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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2020年05月22日 17時16分 ~ 2020年05月28日 07時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

牛込りみ(皆との練習を終えた帰り道。新しく作った曲、皆気に入ってくれて良かったぁ。笑みが小さく零れてしまう。自分がバントをするなんて思いもしなかったけど--…今ではもう当たり前みたいに楽しいよね。Poppin'Partyの一員になってから随分経ったけど…いっつも幸せ。今日は帰り道にチョココロネを食べようかな。そんな事を考えながら歩く見慣れた道。服は薄ピンクの生地の花柄が薄く描かれたワンピース。少し風が冷たく感じられる時間帯になってきた。髪が揺れながらもそろそろ家に着くという時に不意に目の前が歪むような感じ。目眩に似たものだった。少しぐらりと身体が傾くが直ぐに正常に戻り立ち直す。)   (2020/5/22 17:16:48)

牛込りみい、今の……何?(不安げに漏らした声。目をぱちくりさせながらもその時には空間が変わっていた。そういえばクラスの子達が噂してたような……不思議な温泉があるって。噂によると浸かったら癒される、らしいんだけど…。ついつい気になってしまいそのまま建物に足を踏み込む。立派な場所だった。圧倒されながらも恐る恐る歩みを進めればそこは本当に温泉のようだ。誰も居ないみたいだし、ちょっとだけ……服や下着を籠に畳んで入れればタオルを手に持ち、ガラリと戸を開けて。湯気が溢れてきながらも辺りを見回しながら洗い場へと。)   (2020/5/22 17:16:50)

牛込りみ(しかしハッとする。あ、危ない場所だったらきっとお姉ちゃんや……皆にも心配させちゃうよね。足を止めながらも少し思案するように。確証のない不安な場所だ。また今度、噂をしてた子に聞いてみたら……はう、でも上手く話しかけられるかなぁ。考えれば考える程この先の行動は制限されてしまった。やはり少し怖いような気がして周り右をするような感じで足早にこの場を去り。やっぱり一人じゃ怖いよ……今度また危なくないと分かったら来てみようと思いながらもその場をあとにしていき。)   (2020/5/22 17:21:15)

おしらせ牛込りみさんが退室しました。  (2020/5/22 17:21:19)

おしらせジャンヌダルク ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/23 08:05:37)

ジャンヌダルク( 試合を終えてゆったりと休んでいたところに入ってきた情報。――珍しく、岩場のまるで洞窟のような温泉がある。嘘か誠か、にわかに信じがたい話だが、気になったので行ってみることに。 ) ……ほ、本当にあった……嘘じゃなかったんですね。 ( ぽかん、としながら。脱衣場でテキパキと衣類を脱いで。タオルは使用禁止、ということで全裸のままで行こうか。ぺたぺたと浴室内をゆったりとした足取りで歩き進めれば、そのまま洗い場へと向かっていって。 )   (2020/5/23 08:09:04)

おしらせアダム・ユーリエフさんが入室しました♪  (2020/5/23 08:31:21)

アダム・ユーリエフふむ。このようなところに温泉があったか。言わば秘湯といったところだな。今度ソーンも連れてきてやりたいものだ。(思わぬところに温泉を見つけると少しばかり独り言を漏らしつつ気分転換も兼ねて入っておこうと服を脱ぎ室内へ向かって)貸し切り…という訳では無さそうだな。邪魔するぞ……ジャンヌか?すまない…まさか女性が居るとは…(先客に挨拶しようと顔を見ると見慣れた女性。互いに裸体のため目線は逸らすもやはり体は素直に反応してしまって)   (2020/5/23 08:35:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャンヌダルク ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/5/23 08:46:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アダム・ユーリエフさんが自動退室しました。  (2020/5/23 09:23:40)

おしらせジャンヌダルク ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/23 12:27:33)

ジャンヌダルク【 ア、アダム様!?来ていらしたのですね……ちょっと寝ちゃってました……。入室するだけなのもあれですし、ちょこっとだけ待機させていただきますね……♪ 】   (2020/5/23 12:29:03)

おしらせ阿良々木暦さんが入室しました♪  (2020/5/23 12:36:10)

ジャンヌダルク( 先程行った時はなんと男性が。しかも顔見知りだったからか、顔を赤くして逃げてしまった。ちゃんと謝罪をしておかないと。彼が遭遇してしまったのが自分で良かった、なんて思いながらも衣類を脱いでから。 ) よ、よし……参ります! ( 誰もいない、そう思いながらも一歩を踏み出す。洗い場へと向かってそのまま身体を洗って、髪を洗う。そのまま露天風呂の方へ向かい、身を沈めるようにしてから一息ついて。 )   (2020/5/23 12:36:14)

阿良々木暦さて…と(久々にこっちにきてみたけど、今日も静かそうだ、誰もいる気配もないようだし、というか気づくのも面倒だからとそのまま衣服を脱いでいく。特にタオルも巻くことなく静かに扉を開けて)おや、珍しい、わけでもないか。おじゃまさせてもらっていいかな?(きれいな女性の姿を見れば思わずめをほそめて)   (2020/5/23 12:38:59)

ジャンヌダルク( はふ、と一息ついて、誰かが来たことに気付けば、少しだけ肩を揺らして。振り向いて見ると、どうやら男の人のようで、慌てて身体を縮こませて隠すようにする。)ゎ……!おはようございます。はい、私の隣でよければ。 ( にこり、と微笑んで。とはいえ、自身は混浴に慣れているという訳では無いので、少しは緊張している様子を見せていて。 )   (2020/5/23 12:43:37)

阿良々木暦おぉ、自分からお隣を提供するっていう女性は久しぶりだな、そんなに   (2020/5/23 12:44:15)

阿良々木暦みがるにしてるとおそわれるぜ?(苦笑しつつも特に迷うそぶりもない、いわれるままにシャワーだけ浴びると彼女の浸かる露天風呂の隣にと自然とよっていって)おはよう、か、なんだ、君はちょっと遅くにおきたってところかな?   (2020/5/23 12:45:45)

ジャンヌダルクそ、そうでしょうか?……貴方が危害を加えるような酷い人とは判断しませんでしたし、それに此処は私だけのものではないというのもありますし……。 ( 襲われる、なんて聞けば、慌ててそう弁明して。 ) は、はい……♪その……お昼寝、しちゃって……。 ( なんて苦笑いしてしまって。―― " 聖女のお昼寝 " など彼は聞きもしたことは無いだろうか、なんて。 )   (2020/5/23 12:49:45)

阿良々木暦まぁ、それは確かだけれど、少なくてもそんなに’魅力的な胸をしてたら興味を持たないなんてことはないぜ(おもわずちらりと胸元に視線をそそぐ、手を出せそうな位置にはしっかりといるもののじっくりその体を眺めるだけで手を出すこともなく)あー、僕もちょっとうたたねしちゃったから気持ちもわかるなー、久々に疲れも癒せてとってもいい気分だ(可憐さ、どことなく普通とは違う気配になにかありそうなのはみえるも、そこを深く考える来もなくいつも通りに視線だけは体をたのしそうにみつめて)   (2020/5/23 12:53:58)

ジャンヌダルクすみません、やはり隠した方が……。 ( 水着にした方が……なんて考えてしまったが、ふるふる、首を横に振って。彼を待たせるのもよくないからと判断したからだろう。 ) そうだったんですね……目の方はもうすっきりされているのですか?あまり無理はされない方が……。 ( きょと、と首を傾げながらもそんなことを聞いてみて。自分が可愛いなど自覚はない。人生の大半は革命の為に戦ってきた彼女。そういうことには疎い様子。 )   (2020/5/23 12:58:34)

阿良々木暦いやいや、むしろ’今さら隠されたらそれはそれでもったいない、それこそ揉ませてくれ!とも言いたいがさすがにちゃんと少しは自重するぜ(大きく首を降る、それに自分の体をわざとらしく叩いて何もつけてないのをアピールしつつ)あぁ、目はしっかり覚めたから大丈夫だ。まぁ、マッサージとかされたらもっとよくなるかもしれないけどなぁ(心配性の彼女に冗談混じりにつぶやいて)   (2020/5/23 13:01:46)

ジャンヌダルクも……揉む、のですか……? ( 試しに自分でむにゅり♡と胸を揉んでみる。これに何か意味はあるのだろうか、なんて考えていて。 ) マッサージ……ですか? ( ふむ、と考えながら。肩を揉んだりすればいいのだろうか、なんて考えていて。 ) あ、自己紹介……すっかり忘れてしまってました。私はジャンヌ、ジャンヌダルクと申します。 ( ひとつの礼儀なのだろうか。名前を告げる時のみ、彼に身体を向けるようにして。 )   (2020/5/23 13:06:11)

阿良々木暦おー、なるほど、やっぱりいいおっぱいだなぁ、うんうん、揺れる胸はろまんだぜ(満足そうに頷いて)あぁ、ほら、ジャンヌダルクさんが先進誠意体を柔らかくしてくれればうれしいなほこー、なんて…ま、それはおいといて阿良々木暦だ、よろしくたのむ(思わずその丁寧なやりとりにしっかりと体を向き合うように姿勢をただして)   (2020/5/23 13:11:09)

ジャンヌダルクろまん……ですか……、すみません、そういうことには疎くてわからなくて。 ( 首を傾げながらもそう謝罪の言葉を。 ) 暦様、ですね。かしこまりました。改めてよろしくお願いします。……その仮に、なんですけど。こういう場では、身体を重ねるということも少なからずあると聞きまして、そういう時にはちゃんと気持ちよくなれ〜とかって聞いたんですけど……。 ( ただただ教えてもらったことを彼に話す。それで、それで、なんて。そういうことが目的として勘違いされてしまいそうだが、ただ純粋にどうすればいいのかわからずにいて。 )   (2020/5/23 13:17:31)

阿良々木暦ほー、純粋にほんとうにわからないたいぷか、それはそれでめずらしい…確かにまぁ。体を重ねるという行為が一番いいのはたしか、だけどな(なるほど、聖女のなまえだけに知らないことがおおいのか、なんてうなずいて)僕としては奥の風呂でゆっくりおしえて、なんてしたいところだけど。それはそれでジャンヌさんの信用が僕にある勝手問題でもあるしなぁ(向き合ったままの体、ためしにっと。軽く手を伸ばすとジャンヌのお胸をふにりっとてで持ち上げようとして)   (2020/5/23 13:21:37)

ジャンヌダルクは、はい……。すみません。長い間、ずっと戦いに身を投じてきたので。 ( しょも、としながらそんなことを。ふにゅり♡彼の手が自分のふくよかな胸を持ち上げるようになれば声を漏らしてしまい。 ) ぁ……♡でも、なんだか嫌じゃないんです。触られただけで、もっとしてほしい、貴方と繋がりたいって思ってしまって……♡ ( そっと、彼の近くまで距離を縮めて。奥のお風呂、行きませんか?なんて、頬を赤らめながら聞いてみて。 )   (2020/5/23 13:27:46)

阿良々木暦それはそれは、なんていうか、ちょっときもちがわかるぜ(なんとなく共感できる部分もあり、こくりっとうなずくと、おしりを抱えてしっかりともちあげる)それじゃ、続きは奥の風呂で、やろうか。こういうのはちゃんと確かめながらしりたいだろ?(なんて、軽くういんくして)   (2020/5/23 13:31:59)

ジャンヌダルクん……♡えと、私、鍵付きでもどちらでもいけるので、暦様のお好きな方で建ててください……♡ ( 彼のウインクに少しどきり、としてしまいながらも、こくん、と頷いて。彼は自分にどんなことを教えてくれるのか、少し楽しみになっていて。 )   (2020/5/23 13:34:41)

阿良々木暦おう、じつはもうよういしてあるぜ(さむずあっぷ   (2020/5/23 13:35:18)

阿良々木暦(あらためてかかおえこもう、よいしょっと)   (2020/5/23 13:38:32)

おしらせ阿良々木暦さんが退室しました。  (2020/5/23 13:38:35)

ジャンヌダルク……見つけました。じゃあ、行きましょっか? ( むに♡と豊満な胸を押し付けながら、エスコートお願いしますね、なんて目を細めていて。 )   (2020/5/23 13:38:39)

おしらせジャンヌダルク ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/23 13:38:41)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2020/5/23 18:12:09)

球磨川禊『ありゃ?』『いつの間にかこんなところに迷い込んでるなんてねー。』『誰もいないようだし……』『たまにはひろーいお風呂でも入ろうかな!』(いつの間にやらどこかに迷い込んでいる……のは僕にはたまによくある事として、どうやら温泉?だかスーパー銭湯?だからしく湯煙が立ち上る場所には洞窟らしきモノが口を開けていた。なんかこんな不気味というか薄暗いところでお客が来るのかなんて問題は僕には関係ないし、実際人の気配を感じないのだけどそこはそれ、僕のような過負荷でも人目を気にせず入れるチャンスって事で水着なんて洒落たものはなく一張羅を脱ぎ捨てタオルは手に持つくらいで貧相な身体を晒しても恥ずかしくないもん!そんな勢いで洞窟内に堂々と入ってくればささーっと洗い場に座りシャンプーをわしゃわしゃ、女の子のそれと比べれば雑な手つきで髪を洗い、身体もさーっと石鹸を泡立て身体を手早く洗ってシャワーを頭に近付け上からざざーっと大雑把に洗い流し準備完了。)   (2020/5/23 18:19:29)

球磨川禊『ということで……失礼しまーす!!』『……ごほっ!?ぐはっ、あ、危なかった……。』『危うく温泉に来たのに』『どこぞの教室行きになるとこだったね……。』(誰も気にすることなく大きな温泉を独り占め、となればやる事はもう決まってるよね!そんなノリで温泉に勢いよくジャンプ、そしてダイブ……少しの間浮いてこないで湯船を波打たせ現れた頃には息も絶え絶えの様子で座って浸かれる程度の温泉でも死にかけていた、そんな醜態も見られないで済むから誰もいないのはいいよね、みたいな。)   (2020/5/23 18:19:33)

球磨川禊『ふー……。』『ゆっくり出来るけど』『ゆっくりしすぎて沈まないように気をつけなくちゃねー。』(思いきり飛び込んで立った水しぶきやら湯船の揺らぎが収まる頃にはだらーっと脚を伸ばし寛ぐというか半ば沈みかけている様子。こういう風にゆっくり脚を伸ばして入浴なんてあまりないのだから僕は悪くない。そんな風に自分の中で勝手に納得しながらふと気を抜けばそのまま沈んでしまいそうなギリギリの状況を楽しん……でいる内に誰も来なければ眠くなってきたり逆上せてくるのかもしれない。)   (2020/5/23 18:31:17)

球磨川禊『……んー……。』『……。』(次第に瞼が重そうに閉じたり開いたり、色々と怪しくなっていって伸ばした脚が前の方に滑っていけばその分顔の方まで沈んでいき、口元やついには鼻先まで沈んでしまえばそのまますーっと湯船の中にまだ幼さの残る顔が沈んでいき、少しの間ぶくぶくと気泡が上がっていたものの湯船がまた静かになって……。とか、あっても大丈夫。多分個々の職員さんか安心院さんがなんとかしてくれたりどこかから来たのと同じようにどこかへ消えてる……ということで。)   (2020/5/23 18:48:36)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2020/5/23 18:48:50)

おしらせ櫛名アンナ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/24 03:22:01)

櫛名アンナ( ふわり、白銀の髪が揺れる。深紅の瞳に映る景色は文字通りのモノクロ。そして稀に見える赤。たったそれだけで。産まれた時からずっとこうだった。少しだけ、寂しい気持ちを抑えながら、吠舞羅の拠点となるバーを抜けて、この温泉へ。表情は冷たいまま、赤と黒のゴシックロリータの服を脱いで、礼儀正しく畳む。そのままタオルを片手に浴室へと向かう。まだ、誰も居ない。そう認識すればそのまま洗い場へと向かい、ぺたぺたと歩き出す。 ) ……こんな夜遅くだけど、誰か来るのかな。 ( 深紅の瞳を伏せながら呟いて。テキパキと髪と身体をしっかりと洗う。まだ11なのに、比較的安全な拠点を一人で離れたという罪悪感が心を襲う。……イズモ達に怒られないかな。ポツリとそんなことを呟いて、ひとつに髪をまとめて。爪先から肩までゆったりと浸かる。赤の王となった今では、いつ何時にその死を迎えるかわからない。それまでの間はせめて、あの暖かい吠舞羅で、笑顔を浮かべたい。そんなことを考えながらも、ゆったりと壁に寄りかかるようになって。 )   (2020/5/24 03:26:06)

櫛名アンナんー……っと。どうしようかな。みんな心配するかな。 ( 脳裏に浮かぶ、吠舞羅の面々。罪悪感に胸を押し潰されそうになりながらもゆらゆらと足を揺らしていて。そういえば二ヶ月ほど前に怒らせちゃった人、今何してるんだろう。11の少女が生意気なんだ、なんて思っているのだろうか。……でも待てよ。赤の王やらそんな立場など関係なく彼は接してくれた。つまり、自分の卑劣だったあの行為 ( 当社比 ) が過ちなどでなければ、きっと許してくれるはず。許して貰えなくても、しっかりと、あの時はごめんなさいって謝ろうか。ぐ、と拳を握りながらふと胸元へ手をやる。ほっと一息ついて、その手は幼く小さな膝へと。 )   (2020/5/24 03:38:53)

櫛名アンナ――……眠気が来ちゃった。んぅ、帰ろう。 ( テキパキとその場を離れて、とたたたっとそのまま浴室を出ていって、しっかりと着替えてから帰ってしまった。この後、きちんと補導されて、出雲にめっ、と怒られたのだとかなんだとか。 )   (2020/5/24 03:40:41)

おしらせ櫛名アンナ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/24 03:40:44)

おしらせリムル=テンペストさんが入室しました♪  (2020/5/24 13:22:57)

リムル=テンペスト……ふむふむ、全裸か水着かで……温泉だと当然っちゃ当然か(着衣を手早く脱いで籠へと仕舞い、タオル片手にいざ温泉というところで気付いた但し書き。短い文面を2度読み直し、納得顔で頷きながら手のタオルへと目を落とし)んー……まあいっか、誰も居ないし(魔力感知で無人なのは把握済み。ならばと擬態を解き瞬く間にスライムの姿へと戻ると、一抱えほどもある半透明の身体を蠢かせ湯船へと。身体を変形させ器用に桶保持してかけ湯すると、ぴょんと跳ねて湯の中に)…………浮かばないの忘れてた!(数秒後、人に擬態し直し湯から顔を出すことで事なきを得ると、湯船の縁へともたれかかってぜーはーと荒い呼吸繰り返し)   (2020/5/24 13:34:01)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/5/24 14:04:22)

白雪んぅーー!久しぶりにいい天気♪空気も美味しいし、良い採取もできた。(ここ最近、天候がすぐれなかったが、そんな環境の中でしか育たない薬草もある。幸い今日は天気も良く絶好のお出かけ日和だ。久しぶりに薬草の材料になりそうな植物を求めて近隣の山々に。簡単な登山気分で採取を楽しみ、良い素材も手に入った。しかし土いじりをしていたせいで所々、汚れていて。身体を綺麗にして帰ろうといつもの温泉に。)んっ…♪(脱衣所には誰も居ない。一人の安心感と気分も手伝って小声で口ずさみながら衣服を脱げばタオルを片手に胸前に添えて施設内に通じる扉を開ける)こんにちはー(誰かいるかなた挨拶。広い温泉、洞窟内と抑えたつもりでも結構声が反響して。自分が来たことを告げるのには充分だろう)   (2020/5/24 14:14:34)

リムル=テンペストまあ、こっちの方が温泉楽しむにはいいんだが……あ、水操作で強引に浮かんでもよかったか(以前沈んだ湖と違って死ぬ心配なんて無いだろうにと苦笑いしつつ深呼吸して息整えると、慌てて擬態し直す以外の手も思い浮かんで苦笑がより深くなる。それを振り払う様に首を数度振ると、華奢な手足を伸ばして寛いで)お、こんにちはー(両手ぐぐっと上へ突き出したとこで女性の声が温泉内に響き渡り、反射的にこちらも挨拶を返す。向きを180度変えて縁へと胸あずける様にもたれかかり、声の主の方へと目を向けて)   (2020/5/24 14:23:52)

白雪おー。人がいた。うん、こんにちは。今日はいい天気だよね。のんびりするには絶好の日和だ。(反響する挨拶の言葉に反応してか挨拶が帰ってくるのを確認すると声がした方に向かって歩き出す。洞窟内の温泉ではなく露天の方かなと…そちらに向かうと先客がいた。にっこりと笑いかけると彼…?彼女かな?どっちだろうと考える、どちらにしろあまりじろじろ見るのは失礼かと僅かに距離を空けた縁に屈んで、誰かが使ってそのままなのだろう、床に落ちていた桶を拾えば湯を掬って、左右の肩に一回ずつかけ湯をする。熱い湯を浴びて、胸前に添えたタオルは透けて身体に張り付き、白い肌を浮き出させて。その白い肌も湯を浴びた場所はほんのりと桜色に染まって)私もお邪魔させてもらうね。(そう一言、断りを入れると失礼と呟き、胸前に添えたタオルを四つ折りに畳むと縁に置いて片手で胸元を抑えるとゆっくりと湯に浸かって)んぅ、いいお湯♪   (2020/5/24 14:33:23)

リムル=テンペスト【どうやらうちの駐車場で事故あったみたいで、レス蹴りになりますがちょっと行ってきます。せっかく来てくれたのに申し訳ありませんが、これで失礼しますね】   (2020/5/24 14:45:25)

おしらせリムル=テンペストさんが退室しました。  (2020/5/24 14:45:28)

白雪【あ、お気にせずにです。またお会いできた時に仲良くしてくれると嬉しいよ。またねー。】   (2020/5/24 14:46:21)

白雪んっ…。(急用だろうか、先客の方は温泉から出て行った。お疲れ様、またねと呟くとその背中を見送って。自分はもう少しのんびりとしておこうと縁に置いておいたタオルに頭をのせて枕がわりにするとゆっくりと身体を湯面に浮かせて。決して豊満とは言えない、寧ろスレンダーな体つきだが、それでも凹凸がないわけではない。胸の双山が湯船から浮き出させながらのんびりと流れる雲を眺めて)あぁ…心地いいな。贅沢な時間だ。一人占めがもったいないよ。(誰か来てくれればいいんだけど…と小さくつぶやいて)   (2020/5/24 14:54:11)

おしらせ那須与一さんが入室しました♪  (2020/5/24 15:05:10)

那須与一【こんにちは。お邪魔しても宜しいですか?】   (2020/5/24 15:05:27)

白雪【はーい。勿論いいですよー。よろしくお願いします(ぺこり)】   (2020/5/24 15:06:01)

那須与一【有難うございます。いつぞやの筋肉だるまとは正反対ですが、よしなに。】   (2020/5/24 15:06:23)

白雪【おー、征服王様…?よりしくお願いしますね♪】   (2020/5/24 15:06:57)

白雪【失礼、かみまみま(キャラ違う)よろしくお願いしますね】   (2020/5/24 15:07:26)

那須与一(仲間との夜襲に備え戦支度済んでしまえば後は休憩と言う事で解散の運びと成り。戦支度のせいで衣服へ汗滲ませた状態が僅かに気持ちの悪い感覚に見舞われてしまえば随伴のエルフ達にも休養を与え普段通り最早見慣れた森を抜けてはあの温泉へと立ち寄り。脱衣所にて着衣を手早く脱ぎ捨てては籠へと放り、弓と矢筒を壁に預け借用タオルなる布を手にいざ浴場の扉を開き。)……はぁ、疲れた。……流石にこう連日で戦だと体力が持たないかも……。(一つ一人愚痴を零しつつ胸元から下を隠すようにタオルを巻いてしまえば脱衣所の籠で見掛けた着衣を思い出し一声入口で発し)……もし。どなたかおわしますか?……邪魔立てするつもりはありませんので、ご一緒させて頂きますよ。(礼を持った断りを入れれば湯浴み場へ歩を進め。手にした桶へ温泉の湯を汲み取り肩口へ一度、二度とかけていく。細身の体躯に水分を含んだタオルが貼り付き扇情的な肢体を晒しつつも気にした素振り無く桶を床へと戻せばそのまま湯船に身体を沈め)   (2020/5/24 15:13:29)

那須与一【すみません、お待たせしちゃいましたね。】   (2020/5/24 15:13:41)

白雪【いえいえ、私も時間かかるのでお気にせずになのです。】   (2020/5/24 15:14:06)

白雪あ、うん。おわします…?(時代がかかった話し方、声が聞こえれば、空を眺めているうちにうとうとしていたらしい。瞑っていた目をぱちりと開けて。どうやら空耳の類ではなかったらしい、視線の先には一人の男の人…?中性的な顔立ち、体つきだ。それでも鍛えているのだろうか、弱々しい感じはなく、寧ろ引き締まった肉体に思わず見とれてしまい、はっとなって)あ、失礼。あっ…(じろじろ見るのはマナー違反だったなと視線を逸らすが、今の自分の態勢も相当際どい…と言うか生まれたままの姿を湯船に浮かせていたのだから、際どいどころではない。)これは、お目汚しを。失礼しました。(慌てて体制を整える様に身体を傾けて、足裏とお尻を湯底の岩肌につけて腰かける様にして。)今日はいい天気ですね。貴方も運動かなにかの帰りかしら?私は、薬草の採取をしてきたんですよ。ぽかぽかして散歩がてら軽い登山気分を味わえました。あ、私は白雪って言います。これも何かの運命、仲よくしてくれると嬉しいよ。普段は薬剤師をしているの。(話題を変える様に、今日の出来事を話して、自分の名前を名乗って)   (2020/5/24 15:24:47)

那須与一(後ろでに結った髪を湯船の中で解く。ふわ、と宙を舞いながら靭やかな黒髪が水面へ黒い華の様に咲き乱れ、水分を含んでは沈んでいく。その手にした紐を風呂の淵へと置けば随分とお転婆な姿の女性が目に留まる。本来なら気まずい状況なのだろうが、其処はそれなりに経験した者の余裕、薄く笑みを浮かべて会釈を送る。お湯の温度のせいか首筋にはほんのりと赤みが差し妙な色香を纏って。)……お気になさらず。……ええ、こうも天気が良いと昼寝の一つでもしたくなってしまいます。(天気の話題に触れてくる女性にチラリと天を仰ぎ青空に笑みを零した。その後、饒舌に言葉を紡ぐ姿に少し双眸を丸めるも穏やかなれど妖しい笑みを浮かべては…)…私は戦の準備を、弓の訓練とでも申しておきましょうか。…私の名は那須資隆与一と申します。しがない弓兵ですが、以後お見知り置きを…。(完全に猫かぶりモードである。)   (2020/5/24 15:32:14)

白雪あっははは、、そうですよね。こう、ぽかぽか、ぷかぷかしていると心地よさからすやーってなっちゃいますよね。(とぼけるような、かわすような笑い声。たまに笑顔で交わそうとするところがあるのだが、向こうはこちらと違って余裕がある様子。いくつぐらいなのだろう…大人なふるまいだと感心して)戦の準備…?ナスノ…んっんっ…?(自分にとっては異世界の人間、少し発音がしづらかったのだろうか戸惑って)えっと…与一さんでいいのかな。はい。以後お見知りおきを。(堅苦しい話し方をするが妖しい魅力にあふれている。ちっとドキドキしてしまって、湯の温度とは別の理由で頬を赤らめてしまう。悪いと思いつつもついついちらっと相手の方を見てしまって)   (2020/5/24 15:41:35)

那須与一……私は今年19になりました。(ふと、会話の切れ間を縫って紡ぐ年齢の話題。誰に向けて言う訳でも無く、只視線を目の前の女性から外し空へ向けて。小さく肩を揺らし笑い声を抑えつつ……。)そうですね、言いにくければ与一とお呼びください。私も白雪殿と……。(女性の名をゆっくりと口にすれば薄い笑みを浮かべて首を傾け。)ふぅ……、少し温泉が暑すぎませんか?(タオルに包んだ己が身を躊躇なく晒す様にその場で立ち上がれば靭やかなボディラインを顕とし、女性へ視線を向けて。少しずつ何気ない雰囲気の侭水面に波紋を作りながらその横へと歩み。)……お隣、宜しいですか?(顔に掛かる黒髪を手櫛で耳へ掛ける様に持ち上げては首を傾げ真っ直ぐな視線で見下ろして…)   (2020/5/24 15:48:27)

那須与一【失礼。暑すぎ→熱すぎ です。】   (2020/5/24 15:49:15)

白雪えっ…私より一つ上だ。落ち着いているから、もっとずっと年上化と思っていました。(見た目は若いとはいえ、その怪しい魅力に、落ち着いた雰囲気、とても同じ十代とは思えなくてちょっとびっくりした)あっははは、殿はいらないですよ。親しい人はみんな白雪って呼び捨てにしますから、そうしてもらえると嬉しい。私も与一さんの事は与一って呼ぶね。(年も近いし、いつまでも敬語はおかしいかなと、相手の名前を再び口にして)あ、は、はい。で、でも、与一、凄い美人さんだから私が緊張しちゃうかも、おかしなこと言い出したらごめんね。(耳にかかる髪の毛を撫でる仕草、いちいち動作が色っぽい。自分も見習った方が良いだろうかと悩むも、似合わなそうだと苦笑して。隣に近づく相手にはどうぞと声をかけたものの、どぎまぎしてしまって、見下ろす視線にはなぜか潤んだ視線を絡ませるようにして、頬は上気してしまう)   (2020/5/24 15:57:47)

那須与一ああ、此れは癖みたいなものなんですよ。息苦しかったら申し訳ないですが……我慢して頂けませんか?(猫かぶりモードはブレない。落ち着いた笑みで呼称を伝えてしまえば申し訳無さそうに苦笑して双眸を薄め。)最初に出会ったお方が歳の近い方で良かった。私も少しは緊張が解れると言うものです。(では、失礼しますね。と一つ断りを入れては相手の横へ腰を下ろす。水面で広がるであろう黒髪を片手で一時束ねてしまえば身体を湯に沈めた後に離す。広がる黒髪を最小限に抑え石垣へ背を寄せ力を抜き。)……あはは、有難うございます。でも…、白雪殿も十分お美しいと思いますよ?特に……そうですね、その潤んだ瞳なんて。きっと野蛮な男ならその雌の匂いに誘われてすぐ襲い掛かってくるでしょう?(賛辞へ礼を述べては女性の顔を見つめ、沈めた身から片腕を伸ばしてみれば徐に頬へと触れる。お湯で温まった手指以上の熱をその素肌に感じながら冗談めかして妖しげな笑みを浮かべ)   (2020/5/24 16:05:40)

白雪い、息苦しくはないけど、むず痒くはあるかな…それに私の方だけ敬語じゃないのも申し訳なく感じちゃうかも…(それでも、相手にとってはそれが自然で呼び慣れた、話慣れた話術なのだろう。ならば無理事はしないと大丈夫と首を振って笑いかける)あっははは、私の方は美人さんだから少し、ドキドキはしちゃうよ。(相手は緊張せずにいられると告げるが、こっちは妖しい魅了に当てられてドキドキしぱなしだ。不公平だと思いながらも相手の柔らかい態度に押されて、押し黙って)えっ…め、雌の匂い!?そ、それに襲われるなんて…、そんな事ないですよ。(賛辞の言葉の中に、僅かながら妖しい雰囲気を伴いつつも、嬲るようなものが含まれているとドキドキが止まらなくなって)ぁ…んっ…く、くすぐったい…です…。(見つめられ、頬を撫でられればますます、その瞳は潤んで。頬に触れられた箇所が凄く熱い…頬は赤らんだまま、くすぐったさに耐える様に小さく吐息が漏れて。身を震わせて)   (2020/5/24 16:14:29)

那須与一……おや、少し逆上せましたか?(身震いに小さい吐息を近しい距離で見て取れば上気する顔を透き通る様な蒼い瞳で覗き込み、石垣から背を離し更に距離を詰めてみては唇を耳許へ寄せ。)……ええ、もうすっごいですよ?貴女から溢れる匂い。凄くキツくて……むせ返りそうな……。(言葉で嬲るは身体に非ず、心を蝕む様な言葉を小さく鼓膜へ浸透させてしまえば触れた頬の手指を滑らかに素肌を流し顎先を超え首筋へと至り。)……こんな匂いが染み付いてしまうと言う事はだいぶ身体を嬲られたのでしょう?其れでも尚、理性を保っておられる事、私は感心しております。(まるで見てきた、と言わんばかりの口振りで女性の身に刻まれる淫行の匂いを暴き立てる。一つ一つ、火を灯すように……。)あは…、すいません…少々揶揄い過ぎてしまいました?ご安心ください、私は襲ったりなど致しません故……。(突如雰囲気を切り替え冗談めかした風を装いながらも最後に紡ぐは、まぁ懇願されたら別ですけど、と小さく声に乗せて。)   (2020/5/24 16:23:02)

白雪んっぅ…、だ、大丈夫…の、逆上せてなんか、いないです…。ひゃん!(相手の距離がさらに詰まって、耳元に息をふきかける様に話しかけて、雌そのものの声が漏れる)んっ…耳元で話しかけられるから、吃驚したよ…(いいわけする言葉には力がなく)ぁっ…んっ…んっ…んっ、そ、そんなことされてなんかいない…です。(見てきたかのような言葉で自分を嬲る。やさしい口調に妖しい雰囲気、その一つ一つが自分の身体に火をつけていて)んっぁ…は、はぁ、はぁ…んっく、ぁ…はぁ…あっ!ま、まって!そ、その…んっ…お、お願いします…(言葉と雰囲気で嬲られ続けてすっかり雌の表情になってしまって。透明度の高い温水に視線から逃れるすべを持たない、胸の先端は堅く立ち上がっていて、雰囲気を一変、自身から離れそうになれば思わず声をかけてその細腕を掴んでしまって、だが羞恥心が残ってるのか言葉を紡ぐことはできずに、ただ、潤んだ表情を相手に向けて、お願いしますとだけ告げる。口調も甘えるような敬語になって)   (2020/5/24 16:32:41)

那須与一【あらあら……何やらスイッチを入れてしまいましたか?】   (2020/5/24 16:34:25)

白雪【うん。凄くドキドキしてる…い、いじめてほしい///】   (2020/5/24 16:35:05)

那須与一――……(縋り付く様に腕を捕られてしまえば双眸見開き、次いで長い睫毛を寝かせ薄く双眸細めては口角を持ち上げて。首筋を撫ぜる手指を肢体舐める様に伝い水面へ沈めていけば穏やかな膨らみへ指先を触れ、胸の先端へ爪先を引っ掛けてしまうと弓の弦を弾く様に指を曲げて堅い尖った頂きに鋭利な刺激を生み。)良いのですか?私の様な今しがた会ったばかりの男に……嬲ってくれ、等と頼み込んで……。(言葉とは裏腹に弦を弾く指先は生み出す刺激を緩める事無く、指先の衝撃で水面にぱしゃぱしゃ、と水音を散らしながら羞恥を煽り。再び唇を耳許に寄せていくと甘い声色で吐息と共に囁き掛け。)…然し、困りましたね?どうして欲しいのか、詳しく教えて頂かないと…私の手癖では白雪殿を満足させられるかどうか……。(耳許で囁き掛けながらも其の顔に浮かぶ妖艶な笑みは女性の脳裏に浮かぶだろうか。)   (2020/5/24 16:41:48)

白雪あっ…!んっ、ぁっ、あっ、あっ、…ゆ、指が、あ、当たってます…っんっ…ぁ、はぁ、はぁ、んんっ…ぁ、、んっ、ぁ…ひゃん!!あっ!んっ…んっ…んっぅ、あっ!あっん!!(指先が首筋からなぞる様に胸の先端に移動する。爪先でぴんっと力強く弾かれるとビクンっと背がのけぞり、徐々に無意識のうちに足が開き始める。指先が動き、ばしゃばしゃっと湯面が波立つたびに押し殺した嬌声が漏れて、乳首を弾かれるたびに抑えきれない大きな喘ぎ声が漏れる。弾かれるたびに足は開いていき、足の付け根からはぽこぽこっと淫乱汁が泡となって浮かび上がっていて)んっ、んっ、んっ…そ、そんなこと言ってない…ぁんっ…(嬲ってくれとは言っていない、お願いと言っただけだと言い訳するが、羞恥心を刺激するような言葉遣いに抵抗する力を奪われてされるがままに短い噛み殺した嬌声をあげて…)   (2020/5/24 16:53:26)

白雪んっぁ…お、教えるって…は、恥ずかしいです…んっぅ、あぁんっ…ぁ…(恥ずかしいと言いながらも耳元に息をふきかけられながら乳首を虐め続けられれば表情は雌そのもので)んっ、あんっ…お、お願い、し、します…んっ、縛ったり…叩きながら、い、いじめてくださぃ…(快楽に負けて思わずはしたないお願いをしてしまうが、それを口にした瞬間、羞恥心もよみがえって、真っ赤になって俯いてしまう)   (2020/5/24 16:54:00)

那須与一 ……成程、良く出来ました。(乳首を弾き続けている最中に湯面に溢れる泡が弾ける音に視線を下げた。透明度の高い水面は其れの発生源を一目で理解できてしまい、悦を含んだ笑みが浮かぶ。羞恥心と快感の狭間で葛藤する女性の姿を横目に眺めては纏う雌の色香に笑みには陰りを見せ妖艶な笑みは僅かにドス黒いものを顕として。)……流石にお風呂で縛ったり、なんて事は出来ませんから……、たっぷりと叩いてあげましょうか……。(暗に尻を突き出せ、とでも言う口振りで言葉を紡ぐ。幾度弾こうとも堅さを増すばかりの乳首から手を離せば更に素肌を伝い下へと下っていく。やがて触れる足の付根、太腿を一般男性よりは細く、女性よりは太い、中性的な指先で熱を煽る様に揉みしだく。明らかに温水とは別の熱を掌に感じながら其の身体を嬲る掌は太腿を軽く水中で叩き、行動を急かし…。)   (2020/5/24 17:01:27)

白雪んっぅぅ!!ぁ、あぁ、ぁんっ…ぁ、ぁんっ…は、恥ずかしいです…んっぅ、ぅぅぅ、あっ、んっ、んっ、んっ、あぁんっ!(よく出来ました褒めるその横顔には怪しい笑みにサディスティックな雰囲気をまとわせていて、ゾクゾクとしてしまう。乳首を弾くたびに股間からは恥ずかしい液体が漏れて泡となって浮かび続ける。それを見抜いてかいわくありげな笑みにすっかり従順になって、敬語で答えてしまって)んつぁ。ぁんっ、あんっ、ぁっ…んっ…ぁぁんっ!あっ!?っ…は、はぃ…(散々嬲っていた指先が乳首から離れると残念そうな吐息が漏れてしまう。だが、直ぐに餡に尻を突き出せと言わんばかりの言葉に、はいっと頷いて)あんっ…んっんっ!!あっーーー!!ちゃんぅぅ!!ちゃんとお尻を突き出しますから、あっ!!んっ、い、いまはや、めてくださぃ…んっぅぅぅ!!ひゃん!!あっ、あっ、あっ、んっ…だ、だめっ…っんっ、あっーーー!!だめっ、ご、ご主人様の指気持ちいいですぅ!!   (2020/5/24 17:20:32)

白雪(お尻を突き出そうと態勢を変えようとしたがその細い指先は自分の股間に伸びたかと思うと、足の付け根を揉みしだく、柔らかい指先が筋を掠め触れるたびに大量の淫乱汁が溢れて相手の掌に熱を伝える。太ももを叩かれるたびに足は開かれて、手の動きにリンクするよに腰が上下にスライドしてちゃぷちゃぷっと湯面を波立たせる。)あんっ、ま、あ!!まってくださぃ、んっこ、これじゃ・・・あんっ!お、お尻たたいてもらえないっんっ!!あっーーー!!す、少し待ってっ!!あんっ!!あっーーー!!やぁんっ、お、お尻たたいて欲しいのにぃ、ご、ご主人様の指が激しすぎてぇ…だ、だめになっちゃう!!んっぅぅぅ!!!あっーーー!!お、おかしくなっちゃう!!(相手が股間を嬲れば嬲るほど、腰の動きは早く大きくなって湯面に大きな波を作り続ける。我慢できなくなったのか、ご主人様と呼んで許しを請うような媚びた潤んだ上目づかいで相手を見上げて)   (2020/5/24 17:21:32)

那須与一【ノリノリですねぇ……。少し驚いちゃいました】   (2020/5/24 17:22:59)

白雪【んっ///は、恥ずかしいよぅ…】   (2020/5/24 17:23:35)

那須与一……あは、やっぱりとても可愛いですよ白雪殿は……。(崩れ落ちる理性を間近に眺めればサディスト丸出しの微笑みを浮かべ、浴場に響く程大きな声で懇願と悲痛の叫びを紡ぐ姿に太腿を水中で叩く掌を一旦止めては意地悪く叩いていた箇所を軽く撫であげて……掌を退かす。)……、ほら白雪殿。貴女の身体を苛める手は退けてしまいましたよ?其の厭らしい雌丸出しな顔で眺めていないで……お尻を突きだしたらいかがですか?(湯水と淫乱な雌汁に塗れた掌を態と相手の頬へと添え、先程まで頬に触れていた手指を交代するかの如く退かしてしまえば火照りを浮かべる頬に淫乱汁の熱を転化する様に撫で下ろし。)――……私、こう見えても馬の躾は得意な方なんですよ。餌をぶら下げて……褒めたり、時折キツく鞭を打って……(その言葉と同時に頬を軽く打つ。ぺち、と児戯にも等しい衝撃ではあるだろうが、発情した雌である女性には意図ははっきりと伝わるだろう。)   (2020/5/24 17:34:02)

那須与一……白雪殿のご随意に…、其の本性、拝見させて頂きますね?(頬へ掌と唇寄せた状態で貶める様な言葉を囁き掛けては身体を離し、水面から身体を持ち上げ石垣へ腰を掛ける。タオルは既に肢体で確りと密着し、中性的でありながら確りと引き締まった肉体が容易に想像が出来ると思われ、雌の発情を助長して。)   (2020/5/24 17:34:08)

那須与一【そういえば、此処全裸か水着だったのですね。…此れは失礼を。タオルは次で取りますのでお許し頂きたく。】   (2020/5/24 17:41:42)

白雪んっぁあ!!あっーーー!!あっ、あぁっ、あっ!!あっ!?んっや、やめちゃ…だめっ…んっ…あ、あと少し、で…(手がマゾマンコを苛め続けて、腰が浮き上がり嬌声も大きくなって温泉中に響いていた。頭が真っ白になっちゃう!そう思った瞬間に手が離れて、残念そうな吐息が漏れる。いきそうになった瞬間を見計らって止まる手つきにマゾ雌化が止められないでいて)はぁ、はぁ、はぁ…んっ、んっぅぅぅ…あっんっ…んっ…んっ…くちゃ、ちゅぷ…(温水と淫乱汁がたっぷりとつい立てで頬を撫でられる。首を横に向けて撫でる指先をはむっと口に含んで、自身の淫乱汁をくちゃちゃぷっと音を立てながら吸い舐めて、指フェラを始めてしまって)あひっん…わ、私のマゾ汁、美味しいですんっ…あんっ、も、もっと…もっとしゃぶらせてっ、あっ、きゃ!!(指を舐めながら自身の手で自分の股間を撫で始める、僅かな刺激でもいかされそうになった、身体は敏感に反応して、再びいきそうになった瞬間に、指が口元から離れて頬を叩く。じんとした痛みに再び寸止めされて潤んだ表情で分かりましたと言うようにこくりと頷いて)   (2020/5/24 17:50:00)

白雪んっ、う…こ、こうですか…?(促されるがままに身をひるがえして、両手を縁について、不安そうな表情で振り返って相手の方を見る)   (2020/5/24 17:50:29)

那須与一……はい、とても良く似合っておりますよ、白雪殿……。(石垣に腰を据えた侭風呂の縁へ両手を付き尻を突き出す姿に微笑を零す。その場で立ち上がると己が身を包んでいたタオルを指先引っ掛け取り払い、滑らかな素肌を露出し床へタオルを放り投げて。)……では、僭越ながら、私なりの躾を……――!(柔らかい笑みを浮かべ軽く挨拶程度の言葉を紡げば、其処からの手の動きは早く、靭やかに、突き出された尻肉目掛け掌を打ち付ける。パァァン!と肉が弾ける様な音を浴場へ響かせまず一つ。……二つ、三つ、と次々に平手を打ち付ける事数度。赤く掌の痕が残る尻肉を愛でる様に優しげな手付きで撫で回し湯船の中を歩んでいけば女性を支点として反対側へ…。再び躊躇い無く掌を振り上げ…同数の手痕を反対側の尻肉へ刻み付け。)……あはっ、良い音が響きますね。白雪殿……私も少し興奮してきてしまいました……。(無邪気な笑みを浮かべてはタオル生地から解放された肉棒はその身に似合わず淫汁で焼け黒ずんだ逸物と化しており、素肌より色濃く性欲を掻き立てる姿を主張して)   (2020/5/24 18:01:00)

白雪んっ…は、早く…た、叩いてっんっ…早くっぅ!!(柔らかい笑みに、軽いあいさつ程度の会話、それすらもどかしくて、早くたたいてとおねだりしてしまう。膝を屈伸させてお尻を振って、早くたたいて欲しいと行動で示して)んひゃああん!!!あっーーーー!!あっ、あっあんっ、ご、ご主人様の平手気持ちいいですぅ、もっ、もっとぉ!!あっ、あっあ、あっぁあん!!あっーー!!(お尻をパーンっと一発叩かれればぶしゃーっと股間からマゾ汁が吹き出して、あっけなく達してしまう。一度いかされれば、歯止めが効かなくなってしまって、ぱーんっと、ぱーんっと尻肉を叩かれるたびにがくがくと膝が笑いお尻を振っていかされ続けて、大量の雌汁が湯船に落としていて)あんっ…あっ、あっ、あんっ!!あっーーー、お、お湯汚しちゃうんっ!!んっぁ、い、いっぱい、雌汁が出ちゃってるぅ!!あんっ!!も、もっと、いじめて!!苛めてください!!ああんっ!!あ、だ、だめっ…は、早く!早くぅ!!!   (2020/5/24 18:19:05)

白雪(平手が数度、尻肉に叩き込まれる。やさしい手つきで真っ赤になったお尻を撫でられれ、反対側の尻肉を叩くために移動するための僅かな時間のにも早くたたいてっておねだりしてしまって)ああんっ!!あ、ありがとうございます、きゃちゃう!!きちゃう!!きちゃううぅく!!!んっあん!!あっーーー!!!(再び始まったスパイキング調教に嬉しそうな矯正が上がる。片手と額を縁について、空いた片手を自身の股間に向けると躊躇せずにちゃぷちゃぷっと二本の指を秘所に差し込み、抜いてを繰り返して、抜き差し初めて)ああんんっ!!あっーーー、お、おねがい!!くちゃくちゃしてるから、ご主人様のおちんぽをここにくださぃ!!んっぁーーー!!だめっぇ、おちんちんが欲しくなっちゃう!!お願いします!!おねがい!!(激しく指の根元まで秘所に突き上げてお尻を叩くタイミングに合わせて膝ががくんがくんとゆれてお尻を振っておねだりして)   (2020/5/24 18:20:09)

白雪【んっぅ、ほ、本当にいっちゃいそうだよぉ…いってもいいですか?】   (2020/5/24 18:25:53)

那須与一【駄目ですよ。私が返し終えるまで我慢していなさい?】   (2020/5/24 18:26:23)

白雪【あんっ、い、いじわる…、もうだめっ、指ちゃぷちゃぷして、パンツも椅子もぐつしょりなの、い、いかせてくださぃ…んっ、おねがいします】   (2020/5/24 18:28:00)

那須与一……おや?私の平手でアレだけ派手に達しておいて……今度は挿れて欲しい、なんて随分貪欲なんですね、白雪殿は……(最早理性などとうの昔に消失した雌犬の姿に笑みを深めてしまえばたぷたぷと下品なダンスを踊る尻に向けて逸物を突き出し、尻たぶへ擦り付けてマゾ雌の淫乱汁をたっぷりと肉竿へ塗れさせていく。テカテカと滑りを帯びた肉棒はくちゅくちゅと卑猥に水音を自ら奏でる指先へ添える様に亀頭を押し付け。)……少し指が邪魔、ですね?(自慰に没頭する相手の手指を制止すべく手首を己が手で掴み取ればぐっと後ろへ引きその動作も相まって発情した雌穴へ容易く肉棒は埋まり、子種を待ち侘びて下ってきた子宮口をごりゅっ!と押し潰しながら雌穴を支配し、蹂躙していく。片手は腕を拘束し、空いた掌を振り被れば真っ赤に腫れた尻肉へ今一度平手を落とす。肉棒咥えた状態で与える衝撃にマゾマンコ全体が振動し小気味好い刺激を肉棒に伝え腰を震わせる。)……ッ、!流石、嬲られ慣れてる穴は違いますね、私の子種を搾り取ろうと必死になって……はっぁ…!   (2020/5/24 18:30:54)

那須与一(荒い律動繰り返せばパンパン!と肉同士がぶつかる衝突音と共にその音が止まると今度は代わりにパァン!と乾いた音が浴場内へ響く、律動と平手打ちを交互にスパンキング調教を行い発情した雌の体を絶頂へと導いて…。)   (2020/5/24 18:32:22)

那須与一【あは……、どうぞ?先程も申しましたが……白雪殿のご随意に…】   (2020/5/24 18:33:11)

白雪んっ、ご、ご主人様が、い、いじめるからだよぅ・・・んあっ!!んっぁぁぁあんん   (2020/5/24 18:35:53)

白雪【た、短文でごめん、いっ、いkつ!!】   (2020/5/24 18:36:24)

那須与一【最早、短文とも言えませんけど……。どうしましょうか?……続き、しますか?白雪殿】   (2020/5/24 18:38:34)

白雪【んっぅ…食ったりしちゃったぁ…すこし、休みたい感じ。】   (2020/5/24 18:39:37)

那須与一【あはは……、其処まで優しい男に見えます?私が……】   (2020/5/24 18:40:22)

白雪【んっぅ…そそんあいじわるされると、またぬれちゅう…)   (2020/5/24 18:41:16)

那須与一【ちゃんと続きは書いて頂かないと……私も続きを描けませんからね。白雪殿…?】   (2020/5/24 18:42:05)

白雪【は、はい…わかりました】   (2020/5/24 18:43:32)

那須与一【普段こちらではこういった描写を回さないようにしていた私を煽ったんですから、少しお仕置きをしてあげないといけないでしょうし…】   (2020/5/24 18:49:00)

白雪【「んつ、いままんこをくちゃkちゃしてるお。びょしょは少しまった   (2020/5/24 18:52:57)

白雪少しまって   (2020/5/24 18:53:27)

那須与一【まさか、返しを書こうとしてまた興奮したんですか。……解りました、ごゆっくり…】   (2020/5/24 18:54:22)

白雪お仕置きとか言う身体よぉ…んっ、ま、あまちっていいですか   (2020/5/24 18:56:31)

白雪またいっていけすか?   (2020/5/24 18:56:54)

那須与一【こ、今度は流石に駄目ですよ?描写続けてないんですから】   (2020/5/24 18:57:31)

那須与一【無理そうなら此処でやめておきますか?流石にこれ以上はお部屋を汚してしまいそうですし】   (2020/5/24 18:58:13)

白雪ご、ごめn、やめるまえにいくところみて、も、もうすこしで、いきそうだから   (2020/5/24 18:59:44)

那須与一【全く……素晴らしいド変態、ですね。白雪殿は……】   (2020/5/24 19:00:55)

那須与一【解りました。個室へ移動しましょう。此れ以上の室内汚しは私が耐えれそうにありません。お付き合いしますよ】   (2020/5/24 19:01:47)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/5/24 19:05:40)

那須与一【ふぅ…白雪殿を確保しました。お部屋、有難うございます。では、失礼致します。】   (2020/5/24 19:05:49)

おしらせ那須与一さんが退室しました。  (2020/5/24 19:05:52)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/5/25 22:34:11)

アストルフォふー、今日も一日つっかれたー♪(タオルとゴム製のアヒルさんを手にスキップ気味に露天風呂の方へと足を踏み入れる。昼間は少し暑さを感じてしまうほどに暖かくなってきたが、夜は涼しい風が時折吹いていて。裸体を晒していても寒いと感じることのない気温はとても心地良く感じられた。掛け湯をして身体を流してから木材で造られた湯船に張られた湯の中へと身体を肩まで沈め、大きくため息を溢し。)ふわぁー……っ、んー気持ちいいー♪   (2020/5/25 22:37:44)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2020/5/25 22:55:21)

おしらせジナ ◆r3uZt.orVQさんが入室しました♪  (2020/5/25 23:14:15)

ジナ――…この惑星の、温泉…という文化、気になるかも。(タオルを一枚手にして、浴場にやってくると控えめながらも嬉しそうに笑みを浮かべると、洗い場で頭を洗っていく)……セツたちも一緒に来れたらよかったのにな(きっとみんなも喜んでいただろう。仲間たちの姿を思い浮かべれば、小さく微笑みながら身体も洗っていく)   (2020/5/25 23:17:11)

ジナ(セツやラキオは汎性だけど、混浴なのだから問題はないはずだ。まあ、沙明と一緒になるのだけは抵抗感あるが。――そんなことを考えながら、ひとしきり洗い終えると湯で泡を流して、露天風呂へと赴く。職業柄、宇宙の真っ暗闇を眺めることの多い彼女としては、地上から見上げる宇宙というのは珍しいことで)わぁ……綺麗……(湯船に浸かり、天上を眺めると星々が輝いて見える。ゆっくりと湯船に浸かりながらも、天上に見える宇宙は自分が目にしてきたものとまた見え方が違って、心が弾んだ)   (2020/5/25 23:25:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジナ ◆r3uZt.orVQさんが自動退室しました。  (2020/5/25 23:51:38)

おしらせジナ ◆r3uZt.orVQさんが入室しました♪  (2020/5/25 23:52:17)

ジナん――…(ついついうとうととしていたようだ。程よく身体も温まったことだし、そろそろ出るとしよう)……ふう。気持ちよかった……またみんなと一緒に来られると、いいな。(小さく笑みをこぼすと、湯船から上がり、脱衣室へと向かった)   (2020/5/25 23:53:46)

おしらせジナ ◆r3uZt.orVQさんが退室しました。  (2020/5/25 23:53:51)

おしらせ日向ヒナタさんが入室しました♪  (2020/5/26 06:57:54)

日向ヒナタんー・・・(伸びをしながら誰もいない混浴風呂の脱衣場のやってくればぐいーと伸びをしながら服を脱いでいき、下着モデル脱いでしまえば身体にタオルを巻いて誰もいない浴場へ。)ふう、(洗い場に来ると軽くシャワーを浴び、混浴だとは知らず)   (2020/5/26 07:01:42)

日向ヒナタ【待機です】   (2020/5/26 07:13:52)

おしらせ日向ヒナタさんが退室しました。  (2020/5/26 07:16:51)

おしらせ日向ヒナタさんが入室しました♪  (2020/5/26 07:16:53)

日向ヒナタ【部屋上げです】   (2020/5/26 07:17:03)

おしらせ桐ヶ谷和人さんが入室しました♪  (2020/5/26 07:23:37)

桐ヶ谷和人ふぅ…こんな洞窟に露天風呂が有るなんて思わなかったな(タオルを腰に巻けば脱衣場から姿を表し、シャワー浴びている相手が居るとも知らずに湯気の中を歩いて進み)   (2020/5/26 07:25:43)

日向ヒナタふう・・・ん?(こちらに近寄ってくる足音、そちらを見れば湯けむりの向こうから現れたのはなんと男で。)お、お男の人!?(と相手に驚きながら)【少しの間ですがお願いします】   (2020/5/26 07:34:48)

桐ヶ谷和人あ、おはようございます…此処って混浴だったんですね(此方に振り返り驚く相手に声を掛けながら、自分もシャワーを浴びて身体を洗い始めれば横目で相手の身体を見つめて)[此方こそ宜しくです]   (2020/5/26 07:38:58)

日向ヒナタは、はい。びっくりしちゃいました(あまり驚いていない相手にこちらは苦笑いを浮かべながら挨拶して)   (2020/5/26 07:41:26)

桐ヶ谷和人貴女は朝から汗を流しに来た感じですか?(身体を洗い終われば腰にタオルが張り付き、相手に少しだけ男根のシルエットが見えてしまい)   (2020/5/26 07:44:16)

日向ヒナタはい、そんな感じです。あ、日向ヒナタです。(相手の質問に頷きながら答え、自己紹介をすれば相手の股間のシルエットをちら、と見て)あなたもですか?(とこちらも首を傾げて質問。こちらも身体にタオルが張り付き、ボディラインが浮いて)   (2020/5/26 07:46:27)

桐ヶ谷和人俺もそんな感じですね、朝の鍛練をしてたら汗を掻いてしまったので洗い流そうかと(首を傾げながら質問してくる相手に言葉を返しながら身体に張り付いたタオル越しに胸や乳首を目にすれば、股間が盛り上がり勃起し)   (2020/5/26 07:49:20)

日向ヒナタ【ごめんなさい、そろそろ背後落ちです。短い時間でしたがお相手ありがとうございました〜】   (2020/5/26 07:50:20)

おしらせ日向ヒナタさんが退室しました。  (2020/5/26 07:50:24)

おしらせ桐ヶ谷和人さんが退室しました。  (2020/5/26 07:50:58)

おしらせ日向ヒナタさんが入室しました♪  (2020/5/27 01:00:51)

日向ヒナタこんばんは〜、っと誰もいない(脱衣場にて服を脱ぎ全裸になれば髪をまとめ身体にタオルを巻いて浴場を現れ。辺りを見渡しながら1人であることを認識しながら洗い場に向かい)   (2020/5/27 01:02:38)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/5/27 01:20:45)

高畑・T・タカミチ随分遅い時間だけど誰かいるのかな...(男用の更衣室から出てきて、湯けむりであまり中を見渡せま今まで取り合えず洗い場の方に歩いていく   (2020/5/27 01:21:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向ヒナタさんが自動退室しました。  (2020/5/27 01:22:43)

おしらせ園みどり子さんが入室しました♪  (2020/5/27 01:41:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/5/27 01:41:36)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/5/27 01:41:44)

園みどり子随分変わったお風呂だわ、こんな場所に湯船があるだなんて。他にも何かあるのかしら(女と書かれた更衣室から裸で出てきて中を見渡す。洞窟の中を歩きながら足元の湯船を見たり、探検気分で歩き回るおかっぱ頭の少女)   (2020/5/27 01:46:04)

高畑・T・タカミチこんばんは、ここは混浴だけど大丈夫なのかな?(小柄な女の子が入ってきたようだ。今更隠すのもアレなので、お互い裸で向かい合う形で、洗い場の近くで少女に声を   (2020/5/27 01:47:23)

園みどり子あら、こんばんは?こんな時間に人が居るとは思わなかったわ。大丈夫なのかって言うと?(洞窟内で遭遇した成人男性と向き合う形で、大丈夫じゃないとすると一体なにが大丈夫じゃないのかと質問を投げかけてみる)   (2020/5/27 01:50:53)

高畑・T・タカミチよろしく。混浴なのを知らなかったりする子がたまいにいるから。とにかくよろしく(よければ一緒に、と言ってから、みどり子の前でぬるい湯を浴び始める   (2020/5/27 01:59:41)

園みどり子心配には及ばないわ、施設に入る前に、注意書きに一通り目を通して来るのは最早常識よ。ルールが守れない人はルールがある場所には入ってはならない、それすなわち風紀!風紀委員のこの園みどり子に、その変ぬかりはなくってよ。とにかくよろしく。(とくに害悪がない相手ならと一緒に入る事にすると、痩せた体に掛湯を浴びる)   (2020/5/27 02:04:00)

高畑・T・タカミチ風紀委員の子なんだね。僕は高道、中学校で英語を教えているよ、もしかしたら、きみも中学生なのかな(ぱっと見では実際の年齢よりも年下に見える少女のよこで、ごつい体を洗いはじめて   (2020/5/27 02:06:04)

園みどり子中学校の先生?じゃあ先生ね、私の学年は、見た目で判断してくれて構わないわ。素行不良を働いてないなら、内面は外見に現れるものよ。(その横で椅子に腰かけスポンジに石鹸を付けて細い身体をコシコシ洗う)   (2020/5/27 02:09:41)

高畑・T・タカミチ見た感じでは、とても素直で真面目な子に見えるね。こういうのを見たら驚くだろうけど(立ったままで、長いペニスを石鹸をつけたてでしごいて洗ってる   (2020/5/27 02:11:35)

園みどり子清く正しく生きていれば、外見だってそれ相応に見えている筈だから、そう感じるんであればその通りだと思ってくれて間違いないわ。素直かどうかは自覚は無いけど真面目なのは自覚があるわ。ん?(すぐ隣でなにかをしごき始めた成人男性を見上げていたがポカンと口を開けて)なっ…!?   (2020/5/27 02:15:59)

高畑・T・タカミチ真面目なのは自覚あるんだね、僕としてはとても可愛いのも印象的だけど。ああ、お互いが裸だからこういうこともあるよ、混浴だし(みどり子の視線の先で、おそらく見たこともないような黒い肉の棒が軽く上を向きつつ、しごかれてるのが見える   (2020/5/27 02:17:46)

園みどり子非常に几帳面で真面目な性格だとはよく言われるけれど、可愛いと言われるのは色んな意味があるわね、小さい子供を見たって人は可愛いと言う…こ、混浴って、こういうことがよくあるの…?(眼前に立つ男の股間にそびえ立つモノは凶悪そうにさえ見えて小さく震えるおかっぱ頭)   (2020/5/27 02:22:52)

高畑・T・タカミチまあ、僕から見ると幼く見えるかな。みどり子感からすると不本意だろうけど...お客の入りにもよるけど、どのみち男性の裸は嫌でも見ることになるよ(観察していくかい、と言って手を止め、陰茎をそそり立たせたま座ってるみどり子の前に立ち   (2020/5/27 02:24:35)

園みどり子身長145㎝の私が幼く見えるのはそれほどオカシナ話ではないわね。混浴なら男女が同じ空間で入浴するのもオカシナ話ではないわ。裸を見るのも見られるのも嫌なら入らなければ良いだけな話だけど…イキナリそんなモノを見せられるとは微塵も思わず入ったのは誤算があったわね…(見せ付けられたモノをジーッと観察するように見入る)   (2020/5/27 02:29:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/5/27 02:44:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、園みどり子さんが自動退室しました。  (2020/5/27 02:50:06)

おしらせ日向ヒナタさんが入室しました♪  (2020/5/27 06:30:14)

日向ヒナタ【おはようございます〜、お邪魔します。】   (2020/5/27 06:30:38)

日向ヒナタふぁあ・・・(あくびをしながら脱衣場に訪れれば服を脱いでいき、下着なども脱いでしまえば髪を縛りタオルを身体に巻いて浴場へ)   (2020/5/27 06:33:20)

おしらせ日向ヒナタさんが退室しました。  (2020/5/27 06:47:21)

おしらせ日向ヒナタさんが入室しました♪  (2020/5/27 06:47:23)

日向ヒナタ【部屋上げです。】   (2020/5/27 06:47:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向ヒナタさんが自動退室しました。  (2020/5/27 07:08:03)

おしらせシズル ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/27 11:30:41)

シズルよーしっ、とりあえず暇だしゆっくりしよっと♪ ( るんるん♪としながら服を脱いで。タオルを片手にそのまま浴室へと向かう。誰もいないその浴室でまずは背伸び。洗い場でシャンプー、リンス、コンディショナーを髪に施していく。それからボディタオルで身体を洗って、ゆったりと大きな露天風呂へと向かっていく。今日はリノちゃんがお勉強をしているのと、珍しくマスターが店番をしたいということで、自分が今この場にいる訳なのだが。 ) はー……弟くん達に会えなくて、お姉ちゃん寂しいなぁ。 ( 喘いでもいないのに甘ったるいその声が空間に響いて。ラプンツェルのようにひとつの三つ編みに髪型を変えれば、一息ついて。 )   (2020/5/27 11:36:33)

おしらせカミュ ◆Clqh2ksYIkさんが入室しました♪  (2020/5/27 12:14:31)

カミュへえ、風呂か…ホムラの里のやつとはまた違うんだな。少し寄ってくか。(ふらりと立ち寄った温泉の地。青いツンツン頭が特徴的な元盗賊の青年は、以前の冒険で体験した出来事を思い出して好奇心を刺激され、迷わず中に入ることにした。ルールに従い服を脱いで引き締まった体を晒すと、浴場に足を踏み入れて)…っと、先客がいたのか。悪い、邪魔はしないから少し使わせてくれ。(先に露天風呂に入っていた相手に届くように少し声を張り上げてそう言ってから、備え付けの道具にいちいち感心しながら手探りで頭や体を綺麗に洗っていく。湯を贅沢に使って汗を流せるのはとても気持ちがよく、何度か心地良さに小さく声を漏らしたりしながら)   (2020/5/27 12:25:15)

シズル――ん?こんにちは。邪魔だとは思ってないから安心して♪ ( 暫く湯に浸かっていると、扉の開く音。振り向けばツンツンとした青髪の子。自分よりかは少し身長が低そうに見えた。自身の身長が168と、女性としては高めな方だからか。歳は同じくらいか、ちょっと下っぽい……?なんて考える。それからにっこり、お姉ちゃんスマイルを浮かべてそう答えた。 ) 私はシズル。気軽に 「 シズルお姉ちゃん 」 って呼んでね。一応、こう見えてクレープ屋さんをしているの。 ( にこり、怖がらせないように微笑んで自己紹介。マスターからは秘密結社ということは言わずに、クレープ屋の人ということを伝えろ、なんて命じられているようで。本当はラビリンスという秘密結社ギルドに所属、そして世界の秘密を解明するという目的なのだが。 )   (2020/5/27 12:32:25)

カミュああ、そう言ってもらえると助かる。じゃあ、遠慮なく…。(にっこりと、安心感のある笑顔を向けられればこちらの表情も思わずほころぶ。歓迎ムードに素直に甘えることにして、同じ湯船に足から浸かっていき、肩まで浸かると骨身にしみる熱さにまた目を細めて)お姉ちゃん…はちょっと、いきなりは難しいから、シズルって呼んでいいか? 俺はカミュ。冒険者…みたいなものをやってる。(初対面の相手に、元盗賊や勇者の仲間だといきなり説明すればさすがに好ましい反応は返ってこないだろうと、嘘にならない範囲で曖昧に答えた。濡れていても崩れることのないクセの強いツンツン頭を指先で弄りながら)   (2020/5/27 12:41:06)

シズルうんっ♪ ( 自身と同じ湯船に浸かる彼に目を細めていて。お姉ちゃん、という呼び方が流石に難しいから呼び捨て、なんて回答、そして彼の名前を聞けば、其方へと身体を向けてみようか。 ) んー、わかった。シズルでもいいよっ♪カミュくん……カミュくん……うん、わかった♪カミュくんは冒険者、なんだね。なんだかゲームの世界みたいっ♡ ( 彼の名前を何度か復唱して、覚えようとしていて。わぁ、なんて細めていた目を開いて輝かせていて。此方の世界は、RPGの序盤に出て来そうな平和な街並みのようなところ。とはいえ、冒険なんてする人は滅多にいない為なのか、なんだか興味が出ているようで。 )   (2020/5/27 12:48:16)

カミュ俺には妹がいるから、どっちかっていうと自分が兄貴って意識の方が強くてな。…まあ、もしシズルみたいに優しそうな姉ちゃんがいたら良さそうだとも思うけど。(こちらに体を向ける彼女に向き直り、楽しげな様子につられて笑顔を浮かべながら、少し想像してみて)げーむ? うーん、それは何のことかわからねえけど…色んな国に渡ったり、人の立ち入らない秘境に踏み込んだり、魔物と戦ったり…危険もあるけど有意義な毎日だな。シズルが言ってた「クレープ」ってのは、食べ物なのか? もしよかったら今度買わせてくれよ。(聞き上手な彼女の反応に、少し照れながらもそう語って。彼女自身に対しても興味が湧いてきて、微笑みながらそう言う)   (2020/5/27 12:59:52)

シズル私も擬似妹ならいるよ〜、一緒にクレープ屋さんやってるの♪ ( 優しい、というよりもかなーり甘やかしてくるというのが近いのか。そして何よりバイオレンスな一面もある為、本気でお姉ちゃんになってとはあまり言われたことがないようだ。 ) わぁ、なんだか危ないことが多めだねー?うん♪もしかして、クレープに興味出てくれた? ( しょも、と眉を下げていたが、クレープ、という単語が出てきた瞬間、キラキラと目を輝かせながらそう問いかける。 ) そうだよ、クレープは美味しい食べ物なの。フルーツとかクリームとか、甘いものを載せるのもあるけど、野菜とか載せるのもあって、意外と種類があるの。 ( なんて答える。照れていることに気付けば、くすっと笑っていて。 )   (2020/5/27 13:06:38)

カミュ疑似…妹に近い関係ってことか? へえ、仲のいい相手と一緒に店を切り盛りできるのはいいことだな。(ひとところに腰を落ち着けた暮らしは経験がないため、店を営んでいるというシズルには心から感心した様子で頷いて)おおっ? なるほど、具を選んで色々作れるのか…それなら誰でも自分の好みに合ったのを食べられそうでいいな。シズルの顔見てると、実際見たことなくても旨そうだってわかるぜ。(熱の入った説明を聞きながら、クリームやフルーツは仲間の女性陣(一部男)が喜びそうだと想像して。具材次第では甘いだけにとどまらないと聞けば、ますます興味が強くなる)   (2020/5/27 13:15:42)

シズルうん、私のことをお姉ちゃんって呼んでくれてるの。……マスターは残念なところもあるんだけどね。 ( ありがと〜、なんてにへらっと笑う。とても嬉しそうな表情になっているようで。 ) そう。気分によって色々変えたりできるんだよっ♪よかったら、カミュくんのお友達とか妹ちゃん達にも食べさせて欲しいなって♪ ( クレープの話をするだけで興味がどんどん湧いてきたという彼。嬉しそうにほんわかとした笑みを浮かべながら説明をどんどんしていく。恐らくマスターなら、専門用語ばっかり言って彼を軽く引かせてしまうかもしれないのだが。 )   (2020/5/27 13:20:55)

カミュははっ、そういう風に正直に言えるのも仲の良い証かもな。(残念、と言いつつも屈託のない彼女の表情を見ればそんな感想が浮かぶ。いつまでも見つめていたくなるような朗らかな笑顔だと感じて)ああ、間違いなく気に入ると思う。…それにしても、風呂に入りに来てこんな興味深い話ができるとは思ってなかったぜ。ありがとうな、シズル。(うんうんと頷いてから、ふと改まって彼女に向き直り、頭を下げて感謝を伝える。物怖じせずに接してもらえたことを本当に嬉しく感じていて)   (2020/5/27 13:31:22)

シズルうん、ありがとう♪ ( にっこりと笑ってそう言って。ほわほわとしたお姉ちゃんスマイルのまま、彼を見つめていて。 ) それならよかった。……ええ、そんなにかしこまらなくてももいいんだよ!?興味を持ってくれたらすっごく嬉しいし。 ( 怖がったりなんて一切なかった。彼が満足してくれたら、自分にとってはとっても嬉しいこと。改められると慌てて顔を真っ赤にしてしまって。きっと、クレープなんてものに一切縁もゆかりも無かったのだろうか、なんて考えて。 )   (2020/5/27 13:37:03)

カミュ(顔を真っ赤にして慌てる彼女に、少し照れくさそうに頬を指で掻いて)いや、大げさだと思うかもしれねえけど、お互い裸だし男と女だし、もっと警戒されてもおかしくないっつーか…そのくらいのことは考えてたからな。クレープがどうこうってことよりも、シズルがそんな風に接してくれたのが嬉しくてよ。(生きるためとはいえ、過去には世間に後ろ指をさされる立場だったこともあり、見知らぬ相手からの厚意にあまり慣れておらず。色々と話してくれた彼女には素直に感謝の気持ちしかなく、もう一度軽く頭を下げる)   (2020/5/27 13:45:16)

シズルんーん、もしも仮に触ってきたとしても、その人なりの甘え方なのかなーって。 ( にこ、と笑ってそう答える。そっか、タオルつけてないんだよね、私。ぷかぷかと浮かぶ自身の豊満な胸を見てからそんなことを。 ) そうなの?なんだか、カミュくんの周りの人が冷たかったとか……、そういった感じ? ( すす、と少しだけ、彼の方へと近付くようにしながら。しょも、と少しだけ眉を下げて、よしよし、と彼の頭を撫でてしまう。顔、上げていいんだよ、なんて言いたげにして。自称・みんなのお姉ちゃんだから、というのもあるからなのだろうか。 )   (2020/5/27 13:52:18)

カミュ甘え方って…マジか。シズルの中ではそんなもんなのか…器がでけえな…。(さっきまでとは別の意味で感心しつつ、彼女の視線につられるように視線を胸元に下げてしまって。慌てて取り繕うようにかぶりを振る)ん…まあ、昔の話だよ。今は仲間も妹もいてくれるし…っ、お、おい、ちょっと…。(心配させまいと笑い返して答えていると、近づいてきた彼女に頭を撫でられる。驚いて目を丸くしながら、気恥ずかしさとシズルの接近による動揺とで視線を落ち着きなくさまよわせて)   (2020/5/27 13:59:59)

シズルそうかなぁ?よく言われるけど、みんな甘えたい時って抱きついたりするものだと思ってるの。 ( 視線に気付けば、くすりと笑って。特に怒ってもいない、もっと見ていいのに、なんて言いたげにしていて。 ) そっか……それならいいんだけど……それに、カミュくんが私の身体とか胸とか、気になってるみたいだったし。 ( くすくす、と笑いながら。隣までやって来てしまえば、かーわいい……♡もしかして、緊張してる?なんて、生来の甘めの声で聞いてみたりして。彼の可愛らしい反応を伺うかのようにしていて。 )   (2020/5/27 14:05:35)

カミュいや、家族とか恋人とか、せめて同性とかならまだわかるけどよ…無防備すぎるだろ…。(余裕を感じさせるシズルのたたずまいに、こちらはすっかりドキドキさせられていて、真っ赤な顔でそう漏らし)っ…あ、あのな。そういうこと言われたら、いくら何でも抑えが利かなくなるっての…!(隣までやってきた彼女の肩に手を回し、耳元に唇を寄せて)…シズル…この後、二人きりになれるか?(顔を真っ赤にしながら、精一杯不慣れな言葉で誘う)   (2020/5/27 14:16:09)

シズルそっかぁ……。 ( 他の人から見たらそうなっちゃうんだ、なんてしょんもり。隣まで来れば、じーっと彼のことを見つめていて。 ) 抑えなくていいんだよ?我慢は良くないし――わぁっ♡ ( 肩に手を回されて、耳元に唇を寄せられてしまう。彼の吐息がかかるようになって、甘い声を漏らしながらも頷く。承諾するかのように、ぎゅーっと抱きついて、むにゅり♡と胸を密着させるように。 ) いいよ。時間もたーっぷりあるから、カミュくんの時間になるまで、いーっぱい二人で楽しもうね♡   (2020/5/27 14:23:29)

カミュい、いや、人それぞれっつーか正解はないことだし、落ち込むなよ…な?(思いがけない反応に慌ててフォローを入れて)ちょ、っおい、胸、胸当たってるって!! そういうのは場所を変えてから…!(抱きついてくる彼女に思わず本音を零しつつ、この場で理性が決壊しないよう何とか堪えていて)それじゃ部屋に…用意できたけど、入れるか?   (2020/5/27 14:31:04)

シズルん、ありがとう。 ( にへ、と笑って。あっちについてから、なんて言われれば、くすくすと笑っていて。 ) うん、今から入るから待っててね? ( なんてウインクをして、ちょっとまっててね、と苦笑いして。 )   (2020/5/27 14:40:37)

カミュああ、それじゃ向こうに行ってから…わ、笑うなよ…!(まだ照れを隠しきれずに言いながら、シズルの手を取り、温泉を後にする)   (2020/5/27 14:45:05)

おしらせカミュ ◆Clqh2ksYIkさんが退室しました。  (2020/5/27 14:45:13)

シズルちゃんとお部屋入れたよ。私も行くからね? ( くす、と微笑んで非公開ということで一安心して。そのまま彼について行って。 )   (2020/5/27 14:45:47)

おしらせシズル ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/27 14:45:49)

おしらせ日向ヒナタさんが入室しました♪  (2020/5/27 23:57:22)

日向ヒナタふう...(脱衣所に現れれば服と下着なども脱いでしまえば身体にタオルを巻き、髪も縛り誰もいない浴場へ。)   (2020/5/27 23:58:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向ヒナタさんが自動退室しました。  (2020/5/28 00:19:23)

おしらせ日向ヒナタさんが入室しました♪  (2020/5/28 06:51:06)

日向ヒナタふぁあ、(欠伸をしながら脱衣場で現れれば服を脱いでいき、全裸になれば髪を縛りタオルを身体に巻いて朝日が差し込む浴場へ)   (2020/5/28 06:52:21)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/5/28 06:57:54)

高畑・T・タカミチ朝に来るのは珍しいかな(男用の更衣室で風呂に入る準備をして、ごつい長身に腰にタオル一枚で出ていって、強い日差しに目を細めながら歩いていくと、先に入ってきた少女を見かけて   (2020/5/28 06:59:01)

日向ヒナタん、おはようございます(洗い場にて軽くシャワーを浴びていればあとから客が。隣に来る相手にぺこりと頭を下げ)   (2020/5/28 07:09:41)

高畑・T・タカミチおはよう、隣、いいかな?(シャワーを浴びてる日向の横に立って、並んで体を流そうとして   (2020/5/28 07:10:14)

日向ヒナタはい、大丈夫です(身体に巻いているタオルを外しシャワーを浴びながら、こくりと頷き答えて)   (2020/5/28 07:11:41)

高畑・T・タカミチありがとう、ここは初めてかな?(隣でシャワーを浴び始めようとして少女を見ると、おしとやかな感じとは裏腹なスタイルの良さに目を見張りつつ、自分もとりあえず腰のタオルを取って、同じようにお湯を浴び始める   (2020/5/28 07:12:42)

日向ヒナタ初めてという訳ではないですが、最近来るようになりました(と身体を洗いながら答えて)貴方は常連さんでしょうか?(と相手の方を見ながら首を傾げて)   (2020/5/28 07:14:23)

高畑・T・タカミチそうなんだね。コウヤッテ男性と一緒にお風呂に入るのは平気なのかな?割と、よく来るよ(ヒナタの視線の受け止めながら笑いかけている   (2020/5/28 07:15:37)

日向ヒナタ恥ずかしいですが、嫌ではないので(とにこりと微笑みながら身体に付いた泡を洗い流して)あ。日向ヒナタです。(と思い出したかのように自己紹介)   (2020/5/28 07:17:32)

高畑・T・タカミチそうなんだね、よかった。僕の方は可愛い子がいるとじっと見てしまうけど(余り体の方を見るのは良くないと思いつつ視線が行きがちで)ヒナタくんだね。僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ   (2020/5/28 07:21:04)

2020年05月22日 17時16分 ~ 2020年05月28日 07時21分 の過去ログ
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