよ・・・(確かに今直ぐの事ではないだろう・・だが瑛士の事だいずれ戻る事のない戦地へと行くのだろう・・・・・・・何が悲しいか何も言ってやる言葉が見つからなかった。むしろ慰めにもならない事はわかっていた) (2011/6/12 19:31:43) |
鷹山 悠♂27●教師 | > | (俺は昔の事を思い出した。そう霧崎瑛士と明神直人との戦い・・・・・・・・・・・・・丁度アメリカでの特殊訓練が終り瑛士と直人は向き合う)霧崎瑛士:「なぜ、あなたと戦わなければいけないのですか?直人さん」(直人はその頃、丁度退役し親父の後をつぎ裏の仕事をしていた、そして裏の世界じゃトップクラス)明神直人:「俺は、瑛士に怨みはないがお前とたたかわきゃいけない」鷹山悠:「ちょっと待ってください直人さんアンタが上官のシリウスの腹癒に唆されたとしてもですか?」明神直人:「ああシリウスの事なんてどうでもいい俺は今ヤバイ件に突っ込んで命がヤバイんだ」霧崎瑛士:「らしくないじゃないですか・・あなたなら大丈夫でしょう?」鷹山悠:「あんた世界的テロリスト赤い月に狙われてるんだろ?」明神直人:「悠、流石だなお前の言う通りだ最後に瑛士と対決させてくれ・・赤い月から逃げるという汚名被るぐらいならお前の手で」 (2011/6/12 19:54:06) |
鷹山 悠♂27●教師 | > | 霧崎瑛二:「どうにもならないんですか?」明神直人:「ああ無理だ奴等に逆らって生き延びても俺には妹が」鷹山悠:「せめて俺に立ち会いをさせてください」(瑛士は戸惑い撃てなかったが、直人さんが撃ち・・・無情にも撃ち合いは始まり、攻防が始まり、すると上官が手下を連れてきた、悠が銃を撃ち半分倒し、瑛士が後半分倒し、直人は上官を打つ!そしてまた瑛士と直人の撃ち合いが始まる。直人を撃つ・・・急所に命中!それでも直人は、最後の力で撃つが・・・外れるが後ろで悲鳴がそこには銃を構える上官が倒れていた) (2011/6/12 20:09:31) |
鷹山 悠♂27●教師 | > | 明神直人:「ふふふお前に撃たれて光栄だ紗緒莉を宜しくと」(悠と瑛士は確信する元々、直人は瑛士を殺すつもりなど最初から殺すつまりなどなかったのだと) (2011/6/12 20:12:46) |
おしらせ | > | 鷹山 悠♂27●教師さんが退室しました。 (2011/6/12 20:15:12) |
おしらせ | > | 英 沙羅♀■17さんが入室しました♪ (2011/6/12 20:27:59) |
英 沙羅♀■17 | > | 【こんばんは!前回のソロルの続きを例の如くどんどん投下していきます…っ完了するまでお部屋をお借りしますね><】 (2011/6/12 20:29:24) |
英 沙羅♀■17 | > | (行きではあれだけ迷ったにも関わらず、帰りでは迷った記憶が無い。行きと比べて、組織へ帰るまでの時間は其処まで掛からなかった。だけど、其れでも遅過ぎた。私が研究室に居ない事は、既に組織にばれていた。行きに使った脱出口から組織内に入った瞬間からその後の事が思い出せない。只、其れから後は長い時間を掛けて処罰を与えられた様な気がする。解離性健忘って言うのかな…とにかく、あの後の記憶は当事者であるにも関わらずぼんやりとしている。だけど、其れからは組織を裏切ろうなんて考えた事は一度もない。其の事が、あの時の処罰を身体が覚えている何よりの証拠だと思う。) (2011/6/12 20:30:19) |
英 沙羅♀■17 | > | (処罰を与えられてからどの位経ったのか分からないけれど、私は漸く解放された。部屋に戻る事を許されて、痛む身体を引き摺りながらお風呂に入って服を着替えた所からは覚えている。其れから間を置かず、上層部によって再び呼び出された。黒のパーカーとズボンの姿で呼び出された部屋に向かった私は、其処である任務を言い渡された。其の目的は、今回の裏切り行為に対する代償だと言われた。つまり、父の時と同じだと言う事は愚れ者だった私でも理解出来た。私に課せられた任務は非常に単純な物だった。『裏切り者のユーベルの暗殺』…その裏切り者が己を示しているんじゃないか、つまり自殺をしろと促しているのかと思ったけれど、そうでは無かった。私の他に、裏切り行為をしたユーベルがいたらしい。その人物を私に暗殺させると言う事だった。) (2011/6/12 20:31:32) |
英 沙羅♀■17 | > | (その暗殺の際、私が作っている毒薬…つまり父の毒薬を使用する様に命じられた。当時の私の毒薬は、人を殺す威力は有っても父の毒薬になり得る程では無かった。今回の暗殺対象者は、処罰を与えられると共にその毒薬のモルモットになる役目を与えられたと言う事。私はその暗殺依頼を引き受けた。そもそも、あの時の私に拒否権なんて物はない。暗殺方法まで命じられている時点で、裏切り者の私に選択は無かった。暗殺対象者である其のユーベルは、地下に閉じ込められている。そのユーベルに出す食事の中に、私の毒薬を仕込む…そう言う本当に単純な流れ作業だった。暗殺と呼んでも良いのかなと思う位、非常に楽な仕事だった。そう、表向きは。) (2011/6/12 20:32:40) |
英 沙羅♀■17 | > | (研究室に戻らされて今日まで調合をしていた毒薬を用意して居ると、研究室に入って来たユーベルが食事を持って入って来た。その食事の中にこの毒薬を…と言うのを何となく察して、その食事を目の前に置いた。見た目は美しい毒薬が入った瓶を傾けて、食事の中に混合させていく。そして、添えられていたスプーンで更に食事と毒薬を混合する事で見た目の偽装を謀った。不自然から自然へと、異物の物が溶け合う様子をじっと見つめる。汚れたスプーンを拭いその作業も終えると、傍に待機して居たユーベルが私を地下へと誘導した。私は食事が乗っているトレーを持ちながら素直にその後に続いた。地下はとても広く、牢屋の様な部屋が続いている。その中には、以前見た事がある様な人が何人かいた。彼らも組織を裏切ったのか、それとも任務に失敗したのか…事実はどうなのか分からなかった。まあ、今思い返しても興味は湧かないけれど。) (2011/6/12 20:33:48) |
英 沙羅♀■17 | > | (暫く歩き続けていると、ある牢屋の前でユーベルが立ち止まった。そして、鍵を取り出して牢屋の入り口を開ける。私はユーベルの背中越しに、中を覗き込んだ。その直後、身体が凍える様に固まって行った感覚は今でも覚えている。…中に入って居たのは私に父の居場所を教えた父の身内の人物、そして私を指導していたユーベルだった。何で、という疑問は、直ぐに打ち消された。私の所為だ、と。私に父の居場所を教えた所為で、私の脱走を引き起こした…つまり、裏切り行為を誘起させたとみなされたのだ、と。指導員としてもユーベルとしても有るまじきその行為…私は改めて理解出来ないと思う。あの人があの時私に父の居場所を教えた理由を。私の記憶の限りでは、以前のあの人は決して愚れ者ではなかった。父と同様に、聡明な人物だった筈なのに。) (2011/6/12 20:34:58) |
英 沙羅♀■17 | > | (食事の時間だ、と言うユーベルの言葉によってユーベルの身体で隠れていた私の姿が露わになる。其処で、漸くあの人との視線が絡み合った。目を見開いて私を見つめるあの人を見つめ返しながら、牢屋の中へと足を踏み入れる。近くに歩み寄ると、あの人の身体から血の匂いが漂って来た。恐らくその傷は私よりも酷いのだと察しながらも、手に持っていたトレーをあの人の前に置いた。あの人は目の前に出されたトレーの上に乗った食事を見つめた後、私の目を射抜くように見つめて来た。…多分、あの人はあの食事の中に毒薬が入っている事を少なからず察して居たと思う。だけど、あの人はスプーンを手に取ると無言のままスプーンの上に乗った食事を口に運んだ。口に入れて、噛んで、飲み込む。そして、スプーンが落ちる音がした。) (2011/6/12 20:36:08) |
英 沙羅♀■17 | > | (身体がぐらりと傾いて、どさりと床に音を立てて倒れ込む。顔色が次第に青くなって行くにつれて、喉に爪を立てて掻き毟る様に動かす。其の間両足を床に何度も打ちつけ、苦しみを訴えているみたいだった。目はカッと見開かれ、私とその後ろに居るユーベルを映し出している。暫くすると身体を激しく痙攣させながら口から泡を噴き始める。まるで地獄絵図の様なその様子を、私は凝視し続けた。あの人は苦しみ悶えながらも泡を噴いている口を動かして、力尽きた様に動かなくなった。其の様子を見ていたユーベルは、成功だと騒いで牢屋から出て行く。その騒ぎを背中で聞きながら、私は死体となったあの人を見つめ続けていた。) (2011/6/12 20:37:18) |
英 沙羅♀■17 | > | (一つ分かった事がある。何故ユーベルは父の毒薬を必要としたのか…それは、この地獄絵図を見たいが為だって。暗殺対象である人物があれ程苦しみ悶える姿を、父の毒薬を使用して居たユーベルは欲して居た。ユーベルに正常者は居ない、だからそう言う嗜好の者が居ても珍しくなんて無い。そして、私も…死に行くあの人の姿に惹かれていた。苦しみ悶える姿に惹かれた訳じゃない。私は…まるで眠る様に力尽きた、あの姿に魅了されていた。同じユーベルの子供と密かに読んだ絵本で、林檎を食べた後眠る様に息を止めたお姫様の姿を重ね合わせて。それに至るまでの醜い姿には、興味が無かった。そんな私に向けてか、あの人は最後に言葉を残して行った。「死神だ」と。黒のパーカーの帽子を深々と被った儘己の毒薬によって人が死にゆく姿を眺めていた私は魔女にすらなれず、此の日から死神になった。) (2011/6/12 20:38:26) |
英 沙羅♀■17 | > | 【ここで〆させて頂きます…!勝手に組織の地下に牢屋を作ってごめんなさいっ;;ありそうだったので…><ではでは、失礼します♪】 (2011/6/12 20:39:49) |
おしらせ | > | 英 沙羅♀■17さんが退室しました。 (2011/6/12 20:39:56) |
おしらせ | > | 飛鳥♂8歳さんが入室しました♪ (2011/6/14 20:49:26) |
おしらせ | > | セバスチャン♂14さんが入室しました♪ (2011/6/14 20:50:39) |
飛鳥♂8歳 | > | 【移動お疲れ様なのです】 (2011/6/14 20:50:59) |
セバスチャン♂14 | > | 【はいです^^】 (2011/6/14 20:51:24) |
飛鳥♂8歳 | > | 【流れを掴むために、私から行かせていただきますっ】 (2011/6/14 20:51:57) |
セバスチャン♂14 | > | 【よろしくお願いします^^】 (2011/6/14 20:52:20) |
飛鳥♂8歳 | > | 【それじゃぁよろしくお願いしますっ】 (2011/6/14 20:52:34) |
飛鳥♂8歳 | > | 師匠:「ただいまですよ~」(買い物に行っていた師匠が夕食の時間ギリギリになってようやく帰宅してきた。いつもなら時間ぴったりに帰ってくるはずなのに今日に限ってこんな時間だった。)師匠:「セバスちゃ~ん、ちょっと手伝って下さいですよ~」(玄関先から呼び付け、彼が玄関に来ると右手には買った食材、左手には……)………(見たことない子どもがしっかりと手を握っていた。) (2011/6/14 20:56:01) |
セバスチャン♂14 | > | あっ・・・おかえり、おせぇじゃねーか!まだ飯作れてないんだぞ?(玄関を開け、声が聞こえると扉のまえのゴッドに向かって怒り出す。今日の夕食当番であるにもかかわらず、冷蔵庫には食材がない。だからゴッドが買い物から帰ってくるのを待っていたというのに、この時間・・・)・・・って、誰だよそこのガキは?非常食か?(食材を求めていたということから少し冗談を言ってみた) (2011/6/14 21:02:10) |
飛鳥♂8歳 | > | 師匠:「今日はお肉とお魚が安かったのでつい時間がかかってしまったのですよぉ、ごめんなさいですよ~」(いつもと変わらない口調でにこにこと謝罪をする。)……(非常食か、と言われ一瞬だけ俯いていた目を上げる。無言のまま少しだけ見上げるとさっと彼女の背中に隠れてしまう)師匠:「おやおや~、だめでよぉセバスちゃん、非常食なんて言っちゃぁ 生きた人間を解剖するのは骨がいるのですかぁ」(フォローになっていないだろう) (2011/6/14 21:06:59) |
セバスチャン♂14 | > | はぁ・・・何でもいいけど、飯にすっから・・・(彼女から買い物袋を受け取り、キッチンへと向かっていく。2,3歩進んで止まり振り返る)・・・待ってろ、今うまいの作ってやるからな(ゴッドの後ろに隠れる子供に声をかけると、再び歩みを進める。キッチンへと着くと再度冷蔵庫の中身と買ってきた食材を見つめ、献立を決める) (2011/6/14 21:14:11) |
飛鳥♂8歳 | > | 師匠:「お願いしますですよ~、さぁさ、あーちゃんも上がって下さいですよぉ セバスちゃんのご飯は美味しいのですよぉ」 ……(台所へと向かう年上の男と彼女を交互に見るとおずおずと玄関を上がり、靴をそろえると一緒にリビングへと行く。彼が食事の準備をしている間も何も発することなく、久米島さんの背中を撫でている。)師匠:「今日は何にしますか~?」(ひょっこりと彼の背中からおかずはなにかなぁ、とウキウキと覗き込んでいる。) (2011/6/14 21:20:33) |
セバスチャン♂14 | > | ・・・ん?サバ味噌。切れそうな味噌があったからな、明日買わないと(メインのおかずだけ言うと黙々と調理を続けていく)・・・それで?あいつ誰?(後ろでユラユラしながら覗いてくる彼女に、連れて来た子が誰なのか聞いてみて) (2011/6/14 21:26:56) |
飛鳥♂8歳 | > | ……(気持ちよさそうに鳴く久米島さんを撫でたりして足をパタパタと揺らして待っている。時折しきりにズボンのポケットを気にしている。)師匠:「ほぇ、知らない子ですよ?」(彼の質問にあっさりとそう答えると続けざまに)師匠:「路地裏で泣いていたので、よしよしってしたら「帰りたくない」と言っていたので、来ますかぁ、と言ったので連れてきたのですよぉ」 (2011/6/14 21:31:32) |
セバスチャン♂14 | > | ・・・は?知らないって、路地裏ぁ?(自分のように誰かに頼まれて預かってきた子だとばかり思っていたが、予想外すぎる答えが返ってきて反応するのに少し間が開いた)・・・とりあえず、腹ごしらえだな。路地裏にいたんじゃろくな食事もしてないだろうし・・・(驚いていても調理の手を止めることはなく、仕上げにとりかかろうとしていた) (2011/6/14 21:38:37) |
飛鳥♂8歳 | > | 師匠:「ゴッドはちょっとお電話してくるので、よろしくお願いしますよ~」(ぱたぱたと玄関の電話台にくるとどこかに電話をし始める)師匠:「…あ、もしもし~太陽の苑さんですかぁ?」(孤児院の名前を出し、十分近く電話をして戻ってくる。)……電話、したのか… 師匠:「しましたよ~、あーちゃんのこと心配して探していたそうですよ」 ……… 師匠:「あ、一応御飯だけは食べて行くといいですよ~、お腹空いたでしょう?」 ……… (2011/6/14 21:44:49) |
セバスチャン♂14 | > | ・・・なるほどね(彼女の電話の内容から大体の状況を理解し、電話が終わる頃には両手に料理をかかえてリビングへと向かう)出来たぞ・・・(テーブルにおかずを三人分並べて、茶碗にご飯を盛る。それを置くと自分も席に着き食事の準備を終える (2011/6/14 21:49:28) |
セバスチャン♂14 | > | 【 ) 忘れw】 (2011/6/14 21:49:59) |
飛鳥♂8歳 | > | 【大丈夫ですよぉ】 (2011/6/14 21:50:39) |
飛鳥♂8歳 | > | 師匠:「さぁさ、温かいうちに食べるですよぉ」(手を引かれ、3人でテーブルに着き食事を始める。)……(ずっと無言でいながらも、やっぱり空腹だったのか黙々と箸が進む。)師匠:「う~~ん、美味しいですねぇ また腕を上げましたねぇ」 「キャンッ」(ほくほくと頬張りながら褒める師匠と久米島さん) (2011/6/14 21:53:59) |
セバスチャン♂14 | > | 週4で作ってたら誰でもうまくなるだろ・・・んで、お前名前なんていうんだ?あ~ちゃんと呼ぶ気はないからな(黙々と食事をする子供に声をかけ、名前を聞き出そうとする。それと同時に答えてくれない可能性も考え、ゴッドに視線を向ける) (2011/6/14 21:59:52) |
飛鳥♂8歳 | > | 師匠:「セバスちゃんは向上心のある子でゴッドは大助かりなのですよ~」(自分で勝手に彼に食事当番の日を決めておいてよく言う。)…っ(何て名前だ、と言われればびくっと肩が震える。案の定、答えたくないのか何も答えない。そんな様子を見兼ねてかよしよしと頭を撫でて)師匠:「飛鳥ていうそうですよ~、さっきちらっとだけ教えてもらったのですよ~」(役得ですねぇ、とにぱぁと笑う。)………(目の前の彼の視線にい心地が悪いのかずっと縮こまって食事をしていく。) (2011/6/14 22:04:39) |
セバスチャン♂14 | > | 飛鳥ねぇ・・・つーか、今晩だけじゃないのか?(ゴッドから子供の名前を聞き、食事当番を決めるよう言われる。てっきり飯を食ったら、即帰るものとばかり思っていた) (2011/6/14 22:14:17) |
飛鳥♂8歳 | > | 師匠:「はい、あとで先生たちがお迎えに…」 …っ 帰るもんかっ!(突然叫んだと同時に、立ち上がるとソファの後ろに隠れてぐっとソファに抱きついたまま離れようとしない) 師匠:「(溜息)さっきから「帰りたくない」の一点張りなんですよ~」 (2011/6/14 22:16:59) |
セバスチャン♂14 | > | ・・・(ソファの後ろに隠れる子供の様子を見ていると、ゴッドの言葉でそちらに目を移す)・・・ゴッドはどうするつもりなんだ?(いつも何を考えてるのかよくわからない彼女の本心を聞こうとして) (2011/6/14 22:21:49) |
飛鳥♂8歳 | > | 師匠:「ん~? どうもしないですよ~、泣かれても何をしても今日はご飯だけ食べてもらったら帰ってもらうだけですよ~」(はむはむとサバ味噌を食べながらちらりと、”どうするかはあの子次第ですけどね~”とだけ言う) ……(隠れながらポケットに手を入れ、小さな少し焦げ付いた巾着袋を出す)……おねぇちゃん…(ぎゅっとそれを握り締めると小さく何かを堪えるように泣き始める。) (2011/6/14 22:27:41) |
セバスチャン♂14 | > | ・・・そうか・・・?(ソファの後ろでなにやら泣いているような暗い雰囲気をかもし出している子供。自分の分の料理を食べ終えると、子供の前にしゃがみ)・・・美味かったか?俺の作った飯は(ポンと頭に手を置いて、泣いてる顔が見えるようにする) (2011/6/14 22:32:25) |
飛鳥♂8歳 | > | …っ(頭に置かれた手にまたビクッと肩を跳ね上げ、少し目線が上に上がる。慌てて袖で涙を拭うと小さく頷く。けど意地でもそこから動こうとはしない。)師匠:「片づけはゴッドがしておきますのでセバスチャンはあーちゃんをお願いしますですよ~」 (2011/6/14 22:34:50) |
セバスチャン♂14 | > | はぁ?それはゴッドの役目だろ・・・(飛鳥をお願いと言われ、反論しようと顔を上げる頃には彼女の姿はキッチンへと消えていた)・・・ったく、よいしょっと(動く気配のない飛鳥の前に胡坐をかいて座る)・・・それ、大事なもんか?(飛鳥がぎゅっと握りしめる小さな袋を見て、とりあえずそこから話を切り出す) (2011/6/14 22:42:49) |
飛鳥♂8歳 | > | …(目を擦りすぎたのか真っ赤になって少し痛かった、けどそう思っている矢先に握っている巾着を指さされると慌ててさっと背中に隠してぶんぶんと首を振る。あからさまにわかりやすい行動だった。) (2011/6/14 22:45:10) |
セバスチャン♂14 | > | ・・・なるほど、まぁ取りはしないから安心しろよ飛鳥(小さな袋を背中に回し隠す仕草があまりにも分かり易くて笑いそうになったが、大事なものを笑われるのが一番腹が立つからグッと我慢して)・・・隠さなくてもいいだろ?見るだけだよ(自分も手を背中に回し取るつもりがないと示して) (2011/6/14 22:51:59) |
飛鳥♂8歳 | > | ………(疑い深くじっと下から睨み、彼も手を隠すしぐさを見れば少しだけ下がり、後ろを向いてもぞもぞと巾着からソレを取り出して)……見る、だけだから…(小さな手の中のあったのはガーネットの石が付いたピ片耳分だけのピアスだった) (2011/6/14 22:54:31) |
セバスチャン♂14 | > | ・・・ガーネット・・・本物か・・・(飛鳥が取り出したのはピアス、片方しかないのか片方しか出さなかったのか解らなかったが、そのピアスを見る目は少し真剣な眼差しだった)・・・もういいぞ、大事にしろよ(飛鳥の頭をクシャクシャっと撫でる。ピアスの入っていた小さな袋が少し焦げているところから、身内の形見か何かだと思った) (2011/6/14 23:01:25) |
飛鳥♂8歳 | > | (本物か、の言葉に今度はぶんぶんと首を縦に振る。)…うん…(頭を撫でられ、そのまま大事に袋の中に戻す。そうしているうちにピンポンとドアベルが鳴り、玄関から女性の声がするとまた離れらないようソファに抱きつく。)師匠:「あーちゃーん、先生がお迎えに来てくれましたよ~」 ……いやだっ だれが帰るかっ (2011/6/14 23:04:19) |
セバスチャン♂14 | > | はぁ・・・(ソファに抱きつき帰りたくないと駄々をこねる飛鳥を見て、溜息が出る。それから、ゴッドが施設の人を連れて部屋に入ってくるとその人と飛鳥を交互に見て)飛鳥、お前が決めろよ。帰るか、残るか。ただ、ここに残っても楽な生活は出来ないからな(これでいいんだろ?とゴッドに視線を向ける) (2011/6/14 23:12:17) |
飛鳥♂8歳 | > | 師匠:「う~ん、ゴッドはあーちゃんが決めるのなら否定はしませんが~…」(珍しく歯切りの悪い返事をすると)「飛鳥、ねぇ、どうしてそんなこと言うの? もうすぐお父さんとお母さんが迎えにきて…」 あんなの、お父さんでもお母さんでもないっ お父さんもお母さんも、もういないもんっ お父さんとお母さんは一人だけだもんっ(彼の言葉にも耳を貸さず、ただ嫌だ嫌だと駄々をこね、部屋中に響き渡るほど泣き続ける。どうしたらいいかわからず、まだ若い施設の職員は困り果ててしまっている。) (2011/6/14 23:16:15) |
セバスチャン♂14 | > | 里親か・・・まったく、大人の勝手だな・・・本人の意思を無視してんじゃねーよ(泣きじゃくる飛鳥を困った様子で見つめる職員、珍しく歯切れの悪いゴッド、二人に冷ややかな視線を向ける) (2011/6/14 23:22:42) |
飛鳥♂8歳 | > | 師匠:「まぁ、あーちゃんくらいの子どもにはまだまだ親が必要な時期ですからね~」(尤もらしいことを言いながら、やれやれ、と肩をすくめる仕草をすれば、女性職員にお茶を出そうと少し離れたところに呼ぶ。)『落ち着くまでお願いしますね~』(彼の方を振り返り、目だけでそう告げる。) …っ…っ(指が白くなるまでソファにしがみつき、嗚咽を漏らしながら泣き続ける。) (2011/6/14 23:26:07) |
セバスチャン♂14 | > | ・・・また俺かよ(頭を掻きながら呟くと、嗚咽を漏らす飛鳥の肩に手を置き)とりあえず座れ(そう言いながら飛鳥の身体をひょいと持ち上げソファに座らせる。そして自分も飛鳥の隣に腰掛ける)・・・俺はな、10歳のときに両親を殺されてそれからゴッドの世話になってんだよ・・・(まだしゃべれる状態じゃない飛鳥に対して静かに自分の過去、ここに至るまで経緯を話す) (2011/6/14 23:32:16) |
飛鳥♂8歳 | > | …っ なっ お、おろせっ(持ち上げられると驚いてバタバタと暴れるが、すぐにソファに座らされ、静かに彼の過去を語られる。それを静かに聞いてはいたが、その間も手をきつく握って唇を噛んでいる。)……だから、なんだよ……だからなんだよっ お父さんもお母さんも…お姉ちゃんだって、何も悪くないのに殺されて…っ 新しい家族なんていらない…っ そんなのいらないっ 本当のお父さんとお母さんとお姉ちゃんしか、いらないっ (2011/6/14 23:36:13) |
セバスチャン♂14 | > | だろうな、俺も最初はそう思ってた・・・でも、ゴッドに会って少し考えが変わった気がすんだよ・・・あの人は全部を受け止めてくれた、本当の家族じゃなくても・・・こんな関係も悪くねぇなって思えてきたんだ(自分でも笑えるくらいスラスラと言葉が出てきた。でも、嫌な気はしない。全部本当のことだから)・・・飛鳥はどうしたい?いくら願っても、死んだ人間は帰ってこないぞ(まだ小さい飛鳥には酷だと分かっていた。でも、これを乗り越えたから今の自分があると思うからこその言葉だった) (2011/6/14 23:44:26) |
飛鳥♂8歳 | > | …っ うるさいっ おれは…おれは、お父さんたちがいいんだ…っ(本当の家族じゃなければ意味がない…そう言いたげに訴えれば何がわかるんだと泣きながら彼の腕を叩き始める。慌てて止めようとした職員を師匠が止め、そのまま様子を見守っている。この時彼が言っていた言葉の意味が理解できるようになるには、まだ数年も先のことだろう…。しばらく泣き続けていると、とうとう疲れてしまったのかそのまま彼の膝の上で静かに泣き崩れる。) (2011/6/14 23:49:47) |
セバスチャン♂14 | > | ・・・ったく、昔の自分を見てるみてぇだな・・・(4年前ゴッドが自分にしてくれたように、膝で泣き崩れる飛鳥の頭を優しく撫でる)・・・寝ちまった・・・(しばらく頭を撫でていると、泣き声から寝息へと変わっていった)・・・どうする?(ソファの背もたれから首だけ回し、二人に問いかける) (2011/6/14 23:57:27) |
飛鳥♂8歳 | > | 「すみません…」 師匠:「いいのですよ~、うちではよくある光景なのですから~」(にぱぁと笑いながら謝罪する彼女に、一応一晩だけ預かるとだけ告げる。眠ってしまった飛鳥の髪を撫で撫でながら)「普段は他の子達の手伝いもしてて、すごくいい子なんですけど……やっぱり、ご両親とお姉さんを目の前で失ったことを、まだ認められないみたいなんです…」 師匠:「まだまだ親に甘えたい時期ですからね~、でもあーちゃんだって男の子ですから、ゆっくりあちらの里親と話し合っていくといいのですよ~」 (2011/6/15 00:00:52) |
セバスチャン♂14 | > | (飛鳥をソファに優しく寝かせ、冷えないよう毛布をかけてやると二人の元へと行き)・・・は?飛鳥って男だったのか!?(彼の過去どうのこうのよりも、男であることのほうが驚きであった) (2011/6/15 00:03:29) |
飛鳥♂8歳 | > | (驚いた彼の様子に二人も一瞬、え?という表情になる)師匠:「……セバスちゃん、もしかしてあーちゃんのこと女の子だと思っていたのですか?」(きょとんと彼を見上げる。) (2011/6/15 00:05:09) |
セバスチャン♂14 | > | どう見たって女だろ・・・あの顔じゃあ・・・な?名前だって・・・(完全に勘違いをしていたようで、恥ずかしさから顔が赤くなる)・・・まぁ、あれだ。ほら、どっちにしろ飛鳥は飛鳥ってことだろ(照れ隠しのように言葉を付け足していく) (2011/6/15 00:10:38) |
飛鳥♂8歳 | > | 師匠:「日本人のお名前は男女ともに使えるものもあるのですよぉ、一つお勉強になりましたね~」(にぱぁと笑う師匠の横で、顔を赤くして弁解する彼に職員も苦笑を漏らしてしまう。)師匠:「そういうことなのです、ひとまず今夜はお預かりするので、セバスちゃんのお部屋にお布団敷いときますね~」 (2011/6/15 00:13:46) |
セバスチャン♂14 | > | あ、あぁ・・・わかった(ゴッドの言葉に同意し、自分の部屋に布団を敷きに行く彼女を見送ると、飛鳥を起こさないように抱きかかえ部屋へと向かう。その途中に施設の職員に)・・・今日はもう安心して帰っていいぞ(それだけ言うと、自分の部屋へと向かっていく) (2011/6/15 00:19:05) |
飛鳥♂8歳 | > | (よろしくお願いします、と二人に頭を下げて職員が帰っていく。)ん…(抱きかかえられ、うつらうつらと目を開ければぼやけた視界に、さっきまで話してくれていた彼の顔が入ってくる。)……ここ… (2011/6/15 00:20:58) |
セバスチャン♂14 | > | ん?なんだ、起きたのか・・・(部屋に入って寝かせようとしたところで、彼が目を開ける。そのままゆっくり布団の上に降ろすと)・・・今日はここに泊まっていくことになった。職員の人も帰ったからな・・・俺も寝るぞ、明日も学校なんだ(彼が寝ている間に決まったことをなるべく簡潔に説明すると、自分もベッドに横になる) (2011/6/15 00:25:49) |
飛鳥♂8歳 | > | ……うん…(よほど疲れたのか、さっきまでと違い大人しく素直に答える。違う布団と枕にそわそわとしながら横になってしまった彼を暗闇でじっと膝を抱えて見つめながら)……なぁ…アンタって、強いの…? (2011/6/15 00:29:09) |
セバスチャン♂14 | > | 強いかって?・・・・さぁな、何に対しての強さかにもよると思うぞ(彼の問いに対して、ぼかしながら答える。腕っ節の事だろうと思うけど、それだけじゃあ何にもならないってこと。上には上がいるってことを知ってるから) (2011/6/15 00:36:09) |
飛鳥♂8歳 | > | ………ユーベルを殺すため…いやな奴をブッ飛ばす強さ…(静かに、だけどはっきりと答える。)…「親がいない」ってだけで、殴ってくるやつも…平気で人を殺すユーベルもみんな同じだ…あんなやつら、強くなったらみんなやっつけてやれるのに… (2011/6/15 00:38:40) |
セバスチャン♂14 | > | はぁ・・・ユーベルが憎いのか?(一つ溜息を吐くと、彼に問いかける。自分もユーベルを殺すという目的は持っているが、憎しみだけで動いているわけではない。そこに彼との違いがあると感じた)・・・そのための力が欲しいのか? (2011/6/15 00:44:46) |
飛鳥♂8歳 | > | ……うん…(憎い…両親を、姉を殺したユーベルはもう死んでしまったけど、他の犯罪者だってみんな同じだ…当たり前の幸せを奪うユーベルが憎い…)……お姉ちゃんみたいに、ユーベルに立ち向かえるくらい、強くなりたいよ… (2011/6/15 00:47:22) |
セバスチャン♂14 | > | 立ち向かって、死んで・・・そしたら満足か?・・・お前の姉のように・・・(目の前で両親を姉を殺されたことは、施設の職員が言っていた。飛鳥は守られたから、今ここにいると。そう声をかけ彼を見つめる目は真剣そのもの) (2011/6/15 00:56:15) |
飛鳥♂8歳 | > | ……ああ、あいつらが死んでくれるなら、それでもいい……(暗がりの中だからだろうか、恨みと憎しみの宿った眼が暗く光っている…。どうせ、もしかしたら死んでいたかもしれないんだ、だったらいつ死んだっていいと、わかったような口ぶりを見せる。) (2011/6/15 00:58:10) |
セバスチャン♂14 | > | はぁ・・・死んでもいいか・・・(彼の言葉にまた溜息がでる。本当に昔の自分を見ているようで、どうしようもない感覚になってきていた)・・・飛鳥、家族の最後の言葉を覚えているか?俺は、母親の「おやすみ」が最後の言葉だった・・・(憎しみに光る彼の目をじっと見つめ、自分の姿を重ねると両親の顔が何故か浮かんできて、気づいたら口から出ていた) (2011/6/15 01:10:53) |
飛鳥♂8歳 | > | ………(最後の言葉……2年前のあの日の晩……父も母も優しい笑みで、彼の母と同じように「おやすみ」と言ってくれた…そして、姉は……)…………もう寝る…(言いたくなかった…姉の最後の言葉を…「生きて」と言ってくれた強くて優しい姉の、あの最後の言葉を言ってしまうのが、いやだった) (2011/6/15 01:13:41) |
セバスチャン♂14 | > | あぁ・・・おやすみ(口を噤み答えを言わない彼の様子を見ていて、最後の言葉を覚えているのだろうとだけは分かった。無理に聞き出すつもりもなかったから、寝るならそれでもいいと自分も掛け布団をかぶり眠りにつこうとする) (2011/6/15 01:16:38) |
飛鳥♂8歳 | > | ……(頭まで布団を被り、またあの巾着を取り出すとそれを手の中で握りしめる。ぎゅっと離さず、体を丸めこんでそれを大事に守るように…。)…お父さん…お母さん…お姉ちゃん…(布団の中なら聞こえないと思っているのか、また涙を流し、小さく震えながら夜を明かす。) (2011/6/15 01:18:41) |
セバスチャン♂14 | > | ・・・(小さく振るえ家族を呼ぶ声を黙って聞いていた。しばらくすると、睡魔が襲いゆっくりと自分の意識を夢の中へと引きずり込んでいく感覚になる。気づいたときには、もう朝になっていた) (2011/6/15 01:21:25) |
飛鳥♂8歳 | > | (彼が起きる頃、布団は綺麗に畳まされ飛鳥の姿は見えなかった。)師匠:「セバスちゃ~ん、おはよ~なのですよ~ 朝ご飯は出来るので着替えたら来てくださいね~」(フンフンと鼻歌を歌いながらドアをノックし、そう告げるとパタパタとリビングに戻る。)「キャンッ キャンッ」(おはようと言いに来た久米島さんも早く早くと急かすように彼の部屋の前で飛び跳ねている。) (2011/6/15 01:24:20) |
セバスチャン♂14 | > | ・・・ふぁぁ(一つ欠伸をして、いつものように着替えリビングへと向かう)・・・あれ、飛鳥どこいった?(昨日まで自分の部屋で寝ていたはずの彼の姿が見えないと、ゴッドにどこかと聞く) (2011/6/15 01:27:17) |
飛鳥♂8歳 | > | 師匠:「およ、あーちゃんなら今お味噌汁を作ってくれてういるのですよぉ」(炊き立てのご飯の入った炊飯器をテーブルに置き、ほら、と指を差せば台に登ってお味噌汁を作る飛鳥の背が見える。)……おはよう… (2011/6/15 01:29:08) |
セバスチャン♂14 | > | おはよ・・・ってか料理できんのか?(ある程度朝食の支度ができているテーブルに着き、味噌汁を作っている飛鳥の姿を見ていて) (2011/6/15 01:31:54) |
飛鳥♂8歳 | > | ……一応…(まだ素っ気なさは残るけど、素直にそう答えて刻んだねぎを入れて最後に火を通していく)師匠:「あーちゃんたちのいる施設では子どもたちの自立心を養うために、大人と一緒にお料理もするんですよね~」 …うん…(偉いですねぇと褒める師匠、一体どこからそんな情報を仕入れてくることか) (2011/6/15 01:34:01) |
セバスチャン♂14 | > | ふ~ん・・・飛鳥がここで暮らせばだいぶ俺の負担が減るな・・・(ポツリと呟きながらご飯をよそい、味噌汁のできあがりを待つ)・・・まぁ、今日施設に帰るんなら望み薄だな(自分で希望を言っておいて、現実を考えると無理だと否定する) (2011/6/15 01:43:03) |
飛鳥♂8歳 | > | 師匠:「あ~それもいいですね~、あーちゃんみたいな子がいればゴッドもお料理の教え甲斐があるのですよ~」 え、やだよ…(二人の会話に思わず突っ込んでしまう。帰る…という言葉には何も返せなかった。)師匠:「あ~そうですね~、一応お昼頃にまた先生がいらっしゃるので、それまであーちゃんはどうしたいのか考えておいてくださいね~」(そうこうしているうちに朝食の準備が終わり、また3人でテーブルを囲み食事にありつく。) (2011/6/15 01:45:47) |
セバスチャン♂14 | > | ・・・まぁまぁだな・・・(味噌汁に口をつけ、率直な感想を述べる。それから、サクッと朝食を済ませると学校の準備をして二人に声をかける)そんじゃ、行って来る。(そう言って入り口の扉を開けると、いつもの通学路をトコトコと歩いていく。途中小学校からのお節介焼きが絡んでくるものの、それもいつもどおり。ただ一つ違うのは、家族が増えそうな予感がしてるってことだけで・・・) (2011/6/15 01:52:28) |
セバスチャン♂14 | > | 【あ、〆になったかな?w】 (2011/6/15 01:52:43) |
飛鳥♂8歳 | > | 【そうですねっ それじゃぁ過去編序盤はここで〆でっ】 (2011/6/15 01:53:21) |
セバスチャン♂14 | > | 【でも、飛鳥さんの過去なので飛鳥さんで〆るべきではないかと^^;】 (2011/6/15 01:54:20) |
飛鳥♂8歳 | > | 【はぅ、そうですかぁ? なら〆の1ロルを(笑】 (2011/6/15 01:54:59) |
セバスチャン♂14 | > | 【〆るべきではないかと× 〆るべきでかと○ 訂正します】 (2011/6/15 01:55:50) |
セバスチャン♂14 | > | 【それすらミスってるww】 (2011/6/15 01:56:06) |
飛鳥♂8歳 | > | 【大乗なのですよぉ】 (2011/6/15 01:56:36) |
飛鳥♂8歳 | > | 【あぅ、大丈夫…;】 (2011/6/15 01:56:42) |
飛鳥♂8歳 | > | …ん…(別に褒めてもらうために作ってない、とこぼし黙々と食事を済ませていく。彼が学校へと行ってしまい、ソファの上でじっと考えている。)……なぁ、アンタさ、強いんだよね… 師匠:「はい?」 ……おれ、強くなりたい…ユーベルに負けないくらい、強くなりたいっ だから… 師匠:「……そうですねぇ…」(その後、施設からの迎えが来るまで二人でじっくりと話し合い、その結果施設に戻り、これから来れるペースで手合せをすることになった。里親の件についてまではこちらは手出し出来ないからあとは向こうの里親と本人の気持ち次第だと結論付けた。彼の耳のそれが伝えられるのは、その夜のことだった) (2011/6/15 01:59:48) |
飛鳥♂8歳 | > | 【と、〆でっ】 (2011/6/15 01:59:55) |
セバスチャン♂14 | > | 【はいです。長い時間お疲れ様でした^^】 (2011/6/15 02:00:49) |
飛鳥♂8歳 | > | 【こちらこそなのですっ】 (2011/6/15 02:01:03) |
セバスチャン♂14 | > | 【各年代で性格を変えるのはなかなか難しいですねぇ^^;】 (2011/6/15 02:02:26) |
飛鳥♂8歳 | > | 【そうなのですよぉ; でもちょっと楽しかったのですっ】 (2011/6/15 02:02:44) |
セバスチャン♂14 | > | 【私も楽しかったですよ~】 (2011/6/15 02:03:32) |
飛鳥♂8歳 | > | 【今度は少し慣れてきた時期~セバスチャンさん執事になる、ですねっ】 (2011/6/15 02:04:11) |
セバスチャン♂14 | > | 【そうですねぇ、執事になる時期ってことは・・・高校生。またいろいろ難しそうです】 (2011/6/15 02:05:17) |
飛鳥♂8歳 | > | 【その頃は飛鳥君が居間の乱暴嫌いになる生い立ちと学園のに入学を決意するが来るのでますます楽しみなのですよぉ】 (2011/6/15 02:06:08) |
セバスチャン♂14 | > | 【それについては、また時間のあるときに話ましょう^^ さすがに眠いです^^;】 (2011/6/15 02:07:24) |
飛鳥♂8歳 | > | 【ちょっと時間も時間ですからね; 本当に長時間ありがとうございましたっ】 (2011/6/15 02:07:49) |
セバスチャン♂14 | > | 【いえ、こちらこそありがとうございました^^】 (2011/6/15 02:08:09) |
飛鳥♂8歳 | > | 【はいですっ お疲れ様なのですよぉ】 (2011/6/15 02:08:22) |
セバスチャン♂14 | > | 【おやすみなさい^^】 (2011/6/15 02:08:33) |
飛鳥♂8歳 | > | 【おやすみなさいです】 (2011/6/15 02:08:45) |
おしらせ | > | セバスチャン♂14さんが退室しました。 (2011/6/15 02:08:48) |
おしらせ | > | 飛鳥♂8歳さんが退室しました。 (2011/6/15 02:08:52) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○(■?)18さんが入室しました♪ (2011/6/15 22:16:32) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/6/15 22:17:05) |
おしらせ | > | 桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪ (2011/6/15 22:17:08) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【移動お疲れ様ですよーっヽ(・ω・*)ノ】 (2011/6/15 22:17:27) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【それでは改めて宜しくお願いします】 (2011/6/15 22:17:37) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【よろしくお願いします^^】 (2011/6/15 22:18:02) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【誰から行きます?】 (2011/6/15 22:18:02) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【よろしくお願いしまーすっ どうしますか?自分は何番でもいいですよっ♪】 (2011/6/15 22:18:31) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【んと、蓮さんも既に学園に潜入済みなのですよね?】 (2011/6/15 22:19:08) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【私も特に要求はしません<順番】 (2011/6/15 22:19:20) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【済みですっ】 (2011/6/15 22:19:30) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【セバと蓮さんは絡み済みです】 (2011/6/15 22:19:45) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【なるほど】 (2011/6/15 22:20:30) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【サイコロで決めますか?< 順番】 (2011/6/15 22:20:49) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【そうですね】 (2011/6/15 22:21:03) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【では】 (2011/6/15 22:21:15) |
セバスチャン♂▼23 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/6/15 22:21:20) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【小さい人から順番で】 (2011/6/15 22:21:21) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/6/15 22:21:26) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【なんというカブリw】 (2011/6/15 22:21:54) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【すごいww(笑)】 (2011/6/15 22:22:11) |
桐生 蓮♀■16 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/6/15 22:22:48) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【この間さいころで決めた時もカブリが多かった・・・って、えええぇ!】 (2011/6/15 22:22:58) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【えええっ!?Σ(・Д・ノ)ノ】 (2011/6/15 22:23:02) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【全員振りなおしですね^^;】 (2011/6/15 22:23:39) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【ですねwwえ、すげーww】 (2011/6/15 22:23:56) |
桐生 蓮♀■16 | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/6/15 22:24:03) |
セバスチャン♂▼23 | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/6/15 22:24:13) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/6/15 22:24:52) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【ほほう、決まりましたね】 (2011/6/15 22:25:07) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【3人揃って6・・・・ある意味奇跡ですよね・・・・】 (2011/6/15 22:25:27) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【良かった♪さっきのは酷いww ではセバスチャンさんからお願いしますっ】 (2011/6/15 22:25:37) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【では、中庭あたりで掃除をしていますので・・・あとはよろしくです^^】 (2011/6/15 22:26:34) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【あい~~】 (2011/6/15 22:26:53) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【はーいっ では皆様よろしくお願いしますなのですっ♪】 (2011/6/15 22:27:06) |
セバスチャン♂▼23 | > | フフ~ン♪(今日も執事として掃除の仕事をしている。天気は晴れ、気持ちのいい陽気で中庭の掃除をしている。中庭にある樹の下に箒でゴミを掃き集めている) (2011/6/15 22:30:00) |
桐生 蓮♀■16 | > | ……みゃあっ!? (と、そんなセバスチャンの元に何かが降ってくる。女子生徒だ。樹の上で昼寝をしていたらいきなり虫がやってきたもので、驚いたら脚……というか身体のバランスを崩し落っこちた) ちょっ、マジで避けて!! (女子生徒は落ちながらそんな事を叫ぶ。多分頑張れば着地出来るはずだ。身のこなしには自信がある) (2011/6/15 22:33:50) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | (組織の裏切り者を処分し終わり、これから授業に出るのも面倒くさく感じ中庭のとある樹の上にてマッタリと休憩していると隣の樹の方で物音が聞こえ顔や手足に絵の具(?)で偽装をしてからコッソリ覗いていて) (2011/6/15 22:36:23) |
セバスチャン♂▼23 | > | おや?(上のほうから何やら猫のような声が聞こえたと思って、見上げてみる。すると、まるで猫のように体を捻りながら落ちてくる猫耳帽子を被った少女が眼に入る。落ちる軌道から、山のようにこんもり積もった枯葉などのゴミの真上であると予測する)あ、蓮さんこんにちは~(落ちてくる少女に対して普通に挨拶をしていると、ガサッと音を立ててゴミの山に落ちる彼女)・・・大丈夫ですか? (2011/6/15 22:41:35) |
桐生 蓮♀■16 | > | 着地し辛っ!! (ゴミの山を崩して着地をしながら文句を言う) あぁ、セバスチャンさんこんちはー (猫のように着地をしたので手足を地面についていた。その片手をあげヒラヒラ振ってセバスチャンに挨拶) あんま大丈夫じゃない (フルフルと頭を振って枯葉を落とし、ゴミの山から出てくると制服についた枯葉達を落とす。制服汚したり破ったりすると隣の席の奴が煩いしなぁ) ……? (自分がいた樹の隣の樹に違和感を感じるのか、首を傾げじーっと見上げる) (2011/6/15 22:45:54) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | ミャーーー・・・・(ジッと隣の様子を伺っていると一人は以前鬼ごっこ(?)をした相手でさらに様子を伺っていると樹上から猫(の様なもの)が落下し、さらに様子を伺ってみれば落下したのは猫ではなく女子生徒でさらに見つめていると此方の視線に気づいたのか首を傾げながらジッと此方を見上げてくるのが判りとりあえず誤魔化そうかと猫の鳴きまねをしてみて) (2011/6/15 22:51:18) |
セバスチャン♂▼23 | > | おやおや、うまい着地でしたよ~(笑顔を向けながら、彼女が自分で落とせなかった枯葉を払って落とす。そんなことをしていると、上を向いて何かを覗こうとしている様子を見せる彼女に)・・・どうかしました?何か見えるので?(彼女の向く方向を自分も見てみると、また猫の鳴き声のような。さっきよりも低い音が聞こえてきた)猫・・・ですかね? (2011/6/15 22:55:10) |
桐生 蓮♀■16 | > | マジで?上手かった?何点何点? (まるで競技みたいな聞き方をする) んにゃ、さんきゅー (セバスチャンが枯葉を落としてくれるのでお礼を一言) なんだ、にゃんこか~…――なにっ、にゃんこ…だと……? (鳴き声に反応して目が輝く。わくわくとした感じでソチラに向かえば) にゃんこー降りといでー!もふもふしてやんよーっ♪ (寧ろ猫が居る事を期待していて) (2011/6/15 22:58:07) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | ・・・・(ジッと様子を伺っていると執事の方まで此方を気にしだし、猫の鳴き真似でとりあえず誤魔化す事には成功したかなと思っていると目を輝かせて女子生徒の方が此方の樹の下へとやって来てしまい”一難さってまた一難ですか・・・・”とポツリ呟きどうしたものだろうかと樹の下を見つめ続けていて) (2011/6/15 23:02:57) |
セバスチャン♂▼23 | > | そうですねぇ・・・満点をあげますよさっきの着地(点数を聞かれ、そう答えると。樹の上にいるであろう猫を呼ぶ彼女)・・・もしかしたら、登ったまま降りれなくなったのかもしれませんね・・・(樹の上にいるということは、大体がそういう結末を迎えると思っていて。予想ではあるが、彼女のように落ちる可能性もあるかなぁと考える) (2011/6/15 23:08:35) |
桐生 蓮♀■16 | > | セバスチャンさん、にゃんこって喋るんけ? (呟いた言葉を人より良い耳が(猫耳ではなく本物の耳)拾ったようで、首を傾げセバスチャンを見る) マジっ!?満点っ!?よっしゃ (暢気にガッツポーズをきめ、セバスチャンに笑いかけた) あ~なるほどなぁ……んじゃあ登って降ろしてやらんとねぇ? (セバスチャンの言葉に納得すると樹に手をかけて登ろうとする) (2011/6/15 23:11:32) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | ・・・・・(降りるに降りられずどうしたものだと途方にくれていると執事の方がポツリと漏らした言葉にタラリと嫌な汗を流しこの後に起こるであろう出来事(?)がばっちりと脳裏に思い浮かび、チラリと女子生徒の方へと視線を向けてみればまさしく樹に登ってこようとしているのが見えさらに上へと移動しようとしていて) (2011/6/15 23:16:33) |
セバスチャン♂▼23 | > | ふむ、私の知る限りお喋りする猫は蓮さんしか知りませんよ?(疑問を投げかけてきた彼女に対して、少し考えて答える。そんなことを言っている間に彼女は樹によじ登ろうとしていた)・・・気をつけてくださいね、落ちると怪我をするかもしれませんし・・・(心配しているような口ぶりでも、あれだけの着地をしたのだから多分大丈夫だろうと思っていて) (2011/6/15 23:20:52) |
桐生 蓮♀■16 | > | (上に移動する際のガサッという音が聞こえれば) うぁ~逃げんといて~…あんま上行ったら危ないんよー (これは急いで登らなくては!とか思うわけで) だよねぇ? って、にゃんこじゃねぇやぃ (確かに猫耳帽子は被っているけれども。猫も好きだし、そう言われて悪い気はしないけれども。そんな事をセバスチャンに言いながら登る為に手足を動かしていく。スカートだけど下にいるのは紳士だから全く問題ない) だいじょーぶ、虫がいない限り落ちんからぁ~ (よいしょっ、と猫(?)ないる幹に手がかかった) (2011/6/15 23:26:26) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【ミス 猫(?)ないる→猫(?)のいる】 (2011/6/15 23:28:12) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | ・・・・・・・(来るな~と思いながら上へ上へと登っていきチラリと下を見てみれば案の定追いかけるように少女も登ってきており、どんどん枝の先の方へと逃げていきチラリと振り返ってみればちょうど自分が居る枝の方へと手をかけていた少女と目が合ってしまいじっと見つめたまま固まってしまっていて) (2011/6/15 23:30:42) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【ドンマイです】 (2011/6/15 23:31:40) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・どうです?助けられそうですか?(蓮さんに声をかけながら、彼女が散らかしたゴミをまた一箇所に集めていた。そうしているうちに、彼女の声もよじ登る音も聞こえなくなり沈黙が流れる)・・・?(箒を動かす手を止めて、隣の樹の上を見上げる) (2011/6/15 23:34:55) |
桐生 蓮♀■16 | > | …………セバスチャンさん、セバスチャンさん。にゃんこって人型だっけさ……? (暫く目があった状態で固まり、そのまま視線を外せないままセバスチャンに問いかけた) ちょぉ、待って? え、猫又とかそう言った類い……? (流石だ、此の学園には妖怪も存在するのか) (2011/6/15 23:36:36) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | ・・・・・こんちわ・・・(じっと見つめあったまま固まっていると少女の呟くような声にズルッとこけてしまい、慌てて近くの枝に捕まるも自分の身体を支えきれず慌てて先ほどまで居た枝にしがみ付きナマケモノのように逆さまでぶら下がりながらジッと少女を見上げつつポツリと呟くように挨拶してみて) (2011/6/15 23:42:14) |
セバスチャン♂▼23 | > | おやおや、源吾朗さんじゃないですか・・・あなたは猫又だったのですねぇ~(枝にぶら下がり、全身が見えるようになった猫を見ると前に一度追いかけられた人物であった。皮肉を込め、笑顔で声をかける) (2011/6/15 23:46:19) |
桐生 蓮♀■16 | > | ちゃーすっ (とりあえず挨拶されたので挨拶を仕返した。かと思っていれば相手が落ちる。自分は幹を蹴り、地面にピョンッと着地する) 大丈夫か~降りれるん? (居るのが子猫なら抱き抱えて降りれたけど、居るのが自分より大きな猫又となれば話が別だ) セバスチャンさん、セバスチャンさん、猫又ー助けたげてー (勝手に降りれないと判断しているらしい) 源吾郎……? (何だか最近その名前を聞いた気がする) あぁっ!"おとななかんけー"って話の時に出てきたヤツか! (手をポンッと叩き納得) (2011/6/15 23:50:00) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | ・・・・ばれたからにはしょうがないですねぇ・・・・(フッと苦笑しながらチラリと地上の方を見てみればこちらを見上げ笑顔でいる執事をニッコリと満面の笑みで見つめ返しながらボソリと答え、チラリと再度少女へと視線を向けてみていればそのままぴょんと飛び降りて逝くのをみれば自分もそのまま枝を掴んでいた手を放し逆立ちの状態で舌に (2011/6/15 23:52:23) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【ミス><】 (2011/6/15 23:52:30) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 放し逆立ちの状態で木の枝からぶら下がると下の枝を掴みののまま最初の枝に絡めていた足も放し掴んでいた枝を支点に地面へと着地を決めてみて)・・・・(自分の名前を聞いて何やら心当たりがあるらしい少女の様子を見ればスッと目を細めながら制服の上着の中へと手をコッソリと入れ、警戒しながら其処にあるブツを確かめていて) (2011/6/15 23:57:21) |
セバスチャン♂▼23 | > | ばれたからにはって・・・そもそも最初からいるなら声をかけても良かったのではないです?(何やら懐に手を入れ、取り出そうとしている様子を見ている)それに、その体中のペイントはなんです?ま見つからないようなカモフラージュみたいですけど・・・まるでユーベルみたいな事をするんですね(学園に通う生徒が誰にも見つからないようにカモフラージュを施しているのを見ると、疑わないほうがおかしい) (2011/6/16 00:01:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生 蓮♀■16さんが自動退室しました。 (2011/6/16 00:10:06) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【はうっ!!】、 (2011/6/16 00:11:05) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【あらら】 (2011/6/16 00:11:25) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【戻ってくるかな・・・・?】 (2011/6/16 00:11:43) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【多分戻ってくると思いますけど・・・私はそろそろタイムリミットです^^;】 (2011/6/16 00:12:12) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【私もですねぇ・・・・・】 (2011/6/16 00:12:26) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【とりあえず撤退ロル落として私は撤収する事にします><】 (2011/6/16 00:13:01) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【わかりました】 (2011/6/16 00:13:18) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 声を掛けそびれたのですよ・・・・(フッと苦笑しながらポツリと答え、軽く方をす決めながらジッと視線は少女を見つめ続けつつ制服の中から卵くらいの大きさのボール状の物体(煙玉)を取り出して)コレは勿論カモフラージュ用ですよ。ただ授業に出るのがちょっと面倒くさかったし、樹の上に居るところを見つかるわけにも行きませんでしたからね(ギュッと取り出したボール状のモノを握り締めながらポツリと答えつつジッと少女から視線を外さないままそれを地面へと叩きつけ、もくもくと発生した煙にまぎれてその場から脱兎のごとく逃亡する事にして) (2011/6/16 00:14:56) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【デワデワ~お休みなさいませ。 お相手ありがとうございました】 (2011/6/16 00:15:38) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【はい、こちらこそ お疲れさまでした】 (2011/6/16 00:16:07) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○(■?)18さんが退室しました。 (2011/6/16 00:16:11) |
おしらせ | > | 桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪ (2011/6/16 00:16:59) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【おかえりなさいです】 (2011/6/16 00:17:12) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【あう、またやってしまいました、すみません; お疲れ様でした】 (2011/6/16 00:17:39) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【私は一応〆を落としてからと考えてますが?蓮さんが先に投下しますか?】 (2011/6/16 00:18:48) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【あ、じゃあパパッと打ってしまいます、すみません;】 (2011/6/16 00:19:15) |
桐生 蓮♀■16 | > | …………? (此方をじっと見てくるし、ポケットから何か取り出したので首を傾げ此方も相手を見ていれば) ひにゃあーー!!? (煙を思い切り吸い込んだ。煙云々よりビックリした) けほっけほっ (そして、むせる) セバスチャンさ…けほっ、猫って煙玉投げるんけ? ……けほっ (2011/6/16 00:21:51) |
セバスチャン♂▼23 | > | やれやれ・・・またゴミのポイ捨てですか?(煙玉を投げあたりが煙で充満し、視界を見失なってしまう。最低限の警戒をしつつポツリと呟くと、そのまま煙が晴れるのを待つ)・・・どうやら猫ではなかったようですね蓮さん・・・(煙の中から彼女の声を聞き、手を引いて煙の中から出してあげる。しばらくして煙が晴れると、そこにはもう源吾朗さんの姿は無くなっていて)ほんとに・・・わからない人だ・・・(独り言を呟くとまだ煙で咽ている彼女を介抱して、その後は何事もなかったかのような静かな中庭に戻っていた。勿論彼女も授業をサボり居眠りをしていたわけですから、叱って教室へ帰ってもらって) (2011/6/16 00:26:12) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【こんな感じでしょうか^^】 (2011/6/16 00:26:22) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【お疲れ様でしたー、ありがとうございましたっ! 何だか迷惑ばかり掛けていて申し訳ないです;以後気を付けます;;】 (2011/6/16 00:28:02) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【大丈夫ですよ^^ 今日はお疲れ様でした。おやすみなさいです^^】 (2011/6/16 00:28:42) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【お休みなさいっ】 (2011/6/16 00:30:13) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【では^^】 (2011/6/16 00:30:25) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/6/16 00:30:28) |
2011年06月08日 20時56分 ~ 2011年06月16日 00時30分 の過去ログ
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