「爆乳人妻戦士の屈辱〜潜入捜査編〜」の過去ログ
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2019年10月03日 00時44分 ～ 2020年05月29日 00時17分 の過去ログ
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| 丹生美嘉 | > | 【と、そろそろこちらが時間ですね……一応明日以降も今日ぐらいの時間には顔を出せそうです】 (2019/10/3 00:44:23) |
| 教祖・鈴木 | > | 【久しぶりのロルのお相手がミカでとても嬉しかったし、興奮もできました…私も約束はできる訳ではありませんが…よく顔を出していた頃の頻度に戻れそうですw…また、続きをやりたいですね…楽しみにしておりますよ】 (2019/10/3 00:46:08) |
| 丹生美嘉 | > | 【こちらもドキドキさせてもらいました 禊用の服とかでいろんなエロ衣装に身を包みたいですね……】 (2019/10/3 00:47:43) |
| 教祖・鈴木 | > | 【ちなみにですが…展開として私はミカだと気がついてるパターンと気がついていないのとどちらが好みかなどはありますかな？…とりあえず、どちらでもいける様にしておりますが。】 (2019/10/3 00:48:36) |
| 丹生美嘉 | > | 【その辺りは男爵さんの興奮する形でお任せします！お互い楽しめるのが大事ですし】 (2019/10/3 00:49:32) |
| 教祖・鈴木 | > | 【了解です…では、私の中で進めていきたい展開があるのでそれで進めるといたします…ひひひ。ロルはやはり楽しくていいですね…あまり引き止めてしまっても申し訳ありませんのでこの辺で落ちるといたしますか…お相手ありがとうございました。】 (2019/10/3 00:51:05) |
| 丹生美嘉 | > | 【わかりました、また明日できたら嬉しく思います お疲れさまでした！】 (2019/10/3 00:51:30) |
| おしらせ | > | 丹生美嘉さんが退室しました。 (2019/10/3 00:51:34) |
| おしらせ | > | 教祖・鈴木さんが退室しました。 (2019/10/3 00:52:07) |
| おしらせ | > | 教祖・鈴木さんが入室しました♪ (2019/10/4 23:57:42) |
| おしらせ | > | 丹生美嘉さんが入室しました♪ (2019/10/4 23:57:55) |
| 丹生美嘉 | > | ん、く、っ！や、それでも、っ（本格的な胸の責めが始まってしまうと、まだ強く感じていないとはいえ、弱点である胸を責められて、抗議をしようにも言葉がさえぎられてしまう 更に、話の中では明日から朝昼晩という信じられない言葉まで飛び出してきて）それは、話が、ひ、あぁぁっ！？（こちらの言葉を呼んでいたかのように、男爵の指は乳首へと伸びるとそのまま弄り始める 弱点を何度も責められ、甘い声を上げるだけで、もはや文句を言うことなどできずに、身体を動かそうとするも全然力も入らなくて） (2019/10/5 00:02:28) |
| 教祖・鈴木 | > | ひひひ…「それでも」なんですかな？…それに「それは話が…」の後にはなんと続くんでしょう？…こんなに俗世間に塗れた下品な乳は先ず私の洗礼を受けねばなりません…そうでしょう？…くくく。(両胸とも…鈴木のそれぞれの手の人差し指で乳首をクリクリと責められながら…他の指でその柔かさや弾力を楽しまれてしまうかのように捏ねくり回されていた…)我が教団に入信したからには、私が絶対の存在…教義には従ってもらわねばなりません…貴女は煩悩に塗れているみたいですからな…我が聖なる液…「聖液」を浴びてもらいませんと…ひひひ。(口にすると「せいえき」…それが「聖」であっても「精」であっても…美嘉の運命はどうなるか決まっており…弄られる胸への反応で喘いでしまう美嘉を更に追い詰める様に首筋に顔を向けると…ぶよぶよの舌をべろり、と伸ばして…舌先でつ〜っと下から上へと這わせていく) (2019/10/5 00:11:29) |
| 丹生美嘉 | > | っ、あ、うぅっ！（両胸と乳首をこねくり回されて、もはや返答する自由すら失っていた美嘉 淫らにあえぐ姿は鈴木からの言葉を否定ではなく、肯定しているかのようで）ひあぁんっ！？あ、くうっ、わ、わかりました、っ（首筋を舐められて、震えあがってしまう 尻に当たる肉棒はさらに硬さと熱を増しているが、感じながらもなんとか理性は保っている 逃げられないなら、鈴木を先に満足させて部屋に戻ったほうがいいと、甘い声で鈴木からの責めを懇願してしまい） (2019/10/5 00:17:31) |
| 丹生美嘉 | > | 【ちょっとやはり意識が……余り続かなくて申し訳ないですが……】 (2019/10/5 00:18:43) |
| 教祖・鈴木 | > | 【いえいえ…私は一向に構いませんよ…とても楽しめております。無理はしないで背後最優先がこの部屋のモットーなのでまた機会を改めるといたしましょう】 (2019/10/5 00:19:33) |
| 丹生美嘉 | > | 【すいません、次はもっと余裕のある時に……】 (2019/10/5 00:20:16) |
| 教祖・鈴木 | > | 【ひひひ…気になさらず…僅かでも進められるのであれば遠慮なく来てくださいませ。…いつでもお待ちしておりますよ…ひひひ。ではでは、おやすみなさい。】 (2019/10/5 00:21:17) |
| 丹生美嘉 | > | 【はい、おやすみなさい！】 (2019/10/5 00:21:57) |
| おしらせ | > | 丹生美嘉さんが退室しました。 (2019/10/5 00:22:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、教祖・鈴木さんが自動退室しました。 (2019/10/5 00:50:20) |
| おしらせ | > | 松島真奈美さんが入室しました♪ (2019/11/8 21:45:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松島真奈美さんが自動退室しました。 (2019/11/8 22:05:05) |
| おしらせ | > | 水無月律子さんが入室しました♪ (2019/11/10 09:17:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無月律子さんが自動退室しました。 (2019/11/10 09:37:44) |
| おしらせ | > | 松島真奈美さんが入室しました♪ (2019/11/10 20:35:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松島真奈美さんが自動退室しました。 (2019/11/10 20:55:11) |
| おしらせ | > | 松島真奈美さんが入室しました♪ (2019/11/12 19:55:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松島真奈美さんが自動退室しました。 (2019/11/12 20:15:40) |
| おしらせ | > | 逢坂涼子さんが入室しました♪ (2020/1/5 21:30:48) |
| おしらせ | > | 偽医者・鈴木さんが入室しました♪ (2020/1/5 21:34:41) |
| 逢坂涼子 | > | (とある情報から、大型病院"鈴木総合病院"で胸の大きい女性が失踪しているという話を聞いて、調査してみると、そこには男爵とそっくりな男の姿が…！…ここには絶対何かがあると、爆乳人妻戦士である私は単独で潜入捜査を試みることに…私は受付で名前を名乗ると待合室でその時を待っていて) (2020/1/5 21:36:24) |
| 偽医者・鈴木 | > | (怪しげな噂など無かったかのように賑わう院内…治療を求めて訪れる相当数の患者や対応に追われる看護師達…この人が多い中で人一人消えたとしても誰も気にしないかもしれない…そんな雰囲気が漂う病院の気配を潜入した涼子が感じる中…)「逢坂さーん…では、1番奥の部屋までお願いします。…院長先生が拝見されるそうですよ…」(と、ニコニコと案内をする女性看護師…病院のパンフレットに写っている院長の鈴木は人間の風体ではあるものの顔立ちや体型が爆乳人妻戦士宿敵のメタボ男爵そっくりで…。)「ではそのままおすすみくださーい！」と案内した後はすぐに次の患者への対応と追われてしまう。…涼子が進めと指示された奥の部屋…その部屋の通りの前だけは人が誰も通っておらず…不気味な気配さえあった…) (2020/1/5 21:42:46) |
| 逢坂涼子 | > | (院内は活気に溢れていて、様々な患者の姿がある…本当にここに男爵が…？…そう疑問に思っていた時、私の名前が呼ばれて…)えぇ、ありがとう。(私は受付に軽く言葉を返すと、早速院長に見てもらえると聞き、少し表情に真剣さを含めながら…奥の部屋へと向かっていく…奥の部屋は先程の活気溢れる待合室とは打って変わって…人1人いない不気味さすら漂っていて……) (2020/1/5 21:46:46) |
| 偽医者・鈴木 | > | 【涼子はどのような服装でこの病院を訪れているのでしょう？…よければ下着なども窺ってもよろしいですかな？】 (2020/1/5 21:48:41) |
| 逢坂涼子 | > | 【えぇ、服装は淡いベージュのカーディガンにジーンズを履いた服装よ。下着は淡いピンク色の下着よ】 (2020/1/5 21:50:38) |
| 偽医者・鈴木 | > | 【了解です…ありがとうございます。】 (2020/1/5 21:51:10) |
| 偽医者・鈴木 | > | (院長室にあるモニター…それは病院の待合室の様子を映し出したもので…ブラインドを下げて明かりを点けてない部屋だとモニターからの明かりのみが院長を照らし出しており…その顔は好色に歪んでいた。…モニター内に映るのはカーディガンにジーンズとラフな服装でも分かるほどの胸の盛り上がり…年齢の正確さは分からないが佇まいの雰囲気から察するに人妻に違いない…ニヤニヤとしながら、待合室への内線を通し…)あの…ベージュのカーディガンの患者…私が見よう。奥の診察室へ案内しなさい…(一方的に看護師に伝えると…件の診察室へと足を運ぶ…既に下半身は期待勃起をしている…)ひひひ…どうぞ…(涼子よりも速く診察室へ到着した鈴木…丸椅子へと腰掛けて待機していると、その部屋の扉が開いた瞬間…すぐに目に付いたのは見事なまでのインナーを押し上げる程の爆乳であった…) (2020/1/5 22:00:54) |
| 逢坂涼子 | > | (目の前に現れたのは、男爵と思わしき人物…調べた容姿と瓜二つであることから、私はより一層警戒心を強めて…けど、決定的な証拠を掴むその時までは、下手な抵抗を見せて逃げられるわけには行かない…)先生。今日はよろしくお願いします。(私は丸椅子に腰掛けて頭を下げる。カーディガン越しにもわかるほどのバストサイズは、頭を下げると嫌でも目立ってしまっていて……) (2020/1/5 22:05:52) |
| 偽医者・鈴木 | > | じゅるっ…(病院内に入ったばかりの喧騒が嘘のような程に静かな診察室…涎を飲み込む音までも聞こえそうな静寂の中…お決まりの問診が始まるもその間の視線は胸へと注がれるばかり…そして、カルテを書く振りをしていた鈴木は、近くのデスクにそれを置くと白衣のポケットから聴診器を取り出して…)ひひひ…今までの症状を聞いた限りでは…まだ、原因が分かりませんなあ。カ、カーディガンを脱いで…き、着ているモノを捲り上げてもらっても？…ひひひ…(聴診器を手にしたということは…診察を行う筈なのだが、鈴木の表情からは医療行為をこれから行うとはとても思えないほどに顔はニヤケきっており…) (2020/1/5 22:11:19) |
| 逢坂涼子 | > | っ…(呼吸音すら聞こえてくるような静かな診察室で診察は始まる…目の前の医者の目は私の胸に注がれているのが感じられる…そして…カルテを置くと、聴診器が取り出されて…私に服を捲り上げるよう指示を出してきて…)わかりました…(私は言われるがまま、カーディガンを脱ぐと、上着を捲りあげていく…目の前には、下品な笑みを浮かべる医者の姿が…いったい…何が始まるの…っ……) (2020/1/5 22:15:44) |
| 偽医者・鈴木 | > | (上着を捲り上げると…淡いピンク色のブラに包まれた豊満な肉塊…見るからに柔らかそうで弾力がありそうなそれは…内側から乳肉がはみ出そうな程にパンパンで…その光景を見た鈴木は、露骨に「うはっ！」と歓喜の声を上げると…ブラで覆いきれない肌色の部分にむにぃぃ…と聴診器を押し付けて…)ひひひ…しかし、デッカいおっぱいしてますねえ…逢坂さん。こんなんじゃ、男達からジロジロと見られるんじゃないですかあ？…くくく、一体何センチの何カップあるんです？…ひひひ。 (2020/1/5 22:19:22) |
| 逢坂涼子 | > | っ…(私は曝け出されたブラに包まれた爆乳を見て、露骨な歓喜の声をあげる医者の声の方をふるわせる…潜入捜査ではあるけど、夫以外の異性にここまでマジマジと胸を見られるのは私にとって屈辱的なもので…そして冷たい聴診器を押し当てられながら、セクハラ同然の言葉と共に、私のバストサイズまで聞いてきて…)それはっ…(私は一瞬言い淀むけど…)103cm……Hカップ…です…… (2020/1/5 22:25:38) |
| 偽医者・鈴木 | > | (聴診器を使って診察をしているというよりは感触を楽しんでいるかのような触り方…肌色の部分にむにむにと押し当てているが、時折、ブラをズラして滑り込ませると乳輪をぬりゅぅ…と聴診器越しに触りながら…)そんなにデカいんですかっ！？…ひひひ！…頭痛がするって言ってましたけど、もしかしたら…こいつが重い所為もあるかもしれませんねえ…(涼子に両手を使って捲り上げさせたまま…右手を使ってむにむにと聴診器…そして、空いている左手を下乳に添えるとたぷたぷと上にバウンドさせるように揺らして…つい興奮のあまりに、涼子に聞こえるような独り言で…「Hカップか…この前の女子大生よりもデカいな…(ボソッ…)」と漏らした事に鈴木自身も気がつかず…)ひひひ…ど、どうにも聴診器では細かい部分が分からなくていけませんな…しょ、触診をさせてもらっても…？(聞いてはいるが、断れないような雰囲気を出しつつ…じゅるぅり…と舌舐めずりをして…) (2020/1/5 22:33:53) |
| 逢坂涼子 | > | っ…くっ…(聴診器を使いながら、その感触を確かめるように押し込み、撫で回す触り方に、私は唇を強く閉じながら恥辱の感触に耐えていく…でも…時折ブラをズラされて…うっすら見えた乳輪を聴診器で撫であげられると…ビクッ！と体が震えてしまって……)そう…でしょうかっ…んっ！(私は手を使ってタプタプと持ち上げるようにバウンドさせられると、張りがありながらもプリンのような揺れを起こす私の胸はより1層卑猥さを際立たせて…そして…男の口から聞こえてくる女子大生の話…やっぱり…この男がっ……私はここに何があると確信めいたものを感じながら、更に調べるために……)はい…お願いします…(触診を承諾して……) (2020/1/5 22:39:27) |
| 偽医者・鈴木 | > | (屈辱に耐えるようなセクハラでしかない診察…聴診器越しの胸の感触に我慢がならなくなった鈴木は、キャスター付きの丸椅子を動かして涼子の胸が直接触りやすい位置へと近づくと…先ずはブラ越しにむにゅぅ…と手の平いっぱいに涼子の爆乳を掴むとむにゅんっ…ぐにゅんっ…と激しく揉みながら…)ひひひ！か、勘違いしないでくださいね？…こ、これはちゃんとした診察で…医療行為なんですから…ひひひ！(言い訳めいた事を言いながら…ぐにゅんぐにゅんと激しく揉んでいき…とうとう最終的には両手まで使い…顔の位置もおっぱいの位置まで下げると脂ぎった頰がベタベタと触れるほどに顔も密着させ…)ひひひ…こ、こりゃあ…相当悪いかもしれませんなあ…しこりがありますよ？…くくく…かなり硬い…(ブラ越しに乳首の位置を手の平で転がして…何なのかを分かっていながら…)これはなんでしょうなあ？…ひひひ。ちゃんとした検査が必要かもしれませんなあ。 (2020/1/5 22:50:00) |
| 逢坂涼子 | > | (私の目の前まで椅子を運ぶと、ブラ越しに私の胸を掴み、激しく揉み回す…手つきは欲望そのもので…口では診察と告げているが、最後は両手まで使って揉みしだいてきて…屈辱にまみれた触診…それに対しても抵抗ひとつしない私は…)んくっ！んっ！くぅっ…！(胸の刺激にくぐもった声を漏らしながらも、懸命に耐えていて…私の肌からは、うっすら汗すら滲んできていた…そして…とうとう硬く尖ったしこりに手が触れられてしまうと…)ぁっ！(私は思わず声を漏らしてしまう…そして、そこを弄られながら、これは何かを問いかけられると……)ち、乳首……です…… (2020/1/5 22:55:39) |
| 偽医者・鈴木 | > | ひひひ…乳首？…逢坂さんは、確か治療したい症状があるから…この病院に来たんですよね？…ひひひ…それなのに、乳首を硬くさせてるんですかあ？…(わざわざ、言わなくてもいい事をワザと口に出しながら…ブラ越しに手の平で転がし続ける…そして、その行為だけに満足できなくなった鈴木はブラと胸の隙間に指を引っ掛ける様に置くと…グイッと力を込めてズラしてしまい、その行為の所為で涼子の片方のおっぱいがぶるぅんっ！…と勢いよくはみ出てしまう…)ひひひ…血色もとてもよくて健康そうなおっぱいですなあ…ですが、診察行為で硬くなってしまう乳首には…何か異常があると言わざるを得ませんから…確かめさせてもらいますよ…ひひひ。(おっぱいの位置にある鈴木の顔…その位置から屈辱に耐える涼子の表情を上目遣いで見ながら…舌をべぇぇ…と大きく出してしまう。舌の表面には透明なゼリーでコーティングされた様な粘性の強い唾液が全体に付着しており…その舌が生き物の様に蠢くと…餌を見つけた蛇の様にぬめぬめと近寄っていき…乳輪をぞぞぞ…と一回りして舐めた後に頰を窄めてんじゅぅ…と吸い付いてしまう…)ひひひ！こ、これも診察ですよ！…し、診察っ！ (2020/1/5 23:04:02) |
| 逢坂涼子 | > | そ、そんなわけっ…！…ぁあっ！(そんなわけない…そう口にしようとしたその時…私のブラは上から下にズラされてしまって…片乳がぶるんっ！と勢いよく飛び出して…丸見えに…)な、何をしてっ！(さらけ出された爆乳は、先端に硬く尖った乳首が目立つような形となってしまって…その正面では…医者が下品に口を開ける…そこには…)っっ！！や、やめなさいっ！それはっ…！(私もこれ以上はまずいと声を荒らげるけど…もう遅くて…下品なゼリー状の唾液を擦り付けられるように…乳輪を舐めあげられると…乳首を強くしゃぶり上げられてしまって…)ぁっ！んっくぅぅ！ (2020/1/5 23:11:53) |
| 偽医者・鈴木 | > | ひひひ…おやおや…んんっ…れろぉ…院長自ら診察してあげてるというのに…べろぉ…んちゅぅぅ…ケチを付けるというんですかな？…ひひひ…いけません、これは患者としてあるまじき行為ですとも…んちゅぅぅ…(涼子の剥き出しになったおっぱいへとしつこいぐらいの愛撫をしながらま…片手を使ってもう片方のおっぱいもぶるぅん…とはみ出させてしまう。両乳が露わになりブラが下へとズラされた光景はとても官能的で…鈴木は涼子の反抗や抵抗を封じ込める様に片方にはべろべろと舌責めを…もう片方のおっぱいへは乳首を人差し指を使ってビクンッ！…と弾き反応を確かめる様にしつつ…)ひひひ！…逢坂さんっ…あ、貴女は…んじゅるるぅ…べろぉ…入院が必要なようですな…ビクッ…ねろぉ…い、院長判断で強制入院と判断いたします…ひひひ！(涼子の両乳を弄びながら…とんでもない決定をして…) (2020/1/5 23:19:56) |
| 逢坂涼子 | > | (私の乳首をあっという間に涎まみれにしながら、ねちっこく舐めしゃぶる責めに私はガクガクと体が震えて…そして、もう片方の爆乳もはみ出されられれば…私のお乳を守るものは何も無くなって…そしてまるで私の抵抗を削ぎ落とすように、右乳首は舐めしゃぶられて…左乳首は…私の言葉が終わる前に指先で弾くように弄り回されて…)そんっ！なっ！…ぁくっ！…ふざけなっ…あひっ！…入院なんて…絶対っ…ぁおっ！…(入院はしない…その言葉がどうしても言えなくて……) (2020/1/5 23:23:19) |
| 偽医者・鈴木 | > | ひひひ…逢坂さん…貴女の意思など関係ないんですよ…くくくっ…(片方の乳首はぶよぶよの舌に舐め吸いされ…もう片方の乳首は鈴木の手によって弄ばれるかのように指で何度も弾かれ…その度に涼子の言葉は喘ぎが混ざってしまっていた…)ひひひ…医療に携わる者としては…貴女の様な重病患者をこのまま帰すわけにはいきませんからな…ひひひ…(涎でたっぷりとコーティングされて表面がぬるぬるの塊と化したおっぱいをニヤニヤと見つめながら一度顔を離し…デスクの上からA4サイズの大きさの白い紙を取りだすと…)これは、入院をする際の同意を求める為の印鑑をもらう為の用紙なのですがね…逢坂さんは、重病ですので…この場でハンコをもらうといたします。…本当の印鑑は必要ありませんよ…ひひひ…先ずはそのおっぱいをこちらの紙へと押し付けてくださいませ…これは特殊な素材でできておりますので、表面に付いたヌルヌルの液体が朱肉代わりになっておっぱいを使った同意のハンコとしてくれますから…ひひひ。いいですよね？…(と、再び同意を得る様に乳首をピンッ…と弾くと)同意の意思があるのなら…下乳から持ち上げてもっと押しやすい様にしてくれませんかあ？…ひひひ。 (2020/1/5 23:37:46) |
| 偽医者・鈴木 | > | 【おっぱい判子やおまんこ判子…お好きでしたよね？…ひひひ】 (2020/1/5 23:38:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢坂涼子さんが自動退室しました。 (2020/1/5 23:43:24) |
| おしらせ | > | 逢坂涼子さんが入室しました♪ (2020/1/5 23:44:04) |
| 偽医者・鈴木 | > | 【おかえりなさい…声かけができず申し訳ありませんでしたな】 (2020/1/5 23:45:40) |
| 逢坂涼子 | > | そんっ…な…！(私の意思など関係ないと告げられると、絶望したような表情を浮かべて…更に乳首を舐めしゃぶられながら、胸全体を舐め回されれば、下品な涎コーティングを施されてしまう…私は情けない声を漏らしながら、懸命に耐えようとする…けど…次に用意されたのは、悪魔の入院同意書で…そこにおっぱいで判子を押せと指示を受けると、私は何度も首を横に振ろうとする…でも…)あひっ！んぁっ！(私が拒もうとすればするほど、何度も乳首を弾かれて、脳を痺れさせられる……ビリビリとした刺激に…私はこの一瞬だけ……)わかり…ました……(両胸を持ち上げるような構えになりながら…この一瞬だけ…目の前の男に屈してしまって……) (2020/1/5 23:48:26) |
| 偽医者・鈴木 | > | ひひひ…そうそう、先ずは自分が病気であることを自覚することが大事ですから…くくく…(会話をしている間も…涼子の反応を楽しむ様に何度も…ビクンッ…ピクッ…と指で乳首を弾きながら…片方の手に用紙を貼り付け…そのまま、紙ごと胸をむにゅぅ…と掴む。それは地球上には存在しない様な見た目とは違う柔らかい素材へと変化し…おっぱいの跡を残すかの様にしゅうっ…と吸い付くと液体に反応した部分が赤く変色し…丸いおっぱいの判子跡とでも言うべき…丸い形が浮かび上がっていた。文章こそ打ち込まれていないが…鈴木はそこに後からペンを走らせ…入院同意書の書類へと変えてしまう。そして、無理矢理ではあるが入院が確定した瞬間…鈴木は、涼子の顔を見るとニヤニヤと見つめながら…)では…上半身だけではなく、下半身の診察もしませんとね…ひひひ。このジーンズを脱いでもらえませんかな？…(入院同意書を印籠の如くチラチラと涼子の視界にチラつかせながら…) (2020/1/5 23:55:17) |
| 逢坂涼子 | > | ぁっ…ぁぁっ……(私はおっぱい跡を残されるように…お乳を紙に貼り付けられると…真っ赤ないやらしい丸がくっきり残ってしまっていて…そこに入院同意書の必要記載を書き上げられると、私の入院は確定してしまって…そして、言われるがまま、私はジーンズに手をかける…もう…逃げられない……)っ……(ジーンズを脱ぎ捨てると…私のおしりも丸見えになってしまって…) (2020/1/6 00:05:56) |
| 偽医者・鈴木 | > | 【ひひひ…非常に責め甲斐があるロルでとても楽しめているのですがこちらのリミットが先に近づいてきました…この続きはまたの機会でもよろしいですかな？】 (2020/1/6 00:08:39) |
| 逢坂涼子 | > | 【はい…ありがとうございましたっ】 (2020/1/6 00:10:16) |
| 偽医者・鈴木 | > | 【まだまだネチネチとセクハラする為の展開は考えておりますので…ひひひ、次回もよろしくお願いいたします】 (2020/1/6 00:11:22) |
| 逢坂涼子 | > | 【はい…っ…是非っ…本日はありがとうございました…】 (2020/1/6 00:12:21) |
| 偽医者・鈴木 | > | 【こちらこそありがとうございました…また会える機会をとても楽しみにしております…では、この辺で失礼するといたします】 (2020/1/6 00:13:08) |
| おしらせ | > | 偽医者・鈴木さんが退室しました。 (2020/1/6 00:13:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢坂涼子さんが自動退室しました。 (2020/1/6 01:30:22) |
| おしらせ | > | 玉城 杏奈さんが入室しました♪ (2020/4/25 18:10:45) |
| 玉城 杏奈 | > | 【お邪魔します。】 (2020/4/25 18:13:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉城 杏奈さんが自動退室しました。 (2020/4/25 18:33:54) |
| おしらせ | > | 玉城 杏奈さんが入室しました♪ (2020/4/25 19:47:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉城 杏奈さんが自動退室しました。 (2020/4/25 20:08:02) |
| おしらせ | > | 玉城 杏奈さんが入室しました♪ (2020/4/25 20:08:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉城 杏奈さんが自動退室しました。 (2020/4/25 20:29:55) |
| おしらせ | > | 玉城 杏奈さんが入室しました♪ (2020/4/25 20:36:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉城 杏奈さんが自動退室しました。 (2020/4/25 20:57:17) |
| おしらせ | > | 玉城 杏奈さんが入室しました♪ (2020/4/25 21:43:10) |
| おしらせ | > | 玉城 杏奈さんが退室しました。 (2020/4/25 21:56:00) |
| おしらせ | > | 玉城 杏奈さんが入室しました♪ (2020/4/26 09:07:08) |
| 玉城 杏奈 | > | 【おはようございます。こちらに入室させてもらいました。】 (2020/4/26 09:07:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉城 杏奈さんが自動退室しました。 (2020/4/26 09:27:59) |
| おしらせ | > | 偽医者・鈴木さんが入室しました♪ (2020/5/6 22:12:35) |
| おしらせ | > | 逢坂涼子さんが入室しました♪ (2020/5/6 22:13:42) |
| 偽医者・鈴木 | > | 【くっ…涼子すいません。折角書いたロルが全部消えてしまいました…また、一から書き直すのでもう少しお待ちを…】 (2020/5/6 22:29:17) |
| 逢坂涼子 | > | 【わかりました。ゆっくりで大丈夫ですよ】 (2020/5/6 22:29:56) |
| 偽医者・鈴木 | > | (鈴木の屈辱の強制入院宣言に伴い、同意書に半ば無理矢理サインをさせられた涼子…その同意書を元に鈴木が打った次なる手は、涼子の胸と同様に強烈なSEXアピールをしてくる尻…臀部であった。同意書をチラつかせながら、ジーンズを脱ぐことを要求すると、屈辱に塗れた顔のまま…その場に立ち上がり、お尻をこちらに向けたまま…ジーンズのサイドに手を掛けてゆっくりと下ろしていく姿は、人妻の雰囲気もあって非常に官能的であった。…ぶるぅんっ…と淡いピンク色のショーツに包まれた大きな尻がまろび出ると…鈴木はすかさず両手を伸ばして尻たぶを掴み…むにぃぃ…と尻肉を外側へと拡げてしまう。…ショーツ内では、拡げられたマン肉まで巻き込んではみ出そうな程に左右にひしゃげる中…)ひひひ…逢坂さん、お尻も素晴らしいですよ…では、早速こちらも診察に入りますねえ…ああっ、そうそう…もう上半身の服は必要ないですから…ショーツ1枚になっちゃいましょうか？…ひひひ。私がお尻を触診している間に上は完全に脱ぎ去ってくださいね。(医療行為というにはあまりに破廉恥な要求を鈴木は堂々とするのであった) (2020/5/6 22:36:36) |
| 逢坂涼子 | > | (屈辱的な入院宣言をさせられて、卑猥なサインをさせられた私…屈辱に体を震わせている私は…今度はジーンズまで脱がされていく…両手でジーンズのサイドに手をかけると…男の目の前で大きなお尻を丸出しにする行為…私は唇を噛み締めながら…ぶるんっ…と弾けるように揺れるお尻をさらけ出すと…その尻たぶを両手で鷲掴みにされる…)ぁくっ！…(ビクッ！と体が跳ね上がる私は…そのままお尻を左右に広げられて…恥ずかしいオマンコまで観察されてしまう…更に…その屈辱を受けながら…私は上半身も裸になるよう命じられて…)わかり…まし…たっ…(私は悔しそうに承諾すると…両手で服を捲りあげて…脱ぎ捨てる…そして…ブラも肩から外すと…正真正銘の…丸裸に……) (2020/5/6 22:42:45) |
| 偽医者・鈴木 | > | ひひひ…つ、次は下…下も…(目の前で繰り広げられる淫らな光景に声が上擦り興奮がどんどん高まるが、次なる要求は忘れない…膝辺りで止まっているジーンズ…それさえも脱ぎ去れ、と尻たぶを掴みながら要求してしまう…むにぃぃ…むにぃ…と何度も左右に閉じたり開いたりを繰り返す…マン肉を巻き込んで触る鈴木の手…とうとうショーツのクロッチからはみ出るぐらいにまで…むにぃぃ…とひしゃげられてしまい…)ぬ、脱いだら…中腰でもっとお尻をこっちに突き出して…ひひひ。どうも…こ、ここが悪い気がするので…(明らかなセクハラなのに、取り繕うな適当診察の言葉を繰り返す…)ひひひ…こりゃあ、相当重症だ…あ、後でベッドにもいかなきゃ…ひひひ。 (2020/5/6 22:52:47) |
| 逢坂涼子 | > | くっ…ぅぅっ…(体が震える度に、私の胸は情けなくプルプルと揺れる…そんなシルエットを部屋の壁に映しながら…私は更に脱ぐように命令される…逆らうわけにはいかない…私は唇を噛み締めながら…膝辺りまで脱いでいるジーンズも…地面に落とす…その間にも、何度もお尻は左右に閉じたり開いたりと遊ばれていて…どんどんショーツが食い込んでいく…そんな状態にされた私は…)んっ…ぅっ…くっ…(私は膝を曲げて、中腰の耐性になると…大きなお尻を突き出すようなポーズに…) (2020/5/6 23:01:44) |
| 偽医者・鈴木 | > | ひひひ…ああ、そうそう…いいねいいね…この体勢が診察には1番適してますから…SEXの時の立ちバックをおねだりする様なポーズがね…ひひひ！(涼子の姿勢を最悪の比喩で例えると…尻全体を、すべすべと撫で回し…ぐにっと指に力を込めて揉む。…それを数回繰り返しているうちにショーツはどんどんと食い込んで行き、細い紐状に縒れたクロッチは割れ目を一本の線で隠すような状態へとなり、おまんこの殆どを見せつけていた。…辛うじて身に付けることを許されたショーツがほぼその機能を発揮しない光景に…理性の箍が外れた鈴木は…診察室内の用意された簡易ベッドを指差しながら…)ひひひ…逢坂さん…そろそろ、この姿勢も疲れてきたのではありませんか？…ひひひ。あちらで今度は四つん這いになってお尻をこちらに向けてくれません？…ひひひ、そしたらまだ楽ですよねえ？(涼子の身体を気遣う素振りを見せるも…目的はよりスケベなポーズをとらせるため…涼子に拒否をさせないように、人差し指の腹でなぞるようにぬるぅん…とおまんこ肉を撫で上げる。…)ひひひ…いいでしょう？ (2020/5/6 23:09:13) |
| 逢坂涼子 | > | ぁっ…はくっ…！…んっ…！…(私のお尻をたっぷりと揉み回したかと思えば…ビリビリと刺激を与えるように撫で回してくる…みるみるうちに私のショーツは食い込んでいき…お尻どころかおまんこすら丸見えに…そんな状態で…指を刺されたのは横幅に少し広い簡易ベッド…そこに四つん這いになれという指示をされた私は…)ぁあっ！…は…い…(従うしか無くて……おまんこ肉をぷるっ…といやらしい指先でなで上げられると…私はビクンッと体が跳ね上がり…言われるがまま…両手と両膝をベッドにつけると…私は両足を少し横に開く……) (2020/5/6 23:14:54) |
| 偽医者・鈴木 | > | (もはや診察を理由にやりたい放題の鈴木…入院に同意したからには逆らえないと思っているのか、涼子は屈辱と怒りと諦めがない交ぜになった様な表情で…頷くとベッドへと移動していく…そして、未だに食い込んだままのショーツをこちらに向けた涼子は、こちらにもちらちらと視線を送りながら、四つん這いになり…後を追うようにベッド脇へと移動した私は、両手を膝に着いて中腰になって目線の位置を下げたまま、涼子の股間とその向こう側に見える２つのゆさゆさと揺れる肉塊を満足げに眺めていた…)ひひひ…これは絶景ですなあ…土台も安定しているので触りやすくもなりましたし…ほら、こんなこともできますよ…ひひひ。(元々縒れていたショーツのクロッチを更に紐のように細くすると割れ目にぎゅうぅ…と食い込ませながら…指でもはみ出たマン肉をぷるぷると震えさせて…)ひひひ！…逢坂さん…し、診察ですからね？…これも診察…。 (2020/5/6 23:22:59) |
| 逢坂涼子 | > | (ショーツももう役に立つと言っていいのか判らない状態…私は全裸同然の格好で…難き敵と思わしき男性の前で四つん這いになっていた…体が震える度にたぷっ…ぶるんっ…と情けなく揺れる私の両乳は、ベッドの表面に擦れて…更に乳首が固くなる…ショーツを強く引っ張られると…更にオマンコに食い込む紐の刺激に…)あくぅっ！！(私は大きく体を仰け反らせてしまう…そして…指ではみ出たおまんこお肉をプルプルと震えさせると…とぷっ…と…私のおまんこからはいやらしいお汁が……) (2020/5/6 23:29:00) |
| 偽医者・鈴木 | > | ひひひ…さてさて…他に悪いところはありませんかなあ？(おまんこへの手での愛撫を止めると鈴木も身を乗り出してベッド側へと顔を突き出し…脂ぎった顔の全体を紐ショーツと化した割れ目さえ隠せないクロッチに顔を埋めていき…更にそのままで両手を前へ伸ばすとベッドの表面にたぷたぷと擦っている生乳肉に手を触れ…むにゅぅっ…と搾乳するかのように力強く揉みながら…ぶよぶよの舌をせり出し…口をOの字に開くとぴたぁ…とマン肉の割れ目に吸い付きながら…んぢゅるぅ…と音を立てて吸ってしまう。) (2020/5/6 23:37:06) |
| 逢坂涼子 | > | はぅっ！(私の背後で大きな気配を感じると…おしりに脂ぎったネトネトとした肌が張り付いてきて…そのまま両手で胸を鷲掴みにされると…強く揉みしだかれていく…)ぁっ！んくっ！あぁっ！(私は声も我慢できなくなってきて…はしたない声を上げていると…更におまんこにぶよぶよの唇が吸い付いてきて…下品な音を立てながら啜られていく…)あぉっ！や…めっ！…んぁっ！(ビクッ！ビクッ！と体が何度も跳ね上がる…その度に…いやらしいお汁はどんどん溢れてきて…) (2020/5/6 23:42:25) |
| 偽医者・鈴木 | > | んぢゅっ…んぐっ…れろぉ…んんんっ…じゅるるぅ…ぷはっ…んちゅぅ…(息継ぎをしながら、必死の形相で涼子のおまんこへと顔を押し付ける…ギトギトの顔の脂は涼子の太腿へぬるぬると擦りつけられ…ボリュームあるおっぱいも乳首や乳輪を手の平で愛撫されながら、乱暴にぐにゅんぐにゅんと揉み潰していく…)ひひひ！…んまっ…ぢゅるっ…んちゅっ…れろぉ…こ、これは相当悪いですなあ…んぢゅるぅ…れろぉ…注射を打った方が…むにゅぅっ…もみぃ…い、いいかもしれませんねえ…ひひひ！(この場面で提案された注射…それが、何を意味するのか…想像に難くなかった。) (2020/5/6 23:57:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢坂涼子さんが自動退室しました。 (2020/5/7 00:02:26) |
| おしらせ | > | 逢坂涼子さんが入室しました♪ (2020/5/7 00:02:38) |
| 逢坂涼子 | > | ぁあっ！！くっ！んぁっ！(たっぷりとオマンコをしゃぶりあげて…胸も両手で徹底的に揉み上げられる…ねっとりとした脂ぎった汗は手のひらにも付着していて…私の乳輪と乳首もテカテカにコーティングされてしまう…胸を揉まれながらオマンコを舐めあげられる屈辱を一身に受けながら…何度も声が上がってしまう…そして…提案された”注射”それがどんな意味を成すのか…簡単に想像できてしまって…)だ…だ…めっ…注射はっ…いやっ…！…やめてっ…！ (2020/5/7 00:02:48) |
| 偽医者・鈴木 | > | ひひひ！…逢坂さん…いや、涼子…貴女の症状は相当悪いみたいですから…速いところ手を打ちませんと手遅れになります…私はそれを医者として見過ごす事は…ぢゅるっ…んちゅぅ…できませんなあ？…むにゅぅっ…(手汗と手脂たっぷりの両手で…手の平のぬめりを揉み込むように力強くひしゃげさせながら…乳輪や乳首にもぬるぬるを伝染していく…そして、鈴木の頰の顔の脂も涼子の尻肉や太腿裏にたっぷりと塗り込みながら…顔全体で愛撫するように…じゅるじゅると音を立てて吸いながら…)ひひひ…これからは治療の度に注射はセットになりますから…ひひひ！今の内に慣れておかないと…(ここでぷはあっ…と息継ぎをするように離れると手脂たっぷりと刷り込んだおっぱいからも手を離し…鈴木は自分の服を脱いでいく…)ひひひ…涼子…動いちゃダメですからねー。(と、言っている内に鈴木は下も含めて完全に全裸になってしまう。…湯気が上がりそうな程に熱々の勃起ちんぽを涼子に見せつけながら…) (2020/5/7 00:10:56) |
| 逢坂涼子 | > | 【ごめんなさい…そろそろ時間で…】 (2020/5/7 00:21:32) |
| 偽医者・鈴木 | > | 【ええ…畏まりました。いつも忙しい涼子ですからね…久し振りにしかもこんなに長く絡めてとても楽しかったです…是非、また顔を出してくださいませ。…まだまだ貴女ともロルで絡みたいと思っておりますからね…】 (2020/5/7 00:23:11) |
| 逢坂涼子 | > | 【えぇ、是非…凄く興奮しました…】 (2020/5/7 00:23:33) |
| 偽医者・鈴木 | > | 【こちらもですよ…1回目の注射が終わっても…診察の度に注射はしますから…また、いろんな趣向を考えておきます。ひひひ…ありがとうございました】 (2020/5/7 00:24:30) |
| 偽医者・鈴木 | > | 【涼子は落ちましたかな？…ではでは、こちらも落ちるといたします。…お先に失礼しますね。】 (2020/5/7 00:29:53) |
| おしらせ | > | 偽医者・鈴木さんが退室しました。 (2020/5/7 00:30:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢坂涼子さんが自動退室しました。 (2020/5/7 00:43:44) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 恵子♀40 ◆VENk5mkP7Yさんが入室しました♪ (2020/5/13 23:08:21) |
| 爆乳人妻戦士 恵子♀40 ◆ | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2020/5/13 23:08:38) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2020/5/13 23:08:39) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ではでは…書き出しをお待ちしておりますね】 (2020/5/13 23:09:25) |
| 爆乳人妻戦士 恵子♀40 ◆ | > | (潜入操作のため、スーパーに店員になって3ヶ月。被害女性の話を聞いていたけど怪しいと言われていた店長の鈴木の証拠が掴めず、時間が過ぎていたけどようやく証拠を掴んだ)やっぱりあなたが犯人だったんですね？鈴木店長！数々の女性にセクハラの限りを尽くし、そしてとうとう私のお尻やバストまで触って…。あなたの様な人は被害女性が例え泣き寝入りしても私が許しません！！観念しなさい！(スーパーの屋上で鈴木店長と対面して制服のブラウスとタイトスカートの格好で戦闘ポーズをとり) (2020/5/13 23:12:50) |
| 爆乳人妻戦士 恵子♀40 ◆ | > | 【こんな感じでいいですか？】 (2020/5/13 23:13:20) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ええ…全然問題ありませんよ…では、続けますね】 (2020/5/13 23:14:41) |
| 爆乳人妻戦士 恵子♀40 ◆ | > | 【はい、お願いします】 (2020/5/13 23:15:07) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (鈴木の楽しみは女性店員へのセクハラ…怪人だった頃のシルクハットに燕尾服姿では、女性が近くに寄らないことを気が付いた男爵は、自らスーパーを経営して人間の姿を借りて店長として着任し、自分好みの女性店員を採用して…と、長期スパンでセクハラを我慢していたのだが商売が軌道に乗り始めた時から存分に女性店員のおっぱいやお尻を撫で回すセクハラを楽しむ様になり…ついさっきも入って3ヶ月の恵子さんの胸やお尻を触る事にまで成功したのであった。…しかし…)なんですか？…こんなとこまで呼び出しておいて…あれはスキンシップってやつでしょ？…勘違いされちゃ困りますなぁ…(と、話にならないとばかりに煙草に火を付けてふぅ…と吸いはするがその手はぷるぷると震えていて…) (2020/5/13 23:20:34) |
| 爆乳人妻戦士 恵子♀40 ◆ | > | (目の前で悠然とタバコを燻らせ、のらりくらりとした態度の鈴木店長にイラつきながら、まだ変身もしてないのに、パワーを使って少し驚かせることにしましうと思い)いつまでそんな態度でいれるかしら？(急に動作を加速させて鈴木店長のタバコを取り上げて近くのバケツに投げ入れて)あまり正直にならないと女神から授かりし御力で懲らしめることになりますよ(今まで戦った相手は3人だけどなんとか勝ってきたので今回も勝てるだろうと思い込んでいるし、鈴木店長が怪人とは思いもよらずに) (2020/5/13 23:26:52) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | なっ！…(いきなり煙草を取られたと思えば、ぽいっとバケツに放られてしまった。…)おのれ…最後の一本だったのに…しかも、なんださっきのスピードは！…普段、品物並べる時はそんなに速くないじゃないか！…(と、訳の分からないいちゃもんをつけながら…「女神」というワードにピクンッ…と反応し…)女神…？御力…？…そうか、そういうことか！…さっきからのその態度…もしかして…恵子さんは、正義の味方ってやつだな！(今更な事を言うと….そっちがその気なら…ちょっと待ってろ！…(と屋上の給水タンクの後ろに回ると数分経ってシルクハットに燕尾服姿で…出てきて…)こっちも本気を出すだけですとも…ひひひ。さあ、貴女も変身するがいい！待っててあげるんで！(と、恵子が変身する時間をわざわざ作ってあげて…) (2020/5/13 23:33:21) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【コミカルというかギャグっぽくなってますが大丈夫ですかね？w…このままのノリでエロってのも楽しく興奮できそうですがw】 (2020/5/13 23:34:33) |
| 爆乳人妻戦士 恵子♀40 ◆ | > | 普段の品出しも早いですよ！副店長に恵子ちゃん早いね〜いつも褒めてくれるんです！！それに先輩店員の田中さんや佐藤さんよりも倍くらい早いです！！(こちらも子供の喧嘩の様に言い返していると店長が急に向こうに言って着替えてきて)…正義の味方？？…それにその格好？？変身？？まさか店長…ヘンタイ？？…。まぁ何でもいいわ、私が返信できるって何で知ってるかわかりませんけどちょっとお待ちになって！(今度は私が向こうに行ってセーラームーンコスに着替えてきて) 女神さまの加護を受けし騎士の力、力弱き人々のために、今こそ使います…！爆乳人妻戦士！恵子！(戦闘ポーズをとって) (2020/5/13 23:39:29) |
| 爆乳人妻戦士 恵子♀40 ◆ | > | 【ええ〜大丈夫ですよ。楽しくなってきました^ ^】 (2020/5/13 23:40:13) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | な、なんだと…？副店長は副店長なのに店長の私にはダメ出しばかり…田中さんや佐藤さんもいつも私が側に寄っただけで挨拶もそこそこでどっか行っちゃうというのに…褒められただと？…恵子！絶対に許さん！(もはや怒りのモチベがどこにあるか分からない男爵…怒髪天を突く程に激怒している最中に恵子が着替えに行ってしまい、鈴木の言葉は全然聞いていなくて…)誰が変態だ！…そっちの方が充分に変態だろ！…(カツカツと近づいていくとミニスカートの裾を掴んでヒラヒラと揺らしていると突然、戦闘ポーズをとった恵子に呆気にとられながらも…ポーズを極めたままのスカートを再び掴んで中が見える程にヒラヒラ捲り上げて…)くっ…爆乳人妻戦士…なんと恥ずかしいネーミング…。私は鈴木店長とは仮の姿…本当の姿はメタボ男爵！…と言います！(と、センスの悪さでは負けていない自らの名前を紹介して…) (2020/5/13 23:48:16) |
| 爆乳人妻戦士 恵子♀40 ◆ | > | あら〜服店長は店長に厳しいんですね。私には優しいですよ。恵子ちゃんは森口博子に似て可愛いね〜と言ってきて、私もウフってしたら直ぐに野菜やお魚をくれますもの(言いながらいるとヒラヒラのミニスカートの裾をまくり上げられ、人妻らしく紫のショーツを見られてしまい)やりましたわね！男爵！！…あ…メタボ男爵さんですね。爆乳人妻戦士の恵子です。よろしくお願いします(一礼してから)…仕方ないじゃないですか！私も好きでこんな格好やこんなネーミングしてるじゃないんです！！ (2020/5/13 23:53:32) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 副店長め…アイツはもうクビだ！(最悪のパワハラ人事をその場で決定するも…ヒラッと舞い上がったスカートの裾に隠された紫が見えめ激しく動揺しながらも冷静を装い…)くっ (2020/5/14 00:00:30) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ごめんなさい…まだ続きます】 (2020/5/14 00:00:50) |
| 爆乳人妻戦士 恵子♀40 ◆ | > | クビですって？そんなひどい事、点が許しても女神と私が許しません！！次はお肉もらう約束したんですから…だから絶対に阻止します！( (2020/5/14 00:01:58) |
| 爆乳人妻戦士 恵子♀40 ◆ | > | 【ごめんなさい。先走りました。もう一回描くの続きをお願いします】 (2020/5/14 00:02:25) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | くっ…紫…あ、わざわざ丁寧にどうも…改めてよろしくお願いします…て、違う！こんな事をやりたい訳じゃ…紫…(と、釣られて一礼を返すと…上体を起こして謎の中国拳法の様な構えを見せつつ…)おのれ…紫…いや、恵子…もう絶対に許さん！(何度めか分からないぐらいの「絶対」を付けながら…頭には恵子の紫色のショーツが脳裏に焼き付いていて…)俺の突きを喰らえ！熟女コスプレイヤー紫！(全然違う名前を叫びながら…必殺の突きを繰り出す) (2020/5/14 00:05:29) |
| 爆乳人妻戦士 恵子♀40 ◆ | > | クビですって？そんなひどい事、点が許しても女神と私が許しません！！次はお肉もらう約束したんですから…だから絶対に阻止します！(謎の中国拳法のポーズをするので)…男爵…あなたなかなかやりますね…そして紫に弱そう…(よくわからない言葉を出していると急に突きを出してきた)…キャっ！！(思わず逃げる様に戦士らしくなくジタバタと逃げるように後ずさって、紫のショーツが見えるほどミニをはだけさせながらなんとかかわして) (2020/5/14 00:09:19) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | なに？…俺の一撃必殺肥満ダイナミックフィニッシュブローを躱した？！…(今、付けた技名を呟きながら…恵子を振り向くと未だにジタバタとしてヒロインらしくないポーズを取りながら…チラチラと見える紫に気付かない恵子。当然、その紫を男爵はガン見しており…)副店長はクビ！肉は買え！…社割は無し！クーポンも許さん！ポイントも付けん！(主婦には手痛い言葉を並べながら…二撃目を駆り出そうとするもメタボ体型の運動不足な体力の男爵は足がもつれてしまい…そのまま、バランスを崩してラッキースケベよろしく恵子の股間めがけて顔からダイブしていく) (2020/5/14 00:15:11) |
| 爆乳人妻戦士 恵子♀40 ◆ | > | え？必殺肥満…ダイナミック…？？熟女コスプレイヤー紫って言ってましたよね…(急に静かに真顔で突っ込んでからまたジタバタと戦いに不慣れなのを丸出しで逃げ回りっていると男爵の視線に気づき)…ヤダ…どこ見てるんです？？…信じらんないです…それに社割もないですって？？たった1割引しかしないくせに偉そうに…もう許しません！！これでもくらいなさい(反撃しようとして突きを繰り出そうとして)…あ！ちょっと店長…もうちょっと右向いて…そうそう…そのまま動かないで下さいね。突きを出すのでそのままのポーズを男爵にお願いして)爆乳人妻ヒロインボンバー！！(言いながら弱々しいパンチが男爵の頬をかすめ) (2020/5/14 00:21:23) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (男爵の足がもつれて恵子の股間にダイブしていくのと…恵子が爆乳人妻ヒロインボンバーを繰り出すタイミングが奇跡的に合ってしまえば、男爵の頰をカスッ…とパンチが横切り…男爵の視線は次第に近づいてくるムチムチの太腿とその上に見える紫に釘付けで…しかも棒読み台詞で反応すると…)うわー…なんて強烈な爆乳人妻ヒロインボンバーなんだー！…ちくしょー！(と言いながら、両手で恵子の太腿を掴むとそのまま巻き込んで押し倒しながら…恵子の股間に顔をぐりぐりと埋めて…)おのれー！…パンチの次は太腿で挟むつもりかー？…それだけはやめろー。やめてくれー！(と、ワザとらしい台詞読みを続けながら…さりげなくしてほしい事を要求して…) (2020/5/14 00:29:07) |
| 爆乳人妻戦士 恵子♀40 ◆ | > | (脚がもつれてパンチがかすり前のめりの男爵の顔が太腿の前にあったので)爆乳人妻ヒロインキック！！(ドヤ顔で膝を男爵の顔にめり込ませるけど勢いに負けてそのまま後ろに倒れ)…キャー！！(言っていると男爵の頭が太腿の間にあったので)このタイミングを待ってたのよ！！必殺！！ヒロインローリング！！(むちむちの太腿で男爵の顔を挟んで)どう？？観念なさってよ！男爵！！あなたの苦手な紫で成敗します！(てっきり紫に弱いと思い込んで) (2020/5/14 00:34:41) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ムチムチの太腿に挟まれただけでなく、紫のショーツが目の前でど迫力で見える。…ジタバタともがいて逃げ出す様な素振りに見せつつ…顔を自由自在に動かして顔の脂を擦り付けんばかりに恵子のムチムチ太腿とムチムチ股間を堪能する…)ぐわー、苦しー！…離せー離してくれー！…ヒロインローリングをしながら、俺のおちんちんを恵子の両手を使って露わにしただけでなく、既に勃起しているそれを口に含んでそのまま、丁寧に舐めたりしゃぶったりするなんて事したら絶対に許さんからなー！(と、言いながら…両手を下ろして履いている男爵のズボンを下ろしていき…) (2020/5/14 00:40:01) |
| 爆乳人妻戦士 恵子♀40 ◆ | > | え？…ローリング？？(男爵が言うので何となく身体を回転させると派手に男爵が転げ回り、自分の必殺技の真価だと思い込み)そうですわ！男爵私の必殺技のをとくと味わいなさってよ！(調子に乗って転がっていると)なるほどなるほど…(男爵の断末魔を聞いたと思い)…店長ちょっとストップね…(言いながら仰向けに寝て貰い、それから私は再び店長に覆いかぶさってから太腿で男爵の顔を挟み、いつに間にかズボンとパンツが脱げている男爵のもう大きくなっておちんちんを握って)…あなたの弱点はお見通しよ！…あ！ごめん…痛かった？(ちょっと痛そうにした男爵に天然に気遣いながらゆっくり口に咥えてねっとりと舐めていく) (2020/5/14 00:46:27) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (恵子が男爵の口車に乗り…ムチムチ太腿で顔を挟むという極上ホールドのヒロインローリングを満喫しながら…発言とは裏腹に顔はニヤけてしまっていた。)覚えてろよー！やめろー！(と体裁だけの悲鳴を上げていたが…ストップね、と言われた瞬間は言葉も発するのをやめて、期待を込めて気をつけの姿勢をしていて…)弱点がお見通しだと？…ぐわー！…そ、それだけはやめろー！…まさか、丁寧にだけじゃなくて、んぼっんぼ…って激しい吸い付きでしゃぶるんじゃないぞ…いいな？(寧ろやれ…と言わんばかりの言葉を発しながらも…男爵の両手は恵子の太腿まで戻ってきており…むにゅぅっ…と太腿を触りながらも際どい鼠蹊部へ指を這わせていく) (2020/5/14 00:52:14) |
| 爆乳人妻戦士 恵子♀40 ◆ | > | あはは！男爵。やっぱり思った通りですわ！！(単に聞いただけなのに最初から知ってたと言う感じで)女神の御力、見せてあげますわ〜(ねっとりと舌を這わせたと思うと舌先でチロチロとおちんちんの先を舐める。ネバネバと糸を引く液体が溢れ出てくるのでそれを激しく吸い尽くす様しながら咥え込み、大きく早く頭を上下させて)…ジュボ…ジュボ…(卑猥な音を出しながら、手は袋越しに玉を柔らかく握ってくわえるのとはうらはらにソフトタッチで)男爵…あなたのエネルギー吸い出してあげるわ！！セクシーバキューム！！ (2020/5/14 00:57:42) |
| 爆乳人妻戦士 恵子♀40 ◆ | > | 【落ちましたかね？】 (2020/5/14 01:11:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人・メタボ男爵さんが自動退室しました。 (2020/5/14 01:12:15) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2020/5/14 01:12:36) |
| 爆乳人妻戦士 恵子♀40 ◆ | > | 「お疲れ様でした】 (2020/5/14 01:12:36) |
| 爆乳人妻戦士 恵子♀40 ◆ | > | 【ん？います？】 (2020/5/14 01:13:03) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【…とと、非常に楽しいのですが…ここで一度落ちねばならなくなりました…突然で申し訳ない…またのお相手でもよろしいですかな？】 (2020/5/14 01:13:32) |
| 爆乳人妻戦士 恵子♀40 ◆ | > | 【はい、了解です。ありがとうございました…またお願いします】 (2020/5/14 01:14:05) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 恵子♀40 ◆VENk5mkP7Yさんが退室しました。 (2020/5/14 01:14:12) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【楽しいし…いやらしいし…最初からとても面白かったです】 (2020/5/14 01:14:18) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2020/5/14 01:14:45) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2020/5/14 12:54:21) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆VENk5mkP7Yさんが入室しました♪ (2020/5/14 12:54:57) |
| 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆ | > | 【続きは男爵からでしたね？】 (2020/5/14 12:55:20) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【はい…書き出すのでお待ちくださいませ】 (2020/5/14 12:56:00) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 何？…女神の御力だと？…ドキドキ…(勝負の筈なのに女神の力に淫らな期待を寄せていると…思った通りに勃起したちんぽへと吸い付いてきた。しかも、丁寧に舐めしゃぶり…玉袋へのソフトマッサージという極上のサービスを受けながら…そもそも、屋上に呼び出された理由がセクハラじゃなかったっけ？…などと頭では考えながら、セクハラ以上を仕掛けてくる恵子の責めに悶絶しながら…)セクシーバキュームだと…？や、やめろー！…それ以上やったらセクハラで店長に訴えるぞー！(と、自分が店長にも関わらず否定の言葉を言うも…腰は恵子の口内へちんぽをねじ込むようにずぼずぼと動かしていて…)このっ…くっ…は、離れろっ！ (2020/5/14 13:00:36) |
| 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆ | > | (ふと冷静になって動きを止めて)…店長は男爵さんですのよ(突っ込んだ後、さらに咥えたオチンチンをはげしく吸い)ジュボ…ジュル…(音を立てながら咥え込み)セクハラじゃないですわ。これが私の女神より授かった御力ですのよ(適当な事を言いながら根が天然なので何も疑わず、一心不乱に口で咥え込み)さぁー男爵…あなたのエネルギーを吸い尽くして成敗や。 (2020/5/14 13:04:45) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | くっ…そういえばそうだったな！卑怯だぞ、恵子！…こっちはセクハラしたら色んなところから怒られたり、こうして呼ばれて退治されそうになるのに…恵子は女神の力とか適当な事言えば許されるというのは…んぐうぅ…んおあぁ…(恵子のあまりのフェラテクに悶絶しながらも…恵子が上になっている69の体勢を楽しむかのように両手をあげると尻たぶを掴んで…口にぴったりと密着している紫のクロッチ部にも舌を這わせると…んちゅぅ…べろぉ…と音を立てて啜る様に舐めだし…)くっ…だむたら、そっちが吸い尽くしたエネルギーをこっちからまた吸い尽くし返してやる！ (2020/5/14 13:11:28) |
| 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆ | > | あら…これはセクハラではなくてよ。成敗ですから。大人しくお仕置きを受けるのです。(ヒロインローリングしてるから男爵の顔が私の太ももの間にあるのは仕方がないけどそれが仇となって卑猥な体勢で私の恥ずかしいところを舐められてしまい)…ぅぅん❤️…卑怯ですよ…男爵！！女神の御力に背く行為です！！やめなさい！！(自分が股を外せばいいもの気付かず、そのままの体勢でいい)…でもパワーが吸われちゃう…(言われてそうかな？って思うとなんとなく弱くなってる気がしてきて)…でも負けませんよ。女神の名にかけて！！(さっきよりも強く吸い出し)…チュル…ちゅー！！！ (2020/5/14 13:17:01) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (おっぱいやお尻を触ったから、恵子に呼び出された屋上…今では、濃厚な69プレイを2人は行っており…男爵は口をOの字に開くと紫ショーツのクロッチに大きく吸い付いて…舌先で割れ目辺りをれろれろぉ…と舐めながら…)くっ…そっちこそ卑怯だぞ…弱きところばかり責めやがって…だがな、俺のちんぽの裏筋部分に丁寧に舌先を下から上へ舐め取られない以上は…私は負けん！…そっちこそ、覚悟しろ！(両手で恵子のマン肉を左右からむにぃぃ…と拡げるとショーツからはみ出て膣内がチラチラと見えてしまう…そこにすかさず舌を這わせていくと…)んじゅぅ…れろぉ…こっちだって負けるわけにはいかない！…折角、セクハラいっぱいできるスーパーを経営する迄に至ったんだからな…簡単には渡さんし！…肉もやらん！ (2020/5/14 13:23:30) |
| 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆ | > | (裏筋と聞いて、背が高いのを生かして身体を伸ばして裏筋に舌先を這わせチロチロと小刻みに動かしながら舐め、上下に動かして)…ここが弱いのね？お見通しよ…でも…ぅぅん…ぁぁぁぁん…(秘部を男爵に舐められてだんだんと上ずった声になり)…せっかくセクハラするために店長になったって白状したのに…このままじゃあ負けちゃうわ…よーし…こうなったら最後の手段を使わないといけないわね… (2020/5/14 13:27:53) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ぐわっ…何故、俺の弱点が分かった？…さっきからありがたい…じゃなくて卑怯な手ばっかり使いやがって…(全然、卑怯な手を使っていない恵子に適当な悪態を吐くと…クロッチに指を引っ掛けてぐいぃ…とずらしておまんこを露わにしてしまう…そして、そこに被りつく様に剥き出しのおまんこに口を突撃させるとべろべろぉ…と必死に舐めていると…恵子が何やら不安な事を言い出す…く、最後の手段だと…？何だ？…何をする気だ！(と言いながら男爵のちんぽは恵子の口内でムクムクと期待勃起をして益々ガチガチに硬くなってしまう。) (2020/5/14 13:35:40) |
| 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆ | > | お肉のため！…じゃなかったわ…女神の名のため、私のため、そして弱い人を助けるため、男爵には負けないわ！！奥義！！ヒロインファイナルファック！！！(言った後、ちょっとすにもどって)…あ！店長。ちょっと脚を外しますね。そうそうーそのままですよ。(言った後、立ち上がり、紫の下着をずらして店長の腰の方に腰を屈め)…はい。準備できました。ご協力ありがとうございました。(言いながら一礼をして)…覚悟はいいわね？男爵！！女神の御力をフルに使ってあなたのエネルギーを全部吐き出させてあげますわ！！(そう言いながら男爵のオチンチンを握ったと思うと騎乗位でズブズブを入れていき)…ぅぅん❤️…はぁぁぁぁ…ヒロインファイナル…ぁぁ…ファック… (2020/5/14 13:42:27) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【恵子さん、刻んですいません…背後が呼ばれてしまいました…楽しくもいやらしくてとても責め甲斐がありますので…一旦栞を挟ませてください…あまりロルがすすまず申し訳ないですが…】 (2020/5/14 13:48:00) |
| 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆ | > | 【わかりました。ではまたお願いします】 (2020/5/14 13:48:37) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆VENk5mkP7Yさんが退室しました。 (2020/5/14 13:48:44) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ええ、またお待ちしておりますね…すいませんでした】 (2020/5/14 13:48:56) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2020/5/14 13:49:07) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2020/5/15 23:19:05) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆VENk5mkP7Yさんが入室しました♪ (2020/5/15 23:19:09) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | なに！？…あ、あの…伝説の技、ヒロインファイナルファックの使い手がまだ存在した…ですと！？(と、全然知らない事を隠して…まるで知ってる風なリアクションを取りつつ…ちんぽは期待し過ぎてガチガチと硬いまま…恵子が突然、素に戻った時も…)え？…あ、はい…動かない方が…？…はい…はい…(と、従順に従いながら…恵子が紫の下着をずらして腰を下ろしていくのを期待を込めた目で見つめながら…)いえ…また、何かあったら声かけてください。悪いとからあったらすぐに修正するんで…(と、律儀に恵子にも対応した後…)ふんっ！？…そっちこそ覚悟はできてんのか！…ヒロインファイナルファックを使えば…貴女の身体は…(別に何も起きないのだが、死亡フラグっぽいヤツを勝手に立てると…)ぐあぁ…エ、エナジーがぁ…や、やめろー！(と言いながら腰に手を回してがっちりホールドすると下からちんぽをずぼずぼと押し上げて…) (2020/5/15 23:27:47) |
| 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆ | > | うぁぁ…太い…ぃぃん…(はしたない声を上げながら下から男爵が腰を動かすのを我慢して)…ちょ…ちょっと男爵さん…ちょっとお待ちになって…深く入れないと女神の御力が出ないから…(言いながらゆっくり腰を下ろしながら差し込んでいき)…ちょっと女神の御力を借りて、何とか全部入りました…さぁ、覚悟なさってよ！！(言いながら男爵のぽっこりお腹に手を当てて腰を動かして)ぅぅん…ぁぁぁぁ…男爵のエナジーはまだあるの？？ (2020/5/15 23:32:50) |
| 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆ | > | 【エナジーってもしかして夕方お会いしました？】 (2020/5/15 23:33:20) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【あ、エネルギーでしたねw…いえ、会ってないです。私、自部屋にしか現れませんので。】 (2020/5/15 23:34:21) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【なんか…雰囲気でそう答えちゃってましたw】 (2020/5/15 23:34:42) |
| 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆ | > | 【人違いでした。失礼しました…】 (2020/5/15 23:34:48) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | あ…はい、分かりました。(恵子が注文を付けてくると大人しく従う男爵…ホールドしていた手を身体の横にぴったりと付けて気をつけの姿勢をピシッと取る。…そうして大人しくしていると恵子の方から1番気持ちいい所に当たるように1番奥まで包み込むように腰を落としてくれて…)うわぁ…あ、ありがとうございます…こんなに気持ちいいヒロインファイナルファック…初めてです…(なんだか童貞みたいな態度と発言をしながら…上目遣いで恵子を見て…)ひ、久しぶりなんで…まだ後5、6回は出ると思います… (2020/5/15 23:40:07) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【他のヒロイン系ですか？w…て、詮索するつもりは無いですがw】 (2020/5/15 23:40:46) |
| 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆ | > | (大人しくしている男爵を見て)まぁ〜可愛らしい〜じゃ〜おばちゃんに任せて沢山出して成敗されるんですわよ(言いながらゆっくり腰をグラインドさせていき)…ぁはぁぁぁん…ぃぃぃ…あぁぁぁ…(大きいので声を漏らしながら)…え？5、6回も？？…そんなに持つかしら…私の方が…(小声で言いながら)…でも！！セクハラ被害の女性のため！！私頑張りますのよ！！(言いながら激しく腰を動かし)ヒロイン！！ふぁっく！！…さぁ…沢山出して成仏するのよ！ (2020/5/15 23:45:05) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (なんとなく恵子上位でやっていると自分が童貞学生の様な感じに思えてくる…外見は立派な中年おやじなのだが、恵子も男爵に合わせてリードする雰囲気になっており…)あ…あ…優しくしてください、おばちゃん！(ついつい…お姉さんって呼ぶべきタイミングでおばちゃん呼びをしてしまいながらも…ぐりんぐりんとグラインドさせる恵子の腰つきは、今迄のどの風俗よりも気持ちが良くて…)あっ…あっ…お、お姉っ…いや、おばちゃんさんっ！…気持ちいいです！(と、わざわざ言い直す必要ないとこまで言い直しながら…)んくっ…むぐぅ…い、逝っちゃいそうです…(と、気をつけしていた手を動かして手を伸ばすと恵子の爆乳をもみぃ…と揉んで…) (2020/5/15 23:51:35) |
| 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆ | > | おばちゃん？？(急に青筋を立てて男爵の頬を2、3回叩き、燕尾服の胸元を持って)誰がオバハンやねん？？お前なめとんか？？(自分で言ったにもかかわらずおばさんと言われた瞬間急に豹変して人相が変わって男爵を受け入れたままなのに男爵を殴り…そのパワーは戦闘機よりも圧倒的に高く…)こういう時は嘘でもお姉さん❤️とか…お姉さま❤️とか、言うとかなあかんのちゃうんか？？ワレ！！チンポ切り倒すぞ！！ (2020/5/15 23:56:52) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【いや、面白いですねw…エロよりも笑いメインになりそうですw …とはいえ、後数ロルで今回の話は終わりそうですが…ここで私のリミットですね。毎回、いいところで栞で申し訳ありません。】 (2020/5/15 23:59:49) |
| 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆ | > | 【あはは〜はーい。ではまた〜お願いしますね〜】 (2020/5/16 00:00:31) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆VENk5mkP7Yさんが退室しました。 (2020/5/16 00:00:41) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【また、戻ってくるかもしれないのですが…ハッキリとは分からないのでここで落ちるといたします。楽しいひと時ありがとうございます、恵子。】 (2020/5/16 00:01:33) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2020/5/16 00:08:50) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆VENk5mkP7Yさんが入室しました♪ (2020/5/22 09:22:55) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2020/5/22 09:23:06) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (つい勢いで言ってしまったおばちゃん呼び…取るに足らない事だと思っていたのだが、それが恵子の逆鱗に触れたらしく、突然人相が変われば雰囲気も変わる。…挿入したちんぽは元々はスケベだった事と恵子の締め付けが気持ちいいのもあって萎える様子はないが男爵は完全にビビっていた…)えっ？…いや、あの…あっ！(狼狽えてる間にバシバシ…と頰を叩かれ、更には胸ぐらを掴まれた。下半身ではぐぽっ…ぐぽっ…とピストンの音が繰り返すが上半身では修羅場…というあり得ない展開に動揺しながらもなんとか奮い立たせようと…)誰がおばはんって…ここには恵子と私しかいませんし…ちんぽ切り倒すって言ってる割にはさっきから締め付けてるし…そもそも、おばはんってのも自分で言ってたし…(恵子の迫力に追い込まれ…後半の言葉は聞き取れないほどにボゾボソ…と呟くように…) (2020/5/22 09:30:21) |
| 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆ | > | はぁ？？…アホか？お前！？！！まだおばはん言うてるんか？？(キレてしまい胸ぐらを掴んだままグーで男爵の顔をキツく何度もパンチしながら、殻を揺するたびに大きなお尻も揺れて締め付け)…あんたのこのメタボの身体を慰めたろうと思って相手しとるのに何や？その態度は？？…メタボチンポ切り落としたるからな！！(言いながら激しく…激しく…爆乳を大きく揺らしながら男爵の上で腰を振り)もう許さない！！ (2020/5/22 09:35:36) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | いや…だから！…ぐはっ…ぐえっ…ちょ、落ち着いて…ちょ、待てよ！(顔面をグーパンチで何度もボカボカとやられ男爵の顔が右へ左へ行ったり来たりしながらも…下半身は最高に気持ちがいい。Mでなくとも癖になりそうな恵子の豹変プレイ…両手を尻たぶへと伸ばすとむにむにと揉みながら、腰振りをサポートして…)あっ…あっ…おばっ…おばはっ…お姉さんっ！…(何度か言い間違えそうになるも漸くお姉さん呼びに成功した男爵…殴られながらもぶるんぶるんと揺れる爆乳に視線を注いで…)ゆ、許さないって…い、一体何を…？(「もう結構やったやんか…」と心の中で呟いて…) (2020/5/22 09:41:24) |
| 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆ | > | (お尻を掴んでいるので)どこ触っとるんじゃ？！おっさん！！(言いながら男爵の手首を掴んで、男爵の上に乗り上げるような格好で頭の上で固定してバンザイさせ、目の前にある男爵の顔を血走った目と青筋を立てた表情で睨みつけ)よ〜く覚悟しときや！！(ぺろっと威嚇するように男爵の唇を舐めたと思うと再び腰を激しく動かし)…調子に乗ってお前も腰を動かし取るんちゃうぞ！！…ぁぁぁ…ぅぅ…(激しく動かすので自分でも溢れながら)…ぁぁぁ…え？…何やて？ん？？…お姉さん？…(お姉さんと言われてまたまた急変し、はじめの可愛い顔に戻り)や〜ん…言えるじゃありませんか〜男爵さんったら〜もう。じゃもう少しだから頑張りましょうね(言葉や仕草に可愛さが戻っても腰は激しくグラインドさせて) (2020/5/22 09:49:30) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ヤンキーモードとでも言うべき恵子の力強いSEX…先程の雰囲気は消え去った様な口調と乱暴な態度になす術なく翻弄されてしまう…両手をバンザイのポーズにさせられ、恵子の身体を好きに触ることができなくなってしまうも…唇を舐められ、激しい腰振りをしてきた…)んくっ…んぐっ…ああっ！…き、気持ちいい…んんんっ…(と喘いでいるうちに恵子の様子が柔和になりだす…そのギャップ萌えも手伝って…男爵ちんぽがビクビクッ…と大きく痙攣をしだす。)はっ…はっ…お、お姉さん…も、もう…イキそう…(恵子の淫らなプレイと二重人格と激しい物理的攻撃に弱っていた男爵…そろそろちんぽも限界を迎えようとしていた) (2020/5/22 09:56:12) |
| 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆ | > | え？…あ！出そう？？ちょっと待ってね…(言いながら腰を振りながら自分でクリを触って…)っぁぁ…ぁん❤️…私もいけそう…(一緒にいくことで余す事なく怪人のパワーが吸い取れるので)…いいわよ❤️お姉さんが全部受けてあげるから沢山出して〜ェ…(甘々な声を出しながら腰は最後の勢いで振り続け)…ほら〜男爵も最後まで頑張って腰動かして〜 (2020/5/22 10:00:16) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | んぐぁ…んんんっ…くっ…こ、こうですか…？(恵子が跨る腰…そして、くぽぐぽと出し入れしていると自らのちんぽを下から突き上げる様に腰を上へと動かしながら…)い、イッてください…あっあっ…も、もう…(そう言うと激しい腰振りを一度止めて射精に備えた瞬間…ぶびゅびゅっ…ぶびゅるっ…と恵子の膣内にドロドロの白濁ザーメンをぶちまけて…)はふぅ… (2020/5/22 10:04:09) |
| 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆ | > | (男爵が声を上げて果てるのを感じながら)…ぁぁぁ…私も…！！！(言いながら上り詰め…でも残りを搾り取るように、腰を動かし続け)…ゃん…全部出して…絞り出して… (2020/5/22 10:07:38) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (びゅるびゅるっ…最後の一滴まで噴き出したちんぽ…恵子の膣内を白濁に染め上げていく…)はぁ…はぁ…き、気持ちよかった…さ、流石はお姉さん…あっ…も、もう降りても大丈夫ですよ…？…んんっ…お姉さん？…んあっ…全部出しましたから…(最後まで搾り取ったにも関わらず男爵の腰から降りない恵子…出し尽くした筈なのに萎えないちんぽにも違和感を覚えながら…)も、もう無理ですって…ほら、降りて…お姉さん！…んんんっ…動かさなくていいから！…ああ、もう…いいから速く降りろよ！おばさんっ！(と、禁断の言葉を言ってしまうのであった) (2020/5/22 10:12:44) |
| 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆ | > | (最後まで搾り取ったのでその余韻に浸ってると早く降りるように男爵が騒ぎ出し)…ちょ…ちょっと待ってください…(いつもの怪人はエネルギーが尽きると消えてなくなるのはずなのにまだいるのでおかしいなと思いながら)…あら？…まだ大きいままなんですね…(まだ入ったままになってる大きいのを感じながら)…はいはい…取り敢えず、おりますね…(身体を離そうとした瞬間、またおばさんと言われ)おb…おばさん？？ああ？？！！(ヤンキーモードのスイッチがまた入ってしまい)…お前、そのおばはんのマンコが気持ちよかったら出したんちゃうんか？あ？まだでかいまんまやんけ！！ (2020/5/22 10:18:46) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ち、違う違う！間違えた間違えた！…おばっ…おねっ…おばねえ…お、お婆さんっ！(最悪な言い間違いをしてしまいながらも気持ちのいい締め付けと無理矢理な射精に男爵の頬が徐々にこけ始め…)んぐぁ…す、すいません…お婆さん…も、もう…私…(と、最後の力をちんぽが振り絞って…男爵の残りエネルギーを全てぶびゅるっ…と放出する。…そして、そのタイミングで顔がコテッと横を向いたと思えば…両手も急速に力が無くなりパタッ…と両側へと落ちてしまう。…そして、最後の最後に男爵が残したダイイングメッセージ…には「おばはん」と書き記されていたのであった…) (2020/5/22 10:26:16) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【…と、ごめんなさい。唐突ですがw…この様な終わり方はいかがでしょうか？w…と実はここで私のリミットが来てしまってまして…】 (2020/5/22 10:27:08) |
| 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆ | > | 【了解です。ではこれでお終いって事ですね。ありがとうございました。】 (2020/5/22 10:27:45) |
| 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆ | > | 【ではー】 (2020/5/22 10:28:22) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士恵子♀40 ◆VENk5mkP7Yさんが退室しました。 (2020/5/22 10:28:26) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ありがとうございました…また、別のロルにて絡んでくださいませ…今日はまた顔は出すと思います】 (2020/5/22 10:29:18) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2020/5/22 10:29:29) |
| おしらせ | > | 偽医者・鈴木さんが入室しました♪ (2020/5/28 23:28:45) |
| おしらせ | > | 逢坂涼子さんが入室しました♪ (2020/5/28 23:28:47) |
| 逢坂涼子 | > | あくぅっ！！(私はムニュリと歪む乳房と、滴る手汗と塗り込まれるて油で肌はテカテカになりながら、乳首や乳輪までも医者の手で汚されていく…更にお尻や太ももまで、いたるところをたっぷりと舐めしゃぶられると、私は四つん這いのまま刺激で大きく体が仰け反ってしまう…そんなことをしていると…とうとう…背後で全裸になる医者の姿が…)いや…っ…だめっ…それだけはだめっ…夫がいるのっ……お願いっ…それだけはっ…！(茹で上がるかのような熱々のおちんぽを見せつけられると…私は何度も顔を振って、必死に逃れようとして…) (2020/5/28 23:37:11) |
| 偽医者・鈴木 | > | (ショーツのみを着用しててはいるが紐の様に縒れているだけでなく、ぷっくりとしたマン肉に引っ掛けるようにずらされたクロッチは涼子の秘部を惜しげも無く晒していた。…涼子に見せつける様に剥き出しにした熱々の凶器ちんぽ…懇願する涼子を尻目に…先ずはぬちぃ…と先っぽを太腿裏へと押し付けるとぬるぬると先走り汁を塗りたくり…)ひひひ…涼子…何度も言わせないでください…これらは全て医療行為ですよ？…貴女に旦那が居ようがいまいが…関係ありませんよねえ？…ひひひ。(ばちばちと何度か尻肉にちんぽビンタを行えば…ベッドへとのそりと乗り上がって両手で尻たぶをしっかりと持ち…これから入れる予定の肉穴をぐいぃ…と左右にひしゃげさせ…入れやすい状況を作れば…)ひひひ…はい、逢坂さん…お注射ですよ…ひひひ。痛くありませんからね…(と、言うとすぶぅ…と一気に奥までねじ込んでしまう) (2020/5/28 23:44:05) |
| 逢坂涼子 | > | ぁっ…！…くぅっ…！(私の太ももに熱々の粘り気たっぷりの先走り汁が塗りたくられる…ビクビクと腰が跳ね上がると…跳ねるように揺れる尻肉に…何度もおちんぽビンタが…)あくっ！くっ！(熱々のおちんぽが尻肉にぶつかり弾む…そして、そのまま尻肉をがっちり掴まれると…)お願いっ！お願いだからっ！やめっ…(必死に逃れようと腰を振る…けど、それも全て誘うような腰の動きにしか見えない…そしてついに…一気におちんぽが挿入される…)あぁぁっ！！！ (2020/5/28 23:56:28) |
| 偽医者・鈴木 | > | ひひひ…医者の言うことを信じない患者はいただけませんな、涼子…貴女には治療と同時に調教も必要かもしれませんねえ…ひひひ。(鈴木のちんぽ注射からなんとか逃れようと回避すべく、腰を振る様は淫らにちんぽを誘う様にも見えた。…尻たぶをギュウッと掴んで涼子のおまんこを固定させると止まったタイミングを目敏く見つけ…ずぷっ…とねじ込むと同時に一気に子宮口まで抉る様にずぼずぼとピストンを行い…上体を涼子の背面に重ねていくと両手で爆乳をむにゅう…ぐにゅぅ…と激しく揉みあげて…)ひひひ…いいですか？涼子…診察は毎日、私自身の手で1日2回行います…今から出す白濁お薬を気分によって口からおまんこから飲んでいただくのと…時々はそのおっぱいや尻肉にも擦り込むほどに塗りたくる場合もあります…ひひひ！(太腿がバチィンッ…と打ち合う程の激しいピストンに鈴木のちんぽは痙攣を起こし、既に限界が近いのを涼子に伝えていた…)ひひひ…では、第1回目のお薬といきますか…ひひひ！ (2020/5/29 00:03:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢坂涼子さんが自動退室しました。 (2020/5/29 00:16:31) |
| おしらせ | > | 逢坂涼子さんが入室しました♪ (2020/5/29 00:16:38) |
| 逢坂涼子 | > | (もう私には逃げ場がない…がっちりと掴まれたお尻はくねらせることも出来ず…ただ刺激を受け入れていく…抉るようなおちんぽの刺激に私は何度も声を上げて…)あっ！あっ！くっ！くぅっ！！(奥まで届く強烈な刺激…私はそれを受け入れるしか無くて…背後から分厚い脂肪を載せられると…そのまま両手でお乳まで弄ばれていく…)そん…なっ…！…ぁぁっ！…い…やっ！…んぁっ！ぁぁっ！(私は耳元で囁かれる悪夢のような診察行為に…体を震わせる…すると…医者のおちんぽが痙攣を起こすのを感じると…)っ！そんなっ！お願いっ！それだけはっ！許してっ！あくぅっ！もうだめっ！！ (2020/5/29 00:17:00) |
2019年10月03日 00時44分 ～ 2020年05月29日 00時17分 の過去ログ
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